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「【異能学園バトル】学園戦国血風伝【分家】」の過去ログ

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2012年08月21日 08時16分 ~ 2012年08月27日 05時18分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(58.89.***.12)  (2012/8/21 08:16:07)

おしらせ織田信乃♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/21 21:53:35)

織田信乃♀2年……3人、かあ。――もうそろそろ、かな……。(夜の校舎。その屋上。陽も堕ち周囲も暗がりに包まれれば、日中喧騒に包まれていた校舎も、今はもう静か。 …その屋上にて、普段は腰に巻いている虎毛皮を床に敷き、その上に腰かけおろし寝そべる娘の姿、一つ。)……あいつも、焦ってるのかな。(少し困ったような、笑み。出来の悪い弟をあやすような。正確に言えば――出来が良すぎる弟、の素行を、なのだが。)   (2012/8/21 21:56:16)

織田信乃♀2年(――その周囲には、二人の男子と一人の女子。屋上に半裸で倒れ伏す、其れら。…まあ、夏場なので、取り敢えず凍死する事も無いかと、放ってあるのだけれど。問題は、どれも知った顔だ、という事―――同じクラスの、生徒である。)   (2012/8/21 21:57:17)

織田信乃♀2年(ちゃぷ、と小さな、液体の揺れる音。近くに置いてあった瓢箪の口を、口元へと運び――)ん、っく……(こく、とその中身を、寝そべった儘、煽る。空は夜天。星の輝く夜空。良い、夜である。)――お家騒動、か。……ほんと、面倒ね。私は仲良くしたいだけなのになあ。(弟は出来が悪く無いから、多分、次の衝突が最後で――そうなれば、すぐ決着がついてしまう。)…………でも、あいつは、頭領には向いてない。――優し過ぎるのよ…(上に立つ器では、無い、と思う。だからいっそ、とも――そう考えると)……あはは、ほんと、困ったな。選択肢、無いじゃない。(少しだけ笑って、は、ぁ…と深く。熱の籠った吐息、零すように、夜天を、仰ぐ)   (2012/8/21 22:08:28)

織田信乃♀2年ま、仕方無い、かー……きちんと、ケジメはつけないとね。(これは、軽はずみに弟と同じ学校に転入してしまった自分の咎でもあるのだし。よい、しょっ、と勢いをつけて、もそ、とあぐらかくように身を起こして。伸び、んーっ♪)――――お。  …ふふ、良い月ね。くるしゅーないっ♪(にへらと笑い。んむ、見事、と視界に入った夜天の月を、褒めさえ。)   (2012/8/21 22:17:50)

おしらせ新納素子♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/21 22:18:44)

新納素子♀2年【失礼しますー】   (2012/8/21 22:25:11)

織田信乃♀2年【ドウゾ遠慮無く…!】   (2012/8/21 22:25:51)

新納素子♀2年…ううん、色々やってたらもうこんな時間になっちゃったわね…(先だっての襲撃事件の後始末、連絡やら何やら、そして今回の一件に際しての裏付け―――犯人はもうあらかたわかってるのだけど、流石にそれで正面衝突する訳にはいかなくて―――こまごまとした雑用を片付けていたらこんな時間になり…ひと段落ついた所外の風に当たろうと屋上に出た所、信乃の姿を見つけてしまう)…ん? あれは確か織田の…なにしてるのかしら…(ふと見れば辺りには倒れ伏した生徒…成程一戦あったのかな、などと思いつつ結果的に信乃の独白をいくつか立ち聞きする形になってしまう)   (2012/8/21 22:26:27)

織田信乃♀2年天下、ほしいな―――(無造作。よっと、夜天の月に向かって手を伸ばし―――それを、掴むように。五指を、握り込む。きゅ、っと。)捕まえた………っと(そこで、ふと、屋上の気配が僅かに揺らいだ事を感じたか。する、と其方に視線を。)……あれ?えっと、確か島津の―――うん、モトちゃん。………いらっしゃい。(腰は毛皮の上に下ろした儘。ぺたんと胡坐をかいた姿勢で、へへへ、と屈託の無い、笑みと)   (2012/8/21 22:28:48)

新納素子♀2年…ん、こんばんは…ちょっとこまごまとした島津の雑用が多くてねぇ…基本うちって戦闘民族! ってのが多いから…(肩を竦めて苦笑しつつ)…ちょっと夜風に当たろうと思ったんだけど…(辺りを見て)何やら色々大変だったみたいね…(まあ、あなたって基本会うたびにそんなだけど、という言葉は飲み込みつつ)   (2012/8/21 22:32:07)

織田信乃♀2年組織立ってるとこは大変ね。お疲れさま。肩もんだげよっか?(くるしゅーない、ちこーよれ、と手招きこいこい)……私もそんな所よ。―――ううん、そうでも無いわ。闇討ちは、これが最初で…多分、仲間から襲われるの、これで最後だろうし。(ひょい、と肩をすくめて見せる。黙秘する前から機密らしき事さえあっさりと、暴露)   (2012/8/21 22:34:50)

新納素子♀2年ん、まあ…じゃあ失礼してと(肩を揉む、という言葉にはジト目で)…それはなんか違うとこまで揉まれかねないから嫌(昨日の様子を思い出しつつ)…仲間から、ねぇ…まあ、見た所そこに倒れてるのって確かに清州でいくらか見た顔な気もしないでもないけど…ま、島津には今の所は首突っ込む余裕もどのみちないだろうしね(あっけらかんと言いつつ、昨日の義人と信乃のやり取りを思い出し)   (2012/8/21 22:38:48)

織田信乃♀2年バレたか(ぺろ、と舌先覗かせて見せて。全く悪びれなく、へへ、と笑い) ま、モトちゃんに関しては心配ご無用。弄る隙無いし。…別に無理強いも嫌いじゃないけど、冗談にも為らない冗談は、私の流儀じゃないよ。(だから大丈夫だと。猫が伸びするように、んぅ、と再び、背筋を伸ばし…) ありがと。助かるわ。――隣の今川も、浅井も、今は睨み合ってるみたいだし。……ほんと、内輪揉めなんてやってる場合じゃないのにね。うちの組も――この学校も、さ。(困ったもんだと。再びごく、と瓢箪の中身呷り――ぷはー)   (2012/8/21 22:43:09)

新納素子♀2年まあ、ならいいんだけど…(苦笑しつつ)…内輪もめ、ねぇ…そんな織田さんの前でこういうと少しアレだけど、うちのトップは兄弟でも仲がいいからねぇ…組織内でもそれなりにうまく回ってるし…まあ、組織によって事情はいろいろ違う訳だから、だからそっちも…とかそういう事は間違っても言えないのだけど…(一手から「ちょっと余計な事言い過ぎよねぇ、我ながら」とは思いつつばつが悪そうに苦笑して)   (2012/8/21 22:50:01)

織田信乃♀2年――ああ、でも。油断したら押し倒すくらいはするから、其の儘油断はしないでね。(しれりと。ぴ、と自分の唇に指、押し当てつつ)……そう。羨ましいな。どうやったら仲良くできるかって、私良くわかんないわ。…――多分、あいつは私の事が気に喰わないんだろうし、私は私で、あいつに矢面に立ってほしく無い訳で。 ……話し合いで解決する時期、なんて。何時あったのかさえ、もう想い出せないわ。(何時だったかなー…と。少し記憶を過去に飛ばすように。胡坐の片膝立てて、それを抱くようにしながら。黄金瞳を、緩く細める。)   (2012/8/21 22:54:39)

新納素子♀2年ご心配なく…一応島津でも「鉄の女」とかで通ってるんだからねこれでも(肩を竦めつつ)…まあ、こればっかりは掛け違い、なんじゃないかな…凄い突き放してるけど、誰しも…それこそうちの四兄弟だって今までの道をほんの一ミリでも外してたら仲たがいしてたのかもしれないし、これからだってそういう事にならないとも限らない…………まあ、現在進行形で悩んでる織田さんにはちょっと無責任な回答で申し訳ないのだけど(苦笑しつつ)……そもそも私はそういう当事者じゃないし、義人君でもここに鋳ればまた何か違う意見も言えそうだけどねぇ…   (2012/8/21 23:01:18)

織田信乃♀2年…いいね、鉄の女。(くく、と思わず身を丸めて、喉奥で、笑う。)――うん、いいな。…うちももうちょっと頼れる人材欲しいんだけど。 お家騒動が丸く収まっちゃうと、少ない人材、更に少なくなっちゃうだろうし……。(ちょっとだけ島津うらやましいなあ、と。膝抱いた儘。ちら、と視線を向けて…ん、と小さく、頷く。顎を、引く。)――そうなったら、私は見逃さないよ。其処までの道は、遠いけれど。……うん、だから、仲良くするように伝えておいて。(ふつ、と瞳伏せた儘緩く笑って、ううん、と首を振る。) 正直言うと、あまり悩んでないのよ。選択肢、もう無いから。――もうすぐ決着で、私は負ける心算が無い。…だから、うん――ちょっとした愚痴、みたいなもの、かな。   ほら、モトちゃんて、割とニュートラルだから、言いやすいのよ。変に同情とかしないし。(まあ、運が悪かったと思って諦めて欲しい、みたいな。ふふふともう一度笑って。抱いていた膝を解き、ぺたんと後ろに手をついて、身を反らし――)   (2012/8/21 23:07:09)

新納素子♀2年人材ねぇ…織田の清洲組ともなれば文武両面でいろいろ集まってきそうなイメージだけど…まあ、織田さん良くも悪くも目立つし多分いろいろ見つかるよ…敵も、味方も(…って敵は見つかって欲しくないかぁ、と軽いセルフツッコミで苦笑して見せ)…ん、まあ伝えておくよ…なんだかんだで私が言うまでもないんだろうけどねぇ(島津兄弟の顔を思い浮かべつつ)……ん、まあ織田さんはそういう人だよね…とはいえ、悩まないのと内心で何も思わないのとは違うでしょ…愚痴るのは仕方ないってねぇ…とはいえ私島津だし、愚痴る内容には気を付けてね、とはあらかじめ言っとくけど(ふふ、と狡猾そうな笑みを作って見せて「警告」しつつ)   (2012/8/21 23:15:07)

織田信乃♀2年だと、いいな――ああ、お家騒動、収まったら、ね。……クラスの名前、改める心算。――尾張組、とかね。(取らぬ狸の、なんだけどー。えへへ、とはにかみ。ナイショだよーと唇に再び指を。) だろうね。門外漢のあたしなんて、きっともっとお呼びで無いんだわ…!(ああもう、と大仰に嘆くフリして、よいしょっ、と其の儘勢い良く身を起こし、立ち上がり――床に敷いてた虎の毛皮と、瓢箪を、拾い上げて。) ……うん。―――ああ、大丈夫。どうせうつけの戯言だし。…それに、ほら、口封じ必要な内容だったら。――それこそ有無を言わさず黙らせるから。ディープなヤツで。(私が必要があると判断したら。相手が誰だろうと加減も手加減もする女に見える?みたいな。きゅっと瞳細めて笑いつつ、しゅる、と腰に巻く毛皮。下げる、瓢箪。) ――それじゃ、いい感じに割と眠たくなってきたし。…私そろそろ帰るわ。モトちゃんは?   (2012/8/21 23:22:12)

新納素子♀2年……ん、まあ陰ながら応援させて貰うわね……島津組に類の及ばない範囲で、だけど(と、苦笑しつつ)…ははっ、それは怖いねぇ…改めて気を付けないと(大仰に肩を震わせて怖がって見せ)…と、織田さん帰るのかぁ…私はそうだね…まあ、流石に(まだ放置されてる内輪もめ組3人を見やって)まあ、流石にこの中で一人きりで涼むのもなんだし、ここからは立ち去ろうかな   (2012/8/21 23:25:40)

織田信乃♀2年あははっ――それじゃ、いこうか。島津の鉄の女。 …送り狼なら慣れてるから、任せて。(軽く頭に手をやり。獣の耳のようにゆらりと頭上で振りながら。)わんわんっ(狼の真似、らしい。)(そんな、帰り道。)   (2012/8/21 23:28:21)

おしらせ織田信乃♀2年さんが退室しました。  (2012/8/21 23:28:32)

新納素子♀2年(嘆息)…それはとても任せられないよ? まあ、別に乗らなきゃいいだけの話なんだけどね…例の襲撃犯の懸念もまだあるし、今回はまあ、送られるとしますか   (2012/8/21 23:30:23)

おしらせ新納素子♀2年さんが退室しました。  (2012/8/21 23:30:27)

おしらせ斉藤龍子♀1年さんが入室しました♪  (2012/8/22 01:11:35)

斉藤龍子♀1年………疾風怒涛の百万ぱぅわあー♪(ふんふん、と歌いながら歩くのは、ポニーテールを揺らす小柄な少女。歌っているのはちょっと古いロボットアニメの主題歌である)(どどん、ずずん、と巨大な揺れで校舎が揺れるのも、特に気にした様子も無い。ガラスが割れようと、それをとん、と地面を蹴って回避する)悪をぉぅ、たおぉし、てぇー♪(動作のリズム感に反して、歌はド下手である)   (2012/8/22 01:20:35)

おしらせ戸次ユキ♀3年さんが入室しました♪  (2012/8/22 01:32:41)

戸次ユキ♀3年【こんばんはー】   (2012/8/22 01:33:05)

斉藤龍子♀1年んー、お腹減りましたねぇ。学食にでも行きますか。(そう呟きながら、階段の手すりに腰掛けつつ、するすると階下へ滑り降りる)よっとっ!(びょん、っと飛び降りれば、着地)………………?(携帯がぶーん、ぶーん、と揺れる)……あー、何です?……別にどっちでもいいですよ。私に聞かなくてもいいじゃないですか。(つまらなさそうに気の無い返事を携帯の向こうに返して)   (2012/8/22 01:34:00)

斉藤龍子♀1年【はい、こんばんはー】   (2012/8/22 01:34:07)

戸次ユキ♀3年はぁ…やっぱりまあんまり残ってませんでした…(溜め息と共にとぼとぼと階段を上がって拠点にしている部屋へ向かっていく。胸と腕で抑えるようにして抱えているのは購買の余り物、既に人気商品は売り切れていて取り敢えず余っていたパンの中から目についたものをいくつかと緑茶のペットボトル一本。落とさないように慎重に登っていく時にふとすれ違う女子生徒の独り言を聞いて)あのぉ、学食は昨日戦闘で壊れたらしいから今日は開いてないよ?(制服を見たところ下級生、しかも一年生のようで。我ながらお節介である事を理解しつつもなんとなく話しかけてみる)   (2012/8/22 01:43:47)

斉藤龍子♀1年(ぴ、っと携帯を切ったところにその言葉、うへぇ、と顔をしかめて見せて)ありゃー、ホントです?ありがとうございます。でも、参りましたねぇ……(むうん、と唸るような声、腕を組んで凄く難しそうな顔をして)あ、先輩…ですよね、購買はまだ残ってました?(ぱ、っと思いついたように顔を持ち上げて、ぴし、と相手に尋ねてみる。目を輝かせて、きらりん、と相手を見上げるようにして)(じぃ、っと見つめるその瞳はきらきらと輝き、明るい爽やかな声。それでも、視線は一瞬で相手の全身を眺めていき)   (2012/8/22 01:48:49)

戸次ユキ♀3年(確か私がいった時点でパンは殆ど残っていなかったはずだ。今から運が良ければ残っているのかも知れないが…)うーん…(本来ならそう正直に伝えれば良いのだろうが、もし買えなかった時を考えるとこの生徒の期待を裏切る事になる、自分から話しかけてたのだ、それは流石に申し訳ない。買った物を落とさないように脇を締め、肘に力をいれながら顎に手を置いて少し悩む素振りをみせ)多分今言っても間に合わないかなぁ…だから(そういうと指で自分の抱えている物を指して)もしよかったら一緒にこれ食べる?いつもよりちょっと多く買っちゃって   (2012/8/22 01:56:43)

斉藤龍子♀1年……やっぱりそうですかぁ。(ううん、残念、と肩を落として。ポニーテールも一緒にへたり、と垂れてしまう)……!(ぴん、とポニーテールが跳ねるように。まじまじと相手を見つめて)…い、いーんです?先輩。そんなこといったらこの私め……あ、ええと。1年の斉藤龍子と申します。私め、先輩のご好意にたっぷりとっぷりしっぽり甘えてしまいますけれども、よろしいんです?(もしも、よい、と言われればぴょーん、と飛び跳ねて喜ぶだろうか)…あ、えっと、どちらでお食事されます?   (2012/8/22 02:00:59)

戸次ユキ♀3年(小動物のように忙しく多彩な喜怒哀楽を見せる女子生徒を微笑ましくみつめて)龍子ちゃんね、よろしく。そうねぇ~(先程まで自らの拠点で食べる事を考えていたが、流石に初対面の子を入れるのは憚られる。次に考えるなら屋上だがあそこも最近は戦闘が頻繁に起こり損傷も激しい。となると…)近くに空き教室があったはずだから、そこにしましょうか   (2012/8/22 02:08:22)

斉藤龍子♀1年えへへー、よろしくお願いします、先輩っ!(笑顔で嬉しそうにご挨拶をして)あ、荷物持ちます!龍子でも斉藤でもたっちゃんとでも下僕とでも何とでもお呼び下さい!(ぴ、っと親指を立てて)……空き教室ですか。いいですねー。(一瞬だけ、ぺろりと唇を舐めてしまうけれど、食事を前にお腹がすいてしまったから、といった表情で)………先輩は、お名前なんて仰られるんです?先輩みたいな人のお名前頂けたら、えへへ、嬉しいなぁ、なーんて。(ぺたん、とくっつきながら見上げるように)   (2012/8/22 02:19:52)

戸次ユキ♀3年……?あ、あぁ、そういえば名前言ってなかったですねぇ、三年生の戸次ユキ、先輩はいらないからユキさんって呼んでね?(小動物系には似つかわしくないしたなめずりのような動作に一瞬違和感を覚えるがすぐに笑顔を作りなおし)んん~ここね。えーっと、よぉーし。じゃあ失礼しまぁーすっと(少し歩くとすぐに目的の部屋に到着したようで、人の気配や罠の有無を調べし安全だと確認すると部屋へ入り適当な席に座って)   (2012/8/22 02:28:08)

斉藤龍子♀1年先輩、ってつけちゃいますよぅ。まだまだ一年ですし。(困ったように苦笑しながら、えへへー、っと楽しそうに一緒の部屋に入っていき)……ところで、ユキ先輩はこの……一連の争いに参加されたりしていらっしゃるんですか?(首を傾げなら、じー、っと見つめながらも、その隣に腰掛けて)あ、……違いますよ、興味があるとかじゃなくて、興味は無いんですよ。ただ、以前お食事を一緒にしただけで、仲間だー、って追い掛け回されたりとかしたことありまして。(と、肩をかくりと落として見せて)   (2012/8/22 02:36:35)

戸次ユキ♀3年んん~私自身は一度隠居して一線を退いた身だからねぇ~ただ、ただそれでもら主のためなら今でも戦うかなぁ…(ペットボトルの蓋を取り緑茶を一口飲み)龍子ちゃんはどうなの?(先程の話しからしてまあ権力等に興味はないのだろうとある程度の予想はついてしまっているが敢えて聞く。買ったパンを机の上に置いて好きなのを選んでとジェスチャーしながら)   (2012/8/22 02:45:17)

斉藤龍子♀1年そうなんですねぇ。じゃあ、もしかしてすごくお強い、とか?………やあ、私も興味は無いんですけど、興味がある人の家族なもので。一緒に扱われるのが嫌なんですよ。(苦笑いを浮かべながら、えへへ、と)………私はどっちかというと………先輩のような優しい方に優しくされたいなぁ、なーんて。(言いながら、そっと寄り添うように近づいて、服の袖をきゅ、っと掴もうとする。まるで口説くような、言い寄り方を見せて)   (2012/8/22 02:53:02)

戸次ユキ♀3年あらあら…(これはパンじゃなくて私が食べたいって事なのかしら?、などと余計な事を考えながら、掴まれた袖をみて冷や汗を垂らす。ここに入って2年と少し、色々な人を見ては来たがどうやらこの子は未知のタイプのようだ)   (2012/8/22 03:00:46)

戸次ユキ♀3年【すみません途中送信です。続きあります】   (2012/8/22 03:01:12)

戸次ユキ♀3年(これは一度行動の選択を間違えると面倒な事になりそうだと覚悟を決めると)ふふ、あいにくユキさん、そこまで優しいつもりも安いつもりもないわよ?   (2012/8/22 03:03:39)

斉藤龍子♀1年………そうですかぁ?(首を傾げて、じい、っと見つめる。その瞳に獣がいる。飢えた獣。というより、蛇のようなねっとりと絡みつくような執拗な瞳)………ふふー、じゃあ、私がもし先輩を押さえ込んだりしたら、いいです?……あ、そうなったら聞くまでも無いのか、な?なんて。(くすくすと笑いながらも、まだ体は離さない。そっと体を寄せて、肩に唇を軽く触れさせようとする。あくまでも甘えるような仕草は崩さない)   (2012/8/22 03:10:55)

戸次ユキ♀3年(先程の小動物的な気配は何処へやら、今眼前にいる少女はまさに捕食者の目をしていて)あらぁ、本当に押さえ込むつもりですかぁ?ふふ…(次の瞬間、いつの間にか3メートル程距離を取って)いいわよ、ちょっと遊んであげる。もし私を押さえ込めたのら…そうですね~御褒美あげましょう(そういって笑うと豊満な胸を片腕で押し上げて悪戯っぽく笑い)   (2012/8/22 03:21:27)

斉藤龍子♀1年あ……ははっ、本当ですね?本当ですね?じゃあ、いきますよ?(目が爛々と輝き始める。殺気ではない、猫の前に猫じゃらしを見せたような、わくわくとした表情)………ふ、っ!(どん、っと地面を蹴る。その部分の地面が砕けて、一気に速度が上がる。並の人間であれば捉えきれぬ速度で一瞬まっすぐ走るというフェイントを見せつつ、右に回りこんで飛びつかんとして)   (2012/8/22 03:23:45)

戸次ユキ♀3年【あ、ダイス振ります?】   (2012/8/22 03:31:01)

斉藤龍子♀1年【はい、OKですよー】   (2012/8/22 03:33:12)

戸次ユキ♀3年【では】   (2012/8/22 03:34:22)

戸次ユキ♀3年1d6 → (5) = 5  (2012/8/22 03:34:35)

斉藤龍子♀1年1d6 → (5) = 5  (2012/8/22 03:36:02)

斉藤龍子♀1年1d6 → (1) = 1  (2012/8/22 03:38:21)

戸次ユキ♀3年(真っ直ぐ走って来て直前に急に進行方向を変える事であたかも消えたように見せかける技。言葉にすると単純な技術だが驚異的な速度と合わさる事で油断出来ないものとなる。しかし…)結局、使い古された手法なのよね~(何度も使い使われ、攻略法を知っている術だ。方向転換の瞬間を見切る事で相手の方向を把握しそちらへ手を付きだして)ふふ、いきなさい(遊びといった以上、千鳥も雷切も使う訳にはいかない、故に手の先から千鳥が切った雷を召喚して)   (2012/8/22 03:42:04)

斉藤龍子♀1年【お互い振りなおし、ではなかったですか? まあ、振りなおしても負けそうではありますが】   (2012/8/22 03:43:14)

斉藤龍子♀1年【あ、すいません、ルールを見落としておりましたー】   (2012/8/22 03:43:50)

戸次ユキ♀3年【いえ、同数の場合学年の高い方が勝ちですよ】   (2012/8/22 03:44:10)

斉藤龍子♀1年……ふわぁ、っと!(その場には誰もいない。慌てて着地をしながら、おっとっと、とばかりに体のバランスを崩して)……わぷ、っ!!(雷が放たれれば、それが見事なまでに直撃する。両腕でガードをするも、元々耐久力や防御力に自信のあるタイプではない。ばち、ばち、っと激しい音と共に制服の上が全てはじけ飛んでしまって)…………っつ、つぅ……っ!(手を振りながら、舌をぺろりと出す)………やりますねぇ、もっと、もっと激しくしてもらってもいいんですよ?(ぬるりと舌を出して唇を舐めて、にぃ、と笑う)………さあ、まだまだ、もっと、もっと激しくきてくださいよっ!!(地面を掠るように蹴りを放てば、それが地面を砕き、石礫が相手を襲う。そのままノータイムで地面を蹴れば、礫に混じっての突進)   (2012/8/22 03:47:37)

斉藤龍子♀1年1d6 → (6) = 6  (2012/8/22 03:47:43)

戸次ユキ♀3年1d6 → (4) = 4  (2012/8/22 03:48:43)

戸次ユキ♀3年あらぁ、大丈夫かしら?もっと激しくして…!(緩い笑顔を崩す事なく龍子を見つめる。次はどんな手段を用いてくるのかと楽しそうに見ていれば次の瞬間大量の飛礫が飛んできて)くうっ……!(視界を狭めた後の攻撃、これも確かにセオリー通りの、最早様式美と言ってもいいくらいの使い古された攻撃だ。しかし…)…雷だけでこれを捌くのちょっと厳しいかなぁ……!?つぅッ!!(雷はあくまで線の攻撃だ。急に面状に展開するのは難しく、その隙に突き刺さるタックル。片腕でなんとかガードするが到底押さえきれるものではなく、ブラウスが消し飛び、下着もボロボロにされながら壁際まで追いやられて)うぅ……凄い肉体強化ですねぇ~   (2012/8/22 04:00:23)

斉藤龍子♀1年………もっと、もっとですよ。お姉様くらいに激しくしてくれないと、燃えないじゃないですか。(雷で、ぜ、ぜ、っと息が上がってしまいながら、とん、とんとそれでもステップを踏み始める)………あはは、お褒めに預かり光栄です。………でも、特殊な物はないんですよ。だから、よくお姉様やその知り合いの方からは無能だって呼ばれます。(くす、くすと笑う。笑いながら、トン、トン、トン、とん、と、と、ととと、ととととと、と、ステップが早くなる。相手にプレッシャーをかけながら、今度は凄い速度のステップ、フットワークを使いながら、相手にじりじりと近寄る)   (2012/8/22 04:05:57)

戸次ユキ♀3年あら、無能だなんて酷いですねぇ。実力を正しく評価する事も大切な事ですよ?(そう答えながらも相手のステップを見て静かに汗を流す。龍子のステップは加速度的に速さを増し、先程のような肉眼での見切りは既に困難なレベルにまで達している。一度隙を見せれば瞬時に懐に入られて決着がついてしまうだろう。ならばこちらも速さで対抗すればいいのだが…)「(能力使用中は殆ど下半身動かせないのよねぇ…)」(それは雷を切り雷神の化身となった事への代償。そしてこの能力の致命的な弱点。そのため大抵は瞬時に決着をつける事が多いのだが、故にスピードタイプは最も苦手とする相手でもあった)   (2012/8/22 04:16:38)

斉藤龍子♀1年あは、やっぱり先輩は優しい。…もう諦めていますけど、そういう評価、とっても嬉しいです。そんな先輩だから、とっても、欲しい。(れろぉ、と舌で己の唇を舐めて)………無能の本気を見せますよ。さあ、行きます!(がつん、っと地面を蹴り、今度は窓を、天井を、壁を、地面を、机を、全てを足場にして縦横無尽に駆け回る。旋風そのもの。相手の周囲を囲んでしまえば、その速度で拾い集めた石礫が周囲から散弾のように、雨のように撒き散らされ、うねる龍のように鋭い蹴りが背後から襲い掛かる)   (2012/8/22 04:25:51)

斉藤龍子♀1年1d6 → (4) = 4  (2012/8/22 04:25:58)

戸次ユキ♀3年1d6 → (6) = 6  (2012/8/22 04:26:18)

戸次ユキ♀3年(飛び散った石が散弾のようにこちらに飛んできて肌をかすめ、時たま衣類の一部を奪い去っていく)これは…凄いですねぇ(ユキは素直に驚嘆していた。最早目視が不可能な速度で跳び周り、飛礫の投擲と格闘の二種類の断続的攻撃。屋内に置いてなら一対多でも完封する事が可能だろう。――ただ)壁蹴りによる超高速移動中に、回避行動が取れるのかしら?(次の瞬間、無数の雷柱が教室のありとあらゆる部分から発生した。防御を捨てて、回避を捨てて、半ば運任せてもいえる不特定多数への点、線状の攻撃)   (2012/8/22 04:38:29)

斉藤龍子♀1年(不運だったのは、それが、攻撃に転ずるその瞬間だったこと。その瞬間を読み切られたのか、予想されたのか、それとも本当に運任せかは分からないものの、出鼻をくじかれた形になった少女は回避する手段を持たず)……ぎゃ、んっ!!(交差する前に悲鳴をあげながら吹き飛んだのは、龍の方だった。 一撃で全身の服が弾け飛び、そのままの速度で体を回転させながら、机の群れをなぎ倒し転がり、壁に激突する。結界があるとしても強烈な衝撃だろうか、しばらくはぴくりとも動かない)………け、ほ……っ、ぇふ、っ………(か細い声。机の下に潰れながら、ひゅう、ひゅうと吐息だけが漏れる)   (2012/8/22 04:42:48)

戸次ユキ♀3年だ、大丈夫?(雷子が机に突っ込んだのを見て、慌てて雷柱を消し、能力を解除して龍子の元へ駆け寄る。慌ただしく机を寄せ、下に埋もれている龍子を引き出し)   (2012/8/22 04:47:19)

斉藤龍子♀1年……はい、大丈夫、です。(ぇへ、と弱々しく微笑みながら、ぺたん、とくっつくように)あぁん先輩、やさしー。(すりすりとスキンシップを試みつつ)……負けましたので、この私めを雌豚と罵ってもよいですし、●●●で××××してもらっても構いません。ああ、でも△△は、△△は心の準備が……。(頬を押さえながらもじもじとして)…………(しばらくの間を置いて)えへへ、冗談です。でも、負けましたし、何かあれば何でも、聞きますよ。(と、見上げる。もう瞳の中に蛇も獣も、いない)   (2012/8/22 04:49:54)

戸次ユキ♀3年【もうすっかり朝ですけど、時間は大丈夫ですか?】   (2012/8/22 04:51:20)

斉藤龍子♀1年【はい、まだ大丈夫ですよー】   (2012/8/22 04:51:35)

戸次ユキ♀3年【わかりました、では続行しますー】   (2012/8/22 04:53:48)

戸次ユキ♀3年いや、流石にそこまではしないから…(龍子の口から次々と飛び出る言葉の数々に再び冷や汗をかいて苦笑する。)でもうーん、そうねぇ押さえ込む、とまではいかなかったけど努力賞位はあげてもいいかなぁ~(そうやってニコリと笑うといきなり顔を近づけ唇を重ねて)   (2012/8/22 04:58:28)

斉藤龍子♀1年えへへ、…しても、いいんですよ。ユキ先輩なら。(うっとりとした表情で唇に人差し指を当てて微笑みかけ)……わ♪(その言葉にぴん、っとポニーテールを立たせて笑顔になれば、ん、と目を閉じて唇を差し出して。敗者の理解があるのか、先ほどまでにぐいぐい押してはこない。唇は開くも、己から積極的に深い場所には行かないで)……ん、ぅ……(瞳をとろん、とさせたまま)   (2012/8/22 05:00:58)

戸次ユキ♀3年んっ、ちゅっ…んぐっ…(龍子があまりこちらに舌を入れてこない事を察し、こちらから舌を侵入させてあげる。舌を絡め、頬の内側に擦り合わせ、唾液を流し込むかのように丹念に龍子の口内を蹂躙していく)   (2012/8/22 05:05:30)

斉藤龍子♀1年ん、ぅ、ふぅ……っ(手が震える。きゅ、と相手の体にしがみつくようにしながら、ようやくこちらからも舌を絡め返して、唾液を交換しながら深い深いキスを。そっと抱きしめるようにしながら、肌と肌を擦り合せて)……ん、っ、ん……(こちらからも奥に差し込んでいけば、舌でちろちろとくすぐるように相手の口内をなめまわし)   (2012/8/22 05:07:27)

戸次ユキ♀3年(きゅっ、と体に手を回されたのを感じてこちらも龍子の上に股がるように体制を変え、キスを続けていく)むっ…ん、ふぐ…ぴちゃ……はぁ…龍子ちゃんすっごい美味しい…(互いに口内に舌をいれあい、攻守を入れ換えるかのように楽しんだ後、名残惜しそうに唇を離す。上気し、やや恍惚とした表情で息を整えながらそう呟いて)   (2012/8/22 05:12:25)

斉藤龍子♀1年 …んっ、ふぅ……。そう、ですかぁ?(ちょっと赤くなりながら、同じように唇を離し、頬にもまたキス)えへへ、ユキ先輩も素敵です。そんな素敵な先輩に褒められると幸せですよぅ。(えへへー、と無邪気に笑いながら、猫が甘えるかのごとく頬や頭を体にこすりつけて)   (2012/8/22 05:20:21)

戸次ユキ♀3年【すみません、すごい続けたいんですが私の方に限界が来てしまって…そろそろ失礼します。】   (2012/8/22 05:23:49)

斉藤龍子♀1年【はい、了解です】   (2012/8/22 05:26:13)

戸次ユキ♀3年【本当にすみませんでした。議会があればまたお相手してもらえるとありがたいです。では、失礼します】   (2012/8/22 05:27:20)

おしらせ戸次ユキ♀3年さんが退室しました。  (2012/8/22 05:27:28)

おしらせ斉藤龍子♀1年さんが退室しました。  (2012/8/22 05:27:54)

おしらせ甲斐宗晴♂2年さんが入室しました♪  (2012/8/22 22:08:02)

甲斐宗晴♂2年(学校屋上。フェンス際に腰掛け、カレーパンとコーラを食べながらぼんやりとしている男。校内では至る所で争いやら何やらが起こっている……今はこうして平和だろうけれど、何時襲撃されても可笑しくはないんだろうなぁ。)   (2012/8/22 22:10:44)

甲斐宗晴♂2年(パンを口に入れる。コーラで胃の中に流し込む。 げぷ…… 辺りに聞こえたら顰め面されたかもしれない。今は誰もいないから大丈夫だろう。パンを手を叩くと包んであった袋を折りたたんで制服のポケットに入れた。)   (2012/8/22 22:20:31)

甲斐宗晴♂2年(残っているコーラを一気に飲み干す。ゆっくりと立ち上がると、缶を手に持ったままその場を後にするだろう。)   (2012/8/22 22:39:38)

おしらせ甲斐宗晴♂2年さんが退室しました。  (2012/8/22 22:39:42)

おしらせ坂上稟子♀3年さんが入室しました♪  (2012/8/23 00:34:29)

坂上稟子♀3年なんだか賑やかそう…ですね(一際賑やかな気配がするのは校舎のほうだろうか?基本的にあそこはいつも騒がしいのだが、今宵もお祭りといえなくもないか。さく、と校舎の裏手を歩いているのは、何のことはない、忘れ物を取りに来ただけだったりするのだが。例によってそれは自分のクラスではなく図書室にあったりしたものだから、忍び込んで、そのまま撤退するつもりで―――少し気が変わって散策がてらにこうして地味な場所をうろつく結果になる。)   (2012/8/23 00:42:02)

坂上稟子♀3年(陰謀、根回し、探りあい。日常と、友愛と)……皆元気ですね、としかいえないですけど…(若干色素の薄い双眸を細めた。幾分思案げな呟きは、翻っての己を考えたとき)……立ち位置、どうしましょうか、ね……?(おそらく、彼らの様なしがらみは、自分にはない、ないけれど、これから発生しないとは誰もいえない。自分でさえも。)せめて流されないようには、したいですね(どこか暢気な呟きを紡いで、焼却炉の傍までやってきた。図書室に忍び込んだついでに集めた燃えるごみをぽい、とその中に入れて―――明日になれば用務員のおじさんが燃やしてくれるだろう、なんて考えつつ)   (2012/8/23 00:58:17)

坂上稟子♀3年んー…(若干まぶたが重い。そんなに遅い時間だったかな、なんておもうが、時計を見て考えを改めた。うん、これはかなり、遅い。明日のためにも帰って寝てしまおう、と結論付けると足早にその場から立ち去り)   (2012/8/23 01:13:08)

おしらせ坂上稟子♀3年さんが退室しました。  (2012/8/23 01:13:17)

おしらせ明智水希♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/23 19:06:06)

明智水希♀2年【お邪魔します。乱入歓迎ですー】   (2012/8/23 19:07:15)

明智水希♀2年【っと思いましたけど急用落ち(汗。また夜中空いてたら遊びに来ますっ】   (2012/8/23 19:09:19)

おしらせ明智水希♀2年さんが退室しました。  (2012/8/23 19:09:22)

おしらせ明智水希♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/23 21:45:31)

明智水希♀2年【改めましてお邪魔しますー。乱入歓迎です】   (2012/8/23 21:45:47)

明智水希♀2年(誰も居ない、使われていない空き教室。そこに机と椅子を持ち込んで、一人で黙々と読書を続ける。扉も窓も閉め切っており、カーテンまで閉じた殆ど真っ暗な空間。しかも時刻は昼過ぎであり、通常授業(が行われているかも微妙だが)の五時間目が行われている最中だった。――しかし授業には出ず、ぽつん、と読書を続けている)……っ(扉の向こう側、廊下から誰かの足音。その度に身を竦ませて、息を潜める。鼓動が高鳴り、呼吸が乱れる。――誰にも会っちゃいけない、会わないようにしなければいけない。少なくとも今は)   (2012/8/23 21:56:44)

おしらせ山県景♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/23 21:58:24)

山県景♀2年【こんばんは。お邪魔させてもらっても良いですかー?】   (2012/8/23 21:58:40)

明智水希♀2年【こんばんはー。こちらこそ、宜しくお願いしますっ】   (2012/8/23 21:58:53)

山県景♀2年(大きい学校ともなると穴場スポットなんてぼろぼろ出てくるもので、さぼりが常習である勉強嫌いの山県景にとっては、この学校はいろんな意味で住みよい環境なのだった。 案の定、昼前に登校し、そのままやる気が失せてしまって下校時間まで暇をつぶそうと、枕代わりの鞄を持って、その教室の前にツカツカツカツカ。 そして、扉の前で立ち止まり、こっそりと扉を開けていくと……カップルがしっぽりしているならともかく、真面目そうな――眼鏡=真面目という認識である――少女がひとりいるばかり。にゅっと顔を出して、じっとそちらに目を注ぐのだ。) …お邪魔ッ。 してもイイかな。 (薄暗い教室。別に後ろで寝るくらいなら、読書の邪魔にもなんないだろって魂胆だが)   (2012/8/23 22:04:44)

明智水希♀2年ひっ…!?(ガタンっ、と椅子を倒しながら勢いよく立ち上がる。闖入者へ向けた双眸は、薄闇の中で紛れもない赤光を湛えており、しかしすぐにド近眼用の分厚いレンズの眼鏡を掛けて顔を背けた。――エモノが視界に入ったところで本能が騒ぎ出し、鼓動が更に叩き鳴る。それを表に出さないようにしながら、掠れた囁きのような小さい声で)――……だ、だめ…。その、困るから……(しかし元より、どちらかと言えば気は弱く。強くは言えずに。何が困るのか、との説明も出来ずに、ぱくぱくと口の開閉を繰り返す。もしかしたら、先ほどの言葉そのものも聞こえていないかも知れない)   (2012/8/23 22:11:43)

山県景♀2年何。 …一人でシてたの。 別にイイじゃん、邪魔しないから。 声抑えててくれれば、気になんないよ、私……。 (少女の驚きや焦燥などどこ吹く風の勢いで、開いているスペースに、ドサリ。音を立てて鞄を放る。そして鞄のなかにあったブランケットを拡げて、お昼寝の準備は万全である。伸びをしながら、何やら恐慌している様子の少女に、大丈夫、などという声はかけない。) 目、ぎらぎらしてんね。 目薬でも差したら。 いっくらこんな学校だからって……そこまで〝ケモノ〟丸出しでいるやつなんて、そういないよ。 おとなしそうな顔、してるクセに。 (ツイツイとブランケットを広げながら、顔を合わせず、ただ入った時に見えた赤い光に対して、ぶつくさと警告。気だるそうな、殺気立っていない。草食動物のようなおとなしさかもしれない。あくまで、ような。)   (2012/8/23 22:21:01)

明智水希♀2年べ、別にそういうのとはちがうっ(予想外の方向から指摘されて、思わず頬を赤らめながら声を荒げる。しかも相手は立ち去るつもりは無いらしく、がっつり寝る体勢を取り始めた。――ここは自分が立ち去るべきかとも思ったが、廊下を歩く方が誰かとの遭遇率は高い)……。(仕方なく。倒した椅子を元に戻し、座り直して読書を再開する。しかし相手が何気なく言ったであろう『獣』という言葉には敏感に反応してしまい、ばんっ、と机を手の平で叩いた)――丸出しにしたくて、丸出しにしてるわけないじゃない…っ。人の気も知らないで、好き勝手言わないでよ…っ(決して叫んだわけではないが、噛み殺したような強い口調。食いしばった歯の奥からは、それこそ獣のように喉が唸っていて)   (2012/8/23 22:30:17)

山県景♀2年え、何。 (机を叩かれると、気だるげな様子で顔を向けた。 別に悪いことをしたなんて思ってない。 そういうのを思えるような気配りが出来る女ではないので、当たり前のように、どうして、という疑問をぶつける。 今度は顔を向けて、教室の後ろの壁に背を預けつつ。) こぅ……。 何……? そういう風な喧嘩の売り方を、してる感じ……? あんたは……。 (ぼーっとした表情のまま、カクリ。 首を傾げて、長い黒髪がさらりと垂れ落ちる。威嚇されても怖じていない。子犬が唸っているのを見るような調子。あるいは危機感の欠如。) 別に解き放っちゃっても、誰も文句言わないでしょ……こんな学校だし……。 ……そんなことしても、あんたよりヒドい人なんてさあ……たくさん、いるもんじゃないの。 (ずかずかと少女の葛藤を踏みにじるように、何の悪気もない調子で、垂れた髪を弄りながら)   (2012/8/23 22:40:48)

明智水希♀2年(意図なのか、意図じゃないのか。無神経さが癪に障る。――腐れ縁の知人はもっと無神経なのだが――普段ならば聞き流せるような内容ですら、引っかかりを覚えた。眼鏡のブリッジ部分を指先で押さえ、大きく大きく深呼吸。『私は、勢力争いをしてる奴らとは違う』という、この学校内においてはしょーもない矜持で何とか理性をつなぎ止めて、視線を無理矢理、本の中の世界に引きずり戻す。――しかしどうしても、すぐ近くに気配として存在する女に意識は向いてしまう)――……きみ、何なの…? どこのクラスの誰かは知らないけど、そっちこそ、挑発してるつもり…?(自身としては苛立ちはホンモノなのだが、元々、自分で主張しているとおり戦闘慣れしている人間では無い。それこそ、本当に子犬なり子猫なりが安っぽい威嚇をしているのと同様に思われるかもしれない)   (2012/8/23 22:53:47)

山県景♀2年……? (こちらの言葉を一蹴しようとするかのように本に向きあってしまう少女に対して、不思議そうに首を、こんどは逆にかしげた。 そして、ぺたぺたと、上履き代わりのスニーカーで床を踏みしめて、近づいていく。テーブルに掌をヒタリと押し当てて身体を前傾させる。) おなかのなかにヤバいの飼ってるのに……ケンカとか、キライなんだあ……? 珍しいね。 眼鏡ちゃん。 そういえば、ケンカとかしないのってー、真面目なカンジ。 だよね。 (安い挑発にも、素直には乗らない姿。真面目な娘に、不良が絡んでいるような光景かもしれない。しかし、こっちの状況は、道理をわきまえていない大型犬が、思うままじゃれつこうとするようなもの。その眼鏡を取り外そうと無遠慮に手を伸ばすなんて、まさしく。) でもソレって……溜まっちゃうモンなんじゃない……? こんなとこで、一人でしっぽり、我慢大会しちゃってる……って見えたけど。   (2012/8/23 23:05:36)

明智水希♀2年(無神経な人間に見えて、相手の言葉は的確に図星を突いてくる。反論しようと開いた口も出す言葉が見つからず、大人しく言葉を聞くしか無くて。――眼鏡を取り外されて初めて、我に返った。慌てて本を閉じて立ち上がり、眼鏡を取り返そうと腕を伸ばす。が、全く別の方向で腕は空を切り、そのまま前のめりにずっこけた。眼鏡無しでは視力が0に近く、あらゆるモノの輪郭がぼやけて見えてしまう)か、返して。返せっ(ふらつきながらも起き上がり、女の輪郭を睨み付ける。苛立ち、怒りと共に抑えこんでいた理性はゆっくりと解けつつあり、再びに双眸は赤光を放ち始めていた。それにつれて眼鏡が無くとも視界が明瞭になっていき、エモノの姿が露わになる。――閉じたり開いたりを繰り返す手の平が、バキ、ミシ、と異音を立て始め)――返して。私の、邪魔を、しないで…っ!(一言、一言をかみつぶすように。これ以上感情的になると、制御の自信が無かった。相手の言葉通りに、「溜まっちゃうモン」が体の内面で渦巻いている)   (2012/8/23 23:16:22)

山県景♀2年わあ…。 眼鏡。 目ぇ悪いと、こんななンだ。 っつーか、ヤバくね…何も見えねーんだけど……。 (奪い取った眼鏡のレンズを覗きこんで驚きの声を上げていると、ずっこけた少女が起き上がってきて。身体の横に眼鏡を垂らす。少女の身体に異変が起こっているように見えても、別に恐くはない。自分が無事で済むかはまた別の問題で。) で、さあ……あんた…強かったりすンのかなァ――って……。 何かえらく、深刻そうな顔してるけど、だとしたら相当なモンなのかな…? ……じゃなかったらさ……ちょっとウザいから……やろーよ。 こんな場所で持て余してんなんて、ちょっと、信じらんないよ…盛り場で溜め込んでんじゃねって話……。 (髪をかき上げて、コートの袖をまくる。細身ながら引き締まった腕。依然として気だるそうな顔だが、本人なりの臨戦態勢らしい。 黙らせたいならかかってこいと、そう言う。)   (2012/8/23 23:27:32)

明智水希♀2年…………(キレた、とはまた違う。相手の挑発は寧ろ、抑圧されていた獣性にとっては免罪符のようだった。――苛立ちに引きつっていた面は突如として無表情となる。そして……)じゃあ、そうする(打って変わって明瞭な、淡々とした言葉の後に。ニタァ、と口元が引き歪んだ。同時に左腕を突き出す。骨が軋み、肉体が変質する異音が響き渡った刹那、ものの数秒もしないうちに左腕は完全なる変貌を遂げた。――巨大な大蛇の頭部そのもの。質量は人間の胴体を易々と咥え込める。そして大蛇はそのものに命を宿っているかのように、ズラリと牙の並んだ口を開閉させ、涎を床に滴らせながら生臭い吐息をつく)死っぁっ!(愉悦と怨嗟の籠った鋭い声と共に、大蛇は動き始める。さながら掃除機のコードのように。留まるところを知らずに体を伸ばし、不規則にのたうち、目の前のエモノをかみ砕こうと真っ赤なアギトを開く)   (2012/8/23 23:37:46)

山県景♀2年……うわっ。 (肉体の変質。それには、流石に嫌なものを見たような顔をしてしまう。 一歩後じさりながら、親指の腹にプチリと歯を立てて、ぷっくりと小さな赤い血球が浮かぶ。その血が、たちまち焔になって、拳全体を覆うくらいの勢いを持って、ゆるやかな動作で腕を引いた。大してこっちは真っ直ぐに『突く』姿勢。) ……やりゃ出来んじゃン。 ケドさ、こんな化物もいるなんて、知らなかったわ……。 ッつーか、やれるか、な……? (ぼうっとした表情が少しだけ活気づき、口端が釣り上がる。そして鋭く前へ踏み出すとともに、蛇もろとも本体に向かって拳を突き出して――)   (2012/8/23 23:43:23)

山県景♀2年1d6 → (1) = 1  (2012/8/23 23:43:25)

明智水希♀2年1d6 → (6) = 6  (2012/8/23 23:43:45)

明智水希♀2年【きゃー(しくしく)】   (2012/8/23 23:43:52)

山県景♀2年【こっちがロール続けちゃって、いいのかな? まだ初手だから、めそめそしないで……。】   (2012/8/23 23:44:13)

明智水希♀2年【あ、続けても良いですし。私はそちらのを被弾する感じで書くつもりでしたよー】   (2012/8/23 23:44:55)

山県景♀2年【あ、ではお任せしますね】   (2012/8/23 23:45:18)

明智水希♀2年(大蛇がまさにエモノを噛み砕かんとする寸前、突き出された拳と衝突した)っ…――ううぁあっ!!(結果として、押し巻けた。大蛇が圧力に押し潰されるように歪曲したかと思えば、消し飛ぶ。教室中に飛散する鱗や血肉。しかし次の瞬間には幻のように消滅しており、左腕は元の形へと戻っている)はぁっ、はぁ…はぁ…(息も荒く、それでも眼光だけは鋭さを納めぬまま敵を射貫く。左袖を中心に上半身の半ば以上の服が千切れ飛んでおり、それはダメージの大きさを物語っていた)――…ふ、ふふ…ははっ、はははははっ…!(ビリィ、と引き裂ける音と共に、背中の皮を破って一対の黒翼が姿を現す。風圧と共に一つ羽ばたくと体は宙を舞い、両腕は巨大な肉切り包丁のような形へと変質していた。決して天井が高いとは言えない室内で滞空したまま、一層、深まった笑みを向ける)イイっ、良いっ…!!(自分を抱きしめるように身もだえをしながら、哄笑した)   (2012/8/23 23:54:04)

山県景♀2年……。 (伸ばした腕をゆっくりと引き戻しながら油断なく相手を見る。この異能『熱血』によって焔を使えるといっても、あくまでこっちの攻撃手段は単純且つ物理的なものに限られる。 目の前の少女が、流石に喧嘩の範囲を超えた物体へ変貌していくのを見ると、ぽかんと口を開けてしまうのだが。) あー。 こりゃぁやばいわ。 やばいやばい。 この学校、懐広すぎ…ってか……オカシーっしょ、正直……。 (ガチのステゴロも早さ比べも〝アツい〟けど、なんだかマンガとかゲームの主役になった気分。 ちょっとあったまってきた身体は次第に表情が色づいていく。) ま、いっさ……次はもっと、デッケーの……イっとこか……? ん? (次は打ち上げるアッパーでも、見舞ってしまおう。焔がめらめら燃えてるうちに、決着をつけたい。) ―――っらぁぁあッ!! (どうせ死にゃあしねえ。ズルしてスリルに飛び込んで、一撃を撃ち放つ。)   (2012/8/24 00:01:10)

明智水希♀2年い、いくっ、イクのっ、ぉっ? ふ、ふふふ…っ(悦楽の極みに達しているかのように言葉は震え、熱を帯びる。相手のアッパーに対しては真正面から急降下していき、激突の寸前、慣性の法則を無視して直角に右方へと回避行動を行う。側面へと回り込み、そのまますれ違う。そして相手の背後へと移動するとそのまま壁際近くにまで離れ、両腕の剣を振り上げた)当たったら、いったいよ…?(そして振り下ろす。二つの斬撃は、床と天井、進路上のあらゆるモノを真っ二つにする極薄縦長の衝撃波の刃と化し、亜音速に匹敵する速度でエモノへと肉薄する。この校内での特殊な結界内だからともかくとして、普通ならばエモノだけではなく、周囲の人間にまで害を及ぼしかねない無茶苦茶な攻撃である)   (2012/8/24 00:16:24)

山県景♀2年1d6 → (2) = 2  (2012/8/24 00:17:25)

明智水希♀2年1d6 → (5) = 5  (2012/8/24 00:17:42)

山県景♀2年やっべ…! (手応えがない。 思い切り空振った腕。 アッパーは空振ると反撃をもらっちゃうのがお約束。 それでも楽しそうに笑う。踊るように位置取りが変化する彼我。 そのままこちらは振り向くと、剣を振り上げる姿が見える。 地面を蹴って回避するも、その衝撃破からは逃れられなかった。 風が通り抜けると、白い一張羅はただのボロ布になって。その下の制服もあちこちに切れ目が生まれた。 ゆさ、と揺れるふくよかな乳房と、肉付きのよい太ももがちらりとかいま見える。膝をついて、その衝撃に目を回すような思いを浮かべながら。) やっべー。 …っべーよ。 あんた、マジもんの化物じゃん。 こりゃ抑えるわなー…。 キチーって。 冗談みてーだし。  あー。 組のやつに、横取りされる前に…味わい尽くしちゃおっかなぁーッ。 …来いよ。 (膝はぴんと伸びて。 きっと倒れる寸前まで戦いそうな顔。まだ表情は薄いけど、にやりと浮かぶ笑みはごまかしようがない。 右腕の肘から先が焔の塊になり、再び『突き』の構え。乾坤一擲の試み。)    (2012/8/24 00:29:44)

明智水希♀2年(間接的ながらも、手応えを感じた。その心地よい愉悦に身を震わせて、呼吸を更に荒くする)ふぅぅぅ、ふっ、ふーっ、ふーっ…!(鼻息も荒く、口元は相変わらずに酷薄なほどの深い笑み。滞空していた体は再び天井ギリギリまで上昇すると、一気に、エモノに向けて急降下を行った。馬鹿正直に、一直線に、しかし圧倒的な威圧と速度を伴って突撃する)はぁ、はっ、はははっ…。そう、そうっ、私は、化け物っ…! 私はっ、呪われてるのっ、あ、あはははっ、ははははははっ!!(右腕の形が変質する。長く。細く。鋭く。それでいて禍々しく。槍というよりは杭のような形となった腕を突き出し、一つの弾丸の如く、真正面から衝突するっ!)   (2012/8/24 00:43:47)

明智水希♀2年1d6 → (1) = 1  (2012/8/24 00:45:45)

山県景♀2年1d6 → (5) = 5  (2012/8/24 00:46:28)

山県景♀2年オッケー……! 正直ちょっとさァーッ、期待以上だったよ……。 ウザいなんて言ってごめんね…コイツはッ! (巨大になった腕を迎え入れるようにしながら、自らの腕をその杭の横腹に当てて、起動をそらす。相手の後の先を取る形。身体をぐるりと入れ替え、回転の遠心力を乗せた打ち上げの燃え盛るアッパー。) お詫びッ…!! (飛び込んでくる相手の勢いも相まって、クリーンヒット――但し、それによる怪我などはありえない気分の問題――の一撃。ここ一番で、いなすことが出来るのが、いままで勝ち星を上げてきた秘訣。)   (2012/8/24 00:52:24)

明智水希♀2年(暴走し、本能と呪いに支配されている思考。それでも、敗北の予兆は敏感に嗅ぎ取った。突貫を仕損じた瞬間、ぞくり、と駆け上がる悪寒と共に、悟る)ぐぅっ、ふ、がっ…!!(腹腔にめり込んだ強烈な打撃。爆ぜるように全身の服飾が千切れ飛び、次の瞬間、衝撃に体が吹っ飛ばされる。血反吐の代わりに布きれとなった服が軌跡を描いて、床に背中から叩きつけられた。小柄で、豊満とは言い難い肉付きの肢体が脈打ち、震える)げほっ、がはっ…んっ、げほっげほっ……(肺から酸素が搾り出され、呼吸を荒くすると同時に何度も咳き込む。既に立ち上がれる状態では無く、両手の変形と、両翼は、空間に溶けるようにして消滅した。唯一、双眸に残る僅かな赤光だけが残り、眼鏡が無くとも人並みな視力を確保してくれている)――はぁっ、はぁ…はぁ……はぁ……(やがて落ち着いてきたのか、仰向けになったまま、徐々に呼吸が整って行く)   (2012/8/24 01:02:55)

山県景♀2年…しゅう……っ。 (腕をぴたりと振りぬいたまま止めて残心すると、途端。 気が抜けたように、表情から力が抜けていく。目の前で倒れこむ少女。 さっきの感覚がとどめだったらしい。) 終わっちゃったかぁ……。 やっぱちょっと……決着速いね…んー…。 …まあ、いいか…。 まあまあ、楽しめたし……。 (楽しい夢を見た後の寝覚めのように、くきくきと首を鳴らす。 コートはぼろぼろ。制服はまぁ、なんとか着て歩けるくらい。下着はブラがちょっと見えるくらいにしか見えないし。) ……ほーい。 メガネちゃん。出しちゃって、スッキリした? (ひょい。 その上下する胸元にメガネをお返ししながら、取り出したスマートフォンが…パチパチとフラッシュを炊く。その裸体を、データにおさめているらしい。)   (2012/8/24 01:07:39)

明智水希♀2年 ……(暫し、茫洋と天井を眺めていたが、胸元に落ちてきた眼鏡の感触で我に返る。殆ど反射的に眼鏡を装着し、一息――ついたと思ってたら、何かイヤな光と音が)な、何、してるの……(未だ言う事を聞いてくれない体を酷使して、何とか、両腕を床について僅かに上体を持ち上げる。そして相手の行為に気づくと小さく悲鳴を上げて、しかし、すぐに覆い隠せるような体力が残っているわけでも無く、辛うじて脚を閉じたくらいである)その、写真。何に使うつもりなの……?(もはや赤い光は殆ど消え失せているが、それでも、ジロリと出来るだけ目力を強めて眼鏡越しに見上げる)   (2012/8/24 01:13:04)

山県景♀2年んー?別に、使わねーよ…いまは…。 でも、あればあるだけで、交渉の材料になるー…ってさ。 あたしは、そゆのよくわかんね。 そゆのの担当じゃないしー。 (色んな角度で撮影を終えると、写りを確認。よしよし、とポケットにスマートフォンを滑りこませる。自分もまた、組織というものに在籍する人間であると自己紹介。) 負けたら負けたで、なんかデメリットがあるほうが…いいっしょ…? まあ、それで喧嘩売られなくなっちゃったら、ヤだけどさ。 ほら、コート。 破られちゃったしさ。 お返しってことで、イイじゃん。 あ、モザイクとかわかんねーから、バッチリ全部うつってるけどね。 (笑いもせず、会ったばかりのように首を傾いで。ほい、と寝るためのブランケットを掴んで放り投げる。全裸のままというのは流石に事だろう。)   (2012/8/24 01:17:49)

明智水希♀2年 (いいっしょ、って言われて素直に同意は出来ない。憮然とした面持ちのまま、しかし負けてしまった以上は強く言い返す事も出来ずに。受け取ったブランケットで今更ながら全身を覆い、口元を隠すほどに布地の端を持ち上げる)コートって言うなら、私は服一式が無くなったんだけど…(とだけ、言い返しておく。取り敢えず体力も回復してきたので、改めて床に座り直し、ブランケットを被ったまま体操座りの形になっておいた)――……その、ごめん…(そして今更ながら、ぽつり、と謝る。挑発した、された、とは言え殆どが本能に任せての襲撃だった。この校内においては謝る必要もないのかもしれないが、それでも、普段からそういう争いには加わっていない分、免疫が薄いというか、罪悪感がそれなりに大きかったりした)   (2012/8/24 01:23:55)

山県景♀2年(どうすっかな、と鞄を確認して。寝床のかわりになるようなものはなく、結構時間も過ぎてしまったみたい。下校時刻になったら生徒たちにまぎれて帰るっていうのが、午後サボリのジョートー手段。なんだけど、そんなところで謝られると、肩越しに振り向いてから、怪訝な顔を向ける。) ……あん? なにがー……? (別にこんな戦いは、自分にとっては日常茶飯事。そのギャップはメガネの少女を苦しめるかもしれないし、何もないかもしれないが、どちらにせよ女は気にしない。基本的にメンタルがガキなので、そこまで気がまわらない。) あー…こっちこそゴメンね。 一人でシようって時に乱入されたらねぇ、ムカつくんじゃなーい? あたし、一人でとかしないから、わかんないけど……?   (2012/8/24 01:29:18)

明智水希♀2年なっ――(最初に言われた時と違い、今は完全に理性を取り戻している。それゆえに羞恥心も半端なく、ぼふっ、とでも音が出そうな程に顔が真っ赤に染まった。体が震えた拍子に眼鏡がズレ、左の耳に引っかかるだけな状態に。慌てて眼鏡を元のポジションに戻しながら、勢いよく立ち上がる。ちゃんとブランケットは装備したまま)し、してないっ。しよう、とかも思ってないっ。と言うか、一人でしないんだ……(ふらふらと詰め寄りながら必死に言い返して、ついでに気になった部分を聞き返す)――って、そんな事はどうでもよくて。その、いきなり襲いかかったりしてごめんって、のわっ!(そして再び転ぶ。ブランケットを踏みつけ、思いっきり顔面から床に行った。くぐもった呻きを漏らしつつ、再び仰向けに転がり)   (2012/8/24 01:35:20)

山県景♀2年溜まってたから、ムラムラしてるもんだと思ってたー……ん、しないよー……おっと。 (転ぶ様子にすいっと後ろによけて、支えようなんて思わないらしい。見下ろしながら、腰を折って覗きこみ。)  別にいきなりじゃないじゃーん。 あたしがヤりたかっただけだし、まぁまぁ楽しめたよ……そっちもさァ、あんだけサカって、スッキリして、今更真面目ぶるの、ちょっとないんじゃねーの…。 (肩をすくめて。別にキにしてないどころか、その展開を望んでいた節さえある。確かに、戦いたがらない生徒には、理解し難いかもしれないが。) …だいじょーぶー? ほら。 (そこまで言って、ようやく、手をさしのべた。)   (2012/8/24 01:42:55)

明智水希♀2年(今の会話から、何となく自分とこの人は違う人種なんだな~、と。まともに稼働し始めた頭でようやく理解できる。悪く言えば戦闘狂と言えるのかも知れないが、さっきの自分も、そう変わったものじゃ無いので強くは言えない)――……あ、あれは、その私だけど私じゃ無いし……。私にとっては、性欲と、そういった衝動の発散は別のモノだし…(尻餅をついた状態で、視線を彷徨わせながらブツブツと。そしてふと、相手が手を差し出してくれているのに気づいて、目を丸くする)ぁ。あ、ありがと…(片手で差し伸べられた手に掴まり、ブランケットは逆の手で辛うじてキープしておく。と言っても片手だけじゃ覆い隠しきれず、片方の乳房や脚の付け根までが見えてしまっているのだが)   (2012/8/24 01:48:16)

山県景♀2年まぁ、そういうのわかんねーから、全部性欲でいーじゃん。 めんどいし。 難しいこと、わかんねーから。 (ひょいと立たせると、肩をすくめる。加えて言うなら、感覚で生きている。勝手に印象付けられた側からすれば迷惑だろうが。) つっても、これだとどっかで襲われっかなー…。 あたしもーダリーし、フケっから。 保健室までは、ついてってアゲル。 そこなら、替えの服、もらえっしょ。 確か……多分。 (あくび。ただでさえだるかったのに、能力使って体動かして、疲れたらしい。もう焔は消えていて、血も乾いて、かさぶたになっている。)   (2012/8/24 01:51:11)

明智水希♀2年い、良いのかなぁ……。あ、うん、お願いします(思わず苦笑いを浮かべてしまいながらも、付き添いの提案は素直に受け入れておく。服が破れ散って紛失することなど日常なこの学園なのだから、きっと、何かしらは置いてあるに違いない。ブランケットをバスタオルのように体に巻き付け、角を縛り、一応の固定をして――そういえば名前も知らなかった女の傍らに並んで、歩き始める)ねぇ。そういえば、きみの名前は? ――あ、別に教えたくないなら、それでも良いんだけど。呼ぶ時に困るし…。   (2012/8/24 01:56:54)

山県景♀2年(歩きながら、ぐるり…と顔を向けると、そのまま手を拡げて、頭をつかもうとして。低い声で。) 名前聞く時……。 自分から名乗らない奴ー。 嫌い。 むかつく。 (言いつつ、手を引っ込める。 ふう、と肩をすくめる。 細かいところで気を立てて、そうでないところでは鈍い。) 山県景(やまがた・けい)。武田組……の……二年。 これ、先に名乗ったから。 制服のぶんで、トントンで、いいっしょ。 あー、好きに呼んでー。 (手を横にぱたんと垂らすと、そのまま前を向いて歩いて行く。)   (2012/8/24 02:01:08)

明智水希♀2年うぐっ(頭を掴まれ、体が強ばる。何が気に障ったのかが全く理解できなかったが、取り敢えず、次に来るかも知れない衝撃に備えて強く目を閉じる。――しかし飛んできたのは言葉と非難だけであり、次には頭の手も退けてくれた。一息をつきながら、申し訳なさそうに俯き気味になる)ご、ごめんなさい。――……私は、二年の明智水希(よろしく、とはさずがに続けられず。簡潔に名前だけを述べた後に、黙々と山県の後に続いておいた。何か喋ったら怒られそうな気がする、そんな予感である)   (2012/8/24 02:05:48)

山県景♀2年明智……………メガネ、ね。 はいはい、わかったー。 (あからさまに記憶できてはいないものの、本人、気にした風はない様子。) まぁ、あたし、名前おぼえるの苦手なんだけどねー。 (と、怒っておいて、こんなことを言っておいて。…と、保健室の看板が、廊下に細長く突き出ているプレートが。) ん。ついたついた。先生いるなー……。 (扉から見えないような位置取りをしているのは、まあ、不正利用の常習犯だからである。) 明智。 ここまででいーい? あとは、ひとりで大丈夫だよねー。 (いちおう、面倒は見るつもりだったらしい。腰を折って視線の高さを近づけながら。)   (2012/8/24 02:10:45)

明智水希♀2年めが――、いや、なんでもない。それで良いよ(ルーズな人間である事は何となく分かってたので、こちらも特に訂正せずに置いた。果たして、次に出会った時まで名字も覚えてくれているかどうか、微妙な気がする。――そしてなんやかんやで保健室へと到着した。しかし、いざ中に入ろうとすると、山県はちょっと離れた位置取りで立ち止まっていた。どうやら、先生が居る事がまずいらしい)――あ、えっと(思わず、腕を伸ばして相手の服の裾をつかみかけたが。手の平を開閉させた後に、引っ込める)まぁ、大丈夫と言えば、大丈夫。ありがとう…   (2012/8/24 02:18:03)

山県景♀2年(お礼を述べる姿を見て、照れたり、笑ったりしない。軽く頭を傾けながら、それを聞くと。…不意に壁に押し付けるように近づいて、そのお腹に指を這わせる。) …溜まったらいつでも言って。 抜いてアゲルから…さ。 (下品な比喩である。かすれた声でそう抜かすと、ひょいと身体を離して、振り返って。ひらひらと手を振りながら。) ンじゃぁーねぇー。 電車、間に合うかね……。 (そのまま昇降口へ向かう。学業はしていないが、まあまあ運動もできて、いい一日だったと思う。あとは自宅でだらだらと過ごすのみ。)    (2012/8/24 02:21:57)

山県景♀2年【有難うございました。ここで失礼致します。 また機会があったらお相手くださいませ。】   (2012/8/24 02:22:15)

おしらせ山県景♀2年さんが退室しました。  (2012/8/24 02:22:19)

明智水希♀2年【こちらこそ、ありがとうございましたー。また遊んでくださいませー】   (2012/8/24 02:22:50)

おしらせ明智水希♀2年さんが退室しました。  (2012/8/24 02:23:17)

おしらせ戸次ユキ♀3年さんが入室しました♪  (2012/8/25 02:40:30)

戸次ユキ♀3年(校舎の最上部、フェンスに囲まれ、タンクなどが立ち並ぶ屋上に彼女はいた。ちょうど出入口付近、ドアから5mと離れないところで携帯片手になにか会話を行っていて)なるほど…向こうの校舎で武田と上杉が殴り会い、ですかぁ……んん?、電波が乱れてる?…あぁすみません、ちょっとさっきちょっとやってしまって   (2012/8/25 02:51:28)

おしらせ新納素子♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/25 03:04:35)

新納素子♀2年【失礼しますー】   (2012/8/25 03:04:59)

戸次ユキ♀3年(そういって電話の向こうの相手に愛想笑いしながら、ゆっくりと視線を下に向ける。そこにいたのは、気絶した全裸の男子生徒。――否、そればかりでない。軽く回りを見渡すだけで7人程の男女の裸体が転がっている。)ん、あぁ、はいー。言葉もなくいきなり襲いかかって来られたのだ千鳥を、はい。んー、所属ですかぁ?…すみません、確かめる前に吹き飛ばしちゃうました。でも…   (2012/8/25 03:05:32)

戸次ユキ♀3年【こんばんはー】   (2012/8/25 03:05:47)

新納素子♀2年……わー…屋上にまた一服しに来てみればまたとんでもない事に……何でこう、最近はこういう場面ばっかりに出くわすんだろうなぁ(ここに来たのは偶然…その手には自販機で買ったばかりのペッボトルが握られていることからもそれは本当なのだろう…制服をきちんと着こなした真面目そうな少女が屋上に入るなり嘆息した…何でこう私は、この先輩とよくよく縁があるのだろうか…しかも毎回、鉄火場で)   (2012/8/25 03:11:29)

戸次ユキ♀3年多分この人達は……あらぁ?(そう何か言いかけた時、屋上に入ってくる気配に振り返り)――すみません、また少し用事が出来てしまいました。…んっ、はい、では後で会議の際にまとめて報告します、はぁーい(そう言うと見えるはずもない電話の相手にお辞儀をすると電話を耳から離して、素子の方へ向き直り)あら、久しぶりです   (2012/8/25 03:15:28)

新納素子♀2年…あー(修羅場の中、電話を切りこちらに挨拶してきた先輩に、ただ苦笑を浮かべる事しかできず)…ええと、久しぶりです…その、なんというか相変わらず…変な所で逢うもので(心中「間抜けな挨拶よね、今の私」と思いつつもそういう事しかできず)   (2012/8/25 03:18:05)

戸次ユキ♀3年(倒れている生徒達を気にも留める気配もなくそのまま素子へ近付いて)ですねー変な人同士、惹かれ合うんでしょうかね?(そんな事をいって冗談っぽく笑ってみる。人によっては全く洒落にならないのだろうが本人にしてみれば本気で冗談のつもりで)   (2012/8/25 03:23:26)

新納素子♀2年変な人ですかぁ…それはちょっと心外ですが…因縁、ってやつじゃなきゃいいんですけどねぇ(苦笑しつつ、というか「新納」と「戸次」でそれは正直洒落になってないなぁ…とは内心苦笑いしつつ)   (2012/8/25 03:27:26)

戸次ユキ♀3年因縁、ねぇ…(素子の言葉に反応し、空へ向けため息を吐き)私としてはそんな意識した事ないんだけどね、素子ちゃんはどうなの?   (2012/8/25 03:33:36)

新納素子♀2年(少し考えて)…そう、ですね…ユキ先輩はさておいて考えても…気にした事ない…というと多分嘘になっちゃうんでしょうねぇ…なんだかんだで島津にいる訳ですし…・…まあ、結果的に、であって別にそういうのに囚われたとかそういうのではないですけど。   (2012/8/25 03:37:48)

戸次ユキ♀3年そう…(少し目を伏せて素子の考えに頷き)まぁ考えが人各々あるというのはわかっているんだけど、私はそういうのは嫌だなぁ…(確かに、自分も異能を得、ここでの立場を確立するまでの経緯に運命的なものがなかったかと聞かれれば、間違いなく何度か存在した。しかし…)でもそうだと勝敗も何も決められてる間みたいで。いいじゃない、歴史にない邂逅があったって。いいじゃない、歴史とは違う勝敗があったって。いいじゃない――大友が天下をとったって(そこまでいうと顔をあげニヤリと笑ってみせ)   (2012/8/25 03:46:20)

新納素子♀2年…ま、道理ですね…そのまま踏襲するだけだったら最後の勝者は極論決まっちゃってますし…島津がそのまま天化を取っちゃってもいいわけですし(大友が…のくだりに張り合うように…いつもなら適当に流す場面なのだろうが、ここは言い切る場面だ…何となくそんな気がして)…というか、ユキ先輩…「大友が」って事は…少なくとも大友に属してる事に関してはそこまで「嫌じゃない」んですよね?(何となく自分が自分の意志で島津に属している事も「嫌」の内に入ってるようで何となくささやかな揚げ足を取ってみる)   (2012/8/25 03:55:59)

戸次ユキ♀3年そうねぇ…愚痴の1つや2つは常に持ち合わせてるし時たま張り倒してしまおうかって思う事もあるけど――それでも、私はあそこにいる事を拒む事はないし、拒もうとも思わないわ。それくらい大事なところだもの(少し相手の求めているであろうから外した答えを返して再び笑う。ただし今度の笑みは以前よりずっと人間的で柔らかく   (2012/8/25 04:03:43)

新納素子♀2年…ああ、そういうのはありますねこっちも…色々無茶振られたり、体よく使われたり、というか他ももうちょっとくらいは頭使いなさいよこの脳筋ども、何でナンバー2までそんななのよ…って、軽くキレそうな時はありますけど、私もなんだかんだで居心地いい場所ですからね…(ユキ先輩の柔らかい笑みにつられつつ)   (2012/8/25 04:10:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸次ユキ♀3年さんが自動退室しました。  (2012/8/25 04:23:56)

新納素子♀2年【おや】   (2012/8/25 04:24:06)

新納素子♀2年【ふーむ】   (2012/8/25 04:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新納素子♀2年さんが自動退室しました。  (2012/8/25 04:56:46)

おしらせ新納素子♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/25 04:57:02)

新納素子♀2年【んー、どうされたか気になりますが落ちますねー】   (2012/8/25 04:57:30)

おしらせ新納素子♀2年さんが退室しました。  (2012/8/25 04:58:39)

おしらせ戸次ユキ♀3年さんが入室しました♪  (2012/8/25 09:53:47)

戸次ユキ♀3年【っと、寝落ちしてしまいました。すみません。】   (2012/8/25 09:54:17)

おしらせ戸次ユキ♀3年さんが退室しました。  (2012/8/25 09:54:25)

おしらせ山県景♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/26 03:12:54)

山県景♀2年……つつ。 (放課後。律儀に登校はしたものの、躰の気だるさと腰の痛みはどうしようもない。 ちょっと、はしゃぎすぎたなぁ、と思いつつも、悪い気のしない時間は過ごせたので上機嫌。 昨日は得るものも多かった。) ……。 (さて、放課後の廊下だ。誰とすれ違い、誰と眼をあわせることになるかはきっと、向かいか後ろか教室から、何処かから現れた者によって決まるだろう。暇や寝床を探してうろつくことなんてしょっちゅうで……しゃくり、アイスキャンディをかじりながら、眠たげな瞳で、楽しみを探す。)   (2012/8/26 03:15:47)

山県景♀2年……うん。 (首を、ぐきり、と鳴らして。今日は何事もなく平和に一日が終わりそうだ。 不完全燃焼どころか、燃焼すらしていない。 埋み火の魂を宿しながら、スマートフォンを取り出して… やめる。) …帰るか。 …アイスもハズレだし。  (毎日毎日イイコトは続かないよね、なんて。アタリマエのことを考えながら、昇降口へ向かっていった。)   (2012/8/26 03:33:25)

おしらせ山県景♀2年さんが退室しました。  (2012/8/26 03:33:28)

おしらせ北条響也♂3年さんが入室しました♪  (2012/8/26 20:48:17)

北条響也♂3年(何処かの空き教室。午後からサボりのご様子で、適当な席に着いてぼんやりと禁煙パイポを口に咥えながら、ボロボロになりかけている本を読んでいる。やや眠そうな顔をしているのは退屈なのもあるだろう。何処かで時折ドンパチしている音とか聞こえるけれど、3年間も通っていればはっきりと言って『慣れる』ってもんで)   (2012/8/26 20:51:04)

北条響也♂3年……しかし腕が痛ぇ。 (先日襲われた時に思いっきり捻られた右腕。幾らか良くなっているけど、少し長い時間動かしていると痛みが増す。医者に行って処置はしたのだけど、あとは安静にしているしかないってか……読んでいた本に栞を挟むと、制服の胸ポケットに突っ込んだ)   (2012/8/26 21:09:10)

北条響也♂3年(また何処かでやりあっているっぽい?そういう音が近くから聞こえる) 何処の誰だろうなぁ……血の気が多い?いや、そういうのを見ちまうとウズウズしちまう奴等なのかね。 (気持ちは分からないでもないが。少し痛む右腕を軽く擦る。見に行ってみるか?迷う所だ)   (2012/8/26 21:27:24)

北条響也♂3年(此処でぼんやりとしているよりは、動いた方が良いっぽい。ダルそうに席から立てば、教室から出て行き……)   (2012/8/26 21:47:02)

おしらせ北条響也♂3年さんが退室しました。  (2012/8/26 21:47:07)

おしらせ新納素子♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/26 22:49:22)

新納素子♀2年(図書室に女生徒が一人何冊か借りてきた本を傍らに席に座っている…いつもは制服をちゃんと着こなしているのだが今日はジャージ姿で…制服は昨日の戦闘で失っていた…失ったものはどうやらそれだけではないようだが)   (2012/8/26 22:52:12)

新納素子♀2年……(持ち出している本は何れも和歌の本、或いは日本の古典文学の類である…新納忠元ゆかりの『異能』を持つから…という訳ではないがこういう古典は元来好きであった…そういえば最近はこうやって図書室に行く機会もめっきり減っていたので、何回か読んだことのある本でも、新鮮な気持ちである…単に今の気持ちからの現実逃避、かも知れないが)   (2012/8/26 22:57:44)

新納素子♀2年…本当、最近ばたばたしてたからこういうのも久しぶりよね(本当はいくつかやる事はなくはなかった…が、少しだけ「上」に我儘を言って他に変わって貰っていた…さしずめ「休暇」とでも言った所か…どちらかというと最近頑張り過ぎていた分、それに難色を示す者も特になく容れられたのである)   (2012/8/26 23:03:29)

新納素子♀2年はぁ(ため息一つ、先日の敗北、そしてその後の…は傷こそないもののいまだ何かが疼く時がある。いや、相手が女性だったのもあり厳密にいうと処女を奪われたという訳ではないのでセーフ! …などと言い訳がましく主張している自分もどこかにいるが……うん、ぶっちゃけ第三者にそれ言われたら多分殴る…某ナンバー2辺り割と言いそうで困るのだが)   (2012/8/26 23:12:19)

新納素子♀2年…あーもう、考えれば考えるほどもやもやする…(なし崩しとはいえ、戦闘するわ、その中に絶賛組織ぐるみで微妙な関係中の戸次先輩が混ざってるわ、負けるわ、ヤられるわ…なんというか不可抗力とはいえ組織的に考えても普通にちょっとアレな失態を犯している…いや、犯したというか犯されたというか…正直今はどの面を下げて知り合いに顔を合わしたものか…色々考えれば考えるほどブルーになってくる、これはいけない)   (2012/8/26 23:19:13)

新納素子♀2年(一先ずネガティブループさせても仕方ない、と読書再開、適当な本を手に取ると)『わびぬれば今はたおなじ難波なる みをつくしても逢はむとぞ思ふ』(最初に目に入ったのがこの歌…思わず苦笑する)   (2012/8/26 23:24:56)

新納素子♀2年「噂になってしまった以上はもう同じ」ねぇ(若干意訳ながら思わず苦笑して)…まあ、開き直らなきゃいけないのは分かるのだけれど   (2012/8/26 23:29:12)

新納素子♀2年(少し伸びをして)…ま、暫くはちょっと気持ち切り替えて充電…って事にしときましょっか……多分暫くはそれで通るだろうし…本を読み返すいい機会、って事にしときましょう(苦笑しつつ再び読書に戻り…まあ、有体に言ってから元気よねぇ、とは自分でも思うがまあ殻でも陰気よりは元気の方がいいわけで)   (2012/8/26 23:33:29)

おしらせ新納素子♀2年さんが退室しました。  (2012/8/26 23:33:33)

おしらせ山県景♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/26 23:40:23)

山県景♀2年【む、ちょっと入れ違い…。 乱入歓迎です。遊んでくださいな】   (2012/8/26 23:40:38)

山県景♀2年―――っづ……。 馬ぁ鹿、っじゃネーの……これ……。 (ジィジィ、ジーワジーワ。四方を蝉の輪唱に取り囲まれながら、ぐったりとした様子で、ようよう体育館裏の涼しいところに辿り着く。 体育館内部に続く三段程度の石階段に腰を下ろすと、冷たくて心地いいんだ。敷地内の隅にあたるこのあたりは地面がグラウンドの延長で舗装されておらず、木立のおかげで日陰になっているので、校門から昇降口までの灼熱地獄に対しては天国のようだ。) ……っぷァ、 あー……。 (汗ばんだ制服が素肌にはりつき、ブルーの下着が浮かび上がる。コートは着ていられないので、たたんで脇においてあった。最寄りのコンビニで買っておいた飲み物とアイス類のビニール袋に手を突っ込み、チューブ型のアイスを取り出す。パキリと音を立てて、いい塩梅に溶けた内容物を吸引、リラックス。さながら麻薬中毒者である。)   (2012/8/26 23:48:02)

おしらせ戸次ユキ♀3年さんが入室しました♪  (2012/8/26 23:57:09)

戸次ユキ♀3年【こんばんはー】   (2012/8/26 23:57:36)

山県景♀2年【こんばんはー】   (2012/8/26 23:57:43)

戸次ユキ♀3年【っとすみません、ちょっと電話来てました。今から乱入ロル書きますので少々お待ちください】   (2012/8/27 00:07:39)

山県景♀2年【はーい】   (2012/8/27 00:09:57)

戸次ユキ♀3年(戦闘の後、ユキは授業にも拠点にも顔を出さずあちこちをうろうろとしていた。なるべく人を避けるようにしては、その度にため息をついて)全く…ちゃんと私の服持って来てっていったんですけどねー(ぐるりと見渡すは自分の姿。戦闘で失った服を取りにきてもらったのはいいものの、それは自分のものではなくいろいろな部位のサイズが会わず)…これで教室なんて行ける訳ないじゃないですか…(そうやってもう一度ため息をつくと、普段は人気のない体育館裏、その影で涼んでいる人が見えた。そういえば、さっきからずっと歩きっぱなしでそろそろ休みたい。そう思って近くの自販機で何本かペットボトルを買うとそれを持って近づいていき)こんにちは、私もここで涼んでいっていいかしら?   (2012/8/27 00:17:48)

山県景♀2年(溶けかけたフルーツ味で喉を冷やしていくと、金属扉に後頭部を預けて感じ入る。 黒髪はしっかりと日光を吸収してしまっていて、熱い。それがだんだんと冷めかけた頃、足音が聞こえた。 目を空けてその姿を認めると。) うわ、スッゲ……。 (真っ先に漏れたのは、その、色々とサイズの合っていない制服を着ている格好であった。みちっとしていて、なるほど、スゴイ。) デブったの? (二つ折りのうちの一つを飲み干した後、顎を伝う汗を拭いながら、聞かれたことには応えないまま、思ったままの疑問をぶつけた。無邪気なまでに悪意のない問いかけである。)   (2012/8/27 00:21:18)

戸次ユキ♀3年……!ふふ、貴女もこうならないようにアイスは食べ過ぎないほうがいいですよー?(あまりに直線的過ぎる発言に一瞬身体を強張らせるが、次の瞬間には笑顔を作って冗談を返して)ふぅ…(その後勝手に少女の隣へと座って)   (2012/8/27 00:26:06)

山県景♀2年あたし、あんまデブんない身体だから。 じゃ、食べないどく? あまってっけど……アイス。 (袋を見せる。お茶系、あまり甘くない飲み物と、甘いアイス。という、なんともくつろぐためのスタイルだ。そもそもアイスを買っている時点で、授業にでる気が毛頭ないのだ。) んで、あんたどーしたの。 この学校って、メガネかけててもマジメじゃねーのね。 (授業中だった筈だが、なぜか隣へ腰掛けて寛いでいる少女の事情を聞く。名前は尋ねない。覚えられる自信がないから。)   (2012/8/27 00:35:59)

おしらせ直江兼智♀3年さんが入室しました♪  (2012/8/27 00:37:15)

戸次ユキ♀3年あらー?食べ過ぎない方がいいとはいいましたけど食べないとは言ってませんよ?(惚けた様子で先程買ってきたペットボトルからお茶を開けて飲む)いやー先程ちょーっとやり過ぎて制服無くなってしまいましてー。知り合いに制服届けてくれるよう頼んだ訳だところ、これが届いてしまっ……おぉ!色々ありますねぇー!(ナチュラルに人のビニール袋を漁りながら、今この服を来ている事を説明し)   (2012/8/27 00:43:32)

戸次ユキ♀3年【こんばんはー】   (2012/8/27 00:43:43)

直江兼智♀3年(今日も今日とて、空いてる時間はパトロール。そうは言うものの、最近見かける事はないけど。背中まで伸びた銀髪を揺らしつつ、帯刀したおかめは丁寧に畳んだコートの入った近所の服屋の袋を持ち歩いてやがて体育館まで来たのだった。うん、中は異常なし。確認したところで、次は外へとまわる。表から裏へ。そうすると、石階段に座った二人の女生徒を見つける。寛いでるようだが何をしているかも警戒しない訳にもいかないので、堂々と近付いて)……貴様たちは、ここで二人揃って悪だくみか?(何というか突っ込み所が多すぎる組み合わせだったが、そこはスルーして対峙するのだった。一人変なのが増えてシュールな図が増した)【こんばんはー。お邪魔いたします】   (2012/8/27 00:46:54)

山県景♀2年てか、きついなら開けちゃえば?前……暑いし苦しいっしょ。 (無遠慮にユキの胸元に指を引っ掛けてボタンを外してしまおうとしつつ。) ん、食っていーよー、どうせこの後帰るつもりだったし……ああ、最近は保健室にも、在庫あんまないらしいねえー、みんなはしゃぎすぎだろ、っつーか……あ。 (次のアイスを物色しつつ、お茶のペットを開けていると、忘れようもない存在が現れる。変なものを見たようにおかめを指さして。) んー? いや、なんかこのメガネちゃんが、アイスよこせっつってきた。いきなり。 (かなり要約したつもりらしい。自分は何も悪いことをしていない、と確信しているから言い方がおかしくなる。 …そこで、じっとおかめを見つつ、少し顔が赤くなって。) ……まァその、…次の日休みならイイけどさ、あんま…平日に激しくすンの、今度からナシね。 (腰イタイし、とか、帰ってからのことを振り返って、クギをサシたり。)   (2012/8/27 00:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸次ユキ♀3年さんが自動退室しました。  (2012/8/27 01:03:55)

おしらせ戸次ユキ♀3年さんが入室しました♪  (2012/8/27 01:06:47)

戸次ユキ♀3年あ、食べていいんですか、じゃあ遠慮なく♪(チューブタイプのアイスを取り出して軽く揉むと一口飲んで)んー…別に開けてもいいんですけどそこまでしちゃうと最早着ている意味があるのかなぁーと(ボタンを外そうとする山県の手をやんわりと抑える。どうやらユキにはユキなりの妙な拘りがあるようで。そんな中、ビニール袋から視線を映してみると正面に立っている帯刀おかめ制服。一瞬、自分の頭が暑さでやられたのかと思うが、よくよく考えると思い当たる存在が学園に1人だけいて)どうも……あ、飲みます?(挨拶と共になんとなく飲み物を差し出してみて)   (2012/8/27 01:06:55)

直江兼智♀3年ほう、なるほどな。いやすまん。つい、な…。(要約された意見を信じ込んでふむ、と腕組みをして一度頷いて納得。一応の詫びの一言を挟んで)……。わ、私が悪いのではなく、アレは貴様が悪いのだ。(暫しの沈黙。お面のお蔭で赤くなった顔が見られないのも幸いか。平静を装って、多少動揺した言葉遣いではあるが何とか返す。腰が痛いのは相手だけではない訳だから。言わないけど)人前でそんな話はいい。とりあえず、借りていた制服とコートは返す。……洗濯したからな。(片手に持っていた袋を強引に景の膝上にでも置く。警備ついでに彼女を探してこの機会を窺っていたのは一理ある。予備の制服があったから、しっかりと模範生のために制服は着用していて)あ、悪いな……ありがとう。(制服が合ってない少女の方から飲み物が差し出されて、茫然とはしないながらも一瞬反応が遅れた。手を出すと飲み物を受け取って、それをカバンの中にしまって後で飲む事に)   (2012/8/27 01:09:59)

山県景♀2年ん、あ。 アリガト。 別にいいのに。 今日も汚すつもりだったし。 ……ヤラシイ事に使ってないよね、コレ? (制服を受け取りつつ、ふざけた調子もない顔で首をことり、とかしげたりして。)で、エート…? あんたは、このメガネちゃんと知り合いじゃねーの? ふたりでわるだくみー、とか言ってたけどさー、そんな悪く見える、かな。 (制服を鞄のなかに仕舞いこみながら、二人の関係をリサーチするのだ。兼智のことだから、意外と人気があるのかもしれない。宿敵がちやほやされていると、ちょっともやっとするかもしれない複雑な乙女心。) まァ、あんたもすわったら。ダラダラしよ。 どーせあたし、ダルくなったからこれからフケるし……。 (ごつん、と後頭部を扉に当てる。 キツキツなユキの制服と違って、ユルユルなのがこっち。) …二人であたしを熱くしてくれる、っつーなら、付き合うケド。 (ちゅぱ、と、咥えていたお茶のペットから唇を離して、濡れた唇を舌でぬろりと舐めた。)   (2012/8/27 01:17:06)

戸次ユキ♀3年……なんでしょうかこのあっつい空気(二人の間に広がる妙に微笑ましい空気に妙な汗を書く。少なくともこの石段は日陰で涼しい場所だったはずなのだがなにかこの場にはいてはいけないような疎外感を得て)あ、あの…兼智ちゃんはこの子とその…そういう関係なのかしらー?(お面を取って水を飲んでくれる事に微かに期待したがやはりそんな事はおこらず、内心微かに落胆しながら二人の関係に関して切り出して)   (2012/8/27 01:24:27)

直江兼智♀3年人に借りた物だ、そうもいかんだろう。……使うか、アホか。(叫びたくなる衝動を抑えて、極力冷静に突っ込みを入れる。せいぜい、洗濯機に入れる時に不可抗力で少し匂いを嗅いだくらい。というか、その首を傾げる仕草が憎い)……初対面だな。悪く見えるというより、怪しく見えたんだ。(わざわざ体育館裏で集まってるその面子を見て、なんとなくそう思い込んだだけだが。もう一度詫びを入れようかと思ったけど、やっぱり止めて戸次の方に向き直り)そういう関係とはなんだ?私がヒーローで景がラスボス。それが私たちの関係だ。(電波的な発言を冗談のような軽口ではなく、お面の下では真顔で口にする。淡々と言葉にするとふと喉が渇き、先程貰った水をお面を下半分だけずらして一口二口流し込んで)   (2012/8/27 01:30:20)

山県景♀2年何言ってんの、メガネちゃん。 …別にイーよ、あたしは、三人ででも、四人でも。 アッツくなれんなら。 (ふ、と熱っぽい溜息をつきながら。 指関節が、ばき、と鳴った。 求めているのはもちろん、甘い熱さじゃなく、焦げる熱さ。戦いである。) …ま、ヤんんないならイーけどね。 疲れてるし、三人マッパで帰るってのもなんだかねェ。 (と、そこまで色気だけの関係でもないのである。色気はあるけど、それだけじゃない。) ちょっとコイツ… (ユキのほうを見てから、兼智を親指で指して) オカシーけど、あんま悪いヤツじゃないぽいよ。 結構、飲み込みが速いし、頭イーんだろね。 教えると、すぐ上手くなんの。 てか、口に穴あけといたらー?ストローから飲めんじゃん、よ。(こっちもお茶を飲む。) ま、そゆワケでさ、うちら知った仲なんだけど。 パッツパツのメガネちゃんは、誰さんなの? 名前…は、あたしイーけどさ、どこの誰、くらいは明らかにしといたほうがイんじゃね。 ここ、そういうの気にするヤツが多い、ってか、スカートも短くなっちゃってンね。 (スカートの端をつまんでぺろん、と捲り上げようとしながら、さりげに踏み込む。)    (2012/8/27 01:35:09)

山県景♀2年あたしは、山県景(ヤマガタ・ケイ) ――ってェの。武田組、二年。   (2012/8/27 01:35:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸次ユキ♀3年さんが自動退室しました。  (2012/8/27 01:45:00)

おしらせ戸次ユキ♀3年さんが入室しました♪  (2012/8/27 01:46:17)

戸次ユキ♀3年【書いたの消えてしまったので少しお待ちをorz】   (2012/8/27 01:46:56)

山県景♀2年【はーい】   (2012/8/27 01:47:59)

直江兼智♀3年【はい、焦らずにー】   (2012/8/27 01:48:25)

戸次ユキ♀3年(兼智の難解過ぎる表現に反応に困っていたが、続く山県の言葉で二人の関係を大方推測する事が出来、思わず微笑む)しかし、武田と上杉の人間がまさかねぇ…きゃあっ(かなり意外な組み合わせであった為独り言を呟いていると、突然間合いを詰められ更にスカートを捲られる。慌てて舞い上がったスカートを抑えるが一瞬薄紫の下着が露になり)ふ、ふふ…随分な挨拶ですねー。ふふ、3年、戸次ユキといいます。よろしくお願いしますねー(柔らかい笑顔で応じるがその目には無機質な光がぎらついていて)   (2012/8/27 01:53:22)

直江兼智♀3年熱く、なぁ……この暑さで更に熱くなるなんて堪らないな。(気温も湿度も鬱陶しく、汗をじっとりかいている身としては穏便に済ませたい一面はある。未だに景の動向が分からない点があるので、そこは何となしに気にしつつ)おい、おかしいのは貴様もだろ。……ストローか、考えておこう。(自分だけ変人扱いは納得がいかない。そこは口を挟みながら、一方人の意見は素直に検討しようと思った次第だった。ちなみに、飲みこみどうのは何の話をしてるか把握出来ずに)戸次さんな。知ってるようだが、私は直江兼智。上杉組3年。……ところで、さっきから何の話をしてる?(目の前に居て話の内容が分からない。自己紹介を済ませた後、戸次の目つきに首を傾げながら、お面を元に戻して水も鞄の中へと。スカートの中はすかさず視線を逸らして回避するという反射神経)   (2012/8/27 01:57:00)

山県景♀2年イッコ上か。じゃあ、下も大人仕様だった――てことかな。 だったよ。(直江に報告しつつ。) ふうん、べっき……。 変な苗字。 覚えやすそうかも。 いたよね、テレビに出てる人で。 ベッキーって。 (直江の時とは違い、ほう、と素直な反応を示した。飛んでいる蝶々に興味を覚えるかのような風体で。無機質な光に、どうしたの?とかくりと首をかしいでいく。) んー? なんの話をしてた、ってワケじゃないよ、あたし来たばっかだし、えっと……眼鏡ちゃんもいまさっき。 (覚えやすそう、と言った側から名前を忘れながら) 言っても、なんか話しよーってのもねぇ。 コイバナとか、猥談とかする? あたし、あんまふたりのこと知んないしー……イッコ上の先輩ふたりが、どーゆー風に、こんなアッツい中ガッコ来て、楽しく過ごしてるのか聞かせてくれたら、ヒマ潰れるかもだけど。 どォ? (まずは、ユキ。そして、直江に。普段の過ごし方なんか、聴いてみようと思う。話を聴いている間くらい保つだけの飲み物とアイスのストックがあるのだ。)   (2012/8/27 02:04:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸次ユキ♀3年さんが自動退室しました。  (2012/8/27 02:13:32)

おしらせ戸次ユキ♀3年さんが入室しました♪  (2012/8/27 02:14:59)

戸次ユキ♀3年なんというか良い人ではあるんでしょうが……噂以上にアレな人ですねぇ(究めて真面目な様子の兼智を見て、おかめ面が口にストローを加えてペットボトルから飲み物を摂取している光景を思い浮かべる。これは忠告しておくべきだろうかと悩み)ベッキー……(下着の報告やら妙なあだ名突拍子もない言動にリズムを崩され)あ、あら、私からですか?そうですねー(ほいほいと質問に乗ったが、果たしてなんと答えればよいのだろうか、何せ自分は半ば形ばかりとはいえ隠居した身だ。果たして参考になるのかと悩みながら普段やっている事を言葉として羅列していき)まぁ授業受けたり襲撃したり拠点で無駄話したり襲撃したり時々襲撃されてやり返したりーって感じですかねー(そこまでいいきるとペットボトルのお茶を一口飲んでほう、と息を吐き)   (2012/8/27 02:15:16)

直江兼智♀3年私に報告するな!(結局我慢できなかった。この後輩の扱いに戸惑いつつ、溜息を吐いて)確かに珍しい名字だと覚えやすいかもな。(自分の時と違う反応なのが気に食わないが、覚えやすいのも事実。口には出さないで二人の二段下の階段に腰かけて)私に面白い色恋沙汰の話も猥談もない。……何というか、戸次さんは襲撃してばかりだな。程々にしてくれたら、私の出る幕もないのだが。(普通の生活の合間に物騒な襲撃があるだけで、その人の印象が全然違う訳で。この子とは平穏で済ませたいから、遠まわしに自重してくれと言っている。そこから景にも話題を振り)まあ、なんとなくはわかるけど、景はどんな生活してるの?(予想が大体つきそうな物ではあるが、自分は別に最後でもいい、と特に語るのを気にせずに話に耳を傾ける姿勢。完全お婆ちゃん)   (2012/8/27 02:20:35)

山県景♀2年襲撃……ってなに? (目を丸くしつつ、ユキの学校生活の殆どを埋め尽くす『襲撃』なるプロセスについて聴いてみた。お茶をごくり、と飲む。もっとも、こいつに言って聞かせるのは至難の話かもしれない。) なんか、男を誘うようなカッコしてるくせに。 そういう遊びはあんましてねーの? ちょっと誘えば、ホイホイついてくんじゃねーの?ヤらせてーとか。 (そして返す刃で疑問をぶつけた。制服がない、ということを聞いたばかりなのに、結構堂々としているからか、初対面の景からしたらこれがデフォルトでインプットされてしまったのだ。) んー?…あたし? 見りゃわかるっしょ。 (と、こっちはこっちで、振っておきながら全く配慮のないことば。) ふつーに……してるよ? 先生の言うとおりにして……。 (と、意味深な言葉。) まぁ、一番楽しいのは、喧嘩……ううん、一番じゃ、なくなったかも、かな。 (わかんないけど、と意味深な言葉を、その末尾に重ねる。) 兼智は…なんだっけ?アイと、セイギと、チツジョとかなんとか…で、一人エッチとか、してんだっけ。自分で膜、破いたり? (かくり。逆側に首をかしげた。)   (2012/8/27 02:29:30)

戸次ユキ♀3年【落ち防止】   (2012/8/27 02:30:37)

戸次ユキ♀3年あらあら、注意されてしまいましたー、ふふ…善処させていただきますね(襲撃といっても任された事を行い、売られた喧嘩を買った結果、そういう事が増えてしまったという話なので恐らく改善する事はないだろうが言葉だけでも良い姿勢を見せる)あら、殿方でしたらホイホイついてきますよー。ただ大抵が身の程を知らなかったりこちらを楽しませる気がないので丁重にお断りさせて貰ってるだけです。御二人のような色恋でもできれば学園生活が潤うんでしょうけどねー(最後にそんな事を言って少しからかって、質問の矛先から逃れようとしてみて)   (2012/8/27 02:37:51)

直江兼智♀3年貴様の普通は信用出来ない。……てっきり喧嘩が一番だと思ってたが、違うなら一番は何だ?(本人もわかんないと言いはしたが、そこで止められると気になるのが人の性。物騒な話と決めつけるのもアレだけど)か、かか勝手に人の過去を捏造するなよ!戸次さん、違うんだ。景の発言は信じなくていいからな、うん。(お面がずれる勢いで振り向き、真っ赤な顔で否定を入れる。油断のならない奴。その隣にいる戸次に慌てて言い訳もといフォローを重ね)……私の事は置いといて、だ。余り学校を荒らさないでくれ。あ、色恋もしてないからな。(シリアスな雰囲気で言いたかったけど、この空気で誤魔化すと殆どコメディに近いやり取りである)   (2012/8/27 02:42:38)

おしらせ新納素子♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/27 02:47:06)

新納素子♀2年【失礼しますー…と出戻りで(笑)】   (2012/8/27 02:47:53)

山県景♀2年楽しむ、ってナニ?どういうこと? 気持ちいいかどうかとか? 長くできるかどうか、とか? てか、眼鏡ちゃんはどういう風にするのがスキなの?(逃れようとするところに先回りして、ぼうっとした眠たげな表情のまま、真っ直ぐな質問をぶつけていく。思考が少し普通じゃないと、自分が皮肉を言われていることすら理解できないことがある。搦め手や嘘ごと相手を貫き焼き尽くそうとするように。) んー。 いちばん。 なんだろ……。 (唇に人差し指を当てつつ、目に上を向いて。) アレさ…。 イキガイ、っての。 あたし喧嘩しか無かったけど、喧嘩でしか感じなかった……気分? かんじょう? とか。 ああいうの、喧嘩以外でも得られるんだなァ、って、思った。 あと――ああそうだ、最近、なんか果物育てようと思うの。育てて、自分で育てた実とか食べてみたい。 美味しそうくね? (兼智に、何だ、と聞かれて。考えをそのまま口にして、核心を口にしかけたところで別のところに逸れてしまう。わざとではない。頭が悪いだけである。)   (2012/8/27 02:48:20)

山県景♀2年【こんばんはー。】   (2012/8/27 02:48:25)

直江兼智♀3年【こんばんは、おかえりなさーい】   (2012/8/27 02:48:39)

戸次ユキ♀3年【こんばんはー】   (2012/8/27 02:48:54)

新納素子♀2年(図書室から出て、校舎裏を通りかかるジャージ姿の少女、手には借りたばかりの本と、自販機で購入してきた紅茶のペットボトル)…流石に夏が暑いのは必然とはいえ…図書館からいきなり炎天下は厳しいわね…   (2012/8/27 02:52:13)

戸次ユキ♀3年んんー?私は単純ですよ、強い者を抱き、強い者に抱かれる。ただそれだけです(純粋な争い。ただ意思と意思とのぶつけ合いの中でついた決着なら遺恨はない。ただ、何かで目が濁ってこちらの事も酷い時には自らの事すら見えてない輩がいてそういった人には早々に退場してもらう。ユキ本人にとってはただそれだけの話で)……本当になんなんでしょうかこれ、(本人達が気付いているかいないかは知らないが旗から見れば二人の掛け合いはいちゃつきやら夫婦漫才と呼ばれるものの類いにしかみえなくて。余りの暑さに服の胸元を前後させながら残り僅かだったペットボトルを飲み干し)   (2012/8/27 02:59:03)

新納素子♀2年……(そしてふと見つけた見知った――関係上あんまり見知るのもどうかと思うが――顔…昨日の今日でなんでまたこの人に会うかな…心中で嘆息しつつ昨日の痴態を思い出してしまい…慌てて首を振り思い出さなかった事にする…とはいえ流石に顔を合わすのは気まずさも感じ…今なら回れ右して立ち去る事も出来るかな、などとも考え込んでしまい)   (2012/8/27 03:01:59)

直江兼智♀3年ふうん、景の一番が生きがい……感情、ね。(考え出されたような結果を聞き、思わず感嘆の言葉が漏れる程。少し感心したけれど、その後に続いた言葉に数秒前の自分の気持ちを撤回したくなる羽目に)……果物か。自分が真心こめて育てた物は、格別な味がすると思う。(自宅でプチ菜園も悪くないと考えるものの、核心から何かずれているような気がする。だがそれも今はいいとして、戸次に向き直り)どうした、戸次さん?飲みかけでいいなら、まだ冷たい水が残ってるぞ。(暑そうにしている彼女に鞄から取り出した水のペットボトルを親切で渡す事にして)単純なのは嫌いじゃないがな。――と、そこの君。誰かに用か?(人が通りかからない中、一見普通の女の子が見えるとつい声をかけてしまう。本来だったら優しい人、という印象を植え付けられるだろうが、今はただの変人であった)   (2012/8/27 03:07:47)

山県景♀2年……………? (『単純ですよ』と告げられた言葉の意味が、わからなかったらしい。逆側にこっくりと首をかしげて。) …どーいうこと?乱暴にしたり、されるのが、スキ、ってこと……かな。 (うーん?と、眉根を寄せる。遠まわしな表現を解する国語力が、果たしてあるのかどうか。) わっかんね…どゆことかな。ねーえ、どういう意味だと思う? つよいものに…だかれて…どうとかって。 (ふと首を巡らせて兼智に知識を仰ごうとしたり。兼智のセックス観、恋愛観を引き出そうとするようなものでもある。) うん。基本、全部、つまんねーじゃん。 でも、喧嘩してるトキって、すごく、全部キレーに見えるじゃん。それが楽しい――っつかイキガイなのかなぁって。 いままで喧嘩しかなかったんだよ、あたしには。 うん…。 ん? (不思議だなぁ、と自分でも整理しきれない感情を考えていると、新たな人影。) …ぬすみぎき、ってやつなのかな?   (2012/8/27 03:15:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸次ユキ♀3年さんが自動退室しました。  (2012/8/27 03:19:17)

新納素子♀2年え?(突然声を掛けられ視線を向ける…そこには)おか…め?(ここ最近、色々出くわす事がやたら多かったが、流石にこのケースは初めてだ…戸次先輩にどう考えても気付かれてしまう流れ…そんな事すら忘れまじまじと目の前のおかめにぽかんとしつつ)…あ、いや盗み聞きというか私は通りかかっただけで(勿論盗み聞きするつもりは言葉通り毛頭ない、がいくらか断片的に言葉は聞こえてきた…何やらセックスやら喧嘩やら、昨日の事を刺激するような内容ばかりに思わず顔が赤くなり)   (2012/8/27 03:20:13)

直江兼智♀3年……どういう意味か?ううん、やはりお互いが高め合う中で何か生まれるんじゃないか?同じ考えって訳じゃないから、そうとも言い切れないが。(自分なりに考え、曖昧に、自信なさ気に景に向かって答えた。自分の事は絡める余裕なんてなく)全部つまんない事もあるんだな。言いたい事は分からなくもないが、まあ、整理できてから答えてくれればいい。(そこは先輩もとい年上らしく余裕のある大人の発言)…?   (2012/8/27 03:26:14)

山県景♀2年【戸次さん大丈夫かな?】   (2012/8/27 03:26:42)

新納素子♀2年【ですねぇ】   (2012/8/27 03:27:36)

直江兼智♀3年大丈夫、遠慮はしなくていいぞ。(黒髪の少女をくいくい手招き。赤面する理由は分からないが、何か言いたげな表情もしてるのでとりあえず近う寄れしたのだった)【失礼、切れました。 どうなんでしょう、話を進めながら待ってみればいいのでしょうか】   (2012/8/27 03:28:23)

山県景♀2年高め合う……。 (言われたことを受け取って考えてみようとはした。 ……が、すぐに意味を理解してか曲解してか少し顔が赤くなり、握りこぶしを縦に兼智の頭に落としてみる。当たるかどうか。) ヘンタイ。 (言っておいて、これである。無軌道な人格。) ン。喧嘩、知る前とか、さ。 ……なんか、…マジで、なんで生きてんのかなーって感じだったし。 だから、いまあたしジュージツしてんの。 うん、たぶん。 (つまりそういうものでしか、生きてる実感を得られない人間、でもある。少しだけ朗らかに笑みを見せると。) ……うん。 …通りかかったんなら、すぐ帰ればいいじゃん。 そこにいるってことは…なんかあんだろ。 ん? おいで。 (優しい近う寄れとは正反対に。手近な壁にばきり、と指をうずめて、みしりとコンクリートに罅を入れながら、顎をしゃくる。表情こそ穏やかだけど、やっていることはチンピラだ。) 【かなぁ。次の一巡くらいしたら…てことで。ブラウザ不調かもだし。】   (2012/8/27 03:31:07)

新納素子♀2年…いや…遠慮というか…そのお面、何かの罰ゲームですか?(さらに続ける銀髪お面に戸惑いつつ…戸惑い過ぎて「遠慮しなくていい」の言葉を受け、今この状況においてもっとも『遠慮ない』であろうストレートな疑問をぶつけてしまう) ああいや…ちょっと知り合いがいたから…ええと(え、なんでこの人あんな壁に力入れてるんだろう、とか思いつつ『チンピラとおかめ』のコンビに進むことも引くことも手着ない)   (2012/8/27 03:33:23)

直江兼智♀3年そうだ、ほら、熱い友情が生まれるみたいな――痛っ!?私、おかしいこと言ったか…?(結構いい事言ったと思った矢先に景からの制裁。変態と認定される程の発言をした覚えはない。難しいところだ)充実してるなら、別にいいんじゃないか?私の活動も間接的に影響しているのだろうな。(とか、自分の功績だと信じてる。その笑みに満足そうに柔らかな言葉を返し)……ば、罰ゲーム?え、えと、正体が分からない謎のお面ヒーローって格好良くないか?(壊滅的な自分のセンスすら信じてるからこの有様。上段には正反対にチンピラっぽく呼んでる輩がいるので小さい声で注意)……怖がってるだろ。いいや、景がつれてこい。(話を聞いてあげようという、先輩の心遣い。果たして、それが彼女にどう影響するのだろうか)   (2012/8/27 03:40:48)

山県景♀2年おかしいのは頭だけにして欲しいっつーか……。 やっぱムッツリだね、あんた。 (はぁ…と、溜息。こいつが、溜息である。しかも頭おかしい、とか言っちゃう。) んー、兼智に会う前からジュージツはしてたけど、喧嘩ばっかだし。 でも、そーだね。 ありがとー、って言っとく。 (別に間接的に影響されてるわけじゃないけど、喧嘩以外の充実を初めてくれた人だからと。具体的には伝えないけど。)んー、わかった。 ほら、おいでー。 (うらめしや、の姿勢をするように両腕を前に出しながら、ずんずんと素子のほうに突進していく。避けられなければ両肩を捕獲して、そのまま兼智のほうへと連行しようとするだろう。)   (2012/8/27 03:45:38)

新納素子♀2年…ええっと(少し思案してから躊躇いがちに)取り敢えず不審人物も顔を隠す事が多いので…その、少なくとも初見なら取り敢えず警戒すると思いますが(率直に、しかし割と言い返しようのない指摘)…って、えっ!? ええっ!?(おかめヒーロー?の言葉におもむろに突進してきたチンピラの突進に面喰う、昨日の精神的ショックも残っておりいつもならかわすくらいはできる所を今日はあっさりつかまってしまって)   (2012/8/27 03:49:56)

直江兼智♀3年いやいや……その言葉、そっくりそのまま全部返すからな?(プラス溜息まで返せる自信がある。完全なブーメランだと思う。誠に遺憾である)ふふ、どういたしまして。(声を出して笑う。おかめのお面つけてる時点で、そこらの不気味な奴らと変わらない訳だが)うむ、確かに君の言う事には一理あるな。外す事は出来ないが、信じてくれ。……それで、用事は何だ?(滅茶苦茶な理論を押し通す言葉。景の活躍によって連行されてきた混乱した黒髪の少女に、あくまで優しく、優しく話しかける先輩の鑑。荒い行動に訴えたりなどはしないのだ)   (2012/8/27 03:54:31)

おしらせ博子 30歳(教師)さんが入室しました♪  (2012/8/27 03:54:51)

博子 30歳(教師)こんばんは…   (2012/8/27 03:56:16)

山県景♀2年【ルール読んでもらえると嬉しいです-】   (2012/8/27 03:57:04)

おしらせ博子 30歳(教師)さんが退室しました。  (2012/8/27 03:58:06)

山県景♀2年まあ、どう見てもおかしいよねーコイツ……はず…。 んん。 (外せ、と命令すれば、そういう約束だし利くだろうけど。外すことはできない、と告げる彼女を見て目をそむける程度の優しさを発揮。それに、奥のことを知っているのはこの場では自分だけ、という仄かな優越感。) まぁ、ケーカイとか、ナントカ。 それコッチのセリフー。 なんか最近、組織とかそゆーのガッチガチになってるらしーじゃん。 あたしとか…あんたもだっけ? (兼智に意見を請うようにしてから。) あんまし組織のためー、みたいになってないのならともかくさー。 盗み聞き、って思われるよーなことしたら、ひどい目に合うよ? ……なんかビクビクしてっし。てか、最近、なんかあったしょ、あんた。 (耳元にそっと唇を近づけて、素子の耳元にその問いかけを吹き込む。構図としては、兼智と景で挟み撃ち、というところか。)   (2012/8/27 04:00:21)

新納素子♀2年…あー…そのええっと…信じたいのはやまやまなんですが(兼智にけしかけられた景に引っ立てられたの図)…その、なんか私今悪の首魁の前に引っ立てられた一般市民…みたいな構図になってるんですが(苦笑しつつ、組織という言葉を聞いて僅かに表情が曇り)…組織は今関係ないと思うんだけど…ってきゃっ!?(耳元に唇を寄せられつい過剰に身をよじるようにしてしまう)   (2012/8/27 04:06:26)

直江兼智♀3年確かにこの学校にいる限りは必要だろうな。……仮にも所属はしているから。(自ら組織に貢献してはいるが、縛られている存在ではない。そういうのであれば、とうに組から抜け出して自分で好きにやっている。だが、このバックは今でもそしてこれからも有利に働く事がある筈だ)私はソイツみたいに酷い目に遭わす気はないが、言いたい事がまだあるなら何でも相談してくれ。(これだけ優しくしたら充分だろう、と考えていた。けれど、冷静に思えば、その行き過ぎた優しさは逆効果。気付くのは暫く経ってから)……失礼な。私はこれでも愛と正義と秩序のもとに行動する執行者だぞ。(電波な発言も飛び出しつつ、連行した少女に身を乗り出し)   (2012/8/27 04:10:40)

山県景♀2年関係アリアリっしょ。 コソコソくだらねーこと企んでたり、余計なコトしようとしたり。 脚引っ張り合うのがスキな奴らだっていんのに、そんな奴らのヒミツとか、聞いちゃったら……?  忘れるまで監禁されちゃうかもねー。 自分の名前とかまで全部忘れちゃうくらいにさー。 イチネンのトキにさ、ひとりいたんだよねー、うちの組にも。 去年の三年は恐かったかんネー。 ああはなりたくねーわー……。 (しみじみと思い出すのだ。 やあこんにちは、と乱入もできない空気だったのに、こんなことを言うのは言いがかりも甚だしく…状況として正しいことと反応を見せているのは間違いなく素子。相手が悪かったのかもしれない。) ン――なんだか素直じゃないみたいだしさ。 シツレーらしいし。 言い聞かしてみれば? あんたがあたしにやろーとしたみたいに…協力するよー? (と、素子の頭の上に顎を乗せながらも、フレンドリーに、二人でこの子シメようか、という提案を、当たり前のようにした。)   (2012/8/27 04:14:48)

新納素子♀2年(いつの間にか二人がかりの尋問みたいになっている状況に戸惑い…まるで刑事ドラマ…というよりはあれよね、時代劇で石抱かせたり縛り上げて某たたきにされるようなアレ――古典文学の類が一番の専門ではあるが、そういう時代劇も結構嗜むのである――)ちょっ…何か無茶苦茶な事になってるんですけど…というか監禁とか何でそんな物騒な事になってるんですかっ(組織からちょっとだけ離れた時に組織云々で因縁をつけられる…そんな理不尽な自体に陥りながら…というか彼女は知る由もないがそもそもこの二人の間柄に組織はそもそも関係ないのである)   (2012/8/27 04:18:34)

直江兼智♀3年武田組とまでいかないが、上杉組も以前はあったらしい。当時の先輩方は余り話したがらないな、昔話。(誇張でも何でもなく、そんな行為が当然に行われてた時。決して脅している訳ではない。これは、景の話に便乗して記憶を掘り起こしただけで)言い聞かすってな……善良な一般生徒にそんな残虐な事はできない。大体、身体に訊いても無駄なケースだってあるからな。(暴力的な意味で。だから、拷問とか好んでするなんて有り得ない、というのが持論であって)取って食われはしないから大丈夫だ。(何も大丈夫ではない)   (2012/8/27 04:21:55)

山県景♀2年だから。 ……そゆことしたらアブナイよ、ってこと。 あたしらだったから良かった、ってこと、わかってないとダメー。 …ま、あたしらだって、マトモじゃないかもだけど。 (と、からかうように、ジャージの上から胸をぎゅっと掴んでみようとしよう。基本的に、敵意はない、が……兼智が戦闘を否定すると、露骨に残念そうな顔をした。暴れたいという気持ちは、おとなしそうなかおの裏に、いつでも隠し持っているのだ。) で、あんたどこのダレ? …さっき居た――なんだっけ?べつ…ん…眼鏡ちゃんのお仲間? (ちょっと姿が見えなくなったけど、とん、と兼智のほうに少女の身体を押して話しつつ。) ああ、そこの――が言う通り、あたし、武田組、ね。二年。 それと、そこの、上杉のやつの、宿敵。   (2012/8/27 04:25:56)

新納素子♀2年…そんな理不尽な…(無茶苦茶な言い分にいい加減堪えかねた所に胸を掴まれそうになり)…やめてよっ!(反射的にヒステリックに叫んでしまい) …どこの誰っていきなりつかまった挙句に目の前で拷問がどうとかしめるとか言われた挙句…なんでそこまで言われなきゃなんないのよ…二年島津組新納素子! 戸次先輩ハエ大友組だから仲間って訳じゃないけど最近色々ごたごたしてたからどうしようって迷ってたところをつかまって立った今因縁つけられたのよ! なんかこっちに人か文句とかある訳ない筈よまったく!!(今までいろいろ張りつめていたものが切れたかのように矢継ぎ早にまくしたて)   (2012/8/27 04:37:57)

新納素子♀2年【戸次先輩ハエ→戸次先輩は】   (2012/8/27 04:39:07)

新納素子♀2年【しかしどうしてこうなった(笑)】   (2012/8/27 04:39:41)

直江兼智♀3年私はともかく、そこの武田組のはまともじゃないからな。(自分の事を棚に上げて、大真面目に語るのだった。次に行われるセクハラらしき行動には眉を顰めて)セクハラも程々にしとけよ?(これではジャージの女の子が言った通りの構図になってしまう。悪の組織がなんたらかんたら。マズい、ブランドが致命的に壊滅するのは避けたい。個人のプライドの問題)妥当に考えて、そうだろうな。……言えるじゃないか、ちょっと吃驚してしまったが。改めてよろしく、新納さん。私は上杉組3年の直江兼智だ。(押された新納さんの体を受け止め、後ろから落ち着いた口調で顔を覗かせて話し)【はて?私には分かりかねますね…】   (2012/8/27 04:42:18)

新納素子♀2年【わー…というかタイムリミット寸前で焦ってたのもあって他にも誤字がやたら多い…勢いで書くもんじゃないですね(汗)】   (2012/8/27 04:44:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山県景♀2年さんが自動退室しました。  (2012/8/27 04:46:14)

おしらせ山県景♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/27 04:46:18)

山県景♀2年……………。 (どうして怒っているのか、わからない。という顔つきである。本人としては親切のつもりだったらしい。まくし立てられるのを聴き終わって、少しの間そうしていたが……すっと目を鋭く細めて。) …………うるせーよ。 (大声でまくし立てられたことか、正しいと思って捕まえられた自分が怒られたことが気に食わなかったか。正悪関係なく、怒りを向けて。低く唸るように呟きつつ。兼智の言った通り、まともではない。笑っていたと思ったら、ほんの一滴水を落とすだけでショートし、殺しにかかろうとするくらい感情の振り幅が多い幼さ。 はっきりした殺意を込めて指が長めの手を開き、ぐわ、と伸ばすものの。小柄な身体が兼智に受け止められているのを見て引いた。 …ふん、と鼻を鳴らし、背を向ける。どこまでも子供。精神年齢は低い。 はからずもこちらが悪役。直江は正義の味方。素子は被害者女性という構図だった。) ふう……。 ンで。 謝ればいーの。 (まるきり拗ねた子供の姿を晒しつつ。)   (2012/8/27 04:57:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新納素子♀2年さんが自動退室しました。  (2012/8/27 05:05:01)

おしらせ新納素子♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/27 05:05:10)

新納素子♀2年……うるさい…?(一瞬股激昂しそうになるが、兼智のフォローになってない気もするがフォローにそれは口に出される事はなかった…幸か不幸か)…ええ、少し落ち着きます、すみません(こほん、と気を取り直しつつ景を見る…『殺気』には何となく気づくものの敢えてそれを受けようとはせず、意識して何とか流して)…別に…謝って貰っても仕方ないしね…(言葉にまだ棘が残ってるなぁ、と内心苦笑…一先ず自分の言動に苦笑できる程度の余裕はかろうじて取り戻せたのを自覚しつつ)   (2012/8/27 05:06:01)

直江兼智♀3年(よく把握もできない状況。ずっと大人しくしていた少女が捲し立てたかと思ったら、笑っていた景もご機嫌斜め。左手でこめかみを押さえ、小さく息を吐いて首を緩やかに振り)私も悪かったな、新納さん。無理に引き留めてしまって。景にも悪気はないんだ。(この場の雰囲気を保てるよう、自分の責任を感じてか一応助けを重ねる。新納をその場にきちんと座らせると、すっと立ち上がり景の隣に移動して立ったまま頭を撫でてやる。拒絶されなければ)……そんなに拗ねてないで同級生同士、仲良くしろ。じゃあ、私は一足先に帰るとするよ。二人とも、また会おう。(後はお若い者に任せるというか、同じ学年同士親交を深めてもらうとしよう。お面越しに二人に笑いかけると手を振り、また警備の続きへと戻っていった)【私はここで失礼しますー。ありがとうございました、お疲れ様でしたっ】   (2012/8/27 05:14:07)

おしらせ直江兼智♀3年さんが退室しました。  (2012/8/27 05:14:45)

山県景♀2年【お疲れ様でしたー。】   (2012/8/27 05:14:47)

新納素子♀2年【お疲れ様でした】   (2012/8/27 05:14:57)

山県景♀2年……。 (頭を撫でられてもそっちを向かずに受けるばかり。むっつりと黙り込んだまま、やがて兼智が去って行くと……仲良くしろといわれてすぐ仲良くできるような、柔らかい頭は持っていないのである。 微妙な沈黙を苦痛というように、鞄とビニール袋を、がさり、と取り上げて。) バカ。 (じろりとした視線とともに、子供じみた罵倒を向ける。課題はこなせなかったようである。足早に去ろうとしつつ、スマートフォンを操作して。 『――後で家に来て。命令だから。』 とメールを送信し、帰る。 けっきょく、こちらは一晩経てば殆ど忘れてしまうのだけど…こうして悪名を拡げて行くのだった。) 【こちらもありがとうございましたー。険悪になっちゃってごめんね!おつかれさまです。】   (2012/8/27 05:18:57)

2012年08月21日 08時16分 ~ 2012年08月27日 05時18分 の過去ログ
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