「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2012年08月18日 16時20分 ~ 2012年08月21日 23時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
春日野さくら | > | ん、お姉さんのミルク相変わらずおいしい。(じんわりと滲んだミルクを舌で転がし飲み込むと肉竿が一回り大きく膨れ上がり上気した顔をパラセに向け)はぁはぁ…もう入れてもいいかな?(答えをまたずしてパラセの腰を持ちパラセの菊門に肉竿をあてがいねじ込もうとする。) (2012/8/18 16:20:56) |
パラセ・ルシア | > | そ、それは、あふぅぅぅぅぅっ!?(答える前にグイと菊をこじ開けられ、声を漏らして身体をのけぞらせる)んっ、はっ、あああっ……ま、まだ……応えてなっ、んんんんっ!(さくらの肉竿が菊門内の肉壁を擦ると、大きく声があふれる) (2012/8/18 16:24:15) |
春日野さくら | > | ごめんね、でも我慢できなかったんだ。(そういうと腰を大きく突き上げ肉竿を使いパラセの体を突き上げていく。時折腰を左右に振って肉壁に刺激を与えながら) (2012/8/18 16:26:29) |
パラセ・ルシア | > | ふあっ、あっ、はあっ……んはっ、あふぅっ!(突き上げられる度にどぷん、たぷん、と大胆に揺れる乳房。舌を出して喘ぎ、口の端から唾液をこぼして悶える)ひふぅっ……はああっ、そ、そんなにっ……んん~っ! (2012/8/18 16:27:16) |
春日野さくら | > | ははは、さすがに、焦りすぎたかな…も、もう…出ちゃいそうだよ…(大きなお尻を鷲掴みにしてパンパンと室内淫らな音が響き渡り荒々しく突き上げる。その時堰を切ったように大量の精液を吐き出す。) (2012/8/18 16:29:57) |
春日野さくら | > | 【すいません。背後の事情で呼び出しをくらってしまいました。すごく急回転で申し訳ないです。】 (2012/8/18 16:30:33) |
パラセ・ルシア | > | んはっ、あっ……ふぁっ、あふぅぅぅぅぅっ!(大量の精を受け止め、恍惚の声を漏らす。そのままぐったりと前に倒れこむように) (2012/8/18 16:31:18) |
パラセ・ルシア | > | 【はい、わかりました】 (2012/8/18 16:31:22) |
春日野さくら | > | 【お相手お願いした身でこのような形で本当にすいません。失礼します。】 (2012/8/18 16:31:55) |
おしらせ | > | 春日野さくらさんが退室しました。 (2012/8/18 16:31:58) |
パラセ・ルシア | > | はふぅぅ……ん、相変わらず、忙しい人ですね……はふっ(お尻を突き上げた格好のまま、床に身体を押し付けしばし息を整えるように)はぁ、はぁ……でも、敵う気がしませんね…… (2012/8/18 16:34:36) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2012/8/18 16:34:59) |
クラリーチェ | > | こんばんはー♪ ご無沙汰してますわ。 (2012/8/18 16:35:15) |
パラセ・ルシア | > | あら……こんにちは(クラリーチェにその格好のまま声をかけ……自分の姿に気づくと慌てて身体を起こす)ええ、ご無沙汰しています(取り繕うようにすました顔で) (2012/8/18 16:35:54) |
クラリーチェ | > | あらあら、お楽しみでしたのね。 もう少し、余韻を愉しんでいても構いませんのに。(普段どおりのにこにこ笑顔で見つめながら、使います?とウェットティッシュを手でずずいっとw) (2012/8/18 16:37:45) |
パラセ・ルシア | > | ……いえ、結構です(クラリーチェのそんな様子に頬を染めながら。きゅっと尻孔を締め付けると、体内で精を取り込んでいく) (2012/8/18 16:38:47) |
クラリーチェ | > | 聖霊は便利ですわねー(ほわほわと笑いながら呟いて、エアコンの温度をリモコンでぽちぽち、1度下げつつw) (2012/8/18 16:40:40) |
パラセ・ルシア | > | あなたも魔族だったと思いますけれど、ね?(クラリーチェを見ながら、立ち上がり、ゆっくりと呼吸を整えてほてりを身体の外に逃がしていく) (2012/8/18 16:41:37) |
クラリーチェ | > | 今はほら、物質界に縛られる身ですので♪ とはいえ、貴女も肉体は普通にあるみたいですけれど。(悪戯っぽく笑いながら、胸に手を伸ばして、むにりと。軽くタッチして) (2012/8/18 16:43:19) |
パラセ・ルシア | > | ええ、もちろん……んっ(メートルを超える豊かな乳房が、タッチされるとぐにゅんと弾力を持ってクラリーチェの手を跳ね返し)あなたの方も……(クラリーチェの胸に手を伸ばし、お返しとばかりに……ちょっと強めにぎゅっと掴もうとする) (2012/8/18 16:44:32) |
クラリーチェ | > | 実体化できるだけの聖霊力…やっぱりえっちとかで溜めてますの?(くすりと笑いながら、お返しのお返し、とばかりに捏ねくるように揉みしだき、持ち上げては撓ませて、前張りから今にも零れ落ちそうに♪) ん、くふ…♪ ふふ。 (法衣の下で乳房がむににん、と指を押し返すように強く撥ねて) (2012/8/18 16:48:10) |
パラセ・ルシア | > | ん……それもまた、貯める手段ではありますけれど……んっ(こねくられ、たわむ乳房。揉まれるとむにゅり、と形を変え、柔らかく指を吸い込んで。しかしある程度まで押しこむと心地良く強い反発力を返し、クラリーチェの手を楽しませる極上の乳房)あなたからも、いただきましょうか?(跳ねまわる乳房を押さえつけるようにぎゅっと両手で掴むと、親指で乳首を探り当て、そこを押し込もうとする) (2012/8/18 16:49:51) |
クラリーチェ | > | 他に手段があるみたいに言いますわね…♪ まぁ、あるんでしょうけれど…(ぺりぺりと前貼りを能動的にはがすと、白い胸乳とその谷間にれろぉ──と舌を這わせて、汗と体臭を愉しむように鼻先を擦りつけ、味覚と嗅覚を堪能していく) ええ、構いませんけれど…ここからで構いませんの…? ん、ぅ…♪(乳房を弄ばれて、つぷ、と乳頭を陥没させられて、睫をひくんと震わせ、紅い瞳を除かせる) (2012/8/18 16:54:06) |
パラセ・ルシア | > | ええ、それはもちろん……はぁっ、んっ……くふぅっ……(褐色の乳肌がクラリーチェの舌にその感触を与え、そしてにじみ出す甘い香りの聖霊乳。声を漏らしながら、自ら胸を押し付け、顔をこすりつけるようにして)ん……構わないでしょう……んふぅっ(右手だけで乳房を弄びながら、左手で器用にクラリーチェのシスター服をはだけていこうとする。右手が必要になれば、胸を弄ぶ手を入れ替えて……どちらかの手が常にクラリーチェの胸を刺激し続ける) (2012/8/18 16:57:43) |
クラリーチェ | > | 【なぜかいつも間違えてる気がします…(白w)】 んふ…♪ ぺろぺろ…ん、ちゅ、ちゅ…れろろ…♪ (チョコレート色の乳頭に滲む、白いミルク。唇で咥えて首を振って、ぷるんぷるんとはちきれそうな肉鞠を揺さ振りながら啜り上げると、されるままに脱がされ、ガーターストッキングしかつけてない裸身を露にされていく) (2012/8/18 17:01:48) |
パラセ・ルシア | > | ふぅっ、んっ……もう……シスター服の下を、こんなにして……んっ(溢れるミルクは聖霊力をたっぷりと含んでおり、それをクラリーチェになめさせ、舌の感触に身体をよじらせる。揺らされれば押し付け返し、ぎゅぎゅっと顔を乳房で包むようにして……)こちらは、どうでしょう……(すらりと長く、それでいてむっちりとした肉感をたたえた太ももで、クラリーチェの脚を割り開き、そのあいだの敏感な肉を擦りあげようとする) (2012/8/18 17:04:09) |
クラリーチェ | > | ふふ…♪美味ですわ…♥ 汗ばんだ肌のほんのり塩味がアクセントですの♪ (太股を脚の付け根に受け入れると、互い違いになるように自分の腿も割り込ませて。いやらしく食み出した肉の花弁をしっとり潤ませ、マゼンダの淡い繊毛を擽るように擦り付けて。) (2012/8/18 17:08:39) |
パラセ・ルシア | > | もちろん、です……そうそう、これ以上の美味はありませんよ?(クラリーチェのその秘肉をゆっくりと持ち上げるように太ももを押し付け、前後にゆっくりと動かして割れ目を広げるようにして……内側も太ももで擦り上げようとする)んんっ……一方、クラリーチェの腿にはまたがるように、盛り上がった秘肉を押し付ける。腰をゆっくりと振って、その腿に感触をしっかり教えこむように (2012/8/18 17:11:40) |
クラリーチェ | > | …てっきり、私のも飲みたいのかと思いましたけれど…♪ 出なくても平気そうでなによりですの…♥ ん、ん……♪ (少し、息を熱くしながら、パラセの銀色の繊毛を弄り、猥豆を探すように指先でかき回して…♪ 腰を揺すり、腿を擦りつけ返しながら、胸と胸、白と褐色の乳房を押し付け、歪ませていって) (2012/8/18 17:16:28) |
パラセ・ルシア | > | ん、ふぅ……出てくる物なら、吸い上げてしまうでしょうけれど……んっ、くふっ(敏感な部分をかき回され、腰をくねらせるパラセ。お返しとばかり、クラリーチェの後ろの膨らみをきゅっと掴み、ゆっくりと左右に押し広げ、指を食い込ませていく。太ももはさらに激しく擦りながら股肉を近づけ、そのまま敏感な部分同士をコツン、と触れ合わせようとする) (2012/8/18 17:18:59) |
クラリーチェ | > | こういうのでもいけるのであれば、ぁ……ふv それはそれに越した事は、ありませんわ…♥ (唇を味見するように、軽く触れ──ちゅ、ちゅ、と啄ばむように触れさせると、そのまま深く、舌を差し入れていって…にゅく、くちゅ…にゅちゅる…ちゅ──濡れた音をたてながら、口腔を嘗め回し、歯茎と、舌の裏、柔らかな粘膜を舐り、味わっていって…) は、ん…ん、ん…♪ (指の刺激に腰をひくんと撥ねさせ、触れ合った箇所を強く押し付けるようにしちゃう) (2012/8/18 17:24:04) |
パラセ・ルシア | > | ん、ふぅっ……はふっ、んんっ……くふぅっ(口の中を思う存分に暴れまわっていくクラリーチェの舌。それを唇と歯で優しく、二重に抑えこむ。甘噛みと共に柔らかな唇の感触を教え込み、さらにその舌の先端を舌で小突くようにノック)ちゅぅぅぅぅっ……(そして思い切り吸い上げて唾液を啜りとるように……あわせて下の方でも、掴んだ尻をグッと引き寄せる事で密着度を増し、秘唇でのディープキス、敏感な襞を噛み合わせる) (2012/8/18 17:26:50) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2012/8/18 17:37:55) |
パラセ・ルシア | > | 【FC2は直リンク禁止なので見れませんよ】 (2012/8/18 17:38:27) |
クラリーチェ | > | 【みたいですねw 残念 体位の説明苦手なのでちょっと楽しちゃいましたw】 (2012/8/18 17:39:01) |
ブリジット | > | (部屋の様子を覗き混むようにして入る) こんにちは、お邪魔しますー・・・。(既に色々始まってるのを見ながら扉を閉め) (2012/8/18 17:39:41) |
パラセ・ルシア | > | ふぁっ、はぁ……んっ、くふっ、んくぅっ……(しっかりと密着して上下の唇を貪り、唾液と愛液がじゅぷじゅぷと水音を立てて漏れる。ぎゅっとクラリーチェを抱きしめ、ゆっくりと身体を動かして、胸やお腹でもしっかりと密着し吸い付くような肌の感触を与えて) (2012/8/18 17:40:25) |
クラリーチェ | > | ん、くふ…ん、っん、ん、んっ……♪ (気持ちよさそうに声を漏らし、唇の端からとろりと零れる蜜を、舐めとって、口腔に注ぎ。愛液でしっとりと露を含ませた赤紫と、銀の繊毛を混じり合わせるようにふっくらした土手を擦り合わせ、火照り、汗ばんだ肌の感触を愉しんでいく) (こんにちはー) (2012/8/18 17:45:27) |
パラセ・ルシア | > | ん、ふぅっ……はぁ、ふっ、んんっ……(ねっとりと濃厚なキスを楽しみ、秘所を捏ねあわせながら茂みを重ね絡める。コリコリ、と硬い部分をこね合わせながら、強くぎゅうっ、と抱擁し、濃厚な口づけをかわし)ふはっ……(一度唇を離し、唾液でアーチを築く)あら、こんにちは……(そして口が自由になるとブリジットに挨拶して) (2012/8/18 17:48:25) |
ブリジット | > | わぁ・・・(クラリーチェさんとパラセさん二人の行為を見ながら、ゆっくりと近づく。夢中でウチ気づかれてないんかなと思いながら光景に食い入るように視線を向ける) (2012/8/18 17:49:01) |
クラリーチェ | > | (個人的にはえろちゃに携帯は辛いんじゃないでしょうかと思う次第…中ー長文推奨ですし、こちら…(笑)) (2012/8/18 17:49:47) |
ブリジット | > | (では、失礼しますー。) (2012/8/18 17:51:38) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2012/8/18 17:51:47) |
クラリーチェ | > | ん、ん……っ…っ♪(硬い部分を押し付け、ぐりぐりと腰をくねらせながら、痙攣するように、ひく、ひくっと軽く身体を震わせて…唾液の橋をつぅ…と引きながら、熱い吐息を漏らしながら、胸元に頭を預けて…) …? (ふりかえって、誰も居ないのを確認すると、不思議そうに) (2012/8/18 17:52:57) |
パラセ・ルシア | > | 【んー、私はそこらへんは気にならないですね……というかこの部屋で携帯使って中長文を割と普通にやってる人も多いですし……まあ、技量次第なので単文や遅すぎは辛いですけれど】 (2012/8/18 17:52:59) |
クラリーチェ | > | 【問題なくいける人なら問題ありませんわねー。まぁ、技量次第同意、ですの。(こくり)】 (2012/8/18 17:54:15) |
パラセ・ルシア | > | 余所見はダメ、ですよ……?(胸を押し付け、ぐにゅ、ぐにゅりと顔を擦り、感触を堪能させながら)んっ……(そのままクラリーチェのお尻から手を放すと今度は肩に手をかけて、ゆっくりと押し倒そうとする (2012/8/18 17:57:26) |
クラリーチェ | > | ええ、無粋でしたわね…♪(ちゅ、と乳房に唇を押し付け、強く吸い、痕を刻もうと。) ん…っ… (ソファベッドに背を持たれさせ、ゆっくり横たわるとパラセを見上げて) (2012/8/18 18:00:21) |
パラセ・ルシア | > | くぅ、んっ……(乳房を吸われれば、唇の痕を刻まれて声を漏らし)さあ、激しく……あなたの命の輝きを見せてください……(覆いかぶされば、顔を胸で押し潰すようにして感触をさらに強く与え……そして秘肉をさらに密着。しっかりと襞を噛みあわせ)んんんっ……!(愛液を潤滑油に激しく腰を振る。生えている訳でもないのに、力強い腰使いが刺激を内側に伝えて) (2012/8/18 18:04:07) |
クラリーチェ | > | んっあ…っ…♪ (圧し掛かるパラセに、顔を胸で圧迫されながら…割り込んでくる腰が、ぱぁん♪と内股に音高くぶつかり合って、愛液を弾けさせる。 肉や玩具でない、何かが。刺激だけが割ってもぐりこんでくる感触に仰け反って、乳房をふるんと撓ませる──) いっそ、生やしても構いませんでしたのに…♪ (どろぉ…と蜜が割れ目を、臀部を伝ってソファのシートを湿らせ) (2012/8/18 18:09:10) |
パラセ・ルシア | > | それも良いですが……こういうのも、いいでしょう?(クラリーチェのその様子に笑みを浮かべると、さらに腰を振り始め)んっ、んっ……ぁんっ……!(汗のみで湿った腹肉の音と、愛液でぐちゅりと淫らな音を立てる秘肉の音。二種類の音を奏でながら、巧みに、そして力強く激しく腰を振るパラセ) (2012/8/18 18:10:49) |
クラリーチェ | > | 悪くは…んふ…ありませんわ…♪ は、っ…ん…っ…♪ (力強い律動にだらしなく脚を広げ、つま先をきゅっと丸めて感じ入りながら、激しくぶつけてくる下腹を向かえ撃つように腰を浮かせる迎え腰。セックスそのもののように腰を揺すりながら、背を逸らし、かぶりを振って) (2012/8/18 18:14:16) |
パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……!(下からの突き上げに恍惚の声を漏らし、身体を大きく反らす。クラリーチェの目の前で、ぶるんっ、と大胆に揺れる乳房)はぁ、んっ……では、このまま……高みへと……!!(クラリーチェの腰の動きと、腰をあわせていく。互いの腰の力が呼応して、単純に考えても倍の衝撃、倍の快感が秘所から突き上げてくる……何も入っていないのに、たしかに入っているように感じる刺激)はっ、あっ……あんっ、くふぅっ!(腰の回転数も上げて、快楽を貪るように打ち合わせていく) (2012/8/18 18:16:19) |
クラリーチェ | > | ええっ…あ、んっ…ん、んっ…♥ ふぁ、あふ…っ…♪(嬌声をあげながら、自重で御椀型に拉げた乳房が、ぷるぷるとババロアのように撓み─) ええ、一緒に……一緒に、いきましょう……パラセ…♪ (手をとり、指を絡めながら、腰に脚を巻きつけていく。不可視の何かにぐちゅぐちゅと激しく蹂躙されて、白く泡立った蜜がごぽぉ…♥とあえぐようにひくつく秘唇から漏れ零れ、ブリッジするように大きく仰け反りながら、頂に達して…♪) っっっ……っ…く、ふ…ぅぅんっ…♪ (2012/8/18 18:21:34) |
クラリーチェ | > | 【と、晩御飯ですわ…中座いたします。 お付き合いありがとうございました♪】 (2012/8/18 18:28:55) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2012/8/18 18:29:00) |
パラセ・ルシア | > | んっ、はぁっ……んっ、クラリーチェ、さん……ふっ、ぅっ……んんん~~っ♪♪(迸るように声を漏らし、身体を強張らせて硬直させる。そしてきゅうっ、と収縮し、直後広がった秘所から大量の蜜があふれ出して、クラリーチェをぎゅっ、と抱きながら快感の余韻を逃さぬように全て味わって……)ん、はぁぁっ……(声を漏らし、そのまま崩れ落ち胸を重ねる) (2012/8/18 18:29:26) |
パラセ・ルシア | > | 【あら……分かりました】 (2012/8/18 18:29:34) |
パラセ・ルシア | > | 【では、私も失礼しますね……】 (2012/8/18 18:29:49) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2012/8/18 18:29:54) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2012/8/18 21:54:42) |
パラセ・ルシア | > | さて、今日は夜も来てみましたけど……どなたかいらっしゃるでしょうか(前貼り・後ろ貼りのいつもの姿で超乳を揺らしながらソファに腰掛けて) (2012/8/18 21:55:41) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2012/8/18 22:00:14) |
春日舞織 | > | こんばんは、お邪魔いたします (2012/8/18 22:00:22) |
パラセ・ルシア | > | あら、こんばんは(そちらに視線を向けると、微笑みかけて挨拶する) (2012/8/18 22:01:37) |
春日舞織 | > | この間は……あわただしくてまともに挨拶も出来なくて……(思いだしながら顔をほんのり赤くして近づいて) (2012/8/18 22:02:29) |
パラセ・ルシア | > | そうですね、それはこちらこそ……(舞織の言葉に褐色の頬に乗った赤みが増す。思い出すと、思わずぴくりと身体を震わせて) (2012/8/18 22:03:56) |
春日舞織 | > | あんな風に乱れるなんて……ちょっと、意外でした……(お互いひどい事になった事を思い出しながら、意を乗り出して、体を服の上からだが擦り合わせるようにして) (2012/8/18 22:04:58) |
パラセ・ルシア | > | んっ……そうですか?(積極的に身体を押し付けられると、思い出した疼きが身体に熱を帯びさせて)……今日は、積極的ですね?(むく、と乳首が前貼りの下で起き上がる) (2012/8/18 22:08:23) |
春日舞織 | > | そう………ですね、あんな事があったから、でしょうか?(立ち上がった乳首を指で転がしながら、唇を差しだしてキスをねだるように)んっ……それとも、お嫌でした? (2012/8/18 22:09:42) |
パラセ・ルシア | > | んっ……!(乳首を指で転がされると、吐息が漏れる。舞織の問いかけに、言葉で答える代わりに唇を重ね、そのやわらかな感触を伝えながら舌を突き出していって)ん、ちゅ…… (2012/8/18 22:10:40) |
春日舞織 | > | んっ、はぅ……んっ、くんっ……(唾液を流し込みながら、巫女服の前を開いて乳房をふるんと露出させ、パラセに押し付ける) (2012/8/18 22:11:57) |
パラセ・ルシア | > | んっ……(答えるように前貼りをずらして乳房を露出させ、褐色と白の乳房を絡みあうように重ねる。柔らかな感触がまとわりつくように舞織の乳房を包んで……流し込まれた唾液を音を立てて吸い上げると、さらに掻きだすように舞織の口の中で舌を動かす) (2012/8/18 22:16:15) |
春日舞織 | > | あっ、くふぅ……んっ、ちゅぷっ、じゅぷ……んむっ……(硬くなった乳首同士を合わせて、コリコリした硬さを押し付け合わせると、乳房を強めに押し付けて押しつぶしあい、激しくむさぼるように体を重ねる) (2012/8/18 22:17:38) |
パラセ・ルシア | > | んふ……ん……ふぅ、んっ……(絡んだ乳房が今度はむにゅりと形を変え、程よい弾力の反発を返しながら広がっていく。舞織の乳房を谷間に呑み込むように、それでいて舞織の谷間に呑み込ませるように、潰し合い、むにゅりむにゅりと形を変え続けて)じゅるっ……ちゅ、ちゅぷ…… (2012/8/18 22:20:00) |
春日舞織 | > | んっ、はぁ……すごい大きさです……んんっ!!(乳房を寄せて、大きく見せながらパラセに押し付けるが、それでも飲みこまれ、谷間の中に入ってくると大きく開かされ、もみくちゃにされていく)はぁ……あふっ……はぁ…(キスを離すと、名残惜しそうに。その目でちらっとベッドを見る) (2012/8/18 22:21:52) |
パラセ・ルシア | > | ええ……舞織さんも、その年でこんなに……んっ……(乳房を押し付け合い、その大きさを確かめるように乳房で揉み上げて)……ふふ、いいですよ……(舞織の目線に微笑むと、その背中に腕を回し、抱くようにしてベッドに連れて行こうとする) (2012/8/18 22:24:18) |
春日舞織 | > | きゃっ!?(身長差はかなりあるので、持ち上げられると刈るがる運ばれてしまい、その最中に袴がずり落ちて、上着が引っ掛かっているだけに) (2012/8/18 22:25:14) |
パラセ・ルシア | > | そんな風に誘われたら……ふふ、断れませんよね?(そのまま持ち上げた舞織をベッドに下ろし、自分も覆いかぶさるようにその上に) (2012/8/18 22:27:11) |
春日舞織 | > | あんっ……はぁ、誘ってるわけじゃ……ありませんから、ね?(大きな乳房を揺らし、ベッドに寝たまま、一応それだけは。そんなにエッチじゃないと主張して。それでも乳首は立っていて、期待に肌を桜色に染めている) (2012/8/18 22:28:36) |
パラセ・ルシア | > | 本当、ですか?(その主張を聞くと瞳を覗きこむ。乳首をキスさせるようにコツンと重ねると、そのままゆっくりと、乳房の重み、存在感を意識させるようにゆっくりと下ろしていって) (2012/8/18 22:29:59) |
春日舞織 | > | あっ、んふぅっ……はっ、くふっ……(乳房に感じる重みに、胸を小さく上下させながら、力を抜いてそれをゆっくりと受け入れていく。重たい乳房の息苦しさを耐えるためだが、まるで挿入されているかのようで) (2012/8/18 22:31:04) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……(力を抜いた舞織の乳房を、重みだけで圧しこんで潰し、形を変え、その感触を伝える。ゆっくりと乗せ終えると、舞織の顔に顔を近づけて)どうですか?(その重みを載せているだけでも、十分に柔らかくも弾む乳房の感触が伝わる) (2012/8/18 22:32:15) |
春日舞織 | > | はぁ、あぅっ、ずるい……です、そんな……(それでも乳房を押し付けられているだけで、やわらかく気持ちいいが、お預けを受けているように、少し息が荒くなってしまう) (2012/8/18 22:33:06) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……何が、ずるいんでしょうね……(小刻みに身体を上下させると、たぷんたぷん、と胸が揺れて、その揺らぎが舞織の胸を揺らす。かと思えば横に動いて、乳肌同士がずっ、ずっ、と擦れ、その吸い付くような感触を意識させる) (2012/8/18 22:36:32) |
春日舞織 | > | ひっ、あぁっ、くふっ……それは……あんっ!?(乳房が激しく揺さぶられると、シーツを掴んで耐えながら、激しく乳房を揺らしながら悶えて、殆ど毛も生えていない股間から水滴が散る) (2012/8/18 22:37:45) |
パラセ・ルシア | > | それは……?(問いかけを重ねながら、身体をさらに動かす。濡れた股間にはまだ触れず、胸だけで……乳首で乳輪をなぞるように円を描き、ぷるん、と強めに揺すって舞織の乳肌を叩き、谷間に挟んで揉みしごき、と様々な動きで乳房を責め立てていく) (2012/8/18 22:39:17) |
春日舞織 | > | はぁっ、ひぁっ……あっ、あふっ……そんなっ、もう、ひゃんっ!?(揉まれて刺激された乳房が、少し張ったようにサイズアップして。パンパンに張ったそれを震わせながら、まるでパラセに差し出す様に突き出す。胸だけで感じさせられ、その恥ずかしさに悶えていたが、観念した様子で) (2012/8/18 22:40:38) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、委ねてくださるのなら……こうして……っ♪(舞織の乳房を完全に乳房で包み込んでいく。そこまでのサイズ差はないのだが、柔らかく形を変え、小刻みに揺れ動き、肌に吸い付く感触を与えると、その全てを包み込んでいるような感覚を覚えさせて)さあ、たくさん……感じてくださいねっ!(その状態で身体を上下に動かせば、乳房を挿入させて扱き上げ搾り取ろうとするように) (2012/8/18 22:44:00) |
春日舞織 | > | あっ、これっ……はぅっ、あっ、きゃっ!?(やわらかく、乳房で乳房をパイズリされ、硬くなった乳首を震わせ悶える)くふぅっ、くぅぅんっ、あっ、はぁ……はぅっ、うっ、あんんっ!! (2012/8/18 22:45:20) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、可愛い……(悶える舞織の顔を見下ろして、頬に口付ける)さあ、それじゃあ……昇り詰めていいですよ!(激しく身体を上下に動かし始め、根元から先端までパイズリして、激しさを増したぷんたぷんと揺れる) (2012/8/18 22:49:40) |
春日舞織 | > | あっ、やぁ……はっ、そんなにされちゃ……はぅ……ひっ、あぁっ、あふぅうううっ!?(目の前で揺れる爆乳を見上げながら、悶え、乳房を扱かれて体を震わせ、そして、固くなった乳首がヒクつく)あっ、あふっ、だめ、だめです、もう出ちゃ……あっ、ひんんんっ!!(ヒクヒクと震える乳首を痛々しいほどに勃起させながら突き上げ、ぐっと歯を食いしばって、こみ上げてくるものに耐える) (2012/8/18 22:51:41) |
パラセ・ルシア | > | 何を我慢する事があるんですか……ふふっ、いいんですよ、解放してしまって。恥ずかしがる事はないです……もっとも恥じらうあなたも可愛らしいですが!(その勃起した乳首を乳肌に埋めさせ、乳房で乳首を扱き上げる。柔らかく包み込み、扱き上げ、根元から搾り取ろうとするような) (2012/8/18 22:55:05) |
春日舞織 | > | あっ、そんなに、されちゃ、ひっ……あっ、だめぇえええええっ!!(悲鳴のように、こみ上げてくるものを抑えきれなくなった勢いで、ミルクを吹き上げてしまう。激しい、射精と見間違うような勢いで噴き出すと、更に何度も、量は圧倒的で、絞られるたびに吹き上げるほど) (2012/8/18 22:56:28) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、こんなに……褐色の肌を白く染める舞織のミルクを受け止め、そしてさらに搾り取ろうと胸がうごめく。乳首の根本、乳房の根元からその先端までを丁寧に擦り上げ、あふれるミルクを口を広げて受け止め)ん、美味しい……♪ (2012/8/18 22:57:38) |
春日舞織 | > | はぁっ、はふ、あふぅ……(流石に体力を消耗して、ぐったりとするも、パラセの乳房の重量を乗せられればミルクを溢れさせ。そして、触れられてもいない股間は、それだけで、触ればべったりと愛液が手に付くほどの濡れよう) (2012/8/18 22:58:38) |
パラセ・ルシア | > | 気持ち、良かったですか?(質問でも確認でもなく、答えを求めない囁きを舞織の耳元に)ふふ、こんなに出して……随分と淫らなのですね (2012/8/18 23:00:34) |
春日舞織 | > | それは……言わせなくたって、分かっている癖に……(胸はミルクまみれでピクピクと震えていて、余韻に浸っている。それでも、これだけ胸だけで感じさせられたのは恥ずかしく、顔を赤くしながら、恥ずかしそうに胸をかき抱くようにしてパラセの胸からかばうように)……気持ちよくないわけ、ないじゃないですか…… (2012/8/18 23:03:24) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、そうですよね、こんなに……(自らの身体を見せつけるパラセ。その肌は褐色で、白が良く目立つ) (2012/8/18 23:03:51) |
春日舞織 | > | あっ、そんなに……(大量に絞られてしまったのかと。そして、白く見えるほど濃い物をかけてしまった事に、表情が少し引きつってしまう) (2012/8/18 23:04:45) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、ほら♪(手にミルクをべっとりと塗りつけ、舞織の口に咥えさせようとする) (2012/8/18 23:05:33) |
春日舞織 | > | きゃっ、あっ、あふぅ……そんなっ、やんっ……!!(口に流れ込む甘いミルクを、指を舐めるようにして味わってしまいながら、、アルでパラセの指をフェラでもするかのように舐める) (2012/8/18 23:06:32) |
パラセ・ルシア | > | ほら……あなたの味、ですよ。美味しいでしょう?(舞織が指を舐める様を見下ろし、心地よくその舌の感触を楽しむ。指で軽く舌を絡めるように、刺激を与えたりもして)……ぐしょぐしょ、ですね?(舞織の股間の方にも視線を向けて) (2012/8/18 23:08:38) |
春日舞織 | > | はぁ、あふっ……あ、あれだけやったら、当たり前……です(それにしてもひどい濡れように、恥ずかしそうに太ももをすり合わせるが、濡れた太ももがにちゃにちゃと、粘っこい水音を立てる) (2012/8/18 23:09:48) |
パラセ・ルシア | > | そうですね、あれだけ求めてしまうんですもの……(その水音を聞いている事を意識させるように尖った耳をピクピクと動かして笑う。そして、ゆっくりと、見せつけるように手をのばしていって) (2012/8/18 23:12:28) |
春日舞織 | > | あっ……くぅ、んっ、ひゃぅっ……うぅ……(股間に触れられると、ピクンと激しく反応しながら、更に求めるように腰がくいっと持ちあがってしまう。胸攻めだけで感じさせられ、息も乱れているものの、更に深い絶頂を求めるようで) (2012/8/18 23:14:09) |
パラセ・ルシア | > | ほら、こんなにエッチで……(手についたミルクを、舞織の愛液をかきまわして混ぜ合わせるように、中荷人差し指を入れて、撹拌するように回す)こんなに淫らな音…… (2012/8/18 23:16:27) |
春日舞織 | > | ふっ、そんな、言わないでくださっ、あぁっ……あふっ、んくぅうっ!!(ヒクヒク、ビクンっと体を震わせながら腰を突き上げて、呆気なく潮噴き。絶頂してしまいながら、ねじ込まれたミルクを洗い流す様に押し出して、まるで射精のように白く濁った液体を吐き出してしまう)あっ、はふぅ、あ、あひ… (2012/8/18 23:17:53) |
パラセ・ルシア | > | あら、もう。速いですね?(舞織を辱めて、感情を高ぶらせるように声をかける)それに、こんなに沢山。すっかり敏感になってしまって……それとも、元から?(見せつけるように、指についた潮を淫らな舌使いでなめとる) (2012/8/18 23:19:00) |
春日舞織 | > | 元からなわけ……あっ、ひぅっ……はぁ、そんな、いつも、こんなわけっ……ひゃっ、ひぃ……(何度も体を震わせながら、いくらなんでも感じすぎている体を恥ずかしがりながら、抑え込もうとするせいで余計に、ひと思いに絶頂を味わえず長く感じ続けてしまう) (2012/8/18 23:22:11) |
パラセ・ルシア | > | そうですか?じゃあ、今日は特別……こんなにたくさん、なんですね(舞織の脚をつかむと、引っ張りあげて丸め込む。その大量に潮を噴く股間を、舞織自身に見せようとする意地悪) (2012/8/18 23:23:26) |
春日舞織 | > | あっ、いやっ、そんなとこ………あぁっ!?(感じすぎた体では抵抗らしい抵抗もしないまま丸めこまれ、乳房が邪魔でよく見えるとはいかないが、それでも恥ずかしいところを見上げてしまって暴れる。それでも、暴れてもその抵抗には力がこもらず、ピュッピュと愛液を吹き上げて、自分の乳房と顔を汚して) (2012/8/18 23:25:16) |
パラセ・ルシア | > | もっと……イッてみますか?(つぷ、と舞織の秘所に指を沈めて、かき出すようにゆっくりと動かす。肉襞を指でそぐように擦り上げ、たっぷりと蜜を搾り取る様を舞織に見せつけるパラセ) (2012/8/18 23:26:46) |
春日舞織 | > | ひんっ、そんな、まだ……あっ、くぅっ!!(それだけでも絶頂しそうになるものの、やはりイキつづけたところに指一本では物足りないのか、むずむずとするそこに荒い息を上げて、まるでおねだりするように)あっ、だめ、もっと……こんなのじゃ、だめ……おかしくなっちゃいます……んっ!! (2012/8/18 23:28:07) |
パラセ・ルシア | > | 欲しいですか?(人差し指を動かしなから、中指をピンと立てて動かす。具体的な事は言わず、舞織に指を見せつけるだけ) (2012/8/18 23:29:11) |
春日舞織 | > | うっ、あ、は、はい…・…欲しい、です……だから……(うるんだ瞳で、その本数では足りないと懇願するような顔) (2012/8/18 23:30:44) |
パラセ・ルシア | > | はい、それでは……(舞織が欲しがるままに中指……と、薬指を押しこんで3本指で深く突き上げ、ピストンするように前後させる) (2012/8/18 23:31:50) |
春日舞織 | > | うっ、ひゃぅっ……あっ、来て……ひんんっ、んぐぅっ!!(深々とねじ込まれる指に、ただでさえ感じやすくなっていた体は、まるで本当に犯されるように跳ねて、大きな乳房をぶるんと揺らしながら悶え、絶頂に向けて高まっていってしまう) (2012/8/18 23:33:25) |
パラセ・ルシア | > | こっちも、ですね(親指で舞織の淫核を押さえ、指でコリコリ、コロコロと転がしながら、さらに深々と抜き差し。長い指が子宮の手前から秘所の入り口までを丁寧に攻め抜く) (2012/8/18 23:35:33) |
春日舞織 | > | あぁっ、ひくっ、も、だめです、イっちゃ……あ、そこダメ……ひんっ、あっ、だめぇええええええっ!!(パラセの愛撫に、陰核をピクピク震わせながら、腰をゆみの用の反らせての潮噴き。体が硬直して、そのまま絶頂を味わってしまう) (2012/8/18 23:36:50) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、こんなにたくさん……(その潮吹きを、舞織のミルクで濡れた胸で受け止める。たっぷりとドロドロの潮・ミルクで濡れた褐色の乳房を見せつけるように揺らして)ほら、こんなに、ですよ? (2012/8/18 23:40:38) |
春日舞織 | > | あふ、そんな……あっ……(パラセが受け止めたのはごく一部ながら、それでも十分に大量で、どれだけ感じたのかを恥ずかしがるように)……それだけ、イカせてもらった、と言う事ですね…… (2012/8/18 23:42:52) |
パラセ・ルシア | > | ええ……本当に、こんなにイッてしまって(恥じらう舞織に見せるように、その白濁を手を使って自分の身体に塗りこんでいく)こんなに濃くて、こんなに熱くて。溜め込んでいたのか、それともいつもこんなに出てしまうのか……どちらであっても、すごくエッチな巫女さん、ですね? (2012/8/18 23:48:56) |
春日舞織 | > | ………いつもなわけありません、もう……それに、誰にだって、こんなに感じさせられたりするわけじゃ……(体を起こしながら、けだるそうにしつつも、パラセを赤い顔で見つめて) (2012/8/18 23:50:50) |
パラセ・ルシア | > | それは、私だからこんなにイッてくれた、と言う事ですよね?(こちらを見つめる舞織の言葉に笑う)それは、光栄、と言うべきでしょうか? (2012/8/18 23:51:57) |
春日舞織 | > | ……知りません、もう(光栄かと聞かれれば、流石に恥ずかしすぎて答えず、顔をそむける。されっぱなしで感じさせられたが、あまりにイってしまったために、体がだるく……)【すみません、明日もありますので、もうそろそろ時間が】 (2012/8/18 23:53:17) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……おやすみなさい(舞織のその様子におやすみの口づけをして)また、楽しみましょうね……?(耳元で甘くささやく) (2012/8/18 23:55:46) |
春日舞織 | > | はい、それじゃあ……また、来ますから……(体を横たえながら、襲いかかってくる睡魔に身を任せる) (2012/8/18 23:56:23) |
パラセ・ルシア | > | 【ありがとうございました、楽しかったです】 (2012/8/18 23:57:10) |
春日舞織 | > | 【こちらこそ、中途半端ですみません。それでは、失礼いたします】 (2012/8/18 23:57:28) |
パラセ・ルシア | > | 【おやすみなさい】 (2012/8/18 23:59:14) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2012/8/18 23:59:19) |
パラセ・ルシア | > | (舞織の寝顔をしばらく見守ると、リビングの方に戻る)さて……せっかくの休み前ですし。もう少し、誰か来ないか待ってみましょうか? (2012/8/19 00:00:54) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2012/8/19 00:36:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2012/8/19 00:36:43) |
セイバー・オルタ | > | 【む。かえってしまったか?】 (2012/8/19 00:37:18) |
セイバー・オルタ | > | 【ふむ、軽く次の逢瀬の話でもと思ったが致し方あるまい。このまま、失礼する】 (2012/8/19 00:40:03) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2012/8/19 00:40:08) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2012/8/19 21:41:34) |
パラセ・ルシア | > | オルタさんが来ていたのですね……申し訳ない事をしました(部屋の記録を確認して、済まなそうな顔を浮かべるパラセ) (2012/8/19 21:42:04) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2012/8/19 21:57:01) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2012/8/19 21:57:36) |
セイバー・オルタ | > | ま、申し訳ないと思うなら、それ相応に体で返して欲しいものだな(なんていいながらもいつの間にかソファーへと座っており)全く、随分昨日は愛でられていたようだ(やれっと頬杖をついたまま) (2012/8/19 21:58:21) |
魂魄妖夢 | > | 【おっと、お邪魔致しました。またの機会に】 (2012/8/19 21:58:51) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2012/8/19 21:58:54) |
パラセ・ルシア | > | あら、こんばんは。ふふ、そうですね(いつの間にか現れていたオルタに向き直り、微笑みかける)そう改めて言われると、ちょっと恥ずかしいものです(そしてそのまま、たぷん、たぷんと胸を揺らして歩み寄り) (2012/8/19 22:02:12) |
セイバー・オルタ | > | 冗談はおいておいて、気にするな。私もちょっと入るのにまごついていたからな(やれっと肩をすくめつつもうーむっと一瞬消えた気配にちょっと申し訳なく眉尻を下げて)それだけ魅力があるという事だ。気にするな(歩み寄る相手にふむっと頷きつつ)しかし、なんだかこちらが申し訳ないな。折角誰か来た様子だったが……うーむ(やはり、私の所為かっと少しため息漏れて) (2012/8/19 22:04:52) |
パラセ・ルシア | > | そうですね、気配はしたのですが。乱交部屋なのだからその辺りは遠慮しなくても良いと思うのですけれど、ね(首を傾ければ、それにあわせてぷるん、と大きな大きな胸も揺れる) (2012/8/19 22:06:05) |
セイバー・オルタ | > | いや、原因は恐らく私個人だ。パラセは気にするな……というか責は私だな(やれっと額に手を当てて少しのため息)で、そのなんだ。とりあえず、今宵は後何時間居られる?(そう言いながらもソファーで座ったまま) (2012/8/19 22:10:02) |
パラセ・ルシア | > | 割と長い時間は大丈夫だと思いますよ?日が変わっても暫くは、と言うくらいでしょうか(時計を見ながらオルタにさらに近づいて。正面から、その身体に身体を寄せ、近づけて、覆い被さる寸前ぐらいまで) (2012/8/19 22:11:50) |
セイバー・オルタ | > | ふむ。それでは手短にしておこう。刻限が少ないなら今宵はお前と一緒に過ごしたいと思ったが時間があるのなら他の者と過ごすのも悪くあるまい(うむっと静かに頷きつつも背中にと手を回しつつ)良ければ、待ち合わせでもと思ってな。昨日もその話をしたく、おじゃました次第だ(少し視線を逸らしたままその言葉を吐く時は少し恥ずかしげにしていて) (2012/8/19 22:13:32) |
パラセ・ルシア | > | 待ち合わせ、ですか。構いませんよ……ふふ、お話の時は目を見て話しましょうね(オルタの顔を両手で挟んで、前を向かせようとして。その整った美貌をしっかりと覗きこみ、豊かな乳房がオルタの淡い胸に触れそうなほど)いつに、しましょうか? (2012/8/19 22:14:57) |
セイバー・オルタ | > | く、なんだかアレではあるな。最初がああいうものだった故、こう真正面と言うのも(言いながらも顔に手を当てられればぼっと手のひらはほどほどに熱くなっており)私としてはしばらくは暇だ。ルシアの出れるときに合わせられる(言いつつも背中に回っていた手はそっとおしりを撫でていて) (2012/8/19 22:17:34) |
パラセ・ルシア | > | あんっ、ふぅっ……(お尻を撫でられると身体をくねるように悶えさせて)私も、しばらくは、夜ならばいつでも余裕はありますよ……んっ(頬をつぅ、と指が撫で、そのまま首のあたりをくすぐるようにして、それから淡い膨らみへと降りていって) (2012/8/19 22:19:50) |
おしらせ | > | ティア・グランツさんが入室しました♪ (2012/8/19 22:23:13) |
セイバー・オルタ | > | ん、やはりお前はよい(すっと目を細めつつも首筋に軽く口付けをしつつ)ん、ではとりあえず明日は大丈夫か? 良ければふたりきりが良いのだが(言いながらもすぅっとくちづけは胸元へと滑りつつ) (2012/8/19 22:23:52) |
パラセ・ルシア | > | んんんっ……(オルタの口づけに身体をぶるっ、と震わせ、それにあわせて胸が揺れる)ええ、では明日の夜に、ふたりきり……ですね (2012/8/19 22:24:35) |
ティア・グランツ | > | まだまだ暑い日が続くわね、私はティア・グランツだけどちょっとお邪魔してもいいかしら?(静かに部屋への歩み寄りつつ額から汗がぐっしょり、顔もほんのり赤いのは気の所為…多分。挨拶も控えめに)此処に来るのは初めてだけど一つ部屋に付いて質問いいかしら?<パラセ、オルタ (2012/8/19 22:26:38) |
セイバー・オルタ | > | (胸をぐっとわしづかみにしたまま)版権格闘キャラ雑談部屋で待っている。時間は九時スタート辺りで大丈夫か? 遅い時間が良いなら対応するが(言いつつも入ってくる気配に)ふむ、すまないな。なんだかアレな感じになってしまって(肩をすくめつつもティアの方へと軽く手を上げて挨拶して)>二人 (2012/8/19 22:26:59) |
パラセ・ルシア | > | ええ、9時ぐらいで、構いませんよ……んんっ(胸を鷲掴みにされると、オルタの指が食い込んでくると、深く声を漏らし)あ、んっ……こんばんは……はじめまして、ですね(ティアの方に視線を向ける) (2012/8/19 22:27:59) |
セイバー・オルタ | > | では、今宵はいくらでも乱れても良いが……明日までに此処は(ぐいっと強引に乳房を握り伏せつつも顔を寄せて)たくさん蓄えておけ。出涸らしなど許さんからな(そういってんっと軽く相手の唇を奪っていって)>パラセ・ルシア (2012/8/19 22:29:52) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2012/8/19 22:30:51) |
パラセ・ルシア | > | んんっ、はぁ……簡単に尽きるほど、乏しい胸ではありませんけれど……んっ(言葉を返そうとするものの、そのまま唇を奪われて)んんっ……んっ……(そのまま軽い口づけを楽しみ目を細める) (2012/8/19 22:31:14) |
魂魄妖夢 | > | (ご相談は終わりましたか?壁からにゅっと顔をのぞかせてみると人が増えていました。 VS、次は色々とバージョンアップ出来るといいですねと遠い目をしながら、雑談部屋は待ち合わせにはちょっと向かないようですよ、と老婆心から呟いてみます。) (2012/8/19 22:31:40) |
セイバー・オルタ | > | 私が簡単に満足するほど胃袋が小さいとは思っておるまい?(唇を離した後)では、ルシア。また、明日相見えるのを楽しみに枕にしておこう)>パラセ・ルシア (2012/8/19 22:32:22) |
ティア・グランツ | > | む、名前の色の調整が難しいわね。(眉根を狭め振り返り何やらカチカチ。)余り長居はしない積りだし、ちょっと質問があって伺いに来ただけだから…お二人とも私には気を使わなくていいわよ。(反対側のソファの済みに腰掛け、にこやかに笑いながら)質問だけど版権格闘の部屋で、私の様な作品形式のキャラも参加できるのかしら?一応格闘ゲームっぽい形はとってるけど、所謂スト系やKOF系の王道格闘シリーズじゃないと駄目なのかしら?<パラセ、オルタ (2012/8/19 22:32:24) |
セイバー・オルタ | > | あちらはタグの関係もあって検索が引っかかり辛いというのは聞いたな>妖夢 少なくとも、私や妖夢が出ているのだから問題ないのではないか? 元々ADVにシューティングの住人だぞ? と、言うわけでお邪魔した(そういってどろっと影の中に溶けていって)>ティア (2012/8/19 22:33:38) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2012/8/19 22:33:48) |
ティア・グランツ | > | えっと其方も初めましてね、ティア・グランツと言うの宜しく。(む?何時の間に室内に?と驚きつつも、にこりとソファに座ったまま会釈して)<妖夢 (2012/8/19 22:35:32) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、確かに……(唇が離れると、オルタの言葉に微笑んで)おやすみなさい。それでは明日に備えて、たっぷりと溜め込んでおく事としますね……(オルタを見送り、その後2人に向き直って)改めて、こんばんは……まあ、私は部屋主ではないので正確な事は言えませんけれど、良いのではないでしょうか?(ティアの質問には首を傾げて答える) (2012/8/19 22:36:02) |
魂魄妖夢 | > | (ああいえ、どうしてもっていう場合を除いて待ち合わせに使うのはやめてくださいって部屋説明に…と、届きませんでした。) どうなんでしょうね。今消えられた方も、私も、もともと別のジャンルのゲームの2D/3D対戦型格闘ゲームへの出向という形ですので―――詳しい線引きは部屋主さんにお伺いを立てなければいけないと思います。 (まあ、『非想天則』も格闘ゲームというより弾幕アクションですので…) (2012/8/19 22:36:07) |
ティア・グランツ | > | あら、お疲れ様…私が来たタイミングが微妙だったかしら?其方方お二人にはゆったり愉しんで貰いたかったのだけど…(少し申し訳なさそうに頭を垂れて、ルシアに向き直れば)なるほど、皆さんの意見をお聞きする限り、一応参加の問題はなさそうですね。(ホッと安堵して)<ルシア (2012/8/19 22:39:16) |
魂魄妖夢 | > | 断言は出来ませんが……。(いいよ!と言えないのが、一般参加者の辛いところですね。ルールに記述がない以上判断保留という形にはなってしまうと思いますが…。) (2012/8/19 22:42:15) |
パラセ・ルシア | > | 元々、オルタさんは今夜は長居するつもりは無かったみたいですよ?(申し訳なさそうなティアに答える) (2012/8/19 22:43:11) |
ティア・グランツ | > | 私の作品もご存知なんですね。(嬉しいような、恥ずかしい様な固い笑み。)彼女もそうだったのね…部屋主さんにもし会えた時は改めて伺うとするわ。 色々と聞かせてくれてありがとう。(来るなり、質問に答えて貰って恐縮です。とぺこり)<妖夢 (2012/8/19 22:43:28) |
魂魄妖夢 | > | (『TOVS』はどちらかというと、『大乱闘』とかに近いイメージがありますね。) ああ、はいどうも。 (こちらも頭を下げる。最近は格闘ゲームと言いつつ、格ゲーしろよって突っ込みたくなるキャラクターも多いですし。隣でぽよんぽよん弾ませてる人は、なんか壊れた状態異常とか即死コンボとか超反応で出してきますし。プレイアブル化は『4』から『ある』んでしょうか――ていうか今日も乳密度がすごいですね。敵ばかりで困ります。) (2012/8/19 22:45:36) |
ティア・グランツ | > | そうなの?本人じゃないと判らないけど、…また明日オルタさんに会えるといいですね。(ぺこりと再びお辞儀を重ねて)<ルシア (2012/8/19 22:46:45) |
パラセ・ルシア | > | ……気になりますか?(褐色の腕の上に前貼りだけで覆った乳房を乗せて、妖夢に強調するように見せつける。聖霊力で満たされた乳房はメートルを超えるほどに弾んで揺れて。あと隠しボスなのでプレイアブルにはならないと思います) (2012/8/19 22:48:39) |
魂魄妖夢 | > | 気になりますよ…。 (少女しかいない幻想郷にこんな戦闘力の持ち主はいません。 そこのメロン二つ胸にくっつけた人も相当ですが、さすがにこれには勝てないでしょう。) 私の頭くらいあるんじゃないですか…。 入れていいですか、指。 (気になるので、谷間にインサートさせてもらおうと思いました。うかつなことを言うと体力ゲージが消し飛ばないかとこわごわしています。) (2012/8/19 22:50:06) |
ティア・グランツ | > | 私の作品を知ってくれてるのはとても嬉しいわ、どちらかと言えばファン向きな作品だったと思うし。(格闘ゲームは専門の所が作らないと難しいですよね、とかぼそぼそ)…あ、あの…私はそ、それ程でもないわよ?(妙な視線を感じ俯いて赤面したままぽつりと呟き。…ルシアさんは何かと性能が強いらしい?ので、倒すのも難敵らしいですね…クリエイターの挑戦状といった所でしょうか)<妖夢 (2012/8/19 22:52:39) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、構いませんよ?(前かがみになって、谷間を強調するように。腕で胸を挟み込むと、むにゅん、と存在感を示すように形を変えるが、柔らかすぎずに弾力も主張していて)ティアさんも、どうぞ、触って構いませんよ?(誘うように挑発的に胸を突き出す) (2012/8/19 22:54:11) |
魂魄妖夢 | > | わあ、すごい…。 (すごい… って思わず声になっちゃうほどの戦闘力です。 リンクアニメとか色々見てると、ルシアのB92とか、舞織のB88とか、どう考えてもウソですよね。メートル超えしてますよね。 錬金術師様のお乳を触る許可が出たので、指をずむりと入れてみます。) わっ。 …すごいですよ。 (ティアさんもいかがですか?) (2012/8/19 22:56:03) |
ティア・グランツ | > | あの、その…お二人さん?私は然程でもない…わよ?(キョロキョロと二人の方を剥きつつ、胸を腕で庇って…褐色乳房に白旗。)…とは言えそう仰ってくれると、助かります。オルタさんとは余り話せませんでしたが、宜しければ宜しくとお伝え下さい…(再び会釈するも、メートル?メートルなの?とむちむちそうな胸の谷間に鼻頭まで赤くして、それでも柔軟そうな胸にため息漏らし)…へ?わ、私ですか?初対面なのよ?(自らを指さし)<ルシア (2012/8/19 22:57:50) |
パラセ・ルシア | > | んっ♪(指を入れれば、柔らかな乳房はスムーズにそれを受け入れる。が、ぷるんとした弾力と、肌に吸い付くような感触を併せ持つ乳房は、一度咥え込んだ指を締め付けて離さない、と錯覚させるほど。もちろんその気になれば抜く事は容易だが、そうさせない魅力を指に教え込む)ええ、もちろん。初対面でも、構いませんよ?(ティアにも微笑みかけて) (2012/8/19 22:58:36) |
ティア・グランツ | > | すごいの…?所謂マシュマロなの?妖夢さん(両手で顔を覆い、指の隙間からちらちら…!私の胸はそこまで揺れませんよ!とか心の訴えが) (2012/8/19 23:00:37) |
魂魄妖夢 | > | 私も初対面ですから大丈夫ですよ。 (サムズアップ。) … すっごい。 (あっちの世界は、こんなのが揺れながらホーミングしてくるんですね。美鈴さんを筆頭に戦闘力が高い人はこの部屋にも何人も居ますが。) なんかその………(ごにょごにょ)みたいですね。 (〝いれた〟時みたい。 なんて、小声で少し赤らめる。 指をそれっぽく動かしたりして。 褐色。 うーん、さっきセイバーさんがやってたみたいに飛び込んでみたい…と言いながら、ぐぐ、と手を抜いて…ちょっと勢い良く抜けた!すごい!) … (じっとその指を見て感触を思い出すと、すぐそばに絶壁があったので、がくんと頭を垂れるのです。) …どうぞ。 (百聞は一見一動に如かずですよ。 そんなふうにティアの背中を押しながらティアの背後に回ります。ルシアからは裏に回ったのが見えるかもしれません。この場合どっちが表になるんでしょう。) (2012/8/19 23:02:38) |
ティア・グランツ | > | それでは…ってや!構いませんじゃないでしょ!(ソファに座ったまま、顔を手で押さえ首ぶんぶん。 自らの胸をカバーしつつ益々汗かいちゃいます。) (2012/8/19 23:03:49) |
パラセ・ルシア | > | 最近はワープを使って裏回ったり表裏二択を仕掛けたりもしますよ?(妖夢のそんな様子に楽しそうに微笑む。指が抜けた時にぷるるんっ、と揺れるのがまたド迫力で存在感をたっぷりと見せつけて)ほら、どうしたんですか。遠慮なさらなくても、良いんですよ?(ティアがこちらに来ないのを見ると、パラセの方から近づいて、胸を揺らしながらそれを顔の目の前に) (2012/8/19 23:05:29) |
魂魄妖夢 | > | (一人だけMVCみたいな挙動をしないでください。 心から頼みながら、前門のちち、後門の絶壁でティアを追い詰めましょう。) ほら、自分以上の強敵ですよ。 そこに挑むのが格闘ゲームの醍醐味ってもんじゃないですか。 (言いながら、こっそりティアの服をずるりと脱がしてしまいましょう。レオタードの喉元でも外せば簡単に下ろせそうですし。) (2012/8/19 23:07:25) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/8/19 23:09:09) |
魂魄妖夢 | > | (ぎゃあ!) (2012/8/19 23:10:37) |
紅美鈴 | > | …こんばんはですね。(静かに部屋の中に入りながら、……部屋の様子を見れば笑顔を浮べながら一旦お茶を用意しに消えるのです。何時もの流れですね、賑わっていたようですからついつい来てしまいましたけれど。……消えて暫くした後に一応全員分のお茶が注がれた湯のみをおぼんの上に乗せて戻ってくるのでした。……なんですか、ぎゃあ!って胸的な意味でですか) (2012/8/19 23:10:58) |
ティア・グランツ | > | そうですか、初対面なら仕方が無…くはいでしょ…多分。(ハリセンならぬピコハンが天井から!) ボスと言えば最強の尖兵さんの様なジェネラルさんを連想しますね私は…(って作品古いですよ!) …重力を制御する何とかさんみたいね。(ぼそり!わお!あの世界はおっぱいを中心に世界が動いてるんですね!胸の大きさが戦闘力に…ごほごほ)…あ、あのお二人さん?上下拓や裏表はバトルの崩しの基本ですけど。、二対一はあれって…きゃっ!?妖夢さん、ルシアさんっ!(背後に回る妖夢にぽよんとメロンの様な胸がお披露目され、腕で咄嗟にカバーするも、目の前にパラセさんの超乳の圧倒的な陰が!圧にぎゅーむ。) (2012/8/19 23:11:22) |
ティア・グランツ | > | こぉ、…こんばんはぁ…(褐色の大きなマシュマロに挟まれた人影をご想像ください…。褐色一面で、見えません!じたばた)<紅美鈴さん (2012/8/19 23:13:04) |
魂魄妖夢 | > | (乳苦しい ※乳密度の高さで息が苦しい 状況に囚われた私。これからどうなる。 正直なところ久々に会えて嬉しいですーって子犬のようにしっぽ振りながら飛び込みたいけどキャラじゃないので自重します。) ルシアさん、メロンが実りましたよ!実りの秋を目の前に。 (シュールなことを言ったつもりで、まあまあ隠さず、と下からでっかいメロンを揉んでしまいましょう。熟れてるかどうか確認します。赤毛の人にもまれて熟したりしてるんですかね。) (2012/8/19 23:14:26) |
紅美鈴 | > | はい、こんばんは。(ティアさんに挨拶をしながら、自己紹介が出来る状況ではないので……声に答えるだけになるんでした。妖夢…さんはお久しぶりで、パラセさんもお久しぶりになるんでしょうか、久々なので初対面かどうかはわかりませんでしたとさ) (2012/8/19 23:14:55) |
パラセ・ルシア | > | まあ、ジェネラルの再来、などと言われていたりしますし。あそこまで性能の良いワープは持っていませんけれど……パターン嵌めはし難くなっていますよ?(言いつつ、露わになったティアの乳房に、その褐色をぐにゅり、むにゅ、むにゅう、と押し付けていって。腕でカバーするなら腕ごとむにぃ、と包み込むように……ガードの上からゴリゴリ固めて削るのはお約束ですね)こんにちは、今夜は盛況ですね……どうでしょう、混ざりますか?(美鈴に声をかけつつ妖夢の様子に目を向けて)ふふ、それとも、妖夢さんの方に行きます?(初対面か久々か。どうでしたっけ、と記憶の糸をたぐりつつ) (2012/8/19 23:15:47) |
紅美鈴 | > | 私が其処に混ざると恐らく色々と暑苦しい事になってしまいそうですね。(妖夢さんの方はどうしましょうという感じに視線を向けながら。とりあえず今は来たばかり。というのがあるのでお茶を飲む事にしました。…何だか盛況でしたからついつい足を運んじゃいましたとか告げて。一人お茶を飲みつつまずは視る事に。其のうち動きそうですけど多分) (2012/8/19 23:24:16) |
ティア・グランツ | > | 待て待って、メロンは秋の食べ物だったかしら?…!って、さり気無くふ、触れちゃ…胸は熟したりしないわよっ…!!(前後に挟まれてハメられ状態、所謂格ゲーならピンチ状態です! や、自分に素直になればいいですよ、レッツゴーです妖夢さん。 と、身を捩りながら擦れ挟まる指に色白の乳が弾み、切なそうな声が漏れて)…また某雑誌の様に気合でチャレンジって攻略を書かれそうな性能なのね。…んっ、ルシアさんまで(メロンの色白が褐色のボリュームある肉とぐにょり、すりすりと擦れては、暖かい息が零れてルシアの谷間に吹き込まれ、思わず倒錯的な肉感に涎が零れうっとりした顔で…ガード不能業ですね!) (2012/8/19 23:24:18) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2012/8/19 23:24:56) |
魂魄妖夢 | > | (ぎゃあ!) (2012/8/19 23:25:03) |
紅美鈴 | > | (また胸的な意味で…) (2012/8/19 23:25:19) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、とても愛らしい……(ティアのそんなうっとりとした様子を見ると微笑み、顔を近づけて、ティアの頬をぺろん、と舐めて)ふふ、美味しい……メロンよりもあなたの方が甘そうです(乳房をゆさ、ゆさり、むにゅ、ぐにゅん、と押し付け揺らす。大きな乳房の揺れがティアの胸に伝わる気持ちよさ、柔らかな乳房が形を変えて包み込む気持ちよさ、しっとりとした乳肌が吸い付く気持ちよさ、程よいぷるんとした張りの弾力の気持ちよさ、そういったいろんな気持ちよさでティアを誘惑して) (2012/8/19 23:26:42) |
御殿谷サキ | > | (ぎゃあbotさんか何かなんでしょうか。……まあ、でも妖夢さんは発展途上でしょう。そしてハッテンしてるところは爽やかにスルーしましょう。涼しい室内が一番です。)……というわけで、こんばんは。(まずは冷たい飲み物でも貰いにキッチンへ向かっておくのです。状況把握などの意味も含めて。…しかし、妖夢さんの苦悶の声も理解できるものです。メロン畑ですね。) (2012/8/19 23:26:49) |
魂魄妖夢 | > | じゃあ眼鏡の軍人さんですか?それとも女性が苦手なあのハンサムさんに?触られたりしていたんじゃないですか。このこの。 (どの乳も捨てがたいくらい素敵ですが、さてどれを味わったものでしょうね。白い乳房をぐにぐにしながらかかってくる褐色の体重。すっごく重い。柔らかい。) どうしましょうね…。 (挟み撃ちで新入りさんをいきなりこっちの世界に引きずり込んでみますが。 発展途上っていっても、半霊なので成長遅いですし。 でかくなる保証はどこにも。) (2012/8/19 23:27:50) |
ティア・グランツ | > | もごもご…(ソファの前後に褐色の大きなマシュマロと人影に挟まれて、所謂格ゲーで言う画面端状態です!と状況説明でご挨拶を。) (2012/8/19 23:28:31) |
紅美鈴 | > | あ、サキさん。こんばんはですね。(とりあえず今の所状況としては、サキさんの得意な画面端状態なティアさんが…妖夢さんとパラセさんに絶え間なく攻撃されている状況ですと。キッチンへ向かったサキさんに告げながら私は冷たいお茶を頂いているのでした。じゃあ狙いをサキさんに絞りましょうかあちらギリギリな感じですし。(さらりと)) (2012/8/19 23:30:42) |
御殿谷サキ | > | (殴る斬るなどの暴行を壁バウンドと共に加えるのは得意ですよ!……というのは置いておいて、肉のアルカナに溺れているうちは交信のしようがありませんね。いてえよー?何も言ってませんよ。あれも壁でびったんびったんしますけど。)……とりあえず、平和にいきましょう。(刀を携えて、平和(物理)を守りにきました。画面端はあんまり見ない方針で。冷たい麦茶が美味しい季節です。) (2012/8/19 23:32:15) |
ティア・グランツ | > | んっうう!…ひゃっ、くすぐったいわ。…か、からかわないで下さいっ、…ルシアの想像以上のボリュームに圧倒されて(ねりょりと頬が濡れて其処を吸い付く胸の中に沈め、とろりと谷間に涎と熱い息吹を吹きかけ)…わ、私は甘くはないわっ…メロンの様にはっ!(ソファに尻を沈めて、ティアの胸をむっちりと柔らかく包まれると、こりこりのティア乳首がルシアの乳房を擦り突き、更に発情した顔付きのままティアのスカートもぐっしょりと濡れてしまって)<ルシア (2012/8/19 23:35:31) |
パラセ・ルシア | > | あら、混ざってくださっても良いんですよ?(美鈴とサキの方にも、にっこりと微笑みかける。そうしながらティアに画面端コンボで責め立てていって)ふふ、こんなに固くしてしまって。ここも可愛がって欲しいんですね?(豊かな乳房に乳首を埋めさせ、ズリュリュ、グニュ、ムニュゥリと刺激を与えていって。さらに、すらりと長い指を持つ右手が、ティアのスカートに伸びて)ふふ、こんなに果汁を漏らして。とっても新鮮、ですね? (2012/8/19 23:38:01) |
ティア・グランツ | > | んっ、来て急に乳の洗礼を受けるなんて聞いてないわよっ…私は触れられては(白と褐色のマシュマロの饗宴にメロメロです!ピヨリ状態です!…背後からもやりたい放題ですね。) …久し振りな子と愉しんでもいいのよ?(皆で!ってのはカオス密度上昇しますよ!みたいな危険な香りが。…って新入りなのに、むにゅむにゅにされていいんですかー?と心の叫びが、や…信じれば大きくなります、きっと。)<妖夢 (2012/8/19 23:39:30) |
魂魄妖夢 | > | (この状態だといじられ役がティアさんとサキさんなので、三人でイジるとなると割と7:3くらいでイジる側が有利ですね、と考える。 どうしましょうねー、間に埋まって楽しむのも一興ですが…ここはルシアさんの動向を見てみましょう。ちらり。 まあ、ここ数日くらいは夜も出られると思いますので。旧交を温めるも乳の洗礼に務めるのもどちらも、あり。) (2012/8/19 23:41:44) |
紅美鈴 | > | 混ざるのも愉しそうではあるんですけどね。(いまここで混ざった場合、ティアさんが窒息しかねないのと、一人清楚枠が残ってしまう事に、気にせずとか言われそうですけどね。…私の場合は画面端とか関係なかったですね、多分。……一人別ゲーやってるんじゃないかという記憶が蘇る次第である。お茶をちびちび飲みながら……冷たいお茶が美味しい。時折、画面端もといティアさん達の方へ視線は向けらていた)……とりあえず、今は平和にですね。(刀を構えてるサキさんを笑顔で見ながら、大丈夫。斬られるのは慣れています。後刺さるのもナイフ的な意味で。…大丈夫、新入りの人は弄られますから。多分) (2012/8/19 23:42:17) |
御殿谷サキ | > | (何か妖夢さんが計算高くなってる……!私は平和を守りますよ。物理で。切り払いとかも得意ですよ。踏み込みが足りません。)外は相変わらずですしね。涼しくなってくれれば助かるんですけど。(画面端は一触即発、画面中央のソファは平和。いいじゃないですか。……ちょっと声とか音は聞こえるかもしれませんが。潰れてしまいなさーい、って…やっぱりハート様でした。……平和に、麦茶で喉を潤す作業。) (2012/8/19 23:44:31) |
パラセ・ルシア | > | ふふ。どうしました?(妖夢の視線を感じれば、そっとそちらに左手を伸ばして、くい、と引こうとして)そんな影に隠れて遠慮せずとも……私が、一対二でお相手してさし上げても、構いませんし?(そのくらいの余裕はありますよ、とむにんぷるんと胸を見せつけて) (2012/8/19 23:44:50) |
魂魄妖夢 | > | どうしましょうね。魅力的なご提案ですが。……旺盛ですね、ルシアさん。連日。凄く好みですよー、そういうの。 (味わい尽くせるか不安だなー、とティアの白いメロンをむにむにむにむに弄りながら首を傾ぎます。ティアさん、長居される気なかったそうですが大丈夫でしょうか。返答を聞き次第サイコロででも動き方を決めようと思います。むにむに。メロンやーらけー。) (2012/8/19 23:47:44) |
ティア・グランツ | > | やっんっ!?皆が見てるのに…恥ずかしいっ(壁ならぬソファにバウンドしてコンボ入れられてる、画面端世紀末状態でジョインジョインルシアって音が聞こえそうです!って両手を広げてもごもご。)胸だけじゃなく…其処までっ…!?やぁぁ!胸が食べられちゃう!(ツンツンした乳首が突く度に大きなルシアの胸に鷲掴みされて大胆に揉まれると、熱い母乳を僅かに滲ませ)…そっちまでしぼっちゃっぁぁ!(スカートの中のショーツはベットリで、暖かい愛液が右手を濡らし、丸み帯びた尻を浮かしてしまって) (2012/8/19 23:47:56) |
紅美鈴 | > | (状況がさっきより大変な状態になっているのを感じながら、湯呑を置いて。……斬られる前にサキさんの方へ向かいましょう。画面中央のソファで乱戦が宣言、されませんけど。…いまだ、刀を抜く腕の方へ抱きつくんだ!という感じで抱きつくことにしました。胸をふにふに。明らかにお茶を飲むのを邪魔する行為でありつつも時折聞こえる声とか音には何時もの笑顔でしたとさ】 (2012/8/19 23:50:10) |
パラセ・ルシア | > | それはもう、魅力的な女性に囲まれては、旺盛にならざるを得ないと思いますよ?(そのべっとり濡れたショーツをそっと撫であげると、指でショーツに1本ラインを描くように動かしていく。そのまま、さらに搾り取るようにして……もちろん胸の方はもっと激しく)食べてしまいましょうか……美味しそうですものね(胸を少し広げると、ティアのメロンを谷間に挟むようにして。メートルを超える豊かな乳房でゆったりしっとりと包み込むように……その感触、柔らかさによって、完全に呑み込んだかと錯覚させるほど。もちろん、乳首への強い刺激も止まらない) (2012/8/19 23:51:50) |
ティア・グランツ | > | さり気無く…、胸が熟してるか確かめなくてもっ…ひゃっ!(息絶え絶えで、潤んだ目を細めて腰を捩り、むにむにとメロンを探る妖夢の手にはちきれん弾力を与えて。双肩を狭めもじりもじり。ああ、挨拶する程度の積りだったんですけど…皆さんが歓迎してくれたので遊んでしまいました。時間は余裕あるので大丈夫なんですが…何処か扇情的ってよりギャグ調の絡みになってもーしわけないかもです。) (2012/8/19 23:52:08) |
魂魄妖夢 | > | (ふたりとも大丈夫なようなので。 1-2 二人でティアを虐める 3-4 ふたりとも攻める 5-6 乳に跳ね飛ばされて退避 と動向を決めてみましょう。 ) (2012/8/19 23:55:23) |
魂魄妖夢 | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/8/19 23:55:24) |
御殿谷サキ | > | ン……。(利き腕に抱きつこうとする美鈴さん。……ここで牽制すると麦茶をぶっかけることになります。…躊躇した結果、抱きつかれました。ここにもメロンはあったんや…腕に柔らかい感触が。)まあ、ほどほどに?あと、麦茶がどこにも行けなくなりますし。(奥にも飲むにも美鈴さんが絡みついてるじゃないですか。あっちは激しくなるんでしょうか。適当に逃げるのも…あれ、肉当身で吹っ飛んできた人がいますよ。南斗人間砲弾!) (2012/8/19 23:56:02) |
魂魄妖夢 | > | (乳の間に挟まるにはSAN値が足りなかったようです。ぼいん…。ティアさんとルシアさんにはまた次の機会にお相手くださればと思います。 ごゆっくり…! そしてごろんとある程度乳密度の低い二人のところにとことこ移動します。) (2012/8/19 23:56:51) |
紅美鈴 | > | (…あ、あの飛ばされ方どこかで、主にサッカーな意味で見た時ある気がします。……とりあえず、飛ばされてきた妖夢さんを視つつサキさんの麦茶をテーブルに置いてあげるんです。片手で抱きつき片手で麦茶を置く。妖夢さんが来るという事は両手が塞がりますね。サキさん的意味で。多分。変な信頼感) (2012/8/19 23:58:33) |
ティア・グランツ | > | 先程まで、ルシアさんはイチャイチャしてたのに…私までって貪欲過ぎますよルシアさんっ…ひゃぁぁ!空気と肌が擦れるっ!(きゅっ!と唾液塗れの唇を引き締めては緩め熱い吐息を谷間やルシアの顔に吹きかけ、ショーツの溝と指の間にネバ付く糸を絡め淫核までぷっくらさせて。)…じゅ、熟してないわよっ私の胸はっ…(胸のメロンをルシアの谷間に挟まれると、むにぃぐにぃ!と自らの胸同士が擦れ合い熱く滾り、その熱気すら覆う様にルシアの乳房に挟まれて乳で飲む困れる様な錯覚に恍惚とだらしなく舌まで垂らし、こりこりした乳首を尖らせ両手をルシアの胸に回していく。) (2012/8/20 00:00:02) |
パラセ・ルシア | > | あらあら、あちらの方が魅力的ですか、ふふ♪(跳ね飛ばされて移動する妖夢を微笑みと共に見送ると、ティア1人が相手になった事でさらに激しく。乳房の重みをずしり、むにゅんと乗せて、押し倒すようにして……)ええ、貪欲に……隅から隅まで、貪らせてもらいますね(こちらの胸に回してくる、ティアの手のひらさえも乳房で飲み込んでしまいそうなその感触。谷間でたっぷりとティアの乳房を貪り、身体を小刻みに前後させると、ティアの乳房に挿入感を味合わせるほど激しい刺激を与えるパイズリ)ほら、こっちも(その大きくなった淫核をこつん、こつん、と指でノック。それから押し込んで、微細な振動を送り込む) (2012/8/20 00:02:10) |
ティア・グランツ | > | (私を一人にしなくてもーって、乳の間でもごごご。乳の宝石箱状態です!ひゃーっ、メロン畑状態です。) (2012/8/20 00:02:24) |
魂魄妖夢 | > | (きっと次に会える頃には乳で挟み撃ちしてくれるくらいティアさんが仕込まれてると信じましょう。どっちをって、もちろんルシアさんを信じてますよ。 二本挿しも興味ありましたけど。) 名残惜しくはあったのですが、こっちにもメロンはありますし。 (窒息してみたい、という願望はまた今度成就することになりそうです。と、サキのもう片方の腕に腕を絡ませます。ぎゅっ。) (2012/8/20 00:05:34) |
御殿谷サキ | > | (ええと、そういうドリームなクラブに来た記憶は無いんですが…ソファに座って女の子二人を侍らせて。ピュアな、という部分だけ入店資格を満たしているのは認めますが…!)ええと、その言い方だと私じゃなくて美鈴さんのくっつくんじゃないんですか?(私はかなり普通ですよ。でも、まあくっつかれたのです。どうしてこうなった。この中央に入る権利とか売却したらいい値段がつきそうなんですが。……色々ひどいことを考えた。) (2012/8/20 00:07:06) |
紅美鈴 | > | (ピュアで清楚なサキさんには入店資格を満たしたので2人女の子がつきます。子?) 私も普通ですよ?(…胸を張ったら揺れる胸は恐らく普通じゃない。…とりあえず横からサキさんの頬に口付けをしたり。妖夢……さんに笑みを向けたりするんです。如何わしいお店になっている気がします。何だか) (2012/8/20 00:08:40) |
魂魄妖夢 | > | なんかそういうお店って……(おっぱいずもうしたり)お酒飲んだり、あ、ぽっきーげーむ、なんていうのもありましたよね。お互いが口の端にお菓子を含んで、みたいな。 (なんか探してみます。ピュアそうなお菓子。ちくわしかありませんでした。) どうぞ、サキさん、美鈴さん。やってみせてください。 (私ピュアな女の子なんでいかがわしいことなんてわからないです、って来たばっかりのティアさんに無害アピールをしながら、二人にちくわゲームを強います。しゃぶれよ。唾液が輪っかを伝ってちょうどいい塩梅ですから。) (2012/8/20 00:10:29) |
ティア・グランツ | > | 息する間も…厳しいじゃないっ。(一人なりソファと乳に益々沈んでルシアの谷間に乳を挟み其処から蕩けそうな顔を覗かせたまま)こ、このまま味わうの?!…し、信じられないっ…胸が挟まれ扱かれてんっん!(胸を押さえ様とティアは腕を回すが、逆に抱きついた形で乳房に沈みそうな状態なりつつ、ぐりぐりと前後に搾られるティアの胸が丸で肉槍になり乳房のミルクがトロトロと軽い潮を吹く様に挿入感覚に没頭して)あっぁ!…擦れるっ!(硬く熱い淫核がピィンと振るえて、秘所への刺激にじんわりと蜜を垂らし、臀部や尻穴までぐっしょりと濡らし厭らしい匂いとベタつきを与え) (2012/8/20 00:11:23) |
御殿谷サキ | > | ……いろんな人を敵に回しましたよ、今。(美鈴さん、アウトー。ナイチチ族の戦士達に狙われることになるでしょう。迂闊でしたね。頬にキスをされたり、急にいかがわしくなったりしてきましたが…飲み物は勿論麦茶ですよ。)しょっぱいですし、なんか面白く無さそうですよ。(却下。全然甘くないですし。むしろねっとりしていていい塩梅に嫌ですし。むしろなぜちくわを持っていたのかも疑問ですし。色々ダメ要素ばっかりじゃないですか。) (2012/8/20 00:12:21) |
魂魄妖夢 | > | (こいつぶった斬ってもいいですか?って顔で、美鈴さんを見てからサキさんに伺うんですよ) (2012/8/20 00:13:19) |
御殿谷サキ | > | (よろしい。存分にやりたまえ、的な首肯。なんなら手伝いますよ。) (2012/8/20 00:14:07) |
ティア・グランツ | > | ……(し、仕込まれるって、初めて来たのに次にはって一体私は何されちゃうんですー!?私のイメージがメロンって定着するのはイヤーですよ、ひーん。) (2012/8/20 00:14:48) |
パラセ・ルシア | > | こんなにたくさん。もう、ショーツは要りませんよね?(片手でティアのショーツを引きずり下ろすと、右手で股間をいじりつつ、左手でお尻をぎゅっと。ティアの蜜を潤滑油にして、むに、ぐにゅん、と力強く蹂躙するような揉みしだき。股間はつぷ、と指の先端だけ沈めて、クチュクチュクチュとかき回し。それから、メインのパイズリはさらに激しく。今度は揺さぶって左右から叩きつけるように……よりいっそう乳の感触を強めていって) (2012/8/20 00:14:50) |
紅美鈴 | > | (妖夢さんがちくわしかもってないとか言い出すかと)…さすがにそれでちくわゲーム……飛んでくるちくわを取ったら得点が増えるとかは、…いえ、なんでもありません。……いえ、何も言ってませんよ私は。(にこっと笑って無かった事にする門番。……斬られてもまだ残機はあります多分ね!…ポッキーなら此処に、とか取り出しませんけど。斬らないでください、死んでしまいます。(残機が減る意味で)) (2012/8/20 00:15:13) |
魂魄妖夢 | > | たまにはいじめてみませんか。 (顎をくいっと動かして、サキさんをそっちの途に引きずり込んでみようと思います。流石に血しぶきはどうかと思うんで、部屋らしいことをしようと思うんです。死んでしまいますとか言っている人の口にちくわをねじ込みながら。私とサキさんなら怖いものなしですよ。) (2012/8/20 00:18:26) |
御殿谷サキ | > | 忍者にでもなるつもりですか。(冷静に一刀両断。笑顔も一刀両断。蘇らなくなるまで微塵切りですね。乳ましい画面端と、物理的なソファ。いいバランス。ちくわを口に咥えたら、水中に潜っても大丈夫かもしれませんよ。シュノーケルの要領で水遁の術ですよ。)私が…ですか?(暑いなか延々と走ったり、トレーニングをへばるまで続けたり……あれ、苛め方が爽やかですよ。ビール瓶で脛をゴンゴン叩いても効果はありません。うさぎ跳びもちょっと古い…!) (2012/8/20 00:20:34) |
ティア・グランツ | > | 下着まで、…視線があるのにっ…!(余計恥ずかしいっ!と囁くも既にベトベトのショーツはルシアの手で股下へと降りて、股間を弄る右手に割れ目の間に糸引きつつ)ひゃぁぁ!お尻が弾んで…痛いっ…!(丸み帯びた柔らかい臀部がぐにむちぃと、激しい手の動きにソファと手の間でお尻が叩かれる感覚を覚え跳ね踊って。厭らしい音が股間から響けば耳朶赤く首を竦めて、股を狭めて音を誤魔化そうとするもお漏らしの様に濡れて、乳房はばちばちと左右の圧で打ち据えられ軽い被虐と苦しみに、瞳はトロンとさせルシアの顔に密着して) (2012/8/20 00:21:17) |
紅美鈴 | > | (果たして良いバランスなんでしょうか。ちくわモグモグ……あ、美味しい。……苛めないでくださいよぅ、的なオーラは出してませんけど…サキさんに苛められるなら……妖夢さんは元々意地悪ですからね。はい) (2012/8/20 00:22:56) |
魂魄妖夢 | > | サキさんって普段虐められてるばっかりじゃないですか。たとえばこう……ね。(ちくわモゴモゴしてる人の後ろにまわって、ぎゅっと身体を抑えたり。メロンが強調される姿勢。 ものすごく乳ましく、混ざりたいいやらしい空間を視線でちらりと見てから。) …色々してみるとか。 トレーニングさせるでもいいですけど。 (むしろ画面外でいつもやってそうなイメージです。) (2012/8/20 00:24:28) |
パラセ・ルシア | > | 痛いのが……いいんですか?(ティアのその様子にくすくすと楽しそうに微笑んで。さっきまでが壁コンボなら今度はダウン追い打ちでしょうか、などと考えつつ、もう少し被虐の快感を与えてあげましょう、とさらに乳房を激し目に揺さぶりつつ、お尻をぺちんっ、ぱしんっ、とスパンキング。痛めつけはするけれど、ただ嬲るのではなく、その叩く衝撃が尻肉を落として穴に伝わり震わせるように、たっぷりと、ねっとりと) (2012/8/20 00:25:29) |
御殿谷サキ | > | じゃあ……。(ここで賢いサキちゃんは考え付いた。多分、電球がぴこーん、とか閃いた。)放置プレイ、にしましょう。美鈴さんの意思に関わらず、ゆったり過ごすとか。(いやらしい空間を投げ捨てるものにした思いつき。ええと、妖夢さんごと貫けばいいんでしょうか。物理で。)まあ、その。美鈴さんは朝からトレーニングも多いですけどね。(正座、お説教、罰走とかいう謎のぷれぇに発展している可能性。) (2012/8/20 00:30:02) |
ティア・グランツ | > | ち、違うわよっ…!痛いのが良いって一言も…ひゃわっ!(カーッと朱に染まったまま潤んだ目を細め、恥ずかしさを誤魔化す様に谷間から出た顔をぷるぷると振るうけども。ひーん、受身、受身がとれまーせん!ってコンボタイム爆心中ですね…と呟きつつ。痛みなんてと双肩を狭め身構えるが、ティアの胸が擦れ汗と少しのミルクでネチネチとルシアの間で摩擦し火照り、胸のバウンドにお尻がぴちぴち!と心地良い音と疼痛のスパンに、ジンジンと股間が疼き愛液が増して、尻穴まで解す様に滴り、堪らなく切ない雌の厭らしい顔を見せ大きく口を開け舌を垂らし媚びてみる) (2012/8/20 00:32:05) |
紅美鈴 | > | (もぐもぐもぐ、ごくん。)……私は最近サキさんにトレーニングを強いられてますよ?(主に正座とか、説教とか後は……頬を染めて) ちくわご馳走様でした。(けど妖夢さんから頂いた物を食べたりしたらまた薬師から貰った薬とか混ざってませんよね?疑心暗鬼になりますよ。……とりあえずサキさんに抱き付いたまま、妖夢さんに視線を向けて。……まぁ、メタ的な事を言うと時間が結構迫ってますよね。中途半端になってしまいそうな意味で) (2012/8/20 00:35:05) |
パラセ・ルシア | > | それにしては、とっても良い反応。ふふ……ダメですよ、アルカナ抜けはさせませんから(耳元で囁きかけ、はむ、とその耳を食んで吸い上げて。ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて楽しみながら、今度は乳房の押し付けを強め、ぎゅぎゅっと圧迫し締め潰すように。お尻へのスパンキングは、妖夢たち3人にも音が聞こえるように響かせて、ティアの羞恥をさらに煽る)こちらも……んっ♪(前貼り越しとはいえ、ぎゅっ、と盛り上がった秘肉をティアの濡れた秘肉に押し付ける。むにぃん……と歪む特上の感触を与えて) (2012/8/20 00:37:01) |
魂魄妖夢 | > | (御ふたりともそろそろですか?と、時計を見るのです。そういえば、サキさんは早めにおねむ勢でした。) ……あ、そういう……。私をのけものにしてたのしんでいたんですね。やらしい。 (頬を染める美鈴さんに、汗まみれで性的なトレーニングをしていた二人に思いを馳せつつにやにやと笑います。 脇や脚、美鈴さんの微妙なところをくすぐって、【放置プレイ】への布石を作っていきます。 薬は 奇数:入ってました 偶数:入ってません) (2012/8/20 00:37:10) |
魂魄妖夢 | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/8/20 00:37:15) |
パラセ・ルシア | > | (それにしても、ちくわと言うとなんかコピーとかしそうな。と言って通じるんでしょうかこれ) (2012/8/20 00:38:19) |
御殿谷サキ | > | ……はい?(ここは冷静に、朝に強要したトレーニングのことを思い出すのです。夜に色々されたとかは忘れました。綺麗さっぱり。なので、妖夢さんの戯言をさらっと流しましょう。)そういうことなら、妖夢さんも一緒にトレーニングしますか?お腹が割れるかもしれませんよ?(胸の割れ目が出来るより先にな!一番最初に割れるのはお尻ですが。……それは置いておいて、何かくすぐってますが。美鈴さんの腕が緩んだら解いちゃいますよ。) (2012/8/20 00:40:57) |
紅美鈴 | > | (サキさんは直ぐ忘れちゃいます、思い出させるのは楽しいですがやりすぎると怒られるのでやめましょう。) 妖夢さんが何を言っているのか判りませんね。(残念、擽りは……笑いを堪えてるだけで通用してましたね。薬、なにそれ美味しいの?) (2012/8/20 00:43:34) |
魂魄妖夢 | > | (わかりませんでした、ごめんなさい。なので、こんどパラセさんにはちくわを突っ込んでお詫びしますね…。) えっ。 …いや、いいです。そういうキャラじゃないので。ていうかサキさん、ちょっと太ったんじゃないですか。(トレーニングのしすぎかお菓子の食い過ぎかわかりませんが、そういうところでごまかしていこうと思います。 すりすりと脇腹を触れたり、胸をぽよんぽよんと遊んだりします。美鈴さんは私のおもt…大事な人ですからね。) (2012/8/20 00:44:54) |
ティア・グランツ | > | だから…私は疼痛を感じては…ぷはっ!?…アルカナ以外に、バースト抜けとか脱出システムは…ないのかしら?(説明書、説明書へるーぷ。ぷるぷる、ふわっと言葉の息吹が耳の中にぞわりと吹き込まれ、唇の卑猥な音を傍で聞いて更なる発情を促され首を反らし喘ぎ涎を垂らす。ティアの乳房がルシアの胸の圧迫に縦に伸びて、眉間に皺を作り荒く辛い呼吸を零していく。臀部はスパンにほんのり赤子の様に赤みを帯びて、甲高い肉音が響く度羞恥に歯を噛み合わせ打ち震えて)…んっあ!何か突かれてるっ?!(生地越しにぬるりと愛液の止まらない陰部は、肉の盛り上がりに突かれ軽く押し込まれ喘ぎアナルまでキュとして) (2012/8/20 00:44:57) |
御殿谷サキ | > | 剣の道の鍛錬の一つだと思えば、辛いこともありませんよ。(にこっ。剣道部主将という地位を利用したトレーニングの強要。学外なのでいじめはなかった…!妖夢さんの発言に、びきっ。顔がひきつるのは乙女の反射的な反応に違いありません。)残念ながら、節制に努めていますので体重計との戦いには負けませんよ。(にこっ。目が笑ってない笑顔。くすぐる→美鈴さんの腕が解ける→両手が自由になる→……これは、高度な自殺行為というわけですね!) (2012/8/20 00:47:42) |
紅美鈴 | > | (パラセさんのちくわとそしてコピーについては私でも判らなかった、妖夢さんがお詫びしてくれると言うので、そこは置いておきましょう)…サキさんは太ってませんよ?(つい最近見たんだから間違いありません。門番は地雷を踏みに行くタイプ。…妖夢さんに遊ばれつつ、玩具って言いましたよね今!) (2012/8/20 00:52:01) |
パラセ・ルシア | > | アルカナバーストでは、ゲージ技は抜けられませんよ?(くすくす、と楽しそうに笑いながら、耳に舌を押しこんでいく。くちゅ、くちゅ、と耳穴を犯すように刺激と音を与えて。ちなみにパラセは数秒でバースト抜け用のゲージが溜まります。反則ですね)ふふ、こんなに形を変えて。気持ちいいですか?(上下に乳房をむにゅり、むにゅりと捏ね回し、楽しそうに責めを与えつつ……赤みを帯びたお尻を割り広げると、疼くアナルにぎゅむ、と指を押しこんで、前からも指をぐりぐり、と突いて、前後から二穴を褐色の人差し指が同時侵攻。ぐり、ぐりん) (2012/8/20 00:52:51) |
魂魄妖夢 | > | その割には、なんだか図星っぽい顔をしましたけど。もしかして負けないって言うけど、増えたり減ったりのシーソーゲームでいつこれが傾くか恐々としている…とか。 (なんかいい玩具がもうひとりてにはいりそうなので、ここぞとばかりにサキさんを煽っていきます。そういうゲームじゃねぇからぁ! 大きい乳房をサキの目の前でむにむに形を変えながら。自殺行為には気づいてません。) …太ってなかったと。夏休みだからだらけて太ってるかなって思ったんですけどね。 で、いつ見たんですか? (美鈴さんとサキさんの性生活、その一端。) (2012/8/20 00:53:59) |
御殿谷サキ | > | それも別にありませんよ。(部活もありますし、ちゃんと食べた分は消化できているのです。でも、乙女の触れちゃいけない部分には間違いないのです。……地雷が、炸裂しましたね。)普通に見ればわかるじゃないですか。別にお久しぶりでも私には変わりはありませんよ。(美鈴さんが何かを口走る前に先手を打っておきました。でも、その手の動きが自滅へと近付いているとは思うまい……!) (2012/8/20 00:57:04) |
紅美鈴 | > | 其れは秘密です、というより…見てわかりますもん。(じっくりと観察しているんです、冗談ですけどね。……とりあえず、時間とか後はくすぐったいのとか色々とあれなのでパッと腕を離すんです。サキさんの溜めていた力が解き放たれる時が来ました。残念、性生活はありません。正座生活させられた事はあったかもしれませんけど) (2012/8/20 01:00:57) |
魂魄妖夢 | > | …あれ。体型がわかりにくい制服着られているのはそれをごまかすためじゃなかったんですかね。(ぎゅむう、と大きいのを掴んだ。 まあ、自分は胸もっと太りたいですけど。とか考えながら、サキの殺意には気づかないまま。なんだか夏らしい展開になりそうですね――) (2012/8/20 01:02:00) |
ティア・グランツ | > | 耳の中で、…音を奏でちゃっ…ぁぁ!この乳房はもう…超必殺技スケールなの!(抜けられないって、両手や腰を動かしもがく程に柔らかい乳房に沈んで、ねちょ、ちゅぷり、と理性を燻る舌の奏でる淫音に蕩けた瞳を上目にし、だらしなく開くティアの唇からとろりと唾液がルシアの胸や首筋に垂れていき。ボス用のシステムですか!此方のメロンはすり抜けですね、わかります。)…ハッハッぁぁ!胸で胸を包まれ愛撫されるって、あ、ありえない状態なのに…ふぁぁ!(ぐにぃ!とティアの乳房が歪み尖る乳首がパラセの胸に沈み、自らの手でルシアの乳首を探りつつ、皺が深まるアナルに指が入ると肛門がキュと引き締まり、其処は!と囁くも、淫液が指に垂れて、陰部はコリコリした淫核を押されトロトロに膣が解されていく) (2012/8/20 01:02:01) |
御殿谷サキ | > | ……。(腕が解けました。つまり無制限です。笑顔のまま立ち上がって――すこん。妖夢さんのどこかをすこん。綺麗に当たったら、そのまま昏倒してお持ち帰りコースです。…美鈴さんが同じ世界の人みたいなので、美鈴さんがお持ち帰りするわけですが。後は若いお二人にお任せするときがきたのです…!) (2012/8/20 01:05:52) |
パラセ・ルシア | > | ここは……どうしたんですか?(引き締まったアナルをぐりぐりと穿るように強襲。トロトロに解れた陰部を、襞を押しつぶすような蹂躙戦。乳房は征服し尽くして。汗によって湿り気を帯びるとさらに感触が変わり、より吸い付くようにティアを刺激する。淫核は押し潰すようにして蹂躙、こね回しては指で弾く。ボス用のシステムというよりボス用のアルカナがゲージたまりやすいんです、だからそのたまりやすいゲージで超必殺技を連打するかのようにティアの全身を責め立てる)ふふ、気持ちいい、ですか? (2012/8/20 01:06:20) |
紅美鈴 | > | (サキさんの動きに迷いが無い事に驚きは…別にしなかった。なんとうか、流石サキさん、其処に痺れる憧れるくらいです)……。(此処で私がサキさんのどこかをすこんっとして昏倒させてお持ち帰りコースにしたら果たしてどうなるのか。…妖夢さんと一緒にお持ち帰りしましょうか、セットで) (2012/8/20 01:09:45) |
魂魄妖夢 | > | (すこんされました。毎度のことえらく健全な流れになりますね…ってふらりと気を失う流れでしょうか。落ちてはいるのか微妙なところですけど。) (2012/8/20 01:10:03) |
御殿谷サキ | > | では、帰りましょうか。お任せして大丈夫ですよね?(私は途中まで一緒なだけですけど。……健全。健全って何でしょう。お盆がボンしたから今日は時間も微妙なのです。……微妙じゃないとどうなるか、とか過去にさかのぼって見ちゃダメですよ。)そういうわけで…ごゆっくり。(あっちはタイマンなのに激戦区なので、小声で。こっそり健全な私は去るのです…!) (2012/8/20 01:12:32) |
ティア・グランツ | > | ふぁぁっ、弄っちゃ駄目な所で、その…んっん!(アナルから突き上げる動きの刺激に顎を反らし肛門を狭め喘ぐ、同時に膣壁と前立腺を抉り狭められたっぷりの淫液を垂らし、羞恥しながらも圧倒的な刺激に蕩けた視線を向けて。乳房は前後に動き揺すられ、淫核がピチピチと叩かれるとスパンで火照る尻を浮かし、恥じらいながらも軽い疼痛と悦楽に恍惚を見せて、囁かれると屈服した様にゆっくりと頷き)はふっ、きもち、…ぃぃです…ルシアさん。(劣情し媚びた目で雌らしく答え、淫核が肉槍へと固く大きくなっていきそうで) (2012/8/20 01:12:47) |
ティア・グランツ | > | (はぅぅ、皆さんに歓迎されたのは嬉しいですが、初回から私は乱れてはイメージがメロメロです、とほほ。ってもう深夜なんですね!) (2012/8/20 01:14:00) |
紅美鈴 | > | えぇ、遠回りしますけど…まぁ、仕方ないでしょう。途中まで一緒に帰りましょうか。(妖夢さんをおんぶしながら、視線をちらりとティアさんとパラセさんに向けて。お疲れ様ですと小声で一言告げてから。……あ、成る程。微妙じゃなかった場合、ああなるんですね、わかります。視てきたんじゃない、思い出したんです余計タチ悪いですよ。という訳でサキさんと途中まで、妖夢さんはドナドナ…はしませんが、ちゃんと送り届けるんですよ) (2012/8/20 01:15:09) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/8/20 01:15:16) |
魂魄妖夢 | > | 【お疲れ様でした。お二方、うまく混ざれず横で妙なノリ申し訳ございませんでしたー。しばらくまた来てみますので、もし機会が合いましたらまた遊んでやってくださいませ。】 (2012/8/20 01:16:20) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2012/8/20 01:16:24) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2012/8/20 01:16:28) |
パラセ・ルシア | > | そうですか、では、そろそろ……(にっこりと微笑み、ここまでずっと乳房を蹂躙し続けてきた褐色の乳房が、ようやく離れていく。離れ際にもむにゅぅん、と艶かしい柔らかさを与えて)ここ、欲しいのでしょう?(その乳房を移動させ、豆から槍へと伸びていくモノを挟み込もうとするパラセ。挿入感を、あるいはそれ以上の快感を与える乳房の谷間へ、大きくなるそれを招き入れるように……そして、谷間に閉じ込めるにふさわしい大きさにさせるように、二穴はさらに深めに指を突き立てて)あら、お疲れ様です(先に帰るお三方ににこやかに挨拶すると、メロメロにとろけたメロンのティアさんを見下ろして) (2012/8/20 01:16:30) |
ティア・グランツ | > | ぷはっ、はぁ…ぁぁ(心地良い胸の圧迫が解かれ、色白のティアの胸がすっかり火照り汗と僅かなミルクで濡れ輝き、蕩けた表情のまま)ふひゃっ…!それ挟むのはぁぁっ…!いぃぃ、欲しいです。(小さく呟きながら、ティアの股間からむくむくと大きくなるのを天国を見せる胸に挟まれると、たちまち先走りを漏らして、前後の孔を抉られると狂おしそうに痙攣し、パラセの顔に寄れば媚お願いする様に頷き)…あふ、お疲れ様です、えっと…私達はどうしましょう?このまま此処でしているのも…あれでしょうか?(見送りつつも、見下ろされてゾクゾクと訴えて) (2012/8/20 01:21:57) |
パラセ・ルシア | > | 何が、でしょうか?(あれでしょうか、という言葉にくすっと笑って)良いではないですか。誰が来るとも分からぬこの場で、痴態を晒す……とてもお似合いですよっ!(媚びるようにこちらを見つめるティアを見ながら、先走りを漏らす淫らな槍を根元から扱き上げる。ずちゅっ、ずにゅっ、ずちゅぅぅっ、と艶かしい音をたて、汗と先走りの混じった液体を潤滑油としてパイズる。乳房の柔らかさ、すっぽり包み込む大きさ、押し潰すような重量感と圧力、吸い付くような感触。並の膣を上回るほどの激しい快楽をティアに与える) (2012/8/20 01:27:54) |
ティア・グランツ | > | 誤魔化さないでっ…(か弱く囁くものの、心地良さから抜け出せずに瞳を伏せて)…そんな初めてなのに痴態だなんて、羞恥的過ぎて私は…耐えられ、あっぁ!とっても扱かれて、ぃぃ、おかしくなっちゃう!(止めてと言える訳なく寧ろティアの媚びや羞恥を愉しむ様に激しくパラセの乳房がぬちぬちと卑猥にティアの膨らむ肉槍を扱けば、とろとろと濃厚な先走りが次第に噴水の様に胸や彼女の顔を濡らし、忽ち絶頂近くに導かれて陰部は桃色に蕩けてアナルは初々しくも淫液をハシタナク零し恍惚の表情を浮かべて) (2012/8/20 01:35:26) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、先走りだけでこんなに。耐えられない、なんて言っておきながらすっかり浸っているじゃないですか(ティアのその様子を楽しみつつ、おへそにも舌を這わせ、じゅぷ、じゅぷ、と音を立てながらその穴も犯していく。愛液溢れる陰部をさらに激しく突き上げ、尻孔を突く指が前立腺を擦り上げて……)ほぉら、もっと……迸らせても構いませんよ?(一つ扱くごとによりいっそう激しさを増すパイズリは、まるでティアの肉槍の、快感神経だけを直接扱くように) (2012/8/20 01:40:01) |
ティア・グランツ | > | これ以上厭らしい音を聞かせたり、大事な所を刺激されちゃうと…私っ、私っ…!(イヤイヤと首を振りつつも、膨らむ肉槍は衰える事はなくグイグイと前立腺の突き上げに竿は脈を浮かべトロトロの白濁が溢れ出し、自らの喘ぎと涎でべとべとの顔を見せて)…んっんっ!出ちゃう、駄目…パラセの胸蕩けそうで、ティアのイッチャウの!…もう限界っ!(ぐにぐにぃ!と揉み吸い付く乳の卑猥な刺激に、顔を逸らし半分白目を見せつつ大きく口を開けて遂に肉槍から濃厚な精液を噴出せば、同時に秘所からも尻穴からも淫液を噴出し胸やソファをベトベトに一面濡らす程の潮を暫く吹き続けて、暫し悦楽に我を忘れた顔をし体を痙攣させる) (2012/8/20 01:46:53) |
パラセ・ルシア | > | あらあら、こんなに沢山……驚きました(ティアの爆ぜるような精液や蜜、潮吹きを身体に浴び、目を細めながら身体を離す。ゆっくりと、余韻を与えるように、乳房は時間をかけて離して)どうですか、気持よかったでしょう?(白にまみれた褐色の肉体を見せつけながら、ティアを見下ろす) (2012/8/20 01:50:05) |
ティア・グランツ | > | …っぅぅっ!(ビクビクと膣やアナルを痙攣させ、暫し猛ったままの肉槍は濃厚な精液を爆ぜて、悦楽が落ち着くまでだらしない表情まま数分が過ぎ、漸く膣に挟まれたと錯覚しそうな乳房の間の肉槍の感覚に気付けばゆるゆると離して、ソファに身を任せつつぐったりと荒い呼吸を巨乳に吹きかけては)…初めてでとても恥ずかしかったけど…き、気持ちよかったわ、それもとても…有難う、はぁはぁ…初対面なのに…パラセの体躯ベトベトに汚してしまったしご、ごめんなさいね(頷きながらも色欲の匂いと汗と、色々な液体が掛かった魅惑の肢体を見上げ申し訳なさそうに頭を下げて) (2012/8/20 01:57:15) |
パラセ・ルシア | > | あら、謝る事はありません。素晴らしい生命の輝き……素敵でしたよ(手をつかって自らの身体に塗りつけるようにして、その様をティアに見せつける。さらにはぺろんとその手を舐めて)ふふ、美味しいフルーツ、でしたよ? (2012/8/20 01:58:24) |
ティア・グランツ | > | くすぐったいですよ、パラセさん…生命の輝きって言われると何だか恐縮してしまいます。(大げさですと微笑みながらも、大胆に液体を塗るパラセにティアの赤面は収まらず、双肩を狭めながら恥ずかしいのか下着を戻し、いそいそと胸元を整えて)…やっぱり私の胸は果実に例えちゃうのね?(しょうがないですね、みたいな呟きを漏らし、ソファに座りなおして)随分遅くなったけど…パラセはまだ寝なくてもいいのかしら? (2012/8/20 02:01:39) |
パラセ・ルシア | > | あら、別のものにたとえて欲しいですか?(ティアの言葉に楽しそうに笑うと、それから時計を見て)そうですね、まだ行こうと思えば行けそうですが……いえ、止めておきましょう、明日も朝早い事ですし…… (2012/8/20 02:04:17) |
ティア・グランツ | > | パラセさんの例えは…ちょっと高貴過ぎな気が別のものって…別のたとえはって聞いたらやぶ蛇かしら?(口元に手を添えて、肩を揺らし藁って) 私もまだ本当は付き合えたけど、長時間過ぎるのも何かと思ったのよ…ね、明日も早いなら…早めに休んだ方がいいんじゃないかしら?(それよりも胸、…って体べとべとなの拭うの手伝った方がいいかしら?なんて) (2012/8/20 02:08:15) |
パラセ・ルシア | > | メロンは、高貴と言うには随分直截だと思いますけれど(ティアの言葉にこちらも楽しそうにして)そうですね、今日はそろそろ失礼します……ああ、これはお気遣いなく……肌からティアの精や蜜、潮を取り込んで、己の聖霊力に変えていく)ふふ、とても上質な……素敵ですよ? (2012/8/20 02:10:16) |
ティア・グランツ | > | そうね、メロンは一般的には高級?のイメージがあるけど…私はって…ほら、またフルーツに例えてるわよ。不味いわね、フルーツが定着してしまうわ。(眉間に指をやり、困り顔ながらも然程悩んでもなさそうに。)…ええ、そうした方がいいわよ幾ら夏でも休む時は休まないと…なるほど、便利なものね。…元が厭らしいものに、質の違いとかあるのね(そういうものかしら?とか傾げつつソファを立って) (2012/8/20 02:14:29) |
パラセ・ルシア | > | ええ、とても素晴らしい生命の輝き……それが私の力、存在となるのですから(取り込み終えると、肌が色艶を増し、にこりと微笑んで)それでは、おやすみなさい。楽しかったですよ(その姿が薄れ、掻き消えるようにして姿を消す)また、お会いしましょうね? (2012/8/20 02:17:17) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2012/8/20 02:17:23) |
ティア・グランツ | > | 私の方こそ、楽しかったわ有難うね。いつかは二人きりでも遊んでみたいわ…なんて。では私も失礼するわね。(少し換気が必要そうねと、換気扇のスイッチを入れてその場を立ち去り) (2012/8/20 02:18:34) |
おしらせ | > | ティア・グランツさんが退室しました。 (2012/8/20 02:18:50) |
おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2012/8/20 05:52:51) |
趙雲子龍 | > | おはようございます…昨日は随分と賑わっていたようですね…。(部屋に入りソファに腰掛ければログを確認しながら囁いて…。) (2012/8/20 05:55:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、趙雲子龍さんが自動退室しました。 (2012/8/20 06:29:21) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2012/8/20 20:40:14) |
セイバー・オルタ | > | うむ……昨日は中々盛んであった様で……やはり、此処は潜在的需要が多いのだろうか(扉を空けつつもふんっと鼻先をくすぐる残滓のかほりに瞼を閉じつつもつかつかと) (2012/8/20 20:41:09) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2012/8/20 20:44:42) |
パラセ・ルシア | > | こんばんは。そうですね、このまま賑わえば良いのですけれど(いつもの前貼り姿で部屋に姿を現して)今宵はご指名いただきありがとうございました……とでも言っておきましょうか (2012/8/20 20:45:41) |
セイバー・オルタ | > | (声に振り返る。今宵はいつもの黒ゴス姿のまま、こくりと相手の言葉に頷きつつ)こんばんはだな。んむ、まぁあまり賑わってそちらと遊べなくなってしまっては本末転倒だが(しれっと少しそっけない素振りを見せつつも少し視線を逸らしつつ)うむ。すまぬな。また、遊びたいと思ったが時間を合う保障がなくてな。わざわざ時間を抑えてしまって(言いつつもふーむっと)とりあえず、ラブル待ち合わせで部屋を作る方でよいか? (2012/8/20 20:48:10) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、そこまで好いてもらえては光栄ですね(くす、とオルタの素直な言葉と、素直でない素振りに笑えば頷いて)ええ、それで。部屋の方は、そちらが用意していただけますか? (2012/8/20 20:50:14) |
セイバー・オルタ | > | ふん、抱いて美味だっただけだ。私は英雄王と違ってそういったことに名誉やほまれというつもりはない(くっと少し頬に紅を差しつつも笑っているのを少し恥ずかしいのかちょっと語気を強めてしまいつつ、はふっと吐息を漏らし)ああ、ではもう作ってある。細かい話はそちらでしようか (2012/8/20 20:52:21) |
パラセ・ルシア | > | ええ。ではこちらは、失礼しますね。 (2012/8/20 20:53:25) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2012/8/20 20:53:29) |
セイバー・オルタ | > | ふむ。エスコート位(けふっと軽く咳払い)まぁ、よい。では失礼する (2012/8/20 20:53:49) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2012/8/20 20:53:52) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2012/8/20 22:32:17) |
魂魄妖夢 | > | 今夜も涼みに参りました。 …涼むくらいしか、一人ですることもないですしね。 この空間で延々剣を振り回しているというのも…。 (座布団に腰を下ろして、冷たいお茶を楽しむという贅沢を満喫しようと思います。) (2012/8/20 22:34:06) |
魂魄妖夢 | > | (とは言え昨晩の賑わいに反して、というこの状況。いらした方に対しての罠をいつでも張り巡らせてはいるのですが、まあ、機会が悪い時もありますし――と、一人でいると退屈を禁じえません。ずずず。) (2012/8/20 22:47:27) |
魂魄妖夢 | > | (今日は機会のない日だったようです、またの出会いを期して、今日のところは去っておくとしましょう。) (2012/8/20 23:03:15) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2012/8/20 23:03:18) |
おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2012/8/21 19:53:27) |
白レン | > | んーっ…こんばんわぁっと(テクテクと部屋に入室すればソファに腰掛けて) (2012/8/21 19:54:12) |
おしらせ | > | フィオナ・メイフィールドさんが入室しました♪ (2012/8/21 19:58:47) |
フィオナ・メイフィールド | > | こ、こんばんはー(恐る恐る部屋に入ってくるとソファに腰掛ける人影が見え思わず振り向き)あ…綺麗な白 (2012/8/21 20:00:16) |
白レン | > | あら……こんばんわ(小さく笑みを浮かべながらソファに腰掛けたままうなずいて) (2012/8/21 20:01:07) |
フィオナ・メイフィールド | > | あ…あの、失礼ですが少し撫でてもっ!?(笑顔で頷く様子を見て表情を緩ませて、珍しいものをみるように近寄り) (2012/8/21 20:04:09) |
白レン | > | ……いきなりだわね。まぁ、私は構わないけれど。(いきなりの提案に少し驚きの表情をにじませながらも、了承の意を相手に伝えて) (2012/8/21 20:05:13) |
フィオナ・メイフィールド | > | あ…その、ごめんなさいとってお可愛かったものでつい…えっと始めまして(満面の笑みで相手の髪を撫でながら、今更の様に改めて頭を下げて) (2012/8/21 20:06:49) |
白レン | > | ……別に気にしてないわよ。はじめまして、可愛らしいお嬢様(頭を撫でられながら、小さく笑みを浮かべて) (2012/8/21 20:08:08) |
フィオナ・メイフィールド | > | はわっ…私は可愛くなんてないですよ(突然言われると赤面しながらも隣に遠慮がちに座って)近くで見ましても…凄く綺麗な色ですよね、素敵です (2012/8/21 20:10:27) |
白レン | > | そうかしら?(じぃっと眺めながら)そう?ここではあまり言われないのだけれどね (2012/8/21 20:13:54) |
フィオナ・メイフィールド | > | い、言われるまでもないんじゃないでしょうか?(少し見つめ返すも我慢でき無そうに俯いて)やっぱり色々経験も、あるんでしょうか? (2012/8/21 20:16:15) |
白レン | > | 知り合いは多分可愛いと言うだろうけれど。(くすくすと笑み浮かべながら)まぁ……それなりには (2012/8/21 20:17:25) |
フィオナ・メイフィールド | > | た、確かに可愛いですけど、それ以上になんだか挽きつけられるような(必死にもう一度見つめて体を寄せて恥ずかしそうに口を開けて)で、出来れば教えてもらったりとか、出来ません…か! (2012/8/21 20:19:32) |
白レン | > | あら、そう?(寄ってくる彼女の頬をやさしくなでて)構わないわよ? (2012/8/21 20:20:54) |
フィオナ・メイフィールド | > | どうしたらいいのかあまり分からないですけど…(撫でられて嬉しそうにレンの肩に手を掛けて)でも折角の場所…ですし (2012/8/21 20:23:21) |
白レン | > | まぁ……緊張してたら上手くいかないわよ?(優しく抱きよせて)そうよね…? (2012/8/21 20:24:24) |
フィオナ・メイフィールド | > | それなら、思い切って好きにしても…お姉さま達に色々されましたし…えっと(そのまま身体を傾けレンの胸周りに舌を這わせて) (2012/8/21 20:25:58) |
白レン | > | ん…大胆ねぇ?(舌を這わせるフィオナの顔を眺めながら) (2012/8/21 20:28:27) |
フィオナ・メイフィールド | > | そ、そうですかでもこれくらいはするんじゃ…ないでしょうか?(上目で少し見つめて胸から下に手を這わせて)…あ、やっぱり貴方もなんですね (2012/8/21 20:30:22) |
白レン | > | ふふ、そうね♪(微笑みながら自らの手をフィオナの胸元に這わせて)あん…そうよ (2012/8/21 20:32:58) |
フィオナ・メイフィールド | > | は…はう(胸を震わせながら少し手が緩んで)それじゃあ…させてもらいますね(股間に手を当てて丁寧に弄って) (2012/8/21 20:34:59) |
白レン | > | 気持ちいいの?(胸をギュッと鷲掴んで)ええ……お願いするわ (2012/8/21 20:36:29) |
フィオナ・メイフィールド | > | は…はい、もっと無理やりでも(掴まれて体を前に出して手にもっと当てて)こっちでしたら実は得意だったり…するので(相手の股間を出すと舌で丁寧に舐め撮って口の奥に入れて) (2012/8/21 20:38:42) |
白レン | > | あら、痛いのがいいのかしら?(言われるままにさらに強く胸をつかんで)そう…ん、はぁ(腰をふるるっと震わせて) (2012/8/21 20:40:20) |
フィオナ・メイフィールド | > | そうされてる事が多いので…好きになってしまって(強くつかまれて嬉しそうに表情を潤ませ)これで、いい…ですか?(口の奥に入れて窄ませ刺激を強くして) (2012/8/21 20:42:24) |
白レン | > | そう…(微笑みながら乳首を強くつまんで)ええ、いいわよ(軽く腰を揺らしながら) (2012/8/21 20:44:41) |
フィオナ・メイフィールド | > | ん…あ、凄いです(乳首を硬くして瞳を潤ませ)ん…もっと、もっとですぅ(揺れる腰に合わせて少しずつ早くして) (2012/8/21 20:46:38) |
白レン | > | かたくなって来たわね?(ぎりっと乳首をねじって)こう?(激しく腰を揺らし) (2012/8/21 20:48:33) |
フィオナ・メイフィールド | > | ん…うん…(少し表情を歪ませながらも硬さをまして)はい…好きに…(必死に舌を使って賢明に舐め続けて) (2012/8/21 20:51:13) |
白レン | > | 気持ちいいかしら?(爪で押し込むように乳首を刺激)わかったわ(喉奥でこするように激しく出し入れし) (2012/8/21 20:53:51) |
フィオナ・メイフィールド | > | は…はひ、気持ちいいですよ(爪の刺激に胸が震えて跳ね上がり)は…ふ(むせるようになりながらも手も一緒に使って舌を捻じ込ませ) (2012/8/21 20:56:51) |
白レン | > | いやらしいわねぇ(乳首をぐりぃっと捩じり上げて)く…ぁ(びくっと腰をふるわせながら腰を振り続け) (2012/8/21 20:59:11) |
フィオナ・メイフィールド | > | だめ…ですか…本当はもう一つも(自分の秘部を濡らしながら気持ちよさそうに声を上げて)だ…だひて(口奥に自らも入れ込んで激しく動きを加えて腰を動かし) (2012/8/21 21:01:47) |
白レン | > | 駄目じゃないわよ?…あら、下のお口も?(微笑みながらさらに乳首を捩じり上げて)……いくわよ…!(ごりっと腰を突き上げては精液をびゅるるっと吐き出して) (2012/8/21 21:04:05) |
フィオナ・メイフィールド | > | はい…もう我慢が出来なくなってきました(乳首からも少し液を垂らし嬉しそうに身体を動かし)ん…んん(口奥に入れ込まれる精液をごくごくと音を立てて飲み込んで) (2012/8/21 21:06:17) |
白レン | > | どうしてほしいのかしら?(乳首から指を離して)くぁ…(長い射精を終えて口から抜いて) (2012/8/21 21:07:14) |
フィオナ・メイフィールド | > | あ…あの、下の口の方にも、沢山欲しい…これを欲しい、です(抜かれた股間を手で弄りながら片手で胸を軽くなで上げて) (2012/8/21 21:09:03) |
白レン | > | もっといやらしく(ぺちっと胸を平手打ちして) (2012/8/21 21:11:14) |
フィオナ・メイフィールド | > | は…はひっ(平手打ちされると嬉しそうに股を開いて)わ、私の濡れたおまんこに…貴方の大きいおちんちん…を(恥ずかしそうにしながらもどこか嬉しそうに) (2012/8/21 21:12:54) |
白レン | > | ええ、いいわよ(微笑みながら、そのおおきくなったそれをフィオナの割れ目に押し付けて膣に挿入し) (2012/8/21 21:14:10) |
フィオナ・メイフィールド | > | う…嬉しいです、いっぱいして…くださぁい(膣を緩ませて肉棒を押入れ、緩んだ表情で抱きつきながら腰を揺さぶり) (2012/8/21 21:15:41) |
白レン | > | ええ♪(優しく抱きしめながら激しく腰を振り続けて) (2012/8/21 21:19:13) |
フィオナ・メイフィールド | > | ん…いいです…いいですよぉ(嬉しそうに膣の形を変えながら腰を回して、必死に唇を近づけて) (2012/8/21 21:22:10) |
白レン | > | んん……いいわよ(激しく腰を振りながら軽く口付けして) (2012/8/21 21:27:13) |
フィオナ・メイフィールド | > | だ、駄目です…変になっちゃいそうですぅ(唇を奥に押し付けて肉棒を刺激するように腰を動かし押し付け) (2012/8/21 21:29:06) |
白レン | > | なっちゃいなさい(子宮をつぶさんがごとく突き上げて) (2012/8/21 21:32:21) |
フィオナ・メイフィールド | > | だ…だめでふぅ…いっちゃ…いっちゃい!(子宮に押し当てられ表情が緩みきり突き上げのたびに液を膣から垂らして痙攣させ) (2012/8/21 21:33:54) |
白レン | > | はぁはぁ、いきなさい!(おもいきり子宮を突き上げて子宮に濃厚な精液を吐き出して) (2012/8/21 21:35:41) |
フィオナ・メイフィールド | > | だめぇ…そんなに…やぁ!!(子宮の奥に精液を受け入れて緩ませ痙攣させながら潮を吹かせ) (2012/8/21 21:37:25) |
白レン | > | くふ…ぅ///(射精しながらぎゅっと抱きしめて) (2012/8/21 21:38:16) |
フィオナ・メイフィールド | > | よ…よかったですかぁ…(子宮奥で受け入れながら抱きよって)…あ、そういえばお名前(少し落ち着きながら今更のように思い出し) (2012/8/21 21:39:53) |
白レン | > | ええ……良かったわよ(優しくなでながら)……そういえばそうね。私はレンよ(微笑み (2012/8/21 21:41:45) |
フィオナ・メイフィールド | > | それならよかったですぅ(擦り寄るように体を寄せて)えっと、私はフィオナです、今更出好けどよろしくお願いしますね (2012/8/21 21:42:58) |
白レン | > | ふふ、そうね(微笑みながらうなずいて)改めてよろしくね、フィオナ (2012/8/21 21:43:43) |
フィオナ・メイフィールド | > | はい…今度はもうちょっと色々…したいです(嬉しそうに笑いながら少しまた動揺し) (2012/8/21 21:45:06) |
白レン | > | 色々…ねぇ?(妖しく笑み浮かべながら) (2012/8/21 21:46:11) |
フィオナ・メイフィールド | > | は…はひっ(妖しい笑いにさらに動揺し驚き)もっと、沢山してみたい、ですから (2012/8/21 21:47:37) |
白レン | > | ふふっ、いやらしい子ねぇ(優しく頭を撫でながら) (2012/8/21 21:48:07) |
フィオナ・メイフィールド | > | だめ、ですか?どうも慣れてしまったので凄く求めてしまって(嬉しそうに潤ませながら顔を上げて) (2012/8/21 21:49:26) |
白レン | > | 私は構わないわよ……♪(微笑みながら頬にキスして) (2012/8/21 21:50:10) |
フィオナ・メイフィールド | > | それならよかった、です(頬にゆっくりとキスを返して)えっと、それでは今日はこの辺で失礼しませんといけませんので (2012/8/21 21:51:34) |
白レン | > | あらそう…わかったわ(優しくなでて) (2012/8/21 21:52:03) |
フィオナ・メイフィールド | > | それじゃあ、今度またよろしく、です(嬉しそうにした後にゆっくりと立ち去って) (2012/8/21 21:52:32) |
おしらせ | > | フィオナ・メイフィールドさんが退室しました。 (2012/8/21 21:52:35) |
おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2012/8/21 21:53:04) |
おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2012/8/21 21:53:06) |
白レン | > | ミスってしまったわ; (2012/8/21 21:53:15) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2012/8/21 21:58:10) |
春日舞織 | > | こんばんは、まだいらっしゃいますか? (2012/8/21 21:58:22) |
白レン | > | こんばんわ、舞織 (2012/8/21 21:58:53) |
春日舞織 | > | はい、お久しぶりです (2012/8/21 21:59:24) |
白レン | > | ええ、お久しぶりね (2012/8/21 21:59:50) |
春日舞織 | > | しばらく間が空くといけませんね、どうにも、疎遠になってしまって…… (2012/8/21 22:01:05) |
白レン | > | そうよねぇ… (2012/8/21 22:01:33) |
春日舞織 | > | ええ、今日は……その…(部屋に残る痕跡から、何かあったのを察しつつ) (2012/8/21 22:04:22) |
白レン | > | 何?(クスリと笑み浮かべ (2012/8/21 22:05:17) |
春日舞織 | > | ……随分、楽しまれたようですね(残り香に、頬を赤く染めつつ) (2012/8/21 22:06:05) |
白レン | > | ええ、そうね(舞織を見つつ (2012/8/21 22:06:23) |
春日舞織 | > | それじゃあ、今日はもう帰られるのでしょうか……(見られると、どう言って良いものかと言葉を選んでしまって) (2012/8/21 22:07:56) |
白レン | > | さぁ?(どうしようかしらと言いながら (2012/8/21 22:09:12) |
春日舞織 | > | もう……まだいられるのでしたら、その……(胸元をはだけつつ、レンに近づいて) (2012/8/21 22:10:34) |
白レン | > | ふふ、よかったら二人きりで(微笑みながら (2012/8/21 22:12:53) |
春日舞織 | > | ……二人きり、ですか?(キョトンとした顔になりつつも、そう誘われたらコクンと頷いて) (2012/8/21 22:13:50) |
白レン | > | ええ (2012/8/21 22:14:11) |
白レン | > | (うなずいて) (2012/8/21 22:14:19) |
春日舞織 | > | それじゃあ、場所はお任せしても良いでしょうか? (2012/8/21 22:14:39) |
白レン | > | 了解したわ (2012/8/21 22:14:57) |
春日舞織 | > | それでは、お願いします (2012/8/21 22:15:24) |
白レン | > | 待ち合わせに部屋を用意したわ (2012/8/21 22:15:40) |
春日舞織 | > | ではこちらは抜けさせてもらいますね。あちらで (2012/8/21 22:16:08) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2012/8/21 22:16:11) |
白レン | > | うむ (2012/8/21 22:16:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2012/8/21 22:36:24) |
おしらせ | > | ティア・グランツさんが入室しました♪ (2012/8/21 23:26:27) |
ティア・グランツ | > | もう日付が変わる前の時間だけどまだまだ暑いわね。(薄い生地の法衣の襟元を片手で掴んで空気を取り入れてふーっと息を吐き部屋に訪れて)誰も居ないけど、取りあえず顔見せって所かしら?(右目を長髪で隠したまま、ソファの傍に寄ればゆったりと腰を下ろしていく) (2012/8/21 23:30:06) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/8/21 23:42:12) |
紅美鈴 | > | 今日はこの前と比べて静かな方ですね。…こんばんは、ティアさん。この前はろくに挨拶できませんでしたが。(賑わっているのが珍しいという感じが無くも無いような気がしますけどと。扉を開けて中へと入るとやっぱり一旦キッチンの方に消えてお茶の準備をしに行くんでした) (2012/8/21 23:43:05) |
ティア・グランツ | > | 此処は涼しいけど、戻ると残暑が厳しくて寝苦しさから寝不足って展開が待ってるのよね。(ハンカチを裾から取り出し額に浮かんでた汗を拭いつつ、ソファに背を深く沈ませて鋭利な目を上目にし)格ゲーだと消極的な戦いネガティブペナルティとか聞くけど、私の寝室はヒートペナルティ辺りが付いてるんだわ…多分。(ジワジワと体力が削られていくですよ!あちーです、って丸で毒ですね!) (2012/8/21 23:44:03) |
紅美鈴 | > | (毒を受けている時に限って回復アイテムが!それはまた別のお話になります。アイスティーを2人分ではなくとりあえず何時誰が来ても良いように余分にコップをおぼんに載せながら帰って来て)…熱いと色々とやる気も。(寒いのも寒いのであれなんですけどね、と。とりあえずティアさんにアイスティーを淹れたグラスを差し出しておきましょう。門番というより雑用係) (2012/8/21 23:46:42) |
ティア・グランツ | > | 今晩は、先日はルシアさんに画面端で取り込まれてて余り話せなくて此方こそゴメンナサイね?ティア・グランツと言うわ改めて宜しく美鈴さん。(ハンカチを仕舞い、漸く涼しげに片目を細めて微笑を作り向ける)前に会った時は確か休みの日だったもの、平日だと此処はどうなのかしら?(小首を傾げつつ、んーキッチンに行く動作が手馴れてるなぁーとか。) (2012/8/21 23:48:13) |
紅美鈴 | > | いいえ、あれは仕方ありません。…えぇ、紅美鈴です、よろしくですよティアさん。(向けられた微笑へ此方も微笑み返しながら) そうですね、平日だと此処は…盛り上がる時は盛り上がりますけどばらつきがありますね。(少し前までは人がいたようですからと、気か何か残ってるのを探った。とかじゃなくログを見ただけですけどね) (2012/8/21 23:50:10) |
2012年08月18日 16時20分 ~ 2012年08月21日 23時50分 の過去ログ
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