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「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ

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タグ 魔物娘  絶対隷奴  TRPG  なりきり  版権
2012年08月20日 16時24分 ～ 2012年08月22日 14時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
カガリ・ユラ・アスハ> 「…黒子、久しぶり。と言っても、今回はちょっとした『お誘い』でまだ街に残ってたんだけどな」   (2012/8/20 16:24:39)
ＧＭ> 黒子「あら？お久しぶりですわ。お誘い…ですの？」（にこやかに挨拶をしつつ、その言葉に小首をかしげて）   (2012/8/20 16:25:34)
カガリ・ユラ・アスハ> 「この前の『お返し』、きっちり果たさないとな？」(ニヤリと微笑んで、まるで拉致でもするかのような勢いで。でも、事を荒立てれば衆人観衆の目に付く。だからこうして『お誘い』をするために来ており。)   (2012/8/20 16:28:51)
ＧＭ> 黒子「判りましたわ…でも、私もそう言われて素直にいくのも、助っ人位は、付けさせていただきますわよ？」（頬に手を当てながら小さく微笑んで）   (2012/8/20 16:30:55)
カガリ・ユラ・アスハ> 「わかった、じゃあ待ち合わせをしようか、黒子。私はその指定の場所に先に行ってるから。」(きっと美琴も一緒に来るんだろうな、なんて思いつつ…ひとまずは衆人環視の目を避ける事に成功した。後は、正々堂々勝負に勝つだけだ。)   (2012/8/20 16:32:24)
ＧＭ> というわけで、郊外の裏通り…。監視カメラやらＡＩＭ拡散力場やらが少し薄い辺り   (2012/8/20 16:33:59)
ＧＭ> 通りといっても、結構広い廃棄された、整備予定の立たない３車線はあるような道路だけどね   (2012/8/20 16:35:04)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…ここで、か。意外に酒場の部屋を指定してくるかと思ったが、そうでもないんだな。…それにしてもまさか、インデックスをアリサが探してたなんてな…困ったもんだ。」   (2012/8/20 16:37:15)
ＧＭ> 御坂「やっぱり、こうなっちゃった訳ね？まぁ予想はついたけど……意外と気が短いのね、貴女」（いつもの服装に、傍らに黒子を従わせつつ姿を現して）   (2012/8/20 16:38:49)
カガリ・ユラ・アスハ> 「借りは返せる時にきっちり返さないとな。…気が短いわけじゃないぞ？」(やはり来たか…と思い、常盤台の制服から鎧姿に戻って)   (2012/8/20 16:43:45)
ＧＭ> 御坂「開放されてから、一月も経ってないじゃない……。まぁ、貴女の開放に口添えした以上…大人しく見てるだけっていうのも、出来ないし……悪いけど」   (2012/8/20 16:45:40)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…ふ、そうこなくっちゃな。おとなしく連れて行くよりは正々堂々勝ちたいからな！」(こんどこそ負けない、という闘志を燃え上がらせ)   (2012/8/20 16:47:40)
ＧＭ> というわけで、戦闘ラウンドに突入   (2012/8/20 16:48:37)
ＧＭ> 運動はと   (2012/8/20 16:48:44)
ＧＭ> カガリが先ね   (2012/8/20 16:48:57)
カガリ・ユラ・アスハ> じゃあ、黒子にセンシブルを。魔力判定。   (2012/8/20 16:49:32)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2  (2012/8/20 16:49:48)
カガリ・ユラ・アスハ> 3を★1消費で6に変える   (2012/8/20 16:50:08)
ＧＭ> 成功度５ね   (2012/8/20 16:50:27)
カガリ・ユラ・アスハ> ああ、そんなところだ。＞成功度5   (2012/8/20 16:50:42)
ＧＭ> 今回も振った直後にどうするか決めて頂戴ね、今みたいに   (2012/8/20 16:50:50)
ＧＭ> 2d6-10 → (1 + 6) - 10 = -3  (2012/8/20 16:50:59)
カガリ・ユラ・アスハ> もちろんそのつもりだ。…な、何これ   (2012/8/20 16:51:15)
ＧＭ> まぁ★使うまでもないわね   (2012/8/20 16:51:50)
カガリ・ユラ・アスハ> クリティカルにしておくべきだったな…そちらの手番か   (2012/8/20 16:52:35)
ＧＭ> 黒子「そういう気でいるんですのね？くすくす…、まぁ私よりは…お姉様を狙ったほうが、良かったかも知れませんわね？」（魔法の力を消しつつ、つややかに微笑んで）   (2012/8/20 16:53:01)
ＧＭ> 御坂「悪いけど、本気でいくからね！」   (2012/8/20 16:53:59)
ＧＭ> というわけで、まずは御坂の攻撃。電磁砲で攻撃…ライトニング相当ね   (2012/8/20 16:54:46)
ＧＭ> 2d6-8 → (3 + 3) - 8 = -2  (2012/8/20 16:54:54)
ＧＭ> 魔力で抵抗どうぞ   (2012/8/20 16:55:09)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-6 → (4 + 4) - 6 = 2  (2012/8/20 16:55:23)
カガリ・ユラ・アスハ> 直撃。PPと切り上げで半減。   (2012/8/20 16:55:38)
ＧＭ> ＰＣ優先があるけど、どうする？★は   (2012/8/20 16:55:57)
ＧＭ> 直撃でいいのね？   (2012/8/20 16:56:01)
カガリ・ユラ・アスハ> あー…★使っておくべきか。   (2012/8/20 16:56:24)
ＧＭ> そこは、任せるわ。戦略だもの   (2012/8/20 16:56:55)
カガリ・ユラ・アスハ> 片方4を6に変えてPC有利で回避   (2012/8/20 16:56:58)
ＧＭ> 了解   (2012/8/20 16:57:11)
カガリ・ユラ・アスハ> …何気御坂の方が魔力低いんだな。コレはドジ踏んだな   (2012/8/20 16:57:20)
ＧＭ> では、黒子のターン   (2012/8/20 16:57:21)
ＧＭ> 黒子「カガリさんってば、そんなに…私の指使いが忘れられませんの？」（後ろからすっと身を寄せて、耳元で囁き…そっと腰を抱くように手をまわしながら、片手で下腹部を撫でて）【以上、誘惑】   (2012/8/20 16:59:01)
カガリ・ユラ・アスハ> ＋２どうぞ。   (2012/8/20 16:59:25)
ＧＭ> 2d6-10 → (3 + 6) - 10 = -1  (2012/8/20 16:59:42)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-9 → (5 + 2) - 9 = -2  (2012/8/20 17:00:09)
ＧＭ> このままだと７成功ね、★は使わず   (2012/8/20 17:00:13)
カガリ・ユラ・アスハ> …これは普通に食らっておこう   (2012/8/20 17:00:34)
ＧＭ> 了解、今回もＰＣ有利で回避できる範囲だけど、喰らうのね？   (2012/8/20 17:01:03)
カガリ・ユラ・アスハ> あまり使い過ぎるとここぞという時に使えないからな。今回は魅了成功で   (2012/8/20 17:01:28)
ＧＭ> 了解、では黒子に対して魅了７ね   (2012/8/20 17:01:45)
ＧＭ> ま、最初に不意打ちで囁いてこなかったのは、最初だけはっていう淑女な心からかしらね。カガリのターン   (2012/8/20 17:03:12)
カガリ・ユラ・アスハ> じゃあ今度は御坂にセンシブル掛けるか。…通る気がしない、なんとなくだが   (2012/8/20 17:04:07)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-6 → (6 + 6) - 6 = 6  (2012/8/20 17:04:19)
カガリ・ユラ・アスハ> 素でクリティカル…ｗ   (2012/8/20 17:04:26)
ＧＭ> おめでとう   (2012/8/20 17:04:38)
ＧＭ> 御坂「きゃぅっ…」（きゅっと自らの身を抱いて、小さく震えて…少し赤くなった顔でキっとカガリをにらんで）   (2012/8/20 17:05:11)
カガリ・ユラ・アスハ> 追加行動。   (2012/8/20 17:05:22)
ＧＭ> 2d6-8 → (2 + 6) - 8 = 0  (2012/8/20 17:05:23)
ＧＭ> やっぱり抵抗はできなかったわ   (2012/8/20 17:05:42)
ＧＭ> ええ、どうぞ   (2012/8/20 17:05:45)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…三人でプレイっていうのもそれはそれでいいもんだな。…御坂って、綺麗だな、黒子が惚れるのもよく分かるよ。」(美琴に近寄ってふぅ、と吐息を耳に吐いてつややかに声を出して)【魅了で】   (2012/8/20 17:07:38)
ＧＭ> ＋２でどうぞ   (2012/8/20 17:07:53)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-10 → (6 + 6) - 10 = 2  (2012/8/20 17:08:14)
カガリ・ユラ・アスハ> もう一回…だ、と…   (2012/8/20 17:08:22)
ＧＭ> 死兆星が見えるかしらね？   (2012/8/20 17:09:00)
カガリ・ユラ・アスハ> カーテン閉めてるからリアルには見えないけど外でたらきっと死兆星見えるよ   (2012/8/20 17:09:28)
ＧＭ> 一応抵抗2d6-7   (2012/8/20 17:09:51)
ＧＭ> 2d6-7 → (1 + 4) - 7 = -2  (2012/8/20 17:10:00)
カガリ・ユラ・アスハ> …２連素でクリティカル叩きだすのはちょっとおかしい…調教ロル打つ前に用事頼まれたから速攻で終わらせてくる。   (2012/8/20 17:10:59)
ＧＭ> 黒子「お姉様…この黒子よりも、カガリさんの方が気になりますの？」   (2012/8/20 17:11:11)
ＧＭ> いってらっしゃい   (2012/8/20 17:11:15)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、カガリ・ユラ・アスハさんが自動退室しました。  (2012/8/20 17:31:15)
おしらせ> カガリ・ユラ・アスハさんが入室しました♪  (2012/8/20 17:31:30)
カガリ・ユラ・アスハ> ごめん、オーバーした…急いで終わらせるつもりだったんだが…   (2012/8/20 17:31:47)
ＧＭ> おかえりなさい   (2012/8/20 17:31:54)
ＧＭ> さて、次の行動ね、誰に何をどうするか、宣言よろしくね   (2012/8/20 17:32:18)
カガリ・ユラ・アスハ> じゃあ、美琴に調教で。ロルは少し待ってて。   (2012/8/20 17:35:02)
ＧＭ> 了解   (2012/8/20 17:35:50)
カガリ・ユラ・アスハ> 「御坂って、こういうことの経験、あんまり無さそうに見えるな。純情で一途な感じがする。…私の勘だけど。」(控えめな胸を撫で回しつつ、優しく諭すように耳元で…さながらその道に誘惑するような形でささやいて)【以上だ】   (2012/8/20 17:37:27)
ＧＭ> ＋２で   (2012/8/20 17:37:42)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-11 → (4 + 4) - 11 = -3  (2012/8/20 17:37:51)
カガリ・ユラ・アスハ> ★使って7成功に   (2012/8/20 17:38:03)
ＧＭ> 了解   (2012/8/20 17:38:19)
ＧＭ> 2d6-7 → (2 + 2) - 7 = -3  (2012/8/20 17:38:32)
ＧＭ> 18ダメ、と   (2012/8/20 17:38:55)
ＧＭ> 御坂「そん…な、っ…やめて」（カガリの手の動きに、身体を震わせつつも、小さく口にして）   (2012/8/20 17:40:05)
ＧＭ> では、御坂のお返し…。   (2012/8/20 17:41:09)
ＧＭ> 御坂「貴女が、そういう気で…優しくしてくれるなら…少し位は…」（じっと見つめてから、恥ずかしそうに頬を染め、ちらりと視線を外し…、再度やや潤んだ瞳でカガリを見つめて。手をそっと重ねるようにして、自らの胸にやや押し付けるようにして）【以上、誘惑】   (2012/8/20 17:42:42)
カガリ・ユラ・アスハ> ＋２どうぞ   (2012/8/20 17:43:15)
ＧＭ> 2d6-10 → (5 + 4) - 10 = -1  (2012/8/20 17:43:24)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-9 → (6 + 4) - 9 = 1  (2012/8/20 17:43:34)
ＧＭ> ★２つかってクリティカルに   (2012/8/20 17:43:38)
カガリ・ユラ・アスハ> じゃあこちらも★1使ってクリティカル回避   (2012/8/20 17:43:57)
ＧＭ> こっちも★使う場合あるから、少しだけ振るのまってね？   (2012/8/20 17:43:59)
カガリ・ユラ・アスハ> ああ、了解   (2012/8/20 17:44:14)
ＧＭ> では、回避と   (2012/8/20 17:44:41)
ＧＭ> 黒子の調教…と   (2012/8/20 17:44:49)
ＧＭ> テレポーター発動   (2012/8/20 17:45:28)
ＧＭ> 2d6-8 → (6 + 6) - 8 = 4  (2012/8/20 17:45:36)
カガリ・ユラ・アスハ> …素でクリティカルか   (2012/8/20 17:45:56)
カガリ・ユラ・アスハ> 抵抗   (2012/8/20 17:45:59)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1  (2012/8/20 17:46:04)
カガリ・ユラ・アスハ> …ここでは直撃もらっとくか   (2012/8/20 17:46:15)
ＧＭ> 了解、でクリティカルの調教がまずは飛ぶわね   (2012/8/20 17:46:36)
ＧＭ> 追加分の   (2012/8/20 17:46:42)
ＧＭ> ロルをまってね   (2012/8/20 17:46:53)
カガリ・ユラ・アスハ> あ、そうか自尊で抵抗か。   (2012/8/20 17:47:11)
ＧＭ> 自尊でなくて、情報ね   (2012/8/20 17:47:20)
カガリ・ユラ・アスハ> じゃあ、先に情報クリティカルの処理か   (2012/8/20 17:47:38)
ＧＭ> まぁ一度振ってるから、出目はそのままで適用ね。どっちみち情報７で変わらないわね   (2012/8/20 17:48:37)
カガリ・ユラ・アスハ> そうだな。   (2012/8/20 17:49:54)
ＧＭ> 黒子「お姉様にばっかり…私が欲しくて、ここに来たんじゃありませんの？ふふ、前のように責められるのが、怖いんですの？」（悪戯に微笑み、カガリの首筋にロータをまずは転移させ…その上から唇で押さえるようにして…キスと共にくすぐっていき）【以上】   (2012/8/20 17:51:55)
カガリ・ユラ・アスハ> ＋２どうぞ。   (2012/8/20 17:52:50)
ＧＭ> 2d6-13 → (4 + 3) - 13 = -6  (2012/8/20 17:53:30)
ＧＭ> 奇襲もきてるからー３を忘れずに   (2012/8/20 17:53:48)
ＧＭ> ★はまずは無し   (2012/8/20 17:53:56)
カガリ・ユラ・アスハ> 「違…っ、そんな、事…ない…黒子も欲しい…んだ…っ」(イタズラな黒子の笑みに恥ずかしげに応対し、されるがままにくすぐられ。)   (2012/8/20 17:54:38)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-6 → (5 + 1) - 6 = 0  (2012/8/20 17:54:46)
カガリ・ユラ・アスハ> 無理…だな、13ダメージ貰っとく   (2012/8/20 17:55:07)
ＧＭ> で、次は奇襲分が   (2012/8/20 17:55:34)
ＧＭ> 黒子「なら、お姉様を狙わずに…私を狙えばいいんじゃありませんの？くす…ここが、弱かったんでしたわね？」（ぴちゃっと濡れた感触…カガリのショーツ？の中へ直にローションを転移させて…冷たい感触をまずは感じさせて）「熱くなってきてるのが、こうするとよくわかりますでしょう？」（手のひらで軽く股間を覆うようにしながら、耳もとで囁いて、ちろっと舌先で耳を舐めて）【以上】   (2012/8/20 17:59:13)
カガリ・ユラ・アスハ> +2どうぞ。コレも抵抗-3か…厳しい…   (2012/8/20 18:00:12)
ＧＭ> 2d6-13 → (1 + 2) - 13 = -10  (2012/8/20 18:00:41)
ＧＭ> センシブル使われなくて、良かったわね…   (2012/8/20 18:00:56)
ＧＭ> ★はなし   (2012/8/20 18:01:08)
カガリ・ユラ・アスハ> …持ってる、のか…。じゃあこちらも抵抗ロール   (2012/8/20 18:01:45)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1  (2012/8/20 18:01:53)
カガリ・ユラ・アスハ> ★1消費でクリティカル回避   (2012/8/20 18:02:02)
ＧＭ> 了解   (2012/8/20 18:02:12)
ＧＭ> そして、本番の手番の調教が…   (2012/8/20 18:02:43)
ＧＭ> 黒子「私の元に戻れば、沢山可愛がって差し上げますわ…やりたい事があるのなら、させてあげても構いませんのよ？常盤台は良家も多いですから、損はないと思いますわよ？もっとも、今はそんな事考えなくても、いいのですけど」（ちゅっと乳首を吸い上げられる感触…転移させたスポイトでカガリの乳首を吸い上げさせながら、下から乳房を持ち上げるようにして揺らし、何が起こっているのかを自覚させるようにしつつ、ゆっくりと秘所を覆っていた手を撫でるように動かし、隙間から中へいれていき、直に覆うようにして）【以上】   (2012/8/20 18:06:56)
カガリ・ユラ・アスハ> +2どうぞ。…あうう、このままだと確実に元の木阿弥…   (2012/8/20 18:09:51)
カガリ・ユラ・アスハ> あと、6時半になったら中断で大丈夫かな？   (2012/8/20 18:10:15)
ＧＭ> ええ、大丈夫よ   (2012/8/20 18:10:30)
ＧＭ> 2d6-13 → (1 + 1) - 13 = -11  (2012/8/20 18:10:37)
ＧＭ> ★は無しね…我ながら恐ろしい出目が続くわね   (2012/8/20 18:10:53)
カガリ・ユラ・アスハ> …センシブルなくて本当に良かった   (2012/8/20 18:11:00)
カガリ・ユラ・アスハ> 奇襲のマイナスは無しかな？   (2012/8/20 18:11:15)
ＧＭ> １ターン続くから、ありね   (2012/8/20 18:12:05)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0  (2012/8/20 18:12:22)
ＧＭ> １３点ね   (2012/8/20 18:12:43)
カガリ・ユラ・アスハ> …うぐ、コレは不味い、直撃もらって魔奴隷でPP回復   (2012/8/20 18:12:47)
ＧＭ> で、カガリのターン   (2012/8/20 18:12:49)
カガリ・ユラ・アスハ> 美琴を調教して先に落としてしまおうか…そうじゃないとダブルで調教食らうのは正直言って無理…かも   (2012/8/20 18:14:14)
ＧＭ> 戦略とかはお任せするわ   (2012/8/20 18:14:37)
ＧＭ> ま、色々あるし、キャラの性格やポリシーとかもあるでしょうから   (2012/8/20 18:16:26)
カガリ・ユラ・アスハ> 「っぁ…ん…黒子の攻めって上手なんだな、こんな攻められ方してよく堕ちないなと思うよ…それに比べて、私は…御坂…私の攻めで満足してくれてるのかな？」(黒子に攻められて大分フラフラになりつつも、ひとまず美琴を落とすことに専念し、優しく胸を撫で回しながらちゅ、ちゅと首元に口付けをして)【美琴に調教で。ここで落としちゃって黒子からはほんとに逃げないと勝ち目がない…】   (2012/8/20 18:18:52)
ＧＭ> ＋２でどうぞ   (2012/8/20 18:19:21)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-11 → (5 + 4) - 11 = -2  (2012/8/20 18:19:34)
カガリ・ユラ・アスハ> 5を★1で6に変換、7成功で   (2012/8/20 18:19:54)
ＧＭ> 了解   (2012/8/20 18:20:06)
ＧＭ> 2d6-7 → (1 + 3) - 7 = -3  (2012/8/20 18:20:24)
ＧＭ> ★は使っても意味なし、１８ダメね   (2012/8/20 18:21:00)
カガリ・ユラ・アスハ> よし、コレで美琴は落としたから…後は…黒子の調教耐えられるかどうかか…   (2012/8/20 18:21:58)
ＧＭ> 奴隷使って、まだ瀕死で生きてるわよ？   (2012/8/20 18:23:04)
カガリ・ユラ・アスハ> …あ、ぎりぎり生き残ったのか…不味いな   (2012/8/20 18:23:26)
ＧＭ> では、御坂のターン   (2012/8/20 18:25:18)
ＧＭ> 御坂「私の所で勉強する？黒子からは守って上げられるし、貴女を縛る気はないわ…、たまに近くに居たときに力を貸してくれればいいから…」（耳元で囁き、そのまま耳たぶを甘噛みして…自分より豊かな胸をうらやましがるように両手でゆっくりと揉み上げて）【以上魅了】   (2012/8/20 18:28:19)
カガリ・ユラ・アスハ> +2どうぞ   (2012/8/20 18:28:42)
ＧＭ> 2d6-10 → (2 + 1) - 10 = -7  (2012/8/20 18:28:52)
ＧＭ> あぁ、戦闘行動以外でやりたい事とかあったら言って頂戴ね？基本的に会話にはターン食わない、メガテンばりに（うかつな事いってブチ切れられたら別だけど）   (2012/8/20 18:30:09)
ＧＭ> ★はなしね   (2012/8/20 18:30:20)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-9 → (2 + 4) - 9 = -3  (2012/8/20 18:30:42)
カガリ・ユラ・アスハ> うん、コレは普通に通す。…そしてちょうど時間だし、ここでセーブしておくか   (2012/8/20 18:30:59)
ＧＭ> 了解よ、戻りはどの位？   (2012/8/20 18:31:11)
カガリ・ユラ・アスハ> たぶん10分くらいだとは思うけれど…幽々子と約束してるみたいだしそっち優先していいよ。   (2012/8/20 18:31:37)
ＧＭ> まぁ２０時くらいといってあるし、勝敗付けるくらいは出来るでしょ   (2012/8/20 18:32:02)
カガリ・ユラ・アスハ> じゃあ、夕飯食べてくるよ。   (2012/8/20 18:32:19)
ＧＭ> いってらっしゃい。ここで待機しとくわ   (2012/8/20 18:32:30)
ＧＭ> 私も少し夕食買い出し…   (2012/8/20 18:36:45)
カガリ・ユラ・アスハ> ぎりぎり間に合った…   (2012/8/20 18:48:38)
ＧＭ> ただいま   (2012/8/20 18:49:45)
ＧＭ> では、黒子の調教の前に、テレポータ発動   (2012/8/20 18:50:24)
カガリ・ユラ・アスハ> 了解   (2012/8/20 18:50:33)
ＧＭ> 2d6-8 → (3 + 6) - 8 = 1  (2012/8/20 18:50:36)
ＧＭ> ５成功、★はなし   (2012/8/20 18:50:56)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-7 → (4 + 2) - 7 = -1  (2012/8/20 18:51:14)
カガリ・ユラ・アスハ> ★1消費で4を6に。5成功同値回避   (2012/8/20 18:51:33)
ＧＭ> 不意打ちは失敗   (2012/8/20 18:51:46)
ＧＭ> では普通に調教   (2012/8/20 18:51:55)
ＧＭ> 黒子「とっても、ここが熱くなって…お姉様にも見られて、良くなってますの？」（クリトリスに同じようにスポイトを転移させ、吸い付かせて。同時にくちゅっと人差し指を差し入れて）「お姉様と同じように、感じているの、わかります？」（空いた片手でカガリの胸を捏ね上げつつ）【以上】   (2012/8/20 18:54:03)
カガリ・ユラ・アスハ> ＋２どうぞ。…チューチュー吸われてる気がするな   (2012/8/20 18:55:54)
ＧＭ> 2d6-13 → (2 + 6) - 13 = -5  (2012/8/20 18:56:38)
カガリ・ユラ・アスハ> 「そ、んなこと…あ、ふぁぁ…だめ、黒子っ…２人いっぺんにされたらっ…！」(敏感に感じていて、今や陥落寸前とまでなっており)   (2012/8/20 18:57:03)
ＧＭ> ★はなしで１１成功   (2012/8/20 18:57:08)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-9 → (1 + 3) - 9 = -5  (2012/8/20 18:57:29)
カガリ・ユラ・アスハ> 直撃で   (2012/8/20 18:57:39)
ＧＭ> では１３ダメ   (2012/8/20 18:57:58)
ＧＭ> で、カガリのターン   (2012/8/20 19:00:16)
カガリ・ユラ・アスハ> 「ふたりとも、その…相談、なんだけど。…私、も…もう一度常盤台に戻りたい、んだけど…いや、別に変な意味じゃなくて。私と、インデックスのために…。今、彼女を探してるひとが居るから…身を隠したくて…。また当分お世話になりたいと思うんだけど…ダメ、かな」なんて交渉を持ちかけてみる。…無理そうだったらアレ、そのまま奴隷になるしかないね   (2012/8/20 19:03:42)
ＧＭ> いい線はついてるんだけど…くすくす   (2012/8/20 19:04:36)
ＧＭ> 御坂「そういう事なら…こんな危険な事しなきゃ良かったのに……」   (2012/8/20 19:05:59)
ＧＭ> と御坂は手を緩めるわね。自分に自慰で回復   (2012/8/20 19:06:37)
ＧＭ> 御坂「黒子が見ている前っていうのが…少し…だけど…んっ…」（胸の先端を摘み、やんわりと秘所を指先で掻いて）   (2012/8/20 19:07:27)
ＧＭ> 2d6-7 → (5 + 6) - 7 = 4  (2012/8/20 19:07:47)
カガリ・ユラ・アスハ> 「あ…ぅ、それも、そうだよな…私、なにしてるんだろ…。」   (2012/8/20 19:08:20)
ＧＭ> あぶな…修正なきゃぎりぎりだわ   (2012/8/20 19:08:39)
ＧＭ> ４回復　と   (2012/8/20 19:08:47)
ＧＭ> と、先に御坂の分をしちゃったけど   (2012/8/20 19:09:34)
ＧＭ> カガリ自身は何か行動は？   (2012/8/20 19:09:41)
カガリ・ユラ・アスハ> ん…自慰で回復かな   (2012/8/20 19:09:52)
ＧＭ> それでいいのね？   (2012/8/20 19:10:03)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-6 → (6 + 6) - 6 = 6  (2012/8/20 19:10:04)
カガリ・ユラ・アスハ> うん。…クリティカルだ   (2012/8/20 19:10:16)
ＧＭ> おー、本日３度目   (2012/8/20 19:10:21)
ＧＭ> どこか、秘孔も突かれたりしてない？（笑   (2012/8/20 19:10:45)
カガリ・ユラ・アスハ> …かも知れない。…もう一度自慰して回復   (2012/8/20 19:11:25)
ＧＭ> では、我ながらものすごく気持ちのいい自慰で少し落ち着いた？のか情報で判定してみましょうか   (2012/8/20 19:12:24)
カガリ・ユラ・アスハ> あ、追加行動の前に、かな？   (2012/8/20 19:12:52)
ＧＭ> そうね、その方がいいでしょう、方針変わるかもだし   (2012/8/20 19:13:09)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-7 → (3 + 2) - 7 = -2  (2012/8/20 19:13:19)
カガリ・ユラ・アスハ> ★はなしで   (2012/8/20 19:13:24)
ＧＭ> ２成功ね   (2012/8/20 19:13:39)
ＧＭ> さて、この戦い、一番得するのは誰？   (2012/8/20 19:13:57)
ＧＭ> 勝てればカガリだけど   (2012/8/20 19:14:15)
ＧＭ> 言い換えましょうか、一番損するのは、誰？   (2012/8/20 19:14:26)
カガリ・ユラ・アスハ> …もしかして私？いや、美琴かもしれない…急に呼び出されてこんな目にあってるんだから…   (2012/8/20 19:15:04)
ＧＭ> その通り、御坂ね   (2012/8/20 19:15:14)
ＧＭ> さて、今のＰＰ状態を見てみましょうか？   (2012/8/20 19:15:27)
カガリ・ユラ・アスハ> 私が13、黒子が恐らく満タン、美琴は11…あ   (2012/8/20 19:16:02)
ＧＭ> そして、勝った場合に、一番得をするのは、誰？望んだものが得られるって点を考慮で   (2012/8/20 19:17:02)
ＧＭ> １１じゃなくて６ね、ちなみに   (2012/8/20 19:17:29)
カガリ・ユラ・アスハ> …どちらにしても、黒子？   (2012/8/20 19:18:19)
ＧＭ> よく判ったわね   (2012/8/20 19:18:45)
カガリ・ユラ・アスハ> いや、なんとなく2対1な時点で不利は承知だったけどここまで差がつくとは…   (2012/8/20 19:19:26)
カガリ・ユラ・アスハ> ２人のお姉さまに囲まれるわけだし   (2012/8/20 19:19:42)
ＧＭ> さて、カガリがどうするか、聞きましょうか？まぁそうよね   (2012/8/20 19:19:52)
ＧＭ> 黒子は、御坂が手を緩めているのを見て、少し様子を見る感じに見受けられるけど…   (2012/8/20 19:20:48)
ＧＭ> という訳で、黒子は様子見   (2012/8/20 19:22:19)
カガリ・ユラ・アスハ> もう一回自慰で。…どちらにしても、この状況だと、どう考えても黒子から奇襲飛んできて★消化で回避、したとしてもロルボ込み13のダメージはなかなか回避できないから   (2012/8/20 19:22:23)
ＧＭ> 黒子「…………」   (2012/8/20 19:22:28)
ＧＭ> 黒子「お姉様、こういう子を放って置いたら、また同じように来るに決まってますわ？」   (2012/8/20 19:23:22)
ＧＭ> と、御坂を動かそうとしてるけど…   (2012/8/20 19:23:55)
カガリ・ユラ・アスハ> 「ふぁ…ん、っ…私、どうしてこういうことしてるんだろ…最初っから、お願いすればよかったのに、どうしてこんな回り道…っ」(くちゅくちゅとみだらな水音を立てながら自慰して、本当にコレ以上この２人に逆らったら不味い、という意志を見せて)   (2012/8/20 19:24:31)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-7 → (6 + 5) - 7 = 4  (2012/8/20 19:25:03)
ＧＭ> 御坂「大丈夫よ、少し血気に逸っただけだろうし…」   (2012/8/20 19:25:21)
ＧＭ> では、一度戦闘ターンを中断して   (2012/8/20 19:26:04)
ＧＭ> 最後に４点回復ね、カガリは今の自慰で   (2012/8/20 19:26:32)
ＧＭ> 黒子「では、カガリさんは元通り私の管轄で……お姉様だって一つしか違わない…」御坂「年が違いすぎるでしょ？私が預かっておくわ」   (2012/8/20 19:28:56)
ＧＭ> なんていってるけど、カガリを見て、少し残念そうな顔をしてるわね   (2012/8/20 19:29:23)
カガリ・ユラ・アスハ> 「あ、あり、がと…ふたりとも、その、これからも、よろしくな。…ところで、インデックスの他にも連れてる娘達がいるんだけど…彼女たちはそのまま私預かりでいいかな…？」   (2012/8/20 19:30:11)
ＧＭ> 御坂「私は奴隷とか好きじゃないし、好きにしてくれて構わないわ。ただ、黒子を狙うのはしばらくやめて頂戴」   (2012/8/20 19:30:27)
ＧＭ> てなところで、情報判定どうぞ   (2012/8/20 19:30:58)
ＧＭ> 2d6-8 → (2 + 2) - 8 = -4  (2012/8/20 19:31:04)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-7 → (4 + 4) - 7 = 1  (2012/8/20 19:31:12)
カガリ・ユラ・アスハ> ★1使って3成功に   (2012/8/20 19:31:22)
ＧＭ> 2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3  (2012/8/20 19:31:28)
ＧＭ> 2d6-8 → (5 + 1) - 8 = -2  (2012/8/20 19:31:53)
カガリ・ユラ・アスハ> 「約束する、ちゃんと風紀委員に協力したりもするよ。…私もここでは、ある意味能力者だから…。」   (2012/8/20 19:31:58)
ＧＭ> 気づいたのは４成功と、同時のカガリだけか   (2012/8/20 19:32:23)
カガリ・ユラ・アスハ> 気づいた？   (2012/8/20 19:33:00)
ＧＭ> 御坂「そこっ！」（電磁力を操り、小石を建物の角へ飛ばして）   (2012/8/20 19:33:13)
ＧＭ> 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4  (2012/8/20 19:33:55)
ＧＭ> たかぁ…   (2012/8/20 19:34:02)
ＧＭ> 2d6-8 → (6 + 4) - 8 = 2  (2012/8/20 19:34:07)
カガリ・ユラ・アスハ> 「御坂、コレは一体、何が…！？何かが起こってるかいるのかはわかるけど…」   (2012/8/20 19:34:49)
ＧＭ> カガリにはどこかでみたような制服めいた白いブラウス？の裾と赤い腕輪の端が少し見えたわね   (2012/8/20 19:35:05)
ＧＭ> 御坂は攻撃したけど避けられた   (2012/8/20 19:35:41)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…聞かれ、てた…？今の会話、途中から…？」(余計に常盤台にいるのも危険な気がして…少し焦りを感じて)   (2012/8/20 19:36:38)
ＧＭ> ？？？「やれやれ、いきなり攻撃って……危ないですよ？」   (2012/8/20 19:36:56)
ＧＭ> ま、言わなくても判るわね   (2012/8/20 19:37:21)
カガリ・ユラ・アスハ> 「アリサ…この会話、いつから聞いてた？それとも、私を付けてたのか？」   (2012/8/20 19:37:22)
ＧＭ> アリサ「漁夫の利　のつもりはないですけど。ええ、彼女達の方を」   (2012/8/20 19:37:45)
ＧＭ> アリサ「黒子さんの、御坂さんへの愛情っぷりはそれはもう有名ですから、カガリさん、迂闊すぎますよ？」   (2012/8/20 19:38:55)
ＧＭ> アリサ「まぁ一人勝ちと、カガリさんが堕とされるのをなんとかしようと、隠れていたんですけど……」（言いながら黒子の方をクールなまなざしで見やって）   (2012/8/20 19:40:10)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…っく。だけど彼女が私になついてる、って言ったら？…流石に、常盤台に戻る以上ただで渡すつもりはないけど」   (2012/8/20 19:40:28)
カガリ・ユラ・アスハ> これはアレだな。インデックスを探してるってことに関して。   (2012/8/20 19:40:52)
ＧＭ> アリサ「あぁ…まさか（魔）人だとは思いませんでしたよ。安心してください、好きあってる人を引き離すほど悪趣味じゃありません」   (2012/8/20 19:41:28)
ＧＭ> アリサ「少しは、考えて戦場に出ないと駄目ですよ？彼女、貴女に御坂さんを堕とさせようとしてたんですから」   (2012/8/20 19:42:22)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…分かっては居たけどな。…私もまだまだってところか」   (2012/8/20 19:42:54)
ＧＭ> 黒子「そんな事するわけありませんわ……失礼ですの！」御坂「まぁ、判ってたけど…カガリさんは信用できそうだったから、力を貸したけどね」   (2012/8/20 19:43:42)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…それに、本来なら私も付けられてて可笑しくないんだけどな、ドゥーアが側に居る以上。」   (2012/8/20 19:45:11)
ＧＭ> 御坂「まぁ、もういいでしょ？カガリは黒子をしばらく狙わない。代わりに私達二人でカガリさんの事は世話をする」   (2012/8/20 19:45:38)
カガリ・ユラ・アスハ> 「だな…その、それに、たまには情事に付き合ってくれると嬉しいな、私だって年頃の魔族だし、さ…」   (2012/8/20 19:46:50)
ＧＭ> アリサ「まぁ、手酷く扱う事はなさそうですから……、それに、私は私、如何に似ていて、例え同じ記憶を持っていたとしても…私は一人だけですから。それは夫も認めてくれていますし」（しれっと自身満点な事をいい）   (2012/8/20 19:47:17)
ＧＭ> 自信　ね   (2012/8/20 19:47:35)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…そうだったな。…ひとまず一件落着…って私が言うことでもないか…。」   (2012/8/20 19:48:00)
ＧＭ> アリサ「そうそう、黒子ちゃん……あまり悪いこと考えてると…私もお仕置きを考えますから。私って、旦那様より…割り切るときは割り切りますよ？」（そっと黒子に耳打ちしつつ、表情はクールなままで）黒子「わ、判ってますわ…」   (2012/8/20 19:49:45)
ＧＭ> アリサ「さて、それじゃ私も他の探し物に戻りますね。カガリさん、いつでもこういう助けがあると思わないでくださいね？」（背中越しにカガリを振り返りつつ、軽く手を振って別れの挨拶にして）   (2012/8/20 19:51:22)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…あり、がとう。ホントに助かった。…わかっていても、結局こうなること、多いんだよなぁ…。」   (2012/8/20 19:52:42)
ＧＭ> 御坂「黒子、あの人は？」黒子「前の風紀委員の活動で知り合った方の奥様ですわ……、なんでもそつなくこなす割りには…確かに上級なのですけれど」   (2012/8/20 19:53:12)
ＧＭ> アリサ「あんまり無茶ばっかりしてると、私が食べちゃいますよ？それでは」（くすっと笑いつつ、路地へ姿を消して）   (2012/8/20 19:53:59)
カガリ・ユラ・アスハ> 「彼女、本来はもっと上のはずなんだ。…私もアリサが魔将の時に会ってるんだけど恐らく何らかのアイテムの力が働いてるはず…。」   (2012/8/20 19:54:53)
カガリ・ユラ・アスハ> …と、時間ギリだけど大丈夫か？   (2012/8/20 19:55:22)
ＧＭ> 御坂「なんでもそつなく上級並みに…大魔将なのかな？黒子「意外と腹黒そうですし、何か詐欺しているだけと思いますわ」   (2012/8/20 19:56:23)
ＧＭ> なんていいつつとりあえず寄宿舎へ   (2012/8/20 19:56:41)
ＧＭ> という所で   (2012/8/20 19:56:47)
ＧＭ> 今回はここまで   (2012/8/20 19:56:51)
カガリ・ユラ・アスハ> お疲れ様。次は風紀委員(ジャッジメント)の手伝いかな？   (2012/8/20 19:57:06)
ＧＭ> 御坂の手伝いになるから、フリーよ   (2012/8/20 19:57:19)
カガリ・ユラ・アスハ> なるほど。まあ、フリーならいいとして。衣装を常盤台中学制服に書き換えておくか   (2012/8/20 19:57:54)
ＧＭ> ＭＤＰは残念ながら５　ソウルは無し、あとはダイス目ね   (2012/8/20 19:58:24)
ＧＭ> あのままなら落とされてたしね。もうちょっと粘って、御坂を落として欲しかったわねぇ（邪笑   (2012/8/20 19:59:02)
カガリ・ユラ・アスハ> 21だな。＞総計DP 不意打ちクリティカル出たのが痛かった   (2012/8/20 19:59:25)
ＧＭ> そっちも天然クリが３回に片６で相当★を軽減してるじゃない   (2012/8/20 20:00:04)
ＧＭ> では２１の半分で１０、それに目で１２、合計２２ＤＰ頂くわね   (2012/8/20 20:00:34)
カガリ・ユラ・アスハ> ああ、そうか、★1余ってるから22か   (2012/8/20 20:01:13)
ＧＭ> カガリがどんどん学生になっていく（笑）本当に１８時点よね？   (2012/8/20 20:01:16)
カガリ・ユラ・アスハ> …23DPか   (2012/8/20 20:01:23)
ＧＭ> じゃあ私は２３になるわね   (2012/8/20 20:01:25)
カガリ・ユラ・アスハ> そうだな。年齢で言えば高校生なはずなんだけど。   (2012/8/20 20:01:44)
カガリ・ユラ・アスハ> …なんでもう一回中学校やり直してるかが謎になってきた   (2012/8/20 20:01:58)
ＧＭ> 負けてるから（きっぱり）   (2012/8/20 20:02:33)
ＧＭ> 下がる女と呼んであげるわ（笑）   (2012/8/20 20:02:52)
カガリ・ユラ・アスハ> 柊じゃないんだからやめろよそのネタ(笑)   (2012/8/20 20:03:14)
カガリ・ユラ・アスハ> と、思いっきり時間オーバーしてるし、私はこれで。お疲れ様。   (2012/8/20 20:03:32)
ＧＭ> ええ、おつかれさま   (2012/8/20 20:03:38)
ＧＭ> 私も移動   (2012/8/20 20:03:42)
おしらせ> カガリ・ユラ・アスハさんが退室しました。  (2012/8/20 20:03:45)
おしらせ> ＧＭさんが退室しました。  (2012/8/20 20:03:48)
おしらせ> 聖白蓮さんが入室しました♪  (2012/8/20 21:15:09)
おしらせ> カガリ・ユラ・アスハさんが入室しました♪  (2012/8/20 21:15:13)
聖白蓮> さてと……何かすぐ下のログを見ますと、現代学生のような世界にいらっしゃるようですが……普通のファンタジーにしてもよろしいのでしょうか？   (2012/8/20 21:15:51)
カガリ・ユラ・アスハ> ああ、基本的にはフリーだしGM変われば状況も変わるしな。大丈夫。   (2012/8/20 21:16:40)
聖白蓮> では、お相手にについてご要望などありますでしょうか？　好みのタイプなど教えていただけますと、可能な限りは対応させていただけますが……   (2012/8/20 21:17:13)
聖白蓮> せっかくですし、魔族ではなくモンスターをお相手いただこうと思っております（ぺこ）   (2012/8/20 21:17:28)
カガリ・ユラ・アスハ> モンスター奴隷か…そうだな。出来れば可愛い子がいいな。せっかくなんだし…今まで魔族奴隷増やしてきてたから、これからに備えておきたいしな。   (2012/8/20 21:18:19)
聖白蓮> かわいい子……というのは範囲が広いですね。女性かふたなりがよろしいのですよね？   (2012/8/20 21:19:20)
カガリ・ユラ・アスハ> 出来ればふたなり娘だと嬉しい、私が元キャラの設定反映して女性のままだし。   (2012/8/20 21:19:54)
聖白蓮> 犯される側がお好みとのことですけど……　荒々しく、ねっとりと、甘く、凛々しく……の中ではどのタイプの行為がお好みでしょう？   (2012/8/20 21:21:29)
カガリ・ユラ・アスハ> 荒々しくが好みかな。自分でやるときは甘く…が好みだけど。   (2012/8/20 21:22:18)
聖白蓮> 了解いたしました。先日、ルカさんにしたばかりですしドラゴンはワンパターンですね……ちょっとお待ちを（モンスター探し中）   (2012/8/20 21:26:30)
カガリ・ユラ・アスハ> …ど、ドラゴン！？(がくぶる)   (2012/8/20 21:27:04)
聖白蓮> あ、獣姦とか異種姦的なものは大丈夫でしょうか？　相手はちゃんと人格と人間的な体部分も持たせますが……？   (2012/8/20 21:32:29)
カガリ・ユラ・アスハ> あ、それは全然大丈夫。むしろばっちこい。   (2012/8/20 21:33:03)
聖白蓮> では、決定いたしました～。軽く始めるとしましょうか。あ、カガリさんが現在いる場所について、何か注文などあるでしょうか？　いきなり荒野の真ん中とかでもかまいません？   (2012/8/20 21:35:48)
カガリ・ユラ・アスハ> ああ、出来れば都市にある近隣の森とかそういう方がいいかも。流石にいきなり荒野のど真ん中は…。   (2012/8/20 21:36:48)
聖白蓮> あらら。拠点にしている都市などはあるのですね……領地探しなどは基本あまりされない感じでしょうか？   (2012/8/20 21:37:23)
カガリ・ユラ・アスハ> 一応、下との整合性もあるしな。領地探しは…まあ、これからかな？当分手を出さないって約束したし裏でこっそり何かやっててもいいけど   (2012/8/20 21:39:46)
聖白蓮> 都市近郊となりますと……そうですね。では簡単にダンジョンハックな様子で、郊外のダンジョンに身ひとつで潜ってみる……程度はかまいません？   (2012/8/20 21:40:49)
カガリ・ユラ・アスハ> そうだな。基本みんな闇の牢獄にいるし、特に問題は無さそう。   (2012/8/20 21:42:13)
聖白蓮> それでは、そういった様子で開始いたしましょう～   (2012/8/20 21:42:56)
聖白蓮> カガリさんは、郊外にかなり強いモンスターが住み着いたダンジョンがあるらしいと聞き、好奇心と手下を増やしたい気持ちで出かけました。   (2012/8/20 21:44:10)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…しかし、よほど強いモンスターが住み着いたんだろうな…ほとんどモンスターらしきモンスターもここまで見かけなかったし。…ダンジョン調査には誰もこないのか？」(なんて、学園都市のことを考えつつダンジョンに潜りはじめ。)   (2012/8/20 21:46:42)
聖白蓮> 魔族なので暗いダンジョンの中でも難なく目は見えるものの……それなりに小物のモンスターも徘徊しています。   (2012/8/20 21:47:22)
聖白蓮> 戦闘・運動・魔力の3つで判定してくださいませ～   (2012/8/20 21:47:36)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-9 → (3 + 3) - 9 = -3  (2012/8/20 21:47:49)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-9 → (3 + 4) - 9 = -2  (2012/8/20 21:48:01)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0  (2012/8/20 21:48:07)
カガリ・ユラ・アスハ> 3成功、2成功、0成功だな   (2012/8/20 21:48:24)
聖白蓮> おお　さすがー   (2012/8/20 21:48:32)
聖白蓮> では、HPを-5、MPを-5　で切り抜けてきました   (2012/8/20 21:49:07)
聖白蓮> 数体のオークを追い散らし、テンタクルスやスライムを倒して……ダンジョンの深部へとやってきます   (2012/8/20 21:49:39)
カガリ・ユラ・アスハ> 「ここが最深部か…意外と、層が浅いんだな…。多少消耗こそしたが、まだ余裕だ。…さて、このダンジョンの主はどんなやつかな…？」   (2012/8/20 21:51:48)
聖白蓮> ダンジョンの深部は金属の扉となっていて、獰猛そうな獅子の顔が彫られています。   (2012/8/20 21:52:01)
聖白蓮> そして門番ということでしょうか……一体のガーディアンが、やってきたカガリに武器を構えています。   (2012/8/20 21:52:51)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…お前が相手か？この門の守護者、という事なら、私は力づくでも通るけれど…。」   (2012/8/20 21:53:51)
聖白蓮> ガーディアン「……通れるとでも思っているのか？　お前のような未熟な魔族にやられる私ではないぞ」　冷たい目でカガリを見据えてきます   (2012/8/20 21:55:24)
聖白蓮> http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28227679　　こんなガーディアンさんです   (2012/8/20 21:56:27)
カガリ・ユラ・アスハ> 「未熟かどうかは…やってみなければわからない…！」(常盤台中学の制服とは別に剣を具現化しすちゃ、と吸血剣と稲妻の小太刀を構える。魔将としての意地もあってか、ここは負けられない…という思いが強くなり) なるほどな。了解。   (2012/8/20 21:57:44)
聖白蓮> T-elos「ふん、未熟な見た目に反して、なかなか心得ているようだ。名乗っておこう……私はT-elos。テロスでいい……我が主と違い、汝はそれなりの礼を知るようだ」　ヴン、と光子剣を手に構えて……カガリに名乗りをあげてくれます   (2012/8/20 22:00:28)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…私はカガリ。…行くぞ、T-elos！」(二刀流の剣を構えつつT-elosに名乗りを上げて、戦うことに…)戦闘開始、だな。   (2012/8/20 22:02:56)
聖白蓮> そうですね。戦闘開始となります。彼女は通常のガーディアンですよ～   (2012/8/20 22:03:17)
聖白蓮> ただし　特殊ルールもあります！   (2012/8/20 22:03:49)
聖白蓮> 彼女は特殊調整されているため、PPダメージではなく普通に戦闘ダメージでHPが0になっても、彫像状態でなければ破壊されずに勝者の奴隷になります！   (2012/8/20 22:04:47)
カガリ・ユラ・アスハ> 美味しいな。…これは絶対に勝ちたいな   (2012/8/20 22:05:09)
聖白蓮> テロスさんの運動は6ですので……カガリさんから行動どうぞ   (2012/8/20 22:06:09)
カガリ・ユラ・アスハ> じゃあ、通常攻撃。   (2012/8/20 22:06:19)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-9 → (6 + 6) - 9 = 3  (2012/8/20 22:06:34)
聖白蓮> いやちがった、今は肉体状態だから8ですね。それでも後攻ですがｗ   (2012/8/20 22:06:36)
聖白蓮> うわあああああああああああん   (2012/8/20 22:06:46)
カガリ・ユラ・アスハ> …なあ、出目狂ってないか？ｗ   (2012/8/20 22:06:47)
聖白蓮> いきなりやられた？？   (2012/8/20 22:06:52)
カガリ・ユラ・アスハ> 2倍にしてもギリギリ6は残るな…   (2012/8/20 22:07:25)
聖白蓮> あ、ダメージ数とかいちおう宣告くださいませ～   (2012/8/20 22:07:55)
カガリ・ユラ・アスハ> 雷・闇どちらかで22ダメージの倍、44ダメージだ   (2012/8/20 22:08:18)
聖白蓮> 彼女は闇無効化型でしたが……一気に削られましたっ   (2012/8/20 22:09:26)
聖白蓮> T-elos「な……なにーーーーーっ！？」　あわてふためきながら、受けた武器を弾かれ……装甲に覆われた体を剣に貫かれます。貫かれてもその体はぽっかりと穴が開いたようになり、血も流れません。   (2012/8/20 22:12:21)
聖白蓮> 濃い闇の塊がじわじわとあふれ出していますが、魔族としてその傷が数十分もすれば自然と癒えることがわかるでしょう   (2012/8/20 22:12:58)
聖白蓮> ここで、テロスさんについてのさっきの情報を、カガリ本人も確信します（死なない、勝てば奴隷になってくれる）   (2012/8/20 22:13:26)
聖白蓮> さて、テロスから攻撃です   (2012/8/20 22:14:35)
聖白蓮> T-elos「……くっ、勝てるとは思えなくなったな。お前はよほどの実力者か、あるいは余程の大器（運的な意味で）なのだろう……いいぞ。ついていってやる……しかし、一太刀程度は耐えてもらう！」   (2012/8/20 22:15:46)
聖白蓮> 2d6-8 → (2 + 3) - 8 = -3  (2012/8/20 22:15:52)
聖白蓮> 2d6-8 → (6 + 4) - 8 = 2  (2012/8/20 22:16:13)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-9 → (1 + 1) - 9 = -7  (2012/8/20 22:16:28)
聖白蓮> 3成功と4成功で2回攻撃です。　回避してくださいませ   (2012/8/20 22:16:29)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-9 → (1 + 3) - 9 = -5  (2012/8/20 22:16:33)
カガリ・ユラ・アスハ> …絶対出目狂ってるってこれ…   (2012/8/20 22:16:51)
聖白蓮> T-elos「……な。見誤ったのは私か。その実力は本物のようだな……」　目を見開いて呆然としています。   (2012/8/20 22:18:39)
聖白蓮> 次のターン、彼女は彫像化はせず、生身の体のままで……   (2012/8/20 22:18:56)
カガリ・ユラ・アスハ> 「行くぞ、T-elos…傷つくのは、これで終わりだから…。」(優しく言葉をかけ、一思いに斬りかかって。)通常攻撃で。   (2012/8/20 22:20:01)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-9 → (2 + 5) - 9 = -2  (2012/8/20 22:20:25)
聖白蓮> 2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2  (2012/8/20 22:20:45)
カガリ・ユラ・アスハ> まだそこまで消耗してないし…★1で5を6に。   (2012/8/20 22:20:47)
聖白蓮> それはガードしました……が。おお？   (2012/8/20 22:21:04)
カガリ・ユラ・アスハ> 7成功だな、直撃   (2012/8/20 22:21:20)
聖白蓮> では、テロスはガードできず、一気に倒されました！   (2012/8/20 22:21:28)
聖白蓮> T-elos「……見事、だ。私はお前の配下となろう。存分に使い潰すがいい」　立ったままそれだけ言って。彼女は倒れました   (2012/8/20 22:22:27)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…使い潰すなんてしないさ。私を守ってほしい。そして時には、その、情事とかも。」(傍に近寄って倒れたT-elosにニッコリ微笑んで、多分聞こえてないけど想いは伝わるはず、そう考えて闇の牢獄に吸い込んで…)   (2012/8/20 22:24:28)
聖白蓮> T-elos「いや、聞こえているぞ。ふん、そういうことならかわいがってやるとも」　吸い込まれながら、そうぼそりとカガリに囁いて……彼女は消えていきます。   (2012/8/20 22:25:22)
カガリ・ユラ・アスハ> …クリティカルのせいであっさりした戦闘になってしまったな…戦闘馬鹿というか二刀流が強いというか…。奥に進めるようになったのかな？   (2012/8/20 22:26:59)
聖白蓮> ええ。番人がいなくなれば扉は開くことが可能です   (2012/8/20 22:27:35)
聖白蓮> この扉を開けばダンジョンの主がいるのでしょう……   (2012/8/20 22:27:49)
カガリ・ユラ・アスハ> よし、じゃあ奥に進もう。…手下とか、いそうな気配だけどな…   (2012/8/20 22:28:11)
聖白蓮> 扉を開けば、そこは無数の書物や石版が収められた書庫となっています。中を忙しげに行きかうダムンドたちがいましたが……彼らはぎょっとした顔で扉を開いたカガリを見たかと思うと逃げ出します。   (2012/8/20 22:29:36)
聖白蓮> 彼らをささっと捕らえようとしてみてもかまいませんし、とにかく奥へ進んでもかまいませんが……どうします？   (2012/8/20 22:29:58)
カガリ・ユラ・アスハ> 捕らえるのには判定必要かな？…やっぱり無償でとはイカないだろうし   (2012/8/20 22:30:39)
カガリ・ユラ・アスハ> なんか変換が変だ。…殴ると一撃だからな…ダムンドは   (2012/8/20 22:31:26)
聖白蓮> 捕らえるのは体力判定と調教判定をしてみてくださいませ～   (2012/8/20 22:32:01)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-7 → (2 + 3) - 7 = -2  (2012/8/20 22:32:27)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-9 → (5 + 1) - 9 = -3  (2012/8/20 22:32:32)
聖白蓮> けっこうな人数がいますので、（成功値を足した数）÷2体だけ、奴隷として確保できたことにしましょう   (2012/8/20 22:32:37)
カガリ・ユラ・アスハ> どちらも変えない、で   (2012/8/20 22:32:40)
聖白蓮> では2.5ですね。2体としますが、その代わりに性別をカガリさんが決めてかまいません。   (2012/8/20 22:33:23)
カガリ・ユラ・アスハ> じゃあ、どちらもふたなりっ娘で   (2012/8/20 22:33:32)
聖白蓮> ダムンド「か、カガリ様……」「どのような御用でここへ……」　奴隷にした二人は、カガリの両足に屹立した肉棒を押し付けながら、スカートの中に顔を這いこませ、内腿などをぴちゃぴちゃと舐めて奉仕してくれます   (2012/8/20 22:34:34)
カガリ・ユラ・アスハ> んと…そうだな。ここにある本とかは…ここの主のものだろう、倒した後でゆっくり読むとして…２人とも奉仕してくれると嬉しいな。」(にこ、と微笑んで２人のふたなりをしごいてあげて)   (2012/8/20 22:36:29)
聖白蓮> ダムンド「ふぁっ、は、はいぃ♪」　「カガリ様のお言葉のままに……」　脚にすりすりとそれをすりつけながら。カガリさんの下着をずらし、両側から陰唇についばむようなキスをして……いたずらっぽく二人で唇で挟んで引っ張ったりしたかと思うと……両側から舌先でちろちろとクリトリスを攻め転がされてしまいます。   (2012/8/20 22:39:32)
カガリ・ユラ・アスハ> 「は、ひゃぁ…っ、ふたりとも、気持ちっ、いい…」白いレースパンティを脱がされ２人に責められて、気持ちよさそうに震えつつ、奉仕を受けて責め返して…と２人と甘々な感じに。クリを攻められ、そちらで一度ビクン！と震えて。   (2012/8/20 22:42:12)
聖白蓮> ダムンド「カガリ様っ、カガリ様っ♪」　「あは、こちらにもご奉仕しますね……」　下着を完全に脱がされたかと思うと、いつの間にか片方が背後に回りこんでいて……膣内、腸内両穴へと、彼女たちの舌がねじこまれ、みっちりと嘗め回してもらえます。   (2012/8/20 22:44:16)
聖白蓮> 奉仕+4で行わせていただきますね   (2012/8/20 22:46:03)
聖白蓮> 2d6-11 → (2 + 2) - 11 = -7  (2012/8/20 22:46:11)
聖白蓮> 2d6-11 → (4 + 4) - 11 = -3  (2012/8/20 22:46:14)
カガリ・ユラ・アスハ> 「ん、っく…ふぁぁ！そっち、も…いい、っ…あぁぁ！ふたりとも気持ちいいよ、もっと、してぇ…！」(もはや魔将の面構えではなく一人のオンナノコで、ただひたすらに快楽を貪って。)   (2012/8/20 22:46:19)
聖白蓮> 18点と14点、回復しました   (2012/8/20 22:46:30)
カガリ・ユラ・アスハ> 全快だな、しかしアレだ。全く食らってないんだよなぁ…と   (2012/8/20 22:46:58)
聖白蓮> さて、では運動判定をなさってくださいませ～   (2012/8/20 22:47:17)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-9 → (4 + 6) - 9 = 1  (2012/8/20 22:47:30)
聖白蓮> この、主もいる部屋で主が来る前に奉仕を終えられたかどうかっ！   (2012/8/20 22:47:36)
聖白蓮> 5成功なら十分ですね……ではさらに情報判定をどうぞっ   (2012/8/20 22:47:58)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-7 → (4 + 6) - 7 = 3  (2012/8/20 22:48:08)
聖白蓮> 二人の奉仕を受けてたっぷり気持ちよくなった後   (2012/8/20 22:49:40)
聖白蓮> カガリは、巨大な威圧感が近づいてくることに気づきます   (2012/8/20 22:49:55)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…なんだ、この威圧感…とても、強大な何かが来る…！ふたりとも隠れてて！」(さっとすぐにダムンドたちを闇の牢獄に吸い込んで、すぐに先ほどしまった剣を具現化で取り出し臨戦態勢に入って)   (2012/8/20 22:51:10)
聖白蓮> 威厳あるスフィンクス「おう？　なにやら司書らが急いで逃げてくるから何事かと思いきや……ふん、魔族が入り込んできておったかや。T-elosはやられてしもうたのかのう」　いぶかしげに、カガリを見ているスフィンクスが奥からしずしずと現れます   (2012/8/20 22:54:44)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…お前が、このダンジョンの主なのか…。」(ちゃき！と剣を構えて、敵視しつつ…いつ戦闘に入ろうか、などとタイミングを見繕い。)   (2012/8/20 22:57:25)
聖白蓮> スフィンクス「如何にもその通りじゃ。わっちは特に外に迷惑などかけておらぬはずじゃが……略奪に来たというなら、容赦はせぬぞよ？」　首をかしげつつも……カガリさんが武器を構えれば、眉をよせ、爪をむき出して見せます   (2012/8/20 23:00:57)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…お前から見れば私の行為は略奪なんだろうな。なら、力づくで！」(と、剣を構え完全に戦闘モードに入り。)   (2012/8/20 23:02:43)
聖白蓮> 彼女の体型はライオンケンタウロス+翼、蛇しっぽ、けもみみ、といった感じです   (2012/8/20 23:02:54)
カガリ・ユラ・アスハ> なるほどな、強化されてそうだ…どちらかと言うとケツァルコアトルって感じだし   (2012/8/20 23:03:31)
聖白蓮> スフィンクス「やれやれ、名も名乗れぬとは最近の魔族は嘆かわしいのう……」　ため息をつきつつ。ヴン、と彼女の周囲に石版が浮いて、それぞれが古代文字で刻まれた呪文を明滅させます。   (2012/8/20 23:04:13)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…私はカガリ、カガリ・ユラ・アスハだ。戦う前に名乗っておくぞ！」呪文が明滅し、こちらも剣を構えいざ戦いという雰囲気で   (2012/8/20 23:06:09)
聖白蓮> スフィンクス「カガリ、の。無作法な奴じゃ。里が知れるのう……わっちはホロ。これでもかつては人間界では崇められておったこともあるモノぞ」   (2012/8/20 23:07:23)
聖白蓮> さて、では戦闘に入りますか   (2012/8/20 23:07:36)
カガリ・ユラ・アスハ> だな。…運動はどちらが高いんだ？   (2012/8/20 23:08:49)
聖白蓮> こちらの運動は8です   (2012/8/20 23:08:49)
聖白蓮> そちらからどうぞー   (2012/8/20 23:09:00)
カガリ・ユラ・アスハ> じゃあ…まずは通常攻撃で！いくぞ！   (2012/8/20 23:09:46)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-9 → (6 + 3) - 9 = 0  (2012/8/20 23:09:58)
カガリ・ユラ・アスハ> ★1消費クリティカル、ダメージ二倍   (2012/8/20 23:10:16)
カガリ・ユラ・アスハ> 雷か闇で44ダメージだな   (2012/8/20 23:10:34)
聖白蓮> ＜星を喰らうもの＞相手が★を使った際、HP10点を回復するか、受けるダメージを半減させる   (2012/8/20 23:11:35)
聖白蓮> 22ダメージいただきますね   (2012/8/20 23:11:42)
カガリ・ユラ・アスハ> …なん、だ、と…！？   (2012/8/20 23:11:55)
聖白蓮> HPはあまり高くありませんので、これでも半分近く削られてしまいますが……   (2012/8/20 23:12:18)
聖白蓮> ホロ「ふん……上級魔人か、魔将といったところかの。わっちを力づくで手下にでもしようというのかや？」　石版から呪文が発動します   (2012/8/20 23:13:54)
聖白蓮> 10の位を1にして、1ｄ6で呪文決定を……   (2012/8/20 23:14:28)
聖白蓮> 1d6+1d6   (2012/8/20 23:14:48)
聖白蓮> 2d6 → (6 + 1) = 7  (2012/8/20 23:14:54)
カガリ・ユラ・アスハ> 普通に1d6してから2d6じゃないのかな…？   (2012/8/20 23:15:22)
聖白蓮> ナイトメアとヘルファイアですね、両方、成功値2でカガリさんに自動成功します   (2012/8/20 23:16:23)
聖白蓮> スフィンクスはリッチと違って10の位を決めることができますので……それとこの子は強化で2連発です   (2012/8/20 23:16:48)
カガリ・ユラ・アスハ> …自動成功…抵抗でき、る？   (2012/8/20 23:16:55)
カガリ・ユラ・アスハ> なるほど   (2012/8/20 23:16:59)
聖白蓮> 抵抗はできます～。魔力判定を2回して、両方が2成功以上なら両方抵抗できますよ～   (2012/8/20 23:17:24)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0  (2012/8/20 23:17:36)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-6 → (5 + 3) - 6 = 2  (2012/8/20 23:17:44)
カガリ・ユラ・アスハ> 両方直撃か…っく、痛い。HPダメ算出してくれるか？PPからその半分の値切り上げで削るから   (2012/8/20 23:18:40)
聖白蓮> ではナイトメアでPPに8ダメージ、ヘルファイアでHPに20ダメージです   (2012/8/20 23:19:22)
カガリ・ユラ・アスハ> じゃあ、PPに18ダメージでHP10ダメージだな。装飾品の隷属の刻印のお陰だけどな…   (2012/8/20 23:19:51)
聖白蓮> 装甲分減りますから、実質2ダメージでしょうか   (2012/8/20 23:21:01)
聖白蓮> （HPについては）   (2012/8/20 23:21:08)
カガリ・ユラ・アスハ> だな、そうなる。   (2012/8/20 23:21:13)
カガリ・ユラ・アスハ> もうこれ普通に倒したほうが早い気がしてきた   (2012/8/20 23:21:53)
聖白蓮> ホロ「なにやら奇怪な呪物を付けておるようじゃな……しかし、労せず奴隷が手に入るならば悪いことではなさそうじゃ」　にやにやと笑っています。どうやら隷属の刻印については見破られているらしい。   (2012/8/20 23:22:25)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…っく、見透かされてるか…でも！やられる前にやる、それだけだっ」(再度二刀流で斬りかかって、回復手段を得ようとし)通常攻撃…でいいかな？   (2012/8/20 23:23:34)
聖白蓮> そちらの番ですよ～   (2012/8/20 23:23:37)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-9 → (2 + 5) - 9 = -2  (2012/8/20 23:23:50)
聖白蓮> どうぞっ＜通常攻撃   (2012/8/20 23:23:51)
聖白蓮> 2d6-9 → (1 + 6) - 9 = -2  (2012/8/20 23:24:03)
カガリ・ユラ・アスハ> うわぁ…   (2012/8/20 23:24:10)
聖白蓮> 剣筋を読みきっていたように、ひらりとかわしてしまいますが……   (2012/8/20 23:24:24)
カガリ・ユラ・アスハ> ちょっとこれPPやばい…魔奴隷で回復しておこう   (2012/8/20 23:25:04)
聖白蓮> さらに呪文がきます！   (2012/8/20 23:25:19)
聖白蓮> ホロ「どうやら、そなたには体を攻めることがそのまま心折ることとなりそうじゃの……くふ♪」　攻撃呪文を放つつもりのようです   (2012/8/20 23:26:00)
聖白蓮> 2d6 → (5 + 6) = 11  (2012/8/20 23:26:05)
聖白蓮> ドレインライフとナイトメアです   (2012/8/20 23:26:20)
聖白蓮> どちらも2成功として撃ってきます   (2012/8/20 23:26:31)
聖白蓮> 魔力で抵抗をどうぞー   (2012/8/20 23:26:39)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-6 → (3 + 3) - 6 = 0  (2012/8/20 23:26:43)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5  (2012/8/20 23:26:50)
カガリ・ユラ・アスハ> …★使うと回復されるんだよな…くっそ   (2012/8/20 23:27:16)
聖白蓮> ドレインライフは成功されればどのみち回復しますので……★使った方が回復量は少ないかも   (2012/8/20 23:27:48)
カガリ・ユラ・アスハ> じゃあ、ドレインライフの方使っとくか、いっこ   (2012/8/20 23:28:13)
聖白蓮> では、ナイトメアでPPに8点のみお受けください。   (2012/8/20 23:29:12)
聖白蓮> そして★を使ったのでHP10点を回復します   (2012/8/20 23:29:23)
カガリ・ユラ・アスハ> 私の番か、通常攻撃で。   (2012/8/20 23:30:10)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-9 → (6 + 6) - 9 = 3  (2012/8/20 23:31:16)
カガリ・ユラ・アスハ> …素でクリティカル出したよ、今日クリティカル何回目だ？ ダメージ2倍   (2012/8/20 23:31:36)
聖白蓮> なんですってーーーーー   (2012/8/20 23:31:41)
聖白蓮> HPは45しかないので、これはどうしようもありません……負けてしまいました……   (2012/8/20 23:32:18)
聖白蓮> しかし、ここはイベント戦闘的処理。死なせるのもなんですから   (2012/8/20 23:32:31)
カガリ・ユラ・アスハ> …えーと。ベルンの時に素で3回、こっちで2回。…ちょっと待て、5回っておかしいぞ… あ、死なないのか。これはおい…しい？   (2012/8/20 23:33:03)
聖白蓮> ホロ「ま、待てい！　その剣待て！　今、汝の星が見えたゆえ！　非礼はないが、頭はさげよう！　待つがよい！　わっちは命が惜しいのじゃ！」　一撃を与えようとした瞬間、突然怯えた顔になり、彼女は頭を下げてきます。   (2012/8/20 23:34:12)
聖白蓮> （予知能力でカガリに負ける己を悟ったという演出です！）   (2012/8/20 23:34:34)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…星？何のことだろう。まあ…それならいいけれど。」   (2012/8/20 23:35:01)
カガリ・ユラ・アスハ> あ、切り捨てでHP回復しておくよ。ホントだったらT-elosの時もそうするべきだったんだろうけど気づかなくて忘れてた。   (2012/8/20 23:35:39)
聖白蓮> ホロ「う、うむ。そなたには天運がついておるぞ。わっちでは到底敵わぬ。配下にもなろう。奴隷としてそなたを奉仕する犬ともなるゆえ……（おどおど）」　HPは回復してOKですよ～   (2012/8/20 23:36:17)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…奴隷、か。なんだか、ホロって…可愛いな」(頭なでなでしながら、優しい表情で見つめて。当然奴隷としてではなく愛を持って接するようだ。)   (2012/8/20 23:38:27)
聖白蓮> ホロ「そ、そなた、本当にどういった用件でここに来たのじゃ。言った通り、わっちは外に迷惑をかけた覚えなどないぞよ！……そなたのような、魔界王にもなろうという大器が何ゆえ？」　頭をなでられて、まじまじとカガリを人相見するように見つめてきます   (2012/8/20 23:41:02)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…ん？ああ…私は器こそもってるけど、本当になれるかどうかなんて、わからないしな。それにここには、強そうなモンスターが居るってことで探索しに来たわけだし。…流石に主のホロには手こずったよ」(撫で撫でしつつ、本来の用件を思い出して。)   (2012/8/20 23:43:58)
聖白蓮> ホロ「カガリには運気と器がある。そなたが望まずとも、天がそなたを魔王の座につけるであろ。そなた、器だけなら十二分に魔王の器じゃぞ」　ホロはなでて来る手を、ぺろ、と舐めつつ。カガリが魔王になると断言してきます。   (2012/8/20 23:46:57)
カガリ・ユラ・アスハ> 「器、か…確かに私は、オーブの獅子姫ってあだ名があったし、運もあるのかもしれない…。」(なんて、言われると確かに魔王にはなれるかも、そう思うとニッコリ微笑んで。)   (2012/8/20 23:51:28)
聖白蓮> ホロ「名に引き回されてはならぬぞ。そなたはそなたの才で座を掴むのじゃから（微笑み返し）。さて……先ほどはなにやらダムンドら相手にじゃれておったようじゃが……わっちも奴隷とする以上、その契約の儀は行うかや？」　ずるん、と獣の股間から長大な、獅子の……というよりは狼や犬に似たペニスが伸びだしてきます。   (2012/8/20 23:53:12)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…ああ、お父様達の力なんかなくたって、私はその手で力を掴んでみせる。…そ、だな。できればその、私の…前に、欲しいんだけど…」(なんて、真っ赤にしつつさっき気持ちよくなった後にホロの襲撃があり咄嗟に履いたため湿ったパンティを脱ぎ)   (2012/8/20 23:56:09)
聖白蓮> ホロ「おお、かまわぬぞ。カガリ殿はわっちの主となるのじゃからな……希望も可能な限り聞くとしよう。犬のように交わると、人のように交わると、どちらが好みかの？」　四つんばいになって獣のように突かれるのと、仰向けになって正面から抱かれる……どちらを望むか？と聞いてきます。   (2012/8/21 00:01:20)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…人のように、かな。一緒に、気持ちよくなろうな？ホロ。」(ちゅ、とほっぺに軽くキスをして仰向けになって…スカートを捲り自分の大事な場所がよく見えるように。)   (2012/8/21 00:04:51)
聖白蓮> ホロ「くふっ♪　善哉善哉。わっちも色事は嫌いではないゆえ、たっぷり主殿の雌穴を突いてやるからの。すぐに天下を取る気がなくば、孕んでもよいのじゃぞ？」　皮肉っぽくそう言って……カガリさんの脚をさらに大きく開かせるように、獣の身をその脚の間にねじこんで……人のように、と言いつつもカガリさんの下半身を持ち上げるように、軽いまんぐり返しのような体勢にさせて。　「では、ゆくぞよ？」　にんまりと笑って、獣の肉棒でさっきダムンドたちに嘗め回された秘所をくいくいとなぞってきます。   (2012/8/21 00:08:44)
カガリ・ユラ・アスハ> 「っぁ…ホロ…っ…この、かっこ…ちょっと、恥ずか…うわっ！？」(大きく足を開かされて、まんぐり返しのような体勢になり言い終えた瞬間、ホロの肉棒が来て)「ホロの…あ、つい…それに、硬いよ…っ」   (2012/8/21 00:11:43)
聖白蓮> ホロ「なんじゃ。愛らしい体ではないかや？　わっちは恥ずべきようなものとは思わぬぞよ？」　意地悪くそんな風に言って。カガリさんの慌てる様子が面白いのかくすくすと笑いながら、見せ付けるようにゆっくりと……熱い、硬い、獣の肉棒をカガリさんの中へ、根元まで挿入してきます。　「んく……ふふ、顔に似合わず、主殿は好色なようじゃの……いやらしい雌肉じゃ。飢えておったのかや？　襞がわっちのものを、うまいうまいと言ってしゃぶりついてきておるぞよ？」　つんつん、と最奥までつつくようにずっぷりと挿入し。カガリさんにはカエルのように大きく、ふしだらに脚を開かせてきます。   (2012/8/21 00:15:30)
カガリ・ユラ・アスハ> 「そんな、愛らしくなんか…それに、元の世界だと周りがもっと大きいせいで、そんなに胸も大きくないみたいな感じだし、さ…。」すごく恥ずかしいらしく、照れ隠しをしたいのか体つきの話に持って行って。「はぁ、ぅん…っ、さっき、ダムンド達に奉仕されてたからっ…気持ちよくって、まだ、それが残ってたのかもっ…」(なんて事情を説明しつつ、足をカエルのように折り曲げてほぼまんぐり返しの体勢になって、ずっぷずっぷとホロから来てる気持ちよさを味わって。)   (2012/8/21 00:19:22)
聖白蓮> ホロ「ふむ。つまらぬことを気にしておるの……では、そのような悩みなど、わっちが吹き飛ばしてくれよう」　ぬるぅっ……と、時間をかけて肉棒が引き抜かれてゆき……そのまま抜けてしまうのかと思った瞬間。一気に奥まで突き込まれます。息が詰まり、体の芯まで目の前の獣に侵食されるような、激しい快楽がカガリさんの魂を打ち……そこから、まさに獣の腰使い、交尾の乱暴さで、ホロはカガリさんの中をめちゃくちゃに犯し始めます。　「ほれっ！　ほれっ！　まだ言いおるかっ！　裸になって肉を交わらせる時、気を使ってよいのは果てる時のみじゃぞっ！」　くちゅくちゅなどと上品な音は立てず。ずぼっ、ずぢゅっ、と己の体が立てているとは思えない下品で大きな音を立て。わざと膣内に空気もいっしょに入れるようにして、突き込むごとにぶびっ、ぶぼっ、と激しい音を立てさせ、カガリさんを女陰だけでなく聴覚でも犯してきます。   (2012/8/21 00:25:28)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…ふぁああ！？ホロ、そんなっ、急に…激しくっ！」ゆっくり時間を掛けて先端まですっぽり肉棒が抜けたのかなと思うと、一気に最奥までずぶぅ！と貫かれ、ガンガンと子宮口さえも刺激され。ホントに獣のような体を持つホロだからこそできることなのだろうか、とさえ思いながら、ずぼずぼずちゅずちゅ音が立ち、それがとても淫靡でいやらしく聞こえるから、気持よすぎてしゃべる余裕もなくなるくらいに激しく交尾をして…。   (2012/8/21 00:29:33)
聖白蓮> ホロ「おうおう、主殿はふしだらじゃの。わっちを屈服させたあの大器だけあって色を好むようじゃ。望めばいつでも存分に突いてやるからの……くふ、何ならT-elosのやつとサンドイッチにしてやってもよいのぅ」　それだけ激しく交わり、カガリの余裕を徹底的に打ち崩しながらも……ホロ自身は人の上半身でにやにやと笑いながら言葉でカガリさんを、讃えるとも貶めるともつかぬ言葉でもてあそんで……。ただ、害意はないということでしょうか。人の手でカガリさんの髪をやさしく撫で、時折はひどくやさしい笑みを、息を荒くしながら浮かべて見せてくれます。　「くふっ、主殿には気に入っていただけたかのう。この獣の交尾は……っ、わっちは毎日でも突いてやりたいが……奴隷の身ゆえ主殿の望む時しか突いてやれぬ。よろしく、夜毎なりと呼んでくりゃれや？」　調教とも奉仕ともつかぬ言葉の中、激しい突きはいよいよ速度を強め。カガリさんの中でさらに膨らんで、射精の準備を強めていきます。   (2012/8/21 00:34:50)
カガリ・ユラ・アスハ> 「ホ、ホロ…っ、英雄色を好む、って言葉はあるけれど…っ、こんな、激しく…っあぁ！」もう余裕なんて無かった。それだけに、敵意はないとわかっていても、自分のプライドみたいなもの、を打ち崩し強く交尾してくるホロが余計に気に入ってしまって。そして時折見せる優しさなんかも、とても嬉しく感じて…「ホロ、とっても気持ちいい…今までとは、全然違う…ホロ、ホロっ…こんな激しく、えっちしたの、初めてっ…イキそうなら、私の、中でっ…！」そう言って、中出しを望みつつ、カガリ自身ももう限界に達しそうな勢いで。   (2012/8/21 00:39:49)
聖白蓮> ホロ「もちろんじゃとも。わっちが主殿の中以外に精を放つなど思われては、困るのっ。あ、主殿こそっ、量が多いからとっ、子宮からこぼしたり、せんでくりゃれや…………っ！？」　どちゅっ、どちゅっ、と既に機械が立てるような音で膣穴を激しく突きながら貫く中……ぐいっとホロの腰が突き出され、カガリさんの中をいっぱいに埋め尽くします。そしてついに……激しい、獣の射精が始まり。膣内にホースで流し込まれるような、人型種族相手ではありえない射精が、カガリの中へ一気に流し込んできます……   (2012/8/21 00:44:57)
カガリ・ユラ・アスハ> 「ふぁぁぁぁ、ホロ、ホロっ、もう、だめぇ、私、あぁぁぁぁぁぁん！」最後は嬌声を盛大に上げつつ、子宮に普通の人ではありえないような…ホロが下半身獣だからなのか、まるで蛇口から精液を注ぎ込まれてると錯覚するくらいに大量に精液を流し込まれて…   (2012/8/21 00:47:47)
聖白蓮> ホロ「んぉっ……おうっ……おおっ、主と認めた方にはさすがによう出るのう……っ」　人とは比べ物にならぬ量の精がカガリさんの中を埋め尽くして……勢いが弱まったかと思うと、犬のそれのように、突然ぼこん、とホロの肉棒の根元が膨らみ、カガリさんの膣口を塞いでしまいます。　「さて、獣の吐精は長いでの。このまま半刻ほど、種付けが終わるまでとっくりと出してしんぜよう、の？」　激しい絶頂に呻くカガリさんの髪を、さわさわと優しくなでながら。ホロはにんまりと笑って、塞いだ膣内、びゅっびゅっ、と未だ射精を続ける膣内を、ぐりぐりと肉竿でかき混ぜるようにして、存分にいぢめてくれます。   (2012/8/21 00:52:54)
カガリ・ユラ・アスハ> 「…ん、うん。ホントに、お腹がぼっこり…ぽっこりじゃなくて、ほんとに膨れちゃいそう。パンパンになるぐらい…」(人と比べ物にならない。それだけではないが、彼女に出会えてよかったと思えて。そして急に膨らんで、大きくなって…もうこのままとりこになっちゃいたいな…なんて思いながらさわさわと髪をなでられ、うっとりした表情で見つめて…)「うん、いっぱい…ちょうだい…。そのぶっといので…沢山かき回して…？」(なんて、うっとりととても甘えたな表情を見せて…。)【そろそろ時間だけど、白蓮大丈夫？】   (2012/8/21 00:56:50)
聖白蓮> ホロ「うむうむ、その余裕があれば、まさしく大器じゃ。わっちが毎日念入りに突き磨いてやらんとの……っ」　根元の膨らんだままのもので、腰をぐるりと回すようにすれば、膣内でそれがぐりゅん、と激しくかき混ぜてきて……　「くふ、吐精が終わったら、古い精を掻き出すようまた激しく突いてしんぜよう。わっちのものは一度や二度の吐精で治まるほどやわではないぞよ？」　上半身をぐいっと曲げて。ちろりとカガリさんの額を舐めて。そのままこのダンジョンの最奥で、数日間は彼女に抱かれて時を過ごすことになりそうです……【そうですね、もうちょっとですので……がんばらせていただきます。カガリさんは大丈夫でしょうか？】   (2012/8/21 01:00:53)
カガリ・ユラ・アスハ> 「魔族だから、きっと大丈夫…。破裂は多分しないから…。あは、ありがと…な」膨らんだ肉棒でかき回されれば、拡張される勢いで、ぐりぐりとかき混ぜられて。「あ、うん…。また、いっぱい出して…？当分ここから出られそうにないから、ホロのダムンドにも少しご飯とかお世話してもらわないと、かな…なんて。」くす、と微笑み、額をなめられればその時に来た頭をなで返して、少しだけおちゃめなことを言い返して。【あ、私は大丈夫。】   (2012/8/21 01:05:37)
聖白蓮> では、そんなわけでカガリさんは、とある魔都の郊外にあるダンジョンを拠点のひとつとして手に入れました。ダンジョンを拡張して地下領地を獲得することも不可能ではありませんが……   (2012/8/21 01:07:03)
カガリ・ユラ・アスハ> だな、ここを拠点にしたいけどまずソウルが足りないからな。   (2012/8/21 01:07:32)
聖白蓮> あと、モンスター奴隷としてダムンド×２、T-elos（ガーディアン）、ホロ（エルダースフィンクス）を獲得しました。   (2012/8/21 01:07:55)
カガリ・ユラ・アスハ> じゃあ、リザルトかな？   (2012/8/21 01:08:39)
聖白蓮> なお、ここを領地として扱う場合、「図書館」の施設が１つ付いてきます。   (2012/8/21 01:08:46)
聖白蓮> はい～＜リザルト   (2012/8/21 01:08:51)
聖白蓮> エルダースフィンクスは★★★モンスターですので、15DPになります。モンスター奴隷によるDP獲得はダムンドの分はナシですので……合計25DPですね。   (2012/8/21 01:09:47)
聖白蓮> 出目によるDPはそちらで数えていただけますと～   (2012/8/21 01:10:31)
カガリ・ユラ・アスハ> それに加えて、出目とセッションDPかな。出目は11だから36…出目も大概だが相当稼いでるなおい   (2012/8/21 01:10:48)
カガリ・ユラ・アスハ> クリティカル素で2回と普通の6が3回だもんなぁ   (2012/8/21 01:11:11)
聖白蓮> セッションDPとしては今回は奴隷放出ですし、勝ち目のなかったT-elosさんがそのままボーナスとお思いくださいませ～（ガーディアン１体と10DP）。   (2012/8/21 01:11:58)
聖白蓮> うーむ、そちらからだけで18点。そしてこちらの出目で３点で、私は21点をいただくことになりますね……   (2012/8/21 01:12:55)
カガリ・ユラ・アスハ> 二刀流が強すぎるんだなこれ…。いや、普通に。あとクリティカルがもうね…。   (2012/8/21 01:14:05)
聖白蓮> このダンジョンを拠点と使わず、売却するなら150ソウルとコモンアイテムの「呪法典」をさしあげます～（図書館の建造費用+α）   (2012/8/21 01:14:07)
聖白蓮> クリティカルがなければもっとじりじり痛めつけられると思ったのですけどね～   (2012/8/21 01:14:52)
カガリ・ユラ・アスハ> じゃあ、拠点にするかな。せっかくだし。   (2012/8/21 01:16:22)
カガリ・ユラ・アスハ> 学園都市からも近いし隠れ家的に…。   (2012/8/21 01:16:43)
カガリ・ユラ・アスハ> ホロは素でクリティカル出さないとホントにやばかったからな…いいタイミングだった   (2012/8/21 01:19:27)
聖白蓮> そして今気づく、ホロさんの二人称って、ぬしだったのですね……はうう、未熟っ   (2012/8/21 01:19:36)
カガリ・ユラ・アスハ> なーに、それは気にすることはないさー。…地下だから必然的に秘匿になるのかな？   (2012/8/21 01:20:09)
聖白蓮> 現状では秘匿されていますね～。ホロさんは中途半端な強さの人にとってかなり天敵なモンスターなので。特に何もしない以上、大規模な討伐も来ないでしょう。   (2012/8/21 01:21:06)
カガリ・ユラ・アスハ> じゃあ、秘匿拠点として、ソウルと魔族奴隷を貯めつつやっていくかなー。   (2012/8/21 01:22:04)
聖白蓮> そして今、人外化しているので絵は入りませんが、ホロさんをNPC名簿にうｐ作業中でございます～   (2012/8/21 01:23:25)
カガリ・ユラ・アスハ> 作業お疲れ様。さて、私も一つの拠点の主か   (2012/8/21 01:24:53)
カガリ・ユラ・アスハ> …まあ、その前に自分の能力上げて弱いとこ重点的に補強しないと今後が辛いかな…   (2012/8/21 01:25:20)
カガリ・ユラ・アスハ> あ、ごめん！★使ってないぶん変換忘れてた！どうもおかしいと思った…ｗ   (2012/8/21 01:25:48)
カガリ・ユラ・アスハ> 36+7で43だ…ｗ   (2012/8/21 01:26:07)
聖白蓮> あらら、では22+3で25点いただきますね～   (2012/8/21 01:31:32)
カガリ・ユラ・アスハ> どちらにとってもおいしい結果になったなぁ。   (2012/8/21 01:32:31)
聖白蓮> http://unlimited.sakura.ne.jp/test/npc/list.cgi?id=87&mode=show　　ホロってもう登録されてたんですね～。ちょっと勝手に二つ名を足しましたｗ   (2012/8/21 01:34:54)
聖白蓮> あと、能力の名前を変えましたｗ   (2012/8/21 01:35:02)
カガリ・ユラ・アスハ> …強いな、かなり。未来予知はHP0の時だけでいいんじゃないかな？   (2012/8/21 01:36:51)
聖白蓮> あ、奴隷にならなければそのままダメージを受けるのでそう書いておくべきでしたね……内務用に使わないと、前線においておくと敵に命乞いするので注意ですｗ   (2012/8/21 01:38:23)
カガリ・ユラ・アスハ> まあ私はモンスター使ってとかはやらないからな。…現状維持かな？   (2012/8/21 01:39:33)
カガリ・ユラ・アスハ> そのまま図書館の管理を任せておく感じか。   (2012/8/21 01:40:55)
聖白蓮> では、いただいたDPも書き込ませていただきましたし……お疲れ様でした。   (2012/8/21 01:42:50)
カガリ・ユラ・アスハ> お疲れ様。私はそのまま落ちるよ。   (2012/8/21 01:43:13)
聖白蓮> 今夜はそろそろ、これにて失礼をさせていただきます～   (2012/8/21 01:43:16)
聖白蓮> はい。おやすみなさいませ～。   (2012/8/21 01:43:27)
カガリ・ユラ・アスハ> お休み。ありがとなー。   (2012/8/21 01:43:35)
おしらせ> カガリ・ユラ・アスハさんが退室しました。  (2012/8/21 01:43:39)
おしらせ> 聖白蓮さんが退室しました。  (2012/8/21 01:43:50)
おしらせ> GMさんが入室しました♪  (2012/8/21 19:54:18)
おしらせ> カルラさんが入室しました♪  (2012/8/21 19:56:24)
GM> 【移動ご苦労様】   (2012/8/21 19:56:36)
カルラ> お待たせー。だいぶやってないから忘れてるかも。ごめんね。   (2012/8/21 19:56:42)
GM> まぁ、分からなかったら聞いてくれれば答えれるわよ、さて、事前確認しておくわね、今回は前から話してた通りステ以外の条件がほぼ同じのバトルセッションになるわ、負ければ奴隷落ちもあるけど覚悟完了かしら？   (2012/8/21 19:58:43)
カルラ> まあその辺は…何時も通りね…ｗ   (2012/8/21 19:59:14)
カルラ> シナリオ前にだけどごめん。領地判定ってやる前でいいのよね   (2012/8/21 19:59:33)
GM> えぇ、領地判定は情報・誘惑・自尊の3つを判定するわ、施設建設もこの時に行えるわね   (2012/8/21 20:00:25)
カルラ> 建設は…まあいいわ。決めてないし。じゃあ領地判定をするわん…数って全部判定になるんだっけ。   (2012/8/21 20:01:28)
GM> 判定になるわね   (2012/8/21 20:02:21)
カルラ> ん。では、開拓地二つ。ハーピーの山。ね   (2012/8/21 20:04:52)
カルラ> ハーピーの山からいくわねー   (2012/8/21 20:05:04)
GM> あぁ、施設は勝手になるわよ   (2012/8/21 20:05:11)
カルラ> ん？勝手に？   (2012/8/21 20:05:36)
GM> 統治判定はさっき書いたけど情報・魅惑・自尊の3つで判定、施設の収入等は判定無しで計算されるわ   (2012/8/21 20:06:10)
カルラ> ああ、そういう。わーもう大分忘れてるわん…ｗ   (2012/8/21 20:08:41)
GM> そしてカルラは開拓地を2つ持ってるからこの3回の判定でクリティカル（★の使用可）が出たら出た回数×2体のインプ・パラサイトマザー・ミミックを選んで入手できるわ   (2012/8/21 20:10:01)
カルラ> にゃるほど。   (2012/8/21 20:10:20)
GM> ちなみに選ぶのは自由だから別々に選んでもOKよ、インプとミミックとかね   (2012/8/21 20:10:39)
カルラ> ふむん…じゃあ判定するのは開拓地二つね。あとはソウル払っての魔物獲得だし。   (2012/8/21 20:13:14)
GM> と言う訳で判定どうぞ、情報・魅惑・自尊で全部1回ずつね   (2012/8/21 20:14:04)
カルラ> 了解っと。じゃあ一回目。   (2012/8/21 20:15:30)
カルラ> 2d6-9 → (2 + 2) - 9 = -5  (2012/8/21 20:15:45)
カルラ> 2d6-9 → (1 + 6) - 9 = -2  (2012/8/21 20:15:48)
カルラ> 2d6-14 → (1 + 5) - 14 = -8  (2012/8/21 20:15:55)
GM> さて、★の使用はどうするかしら？   (2012/8/21 20:16:18)
カルラ> クリティカルってどれかひとつでも出ればOKだったかしらね…   (2012/8/21 20:16:38)
GM> 1つ出れば開拓地の数だけもらえるわね、全部クリティカルにすれば合計６体手に入るわね   (2012/8/21 20:17:15)
カルラ> んや…じゃあ一つ★を使ってクリティカルに。   (2012/8/21 20:17:45)
カルラ> モンスターはミミックにするわね   (2012/8/21 20:18:02)
GM> もう１体選べるわよ、開拓地２つあるから   (2012/8/21 20:18:25)
カルラ> ああ。そっか。もう一体はインプで。   (2012/8/21 20:18:48)
カルラ> 二回目ー   (2012/8/21 20:18:58)
GM> あ、これで終了よ   (2012/8/21 20:19:05)
カルラ> 纏めてだったわね…ｗごめん。   (2012/8/21 20:19:22)
GM> さて、それでは今回の結果は５＋１８＋８で３１ソウルとミミックとインプを１体ずつ入手ね   (2012/8/21 20:20:12)
GM> あ、施設の収入や支出はセッション終了時みたいだからその時に計算するわね、あとは８ソウル払ってハーピー１体入手かしら？   (2012/8/21 20:21:26)
カルラ> ん。ありがと。合計23ソウル+ミミック・インプ・ハーピーね。   (2012/8/21 20:22:51)
GM> 後は建設とか可能だけどどうする？   (2012/8/21 20:23:22)
カルラ> 後回しにできたらいいかしら…ｗまだ全然決まってないし…ｗ   (2012/8/21 20:23:50)
GM> じゃぁ、これで今回の統治判定は終了ね、セッションに移るわよ   (2012/8/21 20:24:47)
GM> あ、★の数減らしておいてね   (2012/8/21 20:25:14)
カルラ> OK-   (2012/8/21 20:25:57)
カルラ> よろしくね。   (2012/8/21 20:30:36)
GM> 【では今回のセッション、カルラの元に１通の手紙が届く所から始めるわね、差出人は不明、手紙の内容は手紙の主の目に留まった魔族同士の戦いへの招待状で、ルールは主催者の用意する道具のみ使用可能・奴隷の使用禁止・敗者は奴隷落ちする、などが書かれていて、招待を受ける場合には指定されている日時に迎えを寄越すのでそれに同行してくる事、と言う事で】   (2012/8/21 20:30:51)
カルラ> ……わお。唐突。（いつの間にかそれなりにそれなり領地を広げて一勢力として名を馳せていた様子。本人はその自覚があんまりないのだが。）私に目をかけるとはね。いい度胸…ってとこかしらね。（ふむ、と手紙を読めば）まあ、誘いにのって差し上げましょうじゃありませんの…ふふ。   (2012/8/21 20:33:28)
GM> 【と言う訳で招待に乗ったカルラの元に指定された時間通りに迎えの馬車が来るわ】   (2012/8/21 20:34:32)
GM> ？？？「カルラ様でございますね？我が主からの招待状をお読みになられたと思います、ご参加されるならば、馬車へどうぞ」（そう言うと馬車のドアを開き乗るかどうかを聞いて）   (2012/8/21 20:36:01)
カルラ> どこの馬車だろう…とそれとなしに馬車を眺めますけれどｗ   (2012/8/21 20:36:03)
カルラ> …とりあえず、どこの誰かと名乗っていただけるとうれしいんですけれどね…まあ、いいわ。（ご案内どうも、と馬車の中へと入りましょうか。）   (2012/8/21 20:37:03)
GM> 【特に何処の勢力と示すような紋章等は無いわね、正体がばれるのが面倒なのか単に必要ないと考えてるのかは分からないけど】   (2012/8/21 20:37:09)
カルラ> （なるほどねえ…）   (2012/8/21 20:37:27)
GM> ？？？「それでは・・・ご案内いたします」（カルラが馬車に乗るとバタンとドアを閉め前に乗るとデストリアを鞭で打ち目的地へと移動を始めて）   (2012/8/21 20:39:03)
GM> 【と言う訳で目的地にサクッと移動するわね、馬車は森へと入るとどんどん奥へ進んで行き古びた洋館前で止まるわ】   (2012/8/21 20:40:28)
GM> ？？？「到着でございます」（再びドアを開けるとカルラに目的地に到着した事を伝えて）   (2012/8/21 20:41:12)
カルラ> ふむ…で、ここはどこの誰の屋敷なのかしら。そろそろ名前くらい教えてくれてもいいんじゃない？（とん、とん、と馬車から降りて、軽く伸びをしつつ。）   (2012/8/21 20:42:51)
GM> ？？？「申し訳ありませんが私はただのお迎え役・・・主に命じられた事以外は何もお答えできません」（カルラの質問にそう答えて）？？？「入り口へお進みください、そこからは別のものがご案内いたします」（そしてそう言うとカルラに頭を下げて）   (2012/8/21 20:47:05)
カルラ> しょうがないわねえ…じゃあ、おとなしくしときましょうか。（そのままでは、入り口へ向かいましょう。）   (2012/8/21 20:49:36)
GM> 【カルラが入り口に向かうとギィィと入り口が開き中から１人のメイドが出てきて頭を下げるわね】？？？「カルラ様、お待ちしておりました、ここから先は私がご案内いたします」（そしてどうぞ、と館に入るように言うわね）   (2012/8/21 20:51:07)
カルラ> ふむん…邪魔するわよ。っと。（堂々と入り口をくぐりましょうか）   (2012/8/21 20:53:58)
GM> 【館は外見とは反して中は綺麗に掃除されていてそこまで多いわけじゃないけど時々絵画などが飾っていると言う感じね、そしてメイドがカルラを案内して行き大きな扉の前で立ち止まり】？？？「今回のご参加誠にありがとうございます、このお部屋で主がお待ちになっております」（この扉の向こうに今回の招待した存在が居るようで）   (2012/8/21 20:58:30)
カルラ> ご案内どうも…。（ありがとね、と軽く手を振り。）さてっと。（取っ手を握ればギギィーっと扉を開けて）お邪魔しますわん。名無しのごんべさん。（飄々とした口調で開けざまそんなことを口走り。）   (2012/8/21 21:00:57)
GM> 【扉を開き中に入ると大きな部屋になっていてそこには領主が座るような玉座に似た椅子がありそこに一人の魔族が座っていて】？？？「ようこそ、招待に応じていただき感謝するわ」（カルラの言葉を聞くが気にした様子も無くそう言って）   (2012/8/21 21:04:18)
カルラ> ………そろそろ名無しで呼ぶのも面倒なんだけれど…どちら様？（腕組みしつつ、どこか不満げにむすっと。）宴の主催者もしらないなんてお話にもならないじゃない。   (2012/8/21 21:10:34)
GM> ？？？「失礼したわね、私はキュリア、小さな領地を管理している存在よ」（不満げにしているカルラに名を名乗り立ち上がると近づいていき）キュリア「貴方の到着を待っていたわ、もう１人は思ったより早くついたのでね」（そう言うと部屋にあるテーブルの席に座っているもう一人の姿が見えて）   (2012/8/21 21:13:37)
カルラ> なるほどね…シークレットで呼び出した割には一人とはね。…（ちらりとテーブル席の相手に目をやり）で…どうすればいいわけ？キュリア   (2012/8/21 21:17:30)
GM> キュリア「これは私の趣味だからあんまり大勢を招待して１度で終わらせるより少しずつ楽しんで行きたいのよ、そして勝負のルールだけど・・・」？？？「どんな相手かと思えば大きな首輪をつけた奴隷でもつれてきたのかしら？」（ルールの説明をしようとすると座っていたもう一人の言葉が聞こえるわね）   (2012/8/21 21:21:12)
GM> 【ちなみにこんな感じの存在よ　http://www.palusuke.com/list/shichiten3/Shichiten080.html】   (2012/8/21 21:21:46)
カルラ> さて…？奴隷かどうか…少し見ればわかるんじゃない？わんこさん。あなたも首をつながれて見る？   (2012/8/21 21:24:31)
カルラ> （なるほどね…ｗ）   (2012/8/21 21:24:39)
GM> スキュレイ「ふふ、威勢だけは良さそうね、躾けてあげようかしら」キュリア「２人とも結構なようね、ルールの説明をするわ、招待状にも書いていた通り道具はこちらが用意するもののみ使用可能、奴隷の使用は禁止、敗者は奴隷落ちしてもらうわ、双方この館に来たという事はその辺りに文句はないわよね、勝負方法はイカせ合いで行ってもらうわ、単純に相手を落としたほうが勝ちよ」   (2012/8/21 21:29:05)
カルラ> わざわざそれを見たくて呼びつけたってこと…？物好きよね…ほんと。…まあ私もあのわんちゃんを躾けられるのならそれはそれで楽しめそうだけれど。   (2012/8/21 21:32:34)
GM> キュリア「勢力を伸ばしてる実力者の戦い、興味が湧かないかしら？」（物好きを言われるとそう言って）スキュレイ「ルールは分かったわ、とにかく、そこの威勢の良い奴隷を躾ければいいだけね」（カルラのほうを見てそう言って）キュリア「それでは、双方所持している道具及び衣服を全て預からせてもらうわね」（そう言って合図をするとメイドがカルラとスキュレイに近づき道具と衣服を預かろうとして）   (2012/8/21 21:37:06)
カルラ> なんというかまあ…戦争しないでいろいろと済むに越したことはない…か。（はいはい、と装備を引き渡しつつ。）   (2012/8/21 21:42:13)
GM> スキュレイ「それで、道具は何処かしら？」（もっていた道具や衣服も全て渡し肌を晒したままで）キュリア「道具はあっちの部屋に用意してあるわ、双方逆位置にある部屋に入って準備をお願いね」（そう言うと反対の場所に位置している部屋の入り口を指差して）   (2012/8/21 21:44:48)
カルラ> 了解…。じゃあ後でね。わんちゃん？（そういって全裸のまま、軽い足取りで部屋へと入っていき。）   (2012/8/21 21:46:20)
GM> 【カルラが部屋に入ると幾つかの道具と魔娼着が用意されているわね、と言う事で魔娼着と５１～６６までのコモンアイテムとコモンスペルを３個ずつ選んでね、それが今回のイカセあいで使用できる道具と魔法になるわ】   (2012/8/21 21:49:45)
カルラ> （ふむん…了解）   (2012/8/21 21:51:59)
カルラ> （OKきめたわー）   (2012/8/21 21:57:42)
GM> 【了解よ、それでは双方部屋から出てきたって事で良いかしら？】   (2012/8/21 21:58:27)
カルラ> （了解。魔法何かはどうする？かけてきていいのかしら。）   (2012/8/21 21:59:59)
GM> 【事前にかけるのは禁止ね、あと奴隷禁止だから★も使えないから】   (2012/8/21 22:00:28)
カルラ> （はいなーっと…）   (2012/8/21 22:00:45)
GM> 【部屋からスキュレイが出てくると身体を隠していた狼の部分を引っ込めて乳首と秘所を隠す程度のマイクロビキニ姿で出てきたわね】   (2012/8/21 22:02:33)
カルラ> （こちらは堂々と全裸で…）…へぇ。以外ね。そのままで出てくると思ってたけど。   (2012/8/21 22:07:06)
GM> スキュレイ「用意されていたものを着用しただけだけどね、そっちは用意されてなかったのかしら？それとも怖くなって早々に降伏でもするつもりかしら？」（全裸のまま出てきたカルラを見てそう言い）キュリア「カルラ、魔娼着を用意していたはずだけど、必要なかったのかしら？」（キュリアも聞いてきて）   (2012/8/21 22:09:39)
カルラ> （…ほかのアイテム選んでたらすっかり忘れてたでござる。（ぉ）こちらは白のビキニってことにしておいて。）   (2012/8/21 22:11:07)
GM> 【了解よ】   (2012/8/21 22:11:35)
GM> キュリア「それでは、双方準備が整ったようなので開始するわね、良い試合を期待してるわ」（そう言うと玉座に戻り）スキュレイ「さて、軽く躾けてあげましょうか、降伏するなら早めにしたほうがいいわよ」   (2012/8/21 22:13:49)
カルラ> その言葉そっくりそのままお返しするわ？わんちゃん。   (2012/8/21 22:14:14)
GM> キュリア「それでは、始め！」【と言う訳で勝負の開始よ、こちらの運動は６ね】   (2012/8/21 22:16:15)
カルラ> （それじゃ運動8の私からね）少しは楽しめそうね。よろしくね？わんちゃん。（フィジカルピットを使用するわ。）   (2012/8/21 22:19:57)
カルラ> 2d6-7 → (5 + 1) - 7 = -1  (2012/8/21 22:20:12)
カルラ> （…何とか成功…。これで調教し返せるようになりましたわん。）   (2012/8/21 22:20:34)
GM> 【成功ね、それではこちらのターン、同じくフィジカルピット使用】   (2012/8/21 22:20:35)
GM> 2d6-8 → (2 + 6) - 8 = 0  (2012/8/21 22:20:48)
GM> 【成功】   (2012/8/21 22:20:53)
カルラ> （手の内が一緒とはねえ…とぼやきつつ。お次はルミナスね。）   (2012/8/21 22:21:34)
カルラ> 2d6-7 → (3 + 3) - 7 = -1  (2012/8/21 22:21:37)
カルラ> （成功。）   (2012/8/21 22:21:43)
GM> 【ではこちら、ダイナスト使用】   (2012/8/21 22:22:03)
GM> 2d6-8 → (4 + 4) - 8 = 0  (2012/8/21 22:22:07)
GM> 【成功】   (2012/8/21 22:22:14)
カルラ> （…あれ？ｗダイナスト使用しますわｗ）   (2012/8/21 22:25:38)
カルラ> 2d6-7 → (1 + 5) - 7 = -1  (2012/8/21 22:26:05)
カルラ> （成功）   (2012/8/21 22:26:10)
GM> スキュレイ「さて、躾を始める前にこれをあげようかしら」（そう言うと掌から黒い魔力の塊を出現させるとカルラに向かって放ち）【センシブル使用するわ】   (2012/8/21 22:27:16)
カルラ> （了解ー）   (2012/8/21 22:27:40)
GM> 2d6-8 → (4 + 1) - 8 = -3  (2012/8/21 22:27:46)
カルラ> 2d6-7 → (2 + 5) - 7 = 0  (2012/8/21 22:27:53)
GM> 【命中ね】   (2012/8/21 22:28:09)
カルラ> ()   (2012/8/21 22:28:13)
カルラ> （出目ぇ…）   (2012/8/21 22:28:19)
GM> （カルラに黒い魔力が当たるとカルラの性感が剥き出しになったかのように敏感になってしまい）   (2012/8/21 22:28:57)
GM> 【あ、ちなみにフィジカルピットでの調教にフィジカルピットの反撃調教は出来ない事にしておきましょう、そうじゃないと延々と調教返しで道具の意味がなくなっちゃうし】   (2012/8/21 22:31:06)
カルラ> （無限ループってこわくねってとこね…ｗ）   (2012/8/21 22:31:24)
GM> 【ロールボーナス無いからねぇ、と言う訳でカルラの行動どうぞ】   (2012/8/21 22:31:49)
カルラ> ふふ……小ざかしいことしてくれるのね？わんちゃん。まあでもこれくらいは…ハンデってところかしら…。（あふ…♪と敏感になった体に触れる空気に声を小さく漏らしつつ、ぎし、とベッドにあがって。）ほら…何はともあれ少しは楽しまなければ損でしょう？（ベッドの上で緩く股を開いて、ひくひくとその上からでもわかるほどの勃起と、大きな胸を挟んで寄せておいで、と小さく手招きして。）（誘惑よー）   (2012/8/21 22:36:48)
GM> 【＋２で】   (2012/8/21 22:38:26)
カルラ> 2d6-12 → (1 + 5) - 12 = -6  (2012/8/21 22:39:00)
GM> 2d6-10 → (4 + 4) - 10 = -2  (2012/8/21 22:39:13)
GM> 【命中、誘惑６受けるわね】   (2012/8/21 22:40:54)
カルラ> （差し上げるわー）   (2012/8/21 22:41:39)
GM> スキュレイ「ふふ、貴方のお誘い受けてあげようかしら、ただし・・・私は力ずくで行く事が多いわよ？」（そう言うとカルラの身体を押し倒そうとして）【陵辱を行うわね】   (2012/8/21 22:42:28)
GM> 2d6-10 → (3 + 5) - 10 = -2  (2012/8/21 22:42:37)
カルラ> 2d6-8 → (1 + 6) - 8 = -1  (2012/8/21 22:42:56)
カルラ> なるほど…そのようね？（押し倒されつつもそのまま相手の勢いを利用してごろん、とベッドの上で転がり馬乗りになって。）私もそうだから、中々にうれしいわね？（触手を物怖じせずに両手につかみ、ご挨拶のキスを一つちゅっと押し付け。）この触手さんにも調教しないといけないかしらん…？（持ってきた道具から大き目の巨根用のオナホールとローションを用意すれば、とろぉっと触手に垂らしてから、ぬぽんっ♪とそれに嵌め込んでしまい、ゆるゆると両手で擦りあげて、ねっとりと犯してる感触を楽しんで。もう一人の私も同じように残った触手にまるで装飾のようにオナホをプレゼントして回って。）（私の手番で、調教いくわね。）   (2012/8/21 22:49:27)
GM> []   (2012/8/21 22:51:09)
GM> 【＋３で】   (2012/8/21 22:51:37)
カルラ> 2d6-14 → (5 + 4) - 14 = -5  (2012/8/21 22:53:27)
カルラ> （あぶな…っｗ）   (2012/8/21 22:53:43)
GM> 2d6-10 → (5 + 3) - 10 = -2  (2012/8/21 22:53:43)
GM> 【命中ね、１４点受けるわ、そして反撃の調教ね】   (2012/8/21 22:53:59)
カルラ> （ダイナスト入れてなかった…ごめん16だわ）   (2012/8/21 22:54:07)
GM> スキュレイ「思ったよりやるようね」（勢いを利用され馬乗りになられるとそう言って）スキュレイ「触手にオナホをつける趣味でもあるのかしら？」（自身から生えている触手にオナホをつけて回るのを感じて）【１６点受けたわね】   (2012/8/21 22:56:14)
カルラ> あら…一つ一つ愛してあげるのもまた…飼い主の義務だと思うけれど。（にんまり笑って。）   (2012/8/21 22:56:58)
GM> 2d6-10 → (1 + 2) - 10 = -7  (2012/8/21 22:57:20)
GM> 【これはフィジカルピットの反撃調教ね】   (2012/8/21 22:57:57)
カルラ> 2d6-10 → (5 + 1) - 10 = -4  (2012/8/21 22:59:07)
カルラ> （ちょっと足りなかった…っ10点ね）   (2012/8/21 22:59:27)
GM> 【命中、センシブル効果で成功値も足して１７点うけてね】   (2012/8/21 22:59:35)
カルラ> （…あ、私、二回振れたじゃん…orz）   (2012/8/21 23:00:21)
GM> スキュレイ「飼い主ではないけどそう言う考えを持つのは良い事ね」（そう言うと反撃するように触手でカルラの胸やお尻を粘液で濡らすように愛撫して）【そうだったわね、でも命中したし問題はないかと、と言う事で今度はこちらの行動ね】   (2012/8/21 23:01:37)
GM> スキュレイ「少し大人しくしてくれたら素敵なものをあげるわよ」（そう言うと触手をカルラのペニスへと向かわせようとして）【再び陵辱をしてみるわね】   (2012/8/21 23:02:31)
GM> 2d6-10 → (3 + 6) - 10 = -1  (2012/8/21 23:02:38)
GM> 【７成功】   (2012/8/21 23:02:46)
カルラ> ２ｄ6-8 → (1 + 2) - 8 = -5  (2012/8/21 23:02:59)
カルラ> （6がでない…成功ねー）   (2012/8/21 23:03:12)
カルラ> （なんでやねん。失敗。）   (2012/8/21 23:03:21)
GM> 【命中ね、射精禁止リングを強制装着させるわ、あと調教は行わずに淫欲軟膏で発情０を与えるわね】   (2012/8/21 23:03:51)
GM> スキュレイ「ほら、これをあげるわ、貴方にはお似合いの装飾品よ」（しゅるりとカルラのペニスに触手が巻きつくとペニスの付け根に射精禁止リングを強制的に装着させヌルヌルとした媚薬のような効果がある粘液をペニスにたっぷりと塗りたくり）   (2012/8/21 23:05:11)
カルラ> （あー…そうくるか。そんな気はしてたけど…これはやばいわね。）   (2012/8/21 23:10:05)
GM> 【ジワジワといくわよ、と言うわけで発情を与えたからカルラの番ね】   (2012/8/21 23:11:09)
カルラ> ん…ほんと…犬のくせにやることは小賢しいこと…（溜息がふわりと形をつくるように緩く漏れて、口が半開きになりそうなのをこらえつつ。）でも、こっちの私にはそれついてないのよね…ふふ。好きにさせてもらうわ？（分身のほうの女が相手の身を起こし、上の女がそれにあわせて体から降りれば、後ろから羽交い絞めのような形になって。）まあ、…二本あるんだしそれなりに楽しんでいきなさいな？（大きな胸を後ろから揉むようにつかみ、片手をもう一人の自分のペニスに這わせてしごかせ、本体はその胸の谷間にぐにりと竿を押し付け挟み込ませて腰を緩く振って、口元までペニスを抜き差ししてもてあそび始めて。（以上ね））   (2012/8/21 23:15:23)
GM> 【＋３で】   (2012/8/21 23:16:19)
カルラ> 2d6-16 → (2 + 3) - 16 = -11  (2012/8/21 23:16:54)
カルラ> 2d6-16 → (6 + 3) - 16 = -7  (2012/8/21 23:16:58)
GM> 2d6-10 → (1 + 4) - 10 = -5  (2012/8/21 23:17:12)
カルラ> （二回目の達成値を取るわ。13成功）   (2012/8/21 23:17:22)
GM> 【まぁ、普通に命中ね、１３点受けるわね】   (2012/8/21 23:17:34)
GM> スキュレイ「ん・・・ふふ、２人がかりで無いと感じさせれないのかしら？」（羽交い絞めされるようにされるとそう言って）スキュレイ「熱いわね、あなたのペニス・・・粘液にまみれてぬるぬるしてるから扱きやすいわ」（胸に挟んで口元にまで抜き差ししてもてあそぶ本体と手でペニスを扱かせる分身のペニスを感じると舌を伸ばしカルラのペニスの先端を入念に舐め始め扱いているペニスも先端の指の腹でグリグリと強く刺激して手馴れたように扱いていって）【フィジカルピットの反撃をするわね】   (2012/8/21 23:21:59)
GM> 2d6-10 → (6 + 1) - 10 = -3  (2012/8/21 23:22:04)
GM> 【９成功ね】   (2012/8/21 23:22:12)
カルラ> 2d6-8 → (5 + 1) - 8 = -2  (2012/8/21 23:22:36)
GM> 【命中ね、１９点受けてね】   (2012/8/21 23:22:55)
カルラ> （くらってと…19点…）   (2012/8/21 23:23:00)
GM> 【そしてこちらの手番ね、調教を行うわね】   (2012/8/21 23:24:35)
カルラ> （どうぞー）   (2012/8/21 23:24:50)
GM> スキュレイ「どうしたのかしら？あなたのオチンチンがピクピクしてるわよ？」（舌を使いカリ首や鈴口を刺激し続けながら微笑んで）スキュレイ「本体のあなたはリングで射精出来ないけど分身のあなたは好きなだけ出せるわよね」（手で扱いていたペニスに触手を巻きつけるとズリュズリュと粘液を絡ませながらリズムカルに扱き続けて）スキュレイ「あなたも大きな胸をしてるわね、吸ったらとても美味しいでしょうね」（そして小さな吸引機を用意するとそれをカルラの乳首へと装着させ強めに吸引を開始させ胸にも触手を巻きつけ粘液まみれにしながら触手での責めを続けて）【以上よ】   (2012/8/21 23:28:40)
カルラ> （+2ね）   (2012/8/21 23:29:16)
GM> 2d6-14 → (4 + 4) - 14 = -6  (2012/8/21 23:30:16)
カルラ> 2d6-8 → (5 + 4) - 8 = 1  (2012/8/21 23:31:08)
カルラ> おわた）   (2012/8/21 23:31:26)
GM> 【命中ね、２０点どうぞ】   (2012/8/21 23:31:37)
カルラ> （マイナスだけれど…）   (2012/8/21 23:31:53)
GM> 【では陥落ロルでもどうぞ】   (2012/8/21 23:32:26)
カルラ> （やっぱセンシブルは強いわね…）   (2012/8/21 23:32:42)
GM> （コモンだけど馬鹿にならない性能ね）   (2012/8/21 23:32:53)
カルラ> （）   (2012/8/21 23:33:06)
カルラ> ん、くぁ、ぃ…っ♪おっぱい、なんで、でる。っんんっ…っ♪（吸引機から吸われる母乳の感覚にとろんと頭が白くなっていく。はずすことも出来ないまま、しかも射精まで封じられているため、快楽の発散先もない。長いことすわれ続けて、イクことも出来ないまま時間がたてば堪える力もなくなってきてそのまま相手の体にぼすん…と倒れ伏してしまって。）   (2012/8/21 23:38:03)
カルラ> （いまさらだけどDP使えばよかった…まあいいわ。）   (2012/8/21 23:38:34)
GM> スキュレイ「あら・・・思ったよりももたなかったわね」（射精も出来ずイク寸前を長時間続けられると倒れ伏したカルラを触手で持ち上げて）キュリア「勝負あったわね、スキュレイ、貴方の勝ちよ」（そして勝負が決まったのを見るとそう言って）スキュレイ「当然ね、それじゃあ、この子は私の奴隷として頂いていくわ、戻ったらたっぷりと躾けてあげないと」（そしてクスクスと笑うとカルラをどう躾けていくかカルラのペニスを触手で扱きながら考えて）   (2012/8/21 23:41:55)
GM> 【と言う訳で敗北したからスキュレイの奴隷として連れて行かれちゃうわね、さて、PPダメージで落ちちゃったから奴隷とかどうしようかしらね】   (2012/8/21 23:44:59)
カルラ> （嫁以外は開放ね。その辺はクラリスとも話ししないといけないけども…）   (2012/8/21 23:45:23)
GM> 【スキュレイが解放された全員捕まえてカルラと一緒の場所で住ませるって考えてたけど】   (2012/8/21 23:46:37)
カルラ> （それも今後しだいね…ｗ）   (2012/8/21 23:48:28)
GM> 【とりあえず、アンコモンとレア系は持ってないから移動は無しね、ソウルは残念だけど没収で、領地はどうなるかしらね】   (2012/8/21 23:49:26)
カルラ> （領地は書いてないわね…まあでもどうなんだろう。）   (2012/8/21 23:51:16)
カルラ> とりあえず一旦締めましょうか。   (2012/8/21 23:51:36)
GM> 【そうね、リザルトだけど敗北したけど１０DPプレゼント、あとは出目と★変換分かしらね】   (2012/8/21 23:52:18)
カルラ> やっぱ★ありきだなあと思ったわん…）   (2012/8/21 23:52:53)
GM> 【★はどんな能力より勝る存在だしね】   (2012/8/21 23:53:10)
GM> 【と言う訳で獲得DPの合計を教えてね】   (2012/8/21 23:53:31)
カルラ> （使用禁止はやっぱり上にいるときついわねと思いました。11ね）   (2012/8/21 23:53:41)
GM> 【出目が４★が７かしら？】   (2012/8/21 23:54:40)
カルラ> （ん？★変換は1回だけよ。あ。12ね。合計）   (2012/8/21 23:55:26)
GM> 【じゃぁ、セッションでの獲得分と合わせて２２、半分の１１＋出目の３で１４貰うわね】   (2012/8/21 23:56:10)
カルラ> （どうぞー。お疲れ様でした。一旦引っ込むわね）   (2012/8/21 23:56:34)
GM> 【お疲れ様でした】   (2012/8/21 23:57:11)
おしらせ> カルラさんが退室しました。  (2012/8/21 23:57:32)
おしらせ> GMさんが退室しました。  (2012/8/21 23:57:36)
おしらせ> 琥珀さんが入室しました♪  (2012/8/22 12:59:26)
おしらせ> 琥珀さんが退室しました。  (2012/8/22 12:59:34)
おしらせ> GM琥珀さんが入室しました♪  (2012/8/22 12:59:39)
GM琥珀> 【GMの証を付け忘れるという失態。】   (2012/8/22 12:59:58)
おしらせ> カルラさんが入室しました♪  (2012/8/22 13:00:08)
カルラ> おまたせー   (2012/8/22 13:00:17)
GM琥珀> いえいえ、私も今来たところですし←   (2012/8/22 13:00:43)
カルラ> んむ。テンプレっぽいことしたところでよろしくね（ぉ）   (2012/8/22 13:01:34)
GM琥珀> はい、ではまずは突発的あらすじから。　前回、残念なことに堕ちてしまったカルラちゃん。まぁ奴隷といえども、必要のあるとき以外は結構自由なものです。監禁されてなければ。とりあえずある程度自由な身のカルラちゃんは、元自分の領地を歩き回ってPPダウンさせてくれそうな人を探すのでした。　みたいな？   (2012/8/22 13:04:34)
カルラ> そうね。とりあえずは、この状況から脱出しないことにはなんともね。…とはいえ、攻めて魔将以上くらいじゃないと無理だし…誰かいないものかしらねー（酒場ででは焼け酒でもかっくらっていましょう。）ビールおかわりー。   (2012/8/22 13:06:40)
GM琥珀> (店員さんが笑顔でビールを持ってきます。が、テーブルに居るカルラちゃんをみて表情が硬くなって、ぎこちなくビールを注いで「ごゆっくりなさってくださいね」と裏返った声で言って去っていきました。元領主とはいえ、強い魔人は恐れられるものです)   (2012/8/22 13:09:00)
カルラ> 路銀もつきたし家もない…適当な人のところいってヒモにでもなろうかしら…。（どーも、とぎこちない相手の尻をぺしぺしと叩いてセクハラしてからジョッキを片手に。）…ここから出たらどうしましょ。仕事でもあればいいけど。（ちらっと掲示板にも目を配りましょうか。）   (2012/8/22 13:11:31)
GM琥珀> (掲示板には、領主が変わったことどころか、カルラちゃんが堕ちたことすら書かれていませんでした。昨日の今日のことがかかれるような魔界ではありません。　もちろん依頼も片手で数えられるほどありましたが、魔人や上級魔人向けのものばかり…)   (2012/8/22 13:14:32)
カルラ> 小銭稼いでもしょうがないしなあ…。と、じゃあ情報でも使って聞き込みでもしましょうかね。魔将以上の魔族がいないかと。   (2012/8/22 13:15:50)
GM琥珀> 情報で振って聞き込みどうぞー。　成功値は0でｗ   (2012/8/22 13:16:34)
カルラ> （同じ★だと堕ちたらまた奴隷になっちゃうしね…）   (2012/8/22 13:16:34)
カルラ> 2d6-8 → (5 + 4) - 8 = 1  (2012/8/22 13:16:39)
カルラ> DP5使用ー   (2012/8/22 13:16:55)
カルラ> 2d6-8 → (3 + 1) - 8 = -4  (2012/8/22 13:16:59)
GM琥珀> どうぞーｗ   (2012/8/22 13:17:00)
カルラ> あぶなかったー（棒読   (2012/8/22 13:17:20)
GM琥珀> はい、成功ですね。酒場の客に話を聞くと「さっき割烹着を着てる魔将を見た」だの「やたら笑顔のまぶしい使用人っぽい魔将がいた」だの「さっきまでここで店長言い負かして値切ってた」とかいう情報が出るわ出るわ。   (2012/8/22 13:19:21)
カルラ> …えらい目立ってたのね…どうも。じゃあ少し特徴を聞いてから捜索に当たるとしましょう。マスター、ツケといて。取り戻したら払いに来るから。（投げキッスをして逃亡しました（ぉ））   (2012/8/22 13:21:17)
GM琥珀> 店長さん、ツケはやってない店だと言い出せずに見送っちゃいましたね←　さて、情報によればさきほどまで酒場にいたようですし、そんなに遠くに移動したとも思えません。運動で走り回って探すか、情報で探知するか、お好きなほうをどうぞ。   (2012/8/22 13:23:28)
カルラ> 情報を使いましょうー。こんなこ見なかったーって感じで。聞いてまわってみますわん   (2012/8/22 13:27:15)
カルラ> 2d6-8 → (6 + 4) - 8 = 2  (2012/8/22 13:27:19)
カルラ> DP   (2012/8/22 13:27:23)
カルラ> もらって4成功ですわね。   (2012/8/22 13:27:30)
GM琥珀> はい、4成功です。　二人、有力な情報を持っている人が居ましたが、目撃した時間がずれていたようです。一人目は「1時間前くらいに、そこの宿に部屋をとってたなぁ」と。二人目は「30分前くらいだったか、この領地の領主さんに挨拶に行くとか言ってたような」とのことです。   (2012/8/22 13:29:47)
カルラ> …行き違いになりそうね…。ふむ。後者の情報を頼ってでは…元私の屋敷に行くとしましょうか。   (2012/8/22 13:30:56)
GM琥珀> 元屋敷に向かうカルラちゃん。しばらく歩いて、屋敷への道を半分ほど過ぎたところで「おかしいですねぇ、たしかにあそこのお屋敷に住んでいるとクラリスさまはおっしゃっていましたが…」手になにかの包みを持つ割烹着娘が通り過ぎようとしていて。   (2012/8/22 13:33:24)
カルラ> ……おや…？っと、そこの人少しよろしい？（あれだ、と見た瞬間に確信でも持ったのか素早く近づいて声をかける。これで間違ってたら双子でもいるんだろうきっと。一応頭の★を見るけど。魔将であってる？）それに今、クラリスって…言ってたわよね…知り合い？（色々ありすぎてぐちゃぐちゃになりそうな思考を振り払うように矢次に問いを投げかけて。）   (2012/8/22 13:37:46)
GM琥珀> 「はい？」呼びかけられて足を止めて、ひまわりのような笑顔を向けて。魔将なりたてですので、あってると思います。「はい、クラリスさまは私の雇い主です。ところで、貴女は…？」きょとん、とカルラちゃんを見つめて首をかしげて。   (2012/8/22 13:41:24)
カルラ> …ここの元領主のカルラよ。…ああ…クラリスのとこの人なのね。今は領主不在の土地よ。私が、治めてたんだけど…ね。（肩をすくめて。）何か用事があったみたいだけど…どうしたの？   (2012/8/22 13:43:31)
GM琥珀> 「なんとっ、これは失礼いたしました…」ぺこぺこと頭をさげて無礼を詫びる。「いえいえ、特にこれと言った用事はないのですが、クラリスさまの上司であられるカルラさまにも、領地内で働くご挨拶を、と思っていたのですが…」元、なんですね。と少し残念そうに呟いて。   (2012/8/22 13:46:08)
カルラ> 元、なんだけど……あなたが協力してくれるなら、私はまた復帰する芽も出てくるんだけれど…。（ぱし、と手を取ってずずいと近寄って。）あんな負け方、真っ平ごめんよ…。貴女なら私を助けられる…ちょうど★の数も合うしね。   (2012/8/22 13:49:48)
GM琥珀> 「協力…へっ？か、カルラさま？」眼前に迫るカルラちゃんにすこしドキッとしつつ、説明を受ける。…そして「ふむ、ふむ…。とりあえず、私がカルラさまを堕とせばいいのですね？」   (2012/8/22 13:52:22)
カルラ> 堕とすって言い方あれなんだけども…（頬をかきつつ）解放するには主を殺すかその奴隷を直接堕とさなきゃいけない。…あなたに殺しの依頼をするのも憚れるしね。協力してくれると嬉しいんだけど…？（じーっとどこか上目づかいっぽく見つめながら首をかたげて。）   (2012/8/22 13:55:33)
GM琥珀> 「やってもいいですけど、すこしだけ条件をつけさせていただいてもよろしいでしょうか？」指をびっと立てて突きつける。「カルラさまを解放するためですので、陵辱に抵抗しないこと。それだけ守っていただければ、後でメカヒスイちゃんなり奉仕特化メカヒスイちゃんなりで回復して差し上げますのでー♪」   (2012/8/22 14:01:17)
カルラ> ふむ…というか抵抗したら…大変じゃない…ｗお互いに…。（メカヒスイってなんだろうとは思うものの突っ込みはせずに）お願いするわ。…ええと…ごめんなさい。あなたの名前聞いてなかったわね。なんてお名前？   (2012/8/22 14:05:00)
GM琥珀> 「わかっていただけて助かりました♪　　…そういえば、自己紹介をしていませんでしたね。クラリスさまの下で働くパーフェクト家政婦、琥珀と申します♪」この前   (2012/8/22 14:06:37)
GM琥珀> メイドコンテストで優勝したので←   (2012/8/22 14:06:52)
カルラ> 琥珀…奇麗な名前ね。……面白いのねあなた。というかクラリスなにしてんのよ…（肩をすくめるように苦笑漏らしつつ。）と…ここじゃなんだし…宿いく？あなた、泊ってるとこあるのよね。そこにお邪魔できないかしら。   (2012/8/22 14:10:48)
GM琥珀> 「ありがとうございます、カルラさま♪」ぺこりとお辞儀をして御礼の意を表す。「そうですね、こんな往来でするのもあれですし、宿に行きましょうか♪」贅沢に一人でダブルの部屋を借りていたので、狭くはないはずです←   (2012/8/22 14:13:22)
カルラ> あら、それは良かった。広いほうが色々できそうだものね。（助かったわ、とにこりと笑みを向けて、こちらからもぺこりと頭を下げてお辞儀。）案内よろしくね。琥珀。   (2012/8/22 14:14:37)
GM琥珀> ということで、宿に帰ってきたカルラちゃんと琥珀。ホテルの宿泊客や従業員がぎょっとしてこちらを見ているのがわかりますが、それはほっといて…到着です。   (2012/8/22 14:14:57)
GM琥珀> 「では早速ですが…」部屋に入ったとたんにくるりと振り返り、カルラちゃんの目をしっかり見て「たっぷりねっとり、格下に助けを求めないといけないカルラさまを助けるために可愛がってさしあげましょう…♪」   (2012/8/22 14:17:26)
カルラ> ええ。私が解放されるまで…少しは楽しんでもらえるといいかしらね。…（する、する、と衣服を脱ぎ床に落として、裸になればベッドの上にあがり、座り込んで。）助けてくれたお礼ならなんでもしてあげるからね…私ができることであれば、なんでも…。きて？琥珀。（少し羞恥に染めた頬を向けつつ、ゆっくりとそう手招きして。）   (2012/8/22 14:20:17)
GM琥珀> 「はい、ではさっそく失礼して…♪」上に覆いかぶさるようにして、カルラちゃんの大きな胸を鷲づかみにしてもにゅん、もにゅん…と楽しむようにもみ始めます。そのまま乳房を左右に開いて、谷間に顔を埋めて舌を這わせて、汗ばんだそこの味を味わって…「ふぅん、大魔将も、魔人も、胸の大きな人はこんな味なんですね…くすっ♪」可愛がるような笑顔を見せて、そのまま手を股間に持って行くと…射精を禁じられているそれが手に触れて。「おやおや？ふたなりさんですのに、こんなものを付けられているなんて…」哀れみの含まれた目でカルラちゃんの顔を見つめながらほっそりとした指でそれを包んで、上下に激しく扱いて差し上げましょう。　【調教ということで、ロルボプリーズですｗ】   (2012/8/22 14:26:37)
カルラ> （+3でーあと、リングは常に付きっ放しというわけではないから…ｗ常に-とか利益ないしね…ｗ主側に。）   (2012/8/22 14:29:02)
GM琥珀> 2d6-13 → (6 + 3) - 13 = -4  (2012/8/22 14:29:27)
GM琥珀> (なんだ、付きっぱなしではないんですねｗ　じゃあ、普通にふたなったおちんぽということにしておきますｗ)   (2012/8/22 14:30:15)
GM琥珀> (13点のPPダメージ、DP1点いただきますｗ)   (2012/8/22 14:30:39)
カルラ> こ、んの…言わせて、おけ、ばぁ…っ戻ったら、覚えて、んんはっあっ…♪覚えときなさい…よっ…（はふ、はふ、と短く息を吐きながら、悔し紛れに毒つきつつ、たぷたぷと胸は弾むように手の中で揺れて、おちんぽもひくひくと素直に振るえて琥珀の手の感触にサイズがさらに一回り膨れたように勃起を強くしてしまって。）   (2012/8/22 14:32:10)
カルラ> （私は手番を飛ばして、琥珀ね）   (2012/8/22 14:33:17)
GM琥珀> 扱いたことで大きく硬くなったカルラちゃんのおちんぽを見て、にっこりと悪戯な笑みを浮かべ…「ふふふふっ、今はがまんしてくださいな♪　あとでお願いを聞いていただくのも、わすれないでくださいね♪」楽しそうにおちんぽを触って、もう片方の手で脱ぎ捨てた和服から責め具一式を取り出す。「とりあえず、一回イってしまえばいいんですから…ていっ」掛け声にあわせてローションたっぷりのバイブがおまんこにねじ込まれ、同時にオナホールがおちんぽに装着される。オナホールは琥珀自信の膣内を(微妙にしょぼくして)再現したもので、本物には劣るが、それでも強い快楽を与える。　【プリーズ調教ロールボーナス、です。】   (2012/8/22 14:38:18)
カルラ> （+4でー）   (2012/8/22 14:38:49)
GM琥珀> 2d6-15 → (1 + 5) - 15 = -9  (2012/8/22 14:39:21)
GM琥珀> 【責め具分プラスで6点ボーナス、さっきの調教が12点だったことにいま気づいたという…ｗ】   (2012/8/22 14:39:57)
GM琥珀> (ということで、15点どうぞｗ)   (2012/8/22 14:40:14)
カルラ> （ごりごりっと削れた…っｗまあ、裁定終わった後だし訂正しないでいいわん。）   (2012/8/22 14:40:31)
カルラ> あふ…っんく、ぉ、ぅ…っおまんこ、と…ちんぽ、りょ、ほ…は…はんそく、ぅ…っ♪（シーツをぎゅっとつかんでオナホールの感触とバイブを捩じ込まれてこすり上げられる機械の動きに翻弄されてしまう。腰が、意思に関係なく動いて、快楽をむさぼるようにオナホの中をどこか楽しむようにも見えるか。）   (2012/8/22 14:44:06)
2012年08月20日 16時24分 ～ 2012年08月22日 14時44分 の過去ログ
「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」
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