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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2012年08月21日 23時52分 ~ 2012年08月24日 22時13分 の過去ログ
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ティア・グランツ頼んでないのに、態々有難う。暑いと本当に体力だけでなく集中力も途切れちゃうわよね。(アイスティを前に裾を座ったまま両手で持ち会釈して感謝を述べて)だからなのか、以前凄く暑い時に注文したアイスティーにハチミツじゃなく砂糖を入れようとしたのよね(ブラックコーヒーと間違えてうっかりですよ!)   (2012/8/21 23:52:11)

紅美鈴いいえ、…暑い時には冷たい物が飲みたくなると思いましたし、私だけ飲むのもですから。…ブラックコーヒーなノリだったんですね。(想像しながら、アイスティーをちびちびと飲んで。……ほぅっと、至福の一時)   (2012/8/21 23:53:38)

ティア・グランツあれぞボスの風格ってヤツなのから?受身すら簡単にさせて貰えなかったわ…(思い出すだけで、引き攣った頬がほんのり赤く)…そうよね、本来は色々と絡む?場所だから、談話目的過ぎるとズレるのもあるでしょうし、人の波もあるよね。(タイミングが絡まないとねえ、なんてこくこく。)   (2012/8/21 23:55:36)

ティア・グランツその時は友人と一緒だったから、砂糖を入れる前で止まったけど…もし入れてたらかき混ぜるの大変だったと思うわ。(とろーりハチミツを注いで、かき回して一口こくっ。冷たい吐息を漏らして…天国、天国)   (2012/8/21 23:57:20)

紅美鈴激しかったですもんね、色々と。(横目で見てたくらいだけれど、思い出したように笑って) そういう意味での盛り上がりが凄い時は本当に凄い状態になりますけど。(まぁ、いきなり絡むというのは私としては微妙ですからお話してからという感じが多いかもしれないですね、と) あ、それなら一安心ですね。(友人さんに感謝しなきゃいけないところですね、と頷きつつ。珍しく平和な感じなんでしょうか)   (2012/8/21 23:58:17)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2012/8/21 23:58:23)

紅美鈴(平和な匂いに誘われて罠に引っ掛かる清楚な人が一名)   (2012/8/21 23:58:49)

御殿谷サキこんばんは。(平和なら任せろーバリバリーみたいなわけではありませんよ。と思ったときには既に釣られている、だと……?そんなわけはありませんよね。冷静に。冷静に。超平和な室内ですし、何も起きないでしょう。)   (2012/8/21 23:59:48)

紅美鈴こんばんはですね、サキさん。(馬鹿め、かかったな!というシーンが挟まれる事はありません。平和から一転して凄い事になるなんて良くある事です。…アイスティーのみますか?とグラスにアイスティー注ごうと)   (2012/8/22 00:01:18)

ティア・グランツそういう部屋なのは判ってたけど、やっぱり見られるのは恥ずかしいものね…本当は初めての入室だったから挨拶で済まそうかと考えてたけど彼女が上手く接してくれたから、私が甘えたのもあったわね。(双肩を吊り上げて、実は緊張してたのがあれで解れましたと)…と絡むにもお互いの流れを読まないとあれだけど…先日の盛り上がり方はボケとツッコミがあって実に面白かったわ。(どうしても多人数だとギャグ寄りになってしまうらしいです。)   (2012/8/22 00:03:30)

紅美鈴絡みの時は良いかもしれませんけど其のあと、思い返してみると見られていて恥かしいという気持ちはあるかもしれませんね。(ある意味で妖夢さんグッジョブでした、本人居ませんが今) ああいう感じも結構多かったりもしなくもないですね。(思い返しながら、……微妙にそういう感じが多いような気がしつつでした)   (2012/8/22 00:05:09)

ティア・グランツ今晩はサキさん、其方も先日はゆっくりとお話できずにごめんなさいね。ティア・グランツと言うわ改めて宜しく(アイスティーの味ににんまりしつつ、髪から覗く片目を三日月にしにこりと。…色魔は油断なりませんよ、暑い夏はハプニングが起こるものです)   (2012/8/22 00:06:00)

御殿谷サキああ、いただきます。一応――その、初めまして、ですね。(この前は壁際で乳のアルカナにタイフーンループされているところまでは見ました。……事実は著しく捏造されているかもしれませんが、そっちのほうが平和です。そんなどうでもいいことを考えながら腰を下ろしました。)私は御殿谷サキ、といいます。よろしくお願いしますね?(溢れる清楚臭!……自分で言っちゃダメですか?そうですか。平和を加速させることは得意ですよ。)   (2012/8/22 00:06:00)

紅美鈴(腰を下ろした瞬間に刀を持つ方をがばぁっと抱き付くことにします。安定な流れ。……この門番、アイスティーを飲ませる気がないのか。平和を少し変えるのも得意ですよ)   (2012/8/22 00:08:17)

ティア・グランツイメージってものがあるじゃない?特に初対面はその人の印象が強く残るから、初めてで余り乱れるのは…控える積りだったけど。(胸とか胸畑率とか、イメージが繋がるのはどーよ?みたいな懸念を。)…そうなのよね、ログにばっちり残ってるから丸でお酒を飲んで我に返った気分…かしら。(微妙なた例えが。)   (2012/8/22 00:09:49)

御殿谷サキ(最速でハプニングを起こされましたが。暗転返ししたほうがいいんでしょうか。……そう思っているうちに、隣に擦り寄られて抱きつかれていました。…くそう。)アイスティを飲めないんですが。……助けませんか?(笑顔で、ティアさんに助けを求めてみました。殴る蹴るなどの暴行から魔法まで何でもアリですよ。…巻き添え。広範囲はNGでお願いします。)   (2012/8/22 00:10:19)

紅美鈴確かに、特に最初の場合はイメージが大事ですからね。………見事に粉砕してたような気がしますけど。(ティアさんから見た私達の第一印象ってどうなんだろうとか思いながら……。第一印象、ボスの胸に溺れていたティアさんだという) いざとなったら飲ませてあげますよ、私が。(やはりこの門番相手によって強気が上がるようです。ちなみに何か飛んできたらサキさんを巻き添えにする可能性も……多分無いかな)   (2012/8/22 00:12:02)

ティア・グランツ…気にしないで、寧ろ…忘れてくれてもいいのよ?(涼んでた顔が火照り火照り。大は小を兼ねるとは言いますが、圧倒的な乳の前には一度捕まると逃げ出せませんね!投げキャラぽく。)ええ、此方こそ宜しく。(フルーツやメロンとか生地の上から胸をカバーし、清楚…なんて素敵な響き!とか)   (2012/8/22 00:12:52)

ティア・グランツ一度イメージが定着しちゃうと…中々覆せないものね、…私の場合はメロンやらフルーツに、乳圧迫率とか…胸関連のキーワードがイメージに絡みそうで心配だわ。(ルシアさん=神乳なのは既に規定路線ぽく。…あー早速絡んでるけど、助けた方がいいのかしら?みたいな糸目をじーと二人に)   (2012/8/22 00:15:51)

御殿谷サキいざとなる状況が早速来ているんですが。(いきなりすぎますね。アイスティを出してもらったと思ったら腕は使えなかった、何を言っているかわからないですね。実際。ちらっと胸元を見ました。確かに、定着しちゃいそうですね。仕方ないですね。で、強気な門番をどう突破するか、なんですが。)   (2012/8/22 00:17:45)

紅美鈴(1.助ける 2.助けない 3.現実は非情である、ティアさんが仲間に という選択があるらしいですけど) ティアさんの場合は何だか巷でそんなイメージが既に広がってしまっているという可愛そうな現実に…。(其れ言うと私は居眠り門番とかばっかりですけど。…むぎゅむぎゅ。)   (2012/8/22 00:19:09)

ティア・グランツんー、先日のルシアさんと私を見てるサキさんや美鈴さんの気持ちが…何となく判るわね。(くすくすと厭らしく揺れる口元を押さえ笑みサキを見て、なんだか一種の見物的な喜びみたいですよ。…元々キャラ的に胸は弄りポイントとしてあったから無理もないけど、…門番さんと結構愉しんでますね?みたいな)   (2012/8/22 00:21:54)

御殿谷サキ……助けませんか。(大事なことなので二度言いました。むぎゅむぎゅされてダメージは…受けてませんが。私はイメージ以前に知名度ががががみたいなことになっているので知りません。清楚値が削れていくのだけは問題ですね。むぎゅむぎゅされていると。…過去については詮索してはいけない。)   (2012/8/22 00:23:17)

紅美鈴サキさん、それはあれです。前回助ける事ができなかったサキさんが言っても…。(※私も助けていませんでした。…えぇ、愉しんでますよ。サキさんとの楽しみ方の一つです。……ティアさんが逆方向からしたらもっと凄い事になりますけど、前回のように?相変わらずむぎゅむぎゅ、……それだけで済ませてるだけまだ平和ですよ)   (2012/8/22 00:25:20)

ティア・グランツ私のメロンとか膨らみは…元からのイメージだし寧ろそれでアピールや絡む切欠ができたりするから、私としては実は歓迎してたりするのだけどね…。(アイスティーを半分程飲んで、助けて欲しいなら助けるけど?みたいな…ソファから立ち上がり)   (2012/8/22 00:26:25)

御殿谷サキ助けを求められた記憶がありませんし……。(少しだけ唸った挙句、考え付いた素敵な言い訳。私は確かに言いました。言質って大事ですね…!)ええ、せっかく平和に紅茶を飲んでいたなら、そのままの方がいいじゃないですか?(立ち上がって近付いてくるティアさんにこくりと頷き。数少ない、話せば判る人でしたか…!なんていう安心感。裏切るのも自由。ただし清楚値が下がります。)   (2012/8/22 00:27:41)

紅美鈴(其処に気付くとはやはり清楚か…)…かといって平和で終わるとなるのもこのお部屋の主旨に?(まぁ、これだけで済んでる分まだましなんですけどね。立ち上がるティアさんを見ながら、果たしてどう助けるんでしょうか。むぎゅむぎゅ)   (2012/8/22 00:29:11)

ティア・グランツ彼女の乳密度は想像以上だったから、仕方ないと思うわ…今ならまだ大丈夫だし。寝る前に余り運動しちゃうと…汗掻くし寝られなくなるわよ?(二人の傍に近寄りながらも、のーのーと手はまだ出さずに)…そうね、このまま見てるのも愉悦ぽくていいのだけど、ゆったり寛ぎながら駄弁るのもいいし…どうしたいの?お二人さん。(よーく考えよう、時間はだいじだよーみたいな?)   (2012/8/22 00:31:18)

ティア・グランツ必ずしも発展する必要はないのではなくて?…軽い会話でもイチャツキ程度でも構わないと思うし、…(何より重用なのはお互いが望むか望まないかだし?と助言を。といいながら手は休めないのね!)   (2012/8/22 00:33:18)

御殿谷サキそうですよね、それ以前に夏にくっついてると暑いですし。(無駄ですよ、とか美鈴さんに攻撃するのです。クーラーが効いていても、くっついていたら意味が無い。寝られなくなる、の意味は複雑ですね……それはもう。)お話しているだけでも十分、ですよね。(良かった、常識人だ…!ほっとしました。これで挟み撃ちとかだったらピンチでしたね。美鈴さんが挟み撃ちに遭う番ですね…常識人のな!)   (2012/8/22 00:34:11)

紅美鈴(失礼な、常識人ですよ、まったく。……)…じゃあ、サキさんが嫌がるようなので離れましょう。(また意地悪い事を言う門番。そっと腕を離しながらアイスティーをちびちび、と飲むんです。まぁ、メタ的なこと言えばサキさん苛めるにもサキさんの時間ありませんからね!)   (2012/8/22 00:35:56)

ティア・グランツほら、平日だし…私がもし絡んでも先にフェードアウトってのは何でしょう?暑さ云々もあるけど(時間とゆー、乳より大きな存在から逃げられないのだ!)…寝る前に軽く絡む程度なら兎も角ね、…お話でも楽しいし(取りあえず座ったら?みたいにソファをぽんぽんと叩き促す)   (2012/8/22 00:37:58)

御殿谷サキそもそも、外が暑かったですしね。これ以上汗をかいてもいいことはないですよ。(涼しい格好をしようとか、汗をお風呂で流そうとかいうのもナシで。先手を打っておきました。……時間は無いこともないですが。それは清楚力の前では意味のないことですね。)…最後の最後で否定しませんでしたね。(…私も、全否定はしませんが。でも、認めるのもアレなので、私は私でアイスティを飲んで落ち着くことにするのです。)   (2012/8/22 00:39:24)

紅美鈴まぁ、私はどちらでも構いませんけれど。(アイスティーを飲みながら、とりあえず落ち着いた状態になるんですね。平和が訪れました。その平和が長く続かないとはまさかの私も思わなかったのです、まさか其れを崩すのがあの人だったとはという意味深な事を…別に言いませんけど)   (2012/8/22 00:41:58)

ティア・グランツ…今気付いたのだけど、ヴァンガートプリンセスって格闘ゲームの方だったのね…、部屋を考えれば当たり前なのだけど…先程までカードゲームのヴァンガードかと思ってたわ(ソファに座りながら、本をペラペラ捲り確認して申し訳なさ気に。カードゲームから格ゲーが出てたのかとうっかり、ウィッシュ!と混同してたのは秘密です)…折角の機会だけど、時間も時間だから。…とは言え、とんでもない切欠でなだれ込む可能性も…なくはないと思うわよ(3人仲良くソファに座りましょ?みたいな)   (2012/8/22 00:44:56)

御殿谷サキ一番最初に仕掛けた人が言っても説得力はないですよ。(軽く肩を竦めながら――とりあえず、お二人と向き合う位置に。隣り合って三人、という形は回避してみました。カードゲームだったら私が怒られますよ。知らなくても仕方ないですが。)……そういうときはお二人でどうぞ?(にっこり、対面なのをいいことに笑顔でかわしてみました。別に、私が巻き込まれない形であれば…また逃げることも全然私は構わないのです。傍らに刀を置いて、両腕が自由だと割と強気。…というほどでもないですか。)   (2012/8/22 00:47:26)

紅美鈴(一時期なんだかそのネタがあったような気がしないでもありませんね、ヴァンガード的な意味で。其の分私は間違えられる事が少ない、よかった!) とんでもないきっかけ…。ティアさんが急に暴走とかですね。(何故其処で矛先が其方に向かったのだろうか。それは判らない…ふぅ、ならこうですね。) ティアさん、ティアさん。(手招きをしながら、対面側に座ったサキさんの方へ移動して座って)…これ位なら別に構いませんよね、サキさん。(手は出してませんし、嫌なら直ぐに離れますけどと付足して。やはり意地が以下略)   (2012/8/22 00:49:35)

ティア・グランツんー、もしもの時はサキさんもお楽しみをお裾分けする気でいたけど…まったり気分なら見て愉しんで貰うわね。(ヴァンガードネタとかもあったのね!恐るべし。って手招きに何かしら?と傍に寄り)…私は急に暴走してしまう子に見えるかしら?(にこにこ、髪に隠れてない瞳は睨んでるかも?!)   (2012/8/22 00:53:50)

ティア・グランツ所で、お二人は良く此方へ来てるのかしら?それとも…お久し振り?(先日は逢瀬したのは偶然なのかしら?とアイスティーを飲み干して尋ね)   (2012/8/22 00:54:49)

御殿谷サキまあ、隣に座るくらいなら構いませんが。(既にティアさんの髪の下が暴走している…なんてことはないですね。大丈夫そうです。質問には、ちょっと考えました。)ええと…私が来ると、後ろから急に現れるのが美鈴さんですね。(ちょっと悪戯をしてみることにしました。美鈴さんが誤解されるような物言いをして、首をかしげて…どう解釈するか、ですが!)   (2012/8/22 00:56:20)

紅美鈴2人で愉しむっていう所には否定はしないんですね。(いえ、呼んでみただけです。ほら、サキさん一人で座る気満々でしたからとボソボソと。まぁ、それだけなんですけどね) いえ、見えません、見えませんけどそれもとんでもない切欠になりますからね。(にこっと笑って。大丈夫、私はもっと怖い人を知っている…それもどうかと思うけど) んー、来る頻度は結構不定期かもしれませんね。 はい、サキさんがくつろいで居たりすると良く来ますよ?お話したりとか、からかったりしたいですから。(ストーカー?と思われるなら別に構いませんとも。へこたれません門番)   (2012/8/22 00:57:52)

ティア・グランツ(サキさんの言葉に自らの顎を掴んでから、美鈴さんを見やって)そういえば、先日も妖夢さんが来てから続いて美鈴さん、サキさんと続いてるし…妖夢さんが飛び込みやくで、美鈴さんがキープ的な存在なのね。(ぽむりと手を叩き納得みたいな。)…眠気に勝る切欠があれば、の話だけども。…偉くサキさんに夢中なのね?イジり甲斐がある…とか?(何となく絡んでるだけで楽しそうだしみたいな)   (2012/8/22 01:01:15)

御殿谷サキ私がベッドで横になったときに必ず現れましたよね。(笑顔で、更に追撃をしてみました。……まあ、掘り下げすぎると墓穴ということもあるので程々にしておかないといけませんが。)しかし、私なんかよりもティアさんの方が余程素敵なのに…どうしてなんでしょうね。(さらっとティアさんにハンターチャンスする流れ。…自分からプレゼントを渡すという新しい戦略。)   (2012/8/22 01:04:11)

紅美鈴妖夢…さんは、まぁ。(意外とランダムに現れる気がしないでも。まぁ、見かけたら入ったりもしますけれどもね。入れる時は。ちなみにサキさんは清楚()的存在です、一応) ん?えぇ、弄り甲斐もありますし、反応も可愛らしいというのもありますから。(言うと怒られますけどね、言ってますけど)…あれはそうですね、寛ぐ姿を見る為に?寛ぐだけじゃない姿も見ましたけど。(一言追加しつつ) ティアさんは確かに素敵ですけどね。(視線を向けて、にこっと)   (2012/8/22 01:07:30)

ティア・グランツベットに…お二人はそういう仲と捕らえていいのか、寝室に潜り込める美鈴さんがこの場合は凄いのかしら…!(口元に手を添えて目をぱちぱち…驚きながら美鈴さんの顔を覗き)嬉しい言葉だけど、貴女も素敵よ?それに…私は日がまだ浅いし…貴女の方が清楚だから惹かれるのかも知れないわ。(ティアさんの読み解説。)   (2012/8/22 01:08:46)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/8/22 01:10:39)

魂魄妖夢呼ばれた気が…   (2012/8/22 01:10:44)

御殿谷サキそういう仲というわけではありませんよ。(ここのベッドで横になったのがいけなかったんでしょうか。別に、そういう関係は無かったですが。…この前?何のことやら。)……そうでしょうか?人による…とか?(少なくとも大人の魅力に関してはティアさんの完勝じゃないですか。年齢?その時点で勝負がついていた…とか?)   (2012/8/22 01:10:59)

紅美鈴どうかしら、呼んだかも?(ご希望通りに敬語じゃない門番さんでした。)>妖夢   (2012/8/22 01:11:20)

ティア・グランツこういう部屋だと、先に一人で待機し続けるのは判断が難しいものね、…気が付いたら入ってくれるのは嬉しい事だわ。(腕を組んでふふっと笑み、ソロトークは結構難しいです)…()の部分が引っ掛かるけど、惹かれる気持ちも判らないではないわ。…寛いでない状態ってどんな?(もうお世辞はいいわよとか。)   (2012/8/22 01:12:16)

ティア・グランツ貴女も先日はどうも?ティアよ、改めて宜しく…、何だか貴女の名前を出して誘導しちゃったかしら。(眉間に皺を作りむむむ。もう深夜なのに…眠そう?)   (2012/8/22 01:13:25)

紅美鈴そういう仲では無いですけど、そういう事をしたりも?(稀なような気がしないでもないですけどね、特にサキさんと一対一の場合とかね!) ……(サキさんが清楚かぁ。と思いながら) そういうフォローがいただけるのは嬉しいですね。(清楚()の()は色々な意味が入るので使い勝手は良いんですよ、冗談ですけど) んー、簡単に言うならばこの前のティアさんの状態でしょうか。(あれほど激しくは、……無いかもしれませんけどと付足して)   (2012/8/22 01:13:46)

魂魄妖夢誰も入って来てもらえないと、そりゃ堪えるものもありますね。でも、誰かに会えた時の喜びもひとしおというものですっていうか、今日も乳ましいんですが…。 (私の居所はどこですか。清楚同士、サキさんの隣に行くべきか。 …もしかして最年少が、よりにもよって一番乳がでかそうなティアさんでしょうか。確か16歳でしたよね。) …じゃあ、呼ばれたなりになにかしますよ。何します? (ことりと首をかしげます。寝間着でした。)   (2012/8/22 01:14:10)

紅美鈴(ちなみに3人ソファに座っている状態という事なので、……私の膝の上にでも来ます?冗談ですけど)   (2012/8/22 01:15:00)

ティア・グランツ…因みに、美鈴さんとサキさんは…一緒に寝たりその先の関係もあるのかしら?少なくとも…二人の絡み方は手馴れるわよね。(ボケとツッコミの相方同士みたいですって)…なるほど、その台詞だけで何となく想像付くわ。…何だか先日の状況に似てきたわね。(汗たらーり。危険危険!)   (2012/8/22 01:17:21)

ティア・グランツ胸は置いといて(こほん) そうね、久し振りだったり初対面だったり、誰かとお話できるのは楽しいわ。一人だと、寛ぐにも寛ぎ難いし(うんうんと深く頷き、えーぃ胸のメロンから離れられない呪縛なのね!)…来てくれて申し訳ないけど、長居はできないわよ。平日だし、午前1時回ってるもの…(話が楽しくて、眠いけど堕ちるタイミングがなひ。)   (2012/8/22 01:20:17)

魂魄妖夢ん、いいですよ。私も、ちょっとばかり時間を潰しに来ただけです。 是非、時間があったらご一緒してもらいたいですね。 …そう、じっくりとね。 (眼を細めて、そのメロンにぷにゅっと指を押し付けます。) 味わい尽くしていないですし、まだ。  …おふたりもそろそろですか? (呼ばれて飛び出てをやってみたけど、ネタがないといえばないのでした。そして反応が鈍くなるとちょっとサキさんが心配なのです。美鈴さんの上に、ちょこんと座りました。前向きに。如何わしい姿勢ですね。)   (2012/8/22 01:22:00)

御殿谷サキ(回線ごと落ち掛けたのは、むぎゅむぎゅされていたせいにしましょう。)   (2012/8/22 01:23:03)

紅美鈴サキさんを抱き枕にしたり、その先がどういう展開かは聞きませんけどありますよ。(こういうお部屋ですし、というのを後付しながら。……変な信頼感が生まれたりする位の絡み方ですね、多分) 想像つくんですね、それで…。(良くある事です、タイミングが判らない的意味で)    (2012/8/22 01:23:22)

紅美鈴(私のぎゅむぎゅむにそんな効果が…)   (2012/8/22 01:23:40)

魂魄妖夢(ぎゃあ…)   (2012/8/22 01:23:54)

ティア・グランツまだ話してたいのだけど、寝不足で朝寝坊な顔は見せられないものがあるし…勿論、機会があればゆったりとお話しましょう、って…寝ぼけた振りして、挨拶付いてに何処触れてるのよ!(きゃーっと叫び、ぺちんと胸を突く手を叩き) あ、味があるのかしら?   (2012/8/22 01:27:21)

御殿谷サキまあ、実際そろそろいい時間ですね。(手、ぽむ。……1時半でした。寝不足は肌荒れだったり血色だったりと色々よろしくない部分がありますね。ティアさんを後押しする構えですよ。)   (2012/8/22 01:30:59)

紅美鈴そうね、時間的にはそろそろ……。(ぎゃあ…は流行るのかしら。とりあえず妖夢の座り方を修正しながら……なんだろうコレ、お姉さんが子供を乗せてる感じに見えるんですが。呼ばれて飛び出てはその時の勢いでくるからネタが無いのは仕方ないんだと思う事に) サキさんの体力ゲージが0に近くなる頃なのと時間も時間ですしそろそろ解散の流れ……でしょうかね。(首を傾げつつ、とりあえず皆に言うためなので敬語モードに戻りましたとさ)   (2012/8/22 01:31:10)

魂魄妖夢(美鈴の上に横座り。身長差があるから仕方ないね) ほんとはもっと早くから出ていたかったんですけどね。最初から私が出ていたら、もっと穏やかで平和な流れになっていたとは…。 痛っ。 (手を引っ込めながら、憂いを篭めます。乳ましいエロ女ばっかりなんですから、まともで清楚な私が頑張らざるを得ないものを。悔しい。) …ではみなさんお帰りですね。お疲れ様でした。一本締めましょうか。 (私何しに来たんだってところですが、明日も明後日も来ると思うんでかわいがってくださいね。かしこ)   (2012/8/22 01:33:12)

ティア・グランツ折角妖夢さんが来てくれたのに、ごめんなさいね…私ももう少し早く来ておけば良かったかしら。 (むーっと。乳の大きさ=エロって計り方しちゃめーですよ!妖夢さん清楚()ですよね。うむり)…そうね、無理して近日来られなくなるとも何だし、私もこの辺で失礼しておくわ。(眠気ゲージが一杯一杯ですうとうと!)   (2012/8/22 01:35:36)

御殿谷サキ解散、でなくてもいいですが…とりあえず私はこれでお暇させてもらうことにします。(ティアさんにお持ち帰りされるわけでもないですよ。逢引でもないですよ。出会って即お持ち帰りって…あれ、このお部屋的には。まあ、何もない清楚な関係なんです。……そんなことはさておいて、立ち上がり。)   (2012/8/22 01:37:25)

魂魄妖夢はい、おやすみなさい。ごゆっくり身体を休めてくださいね。 (こうやって乳がすくすくと育っていくんですね。○ねばいいのに…とギリギリしながら。) あ、サキさんも。 …と。 (美鈴の上からちょいとどいて、お疲れ様です、と頭を下げておきましょう。なんだかお引き留めしてしまってごめんなさい、お三方。)   (2012/8/22 01:38:17)

紅美鈴(行動に移ると鬼畜だけど行動しないと見た目は子供な感じに見える、不思議!…呼ばれただけの妖夢なのである。まともで清楚()……) それじゃ、途中までですけど皆で帰りましょうか。(4人まとまって帰るという状況もまた何だか凄い感じがしなくもない。……今日は平和でしたね、本当に……。妖夢が早く来ていたらどうなっていたかは秘密ですが。その発想が出る時点で清楚じゃないサキさんという事にしておきつつ妖夢が退いてから立ち上がり)   (2012/8/22 01:39:06)

紅美鈴妖夢もあまり夜更かししないようにね。(頭を撫でた後に、良し来た、サキさんの刀を持つ腕の方へ抱き付くんです。……この門番……。)   (2012/8/22 01:40:21)

ティア・グランツ…それじゃ流れに乗らせて貰って、そうね皆で途中まで一緒がいいわよね。(ソファから立ち上がると、先に室内の扉を開けて出て待ち、その後の帰宅帰路状況は如何に!?)   (2012/8/22 01:41:00)

魂魄妖夢(刀が封じられているので、サキさんのお腹でも柄尻で小突いて気絶させれば、美鈴さんがお持ち帰りできるかもしれません。 すこん、ってした。)   (2012/8/22 01:41:08)

おしらせティア・グランツさんが退室しました。  (2012/8/22 01:41:09)

御殿谷サキ(が、素直に今日は帰るだけなのです!途中までは一緒に。過ちはなかった!)   (2012/8/22 01:42:07)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2012/8/22 01:42:10)

紅美鈴(残念、攻撃は回避された!ちなみに成功した場合後が怖いので送り届けるんですけどね。)   (2012/8/22 01:42:53)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/8/22 01:42:57)

魂魄妖夢(無様にネタを空振りしながら、オチ要員としてずっこけていきましょう。どっとはらい。)   (2012/8/22 01:43:53)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2012/8/22 01:43:57)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/8/22 22:23:50)

セイバー・オルタ……ふむ。なんだか蒸し暑い(くぅっと胸元をはだけさせて白肌を晒しつつも鬱陶しそうにぱたぱたと手で扇ぎつつもキッチンへと向かう)これは一個や二個では収まりがつかなそうでもあるが……(そういって冷凍庫の中を一周しつつとりあえず、ハーゲンダッ○クッキー&クリームを一つ手にとって)   (2012/8/22 22:24:58)

おしらせティア・グランツさんが入室しました♪  (2012/8/22 22:30:56)

ティア・グランツ残暑が続くわね、外を歩いてると夜中でも汗が浮き出るわ。(中に入る扉を開ければ額に汗を掻いてるものの、室内の冷気にホッと助かった様に安堵してふらつく脚で中を進み)中は涼しくて助かるわ。今晩はティア・グランツと言うのだけど、私も涼んでいいかしら?(小首を傾けて尋ねた後、法衣の襟首を片手掴んで内側に空気を送り)   (2012/8/22 22:34:51)

セイバー・オルタ……何故、私がアイスを取ろうとすると客人が来るのか。まぁ、構わんが(ふむっと足音が耳に入る。とりあえず、アイスをもう一つ、スプーンを2つ掴んだ後)セイバーだ。同一存在もいるのでオルタで構わない。ま、一つもらっておけ。持って帰るのが面倒だ(そういいながらもふんっと鼻でならしつつもソファーに座りつつテーブルの反対側に相手のぶんのアイスとスプーンを置いて)   (2012/8/22 22:37:40)

ティア・グランツ…偶々じゃないかしら?…貴女のアイスが欲しいと思っては…ああ、でも涼みながらアイスを頂けるならそれはそれで嬉しいものだけど。(双肩を竦め、両手を広げてさあ?と仕草を取った後、アイスをチラリと見て美味しそうに感じたのか、生唾を喉にごくんと。)…じゃあオルタさんと呼ばせて貰うわね、私の方の名前もティアで構わないわよ。…頂いておくけどいいのかしら?貴女はアイス好きなんでしょう?(どうもと前髪を揺らしながら裾を持ちお辞儀して、ソファに座りテーブルに置かれたアイスとスプーンを手に取る)   (2012/8/22 22:44:06)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/8/22 22:45:39)

セイバー・オルタ生憎、私は暴君ではあるが、人前で一人意気揚々とアイスを食っても美味くはならないからな(そう言いながらもこちらにはもうひとつアイスがあってそれのフタを開けてぴーっとビニールを剥がしつつ)自分の分は確保している。気にするな(言いながらもスプーンを突き刺して整った表面から救い上げながらも頭をかがめるとちらりと薄い胸板をのぞかせていて)>ティア   (2012/8/22 22:46:19)

魂魄妖夢(型月的に、ダッツは太ももの間に挟んで片手で食べるのがトレンドと聞きました。さておき、今日の猛暑には悄然として面白いことのひとつさえ言えず、うなだれながら入って来ます。) …なんだか、リッチなもの食べてますね。 (1コインで買えない高級アイスに興じている女子力に、まばゆいものを覚えずにはいられない半分幽霊なのでした。)   (2012/8/22 22:48:17)

ティア・グランツ自ら暴君と名乗るからには余程の自覚があるのかしら、でも誰かと一緒に食べた方が美味しいって意見には賛同するわ。(髪に隠れてない左目をパチパチさせ驚くも続く言葉に頷いて、アイスのカバーを取りつつ)…んー、でも折角頂いたのだしお礼に私のアイスを分けて上げるわね。…はい、あーんして?(スプーンでアイスを大きめに掬えば、反対側のソファに腕を伸ばしスプーンを差し出すも、薄めの胸板と自らの大きめの胸とに視線を交互に移し頬を僅かに朱に染め)<オルタ   (2012/8/22 22:51:58)

ティア・グランツ今晩は、昨日言ってた通り妖夢さんも来たのね。(顔を向けつつも、ソファに対面して座るオルタに腕を伸ばしたままスプーンを持ってます。) …暑いわよね本当やになる位。…確かにこのアイスは庶民にはお高いけど…オルタさんからの頂き物よ?(冷蔵庫から出す所を見てないので何とも…欲しいのかしら?と)<妖夢   (2012/8/22 22:55:31)

セイバー・オルタそれは王族な私だ。これくらいで我慢している方がむしろ謙遜とも言えるがな(ふんっと鼻で笑いつつもうーむっとしばし考えて)冷蔵庫にはまだあったのだから好きにしたら良いと思うが、生憎私はもう一度立ち上がる気はおきんがな(言いながらもしゃくっとスプーンで口元に運びながらもんむんむと)人がそう呼ぶし、私は別にそれで構わんと思っている。故に私は暴君で問題ない。ルンペンの様に眺められてもつまらんしな    (2012/8/22 22:59:04)

セイバー・オルタ(やれっと肩をすくめつつもスプーンを出されれば、ぱくっと食らいつき)ふむ。中々のサービス。よしとする(こくっと頷きつつもソファーにうなだれて)   (2012/8/22 22:59:47)

魂魄妖夢(今日は乳ましくないですね、と絶壁タイラントとエロメロンを見渡した後に、どれどれ…と冷蔵庫を物色します。誰が買ったのやら、大きめの白くまがあったのでゲット。ちゃっかり高いものをゲットします。サキさんとかあんまりお菓子は食べない路線で行くらしいので、私が食べてもバチはあたらないでしょう。) 氷菓で涼を得るというのも風流ですが……文明の利器には勝てませんね。 (心頭滅却すればと言うけど、風鈴だと限界もあると言うもの。 ついでに麦茶も用意して、水っぽくなりそうな食卓を展開。 幾ら貴族の出とはいえ、王族にはさすがに頭が上がらないんでしょうかティアさんは。)    (2012/8/22 23:02:47)

ティア・グランツふふっ、その調子で今はまだ大人しい方なのね。傲慢だけど何処か面白いわ。(肩を揺らし空いた口元を押さえ、笑いを堪えて)…オルタ様に喜んで頂き何より、…なんて言うべきなのかしら?くすっ。…それじゃ私も一口、んー…美味しいわ(ソファに座りな直せば、アイスを掬いスプーンでパクリとすればにんまりして。)<オルタ   (2012/8/22 23:06:09)

ティア・グランツ…貴女の他人を計る尺度は先ずは胸からなのかしら?(胸元に視線を感じたのでスプーン片手に軽く睨みつつも…ちゃっかりしてるわねと) 暑いものは暑いし、最近の暑さはちょっと我慢しがたいもの、仕方ない一面があると思うわ。(精神論の時代とは違うかなーと。…別に貴族とかどうとか気にせず、貰ったからお礼をする常識人()でした。)<妖夢   (2012/8/22 23:10:09)

セイバー・オルタ別に何をして涼を取ろうが好きにしたら良い。実際、カレーなどで汗を掻いて涼を取るという方法もあるがあれは気分が優れんしな(やれっと肩をすくめつつもあむあむとスプーンについたアイスをしゃぶりつつ)基本的に押し倒したい相手が今はおらんからな(少し視線を逸らしつつもふーむっと目を細めつつもスプーンを突き立てつつ)ふん、私は英雄王と違って別に他者の誉だ云々というのはない。私が楽しいか否かである(お礼をされればふむっと静かに頷きつつも謎否定をしつつ)>ティア   (2012/8/22 23:14:32)

魂魄妖夢暑い時にこそ辛いものとはいいますけど、涼める状況じゃないと汗が流れ切ってしまって死にますよ。 (ただでさえ体温低いんですし。シャクシャクと白くまをいただきながらじっとりと見渡して。) ぱっと見て一番わかりやすいところですから。 胸と、顔、体つきですか。 …ティアさんはあまり細いほうじゃないですよね、鍛えられているから。肉が詰まっている感じで、こういうのをセクシーって言うんでしょうか。 顔立ちも涼しい顔立ちに長めの前髪がミステリアスな…まぁ…こんなこと言うよりは胸が大きいというほうがわかりやすいかな、って思うんです。 (喉元につんと手を当てた後、つつつつ…と指を滑らせて胸の先端を目指してみる) 辿り着くまで…時間がかかるんですよ。   (2012/8/22 23:17:27)

ティア・グランツんー、なるほど押し倒したいか…私は魅力的ではないし、でもまったりさせるのもそれはそれであれよね。(スプーンを尖らせた唇に押し当てて少し困った様に眉間に皺を作り)少なくともお話してる分には私は楽しいけど…自分基準なのね(なるほどと頷くも、なんだが傍で体を突く妖夢さんをぐりぐりして)<オルタ   (2012/8/22 23:22:43)

魂魄妖夢(痛いんですけど!)   (2012/8/22 23:24:57)

ティア・グランツしれっとミステリーとか言いながら何してるんですかっ。体は動かしておかないと太るからだし、別にセクシーとは思ってないけど…(寛いでると法衣の上から胸に滑らせてくる妖夢さんの指を持って、彼女の胸につき返そうと。)毎度思うけど、胸ばかり指摘されるのも何よね。(嬉しいような悲しい様なそんな顔付きでした。)<妖夢   (2012/8/22 23:27:27)

魂魄妖夢正直、初対面からあんな状況だったのが印象構築に一役買ってると思うんですけどね……。 (眼を細める。どえらい乱れようでしたとも。この大きいものだって、まあ最初からそういう風に使われてましたし―、と。胸はぺったんです。すとんと落ちます。 突っ返されてピキっときたので、ずいっとソファで膝のうえに乗り出してみましょう。) 私は押し倒してみたいですけど。ティアさんのこと。 (迫ってみます。ちんまりしたがきなので、迫力はないかもだけど!)   (2012/8/22 23:30:32)

セイバー・オルタそうでは無いと思うが生憎うーん、私はなんとも腰が重くてな(やれっと肩をすくめつつも少し視線を逸らしてわずかに鼻先が赤くなりつつもしゃくしゃくとアイスを作りつつ)そういう事だ。私が最高ではないが決めるのは私である(こくこくっと頷きつつ)何があったのだ? それと棟云々に関して言えば、正直善がらせたモノ勝ち故に対して意味は無いと思うが(私はこんなのでも頑張っているぞ?と胸を張りつつ)   (2012/8/22 23:33:28)

ティア・グランツやっぱり最初のイメージって大事よね、我が事ながら痛感するわ…。(額を押さえて険しい顔付きでぐーむ。クリティカルヒットだったみたいですよ!)…妖夢は随分と積極的ね、何時ものと違う様だけど何かあったのかしら。(ずずいっと身を後ろにさげて、勢いに押されてる?)<ティア   (2012/8/22 23:35:11)

ティア・グランツ発言は消せなかったかしら?下の私の発言は妖夢ね。(口ぱくぱく!ミスです)   (2012/8/22 23:36:03)

魂魄妖夢小さいより大きいほうがいいんです。 (身近にでかいのが沢山いるので、劣等感がすごいんです、とほっぺをふくらませます。 オルタ様もマスターがむちむちボインじゃないですか…!悔しくないんですか!)  いえ…いつもこうなんですけど…最近はほら、平和な流れですから。積極的なほうが、場所的にはいいかなぁって。(のしかかっても軽いかもしれませんけどね!発言は消せないので要注意してください。しがみついて、メロンに顔を埋めてみます。 でっけー。)   (2012/8/22 23:40:11)

ティア・グランツまっ、そういう気分の時もあるわよね、…でも折角居るのだし貴女にも愉しんでは欲しいのよね私としては。(ソファの隣に妖夢が来てドォドォ!と手を出して落ち着かせつつも、どうなのか?と小首を傾げて)…妖夢はあれだけど、貴女も一緒に絡まるのは…どうかしら?暑くなるのは駄目?(自分の口から誘うのは恥ずかしいのか、両頬に朱を帯びつつ。妖夢を持ち上げてオルタのソファの隣に座ってみる)<オルタ   (2012/8/22 23:41:09)

ティア・グランツ貴女の場合、積極的と言う割には別の本音が混ざってる気がするけど、…でもアグレッシブ性には頭が下がるわ。(複雑そうな顔付きで妖夢を見て、お得な性格してるわよねと。)…きゃっ!だからって少し調子乗ってない?ひゃぁ!(法衣の谷間に妖夢の顔が沈み、思い切り赤面して彼女の腰を持ち胸から離して)<妖夢   (2012/8/22 23:45:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。  (2012/8/22 23:53:49)

魂魄妖夢【あれ…】   (2012/8/22 23:54:13)

ティア・グランツ【暑いし疲れてたのかしらね?元気だといいのけど】   (2012/8/22 23:55:19)

魂魄妖夢……ん、お嫌ですか。 (ちょいっと離されると、名残惜しそうに両腕を伸ばしてみます。届くだろうか。腕もやっぱり短いので、指先で擽るような形になるかもしれませんが。) …調子に乗るもなにも――ティアさんっていじめてオーラ出てませんか……なんだか? (声もゆかなですし。)   (2012/8/22 23:55:27)

魂魄妖夢【体調崩されてないといいんですけどね…。】   (2012/8/22 23:55:39)

ティア・グランツ…ちょっと待っててね。(オルタにシーツを被せて休ませておき、腕を伸ばしてくる妖夢の腰を持ち反対のソファに抱きかかえてみます。)…何よその、いじめてオーラ、って何時も私が弄られたいとか思ってないかしら?かしら?(ぐにーっと、伸びそうな頬をぐにーっと両指で挟んで伸ばしてみる)   (2012/8/22 23:58:34)

魂魄妖夢(さすが軍属、私の体重はものともしませんか。イメージとしては140cm前後なので、アニスより10cmくらい低いですね。) ……そういうところがこう、私のいじめたいオーラに着火しへ…いはひ、いはひでふ。 (もちはだが伸びると、むっとして。…そうこうしてる間に、いい時間ですかね、ここからはちょっときついかなー?)   (2012/8/22 23:59:58)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/8/23 00:01:00)

セイバー・オルタ【失礼。ちょっと色々重なって続けるのは厳しいかもしれぬ。このまま、落ちるので申し訳な胃】   (2012/8/23 00:01:36)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2012/8/23 00:01:41)

魂魄妖夢【気にしないでくださ胃 お疲れ様でしたー。】   (2012/8/23 00:02:00)

ティア・グランツ流石に力が入るけど、抱えられない程でもないもの。(ソファに座らせて…貴女が身長低くて助かった…!)…ん?なにかな?お姉さんの顔を見て、ちゃーんと言葉にして見なさい?…ってそうこうしてると、私のピピピアンテナが何かをキャッチするのね(頬を付かんで上下させた後は、にこにこと冷徹な笑みを。あほ毛から、誰かがツッコム気配を感じるっ…のは気のせーでしょうか。 あ、オルタさんお疲れ様です。)   (2012/8/23 00:03:56)

魂魄妖夢(胸も筋肉もなさそうなので、ガチで軽量かもしれません。ナイナイづくしですね。あはは。あははは。)  ……。 (ぼいーん!って全力でおっぱいにビンタします。したティアさんアホ毛ないじゃないですか!…たってる!?) ……恐いですよ!本編でのシリアスな面になってるじゃないですか!『敵に情けは…持ちたくないから』って決める時みたいな。うーうー、だってわたしいじめっこみたいですし。 ティアさんのこと泣かせてみたいなーっていうのは正直あります。 (正直に言いました。ほっぺ痛いです。)   (2012/8/23 00:06:45)

ティア・グランツ……!?(赤面したままプルプル振るえ、唇を尖らせおっぱいで妖夢の顔をピタピタやり返します!)…偶には常識人として、シリアスな面も見せないと。ほらテイルズ系の中でも杖は持つ人は多いのに、ナイフ使いは少ないし…怖い一面も見せておかないとみたいな?…私は受けキャラ、弄られキャラに見られてるのねやっぱり。(頬から手を離し…平日だし時間も時間だけど、エロするのもギャグ寄りになってしまうのは宿命なのかしら!)   (2012/8/23 00:13:07)

魂魄妖夢(メインウエポンが短剣な人って確かに少ない気がします。とはいえティアさんもメインウエポン杖でしたよね確か……)恐いのとかはわかっていますけど。 …ほら、常識人ならこの部屋の常識に従わないと、じゃないですか?肩のちからを抜いて楽しみましょうよ。 難しいことばっかり考えてても、疲れちゃいますし。 …私は、雑食ですので。 (庶民ですからね。 おっぱいで叩かれてるとむっとして。顔を再び押し付けつつ、やらしい手つきで揉んでみます。慣れてる。) 時間が時間なら、気楽ーに愉しんでいきましょう?このでっかいので、夜通し遊べないのは不満ですけど――ね。   (2012/8/23 00:16:00)

ティア・グランツ(杖で術メインのサブでナイフ攻撃って所の二刀流…実に魔法使いらしい装備だけどテイルズだと多分レア種ね。)…この部屋の常識と、普段の常識は違うわよ?…それに愉しんでるのは、胸を弄ってる貴女じゃなくて?私は恥ずかしいのよ。(玩具ではないのよ?とメーとかしてみたり?揉まれると、腕を離させつつ彼女の顎をたぷたぷしたりして) 何処でこんな積極的な手付きを覚えたのかしら?…見た目に反して、厭らしい子よね。時間中途半端に愉しむのは、火照って面倒なのよ。(がっくしと)   (2012/8/23 00:22:17)

魂魄妖夢(通常攻撃だと、えいっ!えいっ!てしょっぱい光の球を飛ばしていた記憶がありました。必殺技で短剣を使ってましたね。) でも、この部屋ではこの部屋の常識、ですから。 ……ふむう。なかなか時間が取れないのが難しいところですねー。最近はお話するだけで、時間が過ぎていってしまって… (ほう…と。ため息。健全で良いことでしょうか。) ここに来るなら、大なり小なりみんな、欲望を持て余してますよ、多分。 それメイン…って感じのわたしみたいなののほうが、最近は少ないんでしょうか。 (うーん。)   (2012/8/23 00:24:59)

ティア・グランツ大人の部屋だから、判らなくもないけどね…タイミングもあるし平日だと…調子が乗る位にはリミットが迫ってるって事が良くあるのよね。それにお話してるだけで満足しちゃう自分は…駄目かしら。(凄く妖夢さんや、門番さんや、清楚()さんや、先程のオルタさんとか…会話が弾むし)ううん多分願望を持って来る人の方が多いでしょうけど…(ちょこんと鼻先を突いたり?)   (2012/8/23 00:28:46)

ティア・グランツんーあれね、妖夢さんを雑談室辺りに入れたら…その内禁断症状とか起こしちゃうかしら?(ふと電球が閃いた!みたいな)   (2012/8/23 00:30:11)

魂魄妖夢(さりげなくサキさんをディスるあたり、室内ヒエラルキー下層の争いを垣間見た気がしました。こわいこわい。サキさんにちくっておこう。あのメロン、清楚()とかディスってましたよ、って。) んー、いいと思いますよ。 それだけで終わる時も結構続いたりしますしー。 でもほら、しばらくその、部屋名通りの使い方をしていないなぁ、という焦りもあったりするんです…。 (ふたりきりだったりとか、そういうのが多いと、ちょっと焦ります。なるべくここを使いたいなーって気持ちがあったりなかったり) 話すのも楽しいのは、わかりますよ。なんだか朝方までマニアックな話を、していただけの日もあったような…   (2012/8/23 00:30:50)

魂魄妖夢やめて(やめて)   (2012/8/23 00:30:53)

ティア・グランツ(別に他意はないわよ、連想する言葉を思い浮かべただけだし、暴君さんって表現も使うもの。ってメロンゆーな、心の中でぐりぐり!)それは先日この部屋らしい使い方をしたし、大丈夫じゃない?…人が出入りして賑わう事は大事だと思うし。(状況次第ってのはあるわよね、何れにせよ。)…それに話してたらもう日付が変わってるし、時間もそろそろかしら。 次は雑談部屋に入れば、妖夢さんの新しい一面を見れそうね(んふふっ、邪悪な笑みが!)   (2012/8/23 00:36:37)

魂魄妖夢……私は基本、こっちに入るので。 (ぷくっと膨れながら。何だかいい感じにいじられてる気がします。このメロンいつか泣かす。月夜ばかりと思うなよ) あ、はい。お疲れ様でした……。 次はもっと、ゆっくりしたいですね。いろんな意味で。 (ほう、と若干のフラストレーションをちらりと見せてみるのです。)   (2012/8/23 00:38:24)

ティア・グランツむ、それだと…折角の企みも失敗するわね。 (やっぱりエッチな子なんだ?と囁き、やっぱりメロンなのね!なのね!…お話してて楽しいのだけどね凄く!) でも、貴女に顔見せもできたし良かったわ、今日も来るかも?と言ってたし…平日だから色々と厳しいけど、次は誰かともっと遊べるといいわよね。(ぽむぽむと頭を撫でてやってみるのです。)じゃ、眠る前に行くとするわね。   (2012/8/23 00:42:08)

魂魄妖夢そうです。やらしいことが好きなので。 …気をつけてくださいね、ここに居る時は。 (私は本当にみさかいがないので。 眼を細めてニンマリと笑ってみましょう。 夏らしいホラー勢を演じてみたりするのでした。) ていうか、最近はひまなので、毎日覗けるといえば覗けるんですけどね。皆さんお忙しいらしくて……。  ま、気楽に遊んでみるとします。ありがとうございます、ティアさん。 道中お気をつけて。可愛いものに出会えるといいですね。   (2012/8/23 00:43:39)

ティア・グランツええ、またね。…可愛いもの?(可愛いもの?何かしらと思案しながら帰り道へ。)   (2012/8/23 00:44:40)

おしらせティア・グランツさんが退室しました。  (2012/8/23 00:44:46)

魂魄妖夢では、私はもう少し居てみましょうか。 冷たいものや、恐い話で涼みたい方を、お待ちしてみましょう。   (2012/8/23 00:45:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。  (2012/8/23 01:06:31)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/8/23 01:07:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。  (2012/8/23 01:28:14)

おしらせ趙雲子龍さんが入室しました♪  (2012/8/23 15:40:22)

趙雲子龍はぁ……。(溜息をつきながら部屋に入ってくればそのままソファに腰掛けて…。)   (2012/8/23 15:41:04)

おしらせ趙雲子龍さんが退室しました。  (2012/8/23 16:01:06)

おしらせI-NOさんが入室しました♪  (2012/8/23 16:35:33)

I-NOんふ、こんな時間だけどちょおっとお邪魔様♪(空間を割った様な黒い隙間からにゅるり脚から現れて。自ら作り出した緑の音符に腰を落ち着けながらゆらりのんびり)   (2012/8/23 16:43:01)

I-NO……アタシ、独り遊びって嫌いなのよね。(室内の様子を見遣りながら手持ち無沙汰と言った様子で携えたギター、愛機マレーネのネックに指を這わせ上下にゆったりと扱く様に動かしながら呟きを落として。)   (2012/8/23 17:08:25)

おしらせ風来坊♂さんが入室しました♪  (2012/8/23 17:35:36)

風来坊♂はじめまして   (2012/8/23 17:35:52)

I-NOあら、今日は。何処の(キャラ)の人?   (2012/8/23 17:36:35)

風来坊♂さあ。。   (2012/8/23 17:37:20)

I-NOんー……入ってくれるのは有り難いけれど、此処にはルールがあるんだから、縛られなきゃダメよ?   (2012/8/23 17:38:06)

風来坊♂まあSといったところでしょう   (2012/8/23 17:39:45)

風来坊♂やれますか   (2012/8/23 17:40:49)

I-NOフフ、そんな事誰も訊いていないわよ。言葉遊びも出来ない子は御免被るわ。   (2012/8/23 17:41:13)

風来坊♂なんか難しいですね   (2012/8/23 17:42:16)

I-NOそう言う事。お帰りは其方よ。(部屋のドアを指差し、そのまま掌をひらりと。)   (2012/8/23 17:43:27)

おしらせ*さんが入室しました♪  (2012/8/23 17:43:27)

*【ルーム説明を読まない、理解できないなら入室するな ただそれだけのことがどうして難しいんだろうね】   (2012/8/23 17:43:53)

おしらせ*さんが退室しました。  (2012/8/23 17:43:55)

風来坊♂・・・。(無言で強引にベッドになぎ倒す)   (2012/8/23 17:45:33)

I-NOふう、御免なさいね。無駄に問題作っちゃったみたい。……又にするわね、チャオ♪(ボスモード発動を何とか抑えつつ、手をすり抜けて闇に掻き消え。)   (2012/8/23 17:47:19)

おしらせI-NOさんが退室しました。  (2012/8/23 17:47:54)

おしらせ風来坊♂さんが退室しました。  (2012/8/23 17:48:24)

おしらせバイスさんが入室しました♪  (2012/8/24 01:31:24)

バイスンふぅ……久々のご無沙汰……。予定が重なるのも充実して生きてるってことになるのかねぇ。(汗でべとつく髪をうっとうしげに掻きあげ、そのままバリバリと頭を掻いて。)   (2012/8/24 01:34:02)

バイスンー……時間も遅いし、誰も来そうにない……って思っておいた方が損はなさそうだねぇ。   (2012/8/24 01:42:52)

バイス眠気もぼちぼち……引き上げて寝ちまうかねぇ。   (2012/8/24 01:47:12)

おしらせバイスさんが退室しました。  (2012/8/24 01:47:17)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2012/8/24 07:59:41)

里中千枝おっはよ~   (2012/8/24 07:59:50)

里中千枝しばらく、お邪魔するぞよ?(きょろきょろと辺りを見渡すが、誰もいないようで溜息をつく)ありゃ…誰もいないのか。ん、まあ、ちょいとのんびりさせて貰おうっかな。   (2012/8/24 08:00:38)

里中千枝はふー……や、やっぱり朝から、その……ごにょごにょ…って、思っちゃうあたしって、えっちなのかなぁ……(ぼそぼそと赤面しながらつぶやいて忙しなく、指先同士を絡ませて)   (2012/8/24 08:13:09)

里中千枝(きょろきょろと辺りを見渡して、誰もいないことを確認すると、ミニスカートを捲り、スパッツをずらすと肉棒がぴょんとはみ出して、それを軽く擦る)んっ……誰か来るかもしれないのに、あたしってば、こんなこと、しちゃってる……♪(ゆるゆると肉棒を擦りながら、顔を赤くして熱い吐息を吐き出す)   (2012/8/24 08:28:23)

おしらせ趙雲子龍さんが入室しました♪  (2012/8/24 08:39:16)

趙雲子龍おはようございます…少しお邪魔しても……ん…?(挨拶をして部屋に入り…すぐに自慰をしている貴女に気付いてうっすらと頬を赤らめるも微笑を浮かべて近づいていき…。)くすっ…ごめんなさい…本当にお邪魔をしてしまいましたね…どうぞ続けてください…。(意地悪そうに言うと目の前まで移動して…じっと貴女をみつめながら自慰を続けるように言います。)   (2012/8/24 08:42:17)

おしらせエリザベスさんが入室しました♪  (2012/8/24 08:43:01)

エリザベス【おはようございます。乱入宜しいでしょうか?】   (2012/8/24 08:43:16)

趙雲子龍【おはようございます。私の方は全然大丈夫ですよー。】   (2012/8/24 08:43:47)

里中千枝【おっはよー!ぜんぜんオッケーだよ!】   (2012/8/24 08:44:09)

里中千枝―――はう!?(見知らぬふたりが突然部屋に入ってきて、思わず身体が固まってしまう)え、あ、あ、あああああああああああーーー!?(肉棒をしっかりと握ったままの姿を見られ、赤面ものというレベルではない。30分前の時分を殴ってでも止めたい気分だった)………や、やや!気にしなくていいから!っていうか、あたしが気にするから!(あたふたとスパッツを引き上げようとするが、焦ってしまい、うまく収まらない)   (2012/8/24 08:46:03)

エリザベスおやおや、まぁまぁ(いつの間にかそこに居たという具合にまるでさも当然の如く、ソファーの後ろに控えていた女性が一人)朝のこんな時間にかぐわしき香りをたどってみれば、なんという僥倖、豊漁。これが世に言う早起きは3Pの得でございますか(ぱんっと手を叩きつつもにこにこと笑って降りつつ)千枝様はP-1以来。そして、あら……お初にお目にかかる方まで(にこにこと嬉しそうにしている青いワンピースのような異装を羽織る女性は笑っていて)   (2012/8/24 08:47:09)

趙雲子龍ふふ…。『可愛い…。』(恥ずかしがりながら焦って必死にふたなりを隠そうとしている里中さんを見て楽しそうにくすくす笑いながら…さらにもう一人の方が部屋に入ってきたのでそちらに振り向いて…。)あ…初めまして…私…趙雲子龍と申します……。(エリザベスさんにも挨拶をしながら…すでにこちらも興奮しているのか頬を赤らめて内股を擦り合わせてモジモジしてしまっていて…。)   (2012/8/24 08:51:17)

里中千枝―――惜しい、惜しいけど、その諺違うから!そんな卑猥な諺ないから!(肉棒も出したままだということも忘れて、思わずツッコみ)……・って、言うか、いたの!?いたんなら、声をかけてくれればよかったのに!(とんでもない失態を見せちゃったよ、と顔を真っ赤にさせて)……え、えー…っと、エリザベスさん、だっけ? ……うー……そ、そんなにじろじろ見ないでよぉ!は、恥ずかしいんだからね!(顔を真っ赤にさせてううっと小さく唸り、趙雲を睨みつける)   (2012/8/24 08:53:25)

エリザベスお初にお目にかかります。私、エリザベスと申します。職業はエレベーターガール。絶賛職務放棄にございます(にこっと右手を上げたままにこにこと自己紹介をしつつもあらっとスカートの方へと目をやれば)いやはや、皆様中々に準備万端なご様子。私、一歩出遅れてしまいそうにございますね(ふむっと頷きながらもソファーで頬杖を突きつつ)趙雲様で……宜しいでしょうか。中々猛っているご様子、さていかがいたしましょうか?(にこにこと趙雲の方を見つつもぺらぺらと視線を落として本を見つめていて)>趙雲   (2012/8/24 08:54:23)

エリザベスいえ、折角ですので少し見学か視姦プレイで「ずっと見ていましたよ」と言うつもりだったのですが、もはや居ても勃ってもイられず参った次第(頬に手を当てたままやれっと視線を逸らしつつ)いえ、恥ずかしがって気持ちがよくなるなら旅の恥は掻き捨て。散々掻き倒してはいかがでしょう?(言いつつもソファーの後ろでつんつんっと頬をつついて見つつ)>千枝   (2012/8/24 08:56:51)

趙雲子龍ごめんなさい…あまりにも可愛いのでつい…。(顔を真っ赤にしてこちらを睨みつけてくる里中さんに謝りつつ…その表情もとても可愛らしいのでさらに微笑を浮かべたままみつめてしまい…そして声をかけられればエリザベスさんの方にも視線を向けて…。)はい…趙雲で…様付けなどとんでもありません…どうか呼び捨てに…。(様付けで呼ばれてそれを訂正しつつ…。)ん…私は別に…私よりも出来上がってしまってる方がいらっしゃるようですし…どうか其方の方を…。(エリザベスさんの問いかけに答えながら…またチラッと里中さんの方をみつめて微笑を浮かべて…。)   (2012/8/24 09:01:08)

里中千枝声を掛けてくれないと、恥ずかしいでしょ!それに漢字が違うし!(かぁっと真っ赤になったまま、もじもじと自分の肉棒を弄り)……う、うううっ。とはいえ、もう我慢できなくなっちゃてるし……(ちらちらとエリザベスや趙雲の顔を見比べると、ゆるゆると肉棒を扱きはじめて次第にその勃起が大きくなりスパッツから完全に飛び出す)ん、んんっ…そ、その折角だし趙雲さんも、エリザベスさんも、その……一緒にしようよ。あ、あたしだけっていうのは恥ずかしいし!   (2012/8/24 09:02:42)

エリザベスいえいえ、私基本お客様に対しては皆平等というか様付けで呼んだ所で張り倒す時は張り倒すでご心配は無用にございます(言いつつもふわっとソファーを飛び越えて)そうでございますね。里中様のご提案に乗るとするならば……ふふ、趙雲様を少し熱を入れて差し上げたいと思うのですがいかがでしょう?(すぅっと目を細めつつもしごいている千枝の後ろで細い腰とぴたっと張り付いたお尻のラインを見せつつ)宜しければ、私達が里中様のおかずになるというのは(そう言いつつもスカートの上からすっと手を撫で下ろしてさわりと指先は亀頭を探していて)>趙雲   (2012/8/24 09:06:22)

エリザベスあら、事実なのですから仕方ありません(そう言うとスカートを少したくしあげてみせれば、やはりブルーのショーツに身を包んだ肉茎をちらりと見せつつもふぁさっと下ろしてしまう)ええ、折角なので3人で楽しめる様に……ふふ、目移りしてしまう空気にございますね(そう言いながらも口元を本で隠しつつも相手のそそり立つそれを流し目で見つめて)>里中   (2012/8/24 09:08:41)

趙雲子龍は、張り倒す……。(エリザベスさんの言葉に内心でゾクゾクしながら…。)熱を入れてというのは…一体どういうことなのでしょうか……。(そしてさらに続けられる言葉を聞いて視線を逸らしとぼけながら…その細い腰やお尻のラインをチラチラみつめてしまい…。)んあっ…はぁ…ん…そ、それは構いませんが…その前に一つお願いをしてもよろしいでしょうか…?(エリザベスさんの提案を了承しつつ…スカートの上から手で撫で回され腰をくねらせて悶えながらお願いをし…自らスカートをたくし上げれば下着ではなく貞操帯が丸出しになり…。)こ、これを外してくれませんか…?自分では外せない特殊なものなので……。(それは魔力によって装着させられた特殊なもので…毎回このように恥ずかしい思いをしてお願いをしお相手様に外してもらっているのでした…。)   (2012/8/24 09:14:15)

里中千枝うわ……(ぴったりとスカートが張り付き、その肉感的な尻肉を見つめると、ごくりと喉を鳴らして目を釘付けにさせる。しこしこと肉棒を扱くスピードは徐々に速くなりつつあり)あ………っ!(そして誘うように一瞬だけ見せつけられた肉茎を名残惜しそうんじーっとスカートが下ろされた後も、そこを眺め続けて) ん……それじゃ、あたしも趙雲さんをその気にさせちゃおっかな…(ぺろっと猫のように舌で唇を舐めると肉棒を扱いたまま趙雲に近づき、背後からぎゅーと抱きしめてその乳房をぐにゅっと揉みし抱く)…って、て、貞操帯!?う、うわー、本物はじめてみたよー…(顔を真っ赤にさせながら、じーっと興味津々といわんばかりに眺めて)   (2012/8/24 09:17:08)

エリザベスまぁ、口癖の様なものと捉えて下さいまし。どうにも世間に疎いもので(こめかみに人差し指を差してうーむっとちょっと困り顔なご様子)言ってしまえば少しご奉仕をさせて頂いて戦闘準備完了してしまおうかと。私はその気になれば、いつでもイケますので(人差し指を唇に置きつつもくすくすっと笑いつつも続くお願いを聞けば、ふみりっと)そうでございますね。その程度の魔力、私に掛かれば如何様にも出来ると思われます。ただ、問題はぁ(そういって間延びしたように口調を伸ばして、視点を部屋を一蹴して元に戻して)私、お願いされたら何か報酬が欲しい次第……さて、私はこれで何をいただけるのでしょうか(そう言いながらも貞操帯のうえからゆっくりとその股間を撫でつつも少し跪きつつもおへその辺りにくちづけを落として)>趙雲様   (2012/8/24 09:20:02)

エリザベスふふ、私この日の為にワンサイズ小さめの服を取り寄せてございます。起伏の乏しい私の体も少しはミれたモノになれると思うのですが、里中様、いかがでしょう?(そういって本を宙に浮かせた後、自らの太ももから腰へと強調する様に撫でていて)ふふ、いつでも私を襲うなりご奉仕を命じても構いません。里中様にタイミングは任せましょう。 ええ、私もこういった嗜好、本で見聞きはしておりましたが、実物は初めて。中はきっとムレムレにございますね(あらあらと口元を隠しつつも胸を揉みしだく様を見れば、こちらもと行きたい所をぐっと堪えつつも白肌の頬に紅を刺しており)>里中様   (2012/8/24 09:22:49)

趙雲子龍あっ…!?あんっ…ぁ…さ、里中さん…はっ……はぁ……あぁん…あまり見ないでください……。(そして里中さんにいきなり抱きつかれて乳房を揉まれれば少し嫌がる素振りを見せながらもうっとりした表情を見せてしまい…さらに貞操帯をじっとみつめられればさすがに恥じらい顔を赤くして…。)>里中さん ご、ご奉仕…んんっ……。(そしてエリザベス様の言葉にも興奮し…どうやら貞操帯は外していただけるらしくほっとしながらも報酬という言葉に瞳を潤ませて…。)あ…ぅ…それは…ああっ……全裸で…貴女様の足指を舐めさせていただきます…それでは…いけませんか…?好みでないのなら他のことでも…はぁ……はぁ……。(貞操帯のうえから股間を撫でられわずかに腰をくねらせつつ…マゾっ気全開の報酬の内容を震えた声で口にして…さらにおへそのあたりに口付けされるとピクンと震えて熱い吐息を漏らして…。)>エリザベス様   (2012/8/24 09:28:40)

里中千枝う、うん……すっごく、エロいよ。エリザベスさん……(ほー…とエリザベスに見惚れているようで、その肢体をぴっちりと包むスーツ姿にうっとりと眺めて)む、ムレムレ……?(その言葉に興味を持ったのか、くんくんと顔を近づけて顔から胸、腋、腰と鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)>エリザベス ……ふふ、あたしだって見られたんだから、お互い様っしょ?ほら、もっと気にすることなく喘いでもいいんだよ?(くすりと笑みを浮かべると、変わらず乳房を乱暴に揉みし抱きながら、ぺろりと頬を舌で舐めて)>趙雲   (2012/8/24 09:32:19)

エリザベスあら、されるよりする方が好みそうな波長ではございます……ぐぁ(さて同しましょうなどと思いながらもていっとまるでティッシュを引きちぎる様に貞操帯を外してしまう。ぱちぱちと勝手に締め付けていた留め具が外れていく様は超能力の様で)ふむ、そういった具合のことでございますね。承りました(そう言いつつもにこっと微笑みつつもつーんっとあらわになった肉茎にふぅっーっと息を吹きかけつつ)さて、では趙雲様、これは……ああ、私なんて酷い事を思いついてしまいました(両頬に手を当ててオーバーにリアクションしつつも)このままノンストップで私が3発程お口で飲み絞ってしまう……。それとも、生バイブ宜しく何の準備もしていない私の膣でしごき倒してしまう……などなど(どうでしょう?と頬に手を当てたまま思案した視線は宙を無軌道に駆け巡った後、趙雲へ戻って)>趙雲様   (2012/8/24 09:33:56)

エリザベスそれはそれは。よきにございます(嬉しそうに鼻歌交じりでクスクスとしつつも匂いを嗅ぐのを見れば)いえ、恐らく股間部分はみっちりきっちり収納されていますから匂いやら色々なものが中に吹き溜まっているかもしれませんねぇ(そう言いつつもこちらも趙雲の肉茎にすんすんっと鼻先を当てつつも瞼を閉じて吸い込みつつ)千枝様は先程までしごき倒していましたから先走りの片栗のかほりでしょうか?>里中様   (2012/8/24 09:39:58)

趙雲子龍あぁん…いじわる…ん…ちゅっ……。(乳房を乱暴に揉みしだかれてさらに喘ぎ頬を舐められてピクンと振るえながら…そっとそちらを向いて求めるように何度かそっとキスを落としてトロンとした目でみつめてみたり…。)わ、私だけじゃ不公平…です…里中さんも喘いでください…?(そう言うとそっと片手を後ろに伸ばして里中さんのモノを優しく撫で回してみたり…。)>里中さん んあっ…ぁ…ありがとうございます……。(そして貞操帯はすぐに外されたのでエリザベスさんにお礼を言いつつ…かなり恥ずかしそうにして顔を真っ赤にしてしまっています…。)ああっ…ダメぇ……。(そして露になったふたなりに息を吹きかけられれば身体を震わせ甘ったるい声を漏らし…そしてエリザベス様の案を聞かされればさらにゾクゾクして…。)そんな…んんっ…わ、私はどちらでも…構いませんけど…でも私のを弄んでもあまり楽しくないのでは…はぁ……はぁ……。(その素敵な提案に興奮しつつも半泣きになりながらこのように言ってしまいます。なぜかというと私のふたなりはとても粗末な小さなモノで…そのうえタマだけは大きめという滑稽なモノだからで…。)>エリザベス様   (2012/8/24 09:43:47)

里中千枝エリザベスさん、いつでも襲っても良いって言ったよね……?(やや鼻息を荒くすると、完全にスパッツと下着を脱ぎ捨てて、ミニスカートを捲りあげる。臍の辺りまで反り返る肉棒の勃起させ、その下では陰嚢がぶらぶらと揺れて)うん……先走り汁が出てきちゃってさ♪……あたしのチンポもがちがちになって我慢できなくなっちゃった……(エリザベスのそのみっちりとしたスカート越しの尻肉にその勃起した肉棒を擦りつけて)ほら…エリザベスさんも出してよ、ね?(くすりと笑うと、卑猥にも勃起した肉棒でスカートを捲りあげるように裾に、亀頭をひっかけると腰を突き上げてスカートを捲ると同時に尻肉へ勃起を擦りつける)あんっ……エリザベスさんのケツ肉柔らかぁい…(ショーツ越しに窄まりへ肉棒を押し付けてぐいぐいとめり込ませようとする) んんっっ……ふふ♪大丈夫だよ、趙雲さんのえっちな姿を見るだけでも十分興奮しちゃうしね(肉棒を優しく愛撫されると、んっと心地よさそうな声を漏らして)>趙雲   (2012/8/24 09:50:47)

エリザベスあら、これは可愛らしい。私かなり凶悪なゲイボルク的な何かを想像しておりましたが(そう言いながらも大きく垂れ下がっている両方の睾丸を重みを感じつつも持ち上げて見つつ、ぐりぐりとそれを両手で押しつぶす様に睾丸同士を擦り付けて)ふむ。そうでございますね。魔法などで大きくするよりもこのまま辱められたい方が趙雲様の好みでしょうか? それとも無理矢理肥大化させてしごき倒されても?(そう言いながらもぱっと睾丸に手を離した後、向けている皮の内側をなぞるように指を這わせつつも小さい肉茎に口付けをして)>趙雲   (2012/8/24 09:51:31)

エリザベスええ、いつでも私はその気になればお二人を御相手するのもよしと考えておりますので(にこっといつものクールな笑顔を向けたままさてはて、リクエストにしばし考えた後)ぱらぱらっぱぱー(何処かの秘密道具的な効果音を口で出しつつもあらわになるそれはまさに一振りの太刀の様で。胸元までそそり立ち、赤黒く亀頭は引きつかせながらも細長く綺麗に反った肉茎)実を言うと私、先程から趙雲様をぶち犯したくてたまらなかった次第。とはいえ、まずはお互いに出方、好みを見たかったのでございますが(あら?っと瞼を閉じてつらつらといい連ねている中、スカートに当たる肉のかたまりと熱。おしりは大きいとはとても言えず、引き締まったそれに擦り付けられれば)あら、おしりにございますか? あまり、経験はありませんが、どんと来いでございますよ?(言いつつもそのまま服は伸縮してむちりっと肉茎をショーツで押さえつけて腰を少し動かす度に布と尻肉でこすりあわせていく)>里中様   (2012/8/24 09:56:06)

おしらせレイチェルさんが入室しました♪  (2012/8/24 10:01:08)

趙雲子龍はぁ……ぁ……んんっ……。(すっかり我慢ができないという感じでエリザベスさんのお尻にふたなりを擦り付ける里中さんをみつめて…少しうらやましそうに発情した表情を見せて…。)>里中さん あぁん…!そんな強く握っちゃダメです…んひいぃ…♪(じっくりと股間を見られて赤面しながら…睾丸を押し潰すように握られ擦り付けられればはしたなくよがってしまって…。)んんっ…このままでも…無理矢理肥大化でも…どちらでも好みです…お好きなように…はひっ…!(そして問いかけに震えた声で答えつつ…指を這わされそっと口付けされればビクンと震えて小さな悲鳴を漏らして…。)ま、まずは里中さんのこと…気持ち良くしてあげてください…私はその間お預けで…構いませんから…。(自分を犯したいと口にするエリザベス様にすっかりきゅんきゅんしながらも…二人の様子をみつめてドキドキしつつこのように告げて…。)>エリザベス様   (2012/8/24 10:01:09)

里中千枝【と、ごめんねー!そろそろ落ちなきゃならないから、これでー。また機会があればよろしくね! レイチェルさんとは入れ違いになっちゃうけど、またねーノシ】   (2012/8/24 10:02:11)

おしらせ里中千枝さんが退室しました。  (2012/8/24 10:02:15)

エリザベス【あら、里中様。お疲れ様にございます】   (2012/8/24 10:03:24)

趙雲子龍【お疲れ様でした。機会があればまたよろしくお願い致します。>里中さん】   (2012/8/24 10:04:02)

レイチェル……ちょっと気になって覗いてみたのだけれど、先客が随分といるわね(その部屋の扉を開けても、繰り広げられるそれには慣れたもので落ち着いた所作で眺めながら足を踏み入れ)私の事は気にせずに続けて頂戴(ドレスを一度翻してからその裾を掴み、趙雲とエリザベスの近くの椅子に腰を下ろしながら痴態を晒す彼女たちを瞳を細めて見つめ)【おはようございます。そして、里中さんはお疲れ様です】   (2012/8/24 10:06:48)

エリザベスふむ。中々の精子生産量。これは期待できそうにございますね(そう言いながらもまじまじと睾丸を眺めつつも)あら、宜しいのですか? ふふ、では少しサービスをさせていただきましょう(そういうとつぅっと肉茎の根本を撫でつつもふわふわと光が包めば、まるで雨後の筍のように相手の肉茎は急成長。胸元まで届きつつ)ん、いかがでしょう? これほどなサイズになりました。……ん、私もうちょっと我慢の限界間際からぎりぎり5cmアウトといった次第(そう言いつつも大きくした肉竿同士を擦り付け、貝合わせもしながらもそのままソファーへと押し倒していって)ん、そうしたい所でございますが、気配が(あらっと眉尻を下げつつ)では、私達は先に始めてしまいませんか? それとも……私の膣では不安でしょうか(そう言いながらもそっと頬をなぞりつつ)>趙雲   (2012/8/24 10:08:56)

エリザベスあら、ええと。確かレイチェル様でございますね。初見の筈。このような形で失礼を(そう言いながらもレイチェルの隣付近に趙雲を押し倒しつつ)私、エリザベスと申します。以後お見知りおきを(ぺこりと頭を下げつつも無作法がやや申し訳な下げに)>レイチェル様   (2012/8/24 10:10:15)

趙雲子龍ひっ…あぁ…ふたなりが…こんな……あああぁ…♪(ふたなりの根元を撫でられ高と思うと今までにない感覚が襲い…気付けば胸元まで届くような大きさになりさらに興奮して…。)はっ……はぁ……こんなの初めて…おかしく…なりそうです…ひあっ…!?あんっ…いやあぁ……♪(問いかけられて上擦った声で答えながらもそのまま押し倒されふたなり同士を擦り付けられるとすっかり甘い声を漏らし鳴いてしまい…蕩けた表情を晒しながらしがみついて…。)不安なんてそんな…でも…ひ、一つだけお願いが……。(そう言ってさらに赤面しつつ…そこまで口にすると新たに部屋に入ってきたレイチェルさんに気付き身体を震わせて…。)ああぁ…わ、私は…趙雲子龍と申します…。(すっかり興奮していてエリザベス様と同じように名乗りますけどすぐにエリザべス様にしがみついて耳元で…。)は、裸になりたい…です…脱がしていただいても引き裂いていただいても良いので…どうか私を裸に…私の裸見てくださいぃ……。(露出の気もあるのかこんなことをおねだりしてしまって…。)   (2012/8/24 10:19:23)

レイチェルあら、私の名前は知ってるのね。…ご丁寧な自己紹介ありがとう。別に気にする事はないわ、エリザベス(名前を当てられた事に多少驚きはしたものの、これといって不思議ではない。余裕の表情でエリザベスに言葉を返し、目の前で行われようとしているそのいつもの行為に目を向け)思えば、このような行為の観察は中々なかったわ。趙雲ね、ええよろしく(目の前で下に敷かれて喘いでる方に視線を向け、擦りつけ合うものたちに息を漏らし)上に乗ってるエリザベスは冷静に見えるのだけれど、下にいるのはただの変態だったのね(罵倒の一言は挨拶代わり)   (2012/8/24 10:24:00)

エリザベス大は小を兼ねる。大きい故に感度も抜群でございますよ?(そういってつぅっと先走りを塗り広げる様に鈴口から根本へと指をなでていく。抱きつかれれば相手の胸元にどむっとそそり立っている肉茎がたたきつけられつつもどくっどくっと脈打つ度に胸元で揺れて)そうでございますね。ストリップを堪能するのも良いのでございますが、此処はさくっと(そういうとびりびりとショーツとブラを破いていく。まるで紙製かと勘違いするかのようにぴりぴりと乱暴かつ強姦をされている様に肩や腰に微妙にまとわりつく様にブラもセーラーも引き裂いて)さて、では趙雲様。子種をたくさん頂きたい次第……(そういって割れ目へとあてがう。まだ思ったほどに濡れていない様子でもふぅふぅっと静かに息を漏らしつつ割れ目でまずは扱く様に腰を前後させていく。そのたびに胸元に肉茎が揺れて)>趙雲   (2012/8/24 10:25:49)

エリザベスたいていの方は本で既に事前学習済みですので。よほど、古いもしくはマイナーな方以外は守備範囲にございます(こくっと頷きつつも周りにふわふわとタロットカードと本が浮いており)観察だけと言わずにご参加なされても?  せっかくの乱交部屋ですので。私、わくわくしております(淡々と告げつつもだんだんと語調に抑揚がつき始めて)>レイチェル様   (2012/8/24 10:27:25)

趙雲子龍は、はいぃ…ああっ…♪敏感すぎて…おかしくなりそうですぅ……。(ふたなりに指を這わせてビクビク震えながらすっかり甘ったるい声を漏らし…抱きついて胸元にそれが叩きつけられるとその感触にすら興奮して…。)ひっ…!?あぁん…いやっ…いやあぁ……♪(そしておねだりしたとおり本当に服や下着を引き裂かれていき…そういう乱暴されるのも好みなのか悲鳴のような嬌声をあげてされるがままに裸にされていきます…。)はひいぃ…んあっ…ああぁ……エリザベス様ぁ…はぁ……はぁ……。(そしてついに割れ目にあてがわれればこちらも勝手に腰がくねってしまいぽーっとした表情でそちらをみつめながらされるがままにされていきます…。)>エリザベス様 あ…ううぅ…言わないで……んあっ……。(そして初対面のレイチェル様からいきなり罵られればゾクゾクしてしまい…言わないでと言いながらもかなり興奮していて…。)あぁん…そ、そうですよ…せっかくの乱交部屋ですので参加を…ぁ……♪(エリザベス様に続いてレイチェルさんにそう告げながらも…その最中にすら喘いでしまうほど出来上がっていて…。)>レイチェルさん   (2012/8/24 10:34:53)

レイチェルそう、思ったより勉強熱心みたいね。私も同じようなものだけれど(頷いた上でその周りに浮いているタロットカードに納得して同意し、犯し犯される姿をまじまじと見遣って)貴女たちがそう言うのなら、参加するわ。珍しい俗物も生えているようだし…(お互い違うサイズの男性器を見つめながら隣に座りこみ)……今日は、趣向を変えて(気まぐれかなにか。その場に四つん這いに跪くと、二人の重なり合った陰茎を下から上へと舐め上げ始めて)   (2012/8/24 10:36:43)

エリザベス可愛い事になっておりますね。ああ、とっても素敵でございますよ(そういうと目を細めつつもビリビリに破けた服装。顕になる肉竿と割れ目に興奮はもう止まらずに、ふんすっと鼻先から起きが荒くなりつつも相手の両肩を抑えた後割れ目を飲み込み始めていく。ゆっくりと飲み込む度にきゅぅっとまるで幼女の様に狭い膣が絡みつき、肉襞が纏わり付いて)ほら、レイプされてしまいますよ。初対面の相手にペニスをガチガチにして、そのまま奪われてしまうなんて(まじっと顔を見つめたまま両肩の手を力を入れつつもそう尋ねた後、一気に体重と共に膣で飲み込んでいく)   (2012/8/24 10:40:38)

エリザベス私は力を司るモノ。いかなる力も私の前に記される事が務めでございます。ま、今絶賛職務放棄中ではありますが(そう言いながらもぬぷっっと水音をわずかに響かせながらも竿を舐められれば、ぐっぐっと先走りが撒き散らせつつ)んぁっ、レイチェル様。フェラチオが中々……ふふ、その小さいお口でいかほどにしゃぶってらっしゃったのでしょう(視線だけを横目で眺めつつもすりっと相手の背中をそっと撫でて)   (2012/8/24 10:42:52)

趙雲子龍ひいぃ…ぁ…な、舐めないで…まだこの大きさに慣れてなくて…んああぁ…♪(レイチェルさんが近くに来たかと思うといきなりふたなりを舐め上げられて腰を震わせて悶えてしまい…。)>レイチェルさん ああぁ…ん…いやっ…私…こんなぁ……。(エリザベス様の言葉に恍惚の表情を浮かべて…ふたなりを飲み込まれていくとその刺激に嬌声を漏らして舌まで出してはしたなく涎を垂らしてしまい…。)言わないで…んうっ…!はぁ……はぁ……初対面の人にレイプされてるのにぃ…気持ち良すぎて…ひあああぁ…!(さらに続けられるエリザベス様の言葉にさすがに恥じらい瞳を潤ませながらも同時にかなり興奮していて…そしてふたなりがさらに一気に飲み込まれればぎゅっとエリザベス様の服を掴んで蕩けた表情を晒し…甘えたそうにそちらをみつめながら舌先をチロチロさせてキスをおねだりしてしまって…。)>エリザベス様   (2012/8/24 10:48:35)

レイチェルつまり、貴女の前では何も隠しごとが出来ないという事かしら。……興味深いわ、とても(苦い先走りを舐め取った後、奉仕の形となっていた陰茎から口を遠ざけて)当然よ、これもレディの嗜みなのだから。……だけれど、ごめんなさい(多少の背筋を這いあがる感覚をエリザベスの視線に感じるもそっと立ち上がり。また今度、と笑みを残してその部屋を立ち去っていく)【すみません、急用が入ってしまいました。またの機会がありましたら。お疲れ様です】   (2012/8/24 10:49:59)

おしらせレイチェルさんが退室しました。  (2012/8/24 10:50:04)

趙雲子龍【お疲れ様です。また機会がありましたらよろしくお願いします。>レイチェルさん】   (2012/8/24 10:51:07)

エリザベスあら、表情までも素敵でございますね。いやらしくて、何もかも壊れてしまいそうな素敵な顔でございます(そういって愛おしげに相手の頬を撫でながらも膣はぎゅちっつぎちりとだんだんと締めあげていく。狭く細い腰が肉襞と愛液を絡めて扱き上げながらもずぶっずぶっと腰を上下に浮かせている中、ふと抱きしめられれば)あら、まぁ。そんな素敵なおねだりをされては私もくちづけなどやぶさかでも?(そういって相手の唇を親指でなぞる。目を細めながらもそのままこちらも舌をだらりと出して、舌先を重ねた後、絡みつき飲み込むように唇を重ねていく。んちゅっと唾液が啜る音が漏れながらもそのままんーっと喉を鳴らしつつも瞼を閉じたまま深いキスを重ねていく)趙雲様、さぁ、生バイブらしく、私の為にたくさん子種を吐き出して貰いますよ(そう言うと相手の乳房を掴みあげて親指と人差指でぎゅちっと乳首をつまみ上げる)   (2012/8/24 10:54:47)

エリザベス職務中であればでございますが、今はそれを放棄しておりますので結構穴が大きい感じでございますね(肩を軽くすくめつつも)あら、お疲れ様にございます>レイチェル様   (2012/8/24 10:56:04)

趙雲子龍あぁん…エリザベス様…ん……くあっ…ああぁ……。(頬を撫でられると嬉しそうに微笑を浮かべて…そして腰を上下させられるとこちらも腰をくねらせて蕩けた表情を晒して…。)ん…ちゅっ…ぁ…♪ちゅぱっ…ん……んううぅ……。(そしておねだりをすると唇をなぞられて…トロンとした目でじっとみつめながらそのまま舌先を重ねられ唇を奪われてしまい…それからはされるがままに舌を絡められ…こちらも瞼を閉じ求めるようにたっぷりと唾液を啜り舌を絡めていくのでした…。)はぁ……ぁ…んひいぃ…♪あっ…ああっ…ダメぇ……んんんっ…。(唇が離れるとすぐに乳房を掴み上げられ乳首まで摘みあげられてしまい…敏感に反応しあまりに気持ち良くて腰を動かして軽く突き上げてしまい…乳首はすぐに硬く尖り始めて…。)   (2012/8/24 11:04:55)

エリザベスん、趙雲様は普通にしてらしても可愛らしいですが、やはり乱れても美人は良いものですね(嬉しそうに笑う相手を見ればこちらも微笑ましく笑いを返しつつそれが惚けた様を見ればきゅんっと膣は締めあげていく。そういった顔が好みの様で嗜虐的な雰囲気も漂わせたまま)ほら、生バイブなのですからもっと腰を振って……私を楽しませないとスクラップにしてしまいますよ?(にこっと微笑みを向けたまま相手をソファーに押し付けつつも腰を乱暴に上下させていく。もどかしいのか腰をくねらせれば、ポールダンスのようにぴっちりとした体のラインが蠢いて魅せていて)このように乳房も大きいのですから、出す量も期待してしまいます(そういって硬くなってきた乳首を指の感触で察知すれば、左胸を掴みあげて)では、こちらをお先に(そういってあむっと乳首を銜えつつ)ふぉういえば、趙雲ふぁまは母乳ふぁ出るのでふょうか?   (2012/8/24 11:09:31)

趙雲子龍はうっ…ぁ…やっ…見ない…で…んんっ……。(可愛らしいと言われてまた嬉しそうにしながらもふたなりを締め上げられればまた乱れてはしたない表情を晒してしまい…こちらもはしたない表情や姿を晒すのは好みのはずなのですけど改めて相手に言われると恥ずかしくて顔を逸らして表情を見られないようにしてしまって…。)は、はいぃ…頑張りますからそれは…堪忍してくださいませぇ…んあっ…ああぁ…!(笑顔でそんなことを言われればゾクゾクしてしまい…涙声で返事をしながら必死に腰をくねらせ始めて…エリザベス様の身体が艶っぽく蠢いて魅せているので余計に興奮しふたなりは敏感に反応してしまって…。)はぁ……はぁ……ひっ…んんっ…!ぼ、母乳は…えと……たぶん…出ないかと…あっ…ああっ~~~……。(今度は乳首まで銜えられてピクンと震えて身悶えながら…問いかけには真っ赤になりながらこのように答えてしまいます。色んな方に身体を弄られていて…その後は記憶が曖昧になるまで陵辱されるので自分でも自信がないみたいで…。)   (2012/8/24 11:21:57)

エリザベスダメです。可愛い可愛い趙雲様をずっと眺めていたいのですから(そう言いながらも髪の毛を撫でながらもちゅっと頬にキスをしつつ、腰はくねりくねらせつつも相手に動きが出始めれば膝立ち程度に腰を上げては下げての運動でぎしりぎしりとソファーが揺れ弾んでいく)はぁ……んぅっ、壊れて愛でるのも良いですが、生バイブとして道具扱いもまた、宜しいかもしれません(じとっとした視線。蛇が絡みつくようにひんやりと気配が的割りつつもソレと同時にぎゅうぎゅうと膣はドンドンと小さくなっていく。子宮口が鈴口をくすぐる様にキスをしつつも全体的にきつきつの膣はまるで手で力一杯握りしめたかのように上下に扱き上げていって)あら、デないのですか……ふむ。ふふ、では後でいただく報酬の方はそちらの方面で考えておきましょう(そう言いながらも腰の動きにスパートを掛けていく。愛蜜は溢れて割れ目から漏れだしながらもぎゅちっぎゅちっと腰を激しく振り上げつつもびたびたと肉茎は相手の胸元に打ち付けていって)   (2012/8/24 11:27:24)

趙雲子龍んんっ…いじわる…ぁ……んっ…んうっ……。(エリザベス様の言葉にこう告げながらも嬉しそうにしていて…髪の毛を撫でられ頬にキスされるとうっとりした表情を見せてしまいます。そしてこちらの動きに合わせて腰を上下させられるとだんだんと動きは激しくなっていき…。)はっ……はぁ……生バイブ…道具扱いなんてぇ…はひっ…!あっ…あああぁ…♪(道具扱いという言葉に敏感に反応してしまってきゅんきゅんしながら…激しくふたなりを刺激されれば嬌声をあげてこちらもさらに腰をくねらせていって…。)   (2012/8/24 11:38:50)

趙雲子龍あぁん…そんな…私の身体…また……んっ…お、お望みのままに……ひんっ…!んっ…んんんっ…!(そしてそちらの言葉を聞きまた身体を弄られると思い半泣きになりますけど…内心では興奮しているらしく甘い吐息を漏らしていて…そのままスパートをかけられればこちらもはしたなく身悶え始めて…。)くあっ…!あああぁ…出るっ…出るぅ……♪(相手のふたなりが胸元にびたびたと打ち付けられそれにすら興奮しながら…激しい腰使いについには我慢できなくなりエリザベス様にしがみつき身体を震わせ脚まで絡みつかせながらたっぷりと精液を吐き出していきます。表情も…はしたないアヘ顔を晒してしまっていて…。)   (2012/8/24 11:38:53)

エリザベスいえ、私は本心を言っているだけでございますので。本当に愛らしい(キスをした後の部分を親指でなぞりつつもジトッとした視線のまま、腰を動かしていれば、身悶え相手の動きに対してこちらは息一つ切らさずに体を揺らしていく)生オナホール部分も早く楽しんでみたいと思いますが……んぁっ、そろそろ出て下さいますね?(そう言いながらも喘ぎ声を飲み込むように再び口づけをする。お望みのままと言われると)はてさて、頭の中にはどういったモノが浮かんでらっっしゃるのでしょうか? あとで教えて頂きたい次第でございますね……んぅっ…・・・そろそろで……はぁっ(そういってようやく行きが乱れ始まる頃には相手に膣ダシをされた辺りの頃に。膣の中にどっぷりと白濁が注がれれば頬もわずかに蒸気しつつも愛おしげに腹部をなぞっていって)んっ、んっ、さぁとりあえず一発目……ふふ、まだまだたくさん出して頂いてその後、私もたくさん注ぎますので(そう言いながらもアヘ顔で射精をしているのなどお構いなしに体を上下させてまだまだ飲み込み足りない様子を見せて)   (2012/8/24 11:47:04)

エリザベス【さて、ではココらへんで切る形で大丈夫でしょうか?】   (2012/8/24 11:47:27)

趙雲子龍【はい、大丈夫ですよー。】   (2012/8/24 11:48:07)

エリザベス【ではエンドレスオチなりで閉めていただければ。そして、お付き合いありがとうございました】   (2012/8/24 11:48:35)

趙雲子龍【了解です…では最後閉めてみますので…こちらこそお相手ありがとうございました。】   (2012/8/24 11:49:21)

エリザベス【また、お時間がありましたらお相手いただければ幸い。基本夜出ますのでー】   (2012/8/24 11:52:10)

趙雲子龍ああぁん…ん…エリザベス様ぁ……♪(そちらの言葉にきゅんきゅんしてしまいすっかりアヘ顔を晒して蕩けてしまっていて…。)んあっ…んちゅっ…んっ…んうっ~~~♪(そしてまた唇を塞がれると獣のように激しく求めてしまい…しがみつきながらねっとりと舌を絡めて唾液を啜っていき…。)んちゅっ…ぁ…それは……その…はひいぃ…で、出ちゃう…ああああぁ…♪(問いかけに少し恥らいながらもすでに限界でしがみつきながらたっぷりと射精して…。)くあっ……ああぁ……。(腹部をなぞられビクビク震えて…うっとりした表情を浮かべて…。)はぁ……はぁ……あっ…ゃ…!す、少し休ませてくださいぃ…ひいぃん…♪こんな激しく搾り取られて…さらに精液注がれたら壊れちゃうぅ…んひいぃ…また出ちゃうぅ……♪(そしてまたすぐに身体を上下させられ搾り取られ始めると泣きじゃくりながら懇願しますけどアヘ顔晒して笑っていて…またすぐに射精してそれからしばらくたっぷりと搾り取られていくのでした…。)   (2012/8/24 11:58:03)

趙雲子龍【こんな感じ…でしょうか。こちらこそまた時間が合いましたらお相手をお願いしたいです。こちらも基本は夜になりますのでー。】   (2012/8/24 11:58:37)

エリザベス【はい。ではまたーお疲れ様でしたー】   (2012/8/24 11:59:13)

趙雲子龍【はーい。お疲れ様でしたー。】   (2012/8/24 11:59:32)

おしらせエリザベスさんが退室しました。  (2012/8/24 11:59:33)

趙雲子龍はっ……はぁ……ぁ……。(しばらくエリザベス様にたっぷりと弄ばれて…一人になるとまた貞操帯が勝手に動き出し装着され…貞操帯のみの格好でソファにぐったりと横たわります…。)さ、さすがにもう…誰もいらっしゃいませんよね……。(チラッと扉の方をみつめつつも…さすがに体力は枯渇していてそのままぐったりして…。)   (2012/8/24 12:05:27)

趙雲子龍ん……ふぅ……。(少しして体力がわずかに回復し…何度か扉をみつめますけど誰も来ないようなのでそのまま立ち上がり…シャワーを浴びに奥の部屋へと向かうのでした…。)   (2012/8/24 12:16:20)

おしらせ趙雲子龍さんが退室しました。  (2012/8/24 12:16:23)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2012/8/24 19:38:32)

パラセ・ルシアさて、お邪魔しましょうか……最近はまた賑わいを見せているようですね(部屋に姿を現す、前貼りの褐色超乳美女。メートル級の乳房を揺らしながらソファに腰掛け、その大きなお尻を沈めこむ)   (2012/8/24 19:39:34)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/8/24 19:43:48)

魂魄妖夢(入る前にものすごい威圧感を感じて…扉をくぐってみると、やはりというかなんというか、メートル超の戦闘力が目の前に。改めて一対一で対峙すると、凄まじい迫力に気づきます。) …こんばんは。   (2012/8/24 19:44:36)

パラセ・ルシアはい、こんばんは(現れた妖夢に、ソファの上からにこやかに微笑みかけるパラセ。たぷんと揺れる乳房の重量感、存在感は、触れてもいないのに妖夢にのしかかるような圧力)   (2012/8/24 19:46:16)

魂魄妖夢(まるで竜巻を前にした羽虫の心得である。隣のソファに座るのは覚悟が要ったので、向かいに座りました。) お茶、どうぞ。 (緊張しているのか、他人行儀の応酬が続きました。冷たいお茶を差し出しつつ…視線は、その、圧力の出処に。) …肩とか凝るんですか、やっぱり。   (2012/8/24 19:47:26)

パラセ・ルシアあら、ありがとうございます(妖夢の差し出したお茶をにこやかに受け取って。こくんと喉を潤すと、あわせてまた、胸がふるんと揺れる)肩、ですか?デスクワークをしている時は凝りも感じますけれど……まあ、私はフィールドワークの方が多いですから(妖夢の視線を先ほどから感じているのに、あえてそれについては何も言わない)   (2012/8/24 19:50:19)

おしらせ覇王丸さんが入室しました♪  (2012/8/24 19:52:14)

魂魄妖夢そういうものですか。 (なんたって、「ない」のだからわかりようもないこと。湯のみを手にかくりと頷くしかなくて…じぃっと眇められた視線。興味と疑問は尽きない。) 重いんですか、やっぱり。 (メートル超ともなると、何kgくらいになるんでしょう。)   (2012/8/24 19:53:10)

覇王丸(ひとりの男が大きな体を揺らしながらとある一室に足を踏み入れる。)ん?ぁあ、ここか…面白いやつが入ればいいのだが、な。(ニッと表情を歪め部屋の様子を見やる。二人の女がいることを確認すると顎をさすりながら当たりかな?と小さく呟く。)おう、少し邪魔するぜ。   (2012/8/24 19:54:16)

パラセ・ルシア重さは……実際に手にとって持ち上げてみるのが一番よく分かると思いますけれど(言いつつ自分の下乳に手を添え、むにゅり、と持ち上げて)あら、こんばんは(その、褐色の手にかかるずっしりとした重量感を妖夢に見せつけたまま目線を反らし、新たな来客ににこりと微笑みかける)   (2012/8/24 19:55:04)

魂魄妖夢そうですか……では。失礼して。 (湯のみを置くと、両手を伸ばして、その重みを確認しようと小さな手で持ち上げようとします。持ち上げようとしながら。) こんばんは。 (細かい事ですがスピリッツですね、と思いながら、礼をします。SNKは息をしているのでしょうか。)   (2012/8/24 19:56:12)

パラセ・ルシアふふ……はい、どうぞ(妖夢が持ち上げやすいように胸を差し出して。ずしり、と掌にかかる、たっぷりとした重量感。そして持ち上げようとすれば、重さだけではなく、手が埋まりそうな柔らかさも楽しませて、それでいて柔らかすぎない極上の感触を掌に与えていく)どうですか?   (2012/8/24 19:58:48)

覇王丸女二人が絡み合う姿とはまたこれは楽しいところに居合わせたな…(さすがにすぐさま乱入するのも礼がなさすぎると思ったか近場の椅子を引き寄せ二人の様子を眺める。ひとりは剣士のようで刀を下げる少女細身であるがそれはそれで食欲をそそる。片方の褐色の女は肉欲的というか反則的な乳房を少女に揉ませ微笑んでいる。)   (2012/8/24 19:58:57)

魂魄妖夢(細身の少女というか、まさしく低頭身の童女です。なんつったってあのメンツのなかで「身長低い」烙印押されてますので…。) どうも。 …うわっ。 (持ち上げようとすると、指が埋まり吸い込まれるようでもある。その吸い込まれる感触のさなか、力を込めていくと、ゆっくりと重たい部分が上昇して…少し力を抜くと、そのまま重力に負けて落ちていく。それを何度か繰り返す。触っているほうは気持ちいいが、確かに) …お、重たいですね。   (2012/8/24 20:00:31)

パラセ・ルシアん、ぁんっ(妖夢の反応を楽しみながら、持ち上げられ、落とされ、その度にはしる刺激に声が漏れる。重力と勢いによってぷるるんっ、と弾けるように揺れる乳房は、より一層の存在感を見せつけて、まるでこの場の空間を専有するように)もう、そんなに激しく……ふふっ   (2012/8/24 20:03:34)

魂魄妖夢大きいのに敏感なんですね。 …鈍感な人は、あまり多くないですけど。 (場所柄高まってしまうものもあるのかな。 そんなことを思いながら、大きいものにぎゅっと今度は手のひらを前から押し付けて、両手が別々のタイミングで円を描いてみましょう。∞の回転です。…どう形が変わってしまうのか、どこまで変わるものなのか、興味はつきません。)   (2012/8/24 20:05:59)

覇王丸こりゃ、間近で見ないともったいないか?(男は椅子から立ち上がりふたりの傍まで歩み寄りパラセの背中を節くれだった太い指でゆっくりと撫でる。妖夢のお尻にも手を伸ばし手のひら全体で撫でる。)   (2012/8/24 20:06:33)

パラセ・ルシアあ、んっ……ふぅっ……(妖夢の円を描くタイミングに、むにゅり、むにゅん、ぐにゅうり……大胆に乳房が形を変える)もう、そんなに激しく……んっ(左右の乳房が互いに、淫らに絡み合うように。声を漏らし、どこまでも形が変わりそうな感覚。同時に、回転させるために強くつかめば、より一層指に吸い着き、その乳肌の感触が妖夢を捕らえて離さない)ん……(覇王丸の指が背中をはうと、軽く声も漏らして)   (2012/8/24 20:09:28)

魂魄妖夢んっ。 (小ぶりの臀部はやはり、覇王丸の大きい手には物足りないくらいの肉付きかもしれない。最も、男も女もいける悪食のご友人がいらっしゃるようですから、その限りじゃないのかもしれませんが。) 積極的っていうか、けっこういい度胸してますね…。 (逃げるように腰をよじりつつくすぐったそうに。 …その間にも、乳房をぐにぐにと揉み込んで。試してみましょう。ふむふむ。) 前貼り。ずらしてもいいですか? 触ってるだけじゃ。 (私しか楽しめないかもですしと、谷間に指を差し入れて、そのまま引き剥がしてしまおうと。)   (2012/8/24 20:13:33)

パラセ・ルシアあんっ……(妖夢の指に引っ張られ、ぺりんと前貼りが剥がれ落ちる。そもそもどうやってくっついていたのか、と言うようなきわどいその衣装が外れれば、ぷるるんっ、と零れ落ちる乳房。生になればよりいっそう、その感触は妖夢の掌を誘惑する。同時に、先端のピンク色の膨らみも、ピンと立って自己主張)   (2012/8/24 20:15:42)

覇王丸背中は悪くないか?ならこちらはどうかな?(乳房には劣るものの形の良い揉み心地の良さそうなお尻を撫で握るように揉む。逃げようとする妖夢の動きに合わせて撫で人差し指で背筋をなでていく。)度胸がなければ戦など出来んだろ、それにここには女が二人もいる楽しもうとしてもいいじゃないか。   (2012/8/24 20:16:02)

魂魄妖夢……っ。 (くすぐったさに背筋を逸らしつつ。怒りモードの大斬りの威力からは想像もつかない慎重な滑り出し。) ……ここはピンクなんですね。肌は褐色でも。 (小さい手は、改めて前面から押し込むとサイズは合っていない。それでも五指でむんずと掴んでは、手指のちからを緩めは込めて、乳房を味わっていく。先端を指先でくすぐったりしながら。)   (2012/8/24 20:18:59)

パラセ・ルシアあんっ、はふっ……そう、ですね……んっ、はぁ……(大きな手に、揉み応えのある張りのあるお尻を揉まれるとぶるり、と大きく身体を震わせ、声を、そして熱くなった吐息を漏らす)んっ……ふぅっ……(乳房は柔らかく指を飲み込んでいくが、ある一定の場所まで行くと強い反発。それも、指を楽しませるような刺激で)は、ふぅっ……はんっ……(柔らかさの中、コリッとした乳首もアクセントに。前後からの刺激に合わせ、身をよじって喘ぎつつも同時に相手を自分の体に溺れさせようとする)   (2012/8/24 20:20:42)

覇王丸くっくっくっ…可愛い反応するじゃねぇか…なぁ?(妖夢の背筋を登っていき首周りや耳の裏を指でなぞり撫でる。髪を書き上げるとふっと息をふっかける。)そうですねってのはどういうことだ?ここを触りだした途端色気が増したんじゃないか?(意地悪な笑みを浮かべ後ろ張りの上から今度は優しく撫でお尻の谷間に指を二本滑り込ませぐいぐいと持ち上げるように食い込ませる。)   (2012/8/24 20:24:20)

魂魄妖夢見た目に似合わず…といったとこですか――ッッ。 (耳に息を吹き込まれると、思わず身を竦ませて震える。じっと恨めしそうな視線を向けた。指先が擽る感触は肌身に触れていって。) ……これって、元から大きかったんですか? (たぷたぷ、と下から押し上げつつ、浮かんだ疑問。カプリと膨らんだ乳首を口に含みつつ上目遣いで見て、ちゅるちゅると音を立てて吸い上げてから、ぷは、と離し) それとも、こうやって触られたから大きくなったんですか?   (2012/8/24 20:26:13)

パラセ・ルシアは、くっ……んふぅぅぅっ!(太い指が2本も押し込まれれば身体が震えるようにのけぞり、妖夢の前で乳房が大きく揺れる。その乳首を口に含まれ、音を立てて吸い上げられれば大きく声が漏れて)は、ふぅっ、も、うっ……んんっ……両方、ですね……元から大きくて、それから……聖霊力を糧に、さらに大きく……んっ、あんっ、はぁっ(前と後ろの刺激に強く声を漏らしながら、よりいっそう色気を溢れさせる)   (2012/8/24 20:27:55)

覇王丸そんなことは言っちゃいねぇさ…ただ、うぶな反応に見えたんでなぁ…(妖夢の言葉にからかいを含んだ言葉を返し腕を回して胸部を撫でていく。)こりゃ、確実にこっちは大好きな口か?(男は後ろ張りの上から菊門があると思しき当たりで腕を震わせぐいぐいと谷間のそこを押し込む。)   (2012/8/24 20:32:02)

魂魄妖夢そういう…ネンネがお好きですか? (もじもじと身体をよじる。背中が狭いから簡単にうでは回ってしまうだろうが、触れてもやはり残念。育つ前の少年のような胸は、胸板といってもいいくらい。触れられれば擽ったいが、ルシアとは殆ど好対照。 まあ、あなたより年上でしょうけど、とは言わずに。) …ふうん、聖霊力で、大きくなるんですか。 (興味深い、と不純なきもちを向けつつ、口を大きく上げて、先端部分を、ぱくり。乳房ごと口に含んで、じゅうううっ、と吸引して。)   (2012/8/24 20:34:53)

パラセ・ルシアんんっ……はふっ、んっ……ええ、あなたのような……んぁっ、れ、霊体なら……んっ、馴染むかも、しれません、ね……はふぅっ!(乳首を吸い上げられると、白く濃厚なミルクが溢れ出す。聖霊力がたっぷり詰まったそれは、強い力を秘めると同時に、甘く、口の中にその味が広がる濃さだが、嫌な甘さはなくスムーズに喉へ滑り落ちるように)はふっ……あっ、んっ……もう、乱暴……んぁっ!(尻孔を力強く侵略されれば声が漏れ、熱い吐息が溢れて)ん、そろそろ……反撃、です……んっ!(覇王丸の股間にそっと手を伸ばす)   (2012/8/24 20:37:28)

覇王丸そう自分を卑下にするもんじゃないぞ?今しかないお前の楽しみってのがあるはずだからな…(にやっと笑い指の腹で妖夢の胸部を撫で乳首を探し当てると重点的に振動させ刺激する。)乱暴は嫌いだったか?すまんなぁ、優しくするなんて性質でもないのよ。(それでもなお指は菊門の周りをほぐすように撫で指を曲げひっかくようにして刺激していく。股間に伸びる手をさも楽しそうに眺め)俺の刀は荒々しいぞ?それでも抜くか?   (2012/8/24 20:41:50)

魂魄妖夢まぁ…んっ、…んっ。 …そうかもしれませんけど。 (今っていうか、結構長いこと成長してないんですけどね、と。乳首への刺激に震えながらも現在進行形で心をえぐられながら、ルシアの言葉にちょっとした救いを見る。) そちらは菊のほうですか。…では、私はこちらを。(こっちは膝を割って、脚を開かせようとする。その奥がどうなっているかを見ようとしつつ…) 折角のソファですし。どうです?今日は、どっちの穴も、埋めてもらえそうですよ。 (ルシアさんが横座りしてくれれば、挟み撃ちできますけど、と、目を細めて、顔を近づけて聞いてみます。)   (2012/8/24 20:45:34)

パラセ・ルシア別に嫌いでは……ん、ふぅっ……では、見せてもらいます、ね……(褐色の長い指がするりと覇王丸のズボンの中に滑りこむ。その雄々しい肉の刀にするすると絡みつくパラセの指。ただ絡みつくだけではなく、すべすべとした肌がしっかりと吸い付いては感触を与え、その状態で根元から扱くように手を動かす。最初はゆっくりと、指を刀になじませるように……)んんっ……はぁ、ふっ……そのあいだに膝を割られ、妖夢に求められるがまま、脚を開いて身体の向きを変える。2人に身体の前後を委ねるようにして)ん……埋めるには、覚悟がいりますよ……(顔を近づけられると妖夢の頬をぺろりと)   (2012/8/24 20:47:02)

覇王丸はは、そんなにしゃぶりつかずとも逃げぬだろうに…(妖夢の様子にさもおかしそうに笑い服を捲し上げ直に乳首に触れこりこりと親指と人差し指で弄ぶ。パラセの指に絡め取られた肉竿は大きく血管を浮き立たせ脈動を伝える。)では、少し味見をさせてもらおうかな?(後ろ張りを少しめくり人差し指の第二関節までゆっくりとねじ込み関節を曲げてひっかくようにする。)   (2012/8/24 20:51:57)

魂魄妖夢逃さじと食いついてきた方が、何を言いますか……んっ。 …(この姿勢でやりづらくはないのかな、とは思うけど。奥のブラウスを開けてしまえば、青白い肌に、これまた色素の薄い乳首が、しかし少し色づいて充血していて。) …どういう意味でしょう。 (頬をなめられると、覚悟とは、と首を傾ぐに相俟った。やったら許さぬという意味か、それとも。こちらは脚の間からパラセの秘裂を撫で擦り、そこの感触を確認しつつ、乳房に再び食いついた。覚悟といいつつ、欲しがらせるようにだ。最も、性豪ぶりで勝てる気は――しないけど。)   (2012/8/24 20:55:16)

パラセ・ルシアんんっ……(その血管の脈動にそって指が動く。雄々しい刀の敏感な部分を正確に捉え、刺激を強めていくパラセ、ぐりぐりと指が動き、扱き上げる速さも速くなる。きゅっと握るとまるで膣にでも入れたような快感を与えて)んんっ……はふっ(その一方、荒々しい指が敏感な尻孔を引っ掛けば、びくんっ、と身体が震える。食いつかれた乳房から溢れるミルクがとろりとろりと妖夢をさらに流し込み、撫で擦られた秘所がじわり、と溢れ……)こういう意味、です……あなたも、良く感じてくださいね(妖夢だけではなく背後の覇王丸にも答えるように、きゅっ、と二つの孔が閉まる。きゅちっ、と締め付けるその感触は、相手が指であっても何かを搾り取りそうな、絡みつき、締め付け、吸い上げる感触)   (2012/8/24 20:58:11)

覇王丸はは、まぁ、なんだかこちらの感度もよくなったりしてな。(そう言いながら乳首を強めにつまんでひねる。手はそのまま腹部を撫で脇腹へと移る。パラセに肉竿をしごかれ思わず腰が浮き上がるがすんでのところで耐え歯を食いしばる。)んっ……これはまた、気持ち良いものだな。まだ入れていないというのに…そのために来ているのだ。楽しませてもらうさ…(根元まで指をねじ込み何度か抜き出しして指をくねらせる。しかし、指を完全に抜きたくないというほどに程よい締めつけに酔い始める。)   (2012/8/24 21:03:10)

魂魄妖夢痛っ……。 …危ないですよ、この体勢だと。 (脇腹へ触れられていく。腹筋もないイカ腹一歩手前である。聖霊力を取り込むことに、とりあえず今後の方針を伝えたい。夏の熱気、体温の上気に反した冷たさを伝えつつ。) やみつきになってしまう…。とか、そういう感じでしょうか。 いいですよ、楽しめそうですし…二人同時でも、別に動じてないところとか。さぞすごいんでしょうし。 前から味わってみたかったんですよ、あなたのこと。 …こういうふうに。 (細く短い指は、男のそれに比べたらものたりぬかもしれぬが。奥へ奥へと入り込み、ばらばらに動く指付きは、その体温の低さも相まって中で存在を誇示し。 垂れてくるミルクは、は、と噛み付くと。) んちゅっ…ん、んっ。 ん。 (目を閉じて、飲み干していく。乳飲み子というには欲望の強さを露わにした吸い上げで。)   (2012/8/24 21:10:22)

パラセ・ルシアもっと……んっ、気持ちよく、してあげますから(覇王丸の耐える顔を見れば、肩越しに流し目を贈るパラセ。ぺろりと舌舐めずりで唇を濡らせば、指はさらに巧みに絡み付いて、肉刀にしっかりと吸い着き、快感を感じる神経そのものを扱き上げようとするほど。その奥からこみ上げさせ、搾り取ろうとする)んっ……あら、私だって、動じているんですから……は、ふぅっ……(二穴はさらに淫らに蠢きを増し、2人の指を吸い取りにかかる。覇王丸の荒々しい指と、妖夢の冷たい指。中をかき回されれば、妖夢の冷気を熱で溶かそうとするほどか、あふれ出す熱い愛液。欲望もあらわに吸い上げられればミルクはさらに迸り、先程までは上澄みかとばかり大量の聖霊力と共に妖夢の中へと注ぎ込んでいく)は、ぁんっ……!(ばらばらに指が動き、奥へ奥へと入り込むがほどに愛液はさらに溢れていく)   (2012/8/24 21:13:14)

覇王丸んくっ!はぁはぁ…い、いかん…(パラセの指の中で一度果ててしまう。白濁で粘ついた体液はパラセの褐色の肌を汚し手にまとわりつく。しかし肉刀は衰えることはなく有り続ける。)動じているようにはみえんな…この状況を楽しんでる目だぞ?(ゆっくりと指を引き抜きまだ精液がこびりついた肉刀をパラセの菊門にあてがいねじ込もうとする。一度出しさらに猛りが増したのか硬い肉刀がパラセの体を貫く。)   (2012/8/24 21:19:17)

魂魄妖夢動じてるようには…見えないんですけど。 (ボスキャラの風格に、むっと唇を尖らせながらも。ミルクにこもった聖霊力が身体に流れ込んでくると、ぞくぞくと背筋を震わせて、目をうるませて…。思わず、飲みきれぬとばかりに顔を逸らしてしまい。) ぷはっ…す、ごい。 これが聖霊力ですか。 …これで、胸が。 (大きくなるみたいですね、と、喜び勇んで。…その覚悟が要るらしい魔境に踏み込むために、スカートをたくし上げると…ずるりと伸びた青白い肉刀は、いつにもまして巨大だった。比較にならないくらいに。) ……。 ………。 (え、聖霊力こっちにいっちゃったんですか?と、絶望と悲しみがないませな顔をパラセに向けてから…グイ、と開かせた脚の間に、そいつをあてがいます。たとえるなら迷津慈航斬状態のそれ。腹いせしようという腹づもりです。) …力、抜いてくださいね。 (押し殺した声でそういうと、既に後ろから責められているルシアの前を、文字通り『責める』勢いでねじ込んでいって。)   (2012/8/24 21:23:39)

パラセ・ルシアそれはもう……楽しんでも、いますとも?(二人の言葉を肯定し、笑みを浮かべるパラセ。搾りとった覇王丸の精に濡れた手をぺろりと舐める)このまま、逞しいお二人に、どうされてしまうのか……ん、でもそれは責任は取れません(妖夢の視線に困ったように微笑み)んっ……はふっ、ぅぅぅんっ!!(ずずずんっ、とまず敏感な菊門にねじ込まれる逞しい肉刀。続いて、聖霊力にたぎる青白い肉刀が前の孔を貫く。同時に貫かれれば大きく身体をのけぞらせて声をあげる)あ、ああんっ……はげ、しっ……(強く身体を震わせ、ゆさゆさ、ぶるるんっ、と揺れる乳房。背を覇王丸に預け、腕は妖夢の身体にかかる)   (2012/8/24 21:26:19)

覇王丸【尾錠にいいところで申し訳ないのですが背後の呼び出しがかかりました。すいません。ここで落ちます。】   (2012/8/24 21:28:36)

おしらせ覇王丸さんが退室しました。  (2012/8/24 21:28:40)

パラセ・ルシア【あら、お疲れ様です】   (2012/8/24 21:29:31)

魂魄妖夢【お疲れ様でしたー。そういえばサムスピもありですねと思いました。 さて、どうしましょう…か?】   (2012/8/24 21:29:38)

パラセ・ルシア【さて、どうしましょうか?このままタイマンで睦み合っても構いませんが……ROMさんが来てくださってもいいですし】   (2012/8/24 21:31:40)

魂魄妖夢【乱入歓迎という姿勢で、とりあえずこのまま続けましょう…。お手空きのROM様は是非。】   (2012/8/24 21:33:07)

パラセ・ルシア【ええ、そうですね】   (2012/8/24 21:33:22)

魂魄妖夢ん。 …これからが、いいところなのに。 (去っていってしまった覇王丸に、ぽつりと告げる。 そのまま、体重はかからないが、そのぶん凶悪な質量でパラセの身体を大きく抉っていった。) んっ…んぁ、…あはぁ……。 確かに、これはすごいですね。とろとろで、ぬるぬる動いてて…こんなになった私のさえ飲み込んじゃうんだし。 (ぺろりと、味をしめたように。影響されやすい身である。聖霊力を取り込んだことで、ちょっと増長している部分もあった。重たい、むっちりとした身体を支えつつ、眼前で揺れる乳房に、あむ、と噛み付いて。 ……) ん、…これだと、出し入れしづらいですかね。 …半霊。 (ひゅるりと動く半霊が、パラセの腰に絡みつき…物理的な力を持って、持ち上げては落としていく。他人の手による出し入れ、という、尋常ならざる行為で。)   (2012/8/24 21:36:03)

パラセ・ルシアんっ、あぁんっ……もう、んっ……くふぅっ!(覇王丸がいなくなった分も楽にはならず、半霊に腰を囚われ、強制的に腰を上下させられると声が漏れる。愛液が、ミルクがどろどろと濃厚にあふれては、妖夢を濡らし、喉に注いで)んっ……はぁ、お返し……してしまいます、ね……(妖夢の肉刀に合わせて形を変えた柔軟な膣が、そのまましっかりと絡み付いていく。肉襞の一枚一枚が無数の手や舌を思わせる愛撫を妖夢の肉刀に加え、膣全体は蠢き根元から搾り取ろうとする)くふぅっ……はぁ、んっ、すごい、です……んっ、んん!   (2012/8/24 21:39:36)

魂魄妖夢うぁっ……。 (激しく出し入れしているだけで、敏感なのには変わらない粘膜が刺激されるのに。 …みみず千匹とか、そういうレベルじゃなくて。ざわざわと、こちらの猛々しささえ手玉にとって支配しようとするかのような内部の蠢きに、小さい背筋が反る。動きは、殆ど半霊に任せきりになってしまっても無理はあるまい。腰くだけしそうだ。 頑張って、ずりずり動かす腰。その下のソファは、パラセのでもない愛液で湿ってしまって。) ふっ…ふくぅ、んっ、んっ…! んぅーっ! (顔はミルクで汚れ、ぽたぽたと喉を滴る白濁液。それでも飲み干そうとするようにして。 ) んっ―! ん、んあっ、 …むぅっ…! (半霊は強くパラセの身体を持ち上げては落とす。 絶頂して、精液をどぽどぽとルシアの中に注ぎ込みながらも、聖霊力によって一度では萎えぬペニスの硬さから、まだ大丈夫、と反応してか。イきながら激しく摩擦される、その快感に、恍惚とした顔を浮かべ。)   (2012/8/24 21:46:12)

パラセ・ルシアはぁ、ふぅっ……はふっ、んんっ……あっ、んっ!(妖夢の肉刀から搾り取り、扱き上げつつ、それとは無関係に激しく強く身体を持ち上げては落とす半霊。肉刀自体も、ミルクを飲み続けているせいか衰えを知らず、その突き上げに身体がさらに強く仰け反る)はふっ、あっ……激し……んっ、あはあっ……んんんんんっ!(注がれ、精を搾り取るようにさらに膣が動く。激しい快感に口をひらいては喘ぎを迸らせ、唾液を口の端から淫らにこぼすと、愛液をたっぷりと溢れさせて妖夢の下腹部を濡らし、代わりに大量の精で胎をふくらませていく)   (2012/8/24 21:50:07)

魂魄妖夢ふぁっ、はぁ…っ…♪ あは、っ。 とまら、な、あぁ、あぁぁ、あっ……! (強い快楽は視界がフラッシュするほど――結合部がそのまわりまでぐちょぐちょに濡れるほど激しい交わり。こちらの腰は刺激を受けて跳ね上がるように浮いて、奥を叩いてパラセの身体を跳ね上げる。 しかし、これは楽しむとまではいかない。互いのせいではあるが、やりすぎて、意識が吹っ飛んでしまいそう。) ひぅうぅーっ、あぁ、あぁはっ、ひくっ……だめ、だめ…また、イッ――あ、あひぁあぁっ……ぁっ! (パラセの言葉通り。覚悟が足りなかったのかどうなのか。数度摩擦するごとに軽い射精。それより長いスパンで絶頂の射精をして、パラセの腹をふくらませながら、涙とミルクにまみれた顔は理性が吹き飛びかけていて。耐え難い快楽に抗うように、意識を保つために乳房にしゃぶりついて聖霊力を取り込む悪循環。)   (2012/8/24 21:55:30)

パラセ・ルシアもっと……あんっ、はぁ……出していいですよ……んっ、はああっ……♪(恍惚の声を漏らし、腹をさらにふくらませていくパラセ。激しい腰振りで根元からさらにしごいて、一滴残らず搾りつくすつもりで……そして、枯れても聖霊力をたっぷり注ぎ、互いの体で循環させていくように。胸で注ぎ、膣で吸い上げる。妖夢の利精の飛んだ突き上げを受け止めると、恍惚に酔いしれる)はぁ、良い、です、妖夢、さんっ、ああっ、んんんっ……すごくぅっ……!   (2012/8/24 21:59:39)

魂魄妖夢ひぃぃっう、ふぁ、あくぅ、 いっ…だ、だめ、だめっ……な、なんか、あぁ、…あ、あぁっ、ひぎゅうぅ、あぅぅっ……! (苦痛さえ感じる強烈な快楽。膝をぎゅうっと縮こませて、ネンネといわれても仕方がないくらいの醜態を魅せつけてしまう。気絶できたらいっそ楽だったろう。) ひゃぁぁあぁ――ッ! あ、ぃうっう、止まっ、てえっ…んぢぅ、うんっ…! ちゅる、…ふぁ、きっ……! (何度出したか、それでも聖霊力を取り込めば、いくらでも出せてしまう。 回路が焼ききれそうなくらいの快楽を味わい尽くしながら、ごつん、ごつんと、小柄な体躯に不似合いな、全部パラセのなかにはいり切らない異形の肉刀を突き上げて――ふつん、と頭のなかで何かが斬れる音とともに、大きく身体がのけぞって。再三、大量の精液をどぷ、と放つ。) ――ッ……! (声にならない声を上げ、目を見開きながら…やがて、くたり。脱力して。間抜けにも射精しながら、ひゅう、ひゅう、とか細い呼吸を続けて。半霊は腰の戒めを解いた。)   (2012/8/24 22:04:52)

パラセ・ルシアんふぅぅぅぅぅぅっ、はぁ、んんんんんっ!(異形の大刀と、そこから迸る無尽蔵の精。それを膣が、子宮が飲み干していく。パンパンの孕み腹になるほど膨らませ、恍惚に浸りながら妖夢を見下ろして飛沫のように潮を撒き散らすパラセ)はぁ、んっ、はああっ……ああ、もうっ……はぁ、すごく……よかったですよ……(半霊の戒めが解け、ようやく解放されると妖夢を見下ろしながら余韻に浸る。楽しみはしたものの、流石に腰にすぐには力が入らず、脱力した妖夢を見下ろしその顔を愛でる)   (2012/8/24 22:08:25)

魂魄妖夢ふぁ……はあ……、……っ。 (ぼう、っと意識が半ば飛んでしまった様子で、愛でられると、甘えるように顔を擦りつけて…はた、と意識が戻る。ミルクと涙まみれの顔で、目を腫らしつつ、唇を尖らせた。) …なんか、負けた気分です。 (すごくよかった。こっちもそう自白しているものだ。まだ、入っているものはビクビクと震えていて。やみつきになりそうだったが、同時に、死ぬかと思った。…) もっとこう、鬼畜だったと思うんですけどね、私。 (悔しい気持ちもありーの。 後戯か、ぐったりとした空気で。もにゅりと片手で乳房を持ち上げると、ちゅぷ、とミルクを再び味わおうとして。ただれた空気。) …結局胸もでかくなりませんでしたし。   (2012/8/24 22:13:39)

2012年08月21日 23時52分 ~ 2012年08月24日 22時13分 の過去ログ
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