「従属の石」の過去ログ
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2011年01月06日 12時53分 ～ 2012年06月30日 09時47分 の過去ログ
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| システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(114.158.***.177) (2011/1/6 12:53:25) |
| おしらせ | > | 松原菜々美さんが入室しました♪ (2011/1/6 12:54:17) |
| おしらせ | > | けん♂さんが入室しました♪ (2011/1/6 12:55:31) |
| けん♂ | > | （こんにちは） (2011/1/6 12:55:49) |
| 松原菜々美 | > | 【宜しくお願いします。出来ればフルネームでお相手頂けませんか？】 (2011/1/6 12:56:46) |
| おしらせ | > | けん♂さんが退室しました。 (2011/1/6 12:56:58) |
| おしらせ | > | 佐藤けん♂さんが入室しました♪ (2011/1/6 12:57:12) |
| 松原菜々美 | > | 【ありがとうございます。生徒にしても、同僚やＰＴＡにしても、苗字でお呼びすると思いますので】 (2011/1/6 12:57:34) |
| 佐藤けん♂ | > | （ただいま） (2011/1/6 12:58:07) |
| 佐藤けん♂ | > | （自宅に届いた従属の石を見てこれをななみにつければ～）ななみこの指輪あげるよ (2011/1/6 13:00:32) |
| 松原菜々美 | > | （私はこの高校に赴任して３年の教師。現在は３年生の担任を持たせて頂いていると共に、風紀委員会の顧問として生徒たちの身だしなみや行動に目を光らせています。街を歩いているとよく声をかけられますので外見は悪くないのでしょうが、厳格な性格と厳しい口調で生徒たちにはうとまれているかもしれません） (2011/1/6 13:00:36) |
| 佐藤けん♂ | > | （俺は生意気な生徒で誰でも呼び捨てで呼んでしまう） (2011/1/6 13:02:45) |
| 松原菜々美 | > | 【申し訳ありません。】 (2011/1/6 13:04:02) |
| おしらせ | > | 松原菜々美さんが退室しました。 (2011/1/6 13:04:03) |
| おしらせ | > | 佐藤けん♂さんが退室しました。 (2011/1/6 13:04:43) |
| おしらせ | > | 沢尻エリカさんが入室しました♪ (2011/1/8 10:11:06) |
| 沢尻エリカ | > | あー馬鹿らしいっ。やーめた。こんな下らない仕事なんてもうやめよ。アタシ帰る！・・・・（プロデューサーと二人で次回のＳＨＯＷの打ち合わせをしていましたが、根本的にイメージが違っているのと、「ハリウッドスターの○○を呼んで」などとエリカが提案する演出がことごとく現実的ではなかったために却下され、癇癪を起します。打ち合わせの前に珍しい石のついたペンダントをプレゼントされて最初のうちこそ上機嫌でしたが、長くは持ちませんでした。席を立ちかけるエリカに向かって、プロデューサーは仕方ないといった顔で何か呟きました）【即開始でお願いします】 (2011/1/8 10:11:10) |
| おしらせ | > | アウェイ♂さんが入室しました♪ (2011/1/8 10:27:21) |
| おしらせ | > | アウェイ♂さんが退室しました。 (2011/1/8 10:28:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢尻エリカさんが自動退室しました。 (2011/1/8 10:31:32) |
| おしらせ | > | 沢尻エリカさんが入室しました♪ (2011/1/8 10:32:22) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2011/1/8 10:34:50) |
| プロデューサー | > | 仕方ないな・・・エリカ…従え・・・ (2011/1/8 10:35:36) |
| プロデューサー | > | 1d5 → (3) = 3 (2011/1/8 10:35:41) |
| 沢尻エリカ | > | ん？・・・・なにか言った？（不機嫌そうな顔のまま、プロデューサーを睨みつけます） (2011/1/8 10:36:04) |
| プロデューサー | > | ほら・・・エリカの気持ちいいとこ弄って・・・機嫌直しな・・・ (2011/1/8 10:36:51) |
| 沢尻エリカ | > | なにふざけたこと言っちゃってるわけぇ？頭どーかしちゃったの？（この期に及んで下品な冗談を口にする男を蔑んだような視線で一瞥すると、そのままドアの方に向かいかけますが）・・・・・ひっぃっ・・・・ゃっ・・・・なに？！（ブラウスの上から乳房を揉み始める自分の手を愕然として見下ろします） (2011/1/8 10:38:44) |
| プロデューサー | > | おやおや・・・とんだ女王様だな・・・いつもそんなふうに弄ってるんだw・・・ (2011/1/8 10:40:04) |
| 沢尻エリカ | > | んっ・・・・ど・・・どうして・・・・はぅぅっ！・・・・・・手が勝手に・・・・・ゃだっ・・・・ぁんんっ・・・・（切なそうに眉をしかめ、まさに言われているとおり「いつもしているように」自分でもよく分かっている「気持いいとこ」を集中的に弄ぶ指です） (2011/1/8 10:41:00) |
| プロデューサー | > | エリカ様がオナニーですか・・・結構溜まってるんですねぇ・・・じっくり見させてもらいますよ…（そう言うとカメラを回しだし）・・・ (2011/1/8 10:42:51) |
| 沢尻エリカ | > | （上げかけた腰をそのままソファに降ろします。ブラウスのボタンを３つほどはずし、ブラの中に指を潜り込ませて先端を擦り始めています）・・・・ちょっ・・・・・そんな・・・・ぃゃっ・・・ぁぁっ・・・・だめよっ・・・・こんなの撮っちゃ・・・・・やめてっ・・・・やめてってばっ！！！（声を荒げ、必死に身を前屈みにして真正面に座る男の視線から逃れようとしています） (2011/1/8 10:43:37) |
| プロデューサー | > | エリカ様の乳首ビンビンですねぇ～・・・そんなに摘んで痛くないんですか…実はどＭだったりして・・・ (2011/1/8 10:44:52) |
| 沢尻エリカ | > | 【ごめんなさい。もう少しテンポよく石の力を使って頂けたら良かったんですが、時間的に尻切れになってしまいそうなので、早目に失礼させて頂きます。またお会いできたらうれしいな】 (2011/1/8 10:46:10) |
| おしらせ | > | 沢尻エリカさんが退室しました。 (2011/1/8 10:46:20) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが退室しました。 (2011/1/8 10:46:41) |
| おしらせ | > | 浅田真央さんが入室しました♪ (2011/1/10 10:25:21) |
| 浅田真央 | > | 成人式の朝、もうすぐ美容院に予約を入れている時間ですが、真央はまだリンクで朝練を続けていました。 (2011/1/10 10:26:17) |
| おしらせ | > | コーチさんが入室しました♪ (2011/1/10 10:26:57) |
| コーチ | > | （（お早うございます、成人おめでとう、真央ちゃん）） (2011/1/10 10:27:11) |
| 浅田真央 | > | コーチ。もうそろそろ出かけないと時間がないの。今日はこれくらいでいいでしょ？ (2011/1/10 10:28:35) |
| コーチ | > | （（いいですねぇ。。。はじめめさせもらってイイですか？）） (2011/1/10 10:28:43) |
| コーチ | > | 時間がない？（時計を見て）あぁ、そうだねぇ。。。 (2011/1/10 10:28:55) |
| コーチ | > | ぼそりとつぶやいて）真央。...従いなさい (2011/1/10 10:30:14) |
| 浅田真央 | > | 『まったくぅ・・・何がそうあねぇよ。成人式の日くらい朝連しなくてもいいのに・・・』じゃあこれで失礼しますねー (2011/1/10 10:30:20) |
| 浅田真央 | > | ん？ (2011/1/10 10:30:25) |
| コーチ | > | １ｄ５ → (3) = 3 (2011/1/10 10:30:27) |
| コーチ | > | そうはいかないだろう、真央･･･忙しいのは分かる。だったら、今ここでそれを脱いでいったら良いんじゃないか？手がそう動いてしまうだろ･･･（にやにや笑っている） (2011/1/10 10:31:07) |
| 浅田真央 | > | なにか・・・言いました？『まだ何かあるのぉ？早くいかないと振袖の着付けが間に合わなくなっちゃうのにぃ』・・・・またぁ、そんな冗談を朝から言っちゃって・・・・ぇっ？（手が背中にまわるとファスナーを下ろし始めます） (2011/1/10 10:32:13) |
| コーチ | > | 冗談じゃないよ･･･（にやりと卑猥な笑みを浮かべて）同席付けがあって、脱ぐんだったら今ここで全部脱いだらいいじゃないか (2011/1/10 10:32:48) |
| コーチ | > | どうせ、着付けが (2011/1/10 10:32:53) |
| コーチ | > | （石をもてあそびながら）ふふふ、おもしろいな、この石は本当に･･･ (2011/1/10 10:33:25) |
| 浅田真央 | > | なっ・・・・・一体どうしちゃったって・・・・ぁぁ・・・やっ・・・・・やだぁっ！（コーチの目の前で下着姿になり、あわてて胸を隠します） (2011/1/10 10:34:28) |
| コーチ | > | 真央、まだまだ従いなさい (2011/1/10 10:34:42) |
| コーチ | > | １ｄ５ → (2) = 2 (2011/1/10 10:34:45) |
| コーチ | > | （手招きをして）真央、そのままこっちにおいで･･･成人のお祝いに、良い物をあげよう（そう言いながらジッパーを下ろし、目の前に肉棒を差し出して）ほら。・。。ご褒美だ。味わいなさい？ (2011/1/10 10:35:34) |
| 浅田真央 | > | ねぇコーチ、さっきっから何を言ってるんですか？・・・・きゃっ・・・そんな汚いもの出さないで下さいっ！・・・・・味わうって・・・・？・・・・馬鹿な事いわな・・・んっ・・・・・んぐっ・・・・・（叫びながら近づいていく顔。そして口を開くとソレを咥えて下を這わせます）・・・・んんっ・・・・・んぐっ・・・・ちゅっぷ・・・・・ (2011/1/10 10:37:57) |
| コーチ | > | （髪をなでて、ゆっくりとおくまで差し込んで、真央の口の中を肉棒で犯すようにゆっくりと腰を振って）汚いって言ってるけど、おいしそうになめてるよねぇ･･･まぁ、成人したんだし、これくらいはできて当然じゃないかな。..な、真央、おいしいだろ？ (2011/1/10 10:38:53) |
| 浅田真央 | > | んごっ・・・・・ごほっ・・・・・ぺちゅっ・・・・・んんぁっ・・・・・んちゅちゅぷっ・・・・・・（目に涙を浮かべながら、コーチのお尻を両手で抱え込むようにしてしゃぶり続けています） (2011/1/10 10:39:53) |
| コーチ | > | フフ、良い格好だよ、真央･･･さぁ、従いなさい (2011/1/10 10:40:18) |
| コーチ | > | １ｄ５ → (2) = 2 (2011/1/10 10:40:29) |
| コーチ | > | （３回目、同じ効果が二度でたね）とってもおいしいだろ、真央？もっと、丁寧にしゃぶりなさい・・・口の中全体で味わうようにねぇ･･･ (2011/1/10 10:41:15) |
| 浅田真央 | > | んんーーっ！（喉の奥まで咥えます。舌先でカリの部分を舐めまわし、頭を激しく振ります。右手はお尻を引き寄せるようにしたまま、左手は袋をかるく握って静かに揉むように刺激しています） (2011/1/10 10:41:35) |
| コーチ | > | なんだ、上手じゃないか、真央･･･ジャンプには苦しんでいたけど、こっちの方はとっくに上達していたんだねぇ？（そう言いながらゆっくり腰を振り、真央の口と下の技を愉しみます） (2011/1/10 10:42:50) |
| 浅田真央 | > | にゅぷっ・・・・はぁ・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・どうして？・・・・・私どうしてこんなこと・・・・ぁぁっ・・・・ぃゃぁっ・・・・ぺろん・・・・ぺちゅぺちゅっ・・・・（ようやくソレを口から引き抜いて困惑の言葉を串にしましたが、再び舌を竿にあてがって根元から先端までくりかえり舐め上げています） (2011/1/10 10:44:45) |
| コーチ | > | イイじゃないか、上手だよ、真央･･･（そう言って何度も髪をなで、下着姿の胸にも手を伸ばし、そっと触りながら）まだまだ、従わないとね･･･ (2011/1/10 10:47:09) |
| コーチ | > | １ｄ５ → (4) = 4 (2011/1/10 10:47:11) |
| コーチ | > | （４回目、今度は足か･･･）そのまま足を開いて、下着越しでイイから、大事なところを丸見えにしてごらん、真央。もう、色が変わっているかもしれないけどねぇ、その下着じゃぁ。.. (2011/1/10 10:48:01) |
| 浅田真央 | > | もぅ・・・・・・もうこれ以上は・・・・・コーチ・・・・助けて・・・・もう許して下さい・・・・・（訳がわかりませんが、生まれて初めて信じられないようなことばかりをしてしまう自分に混乱しきっています。そして今度も言われるままに足を大きく開くと自分の両手で膝を抱くようにＭ字にします） (2011/1/10 10:48:57) |
| コーチ | > | もう、これ以上？何を言ってるんだ、真央。成人のお祝いなんだから、そう簡単には。... (2011/1/10 10:50:06) |
| 浅田真央 | > | ぃゃぁっ・・・・見ないで・・・・見ないでください・・・・・（演技の中で脚を開く事には慣れているとはいえ、ショーツだけしかつけていない部分をこんな風に開くなんて初めての経験です） (2011/1/10 10:50:57) |
| コーチ | > | 良い格好だな、真央･･･よく見えるよ。いつも演技の時は、みんなが見ているのに平気で広げているじゃないか、もっとよく見せなさい･･･まだ、従うんだよ (2011/1/10 10:51:35) |
| 浅田真央 | > | （演技中に間違ってもはみ出したりしては大変なので、ヘアは完全に剃り上げてしまうのが私たちの習慣です。ショーツもコスからラインなどが透けないように、非常に薄い素材です。ですからいま、Ｍ字に開いたその部分は縦の線がくっきりと透けている、まるで剥き出しと同じような状態です） (2011/1/10 10:52:39) |
| コーチ | > | （じっくりとなめるようにそこを見て、形を確認するようにしながら）良い形だ、きれいなまんこだね、真央･･･ふふっ (2011/1/10 10:53:12) |
| コーチ | > | １ｄ５ → (3) = 3 (2011/1/10 10:53:14) |
| コーチ | > | （５回目、手が二度目だな）下着が邪魔だと思うから、上もしたも全部脱いでしまって、さっきと同じように大事なところを指で広げなさい。そのまま、片手は使えるのだから、今度は手の演技で、肉棒をしごいてもらおうかなぁ。.. (2011/1/10 10:54:17) |
| 浅田真央 | > | ゃっ・・・・こんなの・・・・・・・こんな格好・・・・・（ショーツ越しの恥ずかしい部分を見られている恥ずかしさに固く目を閉じていましたが、更に信じられないような言葉を耳にして眼を見開きます）・・・・そっ・・・そんなことできるはず・・・ぁぁ・・・・いやぁぁぁっ！！！！！（ためらうことなくブラをはずし、ショーツを引き下ろす指。さらに左手の人差し指と中指が花弁を押し開き、右手がコーチの股間に伸びて行きます） (2011/1/10 10:56:34) |
| コーチ | > | 良いぞ、真央･･･演技でもそれくらいセクシーさが出たら、もっと点数が上がるだろうな･･･今みたいに、はしたない格好で皆さんの前で演技したらどうだ？ (2011/1/10 10:57:35) |
| 浅田真央 | > | やっ・・・・・酷いっ・・・・・こんなの・・・・わたし・・・・ぃゃっ・・・・・（手の中でビクビク動くソレをひたすら扱いています） (2011/1/10 10:59:22) |
| コーチ | > | いいぞいいぞ。気持ちよくなってきたな、俺も･･･せっかくだから真央も気持ちよくなって良いぞ？いつもしてるんだろう？練習のストレス解消とか言いながら、部屋で一人で慰めているように、左手を動かしてごらん？ (2011/1/10 11:00:36) |
| 浅田真央 | > | 【それは石の効果がないと無理ですね】 (2011/1/10 11:01:24) |
| コーチ | > | （あお、そうか・。。じゃぁもう一回振りましょう）まだ、従えるよね (2011/1/10 11:02:30) |
| コーチ | > | １ｄ５ → (3) = 3 (2011/1/10 11:02:35) |
| コーチ | > | （３回目だから･･･操縦モードだね、あと一回残ってる･･･）さぁ、まお。言うとおりにしてもらおうか。..ほら、見せてごらん、いつも自分でしていることを･･･ (2011/1/10 11:03:36) |
| 浅田真央 | > | いつも・・・・自分で？・・・・・ぇっ？・・・・・そんな・・・・ゃっ・・・・私こんなこと・・・・・いつもなんて・・・ぁぁっ（左手が乳首を摘まみ上げます。小さな、綺麗な乳首です。少し強めが好きで、いつもキュッと捻るようにしながら快感を貪っています。右手はクリちゃんの皮を剥くと唾液を付けた指先でキュニュクニュと擦り始めます） (2011/1/10 11:05:27) |
| コーチ | > | ふーん。そんな風にしているんだ･･･乳首もクリも、同時に刺激するんだねぇ･･･そんなに強く･･･逝くところを見せてくれるんだよね？ (2011/1/10 11:06:21) |
| コーチ | > | さて（石をぎゅっと握りしめて。これが最後だ、とつぶやいて） (2011/1/10 11:06:55) |
| コーチ | > | 最後だよ、真央。従ってもらおうか･･･ (2011/1/10 11:08:49) |
| 浅田真央 | > | ひっぃっ・・・・・んくぅっ・・・・・ぁんっ・・・・だめっ・・・・・・ぃぃっ・・・・・気持よすぎちゃうぅうっ・・・・（唇の端から涎を垂らしながら、指を激しく使い続けます） (2011/1/10 11:08:52) |
| コーチ | > | いいね・・・逝くまでしてもらった後は、どうなるかな･･･ (2011/1/10 11:09:15) |
| コーチ | > | １ｄ５ → (3) = 3 (2011/1/10 11:09:18) |
| コーチ | > | （４回同じ目が出たらどうなるんだろう･･･と思いながら）さ・・・逝くまで指が止まらないよ･･･そして、自分が気持ちよくなった後は、その手を使って俺を気持ちよくしてくれるんだよな？手だけじゃなく･･･その身体全体で、カモしれないけどなぁ？（にやりと笑って見下ろしている） (2011/1/10 11:10:27) |
| 浅田真央 | > | ぁぁつ・・・・・・だめっ・・・・・私いつも・・・・・こんなこと・・・・・んぁぁっ・・・・・ぃっちゃぃそぉ・・・・んふっ・・・ぁっ・・ぁっ・・・ぁぁっ・・・・ぃく・・・・ぃくぅぅ・・・・・ぃくうぅぅうううううううううっ！！！（身体を小刻みに震わせながら達します。がっくりと脱力しますが、すぐに身体は動き始めます。仰向けにねそべり、足を開き、花弁を指で押し広げます。ヌラヌラ光っているイッたばかりの部分がコーチを迎え入れようとヒクヒクしています） (2011/1/10 11:14:04) |
| コーチ | > | ふふ・・・いくよ、まお（開かれたそこに肉棒を押し当てて、一気におくまでさしこんで）あ、あぁぁ これが真央のおまんこ！！ (2011/1/10 11:14:51) |
| 浅田真央 | > | ぇっ？・・・まさか・・・・ゃっ・・・・・ぃゃっ・・・・・コーチ助けて・・・・・私まだ・・・・ぁぁっ・・・・・来ないでっ！！！ (2011/1/10 11:14:53) |
| 浅田真央 | > | ひゃゎぁぁああああああっ！！（身を反らして叫びます） (2011/1/10 11:15:15) |
| コーチ | > | 自分で広げて迎えておいてそれはないだろ。。。え？処女か、真央･･･ (2011/1/10 11:15:22) |
| 浅田真央 | > | ぃっ・・・・ぃたぃぃいいっ！！！・・・・裂けちゃう・・・・・コーチ・・・・・壊れちゃうぅぅっ (2011/1/10 11:15:54) |
| コーチ | > | 大丈夫だよ、真央。..すぐ気持ちよくなる（そう言いながらゆっくりと出し入れし一、乳首をなめて） (2011/1/10 11:17:06) |
| 浅田真央 | > | （千切れるほどの締めつけ。無理やりこじ開けながら押し込むような感覚です。それでも奥の方は充分に潤っていて、ザラザラ感のある内壁がコーチのものを包み込むように迎え入れます） (2011/1/10 11:17:16) |
| コーチ | > | あ、あぁ 気持ちいいぞ、真央のおまんこ。..締め付けがきついけど、とても柔らかく包んでくれてて･･･あぁ。いいっ (2011/1/10 11:17:52) |
| 浅田真央 | > | ひぎぃっ・・・・・こんなの気持よくなるわけ・・・・（操縦モードは継続しているらしく、コーチの言葉はそのまま真央の身体に反映されます）・・・・ぁふっ・・・・ぃぃっ・・・・・中が・・・・気持ぃぃ・・・・・んくぅっ・・・はぁぁん・・・・・ (2011/1/10 11:18:22) |
| コーチ | > | そうだろう・・・真央のおまんこは中だしをのぞんでいるみたいだぞ、凄く気持ちよさそうだ･･･（（まだまだ効果は続いていると思って良いのかな）） (2011/1/10 11:19:30) |
| 浅田真央 | > | 中・・・・だし？・・・・・・・そんなことしたら赤ちゃんが！（驚いたように叫んだすぐあと）・・・・ぁぁ・・・コーチ・・・・いっぱい・・・・・出してね・・・・・・真央の中に・・・・・いっぱい・・・・・んぁぁっ・・・・早く欲しいの・・・ (2011/1/10 11:20:37) |
| コーチ | > | ふっ（舌なめずりをして真央の唇を奪い）ほしいんだね、真央･･･のぞみ通り、大量にザーメンを流し込んであげるよ･･･ (2011/1/10 11:21:22) |
| 浅田真央 | > | 大量に・・・・ザーメンを・・・・・嬉しいっ！！！（グィグィと締めつけながら腰を揺すり立てます） (2011/1/10 11:21:56) |
| コーチ | > | うん、うん・・・凄くエッチな腰の動きだよ、真央･･･とってもすてきだ。..あぁ、そんなに締め付けたら、,, (2011/1/10 11:22:25) |
| 浅田真央 | > | ひゃふ・・・・奥に当たってる・・・コーチの先っぽ・・・あぁぁん・・・気持いい・・・・・真央も・・・・・真央ももう・・・・・さっきいったばっかりなのに・・・・はぅっ・・・・・ (2011/1/10 11:24:47) |
| コーチ | > | はぁ、はぁ、はぁっ 何階でも行ける身体になっているよ、今の真央はね･･･ (2011/1/10 11:25:30) |
| 浅田真央 | > | （両手をコーチの首に絡め、引き寄せるようにしながら、一番深く迎え入れるように腰の角度を調整します。）・・・ぁっ・・・ぁっ・・ぁっ・ぁぁっ・・・・・だめっ・・・・真央また・・・・ねぇコーチ・・・・お願いっ・・・・中に・・・・中に欲しいのっ・・・・・ (2011/1/10 11:26:31) |
| コーチ | > | うん、イイよ、真央･･･真央が言っちゃったら、その顔を見ながら、中にいっぱい出してあげる。..何度でもほしい？ (2011/1/10 11:27:13) |
| 浅田真央 | > | イクっ・・・・また逝っちゃう・・・・こんなの・・・・ぁぁっ・・・・凄・・・ぃぃ・・・・・我慢できないよぉっ・・・・ぁぁっ・・・・だめぇっ・・・・・いくーーーーーーーーーーっ！！！！！！！！（背中を弓反りさせながら痙攣します） (2011/1/10 11:28:06) |
| コーチ | > | 二回目、逝っちゃったね、真央･･･・（それを見ながら大きく激しく、中をこするように腰を振って）あぁ、もうだめだ、真央のおまんこの締め付けじゃぁがマンできない･･･ (2011/1/10 11:29:04) |
| おしらせ | > | 浅田真央さんが退室しました。 (2011/1/10 11:34:13) |
| おしらせ | > | コーチさんが退室しました。 (2011/1/10 11:34:30) |
| おしらせ | > | ヴィーチェル♀さんが入室しました♪ (2011/1/11 17:24:05) |
| ヴィーチェル♀ | > | 田舎の小さな教会を一人で守るシスターです。年齢は２５歳。幼少期より神に仕える身として純潔を守ってまいりました。 (2011/1/11 17:24:53) |
| ヴィーチェル♀ | > | 日暮れ時のお祈り。祭壇に向かって膝をつき、頭を垂れています。胸元には先ほど教会にいらっしゃった旅の方より宿賃代わりにと頂いたペンダント。お断り致したのですが、気持だからと重ねて申されていたので有難く頂戴致しました。 (2011/1/11 17:27:28) |
| おしらせ | > | タスラム♂さんが入室しました♪ (2011/1/11 17:27:51) |
| タスラム♂ | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか】 (2011/1/11 17:28:40) |
| ヴィーチェル♀ | > | あら、タスラムさん。ちょうど今、お祈りを終えましたのでそろそろ夕飯のお支度を致しましょうね。（そのたびの方が背後に近付いてくる気配で振り返ると、爽やかな微笑みとともに言葉をおかけします） (2011/1/11 17:29:18) |
| タスラム♂ | > | (年のころは17、8。美しいシスターを見ていると、むらむらと込み上げるものがあって)いえいえ、そんな。ありがとうございます。しかしシスターお一人で何もかもなされて、色々大変でしょう？ (2011/1/11 17:34:49) |
| ヴィーチェル♀ | > | いいえ。ずっと一人でやってまいりましたので大変などということはございませんよ。それにしてもなにぶんこの様な田舎でございます。大したおもてなしはできませんが、空腹をいやす程度はご用意させて頂きますので。（ゆっくりと立ち上がります。修道衣に身を包んだどちらかというとスリムな体型。長いストレートの黒髪を微かに揺らしながらタスラムさんに歩み寄ります）・・・・ところで、このようなお品を頂戴してしまって、本当によろしいのでしょうか？ささやかなお食事と粗末なベッドしか差し上げられないのに何だか申し訳ありません・・・・（大きめな瞳をすこし伏せ、小首をかしげるような仕草は可憐としか形容できません。２０代半ばにしてこれほど汚れていないのも、シスターという立場故のことでしょう） (2011/1/11 17:35:47) |
| タスラム♂ | > | いや、お気になさらず。つまらぬものですが、美しいあなたの身を飾るために使っていただけるならば幸いと言うものです。それに差し上げるものがないなど、いやとんでもない。こんなに美しい方と夜を共にできるなど、男としては天にも昇る心地ですよ(年若いながらも世慣れたような物腰は旅をしているが故か。シスターに通じるか試すように、含みのある物言いで)おもてなしにも期待いたしますよ。このあとのね…(食事以外のことだが。と思いながら、石に念を送る) (2011/1/11 17:42:10) |
| タスラム♂ | > | 1d5 → (5) = 5 (2011/1/11 17:42:47) |
| ヴィーチェル♀ | > | 承知致しました。それではお言葉に甘えて遠慮なく頂戴いたしますね。（「夜を共にする」という言い回しには何も気づきません）その代わり、今夜は頂き物の羊肉を使ってシチューでもお作り致しましょう。私のシチューは村の方々にもなかなかの評判なんですよ。しかもお肉の入ったものなんて本当に久しぶりです。（明るい声でそう言いながら聖堂の出口に向かおうとします） (2011/1/11 17:43:15) |
| タスラム♂ | > | 肉ですか。腹を満たす肉も良いですが…僧衣に包まれた肉も味わいたいですねえ(石には念を送った。効果が現れるまではラグがあるのかと思うが、焦っても挙動不審なだけだ。静かに言葉を続ける)あなたの肉の具合を、教えていただけますかな(シスターの尻を、むに、と掴み) (2011/1/11 17:48:58) |
| ヴィーチェル♀ | > | （タスラムさんが何事かを口になさると一瞬、貧血でも起こしたかのように目の前がふわっと揺れます。それでもそれは本当に短い時間だけで、特に気分が悪くなることもありませんでした。ただ、タスラムさんの声が再び耳に入り、お尻を触られる感触に身を固くした所で）・・・・・ひぃっ・・・・な・・・なにをなさろうと・・・・・・言うのですか？（されるまま、逃げる事ができないヴィーチェルです） (2011/1/11 17:51:14) |
| タスラム♂ | > | おや、おわかりにならないので？男と女が一夜を共に過ごすのです。肉の交わりと言えば想像がつくでしょうか。それとも(片手を服の前に回し、ゆるりと股間に這わせた。そのままじんわりと揉み込みながら)敬虔なるヴィーチェル様は、ここの使い方はご存じないのかな…(そういうと再び石に念を送った) (2011/1/11 17:57:05) |
| タスラム♂ | > | 1d5 → (3) = 3 (2011/1/11 17:57:16) |
| ヴィーチェル♀ | > | 【描写といい展開といい、とても私の好みでワクワクしてしまうのですが、ごめんなさいタスラムさん。叶うことなら携帯ではなくＰＣでお相手頂きたいと存じます。石の効果のタイムラグ以上に、双方の昂りにラグが生じてしまっては勿体ないですから。今夜はここまでで失礼させて頂こうと存じます】 (2011/1/11 17:57:45) |
| タスラム♂ | > | 【残念です…。40分程でパソコンから入り直せるのですが、その時またお会いできますでしょうか？】 (2011/1/11 18:02:48) |
| ヴィーチェル♀ | > | 【お約束はできません。ただ、またお目にかかれる時には、私の身体の隅々まで味わいつくして頂くことをお約束致しましょう】 (2011/1/11 18:03:33) |
| タスラム♂ | > | 【ああ、そんな、肉の香りだけ漂わせる言葉を残されるとは。いっそ残酷にも思えます。またこの部屋に来ますので、僧衣の中の火照りが残っておられれば、と期待いたします】 (2011/1/11 18:06:12) |
| ヴィーチェル♀ | > | 【既に種火は灯されました。それでは・・・・私の肉の支配者様・・・・再会の時まで】 (2011/1/11 18:06:39) |
| おしらせ | > | ヴィーチェル♀さんが退室しました。 (2011/1/11 18:06:42) |
| タスラム♂ | > | 【筆力のある女性とのプレイは本当に燃えるものです。またの再開を祈って、こちらも一度、たぎりを納めるとしましょう】 (2011/1/11 18:09:12) |
| おしらせ | > | タスラム♂さんが退室しました。 (2011/1/11 18:09:30) |
| おしらせ | > | タスラム♂さんが入室しました♪ (2011/1/11 18:48:59) |
| タスラム♂ | > | 【お約束通りパソコンから。シスターは見つけて下さるでしょうか…】 (2011/1/11 18:49:34) |
| おしらせ | > | ヴィーチェル♀さんが入室しました♪ (2011/1/11 18:59:50) |
| ヴィーチェル♀ | > | 肉の・・・・交わり・・・・っ！な・・・なんということを申されるのです。ここは神の御前です・・・・・いくらタスラムさんでも・・・・ぁぁっ・・・・・そのようなところをお触りにならないで下さい！（言いながらも逃れられません） (2011/1/11 18:59:58) |
| タスラム♂ | > | おや、肉の交わり、という言葉はご存知なのですね。では一体肉とは何のことを指すのか、そのたおやかな腕を使って私に教えて頂けますか？胸なのか尻なのかそれともここなのか（流れるように言うと再び股間にきゅうと指を食いこませる。そうしてびくびくと反応する尼僧を一度解放すると、手の動きに期待するかのようにじっと見つめ） (2011/1/11 19:05:02) |
| ヴィーチェル♀ | > | んんっ・・・・お放しくださいっ！・・・・・・タスラムさん、本当に怒りますよっ！？冗談が過ぎます・・・・・ぁぅっ・・・・神のお導きにより伴侶を持ち、子を作る所作は決していかがわしいことではございませんっ・・・・ただ・・・・夫婦でもない・・・それどころか知り合ったばかりの男女がそのような交わりなど・・・・・ぁぁ・・・・なぜ足が動かな・・・・・ぇっ？（足ばかりか手までが意思とは異なる動きを初めて表情をこわばらせます。スルスルと修道衣を捲り上げて行く手） (2011/1/11 19:06:11) |
| タスラム♂ | > | おお、教えを請うものに何と誠実に対応していただけるのでしょう。流石はシスター・・・ほう、これはこれは。（下着に包まれた股間をじっと見る。ほっそりとしながらもやはり成熟しようとする女のそこは、むっちりと匂い立つような色香を放っている。こみあげてくる熱は股間にその形を明らかにして。じっと見詰めたままでなおも、その言葉でヴィーチェルを嬲る）本当に素晴らしい・・・貴女も立派な女ということですよ。そして私は男。交わることに何の不思議がありましょう？こうしてあなたも、私に見せつけているというのに…【僧衣の下は、一体どのような・・・？】 (2011/1/11 19:11:48) |
| ヴィーチェル♀ | > | なっ・・・・・なぜこの様な・・・・・ぁぁ・・・・主よ、私に悪魔の力が・・・・ぃゃっ・・・・・・（裾を摘まんだ手が、鈍い光を放っているペンダントの揺れる胸の高さまであがってきます。純白のショーツに包まれた部分が晒されます）・・・・なぜ・・・なぜ私はこのような・・・・ゃっ・・・・ご覧にならないで下さいっ！（左手でスカートを捲り上げたまま、ショーツの中央を縦にゆっくり擦り始める右手の指。自慰の経験などない私でしたので、それはまさにタスラムさんに問われた『肉』を指し示す動きのようです。） (2011/1/11 19:12:16) |
| タスラム♂ | > | ほう、オナニーまで始められるとは。その気になって頂けるのですね？嬉しいことだ。しかしシスターが礼拝堂でする行為ではないですね（自分の仕業だというのに、そんなことを言って彼女をいたぶる。服の腰ひもを緩めてゆっくりと立ち上がれば、18歳とは思えぬ巨根がそのシルエットを下着に浮かび上がらせる。そのまま歩み寄って、腹から胸へと手を這わせ、下着の上から揉み始めた）ふふ・・・あまり人も来ないこの教会で、日に何度こうして慰めておられたのですかな…その様子を説明していただきましょうか？それともその時の格好をしていただいてもいいですねえ・・・（そう言うと、三度目の念を石に送った） (2011/1/11 19:18:00) |
| タスラム♂ | > | 1d5 → (3) = 3 (2011/1/11 19:18:14) |
| ヴィーチェル♀ | > | ぁぁっ・・・・そっ・・・・そのようなこと私は決して・・・・・んくぅっ・・・・・（オナニーという言葉も、汚らわしい行為として教えられたことこそありますが、その時に聞いた説明と今の自分の指の動きを重ね合わせて頬を真っ赤に染めます）・・・・ぃゃぁぁっ・・・・・な・・・なぜ私はこんな・・・・・ (2011/1/11 19:20:14) |
| タスラム♂ | > | なぜ？それは当然求めておられるのですよ、あなたが。肉欲に身を焦がすことを。男のものを受け入れることを（そう言いながらさらに強く胸を揉んでいく。シスターの震える瞳を覗き込みながら） (2011/1/11 19:22:17) |
| ヴィーチェル♀ | > | （自由にならない自分の身体に困惑しきった表情です。眉をハの字にしかめ、大きめの目を見開き、涙を潤ませた瞳で真正面のタスラムさんと、その向こうに見える十字架を交互に見つめています）・・・・求めてなど・・・・・神に仕えることを誓ったこの私が・・・・・肉欲など・・・・んん・・・・・お手を・・・・・お手を離してください・・・・・ぁふぅっ (2011/1/11 19:23:10) |
| タスラム♂ | > | （にい、と笑い。下着越しの巨根が目に見える位置までゆっくりと下がると、自由にならぬ体を焦がすシスターに）さあ…私は貴女から離れました。手も触れてはおりません。なのに、―どうして貴女はそんなことを続けているのです？ (2011/1/11 19:25:17) |
| ヴィーチェル♀ | > | どうして？・・・・それは私のほうが・・・・・【ふたつめの３の具体的なご指示を】 (2011/1/11 19:26:23) |
| タスラム♂ | > | 【承知いたしました】 (2011/1/11 19:26:59) |
| タスラム♂ | > | いえ、貴女はわかっているはずです。見てもらいたいのですよ。貴女は、その僧衣の下の女の体を、男に浅ましくも乱される姿を、神に見て欲しがっているのです。さあ、身につけたものを取り払いなさい。私が、神が見てあげましょう（そういうと十字架の下の壁に寄りかかり、尼僧のストリップショーをじっと見つめる） (2011/1/11 19:29:07) |
| ヴィーチェル♀ | > | （一旦はショーツから離れた指。ホッとしたのも束の間、両手は躊躇うことなく脱衣を始めます。捲り上げていただけだった修道衣は胸元のボタンをはずされ、ストンと床に落ちます。）・・・・・なっ。。。。嫌っ！・・・・・・やめっ・・・・・誰か止めて・・・・くださいっ・・・・ぁぁっ・・・・・（ショーツ同様に純白の胸あてに包まれた乳房・・・・２５歳の充分に成熟した乳房が、その数秒の後には胸あてさえもはずされて外気に晒されます。）・・・・ぁぁっ・・・・こんな・・・・・タスラムさん・・・・・お願いですから・・・・もう・・・・・許してください・・・・・ひぃぃっ！（そしてショーツにもかかる指。ゆっくりしゃがみながらそれを引き下げ、足首から引き抜きます） (2011/1/11 19:32:00) |
| タスラム♂ | > | （立ちつくして震える全裸の美女を目の前に、オスの笑みを浮かべて）なんと…いやらしくも美しい体でしょう。こんな体を僧衣の下に隠して、女の盛りを過ぎ去る時の向こうに追いやってしまおうとしていたのですね。何ともったいない…こんな体は、男に使われるべきでしょう。しっかりと、じっくりと。（そう言いながら自分も服を脱ぐ。まずは上半身が肌をのぞかせ、戦闘職ではないにしても、旅で磨かれたその体が、少年と大人の狭間のような輝きを見せた） (2011/1/11 19:36:04) |
| ヴィーチェル♀ | > | 私は・・・・見てもらいたいなどと・・・・・思ってはおりませんっ！！！（叫ぶようにそう言いながら、脚を肩幅ほどに開き、両手を頭の後ろで組むような姿勢になります。タスラムさんに、神にその全てを見て頂くようにしているかのようです）・・・・ (2011/1/11 19:36:57) |
| タスラム♂ | > | 本当のことを言う方がよろしいですよ？神は嘘を嫌われますしね…それに、体は正直なものではありませんか。ほら、私の体も正直です。貴女を神の前で犯し、その純潔を我がものにしたいと、そう言っていますよ？それに私は嘘は申しません。貴女を、犯したいのです、とね（そう言いながらこちらも全裸に。そのまま歩み寄ると巨根を見せつけ、そのまま仁王立ちのヴィーチェルの秘所をぬらぬらと素股で往復させる） (2011/1/11 19:41:14) |
| ヴィーチェル♀ | > | （不可思議な力・・・・・おそらくは悪魔の力によって操られてしまっている我が身に激しい苛立ちを覚えながらも、いつの間にか強い決意を秘めた目でタスラムさんを睨みつけています）・・・・・アナタは・・・・・私ばかりか神をも冒涜しようとなさってる・・・・・私は・・・・私はこの身がどうなろうと（股間をなでるソレの感触に一瞬だけ身震いし）・・・・・たとえ身を汚されようと・・・・神の教えに従い、清き思いを貫きますっ！！！（おぞましいモノを誇示されるようにしても、もはや恥じらいなどを見せることはありません。） (2011/1/11 19:42:58) |
| タスラム♂ | > | （おそらくは本物の信仰心がなせる技。ヴィーチェルの精神力に内心感服しながらも、オスの本能はさらなる肉の悦びを求める）さすがはシスター。神に仕える者。本当に頭が下がります。ただ身を汚されてもその思いは、けして汚されることはないでしょう。ですが…人は苦しみには耐えられても、快楽には抗えぬのです。そう、決して。そしてご存知ですか？禁欲を続けるものほど…タガが外れた時の反動は大きいのですよ（素股を続けたままでさらに胸にも手を伸ばし、たっぷりとしたバストを揉む。一体何センチあるのだろう。大人の女とは、こうまでくらくらするほど男を燃えさせるのか。そう思いながら、谷間に光る石にまた、念を送った） (2011/1/11 19:47:59) |
| タスラム♂ | > | 1d5 → (4) = 4 (2011/1/11 19:48:04) |
| ヴィーチェル♀ | > | くっ・・・・んんっ・・・・・何度おっしゃられても同じことです。私は神の御心に従い、神の教えに従うまで。快楽など、強い信念をもっていれば何ということもございませんっ！（おそらく生まれて初めての感覚を胸や股間に送り込まれますが、微かに声を震わせるだけで強い意志を示します） (2011/1/11 19:51:48) |
| タスラム♂ | > | ほう…そうですか（そこで両の手で乳首をきゅむ、とひねり上げ。吐息がかかるほどの近さで、目を見据えながら告げる）では神にご覧いただきましょう。貴女のその信仰がいかほどのものか。壁にかかる十字架に最も近い場所にある机…説教壇がいいですね。そこに、十字架を向いて手を突き、尻を掲げて頂きましょう。そう、牝犬のように（信仰も女の意地もまとめて打ち砕こうとするかのように。処女にはあまりとも言える、十字架を見ながらの後背位を要求する）さあ…嫌なら、歩かなくてもいいのですよ (2011/1/11 19:56:35) |
| ヴィーチェル♀ | > | （タスラムさんの指が乳房に食い込みます。指を曲げ伸ばしされるたびに、何かが身体の中に染みて行きます。手のひらの中央が乳首に触れている感触も、ピリピリと痺れるようです。そして乳首を捻りあげられるや、その何かは恐ろしく大きくなって、身体を貫きます）・・・・ぁふぅぅっ・・・・・（さらに股間の・・・・おぞましい感触・・・・私の身を汚そうとしている恐ろしい凶器がもたらす、なんとも形容し難い感触に顎をあげてしまいますが、私は負けません）・・・・・・神よ・・・・この者の罪をお許しください・・・・・神よ・・・・・この愚かな者の行いをお許しくだ・・・・・（タスラムさんの命じる言葉は耳に入っても聞こうとはしていませんでした。ところが、祈祷の言葉を終えるまえに歩きはじめる私です） (2011/1/11 19:59:27) |
| ヴィーチェル♀ | > | なっ！？・・・・・・なんという・・・・・ぁぁっ・・・・いやぁっ・・・・・神よ・・・・・これは私の意思では。。。。。んんっ・・・・・（説教台に両手をつき、上半身をかがめ、両脚を大きく開いてお尻を突き出す自分の姿。それは自分では見えなくとも、背後のタスラムさん、そして真正面の神にみられているのです）・・・・いゃぁぁっ！！！ (2011/1/11 20:01:42) |
| タスラム♂ | > | おやおや、自らお歩きになるとは。私は嫌なら結構と申し上げたはずですが？何故貴女の脚は、震えながらも、内ももを濡らしながらも、神を見る場所へと歩みを進めるのですか―？（ゆっくりと後から歩いていき、背中を見下ろす位置で歩みを止める。もはや隠すものなど何もないシスターの股間に手をやって、ぬちゅりと音をさせながら指を浅く沈め）こんなにもよだれを垂らして。淫らな人だ… (2011/1/11 20:04:01) |
| ヴィーチェル♀ | > | （大きく開かれた脚の付け根・・・・誰の目にも触れさせたことのないその部分を晒し、まるで男を誘う娼婦がするようにクネクネとお尻を振っている私）・・・・・これも・・・これも悪魔の所業・・・・・神は・・・・きっと分かって下さいます・・・・私は決してこのような・・・・ひぃぃぃっ！！！（その部分に指が入ってくると、ごく浅くではありましたがそれまで胸や乳首から身体に入ってきていた「何か」とは比べ物にならない巨大なものが身体を震わせます） (2011/1/11 20:07:35) |
| タスラム♂ | > | （たった一本の人差し指。爪の深さほどしか入れていないのにこの反応。なんと処女なのに大した感じようではないか。そう思いながら、傷をつけぬように気をつけながら。それでも容赦なく、ぬう、と指の根元まで突き入れ、くぷくぷと中をかき回す）神は見ておられますよ。あなたのこの淫らな姿も。そして分かって下さるでしょう。シスターヴィーチェルは、こんなにも淫らな女だったと（体とはうらはらな強さを持つ心。そのよりどころとなる神を責めの道具に使い、彼女の性感をさらに花開かせようと、またも石を発動させる） (2011/1/11 20:12:39) |
| タスラム♂ | > | 1d5 → (3) = 3 (2011/1/11 20:12:45) |
| ヴィーチェル♀ | > | ぁぁっ・・・・神様・・・・・これはきっと私をお試しになるための・・・・・んんっ・・・・・ぁっ・・・・ぁっん・・・・試練なのでございますね？・・・・・私は・・・・・神のしもべ・・・・・・はぅっ・・・・・この様な者に惑わされなど・・・・んぁぁっ・・・・・そ・・・そんな奥まで・・・・・ぁっ・・・・ぁっ・・・・・ぁぁぁっ・・・・（自分に言い聞かせるように、襲ってくる何かを振り払うように、ずっと口の中で呟き続けています。） (2011/1/11 20:14:23) |
| ヴィーチェル♀ | > | 【さて、あと２回残しての操縦モード・・・・どうお使いになられるか楽しみですね。あとの２回がつまらない目であることもあるでしょうし、もっとゆっくり愉しみたいお気持ちもございましょう。うふふ】 (2011/1/11 20:16:06) |
| タスラム♂ | > | （２本、３本と指を増やす。淫らに揺れる尻は、どうにもこちらをたまらなくさせた。脚を封じているのだから、両手で責めて構うまい。そう判断するとかがみこんだ。目的は秘所の入り口で、ぷっくりと膨らんだ淫らな宝石。未成熟さをうかがわせる皮の冠を、ぬちりと脱がせて指で転がす）そう、これは試練です。あなたがどれだけ、快楽に耐えられるのか。とはいえ今私が責めている場所は、それなりに経験のある女性でも感じてしまう場所。ましてあなたが触られればどうなるか…（と。きゅうと陰核をつねり上げた） (2011/1/11 20:20:33) |
| タスラム♂ | > | 【そうですね…今はこれで、５が２回出たことになるでしょうか。サイコロに期待をかけつつも、もうすこしじっくりと行きたいのは確かです】 (2011/1/11 20:21:24) |
| ヴィーチェル♀ | > | この期に及んで何をおっしゃられますかっ！アナタもいい加減にお目を覚ましなさい！アナタがどのようなことを申されようと、神はすべてお見通しです。そして・・・・私は・・・・・私はそのようなことをされても・・・・・んっ？・・・・ぅゎぁぁああああっ！！！！！（２５歳とは思えない叫び声。それもそのはずで自分では剥いた事の無い表皮を剥き上げられ、それを摘まみ上げ、捻られた感覚は、そのまま失禁をしてしまいそうなほど強烈でした） (2011/1/11 20:25:54) |
| タスラム♂ | > | （叫びを聞くともう一度陰核をつまみ、軽く揺らす。極まって震えるシスターの、目の前にあるいて回り込むと、その豊かな胸を再び揉みながら）随分と良い声で鳴かれるのですね。神に仕えるものとは思えません…ですが、まだまだこれからですよ。体を支える手を片方残して、―自分でクリトリスを触っていただきましょうか (2011/1/11 20:29:43) |
| ヴィーチェル♀ | > | （指を入れられただけで膝がガクガク震えていましたが、今度は全身が震えます。顎をあげ、眼を見開いて信じられない感覚に声を漏らします）・・・・・ひゃっ・・・・んひぃぃいいっ。。。。。やっ・・・・・そんな。。。。。。なにを・・・・・・・ゃっ・・・・ぃゃっ・・・・・・・ぁぁっ・・・・・・だめぇぇっ！！！（自分の指に向かって叫びます。しかし、それは剥きあげられたその突起を撫でまわし、タスラムさんがやってみせたのと同じように摘まみ上げ、捻り、揺すり立てています）・・・・んっ・・・・ぁっ・・・・ぁっ・・・・ゃっ。。。。。ひぃぃっ・・・・・んぁぁっ・・・・止めて・・・・・お願いぃぃっ (2011/1/11 20:32:36) |
| タスラム♂ | > | （涙の浮かぶ瞳に唇を近づけて、雫をれろりと舐め取る。そのまま目を見て。美しい女の快楽を、一気に花開かせるように）ならば認めてしまいなさい。気持ちいいと。快感だと。浅ましく自らの花びらと真珠を撫でまわして、その痴態を神に見せつける淫蕩な女が、自分だと、シスター・ヴィーチェルだと言ってしまいなさい（またも巨根を眼前にさらし、崖から突き落とすような言葉をかける。その崖から落ちた彼女を貫くのは、この肉の槍だと言わんばかりに）―そうすればもっと気持ち良く、してあげますよ (2011/1/11 20:37:24) |
| ヴィーチェル♀ | > | 気持よくなど・・・・はふっ・・・・んぁぁ・・・・・・（生温かい液体が内腿を伝って流れて行きます。おしっこを漏らしてしまった感覚はありません。それが、男性を求めてとどまることなく溢れ続けている蜜であることさえ、知りもしないヴィーチェルです。）・・・・・たすけ・・・・・て・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・怖い・・・・・怖いの・・・・・んくぅっ・・・・・神・・・さま・・・・・・私は・・・・・・おかしくなって・・・しまいそうです・・・・（目の前の十字架に涙を浮かべた目を向けながら、込み上げてくる感覚に喘ぎ声を止められません）・・・・・快楽など・・・・・はぁぁっ・・・・神の教え・・・・ぁっ・・ぁつ・・ぁっ・・・・・もっと・・・・気持よく？・・・・・ぃゃぁっ・・・・そんな・・・の・・・・・んんっ・・・・ (2011/1/11 20:39:15) |
| タスラム♂ | > | （ヴィーチェルの視線にすっと割り込み十字架を背負う。まるで神ででもあるかのように、悶えるシスターに静かに言った）恐れることはありません。受け入れてしまいなさい。何故ならそうすれば（そこで一度言葉を切って、ヴィーチェルの頬を優しくなでる。石に念を送りながら、やはり静かに、しかし今度は男の獣欲をはっきりと含んだ声でこう言った）貴女の疼きを燃え上がらせて、女にしてしまえるのですからね (2011/1/11 20:44:21) |
| タスラム♂ | > | 1d5 → (4) = 4 (2011/1/11 20:44:31) |
| ヴィーチェル♀ | > | 私を・・・・・女に・・・・・・・（大きくかぶりを振ります。）そうやって私を惑わす・・・アナタこそ悪魔に違いありません・・・・・神は・・・・ぁぁっ・・・（強い意思を表す言葉は、自らの指の動きで途切れ途切れになり）・・・・そのような私を求めては・・・・んくぅっ・・・・おられません・・・・・ (2011/1/11 20:47:44) |
| タスラム♂ | > | どうでしょうね？神はきっと貴女に正直になって欲しいと思っておられるはずですよ。そう、自分の肉体に正直になるようにね（そう言うと、やはりもう一度後ろに下がる。一旦視界から消えると、さっきヴィーチェルが脱ぎ捨てた僧衣や下着を持って戻ってきた。説教壇と壁の間の床に僧衣を敷くと、その上にあおむけに横たわる。屹立した男根がひくひくと震えるのに任せながら、余裕すら感じる様子で言い放った）さて・・・そろそろですか。指ももうふやけてしまったのではないですか？本能のままに歩きなさい。そう、求めるものを受け入れるのです。信仰に隠された貴女の牝の本性が求めるままに、おいでなさい (2011/1/11 20:53:24) |
| ヴィーチェル♀ | > | （己の蜜が指にまとわりつきます。突起は生まれて初めての刺激に極限まで肥大し、その刺激を存分に受け入れています。何か大きな波が近づいてくるような、何か高いところに昇っていくような、頭の中が真っ白になっていくような感覚に飲み込まれようとしています）・・・・正直にって・・・ぁぁっ・・・・・・私は神の教え通り・・・・・・んふぅっ・・・・ぁっ・・・ぃゃっ・・・んん・・・・ぃぃ・・・・・（指でそこをまさぐったまま、タスラムさんが横たわる場所まで歩みを進めて行きます）・・・・求めるなんて・・・・・はっぅっ・・・・んん・・・・いやっ・・・・・おぞましい・・・・そんなの受け入れたく・・・・・ぁぁっ・・・・（そこにまたがるとゆっくり腰を下ろし始めます） (2011/1/11 20:56:59) |
| タスラム♂ | > | （今すぐ腰をつかんで引きずりおろしてやりたい。そう思いながらも必死に己を抑え、そっと美しい脚に手を添えるだけにとどめると、ゆっくりと降りてくるそこを見つめ）神の教え？それはこうして男女が交わることを禁じていますか？それに、女が悦びを覚えることを禁じていますか？男を受け入れることは罪悪ですか？（たたみかけるように言葉を重ねながら、ぴくんと肉棒を跳ねさせる。それは偶然、自らを苛むヴィーチェルの手を叩くようにして） (2011/1/11 21:00:47) |
| ヴィーチェル♀ | > | もっと・・・・もっと気持よくなんか・・・・あふっ・・・・だめっ・・・・これ以上強いと・・・・・んんっ・・・・・ゃっ・・・・かみ・・・さ・・・ぁぁっ・・・・ゃめ・・・てっ・・・・・ぁぁん・・・・やなの・・・・・たすけ・・・て・・・・・（先端が触れます。真正面から見れば大きくＭ字に開いた脚。その中心がタスラムさんから生えたモノの上に触れます）・・・・だ・・だめっ・・・・・・お願いです・・・・もうこれ以上・・・・ひっ・・・・（急激に溢れだす大量の蜜。初めてではあっても充分な前戯によって迎え入れる体勢は整っているようです）・・・・交わるなんて・・・・ぁぁっ・・・・お許しください・・・・ぁぁっ・・・おゆる・・・・・んぁぁぁぁぁああああああああああっ！！！！（ズブズブと沈んでいきます。クリトリスを嬲り続けていた手を叩くように跳ねたそれが、次の瞬間には花弁を巻き込みながら私の事を貫いていきます） (2011/1/11 21:03:01) |
| タスラム♂ | > | ッくおあ・・・！？（さすがに濡れそぼった秘所の刺激に声を上げる。そこはぎっちりと肉棒を締め付ける処女のものでありながら、数時間にもわたる前戯のおかげでほとんど抵抗を感じさせない。信じられぬほどの快楽に思わずがっつきそうになりながらも、何とか抑えて語りかける。もう、彼女の信仰はひびだらけだろう。あるいは蕩け切ってしまう寸前か。そう思いながら）素晴らしいおんなの肉ですよ、シスター・・・こんなに良い具合の処女というのは珍しい。愛し合う男女であれば、愛ゆえに快楽を生みましょうが、貴女は私を厭うておられた。それがこの素晴らしさ。これはつまり、貴女が淫らな女であるという何よりの証拠になりますなあ…？（突き上げはせずとも股間に力を込めて、中で肉棒をひくつかせる） (2011/1/11 21:08:19) |
| ヴィーチェル♀ | > | ひぎぃぃっ・・・・ぃ・・たぃぃ・・・・・んんっ・・・・・さけちゃぅぅっ・・・・・・んぐぅうっ・・・（顎をあげ、眼を見開いて絶叫します。お尻がタスラムさんの腰に触れてもなお、グイグイと押しつけていきます。先端が子宮を押し上げ、信じられない大きさの「何か」・・・・・いえ、「快感」が突き上げてきます。そう、もう何かではなく、明らかに気持ちのよい感覚が身体を満たしているのでした）・・証拠・・・・ひゃふぅっ・・・・・私が淫らな・・・・・女・・・・・・・んっ・・・すご・・・ぃぃ・・・・・ぁぁっ・・・こんな・・・・こんなの・・・・・はぅぅんんっ！！！ (2011/1/11 21:10:45) |
| タスラム♂ | > | すごい？こんなの？その先を是非、貴女の口から言って欲しいですね…ああ、痛ければ言ってくださいね？痛みどめは持っていますよ？薬売りですから。副作用で痛覚の鈍化の代わりに他が少し敏感になりますが…まあ、あなた次第ですね。さて（むっくりと起き上がって。その動きでグリっと膣内を刺激しながら）どうです？これが肉の交わりです。貴女は今、神の前で貫かれ、身を焼かれるような感覚を味わっているはずです。果たしてそれは何でしょう？苦痛か、それとも…（すっと彼女の背に腕を回し、意外にも優しく抱きしめるようにしながら問いかける。これで砕けても惜しくはないと、石に最後の力を込めて） (2011/1/11 21:16:08) |
| タスラム♂ | > | 1d5 → (3) = 3 (2011/1/11 21:16:12) |
| ヴィーチェル♀ | > | おぞましい・・・・のに・・・・ぁぁんっ・・・・・・汚らわしい・・・・のに・・・・んっ・・・・ぁっ・・・・あたるぅぅっ・・・・・・（タスラムさんが腰を少し動かすたびに、ビリビリと痺れるような快感が私の中で響きます。タスラムさんの胸に両手をついて、自分でも恐る恐るお尻を前後に動かしてみれば、擦れる角度が変わってまたも新しい刺激に喘ぎます）・・・・ぅゎぁっ・・・・ぃ・・・・ぃぃっ・・・・・天井が・・・・・んんっ・・・・・どうしてこんな・・・・・ぁぁん・・・・気持いいのぉぉっ！！！・ (2011/1/11 21:17:00) |
| タスラム♂ | > | ああ、遂に言ってくださいましたね・・・？気持ちいいと。快感だと。快楽を感じているのだと。さあ（そうして初めて。がっしりと彼女の腰をつかみ、対面座位の状態になる。そして初めて突き上げて。ご、ともじゅ、とも聞こえる音を響かせながら、静かに静かに囁いた）―本当の肉の交わりを。セックスを始めましょう (2011/1/11 21:21:16) |
| ヴィーチェル♀ | > | なっ・・・・・交わりとはこんなにも・・・・・ぁふぅっ・・・・・本当の？・・・・んぁっ・・・・これ以上の？・・・・（潤んだ目でタスラムさんを見つめると両腕をその首に巻いて抱きつきます）・・・・・んぁぁっ・・・・・もっと・・・・・もっと気持よく・・・・・なれるのですか？・・・・・ひぃぃっ・・・・これよりもっと・・・・ぁっ・・・・ふゎぁっ・・・・・ (2011/1/11 21:22:50) |
| タスラム♂ | > | ええ、そうです。これからが本番ですよ…！（動きをだんだんと強くする。巨根に見合った長さのストロークで、乱暴ではない力強い動きを繰り返しながら、吐息がかかる距離を保ち続けて）どう、ですか・・・？これが男女の性愛です・・・！（シスターのわななく唇を、果実のようだと思いながら）手は、もう動きたいように動きます。（くく、と喉を鳴らして）私を突き飛ばしていただいても、結構ですよ・・・！（またも奥まで貫きながら） (2011/1/11 21:26:19) |
| ヴィーチェル♀ | > | んはっ・・・・はっ・・・・はぁぁっ・・・・・そ・・・・そのように・・・・出し入れされると・・・・はぅぅんっ・・・・・なんと気持よい・・・・・のでしょう！？・・・・・・ぁぁっ・・・・もっと・・・・・もっと大きく・・・・・ぁぁっ・・・・・すて・・・・きですぅぅっ・・・・・・・（タスラムさんの動きに合わせて、自分からも胸を揺すり立てながら腰を上下させます。太くなっている先端の部分が入口から一気に一番奥まで入って行く瞬間には、背中を弓なりに反らせて鳴き声を上げます） (2011/1/11 21:29:44) |
| タスラム♂ | > | ええ、こっちも最高ですよ・・・貴女は素敵だ。その美貌も、心も、そして肉体も・・・！（初めて少年らしい無鉄砲さを見せる。キスという形で。上下の口でつながったまま、さらに腰を振りたくった） (2011/1/11 21:32:34) |
| ヴィーチェル♀ | > | （タスラムさんのモノが出入りするすぐ上の突起を思い出したように指を伸ばしかけますが、それを留めてもっと強い悦びを与えてくれるであろうタスラムさんの手をつかんで導きます）・・・・ここ・・・・・んんっ・・・・ここも・・・・・・・お願い・・・・・はぁぁん・・・・私を・・・・めちゃくちゃに・・・ひぃぃっ・・・・・・してくださいぃぃっ・・・・・んっ・・・・んちゅっ・・・・・（口づけさえも初めてのこと。本能に任せて舌を絡め、唾液をすすります）・・・・・ちゅぷっ。。。。んぁぁつ・・・・・んぐっ・・・・ちゅぅぅっ・・・・ (2011/1/11 21:33:44) |
| タスラム♂ | > | （腰の上の女の腰を、がくがくと震えるような動きで突き始める。一本の道を往復するのとは違う動きは、たがいに予想しえない快感をもたらした）ええ、もっと、してあげますよ・・・！ほら、こう、こうして！（突き上げに、あるいは引き抜くときに。ランダムな拍子で陰核を転がしながら、唇を貪り、唾液と吐息を二人の胸にこぼしてゆく）っはあ、んム、ちゅる・・・ふふ、ねえ、こんなに淫らなシスターは、神様に叱られてしまいますね・・・？ (2011/1/11 21:38:43) |
| ヴィーチェル♀ | > | ぃぃぇ・・・・神は・・・・・祝福してくださ・・・・ぁっ・・・・・・・なにか・・・・・きます・・・・・・・んんっ・・・・はぅっ・・んんっ・・・・・なにか・・・・ぁぁっ・・・・・大きなものが・・・・・（昇り詰める感覚ももちろん初めてのことです。自分が崩壊してしまいそうな不安と、それほど大きな快楽に身を投じる期待で目が輝きます）・・・・・ぁっ・・・・私どうしたら・・・・・んふぅっ・・・・タスラムさん・・・・・ねぇ・・・・どうしようっ・・・・出ちゃいそう・・・・ぁぁ・・・・・くるのっ・・・・・来るぅぅっ・・・・・・（頭を激しく左右に振って、脅えながらも腰は更に激しく揺すり立てます。） (2011/1/11 21:39:58) |
| タスラム♂ | > | そうかもしれませんね…こんなに美しいのですから…ああ、もう昇り詰めてしまうのですね…それは女の極みの快楽です。きっと、（まだ余裕がある自分と、今にもいってしまいそうなシスター。焦らしても良いのだが、それでは少し可哀そうだ。絶頂にひくつく体を犯して、完全にモノにするのも良いだろう、とどちらが哀れなのか分からないことを思いながら、一気に彼女を追い詰め、そして）天国が見えますよ…！（これまでで最大の突きを、叩き込んだ） (2011/1/11 21:45:20) |
| ヴィーチェル♀ | > | （天井のザラザラとした粘膜の中心に、タスラムさんを感じます。赤く肥大しきった突起をタスラムさんの指が押し込めば、その真裏から押し上げてくるのです。中と外から挟まれて、押しつぶされた突起は頭がおかしくなってしまうような気持良さを湧きあがらせます。息が止まってしまいそうです。お尻を揺するたびに私たちがつながっている隙間からピシュッ・・・・プシュッ・・・・と飛沫が噴き上げます。そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・）タス・・・・ラムさん？・・・・・・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・・・・・・・・ヴィーチェルはもう・・・・・んんっ・・・・・もう壊れてしまいそう・・・です・・・・・・・・ぁぁぁんん・・・・・・どうしたら・・・・くふっ・・・・・・ぃぃのですか？？・・・・・・・・・ねぇ・・・どうしたら・・・ぁぁっ・・・・・だめですっ・・・・・これが天国・・・・・・！？・・・・・こんなに素敵な・・・・・・・んぁぁぁぁぁあああああああああああああああっ！！！！！（タスラムさんにしがみついて身体を硬直させます。） (2011/1/11 21:46:39) |
| タスラム♂ | > | ああ、なんと…美しい…（絶頂に身を震わせるヴィーチェルを優しく抱きしめてキスをする。背中を撫でてやり、首筋に顔を擦りつけて、まるで恋人同士が戯れるようにしながら）どうでした？かみさまよりもすごいものが、この世界にはあるでしょう、ヴィー…？（そう聞きながらも、彼女の中にある己の分身はまだ、たぎりを放出せぬままに震えて） (2011/1/11 21:50:51) |
| ヴィーチェル♀ | > | （この年齢まで知らなかったことを一気に全て教えられ、そのあまりの衝撃に通常ではありえないほどの高みまで昇り詰めた私です。ただ、これ以上の悦び・・・・・私の中に熱い祝福が放たれ、私の体内をタスラムさんの祝福が満たしていくその時にこそ、最も最高の悦びを得られる事だけは、まだ教えて頂いておりません。それでももう声もでません。呼吸もできません。ピクリとも動かない身体。タスラムさんにしがみついたまま、頭の中を真っ白にして、意識をうしなってしまったヴィーチェルなのです） (2011/1/11 21:55:15) |
| タスラム♂ | > | おや…刺激が強すぎたかな。でも、こっちはまだ終わっていないんだよ…（ごそ、と取り出したのは気付け薬。ヴィーチェルの鼻に近づけて匂いをかがせ、強制的に覚醒させる。ぼんやりとした様子の彼女を、一度肉棒で突き上げて。覚醒を完全なものとして）ふふ。お目覚めですか？敬虔なるシスター・ヴィーチェル（からかうようにそう言った） (2011/1/11 21:59:19) |
| ヴィーチェル♀ | > | 【長い時間をありがとうございました。最後は一緒にと願っていたのですが、私だけが我慢出来なかったようです。ごめんなさいね。でも、これで終わりではないでしょう?終わりない約束を捧げます。私は・・・・ヴィーチェルではない私は、非常に珍しい事にキーボードを叩きながら無意識に指を使い、あろうことか根元まで差し入れ、果てました。そこまで入れ込めるプレイは本当に久しぶりの事。貴方を残してしまった心残りは、次の機会に挽回させて頂きますから。もう許して・・・・タスラムさま】 (2011/1/11 21:59:57) |
| タスラム♂ | > | 【淫らな告白までしていただけるとは、感謝の極み。私も己の物をひくつかせていますが、果てるまでとは…やれやれと肩を落とした私にベッドまで運ばれ、次に目を覚ましたあなたは、だまし打ちのように犯した私に何と言葉をかけるのでしょう】 (2011/1/11 22:03:11) |
| ヴィーチェル♀ | > | 【「ぁぁ、神さま・・・・・・」ではつまらないでしょうね。「この悪魔っ！」と言って抱きつき、口づけしましょうか】 (2011/1/11 22:04:09) |
| タスラム♂ | > | 【いえいえ、どちらも楽しみですよ…？肉の喜びを知った神の子羊は、もう決して戻れぬ一歩を踏み出したのですから。そうして小さな教会は、二人の淫欲の巣となるのでしょうか】 (2011/1/11 22:06:08) |
| ヴィーチェル♀ | > | 【大人の方との会話はとても愉しめます。本当に良い時間を過ごさせて頂きました。私・・・・後始末をしないと風邪をひいてしまいそうです。またお目にかかれる日を楽しみに、そう遠くないうちにそれが来る事を信じて失礼いたします。ありがとうございました】 (2011/1/11 22:06:55) |
| おしらせ | > | ヴィーチェル♀さんが退室しました。 (2011/1/11 22:06:59) |
| おしらせ | > | タスラム♂さんが退室しました。 (2011/1/11 22:07:18) |
| おしらせ | > | レジーナ♀戦士さんが入室しました♪ (2011/1/13 11:12:10) |
| レジーナ♀戦士 | > | 巨大と表現しても良い聖剣を軽々と片手でに握り、頭上高く振り上げる。特殊レザー素材のビキニタイプ上下セパレートスーツは光沢のある緑青色。肌の露出している部分は小麦色に日焼けしている。 (2011/1/13 11:15:02) |
| レジーナ♀戦士 | > | いかにも気の強そうな顔。口元には自信による余裕の笑みを浮かべている。身長１６８ｃｍ体重５５ｋｇ。８８，５８，９０のグラマラスボディに淫らな思いを抱く者もなくはないが、そんな輩はたちどころに成敗されてきたのだった。 (2011/1/13 11:18:13) |
| おしらせ | > | ファルガン♂魔導師さんが入室しました♪ (2011/1/13 11:18:40) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （（おじゃまします・・・）） (2011/1/13 11:18:46) |
| レジーナ♀戦士 | > | ふぅん、アンタが次の相手ってわけ？魔導師らしいけど、聖剣に魔力は通じないってこと、知らないわけじゃないわよねぇ？ (2011/1/13 11:19:29) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （にやりとわらって両手を突き出して、呪文を口にする。）聖剣･･･そのような物が我が魔術に通じるわけがないと思い知らせてやろう･･･小娘よ･･･ (2011/1/13 11:20:38) |
| レジーナ♀戦士 | > | （今朝ほど、古物商で見つけた防御のペンダントが胸で揺れている。レアアイテムという触れ込みだったが、その効力がどれほどのものであったも負ける気などない）・・・・思い知らせて？面白いわ。さあ、どうぞやってごらんなさい！ (2011/1/13 11:21:53) |
| ファルガン♂魔導師 | > | ふっふっふ（つきだしていた片手を懐に入れ、そこにしまい込んで置いた石を握りしめてつぶやく）さぁ、小娘よ、従うがいい・・・（そのつぶやきとともに、霧が背後から立ちこめ、レジーナの足下に近づいていく）（８サイコロ振りますね？）） (2011/1/13 11:23:00) |
| レジーナ♀戦士 | > | 【1d5でお願いします。ちなみに石は私の胸で揺れています】 (2011/1/13 11:23:54) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （（あ、はい、しつれいしました。ではその石の効果、と言うことで。..）） (2011/1/13 11:24:25) |
| ファルガン♂魔導師 | > | １ｄ５ → (2) = 2 (2011/1/13 11:24:28) |
| レジーナ♀戦士 | > | 従うですって？このワタシが？・・・・笑わせるんじゃないわよ。炎や氷でも投げつけてくるのかと思ったらまったく・・・・それじゃあアタシの方から行かせてもらうわっ！（振り上げた聖剣を真正面に突き出してファルガンに突進します） (2011/1/13 11:25:55) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （その霧がレジーナの足下を包み込んだ瞬間、胸の小石が光り始めて。レジーナの唇を支配していく）『私を好きにしたいならしても良いのよ』と誘ってくるのだ、小娘･･･街にあふれている娼婦のようになぁ･･･ (2011/1/13 11:26:17) |
| レジーナ♀戦士 | > | ！！！・・・・・・・・・・・（剣先がファルガンの胸に突き刺さる寸前、動きが止まります。凍りついたような身体はやがて、妙にナヨナヨと媚を売るように揺れながらファルガンにもたれかかると）・・・・・ねぇ・・・・アタシのこと・・・・好きにしたくない？・・・いいのよ・・・・アナタのお好きなようにしっちゃっても・・・・・（男の耳元に唇が触れるほど近づいて囁きます） (2011/1/13 11:28:49) |
| ファルガン♂魔導師 | > | ふっふっふ（卑猥な笑みを浮かべてその身体に手を伸ばして）本当なのだな、小娘･･･なんとも肉感的な身体を、わしがもてあそんでもイイと、そう言うのだな？（うれしそうに舌なめずりをして見せて続けてつぶやく）まだ、従うが良いぞ･･･ (2011/1/13 11:30:16) |
| レジーナ♀戦士 | > | （言い終えてから、はっと我に返ったように顔色を変えるレジーナ。素早く背後に飛びのいて体勢を整えます）・・・・なっ・・・・・なんということを・・・・・・貴様、なにか不可思議な術でも使ったわね！？（たった今の自分の行動に頬を赤く染め、悔しそうに唇を噛みしめます） (2011/1/13 11:30:45) |
| ファルガン♂魔導師 | > | 術？そうだなぁ・・・それがわしの技、というもんだよ。おまえのような小娘なぞ、一ひねり、と言うわけだ。それでもまだ、私に逆らうつもりかい？美しく、みだらな姿をさらけ出させると分かっているのに･･･ (2011/1/13 11:32:43) |
| ファルガン♂魔導師 | > | １ｄ５ → (4) = 4 (2011/1/13 11:32:46) |
| レジーナ♀戦士 | > | 技？・・・・・ずいぶんとナメた真似してくれるわね。でも冗談も休み休み言いなさいよねっ！アタシがそんな命令に従うはず・・・・ぇっ？！・・・・・なっ・・・・・・馬鹿な・・・・・・（唇を操られたことは不本意でしたが、まさかそれほど大きな操縦能力を持っているなどとは思ってもみませんでした。だから言われるままに脚が勝手に開いていくと、愕然として自分の足元を眺めています）・・・・んっ・・・・・ゃっ・・・・・勝手に脚が/////( (2011/1/13 11:36:05) |
| おしらせ | > | レジーナ♀戦士さんが退室しました。 (2011/1/13 11:36:08) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （（すいませんでした・・・）） (2011/1/13 11:36:38) |
| おしらせ | > | ファルガン♂魔導師さんが退室しました。 (2011/1/13 11:36:40) |
| おしらせ | > | レジーナ♀戦士さんが入室しました♪ (2011/1/13 11:37:14) |
| レジーナ♀戦士 | > | 【ぁぁ・・・こちらこそとんだ失礼をしちゃいました。急に母によばれて焦って出ちゃったんです。ファルガンさんはなにも謝るようなことしてなかったのに・・・・・ごめんなさい】 (2011/1/13 11:37:52) |
| おしらせ | > | ファルガン♂魔導師さんが入室しました♪ (2011/1/13 11:39:11) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （（あ、よかった・・・で戻って参りました）） (2011/1/13 11:39:23) |
| レジーナ♀戦士 | > | 【あぁ、よかった・・・・このまま戻っていらっしゃらなかったらどうしようと思いました】 (2011/1/13 11:39:31) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （（ありがとうございます）） (2011/1/13 11:41:06) |
| レジーナ♀戦士 | > | 【まだ二つ目の命令もされていない所でしたね。先走っちゃってごめんなさい。切り替えるために二つ目のサイコロを振り直すところからお願い出来ますか？】 (2011/1/13 11:41:24) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （（いいですよ・・・つづけますから）） (2011/1/13 11:42:49) |
| レジーナ♀戦士 | > | 【お願いします】（言い終えてから、はっと我に返ったように顔色を変えるレジーナ。素早く背後に飛びのいて体勢を整えます）・・・・なっ・・・・・なんということを・・・・・・貴様、なにか不可思議な術でも使ったわね！？（たった今の自分の行動に頬を赤く染め、悔しそうに唇を噛みしめます） (2011/1/13 11:47:25) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （足を動かして、自ら近づいてくるレジーナを見てにやにや笑う）なんだ。やはり、先ほど自ら口走ったことはウソではないようだな。このわしにその身体を捧げるというのか、小娘･･･なぁに、心配はいらぬ。そのふくよかな体中で快感を味わえるくらいにしてやるからのぉ･･･ (2011/1/13 11:47:31) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （またとびすさったその姿を見て地面につばを吐き）あきらめの悪い小娘よ･･･まぁよい、まだ簡単には許さぬ。従え･･･ (2011/1/13 11:48:26) |
| レジーナ♀戦士 | > | ふ・・・ふざけるなっ！！！アタシを誰だと思ってる・・・・・あんな・・・・あんな事を言ったからって・・・・・・それはアンタのマヤカシのせいじゃないのさっ！！！ (2011/1/13 11:48:42) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （（今度は此方が、もう少ししたら落ちないといけなくなりそうなのですが･･･午後からも続きをお願いできますでしょうか？）） (2011/1/13 11:48:53) |
| レジーナ♀戦士 | > | 【もちろん歓迎です。いけるところまで進めて下さい。続きはいつでもかまいません】 (2011/1/13 11:49:21) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （（はい！ １時半までには戻りますので、是非お願いします。）） (2011/1/13 11:49:48) |
| ファルガン♂魔導師 | > | １ｄ５ → (5) = 5 (2011/1/13 11:49:50) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （（５：操縦モード。命令者の言葉通りに行動。）） (2011/1/13 11:50:17) |
| レジーナ♀戦士 | > | 【ずっと部屋を開けている事はむずかしいでしょうが、互いに見かけたら入りましょう】・・・・（改めて聖剣を握り直します。今度は最初から間合いも詰まっていますので、両手で真上に振り飾、恥ずかしい思いをさせられた恨みを込めて一気に振りおろそうとします）・・・・力の違いを思い知るがいいわっ！！！ (2011/1/13 11:51:31) |
| レジーナ♀戦士 | > | （振りかざし） (2011/1/13 11:51:48) |
| ファルガン♂魔導師 | > | まやかしだろうがなんだろうが、それでおまえの身体に快感を刻み込んでしまえば、そのことは忘れられなくなる物だ･･･なに、先ほどまでの言葉がウソでないと、自分でもそう思っているのだろう、小娘？だから、ワシの前に抱かれに来たりしているのだからなぁ？（振り下ろされる寸前で両手でその刀を受け止めて）その証拠に、刀をどけて、わしにその豊満な身体を見せつけているではないか･･･ (2011/1/13 11:52:30) |
| レジーナ♀戦士 | > | （空気を切り裂く音と共に振り下ろした剣が受け止められます。それは、先ほどと同じようにギリギリのところで腕が凍りついたようにとまってしまったからこそできた事。）・・・なっ・・・・・馬鹿な・・・・・（言われるまま、いとも簡単に聖剣を手放すと、胸元に手を伸ばします。ビキニブラの胸の谷間で結ばれている革ひもをほどき始める指）・・・・ちょっ・・・・・なにをっ・・・・・見せつける？・・・・まさか・・・・ゃっ・・・・やめなさいっ！（自分の指に対して声を荒げます。しかし数秒で紐は解かれ、美しい緑青色の布切れが地に落ちて行きます。露わになった豊かな乳房を隠す事もできません。逆にファルガンに見せつけるように突きだすと、乳房の下に手のひらを当てて揺すり立てる始末です）・・・・んっ・・・・・ゃっ・・・・見るなっ・・・・・やめろぉっ！ (2011/1/13 11:57:23) |
| ファルガン♂魔導師 | > | うぁっはっはっは まだまだだろうが・・・胸を見せつけるくらいはどうと言うこともあるまい･･･（舌なめずりをして放り出されたような豊満な乳房を眺め）聞こえなかったのか、身体を、と言っただろうワシは･･･ほれ、はよう全身をみせんか・・・ (2011/1/13 11:58:35) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （（あぁ、ざんねん。見せていただくのはまた後ほどになってしまいそうです･･･いったんしつれいします。吸いません）） (2011/1/13 11:59:01) |
| ファルガン♂魔導師 | > | すいません (2011/1/13 11:59:04) |
| おしらせ | > | ファルガン♂魔導師さんが退室しました。 (2011/1/13 11:59:06) |
| レジーナ♀戦士 | > | （先ほど、屈辱的な言葉を口にした後に見せた羞恥の表情とは比べ物になりません。頬だけでなく耳まで真っ赤に染め、眉をハの字にしかめ、大きく見開いた目はうっすらと涙さえ浮かべています。そのうえ男の更なる言葉にピクリと反応した腕が下半身に伸びて行きます）・・・・【ありがとうございました。またあとで！】 (2011/1/13 11:59:57) |
| おしらせ | > | レジーナ♀戦士さんが退室しました。 (2011/1/13 12:00:01) |
| おしらせ | > | ファルガン♂魔導師さんが入室しました♪ (2011/1/13 13:08:00) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （（さてと・・・また豊満な女戦士が舞い戻ってくるのをまつといたしましょうかねぇ･･･）） (2011/1/13 13:08:29) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （あの女が胸元に下げていたあの石･･･あの石こそが探し求めていた魔法の石･･･さきほどまでの女戦士の動きを見て、誰に言うともなく一人で確信していた） (2011/1/13 13:17:11) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （（むむっ・・・戻ってきたら恥ずかしい格好にさせてやるとするか･･･）） (2011/1/13 13:24:02) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （ぶつぶつと呪文を唱え続けるその姿は、何かに祈りを捧げているようにも見えるが・・・） (2011/1/13 13:32:06) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （（お戻りになられないようですな･･･また後でのぞきます）） (2011/1/13 13:47:02) |
| おしらせ | > | ファルガン♂魔導師さんが退室しました。 (2011/1/13 13:47:04) |
| おしらせ | > | レジーナ♀戦士さんが入室しました♪ (2011/1/13 16:02:16) |
| レジーナ♀戦士 | > | ファルガンさんごめんなさいね。色々と取り込んでしまって来られませんでした。またお会い出来ると思いますのでその時にお願いします。 (2011/1/13 16:02:54) |
| おしらせ | > | レジーナ♀戦士さんが退室しました。 (2011/1/13 16:02:56) |
| おしらせ | > | ファルガン♂魔導師さんが入室しました♪ (2011/1/13 16:55:28) |
| ファルガン♂魔導師 | > | （（あぁ。間が悪い･･･ちょうど離れており、お会いできませんでした･･･申し訳ありません・・・またお会いできるときに＾＾）） (2011/1/13 16:55:53) |
| おしらせ | > | ファルガン♂魔導師さんが退室しました。 (2011/1/13 16:55:55) |
| おしらせ | > | タスラム♂さんが入室しました♪ (2011/1/16 09:37:09) |
| タスラム♂ | > | 【こんにちは。シスター・ヴィーチェルが来られれば、この間の続きをしたいところですが】 (2011/1/16 09:37:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タスラム♂さんが自動退室しました。 (2011/1/16 09:58:12) |
| おしらせ | > | 沢尻エリカさんが入室しました♪ (2011/1/18 20:03:54) |
| おしらせ | > | nanさんが入室しました♪ (2011/1/18 20:05:04) |
| nan | > | どうも。 (2011/1/18 20:05:11) |
| nan | > | エリカ従いなさい。 (2011/1/18 20:05:32) |
| 沢尻エリカ | > | 収録が終わって楽屋に戻ると小さな小箱に入った指輪が置かれていました。大して高価なものではなさそうでしたが見た事のない石でしたのでファンからのプレゼントだろうと指にはめてみます。 (2011/1/18 20:05:45) |
| nan | > | 1d5 → (4) = 4 (2011/1/18 20:05:46) |
| nan | > | あはは。はめちゃったな。 (2011/1/18 20:06:45) |
| 沢尻エリカ | > | ふーん、まぁまぁかな？（ポツンとつぶやくと、外すわけでもなく、かといってそれ以上は気にも留めない様子で雑誌をめくり始めます） (2011/1/18 20:07:01) |
| 沢尻エリカ | > | 【イメチャの成立しないようなお名前や、描写もなにも無しでの展開はお断りします】 (2011/1/18 20:07:48) |
| nan | > | （よし、じゃ、ちょっと命令してみるか） (2011/1/18 20:08:16) |
| 沢尻エリカ | > | 【なお、ＮＧはありませんので相談等は不要です】 (2011/1/18 20:08:22) |
| nan | > | （両足、これ以上開かないくらいに、開け） (2011/1/18 20:09:14) |
| nan | > | （ここ、楽屋ってやつなのかな。周りにみんないんのに。どうなるんだろ） (2011/1/18 20:11:30) |
| nan | > | （こっそりみとくか） (2011/1/18 20:11:41) |
| nan | > | （おかしいなぁ、なんもならない） (2011/1/18 20:13:19) |
| nan | > | （なんか、間違えたかな） (2011/1/18 20:13:31) |
| nan | > | もっかい。えい。 (2011/1/18 20:13:46) |
| nan | > | エリカ従いなさい。 (2011/1/18 20:13:52) |
| nan | > | 1d5 → (3) = 3 (2011/1/18 20:13:58) |
| nan | > | 右手の中指で、パンティの上からクリちゃんをさすれ。 (2011/1/18 20:15:30) |
| おしらせ | > | nanさんが退室しました。 (2011/1/18 20:18:12) |
| おしらせ | > | 武田雅史♂雑誌記者さんが入室しました♪ (2011/1/18 20:19:15) |
| 武田雅史♂雑誌記者 | > | 【こんばんは。よろしければ、お相手願えますか？】 (2011/1/18 20:19:28) |
| 武田雅史♂雑誌記者 | > | 【楽屋で、雑誌記者が取材と称してきていて…。しかし、取材の途中で石をはめると、次第のその中身が妖しくなり…という形で遊びたいと思っていました。】 (2011/1/18 20:22:36) |
| 武田雅史♂雑誌記者 | > | 【もう、いないかな？】 (2011/1/18 20:24:02) |
| おしらせ | > | 武田雅史♂雑誌記者さんが退室しました。 (2011/1/18 20:25:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢尻エリカさんが自動退室しました。 (2011/1/18 20:28:29) |
| おしらせ | > | 沢尻エリカさんが入室しました♪ (2011/1/18 20:34:02) |
| 沢尻エリカ | > | 【武田さん、失礼いたしました。最初に入られた方にうんざりして放置しておりました】 (2011/1/18 20:35:01) |
| おしらせ | > | 武田雅史♂雑誌記者さんが入室しました♪ (2011/1/18 20:35:32) |
| 武田雅史♂雑誌記者 | > | 【帰ってきました。では、改めてお相手よろしいでしょうか？】 (2011/1/18 20:35:50) |
| 沢尻エリカ | > | 【おかえりなさい】 (2011/1/18 20:35:53) |
| 武田雅史♂雑誌記者 | > | 【取材ということで、二人きりの場面で石を用い、Ｈなことを…ともくろんでいる。いかがでしょうか？】 (2011/1/18 20:36:58) |
| 沢尻エリカ | > | 【結構です。ただ、先ほど入れた導入部はそのままお使い下さい。】収録が終わって楽屋に戻ると小さな小箱に入った指輪が置かれていました。大して高価なものではなさそうでしたが見た事のない石でしたのでファンからのプレゼントだろうと指にはめてみます。 ふーん、まぁまぁかな？（ポツンとつぶやくと、外すわけでもなく、かといってそれ以上は気にも留めない様子で雑誌をめくり始めます） 次の取材って何時からだっけ？（ポツンと独り言） (2011/1/18 20:38:31) |
| 武田雅史♂雑誌記者 | > | 【了解です】トントン、失礼します。約束していた、週間××の武田ですがぁ…（扉の外で…） (2011/1/18 20:39:30) |
| 沢尻エリカ | > | 【あっ、ごめんなさい。大人の方とプレイできると嬉しい気分でしたが、母が呼んでます。早く入浴しろとのこと。後ほどまた参りますのでご容赦くださいませ】 (2011/1/18 20:40:05) |
| 武田雅史♂雑誌記者 | > | 【では、また遊べることを願っております。】 (2011/1/18 20:41:07) |
| 沢尻エリカ | > | 【ご理解感謝致します。それではまたいずれ】 (2011/1/18 20:41:12) |
| おしらせ | > | 沢尻エリカさんが退室しました。 (2011/1/18 20:41:14) |
| おしらせ | > | 武田雅史♂雑誌記者さんが退室しました。 (2011/1/18 20:41:43) |
| おしらせ | > | 武田雅史♂雑誌記者さんが入室しました♪ (2011/1/18 22:05:42) |
| おしらせ | > | 武田雅史♂雑誌記者さんが退室しました。 (2011/1/18 22:17:17) |
| おしらせ | > | タスラム♂さんが入室しました♪ (2011/1/18 23:19:54) |
| タスラム♂ | > | 【こんばんは。シスター・ヴィーチェルにお会いできることを願ってしばらく待たせて頂きます】 (2011/1/18 23:20:26) |
| おしらせ | > | タスラム♂さんが退室しました。 (2011/1/18 23:32:54) |
| おしらせ | > | 沢尻エリカさんが入室しました♪ (2011/1/22 12:56:01) |
| おしらせ | > | 沢尻エリカさんが退室しました。 (2011/1/22 12:56:08) |
| おしらせ | > | 武田雅史♂さんが入室しました♪ (2011/1/22 17:15:49) |
| おしらせ | > | 武田雅史♂さんが退室しました。 (2011/1/22 17:31:22) |
| おしらせ | > | ザナバス♂35鬼畜傭兵さんが入室しました♪ (2011/1/23 22:22:41) |
| ザナバス♂35鬼畜傭兵 | > | 【ひょんなことから、この石を手に入れる。とは言っても、とある金持ちを襲ったときに、命だけは助けてくれ、代わりにこれをあげよう。と言われてもらったものだが。しばらく戦争も無いことだし、気に入った女でもいれば、使ってみようかねぇ？と思っている） (2011/1/23 22:24:09) |
| ザナバス♂35鬼畜傭兵 | > | 【ＲＯＭさんも、いたりいなかったり、ですね…】 (2011/1/23 22:38:36) |
| おしらせ | > | ザナバス♂35鬼畜傭兵さんが退室しました。 (2011/1/23 22:52:47) |
| おしらせ | > | ザナバス♂35鬼畜傭兵さんが入室しました♪ (2011/1/23 22:52:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザナバス♂35鬼畜傭兵さんが自動退室しました。 (2011/1/23 23:13:24) |
| おしらせ | > | 西園寺真由菜さんが入室しました♪ (2011/1/24 12:10:19) |
| 西園寺真由菜 | > | 望月、今日は図書館に寄ります。お茶の時間には帰りますとお母様には伝えておいて下さいね。（従者らしい初老の男性にそう告げると校門の中に入って行く少女。この春に高校を卒業する予定です。 (2011/1/24 12:11:49) |
| 西園寺真由菜 | > | おはよう！（すれ違う級友たちには明るい笑顔で声をかけます）・・・おはようございます。（教職員に対しては歩みを止めて深く頭を下げての挨拶です。ずいぶんとしっかりした教育をうけてきていることが分かります） (2011/1/24 12:13:09) |
| 西園寺真由菜 | > | （校舎に入るとオーバーコートを脱いで、教室へ向かいます。制服は丸襟のブラウスに細いピンク色のリボン。紺のジャケットです。下はピンクと赤のチェックの膝丈スカートです。） (2011/1/24 12:14:40) |
| 西園寺真由菜 | > | （ロッカーを開けると綺麗な小箱。リボンが掛かっています。校内ではかなりの人気があるらしく、こういったプレゼントは日常的なことでしたが、真由菜はひとつひとつにちゃんとお礼のお手紙を書いたりしています。箱を開けば見た事のない小さな石のついたブレスレット。これならブラウスの袖の中にかくれてしまいそうなので、とりあえず身につけてから贈り主にお礼を言う事にします） (2011/1/24 12:18:28) |
| 西園寺真由菜 | > | あれ？（装着したブレスレットを袖の中にしまってから、あらためて箱や包みを見返しますが、贈り主の名前などはどこにも見当たりません。）・・・どなたが下さったのでしょう？（ちいさく呟くとそのまま教室に向かいます） (2011/1/24 12:19:56) |
| おしらせ | > | 西園寺真由菜さんが退室しました。 (2011/1/24 12:25:06) |
| おしらせ | > | 光戦士リシェナ♀20さんが入室しました♪ (2011/4/16 10:15:11) |
| 光戦士リシェナ♀20 | > | 光沢のある栗毛の長髪をなびかせ、風のように登場します。ゴールドに近いイエローのボディスーツはスタイルの良さがはっきりと分かります。様々な武器を仕込んだリストバンド。胸に揺れているのはさっき救助した少年がお礼にとくれたペンダント。名前の知らない小さな石がついています。 (2011/4/16 10:18:34) |
| おしらせ | > | サイさんが入室しました♪ (2011/4/16 10:22:45) |
| 光戦士リシェナ♀20 | > | そこまでよ！精霊の御名によりアナタを消去します！（声高に言い放つ姿は神々しいとさえ言えるほど可憐で、自信に満ち溢れています。少女と呼ばれていた頃から精霊に力を与えられ、この聖職に携わって来ました） (2011/4/16 10:23:04) |
| サイ | > | （はじめまして） (2011/4/16 10:25:49) |
| 光戦士リシェナ♀20 | > | 【初めてではないのは承知しております。プレイ頂けるなら即で開始下さい】 (2011/4/16 10:26:38) |
| 光戦士リシェナ♀20 | > | （数々の危険な場面もくぐり抜け、平和の戦士としての役目も滞りなく務めてきました。一方では２０歳にもなって、口づけすら経験したことがない娘です】 (2011/4/16 10:26:54) |
| サイ | > | （では、さっそく） (2011/4/16 10:30:01) |
| サイ | > | 従え！（いつの間にか近くに来て、リシュナに向かって叫ぶ） (2011/4/16 10:30:42) |
| サイ | > | １ｄ５ → (4) = 4 (2011/4/16 10:32:42) |
| おしらせ | > | サイさんが退室しました。 (2011/4/16 10:34:38) |
| 光戦士リシェナ♀20 | > | 【入室から挨拶まで３分。その後の一言まで５分。おそらく掛け持ちだったのかもしれません。人物描写なく、なんのイメージも湧きません。昨日もそうでしたが、イメプレにはなりませんよ、これでは。ということで、今の部分は無視してお相手頂ける方、お願いします】 (2011/4/16 10:36:02) |
| 光戦士リシェナ♀20 | > | 【嗜好の合う方がいらっしゃらないようですので退室します】 (2011/4/16 10:47:17) |
| おしらせ | > | 光戦士リシェナ♀20さんが退室しました。 (2011/4/16 10:47:21) |
| おしらせ | > | ゲオルグ♂旅商人さんが入室しました♪ (2012/1/8 16:54:23) |
| ゲオルグ♂旅商人 | > | (ロバを曳き、細い街道を歩いていく。周りは木が鬱蒼と茂り、ときおり奇妙な鳴き声が奥から聞こえてくる。そのたびに怯えるロバをなだめ、歩いていく商人は）いかにも盗賊やら魔物やらがでてきそうな場所だなぁ。前の宿場村でもここは急いで通り過ぎるように言われていたし、ちょっと急ぐか…… (2012/1/8 16:57:20) |
| ゲオルグ♂旅商人 | > | 【女盗賊や女性冒険者、見回りの女性兵士などでお願いできれば】 (2012/1/8 17:03:23) |
| おしらせ | > | ゲオルグ♂旅商人さんが退室しました。 (2012/1/8 17:18:55) |
| おしらせ | > | 佐脇翔さんが入室しました♪ (2012/2/24 09:24:57) |
| 佐脇翔 | > | （ 先日、家族旅行から帰ってきた翔。部活や委員会を休んだ事に気を引けたのか、お土産を持って登校してきた… ）…ふむ、あいつらにはこっちのお菓子で、先輩方にはこっちのお菓子で…いいかな？ でもって…これはどうしようか？ 何となく持ってきたけど…。（ …ポケットの中には、真っ赤な石の嵌ったアクセサリーが入っている。怪しい露天商に売りつけられたものなのだが… ） (2012/2/24 09:25:24) |
| 佐脇翔 | > | 【描写の出来る方をお待ちしています。先輩、後輩、同級生。あるいは先生でも…】 (2012/2/24 09:26:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐脇翔さんが自動退室しました。 (2012/2/24 09:46:30) |
| おしらせ | > | アーシェさんが入室しました♪ (2012/5/19 19:44:31) |
| アーシェ | > | （大きな戦いを終え、再興に向けて準備を進めています。仲間たちもそれぞれの場所に帰って行きました。） (2012/5/19 19:47:11) |
| おしらせ | > | アーシェさんが退室しました。 (2012/5/19 19:53:50) |
| おしらせ | > | ゼノンさんが入室しました♪ (2012/5/27 22:50:31) |
| ゼノン | > | 身長は150ｃｍほどで、極めて弱い淫魔力しか持たないため、いつもヤラレ役だった男。今回はうまい具合に伝説のアイテムを手に入れて、それを相手に装着させるところにまでこぎ着けた。 (2012/5/27 22:52:16) |
| ゼノン | > | 化けていた古物商からお馴染みの姿に戻って見せると、さすがに驚いたような顔をしている女。へっへっへ、久しぶりだなネエちゃん。いっつも好きにされちまってるけど、今日はちょっと化かし勝手が違うからそのつもりでいなよ！ (2012/5/27 22:56:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼノンさんが自動退室しました。 (2012/5/27 23:19:08) |
| おしらせ | > | 結城早苗♀28さんが入室しました♪ (2012/6/30 08:43:41) |
| 結城早苗♀28 | > | 【はじめましてのお部屋になります。とりあえず現代日本風な名前で待ってみます。】 (2012/6/30 08:44:10) |
| 結城早苗♀28 | > | 【 【 】と( )の使い分け、設定も含めての相談、描写のできる方 お待ちしています】 (2012/6/30 08:44:55) |
| 結城早苗♀28 | > | (2012/6/30 09:04:10) |
| 結城早苗♀28 | > | (2012/6/30 09:20:38) |
| おしらせ | > | 相良春樹♂40さんが入室しました♪ (2012/6/30 09:24:16) |
| 相良春樹♂40 | > | 【お早う御座います。始めまして宜しくお願いします。】 (2012/6/30 09:24:38) |
| 結城早苗♀28 | > | 【おはようございます。はじめまして、よろしくお願いします。】 (2012/6/30 09:25:26) |
| 相良春樹♂40 | > | 【ご希望のシチュやNGありましたら教えて頂けますか？】 (2012/6/30 09:25:52) |
| 結城早苗♀28 | > | 【流れは基本的にルーム情報的な感じで。石の高価ですから、無理矢理はないと思いますが、一方的とか着衣が苦手です。相良さんは何かありますか】 (2012/6/30 09:26:49) |
| 結城早苗♀28 | > | 【高価ではなく、効果 でした、ゴメンナサイ】 (2012/6/30 09:27:13) |
| 相良春樹♂40 | > | 【此方は奉仕され続けるのはちょっと苦手です。真面目な方の乱れ姿に興奮します。冒頭の設定としては骨董屋にふらりと立ち寄った貴女が、「従属の石」が付いた指輪を手にとってしまい・・と考えていますが如何でしょう？】 (2012/6/30 09:29:06) |
| 結城早苗♀28 | > | 【と言うと具体的にどんな感じになりますか？】 (2012/6/30 09:29:39) |
| 相良春樹♂40 | > | 【そうですね・・貴女の意思とは無関係に体を操り、次第に快楽に堕として行く様な・・・とチョッと違いましたか？】 (2012/6/30 09:31:00) |
| 結城早苗♀28 | > | 【何となくわかりました。奉仕され続け の部分と 私が指輪を、という部分で何か他の要素もあるのかな、と思いました。大筋では大丈夫だと思います】 (2012/6/30 09:32:05) |
| 相良春樹♂40 | > | 【ありがとう御座います。此方の説明下手ですみません。他に確認しておきたいことありますでしょうか？無ければ始めてみたいと思いますが】 (2012/6/30 09:33:15) |
| 結城早苗♀28 | > | 【いえいえ 大丈夫だと思います。よろしくお願いします】 (2012/6/30 09:33:46) |
| 相良春樹♂40 | > | （いつも閑散とした店内に一人の女性が訪れる。フラフラと店内を見渡していたが・・「従属の石」を冠した指輪を手に取る姿が見て取れる・・）いらっしゃい・・その指輪、中々手にとって下さる方がいなくてねぇ・・良かったらつけて見せてくれませんか？（にっこりと微笑みながらカウンター越しに早苗を見つめ・・） (2012/6/30 09:36:25) |
| 結城早苗♀28 | > | あ、どうも… (「何で私、このお店に入っちゃったんだろう… 指輪まで手に取ってしまって… でも、不思議な色合いの石ね…引きつけられる」。初めて入ってしまったお店で我に返る早苗…、仕方なく店主に話を合わせて…) な、なんだか、スミマセン、初めてのお店なのに。(店内を見回す) (2012/6/30 09:38:26) |
| 相良春樹♂40 | > | ほぅ・・良くお似合いで・・（目を細めて早苗の手を見つめ・・その視線を顔へと上げると・・）イヤぁ・・買って頂こうと思っている訳ではないんですよ？あんまりお似合いだったもので・・（はにかむように笑うと・・）宜しければお名前を伺っても？ (2012/6/30 09:39:33) |
| 結城早苗♀28 | > | な、名前ですか… (少し怪訝そうに… でも、勝手に指輪を手に取ってしまった負い目もあって) あの… 結城早苗です、そこの会社の経理をしています… 。いつも、この道を通って通勤しているのですが… 気がつかなくて… (指輪をはめたまま しどろもどろに答える) (2012/6/30 09:41:11) |
| 相良春樹♂40 | > | あぁ・・早苗さんですね？良い名前だ、お綺麗な貴女にぴったりなお名前ですね？（落ち着いた口調で言いながら・・未だ試したことの無い石の効果を試そうと・・）従いなさい、早苗（早苗に届くか届かないか微妙な声色で呟き・・） (2012/6/30 09:43:26) |
| 相良春樹♂40 | > | 1ｄ5 → (5) = 5 (2012/6/30 09:43:33) |
| 結城早苗♀28 | > | え、あ、はい… (石が淡いブルーに耀いたかと思うと… 早苗の瞳も淡いブルーになって… 目つきが変わる) (2012/6/30 09:44:28) |
| 相良春樹♂40 | > | 店の奥へいらっしゃいませんか？早苗さん？（普通に考えれば怪訝な顔をされ、当然断られるようなことを言ってみて・・） (2012/6/30 09:44:56) |
| 結城早苗♀28 | > | わかりました… (ブルーの瞳のまま、店の奥へと…) (2012/6/30 09:45:25) |
| 相良春樹♂40 | > | （カウンターが見通せる奥の小さな部屋、躊躇いも無く室内に入った早苗を目で追うと・・自身も部屋へと入り・・）こんな狭いトコロですみませんね？早苗さん？（あくまで接客を装いながらも石の効果に興奮を覚え・・）従いなさい、早苗・・ (2012/6/30 09:47:17) |
| 相良春樹♂40 | > | 1ｄ6 → (2) = 2 (2012/6/30 09:47:21) |
2011年01月06日 12時53分 ～ 2012年06月30日 09時47分 の過去ログ
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