「エッチな童話の世界【中文以上ロール部屋】」の過去ログ
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2011年08月09日 14時17分 ~ 2012年09月14日 05時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(122.27.***.151) (2011/8/9 14:17:49) |
おしらせ | > | リンゴおばさん♀15さんが入室しました♪ (2011/8/21 13:36:04) |
リンゴおばさん♀15 | > | んもぉ。じれったいったらないわっっ。 (2011/8/21 13:36:18) |
リンゴおばさん♀15 | > | 誰かあしあとつけちゃいなさいよっ (2011/8/21 13:36:28) |
リンゴおばさん♀15 | > | 仕方ないからあたしが一番乗りしちゃうもんねーっだ(あしあとぇいっ) (2011/8/21 13:37:02) |
リンゴおばさん♀15 | > | 二番のりさん、まってるよ~♪ (2011/8/21 13:37:32) |
おしらせ | > | リンゴおばさん♀15さんが退室しました。 (2011/8/21 13:37:39) |
おしらせ | > | マッチ売りの商女さんが入室しました♪ (2011/8/21 15:24:57) |
マッチ売りの商女 | > | おいーす! 黄色いのがさっそく店を出してるな・・・ (2011/8/21 15:25:26) |
マッチ売りの商女 | > | さすが同業者w (2011/8/21 15:25:34) |
マッチ売りの商女 | > | リンゴおばさん名義か・・・ (2011/8/21 15:26:05) |
マッチ売りの商女 | > | なかなか手堅いな。 (2011/8/21 15:26:19) |
マッチ売りの商女 | > | ここにも支店を出さないとな・・・ (2011/8/21 15:27:19) |
マッチ売りの商女 | > | よいテナントビルはないものか・・・ (2011/8/21 15:27:34) |
マッチ売りの商女 | > | なければ土地ごと買おうじゃないか!w (2011/8/21 15:28:07) |
マッチ売りの商女 | > | とりあえず、系列の銀行に資金を調達させるか・・・ (2011/8/21 15:29:29) |
マッチ売りの商女 | > | さて、ホームに移動だなw (2011/8/21 15:30:16) |
マッチ売りの商女 | > | そんじゃ (2011/8/21 15:30:19) |
おしらせ | > | マッチ売りの商女さんが退室しました。 (2011/8/21 15:30:23) |
おしらせ | > | クリストファー♀さんが入室しました♪ (2011/8/23 21:38:42) |
クリストファー♀ | > | アンニュイ・・・・ (2011/8/23 21:38:57) |
クリストファー♀ | > | 意味はないけど言ってみたw (2011/8/23 21:39:13) |
おしらせ | > | クリストファー♀さんが退室しました。 (2011/8/23 21:39:59) |
おしらせ | > | 狼♀さんが入室しました♪ (2011/8/23 22:23:41) |
狼♀ | > | 足跡ぉーw (2011/8/23 22:23:45) |
狼♀ | > | ぺたぺた。 (2011/8/23 22:23:48) |
狼♀ | > | わんわんw (2011/8/23 22:23:52) |
おしらせ | > | 狼♀さんが退室しました。 (2011/8/23 22:23:57) |
おしらせ | > | 九郎判官♀(白褌一丁)さんが入室しました♪ (2011/8/23 22:28:08) |
九郎判官♀(白褌一丁) | > | 【こんばんは】(清流が流れる川の河原にある露天温泉で、月明かりに揺れる湯煙のなか、温泉の真ん中に鎮座する岩に腰掛けながら横笛を吹き、早くも雅な音を奏でる秋虫と共に夜空にその優雅な音色を響かせていたが、ふと、唇から横笛を離し)……フッ。…秋をの到来を告げる音に、私の笛は無用というものだったかな? (2011/8/23 22:35:46) |
九郎判官♀(白褌一丁) | > | 【足跡つけ終了(笑)】 (2011/8/23 22:52:35) |
おしらせ | > | 九郎判官♀(白褌一丁)さんが退室しました。 (2011/8/23 22:52:45) |
おしらせ | > | キャプテン・フック♀さんが入室しました♪ (2011/8/24 19:42:40) |
キャプテン・フック♀ | > | しまった、場所を言ってなかった。 (2011/8/24 19:43:33) |
キャプテン・フック♀ | > | ピーターパン、気づいたかなぁ…。 (2011/8/24 19:44:19) |
おしらせ | > | ピーターパン♂さんが入室しました♪ (2011/8/24 19:44:38) |
ピーターパン♂ | > | 見つけた (2011/8/24 19:44:58) |
キャプテン・フック♀ | > | ごめんね。苦労させちゃった。 (2011/8/24 19:45:46) |
ピーターパン♂ | > | 構わないよ(ニコ (2011/8/24 19:46:44) |
キャプテン・フック♀ | > | 今日ちょっと用があって、9時半までになっちゃうけど…。大丈夫? (2011/8/24 19:47:52) |
ピーターパン♂ | > | うん、大丈夫 (2011/8/24 19:48:08) |
キャプテン・フック♀ | > | それじゃあこっちから書くね。 (2011/8/24 19:50:56) |
ピーターパン♂ | > | はいw (2011/8/24 19:51:06) |
キャプテン・フック♀ | > | 『ガギィン、キィン…。』ピーターパンの短剣と、フックのカトラスが激しくぶつかり合う。「はぁ…はぁ…やるじゃないか…。」激闘が続き、お互いの息も荒くなる。 (2011/8/24 19:55:41) |
ピーターパン♂ | > | お前もな…!(短剣を構えて駆け出し、短剣切りつけようと振り抜き) (2011/8/24 19:57:19) |
キャプテン・フック♀ | > | 「きゃっ…!?」ピーターパンの短剣の切っ先がフックの服をかすめ、可愛い悲鳴とともに、服に切れ目ができてしまう。 (2011/8/24 20:00:55) |
ピーターパン♂ | > | えっ…今の悲鳴は…?(短剣を突き出しながらフックを見やりながらじりじりとにじり寄り) (2011/8/24 20:03:21) |
キャプテン・フック♀ | > | 「くっ…///」はだけそうになる服を左手で押さえながら、右手のカトラスをピーターパンに向けているものの、ひとりでに後ろに下がっている。 (2011/8/24 20:07:50) |
ピーターパン♂ | > | ……まさか、君は……?(何となく秘密に気づきながら更に間合いを詰めていき) (2011/8/24 20:08:54) |
キャプテン・フック♀ | > | 「来るな…。」追い詰められ、後ろにはもう海…。カトラスを振り回すが…。 (2011/8/24 20:10:59) |
ピーターパン♂ | > | ……はっ!(探検でカトラスをはじきとばせば、それは海に落ちていき) (2011/8/24 20:12:18) |
キャプテン・フック♀ | > | 「くそ…。」もはや万事休す。後ろにはもう下がれない。 (2011/8/24 20:16:01) |
ピーターパン♂ | > | ……観念したらどうだい?(短剣を首筋に宛てがい、降伏を要求し) (2011/8/24 20:17:07) |
キャプテン・フック♀ | > | 「だ…誰が降伏など…。」奥の手、義手での攻撃も捕まれ、切り裂かれた服から、女性の下着が見え隠れする。 (2011/8/24 20:21:08) |
ピーターパン♂ | > | ……やっぱり君は…女(見え隠れする下着を見れば確信し) (2011/8/24 20:22:40) |
キャプテン・フック♀ | > | 「う…うるさい…!」顔を背け、抵抗をしようとするも、ピーターパンには力で勝てず、押さえ込まれてしまう。 (2011/8/24 20:25:30) |
ピーターパン♂ | > | …可愛いじゃないか…(長w付け、覆い被さりながらまじまじと顔を見つめ) (2011/8/24 20:27:57) |
キャプテン・フック♀ | > | 「や…やめろ…。部下だって知らないんだ…。」可愛いと言われれば、素直に頬を染める、年頃の女の子。 (2011/8/24 20:30:37) |
ピーターパン♂ | > | …分かったよ(笑み浮かべては優しく頬を撫でて) (2011/8/24 20:32:12) |
キャプテン・フック♀ | > | 「き…気安く触らないでよ…。」(ああ…。ち…近いよぉ…。)顔をそむけてはいるが…。 (2011/8/24 20:34:53) |
ピーターパン♂ | > | いいじゃん…ね?(ぎゅっと抱きしめて見つめて) (2011/8/24 20:35:59) |
キャプテン・フック♀ | > | 「う…うぅ…。」(密着しないで…。汗でヌルヌルしてるのに…。恥ずかしいよ…。)もはや疲労により、抵抗する力も弱まってきていた。 (2011/8/24 20:38:27) |
ピーターパン♂ | > | …ん~(胸元に顔をうずめて汗で濃くなっているであろう体臭を吸い込んで) (2011/8/24 20:40:31) |
キャプテン・フック♀ | > | 「イヤ…やめてよ…汗臭くなってるよぉ…。」もがいてみせるが、もう抜け出せないことはフックにもわかっていた。 (2011/8/24 20:43:52) |
ピーターパン♂ | > | やーだぁ…♪(構わずに吸い続けてはお尻に手を這わせて) (2011/8/24 20:45:21) |
キャプテン・フック♀ | > | 「あっ…んんっ…。触るなぁ…」お尻を触られれば、堪えていても、声が漏れてしまう…。 (2011/8/24 20:48:22) |
ピーターパン♂ | > | それもやだ(お尻を揉みながら、膝を秘部にこすりつけて) (2011/8/24 20:50:12) |
キャプテン・フック♀ | > | 「ああっ…あっ…ひうっ」あえぎ声だけは出すまいと耐えていたが、二ヶ所を責められると、声は大きくなってしまい…。 (2011/8/24 20:54:20) |
ピーターパン♂ | > | ここ…かな?(膝で器用にクリトリスを弄りながら (2011/8/24 20:55:32) |
キャプテン・フック♀ | > | 「んあぁっ!?や…やめろぉ…。ひあぁぁ…!」フックの肢体から力は抜け、もはやなすがままに…。 (2011/8/24 20:59:49) |
ピーターパン♂ | > | 気持ちよくなりなよ?(ちゅっと軽く口づけしては指を膣内に挿入しかき回し) (2011/8/24 21:01:14) |
キャプテン・フック♀ | > | 「んむっ!?…ふぁぁ…やめてぇ…あぁっ…。」足だけがじたばたともがく。しかしフックの声は色めき立ち、吐息は熱を帯びていく。 (2011/8/24 21:05:21) |
ピーターパン♂ | > | ん…ここはどう?(膣の少し膨らんだところを指でひっかきながら (2011/8/24 21:07:11) |
キャプテン・フック♀ | > | 「んふぅ…んんっ!…あひぃ!!」(だ…ダメだ…これ以上は…。)肢体はガクガクと震え、目にも力が抜け、トロンとしている。 (2011/8/24 21:14:47) |
ピーターパン♂ | > | イっちゃっていいよ…?(膣をかき回し、クリトリスを摘みながら囁き) (2011/8/24 21:16:26) |
キャプテン・フック♀ | > | 「あ…あ…んはぁ…お前なんかに…い…イカされて…あぁぁぁああぁ!!」ぐったりと脱力し、絶頂の余韻に浸っている。「も…もう気が済んだろ?…。」 (2011/8/24 21:22:30) |
ピーターパン♂ | > | うん……楽しかったよ(頭を撫でながら軽くキスし) (2011/8/24 21:27:04) |
キャプテン・フック♀ | > | 「ま…また来い…。相手してやるから…。今度はこうはいかないからな!」(ピーターパン…。また会えたらいいな…。) (2011/8/24 21:30:31) |
ピーターパン♂ | > | 次も俺が勝つよ(笑みをこぼしながら去って行き) (2011/8/24 21:36:58) |
キャプテン・フック♀ | > | 「い…急いで着替えなきゃ…。」ピーターパンが去っていくと、我に返り、服を着替えに行ったのでした…。 (2011/8/24 21:38:54) |
キャプテン・フック♀ | > | 【ありがとうございました。】 (2011/8/24 21:39:10) |
ピーターパン♂ | > | 【こちらこそ~】 (2011/8/24 21:40:31) |
キャプテン・フック♀ | > | 【んじゃ落ちますね~。】 (2011/8/24 21:42:40) |
ピーターパン♂ | > | 【はーい】 (2011/8/24 21:42:57) |
おしらせ | > | キャプテン・フック♀さんが退室しました。 (2011/8/24 21:43:04) |
おしらせ | > | ピーターパン♂さんが退室しました。 (2011/8/24 21:43:46) |
おしらせ | > | 狼♀さんが入室しました♪ (2011/8/25 19:57:38) |
狼♀ | > | 足跡ぺたぺた。 (2011/8/25 19:57:45) |
おしらせ | > | 狼♀さんが退室しました。 (2011/8/25 19:57:49) |
おしらせ | > | グレーテル♀さんが入室しました♪ (2011/8/29 16:00:16) |
グレーテル♀ | > | 【こんばんわぁ、待機します♪】 (2011/8/29 16:00:29) |
グレーテル♀ | > | 【うぅん、こっちは久々だなぁw 途中で急落ちしちゃうかもですけど、それでもいい方は、どうぞ!!】 (2011/8/29 16:00:54) |
グレーテル♀ | > | 【あ、そうだ。キャラ変更して欲しい場合も、言ってくださいねー^^】 (2011/8/29 16:03:27) |
おしらせ | > | 金太郎♂さんが入室しました♪ (2011/8/29 16:10:12) |
おしらせ | > | はだかの王様♂さんが入室しました♪ (2011/8/29 16:10:39) |
はだかの王様♂ | > | 【こんにちは。久々に失礼させていただきます】 (2011/8/29 16:10:58) |
金太郎♂ | > | 【こんにちは、クマに跨りマサカリを担ぎ森にさ迷い込む】 (2011/8/29 16:10:59) |
グレーテル♀ | > | 【あ、こんにちはw 音消してて気付かなかったですw】 (2011/8/29 16:11:15) |
はだかの王様♂ | > | 【グレーテルはどんな場所にいる設定かな?】 (2011/8/29 16:12:09) |
金太郎♂ | > | 【はだかの王様、こんにちは】 (2011/8/29 16:12:28) |
はだかの王様♂ | > | 【金太郎さんも、こんにちは。よろしくお願いします】 (2011/8/29 16:12:45) |
グレーテル♀ | > | 【えぇと、まだ決めてませんw>はだかの王様】 (2011/8/29 16:12:48) |
金太郎♂ | > | 【グレーテルはどんな場所に居るのが好きですか】 (2011/8/29 16:17:16) |
グレーテル♀ | > | 【えーと、どこでも構いませんけど…w】 (2011/8/29 16:18:08) |
はだかの王様♂ | > | 【ちょっと背後落ちですー、すみません。またの機会に】 (2011/8/29 16:19:05) |
おしらせ | > | はだかの王様♂さんが退室しました。 (2011/8/29 16:19:09) |
グレーテル♀ | > | 【はーい^^】 (2011/8/29 16:19:20) |
金太郎♂ | > | 【はだかの王様が先に入ったので希望の場所を言って下さい、合わせます】 (2011/8/29 16:20:02) |
グレーテル♀ | > | 【このキャラは結構使いにくいかもしれない…w】 (2011/8/29 16:20:38) |
金太郎♂ | > | 【はだかの王様またです】 (2011/8/29 16:20:55) |
金太郎♂ | > | 【グレーテルさん、やりやすいキャラが有れば変更しても構いませんよ】 (2011/8/29 16:21:45) |
グレーテル♀ | > | 【そうですねー…。】 (2011/8/29 16:22:06) |
グレーテル♀ | > | 【金太郎さんと合うの何かあるかな??】 (2011/8/29 16:22:28) |
金太郎♂ | > | 【和物ですよね。鶴の恩返し。後は性別逆転ですかね】 (2011/8/29 16:27:34) |
グレーテル♀ | > | 【そうですねー…あ、ちょっと背後事情です; すいません;】 (2011/8/29 16:28:19) |
おしらせ | > | グレーテル♀さんが退室しました。 (2011/8/29 16:28:24) |
おしらせ | > | 金太郎♂さんが退室しました。 (2011/8/29 16:30:40) |
おしらせ | > | グレーテル♀さんが入室しました♪ (2011/8/29 18:20:45) |
グレーテル♀ | > | 【こんばんわぁ~、キャラ変更OKでーすw】 (2011/8/29 18:21:00) |
グレーテル♀ | > | 【では、待機。】 (2011/8/29 18:21:06) |
グレーテル♀ | > | 【うぅん、一旦落ちです】 (2011/8/29 18:57:00) |
おしらせ | > | グレーテル♀さんが退室しました。 (2011/8/29 18:57:02) |
おしらせ | > | 一寸法師♂さんが入室しました♪ (2011/8/29 22:17:47) |
一寸法師♂ | > | ま、待ちくたびれるのも時間の問題だなw (2011/8/29 22:27:54) |
おしらせ | > | 桃太郎♀さんが入室しました♪ (2011/8/29 22:28:59) |
桃太郎♀ | > | あれ、早かったんだw (2011/8/29 22:29:08) |
一寸法師♂ | > | ずっと待ってましたが?( (2011/8/29 22:29:17) |
桃太郎♀ | > | ごめんなさい、気づかなくてw (2011/8/29 22:29:28) |
一寸法師♂ | > | いえ、いいですよ^^ (2011/8/29 22:29:49) |
一寸法師♂ | > | まったく・・・まったく!!! (2011/8/29 22:29:56) |
桃太郎♀ | > | 待ちくたびれたねぇw (2011/8/29 22:30:01) |
一寸法師♂ | > | 問題ありませんから^^ (2011/8/29 22:30:02) |
桃太郎♀ | > | ww (2011/8/29 22:30:08) |
一寸法師♂ | > | さぁて、どうしようかなぁ(桃さんの顔をニコニコしながら見つめる) (2011/8/29 22:30:53) |
桃太郎♀ | > | えと・・・・(落ち着かない様子) (2011/8/29 22:31:04) |
一寸法師♂ | > | ん?^^ (2011/8/29 22:31:17) |
桃太郎♀ | > | 別に何もないよ。。。(あわててうつむく) (2011/8/29 22:31:40) |
一寸法師♂ | > | 一つ気になったんだけどさ・・・中の人も実は経験ない人・・・とか?^^ (2011/8/29 22:31:51) |
一寸法師♂ | > | ・・・あ、いや流してくれ。すまん^^; (2011/8/29 22:32:14) |
桃太郎♀ | > | それはないw (2011/8/29 22:32:32) |
一寸法師♂ | > | あぁ、ならいいんだ^^; (2011/8/29 22:32:43) |
桃太郎♀ | > | うんw (2011/8/29 22:32:48) |
一寸法師♂ | > | 緊張するとか言ってたから、てっきり^^; (2011/8/29 22:32:59) |
桃太郎♀ | > | 桃の設定だからw (2011/8/29 22:33:17) |
一寸法師♂ | > | 「痛いのかなぁ」的なことを言ってらっしゃったから^^; (2011/8/29 22:33:27) |
桃太郎♀ | > | それなら今までのは何なんだって感じじゃんw (2011/8/29 22:33:30) |
桃太郎♀ | > | 桃ちゃん処女よw (2011/8/29 22:33:45) |
一寸法師♂ | > | ん?明日から女になります( (2011/8/29 22:34:06) |
桃太郎♀ | > | 今からじゃなく?w (2011/8/29 22:34:33) |
一寸法師♂ | > | 今から・・・か^^ (2011/8/29 22:34:41) |
桃太郎♀ | > | あはw (2011/8/29 22:34:45) |
一寸法師♂ | > | まぁ・・・そうだな・・・ (2011/8/29 22:35:57) |
一寸法師♂ | > | ・・・桃さん、二択だ (2011/8/29 22:36:14) |
桃太郎♀ | > | うん、なぁに? (2011/8/29 22:36:20) |
一寸法師♂ | > | 1:屋外 2:屋内 (2011/8/29 22:36:35) |
桃太郎♀ | > | え (2011/8/29 22:36:44) |
桃太郎♀ | > | サイコロで? (2011/8/29 22:36:57) |
一寸法師♂ | > | いや、ベッドとか無い世界だろうし^^; (2011/8/29 22:37:03) |
一寸法師♂ | > | いやなんでもいい^^; (2011/8/29 22:37:13) |
桃太郎♀ | > | そうだねw (2011/8/29 22:37:17) |
桃太郎♀ | > | 一応・・・・室内がいいな・・・・誰かに見られたくない (2011/8/29 22:37:34) |
一寸法師♂ | > | じゃぁ、どこかの誰かのお家・・・かな^^ (2011/8/29 22:37:56) |
一寸法師♂ | > | 鬼退治成功の祝勝会で温泉旅館?w (2011/8/29 22:38:25) |
桃太郎♀ | > | ww (2011/8/29 22:38:29) |
桃太郎♀ | > | 鬼退治はもう13.4歳くらいのときに終わってますからw (2011/8/29 22:38:50) |
一寸法師♂ | > | 温泉(否混浴)から出てくるとなぜかひいてある布団が一組のみ・・・という (2011/8/29 22:39:26) |
一寸法師♂ | > | 昔話と全く関係の無い設定( (2011/8/29 22:39:41) |
桃太郎♀ | > | ww (2011/8/29 22:39:49) |
桃太郎♀ | > | わぁ・・・布団(ぽふっと倒れこむ) (2011/8/29 22:40:13) |
一寸法師♂ | > | え?あ、いや(布団が一組しかないことに気付く) (2011/8/29 22:40:40) |
一寸法師♂ | > | も・・・桃さん^^; (2011/8/29 22:40:51) |
桃太郎♀ | > | どうしたの?(顔を上げる) (2011/8/29 22:41:00) |
一寸法師♂ | > | いや、あの布団一組しかないよね^^; (2011/8/29 22:41:24) |
一寸法師♂ | > | (そういって押入れを開けるが・・・布団らしきものがない) (2011/8/29 22:41:45) |
桃太郎♀ | > | うん。。。そうだね?でも、一寸さんは違う部屋じゃないの?(首をかしげる) (2011/8/29 22:41:47) |
一寸法師♂ | > | 相部屋じゃんか、忘れたの?^^; (2011/8/29 22:42:07) |
一寸法師♂ | > | ここ人気の宿らしいから、部屋空いてないって^^; (2011/8/29 22:42:26) |
桃太郎♀ | > | あああ。。。そうだったぁ (2011/8/29 22:42:37) |
一寸法師♂ | > | (言ってから気付く・・・)あ・・・・じゃぁ布団ない可能性大か・・・・・?^^; (2011/8/29 22:42:52) |
桃太郎♀ | > | なんで布団いっこなんだろ・・・・ (2011/8/29 22:42:53) |
一寸法師♂ | > | いや・・・今日混んでるって話だったし・・・・ (2011/8/29 22:43:06) |
桃太郎♀ | > | 一寸さん、座布団ひいてあげるから実寸に戻る?w (2011/8/29 22:43:11) |
桃太郎♀ | > | そんな布団もなくなるのかw (2011/8/29 22:43:35) |
一寸法師♂ | > | いや、座布団で寝ろっていうなら^^; (2011/8/29 22:43:46) |
桃太郎♀ | > | 冗談だよw (2011/8/29 22:43:59) |
一寸法師♂ | > | そもそも同じ部屋で寝るのも申し訳ないし^^; (2011/8/29 22:44:02) |
一寸法師♂ | > | (このパターンだと浴衣かw) (2011/8/29 22:44:14) |
桃太郎♀ | > | (そうなるねw) (2011/8/29 22:44:26) |
一寸法師♂ | > | ま、俺はこっちの座敷の方で小さくなって寝るから^^ (2011/8/29 22:44:57) |
一寸法師♂ | > | 桃さん布団で寝るといいよ^^(そういって座敷の方に行こうとする・・・) (2011/8/29 22:45:20) |
桃太郎♀ | > | いいってばぁ・・・だって、今の一寸さん大きいんだしw (2011/8/29 22:45:21) |
桃太郎♀ | > | 風邪ひいちゃうよ? (2011/8/29 22:45:30) |
一寸法師♂ | > | いや、だって布団一組じゃん^^; (2011/8/29 22:45:43) |
桃太郎♀ | > | それにさ、この布団ちょっと大きいから・・半分こしても寝れるかも? (2011/8/29 22:45:53) |
一寸法師♂ | > | あ、あのさ桃さん。 (2011/8/29 22:46:21) |
一寸法師♂ | > | 俺はまがりなりにも男だよ?^^; (2011/8/29 22:46:28) |
桃太郎♀ | > | でも僕も男のかっこしてるよ? (2011/8/29 22:46:43) |
桃太郎♀ | > | (男物の浴衣姿) (2011/8/29 22:46:53) |
一寸法師♂ | > | いや、それはそれで似合うけど^^;(ちょっと顔を赤くして目線を逸らし・・・) (2011/8/29 22:47:18) |
一寸法師♂ | > | 中身は女の人じゃんか^^; (2011/8/29 22:47:28) |
桃太郎♀ | > | (自分を女だとあんまり意識したことない桃太郎) (2011/8/29 22:48:04) |
桃太郎♀ | > | うーん・・・でも大丈夫でしょ?一緒の布団でも (2011/8/29 22:48:23) |
一寸法師♂ | > | ・・・だから・・・・俺に襲われちゃうよ?^^; (2011/8/29 22:49:12) |
桃太郎♀ | > | え?襲わないよね?冗談でしょ?(一寸を見つめる) (2011/8/29 22:49:43) |
一寸法師♂ | > | ・・・・(返事をせず・・・真剣なまなざしで桃を見つめる) (2011/8/29 22:50:19) |
桃太郎♀ | > | ね?(にっこり笑う) (2011/8/29 22:50:41) |
一寸法師♂ | > | あのね、桃さん (2011/8/29 22:51:08) |
桃太郎♀ | > | うん、なぁに? (2011/8/29 22:51:20) |
一寸法師♂ | > | 好きな女が隣で寝てたら・・・我慢できないよ^^; (2011/8/29 22:51:31) |
一寸法師♂ | > | あ・・・(言ってから顔を赤くする) (2011/8/29 22:52:05) |
桃太郎♀ | > | え。。。。好きな女って・・・僕のこと? (2011/8/29 22:52:33) |
一寸法師♂ | > | (桃から目線をそらして・・・)桃さんの他に、この部屋に女性はいないと思うんだ^^; (2011/8/29 22:53:11) |
桃太郎♀ | > | そかw僕も一寸のこと好きだよwだから一緒に寝ても大丈夫だよ?(軽い感じで答える) (2011/8/29 22:54:14) |
一寸法師♂ | > | いや、あのね・・・桃さん(一瞬困ったような顔をして・・・)俺の好きってのは・・(言いながら桃を抱き寄せて・・・)こう言う事(そういって自分の唇を桃の唇に重ねる) (2011/8/29 22:55:56) |
桃太郎♀ | > | え・・・・(わけがわからずそのまま固まる桃太郎) (2011/8/29 22:56:40) |
一寸法師♂ | > | ・・・・・(静かに・・・やさしく暫く唇を重ね続け・・・・・)こう言う事・・・(唇を離しながら桃の目を見て囁く (2011/8/29 22:57:48) |
おしらせ | > | 看板読んでる?さんが入室しました♪ (2011/8/29 22:58:13) |
看板読んでる? | > | 中文以上って書いてあるけどどう見ても短文でしょ (2011/8/29 22:58:22) |
おしらせ | > | 看板読んでる?さんが退室しました。 (2011/8/29 22:58:29) |
桃太郎♀ | > | あ・・と・・・(キスされた唇を手で押さえまだ固まってる、明らかに動揺した感じ) (2011/8/29 22:59:20) |
一寸法師♂ | > | 理解できた?(桃の顔を見て・・・にっこり笑いながら・・・) (2011/8/29 23:00:37) |
桃太郎♀ | > | うん・・・・ (2011/8/29 23:00:43) |
桃太郎♀ | > | 僕・・もう寝る・・・(急いで布団の中に潜り込む) (2011/8/29 23:01:13) |
一寸法師♂ | > | ・・・俺は、座敷で寝るよ・・・ホントに襲っちゃいそだから・・・・(布団にもぐりこんだ桃にそう声をかけて・・・寝床から出て行こうと・・・) (2011/8/29 23:02:37) |
桃太郎♀ | > | ダメ・・・(布団から一寸の浴衣のすそをひっぱる) (2011/8/29 23:03:14) |
一寸法師♂ | > | え?あ、いやだって・・・・一緒だと・・・襲っちゃうって・・・・(桃の予想外の行動に若干戸惑いつつ・・・・足を止める・・・) (2011/8/29 23:04:22) |
桃太郎♀ | > | 今日はちょっと寒いし・・・・・風邪ひいたら・・だめだから・・・一緒の布団で・・寝て?(顔は出さず布団にもぐったまま答える) (2011/8/29 23:05:20) |
一寸法師♂ | > | ・・・・(少し考えて・・・・・)・・・・うん・・・(そういって桃の潜り込んでいる布団に・・・静かに入り込む・・・・) (2011/8/29 23:06:49) |
桃太郎♀ | > | (布団の中に入ると桃太郎が震えているのがわかる。ゆっくり斗体を一寸のほうに向き)襲ったりなんかしないよね? (2011/8/29 23:08:19) |
一寸法師♂ | > | (震えてる桃の手を優しく握って・・・・)・・・襲わない・・・ように出来たら・・・いいなぁ・・・なんて(少し苦笑いを・・) (2011/8/29 23:10:29) |
桃太郎♀ | > | ぇ・・・?(困った顔で一寸の顔を見上げる) (2011/8/29 23:11:09) |
一寸法師♂ | > | 俺に襲われたら・・・いやかな?(不安そうな桃の顔を見つめる) (2011/8/29 23:11:34) |
桃太郎♀ | > | いやじゃないけど・・・あの・・・・(口ごもる) (2011/8/29 23:12:17) |
一寸法師♂ | > | 襲う・・・じゃ語弊があるね・・・・桃さんを抱きたいんだ・・・好きだから(にっこり笑う) (2011/8/29 23:13:32) |
桃太郎♀ | > | 僕も・・・好きだけど・・・・えと・・・あの・・・・(うつむいて顔を真っ赤にしながら) (2011/8/29 23:14:15) |
一寸法師♂ | > | うん・・・なぁに?^^(ニコニコしながら桃を見つめ続ける) (2011/8/29 23:14:53) |
桃太郎♀ | > | 僕。。こう見えても。。初めてなんだけど。。。。 (2011/8/29 23:15:30) |
桃太郎♀ | > | それでもいいのかな・・・・ (2011/8/29 23:15:38) |
一寸法師♂ | > | その初めての相手が、俺でいいのならね^^ (2011/8/29 23:16:22) |
桃太郎♀ | > | それは・・・一寸がいいに決まってるんだけど、痛くない?(ちょっとうるんだ目で一寸を見る) (2011/8/29 23:17:05) |
一寸法師♂ | > | ど、努力は・・・します (2011/8/29 23:17:55) |
桃太郎♀ | > | じゃあ。。。いいよ。。。。。僕の初めてを一寸にあげる(ぎゅっと抱きつく) (2011/8/29 23:18:33) |
一寸法師♂ | > | うん・・・ありがと(そのまま抱きとめて・・・唇を重ねる・・・) (2011/8/29 23:19:50) |
桃太郎♀ | > | んぅ・・・・(目をギュッとつぶり唇を閉じたまま息を止めている) (2011/8/29 23:20:37) |
一寸法師♂ | > | んむ・・・ん(唇を重ねたまま・・・・桃の顔を見続けている・・・・) (2011/8/29 23:21:49) |
桃太郎♀ | > | あぅぅ・・・(息を止めているので苦しそうに顔をゆがめる) (2011/8/29 23:22:29) |
一寸法師♂ | > | (ゆっくりと唇を離しながら・・・)あ、ごめん・・・・その、ずっとしてみたかったから・・・口づけ・・・・ (2011/8/29 23:23:43) |
桃太郎♀ | > | ある・・・・(大きく息を吸い込む)うん・・・大丈夫・・・・(頬が赤くなっている) (2011/8/29 23:24:26) |
一寸法師♂ | > | (にっこり笑って・・・もう一度口づけしてすぐに唇を離し・・・・頬に口づけ・・首筋に口づけ・・・・) (2011/8/29 23:26:21) |
桃太郎♀ | > | んぅ!(くすぐったそうに震える) (2011/8/29 23:27:03) |
一寸法師♂ | > | (桃の反応を見ながら・・・舌全体で首筋を上下に舐めて・・・・同じところを・・・・舌先でチロチロと舐める・・・・) (2011/8/29 23:28:47) |
桃太郎♀ | > | ひゃ。。あ。。。あん。。。一寸。。くすぐったいよ。。。。 (2011/8/29 23:29:27) |
一寸法師♂ | > | (首筋に唇をつけて・・・・強く音を立てて吸い上げる・・・・) (2011/8/29 23:30:08) |
桃太郎♀ | > | え・・・あ・・・・んぅ!(強く吸われ声を上げる) (2011/8/29 23:30:41) |
一寸法師♂ | > | (唇を離して・・・・)跡つけちゃった^^(そういって赤くなっているところを舌先でチロチロと舐める・・・) (2011/8/29 23:31:34) |
桃太郎♀ | > | ぇ…跡?(キスをされたところを押さえる。桃太郎からは見えない) (2011/8/29 23:32:17) |
一寸法師♂ | > | うん・・・もっとつけてあげる・・・(そういって桃の浴衣の胸元を広げながら・・・・鎖骨の辺りを舌でペロペロと舐め始める・・・) (2011/8/29 23:33:28) |
桃太郎♀ | > | ぁ・・・ゃん・・・・(くすぐったくて体をくねらせる) (2011/8/29 23:33:57) |
一寸法師♂ | > | (胸元に唇をつけて・・・・強く音を立てて吸い上げる・・・・・・) (2011/8/29 23:34:32) |
桃太郎♀ | > | ひゃ。。。んぅぅ・・・・・だめぇ (2011/8/29 23:35:06) |
一寸法師♂ | > | (唇を離すと、胸元に赤く小さく跡が残っている・・・・)二個目・・・ね^^(そういってその跡をチロチロと舐めながら・・・・桃の浴衣の帯を解く・・・・) (2011/8/29 23:36:27) |
桃太郎♀ | > | (うつむき跡を見ようとする)これ・・・消えるの?ぁ・・・・(帯がほどかれ胸元がはだける) (2011/8/29 23:37:18) |
一寸法師♂ | > | 消えるよ、時間が経てばね・・・(はだけた胸元を・・・さらにはだけさせて・・・・露出した桃の乳首に軽く口づけを・・・・) (2011/8/29 23:39:10) |
桃太郎♀ | > | そうなんだ・・・あ・・・・やん!(乳首に唇があたりびくっと震える) (2011/8/29 23:39:41) |
一寸法師♂ | > | (舌先で乳首の先をチロチロと舐めて・・・・先端に唇をつけて・・・ちゅっと吸う) (2011/8/29 23:40:38) |
桃太郎♀ | > | んぅぅ・・あ・・・・いやぁん(逃げようともがく。桃太郎の乳首が少しかたくなってくる) (2011/8/29 23:41:43) |
一寸法師♂ | > | あ、いやだった?(桃の顔を心配そうに見ながら・・・)ごめんね^^; (2011/8/29 23:42:35) |
桃太郎♀ | > | あ。。ううん。。いやじゃないの(首を横に振る)・・・なんか変な感じだったから(顔を真っ赤にする) (2011/8/29 23:43:19) |
一寸法師♂ | > | 変?・・・(少し考えて・・・・)続けるね(そういって・・・舌先で乳首をペロペロと舐め始める) (2011/8/29 23:44:49) |
桃太郎♀ | > | ぁ・・・ひゃん!(びくっと震える。乳首がどんどん硬く立ってくる) (2011/8/29 23:45:49) |
一寸法師♂ | > | ・・・気持いい?(硬く立ってきた乳首を・・・唇で挟んで・・・・ちゅ~~~っと吸い上げる・・・) (2011/8/29 23:46:57) |
桃太郎♀ | > | いやぁああん!!!(吸い上げられ声を上げる。震えながら)これが・・気持ちいいってことなのかな・・・・んぅl (2011/8/29 23:47:40) |
一寸法師♂ | > | (舌先で乳首を胸に押し込みながら・・・グリグリとほじるように舌を動かし・・・・) (2011/8/29 23:49:00) |
桃太郎♀ | > | ひゃ・・・ンぅ・・あ・あ・・・(もがく桃太郎。吐息が荒くなってくる) (2011/8/29 23:49:54) |
一寸法師♂ | > | (歯を少しだけ立てて・・・刺激を与える程度に・・・・噛む・・・・噛む噛む・・・・) (2011/8/29 23:50:57) |
桃太郎♀ | > | ぁ・・あ・・・あぁあん!!!(声を上げる桃) (2011/8/29 23:51:33) |
一寸法師♂ | > | 気持いい?(そういって・・・舌全体で乳首を舌から上へと何度も舐め上げながら・・・・桃の股間に手を伸ばし・・・・掌を直に股間にあてる・・・・)・・・濡れてる・・・・ね (2011/8/29 23:53:23) |
桃太郎♀ | > | んぅ・・・気持ちいい・・・・ひゃ・・・・・濡れてる?(びくっと震える。自分が濡れていることに実感がわかない) (2011/8/29 23:54:39) |
一寸法師♂ | > | うん・・・(そういって中指を桃の割れ目の内側に潜り込ませ・・・少し上下に動かした後・・・その濡れた中指を桃に見せる・・・・) (2011/8/29 23:55:54) |
一寸法師♂ | > | これが桃の蜜だよ (2011/8/29 23:56:10) |
桃太郎♀ | > | ああぅ・・・・・・(顔を真っ赤にする桃) (2011/8/29 23:56:23) |
桃太郎♀ | > | 恥ずかしい・・・・・ (2011/8/29 23:56:28) |
一寸法師♂ | > | 恥ずかしくないよ?(そういって桃の目を見つめて・・・)俺でこんなに気持ちよくなってくれたんだから(手を桃の股間に戻し・・・・指先で割れ目の内側をコチョコチョと弄り始める・・・) (2011/8/29 23:57:51) |
桃太郎♀ | > | ひゃ・・ンぅぅ・・・・・いやぁん・・・・(体をくねらせる) (2011/8/29 23:58:40) |
一寸法師♂ | > | ふふ、可愛いよ桃(そういって桃に口づけをしながら・・・・クリトリスを優しく摘む) (2011/8/29 23:59:50) |
桃太郎♀ | > | んぅぅ!あぁ・・・・やん(桃の体が熱く熱を帯びている) (2011/8/30 00:00:30) |
一寸法師♂ | > | (クリトリスを摘んだまま・・・皮を剥いて・・・戻して・・・皮を剥いて・・・・戻して・・・・皮を剥いて・・・・・指先でチョンとクリトリを押す・・・) (2011/8/30 00:01:37) |
桃太郎♀ | > | ひゃああん!!あ・あああ・・・・(クリトリスが赤く充血してくる) (2011/8/30 00:02:05) |
桃太郎♀ | > | ダメ。。。なんか。。。頭が・・・じんじんしてくるよぉ・・・ (2011/8/30 00:02:18) |
一寸法師♂ | > | (剥いたクリトリスを指先で円を描くように優しく揉んで・・・・)どう・・・じんじんするのかな? (2011/8/30 00:03:29) |
桃太郎♀ | > | わかんないけど・・・・頭がジンジンして・・・背中がぞくぞくしちゃう・・・・んんぅ・・・あ・あ・・・(クリをなでられ愛液が溢れ出してくる) (2011/8/30 00:04:30) |
一寸法師♂ | > | 桃の体の奥の方がキュンってなる感じ?(少し強めにクリトリスをグリグリと揉み始める・・・・) (2011/8/30 00:05:55) |
桃太郎♀ | > | うん・・・そう・・あ・・・ひゃああん!!!(声を上げ悶える桃)だめ。。。そんなにしたら体が。。ああん!!!(びくっと震える桃) (2011/8/30 00:07:02) |
一寸法師♂ | > | いきそうなんだね、桃・・・いいよ、そのままいってごらん(そういうとクリトリスに指先を当てブルブルと震えさせて振動を与える・・・・) (2011/8/30 00:08:07) |
桃太郎♀ | > | ひゃああん!!!(桃の体が大きく震えいってしまう)んぅぅ・・あ・・あ・・・・・(まだ余韻が残っている) (2011/8/30 00:08:55) |
一寸法師♂ | > | ふふ、いったみたいだね・・・どう?初めていった感想は(桃の足と足の間に体を割り込ませながら・・・)気持ちよかった?^^ (2011/8/30 00:09:57) |
桃太郎♀ | > | んぅぅ・・(まだ震えている桃)きもち・・・よかったよ・・・・・ (2011/8/30 00:10:56) |
一寸法師♂ | > | よかった・・・(桃の目を見て微笑んだあと・・・急に真面目な顔になって・・・)桃・・・・(そういうと自分の勃起したチンチンを蜜がトロトロとあふれ出してくる桃の処女孔の入り口に・・・あてがい・・・) (2011/8/30 00:13:21) |
一寸法師♂ | > | いくよ? (2011/8/30 00:13:27) |
桃太郎♀ | > | ひゃ・・・・・(硬いものが入口にあたっているのを感じる。怖くて体をこわばらせる桃)うん・・・・いいよ・・・・ (2011/8/30 00:13:58) |
一寸法師♂ | > | 大丈夫、怖がらないで・・・(にっこり笑って腰を少しずつ、少しずつ前に進めていく・・・・一度いったせいもあり、抵抗もあまり無くヌルヌルと徐々に入ってくる・・・・その刺激は、恐怖や痛みよりも桃に違うものを感じさせる) (2011/8/30 00:16:20) |
桃太郎♀ | > | ひゃ。。。中に入ってくるよ・・・・んぅぅ(一寸にしがみつく桃)ぁ・・あん (2011/8/30 00:17:03) |
一寸法師♂ | > | (桃を優しく抱きとめながら・・・腰を止めて・・・)ほら、今半分まで入った・・・痛い? (2011/8/30 00:17:51) |
桃太郎♀ | > | んぅ・・・・これで半分なの?・・・・痛くないよ・・・・・(首を横に振る) (2011/8/30 00:18:35) |
一寸法師♂ | > | うん、良かった・・・ここからもう少し奥に入ると・・・ちょっと痛いかも^^;(少し心配そうに桃を見る) (2011/8/30 00:19:22) |
桃太郎♀ | > | え・・・そうなの?(一寸の顔を見る)でも・・・・大丈夫だよ・・・・(ぎゅっと一寸の背中に手を回す) (2011/8/30 00:20:12) |
一寸法師♂ | > | うん・・・じゃぁ・・・(桃の目をじっと見つめながら・・・・腰をゆっくりと前に進め始める・・・桃の中にゆっくりだが確実に入ってくる・・・・チンチンの先端に・・・・桃の初めての証が当たる・・・・) (2011/8/30 00:22:22) |
桃太郎♀ | > | ぁ・・・・ぃや・・・・・なんか・・・きついよ・・・・ (2011/8/30 00:22:52) |
一寸法師♂ | > | (桃の目をじっと見つめ続けながら・・・)いくよ(腰を慎重に・・・慎重に進める・・・・チンチンの先端が桃の処女幕を徐々に押し始め・・・・さらに押され・・・・やがて・・・・・) (2011/8/30 00:24:51) |
桃太郎♀ | > | いや・・・・(ギュッと目をつぶる) (2011/8/30 00:25:21) |
一寸法師♂ | > | (桃の体の奥で・・・・・「ぷちっ」・・・・と何かがはじける音が聞こえたような気がした・・・・) (2011/8/30 00:25:44) |
桃太郎♀ | > | ひゃん!いたぁい!!!(一瞬痛みが全身を走り声を上げる) (2011/8/30 00:26:29) |
一寸法師♂ | > | (唯一の抵抗がなくなった俺のチンチンは・・・ぬるっと桃の奥まで入り込んで・・・止まった)・・・大丈夫?^^; (2011/8/30 00:26:56) |
桃太郎♀ | > | んぅ・・・(涙目になってる桃)うん・・・大丈夫・・・ちょっとだけ・・・痛かったけど (2011/8/30 00:27:47) |
一寸法師♂ | > | (痛みとは裏腹に・・・奥まで入り込まれた衝撃が、桃に快感を送り込む・・・・) (2011/8/30 00:27:48) |
桃太郎♀ | > | ひゃ・・・んぅぅ・・・・・(桃の壁がペニスを締め付けてくる) (2011/8/30 00:28:14) |
一寸法師♂ | > | ごめんね・・・ありがとう・・・・(桃の様子を見て、腰を動かせずにいる・・・が・・・締め付けが強いせいか・・・桃の中でチンチンがピクピクと動き・・・・中に刺激を与える・・・) (2011/8/30 00:29:29) |
桃太郎♀ | > | んぅぅ・あ・あ・・・・謝んないでよ・・・・ (2011/8/30 00:30:06) |
一寸法師♂ | > | うん・・・(そういってゆっくりと・・・ゆっくりと抜いて・・・・・同じようにゆっくりとゆっくりと奥まで戻す・・・・) (2011/8/30 00:31:38) |
一寸法師♂ | > | (3回ほどその動きをした後に・・・)どう・・・少しは気持いいかな?^^ (2011/8/30 00:32:18) |
桃太郎♀ | > | ひゃ。。。んぅぅ。。あ。あ。。。。。(愛液と一緒に赤い血が流れ出来るのがわかる) (2011/8/30 00:32:26) |
桃太郎♀ | > | うん・・・・気持ちいいよ・・・・・まだよくわかんないけど・・・・・ (2011/8/30 00:32:41) |
一寸法師♂ | > | そう・・・よかった・・・じゃぁ少し早く動くね・・・(そういってさっきよりも少しだけ動きを早めて・・・・抜いて・・・・・入れる・・・・・抜いて・・・・入れる・・・・・・・) (2011/8/30 00:33:48) |
桃太郎♀ | > | ぁぁ・・・・・やぁあん・・・・・(一寸の動きに体を任せる) (2011/8/30 00:34:59) |
桃太郎♀ | > | (一寸が動くたび中でぐちゅぐちゅと音が聞こえる) (2011/8/30 00:36:27) |
一寸法師♂ | > | (桃の腰を両手で抑えながら・・・今よりも早く動かないようにしながら・・・桃が気持ちよくなるよう、痛くならないように・・・・優しく・・・優しく・・・抜いて・・・・入れる・・・・・抜いて・・入れる・・・) (2011/8/30 00:36:32) |
桃太郎♀ | > | ひゃ・・・あんぅ・・あ・あ・あ・・・・・(桃の声がどんどん甘みを帯び息が荒くなってくる)だめ・・・・いっちゃう・・・ (2011/8/30 00:37:19) |
一寸法師♂ | > | うん・・・いってごらん(桃の目をみて微笑んで・・・・)いってごらんよ (2011/8/30 00:38:16) |
一寸法師♂ | > | (ぬるぬるとしたチンチンの動きを緩めず・・・早めず・・・) (2011/8/30 00:38:57) |
桃太郎♀ | > | うん。。。。一寸も・・いっしょに・・・・・いこ?(つらそうな顔をし、しがみついてくる桃。桃の中がしまってくるのがわかる) (2011/8/30 00:39:17) |
一寸法師♂ | > | うん・・・・じゃぁ・・・ちょっと早く動くよ?痛かったら言ってね?(そういって腰の動きを早めて・・・・桃の中を激しく動き始める・・・・) (2011/8/30 00:40:31) |
桃太郎♀ | > | うん・・・わかった・・・・あ・・・ああん・・・・・・(声を上げる桃) (2011/8/30 00:41:10) |
一寸法師♂ | > | (強い締め付けに長くはもちそうにないのを自覚して・・・・)桃・・・桃・・・俺も・・・いきそう・・・・(腰の動きがさらに早まる・・・・) (2011/8/30 00:42:30) |
桃太郎♀ | > | うん・・・いってぇぇ!!!桃。もうだめだよぉ・・・・いっちゃう・・あ・あ・・あああん!!!(一寸が行くよりも早く体を震わせいってしまう桃) (2011/8/30 00:43:02) |
一寸法師♂ | > | (桃の体を力強く抱きしめて・・・一番奥まで押し込んで)あ!ああああ!!いく!いく!!!!(桃の一番奥で締め付けられて一気に熱い精液を中に・・・・) (2011/8/30 00:44:22) |
一寸法師♂ | > | (奥の熱さに桃の中が痙攣し・・・またいってしまう) (2011/8/30 00:44:51) |
桃太郎♀ | > | ひゃぅ・・・んぅぅ・・ああ・・・・・(一寸の腕の中でぐったりとなっている桃) (2011/8/30 00:46:34) |
一寸法師♂ | > | ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・桃・・・さん・・・大・・・・丈夫? (2011/8/30 00:47:10) |
桃太郎♀ | > | んぅ…うん・・・大丈夫・・・・・・・(かすれた声で返事をする) (2011/8/30 00:48:23) |
一寸法師♂ | > | 痛かった? (2011/8/30 00:49:00) |
桃太郎♀ | > | んぅ・・少しだけ・・・でも・・・もっと痛いかと思った・・w (2011/8/30 00:49:20) |
一寸法師♂ | > | じゃぁ・・・気持ちよかった?^^ (2011/8/30 00:49:33) |
桃太郎♀ | > | うん・・・(恥ずかしそうにうなずく) (2011/8/30 00:49:46) |
一寸法師♂ | > | よかtった^^ (2011/8/30 00:49:55) |
一寸法師♂ | > | 俺も気持ちよかったよ。とってもね^^ (2011/8/30 00:50:06) |
桃太郎♀ | > | ありがと、一寸w (2011/8/30 00:50:11) |
一寸法師♂ | > | ううん、俺こそありがとう (2011/8/30 00:50:50) |
桃太郎♀ | > | まだ入ったままだけど?w (2011/8/30 00:51:00) |
一寸法師♂ | > | ・・・昨日もそのパターンだったよ?w (2011/8/30 00:51:16) |
桃太郎♀ | > | でも今日は初めてだからw (2011/8/30 00:51:44) |
一寸法師♂ | > | w (2011/8/30 00:51:49) |
桃太郎♀ | > | ちゃんと歩けるかなぁ・・・ (2011/8/30 00:52:01) |
一寸法師♂ | > | ん?そんなに痛い?^^; (2011/8/30 00:52:21) |
桃太郎♀ | > | わかんないw今は大丈夫だよ? (2011/8/30 00:52:36) |
一寸法師♂ | > | そっか^^ (2011/8/30 00:52:45) |
一寸法師♂ | > | 中の人も満足できたっぽい? (2011/8/30 00:53:07) |
桃太郎♀ | > | そうだねw (2011/8/30 00:53:16) |
一寸法師♂ | > | よかった^^ (2011/8/30 00:53:23) |
桃太郎♀ | > | とりあえずここでようかw (2011/8/30 00:53:24) |
一寸法師♂ | > | うん (2011/8/30 00:53:32) |
一寸法師♂ | > | じゃぁ昨日の部屋に^^ (2011/8/30 00:53:37) |
桃太郎♀ | > | ありがとw (2011/8/30 00:53:37) |
一寸法師♂ | > | いえいえ^^ (2011/8/30 00:53:43) |
おしらせ | > | 桃太郎♀さんが退室しました。 (2011/8/30 00:54:19) |
おしらせ | > | 一寸法師♂さんが退室しました。 (2011/8/30 00:54:50) |
おしらせ | > | 一寸法師♂さんが入室しました♪ (2011/8/30 00:56:13) |
一寸法師♂ | > | ルール無視、非常に申し訳ないです、ですが非常に楽しめました。どうもありがとうございました。>部屋主様 (2011/8/30 00:56:50) |
おしらせ | > | 一寸法師♂さんが退室しました。 (2011/8/30 00:56:54) |
おしらせ | > | 狼♀さんが入室しました♪ (2011/9/2 18:34:28) |
狼♀ | > | 【すみません、足跡です。】 (2011/9/2 18:34:37) |
おしらせ | > | 狼♀さんが退室しました。 (2011/9/2 18:34:39) |
おしらせ | > | 木花咲耶姫♀富士縁起さんが入室しました♪ (2011/9/13 16:21:47) |
木花咲耶姫♀富士縁起 | > | 【この部屋知らなかったので、行き成り今頃になって足跡です。(ぉぃ)待機ロール回して行こうかな。】 (2011/9/13 16:23:01) |
木花咲耶姫♀富士縁起 | > | (桜の季節は丁度反対側。紅葉の気配が里山には濃く匂う。娘は青味が勝った漆黒を薄い肩先に揺らし、つむりを巡らせた。丁度すんなりとした稜線描く頤を、その肩越しにしておいて。とりどりの輝石をあしらった髪留め、動くたびに熱帯魚の鰭のように薄く靡く衣装。裳裾は浅黄の薄い柔らかな生地を娘の足元でしなしなと纏わらせる。)誰か…………ある。………はて、おかしなこと。まるで人一人居らぬかのようじゃ。(娘は……豪壮な館より庭に出でて一人呟く。少女の声は高く、澄んだ。) (2011/9/13 16:30:24) |
木花咲耶姫♀富士縁起 | > | (桜の宮は季節を知らず。何時なりと桜が咲く。狂い咲きと人が言わぬは、それはこの娘の素性が春を謂れとするからにほかならぬ。……――――――人の気配を恋しがり、少女は……庭先に独り。薄い肩掛け背子の縫い。何れ劣らぬ手練の技か。娘の背後にふわりと浮かぶ者がある。咲耶は気づいて黒き双眸を見開いて、ゆっくりとそちらへと向き直ると、すんなりと伸びるあえかな背筋を正した。薄く現れたるは桔梗の精。恭しくつむりを下げては口上を。)……――――なんじゃ、桔梗ではないか。誰も居らぬのかと思うたわ。 (2011/9/13 16:38:46) |
木花咲耶姫♀富士縁起 | > | (桔梗の精はにこりと笑むと、娘の傍へと近づいた。童形の物の怪はちぃとも悪びれなどせずに。)……――――――桔梗、かくれんぼうかえ?妾の身の回りの世話はどうしたのじゃ。妾が側近を探してるあるかねばならぬとでも言うのか?(月仰ぐような容の紅い唇を、ややへの地気味にして娘が問うと、桔梗の小僧は全く意に介した風も無く。「何、咲耶さまがさぞや退屈なされておろうと思ったから、一つ咲耶さまを騙してご覧に入れようと思いました。」何ぞとしれりと応えた。確かにこの娘の裏をかくのはたいそうな事。一応此れでも神の身でもあれば。)確かに……――――見事に気配が消えたのには驚いた。どうやって妾から隠れたのじゃ。桔梗。 (2011/9/13 16:44:43) |
木花咲耶姫♀富士縁起 | > | (桔梗はくるくるとした愛くるしい目を上げて、得意そうに微笑み、ひょいと娘の小さな鼻先に宝珠を差し出してみせる。不思議な……――――――貴蛋白石のような淡い遊色を掌に映しこむかのように。娘は一瞬その宝珠を見つめて、黒耀をゆらゆらと長睫の翳に瞬かせた。)此れは……――――――――?……不思議な霊力を感じるが、何処で手に入れたのじゃ?桔梗。まさか……人から盗んだのではあるまいな?(桔梗は……それを聞くととんでもない。という顔つきになる。大きな双眸をさらに大きくしては。「咲耶様それはあんまりです。何時だって、咲耶様のお守りで、何時人里に降りる暇がありましょうや?」それを聞くと、咲耶は紅い唇に嘆息をついてみせる。可也大げさなのは、きっとこの童形の物の怪に、何時だって退屈しのぎに主で遊ぶくせにと、いう言外な抗議だのが混じりこんでいるせい。)随分………綺麗じゃ。妾にも触らせておくれ?桔梗や。(年下の弟に手中のものを見せてもらう姉のように、娘は猫なで声でそっと桔梗に尋ねてみる。) (2011/9/13 16:51:44) |
木花咲耶姫♀富士縁起 | > | 待ちやっ!桔梗っ!!!(さてはて、桔梗も然るもの引掻くもの。その後の展開は再び春の宮の中をにぎわせる騒ぎと成り果てたろう。桜の頬を輝かせて童形の物の怪を追い回す小娘と、それを面白がって逃げ回る桔梗の精霊。多分………最後は咲耶の勝ちなのだろうが、それまでにはきっと、随分と桔梗の退屈しのぎが出来たに違いない。その後のお話は…………きっと未だ語られぬ侭。誰かこの宮に足を踏み入れた瞬間に、別のお話が始まる。そんな世界の一くさり。) (2011/9/13 16:56:20) |
おしらせ | > | 木花咲耶姫♀富士縁起さんが退室しました。 (2011/9/13 16:56:28) |
おしらせ | > | 赤ずきん♀さんが入室しました♪ (2011/9/27 20:58:39) |
赤ずきん♀ | > | 【こんばんわぁー、久しぶりに入ってみましたww】 (2011/9/27 20:58:47) |
赤ずきん♀ | > | 【キャラ変更も受け付けておりますので、気軽に言ってくださいね♪】 (2011/9/27 20:59:17) |
赤ずきん♀ | > | 【あ、あと、受け攻め両方OKでーす。10時過ぎくらいまでお相手してください、と。】 (2011/9/27 21:02:22) |
おしらせ | > | 赤ずきん♀さんが退室しました。 (2011/9/27 21:06:02) |
おしらせ | > | 赤ずきん♀さんが入室しました♪ (2011/9/27 21:06:13) |
赤ずきん♀ | > | 【ROMも居ないなぁw】 (2011/9/27 21:13:00) |
赤ずきん♀ | > | 【ではでは、他の所でも行ってきますかw】 (2011/9/27 21:13:13) |
おしらせ | > | 赤ずきん♀さんが退室しました。 (2011/9/27 21:13:16) |
おしらせ | > | 裸の王女様♀さんが入室しました♪ (2011/11/7 17:37:06) |
裸の王女様♀ | > | 【原典はアホの子と言う感じでしたが、こちらは世間知らずであることないことを吹きこまれて信じ込んでしまう、と言う感じでお願いしたいと思います。本番よりは、色々なウソを吹きこまれてしまうというシチュエーションを楽しみたいと思います】 (2011/11/7 17:38:57) |
裸の王女様♀ | > | ああ……退屈ですね…。(玉座に座りながら、面会に来る他国の使者や行商人、あるいは民との相手をしながらも、そっとため息をつく。来る日も来る日も、王族としての勉学や行政をこなす日々に退屈さを感じつつ、ようやく面会もひと段落がついて)……ふぅ、少し疲れましたわ。誰か私を楽しませてくれる方がいればいいのですけれど…。 (2011/11/7 17:45:22) |
裸の王女様♀ | > | 【現時点では普通に衣装を着ているので、ご了承を】 (2011/11/7 17:45:51) |
おしらせ | > | 執事ジャンさんが入室しました♪ (2011/11/7 17:50:15) |
執事ジャン | > | 王女様!王女様! どこにおられるのです!王女様! (城内の遠くからだんだん声が近づいてくる)王女様! ああ、いつもこうだ。 王女様あ? (2011/11/7 17:53:47) |
裸の王女様♀ | > | 【え、ええと、いきなりロールに入られても困るといいますか……。せめて挨拶ぐらいはして頂きたいなと思うのですが…】 (2011/11/7 17:55:30) |
執事ジャン | > | 使者の謁見が終わるとすぐどこかへ行ってしまう! 王女としての自覚が…! そうか、お部屋におられるのかも? (2011/11/7 17:58:36) |
執事ジャン | > | 【もう、場や状況説明がされているので、このほうがいいのかと…。♂40代 学生時代はグリム童話の研究ゼミに では、よろしく。】 (2011/11/7 18:03:23) |
裸の王女様♀ | > | 【……すみません、どうしても、合いそうにあいません。こちらの勝手な都合ですが今回は見送らせてください。申し訳ありません。】 (2011/11/7 18:06:09) |
おしらせ | > | 裸の王女様♀さんが退室しました。 (2011/11/7 18:06:14) |
おしらせ | > | 執事ジャンさんが退室しました。 (2011/11/7 18:08:43) |
おしらせ | > | 王子さんが入室しました♪ (2012/1/12 12:28:17) |
王子 | > | 【しばし部屋をお借りします。】 (2012/1/12 12:28:32) |
おしらせ | > | 人魚姫♀さんが入室しました♪ (2012/1/12 12:36:47) |
人魚姫♀ | > | 【お邪魔します。 …人魚姫です(笑) 先行ロールお待ちします。】 (2012/1/12 12:37:58) |
王子 | > | 【すみません。ルーム説明を再確認してました。この名前だけでは不適切…というか不親切でしたね。王子♂人魚姫の方がいいんだろうか…なんか妙な気がしなくも(悩)】 (2012/1/12 12:40:57) |
王子 | > | 【…まあ、→のプロフで許してもらう、として(勝手な判断)先行打つ前に場面などの話だけでも、と。】 (2012/1/12 12:44:12) |
人魚姫♀ | > | 【王子♂人魚姫だったんだね(笑) ごめんなさい(部屋主様へ向かってお辞儀) じゃ、先行ロルいきまーす!】 (2012/1/12 12:48:32) |
王子 | > | 【名前だけでも構わないけれど、作品がわかるように明記するといい…的なことが書いてあったので少し悩んだまでです。ですが、やはり王子が人魚姫のようなので却下にしました。場面などは流れに身を任せれば宜しいでしょうか。】 (2012/1/12 12:51:38) |
人魚姫♀ | > | 【ロルの中で王子様のお名前を呼ぶ場面があった場合は、お尋ねするとして。 人魚姫は口が聞けないので名乗れず…。そもそも人魚姫の名前って…あったかなという曖昧な記憶。 先行ロルは相談後にしましょう、すみません;】 (2012/1/12 12:56:59) |
人魚姫♀ | > | 【童話の中では、王子様は確か…「姫」と呼んでいたような気がするのです。素性の知れない娘を海岸で助けたんだけれど、お城で介抱して…なぜか「姫」と呼んでいたような記憶が。】 (2012/1/12 12:58:56) |
王子 | > | 【名前に関しては、今のところ具体的に申し上げるつもりはありません。原作はうろ覚えですが、公式はなかった気がするので。捏造とは言え、問われても伏せる方向で参る…かな。たぶん。――ああ、ありがとうございます。助かります。<姫 エッチな童話の世界とあるので、なるべくエロルに進みやすい展開を考えてはいますが…】 (2012/1/12 13:00:24) |
人魚姫♀ | > | 【「マドモワゼル」的な感覚なのかな(笑)<姫 此方は名前を呼ぶどころか声を出せないので、心のなかでこっそり「…王子様」と恋焦がれる乙女モードなときだけかと(笑) エロルへの方向ですと、人間の足は必須なわけで。人魚の尾びれではピチピチと。 すでに助けていただいた後からがスムーズな展開でしょうか。】 (2012/1/12 13:03:52) |
王子 | > | 【高貴な女性を呼ぶのに等しい名かと。生まれを知らずとも人魚姫から王子は感じ取ったんでしょうね。<姫 そもそも、海の中で姫だから人魚姫って認識で…合ってます? あらすじを多少知ってる程度の知識で申し訳なく。ええ、城で介抱して自由に動ける身(?)となった状態が望ましいかと。とは言え、婚姻を控えている立場ではなかなかに厳しくもあり。ただ、原作とは違い婚姻に疑問を抱いている、とか何か腑に落ちない点が残っている、というか。】 (2012/1/12 13:08:24) |
人魚姫♀ | > | 【海の王の娘…なのかな。確か姉たちがいて末っ子だったのは覚えています。姉たちが美しい髪を代償に王子様を刺し殺すためのナイフを人魚姫に渡す…と。幼い心に強烈な話で(笑) …ですねぇ、原作も不思議だなぁって思ったのは、ただ助けてもらったと勘違いした娘と即結婚ってそれでいいのかと思った記憶が(笑) せっかく人間の足を手に入れて王子様のお側に来ることができたけれど、声を失い、王子様には婚約者がおり…と。悲嘆に暮れながらも恋い慕うという人魚姫を演じられればと思います。】 (2012/1/12 13:14:59) |
王子 | > | 【ああ、それを聞いてようやく合点がいきました。ポセイドンですね(違?) 助けてもらい、恋に落ちる…では、ここは多少改変しましょう。娘には感謝しながらも、はやし立てるのは周りばかりで自分は疑問を残した状態。倒れていた王子の身には何かしら人魚姫に繋がるモノを手にしていてこれは何なのだろう、と。――で、式の前に勘違いに気付く。そのきっかけをどう作ろうかといったところですが…核心めいた場面からでも良いかもしれませんね。】 (2012/1/12 13:20:59) |
人魚姫♀ | > | 【海王ポセイドン(笑) …ですね、周囲は王子の婚姻賛成派ばかりと。早く結婚して安泰して欲しいと願ってそうです、特にじいやたちは(笑) 人魚姫に繋がるものといえば…うーん。人魚姫が身につけているものといえば、貝殻ブラ(?)あとは尾びれと髪、キラキラと光るウロコが一枚…王子様の手に?髪の毛だとよっぽど珍しい色合いなどでないとわからないでしょうし。 …ウロコは、此方もネックレスにして持ってたとか?】 (2012/1/12 13:27:54) |
王子 | > | 【それはつまり貝殻ブラも手にしていたという解釈で宜しいのでしょうか(笑) 或いは、その内のどれか、と? ウロコは特徴的ですね。髪の毛よりもよほどわかりやすいかと。見たこともないほど美しかったために大事にとっておくことにします。身につけていらっしゃるのであれば、わかりやすくてありがたいですね。邂逅の舞台は如何しましょう。こちら知っているのが荒波に飲まれ→海岸で助けられる→城で人魚姫と(?)→人魚姫が泡になる…この程度なのですが。】】 (2012/1/12 13:32:54) |
人魚姫♀ | > | 【…貝殻ブラは、ダメだと!?(笑) きっと人魚のウロコはとても珍しいものなのでしょうね。それを同じように海で溺れた娘が身につけていたとなれば…。 では、期限ぎりぎり…明日がいよいよ婚礼の日の前日など、いかがでしょうか?明日、王子様は結婚してしまう。そうなると、自分は海の泡となって消えるしかない。思い余って王子様の寝室に…(夜這い?】 (2012/1/12 13:39:50) |
王子 | > | 【いえ、大いにアリです。持ってましょうか。…ですが、想像すると何だか卑猥ですよね。人魚姫は乳を晒して(以下略)拝めなかったなんて、さぞや勿体ない思いを…。 わかりました。では、人魚姫にとっては危機的状況なのですね。こちらも眠れぬ夜を過ごすことに致しましょう。どうぞ夜這い(笑)においで下さい。】 (2012/1/12 13:43:01) |
人魚姫♀ | > | 【一気に破廉恥な姫に…(笑) 勿体無いとか言っちゃダメです、王子様!(笑) そうですね、失恋と生命の危機と…どちらも一大事です。懐にそっと短剣を忍ばせた夜這い…ちょっと危険な夜這いですけど(笑) では、ロル作成してみます。その他、何かありましたら言ってくださいませ。】 (2012/1/12 13:46:25) |
王子 | > | 【はい。存分に襲いかかってくださいませ。では、改めましてよろしくお願いします。】 (2012/1/12 13:47:34) |
人魚姫♀ | > | (…ザァザァ、と…波打ち際に繰り返し押し寄せる波の音、岸壁にぶつかり潮吹雪を上げる音、潮騒の音が絶えることがない。穏やかな海面に月光が降り注ぐ、海を望むことができる寝室…王子の部屋へと忍びこむ影がひとつ。そっと月明かりから隠れるようにと静かに寝室へと忍び入り、息を殺して王子の寝息を伺う。簡素なドレスから伸びる素足、そぉーっと足音を立てないようにベットへと近づき…その顔を覗き込む。両手には姉たちから渡された短剣を握りしめ)…っ、… (2012/1/12 13:54:44) |
王子 | > | (婚姻の儀を明日に控え、騒々しい一日を終えた夜半の事――心残りとでも言うべきか、どうにも腑に落ちない点を抱えた男は草木すらも眠る刻限となってもなお、深い眠りに落ちる事はなかった。――そんな時だ。さざ波の音に紛れるくらい微かな足音が聞こえたのは。瞼を閉じて肩まで柔らかな布団をかけたまま、耳を澄ませる。…賊だろうか。いずれにせよ、このような夜更けに現れたのだ。平和に事が運ぶとも思えない。だが――…)………(気配の消し方はまるで素人だ。衣擦れの音すら耳に届く。近付くその気配に殺気は…さほど感じない。)―――僕を殺しにきたのか。(このような状況にも動じる事なくゆったりと口にして目を開ける。暗がりの中では相手の顔はハッキリと確認出来ないが、どうやら女のようだ。) (2012/1/12 14:03:24) |
人魚姫♀ | > | (…短剣を振り上げることもできずに中途半端な位置で握りしめたまま、振り下ろすことなどできやしない。――…明日は王子とあの他国の姫との結婚式、そして…己は海の泡となって消える運命の日。姉たちが美しい髪と引換に魔女から手に入れた短剣の切っ先が揺れる。心の戸惑いを映し出すかのように。大きな瞳に涙を溢れんばかりに湛えさせ、ふるふると頭を振った。波打つ長いブロンドの髪が揺れ)……――っ(元より答えたくとも声が出せない。返事がないということで王子は自分だと気づくだろうか。それとも、答える気がないと判断されて人を呼ばれるだろうか。前にも後ろにも進めない。想いを口に出すこともできずに、ただこの日まで王子の傍で過ごした幸せな日々を思い出すのみ) (2012/1/12 14:12:42) |
王子 | > | (漆黒の闇にも映える翡翠の瞳を瞬かせ、ぼやけた視界を鮮明にしてゆく。多少夜目がきいてきたのだろう、きらり、と輝く白刃が揺れるのが目に入った。…震えているのか。確かに人を殺す事は容易ではなく半端な覚悟では出来るはずがない。暗がりの中で目にしたのは、鮮やかなブロンド髪。美しく波打つそれには見覚えがあった。先日海辺で介抱した姫君だ。予想外な来訪者に宝石のような色合いの瞳が驚きに揺れる。)君は……(彼女はどうやら喋る事も出来ず、歩く事すら苦しそうであったため不憫に思い引き取ったのだが…常に何処か思い詰めた表情をしていたのはこのせいだったのか。)では、何故そのように悲しい顔をしている。(上体を起こし、改めて彼女の姿を見詰めると大きく印象的な瞳には大粒の涙が浮かんでいるようにすら見えて。問い掛けても答えが返ってこない事はわかっているのに、聞いてしまう。彼女と知り合ってから、何故だか気になって仕方がなかったのだ。まるで何かに導かれるように。) (2012/1/12 14:24:06) |
人魚姫♀ | > | ……、……(紅い唇が開くけれど、声が出ることはない。人間の足の代わりに魔女へと差し出したのだ。16歳になったあの日、海面まで行くことを許された日に…王子を見かけた。船の上で行われていたパーティで見かけた王子に恋をした。乳や姉たちの反対を押し切って魔女から声を引換に足を手に入れたが、もう傍にはいられない。明日には泡となって消える身……姉たちからもらった短剣で王子を刺すことなどできやしない。お別れを言うこともできない、人知れずそっと泡となって消えるのみ。…両手から短剣が滑り落ちる。ベットの下へと落ちた短剣を拾うことはせずに、そのまま踵を返して王子の前から姿を消そうと) (2012/1/12 14:34:49) |
王子 | > | (からん、と金属の音が鳴り響くかと思いきや高価な絨毯が衝撃を吸収して代わりに鈍い音が響く。刃を失った少女は意思を伝える手段を持たず、ただ、身を翻して男の元を去る選択をしたらしくふわりとドレスが舞った。――刹那、勝手に身が動く。)待ってくれ…!(穏やかな男が張り上げる声は緊迫感に満ちていて。今此処で彼女を手放せば、二度と会えなくなる気がして。根拠のない不安に急き立てられるようにベッドの中から抜け出れば、姫の華奢な手首を掴んだ。歩き辛いドレスを纏っている彼女が立ち去るのを引き留めるのは、そう難しい事ではない。)行かないでくれ……(何故。――どうして。理由は言えない。衝動で身体が動いた、としか。短剣を持ち、部屋に忍び込んだ――行為だけ考えれば、明らかに命を狙っていたと言うのに。どうしても、彼女の真意が知りたくて。刻は限られているけれど、どうしても彼女とわかり合いたくて。掴んだ手首にぎゅ、と力を込めた。) (2012/1/12 14:44:17) |
人魚姫♀ | > | ……ッ、……?!(自身が目指した先は、先程侵入した扉ではなく…――バルコニーへと続く窓。バルコニーから海面へと身を投げだせば、海は優しく迎え入れてくれる。その身を泡と変えることと引き換えに…。――…不意に手首を掴まれたと認識した刹那、強い力で引き留められた。歩くことに慣れず、重心バランスも覚束ない体…さらに軽い華奢な体格のせいで、王子としては予想外だったかもしれないが引き留めただけではなく、引き寄せられる形となってバランスを崩してベットへと倒れてしまう。乱れたドレスの胸元から細い紐に繋がれた小さな欠片が飛び出して、月光を受けて煌く。強く握られた手首、おどおどと濡れた瞳で王子を見上げ) (2012/1/12 14:54:55) |
人魚姫♀ | > | 【すみません。次レス、少し遅れますが…お待ちいただけると嬉しいです。】 (2012/1/12 15:08:20) |
王子 | > | ―――っ、…(ぽす、と。彼女を抱き寄せるだけでなく自らもベッドに雪崩れ込む形となれば、驚きに瞠目して。すまない、と謝罪の言葉を紡ごうとした刹那、きらりと煌めいた何か――それを見た瞬間、男の視線は欠片に釘付けとなった。彼女が首から下げているのは、まさしく男が大切に棚の奥へ仕舞い込んでいたウロコだったから。ただの魚のウロコと言うわけではなく、宝石のように煌めくそれがこの世に幾つも存在するとは思えない。彼女が身につけていると言う事は―――…)そうか……(可能性はひとつしかなかった。手にしていたウロコ、海辺に打ち寄せられていた少女、首から提げた欠片。本当に荒波の中男を助けてくれたのは彼女なのだ、と。そう考えればすべての辻褄が合う。婚約者の娘が妙に話題を逸らそうとしていた事、肝心な点ははぐらかす事。…そして、怯えた姫がいつも悲しそうにしていた事。)君だったのか、本当に僕を助けてくれたのは。(世にも美しいウロコは仄暗い中でも圧倒的な存在感を放ち、それに負けじと潤んだ瞳が姫の美しい顔立ちを引き立てる。思わず、見惚れてしまうほどに。見目麗しい彼女が眩しくて目を細めると、感謝の気持ちと湧き(長文省略 半角1000文字) (2012/1/12 15:08:20) |
王子 | > | 出づる愛情をぶつけるように彼女を抱き締め。) (2012/1/12 15:08:38) |
王子 | > | 【はい、了解しました。】 (2012/1/12 15:08:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人魚姫♀さんが自動退室しました。 (2012/1/12 15:28:58) |
おしらせ | > | 人魚姫♀さんが入室しました♪ (2012/1/12 15:33:43) |
王子 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2012/1/12 15:34:04) |
人魚姫♀ | > | 【……し、失礼しました! 今からレスになるので、もう少しお時間いただけると嬉しいのですが。】 (2012/1/12 15:34:14) |
王子 | > | 【畏まりました。どうぞお気になさらずごゆるりと。】 (2012/1/12 15:34:32) |
人魚姫♀ | > | 【ありがとうございます。では、レス作成してきます。】 (2012/1/12 15:36:49) |
人魚姫♀ | > | (闇の中の光明、声を手放し真実を告げる術を失い…城中が沸き立つ婚姻に戸惑い、為す術もなく王子の傍で過ごす日々だけを心のよすがにしていただけの最後の瞬間に全てを明るく照らしてくれたのは…他ならぬ自身の体の一部だった。王子の陰りを落としたエメラルドの瞳が瞬く間に明るく輝き、ぽろりと零れ落ちた言葉に驚きを隠せなかった。真実に気づいてくれたことに胸に喜びが満ち溢れる。強く逞しい腕が細い体を折れんばかりに抱き締め、ただ王子の腕のぬくもりに酔いしれて)……っ、……――……!(声にならないけれど、懸命に名を呼ぼうとする。想いが伝わった幸福が信じられなくて、夢ではないかと確かめるように王子を強く抱きしめ返し) (2012/1/12 15:45:21) |
王子 | > | (すらりとした長身の割に存外逞しい腕が包み込む華奢な身体が愛おしくて堪らない。どれだけ感謝をしても足りないくらいで――いや、寧ろ今まで誤解していた事を謝るべきかもしれない。けれど、何を伝えようと答える事の出来ない彼女にとっては負担となり得る。それは城で生活を共にして気付いた事だ。だから感謝の気持ちは温もりに変えて伝えよう。ありがとう、と。か細い腕ながら強く抱き締め返してくれた事が“真実”であれば、他には何も要らない。――そう思ったのだけれど。どうやら自分は貪欲なようで。欲しいモノがもうひとつだけあった。それは――…)姫……君は“人魚”なんだね?(“彼女”自身だ。名を呼ぼうとする愛らしい唇を慈しむようになぞりながら語尾を上げる。人魚の伝説は昔よく耳にしたものだ。尤も、実際に目にした者は数少ないという。其故、架空の生物とさえ言う者も少なくなかった。当の男もまた信じていたのは子供の頃だけだったが、目の前に美しいウロコを身に付けた姫が居るのだから、間違いはないだろう。) (2012/1/12 15:57:04) |
人魚姫♀ | > | (知らず、知らず…ぬくもりを求めて回した腕が肯定の返事になっているとは考えていなかった。王子の背、寝衣を通して伝わるぬくもり…、厚い胸板…弾む鼓動、すっぽりと包まれて安息の息を吐く。……が、次の瞬間。王子の口から零れた思いもかけない言葉、…『人魚』と。ハッ!?として見上げる。驚きに見開かれたサファイアブルーの瞳、脳裏に反響するのは父王や姉たちのの台詞…。“人間に近づいてはいけない。”“人魚だとバレれば、ひどい目に遭う”あれほど人に姿を見られてはならぬと言い聞かされていた台詞が体の自由を奪う。動揺に瞳が揺れる、けれど、嘘は吐けない。)…――、……。(コクン、と首肯を返して。“人間”への僅かな恐怖と王子への愛。涙を湛えた瞳が揺れる。王子の傍に居られるならと声を失い、王子の命を奪えずに泡となる覚悟を決めた身であれば…もう何があってもこの身を捧げる想いで) (2012/1/12 16:09:02) |
王子 | > | (翡翠の双眸に美しい宝石のような蒼が映る。それがひと際大きくなったのは、言葉を紡げない彼女の驚きを意味していて、何やら“真実”を口にしてはいけなかったかと懸念する。海の世界の事情は知らないが、申し訳なさそうに眉尻を垂れ下げると不安げに揺れる瞳をじ、と覗き込みながら頬を大きな掌が撫でる。やんわりと温もりを与えながら、“大丈夫”“怖くない”と伝えて。)どうか泣かないで。僕は君を傷付けたいわけじゃない。ただ、君が愛しいだけなんだ。(迷いのない澄んだ瞳が少女を見詰める。真摯な心をぶつけるように、彼女が紡げない代わりに自分が強い想いを伝え、そ、とドレスに隠された太腿をもう片方の掌が撫で擦った。彼女が歩く度に眉根を寄せていた理由が今、やっとわかったのだ。人魚であればあるはずの尾びれの代わりに得ただろう足を心配して。)足、痛いんだろう? すまなかったね。…いや、ありがとうと言うべきか。(簡素ながらも高価な生地をたくし上げる事はせず、布越しに内腿をなぞりながら。) (2012/1/12 16:23:03) |
人魚姫♀ | > | ……、……(透明な透き通った宝石を思わせる瞳、ただ冷たい石の印象ではなく…その瞳にぬくもりを感じる。安心させるようにと温度の込められた眼差しを受けて、ニコッと微かに微笑んだ。それまで物憂げだったり、どこか悲嘆にくれたような表情だったり…さっきまでの驚きに見開かれた顔ではなくて、小さな花が咲いたような笑顔で。どうすれば、彼のように伝えられるだろう。大丈夫と安心させることができるだろう。こんなに心を込めて、優しい言葉と力強い腕と暖かな眼差しで慈しんでくれる王子様を。言葉を失い、思うように歩くこともままならない慣れない人間の足。城で過ごす日々に見よう見まねで編んでみた花冠はぐちゃぐちゃになってしまったし。海の中で過ごすのと全く違う、異世界。どう想いを返していいのかわからない。…――そっとドレスの布地の上から触れる手、すっと自らドレスの裾を捲り上げた。ほっそりとしなやかな足、僅かに痛む足を晒して。想いを伝える術がこれで合ってるのかわからないけれど、全てを晒け出すことで…僅かでも想いが伝えられたらと) (2012/1/12 16:36:09) |
王子 | > | ………(涙の代わりに見せてくれたのは最高の笑み。はじめて目にする事が叶った花の笑顔は誰よりも美しく男の心を奪う。瞳に映るのは、彼女しか居ない。妃となるべきは彼女だけだ。男は密かに確信した。自分の意思とは裏腹に進められてゆく婚姻の準備に納得がいかなかった意味を。……そう、すべては麗しき海の姫君と結ばれるがために。)君には笑顔が似合う。どうか笑っていてくれないか。(言葉など無くとも、伝わる彼女の想いがぽっかりと空いていた心の穴を塞いでくれる気がして、温かな気持ちが込み上げてくる。人魚姫が愛しくて、愛しくて。今はそれだけしか考えられなくて。腿をすべる指は裾を持ち上げる彼女の所作により直に柔らかな其処をツツ…となぞるはずで、指先を身体の中心へと運びながら男は問う。)いいのかい――…もしも、僕の愛を受け入れてくれるのならば、その美しい瞳を閉じてごらん。(返事はわかり切っているけれど、問わずにはいられなくて。緩慢な動作でそ、と顔を寄せれば壊れ物を扱うようにくいと彼女の顎を持ち上げ、柔らかな唇を奪うべく顔を寄せていき…) (2012/1/12 16:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人魚姫♀さんが自動退室しました。 (2012/1/12 16:56:30) |
おしらせ | > | 人魚姫♀さんが入室しました♪ (2012/1/12 16:56:54) |
人魚姫♀ | > | 【自動退室忘れてました; 失礼しました!】 (2012/1/12 16:57:18) |
王子 | > | 【いえいえ、おかえりなさいませ。】 (2012/1/12 16:57:47) |
人魚姫♀ | > | …――……(コクン、と再び頷いた。光源は月明かりだけの寝室でも、うっすらと頬が染まったのがわかるほどの距離で。嬉しそうにはにかんだ笑顔で、紅い唇から白い歯を僅かに覗かせて。バルコニーに面した大きな窓から月光が差し込む蒼い寝室、静謐な空間にポッと灯る熱。白いシーツの上、投げ出された細い足の上をなぞる指先、ピクンと生きの良い魚のように跳ねる体。敏感な体を予感させるような震えに、すぐにまた瞳を潤ませる。今度は嘆きでも悲嘆でもなく、違う熱に犯されたように)…っ、……!(大きな蒼い瞳を閉じて、触れる時を待つ。細い顎に添えられた指先、近づく顔、月光が描き出す影が重なる。月明かりに見守られながらの口づけ、明日…婚姻の儀式が執り行われてしまえば、また泡となって消えてしまうのかもしれない。想いを交わし合えたといえど、結婚の契りは重く) (2012/1/12 16:59:11) |
人魚姫♀ | > | 【すみません。また少しレス遅れそうなのですけれど、お時間の都合はいかがでしょうか?】 (2012/1/12 17:00:20) |
王子 | > | 【そう、ですね…どのくらいかかるかにもよります。もし、慌ただしいようであれば中断でも構いません。】 (2012/1/12 17:01:22) |
人魚姫♀ | > | 【10分ほど席を離れますが、継続が可能でしたら…中断がよいかなと思います。お待たせするのも申し訳ないですし。】 (2012/1/12 17:03:45) |
王子 | > | 【ああ、10分程度であれば僕のレスが遅いので丁度いいのでは、と。リミットがそう遠くないですが、それでも宜しければレス用意しますよ?】 (2012/1/12 17:04:37) |
人魚姫♀ | > | 【…で、では…もう少しだけ!なんかいいところなのでもう少しだけ…と、欲が出ます(笑) リミット了解しました。では、少し席を離れます。】 (2012/1/12 17:06:18) |
王子 | > | 【はい。では、いってらっしゃいませ。戻られるまでには落とせるよう精進します。】 (2012/1/12 17:06:59) |
人魚姫♀ | > | 【声を出せないキャラが新鮮で楽しいです。…と、いってきますね。】 (2012/1/12 17:08:17) |
王子 | > | ―――…っん(僅かな逡巡も見せずに重なる唇。柔らかな感触が伝わってくれば、彼女の熱までも分かち合えるだろうか。愛でるように下唇を啄ばみ、何度も食むような口付けを交わしながら声を失った少女の唇を奪ってゆく。止め処なく溢れる愛情を抑える事も叶わずに、指先は晒された足よりも上、ドレスに隠された秘密の園へと辿り着いた。下着越しに割れ目を縦筋に沿ってなぞり、丁寧に愛撫を加えていく中で薄く開いた唇の隙間から舌を差し入れる。熱くうねるそれが姫のそれを求めて彷徨い。静寂を保つ室内に響き渡るはちゅく、と濡れた水音。鼓膜を揺する音や指先に伝わる柔らかな媚肉の感触が男の興奮を煽り、光沢のある衣を僅かに盛り上げる。) (2012/1/12 17:16:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人魚姫♀さんが自動退室しました。 (2012/1/12 17:28:21) |
おしらせ | > | 人魚姫♀さんが入室しました♪ (2012/1/12 17:29:12) |
人魚姫♀ | > | 【すみません; 遅くなりました!】 (2012/1/12 17:29:49) |
王子 | > | 【いえ、構いませんよ。おかえりなさいませ。】 (2012/1/12 17:30:44) |
人魚姫♀ | > | 【ありがとうございます。 レス作成しますね。】 (2012/1/12 17:32:07) |
人魚姫♀ | > | ……っ、…――…(しっとりと濡れたぬくもりと分かち合う、柔らかな唇が重ねられる…二度、三度…幾度と無く。ぽってりと膨らんだ下唇を食まれては、閉じた瞼の先で長い睫毛がピクピクと小刻みに震える。感じているのだと、些細な体の変化で伝わってしまうだろうか。口づけだけでこれほど感じているというのに、ドレスの奥へと潜り込んだ指先が薄い下着の生地越しに秘裂をなぞると「あっ」と聞こえない声が漏れて、唇が開く。唇が開いた瞬間に差し伸ばされた舌が侵入し、口内に甘露が広がる。甘い蜜の味、塩辛い海の味しか知らない己にはひどく甘く感じる味だった。熱く甘く、滴り落ちるのが惜しくて…ちゅるっと啜った。響く水音が鼓膜に響いて驚く。コクンと甘露を喉へと流して飲み干して、拙い動きで王子の舌を追いかける。見よう見まね、初めての人間の性技に戸惑いながらも必死に反応を返して。そうしていられるのも今のうちだけで、水音が上のお口だけではなく…舌のお口からも漏れ始めると、頭の中がぽぉっとして何も考えられなくなり)…――ッ、…っ、……!!(王子の指の動きに素直に反応して、ショーツに染みが広がり) (2012/1/12 17:42:22) |
王子 | > | ……ん、っふ――(熱い吐息が呼吸の合間に漏れ、唇を微かに離した刹那、唾液の銀糸が互いを伝う。それを目にする間もなく姫を求めて口付けを交わし、狂おしいまでに欲するのは命の恩人に対する今までの非礼を詫びたいわけでもなく、ただ、美しい姫君の優しさに強く惹かれているから。聞こえない嬌声が鼓膜を震わせたと錯覚するほどに少女の反応は初々しく、愛らしい。華奢ながらも程良く女性らしい肉がついた瑞々しい体躯をきちんと横たわらせるべく顎に添えた手を下ろせば、肩を掴んで優しく導く。覆い被さった状態でドレスの奥…ショーツのクロッチから指を忍ばせて直接湿り気を帯びた秘裂を弄ぶだろう。口腔の中で蠢く舌は彼女のそれを絡め取り、熱く深く交わるだけでなく歯茎や裏筋すらも舐め上げ、男が満足するまで堪能するはずで。淫らな水音が辺りに淫靡な空気を漂わせる中唇を離せば、白くほっそりした首筋へと顔を埋めて。)…っはぁ、……愛してるよ、姫。(うわ言のように囁き、其処へ口付けを落とす。) (2012/1/12 17:55:20) |
人魚姫♀ | > | ……、っ……――…!(海の中では、姉たちに負けないと自負するほど力強く水を跳ね返して群れる魚たちより早く泳いでいたというのに。…陸に上がった魚とはまさしくこのことなのだろうか。為す術もなく震えの止まない己の細い足は、まるで自分のものだという感じがしない。優しく、白いシーツの上へと横たえられて、ブロンドの髪がシーツの上へと散る。感覚のない足の奥、此処は海の中ではないというのに…その秘められた場所はすでに大洪水で、信じられないほどぐっしょりと濡れており。直接触れられて、ビクリ!と震えた…――否、跳ねた。水面に飛び上がった魚のように跳ねて、敏感さを伝える。触れ合う舌と舌、重なる唇と唇、交わる口腔…声にならない吐息が吸い込まれる。出せない声を直接注ぎこむように、全ての吐息が吸い込まれる。口内を王子の舌で蹂躙される。唇が離れ…ハァハァ、と荒い息が漏れ)…ッ、……!!(愛の言葉とともに首筋へと触れる唇、ヒクッと細い喉が仰け反る。呼吸困難を起こしたかのように引き連れて、王子の肩を掴む手に力が込められ) (2012/1/12 18:14:31) |
王子 | > | (やんわりと布団の上に沈んだ身体、重なり合うほど密着した距離で彼女の甘く鼻にかかった吐息が鼓膜を擽れば、欲情を煽られて衣の中に潜んだ一物は一層主張を見せるだろう。仰け反る喉元、びくりと戦慄く体躯が少女の感度の良さを伝え感じてくれている事に喜びを抱き、膣口からとぷ、と頂いた粘液を花びらの中心に在る小さな粒に塗りたくって捏ね回す。くにゅり、と押し潰せばじわじわと快楽の波を広げてゆくようにゆるりと丁寧に…しかし、執拗に攻め立て。軽い戯れのような口付けは、まるで狙いを定めるように幾度となく降り注がれ、やがて一点に留まる。てらてらと唾液に濡れた首筋は厭らしく暗がりの中でも微かにわかる…気がした。ちゅる、と小さな音を立て其処へ吸いつけば…キツく吸い上げ彼女の白に紅を添える事になるだろう。それは彼女への愛と同時に沸々とわき始めた男の独占欲の現れで。首筋に浮かんだ刻印を見下ろすべく顔を上げると。)君は…誰よりも美しい。君さえ良ければ、僕は君を妃に迎えたいと思っている。――だが、答えは今でなくてもいい。(暗に明日開かれる婚姻の儀を取りやめる旨を伝えて姫の瞳を覗き込む。もちろん反対され(長文省略 半角1000文字) (2012/1/12 18:28:32) |
王子 | > | るに決まっているし、王国へのダメージにも繋がるだろう。しかし、もう決めた事だ。強い決意を胸に秘めた翡翠の双眸は強く輝き。) (2012/1/12 18:28:51) |
王子 | > | 【――と、継続を期待し〆てもいませんがそろそろ刻限だったりします。半端になり申し訳なく。】 (2012/1/12 18:31:45) |
人魚姫♀ | > | 【…っわ!?なんか、とってもとっても…いいところで、なんていうかもう…ハイ。 レス打ち始めていたのですが、継続希望ということで大事に取っておきます。もうお時間ですよね?】 (2012/1/12 18:33:45) |
王子 | > | 【…あ。では、どうしようかな…裏で色々しておりますので、宜しければ投下なさって下さい。是非とも目にしたいもので。】 (2012/1/12 18:35:05) |
人魚姫♀ | > | 【では、お言葉に甘えてレス投下しますね。ちょっとお待ちくださいっ】 (2012/1/12 18:36:31) |
王子 | > | 【一旦〆て下さっても構いません。貝殻ブラ…じゃなかった、おっぱい触る機会を掴めなくて発狂しそうですが、待ちます。よろしくお願いします。】 (2012/1/12 18:37:39) |
人魚姫♀ | > | ッ……!……、…――!!(酸素がこれほど必要だと感じたことはなかった。息が吸えないという息苦しさを感じたのも初めて。花びらの奥から蜜を掻きだすように蠢く指に、後から後からとめどなく蜜が溢れ出し…ぐっしょりとショーツとシーツを濡らす。掻きだすだけ掻きだして引きぬかれた指先、喪失感に一瞬寂しさを感じたのは一瞬のこと…――次に受けた衝撃に全てが真っ白になった。小さな秘芽に絡みつく蜜、指先が繊細な刺激を与えていけばいくほど快楽を練りあげていく。出せない声を振り絞る、でも…出ない。声が出せない分、溜まっていく快楽を逃すことができなくて…内に、内にと高まっていく。ベットの上、覆いかぶさられ体を押さえつけられて…喉元の急所へと噛み付かれる。王子はそんなつもりはなかったかもしれないが、ベットの上でのた打ち回りたいほどの快楽を下半身に与えられながらの拘束。首筋への甘い吸い上げが最後の砦だったのかもしれない。小さな秘芽が一際大きく膨らんだ刹那―― …絶頂が弾けた。ドレスで締め付けられた胸もとが仰け反る。首筋へと埋められた頭のせいで上半身も身動きできず、下肢は王子の重みを受けて小さく震えるだけで。ベ(長文省略 半角1000文字) (2012/1/12 18:48:57) |
人魚姫♀ | > | ベットのスプリングを軋ませて、声にならない声を上げて)…――ッ、……、っ……――…!!!(ドレスを押し上げる胸が上下する、王子の台詞は聞こえていたものの見下ろす瞳を見つめ返す瞳は潤んだまま焦点が合わず) (2012/1/12 18:49:10) |
王子 | > | 【眼福ですね。ありがとうございます。では、改めてお疲れ様でした。長時間お付き合いいただき感謝します。】 (2012/1/12 18:51:31) |
人魚姫♀ | > | 【〆にならなかった…。と、こんな感じのレスで。 貝殻ブラはダメです!? 王子様はおっぱい好き、と…(メモ はっ!?ありがとうございました!こちらこそーっ】 (2012/1/12 18:52:18) |
王子 | > | 【貝殻ブラは出番を失いましたとさ。ちゃんちゃん。←〆のつもりらしい。では、また会う日まで失礼をば。】 (2012/1/12 18:53:04) |
おしらせ | > | 王子さんが退室しました。 (2012/1/12 18:53:13) |
人魚姫♀ | > | 【人魚姫は王子に恋したんじゃなくて、貝殻ブラを取り戻しに…って、違うと思います(笑) あ、では、私も失礼します。お部屋利用させていただき、ありがとうございました!】 (2012/1/12 18:54:22) |
おしらせ | > | 人魚姫♀さんが退室しました。 (2012/1/12 18:54:28) |
おしらせ | > | シンデレラさんが入室しました♪ (2012/9/14 05:10:41) |
2011年08月09日 14時17分 ~ 2012年09月14日 05時10分 の過去ログ
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