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2012年08月05日 12時51分 ～ 2012年08月19日 23時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ふむ。了解しました。同意についてはどうしましょう？】 (2012/8/5 12:51:32) |
| クレイ♂吸血鬼 | > | 【なしでお願いします】 (2012/8/5 12:52:27) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【了解しました。先手はどうしましょうか？】 (2012/8/5 12:54:33) |
| クレイ♂吸血鬼 | > | 【じゃあ、お願いしてもいいですかね】 (2012/8/5 12:55:00) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【了解しました。】 (2012/8/5 12:56:05) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | （空の月が綺麗であった。吸血鬼である彼女は、昼間には出られないが為に夜にバルコニーに居た。凹凸の無いような体は幼く、衣服から延びる手足は細く・・・白い。膝丈のゴシックロリータなドレスに床につく程まである白髪。人間離れしたその容姿は、ある意味不気味でもあった。） (2012/8/5 13:02:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/8/5 13:25:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレイ♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/8/5 13:25:48) |
| おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/8/5 13:28:32) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【お疲れさま・・・でした？】 (2012/8/5 13:28:57) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【とりあえず、待機でも。】 (2012/8/5 13:32:58) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【と、思えば法事でした。帰宅してから突撃させて頂きますー。】 (2012/8/5 13:37:24) |
| おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/8/5 13:37:31) |
| おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/8/5 14:42:33) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【待機させていただきますね。】 (2012/8/5 14:42:54) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【詳しくっていうか・・・。下記参照ですー。】 (2012/8/5 14:46:48) |
| おしらせ | > | ガノン♂人狼さんが入室しました♪ (2012/8/5 14:52:50) |
| ガノン♂人狼 | > | 【こんにちは】 (2012/8/5 14:53:03) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【こんにちは。】 (2012/8/5 14:53:32) |
| ガノン♂人狼 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2012/8/5 14:53:59) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【コチラこそ、初めまして。よろしくお願いします。】 (2012/8/5 14:55:38) |
| ガノン♂人狼 | > | 【お互いの関係とかどうしましょうか】 (2012/8/5 14:55:58) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ん・・・と、このキャラは傲慢で、別種族（特に人間）を見下してますし・・・。純血の吸血鬼以外とは関わりを持たないですね・・・。（性的な意味は除く）】 (2012/8/5 14:59:13) |
| ガノン♂人狼 | > | 【なるほど、それじゃあそちらの宝を盗みに来た俺が人間の姿で油断させて…襲い掛かるってかんじはどうかな？】 (2012/8/5 15:01:12) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ふむ。把握しました。先手はどうします？】 (2012/8/5 15:03:24) |
| ガノン♂人狼 | > | 【そちらからお願いできますか？】 (2012/8/5 15:03:45) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【了解しました・・・が、下に未使用のロルがあったと重いますので（クレンさんとのもの） それでヨロシイですか？】 (2012/8/5 15:06:26) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【クレイさんですね。（汗）】 (2012/8/5 15:07:02) |
| ガノン♂人狼 | > | 【確認しました、それじゃあその後に俺が書いていきますね】 (2012/8/5 15:07:21) |
| ガノン♂人狼 | > | 匂う…この匂い…吸血鬼か…(ある噂で俺は人の姿をとりながら目の前の城を見上げながら、縦に割れた蒼い瞳でじっと見ていた)宝があるところに吸血鬼がいる…噂どおりのようだな、だが俺には関係ないな…(歩みを進めると、堂々と城の正門から中へ入っていった) (2012/8/5 15:10:25) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【宜しくお願いします。】 (2012/8/5 15:10:26) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | ・・・愚かしい。（そっとため息をつくと、バルコニーから地面に降り立つ。手入れされていない庭の向こうにある門には来客の姿が見える）下等種族め・・・早々に立ち去れっ。（そう、叫びつつ魔術を何時でも使えるようにして。） (2012/8/5 15:15:05) |
| ガノン♂人狼 | > | ん？あれが噂の吸血鬼か…(鋭い聴力で声が聞こえ、そこに視線を向けると幼い容姿をした少女が殺気をこちらに向けていた)おやおや、ここに住んでいる吸血鬼がどんなやつかと思えば…なんだ、ただのチミっ子の餓鬼じゃあないか！(彼女に聞こえるくらいの声で、挑発するためにわざと罵倒を発しておいでおいでとばかりに手招きする) (2012/8/5 15:17:59) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | ・・・っ。わ・・・私を罵倒するなぁっ！（怒った様子で駆け出すと、魔術を発動しようと少し距離をとり・・・。）消し飛べっ。（と、発動させて。） (2012/8/5 15:22:41) |
| ガノン♂人狼 | > | っとぉ！ほらほら、俺はここだぞ…そんなちんけな術じゃぁ俺は捕らえられないぞ？(人の姿をしているがやはり人狼ゆえに身体能力が高く、彼女の術を紙一重でよけるとまだ挑発を続ける) (2012/8/5 15:24:35) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | くぅぅぅ・・・。（かなり怒りが貯まって行くようで、次々と放って行く。魔力が弱まる事は無く、なんかいも打ち出せているが・・・スピードが弱まっていっていて。） (2012/8/5 15:28:15) |
| ガノン♂人狼 | > | さてっと…そろそろ頃合かな？(挑発で冷静さをすっかり失った彼女の術は次第に遅くなっていくと、俺は脚に力を込めて彼女に突っ込むと押し込みながら壁に叩き付けた) (2012/8/5 15:29:53) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | あ・・・くっ。（壁に叩きつけられると痛さに顔を歪める。スピードは無くとも威力はあるようで、発動させようとして。） (2012/8/5 15:33:20) |
| ガノン♂人狼 | > | おっとぉ、そうはさせるかっての…(大きな術を発動しようとした彼女の手首を凄まじい力で締め付けていく)やれやれ、挑発しただけで熱くなるとは…内面も餓鬼ってことだな…(もういいだろうと人間の姿を解いて本来の姿である人狼へと変貌していく) (2012/8/5 15:35:10) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | い・・・いたっ。（術が次第に弱くなり、消えて行く。内面を指摘されると顔を赤くして歯を食いしばる。相手が本来の姿に戻っても睨みつけたままで。） (2012/8/5 15:38:16) |
| ガノン♂人狼 | > | ほう、まだ睨み付けるだけはできるようだな…そうだ、何なら俺が内面を大人にしてやろうか？(このまま仕留めてもいいが、それじゃあつまらないと思った俺はそっと彼女の両手首に対吸血鬼捕縛用の十字架の彫られた手錠を付けて拘束しる) (2012/8/5 15:40:29) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 別にしなくていいっ。（手錠を付けられると顔を歪める。これで、身体能力も魔力も人間の少女で。）何をする・・・気っ？（殺気を込めて睨みつけて。） (2012/8/5 15:43:47) |
| ガノン♂人狼 | > | なぁに、言ったろう？大人にしてやるってな…(指から爪を鋭く伸ばすと、彼女の服をゆっくりと切り裂いていく。そこから現れたのは未発育な胸と白い肌であった) (2012/8/5 15:45:29) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | なっ・・・。（何をしているのか・・・と驚きの表情。慌てて隠そうとうずくまる。外である為、月光に照らされ・・・光っていて。） (2012/8/5 15:48:31) |
| ガノン♂人狼 | > | ほぉ、餓鬼の割にはきれいな肌してるじゃないか…これは食い応えがありそうだな…(繋がれた手を押さえつけると、大きくあらわになった胸を長い舌で舐め始める)ぐちゅ…じゅ…じゅる… (2012/8/5 15:50:40) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | や・・・やめっ。（身長差の為か、手を押さえつけられると宙に浮くような感じになり、胸をなめられると悪寒か・・・震えて暴れ出して。）や・・・やだっ！やめっ。（目を瞑りつつ、足を中心にバタバタと動かしていて。） (2012/8/5 15:54:57) |
| ガノン♂人狼 | > | じゅる…ぐちゅ…(わざと音を立てると城の中庭に音が鳴り響き、暴れている彼女はまさに子供そのものであった)くく…どうした？ここも硬くなってきたようだぞ？(ぷっくりと膨らんできた乳首を、牙で傷つけないように甘噛みしていく) (2012/8/5 15:57:24) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | や・・・やぁっ。（首を振る度に床下まである白髪が揺れる。未だにジタバタと暴れつつ、甘噛みされると）ひぁっ。（と、ピクッと震える。） (2012/8/5 16:00:47) |
| ガノン♂人狼 | > | ほぉ…どうやら感度のほうはいいようだな…(乳首を舐めるたびに彼女の体が反応していき、あいている手で下半身へと手を伸ばすと内股を指先でなぞりながら上に撫で上げていく)ほぅれ…もう少しで俺の指がお前のおまんこにたどり着くぞ？ (2012/8/5 16:02:33) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | やめ・・・っ。（歯を食いしばり、耐えていて・・・そちらの防御に必死で、下半身に目がいかず、教えられた時にギュッと足を閉じて。） 【身長差的に・・・顔は同じ位置になるようにしてるんですかね？（浮いてるのですか？的な。）】 (2012/8/5 16:06:58) |
| ガノン♂人狼 | > | (内股がぎゅっと閉じられるが、それを無理やり手で押し込みショーツをゴツゴツとした太い指で上から摺りはじめるとクチュっと音が鳴る)ほれ…お前のここ、もう濡れて来ているじゃないか…【手首を押さえながら片腕でぶら下げている感じです】 (2012/8/5 16:09:27) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 嫌・・・っ！（ふるふると首を振るが、突きつけられるそんな現実。擦られる度に僅かでも震える自分の体を恨んで。）違うっ。違うっ！（と、否定して。） 【なるほどです。】 (2012/8/5 16:13:20) |
| ガノン♂人狼 | > | くく…吸血鬼の敵の人狼にここを擦られて感じるとはな…やらしい小娘だな…(指を軽く曲げると縦筋を布越しに強く擦り付けていき、徐々にショーツに染みが大きく広がっていく) (2012/8/5 16:14:59) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 違う・・・っ！（下唇を噛み、屈辱の言葉に耐える。と、同時にこれは喘ぎ声を上げるのも耐えさせていて。）ん・・・ぐっ。（目を堅く瞑って耐えていて。） (2012/8/5 16:18:58) |
| ガノン♂人狼 | > | 堪えちゃって…かわいいねぇ…ん…(下唇をかみ締める彼女の唇を、長い舌で舐めると同時に口内に無理やり押し込んでキスをするとショーツをずらして毛の生えていない秘部を直に刺激を与えていく) (2012/8/5 16:21:05) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | んっ・・・。（ふるふると首を振り、なめられるのを避けようとする。キスされると、涙が滲んできていて。直に刺激が来るとビクッと震え、離そうと足を思いっきりばたつかせて。。） (2012/8/5 16:25:51) |
| ガノン♂人狼 | > | じゅる…くちゅ…(よだれも無理やり流し込みながら暴れる脚を無視してさらに中をかき回すと、幼い秘部からは愛液が大量に溢れていき地面にぽつぽつっと垂れ落ちていく) (2012/8/5 16:27:35) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | んっ・・・んぅっ！（首を振って抵抗し、離そうと努力する。中をかき回されると、さらに暴れ始め・・・塞がれた口からは喘ぎ声が聞こえるようになり・・・。） (2012/8/5 16:31:08) |
| ガノン♂人狼 | > | ん…ぷぁ…くく…お前の中は外見と同じでキツキツだなぁ…(太い指が中をかき回していくと膣肉が強く締め付けられ、愛液も滲んでいくがそれをかき混ぜていくと愛液がドロドロと大量に零れ落ちていく) (2012/8/5 16:33:50) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | やぁ・・・んっ。止めて・・・止めなさ・・・あっ。（頬を赤く染めながらまだ逃げようとしていて。指が太いだけに相当な異物感らしく、抜こうとも頑張っていて。） (2012/8/5 16:36:54) |
| ガノン♂人狼 | > | 止めてという割にはうれしそうじゃないか…お前気づいているのか？今のお前、顔が少し笑ってるんだぞ？(耳元でささやくと舌を彼女の耳に入れて舐めまわし、膨らみかけのクリトリスを弄っている指で刺激していく) (2012/8/5 16:38:54) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | ち・・・ちが・・・っ。ひぁぁっ。（嘘なのか確かめる術は彼女にはない。耳への刺激や陰核への刺激で、達しそうになっていき・・・。） (2012/8/5 16:42:18) |
| ガノン♂人狼 | > | (いろんな箇所を刺激していくと、膣の中がキュウっとしまる感触がしていく)お？逝きそうなのか？人狼の指でいっちまいそうなのか？ (2012/8/5 16:43:53) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | い・・・やっ・・・。（涙を流す彼女はまるで年相応の少女だ。耐えようとしている様は滑稽にも見える。弱そうに首を振りつつ否定しても・・・）あっ・・・あぁぁぁぁっ。（と、体を反らせて達してしまう。眠っているかのように気絶して。） (2012/8/5 16:48:23) |
| ガノン♂人狼 | > | おやおや…逝って気絶したか…どうやら性方面はかなり未熟みたいだな…(気絶した彼女を抱きかかえると、城の中にあるであろう彼女の部屋へと向かっていった) (2012/8/5 16:50:07) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | （気絶してからも体が揺れているのは分かるが、瞼は開かれず体も動かない。本当に悪夢を見ている人・・・そんな感じで目を閉じていて。） (2012/8/5 16:55:41) |
| ガノン♂人狼 | > | (ようやく彼女の部屋にたどり着くと中に入り、ベッドに彼女を横たえさせて四肢をベッドの柱につなげて動けないようにする)くく…気絶して終わりと思ってるだろうが、まだこれからだ…(股間から太い肉棒を取り出すと、それを彼女の股間に擦り付け始める) (2012/8/5 16:57:28) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | （下半身に感じる何かに意識が戻る。急いで飛び置きようとするが叶わなくて。）な・・・何・・・やぁっ！（首を振り、抵抗するが動けなくて。）やだっ・・・やだぁっ！ (2012/8/5 17:01:24) |
| ガノン♂人狼 | > | 起きたようだな…けど、おきるのが遅かったようだなっ！(言い終えると一気に腰を奥までねじ込んでいく、その際に何らかの幕を破った感触が伝わり結合部から血も滲んでいく)やはり…処女だったようだなお前… (2012/8/5 17:03:02) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | ひぎっ！（裂かれた感じがし、激痛が走る。しかし、種族上、痛みにはなれているのかあまり叫ばずに。因みに、けがをすればすぐに治る為・・・処女膜も、抜けば再生するだろう。） (2012/8/5 17:09:25) |
| ガノン♂人狼 | > | さぁって…それじゃあ動くからな…(腰をしっかりと抑えると、ゆっくりと腰が振り始め突き上げるたびに彼女の腹部がぼこっと肉棒の形に膨れ上がったりする) (2012/8/5 17:10:50) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | あ・・・ぐっ。（動く度に膨らむ為、気を離しかけたりして）裂け・・・るッ。（涙目でそう言って） (2012/8/5 17:14:18) |
| ガノン♂人狼 | > | (徐々に腰の動きが激しくなっていくと、彼女の小さい体が激しく揺れていく)いい締りじゃないか…ほれ、抜いたり出したりするたびにお前のお腹が面白いことになっているぞ？ (2012/8/5 17:16:24) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【大変良い所なのですが、背後により失礼します。すみませんっ】 (2012/8/5 17:17:49) |
| おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/8/5 17:17:58) |
| ガノン♂人狼 | > | 【わかりました、おつかれさまです】 (2012/8/5 17:18:11) |
| おしらせ | > | ガノン♂人狼さんが退室しました。 (2012/8/5 17:22:05) |
| おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/8/5 19:18:31) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【戻れましたー。とりあえず待機させて頂きますね。】 (2012/8/5 19:19:18) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【別種族見下してる高慢な吸血鬼キャラです。なんでもOKですー。】 (2012/8/5 19:36:50) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【無言落ち防止】 (2012/8/5 19:56:37) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【同じ吸血鬼様でも別種族様でもどうぞ。勿論、女性の方も。】 (2012/8/5 19:57:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/8/5 20:21:05) |
| おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/8/12 00:53:06) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【とりあえず、待機させていただきますね。別種族との甘々は向かないキャラです。何でもOKですので、お気軽にどうぞ。】 (2012/8/12 00:54:40) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【え...と、今から無言落ちまで待ちますね。】 (2012/8/12 01:00:23) |
| おしらせ | > | ラルフ♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/8/12 01:21:59) |
| ラルフ♂吸血鬼 | > | 【こんばんわ。お相手宜しいですか？】 (2012/8/12 01:22:21) |
| ラルフ♂吸血鬼 | > | 【居ない・・・みたいですね・・・失礼します。】 (2012/8/12 01:29:22) |
| おしらせ | > | ラルフ♂吸血鬼さんが退室しました。 (2012/8/12 01:29:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/8/12 01:34:45) |
| おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/8/12 11:22:35) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【あぅあぅ。寝てしまっておりました(汗)とりあえず、下記で待機します...。】 (2012/8/12 11:23:40) |
| おしらせ | > | アリス♀盗賊さんが入室しました♪ (2012/8/12 11:40:05) |
| アリス♀盗賊 | > | 【まだいるのか分かりませんけど…お久しぶりです～】 (2012/8/12 11:40:22) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【お、おひさしぶりですっ(感激)】 (2012/8/12 11:41:04) |
| アリス♀盗賊 | > | 【あ、居ましたね。お昼までもうすぐですけど、お相手いいですか?やや短め…調教的な日常シーンとかにしようかなとか思ってたり】 (2012/8/12 11:41:45) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【あ、はい。喜んで((】 (2012/8/12 11:42:18) |
| アリス♀盗賊 | > | 【それじゃあ、ミリィの普段の格好は、と…お嬢様らしいドレスより、可愛くて丈の短いメイド服とかのほうがいいかしらね。その下は軽い、緊縛状態…普段はそこまでしなくてもいいかしら】 (2012/8/12 11:44:25) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【そうですねぇ。あまり短いと裾引っ張って下げてそうですが(笑) 普段はそこそこに...ですねw】 (2012/8/12 11:45:50) |
| アリス♀盗賊 | > | 【どんなのかは…ここに画像張ってもいいですけど、ちょっと面倒なので…2ショットの待ち合わせに画像貼り付けのために部屋を作るのでそちらを参照してくださいなー。今から作ります～】 (2012/8/12 11:46:50) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【了解しましたー。】 (2012/8/12 11:48:14) |
| アリス♀盗賊 | > | 【普段は緊縛までは無し…あるいは、下半身だけ縄を通して常にアソコに食い込んでる…みたいなのもいいかしら。ちなみに外出用の格好です（ぇ】 (2012/8/12 11:50:57) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【歩くたびにフラフラじゃないですかっw彼女には良いのかもしれませんが(え】 (2012/8/12 11:52:43) |
| アリス♀盗賊 | > | 【それが快感に感じられるくらいまで調教しちゃうのですよ。恥ずかしいけど気持ちいい、少し痛いけどそれが好き…みたいに。憎まれない程度に過酷に、サディスト的に扱いたいと思いますw】 (2012/8/12 11:54:43) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【あははwプライド的に淫語は使いませんよぅ。純粋マゾっ娘(キリッ】 (2012/8/12 11:56:16) |
| アリス♀盗賊 | > | 【淫語を使わなくても、責められたり焦らされたりして自分から求めてくれるくらいになれば…（ぇ それじゃあ、そろそろ始めます?格好は結局…超ﾐﾆｽｶへそ出しの魔女っ子服で。下半身だけ縛られてアソコに食い込まされてる感じで】 (2012/8/12 11:58:02) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【さて、腹痛に迫られないか(ぇ 彼女的に何で魔女なんksに...とか言いそうですねw】 (2012/8/12 12:00:21) |
| アリス♀盗賊 | > | 【その辺りは本編で…それじゃあ、始めますね】 (2012/8/12 12:00:58) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【了解しましたー。】 (2012/8/12 12:04:49) |
| アリス♀盗賊 | > | (夜、月明かりと手元のランタンだけが光源の街道…そこを二人の少女があるいています。片方は比較的軽装だがナイフやこん棒などきちんと武器を用意し、また服の内ポケットや小さめのバックの中に金目の物や保存食、その他いろいろなものを詰め込んでいる盗賊の少女。もう片方は一応魔法使いにも見えなくはない幼い容姿…露出度が高く、股下数センチのミニスカートに下乳の見えそうな服、勿論へそ出し…そんな格好で連れ歩かされてると言った雰囲気で。前の、彼女と知り合った街から次の街への移動中) (2012/8/12 12:04:59) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | うぅ...ご主人様...恥ずかしいし、寒いです...。(ヘクチッとくしゃみをしているのは、足首までの白髪を持った少女。露出の多い服装を隠すように、お腹の上に手をやりつつスカートを下に引っ張っている。その顔はほのかに赤く染まっている。) (2012/8/12 12:11:00) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【あ、縄の事忘れてました((】 (2012/8/12 12:11:29) |
| アリス♀盗賊 | > | 【あ、それじゃあそれもお願いね】 (2012/8/12 12:11:48) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【了解ですー。】 (2012/8/12 12:13:52) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 12:11:00 ミリィ♀吸血鬼 うぅ...ご主人様...恥ずかしいし、寒いです...。(ヘクチッとくしゃみをしているのは、足首までの白髪を持った少女。露出の多い服装を隠すように、お腹の上に手をやりつつスカートを下に引っ張っている。その顔はほのかに赤く染まっている。) あ、と...この...縄も外して下さると...。(歩くたびにピクッと震える彼女の、下半身には縄が結ってあり、立っているだけでも刺激を送っている。)歩きづらいし、痛いんで...すっ。ひぁっ。(太腿には、伝ってきている愛液が見えた。） (2012/8/12 12:18:52) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【おぁ、変なコピーしてしまったようでし。それに昼食ですー】 (2012/8/12 12:19:34) |
| アリス♀盗賊 | > | あら、ミリィって風邪、引くの?(くしゃみをする少女…すっかり奴隷化した吸血鬼の少女を振り返り小さく笑います。既に魔力を奪うアイテムの効果は切れているけれど、首輪の効果と何より既に精神的に逆らえないくらいに虐めたり調教したり、時折優しくしてあげていて…特に誰が居る訳でもないのに小さな服の生地を伸ばす様子が可愛らしい)ここで外してほしいの?(そんな少女に意地悪く…それならスカートを捲って、縄を時間を掛けて解かないとね、と言って。それは明らかに、今よりずっと恥ずかしい行為だろう) (2012/8/12 12:20:32) |
| アリス♀盗賊 | > | 【はーい、了解ですよ。それじゃあ、昼食後に時間があったら続きと言う事で～】 (2012/8/12 12:20:55) |
| おしらせ | > | アリス♀盗賊さんが退室しました。 (2012/8/12 12:26:10) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【よし、帰りましたー。と言う事で置きレスでも。」 (2012/8/12 12:36:37) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 風邪は...ひかないと思いますけど...ひぁっ。寒いんです...。(縄の刺激に一生懸命耐えつつ、城に時折やって来た女戦士の精神を疑った。これより恥ずかしい姿を好んでしているのか...と。)あ...くっ。ナイフで切断すれば...良いと思うのです...っ。ご主人様の意地悪...っ。(そう、言いつつも憎しみ等は見られない。かつては憎悪で一杯であったというのに...。) (2012/8/12 12:45:31) |
| おしらせ | > | アリス♀盗賊さんが入室しました♪ (2012/8/12 13:24:36) |
| アリス♀盗賊 | > | 【ただいまー】 (2012/8/12 13:24:44) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【お帰りなさいませー。ませー。】 (2012/8/12 13:26:50) |
| アリス♀盗賊 | > | まあ、夜だしねー…昼間はミリィ、動けるの?(吸血鬼ってそれは苦手なはずなので夜間の移動なのだけれど。まあ、昼間にこの格好で歩かせるのは羞恥プレイと言うか常時調教状態と言うか…だろうけれど、そちらは特に気にせずに)わざわざ、縛ったんだから…そんな勿体無いことしないですよ?それに…(クス、と笑って剥き出しの太腿を撫であげる…べたついた感触、指で拡げるようにして)こんなことされて濡らしちゃうんだから、別にいいでしょ? (2012/8/12 13:27:54) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 動けない...です...。(日光を浴びるだけで莫大な体力を消費するのだから出られたものじゃない。)も...勿体無いだなん...て...。(たえ (2012/8/12 13:30:39) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ミスでsyっ】 (2012/8/12 13:30:53) |
| アリス♀盗賊 | > | 【はーい】 (2012/8/12 13:31:00) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 耐えている為か、途中途切れ途切れだ。濡らしている事を指摘されると顔を赤く染めて俯いてしまう。) (2012/8/12 13:32:20) |
| アリス♀盗賊 | > | それじゃあ、少しくらい寒いのは仕方ないわね。ふふ…ミリィも、こういう恥ずかしい事、好きになってきたのかしら?(スカートを捲って覗けば、淫毛一つ生えていないそこがしっとりと濡れているのを確認…スジを覆うように荒縄が通され、食い込んでいて…それを横にずらしながら覗き込んでみちゃいます) (2012/8/12 13:34:31) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | す...好きになんてなってませんっ。(否定はしているが、どうしても体は反応してしまう。縄をずらされ、覗きこまれると羞恥に顔を染める。フルフルと僅かに首をふるのみだ。顔は涙目であり、ぎゅっと瞑っている、) (2012/8/12 13:38:21) |
| アリス♀盗賊 | > | そう?でも、身体は素直に悦んでるね?(割れ目を指で左右へと開いて、覗き込む…見た目には10代前半程度の容姿の少女が、立たされたままおまんこを覗きこまれ、何も抵抗できずにただただじっと耐えている様子…)こんなに、とろっとしたオツユを出して…ツルツルだから、余計にいやらしいね (2012/8/12 13:42:18) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | ち...違います...っ。(否定は出来る。精神もそう思っているから。割れ目を左右に開かれると、ひぁっ...と...余計に硬く目を閉じる。)いやらしky...ないです...。 (2012/8/12 13:47:00) |
| アリス♀盗賊 | > | 違わないよ?ほら(見てごらん、とミリィに、自分のアソコを見させる…ほら、と目を閉じるのを開かせ、ぬるぬるの愛液を少しずつ、絶え間なく吐きだし指があっさりと侵入しそうなおまんこ…)ウソ、付いた子にはお仕置きしないとね～…どうしようかな(とても楽しげな調子で、すっかりただの奴隷の幼女化している吸血鬼の少女に微笑んで) (2012/8/12 13:49:33) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【打ちミス多々あり、すみませんです】 (2012/8/12 13:50:10) |
| アリス♀盗賊 | > | 【言葉尻は多少ミスしてた方が、弄られて感じてるって感じが出て全然構わないですよ。描写の方は…頑張れ～w】 (2012/8/12 13:51:05) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | (お辞儀をするような格好で見せられた自分の秘部は自分のものでは無いと言った様子。耐えかねて、格好を戻す。お仕置きと言う言葉と主人の微笑みに恐怖を覚えて硬直する。】 (2012/8/12 13:54:04) |
| アリス♀盗賊 | > | お仕置きは…オモチャの追加がいいかなー?(そう言いながら取り出すのはアナルビーズ…この前お尻に入れられた数珠のようなもの…それを見せてミリィに命令しちゃいます…)それじゃあ、座って、脚を開いてお尻を持ち上げて頂戴?(その格好だとおまんこもお尻の穴も丸見え…勿論入れられてくのも…そんな体勢を命じ) (2012/8/12 13:56:59) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | む...無理です...っ。(フルフルと首を振る。見せられた凶悪に見える数珠は、彼女にとって最大の恐怖とも感じとれる。)う...別のにしてください...それは嫌なのです...。(そう、涙目で頼んで。) (2012/8/12 14:00:14) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | や...ぁっ(ふるふると首を振りつつも、成す術無く飲み込まされていく。一つ入る度に異物感と快楽が襲って来、ビクッと震える。口からはごめんなさい。と小さな声が何回も漏れている。) (2012/8/12 14:07:12) |
| アリス♀盗賊 | > | ウソついたりするから、こうなるのよ?(到底、女の子として認められない恥ずかしい事でもね、とミリィの頭を撫でながら言います…ビーズの端にはワンちゃんの尻尾のアクセサリー…可愛い尻尾が垂れ下がり、立ち上がってもスカートの裾から覗いちゃいます…意地悪なことをされてるのが丸分かりになっちゃう…しかも、動く度に縄が擦れるようにアナルの中で異物感がたっぷり…)気持ちよ過ぎるからダメ、だったのかしら?(入れる前よりも大量の愛液を滲ませるおまんこを見つめながら) (2012/8/12 14:10:37) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | ひ...ぁっ。(一歩踏み出すだけでも凄い刺激...。フラついて、倒れこむ。)ら...らめ...れす。(ふるふると首を振る口からは、呂律の回らぬ声...。耐えられないと言っているのが、良く分かって...。) (2012/8/12 14:15:10) |
| アリス♀盗賊 | > | 歩けない?もう、ミリィったら(もう、イロイロと少女の体では限界なのだろう。主に快楽のせいで。倒れ込み呂律も回らないミリィのスカートを捲り…)仕方ない、抜いてあげる…その代わり、ちゃんと歩くのよ?それとも、お姫様だっこでもしてあげましょうか?(明らかにスカートの丈が足りなすぎてすれ違った人から覗かれちゃうけど、と意地悪いって) (2012/8/12 14:17:45) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | ぬ...抜いてくらさい...っ。(お姫様抱っこなんて耐えられない。回らぬ頭でそう、考えたのか...頼みこむ。まぁ、縄がある為...どうなるかは分からないのだが。） (2012/8/12 14:21:34) |
| アリス♀盗賊 | > | それじゃあ、仕方ないわね(と、木陰に寄り掛らせ座らせて、一つずつビーズを抜いていく…本来、出すモノがないため感じない排泄の感覚…それが入れる時以上の快楽を与える…ビーズの数は１０個以上。それらがゆっくり、引っ張り出されて抜かれてく…おまんこもお尻も丸出しにされて…) (2012/8/12 14:23:30) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | あぁっ...ひぁぁっ。(抜かれる度に感じる快感。普段味わう事の無い排泄感。そうやって、頭が白くなって行き...全て抜いた頃には達してしまっている。) (2012/8/12 14:26:17) |
| アリス♀盗賊 | > | ふふ…ミリィ、ほら…起きないと(全部抜く頃には達し、頭も真っ白になってとても動けない、返事もできない状態…仕方ないね、ともっと強い刺激を…割れ目の中へと指を入れて、たっぷりかき混ぜちゃいます。それも、小さな膣内に指を２本…十分に濡れてるのを確かめれば３本、挿入しちゃいます) (2012/8/12 14:29:56) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | や...ぁぁっ。(強い刺激で飛び起き、再度達しそうになって行く。)ひ...ぁぁっ。だ...めぇっ。(完全に堕ちた彼女は、耐える事も出来ずに素直にビクッと反応していっていて。) (2012/8/12 14:32:31) |
| アリス♀盗賊 | > | 今からじゃもう、街につくのは無理でしょうし…(大分、楽しむのに時間を使ってしまったよう。夜明け前に辿り着くのは無理そうだ、と言う事で、今日はこの辺りでキャンプにすることに…すぐ傍の林にテントを張り、いきっぱなし状態に追い込まれてしまったミリィをその中へと…)それじゃあ、いっぱい楽しみましょうか(再び指を膣内へと…さらに、ビーズを再び用意…おまんこを弄りながらアナルに、また…) (2012/8/12 14:35:18) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | も...ぅ。やぁ...。ひぁぁぁっ。(また感じられる異物感。しかも、今度は二つだ。狂ってしまいそうになるのは耐えているが、軽く一回達してしまう。)許して...下さ...いっ。(何故か許しをこうていて、首を振っていて。) (2012/8/12 14:39:14) |
| アリス♀盗賊 | > | ダーメ。だって、退屈なんだもの(少なくとも夜明け頃まではミリィの身体を玩具にし続けてしまいます…入れられながら達して、涙目になり首を振るミリィにまたアナルビーズを全部入れてしまい…おまんこの中は指でグチャグチャってしちゃう…衣服の意味がもう既にほとんどない状態…特にスカートは完全に捲れ上がってる…) (2012/8/12 14:42:03) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | や...だ...っ。(退屈だから、と遊ばれる様はもう玩具でしか無い肉の人形であるみたい。グチャグチャにされて狂ってしまいそうになる。けれど、それは止めています。)ひ...やっ...あぁっ。(騒々しいこの喘ぎ声に動物達は寄って来るのか。そんな事すら、彼女の頭には考えられません。) (2012/8/12 14:45:52) |
| アリス♀盗賊 | > | (テントの中で、あとはもうたっぷり身体を嬲るだけ…アナルビーズをゆっくりと抜いていけば、最後の一つでまた戻していったり…クリトリスも口に含んでみたり…外に野生の動物や魔物の気配がすれば行為を中断して対処に向かうけど、それ以外はずっと…文字通り、ミリィを肉奴隷として扱い…)ふふっ…もう、プライドも何も、ないね? (2012/8/12 14:48:49) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | あ、あぁっ。ひぁぁっっ!(慈悲無き責めはお人形遊び。ただ、楽しませる為のお人形になった彼女には返答はもちろん、考えもまともに出来ません。)ひ...ぁっ。も...らめぇぇっ。(呂律の回らぬ声で何度も達する内に体力も無くなってきているようで。) (2012/8/12 14:52:38) |
| アリス♀盗賊 | > | (それでも、体力が切れてぴくん、ぴくんと痙攣だけを返すようになるほどになってもおまんこを虐めちゃいます…アナルも…このくらいで、心はともかく吸血鬼の身体がどうこう、なる訳もないのだから。次第に、指３本が入っていたのが拡張されて腕まで入りそうになってしまってる…けれど便利なのか不便なのか、行為を終えてしばらく休ませれば傷が治るのと同じようにそういった調教の痕、物理的な部分は元通り…ただ身体は敏感に、心は躾けられるだけに…処女だってすぐに復活する身体。そう言う意味でも楽しいおもちゃです…夜明けごろには目の光が失われるくらいにまでして、ようやく…凌辱を終えるのです) (2012/8/12 14:56:52) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | あ...あ...。(夜明けには、目の光も消え...素直に反応だけ返す生きたお人形。体は壊れかけているように見えるけれど、直ぐに治ります。今だって、ジワジワと治っていっているのですから。ビクッビクッ、と痙攣する体は...飽きさせる事はありません。) (2012/8/12 15:01:16) |
| アリス♀盗賊 | > | さて、と。そろそろ寝ようかしら…（ミリィの生活リズムに合わせて動くと完全に昼夜逆転の生活リズムに…まあ、元々主に夜間に活動していたけれど。すっかり目の光を失い、けれど再生していく少女の横で眠り始めます…夕方頃までは、優に。それから体を洗って、ご飯を食べて…また辱めながら出発するのです…）【それじゃあ、こんな感じで～】 (2012/8/12 15:04:17) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【段々と変わるミリィの体ですねー。(( 今回はお人形遊びでしたので、目覚めの頃の反応が楽しみですw】 (2012/8/12 15:08:45) |
| アリス♀盗賊 | > | 【ふふ、ですねぇ。だんだんと被虐好きの身体に…心は後から付いてくる、ですね】 (2012/8/12 15:11:49) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【体だけお先に行って...感じる体に恥ずかしく...とw】 (2012/8/12 15:13:16) |
| アリス♀盗賊 | > | 【ふふっ…それじゃあ、此方はいったん落ちますね。また今度…今度は着せ替え人形にしたり、しちゃいましょうか♪】 (2012/8/12 15:14:04) |
| おしらせ | > | アリス♀盗賊さんが退室しました。 (2012/8/12 15:14:07) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【お疲れ様でしたー。さて、僕の方も撤退しますねー。】 (2012/8/12 15:15:55) |
| おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/8/12 15:16:00) |
| おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/8/13 01:58:16) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【こんばんはー。とりあえず、何でもOKです。純血主義者の他種族や混血の吸血鬼見下してるような吸血鬼キャラです。とりあえず、待機してみますね。】 (2012/8/13 01:59:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/8/13 02:31:28) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2012/8/16 08:46:29) |
| エドワード♂国王 | > | （エドワードは悩んでいた。エドワードの治める国は、とりあえずは平和を保っているものの人材不足が著しく、有能な人材を求めていた。そして、最近有能な人材を手に入れることができたのだが、今度はその人材をいかにつなぎとめるかで悩んでいたのだ）どうしたものか・・・まさか、あのように幼い少女とは思わなんだ。 (2012/8/16 08:48:40) |
| エドワード♂国王 | > | （そう、最近手に入れた有能な人材は少女だったのだ。麒麟児とも言われる少女は確かにその評判に違わぬ仕事をしてくれる。だからこそ引き止め続けないといけないのだが、何せ相手は少女だ。何時心変わりするかわからない）・・・・そういえば、あれがあったな。（ふと思い出したのは、宮廷魔術師が作った媚薬。これを使い、少女のうちから快楽漬けにして、離れられないようにしようと考えついた） (2012/8/16 08:52:23) |
| エドワード♂国王 | > | 【中々難しいかな？まぁでも、こんな感じで待機しています】 (2012/8/16 08:53:46) |
| おしらせ | > | シエル♀少女さんが入室しました♪ (2012/8/16 09:09:12) |
| エドワード♂国王 | > | 【おはようございます、こういう設定ですがよろしくお願いします】 (2012/8/16 09:09:35) |
| シエル♀少女 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2012/8/16 09:09:52) |
| エドワード♂国王 | > | 【それではどうしましょうか、こちらから書きましょうか？】 (2012/8/16 09:10:29) |
| シエル♀少女 | > | 【はい、お願いします】 (2012/8/16 09:10:47) |
| エドワード♂国王 | > | （部屋の中にある机の引き出しから小瓶を取り出す。そして、メイドにシエルを呼んでくるように命じる）理由は・・・・・そう、我が国と余の為に貢献しているシエルを余が自ら労うからと伝えてくれ（メイドは一礼して部屋から出ていくとシエルの執務室へと向かう。その間、別のメイドに飲み物を用意させる。一つは酒で、一つはジュース。ジュースの方には媚薬を入れておく） (2012/8/16 09:14:42) |
| シエル♀少女 | > | （部屋でくつろいでいたシエルは、国王の急な呼び出しに驚き、同時に嬉しさも込み上げる）国王様…優しいお方なんだな……（1人つぶやきながらメイドの後ろについていく。国王の部屋に到着し）失礼します（一礼をしてメイドと共に入室） (2012/8/16 09:18:49) |
| エドワード♂国王 | > | うむ、このような時間に呼び出してすまぬな。ああ、お前はもう下がって良い（しばらくして部屋にやってきたメイドとシエルをこちらから歩み寄って歓迎する。メイドの方はこれから行う事には不要なので仕事に戻るよう命じ）さぁ、こちらだ。まだこの城に来たばかりだというのに、色々と頼りにしてすまぬな（椅子を引いてシエルに座るように促し、目の前にジュースを置いてやる） (2012/8/16 09:22:53) |
| シエル♀少女 | > | いえいえ…（椅子に座りながら、褒められたことに喜びを隠せず、笑みがこぼれる）まだ慣れないこともあるので、たまにヘマをしてしまいますが、こんな労いを…ありがとうございます！（そう言いながら、置かれたコップに手を伸ばし、ジュースを飲む）あ、美味しい！ (2012/8/16 09:28:33) |
| エドワード♂国王 | > | おお、そうかそうか。何ぶんメイドに持ってこさせたものだから好みにあってるかどうか心配していたのだが・・・良かった（こうして喜んでいる姿を見ると、いくら天才少女とは言ってもやはり子供かと思ってしまう。シエルの喜ぶ顔を見ながら自分も酒の入ったグラスをあおる）このような事で良ければ何時でももてなしてやろう。余にとってシエルは無くてはならぬ存在だからな（他愛もない雑談をかわしつつも、媚薬が効いてくるのをまっている） (2012/8/16 09:31:40) |
| シエル♀少女 | > | はい！後でそのメイドさんにどこで買ったジュースか聞かないと……（相当ジュースが気に入ったらしく、すぐに飲み干してしまう）そんな、なくてはならない存在なんて…まるで、こ、恋仲みたいじゃないですか…（顔を赤くしながら俯く）あっそうだ？ジュースおかわりあります？（飲み干したジュースを思い出し、尋ねる） (2012/8/16 09:35:50) |
| エドワード♂国王 | > | ああ、おかわりか。では持ってこさせよう（再びメイドを呼ぶと、ジュースをもっと持ってこさせるように命じて、また椅子に座る）ふむ？はは、そうだな。確かに恋仲のようだ・・・・だが、余はそれでも構わぬぞ？（エドワードは威厳こそはないものの、中々の美形で渋いオジサマという感じだ。年上好きに評判が良い顔だと言えばいいだろう）さぁ、ジュースが来たぞ。しかし、あまり飲み過ぎるとトイレに行きたくなるからあまり飲み過ぎてはいかんぞ？（父親のように優しい言葉をかけ、頭をなでる） (2012/8/16 09:40:06) |
| おしらせ | > | しんじさんが入室しました♪ (2012/8/16 09:44:01) |
| おしらせ | > | しんじさんが退室しました。 (2012/8/16 09:44:27) |
| シエル♀少女 | > | えっ……（それでも構わないと言われてから急に緊張しはじめ、ぎこちなくなる）じょ、冗談…ですよね？…//（顔を赤くする）そ、そんな、トイレに行きたくなるまで飲みすぎませんよーだっ…（頭を撫でられたことに対する照れ隠しで少し反発。だが、尿意ではない何かを下腹部に感じているのに気づいていた） (2012/8/16 09:48:36) |
| エドワード♂国王 | > | さぁ？冗談かどうか・・・・秘密だな（と、軽く冗談めかしにいいながらも顔を赤くするシエルを見て、これならいけるだろうとふむ）はは、そうかそうか。それならよい。しかし・・・・心なしか頬に朱が差しているな。大丈夫かね？ベッドで休んだほうがよいぞ（ぽんっと肩に手を置き、部屋の中にあるベッドを指さす） (2012/8/16 09:51:18) |
| シエル♀少女 | > | ぇ…あ…そうなんですか？（自分では全く気づいていない）な、ならお言葉に甘えて…（ベッドに横になる）うわぁ…このベッドふかふかぁ…（気持ち良さそうに頬ずり、自然と笑顔） (2012/8/16 09:53:29) |
| エドワード♂国王 | > | （シエルがベッドに横になり、笑顔になっている横に腰を掛けてシエルの頬を撫でる）シエルよ、余の妻になれ・・・と言ったらどうする？（今度は冗談の混じっていない言葉で問う。シエルの頬を大事そうに撫でながらじぃっと見つめる）幸いにも、余には妻がおらぬ・・・・シエルさえその気があれば、だがな（妻は大分前になくなって以来、妻は娶っていない） (2012/8/16 09:56:35) |
| シエル♀少女 | > | あ…えっと……その……（ますます顔が赤くなっていく）い、いきなり国王様の妻になるのは、私みたいな凡人には荷が重すぎると思います…。それに、私はまだ恋愛と言うものをしたことなくて…。なので、お断りします…。（真面目に考えたことを素直に話す） (2012/8/16 10:06:11) |
| シエル♀少女 | > | 【中の人の事情で少し遅くなりました、申し訳ございません】 (2012/8/16 10:06:42) |
| エドワード♂国王 | > | そうか・・・だが、余はシエルを手放したくはない（そう言うと、横になっているシエルに覆いかぶさるようにして唇を奪ってしまう。手も、シエルの胸を触りだし）恋仲になれぬならば構わぬ。だが・・・・元より別の方法で余から離れられなくするつもりであったからな（シエルの首筋に舌を這わせ、耳元で囁きながら未成熟な乳房を服の上から揉み、太ももを撫でる） (2012/8/16 10:09:41) |
| シエル♀少女 | > | …！！！（初めて唇を奪われ、動揺を隠しきれず、目を見開いてしまう）こ、国王様！い、いきなり何するんですか！！？（身をよじり国王の責めから逃れようとするが媚薬が働き、身体にうまく力が入らず、その場から動けない。更に媚薬の効果で、感じやすくなっており）んはぁっ……ぁ…ひゃぅ！ (2012/8/16 10:15:17) |
| エドワード♂国王 | > | シエルよ、お前が余から離れられなくなるように、余に依存しなければ生きていけぬ体にしてやろう・・・（再び唇を奪うと、今度は舌をシエルの口の中にまで入れてシエルの舌に絡ませる。胸を揉む手はシエルの上着をはだけさせていき肌を露出させていく）ふむ、まだ小ぶりとはいえ先が楽しみな乳房だな（肌蹴た衣服は体を隠す役目をしておらず、シエルの発達途中の乳房が露わになってしまう） (2012/8/16 10:19:17) |
| シエル♀少女 | > | んぁっ……い、嫌…あぅ…や、やめてぇ……（手で乳房を覆う）こ、これ以上私を脱がそうとするんだったら、私はこの国から出て行きますよ！？あなたの味方なんて一切しませんよ！？（国王の責める両手を必死に掴み、責めをやめさせると、国王に抗議） (2012/8/16 10:24:42) |
| エドワード♂国王 | > | だから、私から離れられなくしてやるのだよ・・・（シエルの頬に舌を這わせ、シエルが乳房を手で覆えば代わりにスカートを捲り上げて太ももを撫で、ショーツの上から秘部をさわる）逃がさんぞ、シエル。（シエルが手を掴んでも、所詮はこの体格差、無意味なことだ） (2012/8/16 10:26:52) |
| シエル♀少女 | > | はぅっ、、。いゃっ・・。こ、国王様……あなたは、、ひぅ…本当はこういうお方なのですか…？私……ぅぁ、、もう、あなたが信じれません……んぁっ、。。（口ではこう言いながらも、 (2012/8/16 10:31:19) |
| シエル♀少女 | > | 結構感じており、ショーツには媚薬のせいでシミが (2012/8/16 10:31:51) |
| シエル♀少女 | > | 【少しミスしてしまいました】 (2012/8/16 10:32:09) |
| エドワード♂国王 | > | 我が国には人材がおらぬ。そんな中で手に入れた有能な人材は、どうしっても手放したくないのだよ（シエルが口ではそう言っているが、ショーツにできたシミなどから、体は媚薬に冒されて感じているのは明らかだ）信じる信じないは・・・全てこれが終わってからの話しよ（シエルの僅かに膨らんだ乳房をゆるゆると軽く揉みながら乳首を舐め、ショーツの上からシミのできた辺りを擦り続ければ、僅かに水音が立つ） (2012/8/16 10:34:28) |
| エドワード♂国王 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2012/8/16 10:34:36) |
| シエル♀少女 | > | はぁぅぅっ！！、、んぅ・・。ひぅあ……（媚薬が働き、呂律がうまく回らないようになってしまった）ひぅ…ぁ……んあぅ！！（喋れない限り、有能な頭で考えた抗議も喋れず、抵抗もできないため、ただただ快楽に溺れていくしかなくなってしまった） (2012/8/16 10:39:16) |
| エドワード♂国王 | > | フフフ・・・シエルよ、気持ち良いかね？それにしても、美しい乳房だ（まだ未成熟ではあるものの、そのふっくらとした乳房、汚れを知らないような美しい薄桃色の乳首を丁寧に舐め回す）そうら、こちらも良いのだろう？（と、感じているのを指摘するように、シエルのショーツを引っ張って縦筋に食い込ませてしまう） (2012/8/16 10:41:53) |
| シエル♀少女 | > | あぅっ！！…、はぅ、。ぁ…ひぅぁ・・、、やぁう…んぁっ…、ぅ、。ひゃっっ！！（媚薬が働きかけ、快楽が次々と襲ってくる。強い刺激を与えると、身体がビクッとなってしまう） (2012/8/16 10:46:36) |
| エドワード♂国王 | > | ああ、シエルよ・・・美しい体だ。ふむ、こういった趣味は無かったのだが・・・シエルの裸体には魅了されてしまうな（シエルの服を脱がしていき、ショーツ一枚の姿にさせてシエルの乳首を咥えて一定の感覚で吸って刺激を与える。）もっともっと気持ちよくしてやろう・・・・（縦筋に食い込んだショーツ、シエルはまだ無毛らしく陰毛は無いようだ。ショーツを少し横にずらして直に秘裂を擦る） (2012/8/16 10:49:34) |
| シエル♀少女 | > | ひゃぁぁっ！！…。。あぅぅ、、はぁんっ！、、んぁう！！……やぁ……ぁ、、ああぅっっ！！（喘ぎ声がだんだん大きくなっていき、 (2012/8/16 10:52:23) |
| シエル♀少女 | > | 近くのメイドに聞こえてしまうんではないかという音量になる (2012/8/16 10:53:00) |
| エドワード♂国王 | > | もう、すっかり女の嬌声だな。さぁ・・・こちらはどうなっているかな？（シエルのショーツをするすると下ろして脱がすと綺麗な無毛の割れ目が露わになる。力の入らないシエルの脚を開かせて秘裂に顔を押し当てると愛液で濡れた秘裂とクリトリスを舐め）気持ちよかろう、シエル。悪いものではないだろう？（シエルの声が大きくなろうと構わず休まず攻め続ける） (2012/8/16 10:54:52) |
| シエル♀少女 | > | ひぁぁぁっっ！！！……んぁぅ、。にゃぅ…ぁ…はぁうっ！！、、うぁ…はぁぅぅぅ！！！（最後の一声と共に、イってしまったようで、目が虚ろになり、秘部やクリトリスがヒクヒクしはじめる） (2012/8/16 10:59:16) |
| エドワード♂国王 | > | もう準備は大丈夫のようだな・・・さぁ、ここからが本番だぞ（快楽に翻弄され、おそらくは人生で初めてイッてしまったであろうシエルの体はひくついている。しかし、それだけではまだ不足とばかりにエドワードはズボンを下ろしてペニスを露わにする）最初は痛いだろうが、すぐに気持ちよくなれるからな（そう言うと、シエルの小さな秘裂にペニスを当て、そして処女膜を貫く） (2012/8/16 11:01:36) |
| シエル♀少女 | > | んああああああっっ！！！！（一度イってしまった秘部への刺激は相当なもので、快楽が波のように押しつける）はあぁぁあぁぅ…。ひぅあぁっ！！！ (2012/8/16 11:05:05) |
| エドワード♂国王 | > | どうだ、シエル。痛いか？気持ち良いか？（シエルの腰を両手で掴んで下半身だけを持ち上げるようにして腰を動かす。幼く、そして今まで処女だった膣内は当然狭いのだが、媚薬のおかげか愛液が多く出し入れはそれほど難しくなかった）そら、そら！余の体を忘れられぬようにしてくれる。さすれば、余から離れる事もできなくなろう（部屋の中には、シエルの秘部から立つ卑猥な音が響き） (2012/8/16 11:07:52) |
| シエル♀少女 | > | あぁああぁぅぅ！！！……ぁ、。、ぅあっ、。。。にゃうぅ！！、、っ……ひぁっ！！やぁぅ……（意識が朦朧としており、国王の言葉に返答もできないが、自ら腰を動かそうとしているように感じれる） (2012/8/16 11:10:54) |
| エドワード♂国王 | > | あぁ！シエルの膣は気持ち良いぞ・・・！そら、シエル。自分から動いてみるといい（下半身だけ持ち上げられているシエラを、体位を変えてエドワードが仰向けに寝そべり、その上にシエルが座るようにしてペニスが入っている）相当媚薬が効いているようだな。このままいけば、シエルは快楽漬けになろう・・・（下から突き上げながらもシエルの乳房を摘む） (2012/8/16 11:13:10) |
| シエル♀少女 | > | んぁぅ！！……あひゃぅぅ、、。はうぅ……ひぅぅ……あぁあっっ！！（自ら腰をはやく動かしていて、まるで快楽の虜になったような腰使い） (2012/8/16 11:14:58) |
| エドワード♂国王 | > | おお、いいぞシエル。そうだ、快楽に身を委ねるのだ（シエルが自ら快楽を貪るように腰を動かしてくればエドワードも絶頂が近づいてくる。柔らかな乳房を揉みながらも乳首を摘んで軽く引っ張り）出すぞ、シエル。余の子を孕むのだ・・・！（そして絶頂に達し、シエルの膣内にたっぷりの精液を注いでしまう） (2012/8/16 11:17:42) |
| シエル♀少女 | > | はぁぁぁぁうぅっっ！！（国王の絶頂と共に、シエルも絶頂を迎えたらしく、快楽に耐えきれず、おしっこを漏らしてしまう。12歳の身体にはハードでもう疲れきっていて、イくと同時にだらっと国王にのしかかるように倒れる）はぁっ…はぁっ…… (2012/8/16 11:22:24) |
| エドワード♂国王 | > | はは、小水を漏らしたか。これを使って言葉攻めにしてみるのも面白いかもしれんな（おもらしをしてエドワードにのしかかるように倒れてくるシエラを受け止めて暫く休ませる）気がついたかね？気持ちよかっただろう・・・だが、まだまだ安心はできんのでな（シエルを休ませ、気がついたら再びシエルを犯し始めるエドワード。その交わりは、部屋に誰も近づかないように命じて4日間にも渡った）・・・・・流石に、これくらいにしておかぬとまずいかな？（4日後、ベッドの上には全身を精液まみれにし、膣からは精液を垂れ流し、シーツをお漏らしでびしょびしょにしてしまっているシエラが居た） (2012/8/16 11:26:59) |
| エドワード♂国王 | > | 【ん、大丈夫かな？】 (2012/8/16 11:40:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエル♀少女さんが自動退室しました。 (2012/8/16 11:43:02) |
| エドワード♂国王 | > | 【あー落ちちゃったか。まぁ、さっき背後の事情で遅れてたし、これで終りにするかな。シエルさん、お疲れ様でした。また良かったらお相手お願いします】 (2012/8/16 11:45:12) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2012/8/16 11:45:23) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2012/8/17 00:38:49) |
| エドワード♂国王 | > | （少女を犯した事により、少女愛が芽生えてしまった国王はそれ以降、身の回りの世話をする女官として各地の孤児院より少女を集めていった。名目はあくまでも「親を失った子を、全員は無理でも国王が面倒を見る」であり、少女たちが城に来てからの事も外部に洩れてない為、問題は起きていない。そして、集められた少女達は夜の世話もすることに・・・） (2012/8/17 00:41:25) |
| エドワード♂国王 | > | 【まぁ、簡単ですがこんな感じで待機します。とはいえ、希望があれば応じますので仰って下さい】 (2012/8/17 00:42:49) |
| エドワード♂国王 | > | （集めてきた女児たちは、女官として教育をするものの、中には剣や魔術の才があるものも居る。そういった者はそういった方面の才能を伸ばしつつも、やはり夜の相手も申し付けている。今では、見習い少女騎士や魔術師、聖職者なども居て、日夜己を鍛えて国や国王の為に力を身に着けている） (2012/8/17 01:01:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2012/8/17 02:01:54) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2012/8/17 08:10:38) |
| エドワード♂国王 | > | （各地より孤児の少女たちを集め、自分の忠実な下僕へと変えているエドワード。その方針はと言えば、手柄を立てた者に対しては褒美と称して媚薬などを与えて犯し、快楽漬けにするというものだ。それが案外効果があるのか、少女達は精神的にも肉体的にもエドワードに依存するようになってしまっている） (2012/8/17 08:13:33) |
| エドワード♂国王 | > | （少女たちの歳は、最年少で７歳、最年長でも12歳だ。そして、そんな幼い少女たちが肉欲に溺れて、それを満たすためにエドワードに身も心も捧げてしまっている。元より相手は孤児であるため、大きな問題にもならず着実に己の下僕を作り上げていく。毎日、執務がない時間はハーレムで少女たちを更なる堕落へと導いていっている） (2012/8/17 08:17:03) |
| おしらせ | > | ルイ♀8さんが入室しました♪ (2012/8/17 08:17:49) |
| エドワード♂国王 | > | 【おはよう、よろしくお願いします】 (2012/8/17 08:18:15) |
| ルイ♀8 | > | 【こちらこそです。お願いします】 (2012/8/17 08:18:36) |
| エドワード♂国王 | > | 【ＮＧなどがあったら仰って下さい。希望などがあれば出来る限り応じますので。無ければこちらから書き出しますね】 (2012/8/17 08:19:21) |
| ルイ♀8 | > | 【苦痛系、大スカがNGです】 (2012/8/17 08:19:56) |
| エドワード♂国王 | > | 【了解です。それでは書き出しますね】 (2012/8/17 08:20:10) |
| ルイ♀8 | > | 【はい、お願いします】 (2012/8/17 08:21:31) |
| エドワード♂国王 | > | （夜の私室。王が住まう部屋は城の最上階に位置し、このフロアには実質少女たちしか居ない。エドワードは近くに居た少女にルイを呼んでくるように申し付ける）さて、今日はルイで楽しむとしよう・・・どのように犯してやるかな。 (2012/8/17 08:22:27) |
| ルイ♀8 | > | (国王からの呼び出しを受け、胸をドキドキさせながら部屋のドアを叩いて)あの、王様？ルイです... (2012/8/17 08:24:08) |
| エドワード♂国王 | > | ああ、よく来た。待っていたぞ（ルイに近づき、突然ルイの両脇を支えて抱き上げるエドワード。その顔は優しげで、ともすれば父親のようだ。そして、ルイをベッドへと連れて行く）ルイよ、今日は仕事で皆にほめられたそうだな。気が利いている。褒美をやろうと思うのだが、何が良い？ (2012/8/17 08:26:34) |
| ルイ♀8 | > | (不意に抱き上げられ驚きながらも嬉しそうに見つめて)褒美、なんて...ルイはここに置いてくれるだけっ... (2012/8/17 08:28:15) |
| ルイ♀8 | > | だけで十分です... (2012/8/17 08:28:41) |
| エドワード♂国王 | > | 何を言う。余のため、国のために貢献しているのだ。相応の褒美をやらねばな（そう言いながら、ルイの太ももを擦るように撫でる。その手つきは厭らしいものだった）何でも良いぞ・・・・？ルイの好きな事でもな。 (2012/8/17 08:30:39) |
| ルイ♀8 | > | ルイの...好きなこと？(撫でられれば頬をほんのり赤くしながら考えこむように首を傾げる)じゃあ、王様のお側にいたいな (2012/8/17 08:32:01) |
| エドワード♂国王 | > | そうか。それでは、余の側に置いてやろう・・・・離れられないようにしてやろう（頬を赤く染めるルイの小さな唇にキスをして、太ももを撫でる手がスカートをめくりパンツを丸見えにさせる）ああ、いいものがある。これを飲むとよい（それは、宮廷魔術師に作らせた媚薬であり、排卵をさせる薬） (2012/8/17 08:34:27) |
| ルイ♀8 | > | 何...？(不思議そうにグラスの液体を覗き込み、口をつけてみて、幼く羞恥心もなくされるままになりながら) (2012/8/17 08:36:17) |
| エドワード♂国王 | > | ルイ、私が居なければ生きていけない女にしてやるぞ・・・（ルイのパンツの上から股間を触りだす。軽くこすりつつ、ルイの衣服を脱がしていきパンツ一枚だけの姿にしていき）全部飲むのだぞ？ (2012/8/17 08:38:39) |
| ルイ♀8 | > | (促されるままにグラスの液体を飲み干してしまうと、身体が火照りだして撫でられた幼い割れ目からは蜜が滲んでくる) (2012/8/17 08:40:02) |
| エドワード♂国王 | > | どうだね、体が熱いだろう？そして、こうしてここを触られると気持ち良いだろう。（早速媚薬が効いてきたのかルイのパンツに僅かにシミができている。そこをいじりつつもルイに何度もくちづけをし）余の言うことを聞いていれば何時でもこうしてやろう。 (2012/8/17 08:41:47) |
| ルイ♀8 | > | ん...ふぁ...ぁ...(初めて感じる快感にぼんやりと国王を見つめながら、触れられるのが気持ちよくて自らも割れ目を押し付ける) (2012/8/17 08:45:05) |
| エドワード♂国王 | > | ルイ、余のためにルイの体を、心を、全て捧げるのだ・・・・よいな？（初めての快楽に積極的なルイの耳元でささやいてやりながら、ルイの方から押し付けられるとパンツのシミは広がっていく）もっともっと、気持よくなりたいかね？ (2012/8/17 08:46:57) |
| ルイ♀8 | > | ん...はぁ...(身体が熱くなり、息を荒くしながらも小さく頷いて見つめて) (2012/8/17 08:48:30) |
| エドワード♂国王 | > | 良い子だ・・・余の可愛いルイよ。（見つめるルイに、唇に唇を重ねて今度は舌を絡ませるディープキス。ルイの口の中で舌が絡むと唾液が音を立てる。さらにパンツの中に手を入れると、直接秘裂に触れ） (2012/8/17 08:50:15) |
| ルイ♀8 | > | んん...ひぁ...(ぐっしょりと濡れてしまった割れ目から卑猥な水音をたてながら、触れられるたびに甘い声を漏らして身体を震わせる) (2012/8/17 08:52:07) |
| エドワード♂国王 | > | ルイ、パンツがぐしょぐしょに濡れておるな。もうパンツも脱いだほうがよかろう（そう言うと、ルイのパンツを脱がせていきルイの無毛の秘部が露わに。脱がせたパンツの濡れた部分をルイに見せ付け）こんなにも見給え・・・ルイがいやらしい子だからこのように濡れるのだぞ。 (2012/8/17 08:54:45) |
| ルイ♀8 | > | ぁ...ルイ...(濡れてしまった下着を目にして恥ずかしそうに赤くなりながら)ごめんなさい...嫌いにならないで？ (2012/8/17 08:56:30) |
| エドワード♂国王 | > | 嫌いになるわけがないだろう？むしろ、これでよいのだ。ルイはよくやっておる（と、顔を赤くするルイにその下着の濡れている部分を舐めて見せる。不意に、ルイの尿道の辺りを触りだす）小水・・・ああ、おしっこは溜まってないかね？ (2012/8/17 08:58:17) |
| ルイ♀8 | > | ぁ...ぁ...国王さま...？(今にも漏らしてしまいそうで、嫌々と首を左右に振る) (2012/8/17 08:59:58) |
| エドワード♂国王 | > | 出そうなのだな？よいよい、ここでするといい（ルイの太ももを背後から抱えて持ち上げると、空中でＭ字開脚させる。母親が幼女におしっこをさせるような体勢に）さぁ、するといい。余が見ておいてやろう。 (2012/8/17 09:01:27) |
| ルイ♀8 | > | い、いや...(脚を開かれると割れ目からはポタポタと蜜が滴る。行為の恥ずかしさより、国王の前で漏らしてしまうことの恥ずかしさから頑なに首を振り続ける) (2012/8/17 09:03:46) |
| エドワード♂国王 | > | ルイ、余はこのような恥ずかしい行為を喜んで見せるほど、余を慕う者は好きだぞ。ルイは嫌なのかね？（ルイの耳元で優しくささやきかけ、こういった行為を好む娘になるように仕向ける。勿論、ベッドの上にではなく床に向かって出すようにはしてやってる） (2012/8/17 09:05:51) |
| ルイ♀8 | > | ん...でも...でも...(拒み続けるうちにも尿意が迫ってきて耐えきれなくなり、漏らしてしまう) (2012/8/17 09:07:31) |
| エドワード♂国王 | > | おお、凄い量だな。ルイ、よくやった。余は嬉しいぞ（ルイが耐え切れずにお漏らしを始めると、喜びの声をルイにささやいてやる。最後の一滴を出し終えるまでルイのお漏らしを見続ける）ルイ、余は嬉しいのだ。ルイも喜んでいいのだぞ。 (2012/8/17 09:09:09) |
| ルイ♀8 | > | ふぇ...でも...(あまりの恥ずかしさに涙目になって) (2012/8/17 09:10:49) |
| エドワード♂国王 | > | ルイは身も心も余のものだろう？ならば、お漏らしをして喜ぶようにならねばならん。いいな？（涙目になっているルイに口づけをして落ち着かせ、お漏らしをしたばかりの秘裂を擦り、特にクリトリスを弄る） (2012/8/17 09:12:10) |
| ルイ♀8 | > | ぁ...んん...(じっと見つめて頷いてみせ、脚をモゾモゾさせながらすぐに甘い声を漏らしはじめて) (2012/8/17 09:13:57) |
| エドワード♂国王 | > | 大分慣れてきたかね？ここをいじられるのは。ここは秘裂・・・いや、オマンコというのだ（どちらかというと、下々の者が使う言葉で秘裂の名前を教える。ルイをベッドに寝かせ、ズボンを下ろして下半身を露出するとシックスナインの体勢に。ペニスがルイの顔に当たる） (2012/8/17 09:15:58) |
| ルイ♀8 | > | ぁ...国王さまのおちんちんが...(驚いた様に目を見開いて) (2012/8/17 09:17:56) |
| エドワード♂国王 | > | ルイよ、余のペニス・・・ああ、ちんちんをねぶってくれ。できるな？（ルイに覆いかぶさるよう、体を丸めるようにしてルイの秘裂を舐める。おしっこをしたばかりでも気にせずに） (2012/8/17 09:18:54) |
| ルイ♀8 | > | ひぁあ...(辺りに響く様な艶声を響かせながら身体を震わせ、促されるまま国王のモノを舌先で舐めて見る) (2012/8/17 09:21:10) |
| エドワード♂国王 | > | ルイよこれからもっと上手くなるのだぞ（ルイの舌はたどたどしい。しかしそれはそれで気持ちが良いものだ。ルイのおしっこをしたばかりの秘裂を舐めておしっこと愛液を舐めとり、クリトリスを軽く吸う） (2012/8/17 09:24:35) |
| ルイ♀8 | > | はぁ...ひぁぁ(媚薬を飲まされ敏感な秘部を吸われて軽く果ててしまう) (2012/8/17 09:26:11) |
| エドワード♂国王 | > | 幼くとも、媚薬のおかげでイクようだな。ルイの秘裂がひくついておるわ（ルイが軽く達しても、そのひくついた小さく綺麗な秘裂を舐め続け、クリトリスを摘む）ルイよ、癖になるだろう？この感覚。 (2012/8/17 09:27:51) |
| ルイ♀8 | > | ふぁぁ...ぁん(ヒクヒクしているクリを摘ままれて、快感に耐えきれなく虚な表情になる) (2012/8/17 09:29:44) |
| エドワード♂国王 | > | （ルイの奉仕が止まっているので顔を見ると虚ろな表情になっている。このまま快楽を覚えさせればエドワードから離れることのできない体になるだろう）それでは、次のステップに映るか。少々痛いが我慢するのだぞ（ルイの脚を開かせ、幼い秘裂にペニスをこすりつける） (2012/8/17 09:32:03) |
| ルイ♀8 | > | んん...(快感に痺れた様に身体を震わせ、淫らに脚を広げる) (2012/8/17 09:33:30) |
| エドワード♂国王 | > | さぁ、余の子を孕むがよい・・・・！（ルイに先ほど飲ませた媚薬は、初潮が来ていないものにも排卵を起こさせるという特別なもの。中出しすれば妊娠するだろう。ルイの体を抑え、愛液で濡れた狭い膣にペニスを突き入れる） (2012/8/17 09:35:03) |
| ルイ♀8 | > | ひあぁ...(ピクピクと震え、身体を仰け反らせる) (2012/8/17 09:36:12) |
| エドワード♂国王 | > | クッ・・・！流石にきついが、媚薬のおかげで何とかなりそうだな（前に犯した少女シエルよりも更に幼い未熟な体。愛液で濡れているとはいえ、非常に狭い。それでも何とか腰を動かしてペニスを出し入れさせる） (2012/8/17 09:37:57) |
| ルイ♀8 | > | ひぁん...ぁ...ぁ...国王さまぁ...(突き上げられる度に小さな身体を震わせながら声を響かせ、必死にしがみつく) (2012/8/17 09:39:51) |
| エドワード♂国王 | > | ルイよ、どうだね。痛いか？それとも嫌な気分か？（ルイの膣ではペニスを全部入れる事はできないが、それでも出来る限り入れて子宮口をペニスで叩く。同時に、粒のような乳首を摘んで軽くいじり） (2012/8/17 09:41:09) |
| ルイ♀8 | > | んん...気持ち...いいです...(トロンとした表情で見つめて) (2012/8/17 09:43:53) |
| エドワード♂国王 | > | そうか、気持ち良いか。ならば自分からも動いてみるがいい（ルイの表情は8歳のそれではなく、それこそ痴女の顔のように蕩けていた。ルイの秘裂を突く度に、厭らしい音が立ち）余の為に働けば、何時でも褒美としてこうしてやる。いいな？ルイをこうする事ができるのは余だけだ。 (2012/8/17 09:46:09) |
| ルイ♀8 | > | 【ごめんなさい、用事ができてしまい落ちます】 (2012/8/17 09:47:26) |
| おしらせ | > | ルイ♀8さんが退室しました。 (2012/8/17 09:47:30) |
| エドワード♂国王 | > | 【あー残念です。それではまた、機会がありましたらよろしくお願いします】 (2012/8/17 09:47:51) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2012/8/17 09:55:03) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2012/8/17 13:16:55) |
| エドワード♂国王 | > | （長い歴史を持つ大国の国王、エドワード。彼は見た目は渋いオジサマという感じだし仕事もできる人物だ。しかし、残念なことに彼には一つ問題があった。それは、少女愛好者ということだ。大国の国王という事もあって、その権力を使い各地から孤児の少女を集め、そしてハーレムを作っている。表向きには、身寄りのない子を育てる為なので騎士や魔術師、女官としての教育を施しているが、同時に性処理の相手も命じている） (2012/8/17 13:19:55) |
| エドワード♂国王 | > | （エドワードの私室がある最上階は、実質エドワードと少女しかおらず、そのフロアでは日夜淫らな行為が行われていた。それでも、国王という立場と少女たちが大抵は身寄りのない子、もしくは貧乏貴族から売られた子であるため、問題は起こっていない。今日もエドワードは少女たちに淫らな行いを・・・） (2012/8/17 13:22:49) |
| エドワード♂国王 | > | 【と、こんな感じで待機しています。NGは猟奇系。それ以外はまぁ大抵大丈夫ですので、希望があったら教えて下さい】 (2012/8/17 13:24:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2012/8/17 14:18:20) |
| おしらせ | > | メリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/8/17 14:22:18) |
| メリィ♀吸血鬼 | > | 【お久しぶりで、今日はです。とりあえず、適当に待機させて頂こうかと。/和姦はあまり合わないかもなキャラかと...。】 (2012/8/17 14:24:13) |
| メリィ♀吸血鬼 | > | 【退屈ですね...。とりあえずは、スカトロが無理です。(と言うか排泄しないキャラ)希望は無いですし...お気軽にどうぞ。】 (2012/8/17 14:38:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリィ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/8/17 14:58:03) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2012/8/17 19:41:33) |
| エドワード♂国王 | > | （己の周りの世話役として少女たちばかりを選んでいる少女好きのエドワードは、未来の親衛隊候補としても少女たちを飼っている。勿論、裏切らぬようにその身に快楽を覚えさせて離れられなくしてだ。時には魔術師見習いの少女を犯し、時には騎士見習いの少女を犯しと、毎日何人もの少女たちを犯している。元より孤児である少女たちならば、問題が起きることもない） (2012/8/17 19:45:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2012/8/17 20:05:17) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2012/8/17 23:29:37) |
| エドワード♂国王 | > | （大陸最大国家の国王であるエドワードは城の最上階をまるまる自分の私室として使っていた。このフロアには限られた人間しか入ることが許されていない場所なのだが、それというのもエドワードがいわゆるロリコンであり、身の回りの世話をする女官は全て7歳から12歳の少女たちばかり。彼女たちは身寄りのない孤児だったり、敵国から攫われてきたり、貧乏貴族の娘だったりする） (2012/8/17 23:32:56) |
| エドワード♂国王 | > | （彼女たちは女官や、魔術師、聖職者などとして育てられつつも夜になればエドワードの相手を務めている。そして、やがては一人前の女官として、魔術師として、騎士として国の為に働くようになる。中には妊娠をする少女もいるが、そういった少女はエドワードのお気に入りの場合は運が良ければ側室になり、そうでなくとも国から手厚い保護を受けることができる。確か、一番早熟な子では7歳で妊娠をした娘もいたとか） (2012/8/17 23:41:13) |
| エドワード♂国王 | > | 【こんな感じで待機します。NGは猟奇系。文字数はもっと短くてもできます、というか相手に合わせる感じです】 (2012/8/17 23:44:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2012/8/18 00:43:18) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2012/8/18 12:58:46) |
| エドワード♂国王 | > | （自身の身の回りの世話を少女たちばかりにさせているエドワードは、少女たちを性欲のはけ口にしながらも優しく接して時には気を使ったりもしている。今日も、エドワードの私室と同じフロアーにある少女たちの部屋に向かい、病気で寝込んだ少女を見舞ってやった。そういった事もあってか、少女たちはエドワードを慕っているようだ） (2012/8/18 13:01:24) |
| エドワード♂国王 | > | ああ、そうだ。先ほどの娘のために薬を作って届けてやりなさい（一緒についてきた魔術師の少女に、病気に効く魔法薬を作って届けてやるように命じる。少女はかしこまりましたと返事をして部屋に戻っていった。エドワードはそのまま一人で少女たちの様子を見て回る） (2012/8/18 13:04:17) |
| エドワード♂国王 | > | （フロアを歩いていると、様々な少女たちと出会う。鎧こそ着てないものの、腰にショートソードを帯びているのは騎士見習いなのだろう。修道士の服を着ているのはシスター見習いといったところか。本を小脇に抱えた眼鏡少女は学者見習い。とにかく、色んな少女たちが集められているのだ。そして、その少女たちはみな、エドワードの性奴隷でもある） (2012/8/18 13:07:40) |
| エドワード♂国王 | > | 【こんな感じで待機しますね。NGは猟奇系です】 (2012/8/18 13:11:22) |
| おしらせ | > | アイリス♀８さんが入室しました♪ (2012/8/18 13:30:01) |
| アイリス♀８ | > | 【こんにちは】 (2012/8/18 13:30:11) |
| エドワード♂国王 | > | 【こんにちは、よろしくね】 (2012/8/18 13:30:22) |
| アイリス♀８ | > | 【よろしくおねがいします】 (2012/8/18 13:30:37) |
| エドワード♂国王 | > | 【プレイとかシチュエーションで希望はありますか？無ければシチュエーションを決めますよー】 (2012/8/18 13:31:12) |
| アイリス♀８ | > | 【何も知らずにただ修道士になるためにやってきて・・・・みたいなので初めてって感じがいいな】 (2012/8/18 13:32:03) |
| エドワード♂国王 | > | 【わかりました。それじゃあシチュエーションですが・・・アイリスの落し物を拾ったエドワードがアイリスに届けに行くとうのはどうですか？場所は、アイリスの部屋か礼拝所で】 (2012/8/18 13:33:40) |
| アイリス♀８ | > | 【じゃぁ、礼拝所でおねがいします】 (2012/8/18 13:34:16) |
| エドワード♂国王 | > | 【わかりました、それじゃあ書き出しますね】 (2012/8/18 13:34:28) |
| アイリス♀８ | > | 【はい。よろしくおねがいします】 (2012/8/18 13:34:45) |
| エドワード♂国王 | > | （フロアを歩いていると、通路にペンタントが落ちているのに気がつく。それを拾い、近くに居た少女に聞いたが自分のではないという。誰の持ち物か知らないかと問えば、最近此処にやってきたアイリスの持ち物だという。早速、アイリスが居るという礼拝所へ向かう）アイリス、居るかね。（礼拝所の扉を開けて、アイリスの姿を探す） (2012/8/18 13:36:58) |
| アイリス♀８ | > | えっ、あっ、はい。アイリスは私ですが（祭壇の前で膝をつき祈りをささげていたが声をかけられ立ち上がると後ろを振り向く） (2012/8/18 13:38:01) |
| エドワード♂国王 | > | おお、お前がアイリスか。なに、このペンダントを拾ってな・・・・これはお前の物であっているか？（こちらを振り向いた少女は、やはり選りすぐられているだけあって美少女だった。アイリスに歩み寄り、そのペンダントをアイリスに見せる） (2012/8/18 13:39:40) |
| アイリス♀８ | > | えっ・・・ああっ！わ・・・私ったらいったいどこで・・・あ・・ありがとうございます！！このペンダントは死んだおばあちゃんの形見で・・・・あ・・あの・・・・もしかして・・・・国王様・・・・ですか・・・？（まだ国王様には会ったことがなく、身なりを見てもしかしてと思う） (2012/8/18 13:41:11) |
| エドワード♂国王 | > | ああ、そうだ。余がエドワードである。ふむ、そのような大事なものならば気をつけないといかんぞ？（わざわざ国王が一人で、直接渡しに来るとういのはまずないだろう。エドワードは少女たちを性奴隷としているが普段は優しいのだ。アイリスの頭を撫でてやり）お前はまだここに来たばかりであったな。少しは慣れたかね？ (2012/8/18 13:43:04) |
| アイリス♀８ | > | は・・はい・・・あの・・・・わざわざ国王様自らありがとうございます。ああ・・・神様・・・・感謝します (2012/8/18 13:44:28) |
| エドワード♂国王 | > | 神に祈りを捧げていたのだな。良いことである。お前は修道士になるために此処に来たのであったな（アイリスの姿を、頭のてっぺんからつま先までまじまじと見る。今日はアイリスで楽しむ事にしよう）余のためにも、その身と心を捧げてくれるかね？ (2012/8/18 13:47:23) |
| アイリス♀８ | > | はい。早く立派な修道士になれるようがんばりたいです。国王様にですか？はい。それはもちろんです (2012/8/18 13:48:59) |
| エドワード♂国王 | > | そうか・・・では、少し試してみるとしよう（アイリスが、エドワードに身も心も捧げる意思があると言えば、アイリスを試すようにエドワードがアイリスの顎に指を当てて顔を上げさせ、唇を奪う）余に全て捧げるのならば、これくらい平気であろう？ (2012/8/18 13:50:40) |
| アイリス♀８ | > | えっ・・・きゃぁぁ！！な・・・なにをなさるのですがこ・・・国王様・・・・（驚き悲鳴をあげて後ろに飛びのいてしまう） (2012/8/18 13:51:27) |
| エドワード♂国王 | > | アイリスの言葉に嘘がないか試してみたのだが・・・残念だ。神に仕えようとする者が、そのような嘘を吐くとは（アイリスが悲鳴を上げて飛び退くと、エドワードは露骨に残念そうなふりをし、首を横に振る）アイリスは余に忠誠を誓う気は無かったという事なのだな？ (2012/8/18 13:53:22) |
| アイリス♀８ | > | え・・・ええ・・で・・・・ですが・・・・しゅ・・・・修道士になると決めた以上・・・・わ・・私の体はあの方のものです・・・・（祭壇に飾られている石造のほうに目をやる） (2012/8/18 13:54:55) |
| エドワード♂国王 | > | アイリスよ、余に忠誠を誓い、全てを捧げなければ此処に居ることはできなくなる。そうなれば、神に仕えることもかなわなくなるのだぞ？（厳かな礼拝所の中には、神をかたどった石像や祭壇があり、修道士が日夜祈りを捧げている。しかし、今はこの二人しか居ない。アイリスに近寄り、抱き寄せる）余に全てを捧げよ・・・・なに、悪いようにはしない（アイリスの頬に口付けをして、アイリスの目をじっと見つめる） (2012/8/18 13:58:22) |
| アイリス♀８ | > | ああっ・・・か・・・神様・・・・・私はいったいどうすれば・・・・・（幼いころより教会で育ち、純潔を捨ててはならないと言い聞かせられ育ってきたためにどうしたらいいかわからなくなっている） (2012/8/18 14:04:20) |
| アイリス♀８ | > | 【すみません、ちょっとネットの反応がなくなってしまいおそくなっちゃいました・・・・】 (2012/8/18 14:04:33) |
| エドワード♂国王 | > | アイリスは知らぬようだがな、聖職者と言えどもこのような行為はみなしているものなのだ。（アイリスの小さな唇に再びくちづけをして、今度はその唇に舌を這わせるようにする）余に任せよ・・・・アイリスよ、天国を見せてやるぞ（アイリスの小さなお尻を撫でながら、つぅっと首筋を舐める） (2012/8/18 14:07:39) |
| エドワード♂国王 | > | 【いえいえ、こちらもネットの反応が遅くなってましたので】 (2012/8/18 14:08:01) |
| アイリス♀８ | > | んっ・・・んんっ・・・・・えっ・・こ・・・・ここの・・・・しゅ・・・・・修道士も・・・・しょ・・・・処女ではないんですか・・・・・・ (2012/8/18 14:09:06) |
| エドワード♂国王 | > | ああ、そうだ。アイリスの先輩達も処女ではないぞ。しかし、それでも立派に神への奉仕を務めているだろう？（アイリスの小さな舌に舌を振れさせ、修道服の上から両手でアイリスのお尻を揉みしだく）これがここの「当たり前」なのだ。 (2012/8/18 14:14:13) |
| アイリス♀８ | > | ふぁぁっ・・・・そ・・・そんな・・・わ・・・・わたし・・・・・しゅ・・・・・修道士たるものは・・・・と・・・信じて・・・・いたのに・・・・（自分の価値観を壊され、放心状態に陥ってしまう） (2012/8/18 14:15:44) |
| エドワード♂国王 | > | ショックなようだな・・・しかし、それが事実だ。アイリスよ、先輩達が何故そのような行為を受け入れられているのか、その身で確かめてみるがよい（放心状態のアイリスの口の中に舌をねじ込み、舌を絡ませて水音を立てさせる。修道服の裾を捲り上げていき、アイリスのショーツを丸見えにさせてお尻を撫でて） (2012/8/18 14:18:18) |
| アイリス♀８ | > | んっ・・・・んんっ・・・や・・・やめてください・・・・国王様・・・・そ・・・・それでも・・・わ・・・・わたし・・・・は・・・・（せめて自分だけはと思い、必死に抵抗しようとする） (2012/8/18 14:19:36) |
| エドワード♂国王 | > | ふふふ、そう言って拒むのは今まで何人も居たが、今ではすっかりと・・・・・（気丈にも自身の信じるものを守ろうとするアイリス。しかし、エドワードはそれでもやめようとはせず、ショーツの中に手を入れると直にお尻を触り、胸元に手をいれると、まだ膨らんでいない胸、小さな粒のような乳首を指で撫でる） (2012/8/18 14:22:52) |
| アイリス♀８ | > | んんっ・・あはぁっ・・・・い・・・・いけま・・・・せん・・・こ・・・・こん・・・・な・・・・・んっ・・・・・（幼いからだながらも直に触られ少しずつ感じてきてしまう） (2012/8/18 14:24:28) |
| エドワード♂国王 | > | いけない事などない。人はこうして営んできたのだ。むしろ、これは尊い行為なのだぞ？（アイリスの口から可愛らしい声が紡がれればより厭らしい手つきで体を障る。お尻の肉をしっかりと掴んで捏ねくり、乳首は人差し指の腹でその先端を撫でてやる） (2012/8/18 14:26:27) |
| アイリス♀８ | > | あっあっ・・・・ふぁっ・・・そ・・・・そうですが・・・・修道士・・・・たるもの・・・・こ・・・・この・・・・・からだ・・・は・・・・んんっ・・・・・・（抵抗しようとする声もだんだんと弱弱しいものになってくる） (2012/8/18 14:27:45) |
| エドワード♂国王 | > | こうした行為が尊いものであれば、むしろ修道士などがその手本となるべきではないのかね？（詭弁を吐きながらも、アイリスの体を攻め続ける。尻肉を揉んでいた手は、修道服の裾を掴み、アイリスの服の中に入れていた手で腰で止めている紐をほどいてアイリスを万歳させるようにして修道服を脱がせる） (2012/8/18 14:30:52) |
| アイリス♀８ | > | あっ・・・・ああっ・・・・・こ・・・国王様・・・・・い・・・いけません・・・こ・・・・このような場所で・・・・そんな・・・・・・ (2012/8/18 14:31:43) |
| エドワード♂国王 | > | 何を言う、このような場所だからこそ、尊い人の営みを神に見てもらうのだ（ショーツ一枚の姿にさせたアイリスの胸に舌を這わせて乳首を舐め転がす。質素なショーツの上から縦筋を指でなぞると、ショーツが筋に食い込み） (2012/8/18 14:33:33) |
| アイリス♀８ | > | ああっ！！んっ・・・・あっあっ・・・・・・わ・・わたし・・・・ああっ・・・か・・・・神の前で・・な・・・なんてこと・・・を・・・・んんっ・・・・・（初めて与えられる快感に抵抗の意思もうせてきてしまう） (2012/8/18 14:35:08) |
| エドワード♂国王 | > | さぁ、己の本性を全てさらけ出すがよい。神に仕えるのならば、己の淫らな部分も神に見てもらえば良いだろう（アイリスの乳首を舐める、更にはその粒のような乳首をちゅうっと吸う。割れ目を擦る指が少しずつ早くなり、ショーツ越しにアイリスの幼い秘裂を刺激する） (2012/8/18 14:37:45) |
| アイリス♀８ | > | あっあっひゃぁっ・・・・い・・・いけません・・・神の前でこのような・・・・・・ああんっ！！（口ではそういうが体が快感に耐えられなくなり、言葉は棒読みで自ら腰を動かし始める） (2012/8/18 14:39:21) |
| エドワード♂国王 | > | どうした？腰が動いているではないか・・・本当は、こうされて気持ち良いのだろう？神の前で見られてされるのが・・・（耳元で囁きつつ、乳首を少し強めにつまむ。ショーツの上から弄っていた手が、ショーツの中に入ると無毛の幼い秘裂を擦り出す） (2012/8/18 14:40:45) |
| アイリス♀８ | > | ひゃぁんっ・・・そ・・・そのようなことは・・・・あああんっ・・あっ・・・ああっ・・・か・・・神様もうしわけございません・・・・わ・・・わたし・・・・アイリスは・・・・・・・ (2012/8/18 14:42:07) |
| エドワード♂国王 | > | なんだね？私アイリスは・・・・子供なのに淫らな女で申し訳ありません、か？（アイリスが明らかに感じ、嬌声を漏らせば耳元で囁くように嬲る。秘裂をこすっている指が、小さな豆粒を弄りだす） (2012/8/18 14:43:57) |
| アイリス♀８ | > | ああっ・・・・は・・はい・・・あ・・・アイリスは・・・・・こ・・・国王様にいじってもらって感じてしまう淫らな修道女です・・・・・ああっ・・・こ・・国王・・・さま・・・・・ (2012/8/18 14:45:53) |
| エドワード♂国王 | > | そうかそうか、アイリスは余に弄ってもらって感じているのだな。そうだろうそうだろう。（アイリスの心がどんどん堕落していくのを感じつつ、アイリスの秘裂を擦って愛液の音を立てさせる。アイリスのショーツにもシミが）アイリス、股間が濡れているぞ。お漏らしでもしたのかね？（意地悪く言いながら、アイリスの尿道口を弄って） (2012/8/18 14:48:04) |
| アイリス♀８ | > | あっあっ・・・ああっ・・・ち・・・ちがいます・・・・わ・・・わたし・・・アイリスは・・・・・こ・・・国王様にして・・・もらって・・・・ああんっ！！ (2012/8/18 14:49:20) |
| エドワード♂国王 | > | ふふ、お漏らしではないのか。では、これは愛液というわけだな。愛液というのはな、厭らしい女から出る汁のことだ（アイリスに秘裂から漏れ出てる愛液がどういう物かを教え、アイリスのショーツを脱がせてその濡れた部分を見せる） (2012/8/18 14:50:57) |
| アイリス♀８ | > | は・・・はい・・・・アイリスは厭らしい修道女です・・・・ど・・・どうか・・・・この厭らしい修道女に国王様のものを・・・・・（四つんばいになり口を大きく開ける） (2012/8/18 14:52:13) |
| エドワード♂国王 | > | このような子供で、今まで知らなかったのにそのようにねだるとは・・・・どうやら、アイリスは淫乱の才能があったようだな（アイリスが四つん這いになって求めてくると、ズボンを下ろして勃起したペニスを露わにさせる。そして、そのペニスをアイリスの可愛らしい顔にぺたりとつけて）さぁ、好きなようにねぶるがよい・・・ (2012/8/18 14:53:45) |
| アイリス♀８ | > | ああっ・・・こ・・これ・・・・が・・・ほんもの・・・・・なんです・・・ね・・・・・んむっ・・・・・（物心をついた時から神に忠誠を誓うようにと、神の像につけられた物を咥え続けていて、今初めて本物を口に咥える） (2012/8/18 14:55:44) |
| エドワード♂国王 | > | 良いか、アイリス。これからは神に仕える身であっても、神より余を大事にするのだ。そうすれば、こうして快楽を与えてやろう（アイリスの小さな口がペニスを咥える。アイリスの小さな口いっぱいにペニスの味が、そしてペニスの匂いがアイリスの鼻へ） (2012/8/18 14:57:45) |
| アイリス♀８ | > | あっあっ・・・は・・・はい・・・・国王様・・・・・・アイリスは・・・・一生懸命国王様に使えさせていただきます・・・・・・・ (2012/8/18 14:58:58) |
| エドワード♂国王 | > | よろしい・・・さぁ、咥えるだけでなく舌を絡めるようにするのだ。裏筋も舐めろ（アイリスの口からペニスを抜き、唾液で濡れたペニスをアイリスの顔にこすりつける。丁度裏筋がなめやすいように） (2012/8/18 15:00:21) |
| アイリス♀８ | > | はい・・・・んっ・・・ちゅぷ・・・・ぺろぺろ・・・・・（両手でそっとおちんちんを持ち、丁寧に隅々までなめていく） (2012/8/18 15:01:20) |
| エドワード♂国王 | > | いいぞ、うむ。アイリスは中々才能があるようだな・・・ペニスに奉仕する才能が。袋のほうにも奉仕するのだぞ？（アイリスがペニスを両手で持って丁寧に舐めていくと、ペニスは最高に硬くなり、先端からは透明の汁がにじみ出てくる） (2012/8/18 15:03:03) |
| アイリス♀８ | > | はい・・・国王様・・・・・こ・・・これ・・・・が・・・ほんもの・・・なんですね・・・・・・（玉を一度口に含んではだしたり、お知りの穴のほうにまで舌で嘗め回す） (2012/8/18 15:04:37) |
| エドワード♂国王 | > | そうだ。そして、これから何度もアイリスが奉仕する余のペニスだ・・・・（アイリスは玉を口に含んで適度な加減で刺激をしてきて、尻穴にまで舌を這わせる。すると、エドワードがもっと舐めさせようと、アイリスの頭を抑えてアイリスの顔に股間を、そして尻穴を押し付ける） (2012/8/18 15:06:39) |
| アイリス♀８ | > | んっんんんっ・・・ぷはぁっ・・・んっ・・・・ぺろぺろ・・・・・・・・ (2012/8/18 15:07:31) |
| エドワード♂国王 | > | どうだ、アイリス。余の尻穴は美味しいかね？（一生懸命になって尻穴を舐めるアイリスに問う。こうしている間にも絶頂は近づいていき、そろそろ我慢できなくなりそうだ）よし・・・では、顔で受け止めるのだぞ（アイリスの顔を離してやると、ペニスをアイリスの顔に向け、そして射精をする。アイリスの顔や髪、体に精液が降り注ぎ） (2012/8/18 15:09:33) |
| アイリス♀８ | > | は・・・はい・・・・んっ・・・あっ・・・・ああっ・・・・こ・・・これが・・・・・精液なのですね・・・・・・神よ・・・・みてらっしゃいますか・・・・このアイリスの姿を・・・・・（祭壇のほうに向かって無防備に体をさらけだす） (2012/8/18 15:11:07) |
| エドワード♂国王 | > | そうだ。余の精液はこれから何度も飲むことになるだろう・・・よく味を覚えておくがいい（神像に向かい、痴態を晒すアイリスの顔に、精液を塗りこむようにこすりつける。そして、アイリスの体を背後から太ももを持って持ち上げると、アイリスの秘部もアナルも丸見えなり） (2012/8/18 15:13:15) |
| エドワード♂国王 | > | 【ちなみに、放尿などは大丈夫ですか？】 (2012/8/18 15:13:33) |
| アイリス♀８ | > | 【はい。さすがに大は無理ですけど・・・・・ＳＭもハードでも大丈夫ですよ♪】 (2012/8/18 15:14:12) |
| エドワード♂国王 | > | 【わかりました。じゃあ、それも勘案して進めますね】 (2012/8/18 15:14:46) |
| アイリス♀８ | > | 【はい♪】 (2012/8/18 15:15:09) |
| アイリス♀８ | > | あっ・・・ああっ・・・・・国王様・・・・・アイリス・・・・・今神様にもみられているのですね・・・・・・・ (2012/8/18 15:15:40) |
| エドワード♂国王 | > | そうだ、アイリス・・・・ほぅら、もっと近くで見てもらうがよい（そのままアイリスを神像の目の前にまで連れていき、アイリスの秘部を神像にこすりつける。特に、尿道口を刺激してやり） (2012/8/18 15:16:45) |
| アイリス♀８ | > | ああっ・・・い・・いけません・・・・・国王様・・・そ・・・・そんなことをされますと・・・・あっ・・・・ああっ・・・・んっ・・・・・（尿道を刺激され、神の像におしっこをかけてしまう） (2012/8/18 15:17:55) |
| エドワード♂国王 | > | おお、これはまた大した勢いでお漏らしをしたものだ。神の顔をアイリスの尿で濡れてしまったな（アイリスの体を上に向けて、勢い良く噴き出ているおしっこが神像の顔にかかっている）いけない子だな、アイリスよ。少しお仕置きをしてやらねばならぬか？ (2012/8/18 15:19:58) |
| アイリス♀８ | > | は・・・はい・・・・・か・・・神に・・・・・・おしっこをかけてしまった罰を・・・・あ・・・アイリスにおねがいします・・・・・・・ (2012/8/18 15:20:48) |
| エドワード♂国王 | > | よろしい・・・・では、我慢するのだぞ？（アイリスを神像の前に下ろし、四つん這いにさせるとお尻を神像の方に向けさせる。そして、振りかぶってそのお尻を叩く。アイリスの柔らかな尻に手のひらの形が残り）どうだ、アイリス。尻を叩かれている姿を見られているのだぞ。 (2012/8/18 15:22:52) |
| アイリス♀８ | > | きゃぁ！！んっ・・・・・んんっ・・ああっ・・・か・・・神様・・・・・か・・・神に仕える身でありながら・・・・・国王様と関係を持ってしまったアイリスめにもっとお仕置きくださいませ・・・（お知りを高くつきあげる） (2012/8/18 15:24:11) |
| エドワード♂国王 | > | 全く、はしたなくお漏らしをしたばかりか、神に小水をかけるとはな。神に代わって余がその体に罰を与えねばなるまいて（パン、パン、と礼拝所の中に乾いた音が響く。何度も何度もアイリスの尻を平手打ちをしているとアイリスの尻が真っ赤になってくる）まさか、このような事で感じていたりはしまい？ (2012/8/18 15:26:22) |
| アイリス♀８ | > | きゃんっ・・・あっ・・あっ・・・・・い・・いえ・・・・け・・けっして・・・・そのような・・・・・こと・・・・は・・・・・（言葉とは裏腹に、割れ目からは足を伝って明らかにおしっことは違う液体が流れ出てきている） (2012/8/18 15:28:13) |
| エドワード♂国王 | > | ほう、だがアイリスの秘裂からは愛液がこぼれているではないか。さきほどまでは無かったぞ？どうやら、まだお仕置きが足りないようだな・・・（アイリスのアナルにアイリスが普段かけている十字架を入れていく。ゆっくりと入れて、入れ終えるとそのままの姿勢でまたせてエドワードが何かを取りに行く）尻叩きでは物足りないようだったのでな・・・・（持ってきたのは、赤い蝋燭とバラ鞭と言われるもの。） (2012/8/18 15:31:21) |
| アイリス♀８ | > | あっ・・・・ああっ・・・・・・こ・・・・・国王・・・・さま・・・・そ・・・それで・・・・・いったい・・・・なに・・・・を・・・・（ブルブルと震えているようであるが、顔はいかにもうれしそうな表情である） (2012/8/18 15:32:38) |
| エドワード♂国王 | > | こうするのだよ。淫乱少女にはこうしてお仕置きだ（そう言うと、バラ鞭を振ってアイリスのお尻を、背中を叩いていく。鞭でアイリスが叩かれる音が響き渡る）なんだ、嬉しそうではないか。このような事をされて喜んでいるのか？それは変態というのだぞ？ (2012/8/18 15:34:33) |
| アイリス♀８ | > | ひゃぁんっ・・・！！そ・・・・そんなことありません・・・・ああんっ！！ああっ・・・お・・おやめください国王様・・・・・・・ (2012/8/18 15:35:34) |
| エドワード♂国王 | > | 本当にやめてもよいのか？随分と愛液を零して期待しているように見えるが？（バラ鞭と言われる鞭は、音が大きいが痛みはそれほどではない。更に、持ってきた蝋燭に火を点けると、溶けた蝋をぽたぽたとアイリスの細い体に垂らしていく） (2012/8/18 15:38:16) |
| アイリス♀８ | > | ああっ・・・あつ・・・い・・・・んんっ・・・ああっ・・・・も・・・もっと・・・・もっとアイリスをお仕置きくださいませ・・・・・ああっ！！ (2012/8/18 15:39:22) |
| エドワード♂国王 | > | このようにお仕置きされてもまだ感じるか。とても幼女とは思えぬ変態だな。そら、もっとしてやろう（蝋燭の蝋を、アイリスのアナルに垂らしてアイリスのお尻がスパンキングとは別に赤く染めていく）そら、こちらもだ・・・・（アイリスを仰向けにさせて、乳首にも蝋をたらし、太ももや秘裂を軽くバラ鞭で叩く） (2012/8/18 15:41:34) |
| アイリス♀８ | > | ひゃぁっ・・・ああっ・・・・んっ・・・・ああっ・・・・か・・・神よ・・・・こ・・・こんな修道女を・・・・ど・・・どうかお許しくださいませ・・・・・ああっ！！（あえぎ声をあげながら、祭壇のほうをじっとみつめる） (2012/8/18 15:43:08) |
| エドワード♂国王 | > | 全く、これほど淫らな娘だったとは思わなかったな。予想外だったが・・・・これはこれで良いものだ（美少女が、このような変態行為で喜ぶ姿にエドワードは興奮してしまった。アイリスの体は裏も表も鞭の痕と赤い蝋が施された）さて、それではもう処女をいただくとしよう・・・・よいな？ (2012/8/18 15:45:33) |
| アイリス♀８ | > | は・・・・はい・・・・・神よ・・・・・お許しください・・・・修道女アイリスは・・・・今・・・神の前で・・・・・国王様に処女をささげます・・・・・・・・ (2012/8/18 15:46:40) |
| エドワード♂国王 | > | よろしい・・・では、神の目の前で犯してやるとしよう（アイリスの体を抱き上げて立たせ、アイリスを神像に抱きつかせるようにして尻を突き出させる。そして、その尻を掴んで小さな一本の筋のような秘裂にペニスを一気に突っ込む） (2012/8/18 15:48:27) |
| アイリス♀８ | > | あああんっ！！こ・・・・国王様！！んんっ・・・・ああっ・・・か・・・神よ・・・い・・・いま・・・・アイリスは・・・・・（像に必死にしがみつき、崩れ落ちそうになる身体を支える (2012/8/18 15:49:40) |
| エドワード♂国王 | > | アイリス、処女を失った感想はあるかね？そら、神にすがりながら犯されて感じるがいい（アイリスの膣は当然ながら非常に狭く、ペニスを突っ込んで全部は入りきら無いし、膣も限界まで広がっている。しかし、手加減はせずに腰を動かして犯しはじめ） (2012/8/18 15:51:15) |
| アイリス♀８ | > | 【すみません・・・・いいところなんですが親に呼ばれてしまいました・・・・・・】 (2012/8/18 15:53:36) |
| エドワード♂国王 | > | 【あ、はーい。わかりました。また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2012/8/18 15:54:05) |
| アイリス♀８ | > | 【はいすみません。では失礼しますね】 (2012/8/18 15:54:18) |
| おしらせ | > | アイリス♀８さんが退室しました。 (2012/8/18 15:54:22) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2012/8/18 15:58:17) |
| おしらせ | > | アイリス♀８さんが入室しました♪ (2012/8/18 19:43:32) |
| アイリス♀８ | > | 【エドワードさんもういないかな・・・・・】 (2012/8/18 19:43:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイリス♀８さんが自動退室しました。 (2012/8/18 20:03:51) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2012/8/18 22:38:11) |
| エドワード♂国王 | > | （大陸最大国家の国王エドワードには悩みが有る。それは、その国家の規模に対して有能な人材が少ないということだ。そこでエドワードは、己の欲望を満たすことも兼ねて、各地より才気あふれる少女たちを集めて英才教育を施し、更には快楽を覚えこませて絶対の忠誠を誓わせるという方法を取った。そのおかげか、今の政治や軍の中心に若く才能あふれる女性が多く活躍するようになった） (2012/8/18 22:41:04) |
| エドワード♂国王 | > | （エドワードも、有能な人材を得たことにより国政の一部を少女たちに任せることができ、生活にも余裕が生まれた。そして、その生まれた余裕で少女たちを次々と快楽漬けにして己の欲望を満たすのであった。エドワードが暮らす最上階のフロアには、そういった少女たちも暮らしており、そのフロアにはエドワード以外は少女しか居ないという状態に。魔術師見習い、騎士見習い、学者見習い、聖職者見習い、とにかく様々な才能ある少女たちが、日夜エドワードに体を捧げているのだった） (2012/8/18 22:44:21) |
| エドワード♂国王 | > | 【と、こんな感じで待機します。NGは猟奇系です。そうそう、ちなみに部屋のコンセプトからつるぺたしかダメと思われるかもしれませんが、別に発育のいい少女でもOKだったりします】 (2012/8/18 22:45:16) |
| おしらせ | > | アイリス♀８さんが入室しました♪ (2012/8/18 23:12:47) |
| アイリス♀８ | > | 【こんばんは♪】 (2012/8/18 23:12:52) |
| エドワード♂国王 | > | 【こんばんはー続きにしますか？それとも、新たなシチュエーションでしますか？】 (2012/8/18 23:13:22) |
| アイリス♀８ | > | 【どちらでもいいですよ♪でも、続きだとすぐ終わってしまいそうですね】 (2012/8/18 23:14:10) |
| エドワード♂国王 | > | 【そうですね、じゃあ新たなシチュエーションで。あれから三日三晩犯され続けたアイリスは、幼くして淫乱とマゾに開眼してしまった。そして、今日はベールこそ被ってるものの、首輪をして体は亀甲縛りをしている姿で他の少女達が礼拝所でお祈りをしている所に入っていくというのはどうだろう？】 (2012/8/18 23:16:33) |
| アイリス♀８ | > | 【はい。いいですよ。けっこうハード系なんですね・・・・・昼間はお気に召していただけましたか・・・？あまり自信なかったんですけど】 (2012/8/18 23:17:28) |
| エドワード♂国王 | > | 【いえいえ、こちらこそ。ハード系は、実は鞭とかは普段しないのですが別方向のプレイの方が良かったですか？恥辱系とか】 (2012/8/18 23:18:21) |
| アイリス♀８ | > | 【いえ、大丈夫ですよ。すごく楽しかったです】 (2012/8/18 23:19:09) |
| エドワード♂国王 | > | 【あ、ちなみにNGは大スカということですが、孕ませや飲尿などはどうでしょう？】 (2012/8/18 23:19:45) |
| アイリス♀８ | > | 【大丈夫ですよ。大スカなければアナルもいいですし】 (2012/8/18 23:20:24) |
| エドワード♂国王 | > | 【了解しました。じゃあ、すでに孕んで若干お腹が大きくなってるのでいいですか？魔法によって、初潮が来ていない体でも妊娠できるようにされて・・・という感じで】 (2012/8/18 23:21:34) |
| アイリス♀８ | > | 【はい。いいですよ♪】 (2012/8/18 23:22:04) |
| エドワード♂国王 | > | 【それじゃあ始めましょう。私から書き出しますね】 (2012/8/18 23:22:27) |
| アイリス♀８ | > | 【はい。よろしくおねがいします♪】 (2012/8/18 23:23:57) |
| エドワード♂国王 | > | （王城の最上階。ここにはエドワードと、エドワードに仕える性奴隷の少女たちが住まうフロアで、少女たちの為に礼拝所などが設けられている）アイリスよ、それでは入るぞ・・・よいな？（エドワードの横には、修道女がかぶるベールを被った少女が立っている。しかし、そこから下は首輪に全裸、更に妊娠しているらしく膨らんだお腹、更には卑猥な落書きが書かれていた。アイリスの返事を聞く前に礼拝所の扉を開ける） (2012/8/18 23:25:23) |
| アイリス♀８ | > | はい・・・・・国王様・・・・・・・（両手を胸の前で合わせて神に祈るポーズをとり国王様が着てくださるのを待っている） (2012/8/18 23:26:48) |
| エドワード♂国王 | > | 皆の者、そのまま礼拝を続け給え・・・・アイリスよ、恥ずかしいかね？（礼拝所にアイリスを連れて入って行くと、礼拝所の中に居た少女達はわずかにどよめく。ただ、それは驚愕というものではなく羨望であった。そう、アイリスを羨ましがっているのだ）ふふ、アイリスよ。お前のように淫らな少女の淫らな体を存分に見られるがよい（アイリスを皆の前に立たせ、背後から乳首を両手で摘んで軽く引っ張る） (2012/8/18 23:29:57) |
| アイリス♀８ | > | いえ・・・・・国王様の赤ちゃんをこの身に宿すことができ、国王様の女としての証を体に刻まれてうれしくございます (2012/8/18 23:31:42) |
| エドワード♂国王 | > | そうか、このような幼い体で余の赤子を授かった事がそれほど嬉しいか・・・（アイリスの耳たぶを舐めながらささやき、「変態牝」と書かれた腹を撫でてやる。乳首をつまむ指が、軽くつねる）余の女である以上、もっと淫らにならねばならんぞ？ (2012/8/18 23:34:34) |
| アイリス♀８ | > | ああっ・・・・は・・はい・・・・・国王様・・・・・どうかこの厭らしい修道女のアイリスを国王様好みに調教してくださいませ・・・・・ああんっ！！ (2012/8/18 23:35:49) |
| エドワード♂国王 | > | ああ、余の好きなように調教してやろう・・・・（アイリスの唇に唇を重ねて舌を入れるとアイリスの小さな舌に絡ませる。小さな乳首を指でこねるように弄り、太ももを撫で） (2012/8/18 23:37:39) |
| アイリス♀８ | > | あっあっ・・・・んんっ・・・・国王・・・・様・・・・・んっ・・・・・（身を捩じらせ、自らも国王様の舌に舌をからめる） (2012/8/18 23:38:25) |
| エドワード♂国王 | > | 良い子だな、アイリスよ。そのうち、お前を聖女に列してやろう。淫らな淫らな聖女だ・・・・（アイリスの口から唇を離すと、上からとろっと唾液を垂らしてアイリスの顔にかけていく。乳首の頭を優しく撫でてやり）皆が見ているな・・・・？ (2012/8/18 23:40:09) |
| アイリス♀８ | > | ああっ・・・う・・・うれしゅうございます・・・・・はい・・・・・ああっ・・・神様・・・・わたしはもう国王様なしでは生きてはいけません・・・・・（懺悔をするように言い放つ） (2012/8/18 23:42:06) |
| エドワード♂国王 | > | そうであろう・・・余が居なくては、その体の疼きは抑えられまい。余のために尽くせば、余はお前を手放すことはないだろう（アイリスの乳首をねっとりと舌をこすりつけるようにして舐め回し、無毛の縦筋を二本の指をあてがって開かせる） (2012/8/18 23:44:15) |
| アイリス♀８ | > | はい・・・・・・国王様・・・・あっ・・・あっ・・・・ああっ・・・・か・・・神様・・・・みてください・・・・・しゅ・・・・修道女アイリスの厭らしいお姿を・・・・あっ！！ (2012/8/18 23:45:22) |
| エドワード♂国王 | > | アイリスよ、神に見られているぞ・・・修道女でありながら余のペニスに狂い、子まで授かった淫らな修道女の体を（アイリスの小さな乳首を音を立てて強く吸いながらアイリスの秘裂を擦る。秘裂以外にも、アナルやクリトリスも弄ってやり）神よりも余のペニスの方が尊いだろう？ (2012/8/18 23:47:47) |
| アイリス♀８ | > | ああっ・・・は・・はい・・・・・こ・・・国王様のものが他のなにより尊いです・・・・ああっ・・あんっ・・・・・ああっ・・・そ・・それを・・・・こんなに厭らしい一修道女に妊娠までさせていただきありがとうございます・・・あっ・・・あっ・・・んんっ！！（足がガクガクと震えてきて支えなしでは立ってられなくなってくる） (2012/8/18 23:49:38) |
| エドワード♂国王 | > | うむ、感謝するがよい。アイリスのような淫らな娘を、このように愛してやれるのは余だけだからな（アイリスが秘部を弄られてガクガクとすると、聖杯と呼ばれるものを持ってきてそれをまたがせるようにしてアイリスをその上に座らせる）アイリス、その聖杯の中に排尿してみせろ。よいな？ (2012/8/18 23:52:23) |
| アイリス♀８ | > | えっ・・・・は・・・・はい・・・・・・国王様・・・・・わかりました・・・・・・んっ・・・・・・（片手で自らの割れ目を左右に開くと聖杯の中へむけておしっこをする） (2012/8/18 23:53:47) |
| エドワード♂国王 | > | ふむ、よろしい・・・・どれ、結構出たようだな。私の為に我慢していたのか？（アイリスが尿を注ぎ込んだ聖杯を手に取ると、どれくらい入ったのか確認する。まだ入るのを確認すると、エドワードがズボンを下ろし、その聖杯に放尿をする）余とアイリスの小水・・・・飲み干せるかね？（アイリスに聖杯を手渡す。中にはたっぷりの尿が） (2012/8/18 23:56:03) |
| アイリス♀８ | > | は・・・はい・・・・・国王様にアイリスが排尿するところを見ていただこうと思って・・・・・・・はい・・・では・・・失礼します・・・・・（聖杯を両手でしっかりと持つと少しずつそれを飲んでいく） (2012/8/18 23:57:11) |
| エドワード♂国王 | > | うむ、良い心がけだ。これからは排尿は私の前でのみするように。また、私の排泄処理はアイリスがするように（アイリスが聖杯に注がれた二人の尿を、喉を鳴らして飲み干していくのを見れば、ペニスは硬く、大きくなってしまう。飲尿を続けるアイリスの可愛らしい厭らしく撫で回し）美味しいか？余の小水は。 (2012/8/18 23:59:51) |
| アイリス♀８ | > | はい・・・・たいへんおいしゅうございます国王様・・・・・・・ (2012/8/19 00:01:01) |
| エドワード♂国王 | > | そうか、それは良かった。アイリスは更に変態になっていくな（尿を全て飲み干したアイリスの顔にペニスを押し当てる。そして、アイリスの小さな口にペニスを無理矢理押し込み、更に頭を抑えた上で腰を動かして口を犯す）イラマチオは初めてだったか？このように無理矢理口を犯されるのは。 (2012/8/19 00:03:05) |
| アイリス♀８ | > | んっんんっ・・・んむぅっ・・・んっ・・・・・んんっ・・・・（国王様のものを口深くにくわえ込み、口の中で丹念に嘗め回す） (2012/8/19 00:04:40) |
| エドワード♂国王 | > | おお、いいぞアイリスよ。余のペニスは相当美味しいと見えるな（無理矢理口を犯されているにも関わらず、ペニスを丁寧に舐め回すアイリスの姿は、アイリスがどれほど淫乱なのか表していた）アイリス、余だけが気持ちよくなっていても物足りまい。自分で自分の2穴を慰めてやるがいい。 (2012/8/19 00:06:39) |
| アイリス♀８ | > | んんっ・・・・んんっ・・・ぬむぅぅっ・・・んっ！！！！（おちんちんを咥えているために返事をすることはできないが、片手を割れ目に、もう片方をアナルへやり指をゆっくりと沈めていく） (2012/8/19 00:08:10) |
| エドワード♂国王 | > | 咥えているだけでは物足りまい。ここからは好きなようにねぶってよいぞ（アイリスの頭を抑えていた手を開放して、ここからはアイリスの好きなように奉仕をさせる。アイリスが2つの穴を弄りだせば卑猥な音が礼拝所の中に響き渡る）厭らしい音だ・・・・なぁ？アイリスよ。この音はどこから出ているのだ？ (2012/8/19 00:10:09) |
| アイリス♀８ | > | んっ・・・ああっ・・・・・あ・・・アイリスの・・・・いやらしいマンコとアナルからでございます国王様・・・・・んっんっ・・・・ぺろぺろ・・・・・（自らの割れ目とアナルを弄りながらおちんちんの袋のほうまで隅々までおちんちんを舐めていく） (2012/8/19 00:11:59) |
| エドワード♂国王 | > | ほう、では何故その「いやらしいマンコとアナル」からそのような音が立つのだ？ペニスをねぶり、その穴をいじりだしたばかりであろう？（アイリスの小さな舌が袋まで舐めてくれば脚を開いてエドワードの股の下に潜りやすくしてやる）余に弄ってもらえぬ時は、このように何時もいじっているのか？ (2012/8/19 00:14:27) |
| アイリス♀８ | > | は・・・・はい・・・・こ・・・・・国王様に・・・・慰み者にしていただいているときのことを思って・・・・・ああっ・・・・こ・・・・・こんな厭らしい修道女はお嫌いですか・・・・・・・？ (2012/8/19 00:17:15) |
| エドワード♂国王 | > | いいや、余はそのように厭らしいアイリスが好きだ。もっともっと淫らで・・・余の姿を見ただけでメス猫のように発情する女になるのだ（アイリスの顔にペニスを擦りつけ、アイリスの顔にペニスの匂いを染みこませる。先端からにじみ出る透明な汁もアイリスに舐めさせ）アイリスは8歳だったな。8歳で妊娠するような淫乱は余の女に相応しい。 (2012/8/19 00:19:55) |
| アイリス♀８ | > | あ・・・・ありがとうございます国王様・・・・・・・ああっ・・・・・・国王様・・・・・・・・お・・・おねがいです・・・・・そろそろこのアイリスに国王様のお情けをちょうだいください・・・・・ (2012/8/19 00:21:44) |
| エドワード♂国王 | > | 良かろう・・・ではアイリスの妊娠マンコに余のペニスを突き入れてやろう（アイリスの小さな体を、ひょいっと持ち上げるとそのままアイリスの秘裂に勃起ペニスを一気に突き入れてしまう。それだけでなく、張り型を懐より取り出すと、それをアイリスのアナルに挿入する。） (2012/8/19 00:23:41) |
| アイリス♀８ | > | ああんっ！！ああっ！！ありがとうございます国王様・・・あんっあんっ・・・・ああっ・・・・・ああっ・・・こ・・・・国王様のものがアイリスの中に・・・・か・・・神様・・・・みておいででしょうか・・・・このアイリスめのお姿を・・・・・・・ (2012/8/19 00:25:35) |
| エドワード♂国王 | > | ああ、見ておろう。神もアイリスの痴態をな・・・・余の好みに育った変態修道女の姿をな（アイリスの体を掴んで腰を動かし、アイリスのきゅうきゅうの膣内をペニスで遠慮なしに犯す。狭い膣内はペニスで削れるかのように擦れ）ふふ、アイリスの体に書いた落書きがまさにその通りだな（アイリスの体には「変態修道女」「妊娠セックス少女」「お漏らし飲尿奴隷」などと、どれも恥ずかしい言葉ばかり） (2012/8/19 00:28:40) |
| アイリス♀８ | > | あっあっ・・・は・・はい・・・・あい・・・・・・アイリスは (2012/8/19 00:29:22) |
| アイリス♀８ | > | 神や他の修道女たちの前で国王様におちんちんをいれてもらって妊娠して喜びを感じる厭らしい修道女でございます・・・・・ああっ・・・ど・・・どうかもっとこの厭らしいアイリスめをごらんください・・・あっああっ！！ (2012/8/19 00:30:20) |
| エドワード♂国王 | > | そうだ、もっと見られて感じるのだぞ。アイリスのマンコは余の専用とし、何度でも子を孕むのだ。いいな（アイリスを犯していると、自慰よりも大きな水音が立ち始める。ペニスはがんがん子宮口を叩き）アイリス、一日に何度余に犯されてみたい？ (2012/8/19 00:33:23) |
| アイリス♀８ | > | は・・・はい・・・・こんな・・・・・アイリスでよければ何度でも国王様の赤ちゃんを産ませてください・・・・あっあっ・・・・い・・一日中・・・・・国王様に慰み者にされたいです・・・・そ・・それを・・・神・・・・や・・・お・・・お城中の人にみていただきたいです・・・ひゃぁんっ！！！ (2012/8/19 00:35:24) |
| エドワード♂国王 | > | 8歳でこれほどいやらしくなるとはな。私も予想していなかったぞ。（アイリスを四つん這いにさせて背後から突きまくり、更には乳首とクリトリスも同時に強く摘んで弄る）よいかアイリス。余に仕える喜びを他の少女たちにも教えてやるがいい。その分だけ、よりアイリスを可愛がってやろう。 (2012/8/19 00:38:21) |
| アイリス♀８ | > | ああっ・・・・は・・・・はい・・・・あっあっひゃぁっ・・・んっ・・・・・・・ああっ・・・・・こ・・・国王さまぁぁ・・・・・ (2012/8/19 00:39:45) |
| エドワード♂国王 | > | そら、そら！アナルも寂しいだろう？犯してやろう（アイリスのアナルに挿入していた張り型を、腰を動かしつつも動かしてアナルをずぼずぼと犯す。ペニスは膣内に入れたまま腰を動かして中をかき回し）さぁ、もっと喘ぎ声を聞かせてみろ。 (2012/8/19 00:42:16) |
| アイリス♀８ | > | あっあっああっ！！国王様！！ああんっ・・・・・あっ・・・・・あ・・・アイリスは幸せでございます！！こ・・・国王様にオマンコもアナルも犯していただけて・・・あっ・・・んんっ！！！ (2012/8/19 00:43:36) |
| エドワード♂国王 | > | そうか、それは良かった。では、これからももっと幸せにしてやろう・・・・！中で出すぞ、良いな？（アイリスの小さなお尻を掴み、小さな体を揺さぶるようにペニスが中を突いていると、そのきつさから絶頂が近づく。例え妊娠していようがお構いなしに、中出しをするつもりだ）ぐっ・・！出すぞ、受け止めろ！（アイリスの中に入れたまま、射精を行うとアイリスの膣内が精液まみれになる） (2012/8/19 00:46:11) |
| アイリス♀８ | > | あっああっ！！こ・・・・国王様の・・・・国王様の熱いのが・・・・ああっ！！しゅ・・・・修道女なのに国王様に中にだされてるぅぅぅ！！ (2012/8/19 00:47:52) |
| エドワード♂国王 | > | く・・・アイリスの体は、何時犯しても気持ちが良いぞ。流石、少女の体は違うな（親子ほどの歳の差があるにも関わらず、まだ8歳という幼女と言ってもいいアイリスを慰めものにし、快楽をむさぼるエドワード。精液は全部中に出しきってしまう。しかし、これで終りではなかった。アイリスが先ほど望んだように、更に犯し続け・・・・そして、1日後）・・・・ふぅ、流石にしすぎたか？（1日じゅう、休みもほとんどないまま犯し続けたエドワード、その傍らには両穴から精液を垂らしているアイリスが） (2012/8/19 00:50:47) |
| アイリス♀８ | > | あっ・・・んっ・・・・国・・・・王・・・様・・・・・・（申し訳ないとも思いながらも、１日中犯され続け体に力が入らずにだらしなく横たわっている） (2012/8/19 00:51:56) |
| エドワード♂国王 | > | ふむ、力が入らぬか・・・・まぁ、仕方があるまい（礼拝所の中には、精液と愛液の匂いが立ち込めており、床にはアイリスの中に出した精液で濡れている。ぐったりとしたままのアイリスの体をお姫様抱っこで持ち上げると、そのままエドワードの私室へと連れて帰った） (2012/8/19 00:53:47) |
| エドワード♂国王 | > | 【と、これくらいで終りますか？更に続けます？】 (2012/8/19 00:54:03) |
| アイリス♀８ | > | 【さすがにちょっと限界です。でも、すっごく楽しかったです♪】 (2012/8/19 00:54:31) |
| エドワード♂国王 | > | 【こちらこそ。とても楽しかったですよー】 (2012/8/19 00:54:46) |
| アイリス♀８ | > | 【こんな感じでも大丈夫ですか？】 (2012/8/19 00:55:08) |
| エドワード♂国王 | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2012/8/19 00:55:17) |
| アイリス♀８ | > | 【よかった。楽しんでもらえたなら本当にうれしいです（笑】 (2012/8/19 00:55:33) |
| エドワード♂国王 | > | 【また、機会がありましたらよろしくお願いしますね】 (2012/8/19 00:55:52) |
| アイリス♀８ | > | 【はい。こちらこそよろしくおねがいします♪】 (2012/8/19 00:56:05) |
| エドワード♂国王 | > | 【それでは、これで失礼しますね。お先に失礼します】 (2012/8/19 00:56:33) |
| アイリス♀８ | > | 【はい。私もこれで失礼しますありがとうございました】 (2012/8/19 00:56:57) |
| おしらせ | > | アイリス♀８さんが退室しました。 (2012/8/19 00:57:01) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2012/8/19 00:57:03) |
| おしらせ | > | アリス♀盗賊さんが入室しました♪ (2012/8/19 20:42:29) |
| アリス♀盗賊 | > | 【こんばんわぁ、っと。しばらく待機ますね。シチュエーションは応相談、盗賊という事なのでダンジョンなどの守り手がロリっ子だった…とか、荷物持ち的な感じで奴隷が必要で、そしたら幼い子が居て…等。割と何でも大丈夫ですよ】 (2012/8/19 20:44:21) |
| アリス♀盗賊 | > | 【此方の性格も多少は変えていけます…基本的にはあまり暗い雰囲気にはならず、面白い事が好きなキャラですが…少女を使い潰すような下衆も、義賊のようなキャラでも可能です～】 (2012/8/19 20:52:09) |
| おしらせ | > | アリス♀盗賊さんが退室しました。 (2012/8/19 21:22:28) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2012/8/19 22:12:49) |
| エドワード♂国王 | > | 【待機します。NGは猟奇系で、それ以外は大抵やります。】 (2012/8/19 22:13:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2012/8/19 22:33:49) |
| おしらせ | > | アイリス♀８さんが入室しました♪ (2012/8/19 22:54:06) |
| アイリス♀８ | > | 【エドワードさんもう来ないかな・・・・】 (2012/8/19 22:57:10) |
| おしらせ | > | アイリス♀８さんが退室しました。 (2012/8/19 23:15:09) |
| おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/8/19 23:17:41) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【こんばんはー。あぉ、最近賑わってるみたいですね...!/暫く待機させて頂こうと思います。】 (2012/8/19 23:19:09) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【NGは、排泄関係。希望は特にありません。変に無垢なので和姦不向きかもです。他にもキャラはいますので、お気軽にどうぞ。】 (2012/8/19 23:26:36) |
| おしらせ | > | シュヴァルツ♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/8/19 23:30:12) |
| シュヴァルツ♂傭兵 | > | 【こんばんわ 初めまして宜しくお願いします】 (2012/8/19 23:30:32) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。初めまして、よろしくお願いします。】 (2012/8/19 23:30:59) |
| シュヴァルツ♂傭兵 | > | 【排泄系NGと言うことはお漏らしなどがNGですかね？ それともアナルも全面的に？】 (2012/8/19 23:32:08) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ん...。そうですね...。アナルは...たまにさせて頂いていますが、得意では無いだけで大丈夫ですかね。】 (2012/8/19 23:33:13) |
| シュヴァルツ♂傭兵 | > | 【成る程…… ん～ 他に持ちキャラが居ない自分が言うのも何ですが他にどんな持ちキャラが居るんですか？ ちょっと気になりまして……】 (2012/8/19 23:34:38) |
| ミリィ♀吸血鬼 | > | 【その場に応じて制作します。まぁ、ほぼこのキャラで行かせて頂いてますが。】 (2012/8/19 23:35:51) |
| シュヴァルツ♂傭兵 | > | 【成る程…… ではそのままでお願いします。 そうですね…… 設定は此方が吸血鬼であるそちらを討伐しに来たが上玉だったため犯して性奴隷にでもしようとするって感じはどうでしょうか？】 (2012/8/19 23:38:31) |
2012年08月05日 12時51分 ～ 2012年08月19日 23時38分 の過去ログ
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