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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2012年06月24日 10時20分 ~ 2012年07月02日 02時54分 の過去ログ
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おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2012/6/24 10:20:33)

大道寺きら偶には顔を出してみるのもいいか、と来て見たのはいいが、さしあたって人の来る時間帯でもないのだよな。まぁいい。(あまり面白くもなさ層にふん、と鼻息とともに悪態をつくとソファに腰を下ろして足を組み)   (2012/6/24 10:22:37)

大道寺きらまぁ……わかっていたことではあるがな。適当なころまで居座らせてもらうとしよう。(ぺっぺっとPDAを取出し、画面を操作すると動画を呼び出し、それに見入り始めて)   (2012/6/24 10:40:21)

おしらせ七夜志貴さんが入室しました♪  (2012/6/24 11:15:40)

七夜志貴やぁ、はじめまして…なにやら楽しそうな場所だねぇ(初めて来た場所に染み付いた匂いを見るような、そんな目をして)   (2012/6/24 11:16:41)

大道寺きらあぁ、初めまして。楽しむも楽しまされるも、あるいはおもちゃとして扱うのも扱われるのもありありな場所ではあるな。どういう行為を目的で来たかまで見透かせるほど私も経験がないのでな。ひとまず、よろしくな。(見知らぬ、といえば見知らぬ顔を目に軽く肩をゆすって手元の端末の電源を落とし)   (2012/6/24 11:19:15)

七夜志貴はは、いいねぇ、なかなか俺好みの場所だ…どういう行為が目的か、それはなんとも哲学的な命題だ(茶化すように言いながら)そういう君は、何を目的にしているのかな?アダルトな場所には似つかわしくない…いや、逆にこんな場所だからこそよく似合う姿だけど(スク水姿の少女の姿をみやり、ソファに座る少女に対面するように床にあぐらをかいて、少女を見上げるように)   (2012/6/24 11:23:46)

大道寺きら低俗も行きつけば哲学に至る、という事か。ふん、哲学というのは決まった答えがないだけにどこにでもあるものだな。(青年の言葉に軽く肩をゆすり脚を組むのをやめると、軽くつま先を前へ突き出し、青年の股間をひょいひょい、と指示し)そんなところに座っていると危ないと思うがな。…私か?私は…むさぼるのももてあそばれるのもどちらでもいける口だが。しいて言うなら前者の気分、といったところではあるな。 服装については、気にするな。これでないと私らしくないから仕方ない。   (2012/6/24 11:31:41)

七夜志貴へぇ、こんな場所で哲学の本質を聞けるとは思わなかった(おどけたように驚いてみせ、股間に向けられた足を不思議そうに眺めながら)服装は自我の最も表層にして、その深奥を映す…か。いやいや、その表層に至る深奥を覗きたいような…そうでもないような(言いながら、すっと手を出して少女の足を掴むと、自らの股間へとあてがって)さてさて、戯言はここまでにしようか?むさぼりたい気分なんだろ?人間、欲望には忠実であるべきだ…まぁ、俺が人間と呼べるかどうかは曖昧なところだし、むさぼりたいと言われて、はいどうぞと言ってやるとは限らないがね   (2012/6/24 11:38:34)

大道寺きらお互いそんな話をしに来たわけでもないだろうけれどな。…覗いてみるか?(襟元に指を入れてグーッと引っ張って見せて。) ふむ…そうされたいのであればちゃんと応じてやらないとな…まぁ、それくらいに反骨の気質があるように振る舞う方が、こちらも攻めに回りたい気持ちが萎えないで済むからありがたいがな。(宛がわれれば、軽く腰を浮かし、グイっと圧迫する強さを高め服の上からグリンッ、グリンッと大きさを確かめるように左右に、次いで上下に足の裏を滑らせて)【時間が時間なので、12時ごろに中断することになってしまうかもしれませんが、ご了承のほどを…】   (2012/6/24 11:43:42)

七夜志貴なに、こっちは長すぎる暇を潰しに来ただけ、そんな話で良ければ付き合うのも悪くないが…(言いながらも、股間を刺激されれば体は反応し、足の裏に膨張し、硬くなっていく反発を返しながら)はは、これは思ったよりも手強そうだ…でもまぁ、あっさりとむさぼり食われるのは癪だし、アンタにも失礼だな(スッと腰を伸ばし、前かがみになると、少女がくつろげた襟元から中を覗き込むように…)ほうほう、これがアンタの深奥か?さて、ちょっと味わわせてもらおうかな(スク水の上から舌を這わせ、頂点の周囲を円を描くように…突起に微かに舌先を触れさせては離し…生地の上から味わっていく)【了解です】   (2012/6/24 11:50:56)

大道寺きらあまり関係ない話をし続けているのも、他の利用者やら部屋主やらに失礼な気もするし、な。大体、したい欲求のある者同士が目の前にいてそれをしないことが何より失礼ではあるしな。(自分の足の裏でこわばり始める感触に、反対側の足も延ばして左右から挟み込みつつ、互い違いに脚を上下させてその間で粉まわして)こんななりでももともとはここの常連だからな。見てくれ程度の経験しかないと思うとやけどをするぞ?そういってくれるなら、どうもてなしてくれるのか披露してほしいものだ。(前に乗り出す相手に、肩ひもをするり、と外して上腕の半ば程度までずらし、薄い胸元の上半分を晒しながらその先端はまだ布の下で)最初から奥を覗けるほどたやすい相手と思われるのも心外だけれどな。ン、っ、く、ンっ……っ(軽く息を詰まらせながらこちらの足先は股間の先端と根元へとあてがわれ、指の間で竿を挟み込んだり、付け根の袋を足の裏で軽く押し上げるようにして弄び。手を相手の頭へと伸ばせば、軽く髪を撫で、反対の手で耳の淵を撫で、裏側へと指先を伸ばし、こりこり、と掻くようにくすぐって)   (2012/6/24 11:58:24)

大道寺きら【それでは20分ぐらい席を外します。】   (2012/6/24 12:01:32)

七夜志貴【了解です。また後ほど】   (2012/6/24 12:01:55)

七夜志貴確かに…お互いに目的が同じなら、あとはやるだけ…実に単純で正しい。(軽口を返しながらも、刺激を与えるものが一つから二つへ…さらに三つから四つへと増えれば、次第に息は荒くなり)確かに、油断していたらあっさりとやられちまいそうだな…中々に恐ろしい小娘だ(次第に高まる体温を自覚しながら…スク水の半分をはだけた少女の姿をみやり…しかし、あえて露出された部分には触れず、生地の上から隠された先端を舌先で転がし、腰に手をのばすと、指先でくすぐるように、撫でるように愛撫を与え…)どうした、たやすい相手と思われたくないなんていいながら、あっさりと鎧を脱いじまうのか?それとも、鎧の奥まで触れて欲しいのか?(生地の上から、焦らすように、ユックリと舌先を下ろして、腹部…へそのあたりをチロチロと、腰に回した手も、時折尻のあたりまでおろしながら撫で、くすぐってやる)   (2012/6/24 12:10:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。  (2012/6/24 12:21:49)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2012/6/24 12:23:05)

大道寺きらだから、これからは口を動かすのなら、こうやって…な。(唇を青年の、弄られていない耳元へと近づけると軽くふぅっ、と息を吹き込み、その後で唾液を載せた舌を押し付け、ぬろぉ、じゅぶっ、と湿った音を響かせながら舐めてから、青年が舐めるのを邪魔しないようにとすぐに離し)ふふ、少しくらい手心を加えて欲しいか?してやるつもりはあまりないがな。(くすくす、と笑いながら、頭を撫でていた手を胸元へと移し、服の上から、お返しとばかりに青年の胸を撫で始めて、指先で突起を探るときゅっ、きゅと挟み込み)たまにはサービスもいいかと思ってな。これ以上、自分で脱ぐつもりもないが…ふふ、触りたいのなら、止めはせんさ。(舌先が胸の上で躍るたびに深く息を吸い込み、はぁ、と大きく吐き出し顔の赤みも徐々にだが増し、そして股間も次第に主張するように膨れ上がらせて。尻にも、腹部にも愛撫を浴びて、くすぐったげに身をよじらせるもその動きが足に伝わり、ゴリッ、ゴリッと不規則に大きな動きで刺激を加えることになる)   (2012/6/24 12:29:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七夜志貴さんが自動退室しました。  (2012/6/24 12:30:19)

おしらせ七夜志貴さんが入室しました♪  (2012/6/24 12:30:24)

七夜志貴んんん…全く、ツボを心得てやがる(タップリと濡れた舌で耳を愛撫されれば、くすぐったげにして)手加減なんてやめてくれよ、興醒めもいいところだ…それで喰われるならそれまで…まぁ、喰われる気はないが(身をよじる少女の足が乱暴なほどの刺激を与えてくれば…ビクンッ…と一瞬体を痙攣させて、しかし、その強い刺激を求めるように、腰を浮かせ…お返しとばかりに、そして、さらに刺激を求めるように、少女の尻を軽く揉み、舌先は腹部から上に上り…開いた手で少女の纏う薄布を下ろしてその胸をさらけ出すと)全く、憎たらしい小娘だ…まぁいいさ、のってやるよ(愉快そうに言うと、むき出しにした乳首に唇を寄せ、唾液を塗り込めるように舌で転がしてやり、チューチューと音を立てて吸い立てていく)   (2012/6/24 12:39:59)

大道寺きらセオリーくらいは、な…ンふっ、それが通じる相手で何より、だ(にやりと笑うも攻めたてられ続ければ表情ほどの余裕もなさそうで、呼吸は浅く、荒く、熱くなっていて)ンっ……そろそろ、脱がしてやらんと、行かんが…この体勢だと、難しいな。という、事で、だ…(青年の背後に手招きをすると、いつも騎乗用に使用しているスライムがすべりより、体型を変化させて2本の腕を生やすと、後ろから腰と尻にべっとり密着しながら青年のズボンのボタン、ベルトを外し、ファスナーをおろしてこわばったモノを表にさらけ出して)さすがに、地肌と地肌では痛いだろうし少しくらい濡らしてやらねばなぁ。(ファスナーを下ろしたスライムの手がそのまま固くなった男根を握るとゼリーのような感触の手の中で表面がゆっくりと溶けながら地肌に塗りたくられ、そんな間もスライムの手の中に突きこまれた足がぐリン、グリンッとふみつけ、踏みにじるように押し付けられて。青年のリクエスト通り、遊ぶ範疇では手加減なく、痛めつける範疇に入らない程度に力と体重を乗せて物を苛んで)   (2012/6/24 12:49:55)

大道寺きらンは、ふふ……私もされるばかりの相手よりは、そうして、反撃する相手の方が…っふ、は、ンんっ……(乳首への攻めが直になると今まで以上に喘ぎ声が大きくなり、背を丸めて青年の頭を抱え込むようにしてしがみつき。それと同時に、より間近な手がかりを得て、青年の下腹部へと係る圧力も増すことになって)   (2012/6/24 12:49:59)

七夜志貴おやおや、俺も色んな化けモンを見てきたし、俺自身もどちらかといえば化けモンよりだが…これはまた、なんというか…面白いモンを飼ってるんだな(背後から現れた不定形のスライムに、呆れたような表情を浮かべながらも…されるがままに下半身をさらけ出し)全く、化けモンをこんな風に使うとは、なかなか面白いこと考えるじゃないか…んん…くぅぁ…(快感と苦痛のギリギリの強さで強張ったものを弄ばれれば、ついつい声を上げてしまって…しかし、尻を揉む手にはリズミカルに力を入れ、頭を抱え込まれれば、さらに唇を少女の乳首に押し当てる形になり、啄むようにヤワヤワと唇で挟み込んで…舌先は、チロチロと先端を舐め、時折乳首の周囲を円を描くように舐め回してやり)さてと…んっ…そろそろ…こっちにも触れた方がいいかな?なに、いまさらこの程度では驚かないさ…(荒い息の中で言いながら、尻に当てていた手をスルリと少女の股間へとすべらせて…膨らんだそこを生地の上から撫でさすり、軽く揉んでやる)   (2012/6/24 12:59:35)

大道寺きらふふん、この私にかかればこの程度のものを作ることなど造作もないわ。もしされたいのなら、このまま背後からずっぷり、でも構わんがな(そう言いつつ、ズボンを引きずり降ろして、ヒップをベロン、とスライムが座布団ほどの広さもある舌状に変化させたからだでなめまわして)いろいろ使い出があって楽しいぞ。んふふ、潰してしまってはせっかくのモノで楽しめんしなぁ、くく、痛めつけるにも、はぁっ、ははっ、っっ、ん…(うめき声に喜色を交えた表情を浮かべるも、尻への愛撫にぞくぞく、と背筋を震わせて、股間のふくらみの、先端部にじんわりシミを作ってしまい。舌がよりしっかりと乳首を舐めまわす刺激を与えるにつれてぷっくりとそれを浮かび上がらせ、より敏感になったそれを意識させるように乳首の周囲を舐められれば、っは、と詰まらせた息を一気に吐き出すように呼吸を乱し)   (2012/6/24 13:11:07)

大道寺きら ンっ、あぁ、そうだな……そろそろ、弄ってもらおうか、と思ったところ、だ…は、ンむ、ふぅ…は、はぁ…っ(乱れた呼吸とともに胸の上下も大きくなり、青年の意識とは関係なく押しあたる唇にもますます肌を上気させて。やんわりと撫でられる一方、こちらが青年のそれへのアプローチは、両足で左右から挟み込み、親指と薬指の間で握りこむと腰も脚も使って両足を上下に激しく揺さぶりながら捩じりかかとでぎゅうぎゅうと搾り上げて)   (2012/6/24 13:11:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七夜志貴さんが自動退室しました。  (2012/6/24 13:19:52)

おしらせ七夜志貴さんが入室しました♪  (2012/6/24 13:20:32)

七夜志貴 おいおい、自作かよ、全く恐れ入る…ん…後ろからブスリ…ね…それも面白そうではあるが…あっっ…(少女の足に巧みに前を弄ばれ、スライムに尻をなめられれば、言葉に詰まって喘ぎをあげてしまい)全く、俺がここまで追い込まれるとは…はっっっん…だが、やられっぱなしってのは性分じゃないんでね(余裕がなくなり、体全体に不自然な力が入りながらも、口調は強気なままに…少女の成長し切らない乳房に、開いている手をあてがえば、摘むようにもんでやり…先端は歯で軽く押し出すように甘咬みし、プックリとした先端を舌先で力を入れて転がして……下半身に伸ばしたては、生地から滲み出る粘りを探り当て、そこを重点的に撫で擦ってやる)   (2012/6/24 13:26:14)

大道寺きらクク、乗り気でなければ強引にやるわけじゃないから安心して良いぞ。…ふむ。(相手の反応から、それを期待していなかったようだ、と思うも、尻を舐められて声を上げるのを見て、尻肉全体を包み込むようにスライムが覆うと、手のように変形したそれが外側を四本の指で、内側を親指でギュっ、むぎゅっとこねくり始め。時折、肛門から蟻の門渡りを経て袋まで、周囲の質感より一段しっかりした感触なものが舐めまわすように刺激をしながら往復をして)ンふぅ、いい、ぞ、そうやって……っはぁぁ……っっく、ふぁ…っ♪(表情や言葉を取り繕うのを止めはじめると、上げる声にも快楽の色がにじみ、上半身をもむ手に合わせて揺らしては、歯が押しあたるたびにびくびくっと背筋をこわばらせ、軽く唇の端から唾液を漏らしては、それを艶めかしくなめとって)ふっ、くふ…っはぁっ、ン、ふひ…、先端は、ンふぅ…(敏感なのか、そこを重点的に擦られれば内側からこみ上げ、しみだしてくる汁の量が増していることも指先でわかり。だんだんとせっぱつまってきているのか、モノを挟み、弄ぶ足の動きも技巧や加減が欠け勢いに任せて踏みつけ擦りたて、絞り上げるようになっていって)   (2012/6/24 13:36:43)

七夜志貴 へぇ…優しいんじゃないか…くぅ…乗り気でないというよりも、どうせ咥えるなら、化け物のものよりも…な…あっっっ(スライムの人のそれとは違う質感に性感帯を集中的に責められ、少女の足の動きが加減を失い、激しいものになれば、軽く体を痙攣させて絶頂が近いことを示して)これは…はぁっはっっぁ…やばいな…このまま喰われて壊されるのも…悪くない気がしてきた…(口ではそう言いながらも、少女の体が揺れるのに合わせ、リズミカルに胸全体を揉んでやり…乳首の根本を噛むと、そこからすべらせるように先端へと歯を滑らせ、コリコリと前歯で弄ってやり…歯を離すと唇でチューチューと吸い立てながら舌先で今噛んだばかりの先端を撫で回し)しかしまぁ、ただ喰われるのは癪なんでな…っっぁぁあ…お前のことをシッカリと味あわせてもらってからだ(下半身に回した手で、器用にスク水をずらすと、少女に似つかわしくないモノを顕にし…その先端を握りこむと、上下に擦り上げながら…親指の腹で先端からにじみ出る液を塗り広げるようにして、鈴口とその周辺を刺激してやる)   (2012/6/24 13:48:43)

大道寺きらそうか、それじゃあ、たっぷり、可愛がって…っ、はンっ、はぁ…っや、やるとして、イ、今は…っンふぅ…っ…っ(目をとろかせ、言葉も途切れがちになり、こちらも限界が近いことを示しながらスライムに股間から離れるように命令すると、片足でしゃにむに扱き上げつつ、玉袋を足の裏で圧迫し、ぐりぐりと中身を押し出すように転がして)ふ、っくく、堪能してもらえてなに、より…っ、あ、あふっ、っくふぅっ!ひ、ひは、ふあ…っ(先ほどから集中的に攻め立てられて乳首はきつくとがるとともに腫れたのかと思うほどに、内なる血流で赤く染まり、様子からしてもう限界、といった様子で)あぁ……っ、私をしっかり、味わってくれれば…っ、お返しに、ガッツリ、と、は、はぁあっ!は、ンぁ、ンっ、んっ!!はぁンっ!(今までしっかり弄り回されたからだに、一番敏感な個所を多重に刺激されればこらえきれず、尿道を伸縮させながら膨れ上がらせるとびゅるっ、ぶびゅうっっと音を立てて黄色みの強い白濁を手の中から自分の腹めがけてほとばしらせてしまい)   (2012/6/24 13:57:52)

七夜志貴うっあぁはっ…おいおい、ちょっと乱暴過ぎないかっっぁ(言いながらも、足から与えられる強すぎる刺激に、こちらも限界を迎えて、少女の足を穢すようにドクドクと激しく大量の白濁を吐き出して……少女の胸から手と口を離すと…荒い息を上げて)はぁっ…はぁ…全く、お前の可愛がり方ってのは、やけに乱暴なんだな…はっぁぁ…さてと、それじゃぁ、タップリと味わわせてもらうとしようか…(下半身を押さえつける少女の足から、スルリと逃れると、その腹まで飛び散った白濁を舌先で舐めとり、ジュルリと音を立てて飲み込むと…粘液の跡をたどるように股間まで舐め進み、絶頂を迎えたばかりの少女のモノに唇をつけると、尿道に残ったものまで吸い付くそうというように、チューーッ…音を立てて吸い上げていく)   (2012/6/24 14:06:47)

大道寺きらうるさい、化け物の手合いというなら年端もいかない子供のけり程度で潰れやしないだろうが。(はー、はー、と荒い呼吸を整えながら憎まれ口を利いて。足にべっとりとこびりつくそれを指先ですくい、指先を味わうようにねっとりとなめまわしながら青年の顔を見て)ンむ……っ、はぁっ、ンっ、っく、…ぁ、ンっ……(腹から徐々に舌が下り、モノへと至ると、直に舐められればそれなりに心地よいらしく、緩やかにやわらかくなっていこうとしたそれはぐん、と固さを取り戻し、吸いたてられて残りを搾りだされる頃には次の分の先走りまであふれ始めていて)はぁ……言われないでも嘗め回すとは、好きものだな、貴様。ついでに自分のものも舐めてみるか、ン?(そう言いつつ指に着いた相手のそれを頬へと念入りに塗りつけてから足を持ち上げ鼻先に突き付けて。そうする間も唇の愛撫でヒクヒク、とモノを怒張させ割れ目からもじんわりと汁をにじませていて)   (2012/6/24 14:13:05)

七夜志貴 これは手厳しいな…(少女の憎まれ口に、苦笑気味に答えて…再び硬さを取り戻したモノの先端からにじみ出る液を吸いながら)ん…もう復活するとは、大した精力じゃないか…んじゅぅ…これでは、味わおうにも味わい尽くせないかもな(片手を添えて、根本から扱き出すようにしてやれば…鼻先に突きつけられた足に目をやり)好きものね…そんな趣向を持ちかけるお前も、大したもんだと思うが?(手は変わらず少女の根本を焦らすように扱きながら…口は突きつけられた足の指先へと寄せて…指の股に潜り込んだ自身の精を丹念に舐めとり、舌先で少女の足を愛撫してやり)自分の精を啜るというのも、なかなかに新鮮で乙なものだが…まぁ、美味いものではないな(などと言いながらも、目を薄っすらと熱く潤ませ、少女の顔を見上げている)   (2012/6/24 14:22:49)

大道寺きらンぅん……まったく…おとなしくしていないからだぞ。(口の中でヒクヒク、と悶えさせればもうすっかり硬直しており)何、貴様が満足した、と言えばそこまでで勘弁してやるがな。は、はふっ……(そそり立ってきた、とはいえ、一度出した後の快感の余韻が去ったわけでもなく、先ほどより感度の上がったそれは手扱きだけでも身震いを起こすには十分で)そうか?好きそうに思えたから勧めただけなんだがな。っ、ンっ、っく、、は、そ、そこは付いてないだろ…っ(丹念になめとられていくにつれ、汚れていない個所までしっかりとなめられればくすぐったそうに足の指を開いたり閉じたりして)私のものの味だってそう変わるほどでもあるまいが。…さて、私だけ元気、というのも少し不公平な気がするな。今度はお前のを舐めてやるとしようか。どんな格好がいい?立ったままか?四つん這いか?なんならまん繰り返しにしてじぶんのチンポを弄られる様を間近で見るのもいいもんだぞ。   (2012/6/24 14:30:56)

七夜志貴こういう趣向は初めてだが…悪くはないな…んん…(好きそうに思った…と言われれば愉快そうにそう答え…身悶える少女の姿に指を唇でくわえ、ジュルジュルと音を立てながら吸い立ててやり…手は徐々に先端に向けて行くが…少女の提案に体を離すと)そうか、それじゃぁ頼むとしよう…格好か…そうだな…(少し考えると、少女の腰掛けるソファーへと近寄り、少女の下半身をまたぐようにソファーの上に膝立ちに…少女の顔の前に股間が来るような形で背もたれに片手を預けて体を支えると…もう片手は自分の背中の方へ回し、少女の股間を探り当てると、その怒張を握りしめて)さて、これならお互いに楽しめるだろう?(ニヤリ、と笑いながらユックリと扱き上げていく)   (2012/6/24 14:41:02)

大道寺きらまぁ、そもそもモノを舐めるのに忌避感があるやつにまでそういうことを勧めたりせん、大丈夫だという根拠はそこらへんだな。っっ、は、ンんっ(まるでモノを直接しゃぶられているかのように息を詰まらせて顔を赤らめて。それが解放されると、青年の動きを目で追って)ふ、ンむ。なるほどな、確かに…69も考えたが、しゃぶらせてばかりではそれはそれでそちらもつまらんだろうし、な。(目の前に突き付けられる男性気にペロリと舌なめずりをすると、カリを囲むように指を巻きつけ、小刻みにカリの直上直下を往復するように手を上下させながら玉袋へと唇を押し付けぴちゃぴちゃ音を鳴らしながら舐めまわしては、時折はもっ、と銜え込み、唇で押さえながらベロンっベロンっと舌ではじくように大きくなめまわして)んふふ、気持ちよすぎて、手を止めたりするんじゃないぞ?(反対の手は根元をぎゅうっと締め付けて容易に漏らさないように拘束すると、上目遣いのまま先ほどとは反対の玉をしゃぶって)   (2012/6/24 14:48:03)

七夜志貴 ま、ありきたりな趣向では満足してもらえないかと思ってね…まぁ、この体勢も対して珍しくはないか?…ふん、涎でも垂らさんばかりじゃないか(一物を前に舌なめずりする少女を揶揄しながら…小刻みな指の刺激…睾丸への暖かく湿った感触に、萎えていたモノもピクピクと痙攣するように起き上がり…しかし、言われるまでもなく手は休むことなく、苦しそうな体勢でも器用に少女のモノを扱き上げ…時折先端からにじみ出る先走りを指先にすくうと、鬼頭全体に塗りこんでは手のひら全体で撫で回し)んん…確かに気持ちいいが…まだまだ音を上げるほどじゃないさ(強がりながらも、ひいていた体温が再び火照り、薄っすらと汗が滲む)   (2012/6/24 14:57:51)

大道寺きらあぁ、涎ならたっぷり口の中にあるから、ねっとりじゅっぷり、味わわせてやる。(たっぷりと唾液を玉袋の両方にまぶすと、今度は唇を亀頭へと押し付けてねっとり覆い尽くすように嘗め回したのち、鈴口をほじるかのように小刻みに舐めまわしながら急き立てるような舌の動きとは対照的にじわじわと焦らすようなゆっくりしたスピードで扱き、親指と人差し指の輪で締め付けている手は残りの指と掌の間でごろっ、ごロット玉袋をゆすりたてて転がして)はぁっ、ンっ、は、ふぁ……ふふ、この体勢では、さすがにそっちも分が悪そう、だな…(こちらは両手と口だけに対して、相手は不自然な体制で片手しか使えないのだから。とはいえ、攻めたてられる刺激に不足があるわけではなく弄りまわす指先には汁がまとわりつきじわじわとその根元へと伝ってゆく。大きく口を開けば内側の頬へとペニスを擦りつけさせ、さらにそれを舌で抑え込みながら、んっぼっ、ちゅぼっと卑猥な音とともに吸いたてて、次から次へと刺激のパターンを変えて飽きさせず、慣れさせない)   (2012/6/24 15:05:34)

七夜志貴 くっ…あぁ…んん(絶頂直後の敏感な亀頭を舐め回され、舌先や指先、口内と、絶え間なく変化する刺激に…あっという間に余裕をなくし)はっっは…こっちが不利だと分かっていながらそれだけ攻め立てるとは…ね…あっん…手加減されるのも興醒めだが…こうも一方的というのも癪だな(言いながらも、少女のモノを握る手は休むことなく上下に扱き上げ…鈴口の周りを指の腹で揉むように刺激を与えて…背もたれに支えにしていた手を離すと、膝だけで体重を支える体勢になって、少女の頭を掴むと…グイッ…喉の奥まで一物を押し込むように腰へと引き寄せて)味わうなら、深いところで味わったほうがいいだろう?(喉の奥を犯すように、腰を前後に揺すってやる)   (2012/6/24 15:16:07)

大道寺きらそりゃ、貴様が言い出した体勢なんだから、攻めたてて欲しい、ってことだろ、ンっ?!は、く、っつっご、ンもごっ!(指先の動きが急所のそばへと集中すると意識がそちらへ向き、隙を作ってしまい。そして頭を掴まれるとこなれているとはいえまだ小さい身体に一気に捻じ込まれればくぐもったうめき声を上げながら目じりに涙を浮かべてしまい。しかし噛みついたり逃れようとしたり、といったマネはせず、頬を窄めて舌を巻きつけるようにして深々と犯してくるモノを迎えては口が使えない分下品とはいえ鼻を膨らませて荒く息を送り。正面から手を押し当てるのが難しくなり、後ろへと手を回すとアナルを国国、と柔らかく突き上げ指の胎でこすりあげるように弄り始め)   (2012/6/24 15:20:43)

七夜志貴 はは、確かに俺が言い出した体勢だ…文句を言うのは筋違いだな…(言いながら、こちらも背中に回した手を動かすのも難しい状況になり、少女のモノから手を離すと両手で少女の頭を抱え込み…少女にアナルをほぐすように弄られれば…んんっ…声を上げつつ逃れることはせずにそのままに)へぇ、抵抗もせずに受け入れるとは、肝が据わってるこった…うぅっっ…ふぅっ…(深々と突き入れた男根に舌を巻きつけられれば、腰を前後するたびにしごかれるような形になって…一気に絶頂感が高まっていく)はぁぁっ…さっきいったばっかりだってのに…はぁっ…悪いね、こっちばっかり楽しんじまって…あっっっあっ(絶頂寸前の体はこわばり、背筋をのけぞらせながらも…頭に回した手は首筋や耳を這いまわり、頭部への愛撫を与えている)   (2012/6/24 15:29:18)

大道寺きらんーっ、ふぐっ、は、んむっ、は、んふっ、っっーーっ!(荒い息遣いと、歯を立てぬように浅く空いた唇からもごもごと不明瞭なうめき声が上がり。口と喉を好きなように突き立てられながらも、何とか吸い付き嘗め回して相手のされるがままになることはせず、相手を高ぶらせようと必死に口の中をくねらせて)ンむうっ、はっ、らひへ、はまはんっ、は、ンむっ、ほは、ふっ、んむっ、くむっ!(相手の息遣いと硬直から、そろそろ限界だろうと察すれば上目遣い二なり射精してかまわない、と口に出して。愛撫を受ければ見上げる目を閉じ、相手からのスパートとその先の射精を受け止めようと目を閉じて)   (2012/6/24 15:34:20)

七夜志貴 くっっっ…あっ…(少女の絶え間ない舌と口での攻めに限界まで固く大きくなった一物を、喉の奥を貫くように腰を深く叩きつけて)は…ぁ…そんなに急かさないでも…っ…もう…限界だって(息も絶え絶えと言った風情で少女の見上げる顔を見つめながら…一際強く腰を叩きつけると、少女の頭を両腕で抱え込むようにして…ビクビク…ペニスを激しく口内で暴れさせると、二度目とは思えない量の白濁を激しく注ぎ込んで)あっっぁ…はぁはぁ…っっぁ(大きな絶頂を迎えた後も、時折小刻みな絶頂に体を痙攣させ、何度も少女の口に白濁液の残滓を放っていく)   (2012/6/24 15:42:46)

大道寺きらンぶっ?!は、んぶっ、っぐ、ンぐっ……っは、ふっ、ンふぅ……へ、へぅ……っ(構えていたとはいえ、大量の精液を流し込まれればその一瞬は慌ててしまい、ペースを乱しながらも音を鳴らして銜え込んだペニスから直接搾りだすようにじゅうじゅうと音を立てて啜り始めて)ハブっ、んむ、ふぶっ……っ、ぐ、は、うぅ…ふぅ……ぐむぅ……(射精の勢いが衰えれば唇をだんだんと根元から先端へと動かし、たっぷりとしゃぶって涎塗れになったそれをにっちゅにちゅと音を立てて擦りたてて残滓を絞り出すのを手伝って。すっかり啜り取り終えると、口の中でくちゅくちゅ、と音を立てて混ぜ合わせ、粘り気を引き出したそれを見せつけるように口を大きく開けてからぱくん、と舌を巻くようにして閉じ、飲み下していき)   (2012/6/24 15:47:59)

七夜志貴 はぁはぁ…っぁ…ん(絶頂感が落ち着いたところで、尿道に残ったものまで啜られれば、背筋を軽く仰け反らせながらされるがままに…しかし、少女の頭を抱きかかえるだけだった手を動かす余裕ができたのか、首筋を指先でくすぐるように…艶かしく精を飲み下す少女の姿を見下ろしてから、少女の頭から腰を離すと)ふぅぅ…これは参ったな…攻めてるつもりが攻められて…これじゃぁ型なしだよ全く(良いように快感に溺れさせられた…そんな状況に苦々しげな表情を浮かべて)さてと、これだけしてもらったんだ、今度はこっちの番かな?上の口でも下の口でも、好きな方を好きな格好で犯してもらって構わんぞ(少女の下半身にまたがり、膝立ちの体勢はそのままに、両手を軽く広げて好きなようにしろとばかりの格好)   (2012/6/24 15:57:17)

大道寺きらふふ、私としてはあまりハードな攻めをされてもなすがままになってしまうからな。これぐらいの方が好きだぞ?(ちゅぽん、と音を立てて完全にペニスを口の外に出すと、ねぎらうように幹に唇を押し付けちゅぶ、チュッとキスを2度ほど送って)それじゃあ、下の口を犯させてもらうかな。さっき物欲しげに言っていたこともあるし…な。(ぺろ、と舌なめずりをしそのまま舌を突き出して両手の指を舐めまわしてしっとりと湿らせれば、ぬぶっ、っと指を押し入れて、軽く外側へ向けて押しやり。そしてじわじわ時計回りにアナルを押し広げてほぐすと、今度は1本指を増やし、180度違う方向へとぐいぐい、と引っ張り、入り口の径を広げてゆく)   (2012/6/24 16:02:50)

七夜志貴はん、侮られたもんだ(まだまだ余裕があるともとれる発言をされれば、言葉とは裏腹に愉快そうな表情を浮かべ)んん…初物だからな、大事に扱ってくれよ?(アナルを濡れた指先でほぐされれば、力を抜いてされるがままに…指の動きに合わせるように、腰は自然とくねりだして…片手で少女の頭を抱えるように…首筋から耳…唇から喉元へと、指先を這わせるように…もう片手は少女の胸へと伸び、乳首を軽く摘むようにしごいてやって)完全にされるがままというのも癪だしな…少しはこちらも攻めさせてもらおうか   (2012/6/24 16:10:30)

大道寺きら侮られた…というか、こちらに介入する余地を残す気遣いが有った、と褒めたつもりなんだが。(むー、と相手の言葉に不機嫌そうに半目になって唸りながら見上げて) あぁ、だからこうやってぐりぐり、マッサージしている、だろう?……生でするのが初めてってだけなのか、実は。(腰をくねらせる様子に、開発はされていないわけではなさそうだな、と軽く首をかしげ。傍らに放り出していたランドセルの中から、スライムにローションボトルを持ってこさせると軽くこじ開けたアナルへとボトルの中身を搾りださせ、たっぷりのローションを内側からあふれださせるアナルを、今度は左右2本の指で先ほどより強く引き広げ、すぼまりに自分のペニスが入るようにこじ開けて)ンもう…っ、そういう真似をするなら、こっちも弄るぞ。初めてなら、少しはおとなしくしておけばいいものを。(ふん、と鼻を鳴らしながらくすぐられる行為自身は嫌ではないのか、乳首をつままれれば軽くのけ反り、首筋などを撫でる指先に、肌のほてりを再燃させていることをふれる指先に感じ取らせて)   (2012/6/24 16:17:14)

七夜志貴ほう、そういう表情も出来るのか(歳相応な、唸りながら半眼でこちらを見上げる表情にニヤニヤと笑みながら)んん…っっく…(ローションの滑りがあるとはいえ、二本の指で広げられれば、若干の圧迫感に声をあげ…)頼むから…身悶えて乱暴に扱うのだけはやめてくれよ…化け物よりとはいえ、デリケートな場所なんだからな(言いながらも、少女へと愛撫を送ることはやめず…乳首をコリコリと摘み、軽く上下に扱き、乳輪をなぞるように撫でながら…指先で唇を押し開けて中へと入れて、少女の舌先や歯茎を愛撫してやる)   (2012/6/24 16:25:49)

大道寺きらやかましいな、そういうことを抜かすと、「お前らしくない」表情とやらは、さっきからずいぶんやっていたと思うんだが。(片眉を吊り上げながら軽く歯をむき出して)あぁ、これくらいなら随分、楽には入ると思うんだがな。……ンっ、っふ……っく、っぐ(ぬぶぅ、っぐっぷ、と音を立て、ほぐしたてのアナルに怒張をじっくり飲み込ませていく。)それなら、おかしな手出しをするべきじゃ、ないな。ンふっ、っく、ンむ(アナルをほぐし終え、手持無沙汰になった手を、服の前をくつろげると青年の乳首へと唇を押し付けてチュッチュッとキスを送り)?は、ンむ…っんむっ、クフ…(乳首を弄られ、再びぴくぴくと痙攣とともに勃起し始め、唇に押し込まれる指をちゅばちゅば、と唾液をまぶすようにしゃぶり倒し)   (2012/6/24 16:32:54)

七夜志貴ふん、口のへらない、生意気な小娘だな…くっ…あっっっ(愉快そうな表情で言うが…アナルに少女のモノが差し込まれると、圧迫感に声を詰まらせ…しかし、自らも腰を下ろして、ユックリと飲み込んでいき)あ…つい…んんん…はぁっっ…(少女の熱をアナルに感じ、声を漏らすと…少女にしゃぶられる指を口の中で蠢かせ、口内を蹂躙するように愛撫し…再び硬くなった乳首の先端を擦るように刺激してやり、時折指の先でパチンと弾くようにして…かと思うと胸全体を手のひらで包んでムニムニと揉んでやり…胸に集中して様々な刺激を送り込んでいく)   (2012/6/24 16:43:32)

大道寺きら相手の口がよく回るからな。好き放題にされるのが好みじゃないのはそちらだけではないという事だ。(腰をゆっくり左右にひねり、腸内を擦りつつ、相手の腰の動きでどんどん包まれていけば、経験のないきつい締め付けを浴びせられてがくがく、と小刻みに膝を揺らしてしまい)あぁっ、っき、っ効く、っっは…っ、ふっ!はぁ、はっ…ンんっ……(乳房をそして乳首を強く弱く緩急をつけて弄ばれれば刺激に慣れることもできず、どんどん高ぶりを感じてしまい。それでも性急な動きへは訴えず、しかし、前立腺へと先端を宛がうとグリンッ、グリンッと腰を強くひねってひときわ強い刺激を送るとともに、腰を激しく動かせない憂さを晴らすかのように、青年のペニスを握り、それを勢い良く上下に扱きたてて)   (2012/6/24 16:51:08)

七夜志貴 よく口が回るのは…お互い様…あっ…はぁっっっ…(憎まれ口を返そうにも、怒張でアナルを押し広げられ、腸壁を擦られれば、口の端から涎を垂らして呻き声を上げて)くっっ…きつ…あっっぐ(苦しそうな声を上げながらも、少女の腰の動きにあわせて自らの腰をくねらせ、揺らし…少女を愛撫する手にも、自然と力が入り…胸を揉みしだき、全体を撫でさすり、乳首を摘むとこね回し、扱き上げて…)くっあっっ…そこは…っっあ(すでに二度の絶頂を迎えているペニスを握られ、乱暴に扱き上げられれば、前立腺への刺激と相まって、三度ムクムクと起き上がり…ビクビクと痙攣し……それに合わせて腰の動きも激しく…少女のペニスをアナルで扱き上げるように上下運動をして)   (2012/6/24 17:00:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。  (2012/6/24 17:11:25)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2012/6/24 17:11:39)

大道寺きら【長文が全ロスト……しばしお待ちをorz】   (2012/6/24 17:11:58)

七夜志貴【了解です、お待ちしています】   (2012/6/24 17:12:15)

大道寺きらふん、どっちが減らないのだかな。それでも、っと、っく、っンっは、ああっ…っ(目をぎゅっと閉じながら捩じるように、らせんの軌道を描いて青年のアナルを味わい、その動きは次第に大きく、早くなっていって)ははっ、これ以上、きつく、されるのは、ごめん、だろう……っ?は、あっ、っくふぅっ、ひっ、き、っく…っ♪(胸を激しく弄られれば芯まで快感が突き抜けてガクンっと身をのけぞらして背中をソファに預け、一層強く腰をゆすりたてて)あぁ、もう…っ、そんな、こらえ、切れなく、なるだろぉが、馬鹿者ぉ……っ♪(胸への刺激にも加えて、アナルが締め付け、腰を上下する運動が加わり、びくびく、とペニスをけいれんさせて射精が近いことを訴えながらカリ裏から根元までを使って大きくストロークをし、目いっぱいにアナルを犯して。そのペニスは突きこむたびに大きく痙攣し、強く締め上げればたちまちにほとばしるだろう)   (2012/6/24 17:18:53)

七夜志貴 っっっ…あっ…中で…っっぁぁあ(大きく、早くなる少女の攻めに、声にならない声を上げながら…それでも腰は上下に、円を描くようにくねらせ、揺すり…中で暴れる少女のペニスを扱き上げて)こらえる必要など…っっくぅ…ないだろうに……あっぁっ(キュッとアナルに力を込めると、一際深く腰を落とし、奥まで少女を受け入れて…さらに少女の乳首を強くつねるように扱き上げて強い刺激を送り込んでやって…絶頂へと導いていく)   (2012/6/24 17:27:21)

大道寺きらん、ぎっ!は、はぐっ、あふっ、ふあっ、んはぁっ!あ、ああっ、ああっ!!(腰をひときわ強く突き上げるとともに青年の腰をぎゅっと抱きしめて引き寄せて根元まで入れたところで固定すると腸内にビュービューっと勢いよく精液を解き放ってはさすがに最初よりは精液の量はともかく粘度も落ち、腸壁にぶちまけられては熱を敷きこませながらどろりと垂れ下がり、ぴっちり閉じたアヌスの裏へと溜まって行き)は、はぁあ……っ(ぐってぇ、と全身を弛緩させて肩で息をし、疲労の色を濃く匂わせながら億劫そうに顔を上げて)ううむ……はぁ…すまん、な、そっちの初めて、というのに、あまり芸のない攻め方、で……。   (2012/6/24 17:32:13)

七夜志貴あっっ…つぃ…っっっぁあ(アナルの奥へと、熱を持った精を放たれ…呻き声を上げながら腸壁に粘液が染みこむ感覚を味わって…ユックリと、アナルをキュッと絞りながら腰を上下させて、少女の精を最後の一滴まで搾り取ろうとしながら)はっ、初めてで芸のある攻めをされてたまるか…んっっ…(言いながら、億劫そうな少女の首筋へと頭を寄せ、優しくキスをするように唇をつけ…チュゥッッッ…音を立てて吸い上げながら、軽く舌先で舐めて…激しい時間の余韻を楽しもうとするかのよう…)さてさて、大分長い時間楽しんでしまったな…そろそろ頃合いか   (2012/6/24 17:39:50)

大道寺きらン、くぅうっ……(首筋を強く吸いたてられるとびくびくっと体を震わせて、一層だらん、っと弛緩してしまい)はぁ、は、はぁ……いかん、なぁ…それもそうだが、まぁ…満足してもらえたら、何より、ではあるな。(堪るか、と言われれば苦笑いを孵すも、頃合い、という言葉にこくン、とうなづき)……あ―…しばらくこうしてる。腰が、ちょっと抜けたかも知らん…。   (2012/6/24 17:43:34)

七夜志貴 はぁっはぁっ…そちらも満足してもらえてようで何より…(さらに力の抜けた少女の体から唇を離すと、体を持ち上げて…濡れた音を立てながらアナルから少女のモノを引き抜き…トロリ…と精を零しながら立ち上がる…さすがにこちらも体に力が入らず若干フラフラしながらも、手早く乱れた服を正して)それじゃぁ、俺はそろそろ行くとしようか…また縁があったら会おうか…(そこで怪訝そうな、そして愉快そうな表情を浮かべて)そういえば、まだ自己紹介すらしてなかったのか…俺は七夜志貴…まぁ、忘れてくれても構わんが…そんな訳で、縁があったらまた会おう、お嬢さん   (2012/6/24 17:51:39)

大道寺きらンむ……私は、大道寺きら、だ。最近顔を出してはいなかったが…たまには出向く、かな……(志貴の言葉に、ああ、満足した…とつぶやきながら自己紹介を返し)それじゃあ、また、な…(ううん、と唸りつつもよろめき、やはりばったりソファに倒れて)また、会おう……   (2012/6/24 17:54:47)

七夜志貴あぁ、気が向いたら俺もまた来てみるさ…じゃぁな(ソファに倒れこむきらに別れの言葉を告げ、部屋を出る)   (2012/6/24 17:56:55)

おしらせ七夜志貴さんが退室しました。  (2012/6/24 17:57:00)

おしらせ大道寺きらさんが退室しました。  (2012/6/24 17:57:27)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/6/26 22:00:01)

セイバー・オルタ久方ぶりにおじゃまするが……おや、随分と盛り上がっていた様だな。一昨日辺りか(ぴょこっとアホ毛を生やしてふむふむっと色々と読み込みながらも軽く部屋に視線を一蹴)さて、誰か来たら茶でも淹れさせるか(本人は全く淹れる気がないのかどかっとソファーに座り込みつつもふぁっと小さくあくびをして)   (2012/6/26 22:01:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。  (2012/6/26 23:14:52)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2012/6/26 23:26:25)

里中千枝こんばんはー!……って、ありゃ。タイミングを逃しちゃったかな?   (2012/6/26 23:26:48)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/6/26 23:32:36)

セイバー・オルタんぁ?(ソファーで舟を漕いでいる中、眠そうに瞼を開けつつ)ああ、ちょうど風呂にはいるところだったが、まぁまだ時間はあるな(眠い目をくしくしとこすりつつも腕を組んだままソファーにでーんと構えており)   (2012/6/26 23:33:28)

里中千枝ありゃ、邪魔しちゃったかな?(てへへ、と照れ笑いを浮かべながら)ごめんね、でも無理はしなくていいからね?(起こしちゃったかな?と苦笑気味にそう声を掛けながら首を傾げて)何だか眠たそうにしてるしさ。眠たいときは寝るのがいちばんだよ?   (2012/6/26 23:35:01)

セイバー・オルタ別に邪魔はしていない。簡単に言えば、寝たふりをしていればリアクションを取らなくて面倒がないだけだ(ふっと唇の端を上げつつ)……ただ、冷静に考えたらそれで部屋に入りづらくなっていては本末転倒だな(はふっとため息を漏らしつつも首をくきっと鳴らしつつ)セイバーオルタだ。オルタで構わん……んー、別所で遭ってるかも知れんが私は初めましてだな   (2012/6/26 23:36:42)

里中千枝あたしは里中千枝!よろしくね、オルタちゃん!(人懐っこい笑顔を浮かべながら、えへへー、と首を傾けてソファの隣に腰かける)まま、そうかもしれないね。一人でいるとどうも喋ることがなくなってくるしねぇ。………んー、どこかで会ったっけ?IPとかあまり気にしてないタイプだから、もしかしたらそうかもしれないね?   (2012/6/26 23:39:08)

セイバー・オルタ……ちゃん付け。王とか色々言われているがちゃんは中々新鮮だな(しれっと何処か遠くを見つつもほぅっと言った感じの後、相手を下から上へと舐める様に見つつ)茶を淹れてくれそうな見てくれではなさそうか(やれやれっと肩を軽く竦めつついや、同じシャドウをよく見るだけだ。まぁ、あれだ。セーラー白髪に覚えがあればソレだ。   (2012/6/26 23:41:37)

里中千枝そお?見た目はあたしたちと同じぐらいだし、別に珍しくないんじゃない?……んー、あたしの知り合いにも小柄だけど大人びてる子いるし。(あの子は男装していたから「君付け」だけど、と独り言を呟き) あはは……緑だからか。うぅん、緑って好きなんだよねー…別の色のものを選んでみようかなって思う時もあるんだけど、やっぱりこの色が落ち着くんだよねぇ。(うんうんとひとりでに頷きながら)……んー…セーラー白髪……心当たりがないかなぁ。まあ、それなりに知名度はあるし、色んなあたしが色んなところに出没してもおかしくはないかもね?   (2012/6/26 23:46:42)

セイバー・オルタそういうものか。あまり、学友とやらに恵まれない時代だったのでな(やれやれと頬杖を突きつつもじっと見つめた後)ボケっと突っ立っていてもアレだ。座るが良い(そういってちょこっと腰を浮かせてソファーを横にずれて)いや、どちらかというと武道家の服装に見えるからな。まぁ、武道の一つで茶を嗜むというのも予想できるが(無言で、そういうキャラに見えんなとなんとなく視線)ま、それならそれでよい。初めての者というなら実に胸踊る出会いになるかも知れんしな。と、言いつつ少し風呂に入ってくる。離席すまないな   (2012/6/26 23:50:10)

里中千枝そっかー……えへへ、なら今日からあたしがオルタちゃんのお友達だよっ!おじゃましまーす!(にこにこと笑うと、誘われるままソファーに座らせて貰う)ああ、成程ねぇ。残念だけどそういう作法はぜーんぜん、ダメ!あたしの友人がそういうのは得意そうだけど。なんたって、老舗旅館の女将の娘だからね!(えっへんと友人のことを自分の様に誇らしく口にして)うん、行ってらっしゃい!   (2012/6/26 23:54:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里中千枝さんが自動退室しました。  (2012/6/27 00:14:22)

セイバー・オルタ……ふむ。その無作為、無謀ぶり、嫌いではない。藁とも丸太ともつかず手にするのか(ふむっと目を細めたままソファーに隣に来るのを見やれば)私達の時代ではあまりそういうのがまだ形成されていなかったか。アーチャーが上手かったのだが……ま、人の話をするのもアレか(言いつつも続く友人の話題にはほぅっと)宿場の女将……いや、もう少し上等な類のものか。イメージとは大切だな(某DQ的なモノを一瞬頭に描きつつ)   (2012/6/27 00:14:30)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2012/6/27 00:14:59)

里中千枝掴めるものなら、何でも掴むよ!とことん前進あるのみっ!………後ろを振り向いても、良いことはないからね。マイナスをプラスに変えていかなくちゃ!(ぐっとこぶしを握りながら持論を口にして、えへへと笑い)……あーちゃー?弓兵ってことかな。でも、周りにそう言う人が一人でもいれば良いよね。ちょっとした美味しいお茶の飲み方とか教えてくれるだろうしね。  ……オルタちゃんがどんなものを想像してるかは分からないけど、美人でしっかりしてるんだよ。   (2012/6/27 00:17:58)

セイバー・オルタ……むぅ。なんというか陰気な私の今の性質とすると少し眩しいものではあるな(やれっと瞼を閉じたまま生白い肌と黒ゴス衣装はいかにもな雰囲気を漂わせていて)私もセイバーというのはクラス。まぁ、あだ名みたいなものだな。剣を使うからセイバー、弓……というか射撃、射的をするからアーチャーとあだ名をされる。まぁな。便利な男ではあるが……面倒そうではある(うむっとしっかりしすぎるのも考えものだからなとなんとなく遠くを見つめつつ)まぁ、時代と国の違いだ。大和撫子という奴をイメージすればいいのだろう。   (2012/6/27 00:20:33)

里中千枝そう?あたしだって、暗いところはあるよ?……歪んだ優越感っていうのかな。そういうのを持っててさ。あはは、恥ずかしい話なんだけどね。(気恥ずかしそうに頬を掻きながら下を俯いて)成程ぉ、……つまりオルタちゃんは剣士ってことだ!ふぅん、でもそういう男の人ってあまりいないから、案外貴重かもしれないよ?ほら、いざと言う時に頼れる男の人って案外いないしね。   (2012/6/27 00:23:20)

セイバー・オルタ正確に言えば、私もそういった理想に突き進んだ時代もあったという事だ。何、別にそういう羞恥を嗜む訳ではない(この状態でも愉悦部入れるんだろうかとふと思い返しつつもうつむく相手を見つつ)まぁな。多少嗜んでいる……と謙遜しておくのが習わしと聞く。まぁ、そうだな。召使はいるが大抵飯炊きはやはり女の仕事である。私の時代からな   (2012/6/27 00:25:56)

里中千枝成程ねぇ…理想なんて言葉、あたしが口にするのは恐れ多いけど、こうであったらいいなっていう「願望」ぐらいはある…かな?  うーん…でもさ、あたしたちの時代だと有名なコックとか料理人って大抵は男たちばかりだよね。もっと女性のシェフとか出てきてもいいのにって思うんだけど。……その癖一般家庭だと女の人が料理を作るでしょ?なんだか、その辺り不公平だなーって思っちゃうんだよね。…………・まぁ、あたしは料理は下手だけどさ。(えへへ、と笑ってごまかして)   (2012/6/27 00:30:11)

セイバー・オルタ話したければ話してみても良いのだぞ? 打ち破れた身ではあるがそれを嫌味と思えるほど器量が狭い訳ではない(はふっとため息を混じらせつつ)……その手の話は色々聞くが結局は結果だろうな。今の時代などは大分自由と聞くが(うーむっとカルチャーショックは色々とあるのだろうなと思いつつも笑う相手に)まぁ、出来て損はないぞ。うまい食べ物を出して、気分を害する奴はなかなかいない   (2012/6/27 00:33:27)

里中千枝そうだね……んー、もう少し女の子らしくなりたいな、とは思うんだけどね。でも、それってあたしらしくないかな、とも思ったり……その辺りはジレンマって言うのかな。そう言う風に感じちゃう部分もあって……まあ、悩んでるというものでもないからさ。  そうだね。自由になったとはいえ、まだまだ女性の身分って肩身狭いと思うんだよね。まあ、これから先、変わっていくかもしれないけどさ。   (2012/6/27 00:36:19)

セイバー・オルタ女が女らしく無いので文句を言われるのでは女が剣を持ち、王となる私なんぞもっとらしくない。要は結果だ。私は王にはなれた。なるだけなら一応は可能だ。……なるだけならな(言いつつも言葉を少し淀ませつつもはふっと溜息とともに咳払い)変わりたいと思えば変わるものだ。そして、変わりたくない者も一定居るのもまた事実だ。冷遇、隷属を誰もが嫌がる訳ではないからな(やれと視線を逸らしつつ)   (2012/6/27 00:39:33)

里中千枝終わりが良ければすべてよし、ってことかな?……うぅん、何だか含みを持った言葉だね?難しい話はよく分からないけれど、変わるも変わらないも、結局は自分の選択次第ってことだよね。(うんうんと頷きつつ)冷遇、隷属?……ふぅん、そうなんだ。(よく分かっていない様子で首を傾げて見せて)   (2012/6/27 00:42:16)

セイバー・オルタ暴君も名君も暗君も皆王であることには変わらないということだ。でなければ、私は此処では居ない……っと少し暗い話題だな。許せ(頷く相手に少し眉間の皺をもみほぐしつつやれやれと首を左右に振って)ビュッフェで毎日毎日選ぶのと作る側が選んだ定食を毎日届けられる。後者が好きな奴もいるということだ   (2012/6/27 00:48:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里中千枝さんが自動退室しました。  (2012/6/27 01:02:18)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2012/6/27 01:02:42)

里中千枝うう、ごめんねー………どうも眠気が来ちゃってたみたい。折角お相手してくれてたのにごめんね?   (2012/6/27 01:03:13)

セイバー・オルタああ、気にするな。初めての相手だし、私相手では少々退屈だったろう?(ふっと静かに笑いつつも頭をぽむっと撫でつつ)   (2012/6/27 01:04:52)

里中千枝ううん、そんなことないよー。また機会があればよろしくね?おやすみなさーい!   (2012/6/27 01:05:12)

おしらせ里中千枝さんが退室しました。  (2012/6/27 01:05:15)

セイバー・オルタうむ。おやすみだ……と、さて一人になったか、どうしたものか。折角の余暇だというのに寝こけているだけなのはつまらんな   (2012/6/27 01:08:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。  (2012/6/27 01:29:45)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2012/6/30 06:34:20)

大道寺きらんー……目が覚めてしまったものの、早々に人の出入りがある様にも思えんしな。しばらく待って、腹が減ったら引き上げるとするか。(一時期に比べて人の往来が少なくなったように思える室内を見渡し、ふむン、と一人ごちて)   (2012/6/30 06:36:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。  (2012/6/30 06:56:31)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2012/7/1 08:07:17)

大道寺きらんむ。今日も今日とて、暇なことだな、我ながら。……あふ。少し、寝不足かもしれん……。(ソファにゴロン、と寝転がると、ひじ掛けを枕にしてうとうとし始める)   (2012/7/1 08:10:05)

おしらせミリア=レイジさんが入室しました♪  (2012/7/1 08:23:53)

ミリア=レイジおはよう、前に少し話した事はあったかしらね?それにしても眠そうね(部屋に入ってくるとソファーに近づき眠そうにしてるのを上から見下ろして)   (2012/7/1 08:24:40)

大道寺きらン……そう、だな。不規則な生活をしていたツケ、という奴だろうな。(ぐぐ、っと寝そべったまま背伸びをしてから目を開けて)確かに見知った顔だな。しかし、それもずいぶん前の事なので、記憶があやふやではある、がな。   (2012/7/1 08:28:26)

ミリア=レイジそう、それじゃ徹夜なの?…そうね、私も昔の記憶よいたくらいに覚えていてくれたら嬉しいわ。一応ミリアよ、よろしくね(顔を近づけていき目が開くと視線が重なるが気にせずに頬を指先でつついていこうとする)   (2012/7/1 08:30:17)

大道寺きら徹夜ではないが、ここ数日は、夜更かしが過ぎていた感があってな。……こら、何をする。(頬をつつかれて非難の声を上げるも、顔をどけようとはせず)まったく、よろしく、と言いながら悪戯するとかどういう魂胆だ。   (2012/7/1 08:32:17)

ミリア=レイジふふ、私も久しぶりで楽しんでるのよ。気を悪くしたらごめんなさいね…(顔は近づけたまま耳元に近づけていき小さな声で囁いて)それともこういうのがよかった?(頬をつついていた手が下にいくと太股をゆっくりと股間に向かい登って)   (2012/7/1 08:34:34)

大道寺きらふん、本気で嫌なら抵抗している。とはいえ、されるがまま、というのも若干不本意ではあるがな……ンんぅっ(耳元でささやかれてびくびく、っと体を震わせて)そう、言うのは……まぁ、期待しないではないが……(指先が太ももから根元に向かうにつれもじもじ、と内またを擦り合わせて)   (2012/7/1 08:37:19)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2012/7/1 08:38:49)

パラセ・ルシアおはようございます……久しぶり、ですね(私服姿で部屋に入ってくるパラセ。豊かな乳房を見せつけるように揺らしながら、2人に向けて微笑んで挨拶する)   (2012/7/1 08:39:34)

ミリア=レイジそれなら寝てないで触ったらどうかしら。それとも口では…なんていうのが好み?(耳元に吐息を吹きかけながらゆっくりと指が這っていく。股間へとたどり着くと爪を立ててスク水の上から軽く引っ掻いて)   (2012/7/1 08:39:51)

ミリア=レイジあら、久しぶりね。貴方も混じっていく?(ソファーの前で膝立ちになり覆いかぶさりながら顔を少しあげて)   (2012/7/1 08:41:26)

大道寺きらンー……?まぁ、確かに久しぶり、ではあるな……。(さらに人が集まるのを感じて、ようやく上半身を起こし、背もたれに体を預けて)確かに、久しぶり……なんだかんだで、他にやることでもできてるのか、みんな。   (2012/7/1 08:41:39)

パラセ・ルシア懐かしい顔をみたので久しぶりに、ですね……ええ、混ぜてもらいましょうか(くす、と笑みを浮かべ、歩み寄っていく)久しぶりに、熱い命を感じてみたいと思っていた所、ですから……   (2012/7/1 08:43:18)

大道寺きらそうだな、少しくらいで片をうかがってはいたというところ…だな…ンっ、く……(指先が立てられれば思わず声を上げてしまい。ゆっくりと呼吸を整えながら、上目づかいで見上げつつへそのあたりに、指先を下に向けて手を当てそのままするする、と指を上げ手のひらで乳房を持ち上げるようにして撫でまわし)   (2012/7/1 08:44:05)

ミリア=レイジそう…じゃあ私は気にせずにさせて貰うわ。様子見るの苦手なの(口元に笑みが浮かぶとスク水の股間の隙間に手を入れていき直接中へと入れようとする。下から乳房を持ち上げられると身体が少し震えるが声は漏らさずにいた)   (2012/7/1 08:47:15)

大道寺きら混ざるのは構わんが、こー……分が悪そうだな……(記憶にある限りは二人ともかなり攻めてくる手合いだと思っていて、冷や汗を少し浮かべて)   (2012/7/1 08:48:42)

パラセ・ルシアさあ、では……よろしくお願いしますね(くす、と笑みを浮かべると、ミリアの背後から伸し掛かるようにして、手をのばしていく。その超乳の極上の柔らかさを、服越しに背中に押し付けては擦りつけ……そしてその手の方は、右手をきらの淡い胸に、左手をミリアの股間の滾りに、それぞれ形を確かめるような円を描く動きで撫でようとする)   (2012/7/1 08:49:44)

大道寺きらそれは、まぁ……な。自分の得意なスタンスでやるのが一番、だろう。……っ、ンっっく……(直肌を撫でられればくすぐったさそうに声を上げてくねり、と腰をゆすり。お返し、とばかりに手の向きを変えて両手で左右の乳房を下から掴むとギュっっ、ぎゅっと指先に力を込めて揉み始め)   (2012/7/1 08:51:32)

大道寺きらンぁっ、ン、ふぃ……っく、は、うぅ……っ(撫でまわされれば、びくびく、っと背筋を震わせ、乳首を向くっ、剥くっ、と盛り上げさせて)   (2012/7/1 08:52:23)

ミリア=レイジぁっ…んっ、二人でしてくれるのかしら?嬉しいわ。久しぶりでイきすぎちゃうかも…(直接中へと入るとめくるようにスク水をひっぺ返し、イチモツを露出させると細長い指を絡めて上から下にゆっくりと扱き。乳房を強めに搾られると身体を震わせていき、きらの上に膝立ちで座りこんでいく。股間まで弄られると甘い声が漏れ白い肌が赤く染まっていく)   (2012/7/1 08:54:25)

パラセ・ルシアふふ、相変わらず……良い反応ですね(きらの盛り上がった乳首を、指で軽く潰すようにぎゅっと押し、コリコリと転がして。ビー玉を指で弄ぶかのように)ふふ、たくさんイッてくださって、いいのですよ……(そして、ミリアの股間をゆっくりと反り立たせるように愛撫すると、そのままスカートの中に手を入れ、直に褐色の指を絡めようとする。その間にも胸はぐにぐにと圧迫を強めて)   (2012/7/1 08:55:31)

大道寺きらふふ、期待してくれて構わん、と言いたいが、保証はできんな。……ンんっ、じれったい奴だな。っく、は、っ、ンっ……(指先が絡み、それが上下すれば手の中で熱量と硬度をまし、反り返り始めて。腰を沈めていく相手にこちらからも腰を浮かせ、内またと、その奥を突き上げようとして)   (2012/7/1 08:57:56)

大道寺きらはぁ……っ、ひ、あ、っくぁ……ひんっ……(布越しとはいえ強めに、そして持続的に刺激されれば指が動くたびに体をよじらせ、肌に赤みを差していき)   (2012/7/1 08:59:59)

パラセ・ルシアやっぱり、可愛らしい……ふふふっ、もっと遊びたくなりますね(指1本でそうしていたのが、今度は指2本。摘んで、ひねるように転がす)ほら、もっと可愛い声で、鳴いてくださいな……?   (2012/7/1 09:02:19)

ミリア=レイジ言ったわね、それなら激しくしてあげるわ…(ふたなりを掴む指に力が入り円を作ると回転させながら上下に動いていく。先ほどよりもスピードは速くなっていくがそれは徐々にであるが強く刺激を与えていく)んっ、ぁっ…いいわ、イかせて…その後たっぷり可愛がってあげる(膝立ちになりお尻を突き出すとその中では赤い紐つきの下着が見えていく。刺激を受けるたびに汁が垂れ始めふたなりに下着がはりついていって)   (2012/7/1 09:02:43)

パラセ・ルシアそれは楽しみ……ふふ、でもそんな余裕もないほどに、イカせてあげますよ?(中指から小指の3本でふたなりを包んで扱き上げ、人差し指で裏筋の敏感な部分をなぞり上げ、親指で亀頭を転がして。5本の指を巧みに扱い、三種類の刺激をミリアのふたなりに与えていくパラセ。その絶妙の力加減が生み出す絶技を見せつけながら、ミリアから精を搾り取ろうとする)   (2012/7/1 09:05:04)

大道寺きらンくっ、こ、こらっ、二人がかりなんだから、少しは、加減、ンんっ!はぁんっ!?(パラセの指が乳首をつまむとひときわ強い声を上げてガクッと背を沈ませ、反対に腰を上げてしまい。)い、いい加減こちらも反撃しないと、もたんか…っ(そう言いながらパラセの背後から座らせるようにスライムが覆い、ぬるっ、ぬとぉ、っと粘度の高い流動体がぬめりながら尻を撫でるような動きを与え始めて)   (2012/7/1 09:07:31)

大道寺きらふっ―っ、はぁっ、ふはあぁっ、ンんっ、は、はひっ!っくぅっ、はぁ…っ(二人がかりで攻められたうえに、それぞれの刺激が強くなれば軽口を利く余裕も減り。息を荒げながら腰を突き上げて、こちらからも指の間の摩擦を楽しむようにくねらせれば、そのたびに先端が左右に揺れ動いて浮かび上がる先走り玉が震えて幹へと伝い落ちる)   (2012/7/1 09:10:17)

ミリア=レイジもう火点いちゃったから加減なんて出来ないわ、それよりも楽しみましょう?あぁっ、イイッ!(脚を大きく開き両手でふたなりを握ると、まるで素股をしてるように腰を動かしそれに合わせて両手を上下に捻っていく。自らのふたなりへの刺激は声を荒げきらにもたれ掛かり耳元で喘いでいく。先端からは汁が飛び出ていきソファーやきらの膝に垂れていってしまって)   (2012/7/1 09:11:57)

パラセ・ルシアあら、加減なんて、そんな……ぁんっ!?(楽しげに責めていた所に、不意をつかれるようにスライムに撫で上げられる。粘度の高い愛撫で弱い部分を刺激されると、びくんと身体が震えて)は、ふっ……んっ……ほら、もっとっ……(その快感をそのままミリアに伝えようとするように、先走りを迸らせる鈴口をぐりぐりと弄り回して入り口をつくり、根本からいっきにズリュッと扱き上げる)   (2012/7/1 09:13:14)

大道寺きらそれなら、仕方ないっ……っ、はぁンっ、は、はあっ、っく、んくっ!はぁっ、はぁ…っ(激しく、モノ全体をゆすりたてられていく刺激に呼吸も荒くなるが、ミリアの体勢にかかわらず、先端への刺激が物足りずに彼女へ亀頭を押し付けようと、体全体をゆすりたてて、上下動を激しくさせていく)   (2012/7/1 09:16:09)

大道寺きらは、ンっ、パラセだけ、攻められないのは、ふこう、へいだろう……?しっかり、気持ちよくなる、ンだな…っ(やがて尻肉だけではなく谷間にもスライムが侵入すると、アナルを四方へと広げるべく、指のような触手がパラセのすぼまりに押し付けられ、潜り込み、くいこむと、そのままプロペラのように外へじわじわ引き伸ばしながら回転を始めて)   (2012/7/1 09:19:12)

ミリア=レイジひっ…あぁぁっ、だ、だめ…それされたら…限界、イクッ、イクッ!イクッ!ああぁぁぁぁっ!(ふたなりの先端と先端が擦りつけられると喘ぎ声は一際高くなっていく。自らも腰を突き出し快楽を求めるように腰を動かしていくが、すぐに限界が近づき射精をしていく。紺のスク水に大量にぶっかけていき白く染め上げると気持ち良さそうに腰を揺らしていき、きらのふたなりもイカせようと片手は根元から扱きあげ、もう片方の手は指先で先端を円を描くように弄っていく)   (2012/7/1 09:19:51)

パラセ・ルシアふあああっ……くっ、それは……そう、ですけどっ……んっ、あ、だめぇっ……!(一気にスライムを挿入され、さらに拡張されながらの回転。潜り込んできたそれに弱点を徹底的に引き伸ばされ、かき回されればひとたまりもなく)はっ……あ、んっ……私、もっ……イキ、そうっ……んっ、あっ……くぅっ、はあ、ああああんっ……!(責めによる興奮もあり、ミリアのふたなりを扱き上げながら、その射精に合わせて絶頂の迸りを噴き上げる。さすがに責められはじめと言う事もあって軽く、ではあるが)   (2012/7/1 09:21:42)

大道寺きらひんっ?!はぁっ、ひああっ!は、はあっ、ひっ、ひぃっっ(自分の体にぶちまけられる熱量にゾクゾクっと快感が深まり、胎内の熱がぐんぐん高まっていき。今すぐにでも絶頂しそうなほどになったところに)あ、あひぃっ!は、ひゃああっ、ひぅうっ!!い、ぁ、い、っくぅっ!いくっ!!(刺激に乏しかった先端を、指先でもてあそぶ様に擦られながらの熱烈なシゴキには耐えきれず、びゅうっ、ぶびゅううっっと、つかむ手に振動が伝わるほど強く精液をほとばしらせ、内また、シャツの内側、そして自分自身にも精液を飛ばしがくんっと、と腰を落として)   (2012/7/1 09:26:23)

ミリア=レイジはぁはぁ…きもち…いい…(身体から力が抜けソファーからずり落ちていく。床に落ち、きらの股間の間に身体が入ると射精したばかりのふたなりを咥えていく。本人は掃除のつもりで咥えているのだが、久しぶりのせいか全体に舌を這わせると頭を降り始めていく。パラセのほうにはお礼とばかりに髪の毛を伸ばしていき、前のほうに刺激を与えようと髪の毛が束になり手の形を取ると股間を覆いかぶさり上下に動いていく)   (2012/7/1 09:30:01)

大道寺きらはーっ、は――っ……っ、パラセは、こんなもの、では、足りない、だろう……?だから、もっといいものを、くれて、やらないと…な…っ(十分にほぐし、拡張したパラセのアナルへと侵入するべく、ごつごつとした形状と硬度の触手がアナルへと押し付けられ、先ほどの回転とは逆方向に回りながらピストンを始めて)   (2012/7/1 09:30:18)

パラセ・ルシアはふっ、んっ……あはぁっ……!(ミリアの返礼代わりの髪の毛による刺激で、前をいじられて身体を震わせる。濡れた股間を刺激され、束になった手に弄り回されて)はひっ……あっ、おほぉっ……んぉっ、おおおおおっ!(硬くゴツゴツとしたスライム触手によるアナルの蹂躙。その瘤の一つ一つがパラセの尻穴を嬲り、そのたびに声を上げては悶え、愛液がミリアの髪に浴びせられる)   (2012/7/1 09:31:45)

大道寺きらふあっ、まぁ…っその…あれ、だけれど、な……(私自身はあまり何かをしたわけでは…とへどもどと言葉を探していると)んにゅっ?!は、はひぃっ!はっ、んっ、っ、んくぅっ、ふひゅっ、っ、っ……っ!(射精し終えたばかりの、感度ばかりが高められているペニスを包むように舐められれば唇から涎を溢れさせながら刺激に翻弄されてしまい)   (2012/7/1 09:33:38)

ミリア=レイジんっ、んっ、んっ…(腰に手を回すと抱きついていき、ふたなりを奥深くまで咥えこみ顔を前後に動かしていく。離さないとばかりに吸い付き頬を窄めていく。パラセに伸びた髪の毛は愛液を受け滑りがよくなると割れ目に入れようと塊が入り口をこじ開け侵入しようとする)   (2012/7/1 09:35:27)

大道寺きら久し、ブリ、だし……っこの状態、ではぁ、そんなに、巧い、コントロールも出来ないが……しっかり、味わってくれよ…?(ミリアのフェラを受けて呼吸を乱しながらも、尻肉を覆うスライムが手のような形状に変形して、豊満なそれを掴み、揉む一方でその手のひらそのものが流動して舐めまわすように刺激を与え、その最中もアナルを攻めたてている突起は単純なストロークだけではなくカーブ気味に突き込み、腸壁を苛んで)   (2012/7/1 09:36:46)

パラセ・ルシアおはぁっ……あっ、んっ、くふぅぅっ!(髪の塊で前を、スライムの触手で後ろを、それぞれ相当な大きさにまで拡張させられる。侵入してくるそれらを阻む事など出来ず、ミリアをぎゅうっ、と抱きしめて胸を押し付け耐えるパラセ。尻肉を揉み解されるだけでも激しい快楽を覚える所に更に尻肉を舐めずられればミリアの髪の毛をきゅうきゅうに締め付けてしまって。腸壁を責め苛まれる度に切なげな喘ぎが漏れる)あはぁ、ら、めぇっ……!   (2012/7/1 09:38:39)

大道寺きらひあぁっ!!や、ちょ、ま、待てぇ!や、っ、ンんっ!?ちょ、ちょっとは、やすま、はひっ!(腕で拘束されたうえでのバキュームフェラを受けて、ペニスそのものが快感神経にでもなったように刺激されれば、髪の毛をかきむしりながら快感に翻弄されて身をよじり、それがミリアの口の中をかき混ぜて、余計に複雑な刺激を生んでしまいさらに快感の深みにはまっていき)   (2012/7/1 09:39:52)

ミリア=レイジんっ、ぺろっ…ちゅっ、ちゅぅぅぅ…おいし…(思いっきり頬を窄めると顔を引いて抜いていく。きゅぽん、と音を立てると唇からふたなりが抜けていくが、唇を軽く舐めると再び咥えていき悶えているのが楽しくなり今度はカリ首を唇に引っ掛け、顔を小刻みに振っていく。パラセの中に入った髪の毛はお尻のほうを押すように突き上げていき、きつい締め付けの中を動いていく)   (2012/7/1 09:42:24)

大道寺きらさ、さぁ、いけっ、イってしまえ…っ、ンっ、はぁあ、はあっ!くぁぁっ!!(自身の余裕のなさを反映するようにピストンの速さが性急なものになるとひときわ奥をつついたところで形状のコントロールが出来なくなったのか、破裂するように腸内で弾けて、拡張されたアナル全域に粘液をまき散らし、支えていた外側のスライムがずるずる、と退散していき)   (2012/7/1 09:43:01)

パラセ・ルシアはひんっ、おっ……ほぉっ、ひぃっ……らめ、んっ、あはぁぁんっ!(ミリアに髪の毛で押されて尻を突き出し、その状態でスライムから蹂躙を受ける。速くなったピストンに奥までの陥落を許し、そして……)ひあああっ!? あっ、ひんっ、ちょ、きら、さ、んんんっ、ひぃっ、おほぉっ!?(腸内で何度も弾けるスライム。その破裂の衝撃に身体が何度も何度も跳ね上がり、悲鳴を上げるパラセ。破裂するごとに愛液を噴き上げ、アナルを粘液で満たされ、ついには触れられてもいない乳首からミルクを噴き上げて絶頂する)   (2012/7/1 09:46:21)

大道寺きらはぁぁ……ふぁ、うぅ、はぁ……(度重なる刺激でジンジンとペニスが痺れている中、感度だけは保たれていて…)っ?!はっ、ゃ、んあっ!も、ひあ、はひっ……!(舐めつくしたから外したと思っていた唇が、一番感度の高いところを包み込み、さらには連続で刺激を送って来ては耐えきれず、喉をさらけ出すほどいのけ反ってしまい、ペニスはみきみき、と硬度を取り戻していって)   (2012/7/1 09:47:01)

大道寺きらあー……っ、まぁ、その……っ、狙った、訳じゃないんだ、がな…はーっ……っはぁ…っ(自分の名を呼ぶ声に非難めいた響きを感じてしまい、言い訳じみたつぶやきを漏らして。背もたれに腕をかけて身を起こして…よろよろと顔をパラセの方へと近づけると詫びるように頬を舐め回しちゅ、っちゅ、と音を立てて唇を吸って)   (2012/7/1 09:49:28)

ミリア=レイジふっ、ふっ…んっ…んっ、ふぅ…(腰に回していた手は離れ今度は腰をがっちりと鷲掴みにしていく。顔を小刻みに振りながら舌を尖らせ前に出るたびに先端を刺激していく。綺麗な顔はだらしなく歪み情けない顔を見せつけながら吸い付いていく。後ろから愛液やらミルクやら吹きかけられると気にせずに咥えていき、パラセの中に入った髪の毛は奥深くにねじ込まれ突き上げようとしていく)   (2012/7/1 09:49:47)

パラセ・ルシアふはっ、あっ……んっ、まあ、気持ち……よかったっ……んふぅっ、はひぃんっ!(ミリアの髪を奥まで受け入れ、みちみちとその名器ぶりを発揮して締め付けを強めるパラセ。髪をペニスに見立てるように腰を振って……それも自分の意志というよりは反射行動だが。喘ぎ、悶える顔を舐められ、唇を吸われると、激しい快感とはまた違う感覚に身を震わせる)   (2012/7/1 09:51:50)

大道寺きらンっっ……っは、はぁ、ンぁぁっ……っく、私の、チンポは、そんな顔になって、しゃぶりたいほど、美味い、のか……?(腰を掴む手つきに一瞬怯むも、続くペニスへの刺激が、より弱点を攻めたてていくと思わず腰を引きそうになるもそれが叶わず。息を乱しながらも視界に映る、ミリアの端正な顔が即物的な悦びと欲求に満ちた表情になっていることに気づき、嗜虐心と被虐心の両方を刺激されて)   (2012/7/1 09:57:37)

大道寺きら二人きりとは、また違ったものだし、こういうのも……はふっ、ンっ、れぇる……(乱れる息を整えながらもパラセの顔にとどまらず、耳や首筋、鎖骨と唇と舌を這わせて緩慢な刺激を送って)   (2012/7/1 09:59:57)

ミリア=レイジんっ…ふぁいしょ…ちゅっ…ぺろっ…(吸い付いたまま笑みを浮かべていく。顔の動きを止め舌を伸ばして先端を舐めていき、片手は腰から離れ根元を掴んで扱いていく。その動きもなれてくれば舌を絡めながら顔を前後に揺らし根元を扱いている指を口付けをしていく。パラセの中に入った髪の毛の量を増やしペニスのように太く硬くしていき締め付けは感じられるがそれがもどかしくなり自ら腰を揺らしていく)   (2012/7/1 10:00:42)

パラセ・ルシアふぁ、んっ……はぁっひぃっ……あっ、そう……ですねっ、んんっ……はふぅっ!(激しい髪ペニスの突き上げと、緩く甘い唇の刺激。二種類の刺激が交じり合う度に身悶えして、それを発散しようとするように腰を激しく振る。相手は髪とはいえ、ペニスと交わっているかのように激しい腰振りで、下腹部をミリアのお尻にぶつけていって。顔中を、鎖骨まで舐め回すきらの舌には身体がぴくっ、ぴくんっ、と小刻みに跳ねる)   (2012/7/1 10:03:02)

大道寺きらそう来るか、ずるいな……っ、ンは、は、はぁ……っっくんっ(笑みにはぐらかされてしまえば苦いような、困ったような複雑な表情を浮かべつつも、唇は下腹部から伝わる快感で緩みっぱなしで)はぁっ、ンっ、っくふっ、だ、だって、こん、なにぃっ、念、入りにっ、しゃぶ、しゃぶられたの、な、なんて…っ(扱かれるたびに奥から先走りがあふれだし、攻めたてる舌にその味が広がっていき、パラセにしがみついて脱力するのを何とかこらえようとする)   (2012/7/1 10:06:11)

大道寺きらふふ、乱交、部屋、なのだから…今まで、こう、でなかったのが、ンっ……(既に舐める余裕すらなく、体重を預けて息も絶え絶えになってしまい、だらしなく緩んだ顔で快感に耽溺している様子をパラセに見せつけて)   (2012/7/1 10:08:20)

ミリア=レイジんんっ…はぁっ、出していいのよ…好きにして…(お尻に当たるパラセの腰、しゃぶっているだけではもどかしくなり自らもぶつけるようにお尻を突き出していく。普段なら絶対に言わない言葉を言ってしまうのは身体が快楽に負けてしまっている証拠であろう。だらしなく口をあけてねだるような言葉を吐き舌で先端を舐めていく)   (2012/7/1 10:09:18)

パラセ・ルシアはぁ、はぁ……そう、っ……です……んんっ……はぁっ……(きらに答えつつも、唾液を垂らすようにして悶えるばかりで言葉にならず)はぁ、ふぅぅっ……あっ、んっ……くぅぅぅっ!(ミリアのお尻と腰がぶつかり合うように弾けると、身体がびくんっ、びくんっ、と激しく跳ねて)はぁっ、わ、私も……んっ、あっ……これ、はっ……はっ、ああああんっ!(身体を強張らせつつも、大量の潮を噴き上げ、ミリアの尻めがけてぶちまける)   (2012/7/1 10:11:49)

大道寺きらあぁっ、もう、私も……っ、堪らない、と思っていた、ところ、だ…っ!(体にある程度力が戻ったのか、パラセにしがみついたままとはいえ、腰をぶつけるように知ってゆすりたてて唇、口内、そしてその奥と乱暴にペニスをつきこんで攻めたてて行って。そのたびに、舌づかいの攻勢にさらされてどぷっ、どくっと汁を溢れさせてはびくびくっと震えを走らせて)はぁ、ン、っっく、はひっ、う、ひっ…っっ!(自分の余裕など顧みずに、性欲処理とばかりに腰を振り立てればあっという間に登り詰め、びゅぐっ、ぶちゅるっと、先ほどより勢いも粘度もいささか小規模になった精液を吐き出していき)   (2012/7/1 10:14:08)

ミリア=レイジんっ、んぐっ…んんっー!(自分で言った事とはいえ射精されると目を見開いて驚く。2度目にも関わらず大量に出てくると身体を震えさせながら飲み干していく)もうおしゃぶりはやめ…美味しかったけど……限界。入れさせて、誰が私にされたいかしら?(唇に精液をつけながら立ち上がるときらとパラセを見ていき、ワンピの下からは大きくなったふたなりが顔を覗かせガチガチに硬くなっていた)   (2012/7/1 10:18:16)

パラセ・ルシアはぁ、んっ……はっ……ああ、んっ……(がくんと腰を落として、床に座り込み)は、ふっ……は、ひぃ……んんっ……私は……構いません、けど……(自力で立てないほど消耗しながら、ミリアのそそり立ち硬くなる威容を見れば、そんな風に答えを返す)   (2012/7/1 10:19:48)

大道寺きらくは、く、ふぅ……っ……ンはぁ……(全身に虚脱感を感じるほど激しくした、という実感があるものの、ミリアの言葉に、まだまだこれからか、と思い直せば)入れるの、だったら私、だろう?パラセはこれ、がないのだし……(と、解放されたばかりの自分のペニスと、雄々しく猛るミリアのペニスを同時に撫でて)すまんが、パラセ……ちょっと、ミルクをもらうぞ。(よたよた、とした動作でソファから降り、パラセの乳房へと唇を押し付けると溢れてくるミルクをすすり取り、彼女の聖霊力を体内に取り込んで、体力を回復させ…同時に精力も増強するその力により、2度も達したペニスとは思えぬほどギンギンにいきり立たせて)   (2012/7/1 10:22:34)

ミリア=レイジんっ…貴方に入れていいのかしら?(意地悪な笑みを浮かべるときらのふたなりを握り返していく。自らのをなでられると腰がビクッ、と震えて先端から汁が垂れていく)   (2012/7/1 10:25:42)

パラセ・ルシアはんっ、あっ……ふぅっ、んんっ、くふぅっ……!(聖霊力のたっぷり詰まったミルクを吸い取られ、啜り取られると、その刺激にまた身体を震わせて。胸を自ら突き出してたっぷりと迸らせ、その力をきらに……きらのペニスに余す所なく、溢れんばかりに与えていく)   (2012/7/1 10:26:43)

大道寺きらあ?え、と…いや、そのだな。(朦朧としていたせいか攻め側と受け皮を間違えていたことに気づいて慌てて。)……ええと、うん、かまわん…(しかし、自分自身、胎内がずくずく、と好色な疼きを抱えているのはその事実で、ミリアのサイズに怯みながらもうなづいて。)…と、なると、こっちは…(ギンギンにそそり立つそれの行先は、と考えれば必然的に落ち着いてきて)   (2012/7/1 10:30:44)

ミリア=レイジあら、冗談のつもりだったのに…でも遠慮はしないわ(クスリ、と笑うときらの腰に手を回していく。きらの後ろを取ればスク水をさらに引き下げていき、露出させると大きくなったふたなりを遠慮なしに突っ込もうとしていく。しかしきらにも入れやすいようにとパラセの後ろに回りこませていこうとして)   (2012/7/1 10:33:18)

パラセ・ルシアはぁ、はぁ……んっ……はふっ……(吸われた余韻でぐったりと座り込んでいるパラセ。その背後で、きらとミリアが交わっていって)ん……んんっ……(それに疼きを覚え、そのまま四つん這いになってくいっ、とお尻を突き上げる。まるで動物が誘うように、四つん這いで腰を淫らに揺らすパラセ)   (2012/7/1 10:34:57)

大道寺きらなっ……、くっ、し、仕方あるまい。(冗談、と言われれば泡を食ってしまい。押し当てられ、今まさに突き入れられようとしているものの感触に怯みつつも、さらけ出された秘所は、押しあたる肉棒をしゃぶりたてようとヒクヒクと蠢き、とろとろと涎をこぼしていって)   (2012/7/1 10:36:20)

ミリア=レイジ可愛い子…我慢出来ないわ、激しくするわ…ごめんなさいね?(腰を掴めば濡れた秘所に押し付けていき腰を突き出していく。言葉通り遠慮なしに突っ込んでいき最初から奥に突っ込み腰を激しく振りたてていく)   (2012/7/1 10:38:24)

大道寺きらあぁ……っ、っく、その…ン、覚悟は、しておこう……(淫蕩なポーズで誘うパラセにただでさえいきり立っているペニスが垂直になるほど興奮を強めてしまい。いつもの経緯を考えれば、パラセとのセックスは延々と搾りたてられる快楽地獄…だが、しゃぶられてはいたものの、生の肉穴を味わうのは久しぶりなこともあり、抑えも効かず、尻肉に小さな手を思い切りくいこませながらグイっと腰を突き出してペニスをヴァギナに捻じ込んで)   (2012/7/1 10:38:56)

パラセ・ルシアんんんっ!(びくっ、と身体を震わせ、生でねじ込まれたペニスに膣を吸い付かせていくパラセ。その襞の一枚一枚が舐めずるようにペニスに絡みつき、きちきちと心地よい締め付けを見せる名器。先ほどミリアの髪でこじ開けられた分、深くスムーズに入って……かと言ってユルユルと言う訳ではなく、奥に行くほどキツさ、締め付け……搾り取る具合が増す)   (2012/7/1 10:41:14)

大道寺きらんごっ?!くああ、っ、がっ、んぎぃ……っ!(こなれた、とはいえ体格差のある相手の、さらに目いっぱいに怒張したそれを受け入れれば息を詰まらせ、体を硬直させてしまい、それがごつごつ、と容赦なく膣の中を抉りたてて行けば背を逸らしながら刺激に踊らされて。しかし苦痛ともいえる刺激にも、待ちかねていた膣内はぎゅむぎゅむっ、とただでさえ窮屈なそれを窄めてペニスを抱きしめ、絡みつき、搾り取ろうとして)   (2012/7/1 10:41:43)

大道寺きらおぅぅっ?!はぁっ、っくふぅんっ!は、はひっ、イ、はぁっ!(スムーズな挿入を果たすものの、奥に行けばいくほど刺激が強くなり、慣れるためにと後退しようにも後ろからの圧力もあり、腰を引くことすらできず、どんどん遠くへと押し込まれ。根元まで捻じ込んでしまえば腰を振るまでもなくパラセの膣内の動きだけでびくびくとペニスをけいれんさせてしまい、たった一度のストロークで絶頂間際まで追い込まれて)   (2012/7/1 10:44:17)

ミリア=レイジんんっ…きつっ…ぁっ、でもこれ癖に…なる(奥深くまで入れていくと引きちぎるような締め付けに腰が一瞬止まるも、身体を震わせその快楽を受け入れていく。唇を舐めるときつい中を腰を揺らして前後に振っていき、さらに広げていこうと腰を横に回したりしていく)   (2012/7/1 10:47:52)

パラセ・ルシアはぁ、んんっ……お、ほぉぉっ……んくぅぅぅっ!(きらの震えるペニスが、奥の奥まで引く事なく押し込まれてくる。それに対してパラセの膣は緩急をつけて蠢き、根本から精液を引っこ抜いて引きずり出そうとするように……吸い上げてバキュームするように応えていく。ミリアの激しい腰使いが、きら越しに伝わってきて、2人分の衝撃を受け止めて喘ぎ)ん、ほぉっ、はぁっ……んふぅぅっ!(先ほどからの何度も絶頂を繰り返すように、再び強烈な、そして濃厚な潮噴き)   (2012/7/1 10:49:41)

大道寺きら~~~っっ!!は、はひぃっ!ンんぁあっ!あ、あひっ、ひう……っ!(中を拡張されるようにペニスが擦りつけられれば声にならない声を上げて全身を硬直させて。自分の中でペニスが動くたびにがくがくと膝を揺らし、支えとばかりに掴んでいるパラセの尻に指を強く食い込ませて。自分の中をミリアのペニスの形にされていくのを実感してどぷっ、どろぉ、と愛液があふれては太ももを伝い落ち、されるばかりでは、となけなしの腰の力でそれをくねらせ肉穴をつく位置をずらさせて更なる刺激を送り込もうとして)   (2012/7/1 10:53:28)

大道寺きらっ、は、はひぃっ、吸われる、ぬうぁ、あひっ、ひうんっ…っ(ミリアの腰使いと、二人分の体重を受け止めるパラセの膣の柔軟さ、そして効果的に自分のペニスを追いつめるパラセの膣内の動きにたまりかねてびゅるびゅるっっ、と勢いよく精液をほとばしらせるもペニスは射精前に比べていささかも衰えずに肉壁を掻き分け、子宮を突き上げ、その入り口をこじ開けようとゴリゴリと圧迫していて)   (2012/7/1 10:56:21)

ミリア=レイジあぁぁぁ、いいわ…もうだめ…限界、激しくいくわ…(きらの後ろから覆いかぶさりその下のパラセにまで体重をかけていく。自分の形に広がりそれでも締め付けてくるきらの姿に興奮し、腰の動きが前後に激しくストロークしていく。小刻みに動かし奥をノックするように先端を押し付けていく)   (2012/7/1 10:56:22)

大道寺きらンぁぁっ!!だ、ダメっ、そんっ、あひぃっ!はぁ、あ、あ、くぁあっっっ!効くぅっ!ひ、ひっ、ひぃんっ!ひぃはぁ…っ!(奥を小突かれるたびにガクンッ、ガクンッと二人の間で体を揺らし、絶頂へと至ってはミリアのペニスを締め付けるも更なる突き上げで絶頂から覚める間もなくさらに追い立てられていき)   (2012/7/1 10:59:07)

パラセ・ルシアんほぉっ、はぁっ……くふっ、ひぃっ……んんぅぅぅっ!(きらのペニスを吸い込むように膣を蠢かせながら、同時に自らの膣から濃厚に潮を浴びせていく。腰と尻が吸い付いて離れないほど深く深く咥え込み、精を受け止めて胎を熱く膨らませながら、舌を出し、腰を動かすパラセ。動かすといっても2人分の力に押されるまま、両手からも力が抜けて、豊かな乳房が床で潰れて形を変える。徹底的に搾り取り、締め付け、吸い尽くすつもりで腰を動かしながらも、同時に犯され尽くして身も心も捧げていく)   (2012/7/1 10:59:12)

ミリア=レイジはぁはぁ…んっ、あぁっ…イクッ、あああっ、はぁっ、はぁっ…あああああぁぁっ!(腕をきらの腰に回しパラセの腰を掴んでいくと抱きしめていく。腰の動きは激しくなり、乱暴に押し付けると奥深くで止まっていく。そこでふたなりは大きく膨張していき先端から大量の精液を吐き出していく。何度も腰が震えていくとその度に腰が勝手に突き出され突き上げながら精液を注ぎ込んで)   (2012/7/1 11:02:47)

大道寺きらンっ、ンーっっ!はぁあっ!!ひぁ、っ、つ、―――!!(自分で腰使いをコントロールすることもできず、腰を振らないでも射精に至れそうなほどの抱擁を味わわせてくるパラセのおまんこの中を、容赦なく犯させられ、ひと突きごとに精を放っては、そのたびにパラセから吸収した聖霊力を自分のそれと混ぜ合わせたものが精液に混ざって放出して、それをパラセに吸収させる形になり)   (2012/7/1 11:03:38)

大道寺きらっぁっ、、っく、ひっ、うひっ……っンっひぃっ…(胎内の奥深くに精液を次から次へとお浴びせかけられて、その圧力で内部がたぷん、たぷんっと押し広げられていき。すでに体を動かす力もないのかぐったりと二人から与えられる刺激によって反射的に反応を孵すだけで、パラセの背中に身を預けてがくがくと震えていて)   (2012/7/1 11:06:05)

パラセ・ルシアふぁ、んっ、くふぅっ……お、ほぉっ……んっ、はぁっ……んんん~~~っ!(大量の精を受け止め、腹をふくらませ、濃厚な、交じり合った聖霊力と共に胎内を満たされていく。激しい蹂躙が身体を満たし、至福さえ覚えながら身体を大きく逸らし……ガクンっ、と身体が揺れ、乳房がぷるんと震えると、そのまま半ば白目を剥くように崩れ落ちる)   (2012/7/1 11:06:50)

ミリア=レイジんっぁっ、はぁ…最高…あら、二人ともへばっちゃったかしら?(一番上で身体を弛緩させながら射精した余韻にひたり体重をかけていく。ふたなりはまだ抜かずに腰を軽く動かして中を楽しみんでいる)   (2012/7/1 11:09:49)

大道寺きらっ、ひゅっ…ぜ……は、はひ、ふひ……(パラセが崩れ落ちると、それを支えにしていたきらも後を追うようにぐったりと体を崩れさせて。舌を唇からあふれさせ、焦点の定まらぬ視線をさまよわせながら、全身を包み込んで有り余る快感の余韻に打ち震えていて)   (2012/7/1 11:10:56)

パラセ・ルシアはぁ、ふっ……あんっ……はぁ、それは……んんっ、もぉっ……(ぐったりと倒れこんだまま、自力で立つ事はできず、腰が抜けた状態。意識もやや朦朧としているが、余韻に浸り恍惚とした表情)   (2012/7/1 11:11:51)

大道寺きらはぁっ…!ひ、は、ひくっ!(かすかな刺激とはいえ、中を擦られるだけでビクンっと大仰なほど体を反応させて、パラセの膣内へと精液を放ち再び崩れ落ちて)ミリアも、パラセも、ひ、一人でも、手に余る、くらいの、相手、なのに…無茶、言うな……   (2012/7/1 11:12:44)

ミリア=レイジいいわ、この眺め…(うっとりとした表情で一番上から下を眺めていく。腰を揺らすたびに震える体が面白く、意地悪に腰を動かしていく。ゆっくりと奥を突付きに動かしたり、腰を回してみたりなど弄ぼうとしている。パラセの口元には指を伸ばしていき指を突っ込んで舌を掴もうとして、だらしない顔をさらけ出させようとする)   (2012/7/1 11:15:10)

パラセ・ルシアんぁっ……はぁ、ふぅっ……んんっ……(ミリアにいじわるされると、ほんのりと恥ずかしさに顔を赤らめて。きらの身体を受け止めながら、うつ伏せに突っ伏す)   (2012/7/1 11:16:49)

大道寺きら……っっ!こ、ら……あ、そぶ、な……っ!ひ、っ、も、もでな、っからぁ…っ!(膣内の刺激で容易にペニスが反応するもようやくパラセから受け取った分のエネルギーが尽きたのか、ヒクヒクとペニスを震わせるだけで空撃ちし、余韻が後を引かない状況でどうにもならずに悲鳴に似た声を上げてしまい)   (2012/7/1 11:18:33)

ミリア=レイジふふ、これくらいにしときましょうか…(悲鳴にも似た声が上がるとふたなりをゆっくりと引き抜き立ち上がっていく)よかったわ、二人とも…久しぶりに楽しめたわ(後ろから前に回るときらの頬を軽く口付けをしていく。しかしパラセには意地悪にふたなりで唇にキスをしていって)   (2012/7/1 11:20:45)

パラセ・ルシアええ、私も……んんっ!(ふたなりと唇でのキスにまた恥ずかしさを覚えつつ、やわらかな唇の感触で一応お返しはしておいて)楽しかったですよ……   (2012/7/1 11:23:03)

大道寺きらっっ、は、ひぃ…(後ろからの圧力がなくなれば尻餅をつくようにその場にへたり込み、ずるり、とペニスが抜け落ちて言って。ぼんやりと宙を見つめて呆けていたものの、口づけを受けると最初は反応がなかったもののじわじわと行為を理解したのか赤面し始めて)あぁ……私も、な。こんなに激しいのはいつ以来振りだか、な…愉しませてもらった   (2012/7/1 11:23:36)

ミリア=レイジんっ…パラセはホントに何でも受けてくれるのね…ありがとう(先端にキスをされると腰を震わせていく。お返しとばかりに身体を屈めて今度はパラセの唇に唇を軽く重ねて離して)んっ、あら…きらは激しくしすぎて昇天しそうね?(キスで反応が返ってくると笑みを浮かべていく)   (2012/7/1 11:26:24)

パラセ・ルシアん……はぁ……(唇同士の口づけにほんのりと褐色の頬を染めると、這うように移動して身体を起こす)ふぅ……では、今日は私はそろそろ、失礼します、ね……(流石に疲れた様子で)   (2012/7/1 11:29:08)

大道寺きらあー……意識は、しっかり、してきたが……ダメだ、腰やら足やらに、力が入らん……(舌を出したままはー、はー、と荒く息をついて)まぁ……ミリアがよかったというのならよかったし、パラセもあんなになってるくらいだから、そういう点でも満足…かな……。   (2012/7/1 11:29:23)

ミリア=レイジえぇ、凄い良かったわ。お疲れ様ね…(起き上がる間際にお尻を撫でる事は忘れず、何食わぬ顔で手を振っていって)えぇ、私は満足よ…貴方も満足かしら……って、そこまでいけば満足みたいね(舌を出したまま動けぬきらを見れば頬を両手で掴んで鼻を軽く舐めてみて)   (2012/7/1 11:31:12)

大道寺きらパラセはお疲れ様……不定期に、顔を出すつもりだから、その時はまた、よろしくな…(億劫そうに手を上げて、軽く振って見せて)   (2012/7/1 11:32:25)

大道寺きらふぎゅ……っ、な、何をするか……ま、まったく……(不意の鼻舐めにびくっと体をすくませるも、その様子を間近で見られたことの方が恥ずかしく顔をどんどん赤く染めて)   (2012/7/1 11:33:29)

パラセ・ルシアんんんっ!(声をあげてお尻への愛撫に身をよじり)ええ、お疲れ様……お会い出来れば、その時にまた……(歩く事もできないので、空間に溶けるように消えて行く)   (2012/7/1 11:34:04)

おしらせパラセ・ルシアさんが退室しました。  (2012/7/1 11:34:43)

ミリア=レイジお疲れ…ね、また会った時はよろしくね(空間に消えていくパラセを見送りるが、新しい玩具を見つけたように目を輝かせ)ただ舐めただけ、今度はこっちかしら?(舌を長く伸ばしきらの舌の先端を軽く舐めていって)   (2012/7/1 11:35:44)

大道寺きらうー…ひ、人が動けないのをいいことに……そろそろ、昼食に、行かねばならんのだから、悪戯もほどほどに…な?(舌を舐められれば視線を横にそらして終わるのを待ち、口元を拭うようにして舌を唇に押し込んで)   (2012/7/1 11:38:00)

ミリア=レイジそうね、気づけばそんな時間ね。私も昼食に行くから今日はここまでね。お疲れ様(舌を軽く舐めると頬から手を離し立ち上がっていく。しかし少しバランスを崩しそうになるが足に力を入れて立ち上がるとそのまま部屋を去っていって)またの機会に楽しみましょう、それじゃ…ね   (2012/7/1 11:39:50)

おしらせミリア=レイジさんが退室しました。  (2012/7/1 11:39:53)

大道寺きらあぁ、よろしく……な。……っつつ、あぁ、もう……(蟹股になりながら立ち上がると、よたよたとシャワールームの方へと歩き、汗やら何やらを洗い流そうとしていて。)   (2012/7/1 11:41:54)

おしらせ大道寺きらさんが退室しました。  (2012/7/1 11:42:01)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/7/1 16:45:21)

セイバー・オルタ……ふむ。先日はなかなか良い宴だったようだな。全く、来れない時に限って……か?(ふっと静かにため息をもらしつつもつかつかと部屋の中へと入っていく。やれっと僅かに鼻先くすぐる淫猥な香りに軽く頬を染めつつも面倒そうにソファーへと座って)   (2012/7/1 16:46:43)

おしらせ緋雨閑丸さんが入室しました♪  (2012/7/1 17:02:25)

緋雨閑丸(雨の降る外から部屋の中に入り)こういうとき、普段から傘を持ち歩いているのは役に立ちますね。普段はこれに雨ではなく、致死武器をかけるようなことになってますが(我ながらおかしなことだと自重しつつも、傘の雨露を払い。すこしまよってから、傘は部屋の出入り口付近に立てかけ、刀だけを腰に)あ、こんにちは(先に中に居るものに挨拶を)   (2012/7/1 17:04:38)

セイバー・オルタ(雨の蒸し暑さに黒ゴシックの胸元を少し開けてぱたぱたと仰いでいるとふとひとりごとのようにつぶやかれる声の方へと視線をやって)ああ、こんにちはだな。若干まだ日は高いが……曇り空だったが降りだしたのか?(ふと相手の傘に視線をやりつつも気だるそうにしている中)   (2012/7/1 17:06:27)

緋雨閑丸ええ、僕が旅してきたところの方は降ってましたね。以前から降りそうで降らなく、そして雲の切れ目からかなりの太陽だったので、蒸し暑さが格別で…降ってくれて肌寒さを感じるほどにすっきりしてるぐらいですが。(胸元を開けて風を送っているしぐさに、見ちゃいけないと思いつつもちらちら見てしまう。いかにも思春期の少年らしさ)   (2012/7/1 17:13:24)

セイバー・オルタそうか。ご苦労なことだ……んー、私の所も折角の休日だというのにくもり空でな。こうして腐っているという訳だ(気だるそうにしたままいつもは止めている髪がさらさらと垂れ落ちる中)ん、別に私は売女ではないからこんな所を見せた所で金は取らないぞ? 何より見るほど盛っている訳ではない(視線に気づけば、ぺらっとわざとめくり上げて鎖骨と生白い肌と薄い胸板を覗かせる)   (2012/7/1 17:16:55)

緋雨閑丸で、でも、とてもきれいで…その美しい、と思います。(どこか自分の出会ってきた剣士たちにも似た雰囲気の女性にふらふらと近寄ると、大きく広げられた胸元に熱い視線を送る) それに、そういう商売をしている人でもそうでなくても、肌を見せるというのはお金だけじゃなくて、相手の心意気を感じた時ではないでしょうか…?(照れながらも大真面目にそんなことを)   (2012/7/1 17:19:27)

セイバー・オルタ趣味がよろしくないぞ? 豊満な娘をもう少し選ぶべきだ(しれっと瞼を半分閉じたままやれやれと手で宙を仰ぎつつ)そういう文化は知らないな。まぁ、確かに女がみだりに人肌を晒すものではないという価値観は解るが……時に、お前は挿れたい方か、挿れられたい方か?(くぁっと少し大きく口を開けてあくびを漏らしつつもんにんにっと唇を歪めていて)   (2012/7/1 17:26:42)

緋雨閑丸そ、そりゃ   (2012/7/1 17:27:53)

緋雨閑丸(失礼、途中で送信してしまいました)   (2012/7/1 17:28:05)

緋雨閑丸そ、それは、確かに胸もお尻も大きい人が良いですが、貴女には貴女のよさというか、胸やお尻が大きいというよりも雰囲気がよくてしっかりと受け答えができる女性の方が何倍も素敵だと思います。その上で…その、そういうところが大きければ(こほんと咳払い) そ、そうですね… 僕も男ですから鞘であるよりは、刀や槍でありたいですが… (でも、それを受け入れてもらえる女性が現れるかは別問題というわけで)   (2012/7/1 17:30:14)

セイバー・オルタ【失礼。パソコンが一度堕ちてました】   (2012/7/1 17:42:27)

緋雨閑丸【おかえりなさい。お気になさらず。リアル都合優先ですよ】   (2012/7/1 17:43:22)

セイバー・オルタそうか。まぁ、社交辞令程度には受け取っておこう(ほめられて悪い気がしないのかふんっと顔を僅かに逸らした後、軽く鼻を鳴らしていて)ま、デカイほうが良いのは同意する。私のように薄い胸板も良いが嬲るならデカイのもまた然りだ(くつくつっと小さく笑いを漏らしつつも続く言葉に)む、そうか。私はお前の様な少年は掘り潰したい性質でな。……ま、致し方あるまい(そういって立ち上がりつつ)   (2012/7/1 17:46:41)

緋雨閑丸ほ、ほるって…その、そういうのもまったくダメ、というわけではないのですが… 身動きとれずに一方的に…よりも、攻防はお互いに交互にやりあうほうが好きなので…(お尻をガードするようにしりもちをついた体制で立ち上がる相手から思わず離れる)   (2012/7/1 17:49:56)

おしらせレイチェルさんが入室しました♪  (2012/7/1 17:50:30)

セイバー・オルタん? ああ、無理強いするつもりはないぞ? (尻を隠す仕草を見せれば誤解されてしまったかと小さく頷きつつ)ん、丁度他のものが来た様だし、私は一旦お暇する(そういって扉の方へと目をやりつつ)   (2012/7/1 17:54:48)

レイチェル(久しいながらも変わらない足取りでその一部屋の扉を開けると、澄ました顔で静かにその部屋へと踏み入って既にいた先客二人を見遣り)ごきげんよう。来てみたはいいけれど、既にお取り込み中かしら?(立ち上がった女と尻餅をついてる男。前にかかる金髪を横に梳かしつつ、その二人の近くまで歩み寄り)   (2012/7/1 17:54:54)

セイバー・オルタいや、私が丁度出る所だ。気にするな(しれっと右手を掲げて指先がゆらゆらと揺れる。入れ替わる様に部屋を出ていって)>レイチェル   (2012/7/1 17:55:48)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2012/7/1 17:55:55)

レイチェルあら、そう。少し機会を見誤ったわね。ごきげんよう。(オルタに対して軽く会釈でもしてその姿を見送って)   (2012/7/1 17:56:36)

緋雨閑丸あ、これはごめんなさい(なにやら機会を奪ってしまったかと思うと新たにやってきたものに頭を下げる)僕もそろそろ出ますので…   (2012/7/1 17:57:57)

レイチェルいいえ、二人もお相手がいたから少しお話してみたかっただけよ。勘違いしないで頂戴。(頭を下げる姿に冷たく言い返すも、これといった悪意は向けておらず)私は少し此処に留まるとするわ。ごきげんよう。   (2012/7/1 18:00:19)

緋雨閑丸ああ、これはまたお恥ずかしい。(ぺこぺことしすぎるのもよくないかと、下げかけた頭を途中で止めて)では、また何かご縁があれば(雨が上がった外に傘を担ぎながら出て行った)   (2012/7/1 18:01:18)

おしらせ緋雨閑丸さんが退室しました。  (2012/7/1 18:01:22)

レイチェル気にする事はないわ。…ええ、また。(この雨の中を帰る姿を思うと多少同情めいた感情もあったりなかったりするのだが、見送って一人になった所で元からある安物の紅茶で我慢して用意するとソファへと腰をかけて)   (2012/7/1 18:03:31)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/7/1 18:09:53)

紅美鈴(とても久々に来たような気がしなくもないですね。気付いたらもう7月になっている事に溜息が出るばかり……少し濡れた髪をタオルで拭きながら中へと)…おじゃましますね。(先客が居た。と見つけたら直ぐ挨拶をしながら一旦お茶の用意をしに)   (2012/7/1 18:11:24)

レイチェル…ごきげんよう。雨に濡れてまで、この場所に来たかったのかしら。(湯気の立つ紅茶をゆっくり口にしていると、すっかり濡れた様子でやってくる人。最低限の挨拶を口にしつつ、相変わらずふんぞり返ってその彼女の姿を目で追って)   (2012/7/1 18:14:00)

紅美鈴誰か居るようでしたので(後、久々でしたからねと…此方に向かって居る時はきっとまだ振らないでいた。多分。暫くすればカップに紅茶を淹れ戻って来ると……どうせなのでソファの隣に「失礼します」と一言告げてから座った) …あ、後初めましてですねたぶん。紅美鈴(ほん・めいりん)と申します。(よろしくですよ、と笑みを向けて)   (2012/7/1 18:17:12)

レイチェルそう、よく分かったわね。(喉も渇いていたからか、思ったよりも早く紅茶を飲み干して一段落したところに戻ってきた彼女を隣へと受け入れ)ええ、よろしく美鈴。私はレイチェル=アルカードよ。好きに呼んでくれていいわ。(口元だけ笑みの形をつくり、その女性の方を下から見上げて)   (2012/7/1 18:20:29)

紅美鈴人や妖怪の気を感じる事が出来ますから。(能力の応用みたいな、どこかのバトル漫画のような事を言いながら。紅茶を一口) では、レイチェルさんで。……レイチェルさんは。(じっと見つつ、どことなく雰囲気が……と思いながら)…吸血鬼みたいですね。(テーブルにカップを置きつつ、そう呟いてみたり)   (2012/7/1 18:23:59)

レイチェル…という事は、貴女もただの生き物ではないみたいね。(この部屋にいる以上、大体は分かっていた事だけれど。彼女のその視線や間からどんな言葉をかけられると思って待っていたが、思わぬ言葉に拍子抜けして小さく微笑み)美鈴は、おかしな事を言うのね。…とても、面白いわ。(紅茶を置いたのを確認してから身を乗り出し、彼女の膝に手をついて間近でその顔を覗き込み)   (2012/7/1 18:27:47)

紅美鈴はい、妖怪ですよ。(何の妖怪かは企業秘密ですけど、自分でも判ってない。…自分のいった言葉で何だか相手が笑うのを見ると此方も笑い) え、わ、私面白い事良いましたか今?…面白いと感じていただけたなら良いんですけど。(その面白いが良い意味なのか悪い意味なのかは判らないが。間近で顔を覗きこまれると少しドキっとしながら…下から見られるとついつい相手の頭に手をぽむ。と置いて)   (2012/7/1 18:30:17)

レイチェル人間でないのは分かっていたけれど、ここで妖怪と公言する相手に会ったのは初めてね。(逆にそんなに沢山居ても堪らないが。見た目は幼いものの、長年生きてきた余裕で接している訳で自分の頭に手が乗ると、多少の苛立ちが募り)…面白い。そう、久し振りに笑ってしまったもの。それで、どういうつもりかしら?(あえて明確にしないで問い質し、その手を乗せた膝にぐっと体重をかけるようにして)   (2012/7/1 18:35:38)

紅美鈴隠す事でもありませんからね。(隠してどうなるとかそういうの考えるのもあれですし。…何か感じ取ったのか手を離して)…どういうつもり、ですか。…まぁ、此処に来ている以上。(お話で済ませちゃうというのもですしと頭から離れた手でレイチェルさんの背筋を撫でて下へ下へと下げて行き)   (2012/7/1 18:38:02)

レイチェル余り、レディに恥をかかせるのはよくないと思うわ美鈴。(金髪のツインテールを靡かせながら笑みを深め、彼女の脚を跨いで正面から見つめ合うように座りこんで)…久方振りに愉しみたいと思っていた所よ。(背筋を撫でる手の動きを合図とし、自分の手を衣服越しに美鈴の股へと割り込ませてその部分を撫でていく。あるのかないのか分からないけれど)   (2012/7/1 18:42:42)

紅美鈴そうですね…ちょっとあれでした。(あははと頬を掻いて。正面から見詰め合う様な状態)…それでは、愉しませられるよう頑張らないといけませんね。(股へと割り込まされる手、撫でられれば普通とは違う感触を与え。あるかないかで言えば現在ある方らしい。レイチェルの背筋を撫でていた手をお尻へ向けて下ろすと自分の脚に跨り座るレイチェルのお尻と自分の脚の間に手を差し込み…ぎゅむ。とお尻を服越しに揉み解し)   (2012/7/1 18:46:04)

レイチェル…そうね、貴女はもう少し女心とやらを学んだ方がいいわ。(偉そうに言い聞かせる事は忘れずにいたが、余り相手にした事のないタイプに調子が狂いそう。それでも動揺には至らず、手が相手の股に普段ある筈のない物を確認してからその棒を上から押さえつけるように撫でていき)ふ、ん…、焦らして、くるわね…。(という自分も自分だけれど。お尻も揉む手に弾力を返しつつ、首筋に甘く噛みつきに)   (2012/7/1 18:51:50)

紅美鈴女性なのに女心を学んだ方といわれるのは…な、なんだか。(ショックな物がある。…気にしていてもしょうがないのであるが。上から押さえつけるように撫でられる其処は徐々に硬く大きくするのを手に感じさせて)―ん、ぁ…焦らさない方が良かったですか…?(服の中に手をもぐりこませ今度は直接…下着の中にも潜り込みお尻を愛撫し。首筋に噛み付こうとするのは止めず逆に噛み付きやすいように首を少し動かし)   (2012/7/1 18:54:58)

レイチェル冗談よ。…気に病む程のものではないわ。(自らの手の中で硬く、大きくなっていくソレ。相手が焦らすのを止めても、特に行動は変えないで衣服の上からひたすら優しく包んでは摩擦させ)んむ、…ぅ、好きに、しなさい…。(お尻に直接愛撫の手が襲う。無意識に股を擦り合わせるのを悟らせないように強気で言葉を吐き、首筋に跡をつけたら離して片手は豊かな胸に移動させて下から持ち上げ)   (2012/7/1 18:59:47)

紅美鈴それにしても、…見た目とは裏腹にレイチェルさんは…(やらしいですね、と…十分自分もやらしいけれど。服の上から優しく摩擦されると時折脈動を感じさせるように。お尻を愛撫しつつ…お尻の割れ目に手を這わせて秘所の方までもぞもぞ潜らせて行くとお尻と秘所…秘所からお尻と刺激を与え愛撫を)ぁ…っ、ん、(胸を持ち上げられれば微かにもれる声。しっかりとした弾力と押し返しを感じさせながら微笑み)   (2012/7/1 19:02:50)

レイチェル誰でも言える事だけれど、見た目だけで判断するのは愚策というものよ。(肯定せず否定せず。あえて言い返しもしないで、適当な事を述べながら震える性器の先端を爪で弧を描くように引っ掻いて)…私の許可なしに、イくのは許さないわ。(お尻や秘所を行き来して刺激されても必死に声を抑え、顔を全体的に赤くするだけに留める。押し返してくる胸を掴む手も段々と強くなり)   (2012/7/1 19:08:34)

紅美鈴それは常々思います(ここでも、幻想郷でも。先端を引っかかれれば腰がビクッ!と反応を示し) っん、は…えぇ、判りました…。(段々と強くなる胸を揉む強さ。其れに合わせるように秘所へと与える刺激を強くしそして…指を秘所へと差し込めばじっくり解すように掻き回し始めて)   (2012/7/1 19:11:04)

レイチェル…そう。貴女のその賢い部分は好きよ。(このような行為が得意とまでいかないものの、経験から手を動かしてモノに対して撫でたり引っ掻いたりを繰り返して刺激を加え)っ、ん…、や、けに…素直、なのね…。(ずっと優位に立っていられるのも束の間。秘所への刺激が強くなり、力が抜ける事によって愛液が内股を垂れて服や手、膝にソファと汚していく。手前に入ってくる美鈴の指を軽く締め付け、呼吸も乱れて胸を掴む力も弱まり)   (2012/7/1 19:15:50)

紅美鈴ありがとうございます。(くす、と頬を赤らめたまま笑うと刺激を与えられるたびに何度か脈を打ち。気持ち良いというように相手に伝えて) だって、許可が出た時にたっぷりと出して良いという事ですから、ね。(レイチェルさんに向けてとは心の中で呟き。愛液で様々な場所が汚れれば楽しそうにしながら締め付けられた指、其の侭指を蠢かさせ膣襞を軽く引っ掻くように刺激を与え)   (2012/7/1 19:18:27)

レイチェル(美鈴の妙に余裕な態度。しかし、嫌いばかりではない行為を純粋に愉しもうとする結果でもある。硬いままに脈打つ大きさのものを衣服越しに見ただけでも、やはりそそられる物で)わ、わかったわ……は、んっ!いい、から…許可、するから…出しなさい…。(このままでは押し切られて負けてしまう。喘ぐ声も構わず漏らし、まずは逆転を図ろうと絶頂を許して。膣襞への愛撫も収縮させながら、軽い絶頂を迎えないような対策に必死で)   (2012/7/1 19:23:50)

紅美鈴(許可が得られれば笑みを浮かべながらレイチェルの身体…膣内から指を引き抜くと両手を自由に)…まだ出しません。(レイチェルさんの中に出してあげますからと。逆転しようと考えている相手、主導権を渡そうとしないと考えたのかソファの上に押し倒すような形にすれば…下着を下ろしスリットからずらし外気に肉の棒を晒し…覆いかぶさって)   (2012/7/1 19:27:07)

レイチェル(ふと止まって膣内に入っていた指が引き抜かれ、多少の息苦しさも抜けて安堵の息を吐く。だが、本当の安堵なんかでは決してなく)…何を言っているの、美鈴?出していいとはいったけれど、私の中に出すのは許可して――ッ!(押されてるとはいえ、ポジションは上をとっていた。なのに美鈴はそれを簡単に覆し、ソファの上に髪を散らかして仰向けになる。外気に露出された肉棒への抵抗として、起き上がろうと力を入れ)は、離しなさい、美鈴!   (2012/7/1 19:32:35)

紅美鈴…ですけど、最終的にはそうなると思いますよ。(あくまでも笑みを浮べてぽつりと。力を入れて起き上がろうとするのを見れば唇を重ねて其の侭再びソファに磔にし肉棒を秘所の入り口へ浅く差し込むように)   (2012/7/1 19:35:06)

レイチェルそ、それとこれとは話が別よ!あ、んんっ…、ぅ、くぅう!?(消えない笑み。この恐怖は今まで味わったことのないもの。否定する口を強引に同じ唇で塞がれ、呻いて拒絶の意思を示そうとするも、時間は待ってくれず。十分に濡れた秘所に肉棒が挿し込まれ、磔状態で背筋を弓なりに反らし。ちょっとした痛みとともに押し寄せる快感に目を見開き、今までの様子も崩れてきて)   (2012/7/1 19:39:59)

紅美鈴(自分にしては珍しい方の攻め方になるのかもしれない、相手の性格でそう変えたのかは判らないが何処か快感を感じつつ塞いだ唇を啄ばみながら浅く入れていただけの肉棒を更に奥へと押し進めながら顔を見つめ…両目を細め)   (2012/7/1 19:41:57)

レイチェルは、ぁ…っ、め、めい……り、…んッ!(唇を啄ばまれる僅かな間、途切れながらも言葉を紡いでいく。容赦が消えた攻めに、この体勢で逆らえる筈もなくて男性器の侵入を奥まで許す事になって。身体だけは嬉しそうに受け入れ、きつくその中のものを締め付けていく。美鈴の手を強く握りしめては強くなってくる快楽の波に備え)   (2012/7/1 19:46:24)

紅美鈴っんは…ぁ、どうしました、レイチェルさん…(啄ばむのを止めれば息を荒くするが表情にはまだ余裕を感じさせて。受け入れ締め付けてくれる膣内を楽しみつつ手を握り締められる事に抵抗せず気持ちよく感じられる部分を探るように腰で膣内を蹂躙し)   (2012/7/1 19:54:00)

レイチェル……な、何でも、ないわ。その…、ッ、生温いのでは…ない、かしら…。(やられっぱなしも癪だ。未だ余裕そうな相手に幾分冷静さを取り戻し、煽りの言葉を次々に口にしていく。額に汗を浮かばせ、蹂躙される中への痛みや気持ちよさに負けじと手に爪まで立て)   (2012/7/1 19:58:39)

紅美鈴(煽りの言葉に自分から言葉を返す事は無く。代わりに額に浮かぶ汗を舐め取ってやり)っう…っんん、…痛いです、レイチェルさん…っ(声色に怒気は無い。爪を立てられながら一番奥に狙いを定めて腰を突き上げ……大きく腰をひいては大きく腰を打ちつけ…肉がぶつかりあう音を部屋の中に響き渡らせる)   (2012/7/1 20:03:20)

レイチェル(煽りもとい挑発に返される言葉はない。額の汗を舐め取る舌に身を震わせつつ、何の取り乱す様子も隠したままの美鈴に追い詰められ)いっ、ぁ…、ふ、んんっ!負け、…負けたわ…中に、出しなさい…!(立つのは膣を乱暴にかき混ぜては肉体がぶつかり合う音。薄い胸元を肌蹴させ、顔を顰めながら絶頂を迎える直前で腰を自ら揺らしてもいき)   (2012/7/1 20:08:20)

紅美鈴っは…い、たっぷりと…レイチェル、さ…っんん!!(果てる直前、唇を重ねて。同時にレイチェルさんの腰の動きに合わし強く突き上げれば一番奥へと押し当てた亀頭がぷくりと膨らんだと思うと脈動する度に白濁の筋を迸らせ、注ぎ込んで行き)   (2012/7/1 20:11:05)

レイチェルん、ひっ…ぁ、うく…!う、ぁ、…んっ、ぅうん――ッ!(嬌声が部屋には響き渡らずに唇が重なり、その美鈴の中に消えていく。強く、そして深く突き上げられた動きから注ぎ込まれる熱くて勢いのある白濁液。奥を締め付けるとともに小さい痙攣を繰り返し、背中を曲げて絶頂を受け入れる。混じった液体を零して外を汚しつつ、息が整うまで姿勢はそのままに)   (2012/7/1 20:17:00)

紅美鈴(重なった唇、其処から漏れ消える声を聞くと背を震わせながら出し切り終えると……顔を離して呼吸を整えながらレイチェルさんの姿を見つめ。…片手で頬を何度か…相手の息が整うまでそうしようと)   (2012/7/1 20:18:35)

レイチェルは、ぁ……め、美鈴。もう終わったつもりでいるなんて、いい度胸ね。(脱力してはいるも、息がある程度整ったら頬を撫でる手から離れて膣から無理やり肉棒を引き抜く。混じり合った液体を吐きだしつつ、その汚れた惨状と彼女の下半身のものを眺め)……掃除くらい、してあげるわ。   (2012/7/1 20:22:27)

紅美鈴それなら、お願いしましょう。(少し表情から笑みは崩れつつも相手に…掃除しやすいようにソファに座りなおすと死線を向けて。おねがいしますというような表情を浮かべながら愛液や白濁で汚れた肉棒を見せ)   (2012/7/1 20:24:06)

レイチェル最後まで、貴女に優位を与えるのも気に入らないから……ん。(相手が姿勢を変えたのを見て獣のように四つん這いになり、上は着たままに下だけ丸出しの滑稽な状態で奉仕に臨む。根元に両手を添え、下から上に汚れた肉棒を丁寧に舐め取っていく。口の端に拭いきれなかった液体をつけながら、不思議な味のするものを綺麗にしていく)   (2012/7/1 20:27:31)

紅美鈴優位に立ってたつもりは…(口でそう言いつつも優位に立っていたであろう自覚はあるのかもしれない。四つんばいになりながら…しっかりと丁寧に舐め取るレイチェルさんの姿を見つつ手を出さずそのまま見下ろすような形で)   (2012/7/1 20:30:31)

レイチェル…そういう態度も嫌いではないけれど。(やはり何だか調子が狂う。一言零してから少し時間をかけて肉棒を綺麗にし終わると、身体を起こして彼女の方へ密着させ)…それで、まだするのかしら。貴女が望めば、まあ、吝かでもないわ。   (2012/7/1 20:34:09)

紅美鈴そう、ですねぇ。…もう少ししたいですけど。少し時間がですから次の機会にでしょうか。(そう言うと相手の身体に触れ口付けを軽くすると離れ)…また会えたら、という事で。(笑みを浮かべそう言うと立ち上がり。手を振りながら出口の方へ)   (2012/7/1 20:36:21)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/7/1 20:36:25)

レイチェルふ、それもそうね。また会いましょう?(安堵したのか落胆したのか、複雑な心境だけど口づけを最後にひとまず別れる事にして見送っては立ち上がり)……もう少し、私自身も強くならないといけませんわね。(溜息をついて下着ともに衣服を渋々つけ終わると、多少よろけながらその部屋を後にして)   (2012/7/1 20:39:21)

レイチェル…私としたことが、忘れていたわ。(取り乱して台詞がおかしくなるのもご愛嬌。傘をとってようやく退室に)   (2012/7/1 20:40:41)

おしらせレイチェルさんが退室しました。  (2012/7/1 20:40:49)

おしらせクラリーチェさんが入室しました♪  (2012/7/2 02:49:10)

クラリーチェさて、久方ぶりにちょっと顔を出してみたりします…っと…(きょろきょろ、左右を見回して…すん。 ひくりと鼻を嗅がせて)   (2012/7/2 02:49:55)

クラリーチェ少し、仄かに性臭が…? 行為の残滓の予感…♪(うふふふふ、と愉しげに笑いながら…ソファに腰を下ろして深く、凭れて)   (2012/7/2 02:50:57)

クラリーチェまぁ…とはいえ、この期に及んで、こんな時間から──今更何か始まったりは…しませんわね。一人でいろいろ楽しむというのも、乱交部屋としてどうなんだろう…なんて思ったりしますもの…。(法衣の裾を捲り上げ、ちらり(笑))   (2012/7/2 02:54:49)

2012年06月24日 10時20分 ~ 2012年07月02日 02時54分 の過去ログ
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