「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2012年08月24日 22時17分 ～ 2012年09月01日 15時57分 の過去ログ
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| パラセ・ルシア | > | 聖霊力が身体にどう働くかは、私の責任ではないですから？（妖夢の拗ねた様子をにっこりと微笑んで、ミルクを飲ませていく）ふふ、半霊に腰をふらされるのは、なかなか激しかったですよ……腰砕けになってしまうかと思ったくらいです（ちゅっと頬に口付けを落とす） (2012/8/24 22:17:09) |
| 魂魄妖夢 | > | …こっちがああいう目にあうとは思いませんでした。泣かせたかったのに…。 （頬を口付けられると、ぷっと膨れて。 気持ちよかったけど、正直、情けない顔を見せてしまったし。…ごまかすように、ぐいっとそのまま、ソファへ押し付けようとして。） 仕返しに…もう一回、普通にしませんか。半霊より、激しくはできないかもしれませんけどー。 （拗ねた子供のように言いながら、かみっ、と乳首に歯を立てて。） (2012/8/24 22:20:50) |
| パラセ・ルシア | > | あんっ……ええ、構いませんよ……（お腹の中の精を消化し、体内に力として取り込んでいく事で、一戦終えた後とは思えない元気な様子。妖夢にソファに押し倒されれば受け入れるように身を委ねる）ふふ、もっとあなたの命の輝きを見せてくださいね…… (2012/8/24 22:23:35) |
| 魂魄妖夢 | > | ……得な身体ですね。 （押し倒し、その肉感的な身体に埋まりながら…改めて、奥まで入り込む。） …ん、んっ……は…。 悔しいですけど、すごい、これ……。 …。 半霊ですけど、大丈夫ですか？ （命の輝きなんてあるのかどうかと、しかし、顔はすぐに快楽に蕩ける。 剣の扱いは得意なので、腰の動きは、すぐにそれらしくなっていく。小さい体重であっても、力の篭め方が、強い突き入れを実現させるのだ。） (2012/8/24 22:27:18) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、ええ……問題はありませんよ。半霊であろうと、強い命は輝きを持つもの……（妖夢の身体をその肉感で受け止める。豊かな乳房に顔を埋めさせ、肉刀による強い突き入れを受け止めて）あんっ……ふふっ、イイ、です……んっ！（それをまた膣で、子宮口で受け止め、窮屈なほど締め付ける） (2012/8/24 22:30:35) |
| 魂魄妖夢 | > | ……まぁ、こんなことしてるし、死人なんて言うのもどうか、ですよね。 （贅沢な遊びです、なんて言いながら。…きつい締め付けに抗うように、腰の動きは、より強く、激しくなっていく。） んちゅっ…んぷ…ん、きっつ、い。 …はぁっ。 …ここまでとは、言わないから…女性らしい身体に、なりたいんですけど…ねっ。 （優しいのかからかっているのか、フォローの言葉をくれるから、その言葉をかき乱すように、不意打ちでごつんっ、と貫いたりもしつつ。） (2012/8/24 22:35:40) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……くふっ！（力強い貫きに声があふれ、妖夢の身体をぎゅっと抱きしめる。胸に……胸だけではなく、お腹にも溺れさせようとするように身体を密着させ、その肉感のみならず肌の感触でも誘惑して、締め付ける膣はかき分けるほどに襞を強く感じれるように。入れようとすればずずずっ、と襞が肉刀をなめずり、抜こうとすればぎゅぎゅぎゅっ、と襞が絡んで扱き上げる） (2012/8/24 22:38:38) |
| 魂魄妖夢 | > | はぁっ……うぅ、…搾り取られちゃいそう……んっ…！ （絶頂を耐えながら、必死で腰を振り立てる。小柄な身体ということもあって、本当に負けてる感じが否めないのだ。 ちゅう、と乳搾りの容量で、精気を得つつ、耐える。） んっ…は…んんっ、 ……ぜ、絶対…泣かして、やるんだから…いつかっ……。 （じゅるじゅると音を立てて吸い上げる、合間に、ぶつぶつ言いながら。腰の動きは、慣れてきたのか、きついなかでも勢いを殺さず。その内部を味わうかのように、馴染んでくる。才能は、あるのだ。こっちの剣の扱いも。） (2012/8/24 22:45:11) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……ふふ、刀は鞘に、収めるものですよ……んっ……ふぅっ！（慣れて馴染んでくる肉刀を、さらなる快感に見まおうと腰を振り始める。妖夢の腰に合わせる事で、過剰なほど馴染ませ、快感を受け止めやすく、貪りやすくするように。妖夢が腰をふる程に肉刀が膣の感触を味わうようにする）はふぅっ……あ、んっ……！（もちろんパラセもその腰振りに感じ、熱い喘ぎが漏れる） (2012/8/24 22:48:27) |
| 魂魄妖夢 | > | …上手いこと、んふっ…ん、言います、ね。 …でも、ほんとに…んっ、あぁ、ぁッ！ ―――。 （甲高い声を上げて感じてしまうと、悔しそうに眉根を寄せつつも。 ずっとこうしていたいくらい気持ちいい、なんて思ってしまうのだから。ごまかすように、互いのそれを味わうような、ねちっこい行為に没頭する。ぎゅっと乳首をつまみ上げて、ミルクの噴出を促しながら。） はっ。 ん、……んっ！ …次は、もっとむりやり、やっちゃうんだか、らぁ……っ！ んぅっ…あ…ッ！ （ずちゅり。強く押しこむとともに、その体そのものに埋もれるようにしながら、果ててしまい。） (2012/8/24 22:53:34) |
| パラセ・ルシア | > | ああああんっ……！（ねちっこく突き上げられ、押し込まれ、乳首もイジられて大量のミルクを迸らせて。妖夢の身体を味わい、味あわせ、互いに高まっていく様を楽しんで）あんっ、はぁ……楽しみに……んん、ふぅっ、楽しみにしています、ねっ……んんんんっ！（妖夢が強く押し込んできて、果てると同時にパラセもまた強烈な絶頂を迎え、妖夢の肉刀に潮を浴びせかけて迸らせた後、脱力する） (2012/8/24 22:57:42) |
| 魂魄妖夢 | > | はぁっ…ふぁ……はぁ、……はぁ、……はあ……。 （くったりと埋まりながら、荒い呼吸を繰り返し…射精の勢いが収まると、満足感と、快楽。そして、敗北感があった。 互いに達して、潮を浴びたものの…やっぱり、勝てなかったような。気持よくて、嬉しいくせに、頑張って拗ねたような顔を浮かべつつ。） 汚れちゃったし…。 お風呂、行きませんか。 （ぼそりと誘いをかける。そのまま終わるでも、実際に行くでも。どちらでも。） (2012/8/24 23:02:22) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、良いですよ（にこりと微笑んで、拗ねた様子の妖夢にまた口づけ。誘いにうなずき、私もどちらでも……と悦楽に満たされた妖夢の身体を抱き上げていく） (2012/8/24 23:03:31) |
| 魂魄妖夢 | > | んぁっ。 …い、いいですよ、歩けますし…！ （小さい身体を暴れさせつつ。じゃあ、いきましょうか、お風呂。最近、お風呂スタートの状況ってここでもあんまりないみたいですし。 いらっしゃいませROM様の意を含めて、お風呂へごー。） (2012/8/24 23:05:11) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、遠慮なさらなくてもいいんですよ？（妖夢が暴れるとちょっと意地悪。その腕を離さず、暴れる身体をしっかりと抱き上げて、お風呂に連れていく）一緒に洗いっこ、でしょうか？ (2012/8/24 23:06:12) |
| 魂魄妖夢 | > | ……でも、いいですけど。こっちの仕事、多そうですね。 （面積の違いがある。親子ほどじゃないけど、としの離れた姉妹、という感じ。 …服を脱いで、つるぺたすとん。…でも、肉刀は立派、なんて、アンバランス。東方ははやく私を成長させるべき） (2012/8/24 23:08:47) |
| パラセ・ルシア | > | あら、私も洗うの、大変そうですよ？（くす、と楽しそうに笑って、その逞しい肉刀に手を延ばす。神主絵な限りきっと成長出来ない妖夢の愛らしさを愛でながら、洗い落とすように撫でて） (2012/8/24 23:11:18) |
| 魂魄妖夢 | > | んっ。 …消しますか。 （つん、と唇を尖らせつつ、そんなことを言ってみたりしながら。タオルに、泡を乗せていって。適当な椅子を引き寄せて座ると、ごしごしと、まずは汗や汁まみれの身体を落として行きましょう。） ……。 （浮かぶ汗は、お風呂の湯気の熱さのせい？ 肉刀を撫でられると、気持ちよさそうに息を荒くしてしまって。びくびくと、はねた。） (2012/8/24 23:12:49) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、いえいえ、せっかくですから、綺麗にしましょう……（こちらもタオルを手に取ると、片手は直に、片手は濡れタオルで、妖夢の肉刀を撫で洗う。別々の２つの感触が、巧みに、その性感を刺激するように……根元から先端まで、その浮かぶ血管の上、敏感なラインをなぞり上げながら、精と愛液と潮の混じった液体を拭い落とそうとしていく） (2012/8/24 23:17:01) |
| 魂魄妖夢 | > | せっかくって……んっ。 （切っ先の角度が急なそれ。泡のすーすーする感触とタオルの生地のざらつき、手のしなやかな感触に、消えるどころか、高まりつつあるそれ。 息は段々荒くなり、むう、と拗ねながら。泡まみれの手とタオルは、今度は乳房を。） ミルク、出さないでくださいね。汚れちゃうんで……。 （ちょっと理不尽な要求をぶつけつつ、大きい乳房に泡をのせていきます。） (2012/8/24 23:18:39) |
| パラセ・ルシア | > | んっ……ええ。良いですよ……（妖夢の要求を受け入れて頷くパラセ。快感に耐えて我慢するつもりで、しっかりと意識を集中すると、妖夢の肉刀をゆっくりと撫で、なぞり上げて）こうして、たまには落とさないと……（時折シャワーの熱いお湯を浴びせる） (2012/8/24 23:21:36) |
| 魂魄妖夢 | > | は、っん！ …。 ………。 （熱いお湯の刺激に、びくん、と身体をすくめてしまい。しまった、と口をつぐんで。ごまかすように、黙りこむ。 …お返し、とばかりに、泡を刷り込む両手の動きを、強めていく。大きな乳房を、ミルクタンクと見立てて。ぎゅむぎゅむと、絞り上げるような愛撫にしていく。） …そ、そこ以外も、洗ってくださいよ。 （むくれたように注文をつけて。） (2012/8/24 23:23:01) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、そうですね……んっ、はぁ（汗を刷り込まれ、塗りたくられる泡の快感に身を捩る。乳首に力をこめて、その出口をきゅっと閉じるも、絞り上げるような愛撫に吐息が漏れて）ん、もう……お返し、です（妖夢の淡い胸に手を伸ばすと、その平らから肉を摘み取るように指を動かし、刺激して目覚めさせるような愛撫……もとい洗浄） (2012/8/24 23:25:08) |
| 魂魄妖夢 | > | （む、強情……。 目を細めて、乳首を重点的にくすぐって脱力を促していると） ひぁっ…！ あ、洗ってくださいよ、…こっちは面積狭いんですから、ぁっ…、…す、少しでいい、でしょう。 短く、てえっ。 （胸は小さいが、ぷくりと膨らんだ乳首は確かに充血して硬さを帯びていく。電撃に打たれたように、肩をビクリと跳ねながら、抵抗するように身を捩り。） (2012/8/24 23:29:00) |
| パラセ・ルシア | > | あら、念入りに洗わないと……（妖夢の指使いに乳首が緩みそうになると、お返しに妖夢の乳首をコリコリ。泡のついた親指で刺激して転がし、念入りに根元からしごいて。そして胸から離れればすぐに脇、腰、と泡をしっかりと塗りこんで、巧みな愛撫で肌の裏をくすぐり刺激する） (2012/8/24 23:33:22) |
| 魂魄妖夢 | > | はぁっ…く、んぅっ……そ、そこはもう、いいでしょうっ！ （声を荒げると同時に、ぎゅうっと乳首を掴み上げる。それだけ、気持ちいい。きゅんきゅんと膝が寄ってしまって、震えながら。 ） …ち、小さいんだから…恥ずかしいし……。 （どっちが魅力かなど言うまでもないのだ。 全身に触れられる動きは、むしろ心地よく、甘えるような声を上げて、身を捩り…こっちもやっと、手が離れて、お腹や腰の稜線をたしかめながら、洗っていく。大人の、肉感的な肉体だ。） (2012/8/24 23:37:13) |
| パラセ・ルシア | > | ふぅ、くぅ、んっ！（乳首を掴み上げられた事で、少しだけミルクが漏れる。それを泡に混じらせてごまかすようにして）恥じらう事は、ないですよ……とても魅力的、なのですから（腹部、腰部は、無駄な肉などないが、痩せている訳ではない。必要最低限の魅力をたたえた肉の感触を掌に伝える。お返しに、妖夢の背中を愛撫。背中の神経を探り当て、そこに性感帯を創りだすように泡のついた指でなぞる） (2012/8/24 23:41:06) |
| 魂魄妖夢 | > | そういう、意味じゃなく、て。 …私は、そうなりたいんです。 （おのれ神主。そう思いながらも、その引き締まった腹部に触れては、泡を乗せていって。 …背中を触れられると、ひっ、と高い声を上げて、すがりついてしまう。身体を寄せて、甘えるように近づきながら。） …ん、ん。 …は。 ……こ、 …このまま……。 （ぼそぼそと、おねだりをして。イかせてほしい、と。再三の行為による疲労が、後戯のような睦み合いに繋がって。背中を刺激されつつ、肉棒をおなかにぐりぐり当てて…。泡まみれのそこを、かぷり、と噛みつつ。シャワーの栓をあけて、ぬるいシャワーを両者の頭上に降らせていった。） (2012/8/24 23:44:47) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、その願望は、否定できませんね（正直な告白を微笑みながら受け入れる。背中をさらに巧みに撫であげると、一撫でごとに急所を正確に探り当てて刺激が強くなり、押し当てられた肉棒をお腹に吸い付かせて、腰を小刻みに振って扱き呑み込む。噛み付かれた所も、妖夢の顔にぎゅっと押し付けて）んんっ……（泡と湯にまみれた身体を押し付ける） (2012/8/24 23:49:40) |
| 魂魄妖夢 | > | んはっ…はぁ、んん、ん……。 ッ……か、…ふ、……んっ……！ （背中をそらせつつ、甘えて。 ぎゅっと身体を押し付けて、押しつぶされた肉棒が、さっきよりは元気のない射精で、お互いの間に熱い精液を送り込みつつ、ぎゅう、と乳首を噛み……。……そのまま、ぴったり、とくっついて。もたれかかる。） ……は。 …今日は、私の負けで、いいです。 （気持ちよかったです。という言葉の代わりに、悔しそうにそう告げて。） …一緒にお風呂、浸かりましょうか。 (2012/8/24 23:51:37) |
| パラセ・ルシア | > | んっ……（噛まれた乳首から、溢れるミルクが妖夢の口中に注がれて。そのままぎゅっと妖夢を抱きしめ、もたれかかった身体を受け止める）ふふ、では今日は勝ちを貰って、おきますね……（素直になれない妖夢の言葉を受け入れると、一緒にお風呂へと） (2012/8/24 23:55:22) |
| 魂魄妖夢 | > | （そういえばボスには、何度も転ばされるものでした。 …ちゅう、ちゅう、とミルクを頂いて、喉を潤しつつ。そのままゆったりと、お湯に使って――余韻に浸った、とさ。） (2012/8/24 23:56:02) |
| 魂魄妖夢 | > | 【長時間ありがとうございました。一度遊んでみたかったので、すごく楽しい時間を過ごさせて頂きました。またお願いします。 お湯に浸かってる私は、好きに使っていただいて構いませんので…それでは。】 (2012/8/24 23:56:31) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2012/8/24 23:56:34) |
| パラセ・ルシア | > | 【私も、楽しかったですよ。ありがとうございました】 (2012/8/24 23:56:51) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2012/8/24 23:57:36) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2012/8/25 06:20:56) |
| クラリーチェ | > | ふぅ…おはようございますー （あふ、と欠伸に右掌を被せながら、寝起きのおぼつかない足取りでふらふらーっと。 そのままソファベッドに倒れこむように、ぼすん。） (2012/8/25 06:21:58) |
| クラリーチェ | > | 流石にこんな時間帯にお客様は来られない…？ わかりませんけれど…しばらくの間は待機しておきますわ…♪ （寝そべってまったりしながらドア付近を見遣り。） (2012/8/25 06:25:31) |
| クラリーチェ | > | ROMのかたは普通にいてびっくりですの…♪まぁ、週末ですものね…。 (2012/8/25 06:36:06) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2012/8/25 06:37:30) |
| セイバー・オルタ | > | （ソファーの縁にいつの間にか居て、頬杖を突きつつも）全くだな。朝から此処に居るのは本当に珍しい (2012/8/25 06:38:12) |
| クラリーチェ | > | おはようございますー。最近は部屋の使用率も高いようで何よりですわ。 初めまして？ (2012/8/25 06:39:44) |
| セイバー・オルタ | > | ああ、おはよう。よくわからんが此処の所は人が戻ってきているのだろうか？（ふむっと頷きつつもふぁっと軽くあくびをして唇をんにんにと歪めつつ）うーむ、恐らく逢ったことはあるな、別の部屋でだが……名乗っておくか。セイバーだ。同じ顔のやつが居るのでオルタと呼ぶと良い（ふんっと生白い肌に黒いゴスロリドレスに身を包んだプラチナ・ブロンドの少女がぺこりと会釈をして） (2012/8/25 06:43:16) |
| クラリーチェ | > | 心当たりはなくもありませんが、凄く複雑な気分ですわ。 まぁ、別室の事は別室の事ですし、持ち込まない方向にしておきますけれど。（はふ） 過去ログを見る限りでは、ログの堆積量は確実に増加してる気はしますわね。（こく） (2012/8/25 06:49:00) |
| セイバー・オルタ | > | まぁ、そこら辺は致し方ないが隠し立てしていても疑心暗鬼でやってられんからな（肩をすくめつつもソファーの縁越しに言葉をかわしつつ）そうだな。この２週間あまりに軽いプチブームと言った所か。ま、私は楽しめる相手がいればよい（はふっとため息を吐きつつ） (2012/8/25 06:52:52) |
| クラリーチェ | > | 何にしても、人が入っていれば入ってみようか、って気分になるものですものね。 誰も居ない部屋に入って盛り上げようとするのは流石にちょっと敷居が高いと思いますもの。 そういう意味では、いい連鎖が続いてる結果…でしょうか。 (2012/8/25 06:58:03) |
| セイバー・オルタ | > | そうだな。最近は後入りもあるし、私も時々は待機することもある（あまり来ないがなと瞼を閉じてはふりと吐息が漏れつつ）私にとってはたまたま美味そうな獲物が増えているだけですが……まぁそういう事だろう。時に、近況はどうだと世間話でもぶつけてみようと思う（しれっとした態度のまま視線を横に向けて） (2012/8/25 07:01:28) |
| クラリーチェ | > | …？（かく） 暑いですわね？猛暑日が15日も続いてるそうですわ。＞近況 (2012/8/25 07:02:43) |
| セイバー・オルタ | > | まぁ、暑くはあるな。私がアイスを咥えているフィギュアや青い私が浴衣を来ているフィギュアなどが発売されるほどに（どういった理屈かわからないがうむっと満足気に頷きつつ） (2012/8/25 07:04:34) |
| クラリーチェ | > | how about youですの。 そちらは？＞近況 (2012/8/25 07:05:39) |
| セイバー・オルタ | > | 若干体内時間が壊れているが盛況にも此処の部屋などで良い肉が食えているな（やれっと肩をすくめつつもそう呟いて）やはり、胸がでかく、食い甲斐のあるものは武芸者に多い（うむっと瞼を閉じてこくこくと） (2012/8/25 07:08:53) |
| クラリーチェ | > | それはなによりですわ。 （チン♪） （焼き上がったトーストに蜂蜜バターをたっぷりぬって、しゃぐっ。もぐもぐ） (2012/8/25 07:14:12) |
| セイバー・オルタ | > | む、いつの間にそんなものを。魔法か、ディズ○ーマジックで勝手にトースターがパンを焼いてモップが床を磨いてドレスを針と糸が仕上げる的何かですか（そう言いながらもパンを食べているのをじーーっと見つつ） (2012/8/25 07:15:42) |
| クラリーチェ | > | 幕間（まくあい）という概念がありまして。 描写されていなくても用意していたり準備できていたりしても何ら不具合はないのです。（何） …まぁ、ぶっちゃけ背後さんが食べてるもののおすそ分けですわ。 （もふり。もぐもぐ） (2012/8/25 07:17:52) |
| セイバー・オルタ | > | ……今までずっと幕間（まくま）と読んでいた。不覚である（目を伏せつつもくっと某72的に悔しがりつつ）バターはともかくはちみつもか。私はカレーナン、ヨーグルトと紅茶であったが、さっさと済ませてしまってもう腹が減っている（おぃ (2012/8/25 07:20:38) |
| クラリーチェ | > | 蜂蜜バターはお土産に戴いたものですわ。無塩バターに蜂蜜が混ぜ込んであるものですの。 ……ふむ、ご健啖ですわね。 健康な生活は朝食から、ですわ。 いいことですの。（こくこく） (2012/8/25 07:24:07) |
| セイバー・オルタ | > | なるほど……ふむ。ソレはよさそうではあるな。噂に聞くカルピスバターなるものもあるという。塩バターも最近は流行っていますし、中々に奥が深い（はふりと吐息とともにオナカを抑えつつ）といっても朝五時起きの食事だがな。全く、早起きがなれると面倒だ (2012/8/25 07:26:23) |
| クラリーチェ | > | ふぅ、ごちそうさまですわ。（指をぺろりと舐りつつ） 生活習慣ばかりはなかなか抜けるものではありませんし。 (2012/8/25 07:28:34) |
| セイバー・オルタ | > | ……特に干渉したことがない食事に対して他者からはどう言葉を送れば良いのだろうか（うむっとチョット考えこみつつ）そうだな。ただ、あまりに朝が早いと昼に腹がヘルのが早くなって困る（額に手を当てつつ） (2012/8/25 07:29:48) |
| クラリーチェ | > | 間食をとっては？ 実際のところ、食事は量を減らし、回数を増やすほど良いとかなんとか。 詳しくは知りませんけれど。（テキトーか。） (2012/8/25 07:31:21) |
| おしらせ | > | バイスさんが入室しました♪ (2012/8/25 07:32:43) |
| セイバー・オルタ | > | うーむ……いかん。イメージしたら腹が減ってきてしまった（くっと声を上げつつ）ああ、確かにそうだな。一日に１０回位分けると筋肉をつけるのにはよい＞クラリーチェ (2012/8/25 07:33:28) |
| クラリーチェ | > | おはようございますー、初めまして？＞バイスさん (2012/8/25 07:34:15) |
| バイス | > | おはようさん。…なんだか珍しい取り合わせだねぇ？（くぁっ……と猫のようにあくびをしながらぬらり、と部屋へと入ってきて）そっちのシスターさんは初めまして、だねぇ。あたしはバイス、よろしくねぇ？（んふ、と楽しげな響きを含めた息を吐きつつ唇を吊り上げて笑い） (2012/8/25 07:35:05) |
| セイバー・オルタ | > | 久しいなバイス。何やら最近は傭兵家業の方が忙しかった様だが（そう言ってこっちに来いとソファーの縁に頬杖を突きつつも手招きをして）＞バイス (2012/8/25 07:36:11) |
| クラリーチェ | > | ふふ、珍しいのは好んでのことではありませんけれど…♪ なりゆきですの。 聖霊庁より参りましたクラリーチェ・ディ・ランツァですわ♪ どうぞよしなに。 （シスター服の裾を摘んで、ゆるく一礼をば。） (2012/8/25 07:37:59) |
| バイス | > | 量を減らして回数で補うのは、低インシュリンダイエットとおんなじ理屈だねぇ。脂肪ってのは血糖値が一定ラインを超えると溜まるらしいから、そうならない様にするのが骨子、だったような。（手招きをされるままにノソノソ、と近づいて、鼻先にかみつく真似をして）余所でのことは、同キャラならまだしも別キャラの事では言われたくないたちでね。御免よ？＞オルタ (2012/8/25 07:38:37) |
| セイバー・オルタ | > | ふむ。ちょっと短慮ではあったか……というか、最近私短慮が多いな（いかんいかんっと眉間にシワを寄せつつもぐにぐにと揉みほぐして）ふむ、血糖値をコントロールするのか。なるほど……って暴食の私がダイエットを気にすると言うのもアレではあるが（言いながらも噛み付かれればんっと少し頭を後ろに下げつつ）＞バイス (2012/8/25 07:41:00) |
| クラリーチェ | > | なるほど、私が見たのは一日7食にしてるプロテインのセールスマン（勿論ムキムキマッチョ）の一日の生活で、でしたけれど…。脂肪をつけないためだったのかもしれませんわね。（ふむぅ） ──ちなみに『死亡をつけない』、って変換しそうになってフラグ？と呟いてしまったのは別の物語ですわ。 (2012/8/25 07:43:41) |
| バイス | > | んー。なるほどねぇ。成り行きならまぁ、納得納得。（いきさつになっているようななっていないような説明にもこくこく、とうなづいてへぇ、と得心したように息をつき）ここは案外、ROMの食いつきがいい部屋でねぇ。結構期待っていうかそわそわしちまう時もあるもんさ（淡く笑い声を漏らして） まぁ、世にダイエットはさまざまあるけど、基本科学的な理屈が通ってる方が、あたしは納得しやすいんだよね。するかどうかはともかくとして。 (2012/8/25 07:45:24) |
| クラリーチェ | > | それでも、よく出入りしてたころは満室にしょっちゅうなっていたような気がしますし……一頃に比べたら、若干人の入りは──って、時間帯も時間帯ですけれど…（とか、時計をチラ見して…まだ朝、こんな時間から乱交っていうのもどうなんだろう、とｗ） (2012/8/25 07:48:15) |
| バイス | > | そこはまぁ、あたしの性格っていうか偏屈っていうか、そんなもん喧伝してるわけじゃないんだし、触れたって仕方のないとこさ。そこまで気にしないでいいさ。（眉間に顔を寄せるとしわに唾液を塗りこむように舐め回し、ソファの上の太ももに跨ってぐぬぅ、と尻を押し付けて）暴食でスレンダーってのは、ある意味この上ない理想だけどねぇ（クック、と笑って、軽くアバラからウェストのラインを指でなぞり）＞オルタ (2012/8/25 07:48:52) |
| セイバー・オルタ | > | ただ、実際に炭水化物ダイエットなどは男性は効くが女性には効果が薄いなど色々あるな。後、エステは体のラインは変わるが体重は変わらないというのを見たような（うーむっと目を細めつつも思い出しつつ）そうみたいだな。私が待機している時ですらROMも時折見かける（言いつつもソファー腰に肩へと手を回して）朝からここまで盛んなのもアレではある＞クラリーチェ (2012/8/25 07:49:41) |
| バイス | > | そうでもないんじゃないかい？一時は閑古鳥すら巣を作らないほど人が来てなかったけど、最近は24時間以内には誰かしら顔を出すし、ねぇ。（時計を追う視線につられるように顔を上げて）>クラリス (2012/8/25 07:50:30) |
| クラリーチェ | > | でも、理屈は通っていても、疑似科学、偽科学って結構多いですものね…マイナスイオンとか遠赤外線とか、具体的にそれって何？って言われて明確に答えられる人がどれだけいることか…。（笑） 海洋深層水とか、天然活性水素水とか…なんですのそれ、ですの。（笑 (2012/8/25 07:50:36) |
| セイバー・オルタ | > | （眉間を舐められればむぅっと唸りつつ）まだ、堕ちたとはいえそういった事に慣れていないのですね、私も（途中口調が素に戻りつつも）まぁ、かといって私は胸が無いがな。ほとんどペニスに栄養も体力も持っていかれてしまう……趣味が悪いことに（むすっと少し視線を逸らしつつ）＞バイス (2012/8/25 07:51:54) |
| クラリーチェ | > | 隆盛でいうと、SAOのお部屋が最近は雨後の筍のように林立してますわね…。 アニメでもやってますし、結構人気あるみたいですし…判らなくはありませんけれど。（ふむぅ） (2012/8/25 07:53:05) |
| バイス | > | そうだねぇ……あたしはほら、薬とかのCMの、「模式図」「効能のイメージ」とかどーも信用できなくて、ねぇ。マイナスイオンは、実際に効果があるのかもしれないけど商品的にマイナスイオンが出てるか、なんてのは怪しいものが有ったり。 食品のネタに沿って言うなら、コラーゲン食べてお肌ぴちぴち、っていうじゃない？あれ嘘だから。単にタンパク質の塊としてしか吸収できないわけだよねぇ。>クラりーちぇ (2012/8/25 07:53:28) |
| クラリーチェ | > | コラーゲンはまさにそれですわね…（笑） 普通に蛋白質ですってば、ってｗ でも、鮟鱇鍋とか食べた後は、心なしか肌がぷりぷりしてるような気分にはなれますがｗ (2012/8/25 07:55:29) |
| バイス | > | くふふ、人の機微なんて神様だってわからないのにいわんや人間をや、ってことさ。落ち込みなさんな（素が出るほどだったようで、そんな相手を可笑しそうに笑い、頭を撫でくりまわし） いいんじゃないの？でっかい方が好き、ってのは、あたし含めて一定量の需要があると思うけど。ガキを犯す趣味はないらしいから、それが凶器になることもないだろうしさ。（むくれる相手の耳に息をかけてみたり）＞オルタ (2012/8/25 07:57:36) |
| クラリーチェ | > | ROM数ばかり多くて、いつまでもソロのときって退室を待たれてるのかな、って思う事も多々ありますが…（しんなりしつつ） (2012/8/25 07:59:08) |
| バイス | > | 最近だとグルコサミンあたりが「それってホントに吸収されてるのかね」っていう定番かな…（笑）人間、プラシーボ効果ってのはあるもんだ、それは仕方ないさ。 毎度のことだけど、あたしは時節時節のはやりものに疎いし、アニメに権威を求めない性質だからなおさら人と趣味が被らなくて、ねぇ…フリーフォーマットだと「キミ、誰？」なキャラばっかり選んじまうよ（遠い目） あぁ、わかるわかる……まぁ、一応居座るけどさ、そういうときでも。そういう時に席を立って、誰かが入ってくると、ばつの悪さがひとしおだし？＞クラリーチェ (2012/8/25 08:01:20) |
| セイバー・オルタ | > | 別に落ち込んでなど居ない（ぷいっと顔を背けつつも視線をそらしつつわずかに紅をさしつつも子供扱いされて頭を撫で回されればむぅっと視線はその手元へと向けられて）まぁ……子供はやはりな。というか此処の部屋だと極端なモノ以外はロリも少なくはあるが…‥…胸は大きくなりたくもあるが、かといって扱いに困りそうだ（くっと声を上げつつも耳に吹きかければはふっと）＞バイス (2012/8/25 08:01:54) |
| セイバー・オルタ | > | 心配するな。待っている場合はそもそもわざわざROMをせずに部屋一覧などで適当に気配だけを探る。ROMは内容や動向に興味が有る場合だ……と私個人の一意見で少しは邪推も減らせ（ちょっと傲慢な言い回しでふんっと頬杖を突きつつも謎フォロー）＞クラリーチェ (2012/8/25 08:03:23) |
| クラリーチェ | > | 私としてはアントシアニンが眉唾ですわｗ 効く効かないは別として、ブルーベリーは好きなので戴きますけれど…ｗ 最近は作品が多いですものね…フォローしてないものについては、まったく判りませんし。（はふぅ） (2012/8/25 08:04:07) |
| バイス | > | うんうん。あたしの勘違い。悪いね？（言葉と裏腹に待っとく悪びれる様子もなく手をのけて。視線が手を向いてるのを見て顔の前に手首を垂らして反応をうかがってみたり） そこはまぁ、あたしもロリ相手はこー……一時は気が引けてたんだけどねぇ。（影響って怖いなー、とか乾いた笑い。）クフ府。薄い胸がコンプレックスならそこしか責めないのもそれはそれであり、なシチュエーションだと思うよ？それに、胸が大きくなったら、アルトリアからアグリアスになってしまうじゃないか。（そっくりさんネタか。）>オルタ (2012/8/25 08:07:14) |
| バイス | > | 反面、栄養じゃない効能、っていうのは分かりやすいけどね。セックス関係とは違う方向で下品な話だけど、食後にお茶で口をゆすぐ、ってのはカテキンで雑菌を抑制するから実は有効、とかさ。 ラノベとか、もう媚び媚びなのがねぇ。こう、ダダアマなおやつばかり並べられてる気分で仕方ないよ。あたしはもっとこう、肉っ、みたいなのが欲しいのに、みたいな。>クラリス (2012/8/25 08:10:15) |
| バイス | > | ンー……こっからエロ、っていう流れにはならなさそうな気がしてならないね……雑談部屋にでも移動するかい？ (2012/8/25 08:11:02) |
| セイバー・オルタ | > | （手首をたらされればじーっと見つめつつもちょっと真意をつかみとれずに）私も基本ダメだが、こう喰らいたいものが幼い場合は案外アリではあるな。特に私の様にガリガリのモノはよい（くつくつと）まぁよい。コンプレックスというか私はこのガリ胸は好きだが挟めないのは少しアレだなと思うこのごろでもある。……そんな外の人つながりはイラン。どっちかというと私はタクティクスオウガのテラーナイトであるし、カチュア姉さんが広いんだ（おぃ＞バイス (2012/8/25 08:13:27) |
| セイバー・オルタ | > | ふむ。まぁ、私はでは一旦抜けるか。作業が少々残っている。クラリーチェを口説くなり、後で雑談に合流という形にしよう。バイス、また夜か雑談部屋でだ（そういってすぅっと溶けていって） (2012/8/25 08:14:12) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2012/8/25 08:14:23) |
| クラリーチェ | > | アグリアスさんに丼を持たせて「おなかがすきました」って言わせてる同人誌は以前見ましたわ…（笑 (2012/8/25 08:15:43) |
| バイス | > | って、ああもう。それじゃねー？作業があるなら無理しなさんなって。（はふ。とため息をついてみたり。）それじゃ、またね？＞オルタ (2012/8/25 08:15:49) |
| クラリーチェ | > | お疲れ様、ですわー。 (2012/8/25 08:16:23) |
| バイス | > | アグリアス・”オークス”だしねぇ。暴食の悪魔と名前が近いっていうのもあったり。 あの人はいろいろいじられ役向きだから仕方ないよねぇ…（笑） (2012/8/25 08:18:01) |
| クラリーチェ | > | ラノベに至っては、もう数が多すぎて把握できてませんわ…ｗ いまどんなのがあって、どんなのが流行りで…っていうのも、さっぱりですわ。 最近、筒井康隆先生がラノベを出版したとかそういう話は小耳に挟みましたけれど…ｗ (2012/8/25 08:21:26) |
| バイス | > | そんな状態だから、メディア露出の多いゲーム化・アニメ化されたものを選ぶのが常道なんだろうけどねぇ……あたしが好きなゲームっていうと、世界樹みたいな名無しさんが主人公だったり、シムシティみたいなリコエイションゲームだったりで明確なキャラクターがほぼいないんだよねぇ。思い入れの無いキャラを動かしてても仕方ないし、ね？ あぁ、その話は聞いたことが。ラノベの態を取っててもにじみ出る毒舌（毒筆？）だったとかいう書評を読んだ覚えが有ったね。 (2012/8/25 08:24:35) |
| クラリーチェ | > | 人気のゲームでいろんな人がそれぞれに思い入れがあるであろうキャラクターだったりすると、「飛影はそんなこといわない」みたいな不満を多少なり抱かれてしまいそうでちょっと…（笑） 私は私で、本来実体は明確でない、同人出身キャラクターに対して、○○子さんはそうじゃないでしょう…とか思ったりしますし、ときどき。 まぁ、それはさておき、名無しのキャラクターでも、一応のオフィシャル名があれば使えるような気もしてますわ。たとえP3Pのハム子さんとか、キタローさんとか…。デファクトスタンダードになってるPC名があれば、なんとか…ｗ ドラクエ3だったら、アルスさんみたいなでしょうかｗ (2012/8/25 08:31:00) |
| バイス | > | うん、クラリーチェとはこ―……いろいろ雑談のネタがかみ合ってしまうねぇ、やはりというか…ひとまず雑談の方に移ろうか。見てる人も多くなってきたし、さ。 (2012/8/25 08:33:44) |
| おしらせ | > | バイスさんが退室しました。 (2012/8/25 08:33:59) |
| クラリーチェ | > | 圧し掛かってこられても構いませんでしたのに…ｗ ええ、では移動しますわ。 (2012/8/25 08:34:53) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2012/8/25 08:35:03) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/8/25 10:02:55) |
| リリ | > | おはようございます…少しだけ待機させていただきますわね。 (2012/8/25 10:07:46) |
| おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/8/25 10:24:10) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2012/8/25 13:03:07) |
| パラセ・ルシア | > | 今日は朝から盛り上がっていたようですね。……それにしてももうすぐ８月も終わりだと言うのに、暑いものです（ふぅ、と吐息を漏らすのにあわせてふるんと揺れる超乳。ソファに腰掛け、誰か来ないかと待ち構える） (2012/8/25 13:03:50) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2012/8/25 13:18:20) |
| 趙雲子龍 | > | こんにちは…お久しぶりですパラセ様…。（部屋に入ればソファに腰掛けているパラセ様に気付き…うっすらと頬を赤らめながらそちらをみつめて…。） (2012/8/25 13:19:26) |
| パラセ・ルシア | > | あら、こんにちは。ええ、お久しぶりですね（子龍を見ると楽しそうに笑みを浮かべる。身体を少し起こすと、ふるんとそれにあわせて乳房が大きく揺れて） (2012/8/25 13:20:16) |
| 趙雲子龍 | > | ん…よろしければお相手をお願いしたいのですが…。（近くまで移動すれば震えた声でこのように告げて…潤んだ瞳でじっとそちらをみつめます。） (2012/8/25 13:24:50) |
| パラセ・ルシア | > | あら、何のお相手でしょうか。詳しく言って貰えないとわかりません（子龍の言葉に空惚けて見せるパラセ。潤んだ瞳を楽しそうに見つめる） (2012/8/25 13:26:29) |
| 趙雲子龍 | > | 何のって…それは……。（意地悪な言葉にさらに赤くなってうつむいてしまいますけど…そっと顔をあげて上目遣いでみつめながら…。）わ、私と…エッチ…してほしいんです…これもどうか外してください……。（恥ずかしそうに震えた声で言うとそのままスカートをたくし上げて…貞操帯を見せ付けながら外してくださいとお願いをして…。） (2012/8/25 13:32:21) |
| パラセ・ルシア | > | さて、どうしましょうか……（子龍が正直に言っても、意地悪を止めないパラセ。嗜虐をそそる態度に、舌舐めずりで唇を濡らす）もっと誠意を持ってお願いされないと…… (2012/8/25 13:35:54) |
| 趙雲子龍 | > | うぅ……。（正直に言ったのに意地悪されて半泣きになりながらも内心ではゾクゾクしていて…そしてもっと誠意を持ってと言われると羞恥に震えながらも服を脱ぎ始めて…。）はぁ……ぁ…お、お願いします…どうかマゾ闘士の私を可愛がってください……。（貞操帯のみ格好になればそのまま土下座をし…涙声で必死に懇願をします。） (2012/8/25 13:41:39) |
| パラセ・ルシア | > | 仕方ありませんね……慈悲を与えてあげましょう。ほら、外していいですよ（子龍の貞操帯を外す許可を与えると、全裸を晒すその様を見下して笑みを浮かべる）相変わらずですね、あなたは……とても惨めな姿でお似合いですよ？ (2012/8/25 13:43:27) |
| 趙雲子龍 | > | あ、ありがとうございます…ぁ……ああぁ…。（許可されると貞操帯が外れるようになり…心地良さそうに自分でそれを外してお礼を言いながら再び全裸で土下座をして…少しだけ顔をあげてそちらを見上げて…。）あぁん…言わないで…言わないでくださいぃ…。（笑みを浮かべながら見下されるとうっとりした表情でそちらをみつめて…惨めな姿がお似合いと言われればすっかり興奮し甘い声を漏らしてしまいます…。） (2012/8/25 13:49:49) |
| パラセ・ルシア | > | 激しいのがお好き、でしたね（コップの水を床にこぼすと、カーペットに吸い込まれず、スライムのような塊に）きらさんのスライムほど万能ではありませんが……このくらいは出来ますよ（そのスライムが土下座する子龍の股間に入り込み、ズブズブとこじ開けながら奥まで突き刺さる） (2012/8/25 13:53:59) |
| 趙雲子龍 | > | あんっ…いやあぁ……。（いきなりスライムが股間に入り込んできて身体をたっぷりと刺激されてしまい…腰をくねらせながら嬌声をあげてしまい…。）んあっ…んんっ…た、たまには優しく…ああぁ…！ダメっ…ダメぇ……。（甘えたそうに潤んだ瞳でみつめながらこう囁いて…しかしスライムの責めに身悶えながらはしたなく腰をくねらせ続けて…。） (2012/8/25 13:58:06) |
| パラセ・ルシア | > | あら、そんな事を言っておいて……とても楽しそうですよ（子龍が悶えてこちらを見上げる様を、ソファに腰掛けたまま楽しそうに見下ろす）優しくなどしても、満足しそうにないくせに……（スライムがさらに暴れて、股間をこじ開ける。さらに、巨大な岩の手が子龍の尻を力いっぱいはたいて）あなたを見るとどうしても苛めたくなってしまいます……どうしてでしょうね？ (2012/8/25 14:04:08) |
| 趙雲子龍 | > | あぁん…いじわる…ぁ……。（素っ裸のまま床で身悶える姿を見下ろされて…それだけでもゾクゾクしてしまい…。）ああっ…！んひいぃ…！お尻は堪忍してくださいぃ…叩かないでぇ…。（そして必死に抵抗するも股間をこじ開けられ腰をカクカク震わせて…さらに巨大な岩の手でお尻を引っ叩かれれば悲鳴をあげて悶絶し…泣きべそかきながらそちらをみつめてしまいます。）はぁ……はぁ……うぅ…そんなぁ……。（そしてどうしても苛めたくなるということばにさすがに泣き出しますけど…同時にかなり興奮してしまい淫蜜がトロトロと溢れ出し秘部は蕩けてしまって…。） (2012/8/25 14:08:32) |
| パラセ・ルシア | > | やはり、そうやって文句を言いつつ激しく感じてしまうところが、でしょうか（股間は水、お尻は土。次は炎の聖霊力を呼び出す。熱さではなく快感を感じる炎で子龍の乳房をトロトロと炙る）ほら、焼いてあげますね。乳房が熱くて、疼いてしまうでしょう？ (2012/8/25 14:13:30) |
| 趙雲子龍 | > | ひいいぃ…！それは堪忍してください…あっ…んんんっ…♪（さすがに炎を見せられれば泣きべそかいて逃げようとしてしまいますけど…乳房を炙られると苦痛ではなく快感が襲い…仰向けに倒れながらみっともなくよがってしまい…。）ああぁ…んんっ…！はぁ……ああぁ…♪（はしたなく脚を大きく広げて全てを曝け出しながら…乳房を炙られるたびに身体を揺らして…乳首はすぐに硬く尖り始めて…。）おかしくなるぅ……ああぁん…。 (2012/8/25 14:18:12) |
| パラセ・ルシア | > | さて、最後は風、ですね（四元素全てで責め立てるため、仰向けで悶える子龍の身体を竜巻で包み込む。炎の焼かれる乳房を風で揉み、スライムに貫かれた股間の突起を風で弄び、岩の手に蹂躙される尻を風でこじ開けて、自らは触れもせずに子龍の激しく喘ぐ姿を楽しんでいく） (2012/8/25 14:21:16) |
| 趙雲子龍 | > | か、風……ぁ…やあぁん…はぁ……はぁ……ダメぇ…♪（その言葉に怯えつつも風に包み込まれると身体中を刺激されていきはしたなく身体を揺らし蕩けた表情を晒しながら身悶えて…。）ひいぃん…！も…許してくださいぃ…んあっ……んうっ…！（泣きべそかいて必死に許しを請いますけど…その今まで体験したことのない刺激についには達してしまい軽く仰け反って震えて…。）あぁん…酷いです…私だけ…こんなぁ……。 (2012/8/25 14:26:09) |
| パラセ・ルシア | > | そんな事を言って、喜んでいるじゃないですか。とても良く似合いますよ？（風をさらに激しく暴れさせ、水がさらに大きく股間を広げ、土がさらに強く尻を叩き、炎がさらに熱く胸を浴びる。四元素で子龍の身体を責めさいなむ）この責めが１日続くように力を注ぎ込んだら、どうなってしまうでしょうね？ (2012/8/25 14:28:37) |
| 趙雲子龍 | > | くひっ…！ひいいぃ…酷…い…あっ…あああぁ…♪（股間を広げられガクガク震えながら…お尻を叩かれると悲鳴をあげて…炎が胸を…風が身体中を刺激すればはしたなく身体を揺らし悶えてしまいうっすらと汗ばみ始めて…。）あうぅ…そんなの耐えられないですぅ…もう許してください…なんでもしますからぁ…んあっ…♪（必死に懇願するもまたお尻をきつく引っ叩かれて悶絶…なんとそれだけで達してしまったようでアヘ顔を晒していて…。） (2012/8/25 14:33:52) |
| パラセ・ルシア | > | さて、そう言われても……（何でもする、という言葉より、子龍の今の有様のほうが魅力的に感じてしまって）そうですね、もっと虐めてしまいましょうか（ソファから立ち上がるパラセ。惨めな顔をしている子龍の顔の上に、褐色の大きなお尻を乗せて、ずしりと重みをかける） (2012/8/25 14:35:33) |
| 趙雲子龍 | > | やっ…もう許して…んぶっ…！？んんんっ……。（もっと虐めるという言葉に泣きべそをかきながらもすぐに顔をお尻で潰されてしまい…四元素に身体を責め立てられ四肢をばたつかせお尻をくねらせながら身悶え続けて…。）んむっ…んううぅ…！んんっ…♪ちゅっ…ちゅぱ…んんっ……。（必死に抵抗しますがお尻を引っ叩かれて甘い声を漏らすとスイッチが入ってしまったのか…言われてもいないのにお尻に舌を這わせて奉仕をし始めて…。） (2012/8/25 14:42:45) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……ふぅっ、んっ……いいですよ、子龍さん……とっても、んっ♪（お尻を舐められると敏感な部分への奉仕に、さらに顔を密着させ、グイグイと擦りつけてすりつぶしていく）このまま、落として……マゾらしい姿を晒してしまいましょうか…… (2012/8/25 14:44:02) |
| 趙雲子龍 | > | んうっ…ちゅぷ…ちゅっ……んんっ…！？（必死に奉仕をして許してもらおうとしますけど…さらにお尻を擦り付けられ呼吸すらし辛くなってきて…必死になって両手をお尻に添えて押し返そうとしますがビクともせず…。）んっ…んんんっ…！んおっ…♪お……ぐ……ん…ぁ……。（しばらくもがき続けましたがお尻叩きなどでさらに悶絶し力は入らなくなり…ついには身体は痙攣し始めて意識も失いかけてしまいます…。） (2012/8/25 14:50:15) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……では、今日はこの辺りにしておきましょうか（すっかり力の入らない様子の子龍の上から立ち上がるパラセ。身体を痙攣させ、オチそうな顔を晒している子龍の姿を愛でる）そうですね、しばらくこのまま四元素に責められ続けるように……放置しておきましょうか (2012/8/25 14:53:05) |
| 趙雲子龍 | > | ひっ…ぅ…はっ…はぁ……ま、待ってくださ…い…ぁ……。（パラセ様が立ち上がると必死に呼吸を整えながらもすでに意識は朦朧としていて…トロンとした目でそちらを見上げながら…。）いじわるばっかり…酷いです…私だってたまには……んぅ……。（放置するという言葉を聞き泣きべそをかきながら…せめてキスだけでもしてほしくて潤んだ瞳でみつめながら舌を出して見せて…。） (2012/8/25 14:57:17) |
| パラセ・ルシア | > | もう。仕方ありませんね。では、少しだけ……ですよ？（こちらを見上げる子龍の顔に、顔を近づけると）じゅぷっ……れろくちゅっ、じゅぱっ、じゅるるるっ、じゅぷぅ、くちゅくちゅ、れろ、じゅるぅっ、じゅるるっ、れろっ、ちゅぅぅぅっ（少しだけと言いながら激しく巧みで、子龍の口から精気を吸い上げてしまいそうなほどの超ディープキス） (2012/8/25 14:59:37) |
| 趙雲子龍 | > | はぁ…ぁ……。（少しだけと言われて顔を近づけられると嬉しそうに微笑を浮かべて…。）んむっ…んうぅ…！ちゅぱっ…くちゅくちゅ…んんっ…じゅるるっ…♪（少しだけと言われていたので軽い口付けくらいかと思っていたのですけど…たっぷりと舐りまわされてこちらも必死に舌を絡めて腕を伸ばしてそっと抱きつきながらしばらくキスを堪能するのでした…。） (2012/8/25 15:06:04) |
| パラセ・ルシア | > | ぷはっ……ふふ、どうでしたか？（たっぷりと子龍の口内を堪能すると、唇を離す。味わいつつ、褐色の頬を染めて）もう……意外と不意打ちでも対応してしまって。エッチな事ばかり考えている証拠でしょうか？ (2012/8/25 15:07:28) |
| 趙雲子龍 | > | はぁ…んんっ…気持ち…良かったです…あぁ……♪（唇を離されればうっとりした表情を見せて…。）ん…は、はい…おっしゃるとおり…です…んんっ…パラセ様ぁ……。（そちらの言葉に恥らいながら…今日はこれで終わりかと思うと寂しくて…ぎゅっと抱きついてしまい…。）次は…できれば優しく……こういうのも好きではあるのですが…。 (2012/8/25 15:10:56) |
| パラセ・ルシア | > | そうですね、考えておきましょう……そうは言っても、あなたの顔を見るとまた意地悪したくなるかもしれませんけど（子龍の様子を見ると楽しそうに笑う）だって、あなたがいけないんですよ？ (2012/8/25 15:12:01) |
| 趙雲子龍 | > | ううぅ……。（顔を見ると意地悪したくなる…と言われて視線を逸らし拗ねたような表情を見せて…。）意地悪するにしても…もう少し加減を…元素での調教はその…気持ちは良いのですけど刺激が強すぎて身体が持ちません……。（責め立てられすっかり汗ばんだ身体や真っ赤に腫れ上がったお尻を見せ付けて…。） (2012/8/25 15:15:25) |
| パラセ・ルシア | > | あら、大丈夫でしょう？（そのお尻を思いっきり、今度は自らの手で平手打ちにする）鍛えた闘士の身体は、頑丈ですものね？ (2012/8/25 15:16:35) |
| 趙雲子龍 | > | んひいぃ…♪（いきなりお尻を平手打ちされるとはしたなく身悶えてパラセ様にしがみつき…。）はぁ……はぁ……♪い、いじわるぅ……ん…もっと…身体鍛えて調教に耐えられるようになりますから…調教後に少しだけでも良いので…どうか優しく……。（お尻くねらせて嬌声をあげながらも抱きついて耳元で…甘えた口調で囁いて懇願をしてしまいます。） (2012/8/25 15:20:10) |
| パラセ・ルシア | > | もう……仕方ないですね（甘えた子龍の頬にちゅっ、と口づけして、胸を重ねて感触を押し付けてから離れる）では次は、激しく、優しく、してあげましょう (2012/8/25 15:23:50) |
| 趙雲子龍 | > | んっ……♪（口付けされ胸を押し付けられると嬉しそうにしながら…パラセ様が離れると恥ずかしそうに身体を隠して…。）あ……ありがとうございます…楽しみにしていますので…今日はいじめていただき…ありがとうございました…。（そしてうっとりした表情を見せながら…最後もマゾ奴隷らしく全裸で土下座をして挨拶をするのでした…。） (2012/8/25 15:26:39) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、では……（そんな子龍に、最後のご褒美とばかり後頭部をぎゅっ、と踏みつけて、それから部屋を去っていく） (2012/8/25 15:27:48) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2012/8/25 15:28:08) |
| 趙雲子龍 | > | はぁ……んんっ…♪（最後に後頭部を踏みつけられて嬌声を漏らしながらパラセ様を見送り…そして一人になるとまた貞操帯が勝手に装着されてしまい…。）んああっ…また…外れなく……んうぅ……。（素っ裸に貞操帯のみ格好で立ち尽くし…それを必死に外そうとしますがやはり一人では外せず…。）あぁん…誰か……。（まだ少し物足りないのか貞操帯を外そうとしつつ扉の方をちらっとみつめて…。） (2012/8/25 15:32:22) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2012/8/25 15:48:30) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2012/8/26 01:00:29) |
| 魂魄妖夢 | > | 見てください！ 聖霊力のおかげで夢のえふかっぷが実現できたんですよ！ 見てくださいこのロリ巨乳っぷり！ これもうあざとすぎて困っちゃいますよねー！ (2012/8/26 01:01:59) |
| 魂魄妖夢 | > | …っていう夢を見たんですよ。 （あからさまに落ち込んでいる顔つきで入ってくる私。 なんで成長遅い設定が付与されているんですか、神主。） (2012/8/26 01:02:23) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2012/8/26 01:12:36) |
| 小野塚小町 | > | 現実はとーっても残酷なこった…嗚呼、悲しかな悲しかな。（挑発行為じゃありません、あたいにとってこの要素はオプションみたいなものなんですもの。幅の広い二次設定、一度たりと貧乳状態では見たことが無い…なんたって、公式巨乳ですから。公式ですから。神主様。） (2012/8/26 01:16:00) |
| 魂魄妖夢 | > | （この圧倒的な乳力――死神かっ！と振り向くと、そうでした。公式における初巨乳キャラと名高い死神を、ジト眼で見て。） …お久しぶり、ですか？貴女とは。 （それとも別の死神ですかね、と唇をとんがらせつつ。） (2012/8/26 01:16:52) |
| 小野塚小町 | > | …おや、歓迎されてない、歓迎されて…ない。（霊力…じゃない、乳力？…死神違いでも何でもありませんでしたか。――身長差も合わせて、ちょっと見下ろし気味に視線を下しつつ…その視野にもたわわに実った物体が邪魔する辺りが憎たらしい？）――ま、久しいってトコかねぇ。顔出ししてみようかと思ってね…（…で、最終的には屈んで。その目線を合わせよう。体勢のせいで谷間が強調されるのは気のせいです。） (2012/8/26 01:20:15) |
| 魂魄妖夢 | > | （あからさまに見せつけられるその谷間。過日の敗北を味わってちょっと引き気味に後ろに引きながらも、険しい顔で見つめます。）それは、それは。…お久しぶりです。 連絡も途絶えていたので、ちょっと心配していたんですよ。 （これは本音だけど、拗ねたように顔をつーんと横に逸らします。持たざる者のキモチ、持つ者にはわかるまい。） (2012/8/26 01:21:43) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/8/26 01:22:38) |
| 紅美鈴 | > | (乳的な意味での苛めが始まると聞いて) (2012/8/26 01:22:52) |
| 魂魄妖夢 | > | （ぎゃあ！） (2012/8/26 01:22:59) |
| 紅美鈴 | > | (とりあえず何だか呼ばれては居ませんがお邪魔する事にしたのは……なんででしょうね。わかりません)…こんばんは、お邪魔しますよ。(門番は相変わらず門番をしていないのは最早今に始まった事ではありませんのでご安心ください。……今から何か飲むというのもあれですので今日は普通に部屋の方へと) (2012/8/26 01:23:58) |
| 小野塚小町 | > | …何でそう、怪訝な顔を…―――（本人としては意識が無い、寧ろちょっとお邪魔？…ってぐらいに考えてるから猶更タチが悪いんです。）…ははぁ、そうかい。それは悪かったねぇ…でも、今回でその辺も収拾ってコトでね。…おや、増援かい？（ずいずいっと壁際に追い詰めて、その谷間が接近接近…ふと、物音に視線を向ければ、一部には不都合な成分のご登場か。） (2012/8/26 01:24:42) |
| 小野塚小町 | > | （あたいの上司様も貧乳どころか絶壁だから安心うわ何をするやめ（ry） (2012/8/26 01:25:28) |
| 魂魄妖夢 | > | そのでかい乳が気に食わないだけです。 （むっつりとした顔のまま、こっちはソファにぼすっと座り。…つつ、お邪魔しますとか言って眼前を横切っていく姿にゆっくりと視線が動いていって……。 …余計に不機嫌になった。ゆさゆさしやがって、という雰囲気。） あんまり寂しがらせたらダメですよ。 あんまり来てなかった私が言うのもなんですけど。 （収拾してくれるらしいですが、何をしてくれるんでしょうね。一緒にテーブルについた美鈴さんも、なにか企んでいるんでしょうか。乳あるやつはみんな敵な気がします。） (2012/8/26 01:28:27) |
| 紅美鈴 | > | 小町さんはお久しぶりですね。(相変わらず乳ましい。乳力が上昇している……何だか凄い響きな気がしてきましたが。いや、まだ上司の人は良いじゃないですか、大きめとは言えないけど希望はまだ以下略。あら、お邪魔でした？という感じで妖夢と小町さんを見ておく事にしましょうか。) (2012/8/26 01:29:06) |
| 小野塚小町 | > | …ざっくり言うんだね。流石剣士、切り込みはお得意らしい。（で、言われるまで自覚なし。…いやだってね、これだけデカい物ぶらっさげて日常生活してれば自然と慣れちゃって意識もしないんですよ。蒸れるし、肩がこるわで良い気もしないし。無い物ねだり。）んー…言われて返せる言葉も無いねぇ。かれこれ結構な空白を空けてるのは既成事実。…で、収拾については…（のしっと、その隣に滑り込んでみよう。…増援門番も大人しくしてるにはアレだね、良かったらどうだい？…と反対側を挟むようにして…目線、向けてみた。） (2012/8/26 01:32:15) |
| 魂魄妖夢 | > | ていうか、あの時ぶち抜いて以来ですからね、あなたとは。 （眼を細めながら、隣に滑りこんでくる姿を見つめると。 肉の刀が血に染まったわけですねと上手いことを言いながら、たぷたぷとその乳に触れて…いらっとしたので乳をビンタします。ぼいん。） ……美鈴さんも、混ざります？どういう風にする、でもいいですけど、わたしは。 （半霊を使えば二人同時に相手をできますし。正直それくらいめちゃくちゃしたいくらいの反動が、敗北から生じているかもしれません。ぐぬぬぬ。） (2012/8/26 01:34:45) |
| 紅美鈴 | > | まぁ、お邪魔にならないようになら？(首を傾げながら、とりあえず2人が居る方へと向かっていくんです。隣に座りながら、微妙に攻められる前提になっているような気がしないでもない事は気にはせずに置いておく事にしましょう) (2012/8/26 01:36:30) |
| 小野塚小町 | > | （衝撃吸収性能抜群、たっぷんたっぷん。波打って…本体は顔色一つ変えません。）…口ぶりじゃ、随分お盛んらしいけれどねぇ…釘を刺しておけば、今回ばかりはあたい…後手に回るつもりは無いのさ。（思い返せば前回。見た目とは裏腹な正体を晒した気がするが…今回は二次創作や、その体のイメージの通り…経験豊富な小町姐さん、うん、ソレで行こう。）…偶には見てみたいねぇ、そういう姿も…（と言うか二次設定なら似合ってる立場なんだけれど、逆転してた前回って…意外とレア？…兎に角先手必勝、その華奢な体のスカートへと、片手を忍ばせた。） (2012/8/26 01:39:06) |
| 魂魄妖夢 | > | あなたが邪魔になるはずないじゃないですか。 …邪魔な脂肪の塊を切除したいっていうなら手伝いますよ割と本気で。 （眼を細めつつ。…近くに来てくださいよ、とちょいちょい美鈴さんを手招きしてみます。） ――どういうこと、ですか。 ッ。 （手を突っ込まれると。 あったほうがいいんでしょうか、ないほうがいいんでしょうか。 きっと前回のあれから経験を積んできたんでしょう、恋町さんのスキルアップに期待、という流れで。 …搾り取られる？ 美鈴さんをちらりと見て、加勢を期待してみます。 美鈴さんは私の味方してくれますよね？） (2012/8/26 01:43:21) |
| 紅美鈴 | > | ……。(暫く距離を詰めなかったのはどっちがどう動くかの確認でした)……小町さんが後手に回らないのでしたらお手伝い。でしょうか。(小町さんとは別方向、まぁ、簡単に言うならば小町さんと一緒に妖夢を挟むような状態になるんでしょう。…え、私が味方する要素がありましたか？とりあえず逆側からはこう胸を押し当てつつ小町さんの動きを見てから自分が次にどう動くかを考えましょう) (2012/8/26 01:45:40) |
| 小野塚小町 | > | おぉ、怖い怖い。…門番様も経験あるんじゃないかい、そっちにも怖い怖ーいメイド様が居るからねぇ…切除、なんて言葉…言われてそうな気もするけれど。（やっぱり今回は怯まずに、あくまでも強気に出るらしいです。首元へと口元を近づけ…吐息を噴きかけた。）…どうもこうも、アンタの経験なら既に答えなんざ出てるだろうに。…（物体確認、上は兎も角下なら…そこそこ立派なモノを装備してるじゃないの。…布越しにさわさわ、淡い感触で刺激与えつつ…もう片手を襟元、簡潔に脱がしにかかったり。） (2012/8/26 01:47:43) |
| 魂魄妖夢 | > | （２日連続でしてやられる展開ですか。 あれっ。私のポジションてこんなじゃなかったハズなんですけど、といいつつ、体格差からか挟まれて、触れられるだけで、少しずつ大きくなってしまう肉刀。 襟元のケープを外せば薄いブラウス。そこから不健康そうな肌色と胸元が覗く。 …ぺたんこ。） ちょっ……と、美鈴さん。 （何やってるんですか、と逃げようと後ろに動いたら、乳クッションで阻まれました。跳ね返るところでした。肩越しに振り向きつつ、ちょっと焦り顔。） (2012/8/26 01:52:18) |
| 紅美鈴 | > | 咲夜さんは……怖いですけど、まぁ、切除は言われてませんよ。(殺気の篭った眼とかは向けられてるような気がしましたけどと。焦り顔の妖夢を見れば「どうしたの、そんな顔をして」ととりあえず以前のリクエスト通りに敬語じゃない状態での受け答えだったり)…小町さんからお姉さんな、いや姐さんなオーラが出てますね。(強気に見えるという感じの視線を向けつつ。とりあえず、胸の弾力を味あわせつつ…多分、抵抗とかはしないでしょうけど小町さんが服を脱がしていく間、暴れないように動きに注意を) (2012/8/26 01:55:35) |
| 小野塚小町 | > | おやおやぁ？…案外あっさりと表情に出るんだね。…何か不満でもあるのかねぇ…？（矛盾点の指摘、若干でも反応を見せた下腹部を撫で上げるようにして…そっと下着に指をかけて、下し始めたかと思えば。）―――偶には体の力抜いて、任せてみるも悪くないと思うよ…？（つーっと襟元の指先が首筋、鎖骨と撫でて…全面を肌蹴させるように留め具を解いてゆく。並行、耳元ではそう呟いた。…お互い上司を持つ者同士、何か似通ったものを感じるよ。GJ、門番。） (2012/8/26 01:56:54) |
| 魂魄妖夢 | > | （チチでけーからって調子のんなよ！と言いたいですが、悲しいかな、ガチの武闘派にしっかりと躰を抑えられ、もぞもぞとしか動けません。あっさりとさらけ出された胸。つるぺたである。） ～～～～ッ……！ （コンプレックスを刺激されたように真っ赤になりながらも、鼻にかかった甘い吐息とともにその表情が上向いた。スグに、正直過ぎるほど、慣れた手つきに大きくなっていく肉刀。聖霊力の影響で形状が凶悪な感じな名残を残しているかもしれないが。） ンッ…。 …。 ……マグロとか、性分じゃないん、ですよ。 …ちょっ、と…離して…！ （普段と同じことをしているだけなのに、主導権を握られているというだけで、心もとなく不安だった。快感に確かな反応を返しながらも、じたじたあばれようとする。） (2012/8/26 02:01:27) |
| 紅美鈴 | > | そういえばこういう状態の妖夢を見るのは初めて、かもしれないわね。(敬語とそうじゃないの使い分けるのは地味にあれだけれど。…暴れようとする妖夢を勿論、押さえ込みつつ小町さんのフォローにまずは専念を。時折、胸をぎゅむぎゅむと当てたりするのは何故だろう、気のせいだよきっと)離してと言われて離すのは……(それに、妖夢だと離しそうにないだろうと思いつつ、…小町さんとの連携が何処か上手く行っている。上司持ちはあれですね！) (2012/8/26 02:04:32) |
| 小野塚小町 | > | 鋭いね、実に鋭い。…でも、日本刀ってのは引いてこそ切れ味が光るんだよ、突き刺すんだったら西洋刀に任せておくんだね。（マグロ？…性分からの発言にしろ、ちょっと灸を据えてやらないとね。…ばっつん、ちょいと強めにデコピンを一撃。…スカート下の物体に、刺激の一押しな意味も込めて一発。）―――さて、何処まで口返答が出来るやら…暫し観察となんて悪くないかもね…――んー…？（考えてみれば双方接近型の武闘派。片方は体術の達人で、もう片方は巨大） (2012/8/26 02:09:26) |
| 小野塚小町 | > | 【ぎゃあ、早まった…ｗ】 (2012/8/26 02:09:36) |
| 魂魄妖夢 | > | 【巨人だったんですか…？】 (2012/8/26 02:10:02) |
| 紅美鈴 | > | 【巨大小町さん…】 (2012/8/26 02:10:26) |
| 小野塚小町 | > | 片方は巨大鎌を振り回すんだし。軽々と…とりあえず観念しなさいな、と再度乳を押し付けてみよう。…隠れて片方掌、がっちりと肉棒を握ってみたり。） (2012/8/26 02:11:15) |
| 小野塚小町 | > | 【っ「ミッシングパワー」】 (2012/8/26 02:11:34) |
| 魂魄妖夢 | > | 余計っ…な、お世話です、……ひンッ！ ……、 …そういうのは、ダメ。 （ぎゅっと膝を寄せてしまう。ピンと指を弾かれて刺激されると、存外に敏感になっていることを打ち明けてしまう形になるだろう。先日の事があったから。） ん、ッ……！は、 腹いせしようと、思ってきた、のに…ッ…！ ふ、ふたりとも、ひどい…っ！ （ばたばたと細い脚を動かして、真っ赤になりながら反論するけど、それはそれは、幻想郷らしい自分勝手な理屈である。スカートを、無様にもぐいと押し上げてしまうそればかり元気で。 きっと美鈴さんとか小町さんとか巨乳をいじめてすっきりしよう！とか考えていたに違いない……それを咎められるようにギュッと握られると、ヒッ、と息を詰めた。夏らしい恐怖の相。） (2012/8/26 02:18:19) |
| 紅美鈴 | > | さて、小町さんと一緒に妖夢を弄って楽しみたい所でしたけれど。(如何せん自分は時間が厳しくなってきたようで。……まぁ、此処で私が抜けたところできっと小町さんの勝ちは揺るがないというフラグを立てつつ…妖夢の首筋をそっとなでてから離れて)…と、小町さん。時間があれなので私はお先に。(今日の相方。サボリ組(違)の小町さんに一言告げて。…後は任せましたという合図を送りつつ、妖夢にも色々と頑張ってという事を伝えてから離れて。すすっと足音立てずに移動すれば、去り際に頭を下げるのでした。……門番、眠気が酷く鳴る前に退散という事らしいです。それでは、おやすみなさいませと門番は消えました。アシストだけしに来たような物だった!) (2012/8/26 02:22:17) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/8/26 02:22:22) |
| 魂魄妖夢 | > | 【確かに助かる芽がなくなった気がしました。 お疲れ様です。また！】 (2012/8/26 02:23:53) |
| 小野塚小町 | > | おや、御退散かい？（残念だねぇ、なんて意味合いの目線。今日は受けに回った彼女の目線へと向けてみる。…うん、やっぱり体は正直だ。ばっつんばっつん、味を占めたとでも言うように、先端部を必要に弾く、弾く、弾く。）あいよー…しっかりお膳立てしてくれて、礼はしっかり行っておくね。…じゃ、後は任された。（礼儀はしっかり整えて、退散する背中へと視界を向け直す…生憎両手は埋まっているので手は振れませんが。） (2012/8/26 02:25:48) |
| 魂魄妖夢 | > | うぁぐっ…ンン、…んっ…！ ま、待って……ッ！ （情けない声で、腕を伸ばしては見るけれど――届きませんでした。結局一対一という状態、ソファに押しつけられたら、力がないので抵抗もできるわけもなく。） はぁっ…、…い……うぅっ！ ンふ…ん、 …やめ、て……小町さ…っうぅ…！ （痛みと快感の衝撃。それを味わいながら…根本を握りこまれている意味がわかった。達せないのだ。握り込められたそれは、膨らむように精気を満たしながらも、栓をされて開放することが出来ない。下腹部に熱が集中する快楽に呻きながら。） (2012/8/26 02:27:49) |
| 小野塚小町 | > | 【ぎゃああああ！ｗ】 (2012/8/26 02:32:55) |
| 魂魄妖夢 | > | 【？】 (2012/8/26 02:36:18) |
| 小野塚小町 | > | んー…可笑しいねぇ、今、「さん」って聞こえた気がするよ。刺激が重なれば…素直さも垣間見えるのかねぇ？（握る力、主に根元部分を強め…弾くペースも回数も、次第に激しさを増して行く。…一回、二回、三回と…弾くたびに脈打つ様子が堪らなく、そそる。）…隔靴掻痒だろうねぇ…出したくても出せない。で、一方的に射精管だけが募ってくる…でも、生憎…あたいは止める気分じゃないんだよねぇ…はぁ、どうしようか…？（懇願でもされたら話は別、だよ…？…なんて、完全に確信犯で耳元で呟きました。…さぁ、強情な剣士様はどこまで下手に出るんでしょう、わくわく、検証検証。） (2012/8/26 02:36:26) |
| 小野塚小町 | > | 【間違って文章を消し飛ばしちまったのさ…あー、焦った…ｗ】 (2012/8/26 02:36:47) |
| 魂魄妖夢 | > | ―――ッ…！ 調子、にぃ……ッ！ （普段は死神呼び。そんなことをあげつらわれるなど思っていなかったくらい、余裕がないのも確か。） はぐっ…うぅ、…ン、 ンぐ、ふぅゥ、 …ッ……！ こ、こんなの、ォ……ッ！ （見開いた双眸は涙ぐみ、湯だったように赤くなった顔は、怒りやら羞恥や苦痛やらが綯い交ぜに…特に、彼女が条件を提示してきたかと思うや、そこに動揺の色が加わって。） ひぃっ…、…ぃ、――ッ……ゆ、ゆるして、……ッねがい……ッ！ （イタイくらいに、膨らむ。小町の手をともすれば押し上げるほどに、募る射精感は、解放を求める熱は、大きかった。） (2012/8/26 02:45:18) |
| 小野塚小町 | > | ―――んー、もう一押しだね。（相手側がどんな心情で、その言葉を捻りだしているのか…分かるからこそ、意地悪に。ぐっと握る力を一段と強めると、弾きながら…そっと、上体を下半身へと近付ける。）…そのくらいの懇願じゃまだまだ…余裕があるらしいからねぇ？―――…もう少し、様子見だよ。（自前の柔らかな乳房、その谷間を漸く隠していた襟元の留め紐。…それを解いて…きゅっと、片手の代わりにと肉棒根元に結んでしまった。…そして同時に露出した谷間を押し付ければ…むにゅり、むにゅりと圧倒的なボリュームで肉棒へと刺激で畳み掛ける。息も詰まるだろう、そのくらいで良い。） (2012/8/26 02:49:57) |
| 魂魄妖夢 | > | ―――――ッッ！？ ……、…？ （声にならない。言葉はなく、表情だけで もうひと押し と言われた時の感情を表現してしまっていた。 もはや乳房の大きさへの反感を口にすることすらなく、相手の動きに怯えるようにお尻をソファにこすりつけ） ゃ……め…まっ…い、ぃぅぅぅう、…！ （弾かれる衝撃とは違う、柔らかく暖かく、しっとりとした肉球に包まれると、興奮と苦痛に、絞りだすような声が漏れた。結ばれた根本は、もはやうっ血しているのではないかというくらいに精液を留め） きひぃっ、ぃあ、あぁぁッ？！ かひっ…ひぐ、…ぅあ、ぇ…ッ！ ぁ、…ゃ…あぁ…！ るしっ、て…！ くるっ…ひ…たすけ……おねが…ッ！ （涙に鼻水に、子供の泣きべそのような真っ赤な顔。失神も許されない気持ちのいい地獄のなか、すがる） (2012/8/26 02:54:32) |
| 小野塚小町 | > | ―――…良し―。（あれだけ気丈でも、こうやって追い詰められれば素顔を覗かせる。…可愛いトコもあるんだねぇ、蓋を空ければまだまだ、幼いじゃないかい。―――解放と告げる言葉と共に、そっと…乳圧はそのままに。結んだ紐を解く…勿論、追撃はこのくらいで終わらせない。）…ほーら、良いとは言ったけれどねぇ…単純に出すんじゃあ面白くない。（何か考え合っての行動か、再度、指先で根元を搾り上げながら…）―――んぅッ…っふ…ぅん…っちゅ…ぢゅぞぞぞぞぞぞ…ッ…♪（ゆっくり、ゆっくりとその指を緩めつつ…喉奥深くまでの吸引。派手に音を立て、何度も何度も上下、上下…たまりにたまった白濁を、一滴たりとも残さないと搾り上げて行った。） (2012/8/26 02:59:02) |
| 魂魄妖夢 | > | （許しを得て、安堵に表情が緩んだのもつかの間。フラッシュしている視界で現実を上手く理解できないまま、強い刺激が加わったことに、電撃でも打たれたかのように躰がはねた。） ――ぃうぅっ…！ （出る、と思った瞬間、噴火するように根本から放出され、でもそれは全部じゃない。暖かな粘膜に包まれる生白い先端、そこから吸引される刺激は、射精の勢いを助長し） ひきぁ、あぁあぁああああぁ、っ、 ――ぁ、ああ、っ… ！？ あぁ、あァあっ …！ （叫ぶ。 蕩けた声、見開かれた瞳。苦痛であるのか快楽であるのか…聞かれれば、後者だ。絶頂感と開放感の責め苦が激しすぎて苦痛に感じるだけだ。 溜め込まれたソレは凄まじい勢いで小町に吸い尽くされ、吸血でもされているかのように、びくん、びくんと、小さいからだが震えて。涙がぽろぽろと流れ、口端からは涎がこぼれ…吐き出し終えると、糸の切れた人形のように、クタリと脱力した。） (2012/8/26 03:07:10) |
| 小野塚小町 | > | 【っと…この辺でキリも良いから…そろっと退散したいんだけれどねぇ…】 (2012/8/26 03:07:50) |
| 魂魄妖夢 | > | 【じゃあ、フェードアウトとしましょう。逆襲される覚悟有りとお見受けしましたので。 締め文を落とすか落とさないかは、お任せしますよ。】 (2012/8/26 03:08:39) |
| 小野塚小町 | > | 【ちょっと、眠気的に〆は厳しいね…うぐ。逆襲？…あらら、おっかないおっかない…じゃ、また次回？】 (2012/8/26 03:09:31) |
| 魂魄妖夢 | > | 【また来てくれるなら歓迎しますよ、いろんな意味で、ということで。 ご無理はなさらず…おやすみなさい。ありがとうございました。】 (2012/8/26 03:10:21) |
| 小野塚小町 | > | 【お休みなさいー。】 (2012/8/26 03:10:34) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2012/8/26 03:10:40) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2012/8/26 03:10:44) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2012/8/26 11:37:11) |
| 魂魄妖夢 | > | （…酷い目にあいました。どんよりした状態でソファの端っこでうずくまってるぺたんこ。 とりあえずあのふたりにはいつか絶対復讐しよう……と考えつつ、沽券を取り戻すために元気になろうと頑張るのです。） お昼でも頂きましょうか……。 うーん、でも、あんまりお腹は…空いてないですし。 (2012/8/26 11:38:04) |
| 魂魄妖夢 | > | （割とガチで大きいのがトラウマになりそうです…とよわっちい心を首をぶんぶん振って克服しようとしつつ、なんか高級そうなアイスクリームをゲットして、心を癒しておきましょう。食事はココロの洗濯です。甘味ならなおのことです。） (2012/8/26 12:05:24) |
| 魂魄妖夢 | > | （とりあえず、こんな時間ですし――甘味も楽しんだところで、片付けて帰るとしましょう。換気も終わりましたので。） (2012/8/26 12:23:11) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2012/8/26 12:23:14) |
| おしらせ | > | バイスさんが入室しました♪ (2012/8/27 23:01:59) |
| バイス | > | んー、このところの賑わいぶりからは珍しく、今日は人気がなかったみたいだねぇ。これも月曜日の魔力、ってやつなのかねぇ？（バスルームの方から姿を現した人影は、髪に手をやり、乱暴に掻きむしって水けを払い。胸元からヒップにかけてを覆うバスタオルの合わせ目が解けそうになるのに気が付けばしっかりと留め直して）気が付きゃもう９月。寝苦しい程の夜の覚えがなかったのは、まぁ、幸い…かねぇ。（からり、と窓を開けて夜風を部屋へと通し、目を細めてそれを受け止めて） (2012/8/27 23:09:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バイスさんが自動退室しました。 (2012/8/27 23:29:23) |
| おしらせ | > | バイスさんが入室しました♪ (2012/8/27 23:29:39) |
| バイス | > | っと。んー。やっぱり月曜の魔力、ってことになるのかもねぇ。（あふぅ、とあくびを漏らし、ふらふらっとベッドの方へと歩みを進め、ボスン、と倒れ込み、しばらくするとクフ―……と、寝息を漏らし始めて） (2012/8/27 23:31:23) |
| おしらせ | > | バイスさんが退室しました。 (2012/8/27 23:31:31) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2012/8/28 11:51:08) |
| 魂魄妖夢 | > | 静かな火曜のお昼ですが…おじゃましてみましょう。こんにちは。 (2012/8/28 11:51:34) |
| 魂魄妖夢 | > | （こんな時間でも余暇。誰かがいらっしゃることを期して待てば、冷たいお茶も美味しくなるっていうものですね。…ずずず。） (2012/8/28 11:53:25) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2012/8/28 12:08:43) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2012/8/29 12:49:51) |
| 魂魄妖夢 | > | （またまたこんな時間ですが…お邪魔してみましょう。暑さから逃れて涼しいここへ。冷たいお茶を飲んで、まったりといたしましょうか。） (2012/8/29 12:50:19) |
| 魂魄妖夢 | > | （ROM人数にぎくりとします。わ、私ですみません……よろしければいらっしゃいませんか、とチラチラ視線を送るチキンでした。） (2012/8/29 12:57:42) |
| 魂魄妖夢 | > | （さて…静かなお昼も終わりつつありますので、そそくさと退散いたしましょうっ。） (2012/8/29 13:12:24) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2012/8/29 13:12:27) |
| おしらせ | > | 夏目さんが入室しました♪ (2012/8/29 13:24:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目さんが自動退室しました。 (2012/8/29 13:45:07) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2012/8/29 20:51:59) |
| パラセ・ルシア | > | さて、少々間があきましたが、今日はお邪魔してみましょうか（まだまだ残暑きびしい昨今、いつもの前貼り姿でメートルを超える超乳をたぷん、たぷんと揺らし、部屋に入ってくるパラセ） (2012/8/29 20:52:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2012/8/29 21:45:56) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2012/8/29 22:29:52) |
| クラリーチェ | > | さて、とりあえず入室ですわ。あとはゆっくり待機としゃれこみましょう…♪ （入るなりソファにぼすーっと寝そべって。カウチポテト態勢。古？！） (2012/8/29 22:30:58) |
| おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2012/8/29 22:35:02) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/8/29 22:35:21) |
| 御殿谷サキ | > | （後ろっ！？ばっと振り返って身構えました。大体誰かわかってますけど！） (2012/8/29 22:35:45) |
| 紅美鈴 | > | (なんですか！私ですよ！止めてくださいその視線!) (2012/8/29 22:36:01) |
| 紅美鈴 | > | (背後に居ると見せかけて実は前に居たという門番なんですよ。以前はキッチンから出てきましたっけ……まぁ、そんなこんなで) おじゃまします、こんばんはですね。(挨拶と一緒に、何時もの動作でお茶でも用意しに行きましょう) (2012/8/29 22:37:46) |
| 御殿谷サキ | > | 変なタイミングで現れると危ないですよ。（びっくりしたら斬ってしまうかもしれません。危ないのはどっちだ。どちらにしろ危険が危ないので注意した方がいいのでしょう。タイムリーすぎます。まあ、どこから出てくるのも自由ではありますが…。） (2012/8/29 22:46:04) |
| クラリーチェ | > | と、こんばんはですわー (2012/8/29 22:49:17) |
| 紅美鈴 | > | 斬られるんでしょうか、私。正座や説教ならまだ慣れてますが……。(斬られたら戻るまでに多少時間が、…さらりと怖いことを言っている気がした。そして私達より先に入って来てソファで寝そべっている先客の反応が無い事に……これは眠っているのだろうかという疑問を持ちつつとりあえず人数分の麦茶が注がれたコップをおぼんに載せて戻ってきましょう。一人はソファの近くのテーブルへ、もう一つはサキさんへ差し出し。あ、いｋ…起きてましたね) (2012/8/29 22:49:30) |
| クラリーチェ | > | 魂が抜けてる間にようこそいらっしゃいました…（笑） 最近はサキさんもすっかり清純派を卒業されたようでおめでとうございます♪（AVデビューした一世代前のアイドルを見るような目で御殿谷さんを眺めました。南無い。） (2012/8/29 22:50:48) |
| 御殿谷サキ | > | 反射的に手をかけてしまう場合はあるかもしれませんよ。（そもそも帯刀して歩いている時点で何かがおかしいのかもしれませんが。でも、そういうこともあるかもしれません。可能性ですよ可能性。）え、ええと私は別に何も変わっていませんよ？（清純ですし。未だもって清純はただ一人、私だッ！とかそういうくらいに。ええ。） (2012/8/29 22:51:32) |
| 紅美鈴 | > | サキさんが清純派を卒業したら何が残るんでしょう……抜刀系少女？(そんな殺伐としそうなジャンルはいらない気がします。幻想郷にも一名居ますしね、ジャンル被りになりかねません)…クラリスとは久々ですね。サキさんとは然程久々、というわけではありませんが。(麦茶を一口飲みつつ、ほっと一息。平和ですね今の所？) (2012/8/29 22:53:44) |
| クラリーチェ | > | 昔から口だけ清純だったと…。（なるほど、変わってません。とか頷いた？） さておき、お久しぶりですわ。お二人とも♪ そのうち嬉々として生やしたりとかしはじめるのでしょうかとか思うと（それは飛躍しすぎですｗ） (2012/8/29 23:00:45) |
| 御殿谷サキ | > | 私の周りだとさして珍しくはないですが…。（銃を携帯していたり、お尻が武器だったり、鈍器のような剣を持っていたり。物騒な人はいくらでもいるのです。）お久しぶりですね。何を言っているかイマイチわかりませんが。（素直にスルーして麦茶をいただくことにしました。冷静かつ清純ですよ。今も昔も。） (2012/8/29 23:02:52) |
| 紅美鈴 | > | …口だけは、いえ、口は(何か言いかけた。この門番何か思い出した……まぁ、何時ものサキさんですね。クラリスに関しては……心配は要らないようです。多分) 何故か其の中心もしくは微妙に安全な位置で眺めてそうなクラリスが想像できるのは何故でしょう。 (2012/8/29 23:04:05) |
| クラリーチェ | > | 安全な位置から適当にちょっかい出さずしてどうして魔族と名乗れましょうｗ （えへんぷい、とばかりに胸を張りながら私はキメ顔でそういった。） まぁ、物騒な人というのはよくいるものですわ。とくにこの部屋だと、物騒な率があがるのはやむをえないところですの。（格ゲーキャラ部屋ですもの。） (2012/8/29 23:06:57) |
| 御殿谷サキ | > | 何か言いましたか？（余計なことを口走りそうなので釘を刺しておきましょう。別に言われて困るようなことは……あんまり無い、ような気がしない、でもない、かもしれないですが。自信が若干薄かった。）まあ、この部屋では私の腕など大したものでもないかもしれませんね。（刀の補助があっても、もっと凄い人なんていくらでも見つかりそうでお手合わせを…そういう部屋ではありませんでしたね。） (2012/8/29 23:08:33) |
| 紅美鈴 | > | いいえ、何も？(言ったら言ったで怒られるのでいわない事にしました。斬られたくないですからね！)……まぁ、そうですね。お部屋の名前的に物騒なのは仕方ない事に。(暴れたら部屋が滅茶苦茶になりますね、弾幕飛ばしたりはまだしも超必殺系を使ったらボロボロに。……お茶をちびちびと飲み) (2012/8/29 23:11:05) |
| クラリーチェ | > | それはそれとして、なにも変わりはありませんでしたか？ とりあえずはお元気そうでなによりですの。（こくん、と頷きつつの） うーん…なんだか不可思議な空気…もしや、なにやら秘密を共有する仲に…ｗ（じぃ、とふたりを見遣りながら、唇の端を獲物を見つけた猫のようにニィとゆがめるのでした。まる。） (2012/8/29 23:16:43) |
| 御殿谷サキ | > | まあ、暑さにうんざりしている程度であまり変わりはありませんよ。……秘密、ですか？（何も無い。何も無いはずですので首を傾げるだけにしておくんです。美鈴さんと私の秘密。…中には何もありませんよ？過ちは無かった。）まあ……試してみたくもありますが。（腕試しってしたくなるじゃないですか。わくわくしてしまいますよ。…ダメですか？ダメですか…。） (2012/8/29 23:18:58) |
| 紅美鈴 | > | 秘密、秘密…ですか。…其れは多分、いや、あるかもしれませんけど秘密です。(秘密が何度も出てきました。無かったとしても、ある風にしておけば二人の反応を見れますしね。また変わった楽しみ方な気がしてきました)……画面端へ追い込まれたらサキさんの無双ゲーになるんですね。(ですが此方はクラリスと私で２対１になります) (2012/8/29 23:21:15) |
| クラリーチェ | > | 秘密…つまり、主犯はサキさん、共犯は美鈴というわけですわね。（カツ丼の出前をしようと携帯電話を取り出してぴっぽっぱ。とぅるるるる。） それで動機は？ （凶器は刀と拳骨ですわね、と勝手に決め付けた。） （わくわくしてやった。腕試しできれば誰でも良かった。今は反省している。 みたいな定型文を夢想しつつの。） (2012/8/29 23:24:53) |
| 御殿谷サキ | > | 私が主犯？……そんな事件は無かったと思いますが。（殴る蹴る斬るなどの暴行をなんとか。そんなことはなかった。これは確実に無かった…ですよね。教育的指導までだったはずです。）うーん…どうなんでしょう。もっと凄い人はいるはずです。（画面端ならば10割も辞さないとか、気付いたら弾んでいたとか、そういうことが起きてもおかしくはない…はず。例が極端すぎる…なんてことはないはずです。） (2012/8/29 23:27:17) |
| 紅美鈴 | > | サキさんがやった事と言えば、ある人物を気絶させて私に渡したという事くらいしか。(過去を思い出しつつ、……さ、サキさんに持って帰ってくださいって言われたから。無理矢理という嘘は置いといて) まぁ、そういう強さでいくと私は余り強い方向ではな無い気がしなくもないですね。(……まぁ、きっと中間くらいです。普通が一番ってやつですよ。空になったグラスを置いて) (2012/8/29 23:29:50) |
| クラリーチェ | > | むぅ、そっち方面の秘密ではありませんでしたか…（むむぅ） ともあれ、ダイアグラムは愛でカバーするものですわ。そもそもからして強さがどうのというお話になると、ここでは総受け気味なパラセなんて、ジェネラルの再来とかルビがつくくらいの暴れ者ですし…ｗ (2012/8/29 23:33:10) |
| 御殿谷サキ | > | まあ…あれは致し方なかった、というか。（峰打ちが上手にできました。よかったです。失敗したら？……。）強弱と好き嫌いは別の話ですからね。それは人によって好きに選べばいいんじゃないでしょうか。（ワープしたいからトキを選んだ、と主張するなど。…どうでしょうかそれは。） (2012/8/29 23:35:40) |
| クラリーチェ | > | ああ、それはあるのかもしれませんわね…（普通にトキが好きだった…。まさかあんな壊れキャラとは。） (2012/8/29 23:36:45) |
| 紅美鈴 | > | そういう事にしておきますね。(にこっと笑ってから一息吐いて) まぁ、其の辺りは確かにそうですね。(自分の力でカバーできるでしょうし。と……とりあえず、とことこと移動して今日の抱き枕をゲットしに。刀を抜けないように腕に抱きついておきましょう、サキさんの。…クラリスもどうです？的視線を) (2012/8/29 23:38:22) |
| クラリーチェ | > | （ん、それも…久しぶりですわね♪的な視線（注：糸目）を返すと反対側の腕をぎゅむっと抱きついておきます。） しかし峰打ちも何気に危険なのだとか…危険というより刀が折れそうになるとか……。 ともあれ、強弱と好き嫌いは…うん、別の話ですわね。下位なら下位で、上位を狙う伸びしろが多く残されている、と考えられるわけですし。 (2012/8/29 23:42:24) |
| 御殿谷サキ | > | ええと、私は別に両手に花でも嬉しくはないですが……。（またピュアな紳士向けの妖しいお店状態なんでしょうか。しかも二人なんて結構な大盤振る舞いですか。……ピュアという部分だけは共通していますね。）まあ、そもそも変な当て方をすれば刀は危ないですが…。（骨にぶつかり、肉に巻かれ、脂で切れ味が落ち…ううん、なかなか面倒ですね。経験？……それこそ秘密ですよ！） (2012/8/29 23:45:49) |
| 紅美鈴 | > | (ピュアで清楚な人が入店できるんですね。……アイコンタクトは今でも通用するようです、元祖抱き枕(にしている)コンビ) 意外とぽきっと言っちゃうような事を聞きましたね、峰打ちって。(折れる的意味で) 扱い方を心得れば通用したりしますしね。(むぎゅむぎゅしながら、サキさん弄り中) (2012/8/29 23:48:09) |
| クラリーチェ | > | 剣のひらで行くとどうにも厄いことになるとかいうお話を…まｌ、何にせよ、扱い方に習熟していることは大切ですわ。（こくり、頷きながら胸に腕を挟みこむようにしてもぎゅもぎゅ。） ピュアな紳士向けのお店…？ （かくん、と首を傾げたりしましたｗ ジュピター騒動後にアイ＠スからナイトクラブに逃げたとか、その逃げた先の事とか、まったく、全然見当もつきません。） (2012/8/29 23:53:47) |
| 御殿谷サキ | > | そうですね、存外折れやすいものですから。（上手に肋骨の間を通しましょう。何を狙っているかって？……。）まあ、私がピュアなのは認めますが…紳士は男性ですよね。（そういうフレーズなので仕方ないのです。しかし、この権利はやっぱり誰かに売却すべきじゃないでしょうか。喜ぶ人はいるはずです。両腕に柔らかいものが当たってます。） (2012/8/29 23:57:48) |
| 紅美鈴 | > | サキさんなら多分大丈夫でしょう。(むしろ峰打ちで済ますかの方の問題が出てくるような気がしました何故か)……マぁ、それはおいておきましょう。(ぎゅむぎゅむと胸を当てたりしながら抱きつきつつ。サキさんの頬にキスを。そういうお店にしか見えなくなってきました) (2012/8/29 23:59:47) |
| クラリーチェ | > | お客様サービス料金は15万ペセタになりますわ。（ペセタ。適当に言ったけど何処の通貨？！ｗ） ええ、持ち歩いて振り回して殺傷しない程度の腕前はあるのでしょうし♪ （美鈴が頬キスをしてるのを眺めながら、首筋にあむ、と軽く挟むようにキスを。跡が残らない程度のソフトタッチで） (2012/8/30 00:02:49) |
| 御殿谷サキ | > | ン……もう、悪戯もほどほどにしておいてください。（頬に、首筋に顔を寄せられるとさすがにちょっと顔を赤らめました。お二人が素敵な方なのは認めますが、私を挟んで拘束して…となると困ります。当然ですよね。柔らかいですよ。すごく柔らかいですよ。誰か欲しい人にお譲りしますよ。サービス料金はそちらでお願いします。） (2012/8/30 00:06:32) |
| 紅美鈴 | > | 悪戯すると反応が楽しいですから。(クラリスに同意を求めながら、今度は耳たぶをかぷかぷ。…ペセタ、何処かの通貨だった気がするのは覚えてるような気のせいなような。妖怪と魔族に挟まれてる清楚。……なんでしょうねコレ) (2012/8/30 00:09:15) |
| クラリーチェ | > | まだ程ほどのラインからは随分手前ですの♪（チキンランを狙うわけではありませんけれど、と続けながら首筋を甘噛みしてたところに、ちろり、舌を踊らせ。） (2012/8/30 00:11:56) |
| 御殿谷サキ | > | ……二人して。（ぐぬぬ。まさにそういう顔ですよ。首筋に、耳朶に…くすぐったさに小さく身を震わせて。両腕さえ自由なら……それに、二対一なんて卑怯です。…二人がかりで殴ったり蹴ったりは得意ですけどね。そういうシステムですし。）っ…ラインがどうかは知りませんが。私はどちらにしろ困るじゃないですか…っ。（引き取り手が居ないと私が挟み撃ちにされて…どうなるんでしょう。謎の線引きに向かってアクセルを踏み込む二人なんですね。） (2012/8/30 00:16:09) |
| 紅美鈴 | > | ふふ、まぁ後で正座でもお説教でも。(そんな覚悟はいらない所ですが覚悟済みです。サキさんの方のシステムだと2人がかりは得意に入るんでしょうね。…クラリスの動きを見つつ今度はサキさんの顎先を軽く動かし此方を向かせるようにしてから唇を奪い。何度か啄ばんで。アクセル踏みっぱなし？) (2012/8/30 00:20:17) |
| クラリーチェ | > | 正座やお説教は少々しんどいですわね…♪ 正座の文化圏じゃありませんし…ｗ（魔界には正座なんてありません、とか嘯いてみる。嘘ですが。） （首筋から鎖骨へと舌を這わせていって、ちろ、ぺろ、ちゅ。 舐めて、口付けて、ぺろぺろと。 悪戯し、啄ばむように何度も吸い付いていって。 ブレーキ？不良品でエンジンブレーキがついてませんでしたｗ） (2012/8/30 00:24:56) |
| 御殿谷サキ | > | それは…当然です。ン、ぅ……。（なんだか、その程度では効果が無い気がしてきました。反省が見られません。……何とか言って、唇は奪われてしまうわけですが。どうしてこうなった。…クラリスさんは下へ。鎖骨のあたりに吸い付いて…くすぐったい。なんだか、二人がかりだと貪られている、というような見た目にならないこともないですね。物理的に食べられているような意味で。） (2012/8/30 00:27:44) |
| 紅美鈴 | > | ん、……ふっ。(唇を何度か啄ばんだ後はそっと唇を離してサキさんの顔を確認。……クラリスも何だか楽しそうだと思いながら次は何処食べようか。という感じの品定め)…私はまぁ、正座とかは慣れてたりするのは。(コレまでの失敗でですね、わかりません。…ブレーキはかからないようなのでクラリスとは別の方から鎖骨へと舌を這わせ。ちぅ、っと強弱をつけたりしながら吸い上げ) (2012/8/30 00:32:40) |
| クラリーチェ | > | ちぅ…ん…♪ そういえば、…まだ、でしたわね…♪ いただきます♥ （にま、と唇をほころばせると、空いたサキさんの唇に、美鈴と入れ替わりにキス。二の腕に胸のふくらみを強調するように強く身体を擦りつけながら、手をサキさんの胸元に伸ばして、軽くもぞもぞと弄ってみたり。 触れ合わせた口唇では、つるりと舌を差し入れて、口腔粘膜を嘗め回すようにして、唾液を味わっていってｗ） (2012/8/30 00:37:05) |
| 御殿谷サキ | > | ン、ぁ……っ、ふ…ン。（美鈴さんの唇が離れたら、今度は振り向かされて…クラリスさんの顔が迫って。ぎゅっと抱きつかれて…入れ替わりに美鈴さんの舌と唇が降りていく。首筋から鎖骨へ…唇は今までよりも深い交合を、舌を捻じ込まれて…甘ったるい。呼吸が乱れるせいか、それとも行為の甘い刺激が背筋を駆け上がるせいか…少し、抵抗を忘れて。）ン、ぁ……っ、ぅ…っ。（口内を舐られて、鼻に掛かった声を漏らして…粘膜同士が擦れるのはくすぐったいような快楽を伴う。身悶えしようにも、二人が組み付いていてはどうしようもなく――。） (2012/8/30 00:42:24) |
| 紅美鈴 | > | ふっ、んふぅ…(見上げながら、笑みを浮べるとクラリスの手の位置を確認し。胸が弄られているのなら、自分が触る場所は……と、手を舌へと這わせていき。スカートの中へと手を潜り込ませれば布で包まれている秘所をじわり、じわりと指先で弄り。…鎖骨を舐めていた舌先はそのまま首、頬をなぞり耳へ……そして耳孔へ尖らせた舌先を潜り込ませれば水音をぴちゃ、っと響かせて) (2012/8/30 00:45:58) |
| クラリーチェ | > | （揺さぶるように乳房を弄り続け、ブラを少しずつずらしていく。 最初はじわじわ、次第に大胆に、両手で乳房を揉み転がしながら、ぷつん、とホックが小さな音を立てて外れると、そのまま、服の裏地で刺激するように弄り続け。） ちゅ、ん…ん、ちゅぷ…ちゅ、ん…♪ （飽かず、唇を吸い続け、サキさんの舌の下に回りこむようにして、舌裏をれろりと舐りあげて） (2012/8/30 00:51:12) |
| 御殿谷サキ | > | っ……！（スカートの中に入り込んだ手、擦られる場所と……耳元で奏でられる粘っこい水音。二つの関係が頭の中に想像を植えつける。乳房を優しく撫で回され、熱が両側から注ぎ込まれ、カラダは熱く……しっとりと汗を帯びて。胸に、秘所にと敏感なところを掠める度に小さくカラダが跳ねて…。）っふ、ンぅぅ…ん、ぁ……ンっちゅ…。（唇を貪られ、舌を奪われ…クラリスさんの唾液が流れ込んで。言葉を奪われ、思考を蕩かされ……カラダに与えられる熱を拒めない。キモチイイ場所を触れるたびに反応を隠せない。ダメだと思うことさえ少しずつ遠のいていって…。） (2012/8/30 00:55:34) |
| 紅美鈴 | > | っんん、ちゅっ…(私ももう少し味わっとけば良かったでしょうか。と思いながら秘所を擽っている指は一旦離すと下着に指を引っかけ。…一旦顔を離し、体を少し動かしながらゆっくりと下着を半分まで下ろすと今度は直接、其の秘所へと再び触れながら…サキさんとクラリスが口付けを交わすのを見ながら二人の頬に唇を軽く触れ合わせ) (2012/8/30 00:58:22) |
| クラリーチェ | > | ん、ちゅ…ちふ…ちゅ、ん…（とろ──と。唾液を抵抗せずに飲み下していくさまに、気をよくして、絡めた舌伝いにとろとろと唾液を流し込む。 心なしか若干張って感じる乳房に、その先端をつまみあげるようにくりくりと指先で悪戯していって…） ん…？ ふふ…♪ （頬に美鈴の唇の感触。ぬろり、と舌を抜き出すと、軽く啄ばむように美鈴にもキスを返し。） (2012/8/30 01:03:31) |
| 御殿谷サキ | > | っは…ぁ、あ……っン…。（クラリスさんの唇が離れると、声の音量が少し増してしまって…胸と秘所を弄られる快楽に素直に反応してしまう。気付けば下着も奪われ…スカートの中では、耳元で鳴っていたのと同じような音が奏でられているに違いない…聞こえなくても、自分のカラダが熱くなって、熔けて…溢れてしまっているのがわかる。悪戯されて、ダメだと言っていたはずなのに――どうしようもない。自分では見えなくても、蕩けた表情を浮かべてしまっているに違いない…ダメ、なのに。イケナイと思うことが…どうしようもなく快楽に転化されて、カラダを焦がしていく。） (2012/8/30 01:08:18) |
| 紅美鈴 | > | ふぁっ……んん、ふぅ。(クラリスから軽く啄ばむようなキスを受け取れば嬉しそうに微笑み。…サキさんの片手を手にして、自分の下腹部へと導き。欲望として形を露にしている場所、膨らませている場所に触れさせながら秘所を直接弄る指は次第に激しさを増し)…サキさんの顔、蕩けてきましたね。(クスっと楽しげに笑いながら良い事ですと。クラリスにキスをしてもらった自分の唇を舌先でぺろっと舐めて) (2012/8/30 01:12:20) |
| クラリーチェ | > | ん…♪ （にっこりと微笑み返すと、視線を下へも向けて…美鈴の熱を帯びて滾った部分と、露になり、繊毛の下で濡れて息づく部分とを見つめ…） あらあら…ふふ、美味しそうですわ…♪ （どちらが？と問われれば、もちろんどちらも♪と答えるだろうと訊くまでも無くわかるほど、喜色満面に。 サキさんの後ろへと回り込むと、背中に胸を押し付けながら、片脚、抱え上げるようにして誘うように股を大きく広げさせていこうと。） (2012/8/30 01:19:19) |
| 御殿谷サキ | > | う、あ……。（手の導かれた先…触れた、熱。強く脈打ち…興奮が私の指先から伝わってくる。幾度か味わって…カタチを覚えさせられるようなこともして。それが…手に触れている、という認識が更にカラダに熱を吹き込んでいく。私のカラダに芯を通して…イケナイことをしたモノ。隙だらけの背中に容易に組み付かれて…抵抗もままならないまま、脚が持ち上げられた。）あ、あ……っ。（言葉にならない…けれど、今、自分が無防備で……拘束されている。その状況はイケナイもので…こんな風にしていたら、ダメ、だ。このままでは、覆い被さられて――。） (2012/8/30 01:26:55) |
| 紅美鈴 | > | (クラリスの表情を見れば、聞こうと思った言葉の答えが何となく予想できたようで。…クラリスがサキさんの後ろへと回り込み股を大きく広げさせるのを確認すれば暑さもあってかズボンを下に履いて無い状態のチャイナドレス姿。前掛けをずらし、下着の紐をするっと解けば周りの熱とはまた少し違った熱を持ち反るペニスが外気に晒されて)…これだと、衝撃がサキさんだけじゃなくてクラリスにも与えられそう、ですね。(制服を脱がす、という事までいけない程に興奮し滾っているのだろうか、まずはクラリスの頬へ口付けした後にサキさんの唇を啄ばみ。開かれた其処、秘所へと先端を押し当てれば其の侭沈めて行き) (2012/8/30 01:31:53) |
| クラリーチェ | > | ふふ、美鈴のぶっといおちんちん…♪ぬるって入っていきますわ…♪ 知らない間に、すっかりえっち馴れしてしまったんですのね…寂しいような、嬉しいような…ですわ♪ （くすくすと愉しげな声音で、羞恥を煽るようにサキさんの耳元に囁きながら、背に少し熱を孕んだ乳房を、擦りつけるように身体を上下させ、美鈴のシャフトを押し込まれていく脚の付け根を、サキさんのお尻に下腹を密着させ、押し出すようにしてより深く、挿入させていって） (2012/8/30 01:38:53) |
| 御殿谷サキ | > | っ…言わ、な――ン、ぁ……ッ。（優しく交わされる唇、覆い被さられて…眼下ではカラダが繋がろうとしている……先端が入り口に触れるだけでゾクリとした。羞恥を煽られても、押さえられたままでは殆ど身動きも出来ないまま…どころか、蕩けた肉穴を突き出すように促されてしまう。少しずつ広げられ…広げられたカタチを再現されて、自分のカラダなのに芯を美鈴さんに委ねて。大事なトコロを捧げるように…深く繋がって。）はっ…ぁ、あ……う、ぁ…。（二人に挟み込まれ…密着して。それはつまり…根元まで繋がってしまっているというコトで…自分の中に凄い熱量が生じて、主張している。） (2012/8/30 01:44:53) |
| 紅美鈴 | > | 実況されてると物凄く恥かしい感じ、が…っん、っ…ふぁっ…(久々。というのも関係あるのだろうか、それとも此処までの行為で張り詰めらせていたからか限界は直ぐ近く感じながらも少しでも多く快楽を。与え、そして感じようという感じに根元までしっかりと沈めたペニスでサキさんの中を突き上げ。何度か味わったその場所の熱を感じれば)ッ、サキさんの中、熱くて蕩けちゃい、そうです…よ…っん、ぁあ！ (2012/8/30 01:48:16) |
| クラリーチェ | > | ふふ…でも、こんなにぐっぷり、美味しそうに根元まで頬張って…ｖ ふたりともいやらしくて素敵ですわ…♪ なんだか妬けてきちゃいますもの♪ （くつくつと笑いながら、密着させた腰を、サキさんを誘導するようにのの字を描くようにくねらせて。お尻の側から、結合部をまさぐり、じゅぶじゅぶと水音を立てて出入りする美鈴の分身を、露を溢れ零すサキさんの花びらを、指を這わせて愛撫していって…） (2012/8/30 01:57:09) |
| おしらせ | > | クラリスさんが入室しました♪ (2012/8/30 02:04:18) |
| 御殿谷サキ | > | あ、あ……ッ、ぁ…っ。（腰が誘導に従って踊って…美鈴さんが突き上げ、穿り返す動きが色々な場所を抉る。肉穴を耕されて、更に蕩けて…突き上げやすくなって。腰を突き出したまま、一突きごとにより強く…背筋から頭まで快楽が突き抜けていく。言葉が投げかけられても、考えようとする頭が駆け上がってくる快楽で痺れて…甘ったるい声を漏らしていることしかできない。快楽が膨れ上がり、腰の動きが早まっていくほどに鳴き声も高く、掠れるように――高みへと一緒に昇っていく。） (2012/8/30 02:05:02) |
| 紅美鈴 | > | ひっぁあ…！クラ、リス…さわっちゃ、…っん、ふ、ぁっ、も……っ！！(駄目、まで言葉が口から出ず。そのままサキさんの中、思い切り突き上げると同時に欲望を白濁へと変えながら何度も何度もサキさんの中へ、びゅくびゅく…っ！と迸らせ、注ぎこんで行き) (2012/8/30 02:07:24) |
| クラリス | > | （快感に火照る身体を背中から抱きすくめて、時折震える肢体にあてられて、ふぁ…ｖ と熱い吐息を漏らしながら、切羽詰り、上ずった美鈴の声を聴くと、半ば反射的に…最深奥で精を吐き出させようと、サキさんをぐりぐりと腰を押し付けてサンドウィッチ。 一本のおちんぽで、二人ごと串刺しにされたような錯覚を覚えながら、どく、どくっとサキさんの胎内で脈打つペニスを、身体ごしに感じて…ふるり、身震いして…ｖ） (2012/8/30 02:14:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリーチェさんが自動退室しました。 (2012/8/30 02:17:13) |
| 御殿谷サキ | > | ひっ、あ、あ、あ――…っ！（激しくなっていく突き上げの意味は勿論わかっているのに…どうしようもない。股を開かされて、自分には拒むことも許されず――どころか誘うように腰を誘導され。蕩けきった牝穴はみっちりと肉棒に埋められて、限界まで深く繋がって――。）ッ――！あ、ぅ、ううぅう……ッ！（文字通り、串刺しだった。カラダの中に芯が通って、一番大事なトコロまで突き刺されて…先端が入り口とキスを交わしている。腰が震える度に、頭を痺れさせる…一番イケナイ猛毒が吐き出されて、お腹の中を焦がしていく。押されこまれていては、カラダを動かして快楽を逃すこともできず…強烈な脈動も、熱量も…全部子宮に直撃する。顔をくしゃくしゃに歪めて、美鈴さんが…自分のカラダをモノにしている牡が満足するまで延々とこの快楽に灼かれ続けるしかなくて…。） (2012/8/30 02:23:04) |
| 紅美鈴 | > | ッ――(クラリスがサキさんを押しそして自分がサキさんを突き上げしっかりと繋がったまま、射精を終えれば…大きく息を吐くと。サキさんの額へと口付けを落として。ゆっくり、敏感になっている体…差し込んでいたペニスをゆっくりと引き抜きつつ自分の欲望を白濁とした形で出した量の結果を感じて。サキさんを労うように頭をなでた後に、クラリスの頬へ手を伸ばしクラリスの頬も撫で) (2012/8/30 02:26:49) |
| クラリス | > | ん…蕩けたえっちな顔…とっても素敵でしたわ…♪ （お尻を撫で回して、サキさんを労うと、美鈴の伸ばした手に、頬を寄せて擦りつけ、にっこりと笑う。後戯気味に、ペニスの抜き出された後の、秘所をマッサージするように愛撫しながら、肌に篭った残り火を楽しんでｗ） (2012/8/30 02:32:20) |
| 御殿谷サキ | > | あー…ぁ、うぁ……。（ゆっくりと抜け落ちていく熱…それでもお腹に宿った熱量は消えず、じりじりとカラダを焦がし続ける。埋火のように残ったまま…撫で回されれば再び小さな火が煽られて揺れる。美鈴さんの溜め込んでいたモノは粘っこく、カラダの中からなかなか溢れようとせず…抱かれたままの体を小さく震わせ続けて。） (2012/8/30 02:37:12) |
| 紅美鈴 | > | 2人とも良い顔をしてました。……私の顔がどうなってたかは判りませんけど。(最後は少し恥かしそうに。……クラリスが頬を擦り付けてくるとクスクスと笑い。自分の精液やサキさんの零した蜜で汚れたままのペニスをそのままにサキさんの顔をしっかりと眺めて。自分が出した物の粘りを見ると背中を震わせ。…熱の篭った吐息をほぅっと漏らし) (2012/8/30 02:40:35) |
| クラリス | > | うふふ、お疲れ様でした…♪ ん…美鈴の出したの、指にどろって絡み付いてきますわ…♪ （秘所を弄りながら、少しだけ零れたものを秘唇に擦り付けるようにくちゅくちゅと指でかき回しながら…） 嫁入り前の清い身体ですのに、おまんこはこんなどろどろざーめんの味を覚えてしまって…大変ですわね…♪ （全然大変でもなさそうに、愉しげに囁きながら、蜜と精液に塗れた指を、おすそ分けいただきますわ♪とばかりに、口元に運び、れろり…♪ 美味しそうに舐って） (2012/8/30 02:46:57) |
| 御殿谷サキ | > | はぁ……あ、ぅ…。（絶頂の余韻がゆっくりと引いていって…恥ずかしいことを囁かれているのを認識して顔を赤らめた。イケナイと判っているのに…ダメだと思うほどに、深いところまで落ちていってしまう。今だって、理性が起き上がろうとしているのに…子宮に溜まったままの熱がずきん、ずきんと…脈打つように疼いて。イケナイ快楽を覚えそうになっているのが判って…ダメ、なのに。） (2012/8/30 02:51:23) |
| 紅美鈴 | > | …今のサキさんの様子を見てるともっと意地悪したくなっちゃいますね。(クスっとサキさんの姿を見ながら笑って。片手でサキさんの頭、きっとぼおっとしたままの思考の相手の頭を何度か撫でて) えぇ、お疲れ様です、クラリス。…出した物をそうはっきりと言葉に出して言われると恥ずかしいです…。(頬を赤らめながら、クラリスが蜜と精液に塗れた指を舐るのを見るとその仕草を見て少しどきっと) (2012/8/30 02:55:26) |
| クラリス | > | あらあら、ふふ、その恥ずかしいのがイイんですのに…♪（恥ずかしい台詞禁止、と言われた時みたいに、あらあらうふふといなしながら。ちゅるる、と音立てて、舐めてふやかした精の残滓を啜り上げて。） (2012/8/30 02:58:34) |
| 御殿谷サキ | > | う、う……明日、覚えておいてくださいね…。（脚も腰も震えてしまっているし、何より…ごっそりと抜け落ちた体力のせいで動きたくないほどに気だるい。それでも、明日の予告だけは忘れずに…ぐったりして。折檻のレベルは、恥ずかしさに比例する…かもしれない。） (2012/8/30 03:01:27) |
| 紅美鈴 | > | その時は……えぇ、私は素直に受けましょう。(クラリスがのらりくらりとかわしそうなのが何だか想像出来ましたが。けだるそうにしているサキさんの頭を撫でて)……クラリスは相変わらずですね。(じぃーっと見ながら、少しして笑みを零し) (2012/8/30 03:05:23) |
| クラリス | > | え、明日来たらお返ししてくれますの？ それは楽しみですわ…♪（折檻とは露知らず、えっちで仕返しと信じて疑わない口ぶり（何） くたくたのようすに、仕方ないですわね、と呟くと、ぐったりしたようすのサキさんの髪をさらさらと撫でて…） いいものは変わらない、って昔からいいますの♪ （皮肉とかは通じない方向で！ｗ） (2012/8/30 03:09:50) |
| 御殿谷サキ | > | ――。（疲労に身を任せて、瞼を落して…多分そのまま眠ってしまったのです。二人して朝から正座は確定ですね。竹刀ってこういうとき便利ですよね――何のことかは、明日の朝のお楽しみ。一足先に眠りについてしまいました。） (2012/8/30 03:13:03) |
| 紅美鈴 | > | (サキさんにおやすみなさい。と告げて)……えぇ、うん、そうですね。(クラリスの方を見つつ目を細めながら、クラリスも眠ります？と首をかしげて。まぁ、時間も時間ですしね。…果たして朝、どうなるのでしょうか) (2012/8/30 03:14:18) |
| クラリス | > | （おやすみなさい、ですわー♪） ええ、当初の予定通り…添い寝、ということでいいんじゃありません…？ （後ろから抱えたまま、ベッドへと移動していって…） それじゃ、美鈴もおやすみなさい、ですわ♪（ちゅ、と軽く投げキスをｖ） (2012/8/30 03:16:55) |
| 紅美鈴 | > | そうですね、おやすみなさい。クラリス、サキさん。(クラリスに告げた後もう一度サキさんへ。……あ、連れてかれた！というのは冗談で…投げキスを受けつつ？一緒にベッドまで移動し……パタン。……数秒後、其処には完全に眠りに落ちた門番の姿がありましたとさ) (2012/8/30 03:18:42) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/8/30 03:18:54) |
| おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2012/8/30 03:19:14) |
| おしらせ | > | クラリスさんが退室しました。 (2012/8/30 03:19:18) |
| おしらせ | > | バイスさんが入室しました♪ (2012/8/30 23:23:19) |
| バイス | > | ぅー……今日も暑い暑い……（ベター、とベッドに寝そべり無気力そうに身体を弛緩させて。ぼんやりと呆けていれば、窓の外からは虫の音が聞こえ、そこに近づく秋へ思いをはせてみたり。）暑い暑い、なんて言っていても季節ってのは過ぎていくもんなんだねぇ……。 (2012/8/30 23:26:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バイスさんが自動退室しました。 (2012/8/30 23:58:54) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが入室しました♪ (2012/9/1 14:10:45) |
| ミリア=レイジ | > | 久しぶりね……少しお邪魔するわ(ソファに腰を降ろしていき足を組んで退屈そうに室内を眺めていく。いつも通りの部屋だが性の匂いに気づくと微笑み楽しげに笑って) (2012/9/1 14:14:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリア=レイジさんが自動退室しました。 (2012/9/1 14:34:41) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが入室しました♪ (2012/9/1 14:37:35) |
| ミリア=レイジ | > | 迂闊ね…ぼんやりしてたわ……。もう少しだけ待ってみましょうか (2012/9/1 14:37:59) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2012/9/1 14:44:23) |
| 趙雲子龍 | > | こんにちは…お邪魔してもよろしいでしょうか…？（部屋に入ればソファに腰掛けるミリアさんに気付きそちらをみつめながら問いかけて…。） (2012/9/1 14:45:20) |
| ミリア=レイジ | > | こんにちは、えぇ構わないわ。一人で退屈してたから歓迎よ(足を組み入ってきた趙雲に視線を向けていく) (2012/9/1 14:46:57) |
| 趙雲子龍 | > | ありがとうございます…隣…失礼しますね。（歓迎といわれればそのまま中に入っていき…隣に腰掛けさせてもらい…。）ええと…私…趙雲子龍と申します…どうかよろしくお願いしますね…。（そしてちらっとそちらをみつめて挨拶をして…。） (2012/9/1 14:50:10) |
| ミリア=レイジ | > | いらっしゃい。私はミリア、よろしくね(隣に座る彼女に視線を送ったまま見つめ返していき、顎に手をかけていこうとして。)随分謙虚ね、そんなのだと食べられちゃうわよ。それともそういうのが好きなのかしら？(笑みを浮かべながら此方を見るように顎に触る手で動かしていく。) (2012/9/1 14:53:15) |
| 趙雲子龍 | > | 別に…そういうのが好きなわけでは……ん…。（そちらの言葉にうっすらと頬を赤らめてしまい視線を逸らそうとしますが…顎に手をかけられそちらを向かされてしまい…仕方なく潤んだ瞳でじっとそちらをみつめて…。） (2012/9/1 14:56:07) |
| ミリア=レイジ | > | そう…残念ね。なら好きなのは食べるほうかしら？(顎から手を離し赤く染まった頬を軽く撫でると手を引っ込めていく。軽い悪戯だったのだが潤んだ瞳に楽しげに微笑み返して。) (2012/9/1 14:58:01) |
| 趙雲子龍 | > | あ……。（頬を撫でられただけで手を引っ込められると少し残念そうな表情を見せて…潤んだ瞳でそちらをじっとみつめてしまって…。）それは…その……。（問いかけられると視線を逸らしもじもじしてしまって…。） (2012/9/1 15:01:23) |
| ミリア=レイジ | > | 何が好きなの？……教えなさい(見詰め合う、が彼女の顔には残念そうな表情が見えると楽しげに顔を近づけていく。耳元で甘く囁きながら命令するような口調を取っていく。囁き終わると吐息を吹きかけて彼女の反応を楽しんで。) (2012/9/1 15:03:18) |
| 趙雲子龍 | > | ん…は、はい……。（命令口調で囁かれるとそれだけでゾクゾクしてしまい…吐息を吹きかけられると身体を震わせて…。）た、食べられるのが…好きです…それに…調教とか…屈辱的な思いをするのも……。（震えた上擦った声で問いかけに答えていって…答え終わると蕩け始めた表情でそちらをみつめて…。） (2012/9/1 15:06:12) |
| ミリア=レイジ | > | あら、じゃあ何座ってるの？(再び見詰め合うと首に手を回し恋人のような雰囲気を出していくが、口調は強気なままである。)いいわ、楽しませて貰うわね…牝犬がいるのも楽しいわね。さて、どうしようかしらね……(首から手を離すと楽しげに蕩けた始めた表情を浮かべる彼女を見つめていって。) (2012/9/1 15:08:57) |
| 趙雲子龍 | > | あんっ…ああぁ……。（首に手を回されるとピクンと震えて…潤んだ瞳でみつめながら…。）はぁ……はぁ……。（さらに牝犬という言葉に興奮しながら首から手を離されると少し寂しそうにしながらじっとそちらをみつめ続けます…。） (2012/9/1 15:11:06) |
| ミリア=レイジ | > | 発情しちゃって変態ね……ほら、牝犬がソファーに座ってないでさっさとたちなさい。そして服なんていらないでしょう？(笑みを浮かべながら組んでいた足が崩れていくと床を爪先でつついていって。) (2012/9/1 15:12:52) |
| 趙雲子龍 | > | 変態って言わないで…あんっ…わ、わかりました……。（変態と罵られて興奮しながら…立って服を脱ぐように言われると半泣きになりながらも素直にソファから立ち上がり…目の前に移動しそちらに向き直ると衣服を脱ぎ捨てていって…貞操帯だけを身に付けた格好になり…。）はぁ……はぁ……も、申し訳ありません…これは自分では外せなくて…他人に許可をもらわないと外せない特殊なものなんです…どうか許可を……。（これはただの貞操帯ではなくてある方に魔力によって取り付けられたものなので自分では外せず…毎回お相手の方に説明をし恥ずかしい思いをしながら外してもらっているのでした。今回もほとんど裸のような格好で気を付けをして必死に懇願をしていて…。） (2012/9/1 15:16:52) |
| ミリア=レイジ | > | 面白いわね、そんな特殊なものつけてるなんて…ね。外していいわよ、ただしその後自分で慰めてイキなさい。分かった？(腕組みをしたまま服を脱ぐ姿を眺めていく。裸になれば貞操帯に視線が注がれていき、楽しそうな目で説明を聞き終わると足を伸ばして軽く爪先で突付いたりしていく。) (2012/9/1 15:20:14) |
| 趙雲子龍 | > | あ、ありがとうございます…はぁ…ん……。（許可をもらうとすぐに貞操帯を外して…素っ裸になってしまい…股間には小さくて皮までかぶったふたなりペニスと大き目のタマがぶらさがっていて…いきなりがに股で脚を大きめに脚を開くと片手を伸ばしてお尻の穴を弄っていき…。）はぁ…ああぁん…！あああっ…♪（恥じらいもせずにケツ穴で自慰を始めてしまい腰を揺すって身悶え始めて…。） (2012/9/1 15:23:33) |
| ミリア=レイジ | > | 変態ね…もうこんなに発情しちゃってね……(貞操帯を外しすぐに自慰行為に耽るのを見れば笑みを濃くしていく。しかしケツ穴を弄る腕を掴んで止めていって。)誰が手を使っていいって言ったかしら？牝犬が人様と同じようにしていいわけがないでしょう。犬らしくしなさい。(楽しげに両腕を掴むと上に持ち上げていき頭の後ろで組ませようと動かしていくが、拘束はせずにいる。) (2012/9/1 15:28:04) |
| 趙雲子龍 | > | ひっ…そ、そんな…あんっ…ダメぇ…♪（手を掴まれて両手を頭の後ろで組ませようとしていることがわかれば自分から両手を頭の後ろで組んでしまい…がに股気味に開いた脚をさらに大きく開いて腰まで落とした滑稽なポーズを披露してしまいます。この間抜けなポーズが好きみたいで…。）はぁ……はぁ……ミリア…様…さすがに手を使わないとその…できないのですが…。（興奮で脚をガクガクさせながら手を使わないとできないと告げて…。） (2012/9/1 15:31:42) |
| ミリア=レイジ | > | テーブルの角にケツ擦りつけたらどうかしら？床にふたでも擦り付けてみたら？出来たらご褒美あげるわ(がに股のままでいる彼女を楽しげに見て笑い、ソファから立ち上がらずに足でテーブル、床に爪先を向けていく。)それともこういうのでも見たら興奮するのかしらね？(自分の短いワンピースをめくり黒の紐つきショーツを見せ付けていって。) (2012/9/1 15:35:00) |
| 趙雲子龍 | > | て、テーブルの角に…はぁ……ああぁ…。（さすがにそこまではしたことがないのか驚きますけど…想像しただけで惨めでゾクゾクしてしまって…。）あんっ…ああぁん…！は、恥ずかしっ…んあああぁ……♪（そしてすぐにその滑稽なポーズのままお尻を突き出し…テーブルの角に擦りつけ始めて…軽くアヘ顔を晒しながら悶えていき粗末なふたなりもしっかり反応していて…密かにチラチラとそちらをみつめながら自慰を続けていきます。） (2012/9/1 15:39:04) |
| ミリア=レイジ | > | ほら、出来るじゃない……犬はちゃんと犬らしくないきゃダメね(テーブルの角に擦り始めるのを見ると立ち上がり、ワンピースの中が見えるか見えないかの所を楽しませていく。そのまま近づいていくと膝立ちになり目線を合わせ笑みを浮かべたまま頬にビンタを打ち付けて。)続けなさい、変態牝犬。そしてだらしなくイキなさい。(頬を掴んだまま離さず見つめていき、唇を近づけていくがキスはしないで至近距離で見詰め合っていく。) (2012/9/1 15:42:32) |
| 趙雲子龍 | > | は、はいぃ…はぁ…おおおぉ…♪（獣のように悶えながらテーブルの角に擦りつけ続けて…。）んあっ…ゃ…近っ…んひっ…♪（そしていきなり近づかれて目線を合わされたまま頬を叩かれると甘ったるい声を漏らしてしまい…。）ふ…ぁ…ああああぁ…はいぃ…い、イきますぅ…ひうっ…んっ…！（顎をつかまれじっとみつめられると見られるので興奮してしまったみたいですぐに軽く達してしまい身体が震えて…少し遅れて射精までしてしまいその粗末なふたなりから精液が噴出します。すっかり蕩けた間抜けな表情を晒していて…。） (2012/9/1 15:46:52) |
| ミリア=レイジ | > | ふふ、よく出来ました…ご褒美は何がいいかしらね(絶頂を迎えた顔を間近で見届け、ふたなりから精液が止まっていくのが見えると立ち上がり髪の毛を掴んで上を向かせていく。空いている右手でお尻の穴に指を引っ掛けて持ち上げるように指に力を入れていって。) (2012/9/1 15:49:43) |
| 趙雲子龍 | > | ふうっ…んうぅ……あうっ…！（両脚を震わせて余韻に浸っていると次は髪を掴まれて上を向かされてしまい…さらにお尻にも手が伸びてきて…。）ひっ…ああっ…！ダメっ…お尻…け、ケツ穴抉らないでぇ……。（指で引っ掛けるようにされて刺激されていくと腰をくねらせて嬌声をあげてしまって…。） (2012/9/1 15:52:58) |
| ミリア=レイジ | > | ください…でしょう？(引っ掛けていた指に力が入り指の腹で擦りながら出たり入ったりとしていく。髪の毛からは手が離れていくが今度は腰に腕を回していき、子供のお尻たたきのような体制を取ると本格的にケツ穴をいじろうとしていく。) (2012/9/1 15:54:54) |
| 趙雲子龍 | > | は、はいぃ…ごめんなさいぃ…んっ…んんんんっ…♪（ケツ穴を弄られると甘い声をあげてお尻をくねらせて身悶えてしまい…。）はぁ……はぁ……こんな…格好…あああっ…！け、ケツ穴…ごりごりされて…くひいぃ…♪（そして子供のお尻叩きのような体勢になるとさらに興奮し…指を差し入れられるとその指をきゅうきゅう締め付けてしまいます。） (2012/9/1 15:57:36) |
2012年08月24日 22時17分 ～ 2012年09月01日 15時57分 の過去ログ
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