「ルブル幻想世界【F系・中文推奨】」の過去ログ
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2012年07月01日 10時20分 ～ 2012年08月22日 22時23分 の過去ログ
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| ランスロット♀聖騎士 | > | 【…次の展開を考えているうちに、落ちてしまいました(汗)】 (2012/7/1 10:20:33) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/7/1 10:37:58) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （海賊船長が左腕の金属筒から放った火炎を、くるりと身体を回転させて避けつつ、ハルバートで斬りつけ反撃すると、海賊船長は戦斧を一見乱暴に奮って、その刃をいなし）…やるな。…このクロヒゲめは、湖の騎士ランスロットが相手をする！ 他の者は、残りの海賊たちを倒せ！（海賊船長クロヒゲと戦いながら、味方の水兵たちにそう指示を出す。クロヒゲは、こちらが間合いを取れば火炎を放ち、詰め寄れば戦斧での一撃を打ってきて、腐っても海賊団のボスらしく、見かけ通りの実力を備えた強敵で、幾度となく火花を散らして斬りあい打ちあう事となり） (2012/7/1 10:50:33) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （海賊船長クロヒゲと戦っている間、味方の水兵たちは着実に他の海賊たちを倒し捕らえていき、遂にはクロヒゲただ一人となり、それを見たクロヒゲは「チッ!? このままでは済まさねぇ!?」と月並みな台詞を吐き捨てると、左腕から火炎を辺りへと放ち、海に向かって飛び込もうとし）…待てッ、逃がさぬ！（《金縛り》の法術をかけたが、クロヒゲは落ちる様にして海へと逃げ、そのまま浮かんではこなかった）…むむ。…法術が効いておれば、さすがに溺れてしまうであろうが…。（止めを刺せなかった事を歯痒く思いつつ、海賊団に勝利した事に安堵し） (2012/7/1 11:02:39) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （この後、捕らえた海賊たちに縄をうって船倉に押し込め、衝突した海賊船から軍船を離し、海賊団の本拠地がある小島への航行を再開した。例の海賊団のスパイは、従者の女盗賊にそれとなく見張らせていたのだが、戦いの最中、大鼠に変身して海へと逃げていったという。翌日の昼近く、目的の小島に着き、海賊砦にあった莫大な財宝を皆で公平に分配し、帰途へと着いた軍船から波の様子を眺めつつ）…やれやれ。海賊団を倒す為とはいえ、今回は出費がかさんでしまったわ。…それに、あのクロヒゲを逃がしうとは、私もまだ未熟という事か。 (2012/7/1 11:16:41) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【これで、終了です☆ 考えが纏まれば、幽霊船での冒険もしたいかなと♪ ノリは、ワンピ◯スというより、カ◯ブの海賊といった感じで(笑)。では…】 (2012/7/1 11:19:45) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/7/1 11:20:10) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/3 13:21:01) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。海洋冒険シナリオの合間に、海水浴ロールなどを…と】 (2012/7/3 13:22:51) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （街の冒険者ギルドが営む酒場で、先日の海賊退治の船旅の話をした時、誰ともなく「海水浴をしよう！」という話となり、有志を募って、大勢の冒険者たちで近くの漁村へと海水浴に出かけ、初夏の陽射しの元、各々、素潜り漁をするもの、ただ海で泳ぐもの、釣りに興じるものと思い思いに楽しみ、その様子を眺めつつ、海岸に作った石積み竈で、塩漬けにした豚肉や牛肉や鶏肉、野菜、そしてこの海で採れたばかりの魚貝類を網焼きしたバーベキューを食べ、白ワインを瓶からラッパ飲みし）……ふぅ…っ。たまさかには、こうした羽伸ばしも良いものであるな。 (2012/7/3 13:37:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2012/7/3 13:57:23) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/3 13:58:36) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【うかーり(´-ω-`;)】 (2012/7/3 13:59:52) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | おおっ!? それを、採ってきたか…！ よくぞ、やってくれたな！（冒険者ギルドにも所属している盗賊の一人が、大きめの栄螺と岩牡蛎をたくさん採ってきたのを見て｛小さめのものは、採らずにいたか、海に戻したとか｝、早速、網焼きにかけ、白ワインをふりかけて、火が通ったばかりの熱々のところを、冒険者仲間全員でいただき）……くぅ～っ！ 焼けた磯の薫りが、何とも堪らぬわっ…！ (2012/7/3 14:09:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2012/7/3 14:37:18) |
| おしらせ | > | アレン♀エルフさんが入室しました♪ (2012/7/7 11:05:13) |
| おしらせ | > | アレン♀エルフさんが退室しました。 (2012/7/7 11:05:27) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/29 20:38:05) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは。遅くても、23時前までしかいられませんが…(^^;】 (2012/7/29 20:38:49) |
| おしらせ | > | カイト♂海賊さんが入室しました♪ (2012/7/29 20:47:50) |
| カイト♂海賊 | > | 【こんばんわ】 (2012/7/29 20:48:08) |
| カイト♂海賊 | > | 【いませんか？】 (2012/7/29 20:49:16) |
| おしらせ | > | カイト♂海賊さんが退室しました。 (2012/7/29 20:51:03) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | どう、どう…！（愛馬の白馬を駆って街外れの河原まで来ると、馬を止めて下馬し、そこで焚き火をはじめ、折り畳み式のチェアに腰かけ、持参したバスケットの中から、硬くなったバケットパンを取り出し）…フフッ。行儀が良くない故、人前では出来ぬが、たまに、コレを堪らなくしたくなるのよな…。（自嘲気味にそう呟くと、硬いバケットに頭からかぶりつき、そのまま食べちぎって）…ん、んぐ、んぐっ…！（ガシガシと食べ、白ワインを瓶からラッパ飲みし）…ふぅーッ。…やはり、こういう食べ方は褒められたものではないが、理窟抜きの美味さがあるわ (2012/7/29 20:52:23) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪ (2012/7/29 20:52:33) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【こんばんは。お久しぶりです～】 (2012/7/29 20:52:58) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは、サーシャさん。お久しぶりです～】 (2012/7/29 20:53:53) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【久々に来れました＾＾ｖ 参加してもよろしいですか～？】 (2012/7/29 20:54:25) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【どうぞ、どうぞ♪】 (2012/7/29 20:56:29) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【では続けますね。少々お待ち下さいませっ】 (2012/7/29 20:56:49) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【了解で～す】 (2012/7/29 21:00:39) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （スカイブルーのジャケットをシルクのベアトップの上に羽織り、同じくスカイブルーのプリーツ状のミニスカートに白いニーソックスを見に付けた白銀の女魔剣士…旅の目的地である街の外れにある河原を通りかかる。）ほら…アリス。街が見えたよ～。（肩に乗せた漆黒の毛並みを持つリスに微笑みかけると、「キュッ♪」っと嬉しそうに肩の上で飛び跳ねて…その様子に微笑みを浮かべて）あら…あれは…（河原のたき火を見つけると見覚えのある人影を見つけ）あっ！ランスっ！（親しい聖騎士の姿を見かけると駆け寄って…例にもれず抱きついて）久しぶりね～！お食事中？ふふふ…ランスったらそんな食べ方するんだ。（自身の前では教養ある騎士として上品な作法を見せていたが、意外な姿に可笑しくてくすくすと笑って） (2012/7/29 21:08:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2012/7/29 21:21:06) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/29 21:22:02) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません；(謝)】 (2012/7/29 21:22:25) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【いえいえ。お気になさらず。】 (2012/7/29 21:22:47) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （恐らく、自分に限らず他人もそうであると考えるのだが、自分の好きな事に没頭している間は、普段の緊張感から解き放たれているものだ。無心でバケットにかぶりついて白ワインをラッパ飲みしている最中に、サーシャから急に抱きつかれ、思わず喉を詰まらせてしまい）…ぐふっ!? ごほっ…、こほ…っ、けほっ…!?（胸を叩いて詰まらせていたものを飲み込むと、涙目でサーシャの方を振り向き）……サーシャか。いつもながら、驚かせてくれるな。 (2012/7/29 21:26:08) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | ふふふ…ごめんね～。ランスを見たら条件反射でこうしたくなるの～。（むせ返るランスにけらけら笑いながら背中をさすって…ちゅっと軽く唇に口づけるとほんのりとアルコールの味を唇越しに感じて）ん…ワインの香り…久しぶりね。ふふふ…お魚にも合いそう。私もご一緒していいかしら？（腰に付けたポーチから酒の肴に合いそうな干し魚を取り出して、たき火の熱を近くに感じながらランスに微笑みかけて） (2012/7/29 21:41:51) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/7/29 21:44:02) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | んっ…。（サーシャのキスを受け、やや頬を赤らめながら）……相変わらず、強引なヤツよな。（そういう性格だと熟知している相手とはいえ、少し口を尖らせて、そう言ってみせる。この「密やかな楽しみ」は、些少の事と言ってしまえば全くその通りなのだが、出来れば誰にも知られたくなかった事であり、それをサーシャに見られてしまったのを気まずく感じていたからだった）…干し魚とは、また珍しいな。どこかの港町での依頼でも引き受けたのか？（微笑むサーシャに新しい白ワインの瓶を取って渡すと、バケットを手でちぎって口へと運び） (2012/7/29 21:54:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーシャ♀魔剣士さんが自動退室しました。 (2012/7/29 22:02:17) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪ (2012/7/29 22:03:04) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | ふふ…それほどでもないよ♪（強引だと言われて、けらけらと笑いながら、誰も褒めてないと突っ込まれんばかりにそう言って…口を尖らせるランスの様子を見て楽しそうに微笑む。密やかな楽しみというものは、親しくしている人には知られてしまうもの…ランスのことがまた一つ分かったことに嬉しくなる。）ええ。この間、港町の依頼で、海竜を退治したときにお土産にって、漁師のおじさんにもらったの（新しい白ワインを受け取るとランスの真似をしてくぃっとラッパのみして）ぷはぁっ…美味し～♪ふぅ…（自身でもほとんどやらないラッパ飲み…押し寄せてくるアルコール分にほんのりと気持ち良さそうに頬を染めて…魚の干物をかじり、ランスにも干物を振る舞って） (2012/7/29 22:09:47) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/7/29 22:12:39) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ふむ……。（海竜退治をしたと軽く言うサーシャに、改めて彼女の実力を痛感しつつも、自分もこの前、某城で「食べる」為に巨大ウツボを倒した事を思いだし、「海竜も食せば美味なのやも」と考えつつ、サーシャから差し出された干物を口にし）……む、美味い。季節からして、これはアジか？（そう言ってサーシャを見ると、彼女の肩に乗っている使い魔の栗鼠が「正解はカマスです」と書かれた木片を持っているのを見て、静かに咳払いをし）……魚の頭が切り落とされていた故に、な。 (2012/7/29 22:21:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーシャ♀魔剣士さんが自動退室しました。 (2012/7/29 22:29:59) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪ (2012/7/29 22:31:57) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 電撃を放つでっかい蛇だったのよ。ギルドが用意してくれた海竜用の船に乗ってね…（そのときの様子を身振り手振りと共にランスに伝えながら魚をかじり、くぃっとワインを口に含んで）ふふ…そうそうアリスくん正解～♪（肩に乗った相棒が木片を出すとパチパチと拍手をして）うふふ…アジもね～あるよ～（酔っぱらった様子でランスにアジの干物を口に咥えて口移しランスの唇へ近づけて） (2012/7/29 22:32:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2012/7/29 22:42:02) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/29 22:42:40) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | …遥か東国の言葉に「君子は豹変す」というのがある。時として、過ちを指摘されたら、それまでの自分の考えを豹変させてでも、過ちを正すだけの寛容さも必要だという事だ。（使い魔の栗鼠の賢さを褒めるサーシャを横目に、自らの過ちをもっともらしく言い繕ったところ、サーシャがアジの干物を口にくわえ、こちらに口移しで食べさせようとするのを見て）…うっ!? …やはり、そういうところは、相変わらずというか何と言うか…。（やや戸惑いつつも、自分もその干物の端をくわえ、どちらからともなく、唇を重ねていって）……んっ。サーシャ…！ (2012/7/29 22:47:16) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【度重なる粗相をして恐縮なのですが、時間も迫ってきましたので、次レスで〆にしたいと思います(礼)】 (2012/7/29 22:48:58) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【了解で～す！】 (2012/7/29 22:49:18) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | んふふ…さっすが聖騎士さまはごきょーよーがありますね～♪（すっかりと酔いが回っていい気分…ランスの話す東国の言葉にも酒精を宿すエメラルドグリーンの碧眼で彼女の瞳を見つめながら楽しそうに答えて）ランス～…大好きっ…（そう口にするとランスに抱きついて押し倒すような格好になると、アジの干物を咥えて互いに端から食べていき…唇を重ねて…舌先を絡める…）ん…んっ…ランス…っちゅく…（深く口づけ合っていれば酒精を宿す瞳は淫靡な光を湛えていて…ランスを愛おしげに見つめると）愛してるわ…ランス…（そのまま抱きついて再び唇を重ねていく） (2012/7/29 22:59:15) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/7/29 23:01:12) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | …ならば私は、半魔の魔剣士はさすがに自らの欲望に率直だとでも言おうか？（サーシャの言葉に軽く毒づきながらも、彼女を受け入れ抱き合えば、互いに慣れた手つきで互いの衣服を脱がしていき、空高く伸びる夏雲に曇る月明かりの下、聖と魔が双方に肌身を晒しつつ、唇を重ね続け、凋落した蛇と堕落した蛇とが交わるかの様に互いの舌を絡めていき）……ふぅ…んっ。……私も大好きだぞ、サーシャ…。（そして、獣の様に肉欲を求め、サーシャが満足しきるまで、彼女の魔精を自らの胎内に受け入れていっては快楽の高みへと達して）…あ、ぁん。…あぁんっ (2012/7/29 23:14:43) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【相変わらずの拙い遅レスでして、申し訳ありません(汗)。お付き合い下さりまして、感謝感謝です☆ ありがとうございました～♪】 (2012/7/29 23:16:51) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【いえいえ！こちらこそ、強引に攻めるばっかりで…退屈されてはいないかと。相変わらず素敵なレスでした。とっても楽しかったです。ありがとうございました～☆】 (2012/7/29 23:18:22) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こちらこそ毎回、楽しませていただいております♪ またご都合のよろしい時に、参加して下さいませませ(笑)。では、失礼します。お休みなさい～☆】 (2012/7/29 23:21:15) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/7/29 23:21:32) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【はい♪是非にまたお相手くださいませ。では私も失礼致します。（礼）】 (2012/7/29 23:21:49) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが退室しました。 (2012/7/29 23:21:53) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/30 20:30:58) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは】 (2012/7/30 20:31:58) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 「パパンがパン♪ 誰が殺した、駒鳥を♪ 誰が殺した、駒鳥を♪」（今夜は、街の夏祭り。吟遊詩人や大道芸人が奏でる古い童謡をもじった歌で、街の人たちは躍り歩く。そんな中、従者の女盗賊から「貴女を狙っている刺客がいるらしい」との情報を得て、夏祭りの警備を装い、装備を整えて賑わう街を歩いていたところ―）…ッ!?（―背後から飛んできた矢を、振り向き様に間一髪で避け、矢が石畳の道に突き刺さる。見れば、重弩を持った黒ローブの射手が、裏路地へと逃げていき）…待てッ、逃がさぬ！（その後を追って、自分も裏路地へと駆け出していき） (2012/7/30 20:43:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2012/7/30 21:06:05) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/31 19:54:46) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは。昨夜は、急用落ちしてしまいました；】【昨日の続きのロールをしようかなと(^^;】 (2012/7/31 19:56:34) |
| おしらせ | > | ガイ♂ニンジャさんが入室しました♪ (2012/7/31 20:00:03) |
| ガイ♂ニンジャ | > | 【こんばんは。ファンタジーの世界は素人ですが良いですか？】 (2012/7/31 20:01:02) |
| おしらせ | > | ガイ♂ニンジャさんが退室しました。 (2012/7/31 20:06:34) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （裏路地の袋小路へと、自分を狙った黒ローブの射手を追い詰め）…私を狙った理由は、私怨か、それとも頼まれた上での事か？ 答えよ…！（射手は重弩を両手に構え、こちらに狙いをつけながら「…それには答えられないが、冥土の土産に、私の名を見知りおくとよい。私の名は、スパロウだ」と言い）…フン。…私は、ククロビンになった覚えはない故に…（袋小路の塀の上から、四人もの盗賊風の男たちが現れ）…振りかかる火の粉は遠慮なく、払わせてもらうッ…!!（背中の大剣を引き抜くと、射手が重弩の矢を放ち、同時に四人の盗賊らは飛びかかってきて (2012/7/31 20:11:10) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/7/31 20:29:53) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （大剣を振り払って血糊を落とすと、背中の鞘へと戻す。待ち伏せして襲撃してきた盗賊四人は斬り伏せ、スパロウと名乗った射手は逃走したが、従者の女盗賊がその後をつけていた）……さて。まだ油断はならぬが、ひとまずは、私も折角の夏祭りを楽しみに行くとしようか。（街の寺院へと戻り、そこで一度、水浴びをして戦いでの汗を流すと、再びウェディングドレスを模した魔法鎧を身に纏い、夏祭りで賑わう夜の街へと繰り出していき）（―スパロウを雇った黒幕を突き止め、それを討伐するのは、また別の話―） (2012/7/31 20:41:36) |
| おしらせ | > | アルガストさんが入室しました♪ (2012/7/31 20:48:36) |
| アルガスト | > | （今晩は、お久しぶりです。お相手出来ますか？） (2012/7/31 20:49:34) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは、アルガストさん】【…えと、他の方にも言っている手前、名前の記入を正していただきたいかな…と言いつつ、背後がまた呼び出しを受けてしまいましたので…(汗)】【すみません】 (2012/7/31 20:54:59) |
| アルガスト | > | 【了解しました、ではまた機会があれば…】 (2012/7/31 20:56:04) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【はい、お願いします。では…】 (2012/7/31 20:56:42) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/7/31 20:57:04) |
| おしらせ | > | アルガストさんが退室しました。 (2012/7/31 21:13:46) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/4 13:49:20) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2012/8/4 13:49:33) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （ここは、街にある冒険者ギルドの訓練所。知り合いの女聖騎士たちを誘って、短く刈り揃えられた芝生の闘技場で、爽やかな夏空の元、木剣を手にして冒険者たちを相手に戦闘訓練をしており）…はッ、たぁーッ！（下ろした切っ先を斜に斬り上げ、相手の戦士の木剣を打ち払うと、そのまま切っ先を戦士の頭の上へ打ち下ろそうとして、当たる寸前で止め）…ふむ。なかなかやるが、体力が今一つといった感じで、戦いが長引くにつれ、ガードが甘くなっていってるぞ。基礎鍛練を、さらにした方が良いな。（指摘された戦士は、恥ずかしそうに頭を掻き） (2012/8/4 13:58:57) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （一通りの訓練を終え、冷たい井戸水で身体の渇きを癒し、汗を拭うと、冒険者たちは「一人、金貨百枚を払うから『特別訓練』もしないか？」ともちかけ、仲間の女聖騎士たちと顔を見渡して、それを承諾すると、皆、衣服を脱いで全裸となり、芝生の闘技場に横一列に並び、四つん這いになってお尻を高く差し出せば、冒険者たちの目の前に、剃毛された女聖騎士たちの秘裂が並んでいる艶やかな光景が広がり）……こういう息抜きも、訓練のうちであろうし、な。（丸出しの秘恥部を大勢の冒険者たちに見られている羞恥に、女聖騎士たちは紅潮し濡れはじめて） (2012/8/4 14:12:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2012/8/4 14:32:27) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/4 14:32:30) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/8/4 14:51:34) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【ちょっと、ソロル気味に回してみましょうか…】 (2012/8/4 15:07:33) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （横一列で四つん這いになっている女聖騎士たちの後ろに、各々のペニスを勃起させた冒険者たちが並び、自分の後ろには先程、打ち負かした戦士がつき、冒険者たちは女聖騎士たちの腰を掴むと、一斉にペニスを膣へと挿入して）…はぁあっ、あ!? ふぁあ…っ。（冒険者たちがそのまま腰を激しく振って犯しはじめると、女聖騎士たちは揃って艶かしく嬌声をあげ、乳房を揺れ乱しつつ、接合部から愛液を飛び散らせ）…ひぁ…っ、あぁんっ…！ あんあんっ、はひぃ…っ!? あっ、そこぉ……っ！ もっともっと、私たちのおまんこを熱くしてぇっ……!? あ…！ (2012/8/4 15:18:30) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あああっ…!? いっ…イッくぅーっ……うぅううっ!!（女聖騎士たちは自分を犯している冒険者たちから膣内出しされ、ランスも先程の戦士から膣内出しされ、各々に絶頂していって、その余韻に浸る間もなく、控えていた別の冒険者がペニスを女聖騎士たちの白濁まみれの膣へと挿入し、女聖騎士たちの乳房を後ろから鷲掴みにして揉みしだきつつ、激しく突き上げていって）…ひゃあぁんっ!? あああっ……！ これは、堪らぬ…!? あっ、ひぁああっ……！（こうして、ランスたち女聖騎士たちは、まるで精液便所の様に、冒険者たちから次々と輪姦されていき） (2012/8/4 15:28:49) |
| おしらせ | > | 乱♂悪魔剣士さんが入室しました♪ (2012/8/4 15:35:50) |
| 乱♂悪魔剣士 | > | 【こんにちは～～～よろしく～～】 (2012/8/4 15:36:41) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （冒険者たちが一頻り輪姦し終えると、ランスたち女聖騎士たちは、頭を芝生に突っ伏し、お尻を高く差し出したままの格好となり、各々に十人以上から膣内出しされ、半開きの秘裂から滝の様に白濁液を垂れ流しており）……はぁ…あぁん。…す、スゴかった……。（肩で荒く息をしつつ、様々な男たちから可愛がられ、その精液を胎内に注がれつつけた快楽に、夏の陽射しに照らされた身体が淫らに艶めいていって） (2012/8/4 15:36:53) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみませんが、お部屋の説明をよくお読み願います】 (2012/8/4 15:38:01) |
| 乱♂悪魔剣士 | > | ﾗﾝｽ・・・相変わらずやられてるのか～～？＾＾（ﾗﾝｽの背後に回り胸とクリを触る） (2012/8/4 15:40:42) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【当然ですが、お部屋の規約をお守りいただけない人は、スルーさせていただきます】 (2012/8/4 15:42:10) |
| 乱♂悪魔剣士 | > | ・・・お邪魔しました～～～・・・では (2012/8/4 15:42:42) |
| おしらせ | > | 乱♂悪魔剣士さんが退室しました。 (2012/8/4 15:42:46) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （未だ勃起させたままの冒険者たちがニタニタと笑みを浮かべて「聖騎士様たち。これで終わりにしますか？」と尋ねてくれば、ランスたち女聖騎士たちは仰向けになって脚を開いて）…もっと、私たちのおまんこに、皆様のおちんちんを存分に挿入て下さいませ。（そうお願いすると、冒険者たちはこちらの身体に覆い被さりながら再び挿入し、遠慮なく犯しはじめ、さらに控えている者たちも自ら扱いて、こちらの肌身に精液をかけていき）…ふぁ…っ、ああっ…、あ！ あぁん…っ!?（今度は、たくさんの精液を身体に浴びながら、冒険者たちから輪姦され） (2012/8/4 15:53:35) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あ…っ、あぁ…っ！ イッ…イき過ぎて、おかしくなりそうだ……!? ふぁ…っ、あ！（全身に精液を浴びせられながら輪姦され、そして、精液まみれの身体を後ろから抱き上げられた体勢で犯され、同じ体勢で犯されている別の女聖騎士と互いの身体をなすりつけられ、白濁が滴る乳首と乳首、接合部と接合部、陰核と陰核とを擦り合わされていき）…ひゃふぅううっ…!? あ、あああーっ……!!（二人同時に達してしまい、胎内に精液を注ぎ込まれつつ、ペニスを根元まで挿入されたままで、勢い良く潮を吹き出してしまい） (2012/8/4 16:02:05) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | んっ…、んむっ……。（夏の陽が沈みかけると、身体中に男臭い精液を浴びきったランスたち女聖騎士たちは跪いて、直立する冒険者たちの精液と愛液にまみれたペニスやボールを丁寧に舐めてご奉仕していって、口内に射精された精液をとくとくと飲んでいき、ランスが奉仕していたあの戦士のペニスの先を、舌先でちろちろと舐めると彼は「こっちの方が良いんだろ？」と、ランスを押し倒し、膣へと挿入すると膣奥で射精して）…あ!? あぁん……！ こっちの方の腕前は、もう十分みたいだな。（自分を幾度となく犯して膣内出しした戦士に、そう微笑み） (2012/8/4 16:13:09) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【軽く済ますつもりが、だらだらと長くなってしまいました…(´・ω・)】【最後に、お願いです。どのお部屋でも、お部屋の説明をよく読んでから入室しましょう！】【読み落としや勘違いをしているのでしたら、私もたまにしてしまいますし(汗)、フォローも出来るのですが、明らかに説明を読んでいないという人は、問題外であり迷惑だと思います】 (2012/8/4 16:17:49) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/8/4 16:18:48) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/5 18:27:09) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。今回は、エロ無しです(´-ω-`)】 (2012/8/5 18:28:22) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （夏の間、この街では祭りがよく催される。各宗派毎に、違う日に儀式や祭を行う為だ）…参られよ、参られよ。甘くて美味しいコーン・パスタである。一つ、食していかぬか？（些か堅苦しい売り文句を唄いながら、頭に白頭巾を巻き、屋台に備えた竈の上の鉄板の上で、スパゲティーニ・ペペロンチーノに、予め蒸しておいたコーンと、コーンの芯を煮出したスープを少し絡めたものを作っては、夏祭りを楽しむ町人相手に売っていく。友人である酒場の女主人でチェスで負けた為、その友人の代わりに、夏祭りの屋台でコーン・パスタを作り売る事となったのだ） (2012/8/5 18:45:13) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【「酒場の女主人にチェスで負けた為…」が、正解です(汗)】 (2012/8/5 18:46:48) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【コーン・パスタとありますが、感じとしては「日本の夏祭りでの、屋台の焼そば」といったものです(笑)】 (2012/8/5 19:03:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2012/8/5 19:23:20) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/5 19:23:52) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【時間猶予、個人的に30分は欲しい…(汗)】【一旦、失礼します。また後で、先のロールを使い回すかもです(^^;】【夏の間に、先に言った幽霊船シナリオのロールもしてみたいのですが、公私共に忙しく、無理ぽ(´・ω・)】 (2012/8/5 19:25:24) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/8/5 19:26:06) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/11 10:03:01) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。割とノープランですが(汗)、待機します(^^;】 (2012/8/11 10:03:44) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/8/11 10:22:57) |
| おしらせ | > | アルガス♂竜人さんが入室しました♪ (2012/8/11 10:30:15) |
| アルガス♂竜人 | > | （おはようございます、お相手可能でしょうか？） (2012/8/11 10:30:40) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】【エロ目的でしたら、すみませんが、人間側の種族にしていただけますと…(^^;】 (2012/8/11 10:32:21) |
| アルガス♂竜人 | > | （あ、わかりました。では少しお待ち下さい。） (2012/8/11 10:33:02) |
| おしらせ | > | アルガス♂竜人さんが退室しました。 (2012/8/11 10:33:11) |
| おしらせ | > | アルガス♂剣士さんが入室しました♪ (2012/8/11 10:33:47) |
| アルガス♂剣士 | > | （如何でしょうか？） (2012/8/11 10:35:15) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。では、使い回し感があるものですけど(汗)、ロールを投下したいと思います】 (2012/8/11 10:39:21) |
| アルガス♂剣士 | > | （わかりましたー。宜しくお願いします。） (2012/8/11 10:40:45) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （郊外にある貴族の小城で催される宴に招待され行ってみれば、手入れが行き届いた様々な花が咲き誇る城の中庭で、首輪を付けられた全裸の女性たちが犬の様に四つん這いになって、男性たちに連れられている光景を目にして）……やれやれ。ここの城主は、色欲が強いとは聞いていたが、な。（城主は、誰とでも別け隔てなく付き合い、良い国政をしていると評判である一方、有り余る性欲の持ち主との噂も立っていた事を思いだし、閉息しつつも、郷に入れば郷に従えかとも思い） (2012/8/11 10:52:40) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2012/8/11 10:53:06) |
| アルガス♂剣士 | > | （貴族主催のパーティーに招待されその、会場に来てみるとやはり貴族のパーティーらしく華やかで豪華な雰囲気の中で行われており、しばらくすると首輪をつけた女性達が四つん這いにて男性に連れられては可愛がられ始めるのを目にしてみれば意外そうな表情をみせて。）へぇ…こんなイベントが貴族様主催でねぇ。（段々と周りの男女から淫らな行為が始まっていき。自分もやや呆れながらも嫌いではないらしく相手を探し始めるとその素晴らしい美貌をもつ相手を見つけると声をかけ）もし、そこの聖騎士さん。良かったらお相手して頂けるかな？ (2012/8/11 11:00:41) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （首輪を付けた女性たちが男性たちから各々、可愛がられている様子を見ながら、白ワインのグラスを傾けていると、異国の民族衣装の様なものを纏った剣士風の男に声をかけられ）…フッ。…まぁ、よかろう。（剣士の申し出を受け、互いに自己紹介を済ませると）…では、アルガスとやら。私の衣服を脱がして、私に首輪を付けてみるが良い。（乳房を露出させスカートの前を大きくはだけさせて秘部も露出させているメイド服を着たメイドが篭を持って側に来て「お召し物は、こちらでお預り致します」とアルガスに告げ） (2012/8/11 11:10:47) |
| アルガス♂剣士 | > | （） (2012/8/11 11:10:53) |
| アルガス♂剣士 | > | ランスロット…というんだな。今晩宜しく頼む。（互いに自己紹介が終わるとこれから始める事の下準備として相手に言われた通りに服を脱がして、メイドから籠を受け取るとその中に丁寧に畳み、中に入れて。それから相手に首輪を付けると自分の服も脱ぎ始めて、籠に入れると先ほど相手が飲んでいたワイングラスを手に取り唇に含んで味を楽しんだ後相手の身体を堪能するかのように胸を揉み始め、その弾力を確かめるように上から下に押し上げたり左右にブンブンと揺らしたりと自分の好きなようにして） (2012/8/11 11:17:49) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ん…。（アルガスに身につけていた騎士制服や下着を脱がされていくと、周りの淫らな様相を見ていた為か、こちらの気分も次第に高揚してきて、首輪を付けられた、夏の陽光の元で見事な曲線美を描くふくよかな乳房を揉まれ弄ばれていけば、アルガスの手の内で、淡いピンク色した小粒な乳首が硬く突起していき）…はぁ…ん。んぅ……。なかなか、手慣れているではないか…。（軽くキスを交わすと、アルガスの前で四つん這いになり、長い脚を大きく開いてお尻を差し出しつつ振り振りしてみせれば、剃毛された秘裂がうっすらと濡れているのが見てとれ） (2012/8/11 11:28:32) |
| アルガス♂剣士 | > | そりゃどうも…しかし本当に凄い胸だな。（揉むだけでも凄い感覚の胸に素晴らしい身体の持ち主だなと思いながら相手の胸を揉んでいくと相手の小粒な乳首が堅くなっていくとその周りに咲いている乳輪を指の腹でなぞっていきつつも相手の乳首には触らないような乳首を煽る形で責めつつ。相手が四つんばいになりつつ尻を誘惑するかのように振っていくのをみると既に濡れている様子が分かるとそのまま相手の秘部に肉棒を擦り付けていき、挿入はせずに）ハハッ！既に準備が出来たみたいだな？ここにどうして欲しいんだ…？ (2012/8/11 11:35:20) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あっ…!?（乳房や乳首を弄ばれ、身体が火照りはじめたところで四つん這いとなり、そこへアルガスのペニスをこちらの秘裂へとあてがわれれば、その逞しい脈動が敏感なところから身体中に伝わっていき、微熱に潤む瞳でアルガスの方を向きつつ、彼のペニスの先を秘裂でなぞるように腰を緩やかに上下させていきながら）……あ、…アルガス様の立派なおちんちんで、この湖の騎士ランスロットのイヤらしいおまんこを、ムチャクチャに犯して下さいませ…。（秘裂の襞がペニスの先を撫でるたび、溢れる愛液が中庭の芝生へと滴り落ちていき） (2012/8/11 11:47:23) |
| アルガス♂剣士 | > | よく言えたな、じゃ早速くれてやるっ…！（相手の秘部に肉棒を擦り付けていれば段々とその熱、堅さが準備万端となると先ほどよりも太く反り返っており、相手の秘部に挿入するのを楽しみで仕方ないという様子で相手の言葉を聞くとペニスを秘部にあてがうと一気に奥まで突き上げると子宮口までぶち抜いて奥で相手に肉棒の熱さ堅さを伝えて。さらにそれと同時に胸の先端の乳首を指で押しつぶして。）すげぇ…全部持ってかれそうだっ！（相手の中の具合の感想を伝えてからゆっくりと上下に肉棒を動かしはじめ） (2012/8/11 11:53:53) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ひゃあぁーっ、ああっ…!? さ、流石に大きいっ……！（アルガスの猛々しく勃起したペニスを、膣の最奥まで挿入され、膣内の襞々が一気に擦りあげられた刺激に、思わず上体を跳ね起こしてしまい、後ろから乳首を責められながら犯されていけば、脚を情けなくガニ股開きにして、アルガスのペニスを受け入れていき）…はぁ…あぁんっ!? アルガス様のおちんちんが根元まで、ランスのおまんこに入っていますぅ……っ！（そしてアルガスが腰を動かしていけば、拡張された秘裂から愛液がじゅぷっ、じゅぷっと飛び散っていき）…はひっ…ぃ、いい!? あ、あ！ (2012/8/11 12:03:00) |
| アルガス♂剣士 | > | 聖騎士様がだらしねぇな！いっそ変態騎士に改変したらどうだ！？（相手の乱れように煽るような口調をしながら突き上げるを続けていくと皮膚同士が当たる乾いた音を響かせながら相手の秘部に自分の味を教えていき。さらに貴族の趣向により先ほどのメイドが相手の乳首に針を打つと出るはずのない母乳を吹き出させるように促して、ランスだけではなく次々とその現象が周りで起きていき。そんな中でも責めは止まらず相手の腕を掴み、まるで駅弁を売る人のような体制で犯していくと他の男性達がランスの頭をそちらに向かせると口に無理やり行為の終えたイカ臭いペニスを挿入していき口淫を促して） (2012/8/11 12:10:47) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あふぅ…っ、あ!?（アルガスの蔑みの言葉さえも、普段ならそう言った相手に相応の罰を与えるのだが、今はそれすら気持ちを高める文句となり、揉みしだかれている乳房から乳液を吹き出させ）…ふぁっ、あ…！ あん…っ、あぁんっ……!? アルガス様のおちんちん、スッゴく気持ち良いですぅ……っ！（立ちバックでアルガスに犯され、悶え喘いでいると、他の男性たちもペニスを差し出し、それを左右の手で各々扱きつつ、男性たちのペニスをしゃぶって舌で舐めて奉仕していき）…んむぅ、…んっ。（男性たちの先走り液を顔に浴びつつ、おしゃぶりを続け） (2012/8/11 12:21:33) |
| アルガス♂剣士 | > | メイドさんもなかなかのことしてくれるじゃんか？ほら淫乱ランスのミルクショーだ！！（相手の胸から乳汁を吹き出してきた様子には体制を胸を鷲掴みにする体制に戻して胸を絞るように鷲掴みして乳首から乳汁を絞り）ほらまだまだ俺は満足してねぇぞ？もっと頑張ってくれよ！（肉棒はまだ射精する予兆もなく相手の秘部をゆっくりと引き、強く突き上げるような腰使いにしていくと突き上げる際に相手の腹が突き上がって。男は相手の口淫を受けているも満足していないのか更に深く喉元まで肉棒を突き立て。更に相手の空いている尻穴にも他の男性が狙いを定めていき） (2012/8/11 12:28:36) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | んぐぅ……っ、んむむっ…!?（アルガスの雄々しいペニスに膣を激しく犯されながら、別の男性のペニスをしゃぶり、いつの間にか体勢も騎乗位となって、アルガスの腰の上で自らお尻を上下に動かしていると、さらに別の男性がペニスをアナルに奥深く挿入し、そのまま腰を振り始めていけば、膣内の締まりはより強くなり、濡れ熟れた膣襞がアルガスのペニスを絞るかの様に絡みついていき）…ひゃうぅううっ……、はぁ…っ!? 私の胎内で、おちんちんとおちんちんとが擦れあって……、ああっ！ おかしくなりそぉ…っ!?（三人もの男性に犯され、よがり乱れ） (2012/8/11 12:38:26) |
| アルガス♂剣士 | > | っく！いい締め付けだ！ほらお前らっ、ランスをもっと気持ちよくさせてやれよっ！（相手の穴という穴を犯していくとアナルに挿入されると自分のペニスを搾るような動きをされると中でビクンと反り返って脈を打ち。それが癖になったのか先ほどよりも挿入感はないものの奥を小刻みに何度も叩く運動にかえ、更にアナルの突き上げはゆっくりと相手の穴を確かめるような突き上げのため常にペニスが奥にある感覚を与えつつ。口淫の男は段々と腰を激しく動かしていくと絶頂を迎えて相手の口の中にゼリー状のザーメンをどくどくと流し込み、さらに相手に舌を突きつけるように促すとそこに自分の唾液を垂らし飲ませようと変態行為に走り） (2012/8/11 12:46:27) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | はぁあん、あっ…！ あぁんっ……、あんっ、あん…っ!?（アルガスのペニスからくる律動と腰からの小刻みな突き上げを受けるたび、膣の締まりはますます強烈なものとなり、それはアナルも同様で、乳房から乳液を、接合部から愛液を飛散させつつ、口内で射精された男性の精液を夢中でしゃぶりながら飲み、促されるまま、白濁まみれの舌でその男性の唾液を受けとめ）……んっ、…あぁんっ。…あ、…アルガス様も、ランスのおまんこに、たくさん出して下さいませっ…！（長い金髪を宙に舞わせ、ぐこぐこと自ら腰を振りつつ、快楽に蕩けた瞳で懇願し） (2012/8/11 12:56:00) |
| アルガス♂剣士 | > | そろそろ…出すぞっ！…ぐぅぅ！？（相手との行為を楽しんでいると中の締め付けが強烈なものとなれば限界が近くなり、それに吊られて二人の腰使いが激しくなり、愛液の効果でグチュグチュと音を鳴らしながら突き上げると限界を迎えると一番奥に突き立てたまま中で、ペニスが脈を打ちながら白濁をどくどくと流し込んでそれと同時にアナルの中でもペニスが爆発し白濁を流し込んでいき。しばらく余韻に浸るかのようにまだ挿入したままで、しばらくしてから抜くと入りきれなかった白濁が尻と秘部から垂れていき。しかしながら肉棒はまだビンビンと反り返っており余韻に浸る相手の鼻先に白濁を出したばかりのペニスをすり付け） (2012/8/11 13:03:25) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ふぁあぁあっ……!? あ！ 熱いぃ…っ!? あっ、あぁあああああーっ………!!（アルガスにペニスを膣奥まで捩じ込まれ射精されると、アナルを犯していた男性からも奥で射精され、雄臭く熱くたぎる精液を大量に胎内に注ぎ込まれて絶頂し）……はぁ…あん。（引き抜かれたペニスを突き出されると、当然の様に、その先を舌でちろちろと舐めはじめ、するとランスの従者の女盗賊リーフも「ボクも混ぜて」と全裸になり、ランスと一緒にアルガスのペニスを舐めていき）…ああ、リーフ。（二人とも自ら乳房をペニスに擦り寄せ、乳液を出しつつ乳房で扱き） (2012/8/11 13:15:38) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【リーフ♀盗賊のプロフは「茶髪ショート 中背細身 巨乳」です】 (2012/8/11 13:16:58) |
| アルガス♂剣士 | > | （了解しましたー。） (2012/8/11 13:18:34) |
| アルガス♂剣士 | > | 掃除までしてくれるなんて…っく、かなり慣れてるじゃないか…っぅ…（相手から当然の如く口淫を受けていくと先ほどの余韻がまだあるらしく少し刺激されても身体を軽く反応させて、更にランスロットの知人も入っての乳淫が開始されると先ほどの乳汁によりいやらしさを感じながら肉棒をしごかれていくと射精したばかりだったので容易く絶頂を迎えると白濁を二人の胸に勢いよくかけていき）はあっ…はあっ…まさかこんなに慣れてるとは正直驚いた…（肩で息をしながら二人の様子をみて） (2012/8/11 13:25:04) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （リーフは「これが、ランスのおまんこに入ってたおちんちん…。こんな大きなの、ボクのおまんこに入るかな…？」と紅潮しながら呟きつつ、ランスと一緒に乳房でアルガスのペニスを包んで扱きながら、二人で舐めていき、アルガスが射精すると、二人とも顔から精液を浴びていって）…ふぁ…っ、…あぁんっ!?（各々、精液を舐めとっていき）……慣れているのは、アルガス様もでは？（そう微笑んでみせ、一旦、三人揃って城の湯殿で身体を清めると、首輪の紐を持つアルガスに四つん這いで連れられて、二人は無毛の秘裂を丸出しで、宴が続く中庭へと戻り） (2012/8/11 13:35:40) |
| アルガス♂剣士 | > | （っとすいません！そろそろ時間になってしまいましたので失礼します。お相手ありがとうございました） (2012/8/11 13:41:56) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【了解しました。長時間、拙い遅レスにお付き合い下さり、ありがとうございましたー♪ またの機会の折も、よろしくお願いします☆】 (2012/8/11 13:46:32) |
| おしらせ | > | アルガス♂剣士さんが退室しました。 (2012/8/11 13:47:32) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/8/11 13:52:37) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/12 10:39:38) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。まったり待機します(´・ω・)】 (2012/8/12 10:40:43) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/8/12 10:56:11) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （自分が指導している騎士見習いの少女たちを引率して、街にある冒険者ギルドの訓練所に来てみると、短く刈り取られた芝生が生い茂る中庭では、幾多の冒険者たちが「特別訓練」と称する乱交の真っ最中であり）…ま。これも、社会教育の一環か？（小首を傾げてしまいつつも、目の前で繰り広げられている淫行の数々に、普段から厳しい訓練をしている少女騎士たちも流石に恥じらっている様子だったが、何事も経験だろうと、少女騎士たちに全裸になる様に指示すると、自分も騎士制服や下着を脱いで全裸となり、その特別訓練を暫く見学していく事にし） (2012/8/12 11:05:35) |
| おしらせ | > | サンジー♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/8/12 11:18:12) |
| サンジー♂魔術師 | > | 【こんにちは、よろしければご一緒させて頂いてもよろしいでしょうか】 (2012/8/12 11:18:31) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】【誠に申し訳ありませんが、プロフを拝見しましたところ、こちらと合わなさそうですので…(謝)】 (2012/8/12 11:24:45) |
| サンジー♂魔術師 | > | 【おぉ、申し訳ありません……それでは失礼しますね】 (2012/8/12 11:25:13) |
| おしらせ | > | サンジー♂魔術師さんが退室しました。 (2012/8/12 11:25:15) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません(謝)】 (2012/8/12 11:25:33) |
| おしらせ | > | リューナ♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/8/12 11:32:03) |
| リューナ♂魔術師 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいですか？】 (2012/8/12 11:32:33) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。どうぞー】 (2012/8/12 11:37:49) |
| リューナ♂魔術師 | > | おや？今回は訓練所で面白そうな催し物がやってんだな…（そういいながら一人の男が中庭へと入ってくる。）そちらの綺麗なお姉さんはまだ相手が居ないのか？なら手空きがここにいるぜ。（ひらひらと軽薄そうな笑みを浮かべランスロットに近づく。周りの淫行に目をやりながら口を歪める。ランスロットの肢体を眺めやり生唾を飲み込む。） (2012/8/12 11:43:32) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。背後事情で失礼します(謝)】 (2012/8/12 11:46:05) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/8/12 11:46:24) |
| リューナ♂魔術師 | > | 【では、私も退室致します。】 (2012/8/12 11:48:39) |
| おしらせ | > | リューナ♂魔術師さんが退室しました。 (2012/8/12 11:49:04) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/12 12:16:52) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。先のロールで待機しています】 (2012/8/12 12:17:23) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （自分が指導している騎士見習いの少女たちを引率して、街にある冒険者ギルドの訓練所に来てみると、短く刈り取られた芝生が生い茂る中庭では、幾多の冒険者たちが「特別訓練」と称する乱交の真っ最中であり）…ま。これも、社会教育の一環か？（小首を傾げてしまいつつも、目の前で繰り広げられている淫行の数々に、普段から厳しい訓練をしている少女騎士たちも流石に恥じらっている様子だったが、何事も経験だろうと、少女騎士たちに全裸になる様に指示すると、自分も騎士制服や下着を脱いで全裸となり、その特別訓練を暫く見学していく事にし） (2012/8/12 12:18:08) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/8/12 12:37:25) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/8/12 12:57:09) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/8/12 13:16:38) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （訓練所の中庭の芝生の上に敷いたシーツの上で、教え子の少女騎士たちと一緒に全裸で「特別訓練」の様子を見学していたところ、そこに現れた従者の女盗賊リーフに言いくるめられ、教え子たちの前でマンぐり返しの体勢にされ、淫らな水音を響かせつつ、膣へと挿入された張り型を激しく出し入れされ）…やぁっ、……あ!? リーフ、暫し待てっ…！ あっ、あんっ…!? ふぁ…っ、あああーっ……!!（絶頂してしまい、教え子たちが見守るなか、膣から吹き出した自らの潮を乳房や顔へと浴びていってしまい） (2012/8/12 13:27:28) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【一旦、失礼します】 (2012/8/12 13:45:32) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/8/12 13:45:46) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/13 10:21:44) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。先のロールで待機しています】 (2012/8/13 10:22:11) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （自分が指導している騎士見習いの少女たちを引率して、街にある冒険者ギルドの訓練所に来てみると、短く刈り取られた芝生が生い茂る中庭では、幾多の冒険者たちが「特別訓練」と称する乱交の真っ最中であり）…ま。これも、社会教育の一環か？（小首を傾げてしまいつつも、目の前で繰り広げられている淫行の数々に、普段から厳しい訓練をしている少女騎士たちも流石に恥じらっている様子だったが、何事も経験だろうと、少女騎士たちに全裸になる様に指示すると、自分も騎士制服や下着を脱いで全裸となり、その特別訓練を暫く見学していく事にし） (2012/8/13 10:25:34) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （訓練所の中庭の芝生の上に敷いたシーツの上で、教え子の少女騎士たちと一緒に全裸で「特別訓練」の様子を見学していたところ、普段は自分の従者をしている女盗賊リーフ｛茶髪ショート、中背細身、巨乳｝に言いくるめられ、教え子たちの前でマンぐり返しの体勢にされ、淫らな水音を響かせつつ、膣へと挿入された張り型を激しく出し入れされ）…やぁっ、……あ!? リーフ、暫し待てっ…！ あっ、あんっ…!? ふぁ…っ、あ！ あああーっ……!!（絶頂してしまい、教え子たちが見守るなか、膣から吹き出した自らの潮を乳房や顔へと浴びていってしまい） (2012/8/13 10:28:43) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/8/13 10:46:25) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/8/13 11:06:51) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/8/13 11:25:23) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【ちょっと、ソロル気味に回してみましょうかね…】【部屋の趣旨や規約にご理解頂ける方でしたら、入室歓迎ですし（こちらがイメージしやすい様なプロフを付けて下さると、ありがたいです(^^;）、入室された方が望まれましたら、ランスをお風呂に入らせて、身体を清めてきますので(笑)】 (2012/8/13 11:29:46) |
| おしらせ | > | リューナ♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/8/13 11:44:39) |
| リューナ♂魔術師 | > | 【こんにちは、お邪魔させてもらってもいいでしょうか？】 (2012/8/13 11:45:03) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （教え子の少女騎士たちが見ている前で、従者の女盗賊リーフに逝かされた後、浅黒く日焼けした肌をし筋骨隆々とした蛮戦士ソーが現れ、リーフに代わり、マンぐり返しの体勢をしているこちらの腰を掴み、どうして欲しいかと尋ねてくれば）……偉大な蛮戦士ソー殿の逞しいおちんちんで、この湖の騎士ランスロットのおまんこを、ムチャクチャにして頂きたく…。（躊躇いがちながらも、上気し潤んだ表情でソーを見上げつつ、教え子たちの前でそう懇願してしまい、ソーはニッと笑うと、その猛々しいペニスを一気に膣奥まで挿入し）…はぁっ!? あぁあ…っ！ (2012/8/13 11:45:30) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】【先日のロールを拝見したところ、文章量などから見て、互いにロールが合わないと感じてしまいましたので…(謝)。こちらの独断と偏見からで誠に恐縮ですが、申し訳ありません】＞リューナさん (2012/8/13 11:50:07) |
| リューナ♂魔術師 | > | 【了解いたしました。失礼します。】 (2012/8/13 11:50:29) |
| おしらせ | > | リューナ♂魔術師さんが退室しました。 (2012/8/13 11:50:33) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません(陳謝)】 (2012/8/13 11:52:21) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （女盗賊リーフと、教え子の少女騎士たちは、ソーがまるで地鳴りを起こすかの様に荒々しく腰を奮い、猛る野太く長い大きなペニスをこちらの溢れる愛液で泡立つ膣へと出し入れされる淫靡な様子を、紅潮しながらも、食い入る様にして見ており、ソーがペニスを膣奥まで叩き込むたび、身体をびくんびくんと痙攣させ、たわわな乳房を揺り乱し）…ふぁ…っ、ああっ!? そんなに激しくされたら、……あっ！ はぁあぁっ…んんぅ……っ!? イくっ…！ イッちゃうぅ……っ!? あ、あぁんんっ…！（地響きの様なソーの腰使いに、何度も軽く達して身悶え喘ぎ） (2012/8/13 12:02:38) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （そしてソーが、ペニスを躍動させながら膣奥で大量射精すると、うねる濁流の様に膣内に充満していく雄臭い精液の熱さに、上体を仰け反らせて更なる絶頂へと達し）…ひゃあぁあああーっ…!? あ、熱いぃ……っ！ あっ、ひぁあぁあぁあああっー………!!（射精し終えるとソーは、膝裏を抱えてランスを抱き上げ、「よく見ておけ！ これが、お前たちの先生の淫らなおまんこだ」と白濁液が溢れる半開きのランスの膣を、従者のリーフや少女騎士たちに見せつけていき、絶頂の余韻に浸りながら、唇を噛みしめてその恥辱に耐え）……ううぅ…っ。 (2012/8/13 12:15:23) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （蛮戦士ソーは「さぁ、湖の騎士ランスロット様。貴女の教え子たちに、貴女の『聖水』をかけてあげなさい…！」と命令し、脚を大きく開かせて濡れきった身体を抱き上げながら揺さぶっていけば、身体を小さく震えさせた後、蕩けた表情を浮かべつつ、白濁まみれの秘裂から勢い良く放尿し）……はふぅ…っ、あ。あぁんっ……。（ランスが放った聖水は、夏の陽射しを受けて虹を描き、従者のリーフも教え子の少女騎士たちも、惚けた表情でその聖水を顔から全身に浴びていって） (2012/8/13 12:25:12) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【これで終了ですー】【私にも問題点があるのかも知れませんが(汗)、お互いにロールが合わなければ、お互いに楽しくはないと思いますので、どうかご理解願います(礼)】 (2012/8/13 12:31:12) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/8/13 12:31:30) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/13 16:58:54) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。王国に帰化した半オーク族の村を、狂信的な教導騎士団から守るという話をしてみようかな…と】 (2012/8/13 17:02:36) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （この王国では、人間側に帰化した半オークや獣人も受け入れているが、一部で根強い偏見や差別が残っている為、彼らは大抵、郊外で独自の村や集落を作って暮らしていた。チェス友の半オークの農婦から「近頃、そういう亜人種の村を襲っては村人を虐殺している騎士団が自分の村の近くにいるので、力を貸して欲しい」と懇願され）……噂には、聞いている。確か、「純人間同胞団」という教導騎士団だな。（話を聞いたランスは、深く腕組をして瞳を閉じる。教導騎士団とは、他の騎士たちを鍛え指導する立場にある者たちで、全員が超一流の剣技を持っており (2012/8/13 17:23:03) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （その超一流の剣技を持つ教導騎士団を相手に、半オーク族の村を守るとあっては、街の衛兵隊も寺院の僧兵隊も、力を貸そうとする者はまずいないだろう。だが友を見捨てては、聖騎士とは言えない。街の冒険者ギルドに無理を言って「無報酬。半オーク族の村を教導騎士団から守る任務」の募集をかけさせると、半オーク農婦と共にのそ村へと向かった。村へ着くと早速、村人たちを総動員にして、見張り櫓と村を囲う背の高い柵を大急ぎで作らせ、村の地図を見ながら村人たちに指示していき）…柵は、頑丈に作れ。…あ。そこの窪地には、柵は建てずとも良い。 (2012/8/13 17:39:41) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （ランスの指示に、熱心に作業していた半オーク農夫の一人が「村の周り全てを、柵で囲わなくて大丈夫か？」との問いに）…敢えて「弱点」を作っておき、そこに敵を誘き寄せて集め、殲滅するのだ。（そして、見張り櫓と防御柵が完成すると、村人たちにスリング｛投石用の帯紐｝や熊手などを用意させて、戦闘訓練を施し）良いか。敵一人に対して、こちらは必ず二人以上で挑むのだ！ 少しでも無理だと思ったら、仲間が待ち伏せている所まで、必死で逃げよ！（教導騎士団を相手に、この様な付け焼き刃の訓練が効果があるのか疑問だが、やらないよりは良い (2012/8/13 17:52:39) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【いわいる「七人の…」ネタです(^^;】【でも「武装集団から村を守る話」を版権にしてしまうのは、やり過ぎというか何というか…と思ってしまいますけど（独り言）】 (2012/8/13 17:56:01) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/8/13 18:15:47) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【この話の続きは、また夜か明日の朝にでも…(^^;】【部屋の規約をお守りいただけるのでしたら、基本、どなたでも乱入歓迎です☆】 (2012/8/13 18:27:19) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/8/13 18:27:42) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/13 20:48:20) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは】【「狂信的な教導騎士団『純人間同胞団』から、人間側に帰化した半オーク族の村を守る」」話の続きを、少ししてみようかな…と】【もし、部屋の規約をお守り下さる入室者の方が見えました場合は、頑張ります(ぉ)】 (2012/8/13 20:52:41) |
| おしらせ | > | ディーラス♂魔族さんが入室しました♪ (2012/8/13 20:53:43) |
| ディーラス♂魔族 | > | 【こんばんは、宜しければご一緒させて頂いてもよろしいでしょうか】 (2012/8/13 20:54:01) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （半オーク族の村の農夫たちに戦闘訓練を施していたところ、見張り櫓にいた村人が「物凄く巨大な『鷲』が、こちらに近づいてくる！」と叫んだ後、飛来したその巨大鷲の鉤爪が一瞬にして櫓を破壊しつつ、そこで見張っていた村人を切り裂いて）…あ、あれは「秩序の番鳥」と言われるロック鳥ではないか!?（驚愕してしまいながらも、その巨大鷲がわざとらしく落とした巻物を拾いあげ読んでみれば「粛清を受けよ」とあるのをみて、怒りに奮えつつ、その巻物を地面に叩きつけると、悠然と去りゆくロック鳥の後ろ姿を睨み） (2012/8/13 21:06:46) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは。どうぞー】 (2012/8/13 21:07:44) |
| ディーラス♂魔族 | > | 【ありがとうございます。それではランスロットさんの先程のロールに続けさせて頂きますね】 (2012/8/13 21:08:16) |
| ディーラス♂魔族 | > | （ロック鳥が飛び去るその瞬間に舞い散った羽。舞い落ちてくるそれを鬱陶しそうに払いつつ、村に踏み込んできた一人の少年が居た。ひとまず周囲を確認しランスロットに目をつけ、歩み寄る事が出来たのならこう問いかけてみようか。）……おい、そこの女。純人間同胞団っていう騎士が襲撃してるって村はここで合ってるか？ （先程の会話を聞いていなかった事もあり、半オークの者たちが言葉を話せるかどうかの判断がつかなかった。故に最初から人間であるランスロットに話しかければ確実、という判断だった） (2012/8/13 21:12:37) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （秩序の番鳥ロックの暴挙に怒りに猛るなか、忍び寄る様にして近づいてきた一目で魔族と解る青年に「おい、女」と呼ばれた事を口実に、この怒りを昇華させてやろうかと思ったが、それを堪え、その青年の尻を軽く蹴り上げる様とするだけに止め）…馬鹿者、見て解らぬか!? …たった今、ヤツらからの襲撃を受けたところだわ…！（破壊された見張り櫓にいた半オーク村人の家族たちが啜り泣く姿を見て、血が出るまで自らの拳を握り締め）…ヤツらの「正義」など、この湖の騎士ランスロットが跡形も無く打ち砕いてみせようぞ…!! (2012/8/13 21:23:55) |
| ディーラス♂魔族 | > | 痛っ……！？ おいテメェ何しやがる！ （まさかいきなり尻を蹴りあげられるとは思わず、防ぎきれぬまま短く悲鳴を上げる形となる。）何だよあの鳥まで騎士団の手先なのかよ……てっきりただの魔物かと。（悲しげに無く半オークの村人達の声を聞き、ちらっとそちらを見遣る。）……テメェのような正義感は持ち合わせてねぇが、どうやら目的は一緒みてぇだな。ちょっとその騎士団に弟が喧嘩売られてな……俺もそいつらに礼をしようと思ってた所って訳だ。だが、会ったばかりでいきなり攻撃を食らっただけに、奴らの根城も解りゃしねぇ。（弟の代わりに来ただけなのでその辺りは全く把握していないこの男。肩を竦めてため息をつき）テメェ……名前は何て言う？ テメェはその騎士団の根城を知ってんのかよ。（通常、名乗るのは自分からというのが礼儀であろう。だがこの男はそんな小難しい礼儀などを考える性分ではなかった。） (2012/8/13 21:30:07) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | …他人の話は、よく聞いておくものだ。さっき、私は自身の名前を言ったぞ？（魔族青年の些か注意力散漫とも取れる言葉に、昂る怒りをやや鎮められると、先の巨大ロック鳥が落とした巻物を青年に投げ渡し）…ご丁寧に、「純人間同胞団」の紋章入りだ。（ランスの目論見は、半ば当たりつつあった。彼ら教導騎士団は、あまりにも「正々堂々と『恨み』を買いすぎて」いる。例え無報酬でも、この魔族青年の様に個人的な怨恨で、この半オーク族の村を守るのに協力する者が現れてくれる事に、いちるの望みを賭けたのだ） (2012/8/13 21:39:49) |
| ディーラス♂魔族 | > | tenn (2012/8/13 21:39:58) |
| ディーラス♂魔族 | > | ……（しばし数秒前の会話を記憶の中で辿ってみる。）……あ。ランスロット。（彼女が名乗っていた所を思い出した時のディーラスの表情は、さぞ間抜けなものであっただろう。）っと。……何だこの巻物。……ほぉ……（投げ渡された巻物を流し読みし、読み終われば少々呆れたように目を細め）何で騎士団だの神官だの正義ぶった奴らは粛清って言葉が好きなのかねぇ。……つーか。そこの怪我人、手当して良いか？ （冒険者ゆえに薬品はいくつか所持している。先程から怪我が深そうな半オークが気になっていたので、それを取り出してそう提案する） (2012/8/13 21:45:32) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ……気持ちは解るが、無駄だ。（高い経験を積んだ冒険者でも驚異である巨大ロック鳥の一撃を、受けたのだ。その半オーク村人は文字通り、八つ裂きとなっていた）…ところで、貴様は名前を名乗らないのか？（魔族青年にそう尋ねかけたところ、「ディーラスお兄ちゃん！」と半オーク族の少女が駆け寄ってきた。少女は名をハツと言い、半オーク族の特徴はあるものの、適度にふくよかな身体つきをした可愛らしい少女であり、以前、ハツが村の近くで山賊｛人間｝たちに襲われかけた事があるのをディーラスが助けた事があったのだ） (2012/8/13 21:56:10) |
| ディーラス♂魔族 | > | ……（一応魔族であっても仲間がいる身。引き裂けた者を見て少しばかり悲しさも込み上げてくるというもの） (2012/8/13 21:58:00) |
| ディーラス♂魔族 | > | 【途中送信すみません】 (2012/8/13 21:58:08) |
| ディーラス♂魔族 | > | （だが、それは表情には出さないようにし、黙って頷き）……ん、ディーラスだ。って（今名乗ったのを訊いていたのだろうか、と思い呼ばれた方を振り向く。だがその少女を見てそうではないと気づく）ってあの時のガキかよ。ここの出身だったのか……無事でよかったな。（と声をかけておく。） (2012/8/13 21:59:59) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | …フン、…ディーラスとやら。それなりには、信用出来るみたいだな。（村の少女ハツとの様子を見て、一先ずは、この魔族青年が少くとも敵ではないと判断すると、憮然とした態度でそう話す。そして、先程の巨大ロック鳥の襲撃で、敵・教導騎士団のやり口も見えてきた。ランスは、村人たちに「何があっても、合図があるまでは先ず、各々が身を隠して防御に徹しよ」と強く指示しておいた上で、ディーラスに対しても）…貴様も、先ずは防御に徹しよ。ヤツら教導騎士団は、紛れもなく超一流の戦の達人。「貴族のお坊っちゃま騎士団」等と、一緒にするなよ？ (2012/8/13 22:14:07) |
| ディーラス♂魔族 | > | ? (2012/8/13 22:14:47) |
| ディーラス♂魔族 | > | ? (2012/8/13 22:14:50) |
| ディーラス♂魔族 | > | どこでそう判断したのやら……（ハツとの会話のどこでそう思われたのか本人には自覚が無いらしく、軽く首を傾げる。それから村人への指示はランスロットに全面的に任せ――自分はあまり他人を導く方ではない、と自覚していたからである――、だが、その次に彼女に言われた台詞には間髪入れずこう返答する）あ？ ちょっと待て。何で俺が後手に回らねぇといけねぇんだよ。俺はとっとと斬り込んでとっとと終わらせてぇんだ。（あまり防御というものが得意でないので、隠すことなく不平を訴えるだろう） (2012/8/13 22:18:13) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ……その時が来て解らぬ様では、所詮、貴様はそれまでの戦士だと言う事だ。（己の能力に自信ある者に、言葉だけで説得させるのは、難しい。特に、自分の様な口下手では…。冷然とディーラスにそう言い放つ）（そして数日後、教導騎士団は村を襲撃してきた。村を囲う防御柵の外回りを馬で駆け巡りつつ、村人ではなく、村の家々の方へと火矢を放っていく）…自分の家が焼き払われても、出るではないぞ！ …これは、あからさまな「挑発」だ。出れば、個別に狙い討ちされる…！（ランスも藪に身を潜めつつ、家を焼かれて悲嘆にくれる村人たちを抑制し） (2012/8/13 22:30:04) |
| ディーラス♂魔族 | > | ……（気に障る言い方だと思ったが、ふと弟に同じ事を言われた事があるのを思い出す。少しばかり目を伏せつつ、その場は無言で終わっただろうか。――そうして、数日の時が流れたのなら。）……成程な。今日になってお前の言っている意味が解った気がするぜ。（ここまで解り易い罠であればディーラスにもすぐ解る。出れば恐らく、数人に接近されるか弓矢で狙い撃ちという所だろうか？）……解った。お前に素直に従った方が俺のためにもなりそうだ。（悔しいが、指揮能力の高さを認めランスに従う意思を伝える。焼き払われる家々を眺めていると今すぐ飛び出したくもなるが、その気持ちが金の瞳に出てしまわないよう抑えながらそちらへ視線を送る。） (2012/8/13 22:35:05) |
| おしらせ | > | 娼婦騎士団乙さんが入室しました♪ (2012/8/13 22:40:03) |
| おしらせ | > | 娼婦騎士団乙さんが退室しました。 (2012/8/13 22:40:17) |
| ディーラス♂魔族 | > | 【こんばんは。】 (2012/8/13 22:40:35) |
| ディーラス♂魔族 | > | 【あれ】 (2012/8/13 22:40:38) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （ランスやディーラスの様に、多少なりとも「戦」の経験があれば、定石ともいえる敵の攻撃が理解出来たろう。しかし、それまで戦に無縁な村人たち全てにそれを求めるのは土台無理な話で、何人かは隠れていた所から飛び出て我が家の方へと向かってしまい、その哀れな村人は、上空から急降下する巨大ロック鳥の一撃で、残酷に無惨に血塗れの肉片と化し）…ああやって、こちらの「恐怖心」を煽るのも、定石といえば定石であるが、なッ…！（悔しさを堪えていたところ、飛び出した農夫の後を追って「お父さん…！」と少女ハツが飛び出し）…い、いかん!? (2012/8/13 22:44:45) |
| ディーラス♂魔族 | > | ……チッ……あれだけ出るなって言ったのに何で……（ランス程ではないが、相手の戦略も些少であれば理解できている。だが、それでも何人かの戦死者が出てしまえば今すぐ飛び出して彼らを守りたいという気持ちも出てきてしまうものだ。ここまでは冷静に抑えきれていたが……）バッ……何やってんだあのクソガキ！ （一度助けた少女が飛び出してしまえば、今まで辛うじて保っていた冷静さもどこかに飛んで行ってしまう。脚の速さには自信があったため、彼女を狙う一匹のロック鳥の接近にも、すぐさま割り込んで手持ちの刀で斬り降ろす事が出来ただろう） (2012/8/13 22:49:04) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （ディーラスが奮った左右各々の剣が交差して、鋭い激音と火花を散らし、巨人オーガさえも一掴みにしてしまいそうな巨大ロック鳥の鉤爪を打ち払う。だが半オーク少女ハツはそれで転倒して足を捻ってしまったらしく、うずくまって動けずにいる。そんな様子を見ても、ランスは合図を出さずにいた）…堪えてくれよ、ディーラス！ 敵の本隊がもうじき、姿を見せるはず…！ その敵本隊が何処に現れるか見極めるまでは、動けぬのだ……！ (2012/8/13 22:59:48) |
| ディーラス♂魔族 | > | ……（ハツの状態を伝えようとしたが、それより先にランスロットに声をかけられればそれも把握しているのだなと察する。背後から舞い降りた二匹目のロック鳥を振り返りざまに迎撃しつつ、そちらを向いて頷き）やっぱりこっちの方が俺には合ってるみたいだ。……そっちこそ、うっかり不意打ちされて逝くんじゃねぇぞ！ （ところでハツの父はどうしたか――と思いそちらに注意を払う。ひとまず魔物の目につきにくい物陰には移動したようであるので一安心し、再び周囲の魔物に目を凝らす。……もし魔物の傍にいても、ハツがこの状態では助けられない。正直運が良かったと思った。） (2012/8/13 23:05:11) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （並の大柄な人より大きな大ロック鳥、並の巨人より大きな巨大ロック鳥。そのうち、ディーラスを狙うのは下空で攻め回る大ロック鳥の方で、巨大ロック鳥はより上空で構えて、ディーラスも含めた「あぶれた者」たちを狙っており）…クッ！ あなロック鳥のコンビは、チェスでいうディスカバード・アタックをしているつもりか…!?（解っているが故に手を出せない歯痒さに耐えつつ、物陰に隠れながら近寄って、少女ハツを守る為に一人奮戦するディーラスに《祝福》の法術をかけ） (2012/8/13 23:18:38) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【遅レス、すみません…(謝)】 (2012/8/13 23:19:16) |
| ディーラス♂魔族 | > | 【いえいえお気になさらず、綺麗な文章で見習いたい気持ちになります】 (2012/8/13 23:19:48) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【誤字ってますけどね…(汗)】 (2012/8/13 23:23:47) |
| ディーラス♂魔族 | > | （どうもロック鳥の大きさにばらつきがあるな、と思ってはいた。が、既に戦闘を始めているが故にその意味や実際に何種類が存在するのかまでは確認する余裕が無い。）……ディスカバード・アタックか……（要するに背後か、と察しそちらを振り返る。が、横からも大ロック鳥が突撃を仕掛けてきて――）うあっ！？ （後者は一撃で仕留めるも、巨大ロック鳥の方には力で負けてしまう。ハツは守り切る事ができたが、手持ちの刀を一本弾かれてしまい一瞬ひるんでしまう。）……どうも……（祝福の魔術により力が漲ってはきたものの、先程刀を弾かれた左腕には依然痺れが残っていた。それを押さえつつランスに礼を言う。） (2012/8/13 23:25:58) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （秩序の番鳥と称されるロック鳥を二羽も従えているとは「純人間同胞団」とはどういう組織なのだ…と考えつつ、未だ姿を現さない敵本隊に一種の不気味さを感じていたところ、背後からの不意打ちを受け、激痛を堪えつつ慌てて大剣を構え直すと）…ぐっ!? ……！ こ…コヤツらは…（そこには、黄金鎧で完全武装した小さな…少女ハツよりも…ホビット族よりも…小さな人間の騎士）…純人間同胞団の正体は、「小人病」にかかった人間たちだったのか…!? (2012/8/13 23:39:19) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【小人な教導騎士たちは、上空で飛び回る巨大ロック鳥の身体に隠れ、巨大ロック鳥が急降下攻撃するたび、小人数ずつ、村に降り立っていっていた…という設定です(^^;】 (2012/8/13 23:42:58) |
| ディーラス♂魔族 | > | って、おいっ！？ （ランスロットの短い悲鳴に反応し、反射的にそちらを見る。だがその傍に見えたものに思わず瞠目し）……何だ、その小人病ってのは……（純人間同胞団の姿形を見るに、恐らくは小さくなる病なんだろうな、と思いつつも耳慣れない病名にそうぼやいてしまう。）チッ……卑怯な真似しやがって！ （ハツを守るためこの場からは動けないが、ひとまず懐からナイフを三本ほど取り出して小さな騎士団に投げつける。） (2012/8/13 23:43:30) |
| ディーラス♂魔族 | > | 【了解しました。】 (2012/8/13 23:43:43) |
| ディーラス♂魔族 | > | 【ご丁寧な説明ありがとうございます。】 (2012/8/13 23:43:51) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【病名が「小人病」で正しいのか否かは別としまして、現代・現実にある病気(？)ですので…。御不快に思われた方が見えましたら、謝罪致します】【ただ、不謹慎ながら、空想シナリオのアイデアとしましては魅力的に思えたものですから…と弁明します】 (2012/8/13 23:48:33) |
| ディーラス♂魔族 | > | 【成程小人症の事ですね。調べて参りました。知識不足ですみません】 (2012/8/13 23:54:31) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （ディーラスが投げつけたナイフは全て、小人黄金騎士たちに軽く払い退けられてしまう。姿は小さくとも、彼らは各々が超一流の剣技を持つ教導騎士団の一員なのだ。そして、その小人黄金騎士を攻撃した隙を見逃すロック鳥たちではない。二羽とも宙から急降下しては、ディーラスに重く鋭い一撃を放ち）…ディーラスよ！ 貴様は、ロック鳥の方を何とかしろ…！ (2012/8/13 23:55:36) |
| ディーラス♂魔族 | > | チッ……！ （ナイフが全て防がれれば、剣技に優れた相手との前情報があってもなんとなく悔しくなるというもの。思わず舌打ちをしつつ、不意にロック鳥の事を指摘され）あっ、しまっ――（気づいた時には至近距離。庇う相手もおり防ぎきれない。諦めて刀で防御態勢を取るも、やはり力で負けてしまいその場に倒されてしまう）ぐあぁっ！ （魔族ゆえに人間よりは頑丈、再び立つ事は出来る。しかし衝撃が大きく、また頭を少し切ってしまい血を流しながらふらふらと立ち上がる羽目になった） (2012/8/13 23:59:49) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。眠気MAXの為、寝落ちしてしまう前に、次レスで〆とさせていただきます(謝)】【拙い遅レスにお付き合い下さり、ありがとうございましたー】 (2012/8/14 00:03:33) |
| ディーラス♂魔族 | > | 【了解です、長々とありがとうございました。お疲れ様です。】 (2012/8/14 00:03:54) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （苦戦したものの、ディーラスが相手にしていた強大な巨人ロック鳥たちと祟っていたディーラスは、ロック鳥を退散され、ランスたちも《金縛り》の法術をスカタ） (2012/8/14 00:14:19) |
| ディーラス♂魔族 | > | 【】 (2012/8/14 00:14:42) |
| ディーラス♂魔族 | > | 【遊んで頂いてありがとうございました。機会がございましたらまたお相手お願いいたします。お疲れ様でした】 (2012/8/14 00:15:38) |
| ディーラス♂魔族 | > | 【えーと、ここで退室で大丈夫でしょうか……それでは失礼します。】 (2012/8/14 00:17:51) |
| おしらせ | > | ディーラス♂魔族さんが退室しました。 (2012/8/14 00:17:54) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こちらこそ☆】【最後がグダグダで(汗)、申し訳ありません。では、失礼します(礼)】 (2012/8/14 00:18:38) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/8/14 00:19:00) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/14 06:51:15) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。昨夜のロールの最後が、あまりにもグダグダでしたので(汗)、ちょっと書き直しをば…(--;】【ディーラスさん。色々と、すみませんでした】 (2012/8/14 06:53:32) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （二羽ものロック鳥もの相手に「一人で何とかしろ」というのは無謀ではあるが、ランスの方も、体格は小人ながら各々が剣の達人である教導騎士たちと戦うのに手一杯だった。ディーラスが巨大ロック鳥の一撃で弾き飛ばされた時、ランスの従者の女盗賊リーフが冒険者の一団…街のカジノでイカサマをしたリーフに、「借り」を負わされた者たち…を引き連れ、加勢に現れた。こうして、互いに持てる武力と魔法力を全て注ぐ総力戦となり、かなり苦戦はしたものの、ディーラスやランスたちは教導騎士団をほぼ壊滅させ、半オーク族の村を守りきる事が出来た） (2012/8/14 07:05:11) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【この後、この話のロールを続けるとしたら、平和が戻った半オーク族の村で…か、村から街へと戻る帰り道で…となります(^^;】【少し待機してみます】 (2012/8/14 07:08:22) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/8/14 07:27:03) |
| おしらせ | > | ディーラス♂魔族さんが入室しました♪ (2012/8/14 09:59:56) |
| ディーラス♂魔族 | > | 【昨日はどうもありがとうございました。折角ですのでその後のロールを少々残していこうかと。】 (2012/8/14 10:00:21) |
| ディーラス♂魔族 | > | （あの戦いがあってから数日後。結局ランスロットの仲間が駆けつけた事もあり無事勝利を収めたものの、自分は喜ぶ人々の中からすぐに立ち去ってしまったのである。それは騎士団を倒した時点で弟への仕打ちへの礼を果たしたという事もあれ、また村人たちに素直な感謝を向けられるのが恥ずかしかったから逃亡したとも言う。――そして今。人が少ない早朝に、怪我を治療したそっくりな双子の弟をこの村の隅に引き連れてきた所であった） (2012/8/14 10:06:13) |
| ディーラス♂魔族 | > | ――で、そこで見るからに育ちが良さそうな女騎士と出会って一緒に戦う事になった。まぁ俺の方が強かったが、百歩譲って指揮能力はあっちのが上だったかなとは思う。それでさっきの続きだが、ロック鳥二匹が厄介で――（弟に武勇伝を語る時に、自分の強さが誇張表現になってしまうのはご愛敬。ランスロットより自分の方が強いとアピールしたいのも長年の付き合いである弟には読まれているので、どうせ突っ走ろうとして止められたりしたんだろうな、と推測されてしまう。弟は顔立ちや髪型はそっくりだが、肌は死人のように白く髪と目もそれぞれ薄い緑と赤、着ている服は漆黒という出で立ち。性格もこちらの方が温厚だった。そんな彼がふと笑いながら、兄に向って「ディーラス」と呼びかける。） (2012/8/14 10:13:31) |
| ディーラス♂魔族 | > | ……何だよ（急に名前を呼ばれて怪訝そうに振り返る。目が合えば、弟は優しげな表情で「ありがとう。……今のは村人の分も含まれてるぞ？ どうせお前の事だ、礼を言われるのが恥ずかしくてさっさと逃げてきたんだろう？」と告げる。完全に行動が読まれていたと解り、ディーラスは一気に顔を赤面させる。）バッ……んな事ぁどうでも良いだろうが！ ったく……ほら行くぞ。テメェ仲間と一緒に北の迷宮の続きを攻略すんだろ！？ （恥ずかしさを隠すために弟の手を引いてさっさと立ち上がり、この場を立ち去る。動揺しすぎていて、会話の途中で村人が数人こちらに気づき微笑ましい目で見ていた事にはついに気がつかなかった。） (2012/8/14 10:19:56) |
| ディーラス♂魔族 | > | 【それでは失礼します。お目汚し失礼いたしました。】 (2012/8/14 10:20:42) |
| おしらせ | > | ディーラス♂魔族さんが退室しました。 (2012/8/14 10:24:40) |
| おしらせ | > | フェリオット♂魔族さんが入室しました♪ (2012/8/14 19:39:18) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【こんばんは。先日に引き続き本日も利用させて頂きます。】 (2012/8/14 19:39:54) |
| フェリオット♂魔族 | > | （人気の無い城下町。――人気が無い、というよりも生きた人間が居なかった。よほど霊感や魔力に乏しい者でなければ、青く光る死霊達がそこかしこで目につくだろう。）……ディーラス、大丈夫か？ （城下町を抜けた先、明りの無い夜の城に居る二人の魔族は、その種族故に死霊達に襲われる事は無い。薄緑色の髪をした方の少年は周囲の死霊を特に気に留めるでもなく、壊れかけたベッドの上に横たわる兄を心配そうに眺めていた。） (2012/8/14 19:44:45) |
| フェリオット♂魔族 | > | （「……何とか。」と短く返したそっくりな――といっても顔立ちや背格好だけで、その肌の色は浅黒く服の色も血のような紅。印象もさる事ながら性格もかなりの相違がある――双子の兄。ここに来る途中に遭遇した神官兵が、問答無用で浴びせてきた光の魔術が効いてしまったみたいだ。普段は粗暴な彼も今日は別人のように元気が無い。というより、強がりな彼が弱気な返事をする事が珍しかったのだ。フェリオットとしてはひどく心配になってしまう。）まぁ、ここならゆっくり休めるだろう。ほら、君の好きな歌が聞こえてくるから耳を澄ませてみると良い。（辺りに響き渡るのは生者を妬む呪歌。しかし、それも魔族からすれば効果の無いもの、ただの綺麗な声で歌われた癒しの歌だった。ディーラスはそっと目を閉じ、気持ち良さそうに眠ってしまう。） (2012/8/14 19:50:19) |
| フェリオット♂魔族 | > | 全く、本当に寝ていると大人しい奴だな……（微笑ましそうに笑い、眠る兄の頭を撫でる。自分は彼のように疲弊している訳ではないので、あの歌を聴いても眠くはならなかった。だが、まるで眠っているかのように落ちついた心でそれに聴き入る。そっと目を閉じ、穏やかな時間を過ごしていた） (2012/8/14 19:55:02) |
| フェリオット♂魔族 | > | （暫くし、ディーラスが目を覚ます。頭を撫でられ気持ち良く眠っていたのが恥ずかしくなり、フェリオットの手を払いのける。）……あ。起きたのか。まだ寝ていた方が良いんじゃないのか？ （だが、どうやら兄はせっかくお気に入りの場所に来たのだから、と見たい場所があるらしいという事を伝えてくる。）……仕方ないな。少しだけだぞ。（どちらが兄だよ、と思いつつも立ち上がった彼に付き添ってやり、奥の部屋に進んでいった） (2012/8/14 20:47:56) |
| おしらせ | > | フェリオット♂魔族さんが退室しました。 (2012/8/14 20:48:06) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/15 09:05:20) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2012/8/15 09:06:05) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （鐔の広い麦ワラ帽子をかぶって、白馬に揺られながら緑鮮やかな山道を行く。目指す山間の川へと到着すると、既に川原には何人かの釣り人がおり、白馬から降り、自分も釣竿を持って手頃な石に腰かけると、小麦粉と生玉子を小さく練り合わせた餌を釣り針につけ、それを清らかな川の流れの中へと投げ入れて）…さて。…魚釣りなど、あまりした事がない故に、上手く釣れると良いのだがな。（狙う魚は、ニジマスだ。街で、釣りたてのニジマスを川原で塩焼きにして食べるのは、すごく美味しいと町人たちが話をしているのを聞き、自分も魚釣りに来てみたのだ (2012/8/15 09:21:55) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/8/15 09:40:10) |
| おしらせ | > | ヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪ (2012/8/15 09:40:16) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | (蝉時雨が渓流の岩に、樹々の梢に、青葉に沁み入るかの様に響く。川面に程近い巨岩に胡坐をかいて坐り、砂糖漬けにした魚の卵を器用に針先へ引っ掛ける指使いは手馴れたもので…一寸後には、もう竿を振っている。堂に入った釣り人姿だが、その釣果はといえば…傍らに置かれた魚篭の中に魚影が無いことを見れば一目瞭然のことだった。苦々しく口角を皺寄せ、銜え煙草を噛みながら周囲を一瞥すると…この庶民的な社交場には随分と場違いな顔が見えた。その顔に既視感を感じて、盗賊は聖騎士に声を掛ける。） …――よぅ、騎士殿。…いやさ、ランスロット。 もし人違いだったら聞き流して呉れ。 (2012/8/15 09:45:47) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | …ま。…たまには、冒険からも、寺院の任務からも離れて、こういう時が必要であるか。（釣竿を川原へと差し込んで立てかけると、んっーと両腕を振り上げて大きく伸びをし、山の樹々と川の清流が織り成す新鮮な空気をゆっくりと吸い込んでいく。少し離れたところで、銛を持った半裸の少年たちが川の中へと入って、楽しげに魚採りをしている様子を見て）…フ。…釣竿を持っての魚釣りより、あちらの方が私向きだったかも知れぬ。（ふと微笑みながら、再び釣竿を持ち、夏の陽の光を照り返している川の流れを、のんびりと眺め） (2012/8/15 09:50:42) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】【一応、他の方にも言っている手前、まず挨拶をしていただけますと…(^^;】 (2012/8/15 09:52:24) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 【失敬。では改めまして、今日は】 (2012/8/15 09:52:50) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | (降り注ぐ白熱の陽光は渓流の清水に濡れることのない岩や川の瀬の砂利を熱く焦がして熱を篭らせ…その熱気が一層に、澄み渡った河の水の涼やかさを強調している。銜え煙草を揺らしながら、時折に竿をしならせて虹鱒を誘うが…――） …突ッ。…――もう餌流れしやがったか。思ってる以上に水量が多いのかも知れんな。（竿を振り上げ、針先を手繰り寄せると…獲物が掛かった手ごたえはまったくなかったのに、餌だけが消えうせている。ここ数日降り続いた雨のせいか、と小さく胸中で呟くと…顔を振り、改めて餌を付け直す…） (2012/8/15 09:59:03) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | …うん？ …これは、ヴァイスではないか。久しいな。（声をかけてきた方を振り向いてみれば、渋みのある精悍な顔つきをした男の姿があり、彼とは冒険を共にした合間、幾度か深い仲となっていた事を思い出し、やや決まり悪そうな笑みを浮かべて）…貴様もまた、魚釣りか。ここはこの通り、景色も良いし、何より釣れる魚も美味らしい故、互いに冒険の骨休みには丁度良いかも知れぬな。 (2012/8/15 10:00:14) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【些細な事かも知れませんが、中の人が学生時代、体育会系だったりしたものですから、そういう事が気になってしまいまして…(^^;】＜挨拶 (2012/8/15 10:02:48) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | ン、やっぱりランスロットだったか。街の法と秩序の守護者殿も、ここ最近の暑さに参って涼みに来たのか？（声を掛けた聖騎士がこちらの顔を記憶に留めているようなら、小さく頷きを返し…久方振りの邂逅を成立させた。表情に微妙の色を浮かべながら言葉を紡ぐ端整な女騎士の顔へ一瞥を向ければ、再び竿をしならせ川面に小さな水しぶきを%B (2012/8/15 10:04:36) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 【いえいえ、大事なことですから。…おや、送信失敗しているようです。少々お待ちを】 (2012/8/15 10:05:16) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | ン、やっぱりランスロットだったか。街の法と秩序の守護者殿も、ここ最近の暑さに参って涼みに来たのか？（声を掛けた聖騎士がこちらの顔を記憶に留めているようなら、小さく頷きを返し…久方振りの邂逅を成立させた。表情に微妙の色を浮かべながら言葉を紡ぐ端整な女騎士の顔へ一瞥を向ければ、再び竿をしならせ川面に小さな水しぶきを造る） ．…――あぁ、避暑がてらに虹鱒でも釣って、夕暮れ時に酒の肴にでもしようと想ったンだが…――釣果の方が芳しくなくってな。 この調子だと、この風景が酒のあてになりそうだ。 (2012/8/15 10:07:38) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | …フ。…考える事は、誰も同じか。（釣れたニジマスを肴にしようというヴァイスに頷くと、そこへランスの従者であるリーフ｛茶髪ショート、中背細身、巨乳｝も現れ、互いに紹介を済ませると）……どうやら、釣竿での釣果はあまり期待出来ないらしい故、よかったら、ここを少し離れ、川の中で涼まないか？（顎を軽く振って、川の中で銛で魚採りをしている少年たちの方を差してみせ、ヴァイスをそれとなく誘ってみせ） (2012/8/15 10:15:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァイス♂盗賊さんが自動退室しました。 (2012/8/15 10:28:01) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/8/15 10:32:09) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【お戻りになられない様ですので、一旦失礼します】 (2012/8/15 10:48:24) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/8/15 10:48:41) |
| おしらせ | > | ヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪ (2012/8/15 11:13:40) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 【申し訳ありません、回線状況が非常に悪く再接続に時間が掛かってしまいました。ランスロットさんには大変申し訳なく、お詫び申し上げます…】 (2012/8/15 11:15:50) |
| おしらせ | > | ヴァイス♂盗賊さんが退室しました。 (2012/8/15 11:15:58) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/15 18:53:47) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは。一言のみですが…】【ヴァイスさん。私も、急用落ちなどをしてしまう時がありますので、あまりお気になさらずに…(^^;】【仕方なく無言落ちしてしまう事は、誰にでもある事だと思いますので、後で一言そう言って下されば、柔軟に対応するべきだと、私は思っています】 (2012/8/15 18:59:49) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/8/15 19:00:14) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/18 09:59:26) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。割とノープランではありますが…(^^;】 (2012/8/18 09:59:56) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/8/18 10:18:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2012/8/18 10:38:56) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/18 10:48:47) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【うかーり(--;】 (2012/8/18 10:49:08) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/8/18 11:07:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2012/8/18 11:27:27) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/18 11:29:54) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【何度も、すみません。ロール考えている間に…(汗)】 (2012/8/18 11:30:50) |
| おしらせ | > | アルガス♂剣士さんが入室しました♪ (2012/8/18 11:40:25) |
| アルガス♂剣士 | > | （こんにちは、ちらりと来ましたがお相手大丈夫でしょうか？） (2012/8/18 11:41:06) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （街にある冒険者ギルドの訓練所の夏の風にそよめく中庭で、他の冒険者たちが見ているなか、従者の女盗賊リーフを全裸にして後ろ手に縛り、芝生の上に仰向けに寝かせると、自分も全裸になって、灯を点した蝋燭のロウをリーフの乳房や肌身へと垂らしていきつつ、リーフの無毛の秘裂を足裏で踏みにじっていき）……フフッ、リーフよ。貴様、このイヤらしいおまんこに、何人もの男のおちんちんを入れたのだ…？（「湖の騎士ランス様の雌穴おまんこよりは、ボクは入れてないよ!?」と身悶えながらリーフが答えると、リーフの乳首の上に熱々のロウを落とし） (2012/8/18 11:44:45) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。どうぞー】 (2012/8/18 11:45:31) |
| アルガス♂剣士 | > | （ありがとうございます、では続きますね。） (2012/8/18 11:46:15) |
| アルガス♂剣士 | > | んー…最近は物騒な感じだな。（先日あったオークの村を襲撃している騎士団の話を街の掲示板のようなもので確認して一人だれでも思うような感想をごちり。さて今日は特に依頼もなくあてもなくふらりんと街を歩いていると訓練所の所で足を止めて）久しぶりに汗でも流すか…（なまってはいない筈、しかしながら鍛錬は男の基本だと思うと訓練所の門をくぐっては、名前を伝えて許可が降りると自分の武器でもある太刀を持って素振りをしようとしたが中庭で行われている事を眼にして、さらにその相手が見知った女性だと分かり）な…なにしてんだぁ！？（太刀をガタンと落として驚くもあたふたと太刀をまた手にとれば遠目に眺めて） (2012/8/18 11:52:44) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 生意気なヤツめ…!?（リーフの肌身に蝋燭のロウを垂らしながら彼女の秘裂を踏みにじっていき、リーフが喘ぎ乱れつつ絶頂すると、物音が聞こえ、そちらを見てみれば以前、某貴族が催した宴で情事を交わした剣士の姿があり）…おお、アルガスか。ここの冒険者ギルドの気風に今更、驚く事もあるまい？（そう微笑み、リーフの縄を解き、アルガスに乗馬用の打鞭を手渡すと、リーフと揃って四つん這いに並び、二人とも無毛の秘恥部を周りに晒しつつ、差し出したお尻を艶めましく左右に軽く振ってみせ）…丁度良い。私たちの雌穴おまんこを躾てくれませぬか？ (2012/8/18 12:04:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルガス♂剣士さんが自動退室しました。 (2012/8/18 12:12:51) |
| おしらせ | > | アルガス♂剣士さんが入室しました♪ (2012/8/18 12:13:35) |
| アルガス♂剣士 | > | ま、待てよ！リーフさんかわいそ…は？（相手のロウを垂らしては秘裂を踏みにじる動作には庇おうとした言葉を投げ掛けるもそれにより絶頂を迎えたリーフを見て固まりつつも相手から打鞭を受け取るとこれをどうしろと、いった表情を見せながら話を聞くと大体の予想が分かり）まぁ…鍛錬に来たんだがこんな事になるとは…なっ！？（相手の体制が整えばリーフの尻、ランスの尻に打鞭を振るっていき。流石に剣士としての身体能力は高いのか早く振り下ろし乾いた音を響かしていく、さらに先ほどリーフに垂らしていたロウを取ればランスの尻にかけていき。今度は何度となく鞭でしばきあげたりと乗ってきて） (2012/8/18 12:18:22) |
| おしらせ | > | ミグ♂ユニコーンさんが入室しました♪ (2012/8/18 12:23:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2012/8/18 12:24:27) |
| ミグ♂ユニコーン | > | 【こんにちはー、はじめましてー。参加してもいいでしょうかーっ】 (2012/8/18 12:24:38) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/18 12:28:13) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】【すみません。人間の冒険者か、人間側の亜人種の冒険者でご参加願います】＞ミクさん (2012/8/18 12:29:21) |
| ミグ♂ユニコーン | > | 【わかりましたーっ、ありがとうございましたー】 (2012/8/18 12:30:24) |
| おしらせ | > | ミグ♂ユニコーンさんが退室しました。 (2012/8/18 12:31:10) |
| アルガス♂剣士 | > | （） (2012/8/18 12:33:59) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | はひぃ…っ、はぁっ…!? つぅ……っ！（アルガスがランスとリーフのお尻を手渡した打鞭で打ちつけていっていき、しなやかな打鞭の先が空を斬りつつ二人のお尻に紅く腫れた跡をつけていくと、その痛みに二人は悲鳴を上げてしまいながらも、ぴゅくっと秘裂から愛液を吹き出して感じていって）…あひぃ…っ、いいっ……!? アルガス様…！ 私たちの雌穴おまんこを、厳しくお仕置きして下さいませぇ…っ!?（そしてアルガスが、熱い蝋燭を二人のお尻に垂らしていけば、二人揃って身体を震わせて放尿していってしまい）…はぁあぁあ……っ、あぁんっ…!? (2012/8/18 12:35:12) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【遅レス、すみません(汗)】 (2012/8/18 12:35:41) |
| アルガス♂剣士 | > | （いえいえ！お気にならさず。回しやすく助かります） (2012/8/18 12:36:21) |
| アルガス♂剣士 | > | おいおい…ドが付くほどのMかよ。まぁ何にせよいい女が見つかったって感じか？（相手の尻を叩く度に悲鳴を出しながら愛液を吹き出しながら感じる様子にはやや、引きつりながらも次第にそれもなくなっていき。尻ばかりではなく今度は秘裂に鞭を振るっていきつつ放尿してしまった相手をみれば、今度はリーフの秘部に既に準備の出来た自分のペニスをあてがうと一気に突き上げていき、リーフを犯していき。ランスには変わりといってはどうかと思うが自分の少ない魔力によって作った触手に相手をさせて相手の秘部と尻にペニスより柔軟な触手チンポを挿入し中で暴れさせ二人を犯していき） (2012/8/18 12:43:42) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/8/18 12:47:01) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ひゃあぅううっ…!? あ！ 私のおまんことアナルがいっぺんにぃ……っ!? ああっ…、ふぁああぁ……あっ！（アルガスが召喚した触手ペニスが、膣とアナルを同時に犯していくと、腰をくねらせながら、胎内を掻き回されていく快感に開いた脚の鍛え上げられた筋肉をふるふるっと震わせ）／リーフ：きゃううっ…、はぁっ!? アルガス様の逞しいおちんちんが、ボクの雌穴おまんこの奥にまで、来てるぅ……っ！ ボク、嬉しいよぉ……っ！ あ、あはぁあぁんっ…!?（アルガスにペニスを挿入され、膣内を強く締めていきつつ、自ら雌犬の様に腰を振りしきり） (2012/8/18 12:54:31) |
| アルガス♂剣士 | > | （） (2012/8/18 12:57:49) |
| アルガス♂剣士 | > | けっきょくしてやれなかったもんな…リーフのここキュンキュンしてるなっ！いいぞ！（リーフの締め付けはランスとは違う快感を与えられつつも雌犬のように腰ふる相手には合わせるように激しく出し入れをしながら相手の乳首を舐めたりやや強く噛んだりしつつ犯して。ランスの尻とマンコを犯していく触手チンポは相手の中で激しくのたうち回ってそのたびに相手の腹がうねっていき。普通の出し入れだったものの突然突き上げが止まってなんと中でドリルのようにペニスが回転を始め中を抉るように突くようなペニスとなってランスの尻を拡張、マンコをさらにだらしのないようなものとしていきつつ、空いた触手から乳首に張り付かれ、乳首を吸われたり舐められたりとされ） (2012/8/18 13:03:11) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あぐぅ…ううっ!? うぁ…ああっ…！ わ、私のおまんこが、拡がっていくぅ……っ!?（四つん這いからマンぐり返しの体勢にされ、アルガスが手に持つ触手ペニスが膣内で膨張して回転すると、堪えきれず、勢い良く潮を吹き出して達し）…ふはぁ…っ、あああぁー………あ！／リーフ：あ、あぁあんっ…!? アルガス様のおちんちんも、ボクのおまんこの中でスッゴくビクビクッってしてるのぉ……っ！ あ!? あ！ ひぁあっ…!?（四つん這いから正常位の体勢にされ、アルガスに乳房や乳首を責められ、突起する乳首をアルガスの唾液に光らせつつ、膣内を締め (2012/8/18 13:12:39) |
| アルガス♂剣士 | > | （ランスの触手ペニスはドリルのような回転を続けていると絶頂を迎え潮を吹いていく動作にも構わずにアナルからは触手を抜くとなんと今度はランスのマンコに二つの触手ペニスを無理矢理挿入しようとしては二本の触手ペニスが相手のマンコ） (2012/8/18 13:15:32) |
| アルガス♂剣士 | > | （に挿入されようとし、挿入されれば先ほどなど比べものにならない圧迫感とマンコの満足感を与えていき）リーフっ…そろそろいくぞっ！？（リーフを責める体制を変えてから犯していれば段々と絶頂が近くなると腰を小刻みに振って、その速度も早くなっていくと絶頂を迎えリーフの一番奥に自身の白濁をゴポゴポと流し込んでいき） (2012/8/18 13:17:59) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/8/18 13:19:10) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ひぎぃ…いいっ!? いやぁ…っ、だめぇーっ……！（二本もの触手ペニスを濡れ乱れた膣へと挿入され、拡張しきった膣内をさらに掻き乱され、マンぐり返しのまま、腰をがくがくと震わせて、よがり狂って何度も達し）／リーフ：きゃあぁあんっ…!? ボクのおまんこ、スゴく熱くなってるぅ……！ あ!? あぁあぁあぁあーんんっ………!!（雄々しく腰を奮うアルガスに、膣奥で射精されると、びくぅんっと身体を跳ね上げさせて、飛び散る汗を夏の太陽に煌めかせながら絶頂し、膣内をより強く締めあげ、注ぎ込まれていくアルガスの精液を受け止めていき） (2012/8/18 13:26:30) |
| アルガス♂剣士 | > | （） (2012/8/18 13:36:10) |
| アルガス♂剣士 | > | っはぁっ…はぁっ…リーフの中すごくよかったぞ？（相手の中に白濁を流し込んでいくもまだ衰えはなくならずドクドクと中で脈を打ちながら流し込んでいくとペニスを抜けば入りきれなかった白濁が勢いよく噴き出していくも溢れるのを指でクチャクチヤと音を鳴らしながら指で混ぜていき）ランスも楽しそうで何よりだな？ほら、ランス今どうやって犯されてるかいってみろ？（自身の触手によって好き放題に犯されているランスに寄り添うと相手の首筋にキスをして跡を付けてから前回の使った首輪をランスに付けてから雌犬のように扱いを始め。触手は達している相手の中で何度となく白濁をぶちまけさせて相手の腹をボコッと膨らませば、打鞭振るって腹を叩けば秘部の隙間から放尿のように白濁を吹き出させ） (2012/8/18 13:44:02) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/8/18 13:45:40) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | くふぅ…んんっ……!? あ、アルガス様の触手チンポで、私の雌穴おまんこを躾られておりますぅ……っ！ はぁ…っ、あぁあああっー………!!（二本の触手ペニスが各々唸りながら、膣内でアルガスの精液を注ぎ込んでいくと、堅く閉じた瞳の端から涙を流しつつ、びくんびくんっと長身の身体を大きく痙攣させて絶頂していき）／リーフ：……あぁん…っ。アルガス様のおちんちんも、スッゴく良かったぁ……。（膣内出しされ絶頂した余韻に浸りつつ、アルガスに白濁まみれのとろとろの秘裂を弄ばれていけば、惚けた顔をさらに紅潮させ） (2012/8/18 13:53:03) |
| アルガス♂剣士 | > | （） (2012/8/18 14:04:09) |
| アルガス♂剣士 | > | よく言えたな、ご褒美はなにがいいかな？（相手の淫らな行為を口にした様子には近寄り首筋をなぞり上げながら未だ淫らな水音を鳴らしながら触手に犯されているランスになにか欲しいものは無いのかと問いかけながら相手の胸を鷲掴みしたり煽るように指で乳首を押しつぶすように突き立て）ありがとうリーフ…リーフの感じる顔と仕草は可愛かったぞ？（相手の言葉には嬉しくなり、唇を軽く奪うと何度となく角度を変えるようなキスを送っていくと）ほら、リーフ。淫乱ランスのおっぱいをちゅーちゅーしてあげな？（空いているランスの乳首を吸い上げてやれといえば皆でランスを犯そうとして） (2012/8/18 14:08:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2012/8/18 14:14:33) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/18 14:15:17) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （体勢を直され、アルガスとリーフに乳房や身体を弄ばれながら）…この湖の騎士ランスロットの雌穴おまんこも、アルガス様の逞しく立派なおちんちんで可愛がって下さいませ…！（自ら懇願してアルガスに犯され膣内出しされると、アルガスを仰向けに寝かせ、その左右にランスとリーフが各々に立つと、脚を開いて腰を下ろし、白濁に乱れた二人の秘裂でアルガスのペニスを両側から挟み込み、腰を上下させ、アルガスのペニスを濡れ膨らむ秘裂の襞で扱きあげていき）…あぁ…っ!? アルガス様のおちんちん、ビクビクして、おまんこに響いてきますぅ……っ!? (2012/8/18 14:24:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルガス♂剣士さんが自動退室しました。 (2012/8/18 14:29:27) |
| おしらせ | > | アルガス♂剣士さんが入室しました♪ (2012/8/18 14:29:33) |
| アルガス♂剣士 | > | 勿論だ…っ！（相手の願い出を快く応じると挿入されていた触手を抜き取ってから、自分のペニスを挿入して。触手とは違う熱量と堅さを相手の膣内に教え込みながら、上下に腰を動かして。先ほどリーフに射精したためか、絶頂は早く相手の膣内に大量の白濁をぶちまけ、さらに二人から秘裂を使ってへのペニスのしごき上げには体を震わせば反応をして）っくっ、やべっ…それいいっ！（珍しいプレイだったか初めての気持ちよさにもっとと言わんばかりに腰を突き立てていくと秘裂を熱と白濁塗れのペニスがいったらきたりしていき） (2012/8/18 14:34:20) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | こ…この様な大きなおちんちんが、私たちの雌穴おまんこに……!? くぅっ…、んふぅ……っ！（仰向けに練るアルガスのペニスを、ランスとリーフは両側から秘裂で挟み込んで上下に扱いていっていけば、ぷくぷくと濡れ光る膣襞が、脈動するペニスの野太い筋に吸いつく様に絡んで、そこにまみれた白濁を、ねっとりと秘裂から溢れる愛液が洗い流していき）…それにアルガス様のおちんちん、まだまだスゴく熱くって…！ あ、あぁんっ……!? (2012/8/18 14:41:12) |
| アルガス♂剣士 | > | ほら、まだまだ満足したないぞ？（相手の秘部の鋏責めには慣れなかったものの次第に慣れてくると此方のペースとなっていき、激しい突き上げで秘部を、擦ったかと思えばゆっくりと擦ったりしてバラバラに、責めたくり。ランスのまだまだすごいとの言葉を聞くと）なんなら…またぶっこんで中だししてもいいんだぜ？（相手の欲情を、煽るかのような言葉を投げつつ腰を動かして二人に白濁を射精していく） (2012/8/18 14:51:01) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あっ!? はぁっ…あぁあぁんんっ……!?（二人の秘裂で挟み込んでいたアルガスのペニスが大きく躍動し、まるで噴火の様な射精をすると、二人はその大量の雄臭い精液を身体中に浴びていき）…くぅんんっ、……スゴい匂い。／リーフ：（他の冒険者たちが見ているなか、うっとりとしながら、ランスと二人でアルガスの精液を自らの肌に刷り込む様に愛撫していき、アルガスの言葉に、ランスと並んで脚をガニ股に開いて立ち、各々の秘裂を左右にくぱぁと拡げてみせ）…もっともっと、ボクたちの雌穴おまんこに、アルガス様のちんぽミルクを注いで欲しいよぅ… (2012/8/18 15:00:38) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【勝手ながら、次レスで〆にしたいと思います(礼)】 (2012/8/18 15:01:21) |
| アルガス♂剣士 | > | （了解しました） (2012/8/18 15:01:49) |
| アルガス♂剣士 | > | …まったく底なしだな。今夜は離さないからな？（二人に射精をして満足感を感じていたものの先ほどの言葉を受けてもっと欲しいと、言われるとやや苦笑しながらも此方もこの二人ならば何度でもと、頷くと。）じゃ、次は淫乱な騎士様からなっ！？（だらしなくがに股で挿入を待つ二人にはまずはランスの中に挿入を行い、激しく腰を打ちつけて白濁をぶちまければ次はリーフに挿入を行い白濁をぶちまけを繰り返し。また夜になれば二人を宿に連れて行きこの淫行が終わるのは果たしていつだろうか？） (2012/8/18 15:08:33) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/8/18 15:10:24) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ひゃあぅ…っ、うぅんっ…!? あ！ アルガス様のおちんちんっ、さっきより大きくなってる様な……！ あっ、ふぁあぁあっ……!!（情けないガニ股立ちしたまま、アルガスに挿入され再び犯され膣内出しされた後、横で秘裂を拡げたまま待っていたリーフもガニ股立ちで犯され膣内出しされ、さらにランスの同僚の女聖騎士たちと合流して、皆で宿へと行き、そこでアルガスにたっぷりと犯されていき、夜が更けた頃には、裸の女聖騎士たちが四つん這いで脚を開いてお尻を高く差し出し、皆の半開きの秘裂からアルガスの精液を滝の様に滴り落ちており）【続く】 (2012/8/18 15:20:49) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （アルガスに種付けされた証を見せる女聖騎士たちの淫らな様子を満足げに見ているアルガスのペニスを、ランスとペニスは舌で舐めあげていき）……どうでしたか、アルガス様。私たち女聖騎士たちの雌穴おまんこのお味は……？（リーフと二人で蕩けて紅潮した表情で奉仕しながら、アルガスを見上げて尋ね） (2012/8/18 15:24:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルガス♂剣士さんが自動退室しました。 (2012/8/18 15:32:31) |
| おしらせ | > | アルガス♂剣士さんが入室しました♪ (2012/8/18 15:34:17) |
| アルガス♂剣士 | > | （１日かけてランスやリーフだけではなく他の聖騎士さえも自分の女のように犯して種付けをしていき、そのペニスを舌を使い舐めらるランスの頭を撫でつつ感想を、のべ）素晴らしいものだったが特にランスは格別だったな…また種付けをしたくなってきたな…（どの中も素晴らしいものだったがやはりランスの中は格別なものであることに変わりはなく相手の唇からペニスを離すと変わりにランスの膣内にその衰えを知らないペニスを挿入していくとランスにも何度目か分からない中だしと同時に種付けをしていき。最終的には2日間聖騎士達の相手をしていたという。） (2012/8/18 15:39:37) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【素敵なロール(笑)、どうもです♪】 (2012/8/18 15:44:38) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【拙い遅レスにお付き合い下さり、ありがとうございましたー♪ またの機会も、よろしくお願いします☆ では…】 (2012/8/18 15:45:44) |
| アルガス♂剣士 | > | （いえいえ、そちら様の素晴らしいロールには脱帽しっぱなしでした！此方こそまた宜しくお願いします、） (2012/8/18 15:46:07) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/8/18 15:47:20) |
| おしらせ | > | アルガス♂剣士さんが退室しました。 (2012/8/18 15:49:11) |
| おしらせ | > | 娼婦騎士団乙さんが入室しました♪ (2012/8/18 19:36:13) |
| 娼婦騎士団乙 | > | 聖騎士もとい聖騎士団にまったく見えません。娼婦騎士団の方がお似合いで聖騎士を侮辱するにも程があるので止めてください。 (2012/8/18 19:36:25) |
| おしらせ | > | 娼婦騎士団乙さんが退室しました。 (2012/8/18 19:36:37) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/18 20:47:31) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは、娼婦騎士団乙さん(SoftBank PCサイトブラウザ)さん】【お部屋の「説明」を、よくお読み願います。それが、貴方の人格と人生の指針の全てを現していますので】 (2012/8/18 20:50:01) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/8/18 20:50:32) |
| おしらせ | > | シャイン♀聖堂騎士さんが入室しました♪ (2012/8/19 19:50:09) |
| シャイン♀聖堂騎士 | > | 【久々にお邪魔します－。少し待機ロルを書きつつ、乱入歓迎です】 (2012/8/19 19:50:46) |
| シャイン♀聖堂騎士 | > | （同じ教会、同じ神に仕えていたとしても、同じ志を持つとは限らない。宗派即ち派閥というものは、どのような集団でも存在しうるものだった。――都市を囲う城壁の外、夜の帳に包まれた湖の傍にて。傍らに降り立つ「秩序の番鳥」・ロック鳥の首を撫でてやりながら静かに言葉を紡ぐ）――そう、失敗したのですね（遠くを見つめていた視線は、目の前の小さな集団に落ちる。総じて背丈が小さく、それでいて殆どの者が負傷していた。代表の男は申し訳なさそうに頭を下げてくるが、神に仕える者に相応しい慈愛に満ちた微笑みを返し、首を横に振る）気に病む必要はありません、これも神の示した道。あの異教徒達を粛正するには時期尚早との、神の思し召しだったのでしょう。――いずれ、また事を起こします。それまでに人員を補充して、再起に備えておくように。神は我々、純粋な人間の上に在ります（片腕で抱えるほどの金貨袋を兵達に渡して、自らは騎乗の人となる。馬主を巡らせて夜の林道を進み始めた時には、兵の姿は消え、ロック鳥も飛び立っていった） (2012/8/19 20:09:14) |
| シャイン♀聖堂騎士 | > | （『馬酔い』をするので、林道を進む馬脚の足取りは実に緩慢だ。しかし今宵と明日明後日は非番であり、特に急ぐ予定も無い。このまま近隣の村を見回ってみるのも、良いかもしれない）同志を募れるかも知れませんし、ね……（そう決めると、最も手近な村へと進路を変える。――自身が心酔する宗派は、決して同志が多いわけではない。一般人からそういう『正しい偏見』を持つ者を集えばかなりの数が集まるのだが、正規に訓練された兵士や、同じ聖騎士内となると限られてしまう。更に、この宗派を『異端』だの『異常』だの疎んでくる者も少なくない）私からすれば、どうして人でない存在を寵愛する必要があるのか。彼らと魔物、何が違うのでしょうね。――嗚呼、何てこの世は汚れてしまっているのでしょう。神もお嘆きされているに違いありません（首から提げるタリスマンを片手で握りしめ、神への祈りを込めて目を閉じる。そんなこんなをしている内に、程なく、都市近くの一つの村へと到着した。夜とは言えそこまで時刻は深くなく、宿や酒場、いくつかの民家には未だ松明の明りが灯っている） (2012/8/19 20:19:24) |
| シャイン♀聖堂騎士 | > | （取り敢えずは騎士の勤めの一つとして、村に魔物が紛れていたり、不審者がいないかを見回って見る。ついでに『不純な存在』を探してみるが、幸運にもこの村は人間だけの集まりだった）なんて素晴らしい。この村は、いずれ訪れる清潔な世界の縮図に違いありません（感激に手を打ち、この村を汚されないように同志を警備に当たらせることを心の内で決定する。魔物や罪人は当然として、人間以外の自称人どもが現れたら、彼らが即刻掃除してくれることだろう）ううん、やはり淀みのない空気はなんて素晴らしいのでしょう。今暫く、この美しく清涼な風を楽しむことにしましょう……（村近くの小高い丘に登り、草地に腰を落とす。頬を撫でる心地よい風に目を細めながら、数刻、そこで時間を過ごした） (2012/8/19 20:27:22) |
| おしらせ | > | シャイン♀聖堂騎士さんが退室しました。 (2012/8/19 20:27:25) |
| おしらせ | > | フェリオット♂魔族さんが入室しました♪ (2012/8/22 21:45:38) |
| フェリオット♂魔族 | > | （――やっぱり騎士は嫌いだな、と思う。それが人間や天使であれば尚更だ。）……いつだってお前たちはそうだったよな。（真夜中の城、国王の前で自分を床に捩じ伏せている騎士に向かって言った言葉だ。勿論、本人には聞こえていない。……聞こえているのかも知れないが、聞く耳持たずといった所か。）中には優しい人も居たんだけどな……（自分は何もしていない。魔族だというだけでこの街に滞在していた仲間から引き離され、この城に連れられてきたのだった。） (2012/8/22 21:51:28) |
| フェリオット♂魔族 | > | （絨毯の感触が頬に触れる。本来これは足下にするものだろうと文句を言ってやりたいが、先程の言葉同様にどうせ聞いてはくれないと解りきっている。だから小さくため息だけをついた。）「……陛下、近頃各地の迷宮をチョロチョロしているという魔族を捕まえて参りました。」（自分を押さえつける騎士の声色のなんと嬉しそうな事。捕まえたなんてよく言うな、と思わず内心で毒づいてしまう。――仲間の中で最も小さな踊り子の少女を人質に取って僕を脅した癖に、と。……今彼女は何をしているのだろうか。連れ去られる前に気絶をしてしまったので、彼女らがその後どうなったかをフェリオットは知らない。まさか悪魔の信奉者として地下牢にでも捕えられているのだろうか。） (2012/8/22 21:56:03) |
| フェリオット♂魔族 | > | 「ほう、よくやった……しかし、今回の魔族を処刑すれば我らが神も相当お喜びになりそうだな？ ……あの娘達も可哀想に。この薄汚い悪魔に洗脳され長い間行動を共にしていたのだろう？」（……ここまで黙っていたフェリオットであったが、仲間を洗脳したと言われれば思わず国王を睨みつける。）――ふざけるな……何が洗脳だ。彼らは僕を信頼して一緒に来てくれたんだ。魔族でも関係無いって、一緒に居てくれるって……お前に、お前たちに僕らの何が解る！ 種族だけで人を判断するお前らなんかに――ぐぁっ！？ （国王に無礼な言葉を浴びせたからだろう。先程の騎士が容赦なくフェリオットの腹を蹴りつけてきた。その反動で少々床を転がった彼は、苦しそうに咳き込み始める）「黙れ悪魔。純朴な人間達を惑わし、まだ言い逃れをしようとするのか！」 (2012/8/22 22:08:31) |
| フェリオット♂魔族 | > | （鈍い痛みから解放されないうちに長い髪を掴まれ、元の場所に戻される。王の間の中央、赤い絨毯に大きく十字架が描かれた場所。そこに仰向けに寝かされた。そこで理解するのだが、天井には吐き気を催す程に美しく描かれた神が居た。）……神の目の前で、召されろとでも言うのか。（やっぱりコイツらは狂ってるな。そう思ったけれどこの茶番から逃れる術は無い。今更暴れた所で、この大人数相手では絶対に勝ち目は無いだろう。） (2012/8/22 22:14:18) |
| フェリオット♂魔族 | > | （諦めて目を閉じる。せめてあの憎らしい神の絵が視界に入らないように。）――（仲間の名前を唱える。もっと一緒に冒険したかった、最期に一目見たかった、と思いながら。そして風を切る音――すなわち剣が降り降ろされた音が聞こえれば、いよいよ死の瞬間が訪れたのかと思い反射的に身が竦む。……だが、その直後に騎士の悲鳴が聞こえて）……？ （何が起こったのかと思い目を開ける。すると、フェリオットの傍に居た騎士はその隣に居た騎士によって斬りつけられ、経った今傍に崩れ落ちたところだった。） (2012/8/22 22:23:10) |
2012年07月01日 10時20分 ～ 2012年08月22日 22時23分 の過去ログ
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