「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ
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2012年07月02日 04時16分 ～ 2012年08月14日 01時43分 の過去ログ
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| 鷹守ハルカ | > | ああっ、はぁぁぁっ、はい、中にっ…一杯っ♪(彼の宣言が耳に入れば嬉しさの余りに狭い路が更に狭まる。激しい突き上げ、腰の打ち付けにその度に小さく達しながら頭の中を染め上げて行く様な…絶頂への期待に打ち震えて。)…孕むっ、あっ、あっ、あぁっ♪…孕みますぅっ♪一杯…らして下さいっ。(思考を押し流す程の快楽に彼が発する言葉を反芻する事しか出来ない。微妙に呂律も怪しくなって来た彼女の表情は…だらしない程に淫らに歪んでいた。)……っっっっっっ！！！……あっ、あああぁっあっああぁっ！！！(最後の突き上げは最奥を叩く程の勢い。其れに劣らない程に中で爆ぜ、迸る様な射精を叩き付けられれば全身をがくがくと痙攣させながら高みへと登り詰めて。) (2012/7/2 04:16:39) |
| ルシード・アトレー | > | くふっ…あ…ん…はぁ…はぁっ…（二回目の射精で彼女の中へと出し尽くしていくその感覚は、あまりに心地良かった。中出しを求められるその言葉と彼女がそれを受け止めて嬉しそうにするその様子に、肉竿はまだ衰えてくる様子が無かった） はぁ…はぁ…おらっ…！もっとイキ狂わせてやるよ…！（出し終えた肉棒を抜き出さずに、中に注がれ中から溢れてくる白濁を押し込んでいくように、そのまま、お互いイったばかりの身体のままで、もう一度彼女の身体を求めて、二度目、三度目などで収まらず、五度目～何十回目としたかまでは二人だけが知る事だろうか） (2012/7/2 04:29:22) |
| 鷹守ハルカ | > | (どんな形にしろ求められる事は彼女にとって幸福以外の何物でもない。彼の放った精でお腹が膨らむ程になろうとも、求められれば応じ、そして二人で高みへと何度も登り詰める。どうやっても収める事の出来なかったどうしても抗う事が出来なかった淫欲も漸く彼に鎮めて貰えたのだろう。彼の腕の中で性快感以上の至福を味わったに違いなかった。) (2012/7/2 04:34:52) |
| 鷹守ハルカ | > | 【〆、と云う事で宜しかったでしょうかー。】 (2012/7/2 04:35:12) |
| ルシード・アトレー | > | 【はい、最後の〆ありがとうございます。 こちらも勝手にこの後の様子を適当に考えて〆させていただいたのですが、よろしかったでしょうか？（苦笑）】 (2012/7/2 04:36:44) |
| 鷹守ハルカ | > | 【勿論適当OKで御座います(笑 朝になって仕舞いましたが、長々と淫乱娘にお付き合い下さり有り難う御座いました。】 (2012/7/2 04:38:30) |
| ルシード・アトレー | > | 【いえいえ、こちらの方こそ、長い時間お相手していただき有難うございます。】 (2012/7/2 04:40:00) |
| 鷹守ハルカ | > | 【又別の機会、が御座いましたらお付き合い頂ければ幸いです。今日も良い一日をお過ごし下さいねー。】 (2012/7/2 04:41:27) |
| ルシード・アトレー | > | 【時間も時間でそろそろ睡魔の方も近づいてきて、寝落ちしてしまわないように、↓の感じで〆させていただきました（笑） はい、機会がありましたら、是非また遊んでくださると嬉しいです。 ハルカPL様も良い一日を過ごしてくださいね。おやすみなさいませ。いい夢を＾＾】 (2012/7/2 04:43:26) |
| 鷹守ハルカ | > | 【ではでは、お疲れ様でした。失礼致します♪】 (2012/7/2 04:43:42) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが退室しました。 (2012/7/2 04:43:54) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2012/7/2 04:44:00) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/7/5 01:31:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/7/5 02:41:21) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/7/5 23:48:26) |
| おしらせ | > | 緋雨閑丸さんが入室しました♪ (2012/7/6 00:55:37) |
| 緋雨閑丸 | > | こんばんは。はじめまして。 (2012/7/6 00:55:47) |
| 鷹守ハルカ | > | 【今晩はー。初めましてー。】 (2012/7/6 00:58:18) |
| 緋雨閑丸 | > | 【どういう感じではじめればよいかわからなくて、挨拶だけで失礼してました】 (2012/7/6 00:59:04) |
| 鷹守ハルカ | > | 【その辺りも含めてご相談からーでも宜しいですよー。】 (2012/7/6 01:00:38) |
| 緋雨閑丸 | > | 【あまり、んほぉとか、けだもののようにほえたりアへ顔の連続絶頂などでなく、甘えあい癒しあうような雰囲気でエッチなことをしてみたいですね…】 (2012/7/6 01:01:41) |
| 鷹守ハルカ | > | 【あー、私は逆に甘いのは苦手で、んほぉとかのが好きだったりしますー。】 (2012/7/6 01:02:30) |
| 緋雨閑丸 | > | 【あ、それは失礼を… こちらが引き上げますね】 (2012/7/6 01:04:51) |
| おしらせ | > | 緋雨閑丸さんが退室しました。 (2012/7/6 01:05:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/7/6 02:18:32) |
| おしらせ | > | めぐさんが入室しました♪ (2012/7/6 09:15:54) |
| めぐ | > | (*^_^*) (2012/7/6 09:16:04) |
| おしらせ | > | めぐさんが退室しました。 (2012/7/6 09:16:08) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/7/7 01:35:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/7/7 02:39:37) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/7/7 23:53:45) |
| 鷹守ハルカ | > | …………ん。人が居ないと静かなものですね。(空調の効いた室内、だけれど微かに開いた窓に視線を向けつつ独り呟きを零した。時折吹き込む湿気を含んだ温い宵風とそれに乗って聞こえる虫の音に耳を傾けつつ、冷気を失いつつあるグラスを口元に運べば満たされた液体…香ばしい香りを放つ麦茶で喉を潤して。きっと、こんな夜でも仲間は平和の為に走り回っているのであろうけれど…体調不良を理由に暇を貰った少女は誰も居ない屋敷でただ過ぎて行く時間に身を委ねていて。) (2012/7/8 01:06:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/7/8 02:13:37) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/7/9 00:51:50) |
| おしらせ | > | 首領パッチさんが入室しました♪ (2012/7/9 02:23:35) |
| 首領パッチ | > | 【こんばんは～】 (2012/7/9 02:25:48) |
| 鷹守ハルカ | > | 【こんばんは】 (2012/7/9 02:28:36) |
| 首領パッチ | > | 【参加させていただきますね】 (2012/7/9 02:30:26) |
| 鷹守ハルカ | > | 【金平糖と絡む自身がありません orz】 (2012/7/9 02:36:02) |
| 首領パッチ | > | 【では退室しましょうか;】 (2012/7/9 02:36:54) |
| 鷹守ハルカ | > | 【済みません 遅い時間でもありますし、また別のお姿で絡む事が御座いましたら……。】 (2012/7/9 02:38:07) |
| 首領パッチ | > | 【あ、はいでは・・・】 (2012/7/9 02:38:44) |
| おしらせ | > | 首領パッチさんが退室しました。 (2012/7/9 02:38:49) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが退室しました。 (2012/7/9 02:40:53) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/7/10 23:36:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/7/11 01:34:55) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/7/12 00:49:30) |
| 鷹守ハルカ | > | (昨日迄とは打って代わり湿度の高い外気に髪の纏まりを気にしつつ、夜の道を歩く。やがて見える屋敷の明かりに脚を早めると扉を押し開いて。)――……ふぅ。(一歩踏み出すだけで判る外気との温度の違いに安堵に近い吐息を胸から吐き出せば広間を通り、並ぶソファへと脚を向ける。……その途中、夜道を歩く間に額や首筋に浮かんだ汗が気になったのか屋敷に設えられたシャワールームへと一度視線を巡らせて。) (2012/7/12 01:00:14) |
| 鷹守ハルカ | > | (多少べた付きや匂いも気になるのだけれど……。そんな思考を浮かべるものの、脚が止まる事は無く。ソファの一角へと到達すれば、ゆったりと腰を降ろして寛ぎ始める。空調の効いた室内、時折熱を持った頬や首筋を撫でる様に吹き抜ける乾いた涼しい人工の風に瞳を閉じて快を得て。この分なら直ぐに汗も引いてくれるだろうか。程良く肉の乗った身体を反らし大きく伸びを打ち、力の弛緩に合わせて背を深くソファに預け。) (2012/7/12 01:16:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/7/12 02:45:10) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/7/14 23:42:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/7/15 00:02:31) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/7/16 23:45:32) |
| おしらせ | > | 加宮千紘♂さんが入室しました♪ (2012/7/16 23:46:49) |
| 加宮千紘♂ | > | 【こんばんは】 (2012/7/16 23:48:58) |
| 鷹守ハルカ | > | 【今晩は。】 (2012/7/16 23:49:37) |
| 加宮千紘♂ | > | 【参加いいですか？】 (2012/7/16 23:51:53) |
| 鷹守ハルカ | > | 【はい。勉強不足で済みません、何処のキャラでしょう？】 (2012/7/16 23:52:39) |
| 加宮千紘♂ | > | 【あっと…あ、名前間違えてたんでちょっと待っててください】 (2012/7/16 23:53:42) |
| おしらせ | > | 加宮千紘♂さんが退室しました。 (2012/7/16 23:54:05) |
| おしらせ | > | 降谷千紘さんが入室しました♪ (2012/7/16 23:55:47) |
| 降谷千紘 | > | 【さんかれあのキャラなんですけど…知ってますかね？】 (2012/7/16 23:57:23) |
| 鷹守ハルカ | > | 【存じませんが、先程画像だけは確認しました。】 (2012/7/16 23:58:07) |
| 降谷千紘 | > | 【そうですか・・なんかすいません・・】 (2012/7/16 23:58:36) |
| 鷹守ハルカ | > | 【いえいえ、知ってるキャラの人と絡む事自体余りありませんし。】 (2012/7/16 23:59:41) |
| 降谷千紘 | > | 【そうなんですか・・】 (2012/7/17 00:01:07) |
| 鷹守ハルカ | > | 【えーっと。取り敢えずノープランなので下ログの入室待機で行こうかと思うのですが、構いませんか？】 (2012/7/17 00:09:54) |
| 降谷千紘 | > | 【かまいません♪】 (2012/7/17 00:11:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、降谷千紘さんが自動退室しました。 (2012/7/17 00:31:44) |
| 鷹守ハルカ | > | (瞳さえ閉じて唯流れるだけの刻に一時の安息を得る。良く効いた空調のお陰か、身体に篭もった熱も抜けて仕舞えば喉の渇きを自覚して。ゆったりと立ち上がれば広間を移動しキッチンのある一角へ。)……使わせて頂きます。(大きな冷蔵庫を開き、中を物色すれば良く冷えたお茶のペットボトルを発見。此方へ来た時は驚きに満ちたものだったけれど、今となっては見慣れた物。其れを掴んで冷蔵庫を閉じ、グラスと共にソファに戻るときゅっ、と封を切って。) (2012/7/17 00:32:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/7/17 01:34:02) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/7/18 00:37:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/7/18 01:40:39) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/7/19 22:25:06) |
| 佐藤 聖 | > | こんばんわ。む、色が微妙に違うわね… (2012/7/19 22:25:42) |
| 佐藤 聖 | > | 多分こんなとこ…うん。（ぽちぽち。） (2012/7/19 22:26:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。 (2012/7/19 22:46:23) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/7/19 22:48:20) |
| 佐藤 聖 | > | 危ない危ない。黙ってばかりだったね。（ふぅ。） (2012/7/19 22:48:52) |
| 佐藤 聖 | > | といってもそれほどネタがあるかと言われるとそれほどでもないしねえ…（むぅ。） (2012/7/19 22:50:46) |
| 佐藤 聖 | > | ……とりあえず最近女の子に触れてないからさわりたいーってくらいしか…（ぉ） (2012/7/19 22:57:36) |
| 佐藤 聖 | > | 欲望に忠実なのはこの部屋だからね…うん。（フォローになってない） (2012/7/19 23:02:09) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2012/7/19 23:08:50) |
| 黄瀬涼太 | > | こんばんはっス♪ (2012/7/19 23:09:26) |
| 佐藤 聖 | > | こんばんわ。えーと…どちらさま、かな？ (2012/7/19 23:11:21) |
| 佐藤 聖 | > | ああー黒子のバスケ…。始めまして。マリ見ての佐藤聖よ。よろしく。 (2012/7/19 23:12:12) |
| 黄瀬涼太 | > | 女の子じゃなくてガッカリしないでくださいっスよ？よろしくっす。 (2012/7/19 23:13:25) |
| 佐藤 聖 | > | よろしく。むしろよくはいってきたって感じよねぇ…。いいんだけどね(笑) (2012/7/19 23:14:59) |
| 黄瀬涼太 | > | お姉さんが暇そうだったんで暇潰しの相手になれるかなと…笑 (2012/7/19 23:16:56) |
| 佐藤 聖 | > | そりゃあ絶賛暇を大売り出し中だしね…(笑) (2012/7/19 23:17:55) |
| 黄瀬涼太 | > | よし買ったっス！おいくらで!? (2012/7/19 23:19:10) |
| 佐藤 聖 | > | ほう、いくらまでだせるんだい？（ぉ） (2012/7/19 23:25:06) |
| 黄瀬涼太 | > | えっと…身体で払うっス…(笑) (2012/7/19 23:27:42) |
| 佐藤 聖 | > | …わお。でも私としては女の子かふたなりっこがいいんだよねえ…その粋は良いんだけども（頭なでりつつ。） (2012/7/19 23:29:46) |
| 黄瀬涼太 | > | 冗談っスよ…汗、(撫でられて照れくさそうに笑って)お茶でも入れましょうか？ (2012/7/19 23:31:25) |
| 佐藤 聖 | > | …なんだ冗談か。びっくりして損したわ（酷）ええ。ありがと。渋いお茶でもお願いしようかな。…いれられる？お茶。（ぉ） (2012/7/19 23:33:15) |
| 黄瀬涼太 | > | 俺は女の子じゃないっスから…(申し訳なさそうに)渋いのっスか？わかりましたっス♪(お湯を沸かしてお茶を入れて)台所にお茶うけ有ったんでついでにどうぞ？ (2012/7/19 23:36:14) |
| 佐藤 聖 | > | ありがと。いい子だねえ。（自分はどっかりソファに腰を下ろしたまま。動こうとしない（ぉ）） (2012/7/19 23:37:44) |
| 黄瀬涼太 | > | きにしないでください、この為に来たっスから♪(湯呑みを聖さんに渡してお茶うけの入った器を持って隣に座り) (2012/7/19 23:40:58) |
| 佐藤 聖 | > | 男の子にしとくにはもったいない（お茶をすすり。） (2012/7/19 23:48:52) |
| 黄瀬涼太 | > | 褒めても何も出ないっスよ？お姉様♪笑(照れながらモジモジ) (2012/7/19 23:52:37) |
| 佐藤 聖 | > | …アリスタイプかしら…（じーっとみつつぼそりと。） (2012/7/19 23:57:14) |
| 黄瀬涼太 | > | アリス…？(首を傾げてそのまま聖さんの肩に頭をのせて) (2012/7/19 23:59:10) |
| 佐藤 聖 | > | んー…私のとこの作品のキャラでね。女の子みたいな男の子がいるのよ。 (2012/7/20 00:03:52) |
| 黄瀬涼太 | > | 俺は男っスから…(申し訳なさそうに) (2012/7/20 00:05:58) |
| 佐藤 聖 | > | 女の子ならさらうんだけどなあ(笑) (2012/7/20 00:06:19) |
| 黄瀬涼太 | > | えっと…その…口で良かったら…いいっスよ…(モジモジ) (2012/7/20 00:08:35) |
| 佐藤 聖 | > | んむう…大丈夫なの？ (2012/7/20 00:20:40) |
| 黄瀬涼太 | > | 半分そのつもりでしたっスから…(小さな声で) (2012/7/20 00:21:30) |
| 佐藤 聖 | > | 結構チャレンジャーねw嫌いじゃないわん (2012/7/20 00:24:26) |
| 黄瀬涼太 | > | 俺は好きっスよ…(スカート？の中に手を入れて指で先をなぞって) (2012/7/20 00:27:27) |
| 佐藤 聖 | > | ふむ…そこまで言うなら…やってみる？ (2012/7/20 00:30:19) |
| 黄瀬涼太 | > | お姉様に任せるっスよ？それとも男の口はいやっスか？(玉を優しく揉んで) (2012/7/20 00:32:52) |
| 佐藤 聖 | > | んー…今日はやめとこうか。眠気が先に来そう…w (2012/7/20 00:36:54) |
| 黄瀬涼太 | > | (指を口にくわえて)………欲しかったっス… (2012/7/20 00:38:38) |
| 佐藤 聖 | > | 恐らく途中で力尽きるわ…中身が（ぉ） (2012/7/20 00:40:45) |
| 黄瀬涼太 | > | 眠いならしょうがないっす…ちなみに大きいんスか？ (2012/7/20 00:42:10) |
| 佐藤 聖 | > | 一応…？そういうつもりだけどw (2012/7/20 00:44:42) |
| 黄瀬涼太 | > | 楽しみっス… (2012/7/20 00:45:30) |
| 佐藤 聖 | > | ん。楽しみにしてて？そろそろ眠気が近くなってきたから落ちるわね。またねー (2012/7/20 00:53:13) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2012/7/20 00:53:19) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2012/7/20 00:53:53) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/7/20 22:22:24) |
| 鷹守ハルカ | > | 良く……降りましたね。(雨の合間を縫うようにして辿り着いたのか、手に傘は持参せずその侭屋敷の扉を開くと内部へと脚を進ませる。身体をなぞり包む様な鬱陶しい湿度から逃れられればほっと、安堵する様な溜息と共にソファへと腰を降ろして。) (2012/7/20 23:11:29) |
| 鷹守ハルカ | > | ふぅ……。(静かな室内にやけに大きく響く吐息。暫くソファで寛いでいれば、身体に篭もった様な暑さも抜けて仕舞うが、抜け切らない熱も存在していて。それは意識すればする程広がる様に身体を蝕む様な、焦燥感にも似た熱。お腹の辺りで燻るそれを無意識に逃がそうとするのか、窓へと視線を投げながら漏れる吐息は矢張り大きく響いた。) (2012/7/21 00:00:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/7/21 02:45:48) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/7/22 22:01:20) |
| 鷹守ハルカ | > | ん、はぁ……。(大広間のソファに腰掛けた侭、独り静かな時間に揺蕩う意識。手持ち無沙汰も手伝って何時の間にか胸に抱き締めたクッションも大きく形を歪ませている。) (2012/7/23 01:02:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/7/23 02:09:48) |
| おしらせ | > | アスベル・ラントさんが入室しました♪ (2012/7/24 14:06:50) |
| アスベル・ラント | > | （ある日見つけた森。行ったことが無かったので、ソフィ、シェリアには内緒でお昼に森の中に入ってみた。しかし、森の中はまるで迷路かのようにぐるぐると回ってしまい、迷子にと。そんな迷子の中手がかりなしに適当にあるいてると一つのお屋敷を見つけた。このお屋敷に誰かいないだろうか、其れと少し休憩もしたいということで寄ってみて、大きな扉…きっと、次開くときは自分が帰る時…を、開けると）失礼します。此処に誰かいませんか？居るのならば、道を少々訊きたいのですが…（入るなり扉を閉めて、周りをキョロキョロっと見回すも人影一つ無く。あるのは大きな部屋…そして、２階に繋がるであろう階段。が見えた。） (2012/7/24 14:10:41) |
| アスベル・ラント | > | （暫く探索したけども、人らしき人の姿一つ見えなかった。此処には人は住みついてないのだろう。取り敢えず、中を見た結果プールやお風呂があることを発見した。プールは兎も角、お風呂が付いてるのは幸いだった。丁度湯船に浸かりたい気分でもあったから。そして、使って下さいと言ってるかのように、タオルも畳んで置いてある。其れを持ち出し、お風呂場に繋がる脱衣所へと向かう。）困ったな… ソフィ達心配してないといいんだが… (2012/7/24 14:27:19) |
| アスベル・ラント | > | （湯船にへと暫く浸かる…１０分弱、位か。其れくらい浸かり、汗を流して脱衣所に戻った。其処でこのお屋敷で見つけたタオルで体のお湯を拭き取り。乾けば先ほど着てた服を着る。刀なども腰に付けて、再び大きなお部屋にへと戻ってきた。そして、キッチンにへと向かいコップ、オレンジジュースを持ち出す。其れを持ったまま、ソファにへと向かい腰を下ろした。コップには８分くらいまで注ぎ入れ、テーブルに置いた。其の侭、コップを口につけてジュースを咽を鳴らして飲んでいく。） (2012/7/24 14:50:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスベル・ラントさんが自動退室しました。 (2012/7/24 15:22:55) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/7/24 23:52:13) |
| 鷹守ハルカ | > | ……お邪魔、致します。(何だか憔悴に近い表情を浮かべ、屋敷の扉を潜ると小さく紡いだ言葉を置き去りにして足先を大広間のソファへと向け歩き出す。流石にダイブする様な真似はしないものの、腰を降ろせばスカートの裾が捲れ上がっているのも気付けない、と言った様子で手近なクッションを胸に抱き抱えて身体をソファに横たえて。) (2012/7/25 00:05:45) |
| 鷹守ハルカ | > | (暫く、何も変化の起こらないであろう室内の傾いた風景を茫洋と眺めていたけれど、ゆっくりと落ちてくる瞼がそれを遮る。少し身体を休めるだけ。そんな当初の目的も何処迄も静かな室内と混濁し始める意識によって霞が掛かり始めて。)――……ふぅ。……すう……。(規則的に上下する肩。とても緩慢に、そして溜息の様に吐き出したものが寝息へと変化するのには大して時間を要しなくて。) (2012/7/25 00:39:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/7/25 02:20:07) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2012/7/25 22:43:41) |
| 藤岡ハルヒ | > | こんばんわ…（誰もいないのかなと…辺りを見渡して） (2012/7/25 22:44:05) |
| 藤岡ハルヒ | > | さてといったん帰るか… (2012/7/25 22:54:39) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2012/7/25 22:54:44) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/7/26 00:48:07) |
| おしらせ | > | 拓一♂さんが入室しました♪ (2012/7/26 00:54:31) |
| 拓一♂ | > | 【こんばんは】 (2012/7/26 00:54:48) |
| 鷹守ハルカ | > | 【今晩は。】 (2012/7/26 00:55:09) |
| 拓一♂ | > | 【はじめまして】 (2012/7/26 00:55:58) |
| 鷹守ハルカ | > | 【初めまして。何と言う作品のキャラですか？】 (2012/7/26 00:56:31) |
| 拓一♂ | > | 【一般人です】 (2012/7/26 00:57:20) |
| 鷹守ハルカ | > | 【此方のお部屋は「版権キャラで」と言う趣旨のお部屋ですので、版権キャラでご入室下さいね。】 (2012/7/26 00:58:16) |
| おしらせ | > | 拓一♂さんが退室しました。 (2012/7/26 00:58:34) |
| おしらせ | > | サーシャさんが入室しました♪ (2012/7/26 01:06:04) |
| サーシャ | > | 【こんばんは。初めまして】 (2012/7/26 01:06:27) |
| 鷹守ハルカ | > | 【今晩は。初めまして。】 (2012/7/26 01:07:00) |
| サーシャ | > | 【こちらの部屋は初めて利用するのですが打ち合わせなどは必要ですか？】 (2012/7/26 01:07:52) |
| 鷹守ハルカ | > | 【いえ、特に必要ないと思います。何か打ち合わせる必要があれば別ですけれど。】 (2012/7/26 01:09:37) |
| サーシャ | > | 【わかりました。キャラを出して流れに任せる感じですね】 (2012/7/26 01:10:58) |
| 鷹守ハルカ | > | 【そうですね。お屋敷に集って、其処からと言う感じでしょうか。】 (2012/7/26 01:12:06) |
| サーシャ | > | 【ありがとうございます。えーと、ではどちらから出しましょう】 (2012/7/26 01:14:17) |
| 鷹守ハルカ | > | 【どちらからでも、と言う感じですが。板付きと言う事で此方からにしましょうか、少々お待ち下さい。】 (2012/7/26 01:17:29) |
| サーシャ | > | 【すみません、それではお言葉に甘えさせてもらいます】 (2012/7/26 01:18:03) |
| 鷹守ハルカ | > | (蒸し暑い外気から逃れる様に、いつものお屋敷へ脚を運んだ制服姿。しっかりと空調の整った屋敷の大広間、そのソファへと腰を降ろした侭、涼と一時の休息を得ていて。)……(比較的独りで過ごす事の多い時間、気楽に過ごせるのは良いのだけれど、流石にずっと独りでは寂しさも感じるのか意識する事無く、一つ小さな溜息じみたものを吐き出して。) (2012/7/26 01:21:15) |
| サーシャ | > | はぁ、はぁ……きつ、過ぎるぞ……(ビッグマムから言い渡されていた修行内容をこなしているうちに息は切れ、全身汗まみれになっていた。聖乳も底を尽き、訓練用に使用していた鉄棒を投げ捨てる)……ここは(暑い陽射しから逃れるように屋敷に足を運ぶ。丁度良い温度に調節された冷房に、熱く火照った身体に一瞬ぶるりと鳥肌が立つ。しかしものの数秒もすればそれは心地良いものに変わっていて)ここの家主か？(どうやら公共用？ に解放されているらしい屋敷を進むと、大広間に辿り着き、そこにいた制服姿の女性に声をかけた) (2012/7/26 01:27:53) |
| 鷹守ハルカ | > | (静寂に包まれた室内、其れを劈く様に扉が開かれる音を耳にすれば寛ぎ切った視線を自然と其方に向け。此方へと近付きながら投げ掛ける質問の内容に少々ばつが悪そうに一呼吸置いてから応える。)――……いえ、違います。暑かったので、涼んでいただけで……。(そう答えた所で挨拶がまだだと気付き、軽く頭を下げながら今日は、と付け足して。) (2012/7/26 01:33:51) |
| サーシャ | > | そうか。俺も少しここで休ませてもらうが、構わないか？(家主ではないとわかったものの、先に居た者の気分を害するようであるなら退散しよう、と考えたが、軽く頭を下げ挨拶をしてくる姿にそれはなさそうだなと思い返し、こちらも言葉は発さないが、軽く頷くようにして挨拶代わりとし。汗で肌に張り付いた銀髪を拭いながらハルカの対面のソファに腰を降ろした) (2012/7/26 01:39:09) |
| 鷹守ハルカ | > | はい、構いませんよ。(此方を気遣っての確認、なのか向けられる問い掛けには首を縦に振りながら笑みを作って答える。独りの時には差程気にはしなかったけれど、人が居るとなれば一度視線を落とし、襟元やスカートの裾等を気にする様に巡らせて。対面へと腰を降ろす動作に、努めて視線を向けた訳ではないけれど、浮かぶ汗や張り付く髪を認めればスカートからハンカチを取り出し、差し出してみる。)……宜しければ、お使い下さい。 (2012/7/26 01:46:20) |
| サーシャ | > | いいのか？(笑みを作って答えてくれた上に、こちらの汗塗れな姿を気遣ってか、ハンカチを取り出し、差し出してくる。それをじっと見つめて首を捻り、受け取るまいかどうかを考え)……この屋敷に、風呂は無いか？ 流石に初対面の相手のハンカチを汚すのは気が引ける(特訓のせいで銀髪が張り付く頬には若干の泥がついていたりと、ハンカチでそこを拭えばたちまち汚れ切ってしまうと思い、それを受け取らずに立ち上がって) (2012/7/26 01:51:43) |
| 鷹守ハルカ | > | いえ、そんな事は気にされなくても……はい、ありますよ。彼方に。(受け取らなかった事、には大したリアクションを取らない。気を使う相手に更に気を使わせる事になりそうだから、と差し出したハンカチを戻しながら視線を一つの扉へと向ける。)お風呂もありますし、シャワーも。着替えもありますから、汗で濡れたお洋服も乾かしては如何でしょうか？(立ち上がった姿に、座った侭見上げる様に視線を向けるとどうですか？と軽く首を傾げて提案してみて。) (2012/7/26 01:58:19) |
| サーシャ | > | 着替えまであるのか。ならそれに甘えさせてもらうか(シャワーを浴びた後にまたこの汗に濡れた服を着ずに済むと思うと、自然と口元に笑みが浮かんで。見上げるように視線を向け首を傾げる姿を見下ろすと、自然とこちらの視線は顔、首と徐々に下がっていき、制服に包まれた豊満な胸へと向けられて)……(冷気の心地良さで一瞬忘れていたが、クェイサーの力の源である聖乳は切れたままであった。行動するのに問題は無いが、その力に親しんだ身体は本能的にそれを求め、無意識のうちに生唾を飲み込んで) (2012/7/26 02:05:52) |
| 鷹守ハルカ | > | 汗をかいた侭ですと気持ち悪いですからね。さっぱりされて下さい。(口元に浮かぶ笑みに此方も自然と笑みを零して。向けられる視線が徐々に下がって行く様を見れば、微かに頬を赤らめるものの、何に対してか小さくふふっ、と声を漏らして。)……どうか、されましたか？(立ち上がって、そしてその侭の姿勢。上下する喉元に気付けば不思議、と言わんばかりの表情で問い掛けて。) (2012/7/26 02:14:35) |
| サーシャ | > | いや……(どうかしたかと問われて、素直に思いを吐き出せばただの変態になってしまう。そう思い首を振り、視線を逸らそうとしたが、立ち上がったハルカの身体に吸い寄せられるようにまた視線が胸へと向かい)……でかいな(何が、とは言わなかったが、視線を辿れば何に対しての言葉か簡単に分かる。言った本人は力の源であるそれで渇いた喉を潤したい衝動に負けかけている。その証拠に、失言をしたと思いながらもその視線は胸から移動することはないく)……風呂は、どこなんだ？(身体ごと横へ動かすことで胸からようやく視線を離し、風呂場の場所を聞いた) (2012/7/26 02:20:18) |
| 鷹守ハルカ | > | ……でかい？はい？(先程から視線が顔では無く此方の胸元へと向けられている事には気付いている。何故なら、その視線がとても鋭いから。そんな視線に内心ドキドキとしながらも応える様に向ける言葉は意味が判らない、とばかりに調子を変えて。)…あ、はい。彼方です。(目配せだけでは伝わらなかったのか。場所を尋ねられると一つの扉を指し示す。扉から遠い方の腕を伸ばした為に、二の腕で乳房を軽く潰す様な状態で。)喉も渇いてらっしゃいますよね。お風呂に行ってらっしゃる間に、何か冷たい物でも用意して置きますね。(指し示した腕を降ろし、緩やかな笑みを添えて言葉を紡ぐと冷蔵庫のあるキッチンスペースへと脚を向け始めて。) (2012/7/26 02:31:30) |
| サーシャ | > | ……いや、待て(風呂場がある方向へ指を向けるために伸ばされた腕が乳房を軽く潰す様に、再び視線が釘付けとなり、さらに瞼を細め、まるで獲物を狙うような瞳でハルカを見つめ、キッチンスペースへ脚を向けたその腕を掴んだ)……少し、協力して欲しいことがある。お前も来てくれ(腕を掴む力は強く、強引にその身体を引き、風呂場へ向かって一歩踏み出す)……喉を潤すのなら、尚の事お前に協力して欲しい(もはやその衝動を抑える術は無く、ハルカの腕を掴んだまま強引に浴場へと向かい、歩き始める) (2012/7/26 02:38:00) |
| 鷹守ハルカ | > | きゃっ、な、何……ですか？(いきなり掴まれる腕に驚きは隠せず思わず声を上げる。少し痛みすら感じる程の握力だけれど、振り解けない程では無い。然し、向けられる視線の鋭さにそう言った意識は生まれる事無く、強引に踏み出す歩調に合わせて脚をキッチンとは違う方向へと向けて。)……協力、ですか？何でしょう……。(引かれる状態で浴室へと歩く彼に付き添いながら、強く掴んだ侭の掌に判りました、とばかりに手を触れさせて。) (2012/7/26 02:46:10) |
| サーシャ | > | 【すみません、これから、というところなんですが眠気が酷くなってきたので、中断させていただいてもいいですか？】 (2012/7/26 02:48:26) |
| 鷹守ハルカ | > | 【あ、はい。絡んで頂き、有り難う御座いましたー。】 (2012/7/26 02:51:12) |
| サーシャ | > | 【ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。おやすみなさい】 (2012/7/26 02:51:41) |
| おしらせ | > | サーシャさんが退室しました。 (2012/7/26 02:51:45) |
| 鷹守ハルカ | > | 【又機会がありましたら。お休みなさいませ。】 (2012/7/26 02:52:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/7/26 03:12:21) |
| おしらせ | > | Evangelineさんが入室しました♪ (2012/7/28 12:29:59) |
| Evangeline | > | さーて、お邪魔するとするか。ん、久しぶりだったりもするが（ぺたぺたと室内歩きひょいっとソファーに寝転がれば暇そうに欠伸しつつ、ぐーでーん。暑い、それにしても暑い。と言うか閃忍ハルカだと！？なんてとある場所見つめドキドキ）【こんにちはでお邪魔します。お暇な方がいらっしゃれば是非お相手をっ。】 (2012/7/28 12:33:09) |
| Evangeline | > | 【にゅう…（くたーん）伽羅変更とかでもお待ちしてますしー】 (2012/7/28 12:56:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Evangelineさんが自動退室しました。 (2012/7/28 13:16:47) |
| おしらせ | > | Evangelineさんが入室しました♪ (2012/7/28 13:26:21) |
| Evangeline | > | 【気づいたら自動退出…くううっ。再びこんにちはでお邪魔しまーすっ。】 (2012/7/28 13:26:55) |
| おしらせ | > | ネギ・スプリング・Ｆさんが入室しました♪ (2012/7/28 13:37:36) |
| ネギ・スプリング・Ｆ | > | こんにちは (2012/7/28 13:37:46) |
| Evangeline | > | ふむ…坊主か。よぉ（にっと笑い片手ひらひらりーん） (2012/7/28 13:38:30) |
| ネギ・スプリング・Ｆ | > | し・・・師匠・・・こんなところで何をしてるんですか(びっくりしたように言い) (2012/7/28 13:39:09) |
| Evangeline | > | んー…暇で暑くてな。そうなれば外を出歩くのもだるいだろう？坊主こそこんな所で何をしてる？（くあーっと欠伸しながらソファーにぐでんぐでん） (2012/7/28 13:40:49) |
| ネギ・スプリング・Ｆ | > | 僕も、学校はお休みなので、散歩しようと思ってたんですが・・・・ここに何故か惹かれてしまいまして(ソファーの隅っこにすわり) (2012/7/28 13:42:18) |
| Evangeline | > | 貴様なら昼寝なんじゃないのか？っと…坊主貴様、私と一緒のソファーに座ろうなどと百年早い♪（なーんてげしげし。素足で相手の太ももに数発蹴りを←） (2012/7/28 13:43:48) |
| ネギ・スプリング・Ｆ | > | 昼寝には遅い時間ですよっと いっ、いたっ、何するんですか師匠！！ (2012/7/28 13:44:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Evangelineさんが自動退室しました。 (2012/7/28 14:04:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネギ・スプリング・Ｆさんが自動退室しました。 (2012/7/28 14:05:02) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/7/28 23:53:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/7/29 02:01:25) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/7/30 23:33:20) |
| 鷹守ハルカ | > | お邪魔致します。(時折吹き抜ける様に虫の音を運ぶ夜風。其れに翻されそうになる制服のスカートを気にしつつ、今夜も屋敷の扉を潜って誰も居ない空間へと言葉を置く。昨日迄とは打って変わり、蒸し暑さを感じないのは風のお陰だろうか。心持ち軽い足取りで歩を進めればソファへとゆったりと腰掛けて。) (2012/7/30 23:59:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/7/31 01:27:58) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/8/5 14:16:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/8/5 15:02:02) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/8/6 22:04:43) |
| 鷹守ハルカ | > | ふぅ……はっ、ぁ……んっ。(ゆったりとした足取りには似つかわしく無い程に呼吸を荒げた少女が屋敷の扉に手を掛け、そっと押し開いた。普段見せる制服では無く、黄色を基調とした閃忍の装束――胸元は深く裂かれ肌が露出し、ミニスカート状の衣装から覗く太腿も普段より面積が多い――を身に纏って。弾む呼吸を誤魔化す様に一つ咳払いを零せば歪みそうな赤い顔に平素を張り付かせて広間のソファへと腰掛けて。) (2012/8/6 22:22:31) |
| 鷹守ハルカ | > | (ゆったりとソファで身体を落ち着けてはいるものの、呼吸の乱れはなかなか収まりそうに無い。平静をと努める程に身体に――主に下肢に――渦巻く様な熱を感じ、収まる所か徐々に膨らんで行く様にも感じる。じりじりと身を焦がす様なその熱に無意識に手は胸元へと伸ばされて。)……んっ……い、いけません……。(装束の上からでもはっきりと分かる程に形を浮き上がらせた胸の先端に指先が触れた瞬間、切なげな吐息が漏れて仕舞うけれど……自らを諌める言葉を発し、手を胸元から下ろして。) (2012/8/6 23:23:05) |
| 鷹守ハルカ | > | 【エロ全開で待機しても需要無さそうな感じですね(笑 次の無言退室時間迄何方かお待ちしてみます。】 (2012/8/7 01:04:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/8/7 01:24:15) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/8/8 02:48:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/8/8 03:33:51) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/8/9 00:40:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/8/9 02:37:07) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/8/11 00:15:28) |
| おしらせ | > | 秋月律子さんが入室しました♪ (2012/8/11 00:54:34) |
| 秋月律子 | > | (なんとなくふらふらっと入室) (2012/8/11 00:56:12) |
| 鷹守ハルカ | > | ん？ あら、今晩は。 (2012/8/11 00:57:50) |
| 秋月律子 | > | あ、ああこんばんはー。 (2012/8/11 00:58:03) |
| 鷹守ハルカ | > | ……どうか、為さいましたか？(薄く笑みを作りながら軽く頭を下げて会釈。) (2012/8/11 00:58:54) |
| 秋月律子 | > | あ、申し遅れました。私、765プロっていう芸能プロダクションでプロデューサーをしている秋月律子と申します。 (2012/8/11 01:01:02) |
| 秋月律子 | > | ここに来れば、新しい逸材を発掘できるかもしれないと思いまして…。 (2012/8/11 01:02:18) |
| 鷹守ハルカ | > | ご丁寧に有り難う御座います。私はハルカ……鷹守ハルカです。(げい……能？新しい能の一種でしょうか、なんて勝手な勘違いをしながら自己紹介を返し。) (2012/8/11 01:02:45) |
| 秋月律子 | > | (あと、人恋しくなってw) (2012/8/11 01:02:53) |
| 秋月律子 | > | ハルカさんね、よろしく！ (2012/8/11 01:03:31) |
| 鷹守ハルカ | > | あ、はい。此方こそ宜しくお願い致します。(何だか元気の良い挨拶に嬉しくなったのか笑顔を覗かせながら。) (2012/8/11 01:05:45) |
| 秋月律子 | > | ふむ…ハルカさ…(ウチに入ってからややこしくなりそうだから名字のほうがいいか)鷹守さん、アイドルに興味はない？ (2012/8/11 01:06:33) |
| 鷹守ハルカ | > | ？……あいどる、とは何でしょう？(何分過去から時を渡って来たキャラだけに滅法横文字や現代知識に疎く、頭上に？を浮かべながら首を傾げて。) (2012/8/11 01:08:09) |
| 秋月律子 | > | ああ…(認識に差を感じてそこから説明を)歌や踊りを人前でするお仕事よ！同じことをするなら可愛い方がいいでしょう？そういう人を探しているのよ！ (2012/8/11 01:10:47) |
| 鷹守ハルカ | > | 歌や踊り……身体を動かす事には多少自身はありますけれど……そう言ったものの心得は……。(御免なさい、と表情を曇らせて答え。)……でも楽しいのかも知れませんね。 (2012/8/11 01:13:50) |
| 秋月律子 | > | とっても楽しくてやりがいがあるわよー。(まだ食い下がるリッちゃん) (2012/8/11 01:15:32) |
| 鷹守ハルカ | > | そうなのですか……でも私の一存では何とも……タカマル様や皆さんに相談してみないと……。 (2012/8/11 01:17:07) |
| 秋月律子 | > | 鷹守さんならその格好のままステージに出ても…逆に露出を抑えないとダメかな(汗 (2012/8/11 01:18:11) |
| 秋月律子 | > | ご両親？『様』って言ってたけど、上司の方かしら？ (2012/8/11 01:19:20) |
| 鷹守ハルカ | > | ろ、露出……ええと、動きやすい上に障壁の役目も果たしますから……好きこのんでこの格好な訳では……。上司、に当たるのでしょうか。(露出、なんて言葉に少し赤くなりながらも微妙な関係性であるタカマル様に話が及ぶと僅かの逡巡の後に答えて。) (2012/8/11 01:21:35) |
| 秋月律子 | > | ああ、仕事着なのね。いい職場だなぁ(本音がポロリ)まあ、説得は後にするとして(向き直って)鷹守さんはどうしてここに？ (2012/8/11 01:25:13) |
| 鷹守ハルカ | > | (一般の方に余り詳しくも説明出来ない為に、仕事着と言う事で納得しよう。)……特に理由は……何となく、でしょうか。(何だか居心地が良くて、とほんの少し引き攣って見える笑顔を浮かべて。) (2012/8/11 01:27:56) |
| 秋月律子 | > | そうなの…いや、特になんてことはないんだけどね。女の子とキャッキャウフフしたいっ！と思っていたらこんなところに出て来て。鷹守さんがキレイだったから、ウチのアイドルしてくれないかなーって思ってダメもとで言ってみたのよ。 (2012/8/11 01:31:47) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/8/11 01:33:02) |
| 秋月律子 | > | これはまた…じゃないや、こんばんは>舞さん (2012/8/11 01:34:07) |
| 不知火舞 | > | こんばんわ。なんか楽しそうだから少しお邪魔させてもらってもいいかしら……？（真紅の忍装束姿で） (2012/8/11 01:34:07) |
| 鷹守ハルカ | > | きゃっきゃうふふ……ですか。(何の事だろう、なんて思いつつも知った風に頷いて。)……そんな……でも、有り難う御座います。(照れくさそうにしながらも世辞の言葉には素直に返して。) (2012/8/11 01:34:13) |
| 鷹守ハルカ | > | 今晩は……。(新たな来訪者の姿、衣装に何だか感じ入るものがあるのか、視線を向けつつ頭を下げ。)＞舞さん (2012/8/11 01:35:19) |
| 不知火舞 | > | うーん。暑い日が続くわね……ってスカウトの最中だったのかしら…？ こっちの黄色い子は……同業者？（様子をうかがいながら口元にセンスを当てて微笑して） (2012/8/11 01:36:59) |
| 秋月律子 | > | (今日はきっと神様が頑張ってる私にご褒美をくれたのね。これを肴にビー…あ、未成年だった) (2012/8/11 01:37:38) |
| 秋月律子 | > | しようとしてたんですけど、振られちゃいましたw>舞さん (2012/8/11 01:38:54) |
| 鷹守ハルカ | > | 同業者……似て非なる物、かも知れませんね。(黄色い子扱いには特に言及せず、微笑を浮かべる舞さんに軽い笑みと共に言葉を返し。)＞舞さん (2012/8/11 01:39:01) |
| 不知火舞 | > | あらら……見た感じ古風な子みたいだしね……くのいちって言ってもさまざまなのよね～（陽気な調子で答えつつ）……う……なんか余裕で返された……べ、別に忍術対決でもかまわないわよ……（年下のはずなのに妙な迫力に一瞬気おされて） (2012/8/11 01:40:31) |
| 秋月律子 | > | 黄色い娘とだけいうとジャンケンしそうな…(ぼそり (2012/8/11 01:40:57) |
| 不知火舞 | > | サザエさんの後釜よね……（ぼそり (2012/8/11 01:41:54) |
| 秋月律子 | > | それにしても、大胆な格好ですね…見えちゃいそう、イロイロ…… (2012/8/11 01:42:13) |
| 秋月律子 | > | (ついつい舞さんをマジマジと) (2012/8/11 01:43:23) |
| 不知火舞 | > | 見えそうなのに見えないのが不思議なのよ……ってハルカちゃんっていうのかしら？ あなたの装束も機会があったら着てみたいわね（嫣然と微笑みつつ） (2012/8/11 01:43:25) |
| 鷹守ハルカ | > | ……そうですね。機会がありましたら……でも、今のお召し物もお似合いです。(本当に見えそうですね、なんて律子さんに同意しつつ。) (2012/8/11 01:45:37) |
| 秋月律子 | > | ウチのあずささん…いや、それ以上だわ……(舞さんのお胸をさらにマジマジと) (2012/8/11 01:47:40) |
| 不知火舞 | > | あ～あ、やんわり断られちゃった……割と本気だったんだけどな……ハルカちゃんの忍術もちょっと味わってみたかったし……（唇を尖らせつつ、うっかり本音をぼそり） (2012/8/11 01:47:52) |
| 不知火舞 | > | ほほほ、見られても増えたりしないわよ。あ、年々大きくなっているみたいだけど……。そのあずささんみたいに、わたしもアイドルになれるかしら？（聞きつつもちょっと態度大きめに） (2012/8/11 01:49:32) |
| 秋月律子 | > | ……お二人は忍者をなさってるんですか？(忍者という職業があるのかどうかはおいといて、どう聞いてもそうとしか…と付け加えた) (2012/8/11 01:50:45) |
| 鷹守ハルカ | > | ……舞さんが街の平和を脅かす存在であれば厭いませんけれど……余り見せるものでは……。(ですので御免なさい、と頭を下げて。)＞舞さん (2012/8/11 01:52:11) |
| 不知火舞 | > | ん～、言っちゃってもいっか。見たまんまだし。ええ、そうよ。派手で美しすぎってよく言われるけど（ほほほ、と扇子で唇を隠して高笑い） (2012/8/11 01:52:31) |
| 秋月律子 | > | もっちろん！今なら促成レッスンで最速デビューも可能ですよ！まずはグラビア…いきなりヤン○ガもイケるわね！(キュピーン (2012/8/11 01:52:51) |
| 秋月律子 | > | 確かに派手ですね…忍びの者ってくらいですからね…そういう意味では鷹守さんも… (2012/8/11 01:53:59) |
| 不知火舞 | > | 街の平和……う～ん、さすがに悪者じゃないから脅かしたりはしないわね。忍術対決とかも面白そうだったのに（ちょっと残念そうに小石蹴り） (2012/8/11 01:54:02) |
| 鷹守ハルカ | > | 逸材発掘ですね(良かったですね、と目を光らせる律子さんに笑みを向けて。) (2012/8/11 01:54:37) |
| 不知火舞 | > | グラビアかぁ……う～ん、どうしようかしら……ハルカちゃんはどうする？（宙を仰ぎながら考えて） (2012/8/11 01:54:41) |
| 秋月律子 | > | まあ、現代で仕合うわけにはいきませんからねえ。試す方での試合ならあるいは……(客が呼べそう、とかボソッと (2012/8/11 01:56:05) |
| 鷹守ハルカ | > | ぐらびあ、と言うものがどう言ったものかは判りませんけれど……何をするにも相談しないと……。＞舞さん (2012/8/11 01:56:27) |
| 秋月律子 | > | 二人が絡む感じで！？(キタコレ！とばかりに) (2012/8/11 01:57:09) |
| 不知火舞 | > | お客さんかあ……女は見られて輝くものだし……お客さんの視線はわたしに釘付け……うーん、いいかも。ね、ハルカちゃん？（なんかものすごく勘違いしている様子で） (2012/8/11 01:57:28) |
| 秋月律子 | > | いいんですか!?いや、うれしいんですけど忍者的にいいんですか!?>舞さん (2012/8/11 01:58:55) |
| 鷹守ハルカ | > | 舞さんでしたら……視線を奪って仕舞いそうですね。(同意を求める声にうんうんと頷きつつ。) (2012/8/11 01:59:54) |
| 秋月律子 | > | グラビアっていうのは、主に水着姿とかで可愛く、時にセクシーにポーズをとって写真に撮るお仕事のことよ(ほら、こういうのとヤン○ガを見せて) (2012/8/11 02:00:59) |
| 秋月律子 | > | なんか、鷹守さんに色々教えるのが楽しくなってきたかも。 (2012/8/11 02:01:56) |
| 不知火舞 | > | そ、そんなこと……思いっきりほめられると照れるわね……何なら一緒にステージに上がる？（ちょっとほほを赤らめつつ） (2012/8/11 02:03:05) |
| 鷹守ハルカ | > | ……こんなのが……人の目に入るのですか……。(それに何故水着？春画？と、差し出された雑誌に目を白黒させて。) (2012/8/11 02:03:14) |
| 不知火舞 | > | 忍者的にはだめでも私的にはOKよ。不知火流忍術はいまや私のものだから！（とんでもないことを言い放ち） (2012/8/11 02:03:46) |
| 秋月律子 | > | さすが見られたい女！素敵です！>舞さん (2012/8/11 02:04:40) |
| 鷹守ハルカ | > | わ、私には……無理かも知れません。(一緒に、なんて言われれば少々焦りを見せつつ目の前で手を左右に振って。)＞舞さん (2012/8/11 02:05:30) |
| 不知火舞 | > | み、見られたい女って……そんな……（いきなりズバッといわれて、装束の上からでもわかるくらいちょっとだけ乳首が硬くなってきて） (2012/8/11 02:05:45) |
| 秋月律子 | > | (悪ノリ律っちゃん、どこからともなくスリングショットを取り出して)さあ、まずはコレに着替えてみてください！ (2012/8/11 02:06:39) |
| 不知火舞 | > | あはは、照れちゃって可愛い。忍術一筋で色恋や枕事の方はまったく未経験なのかしら……（ハルカちゃんの耳元でこっそりささやいて） (2012/8/11 02:07:16) |
| 鷹守ハルカ | > | くノ一の忍術と言えば……其方方面なのは知ってますけれど……あ、余り必要になる様な事はありませんでしたから……。(耳元で囁かれる言葉に此方も声を落として。)＞舞さん (2012/8/11 02:09:22) |
| 不知火舞 | > | これはまた……えぐい角度の水着ね……。おっぱいのところほとんど紐じゃない……（余裕を見せつつも冷や汗が一筋） (2012/8/11 02:11:01) |
| 不知火舞 | > | ふふふ、必要になること……大いにあるわよ。何なら教えてあげましょうか？ 好きな殿方もきっと喜んでくれるわよ？ なんてね（くすくすと微笑みながら） (2012/8/11 02:12:02) |
| 秋月律子 | > | その衣装を普段着てるなら、これくらいじゃないとインパクトがないですよ！「好き」の反対は「嫌い」じゃなくて「興味がない」ですからね！名前を覚えさせる！まずはそこからです！ (2012/8/11 02:13:41) |
| 鷹守ハルカ | > | い、いえ……不安になる事もありますけれど……きっと喜んで下さってる筈、ですし……。(多分、きっと。そんな願望めいた言葉に言葉尻を下げながらも提案には遠慮を伝えて。)＞舞さん (2012/8/11 02:14:20) |
| 秋月律子 | > | (こんなの着せてる段階でヤン○ガは無理な気がするけど勢いは重要よね！) (2012/8/11 02:14:49) |
| 不知火舞 | > | あ、アイドルの道もなかなか大変なのね……（ごくりと喉を鳴らして水着と自分の装束を見比べて） (2012/8/11 02:15:12) |
| 不知火舞 | > | そうかしら？案外その先も望んでいるんじゃない？男の子ってそういうものよ（ほほほ、とわかった風なことを言って） (2012/8/11 02:15:52) |
| 鷹守ハルカ | > | ……真剣ですね、熱意を感じます。(ある種曲がった方向への熱意、なのは気付くべくも無く。熱心に舞さんへとお仕事する律子さんの姿に感心して。) (2012/8/11 02:16:00) |
| 不知火舞 | > | って、ちょっと一度落ちないといけないみたい。話の途中でごめんあそばせ。 (2012/8/11 02:16:18) |
| 鷹守ハルカ | > | あ、お疲れ様でした。またいらして下さい。＞舞さん (2012/8/11 02:16:48) |
| 秋月律子 | > | ああ、わかりました。デビューの件、お願いしますね！じゃ、また！>舞さん (2012/8/11 02:17:53) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2012/8/11 02:19:28) |
| 秋月律子 | > | ああ…なんだか上手く煙に巻かれた気がするわ…忍者だけに。 (2012/8/11 02:20:08) |
| 秋月律子 | > | それはそうと、さっきは何をヒソヒソ話してたんですか？ (2012/8/11 02:21:10) |
| 鷹守ハルカ | > | ……。……忍者業界の業務連絡です。(何て答えよう、と必死に考えた末の……あからさまな嘘を口走って。) (2012/8/11 02:22:36) |
| 秋月律子 | > | 業務…ああ、そう。(これ以上ツッコんでも核心には触れられなさそうだな…あ、そうだ)ねえ、鷹守さん。鷹守さんも舞さんもくノ一よね？ (2012/8/11 02:24:29) |
| 鷹守ハルカ | > | ……そう、みたいですね。 (2012/8/11 02:25:24) |
| 秋月律子 | > | あの、興味本位だから言いたくなかったら聞き流して欲しいんだけど…(誰も聞いてないのにちょっと声をひそめて)くノ一の術の中に…その、そういう術ってあるの？ (2012/8/11 02:27:35) |
| 鷹守ハルカ | > | ……？そう言う術、と言うのは？(折角律子さんが声を潜めたのに。その意図を察しなかったのか答える声は平素と変わらず。) (2012/8/11 02:29:05) |
| 秋月律子 | > | え、えええ、エッチなやつ。(上手く言葉が見つからず結局ど直球を放る律子さん) (2012/8/11 02:31:09) |
| 鷹守ハルカ | > | ……あ、はい。こほん、忍に与えられる任務に多いのは密偵や内偵なんです。暗殺、もありますけれど……そう言ったものは希で……。欲しい情報を持つ人の口を割らせる為に……くノ一には、そう言った技を会得した人が多いですね。(くノ一の全てが、と言う訳ではありませんけれど。答えるのも恥ずかしい質問には何故か説明口調で。) (2012/8/11 02:34:40) |
| 秋月律子 | > | あー、なるほど。そういうものなのねー。ウチらの業界でいう枕営業みたいなものね。(うんうん、とうなづいて)や、これは…使えるかもしれないわ (2012/8/11 02:36:43) |
| おしらせ | > | 我那覇響さんが入室しました♪ (2012/8/11 02:37:56) |
| 鷹守ハルカ | > | 私の居た上弦の里では……そう言った命は殆どありませんでしたから……体術、だけですけれど。先程の舞さんは色々ご存知なのかも知れませんね。 (2012/8/11 02:38:23) |
| 我那覇響 | > | 【夜分遅くにこんばんはです。乱入したらまずそうなら撤退いたしますが…あと過去に同キャラ使っているかタイルみたいですが１度ｷﾘっぽかったので大丈夫でしょうか？】 (2012/8/11 02:38:54) |
| 秋月律子 | > | あら、響。こんばんは (2012/8/11 02:39:09) |
| 鷹守ハルカ | > | 【今晩は、どうぞどうぞー。キャラ被りはこの界隈では仕方ないかと、所謂2Pカラーと言う事で問題ないかと思います。】 (2012/8/11 02:40:11) |
| 秋月律子 | > | 【いやー、むしろはじめてなので良くわからないですw】 (2012/8/11 02:40:17) |
| 秋月律子 | > | 丁度よかったわ、響。鷹守さん、いえ鷹守先生に秘伝の技を御教授願うわよ！ (2012/8/11 02:41:29) |
| 秋月律子 | > | あ、体術…でもOKね！ (2012/8/11 02:42:34) |
| 我那覇響 | > | 【２Pカラー…完全に格闘ゲームですね（ぁ】こんばんはだぞ、律子！（大きく手を挙げて）い、いきなりなんさぁ？藪から棒に（怪訝な表情で見ながらも話の輪の中に入るために近寄って） (2012/8/11 02:42:35) |
| 秋月律子 | > | 実はこの鷹守先生、忍者なのよ。(さらに藪から棒) (2012/8/11 02:43:41) |
| 鷹守ハルカ | > | ……せ、先生？どう言う事でしょう？(何だかお知り合いっぽい雰囲気のお二人の中で一人きょとんと目を丸めて。) (2012/8/11 02:43:48) |
| 我那覇響 | > | な、なんだってぇ！？忍者ってあれのことか？水の上をシュバって走ったり手裏剣投げたりする（興味津々といった風に話しに食いついて） (2012/8/11 02:45:47) |
| 秋月律子 | > | ああ、紹介が遅れたわ。先生、この子はウチの所属アイドルで我那覇響といいます。 (2012/8/11 02:47:29) |
| 我那覇響 | > | 自分、我那覇響だぞ！よろしくなっ♪（八重歯のちらつく満面の笑顔で片手を上げて元気よく挨拶して） (2012/8/11 02:48:53) |
| 鷹守ハルカ | > | ……その、先生は止めて頂けると助かります……。今晩は、初めまして……我那覇さん。(元気一杯、に見える女の子に笑みと共に頭を下げて。) (2012/8/11 02:49:04) |
| 秋月律子 | > | まあ、どうにかして鷹守さんを765プロ関係者にするのはおいといて…(性急すぎた、と反省しつつ) (2012/8/11 02:49:21) |
| 秋月律子 | > | ごめんなさい、もう仕事のことは忘れるわ…(髪をほどいて、ジャケットを脱いで長椅子にぱさっ。) (2012/8/11 02:51:25) |
| 秋月律子 | > | ごめんね、響もいきなり巻き込んじゃって。かなり焦ってたのね、私。 (2012/8/11 02:52:39) |
| 鷹守ハルカ | > | ふふ、本来そう言う事は忘れてのんびりする場所、の様ですしね。 (2012/8/11 02:53:15) |
| 我那覇響 | > | こんなところまで来て仕事するのか？疲れるぞ？（気遣うように声を掛けながら、椅子の上に胡坐を掻いて）自分は全然きにしてないぞ？（フォローをするものの本心で。寧ろ律子らしいと笑いかけて） (2012/8/11 02:53:54) |
| 秋月律子 | > | あー、恥ずかしいっ///) (2012/8/11 02:54:43) |
| 鷹守ハルカ | > | でも、とても熱意を持ってお仕事をされているのだと、律子さんを垣間見た気がして感心しました。 (2012/8/11 02:57:32) |
| 秋月律子 | > | あ、あー…ありがとう。そう言ってもらえて少しだけ、心が軽くなったわ(ぎゅv) (2012/8/11 02:59:14) |
| 我那覇響 | > | 律子は何時も一生懸命で、自分たちのことを考えてくれてるからなっ（誇ったように胸を張って） ＞鷹守さん (2012/8/11 02:59:49) |
| 鷹守ハルカ | > | あはは……その様ですね。(いきなりの抱き付きに顔を赤くしつつ、我那覇さんの言葉にはきっとそうなのだろうと同意の頷きを向け。) (2012/8/11 03:00:55) |
| 秋月律子 | > | 響…(響にもハグv) (2012/8/11 03:00:58) |
| 我那覇響 | > | にょわっ！？ど、どうかしたのか？（びっくりしながらもなんとか受け止めて。少し赤くなりながらもそっと抱き返して） (2012/8/11 03:02:49) |
| 秋月律子 | > | あ…(自身の身体の変化に気付き身体を放そうと)ごめんなさい響、いきなり抱きついたりして。どうかしてたわ…(なんとか悟られまいとして腰を不自然に離して) (2012/8/11 03:05:45) |
| 我那覇響 | > | ん？本当にどうしたんだ？（不自然に離れようとする律子に不思議に思いながらも手を離して）なにかあったのか？（鷹守さんへむけて何か知っていることがあるかと問いかけてみて） (2012/8/11 03:07:28) |
| 秋月律子 | > | なんでもないの、なんでも……(とはいえ、普通にしていては目立ってしまうので下腹部をかばうように椅子に座り込む) (2012/8/11 03:09:31) |
| 鷹守ハルカ | > | ……最初に入られた時に「人恋しい」と仰ってましたから……そう言う事かと。(律子さんには聞こえない様に声を抑えて。)＞我那覇さん (2012/8/11 03:10:28) |
| 我那覇響 | > | ん？寂しかったってことか？（半ばキチンと意味が取れていない風に納得して）律子、お腹痛いのか？（薬とって来るか？と優しく問いかけて） (2012/8/11 03:12:01) |
| 鷹守ハルカ | > | ……きっとそう言う事ですね。(無性に誰かに抱き付きたくなる事、我那覇さんにはありませんか？と首を傾げながら笑みを零し。)＞我那覇さん (2012/8/11 03:14:09) |
| 秋月律子 | > | あ、ありがとう。でもいいわ。そういうんじゃないから…疲れてるとね、結構なるのよ。でも、すぐにおさまるから…(さすがに症状までは言えず、お茶を濁す事に)>響 (2012/8/11 03:14:25) |
| 秋月律子 | > | (眩しい、あまりにも眩しいわ…二人を見ながら劣情を催してしまった自分を恥じる律子さん) (2012/8/11 03:16:17) |
| 我那覇響 | > | ん～…たしかにいぬ美たちに抱きつきたくなることはあるな（なるほどとばかりに頷いて） (2012/8/11 03:16:27) |
| 鷹守ハルカ | > | 普段、一生懸命に頑張って下さってる律子さんが寂しいと仰ってますし……抱き付いて差し上げるのはどうでしょう？喜ばれるかも知れませんよ。(これも律子さんには聞こえない様に、我那覇さんだけに耳打ちして。) (2012/8/11 03:18:24) |
| 我那覇響 | > | よ、喜んでくれるかな？（ちょっとでも恩返しになればと期待と不安の入り混じったような風で聞き返して）そ、その…自分だけじゃ恥ずかしいぞ（端的に誰かに見られながら抱きつきに行くのは恥ずかしいとばかりに小声で講義して） (2012/8/11 03:22:38) |
| 鷹守ハルカ | > | ……それは試してみないと判りませんけれど……きっと嫌がられる事は無いと思いますよ？……私は今日初めてお逢いしたばかりですし……そろそろ眠気もありますので、我那覇さんにお任せしますね。(お話有り難う御座いました、とお二人にそれぞれお礼を述べると立ち上がって。) (2012/8/11 03:25:14) |
| 我那覇響 | > | わ、わかったぞ。任された！（ドンと胸をたたいて）お休みだぞ。またな！（笑顔でそれを見送って） (2012/8/11 03:26:57) |
| 秋月律子 | > | あの、いろいろ御迷惑をおかけしてすみませんでした。あまり慣れていないせいか不躾なことばかりしてしまいまして。また、お会いできることを楽しみにしてます。 (2012/8/11 03:27:05) |
| 我那覇響 | > | 【途中からで短い間でしたが、またいずれ交流で着たらな、と思います。おやすみなさいです】 (2012/8/11 03:27:48) |
| 鷹守ハルカ | > | はい、お任せします。(我那覇さんの頼もしい返事ににこりと笑みを作り。)……いえ、私も色々と教えて頂きましたし……また宜しければあいどるの事、教えて下さいね。(律子さんには気にしてません、と我那覇さんに向けた笑みと同じ物を向け。お休みなさい、と頭を下げればお屋敷を後にしました。) (2012/8/11 03:29:53) |
| 鷹守ハルカ | > | 【はい、お二人共またお話して下さいませー。お休みなさい♪】 (2012/8/11 03:30:22) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが退室しました。 (2012/8/11 03:30:27) |
| 秋月律子 | > | ありがとうございます。おやすみなさい。>鷹守さん (2012/8/11 03:30:32) |
| 我那覇響 | > | え、えと…ダメならいっていいからな？（そういって後ろからそっと抱き着いてみて） (2012/8/11 03:31:45) |
| 秋月律子 | > | ダメじゃない、ダメじゃないよ響…ダメなのは私の方なの……響に抱きついて、変な気分になっちゃって……(やっぱりもぞもぞ) (2012/8/11 03:33:23) |
| 我那覇響 | > | 律子は全然ダメじゃないぞ？（変な律子、とばかりに首をかしげて。不安なのかな？と少し抱きしめる力を強くして。そうするとより密着して体温とか色々伝わるだろうか） (2012/8/11 03:35:22) |
| 秋月律子 | > | だから胸が当たって……(泣きそう) (2012/8/11 03:36:15) |
| 我那覇響 | > | あ、ごめんなっ！？（慌ててばっと離れて。泣きそうな律子に自分もちょっと泣きそうになりながらもおろおろとなんとかしようと前に回りこんで顔を覗き込むようにしゃがんで） (2012/8/11 03:37:46) |
| 秋月律子 | > | ちがうの！響はわるく…あ。(パンツの下腹部に不自然な膨らみが)慌てて (2012/8/11 03:40:05) |
| 秋月律子 | > | (慌てて隠そうと両手で)キャアッ！? (2012/8/11 03:40:53) |
| 我那覇響 | > | り、律子！？びっくりだぞ！（急に悲鳴に近い声を上げられて両手で下腹部あたりを隠す律子に驚きながらもなにかあるのかと）えっと、自分じゃ…力に慣れないのか？（触れられたくないことなのかもしれないと思いながらも不安げにそう問いかけて。応えてくれなければ触れずに流そうと） (2012/8/11 03:43:08) |
| 秋月律子 | > | ここまで親身になってくれてるのに、これ以上邪険にもできないから……(手をどけて、膨らみをはっきりと響に見せる)響に抱きついて、こうなっちゃったの。みんなに軽蔑されるのが嫌で黙ってたんだけど、私女なのにおちんちんが生えてるのよ… (2012/8/11 03:46:19) |
| 我那覇響 | > | えっと…それって男の人についてるやつ、だよね？（少ない知識を総動員してつまりは自分のことを好いてくれてるという事なのだろうと思って）えっと、それがなんで軽蔑につながるんだ？それに、自分はどうすればいいんだ？（たしか気持ちよくなれば収まるんだったか、と首を捻って） (2012/8/11 03:50:56) |
| 秋月律子 | > | だ、だってそれは…(男がただ性欲を解消するためだけに女を求める事があり、その象徴が自分に付いているから。とは言い出せずに…響の愛くるしい顔を見ていると、思わず唇を奪ってしまう)ちゅぅ……むちゅっv (2012/8/11 03:54:50) |
| 我那覇響 | > | んぅっ！？んっ…ちゅ、んく（急な出来事に驚くものの、拒むことはせず唇に触れる柔らかい感触に目を閉じて。そっと、慈しむように律子を抱きしめて） (2012/8/11 03:57:34) |
| 秋月律子 | > | ああ…響…柔らかいv(ぎゅぅっvと抱きしめて頭をなでなでv)本当に可愛い……vもう全部忘れて、響を私のモノにしちゃうからっ(耳から、首筋にキスしてその間お尻をつかんだり、撫でたり…) (2012/8/11 04:01:27) |
| 我那覇響 | > | んっ…ひゃぅ、くすぐったいぞ（耳、首へと唇が触れるたびにビクンと体が跳ねて。ショートパンツ越しに蠢く律子の手の動きに合わせて小さく体を震わせて）り、律子……んっ…苦しく、ないのか……？（お腹の辺りに確かに当たる感触に、さっきはコレのせいで腰が引けてたんだな、と納得して） (2012/8/11 04:06:15) |
| 秋月律子 | > | え？うん、少し……じゃあ、楽にしてくれる？(ちょっと意地悪く腰を押し付けて、パンツを脱がせてと言外におねだりv) (2012/8/11 04:08:25) |
| 我那覇響 | > | う、うん……判った…（そっと左手を律子の前のふくらみに手を置いて。右手でスカートのホックに手をかけて）ええと……いい、よね…？（確認を取ると言うより言い聞かせるように呟いて、そっとスカートを落として） (2012/8/11 04:13:11) |
| 秋月律子 | > | いいわよ……おちんちん出してv(下着からはみ出した性器を見せつつ)どう？変でしょ？私からこんなおちんちん生えてるのって。 (2012/8/11 04:15:15) |
| 我那覇響 | > | そ、それくらいなんくるないさー（普段の調子からはかなり遠いものの、それでも笑顔で大丈夫だといって。そっとショーツに手をかけて）えっと…いくぞ…（そっと、少しためらう様にしながらもショーツを下ろして）で、どうすればいいんだ？（大きくそそり立ったモノを前にして一度律子を見上げて） (2012/8/11 04:18:16) |
| 秋月律子 | > | そ、そのまま舌でペロペロ舐めてみて……(自分が見ている動画のようなことを響にさせるということに興奮を覚えて、先走りが滲み出て…)この汁もすくうようにして舐めるのよ……v (2012/8/11 04:21:21) |
| 我那覇響 | > | 舐めればいいんだな？（そう言ってそっと舌を這わせて）ん…れろ…んっく……（先走りを掬うようにして舐め取れば独特の味に少し戸惑うもこういうものなのだろうかと思って。どんどん滲んでくる先走りを見て）…気持ちよくできてるか？（少しだけ不安げにしながらもそう聞けば、答えを聞くことも無く根元のほうから舌を這わせて丹念に舐めていって） (2012/8/11 04:27:08) |
| 秋月律子 | > | あ………っvああv……気持ちいいわ、響に卑猥な形してる私のちんぽ舐めてもらって……おちんちんもすごく喜んでまたお汁出ちゃってるv(自分のペニスのツボを舌が這うたびにピクッvピクッvと身体を震わせて)響……アイスキャンディー舐めるみたいに口に含んでしゃぶってくれない？(昂ぶって来たのか、要求がどんどん大胆に)歯を立てずにね…、そう、そう気持ちい……あああっv (2012/8/11 04:34:09) |
| 我那覇響 | > | こう…ふぁ…？（はむっ、と大きなモノを咥え込む。全部は入りきらず中ほどまでで喉に当たってしまい少し苦しい。しかし、それでも口を離そうとはせずに、丹念に舌を使って舐め、唾液と分泌液が溢れないように時折飲み込んで。両手で根元を押さえながら一生懸命に奉仕して）ん…ちゅ、んく…ふぁ…はむ、んっ…ろう…ふぁな…？（どうかな？と上目遣いで聴くも咥えたまま喋るので発音が曖昧で、さらには喉や舌の動きが直接伝わって） (2012/8/11 04:39:46) |
| 秋月律子 | > | ああああvすごいっv気持ちよすぎるっvおちんちんもっとバッキバキになっちゃうぅっvあんっvそんな喋っちゃ……vもう出ちゃ……っv出ちゃいそうっっvv(腰のあたりに登ってくるものを堪えつつ、響のフェラチオをいつまでも堪能したいと腰を振るのを堪えて) (2012/8/11 04:44:09) |
| 我那覇響 | > | でぅ…のふぁ…？（恍惚、といった表情を見て取れば少し嬉しくなり。そうして紡がれる言葉に疑問を抱きながらも、気持ちよく出来ているなら続ければいいかと先程から分泌液がますばかりの頂部分へと舌を這わせて）ん…ちゅ、れろ…はぁ…はむ…んっ…（咥え続けて少し息が上がるも、ペースを緩めず一生懸命に舌や口を動かして） (2012/8/11 04:50:02) |
| 秋月律子 | > | あっっっっvvv出ちゃっvvv(腰をガクガクと震わせて、響の咽喉に直接発射してしまう)びゅびゅっvvびゅくびゅくっvvびゅぅぅっvv (2012/8/11 04:52:45) |
| 秋月律子 | > | ………ハァ……ハァv………すご……気持ちよかっ………vたぁv (2012/8/11 04:53:41) |
| 秋月律子 | > | 【ごめんなさい、そろそろ準備をしなければー。】 (2012/8/11 04:55:14) |
| 我那覇響 | > | んんっ！？んぐっ…（喉の奥に勢いよくぶつかるものに目を白黒させて。思わず口を離して咳き込んでしまって）けほ…こほ…ふぁ…気持ちよかったなら、よかったぞ…（顔や髪の毛にも掛かる白い液体を手でぬぐいながら、口の中のものを飲み込んで）んぅ！？へ、へんな味だぞ… (2012/8/11 04:55:25) |
| 我那覇響 | > | 【いえいえ、お付き合いどうもでした。楽しんでいただけたのでしたら幸いです】 (2012/8/11 04:55:48) |
| 秋月律子 | > | 【最高でしたよー。また是非お願いしますね】 (2012/8/11 04:56:39) |
| 秋月律子 | > | あ、ありがとう響……こんな私を受け入れてくれて(響にキスしておやすみ♪) (2012/8/11 04:57:53) |
| 我那覇響 | > | 【いえいえ、このような時間まで本当にありがとうございました】 (2012/8/11 04:57:56) |
| 秋月律子 | > | 【ではまた！】 (2012/8/11 04:58:17) |
| おしらせ | > | 秋月律子さんが退室しました。 (2012/8/11 04:58:22) |
| 我那覇響 | > | んぅ……受け入れるも何も拒絶するわけ無いぞ？（何を言うんだとばかりに笑いかけて） (2012/8/11 04:58:43) |
| おしらせ | > | 我那覇響さんが退室しました。 (2012/8/11 04:58:49) |
| おしらせ | > | 我那覇響さんが入室しました♪ (2012/8/11 20:43:48) |
| 我那覇響 | > | はいさ～い。昨日の今日だけどROMさんもいるみたいだし入ってみたぞ (2012/8/11 20:44:50) |
| 我那覇響 | > | うっ…こんなに増えると思ってなかったからちょっと恥ずかしいぞ…だ、誰か来るまでなにかしようかな…（ソファーの上に胡坐を掻いて座って） (2012/8/11 20:47:35) |
| 我那覇響 | > | どうしようかな…今日はハム蔵もいぬ美もワニ子もいないからな……（腕を組んでうんうんと唸って） (2012/8/11 20:54:15) |
| 我那覇響 | > | うがーっ！何にも思いつかないぞ…どうしよぅ…（ソファーに倒れこむように寝転んで。横になって腕で目を覆って光を遮って） (2012/8/11 21:01:44) |
| 我那覇響 | > | 一人だと詰まらないぞ……それに寂しいし…（溜息と共に天井を仰いで。このまま眠ってしまえば起きたころにまた誰かいるだろうかと予想して） (2012/8/11 21:18:50) |
| おしらせ | > | ルーキートレーナーさんが入室しました♪ (2012/8/11 21:20:28) |
| ルーキートレーナー | > | （扉を開けようとしたらなんだか獣の唸り声のようなものが扉越しから聞こえてくる。思わずドアノブから手を離して、しばし静観。ぴとっと耳を当てても何がないことを確認すれば）こんばんはぁ～……誰か居ますか？（そういってそろっと顔を出しつつも辺りを伺うように見回して）アレ、誰も居ない？……ま、まさか幽霊とか！？（言いつつもおっかなびっくり部屋の中に入ってきて） (2012/8/11 21:22:03) |
| 我那覇響 | > | んっ？だれか来たのか…？（横になってぼぅっとしていたため、少し眠いのを押して、目を擦りながら起き上がって）トレーナー…？（普段お世話になっている見知った顔に首をかしげて）【こんばんはです】 (2012/8/11 21:24:31) |
| ルーキートレーナー | > | （起き上がるのを見ればびくっとしつつも見知った顔だと解れば）我那覇さんですか。外まで声が聞こえましたよ？ さすがの声量です（ほっと胸を撫で下ろしつつもこんばんはと丁寧に頭を下げた後、そんなことを言いながらソファーへと寄りつつ）どうしたんですか？ ゴキブリでも見つけたんですか？（不思議そうに視線を向けつつも先ほどの大声が気になっているらしく） (2012/8/11 21:26:25) |
| 我那覇響 | > | そ、そんなにおっきな声出してたか！？（再びソファーに胡坐を掻いて座りながらそう返して。たしかにむしゃくしゃして大きな声をあげた記憶はあるが、それほどとは思っておらずに少しばつが悪そうに）ええと…そういう訳じゃないんだけどな。なんていうか…することが無くて、その…落ち着かなかったんだぞ…（口にすればするほど恥ずかしくなって、後半は消え入りそうになりながら呟いて） (2012/8/11 21:29:42) |
| ルーキートレーナー | > | 我那覇さんは単純な声量では天海さん並にあるんですから気をつけないとダメですよっ！ びっくりしましたから……って、まぁ驚いただけですからあまりしょげないで下さい（メッと少しトレーナーらしく注意しようと息巻いた途端相手がしょげてしまったのを見て慌てて手を左右に振って）ま、まぁたまにはそういう事もありますよね！ 私も一人とか不安になったりする事ありますし（うんうんっと頷きながらもソファーの隣に座る。片手にはメモでかりかりとその事項を記載していて） (2012/8/11 21:33:38) |
| 我那覇響 | > | つ、次からは気をつけるぞ（注意されたことには素直に謝って）やっぱりトレーナーもそう思う？自分も一人きりだと心細かったんさー（同意の声に調子を取り戻したように元気に思いを吐露して。隣でメモを取っているその手を取ろうとして）あ、ごめんなさい…（邪魔をしそうになったことにすぐさま謝って）何を書いてるんだ？ (2012/8/11 21:38:50) |
| 我那覇響 | > | （メモを覗いていいのか少し躊躇いながらも、やはり気になるのか問いかけて）【あわわ、途切れましたorz】 (2012/8/11 21:39:36) |
| ルーキートレーナー | > | うん。次気をつければいいんです。最初は皆失敗ばっかりですから（な、なんとか体裁を保った！とすぐに元気を取り戻したのを見れば一安心。ほっと胸を撫で下ろして）特に私の家はお姉ちゃんが３人居ますからね。逆に一人の時って中々居ないので（たははっと笑って見せながらもメモをミられると）ああ、これは姉さん達との情報共有のメモです。皆で気づいた事を書き合ってレッスンの参考にするんですよ？（そういって企業秘密です♪と内容は隠しつつも） (2012/8/11 21:41:51) |
| 我那覇響 | > | そっか。自分も家には家族（動物）がいっぱい居るから寂しさを感じる暇なんて全然ないぞ。だから……ふと静かな空間に一人で居るとどうして良いのか判らなくなるんさ…（頬を掻きながらそう独白して）トレーナーは仕事熱心なんだな。プロデューサーみたいだぞ（いつも皆のことに気を使って走り回っている自分のプロデューサーを思い出してそう言って。自分ももっとがんばらないとと気持ちを新たにして）でもお仕事のことってことは……自分のことか…？（今メモを開くようなことを考えると自信過剰でなくともそういう結論に行きついて） (2012/8/11 21:48:39) |
| ルーキートレーナー | > | ん。それはダメですよ？ お仕事では待つのも仕事です。ドラマの合間やリハーサルなんかもそうですから。そういうときはスタッフが居るとかプロデューサーさんの事を考えれば大丈夫ですよ！（姉の受け売りなのか自信満々にふんすっと鼻息荒く言いつつ）私はまだ新人ですからね！ 姉さん達みたいに頑張らないと（ぐぐっと握りこぶしを作りつつも黒目をきらきらとさせていて）我那覇さんもそうですし、基本的に交流のあるアイドルは全員ですね。我那覇さんはえーとニュージェネレーションの子達はどれくらいわかってます？（少し悪戯っぽく聞き返しながらもメモをパタンっと閉じて） (2012/8/11 21:51:49) |
| 我那覇響 | > | あぅ……そ、そうなんだけどさぁ……お仕事の時はお仕事のことを考えてればいいんだけど、そうじゃない時は、その…（実際、仕事の合間の一人の時間は仕事のためにつかえるのでそれほど苦ではなくて。むしろ何もすることがない状況が問題になっていて）トレーナーは何時も自分たちのために頑張ってくれてるぞ！（握りこぶしに手を添える形で日ごろの感謝を笑顔と言葉にこめて）にゅーじぇねれーしょん…？ええっと…最近力を入れてる街中とかからスカウトしてるアレのこと、だよね…？（横文字を必死に日本語に変換してそう返して）侮ってるわけじゃないけど…あんまり詳しくないぞ…（怒られるだろうかとちょっとばつが悪そうに） (2012/8/11 21:59:54) |
| ルーキートレーナー | > | お仕事じゃない時もお仕事を考えるともっと頑張れますよ！ って言いたいことろですけど、実際難しいですよね（あぅっと眉尻を下げつつもとほっとため息を漏らしつつも）ま、まだまだですよ。むしろ、自分や姉さん達の為でもありますし（苦笑気味に照れつつもまだまですよぅっと頬に朱を差して）そうですよ。続々CDデビューも決まっていますし、研究生もドッと増えてます。そういった子達もちゃんと見ておかないといけませんからね！（そういう訳で姉妹全員でチェックしてるんですよと暗に言いつつ） (2012/8/11 22:04:23) |
| 我那覇響 | > | （謙遜する目の前の女性。まだ少女と言ってもいいくらいなのに本当にしっかりしていて）自分も負けてられないなっ。コレまで以上に頑張るぞ！（自分だっていままで怠っていたつもりも、これから驕るつもりもないが目の前で頑張っているのを見れば感化されて）トレーナーも大変なんだな。自分もうかうかしてると追い抜かれちゃうから、ちゃんとして追いかけてもらえるように頑張らないとな！（だからこれからもよろしくだぞ！と改めて抱負と挨拶をして。その後すぐにはっとなったように）あ、でもちゃんと休まないとダメだぞ？お仕事お仕事で倒れたら皆心配するさー？（見ているとどこまでも走っていきそうな様子にそう釘をさして） (2012/8/11 22:11:48) |
| ルーキートレーナー | > | ん。ありがとうございます。我那覇さんも頑張って、後はあまり騒ぐとスキャンダルになっちゃいますから気をつけてくださいね？ っと電話失礼します（そういうと携帯が急に鳴り響いてそれを見てみれば、姉からというのが解る。はい、はいっと返事を返しつつも）すいません。ちょっとこちら急なレッスンが入りました。また、夜来れるかもしれませんがその時はまたお話しましょうね！ では、失礼します（そういって相手の忠告もどこ吹く風かだぁーーっと走って去っていって） (2012/8/11 22:18:04) |
| おしらせ | > | ルーキートレーナーさんが退室しました。 (2012/8/11 22:18:12) |
| 我那覇響 | > | スキャンダルなんてやましい事はしてないぞ！？（心外だとばかりに抗議をしようとするとぱっと話が遮られて）あ、うん…がんばるさー！（今までのことはぐっと堪えて、気持ちよく送り出す為に笑顔で手を振って見送って）【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】 (2012/8/11 22:20:42) |
| 我那覇響 | > | 【さて、私も一度お風呂にはいってきますね】 (2012/8/11 22:21:05) |
| おしらせ | > | 我那覇響さんが退室しました。 (2012/8/11 22:21:06) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/8/12 00:16:05) |
| 鷹守ハルカ | > | 今晩は……お邪魔致します。(そっと扉を開いて屋敷の中へと脚を踏み入れれば広間を通ってソファにゆったり腰掛ける。) (2012/8/12 00:27:08) |
| おしらせ | > | 我那覇響さんが入室しました♪ (2012/8/12 00:32:11) |
| 我那覇響 | > | はいさーい！こんばんはだぞっ（バンッ、とドアを開けて。部屋の中にいる人物へ向けて元気よく片手を上げて） (2012/8/12 00:33:47) |
| 鷹守ハルカ | > | ん、あら……今晩は、我那覇さん。(勢い良く開かれる扉の音に視線をそちらへと移せば軽い笑みを添えて挨拶に返し。) (2012/8/12 00:35:25) |
| 我那覇響 | > | えっと……お邪魔してもいいかな？（元気よく挨拶したものの、少しだけためらいながら近くへよっていって） (2012/8/12 00:37:50) |
| 鷹守ハルカ | > | ……ダメ、だなんて言いませんからゆっくりして下さい。(何だか遠慮がちな雰囲気を漂わせる我那覇さんに少し首を傾げるも、大丈夫だと伝える為に浮かべる笑みを濃くさせて頷いて。) (2012/8/12 00:39:51) |
| 我那覇響 | > | それじゃあ遠慮なくお邪魔するぞ（先程とは一転、うきうきとした感じでソファーへと胡坐を掻いて座って） (2012/8/12 00:42:02) |
| 鷹守ハルカ | > | はい。(ころころと様子の変わる姿に目を細めながらソファへと移動する我那覇さんを目で追って。)……昨晩ぶりですね。此処、気に入りました？ (2012/8/12 00:45:08) |
| 我那覇響 | > | んー。どうだろうな？自分、皆とこうして交流するのは好きだぞ！（だれかと喋ったり遊んだりすることはやっぱりいいと心からの笑顔で笑いかけて）鷹守さんもだけど、みんな優しいしな♪（ちょっと照れたようにはにかんで） (2012/8/12 00:49:19) |
| 鷹守ハルカ | > | なるほど、そうですね。……こちらで独り過ごす事が多かったですから……お話が出来る方がいらっしゃるのは私も嬉しいです。(我那覇さんの言葉にうんうんと頷き、つられる様に笑みを浮かべて。)……みんな、と言えば……あれから律子さん、「喜んで」くれましたか？ (2012/8/12 00:57:27) |
| 我那覇響 | > | えっと、自分で良かったらどんどん話し相手になるぞ！（嬉しいといわれてつい自分も嬉しくなって、少し前のめりに自己主張して）お礼言われたから多分喜んでもくれたはずさー（どちらかといえば嬉しいといった気持ちなのかもしれないが、きっと喜んでもくれたと思って） (2012/8/12 01:01:26) |
| 鷹守ハルカ | > | ふふ、有り難う御座います。(やっぱり元気一杯だな、なんて内心思いつつ屈託の無い返事に唇から笑みを零しながら小さく頭を下げて。)……そうでしたか。良かったですね、喜んで貰えて。提案してみた甲斐がありました。 (2012/8/12 01:05:45) |
| 我那覇響 | > | うん。鷹守さんのお陰だぞ♪（感謝してるさー、と少し頬を染めながらお礼を言って）でも、なんでああすればいいって判ったんさー？（不思議に思って首をかしげながらそう尋ねて。普通に考えれば自分がやられて嬉しいからだろうかと色々な思いをめぐらせて） (2012/8/12 01:08:10) |
| 鷹守ハルカ | > | いえ、私は何も……そうですね、律子さんの様子と……後はそう言った人恋しい時にどうされると嬉しいか、でしょうか。(それ迄と打って変わった表情などの様子の変化、呼吸や視線の移し方……色々あるけれど。説明が難しそうなので一番無難な答えを紡いで。) (2012/8/12 01:12:11) |
| 我那覇響 | > | 確かに、寂しい時の誰かのぬくもりはすっごく安心するさ～（うんうんと頷くように納得を示して。自分も一人で心細いときは誰かと居たいと思うわけで）でも、それを見抜けた鷹守さんはやっぱりすごいぞ！（素直に感嘆の声をかけて） (2012/8/12 01:14:48) |
| 鷹守ハルカ | > | ええ、どうしても……寂しい時って誰にでもありますからね……。(ほんの少しだけ声の調子を落として呟く様に言葉を向けて。)……そうでしょうか、私もそう言う状況が多いから、なのかも知れませんね。(先程の言葉とは打って変わり、冗談めかした様な言葉はまるで弾むような調子を伴って。) (2012/8/12 01:20:52) |
| 我那覇響 | > | じゃあ、ちょっとでもその時間を減らすのを手伝わせて欲しいぞ！（そう言ってソファーから降りて鷹守さんの近くへとよっていって）ええと…ダメだったらちゃんと言って欲しいさ～（すこしだけ緊張したようなぎこちない笑みで後ろからそっと抱きつくように手を伸ばして） (2012/8/12 01:26:04) |
| 鷹守ハルカ | > | え、あの……。(席を立ち、近付く我那覇さん。背後から伸びる手は簡単に避けられるけれど、その好意に甘えようと身体が動く事は無く。腕の重みが伝わると、小さく溜息の様な吐息を吐き出して。)……ふぅ、有り難う御座います。律子さんが喜ばれたのも判りますね。 (2012/8/12 01:32:50) |
| 我那覇響 | > | そ、そうかな…そう言われるとちょっと照れるぞ（恥ずかしそうにしながらも、拒絶されずに受け入れられたことを認めてしっかりと体を寄せて、存在を伝えるように）鷹守さん…暖かくて気持ちいいさ…（人のぬくもりを自身も感じて、安心したように吐息を漏らせば目を閉じて） (2012/8/12 01:35:50) |
| 鷹守ハルカ | > | はい、まさかアイドルに抱擁していただけるなんて、って。(背中越しに笑みと共に言葉を向けながら、微かな触れ合いに心迄満たされて行くのを感じて。)……我那覇さんも気持ち良いですね。でも……立った侭も大変ですから、宜しければお隣どうですか？ (2012/8/12 01:43:15) |
| 我那覇響 | > | あー…たしかにアイドルやってるけど、今の自分はただの我那覇響さ～（そんなものは関係なく、ただただ一人間として出来る事をしているつもりで）えっと、じゃあお言葉に甘えるさ～（おずおずと一度手を離して、隣の席へと腰を落ち着けて）な、なんだかこうなるとちょっと恥ずかしいぞ（後ろからだとお互い顔が見えないわけで。それを今はお互いがお互いを見れるとあってか、顔が熱くなるのがわかって） (2012/8/12 01:46:58) |
| 鷹守ハルカ | > | ん、アイドルについて……少しだけ教えて頂きました。我那覇さんにお会いしたって話したら凄く羨ましいがってました。(もしかしたらファンだったのかも知れませんね、なんて冗談っぽく話しをした相手を思い浮かべれば笑みを浮かべて。)……そうですね。でも元気いっぱいな我那覇さんもお顔を赤くされてる我那覇さんも、可愛らしいです。(くすくす、と小さく零しながら隣へと移動する姿を視線で追って。) (2012/8/12 01:52:47) |
| 我那覇響 | > | えっと……褒めても何もでないぞ？（羨まれるということにくすぐったさを覚えて。自分を過小評価するつもりは無いものの、いざ面と向かって言われると普段の活動とはまた違って）そ、そんなこと……そ、その…鷹守さんもその服似合ってると思うぞ（照れ隠しと本音をまぜこぜにして言葉をかけて） (2012/8/12 01:58:16) |
| 鷹守ハルカ | > | ふふ、何かを期待して褒めた訳ではありませんよ。(きっとそんなに打算的でも無いでしょうし、と自己分析しながら。)ん、有り難う御座います……高校の学生服なんです。(ちょっとスカートが短いのが恥ずかしいですけれどね、と胸元のリボンに手を触れながら付け加えれば照れた様子の我那覇さんに微笑み掛けて。) (2012/8/12 02:03:25) |
| 我那覇響 | > | そっか。自分はスカートあんまり履かないからなぁ……（どちらかというと動きやすいショートパンツなどをよく履く傾向にあると自己分析して。そういえば忍者なんだったかと昨日の話を思い起こして）そういえば、昨日何か教えてくれるって言ってたのはなんだったんさ～？（一度気になると聴かずには居られずに） (2012/8/12 02:09:10) |
| 鷹守ハルカ | > | そうなんですか。でも我那覇さんならスカートもお似合いになるかも知れませんね。(自分の着心地が良い物が一番でしょうけれどね。そう付け足して向けた言葉の最後に質問が向けられると……はて、何だったでしょう？と不思議そうな表情を浮かべて。)……律子さんが仰っていた事、でしょうか？(何か忍術を披露するとかそんな話しだったような？と質問に質問で返して。) (2012/8/12 02:13:19) |
| 我那覇響 | > | ステージとかでならスカートはいたりもあるけど…普段はあんまりかな？（どうしても動きやすいラフなものになりがちで。似合うだろうとの言葉には照れくさそうに頬を掻くだけにとどめて）うん。なんか先生ってよんでたし、何か押してくれるって言ってた気がするぞ（それがなんだったかまでは結局有耶無耶になってしまったためよく覚えていないのではあるが）…どうせ覚えてないことなんてたいしたことないさ～（自分で振ったものの、自分も相手も曖昧な記憶なのであればそれほど気に留める必要は無いのかとおもって） (2012/8/12 02:19:29) |
| 鷹守ハルカ | > | 歌唱や舞踊を披露される時、ですね。一度拝見してみたいかも知れません。(勿論、お仕事から離れてのんびりと過ごしにいらっしゃってるのですから強制するつもりは無いけれど。ほんの少しの期待を込めて伝えてみる。)……ん、忍者と言っても姿を消したり、水の上を歩いたりなんか出来ませんからね。……忘れて下さると助かります。(この時代に飛んでから間違って伝わっている忍者の話を色々見聞きし自分自身驚いている。誇張ですから、と少しだけ苦笑気味に表情を変えながら大した事では無いとの言葉に同意を示して。) (2012/8/12 02:26:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我那覇響さんが自動退室しました。 (2012/8/12 02:39:30) |
| 鷹守ハルカ | > | あら……眠って仕舞われましたね。(静かに寝息を立て始めた姿に目を細めながら顔を覗き込んで。起こさない様に、と注意しながらソファに横たえさせてあげると何処からか取り出したタオルケットをお腹周りにだけ掛けてあげて。) (2012/8/12 02:51:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/8/12 03:27:45) |
| おしらせ | > | 我那覇響さんが入室しました♪ (2012/8/12 08:48:07) |
| 我那覇響 | > | …んっ…あれ？（体を起こすと体から落ちるタオルケット。いつの間にやら眠ってしまっていたことを理解するのにしばし掛かって）自分…寝ちゃってたのか……（しばし脳が活性化するまでぼぅっとすれば、タオルケットを綺麗にたたんでソファーの上において）うんっ。今日も頑張るぞ！（気持ちを切り替えて扉へと向かって）【昨晩は申し訳ありませんでした。それこそ本当にいつの間にやら……】 (2012/8/12 08:51:13) |
| おしらせ | > | 我那覇響さんが退室しました。 (2012/8/12 08:51:17) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが入室しました♪ (2012/8/12 13:42:21) |
| アインハルト・Ｓ | > | 久しぶりに……(扉を開け一礼。中に入るとソファに腰掛けて) (2012/8/12 13:44:00) |
| アインハルト・Ｓ | > | 久しぶりなので……どうしましょうか？(一人では、とくにする事も無く。久しぶりの室内に勝手を忘れ、手持無沙汰な感じで辺りを見渡してみて) (2012/8/12 13:48:02) |
| アインハルト・Ｓ | > | とりあえず飲み物でも(立ち上がるとキッチンへ向かい) (2012/8/12 13:54:11) |
| アインハルト・Ｓ | > | (冷蔵庫から麦茶を取り出し、棚からコップを取り再びソファに) (2012/8/12 13:56:31) |
| アインハルト・Ｓ | > | (コップと麦茶を置き、ソファに座り)お盆ですね……(時が経つのは早いですね、と。麦茶をコップに注ぎ) (2012/8/12 14:01:04) |
| アインハルト・Ｓ | > | んぅ……(麦茶が注がれたコップを取り、口元に運び流し込んで) (2012/8/12 14:06:03) |
| アインハルト・Ｓ | > | 【ROMさん、お気軽にどうぞ―】 (2012/8/12 14:07:37) |
| おしらせ | > | 千早さんが入室しました♪ (2012/8/12 14:12:12) |
| 千早 | > | 【携帯電話からで失礼するわ。多分以前にも会っていると思うのだけど…】 こんにちは。お邪魔するわね (2012/8/12 14:13:20) |
| アインハルト・Ｓ | > | (入室者に気付くとコップをテーブルに置いて)こんにちわ。お久しぶり、でしょうか？(以前にもお会いしたかもしれない、と確認) (2012/8/12 14:14:06) |
| 千早 | > | 【あら…名前を修正したのに直ってない…汗】 (2012/8/12 14:14:15) |
| アインハルト・Ｓ | > | 【いえいえ。そうですね、前に居た娘と同一です。名前、苗字ですか？】 (2012/8/12 14:14:54) |
| 千早 | > | たしか…色々屋敷の方でもお話したことがあると思うけれど。 私はよく青色文字で入らせてもらっていた如月千早だけども… (2012/8/12 14:16:41) |
| アインハルト・Ｓ | > | ああ……ですね。お会いしてます(少し昔の記憶を思い出して。当てはまると頷いた】 (2012/8/12 14:17:50) |
| 千早 | > | えぇ。フェイトともお話ししたりね 久しぶり。アインハルト 元気にしていたかしら (2012/8/12 14:18:53) |
| アインハルト・Ｓ | > | 私は、変わりは無いですね。千早さんは？ (2012/8/12 14:19:45) |
| 千早 | > | 私も変わりなくかしら…ちょっと今は疲れているけど(と小さく苦笑して) (2012/8/12 14:23:15) |
| アインハルト・Ｓ | > | ……私も変わりは無いですが、疲れてはいますね(はふ、と溜息を一つ。最近、色々有り過ぎます、と) (2012/8/12 14:24:41) |
| 千早 | > | お互い…大変みたいね (そっと労うようにアインハルトの背中を撫でてあげて) (2012/8/12 14:29:04) |
| アインハルト・Ｓ | > | んっ…(撫でられると、くすぐったさそうに身を捩じらせて)ですね……色々有って、如何すれば良いかとか考えますね (2012/8/12 14:30:45) |
| 千早 | > | 目まぐるしくてね…世知辛いわ。本当に…(ふぅ、と小さくため息をこぼし) (2012/8/12 14:31:39) |
| アインハルト・Ｓ | > | ………まあ、なんとか考えすぎて疲れて倒れないようにはしたいですね (2012/8/12 14:36:08) |
| 千早 | > | そうね。せめて癒しのひとときを…ね (2012/8/12 14:37:36) |
| アインハルト・Ｓ | > | ええ……だから、ここに来たんですが。帰省される方が多いのか、人が少ないですね (2012/8/12 14:38:35) |
| 千早 | > | ちょうどほら、夏の聖戦があるから… (2012/8/12 14:43:20) |
| アインハルト・Ｓ | > | なるほど。千早さんも携帯と言う事は……行かれてますか？ (2012/8/12 14:45:44) |
| 千早 | > | いいえ。帰省してるのよ。もう帰りの道の途中でね… 疲れたわ。会いたくない親族に会ってきたから… (2012/8/12 14:52:18) |
| アインハルト・Ｓ | > | お疲れ様です。私も実家ですので、帰省などは無いんですが。関係がちょっと、ギクシャクしてまして(渇き笑い)帰られたら……嫌な事を忘れさせること位は……させて頂きましょうか？(余計な御世話かもしれませんが、と) (2012/8/12 14:54:48) |
| 千早 | > | お互い…大変ね…ありがとう。とてもありがたいわ…たとえ気持ちだけでもね。今はこうして話せるだけでも気分が晴れるの (2012/8/12 14:58:07) |
| アインハルト・Ｓ | > | そうですか。良かったです。私も、気分は悪くは無いですね (2012/8/12 14:59:19) |
| 千早 | > | ふふ…アインハルトは、最近何か遊んでるものはあるかしら？ (2012/8/12 15:10:13) |
| アインハルト・Ｓ | > | 遊んでる物ですか？ゲームで言えば、DSのポケモンですかね。と言っても、クリアしたので、そんなには。凄くはまっている物は、ないですね (2012/8/12 15:12:08) |
| 千早 | > | なるほど…ポケモンね。私も昔はあそんだけれど…最近のはついていけないわ(苦笑) なんだか要素が増えたんだもの (2012/8/12 15:14:31) |
| アインハルト・Ｓ | > | 昔に比べると、色々追加されてますからね。クリアまではいいんですけど、其れ以降は強いポケモン作る位なんで、やる事が無いですね (2012/8/12 15:16:11) |
| 千早 | > | 数年前にリーフグリーンを遊んでたけれど…四天王でこけたわ。倒せなくて… (2012/8/12 15:17:19) |
| アインハルト・Ｓ | > | DSは3DSに買換えて、ロストヒーローズていうコンパチ欲しいですね。て、位ですね (2012/8/12 15:17:27) |
| アインハルト・Ｓ | > | アドバンス版は未プレイですね。初代より、強くなっているんでしょうか (2012/8/12 15:18:01) |
| 千早 | > | 私はＤＳなら…メタルマックスが遊びたいくらいかしら アドバンスは強くなってたわねかなり… (2012/8/12 15:19:59) |
| アインハルト・Ｓ | > | メタルマックス……別所で聞いたこと有りますね。アクションですか。GB番は一応、四天王は倒してますね。アドバンスだと特性も追加されてるから、ややこしいですね (2012/8/12 15:22:17) |
| 千早 | > | ほんとう、難しかったわ…ジムはまだ倒せたけれども メタルマックスは戦車が好きだからね ああ言う荒野を旅するゲームに興味があるから (2012/8/12 15:26:45) |
| アインハルト・Ｓ | > | 地味に『がんじょう』が厄介ですね。私は冒険するタイプが好きですね。逆に格闘物は苦手です(格闘娘ですけどね(ぁ) (2012/8/12 15:30:10) |
| アインハルト・Ｓ | > | 3DSだと世界樹とか、DMも興味はありますが。どちらも被りますしね。FEも結婚の要素が惹かれますが、シュミレーションも。コマを動かす物は、チマチマとして肌に合わないと言うorz(サモナイ落として、思い出した) (2012/8/12 15:32:47) |
| 千早 | > | 私も格闘物は、ね… 冒険物はいいわね。まだ見ぬ世界を目指して せっかく攻撃をあてても全然ダメージが入らなかったり、完封されてしまったり、ね…ポケモン、すごくなったわね… (2012/8/12 15:34:51) |
| アインハルト・Ｓ | > | だから、RPGは肌に合うんですよね。行く所で新たな発見が有って。特性で弱点以外は効かないのも、ありますしね (2012/8/12 15:36:58) |
| 千早 | > | 興味があると言えば、世界樹もだけどセブンスドラゴンとかトトモノも少し興味があるのよね そうそう。お陰で辛いのよ… (2012/8/12 15:42:13) |
| アインハルト・Ｓ | > | ああ、良いですね。シリーズ物をやる傾向が有るので、違う物をしたいとは思ったりは (2012/8/12 15:45:21) |
| 千早 | > | シリーズ物はね。幾らか内容が固定されてしまうから(と苦笑して) (2012/8/12 15:47:40) |
| アインハルト・Ｓ | > | そういう意味だと、マンネリ化していまして…(頬掻き (2012/8/12 15:49:30) |
| アインハルト・Ｓ | > | テイルズとスパロボ位ですね。買ってるゲームって (2012/8/12 15:50:17) |
| 千早 | > | 仕方ないわよ…(苦笑) (2012/8/12 15:50:30) |
| 千早 | > | スパロボは色んな新規参戦ロボもあるから、ね 私は今Ｇジェネを遊んでるけど (2012/8/12 15:54:52) |
| アインハルト・Ｓ | > | スパロボは原作再現で楽しめますね。Gジェネも、新作をどうしようかと。ロストヒーローズと発売月が被るんですよね (2012/8/12 15:57:10) |
| 千早 | > | ああ、被るのは困るわね…スパロボにしろＧジェネにしろ、時間もかかるし… (2012/8/12 16:02:20) |
| アインハルト・Ｓ | > | 版権物は、気持ちお値段も上乗せされてる感が。出てくるキャラも被るので、Gジェネは諦める方向にはなってますが (2012/8/12 16:05:07) |
| 千早 | > | まぁそれはそうね…安くなった頃に暇潰しに買ってみる。位で良いんじゃないかしら (2012/8/12 16:14:47) |
| アインハルト・Ｓ | > | そうしてみます。次の月も、欲しいのが有りますし (2012/8/12 16:15:25) |
| 千早 | > | 中古でも、悪いわけではないからね (2012/8/12 16:17:54) |
| アインハルト・Ｓ | > | ええ。一度に何本も買っても、あまり楽しめないですしね (2012/8/12 16:18:47) |
| 千早 | > | ゆっくりでいいのよ…生き急ぐように遊び急ぐ必要もないわ(そっと微笑んで) (2012/8/12 16:27:08) |
| アインハルト・Ｓ | > | ええ……時としては必要でしょうが。遊びですからね、必要は無いですね (2012/8/12 16:28:44) |
| アインハルト・Ｓ | > | と、済みません。落ちますね。また、です (2012/8/12 16:29:02) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが退室しました。 (2012/8/12 16:29:06) |
| 千早 | > | えぇ。おつかれさま。アインハルト (2012/8/12 16:40:11) |
| 千早 | > | …雨が凄いわね… (2012/8/12 16:53:49) |
| 千早 | > | …ちょっとバッテリーが不安ね… (2012/8/12 17:03:49) |
| 千早 | > | …ふう (2012/8/12 17:17:50) |
| 千早 | > | …少し、席を外そうかしら (2012/8/12 17:19:42) |
| おしらせ | > | 千早さんが退室しました。 (2012/8/12 17:19:52) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/8/12 23:49:07) |
| 鷹守ハルカ | > | 今晩は、お邪魔致します。(今宵も今宵とてのんびり……と言うより静寂に包まれたお屋敷の扉を開いて中へと脚を踏み入れる。広間を通ってソファへ……の前に冷蔵庫のある一角へと脚を向ければペットボトルのお茶を勝手に頂いたり。少々はしたない気もするけれど誰もいないから、とペットボトルを手にソファへと移動し。) (2012/8/13 00:11:11) |
| 鷹守ハルカ | > | (きゅりりっ、と小気味の良い音を立ててペットボトルの封を切ると飲み口を唇へと運ぶ。流れ込む緑茶の冷たさと涼しげに薫る緑に僅かに頬を緩めて。)……んく、んくっ。……ふぅ。(街中で見掛ける何気ない光景だけれど、なかなか試す勇気と機会も無く、若干憧れに近くなって居た行為。けれど、実際に行ってみると何て事は無く、確かに利便性は高い、なんて冷静に浮かべつつもう一口、喉を潤せばペットボトルをテーブルへと置いて。) (2012/8/13 00:26:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/8/13 03:19:15) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが入室しました♪ (2012/8/13 13:57:35) |
| アインハルト・Ｓ | > | こんにちわ(扉を開いて一礼)……暑いですね……(顔をパタパタと手で扇ぎながらテーブルに置いてあるエアコンのリモコンを手に、スイッチを入れ冷房を動かす) (2012/8/13 13:59:32) |
| アインハルト・Ｓ | > | (ベッドへ歩むと、ぽふ、と座り) (2012/8/13 14:02:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アインハルト・Ｓさんが自動退室しました。 (2012/8/13 14:22:44) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/8/13 21:56:07) |
| 佐藤 聖 | > | ごきげんよう。また随分間が空いてしまったわね。（扉を開けていつものソファにどっかりと腰をおろし） (2012/8/13 21:58:15) |
| 佐藤 聖 | > | 動画見てたらぎりぎりだったわね…ｗ (2012/8/13 22:16:37) |
| 佐藤 聖 | > | カーニバルファンタズムははっちゃけ具合がいいわよね… (2012/8/13 22:26:01) |
| 佐藤 聖 | > | あんまり話すネタが無いのが…ネックね… (2012/8/13 22:39:06) |
| 佐藤 聖 | > | なにより久し振りすぎて…ね（ぼふんとソファに背を預けつつ） (2012/8/13 22:43:32) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/8/13 22:46:01) |
| 鷹守ハルカ | > | 今晩は、お邪魔致します。(何時もの如く開いた屋敷の扉、の先……ソファに身を預ける様に寛ぐ人の姿を認めれば小さく声を掛けて微笑みと共に頭を下げて。) (2012/8/13 22:48:02) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2012/8/13 22:48:41) |
| 白レン | > | んー、こんばんはー。おじゃましてもよろしいかしら？（扉を開いては、ひょこっと顔だけをのぞかせて） (2012/8/13 22:49:46) |
| 鷹守ハルカ | > | (広間のソファへと脚を踏み出しながら、直ぐに背後から聞こえる扉が開く音と声に振り返って笑みを向ける。)……今晩は。はい、どうぞゆっくりされて下さいね。(此方にどうですか？なんて目線で先客の居るソファを言外に示しながら歩いて。) (2012/8/13 22:53:02) |
| 白レン | > | ありがとう……お邪魔するわね（人懐っこそうな笑みを浮かべ、相手の誘いに小さく頷いてソファに腰掛けて） (2012/8/13 22:54:21) |
| 鷹守ハルカ | > | (後から登場を見せた彼女の柔らかい笑みに此方もつられる様に浮かべる微笑み。短めなスカートの為に色々気を付けつつ、適当な位置へと腰を降ろせばお二人に向けて声を発し。)……改めまして、鷹守ハルカと申します。宜しくお願いしますね。 (2012/8/13 22:58:55) |
| 白レン | > | ハルカね。私はレン。よろしくね（こちらも相手の自己紹介に合わせるように二人に微笑みながら自己紹介をして） (2012/8/13 23:01:14) |
| 鷹守ハルカ | > | はい、レンさん……ですね。其方の方は……。(反応の無い所を見ると、眠って仕舞われたのかな……と少し心配な視線を佐藤さんに向けて。) (2012/8/13 23:03:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。 (2012/8/13 23:03:54) |
| 白レン | > | ……どうやら、眠ったみたいね（小さく笑みを浮かべんがらその寝顔を眺めて） (2012/8/13 23:06:00) |
| 鷹守ハルカ | > | ……そうみたいですね。夏とは言っても気を付けないといけません。(一度ソファから立ち上がれば何処から引っ張り出したのか、タオルケットを聖さんのお腹周りにだけ掛けてあげて。) (2012/8/13 23:07:40) |
| 白レン | > | ええ。…とはいっても結構暑いけれどもね（うんざりとした顔で苦笑しながら） (2012/8/13 23:08:43) |
| 鷹守ハルカ | > | ……そうですね。暑いのは苦手、でしょうか？(苦笑を浮かべる表情が目に止まれば、聖さんから離れ元の位置へと戻りながら質問を向けて。) (2012/8/13 23:10:03) |
| 白レン | > | 人肌ぐらいは大丈夫だけどね（ぱたぱたと手で顔を仰ぎながら） (2012/8/13 23:11:31) |
| 鷹守ハルカ | > | ……人肌は……暑さとは関係無いのかも知れませんね。(余り暑い様でしたら空調を強くしますけれど、どうしましょう？と、手で顔に風を送る彼女に首を傾げて。) (2012/8/13 23:12:58) |
| 白レン | > | そうね。ぎゅっと抱きつくのは好きよ（彼女の言葉に、おねがいと短くいって頷き） (2012/8/13 23:14:44) |
| 鷹守ハルカ | > | ふふ、暑くても恋しくなる事はありますからね。(短い返答に此方も判りました、とだけ。テーブルの一角に並ぶ様々なリモコン類の一つを手にボタンを押せば、据え付けられた大型の液晶TVが付いて音を発する。慌てて消し、別のリモコンを手に操作すると今度はお部屋の明かりが消えて。……やっぱり慌てて付ける。) (2012/8/13 23:18:14) |
| 白レン | > | ええ。……ところで、あなたっておっちょこちょいなのかしら？（小さく笑いながらぱたぱたとあわてた様子の彼女を眺めて） (2012/8/13 23:20:45) |
| 鷹守ハルカ | > | ……うっ。済みません……何分、機械に疎いもので……。(小さな女の子、に見える彼女からの指摘に小さく言葉を詰まらせ。今度こそ、と別のリモコンに挑戦すれば漸く部屋を循環する空気の量が増え始めて。)……失礼しました。(恥ずかしさも手伝って頬を赤くしながら、しゅんと肩を落としてソファに腰を文字通り落として。) (2012/8/13 23:23:41) |
| 白レン | > | クスクス。可愛いわね…？（その小さな女子の微笑みとは思えない妖艶な笑みで彼女を見つめて） (2012/8/13 23:25:06) |
| 鷹守ハルカ | > | ……恥ずかしい所を……お見せしました……。(可愛い。言葉自体はきっと喜ぶべきものなのだけれど、其れを発したのが小さな女の子である事と状況の拙さも手伝ってばつが悪そうに小さく答えるのみで。落とした視線を戻し、彼女に向ければ……何だか不釣り合いな妖しい笑みを浮かべる表情に、びくりと肩を揺らしたりして。) (2012/8/13 23:28:05) |
| 白レン | > | ふふ、こっちはいいものを見れたのだから気にしてないわよ（小さく微笑みながら涼しくなった部屋の空気を肌で感じては小さく吐息を吐いて） (2012/8/13 23:29:35) |
| 鷹守ハルカ | > | ……忘れて下さると有り難いです……。(あはは……なんて乾いた笑いが似合いそうな表情で答えると、確かに随分お部屋は涼しくなった様で。喉を潤す為にお茶でも出そうかなんて思ったけれど、必要無さそう……と身体をソファに寛げて。) (2012/8/13 23:32:10) |
| 白レン | > | あら、それはしばらくは無理ね（意地悪そうな笑みを浮かべながら、ソファから降り、彼女の隣に腰掛けて） (2012/8/13 23:35:48) |
| 鷹守ハルカ | > | で、では……他の方に仰られなければ……。(おっちょこちょい、程度の失態だけれど……だからこそ恥ずかしさが増す様で。忘れないのならば、と口外しないで下さいとお願いしながら……隣へと移動する動きを目で追って。) (2012/8/13 23:38:46) |
| 白レン | > | 分かったわ。約束するわ（小さく頷いて、もたれるように身体を彼女に身体に寄せて） (2012/8/13 23:41:01) |
| 鷹守ハルカ | > | ……はい、お願い……どうされました？(ほっと胸を撫で下ろしたのも束の間、凭れる様に身体を寄せる彼女の行動に言葉を途切れさせ、代わりに不思議そうに視線を送って。) (2012/8/13 23:42:55) |
| 白レン | > | 別に。こうしたかっただけよ（短く言って、小さく微笑んで見せて） (2012/8/13 23:43:57) |
| 鷹守ハルカ | > | ……ん、そうですか……。(無碍に厭がってみせるつもりも必要も無いけれど。どうしたものか、なんて少々困り顔を浮かべつつも凭れる彼女の身体を支えてあげて。) (2012/8/13 23:46:07) |
| 白レン | > | ふふ、こういうのも悪くないわね（小さくつぶやきながら彼女の身体にもたれながら微笑んで） (2012/8/13 23:48:56) |
| 鷹守ハルカ | > | ……あ。……ええ、そうですね。(いきなりどうしたのだろう、と思って居た所で最初の遣り取りを思い出して。人肌恋しいのかな、と勝手に解釈すれば腕を回し、彼女を包む様に抱いてあげて……ゆっくりと銀色の髪を撫でてあげて。) (2012/8/13 23:51:29) |
| 白レン | > | ん…//（少し照れくさそうに、でもすごく気持ちよさそうに微笑んではその身体の柔らかさと頭をなでられる心地よさに身を任せて） (2012/8/13 23:53:13) |
| 鷹守ハルカ | > | ……ふふ、可愛いですね。(先程のお返し、では無く照れくさそうな様子を見て自然と漏れた言葉。撫でる手はあくまでゆっくりと、心地良さは与えるだろうけれどそれ以上の刺激は生まない、そんな動きで。指の間に髪を通し梳く様に流れに沿って撫でてあげて。) (2012/8/13 23:57:24) |
| 白レン | > | ん…ありがとう//。ハルカの手、すごく心地いいわ（とろけるような表情で、すっかり心地よさそうに体を預けていて） (2012/8/13 23:59:44) |
| 鷹守ハルカ | > | 喜んで頂けるのでしたら、私も嬉しくなっちゃいます。(ほんの少しだけ、本当に軽くだけ、包む様な腕に力を伝えてあげる。抱き締める、では無く……腕の中にいる事を呼び起こす様な、そんな強さで。先程と変わらずに髪を、そして頭を撫でながら。)……ん、このまま眠って仕舞われても構いませんよ。 (2012/8/14 00:02:40) |
| 白レン | > | そう…よかったわ//（微笑みながら、心地よい刺激の中、少しのいたずら心。くんと身体をあげてハルカの唇にキスし）それは…もったいないわ。せっかくハルカといるのだから (2012/8/14 00:05:26) |
| 鷹守ハルカ | > | ……っ。(小さな子供を……見た目的には子供とは言わない迄も少女、な域の彼女をあやす様なそんなゆったりとした時間、だったけれど。不意に腕の中で動き、唇同士が重なれば驚きを隠せないとばかりに目を丸くさせて。) (2012/8/14 00:08:10) |
| 白レン | > | クス。どうしたの？そんなに驚いて（妖しく微笑みながら腕の中からじっと見つめ） (2012/8/14 00:09:49) |
| 鷹守ハルカ | > | ……驚かない方がどうかと思います……。いきなり、口付けられて……。(またこの眼だ、なんて見下ろす彼女に浮かんだ笑みに軽く怯えたかの様に肩を揺らし。) (2012/8/14 00:12:13) |
| 白レン | > | 怯えなくていいわ。ただ、身を任せればいいだけよ（彼女に向き合って、首に手を回し唇を差出して彼女からのキスを求めて） (2012/8/14 00:14:44) |
| 鷹守ハルカ | > | ……身を、任せるって……。(どう言う意味だろう、と不思議に思っていた所の、この状況。至近距離に彼女の顔を見、唇を差し出されても……出来る筈も無く。)……え、あの……レンさん？ (2012/8/14 00:17:48) |
| 白レン | > | んもう。キスして欲しいんだけど（完璧に自己のペースで話を進めていき） (2012/8/14 00:19:43) |
| 鷹守ハルカ | > | ……そんな事、で……出来る訳……。(人恋しい、の範疇で答える事は出来ても接吻は自分の中ではその範疇からは外れて仕舞う。もう、なんて言われても出来る筈も無く。) (2012/8/14 00:21:39) |
| 白レン | > | イヤ？したくないの？（じっと見つめながら顔を近づけていき） (2012/8/14 00:22:59) |
| 鷹守ハルカ | > | ……い、厭かどうか問われれば……でも、こう言う事は……。(近付く顔にどうしよう、なんて焦りも見せながら……でも、意志を明言して。きっと彼女を傷つけるかも知れないけれど、だから出来るだけ言葉を選んで。) (2012/8/14 00:27:04) |
| 白レン | > | 私が小さい子だから？（じっと見つめながらさらに顔を近づけて） (2012/8/14 00:28:23) |
| 鷹守ハルカ | > | ……そう言う事では……く、口付けは……こう、愛し合う……とか誓い合った……とか。ん、判りました……。(古風に乙女チックな言葉を吐いて行くも、更に近付いてくる顔に両手をあげるかの如く降参して。ほんの一瞬、軽く……ただ唇を触れさせるだけの接触を彼女の唇に施し、直ぐに離して。) (2012/8/14 00:31:50) |
| 白レン | > | ……古いわねぇ（そう言いながらもキスをしてくれたので少し嬉しそうに）そうはいってもあなたの身体からはどうもいやらしい雰囲気というか、においがするのだけれど？ (2012/8/14 00:34:22) |
| 鷹守ハルカ | > | ……に、匂い……ですか？(臭うのだろうか……今日は龍輪功もしてないから大丈夫な筈だけれど……。と思わず自身の匂いに意識を向けながら。) (2012/8/14 00:39:27) |
| 白レン | > | ええ・といっても本人でも気付かないぐらいの薄さだけれどもね（クスクスと笑み浮かべて (2012/8/14 00:40:45) |
| 鷹守ハルカ | > | よ、良く……判りません……。(そんな指摘された事も無く、何だか妙に意識して仕舞えば……薄く頬が赤く染まり出したり。) (2012/8/14 00:42:40) |
| 白レン | > | そうよね。でも、結構そういうことしてるでしょ？(妖しげに笑み浮かべて (2012/8/14 00:44:45) |
| 鷹守ハルカ | > | ……何か、ご存じなのですか？(知ってる風な口調に……少し上擦った様な声で尋ねて。) (2012/8/14 00:46:52) |
| 白レン | > | ………さぁね？(わざととぼけて見せて) (2012/8/14 00:51:17) |
| 鷹守ハルカ | > | ……き、気の所為……です、きっと。(彼女の見せるわざと、の部分は十二分に感じるけれど……そう、流してくれたら……なんて思いながら惚けるとも言えない言葉を向けると顔を背けて。) (2012/8/14 00:56:50) |
| 白レン | > | 気のせい…ね。それにしてはにおいが強くなった気がするわ？(微笑みながら指を背筋に沿って服の上から這わせて) (2012/8/14 00:59:24) |
| 鷹守ハルカ | > | そんな筈は……ひゃっ。(背筋に滑る指先の感覚に高い声を漏らして仕舞う。思わず背を反らす様な格好になれば、抱いた侭のレンさんに胸を押し付ける格好になるだろうか。) (2012/8/14 01:02:39) |
| 白レン | > | んんっ…いい声ね。（微笑みながら胸に顔を埋めてしまう格好に。そのまま指で背筋を何度も往復させてなぞっていき） (2012/8/14 01:04:22) |
| 鷹守ハルカ | > | はっ……うっ。や、止め……て下さい……。(背筋を這う指先が動く度に身動ぎする様に揺れる身体。これだけ密着すれば、体温の上昇も判って仕舞うだろうか。制止、を口にしつつも離れて仕舞ったりはせずに。) (2012/8/14 01:08:06) |
| 白レン | > | ホントに止めてほしい？ここはカチカチだけれど（指で背筋をなぞりながら、頬で胸にすり寄るようにしては乳首の硬さを感じて） (2012/8/14 01:10:46) |
| 鷹守ハルカ | > | はいっ…止めてほし……はぁぁっ。(制服の上から、下着を着けていても……頬が擦れると、其処が切なくなって仕舞う。止まらない指先の動きに、身体は震えが止まらないと言った様子で。) (2012/8/14 01:13:19) |
| 白レン | > | 嘘ね。甘い声が出てるわよ？（さらに背筋を責め立てて、服の上から乳首がある場所をべロッと舌でなめあげて） (2012/8/14 01:16:45) |
| 鷹守ハルカ | > | ……ふぅぅっ。(流石に、制服の上から舌の感触は判らないものの。視界に入るそのヴィジュアルに熱い吐息を漏らして仕舞う。) (2012/8/14 01:18:37) |
| 白レン | > | ……ふふ、今ハルカが何してほしいかわかるわよ？（胸を持ち上げて舐めまわしていき） (2012/8/14 01:20:15) |
| 鷹守ハルカ | > | そ、そんなにしたら……制服が、汚れて……し、して欲しい……事？(撓わながらもしっかりと弾力を返す胸、触れる場所が濡れ始めた事に少々抗議じみた声を上げながらも何？とでも言いたげな顔で。) (2012/8/14 01:22:24) |
| 白レン | > | って言っても多分だけれどもね（指で乳首がある場所をピンポイントで刺激し始め） (2012/8/14 01:23:26) |
| 鷹守ハルカ | > | っ……くっ……うぅっ……。(触れる指先には硬く尖った乳首の感覚が伝わる。言葉とは反対に、もっと弄って欲しい……と刺激に更に硬さを強めて。) (2012/8/14 01:26:13) |
| 白レン | > | ほーら、ここ。いじって欲しいんでしょ？（ぐりぐりと指が埋もれるぐらいに乳首を押し込んで刺激させて） (2012/8/14 01:28:35) |
| 鷹守ハルカ | > | ひゃ、あっ……ああっ。(埋もれる指が蠢くと、もう震えは止めようともせずに。抱くだけだった腕に無意識に力が篭もれば、レンさんをぎゅっと抱き締めて。) (2012/8/14 01:30:25) |
| 白レン | > | あん…//ほら、どうしてほしいの？（指を引いては胸を優しく撫で始めて） (2012/8/14 01:31:40) |
| 鷹守ハルカ | > | ……は、ハルカの胸……おっぱい、弄って下さい……。(声をあげたレンさんにはっとして抱擁を緩める。問い掛けには微かに恥じらいを覗かせるけれど、疼き始めた身体には逆らう事が出来ずに、か細くお強請りの言葉を吐いて。) (2012/8/14 01:34:53) |
| 白レン | > | ふふ、良く言えました（そういうと、手を服の中に直接入れて乳首を直接ぎゅっとつまんで刺激させて） (2012/8/14 01:36:11) |
| 鷹守ハルカ | > | ひぐっ……いっ痛いっ……けど、気持ちっ……。(良い。乳首を直接摘まれた途端、蕩けた表情を見せて言外にそう伝えて。胸だけしか刺激されない事に、気持ち良いのだけれど物足りなさを感じ始めると、小さく腰を蠢かせて。) (2012/8/14 01:38:58) |
| 白レン | > | 気持ちよさそうね…で、ここを動かしてどうしたの？（意地悪そうに腰に視線を落として、乳首をぎゅうっと引っ張って） (2012/8/14 01:40:40) |
| 鷹守ハルカ | > | ひぎっ……あ、ああっ……せ、切ない……んです……こっちも弄って欲しくて……。(引っ張られる段になれば、流石に嬌声と言うより悲鳴に近い声。レンさんを見る瞳は……可愛らしい女の子、から……陵辱を加える相手に怯える様な眼に変わって。) (2012/8/14 01:43:21) |
2012年07月02日 04時16分 ～ 2012年08月14日 01時43分 の過去ログ
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