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「Dionaea muscipula」の過去ログ

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2012年06月25日 08時36分 ~ 2012年07月26日 09時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雨宮雅司♂33まゆ子、お前に教え込んてやるよ。調教のし甲斐があるなあ……お前の処女は、お前は俺の物だ。(盛られた焼き鳥を手に、まゆ子の口へと持って行き)……食え。   (2012/6/25 08:36:21)

雨宮雅司♂33【おはようございます。今日もいきます】   (2012/6/25 08:37:35)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/25 08:37:41)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/25 12:49:22)

望月まゆ子♀21やっぱり……マゾ、なんですね、私……(男の言葉を聞き、静かな声で自分自身に言い聞かせているよう。男の指が喉元に伸びてくるがそれを払うことはせず。ただほのかな恐怖を瞳が覆い始めて)苦…し……っ(じわじわとに競り上がってくる恐怖。ゆっくりと眉根が歪み始めるものの、ふとその手が緩むと軽く咳き込んで)けほ…っ こほっ ぁ…っ ……っ(すぐにも始まる男の悪戯。大事なところと教わってきた場所を、足で嬲られることに体と頭の両方で快感を覚えて苦痛のような吐息を漏らすのは他人に聞かれることを恐れて。焼き鳥が口元に近づけられると唇を開き。また苦しいことが待っているのかと怯えながら、更に顔を近づけて。肉からは脂が滲んで濡れて光っており、微かに開いた唇が触れるとそれをわずかばかり唇の中へと納めていって)   (2012/6/25 12:49:26)

望月まゆ子♀21【んー……。こんな感じで……。失礼しました】   (2012/6/25 12:49:57)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/25 12:50:00)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/25 13:52:30)

雨宮雅司♂33やっぱりっていうことは、なんとなくは自分でもそうだと思っていたんだな。(口元に持っていった焼き鳥を嚥下するまゆ子を待っているが、机の下では下半身を、まだ貫通していないまゆ子の蜜壷を翻弄し嬲り続ける)なんだ、食べさせて貰って嬉しいのか?ほぉ……じゃあ、今日は自分で食べるな。俺が食わせてやるから。大人しくしてるんだ(机に置かれた食べ物を食べ酒を飲む。そして気が向くと)ほら、食べな。腹減っただろう。もっといるか?(焼き鳥、手羽先を小鳥に餌付けをする様に口元へ持っていく。更にわざわざ食べさせる毎に指を口内に突っ込んで掻き回して笑顔を向けている。)おっと、お酒も飲ませてやるか。(カルアミルクを片手に少し注ぐとまゆ子の近くへ持っていく)ほら、飲みな。   (2012/6/25 13:52:39)

雨宮雅司♂33【短めですが、寵愛してみましょう】   (2012/6/25 13:53:08)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/25 13:53:12)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/25 14:07:35)

望月まゆ子♀21「やっぱり」って言ったのは。雨宮さんがあの日私のことをそう言ったからです。言われたけどよくわからなかったし……。でも今念押しされたから。……っん なんていうか……確かめてみたら、確定されちゃった、っていう感じです……っ はぁ……っ(男の足の指を濡らす淫らで甘い蜜。柔らかな入り口からもう少し中へ。より強い快感を求めて自然と腰は動いてしまい、もじもじと落ち着きなく。切なく眉を寄せ、吐息を詰めては甘く吐き出しながらも食事を続け。指を押し込まれれば舐めしゃぶっては吸い付き。手のひらに注がれた飲み物が口元近くに運ばれるとその手を両手で支えるようにして顔を近づけ。舌を延ばして舐めては飲み)ん…っ んっく(さほど多くない量。あっという間に舐め取ってしまった後も、ぺろぺろといつまでも男の手のひらを舐めていて)   (2012/6/25 14:07:39)

望月まゆ子♀21【短さでは負けませんw では……】   (2012/6/25 14:07:56)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/25 14:07:59)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/25 17:15:42)

雨宮雅司♂33ほぉ……メイドなり、ご主人様の妄想してるときに自分はマゾだとは思わなかったのか?まぁ、そのうち分かるようになるさ。今はまだ、な。信じて着いてくらるんだ。分かったか?(掌を舐め続けるのに合わせ、カルアミルクを更に注ぎなくなるまで続け一心不乱に吸い舐め続けるまゆ子をじっと見る)美味しいのか。まゆ子。まるで腹をすかせた奴隷の様だな(辱めか蔑みか両方とも取れる様に云うと。 蜜壷に触れ、厭らしくくねり始めた腰つきを静止するかの様に秘所を足指で抓りあげる)ほら。そんなに動いてると周りの店員にバレルぞ。ん? どうだ?一日中俺にこんなことをされて恥ずかしい想いをしてなあ……嬉しいか?(眼鏡の奥で笑いながらも答えを待つ男……全て平らげると、さあいくぞ。と声をかけ先に個室を出て会計をすませる。まゆ子が出て来るのを待つと、まゆ子の傷痕に触れ)さて、うちに行くぞ。直ぐ近くだ。   (2012/6/25 17:15:52)

雨宮雅司♂33【では、ご飯はこのくらいに。】   (2012/6/25 17:16:24)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/25 17:16:28)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/25 18:14:26)

望月まゆ子♀21ぁ…あのパスタのお店…で? えぇ…全然……んっ ぁ…っ 信じて…? はぃ……ぁっ(答えながら息も絶え絶えなのは快楽のせい。手のひらの窪みに入れられた甘いアルコール。懸命に舐めるうち、耳を掠める言葉にふと顔を挙げ)奴…隷?(まるでその言葉を初めて聞くように、瞳には怪訝な色を湛えて男を見つめ)ぁっ ぃた…っ(ぬらぬらと濡れ、ワンピースの裏地からついには表地まで濡れるほどに蜜を垂らす秘所を足の指で抓り上げられると痛みに声を上げ。男の問いかけに、こっそりと甘い喘ぎを漏らしながら)嬉しい…? わかりません…… っはぁ でも…んっ 気持ちい…です……っ(男が先になり個室を出ると、快楽とアルコールに酔ってふらつきながら後を追い。傷痕に触れながら男の家に行くのだと告げられると咄嗟に傷痕を庇うように手のひらを当て)……ゃ。怖い……。また、痛いこと、するんでしょ……?(あの日の激痛を思い出せば素直についていくとは言えず、かと言って逃げることもせず。怯えた瞳で体を強張らせたまま突っ立っているだけで)   (2012/6/25 18:14:30)

望月まゆ子♀21【お邪魔しました】   (2012/6/25 18:14:47)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/25 18:14:50)

おしらせ雨宮さんが入室しました♪  (2012/6/25 19:07:57)

おしらせ雨宮さんが退室しました。  (2012/6/25 19:08:07)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/25 19:08:20)

雨宮雅司♂33(傷痕からそっと手を離し、硬直したまゆ子の腰を抱き寄せ、そっと口吻を交わし円らなまゆ子の瞳を見つめ、頬に手を触れると、ゆっくりと話す)気持ち良い事も、苦しい事も痛い事さえも、お前には俺が与えるんだ。俺しか与えられない。それがご主人様と言うものだ。俺から与えられる物は受けなさい……ほら(腰から臀部へと手を下ろし掌で揉みあげ、まゆ子の唇に触れ、味わうように舌を入れれば、まゆ子の舌を掬い上げる)そして……お前がさっき云ったんだぞ。好きな人に無理なことを要求されて、それに、答えたいとずっと小さな頃から考えて気持ち良くなっていたと。まあ、俺を好きじゃなくてもご主人様の云うことは絶対に聞かなきゃいけないんだし、俺から受けることは気持ち良いんだものなぁ……似たような物だろう? それにお前はご主人様である俺の物なんだ、だから奴隷ってことになるんだよ。まぁ……マゾ奴隷だがな……   (2012/6/25 19:09:21)

雨宮雅司♂33(腰を、臀部を触っていた手はまゆ子の手を握り、それ以上は何も云わずに歩き始める。──歩き始めて約5分。此処が俺の家だ。と伝えると2DKのアパートの一階隅の部屋を指し、鍵を開けて中に入る際にまゆ子へ声を掛ける)入って来い。(有無を云わさぬ語尾の強い言い方はご主人様   (2012/6/25 19:09:33)

雨宮雅司♂33のそれか……)【うわ、切れた……すみません】   (2012/6/25 19:10:42)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/25 19:10:49)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/25 22:42:28)

望月まゆ子♀21(固く強張ったままで受ける口づけ。頬に触れる手を払うことはなく、瞳を見つめられるとこちらも見つめ返して男の言葉をじっと聞き。果たしてどこまでを理解できているのか、あるいは全く理解不能なのか。まるで幼女のように頼りない表情を浮かべたままで聞いた後、また受ける口付け。不慣れながらも嫌がりはせずに)…っふ……んん……っん(濡れた吐息を漏らして。唇が離れ、男が紡ぐ言葉をぼんやりと聞くと、その中の一言を呟き)マゾ…奴隷……?(また新しい言葉。聞き慣れない言葉に遭遇すると意味を深く考えもせずに繰り返して。手を引かれて歩けば辿り着いたのはアパートの一室。中でその部屋の主が呼べば、恐れ慄いていたというのにまるで魔法にでもかかったように玄関へと入っていき)   (2012/6/25 22:42:39)

望月まゆ子♀21【相変わらず…短いですね。すみません(汗)】   (2012/6/25 22:43:06)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/25 22:43:10)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/26 11:16:05)

雨宮雅司♂33(玄関扉を開け入ると左手にはトイレ、さらに先には洗面所と浴室がある。床はフローリングで出来ており、右手側襖を明けると和室。大量の本が重ね置かれている。中から呼びつけると扉から入ってきたまゆ子を抱き寄せ、無言で唇を重ねる。いつもの様に舌を滑り込ませまゆ子を味わいながら玄関の鍵を掛け、チェーンを閉める)気にせず上がって構わない。(玄関扉の鍵を奥へと進み扉を真正面の扉を開けると左側にキッチンセット。和室より若干広いダイニングの真ん中には大きめの木目調の机と椅子が2脚のみ置かれており、ジャケットを脱ぐと椅子の背中に無造作に掛ける)一人やもめだからな。大した物は何も置いてない。何をしている?こちらに来なさい。   (2012/6/26 11:18:10)

雨宮雅司♂33(まゆ子へ促す。ダイニングキッチンの右奥にあるダイニングとほぼ同じ広さの洋間、壁一面に本棚が置いてありびっしりと大小様々な本が並べてある。部屋の中央より奥にはこれも木目調の大きな作業机の上にはパソコンや書きかけの原稿などが散らばっている。作業机の前には背凭れのある椅子が置いてあり男は其処に座り、寛ぐとまゆ子をゆっくりと見上げ声を掛け手をまゆ子へ向かって伸ばすと)傍においで。まぁ、この家に女性が来たのは初めてだが、そんなに居心地は悪くないだろう?   (2012/6/26 11:18:31)

雨宮雅司♂33【説明長くなりましたが(笑) では】   (2012/6/26 11:19:17)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/26 11:19:21)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/26 14:57:52)

望月まゆ子♀21(初めて訪ねる男の家。抗えない魔法のような力で上がり込んだもののまだ体は強張ったまま。唇が降りてくるとぎこちなくそれを受け入れるのは、まだ慣れていないせい。片手で強くバッグの持ち手を握り締めながら。ミュールを脱ぎ室内へ。恐る恐る中へと進むと、まだまだ入り口に近い辺りで立ち止まりきょろきょろと無遠慮に室内を見回して。更に奥へと進んだ男が傍にと促がすとまだ警戒を解かず恐々近づいていき。椅子に掛けた男に見上げられると手が届くまで近づき。男の言葉には困惑を隠さない表情で)まだ来たばかりで居心地なんて……(口調は遠慮がち。まるで唯一身を守る盾ででもあるかのように、相変わらずバッグの持ち手を固く強く握り締めたままで立ち尽くし)   (2012/6/26 14:57:57)

望月まゆ子♀21【そして地図も読めなきゃ間取り図も読めない私です……。こんなレスでご容赦を……】   (2012/6/26 14:58:45)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/26 14:59:01)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/26 16:50:17)

雨宮雅司♂33(傍に寄るまゆ子の手を取りその手を両手で包み込み緊張を解す様に撫でる。ふと、思い出した様に立ち上がると、手を外し本棚の近くにある木製の引き出しの一番上を開けると、何かをゴソゴソと探し出す)あぁ。あった。これを炊けば少しは落ち着くんじゃないか。ほら、立っていないで椅子の近くにでも座ってな。(何やらアロマかお香の様な物を取り出し、慣れた手つきでセットをするとマッチで火を付ける)稀に、アイデアが浮かばない時なんかに此れを使って落ち着いて瞑想することもあるんだ。どうだ?こういうのは好きか?(柑橘系の酸味と甘みが香ってくると、再度椅子に座り、其の儘そっと笑みを湛えて話し出す)   (2012/6/26 16:50:27)

雨宮雅司♂33そんなに緊張することはない。居心地だってそのうち良くなると思うぞ。まぁ、無理にとは云わないが、もし掃除や片付けをしないと落ち着かないなら、いくらしても構わないからな。それに、本がいくらでも置いてあるし、俺のでもなくても好きに本棚から取って読んでもいいし、持ち帰りたければ持って帰っても構わないからな。(家に来たいのならば何時でも来てもいいという旨を暗に含みまゆ子に伝える)まぁ……近くにおいで。嫌な気分はしないだろう?(男の目の前に座るように手招きをし、まゆ子が目の前に座るのを待つ)   (2012/6/26 16:50:39)

雨宮雅司♂33【ちとながい?(笑)】   (2012/6/26 16:51:18)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/26 16:51:22)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/27 00:02:51)

望月まゆ子♀21(男が何を言おうと何をしようと警戒を解くことはできず。それでいながら逃げ出すこともしない。男の部屋、そのテリトリーで一人緊張の空気を纏えば甘い香りも相殺されるよう。饒舌な男に対してあくまでも寡黙を通すのは困惑のためか。またも椅子に腰掛け話し続ける男が口を噤めば待っていたかのように語り出し)嫌……ではないです。でも。……怖い……。また痛いことされるんじゃ……(バッグはまだ握ったまま。反対の手で噛まれた傷の痕に、服の上からそっと手を当て。その手はするりと滑って今度は喉に指先を喉元に這わせ)それに……(言葉を飲み込み、腕を交差させて自分の体を強く抱きしめ)どうして来てしまったのかわからない……怖い。雨宮さんが怖い。でも逃げることができなかった……私、どうして……どうしたら……(縛り付けるように体に絡み付いていた自身の腕。ほどけると両手が顔を覆って。指の間から涙が零れては落ち。けれど立ち尽くす床を濡らす前にスカートの布地に吸われては消えていくばかりで)   (2012/6/27 00:02:59)

望月まゆ子♀21【すみません。こうなってしまいました……】   (2012/6/27 00:03:19)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/27 00:03:23)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/27 21:10:36)

雨宮雅司♂33(眼前に立ち尽くし、双眸に涙を零し湛える可愛らしくも美しい処女……まゆ子の其の瞳には恐怖の色が浮かび、戸惑いを隠さずにいる。「嫌では無いが、怖い」そう告げるのを聞くと、嫌われては居ないが今まで雨宮から受けた被虐に対処出来ないで居る様に見受け感じられる。はたして……とも思うが、ゆっくりと語りだすように言葉を紡ぎ出す)まゆ子……聞いてくれ……。何も怖がる事は無いんだ。俺はまゆ子を傷つけ、怖がらせたい訳では無いんだ……(言葉を出し始めると下を俯きながら搾り出すように続ける)もしかしたら、まゆ子は信じられないかもしれないが……敢えてまた云うが、初めて出逢った時からお前に、まゆ子に心を奪われていた。打った脇腹が痛かったから傍に居て欲しいと云っただけではなく、君から目が離せずにいたんだ……そうしたら、こんな何も無い俺にも、お前は……優しく手を差し延べてくれた。   (2012/6/27 21:10:58)

雨宮雅司♂33(ふと、其の手が目に入り顔を上げる。男は意図せずに双眸から涙を零していた)俺は……俺は、心底嬉しかったんだ。悪態を吐いたり、苦痛を与えたりと不思議に思い怖い思いもさせただろうな……(言葉に詰まり、手を揉み、まゆ子の手に触れようと動かすが宙で彷徨い)……だが、すまないな……俺は悪態を吐いたり、そうする事でしか気持ちを表現する事が出来ないんだ。(宙に浮いた手は行き先を失い、手を落とす)そりゃあ……な。甘い言葉を囁き、王子様の様に爽やかにまゆ子に接する事が出来たら、どんなに喜ばれるかと思うときも……ある。いや、俺にはそれが出来ないんだ。困った事に……想いが募れば募るほど……こんな風にしか表現する事しか出来ないんだ……それでも今まで受け入れてくれていた……と思っていたんだ。(つと椅子から崩れるように落ちるが傍で泣いているまゆ子を見上げると、のそりと立ち上がり近くへ……自身の涙は其の儘にまゆ子の頬に触れ涙を指で軽く拭う)   (2012/6/27 21:11:12)

雨宮雅司♂33……だから今日、此処に連れて来た。傍に居て……欲しくてな。それでも、お前の傍にいるとまた俺は同じような事をしてしまうだろう……(初めて吐き出す自身の心の内。初めて見せる男の涙。まゆ子の頬に壊れ物を触るかの様に触れ、涙を零す瞳を愛しげにも、悲しげにも、見詰め)……今なら。この家を出て行く事も出来るだろう……だが、まゆ子が嫌でも俺は帰したくは……無い……お前が欲しいんだ。   (2012/6/27 21:11:26)

雨宮雅司♂33【申し訳ない。長くなりすぎた…汗】   (2012/6/27 21:12:07)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/27 21:12:13)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/28 09:49:23)

望月まゆ子♀21(気持ちを吐露し、両手で顔を覆い隠しその下でほろほろと涙を流して立ち尽くしていれば耳に届く男の独白の声。徐々に手は下がり、顔の前でまるで祈るように一方の手でもう片方の手を包み。悲しい旋律を聴くようにじっと聞いていたがやがてぽつりと)「そうする事」…?「こんな風」……?(それが嗜虐の嗜好のことだとは、無知ならば具体的な内容を知るはずもなく。涙で湿った声で問いかけて。空気を震わす最後の一音。男の独白が終わると手を解き。自分よりもはるかに大きな男の頬に手を伸ばしてそっと撫でて)私…雨宮さんのこと、まだ好きかどうかわからない……。でも。なぜだか胸が今、とっても痛いの……(そっと近づき背中に手を回して優しく抱きしめる。男の胸に濡れた頬を埋めるようにしながら)…帰りたくない……(一言呟くと胸に埋めていた顔を上げ、少し離れて男の顔を見上げながら)帰さないでください。私を。でも、雨宮さんのすることに耐えられなくなって逃げ出しそうになるかもしれない。だからその時は……逃げられないようにしてください……(涙で濡れた瞳は今は静かに凪いで。その水面に映るのは、目の前の泣き濡れた男の顔だけ)   (2012/6/28 09:49:33)

望月まゆ子♀21【おはようございます。短いですね。すみません】   (2012/6/28 09:49:56)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/28 09:50:00)

おしらせDinoさんが入室しました♪  (2012/6/28 12:17:31)

おしらせDinoさんが退室しました。  (2012/6/28 12:17:39)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/28 13:10:46)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/28 13:10:47)

雨宮雅司♂33【1秒勝ちました。よろしくお願いしますよー】   (2012/6/28 13:11:11)

望月まゆ子♀21【よろしくお願いします。大人なので勝ち負けにはこだわりません】   (2012/6/28 13:11:31)

雨宮雅司♂33【子供なのでいいんです(ぁ では、続きこれから書き始めますので少々お待ちを】   (2012/6/28 13:12:06)

望月まゆ子♀21【お待ちしております、坊や】   (2012/6/28 13:12:35)

雨宮雅司♂33(男が敢えて伏せた物のまゆ子には通じ無い事を悟ると、抱き締められた腕はそのままに頬にある手は頭の後ろで抱き締め、もう片方は腰に宛がい体を引き寄せ額に唇を合わせる)そうだな……さっきもお前の首を絞めただろう?あれは、気持ちが昂ぶるとどうしてもしたくなってしまう。(頭にある手は首に持って行こうとするが敢えて髪の毛を撫でるに留める)それに、この前も肩に噛み付いて、痕を付けたな。あれもお前が欲しくて、まゆ子を俺の物にしてしまいたくて、俺の痕を付けたくて証を付けた……こんなやつなんだ……(潤んで見つめて来る瞳には抗うことが出来ずに)こんな奴なんだよ、ごめんな(溢れ毀れる涙はまゆ子の顔に落ち)そんな目を見せられると……壊したくなる。壊してしまって俺の物にしてしまいたくなるんだ……俺の胸も締め付けられそうで……息が苦しいから……こそ。離したくない。いや、離さないからな……絶対に、逃がさない。お前は俺の物だから。(言葉を閉めた口をまゆ子の唇へと)   (2012/6/28 13:23:20)

雨宮雅司♂33もっと酷いことをしてしまうかも知れないが……頑張ってついてくるんだ……(もう一度、まゆ子の瞳を見つめ、深く唇から舌を落としていく)   (2012/6/28 13:24:56)

望月まゆ子♀21(静かに。ただ静かに男の口付けを受ける。落とし込まれる舌を受け止め、抵抗はせず、流されるままに。やがて男の唇が離れれば)……殺さないで…くれますか……?(男の告白を聞き終えると静かに問う声は室内に吸われていって。まじまじと男を見つめ、やはり静かな口調のまま)雨宮さんは……狂ってる。おかしいです。絶対に。でも、そんな雨宮さんを……苦しんでる雨宮さんを……受け止めたいと思う私も、きっと狂っているんでしょう。私の中の凶器を目覚めさせて引きずり出したんだから……(ふいににっこりと笑顔を見せ)責任…取ってくださいね?(涙はいつしか乾き、見せる笑顔は晴れやかに。それが二人の始まりなのだと告げて)   (2012/6/28 13:33:08)

望月まゆ子♀21【失礼。「凶器」×→「狂気」○でした】   (2012/6/28 13:37:07)

雨宮雅司♂33(……判った。言葉を吐かず。キツク抱き寄せ体を慈しむ様に撫で陶器を扱うかの如く)そうさ。狂ってるのかもしれない。自分が正常だなんてこれっぽっちも思っていない……(抱き締める手は臀部へ下り、撫で摩り気持ちをぶつけ握り込む)受け止めて……くれ……るのか。そんな事を言われる日が来るとは思いもしなかった。(まゆ子の眩しい笑顔に釣られ男も笑い声を上げる)責任……?あぁ、俺なりにしか、出来ないが……な(口の中で苦笑を噛み殺し、再度口吻を落とし込む。その舌は今まで以上に荒く、まゆ子を求める様に強く激しく暴れまわる)あぁ……この香り。(今まで男自身も忘れていたが、炊いた香には、媚薬の効果が入っていたことを思い出す。どうやら緊張が解けると一気に回りだす)   (2012/6/28 13:46:13)

望月まゆ子♀21んん……っっ(突然塞がる唇。またも落ち込んでくる舌は厚く、そして熱く。ぬらぬらと濡れて蠢き口内で暴れれば鎮まっていた官能が揺さぶられて。いつの間に男の首に両手を回してぶら下がるようにしがみつき)ぁ…っふ ん…っちゅ んん…ぅ(熱が入れば爪先立ちになり。濡れ始める秘所。下着を奪われていては遮るものもなく、そのまま内腿に伝って落ちていき)雨宮…さん……っ(口付けの合間男を呼ぶ声は息も絶え絶えに。けれど甘く)   (2012/6/28 13:58:12)

雨宮雅司♂33まゆ子……(甘えた様なそぶりを見せつけ、その愛おしさと香に体の力が抜けそうなると、まゆ子を抱き締める手を緩め、正常な思考が回ってるうちには媚薬混じりの香を炙る火を止め、鞄を持つ)こちらにこい(手を取ると、まゆ子の指を口に持っていき人差し指を歯に当て刺激を与えるように、否自分の欲求をぶつける様に噛むと、今まで男が座っていた椅子にまゆ子を座るように仕向ける)ほら、座るんだ。まゆ子。   (2012/6/28 14:01:42)

望月まゆ子♀21ぁ…っ 痛い……っ(手を取られ指を噛まれると痛さに声を上げるもののその声は甘く、本気の拒絶を示すものではなくて。椅子に腰掛けるように言われ促がされると素直に)はい…(短く答える声は早くも濡れていて。すとんと座ると潤んだ瞳で男を見上げて)何…するんですか……?(官能に火照らされてはいても、怯えることは止められず、微かな不安が表情を過ぎって)   (2012/6/28 14:07:46)

雨宮雅司♂33何を……?お前を好きにするんだ。お前の処女を貰うんだ(先ほどの笑顔とは打って変わってまた厳しい眼つきに。しかしそれはこの男の捻くれ曲がり狂ったものが発現してるだけで悪意は微塵もなく。鞄から縄をするりと出す)大人しくしてれば何も怖いことはない。俺だって傷つけたいわけじゃないんだ。(更に男の眼が怪しく光り、目の前の椅子に座るまゆ子の足を持ちスカートをめくり上げM字に開脚させたそこには、一枚の布もないまゆ子の既に濡れそぼった秘所が姿を現せば、太股にまで垂れた跡が見える)ほぉ……なんだ、家に来てから一度も触ってないのにこの有様はなんだ?(M字に開かれた両足を手にもち縄を掛け始める)   (2012/6/28 14:15:33)

望月まゆ子♀21(男の表情が先ほどまでの泣き顔から変わったのを見て、体は強張って。けれど逃げずにいれば更に目に映るのは男が手にした縄)ぁっ(脚を広げられ膝を曲げられて恥ずかしい姿勢を取らされると嫌でも晒すことになる秘所。濡れて光り男の目を引いてしまったか。責めるような口ぶりにうろたえながら小声で)ぁ…わからない……。だって、さっきの……キス、で……(官能を煽られた口付けだけで垂れ落ちるほどに濡れてしまったのだと告白している間にも、縄が脚を絡めていって)   (2012/6/28 14:23:48)

雨宮雅司♂33ほぉ……キスだけでこんなに厭らしく垂れてしまうのか……やはりマゾか、淫乱か……(縄を足に掛けながら笑うと、口数が減り縛り上げていく。M字開かれた片方の脚の付け根と足首を固定するようにに縄を一重二重に巻き、更に手を取ると後ろ手に持って行き、手の自由を奪うように縛る。その縄をもう片方の脚へと渡らせると付け根と足首を縛り上げる。残った縄は後ろ手の部分に掛け、グイと引っ張り上げる)ふふ……いい格好だ。似合ってるぞ。既にお前のおまんこは、こんなになってるなぁ(まゆ子の自由を奪うと徐に蜜壺へ手を当て、ぞんざいに触りながら唇を奪い声も奪い取る)   (2012/6/28 14:32:10)

望月まゆ子♀21ぁ…こんな……(脚を大きく開かされ更に縄をかけられていくと羞恥に戸惑い上げる声は情けなく。それでも逆らわずにいれば服の上から次々に体に巻きつき締め付けていく縄の感覚に吐息が漏れ出して)…は…ぁ……っ あぁ、こんな……こんな……(すっかり自由の利かなくなった体。恥ずかしくとも隠すこともできずにいる秘所を乱暴なまでの手つきで触れられると声が漏れそうになるけれどその声は唇で塞がれてくぐもったものに)ふぅ…んっ ん…ぅっん(快感と被虐の喜びに身じろぎしたくとも拘束されていてはそれも叶わず、腹部がうねってしまい)   (2012/6/28 14:47:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宮雅司♂33さんが自動退室しました。  (2012/6/28 14:52:51)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/28 14:52:55)

雨宮雅司♂33(元々垂れ気味の眼がより垂れて羞恥を快感に振るえるまゆ子を見据えると)ふむ……これじゃあ、もったいないな(濡れそぼり溢れ出す液は開かれた脚の為止まるところを知らずにしとどに流れ、椅子を汚していく。まゆ子の陰部には陰毛が見て取れ、此れに手を触れ、引っ張り上げると)うん、これは要らないな……少し待ってろ(卑猥な姿で陰部を晒した姿で書斎の真ん中に放置し、部屋の外へと出て行く)……これか。(部屋に戻っていくと手に持つのはシェービングクリームと刃が煌く髭剃り。まゆ子の前に座ると、再度陰毛を触り撫で上げると、用意したシェービングクリームで陰部の周りを覆うように塗りつける。手荷物のは先ほどの髭剃り)じゃあな。ばいばいだ(口に出して言うと、陰毛に口吻をする)   (2012/6/28 14:52:56)

望月まゆ子♀21ぁ…っ(薄く生えているそれは溢れる蜜で張り付いて惨めな様子に。引っ張られると軽い痛みに声を上げ。何事か言うとその場を離れていく男を不安をな表情で見送っていたが、戻ってきた彼の手にしているものを見ると不安はより増して)ぁ…ぁの? ぁの、まさか…?(けれど縛り上げられていては抵抗はできず。ほのかに温かさを感じる泡が塗りたくられると目を閉じて諦めて)ぅぅ……(恥ずかしさのあまり呻き声を漏らすものの、拒絶するものではなく。ただ受け入れるのみ)   (2012/6/28 15:01:30)

雨宮雅司♂33そのまさかだよ。ここを、お前の……まゆ子のおまんこにある毛をな。ぜーんぶ剃って生まれたままの姿に戻すんだ。(毛の生えているところ全て、陰部から、アナルまでシェービングクリームを塗りつけ、クリトリスにも塗り摘むと溢れる厭らしい液)な、可愛くなるぞ(手に持った髭剃りを柔肌に当てると丁寧に繊細に小説家の指が女のそれを綺麗に剃り上げていく。クリトリスの横にスと刃をあて陰唇をなぞるように剃り、アナルまで細かく剃り上げる)ふふふ……ん。良い感じだ。どうだ、すっきりと綺麗になっていく感じは(さらにシェービングクリームを塗りたくり処女の蜜壺に指をぐいと入れ込めば溢れる液は更に増えて、再度同じ場所を更に柔らかな手付きで剃り上げていく)ほらな……これで、ここも俺の好きな様に可愛らしくなったぞ。   (2012/6/28 15:10:52)

望月まゆ子♀21ぅ…そ……(まさかと思いつつ男の答えを聞くと驚きを隠せず。微かに震える声で続けて)ぅ…そ。うそ。だって。だってそんなことされたら、だって……(困惑し言葉を繋げるもののそれは拒絶ではなく。秘所にカミソリの刃が当たるとさすがに怯えてじっとしていればすんなりと作業は進んでいき)ぁ……あぁ……(男の言葉ですっかり剃られてしまったのだと知ると諦めの溜め息を一つついて。指が秘所に捻じ込まれると、十分にぬらつくそこは泡も手伝ってかすんなりと飲み込んでしまい)あぁ…っ(短い快楽の声を上げ)あぁ……恥ずかしい……(隠すことなく全てを晒しているのだと知ると漏れる声)   (2012/6/28 15:20:27)

雨宮雅司♂33ふふ……恥ずかしいか。そうだろうな。(全てを剃り上げ、隠そうと思っても何もないその姿は幼くも妖しい様を呈している)お前の溢れ出た厭らしい汁がどくどく止まらないぞ。なぁ……そんなに嬉しいのか。(まゆ子の顔にそっと手を振れ、身体の割には大きめの胸に手を触れ揉み上げると今先ほど剃ったばかりの陰部には手も触れずに胸を揉み込み情感を掘り起こし、乳首の根元を凝るように嬲る)な。まゆ子。お前の身体は俺を欲しがって堪らない見たいだなぁ? 縛られて、剃られて、弄ばれてるのにもかかわらず、甘えた声しか出てないぞ?ん?やっぱりマゾだな……俺のマゾ奴隷に堕としてやるからな(云うとさらに力強く乳房と乳首を強く激しく揉み堕としていく)   (2012/6/28 15:31:13)

望月まゆ子♀21ぁ……っ(男の手が触れると、縄が渡っていることで胸に意識が集中しいつもよりも嬌声は甘く。更に刺激を受けるとその先端は赤く色づいて)ぁ…っ ぁっんっ(甘い声を漏らしながら、羞恥を煽る言葉を浴びせられると切なく眉を寄せながら)あぁ……マゾ奴隷…… あぁ……お願いします…… ぁっんっ はぁっ(耳慣れない言葉。けれども目覚めたマゾの本能がそれを耳敏く聞きつけて。堕とすと言う男に懇願してしまい)   (2012/6/28 15:41:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宮雅司♂33さんが自動退室しました。  (2012/6/28 15:51:18)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/28 15:51:52)

雨宮雅司♂33あぁ。お前はマゾ奴隷だ、他の誰のものでもなく、俺のな……誰にも渡さんし、逃さない(乳首から腰へ手をずらし産まれたままの姿を晒す陰部を撫でつけると、内腿をぴしゃりと叩き)お前の、身体も、心も、全てな……(頭の中は冴えているが滾る下半身を徐にズボンから出すとまゆ子の目の前に男のいきり立った物を見せ、まゆ子の小さく腫れた唇に押し付け、先から出た汁を唇に塗りつける)これがな。まゆ子がこのまえ「おちんちん。おちんちん」と連呼していたこれが、お前の中に……この溢れてとまらないおまんこに入っていくからな。お前の処女を貰い受けるからな(しとどに止め処なく溢れた液に塗れた陰部に、蜜壺にぐいと一物の腫れた先が沈め始める)   (2012/6/28 15:54:20)

望月まゆ子♀21(内腿を叩かれると痛みよりも音に驚き体がびくんと跳ねて。目の前で初めてまじまじと見る男のもの。性の象徴。恥ずかしいはずが、なぜか目を反らすことができずに)ん……っ(その熱く丸い先端が唇に押し付けられると困惑するものの顔を背けて逃げることはなく。それが離れると少しほっとして。けれど今は頼りなく無毛のそこに宛がわれ、先端を入り口に埋められると広がる痛みに体は強張り)……っい……(聞き覚えた知識で痛みはある程度予想していたため、それ以上の言葉は飲み込んで)私を……雨宮さんのモノにしてください……(これからの痛みを予想し、唇を固く結んで男を見つめ)   (2012/6/28 16:09:53)

雨宮雅司♂33よし……もっと入れるからな。(既にまゆ子の破瓜は寸前という状態。その硬く太く張った先端を無毛でヌルついた蜜壺へと侵入しようとするが硬い強張りが入るには狭く固いそこ)やはり……キツイ……な(目の前の縛られたまゆ子の脚をぐいと更に広げ、口を開けさせてズルリと指を入れると)力を抜け……俺の指を舐めるのに集中しろ(云ったが早いか、入れるが早いか男の強張りをまゆ子の濡れた肉襞へと沈め様とするが、狭い蜜壺は溢れはするが男の強張りを跳ね返そうとしてくる)くっ……(跳ね返す秘肉を引き裂くように奥へ、奥へと強く進め侵し入っていく)ほら……もうすぐ、全てが俺の物だ……ぞ(脚を持つ手指は柔肌に食い込み、口の犯す指も更に奥へ、喉まで届いた特には、秘肉の奥にあるまゆ子の固く閉じていた其処が全て開き、奥の更に狭い入り口へとぶち当たる)   (2012/6/28 16:23:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、望月まゆ子♀21さんが自動退室しました。  (2012/6/28 16:30:01)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/28 16:32:42)

望月まゆ子♀21は…ぃ……っ(痛みはかなり強く体は強張るばかり。筋肉は固くなっていて。口内に指を捻じ込まれるとそれを命じられたように懸命に舐めしゃぶり吸い付いていき)んん…っぐ ん…むぅんっ …っく……(その間も痛みは間断なく続き、柔肉は清らかさを守ろうとするかのように男の侵入を拒んで固く閉じていて。それをものともせずに突き進められると痛みに冷や汗が滲み髪が額に頬に張り付いて。瞳には涙が滲み、遂には口内に指を捻じ込まれたままで痛みを訴え始め)ぃ…たぁ…ぃ……っ ぃた…ぁっ(きつく瞼を閉じると涙がつと頬を伝い落ちて行き)   (2012/6/28 16:32:46)

雨宮雅司♂33(キツイ肉壁が柔らかく包み込めば、その壁を開かせる様にズルリと引き抜き様に怒張の肉の梁がまゆ子の肉壁を抉る様に捲り上げ、その感覚を楽しむようにまた奥へと犯し入り、女液を溢れさせる)ふふ……痛いか。それが俺の奴隷に……マゾ奴隷であり豚になった証拠だ……ほら、もっと厭らしいおまんこで俺のを銜え込め(口に突っ込み掻き回し喉を愉しんだ指を抜き唇を濡らすと、頬から首へと爪を立て、まゆ子の肩の歯形の付いた奴隷の証を撫でる)これも、俺の証だがな……こうやって女は男の物になるんだ。お前は、俺の……ご主人様の奴隷になり下がるんだ。……くっ キツいな(ゆっくりと、しかし焦らし上げる様にまゆ子の蜜壺を何度も何度も犯し、突き上げ開いた両脚を更に押し広げるように男自身を撃ちつけていく)   (2012/6/28 16:43:43)

望月まゆ子♀21(強い痛みから緊張する体は固くなる一方。指を咥えさせられても一時しのぎにしかならず、結局は痛みを訴える声が出てしまい。指が口から引き抜かれると遠慮なく痛みを訴えて)痛い…っ 痛いですっ 痛いっ あぁぁぁっ 痛いっ はぁっ はぁっ(やがて男の指が肩に残る所有の証に触れると気を持ち直し。痛みの涙で濡れる瞳で男をじっと見つめると)……痛がってごめんなさい…… はぁっ でも、お願い。もっと痛くして…… 今日のこと、一生忘れられないように…… 痛がってもどうか…… もっと痛く……(確かに痛みに怯えながら、それでも今以上の痛みを乞い願い。そして何度も内部を犯されるとやはり耐えかねて泣き言を言いながら為すすべなく受け入れて)痛いっ あぁっ あぁぁっ ぅぅっ ……っくぅっ   (2012/6/28 16:57:35)

雨宮雅司♂33くっ……痛いのが……嬉しいのか。まゆ子……その痛みは俺が与えてやるよ。ほら、体中を引き裂いてやる(痕に触れた指を撫で触り、其のまま首を絞め、内腿を握り爪を食い込ませた手は乳房に添えられ、力任せに握りこみ綺麗な乳房は形を変える)たま……らないな。まゆ子のこのおまんこ……ん……凄い締め付ける上に、包み込むように俺のを飲み込んで吸い付くようにして離さないぞ?(抽挿を続ける男の怒張が抜かれる度に、蜜壺から溢れる汁が飛ぶように噴出し、中へと杭を打つように打ち付ければ奥がキチキチと音が聞こえそうなほど締め付ければ蠢く様に向かい入れる)なんだ……ん?痛いのか……くぅっ……やば……(首を締め上げる手は更に強く。乳房は赤くなり男の掌と指の悪戯を受け続ける)   (2012/6/28 17:09:50)

望月まゆ子♀21ぅ…っ痛い…っくぅぅっ(体のあちこちに痛みを与えられ、更に喉を絞められて。破瓜の痛み、それらの痛みに翻弄されて逃げ出したくて体を捩れば拘束する縄が肌を痛めつけ。何をしても痛いばかり。男のものはまるで凶器のように固く内部を抉り、柔らかな肉襞はずたずたに傷つくよう)ぁ……が……っが……ぁっ(喉が絞まり、苦しさに舌が飛び出してきて。薄れ始める意識。それでも男の与える痛みに胸の先は固く尖って刺激を求めて立ち上がり)   (2012/6/28 17:19:16)

雨宮雅司♂33ふふ……可愛いぞ……まゆ子……ん(痛がるまゆ子の姿を見ると、淫嚢から腰、首を通り頭まで強い刺激を覚える)くはっ……お前の。その。姿が……俺を……(男も初めての男を受け入れ痛がる愛しい女を手の中に収めると度を越した快感が身体の中を駆け巡る。だからこそ、男の言葉も怪しく意味を為さなくなりそうに成っている)ほら……受け止め……ろ……ザー……メンを……精子を出すぞっ。(ブルリと腰から全身に掛け一つ振るわせると淫嚢が膨れ上がり、男の張り詰めこれ以上無いほどの猛りは更に一回りも強く膨れ腫れあがる)い……くぞ……っ(喉から胸から手を手を外し、肩を抱きとめるとその瞬間まゆ子の唇を奪い舌を噛む)   (2012/6/28 17:27:34)

望月まゆ子♀21ぅぅ…ぐっ…ぁっ っ…が…ぁ……っ(絞められる喉、全身どこをとっても痛みばかり。男の言葉は薄れ始めた意識が僅かに受け取るもののその意味までは理解できずに。頭の中が白くなり徐々に痛みさえが薄れていくその時。喉の戒めが解かれて途端に大量に入る空気に咽せ)げぇっ がっ はっ ぁ…っはっ(肩を抱きしめられ、そして口付けを受けると今度は舌に痛みが)ぁがぁぁぁっ(口内から鼻に抜ける錆びた鉄の香り。そして塩分の味。うっすらと、歯を当てられた場所からは血が滲んで。男のものを納めた体内はまだ激痛。口内の痛みはさほどではなく)   (2012/6/28 17:40:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宮雅司♂33さんが自動退室しました。  (2012/6/28 17:47:52)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/28 17:47:58)

雨宮雅司♂33(噛んだ舌を舐め口に含むと、体中に痺れが走り、まゆ子の中に一突きすると抽挿していた怒張は最後に腫れ上がると淫嚢から男の精子が溢れ勢いをつけて出続ける)まゆ……こ……っ でっ……っる(舌を吸い、丸で柔らかい食べの物の様に口の中で味わうと、口を離した所には糸が引いている)ん……どう……だっ これで(更に何度もまゆ子の蜜壺の中で震え、精子が根こそぎ搾り取られる様に出すと肩を抱き締めた手はまゆ子の脚と後ろ手に縛った縄を解き始める――シュル……柔肌に食い込んだ縄は痕を残す)これで……俺の物だ……(精を出しつくしたかと思われたその怒張は静まることを知らずに蜜壺の中に沈んでいる)   (2012/6/28 17:54:07)

望月まゆ子♀21…っはぁ はぁっ …ぁ…は…ぁ……(全てが終わったのか。縛られていた縄が解かれると圧迫されていた場所に血が急激に流れて。肌には幾条にも縄の痕が残っていて。男の言葉を聞くと痛みではない涙をぼろぼろと流し)……はぃ……っ(涙で顔をぐしゃぐしゃに濡らしていて。けれどまだ抜かれていない男のもの。男が動くたびに内部から痛めつけられて顔を顰めてしまい)   (2012/6/28 18:02:33)

雨宮雅司♂33(泣き崩れた顔を見ると指を添え何度も何度も拭おうとしても溢れ出る涙。涙に口吻をし、繋がったまま腰に手を当て抱き締めると力を軽く入れるとまゆ子を抱き上げ、立ち上がると唇に唇を合わせ続ける。黙ったまま、体勢を変えると男が椅子へと座り、まゆ子と繋がったまま、まゆ子を自分の上に乗せるとゆっくりと腰を動かし、まゆ子の乳房を優しく揉むと、先ほどから痛いほどに勃っている乳首を口に含むと舌を這わせ舐め上げる)ふふ……泣いた顔も……な、好きだ。   (2012/6/28 18:09:51)

望月まゆ子♀21ぅぅ…っんぁっ(繋がったまま立ち上がられると奥深くの行き止まりを小突かれて痛みと、それとは別の鈍い感覚に声を漏らし。けれどそれ以上にまだ痛みは強く。唇を吸われ、両手を男の首に回してそれに応え)…っふぁ……っぁん……っ(胸の先端の固い尖り。吸われて甘い声が漏れて。繋がった場所からは、蜜と男の放った白い精とが混ざり合ってとろりと垂れ落ちていき)   (2012/6/28 18:15:06)

望月まゆ子♀21【っと……。そろそろ時間が……。なのですが】   (2012/6/28 18:16:44)

雨宮雅司♂33【時間大丈夫……おっと、じゃあ、もう今日はここでいったん〆ですね。】   (2012/6/28 18:17:22)

雨宮雅司♂33【じゃあ、あちらで軽く雑談できればしましょうー】   (2012/6/28 18:17:45)

望月まゆ子♀21【はい。ではあちらに……。お疲れ様でした。お邪魔しました】   (2012/6/28 18:18:18)

雨宮雅司♂33【はい。お疲れ様でした。ここは落ち】   (2012/6/28 18:18:32)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/28 18:18:33)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/28 18:18:43)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/28 22:37:36)

雨宮雅司♂33(椅子に座った状態でまゆ子の密壺奥を 擦り突き上げる形になると垂れた液体は今まで以上に濃く白濁としている。白濁液は、そのまま垂れ椅子へと落ちる)このまま、まゆ子の身体が溶け落ちてしまうかもしれないな…まだ我慢出来るか?(裸と変わらない無毛となったそこにある小さな粒に指を添えると服の隙間から口の中で躍る固いそれを軽く吸い上げ歯を当てると離し)まだ大丈夫なら、このまま服を脱いで全てを見せるんだ(繋がったままの体勢でゆらゆらと腰を動かし微妙な刺激を与えて堪能を刺激するようにする)   (2012/6/28 22:37:45)

雨宮雅司♂33【短くてすみません。そう言えば服……(ぁ】   (2012/6/28 22:38:18)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/28 22:38:24)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/29 09:41:04)

望月まゆ子♀21痛……い 痛い…です……はぁっ はぁ…っ ぁぁっ ぁっん(我慢がきくかと問われると痛みを訴えるものの敏感な部分を愛撫されると途端に甘い声を上げ。男の言葉を聞くと肩から背中に手を回して背中のファスナーを下ろし。途中まで下がるとTシャツを脱ぐようにすっぽりと頭から脱ぎそのまま床へと落として。僅かな躊躇いの後、レースのついた、男がポケットに忍ばせたものとお揃いの下着を外すとそれも床の上へと落として)これで…いいですか……?(遂に全裸となって男と繋がっている。回された縄の後、絞められた喉につく指の痕を晒したまま、羞恥に顔を背けて尋ねて)   (2012/6/29 09:41:12)

望月まゆ子♀21【おはゆおございます。昨日はありがとうございました、では……】   (2012/6/29 09:41:43)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/29 09:41:56)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/29 19:09:34)

雨宮雅司♂33う……む。綺麗だ……この身体もな。全部俺の物……だ。大事にするんだぞ……(まゆ子の産まれたままの姿を見やり、ほぉと溜息つきながらも手を取り身体を擦り付け合うように抱き締める)大分痛かっただろう……?沢山我慢して偉かったぞ。まぁ、今もまだ痛いだろうがそのうち、慣れて痛みは取れてくるさ。それまではもう少し我慢だ……(少しずつ、まゆ子の秘肉を割ってはいる男の怒張は変わることなく未だに奥深く沈んで、膣奥へと新しい感覚を塗り込み続ける)ほら、ご褒美だ(抱き寄せた身体をさらに密着させ唇を合わせ舌を送り込み、秘肉に輝く小さな粒を更に擽るようにクルクルと触り続けゆっくりと官能の感覚を思い出させ様とする)   (2012/6/29 19:11:23)

雨宮雅司♂33【こちらこそ昨日ありがとうございました。】   (2012/6/29 19:11:48)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/29 19:11:52)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/29 20:17:21)

望月まゆ子♀21(服を脱ぎ捨て下着も外して今は全裸で男と繋がっている。恥ずかしいことのはずだが痛みで疲労した頭ではそれを感じる余裕もなく。けれど快楽を与えられると徐々に自分を取り戻して)…痛い、です。あちこち。でも今一番痛いのは……(それ以上の言葉は含みを持たせて口の中に閉じ込めて)……っく……っ ぅ…っ(体内に納められた男のものが内部で動くと痛みはまだまだ強く、とても男の言うように薄れる気配などない。眉を顰めその痛みに耐えれば言葉は消えて。唇を塞がれながら、繋がったまま、秘所にある小さな突起を弄られるとその指に応えるようにそこはより固く尖り。それに比例して快感も強くなっていき)…っん…っ んぅ…っん…っっ(吐息で懸命に、その快楽に溺れているのだと伝えて)   (2012/6/29 20:17:29)

望月まゆ子♀21【こんなところで……。失礼しました】   (2012/6/29 20:17:49)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/29 20:17:53)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/6/30 05:16:35)

雨宮雅司♂33此処が……おまんこが、痛いんだな。きちんと声に出して云わなければ駄目だ。だがな……お前のクリトリスは硬く大きくなって喜んで居るぞ……ん? しかし締めて来るな……くっ(小さな粒。ゆるりと撫で捏ねると反応する身体と甘い声を聞くと更に怒張がビクリと反応する)綺麗になったまゆ子の厭らしいおまんこもアナルも嬉しそうにしている……ぞ(抱き寄せた腕。丸みを帯びた臀部を撫で揉み込み、さらに濡れた秘所から粘り気のある汁を指に塗布すると、未だ何者の侵入を許したことの無いであろうアナルへと指を這わせ皺を撫でる)いずれ、此処も貰うから……な。ふぅっ……(意図しては居ないだろうが破瓜を破られたばかりのまゆ子の蜜壺は何度も男の怒張を再度の射精を要求するかの様に締め上げきつく蠢いてくる。その収縮に合わせ、濡れた指をまゆ子のアナルに押し込める)お前の……身体は、俺が好きなように……くっ……使う……からな……っ。   (2012/6/30 05:16:42)

雨宮雅司♂33【ふー。朝から描いてみましたよっと。それでは。】   (2012/6/30 05:17:08)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/6/30 05:17:11)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/6/30 21:30:06)

望月まゆ子♀21は……い。痛い…です。おまんこ……痛いです、あぁ…… クリトリス……?わかりません…あぁでもっ はぁんっ 気持ちぃ…っです…んん……っぁ(痛みと快楽。それぞれ違う場所からの刺激に翻弄されながら、呼吸を乱し声を濡らし。臀部にある排泄の器官を撫でられると身を捩って逃げようとするものの男のもので貫かれている体は逃げることなどできもしない。遂にその中に指が押し入ってくると体を浮き上がらせようとして)ぁっ だめっ そこっ そこ、汚いですっ(拒む言葉。けれど杭で留められた体はされるがまま。男の言葉の意味はまだよくわからず。それでもその響きが被虐の嗜好を満たすのか、知らずに体内のぬるついた肉が男のものへの絡みつきを強めていて)   (2012/6/30 21:30:15)

望月まゆ子♀21【こんばんは……ということで投下です。失礼します】   (2012/6/30 21:30:54)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/6/30 21:30:57)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/1 02:56:32)

雨宮雅司♂33ん……痛いか……でも、それが。それが、俺がお前の初めてを貰った証拠だ……だから、喜べ……?ん? それに、クリトリスっていうのは、ここのおまんこにある……小さな気持ち良いお豆ちゃんだ(云うと、ゆるりと撫でていた粒を、摘むように持ち引っ張り、また押し込むように弄り、またクルリクルリと撫で快感を教え込む)ここは……クリトリスは好きだな?覚えておけ。(打ち込んだ杭…所謂男の怒張は、更に蠢きキツイ乍らも絡み、絞り上げる様な、つい今先ほどまで処女だったのその初々しい蜜壺は新しく覚えたその怒張の大きさと長さを知らしめるように更にゆるりゆるりと揺らしながら存在を知らしめていく)ふふ……っ……それでも……かなり……俺も危ないが……莫迦もん。ここはな、アナルって云ってな?気持ちよく馴れるところなんだ……汚くはないぞ。ん?今度キチンと洗い流して……やるからな……くっ(更に蜜を塗った指をゆっくりとアナルへ入れていき撫で掻き回す)ほら、このマゾ奴隷が……っ お前の身体も。心も……俺の物へと造り替えられて……いく…っ んだ……分かったな。   (2012/7/1 02:56:35)

雨宮雅司♂33【こんばんは。 こんな時間に投下なのですよ】   (2012/7/1 02:56:56)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/1 02:56:59)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/7/1 03:18:50)

望月まゆ子♀21あぁ…はぃ……っ 雨宮さん…が、ホントのご主人様になった……証…ですね はぁっん ぁっん はぃ…っ クリトリス……あぁんっ 気持ちいい…っ あぁでもっ ちょっと痛い…です なんだか…あぁ、びりびりって……んんっ(教えられた言葉を吸収し。強すぎる快楽のせいか、それともまだ慣れないためか敏感な場所は痛み始めていてそれを訴え。けれど男の杭で留めつけられた体は逃げようがなくその刺激を受けるのみ)ぁっ アナル? ぁっ ゃっ だめですそこっ なんか熱いっ ゃぁんっ(排泄の器官に指を入れられ、そこを乱されると感じる熱。窄まったそこは意に反して指を飲み込むように蠢き、中の柔らかなすべすべとした肉の道へと誘い)ぁ…っ あぁっ はい…っ ご主人様……っ(男の言葉で自分の立場を聞かされると被虐に震える内部の肉襞。男のものをきゅっと絞り上げていき)   (2012/7/1 03:18:55)

望月まゆ子♀21【こんばんは。こんな感じのお返しです。お邪魔しました】   (2012/7/1 03:19:23)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/7/1 03:19:36)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/1 10:42:14)

雨宮雅司♂33(直ぐに覚える卑猥な言葉、それと同時に身体も正直に反応していく奴隷に堕ちたまゆ子の官能を更に燃え上がらせ、徹底的に身体に覚えこませる様、痛みが走る蜜壺奥は、稚拙なそれでも求めるように絞り上げている。そこに嵌った男の怒張は直ぐにも暴発しそうな勢いを僅かに諌め)痛いくせに、それがいいのか……ん?くっ……こんなにもご主人様のおちんちんを締め上げて精液を欲しがってるぞ……(身体に教え込み。言葉で責め立て、何度も敏感な肉の粒を弄び、性器の様に指を欲しがり飲み込むアナルの奥へ抽挿せしめれば官能の段階を上げていく)   (2012/7/1 10:43:14)

雨宮雅司♂33なぁ……ぅっ……アナルにもおまんこにもな……指とおちんちんを飲み込んで喜んでる。ぞ……くぅっ……そろそろ、我慢出来ん……ぞ……変態マゾ奴隷のまゆ子……俺の、ご主人様の精液を……ザーメンを受け止めろ……喜べっ(アナルへの刺激、肉粒への刺激、膣奥への刺激を一気に浴びせ、どくり。とまゆ子の蜜と混じる様に蜜壺の奥。子宮の入り口へと精子を放ち始める)くっ……だす……ぞ(ビクリと肉の奥で弾け、二度三度と出し続け、男の身体が震え始める)……ふっ……うぅっ(精を出せばまゆ子の身体の中に、秘肉に塗り、染み込ませ。男を、精を、覚えこませていく)   (2012/7/1 10:43:29)

雨宮雅司♂33【放ちました…こんなんでました】   (2012/7/1 10:43:52)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/1 10:43:55)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/7/2 06:01:26)

望月まゆ子♀21痛い…っ はぁっ 痛いですっ でもあぁっ 今日の日を忘れないように……うんと痛くていい……っ ご主人様のモノになれた日を…ずっと忘れないように……っくぅっ 痛くて、いいんです……っ(背後の窄まりに指を入れられるとそこは出すための器官。人の、まして男の指が入ったことなどなく、その太い指に懸命に抵抗して締め付けるそこ。熱い痺れのような焦れたような不思議な感覚に身を捩って)ぁっ ゃっ 熱いっ そこ、熱いですっ やっ やぁっ(熱さを訴えるものの決してその口から不快であるとは言わずに焦ったような声を出しつつ男にしがみついて。男が自身の絶頂を告げるとよりきつくしがみつきながら)はぃっ 出してくださいっ(それが行為の終わりなのだとは教科書と授業で得た知識。そして男の切羽詰った声が何よりの証拠か。どうしていいかわからず、ただしがみつき肩に顔を埋めて全てが終わるのを待って)   (2012/7/2 06:01:33)

望月まゆ子♀21【おはようございます。と、いうことで。失礼します】   (2012/7/2 06:01:55)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/7/2 06:01:58)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/2 15:48:15)

雨宮雅司♂33(身体が震え、まゆ子と重なり続けると蜜壺から溢れ出した男と女の液が垂れてくる。更にビクリと男の身体が震え。刺激が続く)痛い……か? これが、俺からの痛みだ……これで、俺のマゾ奴隷だな……嬉しいか?(涙で腫らした眼と顔を手の平で撫で)よし……今日はここは終わりだな……(ずるりとまゆ子の奴隷秘肉から怒張を抜くと、ゆっくりと抱き上げ下に座らせる)膝を枕にしていていいぞ……ん?そうだ。な おちんちん舐めてみろ。これも奉仕だ、明日は日曜日だからな……時間はたっぷりとあるぞ(髪の毛を撫で、奉仕するように促す)   (2012/7/2 15:48:21)

雨宮雅司♂33【短くなりましたが、今回はここまでで】   (2012/7/2 15:48:43)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/2 15:48:48)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/7/3 12:34:58)

望月まゆ子♀21ぅ…はい…… 痛い……でもどうしてだろう……嬉しいです、すごく……あぁ……っ(引き抜かれる時の痛みはまた一際強く、声が大きく出てしまい。行為が終わったばかりのものに奉仕を命じられると困惑して)ぇ。…ぇっと、ぁの……。私、明日お休みじゃないんです……その。水曜日がお休みで……。今日はお休みをいただいてきたんです。あの。花屋は土日は休まないところが多いかと……(遠慮がちに、言葉を濁して言い終えると改めて男のものに向き直り。恐る恐る舌を伸ばすと先端をちろりと舐めて。情けなく眉を顰め、男を見上げると)……なんか、ヘンな味がします……(それだけ言うと、初めて固形の食事をする猫の子のように舌で恐々舐めていき)   (2012/7/3 12:35:07)

望月まゆ子♀21【遅くなりました…。失礼します】   (2012/7/3 12:35:25)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/7/3 12:35:29)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/3 18:32:21)

雨宮雅司♂33あぁ、そうかまゆ子の休みを聞いていなかったな……こんな仕事をしていると、そんな当たり前の事さえ頭が回らなくてな……(初めてのまぐあいを終えて、二度連続体内に受けた身体は疲労困憊だろうか、それでも健気に命令をこなそうと小さな口でたどたどしく舐めるまゆ子の頭に手を置きゆっくりと撫でる)変な味……か。それが、お前の厭らしい液と俺の精子の混ざった味だ。ちゃんと綺麗に舐めたら、ご褒美にキスしてやるぞ?(ん?と、見つめ笑顔を向けるも、嗜虐のそれは衰える事なく)舐めてるだけじゃなくて、キチンと口に咥えて喉の奥まで咥え込むんだ。出来ないなら、俺が口の中に、思いっきりぶち込んでやろうか?(愛しさを覚えると壊したくなる。そんな事を思いながらにまゆ子の愛くるしい顔をみると)……可愛いな。お前……だからこそ、壊したくなる……これから先、お前は俺の肉奴隷でありマゾ奴隷だ(男は心の底の叫びをつい上げてしまっていた)   (2012/7/3 18:32:28)

雨宮雅司♂33【こんなん出ました…】   (2012/7/3 18:33:29)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/3 18:33:32)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/7/4 15:20:41)

望月まゆ子♀21(疲れ切った体ながらも命令とあれば恐る恐る男のものに舌を這わせて。生まれて初めてのこと。とはいえマゾの本能か逆らう様子は見せずにたどたどしく先端を、猫がミルクを舐めるように舐めてみて)…ん…んん…… ふぅ…(それでは足りないと言われると慌てて口を開け、すっぽりと咥え込み。口内に初めて収めるその感覚に戸惑いながらも、舌で転がすようにしてみて。時折、これでいいのかと不安にかられ上目遣いで男を見上げれば頭上から自分を所有する宣言が聞こえて来て。なぜか一層熱を込め、たどたどしい奉仕を続けていき)んぅ…っん はむ…っん …っぅん……(男から、辞めろと言われるまではと懸命に不器用な奉仕を続け)   (2012/7/4 15:20:45)

望月まゆ子♀21【短くなりました。…失礼します】   (2012/7/4 15:20:59)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/7/4 15:21:02)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/5 04:03:20)

雨宮雅司♂33(稚拙ながらも一所懸命に男の怒張を舐めるまゆ子。少し小さくなりながらもまゆ子の舌と喉の刺激を受けるとゆっくりと元の大きさに戻っていく)よしよし、そのまま舌でゆっくり味わうように舐めながら喉の奥でしごくんだ。分かるか?(本能の儘に舐めあげるまゆ子を見て取り、そこに女の技を教え込む。更にはその言葉がまゆ子の羞恥心をも煽るであろう事も織り込み済み。まゆ子が一所懸命咥えしゃぶるその様を見る。それは正に男の支配欲を満たす程の光景だった)どうだ……ん?美味しいか?(自分から呑み込み続けるまゆ子を気に入りはするが、更に嗜虐心を煽り。髪の毛と共に頭を掴み、喉の奥へと押し込む。嗚咽をするのが分かるが、口を離すことを許さずに頭を掴む。まるで玩具を扱うかの様に頭を上下に振る)我慢するんだ……此が終わって……くっ……   (2012/7/5 04:03:38)

雨宮雅司♂332度迄も逝った男の怒張は又しても大きく震える。まゆ子の奉仕。甘美なそれはまゆ子ならずも男に迄虜にするようで)此が終わったら……ぅっ……少し休憩だっ……(男の支配欲はまゆ子の姿に満ち足りていた。更にその姿に劣情を催し、3度目の射精が近いのを告げる)くっ……ぅっ…だ。だ……すぞっ……全部呑み込むんだ……(3度目のそれは今までよりは薄く少ないが初めてのまゆ子に取ってはどの様に感じるだろうか。ビクリと腰から頭までの刺激が走ると陰嚢から精液を噴出させる。数度の射精がまゆ子の喉奥を犯す)これで……おまんこも……口も……な。肉奴隷のそれだな……なぁ。まゆ子。マゾ奴隷の方が嬉しいかね。ん?それとも、雌豚の方が震えるか?(何度も言葉を換え、羞恥と被虐心を煽っていく)   (2012/7/5 04:03:46)

雨宮雅司♂33【今回は長く…汗.一定にならずすみませぬっ】   (2012/7/5 04:04:07)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/5 04:04:13)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/7/5 09:02:13)

望月まゆ子♀21(頭上から降る声に、咥えたままでこくんと小さく頷き。喉の奥まで入れようとするがさすがに苦しく、ぎりぎりで自分を守ってしまい後一歩のところで引いてしまう。不意に髪を掴まれ頭を掴まれて驚きに体を固くするも奉仕を休むことはなく。頭をがくがくと振られると自分の意思とは別に喉奥深くまで突き刺さる肉の棒。異物と捕らえた体が吐き出そうとすれば嘔吐感が押し寄せてきて。けれど実際に吐き出すことはできずただ苦しみだけが続き、目からは涙が滲んでやがて溢れ。冷や汗で額は濡れて髪が張り付き。男の太腿に添えた手を懸命に突っ張り逃れようとするが逃れられず、意に反した奉仕は続いて   (2012/7/5 09:02:24)

望月まゆ子♀21)ぉえっ ぐぅっぇ ふぐっぅっ …が…っぁ(潰されたような不自然な、声とも言えない音を喉から漏らし苦しみから逃れられずにいれば突然に男のものから吐き出される生臭い体液。頭上の声がそれを吐き出さずに飲み込めと命じれば、生まれて初めて男の精を、喉を塞がれた状態で飲み下そうと努めて。上下に震える喉。苦しさと、そのきつい臭気、そして喉に絡みつく粘りのせいで再び吐き出しそうになりながら飲み込めば、涙がまた頬を伝って落ちていき)はぁ…っ はぁ…っ は…ぁ……っ(ようやく男からの苦痛から開放されると返す言葉も出ないほど、空気を求めて何度も激しく喘いで)   (2012/7/5 09:02:32)

望月まゆ子♀21【おはようございます。……変なところで切れてしまいました……すみません】   (2012/7/5 09:02:55)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/7/5 09:02:58)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/5 15:46:12)

雨宮雅司♂33(奉仕を終えたまゆ子の身体は小刻みに震わせ、涙を零し乍も懸命に男の精を飲み下す。其の様はやはりマゾ奴隷の其れでしかなく。男の支配欲征服欲を満たす)よく頑張ったな……まゆ子。とっても偉いぞ。(奉仕という名の陵辱が終わった。まゆ子は主である男の膝元で激しく空気を求めているのを見つめ、呼吸が落ち着くのを暫し待つ)ゆっくり息を吸うんだ。いきなりでは苦しいだけだぞ。(男はまゆ子の背中に手を添えると、ゆっくりと撫で下ろす。そのまま撫で上げ、吐く息に合わせまたゆっくりと撫で下ろしていく。落ち着いて来た事を見やると)ご苦労様……ご褒美だ。(膝元のまゆ子の頤に指を掛け、ついと上げる。喜びと苦痛と快感により涙で腫らした瞳。汗で顔に張り付いた黒い髪。全てが美しく、愛しく。抱きしめて離したくなくなる衝動に駆られる。そのまま唇に口吻を落とし込む。まるで想いの丈をぶつける様に激しく、強く交わす接吻。其の儘、まゆ子を抱き締める。その様はまるで我が物、というより我が姫と見紛うほどに)まゆ子……嬉しかった……(抱き締める手を緩め、顔を、双眸を見つめると。ぽろりと出る本音。まゆ子に届くだろうか)やはり……お前が好きだ。   (2012/7/5 15:46:41)

雨宮雅司♂33(奉仕を終えたまゆ子の身体は小刻みに震わせ、涙を零し乍も懸命に男の精を飲み下す。其の様はやはりマゾ奴隷の其れでしかなく。男の支配欲征服欲を満たす)よく頑張ったな……まゆ子。とっても偉いぞ。(奉仕という名の陵辱が終わった。まゆ子は主である男の膝元で激しく空気を求めているのを見つめ、呼吸が落ち着くのを暫し待つ)ゆっくり息を吸うんだ。いきなりでは苦しいだけだぞ。(男はまゆ子の背中に手を添えると、ゆっくりと撫で下ろす。そのまま撫で上げ、吐く息に合わせまたゆっくりと撫で下ろしていく。落ち着いて来た事を見やると)ご苦労様……ご褒美だ。(膝元のまゆ子の頤に指を掛け、ついと上げる。喜びと苦痛と快感により涙で腫らした瞳。汗で顔に張り付いた黒い髪。全てが美しく、愛しく。抱きしめて離したくなくなる衝動に駆られる。そのまま唇に口吻を落とし込む。まるで想いの丈をぶつける様に激しく、強く交わす接吻。其の儘、まゆ子を抱き締める。その様はまるで我が物、というより我が姫と見紛うほどに)まゆ子……嬉しかった……(抱き締める手を緩め、顔を、双眸を見つめると。ぽろりと出る本音。まゆ子に届くだろうか)やはり……お前が好きだ。   (2012/7/5 15:46:43)

雨宮雅司♂33【うお、間違えて連続投稿申し訳無いorz】   (2012/7/5 15:47:28)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/5 15:47:42)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/7/6 09:37:17)

望月まゆ子♀21(苦行のような初めての奉仕。嘔吐の予感に苛まれて流した涙。終えれば疲れ切って激しく喘ぎ呼吸を整えようともがいて。ようやく呼吸も整い平常に近い状態に。それでもまだ額の汗が乾くことはなく。不意に受ける口付け。男の精を受け、飲み込んだばかりの口内は生臭く匂い、相手の舌、唇にもその匂いを移すだろうか。)…っふ……っ んん……っぅっふ……(再び乱れる呼吸。疲れに混じる淡い官能に吐息交じりに空気を求めて喘ぎ。強く抱きしめられるとぐったりと逆らわず、まるで人形のようか。瞳を覗き込まれると真っ直ぐ見つめ返す視線。水面のようなそこに男の顔だけが映っていて)はぁ……っ 私…も、嬉しかったです……。雨宮さんの……ご主人様の命令通りに頑張れて……(途切れる言葉は合間に呼吸を挟むため。それから困惑した表情を浮かべ)……あんなに苦しくて辛かったのに……どうしてだろう。私も……雨宮さんを好きになりそうです……(誰に問うわけでもない問いの後、ぽつりと言葉を零して視線を外すと自分の胸元を見つめるように視線を落とし)   (2012/7/6 09:37:21)

望月まゆ子♀21【おはようございます。……こんな感じで……。失礼します】   (2012/7/6 09:37:52)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/7/6 09:37:59)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/7 00:26:53)

雨宮雅司♂33…そうだな。俺の命令をしっかりと聞いてとても頑張れたな……それに、お前が……好きになっていくのは分かっていたよ(身体も心も全てを自分の物としようとしている男には。ある程度の自信はあったのだろうか。否、自分の弱い部分もさらけ出した今、此で嫌われるのであれば既にまゆ子はこの場にいないだろう。今、此処に、男の部屋に居て、男を受け入れていた時点で、男もまゆ子も、覚悟は決まっていたのだろう。だからこそ出た言葉なのかも知れない。…まゆ子の頭に手を。頭を撫でる。そして、肩から腕をさすり、手を取る)よし…、じゃあこの儘では帰れないしな。お風呂に一緒に入るぞ。剃り上げたおまんこも、綺麗に洗ってやらないといけないしな。(ゆっくりと歩き出し、男の部屋の風呂場へと向かう――)   (2012/7/7 00:26:58)

雨宮雅司♂33【ちと遅くなりましたが、こんな感じで】   (2012/7/7 00:27:15)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/7 00:27:18)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/7/9 07:15:18)

望月まゆ子♀21はい……。痛かったですけど……頑張れてよかった……(男の言葉に、痛みと緊張とで疲労していながら笑顔を向けて答えて。男の掌が肌を撫でる感触に目を閉じていたが男が立ち上がりいずこへかと歩き出すと自分もよろけながら立ち上がろうと腹部に力を入れると押し出されるのか吐き出された精が入り口からこぷりと音を立てる感覚を肌で知る。一瞬固まるがそれでも男の言葉に従おうとゆっくりと膝、腰、背を伸ばして立ち上がり。広すぎるとは言えない室内。見失うことはないものの、遅れまいと歩く足取りは覚束なく頼りなく。歩くうち、やがて溢れ出した生臭い体液が内腿を伝い落ちていく感覚に歩みは更に遅くなってしまい。留める方法など知らず、それはやがて膝辺りにまでゆっくりと雫となって伝い落ちていって。浴室に辿りつく頃には両腿の内側にぬるついた道筋を作っていて)   (2012/7/9 07:15:23)

望月まゆ子♀21【おはようございます。遅くなりました。……失礼します】   (2012/7/9 07:15:43)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/7/9 07:15:48)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/9 18:53:34)

雨宮雅司♂33(男の家のシャワールーム。其処は男女二人で入ると少し狭いくらいのスペースしかない。全ての行為が終わった後、男の気持ちは晴れやかだった。そんな気持ちを悟られまいとし、やや冷たいトーンで声を出す)ここがシャワールームだ。シャワールームや風呂での作法を奴隷に躾けてやるよ。(男の声のトーンと言葉とは裏腹に、後ろにいるまゆ子の手を取ると、ぐいと抱き寄せる。シャワールームの手前。抱き寄せたまゆ子の唇に舌を這わせてそのまま口吻を落とし込む。強いそれではなく、ゆったりと優しいそれ。今までの行為を思い出すようにゆっくりと舌を吸い上げ唾液を送り込む)俺の精液が、垂れてきてるな……ん?此もマゾ奴隷の証だな(まゆ子の秘部から溢れ出る精液を膝から掬い上げ、まゆ子の白い素肌に塗りつける。全裸のままのまゆ子の身体をじっと見つめる)ん……良いからだをしているな。やはり……俺の性奴隷に相応しい……(まゆ子の肢体に見惚れながらも、まゆ子の手を取りシャワールームへ誘導する。男は着ている物を脱ぎ捨て、シャワールームへと入っていく)まずは、躾ける前に、お前がこの場でご主人様である俺に対して、すべきだと思うことをしてみるんだ…   (2012/7/9 18:53:38)

雨宮雅司♂33【お次はシャワールームですよ~】   (2012/7/9 18:54:00)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/9 18:54:04)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/7/10 13:20:34)

望月まゆ子♀21ぁ……っ(強く引き寄せられ抱かれると驚きに漏れる小さな声。唇が降りてくるとそれを受け入れつつ、自分からそっと手を男の胸に添えて寄り添い)ん……っふ んん…っん……っ はぁっ ぁ……っ(体から漏れる体液は二人のそれが混じったもの。肌に擦り付けられると身じろぎをして。男の視線が何一つ隠すことのできない全裸に注がれていると気づくと僅かに身を捩って羞恥を示し。同じように全裸になった男が浴室へと入ると後に続こうとするが男の言葉を聞き前に進もうとした脚が止まり。考え込み俯き無言のうちに流れる時間。それは一体どれくらいだろう。片手でもう一方の二の腕を掴み、強く指を食い込ませてその逡巡の深さを物語りながら、遂におずおずと顔を上げて)   (2012/7/10 13:21:12)

望月まゆ子♀21ぁの……。ぁの、ごめんなさい。ぁのでも。私……その。「性奴隷」って言われてもよくわからなくて……。普通の人はみんな知ってるものなんですか?私が初めてだから……?ぁの。もしよかったらその……。どうすればいいのか、教えてもらえますか……?何も知らなくてごめんなさい……(たった今の今まで男を知らない体だったものが犯され受け入れ開かれたばかり。男の言葉の意味もよくわからず困惑ばかりが深まっていき)   (2012/7/10 13:21:19)

望月まゆ子♀21【こんにちは。遅くなりました。こちらはこんな風になりました】   (2012/7/10 13:21:46)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/7/10 13:21:51)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/12 10:49:06)

雨宮雅司♂33…しょうがないな。まず、俺が洗い流してやるよ。(カランを捻る。徐々に熱くなった湯がシャワーから零れて注ぐ。シャワーを手にもつとまゆ子の身体へとかけ、丁寧に手で汚れを落としていく)熱くないか?(声を掛けながらも、肩から胸、胸から脇、脇から腰へとお湯と共に手で撫でゆっくりとまゆ子の身体の疲れを取るように洗っていく。腰から臀部へと手を動かし、後ろからまゆ子の股下へと手を滑らせる。そこに溢れるのは男と女の愛の証。溢れ零れだした液体を手で掬い取り、湯を掛け流す)こうやって……相手の身体を丁寧に洗うんだ。これ以上に丁寧に、奴隷は洗って手に石けんを付けて洗ってな……(つと、まゆ子の頤に手を添え、唇を開かせ舌を指で絡め取る)その後はこの舌で、俺の身体の全てを舐め、綺麗に身繕いをするんだ。(まゆ子の舌を軽く引っ張るようにして捏ねる。口の中に指を二本入れ掻き混ぜる)…分かったか?(口から指を引き離し、シャワーをまゆ子に手渡しバスタブに腰を掛ける。まゆ子を見つめ)出来るか?やってみな。   (2012/7/12 10:49:13)

雨宮雅司♂33【遅くなりました。申し訳ありません。それでは。】   (2012/7/12 10:49:47)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/12 10:49:52)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/7/12 11:25:34)

望月まゆ子♀21ぁ…ごめんなさい……(男を受け入れたばかりなのは体だけではなくその心も同じ。「奴隷」のなんたるかもわからないと素直に訴えると男の世話をおずおずと受け入れて。ほどよく温かいお湯は肌を打つと丸い玉となって体を飾り。水分に濡れる肌は瑞々しさを取り戻し、縛られた痕の赤味と痛みを和らげていく。上から潤に洗い清められていくと、男の手がわずかばかり前に無毛となった場所をくぐって蜜と精とを掻き出すように動き。さすがにその行為には快感を覚えることはなく、羞恥と戸惑いばかりが強く顔を赤らめて無言のままで。男の指に逆らうことなく口を開き、その指に任せて舌を嬲られると羞恥に別の表情、わずかな扇情を表して眉をそっと寄せ)ん……っふ はぃ……(シャワーのノズルを渡されるとそれを受け取り、まずは足元からゆっくりとお湯をかけて。首まで来るとお湯を止めてフックにノズルを掛けてから湯桶と石鹸を探し。目当てのものが見つかれば、それを使って掌に石鹸を塗りつけ、言われた通りに主人の体を、その石鹸のついた手で洗おうとして)   (2012/7/12 11:25:42)

望月まゆ子♀21【こんな感じで。お湯を汲み取る桶はあったのでしょうか…?】   (2012/7/12 11:26:17)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/7/12 11:26:21)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/12 18:23:18)

雨宮雅司♂33(男の体を丁寧に、手と石鹸で洗っていくまゆ子をじっくりと見る。生まれたままの姿。素肌は白く艶やかで、豊満な胸、括れた腰、丸みを帯びて男をそそらせる臀部。この全てが男の物になったという感慨はひとしお。そんなまゆ子を、見つめながら綺麗で艶のある髪の毛を慈しみを込めて頭の上に手をそっと置く。頭の上に置いた手は、男なりの愛情を込めてゆっくりと撫でる。まゆ子を見つめる目も冷たい其れでは無く、細めた目は冷たく見えるかもしれないが、奥に潜むのは愛情と熱い激情を備えている)よし……いいぞ。ゆっくりと、心を込めて身体を洗うんだ。わかったな。それが奴隷としての一つの心得だ…。(頭から耳へと指と手を這わせ耳朶を抓りあげる)マゾ奴隷は、俺からの行為を全て受け止めていくんだ。例えば、この肩の証もそうだ。痛かろうが…全てを受け入れる。なぜだか分かるか…?俺がしたいからだ、俺のストレスの発散の先にもなるだろうがな……喜んで受け入れるんだ。まぁ……それもこれも、前のことが好きだから……だ   (2012/7/12 18:23:42)

雨宮雅司♂33(耳朶から頤へ指を持っていくと、男の身体を洗いながら聞いているまゆ子へ劣情と愛情の篭った口付けを落とし込む。ふいに訪れた男の唇はいつも以上に激しさを増していく……一息つく様に唇を離す。唾液の糸が厭らしく引いている様は、その淫靡さと情の深さを象徴しているかの様である)……性奴隷としては、な。俺がする全ての性行為を受けるんだ…わかるか?例えばな……仕事前に、俺が呼び出したら来て、奉仕をする。俺がしたいようにお前をまるで便器みたいに扱うんだ。(非現実的な事を淡々と、説き伏せるようにまゆ子へと語る。しかし、その目は先程の目と変わらなく。女を慈しみ愛でる様な目で見ている。更に話を続けようとするその目には一筋の涙が零れ落ちる)それが、主従だ……それが…俺なんだ…そんな風にしか愛せない…俺を許して……くれ   (2012/7/12 18:24:40)

雨宮雅司♂33【一気に長くなってすみません。お湯桶くらいはいくらでもありで。ね。 それでは】   (2012/7/12 18:25:34)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/12 18:25:39)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/7/13 09:47:24)

望月まゆ子♀21(痛みの残る体は、奉仕のために男の体を洗うために屈んだり捻ったりする度に眉を顰めさせる。それでも湯桶にお湯を溜め、石鹸を入れて泡のついた手で優しく首から肩、胸、背中、腕と撫でるようにしていけば泡に包まれる男の体。掌で撫でさすりながら男の言葉を黙って聞いていて。「好き」という言葉に反応し、ぴくと動くと一瞬だけ動きを止めて。けれどまた体を洗うことに専念し始めれば男からの口づけを受け。まだまだ覚束ないながらもそれを受け入れ応えていき)……っふ……(絡みつく舌から与えられる唾液。一つに繋がった口内でそれは自身のものと合わさり混ざり互いの口内に満ちていき)便……器? ぁの。それは一体何をすれば……?   (2012/7/13 09:47:34)

望月まゆ子♀21(言葉そのものは知っていても、男が言うところの意味を図りかねておずおずと問いかける。男の目から涙が零れ落ちるのを見ると泡のついたままの手で男の頭をぎゅっと胸に引き寄せ抱きしめて)……そんな風に泣かないでください……。胸が痛くなる……(男の顔を胸に埋め、その頭に頬を置いて包むように抱きしめながら)ごめんなさい。まだ正直……具体的に何をどうしていいのかわかりません……。でも。きっと受け入れます。どうしてだかわからないけど、私には雨宮さんがとても傷ついて見えます。私にストレスをぶつけて、便器にして、苦しめて痛めつけて……それで傷が癒えるなら利用してください。好きなように使ってください。どうしてだか私……胸が痛い。きゅぅって締め付けられて…苦しい。これが……好きってことなのかもしれません……。どうか私を愛して……   (2012/7/13 09:47:48)

望月まゆ子♀21【おはようございます。こちらもほどほどに長く……。湯桶はしっかりと使わせていただきましたw ということで。失礼します】   (2012/7/13 09:49:11)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/7/13 09:49:17)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/14 01:53:11)

雨宮雅司♂33……お前は、まゆ子は…特に何かをしなくちゃ…なんて思わなくても……いいんだ。俺がしたいことを、お前にするからな…ん?(まゆ子の胸に顔を引き寄せられ、埋められる。その行動を受け止めると、尚も双眸から涙が零れ止まらない。まゆ子の胸の奥から聞こえる心臓の音。鼓動。其の音を聞くと、まゆ子が生きている。まゆ子が目の前にいて俺の傍にるのだと、更に強く認識出来る)あのな…それに、分からないでも、ちゃんと俺がゆっくりと…教え込んでやるから……急くな。…大丈夫だから……安心出来ない…か?まゆ子……(傷ついているといわれ、チクリと胸が痛くなる。何かに傷ついているのか…?)まゆ…こ……?(抱き締められ、其れに答えるように泡まみれの身体で、まゆ子の腰を抱き寄せる。双眸には、まだ溢れる其の涙。其の涙の意味を自分では分からずに顔を上げて問いかける)ん…俺が傷ついてる……?そう、なのか……?(涙を湛えた双眸を、拭こうともせずに其の儘まゆ子を見つめ)まゆこが…俺の事を……俺を好きになって…くれて、嬉しい…。俺は…お前を…まゆこを……。愛してる。   (2012/7/14 01:53:22)

雨宮雅司♂33【遅くなりましたが、こんな感じで…ちょっと男がどうなんだこれは?な感じですが、申し訳ない】   (2012/7/14 01:53:57)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/14 01:54:01)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/7/15 00:56:10)

望月まゆ子♀21(男の言葉を黙って聞き、そして小さく頷き)わかりました…(返したのは短い言葉。それ以上が必要だろうか。胸に抱いた頭が動く。抱きしめる腕の力を緩めると男が顔を上げてこちらを見る、その視線とぶつかって。問いかける言葉に小さく首を傾げてから)わかりません。ただ私には雨宮さんが傷ついているように見えただけで……。今とか最近のじゃなくて。もしかしたら古い傷なのかもしれないし。それともただ単に私の勘違いなのかもしれません。(男が愛を告げる言葉を静かに聞いて、その言葉が終わると自分の内側を覗くように視線を落として)雨宮さんが私に「したいこと」って多分……また痛くて苦しくて酷いこと、なんでしょ…?それがわかっていても私、なぜか雨宮さんから離れられない気が、今すごくしています。どうしてだかわからないけれど……(それからつと視線を上げて胸の中の男の顔を、その目を見つめながら)…私にはその言葉が。その事実だけが頼りです。愛してくれるなら……きっと耐えますから……   (2012/7/15 00:56:21)

望月まゆ子♀21【こんばんは。こちらこそ遅くなりました。 / いいんじゃないでしょうか?それに比べてまゆ子はちょっと凛々しすぎますかね。こちらこそ申し訳ないです】   (2012/7/15 00:57:25)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/7/15 00:57:31)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/16 08:35:13)

雨宮雅司♂33(まゆ子の問いに返した。それに短く答えたまゆ子。強く抱き締められ、思いをぶつける。全てを語らずにも全てを受け止め様とするまゆ子。互いが必死に互いを受け止め、心を通わせていく。…そう思えた)……(暫し無言。まゆ子の、男の胸の中に潜む何かに対する理解を示す言葉に言葉が出ない。否、言葉を返したくても紡ぐ言葉が見つからない。女性に対しての自分でも判らずにいる性衝動とその発言としての嗜虐の其れ。其れが生れ付きの物なのか、其れとも何かの経験から来るトラウマの様な物なのか……果たして。と、自分の過去に問いただす――小さな頃から思春期の頃まで女性や周りの友と云えぬ同級生から受けた扱い。自分自身は其れに対して何も関係の無いこと。人は人を虐げずにはいられないのであろうと理解していたつもりだった。自分の心は痛んでもいないと思っていた。然し…結果としての発露がこの様な物だったのかもしれないと今にして思えた。   (2012/7/16 08:36:13)

雨宮雅司♂33――男は、思い出したかの様にぽつり、ぽつり、と話し出す)昔……忘れようともしていなかった事を…思い出した……。当時…小さな頃、俺は虐められていた気が…する。もしかしたら、其れが、俺が…捻くれ曲がった理由なのかも……しれない。…云われてみれば、誰にも……言えず、抱え込んでいること……さえも、意識はししていなかった……(溢れる涙は留まる事を知らない。まゆ子に抱き締められ、絡めた眼を見つめているのか)そんな俺に気づいて、付いて来てくれるまゆ子を離すわけが…無い。愛し続ける…ずっと…一緒だ(言葉を告げる。心に宿った想いを確かめる様に、口付けを落とし、洗ったばかりのまゆ子の身体を其の手で撫でる)全ては…俺の…。(流れたシャワーを其の侭に、手を取り見つめ)身体を洗うのを…続けるんだ。口で…身体中を舐めて……綺麗にな。   (2012/7/16 08:36:26)

雨宮雅司♂33【男と女だからこそ、こういうのも有り何じゃないでしょうか?色々な一面がある。其れだけ分かっただけでも、嬉しいものです】   (2012/7/16 08:37:50)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/16 08:37:56)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/7/17 00:50:49)

望月まゆ子♀21(とつとつと語る男の言葉を黙って聞き、やがて涙が伝うその頬を見つめながら)それならよかった。(一言言うと体を洗うという奉仕を続けるように言われて小さく頷き。湯桶にたっぷりとある石鹸の泡を掌に取り、跪いて再び男の肌を覆っていく。腹部、臀部、性器、排泄の器官、太腿、膝、ふくらはぎ、脛、踵、足裏、足の指。男を知ったばかりとは言え恥じらいもなく、淡々と泡を塗り、掌を滑らせては全身に泡を塗りつけると立ち上がりシャワーで全身の泡を落とすと男の正面に立ち)舐めれば…いいんですね?(念を押すと近づいていき、男の肩に両手をかけ、まずは泣き濡れた頬を舌で舐め上げる)…しょっぱいです…(小さな声で控えめにからかうと、鼻の頭を舐め。唇、顎、喉、耳。猫がミルクを飲むように、ぺろぺろと舐めていく。舌はそのまま肩に下り、二の腕へと伸びていこうと)   (2012/7/17 00:50:53)

おしらせ比嘉直弥♂35さんが入室しました♪  (2012/7/17 00:53:16)

望月まゆ子♀21【こんばんは。遅くなりました。多少進める為にかなり確定を使わせていただきました。勝手に済みません。 / で、ぇーっと。体中、って……。本当に体中です?それでしたら、やはりこのまま確定で進めてもいいでしょうか?一箇所ずつで交互にレスしていくと、膨大な時間と量になりそうな気が……。という不安と共に。失礼します】   (2012/7/17 00:53:30)

望月まゆ子♀21【ぁ…っと?こんばんは?】   (2012/7/17 00:53:46)

比嘉直弥♂35【今晩は。失礼します。面白そうな待機文に惹かれて入室しました(礼】   (2012/7/17 00:54:28)

望月まゆ子♀21【待機文…、どんなのでしたっけw】   (2012/7/17 00:55:27)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/17 00:56:12)

比嘉直弥♂35【下記の文章です。「とつとつと~」ですよ。】   (2012/7/17 00:56:18)

雨宮雅司♂33【こんばんは。失礼します。ええと…大変申し訳ございません。看板が悪いのもあるのですが…こちら置きレスをしておりまして…】   (2012/7/17 00:56:47)

望月まゆ子♀21【こんばんは。お久しぶりですw>雨宮さん / ぇーと。何かおかしかったでしょうか?日本語の間違いでしたら、お教えいただければ大変ありがたいのですが>比嘉さん】   (2012/7/17 00:57:55)

雨宮雅司♂33【はい。お久しぶりです>まゆ子 】   (2012/7/17 00:58:53)

比嘉直弥♂35【失礼。状況を理解し難く(汗】   (2012/7/17 00:59:07)

雨宮雅司♂33【ええと、こちらのお部屋。私と望月さんで、交互にレスを書いてるお部屋になります。なので、大変申し訳ありませんが、お引き取り願いたいのです…勝手なことを申しているようで、申し訳ないのですが>比嘉さん】   (2012/7/17 01:00:27)

比嘉直弥♂35【了解です。退室しますが、さっさと看板文を変更することをお勧めします。】   (2012/7/17 01:01:36)

おしらせ比嘉直弥♂35さんが退室しました。  (2012/7/17 01:01:41)

望月まゆ子♀21【お疲れ様でした>比嘉さん】   (2012/7/17 01:02:15)

雨宮雅司♂33【ですね。申し訳ありませんでした。】   (2012/7/17 01:02:57)

望月まゆ子♀21【まぁ。今までよく、こういったことがなかったものだと今更ながらに思ったりも……w】   (2012/7/17 01:03:49)

雨宮雅司♂33【ええと、お時間あるようでしたら、一旦抜けて、あちらにいかがでしょうか?】   (2012/7/17 01:03:50)

望月まゆ子♀21【ぁー……。実はそろそろ休まないと、なのですが……。長くかかりそうです?】   (2012/7/17 01:05:05)

雨宮雅司♂33【あ、いえ?特にこれというわけではないので、無理には言いませんよ~】   (2012/7/17 01:05:32)

望月まゆ子♀21【んー。「全身」について、ちょっと確認もしたいところでもありますが……。そうですね。では一旦あちらに】   (2012/7/17 01:07:00)

雨宮雅司♂33【まぁ、お疲れのようですし。また、今度にしますか】   (2012/7/17 01:07:01)

雨宮雅司♂33【ああ、はい。】   (2012/7/17 01:07:09)

望月まゆ子♀21【失礼します】   (2012/7/17 01:07:20)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/7/17 01:07:29)

雨宮雅司♂33【では、こちらは抜け。失礼しました。】   (2012/7/17 01:07:31)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/17 01:07:34)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/18 00:31:01)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/18 00:33:09)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/18 02:12:28)

雨宮雅司♂33しょっぱい…か。それも、お前が、まゆ子という俺の奴隷が…いてくれるから、嬉しいからこそ、出たんだぞ……。(舐め掬いあげられた男の涙。感激に打ち震える。女の、まゆ子の奉仕を一身に受け、その様子を見守る)ん。良い調子だぞ。素直に出来るのは偉いな(まゆ子の頭を撫でる。然し…、とばかりに頤に指を当て、顔を上げさせる)舐めればいい…って云うのは、少し違うな。(男が舐められながらも先ほどの言葉を思い出し、少しキツめだが優しく告げる)俺が云ってるのはお前が、まゆ子が奴隷として何をすべきか判らないというから教えているんだ。「舐めれば良い」っていうもんじゃない。舐めて奉仕をするのは、当たり前のことだ。俺がそれを命令しているんだから、きちんと。「ありがとうございます。ご主人様。舐めさせて頂きます」と云ってから始めるんだ。まぁ、知らないだろうから、な。…奴隷が主人へ奉仕させて貰えるのを当たり前だと思うな。有り難いと感謝するんだ……わかるか?俺が、して欲しいからさせるんじゃない。お前が奴隷としてすべき事を躾けているんだから、謙虚に受けるんだ……。   (2012/7/18 02:12:39)

雨宮雅司♂33(男の身体を舐め、痺れが走っているかもしれないと思いを走らせ、まゆ子の唇に口付けを落とし、舌を慰めるように舐めると、唇を外す)それと、終わったら、きちんと「ありがとうございました。また宜しくお願いします。ご主人様」と、頭を下げてきちんと感謝の意を添えるんだぞ。勿論、まゆ子自身が伝えたい想いがあれば、云ってもいいからな。(眼を見据え、頭を撫でながら伝える。伝わるだろうかと不安になるが、まゆ子の心根の優しさと謙虚さを知っている。だからこそ、伝えることが出来る言い方だったかもしれない)あぁ……それと、お前を…雌豚を喜ばせてくれるおちんちんは、丁寧に舐めるんだ。判ったな。(男の目がキツく変わると、頤に添えていた手はまゆ子の頬に動く。ピシャリと活を入れるように頬を張っていた)   (2012/7/18 02:12:53)

雨宮雅司♂33【すみません。忙しいので、投下していきます】   (2012/7/18 02:13:15)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/18 02:13:18)

おしらせ望月まゆ子♀さんが入室しました♪  (2012/7/18 16:56:37)

望月まゆ子♀(命じられて舐め下りていく舌が二の腕まで下りていこうとした時、上から男の声が降ってくると顎に指を掛けられ。逆らわずにその指に従えば顔を見上げる格好。黙って男の言葉を聞き)ぁ…そうでしたか。ごめんなさい。(最初に言うべき言葉を、奉仕と言う名の行為の最中に教えられると戸惑いながら詫びて。更に男の言葉が続く。聞き終えると首を傾げつつ表情を曇らせ思案顔で)ぇ、っと……ごめんなさい。まだ難しくて……(ほんの僅か前までは男を知らぬ体。恋や愛などもまだわからずに目の前の男に従ってきた。戸惑うことばかりの連続で混乱してしまい口を噤む。閉じた唇に触れる唇。それに応えるのもいくらか強張って。男の唇が離れていくと困惑と混乱とで眉を顰めながら、それでも小さく)……わかりました……   (2012/7/18 16:56:42)

望月まゆ子♀(奉仕の続きを、と再び男の二の腕へと近づいた時に思いがけない言葉が耳に飛び込んできて思わず動きを止め)め…(その言葉が聞き間違いではなかったか。聞き返そうとした時に頬を打たれて顔が横向きになり。咄嗟に掌で頬を庇う。目には一気に涙が溢れ、そして流れ落ち)…はぃ……(驚きに震えながらぎこちなく男に近づくと、おずおずとまた二の腕に近づき舐め進めていく。二の腕、肘、その先からやがて手の甲、ひら。指の一本一本は口内に含んで舌を絡ませて舐め取り。反対の腕も同じように肩から下りて指の先まで。それが済めば喉まで戻り。鎖骨、胸、その先の小さな突起。ゆっくりゆっくりと舌を伸ばし、舐めては戻りつつ徐々に下りてやがて腹部を過ぎて臍の下に。黒々とした茂みにまで舌を伸ばして毛づくろいをするように。そしてその先にある男のもの。命じられたようにそこは一際丁寧に舐める。舌を巻きつけ絡ませ口に含んで。下にある丸い部分にもなんとか舌を伸ばして。更に顔を股間に突っ込むようにもぐりこませてその向こうにある繋ぎ目のような部分。そこまでくるとようやく顔を上げ、立ち上がりおずおずと)   (2012/7/18 16:57:50)

望月まゆ子♀ぁの……背中…舐め…させていただきたいのでその。後ろ……向いてもらえますか……?(怯えながら小声で体の向きを変えて欲しいのだと乞い)   (2012/7/18 16:57:58)

望月まゆ子♀【長くなりました。すみません】   (2012/7/18 16:58:12)

おしらせ望月まゆ子♀さんが退室しました。  (2012/7/18 16:58:16)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/18 23:18:42)

雨宮雅司♂33くっ…なかなか、巧いぞ……。いいぞ、まゆ子……。(自分の命令により、それを受けているまゆ子を冷めた目つきで見ている自分に気付く。二の腕から、腕を指の先まで舐めるまゆ子。その甲斐甲斐しさに見惚れ、感じて、男の屹立は思わず大きく成っていく。奉仕として舐めているその顔に触れ、頭を撫でる。――奴隷である女を…まゆ子を、自分の雌豚と虐げ、手を上げ頬を叩くと、目の前の女の表情が目つきが変わった様に思えた。―否、男がそれによって女を愛でる其の行為よりも、より嗜虐に傾いていく、そんな果てしない嗜虐の蠢きを自分の中に感じる。それは、女を得てなのか、自分の中に元々あったものなのか、定かではないが自覚はしている―― まゆ子からの奉仕を受けながらそんな事を感じていると、まゆ子に後ろを向いてくれと頼まれる。まゆ子に背を向ける前に、まゆ子の頤を少し強めに掴んで声を掛ける)それより…さっき……雌豚と云われて反応しかけたな?ん? どうした…?(頤を掴んだ儘、まゆ子の顔を、涙の溢れた瞳をじっとと見つめ。言葉を出すまでに、一、二度、頬を叩き、まゆ子が何かを云い始めるのを待つ)   (2012/7/18 23:18:44)

雨宮雅司♂33【こげな感じでいかがでやんしょ】   (2012/7/18 23:19:15)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/18 23:19:18)

おしらせ望月まゆ子♀さんが入室しました♪  (2012/7/19 02:53:55)

望月まゆ子♀(上半身、前面は終えて次は後ろ。初めてのことで、果たして手を煩わせて後ろ向きになってもらってもいいのかと怯えながらも乞うてみると顎を掴まれて泣き濡れた瞳に恐怖が走り)きゃっ あぁっ(またも頬を打たれると痛みと驚きに上げる声はよく室内に響き自身の耳に返ってきて。頬を赤く染めながら男を見つめると涙声で)……なんでも ぅっ ありま、せん…… …ひっ っく…(問われても答えることはなく、泣きじゃくりながら言うと男がこちらの求めに応じてくれるよう再び促がし)う…しろ ひくっ 向いてく…ださっ ぃっ(涙としゃくり上げに邪魔されながらそれだけ告げると奉仕の続きをしようと背中を向けられるのを待ち)   (2012/7/19 02:54:00)

望月まゆ子♀【短くなりました。すみません。 / 大変…結構だと思いますw】   (2012/7/19 02:54:39)

おしらせ望月まゆ子♀さんが退室しました。  (2012/7/19 02:54:43)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/19 12:22:32)

雨宮雅司♂33(主の問いに答えることをしない女。否、奴隷…の雌豚と表現すべきだろうか。其の女の様を見ると、男の機嫌は損なう事になる。目尻が上がり、声が落ちる。更に掴んだ顎に力が入り、尚も張り手が飛ぶ)…こちらの問いに答えるんだ。主人のご主人様の質問に答えないとは…いい度胸だな……。もう一度聞くぞ?『雌豚』と云われて、どう感じたんだ?ん? (顎を捕まえる手を離し、女の髪を掴む。更にきつい口調で問いただす)…問いに答えず、命令だけを遂行しようとしたな?…それは、悪い事じゃない。ただ、此方の問いに答えずに、求めようとするする姿は…どうにも頂けない……。其れは、命令に逃げようとしているだけだ。今俺が聞いている質問に答えろ。命令を続けるのはその後だ…   (2012/7/19 12:22:36)

雨宮雅司♂33【こちらも短く / こんなんで?】   (2012/7/19 12:22:55)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/19 12:22:58)

おしらせ望月まゆ子♀さんが入室しました♪  (2012/7/19 13:10:27)

望月まゆ子♀きゃぁっ!(再び強く頬を打たれ、思わず痛む頬を手で庇う。痛みと涙と怯えとで震えながら、髪を掴まれて頭皮の痛みに眉を顰め)べ…っんきっ とかっ ひっ っく めす…っ めすぶたっ とっかっ ぅっく ぅっ ひどい…っとおもっ 思いますっ うぅっく ひぃっく でっもぉ ぅぐっ 雨宮さんっがしたいことっ ぅぇっく するって、ぃ…言ったっからぁっ ぐすっ きっと言いたいことも言…っうって おも…ったから…っ ひぃくっ 雨宮さんのことっ 受け入れるって…っ 全部っ わっ私っがっ 受け止めるって ぇっ ぅぐっ きめ…っ 決めたっからっ だから…っ だからっぁ なんでもな…いっですっぅ うぅっ ひぐぅっ(泣きじゃくりながら話す言葉は何度も途切れ、時には戻り。顔は涙と鼻水とで濡れて汚れ、けれど髪を掴まれて上げられた顔はそれらを隠すこともできずにただ晒し続けて)   (2012/7/19 13:10:36)

望月まゆ子♀【…という感じです。失礼しました】   (2012/7/19 13:10:55)

おしらせ望月まゆ子♀さんが退室しました。  (2012/7/19 13:10:59)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/20 14:39:19)

雨宮雅司♂33(まゆ子の髪の毛を掴み、泣いて訴える様を見つめる男。大きく一呼吸すると、掴んだ手は其の侭に、唇を塞ぐ。何度も啄ばむ様に唇を感情的に奪い、舌を舐め吸い上げ、唾液を落とす。時間にして短くないその時間。耳にも刺激を与えながら再度言葉を投げかける…声は少し低く、そして射抜くような目で女を指すしつつ)酷い…?ほう……?そんな酷い男で悪かったな?お前が望むような優しい男じゃなくてな……。でも、今、まゆ子自身が自分で言ったん…だぞ。こんな…酷くて、嫌な言葉を吐いて…酷い事をするしか出来ないのが俺で、それを受け入れる。受け止める。とな…。 まぁ…俺だから……嬉しいと思うようになるまでは時間が掛かるか…それとも、ん?そんな顔をして泣きはらしながらも…本当は嬉しいのか…?ん?(射抜く目は其の儘に、裸のまゆ子を嬲るように上から下までみると。そのたわわな胸へ手を置き、柔らかく揉み始める。その手はやがて強くなり。揉み押しつぶし、胸先の尖りも同時に指の間でしこる様に弄る)   (2012/7/20 14:40:08)

雨宮雅司♂33俺の身体に奉仕するときは……其れだけで、舌先で感じるように…な、なっていくからな。(そう云うと、口に舌を入れ…舌を指で溶かして快感の芽を弾けさせる様に撫で、揉み潰し、女の官能を呼び覚ますように仕向ける)よし…身体への奉仕を…続けるんだ……   (2012/7/20 14:40:15)

雨宮雅司♂33【さてさて…こんな感じで】   (2012/7/20 14:41:19)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/20 14:41:22)

おしらせ望月まゆ子♀さんが入室しました♪  (2012/7/20 16:27:17)

望月まゆ子♀(泣き濡れてしゃくり上げ、鼻も詰まった今は呼吸もままならない状態。そんな中で受ける口づけはさながら拷問のよう。酸素が足りなくなっていく苦しさに顔は青ざめていき。苦しさに耐えて握り締める手。爪が食い込んでも痛みを感じる余裕はなく)…っはぁ……っ はぁ…っ ひ…っふ…ぅっ(唇が離れると酸素を取り込もうと大きく喘ぎ、時折涙のせいで痙攣しながら何度も呼吸して。男の指が晒したままの胸の肉を掴み、その先端を潰しても快感は今はなく。痛みに眉が寄せられるばかり。男の言葉を聞くと、ただ小さく頷き)は…ぃ。わかりま…した……っ(まだ泣き止まないまま、涙に喘ぎながら答える。打ちのめされた表情でおずおずと男を見上げ)ぁ…の、すみません。後ろ…を……(上半身、前面は奉仕を終えている。背後にと思った時に中断してしまったため、改めてこちらに背中を向けてもらえないかと尋ねる声は怯えきって小さく震えてさえいて)   (2012/7/20 16:27:23)

望月まゆ子♀【こんにちは。…ということで投下です。お邪魔しました】   (2012/7/20 16:27:57)

おしらせ望月まゆ子♀さんが退室しました。  (2012/7/20 16:28:00)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/20 20:55:26)

雨宮雅司♂33ふむ…(まゆ子の自分を握り締め、爪を食い込ませている様を見る。軽く吐息を落とすが、泣き止む様子は見て取れずに髪の毛を掴んだ手を離す。其の手に男の手を添えてゆっくりと優しく撫でる。尚も泣き腫れた瞳の下に指を添えて涙を掬う。掬っても掬っても止めどなく流れるその涙を一舐めする。舐めると同時に髪の毛を大きく優しく撫でる。そのまゆ子の、後ろを向いて欲しいという言葉を受けると再度口吻を落とす。浴室のシャワーから暖かなお湯を出す。そのシャワーをまゆ子の身体へと、痛みと強張りを溶かす為に、ゆっくりと優しく掛け流す)わかったなら…よろしい……。では、続けるんだ…(まゆ子へ向けて座った身体を捻るようにし、まゆ子へ背中を向けて座り直す)   (2012/7/20 20:55:29)

雨宮雅司♂33【ではでは…では、投下しておきます】   (2012/7/20 20:56:07)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/20 20:56:19)

おしらせ望月まゆ子♀さんが入室しました♪  (2012/7/23 05:50:15)

望月まゆ子♀(時折しゃくり上げながら答えると、男の手が流れ落ちる涙を掬う。その手に逆らわずただ受け入れていると今度は頭を撫でられ。男の手が伸びる度、怯えてびくんと体が震えて。恐れたまま、弱々しい声で奉仕の続きのために背中を向けて欲しいと乞うと温かなお湯が体に降り注ぎ全身を流れ落ちていき。何のためかわからず、また新たな痛みに備えて体を硬くして。やがて男が背を向けて座りな直すとほっと一つ息を吐き出し胸が上下に一度揺れ)…ありがとうございます……(恐る恐る言うと、やはり恐る恐る肩に両手を置いて。項の髪の生え際、首筋、肩、肩甲骨の下辺りまで黙々と舌を動かし舐めていく。そこから先は広い背中が待ち受けている。背骨の窪み、脇腹に繋がる辺り。腰を落とし膝立ちになり男の腰まで舌を這わせながら下りていく。そこまでくると立ち上がり、男の右の手首を軽く掴みおずおずと)ぁ…の。腕、上げてもらっていいですか……?   (2012/7/23 05:50:21)

望月まゆ子♀【おはようございます。遅くなりました…】   (2012/7/23 05:50:35)

おしらせ望月まゆ子♀さんが退室しました。  (2012/7/23 05:50:38)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/23 23:02:53)

雨宮雅司♂33ん…身体中舐めて居るのがとっても似合うな…まゆ子。なぁ……(男は眼を細めながら浴室の鏡に映ったまゆ子を見ながら云う。女の其の格好は、犬猫がぴちゃぴちゃと音を立てて餌を食べる其れに酷似している)まるで……豚の様だな……ん?餌を舐め食べる動物に見えるぞ。しかもとっても嬉しそうだ……(敢えて、口悪く、まゆ子の心を折るかの様な物言いをする。何故、と問われれば大した理由も無かろうが、敢えて理由を選ぶとすれば、単純に可愛がるだけでは足りないほど目の前の女性、まゆ子を愛してしまいそうだから、等という酷く個人的で捻くれ曲がった理由が帰ってくるに違いない)なぁ?まゆ子……どんな気分だ?(女に手首を掴まれ、声を掛けられると、右腕をひょいと上げる)   (2012/7/23 23:02:58)

雨宮雅司♂33【こちらも、遅くなりました。 ごめんなさいね。】   (2012/7/23 23:03:12)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/23 23:03:17)

おしらせ望月まゆ子♀さんが入室しました♪  (2012/7/24 13:26:14)

おしらせ望月まゆ子♀さんが退室しました。  (2012/7/24 13:27:06)

おしらせ望月まゆ子♀さんが入室しました♪  (2012/7/24 13:27:22)

望月まゆ子♀(生まれて初めて、男の体全てを舐めるという奉仕の最中、聞こえてくる言葉。再び「豚」と言う単語が聞こえてくるとぴくりと小さく体は震えるものの、そのまま無言で奉仕を続ける。先にかけたシャワーのお湯ももう乾いてきているその体を舐め続ける舌は辛く、それでもひたすら舌を動かし続けていき。腕を上げてもらうと自分でもその腕を下から手で支えつつ脇の下に潜り込み、舌で毛を掻き分けながらその奥にある肌に舌を届かせようとして。脇の下から脇腹に沿って腰まで降りると腕を外し、反対の手首を掴んで)……気分…?ですか?……わかりません。難しいです。今はまだ、この「奉仕」の意味が掴めていないので……。ただ言われたことを頑張るだけです……ごめんなさい……。「主人のために頑張れるのがいいメイドだ」って、前に雨宮さんが言ってたから……(半ば怯えつつ、半ば思案に暮れて途切れがちに答えると)こちらの腕も…上げてもらえますか……?(痛みに対する恐怖で腫れ物に触るように恐る恐る乞い)   (2012/7/24 13:28:48)

望月まゆ子♀【すみません。ちょっと…貼り付けがうまくいきませんでした。慌てたら退室してしまっていて。ドタバタしてしまってすみません(汗)】   (2012/7/24 13:29:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、望月まゆ子♀さんが自動退室しました。  (2012/7/24 13:49:49)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/25 22:02:54)

雨宮雅司♂33(雨宮さんという言葉を聞いてぴくりと反応する)奉仕の意味…か。そうだな…(シャワーを取り、少し温度を確かめる。熱くも無く、冷たくも無く。適温と思われるお湯でまゆ子の頭へ掛けていく。此の行為に意味は無く。緩慢な時間を埋めようと、目の前の女にちょっかいを出してみたい様な気持ちが沸き上がったためで。その際に自分に掛かるのは特に気にせずに)お前の様な豚には、俺がご主人様だとキチンと理解させる為だ。其の身体、其の心……両方に刻みつけて行く為だ。(キチンと聞いているのかどうかを確認し、軽く思案顔で頷き)そうだな……お前に付けてやった、この肩の後と同じ事だ。……後な、「主人の為に…」と言うのを分かっていて覚えているのは良いが…その後に、「雨宮さん」と、云ったな? 普段はいい。こういう奉仕の時間にそうやって呼ぶんじゃない(シャワーを更にまゆ子髪の毛へとざっと掛けると、逆の腕を上げる)   (2012/7/25 22:03:00)

雨宮雅司♂33【こんな感じです。ではどうぞ。無理しないでくださいねー】   (2012/7/25 22:03:16)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/25 22:03:19)

おしらせ望月まゆ子♀さんが入室しました♪  (2012/7/26 09:01:02)

望月まゆ子♀きゃっ(男の体が不意に動くとシャワーのお湯を頭からかけられて驚きの悲鳴が上がる。けれどそれ以上声を上げることはなく、逆らいもせずに男の行為を受け入れてじっと身じろぎもせずに。「体の全てを舐める」という奉仕。命じられて始めたものの、その意味するところを理解できずに口にした疑問。その答えが男の口から聞かれると、相変わらずな侮辱の言葉に苦痛の色が表情に浮かび。それでも最後まで黙って聞いていると再びシャワーのお湯を頭から掛けられて呼吸できずに喘ぎ口を開いて。男がこちらの求めに応じて先ほどまで上げていたのと反対の腕を上げると、下から支えるようにその腕を持ち)……わかりました。ごめんなさい、ご主人様。(注意を受けたことに詫びると再び先ほどと同じ奉仕を始め。同じ手順で終えると手を下ろして)ぁ…の。すみません、その。ぇと……。お尻…を。その。上げてもらえませんか…?(ためらいながら、途切れながら。それでもやっとそれだけ言い終えると男が動くのを待ち)   (2012/7/26 09:01:08)

2012年06月25日 08時36分 ~ 2012年07月26日 09時01分 の過去ログ
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