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「家庭教師と淫らに(部屋内容必読)」の過去ログ

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2012年03月10日 00時07分 ~ 2012年06月25日 16時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

桜井茜♀高2【お帰りなさいませ。がっ、頑張りますっ!】   (2012/3/10 00:07:23)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/10 00:25:25)

桜井茜♀高2無言のままふたり座る、リビングのソファ。身体の其処此処に残る熱が、茜を包んだままでいて。)…んっ…(コーヒーをひと口飲んで、茜にくちづける先生の“癖”に、ドキリ、と高鳴る鼓動。横顔をチラリ、と、盗み見れば、真っ赤になって俯く。テストの結果によって、ご褒美だったり、お仕置きだったりするその“行為”を思い出す。)先生…今日は…お仕置き…だったの?(真っ赤な頬のまま、先生に問い掛ける。その“答え”が解っても、茜には如何する事もできないと、自分でも解っているのに。目を瞑ったまま、思い切って、先生に告げる。)…次は、頑張るから、優しいご褒美に、して…?(そんな会話の後、バタバタと帰宅するままの姿を目にすれば、行儀悪く軽く舌打ちしてしまう。だって、ママの帰宅は、先生との時間も終了の合図で。)ぐっ…(先生の意地悪な言葉を聞けば、茜は恥ずかしさに、顔を赤くしたり青くしたりで。軽く手を振って立ち上がった先生を追いかけて、玄関の扉を閉めると、ひんやりした夜風が茜の身体を心地よく包んだ。)先生!…次は、遅刻しないから、ね!(大きく手を振って、先生の後ろ姿に叫べば、振り向いた先生が、手を振った。)   (2012/3/10 00:25:30)

桜井茜♀高2【オーラスの〆なんて、茜にはムリでしたっ(涙)】   (2012/3/10 00:26:10)

桜井茜♀高2【今日はありがとうございました! とっても楽しかったです!】   (2012/3/10 00:26:47)

門田邦昭♂22【ありがとうございました。きれいに纏めて下さって嬉しいです。】   (2012/3/10 00:27:53)

桜井茜♀高2【きれいに纏められたかどうかは・・・(滅) でも、楽しい時間をありがとうございました!】   (2012/3/10 00:28:35)

門田邦昭♂22【こちらこそ、楽しかったです。こんな遅いヤツですが、また機会があればお相手お願いしたいです。】   (2012/3/10 00:30:58)

桜井茜♀高2【こちらこそ、是非お願いしたいです~! 遅いのは、私もですから(苦笑)】   (2012/3/10 00:31:39)

門田邦昭♂22【ああ、よかった。不思議と初めてお手合わせいただいた気がしなかったです(笑)】   (2012/3/10 00:33:38)

桜井茜♀高2【…?…もしかして、何処かでお相手いただいているのかもです。色んな名前でチラホラ出没させていただいておりますので(笑)】   (2012/3/10 00:36:05)

門田邦昭♂22【なるほど、精力的ですね(笑)よかったらクールダウンに反省会でも…つーか、オレには自習が必要かな?(笑)】   (2012/3/10 00:39:35)

桜井茜♀高2【…って、アレ?…(汗)】   (2012/3/10 00:40:13)

門田邦昭♂22【アレですな(笑)先に行ってますね(笑)】   (2012/3/10 00:41:43)

桜井茜♀高2【えええええ~?!(汗)…なんか、あれっ?!…もしかして。】   (2012/3/10 00:43:00)

門田邦昭♂22【お疲れ様でした。お部屋もありがとうございました。】   (2012/3/10 00:44:39)

おしらせ門田邦昭♂22さんが退室しました。  (2012/3/10 00:44:52)

桜井茜♀高2【…最後に、謎の言葉を残してっ(汗)】   (2012/3/10 00:45:28)

桜井茜♀高2【…とりあえず、茜も落ちよう、うん(汗)】   (2012/3/10 00:45:47)

桜井茜♀高2【お部屋、ありがとうございましたっ!】   (2012/3/10 00:46:14)

おしらせ桜井茜♀高2さんが退室しました。  (2012/3/10 00:46:20)

おしらせ桜井茜♀高2さんが入室しました♪  (2012/3/12 20:41:43)

桜井茜♀高2【失礼します~】   (2012/3/12 20:42:00)

桜井茜♀高2【…先日、オーラスの〆ロルを落とした所、訂正前の骨子(?)的なロルのほうを落としてしまうという、痛恨のミス…】   (2012/3/12 20:42:52)

桜井茜♀高2【たいして変わりないじゃんっ!…と、言われそうですが、なんか悔しいので投下し直しに参りました…(苦笑)】   (2012/3/12 20:43:49)

桜井茜♀高2【先生に見ていただけるかは解りませんが…。】   (2012/3/12 20:44:27)

桜井茜♀高2【では…】   (2012/3/12 20:44:34)

桜井茜♀高2【あ。文字制限数を越えると、全部、投下できなくなってる?!】   (2012/3/12 20:45:47)

桜井茜♀高2【えっと…途中で、切らないとダメなのね(笑)】   (2012/3/12 20:46:32)

おしらせ門田邦昭♂22さんが入室しました♪  (2012/3/12 20:46:56)

門田邦昭♂22【こんばんは。苦戦しているようですね(笑)】   (2012/3/12 20:47:39)

桜井茜♀高2【うわっ?!…あ、門田センセー?…こんばんは(苦笑)】   (2012/3/12 20:48:22)

桜井茜♀高2(無言のままふたり座る、リビングのソファ。身体の其処此処に残る熱が、茜を包んだままでいて。)…んっ…(コーヒーをひと口飲んでから、茜にくちづける先生の“癖”に、ドキリ、と、高鳴る鼓動。ほろ苦いコーヒーの味は、先生とのキスの味で…自分が少しだけ、大人に近づいたような気がして擽ったい気持ちになる。何も言えず横顔をチラリ、と、盗み見れば、真っ赤になって俯く。テストの結果によって、ご褒美だったり、お仕置きだったりするその“行為”を思い出したから。)先生…今日は…お仕置き、だったの?(真っ赤な頬のまま、先生に問い掛ける。その“答え”が解っても、茜には如何する事もできないと、自分でも解っているのに。目を瞑ったまま、思い切って、そう告げると、先程、先生から手渡されたパンダの顔が描かれた、茜専用の大きなマグカップを両手で包むように持ち、コクリ、と、中の液体をひと口だけ飲み込んだ。それはテストの後、茜を翻弄する“行為”の後に決まって先生が淹れてくれるコーヒーで。『先生にお茶とケーキ出してね。』と、決まってママから伝言されるメモ用紙。   (2012/3/12 20:48:39)

桜井茜♀高2でも、いつも実際にコーヒーを淹れてくれるのは先生で。先生に抱かれた後の茜には、コーヒーを淹れる余裕などなくて…だから、いつもソファで、コーヒーを淹れてくれる先生の横顔を見つめているのだ。先生はブラック、それでも茜には砂糖とミルクをたくさん入れたカフェオレを作ってくれる。そんな先生の優しさが嬉しくて。)…次は、頑張るから、優しいご褒美に、して…?(そんな会話の後、バタバタと帰宅するママの姿を目にすれば、茜は思わず、行儀悪く軽く舌打ちしてしまう。だって、ママの帰宅は、先生との時間も終了の合図で。)ぐっ…(ママの前でだけ『茜さん』と呼ぶ、先生の意地悪な言葉を聞けば、茜は恥ずかしさに、顔を赤くしたり青くしたりで。そして、軽く手を振って立ち上がった先生を追いかけて、玄関の扉を閉めると、ひんやりした夜風が火照った茜の身体を心地よく包んだ。)先生!…次は、遅刻しないから、ね!(大きく手を振って、先生の後ろ姿に叫べば、雨に霞んで、うっすらと見える後ろ姿の先生が、振り向いて手を振ったように見えた。)   (2012/3/12 20:48:47)

桜井茜♀高2【すみません、かなりヘンな…ぶつ切りのロルで(汗)】   (2012/3/12 20:49:17)

門田邦昭♂22【お会いできてよかったですよ。ああ、こちらを気にせず投下して下さいね。】   (2012/3/12 20:49:44)

桜井茜♀高2【見ていただけて、嬉しいです、】   (2012/3/12 20:51:01)

桜井茜♀高2【あ、途中で切れた(笑) ただの自己満足なんですけどね(汗)<〆ロル再投下】   (2012/3/12 20:51:50)

門田邦昭♂22【訂正ロル、確認しました。ご無理を言って締めロルをお願いしてよかったです。】   (2012/3/12 20:51:55)

桜井茜♀高2【ありがとうございます。そう言っていただけると、嬉しいです! とっても楽しかったものですから、最後の自分のドジっぷりに悔いが残ってて(苦笑)】   (2012/3/12 20:53:17)

門田邦昭♂22【楽しいと言っていただけると、こちらも嬉しいです。もし宜しければ今日もお相手をお願いできますか?】   (2012/3/12 20:54:52)

桜井茜♀高2【あっ、はい! 喜んで(*^^)v】   (2012/3/12 20:56:59)

門田邦昭♂22【ありがとうございます。それではどちらから始めましょうか?】   (2012/3/12 20:58:37)

桜井茜♀高2【どうしましょう…? 前回は、遅刻して怒られたので、今回は神妙にお部屋で待ってる事にします?(苦笑)】   (2012/3/12 20:59:40)

門田邦昭♂22【了解しました。それですと茜さんからの始まりで宜しいのですね?よろしくお願いします。】   (2012/3/12 21:01:03)

桜井茜♀高2【がっ、頑張りますっ(汗)】   (2012/3/12 21:01:21)

門田邦昭♂22【いきなり我儘なお願いしたかな…。勝手ばかりですみません…。】   (2012/3/12 21:03:58)

桜井茜♀高2【あ、いえいえ、私から頑張りますっ!って意味ですのでっ!】   (2012/3/12 21:04:39)

門田邦昭♂22【了解しました。よろしくお願いします。】   (2012/3/12 21:05:52)

桜井茜♀高2…困った…(茜は小さな溜息をつくと、机の引き出しをパタンと閉めて机に突っ伏した。カラフルというよりは、人によっては目がチカチカしそうな部屋の中で、茜は家庭教師の先生を待っていた。突っ伏した机の中には、今日、返された理科と社会の答案を仕舞い込んでいて。)…次は頑張るから…素直に謝ろう…うん。(怒った時の先生の姿を思い出すと、そのコワさに震え上がった。パパやママなんて問題じゃないくらいなのだ。)…でも…(その後の“お仕置き”を思い出せば、ひとりの部屋の中で顔を真っ赤に染めて。“ご褒美”も“お仕置き”茜にとっては大きな違いはなくて、最終的には次のテストに向けて頑張ろう、と、思わせる行為であって。)あ。お茶、先に用意したほうがいいのかな?(今日もママは上機嫌で出かけていった。『先生と年頃の娘をふたりきりにて平気って…相当、先生は信頼されてるんだな』なんて思いながら、椅子の上で両脚をバタつかせながら、先生を待っていて。)   (2012/3/12 21:14:37)

桜井茜♀高2【…お、お待たせしました(汗)】   (2012/3/12 21:14:53)

門田邦昭♂22【いえいえ、こちらも遅いので…。では続けますね。】   (2012/3/12 21:17:56)

桜井茜♀高2【はい! 今日もよろしくお願いいたします!】   (2012/3/12 21:18:37)

門田邦昭♂22(最寄りの駅から数分のバイト先への道のりは、不動産屋の謳い文句に相反して、いつもそれより短く感じる。先日書き上げたレポートもゼミの教授のダメ出しもなく、スッキリした気分で夕暮れの空を眺め、その鮮やかな赤光に連想される名前を呟いて)茜…。今日の俺はどっちの俺がいいんだ?(含み笑いを浮かべて肩から下げたずれかけたリュックを引っ掛け直すと、次第に足早になっていき)こんにちは。家庭教師の門田です。(インターホンを押さずに玄関のドアをノック3回、ドアノブを手にすると、カギが掛かっていないドアが開く。カギが開いているのは母親は留守の合図。玄関に揃えられた小さな靴にチラリと目を遣ると、まるで自分の家のようにスニーカーを脱いで階段を上がり)茜、こんにちは。早速だけど、テストを見せてみろ?   (2012/3/12 21:32:08)

桜井茜♀高2…あ。(お茶を用意しておくべきかどうか悩んでいる間に、聞こえてきたのは階段を上がる足音。両親とは違う足音を耳にすれば、途端に胸の鼓動が高鳴る。嬉しいのかコワイのか、テストの結果が悪い時の茜は、自分の気持ちが解らなくなって、思わず泣きそうになってしまう。)…先生。んっと…(ドアを開くなり、有無も言わさぬ口調の先生を見つめれば、覚悟を決め、机の引き出しを開けて答案を取り出した。そして、点数の悪い方のテストを上にして2枚の答案を広げると、先生に差し出した。)社会が…平均点ギリギリだったの。理科は良かったんだけど…(平均点ギリギリでも、約束とは程遠い点数を先生が目にすれば、きっと怒られるはずで。下を向いたままミニスカートの裾をぎゅっ、と、掴んで。顔を上げられないまま、先生の返事を待つしかなくて。)   (2012/3/12 21:49:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、門田邦昭♂22さんが自動退室しました。  (2012/3/12 21:52:10)

おしらせ門田邦昭♂22さんが入室しました♪  (2012/3/12 21:54:56)

門田邦昭♂22【すみません…落ちました…続き、書きますね。】   (2012/3/12 21:55:28)

門田邦昭♂22(部屋に入るなりダウンの上着を脱ぐと、紺のカーデガンに薄いブルーのシャツの軽装になって。差し出しされた答案を受け取ると、椅子に座る茜のすぐ正面に近付いて)ふむ…だから言っただろ?オマエは丸暗記が苦手なんだから、理解して覚えろって!大体今回の範囲は近代史なんだから、流れさえ理解してりゃ、点は取れるんだよっ!(しかめた表情で悪い方の答案を見て、その後で出来た方のそれを見ると、ダメだな…と言わんばかりに軽く首を振って。理科の答案は机の端に置き、問題の社会のテストを茜に突き付け、間違い箇所をバシバシと指で叩いていく。口調と言ってることはは厳しく熱心な先生。鋭い視線を茜に向けるも、何故か口端が僅かに上がっていた)今日も…特訓だな…(茜の顎に指を掛けて、顔を上げさせると、中腰になって視線を合わせる。答案を茜のスカートから覗く太股に置くと、首筋に指を這わせていく)   (2012/3/12 22:06:12)

桜井茜♀高2(先生がダウンを脱げばドキリ、と、して下を向いたままの視線が泳ぐ。先生の足の爪先が視界に入れば、それは、すぐ目の前に先生がいるという意味で。)…ごめんなさい…(先生があんなに解りやすく教えてくれたはずなのに“丸暗記”と言われると、先生が傍に居ないと途端にサボってしまう自分の悪い癖が、見透かされているようで、自分の情けなさに涙が浮かんでしまう。)…特訓…頑張ります…(すっかり意気消沈して、下を向いたまま小さな声で答えると、次の瞬間、茜の顎にかかる先生の指先。顔を上げれば視線がぶつかって、息が止まりそうになる。太腿に答案用紙が置かれれば、ピクリ、と、肩が震える。そのまま指先が首筋を這えば、茜は思わず目を瞑った。)…せんせぇ…お勉強、しない、の…?(震える声で問い掛ける。茜が息を飲む、コクリ、と、いう音が部屋に響いた気がした。それでも、鼓動が大きく、早くなってゆけば、自分の声さえ聞こえなくなってしまいそうで。)   (2012/3/12 22:22:38)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/12 22:23:37)

桜井茜♀高2【私も、よくプロフ操作し忘れて落ちちゃうので(苦笑)】   (2012/3/12 22:26:34)

門田邦昭♂22勉強するに決まってるだろ?あんな点数じゃセンター試験も乗り切れないからな。(指先が触れるかどうかのフェザータッチで茜の首筋を撫でながら、それでも口調は先生で。茜の不安を更に煽るように自分のシャツの胸ポケットに刺していたボールペンを抜きとって)オマエはアタマは悪くない、ただ、自制心が欠けてるんだ。今日はオマエの弱点を補強してやるからな。(ボールペンを横にして、茜の唇を裂くかのように口に押し付けると、顎を押さえてそれを噛ませる。可愛い唇をボールペンが一文字に塞ぐと、床に膝を付いてミニスカートの脹ら脛を両手の指を立てて撫でていく)ペンも答案も落とすなよ。…あと、ヨダレで答案を汚すんじゃないぞ…(躰を屈めたまま少し下からあくまで真面目な表情で茜を見上げ、脹ら脛から太股のテストの手前までに指先を蠢かせる。)   (2012/3/12 22:37:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井茜♀高2さんが自動退室しました。  (2012/3/12 22:46:35)

おしらせ桜井茜♀高2さんが入室しました♪  (2012/3/12 22:47:29)

桜井茜♀高2(『勉強するに決まってる』という先生の声が、何故か遠くに聞こえる。それは茜の身体がもう既に熱を持ってボウッとしているからなのかもしれなくて…。それでも、先生の指先が首筋に触れる度に、身体の熱とは反比例するように、甘い戦慄でゾクリ、と、凍りつく背中。)…んっ…?!(先生が胸ポケットから取り出したボールペン。先生の意図が解らず、恐る恐るそれを見つめれば、次の瞬間、唇に押し当てられれば横一文字に咥え込み、口が塞がれてしまう。先生の指先がスカートから覗く脹脛を撫でる。思わずピクリ、と、動きそうになれば先生の声が、茜の動きを止めた。)…んっ…んんっ…(少しでも動けば、膝の上の答案用紙は、ふわりと床に落ちてしまいそうで。そして、先生に言われるまま、答案を汚さないように、と、茜は必死で口を閉じる。先生の言葉ひとつで、いとも簡単に茜の動きも声すらも封じられてしまう。たとえ先生の指先が、茜の何処に触れようとも。身体を屈めた先生と目が合えば、茜は瞳を潤ませながら首を左右に振って。)   (2012/3/12 22:54:23)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/12 22:55:18)

門田邦昭♂22顔を動かすとヨダレが落ちるぞ?いいか?丸暗記のコツは集中力だ。どんなことがあっても、やり遂げるという強い気持ちを持つんだ。(それらしい説教をしながらも、茜の肌を滑る指先は、官能の動きをしていて。答案が置かれた太股の内側に掌を忍ばせると、置いたそれが落ちない程度に脚を開かせて)ふむ…もう気持ちが他のところに行ってるな?ダメだぞ?(ポケットからもう一本ボールペンを抜くと、芯が出てないペン先で、スカートの奥をなぞり始める。下着の上から媚肉の膨らみを先細りの硬いペン先で撫でると、媚裂のクレバスを軽く押さえて上下に動かす。もはや知り尽くした肉芽の膨らみの場所にペン先を当てると、包皮を捲り上げるように弾いていって)   (2012/3/12 23:09:26)

桜井茜♀高2…んんっ…ん~(『集中力なんて無理』と、頭で思っていても声には出せないままで。ボールペンを咥えたままで首を左右に振り続けて。そんな茜に先生の言葉が追い討ちをかける。『動いたら答案を汚してしまう』…そう思うと左右に振っていた首がぴたり、と、止まる。それでも先生の手のひらが茜の太腿の内側へ這えば、ふるふると震えてしまう膝。それが震える度、膝の上の答案用紙が頼りなく揺れて。)…ん、んっ…(少しだけ開かれる両脚。言い聞かされるような先生の声が、ジリジリと茜を蕩けさせる。もう一本のボールペンが先生の胸ポケットから引き抜かれれば、何が行われるのか解らず、思わず怯えてしまう。硬いペン先が下着の上から当てられる。そのまま動かされれば、思わず…膝が大きく動いて、答案用紙が膝から床下へと舞い落ちていった。茜自身が『あっ』と、思ったその瞬間、真一文字に結んでいたはずの口元が緩んで、口元のボールペンさえもが床に、カラリ、と、落ちていった。)…せんせぇ…ごめんなさい…   (2012/3/12 23:25:42)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/12 23:26:28)

門田邦昭♂22(茜のスカートの奥を覗きこみ、ペン先を滑らせていくと、ゆらゆらと無軌道に落ちてゆく答案。それをチラと見ると、慌てた茜の唇からボールペンがポロリと躰を転がる。股間弄りを止めて、口中に溜まったヨダレが細い糸を引くそれを床から取り上げ、不満げに唇を尖らせて、腰を上げて答案用紙と一緒に机に無言で置くと、茜の両脇に手を差し入れて、抱えるように立たせていく)コラっ!ダメじゃないかっ!オマエは集中力が足りないんだよ。どうせこっちに気を取られていたんだろう?(立たせた茜のスカートを捲り、眉をひそめた顔を近付けて叱咤するも、指先は柔肉を弄び。ペン先が記した薄い生地の窪みに指を滑らせて、片手に持ったボールペンの先で胸の先をなぞり、探し当てた突起をツンと軽く押し続けて)   (2012/3/12 23:42:10)

桜井茜♀高2(消え入りそうな小さな声で謝っても、先生は無言のまま、茜に見せるのは不満げな顔で。床から取り上げられたボールペンと答案用紙が、無言のまま机の上に置かれれば、沈黙が怖くて俯いたまま、顔を上げられずにいて。)きゃっ?!…だって、だってぇ…(次の瞬間、抱えられるようにされれば、茜は驚いて大きな悲鳴をあげる。そして立ち上がれば、続く先生の言葉に、小さな抵抗をして。)…せんせぇの、意地悪…(スカートを捲られ、そのまま指先で弄ばれれば、ビクリ、と、身体が震える。きっと、下着の上からでも、我慢の利かない茜の身体は、先生の指先を濡らしてしまう。ボールペンが胸元をなぞる。先生が茜を追い詰めてゆけば、くちびるが心とは裏腹の抗議の言葉を漏らしてしまう。立っているのがやっとの状態で、椅子の背凭れを、ぎゅっ、と、握り締めた指先が白くなってゆく。)   (2012/3/12 23:56:56)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/12 23:57:57)

門田邦昭♂22意地悪じゃない。これもオマエの成績を上げるためだ。(指先で媚肉を、ボールペンで胸の突起を虐めるも、詭弁の説教を繰り返し。股間の指先を下着のサイドに引っ掛けると、膝を曲げて躰を沈めてスルスルとそれをずり下ろす。茜を見上げて軽く脹ら脛を叩き、脚を抜くように示唆すると、ニヤリと唇を歪ませて)さあ、この前の復習だ。脚を机に上げなさい。(躰を起こし、太股を持ち上げて机に爪先を乗せると、スカートが捲れ、隠すものが無くなった股間に視線を落とす。デニムパンツのジッパーを下ろし、いきり立った怒張をボクサーパンツの前窓から開放すると、だらけたデニムのポケットからコンドームの薄い袋を取り出し、口にくわえて封を切ると、薄いゴムを膨らみダラダラと透明液を垂らしている先端に被せていって)   (2012/3/13 00:12:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井茜♀高2さんが自動退室しました。  (2012/3/13 00:17:27)

おしらせ桜井茜♀高2さんが入室しました♪  (2012/3/13 00:18:20)

桜井茜♀高2でも…でもぉっ…(『お前の成績を上げるため』…そう言われれば、確かにそうで。先生が家庭教師に来るまでの茜は、注意力散漫な上に勉強を頑張る気もなかった。でも、先生が解りやすく教えてくれる勉強で、成績は上がり始めて、今では苦手科目だけが若干、手を焼いているといった様子で。先生によって茜に与えられる“ご褒美”も、そして“お仕置き”さえも、その行為の後、ちゃんと勉強しようって思えるようになっていて…たまにサボってしまうのが難点なのだが。)やぁ…恥ずかしいよぉ…(そんな事を考えたのも一瞬で、次の瞬間、先生が屈んで茜の下着をずり下ろしてゆけば小さく呻いて。脹脛を軽く叩かれ、おずおずと下着から足を抜く。ミニスカートの中、下着のないそこが露わになれば、先生の指示に逆らう事も出来ずに、机に足を上げる。ジッパーを下ろす先生の指先。羞恥で逸らす瞳。それでも、先生に逆らわない私。)   (2012/3/13 00:27:34)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/13 00:30:14)

門田邦昭♂22いいか?オマエがしっかり勉強すれば俺はずっとオマエを見てやれる…だから…頑張れ…(片脚立ちの不安定な茜の腰に手を回し、固定補助するように支えると、片手で隆々となったモノの竿を掴んで茜のしっとりと濡れた媚肉に先端を押し当てる。回した腕を支えにし、ジワリと腰を前に突き出すと、柔らかな圧迫が膨らみを包み、その圧に吸い込まれるように怒張が茜を貫く)…だから…ちゃんとやるんだぞ?俺はいつまでもオマエの側にいるからな…(いざ、その行為に及んでしまうと、それまでどんなにサディスティックであっても、つい心の内が出てしまうのは若さかも。茜の柔らかな躰に同化した怒張は、更なる快感を求めて抽送を早めていく。片手で上着を捲り上げ、余裕のない荒々しい手つきでブラをずり上げ乳房を露出させると、腰の抽送を奥へ奥へと突き上げて、興奮に任せて柔らかな膨らみを揉み上げる。次に興奮が欲求したのは熱い口付け。唇を重ねると、貪るように顔を左右に振り、舌を茜に差し入れると、唇を離し荒く息を乱れさせながら舌を絡めていく)んっ……茜…俺の茜…   (2012/3/13 00:46:59)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/13 01:05:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井茜♀高2さんが自動退室しました。  (2012/3/13 01:05:31)

おしらせ桜井茜♀高2さんが入室しました♪  (2012/3/13 01:05:59)

桜井茜♀高2(茜が不安定な体勢でいても、先生の腕が腰に手を回して支えてくれる。そして、続く先生の言葉に茜の瞳からは涙が溢れ、頬を伝い落ちてゆく。)…頑張る、から…先生っ…あぁっ…(次の瞬間、熱く大きな先生の其れに貫かれれば、茜の声が少女から大人のそれに変わる。先生が動く度に淫らな声を上げてしまう自分が恥ずかしい。でも、次に言い聞かされるような先生の言葉を耳にすれば、理性が飛んだように繰り返す。)先生以外に、教わるの…嫌なのっ!…頑張るから…ずっと茜と居て?…んっ、くぅっ…あ…(先生の手のひらがブラをずり上げ、茜の胸を揉み上げながら、腰の動きを早めて奥まで突き上げてくる。茜は自分の身体を先生に預けて、与えられる快楽を貪る。そして重なるくちびる。差し入れられた舌の熱さに、頭の中まで掻き回されて沸騰しそうな感覚に陥って。)せんせ…茜の先生ッ…茜、イッちゃ…あぁあっ(くちびるが離れれば、先生の言葉に、身体に、茜のすべてが反応してしまう。先生の腕の中で、大きく仰け反ってしまう茜の身体。一際、大きな喘ぎ声がくちびるから溢れれば、そのまま、カクリ、と、堕ちて。)   (2012/3/13 01:06:58)

門田邦昭♂22【ちょうどキリもよさそうなので次のこちらのロルでオーラスにしましょうか?】   (2012/3/13 01:09:30)

桜井茜♀高2【あ、はいっ。では、今回はオーラスをお願いしますっ!】   (2012/3/13 01:13:03)

門田邦昭♂22【了解しました】   (2012/3/13 01:15:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、門田邦昭♂22さんが自動退室しました。  (2012/3/13 01:35:54)

おしらせ門田邦昭♂22さんが入室しました♪  (2012/3/13 01:37:11)

桜井茜♀高2【お帰りなさいませ~!】   (2012/3/13 01:37:44)

門田邦昭♂22(全身が蕩けそうな興奮の渦中でのキスは、感情の沸点を突き抜けさせ、思考は停止し、ただ本能のままに茜の中で抽送を続けていく。茜の柔らかな肢体と自分の硬い躰が融合し、一つに融け合うような甘美な感覚に包まれると、本能はその着地点を求めて、ただ激しく身を動かしていく)茜…茜…俺も…あっ!うぅっ…(腕の中の茜が頂点に登り詰めたのとほぼ同時に、仰け反る躰を強く抱きしめ、腰を一段強く突き上げ茜を貫き上げると、白濁の熱い迸りが、薄い無機物の膜を突き破らんばかりに勢いよく噴き出していった…)……茜。復習はできてるみたいだな。(交わりを解いて後始末したコンドームをティッシュに包んでゴミ箱に捨てると、まだ整わない呼吸のままで、茜を優しく抱き締めて。机の上の置時計にチラリと視線を流すと、ママさんの帰宅までは、まだ充分の時間があって)さて…復習の次は…予習…だな?(茜と視線を合わせ、クスリと微笑すると、腰を落として背中と膝の裏を抱えて抱き上げて、そのままベッドに二人で倒れこむと、優しいキスを唇に落とした。それは甘美な時間の第2ラウンドの始まりだった……)   (2012/3/13 01:39:06)

門田邦昭♂22【最後は余韻を持たせて終わりました。ママさんがゆっくり帰ってくることを祈ります…(笑)】   (2012/3/13 01:40:34)

桜井茜♀高2【うわぁ。素敵な余韻で終わるのが悔しいくらいですっ!…って、茜のママは、午前様になる事もしばしばですので(笑)】   (2012/3/13 01:42:21)

門田邦昭♂22【それはそれは(笑)あと何回かは頑張れそうですね(笑)…ただ背後はそろそろ体力切れのようですので、そろそろ落ちさせていただきます。長時間のお付きあい、ありがとうございました。また機会があればお願いします。】   (2012/3/13 01:45:38)

桜井茜♀高2【あと何回か(笑) はい、今回もとっても楽しかったです。〆ロル落とし直しに来て、得しちゃいました。また是非、お相手頂けたら嬉しいです!】   (2012/3/13 01:47:20)

門田邦昭♂22【じゃあ今度はこちらが再考した締ロル落とすとか…?(笑)今日も楽しかったです。それではお先に失礼します。お部屋もありがとうございました。】   (2012/3/13 01:50:16)

桜井茜♀高2【あは。楽しみにしておりますね(笑) 今日はお相手いただきまして、ありがとうございました!】   (2012/3/13 01:51:29)

おしらせ門田邦昭♂22さんが退室しました。  (2012/3/13 01:52:27)

桜井茜♀高2【お部屋も長時間お借りしまして…ありがとうございました!】   (2012/3/13 01:53:02)

桜井茜♀高2【それでは、失礼します~!】   (2012/3/13 01:53:15)

おしらせ桜井茜♀高2さんが退室しました。  (2012/3/13 01:53:29)

おしらせ椎名結衣♀高1さんが入室しました♪  (2012/3/13 18:53:22)

椎名結衣♀高1(世間ではすっかり春休みムードの今日この頃。部活の関係で学校に行っていた為に制服姿の結衣は、今日は家庭教師が来る曜日だと思い出して「帰りにどっか寄っていこうよ」と誘う友達の誘いを断り、足早に家に帰り着いた。けれどその表情はあまり芳しいものではなく)…ただいまー…、…って…今日は誰もいないんだっけ…(数日前に突然言い渡された留守番の事を思い出し、はぁ…とため息をつきながら階段を上って自分の部屋に入り)   (2012/3/13 18:57:39)

椎名結衣♀高1(部屋に戻ると完璧ではないにせよ、綺麗に整えられた淡色基調の室内を見回して…そのまま、ぽすんとベッドに座り込んだ)……どう、しよ……何もなければ良いん…だけど……(親が今日遅くまで帰ってこないって…言わない方が良いよね…と呟きながら、ベッドヘッド側にある枕を引き寄せてぎゅっと抱き込んだ―――優しくてちょっとかっこいいお兄さん程度の認識だった家庭教師の認識が、少しずつ変わり始めたのはつい最近の事で。何故かというと…最近、こう、妙にスキンシップが「過剰」な気がしてちょっと落ち着かなくて困っているのだ。自意識過剰で気の所為だと思いたいけど、だけど…)…うん、いつも通り…いつも通り…(言い聞かせるようにして立ち上がるのと、丁度チャイムが鳴るのはほぼ同時か。少女は、はぁい…と返事をしつつ玄関へ向かっていく)   (2012/3/13 19:04:22)

椎名結衣♀高1【うや…状況説明に行を取りすぎて、ちょっと前置きが長くなりすぎたような(汗)しょっぱなからこんな事になってしまいましたが、希望は3行程度のやりとりで①~③の間くらいの雰囲気でプレイしたいなと考えています。完全レイプというには甘く、調教系というには純さが残る感じ…いやよいやよも好きのうち的な和姦ムードで考えていただければと。なので、けして乱暴一辺倒じゃないんだけどグイグイ強引に押し切れるくらいの気概の持ち主だとやりやすい…かなぁ?と…】   (2012/3/13 19:09:26)

椎名結衣♀高1【何だか纏まりがなくなってしまいましたが、一応暫定版での結衣側から其方への感情は概ね↓通りで「ちょっと良いなとは思ってるけど、告白したり身体を許せるほどの覚悟はない。というか最近妙に接触過多気味の先生の態度に、少し戸惑いを覚えている(けれど嫌ではない)」みたいな感じです…うーんと…話せば話すほどごちゃついた気がしないでもない(汗)けど、細かい部分はあまり決めておらずザクっとしたところしか設定してないので、NGややってみたい事の確認を含めて少しお話できればなと思ってます】   (2012/3/13 19:15:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名結衣♀高1さんが自動退室しました。  (2012/3/13 19:35:47)

おしらせ椎名結衣♀高1さんが入室しました♪  (2012/3/13 19:36:10)

おしらせ椎名結衣♀高1さんが退室しました。  (2012/3/13 19:55:27)

おしらせ門田邦昭♂22さんが入室しました♪  (2012/3/14 20:45:05)

門田邦昭♂22【暫く部屋をお借りします。】   (2012/3/14 20:45:43)

おしらせ桜井茜♀高2さんが入室しました♪  (2012/3/14 20:49:23)

桜井茜♀高2【お邪魔します~。こんばんはっ!】   (2012/3/14 20:50:07)

桜井茜♀高2【あ、待機ロルを書かれてる最中だったり…して?(汗)】   (2012/3/14 20:51:59)

門田邦昭♂22【あ、今日もお会いできましたね。ちょうど今待機ロルを書いていたところです。】   (2012/3/14 20:52:27)

桜井茜♀高2【あ、やっぱり(汗) 落下してきても、よかったでしょうか?(汗)】   (2012/3/14 20:53:26)

門田邦昭♂22【こちらに許可を求めるのは筋違いかと?落ちてきて下さって嬉しいですよ。】   (2012/3/14 20:54:52)

桜井茜♀高2【ありがとうございます! では、おとなしく待機ロルをお待ちしておりますね!】   (2012/3/14 20:55:40)

門田邦昭♂22【はい。それでは暫くお待ち下さい。本日も宜しくお願いします。】   (2012/3/14 20:56:49)

桜井茜♀高2【此方こそ、よろしくお願いいたします(ぺこ)】   (2012/3/14 20:57:19)

門田邦昭♂22(ゼミの教授の学会自慢話が催す全身疲労感がいくらか和らいだ頃、ちょうどバイト先の家が見えてきた。黒いライトダウンのナイロン生地が肩に掛けたリュックサックをずらすのを躰を振って戻すと、いつものようにノックを3回、ドアノブに手をかけると、これも当たり前のようにドアに鍵はかかっておらずで)まあ、いいんだけどね…(雇い主である母親の能天気さにクスリと微笑すると、スニーカーを脱いで部屋の階段を上がっていく。今日は怒る要因はない…はず。たまには普通に授業をしようかなどと考えながら、一足一足階段を上り終えると、部屋のドアをまた3回ノックして)こんにちは。茜、元気だったか?   (2012/3/14 21:08:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井茜♀高2さんが自動退室しました。  (2012/3/14 21:17:25)

おしらせ桜井茜♀高2さんが入室しました♪  (2012/3/14 21:17:33)

桜井茜♀高2【いきなり…やってしまいました(汗) もう少々お待ちください(汗)】   (2012/3/14 21:18:04)

門田邦昭♂22【了解です。お気になさらずに…】   (2012/3/14 21:19:48)

桜井茜♀高2(今日も一人、部屋で先生が来るのを待っている。ママはすっかり“先生が来る日はお出掛け”と、決め込んでいるらしく30分位前に上機嫌で出掛けていった。どうやらママは『先生は私が帰ってくるまで居てくれる』と、思っている節があり、終電のちょっと前に帰ってくる事が多い。『先生が終電に乗れないのは流石にマズイ』と思っているようだけど『夕方から夜遅くまで娘と先生が二人きり』という事については、全く心配している様子はなく。『それはきっと、普段の先生の振る舞いが紳士的だからなんだろうな』…なんて事を考えながら、部屋の窓に広がる夕暮れをぼんやりと見つめていた。)あ…そろそろ時間…(そう思った瞬間、ドアを3回ノックする音。以前、茜がドアを2回ノックしたら『それはトイレ。部屋のノックは3回だ』って、教えてくれたのも先生だっけ…なんて思ってクスリ、と、笑った。)…先生、こんにちは!(普通に出迎えるつもりが、思わず満面の笑みで振り向いてしまったことに気付けば、真っ赤に染まった頬を両手で覆って。)   (2012/3/14 21:20:36)

門田邦昭♂22(自分の姿を見るなり顔を覆う茜にハテ?と首を傾げるも、いつも通りに部屋のドアを閉めると、リュックサックを机の側に置いて、ダウンジャケットを脱いでその上に被せ、薄手のグレーのセーターにデニムパンツの軽装になると、腕を組んで茜の側に立って)ふう…俺ももう春休みさ。オマエももうすぐ休みだな?でも、勉強サボッてちゃダメだぞ?本格的に受験勉強しなきゃダメなんだからな?(柔らかな表情で、先生らしい訓話を並べる。これでも一応、家庭教師の自覚はあるつもりで、茜の肩に手を置くと、解ったか?と言うようにポンポンと軽く叩く)   (2012/3/14 21:33:44)

桜井茜♀高2(茜の挙動不審はいつもの事、と、思われているのか、そんな様子を見せても先生は、あまり気にする様子もなく。先生がジャケットを脱いで、腕を組みながら茜の傍に立つ姿を見つめて。)…大学生はいいなぁ~!…春休みが長くって。(先生の言葉を聞けば、その先に続く“受験勉強”という単語に満面の笑みはあっという間に曇った顔に変化して。3年になれば受験がある訳で…春休みだって浮かれている場合じゃない現実を突きつけられた気がしてガックリ、と、頭を下げる。でも、この間『勉強頑張る』って言ったばかり。すると連想ゲームのように思い浮かんでしまう、前回の先生の“お仕置き”を思い出し、またしても真っ赤に染まる頬。それを誤魔化すように、思わず大きな声を上げてしまう。)先生!…お勉強も頑張るけど…一日でいいから、何処かに連れてって?…ダメ?(言ってしまえば、引っ込みのつかない女子高生。突っ走るように『ねぇねぇ!』と、先生の袖口を引っ張って。)   (2012/3/14 21:47:28)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/14 21:48:18)

門田邦昭♂22(セーターの袖口を引っ張るいじらしい行為に、思わず笑みが洩れそうになるのを唇を締めて無理に抑え、ふむ、と片手で顎を撫で、考え込むふりをして)うーん…あまり遊びグセをつけるのはどうかと思うが…(答えは決まっているのに即答しないのは、元来の格好付けのひねくれた性格からで、腰を屈めて茜と視線を同じくすると、うん、と頷き、デニムパンツのポケットからスマホを取り出し、スケジュール画面を茜と顔を寄せ合い眺め)俺はこの日とこの日はダメだ。茜はいつがいいんだ?(そこのカレンダーを指差して、さも当たり前のようにデートの予定を切り出す。茜が言い出さなくても自分から誘う予定であった事は微塵も見せない平常な会話で)   (2012/3/14 22:01:08)

桜井茜♀高2(茜の顔が赤くなったり青くなったりの百面相から、先生の顔を覗きこむ不安そうな其れに変わる。それでも先生が腰を屈めて茜と視線を合わせ、うん、と、頷いてくれる姿を見れば、ぱぁっと明るい笑顔を見せて。スケジュール画面を確認するスマホを覗き込めば、急激に近づいた頬が熱く火照ってしまう。)ココと、ココ以外なら何時でも平気っ!(そんな動揺を隠すように、慌てて画面を指差しながら予定の悪い日を指差す。近づいたお互いの顔を意識すれば、先生の顔なんて見れなくなってしまう。)でも、なんか…デートみたい?…な~んてっ!(自分の部屋以外で先生と会うのは初めて…という事に気付けばテンションが上がってしまい、思わず口にした自分の言葉の図々しさにハッとして、ペロッと舌を出せば肩を竦めて。)   (2012/3/14 22:14:15)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/14 22:15:47)

門田邦昭♂22(茜と予定の擦り合わせをすると、互いの都合のよい日を指差し、その日を決める。腰を上げてスマホをポケットに戻す前に、もう一度その日を確認するようにチラと目をやると、嬉しそうにピンとその文字を指で弾いて)でも、ちゃんと勉強するんだぞ?デートの事ばかり考えてちゃダメだぞ?(茜がおどけて誤魔化した言葉をサラリと使うと、クスッと微笑を見せて。それでも子供扱いするように頭を撫でると、床のダウンジャケットをずらし、リュックサックを取り上げて。ジッパーを開けて中を探ると、小さな紙袋を取り出し、茜の前に置く。机に置いたそれは、白とピンクを基調としたシュシュ。自分が茜に見ているイメージの色だった)そうそう、勉強を始める前に、忘れないよう渡しておくよ。今日はホワイトデーだもんな。   (2012/3/14 22:29:26)

桜井茜♀高2(互いの都合と照らし合わせて決まったその日を確認すれば、目の前の卓上カレンダーを手に取って、ピンクの蛍光ペンで印をつける。)はいっ!…勉強頑張りますっ!…デート…デート…(先生の注意に大きく頷きながら、両手で卓上カレンダーを、ぎゅっ、と、握り締めると、次に続いた先生の言葉に反応して、壊れたオモチャのようにリフレインしてしまう“デート”という単語。慌てて首を左右に振ると、先生の笑顔に、またもや真っ赤に染まる頬。それでも茜の頭を撫でてくれる大きな手のひらを感じれば、ワガママな自分の願いを、先生が聞き入れてくれた事に安堵して。)…?(すると机に置かれる紙袋。そろそろと包みを開けば、中にあったのは白とピンクの可愛いデザインのシュシュで。)…え?…先生、これ、茜にくれるのっ?(一ヶ月前、必死に作ったチョコレート。先生は笑いながら受け取ってくれたけど、お返しをもらえるなんて思ってもみなかった。それを手に取れば、髪を束ねていた赤いシュシュを外して、先生からのプレゼントで髪を束ねる。嬉しそうな茜の笑顔と共に、ポニーテールも揺れて。)   (2012/3/14 22:47:21)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/14 22:48:24)

門田邦昭♂22ふむ、似合うぞ。この前のチョコは意外と旨かったからな。(早速自分が贈ったシュシュに着替えた茜を腕を組んで俯瞰するようにすると、満足気に頷く。まだあどけない発達途上の笑顔に、時々感じるゾクリとするような艶やかさを醸し出す茜…少女から女になっていく過程を見続けていると、いつの間にかその存在が自分の胸いっぱいに拡がっている事を認めざるを得なくて。目を細めてフンフンと何度も頷くと、デニムのポケットに手を差し入れ、そこにある物を握った手を茜の目前に差し出して)あと…これはテストを頑張ったご褒美だ。数学と社会はダメだったけど、俺が教えたその他はちゃんといい点だったからな。(茜の目前で手を開くと、細いシルバーチェーンが流れ落ち、その先のハートのペンダントトップが揺れて、部屋の照明を受けてキラキラとシルバーの輝きを煌めかせていた)   (2012/3/14 23:04:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井茜♀高2さんが自動退室しました。  (2012/3/14 23:07:37)

おしらせ桜井茜♀高2さんが入室しました♪  (2012/3/14 23:07:55)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/14 23:23:52)

桜井茜♀高2チョコ、美味しかった?…良かった。先生、何も言ってくれなかったから、不味くて怒ってるのかと思ってた…(『シュシュが似合っている』と言われ、その後に続くバレンタイン以降、初めて聞くチョコの感想を耳にすれば、ますます嬉しそうな笑顔を見せて。何度も頷きながら茜を見つめる先生の視線が、なんだか擽ったくて。)…え?…ご褒美…?(次の瞬間、先生の手がデニムのポケットを探ると、シュシュのプレゼントに無邪気に喜ぶ茜の目の前に差し出して。そこからサラリ、と、零れたのは銀のチェーン。慌てて先生の手の下に両手を差し出せば、先生の指先に掴まれたチェーンが止まって、ハートのペンダントヘッドが揺れた。)…先生…バイト代、なくなっちゃう、よ?(驚きと嬉しさがごちゃ混ぜになって、茜の瞳から零れ落ちる涙。やっと一言、そう呟いた。シュシュは紙袋に入れていた癖に、ペンダントはデニムから無造作に取り出す。そんな先生のサプライズに、感極まった茜は先生に抱きついて、声を上げてわんわんと泣いてしまう。)…大事に、するっ!…嬉しいっ!   (2012/3/14 23:25:40)

桜井茜♀高2【サプライズに驚いて、パソコンが数分ほど、挙動不審になりました(笑)】   (2012/3/14 23:26:49)

門田邦昭♂22【時間が厳しくなってきました…この先のエッチ展開に進めそうもないので、今日は次ロルで締めさせて下さい。またオーラスロルをお願いする事になりますが…】   (2012/3/14 23:29:42)

桜井茜♀高2【あ、そうですね。お時間がっ。お、オーラス…頑張りますですっ(汗)】   (2012/3/14 23:31:53)

門田邦昭♂22【ありがとうございます。ではこちらの締めを書きますね。】   (2012/3/14 23:32:37)

桜井茜♀高2【はい、ワクワクしながら、おとなしく待っていますね!】   (2012/3/14 23:33:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、門田邦昭♂22さんが自動退室しました。  (2012/3/14 23:52:49)

おしらせ門田邦昭♂22さんが入室しました♪  (2012/3/14 23:54:44)

門田邦昭♂22(感極まって抱きついてきた茜の肩を優しく抱きしめ、あやすように茜の色のシュシュで飾られた頭を撫でる。そのまま躰を寄せ合ったまま、肩の手を背中に回すと、引き上げるように立たせて。10数センチの身長差を縮めるように軽く膝を曲げると、茜の二の腕を軽く掴み肘を伸ばして、軽く二人の間に僅かな距離を作って)泣くな。この泣き虫が…。オマエがイイ子でいたら、バイト代もいっぱい貰えるさ。あ、そうだ…今度のデートにそれ、着けておいで。(茜の手を取り、指に引っ掛けたままのネックレスをその掌に置くと、小さな手を包み込んでそれを握らせる。まだ頬に残る涙を指先で拭うと、顔を近付け、コツンと額と額を合わせて)オレは楽しみにしているからな。オマエとの…初デート…(フフッと唇を緩ませ、首を傾げて茜の唇に自分の唇を重ねる。茜の柔らかさが伝わり、蕩けそうになりながらも、背中に手を回してしなやかな躰を抱き締める。母親のタイムリミットを知らせる声が聞こえるまでの暫しの時間まで、柔らかな肢体を感じていたい…。そんな素直な感情に今日は流されていたい気分だった…)   (2012/3/14 23:54:58)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/15 00:13:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井茜♀高2さんが自動退室しました。  (2012/3/15 00:13:28)

おしらせ桜井茜♀高2さんが入室しました♪  (2012/3/15 00:13:53)

桜井茜♀高2【最後の最後まで、すみません(汗)】   (2012/3/15 00:14:05)

門田邦昭♂22【いえ、こちらの勝手なお願いを聞いていただいているのですから…。】   (2012/3/15 00:15:45)

桜井茜♀高2(甘えたり、拗ねたり、泣いたり…どんな時でも、先生があやすように頭を撫でてくれれば茜は、それだけで心が落ち着いて安心できてしまう。互いに寄せ合った身体の温もりを心地よく感じていると、背中に回される先生の大きな手。そのまま立ち上がれば、茜と視線を合わせてくれるように、少し膝を曲げてくれる先生の仕草に胸がキュンとする。)うん、お勉強頑張らないと、先生が解雇されちゃうし。(『泣き虫』と、言われれば図星を突かれた事が悔しくて、思わず憎まれ口を叩いてみる。それでも、その後に続いた『今度のデート』という言葉を耳にすれば、ニッコリ笑って。そして手渡されるネックレス。先生の手のひらが茜の手のひらを包み込んで、それを握らせればコクリ、と、頷いた。頬を伝う涙を拭ってくれる指先の優しさと、近づいた顔がコツン、と、合わさって感じる温もり。そして『オレは楽しみにしているからな。オマエとの…初デート…』の言葉に、もう一度、今度は大きく頷いた。)   (2012/3/15 00:15:59)

桜井茜♀高2…んっ。(そして重なるくちびる。いつものくちづけよりも優しく感じる其れに、今までよりもずっと先生の気持ちを感じ取れた気がして。抱き締められた先生の腕の中に、身を委ねる。今日もママの帰宅は遅いはず。思わず茜は先生の耳元に、そっと囁いた。)…ママ、今日はきっと、午前様、だよ?   (2012/3/15 00:16:08)

桜井茜♀高2【お、お待たせしましたっ(汗)…全然、〆られてませんがっ。余韻とか思っていただければっ!(汗)】   (2012/3/15 00:16:46)

門田邦昭♂22【ありがとうございます。今日はアマアマになってしまいましたが、部屋の趣旨の淫らは脳内補完すると云うことにしておいて下さい…】   (2012/3/15 00:19:55)

桜井茜♀高2【…はい(笑) お部屋の趣旨が…まるごと想像にお任せになっちゃいましたがっ(汗) 今日もお相手ありがとうございました!】   (2012/3/15 00:21:29)

門田邦昭♂22【こちらこそ、ありがとうございました。また機会があれば淫らバージョンで遊んで下さい。それでは、失礼します。お部屋汚しも失礼しました。】   (2012/3/15 00:23:44)

桜井茜♀高2【はい、是非!…またお相手お願いします~!】   (2012/3/15 00:25:18)

桜井茜♀高2【お部屋も、ありがとうございました!】   (2012/3/15 00:25:51)

おしらせ門田邦昭♂22さんが退室しました。  (2012/3/15 00:26:06)

おしらせ桜井茜♀高2さんが退室しました。  (2012/3/15 00:26:13)

おしらせ門田邦昭♂22さんが入室しました♪  (2012/3/21 20:43:04)

門田邦昭♂22【しばらくお部屋をお借りします。】   (2012/3/21 20:43:41)

門田邦昭♂22【ちょっとイジワルなクセに優しいところもある未熟なキャラですが、よかったらお相手下さい…。】   (2012/3/21 20:45:43)

おしらせ桜井茜♀高2さんが入室しました♪  (2012/3/21 20:49:15)

桜井茜♀高2【こんばんは! お名前をお見かけしたので、入室しちゃいました(笑)】   (2012/3/21 20:50:56)

門田邦昭♂22【こんばんは。いつもありがとうございます(笑)今日はお時間ありますか?よかったらまたお相手をお願いします。】   (2012/3/21 20:52:25)

桜井茜♀高2【ぜひぜひ、お相手頂けたら嬉しいです!】   (2012/3/21 20:53:21)

門田邦昭♂22【ありがとうございます。では、もうある程度はキャラが固まっているかと思いますので、今日はエロエロ中心に進めましょうか?前回はエロなしだったので(笑)】   (2012/3/21 20:56:04)

桜井茜♀高2【はい、どうも茜は、あんまり色っぽくならないのですが、頑張ってみますね(苦笑)】   (2012/3/21 20:57:43)

門田邦昭♂22【年齢を考えると仕方ないことですよ。色気ムンムンな女子高生ってのはあまりお目にかかりませんから(笑)】   (2012/3/21 20:59:19)

桜井茜♀高2【あ、言われて見れば…そうですね(笑) フォローありがとうございます(笑)】   (2012/3/21 21:01:16)

門田邦昭♂22【でも、女子高生って未成熟な色気が妙にありますよね(笑)あ、あまりPL発言ばかりしていると本編ができなくなりますね。雑談はまた別のところで…(笑)では、始めのロルを書きますので、今日も宜しくお願いします。】   (2012/3/21 21:04:49)

桜井茜♀高2【じゃあ、その未成熟なお色気が出せるように頑張ります(笑) では、始めは先生にお願いしちゃいますね。本日も宜しくお願い致します!】   (2012/3/21 21:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、門田邦昭♂22さんが自動退室しました。  (2012/3/21 21:25:23)

おしらせ門田邦昭♂22さんが入室しました♪  (2012/3/21 21:27:48)

門田邦昭♂22【いきなりすみません…】   (2012/3/21 21:28:06)

門田邦昭♂22ん…んっ…(ベッドの端に茜と二人並んで座り、肩に手を回して躰を引き寄せ唇を重ねてもう数分…。柔らかな唇を開かせて差し入れた舌は茜のそれを捕らえて離さず。上背の差から唾液が自分から茜に流れ、絡めた舌がそれをかき回す水音と、くぐもった二人の言葉にならない声を耳に、薄目を開けてぼやけた茜の頬を包むように空いた手を差し出すと、柔らかな肌の温もりと若さの象徴の滑るような張りに自然と掌が撫でるように動く。授業が終わってから、母親が帰ってくるまでの秘め事の僅かな時間。ただ最近は本末転倒し、それに掛ける時間の方が多くなっているようで。密事のアクセントにと、茜に着せたシースルーのベビードールの赤が薄く開けた目に入ると、何時もと違う姿に不思議な妖艶さを感じて、もうボクサーブリーフの股間は伸縮性のある布をいっぱいに伸ばして、窮屈そうに膨らんでいて。昨日の筋トレのせいか、僅かに張り出している胸が茜の素肌に触れると、またそこに温もりを感じて気持ちが早ってしまうのを、頭の中で無意味に数字を数えて気を散らしていく。)   (2012/3/21 21:28:19)

桜井茜♀高2【お帰りなさい! うわぁ。が、頑張りますっ!】   (2012/3/21 21:29:57)

門田邦昭♂22【問答無用にベビードールを着てもらいました(笑)あと、よかったらお互いの体型がわかる描写を入れていきませんか?】   (2012/3/21 21:31:37)

桜井茜♀高2【問答無用(笑) はい、体型とか特徴とか、頑張って書いてみますね。】   (2012/3/21 21:37:30)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/21 21:50:51)

桜井茜♀高2(先生と並んで座るベッドの上。今でも本当は、それだけでドキドキしてしまう。高校生の茜にとって大学生の彼は大人で、いつだって子供の茜を“大人の世界”に導いてくれるから。既にボーっとした頭で、そんな事を考えていれば茜の肩に回された先生の手。引き寄せられた腕の中かは、茜が一番、安心できる場所で。そして重なる唇。先生の舌が茜の唇に触れれば開いてしまうのは、先生の舌が“キモチイイコト”だと、既に茜の身体が解っているからかもしれなくて。でも、今は少しだけ、先生とのキスに没頭できずにいて。)…先生、これ…やっぱり恥ずかしい。透けてるんだもん…(其れは赤いベビードールのせいで。妖艶なはずのシースルーの其れは、茜の身体を逆に子供っぽく見せてないだろうか?…そんな風に思うと、恥ずかしくて。胸はまだ成長中としても、ウエストやお尻だって一緒に成長しかねない…そんな複雑な思いを抱えていても、先生の手のひらが茜の頬を包めば、思考能力は低下して、すべてを先生に委ねてしまう自分が居て。先生に望まれれば何でも首を縦に振ってしまいそうな自分が、少しだけ怖い。)   (2012/3/21 21:57:39)

門田邦昭♂22【ありがとうございます。こちらも同じく特徴の描写を入れていきますね。】   (2012/3/21 22:00:23)

桜井茜♀高2【一気に入れるのはワザがなくて無理そうですので、ロルごとに特徴とか、さりげなく(?)入れてみますね。】   (2012/3/21 22:02:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、門田邦昭♂22さんが自動退室しました。  (2012/3/21 22:20:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井茜♀高2さんが自動退室しました。  (2012/3/21 22:22:21)

おしらせ桜井茜♀高2さんが入室しました♪  (2012/3/21 22:23:11)

桜井茜♀高2【プロフ弄れば無言退出しないPCで退出するのって、どうなんだろう?(苦笑)】   (2012/3/21 22:26:19)

おしらせ門田邦昭♂22さんが入室しました♪  (2012/3/21 22:29:59)

門田邦昭♂22(長いキスが終わり二人の濡れた唇をもう一度軽く触れさせると、チュッと小さな舌打ち音を立てる。そして躰を深く捻り、茜の肩口に顔を忍ばせると、ポニーテールに纏めた髪が見せる首筋に唇を這わせ、舌を差し出して小刻みに肌を舐めていく。首筋を登り、耳の裏側、耳朶、そして外耳を舌でなぞると、耳腔に軽く息を吹き掛け、その奥深くに響かせるように低い声でゆっくり口調で囁いて。)キレイだぞ…今日の茜も…素敵だ…。(首から上の理性の中枢を舌と唇と声で責めながら、節くれた男にしては細めの指を開き、ベビードールの胸の膨らみをその隆起をなぞるように撫でていく。薄く滑りのよいその生地は茜の温もりを存分に伝えてくれ、素肌とは違った触感を与えてくれた。ブラジャーをしていない茜の乳房を軽く掴み、まだ成長途中の僅かな硬さと、女の柔らかさを併せ持つそれを片手でやんわりと揉み上げると、茜から離れ、立ち上がってベッド傍に置いたリュックサックへと躰を移す。筋肉の陰影があまりない細身の躰が腰を屈めると、運動不足の象徴の腹部の余分な肉が僅かに弛んだ皺を作った。)今日はケアレスミスが目立ったな。茜…お仕置きだ。(ニヤ(長文省略 半角1000文字)  (2012/3/21 22:30:21)

門田邦昭♂22今日はケアレスミスが目立ったな。茜…お仕置きだ。(ニヤリと唇を軽く上げて、切れ長の目を細めると、眉毛の上で揃え流した前髪を軽く手櫛でかき上げる。小さな言い掛かりの口実を基に、手にしたのは赤い綿ロープ。茜にそれを見せつけるように差し出すと、反するような優しい口調で呟いて。)さあ、両手を前に出してごらん?   (2012/3/21 22:31:01)

門田邦昭♂22【すみません…】   (2012/3/21 22:31:24)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/21 22:51:27)

門田邦昭♂22【お、3秒オーバーだけど大目に見てくれるのか(笑)】   (2012/3/21 22:53:00)

桜井茜♀高2…んっ…(先生と交わす長いキスが終われば、もう一度、軽く重なる唇。静かな部屋に其の音が響いて。肩先に触れる先生の頬を感じれば、ピクリ、と、反応してしまう身体。首筋に先生の舌が這えば、ゾクリ、と背中に走る甘い戦慄。先生の舌が触れた場所は濡れて、ひんやりとしているのに、何処か熱く感じて。そして耳元で囁かれる言葉…深く響く其の声は、茜の身体の芯まで蕩けさせて。)…や。(茜の芯まで蕩ければ溢れてしまう。『キレイ』と言われれば、普段の茜なら飛び上がるほど嬉しいはずなのに、今日は違う。其の声が茜の身体に、今までと違う変化をもたらしたから。『声を聞いただけで、こんな風になっちゃったら…』…これから、いつもそうなってしまったらどうしよう。そんな思いが茜に否定の言葉を呟かせてしまう。)…せんせぇ…(それでも、先生の手のひらが茜の胸の膨らみを包んでゆけば、薄い布地越しに感じるその熱に、侵されてゆく心。そして、身体が離れれば不安になる心が不安定に揺れて。視線の先に映るのは先生の細身の身体。部活を辞めてから少し運動不足の茜より、先生の方が細いような気がして焦ってしまう。)   (2012/3/21 23:01:23)

桜井茜♀高2…お仕置き…?(そんな混乱した茜をますます掻き乱すのは、先生の声。先生が手にした赤い綿ロープを目にすれば『縛られるんだ』と、少し鈍感な茜でも解ってしまって。)…先生…ごめんなさい(それでも優しい口調で告げられれば、吸い寄せられるように伸ばした両腕。)   (2012/3/21 23:01:32)

桜井茜♀高2【遅くなってすみません。ちょっとPCが不安定なので再起動してきますが、必ず戻ってまいりますので!】   (2012/3/21 23:02:29)

おしらせ桜井茜♀高2さんが退室しました。  (2012/3/21 23:03:14)

門田邦昭♂22【了解しました。】   (2012/3/21 23:03:21)

おしらせ桜井茜♀高2さんが入室しました♪  (2012/3/21 23:21:51)

桜井茜♀高2【すみませんでした!><】   (2012/3/21 23:22:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、門田邦昭♂22さんが自動退室しました。  (2012/3/21 23:23:25)

おしらせ門田邦昭♂22さんが入室しました♪  (2012/3/21 23:26:17)

門田邦昭♂22【お帰りなさい。こちらも落ちてしまってました…。慌ててロルを落としますね…】   (2012/3/21 23:27:33)

門田邦昭♂22(小さな謝罪の言葉に、茜のこれから行われるであろう不条理な仕置の覚悟を感じると、まだ拙い手付きでロープの束をほどく。約8mのそれを二つ折りにして、縄尻を左手に握り、柔らかなその表面を扱くように右手を滑らせていく。その間に正面の茜ではなく、その手の行方を見てしまうのは、まだ訓練が足りない証拠なのかも知れない。落ち着け…。手際の悪さで絡まるロープに、自ら言い出した行為に焦りを感じ始めた自分を叱咤するように胸に呟くと、取り敢えずほどけた折り返しの輪を右手で握り、その赤いロープを茜の両手首に巻き付けていく。いくら柔らかい素材と云えども、強く巻きすぎると肌に痕を残す。と言って、緩すぎるとすぐ抜けてしまう。指が一本入るくらいの張り具合…この日の為、アダルトサイトで自習した注意事項を気にしながら、どうにか手首を纏めると、両手の隙間にロープを巻いて、軽く絞る。ロープが掛かった茜の肌を見ると、どうやら力加減は大丈夫だったようで。)よし、じゃあ両手を頭の後ろにして、ベッドに仰向けになるんだ。(第一段階の成功に安堵の微笑を浮かべると、躰と手を赤で彩られた茜に向かい、次の命令を告げる。初(長文省略 半角1000文字)  (2012/3/21 23:27:46)

門田邦昭♂22初めての縛りプレイに昂る感情は、黒のボクサーブリーフにもう一段濃い黒い染みを広げていった。)   (2012/3/21 23:28:40)

桜井茜♀高2【間に合ってよかったです(笑) 再起動したら入力もスムーズになったので、これからはもうちょっと早いかと…。では続き書きます!】   (2012/3/21 23:30:19)

門田邦昭♂22【はい、でもあまり早く書かれるとこちらの遅さかご迷惑になるので、適当にお願いします(笑)】   (2012/3/21 23:34:27)

桜井茜♀高2(赤いロープを解いてゆく先生の指先を見つめる茜の瞳には、ほんの少しだけ不安の光があって。それでも、先生が与えてくれる全てを知りたいと望む、欲張りな茜が其処に居て。だからきっと、先生に望まれれば、茜は拒否なんて出来なくて。そして、差し出した両手首に巻かれてゆくロープを息を飲んだまま、じっと見つめて。手首を巻き終えた先生を見れば、次の行動を促されて。こくり、と、頷けば茜は縛られ纏められた両手を頭の後ろにする。)…んっ。(両手が自由にならない事が何だかもどかしくて、思わず漏れる声。そのままベッドに仰向けになれば、茜を見下ろす先生と目が合って。)…なんか、ちょっとだけ…怖い。先生なら…茜に何してもいいけど…最初だけ、ぎゅ、ってして…?(茜を大人にしてゆくのは先生で。茜の世界は全て先生で出来ていて。だけど、ちょっとだけ…背中を押してほしくて。導いてくれる手を握っていたくて。そんな気持ちが唇から言葉になって溢れる。涙になって頬を流れ落ちる。)   (2012/3/21 23:48:38)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/21 23:50:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井茜♀高2さんが自動退室しました。  (2012/3/22 00:08:49)

おしらせ桜井茜♀高2さんが入室しました♪  (2012/3/22 00:09:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、門田邦昭♂22さんが自動退室しました。  (2012/3/22 00:10:08)

おしらせ門田邦昭♂22さんが入室しました♪  (2012/3/22 00:12:33)

門田邦昭♂22(ベッドに投げ出された茜の赤い躰は、何時もの愛らしさより、倒錯的な妖しさを感じさせた。ちょっとした小道具で、まるで別人のようになる眼下の茜に心を射抜かれたように瞬きの間、動けない躰をハッと目覚めさせる声。それはどこか儚げな自分の腕の中にいるいつもの茜の声であった。)うん…わかった…(ベッドに乗り、茜の躰を覆い包むように首の隙間と腰のそれにそれぞれ手を滑り込ませ、優しく抱く。柔らかな躰を全身に感じると、両手の締めに力を入れていく。)大丈夫だ。俺が茜を指導してやるからな…。(茜を包む赤い生地が肌に擦れ、柔らかな乳房が胸板にその弾力を伝えると、抱き締めるだけでは済まなくなった手を首の隙間から抜いて、頭の上方で一つに纏められた手を探り、指を絡めて強く握る。昂り続ける気分は、茜が見せてくれるだろう恥態に期待し、鼓動の響きを大きくさせる。それが茜に伝わる事が小恥ずかしく、誤魔化すように唇を重ねた…)【すみません…今日は時間がありません。このまま締めでも、締めロルを書いていただいてもそちらに判断していただいて宜しいでしょうか…】   (2012/3/22 00:12:44)

桜井茜♀高2【はい、じゃあ…リハビリ中(?)ですので、〆ロル書いてみます(笑) 途中レスが更に遅くてすみませんでした。】   (2012/3/22 00:14:57)

桜井茜♀高2【お時間なければ、落ちていただいても大丈夫ですよ。後でご覧頂けたら嬉しいな、とは思いますが(笑)】   (2012/3/22 00:15:37)

門田邦昭♂22【勝手ですみません…。宜しくお願いします。いえ、レスが遅いのはこちらです。重ねてすみません…。】   (2012/3/22 00:16:23)

門田邦昭♂22【いえ、最後まで見届けさせていただきます。心遣い、ありがとうございます。】   (2012/3/22 00:17:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井茜♀高2さんが自動退室しました。  (2012/3/22 00:35:44)

おしらせ桜井茜♀高2さんが入室しました♪  (2012/3/22 00:35:58)

桜井茜♀高2…んっ…(ベッドの上、先生が茜の身体を包み込むように抱き締めてくれる。その優しい腕に、やがて力が籠もってゆけば、茜は思わず小さな声を漏らす。きっと最初の包み込むような抱擁は、茜の不安を感じ取ったに違いない先生の優しさのような気がして。それは身体だけでなく、心ごと抱かれたような気がした。そして、其の後の抱擁は『大丈夫』と、茜の躊躇いを何処かに追いやってしまう、先生にしか掛けられない魔法のように感じて。)…先生が、茜に全部教えて、ね?(そして、茜の頭の上、自由にならない両手の指先に絡まる先生の指。不安や躊躇いは何処かへ消えれば、自分自身の鼓動が高鳴っているのが五月蠅いほど解ってしまう。)んんっ…(そして重なる唇。互いが触れる面積が増えれば、茜の鼓動の他だけではなくて、先生の鼓動の音が茜の身体に響いている気がした。そんな風に思えば、茜の涙は頬の上で不安から喜びの色に変わる。)…先生、茜にお仕置き…して?(だから“ご褒美”も“お仕置き”も、茜にとっては殆ど代わりがないという事は…先生にはナイショにしておこう…茜は今夜、先生に初めて“お仕置き”のおねだりをした。)   (2012/3/22 00:36:04)

桜井茜♀高2【…最後の最後に、あと一歩が間に合いませんでした(涙)】   (2012/3/22 00:36:35)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/22 00:36:55)

桜井茜♀高2【最後まで見届けて頂いてありがとうございました。そして、今日はいつもに増してグダグダで申し訳ありません。それでも懲りずに、今後もお付き合い頂けたら嬉しいです…】   (2012/3/22 00:38:24)

門田邦昭♂22【きれいに締めていただいてありがとうございました。エロエロに進めるつもりが結局今日もグダグダになってすみませんでした…】   (2012/3/22 00:39:28)

桜井茜♀高2【今回は(も)、特に私のせいです…。PCのメンテナンスをしておきます(涙)】   (2012/3/22 00:40:18)

門田邦昭♂22【いえ、こちらは旧世代の遺物を使っていますので…(笑)これに懲りずにまた相手してやって下さい。それでは今夜はこれで失礼します。ありがとうございました。】   (2012/3/22 00:42:54)

桜井茜♀高2【こちらこそ、ありがとうございました! それでは、先生も良い夢を!】   (2012/3/22 00:43:52)

おしらせ門田邦昭♂22さんが退室しました。  (2012/3/22 00:44:34)

桜井茜♀高2【お部屋もありがとうございました~!】   (2012/3/22 00:48:09)

おしらせ桜井茜♀高2さんが退室しました。  (2012/3/22 00:48:12)

おしらせ仁科千鶴♀高1さんが入室しました♪  (2012/4/8 01:17:49)

仁科千鶴♀高1【こんばんは、先行ロルを落とす前に簡単な希望を投下します。中文(もしくはそれ以上)程度でやり取りできる方。希望シチュは①か②で、無知なお嬢様をなし崩し的に犯していく和姦傾向のあるシチュを希望しています。更に欲を言えば洋館ナドが出てくる時代がかった雰囲気(大正など)でできたらーと…とはいえ全てに合致するような方に出会えるのは難しいと思うので、取り合えず入室後に少しやり取りをしてその中で考えていければ良いなと思っています】   (2012/4/8 01:23:20)

おしらせ山崎龍二♂41さんが入室しました♪  (2012/4/8 01:30:36)

山崎龍二♂41【こんばんは・・(^^) お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/4/8 01:30:54)

仁科千鶴♀高1(友人との話が弾み、ついつい学校から帰宅する時刻が遅くなってしまったある春の日。今日は家庭教師が訪れる日だというのに私服に袖を通す余裕もなく、自室に戻ると取り合えず…という按配で姿見の前で衣服の乱れや皺、髪の乱れはないかと手櫛で整えていく)……ふぅ、こんなものかしら……(鏡に写る漆黒の髪、潤んだような黒目がちな双眸が印象的な少女―――自分の姿を一頻り確認すると、いつもとは違う姿に”あの人”は驚くだろうか…と苦笑しつつ、窓の外で今満開を迎えようとしている桜を見上げた)   (2012/4/8 01:31:02)

仁科千鶴♀高1【こんばんは…はい、ただ41歳の家庭教師の方というのは個人的にちょっと想像がつかないので、私はお相手できないと思います。別の方を待機するなら問題ありませんが…】   (2012/4/8 01:32:31)

山崎龍二♂41【やっぱり・・この年齢になると家庭教師じゃなくて教師になっちゃいますよね・・(^^; ちょっとどうかな?とは思ったのですが・・失礼しました。】   (2012/4/8 01:33:19)

おしらせ山崎龍二♂41さんが退室しました。  (2012/4/8 01:33:23)

仁科千鶴♀高1【そうですね、ごめんなさい(汗) 念のため付け加えると家庭教師は大学生や大学院生というイメージが強いので、19~25歳までの方を希望します】   (2012/4/8 01:35:16)

おしらせ伊藤和也♂22さんが入室しました♪  (2012/4/8 01:42:07)

おしらせ鳩羽将人♂21さんが入室しました♪  (2012/4/8 01:42:11)

伊藤和也♂22【こんばんは。はじめまして。細かいシチュを決めて趣向があいそうならお相手いいですか?】   (2012/4/8 01:42:29)

仁科千鶴♀高1【わ、こんばんは(汗)>お二人】   (2012/4/8 01:42:48)

伊藤和也♂22【ほとんど同時でしたね。】   (2012/4/8 01:43:07)

仁科千鶴♀高1【はじめまして。はい、元々そのつもりでしたので趣向があえばお相手を…という形で宜しいでしょうか?】   (2012/4/8 01:43:35)

鳩羽将人♂21【あらら、複数は部屋的に難しそうですし、失礼しますね】   (2012/4/8 01:43:49)

伊藤和也♂22【はい。そんな感じでよろしくお願いしたいです。】   (2012/4/8 01:43:53)

鳩羽将人♂21【すみませんでしたー】   (2012/4/8 01:43:55)

伊藤和也♂22【申しわけありません。お気遣いありがとうございます。】   (2012/4/8 01:44:06)

おしらせ鳩羽将人♂21さんが退室しました。  (2012/4/8 01:44:32)

仁科千鶴♀高1【あ、すいません…本当にタッチの差だったのに(汗)また機会があればよろしくお願いしますー>鳩羽さん】   (2012/4/8 01:45:25)

伊藤和也♂22【NGとかはありますか?こちらは痛いのとか汚いプレイは苦手です。どちらかというとレイプっていうよりは、体を弄ぶようなプレイを希望です。悪い男が生徒に目をつけて、親に内緒でたべちゃう・・・みたいな感じでしょうか?千鶴さんも希望ありましたらおしえてください。】   (2012/4/8 01:46:53)

仁科千鶴♀高1【ええと、では先ず何から…こちらの大まかな希望というか流れは一番最初に投下した通りなのですが、如何でしょうか?何分自分でも欲張りすぎかなーと思っているので、どれか該当しないものがあるかな?と思いまして】   (2012/4/8 01:46:58)

伊藤和也♂22【そうですね。洋館の部分は少し難しいかなっておもtっていました。できれば昔の設定よりは現代の設定を希望です。】   (2012/4/8 01:48:12)

仁科千鶴♀高1【こちらも痛いのや汚いのは苦手、ですね。抵抗封じに多少の暴力が入り混じったりするのは、全然大丈夫なのですが… 悪い男が親に内緒で食べちゃうという流れもOKです。ただ周到な罠なのか、魔が差した感じなのか…どちらになるでしょう?】   (2012/4/8 01:50:18)

仁科千鶴♀高1【あー、洋館系はムリですか…時代設定が無理でも、出来れば陰欝さのあるエロスな雰囲気を目指したかったもので…】   (2012/4/8 01:52:20)

伊藤和也♂22【周到な罠っていうよりは、魔がさした感じを希望です。他にうけもっている家庭教師の仕事でも、生徒を食べちゃっているような遊びなれた先生でいこうかなっておもっています。寝取りとかもすきなので、できれば処女よりは、彼のいる生徒に手を出すって感じとか好きです。彼とはできないようなプレイを教え込んでって感じです。暴力は多少あったほうがいいですか?】   (2012/4/8 01:52:37)

仁科千鶴♀高1【じゃあどちらかというと遊び人系の大学生という感じでしょうか?いえ、暴力は必ずしも必須ではありませんが】   (2012/4/8 01:53:30)

伊藤和也♂22【そうですね。はじめて犯される感じがいいですか?それとも過去に何度か関係をもたされているほうがいいですか?】   (2012/4/8 01:54:16)

伊藤和也♂22【遊び人系の大学生という感じです。あまりちゃらい言葉使いとかは苦手です。】   (2012/4/8 01:54:43)

仁科千鶴♀高1【そうですね、今回が初めてという感じのほうが心理的に入り込みやすいかと… あ、でも寝取り展開はちょっと苦手かも…(汗)もともと時代がかった設定でも可能なように、名前からして古風な雰囲気にしているのであまり男性経験有という事は想定してなかったもので…(汗)うーんと、これは…何だか希望が色々と噛み合わないかもしれませんね…お互いに(汗)】   (2012/4/8 01:57:29)

仁科千鶴♀高1【寝取り展開は展開でも、清いお付き合いの婚約者(もしくは恋人)がいる…っていう感じならあわせられるのですが…】   (2012/4/8 01:58:22)

伊藤和也♂22【そうですねー。あまりかみあわないので今回は見合わせましょうか?先ほどの人がまだROMしていたらその人とまたお話してもいいとおもいます。】   (2012/4/8 01:58:22)

仁科千鶴♀高1【そうですね、噛み合わないままロルに突入しても何れ破綻してしまうでしょうし…それなら早い内に。】   (2012/4/8 01:59:22)

伊藤和也♂22【そうですね。それじゃあ、失礼しますね。】   (2012/4/8 01:59:44)

仁科千鶴♀高1【はい。それではまた、別の気分の時にお会いできたらよろしくお願いします(礼)】   (2012/4/8 02:00:02)

伊藤和也♂22【では、いい人にであえるといいですねー】   (2012/4/8 02:00:18)

おしらせ伊藤和也♂22さんが退室しました。  (2012/4/8 02:00:20)

仁科千鶴♀高1【ロル傾向が似ていても趣味や方向性が合わない、とか、趣味や方向性が合ってもロル傾向が合わない、とか…前者は気分によって合わせる事は可能ですが、なかなかままならないものですね(汗)】   (2012/4/8 02:04:20)

おしらせ鳩羽将人♂21さんが入室しました♪  (2012/4/8 02:07:10)

鳩羽将人♂21【お久しぶりです(違 お邪魔してもよいですか?】   (2012/4/8 02:07:43)

仁科千鶴♀高1【あら、さっきぶりです(笑) はい、どうぞ】   (2012/4/8 02:08:07)

鳩羽将人♂21【合うかどうかは分からないのですが、医者志望の大学生の先生に教えられつつ……①疲れを取るといいながら体を触って、か、②医者の勉強に必要だからとお願いして、みたいな方向性ではどうかな、と】   (2012/4/8 02:10:15)

鳩羽将人♂21【部屋の方向性としては②ですね。】   (2012/4/8 02:10:31)

仁科千鶴♀高1【無知とはいえ羞恥心は強いので、②の理由ではそう簡単に服は脱がないと思うので…やっぱり①が良いかなと思います。もしくは自Cの方から身体の不調を訴えて、それに便乗する形にするとか…】   (2012/4/8 02:12:35)

仁科千鶴♀高1【あ、それと此方の希望やできれば譲りたくない部分は↓のログをご覧いただければ、大体把握していただけるかと思います。】   (2012/4/8 02:14:02)

鳩羽将人♂21【そうですね。 一度二度本当に効果のあるマッサージをして、勉強の合間にやる習慣になっている、とか。 …その上で、その日は彼女以外誰もいないことを知っていたので…というのはどうでしょうね。】   (2012/4/8 02:15:28)

鳩羽将人♂21【古い洋館は構いませんよ、いわゆる書生さんという奴ですね。 彼女のお父様がお医者様で、そのツテで教えることになった……といった形でもよいと思います。】   (2012/4/8 02:16:33)

仁科千鶴♀高1【それはまた…まさしく女学生様という感じですね(笑)<先生にマッサージ どちらかというと此方がしなければならない立場でしょうに(笑) では用意周到型、魔が差したというよりは虎視眈々と狙っていた感じになるでしょうか?】   (2012/4/8 02:17:54)

鳩羽将人♂21【ええ、この方向性なら、大先生のお嬢様ですからね。 丁寧に教えながらゆっくりと油断させて、誰もいないところを狙って、ですから。 用意周到だと思います。】   (2012/4/8 02:18:59)

仁科千鶴♀高1【洋館に住んでて何人か使用人も居るような雰囲気なので、確かに有名な先生のお嬢様という感じになると思います…帝大の大学教授とか?】   (2012/4/8 02:19:56)

仁科千鶴♀高1【そしてお嬢様を篭絡して、そのまま逆玉ルートへ…(怖)】   (2012/4/8 02:21:31)

鳩羽将人♂21【よいですね、その日は使用人は一人しかおらず、その使用人は別館で大掃除中や外出中。 大先生は帝都にご出張……ですね。 服装はセーラーでよいです?】   (2012/4/8 02:21:34)

鳩羽将人♂21【そんな野望を持っていてもいいと思います。 見るからに草食系な男で、無害そうな感じだから近づけた雰囲気で。】   (2012/4/8 02:22:41)

仁科千鶴♀高1【まったく誰もいないのは確かに不自然だと思うので、残っていた人が離れに居るというのはアリですね。 服装はお好みがあれば合わせますが、如何しましょう?】   (2012/4/8 02:23:24)

鳩羽将人♂21【和装だと脱がせやすいかな、なんて思ったりもします。 こだわりは無いです~】   (2012/4/8 02:24:07)

仁科千鶴♀高1【見た目草食系の優男、中身は肉食系の野心家…とか? 和装…うーん、もしくは中間(?)とって袴姿とか?ざ、はいからさん…】   (2012/4/8 02:25:04)

鳩羽将人♂21【責め方はどちらがよいですか? 草食系らしくねちねちか、いざとなったら肉食系のようにがっつりか。  袴姿はいいですね、前が広げられると楽になりそうです。 さらし姿でも下着姿でも良いと思います。】   (2012/4/8 02:26:12)

仁科千鶴♀高1【洋館系=陰欝さのあるエロスと位置づけるほど単純な思考をしているので、基本ベースはねちっこい責めの方が合うかと…でも肉食系の荒々しさも好むところなので、部分部分でそういう部分が表出して怯えてしまうという雰囲気での良いかもしれません】   (2012/4/8 02:29:15)

鳩羽将人♂21【では、完全にお嬢様のスイッチが入った辺りでこちらも欲望を少しづつ解放して、という形ですね。 洋館の奥の部屋で秘め事、というのは雰囲気的にはよいかと。】   (2012/4/8 02:30:58)

仁科千鶴♀高1【大正時代風にするとDカップというのは可也胸が大きい部類になってしまうし、着物が着崩れてしまうので…袴の下は恥ずかしいからサラシで胸をつぶしているという風にするのも良いかも】   (2012/4/8 02:31:43)

鳩羽将人♂21【いいですね。 あ、体調が悪いのはそれが原因です、って言えば展開的に楽になるかも。】   (2012/4/8 02:32:16)

仁科千鶴♀高1【ああ、なるほどー<体調の悪い理由 …という事で骨子はこんな感じで宜しいでしょうか?じゃあ→プロフを少し弄ってきます…ちなみに鳩羽先生の服装などはどんな感じになるのでしょう?】   (2012/4/8 02:35:42)

鳩羽将人♂21【学生服姿でどうでしょうか。 その下はシャツだけ、みたいな。 貧乏学生でまともなのは制服だけなので、教える時も制服で。】   (2012/4/8 02:36:54)

仁科千鶴♀高1【ああ、そういえばそうですよね<あの時代の大学生 野心家の苦学生…確かに懐柔しやすそうな大先生のお嬢様に手を出さないワケないですよね(笑)】   (2012/4/8 02:40:04)

鳩羽将人♂21【しかも疲れを取るため、ということで素直に体に触れさせてもらえるほどなら、最初は穏やかでもだんだん野獣になるってものです。】   (2012/4/8 02:40:57)

仁科千鶴♀高1【ちなみに最後にどうでも良い事を…個人的にいきなり全裸より、着乱れてる方が好みです(何)あとはどこをどうすれば感じるのかは、此方のレスの反応で追っていって頂ければ良いなと思いますー】   (2012/4/8 02:42:13)

鳩羽将人♂21【個人的にもそう思います。 一応こちらとしてはサラシのこともありますし、胸を丁寧にいじってみようとは思ってますー。 よろしくお願いします。】   (2012/4/8 02:43:36)

仁科千鶴♀高1【逆に免疫がなさすぎて、却って無防備になってしまうのかもしれませんね…こう、年上の人への憧憬めいたものがあったりとか】   (2012/4/8 02:44:42)

仁科千鶴♀高1【はい、それではよろしくお願いします…それでは、下のレスの続きからお願いしても宜しいでしょうか?それとも仕切りなおしで書き直した方が?】   (2012/4/8 02:45:15)

鳩羽将人♂21【もしよろしければ、ですが、こちらがノックして入ってくる、から、学習が1時間ほど終わって休憩、まで飛ばしてもらえると助かります。 もしくは、休憩シーンから始めるか。】   (2012/4/8 02:47:11)

仁科千鶴♀高1【じゃあややこしいので休憩シーンから入るとか…?使用人がお茶菓子セットを持って出て行くのを見送ったあと、その時ふとずっと体調が悪そうにしている千鶴の様子に気付くとか】   (2012/4/8 02:49:50)

鳩羽将人♂21【それでお願いできると有難いです。】   (2012/4/8 02:50:17)

仁科千鶴♀高1【えっと、という事はこちらから打った方が良いんでしょうか?】   (2012/4/8 02:50:37)

鳩羽将人♂21【こちらから「大丈夫ですか?」と言う風に聞いてもよいんですが、調子の悪さを描写してもらえるなら助かりますね。】   (2012/4/8 02:51:14)

仁科千鶴♀高1【うーん、わかりました…先行投下は少し時間がかかってしまう方なんですけど、それでも良いなら少しお待ちください】   (2012/4/8 02:52:13)

鳩羽将人♂21【あ、それならこっちから聞きますよ。 それにあわせてもらえれば構いません。 先か後かで、特に好き嫌いは無いのです。】   (2012/4/8 02:52:47)

鳩羽将人♂21【もう考え始められてしまったかな、お待ちしますね、ごめんなさいー】   (2012/4/8 02:56:58)

仁科千鶴♀高1(何時ものように巻きつけているはずなのに、何故か今日は妙に胸元が苦しい―――そんな事を考えつつ勉強を続けていると、ドアの向こう側からノックの音と共に”失礼いたします、お茶をお持ちしました”という声が聞こえた。それに合わせて振り子時計を見上げると、丁度一時間経った事が分かり。少女は少々ほっとした面持ちで、傍らに居る家庭教師に笑みを浮かべてみせた)…先生、少し休憩いたしませんか?今日のお茶菓子は、お父様が先日お土産に買ってきてくださった洋風の焼き菓子なんですって…(それを喜んでいるのは事実…けれどその不自然な声の弾み方は、どこか無理にはしゃいだような調子でもあった)   (2012/4/8 03:01:25)

鳩羽将人♂21ありがとうございます。いつも丁寧に。(穏やかな微笑みを浮かべながら、使用人を見送る学生服姿の書生) そうだね、少し休憩をしようか。(学生服を着た青年は頷きつつ、一歩離れかけて窓を見る)……その前に。(思い出したかのように振り向きつつ)………今日は随分と調子が悪そうだね。いつものを、先にしておこうか?(強要するそれではない、むしろ、少し心配をするような声色で囁きかけて。眼鏡の奥の瞳は相変わらず優しい)   (2012/4/8 03:05:03)

仁科千鶴♀高1え…?……いえ、そんな事は……(自分はこれから書庫整理の仕事に入るので、暫くの間呼び鈴が聞こえに難くなるかもしれない…と一礼をして部屋を辞する使用人。それに了承して頷きながら少女はゆっくりと頭を振って、その疑惑を誤魔化そうとした)もしそうだとして…大丈夫、美味しいものを食べればすぐに元気を取り戻しますし……(そう言いながら慣れた優雅な手つきで英吉利製のティーポットから、手ずから二人分のティーカップに紅茶を注いでいくが…途中で手を止め、軽く目を見開き)―――…、いえ…でも……本当に大丈夫ですから…そ、それに以前から思っていたのですが…矢張り仮にも”先生”なのですから…こんな事、悪いです…(過去に一度、二度と言葉に甘えてしまった身を恥じるように声音が小さくなり)   (2012/4/8 03:14:47)

鳩羽将人♂21私は。(そんな彼女の言葉を遮るように、青年は声を上げる)貴方に学問を教えるためにここにいるわけです。その貴方の体の調子がよくないのであれば、最もよくなる手段を取ってあげるのは当たり前ですよ。(そう声に出して囁きつつ、ぽん、と彼女の肩に手を置いて、ぽんぽん、と軽く叩いてあげる)……それに、一度、二度触れて、調子の悪い原因が何となく分かったんです。こう見えても医者の卵なわけですから、それが本当か確かめさせてもらってもよいですか?(強要ではなく、自分のお願いも絡めて)   (2012/4/8 03:19:01)

仁科千鶴♀高1……ぁ……(肩にかかる軽い重みにチラリと視線を向けながら耳を傾け…そして、少し困った風に上目で見上げると素直に頷いた。取り合えず体調不良をこれ以上誤魔化すことは出来なさそうだとは認めるものの…けれどつづく言葉に素朴な疑問と興味が沸いたのか、一度二度と軽く目を瞬かせて)……一度、二度触れて…ですか?……そんな事まで……(とはいえ俄かに信じ難く。けれどここまで来た以上行為を無碍にもできず、口を噤んで暫く考えた後…取り合えずおずおずと一度頷いて)   (2012/4/8 03:25:57)

鳩羽将人♂21ええ、実は私にも姉がいて、同じ悩みを抱えていたのです。だから……何ですけどね。「医者とは知識である。症例という引き出しをいかに多く持つことができるかだ」……と、大先生も仰っていることですし、僕の知識ということにしておいてください。(などと、苦笑しながら声に出して。何時も通りにベッドに座らせながら、肩を揉み解し、背中のツボを丁寧に指圧する。ただ素直に心地よい感覚を与えることはもう慣れている。 ひとしきり……10分ほど、ただの丁寧なマッサージを続けていく)   (2012/4/8 03:29:34)

仁科千鶴♀高1…お姉さまも…?それは、…その…大変でしたでしょうに…(先生が言う理由と、自覚している本当の理由がかみ合っているかはまだ分からない。けれど同姓である彼の姉も同じだったと伝えられれば、ほんの少し親近感がわいたのか微かに嘆息交じりに答えた。そして何時ものようにハイカラ好みの父の趣味で買い与えられた洋風の室内―――その中でも深い飴色の色合いが美しい木製のベッドに腰掛けさせられると、何時ものようにマッサージが始まった。最初は緊張からピクリと肩が竦みあがってしまうが―――やがて途中から凝り解しの心地良さに、双眸を閉じながら少しずつ身体の力を抜いていく)…、……ン………   (2012/4/8 03:35:49)

鳩羽将人♂21ええ、それなりに……。まあ、同じ方法でよくなるかは分からないのですけれど。それに、信用して任せていただかないといけませんし。……任せてくれますか?(そう囁きながら、今度は優しく腕を解し、首筋を撫でて、尋ねる) ………私の姉は、サラシで胸を無理矢理絞めつけていましてね。それが心の臓を圧迫していたのです。ああ、…そんなに怖いものではありません。奥に押し込まれた血を外に流してやれば、それで解決するんです。やり方も、姉の時に試したから分かっています。やってみますか?(少し怖がらせるような症状をでっちあげて、それを処置しよう、と優しく語り掛ける)   (2012/4/8 03:41:20)

仁科千鶴♀高1……、なら今は…お姉さまの症状は改善に向かわれたという事なんですね…(少なくともその”方法”で彼の姉は良くなったらしい、その事が読み取れたので少女は少し油断もあって、はい…と素直に頷いた。途中で首筋をなぞられると、その時はまだ子猫がじゃれるようにピクンと肩を竦ませて息を詰め…そしてゆっくり双眸を開いていく)…、……っ……心臓を圧迫……(言われて思わず胸元をそっと押さえる。そう言われてみればこれだけ締め付ければ、血も流れなくなってもおかしくないと表情を曇らせた…)…、…は…い…お願い…します……(やがて、不安の狭間で揺れる少女が選んだ答え。少女は遠慮がちに一度頷きながら、胸元に置いた手をそっとはずして膝上に重ねた)   (2012/4/8 03:49:25)

鳩羽将人♂21ええ、簡単なことです。血が止まっているなら流してあげればよいだけ。ほら、硬い肩も解してやれば血が通って柔らかくなるでしょう。(丁寧に説明をしてあげながら、うん、と頷いて)わかった、では必ず治してあげるからね。こういうとき、慌てて解いてしまってはいけないんだ。一気に血が流れたら体が驚いてしまうから。(更にもっともらしいことを言いつつ、自分で脱がせないようにして、そっと服の合わせ目に手をかけて、開いていく。白い布に包まれたそこを露にさせようとして)   (2012/4/8 03:52:00)

仁科千鶴♀高1…それもそうですね……(或いは他は、暖めてみるなど…方法は色々あれど、今はその方法が一番しっくりくるような気がして相槌を打ち。そして同時に、治せるものなら早くそうして欲しいとばかりに今度は青年に向かって視線を向けた。そしてそのまま相槌を打ちながら話に耳を傾けていると、肩から少しばかり手の位置がずれ)………?……(そしてそのまま動かずと、手ずから解くまでもなく着物の袷が開いていき)…!…ぇ、…っ……っぁ、…あの…先生……?(スルスルと華奢な肩口が露になると、反射的に襟元をあわせようと動く手。動揺してうろうろと視線を宙にさまよわせる少女の下…幅広の白サラシで押し潰される形になっている膨らみが露になっていき)   (2012/4/8 03:59:50)

鳩羽将人♂21仕方が無いんだよ。ここで貴方が一気に取ってしまえば血が一気に流れ込んでしまう。恥ずかしいかもしれないけど我慢して。ご婦人を見るお医者さんがこの程度でやめてしまったら、お医者にはなれないでしょう。(そう囁きながら、合わせようとする手を軽く押さえる。そこは若干強く押しながら、着物の前をはだけさせてしまい)………注射や電気で治すよりは、こちらの方がよいでしょう。肩をほぐすのと、同じです。(穏やかな声で、脅す。脅しながらそっと手を胸に当てて、優しく撫で始める)……まずはサラシを解く前に、少しだけ解しますよ。(囁きながらサラシの上からいやらしく、撫でる。先端らしき箇所の上を指でこすり)   (2012/4/8 04:03:19)

仁科千鶴♀高1…っ、…あ…(手を押さえつけられながら着物を肌蹴られると、むき出しの肩口に空気が触れて絶句する―――少しとはいえ肌を露にしている恥ずかしさに軽く俯きながら、卵とはいえ、矢張り医者の目は誤魔化せなかったと観念した様子を見せていると…再び不穏な言葉を耳にし、少し不安げな表情を浮かべながら緩やかに顔を上げていく)……それは―――、…っ!…(何かを言いかけた瞬間、押さえつけられたままの膨らみに手を触れられ言葉を失い)…え、…解しながら…でなければ、いけないのですか…?(急激に血を送るのは良くないといえども、まさか方法がこんな事だったとは…戸惑った様子でまごついている矢先、先端が軽く擦られてピクン、っと長睫を震わせて瞳を閉じ)…、っ…ン…っ   (2012/4/8 04:10:58)

鳩羽将人♂21ええ、解しながらではないと、ダメです。(囁きながら、圧迫された胸を楽しむように撫で回し、先端を、布越しに何度も何度も、指でいじり倒す。僅かに反応を示すのをいいことに、何かしら医学知識を披露しながら、さも医療行為です、といわんばかりの顔で)………さあ、それでは解いていきますね。(布越しに先端を丁寧に嬲った次は、当然。 サラシをするり、っと解いていこうとする)   (2012/4/8 04:13:50)

仁科千鶴♀高1でも………あの……ほ、…他の…方法…は…、…っ…(これは医療行為だと言い聞かせながらも、恥ずかしさと戸惑いがない交ぜになった表情で切れ切れに少女は言葉を交わす。硬く締め付けられたサラシのせいで今は本来柔らかさは伝わらないものの、その代わりいじらしく存在を誇示する薄紅の先端の感覚は薄れはしない…そこから伝わる感覚に、少女は不安を滲ませた表情で時々ピクリと眉根を寄せていき…やがて)……ぇ…?…っきゃ、…っ!?(慌てて隠そうとするが遅く。小さな悲鳴と共に、しゅるりと解けた結び目…その下からふわりと花つぼみが一気に綻ぶように、ふるりと白磁の膨らみが露になった)   (2012/4/8 04:20:02)

鳩羽将人♂21先ほども言ったとおり、注射か、電気を通すか。……そちらの方がいいなら、準備するけれど。(そう声をかけながらも、それを望むはずが無い、と見切ってその胸に手を伸ばす)さあ、……血が流れますからね。胸が熱くなってきたら、教えてください。そこで一区切りつきますから、それまでの我慢ですよ。(そう耳元に囁きながら、半ば強引に胸を揉み解す。白磁のその柔らかな乳房を痛まないように丁寧に撫で擦り、目の前で揺らし。直接桃色の先端を指で触れ、転がし、嬲る。無垢な少女へ性の治療……いや、性の責め苦をたっぷりと、その胸へ施していき。自然と体を密着させるようにしながら、その手には熱が入る。痛がらぬところを見極めながら、指がだんだんと胸へ食い込み)   (2012/4/8 04:25:17)

仁科千鶴♀高1…、っ…そ…それは…嫌で…す……(怖い―――と呟く声はどこか歳より幼げで。軽く頭を振るたびに、存在を誇示する大きさの割に未だ少女の硬さが残る膨らみがふるふると揺れた。そして結局…)…、っ……は…ぃ……―――……っ、…っン、…っ、///…っ…ふ……(消え入るような声で治療の再開を了承すると同時、大きな手に膨らみが包まれ息を詰めた。同時に耳朶からぞくりと何かが這い上がる気配がしたが…恥ずかしくて閉じた視界の元、却って手の感触や熱が伝わってくる気配がして。少女は袴をぎゅっと握りこみながら、鼻にかかった小さな声を奥歯で噛み締めた)   (2012/4/8 04:32:14)

鳩羽将人♂21そうでしょう?(そう囁きながら……くすり、と笑って)……少し、刺激しますね。背中のツボが全身に繋がっていることはお話しましたけど、これも、繋がっているんですよ。(囁きながら……耳をちろり、と舌が這う。 耳たぶを舐め、軽くなぞり、ちゅ、っと咥えて。嫌がることはわかっているけれど、ぎゅう、っと抱きしめたまま胸を弄り倒しているこの状況では、何もできまい、と)……ん、…っ。(ちゅ、ちゅ、と耳をしゃぶりながら、先端を転がし、ちょん、と摘み上げて)   (2012/4/8 04:34:54)

仁科千鶴♀高1…っ!―――っ、ん、っぅ…っ(刺激?何の事だろう…そう考えている間にぴちゃりと耳朶近くに水を打つような音が響き、ぴくんっ…と肩口を震わせる。何、…なに…と混乱をしている間にもどんどん刺激が強くなれば、何故か居たたまれないほど恥ずかしい気分になっていき…身体を強張らせて)///、…ぁ…、…ァっ…せん、…せ…?…っぅ、…ャ…、…耳……、…っ///ア…っ…(むずがるように頭を振ると、それに合わせて頭頂部の赤いリボンが蝶のようにひらひら揺れ…)…っ…っゃ、…っンン///…っ(先端を摘まれると、解されるどころまますます凝り固まっていく様とびりっと走り抜けた刺激に、少女は知らず…小さく甘えたような声を喉奥に転がした)   (2012/4/8 04:43:01)

鳩羽将人♂21どうですか、胸は熱くなってきましたか?(囁きながら、もう片方の耳まで、ぱくりと咥えて舐めしゃぶる。 何も知らぬお嬢様の体をいいように弄ぶ興奮に、幾分か、大胆さが生まれてきたのか)…ここだけは、いつまでたっても硬いままですね。こちらも解すとしましょうか。(先端を抓んだままにそう呟けば、背後から抱きしめていた体勢から自分を横にずらし、少女の体を仰向けにしようとする。目を閉じたままであれば唐突に、胸の先端にちゅう、っと吸い付かれて、飴を転がすようにその先端が教師によってしゃぶられ、ころがされて、吸い上げられる)(もう片方の乳房も優しく揉み解しながら、先端だけはきゅう、っと摘み上げて、引っ張り、執拗に虐めて………そこも、ぱくりと咥えられて、舌で蕩かされる)   (2012/4/8 04:47:10)

仁科千鶴♀高1ンっ…///…わ、…かりませ…っ…、だって…胸…だけじゃ、…なくて…!っ…ゃ、ぅ…っ(胸を解して血流を良くする…どころか、今は部分的どころでは収まらない熱をじわりじわりとたたえ出した身体。耳元の湿った韻と刺激に小さく悲鳴めいた声を上げていると、唐突に―――身体の拘束が解かれ、体制が変化したのが分かった)…っ?…ぁ……(先生…?と自分が寝台に寝かされた事に気付けば、何処か不安げな声をあげて恐る恐る薄目を開こうとする。けれど)…!…っきゃ、っう///っふぁ、っッ!…ヤ、…な…に、…っ…!ア…ッ///(突然走った刺激。先ほどとは何処か異質な刺激に双眸にびく、んっと半裸の肢体を寝台上で反らすと…再び開きなおした視界に、信じられない光景が写り。ひ、…っと小さく悲鳴を上げ)///…、ッや、///せん、…ッ、…ひァ、っ…っ///…、ど、…して…ッ、///(混乱しつつも刺激には反応するのか、時折びく、びくっ…と表情が歪み)   (2012/4/8 04:59:41)

鳩羽将人♂21胸だけじゃなくて、……何処かな? 言ってくれないとわからないよ。……口にできないなら、診察を続けるよ。(言わなければ続けると宣告をして。先端を痛みを感じない程度に甘く噛む。くちゅ、くちゅっと咀嚼をしながら少女の胸を貪り、しゃぶり、吸い上げて)(もう、我慢はしない。露になった脇腹を指でなぞりあげ、擽り。臍の穴まで指でくりくりと擽る。もはやただの愛撫を徹底的に少女の体に施していく)(何処なのか言わない限り、ひたすらに体を、舐められ、しゃぶられ、抓まれ、撫でられる)   (2012/4/8 05:03:48)

仁科千鶴♀高1ッだ、ッて…、ンッ///、胸だけ、…なの…に…ッ、…っ!やッ、っ(身体が…全身が逆上せたように熱くて。それどころかジンジンとして堪らず、そして弾む息の中で一際痺れの強い場所を意識的に探そうとしたところで、先端を甘く噛まれる刺激にびく、びくっと黒髪を乱してシーツ上で身体が跳ね上がり)ッ///…っ!ン、ひぅッ…、…や…、やぁ…///っ///噛んじゃ、…っャ、ッん…ぁ、…あ、、///…ぁんっ(噛まれたかと思えば宥めるようにしゃぶられ、吸い上げられるとふるふると緩く頭を振りながら、青年の胸板に両手を付き甲高い悲鳴を上げ。けれど恥ずかしい声を出していると無意識にも分かっているのか、唇を噛み双眸を潤ませながら我慢しようとする―――けれどそうする内に)///、///っ…、…ンッ…(わだかまっていた熱や痺れが集中して蓄積される箇所が、下肢に存在する事が分かり…少女は袴の布擦れ音をさせながら、両膝を擦りあわせようとした)   (2012/4/8 05:13:55)

鳩羽将人♂21(目の前で乱れ、喘ぎ、甘い声を上げる少女の姿に、興奮を隠すことが出来るほど大人ではない。 嫌と言われても止めることはなく、甘く咀嚼しながら吸い上げ、少女の乳房を淫らな性具へと仕込み、唾液でぬらぬらと光るほどにしゃぶり倒して)……ここ、かい。(そう、小さく囁きながら。分かっていた、とばかりに袴ごしに股間に指を当てて、くしゅ、くしゅっとこすり上げ始める。上下を丁寧に責め始めながら、己の剛直も激しく脈打って)   (2012/4/8 05:17:53)

仁科千鶴♀高1ッっや、やぁ…っ///…、ッ吸わな、で…っ!ヤ、ッ///っン、ふぁ、///ッく、ンぅ…、ン…んんッ///(そんなに吸っても乳など出ないのに…血流緩和の為というよりは、無心に先端に被りつく姿にまるで今にも捕食されそうな錯覚に陥り、尖らせた薄紅の先端をから流れ込む痺れに胸板に突き出した腕ごとガクガクと小刻みに震わせ、じわりと涙を浮かべながら甘ったるい悲鳴を零し続けた―――満開の桜が望める窓ごしに麗らかな春な日差しが差込み…うっすらと付いた桃色の指の痕がうかぶ白い肌や膨らみの稜線が浮かび上がり)…、ッ?!…きゃ…っ!!…ッ(問いかける声と共に袴のゴワついた布地ごしに、秘めた場所に触れられ…上下にすられる摩擦熱に怯えたように微かに表情をゆがめた)   (2012/4/8 05:30:46)

鳩羽将人♂21(くす、くすと笑いながら。少女の乳房はすっかり淫らに開花させられ、唾液に浸したかのような状況。そんな彼女の胸をやさしく食みながら、手がするり、と袴の中に滑り込んで)………ここかな。(怯えても最早、止まらない。指先は割れ目を捉えれば、上下に丁寧にこすり始める。指をきゅ、っと折り曲げれば、秘芯を指先でつん、っと弾くように。反応が見られれば、そのまま、下着を横にずらして……直接、くちり、と割れ目を撫で始める)(春の日差しの下、もはや治療とは呼べぬ、男が少女の上に覆いかぶさって、貪り食って、喰い散らかして。やめて、と言われた胸への愛撫がまた、再開する。袴も、するり、と下方向にずらしていって、膝の下まで下ろそうとする)   (2012/4/8 05:37:17)

仁科千鶴♀高1ッ…ぁッ、!…ッ///、ひゃ、ぅっ…ッ(汗ばんだ薄桃の頬や額に淡く黒髪を張り付か、息も絶え絶えに乱れた呼吸を繰り返す…その途中でくちゅり、と”何故か”何も無いはずの場所から湿った音が響いて。刺激に小さな悲鳴が上がる)っ、ッ?…せ……っ先、…生…?、ッあ、!ひゃ…あぅッ///(そこを弄られるたびに強くなる痺れと水音…慌てて膝頭同士を合わせようとすうも、痺れが酷くて脚に力が上手く入らず。ただ小さな悲鳴めいた声だけが毀れる)!んくっ、ふ、ッ///や…ッ、やぁ、あっ…ッ駄目、…ゃ…コワ、…っ///あは、ぁ、ッぅ!!(恥ずかしくて、怖くて、訳が分からなくて…敏感な部分をくりくりと弄られ、あるいは舐められる刺激にぷるぷると震えながら訴える。ぬちゃりと湿った音が腫れぼったく熱を持った桃色の秘裂から毀れたものか…それとも膨らみを舐めるものか分からずびくりと身体を強張らせている内に、するりと脱がされた海老茶袴の下から白く華奢な下肢が淡い茂みとともに露になり)   (2012/4/8 05:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳩羽将人♂21さんが自動退室しました。  (2012/4/8 05:57:19)

おしらせあおいさんが入室しました♪  (2012/4/8 06:05:46)

あおい誰2ショット行こう⁉?   (2012/4/8 06:06:18)

おしらせあおいさんが退室しました。  (2012/4/8 06:06:47)

おしらせ鳩羽将人♂21さんが入室しました♪  (2012/4/8 06:08:15)

鳩羽将人♂21【すみません、時間がきてしまいました。申し訳ない………!どこかで続きでもやりたいものですが…】   (2012/4/8 06:09:19)

仁科千鶴♀高1【いえいえ、こちらも睡魔に襲われ落ちかけたところで、ベルがなってハッ!となりました(汗)という事でお互いこれ以上は続けられなさそうですねー…そうですね、どこか改めて別室などでプレイしたいものですがどうしましょう?】   (2012/4/8 06:11:48)

鳩羽将人♂21【それができると有難いですね、是非時間のあるときにゆっくりと。どこにしましょうか】   (2012/4/8 06:12:36)

仁科千鶴♀高1【続けざまこのお部屋を占領するのも何ですし…別の専用部屋をお借りするか、それともいっそ作ってしまうとか?】   (2012/4/8 06:13:24)

鳩羽将人♂21【この時間にここで話し合うのもあれですし、メールでもしますか】   (2012/4/8 06:14:31)

仁科千鶴♀高1【んー、メールはちょっとここに晒す勇気が…(汗)それか掲示板を利用するか、作った部屋をいっそ掲示板兼用にするかにしませんか?】   (2012/4/8 06:16:00)

鳩羽将人♂21【それで構いませんよ~、相談するなら2shotにでも行けばよかったですね】   (2012/4/8 06:17:19)

仁科千鶴♀高1【確かに…(笑)でも2shotに行くお時間はないですよね?私は睡魔と闘うだけですけど…】   (2012/4/8 06:17:59)

鳩羽将人♂21【あと30分くらいならなんとか。誘導しましょうか?】   (2012/4/8 06:18:57)

仁科千鶴♀高1【んーそうですね、出来ればお願いします!】   (2012/4/8 06:19:25)

鳩羽将人♂21【プロフ欄にアドレスを入れました。こちらでどうぞ】   (2012/4/8 06:23:07)

仁科千鶴♀高1【了解です、少々お待ちください】   (2012/4/8 06:24:07)

仁科千鶴♀高1【こんな感じでしょうか、それではこちらは落ちますー】   (2012/4/8 06:25:33)

おしらせ仁科千鶴♀高1さんが退室しました。  (2012/4/8 06:25:40)

おしらせ鳩羽将人♂21さんが退室しました。  (2012/4/8 06:25:56)

おしらせ古内朔♂21さんが入室しました♪  (2012/5/24 01:08:51)

古内朔♂21【こんばんは。お邪魔します。立場は逆でも構いませんが、生徒と家庭教師で遊べればなぁと。興味を覚えましたらお声掛け下さいね。】   (2012/5/24 01:09:33)

古内朔♂21【お邪魔致しました。】   (2012/5/24 01:25:12)

おしらせ古内朔♂21さんが退室しました。  (2012/5/24 01:25:16)

おしらせ古内朔♂21さんが入室しました♪  (2012/5/25 01:10:32)

古内朔♂21っと・・・OK。今日はいい感じだな?(彼女が出してきたノートを一通りチェックする動きも滑らかだ。間違いらしい間違いも見つからない。赤いサインペンで丸を描くと最後に花丸さえ描きそうな勢いがあった。)これでお仕舞い・・だな。(改めてもう一度だけ今日始めた箇所からノート眺めるとパタンと閉じて彼女へを差し出す。予定より随分と早く終わってしまうが、これでは両親がいらっしゃらないことがさらに強く意識されてしまう。)    (2012/5/25 01:13:36)

古内朔♂21【こんばんは。お邪魔します。前回は間違って待機文を落としていませんでしたので、取り敢えずこんな感じで。 ただ、この流れに拘りませんので興味を持たれましたらお声掛け下さいね。】   (2012/5/25 01:15:06)

古内朔♂21【お邪魔しました。】   (2012/5/25 01:44:24)

おしらせ古内朔♂21さんが退室しました。  (2012/5/25 01:44:29)

おしらせ安藤芽衣♀16さんが入室しました♪  (2012/6/25 16:28:02)

安藤芽衣♀16【希望は①②③あたりで、あくまで授業の一環としてエッチな事を色々されてしまう…という雰囲気のシチュ希望です。なのですぐにガッつく人よりもじっくりと弄くりまわして、行為に及んでくれるような先生が良いかな…暫く待機します】   (2012/6/25 16:30:50)

安藤芽衣♀16(とある初夏の夕方。思ったより委員会活動が長引いて、私服に着替える時間が無かった。それはともかく今日は家庭教師の日。少女は部屋を軽く片付け終えると、最後に机上の参考書を整えて椅子に腰掛けた)…これでよし…あとは来るのを待つだけ…(そう呟きながらふと脳裏に浮かぶのは、家庭教師の先生の姿。いつからだろう…最初は勉強の事以外は必要最低限だった会話が、やがて交友関係や進路の事になったり…最近は何だか妙に距離が近いような気がするのは、気のせい…?)   (2012/6/25 16:39:51)

安藤芽衣♀16………(無言のまま右耳にそっと触れてみる。静かに囁きかけるようなフリをして、先日はココに唇が触れたような気もしたのだけど…)…、……や…ヤメよ…そういうの考え出したら、全然勉強に集中できなくなるし……(きっと、多分気のせい…と少し赤くなった頬を両手で押さえると、もうすぐ玄関チャイムが鳴る頃であろう時刻をさした時計に視線を向けた)   (2012/6/25 16:43:37)

2012年03月10日 00時07分 ~ 2012年06月25日 16時43分 の過去ログ
家庭教師と淫らに(部屋内容必読)
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