「粘獄のヒロイン」の過去ログ

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2012年08月21日 14時19分～ 2012年09月15日 23時17分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

【いいですよ。挿入なしなら♪　着衣や靴を溶かしても大丈夫ですか？】 (2012/8/21 14:19:22)

魔法少女アスハ

【はい、コスチュームをどんな風にするかはお任せいたします】 (2012/8/21 14:20:17)

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

【承知しました。ＮＧなどありますか】 (2012/8/21 14:21:10)

魔法少女アスハ

【えっと…では排泄系はなしでお願いします】 (2012/8/21 14:21:53)

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

【それは私もＮＧです>排泄系、それと匂いも…><　　逆に服や靴を溶かしたり破いたりするときに、「ぁぁ・・く、靴が」とかわざとらしくても逝っていただくと興奮します///】 (2012/8/21 14:24:01)

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

【「言っていただくと」です＾＾；】 (2012/8/21 14:24:31)

魔法少女アスハ

【わかりました。その辺り意識するようにします】 (2012/8/21 14:24:46)

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

【すみません。でははじめましょうか・・・アスハさんが異形の怪物を聞きつけ、洋館にやってきて・・食虫植物に・・という感じでよいでしょうか?】 (2012/8/21 14:26:06)

魔法少女アスハ

【はい、ではそのような設定でよろしくお願いします】 (2012/8/21 14:26:37)

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

（暗雲が立ち込め、薄オレンジの光のさす夕方、森の奥にひっそりと立つ洋館にやってくるうら若い魔法使いの少女・・・重い扉を開け、人の気配のないコンクリート状の床に踏み込んでいく・・カツッ・・・） (2012/8/21 14:28:42)

魔法少女アスハ

重苦しい嫌な雰囲気…　確かに魔物が現れそうな雰囲気だわ…(そのまま奥へと歩を進めてゆくと、開け放って置いた重い扉が自然に閉まってゆき、夕陽の明かりが遮断され)やっぱりここが魔物のテリトリーみたいね。更に警戒心を強めながら、冷気を感じる地下への階段を降りて行く…) (2012/8/21 14:33:23)

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

（若い女性が意識朦朧として、服装もどろどろになって倒れているのが近頃この屋敷跡からちょくちょく発見されている・・・・その事件を魔法の力で探りに来た少女アスハ・・・地下に降りて、奥へと侵入していく・・暖炉のある広間・・・乱れた床のコンクリートの破片）「くくくく・・・・」（くぐもった人のような笑い声が床から聞こえてくる） (2012/8/21 14:34:43)

魔法少女アスハ

…っ！？(瞬時に今笑い声のした辺りから距離を置き、戦闘態勢を取る。まだ子供だがそれなりに場数は踏んでいるようで魔力を込めたステッキを魔物の気配のする方向へ向けながら慎重に部屋の中の様子を伺って…　暖炉…床に散らばるコンクリートの破片…　この部屋が標的の巣なのだろうか…？) (2012/8/21 14:39:04)

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

「そんな、華奢な装いで我を封印できると思っているのか？魔法使いめ・・・・くくくっ・・・餌食になるがいい」（コンクリートの裂けたヒビの中心から、声の主は不気味にアスハに話しかける・・グラ・・グラッ・カコッ・・床下でコンクリートのかけらが崩れるような音が聞こえる） (2012/8/21 14:39:23)

魔法少女アスハ

くっ…！　やっぱりこの部屋の下に…いる！(思っていたよりも相手の体は巨大なようだ。　声がした瞬間とっさに前方へと飛んでしまったために部屋から出る為の扉は裂け目を挟んだ反対側で…。徐々に広がる床の裂け目から少しでも距離を取ろうと、暖炉のすぐ脇の壁に背中をつけ、姿を現した瞬間に攻撃を叩きこんでやろうとステッキを握る手に力を込めて…) (2012/8/21 14:45:26)

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

（ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷｯ!コンクリートの床が、中央から網目状にヒビが入ると同時に、その中心より蔦のような、それでいて爬虫類の動きのような・・・触手がにゅるにゅるとすばやく這い出して、アスハの左足首にキュルキュルと巻きついていく・・・ぎぎぎっ！）「ふふ・・・我が餌食となり、エナジーを吸収させてもらうぞ・・くくくっ」（バリバリバリッ・・次第にコンクリートの床が盛り上がり、触手の根元となる大きな株のような袋が・ズズズ・・ズズズッ・・・と盛り上がってくる） (2012/8/21 14:45:46)

魔法少女アスハ

あう…っ(多少の闇目は聞くものの、暗い部屋の中で足元から高速に迫る触手を補足することができずに左足を取られてバランスを崩し)な…っ　何…っ（やがて、この暗さの中でもハッキリと補足できる目の前に現れた見たこともない大きさの植物のような魔物の姿に目を奪われ…　一瞬の思考停止のあと、拘束から逃れようと足に絡みつく触手へむけてステッキを振り下ろそうと、振りかぶり…） (2012/8/21 14:51:12)

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

（バリバリバリッ！アスハのステッキから電撃が放たれ、巨大な植物の体表や触手を焼き、しゅわしゅわと焦げたかのような煙が立ち上っていく・・・・）「ふふ・・ヤルな小娘・・そのくらいのエナジーを保有していないとおやつにもならんわ！」（ばこおおっ！床からさらに怪物の株・・・筒のようにも見える…の根元も姿を現し、その付け根には無数の触手がゆさゆさと蠢いている。その姿は袋状の巨大な食虫植物と、そのツルが異常に発達したかのような姿である。）「そう・・感じるぞ、お前の恐怖・・・そして・・羞恥を取り込んでやろう！」そういうと、無数の触手がアスハの体にびゅるびゅると巻きつき、袋状の胴体の真上に吊るしてしまう・・・グバババッ・・・足元で次第にその口を開いていく巨大な植物・・・） (2012/8/21 14:52:20)

魔法少女アスハ

(拘束から逃れると小柄な体を体操の選手のようにダイナミックに回転させながら距離をとり)な…なんなの…こいつ…。こんな魔物がいるなんて…。(蠢いている無数の触手が生理的な嫌悪感を催させ、無意識に体を萎縮させ…)ひ…っ(注意していたため、今度は目では触手を捉える事ができたものの、その数は余りに多く避けきれずに無数の触手に巻き付かれて…)や…　やあああっ！(あっと言うまに天地が逆になる。自分から見て頭上には大きく開いた口が待ち構えていて…　嘘…食べられる…。　間近に迫った死の恐怖にあらん限りの悲鳴をあげて)いやっ　いやあああ！　誰かぁ…　助けてぇ！！！ (2012/8/21 14:58:41)

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

「お前を呑みこみ・・そう・・お前のエナジーを消化・・そして吸収させてもらおう」（ぐばああああっと、袋状の口をあけると、中にはびっしり生えた無数のイソギンチャクのような半透明のクニュクニュした突起が、それぞれのゆさゆさ蠢き…時折､ドピュッ・・どぴゅぴゅっと白濁した液を先端から染み出させ、中に飛ばしている。アスハの吊るされ揺れる足元の左のブーツの先にも・・ﾋﾟﾁｬっ・とわずかに白濁液が付着する・・・どろっ） (2012/8/21 14:59:48)

魔法少女アスハ

ひっ…(見開いた目に映り込む、魔物の口の中のおぞましい光景。ここに飲み込まれて…消化…されて…？)や…　いやよ…っ　離して…っ(やや自由の効く左あしを振り回していると、そのつま先に白濁液が付着するが、魔力で強化されている厚手のブーツなため付着した事にすら気付かずに…) (2012/8/21 15:06:36)

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

「そうらっ！堕ちて、その地獄に身をゆだねるがいい・・・」（そういうと触手がきゅるっと解かれて、アスハの体がどさっ・・・と袋状の植物の胃に落ちる。ぐにゅぐにゅっ！弾力性のある底・・・床であるため、アスハの体には衝撃はほとんどない・・・内部はぼうっとその肉壁から無数に生えているおぞましい突起が発光しているため、紫色の毒々しい色合いに満ちている・・・ニュルニュルニュルニュル・・一部の突起がニュルニュルと伸びて、触手のように長くなると、アスハの体に近づいていく・・・） (2012/8/21 15:06:56)

魔法少女アスハ

ふぐっ…(急に自由落下状態になり底へと体を打ち付け…　しかしまるで体育の授業で使うマットの上にでも落ちたようで体に痛みはなく)な…　なに…ここ…　いや…っ(紫色の気持ち悪い胃壁から伸びてくる触手から逃れようと背中を反対の壁に押し付ければ、その壁からもコスチューム越しや、露出している手足の素肌で触手の蠢きを感じて…)いやっいやあ…っここから出して…っ！！ (2012/8/21 15:12:22)

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

（きゅるきゅるきゅるっ！近づいた触手がアスハの両腕に双方から絡み付いて、広げ・・・まるで貼り付けでもさせるかのように立たせて左右に引っ張り・・・・身動きを取れなくさせる）ふふ・・自由が利かないようだな・・そしてこれももう使い物にはなるまい・・・」（拘束されたアスハの右の手から、スティックにきゅるきゅると突起が吸い付いて・・奪っていく・・・・ズブズブズブズブ・・・そのスティックは肉壁に突き刺さるかのように、無数の突起の中に柄から埋めて、吸収していってしまう・・・・ズブブブ）「貴様の魔法など・・・我にとっては手品レベルのものだ」 (2012/8/21 15:12:52)

魔法少女アスハ

あ…あぅ…っ(細い両手が強引に引っ張られ貼り付けのような状態になると、体がべっとりとした紫の壁に沈み込み、その暖かさや粘着質な感触を背面全体で感じる事になって…)や…やだ…　お願い…助けて…(ステッキまでも奪われて、無敵だと信じていた自分の魔法の力とは圧倒的に差がある事を嫌と言うほど思い知らされて…) (2012/8/21 15:17:10)

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

（自由の利かなくなったアスハの正面の壁から突起が伸びて・・ぐにゅぐにゅっと・・・近づき、鎌首のように狙いを定めると、柔らかい素材に包まれたアスハの両胸に、その先端を押し付けていく・・ぐにゅぐにゅっ！・・ぐにゅるっ！撫でるかのように、突起の先端で胸の先をつんつんと押していく）「そうら・・・・こうなってはただの小娘に過ぎんぞ魔法使い・・・・」（にゅるるっ！服の上から胸の下半分を円を描くように突起が撫でていく・・にゅるううううううっ） (2012/8/21 15:17:34)

魔法少女アスハ

…な…何を…っ　んっ…！(前方の壁から伸びてくる触手…トドメを刺されるのかと恐怖に震えながらも、どうする事も出来ずに目で追っているとその狙いは胸の辺りで…　小ぶりな胸に圧迫感を感じこのまま心臓を貫かれるのかと思っていたら、どうやらそれは違うようで…)な…何…やだ…っ　もしかして…エッチな事…　ん…っ　　(押し込まれた触手はそのまま円を描くように胸を撫で始めて…　こんな事に不慣れな体はぬるぬるした触手のもたらす刺激に敏感に反応してしまって)ふ…あぁっ　や…だぁ…　やだ…胸…っ (2012/8/21 15:26:01)

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

（どぷどぷどぷどぷっ・・・・肉壁の無数の突起の先から白くﾄﾞﾛｯとした液体がヌチュヌチュと壁の下にたれ・・・・床に溜まっていく・・・トプとぷとぷとぷっ・・・その粘液質のイヤらしい液体は、立っているために少し沈み込んだアスハの足元に向かって流れていく・・ドロドロドロッ・・・ぐちゅっ・・アスハのブーツの底が白濁した粘液に浸っていく・・・・じゅぶっ・・じゅぶっ・・・ねっとりした感触を靴底から伝えていく…）「ふふふ・・・耐えられるかな？魔法少女・・・それとも羞恥でもがき苦しみ、エナジーを発するか・・ふふふ」（くにゅくにゅくにゅっ！アスハの張り付いている背中の肉壁の突起も・・グニュグニュと蠢いて、服の上からアスハの肌を刺激していく・・くにゅっ！ちゅばっ・・ちゅばっ！吸い付くように・・粘液で濡らして粘りつかせるかのように」 (2012/8/21 15:26:33)

魔法少女アスハ

…うっ　うううっ(足元が白濁した水たまりに沈んでいくと、ブーツ越しにもそのぬめりを感じてしまっているような気がしてきて…　ううん、そんなはずない…　このコスチュームは魔法の国の女王様が作ってくれたものなんだから…　私が脱ごうと思わなければ脱げる事もないし、これさえ身に着けていればこの体を汚される事だけは免れる事ができるはず…)は…っ　うぅ…っ　や…っ　んっ　ふぁぁぁんっ(背中で蠢いている触手がまるで吸盤でももっているかのように露出している二の腕や太ももに吸い付いてきて…　その度に粘液で濡れた真っ白な肌に薄いキスマークが浮かんで、幼い体を快感でうち震わせて…) (2012/8/21 15:33:30)

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

（さらに・・胸で蠢いている突起は、アスハの両胸にグチュグチュと白濁した液を飛ばして、繊維をべっとりにして胸に貼り付けさせる・・・そのグチュグチュした繊維と・・粘りつく液を絡めながら、アスハの胸の上半分にも触手が押すように・・そしてにゅるううっとなでつけるように丸みに沿って柔らかく動いたかと思うと・・・突如激しくぐいぐいと胸の先を押し込むように、そして・・・突起の先端で喰らいついて、ちゅばちゅばと吸い上げるようにして刺激させる・・・）「どうだ・・感じ始めたようだな・・・・ふふ」（足元の粘液はねちゃんねちゃん・・とアスハが悶るたびに波紋を見せている・・・膝に触手を絡みつかせると・・アスハの左足を強制的に持ち上げる・・ジュバッ・・ニチャアアアアッ！ブーツの靴底やヒールから粘つく粘液の糸が伸び、浸っていた美しいブーツのつま先の表面が溶け、じゅわじゅわと爛れ始めている）「ふふ・・・その自慢のブーツも溶かしてしまおうか・・そして素足で粘液に・・ふふふ」（まるで見透かしたように、アスハの羞恥心を刺激する） (2012/8/21 15:34:57)

魔法少女アスハ

はっ　はあっ　や…　んっ　ひ…っ　いっ(胸の一番敏感な所を押し潰そうとするみたいに触手が食い込んできて、思わず悲鳴をあげると押し込まれた乳首を吸い上げるように刺激され、そのままちゅぱちゅぱと何度も吸い上げられて悶絶し…)ひゃ…っ　う…っ　うううっ！！！　(やがて左足を強制的に持ち上げられ、つま先をすぐ目の前まで突きつけられれば、美しい絹の様な素材で覆われていたブーツの表面は醜く爛れていて…)うそ…なんで…わ…私の…ブーツが…っ(信じられない光景に目を見開いて…。ブーツが溶かされてしまうっていう事は、この非力な体を覆っているコスチューム全てが、自分を決定的な汚れから守るものになり得ない事を意味していて、絶望で目の前が暗くなり…) (2012/8/21 15:45:54)

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

「そうだ・・もっと感じるがいい、お前の羞恥・・・そう敗北した恥と、恥ずかしい感覚に翻弄されて・・・」（ヌチュヌチュヌチュ・・・イヤらしい音を立てながら・胸をまさぐるように・・ズンズンズンズンッと押し上げ、また揉み解し・・・・衣装の繊維をヌチャヌチャにまるで濡れたティッシュのように・・・薄く柔らかく溶かしながら・・・絡み付いて、アスハの胸の肌の艶やかさを露出させていってしまう・・・にゅるにゅる・・・）「ふふ・・こっちの足は・・くく・・内部からならもっと・・・」（そういうと、右足のロングブーツの履き口に触手が絡み付いて・・・・ブーツの中にその頭をねじりこんで侵入していく・・・にゅるにゅる・・くにゅくにゅっ！ブーツの内部のアスハの肌・・・まだストッキングに包まれている・・それも濡らして汚しながら・・・・を滑って、深く足のほうへとグニュグニュ蠢いて入り込んでいく・・・・）[ふふ・・ブーツの外側からも見えるぞ・・・触手の動きが・・・お前をいたぶっていく様子が」 (2012/8/21 15:46:50)

魔法少女アスハ

や…だっ　や…っ　ううううっ(あまりの快感に紅潮していた顔が更に羞恥で真っ赤に染まる。粘液で溶かされつつあった衣装は胸を責める触手によって容易に剥かれていって…　胸元の白い肌と桜色の尖った先端を露わにされてしまい…)ふあ…　ふっ　あぁ…っ　やだ…　もぉ…　ひぃ…っ　ブーツの中に…っ！？(左足は持ち上げられているために、一本で体を支えている右足のブーツの中に触手が入ってくる。緊張してぷるぷると震えているふくらはぎの辺りまでしっかりと白濁まみれにされながら巻き付かれて、その感触に一層右足をうち震わせて…)や…　やだ…っ　抜いて…っ　ブーツからこれ抜いてぇぇっ (2012/8/21 15:57:38)

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

（にゅるにゅるにゅる・・・足元の床から延びた突起はアスハのミニスカートの中に入り込み、秘所を守っている薄い繊維に突起の先端をこすり付けていく・・くにゅくにゅくにゅっ！）「そうら・・・感じるがいい、我が餌食となるのだ。悶えるがいい・・・」（くにゅくにゅっと、苛めるように・・触れるように・・・先端で愛撫しながら時折、ぐぐっ・・ぐぐっと・・・押し込むように先端を強く圧迫させる・・・・）「ふふ・・そうだ、悶えれば悶えるほど、お前の靴の腐食も早まるのだ・・・」（ぐじゅっ！ねとっ！ぬちゅっ！白濁した液が足元にたまり、下ろした左足とともに、アスハの両足が粘液の中でつま先やヒールをくねらせている・・・・ぐにゅぐにゅっ！じゅばじゅばっ！見ると・・イヤらしい音とともに左のブーツのつま先が爛れて腐食し、穴が空きそうになっている・・・ポスッ・ポスッと・・・ブーツの美しい素材が溶けて破れていく・・・・・。右のブーツのヒールもしゃぶられたソフトクリームのように・・ドロドロと醜く爛れている・・それぞれの靴に粘液も浸透して、アスハの足裏の肌をねちっこく粘りつくように刺激させていく・・ねちゅねちゅ・・くちゅん・・・） (2012/8/21 15:59:25)

魔法少女アスハ

はっ　あっ　ああっ　や…　いやっ(いつの間にか足元から伸びてきた突起に一番大切な所を刺激され初めていて…)だ…め…っ　そこ…　そこはぁぁ…っ(胸への責めと同じようにあそこへの責めも巧みで、経験のない体では抗いようもなくて…)や…　やっ　こすっちゃ…　ひゃ…っ　押しちゃだめぇっっ！(感じるほどに腐食が早まると言われてももはやどうする事も出来ず、見れば左のブーツは今にも穴が開きそうで…　そんな状態のまま、まるでくすぐるように足の裏までねちっこく刺激され続けて…)だ…だめぇ…　だめ…　もぉ…　変に…なっちゃう…　きもち…よすぎて…　あああっ (2012/8/21 16:09:26)

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

【すみません、いいところですが事情で堕ちなくてはなりません。またお会いしたらお願いします。本当にごめんなさい】 (2012/8/21 16:09:42)

魔法少女アスハ

【はい、おまたせしてしまって申し訳ありません。　ありがとうございました】 (2012/8/21 16:10:06)

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂

【ありがとうございました♪】 (2012/8/21 16:10:06)

おしらせ

ｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗｰ♂さんが退室しました。 (2012/8/21 16:10:11)

おしらせ

魔法少女アスハさんが退室しました。 (2012/8/21 16:11:24)

おしらせ

退魔師♀さんが入室しました♪ (2012/8/21 21:48:47)

退魔師♀

【中堅クラスの退魔師。過去に1度陵辱された経験はあるけれど、修行を積み重ね、それ以来は無敗。ちょっと強気な退魔師、という設定です。が…股間、性器変化してる、という変り種設定です（笑）。こんな退魔師を部屋のコンセプトどおりに陵辱する、スライム系など不定形魔物キャラ様募集です。尚、魔物はメスもしくは無性設定でお願いします。文字数は400文字前後～だと嬉しいです。】 (2012/8/21 21:51:49)

退魔師♀

　 (2012/8/21 22:03:41)

退魔師♀

　 (2012/8/21 22:23:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、退魔師♀さんが自動退室しました。 (2012/8/21 22:43:35)

おしらせ

肉の牢獄♂さんが入室しました♪ (2012/8/21 23:32:10)

肉の牢獄♂

【こんばんは、部屋のコンセプト通り囚われたヒロインを肉でできた触手部屋でねっとりと……というようなイメージでしばらくお待ちします。細かいところはお相手様と相談で…】 (2012/8/21 23:33:15)

おしらせ

未定さんが入室しました♪ (2012/8/21 23:38:55)

未定

【こんばんは。未定ですが大丈夫でしょうか？】 (2012/8/21 23:39:50)

肉の牢獄♂

【こんばんは。相談してキャラクターを決めていく感じでしょうか？それでしたらまったく問題ありませんよ】 (2012/8/21 23:40:39)

未定

【はい、そのような感じになります。よろしくお願いします】 (2012/8/21 23:41:23)

肉の牢獄♂

【こちらこそよろしくお願いします。早速ですが、どのあたりから相談していきましょうか？もしやりたい設定などありましたら出していただければと思いますが】 (2012/8/21 23:42:02)

未定

【そうですね……注文になるのですが、無機質な肉壁ではなく、やはり意思を持っている方がいいです。肉の牢獄自体に淫魔としての意思がある感じ、というか】 (2012/8/21 23:45:11)

肉の牢獄♂

【なるほど……それでしたら、無機物と融合できる淫魔の取り憑いた建物に閉じ込められて、どろどろの肉と粘液に変化した部屋の中で嬲られる、みたいなのではいかがでしょうか】 (2012/8/21 23:49:50)

未定

【ありがとうございます。わかりにくい表現で申しわけありません。】 (2012/8/21 23:51:04)

肉の牢獄♂

【いえいえ、伝わっていますから大丈夫ですよ。それで、時代というか背景の設定とかそちらのキャラ設定とかはどうしましょうか？】 (2012/8/21 23:51:53)

未定

【時代は現代、中世、近未来のどれでも大丈夫です。こちらは……退魔師か巫女、あるいはくのいちなどでどうでしょうか】 (2012/8/21 23:53:33)

肉の牢獄♂

【そうですね、個人的な希望としては現代で退魔師あるいは巫女さんだと楽しそうです】 (2012/8/21 23:55:12)

未定

【はい。では、退魔師で良いでしょうか？】 (2012/8/21 23:56:10)

肉の牢獄♂

【了解です。あとこれは完全に個人の趣味なので気に入らなければ不採用で構いませんが、できれば胸は大きめであっていただけると……途中でこう、搾乳などできればと思っていますので】 (2012/8/21 23:58:13)

未定

【了解しました、そういう風にしますね。格好などはどうしましょう？】 (2012/8/21 23:59:23)

肉の牢獄♂

【ありがとうございます。できれば衣装は和風っぽくしていただけると……さっきからこちらの希望を聞いてもらってばかりなので、そちらで希望があったらどんどん出してくださいね】 (2012/8/22 00:00:29)

未定

【わかりました。では、さらしなどで胸やお尻を押さえつけて、普通の和服に体を押し込んでいる感じでどうでしょう。　希望についてはお気になさらないでください】 (2012/8/22 00:03:52)

肉の牢獄♂

【なかなか素敵ですね、ではそれでいきましょう。あとは……そうですね、希望のプレイや逆にこれは避けたいという内容など何かありますでしょうか？今のところですが、触手とか媚薬とか搾乳とか、あとは焦らし責めなどさせてもらおうかなと考えていますが】 (2012/8/22 00:06:32)

未定

【そうですね……部屋中に精液や淫液を満たされて漬け込まれたりや霊力吸収、最終段階で転生（悪堕ち）、などでしょうか。難しいようでしたら無視してください。NGは特にはありません】 (2012/8/22 00:09:40)

肉の牢獄♂

【なるほど、了解です。でしたら……そうですね、地下牢のような小部屋に閉じ込められ、催淫作用のある精液が部屋中に注ぎ込まれ……みたいな展開でどうでしょうか。拘束具だけは元のまま、残りの壁やら床やらは全部肉に変化して…みたいな感じですね】 (2012/8/22 00:15:34)

未定

【良いですね。では、そのような感じでいきましょう。あ、他に決めておくことや、細かい設定などはありますか？】 (2012/8/22 00:16:46)

肉の牢獄♂

【ありがとうございます。こちらからはこれくらいで大丈夫かと思いますが、そちらとしてはどうでしょうか？】 (2012/8/22 00:18:42)

未定

【いえいえ。こちらも大体大丈夫だと思います。　あ、開始はどちらからにしましょうか？】 (2012/8/22 00:19:28)

肉の牢獄♂

【あ、一応名前だけ付け替えていただけるとありがたいですかね。開始ですけれど、よろしければお願いできますでしょうか？自由に書いていただければあとはこちらであわせますので】 (2012/8/22 00:20:27)

未定

【あ。はい、では少々お待ちください。名前を変更してきますので】 (2012/8/22 00:20:55)

おしらせ

未定さんが退室しました。 (2012/8/22 00:20:58)

おしらせ

月余那岐さんが入室しました♪ (2012/8/22 00:21:36)

月余那岐

【このような感じで。書き出しますので少々お待ちを。改めてよろしくお願いします】 (2012/8/22 00:22:05)

肉の牢獄♂

【お帰りなさいませ。一応読み方だけ教えていただけますか？/こちらこそよろしくお願いいたします】 (2012/8/22 00:22:27)

月余那岐

【あ、つくよなぎ　です。わかりにくくてすみません】 (2012/8/22 00:22:52)

月余那岐

(ちゃぽん、とどこか遠くで水滴の落ちる音がした。古い屋敷であるならば、それ相応のガタが来ているのだろう。ならば、雨だれの一つや二つもありえなくはない――そんな思考をわずかにしながら、薄暗く饐えた臭いの漂う地下牢の壁に縫いとめられる女が一人。埃に塗れた前髪の間から覗く顔は若く、行っていても二十代半ば、下手をすれば十代であるかもしれない。もっとも、顔から受けるそういった印象とは裏腹に、髪と同じく埃を被った和服に無理やり押し込まれた肉体は豊満そのものと言っていいだろう。何重にも巻かれる耐魔効果の付加されたさらしで抑え付けられているにも拘らず、その胸も尻も、それとわかるほどに隆起していて）…………（天井のわずかな隙間から覗く薄明かりを睨み付けながら、懐に隠された残り少ない耐魔の術式を起動させようと四苦八苦するものの、四肢を完全に拘束する黒金に妨害効果でも仕込まれているのか、成果は上がっていない。それでも何とかしようと思考をめぐらせるが、それが達成されるよりも早く、ソレは起こった) (2012/8/22 00:29:23)

肉の牢獄♂

【いえいえ、ありがとうございます。それではこちらも書いていきますので、しばらくお待ちください】 (2012/8/22 00:30:46)

月余那岐

【了解しました】 (2012/8/22 00:30:58)

肉の牢獄♂

（いつ使われていたかも判らない古びた地下牢の壁に、両の手首と足首を冷たい金属でＸ字にがっちりと拘束された退魔師―――那岐の視界の端で、古ぼけた壁に何かが走った気がした。だが、それは間違いであったとすぐに気付くことになる。……何かが壁の上を走ったのではない、壁そのものが鼓動を刻むようにして波打っているのだ） ………この館に取り憑いて一体何年が経ったか、これほどの獲物に出会えるとは……今日は、本当に運が良い。（壁の脈動は、見る間に部屋全体へと広がっていく。埃の匂いの染み付いた古ぼけた石造りの壁が、赤黒く脈動する醜悪な肉の塊へと置き換えられていき……那岐の背中に当たっていた硬い感触も、粘液に濡れた生暖かいものへと変貌して。……それと同時に、どこからともなく低い男の、この館を掌握する淫魔の声が那岐を捕える肉の牢獄に響く） (2012/8/22 00:42:52)

月余那岐

（ソレが起こった瞬間、耐魔の女は自分の目を疑った。確かに今までにも無機物――石仏や門などを侵食し、自身の肉体として自在に操り戦い、女を、時には男までも辱める化生の類は目にしてきたし、その手のものに手痛い目を見たのも一度や二度ではない。だが、今目の前で、背後で、足元で、頭上で巻き起こったその変貌は、尋常のものとは文字通り格が違ったのだ。探査の霊力を走らせて見れば、なんとこの地下だけではなく、恐ろしく広大な地上部分までも肉の魔に侵され、巨大な魔の器官と化している。襦袢と小袖。さらし越しに背筋に触れるじっとりと滑る感触に怖気を立てながら顔を上げると、口を開き）何者……！？　これほどの力、人間の側（こちら側）で行使できるなんて……！（声に問うようにそういうと、再び逃れようと腰をよじらせる。しかし、唯一もとの姿を保つ拘束具は相変わらずびくともせず） (2012/8/22 00:49:40)

肉の牢獄♂

（変貌を終えた石造りの小部屋は、正に肉の牢獄とでも形容すべき醜悪極まりないもの。赤黒い肉の壁はうぞうぞと不気味に蠢き、時折呼吸をするように濃厚な淫の気を吐き出す……手練の退魔師である那岐には効果は薄いだろうが、耐性の一般人にとっては物の数分で理性を失ってしまうほどの代物だ）何者……と問われても困るな。お前が退魔師であり、私はお前が付け狙う淫魔でしかない。……であれば、これから何が起こるのか、判らない訳では無いだろう？（那岐の目の前に、肉の壁から整った男の顔が浮かび上がる。感情を全く感じさせない能面のような表情で語るのは、囚われの退魔師に対する酷薄な宣告………それを裏付けるように、背中に張り付いた肉がぐねぐねと動き始めるのが那岐にも判るだろう。触手のように細く長く変形した肉の先端が、するりと那岐の着物の袷からその内側へと侵入していく…） (2012/8/22 01:01:47)

月余那岐

（予め自身に施しておいた耐性術式や、それなり以上に長い修行で身についた淫気への耐性。それらがなければ理性を失うにはいたらなくとも、体が疼いてたまらなくなり、え理性を保ったまま魔の精を求めてしまうようになっていただろう。自分の用意の周到さとこれまでの経験に感謝しつつ、沸いて出たように浮かび上がる顔を見つめ）く……なるほどね。捕まったときは普通の屋敷かと思っていたけれど、最初からこういったことが目的の擬態だったってわけ、ね……っ、う（三枚もの布を通しているにも拘らず、まるで直接背筋を舐め上げられているような官職をその後目気から感じ、うめく様に悲鳴を上げてしまう。大きすぎる乳肉のせいでいくらか開いている胸元から入り込まれれば、即座に耐魔布のさらしに覆われた肉果実にたどり着かれて。さらしのおかげで直接触られ、いじられることこそないが、それでもかんじる嫌悪感はすさまじいものがある。美貌と言って良い顔を羞恥と嫌悪で染めながら、浮かび上がり続ける顔をにらみつけて） (2012/8/22 01:07:59)

月余那岐

【訂正：後目気→蠢き、です】 (2012/8/22 01:11:56)

肉の牢獄♂

（豊満すぎる乳肉を押さえ込む退魔布に遮られ、着物の中に入り込んだ肉触手は素肌へと到達することは出来ない。……しかし、かといって触手そのものを消滅させるほどの力は退魔術式にも込められていない。結果として、ぬめる粘液に覆われた触手の先端が、じわりじわりと舐めるようにさらし越しに火照り始めた乳房を這いずり回って……）なかなか察しは良いようだな、その通りだ。この館はもともと非合法の娼館として使われていたものでな、建物そのものに染み付いた淫の気が実によく我が肉体に馴染むのだ。……それにしても、ふむ……この淫気の中でそれだけ抵抗できるか。やはり面白い……それでは、このような趣向はどうかな？（肉でできた天井に無数の小さな穴が開くと、そこからぼたぼたと白濁した液体……淫魔の精液が肉部屋の中に降り注ぎ。那岐の肉体を汚し、足元に徐々に溜まり行くその液体は、同時に強力な催淫液としての効力も持っていて……） (2012/8/22 01:20:21)

月余那岐

（むにゅ、むにゅり。そんな音が聞こえてきそうなほど、肉触手が這い、粘液の筋を残す二つの肉風船はゆがみ、たわんでは元の形に戻る。少しずつとはいえ術式や耐性を通り抜けて体にしみこみ始めた淫気が肌を火照らせれば、ますます柔らかく変形しては触手の、ひいては館の主の意のままに乳肉が弾み、その持ち主に少しずつ甘い息を吐き出させる）これでも、業界だとそれなりの手練なのよ、ね……う、ん……そう簡単に堕とせると思ったら、大間違……っ！？（まるで自分を鼓舞するかのように言えば、鈍り始めた霊力の巡りを良くしようと体に力を込める。しかし、足元からせまる粘液の海を見れば顔色を変えて身構えた。同じようなものなら見たことがあったが、白くにごった水面から感じる淫力は、その比ではない。慌てて口や素肌の守りを固めようとするも間に合わず、あっという間に頤の上、下唇のすぐ下までも淫魔の熱液に浸されてしまう。たちまち肌や幾重にも守られた秘所のまわりから淫液が染み込み、細胞を汚染して） (2012/8/22 01:28:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、肉の牢獄♂さんが自動退室しました。 (2012/8/22 01:40:25)

おしらせ

肉の牢獄♂さんが入室しました♪ (2012/8/22 01:40:34)

肉の牢獄♂

（見る間に那岐の豊満な肉体を首下まで漬け込んでしまった白濁液の表面から、噎せ返るほどに強烈な雄の匂いが立ち上る。素肌を守り押さえ込む退魔布にも容赦なく催淫精液は染み込み、那岐の肉体を快楽に対して情けないほどに従順に作り変えていく……それを知ってか、これまで優しく乳房の表面を撫でるだけだった触手の先端が、その体躯を存分に用いて搾り出すようにして乳肉全体を揉みしだいていき）ああ、そうでなければ面白くない。……だが、私の贈り物は気に入ってもらえたようで何よりだ。だが、これで終わりと思ってもらっては困るな。（そう言って那岐の頭上から降り注いだのは、無数の小さな魚のような生物。ぼちゃぼちゃと音を立てて精液プールに着水すると、その中で拘束され震える那岐に狙いを定め……ザリザリとヤスリのようになった細かい歯で、淫液に漬け込まれた素肌に次々と吸い付いていく。それも、ただ漫然とではない……触手に搾り出された胸の先端やさらしに守られた秘所の周り、腋の下や脇腹など、神経の鋭敏なところを狙ってくるのだ） (2012/8/22 01:44:59)

月余那岐

（ごぼりとあわ立ち、波打っては容赦なく嗅覚を責め苛む強烈なにおいと淫気に流石の耐魔師も数秒意識が朦朧となり、無防備なままそれらの侵略を受けてしまう。魔の根源ともいえるものと直接接し、あまつさえ染み込まれてしまえば自慢の耐魔布もただの布切れより少しマシな程度の防護力しか持たなくなり、激しくなる愛撫とあいまって着実に細胞を、それらを形作る原子までも淫毒中毒に陥らせていく）っふ、あ、やぁ……やめ、なさ……ん、んぐ、ごぼ……んぅ、んぁぁぁっっ！（首から上を除くほとんどすべての肌が淫気に侵されてからようやく復帰した精神が、思わず抵抗の声を紡がせる。しかし、口元まで迫っていた精液はソレを逃さず口腔に入り込み、体の内側から侵食を始めて。続けて到来した淫魔の魚のヤスリ攻めを受ければ、弱いところはあっさりと陥落して主に快楽を供給し、守られているところは生地そのものを削り取られ、完全に無防備な状態へと変遷を続けていく） (2012/8/22 01:52:39)

肉の牢獄♂

【すいません、そろそろ時間が……もしよろしければ、また日を変えて続きをしていただけないでしょうか？】 (2012/8/22 01:53:36)

月余那岐

【あ、わかりました。次はいつごろ大丈夫ですか？】 (2012/8/22 01:54:04)

肉の牢獄♂

【そうですね、明日は少し忙しいので、明後日以降になりますが】 (2012/8/22 01:54:23)

月余那岐

【わかりました。では、23日の晩、ということでいいでしょうか】 (2012/8/22 01:57:17)

肉の牢獄♂

【はい、わかりました。それでおねがいできればと思います】 (2012/8/22 01:57:34)

月余那岐

【了解です。部屋はこちらでしょうか。それとも2ショットの待ち合わせに？】 (2012/8/22 01:58:01)

肉の牢獄♂

【そうですね、あまり部屋を占拠しすぎるのもなんなので、待ち合わせのほうに作りましょうか】 (2012/8/22 01:59:32)

月余那岐

【了解しました。では、そちらの方に部屋を建てておきますね】 (2012/8/22 02:00:04)

月余那岐

【この名前でログインしていますのでー】 (2012/8/22 02:00:29)

肉の牢獄♂

【わかりました、それではよろしくお願いします】 (2012/8/22 02:00:53)

月余那岐

【はい。では、お疲れ様でした】 (2012/8/22 02:01:06)

肉の牢獄♂

【ありがとうございます、失礼しますね】 (2012/8/22 02:02:06)

おしらせ

肉の牢獄♂さんが退室しました。 (2012/8/22 02:02:18)

月余那岐

【はい。それでは私も】 (2012/8/22 02:02:19)

おしらせ

月余那岐さんが退室しました。 (2012/8/22 02:02:21)

おしらせ

退魔師♀さんが入室しました♪ (2012/8/23 22:04:18)

退魔師♀

【中堅クラスの退魔師。過去に1度陵辱された経験はあるけれど、修行を積み重ね、それ以来は無敗。ちょっと強気な退魔師、という設定です。が…股間、性器変化してる、という変り種設定です←陵辱された時に変化させられた…（笑）。こんな退魔師を部屋のコンセプトどおりに陵辱する、スライム系など不定形魔物キャラ様募集です。尚、魔物はメスもしくは無性設定でお願いします。文字数は400文字前後～だと嬉しいです。】 (2012/8/23 22:05:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、退魔師♀さんが自動退室しました。 (2012/8/23 22:25:53)

おしらせ

退魔師♀さんが入室しました♪ (2012/8/23 22:26:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、退魔師♀さんが自動退室しました。 (2012/8/23 22:46:53)

おしらせ

退魔師♀さんが入室しました♪ (2012/8/23 22:49:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、退魔師♀さんが自動退室しました。 (2012/8/23 23:09:10)

おしらせ

退魔師♀さんが入室しました♪ (2012/8/24 21:47:53)

退魔師♀

【↓と同内容にて待機です。】 (2012/8/24 21:48:34)

退魔師♀

　 (2012/8/24 22:06:30)

おしらせ

退魔師♀さんが退室しました。 (2012/8/24 22:20:21)

おしらせ

退魔師♀さんが入室しました♪ (2012/8/24 22:20:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、退魔師♀さんが自動退室しました。 (2012/8/24 22:40:29)

おしらせ

退魔師♀さんが入室しました♪ (2012/8/25 20:37:35)

退魔師♀

【↓↓と同内容で待機です。部屋のコンセプトに合わせて、サンプル投下してみます。】 (2012/8/25 20:38:20)

退魔師♀

ぁ・んっ・くっ…。（伸びてきた肉壁の一部が胸元から進入…深い谷間に潜り込みうねり始めた。そう、胸の感触を確かめるように、谷間の”味”を味わうように。レオタードに窮屈に詰め込まれた果実が、その蠢く肉へ与える感触…まさに至福のご馳走。「こっ、こんな…こんな奴にぃっ…っ！」悔しさに奥歯を噛み締めながらも、与えられる快感に漏れる吐息は隠し切れず。「このまま…犯されるなんて絶対イヤ！」そんな思いは強く。けれどむなしくも…拘束は解けず…。） (2012/8/25 20:48:13)

退魔師♀

【なんて感じです。ではお待ちしてみます。】 (2012/8/25 20:48:31)

おしらせ

退魔師♀さんが退室しました。 (2012/8/25 20:57:38)

おしらせ

退魔師♀さんが入室しました♪ (2012/8/25 20:58:19)

退魔師♀

【…オッパイ好きな方、歓迎です（笑）。文字数4行～でお願いします（描写希望です♪）】 (2012/8/25 21:07:18)

退魔師♀

　 (2012/8/25 21:13:58)

おしらせ

アイムさんが入室しました♪ (2012/8/25 21:18:58)

退魔師♀

【こんばんは～。】 (2012/8/25 21:19:20)

アイム

こんばんはー (2012/8/25 21:19:36)

退魔師♀

【魔物様ですか？それともヒロインさんですか？（笑】 (2012/8/25 21:20:01)

アイム

変身して見せますので少々お待ちください (2012/8/25 21:21:09)

おしらせ

アイムさんが退室しました。 (2012/8/25 21:21:14)

おしらせ

ゴーカイピンクさんが入室しました♪ (2012/8/25 21:21:27)

退魔師♀

【おかえりなさい。えっと、どんな感じのキャラ様ですか？】 (2012/8/25 21:22:15)

ゴーカイピンク

お嬢様系です (2012/8/25 21:22:44)

退魔師♀

【ぁ、ヒロインさんでしたか？（汗）】 (2012/8/25 21:23:04)

ゴーカイピンク

はい (2012/8/25 21:24:02)

退魔師♀

【では一緒に待機ですね（汗）】 (2012/8/25 21:24:46)

ゴーカイピンク

少しお待ちください (2012/8/25 21:24:52)

退魔師♀

【？】 (2012/8/25 21:25:14)

ゴーカイピンク

すぐ戻ります (2012/8/25 21:25:20)

おしらせ

ゴーカイピンクさんが退室しました。 (2012/8/25 21:25:23)

退魔師♀

【…？】 (2012/8/25 21:31:16)

おしらせ

ゴーカイピンクさんが入室しました♪ (2012/8/25 21:35:10)

ゴーカイピンク

ただいま (2012/8/25 21:35:31)

退魔師♀

【おかえりなさいー】 (2012/8/25 21:35:45)

ゴーカイピンク

あなたはヒロインですか？ (2012/8/25 21:36:14)

ゴーカイピンク

教えてください！ (2012/8/25 21:36:41)

ゴーカイピンク

お願いします (2012/8/25 21:36:54)

退魔師♀

【はい。↓参照です。】 (2012/8/25 21:36:55)

ゴーカイピンク

明日の9じごろも話せますか？ (2012/8/25 21:38:34)

退魔師♀

【えっと、明日は微妙です。（お約束は難しいです：汗）】 (2012/8/25 21:39:00)

ゴーカイピンク

何のヒーローですか？ (2012/8/25 21:40:31)

退魔師♀

【…オリキャラで↓参照ですが…。】 (2012/8/25 21:41:21)

ゴーカイピンク

敵に変えた方がいいですか？ (2012/8/25 21:42:19)

ゴーカイピンク

私が！ (2012/8/25 21:42:45)

退魔師♀

【すみません、失礼します。】 (2012/8/25 21:43:03)

おしらせ

退魔師♀さんが退室しました。 (2012/8/25 21:43:07)

ゴーカイピンク

希望があればどうぞ申し上げください！ (2012/8/25 21:43:35)

おしらせ

ゴーカイピンクさんが退室しました。 (2012/8/25 21:44:15)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが入室しました♪ (2012/8/26 05:56:48)

バンブー♂淫獣

。 (2012/8/26 05:59:13)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが退室しました。 (2012/8/26 05:59:17)

おしらせ

退魔師♀さんが入室しました♪ (2012/8/26 17:57:37)

退魔師♀

ひっ、卑怯者っ！（不覚にも雑魚の肉壁に捕らわれた退魔師。両手は軽く万歳、肩と腰と足首を絡め取られて身動きできない状態に。幸か不幸か、脚は閉じた状態…けれど、背をそらされ胸を突き出す格好。）…っ、どうしてっ！？（軽く逃れられる程度のはずの拘束、けれど解けない…”業”を使うも、突き出させられた胸がレオタードの中で切なくゆれ弾むだけ。）こっ、このままじゃ…きゃっ！？（欲望の餌食になるのは目に見えてる。ふと、お尻を弄られ始めれば、悲鳴を一声。）ぁ・んっ・くっ…。（伸びてきた肉壁の一部が胸元から進入…深い谷間に潜り込みうねり始めた。そう、胸の感触を確かめるように、谷間の”味”を味わうように。レオタードに窮屈に詰め込まれた果実が、その蠢く肉へ与える感触…まさに至福のご馳走。「こっ、こんな…こんな奴にぃっ…っ！」悔しさに奥歯を噛み締めながらも、与えられる快感に漏れる吐息は隠し切れず。「このまま…犯されるなんて絶対イヤ！」そんな思いは強く。けれどむなしくも…拘束は解けず…。） (2012/8/26 17:58:33)

退魔師♀

【こんな感じの展開希望で、昨夜に引き続き待機してみます。】 (2012/8/26 17:59:08)

おしらせ

スライム使いさんが入室しました♪ (2012/8/26 18:06:57)

退魔師♀

【こんばんは。】 (2012/8/26 18:07:20)

スライム使い

【こんばんは。こちらは術者という設定ですがよろしいでしょうか？】 (2012/8/26 18:08:09)

退魔師♀

【構いませんよ。女性術者だと嬉しいんですが…。】 (2012/8/26 18:08:44)

スライム使い

【あ、男性だとダメですか？】 (2012/8/26 18:09:19)

退魔師♀

【術者、女性を演じてもらえれば、と思いまして。】 (2012/8/26 18:10:06)

スライム使い

【うーん、男性がいいんですが…ダメでしょうか？】 (2012/8/26 18:11:01)

おしらせ

ゴーカイピンクさんが入室しました♪ (2012/8/26 18:11:50)

退魔師♀

【…どうしても、という事であれば男性でもいいですよ。】 (2012/8/26 18:12:06)

ゴーカイピンク

こんばんは (2012/8/26 18:13:19)

退魔師♀

【こんばんは。】 (2012/8/26 18:13:37)

おしらせ

スライム使いさんが退室しました。 (2012/8/26 18:14:21)

退魔師♀

【あら…？（汗）】 (2012/8/26 18:14:48)

ゴーカイピンク

あら…汗 (2012/8/26 18:15:41)

ゴーカイピンク

また後で来ますね (2012/8/26 18:16:42)

おしらせ

ゴーカイピンクさんが退室しました。 (2012/8/26 18:16:47)

退魔師♀

【滝汗＾＾；】 (2012/8/26 18:17:07)

おしらせ

退魔師♀さんが退室しました。 (2012/8/26 18:25:36)

おしらせ

退魔師♀さんが入室しました♪ (2012/8/26 21:29:45)

退魔師♀

【再度サンプル投下です。中～長文で遊んでいただける方、よろしくお願いします。尚、メスもしくは無性の魔物キャラ希望です。】 (2012/8/26 21:30:50)

おしらせ

スライムさんが入室しました♪ (2012/8/26 21:39:41)

スライム

（今晩は、お相手大丈夫ですか？） (2012/8/26 21:39:59)

退魔師♀

【こんばんは、初めまして。えと、文字数はどの程度…でしょうか？（描写欲しいので…】 (2012/8/26 21:40:40)

スライム

（お時間をいただければそれなりに…といった具合です。） (2012/8/26 21:42:15)

退魔師♀

【了解しました。7～10分、遅くても15分程度以内で交換出来れば嬉しいです。趣向やNGなどありますか？（こちらは苦痛・汚辱・挿入がNGです）】 (2012/8/26 21:43:39)

スライム

（挿入はNGなんですか？） (2012/8/26 21:44:53)

退魔師♀

【↓の方に書いてますが、『性器変化してる変り種設定』ですので…（汗】 (2012/8/26 21:45:46)

スライム

（ふたなり…ですか。んー。ではそちら様はどのようなプレイを希望されるのですか？） (2012/8/26 21:46:53)

退魔師♀

【オッパイ責めと射精地獄、といった感じですね。全身快楽地獄＋羞恥地獄＋射精地獄、みたいな。】 (2012/8/26 21:47:45)

スライム

（全身快楽地獄とはどんな感じなのでしょうか？あと搾乳の可能不可能教えて下さい） (2012/8/26 21:49:22)

退魔師♀

【いろんな部分をスライム独特のねっとり感でなぶられたり、という感じでしょうか。オッパイ責め、いろんなバリエーションで苛めてもらえれば嬉しいです。搾乳は可能ですよ。基本は出ませんが、出るようにしてくださいね？（「出ないはずなのにっ！」みたいな）】 (2012/8/26 21:50:55)

スライム

（ふむふむ…出るようにするとは薬的なものでとのことでしょうか？） (2012/8/26 21:53:45)

退魔師♀

【薬でも、スライムの魔力で、でも。】 (2012/8/26 21:54:16)

スライム

（んー、個人的には感じ始めたら出るというものがよかったのですが…すこし合わないかもしれませんね。） (2012/8/26 21:59:44)

退魔師♀

【感じ始めたら、だと…刺激に応じてにじむ感じですか？（刺激されて絞られたいかな、って思うので…）】 (2012/8/26 22:01:01)

スライム

（滲んでいてそれに、気がついて絞りが始まるとかですね。） (2012/8/26 22:01:42)

退魔師♀

【そういう感じでもいいですよ。レオタードをいかした感じで、羞恥的に責めてもらえれば嬉しいです。】 (2012/8/26 22:02:42)

スライム

（ではそれでお願いします。続きから回していいですか？） (2012/8/26 22:03:54)

退魔師♀

【ぁ、はい。是非。言葉攻めなし（あるなら女性口調）でお願いしますね。ではよろしくお願いします。】 (2012/8/26 22:04:54)

スライム

（一瞬の隙を奪ってからの相手の肉壁への招待を実現させると、そこには無数の触手が生えており、肩と腰を絡め取って身動きを出来なくしてしまう。不思議なのがここでの触手が挿入形、ペニスのような形をしていないものばかりで。相手の足も閉じたままだったが、それも終わりで足にも触手が絡んで、卑屈なM字を描くかのような開脚をさせて。さらにそのまま胸を此方に突き上げる動作にすればスライムがまとわりつきまるで着エロにあるようなオッパイマッサージをしていく。全体をゆっくり撫で回してプルルンと揺らしそのご馳走である胸をもてあそんでいき。さらに尻を弄り始めたものは痴漢のように尻をくにくにと揉んだり軽く叩いたりとしていき） (2012/8/26 22:09:48)

スライム

（これくらいですがどうでしょう？） (2012/8/26 22:10:13)

退魔師♀

【OKです。名前は「霞」でいきますね。胸は「オッパイ」って表現してもらえれば嬉しいです。では続き打ちますね。】 (2012/8/26 22:10:58)

退魔師♀

くぅ・っ―――。（必死に閉じる足も無残に広げられる退魔師・霞。やや前かがみの姿勢で開かれる脚…屈辱的な格好にさせられるも、解けない拘束。美脚にしたたる肉壁の粘液を汚らわしく感じながらも、どうすることも出来ず…。）んっ・ぁ…くぅっ…穢らわしい存在が…触れるなぁ…っ―――。（突き出させられたH-cupが揉まれれば、それを弾くようにぷるん、っと弾み。さらに揺らされれば、プルプルと切なく揺れ。レオタードに窮屈に詰め込まれた果実、谷間は深く…けれど、侵入の隙がないのは、ぴっちりとしたデザインのおかげ。この中に入ってこられたら大変だけれど。）んっ・ぁ・くぅんっ…イヤらしい事…するなぁ…んっ―――。（揉まれる果実がたっぷりとした弾力で気持ちい感触を返しつつ蹴る中、弄られ始めるお尻の刺激に腰をくねらせ。陵辱の覚悟は出来ている…といいたいところだけれど、こんな魔物になんてイヤ！なんとか脱出の糸口を探ろうとあたりを見渡して…。） (2012/8/26 22:18:53)

スライム

（相手のどうすることも出来ない様子にさらに拍車が掛かるようになり。胸を好きなように、マッサージを、続けていたもののレオタードのせいで直接の快楽が与えられずにスライムは相手のレオタード越しに胸を揉むだけだったが、しばらくしてから針を露わにするとぷつりとレオタードの生地に小さな穴を付けるとそこからスライムが流れ込んでいき。レオタードの密着した事が災いとなりオッパイにぴったりと張り付くスライム…相手の陵辱されるという流れに完璧な答え方をして。そして始まる快楽地獄…。手始めに相手の胸を円を描くかのような揉み方を始めて、それから胸を左右に激しく揺らす。爆乳故にできる卑屈なオッパイ揺らし。男なら確実な勃起物といった情景を晒していく。更に腰をくねらせていく相手の様子にレオタードの割れ目に触手をあてがいコスコスと擦り付けてそれを尻でくわえ込むかのように尻を動かして） (2012/8/26 22:29:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、退魔師♀さんが自動退室しました。 (2012/8/26 22:39:20)

おしらせ

退魔師♀さんが入室しました♪ (2012/8/26 22:40:11)

退魔師♀

【レス打ってたら時間来ちゃいました(汗）改めて打ちますね】 (2012/8/26 22:40:33)

スライム

（はーい） (2012/8/26 22:43:13)

退魔師♀

んっ・あぁんっ・んっ・ぁ…。（揉まれる胸の刺激に耐えながらも、漏れる吐息は我慢しきれず。直接ではないにしろ、たっぷりとした揉み心地で応戦するH-cupの感触は、どれだけのご馳走でしょうか…。)ぁ、きゃっ・そんなっ・んっ・ぃゃ…っ！（ふと突然乳肉全体に感じた、スライム独特の嫌悪的な感触…。包み込まれるような感触、ソレを更に密着させちゃうレオタードを恨めしく思いながら。反面スライムには、乳肉・乳肌の感触を存分に伝えちゃって。）あぁんっ・くっ・んっ・ひゃっ―――きゃぁあぁんっ…お願い揺らしちゃだめぇっ！（大きく揉みまわされ、さらに激しく揺らされ…そのたびにぷるん・ぷるるんっとたっぷりのボリュームで応戦する果実、快感と同時にそのボリューム感を自身でも感じながら、歯がゆさに奥歯を噛み締めるしか出来ず。「退魔師なのに…こんな奴なんかに…っ！」）ひゃぅぁんっ・っ・やっ・くぅっ―――。（弄ばれるお尻、全身をくねらせる中、お尻の刺激に腰をくねらせ始めれば、漏れる吐息は甘さをまして。「大丈夫…大丈夫―――。」自分自身に言い聞かせた。霞のあそこは…普通の女性とは違う事に気づけば、こいつは離れるはずだから…。） (2012/8/26 22:49:09)

スライム

（相手の揺らすなという言葉は此方としては揺らせにしか聞こえず更にブルルンと激しい揺れを送っていく。直接の揉みを続けているとオッパイの乳首の周りに咲く乳輪を見つければそれにスライムは近寄り指でなぞるように動かして擦るように動き、更に相手のオッパイの淫部である乳首をスライムは飲み込んでしまうと一気に指で乳首をほじくられる、弾き返される、押しつぶされるといった指で与えられる無数のパターンの刺激を送り込んでいき。尻への刺激はどうやら相手のふたなりに気がついただろう。しかしながら先程の動きより激しい擦れへと変わっていき。それも相手の尻穴にあたる部分を執拗に擦ったりスライムを使い尻穴のしわを広げたりとないならないなりの責めを受けていく） (2012/8/26 22:57:36)

退魔師♀

あぁんっ・こんな…あたしは霞…退魔師霞…っ―――。（激しく揺らされる中、窮屈なレオタードの中で切なくも抵抗するようにぷるんぷるん揺れる果実が、たっぷりとした気持ちよさをスライムに伝え。霞自身は…スライムの嫌悪的な感触で包まれる果実の感覚を思い知らされ…。）くぅんっ・あぁんｔぅ・んっ・やっ・んっ―――。（乳首への執拗な攻め、様々なパターンの刺激…ピンクに輝く乳首がとがり、自己主張する中…じんわりとした甘い香織を放ちはじめ。｢魔物の癖に…っ！」っと奥歯を噛み。）あはぁんっ・んっ・くっ…っ…っ―――。（お尻への刺激にひときわ大きな声をあげる中、「早く気づきなさいっ、普通の女じゃないのっ！」っと心の中で必死に叫び。同時に…胸同様にレオタードの中に入ってこないかと警戒心を強め。強めたところで、どうにもならないけれど。） (2012/8/26 23:04:19)

スライム

（相手の言葉には答える知識のないスライム…。相手のオッパイを好きなように弄り倒しており。相手の卑屈な行為によって感じる声にはその声をもっとと言わんばかりに貪って。そしてそのピンクの乳首からじんわりとした甘い香りを感じると相手のレオタードの乳首部分を切り取ると胸から何かを搾るかのように奥を、締め上げながら乳首をつまんで押し潰すかのようにして乳首からの淫汁を噴出させ。相手の大きな喘ぎにはまたもっとと、なってしまい。ぷつりとレオタードにまた穴をつけると今度は下半身からスライムが流れていき。直接相手の尻穴をほぐしたりほじくり返してその喘ぎをもっと出せと言わんばかりの尻、尻穴への刺激を直接始め） (2012/8/26 23:14:27)

退魔師♀

あはぁんっ・んっ・ぁ・くっ…っ―――。（退魔師として、魔物に羞恥攻めを受けて声を上げる自分を恥ずかしく思いながらも、快楽には耐え切れず。「これ以上揉まないで…揺らさないで…。」と、深層心理から身体に力がこもり。）きゃっ・きゃぁぁあぁんっ・なにするのよぉぉっ―――。（切り取られるレオタード…恥ずかしく露にされた乳首から噴出す甘く白い蜜…恥ずかしさと快楽の中、「まさか…」【続きます】 (2012/8/26 23:20:03)

退魔師♀

（様々な攻めで乳汁を噴出させるのでは、という恐怖心がこみ上げて。）ぁ･んっ･やっ・んっ・いやっっ・あぁんｔぅ―――。（突如お尻に感じた直の刺激…飛び跳ねるように腰をぴくつかせたのは、とんでもない快感のため。…「早く気づきなさいっ！」そう思っている部分に充血が始まっちゃって…。） (2012/8/26 23:22:06)

スライム

（甘い乳汁が出てしまった…これにより相手の陵辱が決まる。スライムは相手の乳首をグパァと開いて裏には無数の疣、イソギンチャクのような触手のついている壺を乳首につける。そうすると相手の乳首を疣やイソギンチャクでほじくられるような感覚の後、すぐさま相手の乳首を吸いその溜まっていた淫汁を絞り。相手の尻穴と尻への刺激を続けていればやっとふたなりと気がついたのか。尻穴への刺激を続けながらペニスへの刺激を開始させ。スライムで飲み込むと上下二、擦り始め） (2012/8/26 23:29:50)

退魔師♀

あぁんっ！（「乳首に吸い付いてきた―――。」乳汁吹き出てる乳首がとんでもない事態に。焦り・羞恥、そして退魔師としてのプライド…一気に崩壊させられそうな。）んっ･あぁあぁんっ・んっ・だめっ・んっ・やめ・てぇっ―――。（啜られれば甘い院蜜をどんどんと噴出しちゃう乳首。全身をくねらせる中、必死に動きを止めようと力を込めるのは、果実全体への刺激…揺れたり弾んだりしたら、乳汁が更に吹き出るから。それを知ってる為、自ら防衛仕草。レオタードが引き裂かれる危険性も大。その恐怖におびえながら。）あぁんっ・あ～んっ・んっ・っ・ぇ、そんな・んっ・あっ・うそでしょぉっ―――。（お尻の刺激に大きく弾む腰の動きはどこまでも色っぽく。そんな中…飲み込まれ、刺激され始める肉棒…最後の希望が打ち崩されちゃって…。） (2012/8/26 23:37:47)

スライム

（相手の乳首から淫汁を啜っていると相手の抵抗が始まって力を入れている仕草を嘲るかのように相手の乳首になんと栓をしてそのまま激しい吸い上げを始めると淫汁が貯まっていくも栓をしているので胸が張ってきて。それをギリギリまで溜め込んで一気に栓を抜いてから絞り上げ。その快楽というものは経験したことがないようなものであり、乳首から電流がほど走るかのような淫行をして、さらにこれだけではなくどのスライムが一番絞り上げられるかを始めて。先ほどの壺での絞り上げを終わらせば、次は乳牛からミルクを搾る搾乳機を装着させてから吸い。そのたび乳首を卑屈に伸ばし。さらに邪魔になったレオタードも引き裂いて相手に最高の状態にてミルクショーをさせて。相手からすれば永遠の地獄の始まりで。色っぽい仕草を見せる相手の様子にはもっと見せろと言わんばかりに肉棒を激しくしごいたり尻をくにくにと揉み尻穴を撫で回し） (2012/8/26 23:48:03)

退魔師♀

　 (2012/8/26 23:49:22)

退魔師♀

あぁんっ・んっ・ぁんっ・んっ―――きゃぁあぁ～んっ―――。（栓をされ張る果実、そのかるい苦悶の次に訪れたのは、突然の射乳。とんでもないどころか、その強い快感に全身の力が抜けちゃって腰砕け状態…「退魔師…霞をこんな目にあわせるなんて…っ！」っと悔しさに涙を浮かべ始め。)きゃっ・んっ・こ、これっ！？（搾乳機を取り付けられた…どうやら乳汁が目的の様子。｢魔物の癖に…」と、瞳に涙浮かぶ真っ赤な顔でスライムを睨みつけ。）っ・きゃぁあっっ！（「引き裂かれた―――。」露にされる大きな果実、羞恥的な状況…こんな状態でオッパイを揉まれた利嬲られたりしたら…最悪の事態…。）んはぁあぁんっ・んっ・やっ・やめてっ、オッパイ…オッパイが大変なのっ、そこはやめてぇっ・あ～んっ―――。（肉棒から溢れる我慢汁が独特の香りを放つ中、お尻への攻め…とんでもない快感にぐねぐねと蠢く腰はどこまでも色っぽく。犯されている状況…最悪の事態…それでも脱出の糸口を探して…。） (2012/8/26 23:57:46)

スライム

（露わとなったオッパイ…これで邪魔はなくなり搾ることを楽しめるような動作をしていき睨む相手に、そんなことより淫汁を出せとばかり吸い上げながらなんと相手の胸を鷲掴みしてから揉みくちゃにしながら相手の胸から汁を絞り上げ。さらには先ほどの搾乳機を装着させてからも揉み上げながらの絞り上げを、実施し現実では退魔師のミルクサーバーとなっており絶え間なく相手のオッパイからはジュズズズ！と卑屈） (2012/8/27 00:04:08)

スライム

（な音を鳴らしては淫汁啜って。さらには目隠しをしてから淫汁を搾り、その時に激しく音を鳴らしジュルルル！？ズズーッ！？と卑屈な音を相手の耳に聞こえるように鳴らし。視覚がないためよりいっそうの感覚を与えて。さらに色っぽい相手の様子にスライムは肉棒を激しくしごいたあと締め付けたりして。尻穴を責めるスライムはドリルのように形を替えて尻穴にあてがわせほじくり） (2012/8/27 00:07:37)

退魔師♀

あはぁんっ・んっ・いやっ・いやぁぁあぁんっ…やめてお願いっ・やめてぇっ―――。（こんな状況では、もう退魔師ではなくただの女性。羞恥と屈辱に涙を流しながらも、あげる喘ぎ声はとことん色っぽいのは、とんでもない快感のせい。鷲摑みにされたならば、さっきよりさらに揉み心地の良い弾力で応えちゃう困った果実。そんな刺激の中、どんどん吹き出る乳汁は濃さと香りを増していき。）いっ・いやぁっ・んっ・いやぁぁあっ―――。（目隠し、そして聞かされる音…とんでもない快感…快楽地獄とはまさにこのことだろうか。）あはぁんっ･んっ･ゃ･んっっ･お願いやめてっ、犯さないでぇっ―――！？（肉棒への刺激に、独特の香りを放つ液がにじみ始め。そんな中、お尻への刺激にピクつきはじめる肉棒…「ダメっ、イったらもっと激しく犯されるっ！」っと、必死に快楽を我慢。どこまで我慢できるか…。） (2012/8/27 00:13:10)

スライム

（すいません、そろそろ眠気が来ましたのてわ失礼します。お相手ありがとうございました。） (2012/8/27 00:20:25)

退魔師♀

【時間も時間ですからね。よろしければまた後日、お相手下さい。今日は有難うございました。】 (2012/8/27 00:20:59)

おしらせ

スライムさんが退室しました。 (2012/8/27 00:22:11)

退魔師♀

【では此方もそろそろ。】 (2012/8/27 00:22:47)

おしらせ

退魔師♀さんが退室しました。 (2012/8/27 00:22:51)

おしらせ

退魔師♀さんが入室しました♪ (2012/8/30 17:15:33)

退魔師♀

【前回来た時のログがそのまま…(汗）待機してみます（///）】 (2012/8/30 17:16:13)

退魔師♀

【また来ます…】 (2012/8/30 17:34:06)

おしらせ

退魔師♀さんが退室しました。 (2012/8/30 17:34:10)

おしらせ

退魔師♀さんが入室しました♪ (2012/8/30 17:57:18)

退魔師♀

【お相手様募集です♪】 (2012/8/30 17:57:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、退魔師♀さんが自動退室しました。 (2012/8/30 18:18:08)

おしらせ

退魔師♀さんが入室しました♪ (2012/8/30 22:36:17)

退魔師♀

【お相手様募集です♪】 (2012/8/30 22:37:21)

おしらせ

触手スライムさんが入室しました♪ (2012/8/30 22:41:53)

退魔師♀

【こんばんは。】 (2012/8/30 22:42:23)

触手スライム

こんばんわ～ (2012/8/30 22:42:33)

退魔師♀

【ご希望などお伺いできれば嬉しいです♪】 (2012/8/30 22:43:05)

触手スライム

え～と、下のログは見てきました～…かなり濃厚ですね～ (2012/8/30 22:43:08)

触手スライム

ん～・・・孕ませみたいなのはオッケーなんですか？ (2012/8/30 22:43:30)

退魔師♀

【濃厚な感じが楽しいので～。孕ませ（挿入）NGでお願いします（ぺこり）】 (2012/8/30 22:44:11)

触手スライム

ふむふむ。じゃあ挿入はなしで、下みたいに擬似母乳とか汁回収みたいなのはオッケーなんですね (2012/8/30 22:44:59)

退魔師♀

【それはOKですよ。ぁ、此方の設定…タマありフタナリは大丈夫ですか？】 (2012/8/30 22:45:47)

触手スライム

いいですよ～かなり大きい感じ？ (2012/8/30 22:46:14)

退魔師♀

【性器ですか？…まぁ、普通ぐらいと考えてます（あり得ない大きさより、普通サイズ（大きめぐらいなら）の方がいいかな、と。】 (2012/8/30 22:47:06)

触手スライム

ほうほうｗｗｗ了解です。それも搾り取っていきますね？ (2012/8/30 22:48:19)

退魔師♀

【オッパ攻めもお忘れなく？（笑）ぁ、文字数ってどれくらいですか？（↓ぐらいでやりとり出来れば嬉しいです）】 (2012/8/30 22:49:12)

触手スライム

そこまで多く書けるかが不安です…っていうか、いっぺんに行動を決めていいんですか？ (2012/8/30 22:52:25)

退魔師♀

【いっぺんに行動を決める、といいますと…？】 (2012/8/30 22:53:03)

触手スライム

下のログみたいに、あれもやってこれもやってって感じで～ (2012/8/30 22:54:20)

退魔師♀

【ぁ…う～ん、こういう感じに普段遊んでたものですから（汗）1動作1レス、ってあんまりやったことないかも…。】 (2012/8/30 22:55:28)

触手スライム

そうなんですか～じゃあちょっと貴女を満足できないかもです。すみません～ (2012/8/30 22:58:11)

退魔師♀

【いえいえ、気になさらず。】 (2012/8/30 22:58:48)

触手スライム

では、しつれいしました～ (2012/8/30 23:00:50)

おしらせ

触手スライムさんが退室しました。 (2012/8/30 23:00:55)

おしらせ

スライムさんが入室しました♪ (2012/8/30 23:01:18)

スライム

（今晩は、あら先客が…） (2012/8/30 23:01:32)

退魔師♀

【こんばんは。先日の方ですか？（先客いませんよ）】 (2012/8/30 23:01:44)

スライム

（はいー。今夜もしぼりに来ました(笑)） (2012/8/30 23:02:06)

退魔師♀

【あはっ、じゃ…続きでお願いしちゃってもいいですか？】 (2012/8/30 23:02:32)

スライム

（はーい。） (2012/8/30 23:03:01)

退魔師♀

【どれだけ泣いても、思う存分いやらし～く味わっちゃってください（笑）では続きお願いしてもいいですか？】 (2012/8/30 23:03:50)

スライム

（胸には絶えず触手がのたうち回って乳首をこねくり回して無数の疣で乳首をほじくり返したり。ドリルのような回転をする触手を乳首にあてがうと乳首をほじくりながら、相手の乳汁を出させていく。勿論目隠しをしてもジュブブ！といやらしさ満点の音を鳴らし相手の耳までも犯していく。更に尻も丁寧に撫で回しては叩いたりして相手の尻穴のしわを触手で伸ばしたりしながら、触手を相手のペニスにくわえさせ我慢という無駄な抵抗をする相手を笑うかのように強く締め付けてから根元から吸い上げ） (2012/8/30 23:07:42)

スライム

（あと設定としては最強の退魔師で感じる度に乳汁のランクが上がっていく感じでお願いできますか？） (2012/8/30 23:08:42)

退魔師♀

【了解しました＜設定　オッパイはたっぷり揉み揺さぶってくださいね。】 (2012/8/30 23:09:29)

退魔師♀

あっはぁんっ…っ・ゃ…っ。（苛められる乳首、快感に応じて溢れる乳汁が搾乳機にじわじわと甘い香りを注いでいき。聞かされる音は意図的だろうか…羞恥がこみ上げ、おかしくなりそう。）あっはぁんっ・んっ・ぁ・やめてぇっっ―――。（お尻の快感、同時にしゃぶられる肉棒…とんでもない快感に色気たっぷりに腰をくねらせる中、拘束された脚をもぞもぞ。もぞも動かすしか出来ず、快感の中で喘ぎもだえて…。） (2012/8/30 23:12:56)

退魔師♀

【次レスからは文字数増えますので、その点よろしくです（ぺこり）】 (2012/8/30 23:13:38)

スライム

（相手の乳汁は普通ならば満足するであろうものなのだがこの淫獣は満足しておらず。先ほど装着させていた搾乳機を外しそのたび勃起した乳首と胸をぶるるんと震わせている相手の胸に絡みつくと胸を搾るように揉んだり、荒々しい鷲掴みなどしたり胸をなぶるように刺激していき。さらに乳首責めで壊してしまうのではないかというくらいの、相手の胸に媚薬を打ち込んで更に胸を淫乳化させていくと目隠しをさせて胸を突き出すような感じでまるで搾乳をねだるような体制にしてから。また搾乳機を付け、ジュルルルル！？と音を鳴らして勢いよく吸うと音と乳首が延びる感覚を与えていく。さらに喘ぐ相手の様子にはそのまま締め付けている触手を上下に動かしていき、それは段々と早くなり） (2012/8/30 23:19:28)

退魔師♀

あぁんっ・んっ・ぁ・んっ・いやぁあっ―――。（弄ばれてる。魔物の欲望の餌食。この霞…最強の退魔師・霞がこんな魔物に…悔しさの中、露にされればぷりん、っと輝くピンクの乳首。吸い付いているのが搾乳機…人為的なものなのは唯一の救いかも。）あぁんっ・揉む…なぁっ―――。（揉まれる果実が弾み、ぷるんと淫技を押し返す中、次第に輝き始めれば、揉み心地はイやらしさをさらに増して…。）あっ・んっ・くぅっ…っ…っ。（恥ずかしい体勢…誰に見られてるわけでもないけれど、突き出す姿勢はやっぱり恥ずかしい。吸い付いてきた搾乳機…「しゃぶられてるわけじゃない、大丈夫…」と自己暗示。）んっ・くぅっ・ぁ・ぁっ―――。（しゃぶられてる肉棒、上下運動が早くなれば、次第に導かれる絶頂…溢れる甘い香りがその口を満たす中、「イかされる―――！」と歯を食いしばり…。） (2012/8/30 23:28:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2012/8/30 23:39:31)

退魔師♀

【汗】 (2012/8/30 23:40:14)

おしらせ

退魔師♀さんが退室しました。 (2012/8/30 23:43:44)

おしらせ

退魔師♀さんが入室しました♪ (2012/9/1 20:59:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、退魔師♀さんが自動退室しました。 (2012/9/1 21:19:35)

おしらせ

退魔師♀さんが入室しました♪ (2012/9/1 21:33:34)

退魔師♀

【↓と同一の背後ですが、移動希望でお願いします。】 (2012/9/1 21:34:05)

退魔師♀

　 (2012/9/1 21:50:14)

おしらせ

退魔師♀さんが退室しました。 (2012/9/1 22:01:39)

おしらせ

退魔師♀さんが入室しました♪ (2012/9/2 16:29:07)

退魔師♀

【待機…最近、他の方の入室がないみたい…(汗）。】 (2012/9/2 16:29:51)

おしらせ

触手さんが入室しました♪ (2012/9/2 16:30:55)

退魔師♀

【こんにちは。】 (2012/9/2 16:31:27)

触手

【こんにちは。はじめまして。よかったらお相手お願いしたいです。↓ほどの描写量はないのですが、それでもよければお相手お願いしたいです。】 (2012/9/2 16:31:30)

退魔師♀

【はい。えっと、何行ぐらいになりますか？】 (2012/9/2 16:31:57)

触手

【３、４行くらいになるとおもいます。】 (2012/9/2 16:32:15)

触手

【３、４行くらいの描写でさくさくすすめたいなっておもいます。それでもよければお相手お願いします。あとできたら、名前とかもあるとうれしいです。】 (2012/9/2 16:32:43)

退魔師♀

【4行程度あればOKですよ。事前に…こちらタマありふたなり設定となりますが、構いませんか？HNについては、後ほど変更しますよ。】 (2012/9/2 16:33:05)

触手

【ふたなりは苦手なんです。】 (2012/9/2 16:33:33)

退魔師♀

【そうですか…。】 (2012/9/2 16:33:57)

触手

【ごめんなさい。ですので俺はおちますね。失礼します。】 (2012/9/2 16:34:17)

おしらせ

触手さんが退室しました。 (2012/9/2 16:34:59)

退魔師♀

【いえいえ。】 (2012/9/2 16:35:16)

退魔師♀

　 (2012/9/2 16:51:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、退魔師♀さんが自動退室しました。 (2012/9/2 17:12:11)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが入室しました♪ (2012/9/4 08:45:35)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが退室しました。 (2012/9/4 08:47:36)

おしらせ

退魔師♀さんが入室しました♪ (2012/9/9 17:12:12)

退魔師♀

【↓と同内容で待機です♪】 (2012/9/9 17:12:58)

退魔師♀

　 (2012/9/9 17:26:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、退魔師♀さんが自動退室しました。 (2012/9/9 17:46:41)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが入室しました♪ (2012/9/11 02:00:44)

バンブー♂淫獣

ぬん♪ (2012/9/11 02:00:59)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが退室しました。 (2012/9/11 02:02:58)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが入室しました♪ (2012/9/11 02:23:05)

バンブー♂淫獣

。 (2012/9/11 02:25:43)

バンブー♂淫獣

。 (2012/9/11 02:27:46)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが退室しました。 (2012/9/11 02:28:19)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが入室しました♪ (2012/9/11 02:37:23)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが退室しました。 (2012/9/11 02:39:25)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが入室しました♪ (2012/9/11 08:07:53)

バンブー♂淫獣

。 (2012/9/11 08:13:26)

バンブー♂淫獣

。 (2012/9/11 08:24:31)

バンブー♂淫獣

。 (2012/9/11 08:33:13)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが退室しました。 (2012/9/11 08:43:05)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが入室しました♪ (2012/9/11 08:48:41)

バンブー♂淫獣

、、 (2012/9/11 08:51:37)

バンブー♂淫獣

。 (2012/9/11 08:54:32)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが退室しました。 (2012/9/11 08:55:50)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが入室しました♪ (2012/9/11 08:59:16)

バンブー♂淫獣

。 (2012/9/11 09:03:17)

バンブー♂淫獣

。 (2012/9/11 09:07:33)

バンブー♂淫獣

【10時出勤の魔物さんです】 (2012/9/11 09:09:05)

バンブー♂淫獣

。 (2012/9/11 09:09:17)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが退室しました。 (2012/9/11 09:09:37)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが入室しました♪ (2012/9/11 09:10:57)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが退室しました。 (2012/9/11 09:13:42)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが入室しました♪ (2012/9/11 09:22:33)

バンブー♂淫獣

。 (2012/9/11 09:24:55)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが退室しました。 (2012/9/11 09:25:12)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが入室しました♪ (2012/9/12 08:44:08)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが退室しました。 (2012/9/12 08:48:57)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが入室しました♪ (2012/9/12 08:51:31)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが退室しました。 (2012/9/12 08:52:50)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが入室しました♪ (2012/9/12 09:05:09)

バンブー♂淫獣

、、 (2012/9/12 09:09:47)

バンブー♂淫獣

、、 (2012/9/12 09:16:20)

おしらせ

バンブー♂淫獣さんが退室しました。 (2012/9/12 09:19:47)

おしらせ

不定形粘体さんが入室しました♪ (2012/9/12 11:26:17)

不定形粘体

(――ぐらん。　何時何処かさえ定かでは無いけれど、何も無い空間に生じる揺らぎ。その内側を窺い知る事は出来ないが硝子の罅の様な裂け目から何やら高粘度な液体が滴り、滴り、滴る。不浄で不気味で耳障りで神経にさえ障る……そんな音をさせながら床へと滴った其れは暗闇を内包した様な黒々としたタールの様な物体。時折泡立ち、虹色の光を放つ水泡を破裂させながら無数の枝を伸ばし、其処へ流動する事で位置を変えて行く。空間の裂け目は何時の間にか跡形もなく消え失せ、おぞましい粘体だけが床の上でうぞうぞと脈打って居た。) (2012/9/12 11:38:50)

おしらせ

魔法少女なぎさんが入室しました♪ (2012/9/12 11:46:34)

魔法少女なぎ

いない…かな？ (2012/9/12 11:47:57)

不定形粘体

(意志を持っているのか……抑も生命体なのかも定かでは無い粘体にとって、此の次元に存在する命ある者全てが糧だ。其れに貴賓の差は無く。飽く迄手の……食指の届く範囲に存在して仕舞っただけの事。ずるずるりとゆっくり緩慢に床を這う其れは然し確実に哀れな犠牲者の元へと距離を詰めて行く。) (2012/9/12 11:53:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、魔法少女なぎさんが自動退室しました。 (2012/9/12 12:08:09)

不定形粘体

(不意にごぽり、と不快な音を立てて大きな泡立ちを見せれば怖気立つ粘液から一斉に伸びる枝。其の全てが犠牲者へとまとわりつき其処へと容積を移動させて行く。抗う術も無く粘体に周囲を取り囲まれ、張り付かれた犠牲者は今では黒い塊と化している。目、耳、鼻、口、肛門や性器に及ばず毛穴迄からも内部へと浸食を進める粘液はやがて犠牲者を大きく膨らませて仕舞った哀れな姿へと変える。微弱に痙攣するその人だった物が膝を折った瞬間にまるで水風船の如く破裂し、周囲に欠片を四散させる。) (2012/9/12 12:09:46)

不定形粘体

(犠牲者を構成していたパーツが散らばる無惨な光景。其の破片がぐずぐずと形を崩し、黒い粘液として染み出し周囲を黒一色に染め上げて行った。やがてそれらが脈動を見せ始めれば一つ所に集まり出して……元の姿へと収束を果たす。辺りには何事も無かったかの様な光景が戻る。――微かに届く耳障りな粘液の脈動の音だけを残して。) (2012/9/12 12:16:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、不定形粘体さんが自動退室しました。 (2012/9/12 12:36:18)

おしらせ

梓♀拳士さんが入室しました♪ (2012/9/12 21:27:33)

梓♀拳士

【華麗なる拳技を振るい、様々な魔物を蹴散らす拳士。そんな拳士を絶望のどん底へ導くような物語…希望です。下の「不定形粘体」さんみたいなキャラを演じられる方がいれば…是非。】 (2012/9/12 21:29:54)

梓♀拳士

【最後の方の「破裂」などもバッドエンド展開じゃなく、最終的には相手の魔物を倒す、という流れだと嬉しいです。】 (2012/9/12 21:31:14)

梓♀拳士

【普段から蹴散らしている魔物達、そんな雑魚にいいように弄ばれ、悔しさと羞恥と快感の中…そんな中での戦いロールが出来れば、と。）】 (2012/9/12 21:40:56)

梓♀拳士

【強い人間ｖｓ弱い（はずの）魔物、なんて王道パターンかもですが、そこがツボ。】 (2012/9/12 21:51:17)

梓♀拳士

【雑魚に弄ばれる困惑と快感、羞恥、そんな中での物語り希望です。】 (2012/9/12 22:09:27)

おしらせ

沼地の魔物さんが入室しました♪ (2012/9/12 22:12:54)

沼地の魔物

（今晩は。お相手してみたいのですが大丈夫でしょうか？） (2012/9/12 22:13:16)

梓♀拳士

【今晩は～。はい、大丈夫ですが、とりあえず相談からでお願いします。（お互いの趣向などもありますから）】 (2012/9/12 22:13:55)

沼地の魔物

（はい、宜しくお願いします。此方としてはまずお相手様の希望されるプレイなどを聞かせて貰うのですが流れは分かったのですが、具体的なプレイの方を教えていただければと思います。） (2012/9/12 22:16:07)

梓♀拳士

【着衣の中に潜り込まれて、快楽のどんぞこ（絶頂？）へ何度も…見たいな感じ希望です。フタナリ風なので、射精地獄も織り交ぜて貰えればと。】 (2012/9/12 22:17:55)

沼地の魔物

（成る程…。NGなプレイ等はありますでしょうか？） (2012/9/12 22:20:07)

梓♀拳士

【挿入は避けて貰えればありがたいです。後可能なら、こちらタマありでお願いできればと。】 (2012/9/12 22:20:49)

沼地の魔物

（ふむ…合わないので失礼します。） (2012/9/12 22:22:22)

おしらせ

沼地の魔物さんが退室しました。 (2012/9/12 22:22:26)

梓♀拳士

【お互いの趣向ですからね、合わないのは仕方ないですが………。】 (2012/9/12 22:23:21)

おしらせ

カヲル♂さんが入室しました♪ (2012/9/12 22:35:42)

カヲル♂

こんばんわ♪ (2012/9/12 22:35:56)

梓♀拳士

【こんばんは】 (2012/9/12 22:36:32)

カヲル♂

何となく感銘したので、入っちゃいました(^o^ゞ (2012/9/12 22:37:26)

梓♀拳士

【あは。タマ有りフタナリなキャラですが、大丈夫ですか？（＾＾；】 (2012/9/12 22:38:19)

カヲル♂

カマってこと？ (2012/9/12 22:39:24)

梓♀拳士

【カマというかシーメール？（背後は女ですよ？】 (2012/9/12 22:40:07)

カヲル♂

ウーン、そういうことは暴露しなければわからないだろうから、素直になれただろうに・・・　悩む(-_-;) (2012/9/12 22:41:41)

梓♀拳士

【まぁ、募集対象が性別のないはずの魔物ですからね。】 (2012/9/12 22:42:30)

カヲル♂

ごめんねぇ。ヤッパ抵抗あるかなぁ(((^_^;) (2012/9/12 22:44:22)

梓♀拳士

【いえいえ。お互い趣向がありますからね。】 (2012/9/12 22:44:51)

カヲル♂

黙っていれば、わからないだろうになぁ。　見た目はどんなん？ (2012/9/12 22:46:05)

梓♀拳士

【右横に書いてありますよ？97H-56-88・レオタード姿】 (2012/9/12 22:46:50)

カヲル♂

イエイエ、可愛い顔をしてる？　　例えば、はるな愛　みたいな。 (2012/9/12 22:48:02)

梓♀拳士

【…はるな愛はおばさんっぽいでしょ？】 (2012/9/12 22:48:33)

カヲル♂

うん (2012/9/12 22:48:48)

カヲル♂

ヤッパ、落ちます。 (2012/9/12 22:50:47)

おしらせ

カヲル♂さんが退室しました。 (2012/9/12 22:50:53)

梓♀拳士

【はーい】 (2012/9/12 22:51:04)

梓♀拳士

　 (2012/9/12 23:10:16)

梓♀拳士

【また日を改めてきて見ます。】 (2012/9/12 23:13:04)

おしらせ

梓♀拳士さんが退室しました。 (2012/9/12 23:13:09)

おしらせ

はるな愛さんが入室しました♪ (2012/9/13 01:39:22)

おしらせ

はるな愛さんが退室しました。 (2012/9/13 01:39:31)

おしらせ

梓♀拳士さんが入室しました♪ (2012/9/13 20:55:13)

梓♀拳士

【詳細は前述の通り。餌食希望の拳士です。キャラはもちろん餌食なんて嫌だけど、背後が希望してます（笑】 (2012/9/13 20:57:21)

梓♀拳士

　」 (2012/9/13 21:16:31)

おしらせ

未定♂さんが入室しました♪ (2012/9/13 21:28:54)

梓♀拳士

【こんばんはー】 (2012/9/13 21:29:40)

未定♂

【こんばんは^^ 梓さんの希望ｼﾁｭに軽くですが目を通させて頂きました。少し、というかガンガンに興味があったので入室してしまいましたが、相互の希望などのお話し合い宜しいでしょうか？】 (2012/9/13 21:30:23)

梓♀拳士

【はい、是非♪とりあえずどんな感じ希望ですかー？】 (2012/9/13 21:30:59)

未定♂

【それはやっぱり、レオタード＋ふたなりなら私は、レオタードの下から勃起させて膨らみに羞恥心を感じさせたり、レオタードの中で射精地獄。その後しばらく弄くってからご開帳したら……充満した精液の臭いがもわぁっと、とかですかね？】 (2012/9/13 21:33:00)

梓♀拳士

【レオタードの中で、っていいですね。オッパイ攻めは…？】 (2012/9/13 21:33:46)

未定♂

【はい。中でってのがツボですw 胸ですか、梓さんの希望と年齢設定を合わせてご回答出来ればと思いますが】 (2012/9/13 21:35:44)

梓♀拳士

【スライムみたいな魔物に、着衣を濡らして透けさせられた上で、揉まれたり舐めまわされたり…とか。そんな中で射精地獄・快楽地獄に陥れて貰えれば。年齢設定は24歳前後と考えてます。体系は97H-56-88・レオタード姿です。】 (2012/9/13 21:37:38)

未定♂

【なるほど、ジェル状の魔物ですか。いいですね。その、雑魚にやられる的なｼﾁｭも。こちらオーケーです^^】 (2012/9/13 21:39:04)

未定♂

【なるほど、ジェル状の魔物ですか。いいですね。その、雑魚にやられる的なｼﾁｭも。こちらオーケーです^^】 (2012/9/13 21:39:42)

未定♂

【↓ﾐｽです！すいません】 (2012/9/13 21:40:25)

梓♀拳士

【ジェル状の魔物だと、拳技が通用しないので（笑）タマあり＋こちらへの挿入NG（出来れば膣なし）の部分は…OKですか？】 (2012/9/13 21:40:46)

未定♂

【なるほどw どっちみちスライムじゃあ挿入しても……ですからね。玉というか男性器が付いてるって感じですかね？】 (2012/9/13 21:42:56)

梓♀拳士

【スライムは固くないですからね（笑）そうですね、女性器じゃなく男性器…（何かののろいでそうなっちゃった、恥ずかしい身体、なんて設定で。）】 (2012/9/13 21:43:49)

未定♂

【それをスライムによって更に辱められるって感じですよね、きっと。】 (2012/9/13 21:44:58)

梓♀拳士

【あは、男性器だけじゃなくオッパイも徹底的に…（ごほごほ）お願いできます？】 (2012/9/13 21:45:46)

未定♂

【はいはい。梓さんが泣きながらヒイヒイ言うまでやらせて頂きますとも^^ ただ、大事なことを言い忘れたんですが……私携帯なので多分遅レスになるのと、本日は23時くらいまでしかインしていられないのですが大丈夫ですか？】 (2012/9/13 21:47:15)

梓♀拳士

【是非お願いします♪。途中になったら続きは後日で。ぁ、台詞なし、もしくは女性口調（痴女？）は可能ですか？】 (2012/9/13 21:49:13)

梓♀拳士

【↓本音は♀の魔物にヤられたい（汗】 (2012/9/13 21:50:41)

未定♂

【ありがとうございます(感涙)どちらも頑張れば行けますので、ご希望の方を指定して下さいな。最後にロル回す前に容姿やレオタードのイメージなどありましたら、教えて頂きたいです】 (2012/9/13 21:50:55)

梓♀拳士

【では痴女風の卑猥な口調で（笑）体型は前述の通り。レオタードはハイレグ＋胸元V字に開いた感じ考えてます。（動きやすいけど、見方によっては厭らしいのが悩みのたね）】 (2012/9/13 21:52:36)

未定♂

【了解です、ありがとうございます。ただ、流石に痴女はロルしたことがないのでイメージと違ったら言って下さいね？では入り直してきます】 (2012/9/13 21:53:51)

おしらせ

未定♂さんが退室しました。 (2012/9/13 21:53:57)

おしらせ

スライムさんが入室しました♪ (2012/9/13 21:54:05)

スライム

【安直過ぎかな^^; 出来れば書き出しをお願いします】 (2012/9/13 21:54:32)

梓♀拳士

【お帰りなさい。ではスタート状況はどうしましょう？（雨宿りの洞窟で居眠り中に…なんてどうですか？）】 (2012/9/13 21:54:59)

スライム

【なるほど、戦闘では勝ち目のない梓さんの寝込みを襲うわけですね(笑) しかも洞窟なら誰も助けにこない^^ いいですよ？】 (2012/9/13 21:57:19)

梓♀拳士

【了解しました。ではスタート少々短いかもですが、書き出しますね。よろしくお願いします。】 (2012/9/13 21:57:48)

スライム

【はい、こちらこそ宜しくお願いします】 (2012/9/13 21:58:48)

梓♀拳士

んっ…ん―――。（朝の来ない夜がないように、止まない雨はない。岩山の魔物を倒した帰り道、戦闘中に降った豪雨を避ける為、見つけた洞窟へと足を運んだ梓。一夜を過ごすも止まず、明け方…深い眠りに落ちたのは、洞窟に合った不思議な四角い台のような部分。その台だけ何故か柔らかな葉で覆われた、いかにも妖しい台だけれど…覆う葉はごく普通の植物。数多くの魔物を倒してきた拳士だからこそ、”安全”と判断できたその台の上…仰向けで休んでいれば、いつしかウトウトと眠りに落ちて…。）【ではよろしくお願いします。】 (2012/9/13 22:01:38)

スライム

あらあら、フフ……可愛い (この洞窟に住み着いて何年だろうか。スライムとは言え、食事は必要だし欲しくなる。その為、旅人が多く休むために利用する洞窟で、柔らかく、腰掛けるにも眠るにも適した台に擬態していたが、本日の得物は少し違った。自身の上で眠る女性の吐息が素肌にかかる度にくすくすと笑って) この娘は、食料として食べるのではなく、別の意味で食べてしまいましょう♪ (上機嫌でそう言うと、眠る梓が気が付けるか分からないが、ゆっくりと台から触手のようなジェル状の細長い器官が何本も生えてきて) くすくす、でもまずは、逃げられないようにしなくっちゃ (と梓の四肢の先端が台に固定されるように、スライム本体の体に沈んで) さぁて、先ずはおっぱいを味見しようかしら (触手がレオタードの上から乳頭を押すようにつつく) (2012/9/13 22:09:16)

梓♀拳士

んっ…。（スラムの擬態を感じ取れなかったのは何故だろう…このスライムは普通の魔物じゃないのか。人食いの魔物なら、気づかぬはずはないけれど…。雨の魔力?。今はそんなことなど全く分からず、浅い眠りの中で魔物と格闘していたり…。）んっ・ぁ…っ…っ。（絡みつかれる両手両足、伸びてきた触手状の器官の拘束はどの程度の力だろう。やや不自由さを感じながら打つ寝返り…うつぶせ状態になろうとするのは、眠りが少し深くなったせいか。）んっ・ぁ・っ…っ・ぃゃ…っ。（乳首への刺激を感じる中…四肢拘束されながらもうつぶせに。乳首より果実全体を揉まれたりするほうが感じるバスト…そんなバストをスライムに押し付けるように、軽く沈んだ身体はうつぶせに…―――。） (2012/9/13 22:16:39)

スライム

んん～……あらあら (感度を確かめる為に乳首を触手でつついていると、四肢に力が籠もるのを確認する。最初は抵抗かと思ったが、それはただの寝返りであることに気が付き) 眠りながら私の体に、こぉんなに大きなおっぱいを密着させるなんて、きっと欲求不満なのねぇ (嬉しそうな、機嫌の良さそうな声でいうと) なら、一瞬でお目目が覚めちゃうくらいの激しい奴をヤッちゃおうかしら。(一瞬スライムの体全体が波打つと) ほらほらぁ、お目覚めなさぁぁい (梓の胸が埋まっている部分にだけ、激しい波が連続で生じて。それは丸で激しく、乱暴に胸を揉まれているような感覚が梓を襲う) (2012/9/13 22:23:13)

梓♀拳士

んぁ・んっ…っ！？（突然の激しい感覚に漏らし始める吐息、同時にその刺激は、浅い眠りから一気に目覚めさせてくれて。）なっ、なにこれっ、ベッドがどうしてっ！？（焦るのも当然。安全と判断したはずの台がスライムと化してるなんて…。四肢を捕らわれているのはすぐに感じ、咄嗟にとった行動は…とりあえず台から身体を浮かせること。両肘、両膝をつくように身体を少し持ち上げて…。）どっ、どうしてこんな…―――。（このままでは食事的な意味で犠牲になる、胸を激しく揺らしたのは、柔らかな部分を味わおうとしての行為に違いない。そう思っての行動。）く・っ…罠だったかっ…。（浮かせば、レオタードに包まれた巨乳のボリューム感倍増、脚をぎゅっと閉じたのは、棟への性的な刺激によっての無意識の防御反応。とは言え、秘密の股間は護れないけれど。） (2012/9/13 22:28:55)

スライム

んふふ、起きた？おはよう♪ (やはりというか飛び起き、警戒態勢をとる梓だが、もうここまで四肢を絡めとられれば逃げることは出来ない。そう確信しているが為に、余裕で) ええ、罠よ。でも安心なさい、あなたは気に入ったから食事じゃなく……性的な意味で食べてあげる♪ (触手をうねうね動かしながら、動けずにいる梓にゆっくりと近付けていき) ゆっくりと快感なしではいられない体にして上げるから、うふ。覚悟なさい (触手を使い、梓の胸を強調するように縛り付けると、スライムの粘液でレオタードにシミが出来てきて) ほらほら、気持ちいいかしら？ (更にはその触手が震えだし、胸を刺激する) (2012/9/13 22:35:11)

梓♀拳士

っ・くぅっ…―――。（逃げられない状況。絶体絶命…「拳士としての覚悟…」。命の機器を感じ、歯を食いしばった野の矢先に耳にした言葉は、ありえない一言。）どっ、どういう意味！？きゃ！？（絡み付いてくる触手、それにより揉まれる果実がぷるんぷるん。）何故…んっ・ぁ…っ…魔物の癖にそんな…こんなことを…―――？（揉まれながら冷静に考えを張り巡らせ。だって、スライムがこんなこと…ありえないから。）んっ・ぁ、やっ・んっ…っ―――。（しばらく耐えていれば何とかなるはず。それに梓の股間は…。四つん這いに近い状態で突き出したお尻を軽く振るように快感に耐えながら、スライムの行動、隙をうかがうように冷静に眺めていて…。） (2012/9/13 22:42:27)

スライム

どういう意味って、分からなくないわよね？ (より強く胸に絡みつく触手を震わせ) あなた、だってこぉんなに大きなおっぱいしてるんだから、男とSEXしたことあるんでしょ？性が分からない年でもないし……くすくすくす (そして弄ぶように、暴れる胸の先端を掻くように刺激する触手も加わり) スライムを魅了するほど、あなたが可愛かったってことよ。殺されないだけマシって思いながら感じなさい (梓の問いに投げやりに、しかし上機嫌のまま答えると) そうそう、隙を伺ったところで無理だからね。(梓の足に絡まったスライムの一部が伝うように、股間にジワジワと伸びていき) 悪い胸には、お仕置きよ！ (そのまま周りが大半露出された尻を思い切り、触手で叩き、股間に伸びた部分はｲﾎﾞ付きの細長い経常になり、梓の股を擦り続ける) ほらほらぁ～感じちゃうでしょ～？ (2012/9/13 22:50:28)

梓♀拳士

まっ、まさか…梓にエッチなことするつもりっ！？（零れる吐息を堪えながら、誤記を強めて言い放つ表情は真っ赤に染まり。）うっ、うるさいっ。スライムの分際で…きゃっ・ちょ、ちょっと！？（叩かれるお尻…痴漢のように弄られないだけましかも。ううん、股間を擦り付けてくるなんて…「大丈夫、存在に気づけば解放されるはず…解放された瞬間、消滅させてやるぅっ！」っと歯を食いしばりながら。）だっ、誰の胸が悪い胸よっ、失礼ねっ！？（零れる吐息を必死に我慢しながら、淫猥なスライムを睨みつけ。弄ばれるか実は、レオタードの中で窮屈にゆれはずみつづけていて。） (2012/9/13 22:56:28)

スライム

【良い所ですいません、そろそろお時間です】 (2012/9/13 22:57:35)

梓♀拳士

【ですね。後日、続きお願いできます？】 (2012/9/13 22:57:59)

スライム

【はい、勿論です。いつ頃が宜しいですか？】 (2012/9/13 23:00:58)

梓♀拳士

【土曜午後、もしくは土曜夜はどうですか？】 (2012/9/13 23:02:29)

梓♀拳士

【１５日ね。】 (2012/9/13 23:02:45)

スライム

【土曜日夜を希望したいのですが、宜しいですか？】 (2012/9/13 23:03:43)

梓♀拳士

【では土曜夜で。何時ぐらいにこれそうですか？こちらは早ければ２０時ごろ、最悪遅い場合は２３時ごろですが。】 (2012/9/13 23:04:35)

スライム

【では、21時くらいにしましょう】 (2012/9/13 23:05:08)

梓♀拳士

【了解しました。遅れた場合はすみません、２３時にはＩＮしますので。（多分２１時すぎにはこれますが、２３時は最悪の場合です）】 (2012/9/13 23:05:52)

スライム

【いえいえ、では21時くらいにインさせて頂きますね。】 (2012/9/13 23:07:42)

梓♀拳士

【はい、では楽しみにしてますね。今夜は有難うございました。】 (2012/9/13 23:08:15)

スライム

【こちらこそ、とても楽しかったです。ありがとうございました。失礼します】 (2012/9/13 23:10:12)

おしらせ

スライムさんが退室しました。 (2012/9/13 23:10:22)

おしらせ

梓♀拳士さんが退室しました。 (2012/9/13 23:10:33)

おしらせ

スライムさんが入室しました♪ (2012/9/15 20:51:49)

スライム

【少し早いですが、人待ちで待機します】 (2012/9/15 20:52:12)

おしらせ

梓♀拳士さんが入室しました♪ (2012/9/15 21:09:17)

梓♀拳士

【こんばんは。先日はどうもです。】 (2012/9/15 21:09:35)

スライム

【梓さんお待ちしていました。こんばんは】 (2012/9/15 21:09:47)

梓♀拳士

【こんばんは。早速続きいきます？】 (2012/9/15 21:10:28)

スライム

【いえ、その前に少し雑談出来ませんか？】 (2012/9/15 21:11:25)

梓♀拳士

【構いませんよ。】 (2012/9/15 21:11:48)

スライム

【ありがとうございます。出来れば、詳しく梓さんの好きなシチュエーションやプレイが知りたいな、と思いまして】 (2012/9/15 21:12:32)

梓♀拳士

【えっと、以前お伝えしたと思いますが？】 (2012/9/15 21:13:54)

スライム

【はい、そうなのですが梓さんのロールを見ると触手では痴漢のようにだったり、胸も乳首よりかは全体を激しく揉む感じだったり、と見当違いなロルばかり回していたので幾分申し訳なく感じてしまいまして】 (2012/9/15 21:15:24)

梓♀拳士

【そのあたりはこれからじっくりしてもらえれば。痴漢のようにとか、胸全体をとかは歓迎ですよ？】 (2012/9/15 21:16:30)

スライム

【そうですか、分かりました。お時間とらせてしまい申し訳ありません。ああ、後……痴女みたいなロール、上手く出来てますか？】 (2012/9/15 21:17:24)

梓♀拳士

【ん…良い感じじゃないですか？もっと変態女風でもＯＫですよ。】 (2012/9/15 21:18:49)

スライム

【ありがとうございます。変態女ですか？頑張ってみます！では、そろそろ開始しますね。私の番なので、私から再開します。少々お待ちを^^】 (2012/9/15 21:19:46)

梓♀拳士

【はい、よろしくお願いします。】 (2012/9/15 21:20:05)

スライム

あらあら、貴方梓って名前なのね。可愛いわぁ(梓が自分で名乗るのを聞くと、更に上機嫌になって) う～ん、そうよぉ。梓ちゃんのおっぱいを激しく揉みしだいたり、してアヘアヘ喘ぐSEX奴隷にしちゃうわぁ。(梓の胸への反論を聞き) だって、お胸がレオタードの中でこぉんなにぷるぷる震えて。本当に今まで何人の男のオカズになってきたのかしら♪ (尚も胸に巻きついた触手は大きく振動し、梓の胸が大暴れするくらいに揉むような刺激を与えて) あらまぁ(しかし、尻を触手で叩きながら、股間に別の触手を擦り付けていると女の股間にしては、あるはずのないものを感じて) この、ムクムク大きくなってるのは……(レオタードの隙間から、股間を擦っていた触手が入り込み、梓の肉棒を外に引っ張り出す) おちんちんじゃな～い♪♪ あららぁん、ただの女の子かと思ってたら、素敵なものを持ってたわぁ。ますます可愛がりたくなっちゃった (しかしそれを見たスライムの反応は梓の想像と大きく違い) (2012/9/15 21:28:08)

梓♀拳士

く・んっ・ぁ・…うるさいっ…っ。（揉まれる刺激に声を上げながらも、顔は必死に冷静さを装い。恥ずかしく震える胸…叩かれるお尻…。スライム語と気に弄ばれる悔しさに奥歯を噛み締めて。）んっ・；ぁ、だめっサテンんっ・んっ！（股間に気づかれた、けれど…悦んでる様子。ありえない…とんでもない危機感に襲われて…。） (2012/9/15 21:31:30)

梓♀拳士

やっ。ちょっとっ！？（引きずり出される肉棒、両手で押さえて隠しつつ、スライムの動作・行動…目的が何なのか、冷静に見極めようと…。） (2012/9/15 21:32:28)

スライム

その表情も……そそるわぁ。私みたいなスライムに、良いように弄ばれて、挙げ句気持ちよくされるなんて堪らないでしょうね～。どぉう、梓ちゃん？恥ずかしいかしら (いいながら、粘液でグチュグチュなスライムの触手が勃起した梓の肉棒に絡みついていって) どれだけ冷静を装って我慢しても、貴方が興奮しているのはおちんちんが教えてくれるわぁ。(そしてそのまま、胸の振動を止めて肉棒の亀頭部分だけを、触手の先で焦らすようにこする) くすくす、どうして女の子に生えてるのかは、聞かないで上げる。その変わりに、精子が空になるまで射精してね (上機嫌でしかし、射精しろと言う割には器用に触手を使いレオタードの中に肉棒を戻して) (2012/9/15 21:37:07)

梓♀拳士

こっ、興奮なんて誰がっ・んっ・だれが…ぁ…っ。（グチュグチュ音を立てながらの刺激に固くなった肉棒、先を攻められぬるりと溢れる汁がスライムを穢し。）んっ・うるさいっ…だれがスライムなんかにっっ―――！？（戻された肉棒、当然、レオタードに浮かぶシルエットはエッチな形。「なっ、何がしたいの…？」恥ずかしすぎる格好、こんなことして…。）ちょっとっ、いったい何がしたいのっ！？（羞恥に染まる声色で、強い語気で言い放ち…。） (2012/9/15 21:40:45)

スライム

何がしたい、そうねぇ。(梓が戸惑うのが、また可愛いと言わんばかりの声色で) とりあえず今は……徹底的に梓ちゃんを辱めてあげたい、かな？ (触手が胸からも股間からも離れる。が、変わりに四肢全てに絡みつき、スライム本体から梓の体を引き抜く。触手で四肢を拘束しつつ、ベッドのような本体の上に持ち上げるようにして) 今までこの悪ぅ～いお手手で何匹の仲間を殺したのかしらぁ？あぁ、安心して……復讐なんてこれっぽっちも考えてないから(ケタケタ笑い) じゃあ、まずはその悪いお手手でオナニー始めましょうか？ (右腕を拘束する触手が無理矢理に右腕を、両脚の間に滑り込ますと、何回もレオタードから浮かび上がる恥ずかしい形を擦り上げるように動かし始めて) ほぉら、喘いで喘いで～ (2012/9/15 21:47:15)

梓♀拳士

くぅっ…っ。（「こんな奴になんて…。」と悔しさがこみ上げる中、身体から離れる触手の動作に疑問を持ったのは、「今までの旗だの脅し？」と思ってのこと。けれど…。）ちょっ、と！？（四肢の自由を奪われ持ち上げられる身体…。）ぇ…？やだちょっ、やめ…やめてっっ・んっ・ん！（操られる右腕、自分の手で手淫…しかもスライムの強制的な行為…恥ずかしい、恥ずかしいけれど…自分の手の感触はスライムの刺激より弱いせいか、声はあまり漏れず。） (2012/9/15 21:54:19)

スライム

ん～あんまり喘いでくれないのねぇ……(梓の羞恥に満ちた顔はそそるが、しかし余り声を出さないのは自身の腕だからということだろう) 残念だわぁ、梓ちゃんがオナニーでイクところが見たかったのに。 (先ほどからの声色と比べれば、明らかに低く残念そうで) でも、良いわ。直ぐに真面目にオナニーしとけばよかったって、思うくらいの快感地獄を見せて上げる！ (両脚を拘束する触手が、左右に移動し、梓は空中で大股を開く形に固定される) さぁ、先ずは1回射精するまでノンストップでおちんちんを責めるわよ～ (そして、そこに先端を激しく振動させる触手が、新たに伸びだして) えい、おちんちんに電マ攻撃～～(言葉通り電気あんまのような快感が梓の肉棒をレオタード越しに襲って) (2012/9/15 22:01:16)

梓♀拳士

…っ、誰が…誰が声なんて…っ。（相手の思う壺になんて絶対にならない。そう心に誓い、快感を必死に堪え。好き勝手な台詞に耳をふさぎながらも、「絶対許さない！」と怒りを燃やし。）…っ、このっ！（また恥ずかしい体位にされる身体。必死に脚を閉じようとするも閉じられず、恥ずかしいシルエットが浮かんだままの身体は食うに浮いて。）きゃっ・んっ・ぁ…やっ・やだっ・なにするのぉっ―――！？（電マ刺激はさすがに強烈、快感に自然とくねる腰の動きは卑猥な光景をさらし。「やばいっ、このままじゃ本当に…どうしよう…どうしよう―――。」） (2012/9/15 22:05:41)

スライム

あららぁん、梓ちゃんが腰を振ってるわ。(電気あんまのような快感に肉棒のみを責められて、自然と梓の腰が動くのを見逃さず) うふふふふ、それ、快感から逃れるため？それともぉ快感を強くするため？エッチな梓ちゃんはぁ、多分後者よね(また機嫌を取り戻し、嬉しそうにしながら) そんなヤらしい梓ちゃんにぃ～プ・レ・ゼ・ン・ト♪ (突如、レオタード越しに押し付けられていただけの触手が、回転しながら強く押し付けられ始めて、更に強力な痺れを肉棒に伝えて、射精感を煽る) ほぉうらぁイキなさ～い (2012/9/15 22:10:56)

梓♀拳士

きゃぁあぁんっ・んっ・やっ・んっ・っ―――。（電マ刺激、必死に耐えるも耐え切れず、声が悲鳴に変わるくらいに。相手の勝手な解釈に「そんなわけないでしょ！」と睨みつけるも、止まらない刺激に腰も止まらず。）っ・っ・あぁんっ・んっ・だめぇっ―――。（強烈な刺激、回転刺激＋痺れ…耐え切れない肉棒がレオタードの中で爆発…ぐっしょりとぬらして…。） (2012/9/15 22:14:53)

スライム

あはははは、びゅるびゅるっておちんちんから精子が吹き出しちゃったわね～(振動の止まった触手で、レオタードの上から下腹部を軽く押して) んふ♪ 触った感じ、この辺にい～っぱい出したのね。どう？自分の精子で自分が汚れる感覚は、自分に犯されてるみたいよね (耐えきれずにあっさりと射精してしまった梓を嘲笑うようにして、先まで振動していた触手が2つに分裂する) 私の体は、変幻自在なの。だから、梓ちゃんも退屈せずにずぅぅっとエッチしてられるわよ♪ (そして、その触手はそれぞれ人の手のような形となって、片胸ずつ梓の豊満な胸を掴んで) 次はおっぱいで楽しませて貰うわ♪ (下から上へ、大きく持ち上げるように揉んで) (2012/9/15 22:21:10)

梓♀拳士

はぁっ・はぁっ…。（イかされ放心状態。「こんな奴に…」と、悔しさがこみ上げるも、しばらく何も出来ず。自分の体液で穢れる感覚、それはもう…恥ずかしさで言葉に出来るはずもなく。）変幻自在………っ？！（2本に分かれた触手が手形に…グロテスクな手に持ち上げられたバスとがぷにゅん、っとボリューム感で手型に応戦。感触は相手が想像した以上の極上の揉み心地。） (2012/9/15 22:25:22)

スライム

あああ、いいわぁん。何これ、癖になっちゃいそうよぉ (レオタード越しだというのに、揉みあげる手を跳ね返さんばかりの柔らかさ) やっぱり梓ちゃんは直ぐに食べちゃわなくて良かったわぁ♪ (腕の形をした触手は、尚も揉みしだくようにその感触を楽しみ) しばらくこのぷにぷに感を満喫するのもいいけど、揉まれてるだけじゃあ梓ちゃんが感じないわよね。(と、おもむろに手ががっしりと豊満な両胸を掴み) 今度はおっぱいに電マ攻撃よ～ (また、肉棒の時のように振動し始める) (2012/9/15 22:30:16)

梓♀拳士

くぅっ…っ！（調子に乗ってる相手の台詞、悔しさで一杯。卑猥な手型をタップリ弾き飛ばすように、レオタードの中で胸がぷるんぷるん。「この程度で揉みきれるとでも？」というように、挑戦的に手型を弾いている元気な果実。）っ、や。いやっ―――んっ･ぁんっ・んっ・ぁ…んんっっ―――。（胸への電マ攻撃…さすがに快感が強い。吐息が甘く漏れちゃうけれど…「コスチュームが…護ってくれてる…。」そう感じるのは、乳肌に直にスライムの寒暑九月俵かにからで。） (2012/9/15 22:33:52)

スライム

やっぱりレオタード越しのおっぱいじゃあ、刺激不足かしらぁ……(吐息は漏れるが、余り喘がない梓にやはり少し声色を低くして) でも、逆にそれだけおちんちんは感度が良かったってことよね♪ 柔らかいおっぱいと、感度の塊のおちんちん……あぁ、貴方ってば最高よぉ！ (振動をやめて、胸の感触を揉みながら味わうが、両腕とも人差し指が針上になっていてブスッとくすぐったい程度に両胸に針が刺さる) だから、もっとも～っと最高にしてあげるわ (そしてその針を通し、スライムの生暖かい何かが梓の中に流れ込んできて) (2012/9/15 22:38:48)

梓♀拳士

んっ・ぁっ・んっ…。（十分感じてる。下半身の攻めほど喘がないけれど…。たしかに下半身の刺激は強烈すぎだけど…コスチュームのガードは協力で。）んっ・ぁ・ぁ、んっ…っ―――？（両脇に刺さる針は注射針程度だろうか、何かが流れ込んでくる感覚を感じながらも、刺激に耐え続けて。） (2012/9/15 22:45:18)

梓♀拳士

【すみません、電話…レス遅くなります（深礼】 (2012/9/15 22:45:47)

スライム

んふふ、入った入った注入完了♪ (針を通して暫く注がれ続けた液体が、最後までドプッと梓の体内に入ると、一度手を離して) どう、梓ちゃん？お胸が張ってきてないかしら？私ね、さっき梓ちゃんのおっぱいから母乳が出るようにお薬注入しちゃった。だ・か・ら (そして、そこまで言うと、また跳ね返されながらも手が梓の胸を揉み始めて) 頑張って我慢しないと、おっぱいからミルクが出てきて、もっと恥ずかしくなっちゃうわよ～ (2012/9/15 22:50:46)

スライム

【了解です。気長に待ちます^^】 (2012/9/15 22:51:10)

梓♀拳士

ぇ―――？（「母乳が出る注射？？？」スライムの台詞だけど、妙な予感が走り。更に揉まれて弾み続ける果実、「大丈夫、レオタードが護ってくれる…護ってくれるから…。」と、切ない思いを込め続け。「でも中に潜り込まれたら…。」考えてはいけない思いがふと頭をよぎり。引き裂かれるのは時間の問題、何より… (2012/9/15 22:55:57)

スライム

あららん、怖いのかしら梓ちゃん？ (胸を優しく揉みしだきながら、余裕で梓に話しかけて) 無理もないわね～、だってこんなレオタード、私なら簡単に引き裂けるもの♪ 直に揉まれたり、電マ攻撃なんてされようものなら連続でイっちゃうんじゃないかしら？ (いいながら、Ｖ字に大きく開いたレオタードの胸倉に手が伸びて) うふふ、あくまでゆ～っくりと、梓ちゃんを怖がらせてあげるわ (ゆっくりゆっくり、Ｖ字が更に裂け、綺麗な乳房が姿を現してくる) (2012/9/15 23:06:27)

梓♀拳士

くぅ・んっ…っ！（引き裂かれる恐怖…羞恥、ううん、より強い快感を与えられてしまうことへの恐怖…おびえながらも抵抗は出来ず、胸元に掛かる魔の手を睨みつけて。）引き裂いたら…許さない………。（口にしたとたん、引き裂かれ始める胸元。深い谷間が次第に露になる中、バスト自体がレオタードを弾き飛ばしそうに…。） (2012/9/15 23:13:38)

スライム

許さないって、どう許さないのかしら？梓ちゃんが私が溺れちゃうくらいの母乳と精子で反撃するのかしら？びゅるびゅるびゅるって (とからかうようにしながら、ゆっくりとある程度までレオタードを裂くと、中に閉じ込められていた乳房が勢い良くレオタードを弾いて出てきて) あらあら、エッチなおっぱいね～自分から出てきたわよ？流石は、梓ちゃんのね (今度は直に胸を鷲掴みにして、上下に乱暴に振り乱す) あぁん！梓ちゃんのおっぱい、生だともっと柔らかいわぁ！！ (2012/9/15 23:17:31)

2012年08月21日 14時19分～ 2012年09月15日 23時17分の過去ログ

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