「県立図書館にて・・・」の過去ログ
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2010年07月05日 16時33分 ~ 2012年07月03日 16時57分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(113.170.***.80) (2010/7/5 16:33:02) |
おしらせ | > | たかしさんが入室しました♪ (2010/7/5 16:50:10) |
たかし | > | なんで、県立と聞かれると・・w (2010/7/5 16:51:05) |
おしらせ | > | たかしさんが退室しました。 (2010/7/5 16:51:27) |
おしらせ | > | たかしさんが入室しました♪ (2010/7/5 16:58:52) |
たかし | > | 誰か見るかも知れない・・って状況で、エッチなこと・・・ (2010/7/5 17:03:31) |
たかし | > | 昔、県立図書館で当時の彼女と・・・・ (2010/7/5 17:03:53) |
たかし | > | 最初は、イチャイチャだけでしたが・・・ (2010/7/5 17:04:10) |
たかし | > | いつの間にか、ブラウスのボタン外して・・・軽い露出へ・・・ (2010/7/5 17:12:19) |
たかし | > | 本棚に手をつかせて・・・後ろから抱きしめて・・・ (2010/7/5 17:15:37) |
たかし | > | ブラウスのボタンを上から・・・プチ・・プチ・・・って (2010/7/5 17:16:12) |
たかし | > | 恥かしそうにする首筋にキスをしながら・・・ブラウスの前を少し広げて・・・ (2010/7/5 17:16:58) |
たかし | > | 中に手を滑りこませて・・・肌を撫でながら、耳元で・・・ (2010/7/5 17:17:47) |
たかし | > | 「こんなところで,」 (2010/7/5 17:19:03) |
たかし | > | ko (2010/7/5 17:19:03) |
たかし | > | こんな格好して・・・ (2010/7/5 17:20:21) |
おしらせ | > | たかしさんが退室しました。 (2010/7/5 17:24:46) |
おしらせ | > | 恭子さんが入室しました♪ (2010/7/8 04:24:20) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2010/7/8 04:27:18) |
おしらせ | > | 郁夫さんが入室しました♪ (2010/7/8 04:27:19) |
雅樹 | > | おはよう (2010/7/8 04:27:50) |
恭子 | > | おはようございます。 (2010/7/8 04:28:19) |
郁夫 | > | おはようございます。 (2010/7/8 04:28:35) |
雅樹 | > | 恭子さんこの時間に・・・ (2010/7/8 04:28:47) |
雅樹 | > | 大丈夫ですか? (2010/7/8 04:29:01) |
郁夫 | > | 【ここはイメチャですね。どういう展開が希望なんでしょうか?】 (2010/7/8 04:29:23) |
雅樹 | > | 聞きたいね (2010/7/8 04:29:41) |
恭子 | > | 帰ってきてから・・・寝てしまって。2時ごろ目がさめてしまって・・・ (2010/7/8 04:29:58) |
雅樹 | > | 県立・・・とありますが (2010/7/8 04:30:27) |
雅樹 | > | 堅そうな内容かな? (2010/7/8 04:30:45) |
恭子 | > | すいません・・・・わたしも良くわかってないかもしれないです。 (2010/7/8 04:32:00) |
雅樹 | > | 図書館で何が・・・ (2010/7/8 04:32:15) |
雅樹 | > | 良いですよ (2010/7/8 04:32:29) |
雅樹 | > | どんな事でも (2010/7/8 04:32:42) |
郁夫 | > | 【退出しますね~】 (2010/7/8 04:32:51) |
おしらせ | > | 郁夫さんが退室しました。 (2010/7/8 04:32:53) |
雅樹 | > | 話をしましょう (2010/7/8 04:33:02) |
雅樹 | > | 二人になっちゃいましたが良いですか? (2010/7/8 04:33:43) |
恭子 | > | はい (2010/7/8 04:34:02) |
雅樹 | > | 嬉しいですよ (2010/7/8 04:34:26) |
雅樹 | > | 失礼な事を聞きますが (2010/7/8 04:34:58) |
雅樹 | > | 恭子さんは (2010/7/8 04:35:13) |
雅樹 | > | 既婚ですt (2010/7/8 04:35:33) |
雅樹 | > | 間違えました (2010/7/8 04:35:55) |
雅樹 | > | 既婚ですか? (2010/7/8 04:36:08) |
恭子 | > | いいえ (2010/7/8 04:36:29) |
恭子 | > | 独身です。 (2010/7/8 04:36:39) |
雅樹 | > | さらに 彼氏は? (2010/7/8 04:36:59) |
恭子 | > | いません・・・・・ (2010/7/8 04:37:09) |
雅樹 | > | 興味はあるでしょう? (2010/7/8 04:37:53) |
雅樹 | > | 男性にたいして・・・ (2010/7/8 04:38:18) |
恭子 | > | ・・・・ (2010/7/8 04:38:40) |
雅樹 | > | では sex (2010/7/8 04:39:15) |
雅樹 | > | 自分で・・・ (2010/7/8 04:40:41) |
雅樹 | > | 図書館で何かありましたか? (2010/7/8 04:41:11) |
恭子 | > | ・・・・家。そういうことはないんですけど・・・・ (2010/7/8 04:41:51) |
恭子 | > | いいえ・・・ (2010/7/8 04:41:58) |
雅樹 | > | 正直 犯され願望見たいのは (2010/7/8 04:42:36) |
雅樹 | > | 無いのです? (2010/7/8 04:42:50) |
恭子 | > | ・・・・・うん (2010/7/8 04:43:15) |
雅樹 | > | 体が疼く事は・・・ (2010/7/8 04:43:51) |
雅樹 | > | 失礼な事 (2010/7/8 04:45:37) |
恭子 | > | なんか・・・・恥ずかしい (2010/7/8 04:45:38) |
雅樹 | > | 失礼な事を聞いたかな (2010/7/8 04:45:47) |
雅樹 | > | 何が・・・ (2010/7/8 04:46:02) |
雅樹 | > | 何でも言えますよ (2010/7/8 04:46:17) |
雅樹 | > | 聞きたいな (2010/7/8 04:46:30) |
雅樹 | > | 恭子さんお願いが・・・ (2010/7/8 04:47:38) |
雅樹 | > | 聞いてくれますか? (2010/7/8 04:47:50) |
恭子 | > | はい? (2010/7/8 04:48:04) |
雅樹 | > | 今の恭子さんの姿を (2010/7/8 04:48:51) |
雅樹 | > | 教えて下さい (2010/7/8 04:49:04) |
恭子 | > | パジャマですけど・・・ (2010/7/8 04:49:23) |
雅樹 | > | このサイトは初めて・・・ (2010/7/8 04:49:33) |
雅樹 | > | 恭子さんは (2010/7/8 04:50:04) |
雅樹 | > | 30歳より下 (2010/7/8 04:50:32) |
雅樹 | > | 上ですか? (2010/7/8 04:50:44) |
恭子 | > | 下です。18です (2010/7/8 04:51:21) |
雅樹 | > | じゃあ (2010/7/8 04:51:48) |
雅樹 | > | 大学1年? (2010/7/8 04:52:16) |
恭子 | > | いいえ (2010/7/8 04:52:33) |
雅樹 | > | 高校3年生? (2010/7/8 04:53:22) |
恭子 | > | はい (2010/7/8 04:53:34) |
雅樹 | > | セックスの経験・ (2010/7/8 04:54:19) |
雅樹 | > | ありますか? (2010/7/8 04:54:35) |
恭子 | > | ・・・・ (2010/7/8 04:54:46) |
雅樹 | > | 兄弟は? (2010/7/8 04:55:33) |
恭子 | > | いますけど・・・・・ (2010/7/8 04:55:49) |
雅樹 | > | 図書館にて・・ (2010/7/8 04:56:19) |
雅樹 | > | 気になる・・・ (2010/7/8 04:56:31) |
雅樹 | > | 教えて (2010/7/8 04:56:38) |
雅樹 | > | 駄目かい? (2010/7/8 04:58:31) |
恭子 | > | 恥ずかしい・・・・ (2010/7/8 04:59:09) |
雅樹 | > | 大丈夫・・・教えて (2010/7/8 04:59:54) |
おしらせ | > | 恭子さんが退室しました。 (2010/7/8 05:00:11) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2010/7/8 05:01:19) |
おしらせ | > | ゆみさんが入室しました♪ (2010/8/9 08:29:50) |
ゆみ | > | (痴漢がでると有名な図書館。人がほとんど来ない本棚のところで痴漢を待っている) (2010/8/9 08:30:53) |
ゆみ | > | (高いところの本をとるふりをして5段ほどの脚立を上って本をみている。ミニスカからTバックショーツが見えてしまっている) (2010/8/9 08:31:54) |
ゆみ | > | (ネットでは、「痴漢まってます」と告知済み。本当にくるのかな・・とドキドキして) (2010/8/9 08:32:55) |
おしらせ | > | 大志さんが入室しました♪ (2010/8/9 08:33:14) |
大志 | > | (人気のない本棚にゆっくりと現れ脚立の下に立ちミニスカの中を見上げ (よろしくお願いします) (2010/8/9 08:34:05) |
ゆみ | > | ・・・っ(人が来たことに気付く。脚立から降りて本を読むふりをする)((よろしくお願いします)) (2010/8/9 08:35:15) |
大志 | > | ……(ネットの書き込みの本人なのかを探るように無言で背後に立って軽くお尻を撫でてすぐに手を離し) (2010/8/9 08:36:43) |
ゆみ | > | ………(撫でられても、うつむきつつ、抵抗はしない) (2010/8/9 08:37:28) |
大志 | > | ……(書き込みの本人だと確信して、再びお尻を撫でるが今度は遠慮なくお尻を揉むように触りだして) (2010/8/9 08:39:05) |
ゆみ | > | ・・・っ・・・!(遠慮ない手付きにドキドキして) (2010/8/9 08:40:15) |
大志 | > | ……お姉さん、スリーサイズは?(耳元で囁くように尋ねながらお尻を触る手つきは激しさを増していって) (2010/8/9 08:42:15) |
ゆみ | > | 図ったこと無いけど・・・胸はDカップ・・・ (2010/8/9 08:42:38) |
大志 | > | ふーん……どれどれ?(片手を背中から前に回し服越しに胸を鷲掴みして大きさを確かめて) (2010/8/9 08:43:37) |
ゆみ | > | ・・・っ・・!(ジャケット越しに掴まれて、むに、っとやわらかい感触が) (2010/8/9 08:44:52) |
大志 | > | おっ……やっぱDあると揉みごたえもあるね(両手で胸を持ち上げるようにして揉みながら嬉しそうに囁き) (2010/8/9 08:46:09) |
ゆみ | > | んっ・・・・あ・・・・(声が周囲にもれないように押し殺して・・) (2010/8/9 08:46:49) |
大志 | > | 邪魔な衣服は脱いじゃおうね……(そう言う上着を脱がせ始めブラもはぎ取ってしまい胸を露出させて) (2010/8/9 08:48:52) |
ゆみ | > | え・・・そんないきなり・・っ・・(誰かがくるかもしれない図書館の中で、ピンクの乳首を露出させてしまう) (2010/8/9 08:49:35) |
大志 | > | 人に見られるかもしれない場所で痴漢応募したのはキミでしょ?(乳首を指で挟んで弄りながら片手はスカートの中に入っていき、Tバックを引っ張って) (2010/8/9 08:50:44) |
ゆみ | > | あ・・・ぁ・・・っ(乳首をいじられて感じてしまい、徐々に乳首を硬くしていく。Tバックを引っ張られると、生地が割れ目に食い込んでクリを刺激する)・・・アッ・・・! (2010/8/9 08:52:06) |
大志 | > | ほら、体は口よりずっと素直だ……(硬くなり始めた乳首を指で抓るようにして弄りながら、Tバックも更に強く引っ張りクリを擦るようにして) (2010/8/9 08:53:49) |
ゆみ | > | はぁっ・・はぁ・・っ・・あぁ・・感じちゃう・・っ(乳首を刺激されながら、クリをショーツで擦られて勃起させていく。足を少し開き、少し腰を引いて・・愛液が徐々にもれてきて、Tバックショーツを濡らしていく)はぁはぁ・・は・・っ・・ (2010/8/9 08:56:00) |
大志 | > | 何処が感じちゃうのかな?乳首……それともこっち?(乳首を引っ張るようにしながら、少し開いた足の間でTバックをずらし指が割れ目に少しずつ入っていき (2010/8/9 08:57:49) |
ゆみ | > | あぁあ・・あ・・両方・・・っ・・・(乳首に感じながら、割れ目に入ってくる指にゾクゾクッとして・・・) (2010/8/9 08:59:08) |
大志 | > | 欲張りだ……じゃ、どっちかだけって言ったらどうするの?(そう言いながらも乳首を弄る指は当然の様に刺激を与え続け、割れ目に入った指も動き出していて) (2010/8/9 09:00:12) |
ゆみ | > | うう・・・はぁはぁっ・・あ・・っ・・し・・・下・・の方っ・・(くちゅくちゅと動き始めた指に、クリも勃起して愛液も漏れてきてしまう。周囲にばれないように囁きで会話し、息も潜めて) (2010/8/9 09:01:35) |
大志 | > | 下……もっとやらしい言葉で言ってみてよ?(愛液が奥から溢れだし、指を少し動かすだけでクチュクチュと音が聞こえて (2010/8/9 09:02:47) |
ゆみ | > | ・・・・はぁはぁ・・・っおまんこ・・っ・・・(ゾクゾクと感じながら) (2010/8/9 09:03:37) |
ゆみ | > | お願い・・・もう・・・挿入して・・・・(我慢ができなくなって、腰を押し付けるようにして誘う) (2010/8/9 09:05:06) |
大志 | > | 図書館で見ず知らずの男に、おまんこ弄られてこんなに濡らして……変態だね?(指を増やしてマンコを更に激しく弄ると更にグチュグチュと卑猥な音が辺りに響いて) (2010/8/9 09:05:06) |
ゆみ | > | ひぃ・・あ・・(ひくんっと反応してさらに感じ始める) (2010/8/9 09:05:39) |
大志 | > | ふーん……これが欲しいんだ?(腰を押しつけられて、マンコを指で犯し続けながらチャックを下ろしてチンポを取り出して見せつけるように) (2010/8/9 09:06:06) |
ゆみ | > | はぁはぁ・・・うん・・欲しいの・・・お願い・・・っ (2010/8/9 09:06:24) |
大志 | > | どうしよっかなぁ……(ゆみの腰を掴み、マンコにチンポを擦りつけながらカリだけ挿入しては抜いて入れてを繰り返し) (2010/8/9 09:07:08) |
ゆみ | > | そんな・・・あ・・・・あ・・・っ・・・お願い・・もっと奥までぇ・・(焦らされてもだえながら) (2010/8/9 09:08:27) |
大志 | > | 仕方ないなぁ……ほらっ!(一気に挿入し子宮までチンポを届かせて激しく腰を振り初めて) (2010/8/9 09:09:53) |
ゆみ | > | ひあ・・・んっ・・!(一気に快感が走り、声を殺しながら感じまくる)はぁはぁっ・・あっあっ・・! (2010/8/9 09:10:37) |
大志 | > | 声出して、痴漢されて感じてる変態ですってアピールすればいいのにさっ……(想像以上の締まりの良さに興奮しながら本棚の向こうまで聞こえるほど激しくピストンして) (2010/8/9 09:12:08) |
ゆみ | > | ひあ・・あ・・あっあっ・・・だめ・・もういく・・・いくぅぅっ!あああ~~っ!!(びくびくっと痙攣してイッてしまう) (2010/8/9 09:12:39) |
大志 | > | あれ、もういっちゃったんだ?もう少し頑張ってよ、ほらっ…!(自らもイク為に痙攣するゆみの体を容赦なく犯し続けて) (2010/8/9 09:14:02) |
ゆみ | > | そんな・・・あぁ・・また・・っはぁはぁ・・・っ!! (2010/8/9 09:14:48) |
大志 | > | っ……そろそろ…出すよッ…いくっ…!(ゆみの腰を掴み一気に腰を押しつけてゆみの中に大量の精液を射精し) (2010/8/9 09:16:58) |
ゆみ | > | んくぅ・・・あぁっ・・・!!(全部を受け止めて、びくびくっと痙攣し。・・・そしてぐったりとなる) (2010/8/9 09:18:00) |
大志 | > | ふぅ……気持ちよかった…(射精が終わるまで腰を押しつけたままで、射精が終われば小刻みにそのまま腰を振り) (2010/8/9 09:19:03) |
ゆみ | > | はぁ・・・あ・・・私も良かった・・・ありがとう (2010/8/9 09:19:23) |
ゆみ | > | ((そろそろリミットです、ありがとうございました)) (2010/8/9 09:19:33) |
大志 | > | ((いえ、こちらこそありがとうございました)) (2010/8/9 09:19:50) |
おしらせ | > | ゆみさんが退室しました。 (2010/8/9 09:19:53) |
おしらせ | > | 大志さんが退室しました。 (2010/8/9 09:19:57) |
おしらせ | > | αさんが入室しました♪ (2010/9/21 14:32:08) |
おしらせ | > | αさんが退室しました。 (2010/9/21 14:32:32) |
おしらせ | > | 痴漢48♂さんが入室しました♪ (2010/11/27 03:45:33) |
おしらせ | > | 痴漢48♂さんが退室しました。 (2010/11/27 03:49:57) |
おしらせ | > | 高浜夕斗♂高1さんが入室しました♪ (2012/7/1 12:58:07) |
おしらせ | > | 都筑小春♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/1 12:59:14) |
高浜夕斗♂高1 | > | 【こんにちはー】 (2012/7/1 13:00:08) |
都筑小春♀2年 | > | 【こんにちは、今日もよろしくお願いしますー】 (2012/7/1 13:00:22) |
高浜夕斗♂高1 | > | 【こちらこそ宜しくお願い致しますっ。早速で恐縮なのですが、そう遠くないうちに少し離席するタイミングが挟まると思います。済みません(汗】 (2012/7/1 13:01:52) |
都筑小春♀2年 | > | 【了解ですー!わたしも夕方あたりに一時席を立たないといけなくなるかと思いますので、お互い様ということでー。お気になさらないでくださいませー(ぺこり)えと、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうかっ】 (2012/7/1 13:03:38) |
高浜夕斗♂高1 | > | 【わかりました-。ではお時間頂きますね】 (2012/7/1 13:04:29) |
都筑小春♀2年 | > | 【はい!お手数ですがよろしくおねがいします~】 (2012/7/1 13:05:05) |
高浜夕斗♂高1 | > | いえ、ソレは勿論、先輩の提案は有り難く思うのですがね? でも、何れ来ると分かっている試験を穏便に済ませないことには、羽を伸ばすこともできないじゃありませんか…そうは思いませんか? (休日の昼下がり、昼食を済ませた彼は学園の先輩と共に図書館に足を運んでいた。これが巷でいうデートと云うモノなら、もっと鼻のある場所に繰り出していたことだろうが、それは期末試験を済ませた後という約束にして、今日はひとまずこっちに。まだ梅雨が晴れていないといえ外の気温は既に真夏のそれ。彼はデニム地を思わせる濃い紺色カッターシャツに白のスラックスというベーッシクな出で立ちだったが、絶えず手元に扇子を遊ばせているという点で個性的だった) …なんでも、あんまり成績が悪いと昼休みに補習を受けなきゃならないそうじゃないですか? そういうのは一昔前のことかと思っておりましたが、あるんですねえ…今でもそういう文化が。 (とは言え彼自身は補習の段などまるで他人事というように、館内の空調を受けて涼しげな表情をしていた。呑み込みの早い彼にとっては、現時点で既に引っかかる様な科目が無いためである) (2012/7/1 13:15:08) |
高浜夕斗♂高1 | > | 【早速ですが次レスまでにお時間頂きますっ、ごめんなさいー!】 (2012/7/1 13:21:28) |
都筑小春♀2年 | > | 【はーい、了解ですー!】 (2012/7/1 13:21:55) |
都筑小春♀2年 | > | そうだけどー。遊園地とか、水族館とか……もうちょっと華やかな場所のが楽しいと思うんだよね。確かに…試験を赤点なしで乗り越えないと、色々不味いけど。(補習なんて結果になったら、例えば部活の顧問やら両親に雷を落とされてしまうであろう事は想像に難くなく。そうなると、彼の言い分は尤もで。唇を尖らせつつも、渋々といった様子で図書館での勉強会に応じたのだった。とはいえ、試験前ということで部活も休み。非常に可愛らしい(と思っている)後輩である彼と同じ時間を共有出来るのは単純に嬉しい。真っ白なパフスリーブのブラウスに、淡いピンク色のひらひらとしたチュールスカート。腰には細い茶色のベルトと、露出は抑えた大人しい服装。いつも1つに結わえている髪の毛も今日は解き、動くたびに肩下でさらさらと揺れており。髪型の所為で少し違う印象を与えるのかもしれず。真っ直ぐな髪を耳に掛けたりしながら、シャーペン片手にテキストや問題集とにらめっこしている自分と違い、隣に腰掛けた彼は随分余裕そうで、眉根を寄せてそちらへ顔ごと向き直る。) …あんまり酷い点数だと、夏休みも呼び出されるらしいよ? (2012/7/1 13:35:42) |
都筑小春♀2年 | > | 夕斗くん、あんまり必死な感じが見えないけど……もしかして優等生?やらなくても出来ちゃう人?(じっ、と見つめて小首を傾げる。文系は問題無くとも、数学だけは今ひとつ自信がない己。羨ましそうに視線を向け、彼の手元で揺れる扇子…その文字に、周囲の人から前回の自分同様何か誤解されたりしないだろうか、と密かに心配。) (2012/7/1 13:35:47) |
おしらせ | > | 上月未来♀1年さんが入室しました♪ (2012/7/1 13:36:25) |
上月未来♀1年 | > | 【こんにちは。入っても大丈夫ですか?】 (2012/7/1 13:37:04) |
都筑小春♀2年 | > | 【上月さんこんにちは、えぇと…申し訳ないのですが、今回はご遠慮いただければと思いますー。すみません(ぺこり)】 (2012/7/1 13:38:58) |
おしらせ | > | 上月未来♀1年さんが退室しました。 (2012/7/1 13:39:18) |
高浜夕斗♂高1 | > | 【ごめんなさい、またの機会にー>上月さん と、戻りましたーっ。ロール回します】 (2012/7/1 13:41:57) |
都筑小春♀2年 | > | 【お帰りなさいませー。はい、お願いします】 (2012/7/1 13:42:45) |
高浜夕斗♂高1 | > | いやいや、遊園地や水族館でどうやって勉強なさるおつもりですかぁ…? まあ、この真夏日のような空の元ですと水族館はいかにも楽しそうですね。遊園地はちょっと遠慮したいと思いますが… (何故後輩の自分がこうして誘導しなくてはならないんだろう、と思う筒口を尖らせて不満を漏らす先輩の手を引くようにして奥の席へ。学習室というモノは別にあるのだけれど、あそこは女子のそひそひそ話や携帯電話のボタンを押すカチカチと云う音が耳にうるさく、とても集中力が持つ場所でない。辞書などが完備されている点は有り難いのだけれど) それそうと…先輩、気の所為か本日は割とおめかしされていませんか…ね? (普段見るこの先輩は制服姿ばかりで、私服姿はほとんど知らない。だからこれは自分の勝手な推察に過ぎないのだけれども…彼のイメージからしてあまり露出度の高すぎる服を着ている先輩の姿は想像できなかったのでなんとなくほっとした一方、髪を下ろした印象もあるせいか今日の先輩は全体的にふわふわとした印象) (2012/7/1 13:58:34) |
高浜夕斗♂高1 | > | (後輩がこう言っては失礼ではないかと思い、可愛い、と安直に述べることは避けた。それでもやはり新鮮な先輩の姿に、取り出した参考書に目を通すのは片手間に、先輩の姿と仕草をちらちらと眺めて) やらなくても…というわけじゃないんですが、一年のこの段階ではまだ序の口ですから…きっと、僕も進級したら頭を抱えることになるんじゃないですかね? (と、先輩を労う様な言葉を吐きつつも響きはやはり他人事。ぱさっと開いた扇子に書かれている言葉は『もぎたて』…どうやら彼直筆の扇子を幾つも所有しているらしい。とふと、脇の戸棚に興味の惹かれる本でもあったのか、立ちあがって本を手に取る内、本棚にもたれかかるようにして読み耽り始めてしまう…そんな、やや横着な書生のような体を晒して) (2012/7/1 13:59:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、都筑小春♀2年さんが自動退室しました。 (2012/7/1 14:02:47) |
おしらせ | > | 都筑小春♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/1 14:02:52) |
都筑小春♀2年 | > | …勉強したくなーい。水族館、いいよね!涼しいしイルカとかきっと可愛いよ。…遊園地、苦手?あ…もしかして夕斗くん、ジェットコースターとかお化け屋敷怖いの?(先輩と後輩の立場逆転。夏休み中の小学生のような事を言い、その内のデートについて少しだけ語り合う。遠慮したい理由を邪推し、悪戯めいた笑みを浮かべ、そうなんでしょうと目を細めた。学習室は既に同じ年頃の子たちで混雑しており、それも真面目にやっているかどうかも怪しく、時々小さな笑い声なんかが聞こえて来る。) うん、おめかし…してる方かも。一応、夕斗くんと初デートなわけだしね。(問い掛けに顔を上げ、少しはにかんで正直に告げた。校内では制服かジャージの印象しか無いだろうから、勉強会とはいえ折角の機会なのでちょっと頑張ってみたらしい。ヘンじゃないといいんだけど、と思いつつ、彼の方へと視線を向け、服装を改めて眺める。)夕斗くんこそ、私服初めて見たけど…その、かっこいいね。爽やかだし、なんか大人っぽく見える。(感情は隠したり出来ない性質で、思ったままを素直に口にし、やや垂れ気味の目を細めゆるりと頷いた。) (2012/7/1 14:15:47) |
都筑小春♀2年 | > | そう、かなぁ。夕斗くんが勉強であたふたしてるトコとか、あんまり想像出来なーい。(何となくフォローしてくれている様子を感じ取り、頬を緩めながらシャーペンを動かし続ける。もぎたて、って書いてある扇子、前のよりは良いかなと思うけど、連想するのはソッチ方向。余計な事考えないよう首を振り。書架に凭れ本を読む彼は、端正なお顔もありとても絵になっている。格好いいな、って思いながら、再び問題集と向き合い格闘しているも、30分程経った頃だろうか。疲れたのか何なのかうつらうつらとし始めて、気が付けば自分の腕に顔を乗せ、静かに寝息を立てている。ちょっと休憩の心算が既に夢の世界。) (2012/7/1 14:15:55) |
高浜夕斗♂高1 | > | 【あっと、言葉足らずで済みません! 人気の多い学習室とは別の静かな場所ってことにしてみたんですけど、学習室のほうが宜しいでしょうかー?】 (2012/7/1 14:19:30) |
都筑小春♀2年 | > | 【反応遅れてごめんなさいー!ちょっと席を離れてました…! 最初に考えてらっしゃった方で大丈夫ですよ~。こちらのロールは脳内補完で変更おねがいしますー。】 (2012/7/1 14:26:16) |
高浜夕斗♂高1 | > | 【お返事どうもです! 続けますねー】 (2012/7/1 14:26:54) |
都筑小春♀2年 | > | 【はい、お願いしますーっ】 (2012/7/1 14:27:41) |
高浜夕斗♂高1 | > | むむ…お化け屋敷は平気の平左ですね。元より驚かされる場所と知っていて驚かされてやるものですかっ。ふふふ、でもあのいかにも、な雰囲気は好きですねー。今は会談モノばかりですが、そのうち都市伝説をモチーフにしたお化け屋敷なんかもできるのでしょうかね? (お化け屋敷については興味ありげに応えるものの、ジェットコースターに関しては反論も言及も一切ナシ。むしろ話題に触れるくないとばかりにひとしきりお化け屋敷についての話をした後、ようやくこの場所に気付いてコホン、といつもの咳払い。きっと真面目に集中するのならひとりで席に着くほうがいいのだろうけど、そう言い出さないのは彼の我儘もあってのことなのだろう。デートとかかっこいいと言われて分かり易く動揺してしまう辺りがその証拠) …え? あ、はい、それはどうも…ええ、まあ、先輩とお出かけするのはこれが初めてですけど、今日は出来ればそういう気持ちは抑えて、それから…こほん、先輩の服もその…すっ…素敵…だと、思いますよ。 (2012/7/1 14:40:31) |
高浜夕斗♂高1 | > | (結局そこでこの雰囲気に耐えられなくなったのか、隣り合う席を立って傍の書架へと行ってしまう。手に取った本は童話についての研究本で、本をめくりながらふんふんと鼻を鳴らしたり、そいつはどうかなあ、とばかりに首を傾げたりする。まさか自分のそんな仕草を先輩に観察されているとは知らず、暫く読み耽るまま…やがて首が少し重くなり、こき、と鳴らしながら振り返ると…すやすやという息使いが聞こえてきた) ……し、しまった…せ、せんぱーい…? 起きてくださいよぉー? (少し考えればこういう事態は想像できようものなのに、実際にそうなるまで全く気付けなかった事態。彼は慌てて先輩の上体を起こして背もたれ側に倒し、頬をツンツンと突いた) ほーらー…起きてくれないと… (そのまま肩を揺らして起こそうとした手が止まる。あまりにもなどけない先輩の姿に見惚れるまま、脇に流れる髪をそっと撫でつけて、小さく小さく囁いた) …起きてくれないと……ぃたずらしますよー? (2012/7/1 14:40:43) |
都筑小春♀2年 | > | ちゃんと人が驚かしてる、って思ってると驚きは少ないかもねー。本当に出る心霊スポット、とか。そういう方が怖いのかも。なんだぁー、怖がる夕斗くんを見られるかと思ったのになぁ。都市伝説、いっぱいあるもんね。その内出来るのかも。(一頻り盛り上がるお化け屋敷の話題。周囲に邪魔にならないような控えめの声量で言葉を交わすけれど、彼がジェットコースターについて一切触れてない事に気づき、こっちは本当に苦手なんだろうなと解釈した。デートも、かっこいいも事実だと思っているので、照れている様子の彼を微笑ましげに見つめ肩を揺らし笑う。)うん、そうだね。今日はデートといっても勉強がメインなわけだし、集中しないとだね。えへへ、ありがとう。夕斗くんに褒めてもらえてうれしい。 (2012/7/1 14:56:12) |
都筑小春♀2年 | > | (一番この格好を気に入ってほしい、と思っていた相手に素敵と言って貰え、ご機嫌になり元気よく机に向かっていたが、集中力がぷつりと途切れ、襲い来る睡魔に負けて瞼を落とした。やがてそれに気付いた彼に声を掛けられても、すぐさま起きる気配はまるで無く。うつ伏せになっていた身体を起こしてもらい、頬を突かれてもくすぐったそうに身動ぎするだけで、未だ起きたくなさげである。口元をむにゃむにゃとさせながら「あと5分」なんて、母親相手であるかのようなセリフを吐く。髪を撫でてもらう手に、心地よさげに頬を緩めて、囁かれる声に内容までは理解していないものの、ひくんと肩を跳ねさせた。) (2012/7/1 14:56:27) |
高浜夕斗♂高1 | > | …もぅ、先輩ったら…そりゃ、僕は別に5分でも10分でも、寝ていて下さる分には構いませんよ? (先輩なら家でいかにもそんな事を言って起こされていそう、と思っていただけに、実際あと5分、などと言われて唇をふにゃふにゃと揺らす様を見ていると、可笑しくてたまらない。彼の心中でイタズラ心がむくむくと膨れ上がり、頬を摘まんでふにふにとしながら、小声で囁いた) …その分、先輩が恥ずかしい目に会うだけですからね…? (そう言って普段は一つにまとめている先輩の解かれた髪に指を絡めると、くるくると指先に巻き付けた。少しクセっ気なせいか、髪にクセを付けてあげると簡単に丸まってしまう。このまま先輩の髪をくるくるにしていったらどうなるのかなー? などとイタズラ心は更に膨れ上がり、ペンの軸に髪を巻き付けてみたり。そこまではただのいたずらの域だったけれども、先輩の口から漏れる気持ちの良さ気な吐息が、心なしか艶っぽく感じられてきて…おまけに髪に染み込んでいるシャンプーの香り間近で嗅ぐうち、だんだんとくらくらと…) (2012/7/1 15:12:08) |
高浜夕斗♂高1 | > | ほらぁ、先輩ってばぁ…このくらいで起きておかないと、どんどん恥ずかしいことに…… (そういうと彼は先輩の髪の内に顔を埋め、お腹一杯に甘い香りを吸い込んでいく。その間、指先で先輩の唇をなぞって…顔を上げると、彼の視線が向くのは清楚なブラウス。髪を掻き分け、耳元にそっと囁きかけた) 恥ずかしいことに、なっちゃっても…知りませんからね…? (その胸元を健康的に盛り上げている膨らみをじっと見つめ…ぽすんと、胸元に顔を委ねて。先輩の寝息と共にやんわりと盛り上がる胸元の感触を味わいつつ、両手がブラウスの裾に触れて、生地をゆっくりとずりあげていく…図書館の気の利いた空調加減は肌に少しひやりとするかもしれない。ちらりと姿を覗かせたおへそ周りを摘まんで柔らかい感触を楽しむと、やがてずり上げるブラウスが、胸元埋めている自分の顔を擦るように通り過ぎて行って…) (2012/7/1 15:13:27) |
都筑小春♀2年 | > | んぅ……(常の通りの丁寧な口調で話す彼の言葉も、夢の世界の住人と化した彼女には届いておらず、癖なのか時折猫がそうするように目元を擦ったり、一応動いては居る。背凭れに身体を預け、浅い睡眠のお陰でなんらかの夢を見ているらしく、口角がゆるりと弧を描いたり、頬を緩めたりと寝ている間もくるくると表情を変える。女子特有の柔らかさを誇るそこを摘まれてしまうと、いやいや、とするように少し首を振ったりし。意地悪な囁きも、意識があれば「恥ずかしい目って何!?」と顔を赤くしながら質問や、軽く窘めたり(実際止められるかどうかは定かでは無いが)は、したのだろうけれど、彼の指先で弄ばれる髪の毛は、柔らかく巻きついて少しばかり丸みを形状記憶する。) (2012/7/1 15:34:55) |
都筑小春♀2年 | > | (普段使っているシャンプーのフルーティな香りに、彼が反応している事も露知らず、呑気に寝息を立てている。栗色の髪の毛に彼の顔が埋められると、吐息がかかって少しだけくすぐったく、んっ、て上擦った甘い声が微かに零れる。薄桃色のちいさな唇に指が触れ、かたちを確かめるような動きに、反射的に食んでしまいそうになったり。避けられれば咥えたりは出来ないだろうけれど。 囁きにも答えを返したり出来ないまま、呼吸に合わせて胸を上下させるばかり。そこへと彼の顔が置かれ、起きていたら髪を撫でて可愛がる所だけれど、安らかな寝息を零すだけで瞼はまだ開けられない。次第にブラウスの裾が持ち上げられてゆくと、白い肌やおへそ、可愛らしいレースがたっぷりと施された純白のブラが少しずつ露になり、涼しい空気に触れて寒いとまではいかないけれど、身体を小さく震わせるのだった。大胆にも図書館内で捲られるブラウスは、谷間とブラの肩紐までも見えるほどに上げられるも、本人全く気付いておらず。) (2012/7/1 15:34:59) |
高浜夕斗♂高1 | > | んっ…ぁ…? せ、せ…せん…ぱぃ…? (先輩の唇を戯れるうちに、やんわりと咥え込まれてしまった指先。ひょっとして起きてるのかな…? と下から覗き込むようにして裏から先輩に唇を撫でてくすぐってみるも、タヌキ寝入りをしているような感じはなくて…そのまま歯磨きをするように指先で歯をくちゅ…くちゅ…と擦りながら、反対の指では白く透き通るような先輩のお腹にイタズラを…その勢いのままにブラウスを襟口までめくり上げてしまう。さすがにここまでで切り上げようとしようとしたものの…実際に下着に包まれた胸元を目にしてしまえば、ごくりと唾を呑みこんで、じっと眼を離せなくなってしまう始末。そしてイタズラ心と取って代わるように、ふつふつと熱を持ってしまう劣情…あの時もそうだった。いつもこの豊かな膨らみを前にすると自分を抑えられなくなってしまう。ここがどことか、誰かが来るかもしれないとか、そういう当たり前の注意にすら気がいかなくなってしまって。ただ目の前のふくよかな…美味しそうな…膨らみにだけ意識を向け、ブラに吐息をこぼして可愛らしいレースをひらひらと揺らしくすぐる…) (2012/7/1 15:51:38) |
高浜夕斗♂高1 | > | (ずり上げたブラウスは胸元の膨らみに引っかかって元に戻ることは出来ず。彼はブラの肩紐を摘まんで肌から少し引き離すと、その妖しげで魅力的な隙間へと、口内に溜まった唾液を垂らし込んでいく。静かに、音もなく、けれどもたっぷりと…ブラの裏地に含ませると、摘まんでいた指を離してカップを元に戻す。そしてブラの表生地の上に指を宛がってそっと押せば、っ、ぷっ…と水音が僅かに聞こえて来るようで。そのえっちないたずらに独り勝手に頬を赤らめると、反対の膨らみにも同じように唾液を垂らし込んで…ブラの内に閉じ込めると、未だブラが包み込んでいる乳房の膨らみを下から持ち上げるようにしてたぷたぷと揺らし、唾液を馴染ませていく…) ほらぁ…先輩ったら…もぅ、起きないと…満遍なく濡れちゃいますよ……もぅ、食べ頃に…なっちゃいますよ…? (2012/7/1 15:51:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、都筑小春♀2年さんが自動退室しました。 (2012/7/1 15:55:12) |
おしらせ | > | 都筑小春♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/1 15:55:18) |
都筑小春♀2年 | > | (この間、彼自身をそうしたように、口に含んだ指を舌先で舐り、唇で挟み少し強めに吸ったりと、起きているときよりはだいぶ弱い力ながら愛撫のような動きを加えてゆく。その指で歯列をなぞられれば、唾液が溢れてしまいそうになったり。ブラウスを捲る彼の指がお腹に当たって、擽ったそうに呼気を漏らし、相手の視線にも気付かぬまま好きなように弄ばれるのだった。ひんやりとした空気に当てられたせいか、彼の吐息に擽られるせいか、きっと理由は両方。ブラの装飾を微かに揺らされながら、その下で少しずつ尖って布地を押し上げ始める胸の蕾。肩紐が横に落とされると、支えが少し怪しくなり、ブラ自体も少々下にずれてしまう。たぷんとした豊満な乳房を包む、白いブラジャーの中へと彼の唾液がたっぷりと含ませられ、内側の生地が水気を吸収したことで、冷たいような生暖かいような湿った感触に乳房が濡らされ、舌や指とは違う感触に益々乳首がつんと硬さを帯びてゆく。両方の乳房をそんな風に悪戯され、ブラごと下から揺らされれば、違和感にようやく反応して薄らと瞼を押し開けてゆく。) (2012/7/1 16:07:51) |
都筑小春♀2年 | > | んぅ…ゆ……と、くん……?ひゃ、な…何してるの…!(自分のブラウスが捲られ、あれもこれも出されてしまって居る事を確認すると、頬を赤らめながら自分の胸を揉んでいる彼へ小さな声で訊ねる。その間も甘い声や吐息が零れ)やぁ、…だ…何、これぇ……なんか、へん。(自分の胸を包むブラジャーが、妙に湿って水っぽい感じ。雨にでも濡れたときのような感覚に、眉根を寄せて、きっと何かしたであろう後輩へと潤んだ目を向け、とりあえずブラウスを引き下ろしてしまおうと鎖骨のあたりに収まっているそれに手を掛ける) (2012/7/1 16:09:15) |
高浜夕斗♂高1 | > | …ほぅら、とうとう食べ頃になっちゃって…知りませんからね、先輩…? …っ…ぁ…ぇ…せん、ぱい…ぉ、おはようございます…? も、もぅ5分以上経ってます…よぉ…? (夢かうつつかも怪しくなってしまっている先輩は完全に彼の為すがまま…普通だったら嫌がってしまいそうなブラの内のへのいやらしいイタズラも受け容れて、それどころか、まるでイタズラを気に入ったとでもいうように、赤味が広がっていく豊かな乳房。そうして、先輩の意識はよそにして身体との睦みを含めていた矢先、事情を預かり知らない乳房の持ち主にうっすらと呼びかけられて…びくりと身体を揺らす。彼の両手はブラ越しに乳房を揉むまま、一連の所作で外れかかっていた肩紐に手をやって肩から肘のほうへと外し下ろしてしまう。驚く先輩の手がブラウスを元に戻してしまおうとすると、肩紐と共にカップをずらして…重量に従って垂れ落ちる乳房の突起をきゅっと摘まんで、今先輩がどんな状態になってしまっているのかを教える…そして、先輩の耳元へと口をやり、耳朶をはむ、と唇で咥えて) (2012/7/1 16:32:13) |
高浜夕斗♂高1 | > | …せんぱい…こんな話、知っていますか…? むかしむかし、ひとり旅人が歩いていました…旅人は飢えと渇きとで…ん、ちゅっ…今にも倒れそう。そんな彼の前に、ふと桃の実が成っていました…旅人は我を忘れて、実っている果実をもぎとり、夢中になって頬張ったそうですよ…? (囁く間、彼の鼻息はだんだんと強さを増し、クセを付けた髪へと生温かく当てて…肌蹴させた乳房を手のひらの上に転がすようにして撫でて乳肌と戯れると、耳元から離れた彼の口に向けて乳房を持ち上げ、そのまま先端を口に含み、口内で突起を転がしていく…空いた手で扇子を取り出すと、自分の顔と乳房を隠すようにさっと開いて、そのまま先輩に手渡す。空いた手は突起を頬張る彼の胸元のボタンを苛立たしげに外すと、余る乳房を掴み、指先をくねらせて…場所も忘れて貪ってしまう) ぁ、むっ…んっ…はぁ…濡れているところが、ひんやりと冷えてて…でも先っぽは熱くて…美味しぃ…です…ちゅ…っ…ちゅくっ (2012/7/1 16:32:21) |
都筑小春♀2年 | > | (2人きりならいざ知らず、まさか公共の場で服を肌蹴られ、下着や谷間を露にしているなんて…と、目の前の光景に赤くなり寝入ってしまった自分を後悔するも、時既に遅し。彼の少々変わった手法での愛撫も、身体は悦んで反応し、白いブラジャーの下で蕾は固く尖り、乳房も揉まれる度にてらてらと唾液に濡れ、薄らと赤味を増してゆくのだった。どうしよう、止めなきゃ、と思うものの、どうにも身体が疼いてしまっているようで、ブラのカップがずらされた際、少し期待してしまうのも確かだった。)っ、やぁ…夕斗くん…だめぇ、こんなとこで……っ、あぁん(たゆんと揺れ、露になった乳房の先端を摘まれてしまえば、びくりと肩が跳ね、甘い痛みに目が潤む。彼の唇に耳朶が柔く食まれて、上擦った甘い声が小さく零れた。) (2012/7/1 16:51:27) |
都筑小春♀2年 | > | ……おはなし?なぁに…?あ、あ…んぅッ、それ……や、耳…くすぐった……よぉっ、はぁ……あぁんッ(彼の創作なのか、実際存在するお話なのか。耳を愛撫され、時折そこへ口付けられながら、弱い部分であるらしくイヤイヤとするよう首を振るが、その話を聞きながら前回彼にたっぷりと乳房を頬張られた事を連想して、息が荒く熱っぽいものに変わってしまう。興奮気味な彼の様子にもあてられていると、乳房がゆるりと持ち上げられ、咥内のぬるりとした感触に包まれ、ぞくぞくと背が粟立つ。硬く尖る乳首を優しく舐られながら、愛おしそうにそれを見つめて、ブラウスを下げるのも既に諦めたのか、手渡された扇子で愛撫されている其処を隠す。理性は薄ら残っていたものの、彼にこうして乳房を可愛がってもらうのは気持ち良いし、好き…で、ある為、勉強しなきゃ、と小さく囁きながらも、切なげな声で喘ぐ様はどう聞いてもしっかり感じて居て。もう一方の乳首も痛いほど勃たせて、腰を震わせながら彼の髪を撫でる。)はぁ、あ…んっ、夕斗く……ッ、だめ…なのに、きもちぃ…あぁん、そんな…わたしの、おっぱい…桃じゃ、ないよぉ? (2012/7/1 16:51:31) |
高浜夕斗♂高1 | > | だめ…だから、気持ちいいんですよね…せんぱい…? それに、僕は先輩のおっぱいが桃だなんて一言も言ってませんけど…くすっ…そっか…そんなに食べられたいんですね…? …んちゅむっ…んっ、ちゅぅぅっ…(こんなところで…感じながらもそう口にする先輩の戸惑いはその通りで、けれどだからこそ興奮してしまう、えっちなイタズラ…その様が扇子で辛うじて隠されているとは言っても、先輩の口からこぼれ出る声はきっと誤魔化しようもないほど甘い響きを伴ってしまっている…もう遠慮はいりませんよね? とばかりに、片足を先輩の太股の上に乗せて、ふわふわとしたパフスカートを奥へ奥へと追いやっていく。ぴんと張り立っている乳首を舌先で突つけば、先輩の身体をぎゅっと抱きしめ、自らは身体を強張らせ、頬を窄めて思いきり吸い上げ始める…) ふぅ…んっ、んむっ……んちゅっ、ちゅうぅぅぅぅっ…! (2012/7/1 17:12:04) |
高浜夕斗♂高1 | > | (搾乳は彼の息が続く限り続き、彼は乳房への劣情に火照った頬を先輩の前に惜しげもなく晒しながら、乳首に敏感な刺激を与え。息が切れると顔を離し、空調が利いているはずの館内ではぁはぁと吐息を荒げながら、額の汗を拭う。先輩の視線に気付くと恥ずかしげな顔を向け、顔をやって軽く口付け…口を離して大きく息を吸い込むと、今度は反対の乳房を頬張って、同じように強く吸い上げ始めて…) …せんぱいったら、こんな場所でこんなにぷっくりさせてしまって…はしたないですよ? こんなの見せつけられたら…僕がどうにかしてあげるしかないじゃないですか…あ、それとも…今まで寝ていたってことは、無意識にこうされることを望んでいたんですか…? おっぱいをおもちゃにされたい、って…ほら、また吸って上げますね…? んちゅっ…は、んっ、んちゅううぅぅぅ…っ…! (2012/7/1 17:12:11) |
都筑小春♀2年 | > | もぉ…ッ、夕斗くんの…はぁ、ん…意地悪っ… だって、あんな話…されたらぁ、想像しちゃ… あっ、んん…ッ!! やだぁ…(食べられたい、なんて思ってないもん、と辛うじて残る僅かな理性を働かせ喘ぐ合間に反論するものの、すっかり潤みとろんとした瞳を向けているせいか、今一説得力に欠ける。撫でていた手が髪の毛から背に滑り落ち、彼の紺色のシャツをきゅぅと掴んで、必死に声を我慢しようとするが、唇の隙間から止めどなく甘い声が零れてしまうのを止められず。乳房を激しくしゃぶられながら、はぁはぁと熱を帯びた息を吐き、彼の細い脚が太股上に乗れば、淡いピンク色のスカートは呆気なく上へとずれて行き、膝から太腿までを露にして…弱い所をたっぷりと弄られている所為で、秘所は既に蜜が溢れ、ブラと同じ純白のショーツもクロッチ部分が身動ぎするだけで分かるほど濡れそぼっている。強く抱かれながら、きつく乳首を吸われれば、音でばれないかと周囲を見渡す余裕もなく、胸を反らせて上擦った声をあげてしまう) (2012/7/1 17:28:59) |
都筑小春♀2年 | > | ひぁ…ぁぁんッ…!!夕斗く、それ…だめぇっ…あ、は、んんっ(そんなに吸っても出ないよぉ、等と力なく囁き。興奮の所為か火照っている頬を見下ろして、そっと其処を撫でてみたり。こちらを見る彼の表情、少し照れているような顔は牡っぽいというより年相応で、キスをしてもらい微笑みながら、夕斗くん可愛い、と小さく呟いた。乳房から口が離れ、休憩かな、と思ったのも束の間。当然そんな訳がなく、逆の乳首をしゃぶられて再び嬌声を上げる。と言っても、極力控えめに。)あぁ、んん…ッ、ごめんなさ…い…っ、でもぉ…だって…夕斗くんが……いっぱい、ちゅうちゅぅって、するから…わたしの…乳首、ぷくんってしちゃうもん。ん……どうにか、してぇ…夕斗くん…に……この前みたいに、シて…ほし…。 ふ、ぇ…や……分かんないけどぉ…夕斗くんと、えっちは…したかった、よ?おっぱい…おもちゃに、されるの…すきなのぉ…ふぁ、あぁ…はぁんッ…それ、きもち、よすぎちゃ…よぉっ…(蕩けた目でぽやんとしながらも乳首を強く吸う彼を見下ろして、内腿を擦り合わせながら喘ぎ、もう我慢できない、って甘く囁き) (2012/7/1 17:29:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高浜夕斗♂高1さんが自動退室しました。 (2012/7/1 17:49:45) |
おしらせ | > | 高浜夕斗♂高1さんが入室しました♪ (2012/7/1 17:49:50) |
高浜夕斗♂高1 | > | …ちゅ、ぷっ…ほんと…先輩って…えっちなんですから…全然触っていないのに…下のお口までもうとろとろじゃないです…かぁ…? (この前と違って、今日の彼は攻めモード…きっと先輩がずっと起きていたらこんなことにはならなかったはず。先輩との会話が弾むうち、ちょっとくらいはイタズラを仕掛けていたかもしれないけれど…すぐにいつもの上がり性の部分が前面に出て、しどろもどろになっていただろうから。けれども、先輩の口からごめんなさい、なんて攻めの気持ちを煽り立てられるような切ないおねだりを浴びせかけられれば…身体も声も表情も…ひくひくになってしまっている先輩の内股を大きく広げて、片脚は先輩の太ももの上に重ねたまま、もう片方の太股は自分の脚の上に乗せ、絡めて…スラックスの中から脈打つ肉棒を取り出すと、ひやりとした感触がするけれど…染みの広がるクロッチをずらし、蜜口に宛がってしまえば、ただ熱くとろりと溶けだすような感触ばかりが支配して…背もたれに押し付けるように先輩に身体を擦り付けると、耳朶にさっきの続きを紡ぐ…先輩にえっちな妄想を促して…) (2012/7/1 17:51:11) |
高浜夕斗♂高1 | > | …果実を食べ尽くし、飢えと渇きを満たした旅人は元気を取り戻しました……そしてその場を立ち去ろうとすると…どこからか声が聞こえてきたのです。『私はあなたに食べられた桃です。あなたに残らず食べられてしまったので、再び実を付けることが出来なくなってしまいました…どうか、あなたの口に残っている種をここに植えてくれませんか…』と。旅人はその申し出を快く引き受け、種を植えることにしました… (耳朶をくすぐる様な囁き声を注ぎ込みつつ、惚ける先輩の眦を指で擦り…物語が進むごとに彼の下半身が先輩の蜜口をぐりぐりと進み…静かに挿入を果たして行く。スカートをめくり上げてその具合を覗き込み、ゆっくりと腰を滑らせる。膣内に疼くとろりとした蜜の感触を味わいながら…) ぁ、ん、んっ…先輩…今日は下着もおめかし…していらっしゃるんですね…? 可愛いですよ… (くちゅ、と先端が奥を小突く感触を味わうと、乳房を持ち上げて、その先端の突起をちろちろと舐る。それがもし桃だったら、きっと種が実るのはそこだろうから。そしてなかなか言えなかった可愛い、という言葉をようやく贈って) (2012/7/1 17:51:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、都筑小春♀2年さんが自動退室しました。 (2012/7/1 18:07:11) |
おしらせ | > | 都筑小春♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/1 18:07:16) |
都筑小春♀2年 | > | やぁ、だ……あんッ…わたしが、えっちに……ぷっくりで、とろとろになっちゃうの…夕斗くんの…は、ぁん…っ、せい…なんだからね…?(意地悪い台詞で攻めてくる彼に、常の様子とのギャップを感じてぞくんと背を震わせながら、潤んだ双眸で少々睨むように見下ろすも、効力は薄いはず。頬も紅潮しているせいで、誘っているようにすら見えるのかも。スカートが捲られ露になった太股を開かせられると、真っ白なショーツ、つるんとした質感のそれはししどに濡れてしまっており、割れ目の形をくっきりと浮かせている。脚と脚を絡め、さっきよりも密着しながら、ショーツの中心がずらされ、蜜を零す其処に硬いものが押し当てられるだけで、ひくひくと蠢いて物欲しげに飲み込もうとする。 それから耳元で彼の『お話』が再開されれば、唾を飲み込みこくりと喉を鳴らして。) (2012/7/1 18:11:31) |
都筑小春♀2年 | > | ……ッ…はぁ……あんっ…夕斗くぅん…だめ、わたし……そんなの、言われたらぁ……もっと、えっちに…なっちゃうよぉ…ッ。(主に種、というその単語に反応し、顔を赤らめながら涙を増やして、この間みたいにたっぷりと彼に種付けされる事を妄想しては、期待に膣の奥をひくりと疼かせてしまう。男の子らしい、低く甘い声に刺激されつつ、指先で優しく眦に触れられふと双眸細めていると、ゆっくり押し入って来る肉棒と膣肉できつく締め付けながら、甘い嬌声を上げそうになり、両手で口元を慌てて覆う。)ッ…んんっ…ふぁ……夕斗く、っ……おっき、あ…ん、んっ…!!(スカートが捲られ、繋がっているところを見られれば羞恥心も広がってゆき、肉棒を包む膣壁の締め付けは一層きつくなる。)ぅ…ん……だって、はぁ…んっ……デート、だし… あ、りがと……あ、ん、んッ…!!は、ぅ…ん、それ…だめ、なのぉっ、あん、あっ…どっちも、きもち、ぃっ……!!(可愛い、と言ってもらえて、嬉しそうにふにゃりと微笑むも、舌先で胸の飾りを舐られ、赤く熟れたそこを又硬くしこらせてしまう。肉棒を咥え込んでいる膣も奥まで穿たれ、甘い疼きに身体中が痺れそうなほど感じて。) (2012/7/1 18:11:50) |
都筑小春♀2年 | > | 【すみませんー、次にレス返すの一寸遅れてしまうかもです(陳謝)】 (2012/7/1 18:12:42) |
高浜夕斗♂高1 | > | 【あ、了解ですー。こちらも小休止しますので、どうぞごゆっくりー】 (2012/7/1 18:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、都筑小春♀2年さんが自動退室しました。 (2012/7/1 18:32:50) |
おしらせ | > | 都筑小春♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/1 18:39:18) |
都筑小春♀2年 | > | 【お待たせしてすみません。ただいまですー。】 (2012/7/1 18:39:38) |
高浜夕斗♂高1 | > | 【お帰りなさいましー】 (2012/7/1 18:39:58) |
高浜夕斗♂高1 | > | (今の先輩の姿が自分の所為だ、なんて少し咎めるような言葉は、まさにその通り。けれど、自分の所為でこんなえっちなおねだりを引き出したというのなら、それはむしろ彼にとっての自信になるもの。同時に注がれる甘く睨むような眼差しも、彼の獣欲を駆り立てるものであって…おまけに、可愛らしいショーツの彩りも、きっとこんな事態を密かに期待していたからだと思えば、もう彼の衝動を止めるものは何もない。膣内を肉棒でゆっくりと満たしながら押し進むうち、先輩の口からぽろぽろとこぼれる蕩けた響きは、下半身もさることながら、彼の胸をも焦していて…膣内を奥まで穿つと、着乱れた肢体を抱きすくめ、髪を撫でつけながら…自分の胸の高鳴りを知らせるように熱い吐息を頬に浴びせて…唇を吸う。先輩が夢うつつの間指で撫でていた歯列を今度は舌先でなぞり、唾液を塗しながら…口内に舌を躍らせ、先輩の頬を裏側からつっついて) …先輩…かわいいですよ…もっと聞かせて下さい…先輩の可愛らしい囀り…ぅ、んっ…ちゅむっ…ちゅ、んちゅっ… (2012/7/1 18:40:37) |
高浜夕斗♂高1 | > | …旅人は早速指の長さ程の穴を掘り、種を植えましたが…んっ、桃は、そんなに浅い穴では実が育たないというのです。それならばと…は…ぁ、旅人は自分の手程の穴を掘りましたが、それでも桃は満足しません… (膣内を満たした肉棒は、当然それだけで収まりがつくものではなく、腰を揺らして膣奥を違う角度から小突き回していく。抽送の度合いはやんわりと、奥からちょっと離れては、また奥へとカリ口が滑って…そんな小刻みな動きが少しづつ大きくなって、だんだんと滑る長さを広げていく…やがてカリ口が秘唇に引っかかる程に肉棒を大きく引きもどし、掻き出した蜜を純白のショーツやスカートの裏地に垂れ滴らせて、膣肉の招きに応じて再び腰を打ちつけていくようになっていく…ちゅぷ、ちゅぷ、と蜜が飛び散る音を耳に響かせて…) …仕方なく旅人は穴を更に大きく深く掘り続け、はぁっ、自分の腕が届かなくなれば、穴を更に広げて…ん、っく…! …とうとう、自分自身がすっぽり収まってしまうくらいの大きな穴が出来上がってしまいました… (2012/7/1 18:40:44) |
都筑小春♀2年 | > | (こんな所で悪戯されて、服を肌蹴られ、挙句の果てにはおねだりまでし繋がってしまって…自分のはしたなさを省みて恥ずかしく思うよりも、今自分を貫いている彼と、一緒にもっと気持ちよくなりたい、それしか考えられず。バレても見られても良いや、と思う程度には頭の中の理性という箇所のネジが外れてしまっている。彼の思う通り、勉強会と銘打ってはいても、遅かれ早かれこういう事態になることを想像し、同時に期待していたからこそのおめかしで。まさか、図書館の中でこうなるとは思っていなかったけれど、気持ち良いのでもう何でもイイ。耳元で擽られるような声と、彼の甘い吐息に震えながら、奥まで犯し、そこで動きを止めた肉棒をきつく締め付けて、両腕を彼の背に回し抱きしめ返す。紺色のシャツに乳房を押し当てれば、彼自身の唾液でそこを少し湿らせてしまう。栗色の髪を滑る手に、うっとりと双眸を細めつつ、頬から唇に移動した彼のそれを音立てて啄ばみ、ねっとりと興奮を伝えるように自分からも舌を絡め、頬の裏肉を突く舌を追い掛けて、卑猥な水音を響かせる。) (2012/7/1 19:03:53) |
都筑小春♀2年 | > | ん…っ、夕斗くぅん……はぁ、あ……ん、ちゅっ……ちゅく……声、いっぱい…出ちゃ…恥ずかしい…ぁんっ、よぉ…(そうは言いつつも、結局彼の言う通りにたっぷりと喘いでしまい。引き続き語られる物語に耳を傾けつつ、浅い所では満足せず、もっと深くと強請る桃に自分を重ね、密かに苦笑を浮かべたり。)あ…ぁんっ、夕斗くん…ッ……それ、はぁ……ッ、あ…だめぇっ(同じ所ばかりでなく、角度を変えて色んな場所を突いて来る肉棒…雁首に膣壁を刺激されて、はしたなくも甘い声を上げきゅうきゅうと締め付けを返す。蕩けた双眸から、涙が溢れ出しそうなほどに潤みきって、瞬きのたび切なげに揺れる。引き抜かれてしまうのではないかと思う程腰が引かれれば、抜かないで、というよう目を向けるも、杞憂に終わり。濡れたショーツやスカートを見て、帰りどうしようなんて思う間もなく再び奥まで貫かれれば、ひくんと膣が痙攣しそうな気配。性器の絡み合う卑猥な音にも興奮し、) (2012/7/1 19:05:54) |
都筑小春♀2年 | > | はぁ、はぁ……あぁん、ッ……夕斗くぅん、あっ、やぁ…こんな、いっぱい…えっちな音……させちゃだめぇ…ッ…わたし、もぉ…イっちゃ…あん、あっ、あっ……んぅぅっ…!!(場所が場所なだけに大きな声は出さないものの、堪えきれない様子で訴え、膣襞と子宮口が肉棒をしゃぶるように痙攣を始め、唇を噛んで声を抑えつつも甘いそれは零れてしまい、身体を震わせながら先に達してしまう) (2012/7/1 19:06:53) |
高浜夕斗♂高1 | > | (裏側から頬を小突いていた彼の舌は先輩の舌によって絡め取られ、お口の中央に導かれながら、熱く舐り合わせてくれる。舌だけではなく吐息も絡み合って、お互いの口内を息苦しく湿らせていく。自分の口からも、先輩の口からも垂れ始める唾液に構わずに、むしろもっと滴らせたいとばかりに、先輩の舌を引き寄せ、先端を軽く歯で挟み込んで、唾液を口外へと滴らせしまい…声を抑え込むようにしながらも、溜まらず喘いでしまう先輩の背へと手を廻し、背筋に沿って爪を立てていく。先輩のほうから寄せられる乳房の感触も嬉しくて、自分の衣服に不自然な染みが生まれてしまうのも気にせずに…むしろもっと生で感じたいとばかりにボタンを外し、上半身を半分以上肌蹴て、ややごつごつとした胸板でぐりぐりと押し付けられる乳房を受け容れる…そんな折、膣内の激しい収縮に身体をびくんと跳ねさせて…抽送中の肉棒が激しい痙攣に呑み込まれてしまう…) 先輩…もうギブアップなんですかぁ…? ん、はぁ、ん、んんっ…あ、まって、ぁ、くるっ…はぁ…あ、ぁぁ…っ!? (2012/7/1 19:28:38) |
高浜夕斗♂高1 | > | …ふ…ぁっ…そ…れでも旅人は桃の希望に応えようと…はぁっ、一生懸命に穴を掘ります……は…ぁっ…いつしか、自分の掘った穴の中から自分が這い上がれなくなってしまう程に穴は深くなっていました… (即興のものなのか、それとも実際にある寓話なのか…ソレは定かではないものの、声の端々に苦しそうな息使いを交えながら、彼の語る物語はまだ続いていく…けれど膣内の絶頂と共に激しく絡み付かれた肉棒はもう限界…彼はまるで自分で自分を急かすように早口で先輩の耳朶に物語を注ぎ込む…その話に区切りがつくが早いか、彼の全身が続々と震え、先輩に抱きつくように抱き締めると、だめ、と言われた膣内の奥までずっぷりと肉棒を咥え込ませ、まるで後先考えずに、達してしまう…) そ…の、時です…穴の天井が突如真っ暗になり、旅人は閉じ込めらてしまいました… そして桃は…穴の中の旅人を呑み込んでしまったのです……はぁっ…せん、ぱっ、あっ、んんんんっ…ぁ…! (2012/7/1 19:28:45) |
高浜夕斗♂高1 | > | (膣奥に悩ましい熱を帯びた牡の種を所構わず浴びせかける…しかも先輩が逃げられないように、椅子の一角にしっかりと押さえこんだまま。絡み付く脚と脚は蜜と汗とでじっとりと湿り、空調なんてまるで利いていないとばかりに真っ赤になっている…そこへ蜜口から逆流していた体液が音もなく滴っていく。彼は暫く肩をいからせて先輩に身体を押し付けるように誇っていたものの、種付けの勢いが引いて行くと同時に身体をくたりとさせて、先輩の乳房に顔を埋める…少しして、うなされるような声が聞こえて) 旅人の掘った穴は埋められ、消えてしまいました…最初から、何もなかったかのように…そして…その地に新しい旅人がやって来ます…は…ぁ…そのた旅人も、飢えと渇きで満たされていました…そんな彼の目の前に、やはり桃の果実が飛び込んで…き、てっ…ん、はむっ…ちゅっ… (…物語はそこで切れる。何故なら、彼が目の前に飛び込んできた乳房を持ち上げ、再び頬張り始めてしまうから…) (2012/7/1 19:28:52) |
都筑小春♀2年 | > | (深く深く口付けを交わし、舌を絡めて…上下の口で彼の存在を強く感じながら、艶っぽい声にも煽られ潤んだ目を閉じたりせず、双眸で確り端正なお顔を見つめている。溢れそうな唾液を飲み込んではみるものの、舌が彼の歯で挟まれているから全ては捕らえ切れず、零してしまい唇や顎を濡らす。上擦った声を上げ、背中に爪が立てられる甘い痛みも、彼に与えられるものだから快感として受け取り、細身ながら男らしく引き締まった胸板に、乳首が擦られてしまってそこを硬くしながら、ひくんひくんと肉棒を締め付ける。問い掛けに頷き)もぉ、無理…なのぉっ、だって…きもちぃぃんだも…ッあ…やめ、まだ…動いちゃ…だめぇ……あぁんっ (2012/7/1 19:51:59) |
都筑小春♀2年 | > | (既に達してしまった後も、紡がれる物語の続き。早口になったそれをしっかりと聞きながら、未だ敏感に震わせている膣壁を激しく穿たれ続け、切なげな甘い声で啼きながら子宮口へと先端が嵌め込まれ、そこをちゅうちゅうと吸うようにしゃぶりつかせながら、抱きついて来た彼をきつく抱きしめ返し、膨らんだそれが爆ぜたかと思うと、勢いよく注ぎ込まれる白濁。熱っぽい息を吐きながら、肩を上下させて…種付けされる感覚にうっとりと顔を蕩けさせながら、身体を固定されたまま狭い膣内に収まり切らない体液が溢れだすのを、ぼんやりと眺めている。椅子、濡れちゃう…後で拭かなきゃと、冷静に考えているも、乳房へと顔を埋めてきた彼に微笑み、そっと労わるように艶やかな黒髪を撫でる。)はぁ…あ……んん、今日も…いっぱい……凄い、ね。桃……こわいね…そうやって、旅人を…食べ続けてた、のぉ?ひゃ……ぁんッ…!!夕斗く…だめ、だよぉ……あん、また……おっぱい、食べたら…シたくなっちゃ…はぁ、っ…やぁん(彼のシャツに擦り付け、結果として乾いていた乳房が再び口に含まれ、頬張られてしまうと乳首を中心にぬらぬらと唾液に濡れ、いやらしく光り再び尖ってゆき。) (2012/7/1 19:53:19) |
都筑小春♀2年 | > | (甘い声で、だめ、と言いつつも、繋がったまま膣内にある肉棒をきゅ、と締め付け反応してしまい)やぁ…も、だめだよぉ……ここじゃ、ない…とこで……シよ?(ね、とお姉さんらしく宥めて、せめて2人になれるところで、と強請るが聞き入れてもらえるかどうかは定かではなく。) (2012/7/1 19:53:33) |
高浜夕斗♂高1 | > | ん、ぁっ…せんぱいだって、こうやって食べ続けてるじゃ…ない、です、かぁっ…僕は、せんぱいのほうがこわいですっ…ぁ、んっ…! …ほら、また…ひくひくって…こすっちゃ…ぁっ、んんっ…! (彼が種付けをしている間、満足げに惚けた表情を晒されれば、若い獣欲はその程度で収まるものではなく…昂奮まるで冷めやらないというように、再び鎌首をもたげて行く肉棒。達したばっかりでまだかなり敏感なのか、裏筋が膣襞に触れる度、びく、びくと小刻みに下半身を震わせて、切なげな息を漏らす。性欲はまだ収まりきらないものの、滾った劣情は幾分かなりを潜めたのか、乳房から顔を上げた彼の眦は垂れ、やや弱々しく…すごい、と言われて恥ずかしげに瞳を俯かせた) …ぁ、むっ、ちゅっ…は、むっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ…っ……ここじゃないところって…どこかいいところがあるんですか…? それまでに…おさまるんですかぁ…? (2012/7/1 20:08:18) |
高浜夕斗♂高1 | > | (そんなの無理、とばかりに顔を振り、周りを見回してかぁっと額を熱くする。まるで周囲の整然とした雰囲気から逃げるように身体を縮こまらせ、なのに彼の口は先輩の乳房を求めて、頬を忙しく動かす始末。そりゃ、場所はちょっとまずいけど…といった視線を上目遣いにお姉さんへと向けて) …えっと…館内に多目的用の大きな個室トイレがあります…けどっ…ちゅ、むっ…おっぱい、美味しくて…とまら、なく、って…ふぁ…っ… (自分でもどうしていいか分からないと言った声。上目遣いの眼差しは、先輩にお任せしますよぅ、といった意味を含んで。我に返り完全に上がってしまっている彼はこの場の背徳的な行為に声を震わせるものの、それでもやめられないというように、おっぱいの魅力に取りつかれるまましゃぶり続けてしまう…) (2012/7/1 20:08:24) |
都筑小春♀2年 | > | だって、だってぇ…あんっ……夕斗くんが、おっぱい…たべるからぁ…わたしの…ここ、きゅぅん、て…しちゃうっ(乳首を舐られ、吸われながら、下腹部をさわりと撫でて吐息を零す。中で硬く太くなってゆく肉棒をひくひくと締め付けて。此方を見上げた彼の、弱々しい表情を見れば、先ほど自分の中を荒々しく突いてきた人物とは違う人のように思え、また可愛らしかったので髪の毛に指を絡ませ、その額に、触れるだけのキスを落とした。)ふふ、今の顔……いつもの、夕斗くん…だね。かぁわい…ん……っあ……はぁ、あん…もぉッ…喋るか、たべるか…どっちかに…んんっ、してぇ…(話しながらしゃぶるのを止めない彼に苦笑しながらも、本気で嫌がっている様子は無く、いとおしげに見下ろしながら膣内の襞を小刻みに蠢かせ、肉棒をやわやわと刺激する。)ん…とぉ……場所は、その…今から……考えるけど、あ……はぁ、んっ…夕斗くん、赤ちゃんみたい… (2012/7/1 20:24:08) |
都筑小春♀2年 | > | (羞恥から逃れるように自分の乳房にしゃぶりつく彼に相好を崩して喘ぎ続け。こちらを見上げる彼と目を合わせ、首を傾ぐ。)あ……じゃあ、そこ…行こうか……おトイレだったら、夕斗くんと…2人きり、なれるし…ん、っ…あ…はぁッ……いっぱい、出来る、よ?もぉー……ふふ、おっぱい…食べたいなら、すぐ好きなだけ…あげるからぁ、1回、ガマンして口離そっか?(乳から口を離せず夢中になっている様子の彼に、優しい声のトーンで語りかけ、うん、と言わせるべく髪や頬を撫でて促す。彼がそこから口を離してくれたら身体を一旦離し、適当に身支度を整えて多目的用トイレへと向かうつもり。) (2012/7/1 20:24:46) |
高浜夕斗♂高1 | > | いつもの…って、別に、これがいつもの僕、って、わけじゃないですからぁ…! す、好きでこうなってるんじゃなぃ、って、知ってるクセにっ…! (先輩のお姉さん口調にムッと頬を膨らませると、お返しとばかりに乳首をきゅっと噛んで、それからようやく口を離す。割とあっさりと先輩から肌を離すのは、これ以上おっぱいに縋りつくと、更なる子供扱いを受けかねないからという意地から生まれた行動で) せ…先輩だって、さっきはごめんなさいなんて言いながらおねだりしてきたくせにっ… (自分の鞄のほうへとふいと視線を向けながらぽつりと漏らすと、カバンの中からティッシュとウェットティッシュを取り出して先輩に渡す。自分は椅子に垂れ落ちた体液を拭いながら、使用済みティッシュをまとめるためのビニール袋まで取り出す。妙に用意がいいわけだが、その理由は敢えて告げないで。しかしさすがに先輩の下着の替えまで用意はしておらず、まだ染みのみずみずしいショーツを横目でチラチラと眺めていると、また下半身がむくむくと勃ち…) (2012/7/1 20:40:56) |
高浜夕斗♂高1 | > | (彼は慌ててコホン、と咳払いをしてさっと扇子を開いた。広がる『もぎたて』の文字が妙に滑稽で。人前では冷めてほしいけれどまだまだ覚めてほしくない火照った頬をぺちぺちと叩き、人目を憚るようにこそこそと多目的トイレへ――) …まぁ、その…多目的、って言葉には様々な意味がありますから…たまには、こういうのも…いいですよね…きっと…? (そこは普通の個室であれば3~4個くらいの広さがあり、ゆうに人が床で横になれるくらいの広さがある。その中に落ち着くと、ほっと安堵のため息をつき…脇に大きく張られている鏡を横目に、先輩を便器の上に座らせると…プレゼントのラッピング解くようにブラウスをまさぐり、乳房をまろび出させて…ぺこりと大きくお辞儀をすると、口を吸い寄せた。ちゅっ、ちゅっ、と小気味のいい音を密室の中に反響させていく) …いただき、ますっ…ぁ、むっ… (2012/7/1 20:41:02) |
都筑小春♀2年 | > | うん、可愛い夕斗くんと、格好いい夕斗くんが居るよね。わたし、どっちも好きなんだけどな。(可愛く甘えて来る彼も、やらしく意地悪したり、攻めてくる彼も大好きなので、頬を膨らませて拗ねてる様子の彼に微笑みながらそう告げて。乳首を噛まれてしまうと、んっ、て上擦った声を上げ、赤く熟れたままの乳首を、ブラを引き下ろすことで隠してしまう。その上にブラウスも重ねて、上だけは来たときの格好に。) あ……あれは、だってぇ……夕斗くんと、えっち…気持ちいいし……がまん、できなかったんだもん。(指摘され、恥ずかしそうに顔を赤らめながら小さな声で正直な感情を吐露し。差し出されたティッシュとウェットティッシュを、ありがと、ってお礼告げながら受け取り。蜜口や体液でたっぷりと濡れている下腹の当たりを拭って綺麗にする。まだ精液が溢れて来るけれど、力を込めて出ないように止めてみたりと試みる。)そういえば…夕斗くん、何でこんなに用意が良いの?いつも…こういう時用に、持ち歩いてる?(今日のコレを予測していたのではなく、実は結構色んな所で色んなの子と…という、邪推をし、じー、と見つめる。ショーツはバッグの中に畳んで締まっておき。) (2012/7/1 20:56:13) |
都筑小春♀2年 | > | ――もぎたて。あ!わたしの扇子に、何て文字書いてくれるか、決まった?(扇子を開く彼にそんなことを訊ねながら、共だってトイレへと向かい。) ……ん。他の人の、迷惑にならなければ、色んな使い方して…いいんじゃない、かな?結構、ここ広いよね。あっ……(便器の上に座った自分のブラウスが再び彼の手で解かれてゆくと、すぐに乳房が露にされて。お辞儀する彼の礼儀正しさに、書道部員だな、と妙なところで実感し。)いいよ……わたしのおっぱい、夕斗くんだけの…でしょ?あ、んっ…はぁ、好きなだけ…食べていいからぁ…あ、あんッ……夕斗くんの、吸い方も、舐め方も…ぜんぶ、すき…(吸われる音にも反応し、とろんと目を蕩けさせながら甘く囁き、後頭部に手を回して抱き寄せる。) (2012/7/1 20:56:27) |
高浜夕斗♂高1 | > | 別に、好きで使い分けているわけじゃないです、からっ…かっこいいのとかわいいのがいるのなら、僕はかっこいいほうだけで十分ですよ…ほんとにもう… (この上がり症だけは自分の意志ではどうにもできなくて、ため息を漏らす。移動中、用意がいいことについて指摘されるが、足早になってそそくさと逃げるように先行してしまう。実のところ、今日はこんな事もあろうかと思って…用意してきたのだが、先輩が邪推するようなことはない。この上がり性のせいで相手を選ぶというのもあるけれど、そもそも、所構わず盛ってしまったこと自体が今日が初体験なのであって。だから先輩がそんな風に考えているかも、なんて発想はまるでナシ。足早になってしまうのは、ただ単に恥ずかしいから) …文字…ですか? 僕が考えるもいいんですが、先輩が考えたほうが面白くありません? 僕のセンスだと、ちょっと斜め上の発想になってしまいそうですから…って、ぁ、シャレじゃないですからね、今の!? (2012/7/1 21:18:28) |
高浜夕斗♂高1 | > | (…などと会話を経た上で、今彼は先輩の膝の上。先程と同じように、太股を互い違いに交差させつつ、スカートをめくり上げれば、そこにはもう包み隠さない先輩の姿があって…乳房を吸いつけつつ、まだ勃ちきっていない肉棒を取り出すと、早くさっきの甘い感覚を取り戻したくて、蜜口に咥えさせていく。達した直後の過敏な状態は治まっており、ゆるゆると肉棒を納めつつも、目下のお目当ては乳房のほう…) 僕だって…せんぱいのおっぱ…ぃ、ちゅっ、ぜんぶっ、すきっ、ですからぁ…なのに、こんなにたっぷりあるから…いつも全部、食べきれなく、って…ぁむっ、ちゅぱっ…ぁ、んんっ…おっきくて…おいしぃ、です…ぅ… (2012/7/1 21:21:08) |
高浜夕斗♂高1 | > | (この口にも手のひらにも収まりきらない豊かな乳房が自分だけのモノ…だなんて甘い囁きをされれば、こうなってしまうのもしょうがなく…好きなだけ…と言われるまま、乳房頬張ったまま顔を上下左右に不規則に悶えさせ、それにくっついて形を変える乳房の様を楽しんで。ぐっと顔を乳房に埋めたかと思えば、乳肌に歯を立てて手前に引いたりする中…乳房にはよだれがたっぷりと漏れ、柔肌の稜線を伝っておへそのほうへと垂れ落ちていく…) …それに…ふ、ぁ…下のお口にも、また…たべられ、そっ…ぁ、ぅっ! …は、ぁ…せんぱ、ぃ…そんなにひくひくさせたら、おっぱいに集中できな…ぁ、ん、んっ…!? (2012/7/1 21:21:15) |
都筑小春♀2年 | > | えー、やだぁ。わたし、可愛い夕斗くんも見たいもん。かっこいいだけになったら、ちょっと寂しいな。(使い分けていないのなら、やっぱり天然さんかなって納得した心地で頷いて。早足に移動する彼を、待ってー、なんて言いながら追いかけて移動する。返答が無いことから、やっぱり想像は事実だったのかと一瞬思い掛けるも、彼の性格上それはないかな、と思い直し口角を持ち上げた。)うん、文字。前に、書いてあげましょうか、って言ってくれたでしょう?うーん…わたしが考えても良いんだけど、わたし自分の事、よく分かんないからなぁ。……斜め上の発想だから、面白いんだよー。(洒落じゃないのは分かってるよ、と笑みを返して首を縦に振り。) (2012/7/1 21:37:59) |
都筑小春♀2年 | > | (お膝の上に乗った彼の重みすら心地よさげに感じ、下肢を密着させスカートが捲り上げられると、蜜口からは奥からあふれ出した精液が、とろとろと溢れており。乳房を吸われて愛液も増えているから、彼の肉棒を飲み込む潤滑油には十分すぎるほど溢れており、奥へ奥へと容易く飲み込んで、ひくんひくんと敏感に締め付けている。)あ、はぁ…んんッ…ほんと?ふふ、嬉し……はぁ、はぁ…あぁん…わたしのおっぱいしゃぶってる夕斗くん…可愛いし…気持ちいいし、ほんと…癖になりそう…あ、ぁんッ…(自分の乳房、年齢のわりに大きいそれがコンプレックスでもあったのだけれど、彼に好きと言ってもらい、嬉しげに双眸を緩めて。乳房を口に咥えられるだけ入れて好きなように弄る彼の髪を撫でたり、時折首筋や耳朶を擽る悪戯をしながら、甘い嬌声を上げて勉強など既にすっかり頭の隅に追いやり、密室での交わりを愉しむのだった。顔が埋められた乳房に、吐息だけでなく歯が立てられたりすれば、甘く痛みが走るも、それも又気持ちよくって、肩を跳ねさせながらもっとしてと言うように、胸も腰も押し付けて、結果として膣の奥まで肉棒を咥え込んでゆく。) (2012/7/1 21:38:39) |
都筑小春♀2年 | > | (たっぷりと付着した唾液が臍まで伝うと、そこに溜り切れなかったものが結合部まで落ちてくる。)あぁん…んッ…だってぇ、夕斗くんが…おっぱい、いじるの…上手だからぁ、はぁ…っ、わたし…の…おまんこ、ひくひくしちゃうよぉ…あぁん、あッ…ごめんね、でも……勝手に、動いちゃ…あ、やぁ…んっ(集中できないと言われてもコントロール出来ずに、腰を揺らして子宮口まで深く食べ、蠢く襞で肉棒をしゃぶってしまう) (2012/7/1 21:38:51) |
高浜夕斗♂高1 | > | せんぱい…よりも、クセになってるのはぁ…はむっ、んっ、ぼくのほう、ですからぁ…えっちで、いやらしいのに…せんぱいの反応がかわいい…からぁ…ちゅっ、ん、ふぁぁ…んんっ…! (今日の暴走だって、結局はこの立派で美味しそうなおっぱいを目の前に見せつけられたせいだと心中で喚きつつ、旅人のお話はまさに自分が先輩の虜になってしまっていることを暗に示す寓話だったのだけれど、この天然な所があるお姉さんはそれをどこまで汲み取ってくれるだろうか。結局、今も桃を頬張りつつ、桃がくれるえっちな栄養で生まれる種を埋めるべく…一心不乱に孔を抉っている。急き立てられるように膣肉をねっとりと絡み付かれれば、先輩のえっちな要望に応えるように勃ち育っていく肉棒…従来の、先輩好みの姿形を再び誇れば、やや不意打ち気味にぐちゅ、と膣奥へと貫き抉って。このまま小刻みに奥をくちゅくちゅと掻き回し始める…再び荒々しくなっていく吐息を口内に溜めたまま、おっぱいと戯れて) (2012/7/1 22:01:17) |
高浜夕斗♂高1 | > | は…ぁ、ぅ、せんぱっ…僕、またっ…で、ちゃっ…んっ、はぁっ、ぁむっ、ちゅっ…ぉ…ま、んこぉ…ぃやらしくって…ま、たっ…タネ、まいちゃっ…は…ぁぁあっ…!? (けれど先輩が下のお口で自分を頬張る様は、自分が乳房を頬張る勢いよりも強く、ずるずると呑み込まれてしまうような感覚を味わいながら、膣奥でしゃぶられ可愛がられてしまう…先輩の口から蜜口を示す隠語が漏れ出せば、それだけでもう身体が続々と反応して、感じてしまう…勝手に動いてしまうというのも、先輩の天然でえっちだということを見せつけられるような心地…きっとそんなつもりはないのだろうけど、言葉責めされているような心地で、彼は大振りな抽送はしないで膣奥をぐちゅぐちゅと小突き回す。負けじとえっちな言葉を紡いでみるものの、この上更に肉棒を差す隠語まで絡めて言葉責めされたら、きっともう限界…) …ぁ、あっ、くぅ…んんっ…せんぱいの、えっち…ぃんらんっ…ぁ、ぁ…す、きぃ…はぁぅっ…! (2012/7/1 22:01:24) |
都筑小春♀2年 | > | あん…あっ、いっぱい…クセになって、いいよぉ…わたしも、夕斗くん…とぉ……えっちするの、大好き…あん、あっ、あッ…!!わたしが、えっちで、やらしくなるの……夕斗くんのせいだもぉん…あ、はぁ…離れ、られなく…なっちゃ…あぁん(可愛いのはむしろ自分よりも彼の方だと強く思う。普段は落ち着いてて大人っぽくすら思えるのに、今日もこの間も、我慢出来ずに沢山強請って縋り付いて、暴走しちゃう所すら愛おしく思える。旅人と桃のお話になぞるなら、自分は完全に桃の立場。彼が虜になってくれている、という含みには残念ながら気付けなかったけれど、膣の奥まで咥え込み狭い壁で押し挟むようにきつく収縮させ、種を頂戴と強請ってしまう。)あ…あんッ……そこ、きもちい…よぉっ、夕斗くん…!!はぁ、はぁ、あぁん…おっきくて、硬いのぉ……奥に、あたって…あ、やぁんっ…ん、んっ…!!(乳房への刺激も手伝い、一層きつくなる膣を広げようとするかのように、大きく硬くなる肉棒と激しい腰使いで貫かれ、開いたままの唇から止めどなく喘ぎを零して、かき回される度蜜がくちゅくちゅされる音にも興奮し、快感に顔を歪めて胸を反らせる。) (2012/7/1 22:25:26) |
都筑小春♀2年 | > | はぁ、ぁん…んっ…いいよ、わたしも…もう、ダメ……イっちゃうからぁっ…あん、夕斗くんの……タネ、ちょうだい、いっぱい……わたしの、えっちな、お…まんこにぃ……ほしいのぉっ、あ、…あッ…あん、もぉ……イく…っ…!!(乳首は痛いほどに勃ち上がり、唾液に周囲もいやらしく濡らしながら、彼の口に頬張ってもらう程に赤味を増して、吸われる度にひくひくと肉棒を締め付ける手助けをする。首裏や後頭部に回した手で、自分の乳房を彼の口に押し付けるようにし、イくと宣言した刹那、全身を小刻みに震わせて達してしまう。膣壁は入り口から奥まで、きつく締め付けて子種を強請るように収縮し、肉棒の根元から先端まで先ほどまで小刻みに突かれていた子宮口をも使って刺激する。)ん……はぁ、あん……えっちで、いんらんで…ごめん、ね?わたしも……夕斗くんのこと、すき…だいすき……は、ぁん…ッ…う…(だから、えっちでも嫌いになっちゃやだ、って甘い声で懇願するように呟き) (2012/7/1 22:25:30) |
高浜夕斗♂高1 | > | あ、はぁっ、あ、あげますっ、タネ、あげますからぁ…そんなに、絡みついちゃっ、ふぁっ、んんっ、うぅ…ちゅ、くっ、んんちゅぅぅっ…! (先輩が気持ちいいという角度で腰を突こうとするものの、先輩からの狂おしい刺激に腰付きはおぼつかなくなってしまって、ただただ勢い任せに肉棒を咥え込ませるばかりになってしまう。そんな自分の拙さが悔しくて、けどどうにもできなくて…だから夢中で乳房をしゃぶり、舌を絡めた乳首を、風車を回すようにして転がす。種をおねだりする先輩のえっちなこえにかあぁっと頭に血がのぼり、先輩が果てると同時に乳首にきゅっと噛み付いてしまう…それは先輩の絶頂に華を添えようという気持ちからじゃなくて、膣内の激しい収縮に思わずしがみついてしまったような程度のもの。けれどひくひくと痙攣する乳首が熱くて、反対の乳房も中央に寄せると、唇を開いてふたつの乳首を同時に吸い付ける…) ぼくだって、だいすきですよぉ…せんぱいのおっぱいも、おまんこもぉ…えっちなのも、えがおもぉ…ぜんぶ、好きです、からぁ…! (2012/7/1 22:44:33) |
高浜夕斗♂高1 | > | だ、から、もっと、ぁ、ひっ!? …ぁぅっ、も、も…ぉ…! だめっ…あぁ、せんぱっ…ぃ…に、食べられ、ちゃっ…は、あぁっ、あああぁぁぁんんんっーー!? (乳房から顔を上げ、個室の内に切なげな声を響かせながら、ひと足先に果てて痛いくらいに食いついて来る膣襞とおねだり上手な先輩の甘い言葉に心身ともにしゃぶり尽くされ、果ててしまう…膣内でぎゅっと小さく収縮したかと思えば、途端に大きく膨らみ撓む肉棒、真っ赤な先端から新鮮な熱を伴った種を吐き付けていく…奥から絶え間なく溢れ出て来る蜜を押し返すようにどぷり、どぷりと…先程放った精も交えながら、お姉さんの膣奥を牡の熱狂で支配していく。秘唇の隙間からどろりと流れ出る体液は、重力に従って糸を引きながら便器に垂れ落ち…ぽちゃん…ぴちゃん…と瑞々しい音を立てて。便器の上で絡まる脚を絶頂の快感にピンと張りつめさせつつ、肩で息をしながらくて、と先輩の乳房へと顔を委ねる…柔肌に頬を滑らせつつ、しゃぶり続けたせいで唾液に泡立ってしまっている乳首を見て…指先でぴん、と弾いた) …は…ぁ、ぅっ…やわらかぃ…ちゅっ… (2012/7/1 22:44:39) |
都筑小春♀2年 | > | あぅ、んん…!はぁ、そんなに…したら、わたし…だめになっちゃ…やぁぁんっ…!!(絶頂に達した直後、歯を立てられ乳首を噛まれて…痛みすらも肉棒を締め付ける材料になって…両方の乳首を纏めて一緒に吸われ、ちゅうちゅう、と響く音にも双眸を細めながら、余韻に浸る間もなく快感が再びせり上がって来て) (2012/7/1 23:00:18) |
都筑小春♀2年 | > | うん…ありが、と……うれし、わたしも…夕斗くんの、ぜんぶ…すき、夕斗くんだけ、好きだからぁ…あ、はぁ…あんッ…全部、食べたい…離して、あげないんだからぁ…ん、んっ…!(桃が旅人を丸々食べてしまったお話、思い出しながら悪戯ぽく口角を上げて微笑み、中で大きく膨らんだ先端から種が再び放たれ、きゅんきゅんと締め付けながら一緒に、又軽く達してしまう。子宮に種付けしてもらう牝の悦びに膣全体を戦慄かせ、襞を絡めて肉棒から精をしゃぶり取る。当然収まりきらず結合部から溢れたそれが便器に落ちると、少々残念そうに眉尻を下げてしまったり。脱力した彼が乳房へ顔を埋めて来ると、いつものように撫で、優しく抱きすくめる。) んんっ…あ、はぁ……はぁっ、ふぅ…ん……ほんとだ、ね……夕斗くんの、たね…いっぱい……わたしのなかに、出て…あぁん…乳首……すご、泡…立っちゃってるね…やぁん…ッ…(自分のそこを見下ろし、指先で弄られるとびくん、と肩が震えて、音立てて吸われればたちまち硬さを取り戻し)はぁ、あ…もぉ……そんなにしたら、わたし…また、夕斗くんと…シたくなっちゃぅ(彼の額に、ちゅ、と唇を落とし、肉棒をきゅぅん、と締め付けて) (2012/7/1 23:00:48) |
高浜夕斗♂高1 | > | はぁっ、はぁっ、はぁぁっ…は、ふぅ…んっ…せんぱいの、おっぱい…またえっちになってますよぉ…? …ぁ、むっ… (自分のの大きな絶頂に比べて、先輩の今回の絶頂は小さめの波だったようで…息も絶え絶えといったばかりに、乳房に顔を埋めながら呼吸を整える自分と比べて、先輩が見せるのは余裕のある笑み。その包容力を嬉しく思いつつも、なんだかちょっと悔しくて。膣内で新たな快楽を求めてせっつかれると、過敏な快感に、撫でられる頭がびくん、と揺れる) …ぁっ…いきなり、こすっちゃ…ふ、ぁっ… (2012/7/1 23:15:07) |
高浜夕斗♂高1 | > | (彼は顔を持ち上げて先輩の額に額をこつりと宛がうと、先輩の髪に指を通して軽く梳き…脇を向いて、先輩の視線もそちらに誘導する。その先には大きな姿見があって、密室で戯れる互いの姿を映し出しており…彼は乳房からちゅぷ、と顔を離すと、乳房を掴んで山なりに弛ませて…先端でぴくぴくと揺れている乳首を、口の外に突き出した舌で舐め上げる…その様を、鏡越しに先輩へと見せつけるようにして) …ぺろっ、ちゅっ…せんぱい…まだ僕を食べる気なんですね…? ちゅ、ぷっ…赤点取っても、しりませんから…ね…? (そのまま、乳首は敢えて口に含まずに、舌先でちゅぷちゅぷと舐め上げる…次の備えて、力と種を蓄えるために…ねちっこく、まったりと…少し意地悪に) ん、ちゅっ…せんぱい…そんなにじっと見つめて…鏡には何が映ってるんですかぁ…? (2012/7/1 23:16:26) |
都筑小春♀2年 | > | だって…あんっ、夕斗くんが……はぁ、おっぱい…たべるからぁ…ちくび、硬くなっちゃ…ぁん…(意地悪な指摘に反応して、困ったように眉根を寄せる。それでも目も口元も笑っているので、柔く愛撫をされながらも、切羽詰ったような声は上げず。抱き寄せた手で髪を撫でていると、擽ったそうに声を上げる彼を見て、楽しそうに肩揺らして笑う。)いきなり、は夕斗くんの得意技でしょ?ちょっとだけ、お返し。(というより仕返しのほうがニュアンスとしては近いのかもしれない。顔を上げた彼と、額を触れ合わせれば、触れ合いそうなほど近くに唇があり、本能の命じるままに顔を斜めに傾いでそっと口付けた。髪を梳いてもらう大きな手の感触に、ふと目を細めて微笑み。彼の視線を追って脇にある鏡に目を向ける。中途半端に服を肌蹴たまま、繋がっている自分達の姿が映り、ぽ、と頬を赤く染めて。)――っ、あ…や……だめぇ、夕斗く……あん、それ…舐め方…やらし…ふぅ…んんッ(乳房を掴まれたまま、その先端を見せ付けるように舐められ、鏡で見つめていると尚厭らしく映り、赤く熟れ尖ったままの乳首が震えるのを見ながら、切なげに双眸細めて甘く喘ぐ) (2012/7/1 23:28:57) |
都筑小春♀2年 | > | ん、ぁぁ…やだ……だって、夕斗くんが…悪戯するからぁ……わたしが、補習漬けになって、ストレス溜まったら…責任、とってね?(そんな責任転嫁をしつつ、もっと食べたぁい、と囁いて。勃起している乳首を赤い舌先で舐められる様を蕩けた瞳で鏡越しに見ながら、息を荒くしてゆく)ん…んっ……意地悪ぅ、分かってる、くせにぃ…夕斗くんが、わたしのちくび…舐めてる…えっちな、とこぉ…ッ…ああん、ガマンできなくなっちゃ…っ…また……せっくす、したいよぉ(もどかしそうに腰をくねらせれば、繋がったままの結合部から蜜と精液が掻き混ぜられる音が響き、肉棒をきゅぅきゅぅと締め付けてしまう。)えっち、しよぉよ…夕斗くぅん…お願い、いっぱい…動いてぇっ (2012/7/1 23:29:31) |
高浜夕斗♂高1 | > | …ん、ちゅっ… (額を重ね合わせた時、唇をそっと奪われると奪われる任せて瞳を閉じ、先輩が求めるままに唇を戯れさせる…乳首を舐る様を鏡越しに見せつけられ、恥じらいに頬を染める先輩の様が愛らしくて…ついつい下に力が籠りそうになるところを、ぐっと抑えて均等な強さで乳首を舐って…その分の我慢は下肢へとダイレクトに伝えられ、締めつけて来る膣肉を押し返すかのように、膣内で三度肉棒が膨れ上がっていく…自分で自分自身の勃ち具合を確かめるかのように膣壁をちゅぷ、と擦って…カリ口ぎりぎりのところまで引き抜くと…少し意地悪げに首を振って答えた) だぁめ、ですっ…もし赤点を取ったらえっちしてあげませんからぁ…がんばって勉強して下さいね…? そのかわり…無事にちゃんとクリアできたら、ごほうびにえっちしてあげますからっ… (2012/7/1 23:47:46) |
高浜夕斗♂高1 | > | (そんな風に、えっちを盾に取って先輩に勉強を促すのはちょっとずるいかもと思ったけれど、でも、自分とのえっちをこんなに愉しんでくれる先輩だから…こういう風に焦らしてあげればきっといい点取れるんじゃないかな、とやや小ずるく考えて。先輩が寝入ってしまった当初の気持ちに戻って、そんなえっちなイタズラと意地悪をしながら…余っている乳首を人差し指と中指とで摘まんできゅっと力を籠めた) ほらぁ…せんぱい、お返事は…? (そのうち、くすくすと笑いながらそっと脚をずらし、下半身の生々しい様を鏡に映り込ませてしまって。おねだりをする先輩を焦らすかのように、乳首からちょっと舌を引っ込めて、先輩に訊ねた。カリ口ぎりぎりの浅い結合部から、体液がまたぴちゃりと漏れて…便器に垂れ落ちて) それに、ほら…せんぱい…今、かがみ、どーなってますぅ…? (2012/7/1 23:47:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、都筑小春♀2年さんが自動退室しました。 (2012/7/1 23:49:33) |
おしらせ | > | 都筑小春♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/1 23:49:38) |
都筑小春♀2年 | > | (唇を重ねた時、目を閉じてくれるのが可愛く思えて、触れるだけのキスから何度か啄ばむ形に変えて、ちゅ、ちゅ、とリップノイズが密室に響く。――厭らしく、乳首を舐め上げる様子を見ていると、締め付けに反応してか膣内で大きくなる肉棒に反応して、ひくんと締め付けてしまう。膨れたそれで壁が擦り上げられる度、あ、あっ…と上擦った声を上げてしまう。奥まで欲しい、と思うのに、肉槍が引き抜かれてしまいそうになり、眉尻を下げて泣きそうな顔をしてしまう、(一応)先輩の彼女。)やぁ…なんで……ぇ? あ……うぅ、やだぁ…えっち、してよぉ……夕斗くぅんっ…ふぁ、あぁん… (赤点も嫌だけれど、すっかり嵌ってしまっている彼とのせっくす…出来なくなるのは絶対に嫌、と思うので、またひとつ勉強を頑張らなければいけない理由が出来た。ご褒美、ってどんなえっちしてくれるんだろう、と頭の片隅で妄想をし掛けていれば、不意に指先で挟まれ、きゅて摘まれる乳首。思わず、びくんと肩が跳ね顔が歪む) (2012/7/2 00:03:07) |
都筑小春♀2年 | > | ――ッ!!あ……ふぅ…ん……はぁ、い。勉強、頑張るからぁ…ごほうび、忘れないでね?(こくんと首を縦に振り、潤んだ目でそう懇願し彼の頬をやわやわと撫でる。身長差もあり、どちらが先輩なのかと問われかねない光景。彼が脚をずらすから、引き抜かれそうな肉棒、体液に塗れてぬらぬらと光るそれが鏡越しに見え、ごくんと唾を飲み込んでしまう。)ふ、ぁ……夕斗くんの、おっきぃ……ぉ、ちん…ち…わたしの……ぇっちな……おまん…こ、で…食べようと、してるのぉ……見える、よぉっ(羞恥に目を潤ませ、恥ずかしげに震えながらも、奥へ飲み込もうとひくついている蜜口) やぁ…もぉ…ほしい……奥まで、してぇ…ゆ…とくぅんっ…おねがぁい、さっきみたいに…中で、タネ…出してぇっ (2012/7/2 00:03:51) |
高浜夕斗♂高1 | > | やだ…じゃありませんっ、そんな可愛らしい声でおねだりしてもダメなんです、ちゃんといい点取ってくれないと、夏にいっぱい遊べないじゃないですかぁ…そっちのほうが寂しいです…わかりますよね、先輩…? (夏休みの貴重な時間を補修なんかに奪われてしまっては、余計にストレスが溜まるに決まっている…だから窘めるような視線をに先輩を送り、続けてイタズラっぽい笑みを浮かべて念を押し、切なげな視線を向ける先輩の髪をぽんぽんと撫でて) …それに…僕も先輩とえっちができなくなると、ストレスたまっちゃいそうですからぁ…僕の為にもいい点とってください…お願いです、か、ら…っ、は、んんっ…!? (僅かに咥え込ませている先端から先を欲求不満そうに咥え込もうとする膣肉の勢いに思わず声を漏らしつつ、頬を撫でてくれたお返しに乳房の先端にちゅ、と軽く口付けすると、再び舌を伸ばして桃色の突起をねっとりと舐る…度重なる刺激のおかげで充血して真っ赤になっている突起…白い柔肌も充血して赤くなっていて、頬を宛がうとこちらも頬が火照ってしまう。そんなえっちな果実と飽きることなく舌を絡めながら、ふるふると震える太股をよしよしと撫でて) (2012/7/2 00:23:48) |
高浜夕斗♂高1 | > | もぅ、せんぱいったらほんとうに…好きなんですから…んっ、それじゃあ…たっぷり食べさせてあげます…からぁ…んっ、んんんっ…! (ずぷり、と膣内に突き込んでいく肉棒…既に二度も果てているせいで感度は大分上がっており、きっと今回は絶頂までそんなに持たない。だから少し感度を下げようと敢えて先輩を焦らしていたのだけれど、もう自分が我慢できそうになくて…一気に付き込んで奥までぐちゅ、通し込むと、すぐに腰を引いて…また付いて、膣内を悦ばせる…様々な体液が満ちた膣内はどろどろで、肉棒を引き抜く度に生々しい色合いのモノが溢れて、便器に吸い込まれていく…勢いが付いて来た彼は、それまでに注ぎ込んだ者を掻き出す勢いで肉棒を扱き、内股に叩きつける睾丸の中で先輩の望む種を新たに作りながら…乳房を両手で捕まえてぎゅっと押し潰し、激しく攻め立てて行く) ほらっ…せんぱいっ、遠慮しないで…もっと食べていいんですよ…? …はぁっ…鏡になんだかすごいモノが映ってますよ…なんだかわかりますかぁ…? (2012/7/2 00:24:06) |
都筑小春♀2年 | > | ん……ごめんなさぁい、夕斗くぅん……あ、夏……もちょっとで、夏休み…だもんね。うん……わたしも、夕斗くんと…遊べないの、やぁ……いっぱい、遊ぼう、ね?(年下の彼に宥められるまま、幼子のように素直に頷き、わかる、と囁いた。今少し頑張って、赤点を回避し、目の前の彼とたっぷり遊びたい、と思うので、こくんこくんと声に頷き、撫でられる姿はどう見ても、先輩後輩の序列が逆転している。) うん…夕斗くんも……えっち、だいすきだもんね……ストレス、溜まんないように、沢山…しようよぉ…わたし……がんばって、いい点とるから…あ、んん…ッ……!!(膣を収縮させ肉棒を締め付けた後、身動ぎするたびにたゆんと揺れる豊満な胸の先に、甘く口付けられ腰が戦慄く。ディープキスをするように其処へとねっとり舌が絡められるのを鏡越しに見つめながら、はぁはぁ、って息を荒くして、規則的な動きで彼自身を締め付ける。太股撫でられ、腰を押し付けるようにしながら) うん、好きだよ…大好き、夕斗くんとえっちするの…気持ち良いんだもん…はぁ、あぁんっ…嬉し…ッ…あ、はぁ…あぁん、おっきいの…入って…あぁぁんっ…!! (2012/7/2 00:41:00) |
都筑小春♀2年 | > | (待ち焦がれていた肉棒、熱く硬く滾るそれを挿入されれば、小刻みに身体を震わせ、膣も痙攣させて軽く達してしまう。それでも、未だ足りなくて、蕩けた表情のまま腰を揺らし感じる部分へと肉棒を誘う。奥まで突かれるも、子宮口で十分にしゃぶる間もなく引き抜かれ、膣壁が雁の引っ掛かりに刺激されながら、堪らずに甘い嬌声を上げ胸を反らしつつ肉棒をぎちぎちと咥え込む。抜かないで、と強請るように襞が押し入ってくる肉棒をちゅぱちゅぱ吸うように絡み付いて、互いの体液が便器に落ちるに気付けば、その量の多さに驚きつつ、意識は交わる事に殆どを向けており、乳房を大きな手で鷲掴みにされながら、熱の孕む双眸で鏡越しに自分達を見つめ) (2012/7/2 00:41:25) |
都筑小春♀2年 | > | あぁん、うん…ッ、いっぱい、たべるぅ…夕斗くんの……おいし、よぉ…あぁんっ…はぁ、はぁ……うん…せっくす、してるとこ…映ってるのぉ…夕斗くんの、おちんちんが…わたしのなか、出たり…入ったり…あぁん、やらしーのぉ…すごい、えっち…あぁん、…んっ、わたし……そんなにされたら、また…すぐイっちゃうよぉっ(理性など既に消えていて、はしたなく腰をくねらせ肉棒で擦られるたびに甘く啼き、奥に入って来た瞬間、きゅうん、と搾るように締め付け、宣言の後膣を痙攣させはじめ、すぐに達してしまう事と) (2012/7/2 00:41:29) |
高浜夕斗♂高1 | > | 僕だって、せんぱいとのえっち、だいすきっ、ですからぁ…このおっぱいとか…えっちな下のお口も、お預けされるなんて…いやですからっ…もぉ…離さない…からぁっ…! (赤点なんて絶対に許さないとばかりにいやいやと首を振ると、乳首の付け根に爪を立てて、痛みを交えながらぐにぐにと攻め立てていく。そうして痛みに火照らした乳首を口に含むと、付け根をなぞるように舌で丹念に舐めていく…そして口を窄め手一気に吸い上げれば、乳肌に彼の吸い上げた唇の跡がくっきりと残ってしまう…その乳房を鏡に向ければ、まるでマーキングを施れたかのような吸い跡が、お姉さんの目にもはっきり映ってしまうはずで…その乳房をたゆんたゆんと揺らし、駄々っ子のように所有権を主張する…既に、自分でも何をやっているのか、好く分からなくなっていきていて) はむっ、ちゅ、んぢゅぅぅぅぅぅっ…! …ちゅ、んんっ…ほら…みてください、せんぱいっ…せんぱいのおっぱいは、ぼくのためだけのおっぱいです、からぁ…! (2012/7/2 01:11:06) |
高浜夕斗♂高1 | > | それっ、にっ…はぁ、んっ、んっ、んんんっ…! せんぱいの、ぉまんこ、もぉ…ぜんぶたべちゃいますからぁ…のこらず、ぜぇんぶ犯して…タネでどろどろにしちゃいますからぁ…! (そんな我儘っ子のような思考に加えて…度重なる昂奮の所為で感覚までバカになってしまっているのか、最後の膣内攻めはもうがむしゃらで…ただただ絶頂に向けて自分を、先輩を突き上げて、快感に惚ける表情も先輩の目の前に、鏡に晒しながら蜜口を奥へ手前へと激しく攻め続ける…焦らしに焦らした挿入手前とは違って休む暇はなんて与えないとばかりに。そんな自分の勢いを受け容れるばかりか、更なる悦楽を貪ろうと絡みついてくる先輩の貪欲なまで愛欲が溜まらなくて…どこまでも可愛らしく思えて。顔を持ち上げて頬ずりをする肌から伝わる熱は、自分の火照りか、先輩の火照りなのか…それすらももうよくわからない) (2012/7/2 01:11:14) |
高浜夕斗♂高1 | > | はぁっ、あぁん、んんっ、せんぱ…ぃ、すきぃっ…はぁ…ぼく、も、おかしく、なっちゃ…ふあぁっ、あ、んんっ、せん、ぱっ、ふ、ぁ――――!? (ただただ苦しくて、愛しくて…先輩の唇を啄ばむと、血う内でも肉棒がとうとう止まり木を見つけて、子宮口付近でぐりゅぐりゅと先端をねじ込む…最奥の膣壁に阻まれるのも気にせずに、膣肉にぎゅっと絡みつかれ、呑み込まれるまま…口付けの合間に先輩のはしたないえっちの実況を聞きながら、艶のある吐息と悶え声にうなされるように、ぼんやりと先輩を見つめて、そして身体を苛む絶頂の大波にきゅっと瞳を閉じる…自分でも一瞬感覚が飛んでしまって、気付いた時には達し、肉棒の内で今か今かと渦巻いていた精が飛び出して、三度の種付けを施している…その満足感と支配欲にいつの間にか満たされていて…粘り気のある体液が肉棒と膣壁を糊のようにべっとりと張りつかせて、ひとつになっているという幸せな快感に…ただただ、ぽぉっと…打ち震えて) …は…ぁ…んん…くぅんっ…は…ふっ…き、もち…ぃ…っ… (2012/7/2 01:12:26) |
都筑小春♀2年 | > | うん、お預けしないから……夕斗くん、あぁんっ…離さないでぇ…(乳首を爪で刺激され、ひくんと身体を跳ねさせながらも甘い痛みとして享受し、労わるように舌先で舐られれば、ぴんと勃ったままのそこを震わせてしまい。肌に吸い付かれる感触に、確認するよう鏡へ乳房を手向ければ、赤い所有の印が咲いていて、揺らされるのを嬉しげに眺め頬を緩める) ん…ッ、…そうだね、わたしの…おっぱい、夕斗くんだけのだよぉ…触らされるのも、食べていいのも、夕斗くんだけ。 ぁんッ…いいよ、全部…食べられたい…夕斗くんに犯されて……赤ちゃんできちゃいそうなくらい、タネ出してほしぃの…あぁん、あっ、やぁん…ッ…すご、気持ちいいっ…!!(おっぱいだけでなく犯されている膣内も彼のモノ、とは言わずとも分かってくれる事と。言いたいけれど、喘いでしまって言葉にならない。本能のまま後輩に激しく突き上げられ、このまま溶けてひとつになるんじゃないかと錯覚するほそ精液を擦り合い、ぐちゅぐちゅと結合部から卑猥な音を響かせ、唇からは止めどなく喘ぎを零して、それが2人分にもなるものだから、きっと外に漏れていても仕方無い。頬ずりしてくる彼を愛おしく思いながら (2012/7/2 01:27:19) |
都筑小春♀2年 | > | 腰を振って乳房を揺らし、膣壁を全て使って肉棒を締め付ける) わたしもぉ、すきだよぉっ、夕斗くんだいすき…あぁん、あっ、あっ、またイっちゃ…あぁぁんっ…!!(細奥の子宮口を先端でぐりぐりと抉られ、甘く疼いた膣が肉棒を締め付け、ひくんひくんと収縮させながら、彼の求める唇を差し出し、啄ばまれながらぜっ量に達してしまう。直ぐに膣内で爆ぜ、今日3度めの射精を受けながら、彼を抱きしめて、今度はこちらから唇を舐め、ちゅうと音立てて吸い、甘い余韻に浸っている)っ、あ…はぁ…はあ、んっ……夕斗くん、すごぉい……今日、だけで3回も…出しちゃって…はぁ、わたしのなか……夕斗くんので、いっぱいだよ…すごい、……(心地良さそうにキスをしながら、双眸を細めて、すき、ともう1度囁いた。それから所有印のお返しとばかり、首筋に吸い付き赤い跡を残して満足気に微笑む。興奮が収まるまで待って、落ち着いたら理性やら諸々を取り戻し、少し気恥ずかしくなってしまうかもしれないけれど、少々気の早い夏休みのことなんかを話しながら、手を繋いで帰路に着く筈――) (2012/7/2 01:28:23) |
都筑小春♀2年 | > | 【こちらは此れで締めとさせて頂きますね~。】 (2012/7/2 01:29:20) |
高浜夕斗♂高1 | > | 【了解ですー。こちらも〆のロール回しますね】 (2012/7/2 01:30:38) |
都筑小春♀2年 | > | 【はい、よろしくお願いしますー。】 (2012/7/2 01:30:55) |
高浜夕斗♂高1 | > | はぁ…はぁっ、ふぅっ…もぉ…せんぱいの…えっち…ぁ、ふっ… (彼の肉棒に籠った熱が残らず吐き出された後でも、膣内での収縮は止むことなく彼を責め続けて。その度に彼は身震いするように身体を揺らすと、悩ましいため息を吐き出す…それが向けられる先はやはり胸元の豊満な果実…彼が吐きつけた吐息は、もう食べられないといばかりについ漏れてしまったげっぷのようにも見えて。息を継ぐ中、首筋を啄ばむ先輩の唇にくすぐったくを身をよじりながら、先輩に肌を吸われる心地よさに息を吐く…脇の鏡に曇りがかっているのは、きっと自分たちが熱くなりすぎたせいなんだろうな、なんて他人事のように思いつつ、首筋に残った唇の跡を鏡越しに確認する…自分の付けたそれとは違って、自分に付けられたそれは服を着直しても隠すことが出来ないと気付いたのは、それから少し経ってからの事。泡を食ってどうにか出来ないものかと考えるけれど、この吸い跡を積極的に消す気にはなれなくて…トイレから出て来た彼は、終始カッターシャツの襟を立てて過ごすという奇妙なスタイルを余儀なくされることになったとか) (2012/7/2 01:37:18) |
高浜夕斗♂高1 | > | 【少し短いですが、こちらはこんな感じで〆ということでー。まずは長時間のお付き合いありがとうございました! よもやこんなに長引いてしまうだなんて…(汗】 (2012/7/2 01:38:20) |
都筑小春♀2年 | > | 【いえいえ、夕斗くんらしい可愛い〆をありがとうございます~。こちらこそ!こんなに長時間お相手いただき、ありがとうございました~っ!楽しすぎて中々切れず…】 (2012/7/2 01:39:42) |
高浜夕斗♂高1 | > | 【えっと…どうしましょう? 場所を変えて少しお話しますか?】 (2012/7/2 01:40:19) |
都筑小春♀2年 | > | 【そうですね、もう少しでしたらわたしも平気ですのでー。えと、じゃあこの間お話した例の場所へ移動大丈夫でしょうかっ。】 (2012/7/2 01:40:54) |
高浜夕斗♂高1 | > | 【分かりました、では続きはそちらで…お部屋主様、お部屋の提供ありがとうございましたー。ではではっ】 (2012/7/2 01:41:53) |
おしらせ | > | 高浜夕斗♂高1さんが退室しました。 (2012/7/2 01:42:00) |
都筑小春♀2年 | > | 【はい、ではあちらでー。お部屋主様ありがとうございました!失礼いたします。】 (2012/7/2 01:42:24) |
おしらせ | > | 都筑小春♀2年さんが退室しました。 (2012/7/2 01:42:28) |
おしらせ | > | 上月未来♀1年さんが入室しました♪ (2012/7/3 15:45:55) |
上月未来♀1年 | > | (図書館によって少し勉強してから返ることにした。夕方過ぎの図書館は空いていて少し静かだった) (2012/7/3 15:47:31) |
上月未来♀1年 | > | 【待機しています】 (2012/7/3 15:47:39) |
おしらせ | > | 神田雄二♂大学二年さんが入室しました♪ (2012/7/3 15:49:00) |
上月未来♀1年 | > | 【こんにちは】 (2012/7/3 15:49:20) |
神田雄二♂大学二年 | > | 【こんにちは、設定の希望ありますか?】 (2012/7/3 15:50:33) |
上月未来♀1年 | > | 【痴漢→レイプみたいな感じがいいです】 (2012/7/3 15:53:39) |
神田雄二♂大学二年 | > | 【わかりました、本を探してるとこで後ろから近づきって感じで進めますね】 (2012/7/3 15:54:50) |
上月未来♀1年 | > | (スカートの下からパンツ覗いたり空いてるブラウスの胸元からブラ覗いたり・・・って感じからお願いします】 (2012/7/3 15:55:44) |
神田雄二♂大学二年 | > | 【わかりました、そんな感じで初めていきます】 (2012/7/3 15:56:37) |
上月未来♀1年 | > | (静かな図書館で勉強するのに役立ちそうな本を探している。白いブラウスにパンツが見えてしまいそうな短いスカートの制服のままで本を探している) (2012/7/3 15:57:11) |
神田雄二♂大学二年 | > | (レポートの為に参考書を探しに来たがにか見つからず半ば諦めかけていた…)う〜ん、ここじゃ無理かな… (2012/7/3 15:58:29) |
上月未来♀1年 | > | (ちょっとかがんで本を見るとき後ろから見るとパンツが覗いている) (2012/7/3 15:59:34) |
神田雄二♂大学二年 | > | (歩いていると制服の女の子が目に入った)おっ、かわいいな…しかもあのスカート短いなぁ…もしかしてパンツ見えるかも…(言いながら気づかれないようにしゃがむ) (2012/7/3 16:01:05) |
神田雄二♂大学二年 | > | 【下着は何色ですか?】 (2012/7/3 16:01:20) |
上月未来♀1年 | > | 【今日は薄いピンクの紐パンとおそろいのブラです。ブラはストラップレスです】 (2012/7/3 16:02:17) |
上月未来♀1年 | > | (後にしゃがまれてることに気付かず本を選んでいる) (2012/7/3 16:02:57) |
神田雄二♂大学二年 | > | おっ、見えた…(尚も自然を装い段々と大胆に覗き込む)脚も細いしオシャレなパンツだなぁ… (2012/7/3 16:04:01) |
上月未来♀1年 | > | あ・・・(本を落としてしまってさらにかがむともっとパンツが見えた) (2012/7/3 16:05:33) |
神田雄二♂大学二年 | > | おっ、しかも紐パンてやらしいな…この子なかなかエロいんじゃないかな?顔見てみようかな…(立ち上がり横に並び本を探す振りをする) (2012/7/3 16:06:48) |
上月未来♀1年 | > | (少し前屈みになっている為ブラウスの胸元も少し隙間が空いている) (2012/7/3 16:08:12) |
神田雄二♂大学二年 | > | (おいおい…オッパイも大きいじゃないか…しかもこのブラ見せる為かって感じだな…) (2012/7/3 16:09:15) |
上月未来♀1年 | > | (プックリとして形のいいおっぱいがブラに包まれている) (2012/7/3 16:10:22) |
神田雄二♂大学二年 | > | (柔らかそう…やばい…こんなエッチな身体見せられたら立ってきちゃうな…それならいっそ…勃起して膨らんでる股間を屈んだ顔の前に近づける) (2012/7/3 16:12:00) |
上月未来♀1年 | > | (はっと顔を上げて)あ・・・すいません・・・邪魔してましたね・・・(自分が邪魔で本が選べないと勘違いしてその場を離れようとする) (2012/7/3 16:13:54) |
神田雄二♂大学二年 | > | (ちつ…動いちゃったか…でも…)いえいえ大丈夫ですよ(後ろから覆いかぶさるように本棚に押し付ける)あったこの本だ… (2012/7/3 16:15:39) |
上月未来♀1年 | > | きゃっ・・・・(本棚に押し付けられて思わず声を上げる) (2012/7/3 16:16:43) |
神田雄二♂大学二年 | > | (口を塞ぎ)図書館では静かに…(言いながら形の良いお尻を触る)サワサワ… (2012/7/3 16:17:54) |
上月未来♀1年 | > | んっんんん~~~(声が出せなくて身体がピクピクと反応する) (2012/7/3 16:19:12) |
神田雄二♂大学二年 | > | こんな短いスカートでしかも紐パンツ…見て欲しかったのかな?そして触って欲しかった…サワサワ…違うかい? (2012/7/3 16:20:17) |
上月未来♀1年 | > | (口が塞がれてる為に声が出せなくて必死に首を横に振る) (2012/7/3 16:21:36) |
神田雄二♂大学二年 | > | (周囲には誰もいない)こんな時間にこんな隅に来て違うわけないよね…(手を離し後ろから抱きつきながら両手でお尻を触る)サワサワ…柔らかいなぁ… (2012/7/3 16:23:36) |
上月未来♀1年 | > | あああ・・・やめて・・・くださいっ・・・(必死に逃げようとするけど逃げられない) (2012/7/3 16:25:06) |
神田雄二♂大学二年 | > | (耳元で)声を出したら周りに気付かれちゃうよ…サワサワ…このオッパイの谷間もやらしいな…(上から覗き込む) (2012/7/3 16:26:45) |
上月未来♀1年 | > | いやっ・・・見ないで・・・(片手で胸元を押さえる) (2012/7/3 16:28:52) |
神田雄二♂大学二年 | > | それは無理だよ…そんなに見せつけるようにブラウスがあいてたらね…(覗きながらお尻を揉み片手を胸に)モミモミ…大きいね… (2012/7/3 16:30:37) |
上月未来♀1年 | > | やああっ・・(言葉とは違っておっぱいを揉まれると乳首が硬くなる) (2012/7/3 16:31:57) |
神田雄二♂大学二年 | > | モミモミ…ホントいいオッパイだ…モミモミ…あれぇ…これは何かな?(固くなり始めた乳首を服の上から擦る)モミモミ…グイグイ… (2012/7/3 16:33:46) |
上月未来♀1年 | > | んんんっ・・・あああああ!!(乳首を触られて卑猥な声がでる) (2012/7/3 16:35:15) |
神田雄二♂大学二年 | > | (慌てて口を抑える)ビックリしたよ…バレてもいいなら止めはしないけど…(耳元で囁きながら耳を舐める)ペロッ…チュッ… (2012/7/3 16:37:08) |
神田雄二♂大学二年 | > | それにしても敏感な子だね、服の上からでこんなに感じるなんて…(さらに服の上から乳首を擦る)モミモミ…サワサワ… (2012/7/3 16:38:09) |
上月未来♀1年 | > | 【いいタイミングで制服も下着も破いて脱がしてくださいね】 (2012/7/3 16:39:41) |
上月未来♀1年 | > | いやああんっ・・・やめて~~~(我慢できなくて叫んでしまう) (2012/7/3 16:40:20) |
神田雄二♂大学二年 | > | 【わかりました】 (2012/7/3 16:40:33) |
神田雄二♂大学二年 | > | ちっ…(慌てて口を塞ぎ)仕方ない…誰か来て困るようにしてやろうかね…(ブラウスを一気に引き千切りブラが露わになる)皆に見てもらおうか? (2012/7/3 16:42:30) |
上月未来♀1年 | > | いやっ・・・やだあっ・・・(ブラウスの破れる音に思わず泣いてしまう) (2012/7/3 16:44:10) |
神田雄二♂大学二年 | > | (さらにブラを捲る)おっ、ホント形もいいな…しかも乳首がキレイなピンクで…(両方の乳首を同時に摘む)キュッ… (2012/7/3 16:46:01) |
上月未来♀1年 | > | はあああああっ・・・あああ(乳首をつままれるとエッチな声が出てしまった) (2012/7/3 16:47:17) |
神田雄二♂大学二年 | > | いい声で鳴くねぇ、そりゃこんなに乳首を固くしてたら仕方ないか…キュッ…キュッ…グイっ… (2012/7/3 16:48:14) |
上月未来♀1年 | > | あああっ・・・はあああ・・・ああああんっ・・・)だんだん声がエッチになっていく) (2012/7/3 16:51:10) |
神田雄二♂大学二年 | > | はぁはぁ…こんなにやらしかったなんてな…モミモミ…乳首気持ちいいのか?モミモミ…キュッ…クイクイ… (2012/7/3 16:52:11) |
上月未来♀1年 | > | ふっ・・・はああああっ・・・おっぱい・・・弱いの・・・(言ってしまう) (2012/7/3 16:53:49) |
神田雄二♂大学二年 | > | 正直ないい子だ…ご褒美だ…(さらに激しく揉み乳首を摘む)ギュッ…クイクイ…ギュッ… (2012/7/3 16:54:58) |
上月未来♀1年 | > | はああああああ・・・(一際エッチな声を上げる) (2012/7/3 16:56:24) |
神田雄二♂大学二年 | > | おっと、誰か来たな…ちゃんと誤魔化すんだぞ?まぁこんな姿で涎を流してる顔を見られたいなら別だが…(後ろから抱きしめブラウスを重ねながら中で乳首を摘む) (2012/7/3 16:57:30) |
2010年07月05日 16時33分 ~ 2012年07月03日 16時57分 の過去ログ
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