「愛と青春の宝塚」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2012年08月12日 22時15分 ~ 2012年08月20日 23時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
橘流華♀★研8 | > | 【平和な下級生たちw】 (2012/8/12 22:15:08) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | ユ「つかさ~(そっと頬にキスをしたり、身体を撫でたり・・・・)」←もう後は好きにやってくれいw (2012/8/12 22:15:29) |
橘流華♀★研8 | > | 【うにゃうにゃたいむのユズたんとつかさは放っておきましょうw】 (2012/8/12 22:15:55) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【あ。こっちのうにゃうにゃが今盛り上がろうとしていたところだったw】 (2012/8/12 22:16:16) |
橘流華♀★研8 | > | 【そうそう。どこもかしこもうにゃうにゃと…お盛んね~w】 (2012/8/12 22:16:40) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【まだ若いですから~~ははははw】 (2012/8/12 22:16:53) |
橘流華♀★研8 | > | 【あーなるほど~w】 (2012/8/12 22:17:07) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ハードな舞台やってますしね~~色々と~w】 (2012/8/12 22:17:37) |
橘流華♀★研8 | > | 【大事ですよね~あはは~w】 (2012/8/12 22:17:57) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ではでは~~どうします~?続きの幕開けますか~?】 (2012/8/12 22:18:20) |
橘流華♀★研8 | > | 【あいw久しぶりのリュウ×るーたん行きましょうw私からですね^^改めてよろしくお願いいたします】 (2012/8/12 22:18:59) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【こちらこそ宜しくお願い致します。では、お待ちしてる間にコピって参ります~^^】 (2012/8/12 22:19:24) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | …っ!(感じてるの?という言葉に思わずカっと顔が熱くなる。意地悪そうにこちらを見つめる流華に思わず顔を背け)…だ、誰かに見られたら…流華だって…困る…じゃん…(反抗的な言葉とは裏腹に耳まで染まった顔では説得力がある筈もなく…弱弱しく胸元を弄る手に自らの手を重ねて阻止を試みるもそれは相手の欲情を煽るだけであろうか…阻止したものの核心には触れない愛撫がもどかしく身体をよじる)…こんな…意地悪しないで…よ…(切なそうに小さく声を発するとやはり恥ずかしいのか顔は背けたまま) (2012/8/12 22:19:47) |
橘流華♀★研8 | > | (弱弱しく手を重ねて此方の動きを妨害してくる龍斗に笑みが深まる。)あたし?あたし…別に困らないし。見せつけてやればいいじゃん。(耳元で低い声で囁きながら尚もゆるゆると愛撫を続ける。切なそうな声で抗議の言葉を口にされると益々意地悪したくなる。龍斗のこの姿を知っているのは自分だけだ。そう思った瞬間背中を快感が駆け抜けた。胸元に合った手を首筋に移動させて上下に指先を這わせ)…意地悪って何?はっきりいってくれないとわかんないんだけど。(顎を捉えた指先で背けられた顔を強引にこちらに戻す。恥ずかしそうな龍斗の顔を、流華の抑えきれない色香を漂わせた熱い瞳が捉えた。) (2012/8/12 22:26:30) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | そ…っ(そんな、と抗議を続けようとすると顎先導かれる先には何時になく熱を伴った瞳。その瞳に見入られると恥ずかしさが増し、身体も熱くなってくるのが分かる。)だ…だから…そんな焦らし方…(言うのが精一杯で手でその首筋を這う細い指先をゆるく包み込むと再び胸元へ導き、恥ずかしそうに少し震えながら突起の近くまでやると包み込んでいた手を離す。目を伏せながら)…もっと…流華に…触れてほし…(こんな焦らされ方…身体だけが熱くなってくる。だがその熱も不思議な快楽に変わってくる。焦らされる分、きっと触れられれば今まで以上に快楽となって突き抜けるであろう期待がより身体と心を熱くさせた)…お願い…だから…意地悪しない…で…流華ぁ…。 (2012/8/12 22:33:15) |
橘流華♀★研8 | > | (龍斗に導かれ、その突起の近くで離された自分の手。にやりと笑みをたたえながら、少し震えていた手を取ってその甲にキスをした。)…可愛い。あたしも早く触れたかった…。(下着の上からゆっくりと突起を指先で転がしていく。決して強くはしない。転がしてもわざと途中で外してみたり、さっきの仕返しと言わんばかりに焦らした。腹のあたりを指先でなぞる。)…また筋肉ついたでしょ? (2012/8/12 22:41:04) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | んぁっ…(やっと念願叶う刺激は下着の上からの緩いもの。それでも最初に触れると思わず声が上がった。だがそれは最初だけで焦らしながらの愛撫に首をゆるく振る。ハードな稽古で以前より筋肉も盛ったであろう身体を小さく身もだえさせながら早口で答える)…そりゃ毎日ハードな稽古してるから…(言いながらもどんどん身体の熱は高まり欲情が煽られ息が上がってくるのが分かる。熱い吐息がまだ緩い刺激にも関わらず口から甘く吐き出されては微かな刺激に身悶えを繰り返し…)ど…して…今日はそんな…意地悪なんだ…よ…ぉ(誰にも見せた事も聞かせた事もない女の子らしい甘えるような声。潤む瞳が流華の熱っぽい瞳を捉える) (2012/8/12 22:46:23) |
橘流華♀★研8 | > | 知らない。(潤んだ瞳でこちらを見つめてくる龍斗に平然と言い放つ。だが、どこか楽しげな流華。さっき散々あたしの髪の毛ひっぱったから…なんていう理由ではない。成り行きで龍斗を抱いてしまったあの日から、何度か抱いたこともあったが多いわけではない。圧倒的に自分が抱かれる方が多い。だからこそ…乱れた姿を一度見てみたいと思ってしまったのだ。小さな加虐心がうずうずする。)…もっと欲しいの?リュウは欲張りだね。(ニヤッと一瞬口元を緩めたかと思えば手早く下着を取り去り、何の躊躇もなく胸の突起を吸い上げ、舌先で転がした。もう片方を指先でつまむと既に固い。白桃のような肌が薄く色づいている。) (2012/8/12 22:55:19) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | こ…こんな…さっきの仕返し…なの…?(少ないながらも何度かは流華に抱かれた事もあった。だがいつもそれは自宅で、こんな焦らしながら意地悪く感じたのは初めてだ。おまけにこの場所…嫌なのに、心では我慢して感じないふりをしたいのに…身体は気持ちに反してどんどん熱が高まり欲情も煽られてゆく。)ぃゃ…っ…(下着をはぎ取られると一気に羞恥心が高められ首を振り咄嗟に片腕で胸元を押さえようとするが早く流華の唇が胸元を捉えた。待ち焦がれた刺激はこれまで感じた事のない強いものとなって頭の先まで貫いた)ぃ…ぁあああっ…や…流華ぁあっ(背中が大きく弓なりになると思わず流華の肩を掴んだ。) (2012/8/12 23:01:50) |
橘流華♀★研8 | > | (大きな声を上げて背中を反らせる龍斗が肩を掴んでくる。その軽い痛みさえ快感に変わる。そっと唇を突起から離すと、龍斗の唇に舌先を深く沈めた。何度も角度を変え咥内を丹念に愛撫していく。息継ぎの合間に何度も龍斗の名前を呼んだ。やっと唇を離すと)…嫌だった?それとも恥ずかしかった?リュウの可愛い姿見てたら、意地悪したくなっちゃったんだけど…もう、あたしのが限界だわ。煽りすぎ…馬鹿リュウ。(妖艶な笑みをたたえながら器用にパンツを下ろしていく。) (2012/8/12 23:08:36) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | …っ(ふいに唇を塞がれ熱いものが咥内を這ってくる。その動きに合わせて舌先を絡めると甘い吐息が上がってきた。やっと唇が開放されると…)…嫌じゃ…ないけど…あ、煽ってなんか…(恥ずかしそうに顔を再び背けた途端、勢いよくパンツを落される感覚に目を丸くした。…今度こそ誰か入ってきたら…思わずぐっと固く脚を閉じた)…や…やだ…っ…も…許し…(許して、とは言いながらも一度スイッチの入ってしまった互いの身体は行くところまで行かなければ止める事など出来ないだろう。しかしまだ外を気にする余裕が残っているのか、ちらちらと扉の向こうの廊下に視線を向ける)い…今の声…聞かれてた…かな。 (2012/8/12 23:14:30) |
橘流華♀★研8 | > | (普段はこれでもかと男前な龍斗が許してと言い、扉の向こうの廊下を気にしている様にくすりと笑いが漏れる。)…いいじゃん。聞かせれば。(そっと龍斗の脚に手を滑らせて、固く閉じられた合わせ目をゆっくりこじ開ける。唇と舌を綺麗なラインのその脚に這わせながら)…許してほしいならやめる?いいよ。恥ずかしいんでしょ?外が気になるくらい。(わざとらしく言い放つ。ゆっくりと愛撫していた手も唇も龍斗の脚から離した。そのままの姿勢で試すような、それでいてどこか楽しんでいるような表情で龍斗を見つめる。) (2012/8/12 23:21:20) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | (ぴたり、と全ての動きが止められると一気に身体の熱の熱さを感じる。もっと…その欲情はより煽られ思わず潤んだ瞳から一粒涙が毀れた)…お願いだから…そんな意地悪…しない…で(普段は自分が責め側でハードにしている癖にまるで知らない人が見れば娘役かと思うか、若しくは中身は完全な少女だと思われる程に…首をいやいやしながら筋肉の付いた腕を伸ばして流華の腕を弱弱しく掴むと)…もっと…シてほしい…お願いだから…(「お願いだから」…本人は無自覚だがまるで仔猫が主に何かを求める仕草の如く甘い声) (2012/8/12 23:27:35) |
橘流華♀★研8 | > | (楽しそうに龍斗を見ていた表情が一気に固まった。龍斗の瞳から涙が零れたのだ。やりすぎたか?泣かせるつもりじゃなかったんだけどな…。弱弱しく腕を掴まれされるがままになっている流華。よしよしと何度も龍斗の頭を撫でた。)…もっとシたげる。嫌って言っても、もうやめないから…。(掠めるようなキスを唇にしたあと、足を開かせ内腿を舐め上げ時折きつく吸い付いた。いくつも赤い花が咲く。痣になっているところをそっと指先でなぞり)痛い?(唇で軽くなぞったあとに舌で丹念に舐め上げた。)早く治るおまじない。(ふっと笑って、今度は下着の上から指先で割れ目をなぞる。熱く、湿った感触にぞくっとする。) (2012/8/12 23:36:42) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | あ…(内腿に小さな刺激が走ると思わずうっとりと声が上がった)…流華の痕…一杯つけて…(固く閉じていた脚はその刺激にゆるりと力が解けて流華にされるがままになっている。ふと痣の熱い感覚にぴくり、と身体が震えた)…っ!(瞬間、それまで忘れていた痛みに顔を歪めるもその熱が流華の唇だと理解すると痛みは甘い感覚に変わった)う…ううん…痛くない…それよか…脚は汚いから…(痣だらけの筋肉質な脚はきっとお世辞にも可愛いものではないだろう…下着の上からなぞられる刺激に腰が浮く)…はぅっ…だめ…恥ずかしい…もう…熱くなって…る。 (2012/8/12 23:42:15) |
橘流華♀★研8 | > | (汚い?まさか。そっと痣を舐めながら指先で割れ目をなぞりつつ、浮く腰をどうにか自分の身体で押さえつけた。)脚、汚くなんかないよ。リュウが頑張ってる綺麗な脚だよ。あたし、大好き…それを汚いなんて言わないで?(下着の上から肉芽を見つけ出すとゆるゆると指先で転がす。)ダメじゃないでしょ?…ほら、こっちも固いよ?下着の意味なくなってきちゃったね。(くすくすと笑うと耳元で)どうしたい? (2012/8/12 23:48:35) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | (思わず顔を背けるともう刺激が欲しくてたまらなくなる。背けた首をいやいやしながら廊下には聴こえないが先程よりは大きい声で)…お願いだから…これ以上意地悪されたら…どうにかなってしまう…壊れ…る(再び涙が頬を伝うと恥ずかしそうに、しかしもどかしそうに自分の指先を口元に当ててそれを緩くかみ締めた)…流華…お願いだから…流華が・・・・ほし…ぃ…(か細い声でやっとそれだけ言うと目を伏せる) (2012/8/12 23:53:38) |
橘流華♀★研8 | > | (か細い声に目を細めた。下着を器用に取り去ると)…今日はたくさんお願いって言ってくれんだね。嬉しい。あげるよ。あたしの全部…。(肉芽を指先で転がしながら舌先では割れ目を往復する。時折蜜口のあたりで止まっては焦らすように中に少しだけ入り込んだ。蜜を舐め上げる水音が響く。) (2012/8/12 23:57:14) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | やっ!!ぁあああっ!(自分から求めておきながらそのあまりにも強い刺激に身体が浮いた。)いやっ!駄目・・・おかしくなる…っ!!(流華の肩や宙を力なく握り締めながら首をいやいやする。何かが身体の奥から立ち上ってくるのが分かった)だめ・・・んぁあああ!!(もう廊下の外など気にする余裕などある筈もなく、あっけなく達してしまう) (2012/8/13 00:01:37) |
橘流華♀★研8 | > | (龍斗の声が、身体が、こちらを欲情させる。ゆっくりと下腹部から顔を離し上体をずりあげた。龍斗の頬にキスを落とすと頭を愛おしそうに抱え込んだ。撫でるように指先を動かしながら)イっちゃった?気持ちよかった?(穏やかに語りかける。もう片方の指先はまだ肉芽と割れ目を彷徨っている。)もっと欲しい?…あたしが好き?教えて?リュウの口から聞きたい。(えらく真剣な声が出た。いつも口数が少ない龍斗にたまに不安になるときがある。今なら、もしかしたら言ってくれるかもしれない。そんな期待が高まった。) (2012/8/13 00:07:41) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | (耳元で問われる言葉に思わず言葉が詰まる)…そ、そんなの…わ…分かってるじゃん…んぁ…(まだ続く肉芽をなぞる刺激に甘い声を漏らしながら恥ずかしそうに首を振る。が、その刺激により欲情は煽られて身体が求めてくる。その熱には耐えられなず・・・)す…好き。…流華…あ、愛してる…(普段滅多に言わない言葉をゆっくりと、しかし真剣に潤む瞳を向けながら答えた。答えた後思わず指先で口元を押さえて)…っ…。 (2012/8/13 00:11:37) |
橘流華♀★研8 | > | (好き。愛してる。まっすぐな瞳で、形の良い唇がそう言葉を刻むのを見て、思わず顔が綻んだ。恥ずかしいのか、口元を指先で押さえている龍斗から、その指先を取り唇を奪った。)あたしも龍斗が好き。愛してる。だから…あたしをあげる。(割れ目をなぞっていた指先を蜜口にあてがった。)ひとつになろう?リュウ…。(中指をゆっくりと沈めると肉壁が絡みついてくる。)リュウのココ…あっつい…きもちい…。(少しずつ奥へと進ませて指の付け根まで沈めた。) (2012/8/13 00:17:22) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 流華…(甘いキスの後うっとりとその瞳を合わせると身体から何かが入ってくる感覚に瞬間力が入る。)…んぁっ!!(いつもとは違う感覚。若干感じすぎるのか痛みを伴いながらもいつもの快楽へと変化してゆく。いつも以上の快楽にまで変化するのにそう時間はかからない。思わず流華の肩にしがみつき少女らしい声を上げた)ぁああ・・・流華ぁ…も・・・もっと…おかしく…壊して…(腰が無意識に浮いて自分から求めるように身体も声も流華にすがりつく)きもち…い…。 (2012/8/13 00:21:40) |
橘流華♀★研8 | > | (すがりついてくる龍斗が自ら腰を動かし喘ぎ声を漏らす様は扇情的だ。もっと見たい。もっと乱れさせたい。もっと…。)…いいよ。壊してやるよ。(肉芽に親指をあてがい、中指は凹凸部分にあたったまま一瞬動きが止まる。龍斗の腰を動かないように身体で固定した。こちらもおかしくなりそうだ。いや、きっともうおかしい。限界まで来ているのに)…それで?これ動かしていいの?(その先を見たいがためにこんな質問をするなんて…。紅い舌で龍斗の頬を蛇のように舐める。) (2012/8/13 00:28:45) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | いやだ…もう・・・お願いだから意地悪しないで…髪引っ張ったのも、文句言ったのも謝るから…だから…(限界になり感情が壊れたのか突然子供のように泣きじゃくる龍斗。涙でぼやけた視界の中に流華の顔が歪む。甘い刺激も手伝って涙が次々と溢れては首筋を伝って床に落ちた。自分でも格好悪い。こんな…屈辱にも似た、しかし何処か甘えたいような複雑な感情を飲み込むにも一度出てしまった感情は次々と涙となって溢れるのみ)…流華…ぁ…こんな壊し方…イヤダ…(首を狂ったように振る。流華にも見せた事のない、否、自分でも知らなかった「乱れる」自分…心では必死に止めようとするがそれは却って感情を高めるだけにすぎない) (2012/8/13 00:34:14) |
橘流華♀★研8 | > | (こんなの嫌…。その言葉と涙に何かが突き抜けた。)…じゃあリュウの好きな壊れ方しよ?(言うが早いか龍斗の腰を開放すると、肉芽にあてがっていた親指が肉芽を弄び、中指は出し入れを繰り返しながら執拗に凹凸部分を責めたてる。)ほら…啼いて。リュウ…たくさん啼いて。あたしでイって?(此方も息が上がる。涙を唇で拭ってやりながら龍斗から目が離せない。) (2012/8/13 00:39:58) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | んぁああぁっ!!ま…待っ…!!(自分から強請っておきながら待ち焦がれた筈の刺激の激しさに思わず拒絶の声が上がるも既に壊れてしまいそうな身体は素直にその刺激を受け留める。凹凸を刺激されると身体に雷が落ちたような刺激が走り)んぁあああっ!!やめて・・・おかしくなる!!ぁあああいああ!(自由になった腰を引こうにも力が入らない。少しでも下腹部を動かせば却って刺激を強めてしまうだけだ。次第に大きな波が身体から立ち上るのを感じる。それまで感じた事のない大きな波…)いや・・・だめ・・・イきたくない…怖い…っ!(ぎゅっと流華にしがみつくもあっさりその大きな波は龍斗を飲み込んだ)う…いゃあああ!!流華ぁあ!(朱鷺の声を恋人の名前を呼びながら上げればぐったり背中から床に堕ちてしがみついていた腕がはらり、と落ちた。ぼんやりした瞳は焦点が合わない)…ぅかぁ…。 (2012/8/13 00:46:23) |
橘流華♀★研8 | > | (ぎゅっとしがみつかれたかと思えば、蜜壺が中指を締め付けてきた。名前を呼ぶ声に身体が震える。落ち着いたころを見計らってゆっくりと中指を引き抜き、蜜をぺろりと舐めとる。焦点の合わない龍斗を抱きしめ)…リュウ。愛してるよ。可愛かった…誰にも見せないでね?(ふふ、と不気味な笑い声が出てしまった。こんなにぐったりしている龍斗を見て嬉しいなんて、自分もどうかしている。)あ…(思わず声を漏らしてから、益々顔が緩んだ。付き合ったきっかけを思い出したのだ。あの時は散々こっちが焦らされた。しかも芽久と付き合っていたのに…。なんだ…お返しがしたかっただけか。あたしもつくづく嫌な女だな…誰に似たんだろ?でも今は幸せだ。誰か来た時のために龍斗の着衣を整え始めた。)【駄文、亀レス失礼いたしました。可憐なリュウちゃまになんてことを!!うう…私はそんな子に育てた覚えはありません!!流華のバカー><】 (2012/8/13 00:54:42) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | ん…流華も…この事、誰にも言わないで…二人だけの…秘密だから…(と一気に睡魔が襲い)…すまん…後はよろし…(すやすやと寝息を立てると幸せそうな寝顔になる。心地よい疲れといつまでも残る不思議な熱に包まれながら・・・)【駄文失礼致しました。るーたんさん~~~萌え~~~!!焦らすとこなんてもう~~きゅん~~でしたお~~】 (2012/8/13 00:58:30) |
橘流華♀★研8 | > | 【萌えてもらって良かったお~。リュウちゃまが乙女なのが萌えだったお~。かわい~><】 (2012/8/13 00:59:18) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ああ、リュウ・・・るーたんにあんなとこ見せてしまってw】 (2012/8/13 00:59:45) |
橘流華♀★研8 | > | 【…リュウちゃま一応恥ずかしいのねw ねー。しっかり見させていただきましたwおほほw】 (2012/8/13 01:00:14) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【でもきっと起きた頃にはけろりとしてそう。で、やっぱり蒼たんに「手本見せてやる~」とか言って髪引っ張ると。でも若干手加減してw】 (2012/8/13 01:01:00) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【あ。るーたんさんはまだお時間あります?】 (2012/8/13 01:02:38) |
橘流華♀★研8 | > | 【手加減wリュウちゃまったらw るーたんも今度はちゃんとやってあげそうw帰りはプリン買って帰るんですな。】食べちゃってごめん。(しょぼーん)【とか、この子は普通にきっぱり謝るんだw】 (2012/8/13 01:02:46) |
橘流華♀★研8 | > | 【ありますよ~^^】 (2012/8/13 01:02:52) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【あのね~、楽屋裏で舞台の構想を練りたいとか。私は自主稽古がありますんで~】 (2012/8/13 01:05:27) |
橘流華♀★研8 | > | 【おお!了解いたしました~。お相手ありがとうございました^^練習頑張ってください♪】 (2012/8/13 01:06:24) |
橘流華♀★研8 | > | 【リュウちゃま、またお相手よろしくです^^ちゅ★】 (2012/8/13 01:07:00) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【では私はこれで~楽屋裏は直接どうぞ。では~失礼致します~^^ちゅ♪また遊んで下さいね~^^】 (2012/8/13 01:07:34) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ぺこり~】 (2012/8/13 01:07:46) |
橘流華♀★研8 | > | 【また~^^】 (2012/8/13 01:07:53) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【・・・・・・・・・・そして( ̄ー ̄+)にやり~】 (2012/8/13 01:07:58) |
橘流華♀★研8 | > | 【失礼いたします。】 (2012/8/13 01:08:00) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが退室しました。 (2012/8/13 01:08:05) |
橘流華♀★研8 | > | 【今、吹いちゃったw改めて失礼いたします】 (2012/8/13 01:08:21) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研8さんが退室しました。 (2012/8/13 01:08:26) |
おしらせ | > | 大和悠河さんが入室しました♪ (2012/8/14 21:32:53) |
大和悠河 | > | こんばんは。大和悠河です。(p:このキャラではお初です。よろしく) (2012/8/14 21:33:53) |
大和悠河 | > | (初めて入る部屋に緊張しながらも勇気を出し、ソファまで行く「ドキドキしますね‥」呟き) (2012/8/14 21:35:37) |
大和悠河 | > | (「なんか、あまり、知っている人が居ないなぁ」やっぱり、自分は蚊帳の外だなと思いつつも後輩達の楽しそうなおしゃべりに「自分も混ぜてくれるのか?」と心配し…) (2012/8/14 21:38:31) |
おしらせ | > | 大和悠河さんが退室しました。 (2012/8/14 21:39:43) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研8さんが入室しました♪ (2012/8/15 20:20:00) |
橘流華♀★研8 | > | 【こんばんわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに抜群の定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っています。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2012/8/15 20:21:38) |
橘流華♀★研8 | > | 【明日はいよいよロミジュリです^^楽しみ♪】 (2012/8/15 20:22:01) |
橘流華♀★研8 | > | 【お客様がいらしてたみたいですね^^また遊びにいらしてくださいまし♪】 (2012/8/15 20:22:38) |
橘流華♀★研8 | > | 【しばしソロルでも~】 (2012/8/15 20:22:51) |
橘流華♀★研8 | > | NY公演が決まってからというもの寝る間もない。体力の消耗が激しすぎる。睡眠時間は大幅に減った。忙しいのは嬉しいことだが、いくら体調管理に自信があるとはいえ尋常ではないスケジュールに辟易してしまう。そういう時に限ってお呼ばれなんかがあるわけで…。「流華、今日は全然飲まないじゃない。」目の前のお嬢様が不機嫌な声をあげるのを困った顔で見つめることしかできない。「いや~なんか酔っちゃって…。」「嘘っ!もっと飲めるでしょ?早くグラスあけなさいよ。」…誰かこの人を止めてくれ…。自分だってあいてないじゃん。こっちはつぶれるわけにはいかないのだ。「それになんだか喉も痛いし…風邪ですかね?あ、うつさないように気をつけなくちゃ。こんなことなら下級生でも連れて来ればよかったですね。申し訳ないです。」精一杯の言い訳。これ以上飲んだら完全に潰れる。自分でなんとなくわかるのだ。「飲めないならしょうがないわ。そんなことより、また風邪なの?大丈夫?」ここぞとばかりに背中を撫でられる。やんわり制止しながら接待を続けた。 (2012/8/15 20:31:36) |
橘流華♀★研8 | > | 「今日はごちそうさまでした。」「ううん。ありがとうね。帰るなら送るわよ?一緒にタクシー乗ればいいじゃない。」「少し用事がありますので、あたしはここで…お気遣いありがとうございます。」やんわりやんわり断る。家を教えたくない。それにタクシーに揺られると絶対に睡魔に負けてしまう。「そ。じゃあ、またね。」にっこりとほほ笑んで手を振ってくるから、こちらも同じように手を振りかえす。タクシーが見えなくなるまで見送った後、突然睡魔が襲ってきた。まずい…。醜態をさらすわけにはいかない。タクシー拾わなきゃ…。見回してもそれらしき車がいない。とりあえず外にいるのは目立ちすぎるので、お気に入りの喫茶店に入ることにした。誰かにメール…。電話帳を開いた手が何度か止まる。誰が起きているかわからないから、手当たり次第にメールを送った。誰かヒットするだろう。眠気覚ましに頼んだホットコーヒーはあまり力を発揮してくれず、片手に携帯電話を握りしめたままうつらうつらし始めた。 (2012/8/15 20:39:55) |
橘流華♀★研8 | > | 【お風呂が沸いたみたいなので一旦失礼いたします^^】 (2012/8/15 20:49:32) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研8さんが退室しました。 (2012/8/15 20:49:43) |
おしらせ | > | 真飛聖さんが入室しました♪ (2012/8/16 00:01:39) |
真飛聖 | > | こんばんは、橘さん。僕の事は知っているよね? (2012/8/16 00:02:51) |
真飛聖 | > | (p:ソロロルします) (2012/8/16 00:04:10) |
真飛聖 | > | (なんだろう、とても懐かしい気持ちでいっぱいだ。そう、そこは自分が巣立った所「みんな、分かるかしら?」呟き) (2012/8/16 00:06:25) |
おしらせ | > | 真飛聖さんが退室しました。 (2012/8/16 00:06:55) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが入室しました♪ (2012/8/17 20:25:30) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【こんばんは。お久しぶりなのでちょっとご挨拶のみです~。】 (2012/8/17 20:26:02) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【本日はダンスのお稽古に励まれておられると思います。お疲れ様です~。私は音楽のお稽古に励んでおりましたが怒涛のステージを終えてw無事幕を閉じました。ああ…猛烈反省だらけです^^;また後でちらりと覗いてみますね~。】 (2012/8/17 20:27:48) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【では~るーたんさん、皆様失礼致します~。】 (2012/8/17 20:27:58) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが退室しました。 (2012/8/17 20:28:02) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研8さんが入室しました♪ (2012/8/17 23:20:39) |
橘流華♀★研8 | > | 【こんばんわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに抜群の定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思います。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2012/8/17 23:21:58) |
橘流華♀★研8 | > | 【涼牙龍斗さま★お久しぶりです。お元気そうで何よりでございます。ステージお疲れ様でした。】 (2012/8/17 23:22:47) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが入室しました♪ (2012/8/17 23:31:59) |
橘流華♀★研8 | > | 【こんばんわ~^^】 (2012/8/17 23:32:13) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【こんばんは~~。お久しぶりです~。お邪魔しますです~~^^】 (2012/8/17 23:32:14) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ロミジュリ如何でしたか~~?】 (2012/8/17 23:32:38) |
橘流華♀★研8 | > | 【お久しぶりです^^ 最高でした~><化粧が大変なことにw】 (2012/8/17 23:32:57) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【私は先月観てからずっと、「えーめー えーめー」頭でうるさいです>< 笑】 (2012/8/17 23:33:29) |
橘流華♀★研8 | > | 【同じくw】 (2012/8/17 23:33:45) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ですよね!あれ一幕の終わりからニ幕始めまでしつこくw】 (2012/8/17 23:34:08) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【脳内メロディーになってしまいます~~】 (2012/8/17 23:34:21) |
橘流華♀★研8 | > | 【あとは世界の王がwもうずーっとw】 (2012/8/17 23:34:54) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【爆!!!!!もーるーたんさんってば…何気にツボポイントがw】 (2012/8/17 23:35:17) |
橘流華♀★研8 | > | 【みほけいこ様の歌に泣かされて帰ってきました】 (2012/8/17 23:35:30) |
橘流華♀★研8 | > | 【え?一緒ですか?>ツボポイントw】 (2012/8/17 23:35:53) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【あ。因みに龍さまでしたっけ?ロミ。みりおでしたっけ?w】 (2012/8/17 23:36:03) |
橘流華♀★研8 | > | 【みりおですお~^^みりおのが龍さまより好きw】 (2012/8/17 23:36:29) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【私は龍さまロミでしたwみりおロミが見たかったお~】 (2012/8/17 23:36:41) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【うらやましいお~~><。いいもん、DVD買う紋~】 (2012/8/17 23:37:05) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | かいもん~」だった (2012/8/17 23:37:09) |
橘流華♀★研8 | > | 【みりおロミかっこよかったですよ^^なんか、役替わり初日だったみたいでご挨拶なさってました】 (2012/8/17 23:37:30) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【あ、ちょっとごめんなさいまし。相方が呼んでるんでちょっとROMです~~すぐ戻りますね^^】 (2012/8/17 23:37:41) |
橘流華♀★研8 | > | 【いってらっしゃいませ~^^】 (2012/8/17 23:37:52) |
橘流華♀★研8 | > | 【何気にるりちゃんも好きだ^^】 (2012/8/17 23:38:21) |
橘流華♀★研8 | > | 【マキューシオ「(ジュリエットの乳母を指さし)お前…そのばあさんお持ち帰りか?」ロミオ「ああ。」ベンヴォーリオ「ロミオの趣味ってあんなんだったんだな。」きゃはははと二人で笑う…っていう場面がツボだったw】 (2012/8/17 23:41:05) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【お待たせしてごめんなさい~。なんだか急にお仕事入ったらしく今からお篭りするそうで部屋を覗くな(開けるな)予告でした~。お夜食の用意のこととかあれこれw】 (2012/8/17 23:41:56) |
橘流華♀★研8 | > | 【おかえりなさいませ~^^】 (2012/8/17 23:42:25) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【・・・こういうのどっかで・・・あ。鶴の恩返しでしたっけ?>篭るから開けるな、見るなw (2012/8/17 23:43:02) |
橘流華♀★研8 | > | 【爆。身を削ってお仕事なさってるのね…泣けるわ><w】 (2012/8/17 23:43:49) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【あ。そこの場面私もつぼったw 私「いいじゃん・・・・フケ専なんだおロミはw」と突っ込んどいたw】 (2012/8/17 23:44:06) |
橘流華♀★研8 | > | 【やっぱりw】 (2012/8/17 23:44:31) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【なんかでも、あのお話って行き違いで死人が出たのに牧師さんがあんまり自分を責めてないのがなんだかなーと思ったw】 (2012/8/17 23:45:48) |
橘流華♀★研8 | > | 【クリアファイルを買ってきてしまいましたwそして一緒に観劇した友達は完全にこっちにハマったw】 (2012/8/17 23:45:48) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【友達と婚礼ごっこが出来るお「えーめー♪」 (2012/8/17 23:46:20) |
橘流華♀★研8 | > | 【シェイクスピアのは結構責めてた気が…。でも結局ふたりが家のために死んだんだ!って言ってたから…そうでもないのか^^;まあ若いですからね。ロミオが18で、ジュリエットが16…もう少し年行ってたら死なずに済んだ気がするw】 (2012/8/17 23:47:35) |
橘流華♀★研8 | > | 【…もうしてるおwロミジュリと全然関係ない、ちえデザインリングなるものを友達が発見し…おそろで購入w】 (2012/8/17 23:48:37) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【高3が高1の子と恋に・・・ああ、確かにもうちょっと大人だったら・・・てか・・・そうか18と16・・・・】(観劇後)/・・・他所の組を言うのもなんだが・・・・大人ぽい18と16だったな・・・・(プログラム見ながらだらだらとソファにもたれかかり)・・・・てっきり20過ぎてると思ってみてた(せんべいをぱりぱり) (2012/8/17 23:49:32) |
橘流華♀★研8 | > | …演劇部だったんじゃないの?シェイクスピアとか読んだっしょ?(呆れかえった顔で、洗い物をするべくキッチンへ) (2012/8/17 23:51:05) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 読んだし多分やったんだけど…どうしても20以上に見えた(ぱりぱり)。そういう流華は?あれ高3と高1に見えたんか? (2012/8/17 23:51:58) |
橘流華♀★研8 | > | 今の高3と高1ni (2012/8/17 23:52:30) |
橘流華♀★研8 | > | 今の高3と高1に置き換えるなよ…どう考えても昔の人の方が大人っぽかったんだから、アレできっと年相応なんだって。…それにしても泣けた…。 (2012/8/17 23:53:20) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | でもうちの組があれじゃなくてよかったなー…シオンさんがディボルト役で、めぐがジュリエット、で、ロミオが流華…なんかお笑いになりそうだし。 (2012/8/17 23:55:24) |
橘流華♀★研8 | > | お笑い…(想像してみた。がちゃんと音を立てるグラスw)た…確かに…。シオンが一番怖い。やったとしてティボルトなんてできんのかな? (2012/8/17 23:57:01) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | ま、私は多分ベンヴォーリオあたりだからあんまり支障なさそうだけど(グラスの冷えた茶を流し込み)。きっとシオンさん、流華を笑わせるよ。見てるほうが面白いかもな~。 (2012/8/17 23:58:29) |
橘流華♀★研8 | > | (洗い物を終えてソファに移動しつつ)…笑わせてくるとは思うけど、それがまださ…ベンヴォーリオとかマキューシオならいいよ?ティボルトが敵笑わせてどうすんだ…。 (2012/8/18 00:00:10) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | あ。でも私も調子乗ってアドリブとかしそう。乳母と掛け合う場面で、「おいおい。お持ち帰りか?…俺も持ち帰ってくれよ」とか言って客席の爆笑をとる。けけけっけけ (2012/8/18 00:01:43) |
橘流華♀★研8 | > | そういうのは慣れてるから普通にかえせそう。(麦茶を一口)「お前は…願い下げだ」 (2012/8/18 00:02:49) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | (若干ムっとした表情で)「んだよ…(肩にやんわり手を置き)・・・あの時はベンがいい、なんて言ってたじゃん…(切ない瞳)w」 (2012/8/18 00:03:55) |
橘流華♀★研8 | > | 「(ジュリエットの事を乳母に伝えたいので冷ややかな視線を送る)…今はお前に用はない。(手を払いのけ)悪いな。」 (2012/8/18 00:05:13) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 「(切なく背中を見送りながら、マキューシオに)…俺のロミオ、取られた。うわ~~~~(と泣きながら退場)w」・・・なんてしたら、きっとマキューシオあたり蒼だろうから一人残されて困るだろうなー。けけけ。 (2012/8/18 00:07:08) |
橘流華♀★研8 | > | あおが可哀想だからそれはやめたげなよ…。(苦笑)つか…次のNY公演…なんであんなにダンスナンバー多いの?今日下着までびしょびしょだったんだけど…最悪。 (2012/8/18 00:08:32) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | とーやとショウさんは涼しい顔で踊ってるのに…なんでいっつも流華だけそんな汗だくなんだよ。←背中に少し汗かく程度。w (2012/8/18 00:09:39) |
橘流華♀★研8 | > | 知るか。新陳代謝がいいんじゃないの?マジ最悪。明日から下着の替えも何枚か持ってこ…Tシャツだけで3枚持って行ってるのに足りないとか…ありえん。 (2012/8/18 00:10:47) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | そんな事よりさー…ちょっと流華からも言ってよ。マミさんさー…なんであんなにしごくの?いじめ? (2012/8/18 00:11:39) |
橘流華♀★研8 | > | マミさん?…イジメてる風には見えないけど…リュウのことだからなんか粗相でもしちゃったんじゃん?(けらけら)あ!それか、大型新人~なんつってさ、気にしてもらってんじゃないの? (2012/8/18 00:13:00) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 毎日毎日、痣だらけになるんだけど。まじ…立ち回りとか本気だし、こっちがマジになったらなったで「芝居だから」とか言うしさー。・・・本番でぼこぼこにしてやる。 (2012/8/18 00:14:51) |
橘流華♀★研8 | > | いや…ぼこぼこはまずいっしょ…。(そっと龍斗の肩に手を回すと耳元で)…いいじゃん。こないだ痣は消毒してやったっしょ?それとも足りない?(にやにやw) (2012/8/18 00:16:13) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | …っ!!(耳まで真っ赤になりながら首を振り)な…!!べっ!!別にそういう…そういう事さっさと忘れろよ。 (2012/8/18 00:17:18) |
橘流華♀★研8 | > | 何?リュウちゃん、どした?(にやにやw)あたしといちゃいちゃするの嫌いなの?(切ない表情で上目使いw) (2012/8/18 00:18:23) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | そ…!そんな事言ってない!!(ぷいっと身体を扉に向けて)部屋に戻る!!(逃げw) (2012/8/18 00:19:05) |
橘流華♀★研8 | > | (むっとするるーたんw)あそ。いいよ。もうリュウなんか知らない。折角話きいてやったのに…鈍感女!(それはリュウちゃまじゃなくてお前だw) (2012/8/18 00:20:28) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | ふん!(ガキの喧嘩。だが、言葉がすぐ出ないリュウの負けwばたん!と扉を閉めて自室でお篭りwでも翌日の朝はちゃっかり朝食を作る律儀な子でしたw)【突然なりきりありがとうございました^^今回は、るーたんさんが食われ役ですが、シチュのご希望などありますか~?】 (2012/8/18 00:21:49) |
橘流華♀★研8 | > | 【律儀wリュウちゃま可愛いな~w うーん…なんだろうな~と考えていたのですがまだ思いつかなくて><あ!TCAしようって話ありましたね~】 (2012/8/18 00:23:22) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ああ~なりきりで、夢物語ですね~。ユズとつかさがトップになって~TCAで語るみたいな~】 (2012/8/18 00:24:03) |
橘流華♀★研8 | > | 【そうそう^^】 (2012/8/18 00:24:14) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【それやってみます~~?】 (2012/8/18 00:24:22) |
橘流華♀★研8 | > | 【やってみましょうか?^^最後は夢オチという悲しげな感じですが…】 (2012/8/18 00:24:50) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ではでは~~どうしましょう。扉は~~】 (2012/8/18 00:25:08) |
橘流華♀★研8 | > | 【えーと、じゃあ私から行かせていただきます^^】 (2012/8/18 00:25:39) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【分かりました~^^では、よろしくお願い致します~^^】 (2012/8/18 00:25:54) |
橘流華♀★研8 | > | 【つかさを召喚してきます~】 (2012/8/18 00:25:57) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研8さんが退室しました。 (2012/8/18 00:26:01) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | あ。私も~ (2012/8/18 00:26:16) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが退室しました。 (2012/8/18 00:26:20) |
おしらせ | > | 英束沙♀★さんが入室しました♪ (2012/8/18 00:27:11) |
おしらせ | > | 北斗涼♀★さんが入室しました♪ (2012/8/18 00:27:19) |
英束沙♀★ | > | 【ただいま戻りました~。改めてよろしくお願いいたします。少々お待ちくださいませ】 (2012/8/18 00:27:46) |
北斗涼♀★ | > | 【夢オチですが一応→北斗 涼(ほくと りょう)愛称:ユズ、ゆう 難病を抱えながらも宝塚の舞台を夢見て音楽学校を受験。立てる間は舞台に立ちたいという望みを持ち毎日稽古に励むのが力になっている。上級生、下級生、同期、誰に対しても穏か。歌が得意。だが、病気のせいか体の線が細く、男役にしては少々華奢。だが、歌うと存在感が出せる。】 (2012/8/18 00:28:09) |
英束沙♀★ | > | 【英束沙(はなぶさつかさ)愛称:つーくん、つかさ。日本舞踊の家元の長女。本来であれば家元を継ぐ立場だが、劇団に憧れて家の反対を押し切る形で音楽学校に入学。歌も得意。自分の意見ははっきりと言うタイプ。厳格な家に育ったため礼儀作法などは完璧。】 (2012/8/18 00:28:34) |
英束沙♀★ | > | ゆーちゃーん!!(照明の落ちた舞台に束沙の声が響き渡る。客席扉から登場wと共にスポットw)…えーっと、どなたか北斗さんをご覧になった方はいらっしゃいませんか?(舞台に向かいながら)知ってる?…ああ知らない。そちらの方は…ああ、見てらっしゃらない…。んーどこだろう?(小芝居をしつつ銀橋に到着。よっと掛け声をかけて銀橋のふちに腰掛ける。)まったく…どこいっちゃったんだか…。 (2012/8/18 00:32:21) |
北斗涼♀★ | > | (ちょっとお祭りだし悪戯してやれ、と客席の隅に紛れ込み目立たないようにファンクラブの幹部に囲まれて座っているユズ。ライトはつかさに当たり自分を必死で呼んでいる姿。気付かないのも無理はない。暗転で自分の周りだけライトが当たっていれば客席もあまりよく見えてはいないだろう。銀橋に座りこむつかさに客席は水を打つ静けさ。とっさに手を挙げる)すみませーん!つかささーん!探すのお手伝いしましょうか?(舞台用の声はすぐに客席に響き渡り待ちかねていたようにライトがそこに当たる。ユズがすっと立ち上がると客席が沸き、おろおろ立ち上がるつかさのいる銀橋に向かって大股で歩き始めた) (2012/8/18 00:36:34) |
英束沙♀★ | > | (あんなところに居たら見つかるものも見つからない。苦笑いを向けながらユズを待つ。)…ゆうちゃん変なとこにいないの。段取りめちゃくちゃでしょ?(ぶーたれるつかさに会場温かい笑いw)もー…それにお客様にご迷惑かけて…(先ほどまでユズが座っていた座席付近に向けて)本当にすみません。(ぺこっと頭を下げる。) (2012/8/18 00:39:43) |
北斗涼♀★ | > | 誰も気付いてなかった(泣真似)私…トップとして存在感ないのかしら。(客席笑と拍手)つかさに美味しいとこもってかれそう。(溜息混じりににこりと笑い改めて)つかさ~久しぶり~~(と、はぐはぐと抱きつくと客席が沸く) (2012/8/18 00:41:55) |
英束沙♀★ | > | (抱きつかれながら)いや…存在感とかじゃなくて…きっちり隠れてただけでしょう?どうせ、私を困らせたかったとかでしょう?(ゆるゆると抱きつき返しながら文句をたれる。そのラブラブ具合に会場から黄色い声w) (2012/8/18 00:43:55) |
北斗涼♀★ | > | いや~お祭りだから。リュウさん(これもトップw)が何しても盛り上がるならいいって言ってたしさ~。(黄色い声の上がる客席に)あ。もっとサービスしましょうか?(と、つかさを抱きしめるとまたまた黄色い声。思わず悪のり・・・)可愛いなつかさ…(そっと髪を指先で整えて)そんなに俺をいないと不安?(色っぽい視線を客席に一瞬流すとつかさに止めて) (2012/8/18 00:47:15) |
北斗涼♀★ | > | 【俺がいないと不安?だった】 (2012/8/18 00:47:49) |
英束沙♀★ | > | リュウさん…むちゃくちゃ…(ひきつった笑みを浮かべるもまた抱きしめられ、髪を撫でられ本気で困惑w)…ちょ…ゆうちゃん!恥ずかしいからやめてって…。(腕から逃げるように少し距離を取るとちらちらとユズを見ながら)…不安じゃないもん。(と拗ねた声をあげる。会場から可愛い~の声wトップのくせにユズと一緒だとどうしてもトップになりきれないつかさw完全に女子w) (2012/8/18 00:50:27) |
北斗涼♀★ | > | なんだよ…つかさ…(腕からすり抜けた束沙を後ろから抱きしめてそっと耳元で自慢の甘い声で・・・)…俺は、つかさがいないと淋しいな。でも、そうか…(切ない視線を客席に向けるとそっと腕を外して)…つかさにとっては俺は…そんなに必要ではなかった、という事なのか。(客席しーん) (2012/8/18 00:53:26) |
英束沙♀★ | > | (寂しそうなユズの声と、しーんと静まり返った客席に慌てる束沙。)ち、違っ!!(振り向いてユズにだきつき)私も寂しいよ。ううん。寂しかったんだから…意地悪しないで早くでてきてよ…。(うるうるとした目を客席に半分向ける。←このへんだけプロ) (2012/8/18 00:56:06) |
北斗涼♀★ | > | つかさ…(二人の演技に客席は飲み込まれるが、袖でにやにやするリュウの姿w「あいつら・・・暫く任せてみよう。」傍らで遠夜が少し呆れ顔でそれを見つめる。「…あーあ、本物の祭りになるぞあれは。」冷静に事の成り行きを見守る遠夜。)…とうとうここまで来たね。私とつかさ…お互い同じ時期にトップ就任という事で…(客席にくるりと向き直り)まだまだ新米トップの北斗涼です。(と一礼すると大きな拍手…が、順番を間違えたと後ではっと袖を見るユズw…リュウ「…おま…下級生から紹介だろう…ま、まあいいから進めろ!」と手で合図を送る) (2012/8/18 01:00:09) |
英束沙♀★ | > | (自己紹介するユズに拍手を送るつかさ。満面の笑みである。)同じく新米トップの英束沙です。(一礼すると拍手をもらい、にっこりするつかさ。順番は気にしてないw)ゆうちゃ…いえ、ゆうさんとは音楽学校時代から良くして頂いていて、私が予科の頃はとても怖い上級生様でした。(作り話を真剣な表情でするw)本当に…長期の休みになるたびに成績表を見せなくてはならず…(泣き真似w) (2012/8/18 01:04:43) |
北斗涼♀★ | > | (つかさの紹介に拍手を送るユズ。思わぬデフォルメされた思い出話に手を振り振り)違います!お客様ここは聞き流して頂いて結構ですから。つかさ~私全然怖い上級生じゃないじゃん~。成績の悪いつかさに夏休み中ず~っと演技指導と歌指導をしてました。(と、急に上級生らしい口調になり)毎朝5時起床!洗顔の後近所の公園までランニング。涼しい内に発声練習の後再びランニングで寮まで戻り汗を流した後、寮内の稽古場で歌の稽古。朝食後各々宿題をして昼食までは自分の課題に取り組む。午後から芝居の稽古。即興やパントマイムなど中心に。休憩を一時間につき10分ほどとりながら入浴、夕食、その後は自由時間!(…自由時間だって決して「自由」ではなかったがwとうとうと語られる軍隊式口調に客席思わず「…厳しい~~」)厳しいですか?しかし舞台人たるものしっかり下級生の指導もしなくてはいけないのです。厳しいとか言う人・・・・私も同時に遊べないという事をお忘れなく(客席「つかささんはそれから成績上がったんですか~?」という声) (2012/8/18 01:11:50) |
英束沙♀★ | > | (思い出したくもないメニューの羅列にげんなり。)…ほら~厳しいってよ?ゆうさん、やっぱり厳しい上級生だったんですって。(こわーい、などといい子ぶるつかさw客席の声に自分を指さし)私ですか?ええ。勿論!成績は上がりましたが…毎日が地獄でしたよ。(ぼそっと言っている体の大声w) (2012/8/18 01:15:41) |
北斗涼♀★ | > | 私だって寮で同室だったリュウさんにしごかれたんだから!これはもう伝統なんですよ。同室の下級生に対するね。だってさーほら、可愛いでしょう?同室の下級生って。他の下級生よりいい成績、いい立場になってもらいたいって思っちゃうんですよ。で、遅くなりましたが(と、改めて丁寧に頭を下げ)この度はトップ就任おめでとうございます。英束沙さん。(客席からぱちぱちと拍手) (2012/8/18 01:18:17) |
英束沙♀★ | > | (上手く親心に持って行くユズを感心しつつ丁寧に頭を下げられ恐縮する。)ああ…これはこれはご丁寧にありがとうございます。こちらこそご挨拶が遅れまして申し訳ありませんでした。北斗涼さん、トップご就任おめでとうございます。(これまた丁寧に頭を下げる。銀橋の真ん中でお辞儀のしあいw客席はその一見おかしな画にくすくす笑いしつつ、拍手w) (2012/8/18 01:21:41) |
北斗涼♀★ | > | もう私ずっと彼女に言ってたんです。「つかさ、トップになれよ~」ってね。そしたらつかさは決まって「うん!ゆうちゃんと一緒にトップになる!」ってまるで合言葉みたいに返ってきたものです。あの頃はまさか二人してトップになれるなんて夢にも思いませんでしたが、皆様のお陰でこうして二人、めでたく同時期にトップに就任する事が出来ました(客席拍手)まだまだ未熟な二人ですが、よろしくお願致します!(拍手。「がんばってー」という声も。この場面は上級生のユズが挨拶する、という流れになっているも袖のリュウはつまらなさそうだ。リュ「おい…もっと砕けろ。お祭りなんだから!」と袖からサインを二人に投げるw) (2012/8/18 01:28:47) |
英束沙♀★ | > | (拍手を受けてにっこりと男前な微笑を返しつつ、お辞儀を何度かするつかさ。リュウの砕けろの言葉にどうしたらいいのかわからないwそうだ!)…ところでゆうちゃん。本科予科でここまで仲がいいのは珍しいんじゃないのかというご指摘をファンの方々からいただきますが…そのへんはどうですか?(レポーター風に拳をマイクに見立てて差し出す。…昔のTCAでそんなのがあった気が…と、つかさはどうやらオサアサのDVDを見たらしいw) (2012/8/18 01:32:37) |
北斗涼♀★ | > | (拳のマイクを向けられて思わず髪をかきあげて男前な声と顔になり…そうだ、リュウさんが砕けろと言ってるんだからここは…)そうですねー。私もよく言われます。「つかささんとユズさんって予科・本科の関係以上に仲良しですね~」って。うん!とっても仲良しです。(と、肩に腕を回して)こんなに。ねーつかさ~。 (2012/8/18 01:35:07) |
英束沙♀★ | > | (肩に腕を回され、ふっとどうにか鍛えてもらった演技で男前に笑い)そうだね。(同意を示す。一転して切ない表情になり)私はゆうちゃんなしじゃ生きていけないよ…。(しひっとユズにすがりつくと)ゆうちゃん…愛してる…。(声だけは男前wBLを頑張って意識wちょいちょいリュウたんに確認の視線を送るw) (2012/8/18 01:38:02) |
北斗涼♀★ | > | (愛してると熱っぽい演技を向けるつかさにノリノリ。そっと背中を抱き優しい甘いトーンで)…先に言うなよ…俺も愛してるんだからさ…(と、これまた男前の声。)お互い…男役だから相手役になれないのは残念だけど…心はいつも…つかさだけだ(ひしっと抱きしめてキスの演技w客席「きゃああ~~~」と黄色い声。袖でリュウが大うけしている。とーや「…いいのか?あのままで」リュウ「いいからいいから。」大うけのサインを送ると続けろと手で合図を送る。) (2012/8/18 01:41:07) |
英束沙♀★ | > | (内心複雑なつかさwお客さんの前で公開いちゃいちゃって…拷問以外の何物でもない…。羞恥心でどうにかなりそうなのを演技だと言い聞かせ抑える。)…ゆう…私も…心はゆうだけのものだよ…。(唇が離れてから、額と額をくっつけて)…ねえ、今日はもうキスしてくれないの?ゆうの唇…もっと欲しい。(色っぽい表情を客席とユズに向ければ、客席からまたも悲鳴とため息が漏れるwしかし、こんな羞恥プレイは恥ずかしいのでどうにかしろとユズとリュウに視線で訴えかけてみるが…) (2012/8/18 01:46:05) |
北斗涼♀★ | > | (ますます悪ノリのユズ。悪ノリはどうやらリュウに負けないらしいwそっと頬を撫でながら)…ふふ…どうしたんだ?今日はやけに積極的だなー(客席を指差し)そんなに見せたいのか?悪い子だ…(そっと今度は深いキスの演技。そっと顔を離すと耳元でマイクに入らない声で)…本当にキスしよっか?つかさ。(そう囁くも返事を待たずに今度は演技ではないキスをする…客席、演技と本気の区別が付かずまたまた黄色い声…)くす…つかさがおねだりなんかするからだよ? (2012/8/18 01:49:36) |
英束沙♀★ | > | (積極的なのは先輩たちが怖いからです。などと言えるはずもなくw)だって…(もじもじとしていれば深いキスの演技に、ユズの身体に腕を回してきつく抱きしめ、それに応えているように演技をした。耳元の言葉にビビッていると、いつの間にか本当に唇が重なる。)…んっ…(小さな吐息を漏らしてしまい頬が染まるw黄色い声も手伝って)もう!欲しいって言ったけど…ここで…あんな…。(具体的な事は癒えないのでこそあど言葉で文句をたれ、恥ずかしそうにする様に客先から「可愛い~」の声が飛ぶwユズには「かっこいい~。あたしもキスして~。」などとw) (2012/8/18 01:55:41) |
北斗涼♀★ | > | (湧き上がる客席ににこり、と微笑み)可愛いでしょ?つかさ王子は。今はこうしてますけど、本当のお姫様は皆さん一人一人ですから。つかさ王子は全員にキスをすると思います。(と、つかさに向き直り)本当に宝塚の王子になった。トップになったんだね。つかさ…頑張れよ!(と肩を男前に抱きしめるとふと袖を見るでなく宙に視線を向ける。すると客席が暗転して自分たちだけにライトが当たる。すっとつかさに向き直ると穏やかに微笑む。客席のざわめきは消えて二人だけ舞台に乗っている。)そろそろ舞台なんだ。(つかさから誕生日に貰った腕時計をちらりと見ると、夏休みに出かけた時の軽装。Tシャツにジーンズ。これから遊び行くような服装になっている。) (2012/8/18 02:00:12) |
英束沙♀★ | > | はい。皆様に支えられてこれからも精一杯精進してまいります。(ユズがくれる言葉ににっこり笑いつつ、客席を向いていたはずだった。何故か暗転。そろそろ舞台だと言うユズの格好は舞台というにはいささか軽装すぎる。)…え?なんの舞台?そんなのあったっけ?(そっと手を伸ばしてユズにもう一度抱きついた。)もう少しだけ…ダメ?お願い…あと30秒だけ。 (2012/8/18 02:04:13) |
北斗涼♀★ | > | (抱きつくつかさに暫く動かない。が、何故か急いでいる様子。ゆっくり身体を離すと何度も腕時計を見る)ほんとに…もう舞台に行かないと。(何度も宙を見、つかさを見る)お客様が待ってる。 (2012/8/18 02:05:40) |
英束沙♀★ | > | その恰好で?そんな役聞いてないよ?(狼狽したつかさの顔がみるみる曇っていく。)そんなに急いだら転んじゃうよ。舞台なら仕方ないね。お客様お待たせできないもんね。(すっとユズから手を離すと)行ってらっしゃい。ゆうちゃん。今日は早く帰ってきてね?何食べる?好きなの作るよ?(えへへと満面の笑みを向けた。) (2012/8/18 02:08:02) |
北斗涼♀★ | > | (手をゆっくり離すつかさににこりと微笑む。こちらに歩を少し進めてきたつかさに手のひらで制すと)ここからは来てはいけない。つかさの舞台はあっちだよ?(と、指差す方向にはうっすらと光が見える。そしてユズが向かう先には明るい舞台が現れる。何故か軽装だったユズは豪華な燕尾に華やかな羽を背負っている。)私もこっちの舞台で頑張ってるから。つかさも…つかさの舞台でトップになれよ。(そっと抱きしめるとつかさを自分とは反対の方向に向かせて肩を叩いた) (2012/8/18 02:11:35) |
英束沙♀★ | > | え?(来てはいけないと制され驚いた。舞台に立つなら同じ場所にと思ったのに…。指を差された方向には光が輝き、ユズの向かう先にはすでに舞台があった。燕尾を着ているユズに何の不思議も感じなかった。抱きしめられ肩を叩かれると、何度も何度もユズを振り返りながらゆっくりと光に向かって歩みを進める。)トップになるよ…ううん。(ぴたっと足を止めて)もう、ゆうちゃんも私もトップだよ!!(振り返って叫んだ。視界には何も入ってこない。)ゆうちゃん?どこ?また?…かくれんぼしてるんでしょう?好きだね。早く出てきてよ…ゆうちゃん?ゆうちゃん!!!!(自分の叫び声で目が覚めた。勝手知ったる自宅のベッドの上。TCAに出たのは夢だったのだ。)会いに来てくれたの?ありがとう…ゆうちゃんも舞台 (2012/8/18 02:18:21) |
英束沙♀★ | > | 頑張ってるんだね。私も…私も恥ずかしくない舞台人になるよ。待ってて…。トップになってみせる…。(いつの間にか涙が溢れていた。喉の奥が苦しい。大好きだよ。もう一度心の中で繰り返した。)【駄文、亀レス失礼いたしました】 (2012/8/18 02:20:01) |
北斗涼♀★ | > | リュウ「おい…つかさ…もうなんでこんなとこで寝てるんだよ…起きろって。(ゆさゆさと揺さぶる手はリフレッシュルーム。ぼんやりするつかさに目を丸くするリュウの姿。そっと目頭を指先でなぞると)怖い夢でも見てたの?涙が付いてる…(もしかするとユズの夢でも見てたのか?と尋ねようとしたがそれは飲み込み…)なんで…リフレッシュにいるの?昨夜は自主練?(まさか涼そっくりな人に抱かれた後とはつゆ知らずw)【・・・・勝手に続けてすみません^^;なんとなく…あの後の夢ってこんな感じかな~とw】 (2012/8/18 02:23:23) |
英束沙♀★ | > | 【いえとんでもない^^】(目の前に何故かリュウがいる。なんでここにいるのかと尋ねられて頭を巡らす。)…あ!(そうだ。昨日はゆうちゃんが来てくれたんだ。自分の身体にかかっているジャケットを握りしめる。泣いた顔で笑顔をつくると)自主練…というか、ゆうちゃんに会ってたんです。面白いんですよ?TCAに出てたんです。それに…(ジャケットの感触に半分ほどは現実だったのだと思うと小さく笑う。)…とにかく会いに来てくれたんですよ。リュウさんもTCAノリノリでしたよ?とーやさんと一緒に…。 (2012/8/18 02:27:42) |
北斗涼♀★ | > | リュウ「(にこにこと夢の話をする下級生。普段なら寝言だとか厳しく小言を言う立場だが黙って頷きながら、時々笑いながら聞いている)そうか。(そっと手を頭に乗せて)よかったね。きっとつかさがトップになる予知夢なのかな。と、私も便乗させてもらったなら頑張らないとね。きっと…(ふと窓の外に目をやりながら)ユズもあっちの舞台で頑張ってるだろうからさ。あ!(と、何かを思い出すと少し小声で耳うちする)…紫月さんが…恐い顔でつかさの事探してたよ?…稽古に1時間も遅れてるなんていい度胸だ~!…今日はみっちり鍛えてやるって…という事で…私はこれで(と、逃げるように扉に向かうと再び振り向き穏やかに笑う)…未来のトップの為だ。せいぜいしごかれなさい。じゃ。」【駄文失礼致しました~~~】 (2012/8/18 02:32:57) |
英束沙♀★ | > | 【ユズたんも、リュウたんも優しいお~><泣けるお~><…そんでずんこさんw怖いw】 (2012/8/18 02:34:25) |
北斗涼♀★ | > | 【つかさたんが健気だお~~~。好きなもの作るってくだりが泣けたお~~~~】 (2012/8/18 02:35:04) |
英束沙♀★ | > | 【あう~。ユズたんはこっちにくんなってのが泣いたお~><ううう…ここは鉄板泣き所】 (2012/8/18 02:35:43) |
北斗涼♀★ | > | 【でも、真琴(涼似のやつ)はしれっと次もつかさを抱くおwあ。今回は抱かないですが。。。。とーやとストーカーってのもありかな~と思ったりしてましたお~。でもそれだと鬼畜っぽくなりますが・・・・。甘めならやっぱり・・・かなととーやとかですかね。久しぶりに。】 (2012/8/18 02:38:02) |
英束沙♀★ | > | 【真琴ちゃまwあの方はおもろいw とーやとストーカーは凄そうwよるかなはラブラブ鉄板ですね^^】 (2012/8/18 02:39:16) |
英束沙♀★ | > | 【あとシードがリュウちゃまに食われるなんて話もありましたよね~】 (2012/8/18 02:41:00) |
北斗涼♀★ | > | 【あと、変り種で言えばシードあたりがリュウに告白して最近ご無沙汰なリュウはついつい手を出す、という展開もwあ、被ったw】 (2012/8/18 02:41:24) |
英束沙♀★ | > | 【かぶったw嬉しいです^^つくづく思考回路が一緒でw】 (2012/8/18 02:41:57) |
北斗涼♀★ | > | 【(爆)妄想回路とも言うべきかw】 (2012/8/18 02:42:10) |
英束沙♀★ | > | 【妄想回路w確かにw】 (2012/8/18 02:42:22) |
北斗涼♀★ | > | 【或いはとーやに告白かしら。アンジェがリュウと組むという設定だったような気が。シードはとーやでいいかな、と。】 (2012/8/18 02:43:11) |
北斗涼♀★ | > | 【多分・・・学年的にもそんな感じかな~と思ったのですが、どうでしょ?】 (2012/8/18 02:43:55) |
英束沙♀★ | > | 【それもアリwアンジェをおっきくして、リュウちゃまと初対面させたら面白そうwれーらⅡにびびるリュウちゃまwでも嫁という…】 (2012/8/18 02:44:07) |
英束沙♀★ | > | 【その方向で行きましょうか^^よる×シード リュウ×アンジェ コンビで^^】 (2012/8/18 02:44:44) |
北斗涼♀★ | > | 【ああ~~それもおもしろそうだ。リュウの場合はリュウが選ぶというより劇団側から組めとか言われそう。w】 (2012/8/18 02:44:45) |
英束沙♀★ | > | 【可哀想w】 (2012/8/18 02:45:12) |
北斗涼♀★ | > | 【とーやは告白されて、丁度相手役探してたから自分に好意持ってるならそれでいいか、的な。でもかなたんとらぶなのでそこは要領よく・・・w】 (2012/8/18 02:45:44) |
英束沙♀★ | > | 【かなw愛されてるわwシードは可哀想なヤツw】 (2012/8/18 02:46:12) |
北斗涼♀★ | > | 【どれがいいですか~?】 (2012/8/18 02:46:26) |
英束沙♀★ | > | 【個人的に…リュウちゃまにアンジェを会わせてやりたいwあ、でもそしたらせつなたんと組が一緒か?まーその辺こだわらなくてもどうにでもなりますもんね~。ってどうでしょう?】 (2012/8/18 02:48:01) |
北斗涼♀★ | > | 【ずっと先の話だからせつなは組替えでいないと思う~wて事で?ww】 (2012/8/18 02:48:39) |
英束沙♀★ | > | 【了解ですw】 (2012/8/18 02:48:50) |
北斗涼♀★ | > | 【えーと、そのくらいの時期ってきらりんがトップ張ってるんでしょうね?】 (2012/8/18 02:49:19) |
英束沙♀★ | > | 【】 (2012/8/18 02:49:29) |
英束沙♀★ | > | 【ですね~。きらりんトップ。準トップリュウたん。かな^^】 (2012/8/18 02:49:50) |
北斗涼♀★ | > | 【ならリュウは研8か9くらい?】 (2012/8/18 02:50:13) |
北斗涼♀★ | > | 【研6できらりんのトップ指導でるーたんにしごかれてるから~】 (2012/8/18 02:50:37) |
英束沙♀★ | > | 【じゃーそんなもんですね^^】 (2012/8/18 02:51:00) |
北斗涼♀★ | > | 【んじゃ、研9で入ります~^^未来のリュウを呼んで参ります・・・って、プレイは今度がいいなら次回に回しますお~。なりきりでもいいです。】 (2012/8/18 02:51:34) |
英束沙♀★ | > | 【プレイOKです^^ちょっと私も呼んできます】 (2012/8/18 02:52:03) |
おしらせ | > | 英束沙♀★さんが退室しました。 (2012/8/18 02:52:07) |
おしらせ | > | 北斗涼♀★さんが退室しました。 (2012/8/18 02:52:15) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研9さんが入室しました♪ (2012/8/18 02:53:10) |
おしらせ | > | 純白羽香♀☆研4さんが入室しました♪ (2012/8/18 02:54:16) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【再びお邪魔します。涼牙 龍斗(りょうが りゅうと)愛称:リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生の頃から有望視されてきた。現在二番手でトップ就任を控えているところ。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば 】 (2012/8/18 02:54:51) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【ただいま戻りました。 純白羽香(ましろわか)愛称:アンジェ、ショウ。元子役。大きくなって売れなくなり、宝塚を知りその世界に溺れていき受験。お姫様のような可憐な役から、悪女まで幅広く演じられる娘役を目指す。歌と演技が得意。】 (2012/8/18 02:55:24) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【では、扉はどうしましょう?次は私が打ちましょうか?】 (2012/8/18 02:56:09) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【お願いしてよろしいですか?】 (2012/8/18 02:56:23) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【はい~。では改めてよろしくお願い致します~。少々お待ち下さいね~^^】 (2012/8/18 02:56:41) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします^^】 (2012/8/18 02:56:54) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | (トップの輝羅天音から「リュウ、理事長室が呼んでるって。きっとトップ就任決まったんだよ。行ってきな」と声を掛けられた。トップか…303出身とはいえ複雑な気持ちになる。此処まで来る予定ではなかったのだけどな…天音はにやりと笑い「楽しみだな~これからさきちゃんの…いや、リュウのしごきがOGの方々によって施されるんだもの。」と嬉しそうに見送った。)…くそ。きらのやつ…!流華の時だって結局私がしごかれてたんじゃん!(思い出すと頭にくる。ぶつぶつ悪態を突きながらふとかつてのルームメイトの顔を思い出した。)…ユズ…そうだったな(ふと歩を止めて窓の外を見る。よく晴れた夏の太陽がこちらに降りかかってきた)こんな日に呼び出しって事はやっぱりきらの予言は当たったのかな。だとすれば…この天気はユズの計らいなの?(ゆっくり微笑むと再び理事長室へと歩を進めた。軽くノックをして)失礼致します。涼牙龍斗です。(一礼し名乗ると軽い挨拶の後、案の定トップ就任の話になった。【続】 (2012/8/18 03:05:43) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【続】。「ついては君の相手役を彼女に…」と背を押されて紹介されたのは見慣れない娘役だ。恐らく組替えでトップ娘役に就任なのだろう。清楚な雰囲気だが、何処か鋭い野心のようなものが見える。…こいつ、誰かに似てるな…) (2012/8/18 03:06:11) |
純白羽香♀☆研4 | > | (理事長室に呼ばれ、颯爽と廊下を歩いて目当ての部屋の前に来た。…とうとう来たというべきか、やっときたというべきか…何れにせよやっと自分の番が回ってきたのだ。呼び出しの理由はわかっている。ノックをして中に入り、一礼し名を名乗る。型通りのあいさつの後、組替えとトップ娘役就任の話に)ありがとうございます。(にっこりと謙虚に告げた。303だから当然だ。いや…世都那の後輩だから当然…というべきだろうか。最強のお姫様になったよ。そう世都那に今すぐ伝えたかった。ほどなくすると男役が入ってきた。見覚えのある顔…涼牙さんだ。世都那が好きだと言っていた。背を押されればにっこりと笑いかける。初めまして、と言いながら丁寧に頭を下げた。)研究科4年、純白羽香と申します。よろしくお願い申し上げます。…涼牙さん。(少し首を傾けて微笑む。天使の微笑み…そう言われたものだ。) (2012/8/18 03:14:00) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | (挨拶をされて自分も挨拶を返すも気もそぞろ。さっさと出て何を心に抱いているのか、この湧き上がる不安にも似た妙な気配はなんだ?こいつ…謙虚を装ってはいるが待ちわびていたような、そんな気配が漂うと感じるのは自分だけだろうか。この天使の笑顔は大抵のやつなら悟れないかもしれない。いや、もう一人いるかな。冴来遠夜…彼女ならきっと瞬時に自分の今の気持ちを解釈できるだろうか。彼女のお陰で随分人を見る目を養われた事は感謝だ。娘役が一礼して部屋を出た後、理事長に外にまだ娘役がいるやもしれぬのに堂々と尋ねた)理事長!これはどういう事でしょうか?私は数ヶ月前より組長から「相手役をそろそろ探しておけ」と言われました。トップ就任の話は確かに今初めて伺いましたが…劇団側から相手役を決められるとは聞いていませんでしたよ?(思わず少し大きな声を出してしまったも理事長は咎めずにこやかに「ええ。劇団側から急遽ね。…勿論、受け容れてくれますね?涼牙くん?」凄みのある嘗てのトップの声色に身が縮まる。)【続】 (2012/8/18 03:25:01) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【続】。)…分かりました理事長。(一礼すると嬉しそうに笑う理事長。…こいつは…再び一礼して扉を出るとなんと目の前に当の本人がいた。・・・まずい・・・今の聞かれた?何も知らない、という顔をして一礼し出来るだけ穏やかに笑いながら)改めまして、涼牙龍斗です。よろしく。じゃ、私はこれで・・・(まるで逃げるように羽香とは反対側に背を向けた) (2012/8/18 03:25:15) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【 (2012/8/18 03:27:24) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【「さっさと出て何を心に抱いているのか」=X 不要でした^^;と付け加えておきます】 (2012/8/18 03:28:43) |
純白羽香♀☆研4 | > | (部屋を出たものの、そのまま帰る気にはならなかった。この上級生がきっと自分に文句をつけてくるだろうことはなんとなく雰囲気で察知した。扉を閉めて数秒後、案の定どういう事かとかけあう龍斗の声。にやりと意地悪く笑いそうになるのを堪えるように、天使の羽の髪飾りを触った。理事長の有無を言わせない雰囲気に気圧されたのか扉が開く。一礼されると一礼し返す。)…お待ちください。(背を向ける龍斗に優しい声音を発する。)よろしければ、もう少しお話していただけないでしょうか?これからコンビを組むということで、少しでもお互いの事を知っておいた方がいいと思いますし…何より(くすっと笑うと)涼牙さんは私が相手役になるのがご不満そうですから…そういう意味で少しわだかまりがあるかと思いまして…いかがですか?(丁寧な物言い。計算されつくした天使の微笑み。華奢な指が胸の前で絡めてある。首は傾げたままだ。答えを聞くまで龍斗を無言で見つめる。生意気に結ばれた唇が、意義などないだろうとでも言っているようだ。) (2012/8/18 03:34:27) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | (歩を進めて頭を整理させようと思ったところに呼び止める高い声。向き直り穏やかに微笑むと案の定聞かれていた様子に心で溜息を漏らした。)いや、純白さんに不満という意味ではなく、聞いた話と違う事になっていたので質問をしていただけだよ。君の事を悪く言ったつもりはないけど…でも気分を害してしまったならごめんね。(一応上級生らしく謝罪をするも、この雰囲気…あいつに似ている。そう、嘗てのカリスマトップの相手役だった九鬼麗蘭!!)あ、ああ…話、話ねぇ…(さっさと話だけ聞いてずらかろう…その方が得策だな。)じゃ、とりあえず空き部屋にでも…(適当に空き部屋を探してそこに入ると椅子を勧めた)それで?何を話せばいいのかな? (2012/8/18 03:40:27) |
純白羽香♀☆研4 | > | (突っ込めば、別に自分を嫌いじゃないという龍斗。深読みのし過ぎか?いや…これは何かある。勘はまだ鈍っていない。空き教室に入り、勧められるままに一礼して椅子に座った。にっこりとした笑みをたたえたまま)…不躾だとは存じますが、先ほどから涼牙さんが…その…怖がっていらっしゃるように見えて…。違っていたら申し訳ありません。(眉根を寄せてすまなそうな顔を作った。そうだ。聞いていた話と違うから、というだけならここまで微妙な反応を返してくるはずがない。何が不安にさせている?)…次期トップコンビなわけですから、私と仲良くしていただきたんです。ですが…(俯くと寂しそうな声で)涼牙さんとどうやったら仲良くなれるのかわからなくて…。 (2012/8/18 03:46:39) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | こ、怖がってなどいない!(思わずばーんと机をひとつ叩いて勢いで立ち上がるもすぐに椅子に腰を下ろし、こちらに目を丸くして見つめる娘役にフォローを入れる)あ、いや…ごめん。(やめてくれよ…あいつには散々な目に遭わされてるんだ。もう退団してほっと安住の地になったってのに。よりにもよってこんな…こんな娘役と組まされるのかよ…勘弁してくれ…なんとか上手く断る方法は…いや、彼女に断っても仕方ない。すぐに組長にでも相談しなくては…)ま、まあとにかく、純白さんは何も心配しなくても…理事長は気紛れな性格だからね。ほんと…昔から。あははは。そ、そうだ!もしまた気が変わって私の相手にならなくても誰かトップの相手役にはなれると思うから、君の立場は変わらないと思う。だから心配しないで。(にこりと微笑むと再び視線を下級生に向ける。ああ・・・似てる。この笑い方・・・この雰囲気…) (2012/8/18 03:53:43) |
純白羽香♀☆研4 | > | (机を叩いた音に目を見開いた。やっぱり何かを怖がってる。しかし、話したくないなら無理にとは言わない。かつて自分がそうだったように…しゃべりたいときにしゃべるのが一番だ。誰にだって穿り返されたくない傷のひとつやふたつあるものだ。理事長が気まぐれ?そうなのか。じゃあ、もしかしたら涼牙さんとはコンビにならないかもしれないな…。) (2012/8/18 03:57:00) |
純白羽香♀☆研4 | > | あの!(思い切って声をかけた。)私、涼牙さんのファンの上級生と音校時代同室だったので、よく観劇させていただきました。お芝居も歌もとても素敵で、ダンスもできて…憧れです。それだけお伝えしたくて…。(はにかみながら手を膝の上でまとめる)もしかしたらコンビ解消するかもしれませんもんね。下級生が上級生にお話しできるのも滅多にないですし。(うふふと笑うと、では、と椅子から立ち上がった)【追記失礼いたしました】 (2012/8/18 04:00:17) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | ほお。それはそれは。(それにしても麗蘭と少し違うのは何か野心めいたものをさっきから感じる事だ。これが勘違いなのかそれともビンゴなのか…個人的には探ってみたいところだな。それにこいつは麗蘭じゃない。下級生だ。ちょっと揺さぶりを入れてみるか…心の中で計算をしながらゆっくりと尋ねる)ところで…私は今日、初めて理事長から劇団側から相手役を君にと紹介を受けたのだけど…君は?私なんかでいいの?憧れなら憧れのまま終わった方が幸せって事もあるんじゃない?(暫く間を置きわざと少し顔を近付け低い声で)…それとも、どうしても娘役トップになりたい?もしそうなら、君は私が「是非相手役に」と思わせるようなPRってあるの?(少し冷たい笑みを向けつつも穏やかに声を落した) (2012/8/18 04:03:17) |
純白羽香♀☆研4 | > | (ふーん。面接タイムってヤツですか。どうやら世都那の憧れの上級生は一癖ある人間らしい。まあ、こちらも他人の事は言えないか。微笑んだまま)私も先ほど初めて組替えとトップ娘役就任のお話を聞きました。お相手が涼牙さんだということも先ほど…。私が選ぶ権利はありませんから…むしろ光栄です。憧れと現物が違ったからと言って、幻滅するような小さな器ではございませんので。(少しだけおどけて芝居がかった口調でそう告げた。PRね。ふうと息を吐くと)私に興味がおありですか?それとも興味がなさすぎて、遊んでおられるのかしら?(うふふ、と麗蘭そっくりに笑う。)私は娘トップになりたいんです。どうしても…。(そう。あの気持ちを思い出せば…。羽香は子役時代の話をかいつまんで説明した (2012/8/18 04:14:54) |
純白羽香♀☆研4 | > | 。)…だから、あの時間を取り戻したいんです。それも、センターじゃなきゃ意味がない。(一気にまくし立ててからまたにっこり笑う。)お分かりになっていただけました?ですから、話題性はありますよ?歌と芝居…ダンスも少しなら、その辺の娘役より上手いはずです。(龍斗と同じような冷たい笑みを見せ)いかがでしょうか?(やはり声音だけは穏やかに発した。同じことをされてこの上級生はどう思うだろうか?)【追記失礼いたしました】 (2012/8/18 04:15:08) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | (立ち去ろうとする下級生に声を掛ければ再び席に戻り自分の過去について語る下級生。一通りの話を聞き麗蘭そっくりの瞳でこちらに冷たく微笑むその顔を再び冷たい笑みで帰すと若干瞳の奥に鋭い光を潜ませると…)歌と芝居はその辺の娘役より上手い…ね。(なかなか自信満々だな。だがこれできっと尻尾巻いて逃げ出すだろう。これでサヨナラバイバイだ。)…しかし、トップと組むという事は同時に芝居で恋愛ものもこなさなくてはならない。これまで三番手、二番手の相手役だった娘役さんはかなり達者な子ばかりだった。こちらが本気で恋に堕ちそうなくらい…そう、「抱きたい」と思わせるような、ね。(低めの声でそう呟くと)ま、君はまだ研4だし、そう思わせるくらいの魅力はまだ無い、か。(少しからかうように言いながらも立ち上がる。これできっと「リョウさんって不潔だ、あんな相手にはなりたくない」と自分の組に戻ったら組長に泣きつくだろう。)ま、よく考えなさい。私はそういう娘役を望みます。(椅子を仕舞い扉に歩を進めようと身体を傾ける) (2012/8/18 04:23:23) |
純白羽香♀☆研4 | > | (突然変なことを言いだす龍斗に笑いがこみ上げてきて、噴き出したが最後大笑いをしてしまった。一通り笑い終えたものの)ごめんなさい…いや、そんなことをお望みになるとは夢にも思わなかったので…(まだ時折くすくすと笑みをこぼし言葉を続ける。)色気のある娘役がいいなら、それでもできますよ。ただ…私がいた寮のお部屋はちょっと特殊でして…上級生にアンジェと…最強のお姫様になれるように指導を受けたので、このようなことに。(龍斗も303なのは知っている。近づいて背中に寄り添うと)…抱きたいと思わせてさしあげますわ…。(そこから頬に) (2012/8/18 04:30:04) |
純白羽香♀☆研4 | > | (そこから頬に手を添えてこちらを向かせると妖艶な笑みを見せてから、ゆっくりと唇同士を近づけそのまま重ねた。龍斗の唇は柔らかくて暖かい。舌で唇の周りをなぞりながら、奥へと舌を押し込んだ。咥内を愛撫しながら、身体を反転させていく。流石に爪先立ちのままは辛い。) (2012/8/18 04:32:39) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【追記失礼いたしました】 (2012/8/18 04:33:04) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | (ふ。やっとこれで戻れる…口実はちょっと苦しかったけど…そっと扉に指先を掛けようとしたその時、背後から顔だけを振り向かされると自然と身体も反転した。)何?まだ何か…っ…!(ふいに塞がれた唇。…まさか本気、なのか…これがこいつの野心…それならそれで好都合だ。馬鹿なやつ…いっそ…そっと背伸びをした背中を支えると唇を離し強く抱きしめた。耳元で低い声で囁く)…まさか応じるなんて思いもしなかったよ。君…こういう事平気なの?否、ここまでしておいて「ここからは知りません」なんて言わせない。(顎を持ち上げてこちらに向かせ)…お望み通り、私に叶う子かどうか確かめてみようか?お嬢ちゃん。(そっと磨かれた床にその身体を押し倒すと強めに肩を掴んだ) (2012/8/18 04:38:16) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【いやん~><ここでそろそろ寝る時間となってしまいました><ごめんなさn】 (2012/8/18 04:39:31) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【はい~~では続きは次回に~~。お相手ありがとうございました~^^】 (2012/8/18 04:39:55) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【リュウちゃまが…エロいw】 (2012/8/18 04:39:57) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【こちらこそありがとうございました^^またお相手お願いいたします】 (2012/8/18 04:40:19) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【ではでは~また~^^おやすみなさいませ^^】 (2012/8/18 04:40:30) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研9さんが退室しました。 (2012/8/18 04:40:34) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【お休みなさいませ~。失礼いたします】 (2012/8/18 04:40:45) |
おしらせ | > | 純白羽香♀☆研4さんが退室しました。 (2012/8/18 04:40:51) |
おしらせ | > | 純白羽香♀☆研4さんが入室しました♪ (2012/8/18 15:51:24) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【こんにちわ~^^ 純白羽香(ましろわか)愛称:アンジェ、ショウ。元子役。大きくなって売れなくなり、宝塚を知りその世界に溺れていき受験。お姫様のような可憐な役から、悪女まで幅広く演じられる娘役を目指す。歌と演技が得意。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思います。PL雑談、なりきり雑談歓迎です^^】 (2012/8/18 15:52:53) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【ちょいROM】 (2012/8/18 15:53:56) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【しばしソロルでも~】 (2012/8/18 15:57:33) |
純白羽香♀☆研4 | > | 「嫌だ!あのリングが欲しいの!」駄々を捏ねる羽香を困った顔で見つめる世都那。「アンジェ…どうしてわからないの?」そう言われてしまえば閉口するしかない。リングは王子に買ってもらえ。それが世都那の主張だった。せつなちゃんに買ってほしいんだもん…。しかし、そんな胸の内を晒せるほど打ち解けてはいない。仲のいい本科予科。それだけ。告白すらしていない。何も言えないのは当然だ。「アンジェはどんな娘役になりたいの?」入った喫茶店でニコニコと話しかけられて勢い込んで返事をする。「えっと…可愛いのも、かっこいいのも、綺麗なのも、それこそ悪役もできるようなそんな娘役になりたいの!!」欲張りだな、と世都那が笑う。だって、なんでもこなせる娘役ならあなたはこっちを向いてくれるかもしれないでしょう?本当のパートナーになれなかったとしても、舞台の上ではパートナーになれるかもしれないでしょう?そう口にしたいのを堪えて、くしゃっと顔を歪めて笑う。 (2012/8/18 16:23:41) |
純白羽香♀☆研4 | > | 結局、世都那が卒業の時あのリングは手元に来た。買っておいてくれたのだ。「本物は自分の王子様に買ってもらいな。そのころにはアンジェは本当のお姫様になってて、本物のリングを欲しがるはずだから…。」あの言葉を聞いてから早5年…いまだにそのリングを薬指にはめている。本当の王子は現れていない。部屋の名前に恥じないよう、精いっぱい努力してきた。芝居はお手の物。ダンスもショーでソロをもらうほど。歌はエトワール並とまで言われている。自信がある。最強のお姫様になった私は誰にも負けない。気が強いその瞳をどうにか優しく細めて微笑めば、天使とマスコミが騒いでくれる。芯が強すぎるところや、曲がったことをしないのが美点だと同期が言ってくれた。 (2012/8/18 16:32:45) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研9さんが入室しました♪ (2012/8/18 16:38:02) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【こんにちわ~^^昨日は失礼いたしました><】 (2012/8/18 16:38:22) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【こんにちは~~。さっきまですっごい雨と雷だったお~~~~><。。怖かった~~。】 (2012/8/18 16:38:37) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【あらま!じゃあこっちに来るんですかね><いや~~】 (2012/8/18 16:38:58) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【今日は早出のつきだし作りですか~?】 (2012/8/18 16:39:27) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【今日はお料理上手さんがいるので、私の出番はありませんw】 (2012/8/18 16:39:58) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【あ。そうなんですか~。じゃあ、いつもと同じ時間ですね~^^】 (2012/8/18 16:41:32) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【はい^^】 (2012/8/18 16:41:41) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【昨夜の流れの段階でのリュウちゃん・・・びびりながら虚勢を張って「これで尻尾巻いて戻るだろう~」とかのんきに構えていたらまさかの~~~!で、あたふたしてますw】 (2012/8/18 16:42:27) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【ふっふっふ…リュウちゃま甘いわwアンジェはそんなんで引き下がるタマじゃないのよ?w】 (2012/8/18 16:43:10) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【でも、ちょっと世都那との再会シーンもしてみたい・・・・・・・・・・とか思ったり】 (2012/8/18 16:43:14) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【それはなんだか切なす~】 (2012/8/18 16:43:33) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【でも面白そう^^】 (2012/8/18 16:43:43) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【リュウとのコンビの話が上がってからばったり会う・・・みたいなのってどきどきしません~?】 (2012/8/18 16:43:59) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【ドキドキしますねwアンジェ的には切ない…】 (2012/8/18 16:44:35) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【やってみます~~?】 (2012/8/18 16:45:25) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【やってみましょうか?^^】 (2012/8/18 16:45:50) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【んじゃ、世都那呼んで参ります。えーとコンビ決定してすぐなので研5せつなたんですね~^^】 (2012/8/18 16:46:13) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研9さんが退室しました。 (2012/8/18 16:46:17) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【お願いします^^】 (2012/8/18 16:46:27) |
おしらせ | > | 晃月世都那♀★研5さんが入室しました♪ (2012/8/18 16:47:30) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【おかえりなさいませ~^^】 (2012/8/18 16:47:45) |
晃月世都那♀★研5 | > | 【ただいまです~~。晃月 世都那(こうづき せつな)=愛称:ココ、つっきー 得意は歌。甘くよく通る声で歌う。性格は真面目で温厚。ただし、甘えられると突き放すという冷たい一面も。好物はハンバーガーとジャムトースト。】 (2012/8/18 16:48:21) |
晃月世都那♀★研5 | > | 【では、僭越ながら言いだしっぺの私が扉を打たせて頂きます。よろしくお願い致します~】 (2012/8/18 16:49:05) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【いつもジャムトーストで笑ってしまうw】 (2012/8/18 16:49:12) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします】 (2012/8/18 16:49:31) |
晃月世都那♀★研5 | > | …組替えですか?(理事長室に呼び出されたかと思えば組替えの話。初舞台以来、恋人と共に同じ組で頑張ってきた。頑張れたのは勿論恋人の玉城吾蓮の存在もあるが尊敬する涼牙龍斗の存在は大きかっただろう。ふと廊下を歩きながら思い出す)…あの組は確か…(嘗てのルームメイトで下級生だったアンジェと愛称を付けた彼女がいる組だ。)…まさか同じ組に配属なんて。どんな顔して会えばいいんだか…でも、きっといいお姫様になってるんだろうな…アンジェ(これまで初舞台以外の彼女の舞台は観た事が無かった。尊敬する先輩には「303ならしっかり同室だった下級生の舞台くらい見ておけ」と何度か言われたものの観ると今の恋人と天秤に掛けそうな気がして出来なかったのだ。もし同じ組になったら…自分はあのあれんをこれまでと同じように想えるだろうか?自分に問いかけながら長い廊下を歩く) (2012/8/18 16:55:21) |
純白羽香♀☆研4 | > | (廊下に出て一息ついた。もう、これでトップ娘役の地位は安泰だ。ちゃんと龍斗とも『話し合い』を持ったのだから。)…うふふ…(笑い声とも泣き声ともつかない声が口から洩れる。お守りのリングをぎゅっと握りしめた。そろそろ帰らないと組長とトップが不審がる。急がなくては…。元来た道を歩き出すと見覚えのあるシルエット。)…せつなちゃん?(名前を呼んだ声が震えてしまった。後ろ姿でも見間違えるはずがない。何度も世都那の舞台は観劇してきた。どこに居てもその所作だけでわかるほどに…。) (2012/8/18 17:01:05) |
晃月世都那♀★研5 | > | (雨まじりの外の音に混じり静かな廊下に聞き覚えのある懐かしい自分を呼ぶ声。思わず振り返ると嘗てのルームメイトの姿。思わず目を見開く。…こんなところで会いたくなかったな…それでも穏やかに微笑むと自分から歩み寄り一定の距離を保ちながら挨拶を返す)やあ。久しぶりアンジェ。元気だった?(いつもの社交辞令。そうだ、彼女だって自分を知る下級生の一人に違いはない。此処はいつものように振舞えば事なきを得られるだろうか。)どうしたの?こんなところで。お稽古は? (2012/8/18 17:04:55) |
純白羽香♀☆研4 | > | (振り返った彼女はやはり世都那。ああ…手の届く場所にいる。涙が出そうになる。あの夜の事を忘れた事は一度もない。穏やかな微笑にこちらもにっこりとほほ笑み返した。)お久しぶりです、つっきーさん。(下級生らしく一礼した。せつなちゃん、と呼び止めたものの今更そう呼ぶのははばかられた。)…ちょっと理事長に呼ばれていまして、今からお稽古に戻るところです。つっきーさんこそ、こんなところでどうなさったんですか?(愛らしく首をかしげる。大げさすぎない、適度な演技。どうにか保たねば…タガが外れたらあとはボロボロになってしまうだろう。いや…世都那をボロボロにするの間違いか?どちらにせよ、吾蓮の気持ちを確かめたいと言った彼女に今の自分をぶつけることはできるはずがない。) (2012/8/18 17:10:41) |
晃月世都那♀★研5 | > | (下級生らしく挨拶をする相手にゆるりと微笑みを返すと)私も理事長に呼ばれていたんだ。今度、組替えになってね。組は…アンジェと同じ組に配属されるそうだよ。(淡々と出来るだけ感情を篭めず結果を報告するように告げた。あの夜のように…ただ静かに言葉を並べた) (2012/8/18 17:13:46) |
純白羽香♀☆研4 | > | (アンジェと同じ組…。その言葉に目を見開く。なんてタイミングなんだ。一緒にならなくて良かったと言うべきか、残念だったと言うべきか…。微笑む世都那は音校の時よりも数段男前になっていて、仕草ひとつもカッコイイ。舞台では何度も見たが、それは役としての演技。目の前の本物の世都那に敵うはずもない。)そう…ですか…。(眉根を寄せて困ったような顔をすると)残念です。(小さく告げた後に、天使の笑みをたたえ)実は私、きらりんさんの組に組替えすることになったんです。次期娘役トップとして…。(さも嬉しいと言わんばかりにまくしたてた。)一緒にお芝居ができなくて残念です。つっきーさんとここで会えるのを心待ちにしていましたのに…。(これは本音だ。ここで会ったらもう一度最初から…そう言ってくれていた。なのに…どうして?神様はつくづく意地悪だと思う。) (2012/8/18 17:19:34) |
晃月世都那♀★研5 | > | (アンジェも組替え?しかもトップ娘役への栄転か。心の中の重たい石がひとつ外れたせいか若干顔の表情が緩む。気持ちにも余裕が出てきた。これで普通に懐かしい下級生で今この時を通りすがりに出来るだろう。しかし…栄転なのに何処か寂し気な表情を見過ごす筈もなく…)そう!じゃあ栄転じゃない。おめでとう!とうとう本物のお姫様になったんだね!(余裕が出たせいか、少し距離を縮めた。まるで音楽学校の頃のように…ふと近くで見ると何かに気付いた)あれ?…アンジェ?これ…(と言いかけた先にはいつも服装だけはきちんとしている下級生の首元のボタンが二つ外れていた。それだけではない。彼女なら絶対に許さないであろう髪も乱れている。手でそっとそれを整えてあげ、ボタンに指をかけながら思わずけらけらと笑った)アンジェもたまにはこういう事があるんだね。はい、ボタン完了。(にっこりと今度は社交辞令でない微笑み。じっと下級生の瞳を見つめた) (2012/8/18 17:25:42) |
純白羽香♀☆研4 | > | (栄転。そうだ。自分もそう喜んでいた…世都那に会うまでは。)ありがとうございます。つっきーさんがおっしゃったようにお姫様になることができました。(にっこりと笑いかけようとして、髪を整えられびくっと身体が強張る。指がボタンにかかると恥ずかしくて世都那を直視できない。なんで気づくのよ。せつなちゃんの馬鹿。心の中で悪態をつくも)スミマセン。ありがとうございます。(じっと見つめてくる世都那の視線から逃げるように宙に向けて微笑んだ。もうきっと我慢できない。泣いてしまう。どこか…お手洗いでもどこでもいい。顔がぐちゃぐちゃになってもいいところはないかと頭を巡らせ始める。)ああ…でも、コレ(世都那にもらったリングを見せ)だけはずっとしてます。お守りですから。(話題を変えるように無理やりすり替えた。) (2012/8/18 17:32:24) |
晃月世都那♀★研5 | > | (服装を整えると改めて顔を見る。何故か瞳の奥に何かが潤むのが見えた。恐らく他の者であればこの微笑みのせいでそれも見過ごす筈…だが世都那は違う。彼女の事なら何でも分かる。一年間ずっと吾蓮とは違う気持ちで彼女を想い続けてきた。恋なのか情なのかは自分でも未だ分からない。だから不安なのだ…。そっと手を取りすぐ傍の空き教室へ人目が無いのをいい事に引き込んだ。声が漏れないように廊下側から離れて窓側へと引っ張るとそっと抱きしめる)アンジェ…どうしたの?泣きたいの?ここなら…誰も来ないから泣いていいんだよ?もしかしてもうやっかみにでも遭った?(昔なだめていたのと同じように頭を自分の胸元へ寄せると優しく何度も髪を撫でた) (2012/8/18 17:37:56) |
純白羽香♀☆研4 | > | (突然空き教室に引っ張られて驚いた。抱きしめてくるその腕は昔と変わらない。優しい腕だ。涙が瞳に見る見るうちに溜まる。宥められると抱きつき返し)せつなちゃん…。(声を漏らさずに泣き始めた。時折苦しそうに何度もしゃくりあげるも、意地なのか泣き声はあげない。髪を撫でられるとあの頃を思い出す。)…私…間違ってたのかな?(しゃくりあげながら言葉少なく世都那に尋ねるでもなく呟いた。) (2012/8/18 17:42:49) |
晃月世都那♀★研5 | > | 間違ってないよ。アンジェは本当のお姫様になれたんだもの。それもあのリュウさんの…本当によく頑張ったね。でもちょっと残念…だったかな。(穏やかな笑みを向けるとハンカチでその涙を丁寧に拭いながら再び頭を胸元に戻し)…リュウさんに先越されちゃった。でも、リュウさんなら叶わないしあの人ならいいや。(そっとリングがはまった指先を手に取ると)これも…本物を買ってもらえるねアンジェ。(そっと髪を撫でると窓から突然稲光。夏のゲリラ豪雨は雨と共に雷も連れてくる。その瞬間、下級生の首筋に痣らしきものが見えた。)…アンジェ…(そうか…もう好きな人がいるんだ…安堵するでなくがっかりするでもなくそのまま頭を撫でた)私の前では、無理しないでよ…泣く時はちゃんと泣きなさい。 (2012/8/18 17:48:28) |
純白羽香♀☆研4 | > | (間違っていないとハンカチで涙を拭われた。残念だと思うなら、私をもらってよ。頭を撫でられまた涙が止まらない。)…本物…欲しくない…私は…せつなちゃんの指輪しかほしくない…(気が付いたら嗚咽を漏らし始めていた。世都那にだきついてこれでもかと泣き出した。あの最後の夜のように…。トップを目指して、自分から誘ったとはいえ身体を許したのは世都那以来、今日が初めてだ。あの入寮の日と同じように野望のためだと言い聞かせても、世都那の顔がちらついた。今でも世都那が好きだ。呆れるほどに…。自分の微妙な変化を5年経った今でもわかってくれる世都那が…。しかし、どうあがいても自分のモノにはならない。) (2012/8/18 17:55:19) |
晃月世都那♀★研5 | > | (自分のリングしか…その言葉に心の何処かで何かが崩れる音がした。気付くとその唇に自分の唇を重ねている)…。(何やってるんだ!刹那の時の事があってまだ間が無いのに…あれで吾蓮を二度と悲しませないと誓った筈だ。…不思議な愛しさがこみ上げる。あの時に抱いていたのは情だったのか或いは…唇を離すとそっと指先で首筋をなぞる。これはアンジェの今の王子の痕…)今の王子、大切にしなきゃ。いつまでも私のリングなんて付けてたら今の恋人に嫌われちゃうよ?アンジェ。(取り繕うように自分から迫ったキスを無かった事にしようと言葉を早口で告げるも・・・最後にぼそり)…ごめん。アンジェにはもう大切な人がいるのに…。(申し訳なさそうに頭を下げた) (2012/8/18 18:01:42) |
純白羽香♀☆研4 | > | (突然唇が重なった。…なんで?戸惑っていると恋人に嫌われると言いだす世都那に益々困惑した。頭を下げる世都那に怒りがこみ上げる。)…またあの時と同じ?結局は吾蓮さんを選ぶのに、私に気を持たせるの?…恋人なんているわけないじゃない!!いたら…指輪だって髪飾りだってしてない。天使になろうと努力してない!!(涙の溜まった瞳で世都那を睨み付けた。)…せつなちゃんはいつもそう。残酷だよ。 (2012/8/18 18:05:50) |
晃月世都那♀★研5 | > | …っ(突然身体を小さな腕で振り解かれると投げられた言葉に困惑する。恋人なんていない?そんな筈ないだろう。そっと突き飛ばされた体を再び近付け指先で首筋をなぞろうとして)だってその首…(言いかけてその瞳から溢れる涙の意味を悟るも遅く発した言葉は戻せない。しかしそれは世都那を別の感情へと駆り立てた。思わず羽香の肩を掴むと少し声を荒げる)誰かにひどい事されたの?誰?そんな事…アンジェにそんな事するやつは上級生でも許さない!(目が真剣そのもの。殺気立ってるのが自分でも分かる。こんなに感情をあらわにするなんて…吾蓮が見たらきっと私ではない、と言い出すだろうか。) (2012/8/18 18:11:56) |
純白羽香♀☆研4 | > | (首?言われて初めて気が付いた。…あのときか。そっと片手で押さえると肩を掴まれ、殺気立つ世都那に自分の怒りはどこかにいってしまった。)落ち着いて、せつなちゃん。大丈夫。私、ひどいことされてないから…大丈夫。(宥めるようにゆっくりとした口調で困ったような顔を向けた。こんなに思われてる。十分だ。)…せつなちゃんならわかってくれるでしょ?私は最高のお姫様になるんだ。だから、チャンスを逃すわけにいかなかったのよ。(きつめの声で世都那に有無を言わせない。最低な女だと思われてもいい。龍斗がそんなことをしたと知ったら、世都那が悲しむ。自分が頼んでしてもらったと思わせればいい。にやりと悪女よろしく笑った。) (2012/8/18 18:17:34) |
晃月世都那♀★研5 | > | チャンス…?まさ…(まさか、と言いかけてその言葉を飲み込んだ。この痣はその「チャンス」の為に付けられたものなのか?誰に?リュウさん…はありえない。あの人はそういう事を一番嫌う人だ。なら関係者か…だとすれば自分にはもう何も言えない。そっと肩を抱きしめると何故かより愛しさが募る。こんな事を言えば軽薄だと想われるだろうか?しかし…)…今も分からないんだ。アンジェの事を自分がどう想ってるのか。情だったのかそれとも…(何故か今は吾蓮の顔は思い出せない。不可思議な自分自身の変化に戸惑いながらも…)もし…アンジェが…嫌じゃなかったら一度だけ…(一度だけ抱かせて、そうすれば自分の気持ちも見えるかもしれない・・・だがそんな都合のいい事言える立場ではない。今この最悪のタイミングでは尚更だ。慌ててそれを訂正する)いや、ごめん。こんな勝手な事…何言ってるんだろ。ほんとごめん。 (2012/8/18 18:24:08) |
純白羽香♀☆研4 | > | (わからないという世都那に何も言えない。一度だけ?いいの?すがってしまいそうになると向こうから謝ってきた。ふっと小さく息を吐く。)やっぱね。せつなちゃんはそういう人なのよ。私がどんなに好きで、頑張っても結局そういうことなんでしょう?(長し目をしながら)嫌じゃないって言ったって…どうせ私の事をけがらわしい女だと思ってるくせに…。後輩がこんなんでごめんね。(くすっと笑うと踵を返した。扉に向かいながらまた泣いていた。一瞬涙を拭うと振り返り)私はいつでも大歓迎。せつなちゃん大好きだもん。(えへっと笑ってドアノブに手をかけた。これでいい。抱いてなんて言えない。泣いたのも動揺して…。抱かれたのはのし上がるために…。そう思ってくれてるみたいだ。なら、このまま去った方が、きっといい。お邪魔虫は自分だ。十分じゃない。私のためにあんなに怒ってくれたんだから…。) (2012/8/18 18:31:40) |
晃月世都那♀★研5 | > | 待って…っ!(去ろうと背を向ける羽香の細い腕を掴んだ。こちらに引き寄せると再び此方に向かせて強く抱きしめる)汚らわしいなんて…どうしてそんな事言うの?私が抱きたいのはアンジェなんだよ?でも、このタイミングだとアンジェが傷つくと思って…それに、自分の気持ちを確かめる為なんてあまりにも自分勝手だと思ったから…(ぐっと強く抱きしめると耳元に声を落した)…今日はまだお稽古が残ってるから無理だけど、今度改めて時間をとってもらってもいい?…今分かったよ…私が抱いていたのは少なくとも情じゃないって…でも、今の私の恋人も想ってるのは確かなんだ…だけど、何故か分からない。今はその人の顔が思い出せない。…アンジェしか見えない。アンジェが愛しくてたまらない。(これまで見せた事のない涙が頬を伝う。そのまま羽香を抱きしめると、その涙はぽたぽたと相手の小さな肩先に落ちた) (2012/8/18 18:38:53) |
純白羽香♀☆研4 | > | (腕を掴まれ引き寄せられる。もう十分だ。耳を塞ぎたい。これ以上期待させないで…。身体を固くしたものの聞こえてくる言葉は自分の予想とは違った。一気に力が抜けていく。と、同時に強く抱きしめられた。)せつなちゃん…。(心が温かいもので満たされていく。突然肩に湿った感触。泣いてる?この上級生が泣いたのを見たことがない。そっと身体を離すと涙を唇で拭った。)せつなちゃん泣かないで。私もせつなちゃんが好きでたまらない。愛してるの…予科のあの頃からずっと…。メアドとケー番教えて?また会おう?(にっこり笑うとまたその腕の中に納まった。)【駄文、亀レス失礼いたしました。せつなたん><アンジェを大事にしてくれて嬉しいお~。涙だお><初舞台しか見に行けないとか…泣いた。あう~】 (2012/8/18 18:45:24) |
晃月世都那♀★研5 | > | ごめんね…上級生なのに情けないね…(そっと携帯を取り出すと小さく笑いながら)そういえば…こんなやりとりさえまだしてなかったんだね。(赤外線で互いのアドレスなどを交換すると涙を拭った唇に再び唇を重ねた。ゆっくりと身体を離すと)さて、二人でちょっと顔洗ってから互いの稽古場に戻ろうか。じゃ…また連絡するから。トップ就任、おめでとうアンジェ。自分で掴んだんだからしっかり頑張るんだよ。(扉から出てゆく下級生の背を押した。雨上がりの窓の外で小さな消えかかってゆく虹が微かに見えた)【駄文失礼致しました~~~いやん~~~二人とも切ないですお~~~!!】 (2012/8/18 18:49:33) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【いやん~><涙だーだーですお~】 (2012/8/18 18:50:10) |
晃月世都那♀★研5 | > | 【うちら二人ってものすっごい才能あるんじゃ・・・・←妄想力の間違いだろw】 (2012/8/18 18:50:42) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【ですよね~。絶対売れると思う~。←妄想でなw】 (2012/8/18 18:51:08) |
晃月世都那♀★研5 | > | 【勿論ですお~~~大ベストセラーで、ほんで最終目標はヅカで正式公演ですお!】 (2012/8/18 18:51:34) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【うわ~!!正式公演w】 (2012/8/18 18:52:02) |
晃月世都那♀★研5 | > | 【ねね、そしたら~お稽古場とか堂々と見にいけますね~^^】 (2012/8/18 18:52:20) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【見たい見たい!!】 (2012/8/18 18:52:42) |
晃月世都那♀★研5 | > | 【2ショットの写メも撮らせてもらえるかも~~~(いや、まずグラフで撮影してもらえるだろw)】 (2012/8/18 18:53:10) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【写メ欲しい!!グラフ撮影とか…メイクさんに綺麗にし貰わねばw】 (2012/8/18 18:53:40) |
晃月世都那♀★研5 | > | 【あう。楽しい妄想のひと時はあっという間なのです・・・・そろそろお互い晩御飯ですね・・・・また次回・・・。アンジェとせつなの伏線も貼れてよかったですお^^】 (2012/8/18 18:54:10) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【はい^^また~。お相手ありがとうございました^^】 (2012/8/18 18:54:44) |
晃月世都那♀★研5 | > | 【こちらこそありがとうございました~^^お仕事行ってらっしゃいませ~^^失礼します~~ちゅ♪】 (2012/8/18 18:55:03) |
おしらせ | > | 晃月世都那♀★研5さんが退室しました。 (2012/8/18 18:55:07) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【いってきまーす^^ちゅ♪ 失礼いたします^^】 (2012/8/18 18:55:26) |
おしらせ | > | 純白羽香♀☆研4さんが退室しました。 (2012/8/18 18:55:30) |
おしらせ | > | 輝羅天音♀★研10さんが入室しました♪ (2012/8/19 21:37:21) |
輝羅天音♀★研10 | > | 【こんばんわ~^^ 輝羅天音(きらあまね)愛称:きらりん、おと。最年少で音楽学校に合格。温和な性格と芸事に対する真摯な姿勢は好感を得、学年のマスコット的存在。甘え上手。歌とダンスに定評あり。 一瞬ROMです。】 (2012/8/19 21:38:07) |
輝羅天音♀★研10 | > | 【失礼いたしました。ソロルでも~】 (2012/8/19 21:39:00) |
輝羅天音♀★研10 | > | 今日の夜も蒸し暑い。8月も半ば。しかし、じわじわとした暑さがどこに居てもやってくる。焦げるというか…蒸しパンになりそうだ。この夏を経験するのも今年で終わりかもしれない。二番手の涼牙龍斗に理事長からの呼び出しがかかったのだ。あの子は正式にトップになる。自分は退団表明をそろそろ出さねばなるまい。「何にも考えてなさそう」とか「人生楽しそう」とか言われるが、これでもちゃんと考えている。考えるが故の道化。この方が世渡りしやすい。思えば龍斗には散々迷惑をかけてきた。掟のためとはいえ、音楽学校時代は入学早々通過儀礼をさせてしまったし、守ると言ったのに肝心のところで逃げて守らなかったり…彼女にしてみれば最悪な上級生だろう。自分の一つ上の冴来遠夜に懐いたのも頷ける。それからずっと会っておらず、組替えで一緒になった。しかもこちらは次期トップとして龍斗の組にやってきたのだ。あの時の驚きようと言ったらなかった。今でも覚えている。 (2012/8/19 21:48:18) |
輝羅天音♀★研10 | > | それからトップ指導を経て、自分がトップでいた間は今まで交流がなかったのを埋めるように仲良くしていた。いや、ふざけていたという方が正しいか。普通に出会っていたらもっと仲良くなれたかもしれない。空白の時間などなかったかもしれない。今思ってもしょうがないこと。それに自分の手ではどうにもできないことだ。一番のびのびとトップを張らせてもらったかもしれない。うーん、とひとつ大きく伸びをする。これからは龍斗にトップ指導をしなければいけない。自分のポジションはわかっている。いけしゃあしゃあと年下というぬるま湯につかって、熱湯に落とされそうになる龍斗を悠々と眺めていればいい。しごくのは前トップ橘流華と、前々トップ弧月渉瑠だ。 (2012/8/19 21:57:29) |
輝羅天音♀★研10 | > | ふたりの邪魔にならないようにおとなしくしていればいい。それでどうにでもなる。流華など目を輝かせて指導に来るだろう。それを面白おかしく盛り立てていればいいのだ。龍斗の怒った顔や情けない声を想像すると今から笑える。退団したらどこに行こうか?船で世界一周なんていうのもいいかもしれない。行き当たりばったりだと思われてる自分にはぴったりだ。龍斗と残された時間を精一杯楽しもう。最後くらい上級生っぽく…いや、いつもの自分で一つだけ何か彼女に残して行ってやろう。最後くらいは綺麗に巣立ちたい。音楽学校の寮を思い出す。次の代に引き渡すのが同じ人間だったなんていうのはきっと稀だろう。303出身者だった…なんて言ってしまえば星の数ほどいるだろうが…。少し寂しくなってきてしまった天音は見上げていた夜空から視線を外し窓を閉めて鍵をかけた。夜は考え事をしてはいけない。早く車に乗って、お気に入りの入浴剤でお風呂に入って、ラベンダーのアロマオイルをたいて寝てしまえ。明日になればすっかり忘れているはずだ。そしてけろりと龍斗をからかえるだろう。 (2012/8/19 22:07:09) |
輝羅天音♀★研10 | > | 楽屋裏へと歩みを進める天音。ちらかった自分の与えられたスペースは今日中に綺麗にしておかないと怒られそうだ。 (2012/8/19 22:35:27) |
輝羅天音♀★研10 | > | 【一旦失礼いたします。】 (2012/8/19 22:35:38) |
おしらせ | > | 輝羅天音♀★研10さんが退室しました。 (2012/8/19 22:35:41) |
おしらせ | > | 輝羅天音♀★研10さんが入室しました♪ (2012/8/20 16:17:16) |
輝羅天音♀★研10 | > | 【こんにちわ~^^ 輝羅天音(きらあまね)愛称:きらりん、おと。最年少で音楽学校に合格。温和な性格と芸事に対する真摯な姿勢は好感を得、学年のマスコット的存在。甘え上手。歌とダンスに定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思います。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2012/8/20 16:18:50) |
輝羅天音♀★研10 | > | 【DVDが溜まってる^^;】 (2012/8/20 16:22:44) |
輝羅天音♀★研10 | > | 【一旦失礼いたします。】 (2012/8/20 16:35:16) |
おしらせ | > | 輝羅天音♀★研10さんが退室しました。 (2012/8/20 16:35:22) |
おしらせ | > | 橘流華♀○OGさんが入室しました♪ (2012/8/20 17:05:26) |
橘流華♀○OG | > | 【こんにちわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに抜群の定評があった元トップ。】 (2012/8/20 17:06:15) |
橘流華♀○OG | > | 【しばしソロルでも~】 (2012/8/20 17:06:30) |
橘流華♀○OG | > | 久しぶりのお稽古場に続く廊下はなんだか新鮮だ。蒸し暑い廊下すら懐かしい。通り過ぎていく下級生が頭を下げていく。こちらもそれに合わせて頭を下げたり、にかっと笑って手を振ったりした。退団した自分がここに来た理由…それはトップ指導のため。本来ならば現トップがそれを施すのだが、今回は自分も参加させてもらうことにした。何しろ今回トップになるのは恋人であり、現役時代3番手として支えてくれた涼牙龍斗だからである。これを指導せずに誰を指導しろと言うのか。さあ、面白くなってきた。なんだかうずうずしてくる。退団後一年間は海外でのんびりと過ごし女に磨きをかけて帰国。その後舞台を中心に活動している。そういやもう少し時期がずれていたらTVドラマの話とかぶっているところだった…危ない、危ない。目的のお教室の前で立ち止まる。まずはそっと中を覗き込んだ。誰もいない。ドアノブに手をかけて中に入る。誰もいなかったお教室は外からの太陽光でむしむしと暑い。エアコンをつけてぼうっとあたりを見回した。…懐かしいな。怒涛の日々が蘇る。 (2012/8/20 17:15:50) |
橘流華♀○OG | > | 「~♪」簡単に歌を口ずさみながらラフに踊る。ああ…気持ちいい。最高の気分。このままの気分でトップ指導してやろう。龍斗の事だ。嫌そうな顔で「なんでるーたんさんまでいるんですか?」などと、他人行儀に聞いてくるだろう。きたかったから来た。などと返事をした日には冷たい空気が流れるだろうか。それに…もっと楽しみなのは自分が二番手を張っていたころのトップも来ることだ。彼女のしごきに龍斗は耐えられるだろうか?いや、耐えてもらわねば…。天音が飴をやってくれるだろうから、こちらが甘やかさなくても平気なはずだ。腕が鳴る。すでに顔はこれから起こることを想像して嬉々とした表情になっている。 (2012/8/20 17:25:44) |
橘流華♀○OG | > | 【失礼いたします】 (2012/8/20 17:38:01) |
おしらせ | > | 橘流華♀○OGさんが退室しました。 (2012/8/20 17:38:04) |
おしらせ | > | 橘流華♀○OGさんが入室しました♪ (2012/8/20 18:55:22) |
橘流華♀○OG | > | 【ちょいとお邪魔いたします。気が付いたことがあったので覚書に…。】 (2012/8/20 18:55:56) |
橘流華♀○OG | > | 【今のところ、わたるさん、マミさん、ミキさん、ずんこさんとトップさんの名前をもじって、こちらのイメージでなりきりをやらせていただいていたりしておりましたが…皆さま本当に組がバラバラのトップさんだということに今気づきましたw遅いかしら^^;】 (2012/8/20 18:58:46) |
橘流華♀○OG | > | 【なので、覚書として組名を書かせていただきます。あー、なんだか本当にそれっぽくて楽しいわ。イメだからなんでもありですねw】 (2012/8/20 19:00:17) |
橘流華♀○OG | > | 【わたる組→星組 ミキ組→花組 ずんこ組→宙組 マミ組→月組 …と^^それだけでしたw失礼いたしました~。】 (2012/8/20 19:02:38) |
おしらせ | > | 橘流華♀○OGさんが退室しました。 (2012/8/20 19:02:44) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研9さんが入室しました♪ (2012/8/20 20:34:17) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【お邪魔します。組配属がやっと決まって嬉しい限りです。あ。それだけなんですけど^^;また夜に覗かせて頂きます~。お稽古後なのでシャワーなどしてまいります。】 (2012/8/20 20:35:22) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【ではでは~】 (2012/8/20 20:35:27) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研9さんが退室しました。 (2012/8/20 20:35:31) |
おしらせ | > | 橘流華♀○OGさんが入室しました♪ (2012/8/20 22:47:03) |
橘流華♀○OG | > | 【こんばんわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに抜群の定評があり。元トップ。】 (2012/8/20 22:48:13) |
橘流華♀○OG | > | 【ROM】 (2012/8/20 22:49:08) |
橘流華♀○OG | > | 【涼牙龍斗さま☆置手紙ありがとうございます。組配属遅くなりまして失礼いたしました。また、お待ちしております。】 (2012/8/20 22:57:02) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研9さんが入室しました♪ (2012/8/20 23:03:18) |
橘流華♀○OG | > | 【こんばんわ~^^】 (2012/8/20 23:03:28) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【こんばんは~~。お邪魔します~~】 (2012/8/20 23:03:33) |
橘流華♀○OG | > | 【お稽古お疲れ様でした~】 (2012/8/20 23:03:56) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【組配属が決まるとなんだか本格的っぽいですね~^^プロフに組も書いちゃったです~】 (2012/8/20 23:04:18) |
橘流華♀○OG | > | 【ホントだw】 (2012/8/20 23:04:37) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【名簿とか作ってもおもしろそう】 (2012/8/20 23:04:51) |
橘流華♀○OG | > | 【ですねw生徒一覧…みたいなw】 (2012/8/20 23:05:19) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【あと雪か~…コムさんって雪でしたっけ?】 (2012/8/20 23:06:05) |
橘流華♀○OG | > | 【でしたっけ?あれ?】 (2012/8/20 23:06:31) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【ちょっとウィキッってきます~】 (2012/8/20 23:06:43) |
橘流華♀○OG | > | 【コムさんだ~w】 (2012/8/20 23:07:23) |
橘流華♀○OG | > | 【あらwうぃきさまwww】 (2012/8/20 23:07:35) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【あ。コムさまは雪でした。次が水さんだった】 (2012/8/20 23:08:28) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【 (2012/8/20 23:08:41) |
橘流華♀○OG | > | 【おろ?壮さん、次期トップ?】 (2012/8/20 23:08:42) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【あの~~】 (2012/8/20 23:08:47) |
橘流華♀○OG | > | 【はーい。】 (2012/8/20 23:09:03) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【今夜は何時リミットですか~?】 (2012/8/20 23:09:21) |
橘流華♀○OG | > | 【ちょっと逆算中です。お待ちくださいませ】 (2012/8/20 23:09:45) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【はい~~お手間掛けますねえ~(もみ手 (2012/8/20 23:09:59) |
橘流華♀○OG | > | 【完了しましたwえっと大体4時か5時くらいに寝れればOKかと^^】 (2012/8/20 23:12:01) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【あ、そのくらいまで大丈夫なんですね~~。あ。私は0時~自主稽古がありますので後は楽屋裏でお願いしますです~^^よければ~】 (2012/8/20 23:13:00) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【よければ~~とのことですw】 (2012/8/20 23:13:23) |
橘流華♀○OG | > | 【了解いたしました^^】 (2012/8/20 23:13:24) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【すみませんね~~演出家の先生はなんていうか・・・・^^;;;あははは】 (2012/8/20 23:13:53) |
橘流華♀○OG | > | 【いえいえ。とんでもない^^】 (2012/8/20 23:14:18) |
橘流華♀○OG | > | 【さー。何故かるーたんOGで入ってしまいましたw】 (2012/8/20 23:14:42) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【はいはい^^この下ロルに沿って遊びたいです~^^】 (2012/8/20 23:14:55) |
橘流華♀○OG | > | 【リュウちゃまw…しごかれたいのね?(爆)】 (2012/8/20 23:15:35) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【・・・・・・・・う。byリュウ】 (2012/8/20 23:15:47) |
橘流華♀○OG | > | 【ふっふっふ容赦なくしごいてあげるおw】 (2012/8/20 23:16:20) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【お、お手柔らかに・・・・・・・。w 扉はどうしましょう?】 (2012/8/20 23:16:49) |
橘流華♀○OG | > | 【では私から~^^よろしくお願いいたします。少々お待ちくださいませ】 (2012/8/20 23:17:14) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【よろしくお願い致します~^^】 (2012/8/20 23:17:25) |
橘流華♀○OG | > | (ふわふわと踊っていると遠慮がちに開かれる扉。「失礼します」と声がかかる方を見やると)…お!きらりんじゃん。久しぶり~。元気だった?(大きく手を振りながら駆け寄ると小さく頭を下げる天音。き「るーたんさん、お久しぶりです。お元気そうで何よりです。…あの実は…」もぞもぞと話し出す天音。何事かと聞いていれば、今日は帰りたいのだと言う。もうトップ指導は始まっていて、課題を出してあるのを見て欲しいのだと言う。)それなら、きらりんもいるだけいた方がいいんじゃないの?(しれっとそう告げると彼女は首を横に振った。理由を内緒話のように耳元で囁かれ、龍斗に伝言を頼まれた。)…わかった。(思わずにやりと笑ってしまう。今日は渉瑠は来るだろうか?メールをチェックしようと思いながら天音を扉の前で見送り、またダンスのステップを踏み出す。) (2012/8/20 23:22:40) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | お疲れ様です~あ、お疲れ…(トップの会見はまだ先だがそろそろトップになる為の相手役を…と先日理事長室に呼ばれて強引に相手役を宛がわれてからというもの、あれよあれよという間にお披露目の演しものも決まった。まだ現トップの輝羅天音の退団発表もしていないというのに…なんでそんなに事を急ぐのか。当の天音は呑気なもので「会見?ああ~そうね~そろそろね~」なんて欠伸交じりに答える有様。そんなトップでも指導はしてくれる。ひとまず今回は課題を出されたが多くはなかった。小道具を使って何かしろ、というものだ。芝居でもダンスでも歌でもいいらしい。とりあえず歌とダンスを用意してきた。丁度ディナーショーで使うので一石二鳥だ。ふと扉の前に立つと妙に静かだ。)ん?(そろり、と隙間から覗くと天音の姿は無い。)【続 (2012/8/20 23:33:28) |
涼牙龍斗♀★研9 | > | 【続】。)…誰かいる。誰だ?あれは…(目を凝らして見れば最近殆ど会うことの無くなった恋人の姿。やべ…今日は休みだな♪引き返そうと踵を返した瞬間、肩をやんわり掴まれた わ「リュウ、久しぶり。大きくなったね~さ、入ろうっか~」)え・・・・!!わ、わたるさん?!!(がらりと勢いよく扉が開けられると わ「るー!主役のご到着だよ~~」) (2012/8/20 23:33:49) |
橘流華♀○OG | > | (踊りつつ携帯電話を開くと、渉瑠も来ると言う。さあ、面白くなってきた。にんまりしながらまだ踊りを続けていると、扉の向こうがにわかに騒がしい。勢いよく扉が開いて龍斗と渉瑠が現れた。)わたるさん、ご無沙汰しております。冬の舞台はまたご一緒させて位だたきますので、その時はまたよろしくお願いいたします。(とりあえず下級生らしくわたるに頭を下げた後、にっこり笑って龍斗を見た。)リュウ、元気そうじゃん。次期トップおめでと。いや~待ち遠しかったな~。(大げさに感慨にふけりながらけらけら笑った。さあ、天音はどういう風に鍛えているのだろうか。) (2012/8/20 23:38:37) |
2012年08月12日 22時15分 ~ 2012年08月20日 23時38分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>