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「Dionaea muscipula」の過去ログ

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2012年06月11日 21時48分 ~ 2012年06月25日 08時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雨宮雅司♂33[   (2012/6/11 21:48:32)

雨宮雅司♂33【こちらも、今日中には書きたかったので書いておきました。それでは】   (2012/6/11 21:49:02)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/11 21:49:43)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/12 12:51:17)

望月まゆ子♀21(年齢差についての発言を聞くとふっと上げた顔は瞳が大きく見開いていて)ぇ。いえそうじゃなくて。私は平気ですよ。がっかりなんてまさか。これでも色んな年齢の客様とお話しさせていただいていますし。がっかりって言ったのは、私みたいな子供が相手だと雨宮さんががっかりなさるかな、って……。大学とか出てないし……話しても対等というか、そんな風になれないと思ったから。(自分の無学さが相手の興を削ぐのではないかと、そんな心配を。メイドが似合うと言われると軽く数度頷き)ぁー。そうかもですね。ずっと働いていましたし。働くのは苦にならないですしね。良いメイドになれるかどうかはわかりませんけど、頑張るメイドにはなれそうです。(そんなことを言いながらくすくすと笑い。けれど一人暮らしの男の家へと誘われるとその表情も曇って)……雨宮さんと二人っきりは危険です……(やや上目遣いに見上げる顔。決して朗らかとは言いがたい表情で恨みがましささえ見せていて)   (2012/6/12 12:51:22)

望月まゆ子♀21【遅くなりました。お返しします。お邪魔いたしました】   (2012/6/12 12:52:04)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/12 12:52:08)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/13 07:25:13)

雨宮雅司♂33(望月が「大学とか……対等というか……」自分を卑下したような態度を見た途端、少し男の顔色が変わる。手に持っていたワイングラスをぐいっと飲むと、「危険」と云われながら恨みがましく上目遣いで見られた事も頭に反響する。そして望月に向かって諭すような少し低い声で)君……まゆ子さん。は、そんな卑下してはいけない。大学なんかは私……あぁ、少し他人行儀だったかな。あまり女性と話すときの話し方が巧くないのは大目に見て貰うとして、俺も大学なんかは行ってもいないし、俺にはまゆ子さんは十分魅力的に映ってる。そうじゃなきゃこんな目の前で酔えない。だから、少しでも良いから胸を張っていて欲しい。   (2012/6/13 07:25:32)

雨宮雅司♂33(メイドの話に頷きながら頑張るメイドになれそうという彼女をみて、若干酔ってきた男はさらにぐいと身を乗り出し望月の膝に置かれた小さな手を机の下から大きく強く、しかし想いを込めて握りしめ)対等になれない。なら、これで対等……かな。年上年下でなく、目の前にいる人間同士。違うかい?(さらに続けてメイドの話まで話が飛び)良いメイドっていうのは頑張れる、頑張るメイドさんだと思う。最初から良いメイドなんか居ないわけだ。主人に従って働き、一生懸命頑張れるかどうかが大切なんだと俺は思う。(握った望月の手をそのままにし、そんな自分が望月からどう映っているかは、この際気にする事もなく、望月の近くに寄り耳元で更に言葉を囁き)お願いだ。そんな目で見られると……まゆ子さんを欲しくなる……   (2012/6/13 07:25:52)

雨宮雅司♂33【おはようございます。あちらに少し伝言を書いておきますね。】   (2012/6/13 07:26:38)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/13 07:26:45)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/13 10:34:20)

望月まゆ子♀21ぇ。ぁ。そうなんですか?だって、作家さんだって言うから私てっきり……。だって作家さんだって言うから。難しい話をされても私きっとわからないと思って……(相手の口から、学歴がほぼ同じだと聞かされると目を見開いて驚きの声を上げ。その後に続く言葉を聞けば困惑して)ぇっと……(小声で呟くと俯き加減に。ワインは苦手でもメイドなら自信があると語るそばから手を握られれば肩が動くほどにびくんと跳ね上がり。それでもさすがに強引に手を引くことはせず体を強張らせたまま無言でいて。けれどメイドのなんたるかに話が及ぶと、躊躇いがちに顔を上げ)   (2012/6/13 10:34:33)

望月まゆ子♀21ぇと……。んー……そうですね。どうだろう。ご主人様とかお嬢様とか奥様とか?を、すごく好きだったら、勿論お仕事として以上に頑張れるとは思いますけど……。でもメイドになったことがないのでなんとも……(歯切れが悪い口調。握られた手の中で指先をわずかにもぞもぞと動かして。突然それまでの距離を破り男が近づき耳元に囁きかけると、俯いていた顔がぱっと上がり、男の目をまじまじと見つめてしまって)ぁ……ぁの、そんな……。そんな、私…そんな……(うわ言のように繰り返すのは意味のない言葉。瞳には怯えと戸惑いを混ぜ合わせた色を乗せていて。小さな動物のように震えるものの、手を振り払うこともなく、席を立つこともなく。まるで見えない縄で椅子に縛り付けられたようで)   (2012/6/13 10:34:41)

望月まゆ子♀21【お邪魔しました】   (2012/6/13 10:35:15)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/13 10:35:19)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/13 13:36:51)

雨宮雅司♂33【失礼します。】   (2012/6/13 13:37:05)

雨宮雅司♂33【DTいきまーす】   (2012/6/13 13:37:25)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/13 13:38:40)

望月まゆ子♀21【よろしくお願いします】   (2012/6/13 13:38:54)

雨宮雅司♂33【こちらこそ、よろしくです】   (2012/6/13 13:39:10)

雨宮雅司♂33【書き出し少々お待ち下さい】   (2012/6/13 13:39:26)

望月まゆ子♀21【了解です】   (2012/6/13 13:40:26)

雨宮雅司♂33(メイドといえば、ご主人様に対して仕事だけでなく働くことが出来るという望月。その真意に深い意味はないのかもしれないが何かを感じ)まゆ子さん。もし出来れば貴女はメイドになってみる様な事を考えると、嬉しいように見えるが……(握った手をそのまま強く握り、指を絡めるように掌と甲から包み込む。そして泳いでいた目は今はこちらを向いて声が上ずっているのを感じると)まゆ子さん……欲しいだなんて、分かりづらかったか。いや、まゆ子さんの目を見ていると俺も吸い込まれていきそうな気分になってしまうんだ。分かるかい?    (2012/6/13 13:47:16)

望月まゆ子♀21どうでしょう……わかりません。メイドになったら……?考えたこともなくて……(男の言葉に返すのは、飲み込んでいないが故の不安定な答え。握られた手の中で指を動かせば絡まる感覚に戸惑いを隠せず。ただ吐息を飲み込むばかりで)ぇ。ぇっと……ぃぇ、その…。ごめんなさい。あんまりよくは……(男の問いかけに、またも混乱し。突然握られた手、囁く言葉、問いかけ。全てが混ざり合い思考を鈍らせて)ぁの……ごめんなさい。私、雨宮さんの仰る意味が……(視線が宙をさ迷い助けを求めるよう。それでいて乱暴に手を払いのけることはしないまま。混乱と焦燥を放ちながら封じ込まれたように動けずにいて)   (2012/6/13 13:56:52)

雨宮雅司♂33(望月の耳元で囁くように喋れば仕事の後の汗と望月そのものの匂いが混ざり、男の脳髄に強く響いてくる。そして更に声を潜めたように低く意思のある言葉で耳朶をに触れるか触れないかの位置で)いいんだ……俺がメイドになったまゆ子さんを可愛がってみたいなんていう事を考えていたからね。まゆ子さんも俺を好きになって沢山俺のために奉仕をしてくれるのかと思ったらとても……(その後の言葉は出さず。汗ばむ手と指を絡ませ、望月に意識させながら耳朶に触れたかと思った瞬間軽く耳を唇で挟む。そして)俺の云う意味が分からない……?こういう事……っていえばわかるか?まゆ子   (2012/6/13 14:04:50)

望月まゆ子♀21ぁ、ぁのっ。ぇと、その。ぁ……ぇっと……(含みのある言葉に返すのは、まるで幼女のように頼りないものばかり。うろたえつつも逃げもせず、絡めとられたように大人しくしていて)ぁの、奉仕…奉仕って…ぁの?お掃除とか……?(意味がわからず問う言葉。出てきたのは精一杯、自分の知識の中から引き出した答えで)ぁ…っ ぁ…の…っ(耳に触れる息。熱。そして唇。強張る体の内側では未知の感覚が走り始めていて。乱れる呼吸。ぞくぞくとした感覚から助けを求めるように握り締めたのは今手を包み、掴んで離さない男の指で。俯き加減に顔を伏せ、耐えるように震えながらも名を呼ばれると反射のように顔を挙げ相手の目を見てしまい)ぁの……でも……っ   (2012/6/13 14:13:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宮雅司♂33さんが自動退室しました。  (2012/6/13 14:24:51)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/13 14:24:55)

雨宮雅司♂33ふふ。「あの」とか「その」が多いね。どうしたのかな?(男の絞り出すような言葉と吐息に狼狽え、大人しく凍っているまゆ子から匂ってくるのは果たしてこれは女の匂いか雌の媚薬か)お掃除……ふむ。お掃除もいいね。俺の為にしてくれるならどんなお掃除もして貰おうか。(意味を成さないまゆ子の答えに、余計に解らないであろう言葉を投げかけ、まゆ子の心を乱そうとし)まゆ子の耳朶……これは、さっきのケーキより甘くて美味しいぞ。(握った指はまゆ子の意思で握り替えしたのを確かめ更に食い込むかと思われるぐらいに握ると、優しく、指を絡めとりなぞる)……まゆ子。ほら、この手を離してはいけないよ。(そう告げると耳元から顔を離し、まゆ子の震えそうになっている唇に軽く男の唇を重ね。またしても耳元で優しく囁いた言葉は)この店は出て。俺のお気に入りのバーがあるんだ。いくぞ。   (2012/6/13 14:26:41)

望月まゆ子♀21ぁ…ごめんなさぃ……(まともな答え、言葉は先ほどから返せず。翻弄している相手のせいだと言えもせず詫びる言葉は細く震えながら消えていき。またも投げかけられる言葉の意味を図りかねて救いを求めるように男の目を見つめ)どんな……?(混乱。そして救い。熱でもあるように、心持ち潤んだ瞳はそれらを示していて)ぁ…っ ゃっ 恥ずかしいです……っ(耳たぶを味わわれて感じる羞恥。初めて大きく身じろぎするもののそれまでのこと。毒の回った体は相変わらず自分の自由にすらならずに。握られ、握り、絡み合った指。離してはいけないと言われ、理由を問うことすらなく)はぃ……(口から出たのは短い答え。その言葉を導き出した自分の心さえ見えずにいて。初めて会った日以来の口付け。その後の言葉にはただ小さく頷いて従う意思を見せるのみ)   (2012/6/13 14:36:43)

雨宮雅司♂33謝ることは無い。(短い言葉でまゆ子に云うと)ふふ……どんな掃除でも。だ。分かったね。(またも理解を示されないだろう言葉でまゆ子の耳朶を吸い上げ耳の奥に響くように投げかけ。恥ずかしいという言葉には耳を貸さずに、まゆ子の甲を握っている手を外し、自分の鞄とまゆ子に渡した花束を持つと)まゆ子。荷物を持って出るよ。着いておいで(そういうと握り、絡めた指でまゆ子の掌を擽るように撫で。手を引いて、カードでレジを済まし店を出る)少し冷えてきたな……離れるんじゃないぞ。(手を引いて近くにまゆ子を寄せると、小さくて何かを言いたそうな唇を塞ぎながら顔を見つめる。そのまま、手を離さずにタクシーを呼び止めると乗り込み住所を伝え、更にシートに寄りかかるとまゆ子を引き寄せ唇を奪い舌を滑り込ませる)……今から行くバーは、俺のお気に入りだよ。   (2012/6/13 14:51:38)

望月まゆ子♀21ん……はぃ……(相手の言葉の意味を理解していないと伝わるだろうか。とろりとした瞳を見せながら答える言葉は途切れがち。吐息に混ざる甘さは伝わるだろうか。男の言葉に従い、バッグと花束を手にして立ち上がり。手の甲を撫でられても払うことはなく。惚けた表情を隠すこともできず、夢遊病のような不確かな足取りでふわふわと男に従い店を出る。ひんやりとした空気に包まれ、引き寄せられると逆らわず。降りてくる唇。思考は毒に冒されて停止し、熱に浮かされたようにぼんやりとしたまま。タクシーに乗り込めばますます逃げ場はなく。むしろ逃げ場を嫌うように引き寄せる男の体に身を預けて)……っ…ふ…… ん…んっ(入り込む舌。拒むことはしないものの受け入れるでもなく。ただ呼吸のために微かに唇を開きあとはされるがままで)…お気に入り……(それが官能の熱だとも知らず浮かされ、うわ言のように繰り返すとぼんやりと男を見上げて)   (2012/6/13 15:02:59)

雨宮雅司♂33(男の放つ情熱的な口づけと、耳朶への優しく艶めかしい感触。そして強く意思の籠もった手を感じて、ふわふわと、融けて足取りが危ないまゆ子をみると満足そうに笑みを浮かべ)こうやってまゆ子が俺の傍にいる。それが……嬉しい。(唇を奪い、舌を捻り込み、言葉で脳へ直接官能の度合いを高めていくようにタクシーの運転手に聞こえそうな響きで囁き)ほら、口を開いて舌を出して応じるんだ。飴を舐めるように。美味しいだろ……どうだ? ほら……まゆ子のこの舌と熱い吐息は俺の物だからな。(意識が滾り、下半身も反応し昂ぶって来るのを感じると、その昂ぶりの近くに握りしめた手を動かしその存在を意識させる)そうだ。お気に入りだ……ここだよ(タクシーが止まると『 Bar Dionaea muscipula 』というバーに着く。そのまま支払いを同様に済まし荷物とまゆ子と店に入ると、何も言わず店の奥の一角。壁の近くにあり、一目では見づらい場所へと入っていく)   (2012/6/13 15:19:18)

望月まゆ子♀21ふ……ぁっ ん……っ(差し込まれる舌に応じる術を知らず、ただされるがままになっているだけ。それでも縋るように男の服をしっかりと握っていて。思考は蕩けているものの、言葉は聞こえている。命じられれば従おうと唇を開き舌を出して)ん…っ ん… ぷはっ(男のぬめった舌に、不器用に舌を絡めていけば呼吸に困り。熱を吐息とを湿った音と共に吐き出して)…はぃ……(まるで人形のように命じられれば拒まずに応じて。けれど確かにそこに混じる熱と震えは嫌悪のそれではなく。しがみつく手がいつの間に動かされてもそれに従い。新たな居場所を見つけると意味もわからずぎゅっとまた布地を握り締めて。はぁ……っ(タクシーが止まり降りると思わず出る吐息。新鮮な空気を求めてか、それとも篭りすぎた熱を逃がそうとしてか。店内に入ってもふらつく足取りは変わらず。そのまま男に従って疑いもせずに着いて行き)   (2012/6/13 15:30:28)

雨宮雅司♂33(薄暗く明かりは店中央から吊された灯籠の様な形をしている灯りのみ。店内の匂いは清潔そのもので不快感の欠片も感じさせない。さらに入り口から伸びるカウンターの奥に行けば二人が座った奥まったテーブルとフカフカのソファ)ほら、この椅子に座るんだ、転んだら怪我をしてしまうかも知れないから気をつけなさい(荷物を置き、握った手を唇へ放り上げ軽く口吻を。空いた手は「気をつけなさい」の言葉と同時にまゆ子の臀部を支えGパンの上からパンツ線を調べるように緩く指を沿わせる)熱いか。ブラウスを脱がしてあげよう。(まゆ子が座ると云うが早いか脱がすが早いか軽い仕草でブラウスをまゆ子の眩しい肌から剥がす)あ、マスター、チェイサーと……ジンバックとカルアミルク一つずつ(若干席から遠いカウンター越しにいるマスターに声を掛けると向き直ってまゆ子の目の前に立ち手を肩からまゆ子の頤に指を添え)ほら、ここが俺のお気に入りのバーだぞ。良い処だろう。   (2012/6/13 15:43:37)

望月まゆ子♀21【すみません。私、ブラウスだったんですねw >(エプロンから覗くのは紺色のTシャツとジーンズ、そしてスニーカーという姿で) だったんですけど……】   (2012/6/13 15:52:57)

雨宮雅司♂33【あれ。来るときに羽織ってきてなかったっけ?勘違いだったらごめん】   (2012/6/13 15:53:46)

雨宮雅司♂33【勘違いだ……本当にすみません。なんか、まぁそんな感じで軽くスルーしてくださいw】   (2012/6/13 15:55:35)

望月まゆ子♀21【ぁー。ぇっと。肌が云々とあったので、脱がされたらいきなり下着状態な感じですかね?】   (2012/6/13 15:56:06)

雨宮雅司♂33【いえ、あの…Tシャツ一枚の状態でOKです。】   (2012/6/13 15:56:33)

望月まゆ子♀21【了解です】   (2012/6/13 15:56:54)

雨宮雅司♂33【ほんとすみません。なんか、ブラウス着てた体でも、無かったロルにしてもおkです】   (2012/6/13 15:59:08)

望月まゆ子♀21【いえ。Tシャツ1枚になったと、今進めていますので。お気になさらずに】   (2012/6/13 15:59:55)

雨宮雅司♂33【はい。今後気をつけますね。】   (2012/6/13 16:00:23)

望月まゆ子♀21【私も勘違いやらかしてますし。お互い様です。ちょっと、どうしたらいいのかわからなかったのでお尋ねしたまでですので】   (2012/6/13 16:00:56)

雨宮雅司♂33【ま、細かいことは。いいんです。楽しみましょうね~】   (2012/6/13 16:03:07)

望月まゆ子♀21(誘導されて辿り着く席。椅子に腰掛ようとして臀部に手が添えられればさすがに意識して体が一瞬強張るもののそれ以上ではなく。躊躇いがちにゆっくりと椅子に身を沈めて。熱いかと問いかける男に答える間もなく脱がされる服)ぁ……っ(慣れた仕草なのだろうか。それはあっという間の出来事で。ブラウスは軽く決して厚いものではないけれど、一枚脱げば確かに涼しく。Tシャツ一枚になれば下着のラインも浮き出ているがそれに気づくことはなくほっと溜め息をついて。顎に添えられた指に逆らわず、目の前に立つ男を見上げながら)……ごめんなさい。バーとか、あんまり詳しくなくて……。でもなんだかその……。薄暗いんですね。こういうものですか……?(成人となってから年月も浅ければ無知であることを未だ恥じずに幼女のように素直に問いかけて)   (2012/6/13 16:04:52)

雨宮雅司♂33(マスターから店員に預けられ、二人の元へと届けられたチェイサーと、カルアミルクとジンバック。「ありがとう」の笑みを店員に向け、少し気分が戻ってきた調子のまゆ子をみやると、カルアミルクのコップを取り上げ男の口の中に含む…――つ……と徐に頤に指を添えたまま、まゆ子の口へと口吻をすれば、まゆ子の口内へとカルアミルクを徐々に、アルコールの熱さとカルアミルクの冷気、そして男の想いを込めて注ぎ込む)……っふぅ……ん。いい顔に成ってきたな……まゆ子とても素敵だ(頤から指を外さずにコップをテーブルに置くと、情熱的に更に官能的な視線をまゆ子に向ける。そして何も言わずにまゆ子の腰を身体に抱き寄せるように引きまゆ子のTシャツ越しの肌感触を感じる)   (2012/6/13 16:16:38)

望月まゆ子♀21(やがて店員が運んできた3つのグラスが目の前に置かれるとそれを眺め。見ている目の前で淡い褐色の飲み物を口にする男。徐々に近づいてくる顔から逃げずにいれば、今日何度目かの口付けを受けて)んん……っ ん…っ(流し込まれる甘い液体を、こぼすまいと必死になれば気づかぬうちに男の舌を吸うように舌を絡めていて。甘さと情熱とアルコールに酔わされて上気した顔を見られたと悟れば恥らって、言葉はなくただ顔を背け。それでいながら抱き寄せる腕に逆らうことはなく、むしろしなだれかかるよう。男の服の胸の辺りをきゅっと掴む手は離れるなと言われた言葉を従順に守っているかのようで)   (2012/6/13 16:25:48)

雨宮雅司♂33(男がまゆ子の身体を物にしようとする仕草をすれば、それを知らずに男に撓垂れ掛かるまゆ子。アルコールを含み喉から舌と自ら理解しないであろう心と感情の奥底から湧き出る女性の官能を感じ始めてるだろうか)……まゆ子。どうやら身体中の力が抜けて、俺を求め始めているように見えるな。しかも、キスをした唇から熱い俺の唾液まで吸い上げるとは……恥ずかしいことが大好きなんだな……良い子だ。飲め。(わざとまゆ子の羞恥心と身体の奥から迫り上がってくる情感をを煽ると。再度カルアミルクを含むと今度は自分から行かずにまゆ子を軽く引き寄せるだけ)   (2012/6/13 16:36:49)

雨宮雅司♂33【→】   (2012/6/13 16:36:59)

望月まゆ子♀21【ぁー……。17時半くらいでしょうか】   (2012/6/13 16:39:46)

雨宮雅司♂33【了解ですよ~】   (2012/6/13 16:40:27)

望月まゆ子♀21(再び蕩けた思考。それを映す瞳で男を見上げるものの、言葉を理解することはできず)ぁ……私……わからない……。私そんな……(知らずにした行為を教えるように告げられると、羞恥と罪悪感とに苛まれて困惑し否定しようとするものの未知の体験のために言葉を選ぶこともできずにいて。男をじっと見つめていれば自ら口に含むのはあの甘い液体)はぁ……っ(命じられると体の芯に灯った火が痛いほどに体の内側を締め付け瞳の奥に何かの芽生えを映し出して。求めるものは甘さか毒か。胸にしがみついている手を支点にして男の体をよじ登るようにして自分から唇を近づけていき)……ふ…っ(互いの唇が触れる直前。一つ息を吐いて)   (2012/6/13 16:47:40)

雨宮雅司♂33(情感を溶けさせ、体の奥から未知の感覚を得てさらに男の言葉を自らの脳の芯へと釘挿す様に言葉を投げかけられてる。その翻弄された感情と毒に犯されたようなものを感じ取っているのか男の命令に突き動かされるように身体を寄せてくるまゆ子を、焦らす様に待ちわび、唇から顔にかけてまゆ子の吐息を感じると、まゆ子の頭に手を乗せ髪を撫で上げ、結った髪を留めているかんざしを抜き取り髪の毛を落とす。その様を見ながら男は今までにない更に思わせぶりな表情、口角を少し上げると、まゆ子の唇を奪うように頬張り、口内にカルアミルクを流し込む――…)どうも命令されるのが好きな様だな……辱めも……命令も蜜の味……か?まゆ子(云うが早いか、まゆ子を強く抱き寄せTシャツを脱がすとブラジャーに徐に手で揉み上げると同時にブラジャー越しに乳首を指で凝り)ほら。まゆ子の乳首……硬く尖って主張しているぞ。なんだろうな……これは。   (2012/6/13 17:00:26)

雨宮雅司♂33【1ロルずつくらいかな…時間的に】   (2012/6/13 17:02:18)

望月まゆ子♀21(触れるか触れないかの距離。それは吐息の熱を感じるほどの。男の手で纏め上げた髪の楔となるかんざしを抜き取られるとまとまったままさらりとこぼれながら空気をはらみ広がって。唇を奪われ甘い液体と男の毒とを口内に流し込まれれば嵐に翻弄される木の葉のように舌は蠢き溺れんばかり)……っは……っ ぁ……はぁ……(唇が離れていけば空気を求め、喘ぐように口を開いて)ぁ……そんな……。そんな私……私……(畳み掛けるような男の問いかけ。痺れた脳と体の中心では満足な言葉も見つからず)私……わからない……わかりません……   (2012/6/13 17:15:58)

望月まゆ子♀21(未知なのだと。何もかもが。芽生えたばかりの官能と、その奥にあるもっと熱く暗い炎に煽られ、途切れ途切れに答えて)ぁ…っ!(いつの間にTシャツまで脱がされてしまえば下着だけの姿に。羞恥から隠そうとするもののそれは叶わず。男の指が胸の先を弄りだすとこれまで以上に強い官能を呼び覚まされて体を強張らせ)……ぁっ だ…め です そ……ぁっ こんなとこ…ぁっんっ(精一杯控えめに。それでも抵抗の言葉を口にするものの、刺激を受けたそこはより一層固く男の指を恋しがって)   (2012/6/13 17:16:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宮雅司♂33さんが自動退室しました。  (2012/6/13 17:22:19)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/13 17:22:24)

雨宮雅司♂33(まゆ子の振り絞ろうとする嬌声と体から沸き立つ汗と雌の匂いが狭いスペースを蹂躙し猛威を奮うと男の腰から脊椎、脊椎から脳の奥に掛けて狂わんばかりの感覚に犯されるさすがの男も此処までの淫らな体と素質を見せ付けられると今まで冷静を保っていた何かから箍か外れる音が聞こえる様であり)ほぉっ……まゆ子……分からなくていい。お前のその声が、体が俺の一部になりたいと鳴いているんだ。この凝って硬い乳首がは雄を欲してな……(更に強い刺激を乳首に与えれば、胸の根本から揉み上げ形を崩すほどの力で刺激を与える)ここはどこだか覚えているか?なぁ。あそこにマスターがいるのが分かるか?(わざとかぶりを振れば)そんなに艶めかしくエロい声を上げていると……(男は抱き抱えていた形から体をずらしてまゆ子の後ろに廻り、揉み上げ、凝りに与える手はその儘に――…もう片方の手をまゆ子の顔を撫で、首筋……鎖骨から胸に刺激を与え、更に素肌になった脇腹、屁を撫で通り超すとGパンを履いている骨盤から恥骨あたりに大きく手で覆い、グイと強めの刺激を与え……耳朶をクっと噛んで低い声で囁く)俺の手は……どこにある?まゆ子。   (2012/6/13 17:33:53)

雨宮雅司♂33【時間は大丈夫なのでしょうか?】   (2012/6/13 17:34:10)

望月まゆ子♀21【この1レスで…】   (2012/6/13 17:36:01)

雨宮雅司♂33【了解しました。それでは楽しみに、俺はそれに続いて最後に落としておきますね。】   (2012/6/13 17:37:55)

雨宮雅司♂33【すみません 屁→臍(ヘソ)でした…】   (2012/6/13 17:40:45)

望月まゆ子♀21【w】   (2012/6/13 17:41:17)

望月まゆ子♀21(全てが未知。官能も。そしてその後ろで隠れながら舌なめずりをしている被虐も。長い髪が煽られ炙られて上気した肌にしっとりとまとわりついて)ぁ…っ 一部……に? 私が……雨宮さんの……? ど…して……?(男の言葉に疑問を投げかけるものの否定をするものではなく。強い力で胸のまろい肉を揉み上げられれば苦痛に眉を寄せて)…ぃたぃ……っ …ぃゃ……っ(痛みを訴え身を捩るものの逃げようとするそれではなく、声の甘さは誤魔化しようもなく。官能に夢中になってはいても、人目のある場所だということを忘れてはおらず、それを指摘されると首を左右に振り)ぁぁ……っ だ…めっ ダメです 見られちゃう 私、こんな……っ(恥ずかしさのあまり両手で顔を覆いはするけれど官能に毒されてか相変わらず逃げようとはせずに)ぁ……っ(男の手が腿の付け根辺りに触れ、強い刺激を与えられると散々に疼いて熱を持っていた部分が耐え切れなくなりじゅくと湿り始めて)ぁ……そこ……です……(羞恥の中、男に逆らわないようにと精一杯の妥協で答えて)   (2012/6/13 17:47:34)

望月まゆ子♀21【すみません。こんなところで。今日は落ちます。お付き合いありがとうございました。辺レスはまた明日にでも……】   (2012/6/13 17:48:21)

雨宮雅司♂33【はい。お疲れ様でした。とても長い間楽しかったです。】   (2012/6/13 17:48:42)

望月まゆ子♀21【失礼します】   (2012/6/13 17:48:54)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/13 17:48:58)

雨宮雅司♂33【こちらこそお付き合いありがとうございました。では】   (2012/6/13 17:48:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宮雅司♂33さんが自動退室しました。  (2012/6/13 18:09:10)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/13 19:51:43)

雨宮雅司♂33(まゆ子を未知の快楽へと引きずり堕とそうとする刺激……耳朶を舐め囓り、舌はさらに耳奥へと這い廻る。男の存在全てが彼女を虜に、男の物へと堕とす為にまゆ子へ執拗な責めで虐げる)今、まゆ子の体中に与えられてる全ての抗えない感覚は俺からの。贈り物だ……受け取りなさい(容赦ない責めの合間に紡がれる男の言葉は、男が感じ取っているまゆ子そのものであり、「まゆ子は俺のモノ」だと云わんばかりの言い様でもあり)お前のヤラシイ声が、まゆ子のこの俺を誘っている体中が……ほら……俺のモノをもこんなにさせているぞ。(まゆ子の手を取り、普段以上に猛り熱く硬く異様な存在感を放っている一物へと導き、ズボンの上から撫で触らせる)俺が、俺自身がまゆ子を欲しているのが分かるか……?(まゆ子の手に男の物を与えると、そっと添えるだけで力を入れずにまゆ子の様子を確かめるように)   (2012/6/13 19:52:06)

雨宮雅司♂33見られている中がいいのか……?俺にからの……お前のご主人様からの責め、与えられた快感だ。受けなさい。まゆ子……可愛いぞ……これからもずっとお前を可愛いがってやるからな。(感嘆を込めまゆ子の耳元で男の吐息混じりに言葉を吐く。「可愛いな」と同時に追い打ちを掛けるように柔らで弾力のある乳房と凝りに凝っている乳首、下半身の淫核と思われる場所へ男からの喜びを与え続け、まゆ子の全てを男の精戯へ堕とす様に導く)ん……なんだ。まゆ子……お前の『おまんこ』が熱く湿っているのがGパンの上からでもわかるなぁ……凄いびしょ濡れになってるな。   (2012/6/13 19:52:13)

雨宮雅司♂33【少し遅れましたが、本日最後になりますかね。投下しておきます。】   (2012/6/13 19:53:06)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/13 19:53:11)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/14 10:06:01)

望月まゆ子♀21ぁ…っ はぁ…っ ぁっ ぃゃっ(快楽に翻弄され、逃げ場もなく、そもそも逃げるなどということが頭に浮かぶことさえない状況にまで追い詰められて漏らす甘く濡れた吐息。未知の感覚は体と共に心をも支配し、時折むずかる幼子のように首を左右に振れば長い髪がゆらゆらと揺れて。いつの間に手を取られ、男の熱い昂ぶりに触れさせられると、救いを求めて強く握るものの思考は快楽に犯されていてそれがなんだかを理解まではできずに)ご主人様…? はぁっ 雨宮さん…が? 私の…?んっ はぁ…ん ど…して……?(快楽に蝕まれた思考でも、数日前に初めて会い、今日ほんの数時間前に再会した男が自分の主人なのだと言われればさすがに疑問を持ち問いかける。とは言え拒絶するものではなく、相変わらず男の手から指から与えられる快楽に夢中になって溺れていて)ぁ…っ んっ ゃっ そこ……っ だめっ(男の指がピンポイントに最も敏感な部分を責め始めると思わず逃げそうになり腰が浮き)ゃ… ゃっ なんで……?(未経験な上に知識も乏しく、自分の体の変化の意味を自分ではなく男に問いかけて)   (2012/6/14 10:06:05)

望月まゆ子♀21【おはようございます。少し、短くなりましたが……返レスです。お邪魔しました】   (2012/6/14 10:06:35)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/14 10:06:38)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/14 15:02:17)

雨宮雅司♂33いや……だめ……?じゃあ、やめていいかい?まゆ子(そう言うと、今まで与えていた刺激……濡れそぼって溢れ出したのを感じるGパンの上から嬲られていた淫核への手戯を外す)どうしてだろうな……まゆ子の体に後で聞いてみればわかるかもな……ほら、これだけ女の証拠を尖らせた乳首に、ズボンを湿らすほどに染みだしたおまんこ……これは、まゆ子、お前が感じて男を、欲しがってるからなんだぞ。(ふふっ と微笑を湛えさらに追い打ちを掛けるように示せば)そう、俺を欲しがっている証拠にお前の触って握りしめているのは……なんだか分かるか?(と、体だけでなく気持ちも煽るように云えば)そう……なんとなく分かるな?俺の『おちんちん』だ、『ちんこ』とも『ちんぼ』とも云うな……ほら、好きなようにこの小さな口から云ってみな。その俺のものを擦り上げてみなさい(卑猥な単語を言い方を変え数度に渡り云い、更にまゆ子の脳髄を犯す。 自分の一物から手を外し体をなぞる様に上半身にあげ、鎖骨につ……と沿わせ、喉元を絹に触れるように手を沿わせれば、首回りに掌と指を絡ませ……指先から徐々に力を加え痛みではなく軽い圧迫感を与え締め上げていく)   (2012/6/14 15:04:10)

雨宮雅司♂33ほら……何故かなんて考えなくて良い。俺がお前の……まゆ子の体と心に教え込んでやるから、その内自分でも分かるようになるから、全て受け入れろ(耳元でハッキリと伝え言い終わると、更にぐいと締め上げまゆ子の被虐性を試すかのように力を増していく)   (2012/6/14 15:04:20)

雨宮雅司♂33【と、量の事は気にせずたのしみませう? お楽しみ頂ければ幸いです…】   (2012/6/14 15:05:30)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/14 15:05:35)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/14 18:21:30)

望月まゆ子♀21ぁ……ゃっ やめないで……っ(生まれて初めて味わう快感は、無知なだけに貪欲で。自身の体の変化も知らずに問えば相手は意地悪に羞恥を煽り、それが思いもよらず体を熱くさせていて)ぁ…っ 私が……? 雨宮さんを……? はぁ…っん わからない……っ(快感と混乱。未経験と初体験。ない交ぜの中、それを隠そうとせず呟く言葉は快楽の吐息に紛れていて)ぁ……これ…っ ぉ…ちんちん……? こんな…熱い…っ んんっ(言葉を変えていくつも教えられた名称。導かれ、無意識に握り締めているそれを、言葉と共に更に強く握って快楽に耐え。肌を這い上ってくる指がいつしか喉にかかるものの、快楽に粟立つ肌はそれさえも官能でしかなくて。やがて徐々に力が加えられながら命じる言葉を聞けば脳の奥で強い火花が散って)ぁ……っ ぁ…っ は…ぃ……っ(喉にかかる指が力を増せば肌に食い込み。恐怖と救いを求めながらも生まれて初めて知る、まだ名前も知らぬ被虐の快楽に脳を犯されていけば先ほどよりもなお強く、ちぎれんばかりに男の昂ぶりを握り締めて)   (2012/6/14 18:21:35)

望月まゆ子♀21【こんな感じで……本日は恐らく終了です。お邪魔しました】   (2012/6/14 18:21:54)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/14 18:21:59)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/15 07:08:00)

雨宮雅司♂33(手戯を外されたまゆ子の反応は上々、体への刺激と快感を求めて喘ぎ欲するその様はまさに雌の姿)『やめないで』か……まゆ子。男を欲しがってる……と言ったんだぞ。ふふ。お前にとっての男は俺だという事だな……忘れるな(やめないでの言葉に応え、緩やかにそこには何も無いかの様にGパンのホックを外し、ファスナーを下すと――…露になったばかりの下着の中へ。滑り込ませた女性の指とは違う男の太い指先は淫核の存在を確かめるように――クルリクルリ――と廻し溢れんばかりの女液を掬い上げ、尚も直に淫核へ刺激を与え続ける……更には、まゆ子を翻弄する様に耳朶をジュクリと舐め上げ奥まで味わうと)そうだ。これが「おちんちん」だ。もっと大事に強く扱うことだな。これが……まゆ子のたっぷり濡れて、俺を欲しがっているおまんこの中へと入っていくんだからな……(まゆ子の脳髄と体に刷り込む様に言葉を浴びせたかと思えば。淫核への刺激は其の儘に…――溢れ出た女液を掬い、淫唇に沿って女液を塗し、嬲り上げる)   (2012/6/15 07:08:09)

雨宮雅司♂33ほら、音が聞こえるだろう? これだけ俺の性戯を受けて濡らし溢れさせているんだぞ……お前は俺の物……だ(喉元に食い込んだ指を軽く力を抜き、其の儘顔を男の方に向ければ力を入れ喉元の指は食い込み締め上げていく。…――刹那、吐息と嬌声が喘ぎ漏れる唇を奪い舌を抽入し唾液を注ぎ込み――…追い詰めるかの如くヌラリと男のごつごつとした指を女淫の穴の中へと進めようとする)   (2012/6/15 07:08:19)

雨宮雅司♂33【朝のロル投下のお時間です(笑)それでは…ね】   (2012/6/15 07:11:36)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/15 07:11:39)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/15 09:01:28)

望月まゆ子♀21ぁ…っ わからな…っ はぁっ んっ でも 気持ちい…っ(味わったばかりの淫らな味覚。無知だからこそ幼女のように、求めることに恥じらいもなく)ぁっ ぁ、だめっ そ…っ(ジーンズのボタンが外されファスナーまで下ろされ、更に下着の中に手を差し入れられるとさすがに拒否の言葉を口にするものの今までよりもなお一層強い快感にすぐにその声は喘ぎに変わり)ぁぁっ ぁっ ぁんっ ゃっ ゃっ(今までに感じたことのない強い快感。逃げようと腰が浮き上がるものの体はほぼ男に拘束されているに近く逃げ切れるものではなくて)ぉちん…ちん ぉちん…っぁっ はぁっんっ(耳元で囁かれる言葉を呪文のように繰り返し、無意識ながら自身に刷り込んで)   (2012/6/15 09:03:09)

望月まゆ子♀21ぁぁっ ゃっ はぁっ(散々に煽られた上に今、直接にぬらぬらと蜜を垂れ流す秘所を嬲られれば確かに聞こえる粘った水の音。喉にかかった指が更に食い込み絞め上げられながら口付けを受けると苦しさに開いた唇から入り込む舌と体液を受け入れるしか術はなく。恥ずかしい穴に指が触れるとこれまでとはまた違う快感に、男の昂ぶりを掴む手だけではなくもう一方の手が男の太腿を掴んで握り締めていき)ふ…っくっ くぅ…っんっ   (2012/6/15 09:03:19)

望月まゆ子♀21【おはようございます。朝の投下の時間ですが……朝からなんだかな内容で済みません(汗)】   (2012/6/15 09:04:54)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/15 09:04:58)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/16 16:48:19)

雨宮雅司♂33(二人が交わるバーの一角には今やまゆ子の体から発せられる淫らな雌臭と男から立ち上る蒸れた雄臭が混じり異様な雰囲気が漂っている――…まゆ子の嬌声と女淫の厭らしく濡れ溢れる女液の音――…)(ズボンの中から張り出し存在を誇示するその屹立は、まゆ子の拙い手の動きに誘われ、更に凶悪さを増し梁が開いていく。男は突然まゆ子喉を捕らえた手を一旦外すと、屹立を握りしめるまゆ子の手を取り、ズボンの中で窮屈な思いをしているその孤立を異様な空間へと導き出しまゆ子に握らせる)どうだ?まゆ子が握りしめているおちんちんは……硬くて、太くて……熱いだろう?俺のおちんちんがまゆ子の溢れ濡れそぼったおまんこを犯したいと泣いているのが分かるか?先から出ている露がその証だぞ   (2012/6/16 16:48:59)

雨宮雅司♂33耳元で深くまゆ子の意識を堕とす様に囁けば、再度まゆ子の華奢な首を締め付け、指を食い込ませ強い苦痛と味合わせる。更にはまだ開発さえもされていないだろう女の園への執拗な責めは増し続け、男の女液塗れた指は密壺へと――つぷり――…と犯し入り指を深く沈めていく。窮屈な密壺はぬらぬらと蠢き男の指を喰らいつき、締め上げてくる)ふふ……素晴らしいおまんこだな。厭らしく動いて俺の指を離さないぞ……?   (2012/6/16 16:49:22)

雨宮雅司♂33【遅くなって申し訳ないです。それではまた。】   (2012/6/16 16:49:42)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/16 16:49:45)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/17 02:36:43)

望月まゆ子♀21(生まれて初めて味わう快楽はあまりにも甘美で、それでいて裏には苦さが確かにあり。甘味を味わいながら苦味にも苦しめられ、けれど気づけば甘味は既に脳を、そして四肢を痺れさせて動けなくなるには十分すぎるほどに行き渡っていて毒のように犯しながら支配を強めていくばかり。下着の中で握り締め、無意識に強弱つけて刺激していた逞しい肉の劣情が開放されれば男の言葉に誘導されるように先端に触れ。そこから漏れるぬるつきに驚き)おちんちん……こんな…っ 熱い…固い……あぁ……っ(男の劣情の証、男の象徴。指に男のぬるつきをつけたままで再び根元を握ればまたきゅっきゅと確かめるように強弱つけて刺激して)ぅぅ……ぅっぐ ぅぁ…っ(再び絞められる喉。今度は快楽よりも苦痛か勝る。思わず呻き声を漏らしながら再び男の杭のような肉の固まりを、救いを求めて強く強く握り締めて)ふぁぁ……っ ゃっ ぁっ だめっ   (2012/6/17 02:36:49)

望月まゆ子♀21(未だ何者をも、何をも通したことのない柔らかでありながら堅牢な秘密の入り口。初めて進入を許せばその快楽は思いがけず深く。入り口から奥へと続く柔肉の壁は待ちわびたように男の指を歓迎しまとわり付き、それでいてもっと深くと誘うように溢れさせる蜜の量を増やしてその指に絡みつかせ)あぁ……っ あめ…みやさ…っ あめみや…さ……んんっ(未知の快楽に喘ぎながら、うわ言のように男の名を何度も呼び)   (2012/6/17 02:36:57)

望月まゆ子♀21【こんな時間ですが……置いておきますね。お邪魔しました】   (2012/6/17 02:37:28)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/17 02:37:33)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/17 15:39:59)

雨宮雅司♂33(十分に濡れ潤いを従えたまゆ子の女淫は既に男の屹立した一物を受け入れる準備が出来た言えよう。このまままゆ子を姦通させる事は容易いであろう事は男には十分に理解している。しかし……と、思う。まゆ子の反応からみると女として、雌としての経験はかなり稚拙であるか処女であろう事は想像できていた。まゆ子から願い懇願されるか全てを理解させたまま頂くのではなく流れの儘にその破瓜を散らすのは勿体ない。と。では、今日の処はまゆ子に忘れ得ない形を残して置くべきだと思い至る)おちんちんおちんちんとどうやらだいぶ気に入った様だな。まゆ子。ほら、お前の厭らしいおまんこにぶち込んで欲しいか……(羞恥心を煽る様に囁けば、女淫を更に深く強く激しく掻き回し、時に緩く弱く官能を猛らせる様にヌラヌラと穿る。尚も首に宛がう力は緩めず、被虐心を追い込むように絞り上げ、爪を立てる)   (2012/6/17 15:40:21)

雨宮雅司♂33まゆ子……お前に証を、痕を付けてやる……逝ければ逝けっ……証と共にな(口吻を外すし、今までとは違う静かだが有無を云わせない強い命令口調でまゆ子へ言葉を投げかける。――女の後ろから右肩に歯を宛がい――クッ――と歯を当て軽く噛み付くと、次の瞬間――…がぶりと強く肉を喰らう――正に獣が自分の物である証拠として誇示かの如く――女の肩肉に歯牙を強く激しく食い込ませ―――――)……   (2012/6/17 15:40:35)

雨宮雅司♂33【えぇと。なんだ。これは(笑) ちょいと趣味に走りました(笑) それでは】   (2012/6/17 15:41:33)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/17 15:41:37)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/18 07:25:58)

望月まゆ子♀21ぁ…っ ゃっ わかん…ない です……っ はぁっ ぁ…んっっ(今までまともに見ることさえなかった男の性の象徴。まして本能に従い奪うものの形になって張り詰めているそれは、知識で知ってはいても実物を見るのも初めて。さらにそれに触れさせられると、これまで散々に扇情された今、それが今以上の快楽に引きずり込むものであろうと本能で気づくも未知のことならばやはり恐怖もあって。拒絶はしない。けれどそれを望むこともまだできない状態)ぁ…が……っ ぐ……っぅ(喉に立てられる爪。十分とは言えない酸素しか得られずに快楽の喘ぎを続けていれば今は窒息のせいで頭の芯がぼうっとぼやけていて)ぃ…ぃた……ぅぅっぐ(   (2012/6/18 07:26:10)

望月まゆ子♀21肩に歯を立てられると痛みを訴えるものの首を絞められる苦しさと恍惚にも似た脳の痺れに満足な言葉は出ず。更にその歯が皮膚を食い破り肉にまで到達するほどに深く噛み付かれるとこれまで焦らされて体に、苦しめられて被虐の心に快楽を与え続けられた上に毒のような言葉と窒息とで脳までも犯され続けてきた今、何かが臨界を迎えて)痛ぁぁぁいっっっ!!!(口を突いて出るのは激痛を訴える言葉。けれど体は人形のように固く強張りそれでいて強くびくびくと跳ね、そのまま固定されていて。男の歯が食い込む肩の皮膚は、その下にある細い血管までもが裂けて男の歯を赤く染めてもまだ流れることを止めず唇までをも錆びた匂いの生暖かい血で汚すことだろう)   (2012/6/18 07:26:19)

望月まゆ子♀21【おはようございます。こんな感じで……。失礼します】   (2012/6/18 07:26:42)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/18 07:26:45)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/18 13:03:21)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/18 13:04:35)

雨宮雅司♂33【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2012/6/18 13:05:12)

望月まゆ子♀21【よろしくお願いします】   (2012/6/18 13:05:24)

雨宮雅司♂33【書き始めるのでお待ちくださいませー】   (2012/6/18 13:05:47)

望月まゆ子♀21【了解です。諸々、ご都合のいいように解釈してくださいませ】   (2012/6/18 13:06:20)

雨宮雅司♂33【了解~】   (2012/6/18 13:06:40)

雨宮雅司♂33(まゆ子の肩に歯牙を掛け、熱く火照るほどの血を滴り落ちてくるのを感じると今までの滾る気持ちが深く静っていくのを感じる。しかし、嫌な気分でなく、血を啜る事でまゆ子を自分の一部に出来た感覚が心の芯に染み渡ってくる。否、勘違いかも知れないが今は肉の感触と血の味が男に自信を取り戻させているのは確かなだった)ふぅ……この味忘れないぞ。どうだ?痛みは(云いながらまゆ子の女淫の中に指をもう一本滑らせ、雌肉を指で穿り返す)お前のここ……おまんこも、何故か今まで以上に滑り溢れ出しているように感じるぞ(まゆ子強ばった体を感じ絞めていた首から爪と掌を外すと優しく撫でるように乳房まで嬲り、存外に優しくまゆ子の乳房と乳首を愛でるように撫でさする)   (2012/6/18 13:18:32)

雨宮雅司♂33【てにおはが微妙ですみませぬorz】   (2012/6/18 13:19:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、望月まゆ子♀21さんが自動退室しました。  (2012/6/18 13:26:37)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/18 13:29:59)

望月まゆ子♀21あぁぁぁ……っ(頭の中で何かが弾けた瞬間、痛みはどこかへ消えて。強張った体。けれど徐々に弛緩してくると震える声が口から漏れて。それと共に再び甦ってくる痛み。激痛に思わず手を伸ばすと肩に触れた瞬間びくんと体が跳ねるほど)痛ぁっい!(痛みについて問う男の指がもう一本、秘所へと侵入してくると今度は今まで感じなかった鈍い痛みに腰をくねらせて逃げようとして)ぁ…っ 痛い…っ 痛いです……っ なんでこんなこと…… 痛い…ひどい……(肩からの激痛で体は震え、密やかな入り口をこじ開けて押し入る指が増えて太さを増すと今まで感じていた圧迫感とは別の、明らかな鈍い痛みを訴えて。けれど胸に受ける愛撫には、まだ冷めきっていない官能がしっかりと反応して撫でる男の手にぷっくりと膨らんだ胸の先が応えてしまい)ぁ…っぁ はぁ……っ(快楽、激痛、疼痛、そして再びの快楽。翻弄される体と頭。まるで逃げられないのだと自分に暗示をかけているように男から逃げ出すことはなく甘受していき)   (2012/6/18 13:30:11)

雨宮雅司♂33(激痛を訴えるその様子とは裏腹に、尚も乳房乳首への悪戯への刺激には素直に反応する体。……しかし、どういう事か本来ならば更なる快感を求めるであろう女淫への指の刺激には別の反応を示している)痛い……?のか?まゆ子。お前のここは濡れそぼって今にも溢れ飛び散ろうとしているが(密壺の中では二本の指をギチギチと強く締め上げ入り口には僅かな引っ掛かりを感じ取り)……?まゆ子……もしかしたら、お前処女……なのか?男性経験は初めてだったのか?(やはりと思う反面今までの反応をみやる限り処女のそれではありえなかった。しかし、稚拙なその精戯と彼女の痛みを訴える様は処女のそれとも言えようか)あれだな……それでもお前の乳首は凝って尖りを見せて未だに求めているのが、分かるな?(密壺に収まった指を動かすことを止め乳房を摘み撫でさするように柔らかく刺激を与えると、首から鎖骨、乳房、臍から腰肉までゆっくりと女の快感を体の中へと染みこませるように柔らかに触る)触るんじゃない。治りが遅くなるぞ。痕は残るだろうが、これ以上血はでないから安心するんだ。(肩に合った唇は肩から背中へと這わせている)   (2012/6/18 13:43:28)

望月まゆ子♀21ぃ…たい、です。指、痛い…… はぁ……(痛いのかと問われると間違いなく痛いのだと答えて。数度軽く頷きながら)初めて…です、こんな……こんなところに指なんて…… 私、キスもしたことないのに……(今まで男性経験は、口付けさえしたことがないとの告白。指の動きが収まれば、それでもまだ痛みは感じるものの大分楽になって)ぅぅ……っく…ぅっ(肩に走る激痛は治まることなくズキズキと痛みを増していき熱を持ち。自分では見えぬ場所のため、出血が止まっているのかもわからない)血……?出てる……?止まってる……?痕……痕が……?(それが先ほど男が言った「証」になるとは思いもよらず。ただ体に傷跡が残ったことに軽く絶望して。それでも男から受ける官能を拒絶することはできず。激痛とやわやわとした官能との間で揺れ動きながらも胸の先は先ほどよりも固く尖り色づきながら主張していて)   (2012/6/18 13:55:26)

雨宮雅司♂33ふふ……そうか……キスさえもしたことがないのになぁ……これまでの喘ぎ逝き、痛みさえも甘受様はまるで……まさにマゾのものだな。(まゆ子の密壺からずるっと二本の指を抜きだすと、初めて異物を受け入れていたその穴はピタリと閉じずに今まで指が侵入していたことを理解しているかの様に蠢きヒクついている。女液によってグチョリと濡れた指をまゆ子の口元持って行きゆっくりと唇を開かせて指を口内へと進め)ほら、綺麗に掃除するんだ。掃除は得意なんだろう?なぁまゆ子(意地の悪い言い方をまゆ子を責めるが、男の手を唇はまゆ子の体中を撫で鎮めるように体を追い込み、男から得られる快感を染み渡らせる)そうだ……これでお前は……まゆ子は俺の物だ。これが……この痕が俺が与えた証だ。(背中を這い回っていた唇は再度まゆ子の肩へと進み、歯形の付いた傷口へそっと口吻を与える)   (2012/6/18 14:05:48)

望月まゆ子♀21私が……マゾ……?私が……?マゾ……?(聞いたことだけならある単語。意味はまだよく知らず、そして自分の中にそれが眠っていたことさえも。驚き問いかけて)はぁ……んっ(蜜を垂れ流す卑猥な口から指が抜かれると、入り口に受ける刺激は快楽となって甘い声が漏れてしまい。指が抜けた後は痛みを感じていたことも忘れたように口が、その奥が蠢いてまた欲するよう。ぬらぬらとぬめる指を口元に当てられ、開かせられるとそれを疑うことなく含んで)ふ……っん……く(舌を指に絡ませながらぬめりを舐め取り。激痛の残る傷口に口付けを受けると痛みに体がびくんと強く跳ね上がり)ふぅぅ…んっ!(跳ねた衝撃で先ほどまでの指の進入で開いていた淫らな口から蜜が垂れ落ちてきて)   (2012/6/18 14:16:14)

雨宮雅司♂33そうだ……まさに……だな。男の感触、男からの快感さえも知らぬお前が……ふふ……可愛いぞ。まゆ子。痛みながらも俺のおちんちんを握りしめてる様も……な(答えにならない言葉をまゆ子へ投げつけさらには可愛いさえ思う男の心境はまさにサド故なのか)ん……分かるんだろう?抜いた後からさらに溢れ堕ちて俺のズボンを汚し濡らしてきてるなぁ(わざと辱めを受けさせるように云ったのか、有りの儘の姿を伝えたのは男自身も定かではないが口に出してしまう)ふふ……本当に掃除が巧いな。美味しいのか?まるで処女とは思えないなぁ。なぁ?まゆ子(口の中の指を掻き回しさらに喉の奥まで突き刺しつきることない、痛みか苦痛か快楽か……どれともつかない刺激を与え続ける)何度も云うぞ……お前は俺の物だ(傷口を嘗め回し愛撫するかのように愛おしさを覚え男の脳へ某かの絶頂が突き抜ける)   (2012/6/18 14:25:53)

望月まゆ子♀21ふぅ…っぐ ぐ…ぇっ ぁ…っぅぐ(口内に捻じ込まれた、自分のぬるつきのついた指に舌を絡めて丹念にしゃぶっていればその指が口内を蹂躙するかのように暴れ始めて。それが更に喉の奥にまで達すると苦しさと胃から競りあがってくる嘔吐の予感に涙が滲み、やがて溢れ出し。苦しさに、男の言葉は半分ほども意味が理解できず。それでも被虐の喜びを感じる体は、つい先ほどまでの刺激を求めて内部が蠢きそれと共に奥からまた蜜を溢れさせて男のズボンを、そして密着する自身の臀部を濡らしていき)ぅぐぅぅぅっ!(たった今付けられたばかりの傷。深く肌を食い破り肉へと達する傷口。まだ激痛は治まらないそこは、たとえ舌で受ける刺激であっても呻き声を上げさせるには十分なほどに痛み。それと同時に喉の奥に突き刺さる指を喉奥が締め付けていき)   (2012/6/18 14:34:00)

雨宮雅司♂33ふふふ……良い反応だ。まゆ子。仕込甲斐があるな……(苦笑とも冷笑とも取れる笑みを顔に浮かべまゆ子の反応を楽しむ男はなんとも異常に見えることか。否、男にとってはこれが普通でありこれしか女を慈しみ愛でる方法を知らないで居る)今や、何をしても反応する体だな……いや、元からそういう女なのかもしれないな?まゆ子(責め続けた男は満足していた。処女であることが判明し、さらに処女らしからぬ反応を見せ付け、翻弄されながらも喘ぎ、苦痛を受け入れるまゆ子の反応は男を満足させるに足りていた)――よし。今日はこれで終わりにしてやろう。まぁ、まゆ子の体はまだ欲しがっているように見えるがな……(口内を蹂躙し、喉奥まで犯しいている指を抜き、まゆ子の体中を嬲り続けた手はまゆ子の滴りを掬い上げ、口元へ持って行き舐め啜る。男の屹立を握り続けているまゆ子の手はそのままに、男に寄りかかっているまゆ子の体を軽々と持ち上げ反転させるとお尻に手をやり軽く撫でる。「終わり」と良いながらも、余韻に浸る様にまゆ子の白い尻を軽く叩き上げる)   (2012/6/18 14:46:45)

雨宮雅司♂33【申し訳ありません。ちょっと急な背後の用事で次で一度終わりにさせて下さい。】   (2012/6/18 14:47:30)

雨宮雅司♂33【お互い1レスずつということで…】   (2012/6/18 14:47:59)

望月まゆ子♀21【ではこちら、レスしておきますので。落ちられて構いませんよ?】   (2012/6/18 14:50:31)

雨宮雅司♂33【いいですか?すみません。また後ほどきちんと返しますので。お言葉に甘えさせて頂きますね。】   (2012/6/18 14:51:15)

望月まゆ子♀21【どうぞどうぞ。L事情優先されてくださいませ】   (2012/6/18 14:51:37)

雨宮雅司♂33【ありがとうございます。それでは、こちら落ちますので。よろしくです。】   (2012/6/18 14:52:12)

望月まゆ子♀21【お疲れ様でした】   (2012/6/18 14:52:22)

雨宮雅司♂33【はい。お疲れ様でした~。ありがとうございました。】   (2012/6/18 14:52:34)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/18 14:52:37)

望月まゆ子♀21ぅぐぅ……っぷ はぁ……っ はぁ…っ は…あ……っ げほげほっ げほっ(嘔吐を催す感覚に、逃げられずにいれば苦しめられ続けていて。涙がほろほろと眦から溢れては流れていく最中突然にその苦しみから解放されて。足りなかった酸素を求めて肩が上下するほどに激しく呼吸すれば咳き込み始めて)ぉ…わり?終わりですか……?はぁ…っ はぁ…っ(快感よりも苦痛からようやく開放されるのかと思えば安堵の表情が浮かぶ顔。汗で長い髪は額に顔に張り付いていて)きゃっ(不意に体が浮き上がり、反転させられると驚きの声が漏れて。いつの間に裸にさせられていることに改めて気づくと急に恥ずかしくなって男の膝の上に跨ったままで両手で胸を隠してしまい。丸い臀部を撫でられると居心地悪そうにもじもじとするが、張り詰めたその肉に衝撃を受けると声が漏れて)ひゃっ!(とは言え叩かれても睨むわけでもなく)   (2012/6/18 15:11:41)

望月まゆ子♀21【ぅ…む。なんというか。イマイチな感じになってしまいましたが。とりあえずこちらはこんなところで……。失礼します】   (2012/6/18 15:12:27)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/18 15:12:30)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/18 15:49:10)

雨宮雅司♂33【先ほどはすみませんでした。投下しておきますね。イマイチでもないですよ~。こちらこそイマイチかもです(笑)】   (2012/6/18 15:49:41)

雨宮雅司♂33(舐め啜った指を拭い取り、まゆ子の頭へ持って行きその黒い髪の毛を優しく撫でる)今日は。おしまいだ。それとも、まだ足りないのか?……ん?(何故か男はそんな意地悪な言葉を浴びせながらもなぜか優しい目でまゆ子を見つめている。――バシッ と大きな音が室内に響く。まゆ子の尻肉を撫で、軽く叩いていたが急に強い力で手を振り下ろしていた。柔らかく張り詰めた尻肉に伝わった衝撃は波を打ち奥の子宮にまで届こうかという勢いだった)ふふ……こんな刺激でさえも甘美な快感になってしまうんじゃないのか…?なぁまゆ子。お前は可愛いなぁ……ただの美人かと思ったらこんなに淫らで厭らしい体を持ち合わせているなんてなぁ……(男は辱めを受けさせようとしているわけでは無かった。ただ思ったままを素直に伝えていた。それだけ彼女への想いと劣情は本物であることを物語っていた)   (2012/6/18 15:49:50)

雨宮雅司♂33【と、いうことでこんな感じかなぁ……】   (2012/6/18 15:50:14)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/18 15:50:33)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/18 16:55:34)

望月まゆ子♀21(男の指が髪の間に差し込まれ、優しい感触で頭を撫でられると痛みと快楽とで強張った体はゆっくりと弛緩していき。意地悪な物言いには恥じらいを見せ、つと赤らむ顔を背けて。臀部の丸く張った肉を叩かれるとその手を弾く皮膚。音は空気を震わせ室内に響いていき。確かに男の言うように、叩かれた痛みだけではない何かを感じたが、それがなんなのかはまだわからず)美人とか……可愛いとか、そんな……(困惑が半分、そして恥じらいが半分。複雑な表情を浮かべながら)ぁの……ところでぁの。この格好……恥ずかしいんですけど……(男の膝の上から周囲を見回していつの間に脱がされてしまった自分の衣類を探しながら)   (2012/6/18 16:55:38)

望月まゆ子♀21【本日の最後でしょうか。お邪魔しました】   (2012/6/18 16:56:01)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/18 16:56:04)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/19 00:10:17)

雨宮雅司♂33よく頑張ったな。まゆ子(最後にもう一度臀部を叩き、まゆ子の叩き心地を確かめ。撫でさすり意地悪をするようにアナルへ指を這わせるが、官能を刺激するでもなくその存在を確かめるだけの為に弄る。目の前に置かれ口を付けていなかったジンバックを指で掬うと、悪戯心でまゆ子のアナルへそっと塗りつける)恥ずかしいかもしれないけれど、安心できるだろう?ん? これが駄目なら……そうだな(そっと抱きかかえると今度は膝の上でまゆ子を男の方へ向くように抱え上げ。太股に座らせる)ほら、これなら恥ずかしくないだろう? しかし、お互いの顔がちゃんと見えて話しやすいな。ご褒美だ。(腰を引き寄せ、首から頭にかけて手を添えゆっくりとまゆ子の唇を奪い優しく口吻をする。虐めるようなさきほどの口吻とはまた違い、まゆ子そのものを受け止め優しく心を込めた男からの女への口吻だった)よし……では帰ろうか。着替えなさいな。(その場に座りまゆ子が着替えるのを見据え、終わる頃にはチェイサーを口に含み、着替えたばかりのまゆ子を抱き寄せると、温くなったチェイサーを雛に餌を与えるかの様に口移しで嚥下させる)   (2012/6/19 00:10:34)

雨宮雅司♂33…――荷物を持って帰るぞ(まゆ子に渡した花束、ブックカバーと栞の入った紙袋を持ち。席を立つとマスターに向かって)また今度来るよ。支払いはいつも通りに(と声を掛け、店を出て行く)タクシーで構わないな?(聞いたか聞いてないのか、まゆ子に云うとタクシーを捕まえ運転手に「これで彼女の家まで送り届けてくれ」と説明すると、花束と紙袋を席に置く)また連絡するよ。(まゆ子をタクシーに乗せようと去り際に声を掛けると同時に唇を奪い、数回舌を味わうと解放するが視線を絡みつけたまま言い聞かせるように言葉を発すると)もちろん。まゆ子から連絡してきても全く構わないからな(まゆ子を乗せたタクシーを見やり――何事か呟く。そして自分のタクシーを捕まえ自宅へと走らせた――)   (2012/6/19 00:10:41)

雨宮雅司♂33【物足りないかも知れませんが、この場面はこのくらいで。】   (2012/6/19 00:11:31)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/19 00:11:35)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/19 09:36:12)

望月まゆ子♀21ぃ…っ(臀部を再び叩かれると、官能の波が自分から、あるいは男から引いたためか眉を顰めてふくれっ面を見せて。後ろの窄まりを指で悪戯されると驚き体を跳ね上げ)やっ もー。どこ触ってるんですかっ。(明らかに迷惑そうにやや怒った口調でぴしゃりと言い、軽く男を睨み。裸でいることに気がつき恥ずかしいと言うと体の向きを変えられて今は向き合う格好に。散々に快楽で翻弄した男と向き合い顔を見詰め合えばそれはそれでまた恥ずかしく。顔を赤く染めて)……これはこれで恥ずかしいです……ん……っん …っふ……   (2012/6/19 09:36:26)

望月まゆ子♀21(まだ慣れない口付け。受け止めるもののぎこちなくて。やがて促されて脱ぎ散らかした服をかき集めて身に着ける。下着の肩紐が傷口に当たると激痛が走り顔を大きく歪めて。片方だけストラップを外してバッグの中へ。痛みに苦労しながら身支度が整うと再び受ける口づけ。今度は口移しに飲み物が。相変わらず慣れない口付け。零すまいと必死に食らいつくように唇を押し付けて。店を後にする男について表に出ると大人しくタクシーに乗せられ。今度こその開放かと思えば何度目だろう、またも口付けが。ようやくドアが閉まり発車すると男の姿は遠ざかっていった。タクシーでの帰宅。その日は様々な感情に溺れながら泥のように眠りやがて迎える朝。肩の痛みは強く、珍しく仕事を休んでとろとろと眠り続けた一日を送り。次の日からはなんとか仕事に復帰もできた。朝起きて仕事に出かけ夜帰ってくる日常。平穏で平凡な毎日。時折携帯を開き、「雨宮さん」の項目をじっと見つめるもののただそれだけ。こうして何日もが過ぎていくに任せていて)   (2012/6/19 09:36:39)

望月まゆ子♀21【おはようございます。こんな感じで……。失礼します】   (2012/6/19 09:37:00)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/19 09:37:06)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/19 13:38:09)

雨宮雅司♂33(――まゆ子との情事の後、普段通り小説の執筆をし ていた。ただ、変わった事があったのは普段よりも執 筆のペンが早く進んでいた事は大いに変化だった。ま ゆ子との関りを持ち、普段の自分とは違う猛りを感じ ていたし、それ以外にもまゆ子への思慕の念をも自分 の中にあることを感じ取っていた。そうしている内に まゆ子からの連絡は来ない数日が過ぎていた。最初は 問題もなく小説に没頭していたが、幾日か過ぎると今 度は小説を描く手が止まり、覚束なくなってくる。 困った事に、小説に落していくアイデアや言葉などが ぱったりと出なくなってくる。そんな時に思い描くの は、まゆ子の笑顔、苦痛や快楽の表情だったり、激し く乱れる其の様が浮かんでは消えるのみ、当時の情熱 や猛りは一人では感じられない。それが男にとっては 苦痛だった。外に出て買い物をするも隣に居ないと寂 しさを感じていた。携帯電話を手に取り「望月まゆ 子」の欄を表示すると通話ボタンを押す――)   (2012/6/19 13:41:33)

雨宮雅司♂33もしも し?雨宮です。(もしかしたら出ないかもしれないな どとも思っていたが、仕事の時間だろうか…留守電に 要件を伝える)困ってる事があって、話があるんだ。 明日、土曜日14時にこの前の初めてあったホテルの近 くにある城址公園で待っています。ディナーもこの前 改めてと話していたので予約しておきます。(通話を 切ると、折り返し貰いたい事を伝え忘れた事に気付く が、時すでに遅し)   (2012/6/19 13:41:51)

雨宮雅司♂33【さあ、デートでもしましょう♪(笑)】   (2012/6/19 13:43:31)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/19 13:43:35)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/19 15:19:55)

望月まゆ子♀21(今日も元気に働く花屋の店先。ようやく喉についた指と爪の痕が消え、ネックの開いたTシャツが着られるようになっていて。それでもまだ肩の傷は、塞がってはいるものに痛みはあって。仕事ちゅう、思いがけない痛みに顔を顰めると同僚や店長に心配されるものの、まさか本当の理由も言えず曖昧に誤魔化すだけ。そんなある日。お昼の休憩に自分で作ったお弁当を食べながらメールがないかチェックしようとして留守電に気づき。相手が誰かわかると心臓が口から飛び出すかと思うほどに驚きまさに飛び上がらんばかり。恐る恐ると言った態で耳に当ててメッセージを聞き。すぐさま返事をしようかと思いつつ、躊躇いそれもできぬままに休憩が終わってまた仕事へと。忙しくしているうちに終業の時間。そのまま買い物を済ませて自宅へ帰り、夕食を作り。洗濯、入浴などを済ませてほっと一息ついてベッドの上。うつ伏せになりながら携帯を弄り回し、ようやく決心がついて電話をかけたのが夜も10時を回った頃。アドレスの「雨宮さん」に発信し、呼び出し音を胸を高鳴らせながら聞いて)   (2012/6/19 15:20:00)

望月まゆ子♀21【デート、了解です。お邪魔しました】   (2012/6/19 15:20:15)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/19 15:20:20)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/19 16:36:14)

雨宮雅司♂33(自室の机の上。突然鳴り出す携帯電話。普段は編集からの電話しか鳴らない為に出ようか出まいか逡巡しながらディスプレイを見ると「望月まゆ子」の文字が表示されている。慌てて取ろうとし、受話ボタンを押すもそのままガタガタ。ゴトン。とした音を立て落としてしまう。やっとの事で電話を手にし、出るとまゆ子の透き通った声が聞こえてくる)あ、やあ、雨宮です。まゆ子かい?すまないね。わざわざ折り返しの電話を貰って……いや、ちょっと取り込んでね。電話が落ちてしまったんだよ(などと、以下にも仕事をしていたかのように取り繕う)ああ、大丈夫。今は1人でいるし、この時間に編集は来ていないよ。(電話の向こうでは、笑っているのか笑っていないのか、訝しがっているのかもイマイチ分からず……そのまま続ける)そう、それで明日土曜日に……うん。場所はさっきも云ったけど城址公園の中にある売店近くの大きな樹の近くでどうだい?分かるかな?   (2012/6/19 16:37:54)

雨宮雅司♂33(まゆ子の気持ちを推し量るのはやはり難しく、電話越しのやり取りには閉口する)ああ……うん。いや、無理にとは云わないけど、ああ、良ければ俺の描いた小説も持って行くよ。ミステリーか恋愛小説かな……?(などと、大した話も出来ずに)じゃあ、後の連絡はメールにしようか。まゆ子が、遣りやすい方でかまわんよ。(そう云い、メールアドレスを教える)では、また明日。待っているね。それでは。   (2012/6/19 16:38:09)

雨宮雅司♂33【電話越し大変(笑) それでら】   (2012/6/19 16:38:36)

雨宮雅司♂33【それでわ(笑)】   (2012/6/19 16:38:50)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/19 16:38:53)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/19 18:21:54)

望月まゆ子♀21(携帯を耳に当て、呼び出し音が途切れるのを待てばやがて聞こえる大音量。思わず耳から携帯を離してしまい。再び耳に当てると男の声が聞こえて来て)だ…大丈夫ですか?(この男といると、いつも心配をさせられてしまう、などと思いながら相手の言葉を聞いて)いえ。お返事が送れて済みません。ぁ、お取り込み中でしたか……?(一体何がどうなっているのか。わからないままに話を続け。明日の待ち合わせの確認をすればやがてメールアドレスを教えられると)ぁ、ちょっと待ってください。(ベッドから起き上がりメモ帳とペンとを取ると小さなテーブルの上で書き取って)はぃ……はぃ。はい。わかりました。それじゃ。はい。失礼します。おやすみなさい。   (2012/6/19 18:22:37)

望月まゆ子♀21(電話を切ると早速教えられたメアドを登録し。躊躇った後、アドレスからメール作成欄を開いて。「件名:……届きますか?//本文:先ほどは失礼しました。ところであの、明日ってどんな服装でいらっしゃいます?ディナーって私…どんな格好で行けばいいのか、ちょっと悩んじゃって。あんまり大げさすぎても恥ずかしいのかな、とか。教えていただければ嬉しいです。明日でも結構ですので。では今度こそ。おやすみなさい。(追伸…小説はミステリーがいいです)」読み返し、一つ小さく頷くと送信してからベッドに入り)   (2012/6/19 18:23:38)

望月まゆ子♀21【ではメールでw 失礼しました】   (2012/6/19 18:24:00)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/19 18:24:04)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/19 20:21:19)

雨宮雅司♂33(連絡をとってみれば素直に来ると云うまゆ子に若干呆気に取られるも、電話を切ってからいくらも掛からずにメールが送られてくる。あぁ、さすが今時の女の子だなと思いながらも慣れない手付きで返信を書き始める)「件名:RE:届いたようです。//本文:こんばんは。先ほどはお電話ありがとう。あの時間に電話が来ることが余りないのでびっくりしてしまいました。今後はまゆ子から来るかもしれないこと、頭に入れておきますね。服装は少し小綺麗であれば問題ないですよ。俺なんかは、大した服も持っていないので大抵似たような服装でしか行けません。俺はあまり服装は気にしませんよ。公園は確か…小さな池に乗り物があったような気がしますね。もう、寝てるかもしれないね、おやすみ。(追伸。ミステリーですね。大したものは無いけど、気に入ってもらえるようなもの持って行きます。)」(やけに文字を打つのに時間がかかり、やっとこさ出来ると送信ボタンを押し、送信済みになるとホッとする。明日のことを考えると何やら眠りに着こうとするもなかなか寝付ずにベッドの上で宙をみやり、ぼーっとしていると、先日の情事と感触を思い出してしまう……)まゆ子……。か……   (2012/6/19 20:21:57)

雨宮雅司♂33【メール。とっても便利ですな(笑) では】   (2012/6/19 20:22:42)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/19 20:22:48)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/20 00:02:18)

望月まゆ子♀21(ベッドの枕元に置いてある目覚まし時計を見て時間を確かめるとそろそろ出発の時間。狭い玄関に出してあるミュールに素足を入れ室内を振り返ると)ぁっ!(慌ててミュールを脱いで室内に戻り、テーブルに置いてあるもち手のついた紙袋をバッグに入れて。そのついでにバッグの中に手を入れ持ち物を確認して。納得がいくと携帯の受信メールのボックスを開いて昨夜のメールに返信を。「件名:昨夜はすみません。//本文:昨夜はすみません。お返事いただいていたのに寝てしまって。服装、了解しました。それではこれから向かいますね。」ざっと文章を読むと送信して。ミュールに再び足を入れドアを出て駅へと向かい。駅に向かう途中にある雑貨屋の前で立ち止まり、窓ガラスに自分の姿を映して。   (2012/6/20 00:02:46)

望月まゆ子♀21クリーム色の生地に咲いているのはサーモンピンクとオレンジ色のグラデーションでぼかして描かれたバラ。白いラインが花びらの輪郭を描いているAラインにフレンチスリーブのワンピース。照れた顔を誤魔化すようにつと前を向いて駅を目指し。そうしてやってきた公園。待ち合わせた人はいるかと、まずは売店に向かうもあちこち歩き回るだけで見つけられず。仕方なくバッグから携帯を取り出して。「件名:すみませんっ//本文:売店って、どっちでしたっけ…?今、公園の入り口なんですけど……」送信するとじっと携帯を握り締めて返事を待ち)   (2012/6/20 00:02:56)

望月まゆ子♀21【お邪魔しました】   (2012/6/20 00:03:09)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/20 00:03:13)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/20 06:32:55)

雨宮雅司♂33(まゆ子との情事を想い出しなおも興奮するも軽く寝付けずにいたが、やがて枕に吸い込まれる様に寝入ってしまう。朝が来ても起きることは無く、昨夜から昼頃まで寝転けてしまい起きたのは12時過ぎ。目を覚ますと背伸びをし、眠気覚ましに熱い珈琲を煎れゆっくりと飲み干していくと目が冴えてくるのを感じる。そのまま着替えと支度をし始める。着替えた洋服は薄いピンク色のYシャツに茶色い薄手の背広を合わせ、オフホワイトのスラックス。似合ってるかどうかは別だがなんとなく雰囲気がいいと思う自分の格好をみると、満足しておくか……と独りごちる。メール着信音が鳴り見てみるとまゆ子からのメール。本を探す前に返信をしておく「件名:気にせずに//本文:おはよう。まゆ子。俺もこれから向かうから、焦らずに来るようにね」短く簡潔にメール送信すると、何の本をまゆ子に渡そうかと本棚に目をやると、最初に目をやると入ってきたのは処女作で若干話題にもなったミステリーと少しのエロスを盛り込んだ贅沢本「サンクチュアリ―甘い果実―」を選び鞄の中にしまい込む。   (2012/6/20 06:33:03)

雨宮雅司♂33いつもの鞄は相変わらず色々な物が入っているが特に気にせず中身を確認し手に持つと、ブラウンの革靴を履き、家を出る。もう少しで着くというところで携帯電話が鳴りメール着信を確認するとまゆ子からである。内容を読むと迷ってるとのこと。メールを打つより先に着くなと思うとメールはそのままに公園へと向かう。)えーと……あ。いたな(まゆ子を遠目に見つけると足早に向かいまゆ子の後ろへと向かう。気付かれないように後ろへ回ると、そっと後ろから顔に手を添えると耳朶に軽く口吻をする)まゆ子。待たせたかな?   (2012/6/20 06:33:15)

雨宮雅司♂33【朝っぱら投下なり。】   (2012/6/20 06:33:30)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/20 06:33:35)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/20 10:01:58)

望月まゆ子♀21(完全に迷子。元々方向音痴なために途方に暮れて出したメールでのSOS。返事を待って携帯を握り締め、今か今かとじっと立ち尽くして俯いたまま視線は携帯にのみ注がれていれば背後から人が近づいてくることなど気づく余裕はなくて。虚を突かれた形で不意に受けた口づけ。驚きにバランスを崩せば慣れないミュールが足元をよろけさせて)きゃぁっ(突然待ち人が現れたせいなのか、思いがけず耳元に受けた口づけのせいなのか、バランスを崩して転びそうになったせいなのか、あるいはその全てが原因か。短い悲鳴を上げてしまい)ぁ……雨宮さん……。おどかさないでくださいよぉ……っ もぅ……っ(背後の男を恨みがましく見上げる瞳はじんわりと涙ぐみ、唇は尖って不満顔。今日は結い上げていない髪はさらりと真っ直ぐ落ちて背中の中ほどまで。ひどく驚いた証拠に、思わず縋るように携帯を握り締めた指は固く)   (2012/6/20 10:02:08)

望月まゆ子♀21【おはようございます。ちと短いですね。すみません】   (2012/6/20 10:02:26)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/20 10:02:29)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/20 12:54:38)

雨宮雅司♂33(きゃぁっ――…公園の入り口近く軽く響くまゆ子の声。その声は先日の嬌声とは違うもののやはり想い出させるその声。まゆ子の肩を両手で支え思わず転びそうになるのを後ろから受け止め)ふふ。嚇かして悪かった。ちょっと怒ったまゆ子のその表情もいいね。(後ろから抱き止めると少し怒って尖らせた唇に意地悪く煽る口を合わせて)ほら、もう怒らないんだよ。今日は、この公園でゆっくりと歩いたりしながら、色々な花なんかも咲いてるからね。もし、他にどこか行きたいところが在れば行っても良いしな……まあ、とりあえず歩こうか。あっちに確か池みたいなのがあったはずだからね(抱き寄せた肩をそっと離せば、持ってきた鞄の中から「サンクチュアリ─甘い果実─」を取り出し、歩きながら本をまゆ子へ渡す)そうそう、これ、良ければ読んでみてくれないかな?気に入ってくれたらあげるからね。   (2012/6/20 12:54:44)

雨宮雅司♂33【こちらも少し短めですが…ご勘弁下さいね】   (2012/6/20 12:55:35)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/20 12:55:40)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/20 13:31:04)

望月まゆ子♀21な…っ、何言ってるんですかっ。もー……(まだ怒りは納まらず。それでもよろけた体を支えられればそのまま身を預けていて。けれど口付けをされるとまた口を尖らせ)こんなところでそんな……っ(慌てて携帯を握っているのとは反対の手で口元を覆い隠し。公園を歩こうと提案されるとつと足元を見やり、それから申し訳なさそうに眉を寄せて男を見上げ)ぁー……ごめんなさい。あんまり歩くのは……。ベンチで座ったりはダメです?ぁの、ですね、その…。恥ずかしいんですけど靴が……慣れてなくて。それに迷子でいっぱい歩いたものだから足がちょっと……(俯き足元を眺め、しどろもどろ。差し出された本を受け取ると表紙を眺め。それから表紙を撫でながらタイトルを声に出して読み)ぁ、ありがとうございます。「サンクチュアリ─甘い果実─」。ぇっと。どんな内容です?(まだ本を眺めながら尋ねてみて)   (2012/6/20 13:31:10)

望月まゆ子♀21【お邪魔しました】   (2012/6/20 13:31:18)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/20 13:31:21)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/20 15:16:06)

雨宮雅司♂33本当の事を言ってもそーやってすぐ怒るんだからな……まゆ子は。まぁそんな所も可愛いけどな(足を痛めてしまったらしくどうやら歩くのが大変な様なので近くにあるベンチを探すと、わずか200メートル程先にあることを見やると本を持ったまゆ子の肩に手を触れ)ちょっと失礼するよ。(軽く声を掛けると肩に手を添え脚を掬い抱き上げ……所為「お姫様だっこ」の形になる)危ないから暴れないでいるんだよ。いい子だから(其の儘おでこに軽く唇を触れ、ゆっくりと歩き出す)本も落とさないでしっかりと持っていなさいね(ニコリと笑顔を浮かべると目的のベンチへと歩きそのままの格好で進みながらまゆ子に話しかける)そんなに迷子になって脚を痛めるなるまで歩き続けたのかい?……いいかい?まゆ子。自分の体は大切にしなきゃいけないよ。(歩きながら落とさないようにぎゅっと抱き締める様にすれば、更に可愛く化粧をした顔が近くなりまゆ子の匂いが感じられる)あぁ、そうそう、本の内容だっけね、俺が書いたものの中で処女作でね、すこーしだけ話題に鳴ったけども知らないよな。ベンチに着いたらゆっくりと話してあげるからね。   (2012/6/20 15:16:19)

雨宮雅司♂33【こんな感じで…(笑)いかがざんしょ(笑)】   (2012/6/20 15:18:03)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/20 15:18:13)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/20 15:36:26)

望月まゆ子♀21(男がまだ何か言うのを、ぷんぷんと怒った顔で聞いていて。けっれどそれも不意に抱き上げられるまでのこと)きゃっ(驚きにまた上げる悲鳴。抱き上げられると落ちまいと首に腕を巻きつけてしがみつき)ゃっ ぁのっ これっ こんなっ 恥ずかしいですっ 大丈夫、まだ歩けますからっ(周囲に誰もいないか、誰か見ている人はいないかと、土曜日の昼下がりの公園内、いつもよりもぐっと高くなった視界に広がる景色へと忙しく視線をあちこちに飛ばし。抱え上げた男が体を大事に、というのを聞くと軽くむくれてまた唇を尖らせて)……方向音痴ですから。こんなに歩くことになるってわかってたらミュールなんて履いてくるんじゃなかった。   (2012/6/20 15:37:03)

望月まゆ子♀21(男に言うのではなく自分に呟く独り言。それからまたも恨みがましい目を向けて男を見やり)それに。「体を大事にしろ」なんて……雨宮さんが言うんですか?私の肩にあんなことした人が?傷は塞がったけど、圧すとまだ痛いですよぅ……(官能などとは一切無縁。ぼやくように呟いて。手にした本は話題作らしい。まだ本に見とれながら)はい。すみません。うち、テレビないんでわかりませんでした。(つましい一人暮らしを垣間見せつつ、申し訳なさそうに小声で答えて)   (2012/6/20 15:37:15)

望月まゆ子♀21【デート、ですね、えぇ。 と…お邪魔しました】   (2012/6/20 15:38:02)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/20 15:38:07)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/20 16:40:06)

雨宮雅司♂33(男に抱き抱えられながらも文句を言い続けるまゆ子を泳ぎ見て。本当に口が廻る娘だと思いながらもまゆ子がいう言葉をじっと聴いている。)昼間から公園に誘われて歩かないわけがないじゃないか……。まったくしょうがないな。ねんねもいい所だ。以前ちゃんとしたディナーに行きたいと云っていたが……それもやめにするか?ん?(肩を痛がり、それに対して意見をしようとするまゆ子を、目を丸くして抱き抱えながら見つめると)それは、俺からお前に与えた俺の物だという証だよ。それとこれとは話が全く違う。まゆ子は自分の体はちゃんと労わってやらなきゃだめだ。   (2012/6/20 16:40:20)

雨宮雅司♂33(勝手な事を云っている様に聞こえるが男は真剣な目つき、真面目な口調ではっきりとまゆ子に言い渡と。抱えながらも先程とは違う、以前と同じような口付けをまゆ子の唇へ落とす。立ち止まり、唇と舌が交じり合うような激しいもの。さらには抱き締めた手が証であるまゆ子の傷痕を撫で触り、まるで自分の物だと言わんばかりの態度をはっきりと表示する……糸を引くような深い交わりから解放すると。先程の本の話)ん……世間でテレビに出るほど話題になったわけではないからな……ちょっと表彰された程度のものだよ。大したことの無い作家だと判って残念だったかい?   (2012/6/20 16:40:36)

雨宮雅司♂33【ちと…どうでしょ…デートだよなあ(笑)】   (2012/6/20 16:41:07)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/20 16:41:19)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/20 17:26:38)

望月まゆ子♀21そうですよね。迂闊でした。でもディナーなんて言うから気合入ってしまって……(自分の浅慮さが恥ずかしく、俯くと声も小さくなって。ディナーについては考え込み)ぅーん……どうしよう。ディナーって……私、ちゃんとしたディナーとか行った事なくて……怖いような……ぅーん、ぅーん……ぁ。でも予約ってしてるんですよね?ぅーん……ぅーん……(男の腕の中にいることも忘れ、真剣に悩み込んでしまい。肩の傷に関しては急に照れた表情を見せて)ぁー……ぅん。そう、でしたね。証……ぅん。   (2012/6/20 17:26:56)

望月まゆ子♀21(頬を赤く染めながら、そっと肩に手を当てて。唇が下りて来れば今度はそれを素直に受け止めて。とは言えまだ慣れない口付け。ぎこちなく、精一杯応えようとするばかり。塞がったとは言え触れればまだ痛む傷口。そこに触れられると眉がきゅっと寄るがそれは痛みのせいなのか、それとも男の唇と舌、そして唾液によって煽られた官能のせいなのかは定かではなく)……っはぁ……(唇が離れれば漏れる吐息。男の言葉を、まだぼうっとした表情で聞き。最後に言葉ではなくただ無言で首を左右に振って気持ちを示し。頭が揺れれば今日はほどいている長い髪もゆらゆらと揺れて)   (2012/6/20 17:27:04)

望月まゆ子♀21【デート、でしょ?はいw】   (2012/6/20 17:27:31)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/20 17:27:34)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/20 19:53:05)

雨宮雅司♂33ほお……ディナーか。喜んでくれたんだな。それなら予約した甲斐があったな……だが、そんな事より大切な事は他にもたくさんあるからな。……無理に行かなくても構わない。それに、俺の本を読みたいなら、読むだけにどこかに行っても良いかな……それはそれで乙なものだがな。(証……先日のバーで強く消えない傷痕が出来る程の歯形をまゆ子の肩……右肩に焼き付けたばかり。まだ痛みはあるだろう。痛みが走った時、お風呂に入ったとき、着替えた時、日常のあらゆる場面で俺を、あの日の情事を、思い出す事になる。そしてその事を受け入れつつあるまゆ子。口吻は既に官能の味でしかなく、まゆ子のスイッチに成りつつある)だいぶキスの味を覚えたようだな……   (2012/6/20 19:53:15)

雨宮雅司♂33しかし、ディナーに行くにはいいんだがこれでは下着の線が見えてしまって恥ずかしいだろう。(抱き上げ、まゆ子を運んできた男はベンチにそのまま坐り、まゆ子味わいを知ったであろう口吻を与え溶かしてゆく。そんな中徐にスカートの中に手をいれ、まゆ子の下着をスルスルと剥ぎ取ろうとする)自分で脱ぐか脱がせて貰うかどうするんだ?このまま恥ずかしい思いをして、俺にまで恥ずかしい思いをさせることになるが、構わない……のか?(未だに抱き上げているまゆ子の瞳を鋭い眼で射抜きまゆ子に問う)   (2012/6/20 19:53:29)

雨宮雅司♂33【楽しいデートです♪ね(笑)】   (2012/6/20 19:54:09)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/20 19:54:17)

おしらせ望月まゆ子さんが入室しました♪  (2012/6/21 15:06:11)

望月まゆ子ぅーん。でも。ディナー行かないとしたらご飯、どうします?ホントのこと言うと、マナーもあんまりわからないし恥ずかしい思いをするのもイヤだし……。ぁーでも、この格好でファーストフードもなぁ……。それはそれで悲しいような……(ひとしきりああでもないこうでもないと悩んで独り言を呟いた挙句顔を上げて)雨宮さんが決めてください。(きっぱりと下駄を預けて。落とされる口付けにたどたどしく応えるものの、まだ精一杯の有様。唇が合わせられている間は呼吸を忘れていて)…っはぁ……っ   (2012/6/21 15:06:30)

望月まゆ子(吐き出すと大きく息を吸い、呼吸を整え胸を波打たせて。男がベンチに腰掛ければその膝の上に座る格好。下着の線が、と言われると驚いて目を丸くし)ぇ?そんなっ。見えてました?そんなはず。だってちゃんと確認したし……ん……っふ……っん(再び落とされる口付けに、甘い吐息を漏らして応え。けれどその最中にスカートの中に手を入れられいとも簡単に下着を下ろされれば驚いて)ゃっ ちょっ 何するんですかっ(男の言葉にまたぷんぷんと頬を膨らませて)大体。下着の線なんか見えてないはずです。ちゃんと確認したんだから。脱ぐ必要ないじゃないですかっ。まったくもー。油断も隙もないったらっ。(語気強く、それでも心底の怒りと言うほどでもなく。言いながら睨む目。唇は尖って幼女のようで)   (2012/6/21 15:06:38)

望月まゆ子【ということで。お邪魔しました】   (2012/6/21 15:06:47)

おしらせ望月まゆ子さんが退室しました。  (2012/6/21 15:06:51)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/21 23:58:47)

雨宮雅司♂33(男の腕の中で大人しく抱かれ何度も口吻を受け止めるまゆ子。その姿は小柄ながらも女性らしい体付きを誇り、しっとりと濡れ男を求めているかの様なその唇は幼さの残る雰囲気を持ちながらも魅惑的でさえもあるアンバランスな魅力を持ち具える。そんな口から男への文句が発せられると、口を塞ぎたくなる衝動と何時までも見ていたくなる衝動の妙な感覚を覚えるから不思議だ)油断も隙も無いと云いながらも決して嫌がっていないなぁ……まゆ子。ん?なんだ?少し濡れている様に見えるが……キスだけで感じてしまったのかね(下着をまじまじと見つつもそのまま上着のポケットへと下着をしまい込む。男は眉根上げ、まゆ子を抱き起こすと膝の上で男の方へと向かい姿勢を正させ座らせる)   (2012/6/21 23:59:06)

雨宮雅司♂33下着の線だって見えていた様に見えたかもしれないが……それは俺がまゆ子の後ろ姿を凝視しすぎたからなのかもしれないなあ。(口元から苦笑いともわざとともとれる笑みを作り、目の前に座らせ男を向いたまゆ子の目を、唇を、頬を、そして上半身までをじっくり見つめる。下着を脱がしたばかりのお尻をスカートの上から軽く撫で抱え、柔々と握り込む)うん。今日のまゆ子の洋服はとてもいいな似合ってるぞ。見とれてしまうな…――食事?あぁ、そうだな。ディナーと洒落込むのも良いが少し気楽な店に行って愉しむか。美味しい手羽先や焼き鳥を出す店を知ってるがそこに行くか。まぁ少しここから離れた店だが構わないよな。   (2012/6/21 23:59:14)

雨宮雅司♂33【遅くなりましたが、こちらで。】   (2012/6/22 00:00:02)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/22 00:00:06)

おしらせ望月まゆ子さんが入室しました♪  (2012/6/22 09:43:00)

望月まゆ子ぇ、だ…だってそれは……雨宮さんだから……(抱き上げられた驚きと幾度も受ける口づけに翻弄されている隙に下着を脱がしにかかる男に唇を尖らせて抗議するも結局のところそれを許してしまうのは相手があなただから、と。答える口ぶりは恥じらいに震え、赤く染まった顔を見られぬようにと俯いて。口付けに官能を煽られたのかと意地悪く尋ねる男。今まで以上に顔を赤く染めたことで答えになっただろうか)ぁ…だ…って……。だって感じちゃう……(恥ずかしいことと認識しているため、声はごく小さく。そして潤んでいて。向かい合った形で膝に座れば、それはいつかの夜のよう。じっと視線を受けると両腕を交差して胸を隠すように。両手はそれぞれ互い違いの肩の上。下着を奪われて心許ない臀部を揉む男の指に抗議はせず、ただ顔を俯けて羞恥に耐えるのみで)ぇ。いいんですか?でも予約……キャンセルしたら雨宮さんにご迷惑なんじゃ……?勿論私は焼き鳥とかの方が気が楽ですけど……(恥ずかしさで俯いているため、男を見ようとすれば上目遣いになり)   (2012/6/22 09:43:05)

望月まゆ子【おはようございます。短くなりましたが……。ということで。失礼します】   (2012/6/22 09:43:34)

おしらせ望月まゆ子さんが退室しました。  (2012/6/22 09:43:40)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/23 06:19:07)

雨宮雅司♂33俺だから……嫌ではないし、キスで感じて濡れてしまったと。(俯き、赤く染めた顔。男の問いに表情や態度で示し、短い言葉でしか答えないまゆ子への戒めとして、再度本人の言葉を復唱する事で知らしめ、羞恥心を煽ろうとする。男の指はまゆ子の臀部、お尻を指に力を込め強く揉み込み、割れ目に指を沿わせてその丸みを堪能する)もっと感じてしまえばいいんだ。それに、俺がそうさせてるんだから。素直に感じていなさいな。そりゃあ今日も逢ってからずっと触っていれば感じもするか。それに……どうやらもっと色々して欲しいようだな?ん?(改めてまゆ子の顔を、上目遣いの目を見て食事の話に話を戻す)キャンセルぐらいは大したことないさ、どうせキャンセル待ち待っている人が沢山いるんだろうしな。気にすることはないさ。それに、焼き鳥を食べながら気楽に話をしている方がやっぱり俺もその方が楽でいい。(羞恥の為に臥せられた目で見つめてくる目を見つめ返し、お尻を揉む片方の手をまゆ子の腕の交差している部分に触れる)このままもう少しここにいたいか?冷えてきそうだ、電車に乗って行く必要があるから向かうか。   (2012/6/23 06:19:31)

雨宮雅司♂33【今回はこのくらいです。量の長短は気にしないでいきましょう~】   (2012/6/23 06:26:27)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/23 06:26:34)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/23 11:49:59)

望月まゆ子♀21ぅん……(恥ずかしさのあまり言葉少なく短く答えた、その裏を全て読み取られて敢えて言い直されると羞恥は先ほどの比ではなく。そしてそれに答える言葉は先ほどの言葉よりも更に短く声も小さくなって)…っん ……っはぁ… ふ…っぁ(男の指は太く固く。恥ずかしい場所を弄られ続けると官能は更に高まりどうしても漏れる甘い吐息。けれどこれ以上の行為を欲していると言われると首を左右に、小さいけれど激しく振って否定し)そんなことっ ないですっ(いつもと違い結わない髪がゆらゆらと揺れて。まるっきり判断を預けた夕食の店選び。彼が決断を下すとほっと胸を撫で下ろして)よかった……。やっぱりちょっと。高級なお店は緊張するし怖いです。(上目遣いに見つめていれば腕に触れられてつと顔を挙げ。男の言葉に軽く頷き)はい。(またも短い返事。同意のそれはけれど短くても十分だろう)   (2012/6/23 11:50:05)

望月まゆ子♀21【更に短く……ぁぅ。お邪魔しました】   (2012/6/23 11:50:51)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/23 11:50:54)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/23 18:50:10)

雨宮雅司♂33そんなことない……?ん?じゃあここは……(まゆ子の耳元に口を近づけ、普段よりトーンを下げ乍も明確な声で)俺の指を沢山濡らしてヌラヌラとして離さない位に粘り気タップリの おまんこ は、もっとして欲しい。もっと激しく掻き回して欲しい。もーっと刺激が欲しいって云っている様じゃないか……なあ?(首を振り否定をする前にも増して言葉で煽り辱める。振り乱した髪とうなじから漂う其れは既に雌の其れの様に感じ、刺激を受け饒舌に耳元で囁く)自分でも今、肯定して認めたな。俺だから濡れてしまい感じていると。お前のご主人様からの躾や好意が欲しいと云うことじゃないか……それとも、いらないのかねぇ……こんなにしておきながら(まゆ子自身が認めた事を掘り下げ矛盾した事を云っている事を指摘、更に煽りつつも認めかけている主従関係をも強調した言い方をしつつまゆ子の眼を細い眼鏡の奥から射抜き、有無を云わせぬ意思を込めて覗き込む。其れとほぼ同時にスカートの中にお尻側から両手を差し込み片方はまろみを官能を煽るように握り揉み込み、もう片方の手はアナルに触れ撫でるとそのまま密壺へと指を滑り込ませ入口に在る処女の襞を擦りあげる)   (2012/6/23 18:50:21)

雨宮雅司♂33……(暫し無言を貫き返事を待つと、徐に優しい口調で目を細く崩した顔を向け)寒くなってきただろう?冷えたら身体によくないからな。店へ向かおう(抱えたたまゆ子のスカートから手を抜き、抱え上げて目の前に下ろすと手を取って歩き出す)ほら、行くぞ。(…──若干早足で公園を抜け駅に向かい着くと二人分の切符を購入し、駅構内に入るとまゆ子に切符二枚を渡し、電車に乗り込む。土曜日に夕方近く上りの電車は混んでおり、詰め込まれた2人は隅へと追いやられ、向かい合わせに潰されてしまうのを余儀無くされた)   (2012/6/23 18:50:44)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/23 18:50:53)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/23 18:50:59)

雨宮雅司♂33【おっと…勢いで抜けてしまいました。ちと今度は長く…汗】   (2012/6/23 18:51:47)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/23 18:51:52)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/23 19:58:27)

望月まゆ子♀21だ……だって。キスも……気持ちいいし、好きですけど……。でも、だめ……です、こんな…こんなところじゃ……(男の言葉に再び首を振ると官能のために吐息交じりに答えて。それでも続く意地悪な男の言葉。先ほどよりも、よりあからさまにより扇情的で)ぁ……はぃ…。雨宮さんがご主人様だから……感じてしまいます。気持ちいいです……んんっ ぁ…っ わ…たし、こんなの初めてで……もっと、って……思います。でもこんなとこじゃ…… ぁっんんっ だってそれに……(男の行為を否定しつつも強く抗うことはせず。未熟な官能は煽られると簡単にぬらつき欲情を示す秘所。そこに指を入れられると女の本能はその指に肉襞を絡みつかせて。奥から湧き出る蜜は指を伝って入り口を濡らし、ワンピースの裏地までを汚してしまい)ぁ…はい。(ようやく男の膝から降りると男について歩き駅の方へ。やがて乗り込む電車。込みすぎの電車で押し潰されながら)す…すごいですね……(手にしたバッグを気にしながら、見知らぬ人たちに拘束されたように身動きもままならず)   (2012/6/23 19:58:37)

望月まゆ子♀21【お邪魔しました】   (2012/6/23 19:58:55)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/23 19:58:59)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/23 22:04:24)

雨宮雅司♂33(まゆ子の返事に無言で頷き、乗車した電車中で揺られ目的地へ向かう。休日の夕刻に乗った電車は十二分に混雑している。揺れる車内の片隅で、まゆ子の顔が当たる胸元、男の下半身が強くまゆ子の腹部に押し付けられれば無理にあまり押し潰されない様にまゆ子を庇う片方の手。鞄を片手に持ち抱き締める様腰に回しながらも耳朶を軽く噛み。囁く)先ほど『ご主人様』だとやっと認めたな……(なぁ。まゆ子と云わんばかりの耳に溜息が嫌でも掛かってしまう距離。まゆ子の背中側の手は抱き締め撫でる様に臀部へと下がっていく)スカートの部分……ヌルヌルになってないか?これ……凄い事になってるな。歩いてる間もずっと濡らしていたんだなぁ……このままお店にはいるが、恥ずかしいな(耳元でくすりと笑う。大勢の人がひしめき合う電車内でお互いの吐息も鼓動も聞こえてそうな距離で抱き合わり、気分の昂ぶりを示すように屹立が徐々に反応する。   (2012/6/23 22:05:07)

雨宮雅司♂33 ――電車のブレーキが掛かり電車の揺れに合わさり更に強く身体が密着する)……さて、次の駅で降りるぞ。我が家の近く駅でもあるが……近くにある美味しい店なんだ。(電車は次第に止まり、まゆ子の手を取り人混みを縫って駅へと降りる――……一息つきまゆ子へ首を向け目が合うのを待つ)済まなかったな。急に決めたからこんな混んだ電車に乗せてることになってな。(唐突に詫びを入れると、絡み合った視線で、駅を出るぞ。と示せば踵を返してホームを抜け駅外へ。ロータリーを抜け少し3分程あるいた先の路地に佇む「月見草」の看板を持つ店の暖簾を掻き分け入ると。其処は各席が天井まである仕切りで分けられた個室風に成っている。土曜の夕方だけあり若干混んでいる。店員に順い席へと歩くと向かい合って座ることになる。先にまゆ子に座るように仕向け)ほら、座りなさい。   (2012/6/23 22:05:18)

雨宮雅司♂33【さて一気に、電車内-お店です。駆け足でごめんなさいね】   (2012/6/23 22:06:17)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/23 22:06:23)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/24 00:54:45)

望月まゆ子♀21(公園を後にして乗り込むのは混雑した電車。向かい合う形で見知らぬ人たちに押し付けられて押し潰されて。どちらを向いても人、人、人の狭い車内で危ない言葉を囁き続ける男にうろたえ慌てるものの顔を赤くするだけで抗議は何もせず。ただ困惑しているうちに降車駅についた様子。着き従って降りる車両)ぁ、大丈夫です。私こそわがまま言って……(男の言葉に歩きながら短く返す。初めての駅。構内の様子もわからず、目の前の背中を必死に追ううちに駅舎を出て。辺りを珍しげに見回しながらついて歩けば一軒の店の前で男の足が止まり。店内に入ってもきょろきょろと視線を忙しく泳がせながら歩けば向かい合わせになる個室へと辿り着き。促がされて先に座るとそっと自分の足をさすりながら大きく一つ溜め息をついて)ふぅ……っ。痛かった……   (2012/6/24 00:54:57)

望月まゆ子♀21【んー……。こんなところでしょうか……】   (2012/6/24 00:55:19)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/24 00:55:23)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/24 10:49:38)

雨宮雅司♂33(店に上がる際に靴を脱いで素足になると、半日分の疲れが解放される。通された個室は掘り炬燵形式の和風個室で木目のテーブルが気分を落ち着かせ上方からのダウンライトは控えめである。店内は喧騒に包まれているも酒と料理の匂いが漂い以下にも焼き鳥屋の店員然とした半被姿の人間が雰囲気を醸し出している)足は大丈夫か?(まゆ子の前に座り一息付くと、煙草に火をつけ、痛かったという言葉に反応し苦い顔をするが、まゆ子の細い足に男の大きく分厚い足で撫で摩りつけ両脚の間に脚を進み入れ、太股を割る)さて、オーダーは俺が適当にするが構わないな?(メニューを見ながらまゆ子へ確認すると、店員を呼ぶ。下着を履いてないまゆ子の太股を開かせ羞恥心を煽り、こちらを見るんだ。と一言声を掛けると店員へのオーダーをゆっくりと   (2012/6/24 10:52:25)

雨宮雅司♂33生中一つにカルアミルク一つ、焼き鳥盛合せ、手羽先盛合せを一通り頼み、店員が復唱している間にも更にまゆ子の太股奥へと脚を進めまゆ子を見詰めながら既に溢れようとしている秘部に到達する。店員が下がり室内に束の間の静寂が戻る――……)なぁ、まゆ子。お店でノーパンでこんな風にしているのはお前だけだぞ。(最初に運ばれてくるお酒を受け取り、さらに秘部へ脚の指をぐいと押し込むと)初めてのデートに乾杯だ。飲め。どうだ楽しいか?   (2012/6/24 10:52:45)

雨宮雅司♂33【さあ、本日の晩御飯です】   (2012/6/24 10:53:15)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/24 10:53:20)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/24 16:32:05)

望月まゆ子♀21ぁ、はい。大丈夫で……ぁ…っ(足を気遣う言葉に答えようとしていると太腿を割って入る男の足に驚きの小さな声を上げてしまい)ぁ…っ、は…ぃ…っん…っ(男の足を拒むことはせず、むしろ緩く腿を開けばまだ乾ききっていない秘所に刺激を受けて甘い声が漏れ。命じられて視線を逸らさずにいれば瞳からも官能を煽られるよう。何も知らない店員の前で、悪戯を仕掛ける方は冷静でいられてもそれを受ける方は決して冷静でいられるはずもなく。精一杯平常を装うものの切ない吐息はどうしても漏れてしまい。小さく震える手で口元を覆い、吐息と歪む唇を隠して)…っふ…… は…っん……んっ(刺激を欲してひくつくそこは、覚えたての快感を思い出して切なく濡れ。やがて店員が去るとまた二人っきり。羞恥を煽る問いかけを受けて顔を快楽に歪めながら)ぁ……恥ずかしいです……でも。いけないことしてるって思うとなんだか……ぁ…頭が痺れてきて……はぁっ 気持ち…いいです……(甘い吐息を挟めば、言葉は時折途切れて)   (2012/6/24 16:32:10)

望月まゆ子♀21【慌しくすみません】   (2012/6/24 16:32:27)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/24 16:32:32)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/24 16:58:43)

雨宮雅司♂33そんなんじゃあ、店員に気付かれたかもしれないな。まぁ、まゆ子は気付かれた方が恥ずかしくて余計に感じてしまうかもな(まゆ子自身自分をどの様に理解しているか、まだ底は知れないが、男は自分の物である事を快感と共に教え込む)いけない事だと思っているのに俺の……ご主人様の足の指を受け入れて自分から足を開いて感じてしまうんだから。やはりまゆ子変態だな。(店内に入ってから直ぐに官能を煽って足の指を潜らせ、更には指で広げ、言葉で責め続ける)どうも、恥ずかしい事が大好きな様だな。さてはこんな風にされる事を期待していたり、前からずっと頭の中で妄想していたのかね(出てきたビールをぐいと飲み。半分迄飲み干す)まゆ子も出されたものは飲みなさい。それとも、この前みたいに口移しで飲ませて貰いたいとか言い出しそうだよな。ん?(羞恥と快感の渦に引き込まれそうになっているまゆ子をじっと見てとると、足を太股から抜き表情を笑みを零して見詰める)   (2012/6/24 16:58:49)

雨宮雅司♂33【慌ただしさはまけません(笑)】   (2012/6/24 16:59:10)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/24 16:59:13)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/24 21:32:03)

望月まゆ子♀21そんなこと……(羞恥だからこそ感じてしまうのだろうと言われると軽く俯き首を左右に振って。けれどその先に続く言葉を否定することはできず。自分の心の中を覗き込むように考え込みながら言葉を選んで)そう…なんでしょうか。私…変態なんでしょうか。わかりません……。ただあの日。雨宮さんがご主人様だって言って……なぜか、いつの間にかそうなんだって思えてしまって……そしたら、言うことを聞くのは当たり前なんだ、って……。言うことを聞くのが、気持ちよかったんです。心が。でもどうしてだかわかりません。(とつとつとここまで語り、つと顔を上げて目の前の男を見つめ)私、変態なんでしょうか……?(妄想について問われるとやはり考え込み。小さく首を捻りながら)ぅーん……妄想、ですか?ぁの……。笑わないでもらえます?私、小さい頃からなぜか……好きな人に到底無理なことを求められて、自分を犠牲にしてもその要求に応える妄想をしてました。その妄想をするたびに、頭の中が気持ちよかったですけど……これって、ヘンです?(目の前のグラスを手にすると、ちびちびと舐めながら)大丈夫です。時間かければなんとか……   (2012/6/24 21:32:08)

望月まゆ子♀21【本日の最後です】   (2012/6/24 21:32:24)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/24 21:32:28)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/24 22:55:38)

雨宮雅司♂33(自分の内面と向き合い、伝える様に語り出すまゆ子を見つめ、自分の中にある被虐を認め口に出し始めるのを静かに聞き、頷いていた――… まゆ子が云い終わりグラスを飲み始めると続けるように語り始める――…)あぁ……確かに変態だな。少なくともそう云うのをマゾっていうんだ。 まぁ、逆に俺はそういうまゆ子の様な変態に色々な事を教え込み、無理な要求をしてしまいたくなる変態なのかも知れない。な。所謂サドっていうやつだな。(太股から抜きかけた足を内股の柔らかい肉に指を添え挟むようにし抓ると)まゆ子自身が俺をご主人様だと認め、心から想い、心が感じた訳だ……とても嬉しいぞ。(まゆ子の持つグラスの中に指を入れカルアミルクを塗すとその唇に沿わせ撫で、微かに開いている口の中にそっと指を差し込む)それに……ご主人様だと認めた上に、好きな人から虐められたい。好きな人からの加虐を受けて脳内が気持ち良くなってしまう……訳だな?変ではないな。しかしな、今までは妄想の中の其れだったが、ご主人様の目の前で云うとはなぁ……それは、な。   (2012/6/24 22:56:15)

雨宮雅司♂33言葉を区切り、抓る足指を止め、口内にある指も抜き、まゆ子の頤に手を宛がい顔を上げさせると。今まで以上に真面目でストレートな口調で)俺に対する告白と受け取っていいんだな?(困惑するであろう質問を投げ掛けると更に自分の胸の内をまゆ子へ告げる)少なくとも俺は好きだ。出会った時からな――…   (2012/6/24 22:56:24)

雨宮雅司♂33【こちらも本日の最後。また明日に】   (2012/6/24 22:56:49)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/24 22:56:55)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/25 07:07:31)

望月まゆ子♀21……マゾ……(その一言を噛み締めるように呟くとしばしの沈黙。やがて顔を上げて目の前の男を見据えて)雨宮さんはあの日もそう言いましたね。私のことを……。でもあの日、私はこの話をしていません。なのにどうしてわかるんですか?(非難めいた口調でも詰問の調子でもなく、単純に質問。自分でも知らないことを、どうしてわかるのだろうと不思議に思えば自然と口を突いて出たもので。内腿を抓られると顔を歪めて)痛いっ(痛みから逃げようと咄嗟に腰が引けるものの席を立つことはなく)心から想い……。わかりません。感じました。確かに。でもあの時、心から何かを思ったかどうかは……っぁ…んん……(唇の上を踊り、口内に忍び込む指に無条件に舌を絡めて。男の真摯な目がこちらを射抜くとどぎまぎと落ち着かない様子を見せて)   (2012/6/25 07:07:45)

望月まゆ子♀21雨宮さんのこと……、本当に「ご主人様」って…どこまで思ってるのかわかりません。「ご主人様」が何なのかもわかってません。まして、好きだなんて……考えたことも……(とは言え口ぶりに嫌悪はなく。好きだと告げられるとどきりと胸が痛んで。きゅっと拳を胸に当てると男を見ながら)出会った時から……?でもごめんなさい。私……私は、まだよくわからない……。嫌いではないです。でも、好き…かどうかは……(快楽が先だったせいで混乱してしまい。答える言葉は尻すぼみに消えていき)   (2012/6/25 07:08:00)

望月まゆ子♀21【おはようございます。そして、おやすみなさいw】   (2012/6/25 07:08:17)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/25 07:08:20)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/25 08:35:18)

雨宮雅司♂33ふはは……好きかどうかも分からない俺の戯れを受け入れ、罵られ、辱め、苦痛と快楽を受け感じ、ご主人様である事を喜び考えずに受け入れてしまうお前は、正真正銘の音っからのマゾだよ。分からない。と言いながらも受け入れるお前はな……おぼこい娘だが、確実にマゾだな。その答えを聞き、益々嬉しくなったよ。(まゆ子の答えを聞いた男は、頭の中で追い求めていた何かが目の前に在ることに狂喜し、マゾか?の問いに更に云い含め、刷り込むように言葉を紡ぐ。同時に目の前に在る細い首筋を見ると我慢出来る事が出来ずに手をかけ始める)ほら……好きかどうかなんて、自分で感じていればいい。ん?俺の気持ちを聞いて驚いたか?悪いな……俺はこうすることでしか、自分の中の想いを強く伝える事しか出来ないんだ。(力を指先にグイと掛け、自分の中の想いを込め嗜虐の快楽を脳内で感じるが、店員が料理を持ってくるのを横目で見やると手を喉元から外し、内股を再度撫で抓り煽り始めると、裸に向かれ、既に濡れ溢れている秘部へと強く踏むようになぶり感触を堪能する)   (2012/6/25 08:35:56)

2012年06月11日 21時48分 ~ 2012年06月25日 08時35分 の過去ログ
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