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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2012年05月11日 23時31分 ~ 2012年06月19日 21時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

バイス【ンむ、せっかく時間を取ってもらっておいて、符が居なくて申し訳ない。】   (2012/5/11 23:31:50)

セイバー・オルタ【気にせんでいい。というか大体活動限界が3時間半なのが解ったorz まぁ、短文でさくさくやるのとはまた別かも知れんが久方ぶりの超長文、愉しませてもらったが、そちらは楽しめただろうか?】   (2012/5/11 23:33:10)

バイス【ん、こちらもしっかりと弄ばせてもらって楽しめたよう。がつがつと突っ込むばかりがセックスの楽しみってわけでもないし、ね?】   (2012/5/11 23:36:34)

セイバー・オルタ【ま、満足してくれれば幸いだ。ただ、やはりまぐわいで全力が出せる前に息切れはちと恥ずかしい】   (2012/5/11 23:38:32)

バイス【そこはこちらとて同じだねぇ…んんむ、今度の鬼界にはあまり時間をかけて焦らさないようにするよ、うん。】   (2012/5/11 23:39:54)

セイバー・オルタ【いや、いいロールであった。実際にまったり楽しめたのは事実であるからあまり気にしないでくれ】   (2012/5/11 23:44:06)

バイス【そういってもらえれば気が楽になる。…しかし、ミスタイプも目立つようになってきたな。そろそろ眠気も限界かもしれん】   (2012/5/11 23:45:39)

セイバー・オルタ【ま、ならまた次の機会だ。また、連絡待っているよ。おやすみだ】   (2012/5/11 23:48:19)

バイス【あぁ、お休み…次も楽しみにしていてくれると嬉しい。】   (2012/5/11 23:49:03)

おしらせバイスさんが退室しました。  (2012/5/11 23:49:13)

セイバー・オルタ【さて、私も落ちるか。お疲れ様だ】   (2012/5/11 23:51:33)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2012/5/11 23:51:36)

おしらせモーラさんが入室しました♪  (2012/5/15 20:00:00)

モーラ誰かいるかしら・・・?(短めに切り揃えた金髪に白い肌、黒を一色の服を身に纏った小柄の少女が部屋の扉を開け)   (2012/5/15 20:03:44)

モーラいないようね・・・(小さくため息を吐き、ベッドに腰掛け足を組み、膝に手をかけ)   (2012/5/15 20:23:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モーラさんが自動退室しました。  (2012/5/15 20:43:26)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2012/5/15 20:51:27)

ブリジットこんばんはです、時間はあまり取れないかもしれないですが…ちょっと待機してみましょうか(部屋に入ってくるとソファに腰を降ろしていく。いつものシスター服を着たまま足をブラブラと揺らしていき、背もたれに身体を預けてリラックスをしている)   (2012/5/15 20:53:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2012/5/15 21:56:34)

おしらせエリザベスさんが入室しました♪  (2012/5/15 22:37:24)

エリザベスさて、久方ぶりにございます。中々、お機会が恵まれませんが(はふっとため息を吐きつつもつかつかと部屋の中に入っていきつつ)んぅ、今日は中々にすれ違っている様子でございますね(本をぺらぺらとめくりながらも部屋の気配を感じとりつつ)まぁ、待機させていただきましょう。んー、他の格闘キャラなども出来る様にした方が良いでございましょうか(うーむっと腕を組みつつもぼふっとソファーへと座り込みつつ)   (2012/5/15 22:38:58)

エリザベス……むぅ、何やら御視線の方が激しく思われますが……んー、どうなのでしょう? 乱交部屋ですからやるのは前提ということで構えてらっしゃるのでしょうか?(首をかくっとしつつもソファーで本を開いてぺらぺらとめくりつつも視線をちらりと扉の方へと向けて)   (2012/5/15 22:50:49)

エリザベス(ぱたんっと本を閉じて)さて、今宵は……ん、まぁ少し場所を変えましょうか(立ち上がりすたすたと部屋を出ていって)   (2012/5/15 23:07:55)

おしらせエリザベスさんが退室しました。  (2012/5/15 23:07:59)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2012/5/17 21:45:00)

ブリジットこの間はすれ違いだったみたいですね…タイミングが悪いです(いつものようにソファーに腰掛け足を投げ出し、ブラブラとさせながら扉のほうを眺めていく。稀に扉以外から入ってくるのもいるが基本は扉からだろう、眺めながら誰か現れないかなと暇そうにして)   (2012/5/17 21:46:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2012/5/17 22:20:32)

おしらせモーラさんが入室しました♪  (2012/5/18 18:45:24)

モーラさて・・・誰か来るかしら(ソファーに座り足を組みながら本を読み来客を待ち)   (2012/5/18 18:46:49)

モーラ・・・中ロルってどれぐらいかしら?   (2012/5/18 18:52:08)

モーラふぁ・・・暇ね・・・(背もたれにもたれ掛かりながら欠伸をし)   (2012/5/18 19:08:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モーラさんが自動退室しました。  (2012/5/18 19:41:54)

おしらせ遠坂凛さんが入室しました♪  (2012/5/18 22:57:11)

遠坂凛(夜風に黒髪を靡かせつつ、歩く制服姿が一人、そのまま部屋の扉を開けると室内に入ってきて。)…久しぶりに来てみたけど、誰も居ないわね。(部屋の中は無人、特に人が居たような気配も無い。だが、それを気にした様子は無かった。遠慮無く、部屋の中を進むとソファに腰を下ろして。…ここで、座っている間に紅茶でも出てくれば言うことは無いが、誰も居ないのではそれは望めそうになかった。とはいえ、寛いだ様子で腰を下ろしているのも週末の夜だからかもしれない。)   (2012/5/18 23:00:57)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/5/18 23:04:58)

紅美鈴(久々に来た…というのはなんだか前にも思ったような気がしつつ扉を開ければ中へと入って)…こんばんは、ですね。(大抵の人はお久しぶりである、久しい顔の相手にその事を告げながらせっかくなので茶を淹れに。…ホットかアイスか迷ったが、今回はアイスティーにする事にしたようでキッチンの方へ姿を消し)   (2012/5/18 23:06:34)

遠坂凛(一人思考に更ける、そんな静寂はすぐに中断された。扉が開き、やって来る人影へと顔を向けて。)あら、こんばんは。(微かに微笑を浮かべながら、久闊の挨拶を交わす。キッチンの方へと消えて行く背中を見送れば、お茶が出てくるのは間違いないだろう、望みは予想外の所で叶えられそうだった。週末の夜だけに、他にも誰かがやってくるかもしれない、なんとなくそんな事を思っていた。)   (2012/5/18 23:11:27)

紅美鈴(二人分のグラスを持ちながらキッチンから出てくればソファーの方へ)…お久しぶりですね、遠坂さん。(どうぞ、とアイスティーを淹れたグラスをテーブルの上に置いてソファーに腰を下ろし。…とりあえず、自分の分のアイスティーを少し飲み喉を潤おして)   (2012/5/18 23:12:49)

遠坂凛お久しぶりね、私は…久しぶりに来たのだけど、どうやら貴女もそのようね。(礼を言いながらグラスに腕を伸ばし、喉を潤す。丁度、歩いて来たばかりの身体にはグラスの冷たさが心地よかった。それからチラリと視線を向け、どこか悪戯っぽい笑みを浮かべる。何か含むところがあるような、そんな表情を浮かべてはいるが、何も言わず、アイスティーを飲んでいた。)   (2012/5/18 23:17:24)

紅美鈴えぇ、最近此処に顔を出す事がありませんでしたから。…ん。(礼を言われればそれに返すように言葉を述べ。…視線に気付けば其方に視線を向け…悪戯っぽい笑み、その笑みに含まれた何かが何となく…理解、いや頭の中に思い浮かんだのか頬を赤らめ…別に暑くてそうなった訳ではないが冷すようにアイスティーを飲み)   (2012/5/18 23:20:45)

遠坂凛(同意するように軽く頷いて)色々と都合もあるでしょうし…。(言葉を切って相手をじっと見つめる。どういうわけか、相手が頬を赤らめている事に気がつくと、さらに楽しげに微笑み、グラスを持ったまま立ち上がって…相手のすぐ隣に腰を下ろした。)今夜は暑い…かしら?(どちらかといえば、涼しい事を充分に承知していながら尋ねてみて。)   (2012/5/18 23:23:31)

紅美鈴えぇ、…他の皆さんも忙しかったりするんでしょうかね…。(隣に腰を下ろす相手、想像というより恐らく思い出した。の方に入る事があったからか近寄られるとほんの少し赤みが増したかもしれない) い、いえ…今日は、結構涼しい方だと思いますよ。(頬の状態そのままに言葉を告げ。グラスを両手で持ちながらポツリと)   (2012/5/18 23:26:10)

遠坂凛そうなのかもしれないわね。(すぐ隣でまた頷くと、黒髪が揺れどこか甘い香りが漂うかもしれない。グラスを置くと、相手の方へ身体を向け、軽く凭れるようにしながら、相手の頬がさらに赤くなっている事に気がついていた。)そうね、風も以外と冷たいし…。(呟く相手、腕を伸ばすと白い指先がそっと相手の頬に触れて。)   (2012/5/18 23:32:37)

紅美鈴(甘い香りを感じれば鼻が少し動き、その香りに目を軽く細めて。凭れ掛る相手、其れをどうするかの選択肢は無いというより恐らく今頭の中でその事も思いつかないのかもしれないが) えぇ…まぁ、眠ったりする時は少し暑いと感じるかもしれませんけど。(頬に揺れる指先、両手で持ってたグラスを下げ、テーブルの上に置けばその指に触れて)   (2012/5/18 23:37:10)

遠坂凛昼間は結構暑いのに、夜は冷えるから、体調を崩す人も多そうだわ。(昼間と同じ格好で夜も居ると、あっというまに風邪をひきそうなくらい寒い、そんな毎日。早く、夏になった方がいいのかもしれない。)貴女の場合は、一人で寝ているのか、それとも二人なのか…それが重要だと思うけど。(悪戯っぽい口調で囁き、相手の指が触れると、指と指を絡ませるようにして手を握り。)   (2012/5/18 23:43:46)

紅美鈴此処最近だと気温変化でそうなってしまう人が多そうですよね。(結構、心配かもしれない。…暑かったら暑いで、また思うこともあるのだけれど) ひ、一人ですよ…。…此処に泊まったりした時の場合は違うかもしれませんけど…。(指を絡ませ合うようにしながら握られる手。其処から相手の体温を感じれば少しドキっとしながら言葉を紡ぎ)   (2012/5/18 23:46:31)

遠坂凛暑いなら暑いで、すぱっと夏になればいいのに。(勝手な事を言いながら、泊まった場合は違うという相手を冷やかすように)あらあらあらあら、お盛んなのね。そういうのは、一人とは言わないんじゃないかしら?(相手の両足を跨ぐように座り直すと、下から相手の顔を覗きこんで。)何人の人を泣かせているのかしら。   (2012/5/18 23:51:09)

紅美鈴えぇ、本当にそうです。(むぅっとしながら頷いて、…だが其の表情も次の言葉で崩れてしまうが) こ、此処の部屋的に間違ってはないと思います、多分。…泣かせてるかは判らないですけど…っ(多分泣かせてることになるのだろうか、其処は判らない。…両脚を跨ぐように座り直し、下から顔を覗きこまれると視線を泳がせてしまい)   (2012/5/18 23:52:54)

遠坂凛…たしかに適所適材とでも…言うべきかしら?(間違っては居ないと言われると、確かに、と思い直して。)きっと泣いているに違いないわ。(ビシッと断言しつつも、視線を泳がせる相手を見る視線はどこか楽しげだった。そのまま顔を寄せると、軽く唇を重ねあわせて。)…んっ。   (2012/5/18 23:55:58)

紅美鈴うぅ…(断言されると、…言い返せないようだ。視線を泳がしている間、寄せられる顔に気付かなかったのは言葉に焦っていたからかも。…軽く触れ重なる唇を感じれば泳いでいた視線も止まり。目を閉じながら口付けを受けて)っ…ん…。   (2012/5/18 23:57:52)

遠坂凛(軽く相手に身体を預けるように寄りかかると、互いの身体の温もりと柔らかさが服越しにでも伝わるかもしれず…握っていた手を離すと両手で相手の頭を抱えるようにして抑えながら、唇を薄っすらと開き、舌を伸ばして。)んんっ…んぅ…。(悩ましげな吐息を漏らしながら、相手の唇を軽く舐め、隙があれば相手の口内へと舌先を潜り込ませようとしていて。)   (2012/5/19 00:01:56)

紅美鈴(寄りかかる相手、手が離れ頭を抱えるようにされれば其処から抜け出す事も出来ず、否、せずに…先程の会話で涼しい方だとは言ったが少し体温が上がっているかもしれない。…手を伸ばし、相手を抱き締めて)っん、…は、っ…ん、ッ(舐められる唇、その舌先がどう動くのかを思えば自然と口が開き潜り込むのを誘うような動きをしてみせて)   (2012/5/19 00:04:40)

遠坂凛んんっ、んふっ…っ…んっ…。(静かな部屋に響くは微かな衣擦れの音、そして時折漏れる吐息だけだった。抱きしめられると互いの身体がさらに密着し、温もりと早まる鼓動を感じながら、相手の口が開かれた事に気がつくと、舌を中へと潜り込ませ、くぐもった水音を響かせるようにしながら中を好き勝手に蹂躙し、相手の舌を絡め取ろうとしていた。)   (2012/5/19 00:13:33)

紅美鈴ん、ふぁっ…ぁ、…ッ(ほんの少し、だがしっかりと温まる身体を感じ胸の鼓動を早くさせて。潜り込んできた舌先が口の中で動き回れば熱の篭る息と共にくぐもる声を漏らし相手の舌先に自分の舌先が触れ肩を少し震わせた)   (2012/5/19 00:15:47)

遠坂凛(軽く指先を蠢かし、耳朶を擽る。それだけでは足りず、耳元から首筋まで指先を滑らせて。熱の篭った息を聞けば、どこか満足そうな笑みを浮かべながら、軽く頭を揺らして。)んっ、んんっ、んふっ…っ…んぅ、んっ…。(舌同士が擦れあう度に、淫らな水音が辺りに響き、それだけでなく徐々に息も荒くなり始めていた。)   (2012/5/19 00:21:38)

紅美鈴んぅ、は、…っんん!(耳たぶを擽る指、…その動きが次第に首筋まで滑れば身体を震わせ、その擽ったさを堪えるように抱き締める腕に力が篭ってしまい)ぁ、…っん、く…(相手の息も荒くなるのを感じれば、此方からも舌を触れ合わせ、水音を響かせるように舌を蠢かせていき)   (2012/5/19 00:23:53)

遠坂凛んっ…んんっ、んっ…。(首筋までたどり着いた指先はそこで止まるでも無く、肩口を経て胸元へと潜り込み。抱きしめる相手の腕に力が増すのが解ると、小さく吐息を漏らして。)んぅ、んっ…んふっ…っ…。(舌同士が絡み合う、その度に漏れる水音は大きくなり、微かに頬が赤くなっていて。散々相手の舌を堪能すると、ゆっくりと唇を離して。)   (2012/5/19 00:30:31)

紅美鈴(胸元へともぐりこむ指、触れられると肩がピクッと反応を示し)っ…ぁ、…ぷ、ぁ……(離れる唇、閉じていた瞼を開けば少し吐息が荒く、…微かに頬を赤くしている相手を見れば離れる唇を追うように顔を寄せ、軽く触れ合う口付けを何度かし…其の後に顔を離して)   (2012/5/19 00:33:02)

遠坂凛(悪戯するようにひとしきり蠢く指先、ゆっくりと元の場所へと戻っていき。)…んっ…はぁっ、はぁっ…んぅ…っ。(唇が離れると自然と漏れる吐息、軽く触れ合う口付けを何度か繰り返し、顔が離れるとソファの上から下りて。)…んっ…なかなか堪能したわね。(微かに頬を赤く染めながらも楽しげに微笑む様子はどこか満足気だった。)   (2012/5/19 00:37:42)

紅美鈴ぁ、…美味しかったですか?(小首を傾げ、満足気な相手を見ながら少し蕩けた表情で聞いてみて。…先程まで触れ合っていた自分の唇を指で撫で…呼吸を一つ。其の後、自分の胸に手を置けばまだ鼓動が早い事に微苦笑浮べて)   (2012/5/19 00:39:36)

遠坂凛勿論。(蕩けた表情を見ながら、もう一度頷いた。)さてと、そろそろ帰るわね。紅茶ご馳走様。(むしろ紅茶以外のものを充分に味わった気もするが、それはそれ。)それじゃ、おやすみなさい。(と、部屋を出ていく横顔はまだ微かに頬が赤いままだった。)   (2012/5/19 00:43:36)

紅美鈴はい、美味しかったのなら。(其れが紅茶か口付けか。其処まで深く言わずに)…おやすみなさい、遠坂さん。(頬が赤いまま、出て行く姿を見送りながら自分もソファから立ち上がって)   (2012/5/19 00:44:55)

おしらせ遠坂凛さんが退室しました。  (2012/5/19 00:45:22)

紅美鈴(グラスを片付け、…一息吐いた後に自分も帰り支度を終え。其の侭部屋の外へと出て行き)   (2012/5/19 00:45:50)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/5/19 00:45:55)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2012/5/19 20:39:58)

ブリジット時間が悪いのか、タイミングが悪いのか、ウチは両方…かもしれないです(ドアを開けて部屋の中に入るが、誰もいないと軽く溜息が漏れる。こればかりは仕方がないと思うが、期待してしまう分こぼれていくのは仕方ないだろう)まぁ、のんびり待ってみましょうか。今日は時間がありますからね…(ベッドに歩いていき寝転がりうつぶせになると、頭を軽くあげてドアのほうに視線を送って)   (2012/5/19 20:42:27)

ブリジットとは言ってもゴロゴロしてるだけってどうなんだろう(肘を立て掌に顎を乗せて首を傾げていく。男の自分では人を引き寄せる、なんて事は出来るのだろうかと考えていく…がすぐにあきらめる。やはり女性の魅力には適わないと感じすぐに放棄、考えるだけ無駄であった。女性の格好すればと思ったが、そういう趣味はないのですぐに取り下げ再びゴロンと仰向けになる)   (2012/5/19 20:56:37)

ブリジットふぁっ…ねむ…(大きく欠伸をすると、枕を掴み頭を乗せて瞳を閉じていく。そのまま寝息を立て気持ちよさそうに眠りにつく)   (2012/5/19 21:26:09)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2012/5/19 21:26:11)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2012/5/20 14:19:28)

御殿谷サキなんだか最近は久しぶり、と言ってばかりのような気がしますが……。(誰もいませんね。昼間ですしね。色々あって、休日の部活が早く終わったのでちょっとお邪魔することにしたのです。……とりあえずアレですよ。荷物を下ろして、ばふっとベッドに横になってみるわけです。)五月も半ばを過ぎれば五月病も極まるところですよね。……まあ、元気ですが。(でも、一休み。お昼寝というのも手ですしね!)   (2012/5/20 14:22:55)

御殿谷サキ……こうしていると眠くなりますよね。(ごろごろしているんだから当然です。なお、スカートは捲れない程度の鉄壁ぶり。そもそも少し長めですしね。そんなわけで、ごろごろ。)まあ、寝てしまっても差し支えはないわけですが…とりあえず。(荷物から刀だけ手繰り寄せておくのです。…なんとなく、ですよ。なんとなく。近くにあるほうが落ち着くじゃないですか。)   (2012/5/20 14:32:56)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/5/20 14:34:57)

紅美鈴(サキさんがゴロゴロして居る時に目撃してしまう事に定評のある私という訳でもない多分。…紅茶にしましょうか、どうしましょうか。…とりあえず先客の居るベッドの上に座ってサキさんを捕食しに…捕食?)お久しぶりって会うたびに言ってる気がしますけどお久しぶりですサキさん。(こんにちは、と付け足しながら頭を下げ)   (2012/5/20 14:36:41)

御殿谷サキン……。(振り向きながら、刀に手をかけておくんです。日ごろの心がけって大事ですよね!……声は聞き覚えがあるものだったのでそんなに警戒はしていないんですが。)こんにちは。なんだかアレですね、よく見られているような。(ごろごろしているところで来るのはテンプレか何かなんですか。少し体を起こして…まあ、一応無防備に寝ているわけにもいきませんしね。)   (2012/5/20 14:39:21)

紅美鈴(日頃から刀に手をかける人なんてどっかの人斬りですか、怖いですね!) まぁ、ゴロゴロしている姿を見れるのも面白いから良いんですけどね。(テンプレですか、はい、テンプレです。…無防備に寝てたら抱き枕の刑になってましたね)   (2012/5/20 14:41:27)

御殿谷サキ昼間からゴロゴロしていられる日なんてそうは無いですしね。まあ、あまり見られていいものでもないんですが。(休日にだって部活があるんです。ベッドに座ったままで刀を手に見上げている…これはどういう状況なんでしょう。新しいジャンルが見えてくるかもしれませんよ。)   (2012/5/20 14:44:01)

紅美鈴此処の場合だとさっきみたいな無防備を晒していたら大変なことになりそうですしね。(え、見てる方は楽しいですよ?とか言うと怒られるので其処は口を閉じることにします。…べッドに座ったまま刀を手に見上げてる姿、あれ…新しい何かが見え……てこないこない。…とりあえず恒例(?)としてサキさんに抱き付きにかかる、組み付きではない)   (2012/5/20 14:47:31)

御殿谷サキですね。自衛も欠かせませんし。(一応、牽制するんです。間合いに入ったらデンジャラスですよ。……じり、と。ちょっと距離はとっておきますよ。)とりあえずお茶にでもしませんか?(抱きつこうとする美鈴さんと、間合いで牽制する私。先端付近は強い、武器を持っている人の特権ですね!)   (2012/5/20 14:50:27)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/5/20 14:50:48)

魂魄妖夢(ですが、二対一ならどうです…? という勢いではないけれど、ひょっこりと中を覗きこむ清楚枠。)……こんな時間に人がいらっしゃるとは珍しいですね。(組み合わせそのものは、そう珍しいものでもないけれど…なんて。)   (2012/5/20 14:51:48)

紅美鈴(刀キャラが増えた!と心の中で思いながら)……むぅ。(やろうと思えば斬られる前に拳をたたきいれる位はやってのけそうですけど暴力はいけません!)…久しいですね、妖夢さん。(清楚枠?鬼畜枠の間違いじゃないでしょうか、けどある意味味方ですね、同郷的意味含めて)   (2012/5/20 14:53:12)

御殿谷サキ……。(暴力はいいぞ、暴力は!…とは言いませんよ。ええ。じりじりしているんです。こっちは斬る、向こうは抱きつく、条件は有利なんです。)あら、こんにちは。休日ならでは…なんでしょうか。(こっちは本当に久しぶりな気がします。あっという間に3人になりましたね。)   (2012/5/20 14:54:59)

魂魄妖夢お休みでゆっくりできるのは、いいことですね。(なんだか剣呑な雰囲気が漂っている気もしますが。)……武器とかはこの際おいてください。いま、お茶を用意しますので。(どうぞ私のことは気にせずじゃれあっててください、という菩薩の笑み。三人というと、3on3のゲームにも出場できますね。)   (2012/5/20 15:03:41)

紅美鈴ありがとうございます、妖夢さん。「何だかお茶淹れてもらうのって新鮮ですね、淹れてばかりでしたし。…じゃあ、其の間私はベッドの上でサキさんの牽制を見つつじりじりとベッドの上を這い移動しておく事にしましょう。…ちょっとくらい斬られたって大丈夫、多分!」   (2012/5/20 15:05:22)

御殿谷サキそうですね、休めるのはいいことですね。(なので、この切っ先の届く範囲は私の休日なんです。……何かがおかしいですか?そんなことはありませんよ。刀に手をかけたままで笑顔です。)ええと、止めておいた方が。(くっと手元で絞ってまた牽制するんです。少しだけ下がりつつ。戦いたくない、っていいながら皆殺しにするようなものですね!)   (2012/5/20 15:06:53)

魂魄妖夢(お茶菓子とお茶っぱを用意。…ついでに、何か盛っておきましょうか。八意永琳特製のなにか。 1 湯呑みに 2 急須に)   (2012/5/20 15:10:42)

魂魄妖夢1d2 → (2) = 2  (2012/5/20 15:10:44)

魂魄妖夢(サラサラ…と粉末を入れてから、湯呑みにこぽこぽと注いでいきます。緑茶。これは無差別爆撃ですね。)おまたせしました。(どうぞ。そんなノリでベッド近くのテーブルに。一体どんな薬でしょうね。)   (2012/5/20 15:11:48)

紅美鈴(何だか嫌な予感がしましたけど気のせいだと思いたい。…自分は飲まないんですね、わかります)…緑茶頂くのも何だか久々なような気がします。(妖夢さんにお礼を言いつつ一旦サキさんを抱き締めよう計画は終りになったようで。お茶の時間にもちょうど良かったのかもしれません、多分)   (2012/5/20 15:13:54)

御殿谷サキまあ、熱いお茶の季節もそろそろ終わりかもしれませんね。(さすがに混入の気配には気付けないんです。それが人間に効果があるのか、妖怪向けの何かなのか――それは運任せですね。とりあえず、湯呑を受け取って… 1:こうかはばつぐんだ 2:こうかはないみたいだ…)   (2012/5/20 15:16:03)

御殿谷サキ1d2 → (2) = 2  (2012/5/20 15:16:07)

紅美鈴(じゃあ、せっかくだから私も振っておくことにしましょう、結果についてはサキさんの表記と同じ感じで。なぁに、私なら平気ですよ。)   (2012/5/20 15:16:58)

紅美鈴1d2 → (2) = 2  (2012/5/20 15:17:01)

魂魄妖夢(これ私も振る流れっていうわけじゃないですよね)   (2012/5/20 15:17:21)

紅美鈴(やだなぁ、妖夢さんも振る流れですよ多分。無差別攻撃でしたし…)   (2012/5/20 15:17:55)

魂魄妖夢1d2 → (1) = 1  (2012/5/20 15:19:28)

魂魄妖夢(……………)   (2012/5/20 15:19:34)

御殿谷サキ(これが清楚力の差ってことですね。ええ。)   (2012/5/20 15:19:44)

紅美鈴(つまりこの結果は私も清楚だったという事ですね、はい)   (2012/5/20 15:20:00)

魂魄妖夢(清楚な私は、薬の能力に抗うことができるほど抗体がないわけですね、わかります。さすが淫蕩漬けのふたりとは格が違った……という不毛な争いをしながら、くいと飲んだ湯呑みを下げて…震えた手からごろりと落ちる湯呑み。くそう、サイコロめ…)   (2012/5/20 15:20:47)

紅美鈴(お茶を頂きつつ、はふ……何だか今日のお茶は格別美味く感じるんです。誰かに淹れてもらったからかもしれません)……あれ、どうしたんですか妖夢さん?(様子が可笑しい、と思いながら…首を傾げて。心の中で好き放題言われたような気がするけど流石の私も心の中で思っている事は判りませんよ。どこかの地下の方に居る方ならまだしも)   (2012/5/20 15:22:26)

御殿谷サキ(驚異の清楚力でお茶は浄化されました。……棒読みとかしたらばっさりいきますよ?)ン……今度は冷たい麦茶でも恋しい季節になりそうですよね。(お茶を啜りながら…何も違和感も感じず。後日、少しだけ疲労が取れていたり、そういういいことはあったのかもしれませんが…とりあえずマイナスの効果は無かったみたいです。日ごろの行いのよさが輝きますね!)……ええと?(妖夢さんの様子が…?Bボタンでも連打したいところですが、どうなっちゃうんでしょう。)   (2012/5/20 15:22:52)

魂魄妖夢……う…(まさかミイラ取りがミイラになるとはね、とシニカルな笑を浮かべ――る余裕さえなく、ぷるぷる震えて二人の様子を見ます。三人で飲んだ筈なのになんで私だけ…)……何か、盛られたみたいです……(ぎゅっとスカートを掴みつつ、どのあたりかが激しい感じに。 1 女のほうが  2 ふたってるほうが)   (2012/5/20 15:26:06)

魂魄妖夢1d2 → (2) = 2  (2012/5/20 15:26:08)

魂魄妖夢(迷津慈航斬状態でした)   (2012/5/20 15:26:21)

紅美鈴……あれ、お茶淹れたのは妖夢さんですから盛った可能性があるとしたら妖夢さん辺り?もしくは湯呑に誰か仕掛けを…?(推理が始まる訳はないですけど。…3人飲んで1人だけ変な効果出るから急須に盛られてるとか判らないですよね。なぜ無事だったかは判らない。…とりあえず、何だか…様子が可笑しい部分を見つけたようで)   (2012/5/20 15:30:08)

御殿谷サキ盛られたも何も……。(妖夢さんが淹れたお茶なんですが。…心配そうに見ているわけですが、どこかおかしなことになっているのかに気付くと顔を赤らめて目を逸らすのでした。三刀流…とかそういう冗談は言いませんし言えませんよ。ええ。)ま、まあ…とりあえず横になって休んでみたらいいんじゃないでしょうか。(逆に私はベッドから逃げればいいんでしょう。色々と大変なことになっているみたいですが…私にはその感覚もわからないわけですし。)   (2012/5/20 15:31:12)

魂魄妖夢……た、立ちたくない……んですけど。(下世話な冗談が浮かびましたが、それはあえて口にしないまま。テーブルの下に膝を入れていたから、むしろこのまま立ち上がれるかも怪しい状況で。何かをこらえて目を充血させて、お二方をおぼつかない視線で見つめます。どうにかしてくださいお願いします、という懇願ではありました。いえ別に二人がかりでも――)   (2012/5/20 15:33:16)

紅美鈴(別の所は立ってますけどね、という冗談は受け付けませんでしたけどねっ)…サキさん、妖夢さんが如何にかしてほしそうにしていますけれど。(其処は気を使って言ってみた、視線を向けられた意味を汲みつつ)……ベッドに移動したくても出来ないみたいですし。(此処に居合わせたのがあれでした、諦めるしかありませんとは言いませんがサキさんの手首掴み、私だけじゃ大変だからという意味は…込められてるかどうかは判りません、はい。)   (2012/5/20 15:37:13)

御殿谷サキそう、ですか……。(意味はわかるような、わからないような…とりあえず、その話題は避けておくことにして続けないことにしました。何か苦しそうで…それでいて、別の色をも含んだ表情。ここは…美鈴さんに任せましょう!)え、ええと…とりあえず移しますか。(それ以外の意味ではないと思いますが。思うことにします。とりあえず、手を貸すことにして立ち上がり…妖夢さんに近付くんです。)   (2012/5/20 15:39:29)

魂魄妖夢(あえて言わないでおいたのに…と言いながら、とりあえずおふたりのご厚意に甘えることにしました。スカートをぎゅっと抑えていると、いっそうその高ぶりのシルエットが浮かび上がってしまうような気がしますが、そうせずにはいられない。必然、片手はふさがるので、色々とおまかせすることになるでしょう。主導権は美鈴さんの――ていうか私こういうポジションじゃなかったはずなのにおかしいなー!)   (2012/5/20 15:40:48)

紅美鈴(あれ、私に任せられるんですか…じゃあこのままで、という酷い事はしませんけど)…何というかこういう状態だと余計に。(それ以上は言わずに、まぁ、やらしく見えてしまうだけなんですけどね。浮き上がっている昂ぶりの其れを服越しに撫で。それにしても良く私とサキさん無事でしたねぇ、と頭の中で思っていたんです)   (2012/5/20 15:44:16)

御殿谷サキええと、とりあえずベッドに運ぶんですよね?そうでないなら…私の出番はないですよね。(何か、美鈴さんが撫でたりし始めましたが…どういうことなんでしょう。顔を赤らめたまま、やっぱり逃亡すべきかと考えるわけです。日ごろの行いが良い私はさておいて、美鈴さんも何か運がよかったとかでしょうか。既に逃げるコマンドが3つくらいはあるわけです。ええ。)   (2012/5/20 15:46:52)

魂魄妖夢っ……あ、あの……(それどころじゃないんで…って、痛いくらいに膨らんだそれに触られて、困ったように顔を上げます。さすがにベッドに運ばれると思った矢先にこのイタズラ、清楚枠はどこへいったと言うのであろう。)……お、おふたりとも…ぉ……お願ぃ、…しま、す……。(ぷるぷると震えながらお願いした。別の意味に捉えられないかもしれないけど、うん、まぁ…)   (2012/5/20 15:48:30)

紅美鈴普段意地悪されてる分意地悪しようと思っただけですよ。(にこっと笑って。まぁ、ひとしきり撫でて反応楽しんだ後は…あれ、今の立場はもしかして私は妖夢さんの反応を見るのとサキさんが恥じらう姿を見れて一番役得なんじゃ!…駄目だこの門番早く何とかしないと)…それじゃ、ベッドに運びましょうか。(手を離した後は移動させる準備を完了させたようで。サキさんに目配せしつつとりあえず移動する際はサキさんに合わせましょう)   (2012/5/20 15:50:18)

御殿谷サキ……それはお二人でどうぞ、ってところなんですが。(私が見ているだけで被害者になる分だけ損じゃないですか!とりあえず急いで運搬するのです。そこから先は若い二人にお任せするということでも!)そうですね、そうしましょう。(妖夢さんは軽いので、二人で持てば大丈夫なはずです。とりあえず私は足に。肩のほうが力がいりそうですし、そこは美鈴さんにお任せするんです。)   (2012/5/20 15:52:09)

魂魄妖夢(…ちょっとまって、足?…)……ちょっ(うごうごと腕を動かして抵抗しようとするけど、たぶんこの調子だと美鈴さんが持つのは腕ですよね。ということは、高ぶっちゃったのがサキさんの目の前に行きかねないんですがその、と真っ赤になりながら。でも暴れる力にはもうほとんど余裕がないです。)   (2012/5/20 15:53:47)

紅美鈴…(サキさんってば大胆、とは思いながら)では。(サキさんがどう反応するかは置いとくとして腕の方を持ちつつベッドまで移動させることにします。上手く運べたかどうかの判定を…したら大惨事になりそうなので普通にベッドの方へ…少女運搬中………)   (2012/5/20 15:55:52)

御殿谷サキ(まあ、そこは目をそらして対応するんです。そうでなくても進行方向を見ないと、ダイスで色々と物理的に妖夢さんを判定することになりそうですし――多分誰も得しませんよね!)とりあえず寝かせておけばいいですよね。(相変わらず妖夢さんのほうを見ないままで。寝かせた状態も直視するにはアレじゃないですか。)   (2012/5/20 15:58:25)

魂魄妖夢(まるではれものを扱うような…ああ、腫れ物ってそういう…みたいな感じで運ばれて、ぼすっとベッドの上に。依然収まる気配のないそれを抱えたまま、ふぅふぅと息を荒げつつ……。 美鈴さんは、手伝ってくれそうだけれども。やはり三人中一人だけに任された薬の効果ですし、伝播しなければあれですよね。と目をそむけてるサキさんからベッドに引きずり込もうと手を伸ばしてぐいってしました。判定でもなんでもお任せしたいところです。)   (2012/5/20 16:03:04)

紅美鈴そうですね、寝かせておけば。(確かに腫れてますよね、と言えば良いんでしょうか……口の中にまだ薬の影響の何かが残ってるから体液交換で感染するんじゃないですか?という謎のアドバイス。)…(まぁ、今の状態だとそうなっちゃいそうですよね、と何だかサキさんをベッドに引きずり込もうとするのを眺め、助けた方が良いと判断すれば助けるんですがこう、お部屋の(以下略))   (2012/5/20 16:06:04)

御殿谷サキ……ええと?(多分、そこまで強い力で引っ張ることはできなかったとは思いますが…引き止められて、首を傾げました。…直視しちゃったわけですが。そして、妖夢さんの完全なる自滅なんですよね、コレ。美鈴さんは美鈴さんで傍観する姿勢っぽいですし…どうなるんでしょう、これは。)   (2012/5/20 16:07:10)

魂魄妖夢おふたり、とも……お、お願い、します……(痛いほどのそれ、スカートを押し上げ、浮くほどのそれをもはや隠すこともできずに。ぼそぼそ言いながら、サキさんの片腕に両腕を絡めてぐいっと引っ張ってみましょう。そのまま倒れ込もうとして。もちろんサキさんおひとりにお任せするのはあれですのでおふたりとも。美鈴さんは――見守る構えなんでしょうか。伺わしげにちらりと見やってはみるのだけれども。)   (2012/5/20 16:09:51)

紅美鈴何をですか?と聞いたりはしませんですけどね。(視線に気付くと目を細めて)…前に私にしてくれた時みたいにしてあげれば治まるかも知れませんよ、サキさん。(ポツリと、まぁ、そう言って出来るほどの方ではないと判りながら言っているのでからかいと反応を見たいだけの呟き)…何時もと何だか立場が逆転してる感じがしますね、妖夢。(首を傾げながら、まぁ、ベッドの上に腰掛け妖夢を見下ろしながら微笑む事に。……あれ、誰だこれ…)   (2012/5/20 16:13:11)

御殿谷サキ……それは、誰彼構わずすることでもないですし。(顔を赤らめながらごにょごにょ言っているんですが…これはこれで何か間違った方向に転がる発言のような気がしないでもないですが。ぐいぐい引っ張られていたり、見上げる瞳が苦しげだったり…何か色々私が追い詰められている気がしますよ。)……ええと。(美鈴さんがやる気のようですし、みたいなことで妖夢さんから逃げようとしてみました。何か美鈴さんの霊圧が別人みたいになってますし!霊…圧…?)   (2012/5/20 16:19:19)

魂魄妖夢私じゃ……ダメ、ですか。(しゅんと眉尻を下げて、NOをつきつけるサキさんの手を、離さないままにもぞもぞと言う。美鈴さんは、なんだかスイッチが入ってて、いじわるモードに入っているのでこの状況は非常に恐い感じですので、ぜひサキさんにお願いしたいところ。そうこうしている間にも高ぶりは更にたけり、ぐい、サキさんのお腹に押し付けてみたり。)   (2012/5/20 16:24:35)

紅美鈴私だからしてくれたんです?(というからかいの矛先がサキさんに向かう事になるんです、霊圧が別人てどういう事なの)…(サキさんへのやり取りを見つつ、妖夢の胸元辺りに服越しに指を這わせ服の上から乳房を弄びつつ状況がどう転がるかを見ることに)   (2012/5/20 16:27:10)

御殿谷サキそういうわけ、ではないですが…。それもそういうことでもなく、日頃から何とかとか言っていたせいですし…。(何かぐりぐりされて更に困るわけです。お互いに困っているのは多分美鈴さんのせい。…あれ?とりあえずは逃れようとしているわけですが…指示語の飛び交うわかりにくい言い訳。アレがこうなってそういうわけですよ。…うーん。)   (2012/5/20 16:28:32)

魂魄妖夢はーっ……はーっ…(依然としてまんじりと動かない状況に、服の上からなだらかな場所に触れられるだけでビクビクと肩を跳ねさせつつ。)…わ、わかりまし、た。(難しいことをやれと言うのは、さすがに命にかかわらない現状、好ましくはないです。と頭をかくりと垂らして、困るサキさんに光明を示しました。 したので、当初の予定通り、強引にベッドの上に引き倒そうとしてみましょう。物事は斬って知るべし。)…では、大人しくしていただければ、と…思います、ので。   (2012/5/20 16:33:17)

紅美鈴(サキさんを引き倒そうとしている状況を見ればさて、どうしようと思いながらも服越しに乳房の一番先の部分を押した後に一旦手を離して。自分はどう動こうかなぁ、と考える次第。……サキさんを置いて逃走!というオチが用意されては無いです多分、きっと。はい)   (2012/5/20 16:36:42)

御殿谷サキええと、ですから…そういうのは美鈴さんにお任せしますし…っ!(引っ張られているわけですが、踏ん張って堪えるわけです。日頃から剣道をやっていた甲斐がありましたね!となればいいんですが…じりじり、またベッドの周りで私は攻防を繰り広げるわけです。どうしてこうなった。まあ、美鈴さんの行動次第でパワーバランスが崩れかねないんですが…さあどう出るんでしょう。)   (2012/5/20 16:38:35)

魂魄妖夢…仲良く、しましょうよ。三人で…(据わった目でぼそぼそと言ってみます。そもそも最初のときから複数ですからね、サキさんってそんな感じかな、っていう印象も無きにしもあらず。美鈴さんがどちらにつこうと、こちらは開放されそうなので、大丈夫かなと思っていたりもするんです。つなひき。めんそーれ!めんそーれ!)   (2012/5/20 16:42:41)

紅美鈴(私の動き次第、……じゃあ引き倒されそうになっているサキさんの背後に回りましょう)…妖夢は3人でしたいようですよ、サキさん。(後ろから囁きかけて、耳元に息を吹き掛けつつスカート越しにお尻を撫でるように指を這わせて力を抜かせていくんです。…どちらをどうすれば良い反応をしてくれるかの会議結果がこうなったようです。…意外と決断が早かった!)   (2012/5/20 16:45:13)

御殿谷サキ三人でする理由は別に……美鈴さんっ!?(バックアタックだ!お尻を撫でられて、そっちに意識を割けばその分だけ引っ張られる力に対する抵抗は小さくなるわけです。結果――。)きゃあっ!?(どっさー、と妖夢さんの上に引き倒されました。……むしろ痛くないんでしょうか、色々潰されてますが。折れたりは…してないと思うんですけどね。恐ろしいことを想定した。大丈夫…ですよね!)   (2012/5/20 16:47:24)

魂魄妖夢(サキさんに押し倒された形になり、ふたりぶんの体重にのしかかられながら、その髪の下の顔はもしかしたら青くなっていたかもしれません。焦点を失っていた目をぱちっと戻すと、)…大丈夫ですよ、美鈴さん、とても上手ですから……たぶん。(だからサキさんは私の治療に専念してください、とも言いながら、ごり、と腹部にそれの感触を与えつつ、まずはサキさんの唇に食らいついてみましょう。経口摂取で薬は…あまり効果はないかもですが、そのあたりはお任せという。)   (2012/5/20 16:50:02)

紅美鈴(まぁ、私は一緒に倒れてから直ぐ身体を一旦離す事になるからきっと大丈夫でしょう多分)…何だか私に謎の信頼みたいなのが向けられている気がします。(なら、私は此方で妖夢の治療が円滑に進むように準備をしましょうとか。…サキさんのスカートを捲り上げながら、その下の下着に指をかけてゆっくりと下ろしていき。口付けに少し良いなぁとか思いつつ下手をすれば妖夢さんと同じ症状が私にも出る。という可能性があるので自ら口付けに行く。という選択は無い)   (2012/5/20 16:55:37)

御殿谷サキ(……折りたたみ式、とか?違いますね。ええ。何か真っ青だった気もしますが、気のせいでしょう!)ええと、大丈夫、ですか?ン、ぅ……んー!(重い、なんて言われたら恥じらいも何も捨てて真っ青になりそうですがそんなことはないでしょう。答えより先に唇を奪われて…まあ、飲んで効果が無かったのにキスをした程度ではどうにもならないでしょう!やっぱり日頃の行いが悪い人に罰を与える何かだったんですよ。そんなことより、唇を奪われたままで無防備なところ、下着を下ろされたことに抗議の声を上げるんです。)   (2012/5/20 16:56:55)

魂魄妖夢(サキさんの身体を知り尽くしているでしょうし、美鈴さんの手は下は。唇を舐めたり吸ったり、動物がじゃれるように、目を閉じて無心に唇を味わいながら、こちらはサキさんの胸元をはだけていきましょう。スカートはずれて、はらりと落ちれば、すっかり尖った肉槍がどくどくと震えているでしょう。)   (2012/5/20 16:59:42)

紅美鈴(位置的に、治療すると言ったら此処なんでしょうねと思いながらサキさんの秘所に指を2本程潜り込ませれば入り口部分とやや奥へと伸ばす指先で二つの刺激を与えつつ)…3人でするとなると…私はこっち、でしょうか。(妖夢の方に狙いを定めても良いんでしょうけどとも呟きつつ…空いている片手の指を口に含んで唾液で濡らした後)…経験した事はあるとは言えまだ抵抗あるかもしれませんけど。(解しちゃいますね、と囁きサキさんの耳に口付けをしてから唾液で濡れた片手でサキさんのお尻の窄まった部分に指先を埋め解すように蠢かせていき)   (2012/5/20 17:05:09)

御殿谷サキン、ぅ…っ!ン……っ!(じたばたしても、結局のところ抵抗にはならないんでしょう。前後から挟みこまれるようにして…胸元は肌蹴てしまい、後ろからは指で穴を穿られて。唇を奪われたままで言葉にならない声を発するくらいしか出来ないままに…美鈴さんの指は更に侵攻していく。)っ!?ン、は、ダメで…すっ!(唇から逃れて、制止を訴えても止めてくれない。両方の穴を解されていくのは…これからどうされるかを告げられているも同然。それでもカラダは反応して、美鈴さんの指に蜜を絡めてしまう。もう片方の穴はそう簡単にはいかないかもしれないけれど…。)   (2012/5/20 17:12:08)

魂魄妖夢だいじょうぶです…って。サキさん、だいじょうぶですから……(うわ言のように繰り返す時点で既に、何か鬼気迫るものがあるだろう。乳房に小さく冷たい手を這わせ、ふにふにと揉みほぐしながら、サキの足の間に、熱い竿つんつんと触れて。美鈴の手にもそれが触れるように、ずるりと。危ういくらいに固くなったそれ。)   (2012/5/20 17:13:58)

紅美鈴…指じゃ中々解しにくいですね。(前の部分とは違ってちょうど良く潤滑油として扱えそうな蜜はないですしと、…なら。と告げた後にサキさんの耳に再び口付け落とした後体を一度放し。そして再び秘所を指で弄り蜜を掻き出すように。妖夢の竿、熱い其れが手に触れるのを感じつつ)…此処だと凄い眺めですね。(身体を移動させた先はサキさんのお尻と、秘所が見える位置。妖夢の硬くなった其れを見た後吐息を二人の肌に吹き掛けた後)…いただきます、サキさん。(濡らしにくいのなら自分で濡らせば良いとお尻の窄まった部分に口付ければ、ちぅ…っと軽く吸いつき。先程まで指で弄っていた窄まりの部分へ尖らせた舌先で周りをしっかりと舐め解した後浅く、舌を挿し入れし)   (2012/5/20 17:18:39)

御殿谷サキっ……それは大丈夫じゃない、ですよね…っ。(口先ではそう繰り返していても、自分に向ける視線や…下から感じる滾りはそうは言っていない。欲望の対象として見られていることに、少しの恐れと…困惑と。でも、足踏みすることは許してもらえない――そうしているうちに、美鈴さんが好き放題している。)っ、え、汚い…ですからっ。(普段は一方通行の場所を舌が広げて…舐っている。経験もそう多くはないし、積極的に受け入れるわけもなく…かといって、快楽が無いわけでもない。戸惑いは一層深まるばかりで…。)   (2012/5/20 17:24:27)

魂魄妖夢だって…してくれなかったですから。こっち、しか……でも、だいじょうぶです。サキさん、だいじょうぶでしたよね…この前も。(熱に浮かされたようにつぶやきながら。身長差をいかして、胸にちゅ、ちゅ、と吸い付いて。蕾をむしゃぶる赤子のようになりながら、そんなところに美鈴の吐息を受けて、どくん、と体を跳ねさせて。)……サキ、さん…膝、もう少し…(開いて、とお願いするのは何を願ってのものか。下から、上向くそれを、濡れたサキの入り口にあてがって。   (2012/5/20 17:27:18)

紅美鈴(妖夢がそろそろ入る頃だろうかと思えば秘所を弄っていた指をゆっくりと抜き…其の蜜をサキさんの柔らかなお尻に塗りつけて)っん、…っふ、…だったら、私にしてくれた時も汚い、という場所ですけどね。(サキさんのですし、嫌ではありませんよ。とからかい混じりの言葉を投げかければ浅く挿し入れしていた舌で窄まる入り口部分を舐め口付けを終えれば顔を離し。スリット部分を持ち上げている自分の欲望を現している其処、下着の中から解放し外気に晒し。妖夢程切羽詰っては居ないだろうがしっかりと滾って大きくさせている其処をサキさんの窄まりに押し当て後ろから軽く身体をかぶせる様に)…サキさんのお尻味合わせて貰いますね。(経験の浅い其処、先端部分をゆっくりと捻じ込ませて)   (2012/5/20 17:34:13)

御殿谷サキっ…そういう問題じゃない、ですから…っ。(お尻が全く気持ちよくなかった、というわけではないけれど…いや、むしろ快楽があったからこそ戸惑い、躊躇うというべきか。でも、下からは妖夢さんが胸に吸い付いて…後ろからはお尻を舐られて。逃げる場所も無く…どころか、妖夢さんの肉棒に狙われている始末。熱く滾り、脈動しているのが触れ合った先端と入り口でわかる。)え、それって…う、ぁ……ッ!(自分から腰を落とすようなことは出来ない、と言おうと思ったけれど…美鈴さんに覆い被さられ、腰が落ちていく。自分の中が他人のカタチに広げられていく異物感…それが、二つ同時に。小さく、呻くような声を漏らしながら受け入れていく…。)   (2012/5/20 17:37:42)

魂魄妖夢はーっ……はぁ…サキさん…、…サキさん、…ぬるぬる、してます、あなたのここ。(荒い吐息のまま、先端に感じる湿りの心地よさを言葉にして伝え、うっとりと腰を揺らし…しかし、それがふたりぶんの重みにじっくりと飲み込まれていった時に、)…ひぐっ――(目を見開いて、喉を逸らした。ぱんぱんに膨れ上がったそれは危ういほど高ぶり、凶暴といっていい勢いで、サキの内部を叩くように暴れる。まるで、別のいきものを受け入れたかのような衝撃をサキに与えながら)…ひっ……、……!(涙を流し、見開いて。奥に触れ合った瞬間、ドプ、と精液がほとばしる。跳ね回り、そのたび、サキの奥を満たす。…もちろん、そればかりでは収まらぬ。)   (2012/5/20 17:43:11)

紅美鈴っ…ッゥ…妖夢のも感じます、ね。…気持ち良い、です、サキさん…(ゆっくりと、根元まで潜り込ませていきながら奥へと進むと其の分、サキさんの中を広げていくような感覚に吐息を荒くし)・・・っん、ふぁ…(唾液塗れの舌、その舌でサキさんの耳へねっとりと舌を這わせ、味を確めるように嬲り…其れをゆっくり、首の方へ。顔に触れる髪の毛に擽ったそうな声を漏らしながら腰を動かし始め)   (2012/5/20 17:47:46)

御殿谷サキはっ…ぁ、あ……ッ!(下から肉棒が突き出され、以前よりも更に凶暴に膨れ上がって…自分の中を埋めていく。二本を咥えこんだせいで、それはより強く感じられて…快楽となって理性を蝕み、表情を歪めて…声を漏らしてしまう。肉の穴を抉じ開け、そのまま奥まで貫いていき…爆ぜた。脈打つ度に熱が溜まり、広がっていって…それだけならまだよかった。妖夢さんの精液をたっぷりと飲まされながら…もう一方の肉棒が動き出す。)っ――ぁ、う…ッ!(下から貫かれ、固定されたまま…お尻が穿られる。本当だったら知るはずのなかった快楽…そこに出し入れされ、擦られる感覚。そして、お腹に溜まった精液を揺らされ…確かに快楽を得てしまっていた。)   (2012/5/20 17:55:17)

魂魄妖夢(破裂するように欲望を開放して。それが収まっても、まだ、衰えないのは薬のせいかもしれない。焦点を失った目でサキの顔を見ながら、いいですよね、とぽつりとつぶやいて、手を伸ばした。サキの腰を支え、美鈴がより深くつながれるように、彼女尻たぶをぎゅっと開きながら)   (2012/5/20 17:56:54)

魂魄妖夢――はっ…はぁ、……ッ…!(無心に腰を振り立てる。下から。あまり体重はかけられないが、それでもできる限り貪るように。乱暴なまでの勢いで、サキの被虐を煽っていく。)   (2012/5/20 17:57:28)

紅美鈴っん、っく…(自分とは別の場所に繋がっている妖夢の竿から放たれた欲、壁越しに其れを感じるほどなら注がれたサキさんは、と思いつつ)…此処なら、髪の毛に隠れて見えませんよね。(顔を上手く使い髪の毛を割くようにしながら…後ろ首、其処にしっかりと、口付けの印を残すよう強く吸い付き)…っん、…サキ、…さ、…っ!もっと、深く、一つになり、たい…っん、(妖夢が尻たぶを開いてくれた分、奥へと潜る肉棒。一度腰を引いてから再び奥底へと潜らせ。深く繋がった所で……溜め込めていた欲を白濁として、熱も粘りも強く持つ其れをサキさんのお尻の中へと叩き付けて)   (2012/5/20 18:03:15)

御殿谷サキい、ぁ…っ!あ、ひぃッ!あ、あ――!(一度では満足せず、動きだす腰…下から突き上げられ、二人の動きが下半身を蕩かしていく。子宮が揺さぶられては、溢れ出した精液が攪拌されて肉穴がぐちゃぐちゃになってしまい…泡立った白濁を掻き出されながら、更に腰の動きに突き崩されていく。)ひぐっ…ぁ、あ――う、ぁぁ…ッ!(覆い被さるようにして後ろから首にキスをしていたのが一転、お尻を穿る動きも遠慮が無くなり、腰を叩きつけられ…今度はお尻で果てた。中に粘っこいモノが流し込まれ…そこで味わう快楽も更に覚えていく。入り口が広げられ、そこで感じた脈動が奥に溜まっていく…。)   (2012/5/20 18:12:27)

魂魄妖夢はふっ…ふぁ…あ、あ……うごいてる、うごいてるっ……むこうで……あつい……せま、んん、っぅ……!(乱暴に奥を小突きながら、壁一枚隔てた向こうで美鈴の陵辱があることを感じた。…そうこうしているうちに、喉をひきつらせて。ドクン、と、耐えることなく、にどめの射精がサキの体を貶める。)すごく…、すごく、いやらしい顔、されてますよ、サキさん…んっ。(再び唇を。声も涎も舐め取ろうとするようにしながら、今度は、射精しながら腰を揺さぶった。依然説教をくらったときよりも数段増しの激しさだ。)   (2012/5/20 18:16:16)

紅美鈴っ、ん、また、妖夢が…凄…ん! ぃ…ッ…サキ、さん…サキさんも、気持ち良い…です、か…っん!(其の問い掛けに彼女が応えられるかどうかは判らないが問い掛けながら、再び壁越しに妖夢の射精を感じる。…何時もより深く繋がっているのと、妖夢の其れに当てられたか自分も腰を揺すりお尻の中…少し、荒くなる腰使い。溜め込んでいた分、此処で全て出してしまおうと言う様に腰を打ちつけ全て注ごうと)   (2012/5/20 18:22:14)

御殿谷サキう、ぁぁぁ……ッ!ン、っふ…ッ!(二人分の欲望が爆ぜて…下半身を骨抜きにする。両穴に欲望を流し込まれ…それがいけないコトだと思えば思うほど、深みにはまって…甘い痺れが走り、快楽を弾けさせる。戸惑いながら、確かな快楽を認めきれず…歪む表情まで全てを見られてしまっている。そう思っても、堪えることなんてできない…そして、許してももらえない。唇を塞がれ、くぐもった声を漏らしながら…二人分の欲望を受け止めさせられていく。どこが高みなのか、どこまで到達するのか――それすらもわからないまま、ただ快楽を詰め込まれていくばかりで…。)   (2012/5/20 18:26:21)

魂魄妖夢ふァ、は、あぁ……あうっ…はぁ………ッ…(強引に。陵辱といっていいほどの激しく濃密な行為に、サキの体を慣らしていこうとする。手練手管に親しむ美鈴がいてこそ、こちらが無理できているというのもあるが。しかし、こちらは止まらない。酷使といえるほどの激しさで、射精が収まっても腰が動き続け、唇を、鼻を、目尻を、吸っては舐めていく。)んちゅ……ぺろ。…ふあ…あつい…ああっ……あ、ぁ……あ……ッ♪(夢中になったように。味わっている。快楽、その向こうまでサキを連れて行こうとするかのようだ。)   (2012/5/20 18:30:29)

紅美鈴(妖夢と、サキさんの様子を蕩けた目で見つつ。…射精こそ終えたが、妖夢がまだ動くのを感じれば)っん、…ふふっ…(少し笑みを浮かべ、妖夢が何をしようと、…薬の所為もあってそれを本人が自分の意思でそうしようと思っているかは置いとくとして其の動きの意味を自分なりに理解すればお尻の中に入っている肉棒、萎えさせないよう気で状態を維持しつつ、妖夢の腰使いとタイミングをわざとずらし考えさせる余裕を無くし其の侭、快楽をしっかりと教え込んであげようと)…(いただきます、と囁き。サキさんの肩辺りを甘噛みし、口を動かし本当に食べたりはしないが、味わうように…何度も甘噛み)   (2012/5/20 18:36:54)

御殿谷サキあ、あ……ッ!う、ぅぅ…ッ、はッ、は…ぁぁっ!(激しく腰を振り、止まらない下からの突き上げと、その隙間を縫って、快楽が引く暇を与えない尻穴…逃げ場も無く、快楽が全身を満たして――膨れ上がっていく。後ろからはねちっこく、肩口に噛み付いては痕跡を残されて…下からは悶える顔を覗きこまれ、舐られ…もう、それに抗議する余裕もない。ただただ、欲望をぶつけられるたびに弾ける快楽に振り回され、ケモノのような鳴き声を漏らし続けるしかないのだから…もうどこに辿り着くのか、行き先も終わりも見えないままに喘ぎ、悶え続け――。)   (2012/5/20 18:41:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。  (2012/5/20 18:50:31)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/5/20 18:51:49)

魂魄妖夢サキさん、……サキさん、サキさんっ……い、いきます、よ……また、いいですよね、ね。いいですよね…?(あのときしてくれなかったから悪いですもんね。答えが帰ってこないことをわかりきった責め苦の言葉を浴びせながら、ひときわ強く押し込んで。三度目の精液は、腹を内側から押し広げるかのように量を放ち。…そこでようやく人心地ついたのか、射精しながら、唇を舐めしゃぶり。)   (2012/5/20 18:54:23)

紅美鈴っん…(妖夢の射精を再びサキさん越しに感じると一息漏らし。…腰を引いて、中に入っていた肉棒を引き抜けば二人がいる隣に寝転がるように。流石にぐったりとしつつ、口付け合う二人の姿をぽぉっとした表情で見つめて)   (2012/5/20 18:56:39)

御殿谷サキッ――!(言葉にならない、ただ口をぱくぱくさせながら…悶えようとしても抱かれていて出来ない。穴を穿ち、射抜いたまま…三度目の射精の全てを飲み込まされた。脈打つ度に、暴力的な勢いで精液を流し込まれ…染め上げられていく。もはや、どこまで意識があったのかさえ定かではないくらいに遠くへ…そのまま、ぐったりと脱力して。妖夢さんの上に倒れこんだまま、荒い呼吸を繰り返し…余韻に漂い、意識も定まらず……。)   (2012/5/20 19:01:28)

魂魄妖夢………。(ぴちゃぴちゃと、唇というよりは動物がするような音を立てながら。サキのなかにそれを埋めたまま、しゃぶって。)…気持よかったですか?私は、気持ちよかったです…(うっとりとつぶやきながら。こんこん、と奥をつついて…そして。目を細めて。)……美鈴さんには、まだ、してもらっていません、ね。(ぽつり。サキのなかのものは、そう、まだ衰えてはいない。)   (2012/5/20 19:04:34)

紅美鈴…相当薬が強かったのね。(まだできそうな妖夢を寝転がるようにしながら見つめて。話し方が何だか…と言っても目の前の相手とする時のような口調なのは今の状態だとどっちの喋りにすれば良いのだろうかと悩んだ結果、こうなったみたいで)…(とりあえず、サキさんがぐったりと脱力してるのを見つつお疲れ様と労うように頭を撫でつつ妖夢を見つめ。サキさんが其れを感じ取れるかは判らないけども)   (2012/5/20 19:07:16)

御殿谷サキあー……。(軽く突き上げられると、唸るような声を漏らす…けれど、脱力しきって身体は動かない。頭を撫でられても、ぼんやりと…遠くのことのよう。ただ、詰め込まれた快楽が少しずつ抜けていく感覚だけがあって…疲労と合わせて、脱力したままが心地いい。放っておけば、このまま一眠り…昼寝には程遠い時間になってしまってはいたけれど。)   (2012/5/20 19:09:45)

魂魄妖夢(寝ている間にめちゃくちゃにすることもないだろう。…腰を引いて。ずる、り。サキの内部を圧迫していた剛直を引き抜けば、ぶるん、と勢いよく飛び出た。)美鈴さん……ここ。(味わって見ませんか、と言いながら、ささやく。まだどくどくと震えるものは、眠りに落ちゆこうとするサキに更なる受難があることを伝えつつ。)…私は、美鈴さんのそこで。…します、から。(女のぶぶんがなくなっているわけでもないだろうからと。据わった目で。三回程度じゃ満足できない体になってしまっていることを訴えた。)   (2012/5/20 19:16:01)

紅美鈴サキさんの其処、今じゃ凄い蕩けて美味しそうですけど…(多分、これ以上だとサキさんが戻って来れない所まで行きそう?と…いや、其れを見たくもあるかもしれないけれど)…ん、良いですよ。体力、もう少しくらいしかないですけど。(流石に連続での射精は身体に色々影響出していそうだが…それでもサキさんと比べれば、である)…。(サキさんの頬や目元辺りに口付けをしてから、妖夢さんへ視線を向け)   (2012/5/20 19:20:33)

御殿谷サキン……。(そのまま、妖夢さんの意識が美鈴さんに向いたので…ベッドに身を投げ出したまま意識を手放した。サキ は にげだした!主に意識が。……暗転。そんなオチ!)   (2012/5/20 19:22:39)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2012/5/20 19:22:42)

魂魄妖夢……。…(意識を手放してしまったサキ。無理をさせてしまったこと、普段ならばすみませんと謝るのだろうが。今はもう、それどころではなかった。サキの体をそっとベッドに横たえれば、飛びかかるように美鈴の上に覆いかぶさるのである。)   (2012/5/20 19:27:35)

紅美鈴(あれほど激しくしていたら、無理ないだろうなと思いながら心の中でおやすみなさいとだけ残して。覆いかぶさる妖夢を抱き締め)…何時も以上に元気ね。(受け止めきれるか多少心配になりつつ、背を撫でて)   (2012/5/20 19:29:08)

魂魄妖夢……おふたりとも飛んじゃえば楽だったんですよ。(そしたら私みたいになっていましたよ、と。胸元をぐいっとはだけさせながら。)……いいですよね、美鈴さんとも、ひさびさに。   (2012/5/20 19:33:24)

紅美鈴あればかりは何だかこう、運だった気がするけど。(肌蹴させられれば…いつもなら恥かしがりそうだが頬を軽く赤らめる程度。多分、先程までの行為で感覚が麻痺しているのかもしれない。)…えぇ、久々。(そっと口付け、満足させられれば良いけれど…と)   (2012/5/20 19:35:43)

魂魄妖夢(おっきな乳房に埋まるように、手をぐにぐにと押し込みながら。)……あんまり、してないですか。サキさんも美鈴さんも、久々だったんじゃないですか。(足開いて、と、囁きながら。さっきまで激しくした。もちろん相手がサキだからという加減もあったろう。美鈴が丈夫なことも知っている。)   (2012/5/20 19:39:21)

紅美鈴ん、まぁ…(確かに、久々だったかもしれない。と頷いて…足を、囁きに応じ開き。…多分、サキさんの時以上に激しくするのだろうと思いながら生やしてた所、今からする行為には必要ないだろうと思い其処へ触れて一時的に消して)   (2012/5/20 19:50:02)

魂魄妖夢こっちは……どうです。(囁きにしかし余裕がないのは、三回もしておいて未だにおさまりの付かない大きさが示しているだろう。足の間に膝を割り込ませて、そこの具合を確かめる。指で触れて。)久しぶりですか。…ちゃんと言ったとおり、可愛いの履いてます?   (2012/5/20 19:53:05)

紅美鈴ひ、ぁっ…(触られる其処、しっかりと濡らしている其処の感触を感じさせながら熱っぽい息を漏らして)…一応、履いているには履いているけれど…(先程の行為の時に外してしまったし、と。…まぁ、左右を紐で止めるようなタイプで前のように黒ではなく白色の下着、というのを教え)   (2012/5/20 19:58:40)

魂魄妖夢だいぶ慣れてきましたね。あれから間は空きましたけど……近いうちに。(慣れてしまえばそれは意地悪ではなくなるから、もっと別のこともしようという悪巧み。悪い笑みは、尖った肉をぐいとその入り口に押し当てて、よりいっそう深まって。)…今日も可愛くして、あげますからね、美鈴さん……ッ。(そして。しっとりと濡れたそこに、突き立てる。)   (2012/5/20 20:04:06)

紅美鈴何時もの流れになった、わね……っん、っふ、ぅうう…!(尖った肉槍、其れを突き立てられれば…先程の攻め。の方に回るのも久々だったが此方の受けのほうに回るのも久々で。少し締め付けが強い其処で受け入れながら妖夢を抱き、中で襞が其の肉槍に刺激と快楽を与えるように動き)   (2012/5/20 20:08:30)

魂魄妖夢…私は、いつもと違いますよ……、贅沢してるなぁ、って気に、なります。(サキさんと美鈴さんと。復帰早々ということもあるのかもだけど、それでも。内部はきつく締めあげてくるようで、それでもいつもより激しく突き上げる。すぐに破裂してしまいそうな膨張はそのまま、さっきよりは、我慢できるようで。)また…ちょくちょく、来ますから。そうしたら…もっと色んなこと、してあげますね。サキさんにも。皆さんにも。   (2012/5/20 20:11:53)

紅美鈴思わぬアクシデントが思わぬ贅沢を呼んだという感じに…っん、ぁ…(激しい突き上げ、…妖夢でこれなら、自分があの時当っていたら本当にどうなってしまっていたのだろうと思いながらも妖夢の肉槍をしっかりと感じて)っぁ…ん、私も顔を出すようには、ふぁ…っ(妖夢の首に腕を回し抱き締めれば荒い息と共に嬌声を零して)   (2012/5/20 20:16:58)

魂魄妖夢(もしそうなっていたら…?逃げたでしょうね。流石に乱暴に処女は奪われたくないです。ええ。) …、…いいんですか、会うたびにいじめちゃいますよ、こんなふう、に。 (抱きしめられれば、身長差から埋まることになるだろう。それでも体が上になっていれば体重をかけられる。奥まで、長いストロークで押し込んでは、だんだんと息も荒くなっていって。)   (2012/5/20 20:23:29)

紅美鈴(優しければ良いんですね、とかは思わないですがギリギリの所で倒れそうな私が居そうだった) …逆に苛め返す事も考えておく、ん、はぁ…ぁっく…(奥まで押し込まれる肉槍を、しっかりと受け入れ。息を荒くする妖夢を見つめながら笑みを浮べ)   (2012/5/20 20:26:53)

魂魄妖夢…じゃあ、いまのうちにたっぷりいじめておきますね、こんな風、に……ッ!(そして動きは滑らかに。大きくグラインドする抽送は、奥が深くてせまいそこを、味わい尽くそうとするようだ。破裂しそうなそれは白濁をため込み、ずるり、強く押し込まれた時に、一気に開放して。)   (2012/5/20 20:34:38)

紅美鈴んふぁ!?あ、んん……!!(しっかりと蜜で濡れていた其処、滑らかな動きで味合う妖夢の張り詰めた肉槍。其処から解放される白濁を受け止めれば…その白濁を出し切らせるように膣襞が蠢き擦り絞り上げようと蠢き。それと同時に自らも果て思考を白く染めて)   (2012/5/20 20:38:10)

魂魄妖夢んっ……は…、……。(ぶるるっ、と、体を震わせて。ながらも、まだまだ衰えないそれ。覗きこんで。)…まだまだ、終わりませんから。サキさんが起きた後も。……お薬きれるまで、付き合ってくださいね。美鈴さん。(熱っぽい微笑を浮かべ。)   (2012/5/20 20:46:49)

紅美鈴…まぁ、あの時一緒に居たし、…サキさんは起きた後もぐったりしてそうですから、薬切れるまでは付き合うわ、妖夢。(何だかんだで目の前の相手と接する時に変える喋り方、慣れて来たようで微笑を返しながら肩で息をして)   (2012/5/20 20:49:25)

魂魄妖夢…じゃあ、…お願いしますね。美鈴さん。だいじょうぶ、がんばりますから。(だなどと。リハビリには激しすぎるそれはいつまで続いたとか、そういうのはまた別のお話――で、フェードアウト。)   (2012/5/20 20:50:25)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2012/5/20 20:50:28)

紅美鈴妖夢が大丈夫でも私が……(大丈夫、だろうなぁ…丈夫だしなぁ…気もまだ使えるもんなぁ、とリハビリ相手には一番なのかもしれない、多分。…サキさんが目を覚ます時、大変そうだ。そして説教も怖そうである…そんな感じの話は後日あるとかないとかは判らないけど)   (2012/5/20 20:51:44)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/5/20 20:51:50)

おしらせミリア=レイジさんが入室しました♪  (2012/5/20 23:43:02)

ミリア=レイジ久しぶりにお邪魔するわ…とは言ってもそこまで来てるわけじゃないから……難しいところね(懐かしいとばかりに部屋に入るが、久しぶり…というには部屋に出入りしてる回数も少ない。しかしいい言葉は思い浮かばず忘れようとする。中に入るとベッドへと歩いていき、端に腰を降ろして足を組んで)   (2012/5/20 23:45:39)

おしらせセイバーオルタさんが入室しました♪  (2012/5/21 00:02:41)

セイバーオルタ全くだ、随分と間が空いてしまったので心配していたぞ?(ふと気づけばベッドには黒下着姿で寝転んでいる黒騎士王が一人。ふんっと気だるそうにのそのそと顔と上半身を出したまま裸婦像の様に肘をついて横たわっていて)久しぶりだなといっても覚えているか怪しいレベルの邂逅ではあったが(やれやれと視線を外しつつもはふっと小さくため息をつきながら瞼を閉じていて)   (2012/5/21 00:04:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリア=レイジさんが自動退室しました。  (2012/5/21 00:05:47)

おしらせミリア=レイジさんが入室しました♪  (2012/5/21 00:06:25)

ミリア=レイジあら、久しぶりね…それにいい格好ね、シた後かしら?(背後から声が聞こえると振り向いていく。先ほどまではいなかったのにいきなり現れるが、驚く事はなく下着姿に笑みが零れていく)疲れてるの?それとも誘ってるのかしらね(ベッドに膝を立ててのぼり、そのまま赤ちゃんのように近づいていく)   (2012/5/21 00:08:22)

セイバーオルタいや、寝起きなだけなのとサービスしてやっているだけだ。有難く思え(ふんっと冗談っぽく笑っているが無表情な鉄面皮は変わらずに)んー、そこまで考えていなかったというのが本音ではあるな。まぁ、前回が尻切れトンボだったから心配していたのは本当だ(いいつつも近づいてくる相手の頬をそっと撫でつつ)で、そちらはどうなんだ? 溜まっているのかそれとも挨拶がてらか(首を静かに傾けると同時にさらりと髪が振り乱れて)   (2012/5/21 00:12:23)

ミリア=レイジそれは有難いわ。貴方のサービス…興奮するわ(頬に手が触れるとくすぐったそうに吐息を吐き、お返しに相手の頬も撫でて)そうだったわね、ごめんなさい。心配させてたみたいね、あれ以来忙しかったのと……気分が乗らなかったから顔を出さなかっただけ(口元に笑みが少し浮かぶと顔を上半身を起こして顔を遠ざけていく)私が来るときはいつも溜まってるわ……ほら、分かるでしょ?(膝を立てたまま相手の顔の上に跨っていくとワンピースの中を覗かせる。黒い紐つきのショーツが見え、股間の部分は少し膨らんでいるのが見えるだろうか)   (2012/5/21 00:16:53)

セイバーオルタこんな起伏のない体で興奮出来るのもちょっとアレではあるがな(言いながら頬を撫でられればすりっと僅かに顔をかしげて擦りつけた後、むくりと起き上がる。生白い肌に胸は板の様に薄く、ブラはまるで女装している少年の様に真っ平になっていて)要らん気を使わせてしまったからな。まぁ、別に謝る必要はない。別になんら義務がある訳ではないからな。この部屋に来るのに(しれっとした態度で手をひらひらとさせつつも半目になりつつも気だるそうに見えている中、視線を注ぎつつ)理解した。で、どうする? 乱交部屋らしく少し他のモノが来るのを待つか……後は私に注ぎたいのか注がれたいのか。今宵は気分がいいのでサービスしてやらんでもない(ふんっと僅かに頬に紅がさしつつも   (2012/5/21 00:23:10)

セイバーオルタ視線を逸らしたまま中空を眺めていて)   (2012/5/21 00:23:18)

ミリア=レイジあら、こんなに着飾ってそれはないでしょう。それに貴方の顔好きよ…身体で興奮する人もいれば雰囲気、顔、なんかで興奮する人もいるでしょう(笑みを浮かべながら起き上がってくると後ろに下がり膝を閉じていく。視線は身体を眺めた後相手の顔に注がれ見詰め合って)別に気を使ったつもりでもないし、謝るのは…まぁ流れよ(いい言葉が出てこず結局そっけない言い放って)時間も時間だし待っても誰か来るか分からないわ、それに後から来たら混ざればいいだけ。サービスしてくれるなら………注ぎたいわ、私のコレ疼いてるの(視線を逸らすとあえて頬を掴み向きなおさせる、視線と視線を合わせた後顔を近づけ口付けをする……と思わせ耳に唇を寄せて囁いて)   (2012/5/21 00:30:39)

セイバーオルタそういうものか? ま、人の好き好きではあるか……世辞程度に受けとっておく(褒められ慣れていないのか見つめられればやはり視線をそらす。どうにも先ほどから顔を合わすのが少し恥じているのか)ん、そうか……ま、今日は良くて一回だ。後悔無きようにするといい(言いながらも顔を近づけられれば瞼を閉じて静かにくちづけを。此方も顔をくっと前に上げつつもそれに応え耳元で囁け枯れればぐにっと相手の胸元を撫でつつ)ん、さてそれでは脱ぐとよい。今宵だけは私はお前の姫君になってやろう(腕を組みつつも偉そうな態度のままだが若干言葉がどもっている様子で)   (2012/5/21 00:36:29)

ミリア=レイジ本当のことよ、貴方の悶えた顔見てみたいわ(笑みを浮かべながら甘く囁いていくと、急に乳房を揉まれ身体がびくん、と震える)んっ、一回ね…分かったわ。私は準備出来てるけど貴方はどうかしら?(ワンピースを脱げば黒の下着姿になる、紐に指をかけ外していくと、その下からは既に大きくなったふたなりが顔を出す)それとも姫君のをエスコートしてあげないと駄目かしらね…(手を股間に伸ばしていき軽く触れて撫でようとして)   (2012/5/21 00:41:41)

セイバーオルタあれは我慢していただけだ。勝手の解らない時期であったからな(頬の紅が色濃くなる中、むぅっと瞼を閉じて唇をんにんにと忌々しげに歪めつつ乳房を仕返しにと掴みグニグニと形を変えていく)そこら辺はぬかりはない(そういってするりっとシーツをはだけさせると股間部分には布がないガーターベルトの様な黒下着の下半身を晒す)ああ、生やしておいた方がいいか? あるものを引っ込めるより出す方が良いかと思ったが(言いながらもそこは銀糸の茂る恥丘をゆっくりと指でなぞりつつも相手の指が触れればソレを絡める様に割れ目へと導きつつ)そうだな。ある程度無礼でない願いなら聞いてやる。私を注ぎたいならエスコートなり命令なり策を弄してみよ(くちゅっ相手の指先と自分の指先で自らを慰めるようにしつつも指先はぬとりっとした愛液で濡れて)   (2012/5/21 00:51:27)

ミリア=レイジんっ、はぁっ…我慢なんてこの部屋じゃ勿体無いわ。好きにすればいいんじゃないかしら、失礼のない程度にね(乳房を揉まれると甘い声を漏らしじれったくなるとブラを外していく。相手の手を一度どけると肩から紐を外して降ろし、大きな乳房に尖った先端が見えていく)生やすのはどちらでもいいわ、時間もあまりなさそうだし…そっちは弄れるかあやしいわ(シーツがはだけガーターベルトの股間だけないのを見れば舌が唇を舐め、ゆっくりと近づいていた手は我慢出来ないとばかりに恥丘に触れていく)そうね、策を練ろうなんて余裕は私にはないかも…ねぇ、入れさせて……欲求不満なの(指先が割れ目に触れ濡れた感触が指先に伝わると、ゆっくりと中に入れていく。相手の指の動きにあわせて中をかき混ぜていくが、言葉通り興奮しており指の動きはすぐに早くなっていく)   (2012/5/21 00:58:35)

セイバーオルタそうでもないぞ? こうやって情熱的にお前がまた攻めてくれている訳だ(くつっと小さく笑いつつも乳房から手を離してこちらもブラを外していく。生白い白磁の様な肢体は無駄な肉のないラインを彩っており、続く言葉には)ん、まぁでは精々注ぐとよい。……ん、やはりお前はいいな。そういうケダモノじみている所。私は好きだぞ?(そう言いながらも触れる指が早くなりながらも余裕を魅せるのは弧を描いている唇のライン)んっ……ふぅ、ほらもう十分ではあるな。それとも指で逝かせようなどとと不埒な事を考えている訳ではあるまい?(そう言いながらも自分の指を引きぬきつつも濡れた指先をしゃぶりながら)好きにするといい。前でも後ろでも、それとも馬乗りになってやろうか?(そう言いつつも黒いストッキングの足元でつぅっと反り返っていくる肉茎をなぞって)   (2012/5/21 01:03:42)

ミリア=レイジそう、釣られたみたいね。喰えない人(一瞬驚いた顔をするが笑みを浮かべていく、相手もブラを外せば乳房を近づけ乳首と乳首を擦りつけようとして)ケダモノ…ね。それならケダモノらしく後ろから行きましょうか、んっ…貴方の足私のといい勝負ね、綺麗よ(中の解れ具合は分かり指を抜くと愛液を舐め取る、二人してしゃぶる姿を見せ合い、黒いストッキングに包まれた足が触れると腰を回してその感触を楽しむ。しかしそれはすぐに終わり、相手の後ろに回ると腰に手を回し抱きつくと押し倒し、四つんばいの上から覆いかぶさろうとして)   (2012/5/21 01:08:26)

セイバーオルタソレを喰おうとしているのだがな(言いながらもこすられる乳房。柔らかい相手とは違い此方は引き締まっていて少し柔らかみが薄い。勃起して石の様に硬い乳首がぐりぐりとこすらせる様にして相手の乳首を刺激して)ん、そうか……まぁ、絞っているからな。ただ、長さはあまりない(ふむっっと小さく頷きつつも肉茎を親指と人差指の間のくぼみで挟むようにしてすりすりとその感触を亀頭に撫で付けている。離れればんっと声を上げつつも膝立ちになって後ろから抱きつかれシーツに組みふされれば)んっ、乱暴だな。嫌いではないが(言いながらも尻を僅かに上げる。女性らしいシルエットはまだ成長途中故なの感じられずグチュグチュと愛液を滴らせる秘所だけが余計に際立つような形になってしまっていた)   (2012/5/21 01:13:23)

ミリア=レイジそうだったわね…(言われてみれば思い出したかのようにクスリ、と笑い頬が赤く染まっていく。興奮と恥ずかしさの両方からであるが、白い肌には朱がさせば目立つ)長さは負けないわ、自慢だもの…今度私がしてあげる、なんて言ったら悦ぶかしら?(後ろから抱きつき背中に乳房を押し付けると覆いかぶさっていく。足を大きく開きまるで犬のように腰を突き出しゆっくりと濡れた秘所に入れていく。しかし一回入ってしまえば興奮に支配された身体が勝手に動き腰を乱暴に振っていく)いいわ、貴方の中…乱暴で悪いわね……抑えられないの(耳元で囁き離すまいと腰に回した腕に力を入れて抱きしめて)   (2012/5/21 01:20:30)

セイバーオルタ少しは犯る気も出てきたのではないか? 手のひらに転がされてる様でな(意地悪そうな笑みをうかべているつもりで挑発的な言葉を投げかける)普通のモノなら魅力的と思うのだろうが……私は足を汚す暇があったらその一発も注ぎたい性質だな。不服か?(押し付けられた乳房に鍛えられた背中にあてがわれればんぅっと声が漏れる。シーツを手で掴みつつも乱暴につき位入れれた腰を膝と足でぐぐっと押しとどめる様に割れ目へと誘えばそこはまるで万力で締め付けられた様な肉壺であった。ぎちぎちと鍛えられた周りの筋肉でびとりっと濡れの少ない肉壁は相手の肉茎へと執拗に絡みつく。相手の乱暴さもあってか何とか前後はさせているがそれをする度にべとっべどっとまるで泥沼の中に就き入れている様に感じさせる)これくらいでちょうどいいかも知れぬぞ?……んぅっ(シーツの皺を刻みつつも頬を擦りつけて口元からはよだれがぼたりっと堕ちていく。息は僅かに荒くなりながらもまるで手足を貼り付けにサれたかのように膣の位置は固定され、入る肉茎に絡んでいって)   (2012/5/21 01:28:34)

ミリア=レイジ犯る気なら最初からあるわ…言ったでしょ、欲求不満……って(挑発的な言葉に返すように舌を伸ばし耳を舐めていく)そう、貴方もケダモノね……不服じゃないわ、ただの提案だから(腰を動かすたびに上半身も揺れ乳房が背中を擦り、乳首が擦れるたびにミリアも気持ちよくなり吐息が荒くなっていく。割れ目の中に入れば強烈な締め付けに思わず腰が跳ねていくが、それに負けずと腰を動かす。引く力は弱くし、入れる時に力強く腰を振り緩急をつけて腰を振りながら、手を伸ばしクリに指を宛がっていく。搾ろうとする相手の中を解すためにクリを優しく弄り指の腹でゆっくりと皮を剥いていこうとして)そうかしら?もっと解れたほうが楽しいわよ……乱れる貴方も可愛いと思うわ(クリを弄っていない反対の手は乳首へと伸びていき、硬くなったのを指で摘んで押しつぶして摘んでいって)   (2012/5/21 01:36:04)

セイバーオルタ執着を生む方が楽しめる。ただやるだけなら売女を買えばいいだけ。そうだろう?(見てくれはただの年端のいかない少女だが言葉はどこか退廃的で。耳を舐めれれば「やっ」と小さく少女らしい声が漏れて軽く顔を逸らしていって)んっ、まぁフェチずむ……とは少し違うから……ケダモノか、んっぁっ(人形の様に頭をシーツに沈めたままベッドが軋むほどの攻めに濡れたシーツを軽く噛み締める。跳ね上がるのが視界に入ればくすくすと小さく笑いを漏らす中、解れれば解れるほど今度は仮ウラやカサまでに肉壁は絡みつていく。粘度を増し、締めつけ、そして飲み込んでいく中)ん、余裕だ…・・なぁ(僅かに息を途切れさせつつもうつぶせていた中瞳だけがぎょろっと相手の方へと向かえばそれと同時にびちりっと一気に肉茎に膣肉がぎちぎちとしめあげていって)はぁっ、まぁ、なんだ……乱れて可愛いのは他にも多いと思う……が(少し余裕を装いつつも腰を少し捻って相手の位置をずらしていって)   (2012/5/21 01:43:20)

ミリア=レイジそうね、買ったほうが早いわ。それで満足できないからここってわけね……逃げないで(可愛らしい少女の声が聞こえるとぞくっ、と背中が震えていく。クリを弄り、乳首を弄るよりも楽しいのを見つけた、そんな風に両手が顔を掴んでいくと舌を長く伸ばし耳たぶの輪郭を上から下まで舐め上げていく)フェチに近いかもしれないわ……でも、ここまでくるとどうでもいいわ、ケダモノのように貪りあいましょう(自分の身体の下で悶えシーツをかみ締める姿に微笑んでいくが、絡み付いてくるのは強くなり腰を回しながら楽しんでいれば眉をひそめる言葉を聞いて)余裕…ね、ちょっと私のプライド傷つくわ。えぇ、そう…もう知らないわよ(股を大きく開き膝をベッドに押し付けて体重を乗せて身体を安定させていく、余裕をもった相手の腰を捻る動きに位置はズレていくが、腰をゆっくりと引いていく。先ほどと違うのは足と膝に力を入れ、腰を安定させていき乱暴な動きとは違うスマートな腰の突き出し。腹筋にも力を入れていき、腰を引き突き出す動きに勢いをつけると、冷徹な表情のまま腰を振り始めて)   (2012/5/21 01:51:33)

セイバーオルタん、逃げてる訳ではな……いぃ、くすぐったいだけだ……(単純に慣れてないというのが強いのか耳たぶをなめられるとくぅっと声を上げつつも背筋を逸らしている。顔を真赤にしつつも振り返って)こら、やめぬか……貪るのはよしとするがこういうのはダメだ(きっと睨みつける光無き目も頬の紅のコミカルさが相まって迫力にかけてしまっている。)ん、違う……お前が余裕と言っただけで……(シーツを噛みちぎりそうになるほど力を入れながらも相手の攻めへと腰を浮かせていく中、逃げるというよりは角度を変えた膣は最初の挿れたての様に適度な粘りを見せていく。なんとなく怒っているのが気配で察せられるが当人としてはどの部分が気に入らなかったのか解らずに少し切なげな声が徐々に漏れていって)   (2012/5/21 02:00:31)

ミリア=レイジだーめ、逃げたらね。だってこんなに楽しいのに(振り返った先には舌を長く出し、だらしない顔と涎に濡れた唇が見える。しかしそれでも収まらずに首を舐め舌は上にあがり耳を目指していって)私が余裕…?あら、貴方が余裕なのかと思ったわ。私は余裕じゃなくてそう見せてるだけ…(勘違いしたと分かれば頬が赤く染まっていく。それもそうである、下ではシーツを地から強く握りこらえてる姿が見える。バツが悪そうに背中に乳房を押し付けるとしっとりと汗で濡れた乳房を押し付けて)あぁ、もう計算が狂っちゃったじゃない。んっ、んんっ…もう…はぁっ、んんっ(余裕に見せていたのは一回を楽しむためにあえて声を殺し、冷徹な表情の下に押し殺していたのだが、それが溢れると彼女以上に切ない声が漏れ、腰の動きが小刻みに揺れ当たる角度が変わり違った感触に身体がびくっ、びくっ、と震えてふたなりが膨らみはじめて)   (2012/5/21 02:07:29)

セイバーオルタええぃ、気が散る……こら、ばか……ぐっ、そんないやらしい顔をして……私も注ぎたくなる(ふんっと拗ねたように振り返った後再びシーツへと突っ伏している中、表情を見た後きゅうぅっと膣が一気に締めあげられる。ぎちぎちと今度はまるで膣から肉茎を抜かせまいとするほどにきつく根本から搾り取る様な膣の動きをしていって)うるさい……お前などとっとと果ててしまえ(すっかりゴキゲンを崩してしまったのか顔を赤くしたまま此方からも腰をグラインドさせていく。一度崩れていた所に一気に腰の動きも加わりそして膣の動きに集中したのかまるで此方が責め立てている様な態度になりつつ)んぁっ、早く……もっと……出せ……(こらえる様にしつつもふぅっふぅっと虚ろな目で息を切らしたまま膨れ上がる肉茎の感触を堪能する様に片手をぐぐっと腹部に抑える様にして止めと言わんばかりに狭い膣へと入っていた肉茎をオモテから膣肉こするように腹を撫ぜて)   (2012/5/21 02:13:52)

ミリア=レイジ今日サービスしてくれれば……次は私がサービスしてあげる………かもしれないわ(拗ねたのが可愛らしく笑っていくが、此方も手を伸ばし支えにしていく。もう耳には舌を伸ばさずに腰の動きにだけ集中して)やりすぎたかしらね…んっ、でも…限界…あぁっ、いいのっ…締め付け、たまらないっ(それでも主導権は渡さないとばかりに相手の動きにあわせて腰を振り、膝と腕に力を込めていく。腰を振り身体を揺らし頭まで振りながら射精が近づくと腰を突き出して)イ、くっ…イクッ…イクッ…あぁぁぁっ、あああああっ!(身体から力が抜け上から覆いかぶさるとふたなりから精液を吐き出していく。溜まっていたというだけあり注ぎ込む料は尋常ではない、何度も膨らみ熱いのを吐き出しと繰り返し全身を震わせながら注ぎ込む)   (2012/5/21 02:20:10)

セイバーオルタもう知らん……お前はあれだ……ずっとそーいう顔をしてればよいのだ(ふんっと鼻を鳴らしつつも奥歯をぎちっときしませながらも突き入れて子宮口へと侵入を許した肉茎から注がれる白濁を一身に受ける。小刻みに震えながらも白濁は腹部の中で圧迫され子宮へと注ぎきれぬ分がどぷどぷとと膣内から溢れていく。ソレも相まって相手が射精宙の中)ふん、油断するな……うつけめ(いうと射精中にもかかわらず腰をふる。絶頂で感度が上がっている中、自ら出した白濁を塗り込める様に腰を振って行く中)   (2012/5/21 02:26:39)

ミリア=レイジはぁはぁ…もう、ごめんなさいね。んっ、ぁっ…(拗ねたのが直らなければ困った表情を浮かべるが自業自得、しかし身体は快楽に染まり子宮口に侵入し射精を続ける)んあっ…ま、まって……今は、んんっ……はぁぁっ(射精を楽しんでいると急に相手の腰が動き身体が跳ね上がる。腰に腕を回し抱きついたまま射精を繰り返し止まるも一滴残らず搾りつくされた感触に吐息が荒くなる)   (2012/5/21 02:32:03)

セイバーオルタ(謝られるのを聞けばふんっと軽く鼻で行きをしつつも)私に待てなどというのが通用する訳あるまい(そういうと相手が射精が終わって少し手が緩んだ所を見計らい、つながったまま器用に足を上げて相手のほうへと向き直る。当然その際も膣全体でぐるりと挟まれたまま刺激を与えていていく)……どうだった? 少し収まったか、そんなエロ面を下げる程に溜まっていたのだからなぁ(言いながらもぐっぐっと顔を近寄らせて覗きこむ様にしながらも腰を僅かに前後サせながらも訪ねて)   (2012/5/21 02:35:59)

ミリア=レイジそうだったわね…つい可愛らしくてやりすぎてしま…はぁっ、んんっ(足を上げるのを見ながら何をするのだろう、と思えば急に身体の向きが変わり捻られる感触に背中を逸らして悶えて)反則ね、貴方余裕じゃない…溜まってるのはどっちかしらね。私は少し収まったわ、ありがとうね(顔が近づくとミリアの顔は唇の周りが涎で塗れ、頬は赤く染まったまま。腰が前後していくと負けじと腰を動かしていって)   (2012/5/21 02:40:05)

セイバーオルタん…・…まぁ、今宵はこのくらいでよいか(そう言いながらも腰の前後させるのを段々と遅くしつつも)ま、コレで前回分の埋め合わせはできたと言った所か……まぁ、ならばよし(言いながらも腰に手を当てたままじーっと見ていた視線が下げられて)そのなんだ……お前のアヘ顔が……そそっただけだ。今はもう戻ってしまったからな。ということで一回で終わる(言いつつもゆっくりと膣から引き抜こう後ろへ下がろうとして)   (2012/5/21 02:42:56)

ミリア=レイジえぇ、そうね。いい時間だわ…(腰の動きは止まり余韻に浸りながらゆっくりと後ろに引いて)埋め合わせなんて律儀ね…出来ればいいのよ……でも嬉しいわ(相手の視線が下がっていくと何かあったのかと首をかしげ)アヘ顔…私の?そんな顔してたかしらね……知らないわ(そんな事知らないとばかりに腰を一気に引いて抜いていく)   (2012/5/21 02:46:01)

セイバーオルタコレでもお前は気に入っている。それが後味が悪いままでは私の気がすまん(ふんっと相変わらず上から目線の暴君発言を放ちつつも、注がれていた白濁を指で舐めとりしゃぶりつつ)ま、またする機会があるときは背面はダメだな。顔が見えん(言いながらも引きぬ枯れればしゅぅっと体に魔力で纏った服が現れて)ああ、実に良かった。いっそ、ずっとあの顔のままならペットとして飼いたい位だ(くつくつと小さく笑いつつもふぅっと息を吐いて)   (2012/5/21 02:49:45)

ミリア=レイジそう、それは良かったわ。私は気にしてなかったから良かった…けどサービスは素直に良かったわ(笑みを浮かべながらしゃぶっている指に唇を近づけて口付けをして)んっ、あら背面も深く入っていいわよ…顔が見たいなら今度は対面か騎乗位ね(突然服が現れると少し驚くがすぐに表情は戻り)便利ね、私もそういうのは欲しいわ。ペット?貴方がなってくれるなら考えるわ(服を着替えるのも面倒なのか横になり枕を頭にし気持ちよさそうに瞳を閉じていって)   (2012/5/21 02:52:37)

セイバーオルタnn   (2012/5/21 02:53:25)

セイバーオルタん・・・…そうだな。と、すまない。少し体の維持が無理そうだ。このまま失礼する。また、だ(そういってしゅぅぅっと霧霞の様に消えていって)   (2012/5/21 02:54:00)

おしらせセイバーオルタさんが退室しました。  (2012/5/21 02:54:05)

ミリア=レイジえぇ、お疲れ。私もこれで…おやすみ(そのまま瞳を開けることはなく寝入って)   (2012/5/21 02:54:43)

おしらせミリア=レイジさんが退室しました。  (2012/5/21 02:54:46)

おしらせミリア=レイジさんが入室しました♪  (2012/5/28 22:38:54)

ミリア=レイジ退屈ね…とは言ったものの、ここにも誰もいないのね(けだるそうに部屋に入ってくると、ベッドに寝転がっていく。そのまま天井を眺めため息を漏らして)最近は寂れてるのかしら、とは言っても私もそんなに来るほうじゃないからね…(独り言を言いながら瞳を閉じて切なそうな溜息を漏らす)   (2012/5/28 22:41:32)

ミリア=レイジもどかしい…んっ、あっ…(ベッドで寝ていると火照った身体が疼き、股を広げ自ら手を入れていくと指が黒のショーツに入っていく。2本の指で入り口を軽く解すとすぐに入れていくが、自分の身体は自分が一番分かる。入ってすぐ弱い部分を弄ってしまい腰がビクッと震える)   (2012/5/28 22:53:26)

ミリア=レイジはぁっ…ああっ…ふぁっ…ああああっ…(火照った身体を覚ますように弱い部分を何度も何度も苛めていく。膝を立て股を開き指を激しく動かしていくと、すぐに甘い声は漏れていき片方の手も股間に沿え押し込んでいくと、すぐにすぐに達していく。よほど溜まっていたのだろうか、自らの指をきつく締め付け腰を何度も震わせて)   (2012/5/28 22:59:49)

ミリア=レイジはぁはぁ…んっ、ぁっ…(それでも収まらないのか快感が収まると再び指を激しく動かし、達したばかりの中を責めていく。そのまま自慰にふけり何度も達すると身体から力が抜け乱れた姿のまま眠りについていく)   (2012/5/28 23:02:13)

おしらせミリア=レイジさんが退室しました。  (2012/5/28 23:02:17)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/5/30 13:57:49)

魂魄妖夢昨日の雨天が嘘のようないいお天気。お洗濯がはかどりますね。(冥界にそんなのが関係あるのかどうかはわからないけど、こんな時間であるならここを占拠できるだろうという目論見は正しいはずです。)   (2012/5/30 13:58:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。  (2012/5/30 14:18:54)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/5/30 21:52:10)

セイバー・オルタふぅ、全く。履歴を消してから部屋を何処に通ってたかも忘れるとは情けない(肩を軽く竦めつつも部屋へと入る。一瞥と気配を探れば)ん、ミリアが来ていたのか(ぴょこっとアホ毛が出た後気配を察知すればふーむっと腕を組みつつ)ま、しばしおじゃまさせて貰おうか   (2012/5/30 21:53:27)

おしらせ梅喧さんが入室しました♪  (2012/5/30 22:28:17)

梅喧邪魔するぜ……と。(煙管を咥えてふらりと参じてみれば、ゴシックな格好のお子様が一人。仏頂面で煙を吹かして少し考えた後。)なんでェ、ガキかよ。(ため息とともに、考えた時間の割にはあまり考えてなさそうな言葉を発して、適当に座れるところを探してみた。)   (2012/5/30 22:29:50)

セイバー・オルタ(気だるそうにどうするか考えている中、ふと後ろから声をすれば振り返りつつ)ふん、随分なご挨拶だな。まぁ、確かに幼児体型ではあるな(振り返る少女はしれっとした顔をしたまま虚ろな瞳を向ける。白磁の様な生白い肌は人形を彷彿とさせる中)日本……の者か。ま、アジア圏なのは解るが(相手の着崩した衣服を見ればそう呟きつつもつかつかと先を歩いてソファーにどかりと座り込む。肘をついて足を組みミジカイスカートがちらつかせつつ)   (2012/5/30 22:32:36)

梅喧仏蘭西人形みてェな嬢ちゃんだ。子供の来る場所じゃねーぞ、此処ァ。(灰皿に葉を落として、先に座られた姿の前に歩み寄って前かがみ、目付きの悪い傷のある顔で凝ッとその面を見据えよう。ちなみにそれっぽい顔立ちだからフランス人形と言ったのであって、こいつに詳しい人種を見定める眼も知識もない。)生白い足ちらつかせて、誘ってんじゃねェのか。取って食っちまうぞ。(袖のなかに隠したままの右腕ではなく、左腕を伸ばして、その細足を無遠慮に掴んだ。)   (2012/5/30 22:36:40)

セイバー・オルタそうだなぁ、確かに子供があまり此処に来るのは宜しくないかもしれない。少年を食すには良いかも知れんが(いいつつも相手の睨みには白々しそうに視線を外しつつも足を組んだまま、じとっとした視線を向ける)姿勢が悪いだけだ。そして、誘うと思ってるということは私を子どもとして見ていないことになるな? ま、詭弁の掛け合いを求めている訳ではないが(やれやれっと足を掴まれたが特に動じることもない、ふぁっっと大あくび。口元を隠し、んにんにと唇を歪めつつも)オルタだ。何にせよ、名前位名乗る程度の作法は欲しいところだな(ふんっと鼻で笑いつつもその足を掴んでどうするか見定めつつ)   (2012/5/30 22:40:14)

梅喧商売女ってわけでもねェだろ。(稚児も嗜んでいる、という程度に悪食な荒れた女は、大人と子供かどうかというよりは、売り物かそうでないかで判断したらしい。整った顔立ちと白い肌が、まさか売り物であると思ってなかったんだろう。だが得意な風体を見れば、こちらとて遠慮する必要がない、という姿勢だ。)梅喧だ。妙に偉ぶってるけど、何なんだよ、オマエ。手ェ出して賞金上乗せなんざごめんだぜ。(膝を割る。そして、そこに自分の膝を入れる。足を閉じられないようにしながら、ゴシックロリータのスカートを捲り上げていく。攻め手だ。据え膳を食わぬような草食でもない。)   (2012/5/30 22:43:40)

セイバー・オルタそうだな。こちらはそういった類ではない。どちらかというと買う身分だった(やれやれとため息共に相手のいきり立つ姿勢を見ればツーンっと冷たい視線と態度のままお人形の様な雰囲気は変わらずに)まぁ、これでも暴君だからな。金には困らん。いや、正確には困っていたが今はそういう事は関係ない(言いつつもめくられる太もも、白肌の絶対領域とごてごてしたレースを縁ったスキャンティーからは銀にちかい金糸の恥毛が僅かに茂る中)私ばかり見られるのはつまらんな。脱げ(じとっとした視線のまま姿勢を変えずに沿う言い放って)   (2012/5/30 22:48:17)

梅喧お貴族様かい。(敬う気配は微塵もないが、僅かに気後れしたのは面倒なことになりそうだなぁという意思表示かもしれない。)……言う割にはあんまり食ってなさそうだな。(幼児体型、不安になるくらいの細い太腿に触れながら、お上品なスキャンティに片腕を這わせていって、膝を奥まらせていく。グッ…と、女の中心を膝小僧で刺激しながら、手を、というところで呼びかけられた。)あン?…いちいち注文しやがるな。いいけどよ。(格好は、そう厚着ではない。肩を緩めてしまえば、抑えることのない豊満な乳房はあらわになるし、下腹部も、着流しの裾を開いてしまえば下着をつけていない女陰があらわになるだろう。肌は白いが、傷が目立つ。ただし分け目から起き上がったのは雄の猛り。日本人の気の力によるものか、あるいは暗器使いというブラックジョークかも。)   (2012/5/30 22:53:26)

セイバー・オルタ王族様だ。ま、国は滅びて一度死んでいるから生前飲み分と言う事になるか(そういうとふと後から気付くのは柔肌に体温が無いこと。筋肉は心臓は確かに鼓動し動いているが)私はこの体が好きなだけだ。肢体で誘いたい場合は私で入らんからな(ちょっとメタい発言を滲ませつつもドレスを着込んだまま、こちらは脱がずに相手の肢体を見ればふむっと頷きつつ)で、どちらが貫く? 私もそれは持っているが……んぅ、猛る山猫を喰うも絞りとるのも面白そうだ(にぃっと僅かに唇を歪めてサディスティックな雰囲気を醸し出しつつも触られた股間からはずるりっと生白い肉茎が頭を出してって)   (2012/5/30 22:57:51)

梅喧またわけのわかんねェことを。バックヤードから出てきやがったのか…?(亡霊やら何やらは普通に居る世界なので、むしろこうして実体に触れることが奇妙だ、と考えているらしい。とはいえ、触れるには遠慮がない。秘唇ごと、這い出した生白い肉茎をごりごりと刺激するのには容赦がないかもしれない。)あんまりデケェの見た覚えがねぇが…(メタな言葉にはメタな感想が思わず口をついて出たが、自分がそういうの担当ではないので。)…あン?…こっちが上なんだ、俺の差し料で今日は味あわせてもらおうか。(そっちも美味そうではあるけどな、と、雄ではなく、牝の艶やかさを持つ肉茎にちろりと舌なめずりをするが、今日は攻めの気分だと言う。時間が許せば両方してもいいし、またの機会でもいい。)   (2012/5/30 23:01:11)

セイバー・オルタ似たようなモノだ。ふふっ、どうした死体を抱くのは流石に躊躇するかサムライよ(くつっと相変わらず大上段のし視線と態度のまま目を細めつつも嬲られ始められればふんぅっと声が僅かに漏れる中、びくっと大きく脈を打ちつつも熱と堅さを増していく)全く使わん訳ではないがここの部屋だとそういった者を使わんからな(うーむっと唇の下に指を起きつつも相手は一度逢っている人間なのか?とメタな疑問を抱きつつ)そうか。ふふ、さっきのやり取りではまるで蹴散ら返されてそのままひぃひぃ言わせたいのかと思っていたぞ? 少しは女を抱く時位は興を見せよ(言いつつもふわっと黒いドレスが消える。下着姿のまま黒いスキャンティーとガーターベルト、そして肋骨が浮かび上がる程に絞られた胸元に隠す意味が無さげにさえ見れる黒いブラが胸元を隠していて)   (2012/5/30 23:06:47)

梅喧濡れねェってわけじゃねェんだろ?…ホトが濡れて味わえて、ガキなりによがるんならご馳走さ。……平らだな。いや、快賊のガキよかデカいか?(腕は一本しかないので、左腕がブラの上からなだらかな乳房を撫でていく。蕾が見つかればそこをくすぐったり、摘んだりするだろう。睦言はささやかないがその分色狂いであるのだろう、手管は確かなもので、不感症でなければ情欲に訴える艶めかしささえ演じるだろう。)興なんざ芸人に期待しろ。俺はそんなの性分じゃぁねェ。(顔を下げて、たっぷりとした乳房をぎゅっと押し付けながらオルタの唇に吸い付き、膝と、胸から離した手で、自らを迎え入れさせるための女陰と、持て余している肉茎に触れて、愛撫していく。)   (2012/5/30 23:13:28)

セイバー・オルタ……んー(相手の手練手管を見つめつつもイマイチ反応が薄い)少し離れろ(そういって足で相手の胸元を少し押しこむ様にしていく。蹴りというよりはあくまで手で押す代わりという感じで)腕も獲物としても申し分無いが食い気が出ない。今宵は私の持って行き方がまずかったか(はふっとため息とともにしゅぅっとドレスが再び浮き上がって変身ヒロインの様に身にまとい)   (2012/5/30 23:20:57)

梅喧あァ…?ンだよ、いいとこだってのに。(押しのけられれば、眉根を顰めて胡乱げに見遣る。金で結んでいない以上追求するようなこともないが、アフターケアもなしに丸くなれる性分ではない。)   (2012/5/30 23:23:20)

セイバー・オルタ私がいい気分になれなかっただけだ。そして、お前の責任にはしない。気にするな(しれっとしつつも阻止線を少し外して気だるそうにしつつ)まぁ、とりあえず服を着ると良い。別に裸を視姦したくて私だけ着た訳ではないからな(そういいながらもうーんっと背筋を伸ばしつつ)   (2012/5/30 23:26:40)

梅喧わかんねェなァ。(腰をへし折られて、さてどうしたもんかと服を整える。)言っとくがこんな状況で髪結いなんざしてやれねェぞ。(なんか代案とかあンだろうな、と仕切り直しの空気に居心地悪げに。出ていけと言われればその通りにするだろうけど。)   (2012/5/30 23:30:28)

セイバー・オルタ説明した所で興が削がれるだけだ。そして、私はあまりそーいった説教ができる程偉くもない(やれやれと首を振りつつも肩のちからが抜けたまま)少なくとも私の肢体とお前の肢体では好みの傾向が真逆だ。故にどちらか相手にしたいという者も現れ易いだろう。私も10分後に一旦席を外さねばならんしな(やれやれと時計を見つつも)   (2012/5/30 23:34:18)

梅喧てめェとは出来ねェ、でも自分は曲がンねェじゃ出てけっつってるようなもんじゃねーかよ。(はぁ、とため息を吐いて。我侭放題に肩を落としながら立ち上がり。)ッてらんねェ。お愛想だ――っと、店じゃァなかったっけか。   (2012/5/30 23:36:25)

おしらせ梅喧さんが退室しました。  (2012/5/30 23:36:27)

セイバー・オルタふむ。そういったつもりは無かったのだがな。行ってしまったか(やれっと視線を逸らしつつもソファーでぐったりと。うーん、言葉選びを間違えたかと此方もため息ぽつり)といってもなぁ。どうしたものか(うーんっと瞼を閉じたままぐてっとソファーに体を預けて)   (2012/5/30 23:40:42)

セイバー・オルタさて、一旦お暇するか(うーむっと眉間に皺を寄せつつもすぅっとその場から消えていって)   (2012/5/30 23:44:13)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2012/5/30 23:44:16)

おしらせ小野塚小町さんが入室しました♪  (2012/5/31 00:05:11)

小野塚小町【言葉足らずも度が過ぎれば弊害招く。久方顔出して言えるタチじゃあないけれどね…セイバー?オルタ?…アンタの切り方じゃ、相手様を不快にさせるだけだと思うけれどね。時間切れなり何なりと、そっちに理由あっても…それは自己満足、相手様からすれば一方的に突き放された、としか思いようがない。第三者目線から見て、忠告しておくよ。機会あらば謝るべきだね。…さてと、失礼。】   (2012/5/31 00:07:39)

おしらせ小野塚小町さんが退室しました。  (2012/5/31 00:07:45)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/5/31 00:44:12)

セイバー・オルタ【ふむ。わざわざお騒がせしてしまったみたいだな。端的に原因は私であり、不快にさせてしまった事は解っている。後、切った理由だが極めて個人的な事なのだが正直にそれを明確化、表面化させると相手方が無駄に傷ついてしまうのでああやって濁した次第だ。言われたとおり、突き放してしまった事には変わりないからな。なので勿論謝ってほしいなら幾らでも謝る。すまなかった】   (2012/5/31 00:51:07)

セイバー・オルタ【ROMの人数も多い、中に梅喧がいるかも知れんし、思う所ある者がいるかもしれない。なので自動退室まで待機をさせて頂く】   (2012/5/31 00:54:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。  (2012/5/31 01:14:10)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2012/6/9 00:54:29)

御殿谷サキ……大分久しぶりな気がしますね。(傘を閉じて、入り口に置いておいて…室内を見回して。なんというか、それなりの期間使われていないような…そんな空気の澱み方を感じるわけです。それはさておき、雨宿りなのか何なのか。とりあえず、一息ついていくことにするわけです。いつも通り変わりなく、台所へ…熱いお茶の季節も済んだので、ペットボトルとグラスというとても簡単な手段で済ませてしまうことにしましょう。……それなら何か混入されたりしませんしね。以前自爆した人みたいに。)   (2012/6/9 00:57:08)

御殿谷サキ……。(なんとなく、ですが…ボトルとグラスをベッドサイドに置いて横になってみるんです。時間も時間ですし、ちょっとお疲れモードなのは最近急に暑くなったからでしょうか。…刀を抱いて横になる姿はまっこと清楚。よし、清楚枠ですね。……。)まあ、一人のときしかできませんからね。……。(フラグではないですよね。周囲を見渡し…更に一息。問題は、このままでいると寝入ってしまいそうなところでしょうか。ベッドは横になって、寝るためのものですからね。)   (2012/6/9 01:08:08)

御殿谷サキ……すう。(結局、疲れていたのか寝てしまいました。……ひとひらを抱いたままで。と書くと何か素敵なものに聞こえますが刀です、ええ。護身って大事ですよね。そんなわけで、迂闊に近付くと危険かもしれません。…本人は刀が傍にあると落ち着くのか、ぐっすりと朝まで眠るんです。ちゃんちゃん。)   (2012/6/9 01:26:30)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2012/6/9 01:26:35)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2012/6/9 10:27:59)

リリ少し…お邪魔させていただきますわね…。(扉を開けると少しむすっとした表情で部屋に入ってきて…。)今日は少しイライラしているのでどなたか私を癒してくださる方…いらっしゃらないかしら…?(ボコボコにされてくれるドマゾの方でも良いですけど…などと呟きながらソファに腰掛けます…。)   (2012/6/9 10:33:22)

おしらせジン・サオトメさんが入室しました♪  (2012/6/9 11:05:58)

ジン・サオトメ【こんにちは。】   (2012/6/9 11:06:40)

リリ【こんにちはー。】   (2012/6/9 11:07:14)

ジン・サオトメ【激しい】   (2012/6/9 11:07:52)

ジン・サオトメ【激しい行為はしませんが、OKですか?(途中切れすみません)】   (2012/6/9 11:08:15)

リリ【あー…ごめんなさい…どちらかというと激しくしてみたかったので…すみません…;】   (2012/6/9 11:09:12)

ジン・サオトメ【あ~。了解です。じゃあ、失礼します。】   (2012/6/9 11:09:37)

リリ【せっかく来ていただいたのに申し訳ありません…;】   (2012/6/9 11:10:09)

ジン・サオトメ【いえいえ。では、また。】   (2012/6/9 11:10:26)

おしらせジン・サオトメさんが退室しました。  (2012/6/9 11:10:31)

おしらせリリさんが退室しました。  (2012/6/9 11:16:02)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2012/6/11 14:40:38)

ブリジット久しぶりですー、急な休みが来るのは嬉しいのですが…何もする事ないです(部屋に入ってくるが誰かがいる気配はない。平日の昼間なので期待はしてなかったが、もしかして…と思ってしまった自分に苦笑する。人肌が恋しくここへ足を運んだのはいいが、やはり時間帯が悪かったとあきらめベッドに腰を降ろして足をブラブラと揺らす)   (2012/6/11 14:44:11)

ブリジットんー、夜に出直したほうがいいかな?ウチ気分屋だから夜には変わってるかもしれないですよね(独り言を呟きながら視線は扉に向けられていく。来るなら扉からだが、稀に変わった登場をする人もいるため油断は出来ない。この部屋で不意打ちで倒される、なんて事はありえないがそれでも用心してしまうのはこう見えても賞金ハンターであるから。)   (2012/6/11 14:57:57)

ブリジットやっぱり無理があったかな?気が向いたらまたきてみよっと(ベッドから起き上がるとそのまま扉に向井部屋から出て)   (2012/6/11 15:08:53)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2012/6/11 15:08:56)

おしらせ白レンさんが入室しました♪  (2012/6/16 20:56:36)

白レンこんばんわ。久しぶりにお邪魔するわね(部屋に入るなりソファに腰掛けて   (2012/6/16 20:57:14)

白レン……あっつ……(ソファにぐでっと横になって   (2012/6/16 21:02:29)

白レン……やっぱ、誰も来ないわねぇ……(雨と暑さで起こる蒸し暑さにそろそろ限界の様子   (2012/6/16 21:09:56)

おしらせ白レンさんが退室しました。  (2012/6/16 21:49:50)

おしらせ白レンさんが入室しました♪  (2012/6/16 22:21:52)

白レン……寝ている間に退室ボタンを間違って押してた様ね……   (2012/6/16 22:22:30)

白レン・・・・・・・それにしても本当に暑いわね…   (2012/6/16 22:37:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。  (2012/6/16 22:58:26)

おしらせバイスさんが入室しました♪  (2012/6/18 23:27:50)

バイスさてっと…久々だけど、邪魔させてもらうよ……ンふぅ、しかし、むしむしする季節になってきたねぇ。寒いよりはまだマシってところだけど…汗でこう、服が張り付いちまうのはいろいろ面倒だねぇ……(ふぅ、と気だるげにため息をつきながら軽くスカートの半ばをつまんではたはた、と内またに空気を送り込んだり。)   (2012/6/18 23:29:45)

バイスこの時間、平日で人通りがないのも仕方ない、ってところかねぇ。ちょっとさびしくもあるけど…時節が落ち着けばまた違うのかねぇ。   (2012/6/18 23:48:01)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/6/19 00:05:11)

セイバー・オルタ月曜、週の始めのいの一番で無茶をするのはなかなか勇気が居る事だ(どろっと影の中から現れて)   (2012/6/19 00:05:46)

バイスやぁ、久しぶり…かぼちゃの馬車の出迎えはそろそろの刻限だと思ったんだけれど構わないのかい?(声が掛けられれば具リン、とそちらの方へと振り向いて)   (2012/6/19 00:06:27)

セイバー・オルタ眠い。だが、遣るべき用事がある。故に起きている(ふぁっと大あくびをしつつもソファーにぐてり)などと建前を並べておけば、本心は如何様か見えず面白いであろう?(くつっと笑いつつ)   (2012/6/19 00:07:32)

バイスあぁ、そうだねぇ。やるべき幼児、っていうのがあたしへのあいさつか、と思うとなかなかに愉しい。増上慢も時にはいいもんだねぇ。……しかし御疲れなのは変わりそうにないねぇ。(具照り、と寝そべる相手の足元へと近づき、床に座り込んで)…足つぼというのは素人が弄って効果があるのかねぇ、(などと足を見つめながらにつぶやいたり)   (2012/6/19 00:10:51)

セイバー・オルタしかし、それを言ってしまうのも興が削がれる。真実など腹の足しにもならんからな(ぼけっとした感じで目を細めながらも相手が足元に来るとじとっっとした視線を向けつつ)あいにくしゃぶらせたい相手ではあるが時間は許さぬな(うーむっと瞼をつむりつつ眉間に皺を寄せて)   (2012/6/19 00:14:27)

バイス腹の足しにならないものの積み重ねでできてる世界の中で腹を満たさなければならないのは何とも業のふかいことじゃないのさ。えぇ?(視線を感じ手に間に回らいつつ足の甲に指を直角に添えてつつつ、とくすぐって)ン、それはまぁ、時間は何時だって厳格で誰彼かまわず敵を作るから仕方ない。適う相手でもないしねぇ。(しゃぶらせたい、という言葉に軽く眉を寄せてから、つま先をぺろりと舐めながら上目づかいで相手の表情を覗き)   (2012/6/19 00:18:18)

セイバー・オルタ業に負けているからな、私は。今更何か言うこともあるまい。座してなんとやらだ(やれっと絡みつく相手の動作に少しどうしたものかと視線を彷徨わせる。ふーむっと声が漏れつつ)私の元のマスターは軽く適っていたがな。色々と犠牲にもしているが……ふん。足など舐めさせたい訳ではないぞ? 入れてねじ込んで、あるいは入れられてねじ込まれて。それで満たされなければ逢瀬の意味は無い。そして、それが出来ぬ私は若干この場に居る意味が無いな(はふっとため息と共に)   (2012/6/19 00:22:53)

バイス勝てないからこその業さねぇ。誰もかれも覚者や聖のように業を乗り越えられてたまるかい。(ふり払われないので調子に乗ってかする理、する理、と足の縁を添うように両手を滑らせて指先が柔柔と足の裏をもんでゆき)ふはは、超えたくて超えた時でもあるまいに。まぁ、あたしとて最後の最後までやりきる自信は到底ないけどねぇ。部屋の中に風を通しに来て、もし誰かに会えれば僥倖ってなもんさ。   (2012/6/19 00:27:59)

セイバー・オルタ目指していた者としては耳の痛い話だ(やれっと気だるそうに足を組み直しつつも絡みつく相手の股間へと足を伸ばしてみる)必然があるからするのであろう。時間は有限だからな。……ふむ、てっきり挑発されてると私も思ったが流石に自意識過剰すぎたか(額に手を当ててやれやれと)   (2012/6/19 00:30:03)

バイスあはは、仕方ない仕方ない。勝てないからこそ勝たんと欲するのも業の本質ってなもんさ。(自分からも脚を開いて股間へと延びる相手の足を迎え入れると前のめりになりながらぐぅり、ぐぅり、と自分から股間を擦りつけて)ふふ、慨然でも偶然でもなく、自分の意志でつかみ取ったなら必然というもんだろうさ。 んくく、無理をしては体に障るからねぇ?これっ位なら引っ込みもつくだろうし、味見程度には味わうこともできるだろうさ。(うっすらと朱の指した顔で見つめつつ、股間を強調するように自分の手で撫で上げて)お互い、満足といえるほどのことに及ぶ時間も体調も持ち合わせてないだろう?   (2012/6/19 00:37:01)

セイバー・オルタ然し、しかして少しは私も体で応えんとなと思ってな。口先だけでは幾らでも語れる(そういって擦り付けられる足を見ればわざと焦らす様に人差し指でグリグリと鈴口辺りを撫で付けていく中)ということで今宵はここまでだ。……そのなんだ。空白が長いと不安になるのは如何ともしがたいものだな。幾ら堕ちてもその性から逃れられんか(言いつつもどろっと影の中へと沈んでいって)   (2012/6/19 00:41:20)

セイバー・オルタ(顔半分沈んだ所で)……あまり、私を寂しがらせるな(ちゃぽんっと黒いよどみの中に消えていく)   (2012/6/19 00:43:14)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2012/6/19 00:43:22)

バイスふふ、口先の当たり障りのなさというのもまたそれはそれの心地よさというものがあるさ(もどかしげに腰をくねり、くねり、と布を折りたたむような軌跡を描いて腰を振って見せて)あぁ、それに突いちゃあたしの方が悪いんだから気に病むことはないって。豆に顔を出さない、筆不精な相手を恨むんだねぇ(くすくす、と笑って沈む頭を見送って)   (2012/6/19 00:43:39)

おしらせバイスさんが退室しました。  (2012/6/19 01:00:37)

おしらせバイスさんが入室しました♪  (2012/6/19 21:14:20)

バイスこれぐらいの時間に出向くなら、まぁ…時間的な制約は問題ないとは思うんだけど、ねぇ。予定が立て込んじまって明日明後日は顔を出せそうにないし、難儀なことだよ。…ま、人が来ればそれでよし、来ないなら来ないで…この間勧められたもんでも読んでるかねぇ。(どすっと無造作に自分の体をソファに投げうち脚を組んでふんぞり返りながらスマートフォンを取り出して画面を操作し始めて)   (2012/6/19 21:18:55)

バイスンー…、こんな天気じゃ暇を持て余した手合いがいるかと思ったけど、そうでもなさそう、だねぇ。読むのに集中するとしようか、ねぇっと…(フラッと立ち上がってスマートフォンをスリープにし、ホルダーにしまいこんで一つ伸びをしてから部屋を後にして)   (2012/6/19 21:54:04)

おしらせバイスさんが退室しました。  (2012/6/19 21:54:09)

2012年05月11日 23時31分 ~ 2012年06月19日 21時54分 の過去ログ
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