「姫騎士輪姦」の過去ログ
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2009年04月30日 15時22分 ~ 2009年05月08日 01時13分 の過去ログ
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ミルク | > | ((妹の名前はルーンにするの?でもルーンに状況伝えちゃダメだよ。ルーク)) (2009/4/30 15:22:27) |
ルーク | > | まさか・・・ご冗談を!?アイシャ皇女にまさか・・そんな・・(自分の聞き間違いかと思わずミルク姫に問いただして) (2009/4/30 15:22:47) |
アイシャ | > | (妹用のキャラ入れましょうか???) (2009/4/30 15:22:51) |
ミルク | > | ((おねがい。アイシャ)) (2009/4/30 15:23:32) |
ルーク | > | ((了解です、こっちの声は妹さんの方に聞こえないんですよね>ミルクさん)) (2009/4/30 15:23:33) |
ミルク | > | ほら舐めなさいよ(尻尾を伸ばし髪をつかみ顔を上げさせる) (2009/4/30 15:24:47) |
おしらせ | > | ルーンさんが入室しました♪ (2009/4/30 15:25:12) |
ミルク | > | ルークもこっちに来なさい。そんなに股間を膨らませて。アイシャにしてもらいたいんでしょ。 (2009/4/30 15:25:21) |
アイシャ | > | う・・・っ・・・・う・・・・れろ・・・・・・ (2009/4/30 15:25:35) |
ルーン | > | お・・・おねぇ様!!!どうして!? (2009/4/30 15:26:10) |
ルーク | > | ミルク姫、皇女様にそんなことっ・・ヒッ(思わずいきなり舐められてビクンと体を竦ませて見る見るうちににアイシャの目の前でペニスが反り上がる) (2009/4/30 15:26:46) |
アイシャ | > | う・・・っうう・・・・最悪・・・・じゅる・・・じゅる・・・・・(妹をちらちらと見つつも・・・なめていく・・・) (2009/4/30 15:27:36) |
ミルク | > | (突如、ミルクの分身がルーンに近づき頭をなでながら)お姉様がなぜあんなことしてるか分かるの? (2009/4/30 15:29:06) |
ルーク | > | あ・・あのアイシャ様、その、そんな恐れ多いことを思っては、すいません・・(舐められる度にビクンビクンとペニスが震えて) (2009/4/30 15:29:10) |
ルーン | > | っ・・・!!お姉様になにを!!! (2009/4/30 15:29:33) |
ミルク | > | パンっっ(思いっきり頬をはたく)姉妹揃って私に逆らうんじゃないの。お姉様を助けたいと思わないの? (2009/4/30 15:30:23) |
ルーン | > | っ・・・それは助けたいけど・・・ (2009/4/30 15:31:17) |
ルーク | > | くぅ・・き・気持ちいい・・(小さく呟き知らず腰を動かし始めてアイシャ様の口にチュクチュクと突き始めてしまう。手は必死に自分を抑えようとアイシャの頭に) (2009/4/30 15:31:52) |
ミルク | > | 私のいうことを聞いたらアイシャは解放してあげるわ。 (2009/4/30 15:32:24) |
アイシャ | > | ん・・・ん・・・!!!んびゅ!!!!(涙を流しつつも・・・なめ続ける・・・) (2009/4/30 15:33:09) |
ルーン | > | 言うこと?・・・どうしたら良いの??(涙目で・・・見つめる。) (2009/4/30 15:34:02) |
ミルク | > | ((ザーメン系は大丈夫?)) (2009/4/30 15:34:31) |
ルーク | > | 申し訳ありませんアイシャ様・・あのっその・・(涙を流す様子に心がチクリと痛むが舐められるとブルンと舌の上でペニスが跳ねてアイシャの口の中で暴れる) (2009/4/30 15:34:37) |
アイシャ | > | (はい~~~) (2009/4/30 15:35:17) |
アイシャ | > | ん・・・んっ!!!?!?!?!?!? (2009/4/30 15:35:28) |
ルーク | > | んぅ・・くぅん・・(軽くビクンと体がはねるとビュルル!っと生臭い液体がアイシャの口の中に一杯に、そのまま勢い余って顔にもビチャッっとぶちまける) (2009/4/30 15:36:41) |
アイシャ | > | ん・・・っ・・・んあ!?!?!?!?っ・・・私の顔に・・・・!!?(ルークさんの精液が顔にたちまちかかって行き・・・) (2009/4/30 15:37:26) |
ミルク | > | (ルーンの部屋の周りが突然エルフの荒れ果てた国に代わり国民が周りにはたくさん集まっている、目の前には白いお風呂が出てきた)今、こことあなたの国はリンクされていて、みんなに見られている状態よ。 さて、アイシャを助けたければこの場所でお風呂に入りなさい。 (2009/4/30 15:38:53) |
ルーク | > | んぅ・・・(唇の端に涎が垂れて・・・しばし呆然)あ・・あぁ皇女様に何て恐れ多いことを申し訳ありません(慌ててポケットに入ったハンカチで拭おうとする) (2009/4/30 15:38:58) |
ミルク | > | (お風呂は白く濁り生臭いにおいが立ち込めている) (2009/4/30 15:39:37) |
ルーン | > | え!!こ・・・ここで・・・??やだよぉ・・・(周りは確かに自らの国の民が集まっており・・・) (2009/4/30 15:40:18) |
アイシャ | > | はぁ・・・はぁあ・・・・どうして・・・こんな・・・ことに・・・・ (2009/4/30 15:41:34) |
ルーク | > | うぅ・・う、あれは・・私達の国・・皆?(ルーン妹姫の周りの風景が変わった様子に思わず何が起こったか眼を見開いて眺めて) (2009/4/30 15:41:43) |
ルーク | > | アイシャ様、暫しご辛抱下さい。きっといつか我が国の人々がアイシャ様を助けに来てくれますよ(そっと顔についた粘つく液を拭っていって) (2009/4/30 15:42:42) |
ミルク | > | アイシャがどうなってもいいのね。(そういうとアイシャとルークをこの場所に移す) (2009/4/30 15:43:16) |
ルーン | > | (こっちもドレスで緑色・・・下着も緑色B76W50H74処女) (2009/4/30 15:44:13) |
アイシャ | > | だめよ・・・ルーン・・・言うこときいちゃぁ!!! (2009/4/30 15:44:30) |
ルーク | > | 何っ!?(慌ててアイシャ皇女の前に座り込みその姿を覆い隠そうとする国民達の前から隠そうとする) (2009/4/30 15:45:02) |
ルーク | > | 一体自分はどうするば・・・(こんな得体の知れない力を持つミルク姫の前に無力で・・アイシャ皇女の白濁に塗れた顔を隠すしかできなくて) (2009/4/30 15:46:51) |
ルーン | > | 私が・・・入れば・・・お姉様が・・・助かる・・・(少し迷ったが・・・ドレスを脱ごうとする・・・) (2009/4/30 15:47:17) |
ミルク | > | (アイシャの前に近づき)妹を精液風呂にいれたくなかったら国民の前で股を開きこれを入れなさい(かなり太い瓜を渡す。 体は妹と近くにいるが、お互いの声は聞こえない) (2009/4/30 15:47:54) |
ルーク | > | ル・・ルーン姫(思わず声が出て・・ドレスを脱ぐ様に心臓の鼓動は早くなり・・息は乱れる) (2009/4/30 15:48:17) |
ミルク | > | ルーン言うのを忘れていたけど、これはあなたの国の兵士の精液を集めて作ったものだからありがたく入りなさい。 (2009/4/30 15:48:59) |
アイシャ | > | ル・・・ルーン!!・・・(貰ったものを握り締めて・・・・どうしようか迷っていたら・・・) (2009/4/30 15:49:40) |
ルーク | > | あれは・・・(確か僕も参加した・・あんな中にルーン妹君を・・)アイシャ皇女に入れればよろしいんですね(とりあえず国民には見えないよう素早く・・アイシャ様の手を取り)・・・皇女様・・御免 (2009/4/30 15:51:30) |
ミルク | > | (国民がどんどん集まり) 「姫…」 「皇女なぜ。。」「あんたら変態だったのか~」(罵声も飛んでくる) (2009/4/30 15:52:10) |
ルーン | > | お姉さま・・・それにこれ・・・兵士の精液って・・・う・・・(頑張ってドレスを脱ぐ・・・そして・・・下着も脱ぐと・・・民や兵士が近くによってくる) (2009/4/30 15:52:48) |
アイシャ | > | (ルークさん何か勘違いしてるーw)る・・・ルーン・・・!!!はぁ・・・はぁ・・・・でも・・・・ (2009/4/30 15:53:28) |
ルーク | > | (チュルッっと指をアイシャ様の足の間に滑りいれ押し広げるとグィっと押し広げ、太い瓜をズンっと一気に突き入れる) (2009/4/30 15:53:44) |
アイシャ | > | ひ・・・っ・・・ああああああああああああああああああ!?!?!?!? (2009/4/30 15:53:59) |
ミルク | > | ルーン、お姉様がひどい事になってるのにあなたは何もしなくていいの? (2009/4/30 15:54:58) |
ルーク | > | 痛いですよね・・ごめんなさい・・でもそうしないとあの幼いルーン妹姫が・・(痛がるアイシャ皇女を後ろから抱きしめて・・グググと押し入れて) (2009/4/30 15:55:38) |
ルーン | > | (その声に気付いたルーンはち歩みが止まり・・・姉をみる・・・)う・・・や・・・きたない・・・(ベトベトなお風呂に浸かる・・・ (2009/4/30 15:56:29) |
ルーク | > | (痛いだろう・・こんな変なものを入れられて・・暫し痛みの和らげになれば・・軽く細い指先で割れ目の付け根にある小さな突起を擽り・・胸を親指で撫でる) (2009/4/30 15:56:30) |
アイシャ | > | っ・・・く・・・!?!?!?(なんとかルークさんをどんっと押して・・・妹のところまで走っていく・・・) (2009/4/30 15:57:13) |
ルーク | > | ル・・・ルーン様・・あんな中にルーン様が・・(わっ・・アイシャに突き飛ばされて床に転がって) (2009/4/30 15:57:50) |
ミルク | > | (風呂の縁に座り、走ってくるアイシャをみて) あなた何しに来たの?(アイシャとルーンはお互いの声が聞けない) (2009/4/30 15:59:16) |
おしらせ | > | アイシャさんが退室しました。 (2009/4/30 15:59:38) |
おしらせ | > | ルーンさんが退室しました。 (2009/4/30 15:59:38) |
ミルク | > | (じゃー私も落ちますね。) (2009/4/30 16:00:07) |
おしらせ | > | ミルクさんが退室しました。 (2009/4/30 16:00:12) |
おしらせ | > | ルークさんが退室しました。 (2009/4/30 16:01:00) |
おしらせ | > | レイさんが入室しました♪ (2009/4/30 16:05:05) |
おしらせ | > | バニラさんが入室しました♪ (2009/4/30 16:11:40) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:13:22) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:13:25) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:13:58) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:02) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:05) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:07) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:09) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:11) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:13) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:15) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:16) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:18) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:20) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:22) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:24) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:25) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:27) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:43) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:45) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:52) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:54) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:56) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:57) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:14:59) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:15:01) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:15:03) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:15:05) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:15:06) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:15:08) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:15:10) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:15:13) |
レイ | > | こんにちは (2009/4/30 16:15:14) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:15:15) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:15:17) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:15:18) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:15:21) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:15:23) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:15:25) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:15:26) |
バニラ | > | こんにちは (2009/4/30 16:15:36) |
レイ | > | 始めていきますか? (2009/4/30 16:16:01) |
バニラ | > | はい (2009/4/30 16:16:21) |
レイ | > | じゃあどこの場面からシチュエーションで (2009/4/30 16:17:16) |
おしらせ | > | レイさんが退室しました。 (2009/4/30 16:18:01) |
おしらせ | > | レイさんが入室しました♪ (2009/4/30 16:18:08) |
バニラ | > | レイサンのお好きなところからでいいですよ (2009/4/30 16:18:09) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:18:29) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:18:33) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:18:49) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:18:51) |
レイ | > | じゃあバニラ姫と出会うところからで (2009/4/30 16:18:53) |
バニラ | > | はい。どこで出会いますか?監獄お城? (2009/4/30 16:19:28) |
レイ | > | 監獄で (2009/4/30 16:19:54) |
バニラ | > | レイサンは兵士?… (2009/4/30 16:20:12) |
バニラ | > | はい。地下の監獄で眠らされている感じ。 (2009/4/30 16:20:49) |
レイ | > | 魔導兵士でいいですか? (2009/4/30 16:21:11) |
バニラ | > | ぅ・・・上手く出来るかなぁ。自信ないですけれども。 (2009/4/30 16:22:11) |
レイ | > | やってみましょう (2009/4/30 16:22:36) |
バニラ | > | はい (2009/4/30 16:22:47) |
レイ | > | (警備兵によって監獄に案内されて姫騎士の元につく)ああ、姫騎士じゃねぇか、名前はなんて言うんだ? (2009/4/30 16:24:56) |
バニラ | > | (寒い監獄内何かの薬で眠らされていた。現でいると声が響き横たわっている監獄内で格子越しに警備兵をみる・・・) ッはぃ・・・。バニラっていいます。 (2009/4/30 16:26:55) |
レイ | > | 気に入ったなんてかわいい姫騎士なんだ(警備兵に頼んで開けてもらい中に入っていく) (2009/4/30 16:28:35) |
バニラ | > | (ぼんやりと薬のせいか格子状のなかにはいってきた兵士が2重に見える)気に入る? (2009/4/30 16:30:09) |
レイ | > | 今の内だなするなら(姫騎士の鎧を外して服だけにする) (2009/4/30 16:31:29) |
バニラ | > | はぃ・・・・?(状況が飲み込めないで鎧が外される) (2009/4/30 16:32:05) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:22) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:23) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:24) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:25) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:26) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:27) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:28) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:30) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:31) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:32) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:33) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:33) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:34) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:35) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:36) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:37) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:38) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:39) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:41) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:42) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:43) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:44) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:46) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:47) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:49) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:49) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:51) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:51) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:52) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:54) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:55) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:56) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:57) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:57) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:58) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:32:59) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:33:00) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:33:01) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:33:02) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:33:03) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:33:04) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:33:05) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:33:06) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:33:08) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:33:10) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:33:10) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:33:11) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:33:12) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:33:13) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:33:15) |
レイ | > | ふっふ(口を強引に奪う) (2009/4/30 16:33:15) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:33:16) |
バニラ | > | (2009/4/30 16:33:17) |
バニラ | > | (PC調子不良・・・。落ちますね) (2009/4/30 16:33:53) |
おしらせ | > | バニラさんが退室しました。 (2009/4/30 16:33:56) |
おしらせ | > | レイさんが退室しました。 (2009/4/30 16:35:11) |
おしらせ | > | リュートさんが入室しました♪ (2009/4/30 18:53:11) |
おしらせ | > | リュートさんが退室しました。 (2009/4/30 19:03:15) |
おしらせ | > | 暗黒騎士クリスさんが入室しました♪ (2009/5/4 01:20:44) |
暗黒騎士クリス | > | (牢獄にあっても煌びやかな銀髪の長い髪、未だに諦めない赤い双眸……。魔封の首輪を忌々しく白い手で掴むが、封印は解けず)…………チッ。……勇者も訪れず……力は衰えるばかり……(牢獄の最深部、開かずの扉とされた奥、魔性はどのくらいの月日が経ったのだろうか……と。そこは元魔王の城、そして今は占領した当時の勇者もいない廃墟の城) (2009/5/4 01:22:20) |
暗黒騎士クリス | > | ……(自らの黒き鎧や武器、騎士たる騎馬も召喚できなければ騎士でも何でもないと……独り苦笑しつつ白い手を額に当て、髪を掻き上げた) (2009/5/4 01:32:17) |
おしらせ | > | 騎士団長さんが入室しました♪ (2009/5/4 01:35:10) |
騎士団長 | > | (地下牢の階段をゆっくりと下りて)・・・これはこれは 天下の暗黒騎士クリス将軍ご機嫌いかがかな?(薄ら笑いをうかべながら) (2009/5/4 01:36:25) |
おしらせ | > | タイガー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/4 01:41:08) |
暗黒騎士クリス | > | (白磁の顔は魔貴族の気品を漂わせたまま……数百年かぶりの人の気配に目を細めた……)良いものか……。なんぞ用か…? 殺せずに放って置かれていたのでいささか退屈していたのだぞ(私の名を知っているということは……同族か……光の一族の者だろうなどと考えながら) (2009/5/4 01:42:19) |
暗黒騎士クリス | > | (薄ら笑いから)魔族の救援……ではなさそうだな……(気で判別も出来ない程魔力が衰えているのか視覚と目の前の男の雰囲気だけを頼りに判断して) (2009/5/4 01:44:16) |
騎士団長 | > | 少々退屈だっただろうと思ってな・・・ふふ・・・・しかし、その美貌はあまりあるな・・・(タイマツでクリスの顔を照らしながら) (2009/5/4 01:44:29) |
タイガー将軍 | > | 妙な所に来てしまったな~(妙な場所に来て後ずさりしながら周りを見渡して立ち去っていく) (2009/5/4 01:44:31) |
騎士団長 | > | まぁ、今後ともココには誰も気やしないだろうな・・・ふふ 誰もいない いや生ある者がなにもない この場所で永劫をここで過ごすか? クリス将軍(長い銀髪を触りながら) (2009/5/4 01:48:33) |
暗黒騎士クリス | > | 何もない……か…。その通りだな……(影から細々と精を捕食してきたが死んだような肌の色の女は自嘲めいて笑う)お主……何か交換条件でもあるのか?(出してくれる気があるのかと問いつつ、髪を触られると眉根を少し寄せて) (2009/5/4 01:53:36) |
騎士団長 | > | さすが利口だな・・・・ふふ・・・な~に簡単なことだクリス将軍。目的はその身体よ、このままにしておくのは惜しい。(舐めまわすように上から下に目線を送る) (2009/5/4 01:56:52) |
タイガー将軍 | > | はあはあ~……やれやれここは迷路みたいな構造でわからねーな…地下牢の中で休憩でもするかな……(地下牢の壁にもたれてねる)zzzz…… (2009/5/4 01:57:09) |
暗黒騎士クリス | > | (好機ではあるが下卑た男の視線はどうにも怖気が背筋に走る……)ッ……(散々汚された身体ではないか……と思いつつも久々の感覚に戸惑いを隠せず) (2009/5/4 02:00:03) |
暗黒騎士クリス | > | (地下牢の隠し扉とも言える壁に寄りかかったタイガー将軍は壁がずれるのを背中越しに) (2009/5/4 02:01:59) |
騎士団長 | > | 冷戦沈着で常に非情なクリス将軍と聞くが・・・・はて・・・・(顔色が変わったな)・・・といっても、拒否権などないに等しいがな・・・(っとふいに、胸元に手をはわせる)・・・ずいぶん時間がたってる割にはいい肌触るだな (2009/5/4 02:02:30) |
暗黒騎士クリス | > | しかし……物好きだな……ヒトの娘では飽きたらぬのか? っく……(格子越しに差し伸べられた手を払おうともせず……甘んじて受ける)わかっているから……こうして手を出しておるのであろうが……(わざわざ再認識させるかと不機嫌そうに目を反らし) (2009/5/4 02:05:26) |
タイガー将軍 | > | zz~…うわっなんだなんだこんな所に隠し扉が(恐る恐る入ろうとするがあまりにも寒い空気が体に当たって入ろうかと迷う)ん~でもこの下はどこに続くのか気になってしまうな…… (2009/5/4 02:05:41) |
騎士団長 | > | ふふ、魔の者は生まれながらに卓越した性技を持っているとな・・・たっぷりと楽しませてもらうぞ(体をすりよせ・・・弄る)気の強いのもまたスパイスとな (2009/5/4 02:08:27) |
タイガー将軍 | > | とりあえず行ってみるかな………(隠し通路を抜けると一つの部屋にたどり着く)ん、何だこんな部屋見覚えないぞ(興味半分で扉をあけて入る) (2009/5/4 02:13:32) |
暗黒騎士クリス | > | っん……(ふくよかな自らの膨らみを歪ませられれば吐息を漏らし)……ッ(赤い瞳が自らの気が男にまとわりついていっているのを見てしまい、内心焦る。抵抗する首輪が軽く金切り音をたて) (2009/5/4 02:14:13) |
騎士団長 | > | すばらしいぞ・・・白く豊満で張りがあって・・・・地上の女見てもこれほどのものがいかほどいるか・・・・(強く双璧を揉みし抱きクリスの様子をうかがう) (2009/5/4 02:16:37) |
タイガー将軍 | > | ん、あれは団長とクリス殿だな……(こそっと壁から覗いて)何してるんだ……(想像してしまう)やばいな……気づかれたら (2009/5/4 02:19:06) |
暗黒騎士クリス | > | クッ……・は……鍵は持っているのであろう? 中に入ったらどうだ……。(まだ警戒しているのか騎士団長の揉みしだく手に触れて誘う) フフ……(自尊心を刺激されたか賛辞の言葉には妖艶な笑みを浮かべて) (2009/5/4 02:20:00) |
騎士団長 | > | では、レディの誘いには乗らねばな・・・(古代呪文と牢の鍵の2重の鍵を開け中にはいる)・・・・では、(クリスの前で肉棒をつきだし)口技 溜めさせてもらうぞ (2009/5/4 02:23:32) |
タイガー将軍 | > | ち、ばれてしまったか。なら中に入らせてもらうぜ・・・(鍵を鍵穴に差し込み中に潜入する)団長さん、久しぶりですな……(団長さんに挨拶を交わします) (2009/5/4 02:25:55) |
暗黒騎士クリス | > | ……敗軍の将、もはや私を知る者は生きてはおるまい……魔性の女と知りつつも抱きたいのなら……それなりのリスクは……な(誘いに乗ってきた男に笑みを浮かべる。それは同時に知る者がいなければ自らも恥を捨ててしまう自嘲の笑みでもあり……白い手を男のモノに添えて)んぐ……(口に含むと口に広がる) (2009/5/4 02:26:41) |
タイガー将軍 | > | あれ間違えたかな^^;? (2009/5/4 02:27:01) |
暗黒騎士クリス | > | (久々の精気…飢えていたのか、くわえただけでも広がる感覚に心なしか頬が紅潮し)ン……(視線を騎士団長の顔に向けて、口内の舌は先を嘗め回しながら) (2009/5/4 02:29:28) |
騎士団長 | > | そう、もはや籠の鳥、自由もなく人からは名を忘れられ・・・・分かっているぞ、さんざん生を奪った貴様が何もないココで生の鼓動の存在に歓喜しているのをな・・・・ク・・・(思わず口に含まれて声をあげる) (2009/5/4 02:29:56) |
タイガー将軍 | > | 【あの大丈夫ですか私の発言?】 (2009/5/4 02:31:23) |
騎士団長 | > | あぁ・・・・(竿全体に広がる口内の暖かさと巧みな舌使い)・・・・これほどとはな、他では味わえない・・・魔の味だ・・・ふふふ (2009/5/4 02:32:45) |
タイガー将軍 | > | 二人でどうぞ落ちます (2009/5/4 02:33:40) |
おしらせ | > | タイガー将軍さんが退室しました。 (2009/5/4 02:33:47) |
暗黒騎士クリス | > | (屈辱的だが……水を求める乾いた土のように)【そこはそれ、うまいこと修正してくださいな クリスの名前を言われたのでてっきり同族での入室かとも取れましたがどちらでも……。嬲る部屋ですから混ざるならばそれも良し…>タイガー将軍】 (2009/5/4 02:34:36) |
騎士団長 | > | ん・・・・はぁ・・・いいように扱われているな・・・・これでは、どちらが求めたのか分からなくなってしまうぞ・・・(クリスの銀髪を手串ですくように) (2009/5/4 02:37:55) |
暗黒騎士クリス | > | (散々兵士共に仕込まれた技量を発揮しつつ……吸い付くのを一旦止めて……)ッ……だ、黙れ……本来ならば私の体を自由にして良いのは私を打ち倒した勇者と魔王様だけだっ(選択肢がないだけだと強調して) (2009/5/4 02:40:45) |
騎士団長 | > | しょうがなく・・・・そういうことだよな、それでいいじゃないか。今は・・・オレとおまえしかいないんだぜ・・・・(キっとクリスの紅い瞳を見る) (2009/5/4 02:43:01) |
暗黒騎士クリス | > | (暗く冷たい牢獄で冷えた身体は触れた温もりをどうしようもなく求めてしまうのを感じる。身体から発する淫靡なる気は撫でるように男にまとわりつく)ッ……(気弱になった顔を見られたくないのかまた男の股間に吸い付いて) (2009/5/4 02:47:52) |
騎士団長 | > | 自分の立場も考えず、気の強いことで・・・・だがそういうのキライじゃないね。・・・・(と、言い終わらぬうちに再び肉棒に快感の波が)・・・・さっきより激しいことで (2009/5/4 02:49:55) |
騎士団長 | > | しかし・・・・この快感は・・・・贅沢すぎるな・・・ふふ(的確な刺激ですぐにでも昇天させられそうになる)・・・・じゃ、一発目口の奥に・・・・・出すぞ・・・・あぁ・・・・・・・(快感の波が爆発して、クリスの口の中で欲望の塊がはじける) (2009/5/4 02:53:39) |
暗黒騎士クリス | > | んふ……あむ……ちゅ……(魔封じの首輪が電気を帯びたようにジリジリする…。只の女へ貶めようとする呪いに抗う痛み…。)……(現在の騎士団長としての立場がどれだけの地位なのか知る由もないが……しかし抵抗したところで今はどうにもならぬとわかっていて…)んんん!!(粘ついた体液、匂いが口内から鼻孔を刺激して咽せるが……肩を震わせ……白濁を嚥下する) (2009/5/4 02:56:20) |
騎士団長 | > | なんとも甘美だ・・・・それではこっちも味あわせてもらおう・・・(射精も早々にクリスの秘部に手を這わせ巧みに上下はたや、指先で弄ぶ) (2009/5/4 02:58:59) |
騎士団長 | > | おっと、久方ぶりの子種だったな。しっかり味わうんだな・・・ふふ(秘部をまくし立てるように動かし続ける)・・・・元魔影将軍はどんな声で鳴くんだろうな (2009/5/4 03:00:53) |
暗黒騎士クリス | > | (囚人には似つかわしくはない上質な、かといって最低限の質素な布の服の下……下着の類は身につけておらず触れられるがまま……身を捩る)ッ……(口元を手で押さえて…精液から変換される魔力……精気に酔ったのか……クラクラと…顔を上気させて)……(自由になったら真っ先にこの男……いや、一族は滅ぼしてやると思いつつも……体奥から滴る熱に牢屋に敷かれた絨毯に手を付いて) (2009/5/4 03:05:46) |
騎士団長 | > | ふふ、ピクピクして・・・・敏感なんだな。いいぞ・・・チュ・・・レロ(そのまま口で秘部を舐め舌先で一番敏感な部分を刺激する)・・・・白い肌がほんのり赤いのが目立つ・・・・余計そそられるぞ・・・・ (2009/5/4 03:08:44) |
暗黒騎士クリス | > | ハッ……ん…………その名を口にするな! わ、私はもはや将ではない!(身体だけでは飽きたらずまだ辱めるのか、と惚けた女の顔を一瞬険しい騎士のそれに変えて) (2009/5/4 03:10:34) |
暗黒騎士クリス | > | い、言うな……はぁッ…… うっっ(顔を埋められれば仰け反りながら両手で絨毯を握りしめて堪える) (2009/5/4 03:12:24) |
騎士団長 | > | ここの蜜で、酔ってしまいそうだ・・・・(留め止めなく溢れてくる愛液を舌と口で味わいつつ・・・さらに、この女をむさぼりたいという衝動を助長させる)・・・・・落ちるとこまで落ちてこれ以上何に辱められるというのだ・・・・もう、全てを吐き出してしまえばよかろう(クチュっと秘部に指をいれる) (2009/5/4 03:13:00) |
騎士団長 | > | (指越しでも分かるように、クリスの秘部は中の動き締め付け粘液の分泌どれをとっても最上級の名器とわかる)・・・・・これは楽しみだな・・・・・(音が聞こえるように指の出し入れを早める)・・・・ほらほら鳴け (2009/5/4 03:15:58) |
暗黒騎士クリス | > | 女としての私を求めるなら……その名は必要なかろうが(赤い瞳を潤ませて、それは感じてきた故か……それとも悲哀からか)あぅう! ハッ……あぁぁっ!!(グチャグチャと掻き回されれば髪をかき乱して悶えては足を強張らせて) (2009/5/4 03:18:23) |
騎士団長 | > | オレは、魔影将軍クリスという女を抱いているんでね。・・・(指を2本にし、舌先でクリトリスをチロチロと)・・・・・・イイ声で鳴くじゃないか (2009/5/4 03:21:03) |
暗黒騎士クリス | > | いやぁっ……・こんな…イッ……こんなに……あふっ(首輪を手で押さえながら体中に走る感覚に、「死んでいた」身体が熱を上げ、女が呼び覚まされていくのを感じる)アッ……くぅっ!(勃起した秘豆をこねられれば口元を噛みしめて) (2009/5/4 03:22:58) |
騎士団長 | > | そもそも、一番肩書きにこだわっているのは・・・・貴様だろう(と、指摘する)・・・・こんなにビチャビチャに溢れて・・・・喜んでいるのであろう・・・・・ (2009/5/4 03:24:54) |
騎士団長 | > | そうだな・・・・ふふ、肩書きにこだわるのならこのまま犯してやろう。それとも、雌になりさがるなら自分から肉棒にまたがるがいい・・・・(あくまで選択件をクリスに与える) (2009/5/4 03:26:50) |
暗黒騎士クリス | > | (薄暗い部屋の中クリスの影がざわめく……。時折手のようなモノが這い出ようとするがすぐに消えて)ッ!!(堕ちきれない図星を突かれれば顎を反らしたまま手で顔を覆い、滴る一滴を隠して……)……………(ここから…出るには……) (2009/5/4 03:29:15) |
騎士団長 | > | ふふ、どちらも守りたいならば・・・・今すぐ殺せ・・・ただし、外の自由は永遠にこないがな。(図星で苦悩するクリスを見ながら) (2009/5/4 03:32:32) |
暗黒騎士クリス | > | (男を押し倒すように覆い被さると……)ッ……貴様……貴様……(一瞬首に手を伸ばしかけたが……跨るように腰を浮かせて…) (2009/5/4 03:35:06) |
暗黒騎士クリス | > | (細く白い指で肉棒をあてがい、ゆっくりと腰を下ろす……)ッ……(泣きながらも感じる吐息を漏らしながら……) (2009/5/4 03:37:50) |
騎士団長 | > | それが、魔影将軍クリスの出した答えなんだな(あえて肩書きを強調して)・・・・・(名器にゆっくりと肉棒が収まっていく)・・・うぅう・・・・ (2009/5/4 03:38:28) |
騎士団長 | > | では・・・・お互い何もかも忘れて・・・身も心も快感の波に落ちていこうではないか・・・・なぁクリス (2009/5/4 03:40:23) |
暗黒騎士クリス | > | はぁッ……ァッ……(うねる蜜壺が精気を求めて蠢き、押し広がる男根の形を体感させる)ンッ ハァァ……(顎を反らしてプラチナの髪を掻き上げて、腰は意識せずともくねってしまい) (2009/5/4 03:42:33) |
騎士団長 | > | (自然と下からも腰を突き上げる・・・・お互いの秘部がぶつかり合うと愛液がまざりあって卑猥な音を響かせる)・・・・ハァハァ・・・・・・これは・・・すごいな・・・・・・あぁ・・・・・ (2009/5/4 03:44:01) |
騎士団長 | > | (肉棒の鈴口は、突き上げるたびにクリスの女の園の入り口をコツコツとノックし、引き抜く時はカリの部分でえぐる様に肉壁を擦り付ける) (2009/5/4 03:46:11) |
暗黒騎士クリス | > | (眼下の男が愉悦故の苦悶に歪む顔を見て笑みを浮かべつつワンピース形の布の服を脱ぎ捨てて白い裸体を露わにして)はぁ……ハァ……ああんっ……もっと……もっと突いて…(腰をグラインドさせて貪りながら自らの胸元を愛撫して) (2009/5/4 03:48:32) |
騎士団長 | > | (勢いよく下から突き上げる・・・バウンドするたびに豊満な双壁がタユンタユンと揺れ淫様に欲するクリスの表情を見つつ両手で胸をわしづかみにする)・・・・お前は最高の女だよクリス・・・・あぁ・・・・ハァハァ (2009/5/4 03:51:33) |
暗黒騎士クリス | > | (食い付き、抜き挿しする度に歪む陰部からは蜜が肉棒を伝い流れ落ちる。泡だったそれを指ですくい舐め取ると…)アァ……美味しい……久々の男…の… 欲しい……(赤い瞳は魔性の輝きを増して、しかし声は甘えた牝のように) (2009/5/4 03:57:18) |
騎士団長 | > | うぅ・・・ハァハァ・・・・・(夢中で突き上げ)・・・・・こんな名器じゃ・・・もう他じゃ満足できないな・・・・ふふ(苦笑しつつ魔性の瞳に魅入られて、さらに快感を欲するため刺激を強める) (2009/5/4 03:59:14) |
騎士団長 | > | いくらでも、貪らしてやるよ・・・・・ハァハァ・・・・・(状態を起こし体位変えて、奥に奥にとパンパンと響かせて強く打ち付ける) (2009/5/4 04:01:07) |
暗黒騎士クリス | > | (最高という騎士の言葉に笑みを浮かべながら……)他の女なんて要らないじゃない……私の為だけに…精を注ぎなさい……(チャームが効いたのかしらと……少し強気になりつつも)アァ……深いッ…… ああぅっ! ふぁっ ああん!!(男の肩にしがみついて悶えながら揺られる) (2009/5/4 04:04:39) |
騎士団長 | > | そんな人生も悪くないかもな・・・・ふふ(深いという言葉もお構いなしに腰を打ち付ける) (2009/5/4 04:07:18) |
騎士団長 | > | (最高潮までお互い気分を高まらせて・・・・腰の動きとは対照的にそっとクリスの唇に口を・・・・) (2009/5/4 04:10:03) |
暗黒騎士クリス | > | (股を大きく広げて腰に足を絡めると犯されるがまま、白む意識の間に)ッ……くる……あぁぁっ! ……ヒッ ああぅっ!(男を飲み込もうと肉襞が蠕動を増して)んん!(口を塞がれれば目を見開いて……しかしとろける身体に目を閉じて) (2009/5/4 04:13:08) |
騎士団長 | > | んん・・・・(舌も絡ませとろけさせる様に)・・・・・パンパンパンパン(腰の動きもラストスパートをかけるように肉壁の刺激がどんどん増していく) (2009/5/4 04:15:57) |
暗黒騎士クリス | > | もうっ…… もぅ ダメッ… ーーーーーーッッ!!!(大きく仰け反り身体を強張らせて) (2009/5/4 04:19:09) |
騎士団長 | > | ・・・・・クゥ・・・・ああ・・・・イク(仰け反りにあわせて最後に一突きし・・・子種を体内に注ぎ込む) (2009/5/4 04:20:12) |
騎士団長 | > | (最後の一滴まで奥に注ぎ込み)・・・・ハァハァ・・・・ハァハァ・・・ (2009/5/4 04:24:02) |
暗黒騎士クリス | > | (腹が鳴ったかのような感覚を覚えながら体奥に吹き上がる精気を吸い、恍惚としたまま)あぁぁ……ハァァァ……ン…………(一滴も逃すまいとひくつく牝穴に感じ入りながら……) (2009/5/4 04:24:23) |
騎士団長 | > | たまらないな・・・・ふふ・・・・こんな快感なら毎日でも・・・ってな・・・(上り詰めたクリスをみやり) (2009/5/4 04:26:40) |
暗黒騎士クリス | > | (気をやり飛んでいた意識が戻れば……)……早死に…したくなければ………やめておけ…… (2009/5/4 04:31:50) |
騎士団長 | > | 忠告どうもだ、さて・・・・肩書きもないただの女にはもうここにいる意味も価値もない(っと、クリスの首輪を意図も簡単にはずし、紅い瞳を見る) (2009/5/4 04:34:20) |
暗黒騎士クリス | > | …………約束はここから出してくれることではなかったのか…?(枷を解かれた女は目を丸くして)…………バカか、お主は?(その言葉には毒気がなく、むしろ戸惑いの色が強く) (2009/5/4 04:37:11) |
騎士団長 | > | 約束は自由をくれてやることだ。出たところで首輪があってはな・・・・・それに、これでも騎士だからな (2009/5/4 04:39:36) |
暗黒騎士クリス | > | (解放された魔の瘴気が一気に牢獄に充満し、漆黒の鎧を身に纏う)…………約束は守る…という訳か(礼には礼を尽くさねばならぬな……と剣を召喚するのは止めて) (2009/5/4 04:41:01) |
騎士団長 | > | して、クリス・・・自由になって何処へ行く (2009/5/4 04:42:39) |
暗黒騎士クリス | > | 長を務めるだけの器ではあったか……(どこぞの馬の骨でなくて良かったという心地か、微笑み)さてな……外の世界を知らぬなれば、しばし放浪するも良し……。義理もある、機会があればお主の団員としていろいろと手伝ってやらぬでもない(人間となれ合うつもりはないがなと付け足しつつも) (2009/5/4 04:45:31) |
騎士団長 | > | おっとならば名乗っておく必用があるな ながったらしい肩書きですまんが 聖魔天帝直属近衛騎士 魔法騎士団長 タスクだ。そういえば・・・・人員が一人欲しいかもしれない (2009/5/4 04:48:16) |
暗黒騎士クリス | > | 聖魔……(今の世は光と闇が共存しているのだろうかと……)タスクか……。人員として欲しいは私の腕か……? それとも…… (2009/5/4 04:51:35) |
騎士団長 | > | 両方だな・・・・(肩をぽんぽんっと叩く)言っただろう毎日でもとな (2009/5/4 04:54:25) |
暗黒騎士クリス | > | (魔法騎士と聞けば、私のところに来たのも合点がいくと思いつつ……)…………もし団員が戦の先々で娘らに不埒を働くのなら私に言え。相手なら私がしてやるとな(両方と言われれば、あらかじめ言って。しかし顔は笑っていない。あくまで魔力補給の為とでも言いたげで) (2009/5/4 04:58:16) |
騎士団長 | > | おやおや、とたんに強がって・・・・そう思うと中々に可愛いな・・・ふふ・・・・せっかく自由を与えたというのに自分からやかいごとを名乗り出るとは・・・・ふむ (2009/5/4 05:01:50) |
暗黒騎士クリス | > | (漆黒に赤い文様の入った剣を自らの影から取り出すと柄をタスクに差し出し……)う、五月蠅い。我ら同族だけではなく、自らの一族の女までも辱める輩がいるならば粛正、もとい……鎮めるのも騎士の勤めだ(自他含め数々の陵辱を昔の遺恨を根に持っているのだが、今は当てはまるのかわからずに余計なことを言ったかと焦る) (2009/5/4 05:05:47) |
騎士団長 | > | おや、剣は忠誠の証かい・・・(柄を差し出され)・・・・・部下の粛清ならオレの仕事だろう。 (2009/5/4 05:10:00) |
騎士団長 | > | (そもそも、個人的にクリスと秘め事という意味でいったのだがと、頭をかきながら・・・ボソボソとうぶやく) (2009/5/4 05:11:31) |
暗黒騎士クリス | > | (跪いて騎士の礼を取れば)そうならぬように働いてみせようか、ということだ。(見上げながら笑みを浮かべて)ほぅ………(感覚が鋭くなってきていれば地獄耳。少女のような笑みで)まぁ、他の男に手を出されたくないのならお主の近くではやめておこうかな…… (2009/5/4 05:14:49) |
騎士団長 | > | しかし・・・・冷静沈着、非情な魔女、戦場では鬼神と聞いてはいたが・・・・・なんともいい笑顔だな・・・・・影使いのくせに太陽のようだぞ(穏やかな表情でクリスを見る) (2009/5/4 05:17:32) |
暗黒騎士クリス | > | …………光あっての影、とも言うであろうが(ムスッ……としつつ、さすがに油断しすぎたか……と、久々の光の気にあてられたかと……内心苦笑しては)それとも何か……戦場以外でも強面の女の方が燃えるのか?(どういう伝聞で残っているのだろうかと首を傾げながら) (2009/5/4 05:22:29) |
騎士団長 | > | 変なところで生真面目なんだな・・・ははは(少年のような心を許した相手にしか見せない自然な笑顔で) (2009/5/4 05:25:37) |
暗黒騎士クリス | > | (使役する影の兵士は命令を忠実に、情け容赦なく故だな……と一人納得しながら)…………昔助けられた勇者にもそんなことを言われたな…。(少し驚いたように言って) (2009/5/4 05:30:06) |
暗黒騎士クリス | > | さて 日も昇ってきた……私はそろそろお暇するとしよう……。 (2009/5/4 05:30:58) |
騎士団長 | > | そういえば そんな時間か・・・・ところでクリスは何処にいけば召集できるんだい (2009/5/4 05:33:07) |
暗黒騎士クリス | > | 【現れるのが不定期かつ、ここも実は初めてなので次も来るとすればこの部屋ですかね】 (2009/5/4 05:35:09) |
騎士団長 | > | 【同じく初めてココに来た。次もこの部屋なら間違いはないね】 (2009/5/4 05:36:28) |
騎士団長 | > | クリスとは秘め事でなくても コノ世界の世界情勢を話して戦場を翔けるだけでもきっと・・・。楽しいんだろうな。ふふ (2009/5/4 05:39:58) |
暗黒騎士クリス | > | 今宵は愉しい時間であった……。(静かに笑む白磁の顔)また会えるのを楽しみにしていよう(タスクの言葉にそうね……と頷いては影に融けて消えていく) (2009/5/4 05:42:49) |
暗黒騎士クリス | > | 【もっと話していたい心地なのですが睡魔に負けます(苦笑) それではごきげんよう】 (2009/5/4 05:44:00) |
騎士団長 | > | 【あぁ、楽しくていつやめても残念・・・・またお会いしましょう】 (2009/5/4 05:44:51) |
おしらせ | > | 暗黒騎士クリスさんが退室しました。 (2009/5/4 05:44:51) |
おしらせ | > | 騎士団長さんが退室しました。 (2009/5/4 05:45:26) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵さんが入室しました♪ (2009/5/4 18:06:44) |
シャドウ護衛兵 | > | 姫騎士様~姫騎士様~姫騎士様はおらぬか(焦ってそこら中を回っている) (2009/5/4 18:11:38) |
シャドウ護衛兵 | > | 姫騎士様~姫騎士様~姫騎士様はおらぬか(焦ってそこら中を回っている) (2009/5/4 18:11:42) |
シャドウ護衛兵 | > | 姫騎士様~姫騎士様~姫騎士様はおらぬか(焦ってそこら中を回っている) (2009/5/4 18:13:00) |
シャドウ護衛兵 | > | 姫騎士様~姫騎士様~姫騎士様はおらぬか(焦ってそこら中を回っている) (2009/5/4 18:13:03) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵さんが退室しました。 (2009/5/4 18:13:16) |
おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2009/5/4 18:18:31) |
おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2009/5/4 18:20:09) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵さんが入室しました♪ (2009/5/4 18:50:52) |
シャドウ護衛兵 | > | 姫騎士はおられるかな…(地下牢を回って探索している)今のところは誰もか~…… (2009/5/4 19:06:30) |
シャドウ護衛兵 | > | ふぅ~……やれやれ姫騎士が捕まらない限りここの牢獄は平和だな…(あくびをして牢獄の前にたちすくむ)ん~前はクリス姫か牢獄行きになったのは…… (2009/5/4 19:24:54) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵さんが退室しました。 (2009/5/4 19:37:50) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵さんが入室しました♪ (2009/5/4 19:38:11) |
シャドウ護衛兵 | > | また後で来てみるかな (2009/5/4 19:57:55) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵さんが退室しました。 (2009/5/4 19:57:59) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2009/5/5 11:11:54) |
アリス | > | お久しぶりにお邪魔します・・ッと。今回は自軍撤退中に殿を勤めていた所をあえ無く捕虜になり、敵の野営地で・・と言う感じを希望です。先ずは、若干内容やご希望伺い等の相談から・・此方の役柄は騎士の小隊長クラス程度で・・時間的にお昼から開始となります事、申し訳ありませんがご了承を宜しくお願い致します。 (2009/5/5 11:11:59) |
アリス | > | 【ごめんなさい、ちょっとの間だけ離籍しますー】 (2009/5/5 11:18:00) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵さんが入室しました♪ (2009/5/5 11:19:25) |
シャドウ護衛兵 | > | 【はいどうぞ】 (2009/5/5 11:20:05) |
アリス | > | 【お待たせしました、戻りです】 (2009/5/5 11:22:02) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵。さんが入室しました♪ (2009/5/5 11:23:38) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【もう一つの名前は無視してください】 (2009/5/5 11:24:09) |
アリス | > | 【お帰りなさいませ、もひとつについては了解ですー】 (2009/5/5 11:24:33) |
アリス | > | 【大雑把に此方の希望は下記の通りに書いたのですが、護衛兵さんの方では特に何か希望設定とかございますでしょうか?】 (2009/5/5 11:25:20) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【どう言う場所がいいですか?】 (2009/5/5 11:25:31) |
アリス | > | 【あ・・一応下記待機文に記載しておりますー】 (2009/5/5 11:26:12) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【わかりました】 (2009/5/5 11:26:44) |
おしらせ | > | おしゃべり兎さんが入室しました♪ (2009/5/5 11:26:52) |
アリス | > | 【こんにちはー>おしゃべり兎さん】 (2009/5/5 11:27:11) |
アリス | > | 【】 (2009/5/5 11:27:41) |
おしゃべり兎 | > | (こんにちは、こんにちは、こんにちは~) (2009/5/5 11:28:05) |
シャドウ護衛兵。 | > | じゃあどちらから始めていきますか? (2009/5/5 11:28:15) |
シャドウ護衛兵。 | > | こんにちは (2009/5/5 11:28:30) |
アリス | > | 【んー、そうですね。スムーズに進めるならば・・待機文通り「捕虜として野営地に連行された状態」が始めやすいとは思うのですけど】 (2009/5/5 11:29:54) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【じゃあ私から発言していきますね、これと言ってあんまり描き写うまくないのでご了解下さい】 (2009/5/5 11:31:35) |
アリス | > | 【あの、少しお待ちを・・申し訳ないですが、もう若干設定をお話できれば<最低NG確認と容姿等】 (2009/5/5 11:32:07) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【わかりました。では詳しい設定を決めてから】 (2009/5/5 11:32:52) |
アリス | > | 【本当にごめんなさい。大変失礼な確認ですが、護衛兵さんは待機文には目を通していただけましたでしょうか?】 (2009/5/5 11:33:07) |
シャドウ護衛兵。 | > | はい (2009/5/5 11:33:23) |
シャドウ護衛兵。 | > | その前にパソコンに変えてよろしいでしょうか (2009/5/5 11:34:11) |
アリス | > | 【畏まりましt】 (2009/5/5 11:34:19) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵。さんが退室しました。 (2009/5/5 11:34:28) |
アリス | > | 【畏まりました】 (2009/5/5 11:34:29) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵。さんが入室しました♪ (2009/5/5 11:35:15) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【NGは基本的になにがありますか?】 (2009/5/5 11:36:04) |
アリス | > | 【此方のNGとしては、基本的にスカ系全般といった感じですね。痛い系については、それなりに対応は可能となっております。】 (2009/5/5 11:36:59) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【此方はNGは特に何にもないです】 (2009/5/5 11:37:33) |
アリス | > | 【それでは、そうですね・・何か希望とかの展開はありますか?】 (2009/5/5 11:38:14) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【野営地でオークションとかで競りだされてしまうとかは?】 (2009/5/5 11:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャドウ護衛兵さんが自動退室しました。 (2009/5/5 11:40:07) |
アリス | > | 【捕虜の競売とは珍しい形ですね。捕虜の担当者を決めるオークション・・と言う形で私の方では受け取れましたが、その様な感じでしょうか?】 (2009/5/5 11:41:06) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【はい、そのような感じです】 (2009/5/5 11:41:49) |
アリス | > | 【希望の流れ了解です。一応複数可のお部屋なので、その点だけ考慮をして頂ければ此方は特に問題はございません。】 (2009/5/5 11:42:52) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【分かりました】 (2009/5/5 11:43:29) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【では、始めていきますか?】 (2009/5/5 11:45:32) |
アリス | > | 【後は・・そうですね、此方の容姿等についても希望があれば遠慮なくお願いします。尚、性格的には固めの感じの役柄に比較的慣れていますので、今回もそれで演じさせて頂こうと思います。】 (2009/5/5 11:45:40) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【容姿はそうですね、ドレスとかその辺はどうですか?】 (2009/5/5 11:46:58) |
アリス | > | 【あの・・開始は「時間的にお昼から開始となります事、申し訳ありませんがご了承を宜しくお願い致します。」との通り、休憩を挟んでからとなります・・待機文に添えない場合は、誠申し訳ないのですが、当方から辞退をさせて頂かせてもらいます】 (2009/5/5 11:47:00) |
シャドウ護衛兵。 | > | わかりました (2009/5/5 11:47:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おしゃべり兎さんが自動退室しました。 (2009/5/5 11:48:08) |
アリス | > | 【んー・・私で、大丈夫でしたでしょうか?】 (2009/5/5 11:48:57) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2009/5/5 11:50:21) |
おしらせ | > | おしゃべり兎さんが入室しました♪ (2009/5/5 11:52:01) |
おしゃべり兎 | > | 失礼しました (2009/5/5 11:52:21) |
アリス | > | 【有難うございます・・それでは、午後からとなりますが宜しくお願いします。 容姿設定ですが服装的には外装を外した、若干ドレス的な衣装・・他に特にご希望がございませんので、体系的には若干小柄に加えて頭髪は腰ほどのストレートロング・・という感じで良いでしょうか?】 (2009/5/5 11:52:29) |
アリス | > | 【おかえりなさいませー>兎さん】 (2009/5/5 11:52:38) |
おしゃべり兎 | > | 今日の捕虜は女騎士、捕まってしまった以上はその体を差し出すしかない。下級の兵士にとっては唯一の娯楽なのだから・・・。今日の女は何人の相手をさせられるのか、最後まで生きていられるのか、頑張りに期待しましょう。おゃ、兵士達は犯す順番を決める為にオークションを始めたみたいです、女の絶望までの時間が少し伸びた様子です(野営地の草陰からのぞき見) (2009/5/5 11:53:16) |
アリス | > | 【わぉ・・兎さん非常に感謝です!その会詩文で、午後から始めたいと思いますが大丈夫でしょうか?>ALL】 (2009/5/5 11:54:02) |
シャドウ護衛兵。 | > | いいですよ (2009/5/5 11:55:10) |
おしゃべり兎 | > | 護衛兵も、始まるまで自分の容姿やどのくらい溜まっているのか等描写があると、より楽しいのな (2009/5/5 11:58:11) |
アリス | > | 【ですね・・そうして頂きますと凄く助かります。それでは申し訳ありませんが、速やかに昼食を済ませてきますので、大凡30分程度したら戻ってきますね】 (2009/5/5 11:59:11) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【じゃあ鎧姿でどうですか】 (2009/5/5 11:59:42) |
アリス | > | 【はい、大丈夫です。それでは、本当にすいませんが、急ぎ済ませてきますー】 (2009/5/5 12:01:01) |
アリス | > | 【ではでは後ほどに、一旦失礼しますね>ALL】 (2009/5/5 12:02:24) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2009/5/5 12:02:48) |
おしゃべり兎 | > | 敵の殿を担当していた部隊の兵士が一人捕まったらしい。普通ならそんな話ち興味を持つ者はいない、だか捕まったのが女で小柄ながら中々美人だとなると話は代わってくる。それに加えて女を下級兵士の不満を反らす為に慰み者として提供されるっいう噂が立てば、久々の女の匂いに野営地はたちまち色めき立つ (2009/5/5 12:12:44) |
シャドウ護衛兵。 | > | ふぅー (2009/5/5 12:17:58) |
おしゃべり兎 | > | 哀れなのはそんな兵士達の前に引き出される女騎士、先の戦いで友を失った兵士の憎悪も、流した血に興奮しはけ口の見つからない持て余した精力もそね小さな体一つで受け止めなければならないのだから・・・ (2009/5/5 12:20:24) |
おしらせ | > | 紀子♀29さんが入室しました♪ (2009/5/5 12:20:33) |
紀子♀29 | > | こんにちわ (2009/5/5 12:20:41) |
おしゃべり兎 | > | こんにちは>紀子さん (2009/5/5 12:21:26) |
紀子♀29 | > | こんんちわ>兎さん (2009/5/5 12:21:40) |
シャドウ護衛兵。 | > | こんにちは (2009/5/5 12:22:12) |
紀子♀29 | > | 兵士の皆様に差し入れのお酒の樽を運んで参りました (2009/5/5 12:22:23) |
シャドウ護衛兵。 | > | これはどうも>紀子さん (2009/5/5 12:22:40) |
紀子♀29 | > | こんにちわ>シャドウ様<じゃじめまして (2009/5/5 12:22:45) |
紀子♀29 | > | 皆様、戦でお疲れではないかと思いまして、主人に言われて持って参りました (2009/5/5 12:23:28) |
シャドウ護衛兵。 | > | 住民さんかな?紀子さん (2009/5/5 12:23:43) |
紀子♀29 | > | はじめましての間違いです (2009/5/5 12:23:47) |
紀子♀29 | > | 軍医の妻でございます (2009/5/5 12:24:08) |
おしゃべり兎 | > | タイミングの悪い・・・今は兵士達も高ぶっていましからね。何事もなく出て来れればいいのですが・・・ (2009/5/5 12:24:15) |
紀子♀29 | > | 村の医者の妻です (2009/5/5 12:24:35) |
シャドウ護衛兵。 | > | おやおや紀子さんタイミングが悪い事(紀子の顔を見てにこりと笑います) (2009/5/5 12:26:40) |
紀子♀29 | > | タイミング?>兎さん<何か都合でも悪いのかな? (2009/5/5 12:27:02) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2009/5/5 12:29:27) |
シャドウ護衛兵。 | > | おかえりなさいませ>アリス (2009/5/5 12:29:40) |
アリス | > | 【もどりましたー/こんにちはです>>紀子さん】 (2009/5/5 12:29:49) |
おしゃべり兎 | > | 今の野営地の兵士は興奮状態だからね、こんな時に女に届け物をさせるとは。いや、女も含めて届け物なのかな (2009/5/5 12:30:50) |
シャドウ護衛兵。 | > | ふふふっまぁゆっくりしてきなよ>紀子さん (2009/5/5 12:32:00) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【誰からはじめますか?】 (2009/5/5 12:32:43) |
アリス | > | 【と・・満員ですね。受け役さん複数という事で、宜しければもう一つのお部屋でどうでしょうか?<以前作成した10人までのお部屋がありますので】 (2009/5/5 12:32:58) |
シャドウ護衛兵。 | > | そうですね (2009/5/5 12:33:43) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【皆さんはどうされます】 (2009/5/5 12:33:58) |
アリス | > | 【皆様の意向を伺ってから・・了承を得られましたら、移動をさせていただこうと思います。】 (2009/5/5 12:34:32) |
おしゃべり兎 | > | では、私は遠慮しましょう (2009/5/5 12:34:35) |
シャドウ護衛兵。 | > | 紀子さんはどうですか? (2009/5/5 12:35:03) |
おしゃべり兎 | > | 兎の癖に一人分場所をとってしまいました (2009/5/5 12:35:24) |
アリス | > | 【いえいえー、兎さんの役柄も素敵ですし。一人でも掛けるのはアレですからね・・このまま此方に致します?】 (2009/5/5 12:35:31) |
シャドウ護衛兵。 | > | そうですね此方にしましょうか (2009/5/5 12:36:18) |
おしらせ | > | おしゃべり兎さんが退室しました。 (2009/5/5 12:37:11) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【じゃあ私からでいいでしょうか】 (2009/5/5 12:37:17) |
アリス | > | 【んー・・なんだかゴメンナサイ、私が空気悪くしちゃいましたね。】 (2009/5/5 12:39:09) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【いえいえ、そんな事ないですよ】 (2009/5/5 12:39:27) |
おしらせ | > | おしゃべり兎さんが入室しました♪ (2009/5/5 12:39:55) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【じゃあ、どうせだから始めていきましょうか】 (2009/5/5 12:40:41) |
おしゃべり兎 | > | 違いますよ、私がいると他の兵士が入って来れないじゃないですか (2009/5/5 12:41:10) |
アリス | > | 【私が先に申し出たとはいえ・・後入りという状況ですし、私は本日は辞退させてもらっても良いでしょうか?午前のお時間を頂いて・・この様な形で本当に申し訳ないです。】 (2009/5/5 12:41:25) |
おしゃべり兎 | > | それだけですから気にしないでね (2009/5/5 12:41:53) |
おしらせ | > | おしゃべり兎さんが退室しました。 (2009/5/5 12:42:16) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【まぁ固くならないでください】 (2009/5/5 12:42:57) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【始めましょう】 (2009/5/5 12:43:39) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【せっかく楽しみにしてたんだし】 (2009/5/5 12:44:08) |
アリス | > | 【了解・・です。紀子さんは、大丈夫でしょうか?なんだか本当に申し訳なくて、ごめんなさい】 (2009/5/5 12:44:36) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【ご飯落ちかな】 (2009/5/5 12:45:23) |
シャドウ護衛兵。 | > | 【始めていってもよろしければはじめます】 (2009/5/5 12:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀子♀29さんが自動退室しました。 (2009/5/5 12:47:05) |
アリス | > | 【紀子さん本当にごめんなさいです・・それでは、心苦しくはありますが・・宜しくお願いいたします。】 (2009/5/5 12:48:11) |
シャドウ護衛兵。 | > | はぁはぁ~・・よからぬ場所にたどり着いてしまった(辺りを見渡すと貧しそうな貧相な野営地だった)なんだ・・ここは・・・きみが悪い (2009/5/5 12:50:23) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵。さんが退室しました。 (2009/5/5 12:52:11) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵。さんが入室しました♪ (2009/5/5 12:52:14) |
アリス | > | (自分の役目とはいえ敵の手中に落ちるとは余りにもの不覚・・腕を前に突き出した形で手首を拘束する縄は、歩みを進める度に痛みを与えて) 全く・・もう少し優しくは出来ない・・ものですかね(野営地の入り口まで来た所で再びの悪態を・・何度か勢いよく引っ張られては、足元がおぼつかないように体が揺れて) ここが、貴方達の野営地・・ですか・・全く、ほんと出来立てで脆そうな場所だ事。 (2009/5/5 12:55:41) |
シャドウ護衛兵。 | > | (何処からか足音が聞こえてくるほうによってみると、手首を拘束されている小隊長のアリスと傭兵の数が)何だ、ここに来ては後戻りはできない・・何とかして小隊長を競り落とさなければ・・まずいな(民家の壁でこっそりと様子を見て)あぶねぇあぶねぇ、こんなところで見つかったらやばいな・・・ (2009/5/5 13:01:38) |
アリス | > | (野営地の奥へと進めば敵の数も増して・・自分へと向けられる好奇の視線も増えるも) ・・はぁ・・呆れましたね・・そんなに珍しいのでしょうかね・・私が (向けられる視線の深い意味までは察せ無いものの、この場では自分は場違いな存在という事だけは強く感じ取れる。「捕虜になれば尋問や交渉材料の一つ」とだけはわかっているだけに、本部らしき場所とは違う大きな広場・・まるで演説をするようなステージのある広場へと辿り着くと) なんです・・こんなところで一体何を・・尋問なら収容所なりで行うのでは? (2009/5/5 13:07:38) |
シャドウ護衛兵。 | > | (広場へ行くとおうぜいの兵士が高値で入札がしている事が分かり)くそー・・・自分の有り金を全部はたくか・・・(といい絶対に手の出せない金額を入札し、観客の兵士の声が止まる)これで、俺のものか (2009/5/5 13:11:19) |
シャドウ護衛兵。 | > | t (2009/5/5 13:11:29) |
アリス | > | (ほんの数刻・・僅かな時間ステージで身を翻すという指示、眼下に見える男達の視線から逃れるように瞼を閉じれば) これで・・何が出来るって言うんですか・・ (上手く状況を理解できないまま素直に従うだけ・・突き出されるようにステージから下ろされると、傍らにおいてあった椅子へと座るように指示を受ければ) 他国の習慣というのは理解しがたいものですね・・私に恥じを上乗せするだけですか?(拘束する手首から伸びた紐を掴む兵士へと尋ねれば、気分を損た様な強い不満を篭めた言葉を向けて)。 (2009/5/5 13:16:08) |
シャドウ護衛兵。 | > | (競り落とされた小隊長へと駆け込み顔を眺める)親々その口の利き方見覚えがあるな・・・、(顔を上げて覗くとアリス隊長と気づいて)え・・、何でここに、アリス隊長が、悪い事しれかしたんですか?(アリス隊長の耳元で囁き) (2009/5/5 13:20:42) |
アリス | > | (言葉の方向へと向けた視線・・聞き覚えがあるような無いような・・定かではない記憶を探りつつ) 悪い事?そうですね・・別に悪いとは思っていなくとも、少なくとも貴方達の敵・・ということは間違いないですよ?(言投げやりな言葉と共に僅かな笑み・・直ぐに肩口を強く揺らせば、男を振り払い抵抗の様相を見せて) で・・用件はなんですか・・尋問?それとも、取引材料ですか?言っておきますが、余り強い態度にでる・・と言うのは、貴方の身の為にもならないかと・・。 (2009/5/5 13:25:41) |
シャドウ護衛兵。 | > | (驚きを隠せないまま、焦りと緊張が走り)それにしても、小隊長とは知っていましたが・・・アリス隊長だとはね・・・(おかしげに顔をつかみながらニヤリと笑い) (2009/5/5 13:29:06) |
アリス | > | 私の名前・・を? (二度目の自分の名前を呼ぶ声・・少なくとも自分を知る事は確かと悟れば) 貴方・・もしかして(自分をこうまでにも早く助ける・・そんな僅かな希望がはかなくとも脳裏に浮かべば、視線だけは強いまま囁くように) 申し訳ないですね・・貴方の事は存じませんが、救援・・の方・・でしょうか?。 (2009/5/5 13:32:34) |
おしらせ | > | 弓兵1さんが入室しました♪ (2009/5/5 13:33:32) |
アリス | > | 【こんにちはー>弓兵さん】 (2009/5/5 13:33:47) |
シャドウ護衛兵。 | > | まだ、私のことを思い出せないのですか・・・、まぁいいでしょう(まだ覚えられてないと築き)そうですね、貴方を今までまもってた兵士ですよ。(アリス隊長を覗いて) (2009/5/5 13:37:19) |
弓兵1 | > | 【こんにちは、ROMだけも何なので盛り上がるかどうかはわかりませんが来てみました(苦笑)】(オークションの様子を見ていた敵軍兵士の青年…文官なのか戦士にしては華奢。しかしその瞳には憎しみの色を宿して……)……今競り落としたヤツ…何やら挙動不審だな…(どうせ、「順番を決める」だというのに焦って競り落とした割には妙に冷静だ……と) (2009/5/5 13:37:56) |
シャドウ護衛兵。 | > | 携帯に変えてもよろしいですか? (2009/5/5 13:38:30) |
弓兵1 | > | 【一応おしゃべり兎さんの前置きの感じで進めてますがよろしいか?>ALL なるべくPL会話しないタチなので手短に確認(汗)】 (2009/5/5 13:40:57) |
アリス | > | ・・そう・・ですか・・ (覗く視線の奥に近付く人影・・眉を顰めながら強く言葉を) わかりました・・が・・静かに(彼以外は敵・・非情な現実を忘れる事無く、彼に下手な嫌疑を向けられては又問題が・・強く瞼を閉じれば、不快そうな顔を作って) へぇ・・貴方が私の担当・・と言うことですか、貴方のような方に私が扱えると・・最も、この場にいる人間に私が扱えるとは、到底思えませんがね!(わざとらしく声を上げれば、幾つもの視線が体へと刺さる様に・・周囲へと軽蔑の視線を返せば) あら・・貴方もご一緒?全く・・一人で出来ないからって、この国の人間とは下劣なものですね。 (2009/5/5 13:42:05) |
アリス | > | 【はい、大丈夫と思います<前置き>弓兵さん/携帯了解です>護衛兵さん】 (2009/5/5 13:42:37) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵。さんが退室しました。 (2009/5/5 13:43:37) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵。さんが入室しました♪ (2009/5/5 13:43:57) |
シャドウ護衛兵。 | > | ただいまです (2009/5/5 13:44:53) |
弓兵1 | > | (ステージから降りた二人の周りの兵士達を焚きつけるように叫ぶ)この女には! 同胞を何人も殺された!! ただの尋問で皆は事足りるのか!? そこな護衛兵、貴公もそれ故であろう!?(側にいるシャドウ護衛兵に問いかける。 周りからのヤジや酒がからんでの罵詈雑言が響く) (2009/5/5 13:47:15) |
シャドウ護衛兵。 | > | はい、そうですよ、覚えてないなんてこちらにしてみれば気の毒ですが(強引に服を掴んで)まあ、記憶にないのは仕方ないからよしとしようか・・・・ (2009/5/5 13:52:26) |
アリス | > | (周囲の怒声とも言えるような音の嵐・・奥歯を噛み締めながら椅子から勢いよく立ち上がれば) 何を言いますか・・私だってそれは同等・・それすらも理解できずに憎しみを・・一介の捕虜へと向けるとは、この国の兵士とは大した器ではないですね(火付け役とも言える弓兵さんへ歩みを・・逆に煽るように言葉を向けてしまえば) どうです?これは戦争・・死者が出るのは互い共に同じ・・ですがね、私のほうではこのような捕虜の扱いはしません。早く正式どおり・・この場から収容所に私を移動させたらどうですか?・・感情的に乗せられる国民と居るのは非常に気分が落ち着きませんもの (2009/5/5 13:53:51) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵。さんが退室しました。 (2009/5/5 13:55:34) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵。さんが入室しました♪ (2009/5/5 13:55:45) |
アリス | > | (服を掴む腕に再び椅子へと身体を・・慎重に注意を払いながら、護衛兵さんへと囁くように)とはいえ・・この状況でどうするというのです?貴方一人で・・どうとなる・・と言う訳には・・。 (2009/5/5 13:58:06) |
弓兵1 | > | (女隊長を倒された参謀は自らの作戦不備を悔いながらも、敵軍の長に復讐の炎を燃やして。いまだに諦めない女の顔に端整な顔立ちを歪めて)う、うるさい! 戦は一人でするものではない! 連帯感を高めるために貴女には贄となってもらうのです(もっともらしい言い訳を苦し紛れにして) 報いを! 死よりも惨めな狂楽の報いを!(侮蔑されれば冷静ではいられないが) (2009/5/5 14:00:52) |
シャドウ護衛兵。 | > | まあ気の毒ですね(アリス小隊長に体を寄せて体を密着させる)まあその内に私のする事わかりますよ・・・ (2009/5/5 14:01:52) |
アリス | > | 贄・・・ですって?(半ば呆れたような声で弓兵さんへと言葉を返しては、唇を軽く緩ませながら) 惨め・・?よく言えますね、それだけ感情的な人間が私をどうするって言うんですか・・下劣な国民らしく公開処刑?それとも、次の戦場で私を縦にでも使うつもりで? (より一層の言葉を返すなかで何度か笑いを溢してしまう。身を寄せる護衛兵さんへと顔を向ければ、少し緊張感の強い声で) 気の毒・・そうですね、相手がここまで愚かだと思わなかった・・事が私の失態かしら・・。 (2009/5/5 14:05:38) |
弓兵1 | > | (『独り占めするなーー』『早く回せーー』『こっちも金払ってンだー』『殺せーー!』 いろいろな野太い男共の声が飛ぶ。中には制止できずに困っている兵士もいるがだいたいが年の若い少年兵。隊長クラスは広場の騒ぎの広がりには見て見ぬふりか…) (2009/5/5 14:07:04) |
アリス | > | (自分よりも若干若いだけに威勢がいいのは理解できる・・だけど、その立場を逆手に取るように) あらあら・・兵の躾がなってないんじゃないですの?これじゃあまるで、兵隊ごっこ・・とも言うべきかしら? (2009/5/5 14:09:12) |
シャドウ護衛兵。 | > | まあ飛んだ小隊長ですねそこまで私をこけにされてしまうとは(小隊長を睨みつけて) (2009/5/5 14:16:05) |
弓兵1 | > | ッ……(目を潤ませて……悔しさを堪えて)……オークション形式で順番を守っているだけ紳士と思え!(見渡せば下衆の大半が傭兵……ごっこ以前に金や女の娯楽が尽きれば瓦解も近いことは自らもわかっていれば……女に口では勝てないと判断して、護衛兵を睨め付け、少し一呼吸置いて)さ、一番の落札者。この小生意気な女をどう扱うのか? (2009/5/5 14:16:21) |
弓兵1 | > | (こけにされてしまうとはと返す男に大衆の視線) (2009/5/5 14:19:23) |
アリス | > | 別に貴方を・・馬鹿にした覚えはありませんよ?(睨みつける護衛兵さんへと苦笑いを溢しながら、少し柔らかい口調へと・・弓兵さんに再び強い視線を向ければ) 扱う?全く・・これじゃあ、この国の捕虜の扱いというものとは大したものでしょうね・・こんな事が外に広まれば・・あははっ・・国の名誉も汚すのでなくて?(装備もばらついた傭兵・・小国が金にものを言わせた烏合の衆・・例え戦に勝とうとも、自分よりも相手が下劣と広まれば周辺国の感情も悪くなる・・先に浮かんだ光景を浮かべながら) その日暮らしの傭兵が・・いいです?このような侮辱・・それを行うあなた達を・・誰が雇うものですか・・(吐き捨てるような言葉は「紳士」という言葉とは程遠い相手を強く非難するように) (2009/5/5 14:21:54) |
シャドウ護衛兵。 | > | 弓兵さんもどうぞ(小隊長の元に手招きをして)まあ、アリス小隊長は私すら相手してくれなさそうですしね・・ (2009/5/5 14:30:49) |
弓兵1 | > | 外に……広まらなければ……いいのだろう…? その口僕がッ……(人外の者ならば負のオーラが、殺意が見えたであろう。背負った弓矢をつがえるとアリスの脳天に放とうと)ぐぁっ!!!(男共に殴り飛ばされて転がっていく。放たれた矢はアリスの真芯正確に……しかしかなり上方を彼方に飛んでいって) (2009/5/5 14:32:09) |
アリス | > | なッ・・(相手にすらしないという言葉・・その落胆めいた言葉に「優位ツの味方の裏切り」ともいえるものを感じれば) 貴方・・私を・・売る気ですか・・?(先ほどとは違う強い憎しみの感情を込めた瞳・・まだ距離がある為に他には聞き取られないも) ぅ・・くっ・口封じ・・まで使うとはね・・(放たれた矢に背筋が凍りつくような・・相手の本性を垣間見れば、椅子の上で身を硬くして) (2009/5/5 14:34:53) |
シャドウ護衛兵。 | > | いえいえ、私は誰も売るという言葉は言ってませんが(アリス小隊長の耳元でいい、甘い吐息を吐きます)まあ、アリス小隊長の事は誰にも売る訳ありませんよ。競売が勝ったからね (2009/5/5 14:41:28) |
弓兵1 | > | やっ……あぐっ (『あんなべっぴんめったにいねえんだから殺すんじゃねぇよ、てめぇ殺すぞ』と押し倒される弓兵。人混みの向こうで砂埃と拳の音。相変わらず野蛮な兵士達の声は止まず) (2009/5/5 14:42:50) |
アリス | > | (最後の言葉に強い疑念を抱いてしまえば、近付いた身体から逃れるように身を椅子へと深く落とし)そうですね・・確かに・・ですが、既にそんなことも言ってられる状況・・ではないですよ?寧ろ・・好機かもしれません・・ (内乱にちかい騒ぎを目の当たりにすれば、縄で縛られた手を指し伸ばして) 武器は何とかします・・悪いけれど、先ずは開放・・して貰えるかしら? (2009/5/5 14:45:05) |
シャドウ護衛兵。 | > | いいでしょう、只し私に買われた以上はいかして返してやる訳にはいかないがな(アリス小隊長を睨みつけて耳元に優しく息を吐いて)まあ、アリス小隊長がどこまで耐えれるかですがね……(といいオークションの主催者から拘束を解く鍵をもらい外します) (2009/5/5 14:49:55) |
アリス | > | 耐えられる・・ですって?(拘束を解かれた手首を廻しながら緊張を解していく。言葉の意味に出来うる限り慎重な態度をとりつつも、護衛兵さんへと手を伸ばせば) ま・・いいですよ、とりあえず武器を・・(身を寄せながら小さく囁く・・傍目から見れば、疲労で若干疲れたような様相ながらも。絶えず周囲を警戒しながら・・タイミングを計らうように)。 (2009/5/5 14:54:07) |
アリス | > | 【と・・ゴメンナサイ、もう直ぐお時間なもので・・とりあえずこれで宜しいでしょうか?>ALL】 (2009/5/5 14:54:37) |
シャドウ護衛兵。 | > | はいお疲れ様です (2009/5/5 14:55:01) |
弓兵1 | > | 【背後落ちます故お膳立てのみで失礼。護衛兵がんば♪ まわせる方あとよろしく】 (2009/5/5 14:55:08) |
アリス | > | 【いえいえ~、お二人とも有難うです・・なんだk普通のロルで終わってしまってゴメンナサイ】 (2009/5/5 14:55:32) |
弓兵1 | > | 【と、シンクロw】 (2009/5/5 14:55:41) |
弓兵1 | > | 【いえ、愉しかったので私は満足です ではでは>アリス】 (2009/5/5 14:57:24) |
おしらせ | > | 弓兵1さんが退室しました。 (2009/5/5 14:57:45) |
アリス | > | 【はいー、有難うございました~>弓兵さん】 (2009/5/5 14:57:45) |
シャドウ護衛兵。 | > | 自分もロル下手なのでどう回せば考えましたよ (2009/5/5 14:58:02) |
アリス | > | 【あはは、十分楽しかったですよ。ですが・・・ロルの通りの役柄なので、行為までなら一気に持って言ってもらえればよかったかな・・と、自分でも少し反省です】 (2009/5/5 14:58:53) |
シャドウ護衛兵。 | > | またお相手出来る時があれば是非お願いします (2009/5/5 15:00:00) |
アリス | > | 【はい、その時は是非とも遠慮なく!です~】 (2009/5/5 15:00:40) |
シャドウ護衛兵。 | > | 仮の姿と言う事でこの名前何ですがね^^ (2009/5/5 15:01:51) |
アリス | > | あはは、まあこういう場所ですから責め役の方は基本的に名無しさんですしね (2009/5/5 15:02:32) |
アリス | > | 【それでは、今日はこれにして失礼しますー。色々と今日は本当に申し訳ありませんでしたー】 (2009/5/5 15:03:24) |
シャドウ護衛兵。 | > | 忍者=護衛兵と言う事です (2009/5/5 15:03:34) |
シャドウ護衛兵。 | > | はいお疲れ様です (2009/5/5 15:03:48) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2009/5/5 15:03:54) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵。さんが退室しました。 (2009/5/5 15:06:05) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵さんが入室しました♪ (2009/5/5 22:10:39) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵さんが退室しました。 (2009/5/5 22:17:26) |
おしらせ | > | レディ・ゾロさんが入室しました♪ (2009/5/6 00:58:35) |
おしらせ | > | レディ・ゾロさんが退室しました。 (2009/5/6 01:00:26) |
おしらせ | > | シャドウ護衛兵さんが入室しました♪ (2009/5/6 01:13:44) |
シャドウ護衛兵 | > | きませんな (2009/5/6 01:23:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャドウ護衛兵さんが自動退室しました。 (2009/5/6 01:43:41) |
おしらせ | > | 騎士団長さんが入室しました♪ (2009/5/6 01:46:37) |
おしらせ | > | リサ 女騎士さんが入室しました♪ (2009/5/6 01:51:19) |
騎士団長 | > | 今日の各国の戦争は長期化しているわずかにでも武あるものは捕らえるのだ (2009/5/6 01:51:28) |
リサ 女騎士 | > | ((こんばんは)) (2009/5/6 01:51:30) |
騎士団長 | > | ((こんばんは)) (2009/5/6 01:51:46) |
リサ 女騎士 | > | ((リサは敵国の騎士団長だったが、嵌められて追放。みたいな設定です)) (2009/5/6 01:53:38) |
騎士団長 | > | ((設定了解しました。)) (2009/5/6 01:54:35) |
騎士団長 | > | (敵国との戦線、ここは前線基地)・・・ふむ。ここで足止めを食うわけには(中々進行できずに焦っている) (2009/5/6 01:57:49) |
リサ 女騎士 | > | (付近の森の入り口あたり、帰るところもなくなりどうしようもなく、雨の中一人で佇む。)ここにいても、どちらに捕まるか時間の問題…ってとこね (2009/5/6 01:58:20) |
騎士団長 | > | (外は雨、しかしふと森のほうを見ると人影)・・・・ん、こんな場所に人が・・・まさか偵察か!(部下にまかせず自ら気配を消しリサの元へ)・・・・・ん・・あの顔はまさか (2009/5/6 01:59:52) |
リサ 女騎士 | > | (はと人影に気付き、身を翻す。剣はあれど軽装じゃ、囲まれたら終わり…!)まずい…!見付かった…! (2009/5/6 02:01:51) |
騎士団長 | > | おい、そこのお前、よもや逃げられるとは思ってはいまいな?(鞘から剣の抜きつつ歩を進める)その顔もしやとは思うが。さんざん苦しめられたからな。(苦笑いしつつ) (2009/5/6 02:04:45) |
リサ 女騎士 | > | っ…!(相手が相手、逃げられないと思うとこちらも剣を抜く)…ふん、今更あたしを倒して捕まえても、何の意味もないわよ…! (2009/5/6 02:07:09) |
騎士団長 | > | 苦し紛れの言い訳・・・・でもなさそうだな(それも、敵基地のすぐそばを軽装の騎士団長がいるなどとあってはならぬこと)・・・・だが、仮にも我が帝国を苦しめてきた カのリサ騎士団長だ、このまま見逃すわけにもいかん (2009/5/6 02:09:22) |
リサ 女騎士 | > | ちっ…よりによって今…だなんて…!(舌打ちして小さく呟く。追放されてから充分な休息も得ていないため、正直体は疲れ果てているのだ)やっぱり素直に見逃してはくれないわけ、ねっ!(上段から剣を振り下ろす) (2009/5/6 02:12:06) |
騎士団長 | > | ふん、動きが遅い!(振り上げられた剣を軽く受け流し、軽く足払いする)・・・・こんな物だったか?(リサの首に剣を構え見下ろす) (2009/5/6 02:14:17) |
リサ 女騎士 | > | っう…!(ばしゃりと音を立てて倒れる)あぁ、もう最悪…好きにすればいいじゃない。(あくまで強気に睨み付ける) (2009/5/6 02:15:43) |
騎士団長 | > | そうさせてもらおう。(飛び出した団長を追って後ろから、部下がかけつけてくる。)お前等、そこの女を丁重に連行しろ。いろいろと聞きたいこともあるからな。なぁに、聞き出す手段はいくらでもある。(そのまま前線基地へ行き、リサは手足を縛られる) (2009/5/6 02:18:50) |
リサ 女騎士 | > | いっ…!(きつく縛られた手足の痛みを声に出しかけ、意地で飲み込む)離しなさい、よっ…! (2009/5/6 02:21:05) |
騎士団長 | > | それで、離すアホウがどこにいる。自分の立場をもっと理解したらどうだい。まぁいい、では聞こうか、あの場所で何をしようとしていた。(困惑の顔で問いかける) (2009/5/6 02:23:30) |
リサ 女騎士 | > | (鼻でふんと一蹴し、きっと睨み付け)誰が言うもんですか!好きにすればとは言ったけど、従うなんて一言も言ってないわ! (2009/5/6 02:24:59) |
騎士団長 | > | そうか・・・・ならば、おまえの女に聞くとするか(そういうと、抵抗できないリサの身体をまさぐり始め両の乳房揉み始める)・・・・口を割らなければ好きにさせてもらうぞ。よくよく見れば、何処の国に行っても文句なしの上玉だからな (2009/5/6 02:27:51) |
リサ 女騎士 | > | ひぅ…っ!(びくりと体が揺れる。暴力には耐える自信があったが、『女』としての暴力には経験がなく、まさかそっちとは思ってもみなかったリサは焦りの色を見せる) (2009/5/6 02:30:22) |
騎士団長 | > | おや、顔色が変わったようだが・・・・よもや経験がないわけでもあるまい。(次第に力を込めながら柔らかな弾力を楽しむ)ふふ、これはこれで楽しめそうだ。(双璧の先端も指先でつまむようにいじる) (2009/5/6 02:32:43) |
リサ 女騎士 | > | ひゃっ…な、何して…っ!へ、変態っ…! (2009/5/6 02:34:00) |
騎士団長 | > | なんだ、そうか「まだ」・なのか・・・ははは これはいい。(ビクっとしたリサの先端部分を丹念に責め立てる)・・・・新しい感覚に戸惑っているんだな (2009/5/6 02:35:35) |
リサ 女騎士 | > | (びくびくと刺激にいちいち反応を返しながらも、手足を封じるロープを何とか解こうともがく)ん、っう…!離し、なさい、よっ! (2009/5/6 02:37:08) |
騎士団長 | > | だったら、話せば良かろう。(リサの反応を楽しみながら尚も責め立てる・・・・そのまま首筋にキスをし舌を這わせる)なぜ、あの場所にいたんだ。 (2009/5/6 02:38:40) |
リサ 女騎士 | > | ふ、きゃうっ!だ、れがっ…!(ぞくぞくする刺激に、思わず時折甲高い声が出て、そのたびに体が大きく揺れる) (2009/5/6 02:40:34) |
騎士団長 | > | どこまで、耐えられるか見ものだな、さすがは女騎士団長といったところか・・・・(スルスルっと腕を滑らせまだ誰も触れられたことのないリサの秘部に・・・) (2009/5/6 02:42:16) |
リサ 女騎士 | > | や、ど、どこに手を…っ!(顔を赤くし息を荒げながら、それでもまだ気丈な態度は崩さない) (2009/5/6 02:44:09) |
騎士団長 | > | すぐよくなるさ・・・・ふふ(そのまま、秘部の割れ目に手をはわし、紅潮したリサの顔を見て反応を伺う) (2009/5/6 02:46:02) |
騎士団長 | > | おっと、疲れで気絶したか。まぁいい (2009/5/6 02:56:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ 女騎士さんが自動退室しました。 (2009/5/6 03:04:29) |
騎士団長 | > | さて (2009/5/6 03:05:13) |
おしらせ | > | カミルさんが入室しました♪ (2009/5/6 03:21:06) |
カミル | > | 【こんばんは】 (2009/5/6 03:21:24) |
騎士団長 | > | (こんばんは) (2009/5/6 03:21:58) |
カミル | > | 【落ちられた方をお待ちになっていますか?】 (2009/5/6 03:22:27) |
騎士団長 | > | (いえ、特にそうでもないです) (2009/5/6 03:23:00) |
カミル | > | 【でしたら、お相手をお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2009/5/6 03:24:08) |
騎士団長 | > | 【はい、喜んで。】 (2009/5/6 03:24:28) |
カミル | > | 【設定はどうしましょうか? 先程されていたのの続きという感じの方がよければ、追放されたリサさんを心配して追いかけて来た、元腹心の騎士という感じでもよいですが…】 (2009/5/6 03:25:09) |
カミル | > | 【まったく、別の設定でも大丈夫です。お好みやご希望がありましたら、どうぞ。】 (2009/5/6 03:25:25) |
騎士団長 | > | 【続きのほうが 入りやすいかな?】 (2009/5/6 03:26:09) |
カミル | > | 【どちらでも大丈夫です。ご希望にお任せします】 (2009/5/6 03:26:28) |
カミル | > | 【ただ、もしリサさんが戻って来られた場合は、続きだったら入って頂けるのではと思いますよ】 (2009/5/6 03:26:41) |
騎士団長 | > | 【了解です】 (2009/5/6 03:26:42) |
騎士団長 | > | (リサを捕らえてからひと時ほど・・・)・・・・しかし、この時期に騎士団長クラスがノコノコと理由はどうあれ情報を引き出す好機。(自室でこれからのことを思考する) (2009/5/6 03:28:25) |
カミル | > | 【えっと、お城にいらっしゃる感じでしょうか?<自室】 (2009/5/6 03:31:26) |
騎士団長 | > | 【敵国との戦線のため、前線基地の自室にいます。すっかりあたりは暗くなっている】 (2009/5/6 03:32:28) |
カミル | > | 【了解です。ありがとうございます】 (2009/5/6 03:32:50) |
カミル | > | (リサの追放を聞き、すぐに追いかけたものの遅かった。足取りを追ってはみるものの、その結果わかったのは敵国の騎士団長に連れ去られたという情報のみ。自身に目をかけて育ててくれた彼女への忠義を持って救出に向かう。みちすがら敵国の騎士を倒して、その鎧を盗めば案外すんなりと入り込めた敵軍の前線基地。元より女の身にしては長身なれば、兜で顔を隠してしまえば紛れ込むのも容易で…)…ここか?(注意深く周囲の話を聞いていれば、リサの居場所はすぐに知れた。騎士団長の部屋の前に立てば、一度深呼吸してから扉を叩き) (2009/5/6 03:34:59) |
騎士団長 | > | (扉越しの殺気を察知し、自信の警戒度を高め鋭い視線で扉をにらみ付ける)誰だ・・・・ (2009/5/6 03:36:34) |
カミル | > | (相手が扉を開いたならば、そのまま斬りつけようとしていたところ。そう上手くはいかぬかと内心舌打ちしつつ、相手の問いには答えず無言で扉を蹴り開く。そのまま剣を抜いて中に踏み込めば、一気に相手に向かって斬りかかって行き) (2009/5/6 03:38:13) |
騎士団長 | > | (まったく、役に立たない部下だと、舌打ちしつつ)・・・・いきなり物騒だな一人でよくもまぁ(すぐさま切りかかった剣撃をすり抜け身構える)なるほど、あの女の部下といったところか (2009/5/6 03:40:12) |
カミル | > | ……その通りだ。リサ団長を返して頂こう(すぐにバレれば、最早視界を遮るだけでしかない兜を取り払う。現れたのは鋭い瞳ながらに整った顔立ちと、頭の後ろで括った癖のない真っ直ぐな黒髪。相手に向かって再び油断なく剣を構え、目の前の男を睨み付け)大人しく返さぬとあらば、容赦はしない (2009/5/6 03:44:26) |
騎士団長 | > | わかった、ならばこちらも全力でいく。女だからといって手を抜は抜かない(正面に見据え剣を構えて・・・・コイツ出来る・・・・集中力を高め微動だにせず刹那の瞬間を待つ) (2009/5/6 03:47:53) |
カミル | > | …流石に…伊達に騎士団長とは言わぬということか…(人望はともかく、剣の腕だけであれば団長のリサに勝るとも劣らぬと言われた身。だが、それでもなかなか相手の隙が見つけられず、冷静に相手を睨み油断なく剣を構える。互いに動けぬままに、暫しの時間が過ぎる。束の間の静寂。やがて、壁際に縛られて眠っていたリサが僅かに身じろぎした瞬間。それを気に一気に地を蹴って斬りかかって行き) (2009/5/6 03:51:42) |
騎士団長 | > | はぁぁぁああ!・・・・・カッ!(気合とおもにカミルとほぼ同時に、突進し紙一重で剣を受け止める・・・・その反動を利用し魔力を込めた左掌をカミルの腹部に叩きつける・・・・鎧越しでも衝撃波がカミルを襲う)・・・・剣だけではないぞオレは・・・・ (2009/5/6 03:56:01) |
カミル | > | うっ…くうっ!!(剣の競り合いでは優勢かと思った瞬間のこと、警戒していなかった腹部に魔力の衝撃を受け息を詰める。そのまま衝撃に耐えきれず飛ばされて、壁に叩きつけられ)く…ハァ…(ぶつかった壁から崩れ落ちるも、それでも剣を手から放さなかった。鎧の方は砕けて、こちらも敵から奪った男物の騎士服ごしに体のラインが露わになる。引き締まった長身で、男物の鎧が入るだけあって女性らしい膨らみはそう大きくはなく)くそ……まだだ…(痛みに耐えるように顔を顰めつつも、相手を睨んで立ち上がろうとし) (2009/5/6 04:00:50) |
騎士団長 | > | 今の一撃で、まだ立つか・・・・ふふ。だが、反応が遅い(立ち上がる最中、剣をカミルの首の横に突き刺し)勝負あったな、無駄な抵抗はするな殺しはしない。 (2009/5/6 04:03:23) |
カミル | > | (首のすぐ真横でぎらつく刃。流石に動くことはできぬものの、それに恐怖する様子はまったくなく、敵意を込めた鋭い瞳を相手に向け)我が命など…リサ団長をお助けするためなら、元より捨てる覚悟。どうとでもするがいい…(作りは整っているものの、気の強さが滲み出て女らしさに欠ける顔で、真っ直ぐに相手を睨んで強気の対応をする。だが、この状況ではリサを助けることも敵わず、内心で冷静に機会を窺っており) (2009/5/6 04:07:10) |
騎士団長 | > | 敗走の将は好きにさせてもらう。・・・・そうだな、今宵の慰み者の相手になってもらうか。(すぐさま、部下に手配させ手と足に鎖つきの錠をかけ揺ら揺らとムンっとお香の炊いた一室に運ばせる) (2009/5/6 04:10:39) |
カミル | > | 私を慰み者だと? 悪趣味な…(馬鹿にするように吐き捨てる。だが、大勢の部下が来れば部が悪いと判断してか、無駄な抵抗はせず、大人しく拘束されて運ばれて行く。運ばれた先、香の匂いに幾分眉を寄せ)女の趣味が悪ければ、香の趣味も悪いな…(冷静な口調で毒づき) (2009/5/6 04:13:36) |
騎士団長 | > | (この部屋のお香は少量の媚薬効果がある)それは、自分に対しての自傷かふふ(顎を軽くもってじっと見据える)気丈な騎士様はどんな声を上げてくれるんだ。顔立ちもよく、引き締まった体・・・まぁ胸はそれなりだが(そういいつつ、その膨らみの感触を確かめる)・・・・おまえが負けたのは、捕虜を目の前にして焦りすぎて視界を狭めた結果だよ。 (2009/5/6 04:16:44) |
カミル | > | 事実を言ったまでだ(顎を凭れれば嫌そうにしつつも、相手と目を合わせる。不機嫌そうな顔で相手を睨み付け、ついでとばかりに唾を吐きかけ)貴様の手などで声を上げるわけもない(女としての快感の経験はないものの、その程度軽く耐えられるとの自負からの、自信に満ちた言葉。香に媚薬の効果があるなどとは想像もしていない。そう大きくはない胸元に布腰に振れられる感触。眉こそ寄せるも、口はきつく結んで声はあげず)………貴様、リサ団長にもこのようなことをしたのではあるまいな!?(捕虜という言葉に、ハッとして噛みつくように問いかけ) (2009/5/6 04:21:59) |
カミル | > | 【誤字訂正:布腰に → 布ごしに】 (2009/5/6 04:23:12) |
騎士団長 | > | 中々口を割らないんでな・・・・少々女としての身体に聞いたまでだ・・・・ふふ、それはそれはヒーヒーと嬉しそうだったぞ(実際は行為には及んでいないがカミルに対しての自尊心をそぎ取るため)・・・・さて、こんなものはもういらんないだろう(胸元の布を取り露になった乳房をもみし抱きそのま口に含んで舌先で転がす) (2009/5/6 04:25:34) |
カミル | > | この…下衆がっ!! 恥知らずめ…(吼えるように怒鳴って、吐き捨てる。冷静に機会を狙っていたはずが、明らかに頭に血が上って拘束されたままに暴れ、今にも相手に噛みつきそうな勢い。乳房を揉まれてもそのまま暴れていたものの、乳首を口に含まれればぴたりと動きを止め)…っ……くぅ…(ただ堪えるように唇を噛み締めるが、息が明らかに乱れており) (2009/5/6 04:29:19) |
騎士団長 | > | (分かりやすい反応だな・・・・構わずにさらに舌先で転がし甘咬みし、反対の突起も指先で弄ぶ)・・・・これでもオレは優しいんだがな、イヤならばすぐにでも大勢の部下の所に放り込んでやるぞ・・・・あいつら相当溜まっているからな。(などと恐怖心を煽るように囁きながらだんだんと刺激を強めていく) (2009/5/6 04:31:57) |
カミル | > | っ!!…く…(突起を噛まれればピクリと体が跳ねるも、意地でも声は上げまいと奥歯を噛み締めている。胸と同じく小さめの胸の突起はすぐに硬くなってしまい)ん…フン、貴様の好きにされるぐらいなら…ハァ…その方がマシだ…(余裕のない声で、それでも吐き捨てるように言う。恐怖こそ見せぬものの、乳首が強い刺激を受ければ、明らかに息を詰めて体が震え) (2009/5/6 04:36:18) |
騎士団長 | > | 強情な奴だ・・・・(おもむろに胸への愛撫をやめカミルの脚を開かせショーツを剥ぎ取る。まだ穢れない秘部があらわになり、そこに口を付け指を這わせ一番敏感な部分を舌先で転がせる)・・・・そういう割りに、もう実は余裕などないのではないか?震えているぞ (2009/5/6 04:40:19) |
カミル | > | …リサ団長を解放するなら、素直になってやってもいい(ショーツを剥ぎ取られながらも、胸への刺激が止めば一端は落ち着いた様子。あくまで、強気の調子を崩さずに言う。自身で自覚はなかったももの、剥ぎ取られたショーツは僅かに濡れている。ピンク色の場所からも愛液が染み出している。他人に見せたことなどない場所が露わにされれば、流石に顔を赤くする。もちろん振れられたこともなく、与えられた刺激は未知のもの。特に舌で肉芽を転がされた感触には、背を反らせて瞳を見開き)いっ!!……ん…くぅ…くそっ…ハァ…この程度…何とも……あぁっ…(相手の言葉に返そうとすれば、自然と甘い声が漏れ、言葉を言い切れぬままに唇を噛む。媚薬の効果か愛液はどんどん溢れてくるばかりで) (2009/5/6 04:46:56) |
騎士団長 | > | そうだな、お前が身代わりになるというなら、解放してやろう。(そういってクリトリスを吸って、染み出るトロトロな愛液を指に絡ませて割れ目部分を強く擦り上げる)・・・・感じてるわけないよな・・・ふふこんなのたいしたことないのだろう。しかし、この溢れてるのはどう言い訳するんだ・・・ふふ (2009/5/6 04:50:29) |
カミル | > | んっ…くぅ……その…約束…騎士の名誉にかけて…ぁっ…誓うな?(クリトリスを吸われる度に体をヒクン、ヒクンと跳ねさせつつも、上擦った言葉で確認する)…感じてなど…うっ…これは……ただ…の…生理現象…んぁあっ(相手の言葉に羞恥と悔しさを覚えて顔を歪めるが、指に振れられた割れ目の方は相手の言葉に反応するようにヒクヒクと蠢く。声を抑えてこそいるものの、押さえきれずに時折甘い喘ぎが漏れだしてしまい、その度に、恥ずかしげに相手から顔を背け) (2009/5/6 04:55:53) |
騎士団長 | > | あぁ、騎士の名にかけよう・・・・しかし、お前もあの女も不便なものだんだ。剣に生き今まで女の喜びを知らないまま生きてきたと見える・・・それ、素直になったらどうだ声を出せば今の倍は快楽が身体をかけめぐるぞ・・・ふふ、さてオレも・・(肉棒を取り出し、竿の裏筋で割れ目にこすり付ける) (2009/5/6 04:59:20) |
カミル | > | ……っ…わかった。身代わりに…なる(ともすれば快感に流されそうな頭を必死に働かせて、約束を交わす。目の前に露わにされた肉棒。普段見ることなどなかったそれに、大きく瞳を見開く。割れ目に擦りつけられれば、嫌そうに眉を寄せるもその反面自然と腰が揺れ、ハッとしてその動きを意識的に止めて)んんっ…私が声を出せば……んあっ…団長を自由に…ハァ…するのだな?(再度確認する声に喘ぎが混じっている。元より、既に抑えるのは限界の様子で) (2009/5/6 05:03:33) |
騎士団長 | > | そうだ自由にしてやるといっているのだ。そらそら、素直になりたくてしょうがないのであろう(国の違いだけでカミルはもともと美人であり、快楽に流されまいとする抵抗するさまが可愛く見え情がうつった結果の慈悲心)・・・・(竿を割れ目に沿って擦る愛液が絡みつきとカリの裏がクリトリスに引っかかりさらに多くの刺激を与える) (2009/5/6 05:08:22) |
カミル | > | ん、くぅっ…はぁああ、あぁっ……んんっ…(相手の言葉に安堵を得れば、促されて堰を切ったように口から甘い声が漏れ出す。自身の声に驚くように一端羞恥に口を閉じるも。潤んだ瞳には、既に先程までの反抗的な色が消えかかっている)あぁっ…はぁっ…くぅ…(擦りつけられる竿を自身の愛液で濡らしながら、先端がクリトリスに擦れる度に震えて声を上げる。媚薬の効果か本人の資質か、快感を望む体が無意識に自分からクリトリスを擦りつけており) (2009/5/6 05:12:37) |
騎士団長 | > | 実にいい声だ、余計にそそられるというもの。ほらもう落ちるところまで落ちてしまえばいい。(愛液まみれでギンギンに硬くなった肉棒を、割れ目にあてがいカミルの純潔を奪っていく。幸いに中もヌルヌルですんなり飲み込んでいく)・・・・くぅ・・・さすがに締まりが違うな・・・・ハァハァ・・・・・(思わずカミルの鍛え上げられた下半身の締め付けに声を上げてしまう) (2009/5/6 05:15:56) |
カミル | > | そんな…つもりではっ…く…私はただ…ぅ、あぁぁああっ!!!(今まで男を知らなかったその場所。愛液で解れて男を迎え入れたとはいえ、初めて体験する質量。痛みに顔を顰めるも、その痛みにすら快感が混じっており、上げた声は苦痛だけでなく甘さも孕んだもの。痛みと快楽の狭間のその感触に余計に肉棒を締め付けてしまう。拘束された手がそれに耐えるようにぎゅっと握られ)ぅ…くぅ……(肉棒を飲み込んでいけば、直に処女膜にぶつかって) (2009/5/6 05:21:16) |
騎士団長 | > | いただくぞ・・・・・(ズンっと一思いに付くと破瓜によって根元に朱の色混じる・・・そのままカミルの腰を持ってリズミカルに腰を打ち付ける)・・・・・ハァハァ・・・・これで、お前も一人前の女だな。ハァハァハァハァ・・・・ (2009/5/6 05:23:44) |
カミル | > | く、ぅああっ!!(交換条件だけあって、抵抗は見せずただ耐えるように瞳を閉じて、純潔の喪失に耐える。痛みと共に溢れ出した鮮血。最初はその痛み混じりの感触が、律動の内に徐々に快感へと変わっていき)う…くぅ……ぁ、あぁ…、あ…はぁ、あ、あぁんっ(完全に快感のみを感じるようになってしまえば、腰を打ち付けられるに合わせて、甘い声が漏れ出す。涙を溜めた瞳は、相手と視線が交わる度に恥ずかしげに顔を背けるも、律動を求めるように膣が肉棒に吸い付き、腰が揺れて)んっ…嫌だ……あぁっ…何か……おかし……あぁあっ…(やがて絶頂が近いことを覚えるも、初めてのそれが何か解らずに動揺を露わにし) (2009/5/6 05:29:27) |
騎士団長 | > | クゥ・・・・ああぁ・・・・いいぞ・・・・(パンパンパンパンパンと激しさを増しながら突き上げてカミルの肉壁を擦り上げていく、カミルの髪を掻き揚げ濃厚に口付けし、深く舌を差込み、じっとカミルの瞳を見つめる・・・こちらも絶頂が近いのがさらに肉棒が硬さを増す) (2009/5/6 05:32:42) |
カミル | > | んんっ!! ふぅ…んっ…くぅんっ…(口付けも初めてだったのか、大きく瞳を見開き一瞬身を固くするも、秘部の快感と共に与えられる感触に、すぐに受け入れてしまい相手の口の中にくぐもった喘ぎを吐き出す。瞳が交わっても、当初のように睨むことはせず、ただ恥じらうように幾度も瞬きし)ん、ふぁああっ、あぁ、あ…な、中で……大きく…あ、嫌だ…な、何か…あぁん、来るっ……ぅ、く、あぁああああっ!!(自身の中で肉棒が肥大したことを感じて、快感に涙を漏らしつつ、絶頂の予感を否定するように首を横に振る。何かもわからぬその感覚に翻弄されながら迎えた絶頂。アラレもない声を上げながら、自身に突き刺さった相手の楔をきつく締め付けて、体を痙攣させ) (2009/5/6 05:39:29) |
騎士団長 | > | くぅ・・・・(カミルの絶頂で、締め付けられ・・・グイっと深く突きいれ欲望の塊を奥深くに放出させる)あぁ・・・出る・・・・イク・・・・くぁぁあああ (2009/5/6 05:41:35) |
カミル | > | うっ…ぁああっ、出て…く…子供が……(絶頂の余韻で敏感になっている所で、子宮の奥に子種を吐き出される感触。体は女の喜びに震えているも、頭の端でなけなしの理性が感じた危惧が断片的な言葉として口から漏れる。それでも、脱力した体は抵抗を示すことができず)ぅ…ハァ、ハァ……(息を乱したままに、力なく相手を見上げ)や…約束を……ハァ…忘れるな… (2009/5/6 05:44:57) |
騎士団長 | > | (そのまま倒れこむようにカミルに覆いかぶさり、息も絶え絶えのカミルの黒い髪を撫でながら、もう一度口付けをする) (2009/5/6 05:45:15) |
カミル | > | (覆い被さってくる体。口付けられて、驚いたように唇を見開くも、暫しの戸惑いの後目を閉じてそれを受け入れる。既に上気した頬に余計に熱が上った気がして)ん…ふぅ……ハァ……どういう…つもりだ?(犯された後にしては、不自然に思える相手の行為。受け入れた自身にも違和感を覚えつつ、唇が離れれば怪訝そうに問いかけて) (2009/5/6 05:47:30) |
カミル | > | 【誤字訂正:唇を見開くも → 瞳を見開くも /何度も申し訳ない;】 (2009/5/6 05:48:45) |
騎士団長 | > | 約束は守ろう。それに、言っただろう、オレはまだ優しいんだとな。(勤めて冷静にそれでいて優しく語り掛ける)【こちらこそ、何度も誤字があって申し訳ない】 (2009/5/6 05:49:48) |
カミル | > | 約束を守ってくれるなら……何でも構わん…(相手の優しい口調に返答に困るように口をもごもごさせ、ぶっきらぼうに答える。無理に表情を引き締めても、どこか拗ねたようにしかならず、その顔は当初よりも明らかに女性らしさを見せており…) (2009/5/6 05:52:02) |
カミル | > | 【っと、こんな感じでしょうか? もう朝方ですが、お時間大丈夫でしょうか?】 (2009/5/6 05:52:29) |
騎士団長 | > | 【ん、大丈夫】 (2009/5/6 05:53:03) |
カミル | > | 【よかったです。非常に楽しませて頂けました。私の方も余裕がありますので、このまま続ける、2Rに行くという感じであれば、お付き合いも可能ですが…(笑) もちろん、終了でも大丈夫ですよ】 (2009/5/6 05:54:22) |
カミル | > | 【また、誤字です(汗) このまま続ける、または2Rに行く…です;】 (2009/5/6 05:55:30) |
騎士団長 | > | 【こっちも、予想以上に楽しかった。しかし、そんなお誘いされたら断れませんね】 (2009/5/6 05:56:10) |
カミル | > | 【よかったです。少し癖のある性格にしてしまったので、心配していたのですが…。 あら、嬉しいです。ご希望であれば、別設定なども可能ですが、如何致しましょう?】 (2009/5/6 05:57:01) |
カミル | > | 【あ、眠気やご予定などありましたら、ご無理はせずに遠慮無く言ってくださいね】 (2009/5/6 05:57:35) |
騎士団長 | > | 【あは、丁寧な方だ。んー設定は最初こっちの設定で通させてもらったしカミルさんのやりたい設定とかあればそっちを優先しますよ】 (2009/5/6 05:58:41) |
カミル | > | 【特にないですよ。今の続きでも、何でも大丈夫ですw 合わせたと言っても、非常に楽しめましたので】 (2009/5/6 05:59:43) |
騎士団長 | > | 【では、捕虜1週間後 約束は守りつつも、その後、戦闘やらなんやらでカミルには何も接触はなしで、戦闘に勝利し戻ってきたところで】 (2009/5/6 06:01:54) |
カミル | > | 【了解しました。何も接触なしですね。えっと、捕虜として捕まっている部屋等教えて頂けましたら、こちらから待っている感じで始めますが…】 (2009/5/6 06:03:17) |
カミル | > | 【拘束、服装など特に指定がありましたら、そちらもお願いします】 (2009/5/6 06:04:22) |
騎士団長 | > | 【進軍中で占領した、民家の地下室、ちゃんとベッドも食料もあり。最低限の捕虜の生活。また服は1枚のワンピースみたいな布。手足は拘束されてるが移動にはそれほど不自由ではない】 (2009/5/6 06:05:26) |
カミル | > | (じゃあ、両手と両足を鎖付きの枷で…といった辺りでしょうか。了解しました、ご解説ありがとうございます。それでは、こちらから始めます) (2009/5/6 06:06:23) |
カミル | > | (捕虜になって一週間。冷静な頭では、一週間前の痴態を思い出すだけで頭が羞恥で焼けそうになる程。それでも目的を果たせたことを思えば、相手と同じく約束を守り、リサの代わりとして逃げる試みもせずに大人しくしている。毎日でも犯される覚悟であったものの、既に一週間も音沙汰なしのまま。拍子抜けすれば、無意識ながら期待していた体は熱を持て余す。その妙な感触に、いい知れない罪悪感と羞恥を覚えつつも、やはりどこかで、相手の訪れを期待している自分がおり)……馬鹿馬鹿しい。私は、あいつが騎士としての誓いを守ったからこそ、同じく誓いを守ってここに居るだけのこと…(苛立つような声色で自分に言い聞かせては、苛々と部屋の中を無意味に歩き回り) (2009/5/6 06:11:39) |
騎士団長 | > | (戦闘を追え一時軍を自軍基地まで戻し、カミルが捕虜として住む場所へ向かう。・・・・はたしておとなしくしているだろうか、しかしあの手誰本気を出せばいくらでも逃げおおせるだろう)・・・・(そういって、民家に入り。地価へ続く階段を下りていく。降りるとそこには、気品を感じない服装ながらリンとしたカミルの姿が目に飛び込んでくる) (2009/5/6 06:16:08) |
騎士団長 | > | (敵軍といっても、南方のカミルの属する国ではないが巨大軍事国家で聖魔天帝に弓引く3大国家の一翼である) (2009/5/6 06:18:21) |
カミル | > | (階段を下りてくる音を聞き取れば、じゃらじゃらと鎖を鳴らしながら歩き回っていた足を止めて、立ったままそちらを見つめる。相手の姿が目に入れば、自然と思い出される自身の痴態。また、それに複雑な感情が重なって一気に顔に熱が上がる。耳まで赤くなった顔を、相手から逸らし)……なんだ。結局来たのか。このまま、無為徒食を続けられると期待していたんだがな(暫し言葉に困るも、静寂に耐えかねるように口を開き、強い口調で吐き捨てるように言い) (2009/5/6 06:19:39) |
騎士団長 | > | 少しはしおらしくなると思ったが、気が強いのはかわらずか、しかし、何故顔が赤いんだ。そんな格好で風邪でも引いたのか?それとも。思い出してドキドキしているのか ふふ (2009/5/6 06:21:27) |
騎士団長 | > | (とは、言うものの先の戦闘で精神的にも疲弊し。それを癒すために、カミルの場所まで赴いたのかもしれない) (2009/5/6 06:23:35) |
カミル | > | 無駄な期待だったな(しおらしくなるのではとの言葉に、嘲笑うように言うも、続く言葉に対しては口を噤み)……っ、思い出してなどいない!!(やけに強い口調で、半ば怒鳴るように否定する。気の強さは変わらぬものの、敵意や侮蔑というよりは、意地を張っているような空気。しばし言葉に困るように、視線を彷徨わせる)……怪我はないか?(幾度かチラチラと相手を見てから、殆ど口の中だけで呟くような小さな声で、ボソリと問いかけ) (2009/5/6 06:24:55) |
騎士団長 | > | 何か言ったか?(覗き込むようにしながら問いかける)まぁいい、では今夜お前を抱きに来るからな。() (2009/5/6 06:28:10) |
騎士団長 | > | (カミルの返答も聞かずに部屋をあとにする・・・・このあと6時間ほどの空白の時間がありカミルが一人重い悩むのに十分な時間があった) (2009/5/6 06:30:04) |
カミル | > | だ、だから…怪我は…ないかと………なんでもないっ!!(覗き込まれて顔を逸らしながら、再び口にしようとするも、やはり声が小さくなる。その反面、自身が言いかけた言葉を否定する声は大きい。今夜抱きに来ると言われれば、一瞬何か言いたげに相手を見つめるも、すぐに視線を逸らす)……好きにしろ(返答を返す頃には、既に相手は階段を上っており、それを見送れば、頭の中で相手の今夜抱きに来るとの言葉が反芻される。それに合わせて履き慣れないスカートの中で、女を覚えた秘部がゾクリと疼くのを感じる。そのまま、その疼きを否定して、誤魔化すように腹筋や腕立てをして過ごした6時間。誤魔化してはいたものの、時折思い出しては疼きが強くなるばかりで) (2009/5/6 06:33:14) |
騎士団長 | > | (そして、闇が深くなり・・・・・町も寝静まったころカミルの元へ・・・・コツコツコツとゆっくりと地下へ降りる靴音その音は、普段なら町の自然音にけされて目立たない音だがコノ時間帯ではやけに大きくきこえてしまう) (2009/5/6 06:36:14) |
カミル | > | (やがて空が暗くなる頃になれば、まだかまだかと、時折入り口を見つめてしまっては、自身のその行動を否定するように首を横に振る。一度自身でその場所に手を伸ばしてしまいそうになったものの、それを頑として止めたのがつい先程のこと。ベッドに座ったまま、聞こえてきた足音に顔を上げ、その足音が近づいて来る度に期待に震えた秘部から愛液が染み出して来る感覚を覚え)…別に…私はあいつに相手をして欲しいわけでは…くそっ、しっかりしろ。騎士たる身が、何を考えているっ(自身に言い聞かせるように口の中で呟きながら、欲望と仄かな思いを振り払うように、頭を振って) (2009/5/6 06:39:50) |
騎士団長 | > | よう、待ったか?(冗談交じりに言うも、顔を伏せて表情が見えないそれを問えば、そっぽを向かれてしまい)相変わらず、嫌われてるな。ふふ(そういいながらカミルの横に座りベッドに押し倒す形で胸元をまさぐる) (2009/5/6 06:42:28) |
カミル | > | 誰が待っているものか…(問われた言葉にそう答えて、赤くなった顔を逸らす。隣に座る相手に身を固くするも、すぐに押し倒されれば抵抗を示すことなく、押し倒され)ん……(胸元に振れられただけで、背筋に甘い疼きが走る。それを封じるようにきゅっと唇を閉じ)っ……くぅ…(抵抗も反抗もしなければしないで、どうしていいか迷うように手が宙を掻き、瞼が震え)んっ…当たり前だ。…自分を犯した男を嫌わずに…ハァ…居られるものか(そう告げた言葉も、どこか力ない調子で) (2009/5/6 06:47:50) |
騎士団長 | > | (1週間ぶりでさらに適度に疲労していたこともあり、自らの男値はカミルに触れただけでギンギンに硬さを増していた。)・・・・そのわりには、やけに大人しいな、前は捕虜がいた分わからなくもないが。(カミルが以前とは少し丸い反応を示すのを問いかける・・・・そのまま服ごしに胸の突起をクリクリといじる)・・・・この1週間実は忘れられなかったんだろう。 (2009/5/6 06:51:40) |
カミル | > | んっ…くぅ…あぁっ…(媚薬の香は焚かれていない筈なのに、同じように抑えていても以前より声が漏れる。もちろん、自身は香のことなど未だに知らぬものの、抑えていたはずが漏れた声に慌てて手の平で口元を塞ぎ)んっ…くぅ…貴様は騎士として誓いを守った。私も…ハァ…誓いを守って…ぁ…役目は果たすつも…ひぁっ…あぁ…くぅうっ(言葉を発する為に手をどけるも、言葉を紡ぐ声は既に甘く、途中で喘ぎまで混じってしまう。乳首に振れられれば、目立って声を漏らし、それを恥じるように言葉の途中で再び手で唇を覆う。だが、声の代わりに服の布地ごしにも解る程に硬くなった乳首が、快感を主張し) (2009/5/6 06:58:05) |
カミル | > | 【おや、私のレスも少し送れましたし、眠ってしまわれたでしょうか?】 (2009/5/6 07:07:33) |
カミル | > | 【遅れましたし; 誤字多いですね(汗)】 (2009/5/6 07:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士団長さんが自動退室しました。 (2009/5/6 07:11:41) |
カミル | > | 【無理に2回目をお願いしてしまったので、仕方がないですね。 ご無理をさせてしまって申し訳ないです】 (2009/5/6 07:12:06) |
カミル | > | 【長時間のお相手ありがとうございました。非常に楽しませて頂けました。また、お会いする機会がありましたら、是非お相手お願い致します】 (2009/5/6 07:12:39) |
カミル | > | 【それでは、失礼します。おやすみなさいませ】 (2009/5/6 07:12:49) |
おしらせ | > | カミルさんが退室しました。 (2009/5/6 07:12:52) |
おしらせ | > | 騎士団長さんが入室しました♪ (2009/5/7 00:52:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士団長さんが自動退室しました。 (2009/5/7 01:13:24) |
おしらせ | > | 騎士団長さんが入室しました♪ (2009/5/7 01:28:07) |
おしらせ | > | 騎馬隊さんが入室しました♪ (2009/5/7 01:30:18) |
騎馬隊 | > | こんばんわです (2009/5/7 01:30:42) |
騎馬隊 | > | 来ないかな (2009/5/7 01:42:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士団長さんが自動退室しました。 (2009/5/7 01:48:26) |
おしらせ | > | 騎士団長さんが入室しました♪ (2009/5/7 01:54:49) |
騎士団長 | > | おっと (2009/5/7 01:55:50) |
騎馬隊 | > | 寝てました (2009/5/7 02:00:47) |
騎士団長 | > | 同じく (2009/5/7 02:01:08) |
騎士団長 | > | では、改めてこんばんは。 (2009/5/7 02:02:47) |
騎馬隊 | > | こんばんは (2009/5/7 02:04:30) |
騎士団長 | > | なかなか、今宵はいないものだな。捕虜も敵も。 (2009/5/7 02:07:08) |
騎馬隊 | > | そうですね (2009/5/7 02:14:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士団長さんが自動退室しました。 (2009/5/7 02:27:21) |
おしらせ | > | 騎馬隊さんが退室しました。 (2009/5/7 02:29:55) |
おしらせ | > | 騎士団長さんが入室しました♪ (2009/5/7 02:38:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士団長さんが自動退室しました。 (2009/5/7 02:59:04) |
おしらせ | > | 騎士団長さんが入室しました♪ (2009/5/8 00:21:14) |
騎士団長 | > | ・・・・はぁはぁ・・・・我が軍の勝利だ(敵国の拠点に責め込み7日にも及ぶ攻防の末ようやく、旗手を掲げることに成功する) (2009/5/8 00:25:55) |
騎士団長 | > | さて、偵察だ。(捕虜や、潜伏兵がいないか空き家ないし。周辺地域を警戒しに見回る) (2009/5/8 00:40:36) |
騎士団長 | > | (2009/5/8 00:52:18) |
おしらせ | > | ♀未定さんが入室しました♪ (2009/5/8 00:52:40) |
♀未定 | > | 【こんばんは】 (2009/5/8 00:52:54) |
騎士団長 | > | 【こんばんは】 (2009/5/8 00:53:21) |
♀未定 | > | 【どんなシチュがいいですか?】 (2009/5/8 00:54:23) |
騎士団長 | > | 【疲れきって潜伏していた所を見つかって。そのまま陵辱されるっていうのはいかがかな?】 (2009/5/8 00:56:33) |
♀未定 | > | 【相手は・・・・どんな立場が?】 (2009/5/8 00:57:39) |
騎士団長 | > | 【敵国の姫、難しければ女騎士かな】 (2009/5/8 00:58:55) |
♀未定 | > | 【女騎士隊の隊長だった姫騎士なりますね・・・・】 (2009/5/8 01:03:11) |
騎士団長 | > | 【了解】 (2009/5/8 01:04:01) |
♀未定 | > | 【名前とか上手く考えられなくて・・・お気に入りとかありますか?】 (2009/5/8 01:05:50) |
騎士団長 | > | 【名前か。。。うーん レティシア、ウェンディ、レミリア、シルヴィア、あとは】 (2009/5/8 01:09:40) |
騎士団長 | > | 【そんなに、自分もパッとはね。】 (2009/5/8 01:10:32) |
♀未定 | > | 【ではシルヴィアで】 (2009/5/8 01:13:57) |
2009年04月30日 15時22分 ~ 2009年05月08日 01時13分 の過去ログ
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