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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2012年08月11日 16時21分 ~ 2012年08月18日 16時17分 の過去ログ
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パラセ・ルシアひぐぅぅぅぅぅっ!(さらに二、三度突き上げられると目を剥いて)は、ひっ……はひぃっ、ひぃっ……(解放されるとそのまま床に倒れこむ。尻を突き上げ、乳房を床に押し付けたはしたない格好でひくひく痙攣。意識はあるにせよ、まともに物を考えられず、まともに動けない状態)   (2012/8/11 16:21:22)

里中千枝頭では怖いって思っても身体がーって感じなのか判らないとこだけど・・・。(春日さんの股間を軽くなでるようにしながら、濡れてると囁き)   (2012/8/11 16:25:09)

大道寺きらパラセはこー、人間とレベルが違うからな。これぐらい容赦なく攻め立ててやらないと、確実に満腹にすることができんからな。(凄いこと、といわれ、さすがに、と引かれれば、二人に釈明をしつつ、崩れ落ちるパラセに近寄ると仰向けにして、、ペニスを脚の間にはさみ、膝上を確保してから膝枕をして) おおっと。満足できないのは舞織もだったか?(にんまり、と笑って見せて)   (2012/8/11 16:25:41)

パラセ・ルシアん、はぅ……は……はふぅ……(膝枕されるとそのままきらの太股に頭を預ける。全身にまともに力が入らず身体を投げ出して)   (2012/8/11 16:26:28)

春日舞織はぁ、んっ……それは……(倒れたパラセに這い寄って、その犯されていた結合部、人外のサイズで責められた部位を舐める。まるで、その大きさを少しでも体験するように。濡れてると言われれば、今さらではあるものの、流石にあれに冒されたいと思っているわけではないつもりなので微妙な顔で)   (2012/8/11 16:27:01)

パラセ・ルシアはふっ……(その膣も尻も閉じる事はなく、スライムペニスの太さを実感させるような弛緩ぶり。舐められるとビクッと反応し、犯された感覚が脳内でリフレインするのか、舞織の顔にかけるように愛液が吹き出て)   (2012/8/11 16:29:53)

大道寺きら安心しろ、こー、あれではめるなんてマネをするのはパラセ以外は人間サイズを越えてなければやらん。せいぜい、頂点がいぼいぼの列になった三角木馬みたいなのに座らせて、その木馬が前後に動く、とかそんなぐらいだ。(笑顔で悪趣味な攻め具の説明をして見せたり。身を寄せるパラセにニコリと笑い、耳裏から耳の先端までするっ、するっと繰り返し撫でまわして)   (2012/8/11 16:30:14)

里中千枝私も流石に、あれに責められたら大変そう・・・なレベルじゃないね。(普通のでもどうなるか判らないし。何だかんだで人間ではあるし、とね。春日さんの秘部を少し愛撫するような手つきのまま、一息)   (2012/8/11 16:31:45)

春日舞織………はいらない、ですから(後の責め苦には、想像して引きつった顔にもなるが。好奇心や興味で手を出せない領域なので、パラセの体を通してそのすさまじさを感じるだけで、十分以上。それでも、十分どころではないそれ以上だったが)   (2012/8/11 16:31:51)

パラセ・ルシアひゃあっ……はひっ、あっ……んくぅ……(きらの指に耳裏を撫でられるだけでもイッてしまう。完全に身体が快感で満たされ侵されている状態で、まともな状態ではない。触れられるだけでも感じ、敏感な部分を触れられればイク、と言うような有様)   (2012/8/11 16:33:37)

大道寺きら木馬をぶち込む奴がどこにいる。座らせて擦らせるだけだ、こー、瘤縄わたりを全自動高速でやってるようなもんだぞ。(舞織のひきつった顔にムーン、と、説明不足な自分を恥じるように顔をしかめ。膝上のパラセが触覚すべてが性感帯になっている様子にいとおしそうに目を細め髪を梳いてやっては時折首筋へふぅっと息を吹きかけて。指を絡めるように握りしめて充実した時間を振り返り)   (2012/8/11 16:35:31)

大道寺きら【こいつの4枚目だな。 http://p.tl/i/28797521  (2012/8/11 16:37:00)

春日舞織……十分以上、です、それだって……(短時間ならくすぐったいだけだし、長時間続けられればイキ狂いそうだしと、どの道拷問に近い責め苦)もう……そういうのは、ご自分で試してから出ないと……(パラセホドデハナイガ、イキ狂った後なので、敏感な体を震わせながらも)   (2012/8/11 16:38:13)

大道寺きら私はそこまでドMじゃないからな、普通に嵌められて攻めたてられるだけで十分満腹になる。(きっぱり) ま、嫌なものをごり押ししても仕方ない。ふつーにな。ふつーに。(舞織の重ねての拒否にうんうん、とうなづいて)   (2012/8/11 16:40:15)

里中千枝んんー、よし。そろそろ私は帰るわっ。(指をぺろりと舐めて身支度を整えて) また今度来れたら来てみるわ、またね。(手を振りながら、楽しかったと言葉とともに出ていく)   (2012/8/11 16:40:18)

おしらせ里中千枝さんが退室しました。  (2012/8/11 16:40:32)

春日舞織はい、お疲れ様でした   (2012/8/11 16:40:41)

春日舞織わ、私だって……別にマゾと言うわけでは……(何とか体を起こしながら、手ひどくされた体は座っているだけで、来ぽ個歩と注がれたものをこぼしてしまう)   (2012/8/11 16:41:18)

パラセ・ルシアふひゃぁっ……ひぃ……はひぃ……(きらに刺激される度に悶えながら、舞織ときらが嫌がる責めの内容を聞きながら、びくびくっ、と身体を期待するように震わせてしまって。声も発せない状態で、なんとか視線だけ千枝に向ける)   (2012/8/11 16:41:19)

大道寺きらあ、あんまり構えなくて悪いなー。まぁ、楽しめたのだったら、また来てくれると嬉しい。(ひらひら、と手を振って千枝を送り出して)   (2012/8/11 16:42:24)

大道寺きら……(ひょい、と手を伸ばし、胸の先端をツンッ、と乳房の中に埋まるほど押し込んでみたり)ミルク出しまくりで行きまくりで言っても説得力ないぞ?(にやぁ、と笑ってみたり) よしよし、パラセは大丈夫そうだから、機会があれば、な?(くすくす笑い、自分の小指をにゅるっとなめ、この状態のパラセの耳穴へと押し当てたら疑似セックスのように反応するのだろうか、といたずらをしてみたり)   (2012/8/11 16:45:11)

パラセ・ルシアひふぅっ……!(濡れた指を耳穴に押し付けると腰を突き上げ、潮を吹いてしまって)は、はひぃっ……   (2012/8/11 16:46:11)

春日舞織ひゃんっ!?(弛緩した体では、たやすく乳首を押し込まれ、びっくりして。その上股間をまたも濡らしてしまう)うぅ……これは、その……違うんですからね?   (2012/8/11 16:46:14)

大道寺きらン、どっちもいやらしくて可愛いな……いかんいかん。いくらでもしたくなりそうだ。(じゅるっと溢れた涎を手の甲で拭い、ふー、とため息をついて床に手をついて、それで上半身を支えるように身を投げて。)あー……しっかり堪能した。舞織、パラセ、ありがとうな。   (2012/8/11 16:49:05)

春日舞織んっ、もう……流石にこれ以上は……体が持ちませんからね(体を起こしはしたが、立ち上がれそうになく、あちこち力が入らない体を揺すって苦笑い。ここまで激しい行為は初めてと言ってもいい体験で)   (2012/8/11 16:50:14)

パラセ・ルシアはふ……は、ふぅ……(なんとか答えようとするが、口が上手く動かず、ぱくぱくと動かすのが精一杯)   (2012/8/11 16:51:29)

大道寺きら分かってるから、私も手を出さんのだろうに。……あぁ、うん……(ずるずる、と手が滑り、どさっと床に背をつけて、うとうとと目を閉じ始め) ンふ―……(何やら口を動かすパラセのそこへ、指をぬちょ、とつきこむと舌を指先でくすぐっていたずらし)   (2012/8/11 16:54:54)

春日舞織もう……言った傍から……(言葉さえ発せていないパラセにいたずらするきらに、呆れ顔で)そんなことしてると、いつか痛い目にあってしまいますよ?   (2012/8/11 16:56:20)

パラセ・ルシアんむぅぅぅっ……(舌を悪戯されると、またイッてしまい。流石に吹き出す愛液ももう無いのか、ひくひくと股間が痙攣する)   (2012/8/11 16:56:52)

大道寺きらパラセにはずいぶんと攻めたてられてるんだ。たまさかの優位を堪能させてくれてもばちも当たらんだろうに…まったく。(とはいえ、舞織の忠告も耳が痛いのか悪戯を止めて)……ふぅ…私は、もうこれで、寝てしまう…風邪をひきそうだが、ちょっと、だるくて何もしたくないわ…(今後こそぐったり身を投げて目を閉じ、次第に呼吸がゆっくり、深くなっていき)   (2012/8/11 16:59:48)

春日舞織もう……お疲れ様でした……(流石に、いくらきらが軽くても運べそうになく。パラセに関しては普段でさえ持ち上げれるかも怪しいので。どうしようかと。とりあえず、脱がされた巫女服をかけて、自分は立ち去ろうとして)   (2012/8/11 17:02:37)

おしらせ大道寺きらさんが退室しました。  (2012/8/11 17:03:17)

パラセ・ルシアん……はふ……(きらが眠りにつくと、ぐったりとしたまま、きらの膝に頭を預けて目を閉じる。ほとんどオチるように眠りについて)   (2012/8/11 17:04:09)

春日舞織たまにはこういうのもいい……かもしれませんね。いつもだと、体が持ちませんけど(パラセも眠りに落ちたので、重い体を引きずるように立ち去る)   (2012/8/11 17:06:08)

おしらせパラセ・ルシアさんが退室しました。  (2012/8/11 17:07:14)

おしらせ春日舞織さんが退室しました。  (2012/8/11 17:07:30)

おしらせエリザベスさんが入室しました♪  (2012/8/12 21:09:12)

エリザベスブリリアントお邪魔いたしまぁすぅ(とぅっとどこからか空間がどこで○ドアの様にぽっかりと四角く開け開かれた所に一礼をして登場し)さて、たまには私ぃ、雑談部屋ではなく、こちらでお邪魔いたそうと想いました、ええほんと。いやはや、大分お久しぶりにございますね(肩をすくめつつもとてとてと部屋を散策しつつ)うむ、片栗の花のかほり、中々お派手に催された様子にございますね(手をひらっとさせつつも視線を虚空へと投げかけて)   (2012/8/12 21:11:30)

エリザベスさて、気配はすれどでございますね(ふむっと小さく頷きつつもソファーへと腰掛けて)お陰様でP4U中々売れていると思われているのですが、私の認知度少しは上がっているでございましょうか? え? なんか悪い意味で上がっているとか聞こえそうなこだまを幻聴致します(足を組みながらもふーむっと考えこみつつ)ということで、私リアルで一肌脱いでイメージアップでも図りたい次第……しかし、脱いでも見せる相手が居なければ、尚寂しい事ナイアガラの如しでございますね   (2012/8/12 21:42:07)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2012/8/12 21:43:41)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/8/12 21:46:06)

御殿谷サキ(気配1があらわれた。冗談です。今来ただけですよ。それはもう。)――というのはさておき、こんばんは。お久しぶり、でしょうか。(最後に会ったのは…割と寒い季節だった気がします。今は暑すぎます。そういう季節です。……小さく一礼をして、足を踏み入れました。私は一肌脱ぐ必要もなく、マイナーですよ。)……。(一歩踏み込んで気付く、残り香。ちょっとだけ顔をしかめるのでした。……後ろッ!?)   (2012/8/12 21:46:24)

紅美鈴(気配2が現れた。いえ、嘘です、今回は別に呼ばれて飛び出た訳じゃなく普通にキッチンから出て来たんです……紅茶を用意しながら。アイスティーをとりあえず3人分用意してあったのは偶然です)…あ、こんばんはですね。(二人に挨拶をしながら笑みを浮べれば一礼してから人が居る方へと)   (2012/8/12 21:47:41)

エリザベスあら、ごきげんようでございます。お久しぶりお二方(立ち上がりぺこりと丁寧な挨拶も、ふむっと頷きつつ)ああ、いえ。私は何もしておりませんよ。以前の方がいらしたのでしょう。それは派手に(やれっと頬に手を当ててあらあらと空虚な空間を眺めていて)紅美鈴様もサキ様もお懐かしゅうございます(ええっと頭を下げて)   (2012/8/12 21:48:11)

御殿谷サキ……。(気付いたときには美鈴さんはもうキッチンに居たじゃないですか。…鈍ったつもりもないんですが、少し肩を竦めました。呼ばれて飛び出て毒を飲ませて帰っていく仕事に戻るんだ!)……まあ、そういうアレですけど、ね。(エアコンのコンソールに先に立ち寄ることにしました。換気をしないと……色々困るじゃないですか。換気機能のスイッチを入れて、とりあえずこの空気を浄化しましょう。)   (2012/8/12 21:50:56)

紅美鈴サキさんはお久しぶりでエリザベスさんは……多分6日ぶりくらいでしょうか。(雑談部屋で会ったというのを含めたりすると、と付け加えながら) まぁ、本来の部屋の使い方って言う意味で間違ってないですけど、この残り香。(エリザベスさんとサキさんにアイスティーを配りながら…ほうっと一つ息を漏らし。サキさんに対しては渡す際にアイスティーをまず、ほっぺに押し付けるという相変わらずな苛m…からかいっぷりです)   (2012/8/12 21:52:11)

エリザベスん、あら、そういえばそんな文明の利器が。私体温調節とか魔術でいくらでもできてしまうので気づきませんでしたわ(失敬をっとエアコンのスイッチを入れてもらえばうーむっと人工の風も中々にございますねと呟きつつ)そして、早々に。あら、美鈴様目当てだったのでしょうか?(なんてサキさんの反応を美鈴に向けて見つつ)ええ、6日ぶりでしょうか。いえ、月日が立つのは早いこと。もうちょっとで一週間でございます。そして、有明漫画祭りも終わってしまいました(やれっと肩をすくめつつもアイスティーを頂いて)ありがとうございまぁすぅ   (2012/8/12 21:54:52)

御殿谷サキまあ……ひゃっ。(ニオイのことに気を取られていたせいか、冷たいグラスを当てられるまで気付きませんでした。……相変わらずですね。色々。)え?私が……ですか?(後から来たと思ったら既にいた美鈴さんを追いかけてきたと思われていた。何を言っているかわからないでしょうけれど、私も以下略。とりあえず、お部屋の空気が浄化されるのを待ちましょう。ええ。)   (2012/8/12 21:57:10)

紅美鈴(サキさんの反応を見てきゃっきゃっする門番は見た目以上に幼稚な気がします。今日も楽しそうです色々。) いえ、どういたしまして。私はあんまり意識とかそういうのしてませんでしたから終わった事に関しては何も思わなかったりしますけどね。(有明漫画祭りについて答えながら、アイスティーの中に毒が!とかいう状況はありませんのでご安心ください)    (2012/8/12 21:59:07)

エリザベスあらあら、食べ物で遊んでは……いえ、飲み物ですね。けど、飲み物でも許さる訳ではございませんね(うむっとうなずきを返しつつも)いえ、何やら着た早々きになされていたので。流石にその時系列はわかりますのでご安心を(グラスを傾けつつもサキ様をじーっと見つめつつ)美鈴様はなんだかお茶目に……いえ、そういう場面に遭遇してらっしゃらなかったのかと思いますね(そう言いながらもおちゃめな悪戯を眺めつつ)ま、これから通販で出費という方も多そうでございます(私とか)   (2012/8/12 22:03:35)

御殿谷サキ……。(じとり、と恨めしげな視線を向けておくことにしましょう。ランクアップすると正座とかになります。最後は抜刀です。中盤から物理的制裁が絡みそうですね。)まあ、気配が通ったので。大体、私を後追いしてくるのは美鈴さんですしね。(どういうことなんでしょう。改めて確認してみると…怪しいですね!これは一度事情聴取が必要かもしれません。何か、見詰められていますがこれ以上は何も美鈴さんもしないと思いますし、私は落ち着くために一口、アイスティを飲むのです。)   (2012/8/12 22:05:42)

紅美鈴(恨めしげな視線にも笑顔で返す、清楚な人への対応は此処に来てからは勉強しました。貴女にも是非、という紹介文は出ません。物理的制裁になったら避けるかまず腕を封じましょう) え、私なんですか、後追いしてくるのって。(実際にそうだから仕方ないし言い訳できない状況でした。過去、寛いでる姿を何度目撃以下略……何もしないとか思われているような気がすると何かした方が良いんでしょうかの前振りに思えてしまう。考え中です) そういう人は多いかもしれませんね。確かに。(お茶目ですか?と首を傾げて。照れ…る所じゃない)   (2012/8/12 22:09:09)

エリザベスあら、それはストーカー? いえ、けど追い抜くストーカーは私の知見にはございませんが(新種でございますか?と首を傾げつつもなんだか、サキ様の熱視線に釣られて私も美鈴様に熱視線(マハムドオン)を送って見ましょう)私も何やら、悪戯(物理)などをしてみたく思っております。ああ、悪戯(性的)でも宜しいのですがね。んー、しかしどう切り込んだものなのか    (2012/8/12 22:10:24)

エリザベス(と言いながらも)照れる顔も可愛らしい。まさにマスコットガールでございます(こくこくと)   (2012/8/12 22:10:48)

御殿谷サキ……実際そうじゃないですか。(ごろごろしているといきなりやってきます。今日はベッドに近づくのが望ましくないような気もしますが…さすがにある程度お掃除はされてはいそうですが。とりあえず、照れていますが悪即斬ですよ。)まあ、偶然同じ方向に行く用事があったんでしょう。……という言い訳は通ると思いますか。(にっこり、これは法廷で会うモードですね。まあ、どうなのかは知りませんが…!)……切り刻む方が早そうですけど、ね。(私が蚊帳の外である限りはご自由に!誰に、とはエリザベスさんは言っていませんしね!)   (2012/8/12 22:13:23)

紅美鈴実際にそうですけど…。まぁ、そこはサキさんをからかう為に。(さらりっ、門番は言う。もうやだこの門番) ストーカー扱いされるとは…流石の私でもストーカーはしません!(何だったらするんでしょうと、言われそうな感じですよね、その発言は)…どっちにしても悪戯することには変わりないんですね。(熱視線は耐久があったのか耐えました)…マスコットガールならサキさんの方が。(アイスティーを一口飲んでグラスを置いてから、サキさんを後ろからぎゅっとしておくんです。何かしようとした結果がこれでした)   (2012/8/12 22:17:53)

エリザベスしかして、個々の部屋でめぐる運命を一々ストーキングだと言ってしまうのは些か寂しいことでございます。ペルソナが発現出来ません(やれっと首を傾げつつも頬に手を当てて困った様子。多分、誰も困らない)あら、では私、ペルソナ発動で切り裂きジャック・バウアーになってはーりぃあっぷ!をぶちかませば宜しいのでしょうか(あの人は刃物より銃器と行動力のイメージでございますが)それは私もただ、茶をすすりに来た訳ではございませんが……あら、いちゃつきのマハラギオンでございますね(頬に手を当てつつも仲睦まじく組んず解れつな相手のご様子)んー、可愛げという問題も。いえ、サキ様も可愛くはあるのですが……んー、つまりマスコットガール(性的)よりマスコットガール(物理)の方が宜しいと?   (2012/8/12 22:19:54)

御殿谷サキ目的が不純じゃないですか。(純粋な目的が見当たらないので、どう答えても不純ですけどね。ツンだ、デレない。……まあ、世間一般にはストーキングと定義される美鈴さんなのかもしれません。コミュニティが全然育ちませんね!)っ…と、やっぱり美鈴さんの方がいいみたいじゃないですか。私の身動きを封じなくていいですよ?(物理的マスコット…まあ、全員が戦闘可能であることがこのお部屋の前提ですし、間違っていないかもしれません。魔法とシューティングキャラは知りません。とりあえず、私から矛先を逸らすことから始めましょう。そういう作業なのです。)   (2012/8/12 22:23:15)

紅美鈴むしろ此処で純粋な目的があるという方がアレなんですけどねっ(其処は言っちゃ駄目なラインです。……私のコミュランクアップにはとりあえず休息と食べ物を与えてくだされば一気に上がります) マスコットガール(物理)……え?サキさんの身動きは封じますよ。何があったとしても(抱き枕にします、と宣言はしませんけど。多分。いちゃつきマハラギオンっていちゃつくとそれと同じくらい威力が上がりそうですね)   (2012/8/12 22:25:55)

エリザベスいえ、私としてはこのお部屋が盛り上がるなら、ペルソナでもアリスでもなんでも呼び出すという心意気にございます(にこっと微笑みながらも中々絆が結ばれませんねぇっと遠い目をしつつ)切り刻むには彼が一番宜しいので。んー、まぁそれは兎も角、マスコットガール(物理)なサキ様。では、マスコットとは愛でられるべきだと私は考えますが?(いかがでしょう?っと手を差し出してみて)いえ、性交も性欲もまた純粋な肉欲であり、本能だと私は考えますが……(どうでしょうか   (2012/8/12 22:29:21)

エリザベスとなぜか同意を求めつつ。さっきから、誤送信が多い件)あら、封じてどうなさってしまうのですか。私、ワクテカが急発進で出発進行しております(wkwkな視線を送りつつ)   (2012/8/12 22:30:11)

御殿谷サキ……。(まあ、そういう目的の方が正しいので、私の言い分の方がアレなんですね。少しがっくりしました。清楚ってつらい。)夏場はちょっと暑苦しくなりかねませんけど…。(これはこの前言いました。ラブラブ天驚拳とかいう技があるらしいですね。恥ずかしくて、口にするのもちょっと憚られるわけですが…愛は最強、と言って人体を爆発させる技もありますし。)私じゃなくて、マスコットは美鈴さんだって言いませんでしたか?……ええ、と。それはそうかもしれませんが、私じゃなくてもいいじゃないですか。(謎の直球勝負に、案外言葉に詰まるのでした。変化球の方が簡単に捌かれるのかもしれません。)   (2012/8/12 22:30:55)

紅美鈴(清楚だけど清楚じゃないというキャラを目指すサキさんなのでありましたとさ、というのはありません) 呼び出した結果大変なことになりかねない気がしないでもないですけど心意気は良い……んでしょうか?(ぎゅむぎゅむ、サキさんを抱きながらご満悦) サキさんが良いんです、と言えば照れるかもしれません。(笑顔で何だか酷いこと言った門番。サキさんを後ろから抱いたまま、耳に息を吹き掛けたり耳元で喋ってたりで地味な意地悪)   (2012/8/12 22:36:01)

エリザベスええ、そうでございますが美鈴様が自ら二代目襲名(言い逃れ)でサキ様が襲名なさいました。ということでマスコットガール(物理二代目)のサキ様はやはり愛でられるべきですが……御役目は美鈴様にございましょうか(ふむっと目を細めつつも視線を美鈴に向きなおして)男手が増えるだけにございます。攻めるのも受けるも基本私ですが、脱がす抑える程度は人の手を借りてもバチは当たらないかと(まぁ、当人に脱いでいただくのが一番で御座います中)あら、これは熱烈なヴェーゼ(セリフ)にございますね。私、顔が火炎ブースタにございます(ぽっと頬を赤く染めつつ手を当てて)   (2012/8/12 22:38:37)

御殿谷サキ悪戯で言うことじゃないですよね、それは。(少し顔を赤らめても、どちらかというとお怒りのようです。乙女心を弄ぶのは斬首刑なのです。……思いのほか重罪だった。)で、愛でるとか愛でられるとかは置いておいて…とりあえず離れませんか?(抱きしめられたままで、なんだかこのままだと状況が悪化する気がしたので先手を打っておきましょう。しかも二人がかりになったらちょっと面倒ですからね!このままアイスティを楽しむのが最善だと思うんです。顔から炎を出す機械獣になる方法でも相談しましょう。)   (2012/8/12 22:41:29)

紅美鈴…悪戯で言わない方が良かったですか?(悪戯で言わなかった事は前にあったりしましたけど、とポツリ。斬首刑怖い) 私のお役目になるんですね。(まぁ、後ろからがっちり抱きしめている時点であれだったりしますけど。照れ方も何だか独特なエリザベスさん、本編中でも違った意味で人気が上がっております)……離れませんよ?(サキさんにポツリと呟いて、エリザベスさんも多分止める気は無いですしと視線を向けた後はサキさんの頬に唇を押し当てて)   (2012/8/12 22:44:33)

エリザベスあら、悪戯でなければ、こういう事は私言える程お下品ではございませんので(しれっと手のひらを上に向かせつつも素知らぬ顔で弄ばれているのを見逃しつつ)あら、離れてしまわれては美鈴様が折角愛でてらっしゃるのに勿体無く思われます(うーむっと目を細めつつ)ええ、サキ様はそう望んでらっしゃる様に(サキに先は言わぬなんてあら、ダジャレ?と凄い驚きつつもキスをする様子を眺めつつ)   (2012/8/12 22:51:05)

エリザベスま、素敵。私もそういうセリフを誰か愛する人に言われてみたい心根にございます(こくこくと呟く言葉すら耳に入っているのかいやんっと顔を横に向けて)   (2012/8/12 22:51:47)

御殿谷サキ……それもそれで困りますから。(どう答えたものか、と考えると困っちゃうじゃないですか。離れない、と言われると更に困るわけですが。軽くキスをされて…それを見られている、という状況が更に困るというか…恥ずかしいというか。少しばかり赤みが増しました。)…私じゃなくてもいいんじゃないですか?(ぽつり、と。呟くようにもうちょっとだけ逃げを打つことにしました。……本人に自覚があるかは怪しいところ。何の?……。)   (2012/8/12 22:54:36)

紅美鈴(困る様子を見るとやっぱり楽しそうな感じで笑っている門番は…意地が悪いんでしょうね) エリザベスさんが地獄耳なのが判明しましたね。(聞かれていたとしても別に困ったりはせず、照れたりはしてるかもしれないけれどね。まだ逃げを打つサキさんを見ると抱きしめてる腕、片手を少し上げていき頬に触れてから此方を向かせるようにして頬じゃなく唇に自分の唇を重ねる事に。)   (2012/8/12 22:58:47)

エリザベスそうではございますが、んー。私は美鈴様の邪魔をする理由もありませんし……サキ様は美鈴様をマスコットガール(性的)にしたいのでございましょうか?(首をかくっとしつつ恥ずかしそうにしている相手をにやにやと見つめたまま)それは力を司る者ですから。何でもありにございます(自分から言い出した模様。さて、今宵は観客でございましょうか?)   (2012/8/12 23:09:22)

御殿谷サキン…ぅ……。(どうしたものかと色々と手を打とうとする前に、顔に触れられて…唇を奪われて。心が乱れていると、隙だらけになってこういう結果になるわけです。……顔の赤みが一気に増しましたが、そういうこともあるんです。)ふ……別に、私は美鈴さんとどう、ということは言ってないと思いますが…。(むしろ迫られる側なんですが。助ける、という選択肢もあってもいいと思います。力は正義ですから、私を助けてもいいんです。)とりあえず…その。悪戯なら、今なら許してあげますから…ね?(お茶を濁すという工作に出ました。美鈴さんと顔が触れるほど近く…横目で時折エリザベスさんを見つつ。)   (2012/8/12 23:12:46)

エリザベスいえ、嫌なら助けるなども選択肢もありますけど、サキ様はとてもとても恥ずかしがりながら楽しんでいる模様。そんな幸せタイムなぅをどうお邪魔いたそうと?(不思議そうに頬杖をつきつつ文字とーっと視線を向けつつも助ける理由が特に見当たらない模様)いえ、私はまだ悪戯も何もしておりませんので……というか神様に許されてもはぁ?てレベルでございます(罪深いかも致しませんと少し視線を逸らしつつ)   (2012/8/12 23:15:03)

エリザベス【失礼。誤送信でございますorz】   (2012/8/12 23:15:20)

御殿谷サキ【救われない未来が先に確定するなんて、こんなのおかしいですよ!おかしいですよ!……。】   (2012/8/12 23:16:30)

紅美鈴邪魔だ何て思いませんし、お部屋的にはむしろ、な気がしますけど。(それを口に出すのは恥かしいですけど、と唇を話して触れていた唇を舌で舐めてから一言エリザベスさんに告げて) 私にマスコットガール(性的)はきっと…似合いません、多分。(あったとしても凄い限定的)…悪戯って訳じゃないですよ?悪戯でしたりはしませんし。(クスっと笑いながら、したいとは思ってますしとも触れそうなほど近い顔のまま呟きながら服の上からお腹を撫でながらちょっとずつ撫でる範囲を広くしたりし)   (2012/8/12 23:16:34)

紅美鈴【そんなの絶対おかしいです!とは言いません、ドンマイなんですよ。】   (2012/8/12 23:17:29)

エリザベスと、申されましてもぉ(あぅっと眉尻を下げたまま何やら仲睦まじく弄っている様子を見れば、頬に手を当てたまままごまごと)いえ、十分その要件は済ませている様に思われますが……うーむ(腕を組みつつもさてどうしましょうと少し考えていて)   (2012/8/12 23:18:25)

御殿谷サキう、あ……。(何か、直球に迫ってくると呻くような声しか漏れないのでした。案外押されると弱い、などという印象は無敵時間で何とか切り返したいところ。)ええと、楽しんでませんから。お邪魔していいですから。神様が許さなくても私は許しますし。(色々支離滅裂ですが…助けを求めていることに違いは無い、はずなんです。美鈴さんにくっつかれたまま撫で回されて…小さく身を捩ったりして、ちょっぴり逃げ腰なのは変わりません。)   (2012/8/12 23:20:46)

エリザベス【神は言っている。ごめんなさいと】   (2012/8/12 23:21:39)

紅美鈴(考えている様子のエリザベスさんを見ながら、…まごまごした感じのエリザベスさんもまた珍しい?という感じな視線を向けたりしつつ、言葉に出てそうでもある。……それにしても何時に無く攻め気が強くなっているのである)…ん。(耳たぶにキスをしながら、お腹を撫でていた手を少しずつ胸元へと這わせて後ろから抱きしめるというより後ろから胸を触る、というような形をとりつつ指を押し込んだりと状況をお楽しみ中)   (2012/8/12 23:25:37)

エリザベスいえ、此処は皆武芸秀でる者が集う場所と認識しております。故に本当に嫌なら、お断り(物理)飛んでくるものかと(沈黙は了承にございますからねとつけたしたまま撫で回す様子を眺めつつ)ちなみにサキ様に許されると私に何か特典があるのでしょうか? 正義は実利によって動くのでございます(酷 自信満々に答えつつもしれっと)私、どうにもラブラブな空気というのは慣れておりませんので(両頬に手をやったままそっと顔を逸らしつつも頬に朱色を指していて視線から逃れるようにしつつ)んー、確かに美鈴様がここまで攻めの一面を持っていたとは。私恐悦至極にございます。サキ様に生えていたらシゴイていたかもしれません(冗談っぽく言いつつもちらっちらっと相手の方を見て):   (2012/8/12 23:27:12)

御殿谷サキ……それはそうですけど、最終手段じゃないですか。(抱きしめられている状況で、刀を手にとって…ざっくりですか?私ごと貫けですか?…極端なお断りの方法でしかない。)次は私がお茶を用意してあげましょう。……お茶請けもつきますよ。(美鈴さんの動きに身を捩って抵抗しながら、若干残念な特典が提示されました。普通の女の子なのでそんなものです。)そんなモノはありませんし…っ、見ても何もなりませんよ……。(美鈴さんが大胆に動く中、何かありもしない妄想を広げられているのも困ります。見られながら、というのは格別に恥ずかしいものでもあるのです。)   (2012/8/12 23:31:04)

紅美鈴私が受けに回るのも珍しかったり、このお部屋だとですけど。(あったとしても相手が限られている、気がしないでもない。…サキさんに生えていたらと想像。悪戯もとい意地悪される幅が増えることでしょう) ラブラブ、では無いとは思いますよ、多分。(何だかんだで見られるような動きを取っている辺りアレな門番。胸を服の上から愛撫するような動きを見せつつも上の方からゆっくり脱がして行きつつ肌蹴させるような感じに。   (2012/8/12 23:34:32)

エリザベスいえ、まぁそれもそうではございますけど(人間の心の機微は難しゅうございますねぇとちょっと傍観気味。お茶と言われても   (2012/8/12 23:38:57)

エリザベス【失礼。また、誤送信がorz】   (2012/8/12 23:39:09)

エリザベスちょっとピンと来ない様子で)いえ、皆様普通に提供してらっしゃいますよね? その、有料だったとは初耳でございますが(自分のグラスを見て、不思議そうに見た後、どこかで徴収されてしまうのでしょうかと美鈴様を眺めてみて)そうなのでございますね。……んー、そうなのでございましょうか(と言いつつもはだけさせるのを見れば)まっ(顔に手を当てつつもわざとらしいリアクションの後、指を開いてその間でガン見しつつ)中々に慎ましいスタイルにございますね(おぃ   (2012/8/12 23:40:48)

御殿谷サキ用意するのって面倒じゃないですか。……無料ですけど。(痛いところを突かれましたね。当然ですが。でも、タダ同然のお茶を提供するだけで凄いお値段が張るお店もありますよ!……そういういかがわしさは違いますか、そうですか。)ふ……ぅ、ン、見て、ますよね…思い切り。その、見られていると…恥ずかしいんですが。(目を覆っているのはフリじゃないですか。ブラウスを肌蹴ると…まあ、美鈴さんに比べれば控えめなスタイルかもしれませんね。小さくはない…はずですが。顔を真っ赤にして、色々抗議したりして…見ないなら参戦とかそういう流れはナシですからね!)   (2012/8/12 23:45:11)

紅美鈴(基本的に無料です、……後で誰からか請求が来た場合それは詐欺なんですよ。という視線が返ることでしょう、視線で会話する、凄い妖怪) そうなんです、はい。(ブラウスを肌蹴つつ、恥かしいと漏らすサキさんの乳房を包むブラを上へとずらすようにしつつ)…清楚で慎ましいスタイルのサキさんですね。(からかうような言い方をしながら両手で乳房の先端をくにくにと弄び。時折マッサージするように乳房を指で揉み上げて。)   (2012/8/12 23:49:02)

エリザベスいえ、その程度の面倒。此処に居る方とお話の種になるならば安いものでございます。時給にしてプライスレスでございますよ?(そしてそれをするサキ様は偉いのでございますよっと抱きつかれたままの相手をなでなでと頭に手を伸ばしつつ)ええ、とっても☆ それは乙女の柔肌ですからみたいに決まっているでございます(ええっと頷きつつも3サイズを予想しつつ)あら、私サキ様に詐欺られそうになってしまったのでございましょうか!? と言うことはあまり、助けてはいけない流れにございますねぇ?(やれっと肩をすくめつつ)   (2012/8/12 23:51:47)

御殿谷サキ……丸め込まれた気がしますよ?(撫でられていても、状況は改善しません。むしろ、美鈴さんがもっと直接的な手段に出るばかりで…ちょっとだけ身体を跳ねさせたりして。)っ…あ、ですから、ン……あんまり見られても…っ。(弄られていると、時折声が跳ねてしまうのは…何かしら感じていることの証拠、かもしれません。愛撫する美鈴さんを諌めようとしても、まとわりつかれていては振り切るのも難しい…インファイトは苦手です。壁でぼよんぼよんさせますよ。)   (2012/8/12 23:56:33)

紅美鈴(門番はサキさんのスリーサイズがB82:W55:H80だという事を思い出しました。事細やかすぎます) 見られたら見られたでサキさんの可愛らしさを判ってもらえると思えます。(先端を優しく愛撫しながら囁き。…ね?という視線をエリザベスさんに向けながら片手を空けてその手を今度はサキさんのお腹を通り、スカートの中へと潜らせて行きつつ。何時に無く積極的でした)   (2012/8/12 23:59:04)

エリザベス恥ずかしいというのは私をクロサギしてしまいそうになったということにございましょうか?(はてっとすっとぼけたふりをしながらも完全に手を下ろしてガン見状態のまま不思議そうに)なんだか、念話で公式プロフィールからのコピペを頂いたき・ぶ・ん   (2012/8/13 00:01:01)

エリザベス状態にございます!(おおっとそうなのですか、少し大きいか普通でございますね。72g基準ですのでと思いつつ)まぁ、確かに。私、サキ様がまぐわっているエロかわいい姿をあまり拝見したことがございません。ファビョラスブリリアントに絶頂を迎えていただくのは後学の為によろしいかと(言いつつもどこから取り出したかカメラを準備)   (2012/8/13 00:02:12)

御殿谷サキそんな、っことは見せなくていい、ですから……っ!(敏感な先端を弄られながら…スカートに手が伸びると、思わず内股になって防御姿勢をとってしまうのです。当然の反応ですが。…そこまで触られたら、見られて恥ずかしいとかいうレベルではない気がしますからね!)そんなものは見なくていいですから!それに映像に残すようなのもいいですから!(美鈴さんが直接攻撃なら、エリザベスさんが間接攻撃をしてくるこの状況、どうしてこういうチームワークが生まれるんですか。準備が良すぎるでしょう。そして、私がまぐわっている…なんて。顔の赤さが尋常ではないのです。)   (2012/8/13 00:03:48)

紅美鈴(サキさんの恥かしがる様子と声を感じるとにこやかになりながら…とりあえずソファにサキさんと一緒に座りつつ、サキさんが私の上にのるような形になっていたりですけども)…何でも出せそうですよね、エリザベスさん。(其の様子に視線を向けながら内股になるのを脚を割り込ませつつ開かせるようにしながら下着の上…ではなく、下着をずらし直接、秘所を弄るような指使いを魅せながら。胸を愛撫する指、先端をつまみながら指でくりくりっと弄り倒し)   (2012/8/13 00:07:37)

エリザベスそれはいけません、サキ様。お美しい体をしていらっしゃるのに見せられない体などと自身を喪失しては青春が謳歌出来ません事でございます! さぁ、うちなる心身をさらけ出すべきでございますよ(ハンディカメラで録画を解しつつもその痴態を相手側にも見える様にくるっとこう開いて見える画面を相手側にと向ける)ソレはアレでございますか。私が青い衣装で不思議なドアから出てきたりするドラ○もん的何かでございますか? 確かにペルソナカードでかなり多彩な攻撃は繰り出しますが(ふむっと頷きつつも撮影をしつつ)   (2012/8/13 00:08:34)

御殿谷サキっ……そういうのを見せるのも、ダメ、です…から。(映像として確認した自分の姿は…美鈴さんに脚を開かされ、胸と秘所を弄られ…制服を着乱した姿。あまりにも…いやらしくて、すぐに目を逸らしてしまったけれど。そんな自分が簡単に是認できるほど積極的でもない、というのは言うまでもない。)っぁ…ン、ぁ……っ、っ…!(目を伏せて、声を堪えて…必死に、自分がいやらしくならないようにと堪えてもどうしようもない。美鈴さんの指先が敏感な箇所を弾き、弄る度に小さく声が跳ねて…しっとりと汗をかいて。少しずつ…カラダが心と離れていく。美鈴さんの指先を微かに濡らしてしまったら、もうそれも隠せないかもしれない…けれど。)   (2012/8/13 00:15:37)

紅美鈴ドラ○もん的何か…って言っても過言じゃないですよね、きっと。 …中々見せたりしないからこそ見れたときに良いと思ったりもありますが、まぁ、それは置いておきましょう。(微笑みながらサキさんの胸の先端を弄る指を一旦止め離し)…せっかく、見てもらってますし声出しましょうサキさん。エリザベスさんもきっと聞きたいですよ?(さらっと巻き込みながら、サキさんの秘所、入り口に浅く差し込みつつ解すような指使い。…其の間、少し腰を浮かせるようにしながら自由にした手で自分の服、というよりスリット部分を探り…準備が出来ると、秘所を愛撫していた指を抜くとそれから数秒後、硬く反り勃たせたペニス、それをサキさんの股から顔を出すようにしつつ割れ目を擦り上げて)   (2012/8/13 00:20:40)

エリザベスいえ、これは見せているのではありません。確認でございます(言いながらもカメラのズームがきゅぃーんっと伸びたり縮んだりしつつ)ええ、サキ様の喘ぎ声など聞いたことがありません。いつも恥ずかしがり屋で清楚で素敵なサキ様が一体どのように咲き乱れるのくぁ!(あ、咲きとサキでまたダジャレを?と口元を抑えつつ)まぁ、否定出来ない自分ではありますが、猫の妖精なハスタ○ちゃんではありませんし、未来から来てシュタインズゲートの選択を受けてもおりません。   (2012/8/13 00:23:29)

御殿谷サキっぁ、や、です……っあ…。(入り口から軽く解してやれば、その分だけ中から蜜が溢れて…ちょっとだけ声が漏れてしまった。じっと見られていますが…清楚であることだけは同意せざるを得ないですね。…そんな余裕はありませんが。)ひっ…あ、あの……その、服、汚れちゃいますし…っ。(自分の股からそそり立ったモノに思わず悲鳴をあげてしまって…腰を引いてしまう。それでも私の肌に触れるモノは熱くて…ただひとつ確かなのは、私にその熱い欲望が向けられている、ということ。このまま繋がってしまうのも恥ずかしくて口にした逃げ口上は…もしかしたら地雷だったかもしれない。)   (2012/8/13 00:28:46)

紅美鈴それ以上の不思議な存在でもあるエリザベスさんと認識していたり。……(蜜を付着させた指を自分の口元へ持って来て舐め上げれば、美味しいですね、と囁きと一緒に笑ったりしつつ)…それなら、脱がしちゃいましょうか?(その言葉を聞けばすかさず言葉に出しながら……自由になった両手はサキさんの制服を脱がしつつ……下着は残しておく事にします、ずらすだけで済んじゃいますから。そしてあえて一つ残すことで羞恥心を略。腰を引くサキさんに熱を感じさせながら軽く脈を打ち)……(撮られているって判ってると恥かしいですね、と感じながらも其処はそれで気にはしない方向に)   (2012/8/13 00:32:08)

エリザベスふむ……私、残念ながら湯浴みタイムでございます。三脚で立てておきますので後はご自由に。うむ、あとで回収しにまいりますね(どんっとカメラを固定した後、名残惜しそうに再び四方を切った謎空間へ帰って行って)   (2012/8/13 00:33:28)

おしらせエリザベスさんが退室しました。  (2012/8/13 00:33:32)

御殿谷サキう、あ……ええ、と。(顔を赤らめながら脱がされていくわけです。カメラを置いてエリザベスさんがいなくなったのは…ある種、チャンスなのかもしれません。覚悟を決めて…ちょっとだけお願いをしてみたりする、のです。)……その。ベッドの方が良くない、ですか?(美鈴さんにお願いしてみました。……色々と、後戻りは出来ない状況なのは仕方ないとして。せめて見られない場所で、なんていう甘え。)   (2012/8/13 00:37:09)

紅美鈴(サキさんに顔が見えない事を良い事に凄く楽しそうな顔をしている。門番、カメラカメラ。……提案、いやお願いをされればその言葉に頷いて)…そうですね、此処だと。(ちょっとした優しさ、優しさ……?な感じではあるけれどサキさんを一度ソファに座らせてからの…お姫様抱っこに移行しつつ立ち上がればベッドの方へ。とりあえず、カメラに映らない部分ではあります、きっと。声とかはこの際置いとくことにしつつベッドにサキさんを寝かせてから)…ちょっと待っててくださいね?(と一言。…カメラの電源をオフにし、サキさんの服をまとめて持ってくるとベッドの近くにぽふっと置き。…自分も帽子を取り、服を脱ぎ落とし裸身をさらしながらベッドの上、サキさんに覆いかぶさるようにしながら見つめ微笑んで。)   (2012/8/13 00:41:56)

御殿谷サキえ、あ……。(抱き上げられて、ベッドに移動したまでは…成功だったんでしょうか。そもそもが失敗の状態ですが。……下着だけの格好で美鈴さんの行動を追って…カメラの電源を切ったじゃないですか。これって。)あ……。(裸になって…覆い被さるように迫る美鈴さん。カメラの電源を切れば済んだことなら…ソファより激しくされる場所に移動しただけになっている、という恐ろしい事実。……顔を赤らめながら、ちょっとだけ震える瞳で見上げるのでした。でも、美鈴さんの目は直視できない……かもしれない。そこに欲望があったなら。それが私に向けられているとわかってしまったら…。)   (2012/8/13 00:45:24)

紅美鈴…声だけでも恥かしいでしょうしね?(クスっと笑いながら、意地悪しちゃってましたしせめてもの。という事にしておくのです)……んん、そういえば。私一人でサキさんとこうするというのも初めて……なのかもしれないですね。(余計な一言、ポツリと呟きながら…顔を寄せて、2~3回、サキさんの唇を啄ばみ、舌先で唇を擽り)…まぁ、サキさんとこうしたい、とも思っていましたし。(嬉しいですねと呟くと、ペニスの先をサキさんの秘所へ擦りつけつつ視線を絡ませて)   (2012/8/13 00:48:55)

御殿谷サキ……それは、そうですね。(顔を真っ赤にしているとはいえ…ちょっとだけ、普段の美鈴さんみたいで安心するところもあるのです。普段の方が悪戯っぽかったりと迷惑?後で検証が必要…なんでしょうか。)そう、でしたか?私は…覚えてないです、けど。(そういうことはさっさと忘れるのです。思い出せないほど乱れていた、なんてことはありませんからね。覆い被さるようなキスに、目を瞑って…少しだけ落ち着いて。)そういうコトを今言い出すのは…ちょっとズルいと思います。……その、いい、ですよ?(不意打ちに、違う意味で顔を赤らめてしまったものの……小さく、頷いて。擦りつけられている、美鈴さんの欲望を…受け入れることを承諾した。)   (2012/8/13 00:52:52)

紅美鈴(思い返すと、…巻き込みもしくは巻き込まれ型な感じの流れと違う今の状況だったりな状況に……今更恥かしくなってきた様子…覚えてないという言葉を聞いて喉まで出そうだった言葉飲み込みながら)…ズルいのはいつものことですよ、多分ですけれど。…っ、あぅ…。(承諾の言葉、不意打ちに不意打ちを喰らったような状態のまま、サキさんの顔をしっかり見つめながら、欲望を形にしたペニス、サキさんの中へゆっくり、自分ので広げていくように押し込んでいき)   (2012/8/13 00:58:36)

御殿谷サキ……っ、あ、あ…っ。(ゆっくりと押し込まれていって…美鈴さんのカタチを味わうように自分の中が広げられていく。組み敷かれるような格好で、自分の中に相手の欲望を受け入れて…いくら承諾したとはいえ、イケナイことをしているのに。さっき見せられたよりも、更に恥ずかしいコトになっているはずなのに…爪先まで、痺れるようにキモチイイ。自分の中に芯が通されて、大事な場所も相手に委ねるようなカタチなのに…そんなコトはまだ私には早いはずなのに。震える瞳は、多分…色々な困惑と、快楽と…入り混じって、ぐちゃぐちゃになっている。)   (2012/8/13 01:03:45)

紅美鈴さっきも言いましたけれど……サキさんの声、聞かせてくださいね。(厳密に言えば、台詞としては違ってはいるが。サキさんの中へ挿入しながら唇を重ね柔らかさを何度も堪能しながら唇を押し当てた状態で顎…喉、そして首筋へとずらしていき。……奥へ、奥へと沈む欲望、こつんっと一番奥まで入りきったのか其の周りを解すような、拡げるような腰使いで攻め立てて。)   (2012/8/13 01:07:59)

御殿谷サキン、んぅ…あ、あ……ッ。(少しずつ結合が深くなっていく…その感覚にのけぞるように首筋を差し出してしまう。まるで、ケモノが自分の負けを認めるような…全部差し出すような格好で、貫かれてしまった。必死に自分を失くさないように指先を丸めて…シーツを掴んで。多分、そうしないと…これから向けられるであろう欲望に、どこかに飛ばされてしまうから…。)ンぁぁ…あ、ぅ……ぁぁッ。(予想したよりも美鈴さんは丁寧に…確実な方法を選んだのかもしれない。欲望に流される前に、まずは肉を丁寧に耕して…私のナカを、より柔らかく、美鈴さんのモノにしている。呻くような声を漏らしながら、下に敷かれて…されるがままに。ただ、自分が変わっていくのを見守るしかなくて…肉が蕩けて、より激しい行為に耐えうるモノに作り変えられていって…。)   (2012/8/13 01:16:26)

紅美鈴(差し出された首筋を見れば、其処に、ちゅっと口付け。何度か啄ばむような口付けを首筋に落としながら……言葉で意地悪をしない分で行動は意地悪をするように制服を着ても判る位置に、ちぅぅっと吸い付き。差し出された首筋に紅い印を刻み込み)っん、…っくぅ、…可愛らしい声、サキさん。(首筋に顔を寄せたまま告げる言葉、…サキさんの反応や声、蕩けるのを肌で感じながら…欲望を形にするのは下腹部だけではなく、言葉にも欲望としての形を出すように口を開き)…少しずつ、サキさんの中、私の、に…(あえて暈すような言い方をしたのは、その言葉の意味を考え、いや感じさせるように考えての事かもしれずじっくり拡げていきながら、再び顔はサキさんを見つめる位置へと戻っており)   (2012/8/13 01:22:09)

御殿谷サキっは、ぁぁ……ッ。(広げられたまま…首筋にも痕を残され、また一つ美鈴さんのモノにされた実感が指先まで痺れとなって駆け抜けた。イケナイと思っても、自分のナカが…カラダが変わっていく。再び見詰め合うとき、絡む視線は……。)ッ……!(固定されたまま、少しだけ考える余裕を与えられて…投げかけられたコトバ。見下ろす目は…本能を、欲情を私に向けていて…それだけで竦んでしまいそうなほどに、強く――勝てない、と実感させられる。股を開かされ、抵抗できないカタチで…どうなってしまうのか。考えるだけで、背筋がゾワゾワと…イケナイ、という思いと…もう一つ。自分には、選択の余地なんて無い――。)   (2012/8/13 01:29:32)

紅美鈴何時もは何処か激しさばかりではありましたが、今日は激しさだけじゃなく……ですね。(視線を絡めたまま、じっくり、ゆっくりと解したサキさんの膣。絡ませた視線、徐々に近付きながら優しく啄ばむ唇、何度か啄ばんだ後は舌をそろっと伸ばし口の中へと滑り潜らせながらサキさんと下腹部だけでなく口でも繋がりあい。解した膣内、一番奥にある部分をこっこっと叩いた後に……腰を引き……ギリギリ抜けるか抜けないかの場所に留めながら焦らすようにサキさんを見つめて)   (2012/8/13 01:34:34)

御殿谷サキ……っ。ン、ぅぅ…っ!(掛けられる言葉一つ一つにゾクゾクする。口内に舌を受け入れて…差し出し、絡め取られたままで奥を軽く突き上げられる。舌が取られたままで、くぐもった声を漏らしてしまって…そこに意識が行ったと思えば、ゆっくりと腰も口も離れていって……ギリギリまで交合が離れてしまった。見上げると、視線はじっと私の表情を窺っている…今まで受け入れていたモノを失くして、切なく疼くカラダを抱えた私の…情けない顔を。肉は、広げられて…相手を受け入れているときが幸せなんだと刷り込まれていて、理性に切なく訴えかけてくる。)あ、あ、う……。(見られている。待たれている。漏れるのは切なげな声ばかりで…どうしようもない。縋るべき自分ですら見失いかけて…。)   (2012/8/13 01:42:46)

紅美鈴(その顔を見つめながら、焦らすような行動の後に……様々な感情を刷り込ませたサキさんの体に再び欲望を形にするペニスを押し込み。拡げた其処を侵略するよう奥まで押し込めば、一番奥をこっと小突き。そして、切なげな声を漏らす唇を自分の唇で塞ぎ、一旦離れさせていた分、激しく、そしてサキさんの口の中を貪るように舌を蠢かせて。互いに昇りつめさせるようにサキさんを攻め上げ、そろそろ終わりが近付いているのを知らせるように脈を何度か打ち始めて。)   (2012/8/13 01:47:27)

御殿谷サキンぁああっ……!(空ろを訴えていた穴が満たされて…甘ったるい声が、以前よりも大きく漏れてしまう。満たされた状態に戻って、奥まで揺さぶられて…それだけでキモチイイ。唇も、性器も…交合を交わしたままで高みへと向かっていく。激しい行為とはまた違う快楽で満たされ、強制的に熟させられた肉が戦慄いて…咥えこんだモノの昂ぶりに同調するように駆け上がっていく。今のままだと、耕され、解れきった穴に…その一番奥まで許してしまう。でも、蕩けてグズグズになった理性では逃げようと思うこともなく…ただ、昂ぶりに身を任せてしまう。)   (2012/8/13 01:54:14)

紅美鈴(唇、そしてもぐりこんでいる体内…一番奥まで許される程に耕し解した場所へ何度も、何度も其れを拡げ深く繋がるように貫きながら、ゆっくりと顔を引き…深く重なっていたキスを現すように糸を引きつつサキさんを抱きしめ)ん、ん!…サキ、さん…っ、!もう、!(昂ぶりきった体、名を一度叫ぶように告げて最後に一突きすれば奥にペニスの先端で口付けながらどく、どくん――っとサキさんの中をたっぷりと満たすように脈動を感じさせるたびに白濁を迸らせて)   (2012/8/13 01:58:05)

御殿谷サキン、ん……ふ、ン…っ。(激しい動きは無くても、じっくりととろとろになるまで煮込まれるような交合…唇を塞いで、思考を奪われて…延々と蕩かされ、狂わされ…お互いの限界が見えてくる。唇が離れて…最後に、より強いつながりを求めるように捻じ込まれて……果てた。)ぁ、あああッ、あ、あ――。(コトバにならない。ただ、口をあけたまま、漏れるままに喚いて――熟しきったトコロに浴びせられる相手の証、内面から焼け爛れていくような快楽に悶え…それでも組み敷かれたカラダは逃れられない。相手が満足するまで…脈打つ度に、焼かれ、狂おしいほどの熱を孕んで……キモチイイ。頭が真っ白になるような快楽が全身を駆け回って…。)   (2012/8/13 02:12:47)

紅美鈴(残っている分は、出し切るように軽く腰を振り全てを注ぎ込んでから……余韻に浸るようにしつつサキさんの体を抱き締め。汗で何だか凄い事になっていそうだけれども)…サキさん、気持ちよかったですよ。(意地悪い一言、それが相手に届いているかはわからないが囁き、同じように達したサキさんの髪の毛を指で梳き。何度か顔に唇を触れさせて)   (2012/8/13 02:16:15)

御殿谷サキはっ…は……っ。(激しく動いたわけでもないのに、じっとりと汗をかいて…肌はしっとりと吸い付き、乱れた髪もべったりと張り付いてしまっている。まだ、快楽の余韻の中でまとまらない思考…ただ、髪が優しく撫でられているくらいはわかる。抱きしめられ…唇が顔に触れて。心地良い。このまま、ぼんやりしていたら…多分寝てしまうのだろう。考えたくない。……ぼんやりとした顔は、少しずつ遠のいているようで…後のコトを考えるのは、やめた。)   (2012/8/13 02:19:55)

紅美鈴(このまま繋がったまま、とも考えるがサキさんの中からなるべく刺激を与えないように欲望の塊を放った其れを引き抜き)……おやすみなさい、サキさん。(最後に唇へキス。 心地良い眠りへ誘うように、今日は抱き枕ではなくサキさんの頭を抱き自分の胸元に…呼吸はできるようにしつつ導き。疲れた分、休ませるように、労うようにその状態のまま頭を撫でて。)   (2012/8/13 02:23:24)

御殿谷サキン…ぁ……。(ぬるり、と自分の中から抜け落ちたモノ…その僅かな感触に小さな声を漏らした。でも、それも快楽に痺れたカラダには些細なことで…今は、休みたい。優しく触れた唇を最後に…そのまま意識を手放して。明日の朝は、正座。)   (2012/8/13 02:25:26)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2012/8/13 02:25:29)

紅美鈴(サキさんが眠りへと落ちて行くのを感じつつ……頭の中に思い浮かぶのは……恐らく明日の朝は正座という状況。……大丈夫、慣れてます。慣れちゃ駄目だという言葉が何処からか投げかけられた気がしつつ目を閉じて。)   (2012/8/13 02:26:53)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/8/13 02:26:58)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2012/8/14 21:16:45)

パラセ・ルシアたまには一人で部屋にいてみるのも良いかもしれませんね……と(褐色の豊満な肉体……特にメートル級の巨大な乳房が目を引く美女が、前貼りと後ろ貼りのみと言う大胆な衣装に見を包んで部屋に姿を表して)さて、どなたかいらっしゃるでしょうか……   (2012/8/14 21:17:57)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/8/14 21:34:07)

セイバー・オルタ(扉を開けるとさて、またひとりで待ってみるかというぼんやりとした行動指針が早くも崩れる)む、久しぶりに先客が居るな。こんばんは、お邪魔する(瞼を閉じたままふっと静かにこぼしながらも軽く会釈をしたまま入ってくる薄いプラチナブロンドゴスロリお嬢様な風体で)   (2012/8/14 21:36:05)

パラセ・ルシアあら、こんばんは。はじめまして、でしょうか(現れたオルタの姿に、にこりと微笑んでそちらに身体を向けるパラセ。豊かな乳房が、それにあわせてぷるん、と揺れる)聖霊錬金術師のパラセ・ルシアと言います。どうぞお見知りおきを(にこやかに微笑み、自己紹介と挨拶を口にして)   (2012/8/14 21:37:35)

セイバー・オルタむ、初めましてだったか。名前と気配は耳にしていたが(目を見開いた後、失礼っと軽く右手を胸元に掲げて)お初にお目にかかるな。セイバーだ。同一存在が居る為、オルタと呼べば判別がつく。聖霊……ふむ、中々メガテンちっくな職業にちょっとときめくな(そう言いながらも薄く肌色に近い唇をふむっとわずかに左右の端を上げた後、相手の体を舐める様に視線だけを注いで)豊満で良いことだ。ん、私の様な肢体が苦手ならサキに言ってくれてかまわんぞ(そう言いながらもこちらはまるで少年の様に薄い胸板。ぱっと見女装男子にも見えない程に体の起伏は乏しく)   (2012/8/14 21:40:52)

パラセ・ルシアまあ、私の記憶もあまり確かと言う訳ではありませんけれど(オルタの言葉に少し首を傾ける)そうですね、メガテンちっくに言えば聖霊パラセルシア、と言う所でしょうか。ふふ、あなたがいくら起伏に乏しいといっても、きらさんよりは発達していると思いますよ?(ふふ、と笑みを浮かべると、その胸を少し強調するように腕を組んで持ち上げて見せる。たぷんっ、と重く自らの腕にかかる重量感。ただ大きいだけではなく、見た目にふくよかで、それでいて垂れているわけでもない乳房を見せつけて)   (2012/8/14 21:45:38)

セイバー・オルタ忙しい時期に出ていたからな。ま、今は悪い意味で暇人だ。幽霊本人に盆も何もないからな(自嘲気味にしれっと言葉を連ねつつも肩を僅かにすくめていって)私の場合は魔人セイバー・オルタか悪霊辺りか? 大本の聖杯は魔神とか邪神の類なのではあるが(フィギュアが出ている身としては邪神は嫌だなと視線を逸らしつつ)これから育つモノと一緒にするな。私はそろそろ下りさかに入るのでコレだからな。ま、だからといってむやみに太るつもりはないが(ふーむっと魅せつけられている乳房にさてどうしたものかと)ま、立ち話もなんだが、座ってよいか? それとも先程からそこに座れというアピールなのだろうか(冗談のつもりなのだがしれっとした鉄面皮で乳枕をさせたいのだろうかなんて事を揶揄しつつ)   (2012/8/14 21:49:16)

パラセ・ルシアさて、案外邪龍あたりかも……と、ああ、そうですね、これは失礼しました。……座りたいですか?(揶揄を笑んで受け入れると、今度は二の腕で左右から寄せるようにして)座って頂くよりは、それこそ枕にしていただく方が心地よいかもしれませんけれど? その場合は……座って頂くのはこちらでしょうか(さらに、むっちりと肉感的な太股を揃えて強調し)   (2012/8/14 21:55:30)

セイバー・オルタうーむ、邪龍か。ティアマトを超えるのは中々大変で下級だとワイバーンだのコカトリスだの獣同然ではあるが(ふーむっと顎に手を置きながらもなんとなく、頭がベルベットルーム入り。ふと続かれる言葉にちょっと現実に戻りつつ)とりあえずお互い立ちんぼじゃあるまいし、立っている事に意義はないな(言いつつも挑発的な動作にしれっと手をひらひらとさせつつ)端的に言えば、今すぐ押し倒してぶち犯してしまいたい程度には見目は気に入っている。ま、流石にそれは少し興醒めてしまうと思ってな(やれっと言いながらもソファーの方へと歩を進めて)   (2012/8/14 21:59:09)

パラセ・ルシアあらあら、なかなか即物的な。でもそういうのも嫌いではありませんよ?(楽しそうに笑うパラセ)燃えるような衝動もまた命の輝き。尊く、素晴らしいものです。とはいえじっくりと高めていく営みもまた楽しいものですか(すっと滑るように部屋を移動すると、先にソファに腰掛ける。横を空けつつ、太股の方も揃えて座れるようにして、さあどちらに座るのかと態度でオルタに問うようにして)   (2012/8/14 22:02:08)

セイバー・オルタ挨拶代わりに胸をよせ揺らせている相手に即物的と言われるのも(先の言葉を続ける事はなく、ふんっと瞼を閉じて軽く肩をすくめる)一度死んだ身としては文字通り痛み入るセリフではある。いや、今も死んでいるがな(言いつつも気配の移動、そして瞼を開ければ先には既に待ち構えている姿勢を見て)……王を試すか。ま、どうでもよい(目を細めて少し嗜虐的な気配を僅かにのぞかせた後、それを振り払う。歩を進めるとそのまま踵を返すことはなく、まっすぐに相手の揃えた太ももにまたがり、真正面で向き合う様に座る。大きい胸の谷間の下から顔を覗きこむようにしつつ)全く、これでは顔もよく見えんな?(言いながらも顔をくいっと寄せて)   (2012/8/14 22:08:59)

パラセ・ルシアあら、これは一本取られましたね(ころころと口元を抑えて笑うと、太股に跨ってくる黒騎士王を受け入れる。跨り、こちらと抱き合う形になるとなるほど大きな乳房が互いの間で存在感を示し)ええ、でも良い眺めでしょう?(顔を寄せ、身体が近づけばオルタの胸元にその豊かな乳房が押し付けられる。柔らかく、包み込むように形を変えて、それでいてある程度まで押しこめば心地よく反発して)   (2012/8/14 22:13:43)

セイバー・オルタこの姿勢ならいつでもお前にぶち込めるからな。ま、そちらが生えるなら後ろ向きでも良かったのではあるが(ふんっと相手の首元に手を回す様に伸ばしつつも胸に顎を乗せるようにしたまま首をあげていて)ま、確かにいいかもしれんな。中々、私の地元(ブリテン)ではこういった肌の色の濃いラテン系はあまり見なかった(言いつつも首筋に軽くくちづけを残していって)   (2012/8/14 22:17:57)

パラセ・ルシア生やそうと思えば、生やせない事はありませんが。どちらかと言えば、搾り取る方が多いですね(そっとオルタの背中に腕を回し、抱き寄せる、とまではいかない程度に淡く優しく抱いて)確かに、そちらではあまり見ないでしょうね……んっ(首筋に軽く口付けられると、ほんのりと頬の褐色に僅かに朱色が乗って)ふふ……もう(お返しに、オルタの額に唇を近づけて)   (2012/8/14 22:22:07)

セイバー・オルタふむ、まぁそういう面と体躯をしているな。まんまと引っかかってしまっている私が言うのもアレだが(少し視線を逸らしつつもちょっと生白い鼻先に紅を垂らしつつも抱き寄せられれば軽く声が漏れる)綺麗な色だ。どうにもこっちの姿になってから私の肌色はあまりよくないのでな(言いつつも額にキスをされれば、その時は瞼を閉じつつも睫毛がわずかに揺れて)暑いか?(気遣いなのか急かしなのか解らないまま体を寄せつつもそのまま鎖骨へとゆっくりと唇を滑らせていって)   (2012/8/14 22:28:23)

パラセ・ルシアそうですね、夏、ですし……(問いかけには敢えて少しずれた答えを返しつつ、身体を寄せられれば拒まず。ある意味とても涼しそうな格好で、むき出しの鎖骨に滑る唇に声が漏れて)ぁ、んっ……♪(意識してかそれとも反射か、オルタを抱く腕に少し力がこもる。その身体を抱き寄せるようにして、まるで、乳房に閉じ込めて、溺れさせようとするように)   (2012/8/14 22:32:42)

セイバー・オルタいや、私の服が暑苦しくないかと聞いている(言いながらもゆっくりと唾液で濡らしていた唇を離したまま尋ねる。力を込められればわずかに背を伸ばす様に相手の顔と同じ高さへと持って行きつつ)……んぅ、このまま溺れさせられてはかなわん(そう言いつつも胸を書き分ける様にちょっと背伸び。唇を奪うように顔を寄せた後、濡れた舌先が相手の唇をちろちろと舐める様にじらしていって)   (2012/8/14 22:37:48)

パラセ・ルシアああ、なるほど……ふふ、それは、あなた自身が決めると良いと思いますよ……暑いなら、脱いでしまっても……(楽しそうに笑いつつ、こちらから脱いでと言うことはなく。背伸びして顔を近づけてくるオルタの顔を間近で見つめ)ん、可愛らしい顔……ぁ、んっ……(唇をぺろり、ちろちろと舐められると、頬の朱色がさらに濃く広がって。唇が濡れて淫らさを増せば、その濡れ唇を突き出し、誘いに乗って唇を重ねようとして)   (2012/8/14 22:41:31)

セイバー・オルタん、そうか(そう言いながらもゆっくりと体を捻り寄せる。それと同時にゆっくりと淡い光と共に服は溶けていって黒のショーツとスポーツブラになって)可愛らしいか。まぁ、身の丈的にどうしてもな(唇を舌先でなぞっていた後、相手の後頭部を持って無理やりねじ入れる様に舌を伸ばしていく。んっんっと鼻息がわずかに相手の唇の上に吹きつけつつも頬をそっと撫でていて)   (2012/8/14 22:48:02)

パラセ・ルシア健康的な色気、と言う所でしょうか……んっ(オルタのその下着を評してそう口にすると、その唇が塞がれて、舌がねじ込まれて来て……その舌を、柔らかく肉感的な唇が挟み込む。阻むのではなく、挟んで、扱くように動かして。舌の先端を軽くノックするようにぶつけあう。オルタの鼻息に少しくすぐったそうに感じながら、その瞳を覗きこんで)   (2012/8/14 22:50:14)

セイバー・オルタ健康的具合だとお前の方が上だと思うぞ? こんなに育ち、肌ツヤもいいのではな?(言いつつも片手で相手の垂れ下がっている胸をだゆっと重そうに持ち上げる。ぐにっと指の第一関節辺りから曲げては揉み込む様に圧を加えつつ)んぅっ、んふ……(声が少し漏れていく。舌先から絡みつく相手の肉の感触に目を細める。虚空の様に淀んだ瞳の色ではあるが元は薄い金色の綺麗な色をしていて)んっ……上手いなお前(思わず漏れる。たいていは蹂躙するばかりだったキスがこうも丁寧に返されたのは久しぶりでつつきあう舌先を絡める様に捻りつつも時折、前歯の歯茎の方を舐めなぞって)   (2012/8/14 22:54:56)

パラセ・ルシアいえいえ、オルタさんこそ……んっ、ふぅっ……(その技術を褒められつつも、乳房に絡みつく指に声が漏れる。圧が加われば、柔らかさと弾力と言う相反した魅力を十全にたたえたその乳房の感触を十二分に伝え、まるで指を飲み込んで包み込むように柔らかく受け止めては、心地良い反発で指に官能的な快感を与える)ん、っ……んんん……(歯茎を舐めなぞられると、それにあわせて身体がくねる。お返し、と言うように、舌の先端を優しく甘噛みしようとして)   (2012/8/14 23:00:43)

セイバー・オルタ……(謙遜されれば静かに指先がぐにっと乳房を潰すように親指と人差し指に力を入れていく。そのまま相手の前バリ部分を指で引っ掛けつつも)これははがしていいものなのか? それとも自分で外すものか?(尋ねながらも指先でくりっくりっと相手の胸元の布部分をめくり上げる様にしつつ)ふくぅ……ぁ……(言いながらも舌先をカマれれば頬に一気に紅が広がって瞼を閉じてわずかに頭を後ろへともたげる。んっんっと喉を鳴らしつつもそのまま舌は相手の歯を滑る様に奥歯へとなぞりつつ)んっんっー(軽く唾液を啜りとるようにしつつも静かに頭を離して)ん、抱かせて貰うがいいな?(改めての確認言いながらも黒いレースのショーツからはゆっくりと肉茎が頭をもたげていく)   (2012/8/14 23:06:25)

パラセ・ルシアええ、剥がして構いませんよ……んっ(いかなる神秘で貼り付いていたのか、大胆な前貼りがズレれば、その先端でコリッと主張する桃色が顕になって)ん、ふぅっ……(奥歯を舐められ、唾液を啜り取られながら離れていく唇に、一緒に吸い取られるかのように吐息が漏れる。オルタを見つめる瞳に濡れた熱が篭って)ええ、もちろん……どうぞ(前貼りの下に隠された肉感的な極上の秘肉は、すでにじっとりと濡れていて)   (2012/8/14 23:15:04)

セイバー・オルタんむ、確認ばかりですまんな(言いつつもひっペがされてあらわになった乳首をつんっと指先で引っ掻いた後、左側の乳首に軽くキスをした後、舌先で舐め上げていく。唾液をたっぷりとまぶしつつも片方もまた引き剥がしていって)さっきからよく見ているが私はその……そんなに愛らしい面構えではないぞ(少し恥ずかしいのか顔を俯けながらも頬への紅は益々広がっていく。ソレと同時に肉茎は怒張を強めていって相手の腹筋と垂れ下がる胸につんっと先端を突っついている。引き剥がしていた布は股間近くまでたどり着いた後、それで一度手を止めて隙間に滑らす様に指を差し入れる)前戯れ抜きでも十分そうではあるな(言いながらもすっとまっすぐに上へと顔を覗き込みつつも人差し指と中指で割れ目をそっとなぞっていって)   (2012/8/14 23:21:22)

パラセ・ルシアいえいえ、構いませんし……そして、愛らしいと思いますよ、ん、はふっ……(俯きながら乳首に口付け、舐め上げてくるオルタ。その顔に胸を押し付けるように突き出してみせる。すでに少し固かった乳首はさらにコリコリと凝り、紅を増す白肌を見下ろして愛でて)ふぅ……大きいんですね、ふふ……ふぁ、んっ!(怒張が腹筋と下乳を叩くと、そう口にして、顕になった腹筋を吸い付かせる。しっとりと、密着するような艶かしい肌の感触を教えこむように、お腹で擦って)んっ、はぁっ……ええ、いつでも、構いませんよ(割れ目をなぞると、とぷっ、と蜜が漏れる)   (2012/8/14 23:29:51)

セイバー・オルタ世辞はよせ……んっ(くっと声をわずかに上げた後、唇で乳首を挟み込む。唾液を丹念にまぶせば、それにわざと滑らせる様に前歯を立ててこりこりと左右に擦りつけていく。割れ目をなぞる指は徐々に人差し指と中指の間を開けて中身を露出させて蜜を吐き出させる中一度手を引っ込めて)少しはお前の盛っているところが見たい(言いながらもぐっと少し体を離した後、既に硬直している肉茎で布越しに割れ目をぐりぐりとおしつけていく。丹念に漏れた蜜にぬれた前バリを割れ目の中に沈める様に水音を立てながらも肉芽と共に擦らせていって)   (2012/8/14 23:33:47)

パラセ・ルシアそんな、お世辞だなんて……あら、んっ……!(盛っている所が見たい、と言われれば笑みを深めるパラセ。唾液をまぶされ前歯で擦られた乳首が限界まで固く尖ると、さらに声が漏れる)はぁ、ん……んんっ、私から、押し倒した方が……んんっ……いいですか?(冗談めかしていいつつも、肉芽と割れ目が前貼りごと押し込まれ、茎の硬さを教えられるように焦らされれば、さらにどぷん、とあふれる愛液。離れた身体を再び抱きようせようとするかのように、力が篭る特にお尻に手を回し、引き寄せるのはまるで下半身をねだるかのようで)   (2012/8/14 23:38:25)

セイバー・オルタ女らしくないからな。私の体付きは(言いながらも歯を立てて刺激をしていた乳首を今度はなめしゃぶりはじめる。敏感になって歯痕も残る部分に唾液をまぶしながらもちゅぅっと一気に吸い上げていく中)したければ、構わんぞ? 私は両方出来るつもりではいる(言いながらも尻肉を掴まれればそこは肉は薄く引き締まっている感触を手に残しつつも割れ目へと押し当てていた肉茎は蜜あふれるそこへと更にねじ込みつつ)そうだな、選ぶがいい。私を押し倒すもよし、それとも淫らに乞うて私に突かれるもよし……お前ならどちらでも私は楽しめそうだ(言いながらも離れていた手は右乳首を親指と人差し指でつかみ親指を弾くようにこすりつまんで)   (2012/8/14 23:43:51)

パラセ・ルシアそこが良い、と言う方も……んっ、はぁっ……はぁ、んん……(言葉に交じる喘ぎと吐息の比率が増して行く。敏感な部分を執拗に舐めしゃぶられ、弾かれ、擦り摘まれて)んはあああっ……!(ねじ込まれて来るその茎を受け入れれば、喘ぎは悲鳴へと変わる。オルタの二択の問いかけには答えず、代わりにソファに背中を預けるパラセ。オルタに見下されるような格好となり、引き締まって魅力的な尻を掴んだまま、荒い呼吸によって胸を上下に弾ませて)   (2012/8/14 23:50:15)

セイバー・オルタん、お前はそういう趣味か? 発育不良の娘がよいという嗜好はあると聞いたが(言いつつもこちらの胸は揺れるどころかそもそも膨らみもようやくブラで分かる程度の大きさ。引き締まった腹部とウェストは相手と対照的で。ちゅぅっと吸い上げていた乳首を口から話せばソレを今度は指にハサミ反対側の乳首へと口をつける。唾液まみれの乳首を左手でつまみつつ)……ふむ。こういう部屋に居る手前、少しは淫売気味に言葉を奏でると思ったが……これもこれで趣があってよい。娼婦を抱くよりも一興ではある(唇の端がにわかに歪められつつもすぐに鉄面皮に戻りながらも擦られる肉茎は先走りでわずかに布を濡らしていく。空いた右手で相手の布を完全に引き剥居だ後、割れ目へと先端を当てる。そのまま軽く上下にしならせて時折亀頭を肉芽へと当てる中)んぅ、心地良い。このまま吸い付かれてしまいそうだ……なぁ(そういって相手の顔をまじっと見つめている。入り口付近でとどまっている肉茎の位置から動かさぬ中、今度は人差し指のつめ先でぐりと肉芽を甚振って)   (2012/8/14 23:56:55)

パラセ・ルシア私は……雑食、でしょうか。淡きにも豊かにも、それぞれ味があると言うもので……んっ、はぁっ……はふっ、んんっ!(乳首を集中して責められると、じんわりと白い物が滲む。強い聖霊力の篭ったミルクが溢れ出してしまって)あら、私だってそのように鳴く……ことも……はふっ、んっ……!(入り口に押し込まれた肉茎に、ねっとりと絡みつく襞。その一枚一枚が撫で擦る手のようで、舐めしゃぶる舌のようで、オルタの肉茎を強く刺激する)んはああっ、はぁっ……ぁ、あはぁんっ(爪で嬲られるように肉芽が刺激されると、高めの声があふれだして)   (2012/8/15 00:03:36)

セイバー・オルタそういうものか……ん。私は濃い目が好きだな。お前のように見に持て余す程度の度量があるものが……よい(すっと静かに微笑む。それもすぐ鉄面皮へと戻ってしまう中、白い液体が舌先に乗ればそれをわざと見せる様に)なんだ、最初から出るのではないか。ふふ、これは私はちょっと好きでな(そういうとくちゅっと口の中で混ぜ返した後、唾液と母乳が混ざった口元で再び吸い立てていって)そうか? まぁ、啼けるなら啼くとよい。こちらはもう待ちわびていたからな。そろそろ、加減をするのも止めにしよう(そういうと同時ソファーに相手の体を押し付ける様に一気に肉茎は割れ目へと深々と突き刺さる。ぐっぐっと体の姿勢と力の出し方は手馴れているのか、一気に肉襞を押しのけて子宮口へと到達すればそこをぐりぐりと抉り潰す様に亀頭を擦らせる。膣の中でどくっどくっと脈打つ振動を伝えていって)んぅっ、深いな……すっぽり収まる(そういって両膝を抱える様にして腰を引きずり前へと押し出させて)   (2012/8/15 00:10:28)

パラセ・ルシアは、ふっ……え、ええ……んっ……アルカナの力の……余剰のようなものです……んんっ、はぁっ……!(強い力を宿したミルクを吸い立てられると声があふれ、身体が軽く反り返る。吸われるほどにあふれる濃厚なミルクがオルタの舌ばかりか喉までをも楽しませ)はぅっ、くふぅぅっ……お、オルタさん、こそ……逞し……んんんんっ!(声をあげ、押し倒され侵されていくパラセ。押しのけられた肉襞が、きゅきゅきゅぅっ、と締め付けを強めてオルタの肉茎に吸い付く。ぴったりとその形に合わせたのかと思うほど密着し、無数の襞が舐めずるように受け入れて)はふぅぅっ……!(子宮口を抉り潰されるその力強さに、さらに声が漏れる。そして同時に、招き入れるようにも腰が動く)   (2012/8/15 00:15:46)

セイバー・オルタ……ん、よい。もっとよこせ(こくっと静かに頷いた後、両手で豊満な胸を寄せた後、ぱくっと両乳首に食らいつく。ぎゅむっと乳搾りの様に乳房ごとわずかに握りながらも舐め吸い立ててじゅるっじゅるっと唇の端から液体と水音が漏れる程で)ん……良い。もっと鳴き、もっと求められる様に私も頑張らね……ばなっ!(言いつつも肉茎へと絡みつく感触に思わず背筋が震える。膣肉のシワや滑りと圧力の組み合わせは脳天を貫く程に刺激を覚えて思わず下唇を噛み締める中)これくらいで無ければ、犯し甲斐も無いものよ(そういうと滑り取られていた肉茎を引き抜けば、反り返っていた傘が膣壁の両壁をぐりぐりと抉り削る様に愛液を引っ掛ける。割れ目からは水たまりが広がる中、それで広がった肉壷へと再びつき入れれば今度は上側へとエグル様にぐりっぐりっと擦らせながらもつき入れていく。ストロークは長く、一回一回の動作に激しくはないが一つ一つが強く奥へと突き入れ引き剥がす様に引く様を繰り返して))   (2012/8/15 00:21:32)

パラセ・ルシアはふぅっ……あっ、はぁ……んんっ……あふぅぅっっ……!(精力を増進する効果もある、特濃のミルク。濃いと言ってもしつこく絡みつくようなものではない、その甘いミルクを搾り取られて、ミルクと一緒に声も搾られるように迸る)はぁ、ぐぅっ……はああんっ……!(そして肉茎の力強いストローク。高く反った傘が膣壁をこそぎ落とすように動き、削り取られるような刺激を与えられれば、どぷりと愛液が溢れ、潤滑油となって)んはっ、ああっ……はぁっ、すごっ……おほぉぉぉぉっ!(イキそうな顔で口を開き、喘ぎを迸らせる。お返しとばかり、膣が脈動し、搾り取ろうとするように緩急をつけた締め付けが始まって、その名器ぶりを見せつけながら)くはぁっ、んふぅっ……んほぉっ!(奥を突かれる度に悲鳴に似た喘ぎが漏れるのに、引かれる度にもっと突けとばかり膣がうごめく)   (2012/8/15 00:30:22)

セイバー・オルタ足りんと言っている……(そう言うと手の甲からうねうねとした黒い紐のような影がまとわりついて胸全体をいっぺんに揉みしだきはじめる。布で縛り上げられた様に根本から縦横無尽に絡みつき、痛々しい程に乳首と乳輪だけを露出させられる中、操り人形の様に影を操っては絞り口へと運んでいる)よい、そういう顔だ。実に私は好きだ……(うむっと頷きが相手に見えるは解らないが、益々割れ目の中で肉茎は怒張する。相手の白液の分もあるのかぎちぎちと腕より太くなりつつある肉茎は散々中を蹂躙した後は今度は相手をソファーに押し付けたまま強引に子宮口をねじ込みつけていく。先走りを塗りたくりつつもぐっぐっと押し込みながらもこちらがそろそろ射精になろうかというところ。肉茎は焼けた鉄の様に熱を持ち、脈打つ度に内蔵に振動を与えていて)   (2012/8/15 00:34:58)

パラセ・ルシアひぅっ……あっ、ひっ……んんんっ!?(黒い影に乳房を一気に包み込まれ、揉みしだかれると、ミルクの量が一気に増す。蛇口をひねったかのように迸り、オルタの口へと吸い上げられていって……巨大で、弾力のある胸が形を変える様はとても淫らに、視覚でも相手を楽しませる)はふぅっ、あっ、んっ……はあ、あんっ、あふぅっ!(止めどなく溢れる喘ぎと共に、膣内を肉茎で満たされる。押し倒し、押さえつけられたまま、焼けた錬鉄が打ち付けられ、脈動が振動となって子宮に伝わると)はぁ、はぁ、ひぃっ……あひっ、んっ……はぁっ、すごっ……いっ……!(その太さや逞しさもさる事ながら、強い熱を持った威圧感、そして力強い征服感に自然と脚が開き、オルタのそれを迎え入れる姿勢になって)   (2012/8/15 00:41:01)

セイバー・オルタ……よい。私相手はこれくらいで調度良い(口元からぼたぼたと溢れて肌を白く濡らされつつも声色に満足さがにじみ出ている。うむっと頷きつつもぐっと体を押さえ込んだまま、大きく膣の中で脈打って)……ん、出る……(淡々とそう告げるのとは同時、中で打ち付ける様に一気に打ち付けた後、膣の中ではね暴れながらも射精をする。それを抑えこむ様にぐっと体を寄せればぴとりと子宮口へと合わせられて一気に子宮の中へと半固形の白濁が注ぎ込まれていく。卵管が詰まるほどまでに絶え間なく白濁は注がれて相手の腹を大きくふくらませて)んっ、まぁ挨拶代わりだ……お前の体は良い……それに見合うだけの(息がわずかに途切れながらも凛っとした姿勢と態度は崩そうとせずに口元を濡らしていた白液を拭った後、つながり吐き出したまま相手の唇にそっと唇を重ねていって)   (2012/8/15 00:45:29)

パラセ・ルシアおふっ……おっ、ほぉっ、はっ……んんっ、おほぉぉっ!(これほどの量、そして何より濃さ。それを子宮に直接注がれれば、パラセと言えど悲鳴のような喘ぎを迸らせるのみ。液体ではなく半固形とまでの濃さに、卵管まで満たす量となれば、意味のある言葉を口にする事もできず、腹を、いや胎を満たされていく。すっかり孕んだかのような身体を晒し、両手両足を投げ出してしまって)はぁ、ふぅっ……んっ……はふぅっ……は、んっ……(未だに喘ぎ声しかもれないその唇を唇で塞がれると、拒まず受け入れ、目を閉じて唇の感触をしっかりと味わおうとする。ただ、パラセの唇は閉じきらず、喘ぎと、唾液があふれていたが)   (2012/8/15 00:50:17)

セイバー・オルタ(射精は止まらない。とうとう子宮からは溢れかえってしまいどぷっどぷっと泡を作りながらも割れ目から漏れだしていく。丸くなっている腹を撫でながらもその悲鳴も喘ぎも何もかもが素敵でご満悦な様子で)ああ、私はこの姿が好きだ。満たされ溢れて壊れる様が……(そういうと再び大きくずくりっと脈を打てばそれで隙間が出来たのかどぷどぷと白濁が溢れ流れていく。半開きの喘ぎと唾液にまみれた唇すらもいとおしげに舐めそぼっていく中)……ん……んぅっ(がっつき口づけを交わした後、ふぅっと軽く一息が漏れる。未だに射精こそは止まったものの膣はつながりっぱなしのまま語りかけて)ふむ、いささか飛ばしすぎたか。大丈夫か?(そういって再び乳首をあむっと噛み締めて歯を立てる)   (2012/8/15 00:54:47)

パラセ・ルシアんは、ぅっ……は……は……それは……こんな、んっ、こんな事をしながら問いかける内容では、ないと思います、よっ……んっ……(たっぷり搾り取られた過程で敏感になった乳首を噛み締められ、歯を立てられればびくっ、びくっ、と身体が痙攣する。大丈夫かと問いかけられるにはあまりに激しい責め。それでも答える余裕があると言う事は、大丈夫なのだろう)はふっ、ひ……はぁ、もぉ……貪欲……ですね……(お腹を満たし、さらに膣を逆流する大量の精に、まるで体内を焼かれたように感じる。炎ではなく熱を持った精に焼かれ、火傷ではなく腕に溺れた格好だが)   (2012/8/15 00:58:44)

セイバー・オルタん? ……まだ、一回目であるが……ふむ(きょとんっと不思議そうにしつつも歯を立てた乳首をちろちろとなめたまま、乳首から口を離すつもりはなさそうで)ん。それはお前が美味いだけだ。心踊らせ、肉を貪らせるだけの体あってこそ。私も誰彼ここまで出来る分けではない(そういってそっと髪の毛を撫でながらも軽く頬に口付けを残して)   (2012/8/15 01:01:40)

パラセ・ルシアはふぅっ……んっ……もぉっ……(オルタの言葉に少し苦笑を零す)……でも、そんなに求められるなら……はぁん……悪い気は、しませんね……?(まだミルクをこぼしながら、口付けられるとオルタを見上げて)まだ、1回目……なら、2回目も?(受け入れるつもりで身体をひらいて)   (2012/8/15 01:04:42)

セイバー・オルタ次会う時には最初からこれは出せる様にしておけ。その分、いくらでも愛でてやろう(乳首を舐めしゃぶったままえらくお気に入りな様子で)素直に喜べ。せっかくの美麗がもったいない(しれっと少し男らしい事を言いながらも体を開く相手に)ふむ、まぁ。このまま続けるのは芸がない。私の深渕の中で続きという形ではどうか(そういって影がずずずずっと広がりつつも、【ま、今夜はこれくらい切りで?】)   (2012/8/15 01:07:23)

パラセ・ルシアふふ、ではお誘いには応じるとしましょう……(くす、と笑い、オルタの背に腕を回すパラセ。ゆっくりとかき抱き、その身を委ねるように……【ええ、お疲れ様、でした】)   (2012/8/15 01:08:40)

セイバー・オルタ宜しい……ん、そうだな。せめて今夜はその白液。バスタブ一杯程度には搾り取りたいものだ(そういって一緒に影に沈みゆくまま、最後の最後でにこりと笑っているのが見えて)【お疲れ様でした。また、時間があったらお相手下さい】   (2012/8/15 01:09:59)

パラセ・ルシア【ええ、楽しかったです。是非、また】   (2012/8/15 01:10:40)

セイバー・オルタ【はい、こちらこそ是非に。ではではおやすみなさーい】   (2012/8/15 01:12:19)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2012/8/15 01:12:22)

おしらせパラセ・ルシアさんが退室しました。  (2012/8/15 01:12:37)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2012/8/15 21:58:40)

パラセ・ルシアさて、今日もお邪魔してみましょうか……(前貼り・後ろ貼りのみにメートル級の豊満な肉体を包み込み、歩くたびに揺れるその胸を誰に見せつけるでもなく部屋にやってきたパラセ。空調のスイッチを入れると、ソファに腰掛ける)今日はどなたか、いらっしゃるでしょうか?   (2012/8/15 21:59:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。  (2012/8/15 22:36:35)

おしらせ趙雲子龍さんが入室しました♪  (2012/8/16 04:59:43)

趙雲子龍おはようございます…少しの間お邪魔させていただきますね…。(そう言って部屋に入るなりソファに腰掛けてログに目を通して…少しすると頬を赤らめながら…。)んんっ…ご主人様……。(なぜかぽーっとした表情を見せて…。)   (2012/8/16 05:07:26)

趙雲子龍誰もいらっしゃらないようですし…少しだけ……。(そしてしばらくしてこう囁くとゆっくりと立ち上がり服を脱ぎ始めて…下着まで脱ぎ捨てて素っ裸にと思いましたが貞操帯は着用したまま…それも外そうとしますがある魔力がかかっているので外せず…諦めてそのまま姿見の前に向かい…。)本当にこれ…自分じゃ外せない…んっ…。(姿見で自分のあられのない姿を見て頬を赤らめつつ…また貞操帯に手を伸ばし外そうとしますがやはり外せず瞳を潤ませて…。)   (2012/8/16 05:19:15)

趙雲子龍やはりこんな時間では誰もいらっしゃいませんよね…。(しばらく貞操帯のみの格好で部屋を歩き回り…時折り窓から外を見てみたりドアの方をみつめたりしていましたけど誰も来る気配はなく少し残念そうに…。)   (2012/8/16 05:38:21)

おしらせ趙雲子龍さんが退室しました。  (2012/8/16 05:56:16)

おしらせ春日野さくらさんが入室しました♪  (2012/8/17 00:13:49)

春日野さくら【日が変わっちゃたけどちょっとだけ待機してみようかな。】   (2012/8/17 00:14:05)

春日野さくら(この間のことが忘れられないのか久々の情事に心躍った。)また、少しずつでも部屋が賑わってきたらいいんだけどなぁ……まぁ、魅力的な人は多いからあとはみんなの都合がつけば自然と賑わうんだけどね。(部屋に入ると我勝手知ったるとばかりに冷蔵庫から飲み物を取り出し適当に近くの椅子に座る。)さてと、今日は誰か来るかな?   (2012/8/17 00:16:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春日野さくらさんが自動退室しました。  (2012/8/17 00:36:48)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/8/17 21:45:38)

魂魄妖夢(今日も凄く暑かったです、と小並感を抱きながら、どうにかこの場所に辿り着く私。修練の一貫とはいえ、流石に夜の蒸し暑さも手伝ってか消耗が激しい。) と言っても、たどり着いてさえしまえば快適なのが此処なんですけど……。 (それで本当に良いのかどうかはともかく、タオルで汗と髪をぐしぐしと拭いながら、冷たいお茶を湯のみに頂き、座布団にしゃがむ。 …きゅーっとやれば、飢えた躰も癒されるというものですね。)   (2012/8/17 21:47:41)

魂魄妖夢それでも、暦の上だともう夏も半ば、ですか。 (幻想郷だと少し違う暦が採用されていたりするのですが、そこは細かいことということで、カレンダーの方を見て物憂げなため息を吐くことにそうした横槍は却下と致しましょう。) 直にひぐらしも鳴き始める頃。……今年の夏も無事に乗り切れそうですね、このまま何事もなくば。 (そう言っておきながらこんな危険な場所に出入りしているなんて私はなんて…などと、このため息はツッコミ待ちかもしれませんが。)   (2012/8/17 21:56:29)

魂魄妖夢(視線が――増えたり減ったり。スッ、とそちらに向けてみます。 貴様っ!見ていますねッ! …その新作が今度出るそうではないですか。楽しみですね。)   (2012/8/17 22:07:16)

魂魄妖夢……。 小休止も、終わりましたか。 (会いたい人にもまだ見ぬ出会いにも恵まれぬまま、憂いのため息とともに立ち上がり、奥の浴場へと進んでいきます。)   (2012/8/17 22:11:37)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2012/8/17 22:11:40)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/8/17 22:31:31)

セイバー・オルタ(風呂あがりなのか生白い肌がほんのりと朱に色つく。バスタオルの他に頭もタオルで巻いており)ふむ、良い湯浴みであった。やはり、風呂はよい(はふっとため息を吐きつつも手をぱたぱたと扇ぎつつもキッチンへと)アイスは無いか、アイスは   (2012/8/17 22:32:28)

おしらせ白レンさんが入室しました♪  (2012/8/17 23:00:43)

セイバー・オルタ(キッチンからバニラアイスを一個持ってきつつもスプーンを加えていると)……ふむ。こんふぁんわ……(そういってスプーンを手に持ちつつ)お前もいるか? ついでに取ってくるかが(入ってくる相手にぴたっと立ち止まって尋ねつつ)   (2012/8/17 23:01:27)

白レン―――うー…あついー……。お邪魔するわね(ぐったりとした様子でのろのろと扉を開けては)……とってきて頂戴…。あー…(短く答えてそのままソファにダイブして)   (2012/8/17 23:02:32)

セイバー・オルタふむ。今日は私は気分がいい。運が良かったな(そういうと再びキッチンへ。バニラアイスとスプーンを追加しつつ)まったく、獣畜生の割には根性がないものだな(やれっとソファーへと腰掛けつつも相手の前のテーブルにアイスとスプーンを置いて)   (2012/8/17 23:06:11)

白レン……それはどーも(はふりとため息をつきながら無クリと体を起して)うるさい。根性があろうとなかろうと私は耐えられないのよ(そういいながら目の前にアイスを手にとってスプーンで掬ってパクリ)   (2012/8/17 23:08:53)

セイバー・オルタ私が小間使いの真似事をしてやっているんだ(ふんっと眼球だけぎょろりっと向けつつもカップを持った後、軽く十字を切って数刻祈りつつ)では、頂こう。しかし、そんなに今日は暑かったか? 曇っていたがこちらの方は(やれっと不思議そうにしつつもスプーンを突き立てて)   (2012/8/17 23:12:19)

白レン……確かに、騎士王を小間使いなんて、貴重な体験よね(こちらを見ている相手を見て小さく笑みを浮かべながらアイスに舌鼓を打って)……私的にはね。暑いの苦手だから…(眉を八の字にしながら小さくため息をつき)   (2012/8/17 23:17:09)

セイバー・オルタ給仕服は来たことがあるがな。気まぐれだ。とっとと忘れろ(言いながらもアイスを銜えつつも飽きたのかしゅぅっとバスタオルは消えていつものゴスロリ服に)そうか。まぁ、体温調節も出来ず基本屋外にいそうだがな。しかし……服装的に暑そうなイメージがあったが夏服Verなどあっただろうか。お前に(やれっと額に手を当てて記憶を巡りつつ)   (2012/8/17 23:18:58)

白レン……まあ、楽しい記憶の一ページとして覚えておくわ(せっかくですもの。と言いながら足を組んで再びアイスを一口、口に運んで)……別にいつも屋外にいるわけじゃないわよ……。どうだったかしら。探せばあるんじゃなくて?(私はこの服気に入ってるんだけれどねと呟いておき)   (2012/8/17 23:22:13)

セイバー・オルタ脳天ごと切り落とせば忘れるだろうか(ぼんやりと頬杖をつきつつも冷たい視線だけを向けている中)横から見てると暑苦しいというセリフを今あまり私は言えないという現状をいかにしたいか考えるのも面倒だ(つらつらと長セリフを吐いた後はふっとため息、そしてアイスによる癒しへとすがりつつ)しかし、珍しいな白猫。このような時間に一人というのも   (2012/8/17 23:27:30)

白レン……そんな程度で脳天切り落とすとか言わないでよ(うげっといった感じでスプーン咥えて)なるほどね……(小さく笑みを浮かべてアイスをまたパクリ)あらそう?この時間だとたまに人がいる時もあるしね   (2012/8/17 23:31:05)

セイバー・オルタだったら、すぐ忘れることだ(ふんっと鼻で軽く笑いつつもしゃくりっとアイスを咥えたまま)ということでなんでもいいが、少しは涼しい格好をしてはどうだ? ああ、別に稚児趣味がある訳ではないぞ(しれっと言いながらもふむっと時計を見つつ)あいにく0時前、スタートをするには遅い時間だからな……ま、あてど無く待っている私もアレではあるが   (2012/8/17 23:33:07)

白レン………しょうがないわねぇ…(不承不承といった感じで相手の言葉に頷いて)そうねぇ……前は白スク水着てたけど。…そういう趣味の人っているのかしら?(小さくうつむきながら)そういえばそうね。……別にいいんじゃない?好きな時に出来れば   (2012/8/17 23:35:50)

セイバー・オルタまぁ、私はキャスターではない。口約束でもしておけば安心という訳だ(しれっとしたまま興味が失せたのかスプーンを突き立てたままうーんっと背伸びをして)私は稚児趣味はないがな、私自身のようなこう少年の様な胸元は空いている。そのラインがくっきり出るのは好きなものが多いだろう(少し変態気味ではあるかっと言った後、視線を逸らしつつ)かといって、一人で時間を潰すというのも中々に応えるものがあるぞ   (2012/8/17 23:38:05)

白レン確かにそうよね。……うん、そうね(何度も小さく頷きながら、ぶつぶつと呟いて)なるほどねぇ……(まあ、別に少しぐらい変態でもいいんじゃない?と小さく呟き)まぁ、そうよねぇ。ある子は暇つぶしに自慰をしてたこともあったらしいけど   (2012/8/17 23:42:05)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2012/8/17 23:43:39)

セイバー・オルタなんだ、それともサクラ辺りに頼んで記憶ごと操作して欲しいか?(面倒なく手打ちにと思っていたがと視線を細めつつ)勿論でかいのもよい。だが、発育前の初芽を摘み潰す趣味はないといったところか。お前らも少しは育てばよいのだが(やれっと肩をすくめながらも新たな気配に)……類は友を呼ぶか?(やれっと首を傾げて)ふん、私なんぞの起伏乏しい体を一人で嬲っても見目はよくあるまい   (2012/8/17 23:45:10)

大道寺きら呼ばれた気がした。(ばたん。と入り口のドアを勢いよく開け放ってバン、と、無い胸を張って見せた後、てくてくと部屋の中の中へと入ってきて)まぁ、暑いんだがな、うむ…雨が降っても暑いもんは暑い。(はふ―、とため息をつき、髪をかきあげ、部屋の中を見渡し)そちらの騎士は初めて、だな。レンは久しぶり。元気…ではなさそうだな。   (2012/8/17 23:46:17)

セイバー・オルタセイバーだ。同一存在が居る故、オルタと呼ぶがよい(そしてゴスロリ服だけでよく騎士とわかったななどと皮肉もちょっと混ぜつつ軽く会釈を返して)冷蔵庫にアイスはまだあった。欲しければ取ってくるが良い(言いつつもやれっと肩をすくめつつ)   (2012/8/17 23:48:09)

セイバー・オルタ>キラ   (2012/8/17 23:48:16)

白レン桜はだめよ。あれはやりすぎるから(相手の言葉に噛みつくように拒否反応を起こして)……喧しいわね。私はこれ以上育たないわよ(……はぁ。とうつむきながら)あ、久しぶりね、きら(手をヒラりとさせ)それは私も同じことよ。…ってか、アンタが自慰なんてしないでしょうに   (2012/8/17 23:48:55)

大道寺きらンー……アイスを食べるほどでもない…気もする。まぁまだ平気だ。(じっとり、と汗をかいた体をふくべく、ランドセルからクールタイプのウェットティッシュを取り出すと、片方ずつ肩ひもを外してはぐいぐい、と肌を拭って)そうか、ではオルタ、と呼ばせてもらおうか。まぁ…うん。世間一般の需要に反してるメンツだな。どこが、とは言わんが。>オルタ   (2012/8/17 23:51:41)

セイバー・オルタ蟲を使って無理矢理成長させるというのも乙なものかとおもったが(やれっとなんだか顔がちょっと愉悦部風味)お前は稚児趣味でいくらでも釣れるだろう? 私はそういった方面に強いわけではないし、アインツベルンの娘がいる。……失礼な。私とて想い人で馳せ果てる夜もある>白レン   (2012/8/17 23:51:50)

大道寺きら誰がオナニーの話をしているか。暑くてぐったりしていて元気がない、そういってるだけだぞ、私は。……そんなにしたいなら止めんぞ?どちらかといえばするならみたいしな。(キリッ。)>レン   (2012/8/17 23:52:35)

セイバー・オルタそうか。まぁ、良いのではないか(やれっと肩をすくめつつも続く言葉に)いや、私は兎も角他二人はprpr的に考えてわっほいなのではないか?所詮男など若ければ若いほうがいいのだろう?(ふんっと腕を組みつつもむすりっとちょっとどろどろとした気配が漏れつつ)>きら   (2012/8/17 23:53:28)

白レンやめなさい。私をそういう道に引っぱりこもうとしないでよ(小さくため息をついて)まぁ…否定はしないけれど。あら、そうなの?なるほどねぇ♪>オルタ   (2012/8/17 23:53:55)

セイバー・オルタ心配するな   (2012/8/17 23:54:57)

白レン………………ちょ、ちょっと間違っただけよ!ま、まちなさい。私はしないわよ!?(アワワ>きら   (2012/8/17 23:55:13)

大道寺きら一般的にロリコンは消毒されるべき変態じゃないのか。(そういうテンションで入ってきた輩は幸いなのか知らんなぁ、と首を傾げたり)ええい、子供が相手というのにそういうげんなりしたオーラを露骨に出すな。慰められたいのか。(まったくもう。とあきれ顔で腕組み。)   (2012/8/17 23:55:58)

セイバー・オルタそんな面倒なことをするなら最初から成長しているのも犯し喰らうから問題ない(ふんっと瞼を閉じたままふんすっと)そうだ。お前はお前で需要を甘受していればよい。私は他の需要を狙う(こうM系とかヤンデレ系とか)当たり前であろう? 私とて所詮女だ。後、個人的に此処で一度相まみえてみたい者もいるが、中々機会がない上に……んー、私に食指が動くか否かという事もある>白レン   (2012/8/17 23:57:37)

白レンなによ、私じゃダメってわけ?(ムーと小さく唸りながら、自分の体をぺたぺたなでて)……結構、それにはまり人物がここに来ないのよね(はぁ…とため息ついて)なーるほどね。まぁ確かに、そうよね>オルタ   (2012/8/18 00:00:26)

セイバー・オルタ変態だが数は多い。故に逢瀬の回数は多いと思われる(結局は試行回数の問題はないのだろうか?と首を傾げつつ)もっと世の中、大人趣味のやつが増えれば良いのだが……いや、そう考えると私も若すぎるか(やれっと額に手を当てつつ)>きら   (2012/8/18 00:02:07)

セイバー・オルタうむ? 前に私は稚児趣味はダメだと言った記憶があるが……覚え違いだったか。少年なら良いが幼い少女はあまりな(うーっと視線を逸らした後やれっと目を細めて)お前など月姫では需要が一番高そうだがな。不思議な因果か(やれっと首を傾げつつ)だな。故に私は顔を出しているがそれで待機して入られなかったらこれほど無為な時間があるだろうか?>白レン   (2012/8/18 00:05:01)

大道寺きらンー……ここで「しないのか。しないんだな。」って圧迫面接よろしくぎゅうぎゅうプレッシャー掛けてもそれはそれで面白いんだがな。(に こ ぉ。実に楽しそうである。)>レン こー、おそらくであるとこの「私目当て」という輩は、Sな子供に弄られたい、か、生意気な子供を屈服させたい、的なノリの方が圧倒的多数ではあったな。(まぁ、それだけ需要はあったのだろう。やはり紳士淑女の巣窟らしい。) そう、だな……こう、メディア露出が増えれば、あるいはキャラ補正も増えて変わるのだろうけれどな?>オルタ<スレンダー趣味   (2012/8/18 00:06:07)

白レン多分、覚え違いね。なるほど、ロリよりショタってわけね(黒い騎士王はショタコンと脳内にメモリーして)…そうなの?そこまではしらなかったわ(素直に納得し)……………まぁ、どんまいとしか言えないわね>オルタ   (2012/8/18 00:07:35)

セイバー・オルタ宜しいではないか。需要があるのなら……く、私だって黒スーツ来てバイク乗りたかったんだ。それなのに青セイバーはふてくされた上にランサーと無駄にイチャイチャして薄幸キャラを演じるなど(ぐぬぐぬっと歯を軋ませつつもオーラがどす黒くなりつつ)>きら   (2012/8/18 00:08:26)

白レン…あなたねぇ……まったく、あれだけいじめておいてよくもまぁそーいうこといえるわね(むすっとしながら)>きら   (2012/8/18 00:08:38)

大道寺きら需要なんて作り出すものだ。私とて、入り浸っても空振りの日の方が多いくらいだしな。……まぁ、雑談の部屋でもないのだし、だべって慰めるくらいなら、だな。(ぐぬぬぬ、といろんなものをため込んでいる様子の相手の手を取るとれぅっ、と舌を絡ませちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶって見せて)少しくらいはボディーランゲージで毒抜きした方が、良いとは思うがな。>オルタ   (2012/8/18 00:11:07)

セイバー・オルタそうだな。実際にブリジットと相まみえた際はきちんと言っている。ま、それよりもでかい胸の女のほうが好きではあるが(おそらく相まみえた映像が残っているのだろうなとアイスをしゃくしゃくしつつ)確か黒レン白レンで結構人気があった記憶だ(やれっと肩をすくめつつ)そちらの登場で無駄足にはならなかったがな。こうやって話すだけでも少しは気が紛れる>白レン   (2012/8/18 00:12:21)

大道寺きらさて。苛めた、というのはあひんあひん、と、善い声で啼かせて何度も善がらせる事を指すのであったかな?天才の私でも覚え違いがあるといけないので確認したいのだが。(知れっ、とした顔で言い放ち、耳を指で穿る真似をして)>レン   (2012/8/18 00:12:55)

白レンそう、それなら良いのだけれどのね(小さく頷きながらアイスをパクパクリ)…そうなんだ。(……といってもこんなところに来るのかしら?と思いつつ)それはそれで有難いことだわ。少しでも暇つぶしになるのならば>オルタ   (2012/8/18 00:15:30)

白レン………くっ……!ええ、そうなんじゃないんですか~?(相手を見ながらいまだムスッとしながら言い放って)>きら   (2012/8/18 00:16:50)

セイバー・オルタ(指をなめれればふっと静かに視線を向けて)10年後に出直してこい。まぁ、うむ。良い頃合いだ。そろそろ私は一度御暇しよう(やれっと肩をすくめつつ口から指を引きぬいた後)すまぬな(頭をくしゃっと軽く撫でつつ)後は若いもの同士で仲良くヤルが良い。私は高みの見物とさせてもらおうか(そういってすぅっと影の中に溶けていって)>二人   (2012/8/18 00:20:04)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2012/8/18 00:20:10)

白レンん。お疲れ様、また会いましょう(小さく手を振って>オルタ   (2012/8/18 00:20:46)

大道寺きらまったくいつになくすねてるな、本当に。まぁ、意地悪を言ったのは私だ。すまん。詫びのひとつもするから、こっちに来い。(はぁ、とため息をつけば頭を下げて、手を招いて呼び寄せて)>レン むー。10年か。巨乳に育つかは自信がないところだな。(はんっ、とやさぐれたため息をついて。頭を撫でられればふむ―、と半分くらいまんざらでもなさそうな響きの息をつき、目を細めて)そういう言い方は必要以上に年よりくさく…ああもう。見物でもなんでもしていろっ。(姿を消す相手にがー、と威嚇して)>オルタ   (2012/8/18 00:22:50)

白レン……最初からそういえばいいのよ(そう言いながらもその手招きに足どり軽くきらのもとに向かって)   (2012/8/18 00:24:18)

大道寺きらむぅ。お互い素直に、かつ、下手に出るのは苦手だろうが。まぁ、こー…あれだ。意地悪を言って顔を真っ赤にして否定しながらその時のことを思い出して勃起してるが、否定するのに頭がいっぱいでそれに気が付かないレン、というのはなかなかにそそる被写体だとは思ったんだが、なかなかうまくはいかないらしい。(実に残念そうにつぶやきつつ、こちらに向かってきたレンを抱き留めて頭を撫でつけて)   (2012/8/18 00:28:13)

白レン…あ、あんたねぇ……そんなの上手くいくわけないでしょう。まったく…(小さくため息をつくが、抱きとめられ、頭を撫でられては頬を染めてこちらからもギュッときらの身体を抱きしめて)   (2012/8/18 00:30:54)

大道寺きらほんとに?ちっとも思い出さなかったのなら、私としては少しさびしいぞ。(むぅ、と唇を尖らせるものの、そのまま抱き締めてくる相手を抱き返しながら頬へ尖らせた唇を押し当てて軽く吸い付いて)   (2012/8/18 00:33:49)

白レン……別に、思い出してなかったわけじゃないし。きらにされたこと忘れてるわけないじゃないの。(頬に吸いつく唇の感触にくすぐったさを感じながら優しく股間を撫であげて)   (2012/8/18 00:35:53)

大道寺きらふぅん?思い出しておいてあんな冷たい態度をとってたって…?っ、ンぁ…っ(股間を撫でられれば軽く内またになり、太ももで撫でる指をとらえるも自分から腰を前後に揺すってより大きくなでさせようとし、腰を振るたびにその舌でふくらみを膨れ上がらせて)   (2012/8/18 00:37:39)

白レン…あら、さびしかった?(ふふっと小さく笑みを浮かべながら、その腰の動きを察知して要望通りに大きくその膨らみを撫でていき)   (2012/8/18 00:39:34)

大道寺きら何度となく肌を重ねた相手につれなくされて寂しく感じないほど情が薄くないぞ、私は。それに……まぁ、いいけれどな。(何かを言いかけて止めると口を半端に開けて舌を中博打の中からあふれさせるようにして、はぁ、はぁと喘ぎ始め、すっかりレンの手のひらから指先までのサイズを上回るほどに成長させて)   (2012/8/18 00:44:26)

白レンそれもそうよね。……ここ、凄いことになってるわよ?こんなに硬くしちゃって。(うっとりときらを見つめながら裏筋の膨らみをぐりりっと刺激させながらこすり、片手で激しい動きで竿を扱いていき)   (2012/8/18 00:47:34)

大道寺きらううっ、ンぁ、っ、っくぅ……っ(布越しとはいえ、急所を強く刺激されればジワリ、と蜜を溢れさせ、先端にシミを作ってしまい。扱かれ始めれば感じ入り、より没頭しようとレンの首に腕を絡めて引き寄せ、唇を重ねて乱暴に舌を入れて舌と舌を絡めようと強く突き出し、くねらせる)ンむっ、ふーっ、ンむふっ、っふ―っっ……   (2012/8/18 00:51:38)

白レンえつ!?あ―――んっ、んふ、んん…ちゅ、くちゅ…(いきなり抱き寄せられての強引なキスに驚きながら、舌をからませてくるその舌に応えるように舌を絡ませ、さらに裏筋と竿を激しく刺激させて)   (2012/8/18 00:54:44)

大道寺きらんふーっ、あ、んふ、っ、んむっ、あ、んぅあっ、っくひっ!(キスに没頭しようとするように舌を絡め何度も激しく吸いたてるもペニスを責める手が先端へと扱き上げるタイミングで学んっ学んっと腰を落としてしまい、ついにはみずぎのなかでびゅるびゅるっと精液を魔きり足してしまい、くたくた、とへたり込んで)   (2012/8/18 00:57:20)

白レンんんふ、ふぁ、はふ…っ、いっぱい出しちゃったわね、きら(へたりこんだきらの水着をずらして、垂れてくるその精液を舐めとっていき)   (2012/8/18 00:59:39)

大道寺きらンぁっ、はぅ、ンふぅ、は、ぁ…っ、それは、レンが、休ませて…っ、くれ、ふひっ♪ほ、んふぉっ…っ(疲労感をにじませながら反論しようとするも、だらしなく開けた脚の間からペニスを開放され、射精したての敏感なペニスを精液とともに舐められればだらしない嬌声を上げて)   (2012/8/18 01:02:14)

白レンんぅっ、ちゅるっ、れろ…、あたしのせいにするの?こんなに出しておいて…♪(上目使いできらを眺めながら、精液の味を味わいながらきらの嬌声を楽しんで聞き入って)   (2012/8/18 01:04:25)

大道寺きらあぁ、レン、の、所為だからっ……っ、終わるまで、離さないから、なぁっ♪(するっと足を肩に掛け、脇から胸へとフックして相手を抑え込むとともにがしっと頭を掴むとそのままレンの頭を乱暴に上下させ、萎えつつあったペニスは剥くムウと固さを取り戻し、そのまま射精間近であるようにビックン、ビクンっ、と躍るように痙攣し)   (2012/8/18 01:07:32)

白レンえ―――んぐっ!?んんっ!!(きらの言葉にドキッとした瞬間にありがとうございました間を掴まれての強引な動き。いきなりのことで驚きながらその硬さを取り戻すきらのペニスを舌で舐め、射精間近の震えに先端を思い切り吸い上げて)   (2012/8/18 01:10:49)

大道寺きらあはっっ、そらっ、そらそらっ!たまには、こんな恰好で、口を犯されるのも、興奮するだろ?はぁっ♪(つま先に相手の鼓動が伝わってきて、こちらのことばで興奮していることを感じるとぞくぞくと震え、腰まで揺すって喉奥まで貫くように犯し。舐められながら吸い上げられれば目を閉じ、全身をわななかせてから一拍空けて、びゅうっっ、ぶびゅるうっっっと先ほどと同じほどの勢いで精液をほとばしらせるも、短期間での連射に精力を使い果たしたのか、いつも以上にさっさとペニスが強張りをほどいてしまい)   (2012/8/18 01:15:25)

白レンんんっ、んぐぅ…はぶっ、んんんんっ!!!(きらの言葉にぞくぞくと興奮を感じながら、その喉奥まで突かれる感触にこちらのペニスも硬くなり、次いで吐き出された精液をこぼさぬようにすべて飲み干していく。そして、硬さをなくしたペニスを口から出して何度か小さくせき込んで)   (2012/8/18 01:18:41)

大道寺きらンフ―……うん、やっぱりレンは可愛い。可愛いから苛めたくなってしまうんだ。悪いな。(足のフックを外して、レンを開放すると背筋を摩り、頬に唇を当ててチュッチュッと吸って介抱し)   (2012/8/18 01:20:39)

白レンケホッ…もう、少しぐらい手加減しなさいよね…(と言いながらも、嫌がるそぶりは見せず、きらのなすがままにキスと介抱を受けて)   (2012/8/18 01:22:10)

大道寺きらふぅ……く、はふん……(満足そうにキスを受け入れるレンに、こちらも満足そうに目を細めると、どだー、っと勢いよく床にぶっ倒れて)うう、使い果たした・……今日はもう、動ける気がしない…人寝入りする……   (2012/8/18 01:38:06)

白レンあらら、お疲れ様。しっかり休みなさいよね(とりあえず床に寝かせるもあれなのでソファの上に移動させて)   (2012/8/18 01:39:18)

おしらせ大道寺きらさんが退室しました。  (2012/8/18 01:42:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。  (2012/8/18 01:59:22)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2012/8/18 13:10:44)

ブリジット久々にお邪魔します~っとっ!(部屋に設置されたソファーにぼふっと座り込み辺りを見渡して)・・・。誰もいませんねぇ・・・。とりあえずぼけーっとさせていただきましょうかっ♪   (2012/8/18 13:11:57)

ブリジットしかし・・・暑いですねぇ・・・。こうも暑いと・・・溶けちゃいそうです・・。(服の裾をたくしあげてパタパタと風を送り込む。誰もいないのでだらしなさが満開ですっ。スパッツだし見えても恥ずかしくないっ)   (2012/8/18 13:24:30)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2012/8/18 13:35:26)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2012/8/18 15:13:55)

パラセ・ルシアこんにちは。雨が降ると聞いていたのですが、すっかり晴れ渡って暑く……局地的には大雨、のようですけれど。全く聖霊力とは気まぐれなものです(まるでその暑さを凌ぐかのように、前貼り・後ろ貼りの高露出な姿で部屋に現れるパラセ。といってもアルカナである彼女はそこまで暑さを感じる訳ではないのだが……あとに来る者のために空調を整え、ソファに腰掛ける)   (2012/8/18 15:15:45)

おしらせ春日野さくらさんが入室しました♪  (2012/8/18 15:19:56)

春日野さくらあわわ、急に振り出したなぁ……こりゃ、洗濯物吹き飛んでるかも…(大雨に加え大風と雷の音を聞きながらずぶ濡れの体のままとある一室に向かう。)こんにちはぁ、今日は誰かいるかな?おろ、お姉さんこの間はごめんね。(室内に見知った顔を見つけると顔をほころばせて近づく。)   (2012/8/18 15:21:53)

パラセ・ルシアあら……さくらさん(褐色の頬にほんのりと朱色を乗せてさくらを見つめ、笑みを浮かべて)いえ、お気になさらず……そちらは雨、ですか。大丈夫ですか?(さくらの濡れた様を見ると気遣うように)   (2012/8/18 15:23:25)

春日野さくらあはは、大丈夫だよ。結構降られちゃったけどね。(そういいながらセーラー服を脱いでシンクで絞る。ブラも雨で肌に張り付きうっすらとすけている。)お姉さんは大丈夫だった?(服を適当なところに引っ掛けて乾かそうとし始め、ついでにスカートも脱いでしまう。)   (2012/8/18 15:25:50)

パラセ・ルシアええ、こちらの方は晴れ渡って暑いくらいで……大胆ですね(さくらの濡れた下着姿に軽く息を呑み、視線を奪われる)   (2012/8/18 15:28:58)

春日野さくらんふぅ…そう?ある意味お姉さんも似たような格好だと思うけどなぁ(そう言いながらどうやってくっついているのかわからないパラセの衣装に目をやる。いつもながら立派なおっぱいに目を奪われ生唾を飲む。)それに風邪ひいちゃうから早く脱いだほうがよかったしね   (2012/8/18 15:31:16)

パラセ・ルシアそうですね、まあ、そう言われればその通りですが(自分の服装を見やると苦笑をこぼすように……そっと胸を腕で持ち上げるように、腕を組む。とはいえ、濡れて透けて見えるその下着姿はいつもより魅力を感じてしまって)   (2012/8/18 15:32:49)

春日野さくらどうしたの?お姉さん顔が赤い気がするよ?(自分の体に熱い視線を送るパラセを楽しそうに見つめゆっくりと近づく。)何かエッチなこと考えっちゃったのかな?ボクはこれからお話でもいいんだよ?(言葉とは裏腹に耳元でささやき、耳の裏に息を吹きかける・)   (2012/8/18 15:35:15)

パラセ・ルシアそんな事……ふぁ、ふぅっ……!(耳へかかる吐息もぶるっ、と身体を震わせて、あわせてふるるん、と乳房が揺れる)相変わらず……意地悪です、ね……さくらさんは   (2012/8/18 15:36:39)

春日野さくらこの間はキラちゃんと仲いいのは知ってるけどちょっと寂しかったなぁ……(耳元で続けながらパラセの二の腕を両方さすり体をこすりつける。)   (2012/8/18 15:42:46)

パラセ・ルシアはふっ、あっ……さ、さくらさんだって……んっ……はぁ……私を、あんな……んんっ……(声が漏れ、ゾクゾクと身体を震わせてしまう)んんんっ……も、もうっ……何が、望みですかっ……   (2012/8/18 15:44:15)

春日野さくら今日はふたりっきりだから…ボクのことを見てね…(首筋をキスし舌先でチロチロと舐める。背後からパラセの豊かな乳房を持ち上げるように揉み優しくなでる。)   (2012/8/18 15:47:08)

春日野さくら【近所に雷落ちたみたい汗 一瞬停電したよ。タブレット壊れたっぽし汗】   (2012/8/18 15:47:32)

パラセ・ルシアあんっ、あっ……はぁ、は、はいっ……んんっ!(首筋への刺激にうっすらと身体に汗が浮かび、乳房を揉みしだかれれば声が溢れて身体を震わせる。前貼りを押し上げるように先端も固く立ち)   (2012/8/18 15:50:02)

パラセ・ルシア【あら、大丈夫ですか?】   (2012/8/18 15:50:06)

春日野さくら【ノートの方は電源抜いといたから問題ないよ。】   (2012/8/18 15:50:44)

春日野さくらありがとう…(パラセのお尻に既に膨張した肉竿を押しつけこすりつける。前張りを押上げる乳首を摘みコリコリと擦って遊んだあと前の方へと引っ張る)んんちゅ…ちゅぷ…ちろ…(首元、顎のライン、そして再び耳に戻り耳たぶを甘噛みする。)   (2012/8/18 15:54:19)

パラセ・ルシアはふっ、あっ……くふぅぅっ……(声が漏れ、膨張したその肉竿にお尻をぎゅっと切なげに押し付ける。身体を縮こまらせて、腕に押されるように強調した乳房の先端を擦られ、引っ張られるとびくびくっと体が震え、ねっとりと耳を愛撫されると顔の熱が一気に増して行って)   (2012/8/18 15:57:26)

春日野さくらほらほら、責めのお姉さんがこのところ陥落気味だね…ふふ、それはそれで面白いんだけどね(激しくおっぱいを揉み握っては開いてを何度か繰り返し指でピアノを弾くようにばらばらに動かし揉む。)息が荒いな…もうギブアップ?   (2012/8/18 16:01:54)

パラセ・ルシアや、ぁふっ……そ、そんな、事は……んんんっ!(さくらの言葉に、プライドを刺激され、少しでもやり返そうとお尻をぐいっと押し付けさくらの肉竿を刺激していこうとして)んはっ、あっ、ふぅっ……んん~っ!(ピアノを思わせる指使いに乳房はさらに熱を帯びてしまって)   (2012/8/18 16:05:46)

春日野さくらふふ、そんなことしてもボクが喜ぶだけだよ?(擦りつけられたお尻で少しだけかぶっていた下着がずれ肉竿をお尻の谷間にねじ込み上下に動かす。)こんなおっぱいしててよく襲われないよね。お姉さん……(持ち上げれば肩ごしにも舐めれるのではないかと両方の乳房を持ち上げパラセの前に晒す。)   (2012/8/18 16:09:41)

パラセ・ルシアはああっ……あんっ、んんっ!(さくらの肉竿を谷間に押し付けられ、ねじ込まれて擦られれば声が漏れる)はふぅぅっ……あっ、んっ、そんな事……んんっ!(乳房を目の前にさらされると恥ずかしそうに身悶えして)   (2012/8/18 16:11:53)

春日野さくら届いたぁ…(舌先を伸ばしてちろちろ前張りの上から乳首を舐め吸おうとする。舌で乳首の周りを舐め回し思いっきりかんで吸う。肉竿をそのまま入れてしまおうというのか腰を落としては突き上げる動作を繰り返す。)それともそういうの狙ってたりするのかな?   (2012/8/18 16:15:42)

パラセ・ルシアふっ、ひはっ、そ、そんな事はっ、ありませ……んはぁっ、やっ、ふあああっ!?(肩越しに舐められると、いつもより恥ずかしさの分だけ刺激が強く、じわりと聖霊力のこもったミルクを溢れさせてしまって。突き上げられる動作にきゅっと尻孔が窄まり、股間から愛液が漏れる)   (2012/8/18 16:17:15)

2012年08月11日 16時21分 ~ 2012年08月18日 16時17分 の過去ログ
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