「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2012年09月08日 17時28分 ~ 2012年09月10日 01時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
バイス | > | 忘れてあげてもいいけどねぇ…(くすくす、と笑い、言外にどうしようかな、と付け加えるような意味ありげな笑みを浮かべ)ン?あ―…会うのは多分、今日が初めて、だけどこーいうのは…好きかい?もっとハードなのが好きかい?(千枝に手を出せない分、りーぜの華奢な体に指先を伸ばし、するっ、と腰から胸までを撫でつけて)>リーゼ (2012/9/8 17:28:45) |
リーゼロッテ | > | んっ…(いきなり胸に指が這わされて身体がぴくってなって)そうね…私は…そういうの好き…ね(ハードなのは痛みを伴うのが多いわ。と付け加えて)貴女はどうなの…?じっくり?ねちねち?(お返しと言わんばかりに彼女のふとももを撫で回してみたり)>バイス (2012/9/8 17:33:11) |
里中千枝 | > | ああいや、今日が初めてだよ?というか、あたし、ここに来たのは片手で数えられるぐらいだし。会ったのも今日が初めてかな?(近寄ってきたリーゼににこにこと笑うと、バイスの後ろからもう片方の手を伸ばして手さぐりにリーゼの頬を撫でて)リーゼはどういったのが好きなの?>リーゼ あは、バイスって年上だけど、何だか可愛いね?(小さく声を漏らすバイスに気分よくしたのか、握っているそれを更に深く揉みこみ、ストッキングを破ってそこを丹念に撫でまわす)あは、むしろあたしはハードばかりだったから、こういうソフトなのは久しぶりかな?……うわっ、すごく可愛い。どうしよ。(求めるように唇を突き出すバイスに、凛々しさを感じる彼女とは裏腹にとても愛しさを感じるとこちらも唇をちかづけて、べろりとバイスの唇を舌の腹で舐める) (2012/9/8 17:34:13) |
バイス | > | アタシは、じっくりも、ねちねちも好きだねぇ(にんまりと笑い、太ももを這う手の上に手をかぶせて、自分の太ももの間へと引き込むとむっちりとしたそれで千枝とリーゼの手を挟み込み腰と足をくねらせて、まるでしゃぶっているかのようにこねまわし)>リーゼ (2012/9/8 17:40:35) |
リーゼロッテ | > | なるほど、私も同じような物だし…これからよろしくね(頬を撫ぜられてちょっとうっとり。熱っぽい視線を見せて)私?私は…そうね…ソフトなのが好きね…(ちょうど今やってるようなのがね。バイスの身体に絡んでいる今みたいなのが)>千枝 (2012/9/8 17:41:14) |
バイス | > | あ―…まぁ、うん、そーいわれるんだよねぇ。(若干恥ずかしいのか視線を逸らしながら頬を掻いてみたり)こう、その…されるんならちゃんとあえいで、感じてるのっ、って判ってもらいたい、っていうか…(指の握りこみがきつくなれば、手の中のものは次第にいきり立ち、徐々に熱を帯びていくのが下着とストッキングを通しても伝わってきて) ンもぅ、年上をからかうもんじゃないよ?(くふっ、と笑い声を漏らして軽くウィンクを送り、ふぅっ、と舌の上に息を滑らせるように吐いて相手の唇を吐息でくすぐり、その後を追うように、舌で薄くなめまわして)>千枝 (2012/9/8 17:44:21) |
バイス | > | 【ごめんねぇ、レスが遅くて。なんかリロードがおかしくって手動でページ読み直さないと出てこなくってさ。】 (2012/9/8 17:45:15) |
リーゼロッテ | > | 【あう…せっかくノって来たのに…少し外出しないと…申し訳ありません】 (2012/9/8 17:49:29) |
リーゼロッテ | > | 【お二人とも本当にごめんなさいね…】 (2012/9/8 17:50:04) |
里中千枝 | > | 成程ね……んじゃ、優しく優しくしようか?(クス、と小さく笑うと、手を伸ばしたまま顔から首元、そして胸元を撫でて)……うーん、この位置からじゃ手が届きにくいな…(不確かな手の動きでランダムに動く指先はリーゼの身体を弄るように)【ッと、了解だよー、お疲れ様!】>リーゼ (2012/9/8 17:50:08) |
おしらせ | > | リーゼロッテさんが退室しました。 (2012/9/8 17:50:13) |
バイス | > | 【ン、お疲れ様ーっと。また逢ったらよろしくねぇ】 (2012/9/8 17:50:38) |
里中千枝 | > | じゃあ改めて……(ソファに座りなおすと、膝の上にバイスに跨る様な姿勢を取ると、股間を苛むように手の指先でふくらみを挟んだり、揉んだり、時には引っ張ったりしながら、弄び)ふふ、からかってなんかないよ?だって可愛いじゃない……本当に。バイスがどんな声で、どんな顔で、喘ぐのかしっかり見せてもらうね?(にっこり笑うと、股間を弄りながらも、べろべろとはしたなく貪欲にバイスの唇と舌を舐めては吸う) (2012/9/8 17:56:00) |
里中千枝 | > | 【ごめんね、こっちも遅くなっちゃった!】 (2012/9/8 17:56:12) |
バイス | > | ふぁ、ンっ、あぅ……っっく、ン……(苛む、そう形容されるほどに指先の刺激は強さをまし、かつ、刺激のバリエーションも増えてゆき、その刺激に応じるようにそそり立てば、片足の前側に入ったスリットから、反対側の脚へとスカートがめくれて股間を下着とストッキング越しとはいえあらわにしていき)そーいうこと言ってるのが、からかってるように聞こえる、っての。千枝の声だって、聞きたいのにさぁ?(つられるようににぃ、っと笑い、むさぼるように唇を、舌を這う千枝のそれを迎え撃ち、唇で挟み、頬を窄めて吸いたてながら応戦とばかりにこちらも千枝のスカートの中へと手を潜らせて、指先で下着のラインを、次いでヒップラインをなぞり、そのまま割れ目へと両手の指先がするする、っと下着の上からなぞり始める) (2012/9/8 18:02:18) |
里中千枝 | > | あは……バイスのおちんぽ……、凄く熱くて硬い……♥(うっとりと目を細めながら、その掌の中にある膨らみが少しずつ硬さと大きさを増しているのが、字のごとく手に取るようにわかり、興奮を覚える)んぶっ……んぉ…!(舌と唇を混じらわせていると、舌先を唇に咥えられてしまう。柔らかいながらもぷりとした弾力のある唇に挟み込まれ、舌の動きが阻まれてしまう。)んはぁ……あ、あぁぁあっっ!(眼前でバイスが頬をすぼめるように…ベロフェラとでも言うのだろうか、吸われると、もっとと言わんばかりに舌を突き出していく)んぶっ…ん、んふぅうう~~~~♥(そして、ヒップラインをなぞられ、割れ目へ指先が滑るとびくんと背筋を伸ばして目を見開いてしまう。そして、求めるようにバイスの指先へ尻肉を左右に振ってこすりつける。彼女もまた興奮してきているのか、スパッツからは勃起した肉棒が飛び出ており、スカートの布地を押し上げていた) (2012/9/8 18:10:28) |
バイス | > | ンむっ、ンぶっ、は、ンむぅ…っはぁ…♪(すっかりと顔全体を上気させてうっとりとした視線を送り、既に先端は下着を飛び出し、ストッキングにのみ阻まれているといった態で。さすがに引き裂くわけにもいかずに、千枝に一度腰を上げるように促し、その間にするするとストッキングと下着をおろしてむき出しの、へそに届こうかという長さに、片手の指では握りきれない程度の太さのものを股間から見せつけて)ンもぅ、そんなに熱心に可愛がられたら、興奮しないわけないだろう?いくらあんたから見て、あたしが可愛いからって、さ…ま、大歓迎だけどね♪(両者の唾液でべたべたの口の周りをべろりと舐めとり、千枝の唇へも同様にキスとともに唾液を拭うように嘗め回して)ンふぅ…千枝のももう我慢、できないみたいだねぇ…♪ドラドラ、どんな感じ、なのかねぇ。(手は、尻に沿えたまま、スカートの中へペニスをもぐりこませるとごちゅっごりゅっと先端同士を擦り合わせ、さらに密着させようと腰をゆすり。尻肉へは、ゆすりたてられるそれをとらえて離すまいと指を広げてがっしりと握りしめギュっギュッとリズムをつけて揉み始める) (2012/9/8 18:21:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里中千枝さんが自動退室しました。 (2012/9/8 18:30:43) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2012/9/8 18:30:47) |
里中千枝 | > | あは…バイスのおちんぽ、大きい…♥(とろんとした笑みをうかべながら、バイスの反り返った巨根を指先で捕まえると愛しげに撫でて、ゆっくりと上下に扱く。その質感や大きさを指や掌に覚えさせるように、なじませるように、ゆっくりと愛撫して)あん……、だって、バイスの唇とベロ、柔らかくて美味しいんだもん……ん、んちゅっ……♪(再びお互いの唇を奪い合うと、くちゅくちゅと唾液を溜め込みそれをバイスの口腔内へと流し込む。舌先でそれを口の中に撹拌させるように蠢かせる)おっほぉっ……♥バイスのおちんぽとあたしのおちんぽ、擦れてる…ぅっ!(お互いに反り立ったそれを、時にはつばぜり合いのように擦り合わせたり、あるいは、お互いの肉棒を打ち合うようにぶつけたりさせ、肉棒同士が交わっているかのように接触させる)あひっ…だ、だめ、おひり弱いんだからぁぁ♥尻肉だめぇ…ケツ肉、だめ、き、気持ちよくなっちゃううっ♥(尻肉を揉まれ、そのリズムに合わせてびくんと背筋を逸らし、腰を揺らして肉棒までもをぶるぶると淫猥に揺らす) (2012/9/8 18:38:00) |
里中千枝 | > | 【ごめんねっ…時間落ちで文章が消えちゃったから遅くなっちゃった…】 (2012/9/8 18:38:38) |
バイス | > | 【平気平気。よくあることだしね。 …と、19時くらいに一度落ちることになると思うの。ごめんね?】 (2012/9/8 18:39:25) |
里中千枝 | > | 【あ、うん。こっちもそろそろ落ちなきゃだから、続きはまた今度ってことでー!】 (2012/9/8 18:39:58) |
バイス | > | ふふ、でかくたってそれを受け入れてくれる相手がいなけりゃ、ねぇ?(謙遜しながらもどこか自慢げにゆすって見せて。指先での刺激はソフトなものだが、敏感な先端をじっくりと刺激されれば、きつく激しく動かされるよりも快感の度合いは強く、ぶるぶるっと腰を揺らして)千枝の舌だってとっても生きがよくって、ンふぅ……(うっとりと目を細めながら流し込まれた唾液をすすり、千枝の舌とともにくちゅくちゅ、と練った上で呑み込んでいき)あぁっ、ンっ、千枝のも、相当、スケベなチンポしてるねぇ…っ、硬くて、熱くって、それに、大きくて、ふふ、弄り倒してあげたいねぇ…っ♪(敏感な先端の、その中でも最も敏感な傘の部分同士を擦り合わせたり、お互いの熱を感じ取ろうとギュっと押し付けたまま肌を擦りつけたりと千枝のペニスから伝わる感触を受けてオスもメスも発情していくのがはっきりとわかって)あはは、尻が弱いんだぁ…ふふ、今日は時間がないけど、時間がある時に、舐めてしゃぶって、揉んで撫でて、チンポでも指でも口でもたあっぷり、可愛がってあげないと、ねえ? (2012/9/8 18:47:56) |
バイス | > | (尻肉をもまれるだけで感じ入った声を上げる千枝に満足そうに笑い、強く引き寄せて抱きしめればお互いの胸とペニスを思い切り押し合わせたうえで、きつく尻肉を掴んで芯まで届けとばかりに指を何度もくいこませて) (2012/9/8 18:47:57) |
里中千枝 | > | 【と、ごめんね。そろそろ落ちなくちゃ。中途半端になっちゃったけど、お付き合いいただいてありがとうございました!また機会があれば、お付き合いくださいませー】 (2012/9/8 18:53:00) |
里中千枝 | > | 【ホントに楽しかったよっ。それじゃ、申し訳ないけどお先に失礼するね。まったねー!】 (2012/9/8 18:53:20) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが退室しました。 (2012/9/8 18:53:24) |
バイス | > | 【あぁ、ちょっと早いけれど…と同じタイミングだったね。お疲れ様です。こちらこそありがとうございましたっ、何かの縁があればまたよろしく―】 (2012/9/8 18:53:36) |
おしらせ | > | バイスさんが退室しました。 (2012/9/8 18:53:40) |
おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2012/9/8 23:55:59) |
桐条美鶴 | > | ……初めて来たが、思ったより綺麗な物だな。もっと、こう……ぐちゃぐちゃのドロドロなのかと思っていた(恐る恐る、といった感じでドアをくぐり、輪をかけて恐る恐るソファーに座る) (2012/9/8 23:56:55) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2012/9/8 23:59:23) |
おしらせ | > | シェルミーさんが入室しました♪ (2012/9/8 23:59:56) |
シェルミー | > | 『今晩わー。』 (2012/9/9 00:00:29) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2012/9/9 00:00:41) |
大道寺きら | > | おい、そこのお前。何をこそこそしている。(そしてそんな彼女に向かって居丈高に誰何の声をかける人影が別の部屋へと通じるドアから…ドアが開き、そこから掛けられて) (2012/9/9 00:00:45) |
大道寺きら | > | ふむ?千客万来、といったところだな。パラセは久しぶり。そこのメカクレボディコンも初めまして、になるか。 (2012/9/9 00:01:37) |
パラセ・ルシア | > | こんばんは……と、あら、一気に随分と(人の気配がしてやって来れば、見知った顔や見知らぬ顔が。さっきまではそんなに気配がなかった筈なのに、と楽しそうに……メートル級の乳房を前貼りに包み込んで現れる褐色の美女、パラセ) (2012/9/9 00:01:47) |
シェルミー | > | 『今晩わー。』 (2012/9/9 00:01:54) |
大道寺きら | > | 不ふん、これも私の古参としての実績とあふれ出るカリスマという奴のお蔭だな!(こー、無根拠な自信を持って堂々と胸を張って見せるバスタオルを巻いた少女)…とはいえ、先客は何が何やら、という様子で追いついてこれておらん様子だな。(反応のない美鶴の方に手を振ってみたり) (2012/9/9 00:04:05) |
シェルミー | > | あら↓はミスよ、御免なさい。 (2012/9/9 00:04:19) |
桐条美鶴 | > | んぁっ……!?す、すまない。少し意識が……ええと、皆さん、初めまして……?(かくんっと頭が落ちた拍子に目を覚ます。気がつくと人が一杯で驚いて)【ちょっと席離れておりましたー!申し訳ないれす^p^】 (2012/9/9 00:06:09) |
大道寺きら | > | 平気か、まったく。時間も時間だから眠気が来ていても無理はないのだがな。顔でも洗ってやろうか(凛とした顔つきには似つかわしくないような不覚を取った様子にニヤニヤ、と意地悪下な笑みを浮かべてみたり)>美鶴 (2012/9/9 00:07:50) |
パラセ・ルシア | > | ええ、はじめまして……パラセ・ルシアと申します。……ふふ、可愛らしいですね(美鶴のそんな様子にこちらは、楽しそうな笑みを浮かべてたゆん、と胸を揺らす) (2012/9/9 00:09:45) |
桐条美鶴 | > | くっ、いや、大丈夫だ。気遣いありがとう。(皮肉もそれとわからない程狼狽して)君は……小学生か?何故小学生がこんな場所に……>きら (2012/9/9 00:09:45) |
桐条美鶴 | > | パラセ・ルシア……私は桐条美鶴だ。よろしく。可愛らしいという評価は嬉しいが、原因がな……(照れたように笑いながら)なんというか、凄い……な>パラセ (2012/9/9 00:11:29) |
パラセ・ルシア | > | 気になりますか?(美鶴の言葉に、さらにゆさりゆさりと意図的に、重そうな乳房を揺らして見せるパラセ。その重量感たっぷりの、大胆に谷間を露出した褐色の乳房を見せつける) (2012/9/9 00:13:26) |
大道寺きら | > | 私は大道寺きら、という。以後よろしくな。(狼狽する相手にひとしきり満足すると、腕を胸の前で組み、自信たっぷりに応じて)ふふん、歳は確かにその程度だが、ここではもう何人切りも何人抜きも両方やっているんだぞ?来ている理由とすれば、楽しいからだな!それ以外にほかない。そういうそっちは、どうなんだ?ちんぽ漁りにでも来たのか?(年に見合わぬ卑猥な言葉を吐いても恥じる様子はなく。)>美鶴 (2012/9/9 00:13:58) |
大道寺きら | > | おい、そっちのメカクレボディコンも自己紹介の一つや二つ言ってみたらどうだ?こーいう場所で合えて壁の華になってもダンスパートナーに手を差し伸べてくれるような酔狂な奴はおらんぞ。もっとこー、がつがつアピールしないとな。>シェルミー (2012/9/9 00:15:33) |
シェルミー | > | あら…こんなに沢山、楽しそうね?(豊満な胸を強調するようにたゆんと揺らしてルシアに負けじと) (2012/9/9 00:15:55) |
桐条美鶴 | > | お、おお……?なんだその、なんだ。人なのか?凄まじいな(ゴクリと生唾を飲み、手を伸ばすかどうか逡巡する)>パラセ きら、か。よろしく。その体で何人抜きも……それは凄いな。あー、まぁ、その、だな。目的は……悟って欲しい(全力で照れながら、顔を隠すように手で覆う)>きら (2012/9/9 00:16:38) |
パラセ・ルシア | > | そうですね、人である事は大分前に捨てて、今は命のアルカナ、聖霊の身体ですが……(美鶴が逡巡しているのを見ると、その胸をさらに近づけ、横から顔に押し付けようと……)感触は人と同じ……いえ、人以上の心地よさ、ですよ? (2012/9/9 00:17:43) |
シェルミー | > | 『用事落ちします、短い時間でしたが感謝』 (2012/9/9 00:19:03) |
おしらせ | > | シェルミーさんが退室しました。 (2012/9/9 00:19:10) |
大道寺きら | > | ちゃんと話は微に入り細に入り聞き逃さないようにしないとな。「何人切りも」といっただろう?(そういいながら唇の片端を吊り上げ、バスタオルを脱ぎ去り。下にはいつものようにスク水を着ているのだが、その股間に手を宛がうとそこにあるふくらみを浮き立たせるように撫でつけ腰をくいっと突き出して見せる)ほほぅ、良いなぁいいなぁ、その顔つき。堪らんな。(クールな才女が全力で照れて顔を隠している。Sっ気のあるきらとしては垂涎のシチュエーションのひとつだったらしく顔を近づけて、隠そうとする手の甲をぺろりと舐めて)>美鶴 (2012/9/9 00:21:12) |
大道寺きら | > | 【おや。お構いも出来ずに申し訳ない。>シェルミーさん】 (2012/9/9 00:22:21) |
桐条美鶴 | > | む、な、これは……!(押し付けられれば信じられない感触に驚き)確かに、人以上と言われてもうなずけるな。ブリリアントだ!……うん。(一瞬テンションを上げるも、すぐに恥ずかしくなって)何人切りも、というのは何人抜きとはまた違うのか?……きらから妙な殺気を感じるが【シェルミーさんお疲れ様ですーまた機会あれば遊んでください!】 (2012/9/9 00:25:15) |
パラセ・ルシア | > | あらあら、恥ずかしがる事はないんですよ?(きらの表情を見ると楽しそうに笑いながら、美鶴のうしろに回る。そのまま、後ろから、頭ぐらい大きな乳房で挟むようにして、その柔らかさと大きさに包み込んでいくパラセ。顔は前を……きらの方を向かせて、そむけられないようにしながら、むにゅむにゅと左右から挟んで乳房で揉むように動かす) (2012/9/9 00:27:07) |
大道寺きら | > | 当然。何人「抜き」は筒から汁を「抜く」訳だから、女が男に対しての形容だな。何人「切り」というのは、モノで肉穴にに「切り」込む訳だから、男が女に対しての形容となるわけだ。(指を立ててちちち、と舌を鳴らすのに合わせてその指を振ってみたり。)ま、怖いのなら、酷い真似はしないでいてやるぞ?私も鬼ではないのだしな。(パラセの乳房に挟まれた頭を逃がさないように、こちらも前からパラセの乳房を押さえ、美鶴の目を覗き込み、返答を待つ。その間もむにむに、と指をくねらせてパラセの極上の肉質を堪能し) (2012/9/9 00:30:21) |
桐条美鶴 | > | ……肩こりが、取れそうだな(素晴らしい乳圧に恍惚としながら)この部屋にいる時点で恥ずかしがっても無駄ではあるな。ああ、私もこの体の疼きを……取る為に、ここに来ているわけだし。その……されたい、とは、思う。ぞ?(意を決した……ように言いながらも、言っている途中で次第次第に恥ずかしくなっていき、逃れられない事がわかっていても目線を逸らそうとしてみたり) (2012/9/9 00:31:51) |
パラセ・ルシア | > | あんっ、もう、きら、さん……あぁ、んふぅっ……(乳房を揉みこまれ、柔らかさと弾力を兼ね備えた極上の感触をきらの手にも伝える。それに喘いで身をくねらせると、そのくねりが美鶴の頬や肩に伝わって)……肩こり、ですか。面白い事を……んっ、言いますね(美鶴の感想を楽しそうに聞きながら、さらに頬や側頭部に吸い付くような乳肌の感触を伝える) (2012/9/9 00:33:15) |
大道寺きら | > | せっかく手の届くところにあるのに、触らないのもあれなのでな。(相変わらず、大きい割には感度も良好で、声を聴いてくるだけでいきり立ってくるのを感じ目を細めて笑いながら親指だけを乳首に添えながら指先を下から支えるような形で這わせてた分、たぷんっと乳房を揺らして二人を刺激して) (2012/9/9 00:35:51) |
大道寺きら | > | ン、正直者は得をせねばならんな。ご褒美をくれてやる。(肯定しながらも恥じらう姿にテンションが高まり、うずうずとはやる気持ちを抑えながら唇を美鶴のそれに宛がいながら、彼女の膝の上へと座ると服越しに自分の股間のふくらみを、彼女の腹部へと擦りつけて) (2012/9/9 00:37:40) |
桐条美鶴 | > | あむっ……んふぅ……はぁっ、ん。確かに、これなら何人切りでも出来そうだ。見事な武器だな(パラセの肌の絶妙な気持ちよさを感じながら、腹部に当たるそれを優しく撫でて)きらはどちらが好みなんだ?入れるのと、入れられるの…… (2012/9/9 00:43:38) |
パラセ・ルシア | > | ん、はぁ……んんっ(きらの手にゾクゾクと身体を震わせ、より一層乳房を揺らす。乳首を強調するように親指で支えられ、たぷんっ、と揺れるとその揺れはしっかりと美鶴に伝わる)気持ちいい、ですか?(美鶴を見下ろしながら尋ねるパラセ) (2012/9/9 00:45:56) |
桐条美鶴 | > | うん、気持ちいい。少し、吹っ切れたのかもしれないな(言いながら、下から掬うように乳房への愛撫に加わり)しかしこれは……何を食べればこう育つんだ?良ければ教えて欲しいものだ (2012/9/9 00:46:53) |
大道寺きら | > | 入れるのは好きだな。その上で、相手のものをぐりぐりと可愛がってあられもない顔をまじまじと見たり、こらえきれない喘ぎ声を聞いたりするのがたまらなくいい。…ほら、布越しではよくわからないだろう?こうして、直に…な。(優しく撫でまわされればンふぅ…っ、と年に似合わぬ艶めいた声を上げてテントの先端にシミを作り。水抜きようのスリットを広げると、そこからビンっ、と幼い身体とはいえ自身のへそにまで届くか否か、というほどのモノをじかにさらけ出し、もっと触れ、とアピールして)>美鶴 (2012/9/9 00:48:50) |
パラセ・ルシア | > | そうですね、食べ物、と言うようなものではなくて……んっ、はぁ……(下から掬い上げられて、また声を漏らす)美しい命の輝き……それをこの身体の糧とするのが私のありようです。例えば、こうして肌を重ねたりして……ね? (2012/9/9 00:49:55) |
桐条美鶴 | > | はぁっ……素晴らしいな。これを受け入れる事を考えるだけで……頭の芯が溶けてしまいそうだ。(応えるように先端をくりくりと指で捏ね、鈴口をトントンと叩く)なるほど、肌を重ねる事によって磨かれる、か。なら私もここに通っていればそんな風になれるかもしれないな。んちゅっ……(乳房に軽くすいつくようなキスをして) (2012/9/9 00:52:05) |
大道寺きら | > | ふふ、そのうちのいくらかは私のモノから搾り取った物に違いないだろうしな。という事は、間接的には私のものだな、これは(などと言いがかりをつけながら、今度はパラセの乳房の先端を、乳輪ごと握りしめて搾りだすようにしごき始め) (2012/9/9 00:53:41) |
パラセ・ルシア | > | んっ……ふぅぅっ……(美鶴に口付けられ、きらに先端を搾られると、乳首を硬く。前貼りが剥がれて生の超乳を露出させる)んんっ……はぁ、積極的、ですね……んっ…… (2012/9/9 00:55:05) |
大道寺きら | > | んっ、は、ぅぅんっ!ふあぁっ、なんだ、手慣れて、要る、じゃないか…っンっ(先端を指で刺激されれば、既にあふれ始めている先走り汁がドプドプとこぼれ、美鶴の指先を汚し、それだけにとどまらず付け根までつつぅ、と伝って垂れていき。叩かれるたびにヒクヒクと刺激を欲しげに大きくペニスを揺らしていき) (2012/9/9 00:55:58) |
桐条美鶴 | > | 積極的にもなる。目の前にこんな素晴らしい乳房があれば……な。あむ(くちづける際に少しあま噛みを混ぜて、刺激の幅を広げていく)手馴れているのも当然だろう。同じ物がついていればな。どこがきらのツボなのかまではわからないが(カリ首をくすぐるように指先でなぞり、そのまま裏筋をつっと爪を立てるように通って行く) (2012/9/9 01:03:11) |
大道寺きら | > | パラセの力を取り込むと、こぉ、これからさらにごっつくぶっとくなるんだけど…ふふ、さすがに生身にはきついだろうし、なぁ。(ちゅっちゅ、とこちらもパラセの乳房にキスを浴びせ、指の間に舌を伸ばしてれるっれるっと舐めまわして) (2012/9/9 01:04:02) |
パラセ・ルシア | > | はふぅぅっ……あっ、んっ……くぅぅっ(声を漏らし、美鶴ときらの舌使いにもだえて身体をくねらせるパラセ。甘噛みを交えた美鶴の刺激、激しく舐め吸うきらの刺激……どちらも心地よく、乳房をたぷんたぷんと揺らす。もちろん、舌や歯に対してもその感触、舌触り、そして程よい汗の味の美味ささえ味あわせる極上の乳房。お返し、とばかりに胸をつきだし、2人の顔を乳房の片方ずつで押し付け、顔をもにゅりと擦ろうとする) (2012/9/9 01:06:10) |
大道寺きら | > | ン、なるほど…なぁ…っンくふっは、んふっ、ふぅ…私ばかりされるのも悔しいぞ?(顔を押し付けられて乳房が逃げないという状態になればパラセの胸から手を離し美鶴のスカートをまくって擦りすり、と掌を擦りつけてその大きさを手探りで測ろうとし。 カリ首を指でこすられれば身をかがめてぶるぶるっと身をゆするも、爪を立てられながら指を下ろされれば逆に身を反らしてぶるっ、とモノを揺らし、その付け根の袋も重たげに揺すりたてて) (2012/9/9 01:09:57) |
大道寺きら | > | ハブっ、ンむっ、は、んちゅ……っ、くふぅ、ンむぅ……(押し付けられる乳房から香る汗の匂い、そして実際に舌に広がる味と、いずれも不快なものではなくむしろ中毒性があるのかというようにちゅっちゅ、と熱心に乳肉を吸いたて始めてゆき) (2012/9/9 01:11:46) |
桐条美鶴 | > | んぐっ!パラセ、加減してくれ。気持ちいいが息が……はぷっ(パラセの乳房に埋もれながらも愛撫をやめず)はっ、あぁ……きらの手は小さくて可愛いな……なんだか背徳的だ。小さな子どもにされているような……いや、事実そうなんだが……(膨らみはすぐに反応を示し、自身を主張するかのように膨らんでいく) (2012/9/9 01:11:53) |
パラセ・ルシア | > | あら、ごめんなさい、でも……ふふ、少しぐらい息苦しい方が、気持ちいいんですよ……んっ、あっ……はぁっ、んんっ!(声が漏れ、身体をゾクリと震わせるパラセ。2人の頭を、腕を伸ばして抱くと、身体をくねらせて顔にさらに擦りつけていく) (2012/9/9 01:14:08) |
大道寺きら | > | ロリビッチがご奉仕してくれるのは、それはそれで刺激とは別に興奮するだろう?(にんまり、と笑みを浮かべ両手で挟み込むと火起こしをするかのように手のひらの間で美鶴のものを転がし、先端に宛がった親指が向きを変えるチンポを指の間で挟み込むようにこねくり回し) (2012/9/9 01:15:18) |
桐条美鶴 | > | むぅ……まぁ、気持ちい (2012/9/9 01:17:17) |
桐条美鶴 | > | むぅ、まぁ気持ちいいからいいが……っはぁ……上も下も、気持よくて……段々、おかしくなってきそうだ。(乳房に素直に身を任せ、下半身に与えられる快楽もそのまま受け入れ体を震わせる。ちんぽはびくびくと汁を垂らし)【ミスです;;】 (2012/9/9 01:18:50) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……いいんですよ、おかしくなって。たっぷりとその生命の輝きを、私に見せてくださいね……(たぷたぷと乳房を揺らし、その揺れを2人の顔に伝えてさらなる刺激を与えていく)もっと、もっと……溺れるように、気持よくなってくださいな…… (2012/9/9 01:20:57) |
大道寺きら | > | なんだ、まだおかしくなってないのか?ふふ、いかんなそれは…たっぷり、この部屋に染まってから返してやらないと。(美鶴の下着に手をかけるとするする、と引きおろし、片手で彼女のチンポを握るとゆっくり扱きはじめ。不意に速度を上げてはまたじっくりと刺激し、と一気に登り詰めない様にペースを乱して。反対の手は、中指の指先で美鶴の割れ目をなぞりながら親指でクリトリスのあるであろう位置を左右に指を擦りつけて刺激して) (2012/9/9 01:24:22) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2012/9/9 01:24:34) |
大道寺きら | > | んむ、オルタもか。歓迎するぞ…とはいうもののロリは好かんのだったな。(手招きをしようと手を挙げたものの、相手の趣向を思い出して頭を掻き) (2012/9/9 01:26:20) |
セイバー・オルタ | > | ふむ。今夜は昼夕方夜と喧騒が途切れぬな(おじゃまをした所でぺこりっと頭を下げつつも) (2012/9/9 01:26:50) |
桐条美鶴 | > | ひぅっ!き、きら!急にそんな……あっ、ぅ、はぁん!(パラセに乳房を押し付けられ、少々酸欠気味の頭にきらの与える快感がダイレクトに入ってくる。甲高い嬌声を上げてパラセの乳房ごと体を弾ませる) (2012/9/9 01:26:52) |
セイバー・オルタ | > | ん、ああ。お気遣い感謝する。まぁ、適当に食い散らかしに来ただけのいつも通りだ(やれっと手をひらりとしつつもさてどうしたものかと3人を眺めたまま、腰に手を当てて)>きら (2012/9/9 01:27:57) |
パラセ・ルシア | > | あら、こんばんは、オルタさん……ぁんっ……昼間ぶり、ですね(美鶴の嬌声で乳房が弾み、声を漏らしながらオルタに挨拶する) (2012/9/9 01:28:46) |
大道寺きら | > | くふふ、急か?そうでもないぞ?そろそろ濡らしておかねば美鶴へのこの部屋での一番槍をのがしてしまうからなぁ♪(戸惑う様子の声を上げる美鶴に楽しげに笑い、手を早める頻度を落としてやるものの、完全に緩急をつけるのはやめず、また、割れ目を弄ぶ指先で美鶴の準備具合を確かめて) (2012/9/9 01:29:40) |
セイバー・オルタ | > | お初にお目に掛かるが……んむ、中々溺れているようですね(時にP4UとP3時どっちの姿なんだろうかと眺めながらも)>美鶴 (2012/9/9 01:29:59) |
セイバー・オルタ | > | うむ。昼はすまなかった。中々、用事と色々と重なってしまって(はふっと額に手を当てつつも、状況を眺めれば)今は美鶴にサンドイッチといった具合か?>ルシア (2012/9/9 01:30:55) |
パラセ・ルシア | > | ええ、そうですね、そのような感じで……んっ(むにむにと乳房を動かし、美鶴の頭を後ろから挟んで、感触を擦り上げる様をオルタに見せつけるように) (2012/9/9 01:31:51) |
桐条美鶴 | > | んん?あ、ああ。初めましてだな。私は桐条美鶴と……言うっんっ!はっ、あはぁっ!んんっ!(どんどん声が大きくなっていく。準備は……少し触っただけでわかるほどに万全で)【本日はP3衣装でございます】 (2012/9/9 01:32:58) |
セイバー・オルタ | > | ん、セイバーだ。同名のモノが居るのでオルタとでも呼んでくれ(手をひらっとさせつつも挨拶をかわしつつ、女学生の割に随分大人びているなという印象。それ故に初心さとのギャップが中々と唇の下に指を置いて)>美鶴 (2012/9/9 01:34:51) |
セイバー・オルタ | > | ふむ、初物か。まぁ、それはそれは良いものだろうな。魔力はやはり初物に限るが……(言いつつもふむっと近づきながらさてどうしようかと眺めつつ)ま、ならばあまり横槍は入れるべきではないか。私はセイバーでランサーではない>きら (2012/9/9 01:36:22) |
大道寺きら | > | ン、そういうのなら、まぁあまり気も咎めんというか…(様子を眺める相手を地ら、と確認するも、ひとまずは目の前の美鶴へと意識を集中し)この様子では、大分待たせてしまったみたいだな?すまんな、その分はたっぷり、突き上げてやるからなぁ♪(指先に返る感触に満面の笑みを浮かべると、両手で美鶴のものをにちぃ、っと押し広げるとこちらも今か今かと待ちきれぬほどに怒張したモノを美鶴の割れ目へと押し込み、1/3ずつグイっ、グイっ、と押し込んではしばしの間美鶴の膣壁をカリに絡めるように中をかき混ぜて) (2012/9/9 01:38:34) |
セイバー・オルタ | > | ルシア、お前も犯すのか?(言いながらも腰に手を当てつつも熱っぽい視線を注ぎながらも目の前で艶におぼれている女学生をながめていた視線はそちらへと移っていって)>ルシア (2012/9/9 01:39:58) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、すっかりと……(きらが美鶴を貫くようにするその様子を見てぺろり、と舌舐めずりして見下ろす)そうですね、相手から求められなければ、あまり生やす事はないですから……と(少し身体を離し、その姿をもっと全体像で愛でようとするパラセ) (2012/9/9 01:40:44) |
大道寺きら | > | ン、初物、というか…この部屋での、初物だな。美鶴自身が初かはわからないが…初めてでこの濡れようなら、この部屋にふさわしいドスケベ、という事になるだろうな?(オルタに返事をしつつも、むしろ美鶴に対しての言葉攻め、という色が強く。ちらチラと横目で美鶴を見やり、表情をうかがって)すまんな、気を使ったはずなのに使わせていて。>オルタ (2012/9/9 01:41:08) |
桐条美鶴 | > | き、ったぁっ……!くふっ、うぅぅううう……(きらの物が沈んでいく事に、押し出されるように息が漏れる)はっぁ、おっき……ふっ、はぁっ(最早他人の言葉など一切聞こえないような、蕩け切った表情で) (2012/9/9 01:42:05) |
セイバー・オルタ | > | ん……そうか(そう言いつつも視線を僅かにずらしたままさてと膝を少し擦らせつつも)私はお前が生やしている姿は結構好きではあるが……ん(ふむっと左手の肘を右手でぎゅっと掴んだままじーーっと痴態を眺めている)>ルシア (2012/9/9 01:43:12) |
セイバー・オルタ | > | 処女膜など武芸に嗜むモノはヘタすれば足を開いただけで破けてしまう事はあるからな。そういう意味で単純に血の有無だけでは解らぬものと思われます(つぅっと目を細めたまま蛇の様に冷たい視線を投げかけつつも)まぁ、その様子では早々から淫乱の毛があったのだろう。ま、可愛がってやるとよい(言いながらもふんっと少し鼻で息をした後)気にするな。初物を前に喧々と誰が奪うだなんだというのは流石に興が削がれる>きら (2012/9/9 01:45:56) |
セイバー・オルタ | > | >美鶴 (2012/9/9 01:46:05) |
大道寺きら | > | んふふ、没頭してくれるのは嬉しいが、私はこぉ、突っ込むだけで済ますほど甘くはないぞ?(ぷちぷち、と美鶴の上着のボタンを外して胸をはだけさせて、胸をあらわにすれば、下着から覗く胸元に唇を押し付けてきつく吸い付いてキスマークを残し、挿入前のスローペースとは打って変わって急き立てるように彼女のペニスを扱いて攻めたてる。さらに、反対の手を尻側に回せば谷間を伝って指先がもぐり、後ろのすぼまりも指でぐりぐりと刺激して、美鶴のことを多方面から追い立て始め) (2012/9/9 01:48:39) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、光栄……と言うべきでしょうか?(オルタの言葉にくすくすと楽しそうに笑って)さて……少し眠くなって来たので、私はそろそろ寝ようかとおもいますが。逢瀬の約束でも交わしておきますか? (2012/9/9 01:49:19) |
桐条美鶴 | > | うぁっ!やっ、すごっ……こんなっ、すぐっ……!き、ら、きらも、気持ちいい、か?(息も絶え絶えにきらの愛撫を受け、早々と絶頂が近付く。しかしそれよりも相手が自身の身体で満足できているかが気になるようで) (2012/9/9 01:50:51) |
セイバー・オルタ | > | 気にするな。私の個人的で偏執的な嗜好だ(むぅっと少し視線を逸らしたまま、唸りつつも)む、なんだ。帰ってしまうのか……ん。そうだな。やはり、また交わりたくもあるが、時間は取れるか?(首をかくっとかしげつつ)>ルシア (2012/9/9 01:51:36) |
パラセ・ルシア | > | ええ、最近はどうも健康的になってしまっていて(ふぁ、と軽く欠伸をしつつ、美鶴の乱れる様を楽しそうに見つめて)ええ、昼間すれ違った時に約束したがっていたようですし……都合の良い日があれば (2012/9/9 01:53:53) |
大道寺きら | > | 安心しろ、美鶴の気持ちよさげな顔を見るだけで十分気持ちいいぞ?ふふふ、私のことを気遣ってくれるのは嬉しいが、そんな余裕を与えているのでは、まだまだ満足させたりなさそうだな、と思ってしまうぞっ♪(こちらへと問いかける美鶴に、可愛さを覚える気持ちがこみ上げて、安心させるようににっこり、と笑うも愛撫はそのままに腰の突き立てるスピードと深さが一突きごとにまし、美鶴の奥の肉壁にも容赦なく先端をごりゅごりゅと擦りつけて。)あ、でもな…ふふっ、やはり癪だだから、意地悪をしてやろう。(美鶴のペニスが手の中で大きく脈打った瞬間、ぎゅううっ、と根元をきつく握り、精液の暴発を阻害して) (2012/9/9 01:56:28) |
セイバー・オルタ | > | 良いことだ。私なぞ、最近は体内時間が狂い過ぎて何時が朝餉か夕餉かもわからん(むぅっと瞼を閉じたままはぁっと深い溜息を)……むぅ(鼻先に少し朱を垂らしつつも顔を逸らしつつ横目で視線を向けて)火曜夜以外は暫くは夜は暇だ。そちらの都合はどうだ?>ルシア (2012/9/9 01:56:52) |
パラセ・ルシア | > | そうですね、ではいっそ、明日の夜でも?(オルタを見ながら首を傾げて) (2012/9/9 01:57:32) |
セイバー・オルタ | > | そうだな。では明日の夜で時間は何時にする?(痴態を眺めつつも顔をちらりと見た後小さく頷いて)>ルシア (2012/9/9 02:00:22) |
パラセ・ルシア | > | では、21時頃で、いいでしょうか……あら意地悪(きらのその様子をくすっと笑いながら) (2012/9/9 02:01:17) |
桐条美鶴 | > | そ、か……よかっ……ひぐっ!?な、どうし……なんで!?(突然快感の出口を堰き止められ、今までと違う困惑した声を上げて)イキた……いのにぃ……きらぁ……っく、ああっ!んっ!んっ!んっ!(突かれる度に苦悶も混じり始めた声を上げ、きらの体をぎゅっと抱き寄せる) (2012/9/9 02:02:45) |
セイバー・オルタ | > | 解った……むぅ、そうではない(おずおずと顔を向けつつも鉄面皮から少し表情を感じ取られるのが恥ずかしい様子で)場所は取り敢えずどうするか。以前は何処でやっていたか(うむっと思い出しつつ)ルシア (2012/9/9 02:05:30) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……では、以前と同じ待ち合わせの場所に、直接、で構いませんか?(言いつつ、恥ずかしがるオルタを愛でるとその頬に軽く口づけようと顔を近づける) (2012/9/9 02:06:32) |
大道寺きら | > | んふふ、それはな?美鶴がイくところを見ながら、じっくり種付けしてやりたいから、だ♪(困惑した声に後ろめたさも混じるものも手の中で今にも暴発しそうな美鶴のものを感じると、相手のすべてが手の内にあるような嗜虐的陶酔感と、抱きしめられる抱擁の心地よさ、そして深く繋ぎ止められることでの一層の締め付けを覚えて握りしめる手の力を緩めて、宣言通りに美鶴の顔を見つめながら肉壁に密着させたままのペニスから精液をほとばしらせて) (2012/9/9 02:06:46) |
セイバー・オルタ | > | ああ、そうだな。そちらのほうが手間が無いだろう。空き部屋にパスは以前と同じで。解らなかったらココで待機していれば拾う(そう言いながらも顔を近づけられればぐいっと少し背伸びをして唇を奪う)……今夜はこれで我慢します(ふんっと顔を伏せつつ)>ルシア (2012/9/9 02:10:16) |
パラセ・ルシア | > | あら、確か以前はパスの要らない所(ラブルームの待ち合わせ)だった気がしますけれど……んっ(唇を重ねられると目を細める)ふふ、では手付けとして、ですね (2012/9/9 02:14:00) |
桐条美鶴 | > | 熱っ!あ、あっは、あぁ、イっく……!(体内に熱い感覚が広がるのを感じながら、緩められた出口から限界まで溜められた白濁を吐き出す。抱きしめていた腕をさらにきつくし、より深くで受け止めようと) (2012/9/9 02:14:44) |
セイバー・オルタ | > | む。そっちだったか。いかんな最近ボケてしまって(うーむっと額に手を当てつつ)まぁ、そういう事にしておく(言いながらも痴態へと視線を移して)>ルシア (2012/9/9 02:16:51) |
パラセ・ルシア | > | ええ、それでは、今日はこの辺りで……楽しんでいってくださいね、美鶴さん……ふふっ♪(約束を終えると、多分言葉も届いていないであろう美鶴に声をかけ)それでは、おやすみなさい(きらとオルタにも挨拶して、消えるように去っていく) (2012/9/9 02:17:53) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2012/9/9 02:18:09) |
大道寺きら | > | そらそら、もう意地悪はなしだぞ♪思う存分、イけっ♪そらイけっ♪美鶴のイキ顔、私によく見せてくれ♪(ため込んでいた彼女の精液を根こそぎ搾りだそうと両手を合わせ、指を絡める形で筒を作って手首も腕も使って思い切り扱きたてながら、自身は腰を使わず美鶴の抱擁で搾り取られるに任せて)ふぅっ、あ、ンふぅ……っっく、はぁっ♪いくらでも、出せて、しまいそうだな・…っ (2012/9/9 02:19:46) |
セイバー・オルタ | > | お疲れ様だ……ふむ。では折角来たこともあるし、少し終わるまで眺めていようか……(そういってソファーに座りつつも頬杖をついてそのイキ顔をじっと視線を注いでいて) (2012/9/9 02:20:56) |
大道寺きら | > | は、ンふぁ……♪……っ、はぁっ?!(集中していたせいもあってか、パラセの退出にも気づかなかった様子で、余韻に浸っていると頃に視線を感じてそちらを向けばガン見されておりびくぅっと身を震わせて) (2012/9/9 02:22:30) |
セイバー・オルタ | > | ……まぁ、私のリアクションに問題があるとはいえ、それは武芸者として如何なものか(はふっとため息を漏らした後やれと顔を逸らして視線だけ横目で向けて) (2012/9/9 02:23:50) |
桐条美鶴 | > | くっ……あっ……は、あ……う……(どくん、どくんと精液を吐き出す勢いも次第に落ち着いていき、同時に高ぶっていた心も元に戻っていく)きら……いっぱい、出たな……ふ、ふふ……っはぁ(自身で達してくれた事が嬉しいのか、きらを見てにこりと微笑み、直後に部屋の状況がかなり変わっている事に気付き)ん?んんん?み、見られて……あああ……(一瞬で顔が真っ赤に茹で上がる) (2012/9/9 02:24:59) |
大道寺きら | > | いやまぁ、その…っうん。美鶴がよかったんだ。というのと、私の本分は武芸じゃないぞ。(ぎゅー、と顔を隠すように美鶴の胸に顔をうずめながら言い訳がましいことばを口にしていて)まぁ、その…うん。美鶴が可愛かったからな。いろいろ悪戯させてもらうたびにいい反応をするから、つい。(いっぱい、と言われれば若干恥ずかしそうな顔になり、クリ、と頭を美鶴に押し付けて) (2012/9/9 02:27:40) |
セイバー・オルタ | > | ……ああ、心配要らない。行為の最中からソレはもうどっぷりがっしり一部始終を眺めていた。中々に見事な痴態。将来素質があるぞ(ぱんぱんっと乾いた手のひらで拍手を送りつつもずーんっと偉そうにソファにかまえていて)恥ずかしがることはあるまい。その幼い死体で女学生相手に奮闘していたのだ。よしとする(実年齢は知らんがなと付け足しつつも)ん。そうだったか。えーと、錬金術師だったな。そういえば (2012/9/9 02:29:16) |
大道寺きら | > | ふん、これでも時と場合によればパラセ相手にも引けを取らんというのに。後、錬金術はパラセだな。私は聖霊物理学。物理学の延長で合って、卑金属を貴金属に変えるような芸当はできんぞ。(援軍は使うが、とかは敢えて言わない。) (2012/9/9 02:33:41) |
セイバー・オルタ | > | 魔術だなんだはマーリンが専門で私はよくわからんからな。気合と根性でエクスカリバーをぶつけているだけだ(酷 ……いっそ、前の身体もでかくするような術は出来ないものだろうか(ふと思いついた様に) (2012/9/9 02:36:44) |
桐条美鶴 | > | ……ここはそういう場所だし、まぁ、いいか。ふぅ。オルタと言ったか。挨拶もそこそこにすまなかった。よろしく頼む。(そそくさと取り繕って) (2012/9/9 02:37:03) |
セイバー・オルタ | > | ま、恥ずかしがるな女学生。そのうち、扉を開けて八歩歩いた後既に押し倒している位には誰でもなれる(人差し指を上げて妙に自信満々)ま、きら相手によくやったのではないか。中々に芸達者な相手だからな (2012/9/9 02:39:39) |
大道寺きら | > | んー、エーテル体で作った身体だろうに、それも。だから魔力がないと不具合が生じるわけだろう。という事はだ。媒介に何かを使えばあれやらこれやらドーンでばーんなボリュームになるやもしれないな。(悪だくみ顔。)>オルタ (2012/9/9 02:39:48) |
大道寺きら | > | 芸達者……う、うーん。否定する要素はないとは思うが、その、うん。なんか恥ずかしいぞ? (2012/9/9 02:41:19) |
セイバー・オルタ | > | まぁ、といっても今は聖杯から溢れ出る無限の泥で魔力は供給されているから不具合も何もないがな。……んー、正直私はあまり、そういった体になるのはんー……それに見合った相手が居ない限り無理だな。ヤル気起きん(面倒そうに頬杖をつきつつ)もう少し、形容スべき言葉があるとは思うのだがそれしかぱっと浮かばなかった。すまないな (2012/9/9 02:42:29) |
桐条美鶴 | > | その域まで到達するにはどんな経験を積めばいいのやら……。きらは、その……良かった、ぞ。うん。すごく。器用なんだな。(オルタに言われると苦笑しつつ、先ほどの行為を思い出してか少し照れて)きらは満足したか?その……私で (2012/9/9 02:43:57) |
大道寺きら | > | ま、私も別にマッドサイエンティストではないしな。被験者を拉致って人体実験とかはやるつもりはないし。ま、細かい言い方が不作法なのは私の方だから気にしないで構わん。 (2012/9/9 02:44:32) |
大道寺きら | > | 満足してない―って言ったらさせてくれるのか?ン?(くすくすと笑いながらへそのあたりをつつきまわし)たっぷり胎に注ぎ込んでやったろう。満足してないのにそんなに出せるほど、美鶴は普段精力絶倫なのか?(にやにや笑いながらねちっこく意地悪を言ってみたり) (2012/9/9 02:46:04) |
セイバー・オルタ | > | ……いや、経験が積んでも私はあまりなりたくなり部類ではあるが(しれっとしたまま、手をひらりひらりと向けて他人ごとに)そして、ピロートークもしっかり眺めつつ、そろそろ解散の時か>美鶴 (2012/9/9 02:48:02) |
セイバー・オルタ | > | うーん、どちらかというと私のモチベーションの方が大きいな。大人びて胸がでかい私というのも興味があるが……ぶっちゃけ、それで相手をしたい者が居るかと言われるとどうにも。このサイズで既に立ちまわれているが(胸をぽんぽんっと撫でつつもそこは断崖絶壁ボディで)>きら (2012/9/9 02:49:22) |
桐条美鶴 | > | う……そうだな。言葉よりも遥かに確実なモノをもらったのを忘れていた。少し不安でな。許してくれ(いとおしそうに下腹を撫でて)オルタ……あまりからかわないでくれ。これでも素直な方なんだ(オルタの適当な受け答えにまた苦笑を漏らし) (2012/9/9 02:50:27) |
大道寺きら | > | オルタが嫌ならやりはしない、という点は変わりはしないさ。そもそも仮定の話ではあるわけだしな。(ひょい、と肩をすくめ)一定の需要がある体型を崩す必要もない、というのは私があえていう事でもあるまい? (2012/9/9 02:52:48) |
大道寺きら | > | まぁ、させてくれる、というのなら喜び勇んで連コインする気満々だったがな!(ぬはは、と歯を見せながら快活に笑って見せて)ンーむ……した後というのは、離れがたいな。タイミングが難しい。…下手に入れっぱなしだと、その、なぁ。 (2012/9/9 02:55:04) |
セイバー・オルタ | > | 女学生。その程度でからかわれる位がまだ華だ。いじられなくなると中々に寂しいものがあるぞ?(頬杖のままふんっと凄い態度がでかい)というか、そもそも一回で終わるなどさもしいぞ。そこはお互い力つくまでポトラッチをすべきだ(おぃ いや、正直に言ってしまうと私も時たま、パイズリや乳房を愛でられるのも良いとは思うのだが……んー、絵的に何かこう引力がないのだ。美鶴やルシアやバイスはまだ、絵になるのだが私が奉仕して舐めしゃぶるというイメージに相応しい絵が(眉間にシワを寄せつつわなわなと震えて) (2012/9/9 02:57:04) |
桐条美鶴 | > | ん、ああ……すまない。きらは抱き心地が良くてついつい、な(頭を一つ撫でて)まぁ、名残惜しくもあるが……復活されても困る。んっ……(体を起こすとぬぽっ、と中からきらのを抜いて)力尽きるまで、というのは魅力的だが、それなりの覚悟が必要だろうな。今日は……そこまでの覚悟はしていない。一回で許してもらおう (2012/9/9 02:58:25) |
大道寺きら | > | 時間を考えろ。そろそろラジオがおはようございますっていうぐらいの時間帯だぞ。(1回で終わるなどと言われても、と思いながらちらりと見た時計に一瞬ぎょっとし苦笑して応じて) そう、だな……自分で違和感を感じるのなら、ダメージを覚えるほど掘り下げるな。(堂々、とオルタをなだめて) (2012/9/9 03:01:11) |
大道寺きら | > | 謝るくらいなら(以下略)というのは冗談にしても、私も名残惜しいのは事実だ。(ンふーん。などと鼻にかかった声を漏らしながら抜け落ちたペニスをぎゅうっと搾るように拭い、べっとりとまとった汁を落としてから服の中へと仕舞って) (2012/9/9 03:03:17) |
セイバー・オルタ | > | 覚悟の問題というか一番は体力と時間だな……ん。まぁ、冗談だ。よくわからないが美鶴はからかい甲斐があるな。やる夫SSの影響かも知れん(うーむっとこめかみを指で押しこめつつぐりぐりと)違う違和感というかそこまでに絵が浮かばない己の不甲斐なさにな。たまには私もそういう尽くしてみたくもなる訳だが(やれっとちょっとすね気味に顔と視線を逸らして) (2012/9/9 03:03:26) |
桐条美鶴 | > | や、やる夫……?ま、まぁ構ってくれるのは素直に嬉しい。新参だからな、もっと入りにくいかと思っていたんだが。っと、時間は確かにまずいな。そろそろお開きとするか(乱れた衣服を正すも、中から垂れて……溜息)拭く物は無いだろうか (2012/9/9 03:05:33) |
大道寺きら | > | むむぅ。そうか。そろそろ私も本格的に眠いのやも知らんな、言葉を受け損ねるくらい頭が働いておらん。(自分の頭をぐいぐい揉んでみたり)>オルタ ふはは、そう思うだろうと思って、古参の私が図々しくも構いに来たわけだ。感謝はいくらでも受け付けるぞ(バーン、と薄い胸を張って見せたり)>入りにくい (2012/9/9 03:07:06) |
セイバー・オルタ | > | iya, (2012/9/9 03:08:10) |
大道寺きら | > | んむ、ここらが引き上げ時だろうな。今日はお疲れ様。楽しませてもらった。(満足げに屈託なく笑い) そしてオルタは、時間が合えば存分に、楽しませてやりたいところだな。 (2012/9/9 03:09:44) |
セイバー・オルタ | > | いや、正確にはキル穂だが……んー、まぁそういった文化があるという事だ。いや、まぁココは多分相手次第だと思うぞ。新参と言うよりもキャラの威力と文章の破壊力だと思う(イメージがそもそも物騒)いっそ、風呂がある。そこで浴びてきてはどうか?(脱衣所の方を指差しつつ)>美鶴 (2012/9/9 03:10:08) |
セイバー・オルタ | > | んー、そうだな。というか、たまにはそちらとも逢瀬を重ねたいのだがむぅ、もう少し前もって時間が解ればいいのだが(やれっと肩をすくめつつ)>きら (2012/9/9 03:10:40) |
大道寺きら | > | 私は基本いつでもフリーな反面、空いてるとホイホイ予定を入れてしまうからな…。束縛されないとダメなタイプのようだ。…あとは、平日はそろそろ時間を作るのが難しいと思われる (2012/9/9 03:14:01) |
桐条美鶴 | > | きらには感謝してもしたりないな。私も堪能させてもらった。ありがとう(尊大な態度にも素直に応じ)バスルームまであるのか。至れり尽せりだな。それなら使わせてもらおう。また顔を出す事もあるだろうから、良ければ相手してやってくれ。それじゃあおやすみ。よい夢を、な。(風呂場への扉を開け、おお、本当だと一度驚いてから中に入る。いろんな液体を綺麗に洗い流して、今夜の事を反芻するように思い出すのだった)【本日はこの辺で失礼します!楽しかったのでまた来ると思いますー。時間があったらまた……】 (2012/9/9 03:14:23) |
おしらせ | > | 桐条美鶴さんが退室しました。 (2012/9/9 03:14:37) |
セイバー・オルタ | > | うーむ。まぁ、ならばやはりそちらとはもう少し束縛できるキャラを用意する必要がありそうだな。どうにも、私では緩いようだ(うーむっと腕を組みつつ)>きら (2012/9/9 03:15:19) |
セイバー・オルタ | > | お疲れ様だ。というか筆おろしをしてあそこまで爽やかに変えられるとこちらが逆に気恥ずかしい(といっても普段の鉄面皮は変わらずに)>美鶴 (2012/9/9 03:16:05) |
大道寺きら | > | お疲れ様だな、またよろしく頼む。…筆おろしは私が初物の場合ではないのか? (2012/9/9 03:16:45) |
セイバー・オルタ | > | ……筆おろしは童貞を失う際の言葉だったような(どっちだったかと軽く困惑 (2012/9/9 03:18:00) |
大道寺きら | > | ンー……キャラで繋ぎ止めるとかはあんまり考えない方が良いと思うぞ、うん。基本スタンスが、2ショットでいる相手に飛び込んだり、したいなーと思った時に2ショを立てたりする、という時期が長かったからいついつに決めて、という感じではないんだ。 (2012/9/9 03:19:29) |
大道寺きら | > | ともかく…今日はもう、眠気が限界だ。いろいろ話しても墓穴しか彫りそうにない確信がある。今日はこの辺で引けておく…(ンむぅ (2012/9/9 03:20:27) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2012/9/9 03:20:40) |
セイバー・オルタ | > | お疲れ様だ。さて、私も失礼するか(そういって立ち上がり去っていって) (2012/9/9 03:21:35) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2012/9/9 03:21:38) |
おしらせ | > | バレッタさんが入室しました♪ (2012/9/9 05:21:53) |
バレッタ | > | きらちゃんはまだぐっすりよねぇ…ううん (2012/9/9 05:22:03) |
おしらせ | > | リーゼロッテさんが入室しました♪ (2012/9/9 05:23:24) |
バレッタ | > | あら、おはようリーゼちゃん (2012/9/9 05:23:45) |
リーゼロッテ | > | (チラッ。じーっ) (2012/9/9 05:23:56) |
リーゼロッテ | > | おはよう…♪ (2012/9/9 05:24:07) |
バレッタ | > | ……?(どしたのかしら?) (2012/9/9 05:24:18) |
リーゼロッテ | > | (すたすたと歩いていって、彼女の隣に座り)また会えたね…♪(にっこりと優しく笑ってみせて) (2012/9/9 05:25:51) |
バレッタ | > | ええ、また会えたわね。 前とおんなじ朝早くだけれど、早起きさんなのねー(自分よりちっちゃい相手のほうが珍しいから、隣り合うと少しドキっと) (2012/9/9 05:27:24) |
リーゼロッテ | > | 朝からお仕事だから早く寝ないと…って意識して、早めに寝るんだけど…結果、私の寝る時間が短くて早起きになっちゃう…ってところかな?元々長く寝るなんて滅多に無いからー(肩ば触れ合うくらいに密着してみたり) (2012/9/9 05:30:20) |
バレッタ | > | あらあら…今日はお仕事なの?(大変ねえ……暗殺稼業、なんて) なるほどねえ、眠たくはないのかしら。ぐっすり眠って疲れを取ることも大事なんだけどー(年中寝不足のあたしにだけは言われたくないでしょうね(笑)) ……リーゼちゃんは甘えんぼさんねー (2012/9/9 05:31:52) |
リーゼロッテ | > | この前会った時もお仕事だったんだよね…(くすくすと苦笑いを浮かべながら)眠気は…ある程度大丈夫だけど、どこかでしわ寄せがくる体質みたいだわ…(全く難儀な身体なものだと自嘲してみたり)そうかな…?(首をかしげながらじーっと上目遣い) (2012/9/9 05:36:49) |
バレッタ | > | ん、今は大丈夫なの? そうねえ…もしお時間あるなら、軽くヌイたげよっか…♥(いいこいいこしながら突然そんなこと囁いて、リーゼちゃんの太ももをスカートの上からすーりすーり) (2012/9/9 05:38:22) |
リーゼロッテ | > | 時間は大丈夫。とりあえず7時まではね…んっ…(ふとももさすりさすりされると…朝勃ちしちゃってるちんぽがさらにおっきくなっちゃう…)そういえば…前に貴女の名前聞きそびれてたわ…(こっちも彼女のふとももをすりすり) (2012/9/9 05:41:00) |
バレッタ | > | 1時間ちょっとってとこ? ああ、そういえば……そうだったかしら(朝勃ちしてるんだーいっぱい扱かせてあげたーい♥ 遠慮なく手を滑らせて、元気なお股にも触れちゃうんだから) あたしはバレッタってゆーの、改めてよろしくぅ…?(あたしのはいいんだから、今日はこの前のお返しさせてちょーだい…♥) (2012/9/9 05:45:20) |
リーゼロッテ | > | そうね…ひゃっ…んっ…私はリーゼロッテ・アッヒェンバッハ…長いからリーゼでいいわ…(ピンク髪の友人のネーミングセンスの酷いこと…。なんて思い出してたり)んっ…ふ…(気持ち良くって彼女へ添えた手が止まっちゃう) (2012/9/9 05:49:16) |
バレッタ | > | リーゼちゃんの名前は知ってるわよん、同じような界隈の人間ですもの……名前や素性くらいは耳に入ってくるわ(うふふ、あたしもりぜっち、って呼んでみようかしら…スカートの上から棒状のかたちをまさぐり、裏地で擦るようにしてゆっくり しゅこ…♥しゅこ…♥ しゅこ…♥ しゅこ…♥) この前はあたしだけ気持ちよくなって終わりだったし、リーゼちゃんの射精するところも見たいわー…♥(ちゅっちゅっ♥ ほっぺにじゃれつきながら、少しずつ少しずつ手を速めてゆくの) (2012/9/9 05:52:33) |
リーゼロッテ | > | そ、そうなの…?(そういった世界の事なんて干渉した事なかったから、まずそんな界隈がある事に驚きなんだけど…)んっ…あっ…(スカートの上からだともどかしくて…自分から腰が動いちゃうぅ…)う…うん…じゃあ…下着脱ぐね…(ゆっくりと下着に手を伸ばして焦らすように脱ぎ脱ぎ。ほっぺにキスされて、お返しするように彼女の胸をふにふに) (2012/9/9 05:57:10) |
バレッタ | > | 格闘やってるコなら(格ゲーのコだったら)だいたいは…?(暗殺者にダークハンター、日の当たらない稼業ってところは共通してると思わない?) うふふ、お仕事前に軽く一発スッキリさせてあげるわ…♥(腰をへこへこさせてるリーゼちゃんのチンポにもぞもぞ、スカートに手を潜らせて直接触れるの……どれだけビンビンなのか長さ太さを確かめるように握り締めて、根元からじっくり搾るように ごしゅっ♥ごしゅっ♥ずりっ♥ずりっ♥ずこっ♥ずこっ♥ずこっ♥ ……あたしのぺたんこなお胸触って楽しいのかしらん) (2012/9/9 06:01:31) |
リーゼロッテ | > | そ、そうなんだ…(少しメタっぽい話が出たような気がしないでもない。多分気のせいだ)ん…バレッタ…貴女もえっちね…ひゃんっ…うっ…ふぅっ…(ちんぽを直に触られて声が出ちゃう…。太さは少し小さめで長いちんぽ…でもガッチガチに勃起しちゃってて…それをしこしこされちゃって…) (2012/9/9 06:06:40) |
バレッタ | > | ただ腕が立つってだけで、特S級のハンターにはなれないのよぅ(知識だってある程度は、ね?メタメタなのはいつものことー(笑)) 当たり前でしょーどすけべでーす♥ カワイイ顔の割りにずいぶん立派なのねー…あたしのお口に全部入るかしらぁ(長さだけで言えばじゅーぶん、幼女のカラダにしちゃ巨根の部類かしらねー…なんてまじまじ。時折シコシコしながら両手で撫で回し、何センチくらいあるかしらーなんて) リーゼちゃん気持ちいー…? うふふん、このまんま手だけで暴発だなんて勿体ないわよねー… (2012/9/9 06:10:29) |
リーゼロッテ | > | (そ…そっか…まだまだ世界は広いわね…なんて妙に納得させられて)んっ…ま…まぁ私も…えっち…なのかな…?バレッタの方が立派じゃない…(立派というか異常と言うか…ま、まぁ…その…舐めるのとかしこしこしがいがあるんだけど…ごにょごにょ…)気持ち良い…っ…はぁ…うん…手だけじゃ…ね…♪ (2012/9/9 06:15:43) |
バレッタ | > | あら、あたしのと較べたら誰だってカワイイサイズになっちゃうわよー、んふっ…おててだけじゃあ?(こっちも半勃ちの時点でスカートにくっきり浮かんでるサイズが一目で普通じゃないって分かるくらい…いそいそとリーゼちゃんの前に屈みこみ、小さく舌なめずりー) ほら、リーゼちゃんのチンポだって…あたしの小さい両手で握って扱いてあげられるくらい長くってぇ♥ んぁ……はぷっ んれりゅるるる…っ♥(先っぽに軽く吸い付いて、音を立てながられるれる♥ちゅっちゅ♥れりょれりょぉ…♥) (2012/9/9 06:20:23) |
リーゼロッテ | > | あん…バレッタのちんぽもおっきくなってる…(今日はされる側だからお口がちょっと寂しいのです。自分の指をくわえてじゅぽじゅぽふぇらしちゃうの…)あっ…んんっ…これ…すご…っ…(されたのは初めてだけど…ぞわぞわってちんぽから身体に刺激が直接伝わるようで…) (2012/9/9 06:25:19) |
バレッタ | > | こんな状況で勃たないほうがおかしいでしょ? んぁ……んボ…ッ♥んじゅ、ずじゅるるぅ…っ♥ んふっ、おっきい……むぐっ、んっぢゅ んぶっ♥れじゅっ♥ ふむっ、んぼッ…んぶ、んぶっ、んぶっ♥(根元辺りをしこしこしながら顔を前後させて、唇や下でびんびんのエロチンポ扱き倒してあげりゅー♥ じーって上目でどんな反応してくれるのか見上げつつ、あたしの股間もますます膨れ上がってスカートから先っぽはみ出ちゃってるよぉ) (2012/9/9 06:28:51) |
リーゼロッテ | > | んあっ…あっ…ふあぁっ…ちんぽ…ちんぽ気持ち良いよぉ…っ…(顔に似合わずえっちな言葉と声色で喘ぐ。彼女の頭の動きにあわせて腰を少しずつ動かしちゃう)あ…バレッタ…そんなえっちな顔されたら…っ…くうぅ…(びくんびくんともっと硬くなっちゃう…) (2012/9/9 06:32:46) |
バレッタ | > | ずじゅるっ♥ ん、んっふ……むふぅっ、じゅぼっ んぼっ♥んびゅ、んぐうぅっ…♥(喉の奥まで届くぅっ、リーゼちゃんが腰動かすと深い所まで来ちゃって呼吸ができにゃい♥ 夢中でじゅっぽじゅっぽがっつきフェラで、自分がどんな顔してるのかなんて分かんないしー…そんなエロい顔してんのかしらぁ…) んっ 出りゅー…?気持ちいい?いいわよぉ、いっぱい、思いっきり出ひて…♥(舌先で裏筋れりゅれりゅ♥お顔にぶっかけられるのかしら、それとも喉奥に叩き込む…?) (2012/9/9 06:38:07) |
リーゼロッテ | > | 出るっ…出ちゃう…みるく…びゅーってしちゃうぅ…あっ…(より激しい攻めに身体がびくんびくんしちゃって…みるくが上ってきちゃってて…)ぶっかけ…ぶっかけしゅりゅっ…んはぁっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ…!!!(イく寸前に口からちんぽを引き抜くと、彼女のロリ顔めがけてざーめんみるくを勢いよくびゅーってしちゃう)はぁ…はぁ…まだ止まらない…っ…(しばらくみるくを顔に噴き出して…彼女の顔をべたべたにしちゃって) (2012/9/9 06:42:37) |
バレッタ | > | ぶぇっ… ぶへぇ♥んんっ んぶうぅぅぅっ…♥(べぢゃっ♥べちゃぁ♥ッて次々お顔に浴びせられるザーメンで一瞬にしてべたべたのどろっどろにされちゃうっ……ちゃんと出してる最中も竿を両手でしゅこしゅこ扱いて、いっぱいいーっぱい射精させてあげるわぁ……うぷっ、一発で凄い量ー…溜まってたのかしら…♥) あふぅ…ぷはっ あは…♥ どろどろー……リーゼちゃんってさぁ、ぶっかけるの好き…?(あたしの時も、浴びたいーみたいなこと言ってた気がする~) (2012/9/9 06:45:36) |
リーゼロッテ | > | はぁ…はぁっ…ん…好きよ…ぶっかけられる方が好き…かな(だらんとざーめんみるく出しちゃった余韻に浸りながら、自分のちんぽみるくを掬い取って口に入れて) (2012/9/9 06:48:05) |
バレッタ | > | んふふ、スッキリした? お仕事行く前にシャワー浴びないと、かしら(笑) ちょうど時間もイイ感じねー(はふ。あたしもシャワー浴びたーいっ) (2012/9/9 06:50:29) |
リーゼロッテ | > | うん…良かった…♪じゃあ一緒に入る?(くすくすっと笑って手を繋いでみたり。ほっぺにキスしてざーめん舐めちゃう♪) (2012/9/9 06:52:22) |
バレッタ | > | 今一緒に入ったら襲っちゃいそうー(笑) また遊びましょうねー、おつかれさま♥(くすぐったいのはニガテなのー、ぞくぞくっ) (2012/9/9 06:53:07) |
リーゼロッテ | > | 襲うのは次まで我慢…ね♪じゃあ私もこれでー。ありがとうございました…っと (2012/9/9 06:54:47) |
おしらせ | > | リーゼロッテさんが退室しました。 (2012/9/9 06:54:57) |
おしらせ | > | キャミィさんが入室しました♪ (2012/9/9 06:57:31) |
バレッタ | > | ん…にゃ おはよ~ (2012/9/9 06:57:42) |
キャミィ | > | おはよ…朝から盛んだったのね。 (2012/9/9 06:58:39) |
バレッタ | > | まあ、ええ 見ての通り(お顔べっとべとのザーメンまみれで、スカートはびんっびんに持ち上がってるあられもない姿…やぁん恥ずかしー♥) (2012/9/9 07:00:08) |
キャミィ | > | へぇ…ここのチェックしてからじゃないとね。さっき出し尽くしちゃってたら損だものね。(スカートを捲って、屈んで、目の前にバレッタの巨根が、そっと匂いをかいだりしてみて) (2012/9/9 07:01:45) |
バレッタ | > | きゃあ/// ちょっ、いくらなんでもイキナリっ、びっくりするわよっ(ぶるん!なんて勢いで巨根ってレベルじゃない特大サイズがキャミィちゃんの目の前に飛び出しっ。…カラーリングを見るに、ZEROコスじゃなくってストIIコスかしらー) (2012/9/9 07:04:00) |
キャミィ | > | そうなの?ビックリする割には萎えたりしてないけど…(特大サイズの先端からどろどろ滴ってる巨根、うっとり見ながら意地悪っぽく見上げて)【はい、ストⅡです。というか、何度がお相手してもらってるキャミィですよ。】 (2012/9/9 07:06:12) |
バレッタ | > | そりゃ、萎えるわけでもないけどさー(何よ、ヌイてくれんの?なんてぐいぐいっ、腰を浮かせてお顔に押し付けちゃうからー)【あらお久しぶりー】 (2012/9/9 07:07:39) |
キャミィ | > | ふ~ん、そうよね。この大きさ、なかなか萎えたりしないわよね。(なんていいながら腰を浮かせて顔に押し付けられる特大巨根、先ほどまでの交わりの味を味わうように舌を出して舐め始めて)【はい、お相手、お願いできますか?】 (2012/9/9 07:10:19) |
バレッタ | > | キャミィちゃん知ってるクセに、あふっ ん、んー…♥(交わり、って あたしのチンポは何も弄ってないしーずっとガマン汁ぬるぬるだったわけだけど(笑))【はーい、それじゃあヌカせてもらうわー】 (2012/9/9 07:12:09) |
キャミィ | > | んちゅぴちゅちゅ…ちゅちゅちゅ…知ってる?…んふんちゅ…ちゅぅぅ…ちゅちゅ…何を?…(にやにやしながら。舌先で突いたりキスをしたりしながら。【二人でイチャイチャのつもりで交わりって書いたんですけど、わかりにくかったですね。すみません】) (2012/9/9 07:15:09) |
バレッタ | > | あたしのが…むふっ 簡単に萎えたりしないってこと、ぉほ…♥ キャミィちゃんってばー、バレッタのデカチンポにそっこーキスしてやっらしー…んへぇ♥ バッキバキの極太にビンビン響くぅっ♥(ただでさえデカいチンポがじわじわ送られる快感を受けて更に反り返りをどぎつく、一回り膨れ上がってキャミィちゃんのお顔にかうぱーぶぴゅるるっ♥【あーそっかー ごめんごめん、把握したわ】) (2012/9/9 07:18:40) |
キャミィ | > | それは知ってるぅ~…んちゅんちゅちゅちゅ…これ、萎えて小さくなることあるの?(なんて聞きながら手をそっと伸ばしてバレッタのお尻を撫でながらバキバキの極太巨根の先端からそっと咥え込もうとするけと、先端しか咥えること出来なくて、顔にたっぷりの先走り汁を浴びて) (2012/9/9 07:22:28) |
バレッタ | > | 流石に常時勃ちっぱなしではないわよぅ、お、ッ♥ おあ……先っぽイイっ、キャミィちゃんのキレイなお口ではむはむ最高ぉ…♥(ゆっくり浮かせた腰をへこへこ揺さぶりながら、簡単に込み上げてくるのを堪えつつ丁寧なご奉仕に任せて…小振りなお尻に手が這うとぞわぞわゾクゾクっ、腰がまたびくぅって浮いちゃったりしてー……あー気持ちいー、いっぱい出そうー///) (2012/9/9 07:25:13) |
キャミィ | > | はむはむ…ちゅちゅちゅるちゅちゅ…んんふぅぅぅ…ちろちろちろちろ…ちゅぅぅぅぅぅぅぅんんじゅるじゅる…(嫌らしい音を響かせながら全部咥えこもうとして、喉をあけてもその極太巨根は全部咥えることが出来なくて、お尻から巨根の根元に手を回すと、そこから扱き始めて) (2012/9/9 07:28:59) |
バレッタ | > | んぐっ く、ひッ…♥ うはっ キャミィちゃんっ ね、熱烈ぅぅ…ッ♥(次々押し寄せる気持ちよさにバッキバキに限界まで膨れてびこんッ♥びこんッ♥て今にも達してしまいそーに大暴れ♥ 射精と間違われそうな量のかうぱーびゅっくびゅっく先走ってべとべとのねとねとにしながら、腰を突き出してぐぐぐーってちっこい身体が仰け反ってぇ…) あっ あー、やっ やだ、射精しちゃうッ…かも、ぉ ぉぉン…ッ♥ (2012/9/9 07:31:15) |
キャミィ | > | た、たっぷりかけて…バレッタのザーメンシャワー…浴びたいの…そ、それとも行き成りぶっこんで即射精しちゃう?…(射精にも似た先走りを啜り上げながら両手で根元をぎゅっと締め付けて暴発を防ごうとしながら、大きく張った亀頭の裏も舐めたりしてて) (2012/9/9 07:34:51) |
バレッタ | > | な 何よー…浴びたいのかぶっ込んでほしいのか、どっちかにしなさいよん…もしかして濡れてんの?(はひー…♥はへぇ…♥なんて絶頂寸前で肩で息しつつ、ギリギリの状態でぼそぼそっ。ハメてほしーなら…股広げるなり、ケツ突き出すなりして見せなさいっ…♥) (2012/9/9 07:38:16) |
キャミィ | > | そうね…んじゃ…中にどばどば、狂っちゃうほど注いで欲しい…(立ち上がるとバレッタに抱きつくようにして、バレッタの特大巨根を秘所に宛がうと、そのまま自らの体重で秘所で咥え込もうとしてて) (2012/9/9 07:41:08) |
キャミィ | > | (キャミィお秘所は既に蜜でどろどろで何でも咥えてしまいそうな程になってて) (2012/9/9 07:41:39) |
バレッタ | > | 初めからおねだりすれば即ハメしてあげたのにねぇ、キャミィちゃんのどすけべっ♥ んおっ……あたしが下っていうのはちょっぴり斬新ー?(仰向けになってバキバキの巨大チンポをギンギンに上向かせて、そこへ跨ろうとするキャミィちゃんの脚へ両手を添えるの。腰を軽く浮かせると、パンパンに膨れた亀頭が割れ目にぐちゅぅぅってメリ込んでゆく…♥ うー、うー……気ぃ抜いたら暴発すりゅー///;) (2012/9/9 07:43:15) |
キャミィ | > | 即ハメもいいけど最初は味わいたいじゃない。…そうなの?騎乗位って経験少ないんだ…(しっかり咥えこんでいくのが見えてしかも、キャミィのバキバキに割れた腹筋にバレッタのチンポのかたちが浮き出てきてて) (2012/9/9 07:46:05) |
バレッタ | > | 大抵はあたしが押し倒してバッコンバッコンするか、四つん這いの相手に後ろから……あたしのデカいチンポに自分で跨るコなんてそうそういないしね。ん んんふぐぅぅっ…♥(ぶごぶぶぶぶっ、めきめきめきっ!ぐじゅるぶぶぶぶ…ッ♥ キャミィちゃんのお腹を巨大な円筒状に膨らませ、どんどん奥へ…子宮の中までぶち込んでもまだ全然余ってたりしてー♥) (2012/9/9 07:48:47) |
キャミィ | > | し、下からの突き上げも…ある意味刺激的かも…はぁぁぁぁ…全部咥えるのぉぉぉ(脚を広げて体重をかけると子宮を押し上げられてそこまでしてやっと全部咥えこむことが出来て、蕩けた表情を見せながら、押し上げられる、貫かれる快感に身体を動かすことが出来なくて、じっとしたまま、でもバレッタの特大サイズの巨根をぎゅうぎゅうにリズム良く根元から扱きあげるように締め付けていて) (2012/9/9 07:54:44) |
バレッタ | > | 文字通りクシザシ、って感じでね…♥ うふぅ、相変わらず欲の張ったエロマンコちゃんねッ♥ あたしの爆チンポこんな奥まで咥え込んでっ、ガバガバにしちゃうかもー♥(ぎゅっ、て両手で脚を掴まえると、腰を跳ね上げてズコズコぴすとん開始ー♥) うふふ、さっきまで…あふっ 焦らされてたから簡単に射精しそうー///(ぼちゅんッ!ぼぢゅんッ!どぢゅんッ!どぢゅんッ!ぼぎゅッ ぼぎゅッ ぼぎゅッ ぼぎゅッ ぼぎゅッ!!超絶サイズのバズーカチンポが根元まで、お下品な水音を立てて子宮を伸び切らせちゃうくらい奥をごんごんぶっ叩いてぇ♥) (2012/9/9 07:57:58) |
キャミィ | > | あああっ…バレッタので串刺しにされてるぅぅぅ…キャミィのエロマンコずぼずぼされて…ガバガバに…もうバレッタのじゃないと満足できなくされちゃうぅぅぅ…(脚を掴まれて腰を動かされると突き上げられるとにあわせて身体を沈められて更に奥深くまで咥え込んで、キャミィの蜜とバレッタの先走り汁のお陰でスムーズに動いていて、嫌らしい水音が部屋中に響き渡っている。) (2012/9/9 08:02:50) |
バレッタ | > | あたしの馬みたいなチンポ根元まで咥え込んでっ、ホントさいってーのドびっちマンコ♥アバズレまんこっ♥(ぶっこッ!ぶっこッ!ぶっこッ!ぶっこッ!ぶっごッ!ぶっごッ!ぶっごッ! ズゴッ ズゴッ ズゴッ ズコッ ズゴッ ズコッ!! 一時も休まず腰を跳ね上げ振りたくり、超カリ高のエグい形で内側をごりごりゴリゴリぃ♥) あーもう出るっ、出るぅぅっ♥ ザーメンきちゃうっ、ぅ うっ んおおおぉぉぉッ…♥///(――どぶぅぅっ! びゅるぼっ!ごびゅるるるるっ!びゅくッびゅくッびゅくッびゅく…ッッ!!あーっ、すっごい気持ちいーっ♥でるでるぅぅっ♥) (2012/9/9 08:07:01) |
キャミィ | > | ひゃああああっ…だめえぇぇぇぇぇ…いいいっ…気持ちいいぃぃぃぃ…キャミィのおまんこ、バレッタ専用になっちゃうぅぅぅぅ…何でも咥えちゃうおまんこなのぉぉぉぉぉ…(ぐじゅぐじゅ、じゅぶじゅぶ、ごりごり、刺激を与えられて、半分白目を向きながら休まず突き上げられる腰に、身体が浮きそうになっても脚を抑えられてるため浮き上がる事無く)…ああああっ…いいいいっ…いくいくいぅぅぅぅぅぅざーめええんいっちゃうぅぅぅぅ (2012/9/9 08:12:31) |
バレッタ | > | んっんっ んへっ♥ へあぁ…♥♥(どぼっ、どごッ!ぼびゅぅッ!びゅるっ、びぐっびぐっ びぐっ びぐっ びぐっ…ッッ♥) 欲張りまんこマジすごいぃっ、おっ♥んおっ♥ んお、ぅふうぅぅ…ッ♥(ぼぴゅっ♥ぼびゅっ♥ごぼっごぼっごぼっ、ごぽっ、ずびゅるっ♥どぷぅっ♥ 子宮のてっぺんに亀頭を押し付けた状態で次から次へと…たっぷり1分近くかけて子宮たっぷんたっぷんにしてあげるねぇ…っ) (2012/9/9 08:18:34) |
キャミィ | > | あああぁぁぁぁぁはいってくるぅぅぅぅぅぅぅだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ(射精の勢いで子宮を更に持ち上げられるかのような感じになりながらたっぷり注がれる精液は子宮を一杯にしただけじゃなくて結合部の隙間からどばどば漏れてきてしまってて、白目をしながら口をだらしなく広げてそして涎をたらしながらキャミィも逝ってしまってて) (2012/9/9 08:23:18) |
バレッタ | > | はぁっ…♥んひゅっ♥ 焦らしてたから我ながらすっごい量……(ぼびゅぅ…っ!ぼびゅるるっ♥ びゅるっ♥どぷっどぷぅ…っ♥ ゆっくりと牝穴から引き抜いても、しつこく出続けるザーメンを べぢゃ♥びぢゃっ♥て脚やお腹にぶっかけて♥ 自分の手でじゅこじゅこ扱いて尿道に残ってる分までぜーんぶ、そのエロいカラダの至る所に浴びせてあげるわぁ) (2012/9/9 08:25:41) |
キャミィ | > | ああああぁぁぁぁぁぁ…いいいいっ…ああああっぁぁぁぁぁ…(声にならない余韻に浸りながら身体中にかけられてるのをうっとりと見つめてて、ぱっくり開いたキャミィのおまんこからはどろどろと精液をあふれ出しながらぽっかり開いたその穴から子宮の中まで丸見えになってて) (2012/9/9 08:29:15) |
バレッタ | > | あーあー、開きっぱなしになっちゃったわねん……人間のカラダであたしのチンポをあんだけ受け容れるってのも凄いわー(へにゃん、って一端へたり込んで仰向けのまま、余韻にぼんやり浸るの…うふふ、すっごい気持ちよかったー♥ ごちそーさまっ) (2012/9/9 08:31:44) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2012/9/9 08:33:09) |
バレッタ | > | はふっ、きらちゃんおっはよーー (2012/9/9 08:33:45) |
キャミィ | > | だめえぇ…もう…(ぐたったりしたままそれでも、うっとりした表情でバレッタをみつめてて、手は身体中に塗られたバレッタの精液を馴染ませるように身体をなでていて)…お、おはよう。 (2012/9/9 08:34:14) |
大道寺きら | > | (くぁあ……と大きな口を開けて、それを隠すこともなく大きなあくびをしてから目元をごしごし―っと擦り)ン、ずいぶん前に呼ばれた気がしたから来てやったぞ?まぁ、二人ともはじめましては初めまして、なのだが。タイミング的に、邪魔をしなかったようで何より、のようだな(二人とも余韻を楽しんでいるような表情と、べったりと精液に塗れているキャミィの姿を見てニヤニヤ笑い) (2012/9/9 08:35:54) |
バレッタ | > | や、会ったことある気がしないでもないけどー。……なんか、そろそろ逢いたいなーって言ってたからさー(ぼそぼそ)>きらちゃん (2012/9/9 08:37:54) |
キャミィ | > | (どろどろとバレッタの精液が溢れ出してるオマンコを丸見えにしたまま)…は、はじめまして…(ぐったりしたまま何とか手を振って挨拶を) (2012/9/9 08:39:40) |
大道寺きら | > | んむ、そういえばここにも顔を出していたな。ずいぶん前のことですっかり忘れていた。 ん?あぁ。なかなか声もかからないし、そっちの部屋も盛況そうだったしな?(笑ったまま顎を上げて、居丈高ふうに見下ろして)ま、冗談だ、冗談。(赤ずきんの中に手を滑り込ませてくしゃくしゃ髪を撫でて)>バレッタ (2012/9/9 08:42:10) |
大道寺きら | > | キャミィは正真正銘初、だったな。……こー、無防備な体って、悪戯したくなるな。エロいことはまぁともかく、足の裏をくすぐったり、敏感そうなところをつついたり…気持ちよさそうな顔をおすそ分けしてもらいたくなるから、かもしれんがな?(あふれ出る精液を見て、ここにはまだまだ入っているのか―、などと思いながらおなかを撫でまわしたり)>キャミィ (2012/9/9 08:44:33) |
バレッタ | > | まあ、随分前ですものねー顔を合わせたのも…… なんとなく声を掛けるタイミングがー…とか ちゃんと愛してるからー、なんてぶちぶち言ってたわよ(笑) 盛況ってほどでもないけれどねぇ……王様もネコちゃんも、前から何回も遊んでくれてたコだしぃ(うん、居丈高不遜ロリ最高ー(笑)) (2012/9/9 08:47:43) |
キャミィ | > | したくなるなんて言いながらもうしてるじゃない。…(溢れる精液、ようやくでなくなるものの、それは子宮口が閉じてしまったため、まだ子宮の中にはたっぷりとバレッタの精液が溜まってて、お腹を撫でたられると、くすぐったと気持ちよくて) (2012/9/9 08:47:54) |
大道寺きら | > | あんまりいっぺんにやるのも得意じゃない、と聞いているし、な。こっちに戻ってきたのも、軽く驚いている、というか。 さてさて。私にはその相手の内心は分からんからなぁ。伝えてやるくらいしかできんぞ?(などと意地悪にからかってみたり) コンスタントに来訪者があればそのうち新しい者もやってくるさ。一時この部屋がふっつり利用されなくなった時もそうだしな。常連が盛り立ててくれれば、自然とどうにかなるもんだ。 (2012/9/9 08:52:48) |
バレッタ | > | こんなこというのもなんだけれど、確かに乱交はあんまり得意じゃないかしらねぇ… やっぱりタイマンで独り占めしたいってかんじ? ええ、きらちゃんじゃなくって違う幼女に伝えたいのよね。ううん、時間があるなら呼んで欲しいけれど…むつかしいかしらねぇ(意地悪といわれても、あたしにとっては他人事ー(笑)) うん、超絶ニッチな趣味120パーセントのお部屋だから、まあ基本的には誰も来ないって思ってるからー(笑) (2012/9/9 08:55:19) |
大道寺きら | > | おや、言葉すらかけずに追い打ちレイプしたってよかったというのに。(されたかったのか―?などと、顔を覗きこみ笑って見せて。触ってみればあふれ出ている割に溜めこまれているような感触に、ペロリ、と舌なめずりをして見せ。)ふふ、する元気があれば第2ラウンドも始まってたのだろうし、疲れ果てた相手を襲っても反応が弱いから損なマネはしないから安心して良いけれどな。(先ほどバレッタにしたように冗談だ、と笑いながら撫でまわし)>キャミィ (2012/9/9 08:56:39) |
キャミィ | > | う~ん…どうかしら?でも、あまり時間もないし、ここら辺でよかったかも。(なんて言いながら表情はしっかりと「されたかった」とそして、おまんこを触られて舐めたのを見るとドキッとしながら)…それも、そうね。第二ラウンドしてないっていうのはポイントだったかもしれないわね。…それじゃ、また今度ってことね。>きら (2012/9/9 08:59:26) |
大道寺きら | > | まぁまぁ。そっちの墓穴を掘り下げるつもりもないしな。(どう触れても藪蛇になりそうだと苦笑してみたり。) さて。ここにいない人間のこと同士だからな。よくわからん。帰ったら覚えのある場所でも探すよう、アドバイスしてやったらどうだ?(伝えて欲しい、と言われてもここでは連絡できんしな?と肩を竦めてみたり。) こらこら。来てる人に失礼だろうが、そういう発言は。(あけすけなところは好感は持てるが、投げっぱなしすぎだ、と苦笑して)>バレッタ (2012/9/9 09:03:35) |
大道寺きら | > | まぁ、確かにな。始めた時間が時間だ。タイムリミットになるのも、ある意味目に見えているのは確かだな。 ほほう、ほうほう。うむ、会えた時に体が空いているようならガッツリとつかわせてもらうぞ、その体。(期待の混じった表情に満足そうにうなづいてみたり。)>キャミィ (2012/9/9 09:06:08) |
バレッタ | > | ええ、それならあたしはこのへんで一端失礼するわー。 あのコに色々とよろしくね、一応どっかで待ってるみたいだからーっ……ちっがうわよ、逆に、そんなニッチなお部屋だからこそ、来てくれるコ達にはすっごく感謝してるの。 みんな大好きよー、うふふふ…おつかれさま♥ (2012/9/9 09:07:31) |
おしらせ | > | バレッタさんが退室しました。 (2012/9/9 09:07:41) |
キャミィ | > | それでは、私も、失礼しますね。次にお見かけしたときは…たっぷりと御使用くださいませ…(こちらも頷いてから。)・・・では、失礼しますね。 (2012/9/9 09:09:18) |
おしらせ | > | キャミィさんが退室しました。 (2012/9/9 09:09:23) |
大道寺きら | > | んむ、お疲れ様だな。私も顔出しのつもりだったし引き上げるとしよう。 (2012/9/9 09:10:10) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2012/9/9 09:10:19) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2012/9/9 11:52:19) |
魂魄妖夢 | > | さて……本日のお昼も、昨日のように。(夕方までかもしれませんが。ステキな出会いをお待ちしましょうー。) (2012/9/9 11:52:41) |
魂魄妖夢 | > | (日差しは強いですけど、だいぶ過ごしやすくなってきたんじゃないでしょうか。そろそろ暖かいお茶も普通にのめるくらいの陽気……になるかもしれませんね。空調の効いている部屋で、何を言ってるんだという話かもしれません、が!) (2012/9/9 12:08:17) |
おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2012/9/9 12:10:09) |
桐条美鶴 | > | こんにちは、と。今日は朝から盛況だったようだな……(部屋の様子を眺め、まだ出会った事のない相手に気がついて)ん、初めまして。私は桐条美鶴という。新参者だが、良ければよろしく頼む(言って右手を差し出して) (2012/9/9 12:11:41) |
魂魄妖夢 | > | ああ、どうもこんにちは、初めまして。(前いた美鶴さんとは別の方でしょうか。そっと小さい手を伸ばして、握手に応じます。相変わらず強キャラとして猛威を振るっている方だとお聞きしています。) (2012/9/9 12:12:49) |
桐条美鶴 | > | よろしく。また少女か……少女が多いのか、それとも縁があるのか。(私は昨日初めて来たので別の方だろう。闘劇も制覇してしまったし、強キャラと言われても仕方ないか) (2012/9/9 12:15:03) |
魂魄妖夢 | > | どうでしょうね。わたしの周りでは、わたし…は小さいほうですけど、同じくらいの人ばかりですが。 あなたの周りは、そうでもないんじゃないですか?(九割、十代の若者らしいですけれど、と首を傾げて立ち上がり。)どうぞごゆっくりくつろいでらしてください。お茶を淹れますので。お好みは? (2012/9/9 12:16:04) |
桐条美鶴 | > | なに、昨夜出会ったのも半数が少女と言える……少なくとも、見た目上は少女のようだったからな。(きらやオルタの事を思い浮かべ)お茶……紅茶はあるか? (2012/9/9 12:18:34) |
魂魄妖夢 | > | ということは……あなたはその少女、の範疇にはいないということですね?(ということは何なのでしょう。そう考えつつ、お茶っぱを用意して。)あまり高級そうじゃないですけど、ありますよ。お口に合えばいいんですけれども。 (2012/9/9 12:22:37) |
桐条美鶴 | > | 私は少女というには、少し歳をとりすぎているように思うが。(苦笑。20歳を超えて少女というのも……と思いつつ)紅茶ならなんだっていい。高い茶葉には高い茶葉の、値の張らない等級の茶葉ならそれなりの楽しみ方がある。高ければいい、というわけでも無いと私は思うよ。(要するに何でもいいと言ってソファーに座る) (2012/9/9 12:25:36) |
魂魄妖夢 | > | そうですね……。(確かに…と重々しく首肯しながら、にわか仕立ての入れ方で仕上げます。場所が場所なので、そういう薬は… 偶数で 盛りました 奇数で 盛りませんでした) (2012/9/9 12:30:08) |
魂魄妖夢 | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/9/9 12:30:10) |
魂魄妖夢 | > | (健全な紅茶をお出しします。) (2012/9/9 12:30:16) |
桐条美鶴 | > | ありがとう。いただこう。何故か一瞬この紅茶に何か盛られるような気がしたが、流石にな。(礼を言って受け取り、一口。ダイス……そういうのもあるのか) (2012/9/9 12:31:53) |
魂魄妖夢 | > | 人聞きの悪いことをおっしゃらないでください。(唇を尖らせながら、こちらも対面ソファに座り、冷たい麦茶を頂きましょう。)時に、では……少女を憂うようなお言葉。同年代くらいの方や、男性が、お好みですか? (2012/9/9 12:33:03) |
桐条美鶴 | > | ん?……んん……うーん……(照れているのか歯切れ悪そうに)正直な話をするなら、少女でも構わない。というより昨夜少女の良さのような物を確認したというか。あー、早い話が……節操が、ない。(目を逸らし、片手で口元を隠すようにしながら小さく言う) (2012/9/9 12:35:11) |
魂魄妖夢 | > | 成る程……。(昨晩も随分極端なメンツだったんですね、と思いながら、頷くと。)その節操がないあなたのことを、わたしはどうすればいいんでしょう……根っこから切り落としてでもみます? (2012/9/9 12:37:33) |
桐条美鶴 | > | 切り落と……!?こ、ここはそういう部屋だと思っていたから正直に言ったんだ。ま、まずかったのか!?(趣旨を間違えたか、と焦り) (2012/9/9 12:46:05) |
魂魄妖夢 | > | 冗談ですよ。(目を細めて、ふふり、と口端を吊り上げながら。)とはいえ……そういういじましい姿を見せるあなたに、素直に欲望を遂げさせてあげます、というのもわたしのキャラじゃないですし……。 …虐めたいな。(ぽつり。) (2012/9/9 12:47:01) |
桐条美鶴 | > | ……虐める、のか?(言葉は軽い拒絶だが、態度はどう見ても拒否はせず、むしろ期待しているような。下唇を軽く噛み、頬を染めて妖夢を見て) (2012/9/9 12:49:45) |
魂魄妖夢 | > | はい。どっちかっていうと、そっちなので。(微笑む。最近ハードな虐めが続いたせいで、反動が来ているのかもしれないけど。鞘に入ったままの刀を取り出し、机の上を跨いだ鞘が、ぐり…と、スーツごしの下腹部に押し付けられて。)とはいえ完全防備ですね、この服は……? (2012/9/9 12:51:44) |
桐条美鶴 | > | そ、そうか……っく(刀を押し当てられると、ぴっちりしたスーツに浮かぶ腹のラインがぴくんと動くのがわかり)そうだな、脱ぎ方も少し特殊だから、もし、その……するなら、脱ぐが (2012/9/9 12:53:52) |
魂魄妖夢 | > | したいんですね。(脱ぐ、と言い出した彼女の言葉尻をあげつらうように微笑みながら。) どうしましょうね。したいというのなら、脱いでもいいんじゃないですか…?わたしは具体的にどうする、とは、言ってませんけど。 (その鞘が、股を…撫でる。つつ、微細なコントロール。) (2012/9/9 12:57:05) |
桐条美鶴 | > | あ、ぅ、うぅ……ほ、本当はわかっている……んだろう?(ちょっと涙目で睨んでみたり)……したい、です。(自身が少女と形容した相手に思わず敬語を使ってしまって) (2012/9/9 13:00:05) |
魂魄妖夢 | > | そうですか。 …何を、したいのか。口にしていただいても構いませんね? (そこを、くすぐるように撫でる。焦らすようなものだろう。虐めたいと言った言葉に二言はなく。) (2012/9/9 13:00:50) |
桐条美鶴 | > | っは……ぁあ……(鞘でなでられると小さく声を漏らし)なっ、何を、したいか……?言わせるのか……?(流石に直接的に言うのははばかられるのか、懇願するように) (2012/9/9 13:03:59) |
魂魄妖夢 | > | ええまあ。じゃないとわかりませんし。 …別にいいじゃないですか、言って、なにが、減るわけでもなし……言えないくらいやましいことに、わたしを付き合わせるつもりだったんですか?(手首を匠に操っていじめながら。首を傾げてみせて。) (2012/9/9 13:05:23) |
桐条美鶴 | > | くっ……もっと、強く……ちょ、直接、私の……ここを、虐めて欲しい……(それでもまだはっきりとは言えず、擦られる下腹に手をやって指し示しながら) (2012/9/9 13:07:32) |
魂魄妖夢 | > | 直接……あなたの、どこを、ですか?(つい、と刀を持ち上げて、そこから離しながら、ソファから立ち上がる。近くまでは行くも、側に立ったまま。首を傾げて。) (2012/9/9 13:08:22) |
桐条美鶴 | > | うぅぅ……お、ちん……ちん……と、お……おま、ん……こ、を。もっと……う、ぐすっ(恥ずかしさの余り涙が出てきて、それがまた情けなく手で顔を覆ってしまう)うぅ……恥ずかしくて、し、死にそうだ…… (2012/9/9 13:12:03) |
魂魄妖夢 | > | あらあら。もう少女じゃないのに、そういうふうになっちゃうんですねー……。 …わかりました、いいでしょう。 脱がせ方がわからないので…お任せしても?(柔らかく微笑んだまま、そうやって指示を向けて。) (2012/9/9 13:13:44) |
桐条美鶴 | > | う、ぐすっ。顔に似合わず、手厳しいな……(言いながら、スーツを脱ぐ。パーツ毎に外れるようになっていて、まるでパズルのように外していき、最後に体を包むラバースーツを脱ぎ去る)その……虐めてくれ、と言っておいてなんだが、出来ればやさしく…… (2012/9/9 13:16:16) |
魂魄妖夢 | > | あら……そういうことが、お願いできる立場だと……?(微笑みつつ。その下はどうなっているのだろう。裸体なのか、服を着ているのか。脱ぎ去った姿に、少女の視線が突き刺さる。) (2012/9/9 13:19:46) |
桐条美鶴 | > | うっ……楽しそうだな、本当に……(スーツの下は簡素な下着のみで、ショーツには既に染みが……) (2012/9/9 13:20:57) |
魂魄妖夢 | > | そりゃあ、楽しいですよ。 (そっとソファの上に乗ると、美鶴のその染みに触れる。普段から彼女にはあるのだろうか。まあ、ペルソナが使えるというだけで普通の人間ですし…?) (2012/9/9 13:21:42) |
桐条美鶴 | > | ひぅっ……い、一応もう一度言うぞ?優しく……優しくお願いします。(触れられると体を硬直させ。まぁ……薄い本にありがちなご都合主義で、多分ペルソナ発現の副作用とかシャドウのせいとかそんなのでしょう、多分……) (2012/9/9 13:23:09) |
魂魄妖夢 | > | さあ。わたしと、あなた次第ですよ。 大きいですね、あなたも。(乳房に、あむ、としゃぶりついて。ちゅうちゅうと吸い上げながら。ショーツごしに膨らみと染みを、ランダムに撫でていく。) (2012/9/9 13:24:04) |
桐条美鶴 | > | はっ……く、ぅ……ふぁ、大きい、かな?こんな時だが、少し嬉しいな……っふ、ぅん……(喘ぎながらも微笑んで)なぁ、その……する前に、キス……しても、いいだろうか? (2012/9/9 13:27:57) |
魂魄妖夢 | > | したい、んですね。 (ちゅぱ、と胸から唇を離すと目を細めて。) そうですねー…いいですけど、改めて言われると、素直にいい、って言いたくなくなるんですよね。 …わたしの奴隷にでも、なってみます?いまだけ。 (するりと細腕を首にからめ、顔を近づけながら。膝が、ぐりぐり、と股を押し込む。) (2012/9/9 13:30:38) |
桐条美鶴 | > | んっ……奴隷……?(一瞬言葉の意味が理解できず、しかしすぐにその屈辱的な意味を受け取り)流石に奴隷とは……いや、しかし……今だけ、なら。私は……貴女の奴隷になろう。(近づいてくる顔にドキドキしながら、今だけという言葉をことさらに強調して恥ずかしさを誤魔化して、しかし奴隷という境遇は受け入れるつもりで) (2012/9/9 13:33:48) |
魂魄妖夢 | > | 遊びみたいなものですよ。まあ、気分を出すためだと思って……んっ。(そして、軽く唇をついばむ。ご褒美です、とだけ囁いて…ショーツに手をかけると、するりと引き下げていこうとして。) (2012/9/9 13:34:31) |
桐条美鶴 | > | あ……(口づけを受けると途端に体から力が抜け、とろんとした表情に。下着を下げる手にも最早一切の抵抗をせず) (2012/9/9 13:36:02) |
魂魄妖夢 | > | はい…。 じゃあ、みせてくださいね。 (脱がせてしまった下半身を、足をぎゅっと開かせて、さらけ出させる。) (2012/9/9 13:38:05) |
桐条美鶴 | > | あっ……!どうぞ、ご覧になってください……。(奴隷になる、と言った手前とことんまで尽くすつもりで、開かれた足をむしろ見やすいように自分から調節する。男性部は既に硬く大きくなっており、女性部はびっしょりと……) (2012/9/9 13:40:21) |
魂魄妖夢 | > | こんなにしてしまって。…お仲間に見られたら、大変なことになっちゃいますねー。 (微笑みつつ。…その男性部分の幹を撫でさすってあげながら、顔を近づけて、くすくすと笑って。…スカートから、ずるり、と生えてくる巨大なもの。) (2012/9/9 13:41:50) |
桐条美鶴 | > | そうだな……これでも長だから、な。しかし今は、ご主人様の奴隷……だ。(近づけた顔を迎えるように耳元で囁いて)それは……流石、剣士と言った所か。良い武器を持っているのだな……(大きなそれを見て驚き、しかしすぐに愛おしそうに撫でて) (2012/9/9 13:44:05) |
魂魄妖夢 | > | 奴隷にしては、随分手つきも積極的ですねー。 …自覚、あるんでしょうかね。触っていい、なんて、一言でもいいました…?(気持ちよさそうに身震いはするけれど、ほほ笑みながら告げる言葉は威嚇のようでもある。) こんな恥ずかしい姿。誰かに教えてあげたくなっちゃいそうです、ね…。 (その先端が、ずり、と女の中心にあてがわれて。) (2012/9/9 13:45:23) |
桐条美鶴 | > | す、すまない。つい……(言われるとばっと手を戻して)誰かに教えるなんて……そんな……はぁ(恥ずかしいはずなのに何故か興奮が高まり、ぶるっと体を震わせる。入り口はまるで求めるように蠢き) (2012/9/9 13:47:26) |
魂魄妖夢 | > | あら。…わたしの口に戸を建てたい、ですか?奴隷なのに。(ふふり。笑いながら、少しずつ腰を埋めていく。半分ほどまで収まってしまえば…一気に体重をかけて、ずん、と一番奥まで入り込み。) (2012/9/9 13:49:40) |
桐条美鶴 | > | ぅ、ふぁあっ、は……あ、入っ、た……ん、ふぅ……言いふらすのは、やっぱり許してもらえない、か。んっ……こんな場所で、ご主人様だから見せる姿だ……他の誰かには、はぁっ……聞かれたくないし、知られたくもない……(奥まで入った大きな物を体内でゆっくりと感じつつ許しを請うように) (2012/9/9 13:52:35) |
魂魄妖夢 | > | どうでしょうねー……?それを、信用するかはさておき……じゃあ、終わった時の状況次第、ということに、しましょう。 …ここ、気持ちいいですしね…悪い気分は、ないです。 (微笑みながら、許しを請われると、返事を曖昧に濁し。ぬちゅ、ぐちゅ、と音を立てて、大きく、優しい動きで、そこを慣らしていく。) (2012/9/9 13:55:11) |
桐条美鶴 | > | はっ……んっ……はぁ……あ……ご主人様は、口とは裏腹に優しいんだな……ゆっくり、優しくしてくれてる……んっ……じゃないか。ふふ……(妖夢の上体を抱き寄せ) (2012/9/9 13:57:30) |
魂魄妖夢 | > | だって、わたしのはこんなですから、慣らさないと。 …結構慣れていらっしゃいます?あなたも。 (抱き寄せられると、小柄な身体だからか、挿入も助けられる形になる。愛液を塗りこむように腰を動かして、段々と、その勢いは強く…しかし、乱暴というほどじゃない。) (2012/9/9 13:59:56) |
桐条美鶴 | > | ご主人様といえど、それは内緒だ。っは、ぁ、確かに、この内臓ごと突き上げられるようなっ……サイズは、慣らさずには受け入れられないかもっんっ!知れない、なっ……うくっ、ふっ、ふぁ……!(ちょっとずつ強くなる動きに反応するかのように、膣内もきゅっきゅっと収縮する。というよりは体全体が突かれる度にこわばるように) (2012/9/9 14:02:33) |
魂魄妖夢 | > | まぁ、いいですけどね…こんなふうに、わたしを受け入れられるのなら。どうです、苦しいですか?…気持ちいいと、いいんですけどね。(ぐちゅ、ずり。少しずつ慣らしていく。いくら虐めたいとはいえど、身体的苦痛を与えたいわけではない。こんこん、と奥を叩きながら、様子を見て。) (2012/9/9 14:06:15) |
桐条美鶴 | > | 心配いらない、気持ちいい……ぞ。んふっ、はぁ……もう少し、気遣い無しに動いてくれても大丈夫だ、ぞっ……(妖夢の気遣いを感じると、薄く微笑み自分からも腰を揺らして少しでも気持ちよくしてあげようと) (2012/9/9 14:09:08) |
魂魄妖夢 | > | それは…良かった。じゃあ、こちらも、お言葉に甘えて……っ。 (とろけた内部、高めの身長から奥まで飲み込ませることができるからか、段々と腰の動きも、激しくなっていく。愛液をかき混ぜてはねさせながら、ぬちゅぬちゅと音を立てていって。) (2012/9/9 14:13:02) |
桐条美鶴 | > | あっ、んっ!ふっ、あぁっ!どっ!うだ?きもち……いいっ、かなっ?くっ……はんっ!うぁっ、ふっうぅっ!(突かれる度に弾むように体を跳ねさせて) (2012/9/9 14:17:09) |
魂魄妖夢 | > | …はい、気持ちいいですよー。…じゃあ、今日は…このまま、イっちゃいます、ね……?(覗きこみ、微笑む。上気し、甘ったるい声音で…宣言どおり、ずん、ずんっ、と強く奥を擦り上げながら。 …やがて限界が訪れたか、どぷん、っ…と、胎内に多くを吐き出し。) (2012/9/9 14:18:10) |
桐条美鶴 | > | んっ!ああ、ご主人様のを……注いで、くれっ!(言うと、両足を妖夢の腰に絡ませるように回し、ぐっと引き寄せて)私も……イっ……!っあ、ああああっ!!(妖夢の腰をがっちりホールドしたまま、全て絞りとるように膣内が痙攣し) (2012/9/9 14:20:09) |
魂魄妖夢 | > | ふぁ、…ああ……はぁ、っ……。 (ぎゅう、と美鶴の身体に溺れながら、どぷどぷ、と注ぐ。細い腰はホールドされると、ぎゅう、っとうすいおなかを美鶴の腹部に重ねて。) …ん。 …うん、気持よかったです。こういう、ゆったりしたの、久々かも。 (2012/9/9 14:21:22) |
桐条美鶴 | > | はふっ、ぅ……はぁ……気持よかったなら私も嬉しい。その、私も……気持よかったし、な。ふふ。(腰に回した足をきゅっきゅっとゆるめたりきつくしたり、ゆるゆると余韻を味合わせながら)私で良ければいつでも……お相手するよ。気に入ってくれたなら、だが……どうかな?ご主人様? (2012/9/9 14:23:49) |
桐条美鶴 | > | 【……っと失礼ながら、出かける時間になってしまいました。すみませんがこれで落ちますー。また機会があればお相手してくださいね!お疲れ様でした!】 (2012/9/9 14:27:46) |
おしらせ | > | 桐条美鶴さんが退室しました。 (2012/9/9 14:27:52) |
魂魄妖夢 | > | それは良かった。 …んー、そうです、ね。 じゃあ、あお願いします…? …ご主人様呼び、気に入ったんですか。(搾り取られつつ。そんなこんなで、けだるい午後を楽しんだとか。) (2012/9/9 14:27:56) |
魂魄妖夢 | > | 【はあい、ありがとうございましたー!】 (2012/9/9 14:28:03) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2012/9/9 14:28:05) |
おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2012/9/9 21:00:16) |
桐条美鶴 | > | ……日に何度も来る場所では無いのだろうが、な。(部屋に入り、誰も居ない事を確認すると少しがっかりしたようにソファーに腰を沈める) (2012/9/9 21:01:36) |
桐条美鶴 | > | 少し時間が早かったか、それとも単に人が来ないだけか……少々退屈だな。もう少しだけ待ってみるか。(ソファーにより深く身を沈めると大きくため息を吐く) (2012/9/9 21:19:15) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2012/9/9 21:30:47) |
風間飛鳥 | > | こんばんはぁ♪ 誰かいますかぁ?(関西弁イントネーションで中に入る。ここでの行為で汚れることを想定したのと、お相手様が喜んでくれるかもという思いもあって恥ずかしい格好で中に入って) (2012/9/9 21:32:33) |
桐条美鶴 | > | ん、こんばんは。初めましてだな。丁度退屈していた所だった、歓迎するよ。……しかし、すごい格好だな。(体操服の飛鳥をみて、苦笑を漏らし) (2012/9/9 21:33:54) |
風間飛鳥 | > | 初めまして♪ もちろん来る時はこれ着てたんですけど、(制服を指し示して) このお部屋ならこの格好になった方がいいかなぁって(恥ずかしそうに言いながら、ブルマの食い込みを直して)どうせ戦ってる時もこれは穿いてるから (2012/9/9 21:35:26) |
桐条美鶴 | > | まぁそうだな。ここは、その……うん。良い判断だろう。(この部屋の目的、当然知っているが直接言うのは恥ずかしいのか言葉を濁し)……そうか、その格好はヤル気の現れか (2012/9/9 21:37:27) |
風間飛鳥 | > | や、ヤル気だなんて(直接的な言葉にドキッとして、蜜が直接秘部を覆っているブルマに染み込んでいきながら、小さいそれは、ツルツルの割れ目の形をくっきりさせて) (2012/9/9 21:38:44) |
桐条美鶴 | > | 私は新参だが、性格が災いしてか来てからこちら、ずっとされる側でな。良い機会だから、今度は攻勢に回ってみようと思うのだが……私では不服かな?(すっと近づくと飛鳥の肩に手を回し、ベッドへと誘うように) (2012/9/9 21:40:43) |
風間飛鳥 | > | そんなことないですよ? 美鶴さんこそ飛鳥でいいんですか?(恥ずかしそうに言いながら、横に座って) 付いてるんですよね?(もじもじしながら、美鶴さんの股間に衣装の上から触れてみて) (2012/9/9 21:42:41) |
桐条美鶴 | > | んっ……(触れられると敏感に反応を示し)ああ。飛鳥のような可愛らしい相手なら大歓迎だ……ぞ、と。(とすんと肩をついて、飛鳥をベッドに仰向けにさせる。そこに覆いかぶさるように馬乗りになり) (2012/9/9 21:45:42) |
風間飛鳥 | > | あん 飛鳥もお姉さまなら大歓迎だから… いっぱい犯してぇ?(潤んだ瞳で美鶴さんを見つめながら、おちんちんの感触と押し倒されてレイプされてる感じにブルマがもっと蜜を吸ってしまって)ああっ (2012/9/9 21:47:54) |
桐条美鶴 | > | お姉さま、か。何かくすぐったいな。(言いながらブルマに手を持っていく)ん?本当にヤル気だったんだな。既に準備万端か。(ブルマの上から割れ目をなぞるように撫で上げ) (2012/9/9 21:50:08) |
風間飛鳥 | > | あん お姉さま オメコ感じちゃうよぉ ああっ いぃ(恥ずかしそうに言いながら腰をくねらせてしまって、既にブルマにはお漏らししたようなシミができていて)お姉さま… お姉さまの興奮してるのがどんなおちんぽ様なのか うちに教えて? (2012/9/9 21:53:08) |
桐条美鶴 | > | ん?特別な物じゃないぞ。(下半身のスーツを外し、既に大きくなった物を曝け出す)ほら……自慢できるようなものでもない。サイズも平均的……だと思うが。さて、飛鳥は私に気遣われながら優しくされるのと、一切気遣われずに好き放題に犯されるの、どちらが好みかな?(飛鳥の顔を真上から見下ろして、にこりと微笑んで) (2012/9/9 21:56:28) |
風間飛鳥 | > | 【皮被ってる方が好きなのでよろしければ】あん 皮被っててめっちゃ気持ちよさそうなおちんぽ様ぁ… 入れられちゃう時は美鶴お姉さまの気持ちよさだけで犯されちゃうのがいいかなぁ? どうせ飛鳥も感じやすいから勝手にいっちゃうと思うし(恥ずかしそうに言いながら)でも穿いたままずらされてっていうのがいいです。 (2012/9/9 21:59:30) |
桐条美鶴 | > | 【了解です。本日は仮性人でw】そうか。脱がされるのは嫌なんだな。……飛鳥は、いやらしい子だな。準備も出来てるようだし、飛鳥もそちらがいいと言うから……もう、入れるぞ?(ブルマをずらし、飛鳥の入り口を晒すとそこに固くなった物をあてがい) (2012/9/9 22:01:49) |
風間飛鳥 | > | あん おしゃぶりしたいよぉ(ツルツルの割れ目に無慈悲におちんぽ様をあてがわれて切ない声を漏らしながら)お姉さま… うちが感じちゃうとお漏らしする子やったら嫌いになるぅ?(恥ずかしそうに言いながら) (2012/9/9 22:03:20) |
桐条美鶴 | > | おしゃぶりは終わった後にしてもらおうかな。私はそっちが好みだ。(いたずらっぽく笑い)お漏らし?してしまうのか?飛鳥はだらしない子なんだな。心配しなくても、そんな飛鳥も可愛いと思う。ふふ……それじゃいく、ぞ。(言うと、返事を待たずに一気に最後まで突き刺してしまう) (2012/9/9 22:05:22) |
風間飛鳥 | > | あん 恥ずかしいよぉ 飛鳥のオマンコの味もお姉さまの味もオシッコの味もしちゃうのおしゃぶりさせられちゃうの(そう言いながら、ブルマの横から入ってきて)あああっ すごいよぉ お姉さまのおちんぽ様が皮がめくれたりかぶったりして… 気持ちいいよぉ (2012/9/9 22:06:54) |
桐条美鶴 | > | 気に入ったか?動くぞ。んっ……はっ、飛鳥の中も、気持ちいいっぞ?(入れる前から受け入れ態勢が整っていた飛鳥のそこに、最初からかなりの激しさで抽送する)んっ、んっ、なんだか溺れてしまいそうだ。とても具合が良いな、飛鳥。 (2012/9/9 22:09:05) |
風間飛鳥 | > | あん うちのオメコめっちゃちっちゃいから気持ちいいってよく言われるし ああん いぃ 気持ちいいよぉ おしっこしたくなっちゃう(そう言いながら、お姉さまにしがみつくように首に手を回して、おちんぽ様の刺激を受けとめて) (2012/9/9 22:10:25) |
桐条美鶴 | > | 確かに、狭くて……これは、気を抜くと……まずいかもしれないな。(飛鳥の中の思った以上の感触に驚き)いいぞ、漏らしてしまっても。一緒に汚れるのも……いやらしいし、な。ほらっ、ほらっ!(尿意を後押しするようにガツンガツンと強く突き上げる) (2012/9/9 22:12:47) |
風間飛鳥 | > | あああん だめだよぉ オシッコ出ちゃうからぁ ああん だめぇ 出ちゃうあああっ いくぅ (我慢できずに勢い良く突かれた勢いで我慢ができなくて挿入されながら放尿してしまって)あああっ (2012/9/9 22:15:18) |
桐条美鶴 | > | ふふふ……びしょびしょだな。もう出ないのか?ほら、ほら……(突き上げる力は弱めずに、下腹部を手でぐりぐりと押して膀胱を刺激するように) (2012/9/9 22:16:14) |
風間飛鳥 | > | ああん いぃ(気持ちよさそうにオシッコを漏らし続けて、美鶴お姉さまにされるがままにいかされて)はぁん いいよぉ 飛鳥オシッコ出ちゃってるぅ (2012/9/9 22:17:50) |
桐条美鶴 | > | ははは、お漏らしが気持ちいいのか?飛鳥は変態だな。(飛鳥の羞恥心を煽るように笑って)まだまだ楽しみたい所だが……生憎そろそろ限界だ。私もっ……イクっ……ぞっ!(飛鳥の痴態と名器にそう耐えられる物でもなく、一際大きい動作で再奥まで突いた瞬間に精液を迸らせ) (2012/9/9 22:19:55) |
風間飛鳥 | > | ああぁっ 出ちゃったよぉ(恥ずかしそうに言いながら、膣内に感じる熱い精液の発射に感じちゃって切ない声を上げながら絶頂に達してしまって)お姉さまのおちんぽ様すっごいいいよぉ… (2012/9/9 22:21:14) |
桐条美鶴 | > | んんっ……ふぅっ、はぁっ……(体をぶるっと震わせて、最後の一滴まで絞り出す。その後、ずるりと肉棒を引きぬいて)さぁ、待たせてしまったな。どうだ、飛鳥好みに美味しそうになったんじゃないか?……しゃぶっても、良いぞ?(飛鳥の顔の前に股間を近づけ、愛液と精液と尿でどろどろになったそれを口に持っていく) (2012/9/9 22:23:11) |
風間飛鳥 | > | うん 恥ずかしい匂いするよぉ(そう言いながら、自分の味とお姉さまの味が混じった仮性包茎のおチンポ様をおしゃぶりし始めて、綺麗にしていきながら)ああん 恥ずかしいけどおいしいよぉ… (2012/9/9 22:25:09) |
桐条美鶴 | > | んっ……ぅ……はぁ。良い舌使いだ。(飛鳥の舌使いに身を任せ、射精直後の敏感なそれを舐めまわされる快感に震える)【あ、飲尿とか大丈夫でしょうか……?】 (2012/9/9 22:26:44) |
風間飛鳥 | > | 【大きいのじゃなければ大丈夫ですので、便器として使ってくださいね♪】ああん おいしぃよぉ あん お姉さまのおチンポ様ひくひくしてるよぉ (嬉しそうにしゃぶっていると、尿道口がひくついてるのが舌越しに伝わって) (2012/9/9 22:27:53) |
桐条美鶴 | > | 【りょーかいです!変態プレイさせちゃってごめんなさい^^;】ん、いや、なんというか……催してきてな。そういえば、飛鳥の意思は無視しても良いんだったか。お漏らしで感じる飛鳥なら、むしろ喜ぶかもしれないな。んんっ……(飛鳥の口内をまるで便器のように使い、口の中に精液とは違う温かい液体を放出していく)はぁあ……零さないで受け止めてもらうぞ? (2012/9/9 22:30:03) |
風間飛鳥 | > | (コクリと頷くと嬉しそうに放尿を促すように尿道口を舌でチロチロと舐めるとすぐにオシッコが注がれて、慣れた様子で喉を鳴らして飲み干しながら)ん… ゴクゴク… (2012/9/9 22:31:18) |
桐条美鶴 | > | ふぁっ……ふぅぅ……これは、射精とはまた違う気持ちよさ……だな。ふふ。いろいろとすっきりさせてもらったよ。(言うと、飛鳥の頭を撫でて)どうだろう、少々乱暴にしてしまったが……辛くは無かったか?(少し不安げに飛鳥の顔を見つめ) (2012/9/9 22:33:00) |
風間飛鳥 | > | ううん。すっごい良かったです♪ 今度はオメコいっぱいぐりぐりされて、オシッコさせられてそれ見られたりとか… もっと恥ずかしいこともされてみたいです(おねだりしながら、オシッコを終えたおチンポ様に愛しそうにキスを繰り返しながら) (2012/9/9 22:34:51) |
桐条美鶴 | > | そうか、それなら良かった。飛鳥は本当にいやらしい子だな。今度、相手をする事があれば希望に添えるよう攻める勉強もしておこう。(言うと、飛鳥の顎を持ち顔を近づけて)ちゅっ……少し、しょっぱいな。といっても私の味なんだが。(飛鳥の唇に唇を重ね、自身の性器や尿の味に苦笑する) (2012/9/9 22:37:08) |
風間飛鳥 | > | あん めっちゃ美味しかったですよ?お姉さまのおちんぽ様(そう恥ずかしそうに言いながら、お姉さまのキスに甘えるようにしながら、少しぐったりした様子で寝息を立てて) (2012/9/9 22:38:10) |
桐条美鶴 | > | ……私も疲れたかな。リフレッシュも兼ねて、またバスルームを借りる事にしよう。おやすみ、飛鳥。(もう一度軽くキスをして風呂場へ……)【お疲れ様でしたー、お相手ありがとうございます。リアルお風呂の為一旦離席します。また機会があれば遊んでください。それでは!】 (2012/9/9 22:41:16) |
おしらせ | > | 桐条美鶴さんが退室しました。 (2012/9/9 22:41:28) |
風間飛鳥 | > | 【はーい こちらこそありがとうございました♪ 是非また遊んでくださいね♪】 (2012/9/9 22:41:45) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2012/9/9 22:41:48) |
おしらせ | > | ヴィオラさんが入室しました♪ (2012/9/9 23:29:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィオラさんが自動退室しました。 (2012/9/9 23:49:55) |
おしらせ | > | ヴィオラさんが入室しました♪ (2012/9/9 23:50:08) |
ヴィオラ | > | こんな場所で…休息?私の目的は…一つよ…(ソファーに腰掛けまだ名前も姿も知らない誰かを待つように独り言を呟くと窓から覗く月を眺めてボーッと瞼を細め) (2012/9/9 23:54:58) |
おしらせ | > | ヴィオラさんが退室しました。 (2012/9/10 00:08:17) |
おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2012/9/10 01:11:42) |
桐条美鶴 | > | ……三回目、だが。休日というのは何故こうも時間を持て余すのか……忙しいのも困り者だが、暇すぎるのも、な。(呟いてすっかり慣れた様子でソファーへ) (2012/9/10 01:12:20) |
桐条美鶴 | > | 例えば、だが。私がここで一人で乱れたとして、それで見学者の誰かが入ってきてくれたりはしないだろうか。それとも私だから入って来ないのか?……まぁ、待ってみるか。(とりあえずぼーっとただ待つ事にして) (2012/9/10 01:19:54) |
おしらせ | > | リーゼロッテさんが入室しました♪ (2012/9/10 01:21:16) |
リーゼロッテ | > | (扉を開けてソファをじーっと見つめ)・・・初めまして?(首を傾げて彼女を見つめて)とりあえず隣いいかな?(とてとてと近寄っていって) (2012/9/10 01:24:52) |
桐条美鶴 | > | こんばんは、初めまして、だな。私は桐条美鶴という。君は……また可愛らしい、な。(リーゼの容姿を見て、その可憐さに見惚れながら) (2012/9/10 01:26:10) |
リーゼロッテ | > | 私はリーゼロッテ・・・名前長いからリーゼでいいわ。(彼女の隣にちょこんと座って)ありがとう、貴女は・・・凛々しいって表現がいいのかしら?(無表情ながらくすくすと声だけ笑って) (2012/9/10 01:29:56) |
桐条美鶴 | > | リーゼか、よろしく。む、まぁ可愛いと言われた事はほとんど無いな。口幅ったいが、美人という評価ならそれなりに受けた事はあるが……性格も性格だし、可愛くは無いな。ここに来てからは可愛らしいという言葉がよく似合う人にばかり会う。正直、羨ましいよ。(リーゼの笑い方を少々奇異に思いながらも笑みを返し) (2012/9/10 01:32:21) |
リーゼロッテ | > | そうかしら。私はそこまで可愛いとは言われないわ(無表情で何を考えているかわからない、それに仕事が仕事なだけに、そういう人間関係も煩わしいと思っているので)ククク・・・ゾクゾクするわね・・・(人形から漏れる声を抑えることなくぎゅっと抱きしめていて) (2012/9/10 01:36:53) |
おしらせ | > | ♂30さんが入室しました♪ (2012/9/10 01:36:54) |
桐条美鶴 | > | そうか?十分可愛いと思うがな。……その人形、しゃべるのか。まぁ、心を持ったロボットがいる時代だ。不思議ではないが……。(人形の声が聞こえるとそちらが気になるようで、じっと見てみる) (2012/9/10 01:38:20) |
リーゼロッテ | > | お姉ちゃん、攻撃しちゃダメだからね(人形を鞄の中にしまおうと鞄を開けて)・・・ありがと(若干照れた様子で顔を上げて上目遣いで見つめ)今日はまだ人多くないね。貴女はここによく来るの? (2012/9/10 01:42:12) |
桐条美鶴 | > | お、お姉ちゃん……?変わった名前をつけているんだな。いや、私はつい昨日初めて来たばかりだ。と言っても、既に何度も訪れてはいるがな……新しいおもちゃを買ってもらった子供の心境とでも言うか。早い話が、半入り浸りだ。(リーゼに応えるように目を見つめ、苦笑) (2012/9/10 01:44:04) |
リーゼロッテ | > | ふぅん・・・少し興味が沸いた。よほど盛ってるのかしら?(彼女の膝の上に乗っかると、右手で彼女のふとももをさすりさすり)こういうのは好きなの?(相変わらずの無表情が不気味さを煽る。しかし手つきはなれた様子で) (2012/9/10 01:47:19) |
桐条美鶴 | > | べ、別にそういうわけでは……ただ、ここで人と話すのが面白くてな。……とは言うが、勿論そういった行為は嫌いではない。というか、好きだ。リーゼは軽いな、ちゃんと食べているのか?(太ももを擦る手に自分の手を重ねて、すべすべだな、と思ってみたりする) (2012/9/10 01:49:42) |
リーゼロッテ | > | ふふ、えっちなのね。貴女みたいに綺麗な人が乱れる様子は見ていて好きよ。それが私が乱れさせているのなら尚更・・・ってところかな(ふとももに伸ばした手を徐々に上に這わせていき)私の年齢から見ると普通じゃないかしら・・・?(そんなに意識したことも無かったけど、言われてみるとなんとなく不思議な感じはする。そんなに私は軽いのかな?) (2012/9/10 01:54:03) |
桐条美鶴 | > | う、君もそちら側なのか……どうも私はそういう星の下に生まれたのかもしれないな。(また攻め好きか、と溜息をつきつつ、しかしちょっと期待もしている)ああ、軽いというか華奢なんだな。乱暴に扱ったら壊れてしまいそうだ。(上がってくる手を止めようともせず、リーゼの体を観察して) (2012/9/10 01:56:23) |
2012年09月08日 17時28分 ~ 2012年09月10日 01時56分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>