「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2012年09月12日 21時58分 ~ 2012年09月15日 23時53分 の過去ログ
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おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2012/9/12 21:58:39) |
桐条美鶴 | > | 俄雨……気温が下がるのは良いが、出かける際は困り者だな。ふふ、ふふふふふ……(ぐっしょりと濡れた姿で部屋に入り、最早笑うしかないとばかりに笑って) (2012/9/12 21:59:55) |
ブリジット | > | あ、こんばんは。大丈夫…じゃなさそうですね(ずぶ濡れで扉を開く見知った顔に驚きつつもとりあえずはとバスタオルを取りにバスルームのほうへと足を向けて) (2012/9/12 22:01:33) |
桐条美鶴 | > | いや、平気だ。ここの所天気が不安定で困るな。……というか、今夜も来たのか。お互い入り浸りも良い所だな。っくちっ!(自分も含め困ったものだと笑った後、ひとつくしゃみをして) (2012/9/12 22:02:46) |
ブリジット | > | ぜ、全然大丈夫じゃないじゃないですかっ(くしゃみをする様子に小走りにバスルームへ駆け込んで。バスタオルを掴んですぐに出てきてそれを手渡そうとして)う、ウチはたまたま来ただけですからね(そっぽを向きつつ言い訳する) (2012/9/12 22:05:52) |
桐条美鶴 | > | そうか、たまたまなら仕方あるまい。ありがとう。(またからかうような笑みを浮かべてバスタオルを受け取り)……しかし、ここまでびしょ濡れだと服も意味が無いな。この前は使う前に脱がされてしまったが、クローゼットの中の衣装を借りてみるか。(言うとクローゼットを開けて、中の品揃えを確かめに) (2012/9/12 22:09:41) |
ブリジット | > | この前、ですか……(なにやら含みのある笑みに少しむっとするも特に言及はせず。クローゼットの中を見ればさまざまな服があり、こんなものもあるのかと感心して。今から着替えるのだろうと思い至れば期待に心拍数があがるのがわかり) (2012/9/12 22:12:46) |
桐条美鶴 | > | どれもなんというか……それ用、だな。服が乾くまで何を着ようか。メイド装束に……これは何だ?うさぎ……?(メイド服やバニースーツを適当に取り出して)ブリジット君の好みはどれだ?せっかく着るのだから楽しんで着替えたいしな。 (2012/9/12 22:15:18) |
ブリジット | > | う、ウチに振るんですかっ!?(ウサギを模したきわどい衣装や給仕用の服などを取り出すのを見て導答えていいのか言葉に詰まる。好み、などといわれてもぱっと思い浮かばずに)そ、それじゃあ……あれとか、ウチのと似てますしどうですか?(クローゼットにつるされた修道服を指差して) (2012/9/12 22:18:50) |
桐条美鶴 | > | 修道服か。おそろいだな。……何やら、スカートの丈が短いようだが。これはどの宗派で使われる物なのだろうか?(コスプレ用、という発想が無いようで、変わったシスターもいたものだなと思いながら服を着替え)ふむ……神よ、罪深い私をお許しください……。ふふ、罪は自分で贖うものだ。神に祈った所で金の鎖は降りてこない、と。どうだ?似合うか?(ミニスカ修道服をひらひらとさせながらくるりと回って見せて) (2012/9/12 22:21:36) |
ブリジット | > | わっ!き、急に着替えないでください(いきなり目の前で着替えだされて慌てて後ろを向いて)…すっごく良く似合ってます!(似合うか、と言われて振り向けば自分と同じたけの短いそれを身に纏った姿に驚き、笑顔で答える) (2012/9/12 22:26:04) |
桐条美鶴 | > | そんなに素直に褒められるとなんとも面映いな。しかし、こういった服に身を包んでいると敬虔な気持ちになる物だな。奉仕の心に目覚めるというか。(言葉とは裏腹に、短いスカートから生足をちらちらさせる姿は清楚の真逆で) (2012/9/12 22:31:23) |
ブリジット | > | そ、そうですか?ウチはそんなことは…(視界の端をチラつく魅惑的な光景に視線がそちらへと刹那流れるもすぐに外して顔を見るように勤めて。それでも頭の中では先ほどの言葉が繰り返され、顔が熱くなるのがわかって)と、とりあえず何か飲みます?(後ろを向いてバーのほうへと歩き出して。赤い顔を見られないようにしながらそう話題をそらして) (2012/9/12 22:35:19) |
桐条美鶴 | > | ああ、少し体を暖めたいから今日はアルコールを入れようか。教義には禁酒は無かったな?……といってもワインなどあるのかな?(スカートが気になるのか無意識に裾をつまんで少し持ち上げたりしながらソファーへ) (2012/9/12 22:41:23) |
ブリジット | > | ワインですね。待っててください(白と赤、どちらを持って行っていいかわからず、お水代わりなら葡萄酒だろうかと赤を選んで。グラスを2つ持ってソファーの隣の席へと腰を下ろす) (2012/9/12 22:43:19) |
桐条美鶴 | > | ありがとう、頂くよ。(慣れた手つきで栓を開けると二人分のワインを注ぎ)……ふむ、少し渋いか?だが悪くはないな。そういえばブリジット君は飲酒は大丈夫なのか?見た目は子供のようだが。 (2012/9/12 22:45:10) |
ブリジット | > | ごめんなさい。どれを選んだらいいのかわからなかったんです(渋い、と言われれば素直にそう答え)多分……大丈夫だと思いますよ。強くないかもしれませんが… (2012/9/12 22:48:02) |
桐条美鶴 | > | いや、そうではなく法的に……国が違うから気にしなくてもいいのか。なら付き合ってくれ。乾杯、と。(カチンとグラスを鳴らして、赤い液体を飲み干していく) (2012/9/12 22:54:00) |
ブリジット | > | ウチの国の法律だとこうして飲む分には全然大丈夫ですから(持ったグラスが克ち合わされれば、自分も一口口をつけて。確かに渋みが強いと感じたものの飲めないほどではないためそのまま胃へ流しこんで)ふぅ…桐条さんこそ大丈夫なんですか?(日本の法だとまずいのでは?とアルコールで少しずつ主に染まる顔で問いかけ) (2012/9/12 22:58:10) |
桐条美鶴 | > | 心配するな、P4Uの発売で私の時間も進んだんだ。今年21になるな。(メタい発言を織り交ぜつつ)今日はまったりしているな……昨日はブリジット君が収まりがつかないようだったからああなったが…… (2012/9/12 22:59:45) |
ブリジット | > | あ、アレは違うんですっ!(機能の話を持ち出されれば慌てふためいて言い訳して)そ、そんなことより、折角ですから飲んでください!(話をそらすように相手に、そして自分に新たなワインを注いで。それを一気に飲み干して) (2012/9/12 23:01:21) |
桐条美鶴 | > | こらこら、自信も無いのにそんな一気に飲む物じゃないぞ。それに、泥酔するとタチが悪くなる……らしいからな。(既に少し回ってきているのか、ちらりと下ネタも混ざり始め)普段なら一杯や二杯で酔うことは無いんだが、今日は酒の勢いに任せてというのもアリかも知れないと思っているからなぁ。どうなるか……ふふ。(獲物を見る目) (2012/9/12 23:04:26) |
ブリジット | > | んっ…ぷはぁ。そんなことないれすよ?ウチは全然へいきれす(なんだか少し気分がいいな、なんて回り始めた頭で考えながらも下ネタには気がつかず)おつまみあるといいれすよね。ちょっと探してきますね~(上機嫌で立ち上がれば、危うい足取りで再びバーへと足を向けて) (2012/9/12 23:08:02) |
桐条美鶴 | > | ああ、危ない危ない。足元がおぼついてないぞ。いいから座ってなさい。(バーヘ向かおうとするブリジットを追い掛けて、背後から抱きしめて)君はこっちだ、と。ベッドへどうぞ?(そのまま方向転換させベッドの方へ、背中をとんと押してやり) (2012/9/12 23:12:51) |
ブリジット | > | ふぁ…なんれすか?(急に後ろから抱きしめられて困惑する。なにやら誘導されるので任せようかとそのままベッドへ)それじゃあ、まってますね~(ベッドへと腰掛足をパタパタと楽しそうに振って、既にアルコールで真っ赤になった笑顔を向けて) (2012/9/12 23:16:47) |
桐条美鶴 | > | ……ふむ。主よ、お許し下さい。私は神に仕える身でありながら、この可憐な少年に劣情を催してしまったようです。(そう言ってブリジットに微笑むと、スカートを持ち上げて)わかるか?ここ……盛り上がっているだろう?ここに君と同じ物が付いているんだが……それが君に挨拶をしたいそうだ。(そのままブリジットの顔の前に股間を持って行くと、下着越しに肉薄するほど近づけて) (2012/9/12 23:19:48) |
ブリジット | > | ご挨拶れすか?こんばんは~♪(挨拶したいと言われて楽しそうに挨拶する。目の前まで迫られると少し迷った後に桐条さんを見上げて)桐条さん、なんだか窮屈そうれすよ? (2012/9/12 23:24:42) |
桐条美鶴 | > | そうだな。少し苦しいようだ。取り出してくれるか?(その後の展開を予感したのかぶるりと身震いし、下着の中身も一緒に跳ねる) (2012/9/12 23:27:10) |
ブリジット | > | それじゃ~失礼して…(そっと下着へと手を触れる。熱く躍動するそれを感じて不思議な感じを覚え、そのままそっと下着を下ろしに掛かって) (2012/9/12 23:30:11) |
桐条美鶴 | > | こんばんわ、と。(既に硬く大きくなったそれが、外気に触れるとまた一度跳ねる)ブリジット君はこれ、好きだったかな?(ぷるぷると顔の前で振ってみたり) (2012/9/12 23:36:10) |
ブリジット | > | う~ん……嫌いじゃないれすよ?(好きか嫌いかで言われれば梳きなのだろうか、とあまりまわらない頭で考えながらもゆれるそれを見つめて。そっと手を伸ばして竿の部分を両手で包み込もうとして) (2012/9/12 23:38:12) |
桐条美鶴 | > | んんっ……どうだ、舐めてみるか?意外と良い味がするかも知れないぞ?(触られると敏感に反応し、じわりと先走りが滲み始めて) (2012/9/12 23:39:28) |
ブリジット | > | 美味しいれす?それじゃ、いただきま~す♪(いきなり口いっぱいにそれを頬張って。舌で舐めてみれば何ともいえない味に少し考えるようなそぶりを見せ。それを突き止めようとそれが出てくるであろう先端を丹念に舐め始めて。もしかすると酔いのせいで気が回らず歯が時々あたっているかもしれないがそれには気がつかず) (2012/9/12 23:43:58) |
桐条美鶴 | > | あっ……うん、良いぞ、そうやって舌を……ひぅっ!使うんだ。あんっ!(狭い口内で舐め回される感触を堪能し、時折当たる歯ももどかしい快感に変わるようで)しかし、もう少し……こう。(そう言うとブリジットの後頭部を掴み、腰にくっつけるように引き寄せて) (2012/9/12 23:46:48) |
ブリジット | > | んんっ!けほっ…ふーっ…んくっ(急に頭を抑えられ突き入れられると苦しさと嘔吐感が押し寄せて。それでも頭に手がおかれているせいで吐き出すことが出来ず目に涙をためながらも舌で裏筋を丹念に舐めて) (2012/9/12 23:49:46) |
桐条美鶴 | > | はぁ、奥の方がきゅっと締まって……気持ちいいぞ。っと、返事が出来ないかな?ふふ……(ぎゅーっと腰にぴったりくっつくまでブリジットの顔を押し付けて)これからもっと苦しくなるが……まぁ、これもご奉仕と思って我慢してくれ。(言うと掴んだ頭を前後に動かして、強制的に喉奥を突くように) (2012/9/12 23:54:45) |
おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2012/9/12 23:56:31) |
白レン | > | こんばんわっと……あらあら、これは……お邪魔してしまったかしら?(クスクスと笑みを浮かべながらも特に罪悪感や後ろめたさなどない面白そうな表情で部屋に入り) (2012/9/12 23:57:56) |
ブリジット | > | んんぅ…はっ…んくっ…んちゅ…んふぅ…(喉を何度も突かれ激しくむせそうになるもそれすら出来ずにいて。それでも必死に舌を絡め、耳に届いた奉仕、を続けて。激しい動きと苦しさにすっと涙が頬を伝う。だれか入ってきたのが気配でわかるも碌にアクションも起こせず)【こんばんはです】 (2012/9/12 23:59:03) |
桐条美鶴 | > | ん?来客か。ブリジットに奉仕してもらっているだけだからな。気にしないでいい。……というか初対面か?私は桐条美鶴という。今日はわけあって修道服だが……まぁ、それはいいか。よろしく。(しれっとした顔で白レンに話しかけるも、ブリジットの頭を動かす事は忘れずに) (2012/9/13 00:03:35) |
白レン | > | なるほど……気持良さそうで羨ましいことだわ。……ええ、そうなるわね。私はレンよ。類似品に黒いのがいるけれど間違えないようにね(こちらも彼女の下で行われていることに深く突っ込むこともなく、ほほえみを湛えながら小さく一礼して) (2012/9/13 00:06:09) |
ブリジット | > | んぅ…っ…んっ…っはぁ……んくっ…(苦しさが募るも我慢して必死に奉仕を続ける。なにやら自己紹介をしているようであるがしゃべることさえ出来ないため潤んだ目で被奉仕者に便宜を図ってもらえるよう訴えるのみで。そんな状況に次第にワンピースの裾が持ち上がっていって) (2012/9/13 00:09:08) |
桐条美鶴 | > | ああ、とても良い具合だ。何なら変わるか?それとも……一応、今日はシスターな私が奉仕しようか?(顔つきからに似合わない淫靡な笑みを浮かべて)ん?ブリジットも挨拶したいそうだ。んしょ……。(ぐぽっと音を立てブリジットの口から自身の物を引きぬいてやり) (2012/9/13 00:12:47) |
ブリジット | > | んっ、ぷはぁ…はぁ…はぁ…ぶ、ブリジット…れふ……(涙で濡れアルコールで赤くなった顔で見上げ、肩で息をしながらそう挨拶して) (2012/9/13 00:15:11) |
白レン | > | クス、そちらは変わらなくても良いわよ……シスターの奉仕はしてもらいたいけれども?(シスターの顔を見ながらこちらも妖しく笑みを浮かべながら)あらあら、お疲れね。でも知ってるから別にいいわよ?(少し意地悪な顔でブリジットに言いながら) (2012/9/13 00:16:10) |
おしらせ | > | リーゼロッテさんが入室しました♪ (2012/9/13 00:19:36) |
桐条美鶴 | > | そうか、なら引き続き……んっ!(再度ブリジットの口に押し込み)レンはどんな奉仕がお望みだ?尽くすぞ、今日は。 (2012/9/13 00:20:00) |
ブリジット | > | そ、そうれしたか……(知っている、といわれれば少ししゅんとなって)んぐっ!?んぅ~…んっ…けほっ……んっく(再び、それも急な事に噎せ。それでも必死に舌での愛撫を続け、気持ちよくなってもらおうとして)【と、こんばんはです】 (2012/9/13 00:22:24) |
リーゼロッテ | > | こんばんは…今日はいつもより静かなのね。おとなしい人が多いからかしら?(無造作に扉を開けて部屋に入室。いつもの定位置となったソファの上にぴょんと座って行為に及ぶ二人の様子を見つめ)桐条美鶴とは以前に会ったわね。そちらの二人は初めましてかしら?(とろんと目のうつろなシスターっぽい男の子と、ゴスロリ衣装をまとった真っ白な少女を交互に眺め) (2012/9/13 00:22:38) |
白レン | > | そうね……ならまずは、その空いている両手で体中愛撫してもらおうかしら?美鈴(ふよふよと隣に浮かびながら服を脱ぎ捨て)そうしゅんとしなくてもいいじゃないの。今はその肉棒を楽しみなさいな(ブリジットに微笑みながら言い放って)んむ、うむ。こんばんは、初めましてね (2012/9/13 00:24:44) |
桐条美鶴 | > | リーゼロッテか。こんばんはだな。(股間にブリジットを貼り付けたような状態で、しかし平然と)全身愛撫となると……てい。ブリジットとくっついては出来ないな。(再度ブリジットの口から引き抜き、レンを手招きして) (2012/9/13 00:27:47) |
リーゼロッテ | > | 二人に挨拶…。リーゼロッテ・アッヒェンバッハ。リーゼでいいわ(淡々とした口調で自己紹介。その後は再びソファの上でノートパソコンをちょいちょい弄ってたりしていて)彼女・・・いや、彼ね(ブリジットの服装をまじまじと興味津々に見つめて) (2012/9/13 00:30:05) |
ブリジット | > | んっ…んくっ…ふっ…ん…ふぁ…はぁ…っ…(辛さより愛しさが勝りつつあり、それを引き抜かれると少しさびしさを覚えて。それでも更に知らない人物がいることに気がつけば)こんばんはれす…ウチはブリジットっていいまふ……(疲労と酔いで呂律が若干怪しいものの挨拶をして。どうやらお役ご免?な様子にとろんとした目で周りを見渡して) (2012/9/13 00:30:57) |
白レン | > | そうなの?あなたならできそうな気がしたのだけれども……(まぁいいわ。と呟きながら手招きされるままに美鈴の所に)……リーゼね。私はレンよよろしくね(小さく声だけのあいさつをリーゼに向けて) (2012/9/13 00:31:43) |
桐条美鶴 | > | どうしたブリジット君。寂しそうだな。(からかうように言って)全身ともなると手だけではな。そこに寝てくれ。(レンにベッドに寝転がるように指示して、修道服を脱ぐ)コスチュームプレイも嫌いじゃないが、結局脱ぐ事になるのは少し侘びしい物があるな…… (2012/9/13 00:34:36) |
リーゼロッテ | > | レンにブリジットね。よろしく(ノートパソコンを閉じて鞄に収めると、ソファから降りて集まる三人のところにてくてく歩いていく)…女の子みたい(ブリジットを見遣って一言。悪い意味ではなくて純粋に納得していたり)…貴女も私と同じなのね(レンの股間を見つめながらふむふむとうなってみたり) (2012/9/13 00:35:25) |
白レン | > | そういうものなのかしらね…。わかったわ(言われるままにベッドに横になって)裸の付き合いは嫌いじゃないわよ?(美鈴に微笑み)…ええ、そうなるわね(小さく微笑みながらリーゼに言って) (2012/9/13 00:36:42) |
ブリジット | > | そ、そんなことないれふよ(寂しそう、と言われドキリとするも何とか取り繕って)ウチは男の子れすよ…?なにいってるんれすか?(女の子みたい、といわれて少し真剣な顔でそう答えて。それでも目が潤んでおり、涙の後まであるため色々残念だが) (2012/9/13 00:37:46) |
桐条美鶴 | > | ……うーん。せっかくこれだけ人数がいるのだから、もっとこう……人数がいるからこそできる事でも無いものか。(呟きながらレンに覆いかぶさるように)それでは、失礼します……ふふ。(まずは額に軽くキスをして、それから頬、瞼、首筋とキスの雨を降らしながら徐々に降りていって)【今気付いたけど名前……美鈴じゃなくて美鶴……>レンさん】 (2012/9/13 00:40:30) |
リーゼロッテ | > | ええ、解っているわよ。その胸板を見れば解るわ。(ぺたんと座っている彼に四つんばいで近寄ると、目に溜まった涙を指で拭って)…見た目に似合わず立派・・・?(あらわになっているちんぽに手を当ててみたり)>ブリジット (2012/9/13 00:40:59) |
白レン | > | そういうのも面白そうでいいわよね……♪(小さく笑みを浮かべながら、少しだけくすぐったそうに相手のキスの愛撫を受けていき)【にゃにゃ……申し訳ないですよぅ>美鶴さん】 (2012/9/13 00:43:15) |
桐条美鶴 | > | 四人か。……女性なら、体に穴は3つあるわけだし、受け止められない事もないな。なんなら全員まとめて面倒みてもいいくらいだ。(ふん、と鼻を鳴らして何故か自慢げに)レンの肌は白くてすべすべして……羨ましいな。服、脱がせるぞ。(上着を脱がせて、胸をあらわにし) (2012/9/13 00:45:13) |
ブリジット | > | ふ、んっ…っ…あふ…(先ほどの奉仕で硬くいきり立ったそれに手を触れられるとまるで電気が走ったようにビクッと身体を震わせ声を押し殺すように指を噛んで)ふぅ…んっ…(興奮するも刺激にかけていて半ばじらされたそれから受ける快楽は強く、抗いがたいも先ほどまでのことがあるために一瞬だけ視線を桐条さんのほうへと向けて) (2012/9/13 00:45:27) |
白レン | > | 強気な発言ねぇ。そういう子に限って快楽漬けになっちゃうのよ?(クスクス微笑みながら)ありがとう。お手入れはかかしてないから…ね?(美鶴の言葉にうなずいて服を脱がされてはささやかな胸があらわに) (2012/9/13 00:47:35) |
リーゼロッテ | > | ん…ブリジットの好きなようにすればいい(そっと手を離すと再びソファに戻ろうとすっと立ち上がり)……(再び定位置のソファにすたすた歩いていって…着席。今度は三人全体の様子を見ている)……(桐条美鶴・・・お姉ちゃんにいじめさせてみようかしら…?心の中でそんなことを考えながら) (2012/9/13 00:48:25) |
桐条美鶴 | > | はは、快楽漬けか。そういった状況には陥った事がないな。なんならしてもらいたいくらいだ。んっ……ちゅっ……れろ(あらわになったレンの胸に吸い付き。何だか窮地に向かっているような気が……するが、当人は気にしていないようで)どうしたブリジット君。好きなようにすればいい。それとも、私がいいのか?(今までのからかうような笑みではなく、優しい笑顔を向けて) (2012/9/13 00:52:05) |
白レン | > | まぁ、それなりにドSな人材が必要なのだけれどもね。あ……んっ、んくっ/// . (2012/9/13 00:53:28) |
白レン | > | (ビクビクと体を小さくふるわせながら胸からの刺激に甘い声を漏らして) (2012/9/13 00:53:55) |
ブリジット | > | あっ……っ……うぅ…(強い快感がなくなり、疼く様な感覚が強くなって。どうしていいのかわからずリーゼロってさんと桐条さんを交互に見て。痛いほどに屹立して訴えかけるそれに酔いが次第に抜けるのがわかり羞恥が強くなりつつあって) (2012/9/13 00:54:15) |
リーゼロッテ | > | (心の中でにやにやとしながら、しかし顔は全くの無表情だったり。鞄を開けると手ごろな小説を読み始めてしまう。あくまで自由意志に任せるつもりのようだ)紅茶入れてこよ・・・(終いには席を立って紅茶を入れに行ったりと実に自由奔放) (2012/9/13 00:56:42) |
ブリジット | > | あぅっ…あ、あのっ………う、ウチの……ウチを苛めてください(態度を一変して無関心を貫かれることに、半ば投げやりに叫ぶようにそう言い放って。ギュッと目を瞑って、シーツを強く掴んで羞恥に耐えるように小刻みに震えて) (2012/9/13 00:59:53) |
桐条美鶴 | > | ここにはサド気質はいないようだな。マゾヒストばかりか?ふふ……。(何故か知らないが満足気に。右胸に一つキスマークを付けて)レンは敏感な方かな?もしそうならここも気持ちいいんだぞ?(言うと、今度は胸から更に下がり、お腹の方へ……臍の周りを舌でくるくる遊んだ後、臍の中へ舌を差し込む) (2012/9/13 01:00:50) |
リーゼロッテ | > | …よく言えました(紅茶をこくりと喉を鳴らして飲み下し、テーブルに置く。こっちに来るように手招きをするとソファをずれて隣に来るように誘う)>ブリジット (2012/9/13 01:03:04) |
白レン | > | まぁ、私は基本は責めるほうよ。っあん……、マーク付けないでよ…(少し恥ずかしそうにしながら胸元のキスマークを見て)少しね……んっ……あふっ、ふぁっ(臍を重点的に責められては少し甘い声が大きくなって) (2012/9/13 01:03:53) |
ブリジット | > | ぅ……ん……(恥ずかしさが募り、ベッドから降りるも足が震えて。そろそろと歩きづらそうにしながらもソファーまで辿り着けば隣に座って。上目遣いでちらちらとリーゼロってさんを見上げるようにして) (2012/9/13 01:07:05) |
桐条美鶴 | > | 何?そうなのか。なら責めてもらえば良かったかな。なんて、な。れろ……ちゅぅ……確かに敏感みたいだな。さて、それじゃ下半身に行くぞ。(スカートをギリギリまで持ち上げると、太ももに口をつけ)れろぉ……ちゅっ、ちゅっ……まだ直接はしないが……内腿なんかも結構気持ちいいだろう?(太ももを舌で愛撫しながら、ももの付け根に手を持って行って擦り) (2012/9/13 01:07:07) |
白レン | > | クスクス、本当にいじめちゃうわよ?ん……はぁっ、ええ…(相手の言葉に二度うなずき)あ……はぁっ、んんっ……そ、そうね……すごく良いわ……(ぶるぶると太ももを震わせながらスカートがぐぐっと持ち上がって) (2012/9/13 01:09:35) |
リーゼロッテ | > | (いきなり彼のちんぽをぎゅっと握り、指先で先っぽをぐりぐりしながら)こういうことされたかった…?変態ね(くすくすと笑ってそのままちんぽを上下に扱きはじめていく)気持ちよかったらもっと乱れなさい、もっと私がいじめてみたくなるくらいに(余った手でたまたまをもみもみしてみたり) (2012/9/13 01:10:24) |
桐条美鶴 | > | まぁ、今日は奉仕する事に集中するか。ここも欲しそうにしているしな……?(スカートごしに硬くなり始めたそれを片手できゅっと握り)レンは女の子の部分と男の子の部分、どちらが好きなのかな?どちらも気持ちいいから好きか?(言いながら、ももの付け根をさすっていた手をそのまま股間に持っていく) (2012/9/13 01:12:11) |
白レン | > | くふ……っ…も、もう固くなって……(ビクビクと震えるそれを握られては腰が少し浮きあがってしまい)え、ええ……どちらも好きよ……はぁっ…!(同時に股間に手を這わされては声が上ずってしまい) (2012/9/13 01:15:28) |
ブリジット | > | ひんっ…っあ…そ、れ…らめぇっ…(いきあり強烈過ぎる快楽の濁流に腰がガクガクと震え、止め処なく透明な粘液が溢れる)そ、んな…ひぐっ…強すぎて…いっひゃ、きゃぅんっ……(口の端から涎を垂らしながら必死に耐えようとするも敵わず、すぐにビクビクと躍動して暴発しようと) (2012/9/13 01:16:01) |
リーゼロッテ | > | まだだめ・・・(わざわざ力を緩めると、ゆっくり優しく…イきそうでイけない微妙な感覚を与えていって)ん…れろ…ちゅ…(口から漏れた唾液を舌で舐めまわして口に入れて)ん…まあまあ…?(舌なめずりをして彼の乳首を指先で引っかいてみたり) (2012/9/13 01:18:56) |
桐条美鶴 | > | どうしてこうも可愛らしいのに、こんな凶悪な物が……そ、その、レン。奉仕するとは言ったんだが……(硬くなるにつれ大きくなるそれを触っている内にある感覚が芽生え)これを……い、入れても、いいだろうか? (2012/9/13 01:19:01) |
白レン | > | 知らないわよ……もう。……(頬を染めながら、さらに大きくなる自分のそれを眺めて)……えっと、いいけど? (2012/9/13 01:20:47) |
ブリジット | > | っ…あ…な、んで……(肩で息をして今にも出そうなのに出せないもどかしさに涙が溢れて)んっ…ぁ…っ…ひぐぅっ!?(口元を舐められることすら淡い快楽を覚え懇願に似た視線を送れば予想外の場所からの強烈な刺激に仰け反り、目の奥がバチバチとショートしたような錯覚に陥って) (2012/9/13 01:23:51) |
桐条美鶴 | > | 奉仕すると言っておいて私欲に走るとは、やはり私は聖職者には向かないようだ。(既に女性器は濡れそぼっていて、いつでも受け入れられるようで)だが……一応は奉仕という事で。私が動こう。いくぞ……っ!(レンのスカートをめくり、下着を下ろしてそこにまたがる。先端に触れると、そのまま奥まで一気に挿入してしまい) (2012/9/13 01:25:10) |
白レン | > | クスクス、いいんじゃない?私は嫌いじゃないわよ、そういう子(微笑みながら)ええ……っ……いきなり奥までとは……(少し驚きながらも気持ちよさそうに腰を動かし) (2012/9/13 01:26:52) |
リーゼロッテ | > | イかせて欲しかったら…何か言うことがあるんじゃないの?(言い方は淡白ながらその実彼の射精には興味津々。かりっ…かりっと両方の乳首を引っかいてみたり)ほら・・・言わないと延々こうしちゃうわよ(耳たぶをはみはみ、ふーっと息を吹きかけて煽ってみよう) (2012/9/13 01:27:22) |
桐条美鶴 | > | 大き……っはぁ、んっ!奥っ、当たっ……くぅ、ひんっ!っは、ああっ!(挿入されると今までの態度が嘘のように喘ぎ声を上げ、最初からハイペースで腰を振り立てていく) (2012/9/13 01:31:17) |
白レン | > | あらあら……そんなペースで大丈夫なのかしら……ねっ!(喘ぎ声をあげながら激しく腰を振る美鶴にイタズラ心で一度腰を思い切り突き上げてみる) (2012/9/13 01:33:35) |
ブリジット | > | ひっ…きゃんっ……そ、それ……変にっ…んふぁ…(羞恥で耳まで真っ赤に染めて、乳首へ悶える。数度刺激が加えられれば服の上からでもわかりそうなほどぷっくりと膨れて)も、イかせっ…んひぃ…あっ……おかしく、なっひゃあッ……まふ……(ソファーの背もたれに身体を預け、刺激が加えられるたびに身体を跳ねさせながらなんとか言葉をつむいで) (2012/9/13 01:34:03) |
桐条美鶴 | > | ひぐっ!だ、ダメ……おくぅ……感じっ、すぎる……からっ!(突き上げられると一瞬体を硬直させ、それでも奉仕という事をなんとか忘れずゆるゆるとだが動くことはやめない) (2012/9/13 01:36:19) |
リーゼロッテ | > | まぁ…及第点ね。じゃあ遠慮なく…イきなさい(再びちんぽを握ると、容赦なく激しく上下に扱いていく。同時に乳首をかりかりするのも忘れずに。)目いっぱい出しなさい。満足しきれなかったんでしょう?(自分の唾液を垂らすと、ちんぽを扱くたびにくちゅくちゅといやらしい音が周囲に響いていって) (2012/9/13 01:38:02) |
白レン | > | 奥?ここかしら?ちゃんと答えてみなさい?(ニコリ天使のような笑みを浮かべながら、激しく腰を突き上げ子宮口をごつごつ突き上げて) (2012/9/13 01:38:48) |
桐条美鶴 | > | そこっ、そこぉっ!子宮の入り口っ、ごつんごつんされたらっ……おかしく、なるぅ……!(涙を浮かべながら言われた通りに答えてしまい、動く事もついに止まって。子宮口を叩かれる度に上品とは言えない声をあげてしまう) (2012/9/13 01:43:34) |
ブリジット | > | ひっ…まっへ…きゃぅ…そ、れ…らめぇっ(再び溢れる快楽の本流に強烈な電流のような刺激。気が狂いそうなそれらに耐えられるはずもなく)ひ、ぐっ…も、イク…んひぅ…ふああぁあぁッッッ!!(乳首をは引っかかれると同時に身体をガクガクと激しく痙攣させて、焦らされ煮詰められた白濁の本流が勢い良く噴出して) (2012/9/13 01:43:56) |
白レン | > | なるほどねぇ……一体どういう犯され方をすればこうなっちゃうのかしら?教えてほしいわね(体を起こし、美鶴を押し倒し本格的に子宮を手懐ける為に激しく突き上げて犯していき) (2012/9/13 01:45:54) |
リーゼロッテ | > | んっ…ふふ…いっぱいね(くすくすと射精を見て小さく奥で笑っている。手、お腹、スカートを一息に汚されたのを見てさらに興奮しちゃう。これをもっと出させてみようかしら?)まだいけるの…?(相手の彼をいたわるように、でも行為は激しく…ってところかな?) (2012/9/13 01:47:20) |
桐条美鶴 | > | きひゃっ!やっ、無理っ!それ以上はっ……ダメっ、だっ!やめっ……イっちゃ……イっちゃうっ、からっ!(突かれる度体を弾ませながら、絶頂が近い事を告げて。奉仕云々はとっくにどこかに消えている) (2012/9/13 01:48:44) |
リーゼロッテ | > | 【申し訳ありません。眠気がきついので次返して落ちさせていただきます。】 (2012/9/13 01:50:21) |
白レン | > | イキなさい。まぁ、私が止まるかどうかは知らないけれどね?(優しく頬を撫でながら、子宮口を強く何度も突き上げて) (2012/9/13 01:50:32) |
ブリジット | > | っ…ぁ…んひっ……(射精の余韻に浸り、自身の身体を抱いて。それだけで服が擦れ耐え難い快楽となって)う、ウチは…っ…はぁっ…まだ……(大量に吐き出し、半ばまで主張を抑えたもののそれでもいまだ身を焦がす快楽のせいで収まりが付くはずもなく) (2012/9/13 01:50:43) |
白レン | > | 【了解、お疲れ様ですー>リーゼ】 (2012/9/13 01:52:46) |
ブリジット | > | 【あ、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】 (2012/9/13 01:53:17) |
桐条美鶴 | > | 駄目だっと……言って……イって……るのっ、にぃ!イっ……くぅううあああ!(何度か突かれると体と膣内を痙攣させて絶頂し、一際高く大きく声を上げ)【お疲れ様ですー>リーゼさん】 (2012/9/13 01:54:02) |
リーゼロッテ | > | その身体の疼きを…次に会うときまで取っておきなさい。次は…こっちでイかせてあげるわ。(自分のスカートをめくってちんぽを見せ付けながら。そしてスカートを下ろすとソファから立ち上がって)じゃあね、また会いましょう御三方。(そのまま帰って行ったのであった) (2012/9/13 01:54:39) |
リーゼロッテ | > | 【ではありがとうございました。ノノシノノシ】 (2012/9/13 01:54:53) |
おしらせ | > | リーゼロッテさんが退室しました。 (2012/9/13 01:54:56) |
白レン | > | あっはははは、派手にイったわねぇ?そんなに入口を小突かれるのがよかったの?(妖しく笑みを浮かべながらイった彼女の子宮口を軽く何度も小突いて) (2012/9/13 01:57:04) |
ブリジット | > | んっ…ふ、ぁ……はい…(最後に言い残された言葉にドキリとする。痛みが大分と引いたお尻が疼くのを感じて)あぅ……んっ…こ、れ…らめっ……ふぁん…(一人ソファーに残されれば先ほどの事を思い返してそっと自分の胸を指で愛撫して見て) (2012/9/13 01:58:23) |
桐条美鶴 | > | くぁっ!やっ、イった!今イった、からぁ……そんな、されったらっ、また、まらいっひゃう、からぁ!(最早呂律も回っておらず、いつもの優美な姿は微塵も感じられず。細かい絶頂を繰り返し、何度も震えて) (2012/9/13 01:58:31) |
白レン | > | ええ……何度でもイキなさい。ちゃんと見ててあげるから(再び腰を大きく振り始めては子宮口を音が聞こえんばかりに激しく突き上げて) (2012/9/13 02:00:07) |
桐条美鶴 | > | だ、ダメッ!それ以上したら……どっちもイっちゃ……出ちゃっ、たらっ!レンが汚れ……んきゅうっ!(突かれると女性部だけでなく男性部にも響くようで、このままではどちらも絶頂してしまうと。既に愛液でぐちゃぐちゃなのだが、精液で汚してしまったら……と妙な所だけ心配して) (2012/9/13 02:03:42) |
ブリジット | > | ふたり、とも…すごっ…いんっ…ひぁあ(押しつぶすように服の上から愛撫し、満たされない身体を満たそうとしながらベッドへと時折視線を投げて。盗み見るようにその情事を見、募る快楽に再び大きくなり始めて) (2012/9/13 02:04:13) |
白レン | > | そんなこと……私は気にしないわ。安心してイキなさい(腰を激しく突き上げながら美鶴のそれを指で刺激しながら絶頂へと導き) (2012/9/13 02:06:44) |
桐条美鶴 | > | んっ!あっ!響っくっ……!も、だ……出、出るっ!また、イきゅうぅ!んぁっ……ああああっ!(どちらもが絶頂を迎え、自分とレンにかかる事すら厭わずに大量に射精して。膣内は軽イキを続けていたせいもあって、断続的に痙攣し) (2012/9/13 02:10:31) |
白レン | > | わ……すごいわね…。こんなに出しちゃって、そんなに私のチンポ気に入ったのかしら?(微笑みながら小さく囁きながら三度腰を振り始めて) (2012/9/13 02:11:59) |
ブリジット | > | いい、な…んっ・・・れも、邪魔しちゃ駄目、だから……っ…(つぶやくようにそう言って無理やりにソファーのクッションへ顔を埋めて気を静めようと勤めて) (2012/9/13 02:12:25) |
白レン | > | クス……見てて興奮してるの?(ブリジットに声をかけて) (2012/9/13 02:14:03) |
桐条美鶴 | > | なっ、まだっ!?うっ、あっ、げんかっい……!あぅっ、あふぁっ……(目は虚ろ、口は半開きのトロ顔を晒してしまう) (2012/9/13 02:15:19) |
ブリジット | > | っ!?(いきなり声を掛けられてビクッと反応して。ソファーの背もたれから恐る恐る顔を覗かせ) (2012/9/13 02:15:38) |
白レン | > | 私もそろそろよ……(その言葉と同時に肉棒がビキッとさらに大きくなり) (2012/9/13 02:16:34) |
白レン | > | そんなにおびえなくてもいいじゃない(微笑みながらブリジットに声をかけて) (2012/9/13 02:17:23) |
桐条美鶴 | > | そろそろ……?き、て、中っにっ……!(ぼんやりした頭にそろそろ、という言葉が入ってきて、その意味を受取ると力が入らない体を賢明に動かしてなんとか気持ちよくなってもらおうとし) (2012/9/13 02:18:32) |
ブリジット | > | だ、だって…お二人でお楽しみ中ですし……(桐条さんの様子を見て、やっぱり自分とは度量がちがうな、などと思いながら) (2012/9/13 02:18:35) |
白レン | > | ええ……もちろんよ……!(美鶴を抱きしめてはこれ以上ない激しい突き上げを見せながらその動きで美鶴の肉棒がお腹でこすられて) (2012/9/13 02:20:27) |
白レン | > | フフ、オナニーしてもいいのに(ちらりとブリジットの肉棒を見て) (2012/9/13 02:20:53) |
桐条美鶴 | > | ふわっ……らめっ、まら、れちゃ……ひぅっ、あふっ、んやっ、はぁん(両方に咥えられる刺激に早くも再度の絶頂を予感し、しかし最早抗う力も無くてされるがままに) (2012/9/13 02:21:57) |
ブリジット | > | そ、そんなことっ…(すでに先ほど同様にまで硬度を取り戻したそれを見られ、さらに朱が差すも必死に否定しようとして) (2012/9/13 02:23:21) |
白レン | > | いいわ、一緒にイキましょ?そうすればものすごくきもちよくなれるわ……(激しく子宮口を突き上げ、その中に精を注ぎこもうと腰を激しく振りながら) (2012/9/13 02:24:24) |
白レン | > | 否定は無理よ?バキバキじゃないのよ(微笑みながらブリジットを見つめて) (2012/9/13 02:25:00) |
桐条美鶴 | > | 一緒に……イキたいれす……一緒に、はっ、ああっ!んぁっ!イ、イク……!(もう限界である事を伝えようにも言葉が上手く出てこなくて、ただ涙目でレンを見つめて) (2012/9/13 02:25:32) |
ブリジット | > | あぅ…お、お邪魔しても…いい、ですか……(たしかに否定するも声は弱弱しく。観念したように遠慮がちにそう問うて) (2012/9/13 02:26:45) |
白レン | > | イキましょう……。美鶴の中で…っ!(とどめの一撃とばかりに子宮口を突き上げて同時に美鶴の肉棒の先端もいじって絶頂へといざない) (2012/9/13 02:27:17) |
白レン | > | ふふ、少しだけ待ってて?(優しく微笑みながら) (2012/9/13 02:27:45) |
ブリジット | > | は、はい…んっ…(激しい行為になぜか先日痛みを伴ってつながった箇所が疼いて。息を呑んで見つめながらもスパッツ越しに先端にそっと指を沿わせて) (2012/9/13 02:29:38) |
桐条美鶴 | > | あはっ……イく、イくっ!うっ……くはぁあああああ!(大きく突き上げられるのと同時に、先端を弄る指を押しのけるようにまたも大量の射精。膣内は今までで一番締り、精液を搾り取ろうとして) (2012/9/13 02:30:38) |
白レン | > | んんっ、出るわ……あはああぁぁぁああっ!!!(先端を子宮口に密着させながらの射精。それはこぼすことなく子宮口に流れ込んでいき、普通なら妊娠不可避の量の精液を流し込んでいき、同時に美鶴の精をも浴びながら絶頂に酔いしれて) (2012/9/13 02:33:13) |
ブリジット | > | ひぅ…んっ…すごっ…いひぁ…(真っ白にデコレーションされる二人を見て、我慢できないと疼く屹立の先端を擦る。再び手が胸へと伸び、そちらの刺激も加われば何かを考える余裕がなくなるほどの快感に襲われて。ただ食い入るように見つめ) (2012/9/13 02:37:03) |
桐条美鶴 | > | っは……はぁ……くぅ、ふ、は……レン……少し、やり過ぎじゃないか……?(絶頂後である事と、レンの動きが止まった事でようやく少し落ち着きを取り戻し、下腹部を未だひくんと痙攣させながら軽く文句を言い) (2012/9/13 02:38:35) |
白レン | > | hala (2012/9/13 02:38:57) |
白レン | > | はぁ……んん……でも、良かったでしょ?(クタリと美鶴の上に横になって、見上げながら小さく微笑んで見せて) (2012/9/13 02:39:56) |
桐条美鶴 | > | ん……まぁ、見ればわかってもらえるだろう、な。はぁ、ふぅ……(ぽふ、とレンの頭に手を置いて)さて……そこで必死になっている彼をどうするつもりだ? (2012/9/13 02:43:55) |
白レン | > | ……そうね♪(小さく満足そうにうなずいて)さて……私を犯させるか……美鶴とともに私を前と後ろで犯して……とかでもしようかしら? (2012/9/13 02:45:55) |
ブリジット | > | っ…う、ウチは…そ、んな……(自分へと矛先を向けられ手を止めてバッと離して否定して) (2012/9/13 02:46:16) |
桐条美鶴 | > | むぅ、悪いがしばらく休憩だな……立てない。(苦笑して)しばらく休んだら参加する、それまで二人で……な? (2012/9/13 02:50:34) |
白レン | > | クス、まぁそうよね(微笑んで)了解したわ。……おいで?(ブリジットを手招き) (2012/9/13 02:51:52) |
ブリジット | > | あぅ…よ、よろしく…ですよ…(消え入りそうな声でそう言ってベッドへと移動しようとするも、スパッツに擦れ、耐え難い快楽にやっとのことでベッドへと辿り着いて) (2012/9/13 02:56:06) |
桐条美鶴 | > | 視姦……というのとはまた違うんだろうが、こういうのも乙なものだな……(しかし、さっきまでアレが入っていたのか……とレンの物を見てぼんやり考えて) (2012/9/13 02:56:18) |
白レン | > | ええ。で、犯す?犯したい?(妖しく微笑みながらブリジットに問いかけて) (2012/9/13 02:57:11) |
白レン | > | ……これ、勃起させないでよ?(小さく笑み浮かべて美鶴の肉棒を優しく撫でて) (2012/9/13 02:58:01) |
ブリジット | > | あぅ…えっと、その………(選択肢が一つなことに戸惑いを覚え、桐条さんの様子をみて悩んだ後)されたい、かも…です(ベッドの上へとなんとか転がり込めば弱弱しくそうつぶやいて) (2012/9/13 03:00:45) |
白レン | > | あら、なるほど……そうきたのね(面白いわ。と呟きながらブリジットを四つん這いにさせ) (2012/9/13 03:02:34) |
桐条美鶴 | > | 男の子らしさはどこへやらだな。すっかり覚えこんでしまって……(懇願するブリジットを見て笑いながら) (2012/9/13 03:07:16) |
白レン | > | 全くよね。……まぁ、私は面白くていいのだけれども (2012/9/13 03:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2012/9/13 03:21:01) |
白レン | > | ……落ちてしまったわねぇ (2012/9/13 03:21:25) |
桐条美鶴 | > | 時間も時間だし、眠かったんじゃないか?かくいう私も……流石にそろそろ眠い、な。(あくびをひとつして) (2012/9/13 03:22:31) |
白レン | > | 確かに……まだ犯してもらっていないというのにね……(小さく笑み浮かべながら) (2012/9/13 03:23:16) |
桐条美鶴 | > | もう勘弁してくれ……腰がまだガクガクしてるんだ。激しいのも嫌いじゃないが、後が大変だな。(笑いながらそう言って、腰に手を当てて) (2012/9/13 03:25:17) |
白レン | > | あははっ、確かにそうね。本当にお疲れ様よね(クスクス微笑んで) (2012/9/13 03:26:21) |
桐条美鶴 | > | レンは平気なのか?あれだけしておいて……いや、される方が負担が重いのは知っているが。その体で私を跳ね上げる程動くのだから……(若干呆れたように) (2012/9/13 03:27:50) |
白レン | > | まぁ・・・・多少は疲れたけれども、問題ないわ(ぺろっと舌を出して) (2012/9/13 03:28:43) |
桐条美鶴 | > | そうなのか……歳、かな……(ぼそっと言ってみて)ん……体も落ち着いたし、そろそろ帰ってもいい時間だな。 (2012/9/13 03:30:11) |
白レン | > | そうね。(しれっと言い放って)今度会ったらちゃんと犯してよね? (2012/9/13 03:31:09) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2012/9/13 03:33:39) |
桐条美鶴 | > | そうだな、次は私ががんばろう。ああ、それからブリジット君にも謝っておかなければな。途中でやめるような真似をしてすまなかった、と。……また、来る事になりそうだな。(やれやれといった風な口ぶりだが、どう見ても楽しそうに)それじゃあ、おやすみ。良い夢を……(最後にレンのキメ台詞を奪って部屋を出た)【お疲れ様でしたー!またお会いできたら遊んでください。ではー】 (2012/9/13 03:33:46) |
おしらせ | > | 桐条美鶴さんが退室しました。 (2012/9/13 03:33:56) |
ブリジット | > | 【わわtっ、ごめんなさいでした。いつの間にか…お疲れ様でした】 (2012/9/13 03:34:24) |
白レン | > | ……あの子。、私のセリフを (2012/9/13 03:34:43) |
白レン | > | あら、お帰りw (2012/9/13 03:34:54) |
ブリジット | > | あ、あの…レンさんは…その、お休みしなくても大丈夫、なんですか?(恐る恐るたずねて) (2012/9/13 03:37:07) |
白レン | > | ……実を言うとそろそろ危ないわね (2012/9/13 03:37:34) |
ブリジット | > | それじゃあ無理しないほうが…ウチが言えることじゃないですが… (2012/9/13 03:38:07) |
白レン | > | ……そう…ね (2012/9/13 03:38:25) |
ブリジット | > | えっと、じゃあ…寝ませんか。お付き合いするのでしたらまた次回でも…(ちょっとだけ寝てすっきりしたのでいまといわれても何とかなるかもしれませんが) (2012/9/13 03:42:06) |
白レン | > | ……わかったわ、そうしましょうか(小さくうなずいて) (2012/9/13 03:42:38) |
ブリジット | > | それじゃあ…おやすみなさいですね… (2012/9/13 03:43:14) |
白レン | > | ええ、おやすみなさい (2012/9/13 03:43:34) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2012/9/13 03:43:42) |
おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2012/9/13 03:43:51) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2012/9/13 13:34:50) |
魂魄妖夢 | > | (こんにちは。ちょっと今日もいてみましょう……数日ぶり、ですか。少しずつ過ごしやすくなる今日このごろ、少しあたたかいお茶に親しんでみましょうか。ずずず。) (2012/9/13 13:36:44) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2012/9/13 13:44:43) |
おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2012/9/14 00:46:50) |
桐条美鶴 | > | こんばんは……と、誰もいないか。ふぁぁ……(あくびをしながら部屋に入るとすっかり慣れた様子でソファーに腰掛け) (2012/9/14 00:47:32) |
桐条美鶴 | > | 不規則勤務の悲しさか、生活リズムがな……眠い。誰もいないのであれば、少し休ませてもらうか……(目を閉じるとこくりこくりと船を漕ぎ始め) (2012/9/14 00:53:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐条美鶴さんが自動退室しました。 (2012/9/14 01:13:22) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2012/9/14 23:11:37) |
クラリーチェ | > | こんばんはですわ…♪ この時間から、誰かいらっしゃればいいんですけれど…♪ (2012/9/14 23:12:04) |
クラリーチェ | > | まだ残暑厳しい時節柄、少し合わないかもですけれど…♪ (ホットワインを小鍋でことこと…) (2012/9/14 23:27:43) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2012/9/14 23:28:33) |
魂魄妖夢 | > | ……あら。 あなたがおひとりでいらっしゃるなんて、珍しい。(とてとてと来てみたら、いつぞやのシスターさんがお鍋の前に。) (2012/9/14 23:29:10) |
クラリーチェ | > | こんばんはですわー♪ 少し振りですの。(暖めたワインにシナモン、クローブ…砂糖にシロップ、オレンジピールを足して…っと) (2012/9/14 23:31:12) |
魂魄妖夢 | > | そうですね、いつぞやは。 (頭を下げつつ。 これは、あれでしょうか。お約束の。 …すすす、と背後に近づいてみます。) (2012/9/14 23:34:08) |
クラリーチェ | > | (火を止めて、マグカップにホットワインを注いで……レモンの輪切りを浮かべて出来上がり♪) わ、なんですの? (振り返ったところにどーんw) (2012/9/14 23:36:17) |
魂魄妖夢 | > | いえいえ、こういうのがお約束なのかな、と思いまして。 (キッチンに立つあなた、手持ち無沙汰なわたし。 うしろから抱きついて胸をぎゅってするのがお約束かなと。むぎゅっ。 …驚かせようとしたわけではございませんよ?) (2012/9/14 23:37:05) |
クラリーチェ | > | どういうお約束です。 というか、そういう悪戯ははだかえぷろんなときだけと相場がw (めっ、と手の甲をぺっちん叩いてw) (ソファの方へと歩いていきましたw) (2012/9/14 23:38:18) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/9/14 23:38:43) |
魂魄妖夢 | > | そういうのが相場だったんでしょうか。 (難しいものですね、と。ぺちんされました。怒られた…と、しょぼくれて、ソファのほうへとついていきます。) (2012/9/14 23:39:07) |
紅美鈴 | > | (お部屋の乳度を上げる為に入れと誰かに命じられた門番です。…扉を開けて中に居る人達を確認すると何時もの感じですねーと何処かのほほんとした様子を見せながらで)…こんばんは、お邪魔しますね。(怒られてた?様子の人を見つつ部屋の中へ入るんです) (2012/9/14 23:40:32) |
クラリーチェ | > | あら、お久しぶりですわ、美鈴♪ (両手でマグカップを抱えて、ずず…、とホットワインを啜りながら、軽く会釈して) (乳率は現状2/3。なかなかのアベレージ!) (2012/9/14 23:41:58) |
魂魄妖夢 | > | あ……お久しぶりです。(頭を下げました。いつもどおりな調子だけどちょっと嬉しそう。久々なので。) 少しばかり失礼をはたらいてしまったようです。ごめんなさい……と。 (2012/9/14 23:42:36) |
紅美鈴 | > | お久しぶりですね、クラリス。……会う度にお久しぶり言ってる気がしますけど其処は仕方ないと判断しましょう。妖夢も久しぶりで。(使い分けはあれなので何だか中途半端な敬語でしたとさ) 久しぶりの人が二人居るというのも少しうれしいですね。(お茶は…まぁ、今日は別に良いですね。喉が渇いたら飲みに行けば良いですし) (2012/9/14 23:43:57) |
魂魄妖夢 | > | 最近は……お忙しかった、とか? (随分おとなしくなってしまった美鈴さん。むかしのぎらぎらした獣だったあなたはどこへ、と懐かしむお顔。 ……そして見渡す限りの乳、乳、乳。 ソファの隅っこに移動します。) (2012/9/14 23:44:57) |
クラリーチェ | > | そして会うたびに旧交を温めてる気がしますわね。性的な意味でw(くすくすと笑いながら) いえいえ、お気になさらないでくださいな♪ 何もされなければお尻くらいは揺すって挑発したかもしれませんし♪(くすす、と妖夢さんには悪戯っぽく笑いw) (2012/9/14 23:45:47) |
紅美鈴 | > | そうですね、色々としてたから忙しかったといえば忙しかったです。(思い返しながら、え?私ぎらぎらした獣でした?そんなわけ無いじゃないですかヤダーとは否定できませんね) クラリスとは…性的な意味で確かに。(最後に会った時は、いや、やめて起きましょう。別の人に被害が及びました。…何だか何時もの感じな状態、ソファに座りながら笑顔で居ましたとさ) (2012/9/14 23:47:39) |
魂魄妖夢 | > | ……あなたたちって、みんなそうやって強いんでしょうか。 (クラリーチェに手玉に取られているような気がして、むすーってします。攻めてたはずなのに攻めきれていなかったような。おかしい。押せ押せなキャラだった筈なのに、わたし……。) ……そうですか、忙しかったんですね。 いえ、別に、何がどう、というわけじゃないですけど……あんまり顔を出さないっていうのもどうかと思いますよ。心配する人もいるかと思いますし。(ぶつぶつとかなんか言ってみたりしてで。) (2012/9/14 23:49:20) |
クラリーチェ | > | まぁ、なんというか…すみません。 他にも常連なお部屋なんかあったりすると、どうしても一方が手薄になってしまったりしますわね。2窓するわけにもいきませんし。(はふん、と小さく嘆息しつつ。 菓子器を出して、ぱかんと蓋をあけて勧めたりします。 おばあちゃんのぽた◎た焼きを取り出して、ぱりぽりw) (2012/9/14 23:52:46) |
紅美鈴 | > | 妖夢も心配してくれていた一人なんですね。(そう解釈した様子。ほっこりとしながら、其処に関してはすみません。と) 確かにそれはありますね、手薄になってしまうのは仕方ない事です。(同じのを取り出してぽりぽりと…お茶会にしてはなんだかちょっと食べる物のチョイスがおかしい気がしてきましたよ) (2012/9/14 23:54:43) |
魂魄妖夢 | > | …ありがとうございます。 ……渋い緑茶、飲みます? (ぱりぽいぱりぽり。) …あ、いえ、いいんですよ、クラリーチェさんは先日お会いしたばっかりですし。 ……心配はしてませんでしたよ。本当です。 (じっと美鈴を見てみましょう。あったものといえばそれ以外のものである。) …温めるんですか、旧交? (おせんべ食べてから。) (2012/9/14 23:56:30) |
クラリーチェ | > | お茶はありがたいかもしれませんわねー…w (なんぶせんべいを取り出して、ぱりぽり。) ええ、妖夢さんとはそれほどでもありませんわね…w いろいろな方と広く浅く、交流していきたいとも思っておりますし♪(勿論、せいてきないみで(きりり)) まぁ、流れ次第では?w>旧交 (2012/9/14 23:59:27) |
紅美鈴 | > | いただけるのなら私も頂きたいですね。(ぽりぽりぽり、ごくん)…妖夢の場合は心配より恨みなんですね、いや、あれは流れ上、仕方がなかったんですよ。(いつの事でしょうね、思い出したら負けな気がしてきました) (2012/9/15 00:02:06) |
魂魄妖夢 | > | たまに来てゆっくりできるのはいい部屋っていう証拠ですよ……と。 (立ち上がりつつ、熱いお茶を用意しましょうー。) 寂しかっただけですよー。 ……って、そうですか。 …思い出しました。そういえば、美鈴さんに復讐してませんでしたね。(本当に忘れてしまっていたのは秘密です。実行犯に対してばかりで……。) (2012/9/15 00:02:52) |
クラリーチェ | > | 前回は攻められてしまいましたが、逆でもきっと愉しいと思うんですの…♪ 組みふしたらどんな声で啼いてくれるのかなぁ、なんて♪(くふり、と立ち上がった妖夢さんのきゅっと締まったおしりをみてにまり、しつつ草加せんべいをぱりぱりw) 実行犯…。はんざいはよくありませんわよ、美鈴。(肩をぽん) (2012/9/15 00:04:45) |
紅美鈴 | > | (攻められる妖夢もちょっと見て見たいですね、クラリスが攻め側に回るのもとぱりぱりもぐもぐ) 犯罪ではないですよ、お手伝いをしただけです。(笑顔で返しながら、復讐なんて嫌ですねぇ、久々に会えたんだからそういうのは無しにしましょうとポリポリ) (2012/9/15 00:06:02) |
魂魄妖夢 | > | (剣使ってるのに背後は無防備。びくっと横を見て見つつ)いまなにか…。 (嫌な気配がしました、と言ってから、びくびくしつつキッチンへ。) …正直、してて『死ぬんじゃないか』って思うことが連続して、恐かったんですよあのときは……。 ……私、半霊ですけど。 (2012/9/15 00:07:33) |
クラリーチェ | > | まぞみたいに思われてるのはちょっと不本意なんですの。 するのも、されるのも充分に楽しめますけれど…♪ お手伝い…?w 共犯者でしたのね♪ (あくまではんざいにしたいシスターw) (2012/9/15 00:09:21) |
紅美鈴 | > | …あれ、あくまでも犯罪者に仕立て上げたいんですかクラリスは。(やだなー、それなら…いや、止めておきましょう理由は以下略) 大丈夫、半分死んでますという理由は無しにしますけど。(そんな事が起きてたんですね、モグモグ…この門番食べるのをやめない) (2012/9/15 00:10:42) |
魂魄妖夢 | > | ……。 …なにされても、マゾらしく鳴かせてやりますし。 (絶対負けねーし、みたいに唇を尖らせてみます。) そうですね……殺人幇助ですよ、あれは。未遂ですけど。ひどいんですよ、クラリーチェさん…。 (聞いてくださいよ…って包容力ありそうなおねーさんにすがって見つつ、お盆に湯のみみっつと急須。注ぎまして、どうぞ、と提供してみます。) …粉ものも欲しくなりますね。あんこ入りとか。 (2012/9/15 00:12:33) |
クラリーチェ | > | そういう方面でいぢめるとどんな可愛い反応を返してくれるかなぁ、なんて思ってしまいまして♪ (にっこりと、美鈴に笑顔をむけながら、雷おこしをもぐもぐ。 バラエティ豊かだなー) (2012/9/15 00:12:46) |
おしらせ | > | ペトラ・J・ラーゲルクヴィストさんが入室しました♪ (2012/9/15 00:13:00) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ごきげんよう。私もお邪魔してもよろしいかしら?(部屋の扉を開け、身体を入れると背中側で閉じる。室内の人間を失礼にならない程度に観察して、声をかけて) (2012/9/15 00:14:02) |
クラリーチェ | > | (乳率は兎も角竿率が非常に増してきた乱交部屋ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。ちなみに私もオプションで足せます。そうして考えると脅威の100パーセントですの。おそるべし。) と、今晩和ですわ、ペトラ♪ (渋めのお茶をすすりながら、すがり付いてくる妖夢さんの頭をぽふぽふ。よしよしいい子いい子。) (2012/9/15 00:15:08) |
紅美鈴 | > | (お茶を頂きながらお菓子をもぐもぐ。ダメだ以下略ですね) あら、こんばんは。どうぞ、お邪魔してください。(微笑みながら、何だか私が共犯者という話に纏められていってますけどそれは置いとくことにしましょう) (2012/9/15 00:16:19) |
魂魄妖夢 | > | (巨・巨・並・わたし…という感じでしょうか。…アルカナ世界というだけで恐れは隠せませんが、頭を下げてご挨拶します。やさしいおねーさんにぽふぽふされてすりすりします。 でも、この人もちょっとこわいですよね、と、思うんです。。) (2012/9/15 00:16:23) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | こんばんは、クラリス。そちらの2人は初対面ですわね。 ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィストですわ、ペトラとお呼びなさい(コツコツと規則正しくハイヒールを響かせて、テーブルの方へとやってくる。初対面の2人に自己紹介しつつ、視線はお菓子にも目移り) (2012/9/15 00:17:57) |
魂魄妖夢 | > | (新しい湯のみに注いだお茶を、どうぞ、とすすめつつ。) ペトラさん、ですね。 魂魄妖夢、と申します。 (深々と頭を下げる。…あんなふわっとしたスカートのなかに、ただならぬ気配を感じます。) (2012/9/15 00:18:39) |
クラリーチェ | > | 犬若さんのところで買ってきた日本のおせんべい…もちごめのクッキーですわ♪ ペトラも、お腹周りのお肉の付き方とかに不安を感じないのであれば、どうぞ食べていってくださいな♪ (にっこりと笑いながら、菓子器をそっと押しだし、勧めw) (2012/9/15 00:20:04) |
紅美鈴 | > | 初めましてですねペトラさん…私は紅美鈴(ほん・めいりん)と申します。(巨砲、私も大きさに関してはあれですけど其れより大きそうですね。…あ、お菓子食べます?とオススメしつつ。自分もしっかり食べているのでした。) (2012/9/15 00:20:15) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ……わたくしを怒らせたいのですかしら、クラリス?(その物言いに僅かに眉を跳ねさせながら、ソファに腰掛け、せんべいに手を伸ばす。ゲーム中のイントロでもお腹周りが、とか言われてるけどスリーサイズ見る限り痩せすぎなペトラさん)妖夢に、美鈴、ですわね(ぽりり、とせんべいを齧りながら) (2012/9/15 00:23:51) |
魂魄妖夢 | > | (刀持ってる人と(冬眠したりする)、中華娘(サイボーグだけど)が身近にいるから、この和洋折衷な空間にも適応しているらしいペトラさん。) 食べたら、運動すればいいんじゃないですかね……とはいえ、わたしたちはもう十分くらい……。(飛び回ったり戦ったりしますし、ねえ?と美鈴のほうを見て。) (2012/9/15 00:27:14) |
クラリーチェ | > | 折角同作品ですので、原作反映というやつですわ♪(とかなんとか、くすくす笑いながら愉しげに応じ。聖霊力とか精力放出とかでカロリーは充分に消費してるにちがいない、とか思うのでした。まる。) ふぅ…。お茶にはじつによく合いますの♪ (ずず…) (2012/9/15 00:27:23) |
紅美鈴 | > | ん?まぁ、そうですね、私達は普通に飛びまわって戦ったり…動くに動いてますね。(弾幕避けたりも良い運動です。……もぐもg…ふぁあ、…眠たいご様子です)……ん。いけませんね、前はそんな早く眠たくならなかったんですがそろそろ…。皆さん、おやすみなさい、また会えたときにでもお話や、まぁ…ご都合があえば他の事でも?(おやすみなさいと一言添えて頭を下げると出て行くのでした) (2012/9/15 00:28:35) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/9/15 00:28:43) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | まあ、確かに最近デスクワークが増えていますけれど(はふぅ、とため息。日本に来てから暇がなくて、とストレスの八つ当たりでバリッとせんべいを噛み砕く)あら、お疲れ様、美鈴。 (2012/9/15 00:28:50) |
クラリーチェ | > | あ、はい。お疲れ様ですわ♪ ( 美鈴に軽く手を振ってお見送り。 ) (2012/9/15 00:29:17) |
魂魄妖夢 | > | ……お年でしょうか。 (ちょっと、名残惜しいのは本当ですけども。もうちょっとべたべたしたかったなぁという気持ちを持ちつつ見送ります。) ……。 豆大福もいただきましょう。なんだかお腹がすいちゃいましたし。(と、持ち合わせの箱もぱか…と開けて。) おふたりも、いかがですか? (2012/9/15 00:29:59) |
クラリーチェ | > | やんちゃな子ばかりですものね…w (頬に手を当てて、えこ、ヴァイス、シャルラッハロートとかを思い描きながら、問題児ばかりですわ、とはふん。 勿論、自分もトラブルメーカーなのは棚の上!w) ええ、いただきますわ♪ (大福に手を伸ばして、もぐw) (2012/9/15 00:32:07) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ええ、わたくしも(大福にも手を伸ばし、その甘味に舌鼓を打って)まあ、出した分のカロリーは発射してしまえば、良いのですわ……心地良い疲労とはいえあれも疲れはするのですけれど、ね (2012/9/15 00:34:08) |
魂魄妖夢 | > | もしくは泳ぐとかそういう運動をするとか…ですかね。わたしはダイエットとかしたことないですけど。(もっちもちの大福もぐもぐ。 シャルラッハロートさんのリンクアニメいいですよね、腹パンくらってる感じの。) ……疲れるんですか?発射って? (ことんと首をかしげて) (2012/9/15 00:36:15) |
クラリーチェ | > | 射精一回のカロリー消費量って結構なものだったはずですわ? 具体的な数字は覚えてませんが、500m全力疾走といい勝負だったような…w (2012/9/15 00:37:15) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | 太らないのですかしら?(妖夢の言葉に軽く問いかけて……ダメージリンクアニメをいちいち選ぶとはなんてサドな)わたくしの場合は人より量も多いですし……まあ、ジラエルの恩恵がある分、多少は楽ですけれど(聖のアルカナ・ジラエル。ゲームでは微妙に使いにくいですが、体力回復効果を持っています) (2012/9/15 00:40:13) |
クラリーチェ | > | ジラエルって純潔でないと…だったような気がするんですが気のせいでしょうか…(とおいめしつつ(笑) まぁ、股間の一角獣とかだれうまですが。) (2012/9/15 00:42:04) |
魂魄妖夢 | > | ……あまり知りたくない知識だった気がしますけど。 それに、それまでの運動もありますしね……ダイエットにはいいとか聞いた、ような……。 (ずず…とお茶をすすりつつ、複雑な表情) うーん、普段、あまりご飯を食べないせいかもしれないですし、わたしは加齢も緩やかなので……。 …量も、多いん、ですか……。 (ふ、ふうん…と、ちょっとびくびく。この人は、クラリーチェやルシアとは別ベクトルで危険人物なのでは。) (2012/9/15 00:44:02) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | 伝承がどうかは知りませんけれど、ジラエルを従える条件は、気高さですわ……などと自分で言うのも少々恥ずかしいものですわね(拳銃使いで一角獣のアルカナ。ソレを意識せざるを得ない要素が2つも合わさっている以上、そこにあるものはデカくて当然なのです)……試してみますかしら?(妖夢のビクビクする様子を見ると、少しからかうように口にして)) (2012/9/15 00:45:23) |
クラリーチェ | > | (アルカナハートに危険でない人物がいるといつから勘違いしていた…?) まぁ、無駄知識は人生の贅肉ですわ♪ いろいろ話の種に知っていて不味いことはありませんの♪ (2012/9/15 00:46:11) |
魂魄妖夢 | > | ……い、いえ。 (びくっと肩をすくませてみます。つるぺたストンでみにまむサイズ、そんなのにぶちぬかれたら、ライフバーが一気に赤くなりました。 …そりゃ確かに主人公の時点でなんだか『ヤバい』気配は漂っていましたが! ――最近きらさんも見えませんね。) そうですねえ。…わたしのいるところも、それだけおおらかでカリカリしないところですし。 (2012/9/15 00:47:24) |
クラリーチェ | > | (となると、二次設定でおっとり大食いゆったりな幽々子さんとかはがばがばそこなしのえっち好きでしょうか。とか思ったり思わなかったり。東方は東方で性豪そうなキャラは多いとおもいました。まる。) ええ、そういえばきらさんはあまりお見かけしませんわね… でも、リーゼロッテにペトラ…増えてもいますのよね。(笑 (2012/9/15 00:50:29) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | あらつまらない(妖夢に拒否されても気にしない風に笑う)まあ……アルカナハートに常識的なキャラがいたかと言うと(考えるように顎に手を当てる)まあ、そこのシスターはまともでない方の筆頭でしょうけれど。 (2012/9/15 00:51:31) |
クラリーチェ | > | 百合ヤンデレ糸目腹黒魔族シスターくらい、属性てんこもりなアルカナ面子で少ない方ですわ♪ (まともでない方の筆頭、とか言われて ひどいですわー、とか眉尻を下げながら。笑) (2012/9/15 00:53:27) |
魂魄妖夢 | > | (ゆゆ様はそもそも亡霊という超ベンリ設定なので、食も色も凄そうなイメージがあります。) では……あなたは?まともなほう、なのでしょうか。 (巨砲の持ち主にちらりと視線を向けてみますよ。) (2012/9/15 00:54:46) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ええ、まあ……順にならべれば、比較的まともな方ではないですかしらね(指折り数えながら問いかけに答える。ツンデレ縦ロールガン=カタお嬢様……比較的属性の食い合わせがまとも) (2012/9/15 00:56:15) |
クラリーチェ | > | まぁ、ペトラの場合は、記号化したお嬢様の付随品といっていい属性を改めてくっつけたようなものですし♪ (笑) (2012/9/15 00:58:19) |
魂魄妖夢 | > | ……では、おふたりの力関係はどんな感じなのでしょう。 (主に夜の。 わたし、気になります!) (2012/9/15 01:00:24) |
クラリーチェ | > | 妹のような娘のような、理解のあるいい上司ですわ♪ からかって愉しい相手でもありますし。(さらっとw) (2012/9/15 01:01:48) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ……最後の一文は余計でしてよ、クラリス(ジロリと睨みつけるペトラ)頼りになる部下ですけれど、勤労態度だけは改めて欲しいものですわ……素直に躾けてあげましょうかしら(最後にボソリ、と付け加え) (2012/9/15 01:04:24) |
魂魄妖夢 | > | 仲がよろしいことは――よくわかりました。 (上に反抗的なやつ、って身近にあまりいないので。少しずりずりとソファの奥にお尻を落ちつけながら。) あと、おひとり。お仲間がいらっしゃいましたよね、あなたがたには……? (2012/9/15 01:05:58) |
クラリーチェ | > | エルザは…こういうところにはこない気がします、けれど…来たら来たで、嬉しくはありますわ…♪ どう接していいか悩みそうな気もしますがw (2012/9/15 01:07:56) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ……春日さんがいれば、寄り付くのではないですかしら(普段の意趣返しというようにぼそっと) (2012/9/15 01:08:27) |
クラリーチェ | > | (ぴきッ、と空気が凍りながらw) あ、でも来てるみたいですわ?春日一門…もとい、舞織さん。 でも、エルザはまだ立ち寄った形跡はあrませんのw (2012/9/15 01:10:22) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2012/9/15 01:12:14) |
魂魄妖夢 | > | ……その、春日さんと、エルザさんが、仲良しさん……なのですね。(なるほど、とうなずきます。知らずに地雷を踏み抜いたかもしれませんが。)会えるといいですね、こちらでも。 (2012/9/15 01:12:42) |
クラリーチェ | > | こんばんはですわー♪ (2012/9/15 01:13:05) |
魂魄妖夢 | > | (布都さんは格闘キャラとしてアリなんでしょうか…と思ったりしますがこんばんは) (2012/9/15 01:13:08) |
物部布都 | > | ふうむ、普段行っておる場所とはまた違う場所に来てみたが、やはり雰囲気は違うのう…(きょろきょろと辺りを見渡しながらむふー、と鼻息出し) (2012/9/15 01:13:14) |
物部布都 | > | (おっとと、良く見たら格闘専門だったのう…変わってくる) (2012/9/15 01:13:44) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2012/9/15 01:13:48) |
クラリーチェ | > | まだ格ゲー化はされてませんわね…w はい、いってらっしゃい♪ (2012/9/15 01:13:56) |
魂魄妖夢 | > | (お手数おかけします。新作出たら出られるといいですね!新作出るといいですね!そもそも。) (2012/9/15 01:15:37) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2012/9/15 01:16:11) |
クラリーチェ | > | (緋想天風立ち絵はよく実装されてたりしますが…w) (2012/9/15 01:16:26) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | (MUGENだと、のりものらしいですわね。しかもオロチ声) (2012/9/15 01:17:01) |
小野塚小町 | > | いやはや、あたいも大呆けこいたもんだね、改めてこんばんはさね(頭掻きながらあははと笑い) (2012/9/15 01:17:26) |
魂魄妖夢 | > | (あるふぇす絵は模倣しやすいらしいですね、塗りも絵柄も個性的ですから…。あるふぇす絵のわたしはkawaii!と思います。) こんばんは、小町さん。 (2012/9/15 01:17:49) |
クラリーチェ | > | そしてこまちさんは既にいますが2Pカラーと了解しておきますのw こんばんはー、おかえりなさい♪ (2012/9/15 01:18:06) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ごきげんよう。はじめまして、ですわね(新しい来客に向き直ると視線で挨拶) (2012/9/15 01:19:10) |
小野塚小町 | > | (確か鬼の大将は公式で着物絵まで用意して貰ってたねえ、別服の絵は羨ましいもんだね)ああ、改めてこんばんはさ、さっきは世話かけたね?(にかっと笑いながら挨拶し)>妖夢 (2012/9/15 01:19:47) |
魂魄妖夢 | > | いえいえ、お気になさらず。ミスはただせばいいんです。取り返しのつかないことでもなく……部屋名が部屋名ですが、こんなまったりムードで、よろしければ。(もっとも巨砲持ちとか、小町さんを満足させられそうなアルカナ界からの刺客がふたりもいますけど。) (2012/9/15 01:21:06) |
小野塚小町 | > | おーっと、あたいも既に居るのかい、こりゃ参ったねえ…やっぱ人気なのかね?ああ、ただいまさね。>クラリス ああ、初めましてだね、ま、堅苦しいのは性に合わないから気楽にしとくれよ?(挨拶受ければ笑顔浮かべながら挨拶返し)>ペトラ (2012/9/15 01:22:43) |
魂魄妖夢 | > | (まあ、色違いという文化もありますし、キャラかぶりには前例がある+複数同時入室も可能でしょう。…たぶん?) (2012/9/15 01:23:28) |
クラリーチェ | > | 勿論、そういう雰囲気に変更することも吝かではありませんわ…?w (くすりと笑いながら、妖夢さんにむぎゅぅ、とたわわな乳を押し付けつつの。(笑)) (2012/9/15 01:23:39) |
魂魄妖夢 | > | んぅっ。 …。 …まあ、好きですけど、わたしも。 (お好きですねーw ってがばっといけないのは、この人には勝てないとどこかで折れてしまったかもしれない。ぎゅーっと細腕で抱き返して、むぎゅっと埋まってみます。あ、やらかい…。) (2012/9/15 01:25:18) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | では、わたくしの事はペトラとおよびなさい……あら(小町に返しつつ、クラリスと妖夢が「そういう雰囲気」になったのを見ると、どうするのか問いかけるように小町の方に視線を向けて) (2012/9/15 01:26:00) |
小野塚小町 | > | ま、その辺は流れを読みながら立ち回るさね、部屋名見ずにすっとぼけちまう事はけっこうやらかしちまうからねぇ…。まあ、クラリスの言う通り流れを変えるのも吝かじゃないよ?(くくっと意地の悪い笑みを浮かべながらクラリスの反対側から胸を押し付け)>妖夢 (2012/9/15 01:26:21) |
魂魄妖夢 | > | (恐ろしい乳圧に大変なことになりながら、両腕を伸ばしてうごうごと動かしてみます。ペトラさん…へるぷみー…) (2012/9/15 01:27:07) |
クラリーチェ | > | そうでしょう…♪ 気持ちいいより痛いほうが好きな人なんて、あまり多いものではありませんの♪ (くすくすと笑いながら、小町さんとあわせるようにむにむにv 四つの肉鞠で頭を圧迫していきw) (2012/9/15 01:28:23) |
小野塚小町 | > | っと、流石に二人分だと埋まっちまうね…そんじゃ、あぶれたりしないように…ほら、ペトラ、こっち。(溺れそうになった妖夢から胸を離してちょいちょいとペトラに向けて手招きをして呼び) (2012/9/15 01:29:33) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | あらあら。ここは……こういう流れ、ですかしらねぇ(胸に挟まれ助けを求める妖夢の前に立つと、略式の召喚召喚詠唱。隠していた股間の聖銃がムクムクと銃口をもたげ、その威圧感あふれる威容を露わにしていく。スカートなど到底収まりきらず、下着にも弾倉……陰嚢が収まるのみ) (2012/9/15 01:30:27) |
魂魄妖夢 | > | (乳プレスにつぶされつつ、うごうご伸ばした手がぎゅっ…と掴んだのは、あれ、手じゃ…ない? 小町さんが離れたので視界が確保できると、ひっ、と声を上げて) ちょっとおかしいでしょうそれぇっ!? ま、まって、そういう流れじゃないです!ないですからっ! (ぎゅう…と握ってしまいながら、あたふたあたふた。小町さんパス、ぐいっ。とかしたり。) ……。 …うー…。 (ルシアさんの聖霊乳の効果で大きくなった時はあれくらいだったけど、デフォルトでこれとか…とびくびく、します。これが、聖銃…。) (2012/9/15 01:32:16) |
クラリーチェ | > | ふふ、ペトラのおっきいの見て、どうですの…?v 負けた、とか思っちゃいました…?それとも… (にこにこと目を細めながら、手を足の間に潜り込ませて、内股弄り…) されたくなっちゃったり、とか…? (くすくすと笑いながら、耳元に囁き。耳たぶを唇で甘くかじりつきますw) (2012/9/15 01:35:20) |
小野塚小町 | > | ……そんな訳であたいは、どうやらペトラとする事になりそうだねえ?…しっかし、どうなってんだいソレ…ぱっと見ても…腕位はあるんじゃないかい?(ぐいぐいとペトラに身体向けさせられるとははっ、と妖夢をからかうように笑いながらもペトラのスカートを持ち上げる股間の砲台を眺めては頬を赤く染めて訪ね) (2012/9/15 01:37:43) |
魂魄妖夢 | > | 興味は……あります、けど、ね。 その、なんていうんですか………前は、まだ、ね…。 (こだわることでもないかと思うんですけど、ちょっと受け入れられる自信がないです、と。内股をこすられると、びくっと膝を寄せて。むく、と起き上がるソレは、陰嚢のない竿だけの、言うなれば紛いもの。サイズも、その屹立した硬さや熱さは負けることはないだろうが――聖銃には勝てなかったよ…。) クラリーチさんはちなみにその、これで…? (興じたことはあるんでしょうかと。さすがに三回目の死の淵を覗くのはこわいですが、でも…。) (2012/9/15 01:38:35) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | あら……まだ、あまり勃っていないのですけれど?(驚きを見せる妖夢や小町の視線を若干心地よく感じながら、正面の小町にそれを押し付ける。強い熱を持って脈動するそれを、服越しにぎゅうっ、と押し付けて、存在感を感じさせて) (2012/9/15 01:40:48) |
クラリーチェ | > | 長い付き合いではありますし、それなりには…?v 精通したばかりの頃とか、今でも目を閉じれば昨日の事のように…♪ (というか、いつも目を閉じてるようなシスターは昔語りをするように回想モードに入りましたw) さておき、大きければ気持ちよさに正比例するというわけでもありませんし、要は相性ですの…♪ (屹立してきた、ソレに。掌を擦り付けて往復し、玉袋の無いそれに指を巻きつけ、しゅっ、しゅっと扱きはじめ。) (2012/9/15 01:44:52) |
小野塚小町 | > | …はい?いや、ちょ、ちょいまち、こ、このサイズでまだ勃起してないとかそんな…莫迦な事があったよ…うわ…こ、これ…すご…貫かれたら1ヶ月は満足しっ放しになりそうなモノだよ…。(ペトラの言葉聞き目を丸くしてあはは、と笑い飛ばそうとするもぐいっ…と服の上からその巨砲を押し付けられ、そこから更に硬く熱くなって行くソレの感触にごくり、と息を飲みそれにどちらの穴でも貫かれてしまった時の事を考えれば自然にすっとスカートの中に手を差し込み、直に竿部分に手を触れてみて) (2012/9/15 01:45:29) |
魂魄妖夢 | > | う、そ……。 (さすがに規格外のそれを思わせる言葉に、名ありキャラに蹴散らされるモブのような反応をせざるを得ません。アルカナワールドこわいです。) んっ、ぅ……クラリーチェさんも、さすが、ですね、なんかこう…自信が、っていうか……甘えたく、なりそうですけど。 (思い出して高まっているのなら、それで楽しんでもらおうと。…身長さのある身体、乳房の谷間に服越しに顔を埋め。小さい手で、ぎゅむ、と寄せてあげるように。びく、びく、とそれは震えて、だんだんと硬さを持っていき、いつぞやと同じように。) (2012/9/15 01:46:49) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | まあ、大きさばかりではないと言うのはその通りですけれど……私は、大きさ頼りの力任せな猪武者ではありませんわ、安心なさって?(息を呑む小町にそっと手を伸ばし、背中に腕を回して抱き寄せようとする。触れられた竿はまだ少し柔らかさを残しているが、淫らな熱と脈動はすでに十分に、小町の手に性欲を伝える)優しく、虜にして差し上げますわ (2012/9/15 01:48:28) |
クラリーチェ | > | (アルカナゆえ致し方なし、ですの。) ふふ…♪ 甘えて構いませんわ 実年齢を鑑みても、多分お姉さんのはずですし…? (くすり、と笑いながら乳房に触れる手、弄られ、寄せられ、撓まされて、はぁ…っ…♥ と熱い吐息を漏らしながら) ん、おっきくなってきましたわ…妖夢さんの…♪ (硬さを確かめるように、ぎゅむ、ぎゅむ、と握りこんでw) (2012/9/15 01:52:05) |
小野塚小町 | > | これでもまだ完全に起ってないのかい…(未だに若干柔らかさがある竿に驚きを隠せず小さく呟き)…流石…紳士的っていうのかねえ、そう言うのは。だけどさ…確かに荒々しいだけのもダメだけど…優しいだけじゃ、あたいは満足しないからね…?(するりと背中に回って来る手に誘われるままに身体を密着させ、自分から顔をゆっくり近付ければチュッ…と鼻先にキスをして不敵に笑みを浮かべ)優しさと荒々しさ、両方なきゃあたいは虜に出来ないよ? (2012/9/15 01:53:47) |
魂魄妖夢 | > | ……さすが、って感じ、ですか。 ……。 (攻めっけの教授をしてほしいくらいですね、とか思ったり。でも、貪欲な小町さんならあれも美味しくいただけると信じましょう。) …ん、……。 …そ、ですね。わたしも、人間に比べたら、ですけど。 (もしかしたら美鈴さんより年上の可能性もある自分ですが、クラリーチェさんよりは下かも。だからその包容力のある雰囲気とからだに、甘えます。 服越しに、ちゅ、ちゅ、と吸い上げて、胸元の布地を濡らしてしまいながら。先端をぐいぐいとおなかに押し付けつつ、その愛撫を受ける手を広げようとするようにそれが脈動する。)……柔らかくて、あったかい、です。…ん。(ちょっと休んでも、いいよね。という流れで、愛撫は強さはなく。溺れるよう、それでいて楽しませよう高めようと、つとめはするけど。) (2012/9/15 01:57:40) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | あら……出来ないと思いまして?(小町の口づけを余裕を持って受け入れる。彼女のスカートをたくし上げると、その中に聖銃を押しこんで……長さをいいことに、脱がせたりたくし上げたりではなく、潜り込ませるようにした上で、ぐりぐりっ、と亀頭で下着を押し上げて。太さを、その亀頭の大きさで教え込みながら、割れ目に雄の匂いと感触を教え込もうとする)まずは準備しないと……痛いですわよ? (2012/9/15 02:00:46) |
クラリーチェ | > | ふふ、可愛らしいですわ…♪(愛でるように、さらさらの絹のような銀髪に指を通し、梳り。 胸元に甘える様子に、目を細めながら、此方からも身体を擦りつけ、柔らかなむっちりした体躯を堪能させるように腕を相手に回し、抱きしめて、包み。) (2012/9/15 02:03:38) |
小野塚小町 | > | まさか、こんだけ立派なものがあって出来ないなんて思っちゃいないよ…ンッ♪(長いスカートを持ち上げられるとふわっ…と軽い風を下半身の熱に送り、股間部にぐりぐりと押し付けられる亀頭の熱さを感じて…いや、押し付けられる時点で既に下着越しでも感じられるほどにしっとりと愛液で濡らしており。期待に満ちた視線を向けながら自分も軽く腰を揺らしてペトラの肉棒を擦り刺激し…)…これでも、まだ準備不足かねえ? (2012/9/15 02:06:32) |
魂魄妖夢 | > | (髪をなでられると、くすぐったそうに肩をすくめつつ。…触発されたように身を乗り出して、唇をとがらせる。キスをせがみながら、乳房を揉む手は、少し積極的に。おおきなそれを持て余す小ささを、埋めて。先端部を、ぐりぐり、と、指先で押し込んだりして刺激する。それでも、布地越しであるから…甘えたいけど、甘えきれず。) …その、脱ぎ…ます? (そんなことを、ぽそぽそと聞いてしまったりして。) (2012/9/15 02:07:29) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | うふふ、十分……では、ラーゲルクヴィストの銃術の冴え、お見せいたしますわねっ!(小町の愛液で亀頭を濡らすと、すでに下着越しで感じられる濡れた股間めがけ……ずずんっ、と一撃、勢い良く聖銃を打ち付ける。亀頭が下着ごと衝撃を響かせ、割れ目をこじ開け、下着ごと中に押し込んで……強引な蹂躙でまず入り口をしっかりと拡張。先端だけ咥えさせた状態で、まずその威容を体験させ、そこからはゆっくりと腰を振って徐々に押し込んでいく。ゆっくりと、とは言ってもここまで太ければ、押しこむほどに相手の膣をこじ開ける事になるが) (2012/9/15 02:10:02) |
クラリーチェ | > | ええ、そうしましょうか…♪ 私も妖夢を肌で感じたいですわ…。(おでこに、軽く触れるように唇を押し付けると、シスター服をしゅるり…衣擦れの音を立てて、すとん、と床に落とし。ふっくらとしたバストの下半分だけを覆うブラと、白くなめらかなお腹、ガーターベルトとストッキングをつけた下半身は、パンティをつけておらず、仄かに湿りを帯びた花びらが、淡い赤紫の陰りから見え隠れして…) ん、いらっしゃい、妖夢…♪ (ソファに座り、両腕を開いて…) (2012/9/15 02:15:51) |
小野塚小町 | > | く、ふうっ!?…く、あ、これは、きつ…くう、あ、ああ、あ、きゃんっ!(ドスン、と膣から響き渡る衝撃に軽く身体を浮かせ思わずペトラの顔に胸を押し付けるかのようにしがみつき、下着は股間部がしっかりと膣内に押し込められてしまい、その状態から突き上げられると結合部からぐちゅ…ぐちゅっ、と濡れた下着から音が響き渡り、下着を押し込められた状態のままどんどん肉棒を受け入れて行き…こなれてるとはいえ規格外のサイズを受け入れるのは初めてか、奥に入り込む度にひうっ!と息を詰まらせ、荒い息を立てて悶え)し、下着、せめてずらし…て…っ♪! (2012/9/15 02:17:22) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | あら、そうですわね、それなら……(腰を振り、ぐり、ぐり、と押し込んだ下着に負荷をかけ……ブチン、と布地を引きちぎる。その動きにあわせて膣壁をゴリゴリと聖銃の重心がしごいて)これでいいですかしら?(すました顔で言うと、狭い膣での締め付けを楽しみ……ペトラの聖銃に比べればどんな膣も狭いが)はぁ、ん……具合……いいですわね、馴染んで……んっ♪(馴染んで、と言うより小町の膣を無理やりなじませるように、腰を振る。その大きさに合うようにこじ開けながら、徐々に硬さを増していく聖銃) (2012/9/15 02:21:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2012/9/15 02:27:33) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2012/9/15 02:27:38) |
小野塚小町 | > | ちょっ…あ、あたいの下着…ふううんっ!(強引に、突かれながら下着を引き裂かれた事に文句を口に出しかけるも…つかえが無くなり更に奥に入り込んだ肉棒がそれを止めて、みっちりと膣を埋めるソレに強烈な快楽を感じがくがくと全身を震わせ)う、うあ…イイ、よぉ…ペトラの…銃…っ♪(最早下着の文句は些細な事である程に膣を無理矢理押し開く肉棒をぎちぎち…と逆らうかのように締め付け)うあ…ま…まだ、硬く、なって…っきゃんっ…♪(未だに完全に硬くなってない肉棒でまるで畑を耕すかのように膣をかき混ぜられると自分からもそれを助けるように腰を揺らして) (2012/9/15 02:30:03) |
魂魄妖夢 | > | ……。 なんで、はいてないんですか。 (ストレートに聞いてしまう。こちらも、するり、とワンピースを脱いで。一糸まとわぬ姿へと。なだらかな胸。細いがくびれのあまりない腰。ただ手足はすっとしていて、将来性はありそうな肢体。そそりたつ肉刀は、アンバランスなサイズと、身体の延長である生白さと女性らしい丸みが混成していて。) …。その…なんか……。 …美味しそうなからだ、ですね。 (白くてむちっとしていて。下着姿になった姿に、たまらず…覆い被さる。するっと抱きつき、口びるのまわりに何度もキスで吸い付いて。そのまま、する、と、まずはブラからずらしてしまおうとする。) クラリーチェさんのおっぱい、食べたいです……。 (言いながら、ぐりぐり。おなかに脚に、素直に固くなっちゃったそれを押し付けて。) (2012/9/15 02:31:04) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ふふ……もっともっと、良くしてあげますわね……(小町の腰に手を当て、豊かな乳房に乳房を重ねて鼓動を確かめると、小町の腰振りにしっかりと聖銃のピストンを調和させる)ん、ふぅ……イイですわね。小町、あなたの身体はとても具合が良いですわ……んっ♪(固くなれば、僅かではあるが更に膨らんで、より一層膣をこじ開ける。それが痛みを与えないように……与えてもそれが快感を上回らないように慎重に、しかしその範囲内では大胆に、襞を潰し、形を変えさせ、拡張を強いる。完全に、今だけでも自分専用の膣に作り変えさせるような腰使い。ゆっくりと侵略を続け、子宮口に亀頭が押し付けられる) (2012/9/15 02:33:30) |
クラリーチェ | > | 生やすなら邪魔だから、っていうのが大きな原因ですわ…? 今日はちょっと攻め気分でしたし…(笑いながらそう答えるけれど、結局きょうも (2012/9/15 02:34:12) |
クラリーチェ | > | (生やしてはおらず、ふっくらとした土手は赤紫の繊毛でふさふさと覆われている。怒張した肉刀をお腹で受け、繊毛で竿裏を擦るようにお腹を押し付け、硬さ、熱さを味わうように、お腹だけでなく脚の内側でも挟み込んだりして堪能していき) ふふ、いいですわ…v どうぞ、めしあがれ…♪ (母乳でも溢れさせそうにたわわに膨らんだおっぱい。つんと上向いた乳頭はブラから勢いよく弾けるように零れて♪) (2012/9/15 02:37:21) |
小野塚小町 | > | はあっ…!ん、う、やっぱり、すご…っ…あたい…これ…虜に、される…っ!(こちらの腰振りにピストンを合わせられると膣からぷちゅ…と卑猥な音を響かせながら愛液を零し、行為によりはだけて桜色の尖りを見せ、重なり合いむにゅりと潰れる乳房からとくん、とくんと興奮で早鐘を打つ鼓動を伝えて)はああっ…あたい、これでも、けっこう、遊んでるんだ、けど…こんなの、初めて…っ!(ごり…っと、慎重かつ大胆に膣内を削り、圧迫し、拡張して来る肉銃がピタリと子宮口に当たる頃にはこなれてる事もあってかすっかりペトラの肉銃に順応しており、締め付けながらもキツすぎない、そんな膣内になってそこからだらだらと愛液を垂れ流しにしながら震える声で伝えて) (2012/9/15 02:42:16) |
魂魄妖夢 | > | つぎは、つぎはになっちゃいますけど……つぎは、あなたの気分に沿わせてください、ね……? (ごめんなさい、とすっかり弱ってしまいながらも、甘えるのはやめられない。まろび出たおおきな乳房を、もにゅう、と持ち上げて、まずは片方。柔らかさを堪能し、先端を、ちゅぱ、ちゅぷ、と舐めて、吸い上げる。母性にすっかりめろめろに。 優しい刺激に、肉刀も簡単に喜んでしまう。慰撫する柔らかさに、先端から直ぐに先走りは滲みだし。…はむう、と、くちを開いて、乳房の先端を口いっぱいに含みつつ。腰を引いて、脚の間に、竿全体を包んでもらって…腰をゆっくりと振りはじめる。素股、だけど、そこも気持ちよくなってほしいので。) (2012/9/15 02:46:53) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | そう気に入られると、当然の事とはいえ嬉しいですわね(自信に満ちた言葉で言い放つと、自らも胸をはだけ、そして乳房同士を押し付け合い、コネ合う。聖銃ばかりに目が行くが、形の良い美乳も張りはよく、何よりピン、と尖った乳首が固く頑丈で、小町の桃色突起をコリコリ刺激する)はぁ、それにしても……本当に具合がよくて、すっかり馴染んで……っ!(ごり、ぐりっ……ぐぐぐっ……亀頭がさらに、子宮口をもこじ開けようとする。めり、めり、と力任せに。痛みは与えず、しかし最大限大胆に、それをこじ開けると)んっ、はぁ……発射、しますわよ……!(一切阻むものがなくなった子宮に狙いを定める。直接種を付ける前に、猶予を与えて小町の顔を覗き込む) (2012/9/15 02:48:29) |
クラリーチェ | > | ふふ、気分屋ですから、そのときは普通に受け気分かもしれません♪ んっ、ん…♪ (リズミカルに乳首をしゃぶられ、声を少し漏らしてしまう♪ 竿先から垂れる先汁を股に感じながら、脚をきゅっと閉じ、デルタの狭い隙間をずりずりと怒張したものが動いていく。熱を帯びた粘膜同士が、擦れあいながら、互いの熱を分け合い、与え合って。) はぁ、…ん、…きもちい…ですわ…♪ (背を、お尻を、肉付きの足りない青い体躯を優しく愛でるように撫で回しながら、妖夢の求めるに任せて♪) (2012/9/15 02:54:18) |
小野塚小町 | > | はああっ…こんな、素敵な相手と出会えるとは…思って、なかったから…さ…っ♪(むにゅり…と、火照った素肌同士が重なり合い、コリコリ…と乳首が擦れ刺激される度に連動して膣もひくん…と蠢き)へあっ…?ちょ、ちょいと!流石にそこは入らな……っ!…あ、あひ?あ?…ひいいいっ…♪(強引に子宮口をこじ開けてくる動きに、慌てて肩を掴み止めさせようとするも子宮刺激されて快楽により力が入るはずもなく…ぐぷん、と亀頭を半ば、子宮内に受け入れ)ほあ、は、ひっ…だ…だひ、て…っ♪あたいの、ナカぁ…っ♪(子宮まで侵略され、既に果ててるのか半目で舌を垂らした…所謂あへ顔になっておりびくびく、きゅっと膣内を締め付けながら種付けをねだっており) (2012/9/15 02:57:38) |
魂魄妖夢 | > | そうしたら、頑張ってします、よ。 ……いまはこういう気分で、いてくれて、ます? (唇を話して、問いかけて、今度は逆側の乳房をあむっ、とくわえる。なでられれば気持ちよさそうに身を捩り、甘い鼻息をこぼしつつ。腰をゆっくり大きく動かして、雁首の返しで摩擦の刺激をくわえつつ。おしりにフレられると、ぐんっ、と少し強く動いてしまい。)ん、ぅ……んっ……。 あ…。 あつ、い。…クラリーチェ、さん、その…こっちも。(受け止めて欲しい、です。とか、ぼそぼそ。) (2012/9/15 02:58:35) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | それでは……イキますわね。心して、受け止めなさいっ……んっ、はぁぁっ……♪(しっかりと亀頭を子宮内に押し込んだ状態で……ずびゅぅぅっどびゅどゅゅるぶぶぅぅッ! 淫らな音が響き渡る。それは、小町の身体の中でほとばしった音が、外にまで聞こえるほどの……とても淫らな射精の音。大量の精は、音に見合った量と、濃さを小町の中に直接注ぎ、内側から子宮まで広げてしまおうかと言う量) (2012/9/15 03:02:16) |
クラリーチェ | > | くす…♪ 女の子ですわね。 言葉にしないと不安ですものね? ん、ふ…♪ (もう一方の乳房に、唇で吸い付かれながら、先刻まで加えられてた、唾液に塗れた乳首に視線を落とし。 今、もう一方もこうしてぬるぬるとろとろにされてる、と思うと、いとおしさがこみ上げて…♪) ええ、妖夢の男の子の部分で、えっちしたい気分ですわ…♪ ん…、ふぁ……はい…♪ (恥じらい、誘いかける彼女に、「いらっしゃい…♪」と睦言のように囁きかけて、熱いおちんぽをこすり付けられて準備万端になった淫らな唇を、くちゅっ、と竿裏に押し付け、火照ったそこで口付けると、身体をずらし、自分からくわえ込もうとしていきv) (2012/9/15 03:05:45) |
小野塚小町 | > | ひ…は…♪あ、あああーっ!(どぷん…と子宮の中で、まるで爆発するかのような勢いで卑猥な音を響かせながら精を流し込まれると…脚まで相手に絡ませ、ぎゅうっ…としがみつきながらびくんびくん…と派手に身体を跳ねさせながら何度も果てて…)こ、れぇ…ダメ…ぇ…あたい…堕ち、たぁ…♪完全、にぃ…っ♪(がくっ、がくっ、と細かい痙攣をしながらぷしゃああっ…と派手な潮噴きを起こし足元を濡らし、ぽこん…と精だけで下腹を膨らませながら幸せそうに顔を緩ませながらペトラの肉銃に完全に堕とされて) (2012/9/15 03:06:31) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ふぅぅ……わたくしの聖銃の威力、思い知りまして?(射精の余韻に吐息を漏らすと、幸せそうな小町を見つめて誇らしげに笑みを浮かべ、口付ける)これがラーゲルクヴィストの聖銃、そして銃術ですわ……(これほど出しても未だ萎えない銃身をぐり、ぐり、と押し付けながら、小町の顔を覗きこんで)まだ、受け止められますかしら? (2012/9/15 03:09:27) |
小野塚小町 | > | はあーっ…はあーっ…すご、過ぎて、もう頭が、吹っ飛びそうだよぉ…♪(未だに絶頂の余韻が引かないのか全身をぴくぴく、がくがくと震わせ目尻から快楽の涙を流しながら上擦った声で答え)こ…これ以上されたら…変な堕ち方しちまうよぉ…奴隷にしてとか口走りそうになるからぁ…っ(未だに硬さを保ち、まだ満足してない様子のペトラから肉銃を抜かせようと腰を浮かせるも力が全く入らず、上げては下ろすの腰振りになり肉銃を刺激してしまい) (2012/9/15 03:14:13) |
魂魄妖夢 | > | ……。 は、い。 (見透かされたようでちょっと拗ねる。幻想郷、白玉楼、そして保護者が幽々子という時点で精神の成熟が未熟なのもさもありなんである。妖忌の監督不行き届きである。 …でも、そうでなくたって、こんな母性にはふつうに飲まれちゃうだろう、と、とろん、とした表情で、クラリーチェの言葉に、全部イエスを返してしまう。) ん……。 じゃ、じゃぁ……。 (いきます、と、曖昧に濁った言葉で、嬉しそうに顔をあげて。…そのまま、ごそ、と自分も協力して身体をずらす。そして、ぴたりと出会った互いの先端、その感触だけで、肩がひくんと震えてしまい。) あ……あ、ん。 …はい、っちゃ……う…。 (いつもがしがしと襲う側だからこそ、リードされるこの状況に、敏感になって。…クラリーチェに助けられるように、彼女のペースと迎合し、腰を動かし、沈めていく。内部を押し広げるそれは、そんなしおらしい態度と裏腹に、浅ましく膨張し、脈動し…奥を目指していく。) (2012/9/15 03:15:00) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | そう、それは……うふふ、誘い、ですのね……んっ、はぁっ♪(流れる涙をぺろぺろと舐めながら、刺激されて萎えを知らぬ聖銃が脈動し、再び小町の子宮を突くように激しく腰を動かし始める。引き抜こうとすればカリ高の亀頭がゴリゴリゴリッ、と膣内を磨き潰し、押し込もうとすればグイグイグイッと膣をさらにこじ開けて。二発目の発射に備えて、小町に無理やり受け止める準備を強いる。先ほど出した濃厚な精の一部がローション代わりとなり、激しすぎる、強すぎる豪快なピストン)よろしい、ですのよ、わたくしの聖銃の奴隷に落ちてもっ! (2012/9/15 03:18:45) |
クラリーチェ | > | ふふ…、っ♪ いいんですの…いっしょに気持ちよくなりましょう…♥ (ぬるり、先汁に塗れた亀頭の先端が入り口に押し当てられると、ちゅ…とキスするように秘唇が吸い付いて、そのまま腰を推し進められると、づぬり。押し込まれ、潜り込み、ふくらみながらそりの強さをとろとろの粘膜に感じさせて…♪) は、ふ…ん、びくびく、してます…♪ 素敵…ですわ…♪ (左脚を、妖夢の腰に絡めてひく、と腰を撥ねさせるように妖夢のおちんぽを自ら咥え込んでいって、膣肉の襞が、全体でうねるようにしてしゃぶり、妖夢を受け入れていく) (2012/9/15 03:23:05) |
小野塚小町 | > | ふえっ…?ち、ちがっ!そんな事はなひいいいんっ♪!(かくかくと身体から力が入らない状態から聞こえた言葉にはっ…と冷や汗一筋垂らし慌てて力込めるがそれと同時にぐちゅんと子宮内を擦られ雌のスイッチが入り、最初の時とは違う始めからまるで自分だけを満足させるかのような荒々しいピストンにまた潮を噴き出しながらイきっぱの状態となり、頭は最早ペトラの肉銃の事しか浮かばなくなり…二発と言わず何発でも受け止める準備が出来上がり)ど、奴隷にしてえっ!ペトラのちんぽの事しか考えられない頭にしちゃってえぇぇっ♪! (2012/9/15 03:24:33) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ええ、もちろん……あなたは、ラーゲルクヴィストが聖銃の奴隷ですわ!(雌の顔で喘ぎ、奴隷宣言を口にする小町を愛でればぎゅっと身体を引き寄せ抱く)さあ、奴隷にご褒美をあげましょう……っ!(その体勢でしっかりと聖銃を奥まで……つまり子宮の天井をゴツンと亀頭が打ち、さらにグリグリ通しあげるまでの深すぎる挿入。その太さを嫌というほど教え込んだ上で)さあ、受け止めなさいっ!(ごぼっ、びゅっくびゅくっ、ぶるぶるっ、どぴゅぅ、どぎゅッどぎゅぅッッ!! 淫らな銃声を再び響かせて、小町の子宮の中で迸る精の弾丸。銃と言うよりはもうバズーカか何かを子宮に直接発射したのかと思わせる量。それだけではなく、灼熱としか言いようがない淫熱の熱さ、出すときにドックンドックンと躍動する銃身の力強さ。小町の子宮を満たし、そればかりか拡張させ、お腹をさらに、孕むかのように膨らませていく (2012/9/15 03:30:19) |
魂魄妖夢 | > | はぁっ……。あ…。 ……ッ。 (一番奥まで押し込み、子宮口に口付けする。彼女の内部に包まれて、とろける粘膜に歓迎させられ……ぞくぞくっ、と背筋を震わせてしまい、あわてて自分の口を塞ぐ。…敏感に、なりすぎてて、少し恥ずかしく。でも、それ以上に…。 くちゅぐちゅ、と音を立てて、腰を揺らめかせ。) …。 あ…だめ、……きもち、い……い。 …んくぅん、っぅ……。 (いつぞや攻めていたときとは、違う。精神の均衡が乱れると、あっさりと…ちょろく、なってしまうのだろう。甘えて、擦り寄って、腰をふる。) クラリーチェ、さんも…どう、ですか? …わたしにどうしてほしい、わたし、どうすればいいですか…っ。 (求めるように、ぐちゅ、ぐちゅ、とリズミカルに動きながら。) (2012/9/15 03:30:30) |
クラリーチェ | > | ん…っ…はぁ、きもち…いいですわ…♪ おっぱいも…もっと、吸って……甘えて……♪ (ぼちゅん、ぼちゅンッ♪とリズミカルな注送に子宮口をノックされ柔らかく奥が融けていくのを感じる。衝かれるたびに、ちゅるん、と亀頭の先を半ばくわえ込むように吸い付いて。 背に、指を立て、吐息を熱く燻らせながら、ひくひく、きゅっきゅっと膣肉で、熱く張り詰めた分身をキツ砕き締めていき) (2012/9/15 03:37:50) |
小野塚小町 | > | ひ、ぎいっ♪!そこ、あてたら、あたい、あたいいぃっ!(ペトラの肉銃に完全に堕ちてすぐ、ゴツン…、と子宮壁にまで亀頭を打ち付けられると、本来刺激を想定されてないそこに当たるだけで凄まじい快楽が突き抜け、イきっぱなしの状態が更に深いものとなり、時折起こる身体の痙攣がより大きくなり、子宮にまで肉銃の太さを教え込まされ…)う、あ、あっ♪!ああぁ、あーっ!んああーっ!(どくん、どぷどぷ、と子宮の中で音が弾け、先程よりも明らかに規格外の量と勢いで精液が注ぎ込まされ、加速度的に腹が膨らみを見せ、意味のある言葉を喋る事も不可能でただただ喘ぎ…注ぎ終える頃には妊娠2、3ヶ月といった位の大きさまで膨らんで……びくびく、と小さく身体痙攣させながらぎゅっ…としがみつくだけの肉銃の奴隷がそこに居た…) (2012/9/15 03:38:20) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | すっかり、大きくして、堕ちてしまって……最初の強気が嘘のよう。でもそこが、とても可愛らしいですわ(その膨らんだお腹を優しく撫であげると、ぐちゅぐちゅ、と子宮の中の精液をかきまわすように聖銃を動かしながら、小町を抱き上げる今日は、一緒に寝ましょうか……もちろん、このままで(太い聖銃を押し込んだまま、一緒にベッドに横たわっていく) (2012/9/15 03:41:48) |
魂魄妖夢 | > | ふぁ、あい……んむっ、ん。 (ぎゅむ、と乳房をつかみ、いわれるがままにしゃぶりつく様はなんと嬉しそうなことだっただろう。 体重は軽いものの、重く、力強く押し付けられているそれは、普段から培ってしまった技かもしれぬ。そして一番奥に誘われる感触に、ついつい、奥まで深入りしてしまう。) んぢゅ…んふ、あふ……んんぅっ、ん…あ、……んっ…ひ……っ。 (こちらも、篭絡されているように。夢中になって乳房を唾液まみれにしながら、腰を突き出していった。…びく、びく、と強く跳ねるそれは、すぐ目の前に絶頂がきている、というようで。) (2012/9/15 03:42:23) |
小野塚小町 | > | …は…あひぃ…ほら…よく、言うじゃ、ないかい…ちんぽには、勝てないって…あはぁ…(未だにピクピクと震える身体を軽く起こし、軽く動くだけでも快楽が走る中、喘ぎながらそう言って)うん…今日は、ペトラのちんぽを感じながら…寝たいよ…(ベッドに横たわれば寝てる間に抜けないよう、ぎゅっと手足を絡ませしがみつきながら言い) (2012/9/15 03:45:40) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ええ、わたくしの聖銃……いえ、わたくしのちんぽには、誰も敵わないのですわ(あえて卑猥な言葉を使って小町にささやきかけると、しがみついてくる小町をしっかりと抱き返して)それでは、おやすみなさい、小町……あなたの中は具合がいいから、寝ている間に腰を振ってしまうかもしれませんけれど……(耳元にそう囁きかけて、目を閉じる) (2012/9/15 03:47:01) |
クラリーチェ | > | ふっ…ぅ…v ん、っ、あ、っ、あっ、あ、…はーっ…、あ…♥ (切れ切れの、気持ち良さそうに喘ぎながら、おっぱいに甘えるようにしゃぶりつかれ、奥を深く抉られて、ぎゅぷッvと子宮口で亀頭を掴まえるように咥え込んでしまう♪ 深い進入に、脚がびくんvと撥ね、両脚でしっかりと妖夢の腰にしがみつきながら) んんっ…きて…♪ 妖夢の、熱いの……奥に、びゅるびゅる、してくださいな…っ…♪ (腰を揺さぶり、ぎゅちゅぎゅちゅっvってくわえ込んだ膣肉がおちんぽをしゃぶりながら、絶頂を促すように、精を啜り上げようとするように膣肉で絡みついて♪) (2012/9/15 03:49:00) |
小野塚小町 | > | ……っ♪(卑猥な言葉で言い直されるとぞくぞく…っと背中に快楽が走り、軽く締め付け返しながらぎゅっ…とペトラにしがみつき)あはは…もうあたいはペトラの奴隷なんだから、その気遣いは無用だよ…寝てる間もいつでも使っておくれよ…♪…それじゃ、おやすみ…(同じく目を閉じて小さく寝息立て) (2012/9/15 03:50:56) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | 【こちらはこんな所、ですわね。楽しかったですわ、小町】 (2012/9/15 03:52:02) |
小野塚小町 | > | 【ん、こっちも楽しかったよ、ちょいと乱れ過ぎた…ような気がしたけど楽しんでくれたなら良かったよ♪】 (2012/9/15 03:53:58) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | 【わたくしのチンポを前に乱れない女などいませんわ。次の機会があれば、もっともっと激しく乱して差し上げます……それでは、おやすみなさい、小町。お先に失礼しますわね、クラリス、妖夢】 (2012/9/15 03:54:48) |
おしらせ | > | ペトラ・J・ラーゲルクヴィストさんが退室しました。 (2012/9/15 03:55:00) |
クラリーチェ | > | 【お疲れ様ですわ♪ ペトラ、ナz…小町さんw】 (2012/9/15 03:55:30) |
魂魄妖夢 | > | 【おやすみなさーい!】 (2012/9/15 03:55:40) |
魂魄妖夢 | > | んぐっ…ふう、……んんっ、…はぁ……だ、め、もう……はぁ、いっちゃう、……イッ…ごめんなさ、でも、でもぉ…っ……。 (我慢できない、それを耐えることもせず、ごちゅごちゅ、と奥をっつ浮く。絞りとるようになめしゃぶる内部の味を堪能し、しつくして、彼女に抱擁されることを望み、いわれるがまま、一番奥まで入り込み、どぷっ……と解き放ってしまう。強引にするときと量や勢いは変わらないにせよ、ぎゅっとしがみついて、かすれた小さい声をこぼしながら、小刻みに身体を震わせて……やがて、ぎゅっとクラリーチェにしがみついていた力が緩み、くたり…、と、脱力する。) (2012/9/15 03:57:31) |
小野塚小町 | > | 【あたいも次に会える時を楽しみにしてるよ…♪>ペトラ ぶっ…!?ごほっ、お、おやすみっ>クラリス、妖夢】 (2012/9/15 03:58:44) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2012/9/15 03:58:51) |
クラリーチェ | > | っ、は…あ、あ、ああっっっ…♥ あつ…ぅ、熱いの……奥、に……あ、ああ…っ…♪ (くわえ込んだ亀頭が膨らみ、爆ぜるように、子宮にたっぷりと精を吐き出していくのを、粘ついたそれが火傷しそうな体温を深いところに染みさせていくのを感じながら、脚をしっかり巻きつけ、締め付けて…びくびくびく…♪と快楽の余韻に浸っていく…) は、ぁ……♥ (絶頂の波が引いて、脱力した妖夢の体を抱きとめながら、汗ばんだ肌を擦り合わせて…) (2012/9/15 04:01:29) |
魂魄妖夢 | > | んぅ……っ…は……。 ……ふ、う……っ…。 (全部、全部……と解放を求めて、すべてを吐き出しきるころには……その、柔らかさと甘さに、ぽすん、とうずまってしまい。こすりあわせられると、気持よくて、ん、ぅ、と声を上げる。それで、起きていることを報せるのだが……顔は、あげない。あわせづらい。……結局、いままでとは違う形で、負け、てしまった自分がいるから……恥ずかしすぎて、顔も真っ赤。) (2012/9/15 04:10:14) |
クラリーチェ | > | ん……(ぽふ、と手を頭の上において、そのままさすさすと撫でる…) あっちみたいに、このまま寝てしまいます…?(顔をあげず、胸元に顔を伏せたままの妖夢に、耳元にそう囁くと、腰に絡めたままの脚をきゅっ、と引き寄せるように締めてw) (2012/9/15 04:12:48) |
魂魄妖夢 | > | ………イって、気絶して、ねたってことに……して、ください。(普段みたいに少しすました、低い声で、そう告げる。胸に顔を埋めたまま……囁かれれば、告げた。起きた時には忘れたいと思う反面、くせになりそうなくらいの甘さに、一刻も早く溺れて眠ってみたいと思っているから。) (2012/9/15 04:14:37) |
クラリーチェ | > | ふふ…♪ (そのまま、ぽふぽふと優しく撫でて……) それではいい夢を…♪ (前髪を軽く払って、おでこに唇を触れさせると、絡み合ったまま目を瞑って…乳呑み子をあやすように、緩く身体を揺すりながら、繋がったままの余韻を粘膜を擦り合わせて…) (2012/9/15 04:18:20) |
クラリーチェ | > | 【おつかれさまでしたー…気がつけば4時w】 (2012/9/15 04:18:38) |
魂魄妖夢 | > | 【たのしかったですよ…!またぜひ、おねがいしますっ。】 (2012/9/15 04:18:54) |
クラリーチェ | > | 【はい、また遊んでくださいませ♪ おやすみなさい。 こちらこそ愉しかったですわー】 (2012/9/15 04:19:23) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2012/9/15 04:19:29) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2012/9/15 04:19:54) |
おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2012/9/15 10:34:03) |
桐条美鶴 | > | 誰もいない、と。(鼻を鳴らすと昨夜の行為の余韻が感じられて)昨夜はお楽しみだったようだな。来られたら来てたのに……っと。(ソファーに腰掛けてしばらく待機する事にして) (2012/9/15 10:35:06) |
おしらせ | > | 山崎竜二さんが入室しました♪ (2012/9/15 10:35:23) |
山崎竜二 | > | 【おはよう御座います。】 (2012/9/15 10:35:51) |
桐条美鶴 | > | 【おはようございます……ええと、以前お会いした山崎さんであってます?】 (2012/9/15 10:36:18) |
山崎竜二 | > | 【そうだよ。】 (2012/9/15 10:36:35) |
山崎竜二 | > | 【この間は失礼したね。】 (2012/9/15 10:36:41) |
桐条美鶴 | > | 【ああ、いえ……謝るようなことは】 (2012/9/15 10:37:07) |
山崎竜二 | > | 【ちゃんとはめくるわせたくてね…ここでさ…】 (2012/9/15 10:37:38) |
桐条美鶴 | > | 【なんとなく合わないような気がするなーとは思いつつ、そう言われるとちょっと期待してしまう……】 (2012/9/15 10:38:52) |
山崎竜二 | > | 【あぁ。終わる頃には虜になってるさ。】 (2012/9/15 10:39:39) |
山崎竜二 | > | 【其方からお願いできるかな?…】 (2012/9/15 10:41:01) |
桐条美鶴 | > | 【はい、それじゃ……】 (2012/9/15 10:41:41) |
桐条美鶴 | > | (部屋に入ってきた山崎を見るとびくっと体を硬直させて)……ああ、あなたか。久しぶり……になるのかな? (2012/9/15 10:42:13) |
山崎竜二 | > | あぁ…久しぶりだな…。(ゆっくりと小首を傾げて、美鶴の顔を見れば、にやりと (2012/9/15 10:44:40) |
桐条美鶴 | > | っ……!(その嫌な笑いを見て何故か体の奥に言い知れない期待感が湧き上がり)きょ、今日はどうしてここに?(言われずともわかっている事を聞き) (2012/9/15 10:46:29) |
山崎竜二 | > | ここに?それは愚問だろう?ここは嵌め部屋だからな…。することは一つじゃないか?(そのまま腰に手を添えると…ゆっくりと抱き寄せて。その美鶴の顔を舐めるように見つめて…)オマエは何時も済ましてるな…。その顔が快楽に落ちたらどんな表情になるんだろうな? (2012/9/15 10:47:59) |
桐条美鶴 | > | ま、まぁそうだが……私は、快楽になど屈しないよ。肉体よりも、心を鍛える事に重点を置いているからな。(自分に言い聞かせるように言って。きっと、大丈夫、大丈夫なはず……と) (2012/9/15 10:49:52) |
山崎竜二 | > | そうか…ならその自信とやらを木っ端微塵に砕くとしようか…。(抱き寄せると。ゆっくりと耳の裏に舌を這わせて、耳朶をなめるようにゆっくりと音を立て愛撫を始める…。左手は、乳房に添えて、下から掬い上げるように…) (2012/9/15 10:52:10) |
桐条美鶴 | > | 【ちょっとだけ離席します、今回は戻ってこれると思うので少し待っていてください】 (2012/9/15 10:52:59) |
山崎竜二 | > | 【分かった…】 (2012/9/15 10:55:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐条美鶴さんが自動退室しました。 (2012/9/15 11:13:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山崎竜二さんが自動退室しました。 (2012/9/15 11:16:07) |
おしらせ | > | 山崎竜二さんが入室しました♪ (2012/9/15 11:23:57) |
おしらせ | > | 山崎竜二さんが退室しました。 (2012/9/15 11:42:56) |
おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2012/9/15 11:42:57) |
桐条美鶴 | > | 【っと……思ったより時間かかっちゃいました……】 (2012/9/15 11:43:17) |
おしらせ | > | 山崎竜二さんが入室しました♪ (2012/9/15 11:43:52) |
山崎竜二 | > | 【おかえり…】 (2012/9/15 11:44:00) |
桐条美鶴 | > | 【お待たせしましたー】 (2012/9/15 11:44:51) |
山崎竜二 | > | 【あぁ。いいさ…】 (2012/9/15 11:45:07) |
山崎竜二 | > | 【君からだね…】 (2012/9/15 11:45:20) |
桐条美鶴 | > | んっ……は、耳は、弱いんだが……くっ……はぁっ……(快楽には屈しないと言いながらも早くも吐息に熱が混ざり始め) (2012/9/15 11:46:22) |
山崎竜二 | > | 耳が弱いのか?…(弱点を口から聞くと…耳の裏を執拗に舐めてから、耳の穴に舌を尖らせて…ゆっくりと差し込み始める…。ジュブッジュブッと音を立てて舐めながら…耳を丸ごと口に含み…吸いたて始める…)じゅるっ…ン…ン…じゅるるっ… (2012/9/15 11:49:25) |
桐条美鶴 | > | ひぅっ!っは、ぁぁ……ん、ぁ。音、音が……っはぁ……あん……(粘着質な水音が脳に直接響くようで、快感に体を震わせて) (2012/9/15 11:51:40) |
山崎竜二 | > | ふふ…どうした?耳だけでチンポをおったてているではないか?…このフタナリチンポ邪魔だな…。(ビクビクと震えるチンポを見下ろしながら…。両手を乳房に添えると根元から指を添えて搾り出すように揉み…。美鶴をゆっくりと抱き寄せ…舌を奥まで差込…更に激しく…) (2012/9/15 11:54:05) |
桐条美鶴 | > | 邪魔と、言われて……も。どうしようもな……っは……これは、その、体の反応で……んんっ……仕方ないんだ……(これはただ体が反応してしまっただけだと言い訳をし) (2012/9/15 11:58:54) |
山崎竜二 | > | ふふ…(乳房を搾り出そうとゆっくりと根元から乳首まで指で触れながら…。乳首をきゅっと摘みあげる…)ほら…乳首を嬲ってやろうか…このいやらしい勃起乳首をな… (2012/9/15 12:00:41) |
桐条美鶴 | > | い、いやらしくなど……勃起しているのは、あなたが触るからでっ……はぁ……ん(乳首を嬲ると言われると内心期待しながらも口ではそれを否定して) (2012/9/15 12:04:19) |
山崎竜二 | > | (服をはだけさせて…乳首を露にすれば…両手で乳首の根元を摘み、ゆっくりと引っ張るように伸ばしてから…先端を指の腹で押し潰す…くりゅくりゅとこね回してから…。耳を更に激しく犯し始めて…)じゅぷっ…にゅぷっ…ほら…こんなに乳首が立っているじゃないか?触って欲しいんだろう? (2012/9/15 12:07:02) |
桐条美鶴 | > | そんな事は無い……私、私は……っは……私は……(最早言い訳も出ず、ただ快感に抗おうとするのみで。しかしそれも出来ず、愛撫に飲み込まれていき) (2012/9/15 12:09:42) |
山崎竜二 | > | くくく…なんだ?私は…そうそう…その邪魔なチンポ消し去ってやろう…(ゆっくりと肉棒を握り締めて…根元から扱く様に擦りながら…気を集めていく…すると肉棒が仄かな青い明かりに包まれて…) (2012/9/15 12:12:14) |
桐条美鶴 | > | 【あ、ふた駄目でした?】 (2012/9/15 12:14:21) |
山崎竜二 | > | 【ないほうがいいかな?】 (2012/9/15 12:16:11) |
桐条美鶴 | > | 【あ、そうですか……ええと……】 (2012/9/15 12:17:18) |
山崎竜二 | > | 【ん?…】 (2012/9/15 12:18:10) |
桐条美鶴 | > | 【いや、どうしたものかなぁと。私としてはふたが良いからふた設定で入ってるわけですし……】 (2012/9/15 12:19:07) |
山崎竜二 | > | ( (2012/9/15 12:21:15) |
山崎竜二 | > | 【じゃ、やめましょうか。】 (2012/9/15 12:21:23) |
桐条美鶴 | > | 【うん……そろそろお昼ご飯なので落ちますね……すみません】 (2012/9/15 12:22:06) |
おしらせ | > | 桐条美鶴さんが退室しました。 (2012/9/15 12:22:16) |
おしらせ | > | 山崎竜二さんが退室しました。 (2012/9/15 12:22:22) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2012/9/15 13:41:44) |
ブリジット | > | こんにちは~♪(陽気な声とともに扉を開ける。どうやら先ほどまで誰かがいたような形跡があるもいまは部屋に誰もいないようで。定位置になりつつあるソファーへとポスりと腰を下ろす) (2012/9/15 13:43:04) |
ブリジット | > | やっぱり時間も時間ですし……することないですね(足をパタつかせながら思案する。さて、一人で何が出来るだろうかと) (2012/9/15 13:59:00) |
ブリジット | > | はぁ…とりあえずお茶でも…(なんだかこういうパターンが多いな、とため息をつきながらお茶の用意をすべくバーのほうへと足を向けて。勝手知ったるなんとやら、と紅茶の用意を手際よく進めて) (2012/9/15 14:14:03) |
ブリジット | > | (お湯を沸かしポットと、誰が来てもいいように多めにカップをお盆へと載せて。ローテーブルまで運べば再びソファーに座る)これで誰も来なかったらちょっと恥ずかしいですよね(未使用のカップが3つ、などという状況はできればさけたいな、などと思いながら紅茶を一口すすって) (2012/9/15 14:26:46) |
ブリジット | > | また夜に出直すのが無難かもしれませんね…(空になったティーカップをソーサーへと置けば、残ってしまったポットの中身のことを考える。このままにしておくと保温効果があるとはいえいずれは冷めてしまうだろう。それでも、流しに流す気にはなれずにそのままにしておこうと、そのまま立ち上がって) (2012/9/15 14:40:43) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2012/9/15 14:41:02) |
おしらせ | > | ペトラ・J・ラーゲルクヴィストさんが入室しました♪ (2012/9/15 23:24:19) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | あら……今日は誰もいないようですわね(部屋に入ってくるペトラ。誰もいないのを見ると少し表情を曇らせるが、すぐに気を取り直してキッチンへと向かう)では、しばらく待たせてもらうと、しましょうかしら。 (2012/9/15 23:25:24) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | (トレーにポットの紅茶とお茶菓子のクッキーを用意して戻ってくるペトラ。テーブルの上に置くと、ソファに腰掛ける)誰も来ませんわね……(ティーカップに口をつけながら) (2012/9/15 23:45:05) |
おしらせ | > | バイスさんが入室しました♪ (2012/9/15 23:50:48) |
バイス | > | ン……ふぅ。あらぁ…いい匂い……(きぃ、とドアが軽くきしむと、その隙間からぬるり、といった足取りで部屋の中へと踏み入れる人影。する理、と腹部を撫でまわしながら、軽く鼻を引くつかせて)こんばんは、だね…こんな時間に、お茶会の支度、かい? (2012/9/15 23:53:04) |
2012年09月12日 21時58分 ~ 2012年09月15日 23時53分 の過去ログ
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