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2012年09月01日 23時14分 ~ 2012年09月09日 22時57分 の過去ログ
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リリーシャ♀メイド | > | 【短いですがそれで良いなら……】 (2012/9/1 23:14:13) |
エドワード♂国王 | > | 【私の場合、二人に対してロルをするので、実質一人にするロルはそんなに長くないですから気にしなくていいですよー。さ、続けましょう】 (2012/9/1 23:15:20) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | 【私も最初は設定と容姿で増えただけですしね。あらためてよろしくお願いします♪ では、エドワードさんのロル、リリーシャさん、私の順番で引き続きよろしくお願いします】 (2012/9/1 23:16:28) |
リリーシャ♀メイド | > | ふあっ……んちゅっ……んっうう(初めてのキスが国王様と……嬉しいがはんば複雑な気がする。その中腰周りを弄られ始めればそのままさらに顔を赤くし口を手で隠しながら小さく喘ぎ始めている。)んっふあ……。(貴族様に見られている……という気持ちが込みあがり体が一気に反応し始めた) (2012/9/1 23:16:39) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | かしこまりました、陛下(ためらう様子もなく、陛下の広げた腕に幼い肢体を委ねます) はじめまして、リリーシャさん。ここでは陛下に仕える雌同士、仲良くしましょうね(優しげにリリーシャさんに笑いかけます。地元では慈悲深いお姫様でとおっています) (2012/9/1 23:18:24) |
エドワード♂国王 | > | 余との口づけはいかがだったかな?これからは、何度もすることになるが、この一回は記念になろう(リリーシャのお尻を撫で回す手がそこから太ももへと移り、スカートの上から太ももを撫でる。まずはじっくりと、焦らずに・・・)リーゼロッテよ、リリーシャは身分は低いがよくしてやってくれ。同じ牝同士・・・・な(リーゼロッテは当たり前のように腕に入ってくると、リリーシャに挨拶をする。奏している間に、エドワードはリーゼロッテの小さな胸をドレスの上から軽く揉み始める)リーゼロッテほど淫らな貴族は居まいて・・・・ (2012/9/1 23:22:20) |
リリーシャ♀メイド | > | んっあっ……り、リリーシャです。お初にお目にかかります。これから宜しくお願いします(片手で小ぶりな胸をもまれながら小さく吐息を吐き始めている。目の前の貴族様の服装を見るとまともに見ることも出来ないほど大胆な服でも合った……。) (2012/9/1 23:23:55) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | あっ……あふ……陛下……わたくし……気持ちいいですわ……(小さな胸を揉まれると小さな乳首が勃ってしまいます) そう、緊張なさらないで? ほら、同じでしょう? わたくしもあなたも陛下に愛されて甘い声をあげていますわ……あっ……(小さな喘ぎ声を上げながらリリーシャに語ります) (2012/9/1 23:26:18) |
エドワード♂国王 | > | さて、まずは夜伽の前の挨拶から始めねばならぬな・・・・(そう言うと、リリーシャとリーゼロッテの体を一度離す。そして、2,3歩離れてリリーシャに対してショーツが見えるほどスカートをまくるように指示をだす)ここからはリーゼロッテに手本を見せてもらうとしよう(そして、今度はリーゼロッテにもスカートをめくるように指示をする。)リーゼロッテ、夜伽の際の挨拶・・・・余に可愛がってもらえる事への感謝の言葉を教えてやりなさい。(二人の可愛らしい少女を前に、エドワードのズボンは股間の部分が膨らんでいる) (2012/9/1 23:28:38) |
リリーシャ♀メイド | > | えっ……はい……(そう命令されるとスカートの裾を持ち、顔を背けながら次第に上へと上げて行く。すると白色のショーツが現れ始める。明らかに恥ずかしそうでまともに2人を見ることが出来ない)は、恥ずかしいです。国王様…… (2012/9/1 23:30:15) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | かしこまりました、陛下(そう答えると前にスリットのはいったスカートをそっとめくり上げて、純白のニーソックスとショーツを晒します) どうか、わたくしたち、幼き雌に国王陛下の慈愛と精と快楽をお与え下さいませ。わたくしたちは奉仕を持って忠誠を誓いますわ(自信と誇りに満ちた表情で宣言をします) (2012/9/1 23:32:24) |
エドワード♂国王 | > | ほう、純白のショーツか。いや、処女には相応しいショーツだ、よく似合っているぞ(リリーシャが恥ずかしそうにスカートの裾を持って捲り上げていくと現れたショーツ。それは地味であるが、しかし少女らしいショーツとも言える。恥ずかしがるリリーシャに対し、顎をくいっと指で動かせて正面を向くようにさせ、そしてショーツの上から秘部を指で擦る)これからは恥ずかしがってはいられんぞ。むしろ、見られて喜ぶようにならんとな(今度はリーゼロッテがスカートをまくり上げる。するおt,こちらも純白のニーソックスにショーツ。ただし、こちらは地位に相応しい高級なものだ)うむ、よろしい・・・リリーシャに今度きちんと教えておくように(そう言うと、リーゼロッテにもショーツの上から秘部を擦ってやる。ただし、こちらは指を強く擦りつけて、しかもクリトリスを集中的に責める) (2012/9/1 23:35:03) |
リリーシャ♀メイド | > | 【すいません。なんだかんだで眠気が厳しいですのでこれにて・・・いろいろすいません。】 (2012/9/1 23:35:47) |
おしらせ | > | リリーシャ♀メイドさんが退室しました。 (2012/9/1 23:35:50) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | 【おつかれさまでした。リリーシャさん、また機会がありましたら】 (2012/9/1 23:36:10) |
エドワード♂国王 | > | 【おや、残念。では引き続きリーゼロッテさんが夜伽の相手という事で続けましょう。他の方も良かったら参加して下さいね】 (2012/9/1 23:36:40) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | 【シチュエーションはどうしましょうか?】 (2012/9/1 23:36:54) |
エドワード♂国王 | > | 【そうですねぇ・・・では、この流れで夜伽を命じられて部屋を訪れ、そして夜伽の挨拶を済ませた所ということで】 (2012/9/1 23:38:03) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | 【かしこまりました。それでは、引き続きよろしくお願いします】 (2012/9/1 23:38:37) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、こちらこそ】 (2012/9/1 23:38:51) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | ふあっ……あっ……ひみゃっ……陛下……クリトリス……そんなに強くされたら……あっ……(すぐにショーツにシミが出来てしまうほど、感じて愛液をあふれさせてしまいます) (2012/9/1 23:39:51) |
エドワード♂国王 | > | ふふ、リーゼロッテよ・・・このような淫らな姿、領民達は想像もつかぬだろうな?(リーゼロッテの秘部、特にクリトリスをいじると甘い喘ぎ声を漏らしだすリーゼロッテ。ショーツの前を軽くひっぱり、縦筋にショーツを食い込ませてしまう)リーゼは余の大事な家臣・・・・リーゼも跡継ぎが必要であろう。余の子を孕んだら第一夫人にしてやるぞ(首筋に舌を這わせながら耳元で囁き) (2012/9/1 23:42:44) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | ……へ、陛下ぁ……ふみゃあ……んふぅ……陛下のものであるこの身……領民といえど穢すことはさせてはなりませんわ……ですから、わたくしは……んああっ(領民の前では慈悲深く清純な少女を演じています) そんな……恐れ多い……わたくしもいずれ老いてしまいます……今この時……ご寵愛をいただければ…わたくしはそれで……んああっ! (2012/9/1 23:46:16) |
エドワード♂国王 | > | 領民の前では、あくまで清楚な少女を演じる、か。良い心がけである。リーゼロッテの体は余のもの、余だけが愛でることを許されるのだ(スカートのスリットから手を入れると尻肉を掴んで揉み、リーゼロッテに口づけをして舌をつきだし。さらにはもう片方の手で胸をもみ出す)ならば、子だけでも孕ませてやろう。余からの褒美と思うが良い。 (2012/9/1 23:49:20) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | はい……陛下……わたくしは陛下の雌でございますわ……ひにゃっ……みゃあああっ!!(スリットから手を入れられて、尻肉を掴まれて秘所を舐められてしまうと大きな声を出してしまいます) ……う、うれしゅうございますっ……ひひゃっ! (2012/9/1 23:51:45) |
エドワード♂国王 | > | リーゼは牝の鏡だな。これほど淫らな牝は、娼婦とて居ないだろう(尻肉を掴む手が力を入れると、指が柔らかな尻肉に食い込んでショーツにシワを作る。リーゼの体の感じる部分を探るように、胸を揉む手が今度は尿道の辺りを触りだす)さて、まさかとは思うがここで感じるほど変態ではあるまいなぁ? (2012/9/1 23:56:56) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | …陛下ぁ……娼婦のような雌はお嫌いですか? わたくしは陛下だけの娼婦ですわ……ひひゃあああっ!(尿道の辺りを刺激されるとビクビクと震えてしまいます) へ、陛下が……教えてくださったのですわ……ああ、で、出てしまいそうですの……陛下ぁ……っ。 (2012/9/1 23:59:49) |
エドワード♂国王 | > | いいや、好きだぞ。余だけの小さな娼婦よ・・・・さぁ、余のためにもっと狂っておくれ(リーゼの尿道を弄りだすと、リーゼがビクビクと震え出す。狙い通りの反応が帰ってきえにんまりとするエドワードが、リーゼの背後に回り、両太ももを抱えて持ち上げ、ショーツを履いたままおもらしをさせようとする)さぁ、出し給え・・・赤子のように、下着を履いたまま漏らすのだよ・・・・(リーゼの耳元で、意地悪くささやきかけて排尿を促す) (2012/9/2 00:02:50) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | 陛下、嬉しいです……陛下が愛して下さるなら……わたくしは娼婦よりも淫らになりますわ……ひくっ……きゃっ!(短い悲鳴をあげておしっこのポーズをさせられてしまいます。顔を真っ赤にして戸惑いながらも) ……陛下……陛下の前での粗相をお許しを……ああっ(ショーツが湿り気で染まったかと思うと次の瞬間にはショーツで勢いを殺されたおしっこがだらしなくじょろじょろと流れ落ちていきます) (2012/9/2 00:06:18) |
エドワード♂国王 | > | うむ、構わぬから漏らしたまえ・・・・(すると、リーゼの純白のローブが小水で濡れて色を変え、床へとリーゼの小水が垂れていく。床にはリーゼの小水で小さな水たまりができてしまう)リーゼのお漏らしは中々良いものだ・・・・さて、ショーツを脱いで私に渡すのだ(リーゼに命じてショーツを脱ぐように言い、そして手渡されたショーツの小水で濡れた部分を見せつけるように舐めてみせる)おや、これは小水ではないな。リーゼよ、小水以外に何を漏らしていたのだ?リーゼの秘裂は(お漏らししたばかりのショーツをリーセに見せて問いただす) (2012/9/2 00:09:50) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | ……ああ、陛下にご満足にいただけて……嬉しいですわ(おもらしによる解放感に、陛下の言葉を聞いて恍惚とします) はい……陛下……わたくしの小水で汚れた下着を献上いたしますわ(言われた通りにショーツを脱ぐと捧げるようにして手渡し) ……へ、陛下……わたくしのお小水を……そ、それは……愛液ですわ……。 (2012/9/2 00:12:43) |
エドワード♂国王 | > | どうした?リーゼの小水を口にするのが不思議かね?余は、余の可愛い妾達の小水ならば飲み干す事も躊躇わぬぞ(ショーツの濡れた部分を咥えると、そのままショーツに染み込んだ小水を吸い上げて飲んでしまう)ほう、愛液は。リーゼは随分と愛液をこぼしているようだな?(リーゼの秘裂へと手を伸ばすと、幼い秘裂に指を這わせて愛液を更に分泌させようとする。それだけに収まらず、ドレスの胸元も開けさせて小さな膨らみを露出させようとする) (2012/9/2 00:16:08) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | ああ……陛下……どうか陛下のお小水もわたくしたちにお恵み下さいませ……陛下にだけ飲ませては申し訳ありませんわ…・…ひみゃあっ?! あっ……あふぅ……は、はい……陛下が愛して下さるから……淫らになってしまいますの…ああ(つるつるの縦筋に指を這わせられると感じてしまい、愛液が再び溢れます) (2012/9/2 00:18:40) |
エドワード♂国王 | > | ほう、良い心がけだ・・・・では、リーゼに小水を恵んでやろう・・・・ただし、菊門にな(そういうと、エドワードはズボンを脱いでいきペニスを晒す。ペニスはすっかり勃起しており、そのサイズは成人男性としても中々のものだろう)リーゼよ、肌からになり自ら尻穴を広げよ。余がたっぷりとリーゼの中に小水を恵んでやるぞ・・・・(リーゼの秘裂を撫でていた指に付着した愛液を舐めとりながら) (2012/9/2 00:21:38) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | 陛下のおちんちん……見ることができて、わたくしはとても幸せですわ……そのうえ、お小水まで……ああっ、陛下……わたくしはこの幼い体ある限り陛下に雌肉を提供し……老いてなお、忠臣としてお仕えしますわ……(言われたとおりに裸になるとベッドの上に四つん這いになり、自らアナルを大きく広げます) (2012/9/2 00:24:49) |
エドワード♂国王 | > | そうかそうか、リーゼは本当に余のペニスが好きなのだな。リーゼの至高の牝肉をこのペニスで犯し、あらん限りの精を吐き出すのは余の楽しみの一つである(リーゼがベッドの上で四つん這いになり、命じた通りにするとその尻肉を掴む。目の前には愛液を垂らす無毛の秘裂と、自ら広げられた尻穴。その尻穴にペニスを当てると、一気に挿入して根元まで入れる)さぁ、尻穴で余の小水を飲み干すがいい!(そのまま放尿を始めると、リーゼの腸内がエドワードの小水で満たされていく) (2012/9/2 00:28:20) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | 陛下のおちんちんこそ、この国の至宝ですわ……これに勝る価値など、この世界には存在しませんもの……わたくしの牝肉など、すぐに老いさらばえるものですわ……んああっ…ひぎいいっ……お、お尻に……おちんちん……はいってますわ……温かいものが……お腹の中に……ああっ(アナルを小水で犯されて、秘裂からは愛液が流れ落ちます。そして、お腹からごろごろと音がして) (2012/9/2 00:32:29) |
エドワード♂国王 | > | はは、リーゼはそこまで余に酔心しているのか。嬉しい限りである。何時までも余の忠臣として支えてくれ(大分溜まっていたのか、結構な量の小水をリーゼに注ぎ込み、全部出し終えるとペニスをアナルから抜く。放尿によって一瞬ペニスは柔らかくなったものの、すぐにまた硬くなり)リーゼよ、娘が生まれたら余に捧げるのだぞ(リーゼをベッドに寝かせ、ごろごろとお腹がなるリーゼの腹をさすりながらクリを摘む) (2012/9/2 00:36:39) |
エドワード♂国王 | > | 【あ、言葉が間違ってた・・・心酔だ。一応訂正】 (2012/9/2 00:40:28) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | 陛下……わたくしはいつまでも陛下とともに歩みますわ。陛下が幼い少女しか愛せなくとも……今この時の愛は君臣の絆になりますわ……んああっ……陛下ぁ……お、お腹が……このままでは……また粗相を……(お腹の中の小水により腸の働きが刺激されています) (2012/9/2 00:40:44) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | 【お気になさらず~。意味は通じましたので】 (2012/9/2 00:40:56) |
エドワード♂国王 | > | うむ、よろしく頼むぞ。さぁ、今事の時はただ快楽を貪ろうぞ・・・・(リーゼがゴロゴロとお腹を鳴らしながら、また粗相をしそうだと言うと、いきなりリーゼの秘裂にペニスを突き入れてしまい、そして抱きかかえる。いわゆる駅弁という体位だ。)良いぞ、漏らすが良い。高貴で、領民からも慕われるリーゼのはしたない姿、晒すがいい(腰を動かしてリーゼを揺さぶりながら、小さな胸を摘むように揉み) (2012/9/2 00:44:20) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | ……はい、陛下……(脂汗を流しながら返答します。幸せそうですが便意に耐えていて) あっ、陛下っ!? ひみゃあああああっ!(いきなりおちんちんをおまんこに挿入されると、それだけで絶頂を迎えてしまうほど感じてしまって) ……あっ……あああっ(必死に陛下にしがみつきながら、ブリブリリリとはしたない音を立てておしっこと便の混じったものを噴出してしまいます) (2012/9/2 00:48:04) |
エドワード♂国王 | > | これは凄いな、リーゼの中に大分溜まっていたようだな。リーゼよ、変態少女よ、いい姿だ!(リーゼが排便をすると、エドワードは興奮したように小さなリーゼの体を上下に跳ねさせるように強くペニスで膣内を犯す)リーゼ、今、余とリーゼは何をしている?言ってみろ(リーゼの膣内をペニスが動く度に厭らしい水音が部屋の中に響き渡り) (2012/9/2 00:51:14) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | 陛下ぁ……申し訳ございません……このようなはしたない姿……ああ、わたくしは変態ですわ……(排便を見られ、変態とののしられるときゅううっとおまんこが締ってしまいます) 肉欲の夜伽ですわっ……ああっ……いやらしいおちんちんとおまんこで……気持ちよくなっておりますのっ! (2012/9/2 00:54:26) |
エドワード♂国王 | > | 変態貴族リーゼロッテ、余のペニスはそんにも気持ち良いか。こうして、余のチンポで13歳の変態大貴族のマンコを犯されるのがそんなにも良いか!(リーゼの肉壷は当然ながらまだ未熟で、エドワードのペニスを全て飲み込むことが出来ない。それでも全部飲み込ませんとばかりにペニスを激しく付き入れて)乳首もこんなに勃起させているとはな。 (2012/9/2 00:58:44) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | 10歳のころから……陛下のご寵愛を受けて……陛下の為に……変態にも淫乱にもなろうと……わたくしは……ふあああっ! とっても……とっても気持ちいいですわぁっ!!!(両脚を陛下の腰に強く巻きつけておちんちんの快楽をむさぼろうしています) (2012/9/2 01:01:01) |
エドワード♂国王 | > | そうか、10歳の頃からだったか。懐かしいな。あんなに無垢だった少女がこれほどの変態になろうとはな(リーゼをベッドに再び寝かせて、正常位でリーゼを犯す。腰をくねらせるように動かしつつ、乳首とクリトリスを摘んで圧迫する)リーゼの娘は、物心ついた時から余の牝になるように教育してやろう。 (2012/9/2 01:03:34) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | はい……すべては陛下の為……そして……陛下の為に淫乱になったわたくしはとても気持ちよくて幸せなのですわ……ひみゃあああっ……みゃふうっ!!(正常位から乳首とクリを弄られて、感じて背中をのけぞらせるたびにおまんこがおちんちんを締め付けます) ああ、娘はきっと幸せものですわ……っ。 (2012/9/2 01:06:20) |
エドワード♂国王 | > | さぁリーゼよ・・・余の愛を受け止めよ。その幼い子宮で全てだ!(腰を打ち付けるようにペニスを出し入れさせ、リーゼの首筋にキスをし、何度も何度もリーゼにキスをする。リーゼの首筋には幾つものキスマークができる)おぉ!おおお!出てるぞ!(絶頂に達すると、リーゼの膣内に入れたまま体を震わせて射精を始める。熱い精液が、何度も何度も子宮口にかかり) (2012/9/2 01:09:04) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | ……は、はいっ! 陛下の愛を……子種をわたくしの子宮に注いで下さいませっ……ひゃんっ……ひあっ……ふみゃああっ!!(何度もキスをされて、激しく突かれるおまんこに喘ぎ声をあげて) いくっ……イっちゃいますわっ! ……ひみゃあああああっっ!!!(背筋を反らせて絶頂を迎えると今までにないほどに陛下のおちんちんを絞り上げて、精液を必死に子宮に送り込みます) (2012/9/2 01:12:05) |
エドワード♂国王 | > | っ・・・はぁ・・・はぁ・・・リーゼの子宮に全部入っただろうか?私の熱い精液はきちんと子宮に注ぎ込まれたかね?(背筋を反らせて絶頂に達したリーゼの頭を撫でてやりながら問いかける。こうしている時も、まだペニスは入ったままで)リーゼのような家臣を持って、余は幸せものだ。このように乱れ狂って快楽に酔いしれる事ができるのだからな(耳たぶに舌を這わせ、囁きかけ) (2012/9/2 01:15:02) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | はい……わたくしのお腹から……とても幸せな温かさが伝わってきますわ……陛下の精液がわたくしを満たしておりますわ……(挿入されたままのおちんちんを時折締め付けながらうっとりと絶頂の余韻に浸ります) ……わたくしも……陛下のような主君をもって幸せですわ……。 (2012/9/2 01:17:29) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、これで終りにしましょうか?微妙な眠気もあって拙い文章になってしまいましたがお楽しみ頂いたのなら幸いデス。】 (2012/9/2 01:18:08) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | 【はい、とっても楽しかったです。変態な行為も、普通のえっちも両方できて、とてもよかったです♪ エドワードさんはいかがでしたか?】 (2012/9/2 01:18:50) |
エドワード♂国王 | > | 【私も、変態行為も普通のエッチもできたのでとても満足ですよ】 (2012/9/2 01:19:20) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | 【だったらとても嬉しいです。また、機会がありましたらよろしくお願いしますね♪】 (2012/9/2 01:19:54) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、こちらこそ。それでは今日はこれで失礼しますねー】 (2012/9/2 01:20:14) |
リーゼロッテ♀貴族 | > | 【おやすみなさいませ、陛下】 (2012/9/2 01:20:25) |
エドワード♂国王 | > | 【うむ、ゆっくり休んでくれリーゼ】 (2012/9/2 01:20:44) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2012/9/2 01:20:50) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀貴族さんが退室しました。 (2012/9/2 01:20:56) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2012/9/2 09:44:30) |
エドワード♂国王 | > | 【待機します。↓のようなロルになりますが、普通のエッチもしますのでご要望があれば教えてください】 (2012/9/2 09:45:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2012/9/2 10:06:38) |
おしらせ | > | アイリス♀8さんが入室しました♪ (2012/9/3 21:09:04) |
おしらせ | > | アイリス♀8さんが退室しました。 (2012/9/3 21:25:39) |
おしらせ | > | アンヌマリー♀女王さんが入室しました♪ (2012/9/4 12:23:41) |
アンヌマリー♀女王 | > | 【セックスに夢中なわがまま女王です。命じられるままに夜伽のあいてになってくれる従者や騎士を募集。おしおきしてくれるのも好きです♪】 (2012/9/4 12:26:43) |
アンヌマリー♀女王 | > | 【他、やりたいシチュがありましたら遠慮なく言ってくださいませ♪】 (2012/9/4 12:27:17) |
アンヌマリー♀女王 | > | むぅ・・・ヒマじゃ・・・(豪奢なイスに座り脚をぶらぶらさせる) (2012/9/4 12:38:54) |
おしらせ | > | アンヌマリー♀女王さんが退室しました。 (2012/9/4 12:43:29) |
おしらせ | > | エリオット♂従者さんが入室しました♪ (2012/9/4 12:43:38) |
エリオット♂従者 | > | 【入れ違っちゃった】 (2012/9/4 12:44:14) |
おしらせ | > | エリオット♂従者さんが退室しました。 (2012/9/4 12:44:26) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2012/9/4 21:43:45) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しますーNGは猟奇系。それ以外はまぁ大体。希望がありましたら出来る限り応じますので仰って下さい) (2012/9/4 21:44:20) |
おしらせ | > | オルカさんが入室しました♪ (2012/9/4 21:51:08) |
オルカ | > | こんばんは~ (2012/9/4 21:51:34) |
エドワード♂国王 | > | 【こんばんは、ええっと、女の子役・・・・でいいのですよね?】 (2012/9/4 21:52:14) |
エドワード♂国王 | > | 【すみません、性別やプロフィールが書いてないものですから、よく解らなくって】 (2012/9/4 21:52:46) |
オルカ | > | あぁっはい!ごめんなさい… (2012/9/4 21:53:46) |
エドワード♂国王 | > | 【どういったキャラなのか教えていただけるとありがたいですー】 (2012/9/4 21:54:32) |
オルカ | > | 教えてあげても (2012/9/4 21:55:16) |
オルカ | > | いいんだからね! (2012/9/4 21:55:35) |
オルカ | > | ツンデレっていわれるけどぜんぜんそんなんじゃないんだから (2012/9/4 21:56:46) |
オルカ | > | 何か話しなさいよばかぁ! (2012/9/4 21:57:26) |
エドワード♂国王 | > | 【ええっと、キャラの設定とかなんですが・・・・うーん、ちょっと合わなさそうなので、申し訳ありませんが失礼します】 (2012/9/4 21:57:56) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2012/9/4 21:58:08) |
おしらせ | > | オルカさんが退室しました。 (2012/9/4 22:01:47) |
おしらせ | > | リオン♀魔術師さんが入室しました♪ (2012/9/5 01:42:03) |
リオン♀魔術師 | > | 【こんばんは~。シチュ的にはそうですね、妖精や小悪魔を召喚してその子を犯したりしちゃう…そんなのどうかな、と思ってます】 (2012/9/5 01:43:04) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2012/9/5 01:46:14) |
リオン♀魔術師 | > | 【こんばんわー】 (2012/9/5 01:46:36) |
未定 | > | 【こんばんはー、設定的にどっちで来た方がよかったのか迷ったので未定できてみましたー】 (2012/9/5 01:47:04) |
リオン♀魔術師 | > | 【受けキャラ希望ですけど、それ以外はお好きで構わないですよ~】 (2012/9/5 01:48:13) |
未定 | > | 【妖精や小悪魔っていうと女性形しか思い浮かばないのですけどねぇ、あえて男の娘みたいな感じでも?】 (2012/9/5 01:50:34) |
リオン♀魔術師 | > | 【あ、そう言う意味で、ですか。女の子希望ですよ~】 (2012/9/5 01:51:20) |
未定 | > | 【あ、でも今思ったら部屋的には少女型だというのが思いたったですw ちょっとおまちくださいねー】 (2012/9/5 01:51:51) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2012/9/5 01:52:09) |
おしらせ | > | ミニル♀妖精さんが入室しました♪ (2012/9/5 01:53:00) |
ミニル♀妖精 | > | 【責められるとしたらやっぱり妖精かなぁという事で改めましてー】 (2012/9/5 01:54:07) |
リオン♀魔術師 | > | 【改めまして~。よろしくお願いしますね。外見的にはどんな感じなんでしょ…サイズ的には人間の子供みたいな感じのようですけれど】 (2012/9/5 01:55:02) |
ミニル♀妖精 | > | 【青のワンピースとスカートを履いてます、見た目も殆ど人間の子供と変わらないですけど透明な羽が生えてる事でわかるってかんじですかねぇ】 (2012/9/5 01:57:46) |
リオン♀魔術師 | > | 【なるほど、了解ですよ~。他は特に希望は無いかな…そちらからは何か、ありますか?】 (2012/9/5 01:58:45) |
ミニル♀妖精 | > | 【んー、スカとあまり痛いのがなければ特に問題はないですよー、しいて言えば最初から受け入れ気味がいいかちょっとは抵抗気味がいいか?】 (2012/9/5 01:59:51) |
リオン♀魔術師 | > | 【どちらでも大丈夫ですよ~。エッチな目的で呼ばれたと分かってすぐ順応するかどうか…案外と好奇心旺盛でしてして、って感じの子でも大丈夫ですよ~。逆に最初は抵抗するけど犯されて、散々イカされた揚句におねだり…みたいな展開もいいですし。】 (2012/9/5 02:01:51) |
ミニル♀妖精 | > | 【どちらでも大丈夫そうですねぇ、それなら好奇心旺盛な方面で、最初はお願いして大丈夫ですか?】 (2012/9/5 02:04:05) |
リオン♀魔術師 | > | 【いいですよ。では、始めますね。よろしくお願いします~】 (2012/9/5 02:04:26) |
ミニル♀妖精 | > | 【はーい、改めて宜しくお願いしますー】 (2012/9/5 02:04:49) |
リオン♀魔術師 | > | これで良し、と(旅の魔術師であるリオン…今居るのは人気のない、森の奥の古びた館といったところである。依頼で訪れたのだが特に危険は無く、それじゃあ人目のあるところではさすがに出来なかったことをしちゃおうかしら、と一室で魔法陣を描き、準備を終え…唱えだすのは召喚魔法。呼び出そうとしているのは妖精…それも、まだ幼い未熟な個体を呼ぼうとしている) (2012/9/5 02:07:25) |
ミニル♀妖精 | > | (リオンの詠唱が終わると魔方陣の中から現れてくる、少し透き通った青いワンピースとスカート姿で透明な羽が付いた小さな少女、召還されて直ぐに首をかしげてリオンに向き直り)え…あれ、な、なに、何が起こったの、これ?(突然の事に慌てながら館の周りを見渡して、リオンを心配そうに見つめながら) (2012/9/5 02:13:14) |
リオン♀魔術師 | > | 大丈夫?貴女は、私に召喚されたのよ。急に呼んじゃってごめんなさいね(初対面の妖精の少女に優しくそう声を掛けながらクス、と笑って。傍のソファに腰掛け、隣に座るように促して) (2012/9/5 02:15:34) |
ミニル♀妖精 | > | へぇ…不思議な事もあるもんだねぇ、びっくりしちゃったよ(すぐに自分も笑顔になって、楽しそうに走りながら隣に寄り添うように座り)でもどうしてわざわざこんなことを? (2012/9/5 02:18:22) |
リオン♀魔術師 | > | それはね。貴女みたいな幼い妖精さんに一度、たっぷりエッチなことをしてみたかったからよ(周りに人がいないので特に取り繕うことなく、無邪気な笑顔を振りまく少女の腰元に手を回しながら) (2012/9/5 02:23:18) |
ミニル♀妖精 | > | え、えっ…突然そんな事言われても…や、優しくしてくれる?(手を回されてびくりと体を仰け反らせるも、そのまま身体を預けてるようにしながら瞳を潤ませて見つめ) (2012/9/5 02:25:40) |
リオン♀魔術師 | > | 痛いのとかは嫌い?それじゃあ、優しくしてあげる…それならいいの?(身体を仰け反らせ動揺しつつも興味を隠しきれずに瞳を潤ませ見つめて来るミニルにクス、と笑って。そのまま抱き寄せ、まずは唇にキスをして)んッ…エッチに興味、あるの? (2012/9/5 02:27:31) |
ミニル♀妖精 | > | えっと、いたくするのが好きなら…折角召還してくれたんだからその(ぎこちなくキスを返すと顔を赤くして恥ずかしそうにうつむき、それでも嬉しそうに胸に抱きつくように自分から腰に手を回して)凄く気持ちいい事…なんでしょう?してみたいと思ってたんだ (2012/9/5 02:31:47) |
リオン♀魔術師 | > | 痛いことはエッチを嫌がる子や痛いのが好きな子にすればいいんだし。気持ちいいのが好きなら、そうしてあげる…その代わり、いっぱい反応してくれると嬉しいかしらね(少女の頭を撫でつつ、片手をワンピースの中へと入れて行く。外見相応のサイズの胸を撫でるように愛撫し始める…そう言えば妖精さんって下着はつけてるのかしら、と思いながら) (2012/9/5 02:34:49) |
ミニル♀妖精 | > | そんな事言われても…んん(撫でられて少しほっとすると、ワンピースの下には何にも付けておらず手の感触が直接伝わり、上ずった声を出しながらも嬉しそうに寄り添って身体を震わせ)なんだか…変な感じだけど、お姉さんの手で頭がぽぉってしちゃいそう (2012/9/5 02:39:27) |
リオン♀魔術師 | > | 声を我慢したりしなければそれでいいわよ?ふふっ…いっぱい、楽しんで頂戴ね(素肌の感触を楽しみながら耳元で。お耳を舐めつつ乳房の先端を指で撫でつつ小さな胸を指先で撫でる…揉めるほどのサイズは無いけれど、それでも表情の変化を楽しみ、硬くなる乳首を弄り回して) (2012/9/5 02:41:28) |
ミニル♀妖精 | > | 我慢しようとしても…できないよぉ…ふわぁそこあんまり弄ったらだめぇ(耳元で囁かれ、まだ成長段階の小さな胸元を撫で続けられて少しずつ甘い声を出して、乳首の硬さを増しながら下を恥ずかしそうに抑えながら)でも…気持ちいぃ (2012/9/5 02:45:46) |
リオン♀魔術師 | > | 小さなおっぱい、硬くなってとっても気持ちよさそうね。ここはどう?(と、スカートを捲り中身を見ちゃう…上は付けてなかったし、穿いてないでしょ、と思いながら。乳首を転がし引っ張って回してみながら下腹部の様子をじっくりと) (2012/9/5 02:47:34) |
ミニル♀妖精 | > | ひゃ…だめっ、みないでぇ!変になっちゃってるからぁ(乳首を弄られスカートの下の秘部は既に塗れてそれを隠そうと必死で抑えようと小さな手で隠そうとしてるもソファの下に液がたれ) (2012/9/5 02:51:22) |
リオン♀魔術師 | > | うふふ、ダーメ。ちゃんと見せて頂戴(スカートを徐々に捲っていき、露に…可愛らしい手では全ては隠せずに、無理やりどかせる前に一応そう言ってみて) (2012/9/5 02:55:38) |
ミニル♀妖精 | > | う…あ、お姉さん意地悪だ…嘘つき(ぽつりと呟きながらもいやそうにはせずに、ゆっくりと自分から手をどけて目の前に見えるようにと少し仰け反って) (2012/9/5 02:58:32) |
リオン♀魔術師 | > | 少しくらい、いいでしょ?意地悪なお姉さんは、イヤ?(手を退け少しのけ反り、無毛の秘所を曝け出すミニルの割れ目を指で撫であげて。ワンピースも捲り半裸の格好に…小さなお胸と割れ目を一緒に愛撫しちゃう) (2012/9/5 03:01:12) |
ミニル♀妖精 | > | やじゃ…ないよぉ…ひゃ!同時に弄られたらもっと溢れちゃうからぁ(上を脱がされると嬉しそうにリオンの手に被さるように抱きつき、撫で上げられる小さな秘所から手に液を擦らせて、惚けたような表情に変わって乳首を尖らせて体を寄せて求めて) (2012/9/5 03:05:53) |
リオン♀魔術師 | > | 溢れて蕩けて、ドロドロになるの、好きなんでしょう?(上も下も脱がせていき裸にしていき。幼い割れ目をトロトロにしているミニルの乳首を引っ張り回しつつ割れ目をくぱぁって拡げちゃう…幼女まんこを拡げながらクリにも指を這わせて、撫でちゃう)もっと、気持ちいいの、欲しい? (2012/9/5 03:08:27) |
ミニル♀妖精 | > | うん…すきぃ…もっとわたしをドロドロに、してぇ!(完全に裸になった頃には体をリオンに完全に預けて、引っ張りまわされる乳首が嬉しそうに跳ねて、クリを弄られる手を掴んで強く催促させるように動かさせ初めて)欲しい…もっと気持ちいいの、ほしぃ (2012/9/5 03:12:59) |
リオン♀魔術師 | > | じゃあ、いっぱい気持ちいいの、あげる。病みつきになっちゃうくらいに気持ちいいのを…(指を割れ目の中へと潜り込ませてく。ぐっしょり濡れていても小さなキツキツのおまんこに…たっぷり咥えこませて抜き差しし、抜いていく時に愛液を掻きだすようにして) (2012/9/5 03:15:04) |
ミニル♀妖精 | > | ひゃう!…指がわたしの中に…入っちゃってる…お姉さん、もっと、もっと激しく(指を小さなおまんこで締め付けて愛液をへばりつかせ、腰使って求めるように指先に先端を押し付け。緩みきった顔で体に抱きついて小さい胸を押し当て) (2012/9/5 03:20:02) |
リオン♀魔術師 | > | もっと激しいのがいいの?エッチな子ね(それじゃあ、ともう1本指を割り入れ割れ目の中身を転がすようにかき回し、抜き差しし始めちゃう…2本の指でばらばらに動かしていって)ね、お顔貸して(そうしながらキスして…今度は舌をミニルのお口の中へと差し込む、ディープキス) (2012/9/5 03:22:36) |
ミニル♀妖精 | > | ご…ごめんなさい…でもお姉さんにされたら…もっとエッチになちゃ…うぅ(二本目をなんとか入れ込むと複雑な動きに小さくおまんこを蠢かして指の刺激を強くさせるようにせかすように腰を扱って)ん…はうぅぅ…(自分からもリオンの口の奥に入るように舌と唾液を絡ませて厚く押し当てるように) (2012/9/5 03:26:58) |
リオン♀魔術師 | > | んッ、ちゅっ…ぴちゅっ…(舌を絡ませ唾液を交換し、抱き合いながら深くキス…いっぱい身体を密着させつつ、割れ目の奥へと指を沈めてグチャグチャしちゃう…いっぱいエッチに感じさせ、腰を振って受け入れ悦ぶ少女の膣内をたっぷり撫であげて行く) (2012/9/5 03:29:22) |
ミニル♀妖精 | > | ん…んん!…ちゅく…ちゅぴ…(身体を大きく震わせ達しそうになる懸命に体を抑えて、それを伝えるように密着させる身体を強め。それでも動きが激しくなるにつれて小さな体で赴くままに受け入れ指を膣奥に絡みつけながらキスの間にも耐え切れないように声を上げて) (2012/9/5 03:33:03) |
リオン♀魔術師 | > | んッ…イキそうなの?(いっぱい震えて縋りつくように密着してくるミニルの膣を掻きまわしながら唇を一度離してみて。幼い少女のクリと割れ目を一緒に指で責め立て…乳首をぺロ、と舐めて見て)いいわよ。達しても。我慢はよくないからね (2012/9/5 03:36:25) |
ミニル♀妖精 | > | あ…はい…もう、駄目です、イちゃう…イっちゃいます、お姉さま、みてぇ!(唇が離れた瞬間大きく求めるように喘ぎながら叫んで、クリと割れ目を同時に攻められ乳首に刺激が与えられた瞬間に激しく震えながら潮を溢れさせ)や…やぁ…いっぱい、でちゃうぅ・・・ (2012/9/5 03:40:22) |
リオン♀魔術師 | > | ふふっ…いやらしいオツユが、たっぷり零れちゃってる…(指を抜きまた割れ目を指で拡げて、覗いちゃう…ヒクヒクしながら潮吹きして愛液を垂れ流してるおまんこ…恥ずかしい格好を眺めちゃう) (2012/9/5 03:41:55) |
ミニル♀妖精 | > | おねえさまぁ…みてぇ…もっとエッチな事…させてくださぁい…‘覗かれるまま小さいおまんこを激しく蠢かせてM字におおきく広げてさらに恥ずかしい格好で見せ付けて。甘く切ない声でリオンを見つめながら息を荒げて) (2012/9/5 03:45:23) |
リオン♀魔術師 | > | ふふっ…じゃあ、今度はお外でしましょ?森の中で、こんなの付けて(と、首輪を見せて…お外、誰が見てるか分からない所でたっぷりしてあげる、といっぱいエッチなことをして欲しがってるミニルに言ってみちゃう)お外が嫌ならこの中で、ヘンタイさんなプレイでも考えてあげるけどね (2012/9/5 03:47:59) |
ミニル♀妖精 | > | お外でもいいですよぉ…お姉さまが喜ぶことですからなんでもしますから(嬉しそうに首輪を見つめながら、想像して少しまた液を垂らしながら喜ぶも、少し心配そうに)で…でもわたしばっかりで…ちょっといいのかなって心配で (2012/9/5 03:50:19) |
リオン♀魔術師 | > | ん、別にいいわよ。されるのはそんなに好きじゃないから…それよりも、貴女が腰をくねらせて気持ちいいっていっぱい啼いてくれる方が楽しいな(首輪を付け、さらに付け尻尾まで…アナル調教用のビーンズ付きの猫の付け尻尾も用意して…愛液でお尻のすぼまりを濡らして、徐々に馴らし始めるの) (2012/9/5 03:52:40) |
ミニル♀妖精 | > | それじゃあ…わたし…お姉さまに飼われてもいいんですかぁ…そんなにされちゃ…お尻がまで変になっちゃうぅぅ!(ネコのような格好になると甘えるようにじゃれ付いて、アナルビーンズを少しずつ奥に入れ込んでしっぽをぱたぱた振り) (2012/9/5 03:56:36) |
リオン♀魔術師 | > | ええ、いいわよ…可愛い、エッチな妖精さん。今は猫ちゃんね。可愛がってあげる…(お尻もいっぱいくぱぁってして、ビーンズを何個も呑み込ませて尻尾だけ見えるくらいに…ネコ耳としっぽと首輪だけが今の彼女の着てるもの。その格好でお外に連れ出しちゃう…夕方頃の森へと…四つん這いの格好で歩かせて) (2012/9/5 03:59:56) |
ミニル♀妖精 | > | エッチな妖精でも、猫にでもなっちゃいますぅ…こんな格好で歩いてるの見つかったら大変ですねぇ…(飲み込んだ尻尾をぱたぱたと羽と一緒に揺らして、四つんばいのままで森の中を嬉しそうな表情で歩いて回って、尻尾の下の小さなおまんこをぬらして喜び) (2012/9/5 04:03:30) |
リオン♀魔術師 | > | ふふ、そうねえ。ましてやこんな淫乱妖精だって分かったら、ますます大変ね(適当にお散歩してそれだけでいっぱい濡らしてグショグショになってるのを見ながらクスクスと笑って。疲れよりも嬉しさや楽しさを強く持っているミニルに言うの)それじゃあ、また犯してあげるから…可愛いネコちゃんらしく、仰向けになって無防備になってくれる?(脚も軽く開いて、と恰好を支持して) (2012/9/5 04:06:28) |
ミニル♀妖精 | > | 大丈夫ですよぉ、お姉さまの為だけに尻尾を振る淫乱なペットですからぁ(求めるように答えながら、される事を楽しむように舌をはしたなくだして犬のようにぱたぱたとアナルの中の尻尾を食い込ませて答え)犯してくださぃ…森の中で聞こえちゃうくらいに激しくしてくださぃ(軽くではなく大きく見えるように脚を開ききって、自ら広げるように手でおまんこを広げて) (2012/9/5 04:11:51) |
リオン♀魔術師 | > | ふふ、そっか。それじゃあ私専用の淫乱なおまんこ、また虐めてあげるね(脚を拡げて割れ目を拡げ、少し恥ずかしげに、それ以上に楽しげ、嬉しげ、期待いっぱいに見つめるミニルの割れ目へとまた指を…ヌチャヌチャ、音を立てて抜き差ししちゃう…さらに、尻尾を掴んでこっちも軽く抜き差し…ビーンズの先っぽが出たり入ったり…) (2012/9/5 04:17:06) |
ミニル♀妖精 | > | ひゃ…さっきより気持ちいいですぅ!森の中なのにお尻が凄く刺激されて、おまんこもいっぱいぐちょぐちょにされて、はっ…あっ(割れ目の中がすぐに激しい動きに変わって一瞬で達しそうになってしまい、音が響いて声がさっきより激しく大きくなり、お尻の刺激も加わりエッチにお尻を振って) (2012/9/5 04:22:03) |
リオン♀魔術師 | > | ふふ、お外だからますます敏感になってるのね。お尻も気持ちいいみたいだし(お尻を振り嬌声を高く上げながらされるがまま。おまんこを奥まで抜き差しし、またたっぷりイカせちゃう…) (2012/9/5 04:23:54) |
ミニル♀妖精 | > | や…だめぇ、お外で興奮してまたイっちゃう、お尻も一緒にいっちゃうよぉ!(甘く切ない声と嬉しそうな声と共に外にいっぱい潮を噴出して、アナルもビーンズを締め付けるように抑えて締め付けをつよめ)おねえさま…外で、外でいっぱいでてますぅ (2012/9/5 04:27:42) |
リオン♀魔術師 | > | うん、お外でいっぱいたらしちゃって…(そのままの格好で割れ目を見つめてクスクス笑い。いっぱい濡れてる割れ目を今度はどうしようかしら、と考えて)【そろそろ半分寝かかってる感じかな…】 (2012/9/5 04:34:59) |
ミニル♀妖精 | > | 【そうですねぇ、あんまり早く出来そうもないですしこの辺りまでにしましょうかぁ、こんなんで大丈夫でしたでしょうか】 (2012/9/5 04:36:13) |
リオン♀魔術師 | > | 【大丈夫でしたよ~。淫乱妖精ちゃんでしたね…すっかりエッチ大好きな。可愛らしかったしスムーズに楽しめましたそ】 (2012/9/5 04:37:10) |
ミニル♀妖精 | > | 【嫌がるのってあんまり得意でないので甘々に…こちらも色々してもらって楽しかったですぅ、またきかいがありましたら】 (2012/9/5 04:38:50) |
リオン♀魔術師 | > | 【はい、またこのお部屋ででも…では~】 (2012/9/5 04:39:08) |
おしらせ | > | リオン♀魔術師さんが退室しました。 (2012/9/5 04:39:13) |
おしらせ | > | ミニル♀妖精さんが退室しました。 (2012/9/5 04:39:19) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/9/5 23:01:15) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。あるお部屋を使うのを一時停止しまして、まぁお部屋に新しくはいるのもうーんだったので、迷いに迷ってお邪魔しました。結構長い間生きている吸血鬼娘です。自分を貴族と表し、人間などを奴隷と表現しています。森の洋館か古城にひとりぼっちで住み、時々来る者の血を餌としています。】 (2012/9/5 23:04:10) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【一応絶賛責め勉強中ですので、責めは難しいかもです。お相手様ので勉強させて頂いてるので。】 (2012/9/5 23:08:50) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【うぅん...。あと五分位ですか。それで退室してみようかとも。】 (2012/9/5 23:26:06) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼.さんが入室しました♪ (2012/9/5 23:31:57) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | 【バグ頂きました。他部屋移動も考えに入れつつ20分程待機で。】 (2012/9/5 23:32:40) |
おしらせ | > | ガバスさんが入室しました♪ (2012/9/5 23:39:26) |
ガバス | > | こんばんわ? (2012/9/5 23:39:48) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | 【こんばんは。(ぺこり】 (2012/9/5 23:40:10) |
ガバス | > | 【さて、まだ自分は何も考えてないのですが、なにか要望はありますか?】 (2012/9/5 23:45:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/9/5 23:46:18) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/9/5 23:47:34) |
ガバス | > | 【お?どゆこと?】 (2012/9/5 23:47:58) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼。さんが入室しました♪ (2012/9/5 23:48:34) |
ミリィ♀吸血鬼。 | > | 【異様にバグが...w/要望等は御座いません。】 (2012/9/5 23:49:02) |
ガバス | > | 【ふむふむ。これは吸血鬼対人?それともモンスターとかでもいいんですか?】 (2012/9/5 23:53:06) |
ミリィ♀吸血鬼。 | > | 【なるべくご希望に添いたいと思っております。少し...汚い系は苦手ですので、それ以外であらば何でもさせて頂こうかと、思います。】 (2012/9/5 23:54:54) |
ガバス | > | 【ほほ汚い系はNGと。こっちが攻めでいいんですよね?こう、蟲とかでいじめても?】 (2012/9/5 23:57:02) |
ミリィ♀吸血鬼。 | > | 【はい。まぁ、リアルには虫は苦手ですが...wあの足の多さといい、動きといい...。(寒】 (2012/9/5 23:59:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀吸血鬼.さんが自動退室しました。 (2012/9/6 00:01:00) |
ガバス | > | 【あ、僕も蟲は触れないですwwwじゃあ…なにでいこうかなぁ…無難に触手かなぁ】 (2012/9/6 00:01:38) |
ミリィ♀吸血鬼。 | > | 【主に黒光りさんが一番嫌ですね。得に音を聞くと...。((/何でも大丈夫ですし、趣味に走って頂いても大丈夫ですし...w】 (2012/9/6 00:04:28) |
ガバス | > | 【いいんですか?じゃあ、いろいろやっちゃいますねwwwロルは僕は小~中くらいなんですけど、どうでしょう?】 (2012/9/6 00:07:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/9/6 00:07:50) |
ミリィ♀吸血鬼。 | > | 【はい。描写分かりやすく歓迎ですw僕の方もそれくらいなので。/い...いろいろ...。(ごくり)】 (2012/9/6 00:09:14) |
ガバス | > | 【いろいろ…です(ニヤリ んじゃ、今から…と行きたい所なんですけど、そろそろタイムリミットに・・・明日はこれますか?】 (2012/9/6 00:10:11) |
ミリィ♀吸血鬼。 | > | 【分からないです... (2012/9/6 00:12:07) |
ガバス | > | 【むぅ…そうですか~今からはじめても前半くらいで落ちそうなので…あんまり入ってくる人は少ないですよね?ここ】 (2012/9/6 00:13:01) |
ミリィ♀吸血鬼。 | > | 【多分少ないかと思います。】 (2012/9/6 00:14:15) |
ガバス | > | 【んじゃあ、暇なときにここに顔を見せにくるので、都合のいいときに入ってくださいな~】 (2012/9/6 00:15:10) |
ミリィ♀吸血鬼。 | > | 【了解しました。】 (2012/9/6 00:15:30) |
ガバス | > | 【よし、んじゃあ次に入るときは設定とかも考えておきますので!楽しみにしててくださいね~ふふふ…】 (2012/9/6 00:16:55) |
ミリィ♀吸血鬼。 | > | 【あぅあぅ...。(ぇ/了解しました...w】 (2012/9/6 00:18:07) |
ガバス | > | 【かわいいなぁwwwでは、お先に寝ますね~おやすみなさい!】 (2012/9/6 00:19:05) |
ミリィ♀吸血鬼。 | > | 【おやみなさいませ。良い夢を。】 (2012/9/6 00:19:32) |
おしらせ | > | ガバスさんが退室しました。 (2012/9/6 00:20:08) |
ミリィ♀吸血鬼。 | > | 【うむ。僕の方は移動するべきか...。考えつつ無言落ち前提待機でも。】 (2012/9/6 00:21:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀吸血鬼。さんが自動退室しました。 (2012/9/6 00:41:56) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/9/6 20:40:56) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。暇でしたのでお邪魔しました。とりあえず、待機しますね。】 (2012/9/6 20:41:47) |
おしらせ | > | アリス♀盗賊さんが入室しました♪ (2012/9/6 21:16:54) |
アリス♀盗賊 | > | 【こんばんわー】 (2012/9/6 21:17:00) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【こんばんはーっ。】 (2012/9/6 21:18:13) |
アリス♀盗賊 | > | 【お久しぶりですよ~。今夜はどうしましょうかね】 (2012/9/6 21:19:14) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【本当、お久しぶりです。(ぺこ/ご主人様の仰せのままに。(片言(ぇ】 (2012/9/6 21:20:21) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【可愛いネグリジェ発見...。(←】 (2012/9/6 21:22:16) |
アリス♀盗賊 | > | 【あらあら。うふふ、それじゃあ…人目につかない所でたっぷりエッチ…人目につく所でもいいかしら。悩み処ですねぇ…放置プレイから始めるのもいいですし】 (2012/9/6 21:23:04) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ふむ。ミリさんどうでしょう...?「恥ずかしいのは...やです。」すっかり丸くなられて...。お任せしますよー。】 (2012/9/6 21:24:34) |
アリス♀盗賊 | > | 【それじゃあですねー、放置プレイからスタートして、戻ってきたらいっぱい可愛がる方針で~(ぇ 丸くなったミリィ、可愛い♪(ナデナデ】 (2012/9/6 21:26:05) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ふむふむ。/「うみ...ぃ。あ...りがとうございます...。」】 (2012/9/6 21:27:08) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ミリちゃん頑張れ...です。「え...ぁ...はい。」】 (2012/9/6 21:30:13) |
アリス♀盗賊 | > | 【『ふふっ、ホントに可愛い…ホントにただの、女の子みたい(ナデナデ 』じゃあ、そんな感じで…始めますねー。私の方から~】 (2012/9/6 21:32:34) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【「あぅ...ぅ。」/了解しました。】 (2012/9/6 21:33:07) |
アリス♀盗賊 | > | (街から離れた森の中、泊っていた洞窟の中。今、ミリィは半裸の格好で脚も手も、身体も縛られ身動きが取れず、アソコにバイブを挿入されて犯されてる状態…次の街までそう離れていないけど、今は朝。道中で手に入ったモノを売って必要なものを買い足すだけで特に立ち寄る必要はないからと今日のうちに一人でアリスは向かって、帰ってきたら楽しめるように、とミリィをこんな格好にして置いていってしまって、もう1時間くらいたっていて) (2012/9/6 21:36:25) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | あ...ぁっ。ま...た...っ。ふぁぁっ!(甘い声をあげ、身体を痙攣させている。本人も数えるのを忘れそうな回数、達してしまったのだろう。身動きがとれぬ為に時折擦るような音が聞こえなくもない。拘束を解こうとしていたのだろう。が、休憩無しの責めに集中力すら削がれてしまいそうならしい。外すどころか緩む気配も無い。ビクッビクッと疲れたように痙攣していても、止める者がいない機械は動き続けて彼女に休みすら与えない。洞窟内には彼女の香り...が漂っていた。僅かに血の匂いも嗅ぎとれるのだが。) (2012/9/6 21:44:02) |
アリス♀盗賊 | > | (バイブは深くまで、それも大きなものが押し込まれているようでそうそう抜く事も出来ず、絶えず刺激を与え続けていて…ご丁寧にすぐ目の前に自分の身体が全部見えちゃう大きさの鏡を置いていて、涙でくちゃくちゃの顔も、それでも感じて蕩けてる身体も全部写ってる状態…もしアリスより先に誰かが来たら、吸血鬼とは思えないほどに骨抜き状態の、大事な所をまるで隠すことを許されていない幼女が見えてしまうだろう) (2012/9/6 21:48:27) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | あ...ふぁっ。(ビクッと身体を大きく反らし、また...達する。鏡を見てからまた反応を繰り返す。口からは小さく言葉が発せられている。)や...ぁ...。壊れ...るっ。ひぁぁぁっ。早く...ご主人...様っ。(また大きな反応を示す。かなり疲れた様子であり、誰かが来たら...とは考えられないようだ。頭は白く染まっていた。) (2012/9/6 21:54:27) |
アリス♀盗賊 | > | (そんなふうに真っ白になって…さらに30分くらいして。ようやく、戻ってくるアリス…洞窟の中へと降りて行き、ミリィのすぐ傍まで来て、すっかりドロドロに、玩具に犯された少女を見てにっこりとほほ笑んで)ただ今、ミリィ。たっぷり、楽しめた?(バイブを掴んで、止める代わりにグチャグチャとかき回してみて) (2012/9/6 21:56:23) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | あ...あ...ぅ...っ。(あれから三回程達したらしく、虚ろな瞳で帰った主人を見て。)ご...主人さ...あぁぁっ。(まさか掻き回されると思って無かったらしく大きな反応を示してから、達して。疲れたようにグッタリとしたいが、かなわなくて。) (2012/9/6 22:00:29) |
アリス♀盗賊 | > | ふふっ…(再び達してぐったりとするのを見てようやく、抜いていき。こんな少女が開いちゃいけないほどにおまんこが大きく拡げられ簡単には閉じなくなているのを見てクスクスと笑って)さて、と。結局何回くらい、いっちゃったの? (2012/9/6 22:02:55) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | ひ...ぁ...はぁ...っはぁっ...。(肩で息を繰り返し、異物が消えて風通しの良くなった事に少し困ったように。)わかんない...です...。疲れ...たので...。(と、少ししょぼくれたようにする。) (2012/9/6 22:05:45) |
アリス♀盗賊 | > | そっか。じゃあ、お仕置きしないとね(拘束自体は解きながら、そう言って開ききってるおまんこに指を添えて、挿入しちゃう…)とっても、物欲しそうにしてる事だし。腕の1本くらい、入っちゃいそうだし…まずは試してみましょうか?(入れる指の本数を増やしながら) (2012/9/6 22:07:50) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | お仕置き...で...すか...っ?(疲れきった瞳をアリスに向けて、解かれつつある拘束に安心していると急に指が入って来たために驚き。指が増えるたびに顔が恐怖に染まっていく。)さ...けちゃい...ます...っ。(嫌々と首をふるふると振り。) (2012/9/6 22:11:17) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【そういえば、服装って如何なるでしょうか...?ミリちゃん。】 (2012/9/6 22:13:07) |
アリス♀盗賊 | > | ミリィなら、片手くらいなら大丈夫。優しくしてあげるから、ね?(イヤイヤとするミリィの頭をもう片手で撫で、お耳をなめて、はむっと口でくわえたりしながら言い聞かせる。とりあえず、指3本ほどでミリィの膣内を動かし、かき回してみて) (2012/9/6 22:13:20) |
アリス♀盗賊 | > | 【前に買ったアレらでしょうかねー。好きなように歯させてるけど、今はほとんど脱がされてる状態、ということで】 (2012/9/6 22:14:05) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | や...です...。ふぁっ。(耳を咥えられると、ピクッと反応を示して少し脱力して。)ふ...ぁ...っ。や...ぁ。(ピクッピクッと反応をしてはいるが、先ほどの刺激が強すぎたのか反応は小さめに思えた。)【把握です。】 (2012/9/6 22:16:59) |
アリス♀盗賊 | > | もう、そんな顔されたら…虐めたくなっちゃうでしょ?(お耳を舐めたり噛んだりしつつ、指を4本目…咥えこませて中で動かしていって)力とか入れずに、ゆったりとしていて大丈夫よ。というか、力を入れてたらホントに裂けちゃうよ? (2012/9/6 22:20:19) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | あ...ふ...っ。(耳の刺激のお陰なのか...力は入れずに済んでいるようだ。四本目が来ると驚きと恐怖からか、一瞬力が入るが次の言葉に抜こうとする。)ご...主人様...。こ...わいです...。(涙であり、少しだけ...首を振りながら。首輪についた大きめの鈴が音を鳴らしており。) (2012/9/6 22:24:06) |
アリス♀盗賊 | > | 大丈夫…ちょっとだけだから、ね(そしてついに5本目が…ミリィの中に手を入れちゃう。幼い割れ目が裂けちゃうくらいに拡げられて…吸血鬼の彼女でなかったら一生ものの傷を与えながら、髪を撫でて) (2012/9/6 22:26:20) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | い...っ。(修復された膜が裂けるような痛みを感じつつ、耐えておる。少し大きめであるからか、幼い秘部は手をキツ目に締め付けており。) (2012/9/6 22:30:10) |
アリス♀盗賊 | > | ふふ…(とりあえずは中ほどまで挿入し、指を動かし膣内をまさぐり。きつく締めつける感触を楽しみながら隅々まで指を這わせてく…) (2012/9/6 22:32:20) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | ひ...ぅっ。(ビクッと大きく体を反応させる。感じた事もない快楽なのか大きめな反応を示す。)ご...主人様...ぁっ。(意識を保つ為なのか、そう口にして。) (2012/9/6 22:35:07) |
アリス♀盗賊 | > | ミリィ…ふふ(か細い声を紡ぐ唇にキスをして。既に、痛みだけでなく快楽も感じているミリィの膣内をたっぷりかき回し、抜き差しし…ゆっくりと抜いていけば愛液と血まみれの手…)気持ちよかったの? (2012/9/6 22:36:58) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | (キスしてもらうと少し嬉しそうで。暫くの刺激に素直に反応し、抜いて貰えば、んっ...と耐えたようにする。)は...い...。何か...感じた事無かったようなものでし...た。(と、感想を述べる。今度は早めに拡張された秘部の修復がされて。) (2012/9/6 22:41:48) |
アリス♀盗賊 | > | それじゃあ、時々またしましょうね…今度は、ミリィの子宮まで(そう囁き、今度は指を普通に2本ほど挿入して内側を撫でて行く…小さなお胸も舐め、舌先で転がし愛撫…ようやく優しく可愛がるつもりのよう) (2012/9/6 22:43:43) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | は...はい...。(と、あともう少しと言う所でまた挿入されてピクッと震える。)ん...ぁ...。(その間も、修復は続いていて。)ふぁ...っ。(ピクリと胸の刺激に反応する。頬を赤く染めて、虚ろ気味な瞳で宙を見つめており。)ご...主人様ぁ...。(と、無意識に口にしており。) (2012/9/6 22:47:39) |
アリス♀盗賊 | > | ふふっ…便利な身体ね、ホントに(治った跡に指を這わせながらクス、と笑い…胸をたっぷり舐めながら、おまんこの中もクチュクチュしちゃう)うふふ…どこを虐めて欲しいのかな、ミリィは(半分くらい意識を飛ばして興奮してる少女の頬を撫でながら) (2012/9/6 22:50:15) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | あ...ぁっ。(ピクッ...ピクリと、小さめな反応をみせながら、アリスの顔を見て。赤く染まり笑みを浮かべた顔だ。)ご主人様がしたい事で良いで...すぅ。 (2012/9/6 22:53:44) |
アリス♀盗賊 | > | じゃあ、今度は優しく…ミリィのこと、いかせちゃおうかしら(頬笑みを返し、唇にキスして。小柄な身体を抱き寄せながら、たっぷり膣内を掻きまわし…奥の方まで、指でいっぱいに)虐めるのも大好きだけど、時々はこういうのもいいかしらね…♪ (2012/9/6 22:56:52) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | (キスしてもらうと、また微笑みを浮かべて優しくと聞くと...嬉しそうに笑う。)ご主人様ぁ...ボク嬉しいです。ひぁ...んっ。(ピクッと可愛いらしく反応し、嬉しそうな表情だ。) (2012/9/6 23:00:50) |
アリス♀盗賊 | > | そう?じゃあ今日はそうして、ゆっくりしようかな(もう一度キス…今度は深く、舌を這わせて絡ませて。ねっとりとディープキスをしながら今度はクリに指を押し当て転がして…包皮を剥けば爪先で軽く虐め、傷ついた所を優しく撫でて) (2012/9/6 23:04:20) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | ん...ぅ。(自分からも積極的に舌を絡ませる。時折息継ぎもしながら。)んぁっ。(陰核に刺激を与えられると一際大きく反応して。) (2012/9/6 23:07:41) |
アリス♀盗賊 | > | んッ…(唾液を交換し、クチュクチュと音を立ててキスして…クリ責め、膣責め、一緒にしてみながら。唇を離すとまた大洪水状態の割れ目に目を落として) (2012/9/6 23:10:11) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | ん...はぁっ。(刺激の為にかなり濡れた秘部を見られると、少し恥ずかしそうに手で隠して。)ご主人様の...気持ち良いん...です...。(と、恥ずかしそうに。) (2012/9/6 23:14:25) |
アリス♀盗賊 | > | そっか。なら、こうしたらどう?(と、指で膣内から徐々におしっこの穴の方へと這わせてく…吸血鬼の少女が使ったことのない穴…当然小さなそこを優しく撫でて、刺激してみて) (2012/9/6 23:16:43) |
アリス♀盗賊 | > | 【あら、大丈夫?】 (2012/9/6 23:26:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/9/6 23:34:53) |
アリス♀盗賊 | > | 【寝ちゃったのかなー…またですよ~】 (2012/9/6 23:35:33) |
おしらせ | > | アリス♀盗賊さんが退室しました。 (2012/9/6 23:35:37) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/9/7 19:59:02) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【アリスさんごめんなさいっ。見事に寝てしまいました...。またお相手お願いします。/とりあえず、待機させて頂きますね。】 (2012/9/7 19:59:58) |
おしらせ | > | 快斗♂人狼さんが入室しました♪ (2012/9/7 20:00:18) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。】 (2012/9/7 20:01:52) |
快斗♂人狼 | > | 【こんばんは】 (2012/9/7 20:02:14) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ご希望をお聞かせさせて頂いて宜しいですか?】 (2012/9/7 20:04:32) |
快斗♂人狼 | > | 【特にないんですよね…(-_-;)】 (2012/9/7 20:08:32) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【因みに下記の甘は、裏を繰り返し?てああなりましたw/うーん。僕の方も無いんですよねぇ。NGは排泄、汚い系ですが。】 (2012/9/7 20:10:15) |
快斗♂人狼 | > | 【下くらい甘くさせてみたいですねぇ・・・・】 (2012/9/7 20:11:15) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【甘お腹いっぱ...いでもないですが。うちの子無垢かつロリババァ。それでもってキツイ感じの子多いですからねぇ。この子も自分を貴族とし、他種族を奴隷としています子ですから。元は。(ぇ】 (2012/9/7 20:13:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、快斗♂人狼さんが自動退室しました。 (2012/9/7 20:31:17) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【お疲れ様...でした?】 (2012/9/7 20:32:10) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【さて、暫くの待機でも。】 (2012/9/7 20:38:08) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【退屈にすると気が狂い、暴走しちゃいますよ。(ぇ】 (2012/9/7 20:47:42) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【何か、辛くなったので失礼します。】 (2012/9/7 20:54:22) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/9/7 20:54:25) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/9/7 22:33:18) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【再度お邪魔します。とりあえず、待機でも。】 (2012/9/7 22:33:49) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【退屈...です。】 (2012/9/7 23:04:47) |
おしらせ | > | ガバスさんが入室しました♪ (2012/9/7 23:05:13) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【こんばんはー。】 (2012/9/7 23:06:03) |
ガバス | > | 【ばんわ~♪少しの間ですがよろしく~】 (2012/9/7 23:06:34) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【よろしくお願いしますー。少しでしたら、是非急展開でも何でもw】 (2012/9/7 23:07:16) |
ガバス | > | 【あ、イメチャしたいんですねw了解です。前にも話したのですが、何か要望はあります?】 (2012/9/7 23:08:09) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【勿論。退屈でしたので!/要望はありませんねぇ。】 (2012/9/7 23:09:03) |
ガバス | > | 【んじゃ、モンスターに襲われる~みたいなのでもオッケーなんですか?スライムとか】 (2012/9/7 23:09:47) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【大丈夫ですよ。雑食ですし。(ぇ/まぁ、怒って消滅させようと魔術使うかもですが。((】 (2012/9/7 23:11:10) |
ガバス | > | 【了解です。まぁその魔術を吸収するようなやつだしますし← ではHN変えてきますね】 (2012/9/7 23:12:12) |
おしらせ | > | ガバスさんが退室しました。 (2012/9/7 23:12:33) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【おぁー。了解しました!】 (2012/9/7 23:12:40) |
おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2012/9/7 23:13:37) |
スライム | > | 【こんな感じでどうでしょう?】 (2012/9/7 23:13:58) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【おかえりなさいませー。大丈夫ですー。】 (2012/9/7 23:14:17) |
スライム | > | 【ではさっそく~場所とかはミリィさんにおまかせしますので~。あ、NGはあります?】 (2012/9/7 23:15:40) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【汚い系ですね...。/了解しました。書きますね。】 (2012/9/7 23:16:14) |
スライム | > | 【ん、了解です~】 (2012/9/7 23:16:28) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | (薄暗い森の中、吸血鬼の少女が歩いて行く。足首までの白髪に病的な程に白い肌。フリルとレースで飾られた豪華で黒のゴスロリドレス。身体の凹凸は発育始めと言った感じだ。)...暇。(と、辺りを見渡して。) (2012/9/7 23:19:21) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【こんなものでしょうか。】 (2012/9/7 23:20:35) |
スライム | > | (その様子を森の奥から見ている…[とはいえ目はないのだが]怪しい物体が、しかし吸血鬼であるミリィにとってはこの物体の放つ異様な瘴気はすぐさまわかるほど駄々漏れで) (2012/9/7 23:21:56) |
スライム | > | 【わかりやすいですありがとうございます】 (2012/9/7 23:22:31) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | ...ウザい。(と、面倒くさそうに気配のした方を見る。)スライム...?低級魔物め。(と、彼女にとっては抑えた炎の火球をその生き物へと打ち出す。殺せたと思ったのかそのまま歩き出して。) (2012/9/7 23:24:38) |
スライム | > | (目の前に迫る火球は確かにスライムへと直撃。しかしその後の爆発音もなにもなく、静かに木々のさえずりのみが響く。そして未だに健在している気配) (2012/9/7 23:27:08) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | ...?(驚いたようにその物体を見つめると未だに存在していた。その事に驚いて襲われぬ程度に近づくと、大きめな火球を生成してまた打ち出す。それを繰り返して。) (2012/9/7 23:28:49) |
スライム | > | (今度は直撃後の様をミリィからもはっきりと見て取れた。スライムは火球が直撃したと同時にそれを包み込むように自分のボディが分散し、火球を自身の中に取り込んでいたのだ。そのたびにスライム自身も大きくなっているようだ) (2012/9/7 23:31:12) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | ...っ。(時間の無駄だと把握したのか、後退し逃げようとする。プライドが傷つけられるが、自分の身が優先だ。)この下級魔族ごとき...がぁ...。 (2012/9/7 23:33:09) |
スライム | > | (しかし、そのころにはスライムの体長は二メートルを越しており、その動きは反比例するかのように素早く、じゅるじゅると地面を滑りながら追ってくる) (2012/9/7 23:34:46) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | き...気持ち悪...いっ。(スライムに集中していた所為か、足元の石に躓くとコテンッと転けてしまう。純白のショーツが一瞬だけ見えた。急いで立ち上がろうとしていて。)もう、こっちに来ないで...よっ。(言葉が通じる筈もないが。) (2012/9/7 23:37:20) |
スライム | > | (そのこけた瞬間を好機とみたのか、立ち上がろうとする相手の足首に素早く自分の体を伸ばし、絡ませて引っ張ろうとして) (2012/9/7 23:38:48) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | や...っ。(ぬめりをおびたようなその感触に寒気を感じた。)は...はなっ。(足をジタバタさせるが、魔力以外は攻撃手段の無い彼女には引っ張られるのも簡単だったようだが、未だに外そうと頑張っていて。) (2012/9/7 23:41:23) |
スライム | > | (そんな抵抗もむなしく、異様に力は強いのかいきなり逆さづりに持ち上げて、相手の体を舐めるように赤いコアが見ているように動いている) (2012/9/7 23:44:28) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼.さんが入室しました♪ (2012/9/7 23:44:53) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | 【バグっちゃいました((】 (2012/9/7 23:45:08) |
スライム | > | 【www】 (2012/9/7 23:46:06) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | や...だ...やめ...。(逆さ吊りにされるとスカートがめくれ、それを抑える。足首までの髪もおびのようにたれていて。) (2012/9/7 23:46:39) |
スライム | > | (そしてそのままなんと、相手を自分の真上まで上げたかと思えば、スライムの上部分…ミリィから見れば真下にあるボディが口のように穴が開き・・・ミリィをつるしていた足首の液体が離れた) (2012/9/7 23:50:19) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | え...。(穴が見え、ヌプッという音と共に沈む感触を覚えた。慌てて脱出しようとして。) (2012/9/7 23:52:45) |
スライム | > | (しかし、弾力はあるが水のようなその内部は脱出が困難で、しかも入った瞬間上の口を塞いで完全に密閉してしまう。) (2012/9/7 23:54:08) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | (ぬめりに感じる寒気と密閉された事で感じる絶望。とりあえず、スライムが何をするのか観察を始めて。) (2012/9/7 23:57:20) |
スライム | > | (コアがミリィの周りをくるくると観察するように眺める中、不思議と息はできるその体内でいきなり服がジュウ…と音を立てて溶け始め) (2012/9/7 23:59:01) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | え...な...いやぁっ。(溶け始めるのに恥ずかしさと疑問が浮かぶ。それに誰かが来れば見られてしまう。)や...だ...。(と、溶けていくのを眺める事しか出来ない。) (2012/9/8 00:01:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/9/8 00:01:27) |
スライム | > | (その溶けている間にスライム自身はずるずるとどこかに移動しており、今度は口をあけたミリィの口内にボディが滑り込んでいき) (2012/9/8 00:03:30) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | ん...んぅっ。(口内に入る汚物に吐き気を感じつつ、移動に気づく。手足は身体を隠そうとしており。)ん...んぅ...。 (2012/9/8 00:05:15) |
おしらせ | > | ラヤさんが入室しました♪ (2012/9/8 00:07:50) |
スライム | > | (さらに液体は体内に侵入していくがどうやらミリィの魔力を吸収しているようだ。さらに胸や秘部をいじるような動きを始めて) (2012/9/8 00:10:58) |
おしらせ | > | ラヤさんが退室しました。 (2012/9/8 00:11:54) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | ん...ぅぅっ。(ピクッと身体を反応させる。身体の中に侵入する事に苦しさを覚えて。ゆるゆると暴れつつ、手で刺激を与えているのを払おうとして。) (2012/9/8 00:16:30) |
スライム | > | (そして移動した先は自分の住処なのか洞窟に到達しており、口に入る液体は終わったが、今度の液体は下半身を狙っているのかおマンコとおしりを重点的に擦るような動きをみせる。) (2012/9/8 00:18:35) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | ぷ...は...っ。(苦しそうに呼吸をし、下半身の刺激に驚きの表情。足を硬く閉じつつ、丸まって隠そうとする。)や...だぁ。 (2012/9/8 00:21:16) |
スライム | > | (そんな抵抗も全体が体であり手であるスライムには些細なもので、いきなり質量をもったようにミリィの四肢を掴んで大の字に広げようと動き、その間も下半身にこすりつける動きはやめず) (2012/9/8 00:23:15) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | や...。(大の字に広げられると頬を染め、嫌々と首を振る。擦りつける動きにピクッピクッと反応しつつ首を振っている。魔物に通じるとは思えないが。)ふ...ぁん。や...め...。(声に喘ぎ声が混ざり始めて。) (2012/9/8 00:26:30) |
スライム | > | (しばらく擦りつけなじんでくる頃、いきなりお尻の穴に先ほど以上の勢いで液体が入り込んでいく。さらにおマンコにはコアが巨大な男根の形に変わり入れようとくっつけている) (2012/9/8 00:29:25) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | ふぁっ!?(血以外を食さない彼女にとって使わない穴にいきなり液体が流れ込み、驚き等に身体をそらせる。秘部に当たる感触に、本能的な恐怖を覚えて足を閉じようと震える足を動かして。) (2012/9/8 00:32:31) |
スライム | > | (その閉じる動きすら許さず液体は腸のなかをいっぱいにするように流れ込み続け、ついにその男根がずぶっと先端を押し込んでいく) (2012/9/8 00:33:55) |
スライム | > | 【・・・そして、いいところなんですがそろそろ限界が…】 (2012/9/8 00:34:13) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | あ...ぅ...っ。お腹...一杯にな...ちゃうっ。(未知の感触と膨らみを持ってくるお腹。それに怯えるあまり、コアの事を少しだけ忘れていた。先端のみでも中に侵入すると、)ひぎっ。(と、目を見開いて僅かに反らせる。)や...め...。(フルフルと首を振りつつそう、呟いて。)【あ、それでは切り上げますか。】 (2012/9/8 00:37:56) |
スライム | > | (一度入ってしまえばあとは動くだけ、相手の奥底を貫きながら激しくひたすらに突き上げ続ける。液体も体の全てに侵食させるほど流し込んでいく・・・)【ごめんなさい…もう少しハヤクきてれば・・・】 (2012/9/8 00:39:49) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | あ...ぐっ。(動きを始めたそれに痛みを感じる。吸血鬼である為身体の傷は全て修復される。それは膜であれど同じであり、激しさに身体が任せた状態となる。徐々に膨らんでいぅお腹。その感触に通じる事のない言葉。)おねが...も...やめ...っ。【いえいえ。お相手して頂けた。それで至福ですので。】 (2012/9/8 00:43:42) |
スライム | > | (そんなことお構いなしに、本能のまま機械のように激しく突き上げれば徐々に男根が大きくなる。液体は胃までいっぱいにしてしまい…)【ありがとうございますぅ~では次で終わりますね】 (2012/9/8 00:46:24) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | ん...ぐ...。(妊婦のように膨らんだお腹。胃までくる液体。激しさに身体が揺れ、 (2012/9/8 00:48:15) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | 苦しさがます。大きくなっている事には気づかない。)【了解ですー。】 (2012/9/8 00:48:58) |
スライム | > | (そしてついに限界がきたのか、大きく全体が揺れると同時に子宮にも水道のような勢いで液体が噴出。お尻も胃からさらに上へ押し上げるように侵入していった) (2012/9/8 00:50:23) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | んぐぁっ。(そんな苦しそうな声の後、口からも徐々に漏れてくる。大きく膨らんだお腹は悲惨であり、彼女の頬は涙で濡れている。まぁ、スライムの中故分からぬのだが。)や...ぁ。(と、か細い声を発する。その手は膨らんだお腹に添えられていた。) (2012/9/8 00:53:54) |
スライム | > | (そして、そんなミリィを体内に入れたまま、さらに夜は更けていく…全く離す様子はなく何度も快楽と苦しみを味わうこととなる…)【なんか無理やりな終わり方になってしまいもうしわけないです~ありがとうございました!】 (2012/9/8 00:56:50) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | 【ありがとうございましたー。快楽地獄エンドですね!分かりまs((僕は眠気が薄いならばカフェインで済ませたりですね...ぇ。そういえば。駄文申し訳無いです...。】 (2012/9/8 00:58:33) |
スライム | > | 【いえいえ!ぜんぜん駄文じゃないです!ホントにありがとうございました!また縁があればお願いします!】 (2012/9/8 00:59:27) |
スライム | > | 【おやすみなさい!】 (2012/9/8 01:01:26) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | 【スライムちゃのお気に入り。良かったねミリちゃ。「良くないっ。」/そう言って頂けると幸いです。不定期に8、9、10、11位に存在したりしてますので、御恩があれば...ぜひお願いしますー。】 (2012/9/8 01:01:28) |
おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2012/9/8 01:01:31) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | 【外出なぅで寝れないんですよねぇ。とりあえず、上げるか考えてみます。】 (2012/9/8 01:02:52) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | 【寝るべきだと神は仰いました...!】 (2012/9/8 01:03:38) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼.さんが退室しました。 (2012/9/8 01:03:42) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/9/8 10:14:47) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【おはようございます。別に飢えているのではなく、暇を潰せないだけです。とりあえずは、待機させていただきますね。】 (2012/9/8 10:16:15) |
おしらせ | > | シュヴァルツ♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/9/8 10:27:58) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | 【おはようございます。 お久しぶりです。】 (2012/9/8 10:28:29) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【お久しぶりですー。】 (2012/9/8 10:28:41) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | 【前回は寝落ちしてしまいすみませんでした。】 (2012/9/8 10:30:07) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【いえいえ。仕方のない事ですし、僕の方もよくしちゃいますので。】 (2012/9/8 10:30:57) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | 【そう言って貰えるとありがたいです。 って僕っ娘!?】 (2012/9/8 10:32:13) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【......あ。癖が出ました。(ぇ/基本私で作ってますが。((】 (2012/9/8 10:33:23) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | 【いやいや~ 僕っ娘も可愛いです! 俺は好きですよ?】 (2012/9/8 10:34:53) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【そう言って頂けると有難いといいますか...w】 (2012/9/8 10:35:36) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | 【あは(笑) いえいえ~ ん~と どうします? 暇潰し……?】 (2012/9/8 10:37:30) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ちょっと田舎走行で電波悪いですw/えーと、続きでも何でもお任せしますよー。】 (2012/9/8 10:40:09) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | 【あらあら? 無理はなさらないでくださいね? では続きお願いしても良いですか?】 (2012/9/8 10:41:21) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【了解しました。過去からロルあさりますね。】 (2012/9/8 10:42:06) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | 【では その間に返しロル打っておきますね】 (2012/9/8 10:42:40) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | はぁ…… 何度も言っているが使えないなら奴隷商人に売るだけだぞ? (何度言わせればわかるんだと言うように溜め息を吐くと本当に奴隷商人に売るかと冷たい視線を向けて) (2012/9/8 10:44:17) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | ......。(悔し涙を流し、歯を食いしばって睨みつけつつ。)そんな事...知らない。私には無理だもの...。(と口にする。) (2012/9/8 10:46:43) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | 無理とは知識が無いからか? それともしたくないからか? (答え次第では本当に売り飛ばすぞと告げると少女の紅い瞳を深く黒い瞳で見詰めて) (2012/9/8 10:48:50) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 無理なものは、無理....っ。(と、顔を背けて少しづつ後退しようとしている。もう嫌だと軽く首を振りながら。) (2012/9/8 10:50:58) |
おしらせ | > | Jack21♂ハンターさんが入室しました♪ (2012/9/8 10:52:08) |
Jack21♂ハンター | > | 【こんにちは(^-^)/僕も入ってもいいですか? (2012/9/8 10:52:32) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | 全く…… 立場がわかっていないようだな…… (呆れたように溜め息を吐くとリードを引っ張り後退りする少女を自分の元へ引き摺ってくると四つん這いにさせて) (2012/9/8 10:54:17) |
Jack21♂ハンター | > | 【邪魔なようなので、去ります(^-^)/またよろしくお願いします。 (2012/9/8 10:55:48) |
おしらせ | > | Jack21♂ハンターさんが退室しました。 (2012/9/8 10:55:51) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | や...。(簡単に四つん這いにされてしまい。少し震えつつ身をすくめる。)【おや、別作業につき分かりませんでした。お疲れ様です。】 (2012/9/8 10:56:52) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | 【っと 反応する前に落ちられましたね…… お疲れさまでした】 (2012/9/8 10:58:12) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | お前が選べるのは誰に服従するかだ…… (スッと目を細めると少女のドレスを引き裂き更にその下にあるショーツも破り捨て白磁の肌を晒させると腕を振り上げその薄い臀部に振り下ろして) (2012/9/8 11:00:39) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 服従なんて...やだっ。(と、告げていると。衣服を全て破りさられる。が、足首まである長すぎる白髪がかろうじて隠してくれている。腎部を叩かれると、)つ......っ。(と痛みに顔を歪め、前に倒れて。) (2012/9/8 11:04:47) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | だからお前に服従しないと言う選択肢は無いんだよ…… (少女の後頭部を冷たい目で見詰めると前に倒れた少女の腰を掴み上げ自分の腰の高さまで持ち上げると硬くなっている肉棒をほぐしもしない菊門にあてがい) (2012/9/8 11:09:09) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 嫌...っ。(力なく首を振り、軽々と待ちあげられてしまう。"何か"が自分に触れている事がわかると、怯えだして。)や...だっ。止めて...っ。(知識が無くとも、自分の中に入ってくるのは簡単に想像出来た。排泄を必要としない彼女の肉体にとっては辛過ぎる場所でもあった。)ごめん...なさい...っ。だから...。(と、首を振っていて。) (2012/9/8 11:13:52) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | 断る…… お前は今俺のモノだが俺に服従しないモノの頼みを聞く義理はないな…… (あくまでも服従しない少女が悪いと言うように開かれていない菊門へ少女の身体を気にするつもりがないと言うように一気に怒棒を突き入れ) (2012/9/8 11:17:58) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | くぁ...っ。(そんな息の抜けた声。入ったのも不思議な位だ。頬は涙が伝っており、握られる手足は痛みを表していた。)む...り...いた...いし、くる...しっ。(と声を絞りだしており。) (2012/9/8 11:21:01) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | 痛いと良いながら濡れてきたぞ? (少女の抗議に耳を貸さず腰を前後に動かし始めると異物を排出するために腸液が分泌され始めたのを感じているからじゃないのかとミスリードさせようとして) (2012/9/8 11:23:46) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | そんなこ...と...。(苦しそうに呼吸をしつつガクガクと震えていて。言葉の意味は分からないが...。恥ずかしいという事がわかった。) (2012/9/8 11:27:29) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | そんなこと? 現にケツ穴をほじられて感じて塗りしてるじゃないか…… (意地悪く嘘を大分含めた現状を説明しつつ四つん這いで此方を向けない少女に気付かれないようにアイテムバックから媚薬効果のあるローションを少しづつ肉棒へ垂らしていくと淫猥な音が響きだして) (2012/9/8 11:32:28) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | してな...っ。(顔を赤く染め、首を振り否定している。聞き慣れぬ音、始めて聞く淫らな音に涙目で耳を塞いで首を振る。じわじわと、血液の通わぬ冷たい身体が熱をもってきているとは知らずに。) (2012/9/8 11:36:07) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | なら耳を塞ぐなよ…… 感じてないんだろ? (ローションを仕舞い耳を塞ぐ少女の両手を掴むとベットに押し付け獣がまぐわうように激しく腰を打ちすえ) (2012/9/8 11:38:07) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | や...だ...ぁっ。ふぁっ。(聞こえる淫猥んs音。聞こえないように出来ずに泣き叫んでいたが、急に変な感覚がし...ピクンッと震えて無意識に甘い声が出る。それを恥じて耐えようとしており。) (2012/9/8 11:41:26) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | 何だ? 声に艶が出てきたじゃないか…… (少女を嘲笑うかのように耳元で低く囁くと声を我慢できないほど激しく荒々しい腰の動きで限界以上に広げられている菊門を責め立て) (2012/9/8 11:44:15) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | あ...ぁっ。そんなことな...ひぅっ。(ビクッビクッと反応を繰り返しながら、否定と共に喘ぎ声も出てくる。身体が持つ修復機能とも言うべきか、広げられている事を察して元に戻ろうと締め付けが強くなる。本人はその事は知らなくて。) (2012/9/8 11:47:30) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | そんなことあるだろう? (少女の脳を犯すように身体は自分に服従し始めているぞと囁きキツくなる締め付けに更に肉棒をたぎらせ粘膜を削ぎ落とすようなピストンを続けて) (2012/9/8 11:50:23) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【電波の悪さに文消えました。書き直しますね。】 (2012/9/8 11:57:39) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | 【了解です。 慌てなくて大丈夫ですからね?】 (2012/9/8 11:58:36) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 違う...違うの...ひぁんっ。(ビクビクと素直に反応する身体を否定しつつ、首を振りつづける。頭が白くなるのを感じつつ、)も...だめ...っ。(と達しそうになって。) (2012/9/8 12:04:55) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【あらあら。何かもう、悲惨ですw圏外地域がw】 (2012/9/8 12:05:20) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | ふぅん…… 違うのか…… (少女の身体が痙攣し始め達しそうなのがわかると意地悪く腰の動きを止め絶頂寸前で刺激を与えずに) (2012/9/8 12:09:51) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | ふぁ...。(刺激が止み、物足りないのか....身体はキューっと締め付けており。)な...んで今更...。(と、息を荒くしつつ涙を拭って。) (2012/9/8 12:12:04) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【バッテリーが20%突破したので、途中切れたらごめんなさいです。】 (2012/9/8 12:12:44) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | 何が今更なんだ? (訳がわからないと言うように首を傾げると何か言いたいことがあるのかと尋ねて) 【了解です。 また後日に延長しますか?】 (2012/9/8 12:16:20) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 何で最初に...っ。(蕩けた顔で震えつつ、なるべく後ろを向こうと頑張り。)【限界突破させますよぅ。まぁ、一桁になればお知らせします。】 (2012/9/8 12:18:22) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | ちゃんと言わないとわからないのだが? (主語がなく要領を得ない少女にちゃんと話せと告げて) 【マジですか……; 無理はしないでくださいね?】 (2012/9/8 12:21:19) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 辛いから...やめないで下さい...。(言うのは恥ずかしかったが、それよりもこの身体の疼きをどうにかして欲しいらしい。荒い息を繰り返しつつ、そう告げて。) (2012/9/8 12:24:14) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【はいー。やればできる子(iPhone)なので。】 (2012/9/8 12:24:49) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | ん? 気持ち良くないならする必要は無いだろう? (さっきと言っていることが違うんじゃないかと意地悪く問い掛け) (2012/9/8 12:29:47) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | ......。(沈黙してしまう。その間にも変な感触、疼きは彼女を責めていた。我慢すれば良いと考え、沈黙し続けて。) (2012/9/8 12:31:40) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | ふむ…… ならばそろそろ終わろうか…… (徐にそう告げるとゆっくりと肉棒を引き抜き始めて) (2012/9/8 12:35:06) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | ...っ。(身体は名残惜しいようだが、精神は先程の言動を恥じて我慢を突き通しており。) (2012/9/8 12:36:59) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | ん? 何か身体は物欲しそうだぞ? (ニヤリと笑うと亀頭が抜けるギリギリまで引き抜きそこから不意打ち気味に一気に根本まで突き入れ) (2012/9/8 12:40:26) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | そんな事な...ひぁぁぁぁんっ。(ビクゥッと、一気に達する寸前まで行ってしまう。)や...抜くって...言ってた...。(と、言って不意打ちに抗議する。折角終わると思ってたのに。と、呟いて。) (2012/9/8 12:45:35) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | それなら抜いてやろう…… (ゆっくりと本当にゆっくりと焦らす様に再び抜き始め本当に抜いて良いのかと問い掛け) (2012/9/8 12:49:57) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | あぅぅ。(焦らす動きが彼女の精神を揺さぶる。)やっぱり...この変なの止めて下さ...い。(と、恥ずかしいそうに告げ。) (2012/9/8 12:52:08) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | アナルセックスって言うんだよ…… (言い直しとばかりに引き抜く動きを止めずに) (2012/9/8 12:54:30) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | (その意味が分からなくて、恥ずかしがりつつ困ったように。) (2012/9/8 12:57:31) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | アナルセックス止めないでくださいご主人様と言えば止めないこともない…… (ゆっくりゆっくりと引き抜きそろそろ亀頭に差し掛かり早く言わないと抜けてしまうぞと告げて) (2012/9/8 12:59:16) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | (慌てたように恥ずかしがりつつ、心配なイントネーションで。)あ...アナルセックス...止めないでくだ...さい。ご...主人様...。(涙を流しているのを拭いつつ、言って。) (2012/9/8 13:01:44) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | なら俺に絶対服従をするか? (最初に言ったように自分に服従をしないモノの頼みを聞く義理はない故ギリギリ亀頭が抜けない所まで引き抜くと服従するかと尋ねて) (2012/9/8 13:06:03) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | 【電池切れですかね?】 (2012/9/8 13:19:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/9/8 13:21:58) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | 【お疲れ様でした。 続きはまた後日に】 (2012/9/8 13:24:00) |
シュヴァルツ♂傭兵 | > | 【では俺も失礼します】 (2012/9/8 13:28:04) |
おしらせ | > | シュヴァルツ♂傭兵さんが退室しました。 (2012/9/8 13:28:26) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/9/8 14:29:45) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【シュヴァルツさんすみませんっ。見事に限界文打ってる間にいかれてしまいました...。/十分待機からの撤退で。】 (2012/9/8 14:31:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/9/8 14:51:38) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2012/9/9 00:13:02) |
エドワード♂国王 | > | ( (2012/9/9 00:13:14) |
おしらせ | > | アイリス♀8さんが入室しました♪ (2012/9/9 00:14:02) |
アイリス♀8 | > | 【こんばんは】 (2012/9/9 00:14:05) |
エドワード♂国王 | > | 【やぁ、こんばんは】 (2012/9/9 00:14:14) |
アイリス♀8 | > | 【お久しぶりです、またよろしいですか?】 (2012/9/9 00:14:40) |
エドワード♂国王 | > | 【それじゃあ、お願いしていいかな?今日はどんなシチュエーションがいいかな】 (2012/9/9 00:14:58) |
アイリス♀8 | > | 【一気にとんじゃうけど、出産後で自ら生んだ子どもの目の前で・・・・とかは?】 (2012/9/9 00:16:14) |
エドワード♂国王 | > | 【ふむふむ、それでもいいかもしれませんね。それでは、私がアイリスの部屋に訪れるという事で始めましょうか】 (2012/9/9 00:16:44) |
アイリス♀8 | > | 【はい。わかりました】 (2012/9/9 00:17:00) |
エドワード♂国王 | > | 【それでは書き出しますね】 (2012/9/9 00:17:14) |
アイリス♀8 | > | 【はい、よろしくおねがいします♪】 (2012/9/9 00:18:09) |
エドワード♂国王 | > | (ここは国王エドワードのハーレムがある建物。王城の一画にあるこの別棟はまるまるエドワードのハーレムであり、エドワードの妾とも言える少女達が暮らしている。その中の一室・・・)アイリスよ、余だ。入って良いかね?(修道女アイリスの部屋のドアがノックされる。扉を叩いたのはエドワード。エドワードが少女の部屋に自ら出向くのは珍しいことだ) (2012/9/9 00:19:38) |
アイリス♀8 | > | えっ、あっ、はい。どうぞ国王様(ベッドの淵に座り、生まれたばかりの我が子におっぱいをあげている) (2012/9/9 00:21:22) |
エドワード♂国王 | > | うむ・・・・我が子は元気にしているかね?(ドアを開けて中に入ると、そこには生まれたばかりの娘に母乳を与えているアイリスの姿があった。アイリスはまだ8歳という幼さで、しかも修道女でありながらエドワードの子を産み落とした。)アイリスよ、余が子を産んだのだ。正式に夫人として迎えてやろうと思うのだが、どうだね? (2012/9/9 00:23:34) |
アイリス♀8 | > | えっ・・・ほ・・本当ですか国王様・・・・は・・・はい・・・・どうかよろしくお願い致します(失礼だと思いながらも、おっぱいを上げている最中のため、座ったまま返答をする) (2012/9/9 00:25:54) |
アイリス♀8 | > | 【ごめんなさい、ちょっと親に呼び出されました・・・】 (2012/9/9 00:27:21) |
エドワード♂国王 | > | 【おや、それは・・・残念。では、今日はこれで終りますか?】 (2012/9/9 00:27:39) |
アイリス♀8 | > | 【はい・・・すみません、始めたばかりなのに・・・・】 (2012/9/9 00:27:57) |
エドワード♂国王 | > | 【いえいえ、お気になさらずに。またの機会によろしくお願いします】 (2012/9/9 00:28:14) |
アイリス♀8 | > | 【はい。では、失礼しますね】 (2012/9/9 00:28:24) |
おしらせ | > | アイリス♀8さんが退室しました。 (2012/9/9 00:28:29) |
エドワード♂国王 | > | 【では、私はこのまま待機しているとしましょう】 (2012/9/9 00:28:44) |
エドワード♂国王 | > | 【一応、NGは猟奇系です。それ以外は大抵なんでも。設定なども近親相姦とかそういった背徳感があるのも好きですねー】 (2012/9/9 00:33:33) |
エドワード♂国王 | > | 【ちなみに、ロリはロリでもロリ巨乳も守備範囲だったりします。でもパイパンは譲れないw】 (2012/9/9 00:44:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2012/9/9 01:05:01) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/9/9 01:05:16) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。おや、見事なすれ違いで。とりあえず、待機しますね。排泄や汚い系が苦手です。あとは...アナルが少々...。それでは、待機を。】 (2012/9/9 01:07:17) |
おしらせ | > | アルマー♂人狼さんが入室しました♪ (2012/9/9 01:09:56) |
アルマー♂人狼 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2012/9/9 01:10:08) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。】 (2012/9/9 01:10:48) |
アルマー♂人狼 | > | 【こんな時間ですが、お相手お願いできますか】 (2012/9/9 01:11:11) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【はい。此方こそよろしくお願いします。】 (2012/9/9 01:11:35) |
アルマー♂人狼 | > | 【シチュエーションの希望はありますか。ノーマルか、ハード系か】 (2012/9/9 01:13:19) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ハードでもノーマルでも美味しく頂けますし、アルマさんのご希望はどうですか?】 (2012/9/9 01:14:58) |
アルマー♂人狼 | > | 【どちらでもOKなら、ハード陵辱系を希望ですね。高慢なお嬢様吸血鬼を滅茶苦茶に犯して屈服させたいですw】 (2012/9/9 01:16:17) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ふむ。了解しました。詳細としては過去ログ詳細です。ブラは身につけず、身体の凹凸は成長したてという位です。服装詳細は後ほど。】 (2012/9/9 01:19:34) |
アルマー♂人狼 | > | 【NGとかは下にあるくらいですか? 他の希望とかあれば言ってください】 (2012/9/9 01:21:25) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【希望とすれば、最近脱衣が多いので着衣もやりたいです...。】 (2012/9/9 01:22:18) |
アルマー♂人狼 | > | 【了解、多少肌蹴させた程度で半裸で犯しまくります。 では、そろそろ開始でいいですか。 俺がミリィの城にやってきて……という感じで】 (2012/9/9 01:23:37) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【そうですね...よろしくお願いします。】 (2012/9/9 01:24:13) |
アルマー♂人狼 | > | よぉ、ミリィいるか。 久しぶりに来てやったぜ。(無作法に城の扉を開けると遠慮なく相手の城の中に入り。 ミリィとはたまに顔を合わせて話をする程度の間柄、特に親しいわけではないがお互いの顔と名前くらいは知っている) (2012/9/9 01:26:13) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | ......早々に立ち去って。(と、嫌そうな顔でそっぽを向く少女が一人。床に付く程の白髪に病的に白い肌。膝丈のゴシックロリータドレス。それに真紅の瞳。)さっさと帰らないと...灰にするから。其方を向く事なく言って。) (2012/9/9 01:30:22) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【其方 の前に( 入ります。】 (2012/9/9 01:31:43) |
アルマー♂人狼 | > | 相変わらずそっけないなぁ、せっかく可愛い顔をしているんだからもう少し笑ってみたらどうだ? (ミリィの警告など意に介さずそばに歩いていくと華奢な体を抱き上げ、ドレスの上から胸を触る) (2012/9/9 01:32:49) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 何で嬉しくもないのに笑わないといけないに。(と、言っているといきなり抱き上げられて驚き...そのあとに胸を触られたので、)変...態っ。(と、持っていた本で殴りつけようとして。) (2012/9/9 01:35:36) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【いけないに=いけないの】 (2012/9/9 01:36:06) |
アルマー♂人狼 | > | おいおい、いきなり危ないなぁ(本を取り上げると抱き上げたまま城のベッドルームに入っていく) まぁ今日はもう笑っている余裕もないか、これから俺にたっぷり犯されるんだから笑うよりも可愛い声を出すんだからなぁ。(ベッドの上にミリィを放り投げると両腕を押さえつけ、スカートの中に顔を入れると下着の上からマンコを舐め始める) (2012/9/9 01:39:15) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | な...に.(よく分からない単語が聞こえ、ベットの上にほおりなげられて両腕の動きを制限されていきなり下着の上からでも秘部を舐められると、驚きにビクッと身体を動かし...足を振って抵抗し。)や...変態っ。はな...して...っ。(同時に火球を作り始めて。) (2012/9/9 01:44:03) |
アルマー♂人狼 | > | この状態で俺のそいつをぶつけたらどうなるか判らないわけじゃないだろ? お前のマンコも焼けちまうぞ? (ジュルジュル、と音を立てながらミリィのマンコをしゃぶり下着を唾液で汚していく) (2012/9/9 01:45:55) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | ...っ。(怒ったようで、睨みつけると...バタバタと靴のままの足で離せと蹴って。)離し...てっ。汚い...からっ。 (2012/9/9 01:49:31) |
アルマー♂人狼 | > | 何処が汚いんだ? まさか風呂に入っていないとかいうんじゃないだろうな?(下着を唾液まみれに濡らすとスカートから顔を出し、両腕を押さえつけたままミリィの足の間に身体を入れると勃起した肉棒を見せつける) こいつでたっぷりと気持ち良くしてやるからよ、楽しみにしてな (2012/9/9 01:52:23) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 貴方の舌...それで舐めてるのが汚いの。(と、失礼な...と睨みつけて下着の感触に顔をしかめる。)気持ち良いなんて知らないから...さっさと帰って...!(今度こそ...と火球を生成する。よく考えれば不死だったと思いながら。)さっさと帰って...!汚らわしい...っ。 (2012/9/9 01:56:29) |
アルマー♂人狼 | > | ひでぇ話だな、せっかく遊びに来てやったっていうのによぉ。(下着の上から肉棒を股間にこすり付け、ミリィの腕を取りスカートの上からさらに手の平で肉棒をしごかせる) 熱いだろ?これからお前のマンコにぶち込んでやるって考えるとすっげぇ興奮しちまってなぁ (2012/9/9 01:59:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/9/9 02:16:54) |
おしらせ | > | アルマー♂人狼さんが退室しました。 (2012/9/9 02:17:15) |
おしらせ | > | ガバスさんが入室しました♪ (2012/9/9 18:38:48) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/9/9 18:51:09) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【|ω・`){こんばんは...ぁ)】 (2012/9/9 18:51:53) |
ガバス | > | 【こんばんわっ!】 (2012/9/9 18:52:37) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【おぁ...早速ご飯が...!え...と、二十分以内に戻りますね。】 (2012/9/9 18:54:16) |
ガバス | > | 【あいあーいw】 (2012/9/9 18:54:39) |
おしらせ | > | ガンダルフさんが入室しました♪ (2012/9/9 19:00:50) |
ガンダルフ | > | こんばんわ (2012/9/9 19:01:02) |
おしらせ | > | ガンダルフさんが退室しました。 (2012/9/9 19:01:41) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【只今ですー。】 (2012/9/9 19:07:19) |
ガバス | > | 【おっかえり~今調理中www】 (2012/9/9 19:09:13) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【おぉ。僕はかーねるさんのチキンでした。】 (2012/9/9 19:09:44) |
ガバス | > | 【あ~いいな~そういうのぜんぜん食べてないや~近くにないし~】 (2012/9/9 19:10:38) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【そうなのですか。僕は手料理の方が好きですね。親の(手伝えよ←】 (2012/9/9 19:11:53) |
ガバス | > | 【手伝えよw あとあと必要なスキルだからね?】 (2012/9/9 19:13:35) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【そうですねー。僕、料理ド下手なのでw(おぃ/まぁ、スキル入手頑張りますが。(←】 (2012/9/9 19:15:33) |
ガバス | > | 【そうですよ~ミリィさんって今何歳ですか?】 (2012/9/9 19:16:17) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【にゅ...。体重並びにとっぷしーくれっとなのです。自分の年齢は意識しないよーにしてるのですよぅ。】 (2012/9/9 19:17:33) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【老けてくの実感したくないですし。(←】 (2012/9/9 19:18:04) |
ガバス | > | 【ええ…とりあえず青年には間違いないでしょ?実家暮らしうらやましいです~】 (2012/9/9 19:19:48) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【そうですかー?一人称は僕ですけど100%天然女性ですよー。((←/一人暮しは怖くて不可能なのですよww】 (2012/9/9 19:21:24) |
ガバス | > | 【うん、離れてわかる親のありがたさってね。あ、青年ってリアルに間違えたw女性の大人ってなんて言うんでしょ?】 (2012/9/9 19:22:27) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ワタシニポンゴムズカシデース。/ふむ。とりあえず在るべきでは無いものが視えてしまいそうで怖いんですw】 (2012/9/9 19:25:09) |
ガバス | > | 【www私もよくわからないですw お!見える方ですか?いいなぁ←】 (2012/9/9 19:26:16) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【いえ。ある程度ですよ(ぇ/幼い頃はお腹の赤ん坊の性別を必ず当てたとか。視えても良い事無いですけどね。((」 (2012/9/9 19:28:11) |
ガバス | > | 【すげぇ・・・ミリィさんこんなところよりも、オカルト板とかにいった方がいいのでは】 (2012/9/9 19:29:05) |
ガバス | > | 【どれくらい見えるんですか!(ふんすふんす←】 (2012/9/9 19:29:29) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【やですよ怖いですし。(ぇ/人影程度です。白であったり、黒であったり。はっきりとも見えないですが。必ず見えるというわけでもないです。】 (2012/9/9 19:31:09) |
ガバス | > | 【ふむふむぅ…いいなぁ、ウチは見たくても見れないから…でも、ホラースポットとかに行く勇気はないですw】 (2012/9/9 19:32:49) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【絶対良い事無いですけど...。】 (2012/9/9 19:34:04) |
ガバス | > | 【そうですか…まぁ、小さな願望みたいなものなのでw ではこの話題はコレで終わります?】 (2012/9/9 19:35:12) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【そうですね。寄られると困るのでw/そういえば、この前のスライムさん楽しゅう御座いましたのです。】 (2012/9/9 19:36:09) |
ガバス | > | 【あぁ…集まるって言いますもんねw お?そうでしたか?それは嬉しいです!今宵はどうなさいますか?】 (2012/9/9 19:37:01) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ご希望にお添いします。でも最近はアナルが多いもでそれ以外が良いですね...ぇ。((】 (2012/9/9 19:38:22) |
ガバス | > | 【ふむふむ…モンスターですか?人ですか?それによってプレイも変わりますね~】 (2012/9/9 19:40:06) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【好みの方でどうぞ。僕は何でも美味しいですから。】 (2012/9/9 19:40:40) |
ガバス | > | 【ほほぅ…ミリィさんはなかなかの変態さんのようで…(ニヤニヤ じゃあ今回は人間でいきましょうか~】 (2012/9/9 19:41:43) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【えぇ?変態さんでは無いと主張しておりますですよー。魔物ならではもあったり、人間ならではもあったり、楽しいですしねw((】 (2012/9/9 19:43:14) |
ガバス | > | 【やっぱり変態プレイ大好きさんですねw では、人間に囲まれて襲われる感じにします?それとも一人にいろいろ玩具で遊ばれて…にします?】 (2012/9/9 19:46:27) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ご希望に添いますよう?/あぅ?やっぱりそうなるですか?((】 (2012/9/9 19:47:40) |
ガバス | > | 【ん?他の方法でもできますよ?ミリィさんが受けですから、ミリィさんのご希望に答えないと~】 (2012/9/9 19:49:03) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【なぁんでも美味しいですー。着衣も良いなとは思うですが。】 (2012/9/9 19:51:11) |
ガバス | > | 【よっしゃ着衣ですね!んじゃ、人間着衣…だと一人の方がいいかな?それでいきましょう~】 (2012/9/9 19:53:25) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【了解しましたー。服装イメージ探しますねー。】 (2012/9/9 19:54:50) |
ガバス | > | 【おお~ありがたいです~場所と先ロルはお願いします~野外でも室内でもいいですよ~あとで捕まえますので←】 (2012/9/9 19:56:50) |
ガバス | > | 【うん、前者だねwよろしくです~】 (2012/9/9 20:00:31) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | う...ぅん。眠い。(ふぁぁ。とあくびをしつつ森の木陰。泉の畔で泉を見つめていた。床につくような白髪に病的に色白な肌。触るとひんやりとしそうだ。整った顔立ちで、可愛らしさと神秘的を同時に感じられそうだ。) (2012/9/9 20:05:07) |
ガバス | > | (そんな端から見ると可憐な少女をまた違う木の陰から見守る男が一人。年齢は二十代前半といったところか。身長は180ほどの大きな男で、なぜかそこの風景に似合わない白衣を身に着けている。その男は特に行動は起こさず静かに幼女を見守っているようで) (2012/9/9 20:08:49) |
ガバス | > | 【・・・あ、なんか強姦的なようそがないな~←】 (2012/9/9 20:09:27) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 暇...。(と、泉に手を走らせる。相手の気配に気づかずにただ、新しい玩具をもらった子供のように、水で遊んでいる。)【あはは...w】 (2012/9/9 20:12:31) |
ガバス | > | (そのまま静かにこちらもその背景にマッチした光景を眺めていたが、ついにその場を離れ気配も足音も消すことなくスタスタとミリィに近づいていき)【ちなみにミリィって人間は嫌いな感じ?】 (2012/9/9 20:14:19) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 何の用?(と、後ろを向かずに告げる。その顔は無表情の中に嫌悪を含んでいた。自身を貴族とする彼女ら吸血鬼にとっては人間は奴隷同然でもあるから。)【文章の通りですw】 (2012/9/9 20:18:53) |
ガバス | > | いや…君がとても綺麗に見えたから…(こちらを向くことなく声をかけられ少しびっくりし、すこしいいよどみながらも笑顔で答えて)【そして今更ながらHN変えてなかったんですけど、これでいいですか?】 (2012/9/9 20:23:19) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | あ、そう。人間に言われても嬉しくない。(と、ため息をつく。特に何もするでなく、泉を見つめたままで。)【大丈夫ですー。】 (2012/9/9 20:26:53) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼.さんが入室しました♪ (2012/9/9 20:29:57) |
ガバス | > | あ、ごめん・・・(素直に幼女にあやまる図はかなりこっけいなのだが、そんなことは考えずさらに言葉を続ける)君はどうしてここに?僕もここにはよく来るけど…【それと…ミリィさんって吸血鬼らしい羽とかって生えてるんですか?それとも無い感じ?】 (2012/9/9 20:30:06) |
ガバス | > | 【ん?バグ?】 (2012/9/9 20:30:14) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | 【バグ頂きましたw】 (2012/9/9 20:30:17) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | 暇だったの。(面倒くさそうに返答する。それから、振り向かずにまた告げる。)何の用?用が無いなら何処かへ行って。【見た目は普通の少女です。小さな牙がある位ですかね。】 (2012/9/9 20:35:26) |
ガバス | > | 暇か~…じゃあ一緒にご飯でも食べない?これなら暇もつぶせるし、僕も用ができるし…(少し考えてはそう提案し笑顔を向けて)【ふむふむ。じゃあまだ吸血鬼って気づいてないことにしますw】 (2012/9/9 20:41:35) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | 人間と?ふざけないで。(とは言うが、腹が減ったのは事実。少し考えると、顔を上げる。)良い。仕方ないから食べてあげる。(食事。とは血液の摂取。コイツも殺せて腹も膨れて一石二鳥だと思ったのだろう。) (2012/9/9 20:45:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/9/9 20:46:59) |
ガバス | > | そう?よかった~じゃ、家に案内するよ!(許可をもらえれば嬉しそうに頷き、案内すると木々の向こうを指差し) (2012/9/9 20:47:52) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | そう。(と、静かに着いて行く。別に今"食事"をすれば良いが、幸せを今だけ与えても良いだろう。そう言う考え。) (2012/9/9 20:52:02) |
ガバス | > | あ、ミリィちゃんのこともいろいろ聞きたいな~(音符が出そうなほど明るい声で話す男はミリィの歩幅に合わせて隣を歩きながら、会話を続けようとする。その様子にやましいことはなさそうで) (2012/9/9 20:57:43) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | 何故人間に教えないといけないの。(今喰うべきかとも考えつつ、ため息をつく。自分に我慢、我慢と言い聞かせて落ち着こうとして。)無駄話は良いから急ぎましょう。(と、足を早めて。) (2012/9/9 20:59:55) |
ガバス | > | う、うん…(人間という言い方から見て、モンスターなのかな?と思いつつこちらも足を速め…)あ、着いたよ(着いた場所はなんと一軒家ではなく白く大きな研究所のようである) (2012/9/9 21:04:27) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | 変な住居ね。(と、研究所のようなものを見上げる。住居と思っている所が何処か箱入り娘だ。) (2012/9/9 21:06:45) |
ガバス | > | そうだね。他の人から見るとそうかもね(ただその研究所は自慢なのか、嬉しそうに見上げ…)じゃ、ようこそ!(そのまま目の前の扉を開けてミリィを招き入れる) (2012/9/9 21:17:46) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | はい。(優雅に扉を潜る姿はお嬢様。と言った様子だ。そのまま物珍しそうに辺りを見渡して。)変わってるのね。(とつぶやく) (2012/9/9 21:20:42) |
ガバス | > | そうかな?(確かに内装はさまざまな薬品の入ったフラスコや容器果ては何かを入れておくような大きなケースもあり、まさに研究していますといった感じ)それで…君は人間じゃないんだよね?(そして部屋の中央まで来れば相手を真っ直ぐ見ながらたずね) (2012/9/9 21:28:28) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | そう。吸血鬼。それを私は誇りに思う。(そう言うと、初めて相手を見つめて。)真の目的を問いたいのだけれど...。(と、言ってみて。) (2012/9/9 21:31:43) |
ガバス | > | へぇ…吸血鬼か~(ふむふむ。と頷きながら羽は無いのかな?と思いつつ背中を覗き込んだ後)ん?言ったでしょ?まずは食事だよ~(そういえば、その大きなフロアの隅にある扉へ歩いていき) (2012/9/9 21:39:01) |
ガバス | > | 【おそレスですみません・・・】 (2012/9/9 21:39:43) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | まずは。ね。それが怪しいとも思う...よ。(そう言いつつ、背中を覗き込まれるのでイラッとした様子。そのまま、ついて行きもう少しの我慢。と言い聞かせて。)【いえいえ。大丈夫ですよ。】 (2012/9/9 21:40:49) |
ガバス | > | さて、何を食べるの~?(吸血鬼だから血かな…と考えつつ、その普通のリビングといった内装の部屋に入り、そこにおいてある大きい冷蔵庫を見ながらミリィにたずねて) (2012/9/9 21:46:47) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | 血液。(と告げると、相手を睨みつける。)勿論、貴方の血液。怒りと空腹でね、干からびさせてあげる。(と、淡々と告げて。) (2012/9/9 21:49:22) |
ガバス | > | あ~…やっぱりなの?(どうして怒ってるの?と不思議そうな様子を見せるほど焦りも見えず、白衣のポケットに手を突っ込んだまま首をかしげていて) (2012/9/9 21:51:35) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | 本当、人間の癖に馴れ馴れしいから...イラつかせたの。(と、喋るごとに小さな牙が見え隠れしていて。)大人しく食われるのなら痛く無いようにはしてあげる...。(と、警戒しつつ近づいて。) (2012/9/9 21:54:52) |
ガバス | > | ん~…ちょっと吸われるのは勘弁してほしいなぁ…僕貧血だから(そこまで苦笑交じりに呟けば、不意にポケットからスプレーのようなものを取り出し、ミリィの顔に吹きかける) (2012/9/9 21:57:39) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | な...。(びっくりしつつ、警戒はしていたもののまともに顔にスプレーを食らってしまう。)な...にこれ。 (2012/9/9 21:58:49) |
ガバス | > | (それは吸った瞬間体がしびれたように固まってしまい、思考もおぼろげになってしまう…)これは君みたいなモンスター用の防犯対策?かな (2012/9/9 22:01:15) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | ...く。(身体が動かなくなり、少しぼーっとしてくる。眠気を感じているようでもあって。ハッキリさせようとしてもハッキリしない。)...っぅ。 (2012/9/9 22:04:42) |
ガバス | > | さて、それじゃ僕の研究に付き合ってもらおうかな?(相手が動かないことを確信してから、相手をお姫様抱っこをするとそのままベッドまで運び)【あ、研究と証した機械プレイと普通に襲われて連続中だしとどっちがいいですか?←】 (2012/9/9 22:07:59) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | だ......れが......。(震える口で、か細い声で告げる。されるがままなのに、抵抗も出来ないのを悔しく思っていて。)【ガバスさんのご希望の方で宜しですよー。】 (2012/9/9 22:11:28) |
ガバス | > | ふふ…では、まずはまずは貴女をじっくりと愛でるとしましょう(ベッドに静かに寝かせれば、服はそのままにスカートだけ捲り上げて) (2012/9/9 22:17:49) |
ガバス | > | 【では、普通に中だしで~】 (2012/9/9 22:18:06) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | や...っ。(スカートを捲られてロクに抵抗も出来ず、首を振る事さえ出来なくて。恥ずかしさに、徐々に顔が染まって行って。)【了解ですw】 (2012/9/9 22:20:25) |
ガバス | > | うん、見た目は子供と大差ないよね~(中の下着をゆっくりと眺めた後、秘所を下着越しにゆっくりとなぞって)【科学者ならではの行動を・・・】 (2012/9/9 22:25:02) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | ふぁ...っ。(身体は無意識にピクッと反応を示した。彼女は変だとも思いつつ、動ける時を待って。)【楽しみです...ねぇw】 (2012/9/9 22:28:06) |
ガバス | > | ふむ…体の年齢的にはまだ処女かな?(相手の小さな反応にクスリと笑いつつ、さらにゆっくりとなぞり続ける)【クスリとかも大丈夫ですか?】 (2012/9/9 22:32:26) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | な...にそ...れぇ。ひぁ...んくっ。(時々ピクッと反応を示しながら、喘ぎ声も混ぜていく。自分からは動かないのに、変な感触が伝われば動いてしまう。)【大丈夫ですよ。】 (2012/9/9 22:35:49) |
ガバス | > | あれ?そういうのは知らないのか…(そのままゆっくりとゆっくりと下着を脱がしていく)セックスはしたことあるの? (2012/9/9 22:36:57) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | や...。(恥ずかしくともなすがままであり。いとも簡単に脱がされる。隠す事も叶わず。)せ...?何そ...れ...。 (2012/9/9 22:39:43) |
ガバス | > | セックスも知らない?名前を知らないだけかな?(そして見えた無毛の秘所をまたゆっくり指先でなぞる)男と女が交わる行為。見たことは? (2012/9/9 22:43:28) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | や...め。(今度は小さめの反応を示す。それから、質問に)見た...事な...い。(と、告げて。) (2012/9/9 22:45:04) |
ガバス | > | へぇ…じゃあ初体験だね。大丈夫。しっかりなじませてあげるから…(くすくすと笑えばいきなり顔を秘所にうずめる。かと思えばざらざらとした感触が伝わり) (2012/9/9 22:48:29) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | ...な...にが...。(ピクッと震えて触れる感触が舌だと理解する。)ひぁ...や...め...汚...な。(ピクッと震えつつ、そう言って。) (2012/9/9 22:52:18) |
ガバス | > | ん…(ピチャピチャと水音が鳴り始め、唾液で秘所をゆっくりと舐め上げ続ける) (2012/9/9 22:53:28) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | ひ...ぅ。(恥ずかそうしそうにしながら、時折反応を見せた。)や...だ。やめ...っ (2012/9/9 22:57:26) |
2012年09月01日 23時14分 ~ 2012年09月09日 22時57分 の過去ログ
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