「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ
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2012年04月29日 01時02分 ~ 2012年07月02日 04時05分 の過去ログ
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三日月夜空 | > | ……少しお邪魔してみよう。(屋敷の中に入るとソファーに腰を降ろし食指に自らの黒髪巻き付け周囲を見渡し) (2012/4/29 01:02:37) |
おしらせ | > | トーマ・アヴェニールさんが入室しました♪ (2012/4/29 01:28:20) |
トーマ・アヴェニール | > | こんばんは。…はいっ、これ差し入れ… また時間合ったら話そうね! (にこっ、と微笑むと手にした缶コーヒーを夜空に向かって投げ込み。) 【通過失礼します、待機お疲れ様ですー!】 (2012/4/29 01:28:22) |
おしらせ | > | トーマ・アヴェニールさんが退室しました。 (2012/4/29 01:28:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月夜空さんが自動退室しました。 (2012/4/29 01:37:18) |
おしらせ | > | 三日月夜空さんが入室しました♪ (2012/4/29 01:37:44) |
三日月夜空 | > | …缶コーヒー…?手渡しでいいものを投げ込むとは、いい度胸だと誉めてやろう。差し入れに対しては…苦い。(自らに投げられた缶コーヒーを両手で受け取り、立ち去る相手に悪態混じり感謝の言葉述べようとするも、コーヒー口に含み感想ぽそ) (2012/4/29 01:45:26) |
おしらせ | > | 朱鷺戸沙耶さんが入室しました♪ (2012/4/29 01:48:56) |
朱鷺戸沙耶 | > | …ここが例の場所ね…(辺りに人が居ないか警戒). (2012/4/29 01:49:50) |
三日月夜空 | > | ……ん…誰か来たみたいだな。(ソファーに腰掛けながら人の気配がする方を見て) (2012/4/29 01:52:10) |
朱鷺戸沙耶 | > | …!(まさか、もう気づかれた!? (2012/4/29 01:54:00) |
三日月夜空 | > | …怪しい奴め。(警戒するような視線で相手を見ながら空き缶を投げ込み) (2012/4/29 01:59:01) |
朱鷺戸沙耶 | > | ばれたら仕方ないわ。あたしは朱鷺戸沙耶。ふつーの高校生よ!あと缶はちゃんと捨てなさいよバカ!(転がった缶をゴミ箱に捨てる) (2012/4/29 02:02:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月夜空さんが自動退室しました。 (2012/4/29 02:19:04) |
朱鷺戸沙耶 | > | そんなところで寝ると風邪引くじゃない…バカ。(ソファーで寝てしまった夜空に毛布をかける) (2012/4/29 02:20:33) |
朱鷺戸沙耶 | > | あたしもそろそろ寝ようかしら… (2012/4/29 02:27:45) |
おしらせ | > | 朱鷺戸沙耶さんが退室しました。 (2012/4/29 02:27:49) |
おしらせ | > | 鳴海アサカさんが入室しました♪ (2012/4/30 21:02:16) |
鳴海アサカ | > | こんばんわ・・・? (2012/4/30 21:02:37) |
おしらせ | > | 戸倉ミサキさんが入室しました♪ (2012/4/30 21:04:14) |
鳴海アサカ | > | みさき(きゅ (2012/4/30 21:04:48) |
おしらせ | > | 戸倉ミサキさんが退室しました。 (2012/4/30 21:08:00) |
おしらせ | > | 戸倉ミサキさんが入室しました♪ (2012/4/30 21:15:45) |
戸倉ミサキ | > | ごめんスマーホンからきた… (2012/4/30 21:16:13) |
鳴海アサカ | > | ん…携帯にする…? (2012/4/30 21:16:33) |
戸倉ミサキ | > | うん…ごめん (2012/4/30 21:17:07) |
戸倉ミサキ | > | 携帯でお願い… (2012/4/30 21:18:01) |
鳴海アサカ | > | じゃあ、おち・・・ (2012/4/30 21:19:10) |
おしらせ | > | 鳴海アサカさんが退室しました。 (2012/4/30 21:19:13) |
おしらせ | > | 戸倉ミサキさんが退室しました。 (2012/4/30 21:29:07) |
おしらせ | > | 戸倉ミサキさんが入室しました♪ (2012/4/30 21:29:55) |
戸倉ミサキ | > | 来て・・・アサカ (2012/4/30 21:30:24) |
おしらせ | > | 鳴海アサカさんが入室しました♪ (2012/4/30 21:33:33) |
鳴海アサカ | > | きた… (2012/4/30 21:33:40) |
戸倉ミサキ | > | ごめん・・・迷惑かけて・・・ (2012/4/30 21:34:16) |
鳴海アサカ | > | いい、気にしてない (2012/4/30 21:34:57) |
戸倉ミサキ | > | ごめん・・・ (2012/4/30 21:35:43) |
鳴海アサカ | > | んと… (2012/4/30 21:36:24) |
鳴海アサカ | > | 私だけに集中してよ… (2012/4/30 21:36:44) |
戸倉ミサキ | > | うん・・・アサカしか見えないから・・・・ (2012/4/30 21:37:56) |
鳴海アサカ | > | むう…。 (2012/4/30 21:38:22) |
戸倉ミサキ | > | アサカ・・・・(ぎゅ (2012/4/30 21:39:35) |
鳴海アサカ | > | や・・・(ぷいっ (2012/4/30 21:41:22) |
戸倉ミサキ | > | ・・・・(落ち込む (2012/4/30 21:43:24) |
鳴海アサカ | > | だって…私とだけじゃないんだもん (2012/4/30 21:44:51) |
戸倉ミサキ | > | 私には・・・アサカしか・・・ううん・・・アサカが1番好きなんだからーーーーーーー (2012/4/30 21:46:53) |
鳴海アサカ | > | う/// じゃあ私と話すときは他の人と話さないでいて・・・(ぎゅう (2012/4/30 21:47:51) |
戸倉ミサキ | > | うん・・・(ぎゅ (2012/4/30 21:48:29) |
鳴海アサカ | > | ありがとお(ぎゅむう (2012/4/30 21:48:57) |
戸倉ミサキ | > | うん・・・(ちゅ (2012/4/30 21:50:05) |
鳴海アサカ | > | ん…(じい 今何箇所掛け持ち…? (2012/4/30 21:51:29) |
戸倉ミサキ | > | 2つ・・・ (2012/4/30 21:52:53) |
鳴海アサカ | > | そっか、、 (2012/4/30 21:53:38) |
戸倉ミサキ | > | うん・・・こことヴァンガードなりだけ・・・ (2012/4/30 21:53:55) |
鳴海アサカ | > | ん、うん。 (2012/4/30 21:54:35) |
戸倉ミサキ | > | ヴァンガードだったらいいでしょう? (2012/4/30 21:55:15) |
鳴海アサカ | > | いいかも・・・。 (2012/4/30 21:55:50) |
戸倉ミサキ | > | よかった・・・ (2012/4/30 21:56:50) |
鳴海アサカ | > | んと…私もこっち落ちてあっち行こうかな (2012/4/30 21:58:47) |
戸倉ミサキ | > | イチャイチャできない? (2012/4/30 22:00:15) |
鳴海アサカ | > | 一箇所で話したいのよね・・・ (2012/4/30 22:01:57) |
戸倉ミサキ | > | でも・・・・ヴァンガード1人じゃあ・・・ない・・・から (2012/4/30 22:02:35) |
鳴海アサカ | > | 駄目・・・? (2012/4/30 22:03:18) |
戸倉ミサキ | > | うん・・・今いる先導あいちは知ってる人だから・・・ (2012/4/30 22:04:08) |
鳴海アサカ | > | リアルの友人さん? (2012/4/30 22:04:39) |
戸倉ミサキ | > | まぁ・・・・トレード仲間かな・・・ (2012/4/30 22:05:35) |
鳴海アサカ | > | ふうん・・・ (2012/4/30 22:06:01) |
戸倉ミサキ | > | 向こう・・・・ROMにしてここに集中する・・・ (2012/4/30 22:07:55) |
鳴海アサカ | > | そうして・・・ (2012/4/30 22:08:22) |
戸倉ミサキ | > | 今ROMしてきたよ・・・ (2012/4/30 22:08:34) |
鳴海アサカ | > | うん・・・(ぎゅう (2012/4/30 22:08:54) |
戸倉ミサキ | > | アサカ・・・・(きゅ (2012/4/30 22:09:14) |
鳴海アサカ | > | 私に独占されてて…(ちゅ (2012/4/30 22:10:22) |
戸倉ミサキ | > | うん・・・めちゃくちゃして・・・・(ちゅ (2012/4/30 22:10:59) |
鳴海アサカ | > | 私、ふたなりってあんまり得意じゃないのだけどね…(ぎゅ (2012/4/30 22:12:14) |
戸倉ミサキ | > | でも・・・アサカのお赤ちゃん欲しい・・・(ぎゅ (2012/4/30 22:13:20) |
鳴海アサカ | > | うん…わかった…(おちんぽ立たせ (2012/4/30 22:13:56) |
戸倉ミサキ | > | アサカの・・・おちんぽ・・・大きって太い・・・(アサカのおちんぽを触ってシコシコしごく (2012/4/30 22:15:34) |
鳴海アサカ | > | ひゃ/// 優しく///(おちんぽびくびく (2012/4/30 22:16:13) |
戸倉ミサキ | > | はむっ・・・おいひいぃ・・・アサカのおちんぽぉ・・・(アサカのおちんぽをいきよいよくしゃぶる (2012/4/30 22:17:50) |
鳴海アサカ | > | んっ///ミサキのお口・・・/// きもちい///(おちんぽ汁出しうっとり (2012/4/30 22:18:46) |
戸倉ミサキ | > | なんふぉあで出る・・・んっ・・・止まらなぁいひん・・・(喉奥までアサカのおちんぽをしゃぶる (2012/4/30 22:21:13) |
鳴海アサカ | > | ん・・・あ///でちゃう・・・///(おちんぽ気持ちよすぎて白濁出しそうになり (2012/4/30 22:22:25) |
戸倉ミサキ | > | だひって・・・アサカのおちんぽ汁・・・(さらに勢いよくしゃぶる (2012/4/30 22:23:48) |
鳴海アサカ | > | あ…だめ (2012/4/30 22:24:04) |
鳴海アサカ | > | ・・・。 (2012/4/30 22:24:08) |
鳴海アサカ | > | っ・・・!(せーしお口にびゅくくッ (2012/4/30 22:24:39) |
戸倉ミサキ | > | んっ・・・・(アサカのチンポ汁を飲み干す (2012/4/30 22:25:56) |
鳴海アサカ | > | うう・・・/// (2012/4/30 22:26:25) |
戸倉ミサキ | > | ゴクゴク・・・・(美味しそうに飲む (2012/4/30 22:26:47) |
鳴海アサカ | > | だめぇ///(あわあわ (2012/4/30 22:27:08) |
戸倉ミサキ | > | ごっくん・・・・美味しいかった・・・アサカのチンポ汁(ディープkiss (2012/4/30 22:28:50) |
鳴海アサカ | > | はう・・・///ばかみさき…(ディープキス嬉しそうに (2012/4/30 22:29:38) |
戸倉ミサキ | > | 来て・・・・(裸になってオマンコを広げる (2012/4/30 22:30:26) |
鳴海アサカ | > | うん…///(おまんこにおちんぽ擦りつけ (2012/4/30 22:31:37) |
戸倉ミサキ | > | あん・・・いじわるしな・・・いぃで・・・入れて・・・アサカのおちんぽ欲しい・・・ (2012/4/30 22:33:06) |
鳴海アサカ | > | 可愛いミサキ///おねだりもっとしなさい??(すりすり (2012/4/30 22:33:56) |
戸倉ミサキ | > | うん・・・お願いします・・・・私のいやらしい・・・オマンコに愛するアサカのおちんぽ入れてください・・・(顔が赤くなる (2012/4/30 22:35:08) |
鳴海アサカ | > | 良く言えたわね/// じゃあいれてあげる…(おまんこにおちんぽぐちゅり (2012/4/30 22:36:10) |
戸倉ミサキ | > | あ・・・ふっん・・・優しく・・・ううん・・・激しく犯してーーーー (2012/4/30 22:37:21) |
鳴海アサカ | > | はあ、、ン/// 気持ちいいわ///(ぐちゅぐちゅ (2012/4/30 22:37:56) |
鳴海アサカ | > | (ちんぽずっぽり奥まで嵌めて (2012/4/30 22:38:35) |
鳴海アサカ | > | (抜き挿し繰り返し じゅぷじゅぷ・・・ぐちゅ、ぬちゅ・・・ (2012/4/30 22:39:25) |
戸倉ミサキ | > | アサカ・・・・私も・・・いぃぃ・・・もっと・・・ついて・・・んおお・・・ (2012/4/30 22:40:02) |
鳴海アサカ | > | はっ・・・はあ/// オマンコ凄い締めつけよ/// (2012/4/30 22:40:35) |
鳴海アサカ | > | ねちょ、ぶちゅ・・・ぬちゅ・・・ (2012/4/30 22:41:06) |
鳴海アサカ | > | おちんぽいきそう・・・ (2012/4/30 22:41:39) |
戸倉ミサキ | > | はひぃ・・・いぃぃ・・・よ・・・(アサカのアナルを手を突っ込む (2012/4/30 22:42:04) |
鳴海アサカ | > | あぐ/// だめ・・・(苦しそうに (2012/4/30 22:42:47) |
戸倉ミサキ | > | うん・・・・出して・・・アサカのチンポ汁・・・わたしぃおオマンコに・・・ (2012/4/30 22:43:01) |
鳴海アサカ | > | あ・・・!ミサキ…(せーし・オマンコにどぴゅどぴゅ (2012/4/30 22:44:51) |
戸倉ミサキ | > | はひぃ・・・・アサカの暑いチンポ汁が私のなかに・・・注ぎらてるぅぅ・・・(どんどんぽて腹になる (2012/4/30 22:46:32) |
鳴海アサカ | > | あう・・・ミサキ…(ぎゅう (2012/4/30 22:47:10) |
戸倉ミサキ | > | はぁ・・・はぁ・・・いぃぃ・・・・今度は・・・アナルに・・・入れて・・・はぁはぁ・・・ (2012/4/30 22:48:15) |
鳴海アサカ | > | あう・・・まにあっくすぎる・・・/// (2012/4/30 22:49:08) |
戸倉ミサキ | > | 私の・・・・すべての穴はアサカのものだから・・・・いい・・・ (2012/4/30 22:50:18) |
鳴海アサカ | > | また今度…(ちゅ (2012/4/30 22:50:49) |
戸倉ミサキ | > | お願い・・・・(ちゅ (2012/4/30 22:51:31) |
戸倉ミサキ | > | わかった・・・ (2012/4/30 22:52:42) |
おしらせ | > | 鳴海アサカさんが退室しました。 (2012/4/30 22:52:56) |
戸倉ミサキ | > | お疲れ様・・・・私のアサカ (2012/4/30 22:53:17) |
戸倉ミサキ | > | 私も・・・ (2012/4/30 23:00:03) |
おしらせ | > | 戸倉ミサキさんが退室しました。 (2012/4/30 23:00:07) |
おしらせ | > | 戸倉ミサキさんが入室しました♪ (2012/5/1 13:27:55) |
戸倉ミサキ | > | アサカ・・・・ (2012/5/1 13:28:56) |
おしらせ | > | 戸倉ミサキさんが退室しました。 (2012/5/1 13:32:07) |
おしらせ | > | 鳴海アサカさんが入室しました♪ (2012/5/1 21:17:13) |
おしらせ | > | 戸倉ミサキさんが入室しました♪ (2012/5/1 21:17:30) |
戸倉ミサキ | > | アサカ・・・・ (2012/5/1 21:17:48) |
鳴海アサカ | > | なあに・・? (2012/5/1 21:17:51) |
戸倉ミサキ | > | イチャイチャ・・・しよ・・・ (2012/5/1 21:18:05) |
鳴海アサカ | > | うん、いいけど・・・ (2012/5/1 21:18:18) |
鳴海アサカ | > | 私たちの関係ってなんだろう・・・ (2012/5/1 21:18:57) |
鳴海アサカ | > | さっきレンに聞かれて・・・ (2012/5/1 21:19:12) |
戸倉ミサキ | > | 私達は恋人で、聞かれたら・・・・リア友でいいと思う (2012/5/1 21:21:27) |
鳴海アサカ | > | ・・・櫂が好きだからごめんって言っといたけど…。よかった? (2012/5/1 21:22:35) |
戸倉ミサキ | > | キャラで? (2012/5/1 21:24:14) |
鳴海アサカ | > | 付き合ってる人を聞かれたから、一応そう答えて…。 (2012/5/1 21:25:10) |
戸倉ミサキ | > | じゃあ・・・アサカが彼女で私が彼氏でいいじゃあない? (2012/5/1 21:26:50) |
鳴海アサカ | > | うん・・・。 (2012/5/1 21:28:02) |
戸倉ミサキ | > | アイチはしっての? (2012/5/1 21:28:48) |
戸倉ミサキ | > | miss 知ってるの? (2012/5/1 21:28:59) |
鳴海アサカ | > | 来てなかったけど (2012/5/1 21:29:16) |
戸倉ミサキ | > | じゃあ堂々としてたら何も言われないと思うよ (2012/5/1 21:30:23) |
鳴海アサカ | > | 付き合ってるって事でいいのね? (2012/5/1 21:31:04) |
戸倉ミサキ | > | うん・・・私は彼氏 アサカは彼女で 遠距離恋愛にした大丈夫と思う (2012/5/1 21:33:00) |
戸倉ミサキ | > | miss したら (2012/5/1 21:33:16) |
鳴海アサカ | > | そっか、わかった (2012/5/1 21:34:34) |
戸倉ミサキ | > | うん^^ (2012/5/1 21:35:09) |
鳴海アサカ | > | アサカ彼女とかいないの? (2012/5/1 21:36:12) |
戸倉ミサキ | > | くれぐれも向こうでは普通でお願いね (2012/5/1 21:36:20) |
鳴海アサカ | > | みす (2012/5/1 21:36:24) |
鳴海アサカ | > | ミサキ (2012/5/1 21:36:33) |
戸倉ミサキ | > | 居ない・・・ (2012/5/1 21:36:41) |
鳴海アサカ | > | 他人に何か思われるのが嫌なら離れるから (2012/5/1 21:36:58) |
戸倉ミサキ | > | うん・・・嫌いにならないで・・・ね・・・ (2012/5/1 21:37:32) |
鳴海アサカ | > | うん・・ (2012/5/1 21:37:59) |
戸倉ミサキ | > | じゃあ・・・・イチャイチャ・・・しよ・・ (2012/5/1 21:40:29) |
鳴海アサカ | > | ん・・・(ちゅ (2012/5/1 21:41:55) |
戸倉ミサキ | > | アサカ・・・(ちゅ (2012/5/1 21:42:45) |
鳴海アサカ | > | ミサキ。。私でおなにー・・・して・・・? (2012/5/1 21:43:39) |
戸倉ミサキ | > | うん・・・でも・・・おちんぽが苦しい・・・・(もうビンビンに勃起している (2012/5/1 21:45:23) |
鳴海アサカ | > | 起ってる・・・?(くすくす (2012/5/1 21:46:14) |
鳴海アサカ | > | 可愛い・・・(おちんぽちゅ (2012/5/1 21:47:09) |
戸倉ミサキ | > | 見て・・・・(裸になっておちんぽを見せる (2012/5/1 21:47:29) |
戸倉ミサキ | > | はぁん・・・アサカ・・・ (2012/5/1 21:47:49) |
鳴海アサカ | > | ちろ・・・おいしいわ・・・ (2012/5/1 21:48:32) |
鳴海アサカ | > | ちゅぷ、れるゥ・・・ (2012/5/1 21:48:56) |
鳴海アサカ | > | (ちんぽ起たせおまんこぐちゅぐちゅで (2012/5/1 21:49:35) |
戸倉ミサキ | > | そんなぁにぃ・・・・しゃぶった・・・らめぇ・・・(あへ顔になる (2012/5/1 21:49:55) |
鳴海アサカ | > | はあ・・・///凄くえっちな味ね/// (2012/5/1 21:50:59) |
戸倉ミサキ | > | いく・・・ぅ・・・いっちゃ・・・ (2012/5/1 21:51:00) |
戸倉ミサキ | > | 言わなぁいれぇ・・・・・ (2012/5/1 21:51:28) |
鳴海アサカ | > | じゅっ・・・いって?ちゅううッ・・・れる・・・♪ (2012/5/1 21:51:30) |
鳴海アサカ | > | みさきのおちんぽミルク・・・/// (2012/5/1 21:52:00) |
戸倉ミサキ | > | あーーーーっ行く・・・おちんぽミルク出るーーーー (2012/5/1 21:52:34) |
鳴海アサカ | > | ちょうらい・・・ (2012/5/1 21:52:37) |
鳴海アサカ | > | あん・・・♪ (2012/5/1 21:52:49) |
鳴海アサカ | > | れるれる…ちゅ…はむ… (2012/5/1 21:53:12) |
戸倉ミサキ | > | アサカーーーあっ(アサカの口に大量のチンポミルクを飲ませる (2012/5/1 21:53:29) |
鳴海アサカ | > | ふあ♪たくさんれた・・・(ちうちうミルク舐め (2012/5/1 21:54:02) |
鳴海アサカ | > | ぷは…///おいひかった・・・/// (2012/5/1 21:54:21) |
戸倉ミサキ | > | はぁ・・・はぁ・・・まだ・・・(まだ元気に勃起する (2012/5/1 21:55:09) |
鳴海アサカ | > | ん・・・まだおっきい・・・(くす (2012/5/1 21:56:02) |
鳴海アサカ | > | 私も…(おちんぽ取り出しぴくぴく (2012/5/1 21:56:38) |
戸倉ミサキ | > | 今度は・・・私が・・・ (2012/5/1 21:56:38) |
戸倉ミサキ | > | いただきま~~す(アサカのおちんぽをいきよいよくしゃぶる (2012/5/1 21:57:29) |
鳴海アサカ | > | はう・・・///みさき・・・///(我慢汁とろり (2012/5/1 21:58:38) |
戸倉ミサキ | > | はむっ・・・あふぅ(ベチャベチャと音をたてる (2012/5/1 21:59:23) |
鳴海アサカ | > | きもちい・・・/// (2012/5/1 21:59:52) |
戸倉ミサキ | > | アサカのぉ・・・おちんぽぉ・・・さいこうぉ・・・(さらにベチャベチャと濃厚としゃぶる (2012/5/1 22:00:21) |
鳴海アサカ | > | うう///ミサキのお口犯してる・・・///(びくびくちんぽ脈打ち快感込み上げ痙攣して (2012/5/1 22:01:41) |
戸倉ミサキ | > | んっ・・・んっ・・・(ちゅぱちゅぱしゃぶる (2012/5/1 22:02:54) |
鳴海アサカ | > | いっちゃう・・・/// (2012/5/1 22:03:24) |
鳴海アサカ | > | ああん・・・(相手口内じゅぽじゅぽ抜き差し (2012/5/1 22:04:00) |
戸倉ミサキ | > | はふっ・・・あふっ・・・口に・・・だひてぇ・・・ (2012/5/1 22:04:12) |
戸倉ミサキ | > | アサカぉ・・・おちんぽミルク・・・だひてぇ・・・・ (2012/5/1 22:05:04) |
鳴海アサカ | > | んa (2012/5/1 22:05:40) |
鳴海アサカ | > | んあ・・・っ///いッ・・・く/// あ・・・! (2012/5/1 22:06:09) |
鳴海アサカ | > | (びゅくびゅくせーしで相手の身体汚し身体中ベトベトにしてしまい (2012/5/1 22:06:58) |
戸倉ミサキ | > | 来てぇ・・・・のまへてぇ・・・・ (2012/5/1 22:07:20) |
戸倉ミサキ | > | ベトベト・・・・・で・・・・おいひぃ・・・・ (2012/5/1 22:08:14) |
鳴海アサカ | > | ん…おまんこもぐちゃぐちゃ/// (2012/5/1 22:08:45) |
戸倉ミサキ | > | 今日は・・・・アナルがいい・・・ (2012/5/1 22:09:14) |
鳴海アサカ | > | 私をミサキのズリネタにして/// (2012/5/1 22:09:16) |
戸倉ミサキ | > | うん・・・いいよ・・ (2012/5/1 22:09:33) |
鳴海アサカ | > | 電話・・・ (2012/5/1 22:10:02) |
戸倉ミサキ | > | 電話? (2012/5/1 22:10:32) |
鳴海アサカ | > | きたから・・・落ちちゃう・・・;;; (2012/5/1 22:11:08) |
戸倉ミサキ | > | うん・・・ (2012/5/1 22:11:37) |
鳴海アサカ | > | ごめん・・・ (2012/5/1 22:11:49) |
おしらせ | > | 鳴海アサカさんが退室しました。 (2012/5/1 22:11:53) |
戸倉ミサキ | > | 私の・・・アサカ・・・・ (2012/5/1 22:12:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸倉ミサキさんが自動退室しました。 (2012/5/1 22:32:39) |
おしらせ | > | 鳴海アサカさんが入室しました♪ (2012/5/2 13:41:58) |
鳴海アサカ | > | きたよ (2012/5/2 13:42:08) |
おしらせ | > | 戸倉ミサキさんが入室しました♪ (2012/5/2 13:45:44) |
戸倉ミサキ | > | ごめん;;遅くなって;; (2012/5/2 13:46:04) |
鳴海アサカ | > | だいじょぶっ (2012/5/2 13:46:15) |
戸倉ミサキ | > | じゃあ・・・ヴァルトに行こう (2012/5/2 13:46:39) |
鳴海アサカ | > | 建ててくれる? (2012/5/2 13:47:03) |
戸倉ミサキ | > | うん (2012/5/2 13:47:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴海アサカさんが自動退室しました。 (2012/5/2 14:07:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸倉ミサキさんが自動退室しました。 (2012/5/2 14:08:09) |
おしらせ | > | 鳴海アサカさんが入室しました♪ (2012/5/2 14:39:26) |
おしらせ | > | 鳴海アサカさんが退室しました。 (2012/5/2 14:41:49) |
おしらせ | > | 水銀燈さんが入室しました♪ (2012/5/2 22:43:26) |
水銀燈 | > | 久しぶりに顔を出してみたけれど……今日も誰の姿も無し、ね。でも、最近は誰か利用者が居たのかしらぁ?(ツ……、と指先で棚の上をなぞってみる。指先には埃。ふっ、と息を吹きかけて) (2012/5/2 22:47:01) |
おしらせ | > | 七夜志貴さんが入室しました♪ (2012/5/2 22:58:45) |
水銀燈 | > | こんなに設備が整っているのだからもっと賑わっても……って、あら?(部屋の中をくるりと一周見渡しながら、何の気なしに呟いたところ──) (2012/5/2 23:00:11) |
七夜志貴 | > | (何の気もなくやってきた屋敷の前、扉を開けて中に入れば自分以外の人の姿。)おや、どうやら先客がいたらしい。……はじめまして、かな。(学生服のズボンに両手を入れたまま、人形の様な格好の女性を見遣り。) (2012/5/2 23:02:21) |
水銀燈 | > | そうね、間違いなく初対面だからはじめましてで合ってると思うわぁ。(ふぅん、と部屋に入ってきた男性の姿を一瞥すると、丁寧に答えているような小馬鹿にしているような、なんともいえない猫撫で声で返事をして) (2012/5/2 23:05:27) |
七夜志貴 | > | ああ失礼、どうにも物覚えが悪くてね。一度会った程度だと覚えられないんだ。(何処か小馬鹿にするような返事の仕方に気難しそうな相手である事は察し。)……七夜、だ。アンタは? (2012/5/2 23:08:34) |
水銀燈 | > | お馬鹿さぁん、会った人の顔と名前を覚えておくのは人間関係の基本……じゃないのかしら。(くすくす、と笑う。自分も同じく覚えるのは得意でないことを棚にあげて。) 名前なんて別にどうでもいいけど、私は水銀燈……。ありがたく覚えなさぁい。(口元で指を絡めつつ、歌うように名乗りを上げて) (2012/5/2 23:11:34) |
七夜志貴 | > | ……初対面で馬鹿呼ばわりされる羽目になるとは。(くすくす、と笑う水銀燈を一瞬睨むような目で見詰めるけれども、すぐに瞼を閉じ。)……水銀燈?(音だけで考えれば街灯の類だが、流石にアレと同じ字ではないだろう。一度名前を復唱するとソファに腰を下ろし。) (2012/5/2 23:16:33) |
水銀燈 | > | ……そ、そんなに睨むことないじゃなぁい……。(別段喧嘩を売ったつもりもないのか、ちらりと睨まれると僅かに困惑したように視線を移ろわせて) そうよ、す・い・ぎ・ん・と・う。普通の人間の名前にはありえないかしらぁ。(一言、一言、丁寧に名乗ってみせる。どうでもいい、と言い切った割には不思議な念の入れようであった) (2012/5/2 23:19:43) |
七夜志貴 | > | なに。心配しなくとも此処でケンカする気はさらさらないさ。(困惑したように視線を泳がせる様子にやり過ぎたか、と思いつつも口許を笑みで歪ませ。)普通の人間には……その言いぶりだと、アンタは人間じゃないのか。(名前に何か拘りでもあるのだろうか、一語ずつ発音する様子に首を傾げつつ、疑問を投げかけ。) (2012/5/2 23:23:07) |
水銀燈 | > | あら、こわぁい。此処じゃない場所だったらケンカを売られてしまうのね。(困惑した姿もまるで演技だったかのように、相手と同じように口元を歪めて笑顔を作り) ふふっ、ふふふっ!もしかして私、人間に見えるのぉ?(確かに小柄な子供……に見えなくもない。一頻り笑ってみせたあと、ガリッ、と自分の指を噛んでみせて) (2012/5/2 23:27:20) |
七夜志貴 | > | そうだな……新月の晩の路地裏なんかで出会っちまえば……。(続く言葉は誤魔化すように笑みを浮かべるばかりで。)年齢不相応な態度をしているとは思ったが…………ほう。(少なくとも人間らしくない、とは感じていたがそれが何か迄は判別しきれていなかった。が、指を噛んだ様子に何処か納得の行ったように小さく頷き。) (2012/5/2 23:31:46) |
水銀燈 | > | そのときは、端から見ればあなたは人形相手に凄むかわいそうなお兄さん。でも中途半端に良い人を演じないところは気に入ったわぁ。(ばさり、と背中の翼を羽ばたかせて飛び上がると、タンスの上に腰を下ろして) でも、私を人間なんかと一緒にしないでほしいわぁ。今後、気をつけてもらえると嬉しいんだけど。(見下ろしているのか、それともそもそも見てもいないのか。気分を害した様子は既に無く) (2012/5/2 23:36:16) |
七夜志貴 | > | 凄む?ソイツは少し違うんだが……まあいい。気に入って貰えたようで何よりだよ。(突然背中から生えた翼に微かに驚きの表情を見せるも、すぐに落ち着いた表情でその翼を見詰め。)ああ、少なくとも背中に羽が生えた奴を人間だなんて思えはしないさ。(何処か見下ろした様な物言い。一般人からすれば腹立たしくも思えるだろうが、慣れ過ぎているのか何とも思えず。) (2012/5/2 23:40:32) |
水銀燈 | > | ふぅん、まあそんなことは別にどうだっていいわぁ。(自分から持ちかけた話題であっても、一度興味を失えば後はどうでもいい──、そんな主張がアリアリと) こんなもの……、便利だから使ってるだけで別にどうということもないけれど。(翼を自分の身体を包み込むように動かすと、慈しむような、今にでも剥ぎ取ってしまいそうな、なんともいえない表情を浮かべて) (2012/5/2 23:45:44) |
七夜志貴 | > | やれやれ、どうやらアンタは飽き症のようだ。(我儘なお嬢様、と言ったところだろうか。手慣れていると言えばそうなのだけれども、自分の主とはまた勝手が違う。)便利だからねえ……。ああ、そりゃある方がいいに決まってる。(何とも言えない表情を浮かべる水銀燈を暫し眺めていたけれども、すぐに立ち上がり)……何か飲むか? (2012/5/2 23:49:26) |
水銀燈 | > | 飽き性……。まあ、間違ってないわ。だって、興味の無くなったことに拘っていてもつまらないじゃない?(一瞬、まるで不意をつかれたかのようにきょとんとして。目を何度かぱちぱちと) くすっ、シンプルな答えね。でもそういうの嫌いじゃないわぁ。(飲み物の質問に対し、美味しい紅茶を頂戴、と至極当然、当たり前のことと言わんばかりにリクエストを出して) (2012/5/2 23:52:06) |
七夜志貴 | > | 全く以てその通りだ。所詮、その興味の無くなる早さの違いだけさ。(立ち上がり、向かう足は台所の方へ。とりあえず必要な物は大体揃っているらしい。ケトルに水を注ぎ、コンロの火にくべて紅茶の準備を始め。)便利ならあるに越した事はない。…それに頼りきりで、堕落するのはどうかと思うが、ね。(きょとん、とした様子を物珍しいモノを見る様な視線で見遣り、少し楽しげに笑み。) (2012/5/2 23:56:39) |
水銀燈 | > | ふうん、人間にもいきなり紅茶を作れと言われてすぐに動ける子は少ないって聞いてたけど……そうでもないのかしらぁ。(手馴れた様子で紅茶の用意を進めていく姿を眺めつつ、やや感心したように) 堕落なんて大したことじゃないわぁ。使えるものは使えるうちに使っておかないと。(壊れてから後悔したって遅いじゃない、と笑って) (2012/5/3 00:00:20) |
七夜志貴 | > | 作れない方が普通さ。……まあ、なんというか訳アリでね。(感心したような声色に、浮かべる表情は何処か少し苦々しい笑み。棚から茶器を取り出してトレイの上に載せる間に別の棚から茶葉を取り出し。)……成程。生憎オレにはアンタの羽みたいな便利なモノがないもんでね。堕落しきらないようにするので手一杯だ。 (2012/5/3 00:03:56) |
水銀燈 | > | ま、そうよね。でも丁度紅茶を飲みたい気分のときに、アナタと対面していて助かったわぁ。(一度飲みたいと思ったら、他の飲み物など一欠けらの魅力も感じなくなる。心底のお嬢様思考であった) じゃあアナタも人形になってみる?ジャンクになっちゃうかもしれないけどぉ。(くすくす、くすくす、と聞いているだけで気分が滅入るような笑い声を響かせて) (2012/5/3 00:07:28) |
七夜志貴 | > | ま、流石にアンタの舌に合うかは保証しかねるがね。……どうぞ、お嬢さん。(湧き上がった湯の一部でさっと茶器を温め、ティーポットに茶葉をセットし、湯を注いで行く。蓋を閉めるとトレイを持って先程自分が座っていたソファの所まで戻り、ティーカップへと紅茶を注ぎ、ソーサーに載せたまま水銀燈へと差し出し。)遠慮しておくよ。今の身体で満足してるし、使い物にならなくなるのは勘弁だ。 (2012/5/3 00:11:51) |
水銀燈 | > | ええ、あなたが言い出したことなのだから、遠慮なくいただくわ。(差し出されたティーカップを手に取ると、慎重に口をつけて、一口) ふふっ、美味しくないわぁ。ダメダメね。こんな紅茶を出すようじゃ、アナタもジャンクよぉ。(口ではけちょんけちょんに貶しながらも、二口、三口。言葉とは裏腹に堪能している様子で) (2012/5/3 00:15:39) |
七夜志貴 | > | (自分の分のティーカップにも注ぎ、一口付ける。とは言っても普段の自分の入れる味とそう対して違いがある訳でもなく。)……やれやれ、オレもまだまだ修行が足りないようだな。(貶し言葉を真に受ける様子もなく、何処か呆れたような笑みを浮かべつつ、両手を広げて首を何度か横に振って見せ。) (2012/5/3 00:19:21) |
水銀燈 | > | さてと、紅茶もご馳走してもらったことだし、私はこのあたりで帰ることにするわぁ。まあ、さっきの紅茶は全然美味しくなかったし、ダメダメだったけど、飲めないってわけじゃなかったわ。(なんだかんだと呟きながら飲み干したティーカップをテーブルの上に置いて) それじゃ、また機会があったらね。(ばさり、と翼を広げると、開いていた窓からひょいっと飛び出していって) (2012/5/3 00:22:10) |
おしらせ | > | 水銀燈さんが退室しました。 (2012/5/3 00:22:18) |
七夜志貴 | > | そうかい、じゃあな。(言いたいだけ言って去って行った水銀燈を自分の主の姿に重ね合わせてみれば、そう大差もなく。しっかりと空になっているティーカップを見詰めつつ、微かに笑むと自分の分も飲み干して台所へと道具を持って行き、さっと洗い。)さてと。それではオレも次の夜まで消えるとしようか。(誰もいなくなった部屋を尻目に見ながら夜の暗闇に姿を消し。) (2012/5/3 00:26:50) |
おしらせ | > | 七夜志貴さんが退室しました。 (2012/5/3 00:27:00) |
おしらせ | > | 三日月夜空さんが入室しました♪ (2012/5/3 02:34:40) |
三日月夜空 | > | ――…この屋敷には色々な施設があるみたいだな。さてトモちゃん、何処から見て回ろうか。(想像上のエア友達に話し掛けながらソファーに腰掛け、周囲をきょろり見渡し) (2012/5/3 02:38:27) |
おしらせ | > | 長谷川小鷹さんが入室しました♪ (2012/5/3 02:41:17) |
長谷川小鷹 | > | お、夜空じゃん (2012/5/3 02:41:30) |
三日月夜空 | > | ――…恐らく同作の羽瀬川小鷹を名乗っているようだが、漢字が間違っている。加えてロルの一つも付けてほしいものだな。正直返答に困る、よって生意気に聞こえるかもしれないが出直してほしい。 (2012/5/3 02:48:39) |
長谷川小鷹 | > | っち、ばれたか・・・じゃあな (2012/5/3 02:49:41) |
おしらせ | > | 長谷川小鷹さんが退室しました。 (2012/5/3 02:49:44) |
おしらせ | > | 羽瀬川小鷹さんが入室しました♪ (2012/5/3 02:51:32) |
羽瀬川小鷹 | > | さっき俺そっくりの奴とすれ違ったが・・・ん夜空か よう(片手を上げて軽い挨拶をしながら)またエア友達と会話か? (2012/5/3 02:54:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月夜空さんが自動退室しました。 (2012/5/3 03:08:40) |
おしらせ | > | 羽瀬川小鷹さんが退室しました。 (2012/5/3 03:08:56) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2012/5/3 03:20:08) |
兵藤一誠 | > | ――…お邪魔しまーす。(何やら独特の雰囲気漂う屋敷の扉を開けば室内をきょろきょろと見渡し、誰も居ない事を確認すると中へ入りふぅ、と息を吐いてソファへと腰掛け) (2012/5/3 03:21:46) |
兵藤一誠 | > | 特に大した用事あるわけじゃねーけど。偶には俺も息抜きしねーと……女の子と一つ屋根の下なんて男としちゃ憧れるシチュエーションには違いねーけど、こぉ…気を使うつーか…はぁ…(自分の部屋が自分の部屋で無いような感覚に見舞われ逃げるように家を後にしたらしく、その姿は悪事が見つかった子供の様で…) (2012/5/3 03:28:21) |
兵藤一誠 | > | おっとと…あっぶねぇ。危うくソファで眠っちまう所だった…。誰も来そうにねーし、ベッドでも借りようかな…。 (2012/5/3 04:17:02) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2012/5/3 04:17:08) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2012/5/3 20:18:45) |
兵藤一誠 | > | だーーーッ!寝過ぎちまった!(ドタドタと賑やかな足音を立てながら階段を下る。途中、バタン、と転倒すればぶつけた箇所を擦りながら起き上がり室内を見渡せば人の気配無い事に安堵を覚えつつソファに腰を降ろし) (2012/5/3 20:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵藤一誠さんが自動退室しました。 (2012/5/3 21:12:19) |
おしらせ | > | 戸倉ミサキさんが入室しました♪ (2012/5/3 22:13:02) |
おしらせ | > | 戸倉ミサキさんが退室しました。 (2012/5/3 22:14:21) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/5/6 23:49:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/5/7 01:07:22) |
おしらせ | > | 相沢奈々さんが入室しました♪ (2012/5/7 23:15:42) |
相沢奈々 | > | ………遼一…。 (素気なくも一人で心細いのか、宿主の名前を呼び) …。(乱暴そうにソファーに座り込み) (2012/5/7 23:17:55) |
相沢奈々 | > | //// (2012/5/7 23:37:51) |
相沢奈々 | > | …。 (スッ、と立ち上がれば静かに屋敷を出ていき) (2012/5/7 23:38:14) |
おしらせ | > | 相沢奈々さんが退室しました。 (2012/5/7 23:38:16) |
おしらせ | > | 水銀燈さんが入室しました♪ (2012/5/8 21:25:31) |
水銀燈 | > | ん~……、なんだか今日は涼しいわぁ。ま、よく考えてみたらまだ5月も始まったばかりだもの、こんな時期から夜が蒸し暑かったらたまらないんだけど。(開いていた窓から部屋の中に入ると、ジメジメするのは人形にとっても環境善くないもの、と苦笑いを浮かべて) (2012/5/8 21:27:37) |
水銀燈 | > | 人間の世界は華のGWが終わって、そろそろ喧騒も終了した頃かしら。まったく、なんでちょっと休日が続くからって、あんなに混雑している中に喜んで飛び込んでいくのかしらぁ?(ぽすん、とソファの上に着地するとくすくすと嫌味な笑い声を部屋の中に響かせて) (2012/5/8 21:44:46) |
水銀燈 | > | 明日から天気悪いのかしら?4月はなんとなく心が浮き立つ気持ちというのは理解できるけど、5月って微妙よねぇ。だって一ヶ月もしたら梅雨の季節になるじゃなぁい?(なんとなく暇なので足をぱたぱたと振りながら、眉を顰めてつまらなさそうに) (2012/5/8 21:58:47) |
水銀燈 | > | ん~……ここって綺麗に整っている部屋だし、悪くは無いんだけど、こうして一人で待ってる時間が暇なのよね。まあ、仕方ないんだけど。(はふ、と小さなため息を一つつくと、ころんと肘掛にもたれかかるように転がって) (2012/5/8 22:17:45) |
おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2012/5/8 22:32:32) |
如月千早 | > | こっちにくるのは…久しぶりね お邪魔するわ… ん?見慣れないヒトね…(ソファに転がる少女を見てぽつりと) (2012/5/8 22:33:26) |
水銀燈 | > | あら、誰か来たのぉ……?これで話し相手ができたわぁ。(のそり、と身体を起こして入室者の姿を見て、小さな欠伸を手のひらで隠しつつ) (2012/5/8 22:35:44) |
如月千早 | > | 妖精さんみたいな子ね… こんばんは 私は如月千早 貴女は…? (そっと近づいて優しく語り掛けて) (2012/5/8 22:39:01) |
水銀燈 | > | あ、あら……妖精?(ぱちぱち、と何回か瞬きをした後、嬉しそうな表情を浮かべていた自分にハッと気がついて) お、お馬鹿さぁん……あんな空想の生き物と一緒にしないでくれる?私は水銀燈と言うけれど……。(むう、と少し口の先を尖らせながら視線を逸らして) (2012/5/8 22:41:35) |
如月千早 | > | 水銀燈ね… えっと…ごめんなさい。気を悪くさせてしまったかしら 可愛くて綺麗だったからつい…(と少し罰が悪そうに) (2012/5/8 22:43:54) |
水銀燈 | > | ちょ、ちょっと……別に気を悪くしたなんて言ってないじゃなぁい。別に……嫌だったわけじゃないわぁ。(申し訳なさそうにしている相手の姿を見ると、流石に困ったように視線を移ろわせて) (2012/5/8 22:46:04) |
如月千早 | > | そう…? なら良いのだけれども… 水銀燈って…なんだか不思議な感じがするわね 透き通った肌とか…背中の羽とか…だからかしら 妖精みたいって思ったのは (横、お邪魔するわね?と一言断ってからそっとソファーに座って) (2012/5/8 22:50:19) |
水銀燈 | > | それは、そうよ。だって、人間じゃないんだから、不思議な感じがするのも当然だと思うわぁ。……私にしてみたら、普通に話しかけてくるほうが逆に不思議なんだけど。(隣に座った少女の顔を見上げて、少し距離を空けるように座る位置をずらして) (2012/5/8 22:52:48) |
如月千早 | > | 人間じゃないのね…なら納得かしら。 …ん。確かに不思議かもしれないわね でも私はここで、普通じゃないヒトと何度か会ってるから…少し慣れてるのかもしれないわ (距離をあける彼女を優しく見つめつつ) (2012/5/8 22:55:36) |
水銀燈 | > | まあ、ここは確かに色々な世界のひとが集まってるみたいだから、そういうのも珍しくないかもしれないけどぉ……。(怯えられたりするよりは余程マシ……とは呟くものの、なんとなく落ち着かなさそうに髪を弄ったりして) (2012/5/8 22:57:28) |
如月千早 | > | …落ち着かない、かしら? (そっと声を掛けてみて) やっぱり平然と話しかけられるのは妙な感じがするのかしら(と小さく苦笑して) (2012/5/8 22:58:40) |
水銀燈 | > | いいえ、そんなことは無いわぁ。ビクビクされて会話が成立しないような状況よりは悪くないし。よく考えたら、ここで顔を合わせた人間達は、みんなそんな感じだったもの。(ちらり、と少女の顔を横目に見返して、くす、と苦笑を返した) (2012/5/8 23:01:08) |
如月千早 | > | そうね…魔法使いや、神様とか…なんだか不思議な人たちが多くてね… 水銀燈は…人間でないなら何なのかしら? (2012/5/8 23:04:10) |
水銀燈 | > | 私は誇り高きローゼンメイデンの第一ドール……、あなた達の世界の常識で表現するのなら、動いて喋る人形ってところかしらぁ。(夜に勝手に動いてたら怖いでしょう?と猫撫で声で笑いながら言葉を返して) (2012/5/8 23:06:32) |
如月千早 | > | へぇ…人形。 凄いわね… ん。確かに普段動かない人形が動いたら怖いかもしれないけれど…水銀燈みたいに綺麗なドールが命を持って動いているのなら、不思議と怖くないかもしれないわね (怨念だとか、恨みとかじゃないんだもの、と付けたして) (2012/5/8 23:08:26) |
水銀燈 | > | 凄い……のかしらぁ?ま、まあ……綺麗と言われるのは、別に悪い気がするわけでもないし……。なんだか貴女……千早と言ったかしら?褒め殺しにするタイプぅ?(ああもう、と自分の頬を両手で挟みこみながら、脚を何度かパタパタとさせて) (2012/5/8 23:10:30) |
如月千早 | > | 褒め殺し…? いえ、別にそう言うわけじゃ…ただ、良いと思ったことを言ってるだけで…お世辞とかは、苦手だから…(と小さく苦笑しつつ小声で呟いて) (2012/5/8 23:11:52) |
水銀燈 | > | なるほど、天然というわけねぇ。貴女は正直なひとなのね、私は上手な嘘は必要悪だと思っているけれど……、貴女のようなひと、嫌いじゃないわぁ。(もごもご、と口篭りながらも一応、言いたいことは口にして) (2012/5/8 23:14:41) |
如月千早 | > | ありがとうね。水銀燈… 私は、多分…嘘を付くのが下手なのね。愚直過ぎたから… (2012/5/8 23:17:53) |
水銀燈 | > | 上手な嘘がつけないというのは、時には相手の気分を害することもあるんじゃなぁい?人間の社会って面倒くさいわよねぇ。(くすくす、と調子を取り戻してきたのか楽しそうに笑うと、背中の翼を羽ばたいて飛び上がり) (2012/5/8 23:20:48) |
如月千早 | > | そう言う場合もあるわね… まぁ、私を知っている人なら「仕方ないか」で済む事もあるけれど…貴女って、飛ぶことが出来るのね…? (2012/5/8 23:22:37) |
水銀燈 | > | いいんじゃなぁい?自分を貫くというのは悪いことじゃないと思うわぁ。むしろ、誰かに何か言われたからって、主張をあれこれ変えるほうが格好悪いもの。(少女の頭の隣、背凭れの上にちょこんと着地すると、飛べるわよ?と笑って) (2012/5/8 23:24:53) |
如月千早 | > | ふふ…ありがとう 水銀燈 飛べるの…なんだか羨ましいわね。飛べなくなった時の惨めな気持ちや…もしも落ちてしまう時は怖いでしょうけれども (2012/5/8 23:26:02) |
水銀燈 | > | お馬鹿さぁん、ダメになったときのことを常に考えてるなんてナンセンスじゃなぁい。まぁ……そういうことを考えちゃう気持ちもわからないでもないけど?(小さな手のひらで隣の少女の顔をそっと撫でて) (2012/5/8 23:28:13) |
如月千早 | > | それでも、飛べるのは羨ましいわね ん…くすぐったい…(でも、凄くすべすべで…人形だなんて思えないわね) (2012/5/8 23:31:01) |
水銀燈 | > | 羨ましいでしょう?せいぜい、羨ましがりながら悔しがっていると良いわぁ。(くすくす、と楽しそうに笑いつつ、そのまま少女のノド元をこちょこちょと指先で擽って。) (2012/5/8 23:32:33) |
如月千早 | > | 私も羽が欲しいわ…空を飛んでいける翼…んぅ… ひゃっ… (2012/5/8 23:33:52) |
水銀燈 | > | 人間が空を飛べるわけないじゃない?イカロスの翼……だったかしらぁ、どうせろくなことにはならないと思うわよ。(くすぐったい?と少女の顔を覗き込むようにして、くすくす、と続けて楽しそうに) (2012/5/8 23:36:27) |
如月千早 | > | あら、博識ね 水銀燈は えぇ…くすぐったいわ ちょっと耐え辛いわね… (2012/5/8 23:38:45) |
水銀燈 | > | お、おかしいわね……こうやって擽ると、耐えられなくてげらげらと笑い声をあげてしまうって聞いていたんだけど……。(何やら普通にくすぐったい、と真顔で訴える少女の姿を見て、うっ、と仰け反るように) (2012/5/8 23:40:38) |
如月千早 | > | え、えっと…その、何か悪いことをしてしまったかしら… (と仰け反る水銀燈を見て少し罰が悪そうに) (2012/5/8 23:46:07) |
水銀燈 | > | い、いえ?別に貴女が何かおかしなことをしたとかそういうことじゃないわぁ。一応聞いておくけど、千早、貴女はくすぐったいこととかに強いほう?(むしろ逆に悪いことをしたような気分になってきて、落ち着かなさそうに視線を逸らして) (2012/5/8 23:48:29) |
如月千早 | > | んと…多分強いほうじゃないかしら… あまりのどを撫でられて笑うほどくすぐったい、って言うことは少ないし… (2012/5/8 23:49:48) |
水銀燈 | > | そうなの、くすぐったいことに耐性とかあるのねぇ……。知らなかったわぁ。いえ、ちょっと笑い転げる貴女を見てみたいと思ったものだから。(なるほど鉄壁のガードね、と頷いてみせて) (2012/5/8 23:51:25) |
如月千早 | > | 笑い転げる私… 凄く珍しい様子になりそう… (と独り思いにふけって) (2012/5/8 23:54:01) |
水銀燈 | > | さてと、そろそろ時間ね。今日はこれだけ相手をしてもらって嬉しかったわぁ。(ひょい、と時計を確認するとふわりとソファの座面に着地して) (2012/5/8 23:56:17) |
如月千早 | > | 私も楽しかったわ ありがとう水銀燈 おやすみかしら? 良い夜をね (2012/5/8 23:57:20) |
水銀燈 | > | ええ、そう言ってもらえると助かるわぁ。それじゃ、また機会があったら会いましょう。またねぇ。( ひらり、と手を振ると再び飛び上がり、そのまま開いている窓の外へと飛び出していきました ) (2012/5/8 23:58:53) |
おしらせ | > | 水銀燈さんが退室しました。 (2012/5/8 23:58:58) |
如月千早 | > | えぇ…またね… ふぅ…もう12時、なのね…どうしようかしら。これから (2012/5/9 00:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月千早さんが自動退室しました。 (2012/5/9 00:20:44) |
おしらせ | > | エリザベスさんが入室しました♪ (2012/5/15 23:14:01) |
エリザベス | > | さてと。お噂はかねがね。と言っても、やはり大きいお屋敷でございますね(つかつかと靴音を立てつつも部屋の中へと視線をぐるり。ふむっと頷きつつもソファーへと座って) (2012/5/15 23:14:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリザベスさんが自動退室しました。 (2012/5/15 23:34:57) |
おしらせ | > | 鈴科百合子さんが入室しました♪ (2012/5/17 02:37:26) |
鈴科百合子 | > | かぁーー、寝付けねぇなぁ、おぃ(ばんっと屋敷の扉を乱暴にたたき開けた後、こつっこつっとアルミ製とおもわれる松葉杖を叩きつける音が屋敷の中へと響いていく。周囲の気配を一睨みしつつも沈黙を守っているのを見れば吐き捨てる様に)ま、この時間じゃ誰もいねーわなぁ(ぶつくさといいながらもソファーへと歩み寄る。もたれかかる様に座った後、はだけそうになっているスカートを適当に手で押し当てた大きく宙へと息を吸っては吐いて)だりぃな、全くこのところの熱くなったり寒くなったりで。一々能力使って反射してらんねーからよ(忌々しげに窓へと目を向けた後、テレビをつける。といっても深夜なのでろくな番組がやっていないが) (2012/5/17 02:40:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴科百合子さんが自動退室しました。 (2012/5/17 03:00:55) |
おしらせ | > | 鈴科百合子さんが入室しました♪ (2012/5/17 03:01:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴科百合子さんが自動退室しました。 (2012/5/17 03:21:42) |
おしらせ | > | 戸倉ミサキさんが入室しました♪ (2012/5/17 21:57:49) |
戸倉ミサキ | > | アサカ・・・ (2012/5/17 21:58:07) |
戸倉ミサキ | > | ・・・ (2012/5/17 21:59:02) |
戸倉ミサキ | > | ・ (2012/5/17 22:00:08) |
戸倉ミサキ | > | ・・・・・(ベットに座る (2012/5/17 22:02:05) |
おしらせ | > | 戸倉ミサキさんが退室しました。 (2012/5/17 22:08:56) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/5/23 01:02:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/5/23 01:34:01) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/5/26 01:12:40) |
おしらせ | > | リリスさんが入室しました♪ (2012/5/26 01:24:31) |
リリス | > | (ふらりと大部屋まで飛んできて辺りを見渡しながら)ううん、なんだかいい匂いがしてるんだけどなぁ、どこからなんだろう? (2012/5/26 01:25:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/5/26 01:32:41) |
リリス | > | (ソファに座ると大きな欠伸をして小さな羽根と体を伸ばして)気のせいだったのかなぁ…折角久々にお食事が出来ると思ったのに、もうちょっとゆっくりしたら探しにいっちゃおうかな (2012/5/26 01:37:02) |
リリス | > | このままじゃお腹が倒れちゃうし、そろそろ探しにいこうっと(立ち上がるともう一度体を伸ばして軽くもう一度辺りを見渡してから大部屋を出て行く) (2012/5/26 01:54:15) |
おしらせ | > | リリスさんが退室しました。 (2012/5/26 01:54:18) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/5/28 00:38:36) |
鷹守ハルカ | > | (――初夏の香り薫る夜道を独り歩く女の影が一つ。闇夜を裂く閃光の如き忍の足運びとは掛け離れた姿は酷く緩慢にみえる。やがて目的地へと到着した彼女は静かに狂乱へと続く扉を重く押し開いた。)―……今晩は。…お邪魔、んっ…致します…。(静寂が包む室内へと向ける言葉を途中で、丸みを帯びた腰を震わせながら途切れさせる。弾む様な吐息と朱に染まった顔、潤んだ瞳を忙しなく動かし部屋の様子を確認すると屋敷の中へと脚を踏み入れる。) (2012/5/28 01:01:39) |
おしらせ | > | 北郷一刀さんが入室しました♪ (2012/5/28 01:26:04) |
北郷一刀 | > | 【こんばんは】 (2012/5/28 01:26:18) |
鷹守ハルカ | > | (自ら脚を踏み入れたと言う事実も大いに影響して居るのだろうけれど…人の気配の無い静かな空間だからこそ、自身の高鳴る鼓動が殊更大きく感じる。小さく熱の篭もった息を一つ吐き出すと、何処かの制服だろうか?―に身を包んだ女の脚は大広間を横断する様に進んで行った。部屋に設えられた物の内、扉から一番遠いソファへと到達すると短いスカートの裾が捲れ上がって仕舞う事など意に介さない様子でお尻をソファに投げ下ろして。)――…ふぅ…。(普段の彼女を知る者ならば想像も出来ない様なだらしない座り方、である。) (2012/5/28 01:27:41) |
鷹守ハルカ | > | 【っとと、こんばんはー。】 (2012/5/28 01:27:55) |
北郷一刀 | > | 【男性キャラですが大丈夫でしょうか?】 (2012/5/28 01:28:38) |
鷹守ハルカ | > | 【はい、名前ぐらいしか知らないキャラですが大丈夫ですよー。】 (2012/5/28 01:29:33) |
北郷一刀 | > | 【では、よろしくお願いします。】 (2012/5/28 01:30:08) |
鷹守ハルカ | > | 【此方こそです。】 (2012/5/28 01:30:45) |
北郷一刀 | > | (どこともわからないこの外史の世界。どうやらみんなとは違う世界に飛ばされたようだが不思議と不安ではなかったりする。)うーん、こういうのになれた自分が怖い。(そういいながら目の前にある屋敷にとりあえず上がろうと思い、扉を開ける)……お邪魔します…誰かいるかな?(明かりのついた室内をきょろきょろと見渡す) (2012/5/28 01:34:20) |
鷹守ハルカ | > | (言葉にするのも憚れる様な、暗い期待に胸躍らせる間…意識せずとも手は自らの乳房へと伸び、やんわりと捏ねる様に揉みしだき始める。そんな所への来訪者、に一瞬驚きの表情を浮かべるも胸部をまさぐる手は止まる事は無かった。)……ん、あ…今晩は。(見た所、迷い込んだ青年言った所。その彼に向ける視線は、きょろきょろと動く瞳からゆっくりと這う様な動きで首から肩へ、そしてその下へと下ろされて行く…彼女の容姿とは不釣り合いな程に扇情的な色合いを浮かべて。) (2012/5/28 01:43:05) |
北郷一刀 | > | え、えーと、…何をなされているのですか?(それもそのはず。扉を開けて中の様子を見て一番に飛び込んできたのは自慰にふける女性一人。…としは同じくらいだろうか、目の前に人がいるにもかかわらず、その手を止めない彼女の第一印象は……エロい。とにかくエロい。)……どうすればいいんだろうか (2012/5/28 01:49:53) |
鷹守ハルカ | > | 何、って…く、ふぅ…っ。(発する言葉は簡単に吐息交じりの声に飲み込まれて仕舞う。制服を押し上げる様な胸の頂上を自ら抓み上げればその形も更に浮かび上がらせて。困惑を見せる彼の表情に思わず蕩ける様な笑みを浮かべて仕舞いながら…見せ付ける様に脚を開いて行って。)…お好きに、過ごされて下さい…。のんびりと、でも…楽しく、でも…。(彼の視線を意識して、なのかぶるりと身体を震わせ左手は胸をそのままに…そして右手は開いた脚の間へと忍び込ませ始めながら彼の独り言の様な発言に応えて。) (2012/5/28 01:59:51) |
北郷一刀 | > | うーん、まぁおれも男だし……そんな様子見せ付けられたら(すでにズボンの上からでも主張している股間を見下ろしながら悩んで)……よければ君のそれ、てつだわせてくれるとうれしいんだけどね。(そういいながらハルカノ元へ近づいていく。女性経験は豊富【過ぎる】な彼でもこの状況には若干の戸惑いを交えながらも、場のいきおいにまかせようと。) (2012/5/28 02:04:56) |
鷹守ハルカ | > | (指先が触れる布地…軽く押しただけで既に溢れる程に熱くなって仕舞っている。直接は触れずに外側をショーツの上からなぞる様に焦らしながら…彼の膨らんだ部分へと向けられた瞳をうっとりと細めて。)…手伝う、だけなのですか…?ハルカの此処…滅茶苦茶にしても良いんですよ…。(スカートの裾へと突っ込んだ手。そんな状態しか彼の視界には入らないだろうけれど…早まる動きや微かに響き始める水音が隠されたその先の状況を如実に伝える、かも知れない。近付いて来る彼へ視線を向けるだけの彼女の手は矢張り止まる事は無くて。) (2012/5/28 02:13:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北郷一刀さんが自動退室しました。 (2012/5/28 02:24:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/5/28 02:57:31) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/5/29 00:53:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/5/29 02:03:02) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/6/4 01:48:20) |
おしらせ | > | 早乙女アルトさんが入室しました♪ (2012/6/4 02:46:24) |
早乙女アルト | > | 休日使って羽伸ばして来いってのはいいんだが、ミシェルがいってたのはここか?(そういって屋敷に入り椅子に座って) (2012/6/4 02:48:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/6/4 02:50:27) |
早乙女アルト | > | 人の気配はするっちゃするんだが…、まっ命令なんだしゆっくり休むとすっかなぁ~。(体を伸ばしてリラックス) (2012/6/4 02:50:34) |
早乙女アルト | > | 【誰でもいいから来てください♪】 (2012/6/4 02:52:13) |
早乙女アルト | > | お茶でもいれっかな…、(立ち上がりキッチンへと向かってお湯を沸かし)一人で休暇っても寂しいもんだなぁ…(なんて一人事をいいながらお湯がわくのを眺めて) (2012/6/4 02:56:40) |
早乙女アルト | > | (ヤカンのお湯がわいて、急須にお湯を入れてお茶を煎れる)んー…これで何か甘いのがあればと……(冷蔵庫を開けてみると)お…豆大福♪サービスいいじゃねえか。(入れたお茶と大福をもち二階へ)確かに和室が有るとか、(襖を開ける)お…畳…懐かしいな…(ほんの少し笑みを浮かべて座布団にすわって)うん…落ち着くな… (2012/6/4 03:04:37) |
早乙女アルト | > | 【だれか来てください…泣】 (2012/6/4 03:05:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女アルトさんが自動退室しました。 (2012/6/4 03:25:25) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/6/5 00:34:30) |
おしらせ | > | 早乙女アルトさんが入室しました♪ (2012/6/5 01:28:40) |
早乙女アルト | > | 【まだいるかな?】 (2012/6/5 01:29:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/6/5 01:33:41) |
早乙女アルト | > | 【(・ω・`)】 (2012/6/5 01:34:14) |
早乙女アルト | > | 【(´・ω・)】 (2012/6/5 01:38:02) |
早乙女アルト | > | 【(´・ω)】 (2012/6/5 01:38:33) |
早乙女アルト | > | 【んー寂しい…】 (2012/6/5 01:42:22) |
おしらせ | > | 早乙女アルトさんが退室しました。 (2012/6/5 01:48:03) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/6/5 23:52:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/6/6 01:21:21) |
おしらせ | > | 早乙女アルトさんが入室しました♪ (2012/6/6 03:38:38) |
早乙女アルト | > | 【来ないか…】 (2012/6/6 03:45:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女アルトさんが自動退室しました。 (2012/6/6 04:05:59) |
おしらせ | > | 佐藤聖さんが入室しました♪ (2012/6/7 20:14:07) |
佐藤聖 | > | やー…久しぶりだね。ここにくるのも。(おっじゃましまーす、とのんびりした口調で扉を開けて、かつかつ、と歩いて。) (2012/6/7 20:14:58) |
佐藤聖 | > | あんまり出入りがなくなっちゃったのかな…?悲しいねえ。(ふー、と所定の位置だったソファにどっかりと腰掛けてからのんびりとそう呟いて。) (2012/6/7 20:15:40) |
佐藤聖 | > | 行ってる側から私が落っこちそうになっちゃあ世話ないわねぇ…(うんうん。) (2012/6/7 20:30:20) |
おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2012/6/7 20:38:42) |
如月千早 | > | こんばんわ …あら、ごきげんよう 白薔薇様 お久しぶりですね (2012/6/7 20:39:26) |
佐藤聖 | > | ごきげんよう千早…ってあら、携帯なんて珍しい。 (2012/6/7 20:40:21) |
如月千早 | > | ちょっと暇潰しに覗いてみたので… 携帯電話ですから色が変えられませんけど(苦笑をこぼしながらそっと隣に座って) (2012/6/7 20:42:09) |
佐藤聖 | > | なるほどね…久しぶりねえ…あんまり顔覗いてなかったからなんだけど、あんまり人が来なくなっちゃったみたいね。 (2012/6/7 20:44:56) |
如月千早 | > | 今でも、ちらほらとは来ているみたいですが… やっぱり一時と比べると減ったかもしれませんね… 寂しいですよね。人が減っちゃうと (2012/6/7 20:48:11) |
佐藤聖 | > | しょうがないわよ。誰だって何かしら事情があるんだし…ね。私も、これからは出てみようとは思うけどね…また新しい人とも、前に会ってた人とも会いたいし。 (2012/6/7 20:52:07) |
如月千早 | > | 私も最近会っていない人が居るんですよね…やっぱり、会えるなら会いたいと思いますし 普段は別館の屋敷に居ますけれど でも、白薔薇様に久しぶりに会えるなんて思いませんでしたから、ちょっとびっくりしました(小さく微笑みながら囁いて) (2012/6/7 20:55:24) |
佐藤聖 | > | あっちのほうは…ああ、沙夜のいるとこか。ねえ。私も今日はだめかなーっと思ってたけど…千早に会えるとはね。運がいいのかしら。 (2012/6/7 21:00:01) |
如月千早 | > | えぇ、あちらではTRPGとかしてみたりして…そこそこ賑わってますけど。 私も、運が良いんでしょうか。ちょっとログを読んだりして懐かしいな…って思ったりして (2012/6/7 21:03:13) |
佐藤聖 | > | いいねえ…そして、そういう遊びができるって言うのは羨ましいね。まあ、懐かしむのもいいけど、新しい出会いにも期待してみてみるのも良いわよ?千早。…私はそろそろ。時間だわ。ちょっと出かけないと(はふ。) (2012/6/7 21:06:42) |
如月千早 | > | えぇ、新しい出会いも…少なからずありますし、楽しいですね でしたら私が引き留めるのは失礼ですからね… いってらっしゃいませ 白薔薇様 (2012/6/7 21:08:26) |
佐藤聖 | > | ん。また会いましょうね。千早。(ふりふりと手を振ってからばたん、と扉を閉めた。) (2012/6/7 21:11:22) |
おしらせ | > | 佐藤聖さんが退室しました。 (2012/6/7 21:11:25) |
如月千早 | > | それじゃぁ、わたしも一端出ましょうか… (2012/6/7 21:13:16) |
おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2012/6/7 21:13:42) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/6/9 01:09:45) |
鷹守ハルカ | > | 今晩は…暫く…お邪魔します…。(雨に降られ、肌に張り付く制服の感覚に僅かに顔を顰めながら、静かに屋敷の扉を開き室内へと声を発する。返って来ない声、を気に止める事も無く後ろ手に扉を閉めると大広間に並ぶソファへと脚を向け歩き始めて。) (2012/6/9 01:23:56) |
鷹守ハルカ | > | 【入室早々…。少し席を外します…。】 (2012/6/9 01:25:34) |
鷹守ハルカ | > | ――…あっ。(手近な席へと腰を降ろそうとスカートを押さえ膝を折ったその時、一瞬動きが止まり一連の動作が中断された。熱を孕み火照った身体には心地良かった雨も濡れた侭でソファに腰掛けるのは気が引けるのか水気を吸ったスカートによって濡れた掌を見詰めながら暫し考え込んで。) (2012/6/9 01:56:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/6/9 02:46:48) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/6/10 02:01:35) |
おしらせ | > | 朽木ルキアさんが入室しました♪ (2012/6/10 02:29:27) |
朽木ルキア | > | ふむ、久しぶりに邪魔させてもらおうか(とりあえず、雨で濡れた服を軽くはたきながら部屋に入り) (2012/6/10 02:30:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/6/10 02:42:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朽木ルキアさんが自動退室しました。 (2012/6/10 02:51:29) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/6/11 01:02:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/6/11 03:20:25) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/6/12 00:32:58) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2012/6/12 00:46:31) |
ルシード・アトレー | > | 【こんばんはー、お邪魔します。いらっしゃいますでしょうか?】 (2012/6/12 00:47:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/6/12 00:52:59) |
ルシード・アトレー | > | 【落ちてしまわれたようですね。では、自分も失礼します】 (2012/6/12 00:53:22) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2012/6/12 00:53:27) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/6/12 01:01:49) |
鷹守ハルカ | > | 【っと、失礼しました…。】 (2012/6/12 01:02:40) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2012/6/12 01:15:46) |
ルシード・アトレー | > | 【こんばんは、今もう一度覗いてみたらいらっしゃったので、戻って来ました。お邪魔してもよろしいでしょうか…?】 (2012/6/12 01:17:05) |
鷹守ハルカ | > | 【今晩は、先程は失礼しました。はい、どうぞー。】 (2012/6/12 01:17:58) |
ルシード・アトレー | > | 【いえいえ、お気になさらず。それでは、失礼いたします。よろしくお願いします】 (2012/6/12 01:18:43) |
ルシード・アトレー | > | (外は黒に包まれ、静まり返っている時間、どうも寝付けなくて、事務所から出て当てもなく外へと出ては、屋敷へとやってきた。そっと扉を開けては中を見渡すと、人の気配を感じて) ん…?誰か居るのか…?(その気配を確認すべく、そちらへと歩み寄ってみて) (2012/6/12 01:23:03) |
鷹守ハルカ | > | (その気配の主は大広間のソファの上。少し気怠げな様子だけれど…扉の開閉と耳に届く声に視線を来訪者へと向ける。)……今晩は。(後ろ髪のテールを揺らしながらの軽いお辞儀、顔には薄い笑みを浮かべて来訪者へと挨拶を向ける。) (2012/6/12 01:27:50) |
ルシード・アトレー | > | (大広間の方へと足を勧めて行けば、そこにあるソファで寛いでいる先客の姿が見えた。自分に気付いて、先に彼女の方から声を掛けてきては) おっ、こんばんは。 こんな時間でも人が居るのな。 っと、挨拶が遅れたな。ルシード・アトレーだ。よろしくな(彼女の顔色を伺っては少しお疲れ気味か?と尋ねたりして) (2012/6/12 01:32:07) |
鷹守ハルカ | > | ……そうですね。本来ならば休まないといけない時間だと思いますけれど……。はい、ハルカ…鷹守ハルカと申します。宜しくお願い致します。(彼への返答に暫しの間、そして言葉尻が心なしか小さくなるのを名乗りで誤魔化す様に続ける。此方を気に掛ける様な彼の言葉には笑みを深くさせ、お気遣い有り難う御座います、と付け足しながらながら首を左右に。) (2012/6/12 01:38:32) |
ルシード・アトレー | > | はは、それを言うならば俺も同じだな(大抵の人達は今頃夢の中だろうなと、本来ならばと言う彼女の言葉に苦笑して) ハルカね。ま、互いに寝れねぇってところか。(彼女の名乗りの後、頭の中に記憶させるように彼女の名前を口にしながら覚えては。夜でも蒸し暑く感じる頃だから、互いに身体には気をつけないとな、と付け足した) (2012/6/12 01:45:22) |
鷹守ハルカ | > | そうなのですね。では…眠れない者同士、眠くなる迄の暫くの間…お付き合い下さいね。(僅かに肩を揺らす様に、少女じみた笑みと共に告げる声は何処か甘える様にも聞こえる音。)……あ、はい。確かに…蒸す様になって来ましたね。(それが理由だろうか、距離が近付いた事で気付くであろう開かれた制服の胸元から覗く素肌。) (2012/6/12 01:53:37) |
ルシード・アトレー | > | ああ、どちらかが睡魔に襲われて帰るまでの間よろしくな(甘えられてるような、そんな声で彼女が笑みを浮かべれば、こちらも微笑み返して) 何もしてねぇのに勝手に汗が流れてくるほどだからな…(服袖で顔の汗を軽く拭ったりしながら、ふと目に移る彼女の胸元から覗く素肌にドキッと一瞬胸が昂って) (2012/6/12 02:00:50) |
ルシード・アトレー | > | 【えっと、突然ですみません。支配ED直前って言うのはどう言った意味なのでしょうか…?】 (2012/6/12 02:06:49) |
鷹守ハルカ | > | はい。…ふふ、私は良く此処で眠って仕舞いますけれどね。(その時は御免なさい、とおどける様な仕草ながら事前に予防線を張って。)…何か冷たい物でも飲まれますか?行水されても良いかも知れませんね。(見るからに暑そうな彼の仕草に伺う様に声を掛ければ軽く首を傾げてみせて。) (2012/6/12 02:06:59) |
鷹守ハルカ | > | 【あーっと、エッチしたくて身体が疼いて堪らないって状態、です。今夜はそう言う描写はして無いので判り難かったですね、済みません。気に為さらないで下さい。】 (2012/6/12 02:09:32) |
ルシード・アトレー | > | ん、そうなのか?ま、それならそれで仕方ねぇな。(気付いたら眠ってしまっていた、と言う場合は、そのまま、そっと静かに眠らせてやるよ、と告げて) ん、そうだな。それじゃ、お願い出来るか?(彼女が気を遣って聞いてくれれば、お言葉に甘えようかと頼む事にして) (2012/6/12 02:13:30) |
ルシード・アトレー | > | 【なるほど、そう言う意味だったのですねー。 了解です。】 (2012/6/12 02:14:50) |
鷹守ハルカ | > | 一度眠って仕舞うときっと目覚めないと思いますから…そうして下さい。(朝起きるのは得意ですけれど、とどうでも良い様な脚注を添えると一度頷き、立ち上がり。)…あ、宜しければ掛けてゆっくりして居て下さいね。(少々丈の短いスカートから覗く、しなやかな筋肉が付きながらも女の子特有のむっちりとした太腿に力を込め立ち上がるとソファから離れ、大広間を横断し。暫くの後、冷やされた外気が雫を作る二つのグラスを手に戻って。)…お水ですけれど、どうぞ。 (2012/6/12 02:21:39) |
ルシード・アトレー | > | ああ、分かった。 ま、我慢出来なくなって襲っちまうかも知れねぇけどな(なんて、悪戯な笑みを浮かべながらそんな言葉を口にしてみては、彼女がどんな反応を示すだろうか伺ってみたりして) おっ、サンキュー(今先ほどまで彼女が座っていたソファに腰を下ろしては、彼女が水を持って戻ってくれば、その水を受け取って、一口飲んでみる) ん、冷たくてこの暑い中にはちょうど良いな。 (2012/6/12 02:27:39) |
鷹守ハルカ | > | ……眠らない様に気を付けないといけませんね。(襲う、なんて言葉に過剰に反応を示すのは主に表情、微かに赤味を帯びた顔の熱を奪う為にグラスに唇を付けて一口。彼が座った場所から丁度対面へと座り直せば彼の水に対する言葉に同意とばかりに表情を緩めて頷いてみせて。) (2012/6/12 02:34:08) |
ルシード・アトレー | > | はは、冗談だ。(こちらの言葉に顔を紅くする彼女の表情を見れば、期待していた反応に笑みを零して、残っている水を一気に飲み干して) ま、風邪は引かねぇように見守ってやるよ (2012/6/12 02:38:04) |
鷹守ハルカ | > | はい、有り難う御座います…。(彼の放った冗談、が未だに尾を引いているのか…赤味を帯びた頬が元の血色に戻るのにもう少し時間が必要な様子。それまで向けていた視線も微妙に外しながら…小さくグラスを傾けて、乾いた喉を潤して行く。グラスに半分程残しテーブルへと置くとほぅ、と小さく吐息を零して。) (2012/6/12 02:47:03) |
ルシード・アトレー | > | とは言っても、そう言う気分になっちまうかも知れねぇのは事実だけどな(冗談と口にした後、少し本音の部分も口にしては、自分も何処か照れ臭い部分があって、誤魔化すように明後日の方向を向いたりして) (2012/6/12 02:53:10) |
鷹守ハルカ | > | っ…そう言う気分……。(ぴくり、と肩が揺れる。何だか鼓動の高まってくるのを薄く意識しながら…顔を背けた彼へと視線を向けてその表情を伺い。)…い、意中の方とか…いらっしゃらないのです?(思わず彼の…筋張った首に見惚れて仕舞っていた自分を慌てて取り戻し、話題を振ってみたり。) (2012/6/12 03:01:05) |
ルシード・アトレー | > | ま、ハルカみたいな女だったらな(彼女の顔は人々から可愛いの類に入るだろう。そんな彼女が相手ならば、やはり興味を抱くようで) ん、そうだな。今のところは残念ながら、そう言った相手は居ねぇな(意中の方と聞かれれば、機会と言うか、運が無いらしく、苦笑を浮かべて) (2012/6/12 03:07:57) |
鷹守ハルカ | > | …そ、そう…なのですね…。(有り難う、と答えるのも違う様な気がして…どう答えようかなんて考えている間に漏れる言葉は酷く曖昧なもの。顔の赤身は更に色を濃くし、まるで身体へと伝播して仕舞った様に熱を帯び始めているのが自分で判って仕舞っていて。無意識に肉付きの良い太腿を硬く閉じ合わせながら続く言葉には少し意外そうな表情を浮かべて。) (2012/6/12 03:15:17) |
ルシード・アトレー | > | ……ハルカ…抱いても良いか?(返答に少し悩みながらも、熱を帯びたように紅く染まっている彼女を見つめては、押さえきれなくなったその感情を、ついに口にしてしまっていた。後は彼女の返答を静かに待ってみようか) (2012/6/12 03:20:21) |
鷹守ハルカ | > | ――っっっっ。(言葉に詰まるとはまさにこのこと、と言わんばかりの分かり易いリアクション。一瞬驚きに見開かれた瞳、だったが…視線の先は彼の…首筋、胸板…そして下へと降りて仕舞っているのも無意識、だろうか?)こ、困りますっ…そんな、いきなり…。(膝の上に乗せた掌をぎゅっと強く握り締め、恥ずかしさに耐える様に小さく言葉を紡ぐと朱に染まった顔を伏せさせて。) (2012/6/12 03:30:04) |
ルシード・アトレー | > | …ダメか?(返答に困ったまま、視線を落として顔を伏せてしまうその様子を見て、断られる覚悟でもう一度だけ尋ねてみた。その目はしっかりと彼女を見つめて) (2012/6/12 03:35:37) |
鷹守ハルカ | > | ……し、失礼しますっ…。(再度、向けられる言葉に視線を上げれば…彼の真剣な瞳とかち合う。一瞬絆されそうになるものの、弾む様に返答すれば何だかもの凄い勢いで立ち上がって、逃げる様にその場を後にするのでした。)【これから事に及ぶと何時終わるのって時間ですし…確実に寝落ちコースですので、日を改めて…でお願いできますかー?】 (2012/6/12 03:42:09) |
ルシード・アトレー | > | ん…ダメだったか…(暫く戸惑った様子だった彼女が突然勢い良く立ち上がって、避けるように部屋を離れていってしまっては、残されてしまった自分の姿に苦笑しながら、またな…と彼女の背中にそっと囁いて、その背中を見送った後、自分も部屋を後にした)【そうですね、今日はこれにて…。 いやー、上手く誘う事が出来ず申し訳ありませんでした(苦笑)】 (2012/6/12 03:46:56) |
鷹守ハルカ | > | 【いえいえ、いつもの全開モードだと誘う必要すらなかったり(笑 寧ろ有無を言わせず襲い掛か】 (2012/6/12 03:49:03) |
鷹守ハルカ | > | 【とはいえ、長考遅レスにお付き合い下さり有り難う御座いました。またお話して下さいませ。】 (2012/6/12 03:49:57) |
ルシード・アトレー | > | 【あはは、どう言う展開にしようか悩んでしまって(笑) いえいえ、こちらこそ、自分も長考遅レスにお付き合い下さりありがとうございました。是非自分が相手でもよろしければ、またお相手してやってください】 (2012/6/12 03:51:27) |
鷹守ハルカ | > | 【はい、では…お休みなさいませっ。】 (2012/6/12 03:52:07) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが退室しました。 (2012/6/12 03:52:59) |
ルシード・アトレー | > | 【はい、おやすみなさい。お疲れ様でした。】 (2012/6/12 03:53:10) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2012/6/12 03:53:14) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/6/16 23:06:41) |
おしらせ | > | 朽木ルキアさんが入室しました♪ (2012/6/16 23:12:36) |
朽木ルキア | > | ふむ…。こんばんわ、お邪魔するぞ (2012/6/16 23:12:59) |
朽木ルキア | > | ……おらぬか? (2012/6/16 23:18:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/6/16 23:26:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朽木ルキアさんが自動退室しました。 (2012/6/16 23:38:18) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/6/17 00:11:48) |
鷹守ハルカ | > | ふぅ…。(屋敷の扉の前、脚を止めると溜息が漏れる。降り続く雨…雨自体は寧ろ好きな方なのだけれど、こうも降り続き不快指数を高めている状況に思わず、と言った様子で。跳ねた雨に濡れたのか、汗を掻いた為なのか…太腿に張り付く布地の感覚を不快に思いつつも傘を畳み、入り口へと立て掛けるとそっと扉を開いて屋敷の中へと脚を踏み入れ始めて。) (2012/6/17 01:12:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/6/17 02:20:11) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/6/17 22:24:07) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2012/6/17 22:57:43) |
ルシード・アトレー | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうかー?】 (2012/6/17 22:58:13) |
ルシード・アトレー | > | 【居ない、のかな…】 (2012/6/17 23:02:49) |
ルシード・アトレー | > | 【落ちます。お邪魔しました】 (2012/6/17 23:07:34) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2012/6/17 23:07:37) |
おしらせ | > | 唐沢としゆきさんが入室しました♪ (2012/6/17 23:10:33) |
唐沢としゆき | > | 【こんばんは】 (2012/6/17 23:10:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/6/17 23:15:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐沢としゆきさんが自動退室しました。 (2012/6/17 23:31:17) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/6/19 00:32:33) |
鷹守ハルカ | > | (独り夜道を征く人影。屋敷の窓から漏れる明かりに照らされた横顔はまだ僅かに幼さの面影を残す物。扉の前で脚を止めると音も無く扉を押し開き、中へと踏み入れる。)……今晩は。(ここ数日続く蒸し暑さの所為だろうか、額に汗を浮かべた少女は挨拶の言葉を紡ぐとその侭大広間を横切り、ソファの並ぶ一角へと進み、静かに腰を降ろして。) (2012/6/19 00:43:40) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2012/6/19 00:48:02) |
鷹守ハルカ | > | (外界の何もせずとも気力と体力を奪いさる様な蒸し暑さとは無縁の室内。空調の良く効いたそこで暫く静かに。額に浮かんだ汗も徐々に引く様に収まって行って。)……ふぅ。(熱気と湿気から解放されると、それ迄気にも止めて居なかったものに意識を奪われるのは道理。それは……自身の躯の奥に渦巻く…別の意味の熱。) (2012/6/19 00:51:31) |
ルシード・アトレー | > | (事務所内での仕事も終えて、自由の身となっては、この前訪れた屋敷へと足を向けていた。屋敷の前へとやってきては扉を開けて中を見渡して) ふぅ…今日も暑いな…(室温が蒸し暑く感じられ、顔からは汗が一筋流れてきて、袖で拭いながら中へと進むと先にソファへと腰を掛けて座っている先客が目に付く) よぉ、この前振りだな。邪魔するぜ(彼女に気付いては軽く手を上げて、そちらへと歩み寄ってみた) (2012/6/19 00:53:42) |
ルシード・アトレー | > | 【あれ…、居ないかな…】 (2012/6/19 01:01:31) |
鷹守ハルカ | > | (開かれた扉から顕した姿へと視線を向ければ、薄く笑みを作って小さく頭を下げる。)…今晩は。先日振り、ですね。(手を挙げ、此方へと脚を進める動きを視線で追いながら、彼か掛ける言葉に同じように挨拶を返して。) (2012/6/19 01:03:21) |
ルシード・アトレー | > | ああ、それにしても今日も暑いな…。 身体の調子悪くしたりしてねぇか?(ふぅ…と暑さに対する脱力感からか溜息を一つついては、彼女から少しだけ距離を取って、自分もソファへと腰を下ろして、彼女の顔色を伺うように見つめたりしながら問いかけて) (2012/6/19 01:08:03) |
鷹守ハルカ | > | そうですね、入梅しましたし…天候も優れませんから…。其方は大丈夫です、こう見えても…丈夫ですから。(彼の気怠げな所作に笑みを深めながら一つ頷きを見せて。体調へ話題が映れば何と無く、言葉を選ぶ様に応えて。此方を伺う様な視線には笑みを崩す事は無いけれど、僅かに首を傾げて見せて。) (2012/6/19 01:13:00) |
ルシード・アトレー | > | ん、そっか。それなら心配する事はねぇみたいだな(丈夫だから、と聞いてはその返答に満足だったのか笑みを零して) 俺の方は正直少し気分が優れねぇな(やっぱり暑さのせいからか、普段の本調子とはいかないな、と言う様子で、ソファの背凭れに両腕を掛けて、背中をべったりとくっつけて天井を仰いだ) (2012/6/19 01:19:47) |
鷹守ハルカ | > | ……そう言えば、少し顔色が…。きちんと食事はされてます?(気怠げを通り過ぎぐったりとしている風にも見えれば、僅かに表情を曇らせて心配する様子。冷たい物なら直ぐに用意出来ますけれど、と言葉を続けて。) (2012/6/19 01:25:42) |
ルシード・アトレー | > | ん…?ああ、食事な… 出動要請とかある時とかは結構昼食を取り忘れる事があるな…(まぁ、普段でも、これと言って食欲が沸かない時とかは一食抜いたりもあるだろうか…と考えつつ、冷たい物を、と言葉を掛けてくれれば) っと、悪いな。それじゃ頼んでも良いか?(こう少し動くのも億劫と言うか、そんな感じがして、彼女の言葉に甘える事にした) (2012/6/19 01:32:20) |
鷹守ハルカ | > | 嗚呼、ダメですよ。きちんとした食事も大事なのですから。(…なんて説教じみた言葉の後で、でもこの暑さは辛いものがありますね、と食事出来ない状況への同情も向けて。)…こういう時は何でしょう…炭酸?お茶?…お酒?(彼の言葉を受け、ソファから腰を上げると冷蔵庫のあるキッチンスペースに。小さく独り言の様に呟きながら冷蔵庫の前に立てば、その中身を物色し始めて。) (2012/6/19 01:38:35) |
ルシード・アトレー | > | とは言ってもな…食べる気分じゃねぇ時に食べようとしても食べれねぇだろうし…(無理して食べようとしても、今度は喉を通らない気がして、その答えに難しいような表情を浮かべながら) ん、そうだな、それじゃ冷たいお茶を頼む。(酒を選ぶつもりはなかったものの、選ぶ訳にもいかねぇからな、と考えながら苦笑して) (2012/6/19 01:45:21) |
鷹守ハルカ | > | ……そうかも知れませんね。でしたら、食事出来る時にはしっかり栄養補って下さいね。(冷たいお茶を。その言葉通り、冷蔵庫で冷やされたお茶のペットボトルから涼しげなグラスに移し替え、彼へと差し出しながら答える。自身も同じものを手に元の場所へと戻れば乾いた喉を潤して。) (2012/6/19 01:53:50) |
ルシード・アトレー | > | そうだな…、サンキュー、気をつけるようにする(彼女が戻ってきてお茶の入ったグラスを差し出しては受け取って、その冷たいお茶で喉を潤しながら) にしても二人だと静かなモンだな(また彼女と今二人きりなんだよな、と改めて思い返しては、多少意識もしてしまうだろうか) (2012/6/19 01:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/6/19 02:14:03) |
ルシード・アトレー | > | (突然、彼女の反応が無くなってしまった。睡魔に勝てなかったようで彼女が眠ってしまえば、風邪を引かないように何か身体に掛けるものを探して持ってきては、彼女の身体へと掛けた) ん…、おやすみ。(眠っている彼女に一言呟いては、自分も休むために屋敷を離れていった) (2012/6/19 02:23:14) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2012/6/19 02:23:19) |
おしらせ | > | 千反田えるさんが入室しました♪ (2012/6/23 17:43:52) |
千反田える | > | お邪魔しまーす…(ドアを開き、顔を覗かせる黒髪ぱっつんの制服の少女、視界を巡らせて見るけど誰も居ない様子なので、ゆっくりと入室していく)わー、素敵なお屋敷ですー♪(両手を合わせて目をキラキラさせながら、屋敷の中を歩いています)でもそんなに使われてないみたい、ですね…ふむ…(とりあえず鞄を置いて、長ソファにちょこんと座ります)…掃除、した方がいいかなぁ…? (2012/6/23 17:48:37) |
千反田える | > | …うーん、でも他人のお屋敷を勝手に漁るのはいけませんよね、一応2階は客室ですし…(でもちょっと掃除したそうにソワソワしてる)あ、ティーポットですー♪(台所に紅茶が入ってるティーポットを発見してご満悦、その後ティーカップとティーポットを机へと持っていく。ティーカップは余分に持ってきており、3つのティーカップをすでに机に配置しておいてある)これでいつ来ても大丈夫…!ふふっ…♪(自分のカップに紅茶を注いで口に運び、ホッとため息をついてまたソファにくつろぎます) (2012/6/23 18:10:09) |
千反田える | > | …(鞄から本を取り出し、本をめくりながらじっとしている)…何故か屋敷の外でじっと見つめられている気が…私、気になりますっ(そわそわ)あ、そうだ、お茶菓子が足りませんでしたね。クッキーも用意しておかないとっ(鞄から知り合いの人から貰った焼き菓子の箱を取り出して、机の上に置いておきます) (2012/6/23 18:25:11) |
千反田える | > | …そろそろ帰って夕飯の支度をしておきませんと、8時くらいに戻るのでお茶と焼き菓子はこのままにしておきましょう…(鞄を持ち、屋敷のドアを開いてから、部屋に向き直って)では失礼します♪(誰も居ない屋敷にペコリと頭を下げてから、扉を閉じました…) (2012/6/23 18:36:16) |
おしらせ | > | 千反田えるさんが退室しました。 (2012/6/23 18:36:31) |
おしらせ | > | 千反田えるさんが入室しました♪ (2012/6/23 19:54:16) |
千反田える | > | こんばんはー…あ、やはり減っていませんでしたか、残念です…(前回と変わらない光景にちょっとしょんぼり)でも一旦帰ってきたのでこれで掃除できます!(鞄からハンドモップを取り出し、鞄を置いて早速リビングのあちこちのほこりを拭き取ります)~♪(全部拭きとってピカピカにしたところで、机の上にあるティーカップに紅茶を注いで、紅茶をすすります)…ふぅ… (2012/6/23 19:58:33) |
おしらせ | > | 千反田えるさんが退室しました。 (2012/6/23 20:44:14) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/6/24 01:51:04) |
おしらせ | > | 言峰綺礼さんが入室しました♪ (2012/6/24 02:14:02) |
言峰綺礼 | > | 【こんばんは。お相手宜しいですかー?】 (2012/6/24 02:15:15) |
おしらせ | > | 言峰綺礼さんが退室しました。 (2012/6/24 02:31:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/6/24 02:32:35) |
おしらせ | > | 千反田えるさんが入室しました♪ (2012/6/25 20:21:13) |
千反田える | > | こんばんは、お邪魔しますー…(屋敷の扉を開け、中に入る)また来てみましたけど、今夜は誰か来てくれるでしょうか…?(誰かが来る事を期待して、鞄をとりあえずソファの脇に置いておき、台所にあるティーポットや幾つかのティーカップを机の上に持ってきて、いつでも歓迎出来る様準備します。準備を終えて、ソファに座りながら鞄から本を取り出し、きっちりとした姿勢で本を読む) (2012/6/25 20:26:30) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2012/6/25 20:40:24) |
ルシード・アトレー | > | (この時間になって暇を持て余し、外へと出ては屋敷へと向かって歩いてきた。入り口の扉を開けて中へと進めば、服の胸元を摘みパタパタと仰ぎながら) ふぅ…相変わらず今日も暑いな…(何となく訪れに来た、この屋敷の中でソファーにでも座って寛ごうかと歩み寄れば、先に腰を下ろして本を読みながら寛いでいる女性の後姿が目に映って) 先客が居たか。こんばんは、邪魔するぜ。 (2012/6/25 20:46:13) |
千反田える | > | あっ!こんばんは!(来客を見ると本を閉じて膝の上に置き、目をキラキラさせながらペコリと頭を下げる)誰も来てくれなくて少し寂しい思いをしていた所なのです、来てくれて嬉しいですよー(にっこりと微笑みかけて、ティーカップに紅茶を注ぎ、ソファの自分の右隣をぽふぽふとはたいて、ソファに置いてある二つのクッションを自分の隣に置いて)さあ、どうぞ座ってください♪クッキーもありますよー(鞄の中からクッキーの箱を取り出して、机の上に置く) (2012/6/25 20:50:41) |
ルシード・アトレー | > | ははっ、そうか、ま、確かに一人だと寂しいモノがあるな(会話する相手とかも居ないから何か考えないと、する事が無いんだよな。と彼女の言葉に同感したようで、彼女が右隣へとソファを叩いて招いてくれれば、そこへ腰を下ろしながら) おっ、サンキュー。それじゃいただくとするか(クッキーの箱を差し出されては、その箱の中から一つ取り出して、食べながら) っと、自己紹介がまだだったな。ルシード・アトレーだ。よろしくな。 (2012/6/25 20:57:31) |
千反田える | > | はい、一人でただ何もせず過ごすのは不毛です(同感してくれた相手の様子に、こくこくと頷きながら)クッキーの方は適当につまんで構いませ…あ、もうつまんじゃってますね。ふふふっ…♪(相手の遠慮の無い行動を見て、両手を口に当てて微笑んでいる)私は千反田えるといいます。よろしくお願いします(ペコリッ (2012/6/25 21:03:19) |
ルシード・アトレー | > | ま、折角の自由な時間は有意義に過ごしたいモノだからな。俺も任務などが無い時はこうやってのんびりしたりしながらも、楽しい時間を過ごしたいと思うぜ(口に入ったクッキーを味わっては中々上手いな、等と口にして) あーっと、俺の方は、っと…(何やらゴソゴソと探し始めてはLV5チョコレート(結構良い品らしい)を取り出して) こんなものしかねぇけど、良かったらやるよ (2012/6/25 21:11:26) |
千反田える | > | そうです、こういう世知辛い世の中だからこそ時間を大切にしていきたいですよね。私はのんびりしてる時間、大好きですよー(クッキーを美味しそうに頬張ってるルシードを、にこにこと見守るように見つめて)ん…?あれ、よろしいのですか?何だか高級そうなチョコに見えます…(例のLV5チョコを両手で受け取り)んー、はいっ、ではいただきます…(チョコの包みを解いて、中身のチョコを食べます)あむっ………っん…んぅ~~~…♪(両頬を両手で抑えて、幸せそうな表情を浮かべてご満悦。相当美味しかったようです) (2012/6/25 21:19:36) |
ルシード・アトレー | > | ま、授業だの仕事ばかりだとストレスが溜まるからな。息抜きも大事だろ(だから、今もこうして彼女と会話しながら、のんびりと過ごせている事について、運がツイてる、んだとか) ん?ああ、別に構わねぇぞ。こんなモノしか持ってねぇし、これなら腐るほど有り余ってるからな(持ち歩いてきた鞄の中には何故か大量のチョコレートが溶けずに入っていて、それらを出しながら) 美味いか?欲しいなら、適当にいくつか持ってって良いぞ。 (2012/6/25 21:26:23) |
千反田える | > | んっ~…♪えっ!こんなに美味しい物をそんなたくさん持っているのですか!?(鞄の中に入っている大量のチョコレートを見て、何かスイッチが入った様子)一体どこでそんなチョコを!?い、いえ、このような高級なチョコをたくさん持ってるって事は収入もたくさんあるという事ですよね…一体何の職業を!?(目をキラキラさせながらルシードに詰め寄っていき)私、気になります! (2012/6/25 21:32:40) |
ルシード・アトレー | > | ああ、俺のメイドみたいなやつがチョコがねぇと、うるせぇからな。一応切らさねぇように余分に持ち歩いてるんだ(ダメメイドがチョコさえ与えておけば機嫌が良いんだ、とか少し失礼な言葉を口にして、彼女の質問へ答えては) 俺の職業か?ブルーフェザーって言う第四捜査室ってところで、魔法や魔物の事件に関する任務を担当する保安官のリーダーをやってるぜ。 (2012/6/25 21:39:10) |
千反田える | > | メイドさん、ですか…?そちらの家ではチョコはチップのようなものなのでしょうか?(少し勘違いしたような返し方をして、首を傾げる)ん…?ブルーフェザー…魔法や魔物の事件…?(全く聞き覚えのない、というか絵空事のような事を淡々と話す相手を見てキョトン)…クスッ、ルシードさん冗談がお上手なのですね♪もー、冗談をついてでも言えないような職業なら言えないといってくだされば結構でしたのに…(完全に勘違いしてます)あ、こんな時間ですか…では私はそろそろ帰らなければいけません。今日はありがとうございましたっ(と言って鞄を膝の上に置き、帰り仕度をします) (2012/6/25 21:47:32) |
ルシード・アトレー | > | いや、俺がそのメイドが道端で弱って倒れているところを見つけて連れてきたってところなんだが、そいつがチョコ大好きでな。チョコさえ食べてりゃ機嫌が良いんだ。(嫌な事とかがあったり、落ち込んだりしてても、チョコを渡せば、すっかり元気になっているその人物を思い浮かべながら) いや、冗談じゃねぇぞ。本当の事だ(ブルーフェザーと言うのが組織の名称みたいなモノで、自分は魔法関連の事件や魔物事件を担当していると言うのは、彼女の住んでる世界観では無いのかも知れないが、自分の世界ではある事なんだ、とか説明して) おっ、そうか。大した内容のある話が出来なくて悪いな。こちらこそ、サンキュー。またな(帰り支度を始める彼女の様子を見ては、片手を軽く上げて) (2012/6/25 21:55:18) |
千反田える | > | ほぉ~、そうなのですかー…ふむふむ…(色々話してはくれているが、何だか漠然としているのであまり真剣には受け取っていない様子)でも、仮に魔法のある世界があるとして…そんなに悪い世界では無いようですね。ルシードさんのような前向きな人がいるわけですから♪ いえいえ、話相手になってくださってとても面白かったですよ♪では、私はこれで、ありがとうございました…(ペコリッと頭を下げ、出口の扉へと移動しまた振り返ってペコリと頭を下げてから、屋敷を後にします)【ありがとうございましたー】 (2012/6/25 22:02:24) |
おしらせ | > | 千反田えるさんが退室しました。 (2012/6/25 22:02:32) |
ルシード・アトレー | > | っと、一人になってしまったが…、どーすっかな…(自分しか居なくなった屋敷の中で呟きながら、ふとティーカップに気付いては、彼女が注いでくれていた紅茶に口付けた。少しぬるくなってしまっていたけど、味自体は悪くはなっていなくて、飲み干した後、ソファーの背凭れに寄り掛かった) (2012/6/25 22:08:41) |
ルシード・アトレー | > | ふぅ…、何か一人になった途端に一気に暇になっちまったな…(する事が浮かばずに苦笑を浮かべては、とりあえず食べたりして少しだけ散らかったテーブルの上の片づけを始めようか) (2012/6/25 22:41:48) |
ルシード・アトレー | > | ん、このままこうしていても仕方ねぇな。よし、そろそろ帰るとすっか(最後に屋敷を見渡して、テーブルの上も片付いたのを確認した後、帰り支度を始めて屋敷を後にして) (2012/6/25 22:58:19) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2012/6/25 22:58:23) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/6/30 01:44:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/6/30 02:20:04) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/7/1 23:03:14) |
鷹守ハルカ | > | (帳の落ちた町並みに吐息を荒げ緩慢とした足取りの女が一人。何処かの学園の制服を身に纏ったその女は…ほんの少しだけその年代の少女達より大人びて見えるだろうか。程良い肉付きを見せる身体を時折震わせ、押し殺した声を漏らすその女の足取りの理由は酷く簡単。プリーツの入ったスカート、その前を捲る様に上げその奥へと自らの片手を突っ込んで…脚を開いた状態で歩いているからだった。)――…んっ……ふぅ…っ…。(酷く卑猥ではしたない…信じられない行動。でも気持ちいい。誰かに発見されればどうなって仕舞うのか…不安とそれを大きく上回る期待に痺れ支配された思考は、そんな悲劇を妄想するだけで背徳の悦を掻き立てられる。) (2012/7/2 00:08:29) |
鷹守ハルカ | > | (何度達しても…砂漠に垂らす水滴の如く渇き、満足を得る事は出来なかった。結局誰に見られる事も無く、何時ものお屋敷へと到達して仕舞えば太腿迄垂れる程に淫液を吸った下着から手を引き抜き、スカートで拭い…扉を押し開いた。)……お邪魔、します…。(すっかり蕩けて仕舞った視線を屋敷の内部へと向けつつ、鼻に掛かった声を小さく漏らす。ぎこちない足取りで広間を横断し、ソファに近付けば又スカートへと手を忍ばせ、機能を失った下着を片手でずり下げつつ、ソファへと腰を降ろして。) (2012/7/2 00:14:18) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2012/7/2 00:18:40) |
ルシード・アトレー | > | (ここずっと暑い夜が続き、どうも眠れそうな様子が無く。数日振りぐらいか屋敷の方へと来てみた。扉を開けて中へと溜息を一つつきながら奥へと進めば、ふと耳元に甘い吐息のような何かが耳についた) ん…?なんだ…?(その聴こえたモノの正体を探ろうと声のしたソファの方へと歩み寄れば、その瞬間、何が起きたのか分からなくなるような光景が飛び込んできた。見知った人物が普段隠されている部分を晒す姿でソファへと腰を下ろしていて) うおっ!? わ、悪い。タイミングが悪かった!!(思考が鈍り、どうしたら良いモノか暫く悩んだものの、どうすべきか気付いたように彼女から軽く目を逸らした) (2012/7/2 00:29:13) |
鷹守ハルカ | > | (劣情に塗り潰された思考は、忍として当然気付くべき来訪者にすら意識が向かない程に己に無い物…に焦がれながら身体の疼きを少しでも鎮める事にのみ支配されている。ソファに腰を降ろせば片足だけ踵をソファに乗せ大きく脚を開いた状態で、既に濡れそぼり充血を見せる秘唇を押し広げ始めていた。)………。ふふっ。(彼の慌てる姿とは対照的に…何度か会話を交わした青年の名を記憶の奥で探りつつも、拡げた部分を隠す所か指を這わせ始めて。視線を逸らした青年の仕草に思わず、小さく声を漏らしつつも彼に向けられた表情には…以前の女の面影は何処にも無く、好色な光を灯す瞳を彼の身体へと這わせる様に向けて。) (2012/7/2 00:39:03) |
ルシード・アトレー | > | (思考が鈍った頭で色々考えて出した自分の仕草は一応彼女に気を遣ったつもりだった。 目を逸らしてから、どの程度時間が過ぎただろうか…。長い時間だったのかほんの少しの間だったのか、それすらも分からず、ただ、そうしていれば、ふと彼女が微笑むような声が聴こえた。その声に彼女の方へと振り向いて見た) お、おいっ… 随分と大胆だなっ…(自分に痴態を見られたと言うのにも関わらず、止めないどころか、まるで誘っているかのように見せ付ける彼女。 気持ちとしては襲い掛かりたいくらいの気分だが、流石に動揺も隠せない状況で、ただ、暫くは動けぬまま、その淫らな彼女の行為を眺めようか) (2012/7/2 00:49:12) |
鷹守ハルカ | > | (此方へと視線を向けてくれる事も無く硬直して仕舞った彼。自身もそれを良しとしたのか指先が生む刺激に没頭し始めて。きっと…長く感じたであろうその間、耳に届くのは粘質な攪拌の音と、荒い吐息…そして抑える気すらない甘い、声。)…はぁ…あんっ…。んんっ…あっ…。大胆な女人は…お嫌いですか?浅ましく淫らで…汚い存在だと思われます?(指で解す様な動きは続けながら…十分に時間を取る様にゆったりとした動きで乗せた踵を落とし、立ち上がった。僅かに白濁を見せる指先を口元へと運び、赤く濡れた舌先でちろりと舐め取ると静かに彼へと近付いて。意識を集中させれば、高鳴る心音すらも聞こえそうな程の至近距離で濡れた瞳で見詰めながら彼の反応と答を伺って。) (2012/7/2 00:59:07) |
ルシード・アトレー | > | (今、目の前で広がっている淫らな行為を見れば、襲いたいと言う気持ちはより一層と昂ってくる。とは言え、本当に良いのだろうか… 彼女が自分へ見せ付けるように行為を続けたまま誘いをかけるような言葉を口にしているのだから。このまま溺れても同意の上だから、と…葛藤して) んっ…、いや… 嫌いじゃないぜっ… むしろお前としたくなっちまった…(問いかけられた彼女の言葉に素直な今の気持ちを口にすれば、葛藤していた中から、ようやくその答えを出して、ソファの上で一人乱れている彼女へ歩み寄っては覆い被さり、片手は彼女の胸を鷲掴みにしてコネ回し、もう一方の手はその見せられていた秘唇に添えて、割れ目をなぞるように撫でていく) もう我慢出来ねぇ…、たっぷり楽しませてもらうぞっ… (2012/7/2 01:09:52) |
鷹守ハルカ | > | ふふ、私もしたくて堪らないんです…。此処に来る迄、ずっと慰めてたんですよ。…きゃっ、貴方のでこんな厭らしい女の子を…お仕置きして下さいっ。(いきなり覆い被さってくる彼、その豹変具合に…胸が躍る。制服のブラウスの上から捏ねられる乳肉は彼の指が食い込み、力を込めるに合わせて柔らかく淫靡に形を変える。もう一方の手が秘所へと伸びれば、自ら軽く脚を開いて動き易い様に誘い。)…はい…ハルカの身体…いっぱい楽しんで欲しいです…。(数度、此処で逢っただけの彼。その彼に、まるで想いを寄せる異性にするが如く、縋る様に抱き付き甘えた様な声でお強請りを発する。彼の腕、胸板…その逞しさにうっとりと目を細めると、彼の首筋へと唇を落として。) (2012/7/2 01:19:47) |
ルシード・アトレー | > | まさかお前がこんなにエロイ女だったとはな…、意外だぜ…(以前そう言った会話をした時は恥らっていたはずの彼女が、今は求めていて、完全に誘っているまで変わっていて、そんな彼女の乱れた行為と今、その彼女を好きに抱く、と言う事になり、気分は昂りズボンの中に隠れている部分も自己主張を始め出していく) んっ…柔らかいな…凄ぇ触り心地の良い胸してるぜっ…(掌に伝わってくる感触がとても心地良く。ブラウスを手早く脱がしブラを捲り上げては直接その胸を欲望のままにコネ回していく。その先端で尖っている突起も指で転がしたりしながら、ズボンと下着を脱いでいき、反り返った肉棒を彼女へ見せ付けるように晒して) お前の姿に興奮して…こんなになっちまったぜっ…(彼女の厭らしい部分にお仕置きする前に、彼女の口とその胸を使って準備してもらおうか、とお願いしてみようか) (2012/7/2 01:31:24) |
鷹守ハルカ | > | んっく…ふ…。え、えろい女で…御免なさい…。胸も…おっぱいも…はぁぁぁ…厭らし…えろいんです…。(きっとそんな意図は無いのかも知れないけれど、彼の詰る様な言葉にぞくりと肩と声を震わせ、謝罪の言葉を口にする。軽蔑されたのだと、脳内で飛躍させつつ…そんな状況に被虐心を擽られて仕舞う。荒々しく脱がす彼の行動に、牡を感じれば露わになった胸の先端も一層の硬さを示して。)……嗚呼ぁ…凄い…おちんちん…。ハルカで興奮して下さったのですね…。(反り返った欲望の徴を見せ付けられれば、まるで感嘆する様な声を上げ…うっとりと見入って仕舞う。お願い、の言葉に反応を示す事は無かったが、抱き付いた侭身体を反転させ上下の位置関係を逆転させるとそのまま彼の脚の間へと移動し。天を突くが如くいきり立ったそれに顔を近付ければ小さく音を立てて吸引する。)…ん、ちゅ…ちゅむっ…。(何度も、啄む様に唇の雨を降らせながら徐々に根本へと唇を這わせ、一番下へと到達すれば唇の合間から覗かせた舌…唾液のたっぷりと乗った舌で裏筋を天辺迄舐め上げて。)…はぁぁぁ…。 (2012/7/2 01:45:08) |
ルシード・アトレー | > | んんっ…最初に会った時からすれば意外だが…今のお前も悪くねぇぜ…(自分の言葉に何か勘違いした様子で謝る彼女へ、今の彼女の表情、姿も魅力的だ、と伝えては、彼女の顔の前へ差し出した肉棒を見つめては、先端に何度も口付けをした後、嘗め回してくれれば) んくっ…あふ…はぁ…気持ち良いぜっ…そのまま続けて…胸も使ってくれっ…(舐め上げられていく肉棒は更なる反り返りを見せていき、先端は滑り気を帯び始め、より一層とそこから漂うニオイも強く辺りを包んでいこうか) (2012/7/2 01:53:35) |
鷹守ハルカ | > | …えろいハルカで…楽しんで下さい…。(こんな情欲の塊な状態でも否定を向けない彼の言葉に、一時だけ心が温かさに包まれる。先端に唇を寄せながら言葉を紡ぐと其処から滲み出る…濃い牡の性臭。思わず鼻を鳴らしながら胸一杯に吸い込めば表情に浮かぶ淫蕩な色も濃い物に代わり。)…はあぁぁぁぁ…おちんちん、えっちな匂いがします…。この匂い…頭がくらくらして仕舞います…。(爆乳、と迄は言えないだろうけれど、それでも十分に発育した乳房を両手で左右から押し潰す様に寄せると、そこに出来た窮屈な隙間へと彼の強張りを導き、胸肉で包み込んで。)…おっぱい、好きなのですね。ハルカのおっぱいで…一杯、おちんちん気持ち良くさせますね。(軽く上下に擦ると、唇から彼の先端へと糸を引く唾液を滴らせて潤滑とし。時にごつごつと節くれ立ったその感触を楽しむ様にゆったりと、時にごりごりと擦られる刺激を求める様に激しく上下に。左右からの圧迫の力を変えてみたり…左右の乳房が別々に動いたり。彼のお腹の上で珠の汗を浮かべた乳房を揺すり、舞い踊らせて。) (2012/7/2 02:04:59) |
ルシード・アトレー | > | んんっ…いっぱい楽しませてもらうぜ…ハルカもいっぱい楽しめよっ…(雄の匂いが一層と強くなると、嫌がる訳ではなく、それどころか逆に喜んで鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら、肉棒を味わっていく彼女を見ては) はぁ…んうっ…そんなに俺のチンポが良いのか…?美味しそうにしゃぶってるぜ…(匂いも嗅いで、更に激しくなっていくように感じる彼女の奉仕に身体は喜びのあまりか、反応し過ぎる程良くて、もう絶頂を迎えるのも近くなっていた) くはっ…ああ…んっ…つっ…胸はこれでまた気持ち良いなっ…もうイキそうだっ…(肉竿が左右から挟まれ包み込まれてその柔らかいながら弾力もある彼女の胸で上下へ圧迫の力を加えながら擦られていけば、絶頂の波が押し寄せて) んっ…出すぞっ…しっかり飲めよっ…!!んんっっっ…!!(ビクビクッと激しく身体が震え上がれば、胸に挟まれたままの肉竿を彼女の口内へ白濁のシャワーを注ごうと放たれていく) (2012/7/2 02:18:42) |
鷹守ハルカ | > | おちんちん…ちんぽ…素敵です。逞しくて硬くて熱くて…はぁぁっ、口もおっぱいも…焼かれそう…。(唇を、舌を、そして胸を動かす度に過敏に反応を示す彼に…ちょっと可愛い、とか感じつつ…彼の牡が与えてくれる奉仕の悦びに、甘い声で答えて。)はぁっ、はぁぁっ。はい、イッて下さいっ。ハルカのおっぱいで…沢山出して下さいっ。(大きさが更に増し、其処が震える感覚を…予兆を乳房で感じれば、彼を追い立てる様に奉仕…と云うより責めに近い行為にも更に熱が帯びる。強張りの震えが伝播する様に身体が震え始めれば、その先端を含み舌を這わせて更に追い込んで。)…んんんっ!!ふうううぅぅぅっ。(一際大きく膨らんだ後の…爆発。濃い、どころか直接舌に、咥内にと叩き付けられる様な勢いの吐精に驚きの声をあげるも、しっかりと口で受け止め。暫く後には喉を鳴らして嚥下する音をも響かせて。)…ん、ぐ…んんぐ…。(一頻り、しゃくり上げるその動きが止まれば彼の肉を労る様に舌を絡み付かせて放出した残滓を舐め取り…先端の割れ目に舌先を差し入れて啜り上げて。) (2012/7/2 02:30:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2012/7/2 02:38:56) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2012/7/2 02:39:16) |
ルシード・アトレー | > | 【時間切れ落ちしてしまいました(汗) レス書いてたのですが、消えてしまったので、もう一度書き直します(汗) もう暫くお待ちください】 (2012/7/2 02:40:03) |
鷹守ハルカ | > | 【はい、私も良くやっちゃうのでお察しします。焦らずごゆっくりどうぞー。】 (2012/7/2 02:40:53) |
ルシード・アトレー | > | んんっ…んくっ…あふ…はぁっ…(白濁のシャワーは暫く収まらず、その量としては彼女の口内をいっぱいに満たす程だっただろうか。ようやく収ったと思えば、そのまま出し終えたばかりで残滓が付着している肉棒まで綺麗にしてくれるのを見つめて) はぁ…はぁ…んんっ…ハルカ…ハルカの口と胸のどっちも…凄ぇ気持ちよかったぜっ…(お礼に、と彼女へ告げては、その気持ち良くしてくれた方の片方の胸の方へと顔を寄せては乳首を口へと含んでいき、しゃぶりついては小刻みにリズミカルに何度も吸い上げてあげようか) (2012/7/2 02:45:42) |
鷹守ハルカ | > | (じゅるり、と少々はしたない音を立てて、最後の一滴すら啜り上げると、漸く唇から彼を解放する。吸い込む空気も、吐き出す息も…彼の匂い、濃厚な牡の匂いに包まれれば…それだけで果てて仕舞いそうな程に興奮を覚えていた。)…はあっ…ああぁぁ…。んふふ、沢山出ましたね。……きゃっ。(彼の口から出る評価に笑みを作るのは一瞬だった。攻守交代とばかりに乳首を責められると途端に笑みは消え、切なそうな表情と吐息に曇る。)…んっ、あっ…おっぱい…ふあ…気持ち良いです…もっと、あっ…舐めて吸って…噛んで下さいっ…。(丁度胸元で動く彼の頭。それを抱く様に腕を回せば、乳房へと押し付ける様に抱擁して。) (2012/7/2 02:54:47) |
ルシード・アトレー | > | ちゅぱ…んぷっ…んっ…ちゅ…(先程まで存分に気持ち良くしていただいて、今度はお返しをしようと言わんばかりに乳首に吸い付けば、切なそうにおねだりする彼女の顔を見上げながら、今度はもう一方の乳首にもしゃぶりついて、両乳首を交互に味わうようにしゃぶりあげる) んちゅ…はぁ…もっと気持ち良い事してやるよっ…(噛んで欲しいとおねだりされるも、そこまではせずに代わりに、肉棒を彼女の秘唇の割れ目に擦り付けて少し焦らしてから、ゆっくりと根元まで飲み込ませていって) (2012/7/2 03:01:49) |
鷹守ハルカ | > | やっ…はぁぁんっ…ふぅぅ…。お、おっぱいばっかり…切なくなって仕舞います…。(これまでの行為で存分に硬く尖った筈だった乳首も舌との摩擦や吸い付く刺激に乳輪ごと膨らみを見せる様な、更に卑猥な形状へと変化を見せる。彼の与える刺激に嬌声をあげるものの、乳首への刺激に終始すると切なげな其れへと変わって。) …あ、あぁ…ちんぽ…焦らさな――…ふ、うううぅぅ…あっあぁぁぁぁっ!!(擦り付けられる先端に合わせて物欲しそうにひくひくと肉を収縮させる秘所。どろりと粘度の高い愛液を滴らせる其処への侵入を強請ろうとした丁度そのタイミングで挿入が始まると声を詰まらせ、快楽に震える。ゆっくりとした挿入は彼の強張りの形が判り、それに打ち震える様に肉襞を震わせて受け入れて。) (2012/7/2 03:11:01) |
ルシード・アトレー | > | あくっ…ん…ふ…はぁ…おらっ…いっぱいオマンコ気持ち良くなれよっ…!(彼女が一番待ち望んでいたように思える、それを根元までずっぽりと飲み込ませては、ゆっくりと、腰を動かしながらも腰は大きく動かして、擦られる部分の大きさで快楽を与えていく。腰を動かしつつも卑猥な形状へと変わっていく胸に、乳輪を舌でなぞるように舐め回し、乳首の先端を舌先で転がす。舌でたっぷり転がした乳首を激しく吸い上げると、言う順序でその一連の行為を何度も繰り返していって) (2012/7/2 03:18:24) |
鷹守ハルカ | > | はああっ、ああっあぁっ。おまんこっ、気持ちっ…ひうっ、良いですっ…もっと、もっとぉ…もっと、一杯…お腹の中っ、掻き混ぜて下さいっ。(ゆっくりとしたストロークに全身粟立たせて歓喜の声を上げる。彼の動きに合わせ、更に快感を得ようと腰を卑猥に振り立てながら脚で彼の腰を挟む様にしっかりと絡み付かせて。……何でしたっけ、大好きホールド?)…ふ、おっ、おぉっ♪おっぱい…そんな吸ったら…乳首、伸びて仕舞いますっ…もっと、厭らしいえろいおっぱいになって仕舞いますっ。ああっ♪(激しい吸引にぞくりと背を弓形に反らして声を上げる。その度に彼を受け入れた膣壁は更に奥へと誘う様に妖しく蠢き、肉襞が彼を擦り立てて。) (2012/7/2 03:29:24) |
ルシード・アトレー | > | んんっ…く…はぁっ…あまり長くは保ちそうにねえなっ(このままのスローペースでストロークしていても、その内もう少し経てば果ててしまいそうで、んくっ…とくぐもった声を上げれば) 激しくするぞっ…!はぁ…んんっ…!!(彼女の方もまるで離したくない、とでも言いたげに腰元へ足を絡ませれば、後はお互いに絶頂へ向かう為に、と突然、何の予告も無しに腰を激しく打ち付けていく。胸は乳首にしゃぶりついたり舌で転がしたりしながら、もう片方の胸を激しく揉みしだき、空いてるもう一方の手で尻肉を鷲掴みにしコネ回して、肉棒がしっかりと秘唇に飲み込まれている様子を引き立たせていき) あふ…んぅ…はぁ…もうイキそうだっ… (2012/7/2 03:42:38) |
鷹守ハルカ | > | ふあああぁっ♪これっ…ああっ、あっ、凄いっ♪ちんぽっ、激しっ…ひゃうっ、ああっ…♪(ゆったりとした動きも気持ち良いのだけれど…矢張り物足りなく成って仕舞うのは彼女の淫乱さ故、なのだろうか。然し、突如スパートが掛かる動きには弾む様な嬌声を上げ、彼の腕の中で激しく振り乱して。ひくひくと蠢き、彼を締め付ける胎内に小刻みな痙攣が加わると彼女の深い絶頂の予兆を伝えると同時に、彼自身をも追い詰めるだろうか。)…ふあっ、はいっ…イッて下さいっ。何時でもっ、あっ、あぁっ。ハルカの、中に…一杯出して下さいっ♪(彼の牡に酔い痴れた…蕩けた笑みを浮かべながら…中出しを強請ると抱き付く腕に更に力を込めて。) (2012/7/2 03:55:07) |
ルシード・アトレー | > | んああっ…んぶっっ…んんっ…ああ…いっぱい中に出してやるぜっ…(彼女がスローペースでは物足りなくなってきている様子のように自分もそれでは物足りなくて、最後は欲のままに彼女を自分のしたいように激しく肉竿を出し入れしていく。その激しさのあまりに肉棒は抜けてしまうのではないか、と言う程に何度も何度も打ち付けては) はぁ…んふぁっっ…おらっ…中にたっぷり出すぞっ…!!孕ませてやるぜっ…!!(最後の一突きで根元まで肉棒を突き入れては、白濁のシャワーを勢いよく、たっぷりと注いでいく。二度目の射精にも関わらず、中々射精が納まるも無いほどに注いでいって) (2012/7/2 04:05:36) |
2012年04月29日 01時02分 ~ 2012年07月02日 04時05分 の過去ログ
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