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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2012年08月04日 23時37分 ~ 2012年08月11日 16時20分 の過去ログ
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白レンち、ちがうもん…本当だもん///(真っ赤になって)とど――くひぃっ!?ああああっ!!!(容赦なく踏みにじられたペニスはドクンと震えたのちぶびゅううっと精液を吹き出して)ああ、あったかい///(乳首にかけられる精液のぬくもりに頬を緩ませて)   (2012/8/4 23:37:41)

大道寺きらふぅ……ふふ、ここまで踏まれないと射精できないなんて、やっぱりレンはドエムだなぁ……時間があれば、たっぷり犯してやれるのに(射精しているさまを見て、ンふぅ…と満足そうに笑い) あ、っく、ふぅ…んひっっ(ぬちゅ……っと粘ついた音を立てて腰を引きせき止められていた精液が、レンの胸へとビュービューとぶちまけられて射精し終えるとへなへなと床にへたり込むように座ってしまい、当然踏みつけも中止してしまい)   (2012/8/4 23:41:36)

白レンうっさい!……他人じゃこうはならないわよ…(ぼそっと呟いて)きら…気持ちよかった?(ぎゅっと抱きしめながら頬にキスして)   (2012/8/4 23:43:13)

大道寺きらそうかそうか、ふふ、他人にそうなってたら、嘘ついたお仕置きだからな?(くすくす笑いながら散々甚振ったペニスをやさしくなでまわし) あぁ、堪能した。フルコースを楽しめない体力のなさは、いかんともしがたいが…すまんな。(キスに目を閉じ、こちらからもキスを唇へと返し)そろそろ、寝てしまおうかな…というところだ。レンはどうする?   (2012/8/4 23:45:39)

白レン……うん///(どうお仕置きされてしまうのかと少し想像してしまい)・・・・・いいわよ。今日逢えたしね。…一緒に寝る   (2012/8/4 23:47:10)

大道寺きらま、いつ来るかはわからんのだ。ほかの人とセックスするな、って話じゃないからな。安心しろ。 …ン、分かった。(クス、とほほ笑み、ぎゅーっと抱きしめて。)それじゃ、良い夢を……(うつらうつらしたかと思うと、ストン、と落ちるように眠ってしまい)   (2012/8/4 23:49:04)

おしらせ大道寺きらさんが退室しました。  (2012/8/4 23:49:12)

白レンん…りょーかい。お休み//(微笑み、そのまま眠りに落ち)   (2012/8/4 23:50:00)

おしらせ白レンさんが退室しました。  (2012/8/4 23:50:02)

おしらせバイスさんが入室しました♪  (2012/8/5 10:42:16)

バイスさて、とじゃまをさせてもらうよ?(手で顔のあたりをパタパタと仰ぎながら気だるげに部屋にやってきて。)まったく、外の暑さが恨めしいのなんのって。部屋の中はエアコンさえ利いてれば天国だけどさ?(ぴっぴ、とリモコンを数度操作し、人がいない分熱気のこもっていた部屋からそれを追い出すために強めに冷房をかけて)   (2012/8/5 10:44:55)

バイスふむ……少し頃合いが悪いかね?見計らって出直すとしよう。   (2012/8/5 10:58:59)

おしらせバイスさんが退室しました。  (2012/8/5 10:59:06)

おしらせ趙雲子龍さんが入室しました♪  (2012/8/5 11:01:35)

趙雲子龍ん……。(部屋に入るか迷っていると先客の方は部屋から出て行ってしまって…慌てて部屋に入ってみますけど…。)少し遅かったですね……。   (2012/8/5 11:01:56)

おしらせバイスさんが入室しました♪  (2012/8/5 11:07:41)

バイスン…?なんだい、人の気配がするじゃないさ。(所要を済ませたのか、さっさと戻ってくれば、先ほどまでいなかった人の影。軽く肩をすくめ、手を上げてあいさつし)やぁ、いらっしゃい、っていうか、お邪魔するよ、っていうか、だねぇ。   (2012/8/5 11:09:23)

趙雲子龍……。(クローゼットの玩具やコスプレ服などを物色し人も来ないのでそろそろ帰ろうかと思っていたところでドアが開く音が聞こえ…慌ててクローゼットを閉じてから無表情のままそちらに向き直り…。)こんにちは…お邪魔しております…。(じっとそちらをみつめながら淡々と挨拶をして…。)   (2012/8/5 11:14:22)

バイスまぁまぁ。そう堅くなるなって。あんたのことは、水着着たちびっこから聞いてるよ。最近来てなかったみたいだけど…ふふ、ここに顔だした、ってことはいろいろ溜まってるんだろう?(無表情の相手にもペースを崩さずににんまりと笑いながら、上半身をヌぅ、っと突き出して相手と鼻が擦りあいそうなほど顔を近づけて)   (2012/8/5 11:17:00)

趙雲子龍ちびっこ……ぁ…。(そちらの言葉に一瞬首を傾げますが…その言葉を理解すれば頬がうっすらと赤らんでしまい…。)べ、別に…私はそういうつもりでここに来たわけでは…。(溜まっている…と言われ必死に否定をしますが声がわずかに震えてしまい…そして鼻が擦りあいそうなほどに顔を近づけられればビクッと身体が震えて…それでも必死にそちらを睨みます…。)   (2012/8/5 11:21:02)

バイス不ふん?じゃあなんで、こんな冷房の効いた部屋で顔を赤らめてるんだい?さっきも何か戸棚をあさってたみたいだけど…一人遊び用のおもちゃでも探してたんじゃないのかい?(からかうような声音で相手を挑発すると睨まれても平然と笑顔を浮かべ、顔だけでなく胸も近づけるとぎゅむぅ、とお互いの豊満な乳房を押し付け合い体を上下にゆすり始め)   (2012/8/5 11:23:28)

趙雲子龍…!?戸棚を漁ってなんていません…私はそんな……んっ……ぅ……。(すぐに戸棚を閉じたのでごまかしきれたと思っていたのか…漁っていたことを言われれば一気に顔が真っ赤になり…さらに胸を近づけられて押し付け合いながら身体を上下に揺すられると吐息を漏らしてしまい…。)はぁ……ん……。(そしてついには黙り込んでしまい…いつもは閉じている瞼をそっと見開けば潤んだ瞳でそちらをみつめて…。)   (2012/8/5 11:28:41)

バイスふふ、戸棚の前で立ってたから、もしかしたらそうかな、って思ってカマをかけてみただけなのに、あっさり引っかかっちゃって。可愛いねぇ。(言葉を否定するような顔の紅潮具合にニヤニヤと笑みをいやらしく変化させて頬へと唇を寄せ、れろぉ、となめまわし)どうせばれちまってるんだから、もっと正直にならなきゃだめだよ…ねぇ?(そう言いながらスカートの上から股間へと手を伸ばし、するする、と上下に擦ってその下のふくらみを浮き立たせようとして)   (2012/8/5 11:31:48)

趙雲子龍なっ……くぅ…ひ、卑怯な……んあっ…ぁ…♪(そちらの言葉を聞けばニヤニヤと笑みを浮かべるそちらを睨みますが頬を舐め回されると甘ったるい声を漏らし震えてしまい…。)あんっ…んんっ……。(もうそちらの言葉を否定することはできず頬を赤らめて瞳を潤ませながら悶えることしか出来ず…腰を引いて内股気味になりながら太股を擦り合わせてもじもじしています…。)   (2012/8/5 11:37:31)

バイス卑怯?苛められたがりのマゾ猫ちゃんがみんなでいやらしいことをする部屋に来てるってのに、その変態性欲を黙って隠し通そう、なんて思ってる方がよっぽど卑怯だと思うけどねぇ…何か反論したいこと、あるかい?(胸を押し付け合わせたまま抱きしめると、耳元で繰り返し卑猥な言葉で相手を掲揚しながら、スカートをまくり上げ、あらわになったしりを撫でまわして)そうら、何腰引いてんのさ。弄って欲しいんだろう?甚振って欲しいんだろ?苛めて欲しいんだろう?あんたの可愛らしい包茎チンポ♪(破裂音を響かせるほど強く、むき出しの尻を叩いて腰を前へと突き出させると同時に、自分の腰を前に突出し、股間同士をゴリゴリと乱暴に擦り合わせて)   (2012/8/5 11:42:25)

趙雲子龍んあっ……ぅ…ち、違っ…私はマゾ猫などでは……んんんんっ…。(久しぶりに部屋に来たので自分のことなど忘れられていると思っていたのですけどすぐに自分が変態マゾであることがばれてしまい瞳を潤ませながらも内心ではゾクゾクしていて…抱きしめられながら耳元で卑猥な言葉を聞かされれば身体を震わせて悶えてしまいます。)あっ…んんっ…お尻は……ひんっ…!んうっ…!ああっ…!(お尻を撫で回され腰をくねらせているとそのまま強くお尻を引っ叩かれ悲鳴をあげながら腰を前に突き出す格好にさせられ股間同士を擦り合わさられて…。)ひぐっ…!ああぁ…もうこれ…いやあぁ…ふたなりおチンポは許してぇ……。(包茎のふたなりはすぐに勃起して秘部からも淫蜜が溢れトロトロに蕩けてしまい…。)   (2012/8/5 11:51:42)

バイス正直に、かつ正確に自分のことを説明できれば苛めないで上げるし、されたいこともしてあげるよ?さぁ、あんたは何者で、どんなことをされたいのか正直にいいなよ。我慢は体に良くないからさぁ。((尻肉に爪を立て指が食い込むほどきつくつかむとぎゅむぎゅむと力を込めてこねくり回し、腰を逃げれなくするとともに尻肉からも疼きを煽り、耳元からは精神的に追い詰める囁きで子龍の余裕を削っていき) ふふ、正直に言わないなら、嫌がるところをいじめてあげるからねぇ♪そらそら、こんなに苛められてるのに、服の上からわかるくらい元気にしちゃって何が嫌なのかねぇ…ンふふ……(股間を一度外せば、今度は太ももを彼女の足の間に割り込ませぐりぐり、と割れ目を下から押し上げるように攻めたてて、下着と、もしつけているならその下の貞操帯ごと擦りつけて割れ目からの蜜を溢れさせようとして)   (2012/8/5 11:58:56)

バイス【ごめんなさい、いったん昼食で席を離れます。20分ほどして戻りますので…】   (2012/8/5 12:03:46)

趙雲子龍【了解ですー。】   (2012/8/5 12:04:20)

趙雲子龍ふ、ふざけるのもいい加減にしてください…私はそんな淫乱では……ああぁ…♪はぁ……はぁ……。(耳元で囁かれてゾクゾクしてしまうも必死に言い返しますけど…尻肉に爪を立てられ指が食い込むほどお尻をこねくり回されれば腰を震わせぎゅっと抱きついて甘ったるい吐息を漏らしてしまい…次第に言い返すことすらできなくなり…。)んんっ…んあっ…や…そこは……ひいぃ…♪あんっ…あああぁ……♪(股間を外され安堵しながらも今度は太股を脚の間に入れられ割れ目をぐりぐりと責め立てられてしまい…その責めが良すぎてこちらは甘ったるい嬌声をあげて身悶えてしまいます。腰を引こうとしてもお尻を掴まれて固定されているのでそれもできず何も抵抗できないままじわじわ嬲られていって…。)あっ……ぅ………して……くだ…い……。(貞操帯ももちろんつけていて…特殊なものなので自分では外せません。そしてついには耳元でお願いの言葉を口にしますがかなりの小声で聞き取ることはできなくて…。)   (2012/8/5 12:11:18)

バイスふざけてるように見えるんだ?せっかく、欲求不満を晴らしに来たあんたを助けてやろうと思ったのに。自分じゃ、これを外せないんだろう?随分ここで見かけなかったけど2か月?3か月?それよりもっとかい。いい加減責めて欲しくて気がおかしくなるくらいじゃないのかと思うけどねぇ。(そう言いながら、貞操帯をなぞるものの、外そうとする様子もなく、腫れあがった尻肉を撫でまわしたり、思い出したように打ちのめしたりと好き放題にもてあそび)そこは?オマンコの方が弄って欲しかったのかい。ふふ、そりゃあ女だもんねぇ。後付けのチンポより、こっちの方が弄って欲しくて当たり前か…ふふ、よく聞こえないねぇ。人にお願いするなら、もっとちゃんとお願いしなきゃだめだろう?ねぇ。(子龍の体が浮くほど強く太ももを押し上げて、割れ目を、そして股間全体を攻めたてるものの、その勢いが強くてか、子龍の声が小さいせいか、とぼけているせいか聞き取れたようには振る舞わず。)   (2012/8/5 12:28:32)

趙雲子龍うっ……ぐ…な、なぜそのことを……あっ…あああっ…!んんっ…んあっ…!(貞操帯のことまでばれてしまっていて耳まで赤くしながら…貞操帯をなぞられると外してもらえるかも…と興奮しつい甘い声を漏らしますが結局なぞるだけで…そのまま尻肉を撫で回されまた身悶えながら…引っ叩かれると嬌声をあげてぎゅっと抱きついてしまいます。)あんっ…ああぁん…!はっ……はぁ……ううぅ…も、申し訳ありませんでした…どうか私のこと…可愛がってください…もっとちゃんと…マゾ奴隷として屈服の姿勢を見せながらお願いをしたいのでどうか一度愛撫を止めてくださいぃ…んっ…くぅ……逃げたりしません…どうかお願いしますぅ…。(身体が浮くほどに強く太ももを押し上げられ必死にそちらにしがみつきながら身悶え続けて…ついには涙を流しながらお願いをし…マゾ奴隷としてもお願いをさせてくださいと懇願をしてしまいます…。)   (2012/8/5 12:43:31)

バイスおちびちゃんから聞いた、って言ってるだろう?それとも知らないまま放っておかれた方がよかったかい?(貞操帯を触るたびに期待のこもった視線を向けてくる相手に心底楽しそうに笑い、子龍の顎から唇、鼻先にかけてべろぉ、と舌でなめまわし)ふふふ、もっと頑張ってもよかったのに。我慢できなくなっちゃったのかい?仕方ないマゾ闘士だねぇ。(このまま抱きしめていても状況が硬直するだけなので、あっさりと離してやり、子龍が屈服のポーズをとる間に、こちらは上下の服を脱ぎ散らかして全裸になり、そそり立つペニスもさらけ出して)   (2012/8/5 12:48:39)

趙雲子龍そ、そんなこと……ん……ぁ……んんっ…!(知らないまま放っておかれたほうがよかった…という言葉を聞き否定しながらも内心ではそのまま放っておかれることを妄想すれば興奮してしまい…そして顎から唇、鼻先を舐め回されれば表情を蕩けさせて甘い声を漏らしてしまいます…舌まで出してだらしのない表情を見せていて…。)だ、だってこんなことされたら……ん……。(マゾ闘士と罵られ半泣きになりながらも身体を離されればゆっくりと服と下着を脱ぎ始めて…貞操帯のみの格好になれば全裸になったそちらをみつめながら…。)あっ……ん…全裸土下座か…屈服のポーズかどちらか迷いましたが…今日はこの屈服のポーズをとらせていただきます…。(顔を真っ赤にしながら…わざわざ全裸土下座もしたかったようなことを口にし両手は頭の後ろに組みがに股で脚を大きく開いて腰を落としたはしたないポーズを見せ付けて…。)はぁ……はぁ……どうか私…マゾ闘士趙雲子龍のことをたっぷりといじめてください……。   (2012/8/5 12:58:14)

バイスあぁ、その自己紹介にふさわしいくらい、いや、もっとみじめなほど苛めてやるから、安心するんだねぇ…(屈服のポーズをとる子龍にニヤニヤ、といやらしい笑いを浮かべ、子龍の太ももに跨り、むこうずねを股間に擦りつけ、わき腹に自分のペニスをぐりぐりと押し当てる。肉体接触するもののまだ貞操帯には手を伸ばさず)全裸土下座は…どうしようかねぇ、貞操帯を外して本当に全裸になったらやってもらおうかね?(耳元でささやき、乳首をつまむと引っ張りながらクリクリ、と弄んで。開いている手はようやく貞操帯にかかり、外す意思を込めてベルトに触れると、まじないが解けてするりとベルトが緩み、貞操帯が床に落ちて)   (2012/8/5 13:04:20)

趙雲子龍ひいぃ……あ、ありがとうございますぅ…はぁ……ぁ……んんっ……。(すっかりマゾの表情になっていてみじめなほど苛めてやるという言葉にゾクゾクしながらお礼まで言ってしまいます。そしてわき腹にペニスを押し当てられたりして甘い声を漏らし腰をくねらせながらも貞操帯を外す気配がないので半泣きのまま震えていて…。)は、はい…!ひうっ…ああぁ…!はぁ……はぁ……は、外していただき本当にありがとうございます…今まで気が狂いそうで…んんっ…全裸土下座でもご奉仕でもなんでも…させていただきますので…。(そちらの問いかけに大声で返事をしながら…ぷっくりと膨らみ硬く尖った乳首を摘まれればそれだけでビクビク震えて…そしてついに貞操帯が外されればみっともなくすすり泣きながらお礼を言いさらなる服従を誓うのでした…もうすっかりマゾ奴隷として板についていて…秘部はドロドロで粗末なふたなりも勃起していました…。)   (2012/8/5 13:14:39)

バイス気が来るいそうだったのかい、それは可愛そうにねぇ。目いっぱい苛めて慰めてあげないと、いけないねぇ♪ふふ、そうだねぇ……それじゃ、あたしのチンポをしゃぶってもらいながら、その粗末なチンポを扱いてもらおうかい?ふふ、涎が洪水みたいなおまんこは、悪いけどまだまだお預けだよう。(体を離し、じっくりと子龍の姿を舐めまわすように眺め、彼女の羞恥心を煽ったうえで唐突にぎゅっとつま先で子龍の包茎チンポを夢見つけ、唇にペニスをぐいぐいと押し付けてねじ込もうとし。彼女が扱く気配を見せたら足を離すつもりで)   (2012/8/5 13:21:51)

趙雲子龍は、はい……ぁ…そんな…そんなに見ないでください…恥ずかしいです…。(ふたなりをしゃぶるように言われ返事をしながらも…舐め回す様に身体をみつめられると恥らいながら両手で乳房や股間を隠します…しかし唐突につま先で包茎チンポを刺激されて…。)ひっ…んんっ…はぁ……はぁ……んぐっ…ちゅぱ…ん……ちゅっ……。(腰をくねらせて身悶えながら…唇にペニスを押し付けられれば口を大きく開き舌まで伸ばしながら一気にそのペニスをくわえこみねっとりと舌を這わせながら下品なフェラ顔を晒して時折り上目遣いでそちらをみつめたりして…そして股間にも手を伸ばし包茎チンポを扱こうとして…。)   (2012/8/5 13:32:01)

バイス駄目だよ、あんたが自分の体に手を翳すのは、その厭らしいマゾ肉を自分で慰める時だけだ。こんな風に、ねぇ?(扱いていない腕をつかんで引きはがしてから、手のひらを重ねて指を絡めてぎゅうっと握りしめ、手の甲を舐めまわす。手本を示すように劣情をあらわにした勃起乳首をきゅっギュッと強く押しつぶし、左右につねりあげて)ふふ、チンポしゃぶりも久しぶりだろう?どうだい、久しぶりのチンポの味は。よく味わっておくんだよ?(これまた手本を示すように、下品にほほをすぼめ、ちゅぼっ、ちゅぼっと音を立てて舌を鳴らし、容赦なく子龍の口の中をペニスでこすりあげ、喉まで押し込んで。粗チンに手を伸ばすのを見ると、脚を離し。笑みを浮かべてじっと股間を見る様子が上目遣いの子龍にもわかるだろう。)   (2012/8/5 13:38:48)

趙雲子龍あ…いやっ…んんっ…はぁん…♪あっ…乳首ダメっ…んんんっ…♪(腕を掴まれ身体が露になれば頬を赤くしながら恥じらい…そして手のひらを重ねられて手の甲を舐め回すバイス様のことをうっとりした表情でみつめてしまいます。そして乳首を押し潰され左右につねられれば悲鳴をあげながらも自分からも身体を揺らし…乳首が引っ張られる刺激を味わいながら乳房をたぷたぷと揺らして…。)んむっ…じゅぱ…ちゅっ…んふ…は、はいぃ…チンポ…おチンポ大好きです…んちゅっ…じゅるる…♪(すっかり蕩けた声で返事をしながら口の中を擦りあげられ喉まで押し込まれてわずかに苦しそうにしながらも…下品に頬をすぼめて音を立てながら吸い付いていき…股間を見られているのもわかっていて少し恥らいながらも我慢ができずがばっと脚を開いて粗末なふたなりをしごいている様子を見せ付けてしまいます。秘部からは淫蜜が溢れお漏らししたようになっていて…。)   (2012/8/5 13:48:28)

バイスあぁ、あんたはダメなマゾだねぇ。攻め手に手を煩わせてうっとりしてるんだから。えぇ?(言いがかりのような言葉を投げつけ、手のひらを乳房に押し付けるとぎりぃっ、っと詰めをくいこませてくびれるほどに強く握りしめて、手の中の肉をぎゅむぎゅむ、と弄び)んふふふっ……はぁっ、ちゃんと言えるじゃないか、それは、この、すごい、吸い付きっぷりを見れば…っ、よくわかるけどねぇ♪(窄めて吸い付く刺激にびくびくっと背を逸らして感じ入り、先走りをびゅくっ、びゅくっと溢れさせながらペニスは一層膨れ上がり、今にも射精しそうで。)あはははっ、そんな自分から見せつけるようにチンポ扱いておいて、さっきはなんで隠そうとしたりしたんだか。今みたいに、チンポ扱くのを我慢しないで無様にしこしこ見せつければいいのさ、その方があんたにはよっぽどお似合いなんだからさぁ♪(股間を注視し、熱心に扱きそしてその奥のおまんこからもとめどなく溢れる愛蜜に涎をこぼし、べろぉ、っと舌なめずりをして見せて)   (2012/8/5 13:57:22)

趙雲子龍んむっ…ちゅっ…ん…はぁ…そ、そんな…ひいぃ…!?んおっ…おおおぉ…♪(言いがかりのような言葉を投げかけられ涙を浮かべるもやはり感じていて…そして乳房を鷲掴みにされぎゅむぎゅむと弄ばれればアヘ顔を晒しながら嬌声をあげてしまいます。)はぅ…んむぅ…じゅぱっ……ちゅっ…はぁ……はぁ……♪(背を逸らせて感じるバイス様を見れば嬉しくて…根元までくわえ込み何度も何度もしゃぶりついていて溢れた先走りを啜り舌を絡ませたり吸い付いたりしながら精液が吐き出されるのを心待ちにしていて…。)ふうっ…んっ…はうっ…んぶっ…ぐぅ……!(そしてふたなりを扱く無様な姿を見せ付けたことを指摘され耳まで赤らめながらも興奮したのかさらに滑稽なほどに脚を開いて見せ付けて…そのままじゅぽじゅぽとそちらのチンポに吸い付き間抜けなフェラ顔を晒し続けます…。)   (2012/8/5 14:09:04)

バイス何が、そんな、なんだい?何か文句でもあるなら言ってごらんよ。ふふ、今だって嘲られて、乳房もいじめられてるのに喜んでるその顔…何かあたしが間違ってるかい?(にやにや笑いを浮かべ爪をくいこませる箇所を徐々に先端へと動かし、片手の爪すべてを乳首の根元へと突き立ててぎりぎりつねりあげて)ほ、っく、ふぅっ……っはぁ、さすがに、もう……っ、我慢できそうに、ないねぇ……っは、ンはぁ…っ♪くふぅっ!(丹念なしゃぶりこみを執拗に味わえば限界をすぐに迎え、目をきゅうっと閉じると腰を突き出してびゅるびゅると喉奥へめがけて精液を解き放って)はぁっ、ンふぅ……さすがっていうところかしらねぇ……ンふぅ、良かったよぉ♪(こちらをイかせてなおペニスを見せつけるような卑猥なポーズでセンズリを続ける子龍ににんまり笑い)   (2012/8/5 14:16:56)

趙雲子龍あうっ…うぅ~~~~……はっ…はぁ……ひぃ…!?んくっ……ああぁ…。(バイス様の言葉に何も言い返せずただべそをかきながら悶えることしかできません。そして乳首の根元に爪を突き立てられつねりあげられれば涎垂らしながらビクンと震えて…。)んぶっ…んんっ…!?ぶごっ……ごぼぉ…!んんんんっ…!(腰を突き出されれば苦しそうに呻いて…喉奥へと精液を吐き出されるとビクビク身体を痙攣させながらも必死になってそれを全て飲み干し…チンポを引き抜かれた頃にはすっかりアヘ顔を晒していて…。)はぁ……ぁ…おっ…おおぉ…わ、私も…射精したいです…どうか射精の許可を……んんっ……。(そちらを向いてアヘ顔のまま必死になって射精の許可を…と懇願します。すっかりマゾ奴隷として染まっているみたいで勝手な射精や絶頂はしないようになっているみたいです。脚をがばっと開いたままセンズリを続けていてそちらのチンポに頬擦りまでしてしまっています。)   (2012/8/5 14:28:13)

バイスふぅん?あぁ、なるほどねぇ……ご主人様が許可をくれるまでそのままなんだ?ふふ、さすがにそれは分からなかったねぇ…面白そうだし、ずっと許可を出さないまま犯してあげようかねぇ。(涙声で射精の許可を強請る子龍に、無情に却下を告げると後ろに回り込み、片手でアナルを、片手でヴァギナを指先で穿り始めて)そうねぇ、3…いや5回分は溜まるまで我慢してもらうのも面白そうだね。どんなに必死になってあたしに無様な姿をさらしてお願いするか、楽しみだし…ねぇ。(さっき平手を打ちつけて赤くなり始めた尻をやさしくなでまわし、尻肉を左右に開くと射精したばかりでも萎えを知らぬペニスでつつき、じわじわと押し付け、そして先端が校門をくぐったところで一気に奥まで押し込んで)   (2012/8/5 14:34:06)

趙雲子龍そ、そんな…!?それは堪忍してください…一度だけで良いのでどうか許可を…んひっ…!はぁ……あああぁ……。(必死に許可を求めるも却下されて…そのまま後ろに回りこまれてアナルやヴァギナを穿られれば腰をくねらせて身悶えて…。)そんなの…無理ぃ……んんんっ…お尻ダメっ…はぁ……ぐぅ…あっ……ぁ……おおぉん…!!(5回分溜まるまで我慢してもらうなどと言われ泣きべそをかきながら…お尻を撫で回されお尻を突付かれただけで甘ったるい声を漏らし…そのまま肛門を貫かれれば下品な声で悶えてしまい身体を支えるために壁に両手をついてお尻を突き出す格好になりがに股で大きく脚を開いてなんとか体勢を崩さないように耐えて…。)ひいっ…ひいいぃ…お、お願いですから許可をください…ケツマンコ責められるの弱いんです…我慢できないんですぅ…!   (2012/8/5 14:42:47)

バイスだぁめ。我慢しなさい。(泣いて懇願する子龍に対して嘲笑の響きを持って返答し、さらに扱く彼女の手に自分の手を重ねて手を休めることを許さず、今まで以上のペースで扱かせて)…ふふ、これくらいが限界だろうし、ね、冗談だよ。思う存分、その租ちんから汚いチンポ汁をぶちまけて目いっぱいアクメ顔を晒すんだよっ♪(許可を出すとともにぐっぽぐっぽと音を立ててアナルを抉り、背中に体重をかけ、乳首で背中を擦り、片手で子龍のペニスを、反対の手でヴァギナを攻めたてて射精に吹ける彼女の快楽をさめさせないよう刺激を絶え間なく与え続けて)   (2012/8/5 14:47:57)

趙雲子龍あぁん…そんなぁ…!ひいぃ…許してぇ……。(すぐに却下されたうえにさらに手を重ねられ手の動きを休めることすら許されず泣きべそをかきながら必死に快感に耐えて今まで以上のペースでふたなりを扱かされていき…しかししばらくして許可が出て…。)は、はいぃ…ありがとうございますぅ…汚いチンポ汁ぶちまけるところも卑猥なアクメ顔もたっぷりご覧になってくださいぃ…!んひっ…あっ…あああぁ…出るううぅ…♪(直後にアナルを強烈に抉られそのたびに腰をカクカクさせながらついには射精して精液を勢いよく吐き出してしまいます…しかしペニスもヴァギナも攻め立てられ続けお尻も抉られているので刺激は絶え間なく与えられていて…。)あひっ…!おっ…んおおぉ…!や、休ませて…くださっ…はひぃ…!これ以上は…んっ…ぐううぅ…♪(攻め立てられ続けこちらも勝手に腰が動いてしまい自らアナルを抉りこまれる形になり…汗やら涎やらでドロドロになったアクメ顔を晒しながら懇願をしつつも連続で二度目の射精までしてしまいます。)   (2012/8/5 14:59:02)

バイス長い間ご無沙汰だったんだろう?まだまだ出せるって、遠慮するんじゃないよ。(射精したのを確認すれば、そのまま背後から押し倒し、ドッグスタイルになると体重をかけて腰を打ち付ける音を何度も響かせて腸の中を残さず抉り、肩ごしにだらしない顔で快感にふける子龍の様子を見て満足そうにうなづいて)後一発ぐらいできないのかい、だらしないねぇ。自分から腰振って喜んでるくせに甘えるんじゃないよ。3発目出したら休ませてやるからもうちょっと我慢しな。(ヴァギナを抉る指は2本、3本と増えて深さも指の根元まで達し、4本目を入れるとそのまま手を窄めてフィストをねじ込み始めて。射精の振動が腸内に伝わり、涎を垂らすだらしない笑みを浮かべるも、懇願を受けると目つきをきつくしてまたもや却下をして。いらだちをぶつけるように、腰の動きはさらに激しくなり肛門が捲れるほど勢い良く抜き差しを繰り返し)   (2012/8/5 15:06:58)

趙雲子龍む、無理れす…こんな激しいの…んあっ…!ひんっ…ひいぃん…♪(懇願を続けるものの押し倒されドッグスタイルになると急に甘ったるい声を漏らし始めお尻を必死に突き出しこちらからも腰を動かして快楽を貪り続けるのでした…。)あっ…が…!?やっ…それは無理…せめてお尻に…んんっ~~~~~!!!(3発目を出したら休ませてやるという言葉に安堵しながらもいきなりフィストを捻じ込まれて…さすがに涙声で懇願しますが聞き入れられるわけもなくガクガクと身体を震わせて悲鳴をあげて…。)はひっ…はひいいぃ…!も、もう許して…壊れる…んおっ…おおおおっ…!死ぬ…!死んじゃうううぅ…!!(フィストを捻じ込まれたうえ肛門が捲くれるほど腰を激しく叩きつけられさすがに狂ったように泣き叫びますが感じているらしくアヘ顔を晒しながら痙攣し射精と潮吹きを何度も繰り返してしまいました…。)   (2012/8/5 15:17:46)

バイスあはは八、犬のかっこうが一番お気に入りってことかい、今までで一番腰振ってるよ!流石マゾ闘士、ケダモノみたいに扱われるのが燃えるんだねぇっ(粗野な笑い声とともに煽り立てるとアナルの中へとびゅるびゅると2発目を注ぎこんで。膣内では指を開いては閉じ、そのたびに膣肉を絡め取って指で挟み込んではそのたびに手首を抜き差しして肉壁を擦りたてて)あぁ、あたしも、そろそろ、最後の……っンんっっ!!く、くふうっっ!!((そして立て続けの精液を腸内にまき散らすとまずヴァギナから指を引き抜き、ペニスから手を離すと、腰を引き抜いて子龍を開放して)ふふふ、ご無沙汰気味だったのだからこれぐらい激しくやられた方が、満足できるんじゃないのかい?   (2012/8/5 15:24:32)

趙雲子龍言わないで…!んあっ…ああぁん…!指…動かさないでぇ…ひいいいぃ…♪(バイス様の言葉のとおりケダモノみたいに扱われてかなり興奮していて…2発目を注がれビクビク身体を震わせながら膣内で指を動かされ手首を抜き差しされれば泣き叫びながらも嬌声をあげて…。)んおっ…も、もう出さないで…ひんっ…あああああっ…!(そして立て続けに腸内に精液を撒き散らされればこちらも最後に射精してしまいあたりに精液を撒き散らして…そのまま開放されればその場に倒れこみ…がに股に脚を開いたままピクピク痙攣してそのまま失禁までしてしまいおしっこ溜りができて…。)は、激しすぎます…こんな…の……はぁ……んっ……。   (2012/8/5 15:34:22)

バイスくくく、知り合いとかにばらしたりしないっての。でも、できるなら相手の一番興奮する格好でセックスしてやりたいからねぇ。(強い口調で拒まれれば、安心させるべく頭を撫でまわし、床に腰を下ろすと子龍に膝枕をしてやり)ま、あたしもこんだけハードなのは久しぶりだからね。結構手加減失敗してるし、ごめんよ。でも、物足りない、ってことはなさそうだから、そこで納得しておくれよ。(失禁するほど消耗している様子にくすくす、と笑いながら、背筋や鎖骨、首筋のラインを指先でくすぐって可愛がり)   (2012/8/5 15:39:26)

趙雲子龍はぁ……はぁ……ぁ……。(身体はうっすらと汗で塗れていて…ぐったりしながら息を整えているとバイス様が近づいてきて膝枕をしてくださったので頬を赤らめながらトロンとした目でそちらを見上げて…。)あ、謝らないでください…物足りないって言うことはもちろんありませんし…その…もうちょっと激しくしてくださっても大丈夫だったと思いますので…あっ……んんっ…。(失禁姿を見られくすくす笑われて顔を真っ赤にしながら視線を逸らし…震えた小声でこんなことを囁いて…くすぐられると身体をよじって身悶えます…。)   (2012/8/5 15:47:37)

バイスお疲れさん…ふふ、もっと激しくしてよかったのかい?それじゃ貞操帯履くのにアナルが汚れててもあれだからねぇ。今から精液をてぇ突っ込んで掻き出してあげようか(にんまりと笑い、体をねじって尻へと手をのばし、指先でアナルをなぞって見せて)まぁ、それは冗談にしても楽しんでもらえたんなら…ね。(恥じらうように視線を逸らすのには何も咎めず、頭を撫でるだけで)   (2012/8/5 15:51:56)

趙雲子龍ん……ぁ……ゃ……。(精液を掻き出す…と言われてお尻に手を伸ばされても何も抵抗せず顔を赤くしたままされるがままで…指先でなぞるだけでやめられると少し残念そうにしながら…。)も、もう…いじわるばかり…ん…とても楽しかったです…また機会があれば可愛がってください……。(頭を撫でられ嬉しそうにしながらも恥らいながら甘い声で囁き…。)   (2012/8/5 15:57:48)

バイスあたしはあまのじゃくだから意地悪しか言わないのさ。(にやにや笑い子龍の呼吸が整ってきたのを見て取ると背中とひざ裏に腕を回して抱き上げて)そら、汗と精液塗れ邪体に悪いよ。だらけるにしても風呂を浴びてからにしないと。(そういってウィンクをすると、バスルームに子龍を連れ込んでいくのだった。)【といったところで締めたいと思います。お疲れ様でしたーっ】   (2012/8/5 16:05:01)

趙雲子龍あ……は、はい…バイス様…♪(抱き上げられて少し驚きながらも優しくされて嬉しそうにして…こちらからも抱きつきながらおとなしくバスルームに連れ込まれるのでした。)【了解ですー。お疲れ様でした。とっても楽しかったので機会があればまたお相手をお願いしますー。】   (2012/8/5 16:07:21)

バイス【そういってもらえると光栄ですねー。それでは機会がありましたらそのときはぜひ。】   (2012/8/5 16:08:33)

おしらせバイスさんが退室しました。  (2012/8/5 16:08:38)

趙雲子龍【では私もこれで。】   (2012/8/5 16:08:56)

おしらせ趙雲子龍さんが退室しました。  (2012/8/5 16:08:59)

おしらせバイスさんが入室しました♪  (2012/8/10 19:55:17)

バイスむぐ……ここ数日は涼しかったのに、今日は日が暮れてからも蒸し暑くて、適わないよ。ほんと……(ぐったり、と気だるさを漂わせながらソファに腰を下ろし、背もたれを軋ませながら身を預けて天井を見上げ) ま、夜中までの辛抱…なのかねぇ。それまでぼさっとしてるのも、まぁありといえばありなのかね。   (2012/8/10 19:59:43)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/8/10 20:01:41)

セイバー・オルタ全く、随分早くから来ているものだな(ぬらぁっとソファーの影から体を這い寄らせれば、背もたれに頬杖をつきつつも現れて)ソラを見上げて物思いという柄でもならそうだが(ふんっと目を細めつつも天仰ぐ相手の頭の隣あたりに現れる。いつもの黒ゴス服だが、若干暑いのか胸元をすでにはだけさせていて)   (2012/8/10 20:03:22)

バイスン、お早い御着きで。(天井を向いたまま、視線だけを相手に向けて若干違和感を感じ、ごろり、と体を反転させ、向き直り、服装の際に気が付いて。)どーせセンチメンタルなんて似合わないよ、分かってるさ。(べぇ、と舌を出して見せながら覗く胸元へと視線をむけ、突き出した舌をペロッと自分の唇に這わせて舌なめずりして)   (2012/8/10 20:05:54)

セイバー・オルタ今日は夕餉が早かったものでな。始まる前に軽くゲームをしつつ待機してようと思ったらもう着ていたという次第だ(そう言いながらもぱたぱたと手で仰ぎつつも視線に気づけば)似合う似合わないではない。そういった艶は自ら貶めてこそ味わいがあるというモノ。勝手に凹まれているのではつまらん(ふんっと鼻でかすかに笑いつつも舌なめずりする相手にぐいっと後頭部に手を回して唇を重ねようとして)   (2012/8/10 20:08:24)

バイスなるほどね。まぁ、こっちもこっちでここに来る以外の予定もないもんだからいつ来てもいいように顔を出したって寸法さ。今みたいに、早く会えればその分色々できるだろう?(手で扇ぐ様を見て、誘ってたわけじゃないのか、と軽く肩を竦めて) んむぅ。貶める、ねぇ。(視線を斜め上にやり、自分が屈服してる様を想像して軽く唇を吊り上げて。引き寄せられれば、軽く首を傾けて唇をより深く結ぼうとし、さらに下を突き出して相手の唇と、その奥へと滑らせて)   (2012/8/10 20:13:37)

セイバー・オルタ暇人め。ま、人のことを私も言えないがな(やれっと気だるそうに視線を逸らしつつも、膝を僅かにこすらせる。続く言葉にはわずかに白面に朱を差し入れるがそれは期待からか)そうだ。世の些事になどかまけるより私のことで想い耽る方が気分が良い。飄々とし過ぎるのもあまり好かんからな(言いつつも相手から近寄れば、薄い唇はそのまま重なりあう。突き出される舌を僅かに舐めとった後、絡め交差させる様にねじ込みつつもお互いに深く突き入れ合えば、ぬたっと唾液がこすり、混ざり合わせあう。こちらは相手の歯茎の方へと舐めなぞる様に伸ばしつつ)お前も先日やっていたではないか。中々、可愛らしい娘だったなぁ(くすっと静かに笑っているつもりだが相変わらず鉄面皮で)   (2012/8/10 20:17:57)

バイスまぁねぇ。やぁらしいことをしようってここにきておいて何でもなさげに振る舞うのは、絡む甲斐がないってもんだよねぇ……はぶっ、んむぅっ、ん、っくふっ……っぁ……(相手の意見に同調するも軽くウィンクをして。相手の動きと表情から、それらしい艶を感じ取ったのか、ごくっ、と大きく喉を鳴らして顔に朱を差し始めて。こちらからも腕を相手の首へと回して、それを手掛かりに身を乗り出し、相手を引き寄せれば口の中で貪欲にくねる舌を味わおうと右に左に自分のそれを絡め直しては、二人の唾液が混じったモノを飲み下し、そうしきれなかったものを唇の端からあふれさせて。歯茎を擦るうときにくすぐったげに首をすくめる) あぁ、まぁ…ねぇ。Mだ、って判ってたからこそ、徹底的にやってあげないと、相手もさびしかろうと思ってさ?…ふふ、さびしがりのお姫様は、あたしにああいうことをしてみたいんだね?(相手とは違い、大げさなほどにニヤリ、と笑みを作って見せ)   (2012/8/10 20:27:05)

セイバー・オルタ……まぁ、若干私にも思い当たるので強く言えんところだがな(苦笑交じりに言いつつもソファー越しに体を寄せているのも煩わしそうに背もたれに身を乗り出しては相手の背へと手を回す。少し掛かる加重が増えてしまう中、分かり易い喉音にすっと目を細めて)んぁっ……ふぅ、この程度で盛るとは中々。溜まっていたのか?(こすりつける舌は歯茎から奥歯へと蹂躙しつつも唾液の交換を終えてしまえば、鼻先寸での所で皮肉を込めつつ)ん、まぁそうでもあるし、されてみたいというのもあるな。お前の腕次第ではあるが(冗談っぽく肩をかるくすくめつつもよっと軽く屈めた後、背もたれを飛び越えて相手と同じ方向へと降り立ち)お前は犯すのも犯されるのもよい。そういう評価と目で私はお前を見ている。不服か?(自信があるというよりは何処か空虚な視線と表情でそう告げながらもさて、どうするかと少し視線を逸らしたまま思案していて)   (2012/8/10 20:32:36)

バイスお互い様お互い様。今日はお互い、躱す気がないってんだから問題ないじゃないさ。……ンもう、こっちにおいでったら。(キスをする分には十分でもやはりそれ以上だとやりづらい体勢にじれったそうにして。、こちらに持ち上げてこようか、とキスが中断する頃合いを見計らっていると、向こうが飛び越えてきて。) んー、そうねぇ、いろいろ欲求不満っつーか、リロードが早いってーか。ふふ、溜まってるのを期待してるなら、張り切ってあげるよ?(からかわれれば動じずにニヤニヤ、と笑って片膝を立て、スカートをバサッと翻し、股間のふくらみが浮き上がる下着を見せつけて)んーん?するもされるも気持ちよければ問題ない、ってところだよ。正解正解。   (2012/8/10 20:39:28)

セイバー・オルタ焦らすな。まぁ、こういうのは絵的には中々良いが実際となると話が別ではあるな(そういって隣に座ればふむっと先ほどのシーンを思い浮かべつつ額に指を当ててやれやれと首をわずかに左右にふって)ならば、良い。出涸らし相手はつまらんからな。一番溜まってる頃合いを待っていたぞ? 翻されるそれを見ればぐにっと親指で中指で下着ごと掴んで人差し指で鈴口の辺りをぐにりっと探す様に押し込んでいって)そうか。では、さて今宵はどうしようか。この場でシゴキ犯しても良いが……ふたりきりでもよいと考える(そういってソファーの上へと膝ごと乗って、靴を脱ぎ散らかした後、迫りねだる様に体を寄せては喉元辺りから顔を見上げる。ジトッとした蛇の様な視線と体制のままぐにぐにと執拗に人差し指で鈴口を刺激して)   (2012/8/10 20:43:21)

バイス焦らすな、ってか考えがあるみたいだからまとまるまで待ってただけだよぅ?(相手の言葉にきょとん、として首をかしげてみたり。) ふふ、違いないやねぇ。それに、そうやって期待されてる、って言葉に出されるとぞくぞくするよぅ…っ、ンんっ、っく、は、ふぃっ…っ♪(下着越しとはいえ指でつままれて圧迫感を覚えると笑みの形の唇をわななかせ、むずむずと腰をくねらせて。先端をまさぐる動きに、こちらからもぐりぐり、と腰を振って指を鈴口へと擦りつけては、じわじわとしみを下からしみださせて)ン……待ち合わせあたりにでも行くかね、その方が気兼ねなくできる気もするし…っ、ンは、っくふっ…ぁっ、ンんぁっ♪(ますます弄る手つきのねちっこさが増せば口を開きはぁぁ、と吐息とともに舌をこぼれさせ、背もたれに腕をかけ、のけ反った頭を肘掛けにぐりぐり押し付けて)   (2012/8/10 20:51:05)

セイバー・オルタ正直言ってしまえばあまり、考えはない。お前と会い体を重ねるだけでそれだけである程度満足ではあるからな(ふんっと少しデレを見せてやりつつも期待と同時にぬらぁっと影はだんだんと広がりつつ)私はお前がそうやって此処を濡らしている時点で胸が踊る。こいつを言い様に遊ぶのもお前の表情もすべて私の手の中ではあるからな(そう言いながらもゆっくりとこの場でしごき始める中)だんだんと影は大きくバイスの方へと広がっていって)ま、そうするか。この調子では乱入もあまり期待出来んだろう(やれっと肩をすくめつつ)もっと、手っ取り早い方法がある。もう報は送っておいた(そういってぬたぁっとバイスを影の中へと沈めていって)   (2012/8/10 20:57:06)

セイバー・オルタでは、お邪魔したな(そういってバイスごと、影の中へと沈んでいって)   (2012/8/10 20:57:38)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2012/8/10 20:57:44)

バイスあ、こら、ちょっとっ!……ったく……   (2012/8/10 20:58:23)

おしらせバイスさんが退室しました。  (2012/8/10 21:00:58)

おしらせ春日野さくらさんが入室しました♪  (2012/8/10 22:38:45)

春日野さくら【久しぶりなのとスマホですがよかったら絡んでください。】   (2012/8/10 22:40:47)

春日野さくらここも久しぶりだなぁ…みんなどうしてるんだろ… (そんなことをいいながらとある一室にたどり着く。懐かしくも楽しかった場所。)っとさすがに誰も居ないね…   (2012/8/10 22:44:26)

おしらせ春日野さくらさんが退室しました。  (2012/8/10 22:44:43)

おしらせ春日野さくらさんが入室しました♪  (2012/8/10 22:45:56)

春日野さくら【さすがにスマホは打ちにくかったのでこちらに変わります。】   (2012/8/10 22:46:43)

春日野さくら(くるりと辺りを見回し代わりないこと確認しまだ使われている形跡を見ると嬉しげに顔を綻ばせる。)前のまま埋もれちゃってるかとも思ったけど大丈夫みたいだね。   (2012/8/10 22:49:08)

おしらせ源柳斉マキさんが入室しました♪  (2012/8/10 23:08:51)

源柳斉マキ【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2012/8/10 23:09:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春日野さくらさんが自動退室しました。  (2012/8/10 23:09:30)

おしらせ春日野さくらさんが入室しました♪  (2012/8/10 23:10:00)

春日野さくら【こんばんは、初めまして。すいません、打ってる途中で落ちたみたいで。】   (2012/8/10 23:10:48)

源柳斉マキ誰かいたような気配がしたんだけど…。気のせいかしら?(赤い忍装束に全身を包んだくの一が部屋に入る。)   (2012/8/10 23:12:00)

源柳斉マキ【まだ文を打つことに慣れていないので、長い文が打てなかったり、遅かったりしますがご容赦ください。】   (2012/8/10 23:13:09)

春日野さくらふぁ?あぁ、ごめんごめん…ちょっと眠っちゃってたみたい…はじめましてだよね?ボクは春日野さくら、さくらって呼んでもらったらいいよ。貴女は?(ソファに横になっていたのを体を起こし来客を出迎える。少し眠たいのか締まりのない表情を浮かべる。)   (2012/8/10 23:15:13)

春日野さくら【こちらも短文亀レスですがご容赦いただけるとありがたいです。】   (2012/8/10 23:18:56)

源柳斉マキあたしはマキ、源柳斉マキ。見てのとおりのくの一だよ。なんだかお疲れのようだね。(さくらの横に座り、頭をわしわしと撫でる。)この暑さでへばっちゃったのかい?   (2012/8/10 23:20:03)

春日野さくらへへっ…暑いのはへっちゃらなんだけど…一人でいると寂しくて暇でついうとうとしちゃうんだ…(照れ隠しをするように笑い頭をかく。頭を撫でられると目を細めてされるがままにする。)ここにはよく来るのかな?ボクは結構前には居たんだけど…   (2012/8/10 23:25:01)

源柳斉マキそっか…。   (2012/8/10 23:28:08)

源柳斉マキそっか…。(今度は抱きしめる。一人で寂しいという年下のさくらをみると、姉御肌であるマキはついさくらに優しくしてしまう。)あたしはここに来るのは初めてだよ。たまたま人が居たみたいだったから入ったんだけどさ。   (2012/8/10 23:30:22)

春日野さくらなら、ボクの事も知らないんだね……(そう言いながら顔を伏せマキの腰に腕を回し抱きしめる。背中を撫で、露出した脇腹をゆっくりと撫でていく。)ねぇ、ここって楽しい事するところってのは知ってる?(上目遣いでマキを見上げさらに体を密着させようとする。)   (2012/8/10 23:35:17)

源柳斉マキえっ…知ってるけど…やっぱりさくらはそういうことがしたいの?(積極的に体を密着してきたさくらに戸惑いながらも、さくらの顔を豊満な胸に埋めていく。)   (2012/8/10 23:40:04)

春日野さくらマキはしたくない?マキがしたくないならボクは我慢するよ…(豊満な乳房に顔を埋めてもがもがと口を動かす。その際には谷間を楽しむように左右に首を緩やかに振る。)そういうことしたいからここに来るのさ。   (2012/8/10 23:44:02)

源柳斉マキさくら…(我慢する、といったさくらの可愛らしさがマキに火をつける。)我慢しなくていいよ…。あたしが相手してあげる。(さくらの服の下から手を突っ込み、胸をブラの上からまさぐっていく。)   (2012/8/10 23:48:14)

春日野さくらん…じゃ、楽しも…(脇腹から次第に上り乳房を両側から挟み込むように揉み谷間で舌を突き出しチロチロと舐めていく。衣装はまだ脱がせず)優しいね、マキは…(服の中に入ってきた手にピクッと体を震わせもぞもぞと動かす。片方の手を離しむっちりとした太ももを揉みながら手を這わせる。)   (2012/8/10 23:54:41)

源柳斉マキさくらが可愛いからだよ…。(両手でさくらの胸を揉みしだいていると、さくらの手がマキの引き締まった太股を刺激していく。)さくらちゃんはどこを触って欲しいの?(下腹部の辺りを指でなぞっていく。)   (2012/8/11 00:00:34)

春日野さくらんっと…マキが一番気持ちいいと思うところだよ。(そういいながら股間の肉竿は膨らみ始める。)堪らないなぁ、頂きまぁす。(マキの胸元を左右に開き豊満な乳房が晒され乳首にしゃぶりつく。)んちゅ…れろ…んんぁ…お乳出ないのかな?(意地悪な笑みを浮かべる舌で乳首を転がす。太ももを楽しんでいた手はマキの足を抱えて己の体を滑り込ませる。)   (2012/8/11 00:06:11)

源柳斉マキあぁぁっ…!?乳首は…乳首はダメッ…。(マキの弱点をピンポイントに刺激されてしまい、声をあげてしまうマキ。)気持ち良いのって…ココ?(スカートをまくり、膨らんでいる箇所を指先で弾いてみる。)   (2012/8/11 00:10:45)

春日野さくらうん……そこ…触って…触ってもらうの好き…(乳首を軽く甘噛みし吸い付いたまま首を振る。空いた乳房を鷲掴みにして指と指の間に乳首を挟み込む乱暴に揉む。むくむくと肉竿がテントを押し上げていく。)   (2012/8/11 00:15:07)

源柳斉マキんひっ…ち…くび…は…はぁぅぅっ!!(さくらの下着を脱がすと、スカートに収まらないくらいのモノが現れ…。)さくらのコレ…すごく大きい…。(うっとりとして見つめるマキ、グローブ越しにさくらの肉棒を握りしめ、しごいていく。)   (2012/8/11 00:18:47)

春日野さくらふふ、使うとみんな喜んでくれるんだよ。(肉竿をしごかれ嬉しげに目を細め乳首から顔を上げ鎖骨に舌を這わせる。時折強く吸い付き跡を残す。残った揉まれてる方は乳首をつまみ上げ爪立てて弄る。)マキどうしたのそんなにボクの気に入ってくれた?   (2012/8/11 00:25:35)

おしらせ春日野さくらさんが退室しました。  (2012/8/11 00:29:55)

おしらせ春日野さくらさんが入室しました♪  (2012/8/11 00:30:06)

源柳斉マキそ…そんなわけないでしょ…ただ…さくらが我慢してて苦しそうだから…。(などと強がりをいうものの、顔を赤く染めて話すマキには説得力がない。)それより…ココは気持ちいい?(指先で肉棒の先端を刺激し、くの一修行で得た技術を発揮していく。)   (2012/8/11 00:31:36)

春日野さくらうん…気持ち、いいよぉ…ふふ、マキのえ っ ち (耳元で囁きマキの股間へ手を滑り込ませる。下着の上から二本の指で振動を与えながら割れ目を弄る。)んぁ…ねぇ、ボクのくちゅくちゅ言ってるよ?   (2012/8/11 00:36:15)

源柳斉マキそれならさくらのコレ…もっと気持ち良くしてあげようか…。あぅぅ…さくら…上手っ…。(自分の秘所も愛液で溢れさせながら、さくらを誘惑していく。もうマキには目の前のさくらしか見えていない。)   (2012/8/11 00:41:53)

春日野さくらなら、一緒にきもちよくなろうよ…いっぱいシてあげるよ?(親指を淫豆に押し当て小指を菊門近くにあてがう。三点を腕全体を震わせ刺激する。再び谷間に顔を埋めて甘えるように擦りつける。)   (2012/8/11 00:47:21)

源柳斉マキだめっ…あたしが先に…おかひく…なっちゃう…。(肢体をガクガクと震わせ、すさまじい刺激に持ちこたえている。)もうダメ…それを早く…挿れたいの…。(自らさくらに馬乗りになり、さくらの肉棒の先がマキの割れ目に当たっている。)   (2012/8/11 00:52:05)

春日野さくらおっと…積極的だね…始めと逆転しちゃったかな?でも、楽しんでくれてるってことかな?(マキの腰を掴みあてがわれた肉竿は腰を突き上げマキの肉壷にねじ込まれていく。)んん…きついな…   (2012/8/11 00:56:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、源柳斉マキさんが自動退室しました。  (2012/8/11 01:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春日野さくらさんが自動退室しました。  (2012/8/11 01:17:04)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2012/8/11 12:39:13)

大道寺きらんむ、邪魔をしてみるか…まぁ、人通りがいなければあまり粘るつもりもないがな。(ぐぎぎ、っと背骨を軋ませながら背伸びをし、そのまま腰に手を当てて左右に体をねじって)…ラジオ体操、というのもやってみるべきなのかもしれんなぁ。こう、ガキどもに混じってやるのは煩わしいが、座りっぱなしでは体が鈍りそうだしな。   (2012/8/11 12:41:37)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2012/8/11 12:48:47)

パラセ・ルシア夏はどうしても、熱さから運動を怠りがちですからね……こんにちは、きらさん(いつものように、褐色の肉体を前貼り・後ろ貼りの大胆な衣装に包み込んだパラセ。その超乳をふるん、ふるんと揺らしながら部屋に入ってくる)   (2012/8/11 12:49:50)

大道寺きらパラセか、久しいな。最近は私がいる時くらいしか姿を見かけんぞ?(などとからかう言葉を口にしつつ、ひら、と手を振って)   (2012/8/11 12:50:04)

パラセ・ルシアええ、まあ最近は人が少ない事もあって、誰もいない時に入るのはどうにも億劫になってしまうんですよね(きらの言葉に困ったように微笑む)見知った顔がいないと入り難くて……まあ皆そう考えているから人が少なくなったのでしょうけれど   (2012/8/11 12:51:16)

大道寺きらいかんな、みんな。私ぐらい図々しくならんと、部屋が寂れるだけだというのに。・・・定期的に顔を出すことがなくなってきた私が言う事でもないか。 で、さっきの運動の話になるが……ここに来たのなら、運動を怠けるために来たんではないんだろう?(首をかしげて思わせぶりな言い回しをして)   (2012/8/11 12:54:27)

パラセ・ルシアええ、ですから人がいる時ぐらいには積極的に……(口にした所で、思わせぶりな言い回しをかけられて微笑み)ええ、それはもちろん。……今日はなかなか積極的ですね?(胸が触れ合いそうなくらいまで、身体を近づける)   (2012/8/11 12:55:33)

おしらせ春日舞織さんが入室しました♪  (2012/8/11 13:01:44)

春日舞織こんにちは……お邪魔いたします   (2012/8/11 13:01:57)

大道寺きらんもう。自分が部屋を栄えさせるんだ、ぐらいの気概を見せて欲しいもんだ。ま、自分を積極的に求められるのであれば、悪い気はしないが。(ふん、と相手の返答に鼻を鳴らし、きょろ、と横目で相手を見やり)そりゃ、まぁ。な。いつまでも苦手意識を持っていても仕方あるまい?自分目当てに入ってきた相手をむげに袖にするほど勝手な相手と思われていたなら、心外だな。(ツン、と唇をとがらせながら、胸をグイっと張って、相手の人並み外れた上に形も張りも整った巨大な乳房になだらかな自分のそれを押し付けて)   (2012/8/11 13:02:01)

おしらせ春日野さくらさんが入室しました♪  (2012/8/11 13:02:31)

大道寺きらこんにちは、だな。…んー、以前からいた舞織か?いや、そうでなくても歓迎するぞ。 それにさくらも、か。いらっしゃい、と言っておこう。 人がいればこれだけ人も集まるものなのだから、いないから、と足を運ばんのはもったいない話だな。   (2012/8/11 13:03:23)

パラセ・ルシアふふ、そうですね。もう照れるような仲でもありませんか……あら、こんにちは(胸をぎゅむっ、と押し付けながら、舞織とさくらを迎え入れる。きらのなだらかな乳房で乳房がむにゅん、と形を変え、鏡餅のように潰れる姿は傍目から見ても色っぽく欲情を誘い、そしてきらにはその見た目に見合った感触が伝わって)   (2012/8/11 13:03:38)

春日舞織たまたま、お見かけしたからではありますが……(普段は予定があわないものの、やっぱり一度間が開くと来づらいとは思っていて)   (2012/8/11 13:04:55)

春日野さくらおや、この間来た時は閑散としてたのに今回は賑やかだね。善きかな善きかな。(ニヤリッと笑いながらセーラー服を身にまとった女が部屋に入ってくる。)きらちゃん、お姉さんお久しぶり。そこの巫女さんははじめましてかな?ボク春日野さくら、さくらって呼んでもらったらいいよ。(にこやかに皆に挨拶し適当に座る。)   (2012/8/11 13:05:46)

大道寺きらま、みんなそれなりに予定があってなんだろう?責めるつもりはないというに。人がいる時に来たのだ、他の人がつられてはいるぐらいの痴態を期待しているけれど、な(クック、と喉を鳴らして、さくらと舞織の方を見て)   (2012/8/11 13:08:15)

春日舞織はい、はじめまして。春日舞織と申します……よろしくお願いいたします、さくらさん(深々と頭を下げて、特に意識しなくとも、それで大きく揺れる胸元や長い黒髪を揺らし)お二人は……お久しぶりですね。こんなご挨拶するにはちょっと、お取り込み中のようですけど…   (2012/8/11 13:08:27)

春日野さくらまぁ、ボクも先入りするタイプじゃないから人がいないと覗くだけになっちゃうかな?あ、皆何か飲む?(席を立ちカウンターに向かいながら三人に問いかけ冷蔵庫の中身を物色し始める。)   (2012/8/11 13:09:04)

大道寺きらまぁ、今までだって照れていたわけでは、ないがな。その……まぁ。彼我の戦力差にふがいなく思っていたことはあるけれど。(やっぱり押し付けられた実感というのは、視覚的な差よりもはっきりと差を感じさせて、内心ぐったりしていたり。反面、それが肌へ通しあたる感触にむくむくっ、と股間を膨らませ始めていて)   (2012/8/11 13:09:59)

パラセ・ルシアあら、挨拶は大事ですよ?まあ、まだ始めたばかりですし……(くいくいっ、と2人を誘うようにお尻を振ってみせる。後ろ貼りを少しでもめくれば大事な所が見えてしまいそうな、大きな褐色のお尻)あら、慎ましやかな胸には、それ相応の良さと言うものがあるものですよ?(ふるふる、と乳房を揺らし、布2枚越しとは思えないほど艶かしい感触をきらの胸に伝える)   (2012/8/11 13:10:41)

大道寺きらンー……そう、だな。牛乳があれば貰おうか。パラセにガッツリ絞られそうな気がするんで、栄養をつけないといけないし、な。>さくら ん?取り込んでいて何を遠慮する必要がある。誰彼かまわずまぐわうのが乱交部屋だろうに。尻込みしていたらもったいないぞ?>舞織   (2012/8/11 13:11:42)

春日舞織……まだ成長期ですし、これからですよ(きらの年齢なら、まだ大きくならなくてもおかしい事じゃないと。そうは言いつつも、自分はどうだったろうかと考えるとやや微妙な表情で)それでは、失礼して……(きらの背中側から、乳房を押し付け、パラセの胸と一緒に体を挟みこもうと)   (2012/8/11 13:13:15)

春日野さくらきらちゃんその戦力差を埋めてくれるのはこれだよ!(プロテイン入りの牛乳を冷蔵庫から引っ張り出しどんと置く。)あ、これはご丁寧に。(頭を下げる舞織に反応してこちらも頭を下げる。)やった!一緒に混じっていいんだね?(パラセの肉欲的な四肢を見やり口元を歪める。)   (2012/8/11 13:14:26)

大道寺きらええい、それだけでっかい胸を惜しげもなくさらけ出してるパラセが言っても慰めにもならんわっ。(がーっ、と唸り声をあげ、語気を強めて反論し。いや、僻みがこじれただけか。 むぅ……っ、まったく、相変わらず擦りつけられてるだけなのに、なんて、きもちよ、さぅぁっ?!お、驚かすな…っ、ンぅんっ、は、はふっ……(舞織の言葉も、あと数年程度で彼女のサイズに追いつくとは到底思えず忸怩たる思いが首をもたげたり。そんなマイナスの感情も、背中から押しつけられる新たな乳房の感触にぞくぞくと背を震わせ、一層股間をいきり立たせて)   (2012/8/11 13:15:22)

パラセ・ルシアふふ、至福の感触、と言う物でしょうか?(舞織がきらの背中側から抱きついたのを見ると、乳房をさらにぎゅっと強めに押し付ける。前と後ろから、しっかりと豊満な感触が伝わるように、さらにゆっくり、じっくりと身体を動かして。舞織の動きを注視し、その動きと調和しきらへと与えられる快感が高まるように)ええ、もちろん……どうぞ、いらっしゃい?(さくらに見やられるだけで、ゾクゾクッと身体が芯から震えるのを感じながら、誘いをかける)   (2012/8/11 13:16:30)

大道寺きらん、まぁ、その。いっぺんにとっても効果はないとは思うがな。(が、継続は力なり、とは思って頷いて。二人の肉圧に思うように動けずもがきながら手を伸ばし、牛乳パックを手に取ってぐび、ぐびっ、と唇の端から若干こぼしながらも飲み込み、喉の渇きを潤していき)   (2012/8/11 13:16:49)

春日舞織やっぱり、こうすると……ん……大きいです……(殆どパラセの乳房だけできらの体を埋めてしまってるような大きさの差で、それでも、懸命に乳房を動かし、ゆっくりとだが擦りつけながら、きらの股間に手を伸ばす)   (2012/8/11 13:18:06)

大道寺きらその…うむ。否定はしない。この上なく気持ちいいのは、確かなわけだしな…(抱きしめる力が強くなれば、これ以上自由を奪われる前に、と牛乳パックをテーブルに置き、パラセの首に腕を回してこちらからも強く体を押し付けて、こちらからもパラセの動きとは異なる方向へと体をゆすってより乳房を押し広げて感触を味わおうとして。)ンぁっ、っく、ふ、ふぁっ……っ(パラセの動きに比べれば、余裕こそないものの、それでもその懸命さが奉仕されている実感を煽り、ペニスをいきり立たせ、そこを掴まれればびゅくっ、と先走りを放って水着にシミを作り)   (2012/8/11 13:20:50)

春日野さくらうぁ、きらちゃんいいなぁ(二人に挟まれ気持ちよさげな様子にヨダレを垂らさんばかりに表情を緩める。パラセに誘われると喜び勇んで近より脇腹に手を添え耳元に息を吹き掛ける。)ご指名ありがとう…久々だね…お姉さんと…(ゆっくりと脇腹を撫で、前張りの中に手を入れるとお臍回りを撫で回す。)   (2012/8/11 13:22:13)

パラセ・ルシアふふ、すっかり大きくなって。可愛らしい反応です……(ぺろり、と舌舐めずりしながらきらの反応を楽しげに見つめると、布越しに乳首をこりゅ、こりゅ、とこね回すように触れ合わせる。そうして刺激を与えて……)ふぁ、ぁはぁ、んっ!(さくらの息が耳元にかかるとゾクッ、として、続いておへその辺りの微妙な部分に刺激が与えられるとがくっと力が抜ける。必然、きらに身体を預け胸を強く押し付けるような格好になって)   (2012/8/11 13:23:36)

春日舞織はぁ……すごく、溜まっていらしたんですね……(早くも硬く、大きくなっているものを、手で優しく引っ張りだしながら、繊細な手つきで感じさせ過ぎないように動かし、パラセの足やお腹に押し付けさせるようにして優しく刺激する)   (2012/8/11 13:24:19)

春日野さくら【PCに変えてきます。】   (2012/8/11 13:24:28)

おしらせ春日野さくらさんが退室しました。  (2012/8/11 13:24:42)

おしらせ春日野さくらさんが入室しました♪  (2012/8/11 13:25:08)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2012/8/11 13:27:59)

春日舞織あら、こんにちは……こんな恰好であいさつなんて、やっぱり……(手が離せそうにない体勢なので、困ったような苦笑いのような表情で出迎えて)   (2012/8/11 13:29:32)

大道寺きら可愛いとか、言うなぁ…っそっちの方が、よっぽど恥ずかし……っくふぅっ、あ、ンむぅ(くりくりと乳首が擦れるのを感じこちらの乳首も徐々に固くなっていくのが水着の上からでも伝わり、うっとりと表情を緩めてパラセの顔に唇を押し付け、べろりと舐めまわし) んむ…溜まっていたのもあるが、やはり気持ちいいことをされれば…な?はっ、ンふぅ……っンっ、良い、ぞ……っその、あ、控えめな、動きが、また……っ(性急でない分、そのしなやかな指がペニスを扱き上げる動きに集中することができ、とろとろと溢れた先走りが、にぎる舞織の指をべっとりと汚して)   (2012/8/11 13:29:32)

大道寺きらんむ……初めまして、な相手にこれというのも、いろいろ失礼ではある、が、まぁこういう部屋だ、勘弁しろ。歓迎…すると言ってもこの体勢ではできることは限られるが。   (2012/8/11 13:30:23)

春日野さくらふふ、お姉さん。こういうところが気持ち良さそうなの変わらないね…(パラセの腰を掴みムニムニと揉み、舌を這わせて後ろ貼りの上からねっとりと舐めていく。舌先でつつき舌全体で舐めたりと変化を持たせながら。)きらちゃんへのご奉仕をとめちゃダメだよ?お姉さん   (2012/8/11 13:30:34)

里中千枝蒸しあっつい・・・。(制服つまみながら風を送るようにしながら外より涼しい部屋にお邪魔し)こんにちはー・・・賑やかだね。・・・あ、里中千枝、よろしくね。(別に驚くことはなく部屋の扉を閉めて。初めましてと言うことでついでに自己紹介だけ済まし)   (2012/8/11 13:31:56)

パラセ・ルシアあ、あんっ……もう、きら、さんっ……(顔を舐め回されると、その舌の暖かい感触に声を漏らし)はふっ、あっ……え、ええ……分かって、います、さくら、さ、んんんっ!(腰を揉まれると身体が大きくくねる。その動きがきらへさらに激しく胸を押し付け、擦りつける結果に繋がって。前貼りもしっとりと濡れ、あふれる液体が、舞織の奉仕に震えるきらのペニスにぴとんと落ちる)こんにちは……盛況、ですね、んふぅっ……!(余裕のあまりない状況でなんとか千枝に挨拶)   (2012/8/11 13:32:28)

春日舞織あっ……本当に、凄い……です(硬く、少し早すぎる気もするが、それでもそれだけ精力を感じるモノに、優しく指を這わせながら、悶えるきらを抱きしめていて体が密着しているので、そのお尻が股間に当たって、身悶えたりも)んっ……何だかこうやっていると、私に、おちんちんが生えてしまったような……あんっ……   (2012/8/11 13:32:41)

春日野さくらあはは、こんにちは。まぁ、みんなが言うようにこういう部屋だからごめんね。でも、楽しいと思うからゆっくりしていってね。(背筋を伝っていた舌は次第に桃肉までたどり着き大きな桃肉を両手で鷲掴みにして指が食い込むほどに強く揉んでいく。)んちゅ…ちゅぱ…んんん…お姉さんのやっぱりいいねぇ…舞織さん生えちゃってるといろいろ面白いよ?(ニシシっと冗談を言うように笑い、大きくなったきらの肉竿に見入る。)うぁ、ボクのも自信あったけど、きらちゃんのすごいなぁ   (2012/8/11 13:36:34)

里中千枝その状態じゃ仕方ないんじゃない?(きらちゃんに言いながら凄い眺めな感じに制服つまんだ状態でやらしい状況に釘付けになっており、4人の方へふらふら誘われ)   (2012/8/11 13:36:52)

大道寺きらふふ、いつもは一方的に攻められるばかりだからな、こうやって甘えられるのは、不慣れ、だろう?(軽く耳をつまんでするすると扱き、胸元へと顔をうずめればちゅむちゅむ、と音を立てて乳房を直に吸い始め、上目づかいでパラセの表情を盗み見、時折ハムっ、と大きく肉を口に含んではんぎゅっ、ときつく吸いたてて) あはっ……舞織は、股間に何か仕込んでいるのだったっけな?(後ろの彼女の股間へと尻が当たるとずーりずーりと大げさに上下にくねらせ服の下の股間を擦りあげようとして。)んふふ……それじゃ、自分のチンポを弄るみたいに遠慮なく、激しく擦って構わんぞ…舞織のオナニーを想像するのも、また興奮、だしな。   (2012/8/11 13:37:05)

春日舞織そんな……そんな事、しません!!(こんな事をしていても、恥ずかしそうに顔を赤くして。どちらかと言えば奉仕するように指を動かしていたのが、自然と強めに、快感をむさぼるようなものに変わる。それでも自分のものではないので、きらの体温やお尻の押し付け以上には感じれないが)もう、そんな事言うなら   (2012/8/11 13:39:12)

パラセ・ルシアふあああっ……んっ、はぁっ、さ、さくらさんっ……きら、さんっ……くふぁっ、ああんっ!(敏感な桃肉を舐められ、強く揉みしだかれるとピリピリと激しい電流を感じるパラセ。その上正面からはきらに甘えられ、尖った耳をしごかれながら乳房を吸い上げられる)はぅっ、んんっ……やぁ、ふぁっ、あはぁぁっ……(さくらの責めに身体が大きくこわばり、そこを解されるようにきらに責められ、前貼りのシミはさらに広がる。聖霊力の篭った愛液がたっぷりと泉のようにあふれ出して)   (2012/8/11 13:39:20)

春日舞織……こうですよ?(きらの体を後ろから押しだす様にして、パラセに挿入させるように突き出させようと)   (2012/8/11 13:39:57)

春日野さくらん?なになに?なら、ボクもお手伝いしようかな?(きらの肉竿が舞織によって突き出されているのを見ると股の間から手を入れ淫唇を指で開く。)ほら、お姉さんのもうこんなにトロットロだよ…ふふふ…やっぱこういうの楽しいな。(後ろ張りを少しめくりパラセの菊門の周りを舌で舐めほぐすと顔を突き出して菊門の中に舌をねじ込む。)んんっ!んんっ!んんっ!   (2012/8/11 13:43:13)

大道寺きらそんなこと、って、オナニーか?それとも、縄化粧か?(クック、と喉を鳴らしてからかい、相手の手の動きが早くなるのに応じて、腰の動きも激しくなり、ぐりっ、ぐりっと圧迫した尻肉が舞織の股間へと擦りつけられてはドロリ、と割れ目から蜜を溢れさせ。)ンふっ……っそう、来る、かぁ…っ、二人、とも、悪戯好きで…っはぅっ、んんっ!(挿入させる動きに抵抗するでなく、手をパラセの尻へと回し、ぐいぐい、と引き寄せ、さくらによって開かれた秘所へとぐむっ、とペニスを押し込んでいき)   (2012/8/11 13:44:18)

里中千枝今の所・・・まだ余裕(?)がありそうなのは此処・・・かな?(回りを見つつ、狙いを決めたのかスカートやその下のスパッツを押し上げているふたなりで春日さんの横辺りに移動し頬へ軽く擦り付けてみたり)   (2012/8/11 13:45:38)

大道寺きらはぁっ、ンむぅっ、ふ、はふぅ…っハムっ、はぁ……っ(久しぶりにパラセから正面から抱きあうと、挿入の心地よさもありうっとりと目を閉じ、目の前の乳房をむさぼるように吸いたて、、やがて先端へと口がたどりつくとちゅうちゅう吸い上げていき)   (2012/8/11 13:45:49)

春日舞織縄……あれは、私が始めたわけじゃ……(今日もしてないしと、慌てて。だが、袴の下にはきつく締められた褌と言った姿で、その食い込みはかなりのもの)って、きゃっ……!?(慌てたところに頬に押し付けられる温かいものに驚き、思わず唇がその太くなった部位にキスするように当たる)   (2012/8/11 13:47:37)

パラセ・ルシアはぅぅぅっ、あっ、ま、舞織さん、までぇっ……!(舞織に押し出されたきらが、ペニスを秘所に押し込んでいく。普段なら絡みつくようにして咥え込み、その名器の感触で反撃する所だが……)あっ、ふぁっ、さ、さくらさんっ……だめ……ひゃぁ、んっ!(さくらの指で淫唇が開かれているので、締め付けて反撃する事はできず、極上の感触はそのままに、きらと舞織のペースで一方的に突き上げられる)くふぁっ、あふっ、あひぃっ……ふあああっ!(声がほとばしるようにあふれ、尻穴にねじこまれた舌に悲鳴が漏れる。全身が激しく敏感になっており、ピンと立った乳首にきらの唇が吸い付けば……)んはあああっ!(乳首からミルクが迸る)   (2012/8/11 13:47:41)

春日舞織あんっ……流石に、命のアルカナ、ですね……(きらが盾になって殆どかからなかったものの、長い髪を濡らすその量と勢いに感心した様子で、きらの体にかかったミルクを舌を伸ばして舐め取ろうと)   (2012/8/11 13:52:07)

春日野さくらへへ、ごめんね?でも、この方がお姉さんも気持ちいいでしょ?(舌を菊門から抜き出し柔らかくなったところに指を入れもっと奥まで入れ込みぐにぐにと指でかき回し腸内を暴れまわる。)うぁ、きらちゃんの太くて熱い…(淫唇を広げた手で肉竿を撫で袋を優しくなでる。パラセの桃肉にしゃぶりつくというより噛み付き歯型をつけていく。)   (2012/8/11 13:52:18)

里中千枝あ、ん!・・・あはは・・・驚かせちゃった?(春日さんに御免ねと謝りはするがそれとは裏腹にキスをされる形になったふたなりがスパッツの中で動き。窮屈さを感じてるのを外へ出して)   (2012/8/11 13:53:28)

大道寺きらふふ、勘違いか。でもその様子だと、まんざらでもないのだろう?あとできつぅく絞ってやろうか(肩越しににやぁ、といやらしく笑って見せ、舞織の袴をするするっとたくし上げると、自分の尻の上まで持ち上げて、むき出しの内股とふんどしにぐいぐい尻を押し付けて) ふふっ、パラセは一人係じゃ碌に相手にならないからねぇ、卑怯とは思ってないさ♪相変わらず、気持ち、良いなぁっ……この、ぬめり、柔らかさっ…っ(いつもなら余裕がなく味わえない膣内を隅々まで実感しようとグリンッ具リンと腰をくねらせて膣の中をより広げ。)あは……っこの状態で、アルカナミルクを吸ったデカちんぽで犯されれば、パラセも相当…(にんまり、と笑い、左右の乳首からミルクを吸いたて、彼女の聖霊力を幾度となく体に取り入れたきらは、ある程度誘導することができ、ペニスへと集中的に集めて、そのサイズをぐんぐんと肥大化させて)   (2012/8/11 13:55:15)

春日舞織もう、不意打ちだなんて……(お預け状態ではあったので、急に押し付けられると驚いてしまって。きらの腰を突き出させたまま、手が止まってしまう)………したいのでしたら、言ってくださればお相手、いたしますのに……あっ、やんっ!?(きらに袴をいじられ、お尻を押し付けられると、決してきつくはないものの、じれったいような感覚に襲われヒクヒク悶える)   (2012/8/11 13:56:12)

パラセ・ルシアはああっ……あんっ、んんっ……ふぁ、さ、さくら、さぁ、んっ……ふぁっ、そこ、そこぉっ、だめぇっ(腸内にまで指が届けば、尻穴をきつく絞めるが、阻むには至らず蹂躙され)ひあああっ……はひっ、あっ、だめ、はひぃぃぃっ!?(前は前で、きらに隅々まで蹂躙されて、さらに肥大化していくペニスを受け止める事になり……その巨大なペニスに突き上げられればひとたまりもない)はひぃっ、あっ、ひっ……すごっ、あっ、ひぃんっ!(パラセをして到底耐えられるものではない快感に、数秒に1回のペースでイッてしまう)   (2012/8/11 13:57:35)

大道寺きらンはっ、はふっ……っそんな、しごっ、は、うひぅっ♪(パラセにかかりきりになれる、と思った矢先にさくらから、タッチはソフトであるもののペニスと袋へ不意打ちを受ければびくびくっと体を震わせて感じてしまい。ビキビキっ、とその表面にストローのように太い血管が浮き上がり) あはぁっ、こ、このぉ、くすぐったい、ぞぉ……っ、悪戯、するとは、良い、度胸だな…っ(身体を舐めまわされれば肌を引くつかせ、汗を浮き出して。がしっ、と後ろに伸ばした手でふんどしを掴むとよりきつく食い込ませた上に上下に引っ張って割れ目を擦りたてて)   (2012/8/11 13:58:31)

春日舞織はぁ、あんっ、そんな……んひぃっ!?(前後の穴を激しく責められるパラセの様子に思わず息をのみ、見つめてしまいながらも股間への食い込みに悶える。実際に入れられる事に比べれば大したことはないものの、そのむっちり肉付いた股間をグイッと突き出させるほどに、細く引き伸ばされた布が食い込んで、たくしあげられた袴の裾から充血した様子をのぞかせる)はぁっ、あんっ……やっ、あぁっ!?   (2012/8/11 14:00:45)

春日野さくらあぁ、楽しそう…ボクも入れるね。お姉さん嫌だなんて言わせないし(ニンマリと笑うとスカートをめくり下着に収まっていなかった肉竿を手に取り後ろ張りを大きくめくると舌と指でほぐした菊門に肉竿をあてがいゆっくりと挿入しようとする。うなじに数回キスをして首筋を舐める。)んふふ、でも気持ちよかったでしょ?きらちゃん…ほら、今度はお姉さんだよ!(肉竿を一気に根元までねじ込みぐいぐいと腰を振っていく。)   (2012/8/11 14:01:30)

里中千枝それじゃ、私の相手してくれる?春日さん・・・皆の見てたら我慢どころじゃなくなっちゃったみたい・・・。(他の皆の様子を見ると、暑さ以外で顔が真っ赤っかになっており、ぼーっとした表情で)   (2012/8/11 14:02:49)

春日舞織んっ、は、はい、こんな恰好で恐縮ですけど……(少しお尻を持ち上げて突き出すと、袴もずらして、お尻を丸出しに。その白い肌は年齢の割にかなりの大きさで、きめ細かい手触り。きらに下着の褌を引っ張られて、細く引き伸ばされた布からはアナルのしわがはみ出るほど際どい状態に)   (2012/8/11 14:04:39)

パラセ・ルシアふあああっ、はぁっ、あああんっ……!(今度はさくらに挿入されると、たっぷりほぐれてしまった尻穴を犯される。前から後ろから、力強く蹂躙する突き上げに激しい快感を覚え、目から涙が伝うほど)ひぃっ、はぁっ、んひぃっ、ひぃぃんっ!(口からあふれるのも悲鳴と喘ぎのみで、意味のある言葉をほとんど発せない有様。それほどに快感に溺れてしまい、口の端からは唾液が。お腹をふくらませ、膣と尻穴は完全に緩んで阻めず、襞や肉壁の極上の感触がきらとさくらに伝わっていく)ひゃあっ、ひぃっ、んんっ……ひぅぅぅぅっ!   (2012/8/11 14:07:58)

大道寺きらふふ、今は手一杯だからな?あとで相手をしてやるから…と、千枝が手伝ってくれそうではあるな…ふふ、期待してイイと思うぞ(舞織の後ろに立つ知恵を見てくすくす、と笑い、ふんどしから手を離すも、擦りたてられた肌へと指を這わせ、優しく、淡くなでまわして) あはは!!なかなか痛快だな、パラセがこうも何度もイき続ける様はっ!そらそらっ、いつも味わっている極大チンポ、もっともっと厭らしく、ねちっこく、浅ましくしゃぶりたてたらどうだ?(目の前で何度も喘ぎ声をあげて絶頂に至る様子に、嗜虐心の刺激も相まって腰の勢いはましごつっごつっっと容赦なく子宮口を殴りつけそこをこじ開けて入口へ先端を埋没させると)さぁ…っ、一発目…っっ!とくと味わえっっ!(ぶりゅううっっ!!びゅぶりゅううっっ!!!と濁流のごとく勢いよく精液を子宮内へと注ぎ込みその暑さと粘質で腹を埋め尽くそうとぞくぞく注ぎ込まれ)   (2012/8/11 14:08:57)

里中千枝この状況じゃ、格好も気にしてられないし大丈夫よ大丈夫。(微笑みながらつき出された春日さんのお尻を撫で)・・・うわぁ・・・美味しそ・・・いや、綺麗なお尻。・・・褌解くね?(一言付けたした後、褌に包まれてない状態を見たいのか褌に触れ解いてしまおうと)   (2012/8/11 14:09:36)

春日野さくらんんんっ   (2012/8/11 14:10:05)

春日野さくら【ミス汗】   (2012/8/11 14:10:16)

春日舞織はぁ……んくっ……はい、どうぞ……(パラセのイキっぷりにあてられたのか、既に股間はドロドロに濡れていて、ほどかれるとすぐさま、重たい音を立てて布が落ちる。その下からは、年齢のせいもあるが、奇麗な色をしたアナルが。物欲しそうにうごめいているのを分かっていてか、単純にお尻を見られるのが恥ずかしいのか、顔を赤らめている)んはぁ、はぁ、んくっ……どうぞ、来て……ください   (2012/8/11 14:11:23)

春日野さくらんんんっ!ああ、きらちゃんのが流れ込んでるのが分かる……(パラセのお尻を掴み力強く突き上げているときらの一発目の脈動がこちらにも伝わりさらなる快感を引き出される。手をお尻から脇腹、脇の下へと移動させ少し腰のペースを落とす。)んんっ…お姉さんの締め付け…はぁはぁ、すぐ行っちゃいそうになるよ…(少し息を整えまた激しく突き上げる。今度は腰を左右に振りながら突き出す。)   (2012/8/11 14:13:49)

里中千枝・・・春日さんはこっちの方が好き?(まずはお尻の尻穴に、ふたなりの先を押し付けたりしながら時折、秘部にも擦り付けるように。好きな方でしてあげたいなと思いながら聞くだけ聞きながら回りの気に当てられてか熱篭る息を春日さんの耳に吹きかけ)   (2012/8/11 14:15:04)

パラセ・ルシアはひぃっ、あっ、ひんっ、ひぅぅぅっ!(嗜虐心たっぷりに言葉をぶつけられながら子宮口を突き上げられ、その乱暴なノックに屈してこじ開けられ……子宮への直接射精。熱と粘度がパラセの腹をねっとりと満たし、一気に孕んだかのような腹へと膨れ上がっていく。常人ならば意識が飛ぶような快感だが、なまじ強力な存在であるパラセは、失神する事なくその快感の奔流に呑み込まれたまま)んひゅうっ、はひぃっ、はひ、はひぃぃっ!(きらの精が奥までパラセをつきあげれば、さくらの腰使いはパラセの尻穴を拡張させる。キュッとしまった尻が無理矢理こじ開けられ、だらしなく開いてはしたない姿を晒すが、肉壁は、そして前ではきらの膣襞にも、絞め付けがなくとも吸い付くような感触を与えて)   (2012/8/11 14:15:09)

春日舞織その、好きと言うわけでは……(嗜好の問題よりも恥ずかしさの問題で、ためらいがちに言いつつ、それでも、自分の手でアナルまで開かせるようにして)んっ……ですが、気持ちよくさせてくれるのでしたら、どちらでも……(大きなお尻を開き、それに対しては小ぶりにも見える窄まりを柔軟に開いて見せると、恥ずかしさを感じている以上に、誘いをかけるように揺らして見せて)   (2012/8/11 14:17:08)

大道寺きらあぁ……くふ、さ、早く吸収しないとどんどん胎ボテになってしまうぞ、パラセ…くふっ、そうそう、この感触…っ(ひとしきり精液を打ち出し終え、余韻に浸りながらパラセの痴態を楽しんでいると、動きに気を払っていない分、大きなって普段より余計にまとわりついてくる肉壁の、天性の淫蕩さを表す肉壁の吸い付きににんまり笑い、ぎゅっぎゅっとパラセの乳房を根元から搾ってはあふれるミルクを浴びつつ、かわるがわるにミルクをすすり取って、休養と聖霊力を取った後再び体に見合わぬ乱暴な突き上げで精液が満載された子宮を体内に押し上げるほどに性急に、乱暴に容赦なく突き上げて)   (2012/8/11 14:19:11)

里中千枝・・・じゃあ、誘ってくれてるしこっちでさせてもらうね?(大きなお尻とは違い小さな孔開いて見せられその姿に興奮を) 気持ちよくはちゃんとね?(一緒に気持ち良くなろ?と伝えながら誘われるままに尻孔へふたなりの先を沈め、そのまま根本まで入れるように腰を突きだし)   (2012/8/11 14:20:55)

春日野さくらはぁはぁ……いい…んくっ!……(締まりが一層強くなり己の欲望が抑えられず熱い激情が腰のあたりから吹き上がり肉竿が一回り膨らんだかと思うと次の瞬間白濁とした体液をパラセの腸内に流し込んでいく。)んぁ…気持ちいい……はぁはぁ、きらちゃんは余裕そうだね。お姉さんのすごく気持ちいいのに…   (2012/8/11 14:21:11)

パラセ・ルシアはぁ、ひぃぃっ……は、はひっ、ひぃっ……(きらの言葉に促されるように子宮の中の精を胎内に取り込もうとするが、激しい快感に集中がうまくいかず、その速度は鈍い)はひぃっ、ら、ひぃっ、ひゃあんっ!(そんな状況で、きらに子宮をかき回されれば、子宮の中の精液が撹拌されてさらに激しい快感にガクガクと……乳首からは止めどなくミルクがあふれるが、それはきらに吸い上げられてしまい)はひぃっ、はひぃっ……んひぃぃぃぃぃぃぃぃぉぉぉぉっ!(さらに後ろからさくらの白濁が。腹をさらに満たす精によってパンパンに膨れ上がり、臨月の妊婦のような姿を晒す)は、はへぇっ……!!   (2012/8/11 14:22:38)

春日舞織んっ……はぁっ、あんっ、ぐぅうっ!!(優しい挿入だったが、まだほぐれていないところに押し込まれて、溜まっていた息を吐き出すように悶え、しばし固まる。だが、その異物をねじ込まれる感覚に慣れてからは、お尻を揺らしながら、ゆっくりとだが動き出して)はぁ、んっ……あふぅ……はぁ、はい、不束者ですが、よろしくお願いします……んくぅっ!!(お尻を突かれながら、どこかずれた言葉だが、その大きなお尻がゆさゆさと重たげに揺れて、貪欲に絞り取ろうと)   (2012/8/11 14:23:14)

里中千枝こちらこそ、よろしく・・・っね!(我慢していた、というより回りに当てられていた分、興奮を現すように次第に腰使いは強くなりながら春日さんのお尻を揺らし)んんーっ!・・・気抜いちゃったらすぐに出ちゃいそうかも・・・!(お尻の中の締め付けに、ふたなりが蕩けながら口の端よだれ垂らして)   (2012/8/11 14:26:33)

大道寺きらふひひ、いつになく凄い腹だな…パラセほどの美貌であれば普通には無様と思える腹もなかなかに様になっているな…♪(はっきりと支えられるほどにもせり出したパラセの腹部へと手を添え、だっぷ、だっぷん、と外からもシェイクをして子宮を精液で犯す手伝いをして)さて…さすがに、このままぶちまけては苦しいだけになりそうだな?いったん休ませてやるとするか。(くすくすと笑いながら、長大なペニスを引き抜くために一度しゃがみこみ、大きくせり出したカリで、絡みつく肉壁をへらでこそげ落とすようにかきむしりながら引き抜いて。一抱えもあるようなペニスを晒しながらそれをパラセの腹部、次いで乳房にぐりぐりと押し付け、膣内にたまった蜜と精液をなすりつけ、彼女の姿をより厭らしく汚していき   (2012/8/11 14:28:29)

春日舞織んくっ、はぁ……んっ!!(まだきらの背中にしがみついたまま、そちらの様子をうかがう余裕はなくなっていくが、時折乳房にぶつかるパラセの乳房から、その激しさを感じて、期待に高まった体は遠慮なく締めつけ絞り取ろうと。普段はもっと、相手に奉仕するような形が多いのだが)はぁ、んんっ、あ、あんっ!?(きらが大きな動きを見せると、舞織も体を大きく動かされ、その際に、お尻の中に入ったふたなりを、繰りっと激しく締めつけひねるように)   (2012/8/11 14:29:28)

里中千枝んきゃう!?(思わず漏れた声は変に響き。想像以上な締め付けを感じると)春日、さ・・・それ、ら、め・・・!(その言葉を告げると腰を留めながら、お尻の中へ精液をぶびゅっと撒き散らして)   (2012/8/11 14:33:32)

大道寺きらお、おお?っ、す、すまんな舞織、もっとしっかり立ってるのかと…(背中の方でバランスを崩すのを感じ慌てて体を起こして支えるのに手を貸して。)ンむ……今日はこっちは、あまりせめてやれなかったからな…欲求不満、なんじゃないのか?(巫女装束の前をはだけさせると歳不相応に大きな乳房をさらけ出させ先端にかわるがわるキスを送り、キスをしていない側へは指を添えてくりくりと弄び】   (2012/8/11 14:35:28)

パラセ・ルシアはぁ、ひっ、あっ……(きらが休ませる、と言うと視線だけそちらに向けて、一瞬気が緩み)ふ、ひぃぃぃぃぃっっ!?(次の瞬間には、肉壁をこそげ落とすようなきらのペニスの動きに悲鳴が迸る。きゅぽんっ、とペニスが抜ければ、きらの精とパラセの愛液、潮、あるいは失禁までも混ざった液体がドロドロと股間から床に落ちていき、身体はきらのペニスでたっぷりと汚され、淫らな肉として汚されていく。口からは舌がはみ出て、半分白目を剥いた有様。それでも意識はあり、きらのペニスに汚されるのを恥じらうように身悶えする)   (2012/8/11 14:36:25)

春日舞織はぁ、あんんっ……(お尻の奥に感じる異物感。挿入と射精の感覚に体を震わせながら、今度は優しくお尻を動かす。締め付けは元からきつかったのであまり手加減になっていないものの、射精したばかりの体に無理をさせないようにと。逆に、一度出しても離さず、もっと固くさせて更に相手にも突かせようと、ねだるようにも見えて)はぁ、すご……あっ、きゃっ!?(急にきらが自分の方を向いて、服に手をかけてくると、驚き、巫女服から乳房がこぼれ出すとその驚きの勢いのまま、はじけるようにぶるんっと震わせる)う、はい……んっく、はぁ、胸……言い、です、凄く……んっ、たくさん……いじめて下さっても、良いですから、その……(お預けを食らって、乳首だけ痛々しくとがらせた乳房に、情けを請うように)   (2012/8/11 14:38:34)

春日野さくらんん、あら、じゃ、ボクも一旦抜いてあげたほうがいいかな?(菊門から肉竿を取り出しどっしりとパラセを抱きかかえる。その際に乳房を鷲掴みにしてゆっくりと円を描くように撫で乳首を指先で弾いて遊ぶ。)お姉さん大丈夫?まだ一回ずつだよ?(耳元でささやきパラセの意識を確認する。)   (2012/8/11 14:39:45)

パラセ・ルシアはひっ、はひっ……ひんっ……(さくらも肉竿を引き抜いて、抱きかかえられるとぐったりと力が抜けて。しかし、乳房を撫でられ、乳首を弾かれるとびくっ、と身体が震える)はひ、はひぃ……はひぃ、もぉ……こん、なぁ……ふひぃ……(乱れた顔でさくらに身体を預けているが、意識はしっかりしている様子。ただ、舌があまり回らないほどに感じている)   (2012/8/11 14:41:28)

里中千枝あっ・・・あっん♪(射精を終えて敏感なふたなりを扱くように動くお尻感じると中でまた硬くさせ)・・・っ、凄く気持ち良、い、春日さん。(きらちゃんに胸へ刺激を受ける春日さんの様子に興奮したのか・・・お尻の中、腰を突きだし色々な所を突き1つの場所じゃなく複数の壁に刺激を与え)   (2012/8/11 14:42:43)

大道寺きらんふふ……まぁ、いい気分ではあるが、さすがにこうまでぐったりしている相手を責めさいなんでも達成感は得られんしな…さて、パラセ、どうする?まだ続けて欲しければ私のチンポを口でも胸でも使ってきれいにするくらい、できるだろう?(今の立ち位置から一歩、外側へと後退し腰から下をパラセへと向けて片手で見せつけるように馬よりあろうかというペニスを振って見せつけて)ま、しないのであれば舞織の方を可愛がらせてもらうだけだが…?(などと言いながら横目で見て、耳元へと顔を寄せると「だしに使ってすまんな」と詫び、離れ際に耳をぺろりと舐めて。そうしている間も、空いている手は舞織の乳首を弄び、時折爪を立てて引き延ばしたり、指の間できつく押しつぶしたりして刺激を走らせて)   (2012/8/11 14:43:50)

春日舞織あぁ、凄い……んっ、あんなに……(パラセの蕩けきった姿を茫然と見つめながら、お尻を突かれ始めると、苦しそうなような、快感に悶えるような短い悲鳴を連続で上げ始める)んっ、んひっ、くひっ……あっ、ひぅっ……はぁ……あんっ…(きらの狙いには、仕方ないとは思うが残念そうな顔をわずかに見せて。その分、甘えるように乳房を差しだして、乱暴なほどに乳首をいじめられる。散々乱れ続けたパラセに見せつけるように、いやらしく乳房を震わせながら、更にお尻も突き出す、四つん這いの獣のような姿)   (2012/8/11 14:45:53)

大道寺きらクク、そんな顔をするな。可愛がってやることには変わらんぞ?(顔を離し、改めて舞織の表情を見れば当然と言えば同然の顔つきで。ウィンクを送りながら頭を撫でまわし、息をついて近い側の乳房へ唇を押し当てるとねっとりと舌を絡めては頬を窄めて吸いたて、反対側の乳房をぎゅうっと握りしめながら、先端を中指でぴしっぴしっと何度も弾いて弄び)…ンむ、それなら、こうした方が具合が良いか。(四つん這いになる舞織の下に上半身を潜らせれば、下半身はだらしなく蛙のようにさらけ出して。そんな恰好でも喜色を浮かべながら舞織の乳房を左右から押し合わせると、乳首をまとめていっぺんに吸い上げて)   (2012/8/11 14:49:31)

里中千枝春日さんもあんな感じに・・・なったら凄そうね・・・。(想像してしまいながらお尻に手を添えるようにしながら・・・腰を思いきり引いて抜け落ちそうな程引いてから、引いた分思いきり突きいれてもっと喘がせようと)   (2012/8/11 14:49:51)

パラセ・ルシアはぁ、はぁ、はぁ……んっ……はぁ……(きらの言葉に視線を向けて。完全に遊ばれて、誘われているのが分かるので、少し表情を歪めるが……)んんっ……(結局葛藤はほとんどないまま、きらのペニスに抱きつき、竿を乳房でゆっくりと撫でて拭い取り、亀頭には舌を這わせ、丁寧に丁寧に汚れを舐めとっていく)はぁ、んっ……はぁ、はぁ……今日のきらさんは、意地悪……んっ、ちゅうっ……(時間をおいた事でなんとか腹の中の精も聖霊力として取り込み、あるいは膣や尻穴からこぼしてしまい、それによって多少余裕ができる。代わりに身体は強い力に酔ったように過敏で、乳房も尻もいつも以上に存在感を増し張り詰めている)   (2012/8/11 14:50:40)

春日舞織あっ、ひっ……ふぁあああああっ!?(お尻と乳首への同時攻撃に、蕩けきった声を上げながら悶え、きらの口の中いっぱいにミルクをぶちまける。四つん這いの、まるで牛のような姿でバックからお尻を犯され、乳房を吸われるという情けない恰好。それに興奮を隠しきれず、流れ出た汗もあって、千枝のふたなりをギュポッ、グポッと音を立ててアナルが吸い上げ、荒くなった呼吸とともにドクドクと、ミルクをあふれさせる)   (2012/8/11 14:52:39)

春日野さくらあ、こぼれちゃう…(淫唇と菊門から溢れてくる白濁とした体液を淫唇を人差し指と中指、菊門を小指をねじ込み栓をする。親指を淫豆にあてがい手首から振動させ刺激をパラセに与える。)こぼれたらお姉さん回復できないもんね?(舞織の方に視線を向け悶える様に舌舐め顔になりつつも汗を吹き出すパラセの褐色の肌に舌を這わせ舐め取っていく。)   (2012/8/11 14:55:59)

里中千枝きらちゃんと私の攻めに興奮しきってるのか、凄い声・・・っふ、んうっ!(汗を散らすような程に激しく出し入れ繰返しながら四つん這い状態の春日さんの耳に顔を寄せ、かぷりっと甘噛みして)   (2012/8/11 14:56:26)

春日舞織あ、やんっ、そんな、言わないで……ひんっ、やぁ……(ただでさえ、感じやすくなった体はちょっとした刺激にも反応して、耳を噛まれるだけで潮噴き。四つん這いのままがくがくと体を震わせてしまう)なっ、あふっ、ふくぅううっ……   (2012/8/11 14:58:03)

大道寺きらふふふ、、元来私は意地悪なのだぞ?勘違いされても困る…(にぅ、と唇をゆがめるもペニスを舐められ始めればだらしなく笑みを浮かべぶるっ、ぶるっと震え、腰をゆっくり上下させて、乳房を弄び、何度も唇へ亀頭をぐりぐりと押し付けては、キスの圧迫感が強まり、汁があふれてパラセの唇を汚して) ンふぅ……ぅっンむっ、はふ……っこんなに、いっぱいミルクを出すなんて、舞織もずいぶん、ドスケベで片付かないほどいやらしい身体をしている…♪(白い肌に痕を残すように強いキスを何度も行いながら、その一方で牛の乳搾りのように根元から先端へと押し出すように乳房を握る。先端間際を握るタイミングで頬を窄めるほどきつく吸いたててミルクを直に啜り取って。)わぶっ……っ、はぁっ、それ、にしても、こんなに、いつも、出したか?おぼれ、させる気か…(にやにや、としたから見上げて。お互いの表情を見れないもののあからさまに羞恥の表情を欲してのからかいの言葉)   (2012/8/11 14:59:38)

パラセ・ルシアくはぅっ……!(さくらの指に両穴を塞がれ、溢れる事を許されない。その状態で振動まで送り込まれると、精が震えて子宮や腸内にまで刺激が伝わる)く、くふっ……だめ、です、さくらさ……ふぁっ!(頬を舐められ、汗を舐めとられると恥ずかしそうに)んむぅぅっ!(そして亀頭と唇でのキス。さらなる羞恥を引き出され、ペニスで身体を蹂躙されて顔を歪まされる)んむっ、んむふぅっ……んんっ!(大きさを増した乳房でペニスを包み込み、きらに奉仕するように動かす)   (2012/8/11 15:00:57)

春日舞織そんな、それは……(大勢だから、気分がその分高揚しているというのもあるが。タガが外れて快楽におぼれ、責めてもらえるよう気を引くために……というのも否定はできない。そこまで冷静に考えてもなお、止められない状態だが)うっ、はぅっ……でも、私のじゃ……パラセさんには……(大きさも量でもとてもかなわないと、そう言いながらも吸われれば嬉しそうに乳首を震わせる)   (2012/8/11 15:02:23)

里中千枝あれ、春日さん・・・ミルク出しちゃうんだ♪(量が多いていう感じの言葉を聞き)見た目より淫乱なの、かしら・・・!ミルク飲まれてからさっきより敏感な感じだし(耳をちろりちろりと舐めながら腰を、お尻へ思いきり叩きつけ肉音を響かせて)   (2012/8/11 15:03:52)

春日野さくらはぁはぁ…お姉さんの声聞いてたらまた出したくなっちゃっちょ……(淫壺と菊門と淫豆への責めは激しくなりパラセの体を持ち上げようかというほどに食い込ませ始める。)きらちゃんもいいお尻してるね…(空いた手でスク水の上からきらのお尻に手を這わせ触れるか触れないかのじれったい触り方をする。)   (2012/8/11 15:05:57)

春日舞織そんな事……あっ、やだ……ひんっ!!(言葉攻めや羞恥攻めにはどれだけ感じていても弱く、ちょっと言われるだけでもすぐに反応して。千枝のふたなりを引きちぎるかと言う力で強く強く締めつけてしまう。それまでが、優しく奉仕するようだっただけに余計に)   (2012/8/11 15:06:01)

大道寺きらはっ、はぁあっっ♪こんな、大きいチンポを、包み込める、乳房だなんて、本当に、パラセの乳房は、性器としてもいやらしくて、どん欲なんだな…っ、はぁぉっ♪(包み込む乳房がゆすりたてられ始めるとたちまちどぷどぷっと汁があふれて唇を汚し、幹を伝って谷間の中へと零れ落ちて乳房とペニスとの密着度をさらに増して似ちゃ似ちゃ厭らしい音を響かせて)   (2012/8/11 15:09:37)

パラセ・ルシアはぅっ、あっ……やっ、ふぁあっ!?(腰に力が入らないため、さくらの腕に力が篭り責めが激しくなると、指の食い込みを受けながら身体が浮き上がっていく。つま先立ちになると余計に体重がかかって、さくらの指が深く食い込み、きらのペニスへの密着度も高まってしまって)んぁぁっ……はひぃっ……はぅぅっ……!(きらの言葉とあふれる汁の匂いや味で、精神的にも責め嬲られ、いやらしい音に身を捩る)はぁ、はひぃっ……はひぃっ、はひぃっ……二人、とも……はふぅっ……もう、がまん……でき……   (2012/8/11 15:10:46)

里中千枝(何かに気づいたのか耳を甘噛みしてた顔を離し) 春日さんって言葉攻めに・・・んひぃ?!(指摘しようとしたら優しい奉仕からまた強い締め付けに変わり、腰を突きだし。ふたたび、精液を春日さんのお尻の中にたっぷり叩き付け)   (2012/8/11 15:11:36)

大道寺きら事実は事実だろう?ごまかしても無駄だとは、自分でもわかっているくせに…ふふ、そういう振る舞いをすると、余計に辱めてやりたくなるな(クック、と羞恥心を煽るように笑えば、乳首を責めるのをやめ、口の中のミルクを舌の上に載せてねっとりと乳房に塗りつけるようにくねらせ汗と混じり合わせて隠微な匂いを彼女の体に染みつかせて)ふふ、パラセのそれと比べれば、大きさもミルクの量も劣るやも知らんが、攻めがやさしいのは、舞織の方だ。その分じっくり味わう余裕があるのはいいことだと思うぞ(そう、褒めながらチュッちゅと乳房にキスをし、愛情を与えられてるように演出をして見せ)   (2012/8/11 15:13:00)

春日舞織ち、違います……今のは、少しびっくりしただけで……(顔を赤く。いくらこんな異常な場所にいても、精神的には年相応なところもあって。それ以上言わせないように、強く締めつけ絞りつくそうとするほど)んっ……そんな、少し恥ずかしいだけ……ですから……あっ!?(そうしているうちに、きらの舌が乳房に伸びて、ぬるっとした感触に悶えながら体をこわばらせているうちに、乳房が熱くなるほどに感じる。そして、ミルクを塗りたくられた白い肌が、テラテラといやらしく光って、いやらしい見た目に。大きさデモなどとは言ったが、実際には十分異常な大きさではある)   (2012/8/11 15:14:50)

春日野さくら我慢?何の我慢かな?ちゃんと言ってくれないとボクわからないなぁ…きらちゃんは何の我慢か分かる?(えへへと笑いながら意地悪な笑みを浮かべつつ指を引き抜き栓を外す、すでに流れ出すほどの性だろうと思い。)それにお姉さんボクのまだいじってくれてないよ?なら見てるだけにしようかなぁ。   (2012/8/11 15:16:28)

里中千枝びっくりしただけにゃ、みふぇ・・・!(蕩けきった顔で春日さんの中に、溜めていた精液を全部出しきるように)・・・んぁぁ♪(出しきりながら、大きな息を吐いて)   (2012/8/11 15:17:31)

大道寺きらもう?か……?それなら、スパートをかけてやらねばなるまいなぁっ!(ぎゅううっと自分からもパラセの乳房に手を押し付けて密着度をこの上なく強めてから小刻みにペニスを突き上げて、そのタブにパラセの顔に、唇にずりゅっ、図流っといやらしいにおいで塗れたペニスを擦りつけ髪にまで先走りをぶっかけても腰の動きは止まらずに)さぁっ、はぁっっ、ンはぁっ…っっ、く、非ぅ、っ、ンむぅっ……っ、あぁ、ふぁっっ(度重なる責めと受け、篭った熱気のただなかに遭っては息継ぎをするのも次第に辛くなり目いっぱいに口を開けて舌を突き出して浅ましい表情を作りながら腰を小刻みにゆすりたてれば、ついにはビューっっ!と勢いよく噴水のように精液をぶちまけて、一同の身体に降り注がせてしまい。さすがに放出する量も多ければ、それに含まれている、パラセから取り込んだ聖霊力も比例しており、次第にサイズをもとのそれへと縮めていき)   (2012/8/11 15:17:54)

大道寺きら少し、じゃ足りん。心底恥ずかしがって、それでも体が相手を求めるくらいにいやらしくならなきゃだめだぞ。(乳房に宛がわれた手のひらは先ほどとは打って変わって撫でまわすだけでそっと握ってミルク絞を予感させても、再び撫でまわすだけでミルク絞を焦らしに焦らしては、不意打ちに力いっぱいその並はずれた、という言葉が尻尾を巻きそうなほどの大きさの乳房を握り締めてミルクを溢れさせて)   (2012/8/11 15:20:36)

春日舞織あっ、まだ、注がれて……(絞りつくすほどにきつく締めつけてなお、まだ注がれると、最後の一滴まで受け止めるようにきゅうっと括約筋をすぼめ、千枝のフタナリを根元から扱きあげる。途中やり過ぎたところもあったが、最後は責任を持って気持ちよくさせると、まだ動揺はしているものの、生来の性格からか、妙にこだわって)んっ、はぁ……もう、恥ずかしいんですから、あまりお戯れが過ぎると、怒りますからね……(周知で感じたのも事実だが、だからと言ってそれが好きなわけじゃないと。たまには、そういうのも気分を変えるにはいいかもと思わないでもないが)   (2012/8/11 15:21:09)

パラセ・ルシアんぁっ、んむっ、ふぁっ、んん~~っ!(顔にいやらしい匂いを押し付けられ、否応なしに興奮を高められていくパラセ。顔を真っ赤に染めながら悶えると、こちらも大きくなった尻をさくらの股間にぎゅっ、と押し付け、そのペニスを割れ目にはめ込むようにしっかりと挟んで腰を振り扱く。パラセの意志とは無関係に腰が動き)は、あ、ああっ点んっ、あああああんっ!(だらしなく口を開け舌を出したところにきらの精がぶちまけられ、褐色の肌を真っ白に染め上げられ、たっぷりと精を飲み込んでいく)   (2012/8/11 15:21:55)

大道寺きらんむ―……私にも何の我慢かわからんなぁ……今は、ちょっと……うん、出しすぎて、その、頭が回らん…(問いかけられたのがやっと脳髄に染みわたるものろのろとした頭の回転ではぼんやりとしか思考が動かず、腰を床に着ければペニスが谷間から抜け落ちようとして)   (2012/8/11 15:22:15)

春日舞織あっ、だからっ、そんなっ……あっ、むねぇ……んっ、そんな……はぅ……(すぐさま、きらに言われてしまい、乳搾りを受けるのかと体を緊張と歓喜に震わせるが、絞られる事はなく。じれているうちに乳首ばかりが尖りかたくなり。そして、一気に絞り上げられてしまうと……)んひぃいいいいいいいっ!?(悲鳴を上げながら、ぶびゅるぅうううっと、搾乳されるどころか蛇口をひねったかのような勢いで射乳。だらしなく、蕩けきった顔で、乳搾りのことしか考えられないのではと言った姿に)   (2012/8/11 15:24:09)

里中千枝はぅ・・・ぁ♪(根本からの絞りあげるような締め付け。最後の一液を出し終え満足そうな顔を) 途中意地悪な事言うの楽しくなっちゃって・・・御免ね春日さん(労うように髪を撫でながらささやいて)   (2012/8/11 15:26:03)

大道寺きらはぁっ、は、はふぅ……はは、やはりパラセのようなドスケベな褐色女の肌には、どっぷり濃厚な精液化粧がよく似合うな…(くすくす、と笑い声をあげ、膝を立てると乳房を具にっ、グリュっとつつき上げて弄び) あははははっ、良い声だぞ、舞織♪そうやって何もかも投げやった子が、ンはぁ、私のような、苛めっこの心をつかんで離さんのだ(二つの蛇口から注がれるミルクを時折喉を鳴らして飲み、片側の乳房だけ絞る傍ら反対側を撫でて焦らす、など快感と緊張を切り分けられないように弄んで)   (2012/8/11 15:27:34)

春日野さくらおねだりもできないの?あとでお仕置きが必要かな?(加えられた肉竿を大きく突き出しパラセを四つん這いにさせパラセの弱いGスポットを狙いこすりつけカリでひっかけて肉ヒダをかき混ぜていく。)これがいいの?お姉さん…それともこういうの?(パラセの片足を掴み引き寄せるとより肉竿が肉壷に食い込みえぐっていく。)   (2012/8/11 15:27:42)

パラセ・ルシアあぅぅぅっ……はぁ、はぁ……ひぃ……(精液化粧で辱められ、胸を突き上げられるとどぷんと揺らして悶え)はぁ、はぁ……はひ、こんな……ひぃぃぃっ!(その状況におぼれていた所に四つん這いにされ、きらの目の前に乳房を持って行き……そうなれば当然、舞織の乳房ともむにゅんと重なり、4つの乳首を並べ)はひぃっ、はひぃっ、はひぃいんっ!(激しく食い込んでくるさくらの責めにまた声を上げ、身を捩ると胸も揺れる。抉られれば簡単にさくら自身を迎え入れ、快感にとろけた顔で腰を振ってしまう)はひぃぃっ、おねだ、りぃっ……!?   (2012/8/11 15:30:41)

春日舞織んっ…はぁ……はひ……(アナル攻めで何度も絶頂させられ、乳房を責められて息も絶え絶え。それでも、まだ引き抜かれず乳房を絞られてと、続く刺激に震える。千枝の言葉も、きらの言葉も、分かってはいるが頭がぼやけてそれどころではなく、優しくされれば甘えるようにお尻を振って、巧みに責められる乳房を、本当は嫌では無いのに、まるで嫌がるように震わせながら、濡れて充血した股間を突き上げるように更にお尻を高く突き上げ、千枝のフタナリを引き抜こうと)   (2012/8/11 15:31:45)

里中千枝んはっ(突き上げられたお尻、そのままふたなりが抜ければ大きさはまだあるが固さは保ちきれないのか床にお尻をつきながら肩で息をして)   (2012/8/11 15:33:56)

春日野さくら何も言わずに入れようとしたよね…(足を持ち上げたことでいじりやすくなった淫豆を皮の上からつまみくりくりといじる。腰を突き出したままなじませるように腰を左右上下に振ったあと乱暴な腰つきで膣内を突き上げる。)はぁはぁ……   (2012/8/11 15:35:41)

大道寺きらふふ、褒められていなかったのがよほど腹に据えかねたのか?そんなに乳房を見せびらかして、弄って欲しいなら、望むとおりに、な…♪(普段からさらに大きさを増したパラセの部差に、手首までずっぷり、と埋めるように押し付けるとそのまま強く握りしめ、乳房の中の芯を扱きたて始めて)舞織の方はそろそろ限界、ポイな…ふふ、無理はしなくていいぞ?(ンぅんむっ、と唇を押し出し、広げるようなキスで広く乳房の肉に吸い付いては、汗や塗りつけたミルクを舐め回し、舞織の乳房を清めていき)   (2012/8/11 15:35:45)

春日舞織んくっ……はぁ、パラセ……さん……んっ……は、おおき……こんな……んっ!!(呼吸は乱れてぽーっとした顔で、押しつけ合った乳房を揺すり、パラセの肌にかかった精液を舌で舐める。限界近くと言うのは事実だが、それ以上に激しい攻めを受け、更に激しい攻めを受け始めたパラセと肌を合わせ、伝わってくる振動を受け止めると、まだ大丈夫と言うようにきらの手に、頬に、揺れる乳房を押しつけねだる。千枝には休んでもらってはいるが、いつでも、前の穴は準備万端で突き出して、まるで犯してほしそうに誘っていて)   (2012/8/11 15:38:00)

パラセ・ルシアあっ、ひぃっ……それ、はっ、ひぃっ、んひぃぃっ!?(お仕置きとでも言うようにさくらが淫豆をいじってくると、ぷしゅっ、ぷしゅっ、と愛液があふれる。それを潤滑油にして乱暴に膣を突き上げられれば、だらしなく舌を出したはしたない顔で悶え)んひぃぃっ、はひぃっ、ああっ……んくぅぅっ!(舞織の乳房の感触もその快感を増幅する。こちらの肌についた精を舐める舞織の姿に興奮を煽られ)んはうぅっ!(その状態できらの小さな手に乳芯を扱くような責めを受ければ、ひとたまりもなくミルクを噴き上げる。舞織のそれと交じり合うようにあふれたミルクが、乳芯をしごかれるたびに溢れ、そうするとさくらの腰使いに合わせて下からも潮を吹いて)   (2012/8/11 15:41:01)

里中千枝(春日さんの誘うような姿や先程の乱れようを思い出してまたあの乱れが見たいという一心でふたなりを擦り固さ、形を整えると今度は前、秘部へふたなりを擦り付け) 行くよっ・・・!(一声かけると準備万端な其処へは最初から容赦なく激しい突きで一番奥へ潜り)   (2012/8/11 15:42:26)

春日野さくら【すいません、背後の事情により次を〆にさせてもらいます。申し訳ありません。】   (2012/8/11 15:44:58)

春日舞織はひっ、ひぃ……あひ……(パラセに触発されてというわけでもないのだろうが、だらしない顔が目の前にあると、自分も同じような顔になっていくのに抵抗も薄れる。乳房をすり合わせると、大きさの差でかなり押し込まれてしまうが、ミルクを交わらせ、時にはパラセの吹き上げるミルクを舌で舐め取りながら、快楽をむさぼり合い。そして、その突き出していた股間がノックされると、ごく自然に割れ目が緩み、受け入れる体制に)んっ、んひぃいいいっ、ひっ……あぁっ!?(もう、前戯いらずに濡れた股間だが、一気に奥まで突かれると、悲鳴をあげてしまう。今まで、感じてはいても触れられなかった部位なので当然だが、ボコっとお腹を膨らませながら、懸命に腰を動かし、ぶるんぶるんと乳房を揺さぶっていく)   (2012/8/11 15:45:08)

大道寺きらハブぅっ、ふひ、は、んひ……(パラセからもミルクを浴びせかけられれば、飲むこともできずにさらにミルクで体を白く染めて。長時間にわたる行為の中心にいて、息を荒げても喉を通る空気は淫気を限りなく吸い込みむせ返るような密度でいくら吸っても息は整わず。攻めたてる手も口も止まり、ぐったりと手足を床に投げ出してノックダウン状態)あー…もう……私はいったん、休憩―……・(2度目を放出したペニスもゆっくりと硬度を失い、四肢同様だらしなく身を横たえはじめ、舞織とパラセの体の下からずるずると這い出していき)   (2012/8/11 15:45:31)

春日野さくら(パラセが潮を吹くのを見るとずるりと肉竿を抜き出し立ち上がる。)あ、いけない。ちょっと用事があるの忘れてた。ごめんね、みんなちょっとボク行ってくるね。(そう言いながらいそいそと身支度を整え部屋を出て行く。)   (2012/8/11 15:46:20)

おしらせ春日野さくらさんが退室しました。  (2012/8/11 15:46:31)

パラセ・ルシアはふぅっ、はっ……あぁ、んっ……!(さくらが去り、きらが休憩に入ってようやく開放される……わけもなく、舞織の揺さぶられる乳房を受け止める事に。あふれるミルクはたっぷり聖霊力が詰まり、舞織の身体を高ぶらせ、同時に自分の身体も際限なく昂ぶって……敏感になった乳房を舞織の乳房で何度も、まるで叩かれるように打たれると、その度にあふれるミルクが舞織に浴びせられる)   (2012/8/11 15:48:13)

春日舞織あっ、はぁ……もう……んんっ、ひゃぅっ!?(パラセのミルクに突き動かされるように乳房を揺らし、激しく押し付けていく。乳房と乳房でセックスするような、激しい押しあいは、体が止まらないとばかりで、その激しさは当然腰の動きにも連動している)はひっ、やだ……あんっ、止まらな……ひゃ、あぁんっ、んひぃっ!!(ミルクだけでなく、潮も噴き上げるがその勢いが衰えず、激しくなりにつれて、きらが休憩に入った事で触れられなくなって疼きっぱなしの乳首を、パラセの乳首に絡ませるように押し付け出す)   (2012/8/11 15:52:14)

里中千枝お尻も凄かったけどこっちも気持ちいい・・・♪(最奥を突くような腰使いで攻め立てながら空いている手は腰に回すようにすると激しさを更に増していき)   (2012/8/11 15:54:14)

パラセ・ルシアはあああんっ……ま、舞織、さんっ……ふぁっ、はぁっ、んひぃっ!(乳首が絡み、激しく乳房を押し付けられ、その度に身体が跳ねるように動く。すでに全身が性感帯になるほどイキまくって余裕のないパラセは、その激しい動きにまた潮を噴きながら、身体を前後に揺さぶり、舞織の乳房を包み込んでは挟み扱く。ミルクや、浴びせられた精液を愛液に、乳房の谷間を膣に、舞織の乳を男性器に見立てての乳房性交は、その模した物に負けず劣らずの激しい快感を生み出して)あふぇ、へぇぇ、んはあああっ……   (2012/8/11 15:54:31)

春日舞織はひっ、ひんんっ、あひぃっ!?(千枝に股間を突かれると、まだまだ未熟ではあるものの相応に狭く、締めつけるそこでしごきあげる。あまり配慮して腰を動かす余裕はないものの、ガツンと突かれれば体を前に出してパラセの乳房を突いて、引かれれば、逆にパラセの乳房に押し返される。二人の間で、色々大きくとも小柄な体を翻弄されながら、ミルクをまき散らし激しく悶える)はひぃ、んひっ……はぁ……はひっ!? あふっ、むね……つぶれて、とけちゃいそ……んくっ、ひんんっ!!   (2012/8/11 15:57:18)

大道寺きらはーっ…はーっ…はーっ……さすがにハード、だ、ったけど……ンぐ・…ふあ……(べっとりと汗で張り付く前髪を手の甲で払いのけ、片手で体を支えて身を起こして)二人とも、決め手がなくって、じれてる、みたいだし……私がとどめをさしてやるのも優しさ、というものだな。(目の前で乳房を重ね、挟み、絡ませ合う二人の姿にペニスが再び首をもたげ、それをしっかりといきり立たせようと一心不乱に手で扱きあげ、普段の、へそまであるほどのサイズまで怒張させると、二人の乳房が絡み合っている、その真ん中へとねじりこむと二人の鼻先へと先端を突き出して)思う存分、生き続ける、と良いっ、ぞっ♪(腕で抱え込むようにして、二人の乳房をそれぞれ下半身側から捕まえると、渾身の力を込めて引き絞り根こそぎ中身を搾りだそうとするとともに腰をしゃにむにゆすりたてて、二人の谷間を凌辱して)   (2012/8/11 16:01:05)

里中千枝凄い、みてるだけでも興奮しちゃうわ、これ・・・!(狭いが、それを拡げるように左右上下に様々に突き入れをしながら、パラセさんの姿を見ながら笑みを浮かべ。ふたなりを突き入れた時に少し誘うように自分の唇をぺろっと舐め濡らし)   (2012/8/11 16:01:29)

パラセ・ルシアはふぅっ、はひっ、んっ、ひゅううっ……!(舞織の乳房に乳房を突かれる度に、声をあげるパラセ。千枝がこちらを見て誘ってくるのがまた興奮を煽る。激しい刺激に悶え、身を捩りながら、胸をあわせて突き出し、絡めあい……)ひはあああああっ!?(そこに突然、突き上げられてくるきらのペニス。乳房を陵辱する容赦のない腰使いに悲鳴をあげ、たまらず触れられてもいない股間から潮吹き)はひっ、あっ、ひぃっ、はあああんっ、はひぃっ、ひぃんっ!(容赦のない陵辱に激しい声が漏れ、ぬるぬるの乳房がきらのペニスに絡みつく。まるで、そのペニスから快感を貪ろうとするかのようで)はひぃ、はひぃっ、しゅごっ、おほぉっ!   (2012/8/11 16:04:01)

春日舞織はひぃ、んひっ……ひぃ……あっ!?(休憩していたはずのきらが戻ってくると、不意打ち気味にふたなりを谷間にねじ込まれ、そこにかけるように搾り取られてしまう)ひっ……や、そんなっ……ふぁあああああああああああっ!?(びくびくと体が震え、ただでさえ大きな乳房を波打たせながら絞り出される。ただ絞られるだけではなく、背後からは犯され、殆ど痙攣するような姿でぐったりと、パラセに身を預けようと)んひぃっ、や、これ、凄過ぎて……ひんんっ、らめ、らめれすっ、こんなにしぼっちゃ、んくっ、くひぃいいっ!!(パラセと千枝に挟み撃ちにあうように、乳房を突き出し、股間から潮噴きしながら、脱力するほどに絶頂を迎える)   (2012/8/11 16:05:52)

里中千枝匂い凄くて、も、だめぇ!(絶頂を迎えた春日さんに追い討ちをかけるように一番奥にふたなりの先を重ねるように突き上げると、ぶび、ぶびゅっと三度目の射精をぶちまけて)   (2012/8/11 16:08:42)

春日舞織んひぃいいっ、はぐっ、はぁ……はぅぅ……(体が崩れるように力が抜けていき、力が抜けた事によって膣の締まりも緩む。注ぎ込まれたものがその隙間からあふれ出すが、漏れ出る刺激だけでもイってしまいそうなほどで、パラセの乳房に抱きついて、その乳肌と、中央にそそり立ったきらのふたなりによだれを垂らしながら茫然とあえぐ)   (2012/8/11 16:11:11)

大道寺きらはははっ、っ、二人だけじゃなくて、千枝もダウン、か、ちょうどよかった……っってパラセはタフだな、ほんとに…っ(切羽詰まったところに追いつめる一撃を放った、と確信していたけれども絶頂の中に浸りながらもまだまだ貪欲にペニスを絞ろうとする乳房に感嘆して)んふふ、舞織はお疲れ…今度はじっくり縄を打って遊んでやるからな。(耳元でささやき頭を撫でまわして、頬にキスを押し当てて)それじゃ、これだけ攻められてもまだまだ物足りないパラセには、究極兵器をお見舞いしてやらねばな。(パチンっ、と指を鳴らせば、いつも乗っているスライムが彼女の腰をがっしりと掴むと、その腕に見劣りしないサイズのペニスが2本、パラセのほぐれにほぐれた穴へとあてがわれ、めりめりとこじ開けながら捻じ込まれ、中で突起が隆起して肉壁をとらえると前後の穴で反対の方向に回転をし始めて)   (2012/8/11 16:14:08)

パラセ・ルシアふはああっ、はひぃっ、はあ、ああっ……んん~っ!(目の前で絶頂を迎え淫らな顔を晒す舞織にそのまま釣られるように、激しくイキ)んんっ、はああっ……はひっ、はひぃっ!(乳房に抱きつかれると、さらに快感が迸る。ガクガクと身体を震わせ、その快楽を貪り、そのまま意識を失えない代わりに身体の隅々までが快感に満たされていって)お、ひっ……おほっ、ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!?(そして、そんなパラセにトドメを刺すべくきらが繰り出した「究極兵器」に悲鳴をあげる。回転しながら突き上げてくるそのスライムペニスに腹をふくらませ、瞳を裏返し、口をひらいて舌を出し、乳房を揺らし、汗と体液と悲鳴を垂れ流しにして悶え狂う)はひぃぃっ、はひぃっ、ひぃぃぃっ!   (2012/8/11 16:15:34)

里中千枝(ふたなりは流石に固さは無くなり、ずるりと春日さんの中から抜きでて)・・・凄かったわ、ほんと・・・。(まだ余韻がと、ぽーっとしながら息を整えて)   (2012/8/11 16:16:24)

春日舞織あふっ……は、はへ……(蕩けきった顔で、体がずるりとパラセから離れると、これから行われる事を茫然と見つめて。実際に、あんなもの入れられたら死んでしまうとばかりのサイズに、弛緩した頭でも凄さを感じてその身を震わせてしまう)あひぇ……ひんっ……あんなの、はぁ……(パラセが化け物のようなもので犯されているのを見ながら、精液とミルクと汗と、さまざまな体液の混じった水たまりに体を横たえる)   (2012/8/11 16:17:04)

大道寺きらんふふふ…失神できないというのもつらいものだな?どうだ、舞織…このパラセの無様なイき顔…舞織にあれはやらないけれど…あそこまで貶められたいなら、いつでもいじめてやるぞ?(ともすれば怯えているであろう舞織に声を掛けつつ、パラセの奥を2,3度突き上げてからスライムに引き上げさせて、彼女を開放させて)パラセにも少し、悪いことをしたな。もうちょっと責めるにしてもじっくり味わわせてやった方がよかったが…。   (2012/8/11 16:19:17)

里中千枝春日さん、お相手してくれてありがとね?・・・あっちは何だか凄いことになっちゃったけど。(横たわる春日さんの頬にキスしてから視線を他の二人へ向けて)   (2012/8/11 16:19:28)

春日舞織んっ……そう、ですね、流石にあれは……(少し休んでようやく、多少なりともしゃべれる程度には回復するが、その様子には恐れを感じ。だが、おそれだけでは説明がつかないほどに、出し切ったはずの股間は濡れていて)……どうなってしまうの、でしょう……んっ、はぁ……   (2012/8/11 16:20:54)

2012年08月04日 23時37分 ~ 2012年08月11日 16時20分 の過去ログ
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