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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2012年09月10日 01時57分 ~ 2012年09月12日 21時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂30さんが自動退室しました。  (2012/9/10 01:57:26)

リーゼロッテうーん・・・どっちかと言えば貴女と同じよ。ただ・・・貴女に対してはこうしたほうがいいのかなって思っただけ。なんとなく(自分でもよくわからないなんとなくだったが…図星だったのかもしれない)大丈夫よ。ギーァとお姉ちゃんが壊れる前に壊すかもだけど(そのまま下着の上からなでなでしてみたり)   (2012/9/10 01:59:33)

桐条美鶴なんだ、そうなのか。てっきり誰に対してもそうなのかと。しかし、そうか……。(少し力を入れると折れてしまいそうなその肢体を眺めて)なら、別に私が攻勢に出ても構わないだろう?(両脇の下に手を入れ、高い高いするように抱き上げて)ふふ、やはり軽いな。   (2012/9/10 02:02:42)

リーゼロッテ私だってそういう気分じゃない時はあるわ。誰に対してもこれじゃあさすがに無芸ね(まじまじ見つめる彼女に疑問符を浮かべて)んっ…こら…(子ども扱いに若干お冠な様子。まぁいいんだけど。どうせ表情だけじゃ何も読めやしないと)   (2012/9/10 02:06:31)

桐条美鶴よいしょ、っと。ソファーでするのもいいが、ベッドの方が動きやすいかと思ってだな。別に子供扱いしたわけじゃないぞ?運び安かっただけだ。(ベッドの上にリーゼを寝かせて)このまま攻められキャラで定着するのも面白いかと思ったんだが……私だって、悪戯心を起こすことはある。特にリーゼのような、可愛らしい相手ならな。(言いながら、スカートの上から股間をさすって)   (2012/9/10 02:08:53)

リーゼロッテ…一緒じゃない(むくれたように言って。でも移動楽だからいいやなんて思ったりもしてて)やっぱり攻められキャラだったのね…後で覚えててね(この後どうしてくれようかと思案していると)んっ…ふ…ちょっと…(さすられると少しづつ大きくなっているのが解るくらいにスカートを持ち上げていて)   (2012/9/10 02:12:20)

桐条美鶴見た目に似合わず立派な物を持っているな……(私のより……とか思いながら)気がついたら流されているんだ、仕方ないだろう。好きで攻められてるわけじゃ……いや、嫌いじゃないが。(ぶつくさ言いながらリーゼの下着を脱がせにかかる)   (2012/9/10 02:14:08)

リーゼロッテどっちなのよ…全く…そんなんだから流されてるんじゃないの?(ずけずけと言い放ちながらも身体はしっかりと反応していて、すっかり大きくなったものが下着からぴょこんと出ていたり)ここの人たちは皆私より大きいのかと思ってたけど・・・違うのね(安心したようながっかりのような良くわからない複雑な気分。そりゃ・・・入れられたりするときにおっきいと痛いし小さいと満足しないし・・・ってなに思ってるんだろう私は)   (2012/9/10 02:17:15)

桐条美鶴ふ、普通だ。私のは標準程度だ。他が異常なんだろう、多分。(何故か必死に弁解しつつ、はみ出したそれを完全に露出させて)少し擦られただけでこれか?リーゼは……敏感なんだな。敏感な子は好きだぞ。(大きくなったそれを軽く握り、上下に撫でさすってやる)   (2012/9/10 02:19:52)

リーゼロッテ…確かにね(まぁー…バレッタのアレは異常だと思う。私も。今度あれをどう入れようかそもそも入るのか不安で仕方ないけど)だって・・・此処に来てる時点で…そういう気分だってわかるでしょ・・・(撫で、さすられる度に身体がびくっと震え、ちんぽが強くびくっびくっとなっちゃう)   (2012/9/10 02:22:51)

桐条美鶴それもそうか。意地悪な事を言ったな。すまなかった……お詫びに、できるだけの事はしよう。(言うと、右手で先端を包むようにし、左手で竿を握って)亀頭責め、というヤツだな。潤滑油が無いから少しばかりキツイかもしれないが……詫び代わりに受け取ってくれ。(にこりと満面の笑みで亀頭を掌で擦る。同時に竿もキツめに握ってしごいて)   (2012/9/10 02:26:34)

リーゼロッテ言葉じゃなくて行動…ね(でもこっちもそんな余裕無かったり。彼女の巧みな手つきに身体がガクガクしてしまいそうで…)んっ…くぅん…っ…はぁっ…(じわじわと先走り汁が溢れると、先走り汁が潤滑油になって…滑らかな動きにしてしまう)   (2012/9/10 02:29:55)

桐条美鶴おや、言ったそばから丁度良い具合になってきたな。良かった良かった。(一度手を止めて、指に付いた液体を舐めて)ん……しょっぱい、かな。さて、リーゼ。このまま手でイクか、それとも口でイクか……それとも、他の場所で出すのがいいか、選んでくれないか?(右手をひらひらさせ、少し舌を出し、左手を自身の股間に持って行き……)   (2012/9/10 02:32:22)

リーゼロッテ…じゃあ…口で…(自分で言っててなんだか恥ずかしくなる。若干頬を赤く染めて小さく呟くと、次に来るべき快感に備えるようにぐっと力を込める)   (2012/9/10 02:34:04)

桐条美鶴リーゼは口が好みか。なら……ゆっくり味わわせてもらおう。んっ……(口の中に唾液を溜め、くちゅくちゅとわざとらしく音を鳴らす)えぁ……ろうら、みえるふぁ?(唾液が溜まっているのが見えるか?と、口を開けて確認させる)あー……む。じゅぷ   (2012/9/10 02:36:07)

リーゼロッテんくっ…はあっ…ん(唾液たっぷりにちんぽを頬張る彼女の姿…音を立てての奉仕に腰が勝手に動いてしまって)ん…っ…見える…わ…貴女の唾液が…私のちんぽ包んでて…(薄く目を開けて見ていて、しかし音に反応して身体が気持ちよくなっちゃう…)   (2012/9/10 02:39:38)

桐条美鶴れる……ちゅぽぉっ。こうやって、ゆっくり舐め回すのと……れろぉ、えろ、れろ……(先端から根本までを往復するように舐めまわし、時折先端を口に含んで舌で回すように)んふぅ、こうやって……ちゅっ、ちゅばっ!じゅぽっ!激しくっ、じゅるっ!唇で扱き上げるのとっ!じゅるる、じゅぼっ!じゅぼっ!どっちが好きかな?じゅぶ、じゅるっ!(喉の奥までを使って、激しく頭を振り唾液の溜まった口内を何度も往復させて)   (2012/9/10 02:43:18)

リーゼロッテあくっ…ふあぁぁぁッ…は…激しいの…いいっ…んくぅっ…(ゆっくりじらされるようにされるよりも、激しいふぇらに身体もちんぽも悦びを隠せない。その証拠に先走りは増し、腰の動きはさらに激しくなって)だめっ…そんなにされたら…すぐいっちゃう…っく…   (2012/9/10 02:46:59)

桐条美鶴いふふぁ?じゅぽっ、じゅぞっれるのふぁ?じゅるっ!(イクか?出るのか?と、勢いを止めずに聞き)……あむ。(先端に歯を立てて、痛みで射精感を遠ざけるように)   (2012/9/10 02:48:30)

リーゼロッテあぐっ…いたっ…い…あぁぁぁっ…(出そうになるのを痛みが許さない。昇ってきた射精感も痛覚に邪魔されて達することが出来ず、ただただ突き上げるような快感だけが襲ってくる)   (2012/9/10 02:50:17)

桐条美鶴辛いか?なんというか、ついな。徹底してイタズラしたくなる……これも魅力の一つだろう。(悪びれる様子は無く、むしろ楽しそうに笑って)だが、あまり焦らすのも可哀想だ。イっていいぞ……私の口マンコに、好きなだけ出してくれ。あぶっ……ぶぽっ、ずっ、ずるっ!じゅるっ!(再び激しく頭を振り立てて、更に強烈にバキュームも加え、今度は本当に射精させようと)   (2012/9/10 02:52:59)

リーゼロッテあっ…あぁっ…はげし…っ…もう…出るっ…ああぁぁぁぁぁぁぁっ…!!!(散々焦らされた果ての射精。いつもより大量のざーめんを彼女の口に吐き出しながら、腰を振ってさらに搾られようと貪欲で)はぁ…はぁ…あ…   (2012/9/10 02:56:07)

桐条美鶴んんっ!うっ……ぶっ……んくっ……くっ……(思った以上の量に驚きながらもなんとか受け止め、喉を鳴らして精液を飲んで)んむ……んーむっ(そのまま口中に残ったリーゼの精液を口移しで飲ませて、その間も射精を終えた肉棒を擦るのをやめず)   (2012/9/10 02:58:44)

リーゼロッテあむ…っ…ちゅっ…はぁ…(ざーめん口移しされて…彼女に舌を差し込みながら深いキスしてみたり)あっ…だめっ…イったばっかだから…はあぁぁぁっ…(絶頂に達したばかりのちんぽは非常に敏感であって)   (2012/9/10 03:01:44)

リーゼロッテ【すみません・・・眠気が・・・本当に申し訳ないです】   (2012/9/10 03:02:05)

桐条美鶴んちゅっ……ぷはぁっ!そろそろ虐めるのもやめにしておくか。(ぽんぽんと頭を撫でて)リーゼは満足できた……な、この様子だと。少し悪戯しすぎたかもしれないが、まぁ許してくれ。ふぅ……(笑いかけると、ぐったりしたリーゼを尻目に風呂場へ。今日の汚れを落としてから部屋を去ることにした)【こちらこそ長々付き合っていただいて申し訳ないですー。それじゃ今日はこの辺りで〆ということで……お疲れ様でした!】   (2012/9/10 03:04:51)

リーゼロッテ【ありがとうございました。また会えたらおねがいしますね。それではおやすみなさーい】   (2012/9/10 03:05:41)

おしらせリーゼロッテさんが退室しました。  (2012/9/10 03:05:46)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2012/9/10 03:06:06)

おしらせ趙雲子龍さんが入室しました♪  (2012/9/10 05:17:49)

趙雲子龍おはようございます…少しだけお邪魔させていただきますね。   (2012/9/10 05:19:23)

おしらせ趙雲子龍さんが退室しました。  (2012/9/10 05:32:23)

おしらせ不知火 舞さんが入室しました♪  (2012/9/10 11:20:38)

不知火 舞お邪魔させて貰うわよ!   (2012/9/10 11:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 舞さんが自動退室しました。  (2012/9/10 11:41:29)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/9/10 11:54:02)

魂魄妖夢(今日も今日とてこんな時間ですが、冷たい麦茶を啜りにやってきました私。お客様は歓迎いたします。ずずず。)   (2012/9/10 11:54:25)

魂魄妖夢……ふぅ。(平和な昼下がりというのも落ち着くものですよね。ソファの上で涼む、この平穏が、いつまで続くのか…まあ、落ち着くとはいえ、退屈なのにも変わりないんですが。)   (2012/9/10 12:04:23)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2012/9/10 12:25:01)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/9/10 16:46:17)

桐条美鶴仕事上がりに覗いてみる……が。まぁ、こんな時間からは誰もいないだろうな。(半ば予想していたとはいえ、少しがっかり。とりあえずベッドに腰掛けてぼんやりと)   (2012/9/10 16:47:03)

桐条美鶴誰が入ってきてくれても構わないんだが、もともと違う畑の人間だし、絡みにくいのかもな……仕方がないとはいえ、退屈だ。ああ退屈だ。(部屋にある物を眺め回して暇つぶし。あれは何に使うんだろう?みたいな道具もたくさんあって)   (2012/9/10 16:55:38)

桐条美鶴やはり、時間が悪かったか。もうしばらく待って誰も来なかったら帰るとするか。暇を見つけてはここに来るというのも考えものだな……   (2012/9/10 17:13:53)

桐条美鶴……また夜にでも出直すとしよう。人がいるといいが……な。(誰に言うともなく呟くと部屋を出る事にした)   (2012/9/10 17:32:53)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2012/9/10 17:32:56)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2012/9/10 21:42:19)

ブリジットこんばんは~…って言ってもだれも居ないですね(元気よく扉を開けて入室するも誰も居らずに。少し考えてとりあえずソファーへと腰掛けて)誰か来るまで待ってみましょうか(傍にあるクッションを掴んで抱きしめ)   (2012/9/10 21:45:49)

ブリジットこんなことならロジャーも連れてくればよかったです…(汚しては申し訳ないかと置いてきたのは失敗だったかと、そこはかとない寂しさをクッションを抱きしめる腕に力をこめて紛らわせて)   (2012/9/10 22:00:45)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/9/10 22:02:10)

桐条美鶴こんばんは。いい夜だな。(実は様子を見ていたが、なんだか寂しそうだからつい入ってしまった……というのは内緒)   (2012/9/10 22:03:24)

ブリジットあ、こんばんはです(パッと顔を輝かせて挨拶を返して。目一杯の歓迎を示して。勢いだけで入ってきたことに少し後悔し始めていたのも忘れて)   (2012/9/10 22:06:07)

桐条美鶴初めましてだな。私は桐条美鶴……という会話も何度目だ。自己紹介の幅の無さがバレるな……むぅ。(自分の名前を言うも、ここに来てから同じようなセリフを何度も言ったなぁと考えこむ)   (2012/9/10 22:09:03)

おしらせ琥珀さんが入室しました♪  (2012/9/10 22:11:23)

ブリジットこれはご丁寧にどうもです。ウチはブリジットって言います。確かに合う度々に自己紹介になりがちですから仕方ありませんよ(版権物ならそうなることは当然なのでは、とメタに近いことを考えつつ)   (2012/9/10 22:12:20)

琥珀おやおや、珍しく遊びに来てみれば…。こんばんは、琥珀と申します。よろしくおねがいいたします♪ (ブリジットさまとは面識がありますが、美鶴さまとは無かったので改めて挨拶をして)   (2012/9/10 22:13:25)

桐条美鶴もう一人初めましての方が来てくれたようだな。私は……ええと。ナ、ナイストゥーミチュー。マイネームイズミツル、キリジョウ。(色々考えた結果迷走気味の挨拶)   (2012/9/10 22:13:44)

琥珀オーゥ、マイネームイズコハク!ナイストゥミートゥー、トゥー♪ (適当に調子を合わせて挨拶を返す。しかもオーバーに握手して手をぶんぶん振って)   (2012/9/10 22:15:18)

ブリジットこんばんはです(挨拶をしたところでしばし逡巡して)多分それはまた別のウチのことなんだと思いますよ。今日勢いだけで突撃しましたから(ありのままのことを話して) >琥珀さん   (2012/9/10 22:15:42)

桐条美鶴うっ……すまない、些か混乱してしまったようだ。気にしないでくれ。というか三人とも初対面か。そういう事もあるのだな。(ふむ、と何故か納得した様子で)   (2012/9/10 22:17:09)

琥珀あらら、別の世界線の人ですか…。(はて、イグゼクスかそれともイスカかなんてこれまたメタいことを考えて) それでは、はじめましてということで♪ (ぺこりと丁寧にお辞儀して)>ブリジットさま   (2012/9/10 22:17:31)

ブリジットまぁ…そもそも中の人はウチをぎりぎり知ってる程度で格闘ゲームにすごく疎いですから…(なら何故、といわれれば少し興味があるのだが…それでも時期尚早は否めず) >桐条さん えっと、ややこしくしてごめんなさい。改めて初めまして(お辞儀に深くお辞儀を返して) >琥珀さん   (2012/9/10 22:20:07)

琥珀いえいえ、そんなふうに謝らなくても大丈夫ですよ。 …ところで、この場には男性がひとり、で正しいんですよね?((格闘では役に立っていないけれど)感応能力を持っているからか、男性の気配が二つあることを不思議に思って)   (2012/9/10 22:22:40)

ブリジット多分そのはずだと思いますけど……?ウチは男の子ですし(知っている、ということなので判るのは当然だろうものの少しうれしく。しかしながら歯切れの悪い言葉に首をかしげて)   (2012/9/10 22:24:37)

桐条美鶴ん、ああ……私か。諸事情あって半陰陽……いわゆるふたなり、というヤツだな。男性器も女性器もある体なんだ。というよりブリジットが男だという事に驚きを隠せないんだが。本当なのか?(驚きのあまりブリジットの股間を思い切り凝視して)   (2012/9/10 22:25:13)

琥珀…あぁ、ふたなりの方……へ?(まさか美鶴さまのような人に男性器があるなんて思えなくて、思わず美鶴さまの股間を見つめてしまう)   (2012/9/10 22:26:15)

桐条美鶴なんだ、意外か?何なら、見て確かめて見るか?(スカートをギリギリまで持ち上げて悪戯っぽく笑って)   (2012/9/10 22:27:51)

ブリジットあ、はい。ちょっと事情があってこういう格好したりしていますが……生物学上は男で間違いないです(男としてあろうとするなかでそういう風に言われれば少し複雑で) >桐条さん   (2012/9/10 22:28:40)

琥珀…う、うーん……どう、しましょう。(見せてもらえるなら見ておきたい…ものの、なんとなく外見からはイメージできない積極性に戸惑いを隠せずにおろおろしてしまって)   (2012/9/10 22:29:34)

桐条美鶴なるほど。それはすまなかった、私はてっきり……趣味は人それぞれだ、気にする事はない。(ブリジットが趣味で女装していると勘違いし、フォローしたつもり)こういう場で遠慮すると、食われるだけらしいからな。いろいろと学んだんだ。で、見るか?(スカートの裾をぴらぴらと振ってみたり)   (2012/9/10 22:31:27)

琥珀喰われる…?(ぞくり、とその言葉に震えてしまう。スカートを振って煽る美鶴さまを見て、劣情がぞくぞくと掻き立てられていく…が「見たい」の一言が喉の辺りで立ち止まってしまって出てこない)   (2012/9/10 22:33:38)

ブリジットしゅ、趣味じゃないですよ!?ウチのは本当に事情があってですね…(どうにも誤解されているようで焦って訂正して)…折角ですし、ウチはちょっと気になります(実際にどうなっているのかなど半陰陽には興味がわいていて) >桐条さん   (2012/9/10 22:35:03)

桐条美鶴ああ、そうなのか?そういう趣味なのかと思っていた。重ねてすまないな。(ブリジットに軽く謝り)で、気になるのなら見てみるか?面白い物では無いが。ああ、琥珀さんは気にならないようだからいいか。ほら、ブリジット、ここはこうなってるんだが……(琥珀の内心を知ってか知らずか、ブリジットだけに見えるように向きを変えてスカートを持ち上げようと)   (2012/9/10 22:36:53)

琥珀ま、待って、くださいっ! その、あの…私も、気になります…(スカートが持ち上げられようとする瞬間、普段出さないような大声で制止して…美鶴さまのものを見せて欲しいとおねだりをした)美鶴さまの、ふたなりを…みたい、です…!   (2012/9/10 22:38:59)

ブリジットわっ…で、でも女性のを見せてもらうのってちょっと恥ずかしいですね(目の前でゆっくりと持ち上がるスカートにクッションを掴む手の力が強くなって。心臓が早鐘を打つのがわかって)   (2012/9/10 22:39:18)

おしらせ桐条美鶴(スマホ)さんが入室しました♪  (2012/9/10 22:45:47)

琥珀【あらら? トラブルでしょうか?】   (2012/9/10 22:46:19)

ブリジット【大丈夫ですか?】   (2012/9/10 22:46:29)

桐条美鶴(スマホ)【スマホから失礼します。雷落ちて町内停電しましたー( ; ; )復旧次第帰って来ますが、中途半端になってすみません!】   (2012/9/10 22:47:15)

ブリジット【あら…停電とはご愁傷様です。ご無理はなさらないようにしてくださいね】   (2012/9/10 22:48:05)

琥珀【それは大変ですね…わかりました。 無理はしないでくださいね。】   (2012/9/10 22:48:35)

桐条美鶴(スマホ)【申し訳ないです…復旧まで消えときます。】   (2012/9/10 22:49:38)

おしらせ桐条美鶴(スマホ)さんが退室しました。  (2012/9/10 22:49:42)

ブリジット【お大事にです】   (2012/9/10 22:50:50)

琥珀…べ、別に見せて欲しいなんて言ってませんでしたよ?(ブリジットさまに見栄を張るように言い訳をして、身を乗り出して見たがったことをなかったことにしようとした)   (2012/9/10 22:51:32)

琥珀【一刻も早い復旧をお祈りしています。】   (2012/9/10 22:52:00)

ブリジットまた、お時間あるときに構ってくださいね(急用、ということで出て行ってしまった背中へと声をかけて) 琥珀さん、それ……なんでもないです(指摘しようかと考えてやっぱりやめて)   (2012/9/10 22:52:32)

琥珀ところでブリジットさま、お飲み物でもご用意しましょうか?(取り繕うように急に献身的になって)   (2012/9/10 22:54:11)

ブリジットあ、ええと……じゃあお願いします。種類は琥珀さんにお任せします(初対面で頼んでしまっていいのか迷うも結局お言葉に甘えて。ソファーにクッションを抱えて座りなおして)   (2012/9/10 22:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐条美鶴さんが自動退室しました。  (2012/9/10 22:57:16)

琥珀かしこまりました、少々お待ちくださいな♪(簡易BARに向かい、冷蔵庫をがちゃがちゃしてみる。 ・・・)   (2012/9/10 22:57:36)

琥珀(…お酒しか入ってないわけじゃないけど、種類が少なすぎた。とりあえずオレンジジュースなんかをコップに注いで持っていく(途中送信すみません))   (2012/9/10 22:58:36)

ブリジット(いったい何が出てくるんだろうか、と少し楽しみにしながらなんとなしに足をぶらつかせていればどうやら何かあったようで)ありがとうございます。なんだかお世話してもらってすみません(オレンジ色の液体の注がれたコップとほのかに香る柑橘系の香りに笑顔でそう言って)【期にしなく出ください】   (2012/9/10 23:00:25)

ブリジット【うわっ…気にしないでください、ですね。すごいことになってます】   (2012/9/10 23:00:46)

琥珀いえいえ、気にしなくてもいいですよ?(こんなことで口止めになるとも思えないけど、とりあえず。自分も軽いお酒を持ってきて、向かいに座ってちびちび舐めて)【あららら…w】   (2012/9/10 23:02:31)

おしらせペトラ・J・ラーゲルクヴィストさんが入室しました♪  (2012/9/10 23:03:16)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト(部屋の扉を開けると、コツ、コツ、と規則正しくハイヒールの音を響かせて歩みを進める。そして先客の前に立って)ごきげんよう。わたくしもお邪魔してもよろしくて?   (2012/9/10 23:04:27)

ブリジットいただきま~……あ、こんばんはです(いざ、とコップを手に口をつけようとして扉が開かれれば、一旦手を止めて後ろを振り返って)はい。全然大丈夫です(邪魔、などと思うつもりは毛頭ないため、快く返事を返してジュースを一口)   (2012/9/10 23:05:34)

琥珀(お酒をちびちび飲んでいると、部屋にまた新たなお客さんが。綺麗なドレスと、丁寧に手入れされた髪に見とれてしまいながら) …あ、はい、どうぞどうぞ♪ 初めまして、琥珀と申します。以後、お見知りおきを♪(丁寧にお辞儀して、新しい人を迎えて)   (2012/9/10 23:06:08)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィストですわ。ペトラ、とお呼びなさい。……余計な愛称は禁止ですわ(自己紹介を口にすると、何の話だか念を押す。帽子と上着を脱いでコートハンガーにかけると、ソファに腰掛けて)わたくしにも、何か飲み物をいただけまして? ……それとも自分でやった方が良いのかしら(給仕とおぼしき少女に声をかけた後、そんな格好でもここの給仕ではない可能性に思い至り、言葉を重ねて尋ねる)   (2012/9/10 23:10:11)

おしらせクラリーチェさんが入室しました♪  (2012/9/10 23:11:25)

クラリーチェこんばんは…って雷で停電…最近そういうの聞きませんでしたが、やっぱりそういうのあるんですのね…(おお…)   (2012/9/10 23:12:11)

ブリジットブリジットです。よろしくお願いしますね、ペトラさん(ソファーの上からだと失礼になるだろうか、と考えるも飲み物を飲みながらたつのもどうかと思ってそのまま返して) >ペトラさん あ、こんばんは。今日は大賑わいですね(新たな来訪者にも挨拶を投げて) >クラリーチェさん   (2012/9/10 23:12:50)

琥珀ペトラさ……はい、ペトラ、ですね。了解いたしました。(命じられれば呼び方もころりと変える。ペトラに声をかけられるとすぐに立ち上がって)はい、少々お待ちくださいね。お酒か、それ以外かどちらがいいかだけ教えてくださいな?(立ち上がりながら尋ねていると、また別の人がやってきて)こんばんは、…っと、クラリスさまですか。(見知った顔に挨拶を投げかけた)   (2012/9/10 23:13:24)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト確か、この国ではお酒は20才から、でしたかしら。でしたらそれ以外でお願いしますわ(琥珀の問いかけに答える。それからブリジットにも目を向けて)ええ、よろしく、ブリジットさん。それから、こんばんh……あら、クラリス。こんな所で出会うとは奇遇ですわね(さらに新たな来客に出会って挨拶をしようとした所で、見知った顔だった事に気づいて止める)   (2012/9/10 23:15:11)

クラリーチェはい♪ 初めての方は初めまして。 西欧聖霊庁のほうより参りました、クラリーチェ・ディ・ランツァですわ。どうぞお見知りおきを。(消防署の方(方角)から来ました、みたいなノリで、シスター服の裾をドレスのように摘んで、ぺこり(笑)) あ、はい。今晩和ですわ、琥珀さん♪   (2012/9/10 23:15:16)

クラリーチェええ、ペトラがこんなところに出入りしているなんて…。嬉しくもあり、少し寂しくもあるような気もします。成長の一ページとして写真でも残しておくべきでしょうか?(笑) (とか、息子の部屋でエロ本を発見した母親のような心境でどぎまぎw)   (2012/9/10 23:17:13)

琥珀はーい、ではお酒以外で…(まぁ、そうすると水かオレンジジュースくらいしかないんだけれど。さすがにお酒を割る炭酸水なんかを出すわけにも行かず…。 ペトラとクラリスさまの分の飲み物(オレンジジュースと、とりあえずお酒)をお盆に乗っけて運んで) お待たせいたしました。(飲み物を各自の前にことりと置いて)   (2012/9/10 23:18:33)

ブリジットブリジットです。よろしくお願いします…クラリスさん(どうやらそれが愛称名ようで。ならばと自分もそれにあやかり、オレンジジュースをまた一口。にぎやかさを増す部屋に最初とは大違いだと感慨のようなものを抱いて) >クラリスさん   (2012/9/10 23:19:10)

クラリーチェありがとうございます、いただきますわ♪ (生(き)の侭のスピリタスをぐいーっと(笑))>琥珀さん   (2012/9/10 23:19:46)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストわたくしだって、人並みにはこういう所に足を運びますわ。ローサとノーラばかりに任せる訳にもいきませんし……多忙ですもの、このくらいして発散しない事には持ちませんわ……と、ありがとう、琥珀(クラリスに答えながら、オレンジジュースを受け取り、軽く琥珀に会釈で礼を。口をつけて喉の乾きを潤す)   (2012/9/10 23:21:34)

ブリジットえっ!?そ、それってすっごく度が強いんじゃ……(流石に飲まない自分でもそれはやばいのでは、と思うのみ方に驚愕して。コップを取り落としそうになるもなんとかとどまって) >クラリスさん   (2012/9/10 23:22:32)

琥珀…やっぱり、また男の人の気配がするんですよ…ブリジットさま以外から。(とはいえ自分はふたなりではなく、クラリスさまも違うのはわかっている。…すると、ペトラかと視線をつい股間に向けてしまって)   (2012/9/10 23:23:28)

クラリーチェあまり無理はしないようにしてくださいな? そのために私やエルザが居るんですから♪ って、息抜き三昧な私が言っても説得力がありませんわね、くすん。(笑) (泣き真似なんかしながら冗談めかしつつ、気遣いの言葉をかけて) ああ、ペトラは三丁拳銃ですの。 それも大口径の。(さらっとw)   (2012/9/10 23:26:31)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト……気になりまして、琥珀?(右手にオレンジジュースのグラスを手に、軽く笑みを浮かべるペトラ。真面目な表情に、どこか楽しそうな色が混じって)まあ、クラリスの言うとおり……大抵の女性を満足させる事はできると思いますわ   (2012/9/10 23:28:15)

琥珀大口径の拳銃…(ぞくぞくとまた先ほどの劣情が戻ってきて、ペトラの股間を見つめる視線がなにやら熱を帯び始める。お酒のせいにしたいけど、残念ながら舐めていたのはジュースのようなものであって…) そ、そんなに大きいんですか? (つい、本人に尋ねてしまった)   (2012/9/10 23:28:49)

クラリーチェ聖霊力を使うだけあって、燃費があまりよくありませんの。 ワインが水代わりの生活をしているのもありまして、度が低いと酔えないものですから♪ (とはいえ、これは強すぎだろう、とかいうツッコミは無粋故。(笑))   (2012/9/10 23:29:43)

ブリジット(なんだか男だと見抜いてくれた割にはそれ意外に場仮興味が向くことに少しむっとするも、自分の外見を考えれば仕方がないのかと妙に納得して。それでいて自分自身、興味があるため行動をとがめられるはずもなくちらちらとそちらへ視線を送って) >琥珀さん ペトラさん   (2012/9/10 23:31:24)

ブリジットそ、そうなんですか(ワインが水代わり、というのはなんとなく判らなくもないが、それでもあのお酒は駄目なんじゃないだろうかという思いをぐっとこらえて苦笑いでお茶を濁して) >クラリスさん   (2012/9/10 23:32:31)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト興味があるなら見せて差し上げますけれど。一度ホルスターから抜いてしまったら、収まりがつかなくなってしまうかもしれませんわね(中学生とは思えない、大人びた笑みを浮かべて琥珀の動揺を楽しむ。それからブリジットの視線を感じれば、そちらに顔を向けて)……あなたを満足させてあげてもいいですけれど? ……ああ、もちろん、あなたのそれを知った上で、ですけれど。   (2012/9/10 23:32:52)

ブリジットわわっ!?う、ウチは別にそんなことはっ!(急に話を振られ、考えがすべて見透かされていたような気がして慌てる。しどろもどろになりながらも真っ赤な顔で手を振って)   (2012/9/10 23:34:44)

琥珀…いえ、遠野の使用人として、いえ、使用人という職業的にはペトラが満足するまでお相手をするのが勤めです。…ペトラさまの物も、なんでしたらブリジットさまのものも、すべて受け入れてあげましょうか♪(にっこり笑って、二人の性欲処理を引き受けようとして)   (2012/9/10 23:36:05)

クラリーチェ(くーっと酒盃を傾けながら、成り行きをにこにこと見守って♪)   (2012/9/10 23:39:32)

ブリジットう、ウチはそんなっ!?ぺ、ペトラさん、クラリスさん…(いきなり話を振られすぎて四苦八苦。半ばどうしていいのかわからず助けを求めるようにおろおろとして)   (2012/9/10 23:42:08)

クラリーチェんー、楽しめばよいのではありません? そういうお部屋なんですから♪ (かくん、と首をゆるく傾げながら)   (2012/9/10 23:43:03)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあら、殊勝な心がけですわね、琥珀。では、わたくしも遠慮なく……聖なる聖なる聖なるかな(聖句を読み上げ、聖霊を呼び出す。普段は、不都合があるため聖霊の力で隠した三丁目の銃。それを解放すると、スカートを持ち上げて……ショーツの中に弾倉、つまり睾丸のみを収め、銃身ははみ出させた大口径の巨砲を見せつける。未だ勃起していないのにその威容)   (2012/9/10 23:43:46)

ブリジットわっ…えっ…う、嘘ですよね…(見る見るうちにメタモルフォーゼするその様子を目にして絶句する。明らかに自分のものより数段立派な、比べることもおこがましいとさえ思えるものに目を白黒させて)   (2012/9/10 23:45:54)

琥珀……わぁ…♪ (ペトラのそれは予想以上の大きさを誇っており、志貴さんのそれが霞んで見えるほどであって…しかも、それが臨戦態勢でないというのに驚きを隠せなくて) …こんな、大きなの……見たら、されたくなってしまいますよ…♪ (無意識にペトラの股間に顔を寄せてしまって、まじまじと見つめていた)   (2012/9/10 23:47:29)

クラリーチェふふ、何度見ても惚れ惚れしてしまいますわ♪ どうです?琥珀さん、ご一緒に? (ちろ、と舌を踊らせて唇を湿らせながら、ペトラの股間のソレにねっとりと視線を這わせて)   (2012/9/10 23:49:11)

琥珀えぇ、ご一緒させていただきますね♪ ペトラの大口径の銃で、私の魔を払ってくださいな…?(淫蕩な視線を股間に向けながら、クラリスさまの言葉に同調して)   (2012/9/10 23:51:57)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあら、そんなにまじまじ見ても何も出ませんわよ?(視線を集めている事に気をよくしながら、その聖銃を見せつける)何かして欲しいのなら……まずは装填してもらわないと、ですわよね(早い話が勃起させろ、とそういう事)   (2012/9/10 23:52:49)

ブリジットう、ウチだけ仲間はずれは嫌ですよ。ちゃんと参加します!(赤い顔でなかばやけくそ気味にそう言って。言動とは裏腹にその圧倒的な存在感には目が釘付けではあるが…)   (2012/9/10 23:54:43)

クラリーチェふふ…♪ ではさっそく…。 ツンベルク姉妹と違って、急造ペアですけれど…♪ (くすくすと笑いながら、ペトラの脚の間に潜り込んで、下着の上からぽってりと膨らんだ陰嚢の盛り上がりに口付けて、舌で転がすように持ち上げ、揺すり。) あむ、ん、ん、ちゅ、ん……んん、ん…♪ (下着が唾液で色が変わるくらいれろれろと湿らすと、下着からはみ出た太いシャフトの付け根へと、唇を滑らせて)   (2012/9/10 23:56:00)

琥珀装填…あぁ、はい、わかりました…♪ (ペトラに命ぜられるままに装填の準備を始める。股間に顔を寄せて、「失礼します」と一言伝えて…裏筋をなで上げるように舌でずるぅ…と舐めあげた) ん…ふっ、れろぉ…んちゅ、ぅ… (そのまま舌を使って竿全体を舐め、先端にキスを落として)   (2012/9/10 23:57:29)

ブリジットあ、えと……(こういう際にどうしていいのか判らず、参加表明を半ばやけくそにしたもののおろおろと現状をおっかなびっくり見ていることしかできず。それでもその艶かしい参事に鼓動は高まって)   (2012/9/11 00:00:52)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストはぁ、んっ……ええ、上手、ですわ……(熱い吐息を漏らしながら奉仕を受け入れるペトラ。陰嚢を転がされるとその中に熱いモノが集まってくるのを感じて、クラリスの顔にそれを押し付けるように腰が動く。裏筋を舐めあげられた瞬間ぞくぅっ、と身体が震え、あはぁん、と恍惚の声が漏れる。先端へのキスに苦味のある先走りが漏れて)ほら……ブリジット、あなたはどうしたい、ですの? 混ざってもよろしいですわよ……あんっ、そこ、いいですわ……(淫らな表情で奉仕にふけりながら、ブリジットに手招きする)   (2012/9/11 00:01:44)

琥珀(先走りを口の中に流してもらって、嬉しくなって今度は竿自体を口に含もうとする…ものの、大きすぎて全体を含めない。一度口を離して「少しだけ、抱きつかせていただきます」と言い、腰に手を回してぐっと抱きついて、喉の奥まで無理やりに使ったイラマチオをして)んぐぅぅっ…ぐっ、ぅ、んぐぅぅうふっ、んふぅぅんぐぅぐっ、んぅ~っ(喉奥まで犯される喜びに身体を震わせながら、大きな銃身を吸い上げた)   (2012/9/11 00:05:44)

クラリーチェんふ…(ずるり、唾液で濡れそぼった下着を引き下ろし、精を装填してふくらみ、心なしか皺の伸びた陰嚢を生で口の中に収めていく。 直前に度の強い酒精を含んだ口の中は熱く、ねっとりと爛れ。玉袋をすっぽりと口腔に含み、唾液に浸してじゅるじゅると濃厚な雄のエキスをおいしそうに味わっていって♪) んん、ちゅ…ん、…♪ ぢゅる、ん…   (2012/9/11 00:06:24)

ブリジット(混ざってもいい、の言葉に混ざろうと心に決めるも足がすくむのが判って。少し与太付きながらも3人の元へと赴いて)ええっと……ウチに出来ること……(自分に出来ることなど果たしてあるのだろうか、と思ってしまうも無理に気持ちを鼓舞して半ば投げやりにペトラさんへと抱きついて)あ、あの……ごめんなさい!(なんと言っていいかわからず謝罪を口にして目を閉じ、唇を寄せて)   (2012/9/11 00:09:36)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストんんっ、はぁ……そう、琥珀……それ、いいですわ……はぁっ、んっ!(琥珀の髪を思わず掴んで、喉奥をさらに犯すように腰を使ってしまう。先走りはさらに溢れて、同時に今まで柔らかかった銃身が、熱と硬さを帯びていき……琥珀の中で、その口をさらに押し広げるように存在を増す)ああ、クラリスも……はぁっ、相変わらず……んんんっ、はぁっ、もうっ……!(陰嚢に塗りこまれた酒精がヒリヒリとした心地良い痺れを感じさせる。その痺れの上から新たな感覚を上書きするような、クラリーチェの吸い上げ。口腔の中で陰嚢をふくらませ、大きめの睾丸の存在感を伝える)ん、はぁ……んんっ(そんな興奮状態で目の前にブリジットの唇が来れば、躊躇う事なく唇を重ねる。そのまま一気に舌を押しこんで、ブリジットから唾液を吸い上げようとする)   (2012/9/11 00:11:01)

ブリジットんぅっ!?んっ…くっ…ちゅ、ん…(想像より早く唇が触れあい、それと同じくして入ってくる舌に思わず目を見開いて。それでも自分に出来ることがあったことに快く思い、目を閉じて一生懸命につたない動きながら)   (2012/9/11 00:14:11)

ブリジット【ご、誤爆です】   (2012/9/11 00:14:18)

琥珀んぐぅぅぅっっお、おごぉおっ……♪(口内で銃身が熱を帯び硬さを増し、喉をペトラ専用に作り変えられていくのがよくわかる。腰を振られて喉を抉られる苦しみは、ペトラの牡の匂いで快楽へ塗りつぶされていく。 もっと気持ちよくなって欲しくて、喉を声を出すようにぐにぐにと動かしてみて、大口径の銃の手入れを続ける)   (2012/9/11 00:15:03)

ブリジットんぅっ!?んっ…くっ…ちゅ、ん…(想像より早く唇が触れあい、それと同じくして入ってくる舌に思わず目を見開いて。それでも自分に出来ることがあったことに快く思い、目を閉じて一生懸命につたない動きながら舌と舌とを絡ませて。始めは少し苦しかったものの舌と舌が触れ合うたび甘いしびれの様なものを覚え、必死ですがる様に舌を動かして)   (2012/9/11 00:16:37)

クラリーチェんちゅ、ぢゅるる、ん……ぷ、ぁ… (ぬろん、と陰嚢を口腔から解放して、白く煙る吐息を漏らしながら…)…ペトラのどろどろの生エーテル… しっかりチャージされてますの…♪ (ずっしりと重い陰嚢を、手指で弄り、持ち上げ、たぷたぷと揺さぶりながら、玉袋の下の少女の割れ目に唇を押し付け、れろれろと舌を踊らせて)   (2012/9/11 00:17:43)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストんっ、んっ……んんっ……(拙いながらも必死に舌を動かすブリジットを見ると愛おしくなり、その舌をじゅるっと絡めとって吸い上げる。淫らな音を立ててブリジットにさらなる甘い痺れを与えて)んっ、んんっ、くふぅっ……(喉を必死に使って、こちらに奉仕してくれる琥珀にも答えるように、本当の銃のような硬さと熱を帯びる聖銃。クラリーチェに陰嚢をたぷんと揺さぶられるとドクンッ、と脈打って、装填が済み後は引き金を引くだけ、と言う事を伝える。割れ目の方も濡れており、甘く淫蜜が垂れてクラリーチェの下にぽつりと滴り落ちて)   (2012/9/11 00:20:46)

琥珀(さすがに喉を酷使しすぎてつらくなったか、顔を離して) は、はぁっ、はぁ…っ い、いかがでしたか…?琥珀の、喉奉仕は…?(口から引き抜いた聖銃はとても大きく、志貴さんのそれは玩具だな、と思いなおすほどであって。そんなものを喉で受け入れていた事実にぞくぞくと打ち震えながら、衣服を脱ぎ捨てて白い裸体を晒して…) 今宵の琥珀は、ペトラの聖銃も、ブリジットさまの物も、すべて受け入れる夜伽専用の使用人です… 心行くまで腰を振って、中に真っ白な銃弾を撃ちつくしてくださいまし… (自分から秘所を指で広げて、二人の男性器をおねだりしてしまって)   (2012/9/11 00:26:52)

ブリジットんふぁ…んぅっ……んくっ…(まるで生き物のように舌が絡めとられればピクっと体を震わせて。スパッツの中で事故主張を始めたものが短いワンピースのすそを押し上げるのを感じて更に顔を赤くして。明らかに見劣りするそれに羞恥を強く感じ、それを考えないようにと舌を必死に動かすも痺れに似た悦楽に体は小刻みに震え、自分のものをペトラさんへと押し付けるように強く抱きついて)   (2012/9/11 00:27:10)

クラリーチェん、ちゅ、…れる、ん…ちゅるる、ん…ちゅ、ぢゅ…ぢゅぅ…る…♪ (鼻梁で陰嚢をぐいぐいと刺激しながら、秘唇への愛撫に移行して。潤った花びらの輪郭をなぞるように、舌で辿る。 襞を丁寧に舌先で捲り、開花を促すと、舌を蠢かせて柔らかくなるまで花びらを丁寧に舐って♪) ん…はぁ…♪ (挿入に備えて、一旦身体を離し、舌に残ったペトラの味を反芻するようにくちゅくちゅと楽しんでw)   (2012/9/11 00:28:36)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストんっ……♪(ブリジットのその様子を感じ取れば、奉仕によってその全貌をさらけ出した聖銃……琥珀が離れた事で完全に曝け出されたそれをブリジットのそれにコツコツとぶつけて。その威容を誇るようにか、あるいはブリジットのそれの愛らしさを愛でるようにか。たっぷりとブリジットとの抱擁を楽しみつつ、クラリスに対しては蜜をさらに落としていく。秘唇と唇のディープキスに花びらは華麗に開き、決して初心な訳ではないのに綺麗な桃色の襞を晒す。そして、しばらく楽しんだ後、ブリジットから一度身体を、唇を離して)ぷはっ……ふぅっ……ご苦労様、琥珀。ご褒美に、たくさん撃ちこんで差し上げますわ(待たせてはいけない、と琥珀に腕を延ばすと、いきなり抱き寄せる。力強く腰に腕を回して抱擁すると、まずは銃口の先端でコツン、と琥珀の割れ目をつついて濡れ具合を確かめる)大丈夫ですかしら。準備万端でないと、痛いですわよ?   (2012/9/11 00:32:12)

琥珀大丈夫です、もうとっくに、洪水みたいになってしまっていますから…♪ (ペトラの聖銃がこつんと当てられると、にちゃぁ…と過剰なほどの粘り気のある水音が響く。) …それに、今宵の私は夜伽専用の使用人です。ペトラが気持ちよくなることを一番に考えてくださいね?(抱き寄せられたのを利用して自分も密着するように抱きついて、耳元に口を寄せた後…) 言葉が汚くなってしまいますが…ぶっ壊してくださいな……   (2012/9/11 00:37:09)

ブリジットん…くふぅ……っぁ…(甘く、甘美な快楽が一転、電気のような刺激を自身の固くなったそれから受けて。そのたび体がビクッと跳ねて、切なげな声が漏れて)ふぁ…ん……(唇が銀糸を引いて離れる。次いで身体が離されると失われた暖かさに少し寂しさを覚えて。ヒクヒクと健気に自己主張し、スパッツを薄く濡らすそれが身じろぎするだけで切なさを与え。どう贔屓目に見ても言葉通り壊れてしまいそうなそれに目が釘付けになって固唾を飲み込んで)   (2012/9/11 00:40:59)

クラリーチェ(少し休憩、とばかりに離れたところから、琥珀の秘所に触れるハンドキャノンの先端を眺め。 淫らな蜜が竿にたれ滴って行くのを「美味しそうですわ♪」なんて。 どちらに? な呟きを漏らし。)   (2012/9/11 00:44:11)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあら、よろしくて? そんな事を言われてしまったら、もう、手加減出来ませんわ(琥珀の言葉に、そして十分に準備を終えた感触に、笑みを浮かべると、メリ、メリメリ、とこじ開けるように押し込んでいく。抱き寄せ密着しあうと胸も重ねながら、ぐい、ぐい、と中に押し込んでいく)ラーゲルクヴィストの銃術の冴え、教えて差し上げますわ(相手の中の広さなどまるで無関係に、強引にねじ込まれる聖銃。むしろ、わざと相手の割れ目を無理矢理こじ開けるような、聖銃の太さと硬さをより強調するようなそんな乱暴な動き)あぁ……琥珀の中、具合がいいですわ。本当に、壊してしまいそう……(腰を乱れ振りたくなるような気持ちよさだが、まずはゆっくりと中に押し込んで、琥珀の形を自分の形に変えていく事から始め行く)ほら、ブリジット……あなたも、そんな切なそうな顔をしているぐらいなら、いらっしゃいな……(左手で琥珀を抱きながら、右手はブリジットの股間に伸びる。スパッツの中で健気に震える可愛らしいそれを、根元で抑えて、そこから裏筋を指で押し、擦り上げて)クラリス、あなたも望むなら可愛がってあげますわよ?(3人同時でも構わないと自信に満ちて)   (2012/9/11 00:46:12)

クラリーチェんー、私は視姦で…♪(くすっ) 少し草臥れましたし、外からお客様がみえられるかもしれませんし、とりあえず待機しておきますわ…♪ (お茶を啜りながら、ぽふりとソファに戻って…w)   (2012/9/11 00:49:31)

おしらせいろはさんが入室しました♪  (2012/9/11 00:52:34)

ブリジットひぁっ…ぅ、ふっんく……(根元へとペトラさんの手が触れればビクンッと身体を大きくのけぞらせて。頭が真っ白になり、熱いものが一気にこみ上げてくるのが判っって。それを必死に押さえ込もうと股間に伸びるてに縋る様に倒れこんで)ぁ…い、今は…らめれふ……(今にも爆発してしまいそうなそれを浅く荒い呼吸で何とか沈めようと、懇願するようにそう言って)   (2012/9/11 00:52:51)

琥珀(私の膣が一瞬で限界まで押し広げられるが、そこからが私の本領を発揮するところ…。錠剤を一粒飲み下し、膣の伸縮性を増して聖銃を置くまで受け入れて…。それでも大きさが受け入れられなかったか、内部をめりめりと破壊される音が聞こえて、それだけで病み付きになってしまいそうで)す、すごい、ですっ…!こんな、ふうにされるなんて、はじめて、でっ… (押し広げられた膣はペトラの形に模られ、夜伽専用の秘所に早変わり。準備が整ったのを自分で感づいて…) ペトラさま、琥珀の、おまんこはもう大丈夫です…♪好きなように動いて、屈服させるように犯しぬいてくださいな…   (2012/9/11 00:53:08)

いろはこ、こんばんは……お邪魔いたします(みなさんの行為に吊られるように、ちょっと気まずそうにお部屋の中の様子を伺いつつ、お邪魔させてもらって)>All   (2012/9/11 00:53:55)

クラリーチェあら、いらっしゃいませー…♪ 記憶違いでなければ、お久しぶり、ですわ♪>いろはさん   (2012/9/11 00:54:04)

琥珀(犯されながらも客人に気づくのは使用人根性と言ったところか、首だけ向けて会釈して)こんばんは、初めまして…♪ 犯されながらの挨拶、ご容赦くださいまし…?(みれば、露出の高いメイドさんの股間にも立派な逸物があるのを見つけてしまい、奉仕したくなってしまう←)   (2012/9/11 00:55:41)

いろはあ、お、覚えてていただけて光栄です。は、ハイ。以前、お邪魔させていただいた、いろはです。つ、つい……みなさまの行為に惹かれてしまって。お邪魔いたします(ペコリとクラリーチェ様に挨拶されれば、嬉しそうに会釈して、部屋の中の光景に見とれて頬を染めながら、部屋の隅にお邪魔して)>クラリーチェ様   (2012/9/11 00:56:05)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト何が、今は……なのですかしら?(ブリジットの懇願を聞くと、少し意地悪そうに微笑む。きゅっ、と陰嚢をスパッツ越しに手のひらで包み込んで、ゆっくりと転がすように……まだ気弱なブリジットに配慮してか、それとも焦らすためか、激しくはない。しかし巧み。ブリジットの性衝動を高めていこうとする)ん、具合がいいですわね、琥珀……ふふ、では容赦なく……っ!(そして、ブリジットに、クラリスに、見せつけるように、力強い腰使いで琥珀を乱暴に突き上げていく。一切手加減抜き、広がった膣をさらに広げるほど激しく。そして何より奥まで、琥珀の子宮口を力任せにこじ開けて、子宮の中にまで突き上げてしまっていく)ん、ふぅっ……ええ、わたくしも、こんな格好で失礼しますわね、んっ……はぁっ……(いろはにも挨拶しながら見せつけ、琥珀の膣から子宮にかけてを聖銃のためだけに作り変え、ガツガツと内側から突き上げる)   (2012/9/11 00:58:47)

いろはあ、こ、こちらこそ……お楽しみの最中にスミマセン。……あぁ、は、はじめまして。どうか、そのままお続け下さい…(ドキドキしながら、自分と同じ「メイド」としてのたたずまいを感じ取ったのか、犯されながら挨拶をしてくださる琥珀さんに、ご挨拶をして)>琥珀さん   (2012/9/11 01:01:14)

クラリーチェ懐かしいお名前で、なんだか嬉しくなりました…♪ お元気でした?お変わりなければなによりですけれど…♪ (なんて、ご挨拶をしながら、見せ付けるような、普段の優美さをかなぐりすてたような、荒々しいケダモノじみた腰使いに、『あらあら…♪』と愉しげな声を漏らして♪ 下品に捲れ上がったカリでぐぽぐぽと掻き出されて、結合部から飛沫みたいに溢れ零れる淫蜜で、瞬く間に部屋が濃厚な性臭で充たされていって、ふぅ…♪とうっとりした溜息を漏らしてしまう。)   (2012/9/11 01:03:48)

琥珀あぁぁあっ、あぁ、ああががあぁあぁっ……(壊してくださいとおねだりした相手の銃は強烈な威力を持っていて、思わず獣のような喘ぎ声を漏らしてよがり狂ってしまう。それでも健気に膣内を締め付け、子宮口をこじ開けられれば子宮口を締めるようにしてカリ首をきゅっきゅと締め上げる。がつんがつんと肉棒を叩き込まれ、身体が跳ねるたびに汗や愛液が飛び散ってしまい、行為の激しさを周りにも伝える) ぜ、ぜったいなかにくださいよ…っ つぎから、おちんぽの情報をおぼえておきますから、ぁ…(身体を離されないように足で腰をホールドして、中出しを要求して)   (2012/9/11 01:04:46)

ブリジットひっ…ぅ……そ、それっ…ら、め……(先ほどの頭を真っ白に染める強い刺激ではなく、じんわりと身体が温かくなるようなそれが心地よく。高ぶったそれが後一歩で押し留められ、然し収まらずぐつぐつと煮詰められるようで)こ、んばんは…れふ…ぁっ……イ、けなぃ…イキそぅ…なのに…(さらに誰かが入ってきたようで。それに何とか挨拶をするも、もどかしい快楽に涙をこぼして身体を震わせて。じわじわと頭と身体を蝕む快楽に足が諤諤と震え立っていられずに)   (2012/9/11 01:04:50)

いろは(軽く会釈しながら、腰使いを止めないペトラ様の行為をガン見しつつ、クラリーチェ様と同様に、部屋の中に充たされる淫靡な雄の匂いに、こちらも頬を赤らめてしまう)……は、ハイ。ご無沙汰しておりましたが、いろはは元気でした。……あぁ……すごい匂い。いろはは、この匂いが好きです……(頬を赤らめながら、うっとりと絡み合うお三方に魅入りつつ、自分の股間もムクムクと鎌首をもたげはじめたことを、隠そうともしないで、クラリーチェ様のお隣にお邪魔して)>クラリーチェ様   (2012/9/11 01:08:45)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストええ、もちろん。ただ、全部受け止められるかどうかは……責任を取りませんわよっ!(膨れ上がった陰嚢がせり上がり、射精寸前である事を示す。そのまま昇りつめそうになるが、あえて一度我慢して、弾倉の中に火薬を詰めるように快感を下腹部に貯めこんでいく。ぐびゅっ、ぐちゅっ、と淫らな音が、淫らな香りが広がる中、立っていられない様子のブリジットを見て)出したいですかしら。では、一緒に……出しましょうか?(片手で器用にスパッツを引きずり降ろせば、顕にしたそれを一気に根元から扱き上げる。先ほど同様の真っ白にする刺激を与えながら、その発射口は琥珀の方に向けてやって)では、わたくしも……は、ふっ……そろそろっ!(ブリジットの準備を終えれば、自身の我慢もここまで。十分に貯めこまれた弾倉から、一気に……)ふぅ、琥珀……いきますわよっ!(宣言ど同時にぶびゅっ、ぶびるっ、ごびゅっぶぽおっ!! ……下品なほどの銃声とともに発射される特濃の精液。琥珀の中で本当に銃弾がぶちまけられたのではないかと思うほどの量。子宮の中に直接出したのに、外まで聞こえる淫らな音。火薬に火をつけたような熱量。そして何より、出しても衰えない銃身)   (2012/9/11 01:12:43)

クラリーチェペトラはまだ○学生ですのに、せっくすっていうより、まるで交尾、って感じのあんなえっちをするんですの…♪ 歳を重ねたら落ち着いてくるのか、それとも激しく濃厚になってくるのか…どっちでしょうね…? 困ったものですわ♪ (全然困った様子も無さそうに、頬に手を当てて、はふりと嘆息しながら…♪ 世間話のように観戦しながらいろはさんに話しかけてw)  わ、すごいですわ…♪ 子宮底、精液が叩いてるのが聞こえちゃいそうですの…♪ (くすくすと笑いながら、いろはさんに囁いて。 興奮でふくらみ始めたものを言葉で完全な充血へと導いていこうとw)   (2012/9/11 01:14:56)

いろはほ、本当です……ぁぁ、あちらのスパッツ姿の方、お、男の子なのですよね? それに……あぁ、ペトラ様の腰使い、本当にすごくて……あぁ、琥珀さん、ものすごく気持ちよさそうです……(真っ赤になりながら、クラリーチェ様の言葉にひとつずつ頷き、とても殿方とは思えない容姿と可愛らしい声でイキ顔を晒すブリジット様を見つめて、ポーッと頬を染めて)……ぁぁ、ん、く、クラリーチェ様……あ、あのぅ……い、いろはは「ご無沙汰」していただけに、す、すっかり溜まってしまっていて……その(言葉がきゅんきゅんと、自分の陰嚢やペニスにアテられていることを感じると、クラリーチェ様に、見せ付けるように、前垂れをめくり、フンドシ状の下着からパンパンにはみ出ている陽根を露わにしてしまいます)>クラリーチェ様   (2012/9/11 01:19:44)

ブリジットきゃぅっ…んぃっ…ら、め!らめらめぇっ…いっひゃっ(スパッツから開放され、楽になるのも束の間。先ほどの布越しとは比べようも無い強い刺激に身体全体がガクガクと振るえ立っていられずに膝を折って)ぁっ…んぅっ…でひゃいまふっ…ふぁああぁっ!!(ビクッと大きく震え、欲望を吐き出す。涙と汗で顔をぐしゃぐしゃにし涎を口の端から垂らして快感に打ちひしがれて。視界がスパークしたように明滅して前後不覚に陥り、自分でも想像以上の量を吐き出してから、ぐったりと座り込んで)   (2012/9/11 01:20:07)

琥珀ふっぁあぁぁああっ……すごい、です…おなかが、こんなふうに…… (超絶な量の精液を一度に中に吐き出されて、子宮内で精子が泳いでいるのがわかるほどの濃厚なものを受け止めて。 身体の内側から響くびゅるびゅる、ごびゅるぅぶぅぶっ!なんて射精音に耳を犯され、膣内から熱と刺激を与えられてしまえば、聖銃の形を身体の芯まで刻まれてしまう…)あぁはぁぁぁあ……中出し、聖なる精液、奥の奥に出されて、最高です…(そのまま衰えない銃身に身体を支えてもらい、放心一歩手前の状態でも周りに痴態をさらしたがって) ぶ、ブリジットさま、ぁ…?前は、ペトラ専用にされてしまいましたが…うしろは、まだ、空いてますよぉ…(出したばかりのブリジットさまを誘惑して)   (2012/9/11 01:21:43)

クラリーチェあらあら、まぁまぁ…♪ 本当ですわね…いろはさんは、狸の化生でしたっけ…? なんだかそんな感じですの…v タマタマがぱんぱんで、とっても苦しそう…♪  (褌で締めこまれた陰嚢が、窮屈そうにたぽたぽしてるのを、つんつんと指先でつついて苛めながら、収まりきれずにはみ出した肉竿のにおいを嗅ごうとするように鼻先を摺り付けて、充血したソレに頬擦り、もとい頬ズリをしていって。先汁でナメクジが這った跡みたいに、頬のいたるところがヌルヌルテカテカにされていってしまいますの♪)   (2012/9/11 01:24:45)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト仕方ないでしょう、クラリス。性欲は抑えられるものではありませんわ(外野から揶揄するようなクラリスの言葉にツンとした表情で答えながら、琥珀をしっかりと抱きとめる……そしてまた腰を振ってゴリゴリと)ほら、少しは隙間から出して起きなさい。二射目を受け止めるのに、破裂されては困りますわ(腰を使って前に後ろに左に右に、膣を押し広げては隙間から精を吐き出させようとする。どろりと濃く子宮にこびりついたように、なかなか取れないのだが。そこはカリを使って掻きだすように。ブリジットの方は、たっぷり出させた事に満足して笑みを浮かべるが、琥珀が誘惑しているのでそれを邪魔させないように敢えて声をかけない)ジラエルの分まで、叩きつけて差し上げますわね、琥珀……?   (2012/9/11 01:26:56)

いろはああっふぁっ! く、クラリーチェ様に、お久しぶりにお会いできたから、い、いろはがご奉仕しようと思ったのに……あぁ、そ、そんな、いろはの恥ずかしいタマタマにスリスリされては……あぅ、クラリーチェ様の綺麗なお顔を、よ、汚してしまいますぅ(嬌声を漏らしつつ、クラリーチェ様のほっぺや額、鼻先をトロトロとカウパー液で汚してしまいながら、すっかり勃起したタマ付きペニスを晒してしまい、快楽にあらがえないように)>クラリーチェ様   (2012/9/11 01:28:16)

琥珀ふふ、私が先ほどどのようにペトラを受け入れたか、もうお忘れなのでしょうか…?(にたりと淫猥に笑い、今度はおへその辺りに注射をする。子宮が柔らかく伸縮性のある状態になり、子種を受け止めてもまだ余裕のありそうな状況にして)ペトラは私に精を吐き出すことを考えてください、私がなんとかいたします、から…   (2012/9/11 01:30:29)

ブリジットひぅ…ふー……ひゅぅ…んっ…ひゅぅ……(未だ真っ白な頭で荒く浅い息をついて。自分でも想像以上の量に先がひりひりとするのが伝わるも視力が戻った目が捉えるのは自分のものが霞むような其れで)ぅ……しろ……(淫らなその様子にすでに再び大きくなりつつあるのを感じつつも、腰が抜けたのか碌に動けずに)   (2012/9/11 01:31:29)

クラリーチェふふ 汚すのは顔だけでいいんですの…?(とろとろだらしなく溢れさせてるおちんぽに、つんと通った鼻梁をぬろぬろに汚されて、鼻水みたいに垂れるカウパーを舌で受け止めて、にっこりと微笑むと…♪ ) とりあえず、一度ヌいてしまって落ち着きましょう…♪ (くすくす、淫らに口の端を上げて微笑むと、シスター服の前を、白いネックの部分を捲り上げ、紺のワンピース部分を大きく引き下げて、はちきれそうな黒レースのブラを晒し、ホックを外して柔肉を撓ませて露にしてしまう…♪ ) よい…っしょっと…♪ (おっぱいを抱え上げると、下乳をおちんぽに乗っけるような形で、圧し掛かり。 カウパーでぬるぬるの先端をおっぱいでもぐもぐ咥え込んでいっちゃいますの♪)   (2012/9/11 01:34:30)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあらあら……そんな風に言われたら……もう、我慢できなくなってしまいそう(琥珀が子宮を緩めて柔らかく誘う様子を見れば、本当に遠慮しなくてもいいのだとわかり……そうなってしまうと、新たな、そしていままで以上に激しい欲求が聖銃を疼かせる。早くも二射目が弾倉に装填され、膨れ上がって琥珀の膣を広げ……その状態でずぐっ、ずぐっ、と子宮の内壁に直接銃口を打ち付けるように腰を振るペトラ。亀頭でゴリゴリと子宮を押し広げ、淫らなカリを使ってぐりゅぐりゅと壁を擦り、快感を貪りながら、琥珀の子宮を今以上に快楽を受け止める袋にしようとして。それから、ブリジットの様子を見れば性欲をさらに煽ってやろうと……そして自分が手持ち無沙汰だった事もあって……琥珀の尻をぎゅっと掴み、左右にぐいっと広げる。力強い手がその感触を楽しみながら、琥珀の尻肉の奥をブリジットに見せつけさせて)   (2012/9/11 01:37:32)

いろはああっ、あぅぅ、く、クラリーチェ様ぁ……だ、ダメぇ、そんな……クラリーチェ様にご奉仕されたらぁ……あぁ、い、いろはは、もうっ♥(快感にすっかり表情が蕩け切ったように。見事なまでの爆乳に、カウパーを「ぴゅっぴゅっ」と、勢い良く飛び散らせ、同時に張りつめた陰嚢が、下乳を盛り上げるみたいに、クラリーチェ様のバストを刺激して)せ、せめて、クラリーチェ様も、感じてください♥(指先を伸ばすと、その綺麗な乳首を弄りはじめて)>クラリーチェ様   (2012/9/11 01:38:09)

琥珀【ごめんなさい、そろそろ、眠気が… ペトラさん、いいとこで申し訳ありません…】   (2012/9/11 01:39:07)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト【あら、残念……でも眠気は仕方ありませんわね】   (2012/9/11 01:39:47)

ブリジット【もうすぐ2時ですからね……ご無理はなさらず、ですよ】   (2012/9/11 01:39:54)

クラリーチェ【お疲れ様ですわ♪ 又の機会にでもゆっくりーw】   (2012/9/11 01:40:07)

いろは【お疲れ様です。また機会がございましたら、お話しさせてくださいませ>琥珀さん】   (2012/9/11 01:40:38)

琥珀【ごめんなさい、またの機会に遊んでくれたらうれしいです。>ALL おやすみなさいまs-】   (2012/9/11 01:40:57)

おしらせ琥珀さんが退室しました。  (2012/9/11 01:41:07)

ブリジット【おやすみなさい。また機会があれば~】   (2012/9/11 01:41:18)

ブリジットっ…はぁ…はぁ……ぺ、トラさん……(腰砕けのまま、なんとか手の力だけで這い寄って。少しずつ思うように身体が動くようになっていくのを感じながら今度は自分がなにかしてあげたいと)   (2012/9/11 01:44:04)

クラリーチェんんっ…ちくびいじっちゃだめですの…♪ ふぁ…、ぁ…♪ (ぞくん、と背筋を震わせながら、おちんぽを挟み込んで熱を孕み始めた乳房。充血を始めた乳頭がコリコリと強い弾力を返して…) ん、ぅん…♪ は、 ん… (おっぱいの上からにょっきりと頭を出した亀頭に、ちゅっ、ちゅっ とキスの雨を降らせ、脇を締めて竿をぎゅ~~って圧迫すると、いろはさんがとろとろと漏らすカウパーを天然のローションに、汗ばんだ乳房でぎゅむぎゅむと圧迫しながらオナホみたいに擦り上げていっちゃいますの…♪) 気持ちいい、みたいで何よりですの…♪ ん、たぷたぷの、タマタマが当たってます…   (2012/9/11 01:44:17)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあら……わたくしに、させてくださいますの?(這い寄って来るブリジットを見れば、歩み寄る。琥珀に奉仕させ、膣を使わせて反り立ったその聖銃を見せつけながら)そうですわね、それなら……使わせてもらうのもいいですかしら……(視線は、ブリジットの可愛らしいお尻に向けられる)   (2012/9/11 01:46:45)

いろははぁはぁ……ふぁっ、く、クラリーチェ様のおっぱい、いろはのより弾力があって、物凄く気持ちいいですぅ! あぁぁ、だ、ダメぇ。汗と先汁が、絡まって……ああっ、きゃぅぅ。そ、そんなにたぷたぷされてらぁ、ああっ、も、もう、我慢できませんっ! クラリーチェ様ぁ、あぁ、出ちゃいますぅ~ぅ!!(ビクンビクンと、物凄い乳圧の中でも、暴れ回るペニス。クラリーチェ様の乳首を左右同時に搾るように刺激させながら、己の玉袋からドクドクと脈打ち、せり上がってくる精液を感じさせつつ、クラリーチェ様の心臓を刺激するような勢いで、一気に放出してしまいます♥ 「どぴゅどぴゅどびゅりゅりゅるりゅーっ☆」って、黄色っぽい濃厚ザーメンが、クラリーチェ様のおっぱいや顔、シスター服まで真っ白に染め上げてしまって)>クラリーチェ様   (2012/9/11 01:49:16)

ブリジットお、大きい……(間近で見ればその異常さが際立って。それこそ月と鼈ほどの差があることに嫉妬と畏怖を覚えて。近づくにつれてどうにも不穏な何かに気がついて)あ、あの……ペトラ、さん……?(視線を追えば確かに自分に向けられているのだがそれがどうにもお尻に向いていることに嫌な予感と困惑が募って)   (2012/9/11 01:50:57)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふふ、いいですわよね、ブリジット。わたくし、我慢できませんの(一度射精しても満足するような生易しいものではない聖銃は、むしろ弾丸を発射したくて飢えている。腰砕けで立てないブリジットの姿を見れば、抑えも効かない)まあ、手加減ぐらいはしてあげる……かも、しれませんわっ!(その保証はせず、座り込むと、聖銃の上にブリジットを跨らせお尻に銃口を押し当てる)さあ、よろしくて? 新しい目覚めを与えて差し上げますわ   (2012/9/11 01:53:32)

クラリーチェんくぅ…っ…は、ぁー…っ あぁ…どろどろの、すごいにおい…の…ざーめん… びゅるびゅる溢れてますの…ぉ…♪ (ちゅ~…っ♪って おちんぽの先端にキスをして、ゼリーみたいに濃厚な、噛みきれそうな濃いざーめん、もぐもぐしながら口の中に一杯溜めて…v) ぷ…ぁ…♪  ひゅごい…量れふの…♪ (いろはさんが噴出した美味しい種汁v 口をあけて、粘っこくお口にひたひたに溢れてるのを見せ付けてから…v) ん…ん…v (ごくっ、ごくっv 喉を鳴らして、食道に粘っこいそれ、流し込んでいきますの♪)   (2012/9/11 01:54:25)

おしらせリーゼロッテさんが入室しました♪  (2012/9/11 01:54:56)

リーゼロッテ【こんばんは。】   (2012/9/11 01:55:11)

クラリーチェ【脅威のおちんちん率の高さ!w こんばんはですわー】   (2012/9/11 01:57:12)

いろははぁはぁ……あぁ、クラリーチェ様ぁ、申し訳ありません。いろはだけ、こんなにも気持ちよくしていただいて……ん、んっ……よ、汚れています。せめてお顔だけでも綺麗に……(そう言って、ドロドロに溢れた自分の白濁液の痕や、クラリーチェ様の汗を抵抗もなく、ペロペロと舐め回し、うっとりとしながら喉を鳴らすクラリーチェ様をポーッとした表情で見詰めてしまって)……ああ、恐れながら、いろはは、そろそろお暇しなければいけません。ま、またお会いできたら、その時は必ず、いろはにご奉仕させてくださいませ(すりすりと、露わになったバストに、頬ずりしてしまって)>クラリーチェ様   (2012/9/11 01:57:21)

リーゼロッテ【というかアルカナハート率・・・ww】   (2012/9/11 01:57:49)

ブリジットう、嘘…ま、待ってくださいっ!そ、そんな…(嫌な予感が的中していたことに半ばパニック気味に静止を呼びかける。どう考えても入らないであろう質量が自分のお尻の下に聳え立っているという状況に冷や汗が出て)む、無理です。絶対入りませんよっ!?(お尻に直接それが当たる感触。いくら先が入りやすい形状をしていたとしてもサイズが違いすぎて。モノを出すこと以外に使ったことがないそこがこんなものを受け入れられるとは思えずがたがたと震えて)【こんばんはです】   (2012/9/11 01:59:10)

クラリーチェはい…♪ 後日またゆっくり楽しみましょう… (されるままにキス…というか舐められて奉仕されながら、黒髪をさらさらと撫で、指どおりを楽しんで…♪) それじゃ、またですわ…♪ (どろどろのざーめんきす、舌を入れて口移しでおすそ分け♪)>いろはさん   (2012/9/11 01:59:22)

いろは【こんばんはです。入れ替わりとなりますが、またの機会に。失礼します>リーゼロッテさん】   (2012/9/11 02:00:09)

いろはは、ハイ。あぁ……ん、ちゅ♪(思わず、濃厚にねっとりとキスを交わしつつ、名残惜しそうに、部屋のみなさんへ会釈しながら、パタパタと退室して)……で、では、おやすみなさいませっ。みなさま。>all   (2012/9/11 02:01:06)

おしらせいろはさんが退室しました。  (2012/9/11 02:01:15)

リーゼロッテ(がちゃ。扉を開けて部屋に入ると、周囲の様子を確認しながらソファに座る。まるで普段と変わらないといった具合に)こんばんは(抑揚の無い声で挨拶して、行為に及ぶ全員を見渡し)   (2012/9/11 02:02:26)

ブリジット【あ、お疲れ様でした】   (2012/9/11 02:02:30)

リーゼロッテ【おやすみなさーい】   (2012/9/11 02:02:34)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあら、お疲れ様。そしていらっしゃい?(去っていく相手、やって来た相手に声をかけつつも、視線はブリジットから離さない)安心なさい。ラーゲルクヴィストの銃術は巧みですのよ……っ!(そして、そのまま震えるブリジットの菊に聖銃をぐりっ、と押し込み座らせていく。重力と、銃の反り、そして小刻みな腰使い。ブリジットの予想より遥かにスムーズに押し込んでいく。それでもやはりここまで太いと、痛みを完全に感じないとはいかないが、すぐに前立腺を銃身で扱くように腰を動かし、痛みを快感で上書きして拡張しようとする)   (2012/9/11 02:02:37)

クラリーチェあら、今晩和ですわ、緋目の人形遣い…リーゼロッテ・アッヒェンバッハ、ですわね。 貴女もこういうところに来ることに少しびっくりですわ♪ (濡れティッシュで残滓をふきふきしながら、ぺこりw)   (2012/9/11 02:07:43)

ブリジットひぐっ…い、ひゃっ…ぅっ(限界を超えて広げられ少しずつ先端を埋められる。感じたことの無い痛みに目を見開き息を詰まらせて喘ぐ。それでも前立腺に刺激が加われば痛みとは別の視界を染めるような刺激に身体を痙攣させて)ま、て…うごいひゃっ…ふぐぅ…ら、めっ…いっ…痛ぅ……(激しい痛みと苦しい呼吸に反して、前立腺からの刺激のせいで痛いくらいに自己主張をするものに戸惑いながらも、なんとかこの痛みから解放されようと懇願して。周りの目など気にする余裕はもはやなく)   (2012/9/11 02:09:42)

リーゼロッテそういう貴女こそ・・・こことは無縁だと思っていたわ。クラリーチェ・ディ・ランツァ(第一シスターだし、肉欲なんてないんだと思っていた。シスターと言っていいのかも怪しいんだが)まぁそんなことはどうでもいいわ今は。しばらく見させて貰うわね(そういってノートPCを開いてブログのチェック)   (2012/9/11 02:10:30)

クラリーチェそこはそれ、私どものトップがああですし…♪ (と男の娘のお尻を巨砲で穿ってるペトラについっと視線を投げると、あらあら、うふふと目を細めw)    (2012/9/11 02:13:06)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト痛いのは最初だけ……などと良く言いますけれど。まあそうなるかは、わたくしとあなた次第、ですかしらね?(ゆっくりと腰を動かし、その太い聖銃にブリジットの狭い尻孔を馴染ませていく。そのキツさに心地よさを感じて恍惚と吐息を漏らして)ほら、こちらも……(内側を聖銃で犯しながら、ブリジットのそれも手で掴んで扱き始める。先ほどブリジットが吐き出した精をローション代わりに、根元からゆっくりと扱き、指を敏感な部分に押し当ててのストローク。腰の動きをうまく使い、尻孔を穿つ動きとペニスを搾る動きを調和させ、両者の快感が交じり合うように……)あら、リーゼロッテ・アッヒェンバッハ。混ざりたいですの?(クラリスと会話する幼い少女に目を向けると、腰を振り手を動かすのを止めぬまま尋ねる)   (2012/9/11 02:14:01)

ブリジットひっ…ぁ…まって…くだひゃ、ぐぅっ…んひぃっ!?(目一杯に広げられた本来ものが出る穴を想像を絶する質量で、ゆっくりとではあるが穿たれ抉られれば息など出来ず。必死に静止を呼びかけ、耐えるも痛みから身体が強張りギュッと締め付けて。限界を超え、浅く裂けた結合部から鮮血も滴り。そこに加えて出したばかりで敏感な性器への刺激に頭が飛びそうな快楽を得て。今にも暴発してしまいそうなほどビクビクと脈打ち、自分のおかれた状況に混乱して)   (2012/9/11 02:21:43)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト緊張しなくてよろしいですのよ?(出来るかぎり優しく、しかし快感を与える事には容赦なく、腰を動かしていく。待ってとの制止を受け入れる事はなく、そのままブリジットの脈打つ性器をしっかりと抑えこんで)さあ、ブリジット……わたくしに溺れなさい!(小さな尻孔の締め付けが生み出す快感に、聖銃から迸る白濁の弾丸。ブリジットのお尻に濃厚な精を種付けし、それにあわせてブリジットの性器の根元から一気に搾りとって……いわゆるところてん状態に、ブリジットに注ぎながら射精させようとする)   (2012/9/11 02:26:32)

クラリーチェさて、私は一足先に失礼させていただきますわ…♪ リーゼロッテも余り遅くならないようにするんですのよ? って子供扱いは嫌がるんでしたか♪(くすくすっ)   (2012/9/11 02:28:30)

おしらせクラリーチェさんが退室しました。  (2012/9/11 02:28:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーゼロッテさんが自動退室しました。  (2012/9/11 02:30:38)

ブリジットいっ…な、なにっ…ら、めぇ(一際大きく押し広げられ悟る。痛いくらいにそそり立ったものから欲望を吐き出そうとしたのは自分だけではないことを。それを悟り急いで精子の言葉を上げるも適わず、痛みによるものではない満たされるような赤熱感を味わって。合わせて強く扱かれ目の奥がスパークして)いっ、とんじゃっ!きゃんぅううぅぅ!!?(一気に白濁を迸らせ、痛みも快楽も綯い交ぜのまま果ててしまって。感じるのは心地よい射精感と身体の悲鳴。そしておなかの中を満たす熱いなにかだけで)   (2012/9/11 02:32:04)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストん、ふぅっ……はぁ、んっ……いいですわ、ブリジット。ふふ、男の子に出すと言うのも、なかなかのもの、ですわね……(たっぷりと、ブリジットのお腹をふくらませる程に熱く、濃く、どろりとした精を注ぎ、そして迸らせる。そうしてブリジットが果てると、ゆっくりと、余韻を壊さないように丁寧に聖銃を引きぬいた)初めての快感はいかがでしたかしら。良かったでしょう?(射精が終わった後のブリジットの性器を優しく撫でて尋ねるペトラ)   (2012/9/11 02:34:10)

ブリジット【お二人とも、お疲れ様でした。お構いできず申し訳ありません】   (2012/9/11 02:34:55)

ブリジットっ…あっ………はっ……っ…んくっ…(必死に息を整えようとするも上手く出来ず。引き抜かれる際、やはり激痛が走るも声を上げることすら出来ずに。おなかの熱いものが溢れ、お尻を血と共に濡らす感触に肌が粟立って)ひぅっ……んっ…はぁ…ぺ、トラさん…(今までに無い量を出し、弱弱しくなったものを触られるとピクリと身体が跳ねる。倦怠感と痛み、幸福感で混乱する頭で必死に相手を求めるように呼びかけて)   (2012/9/11 02:40:39)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふふ、楽しかったですわ……(声をかけてくるブリジットの性器を撫でながら、頬に口付けるペトラ。ジラエルを送り返し、その聖銃を再びスカートの中に隠す)わたくしもそろそろ帰りますけれど……あなたも一緒に帰りますかしら。それとも、残りますかしら?   (2012/9/11 02:43:13)

ブリジットう、ん……で、でも…腰が抜けて、立てません…(というよりもどちらかというと痛みと疲労の意味合いが強いのではあるが、自分も限界が近いことを示唆して。いまだ何かが入ったままに感じられるお尻の感覚と熱が嫌というほど先のことを思いださせ、余計に力を奪って)   (2012/9/11 02:47:15)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト分かりましたわ、では……(ブリジットの体を抱き上げ、お姫様抱っこ)今日のが楽しかったのなら、また、遊びましょうね……(言って、抱いたまま部屋を出ていく)   (2012/9/11 02:49:38)

ブリジットありがとう、ございます…(抱き上げられたことに、また情けなくなるが今はそれ以上に色々ありすぎて。とりあえず今は素直にこの状況に甘んじようと、せめて物意思表示にと近づいた顔へと手を回して自分からも口付けを送って)【遅くまでありがとうございました。ペトラさんが強引すぎてちょっと吃驚でした。琥珀さんの穴を埋めようとがんばろうとは思っていましたが…】   (2012/9/11 02:52:54)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト【こちらこそ。琥珀に昂ぶらされた分をぶつけてしまいましたわね】   (2012/9/11 02:54:27)

ブリジット【また機会がありましたらいずれ。遅くまでありがとうございました…まぁ、これからおトイレが大変装ですね】   (2012/9/11 02:55:45)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト【そうですわね、まあ……気持よかったから良いでしょう?(くすす、と笑い)では、おやすみなさい。】   (2012/9/11 02:57:46)

ブリジット【おやすみなさい。いい夢を、です】   (2012/9/11 02:58:06)

おしらせペトラ・J・ラーゲルクヴィストさんが退室しました。  (2012/9/11 02:58:09)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2012/9/11 02:58:15)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/9/11 10:10:26)

桐条美鶴散々な目にあった……家電類に故障が無かったのが幸いと言った所か……。(雨でぐっしょり濡れたまま部屋に入り)   (2012/9/11 10:11:10)

桐条美鶴へっ……くちゅっ!まずい、夏は終わったんだな。濡れたままでいると風邪をひいてしまうか。とりあえずシャワーでも……(どうせ誰もいないし……とその場で服を脱ぐ)乾燥機は……あったかな……   (2012/9/11 10:19:55)

桐条美鶴へくちっ!う、下着までびっしょりか……参ったな、シャワーを浴びても全裸で過ごすわけにはいくまい。あ、クローゼットの中に何か着るものがあった、ような。とりあえずそれで間に合わせるか。シャワーを借りよう。(とりあえず冷えた体を温めようと風呂場へ。どうせこの時間じゃ誰も来ないだろうし、また後で顔を出そうかなと考えて)   (2012/9/11 10:36:10)

おしらせ山崎竜二さんが入室しました♪  (2012/9/11 10:41:27)

山崎竜二【こんにちはさん…】   (2012/9/11 10:41:44)

桐条美鶴【こんにちわー】   (2012/9/11 10:42:07)

山崎竜二【よろしくー。嵌め倒しに来たよ…】   (2012/9/11 10:43:12)

桐条美鶴【は、ハメ倒されちゃいますか!?ドキドキw】   (2012/9/11 10:44:00)

山崎竜二【当たり前だろう?…その後は何も分からなくなるまで…アクメして…さ?w】   (2012/9/11 10:46:01)

桐条美鶴【お、おお……流石ザキさん……じゃあそろそろお風呂から出てきますねーw】   (2012/9/11 10:46:34)

桐条美鶴ふぅ、さっぱりし……(誰もいないだろうと思って全裸のまま風呂場から出てくると、予想外の出来事が)は、初めまして。いきなりこんな格好ですまない。あなたは……?   (2012/9/11 10:48:11)

山崎竜二よう…俺は竜司…(にやりと笑みを浮かべながら…ゆっくりと歩み寄り、品定めするように見つめて、美鶴の正面まで近づくと…)おや…俺は竜司…。格闘家さ…。ま、そんな格好じゃ犯してくれといわないばかりだな…。   (2012/9/11 10:50:07)

山崎竜二【一旦中座するけど待っててくれるかい…?】   (2012/9/11 10:50:25)

桐条美鶴【了解ですー】   (2012/9/11 10:50:41)

山崎竜二【そのときに言うからさ…。まだ平気だよ。】   (2012/9/11 10:53:56)

桐条美鶴いや、この格好には理由があってだな……まぁ、こういう場所だし、行為自体は構わないんだが……(竜二の無遠慮な視線を受けて少し戸惑いながら)   (2012/9/11 10:55:46)

山崎竜二そうか…まぁ…そういう事なら楽しもうじゃないか?(そういうとゆっくりと耳の裏に舌を這わせて…力強く抱き寄せれば…。尻肉に手を添えるとゆっくりと撫でまわしながら…)   (2012/9/11 10:59:01)

桐条美鶴っくぅ……き、急だな。んっ……!(突然の愛撫に驚きながらもしっかりと反応し、声が漏れる)   (2012/9/11 11:00:16)

山崎竜二【文量はどれくらい?】   (2012/9/11 11:01:09)

桐条美鶴【私が余り上手く回せないのでそこまで多くなくて構いませんよ。こちらが少なくて合わないかもしれませんが……】   (2012/9/11 11:02:07)

山崎竜二【ちょっと中座。】   (2012/9/11 11:03:06)

桐条美鶴【はぁい、お待ちしてます】   (2012/9/11 11:03:22)

桐条美鶴【うぐ、お待ちしてます、と言っておいてなんですがこちらも少々離席……早めに帰ってこれるといいんですが……】   (2012/9/11 11:05:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山崎竜二さんが自動退室しました。  (2012/9/11 11:23:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐条美鶴さんが自動退室しました。  (2012/9/11 11:25:56)

おしらせ山崎竜二さんが入室しました♪  (2012/9/11 12:22:45)

山崎竜二【待機しますね。】   (2012/9/11 12:32:46)

おしらせ山崎竜二さんが退室しました。  (2012/9/11 12:46:35)

おしらせソフィーティアさんが入室しました♪  (2012/9/11 13:11:26)

ソフィーティアこんな時間だけど誰か来るかしら?   (2012/9/11 13:15:18)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/9/11 13:20:47)

桐条美鶴【山崎さんごめんなさい~……用事が用事を呼んで長い離席になってしまいました……って、もう見てないか】   (2012/9/11 13:21:26)

桐条美鶴(用を済ませて再度部屋に入ると見知らぬ人が)初めまして。桐条美鶴という者だ。あなたは……?(簡単に自己紹介をして)   (2012/9/11 13:22:40)

ソフィーティアご丁寧に、私はソフィーティア・アレクサンドル。貴女は常連さんかしら?   (2012/9/11 13:25:48)

桐条美鶴ソフィーティアか。よろしく。いや、常連というわけではないんだが……暇さえあればここを覗いてしまっているな。どうも、俗にいうハマるという状態にあるようだ。恥ずかしい話だが。(休みの度に何度も訪れている事実を意識し、苦笑)   (2012/9/11 13:27:34)

ソフィーティアそうなの?でも、貴女は綺麗な方だから誰も無視出来ないと思うわ?(クスクスと微笑して)   (2012/9/11 13:31:15)

桐条美鶴そ、そうだろうか?貴女に言われると嫌味にも聞こえるがな。(綺麗と言われると少し照れるも、綺麗なのはそっちじゃないのか?とちょっと皮肉ってみて)   (2012/9/11 13:32:36)

ソフィーティアあら、そんな事ないわよ。だって私も貴女が綺麗だから興奮してしまっているもの。(相手の顔に自身の顔を近付けて)   (2012/9/11 13:37:21)

桐条美鶴う……興奮、するのか。そうか……突然妙な事を言うが、ソフィーティアは良い匂いがするな……(顔を近付けられると目線を逸らして。これはなんだろう、花のような……良い匂いだな、と)   (2012/9/11 13:38:48)

ソフィーティアあらあら、緊張しなくて良いのよ?別に初めてじゃないのだし…(首筋にキスをし服を脱がせようと)   (2012/9/11 13:41:32)

おしらせ山崎竜二さんが入室しました♪  (2012/9/11 13:46:11)

山崎竜二【ただいま…】   (2012/9/11 13:46:43)

桐条美鶴それはそうだが……毎度緊張するんだ。特にソフィーティアのような美人相手は。(されるがままに身を任せて)   (2012/9/11 13:47:29)

桐条美鶴【おかえりなさいー……ごめんなさい、中々戻ってこれなくて……】   (2012/9/11 13:47:46)

山崎竜二【いいさ。その分覚悟してもらうからね…】   (2012/9/11 13:48:07)

ソフィーティアあら、彼女のお相手さんかしら?>山崎さん   (2012/9/11 13:49:09)

山崎竜二いや。さっきちょっと待ち合わせしていただけさ…>ソフィーさん   (2012/9/11 13:50:12)

ソフィーティアじゃあ、彼に貴女の裸を見てもらいましょう?(服に指を絡めながら)>美鶴さん   (2012/9/11 13:51:15)

ソフィーティアそう?なら私も二人のお邪魔をしても良いかしら?>山崎さん   (2012/9/11 13:52:55)

桐条美鶴裸を……いや、さっき既に見られたんだが。(ハプニングを思い出して苦笑し)   (2012/9/11 13:53:26)

ソフィーティアそれなら大丈夫そうね?じゃあ、見てもらいましょう?(彼女の衣服を脱がせると背後に回り山崎さんに裸を見せようと)   (2012/9/11 13:57:47)

桐条美鶴い、いや!だからといって恥ずかしくないわけじゃ……ああ、もう好きにしてくれ……(一瞬抵抗しようとするが、裸を見られるという羞恥を何故か魅力的に感じてしまいそのまま脱がされて)   (2012/9/11 13:58:48)

山崎竜二構わないさ…。   (2012/9/11 14:02:12)

山崎竜二(ゆっくりと裸になった美鶴を瞳を細めて見つめながら…にやりと口角を吊り上げて…。そのまま歩み寄り…)   (2012/9/11 14:03:34)

ソフィーティアそれじゃあ足を開いて彼を誘ってみましょうか…(彼女の足に手を掛けると無理やりに開かせて背後から首筋を舐めて)   (2012/9/11 14:04:03)

ソフィーティア好きなだけ苛めてくださいね?美鶴さんをだけど…>山崎さん   (2012/9/11 14:05:25)

桐条美鶴っふ……ぁ……(首筋をなめられると小さく吐息を漏らし)誘う……私でも、誘えるだろうか。き、来て……(どぎまぎしながら見えやすいように腰を浮かせて)   (2012/9/11 14:05:34)

山崎竜二(開いた足の間に指先を添えて…ゆっくりとショーツの上からなぞり始めてる…)   (2012/9/11 14:09:04)

ソフィーティアあらあら敏感なのね?(彼女の胸に手を添えて乱暴に愛撫し)   (2012/9/11 14:10:22)

桐条美鶴っう……ソフィ、ティア、ちょっと、痛い……(胸を手荒く愛撫されると痛みを訴え、しかし先端は硬く尖り、竜二の触れている部分にはわかりやすく液体が滲みはじめる)   (2012/9/11 14:11:39)

ソフィーティアごめんなさいね?もっと優しく…(痛みに喘ぐ彼女に指摘されると次は乳輪に沿って指を這わせるように撫でる)   (2012/9/11 14:19:44)

桐条美鶴んんっ……優しいのはいいが、これはこれで物足りなく感じてしまうな。ワガママだな……私は。(柔らかな刺激にぞくぞくと肌が粟立つも、もっと欲しいとばかりに体をくねらせて)   (2012/9/11 14:23:49)

ソフィーティア本能に素直なのは良いことよ?(彼女のお尻に肉棒擦り付けて片手を彼女の肉棒へと伸ばし)   (2012/9/11 14:28:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山崎竜二さんが自動退室しました。  (2012/9/11 14:29:37)

桐条美鶴んっ、もう硬いな……私で興奮してくれたのか?……ふふ。(尻に当たる感触に少し嬉しくなり、手を回してソフィーティアのそれを軽く撫でる)   (2012/9/11 14:30:37)

ソフィーティアあら、私のを気持ちよくしてくれるのかしら?(彼女の手が触れると問い掛け、下着からはみ出した巨根を見せて)   (2012/9/11 14:34:35)

桐条美鶴大きいんだな……手に負えるかな。(振り向いてソフィーティアと向き合うと、それをきゅっと握って上下にゆっくりと扱き)ソフィーティアはどこが好きだ?好きな所を……使ってくれ。(誘うように、今までとは少し違う妖艶な笑みを浮かべ)   (2012/9/11 14:35:48)

ソフィーティアうふふっ、魅力的な提案ね?(彼女の提案に楽しそうに微笑すれば自身も服を脱ぎ棄て裸体を晒し)   (2012/9/11 14:38:33)

ソフィーティア(立ち上がれば巨根を彼女の口に)   (2012/9/11 14:39:21)

桐条美鶴口が好みか?咥えられるかな……ん……ぁー(大きく口を開けて、先端を咥える。ゆっくりと飲み込んでいくが、その大きさ全てを受け入れる事はできず、半分程度で止まってしまう)   (2012/9/11 14:40:51)

ソフィーティアあら、奥まで入れてくれないと気持ち良くならないわ?(彼女の頭を掴むと無理やりにでも全て捩じ込もうと)   (2012/9/11 14:43:25)

桐条美鶴んぶっ!んぐ……お、ご(無理矢理奥まで捩じ込まれると、喉奥を突かれ涙目になり)んふー……ふぐ……ぅ……(それでも懸命に飲み込もうと、口内だけでなく喉まで使ってなんとか全て咥える。苦しそうな表情とは裏腹に、股間の男性器は硬くそそり立ち)   (2012/9/11 14:45:58)

ソフィーティアうっ、ふふ…スゴイ本当に全部入ってしまったわ…(彼女の苦痛な顔に興奮しさらに肉棒は膨れ上がる)それじゃあ、ゆっくり動くわよ?(そう言うとぎりぎりまで引き抜き抜けそうになると一気に腰を押し付けて捻じ込む)   (2012/9/11 14:52:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐条美鶴さんが自動退室しました。  (2012/9/11 15:06:00)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/9/11 15:07:19)

桐条美鶴んふぅ~……ずるっ……んごっ!ぐっ……う、ぇ……(口の中がソフィーティアのモノで一杯なため、なんとか鼻で息をして、奥を突かれるとえづきそうになりながらも舌を動かして少しでも気持ちよくなってもらおうと)【ブラウザ固まってました……ごめんなさい><】   (2012/9/11 15:09:07)

ソフィーティアおふっ、ふっ、き、気持ち良過ぎてすぐに果ててしまいそう!(彼女の懸命な奉仕に射精が近いと告げて)【大丈夫ですよ】   (2012/9/11 15:18:06)

桐条美鶴んん?んもっ……んんっ……ぐぅ、っふ、ふぐっ、うっ、んんん!(射精が近い、と言われると、気持よく達してもらおうと動きを早め)   (2012/9/11 15:19:16)

ソフィーティアあぁ、凄いっ!うっ!イクッ!!(さらに激しさを増した奉仕に我慢できなくなってしまえば、ビュッ!!と口内に大量に精液を放ってしまい)   (2012/9/11 15:23:52)

桐条美鶴んんんっ!うっ……んっ……くっ……ごきゅっ……(放たれた精液を、なんとか逆流しないように嚥下していく。ソフィーティアのモノが跳ねる度に苦しげな声を上げ……それでも零さずに飲みきって)   (2012/9/11 15:26:31)

ソフィーティアハアハァ…気持ち良かったわ有難う…(肉棒を引き抜き精液が残っているのも気にせずにキスをし舌を絡め)【そろそろ去るわ、私だけ気持よくなってしまったけど…次会えたら貴女にも気持ち良くなってもらわないとね?お相手ありがとう】   (2012/9/11 15:31:17)

おしらせソフィーティアさんが退室しました。  (2012/9/11 15:31:42)

桐条美鶴んちゅっ……けほっ。ちょっと苦しかったな……(キスを終えると何度かむせて、目尻の涙を拭って)気持ちよくなってくれたらそれでいい。礼なんて必要ない。【いえいえトラブってしまって無駄に時間使わせて申し訳ないです!機会があればまたー!】   (2012/9/11 15:33:00)

桐条美鶴さて……一人になってしまったか。(ベッドにぼすんと腰を沈めて、仰向けに倒れこんで)【一日暇なのでもうちょっと待機ー】   (2012/9/11 15:34:02)

おしらせ山崎竜二さんが入室しました♪  (2012/9/11 15:40:31)

山崎竜二【ただいまっと…】   (2012/9/11 15:43:18)

桐条美鶴【おかえりなさい。おまたせしちゃいましたね……こんどこそ、ハメ倒してください】   (2012/9/11 15:43:39)

山崎竜二【あぁ…もちろんね…その後調教してやるからさ…w】   (2012/9/11 15:44:07)

桐条美鶴【調教……わくわく……】   (2012/9/11 15:44:39)

桐条美鶴……帰ってきたか。すまないな、何度も待たせてしまって……これからはあなただけの物だ。(何度も訪れてくれる竜二に幾分気を許したようで)   (2012/9/11 15:45:24)

山崎竜二【どうする?二人きりになる界?】   (2012/9/11 15:45:32)

桐条美鶴【どういう意味ですか?】   (2012/9/11 15:46:03)

山崎竜二いいさ…(にやりと笑みを浮かべると…シャツを脱ぎ、剛直を晒して見せて…。そのまま犯しぬこうと美鶴の前に近づいてみせる…)近くの俺のマンションがあるんだが…行くか?…   (2012/9/11 15:46:34)

桐条美鶴【あ、2shotとかでしょうか?それは……あんまり、好みじゃないというか……】   (2012/9/11 15:50:26)

山崎竜二【あぁ。それはきにしないでいい。】   (2012/9/11 15:52:06)

桐条美鶴【んむむ……ど、どうしたらいいんでしょうか?】   (2012/9/11 15:52:32)

山崎竜二【ここでいいよ。相性があえばそっちでもいいしね。】   (2012/9/11 15:55:23)

桐条美鶴【んー……ごめんなさい、何かちょっと合わない気がするので……長い間待たせてしまって本当に申し訳ないんですけど、失礼しますね……】   (2012/9/11 15:56:52)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2012/9/11 15:56:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山崎竜二さんが自動退室しました。  (2012/9/11 16:15:35)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2012/9/11 20:49:31)

ブリジットあぅ…まだお尻が……(未だに違和感が残りしくしくと痛みを訴えるお尻を擦りながら扉を開けて。だれも居ないことを確認すればソファーへと腰掛)痛っ……うぅ…(涙目になりつつもなんとか腰を落ち着ければクッションを抱いて)ロジャーに隠し通すの大変でした……(顔をしかめ、声を漏らす度に気遣われるもそれが逆に辛く感じてしまっていて)   (2012/9/11 20:53:14)

ブリジットでも……あんなになっちゃうなんて……(昨日のことを思い起こせば顔が熱くなるのが判る。あんなになすがままに吐き出してしまうなどとは思っても居なかったため、そう考えるとこの痛みも悪いだけではなかったと思えて)……ぁ(そう思い返していれば次第に反応し、硬くなるのがわかって。更に顔を赤くしてクッションを抱えて押さえ込もうとして)   (2012/9/11 21:02:38)

ブリジットんっ……ふぁ……っ……(クッションを抱え込んで違うことを考えようとするもスパッツが締め付け、衣擦れで刺激されてますます意識がいってしまって)……ちょ、ちょっと…だけ…ひぅ…んっ…(誰かが来るかもしれない、見られるかもしれないからやめなければと思うも手が伸び、先端を擦るように刺激して)   (2012/9/11 21:10:48)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/9/11 21:15:20)

桐条美鶴本当に一日中ここにいる気がする……と。お楽しみ中だったか。(にっこりと笑いながら部屋へ)   (2012/9/11 21:16:25)

ブリジットひぅっ!?と、ととと桐条さん!?(扉が開く音にビクリと身体を震わせて。届く声になんとか言葉を返すもバレたかどうか気が気でなくて。顔が赤く息が荒いながらも必死になんでもない風を装って)え、ええと…停電の方はもう大丈夫なんですか?   (2012/9/11 21:17:46)

ブリジット【うっ…読み方間違えてる…脳内保管お願いしますorz】   (2012/9/11 21:18:19)

桐条美鶴ああ、なんとか今朝方復旧した。昨夜は本当にすまなかったな……これからという所で……(ブリジットの隣に腰を下ろし)【気にしないでくださいーw】   (2012/9/11 21:19:07)

ブリジットそ、そうなんですか…ぅっ……それは、よかったですね(気づかれてない?と胸をなでおろすもいまだ硬度を維持し、むしろアクシデントにより硬くなったものを隠そうとクッションを押し付けて隠して)   (2012/9/11 21:20:50)

桐条美鶴本当に悪いと思っているんだ。期待させたままいなくなってしまったのでな。その後随分と楽しんだようだが……まぁ、詫び代わりと言ってはなんだが、その硬い物を沈める手伝いでもしようかと思ってな。(クッションで隠したつもりの部分にじっとりとした視線を送り、満面の笑顔を浴びせ)   (2012/9/11 21:23:01)

ブリジットぁ…う……う、ウチはそんなっ…(投げかけられた言葉を理解すれば一気に顔が赤熱する。それでも羞恥だけでなく期待を感じてしまいさらに硬度を上げてしまって)   (2012/9/11 21:25:41)

桐条美鶴恥ずかしがる事はない。ここはそういう場所だろう?隠す必要もないぞ。どうだ、見せてみないか?(クッションに手をやり、それなりに強い力で引き剥がそうとして)   (2012/9/11 21:36:33)

ブリジットあっ…うぅ……そ、そうかもしれませんが……(クッションを剥ぎ取られワンピースを押し上げて主張するものが露になる。こういうことをする場、とは言え一人で慰めていたことが明らかにわかる先走りが染み出して濡れたスパッツを晒すことに抵抗を覚えて。手で隠そうとまではしないものの更に赤くなり身体を小刻みに震わせて)   (2012/9/11 21:40:18)

桐条美鶴だから隠さなくてもいい。ああ、こんなにして……どうする?どうされたい?(スパッツ越しに先端をくりくりと弄び、汁を塗り広げるように)   (2012/9/11 21:42:52)

ブリジットふぁ…ぅ…(触れられれば強い快感が駆け抜けて身体を硬直させる。誰かにすべてをゆだねている不安感と期待感で今にも暴発しそうになるのを必死でこらえて)桐条、さんに……ひぅん…さ、されるが…んっままに…(言葉にすることで更に羞恥が増し先からは先ほど以上に大量の粘液があふれて。歯を食いしばって堪えながら言葉をつむぐ)   (2012/9/11 21:48:31)

桐条美鶴そうか、そういうのが好みか。ブリジットは男の子なのに……私に良いようにされたいんだな?(スパッツをゆっくりと下げ、ブリジットの物を露出させる)さ、力を抜け……ブリジットはどこが好きだ?先っぽか?裏筋か?袋かな?(言いながら、それぞれの部位をさわさわと触るか触らないかの程度に触れていく)   (2012/9/11 21:50:56)

ブリジットそ、そんな…んひゃっ……ちがいますっ…(スパッツから開放されれば華奢な身体相応ではあるがしっかりと雄の証が屹立して。既に絶頂寸前で止め処なく粘液を溢れさせるそれに指が沿わされればさらに身体が震え息が荒くなって)ひっ…んぅ……っ…あ…(もどかしい刺激に落ち着くことも達することも出来ず無意識のうちに右手が敏感な先端を擦ろうと動いてしまって)   (2012/9/11 21:58:15)

桐条美鶴ここが良いのか?わかりやすいな。ほら、これでどうだ?(先走りを潤滑油にして先端のみをくるくると指で回す)気持よくなったらいつでもイっていいんだぞ……?   (2012/9/11 21:59:50)

ブリジットひゃっ…んっ…そ、んなの…いっひゃ…いますぅ…(自分より早くそして強く刺激され腰が引ける。動いた手は手持ち無沙汰にわなわなと震え、腰をガクガク震わせて。頭が真っ白になったように快楽に蝕まれて目に涙を浮かべ)い、イっちゃ……み、見ちゃ…らめっ…んふぁああぁッッ!!(顔を手で覆い、羞恥に打ちひしがれながら白濁とした快楽の塊を迸らせて)   (2012/9/11 22:06:08)

桐条美鶴んっ!あぁ……こんなに……ふふ、たくさん出たな。先っぽ触られるの、そんなに良かったのか?(飛び散った精液を指で掬って口へ運ぶ)んちゅっ……うん、元気な精子だ。美味しいぞ。(言いながらもうひと掬いすると今度はブリジットの口元へ、そのまま口中へ指をつっこんで)   (2012/9/11 22:09:21)

ブリジットはぁ…っ…はっんぅっ!?んっ…ちゅ…(快感の余韻に荒く息をついていれば突然口の中へと指を入れられ目を見開く。しょっぱいような生臭いような変な味に戸惑うも吐き出すことはせずに指を丹念に舐めて)   (2012/9/11 22:12:26)

桐条美鶴んっ……指をなめられるのも、少し気持ちいいんだな。私の指は美味しいか?(ふふっと笑って舐めるままにしておいて)もう満足か?それとも……まだ、元気か?   (2012/9/11 22:17:11)

ブリジットっ…んっ…ちゅ……(美味しいかどうか、と言う問いには首を捻る。アレを、それも自分の出したものをなかなかすんなり受け止められずにいて。それでも気持ちがいいといわれれば少し嬉しくなって必死に舌で愛撫して。そうしている間にも一度出したものが再び硬度を取り戻しつつあって)ふぁ…ぁ、あの……桐条さんの…す、好きなように…してください…(これ以上ないほど耳や首まで真っ赤に染めながらも言葉を紡いで。自分だけ気持ちよくなるのではなく気持ちよくなってもらいたくて)   (2012/9/11 22:22:40)

桐条美鶴好きなように、か。ならそれを……(スカートの下からショーツを抜いて)ここに、もらえるかな?恥ずかしいんだが、ブリジットを見ている間に既に準備は済んでいるようだ。(そっと指で触れるとブリジットにも聞こえるようなくちっという音がして)   (2012/9/11 22:24:57)

ブリジットは、はい……う、ウチのでいいのでしたら…(昨日圧倒的な差を見せ付けられてもともとなけなしだった自信など木っ端微塵にされており。それでも期待には応えたいと再び硬くそそり立ったモノをあてがって)   (2012/9/11 22:28:11)

桐条美鶴ふふ……心配せずともブリジットのサイズは小さいわけじゃない。周りが大きいだけだ。そんな顔をするな。(先端があてがわれると、ゆっくりと腰を近づけていって。先端を何度か往復させた後、一気に根本まで包み込んで)   (2012/9/11 22:30:25)

ブリジットあ、ありがとう、ございます…んっ……ふぁ…(褒められた事に少しだけ安心するも一度出した所為でさらに感度が上がった先端に当たるやわらかい感覚に早くも達しそうになってしまって)あっ…ひぅっ!(一気に飲み込まれ先ほど以上の快楽に目の前が真っ白になって。それでも強い締め付けにビクビクと震え、限界を訴えるもなんとか出すことだけは堪えて)ご、ごめ…なさい…ひっ…ぁ…う、うごかないで…んっ…くださぃ…(必死に込み上がるものを堪え沈めようと勤めながらなんとかそう口にして)   (2012/9/11 22:35:53)

桐条美鶴辛いか……?なら少し気を紛らわしてみるか。んっ……(ブリジットの腰を抱き寄せて、もう片方の手で顔を引き寄せて唇を重ねる)ちゅっ……ちゅぷっ……ちゅるっ……(啄むような、吸い付くようなキスを何度も繰り返し)   (2012/9/11 22:40:19)

ブリジットんっ…ちゅ……んぅ…(唇が触れ合えばじんわりと甘い痺れに似た感覚が広がって。未だ断続的に送られる強烈な刺激に気を抜けば暴発させてしまいそうなものの必死に自らも唇を寄せて。頭の片隅でまた自分ばっかり、と思ってしまうも直に甘い快感と鮮烈な快楽の波に流されて。自己主張するように飲み込まれたモノはひときわ大きく硬くなってビクビクと震えて)   (2012/9/11 22:45:38)

桐条美鶴んふふ……れろっ……(その様子を見て微笑むと口内に舌を差し込む)れる……ちゅっ、くちゅっ……る……えろぉ……(ブリジットの舌を見つけると絡ませるようにれろれろと弄び、時に歯茎に舌を這わせてみたりもして)   (2012/9/11 22:48:28)

ブリジットふんぅ……んんぅっ…んちゅ……んく…ふぁ…ふっ…んぅ…(舌が差し入れられればそれに応えようと舌を絡めて。混ざり合った唾液を嚥下し、蠢く舌に身体を震わせて。それに合わせて包み込まれたモノが限界とばかりに怒張していって。切なさに身体を小刻みに震わせ、腰を動かしそうになるも少し擦れただけでおかしくなりそうな快感に直に止まってを繰り返して)   (2012/9/11 22:56:07)

桐条美鶴れろっ……もう、私の方が我慢出来そうにない。すまないが……動くぞ。(必死な様子のブリジットに余計興奮してしまい、くくっ……と腰を揺らし始める。ブリジットの腰に回した手を適度に動かすことでブリジットの腰も導くように)   (2012/9/11 22:59:13)

ブリジットっ…あふぅ…んっ…つよっ…刺激が…ひぁ…(なかなか動けずにいたところに動き出され、あまつさえ自身の腰をも動かされて少し引きかけた射精感が一気にこみ上げてくる。纏わり付く様な感覚と強烈な締め付けに涙が溢れ目をギュッと閉じて耐えて)も、らめ……限界れす……んっ…イっひゃ…(中に挿入されたモノが何度も強く躍動し、もう限界であることを物語って)   (2012/9/11 23:04:08)

桐条美鶴いいぞっ、中に出せ。ブリジットをもっと感じさせてくれ!(腰を動かすペースをより早め、限界の所を超えさせようとして。ブリジットの様子を見ているだけで嗜虐の喜びに精神が昂ぶり、刺激はゆるくも軽く達し気味に)   (2012/9/11 23:10:30)

ブリジットふぁ…も、らめ…き、キス…ひて…も…イっひゃぅ…ちゅんっ…んんぅぅうっ!!?(我慢など出来ないほどの波に強く桐条さんを抱きしめて。必死に求めるように口付けを強請り、自ら唇を押し付けて。そのままくぐもった声にならない声を上げれば一番奥で熱く濃く滾った欲望を言われるままに吐き出して)   (2012/9/11 23:16:04)

桐条美鶴んんんんっ!んっむぅ……!ちゅ、じゅるっ!っは、はぁ……んはぁ……流石に男の子、だな。最後はとても男らしかったぞ。激しくて……少し、イってしまった。んふ……ちゅっ(小さく体をひくひくと震わせて、ブリジットの頭をなでる。褒め終わると軽く口付けをして)   (2012/9/11 23:22:24)

ブリジットんっ…ふぁ……っ…はっ…んくっ……んちゅ(肩で息をして余韻に浸る。なんだか遠くで声がして頭を撫でられる感触に褒められたのだと判ると嬉しくなって。それだけで萎える事無く硬さを持続させて。淡く続く快感の波に身体を小刻みに震わせギュッと目をつぶってキスを受け入れて)   (2012/9/11 23:28:28)

桐条美鶴なんだ、まだ元気か?そろそろ余裕も出てきたかな?(ブリジットをからかうように言うと、結合したまま器用にソファーに仰向けになり)男の子らしく……君のやり方で感じさせてくれ。(好きに動け、と体の力を抜き)   (2012/9/11 23:30:18)

ブリジットむ、無理ですよぅ……っ…気持ちよすぎて、おかしく…うぁっ…くっ(体勢を動かされ腰がガクガクと震える。思いとは裏腹に腰がぎこちなくも動き、身体が快楽を求めて。先端が奥とぶつかり合う度、強い電気を流されたかのように身体を跳ねさせて。男の子らしく、という事と少しでも気持ちよくしてあげたいということ意外頭から抜け落ち、再び募る射精感に打ち震えながらも感じてもらえる所を探って)   (2012/9/11 23:37:27)

桐条美鶴んっ、いいぞ、そうやって……自分の思うままに動け。ふっふふ、気持ちいいっあんっ!ぞ?あっ、ふぁっ!(無我夢中な動きがむしろツボを押さえているようで、徐々に性感が高まっていき。相変わらず可愛らしいブリジットの様子も相まって、思った異常に早く限界に近付いて)   (2012/9/11 23:40:24)

ブリジットひんっ…そんな、締め付けられたら…っ…あふ…また…(溶けてしまいそうなほど熱い中へと付き入れる度に先ほど達した時の快楽がフラッシュバックする。気持ちよくさせられていると実感できれば嬉しさとともに更なる快感が襲って)も、無理…れす……我慢…っあ…で、きません…(必死に押さえ込もうとするも気が狂いそうな快楽に目の端に涙を貯めて)   (2012/9/11 23:48:11)

桐条美鶴泣くな、男の子だろう?(涙を指で拭いてやり)私も、もうすぐだから……いいぞ、もう一度イって。私も一緒にっ……!(自分も限界であると伝え、こちらからも迎えるように腰を振る。奥にこつんこつんと当たる度、鼻にかかった吐息がもれて)   (2012/9/11 23:51:10)

ブリジットっ…ぁ、も…イクっ…んふああぁあぁっ!!(今まで以上に強く先端が刺激されそれまでの我慢が一瞬で瓦解して。ぎゅっと抱きしめれば今日3度目の精を吐き出して。激しい快感に前後不覚に陥ったように抱きしめた暖かさしか判らなくなって)   (2012/9/11 23:57:03)

桐条美鶴んっ……!あああああああっ……!(強く抱きしめられると高い嬌声を上げ絶頂し、応えるように抱きしめ返し)あっ……く、ふぁっ……出てる……っは……んっ……(体内でぴくぴくと動くブリジットの物をゆっくり感じながら、呼吸を整えて)   (2012/9/12 00:01:50)

ブリジットっ…ァ……桐条さんの…中…ウチのが…っん…溶けそうです…(抱きしめ返されたことに嬉しく思い尚力を篭めて。一頻り出せば肩で息をして呼吸を整えようとして。少しぼんやりとした風に言葉を紡いで)   (2012/9/12 00:05:21)

桐条美鶴気持ち、良かったか?ふふ、ふ……っは……私は良かったぞ……ふぅ……ちゅっ(息をある程度整えるとまたキスをする。本当に軽く、頬に触れるだけのキス)んっ……あっ……一杯出たな。少しうれしいぞ。(ブリジットの物を引き抜くと中からどろりと精液が垂れ、それを見て微笑む)   (2012/9/12 00:07:35)

ブリジットはい…っ…おかしく、なりそうなほど…んっ!…ちゅ(恥ずかしく思いながらも正直に答え、頬へと口付けを落とされれば少し驚いた風に。自分もと口付けを落とし返して)あふっ…あぅ…(生々しい情事の後を目の当たりにして、嬉しいといわれるとなんと言っていいのか判らずに口をパクパクさせるだけで)   (2012/9/12 00:12:11)

桐条美鶴ははは、ブリジットは本当に可愛らしいな。ピロートークといくか?(戸惑うブリジットを見て楽しそうに笑うと、枕は使ってないが、と冗談めかして)   (2012/9/12 00:13:26)

ブリジットあぅ……えっと、それは……(恥ずかしさから顔を赤くして目を泳がせて。ピロートークと言われるとどう答えるべきか悩んで)あの…ええっと、迷惑でなければ……   (2012/9/12 00:16:25)

桐条美鶴うん。余韻を楽しむのは好きだ。どうせ退屈だし、な。(服を直して立ち上がり、腿を伝う精液を拭く為の物を探す)このままじゃ下着も着けられない。何か拭く物は……   (2012/9/12 00:20:09)

ブリジットぁ……ご、ごめんなさい…(溢れ出てくる自分が吐き出したものについ謝罪の言葉を述べる。なにか、と見回そうとしたところで)あ、あの……ウチが出したものですから…ウチが処理、しましょうか……(先ほどの味を思い出して。おずおずと、躊躇いがちにそう提案して)   (2012/9/12 00:23:44)

桐条美鶴んん?処理と言っても……ああ、そうか。(意図を理解して笑い)君も中々のヘンタイだな。それなら、きっちりと処理してもらおうか。(座っているブリジットの顔の正面に股間がくるように立って、スカートを持ち上げる)   (2012/9/12 00:25:16)

ブリジットへんたっ…ち、違います!そんなんじゃ……ありませんよぅ…(ただ、出来ることをと思って提案したつもりだったのだがそうとられて慌てふためいて。それでも目の前に先ほどまでつながっていたものが迫れ太腿に滴る自ら吐き出したそれを丹念に舌で舐め取っていって)   (2012/9/12 00:28:25)

桐条美鶴んっ……くすぐったいな。私の味とブリジットの味の混ざった汁か。なんとも……奇妙な光景だ。(仁王立ちの自分の股間にブリジットが顔を埋め、精液を舐めとっている……本当に妙な景色を見下ろしている)   (2012/9/12 00:31:24)

ブリジットんっ…ちゅ…れろ……んく…ふぁ…さっきより、美味しい気がします…(さっきはよくわからなかったものの、今はなんとなくそんな気がして。自分がしたことで困らせたくないと垂れ滴ってくるそれを丁寧に舐め取り嚥下して)   (2012/9/12 00:34:10)

桐条美鶴あんっ……そうか。私の分美味しくなってるのかな?なんてな。もういい、それ以上されるとまたしたくなってしまいそうだ。これ以上はキツイだろう?(笑ってブリジットの頭に手を置く。行為の前に脱ぎ捨てた下着を付け直し)さて……終わった後も長居していいものだろうか。何だか気が引けるんだが……   (2012/9/12 00:38:05)

ブリジットんふぁ……えと……桐条さんが望むなら…(満足して欲しい、と思う気持ちに嘘はなくそう答えて)いいんじゃ、ないですかね……誰かきた時はそういうこと、になるだけですよ…(少し恥ずかしそうに言って。自分も身だしなみを整えて)   (2012/9/12 00:41:27)

桐条美鶴そうか。それならしばらくのんびりさせてもらおうかな。……いや、なんだ。私も流石に厳しいな。連続ではちょっと……休憩をはさもう。(苦笑いして、部屋にあったはずのティーセットを探す)   (2012/9/12 00:44:18)

ブリジット判りました。というより……実はウチも求められたらどうしようかと内心思っていました(どうやら何かを探している様子に少し考えて。お茶の用意を思い立ってバーのほうへと小走りに)えっと、桐条さんは何飲みます?用意しますよ   (2012/9/12 00:47:57)

桐条美鶴ああ、そっちか……。紅茶がいいんだが、ティーセットの在処がわからなくてな。アルコールはワインくらいしか飲めないんだ、そんなに強くなくて。(ブリジットの気遣いを素直に受け取り、ソファーに座りなおして)   (2012/9/12 00:52:33)

ブリジット紅茶ですね(バーの中のものを物色するも目当てのものをなかなか見つけられず。ようやく見つければ手際よく紅茶の用意をして)お待たせしました。お口に合うといいですが…(お盆にポットとカップを2つ載せて戻ってきて)   (2012/9/12 00:55:18)

桐条美鶴ありがとう。香りは……合格点だな。ふむ、中々良い腕だと思う。良ければ家で給仕をしないか?君によく似合うメイド装束を用意しておくが。(ミニスカートでもいいか?と笑い)   (2012/9/12 00:58:32)

ブリジットあ、ありがとうございます…(褒められると嬉しくなって照れ隠しに一口啜って。ちゃんと淹れる事ができていることを確認して)あの…ウチはこれでも男の子なので…(給仕の仕事自体はやってみるのも敬虔だと思うものの明らかな女の子扱いに少し戸惑いながらも訂正して)   (2012/9/12 01:03:34)

桐条美鶴ん?そうだったか?行為の途中で泣いてしまうのは女性の方が多いような気がするがな。(クスクスと笑いながら紅茶を啜り)勿論私の中にしっかり証拠を残してくれたわけだから、男の子なのはわかっているがな?   (2012/9/12 01:08:40)

ブリジットあ、あれは…その……すごかったからで……(理屈を並べ立てられると言い返すことができずに押し黙ってしまって。続く言葉で嫌が応にも先ほどのことを意識させられて)い、意地悪しないでくださいよぅ……   (2012/9/12 01:12:05)

桐条美鶴君が悪いんだぞ?なんというか、虐めると楽しいんだ。ついついな。(笑いながらほっぺたをつついてみたり、いろいろからかって)   (2012/9/12 01:15:44)

ブリジットそ、そんなの知りませんよ!(自分が悪いといわれても理不尽な、としか思えず。頬をつつかれるとむっとした表情でそっぽを向いてみて)   (2012/9/12 01:17:15)

桐条美鶴怒るな怒るな。愛嬌があると言っているんだ。一応褒めているんだぞ?(フォローを入れつつ、頬をつつくのをやめず。やわらかいなーなどと思いながら)   (2012/9/12 01:20:40)

ブリジットなんだか褒められてる気がしませんよ…(どちらかというとからかわれているような遊ばれているような気がして。頬をつつかれるのを無視して親権に桐条さんの目を見つめて)   (2012/9/12 01:22:25)

桐条美鶴ははは、そうか。それはすまなかったな。……さて、これ以上人も来ないようだし、私はそろそろお暇するとしようか。ブリジット、今日は楽しんでもらえたか?(紅茶を飲み干すと笑顔を向けて聞く)   (2012/9/12 01:27:26)

ブリジットもう遅いですからね(時計を確認すれば既にかなりの時間で)ええっと……そ、それは…その…(楽しかったか、と言う問いには素直に答えられず。結局小さく首肯を返すにとどまって)   (2012/9/12 01:30:33)

桐条美鶴……そうか。なら良かった。良ければまた相手をしてくれ。雑談でも……行為の方でも、な。次はもっと男らしく攻めてくれると良いかもしれないな。(最後までからかうような口ぶりで。手をひらひらと振ると部屋を出て行った)【お疲れ様でしたー。遅くまで付き合ってくださってありがとうございます!またお会いした時は遊んでやってくださいねー】   (2012/9/12 01:32:21)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2012/9/12 01:32:30)

ブリジットうぅ……お、覚えて置いてくださいね……(負け惜しみに近い言葉を背中へと投げて。口惜しいながらも自分も今日は休もうとティーセットを流しへと置けば部屋の外へと足を向けて)【はい。その時はまた】   (2012/9/12 01:34:21)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2012/9/12 01:34:26)

おしらせバレッタさんが入室しました♪  (2012/9/12 04:03:32)

バレッタやたらROMが居るのはなんなのかしらねぇ…(にゅっ)   (2012/9/12 04:03:48)

バレッタそして誰か来るわけでもなし……んー、変なの~   (2012/9/12 04:15:39)

おしらせバレッタさんが退室しました。  (2012/9/12 04:39:55)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2012/9/12 21:16:46)

ブリジットなんだか最近入り浸ってる気がしますね…(扉を開け部屋の中を覗き込んでだれも居ないことが判れば少し残念そうにそう洩らして。なんとなく定位置になりつつあるソファーへと腰掛ければクッションに顔を埋めるように突っ伏して見て)   (2012/9/12 21:18:32)

ブリジットふんふんふ~ん♪(することもなく、なんとなく鼻歌など歌って。足をパタパタと振って調子をとってみるも少しすれば飽きが来る)ん~……どうしましょうか   (2012/9/12 21:34:26)

ブリジットとりあえず、何か飲むものを…(バーのほうへ視線を向けて、意を決してソファーを降りる。バーまで歩いていけば何かないかと漁り始めて)お水、かな……(お酒は呑む気になれずに水割り用の飲料水をコップへと注ぎ)   (2012/9/12 21:45:23)

ブリジット(水を満たしたコップを持って再びソファーへと座れば、とりあえず一口)んっ…ふぅ。それにしても、今日は静かですね(テーブルへとコップを一度置き、クッションを手にして。ぐにぐにと形を変えてもてあそんで見て)   (2012/9/12 21:56:46)

2012年09月10日 01時57分 ~ 2012年09月12日 21時56分 の過去ログ
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