「戦いの後」の過去ログ
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2012年03月25日 00時42分 ~ 2012年08月17日 14時51分 の過去ログ
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バルシュタイン | > | そうしているうちに蜘蛛男はすぐそばまで歩み寄っていた。そして右手から今までの糸とは違う太く丈夫な糸をだし、レナの首へ巻きつけ一気に締め上げた (2012/3/25 00:42:07) |
レナ | > | うぅぅ・・・・(キリキリと首を絞められるレナ。体中に糸が絡みつき、動くことすら出来ない) うぅぅ・・・(レナは蜘蛛男の背後に落ちている銃に神経を集中させる。レナのエナジーを残りわずかながら装てんしている銃。その銃口から、正真正銘最後の一発が、蜘蛛男の後頭部に) (2012/3/25 00:45:34) |
バルシュタイン | > | !?(後頭部に弾を受けた蜘蛛男はそのまま倒れる)(それをモニターで見ていたバルシュタインは)ふむ…せっかく捕獲まで成功したんだ私自ら調理してやろう…(そういうと部屋から出、レナの元へ向かう) (2012/3/25 00:48:53) |
レナ | > | はぁ・・・はぁ・・・・これで・・・後はこの糸を・・・・いや・・・・このまま助けを待つか・・・私が帰らないとなれば、さすがのギルドの連中も動くはずだから・・・・(蜘蛛の糸に絡められて動くことの出来ないレナの前に、バルシュタインがあらわれる) !!あなたは・・・なぜ?・・・ちゃんと・・・しとめたハズなのに・・・ (2012/3/25 00:52:21) |
レナ | > | 【勝手に因縁を付け加えてみました】 (2012/3/25 00:52:40) |
バルシュタイン | > | 【りょーかいです】 (2012/3/25 00:53:08) |
バルシュタイン | > | 確かにあの時はまずかったよ、実際破壊されてしまったからな、私の姿をしたニ セ モ ノがな ただお前にはその時の恨みもある、さて、どういじめてやるとするか…そうだな、まずは…(レナの身体に一本のコードを付けるバルシュタイン、そしてそのコードに100vの電流を流し始めた (2012/3/25 00:56:31) |
レナ | > | はぁ・・はぁ・・・なに?偽者・・・・?(レナの心臓がバクバクと鼓動を立てる・・・ヤバイ・・・この状況は・・・・・いえ・・・冷静になるの・・・・こらえきったら、ギルドの連中が、そのうち・・・) うぁあああああああああ・・・・(電流を流され、身をよじり苦しむレナ・・・) (2012/3/25 00:59:07) |
バルシュタイン | > | 苦しんでいるな、レナ。どうした?前にニセモノを壊した時のように強気で攻めては来ないのか?来ないのなら…(バルシュタインは電流を流したままレナの腹に強烈な打撃を一撃浴びせた (2012/3/25 01:01:33) |
レナ | > | あぐぅぅ・・・かはっ・・・・・あの時は・・・情け無い顔で泣き喚いていたわね・・・今でも思い出すわ (2012/3/25 01:02:51) |
バルシュタイン | > | まぁ、ニセモノごときを壊すのに躍起になったお前を遠くから眺めるのは本当に滑稽だったぞ?さて、今回は完全に状況が逆だがどうする?(右頬にフックを一発入れた) (2012/3/25 01:05:24) |
レナ | > | ぐぅ・・・何なのそれは?ほっぺたを撫でたつもり? (2012/3/25 01:06:45) |
バルシュタイン | > | 強気な所だけは変わらないんだな。ならこれはどうだ?(バルシュタインは近くにあった鉄の棒を手に取るとレナに向かい振り下ろす) (2012/3/25 01:08:58) |
レナ | > | ぐ・・・ぅぅ・・・・(レナの額から血が流れる) こんなの・・・何万発と喰らってきたわ・・・・偽者の方がまだ歯ごたえがあったわね (2012/3/25 01:11:00) |
バルシュタイン | > | そうかそうか…ならもう少し弱らせてからは痛み以外で攻めてやろうか…だが、まだ痛みで十分だな(10発程殴り続ける (2012/3/25 01:15:55) |
レナ | > | うぐ・・がはっ・・あぅぅ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・何を考えているか分からないけど・・・あんたなんかが何をしたって無駄よ (2012/3/25 01:17:23) |
バルシュタイン | > | そうか?だが抵抗はもう無理なようだし、場所を変えようか。(そう言うとレナを強引に巣から引き剥がし、別の部屋へと髪は引っ張り引きずりながら運んでいく (2012/3/25 01:19:31) |
レナ | > | ぐぁ・・・あぁぁ・・・・は・・・はなせ・・・・私を・・・どうする気だ・・・・(力なく、されるがままに引きずられていくレナ) (2012/3/25 01:21:08) |
バルシュタイン | > | どうする…ねぇ…俺に (2012/3/25 01:21:53) |
バルシュタイン | > | 【すみません、打ち直します】 (2012/3/25 01:22:06) |
バルシュタイン | > | どうする…ねぇ…私の奴隷になって一生尻を振るというのなら教えてやってもいいが?(そういいながら別の部屋に到着するとレナの足にロープを巻きつけ逆さ吊りにし、その下に大きな水槽を用意した) (2012/3/25 01:24:28) |
レナ | > | うぁあああ・・・・・く・・・・拷問か・・・下らない・・・そんなの残念ながら慣れっこよ (2012/3/25 01:25:42) |
バルシュタイン | > | そうか、なら始めよう。(レナを水槽の中の水へ沈め、一分ほどで引き上げる)どうだ?この水はな、私の作った媚薬が大量に溶けているんだ、飲めば飲むほど身体が疼くぞ? (2012/3/25 01:27:55) |
レナ | > | むぅぅぅぅ・・・・(媚薬?そんなもんだと思ったわ・・・) かはぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・無駄よ・・・こんなもの・・・(水につけている間、必死に水を飲まないようにしていたレナ。だが、それでも少しづつ媚薬は入っているのであり・・・) (2012/3/25 01:31:09) |
バルシュタイン | > | そうかそうか、無駄ならまた試してみるとするか(再びレナを水槽に沈めると、二分ほどしたところで引き上げた (2012/3/25 01:33:27) |
レナ | > | うぅぅ・・・・・・かはぁ・・・うぁ・・・・ぅぅ・・・・い・・・言ってるでしょ・・・こんなの・・・・なんとも・・・・(心なしか上気したように赤くなっているレナの肌) (2012/3/25 01:35:09) |
バルシュタイン | > | さそうか、無駄か、ならもっとやらねばな。(効果が出ていることに気づいていながらも二分置きに10回、拷問を繰り返す。) (2012/3/25 01:37:28) |
バルシュタイン | > | 【さそうか→そうか】 (2012/3/25 01:38:52) |
レナ | > | だから無駄だと・・・うぅ・・・ かはぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・何回やれば気が・・・ はぁ・・・・あぁ・・うぅ・・・こんな責めなど・・・あぅぅ・・・・ (回を重ねるごとに、レナの目は潤み、ぴったりとしたスーツの胸の先はそそり立ち、脚をモジモジさせ、目に見えて発情していく) ・・・はぁあ・・・うぅ・・・こ・・・こんなの・・・なんと・・・も・・・ (2012/3/25 01:41:24) |
バルシュタイン | > | なんともないのならつづけてもいいな?今私に許しをこえばやめてやるぞ? (2012/3/25 01:43:17) |
レナ | > | 冗談・・・誰がアンタなんかに・・・ (2012/3/25 01:43:52) |
バルシュタイン | > | そうか、残念だ。5分間、沈めてやろう (2012/3/25 01:44:43) |
レナ | > | 五分・・・そんな・・・いや・・・好きに・・・・しなさい・・・ (2012/3/25 01:45:33) |
バルシュタイン | > | なら、行ってこい(本当に五分間沈める) (2012/3/25 01:46:20) |
レナ | > | うぅぅ・・・がはっ・・・ごぽぉ・・・ (訓練されたレナでも、五分という時間には耐え切れず・・・大量に媚薬を飲んでしまう・・・) ・・・ぜはぁっ・・・はぁつ・・・う・・・・あぁあぁ・・・・・(憎まれ口を叩くことも出来ないくらい衰弱し、発情している) (2012/3/25 01:48:37) |
バルシュタイン | > | ふん…流石に限界のようだな。(レナを床に下ろす)ふむ…賞金稼ぎにしては良い身体付きだな。そうだ、濡れた服でも脱がせてあげましょうか?レナさん?(明らかに見下した目でにやけながら言う) (2012/3/25 01:51:58) |
レナ | > | あぁぁ・・・よけいな・・・ことを・・・するなぁ・・・・あぁ・・(バルシュタインの視線だけでも、感じてしまい身をよじるレナ) (2012/3/25 01:54:30) |
レナ | > | 【ここに新たなクリーチャー投入はどうでしょう?】 (2012/3/25 01:55:04) |
バルシュタイン | > | 身体は素直みたいじゃないか、なぁ(そう言うと濡れて形の分かりやすくなった乳房を鷲掴みにする) (2012/3/25 01:55:45) |
バルシュタイン | > | 【いいですね。ただもう少しだけ単体でいじめても大丈夫ですか?脱がすまでといった所なので (2012/3/25 01:56:35) |
レナ | > | あぅぅ・・・(胸を掴まれただけなのに、身をのけぞらし反応してしまう) (2012/3/25 01:56:43) |
レナ | > | 【もちろんです。そこら辺の按配はお任せします】 (2012/3/25 01:57:05) |
バルシュタイン | > | 良い表情じゃないか、どうだ?私の肉奴隷にならないか?今ならまだ優しくしてやろう(そういいながら上半身を脱がし、胸を優しく愛撫する)【断ってくれるとありがたいです】 (2012/3/25 01:59:00) |
レナ | > | うはぁあ・・・あぁあ・・・うぅ・・・・ぺっ(バルシュタインに唾を吐きかける) はぁ・・・あぁぁ・・・これが・・・こたえ・・・よ (2012/3/25 02:00:04) |
バルシュタイン | > | そうか、残念だな、(乳房に爪をたて、その後叩く) おい、オーク、この女を犯せ(バルシュタインが呼ぶと大きな豚の人型の怪物が姿を表す) (2012/3/25 02:02:41) |
レナ | > | うぅ・・あぁぁああ・・・(胸を乱暴に扱われて・・・) あぁ・・・うぅ・・・そんな・・・(力尽き動けないレナの元へ、オークが近づいてくる・・・逃げたくても、逃げることなどできず、ただ、陵辱されるのを待つことしか出来ない・・・) (2012/3/25 02:06:01) |
バルシュタイン | > | オークはレナの下半身の服を乱暴に破り、人間のそれの三倍はあるであろう一物を無理やりねじ込んだ。 (2012/3/25 02:08:10) |
レナ | > | あぁああ・・・そんな・・・や・・・・ぁああああああ・・・・(媚薬に犯されたカラダは、巨大なオークのソレを、簡単に受け入れてしまう) んぁ・・・あぅ・・はぁああん・・・やぁああ・・・ (2012/3/25 02:09:33) |
バルシュタイン | > | 随分と良い表情じゃないか、レナ。(バルシュタインはレナの顎を持ち上げ無理やり自分の方を向かせると、羞恥を煽るかのように話す)オーク、レナはまだ刺激が足りないってよ、もっと激しく動いて差し上げろ (2012/3/25 02:12:58) |
バルシュタイン | > | (そう言われたオークは獣のように突きまくる) (2012/3/25 02:13:22) |
レナ | > | な・・ぁぁ・・見るな・・・あぁぁ・・・見ないで・・・・ひぁあああああんん・・・(激しくなったオークの突きにあられもなくよがり狂う・・・それを・・・その恥ずかしい姿を、敵に見られているという羞恥心が、より一層レナを追いつめていく) (2012/3/25 02:15:07) |
バルシュタイン | > | (バルシュタインはレナの姿を見ながら)そのままじゃそのオークはそろそろ射精してしまうがいいのか?レナ。怪物の子種をいっぱい植え付けられてしまうぞ?(その言葉を現実にするかのようにオークの突く速度はさらに早くなっていた (2012/3/25 02:20:01) |
レナ | > | あぁ・・・そんな・・・や・・・いやぁあ・・あぁああああああ・・・ (2012/3/25 02:20:46) |
バルシュタイン | > | (オークが出そうとした瞬間、バルシュタインはオークの心臓部を剣で突き刺し、オークを一瞬で絶命させる) (2012/3/25 02:22:18) |
レナ | > | あ・・・な・・・・・ぅぅ・・・な・・に・・・(オークを受け入れる準備が出来ていたカラダを持て余すレナ) (2012/3/25 02:23:37) |
バルシュタイン | > | どうした?オークに出されたかったのか?残念だったな。(そう言うとレナの唇を奪い無理やりDキスをする。)レナ、これ以上やるのも可哀想だからなぁ、犯すのをやめてやろう良かったな。レナ?(バルシュタインはレナの身体が男のそれを求めていることを知っているからこそわざとやめてしまう) (2012/3/25 02:27:15) |
レナ | > | そ・・・そんなことなど・・・・あむぅ・・んん・・・・(バルシュタインにされるがままに口の中を犯されるレナ) な・・・う・・・ぅぅ・・・(バルシュタインの問にこたえることが出来ず、目をそらす) (2012/3/25 02:29:29) |
バルシュタイン | > | まぁ、そういうことだ、無事ですんで良かったな帰りたいなら帰れば良い 好きにしろよ (2012/3/25 02:31:27) |
レナ | > | 言われなくても・・・こんな所・・・(仰向けの状態のまま、カラダに力が入らず起き上がることすらできない・・・) (2012/3/25 02:32:59) |
バルシュタイン | > | 大丈夫か?レナさん?(わざと敬語口調で)起きれないのなら起こしてあげますよ(そう言うと起こしてはあげるが、わざと胸に少しだけ触れる) (2012/3/25 02:34:49) |
レナ | > | な・・・助けなど・・・ひゃん・・・(胸に触られ、バルシュタインの腕の中ビクンとしてしまう) (2012/3/25 02:35:50) |
バルシュタイン | > | どうしました?レナさん?もしかして感じているんですか? そんなわけないですよねぇ? (2012/3/25 02:36:42) |
レナ | > | くぅ・・・そんな・・・こと・・・(耳まで真っ赤になっているレナ・・・スーツの上からもはっきり分かるように、胸の先端が主張しているように立っている) (2012/3/25 02:38:06) |
バルシュタイン | > | だってほら、こんなにも乳首を固くして…本当に淫乱なんですねぇ… (2012/3/25 02:39:36) |
レナ | > | み・・・みるな・・・・(バルシュタインの嫌らしい視線と言葉が、レナを追いつめる) (2012/3/25 02:40:36) |
バルシュタイン | > | 犯して欲しいのなら犯してあげますよ。しかしその場合は本当に肉奴隷になっていただきますがね? (2012/3/25 02:44:12) |
レナ | > | く・・・そんな馬鹿なこと・・・それに・・・もうじきギルドの連中がここにやって来る・・・その時が、お前の最後よ・・・ (2012/3/25 02:45:39) |
バルシュタイン | > | そうか、なら…(レナの胸にローターをつける)このまま縛って外に放置しておきましょうかね (2012/3/25 02:47:07) |
レナ | > | んぁ・・・・あぁぁあああああ・・・・・(胸をローターで嬲られて・・・絶頂することも出来ず、ただもどかしく身悶えるレナ) (2012/3/25 02:48:48) |
バルシュタイン | > | じゃあな(そのままとても遅い足取りでその場をさろうとする) (2012/3/25 02:49:38) |
レナ | > | 【この状態のままクリーチャーが蠢く地下の隠し部屋に落すとか、どうでしょう】 (2012/3/25 02:49:50) |
レナ | > | うぁ・・・ま・・・て・・・逃がす・・・わけには。。。あぁああ (2012/3/25 02:50:18) |
バルシュタイン | > | 【それか、レナさんが堕ちるのもありですが…どうします?】 (2012/3/25 02:50:50) |
レナ | > | 【堕ちたくは無いんですよね・・・】 (2012/3/25 02:51:19) |
バルシュタイン | > | 【そうですか、了解です】 (2012/3/25 02:51:48) |
バルシュタイン | > | まだそんなことが言えるんですか…しょうがない、これをつけてしまうか。 (2012/3/25 02:53:07) |
レナ | > | な・・・なに・・・ (2012/3/25 02:53:33) |
バルシュタイン | > | (レナの両方の乳首に特殊なピアスをつける。ピアスの効果はその周囲の感度が数倍になる) (2012/3/25 02:54:05) |
バルシュタイン | > | クリトリスにも、つけてしまいましょう (2012/3/25 02:54:33) |
レナ | > | はぁぁああん・・・うぁ・・・あぁああああああ・・・・やぁああ・・・ (2012/3/25 02:54:38) |
レナ | > | そ・・・んな・・・・こと・・・・やぁ・・・ (2012/3/25 02:54:58) |
バルシュタイン | > | どうです?この感覚は!(乳首についたピアスを思いっきり引っ張る) (2012/3/25 02:56:03) |
レナ | > | ひぐぅ・・・ぁぁああ・・・ (2012/3/25 02:56:26) |
バルシュタイン | > | 心は折れなくても身体は正直だな。逃がしてこの場所をばらされても面倒だ。奴隷にしてしまおう…(レナに首輪をつける。この首輪をつけられたものは主の命令に逆らえなくなる) (2012/3/25 02:58:42) |
バルシュタイン | > | どうだ?感じているんだろう? (2012/3/25 02:59:00) |
レナ | > | うぅ・・ぁぁ・・・・感じてなど・・・(その時、首輪が締まる) うぅ・・・ぁぁ・・か・・・感じてるわよ・・・ (2012/3/25 03:00:21) |
バルシュタイン | > | そうだよなぁ、こんなに汁をたらして…淫乱な雌犬が。(言いながらピアスを引っ張る、胸もクリのも) (2012/3/25 03:02:02) |
レナ | > | ひゃぁん・・・ふぁあ・・あぁあん・・・お・・・お願い・・・これ以上・・・あぁあああ・・・・(バルシュタインに嬲られて、意志とは裏腹にクネクネと扇情的に動いてしまう) (2012/3/25 03:04:09) |
バルシュタイン | > | 中が寂しいんだろう?入れて欲しいんだろう?言ってみろよ。おねだりしてみろ。じゃないと…(またピアスを引っ張る) (2012/3/25 03:06:58) |
バルシュタイン | > | 【言うだけ言ってその後すぐ否定みたいなのもOKです】 (2012/3/25 03:08:14) |
レナ | > | はん・・・あぁ・・・そんなことなど・・・うぅ・・(首輪がまたしまり) う・・ぅぅぅ・・・ぁぁ・・・(くぅ・・・・) い・・・いれて・・・くだ・・・さい・・・・(今はなんとしても生き延びなきゃ・・・耐えるの・・・耐えるのよ) (2012/3/25 03:09:54) |
バルシュタイン | > | 良く言えたなぁ、ご褒美だ。だがまだあげないぞ?俺の物を舐めて立たせてからだ、やれ (2012/3/25 03:11:34) |
レナ | > | くぅ・・・(恥辱に目を潤ませながらバルシュタインのモノに口をつけ・・) ガリ (歯を立てて噛もうとする) (2012/3/25 03:13:10) |
バルシュタイン | > | くっ…お前…(一度殴り、首輪の効力を使い、今みたいなことができなくしてからまたやらせ始める (2012/3/25 03:16:23) |
レナ | > | うぅぅぅx・・・・(首輪により苦しめられるレナ・・) う・・・あぁ・・・む・・むぅうぅ・・・はぅ・・・ぅぅ・・・・(屈辱に耐えながらバルシュタインのモノを加え、口でしごき始める) (2012/3/25 03:18:34) |
レナ | > | 【すいません。もうそろそろ〆ませんか?】 (2012/3/25 03:18:51) |
バルシュタイン | > | 【わかりました、了解です】 (2012/3/25 03:20:00) |
バルシュタイン | > | よし、股を開け…(命令で無理やり開かせる)よしいれてやる。喘げ! (2012/3/25 03:21:07) |
バルシュタイン | > | (蜜が垂れている穴へ思いっきり突き上げる) (2012/3/25 03:21:40) |
レナ | > | う・・・ぁぁ・・・・ぁぁあああ・・・はぁん・・・ひぅ・・・や・・・だめぇ・・・あぁぁあああ・・・・ (2012/3/25 03:22:14) |
バルシュタイン | > | 【このノリでラストに向かいましょうか、レナさんとやるの本当に良いです。またやれると嬉しいな。】 (2012/3/25 03:22:42) |
レナ | > | 【そういってもらえると嬉しいです^^】 (2012/3/25 03:23:13) |
バルシュタイン | > | ホラ、どうだ?(激しく突きながら胸のピアスを引っ張り感じさせる) (2012/3/25 03:23:32) |
レナ | > | はぁん・・ひゃ・・ぁぁああ・・・あぁん・・・やぁああ・・・・ (2012/3/25 03:23:58) |
バルシュタイン | > | 【またやりたいけれど連絡とれないし、時間合わないんだろうなぁ…と】 (2012/3/25 03:24:30) |
レナ | > | 【それは、いつかまた合えますよ】 (2012/3/25 03:25:01) |
バルシュタイン | > | 私ももうイキそうだ、レナもイキ狂え!…くっ…出る!(中に思いっきり出し、それと同時にピアスを乱暴に引っ張ってしまう) (2012/3/25 03:26:07) |
レナ | > | うぁ・・・ヒャ・・あぁああああああんんん・・・・ (2012/3/25 03:26:32) |
バルシュタイン | > | はぁ…はぁ…よし、レナ、お前はこれから私の肉奴隷だ、しばらくの間、私の作った怪物に犯されていろ!(怪物のいる部屋へほおり込む (2012/3/25 03:28:45) |
バルシュタイン | > | 【ですかね、楽しみにします、良ければパソコンなどのサブアドとか交換しませんか?】 (2012/3/25 03:28:49) |
レナ | > | 【そういうのはちょっと・・・偶然ここでいつか出会えるからいいんですよ】 (2012/3/25 03:29:22) |
バルシュタイン | > | 【そうですね、また会ったらよろしくお願いします】 (2012/3/25 03:30:36) |
レナ | > | いやぁああああ・・・・(醜悪な怪物たちがウジャウジャいる部屋へ落とされたレナ) や・・・あぁ・・・やめてぇ・・・・(レナの地獄は、始まったばかり) (2012/3/25 03:30:48) |
レナ | > | 【はい。こちらこそ】 (2012/3/25 03:30:59) |
バルシュタイン | > | 【はい、こんな形で終わりでいい…かな?レナさんってこういう風に犯されたかったりするんですか?】 (2012/3/25 03:32:44) |
レナ | > | 【どちらかと言えば虐めたい方かな。相手の人と協力してレナを虐めて楽しんでいるのが本音です。】 (2012/3/25 03:34:33) |
バルシュタイン | > | あぁ、わりとSなんだ。いいですね、今日の楽しんでもらえましたか? (2012/3/25 03:35:44) |
レナ | > | 【実はそうなんです。今日も楽しかったですよ。それでは、おやすみなさい】 (2012/3/25 03:36:38) |
おしらせ | > | レナさんが退室しました。 (2012/3/25 03:36:47) |
バルシュタイン | > | おやすみなさい】 (2012/3/25 03:37:14) |
バルシュタイン | > | 【 (2012/3/25 03:37:17) |
おしらせ | > | バルシュタインさんが退室しました。 (2012/3/25 03:37:22) |
おしらせ | > | 怪人Xさんが入室しました♪ (2012/3/29 23:33:38) |
怪人X | > | 【こんばんは、】 (2012/3/29 23:34:04) |
おしらせ | > | 怪人Xさんが退室しました。 (2012/3/29 23:44:44) |
おしらせ | > | ウルトラレディさんが入室しました♪ (2012/4/3 23:09:36) |
ウルトラレディ | > | 【こんばんは、怪獣、宇宙人、普通の人、誰でも待っています^^】 (2012/4/3 23:10:35) |
おしらせ | > | ギガンテス♂さんが入室しました♪ (2012/4/3 23:22:04) |
ギガンテス♂ | > | どっこらせっと! (2012/4/3 23:22:16) |
ギガンテス♂ | > | ういっす!・・ (2012/4/3 23:22:25) |
ギガンテス♂ | > | 今夜も戦いに疲れたぜっ ・うぅ (2012/4/3 23:22:43) |
ウルトラレディ | > | 【はじめまして。(^-^)/】 (2012/4/3 23:22:48) |
ギガンテス♂ | > | おおおおおおおおおお! 脅かすない! 心臓飛び出るじゃないか (2012/4/3 23:23:08) |
ギガンテス♂ | > | はぁはぁはぁ・・ (汗をぬぐいながら)・・ふぅ (2012/4/3 23:23:29) |
ギガンテス♂ | > | 見かけぬ顔じゃなぁ とりあえず おはつじゃ (素っ気ない怪獣) (2012/4/3 23:24:12) |
ウルトラレディ | > | 【ギガンテスさんは何をなさりたいのでしょうか?ご希望をお聞かせください。】 (2012/4/3 23:24:46) |
ギガンテス♂ | > | おい レスが遅いのぉぉ M234星団からチャットか? (2012/4/3 23:25:06) |
ギガンテス♂ | > | 希望なんてないぞぉ とにかく休ませろ・・ (横柄怪獣 ギガンテス) (2012/4/3 23:25:47) |
ギガンテス♂ | > | バタッ・・ 今夜もウルトラ姉妹の片割れをやってしまったぜぇ・・ぶふふ。。。 (2012/4/3 23:26:50) |
ギガンテス♂ | > | な・・何か言えよぉ 俺一人じゃこのストーリーはすすまいぜぇ (2012/4/3 23:27:27) |
ギガンテス♂ | > | しょうがないなぁ・・(穴を掘って 横たわる)・・寝るか (2012/4/3 23:28:55) |
ギガンテス♂ | > | Zzzzz...... (2012/4/3 23:29:03) |
ギガンテス♂ | > | 戦いの後は 休むに限る (2012/4/3 23:29:28) |
おしらせ | > | ギガンテス♂さんが退室しました。 (2012/4/3 23:29:33) |
ウルトラレディ | > | 【ちょっと合わないみたいなので落ちますね。】 (2012/4/3 23:29:44) |
ウルトラレディ | > | 【このお部屋の説明を見ていらっしゃらない方のようですね…。】 (2012/4/3 23:31:04) |
ウルトラレディ | > | 【落ちます。】 (2012/4/3 23:36:02) |
おしらせ | > | ウルトラレディさんが退室しました。 (2012/4/3 23:36:08) |
おしらせ | > | アイリス♀さんが入室しました♪ (2012/4/26 22:59:05) |
アイリス♀ | > | 【こんばんは。しばらくお待ちいたします。】 (2012/4/26 22:59:38) |
アイリス♀ | > | 洞窟に巣食う魔物のボスを倒したものの、長い道のりと魔物達との戦いで剣はボロボロに…体も疲労からか動きが鈍くなっていく。「仲間などいらぬ…私の力だけでも…。」 (2012/4/26 23:07:19) |
アイリス♀ | > | 誰も信じず、己の力のみを信じ、一人で戦い続けてきた女戦士は、単身魔物の洞窟に挑んだのであった…。 (2012/4/26 23:11:08) |
アイリス♀ | > | 「はぁ…はぁ…。」狭く薄暗い洞窟に、アイリスの息づかいが響く。「私を消耗させて倒すつもりか…。」ぐっしょりと濡れた下着、防具の重みがアイリスの体力を奪っていく…。 (2012/4/26 23:18:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイリス♀さんが自動退室しました。 (2012/4/26 23:39:00) |
おしらせ | > | 怪人(仮)さんが入室しました♪ (2012/4/30 15:45:15) |
おしらせ | > | 朱羽紗織♀巫女さんが入室しました♪ (2012/4/30 15:56:47) |
朱羽紗織♀巫女 | > | 【こんにちは、お邪魔してもいいですか?】 (2012/4/30 15:57:02) |
怪人(仮) | > | 【こんにちは。勿論です。どんなのでやりましょうか?】 (2012/4/30 15:58:18) |
朱羽紗織♀巫女 | > | 【捕まった後みたいな感じでしょうか?】 (2012/4/30 15:58:54) |
おしらせ | > | 朱羽紗織♀巫女さんが退室しました。 (2012/4/30 16:00:46) |
おしらせ | > | 朱羽紗織♀17巫女さんが入室しました♪ (2012/4/30 16:00:59) |
怪人(仮) | > | 【捕まった後からですね。巫女さんが相手なので、コチラは妖魔といった感じでいきましょうか。】 (2012/4/30 16:01:20) |
怪人(仮) | > | 【毒蜘蛛 吸血鬼 触手 どれがお好みですか?】 (2012/4/30 16:02:15) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | 【怪人さんのやりやすいキャラでいいですよ^^】 (2012/4/30 16:02:18) |
怪人(仮) | > | 【了解です。では、入りなおしますね】 (2012/4/30 16:02:37) |
おしらせ | > | 怪人(仮)さんが退室しました。 (2012/4/30 16:02:45) |
おしらせ | > | 大毒蜘蛛さんが入室しました♪ (2012/4/30 16:03:59) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | 【お帰りなさい、蜘蛛さんよろしくお願いします(笑)】 (2012/4/30 16:04:57) |
大毒蜘蛛 | > | 【はい。では、始めますね】 (2012/4/30 16:05:44) |
大毒蜘蛛 | > | (遠目には白いボロを被ったよう老爺のように見える何かが、暗くジメジメした洞窟の中にいる。 彼の前には、蜘蛛の糸に絡め取られた美しい少女) フフフフ・・・おてんば娘さんも、これで少しは大人しくなったかの? (近くで見ると無数の醜悪な足がザワザワ動いている) ふむぅ・・・こうしてみると、なかなか美味しそうではないか (醜い脚で沙織の顎を掴み、顔を引き寄せニヤニヤしながら眺めている) (2012/4/30 16:10:41) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | はぁはぁはぁ・・・(力尽きているのか、無惨にもボロボロになった巫女服と白い肌には無数の掠り傷がついていて、薙刀も手元にはなく、蜘蛛の巣に磔にされていて)殺してください・・・早く・・・(もう覚悟を決めていて) (2012/4/30 16:14:14) |
大毒蜘蛛 | > | (首筋から胸の谷間までツー と脚を這わせ嬲りながら) まぁ、そう慌てなくても死ぬ時は死ぬよ・・・(そういって首筋に噛み付き、ドクドクト毒を注ぎ込み始める) (2012/4/30 16:18:59) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | んあっ・・・あっ・・・あぁ・・・(白い首筋に噛み付かれて、甲高く、か細い悲鳴を上げるも、全く身動きがとれず、蜘蛛に絡みかれた蝶のように) (2012/4/30 16:22:16) |
大毒蜘蛛 | > | ふぅ・・(沙織の白い首筋から口を離し) 苦しいだろ?その毒はな、体の感覚を倍増させる毒なんじゃ・・・こんな風にの (沙織の体中についた傷をザワザワとさわり刺激し痛めつけていく) (2012/4/30 16:26:12) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | はぁはぁはぁ・・・(身体を力なくぴくぴくさせて)毒?・・・あぁぁぁっ・・・(激烈な痛みが襲い) (2012/4/30 16:27:49) |
大毒蜘蛛 | > | フフフ・・・良い声で鳴く・・・・ほうら、もっと踊ってもらおうか (糸をよって作った鞭を無数に出し、それを沙織に打ち付ける) 動き回るとますます毒は回るぞ?ほら、ほら (2012/4/30 16:30:25) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | あんっ・・・あんっ・・・(鞭に打たれる度に悲鳴をあげて)こんなことして・・・貴方の目的は何ですか?・・・ (2012/4/30 16:32:05) |
大毒蜘蛛 | > | 目的?お前さんのような可憐な少女を甚振る以外に何があろう・・・といっても、普通のお嬢さんじゃぁすぐに壊れてしまうからのぉ・・・(鞭を一本、沙織のクビに巻きつけ、締めていく) お前さんのような玩具を待っておったのじゃよ・・・・だから楽しませておくれ (首を絞める力をぐっと強くする) (2012/4/30 16:35:45) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | 狂ってます・・・貴方・・・あがっ・・・あぁぁぁっ・・・(白い手足をぴくぴくさせて今にも落ちそうになって) (2012/4/30 16:37:20) |
大毒蜘蛛 | > | (首の戒めからほどき) 気絶してしまっては面白くないのぉ・・・狂っているといえば、まぁ、そうかもしれんのぉ (今度は、腐ったようにヌラヌラとした糸を出し、胸元から、太ももから、沙織の柔肌の上を這わせていく) (2012/4/30 16:40:38) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | はぁはぁはぁ・・・んあっ・・・なぶりものにする気ですか?・・・(過剰に身体が反応して力が抜けて) (2012/4/30 16:42:58) |
大毒蜘蛛 | > | (体中をヌチャヌチャと音を立てながら蹂躙していく糸) おや?こういうのは嫌いか?そうは見えんがの? (嬲りながら、沙織の反応を見、弱点を探っている) (2012/4/30 16:45:18) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | んあっ・・・(懸命に堪えて、相手を睨みつけて)甘いですよ・・・これくらい・・・ (2012/4/30 16:48:22) |
大毒蜘蛛 | > | そうか?それならもっと頑張ろうかの(糸を胸に集中させ、その峰と頂点を嬲りつくす) (2012/4/30 16:50:20) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | あぁんっ・・・やめなさい・・・はぁはぁはぁ(顔を赤らめて、訴えて) (2012/4/30 16:51:17) |
大毒蜘蛛 | > | ほう?こういうのは嫌いなのか・・・それは失敬 (右の胸に巻きついている糸が高熱を帯び始め、左胸の糸は凍てつくように冷えだし、熱と冷気で少女を苦しめ始める) (2012/4/30 16:53:35) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | あぁぁぁっ・・・拷問なんて・・・(色っぽい喘ぎ声が混じり) (2012/4/30 16:55:42) |
大毒蜘蛛 | > | ん?おや?苦しめられるのが好きなのか?そうかそうか (二種類の糸が体中に絡みつき、ギュウギュウ締め付けては緩め、炙っては冷やし、変化をつけながら沙織を弄んでいく) (2012/4/30 16:59:08) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | もうやめて・・・おかしくなるからぁ・・・(自分でもわからず、悲鳴をあげるだけで) (2012/4/30 17:01:52) |
大毒蜘蛛 | > | (沙織の限界寸前で責めを一度やめ、) ふむぅ・・・まだまだこんな所で壊れられても困るのだがな・・・(大毒蜘蛛の後ろにザワザワと小型の蜘蛛が集まっている) 困った事に、お前さんが艶やかすぎて、こやつ等が集まってしまったのだ。悪いが、遊んでやってくれんかの?(そう言うと、小型の蜘蛛達が沙織のカラダに殺到し、身体中を這いずり回っていく) (2012/4/30 17:07:44) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ(得体のしれない大量の蜘蛛が身体を包み込み) (2012/4/30 17:08:54) |
大毒蜘蛛 | > | (肌の感触を楽しむようにザワザワと這いずりまわるモノ、噛み付いて毒を注ぎ込むモノ・・・クネクネとうごめく沙織のカラダを好き勝手に蹂躙していく蜘蛛達。その中で、沙織の胸の先端に噛み付き、エナジーを吸うものが現れる) (2012/4/30 17:12:27) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | あんっ・・・なんていやらしい・・・はぁはぁはぁ・・・(股から愛液が太股を伝い) (2012/4/30 17:15:32) |
大毒蜘蛛 | > | (あふれ出る愛液を求め、蜜の周りに群がるように秘所に集まる蜘蛛達。蜜を求めるように奥に入っていく。) おやおや、どうしたのかな?(悶え喘ぐ沙織の顔を覗き込む大毒蜘蛛) (2012/4/30 17:18:51) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | はぁはぁはぁ・・・なにもないです・・・はぁはぁはぁ・・・(虚ろな目で見つめて) (2012/4/30 17:21:51) |
大毒蜘蛛 | > | とんだ変態巫女さんじゃの・・・本当は負けてしまいたくて戦っていたんじゃないのか? (耳元で屈辱的な言葉を囁き、そして、臭い息を放つ口で沙織の唇を奪い、口内を陵辱していく。蜘蛛達は沙織の全てをしゃぶり尽くすように激しく蠢いている) (2012/4/30 17:25:31) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | はぁはぁはぁ・・・何を勝手なことを・・・んんんっ・・・(唇を奪われて、手足をばたつかせて) (2012/4/30 17:27:34) |
大毒蜘蛛 | > | (蜜を促すように、陰部の秘豆に糸を絡みつかせ、ギュウギュウと刺激を与え続ける蜘蛛。秘所に潜り込んだ蜘蛛は、その中に男性のソレのように得たいの知れない液体を噴射し、汚していく。乳頭にも蜘蛛は群がり、左と右とで競うように激しい陵辱を続ける) (2012/4/30 17:32:06) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | はぁはぁはぁ・・・だめ・・・もう・・・壊れるわ・・・(もうなされるがままになって) (2012/4/30 17:34:01) |
大毒蜘蛛 | > | (いつの間にか沙織は小蜘蛛・大毒蜘蛛ごと繭のように糸で包まれている) 骨の髄までしゃぶらせてもらうぞ・・・苦しみ悶え喘ぐがいい (そう言って首筋に噛み付き、血液を啜り始める) (2012/4/30 17:37:17) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | あがっ・・・あぁぁぁっ・・・(身体を凌辱されて、血液も吸い取られて) (2012/4/30 17:38:19) |
大毒蜘蛛 | > | (大毒蜘蛛の体から無数の様々な糸が出てきて、) まだまだこれからじゃ・・・楽しませておくれよ・・・(とろんとした表情の沙織の頭を優しく撫で、そして、糸が沙織の身体中に絡みつき・・・・) 【次の沙織さんのロールで〆ましょうか】 (2012/4/30 17:42:35) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | あぁんっ・・・はぁはぁはぁ・・・(蜘蛛の糸が全身に絡み付き、そのまま昇天してしまい、失神して)【わかりました】 (2012/4/30 17:44:43) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | 【長時間ありがとうございました^^リアルに昇天しちゃいました(笑)】 (2012/4/30 17:47:13) |
大毒蜘蛛 | > | 【そう言ってもらえて何よりです。こっちも苛めてて楽しかったです】 (2012/4/30 17:48:00) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | 【描写が上手ですね///わたしも見習わないとです^^】 (2012/4/30 17:50:29) |
大毒蜘蛛 | > | 【そうですか?ありがとうございます。 最後まで大毒蜘蛛もキャラクターがぶれてましたけどね・・・そう言ってもらえて本当に嬉しいです】 (2012/4/30 17:51:37) |
朱羽紗織♀17巫女 | > | 【またよろしくお願いします^^では】 (2012/4/30 17:52:42) |
大毒蜘蛛 | > | 【こちらこそ。それでは】 (2012/4/30 17:53:09) |
おしらせ | > | 大毒蜘蛛さんが退室しました。 (2012/4/30 17:53:16) |
おしらせ | > | 朱羽紗織♀17巫女さんが退室しました。 (2012/4/30 17:53:27) |
おしらせ | > | アイリス♀さんが入室しました♪ (2012/5/2 14:07:12) |
アイリス♀ | > | 【こんにちは、しばらくお待ちします。NGはグロと、ハードなスカです。】 (2012/5/2 14:08:07) |
アイリス♀ | > | 【何か書き出しを書いた方が良いのかな…。】 (2012/5/2 14:15:18) |
アイリス♀ | > | 荒野には何人もの死体が転がっている。大きな戦いが終わり、死屍累々としている中、一人の女騎士が佇んでいた…。 (2012/5/2 14:19:15) |
アイリス♀ | > | 「はぁ…はぁ…。敵は…いないようだな…。」辺りに倒れる兵士の全てを倒し、ボロボロの剣を杖がわりにして、アイリスは辺りを見回していた。 (2012/5/2 14:21:58) |
アイリス♀ | > | 仲間を失い、傷ついた体をひきずり、城へと歩いていく。「国を守るために倒れた皆のために…。私だけでも生き延びなければ…。」 (2012/5/2 14:26:18) |
アイリス♀ | > | 【ここから入って頂ける方いませんか?もちろん相談からでも結構です。】 (2012/5/2 14:30:58) |
おしらせ | > | アイリス♀さんが退室しました。 (2012/5/2 14:41:39) |
おしらせ | > | 悪役(仮)さんが入室しました♪ (2012/5/3 21:10:57) |
悪役(仮) | > | 【ROMってます】 (2012/5/3 21:31:09) |
おしらせ | > | 悪役(仮)さんが退室しました。 (2012/5/3 21:31:15) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/5/4 00:16:17) |
未定♀ | > | 【こんばんは、どんなキャラかは要相談ということで…。】 (2012/5/4 00:17:23) |
未定♀ | > | 【希望はウルトラヒロインかドラクエの女勇者等です。】 (2012/5/4 00:18:37) |
おしらせ | > | 未定♀♀さんが入室しました♪ (2012/5/4 00:29:24) |
未定♀♀ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2012/5/4 00:29:45) |
未定♀ | > | 【こんばんは、敵をやって頂けますか?】 (2012/5/4 00:31:33) |
未定♀♀ | > | 【大丈夫ですよぉ♪】 (2012/5/4 00:32:24) |
未定♀ | > | 【どんなキャラがご希望ですか?】 (2012/5/4 00:33:55) |
未定♀♀ | > | 【ウルトラヒロインさんなら宇宙人とかにしましょうかね。】 (2012/5/4 00:36:05) |
未定♀ | > | 【わかりました、名前を変えて来ます。】 (2012/5/4 00:37:52) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/5/4 00:37:58) |
おしらせ | > | ウルトラウーマンさんが入室しました♪ (2012/5/4 00:38:17) |
ウルトラウーマン | > | 【そちらは悪の女性宇宙人ということですね。】 (2012/5/4 00:39:18) |
未定♀♀ | > | 【そうしましょうか。人間体で最終的にはいじめたいんですがウルトラウーマンさんは人間体は芸能人でいうと誰な感じにしますか?】 (2012/5/4 00:42:19) |
ウルトラウーマン | > | 【うーん…私では決められないので…そちらにおまかせしますよ。】 (2012/5/4 00:44:19) |
未定♀♀ | > | 【大丈夫ですよ。好きな方で選んでくだされば♪あと、ウルトラウーマンさんの外見や能力はどんな感じですか?こちらへのご希望などありましたらぜひアドバイスお願いします】 (2012/5/4 00:46:01) |
ウルトラウーマン | > | 【外見は普通のウルトラマンを女性にした形ですね。能力も一緒です。//では…吉瀬美智子さんはどうですか?】 (2012/5/4 00:49:23) |
未定♀♀ | > | 【両方了解ですよぉ♪こちらはメフィラス星人、ガッツ星人、バルタン星人、マグマ星人、ヒッポリット星人、、どんなのがいいですか?】 (2012/5/4 00:52:12) |
ウルトラウーマン | > | 【マグマ星人ですかね…服がが一番セクシーです。】 (2012/5/4 00:54:28) |
未定♀♀ | > | 【わかりました♪ではマグマ星人、女性版でいこうと思います。吉瀬美智子さん以外でもう少し若い方で好きな方はいませんか?ちょっと熟女なヒロインになってしまうので、、】 (2012/5/4 00:56:36) |
おしらせ | > | 未定♀♀さんが退室しました。 (2012/5/4 01:02:00) |
ウルトラウーマン | > | 【もう少し若くですか…。堀北真希さんは…?】 (2012/5/4 01:02:22) |
ウルトラウーマン | > | 【あれ?】 (2012/5/4 01:02:40) |
おしらせ | > | 未定♀♀さんが入室しました♪ (2012/5/4 01:02:52) |
未定♀♀ | > | 【間違えました(涙)清楚な感じなんで堀北真希さんでいいですよ♪どの場面からはじめますか?】 (2012/5/4 01:04:03) |
ウルトラウーマン | > | 【配下の怪獣を倒したらカラータイマーが点滅して、そこから悪の女性宇宙人が登場というのは?】 (2012/5/4 01:05:40) |
未定♀♀ | > | 【確かにそれいいですね。で、倒してから堀北隊員を宇宙船にでも運びましょうか?(笑)】 (2012/5/4 01:07:17) |
ウルトラウーマン | > | 【はい、そんな形でお願いします。】 (2012/5/4 01:10:21) |
未定♀♀ | > | 【では、知的に攻めさせていただこうと思います(笑)マグマ星人人間体は必要ならご用意しますがイメージ誰かいりますか?また、他にご希望なりませんか?】 (2012/5/4 01:12:10) |
ウルトラウーマン | > | 【希望はないです。マグマの人間体もそちらが決めちゃってください。】 (2012/5/4 01:14:03) |
ウルトラウーマン | > | 【眠ってしまいましたか?】 (2012/5/4 01:27:21) |
ウルトラウーマン | > | 【また明日夜9時~10時に来ますね。】 (2012/5/4 01:33:18) |
おしらせ | > | ウルトラウーマンさんが退室しました。 (2012/5/4 01:33:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀♀さんが自動退室しました。 (2012/5/4 01:34:20) |
おしらせ | > | 悪役(仮)さんが入室しました♪ (2012/5/9 20:52:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪役(仮)さんが自動退室しました。 (2012/5/9 21:12:31) |
おしらせ | > | 悪役(仮)さんが入室しました♪ (2012/5/9 21:12:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪役(仮)さんが自動退室しました。 (2012/5/9 21:33:25) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/5/12 00:15:33) |
未定♀ | > | 【こんばんは、イメチャは軽く相談してからお願いします。】 (2012/5/12 00:16:28) |
おしらせ | > | 怪人さんが入室しました♪ (2012/5/12 00:22:02) |
怪人 | > | 【こんばんは、戦隊ヒロイン希望ですがよろしいですか?】 (2012/5/12 00:22:37) |
未定♀ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2012/5/12 00:22:57) |
未定♀ | > | 【はい、どの辺りの時代の戦隊ヒロインがご希望ですか?】 (2012/5/12 00:23:50) |
怪人 | > | 【基本的に大概の戦隊は大丈夫です。そちらの好きな戦隊ヒロインで構いませんよ】 (2012/5/12 00:25:05) |
未定♀ | > | 【では…ゴーカイジャーのルカ(イエロー)はどうですか?】 (2012/5/12 00:26:22) |
怪人 | > | 【良いですね…ゴーカイチェンジを使って、色々楽しめそうです】 (2012/5/12 00:27:17) |
怪人 | > | 【何かNGはありますか?】 (2012/5/12 00:28:32) |
未定♀ | > | 【コメントの通り、グロと過度なスカです。】 (2012/5/12 00:29:22) |
怪人 | > | 【わかりました。名前を変えますね】 (2012/5/12 00:30:13) |
おしらせ | > | 怪人さんが退室しました。 (2012/5/12 00:30:18) |
おしらせ | > | ドゴーミンさんが入室しました♪ (2012/5/12 00:30:34) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/5/12 00:31:32) |
おしらせ | > | ルカ・ミルフィさんが入室しました♪ (2012/5/12 00:32:10) |
ルカ・ミルフィ | > | 【私から書きますね。】 (2012/5/12 00:32:37) |
ドゴーミン | > | 【お願いします】 (2012/5/12 00:33:25) |
ドゴーミン | > | 【ごめんなさい。背後事情落ちです】 (2012/5/12 00:37:16) |
ルカ・ミルフィ | > | 「はぁ…はぁ…まだ追ってくる…しつこいわね…。」仲間たちと引き離され、ザンギャックの追っ手から逃れ続けるルカ。追っ手を退けていくうちに銃弾は底をつき、頼れるのは握りしめたサーベルのみ…。 (2012/5/12 00:37:19) |
おしらせ | > | ドゴーミンさんが退室しました。 (2012/5/12 00:37:21) |
ルカ・ミルフィ | > | 【はい、わかりました。おやすみなさい。】 (2012/5/12 00:37:46) |
ルカ・ミルフィ | > | 【ん~。ここから入ってくださる方、もしくは一からやりたい方、どうぞ来てください。】 (2012/5/12 00:42:39) |
おしらせ | > | ルカ・ミルフィさんが退室しました。 (2012/5/12 00:54:40) |
おしらせ | > | 悪役(仮)さんが入室しました♪ (2012/5/16 20:16:13) |
おしらせ | > | 悪役(仮)さんが退室しました。 (2012/5/16 20:29:10) |
おしらせ | > | 悪役(仮)さんが入室しました♪ (2012/5/17 23:25:37) |
おしらせ | > | アメジスト=ハープ♀変身ヒロインさんが入室しました♪ (2012/5/17 23:32:26) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | 【こんばんは】 (2012/5/17 23:33:16) |
悪役(仮) | > | (こんばんは) (2012/5/17 23:33:19) |
悪役(仮) | > | (どんな相手を希望ですか?) (2012/5/17 23:33:42) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | 【オリジナルですが、よろしいでしょうか?】 (2012/5/17 23:33:54) |
悪役(仮) | > | 【もちろんです】 (2012/5/17 23:34:23) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | 【どんな・・か、迷いますねwどうしましょう】 (2012/5/17 23:34:29) |
悪役(仮) | > | 【魔法少女系ですか?】 (2012/5/17 23:35:05) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | 【どちらかといえば、プリキュアやセラムンみたいなかんじですかね】 (2012/5/17 23:36:13) |
悪役(仮) | > | 【なるほど。では、コチラはロープを着た怪しげな魔術師で。色んな術で苦しめます。どうでしょう?】 (2012/5/17 23:37:27) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | 【なら、新たなる脅威みたいな感じがいいかなぁ、戦いが終わったらまた別の敵が~みたいな】 (2012/5/17 23:39:22) |
悪役(仮) | > | 【では、魔獣をやっとの事で倒したら、それを操っていた敵が出てきて・・・みたいな展開はどうかな?】 (2012/5/17 23:40:46) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | 【いいですねっそれでお願いします】 (2012/5/17 23:41:16) |
悪役(仮) | > | 【はい。では、どこから始めます?①魔獣との戦いから②魔獣を倒して満身創痍の状態から】 (2012/5/17 23:42:17) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | 【では、②からにします】 (2012/5/17 23:42:57) |
悪役(仮) | > | (では、入りなおしますね。始まりのロールお願いできますか?) (2012/5/17 23:43:35) |
おしらせ | > | 悪役(仮)さんが退室しました。 (2012/5/17 23:43:43) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | 【はい】 (2012/5/17 23:44:17) |
おしらせ | > | 魔導師ガジュエルさんが入室しました♪ (2012/5/17 23:44:54) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | ハープシンフォニー・・・バディングス!!(パープに指を滑らせて、矢に具現化した衝撃波を魔獣に放つ、悲痛な叫びをあげて魔獣が消えると、そのまま仰向けに倒れて曇り空を見上げる)やった・・・ついに、倒した・・・(やったぞ!と拳を空に掲げて) (2012/5/17 23:49:26) |
魔導師ガジュエル | > | (達成感に包まれているハープを邪悪な気が包む) フフフフ・・・ガーゴイルを倒すとは思いませんでしたよ・・・あなた、なかなか見所ありますね(不気味な笑みを浮かべながら、現れる怪しげな魔術師) (2012/5/17 23:52:24) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | !?(邪悪な気配にゾワリと震え、慌てて起き上がり距離を取る) ・・な、誰だ、貴様・・・(不審な相手を睨み) (2012/5/17 23:55:10) |
魔導師ガジュエル | > | フフフ・・・そんな恐い顔しないで下さいよ・・・先ほどアナタが倒したガーゴイルの飼い主でね・・・せっかくだから、もっと色々遊んでもらおうと思いまして・・・(右手をかざすと、小さいコウモリ型の魔獣が無数に現れる) ほら、いい声で鳴いて下さいね (小型コウモリの群れが満身創痍の少女戦士へ群がる) (2012/5/17 23:59:11) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | ・・・なんだと?貴様の仕業か・・(紫のポニーテールを揺らし、体制を構える。ネイビーな胸当てにコルセットベストが身体を締め付ける。紫のプリーツスカートを揺らしながら、薄紫のニーソックス、紫のヒールに包んだ足で地面ををジャリッを踏みしめる)く、ハープシンフォニー・・・ヘンデル!(指を滑らせると、音符を召喚して爆発を起こそうとするが、ポシュッという小さい音を放ち) (2012/5/18 00:04:06) |
魔導師ガジュエル | > | おや?そんな力ではこの子らに傷一つつけられませんよ?それとも?わざと痛めつけられたいのかね?(コウモリの群れがハープのカラダの周りを高速で飛び回りながら、ハープのカラダをジワジワと傷つけていく) (2012/5/18 00:07:16) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | くそ・・・もう力が・・・あ、うあ!!(顔をお) (2012/5/18 00:10:10) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | 【すみません、なおします】 (2012/5/18 00:10:28) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | (腕で顔を隠しながらコウモリの攻撃を受ける、攻撃の痛みに小さく唸り) (2012/5/18 00:11:45) |
魔導師ガジュエル | > | どうしたのです?まだ始まったばかりですよ?(パチンと指を鳴らすと、コウモリがハープの身体中に噛み付き、チュウチュウとエナジーを吸い取り始める) (2012/5/18 00:14:06) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | いっ痛っ!(噛みつかれると必死に腕を振るい、コウモリを離そうとする。)や・・ぅ・・(エネルギーを吸われるとガクッと膝を折り) (2012/5/18 00:19:13) |
魔導師ガジュエル | > | 倒れている暇は有りませんよ(ハープの背後に植物の蔦のようなモノが現れ、首に巻きつき、空中に持ち上げる) ほらほら、反撃しないんですか?どんどんやらせていただきますよ?(再び指を鳴らすガジュエル。ハープのエナジーを吸っていたコウモリ達がいっせいに爆発し、ハープを痛めつける) (2012/5/18 00:22:37) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | あ・・ぐっ・・・(首にからまる蔦に手を置き、苦痛の表情を浮かべる。) 黙れっ・・・こんなのすぐに・・・うああぁ!?(爆発に悲鳴をあげて) (2012/5/18 00:27:44) |
魔導師ガジュエル | > | フフフ・・・思ったとおり、苦しみ喘ぐその顔、その声、なんと美しい・・・・もっと・・・もっと悶え喘ぎなさい!(地面から無数の蔦が現れる。その蔦一本一本が鞭となり、ハープのカラダを打ち据えていく) (2012/5/18 00:31:10) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | な、にを・・・貴様の本当の目的はなんだ?!(不敵に笑う相手に怒鳴り)あ、がっ!やめ・・・ひんっ?! (2012/5/18 00:35:16) |
魔導師ガジュエル | > | あなたみたいな美しい方を責めさいなむのが私の目的ですよ・・・フフフ・・・とはいっても、すぐ壊れる玩具ばかりでウンザリしてたんです・・・だから・・・もっと楽しませて下さいね・・・(ここからが本番だとばかりに、威力をます鞭打ち・・・) (2012/5/18 00:39:55) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | わけが、分からないな・・・断る、私が貴様のおもちゃになるつもりはない!(キッと相手を見つめて、)ひっ!?・・・く、うぐっ・・(男の言葉に反論して、声を押し殺して) (2012/5/18 00:45:01) |
魔導師ガジュエル | > | 『あら、マスター駄目じゃ無い。こんな可愛い子を一人締めしちゃ』 (ハープの背後に、突然下半身が蛇の女型魔獣・アウラネラが現れる) 『おや、匂いを嗅ぎつけちゃいましたか・・・いいでしょう。二人で楽しみましょう』 (背後からヌルリト手を這わせ、顎を掴み耳を舐めるアウラネラ。もう片方の手はハープの胸へと手を這わせ・・・一方、ガジュエルは、蔦を絡ませ、ギュウギュウと締め付け、苦しめる) (2012/5/18 00:50:36) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | !?(突然後ろから聞こえる声に驚き)なにを・・・ひゃん!?(耳を擽る刺激に声を荒げ)な、にを。。。やめろっ、ふざけるな・・・ぐ、う・・(締め付けられると苦しげな声を上げて) (2012/5/18 00:56:22) |
魔導師ガジュエル | > | 『ねぇ、マスターには右側をあげるから、私には左側を頂戴。どっちがこの子を苛められるか競争しましょうよ』 (そういうと、アウラネラは左手で胸を甚振り始める・・・指の一本一本が蛇になり、別々の生き物のように這いずり回り、胸当てを食いちぎり、蹂躙していく) 『やれやれ、あなたには敵いませんね』 (一本の蔦の先端が醜く裂け、大きな口のようになる。そして右胸へ噛み付き、グジュルグジュル音をたて乳房ごと吸いたてていく) (2012/5/18 01:02:49) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | 貴様達・・・人の体をなんだと思って。。はんっ!?や。。めっ・・・(顔を隠そうと頭を下げて、) (2012/5/18 01:06:35) |
魔導師ガジュエル | > | 『だぁめ♪可愛いお顔をちゃんと見せて』(無理矢理顎を掴み、顔を自分の方へと向けて、唇を奪い口内を蹂躙していくアウラネラ) 『いやなら反撃してもいいんですよ?どうしたんですか?わざとされるがままになってるんですか?』(屈辱的な言葉を放つガジュエル。右胸にしゃぶりついた蔦の口の中で、無数のヌラヌラするヒダが出て来て、一本一本が意志を持つように陵辱していく) (2012/5/18 01:11:38) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | や、めろ!んむっ・・・///(唇を奪われるとビクッと震えて) ひ、んむっん・・・ん゛ー!!(胸の刺激にもじもじと体を動かして) (2012/5/18 01:15:59) |
魔導師ガジュエル | > | 『んふ・・・可愛い・・・もっと苛めたくなっちゃう・・』(ハープの口内をヌラヌラと蛇の用に犯していく。胸を辱めている蛇は、その先端に甘がみし、毒を注ぎ込んでいく) 『おや?胸だけでいってしまうんですか?とんだ淫乱戦士ですね』 (触手でヌラヌラと犯されている右胸から、さらにエナジーをチュウチュウ吸い取っていく) (2012/5/18 01:20:20) |
魔導師ガジュエル | > | 【すいません。次の私のロールで〆にさせてもらってよいでしょうか?】 (2012/5/18 01:20:51) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | 【ごめんなさい・・私も眠気が・・】 (2012/5/18 01:23:32) |
魔導師ガジュエル | > | 【じゃぁ、今終わらせますね】 (2012/5/18 01:24:08) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | 【はい、申し訳ありません】 (2012/5/18 01:24:43) |
魔導師ガジュエル | > | 『あら、この子、動かなくなっちゃった』 『ただ気絶しているだけですよ。まだまだ遊べますよ。そうですよね。ガーゴイルさん』 (ハープによって倒されたハズの魔獣が蘇り) 『・・・こいつにはたっぷりとお礼をしてもらわなきゃならねぇな。この体でな』 (一人の無力な少女戦士を囲み、高笑いする三人の邪悪。やがてその姿を闇が包みだし) 『さぁ、暗黒空間で、もっと可愛がってあげますからね・・・フフフフ』 (少女ごと消え去り、後にはもう、何も残らない・・・) (2012/5/18 01:27:51) |
魔導師ガジュエル | > | 【こんな感じで。遅くまでありがとうございました。楽しんでいただけたなら嬉しいです】 (2012/5/18 01:28:23) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | (拙い文になってしまい申し訳ありません、) (2012/5/18 01:29:38) |
魔導師ガジュエル | > | 【いえいえ。そんなことないですよ。】 (2012/5/18 01:30:20) |
魔導師ガジュエル | > | 【ハープさん、苛めててとっても楽しかったです。よかったらまたお相手してくださいね。それでは、おやすみなさい】 (2012/5/18 01:31:47) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | 【次回、機会がありましたらその時はお相手おねがいします・・】 (2012/5/18 01:31:50) |
おしらせ | > | 魔導師ガジュエルさんが退室しました。 (2012/5/18 01:31:54) |
アメジスト=ハープ♀変身ヒロイン | > | 【はい、それでは】 (2012/5/18 01:32:27) |
おしらせ | > | アメジスト=ハープ♀変身ヒロインさんが退室しました。 (2012/5/18 01:32:31) |
おしらせ | > | モンスター(未定)さんが入室しました♪ (2012/5/30 21:00:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モンスター(未定)さんが自動退室しました。 (2012/5/30 21:20:42) |
おしらせ | > | モンスター(未定)さんが入室しました♪ (2012/5/30 22:58:02) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/5/30 23:09:20) |
未定♀ | > | 【こんばんは】 (2012/5/30 23:09:38) |
モンスター(未定) | > | (こんばんわ) (2012/5/30 23:09:53) |
モンスター(未定) | > | (どんな風にしましょうか?) (2012/5/30 23:10:13) |
未定♀ | > | 【ええと、下の方々みたいに中分程度で、獣系のモンスターに…って感じにしたいです。大丈夫ですか?】 (2012/5/30 23:11:36) |
モンスター(未定) | > | (獣系ですね。狼男とかですかね?) (2012/5/30 23:12:40) |
未定♀ | > | 【はい。負けて気に入られて、犯されて拉致されて、最後は堕落、って風に】 (2012/5/30 23:13:57) |
モンスター(未定) | > | 【了解です。そちらはどんなヒロインさんですか?あと、NGありますか?】 (2012/5/30 23:14:55) |
未定♀ | > | 【ネコ科かイヌ科の耳と尻尾がついた変身ヒロイン系でしょうか。衣装とか設定とかはそちらのお好みで良いですよ。NGは…輪姦系以外なら、特にはないです】 (2012/5/30 23:16:35) |
モンスター(未定) | > | 【それでは、猫耳のビキニアーマーのヒロインでどうでしょう?】 (2012/5/30 23:18:12) |
未定♀ | > | 【わかりました、ではそれでいきますね。シチュはどんな感じにしましょうか】 (2012/5/30 23:19:17) |
モンスター(未定) | > | 【狼型のモンスターの群れと戦って、ボロボロになったところでボスが登場。彼女には既に戦う力もあるはずが無いのだが、必死に立ち向かおうとする・・・というのはどうでしょう】 (2012/5/30 23:21:01) |
未定♀ | > | 【いいですね。ではそれでいきましょう。…あ、狼型モンスターなら、ネコより狼耳のほうがいいかもですね、どうしましょう】 (2012/5/30 23:22:01) |
モンスター(未定) | > | 【そうですね。里を襲って一族を皆殺しにした仇とかどうでしょう】 (2012/5/30 23:22:58) |
未定♀ | > | 【では、それでいきましょうー。名前と抱えてきますね、ちょっとお待ちください】 (2012/5/30 23:23:40) |
モンスター(未定) | > | 【はい。コチラも入りなおします。】 (2012/5/30 23:24:15) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/5/30 23:24:20) |
おしらせ | > | モンスター(未定)さんが退室しました。 (2012/5/30 23:24:23) |
おしらせ | > | リーヴェ♀さんが入室しました♪ (2012/5/30 23:24:53) |
おしらせ | > | 獣人ワーウルフさんが入室しました♪ (2012/5/30 23:25:10) |
リーヴェ♀ | > | 【戻りました】 (2012/5/30 23:25:15) |
獣人ワーウルフ | > | 【お帰りです。そちらからロールお願いできますか?】 (2012/5/30 23:26:25) |
リーヴェ♀ | > | 【はい。では、得物を片手に雑魚を全滅させたって感じに始めますね】 (2012/5/30 23:26:56) |
獣人ワーウルフ | > | 【はい。お願いします】 (2012/5/30 23:27:26) |
リーヴェ♀ | > | ……はっ……はっ………これで、全部………?(長剣を片手に荒い息をつく鎧の女。簡素な造りながらも強靭な鎧…ビキニアーマーと呼ばれる類のそれと、隙間からのぞく肌は上り始めた月の光と、辺りに転がる無数の獣の返り血でてらてらと光っている。歳はわかりづらいが、若い美貌には疲労の色が濃く浮かび上がっていた) (2012/5/30 23:33:04) |
獣人ワーウルフ | > | (張り詰めた空気にそぐわない、パチパチパチと、拍手が響く。暗い森の中に月明かりが差し込み、そこに禍々しい気を放つ巨体の獣人、ワーウルフがいる) いいねぇ、お嬢ちゃん。なかなかやるねぇ・・・俺の顔覚えてる?覚えてるよね?だからここまで来たんだろ?・・・それにしても、見れば見るほどお前の母親そっくりだな・・・あの夜は楽しかったなぁ・・・(舐めるようにリーヴェを眺め回し、舌なめずりをする) (2012/5/30 23:38:08) |
リーヴェ♀ | > | はっ……はっ……っ、あなたは……おまえはっ!(返り血を振り払って、拍手の音のほうへと向く。巨体の怪物の姿をt捉えると、犬歯をむき出しにしながら言って、剣を構えて突っ込んでいく)黙れ!母さんを、あの人をぉぉぉぉぉぉっ!(そのまま神速で懐にもぐりこめば、残り少ない体力を注ぎこむように思い切り剣を振りぬく) (2012/5/30 23:43:41) |
獣人ワーウルフ | > | ほう・・・素早いな・・そういうところまでそっくりだ (剣がワーウルフを切り裂いた・・・ハズなのだが・・・手ごたえはなく、いつの間に移動したのだろうか、リーヴェの背後から鋭い爪でその胸をアーマーごと引き裂く) (2012/5/30 23:48:52) |
リーヴェ♀ | > | 勝ったっ!………えっ?(全身全霊を込めて振るった剣が何もない空を切るのを感じて呆然とし、左右を見回す。声が背後から聞こえると、頭の上の耳をぴくりとはねさせながら振り向こうとし)きゃぁぁっ!?(ざっくりと鎧ごと肌を切り裂かれ、思わず悲鳴をあげる。薄皮一枚が切れた程度ながら、とろとろと血液があふれ出して) (2012/5/30 23:52:29) |
獣人ワーウルフ | > | (リーヴェの血が滴る爪を舐めながら)・・・・うん・・・やっぱり思ったとおり・・・お前・・・いいよ・・・うん・・・今度はこっちから行くぜ(疾風のようにリーヴェの周囲を動き回る。ジワジワと甚振るように、わざと大ダメージを与えないように、爪でリーヴェのカラダを甚振っていく) (2012/5/30 23:55:58) |
リーヴェ♀ | > | 何がッ! ぐ、あぁぁぁ!(次々と襲い来る超高速の攻撃を剣で迎え撃とうとする。が、先ほどまでの戦闘の疲労や胸からの痛みもあって、上手く捌けない。ワーウルフの思い通り、じわじわと体力を削り取られていき)あっ……ぐぅぅぅ……!(全身血まみれになったあたりで、力なく膝を突いてしまう) (2012/5/30 23:58:11) |
獣人ワーウルフ | > | (膝をつきそうになるリーヴェの頭を掴み) おいおい、もうオネンネかよ。お楽しみはこれからじゃねえか (そういうとリーヴェの首筋をジュルリと嘗め回す) (2012/5/31 00:00:15) |
リーヴェ♀ | > | ひあぁぁっ!? ……こ、のぉぉぉっ!(強引にバランスを取らされて体が軋みを上げ、肉厚の舌で細い首筋を舐め上げられたことに恐怖の叫びを上げる。その後、なんとか我を取り戻すと、力が入らない手で剣を握り、目の前の獣の胸板に突き立てようとする) (2012/5/31 00:02:13) |
獣人ワーウルフ | > | (剣はワーウルフの胸板に刺さったが、その剣は先から腐れ朽ちていった) 何かしたか?ヒャヒャヒャヒャ・・・そういうの、嫌いじゃ無いぜ・・・なぁ・・・もっと見せてくれよ (そう言いながら、右胸のアーマーをやすやすと引きちぎっていく) 早くしないと、綺麗なおっぱい苛めちゃうぜぇ? (2012/5/31 00:06:58) |
リーヴェ♀ | > | そんな……っ!(しばらくをともにしてきた愛剣の最期に恐怖を露にしながら、逃れようともがく。裂けた鎧から零れ落ち、外気に晒された豊かな乳房がそのたびにゆれ、ワーウルフの肌に押し付けられる)このっ……このお!(逃れられないなら、と腰に刺していた短剣をワーウルフの顔面、目玉めがけて投てきする) (2012/5/31 00:11:54) |
獣人ワーウルフ | > | (短剣は、ワーウルフの目に届く前に腐れ落ちていく) それだけかぁ?そんなもんか?それじゃぁ、オッパイ、頂いちゃうぜぇ (よだれを滴らせながら、穢れを知らないリーヴェの乳房にむしゃぶりつく。嘗め回し、噛み付き、吸い上げ、しゃぶり、好き勝手に右胸を蹂躙していく) (2012/5/31 00:16:21) |
リーヴェ♀ | > | ま、また……!?(いかなる効果によってか、悉く腐れ果てていく自分の武器に呆然と呟いて。胸を嬲られ始めれば、とたんに身体を跳ねさせる。狼の耳と尾を持つ身体は、目の前の獣人を同属の雄と認めだしているようで)や……め……このぉぉぉぉぉ!(柔らかに歪み、蹂躙を受け入れて発情していく乳房の熱を振り払うように叫ぶと、伸ばした爪を直接眼球に突きたてようと試みて (2012/5/31 00:19:17) |
獣人ワーウルフ | > | (伸ばした爪を邪悪な瘴気で腐らせようとするが・・・かつてリーヴェの母に受けた傷が疼き、隙ができてしまう) うぎゃぁあああああああ!!!(完全に油断していた相手からの反撃をくらい、リーヴェを投げ捨て、痛みに叫ぶワーウルフ) く・・・キサマァ!!!!(爪によって潰れた目は見る見る再生していくが、傷付けられた事による怒りが込み上げてくる) キサマァ!!!(リーヴェに容赦なく、何度も何度も爪を振り下ろす) (2012/5/31 00:27:38) |
リーヴェ♀ | > | あ、はっ……ざまあ、見ろ……(投げ捨てられて力なく地面に転がりながらも、狂乱する魔獣の姿に嘲笑が入り混じった声を上げる。怒りに燃える瞳でにらみつけられても、大して動じないが)……がっ!あ、ぎゃぁぁっ! い……ぎあっ!(柔らかな肌に振り下ろされる暴力。再生を始めていた傷があっという間に開き、更に大きく引き攣れていく。激痛が脳髄を揺さぶり、絶叫を上げさせて。……爪が収まるころには、すっかり意識を失っていた) (2012/5/31 00:31:18) |
獣人ワーウルフ | > | はぁ・・・はぁ・・・(落ち着いた時には、目の前で意識を失ってるリーヴェ) ふぅ・・・俺としたことが・・・まだ息はあるな・・・・それじゃぁジックリゆっくり味わうことにするか・・・・(リーヴェを肩に担ぎ、去っていく) (2012/5/31 00:34:19) |
獣人ワーウルフ | > | 【区切りのいい所で、続きはまたにしませんか?申し訳ないですが眠気が・・・】 (2012/5/31 00:34:58) |
リーヴェ♀ | > | 【あ、わかりました。お疲れ様でした】 (2012/5/31 00:35:16) |
獣人ワーウルフ | > | 【次はいつ来れます?】 (2012/5/31 00:35:38) |
リーヴェ♀ | > | 【うーん、ちょっとわからないです。たまにはいりますので、また会えたときにでも】 (2012/5/31 00:36:46) |
獣人ワーウルフ | > | 【了解です。それでは、また】 (2012/5/31 00:37:12) |
おしらせ | > | 獣人ワーウルフさんが退室しました。 (2012/5/31 00:37:17) |
リーヴェ♀ | > | 【灰。お疲れ様でした】 (2012/5/31 00:37:26) |
リーヴェ♀ | > | 【誤字すみません。では私も】 (2012/5/31 00:37:46) |
リーヴェ♀ | > | 【…すみません。やっぱり少しだけ待機します】 (2012/5/31 00:39:30) |
リーヴェ♀ | > | 【では、失礼します】 (2012/5/31 00:42:38) |
おしらせ | > | リーヴェ♀さんが退室しました。 (2012/5/31 00:42:43) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/5/31 23:35:02) |
未定♀ | > | 【こんばんは。イメチャは少し相談をしてからお願いします。】 (2012/5/31 23:35:50) |
おしらせ | > | クロア♂騎士兵長さんが入室しました♪ (2012/5/31 23:47:44) |
クロア♂騎士兵長 | > | 【こんばんは】 (2012/5/31 23:47:51) |
未定♀ | > | 【こんばんは。クロアさん。】 (2012/5/31 23:50:25) |
クロア♂騎士兵長 | > | 【よろしくお願いします】 (2012/5/31 23:51:03) |
未定♀ | > | 【職業からするとファンタジー系がご希望ですか?(^-^)】 (2012/5/31 23:51:20) |
クロア♂騎士兵長 | > | 【適当なので都合が悪かったら変えますよ?】 (2012/5/31 23:52:16) |
未定♀ | > | 【私一人では決めかねるので、そちらの希望が聞きたいです。】 (2012/5/31 23:55:21) |
クロア♂騎士兵長 | > | 【そちらの希望しだいですが、一応こちらはそちらの仲間ということで行きたいのですが】 (2012/5/31 23:56:16) |
未定♀ | > | 【それじゃあ、傷ついて満身創痍の私をクロアさんが介抱するみたいな形になりますね。】 (2012/6/1 00:00:03) |
クロア♂騎士兵長 | > | 【そうですね、そういうのがしたいです】 (2012/6/1 00:00:34) |
未定♀ | > | 【私はドラクエのパーティメンバーか、ウルトラウーマン、戦隊みたいな特撮系がしたいですね。】 (2012/6/1 00:01:31) |
クロア♂騎士兵長 | > | 【そうなると結構難しいかも^^;】 (2012/6/1 00:02:17) |
未定♀ | > | 【それなら、クロアさんが騎士兵長ですから、私はその部下になりますよ。】 (2012/6/1 00:04:12) |
クロア♂騎士兵長 | > | 【いいんですか?】 (2012/6/1 00:04:50) |
未定♀ | > | 【はい。】 (2012/6/1 00:05:43) |
クロア♂騎士兵長 | > | 【じゃあ、お願いします】 (2012/6/1 00:07:22) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/6/1 00:07:41) |
おしらせ | > | ミリア♀ 騎士さんが入室しました♪ (2012/6/1 00:09:51) |
ミリア♀ 騎士 | > | 【こんな感じでいいですか?】 (2012/6/1 00:10:09) |
クロア♂騎士兵長 | > | 【ありがとうございます】 (2012/6/1 00:10:39) |
ミリア♀ 騎士 | > | 【書き出しをしてみますね。】 (2012/6/1 00:12:11) |
クロア♂騎士兵長 | > | 【お願いします】 (2012/6/1 00:13:01) |
ミリア♀ 騎士 | > | とある場所で戦争が起きた。不毛の荒野に剣のぶつかる音や、悲鳴や怒号はすっかり止み、そこには一人の女騎士が剣を杖がわりにして佇んでいた。「はぁ…はぁ…うぅっ…。」戦いの最中、深い傷を負い、瀕死の女騎士の背後から襲いかかる敵の残党…。「!?…し…しまった…!!」 (2012/6/1 00:19:02) |
クロア♂騎士兵長 | > | (静まり返った戦場…生き残りを探すがどれもすでに息絶えており、そのたびに十字架をきる)……誰かいないのか…ん?…あれは!(ようやく見つけた仲間はすでに満身創痍。しかも後ろからは敵兵が。)危ない!…うらぁっ!!(今にも切りかかりそうな敵兵の横腹に自らの剣を突き刺す。) (2012/6/1 00:24:53) |
ミリア♀ 騎士 | > | 疲労して動かない体は、防御の体制すら取れず、斬られるのを待つばかりだった…。しかし、自分の代わりに倒れた敵兵。「クロア…兵長…。助かりました。後は帰還するだ…け…。」その場に倒れ込むミリア。 (2012/6/1 00:29:57) |
クロア♂騎士兵長 | > | !?(倒れこむミリアをあわてて抱きかかえ)…おい、しっかりしろ!俺がきたからもう大丈夫だ。だからもう少しがんばれ! (2012/6/1 00:31:36) |
ミリア♀ 騎士 | > | 「はい…兵長…。」相当衰弱しているのか、額に汗が滲み、息は荒い。「皆、誇りや守るべきものの為に死んで行きました…。私は、彼らのために生き延びないと…。」足を引きずり、クロアに支えられて歩く。 (2012/6/1 00:37:15) |
クロア♂騎士兵長 | > | ああ、どうやら俺たち以外の生存者はいないみたいだ……お前が生きててくれて本当によかった(ミリアに負担が行かないようにこちらが支えて) (2012/6/1 00:42:48) |
ミリア♀ 騎士 | > | 「……そう…ですか…。」今までに戦ってきた部隊の仲間だった親友、ライバル…。 一瞬にして全ていなくなってしまったのだった…。「クロア兵長…私たちはどこへ行けば…。」 (2012/6/1 00:46:43) |
クロア♂騎士兵長 | > | 少ししたら援軍がこちらに来るそうだ。…それまではしばらく身を隠さないとな。…それにお前に応急処置を施さないといけないし。……あそこがいいだろう(目の前には洞穴が) (2012/6/1 00:51:26) |
ミリア♀ 騎士 | > | 「はい…。」辛くも洞穴に逃れ、事なきを得る…。「すみません…私の力が足りないばかりに…。」悔しさや、悲しみでぐちゃぐちゃになる感情。 (2012/6/1 00:55:31) |
クロア♂騎士兵長 | > | いいんだよ、お前は十分ン (2012/6/1 00:56:36) |
クロア♂騎士兵長 | > | いいんだよ、お前は十分やったんだから(慰めるように頭をなでて)…ほら、じっとしてろ(そういうとかろうじて覚えていた治療魔法を使う)…俺の力だとあくまで応急処置程度だけど、楽にはなるはずだ (2012/6/1 00:58:39) |
ミリア♀ 騎士 | > | 「あっ…はぁっ……。」ミリアの顔にも微かに生気が戻る。「……。」頭を撫でられ、ごつごつとした感触に懐かしさを覚える。「取り合えず今日は休んだ方が良いかもしれませんね。まだ敵がいるかも知れませんし…。」 (2012/6/1 01:03:29) |
クロア♂騎士兵長 | > | そうだな……お前はそのまま休んでろ。俺が入り口で見張ってる。(そういいながら羽織っていたローブをかけて) (2012/6/1 01:07:14) |
ミリア♀ 騎士 | > | 「ありがとう…ございます…。」安心したからか、その場で泥のように眠りにつく。つかの間の休息。 (2012/6/1 01:12:04) |
クロア♂騎士兵長 | > | (振り返ると眠りにつくミリアが)…まったく、無茶ばかりするおてんば娘も、寝顔だけはかわいいもんだ(起こさないように頭をなでながら微笑む)…そろそろくるかな (2012/6/1 01:15:08) |
ミリア♀ 騎士 | > | ぐっすり眠るミリア。普段、男に対抗意識をもやし戦っていたのに、自分の弱味をさらけ出している。 (2012/6/1 01:21:40) |
クロア♂騎士兵長 | > | (無防備な寝顔にいたずら心が)……ほれ(ほほをつつく。さすが女性だけあってこういうところはやわらかい)…安心しろと入ったが無防備すぐるお前が悪いんだぞー(そういってまたつつこうとてを伸ばす) (2012/6/1 01:24:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリア♀ 騎士さんが自動退室しました。 (2012/6/1 01:42:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロア♂騎士兵長さんが自動退室しました。 (2012/6/1 01:45:10) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/6/2 23:27:51) |
未定♀ | > | こんばんは。お相手お待ちしています。 (2012/6/2 23:28:24) |
未定♀ | > | クロアさん。寝落ちしてしまい、すみませんでした。 (2012/6/2 23:29:00) |
未定♀ | > | しばらくお待ちしています。 (2012/6/2 23:32:55) |
未定♀ | > | 基本的に相手のかたに合わせたいと思っています。 (2012/6/2 23:44:25) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/6/2 23:47:01) |
おしらせ | > | ミネルバ♀さんが入室しました♪ (2012/6/30 00:10:04) |
ミネルバ♀ | > | 【こんばんは。しばらくお待ちいたします。】 (2012/6/30 00:12:12) |
ミネルバ♀ | > | 【ファンタジー系の相手が希望ですが、希望がありましたらそちらに合わせます。】 (2012/6/30 00:14:24) |
おしらせ | > | ミネルバ♀さんが退室しました。 (2012/6/30 00:29:37) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/6/30 23:29:45) |
未定♀ | > | 【セーラー戦士希望ですが、版権、オリジナルどちらでも良いですよ。】 (2012/6/30 23:32:05) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/6/30 23:38:04) |
おしらせ | > | 敵(未定)さんが入室しました♪ (2012/7/5 20:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敵(未定)さんが自動退室しました。 (2012/7/5 21:04:51) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/7/6 16:33:11) |
未定♀ | > | 【キャラは相談して決めたいと思います。】 (2012/7/6 16:33:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2012/7/6 16:53:56) |
おしらせ | > | ソフィー♀さんが入室しました♪ (2012/7/6 16:54:29) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/7/6 16:55:11) |
未定♀ | > | 【こんにちは。】 (2012/7/6 16:55:34) |
おしらせ | > | 悪(仮名)さんが入室しました♪ (2012/7/6 17:01:36) |
悪(仮名) | > | 【お邪魔します】 (2012/7/6 17:01:46) |
未定♀ | > | 【こんにちは。ソフィーさんが黙ったままなんですよ…(汗)】 (2012/7/6 17:03:04) |
悪(仮名) | > | 【みたいですね、希望のキャラクター・シチュエーション有りますか?】 (2012/7/6 17:04:11) |
未定♀ | > | 【セーラー戦士か、ドラクエの女戦士みたいなキャラが良いですね。】 (2012/7/6 17:05:27) |
悪(仮名) | > | 【セーラー戦士ならヴィーナスが希望です】 (2012/7/6 17:06:14) |
未定♀ | > | 【シチュはグロテスクな表現がなければなんでも大丈夫ですよ。】 (2012/7/6 17:07:15) |
未定♀ | > | 【原作はあまり見ていなくて…。『違うな…』と思われると思いますが、大丈夫ですか?】 (2012/7/6 17:08:55) |
悪(仮名) | > | 【グロテスクとは?】 (2012/7/6 17:09:16) |
未定♀ | > | 【吐血とか、腕がもぎ取れるとか…内臓を取り出されるとかです。】 (2012/7/6 17:10:28) |
悪(仮名) | > | 【極端な猟奇は私もNGです(腕が捥がれる・内臓取られる)が吐血(殴打行為)や出血(切り傷)は希望してるのですが】 (2012/7/6 17:13:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー♀さんが自動退室しました。 (2012/7/6 17:14:51) |
未定♀ | > | 【出血、吐血までは大丈夫ですが…。ダメな時は途中で言いますので。】 (2012/7/6 17:15:40) |
悪(仮名) | > | 【はい、他には?】 (2012/7/6 17:16:16) |
未定♀ | > | 【他はありませんよ。】 (2012/7/6 17:17:11) |
未定♀ | > | 【私が書き出しをしますね。】 (2012/7/6 17:20:57) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/7/6 17:23:31) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2012/7/6 17:23:46) |
セーラーヴィーナス | > | 妖魔の作り出した異空間でバラバラになってしまったセーラー戦士達…。仲間と合流できることを信じてさまようが、次々現れる妖魔にヴィーナスのエナジーは尽きようとしていた…。 (2012/7/6 17:26:27) |
悪(仮名) | > | 【私も一旦退室、名前変えます】 (2012/7/6 17:30:48) |
おしらせ | > | 悪(仮名)さんが退室しました。 (2012/7/6 17:30:59) |
おしらせ | > | 妖魔・サディーストさんが入室しました♪ (2012/7/6 17:31:32) |
妖魔・サディースト | > | 【戻り・続いて書き込みます】 (2012/7/6 17:31:46) |
妖魔・サディースト | > | (ヴィーナスの背後に)「ふふふ・エナジーが尽きて来た様だな、お前の最後が近付いたという事だ」 (2012/7/6 17:32:43) |
セーラーヴィーナス | > | 「貴方ぐらいの妖魔…セーラーヴィーナスにかかれば大したことないわ!」無傷ではあるが、表情には余裕は見られない。強がりであることはみえみえだった。 (2012/7/6 17:35:48) |
妖魔・サディースト | > | 「ほう、そうか、そうか、ならお前の実力、見せて貰おうじゃないか」(両手を広げ、ヴィーナスを挑発する) (2012/7/6 17:37:37) |
セーラーヴィーナス | > | 「…クレッセント…ビィームッ!!」ヴィーナスの必殺技、クレッセントビーム…しかし、本来のものと比べるとあまりにもか細く、弱々しい。 (2012/7/6 17:39:29) |
妖魔・サディースト | > | 「ふん」(ヴィーナスの必殺技のひとつを片手を差し出し、易々と掌で受け止める)「痒いな、何かしたか?」 (2012/7/6 17:40:55) |
セーラーヴィーナス | > | 「はぁ…はぁ…エナジーを使いすぎて…。」そのままひざまづく。「いつもの私ならこんな妖魔…。」 (2012/7/6 17:43:27) |
妖魔・サディースト | > | 「ふっふっふ」(余裕綽々でヴィーナスに近付くと)「どうした、来ないのか?ならこちらの番だな」(握り拳を固めると右手でヴィーナスの左頬をぶん殴る) (2012/7/6 17:45:30) |
セーラーヴィーナス | > | 「あぐっ……!?」あっさりと地面に叩きつけられ、フラフラと立ち上がり…。「やったわね…。」ガクガクと震える華奢な足から回し蹴りを放つ。 (2012/7/6 17:47:57) |
妖魔・サディースト | > | 「何だ、力の無い蹴りだな」(ヴィーナスの回し蹴りを右手で易々と受け止めると)「蹴りとはこうするんだ」(左足の回し蹴りをヴィーナスの右脇腹へ喰らわす) (2012/7/6 17:49:50) |
セーラーヴィーナス | > | 「げほっ……あぁ…うぅぅ…。」(こいつ…強い…。)右脇腹に回し蹴りがクリーンヒットすると、その場に倒れ、もがき苦しむ。 (2012/7/6 17:52:32) |
妖魔・サディースト | > | (左手でヴィーナスの首根っこを掴み立ち上がらせると)「どうした、どうした」(力を然程掛けずに、ヴィーナスの両頬を交互に平手打ちする) (2012/7/6 17:54:31) |
セーラーヴィーナス | > | 「んっ…はぁうっ…」(…こいつ…私が戦えないからってバカにして…。)しかし抵抗できない、からだが動かない。 (2012/7/6 17:56:24) |
妖魔・サディースト | > | 「どうした、その顔は?悔しかったら反撃したらどうだ、あ?」(平手打ちを止めると、右足の膝蹴りを腹部へ同時に掴んでいた胸倉から手を離す) (2012/7/6 17:57:41) |
妖魔・サディースト | > | 【落ちますね】 (2012/7/6 18:07:04) |
セーラーヴィーナス | > | 【すみません…手が離せなくなってしまいました。またいつか続きをお願いします。】 (2012/7/6 18:17:23) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2012/7/6 18:20:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔・サディーストさんが自動退室しました。 (2012/7/6 18:34:16) |
おしらせ | > | 魔法剣士リザさんが入室しました♪ (2012/7/10 22:53:47) |
魔法剣士リザ | > | (瘴気が漂う魔の空間での決闘で、やっとの思いで魔王を倒したリザ) はぁ・・・ぁぁ・・・うぁ・・・・(傷ついたリザの体を瘴気が痛めつける・・・早くここを出ないと、出口が閉じてしまう・・・) (2012/7/10 22:56:00) |
魔法剣士リザ | > | (グロテスクな触手がグネグネと蠢く異様な空間・・・ここに閉じ込められると、死ぬ事も許されずに延々と異界の魔物たちに嬲られてしまうことに・・・) (2012/7/10 22:57:41) |
魔法剣士リザ | > | 【お相手して下さる方お待ちしてます】 (2012/7/10 22:57:58) |
おしらせ | > | ワーウルフさんが入室しました♪ (2012/7/10 22:58:47) |
魔法剣士リザ | > | 【こんばんわ】 (2012/7/10 22:59:00) |
ワーウルフ | > | 【こんばんは。獣人モンスターですがいいですか?】 (2012/7/10 22:59:18) |
魔法剣士リザ | > | 【もちろんです。正義の心を持ったまま苛められたいので、洗脳とかはNGです。よろしくお願いします】 (2012/7/10 23:00:14) |
ワーウルフ | > | 【下記のロルに続きますね】 (2012/7/10 23:00:42) |
魔法剣士リザ | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2012/7/10 23:01:00) |
ワーウルフ | > | (魔王が倒されたと知らずに1匹のワーウルフが異様な空間内を歩いていた。すると魔物以外の匂いがワーウルフの嗅覚に反応した。匂いの場所に向かうと、傷付いたリザがこちらに向かっていた) (2012/7/10 23:04:16) |
魔法剣士リザ | > | うぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ゲートが閉じてしまう前に・・・・急がなきゃ・・・(ボロボロのカラダを引き摺るように進むビキニアーマーの戦士・・・) あぅ・・・(背中をのけ反らせ、前につんのめってしまうリザ・・・後ろから張り付いた餓鬼に首筋をかみつかれている) う・・・このぉ・・・(剣で、張り付いている餓鬼を刺し倒す) はぁ・・・ぅぅ・・・(本来ならば歯牙にもかけない低級な魔物にすら、やすやすと襲われてしまうリザ・・・この空間に入る限り回復も出来ない・・・早く脱出しないと・・・) (2012/7/10 23:09:34) |
魔法剣士リザ | > | () (2012/7/10 23:16:38) |
魔法剣士リザ | > | 【すいません誤投です】 (2012/7/10 23:17:11) |
ワーウルフ | > | ここからは逃がさない(脱出するために閉じようとしているゲートに向かうリザの目の前に、1匹の黒い毛並のワーウルフが立ちはだかった。普段のリザなら楽勝の相手だが、魔王を倒した後だったので体力はほとんど残っておらず、低級の魔物を相手にするので精一杯の状態のリザには危険すぎる相手だった。するとワーウルフは走り出してリザに近づくと、足払いをしてリザを転倒させた) (2012/7/10 23:17:56) |
魔法剣士リザ | > | きゃ!(無様に転倒してうつ伏せに倒れるリザ) く・・・悪いけど・・・あなたと遊んでる時間は無いの・・・(ヨロヨロと立ち上がりながら必死に頭をめぐらせている) (2012/7/10 23:19:37) |
ワーウルフ | > | (ワーウルフの足払いでうつ伏せに転倒するリザだったが、なんとか立ち上がると目の前の状況を打開するために頭をめぐらせはじめた。しかし今のリザはワーウルフにとっては脅威を感じない相手であった。立ち上がりながら頭をめぐらせて隙を見せているリザにワーウルフは掴みかかると仰向けに転倒させる) (2012/7/10 23:25:27) |
魔法剣士リザ | > | う・・・ぁ・・・・・(なす術も無く転倒させられたリザ・・・) く・・・しつこい男は・・・・嫌われるわよ・・・(アイテム袋から閃光玉を出し、地面に叩きつける。まばゆい光でワーウルフの目をくらませ、その隙にこの場を脱出しようと・・・) (2012/7/10 23:28:22) |
ワーウルフ | > | うっ!眩しい!(地面に叩きつけられた閃光玉から出るまばゆい光が一時的に視力を奪ってワーウルフをひるませる。この隙に脱出しようとするリザだったが、何故か片足が動かなかった。足を見るとワーウルフが嗅覚を使ってリザを探し、足を掴んでいたのだ。視力が戻ったワーウルフは再度リザを仰向けにすると、ビキニアーマーを掴むと引きちぎり始めた) (2012/7/10 23:36:51) |
魔法剣士リザ | > | な・・・あぁぁあ・・・そんな・・・・・(千載一遇のチャンスを潰されたリザ・・・ゴゴゴと大きな地響きを立て、遠くでゲートがしまっていくのが分かる・・・『そんな・・・』) いや・・・(アーマーを引きちぎられ、あらわになった胸をとっさに隠すリザ・・・胸は魔力の源泉であり弱点・・・羞恥心よりも恐怖心がリザを襲う) (2012/7/10 23:40:48) |
ワーウルフ | > | (リザの恐怖心をあおるようにワーウルフは露になった胸を隠すリザの腕を掴んで隠すことを出来なくすると、ワーウルフは片方の胸を舌で舐め始めた) (2012/7/10 23:48:07) |
魔法剣士リザ | > | ふぁああ・・・・(ザラザラの舌で形のいい胸を舐められて、それだけでカラダを弓なりにさせて悶える) う・・・や・・・やめ・・・ (2012/7/10 23:49:29) |
ワーウルフ | > | (胸を舌で舐められ悶えるリザ、ワーウルフはざらついた舌で胸を舐めながら、もう片方の胸を体毛に覆われた手で揉み始める) (2012/7/10 23:52:20) |
魔法剣士リザ | > | うぁ・・あぁぁ・・・や・・・あぁぁ・・・・(されるがままに胸を弄ばれ、クネクネと身悶えるリザ) う・・ぁぁ・・・く・・ぁぁあ・・(残り少ないエナジーを集め、小さな刃を密かに手のひらの中で作ったリザ。それを、完全に油断しきっているワーウルフのこめかみに突き刺そうと) (2012/7/10 23:54:51) |
ワーウルフ | > | (聞きなれない音に気付き、胸から離れたワーウルフは音がする方を見るとリザの手の平からエナジーで形成した小さな刃が見えた。ワーウルフは小さな刃が作られた手を掴んで強く握る。すると手の平の中の小さな刃は消滅してしまった。リザに抵抗を見たワーウルフは残っていた下半身のリザのアーマーを掴み上半身と同様に引きちぎった) (2012/7/11 00:01:53) |
ワーウルフ | > | 【訂正。リザに抵抗→リザの抵抗】 (2012/7/11 00:04:29) |
魔法剣士リザ | > | あぁ・・・・そんな・・・・(最期の抵抗も握りつぶされ・・・) いやぁああああ・・・・・(無様に裸にひん剥かれた哀れなリザ・・・ゲートが閉じてしまった今、彼女はもう、やられ放題に玩具にされる、無力な人形) (2012/7/11 00:04:43) |
ワーウルフ | > | (抵抗手段と身を包むアーマーを引きちぎられたリザに追い打ちをかけるようにワーウルフは硬くなった肉棒を見せつけた) (2012/7/11 00:07:57) |
魔法剣士リザ | > | ひっ・・・そんな・・・・いやぁ・・ (2012/7/11 00:08:26) |
ワーウルフ | > | (ワーウルフはリザの腰を掴み、肉棒をリザの秘所にあてがうと先端が秘所の中に飲みこまれ始めた。すると遮っているのか、肉棒の挿入が進まなくなった) (2012/7/11 00:12:23) |
魔法剣士リザ | > | ひぐぅ・・・あぁ・・・う・・・(『いやぁ・・こんな奴に・・・私の・・・はじめてを・・・』) (2012/7/11 00:13:42) |
ワーウルフ | > | (掴んでいるリザの腰を引き寄せるように肉棒の挿入を続けるワーウルフ。すると遮る感覚が急になくなると肉棒は更に秘所の中を進み始め、秘所の入り口からは処女を失った証が流れた) (2012/7/11 00:17:04) |
魔法剣士リザ | > | あぁああああああ・・・・・・・ (2012/7/11 00:17:26) |
ワーウルフ | > | (処女を喪失しても抵抗することが出来ないリザ、すると肉棒は秘所の最奥にたどり着き、ワーウルフは腰を動かすと、秘所を肉棒で突き始めた) (2012/7/11 00:20:55) |
魔法剣士リザ | > | んぁ・・あぁぁ・・や・・・うぁ・・・あぁぁあああ・・・・・(悲鳴にも、すぐに甘いものが交じり始めたリザ。されるがままに突き上げられ続ける) (2012/7/11 00:23:13) |
ワーウルフ | > | (リザの腰を掴んで秘所を突き上げていたワーウルフだったが無防備になっている胸を両手で掴んで乱暴に揉み始めると、再び肉棒で秘所を突き上げる) (2012/7/11 00:26:54) |
魔法剣士リザ | > | あぁあああん・・・・・(犯されながら胸を揉みしだかれ、激しく身もだえ喘ぎだすリザ) あ・・ぁぁああん・・・や・・・もう・・・やめ・・・・はぁああん・・・ (2012/7/11 00:28:29) |
ワーウルフ | > | (悶えながら喘ぎ始めるリザ、するとワーウルフの腰の動きが急に早まりだした。その直後、秘所の最奥で肉棒が脈打ち、リザの秘所内を満たし始めた) (2012/7/11 00:32:07) |
魔法剣士リザ | > | あぁ・・・・やぁぁあああ・・・・・(『やだ・・・こんなの・・・あぁ・・・注ぎ込まれて・・・そんな・・・』) (2012/7/11 00:33:34) |
ワーウルフ | > | (肉棒の脈打ちが止まり、ワーウルフは肉棒を秘所から引き抜くと、引き抜かれた秘所からはワーウルフによって満たされた物が溢れだした) (2012/7/11 00:37:27) |
魔法剣士リザ | > | う・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・(力なく身悶える、蹂躙しつくされた哀れなリザ) (2012/7/11 00:38:34) |
ワーウルフ | > | 【NGで洗脳とありましたが、妊娠系とかは大丈夫ですか?】 (2012/7/11 00:39:46) |
魔法剣士リザ | > | 【妊娠はちょっと嫌ですね・・・すいません】 (2012/7/11 00:40:20) |
ワーウルフ | > | 【失礼しました】 (2012/7/11 00:40:34) |
魔法剣士リザ | > | 【いえ。こちらこそ】 (2012/7/11 00:40:49) |
ワーウルフ | > | (身悶えるリザを後ろから抱きかかえると、ワーウルフは秘所に手を伸ばして陰核を見つけると、やや強めに摘んだ)【他にNGはありますか?】 (2012/7/11 00:44:51) |
魔法剣士リザ | > | ふぁ・・・いやぁああああ・・・・(カラダをビクンビクンさせながら激しく悶えてしまう) 【思い浮かばないので、好きにしてください】 (2012/7/11 00:46:25) |
ワーウルフ | > | (陰核を摘まれ、身体を痙攣させながら激しく悶えるリザ。しかし陰核を摘む手は止まらず、指の体毛が同時に秘所をくすぐっていた) (2012/7/11 00:49:53) |
魔法剣士リザ | > | いやぁ・・あぁ・・・あぁ・・もう・・・やめ・・・・ヒャン・・ふぁ・・あぁぁあああ・・・ (2012/7/11 00:51:11) |
ワーウルフ | > | (陰核と秘所を同時に刺激するワーウルフ。すると空いている片方の手で胸を揉み始める) (2012/7/11 00:55:33) |
魔法剣士リザ | > | や・・ぁぁ・・・あぁぁ・・・・(何度目か分からない絶頂を迎える) (2012/7/11 00:56:14) |
魔法剣士リザ | > | 【もうそろそろ〆ていただけると嬉しいです】 (2012/7/11 00:56:37) |
ワーウルフ | > | 【分かりました】 (2012/7/11 00:56:52) |
ワーウルフ | > | (リザの絶頂を見たワーウルフは満足したのか、リザを置いてその場を後にした。解放されたリザ、彼女に残されたのは無残な姿になったアーマーと処女を喪失し、ワーウルフの物で満たされたものだった)【こちらは〆です】 (2012/7/11 00:59:30) |
魔法剣士リザ | > | あぁぁ・・・・うぁぁ・・・(無様にうち捨てられたリザ・・・そんな彼女の匂いを、気配を察知してか、魔空間の醜い魔物が無力な生贄の周りに集まっていた・・・) あぁ・・・そんな・・・・いやぁぁああああ・・・・・(リザの永遠の地獄が、始まった・・・・) (2012/7/11 01:02:06) |
魔法剣士リザ | > | 【お相手ありがとうございました】 (2012/7/11 01:02:23) |
ワーウルフ | > | 【こちらこそ有難うございました】 (2012/7/11 01:02:36) |
魔法剣士リザ | > | 【それでは、またお会いできた時はよろしくお願いしますね。おやすみなさい】 (2012/7/11 01:03:08) |
おしらせ | > | 魔法剣士リザさんが退室しました。 (2012/7/11 01:03:13) |
おしらせ | > | ワーウルフさんが退室しました。 (2012/7/11 01:03:24) |
おしらせ | > | 魔法剣士リザさんが入室しました♪ (2012/7/22 00:06:22) |
魔法剣士リザ | > | 【さすがに遅いかもしれませんが、待ってみます】 (2012/7/22 00:06:57) |
魔法剣士リザ | > | (壁が、床がウジュルウジュル蠢き、瘴気を発し続ける魔空間の奥、魔王にトドメの一撃を与えたリザ) はぁ・・・はぁ・・・あぅぅ!!(ボロボロのカラダに、魔王の体液を浴びてしまい、悶え苦しんでいる・・・) うぅ。。。はぁっ・・はぁっ・・・うくぅ・・・これで、後は、帰るだけ・・・・ゲートが・・・閉じる・・・前に・・・ (2012/7/22 00:09:34) |
おしらせ | > | スパイダーさんが入室しました♪ (2012/7/22 00:12:43) |
魔法剣士リザ | > | 【こんばんは】 (2012/7/22 00:13:02) |
スパイダー | > | こんばんは (2012/7/22 00:13:11) |
魔法剣士リザ | > | 【スパイダーさんは蜘蛛の魔物ですか?よろしくお願いします】 (2012/7/22 00:13:43) |
スパイダー | > | よろしくです (2012/7/22 00:14:03) |
魔法剣士リザ | > | う・・・早く・・・しないと・・・(ヨロヨロと立ち上がるリザ) (2012/7/22 00:14:44) |
魔法剣士リザ | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2012/7/22 00:14:59) |
スパイダー | > | フフフフ、戻れるかなリザよ?(宙に現れる巨大な蜘蛛の巣) (2012/7/22 00:16:03) |
魔法剣士リザ | > | な・・・あぁ・・・そんな・・・・(魔力も体力も残りわずか・・・こんなの・・・勝てるわけ・・・でも、躊躇している暇なんかなく、こうしている間にも魔王の体液が傷口からカラダに入り込み、ジワジワとリザを苦しめ続ける・・・) く・・・燃え尽きれ!ファイア!!(火の玉を放ち、巣を焼き払おうとするが・・・) (2012/7/22 00:18:37) |
スパイダー | > | 火の玉?そんな物で俺の蜘蛛の巣が焼き払えるとでもおもうのか?喰らえ(蜘蛛の巣の張り付くスパイダー、尻から無数の糸を噴射する、糸は網になりリザに覆いかぶさりさらに手足に絡みつく) (2012/7/22 00:21:06) |
魔法剣士リザ | > | うぁ・・・きゃぁああ・・・・・や・・・な・・・(両手両足を糸で絡めとられ、空中に大の字に張付けにされてしまう・・・) あぁ・・・そんな・・・このままじゃ・・・ (2012/7/22 00:23:24) |
スパイダー | > | いい格好になったなぁリザ、もちろん逃げ出すことはできないということはわかっているだろうけどな! (2012/7/22 00:24:41) |
魔法剣士リザ | > | うぅ・・・くぅ・・・はな・・・放して・・・・あぁぁ・・・・(魔王の体液と魔空間の瘴気がリザを苦しめ、張付けにされた状態でクネクネと身悶える) く・・・あなたなんかと・・・遊んでいる暇は・・・あぁ・・・ (2012/7/22 00:26:40) |
スパイダー | > | もがけ苦しめリザ、もがけばもがくほど糸が絡みつき体を締め付けていくぜ (2012/7/22 00:27:54) |
魔法剣士リザ | > | あくぅ・・・ぁぁあああああ・・・・(体中を糸で締め付けられ甚振られるリザ。髪の毛が汗で首筋にぺったり張り付き、口からは苦しげな苦悶の声が洩れる) (2012/7/22 00:30:21) |
スパイダー | > | ククククク、さぁかわいがってやるぞリザ(糸を引き蜘蛛の巣へと引き上げていく) (2012/7/22 00:31:22) |
魔法剣士リザ | > | あぁ・・・私を・・・どうするつもり・・・・(戦う術もなく、されるがままになる) (2012/7/22 00:32:25) |
スパイダー | > | こうしてやるのさリザに覆いかぶさり全身に糸を絡み付け身動きできなくする (2012/7/22 00:34:35) |
スパイダー | > | すみません背後事情で落ちます (2012/7/22 00:35:35) |
おしらせ | > | スパイダーさんが退室しました。 (2012/7/22 00:35:40) |
魔法剣士リザ | > | 【あら、おやすみなさい】 (2012/7/22 00:35:51) |
魔法剣士リザ | > | うぅ・・・ぁぁぁ・・・・(蜘蛛の糸に絡め取られ、苦しみ悶えているリザ) (2012/7/22 00:36:23) |
魔法剣士リザ | > | 【他の方を少しお待ちしてます】 (2012/7/22 00:36:41) |
魔法剣士リザ | > | (遠くでゲートが閉じる音がして、リザの帰還は永遠に不可能になってしまう・・・)そ・・・そんな・・・あぁ・・・ (2012/7/22 00:37:44) |
魔法剣士リザ | > | 【もう少しだけ、待ってみます】 (2012/7/22 00:57:38) |
おしらせ | > | グライド♂さんが入室しました♪ (2012/7/22 01:00:06) |
グライド♂ | > | 【こんばんは】 (2012/7/22 01:00:21) |
魔法剣士リザ | > | 【こんばんは。↓の続きからお願いできますか?】 (2012/7/22 01:00:40) |
魔法剣士リザ | > | 【あと、ハイオークとは、イノシシの魔物という感じで大丈夫ですか?】 (2012/7/22 01:01:17) |
グライド♂ | > | 【スパイダーの件も含めますか?ただゲートがしまってしまったとこからですか?】 (2012/7/22 01:02:04) |
グライド♂ | > | 【二足歩行の強いオーク、ですから、多分いいです】 (2012/7/22 01:02:53) |
魔法剣士リザ | > | 【はい。スパイダーは、リザをぐるぐる巻くにして放置したという事で。ゲートが閉じてしまったとこからで】 (2012/7/22 01:03:17) |
グライド♂ | > | 【わかりました、書きますね】 (2012/7/22 01:03:43) |
魔法剣士リザ | > | 【はい。お願いします】 (2012/7/22 01:04:01) |
グライド♂ | > | ふむ(まさに、ノッシノッシ、という擬音がピッタリな動作でリザに近寄っていくグライド、簀巻き状態で動けないリザを糸の上から体をまさぐりはじめる) (2012/7/22 01:06:06) |
魔法剣士リザ | > | !!うぅぅ・・・・な・・・や・・・やめ・・・うぁ・・・・・ (2012/7/22 01:06:53) |
グライド♂ | > | お前、いい…(カタコトな言葉で笑うと、胸元の糸を破り捨てて直接胸をもみしだく) (2012/7/22 01:08:49) |
魔法剣士リザ | > | はぁぁ・・・あぁぁ・・・うぁ・・やめ・・・・(瘴気と魔王の体液に犯され続け、それでなくても魔力の中心であり弱点でもある胸を揉みしだかれて、糸でグルグル巻きのカラダをのけ反らせ悶える) (2012/7/22 01:11:12) |
グライド♂ | > | お前気持ちいい、俺にもする(それだけいつと、股間からまだ硬くないが、ゼラの腕ぐらい太い逸物を顔にむける) (2012/7/22 01:13:59) |
魔法剣士リザ | > | あ・・・な・・・いや・・・(顔を背ける) (2012/7/22 01:14:33) |
グライド♂ | > | やれ…(命令的な口調にかわると、肩を捕まれて握力がこめられると、骨がきしむ音が聞こえる) (2012/7/22 01:16:35) |
魔法剣士リザ | > | んんぐぁああああ・・・・(悲鳴をあげたところに無理矢理一物を入れられ・・・) うむぅぅう・・・・うぅぅぅ・・・・・(『うぅ・・・こんな屈辱・・・』)ガリっ・・・(オークのイチモツに歯を立てる) (2012/7/22 01:18:29) |
グライド♂ | > | ウガァアアアアアアッ!!()(激痛に叫び声をあげ、地面にたおれふすゼラを抱えあげると、地面にそのまま叩きつける) (2012/7/22 01:20:36) |
魔法剣士リザ | > | あぐぐぅぅ・・・(無様に地面に叩きつけられるリザ) はぁ・・・あぁあ・・・ざまぁみなさい・・・・ (2012/7/22 01:21:37) |
グライド♂ | > | お前、じゃじゃ馬…(岩場に座り込み、膝の上にリザをうつ伏せに寝かせると、巨大なオークの手でお尻をはたく) (2012/7/22 01:23:48) |
魔法剣士リザ | > | あん・・・あぁああ・・・ (2012/7/22 01:24:16) |
グライド♂ | > | ふんっ!!ふんっ!!(一回一回力をこめて手を降り下ろし、リザのお尻はどんどん真っ赤に染まっていく) (2012/7/22 01:25:50) |
魔法剣士リザ | > | あくぅ・・・うぁ・・・・あぁああ・・・やぁあ・・・(お尻を叩かれているのに、その屈辱的な行為に、なぜか甘い声が出て、耳まで真っ赤になっている・・・) (2012/7/22 01:27:10) |
グライド♂ | > | さぁ、謝れ…(再び逸物を眼前につきだし、どうじに指が肛門をつつく) (2012/7/22 01:28:37) |
魔法剣士リザ | > | ひぐぅ・・・(お尻に無骨な指をいれられ・・・) くっ・・・だ・・・だれが・・・こんなもの・・・ (2012/7/22 01:29:48) |
グライド♂ | > | 謝れ!(口調をあらげ、指が根本まで臀部の中に突き刺される) (2012/7/22 01:31:35) |
魔法剣士リザ | > | ぐぅうぁあ・・・ぁぁあああ・・・・はぁ・・・・ぁぁ・・・・こんな・・・・ことされたって・・・・あ・・・謝るもんですか (2012/7/22 01:32:56) |
グライド♂ | > | じゃあ、これはどうだ…(お尻に突き刺さった指のみでリザの体を持ち上げると、むきだしの胸に平手がとぶ) (2012/7/22 01:35:07) |
魔法剣士リザ | > | うぐ・・ぁあああ・・・あぁああ(カラダが持ち上げられ、指がお尻の奥までゴリゴリと刺さる・・・) う・・や・・・あぁああ・・・うぁあ・・あぁぁああああ・・・(胸をぶたれる度に嬌声を上げてしまう) (2012/7/22 01:37:39) |
グライド♂ | > | ここ、弱いのか?(といかけながら、太い指が乳首をつまんでひっぱる) (2012/7/22 01:39:58) |
魔法剣士リザ | > | んぁあああ・・・・う・・・(反応しちゃダメ・・・弱点だとバレルと・・・・分かっているのに・・・・カラダが弓なりになり、まるで胸を強調するように・・・・) (2012/7/22 01:41:24) |
魔法剣士リザ | > | 【グライドさん?】 (2012/7/22 01:58:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グライド♂さんが自動退室しました。 (2012/7/22 02:00:07) |
魔法剣士リザ | > | 【グライドさんお休みなさい】 (2012/7/22 02:00:40) |
おしらせ | > | 魔法剣士リザさんが退室しました。 (2012/7/22 02:03:10) |
おしらせ | > | 魔物なにか♂さんが入室しました♪ (2012/7/29 16:20:43) |
おしらせ | > | 魔物なにか♂さんが退室しました。 (2012/7/29 16:22:27) |
おしらせ | > | ヒロインキラーさんが入室しました♪ (2012/7/29 18:17:57) |
おしらせ | > | ヒロインキラーさんが退室しました。 (2012/7/29 18:26:30) |
おしらせ | > | バンブー♂淫獣さんが入室しました♪ (2012/8/9 23:43:46) |
おしらせ | > | バンブー♂淫獣さんが退室しました。 (2012/8/9 23:44:14) |
おしらせ | > | 退魔師カナさんが入室しました♪ (2012/8/12 23:39:47) |
退魔師カナ | > | 【こんばんわ。日付変わるくらいまで待機してますー】 (2012/8/12 23:42:24) |
おしらせ | > | 九尾の狐♀さんが入室しました♪ (2012/8/12 23:59:33) |
九尾の狐♀ | > | 【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】 (2012/8/13 00:00:00) |
退魔師カナ | > | 【初めまして&こんばんわー!まだいますよー!】 (2012/8/13 00:01:06) |
九尾の狐♀ | > | 【すごい…。0時ぴったり(笑)】 (2012/8/13 00:02:20) |
退魔師カナ | > | 【正直、もう来ないかと思ってました・・・(笑)】 (2012/8/13 00:03:00) |
九尾の狐♀ | > | 【カナさんは希望とかNGとかありますか?】 (2012/8/13 00:03:32) |
退魔師カナ | > | 【んー・・・。あまり希望はないですが、強いていうなら拘束されるのは好きですよ。NGはスカトロ、流血、切断、洗脳ですね。あと、できれば最後まで相手に堕ちない正義の心保ったままでいたいですねー。って希望多いな私^^;】 (2012/8/13 00:06:26) |
おしらせ | > | 魔導師 マサ♂さんが入室しました♪ (2012/8/13 00:08:34) |
魔導師 マサ♂ | > | 【こんばんは】 (2012/8/13 00:08:43) |
九尾の狐♀ | > | 【こんばんは。マサさん。】 (2012/8/13 00:09:39) |
退魔師カナ | > | 【こんばんわー】 (2012/8/13 00:09:59) |
魔導師 マサ♂ | > | 【参加させてもらってもいいですか?】 (2012/8/13 00:10:04) |
九尾の狐♀ | > | 【いえ、私は希望が多い方が考えやすいです。】 (2012/8/13 00:10:12) |
九尾の狐♀ | > | 【マサさんはどちらの味方に?】 (2012/8/13 00:12:59) |
魔導師 マサ♂ | > | 【狐さんの味方に。。。拘束した女性をもてあそぶのも好きなので】 (2012/8/13 00:13:55) |
退魔師カナ | > | 【んー・・・おふたりで打ち合わせできるなら私はかまいませんよー】 (2012/8/13 00:14:37) |
魔導師 マサ♂ | > | 【すいません、背後で落ちます】 (2012/8/13 00:17:06) |
おしらせ | > | 魔導師 マサ♂さんが退室しました。 (2012/8/13 00:17:10) |
九尾の狐♀ | > | 【おやすみなさい。】 (2012/8/13 00:17:54) |
九尾の狐♀ | > | 【カナさんはエロとか大丈夫ですか?】 (2012/8/13 00:18:05) |
退魔師カナ | > | 【お疲れさまですー。エロ大丈夫ですよ。】 (2012/8/13 00:19:15) |
九尾の狐♀ | > | 【すみません、カナさんから書き出していただけますか?】 (2012/8/13 00:21:53) |
退魔師カナ | > | 【了解しましたー。では始めますね^^;】 (2012/8/13 00:22:28) |
退魔師カナ | > | はぁ・・はぁ・・はぁ・・・。ようやく片付いたわね・・・っ!(深夜の街の中、突如として大量発生した妖魔をやっと倒したカナ。1匹1匹はそんなに強くなくともあれだけの数のを相手にするとさすがに疲労の色は隠せない)今までこんなに一度に妖魔が出たことなんてなかったのに・・・。何かの前兆・・・?いえ、今は一度戻ってから考えましょう・・・。さすがに霊力の消耗も激しいですし。(考えを巡らせようとしますが、まずは回復を図るべくその場を後にしようと踵を返そうと・・・) (2012/8/13 00:28:27) |
九尾の狐♀ | > | 私の子供たちがあっさりやられちゃっておかしいわ…と思っていたら…。まさかあなたのような腕の立つ退魔師がいたなんて…。(カナの背後にゾクリとする気配、彼女こそがこの事件の元凶なのだ。)少し私と遊んでくれないかしら?(帯に差した扇子を抜き、構える。) (2012/8/13 00:33:18) |
退魔師カナ | > | ・・・!?(先ほどの妖魔とは桁違いの妖気の気配に慌てて振り向くカナ)・・・あなたが親玉ということですね。ならこの私が相手をします・・・!(出来うる限り冷静に両手に霊力を込めたお札を持ち、攻撃体勢に入りますが・・・)((正直、この桁違いの妖気じゃ悔しいけど今の私が倒せない・・・。初手でかく乱して退却するしか・・・))はぁぁ・・・!(両手に霊力をこめたお札を四方八方へ投げると扇子を持った女を囲むように飛んでいきます) (2012/8/13 00:43:08) |
九尾の狐♀ | > | そのお札で戦うのね…。(女が扇子を一振りすると、彼女の周りにつむじ風が巻き起こり、狐を取り囲むお札は日本刀の一閃を受けたかのように真っ二つに切り捨てられる。)こんなこけおどしで戦うなんて…私もなめられたものね…。(女が扇子でまたも一振りすると、辺りの物をも巻き込み吹き飛ばす程の強風を巻き起こし、カナに襲いかかる。) (2012/8/13 00:49:54) |
退魔師カナ | > | っな・・・!?フィールド展開!!(ありえない強風にお札でバリアーを展開し防ぎきります。しかし、カナの霊力も疲労もすでに限界に・・・)くぅ・・・!(思わず片膝をつくカナ) (2012/8/13 00:54:55) |
九尾の狐♀ | > | …どうしたの…?気分が悪いのならお姉さんにいってご覧なさい…。(いつの間にかカナの目の前に。カナの顎に手を添え、無理矢理自分に向ける。)お姉さんがなにもかも忘れさせてあげましょうか…。(狐の目には催眠術をかける力があり、そのまま見続けると、九尾の思うがままの幻覚を見せられてしまう…。) (2012/8/13 01:02:21) |
退魔師カナ | > | あ・・あぁ・・・やめなさい・・・!(相手の目を見た瞬間、急に体が動かなくなり手に持っていたお札がバラバラと落ちていきます)な、なんなの・・・これは・・!? (2012/8/13 01:06:08) |
九尾の狐♀ | > | (カナが気がつくと、無力な人々が、妖怪の大群に襲われ、苦しんでいる光景が辺りに広がっていた。)『カナちゃん…苦しい…助けて…。』(その中にはカナの友達もいた…。妖怪たちに精気を吸い取られ、辺りは瀕死の人々で溢れている。) (2012/8/13 01:12:37) |
退魔師カナ | > | ・・・・えっ!?こ、これは一体・・・!あなたたちやめなさい!!やめなさい!!!(信じられない光景に怒りが込み上げてきて、残り少ない霊力のことなど考えず全力でお札を投げつけていきます)こ、こんなことってこんなことなんて!!!いやぁぁぁ!!! (2012/8/13 01:16:42) |
九尾の狐♀ | > | 次々と妖怪たちが葬られていくが…妖怪の増殖はその速度を遥かに上回り…。『助けに来てくれて…ありがとう…ありがとう…カナちゃん…。』精気を吸われ、弱りきった友達がカナに抱きつく。 (2012/8/13 01:19:35) |
退魔師カナ | > | 大丈夫・・!大丈夫だから私がみんなを守るからね・・・・!(友達をギュっと抱きしめて少し気持ちを安堵させます)ここで待っててね。全部私が倒すから・・・!(フラフラになりながらも、再び戦いに向かおうと・・・) (2012/8/13 01:23:18) |
九尾の狐♀ | > | 『待って!カナちゃん…。』(友達がカナを呼び止めると、カナが振り向いた瞬間に唇を奪う。)『ふふふ…カナちゃんの精気…力がみなぎってくるよ…。』(なんと、カナの友達は唇を通してカナの精気を吸い取り、さらに弱らせようと考えているのだ…。)ふふふ…。あの退魔師は自力でこの幻覚を打ち破れるかねぇ…。 (2012/8/13 01:28:42) |
退魔師カナ | > | ん、んんぅぅ・・・!ちょ、ちょっと・・・!(突然のことびっくりするカナ。だがそれ以上に体の気だるさを感じ・・・)あ、あれ・・・?おかしいな・・・まだ、戦えるはずなのに・・・(精気を吸われたことにも幻覚に気づくこともなくただただ今の自分の状況に混乱する一方・・・) (2012/8/13 01:34:09) |
九尾の狐♀ | > | んんん…身体中に力が溢れてくるみたいだねぇ…。(カナの精気は全て九尾の体に…。九尾の幻覚はよりいっそう強く、深くなっていく…。)『精気を…精気をちょうだい…。』(精気の尽きかけた人々がカナに襲いかかる、やつれ果てた体の人々がカナに群がる姿はまるでゾンビのように…。) (2012/8/13 01:38:25) |
退魔師カナ | > | ちょっと・・・!離してください!!こ、これじゃ戦えないです・・・!(次々と群がる人々を無下にすることはできずあっという間に囲まれてしまいます)お願いです!離してください!! (2012/8/13 01:42:07) |
九尾の狐♀ | > | (カナの言葉は人々に届かず…。人々はカナを押さえつけ、服を脱がしていく。ミニスカートの下には無数の手がカナの足を股間を這い回り、微かな快感を与えていく…。)ふふふふふ…。快感によって抵抗力が落ちれば精気をさらに奪うことが出来るわ…。 (2012/8/13 01:46:28) |
退魔師カナ | > | な、何してるんですか!?(着崩された巫女服からはピンクの下着がチラリと覗き)・・・そ、そんなこと・・!だめです!きゃふぅ・・・! (2012/8/13 01:50:03) |
九尾の狐♀ | > | 『精気を…精気を…。』(カナの下着をずらし、むき出しになった乳首を責め立てる。)退魔師の子ったら、あんなに悶えちゃって…こういうのは初めてなのかしら…。 (2012/8/13 01:53:52) |
退魔師カナ | > | そ、そこはだめですぅぅ・・・!ひゃうぅぅ!!(女としての弱点を責め立てられて思わず体をフルフルと震わせます)本当にみんな・・あぁぅ!!どうしちゃったのぉぉ・・・! (2012/8/13 01:56:47) |
九尾の狐♀ | > | (そしてついに自らの肉棒をカナのアソコにあてがう者が…。)さて…ここからかわいい退魔師さんはどこまでやれるのかしら…。(もはや性の捌け口にされそうなカナ、このままでは…。) (2012/8/13 02:01:55) |
退魔師カナ | > | い、いやぁ!!そ、そこだけはだめぇぇぇ!!!(処女を失うことは退魔師としての力を失うことに等しい・・・。それだけはカナにとっては避けなくてならない。そんな気持ちが触媒となり・・・)いやぁぁ!!(体の中心から霊力が爆発して群がる人々を弾き飛ばして幻覚から脱出します)はぁはぁ・・・あれ?ここは・・? (2012/8/13 02:07:13) |
九尾の狐♀ | > | (カナが目を覚ますと、九尾が立っており、周りは始めと同じ景色。)…驚いたねぇ…あんなに力を吸い取られていたのに…。私の幻覚を余裕で打ち破っちまったらしいわねぇ…。(カナの潜在能力に少なからず驚きを隠せない。) (2012/8/13 02:13:40) |
退魔師カナ | > | 幻覚・・・!?全てあなたのせいだったのね。よくも・・・!はぁぁ!!(着崩れた服を素早く直すとお札を重ねて剣状にすると目の前の女に斬りかかろうと走り出しますが・・・)あ、あれ・・・?(足がもつれてその場に四つん這いにへたりこんでしまいます。いくら潜在能力が高くともまだまだその力を制御できず、霊力はいつの間にかからっぽ同然に・・・) (2012/8/13 02:19:00) |
九尾の狐♀ | > | やはりまだまだみたいね…ひよっこ退魔師さん…。(妖怪の大群との戦い、九尾の襲撃、幻覚による精神的疲労、そして潜在能力を解放した代償…もはやカナの体は限界をとうに越していたのだ…。)このままとどめを刺すのもつまらないから…。(背後からまた股間を指で繊細になぞる。)まだ満足してないでしょ? (2012/8/13 02:24:44) |
退魔師カナ | > | はぅぅぁぁ・・・・な、なにが狙い・・ひゃぁぁ・・!(先ほどの幻覚とは違う今度は女の子の体を知り尽くしたかのようなしっとりとした触り方に脱力してしまうカナ) (2012/8/13 02:27:47) |
九尾の狐♀ | > | そうねぇ…。あなたの体狙いかしら?(くすくす笑いながら、カナの下着をずらし、アソコに指を入れてかき回していく。)心はまだなのに完全に私に屈した体体…楽しくなってきたわ…。 (2012/8/13 02:31:11) |
退魔師カナ | > | だ、だめぇぇ!!そんなかき回されたらぁぁ、いやぁぁ・・・!(処女を奪われるかもしれない恐怖とは裏腹に愛液がドクドクと溢れる体と気持ちの (2012/8/13 02:33:32) |
退魔師カナ | > | 乖離に思わず嫌悪してしまうカナ) (2012/8/13 02:33:50) |
九尾の狐♀ | > | 安心して…。こんなところで普通の女の子に戻ったらつまらないじゃない…。(今度はカナを焦らすようにゆっくりと優しく責めていく。)退魔師さんはこれくらいがいいのかしら? (2012/8/13 02:36:46) |
退魔師カナ | > | ふにゃぁぁ・・・この変態女ぁぁ・・・やぁぁ・・・だめぇぇ・・・!(戦う意思を持ちながらも体はピクンピクンと小刻みに震えて快楽を受け入れようとしている。そんな自分を必死になって耐えさせようと・・・) (2012/8/13 02:40:54) |
九尾の狐♀ | > | そういうこと言っちゃうなら…。(カナを仰向けにしたまま立ち上がる。)その恥ずかしい姿のまま一晩過ごせば良いじゃない。(カナをほったらかしにして行こうとする。) (2012/8/13 02:43:50) |
退魔師カナ | > | 【うー・・・もうちょっと頑張れるかと思ったけど、もうオネムですー><】 (2012/8/13 02:47:21) |
九尾の狐♀ | > | 【じゃあ〆ますね。】 (2012/8/13 02:50:52) |
退魔師カナ | > | 【最後まで頑張れずごめんなさい・・・】 (2012/8/13 02:51:34) |
九尾の狐♀ | > | ふふふ…風邪引かないようにね…。(そう言うと九尾は夜風に消えていった…。そして翌日、巫女服の胸元がはだけ、下着から愛液を流しながら気絶しているカナが発見されたのであった。) (2012/8/13 02:53:38) |
九尾の狐♀ | > | 【それでは、おやすみなさい。】 (2012/8/13 02:53:58) |
おしらせ | > | 九尾の狐♀さんが退室しました。 (2012/8/13 02:54:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師カナさんが自動退室しました。 (2012/8/13 03:12:05) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/8/17 14:29:54) |
未定♀ | > | 【こんにちは、どんなキャラかは要相談ということでお願いします。】 (2012/8/17 14:30:53) |
未定♀ | > | 【NGは切断とかみたいなグロと、ハードなスカです。】 (2012/8/17 14:39:32) |
未定♀ | > | 【誰もいませんね…。】 (2012/8/17 14:50:09) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/8/17 14:51:48) |
2012年03月25日 00時42分 ~ 2012年08月17日 14時51分 の過去ログ
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