「お嬢様×執事」の過去ログ
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2011年02月12日 20時14分 ~ 2012年09月15日 23時24分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(125.54.***.220) (2011/2/12 20:14:57) |
おしらせ | > | 優菜さんが入室しました♪ (2011/2/12 20:15:09) |
優菜 | > | 誰か来ないかな…(きょろきょろ (2011/2/12 20:17:13) |
おしらせ | > | 執事♂さんが入室しました♪ (2011/2/12 20:19:02) |
執事♂ | > | こんばんはお嬢様 (2011/2/12 20:19:49) |
優菜 | > | 寂しかったよぉ… (2011/2/12 20:20:06) |
執事♂ | > | お待たせいたしました お嬢様 (ぎゅー) (2011/2/12 20:20:40) |
優菜 | > | うん…//(見上げ (2011/2/12 20:21:08) |
執事♂ | > | お嬢様どうしました?(口にチュ) (2011/2/12 20:22:11) |
優菜 | > | ……///(俯き (2011/2/12 20:22:47) |
執事♂ | > | (チュ、チュ~)あ!お嬢様すいませんでした (2011/2/12 20:23:33) |
優菜 | > | うん…大丈夫(にこ (2011/2/12 20:24:02) |
執事♂ | > | じゃ さみしい思いさせたお詫びに(後ろからぎゅー手が胸に当たる) (2011/2/12 20:25:27) |
優菜 | > | んっ…あたってる…///(体くねらせ (2011/2/12 20:26:17) |
執事♂ | > | お嬢様胸大きいですね~何カップですか?(優しく胸を揉む) (2011/2/12 20:27:27) |
優菜 | > | さ…わらないで…?(涙目 (2011/2/12 20:29:37) |
執事♂ | > | すいませんでした 私執事失格ですね お嬢様にこんな事して (2011/2/12 20:30:56) |
優菜 | > | ううん…平気… (2011/2/12 20:31:14) |
執事♂ | > | お嬢様 すいません~ (お嬢様を押し倒し激しいキスをする) (2011/2/12 20:32:24) |
優菜 | > | え…ちょっと…/// (2011/2/12 20:33:30) |
執事♂ | > | (チュ~チュレロレロ)お嬢様(胸を優しく揉む) (2011/2/12 20:34:34) |
優菜 | > | やめて…? (2011/2/12 20:36:45) |
執事♂ | > | お嬢様もう止まりません (キスをしながら服を脱がせ裸にする)お嬢様綺麗な胸です(乳首を摘まむ) (2011/2/12 20:38:33) |
おしらせ | > | 優菜さんが退室しました。 (2011/2/12 20:39:10) |
おしらせ | > | 執事♂さんが退室しました。 (2011/2/12 20:39:23) |
おしらせ | > | トモユキさんが入室しました♪ (2011/3/30 21:35:42) |
おしらせ | > | トモユキさんが退室しました。 (2011/3/30 21:36:06) |
おしらせ | > | トモユキさんが入室しました♪ (2011/3/30 22:42:20) |
トモユキ | > | 怒りの執事の説教の設定でお願いします (2011/3/30 22:42:59) |
おしらせ | > | トモユキさんが退室しました。 (2011/3/30 22:53:50) |
おしらせ | > | エリックさんが入室しました♪ (2011/3/31 21:49:20) |
エリック | > | 執事のエリックです 今晩は (2011/3/31 21:49:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリックさんが自動退室しました。 (2011/3/31 22:59:47) |
おしらせ | > | 雅人さんが入室しました♪ (2011/4/1 16:42:29) |
おしらせ | > | 雅人さんが退室しました。 (2011/4/1 16:42:44) |
おしらせ | > | 花園さくらさんが入室しました♪ (2011/4/13 22:31:55) |
花園さくら | > | 【こんばんは~♪】 (2011/4/13 22:32:18) |
おしらせ | > | 時岡修♂執事さんが入室しました♪ (2011/4/13 22:33:19) |
花園さくら | > | 【誰か来るまで待機してます~】 (2011/4/13 22:33:20) |
花園さくら | > | 【あ、こんばんはw】 (2011/4/13 22:33:39) |
時岡修♂執事 | > | 【こんばんわ~。 テレビがつまらなくなったら来てみたら、いきなりですね~】 (2011/4/13 22:33:40) |
時岡修♂執事 | > | 【なんかストーカーみたい?まあいいや。】 (2011/4/13 22:34:46) |
時岡修♂執事 | > | 【やります~?】 (2011/4/13 22:34:52) |
花園さくら | > | 【そうなんですかw私は珍しく早くお仕事が終わってので来た所なんですよ~】 (2011/4/13 22:35:13) |
花園さくら | > | 【はい^^】 (2011/4/13 22:35:29) |
時岡修♂執事 | > | 【お仕事こんな遅くまでですか。お疲れ様です。 では、しますか。前の続きからで?それとも、別のシチュエーションを考えてみます?】 (2011/4/13 22:36:11) |
花園さくら | > | 【ありがとうございます♪ ん~、じゃあ変えます?ルームが違いますし?】 (2011/4/13 22:38:21) |
時岡修♂執事 | > | 【あら?名前を見つけたから来てみたら、別の部屋ですか、ここ?ちょっとルール見てきます】 (2011/4/13 22:38:58) |
おしらせ | > | 時岡修♂執事さんが退室しました。 (2011/4/13 22:39:00) |
おしらせ | > | 時岡修♂執事さんが入室しました♪ (2011/4/13 22:39:03) |
時岡修♂執事 | > | 【ノーマル気味なんですね。そうか、前はお仕置き部屋でしたか。移動しますか。】 (2011/4/13 22:39:32) |
花園さくら | > | 【まぁ、そぅかもです~。深夜ぐらいからならその気分なんですけどねぇ^^;】 (2011/4/13 22:41:01) |
時岡修♂執事 | > | 【ああ、今は乗り気ではないならいいですよ。また今度でも。】 (2011/4/13 22:41:50) |
花園さくら | > | 【はい、すいません;では、また今度あちらで~】 (2011/4/13 22:42:57) |
時岡修♂執事 | > | 【はーい。では、またあちらで会いましょう。他のイメチャしたい方の邪魔なので、落ちますね。では】 (2011/4/13 22:44:05) |
おしらせ | > | 時岡修♂執事さんが退室しました。 (2011/4/13 22:44:06) |
花園さくら | > | 【お疲れ様です~】 (2011/4/13 22:44:38) |
おしらせ | > | 花園さくらさんが退室しました。 (2011/4/13 22:44:54) |
おしらせ | > | 花園さくらさんが入室しました♪ (2011/4/14 00:24:30) |
花園さくら | > | 【こんばんは~】 (2011/4/14 00:24:44) |
花園さくら | > | 【待機してま~す】 (2011/4/14 00:25:00) |
花園さくら | > | 【ロルの長さとか気にしないので、気軽に入って来て下さい☆】 (2011/4/14 00:26:04) |
花園さくら | > | 【来ませんかねぇ…】 (2011/4/14 00:33:22) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂27執事さんが入室しました♪ (2011/4/14 00:34:02) |
霧崎瑛士♂27執事 | > | 【こんばんわ】 (2011/4/14 00:34:27) |
花園さくら | > | 【こんばんは~】 (2011/4/14 00:35:39) |
霧崎瑛士♂27執事 | > | 【また逢えて嬉しいです】 (2011/4/14 00:36:22) |
花園さくら | > | 【よろしくデス☆】 (2011/4/14 00:36:38) |
花園さくら | > | 【ね♪部屋も違うのにまた…なんて♪】 (2011/4/14 00:37:11) |
霧崎瑛士♂27執事 | > | 【さくらさんにそう思っていただけたら光栄です】 (2011/4/14 00:38:59) |
花園さくら | > | 【ふふっ♪またお相手してもらえますかぁ?】 (2011/4/14 00:39:56) |
霧崎瑛士♂27執事 | > | 【喜んで】 (2011/4/14 00:40:22) |
花園さくら | > | 【ありがとうございます♪じゃあ、さっきの続きからで良いですか?】 (2011/4/14 00:42:17) |
霧崎瑛士♂27執事 | > | 【シチュエーションどうします?】 (2011/4/14 00:42:48) |
霧崎瑛士♂27執事 | > | 【はい続きで】 (2011/4/14 00:43:14) |
花園さくら | > | 【ん、じゃあ、さっきは私が決めたので…霧崎さんにお任せします】 (2011/4/14 00:43:56) |
花園さくら | > | 【あ、じゃあ、私からでしたよね?】 (2011/4/14 00:44:23) |
霧崎瑛士♂27執事 | > | 【はい】 (2011/4/14 00:44:39) |
花園さくら | > | いいじゃない♪一緒に寝ようよぅ(場所を移動し、霧崎の寝れる部分を作り ねっ?っと片目を閉じウインクしながらお願いし) (2011/4/14 00:47:25) |
霧崎瑛士♂27執事 | > | お…じょう…ま(動揺しながら顔をあかくし)そんなこと… (2011/4/14 00:48:41) |
花園さくら | > | ね?お・ね・が・いっ☆(と言いながら、霧崎の手を引っ張り) (2011/4/14 00:51:24) |
霧崎瑛士♂27執事 | > | (お嬢様の言葉に心臓バクバクしながら手を引っ張られお嬢様の隣に添い寝状態になり)ドックンドックン お…じょうさま (2011/4/14 00:54:15) |
花園さくら | > | ん~…霧崎ぃ~(体の向きを変え、霧崎の正面からぎゅっと抱きつき)…霧崎って安心するわ…(と言いながら、霧崎の胸板に顔を寄せ) (2011/4/14 00:56:52) |
霧崎瑛士♂27執事 | > | お嬢様…の事を考えるだけで胸が痛いです…私は前からお嬢様の事が… (2011/4/14 00:59:30) |
花園さくら | > | ん?…私のことが?(少し顔をあげ、霧崎を見つめるようにしながらキョトンと首を傾げ) (2011/4/14 01:01:35) |
霧崎瑛士♂27執事 | > | 好きでした…すいません。聞かなかったことに… (2011/4/14 01:02:37) |
花園さくら | > | 霧…崎?…イヤ、私も好きだもん…//(霧崎が自分を好きってことに驚き、そしてまたぎゅっと抱きつき) (2011/4/14 01:06:00) |
霧崎瑛士♂27執事 | > | 聞こえますか?お嬢様、私の胸の鼓動… さくら (2011/4/14 01:07:54) |
花園さくら | > | ぅん…聞こえる…凄いドキドキしてる。…ねぇ、瑛士…キスして?(そっと目を閉じ) (2011/4/14 01:10:42) |
霧崎瑛士♂27執事 | > | さくら…もうクビになってもいい(さくらの唇を奪いキスをし、舌をいれ)さくら…(強く抱きしめ) (2011/4/14 01:13:50) |
花園さくら | > | ンッ…ぁっ…んぅ…(入って来た瑛士の舌と自分の舌を絡ませ)…瑛士っ…(抱きしめられたまま大人しくしていて) (2011/4/14 01:16:50) |
霧崎瑛士♂27執事 | > | (服の中に手を滑り込ませブラの上から胸を揉みしだき) さくら…僕はクビになってももう満足だ!さくらを傍に感じれたから (2011/4/14 01:20:46) |
花園さくら | > | ひゃんっ、ぁ、あぁっ!いやぁ、これからも一緒じゃなきゃ…ふぁあんっ、んっんーっ…はぁはぁっ…(胸を揉まれ、目を潤ませながら甘い声で喘ぎ) (2011/4/14 01:24:33) |
霧崎瑛士♂27執事 | > | さくら…気持ちいいのかい?(胸を手で揉みながら乳首を舐めながらアマガミしてみる) (2011/4/14 01:26:46) |
花園さくら | > | あぁぁっ!気持ちいいっ…はぁっ、ぁうんっ…はっ…(甘い声を出したまま気持ち良いと答え)もう我慢出来ない…私の全部…貰って?(着ているものを脱ぎ捨てて行き) (2011/4/14 01:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧崎瑛士♂27執事さんが自動退室しました。 (2011/4/14 01:50:35) |
花園さくら | > | 【あら、お疲れ様~】 (2011/4/14 01:51:12) |
花園さくら | > | 【また来ます】 (2011/4/14 01:51:32) |
おしらせ | > | 花園さくらさんが退室しました。 (2011/4/14 01:51:53) |
おしらせ | > | 柏木姫香さんが入室しました♪ (2011/4/14 23:23:35) |
柏木姫香 | > | 【こんばんは~】 (2011/4/14 23:23:49) |
柏木姫香 | > | 【ロルの長さは特に気にしません、気軽に入って来て下さい☆】 (2011/4/14 23:24:39) |
柏木姫香 | > | 【待機してます】 (2011/4/14 23:24:53) |
おしらせ | > | 史弥♂さんが入室しました♪ (2011/4/14 23:25:55) |
おしらせ | > | 海原憂矢♂28執事さんが入室しました♪ (2011/4/14 23:26:33) |
柏木姫香 | > | 【こんばんは~】 (2011/4/14 23:26:45) |
おしらせ | > | 史弥♂さんが退室しました。 (2011/4/14 23:26:51) |
海原憂矢♂28執事 | > | 【今晩和初めまして】 (2011/4/14 23:26:56) |
柏木姫香 | > | 【初めまして♪よろしくね】 (2011/4/14 23:27:48) |
柏木姫香 | > | 【どんな設定にします?】 (2011/4/14 23:30:27) |
海原憂矢♂28執事 | > | 【はい、よろしくねお願いします。お嬢様。設定は如何しましょうか?】 (2011/4/14 23:31:33) |
海原憂矢♂28執事 | > | 【そうですね。お嬢様が仰るならどんな設定でも受けてたちましょう。】 (2011/4/14 23:33:01) |
柏木姫香 | > | 【特には…^^;何か希望とかあります?】 (2011/4/14 23:33:22) |
柏木姫香 | > | 【…^^;】 (2011/4/14 23:38:56) |
海原憂矢♂28執事 | > | 【勉強中、言うことを聞かないお嬢様にお仕置き。または、お嬢様にワインのたしなみ方を教えていたけど、お互い酔って…とか】 (2011/4/14 23:38:56) |
おしらせ | > | 柏木姫香さんが退室しました。 (2011/4/14 23:39:02) |
海原憂矢♂28執事 | > | 【遅くてごめんなさい。】 (2011/4/14 23:39:18) |
おしらせ | > | 海原憂矢♂28執事さんが退室しました。 (2011/4/14 23:39:45) |
おしらせ | > | 柏木姫香さんが入室しました♪ (2011/4/14 23:49:59) |
柏木姫香 | > | 【あ、背後事情でいきなり落ちてしまいました;すいません;】 (2011/4/14 23:50:41) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂ 執事さんが入室しました♪ (2011/4/14 23:50:48) |
柏木姫香 | > | 【では、待機してます^^】 (2011/4/14 23:51:01) |
霧崎瑛士♂ 執事 | > | 【初めましてこんばんわ】 (2011/4/14 23:51:15) |
柏木姫香 | > | 【あ、こんばんは~】 (2011/4/14 23:51:23) |
柏木姫香 | > | 【よろしくお願いします♪】 (2011/4/14 23:52:02) |
霧崎瑛士♂ 執事 | > | 【シチュエーションどうしますか?】 (2011/4/14 23:52:33) |
柏木姫香 | > | 【ご希望は…?】 (2011/4/14 23:53:36) |
霧崎瑛士♂ 執事 | > | 【特にないですね…】 (2011/4/14 23:54:05) |
柏木姫香 | > | 【では、自室でのんびりしている所から始めて…まぁ、その後は互いの気の向くままに…w】 (2011/4/14 23:56:32) |
霧崎瑛士♂ 執事 | > | 【お嬢様に惚れてる執事なんてのは?(笑)】 (2011/4/14 23:56:53) |
霧崎瑛士♂ 執事 | > | 【了解です】 (2011/4/14 23:57:27) |
柏木姫香 | > | 【さくらさんみたいにですね?了解しました~】 (2011/4/14 23:58:26) |
霧崎瑛士♂ 執事 | > | 【えっ?】 (2011/4/14 23:59:01) |
柏木姫香 | > | 【いや、なんだかレスがそんな感じだから^^】 (2011/4/14 23:59:52) |
霧崎瑛士♂ 執事 | > | 【あはははは】 (2011/4/15 00:01:04) |
柏木姫香 | > | 【じゃあ、始めます??】 (2011/4/15 00:02:17) |
霧崎瑛士♂ 執事 | > | さてと今日もいい天気だなぁ…(庭の手入れをし) (2011/4/15 00:02:37) |
柏木姫香 | > | ふぅ…。この本もなかなかだったわ…。(ソファに座りながら本を読んでいて、読み終わりドサッと本を机に置き)…どうしようかしら(やることが無くなりソファで足を組みながら座り、ぼーっとしていて) (2011/4/15 00:06:35) |
霧崎瑛士♂ 執事 | > | (庭を見渡し、うんゴミもなし、さすが俺は綺麗にしてるなぁ。自画自賛しながら)ふふふ~ん ふ~ふ~♪ (2011/4/15 00:09:24) |
柏木姫香 | > | ん…ふわぁっ…眠くなって…くるわ…ん…すぅ…(ソファでウトウトしだし、窓から入る日光に眠気が更に増しソファで座ったまま寝てしまい) (2011/4/15 00:12:58) |
霧崎瑛士♂ 執事 | > | ん?(時計を見て時計の針は2時50分をさしていた。中に入り、あらかじめ用意していたケーキを皿に、紅茶をいれ。お嬢様の部屋に向かい)コンコン お嬢様おやつをお持ちしました(部屋をあけるとお嬢様は寝ており。テーブルにソーッとおき部屋をでようとする) (2011/4/15 00:20:03) |
柏木姫香 | > | 【落ちますね】 (2011/4/15 00:20:07) |
おしらせ | > | 柏木姫香さんが退室しました。 (2011/4/15 00:20:15) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂ 執事さんが退室しました。 (2011/4/15 00:21:26) |
おしらせ | > | 柏木姫香さんが入室しました♪ (2011/4/15 02:05:51) |
柏木姫香 | > | 【こんばんは~】 (2011/4/15 02:06:04) |
柏木姫香 | > | 【待機です♪】 (2011/4/15 02:06:19) |
柏木姫香 | > | 【ロルの長さは気にしないので入って来てくれると嬉しいです☆】 (2011/4/15 02:10:32) |
おしらせ | > | 柏木姫香さんが退室しました。 (2011/4/15 02:17:54) |
おしらせ | > | 塚原 眞尋♂執事さんが入室しました♪ (2011/4/16 12:43:52) |
塚原 眞尋♂執事 | > | 【こんにちは お邪魔します。 (2011/4/16 12:44:03) |
塚原 眞尋♂執事 | > | (慌しくランチの後始末をメイドたちに命じ、厨房の傍らではすぐに紅茶の準備を始める眞尋。眉一つ動かさずに手早く茶器をワゴンに並べケトルから蒸気が上がると陶器のポットに湯を注ぐ・・) (2011/4/16 12:47:38) |
塚原 眞尋♂執事 | > | (お湯が適温に成るのにそう時間は掛からない・・僅かな時間で今日の茶葉を選び銀のワゴンに並べると、厨房を抜けながら用意されたスコーンと野苺のジャムを片手で取りそのまま廊下へと抜けていく・・) (2011/4/16 12:50:31) |
塚原 眞尋♂執事 | > | (微かに陶器の揺れる音とワゴンが軋む音を響かせながら・・主の部屋の前。 コンコンっ・・重厚な木製のドアに誂えられた百合を模したノッカーを鳴らすと・・)お嬢様?お茶をお持ちしました。(物静かだがはっきりと通る低音の声を発してドアの外から声を掛ける) (2011/4/16 12:55:46) |
塚原 眞尋♂執事 | > | 失礼します。(ドアノブを回しゆっくりと大きな扉を開く・・室内からは見えぬように体をドアに寄せながら扉を開ききると・・)お嬢様?いらっつしゃいませんか?(もう一度、しかし先程よりは声のトーンを抑えて呼びかけ、頭を下げながら身を滑らせるように開かれたドアの中央に立ち・・ゆっくりと頭を上げていく・・) (2011/4/16 13:12:14) |
塚原 眞尋♂執事 | > | (直立すると伏せた目を開けながら室内に視線を走らせ・・)居られないようですね・・っ・・(未だ緊張感を保った溜息をつくと・・無人の部屋に軽く会釈をし・・今あけたばかりのドアを閉めていく・・)・・・っ・・(無言のままドアを閉じると 明るい室内から漏れる日差しの影が細い線のようになり・・無音の廊下にはワゴンに乗った茶器が主の不在も知らず良い香りを放っている・・) (2011/4/16 13:18:42) |
塚原 眞尋♂執事 | > | 【お邪魔しました。 失礼します】 (2011/4/16 13:18:56) |
おしらせ | > | 塚原 眞尋♂執事さんが退室しました。 (2011/4/16 13:18:58) |
おしらせ | > | 塚原 眞尋♂執事さんが入室しました♪ (2011/4/16 21:06:27) |
塚原 眞尋♂執事 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2011/4/16 21:06:37) |
塚原 眞尋♂執事 | > | ・・・ (2011/4/16 21:26:25) |
塚原 眞尋♂執事 | > | 【お邪魔しました】 (2011/4/16 21:26:33) |
おしらせ | > | 塚原 眞尋♂執事さんが退室しました。 (2011/4/16 21:26:34) |
おしらせ | > | 柏木姫香さんが入室しました♪ (2011/4/16 22:35:20) |
柏木姫香 | > | 【こんばんは~】 (2011/4/16 22:35:32) |
柏木姫香 | > | 【待機です♪】 (2011/4/16 22:35:50) |
柏木姫香 | > | 【ツンデレお嬢様のお相手してくれる人募集中w】 (2011/4/16 22:40:01) |
おしらせ | > | 柏木姫香さんが退室しました。 (2011/4/16 22:42:04) |
おしらせ | > | 柏木姫香さんが入室しました♪ (2011/4/16 22:42:07) |
柏木姫香 | > | 【来ないかなぁ…^^;】 (2011/4/16 22:42:27) |
おしらせ | > | 山崎俊二さんが入室しました♪ (2011/4/16 22:44:06) |
柏木姫香 | > | 【こんばんは~】 (2011/4/16 22:44:29) |
山崎俊二 | > | 【こんばんは】 (2011/4/16 22:44:44) |
柏木姫香 | > | 【初めまして♪ よろしくです】 (2011/4/16 22:45:37) |
山崎俊二 | > | 【お幾つのお嬢さま?】 (2011/4/16 22:45:43) |
柏木姫香 | > | 【19歳ぐらいですね】 (2011/4/16 22:47:30) |
山崎俊二 | > | 【了解です。よろしくお願いします】 (2011/4/16 22:47:59) |
柏木姫香 | > | 【はい♪どんなシチュにします?】 (2011/4/16 22:48:50) |
山崎俊二 | > | 【始める前に、ちょっとビール取って着ますので2分ほどお待ちを ごめんなさい】 (2011/4/16 22:49:20) |
柏木姫香 | > | 【了解です^^】 (2011/4/16 22:50:00) |
山崎俊二 | > | 【失礼しました。戻りました】 (2011/4/16 22:50:51) |
柏木姫香 | > | 【おかえりなさい^^】 (2011/4/16 22:51:18) |
山崎俊二 | > | 【どうもです。シチュエーションはお任せしますよ】 (2011/4/16 22:52:15) |
柏木姫香 | > | 【えっと、じゃあ…夜なかなか寝付けないで本を読んでいたら山崎さんが来て…みたいな感じで良いですか?】 (2011/4/16 22:55:02) |
山崎俊二 | > | 【わかりました^^】 (2011/4/16 22:55:35) |
柏木姫香 | > | 【じゃあ、私から始めますね】 (2011/4/16 22:56:23) |
山崎俊二 | > | 【はい^^】 (2011/4/16 22:56:52) |
柏木姫香 | > | ふぅ…なんか寝れないわ…。(ベットから降り本棚の本をいくつか適当に選び、ベットに戻り座りながら本を読み) (2011/4/16 22:58:14) |
山崎俊二 | > | (んん^^ こんな時間に、お嬢さまの部屋に明かりがついてる・・・) (2011/4/16 22:59:01) |
山崎俊二 | > | どうかされたかな?・・・(階段を上がり、姫香お嬢さまの部屋の前に) (2011/4/16 23:00:14) |
山崎俊二 | > | ・・・トントン・・・ (2011/4/16 23:00:22) |
山崎俊二 | > | (耳をドアに当てて 中の様子を伺いながら) トントン・・・ (2011/4/16 23:01:40) |
柏木姫香 | > | あっ、山崎?ちょっと寝れなくてね?(部屋をノックする音を聞き本を閉じ、ドアを開け) (2011/4/16 23:01:55) |
山崎俊二 | > | ぁぁ、、、お嬢さま。。。寝付けないんですか (2011/4/16 23:02:32) |
山崎俊二 | > | 体の調子が お悪いわけではありませんね (2011/4/16 23:03:15) |
山崎俊二 | > | (少し部屋に足を踏み入れて) お嬢さま、、、もう20歳も近いですから、かるくワインでもお持ちしましょうか? (2011/4/16 23:04:24) |
柏木姫香 | > | えぇ。体は大丈夫よダルくはないし (2011/4/16 23:04:49) |
山崎俊二 | > | そうでございますか。何か おもちしましょうか? (2011/4/16 23:05:49) |
柏木姫香 | > | ワイン…ん~、良いわね飲もうかしら?(部屋に招き入れ) (2011/4/16 23:06:02) |
山崎俊二 | > | お飲みになってみますか? では すぐお持ちします (2011/4/16 23:06:47) |
柏木姫香 | > | えぇ、よろしく。 (2011/4/16 23:07:19) |
山崎俊二 | > | (部屋を出て行き、すぐに、飲み口のいいロゼを持って戻る) トントン・・・ (2011/4/16 23:07:42) |
柏木姫香 | > | 入っていいわよ(ソファで足を組みながら言葉を返し) (2011/4/16 23:08:48) |
山崎俊二 | > | 失礼します (ワインの瓶とグラスを持って室内へ) (2011/4/16 23:09:24) |
山崎俊二 | > | (お嬢さまの正面に膝をつき、テーブル上にワインの瓶とグラスを置く) (2011/4/16 23:10:38) |
柏木姫香 | > | 初めてのワイン…どんな味かしら…(一人でぶつぶつと言っていて) (2011/4/16 23:10:50) |
山崎俊二 | > | すぐ お飲みになってみられますか? (2011/4/16 23:10:59) |
柏木姫香 | > | えぇ、そうしようかしら。 (2011/4/16 23:12:12) |
山崎俊二 | > | (ワインオープナーでコルク栓を ポンッ と開ける) (2011/4/16 23:13:11) |
山崎俊二 | > | 口当たりのいいロゼをお持ちしましたから、飲みやすいと思います (グラスにワインをついでお嬢さまへ手渡す) (2011/4/16 23:14:09) |
山崎俊二 | > | 綺麗な色でしょう。。。。。 ワインは、この色が好きです (2011/4/16 23:14:55) |
山崎俊二 | > | 見てるだけでも、少し酔ってしまいそうでしょ (2011/4/16 23:15:15) |
柏木姫香 | > | あら、それは楽しみね、ありがとう。(グラスを受け取り、そっとグラスを傾けワインを一口飲み) (2011/4/16 23:15:59) |
山崎俊二 | > | どうですか? (グラスのワインを口に運んで味わっているお嬢さまの顔を覗き込んで) (2011/4/16 23:16:53) |
山崎俊二 | > | そうそう、、お母様には ワインのことは内緒でお願いしますよ (2011/4/16 23:17:34) |
山崎俊二 | > | 私が お嬢さんに飲ませたなんてバレたら、お母様からお目玉ですからね (2011/4/16 23:18:04) |
柏木姫香 | > | ん、なかなか美味ね♪(二口目を飲み、微かに頬が赤くなり出し) (2011/4/16 23:18:33) |
柏木姫香 | > | わかってるわよ。秘密ね、秘密~ (2011/4/16 23:19:05) |
山崎俊二 | > | 美味しいですか。 ワインを飲めば すぐにお休みになれると思いますよ (2011/4/16 23:19:22) |
山崎俊二 | > | そうですね。 内密でお願いします (2011/4/16 23:19:40) |
山崎俊二 | > | 寝付けないからって、お嬢さま 何の本を読まれてたのですか? (2011/4/16 23:20:20) |
山崎俊二 | > | 読書の邪魔をしてしまいましたね (2011/4/16 23:20:37) |
柏木姫香 | > | えぇ…さっそく眠気が少し来たわ…ふぁ~(口を覆いながらあくびをし) (2011/4/16 23:20:52) |
柏木姫香 | > | ん?推理小説をちょっとね (2011/4/16 23:21:26) |
山崎俊二 | > | 推理小説でしたか。 んん。。。もぅ 眠くなられましたか? (2011/4/16 23:22:18) |
山崎俊二 | > | 横になられますか? (2011/4/16 23:22:27) |
柏木姫香 | > | 別に邪魔だとは思わなかったけど?こんな美味なものが飲めたし (2011/4/16 23:22:35) |
山崎俊二 | > | お嬢さまに そう言っていただけると 私も嬉しくなります (2011/4/16 23:23:15) |
柏木姫香 | > | ん…そうするわ~(フラフラとベットまで移動していき) (2011/4/16 23:23:28) |
山崎俊二 | > | (足元がフラついている お嬢さまを見て。。。) ぁ お嬢さま (2011/4/16 23:24:13) |
山崎俊二 | > | (慌てて 近づき 倒れないように 背後から抱きかかえる) (2011/4/16 23:24:37) |
山崎俊二 | > | もう ふらつかれてますね (2011/4/16 23:24:54) |
山崎俊二 | > | 酔われました? (2011/4/16 23:25:13) |
柏木姫香 | > | ひゃっ、な、何するのよ、離しなさいよっ//(顔を赤くしながら、じたばたとして離れようとする) (2011/4/16 23:26:02) |
山崎俊二 | > | お、お、お嬢さま、、、、何もいたしませんよ。 足元がふらついて 危ないもので (2011/4/16 23:26:51) |
柏木姫香 | > | さぁ?酔ってる…のかしら…? (2011/4/16 23:26:54) |
山崎俊二 | > | 酔っておられますね。 (背後から抱きかかえたままベッドへ) (2011/4/16 23:27:47) |
柏木姫香 | > | そう。ありがとう…(理由を聞き大人しくなり) (2011/4/16 23:28:00) |
山崎俊二 | > | はい。 こちらに横になって (ベッドに横にさせる9 (2011/4/16 23:28:34) |
山崎俊二 | > | (横にさせたときに スカートがまくれ、太ももが目に飛び込んでくる) (2011/4/16 23:29:36) |
柏木姫香 | > | ん…(ぐたっとべットに横になり) (2011/4/16 23:29:44) |
山崎俊二 | > | 【・・・・お嬢さま、いつのまに こんなに成長されて・・・・】 (2011/4/16 23:30:20) |
柏木姫香 | > | ふぁ…体中がなんだか熱いわ… (2011/4/16 23:30:37) |
山崎俊二 | > | 熱い・・・・ですか。。。。 (2011/4/16 23:31:06) |
山崎俊二 | > | お酒のせいかもしれませんね。。。。 (2011/4/16 23:31:26) |
柏木姫香 | > | (熱さにまけ山崎が居るのを忘れブラウスのボタンを外していき) (2011/4/16 23:31:42) |
山崎俊二 | > | ぁ、、、ぉ、、、、ぉじょう。。。。(見てはいけないと思いつつも、つい胸元に視線が) (2011/4/16 23:32:39) |
山崎俊二 | > | (・・・お嬢さまは、初めて酔っておられるのか。。。。。) (2011/4/16 23:33:17) |
山崎俊二 | > | (。。。。。。ならば。。。。) (2011/4/16 23:33:34) |
柏木姫香 | > | ふぇ?…なぁに?(目をトロンとさせながら首を傾げながら尋ねかけ) (2011/4/16 23:33:37) |
山崎俊二 | > | お嬢さま、、、、ワインで酔っておられるようですね (2011/4/16 23:33:51) |
山崎俊二 | > | ワイン酔いの時の 酔い覚めマッサージをしてさしあげます (2011/4/16 23:34:25) |
柏木姫香 | > | あら、そんなのがあるのぉ?よろしくするわ~ (2011/4/16 23:35:05) |
山崎俊二 | > | 【・・・・トロンとした瞳に、さらに色気を感じ、執事としての責任感と男の情欲が交錯し始める】 (2011/4/16 23:35:48) |
山崎俊二 | > | 酔い覚めは大人の世界ですから (2011/4/16 23:36:12) |
山崎俊二 | > | それでは、お嬢さま、 そのまま上向きに 力を抜いて体を倒してくださいな (2011/4/16 23:37:03) |
山崎俊二 | > | 寝転がってくださいな (2011/4/16 23:37:18) |
柏木姫香 | > | ほぇ~、そうなの~?私でも出来るかしらぁ~? (2011/4/16 23:37:35) |
山崎俊二 | > | もうすぐ 成人になられるんですから お嬢さまも大丈夫ですよ (2011/4/16 23:38:19) |
柏木姫香 | > | ふぁ~い(言われたとおりに力を抜き、上向きで寝転がり) (2011/4/16 23:38:38) |
山崎俊二 | > | お嬢さま ちょっとすいませんね (お嬢さまの横のベッド上に正座し、両肩を両手で押し始める) (2011/4/16 23:39:33) |
山崎俊二 | > | (お嬢さまを真上から見ながら両肩を押しているが、ボタンが4つ外れたブラウスの胸元が大きく広がり・・・) (2011/4/16 23:40:41) |
柏木姫香 | > | ん~(何するんだろ…と少し興味ありげに山崎を見つめ) (2011/4/16 23:40:58) |
山崎俊二 | > | (ブラジャーが丸見えに・・・) (2011/4/16 23:41:10) |
山崎俊二 | > | お嬢さま、、、、ブラウスにシワが付きそうですので、、、ちょっと失礼して・・ (2011/4/16 23:41:54) |
山崎俊二 | > | (ブラウスの胸元をさらに広げて 両肩をあらわにして 直接肩を押し始める) (2011/4/16 23:43:00) |
柏木姫香 | > | 脱げばいいのかしらぁ~? (2011/4/16 23:43:08) |
山崎俊二 | > | ぇ、、、、イヤ、、、、お嬢さま、、、、脱がれますか? (2011/4/16 23:43:34) |
柏木姫香 | > | このブラウス気に入ってるからぁ~シワが出来ちゃイヤなの~ (2011/4/16 23:44:40) |
山崎俊二 | > | 【こんなに、、心臓が高鳴っているのに、お嬢さまったら、自分で脱ぐなんてことを・・・】 (2011/4/16 23:44:47) |
山崎俊二 | > | じゃぁ、 お脱ぎになってください お気に入りなら ぜひ (2011/4/16 23:45:19) |
柏木姫香 | > | ふぁ~い(一旦起き上がり、ブラウスを軽くたたみベットの隅に置き) (2011/4/16 23:46:50) |
山崎俊二 | > | (ベッドに正座したまま、お嬢さまの大胆な姿に、平静をよそおいながら 興奮を抑えてみている) (2011/4/16 23:47:55) |
山崎俊二 | > | はい、、はい、、お嬢さま また 続きをしますね (再び両手で両肩部分を押し始める) (2011/4/16 23:48:41) |
山崎俊二 | > | 【・・・こんんあ、チャンスは、、、もぅないかも】 (2011/4/16 23:49:05) |
山崎俊二 | > | お嬢さま、、、、肌の色から見て、かなりアルコールが回っておられる (2011/4/16 23:49:47) |
柏木姫香 | > | ん…これで本当に酔いはさめるのぉ?(不思議そうな顔をしながら山崎を見つめ) (2011/4/16 23:50:08) |
柏木姫香 | > | うん? (2011/4/16 23:50:37) |
山崎俊二 | > | 冷めますよ。 肌がピンク色に染まってますから、きつめにしあmすよ (2011/4/16 23:51:02) |
山崎俊二 | > | (両肩のマッサージから ゆっくりと胸の方へ手をずらし) (2011/4/16 23:52:13) |
山崎俊二 | > | (指先が時々ブラジャーの隙間に引っかかる) (2011/4/16 23:52:37) |
山崎俊二 | > | お嬢さま、、、、、あの、、、、これも、、、邪魔してますから、、、、 (2011/4/16 23:53:06) |
山崎俊二 | > | は、は、外してしまいましょうか (2011/4/16 23:53:40) |
柏木姫香 | > | ンッ…(胸に手が移動したときにびくっと体を震わせ) (2011/4/16 23:54:05) |
柏木姫香 | > | わかったわぁ(のんびりとブラを外してまた横になり) (2011/4/16 23:54:43) |
山崎俊二 | > | 【こんな時間に お母様も来るわけはないし、、、時には大胆に、、、、やってみるか、、、】 (2011/4/16 23:55:02) |
山崎俊二 | > | ぇ、、、ぁっつ、、、お嬢さま、、、ぁ っ (2011/4/16 23:55:26) |
柏木姫香 | > | なぁに? (2011/4/16 23:56:17) |
山崎俊二 | > | 【あまりの危機感のなさに 驚くとともに お嬢さまの成長した胸を目の前にして興奮で。。。。】 (2011/4/16 23:56:23) |
山崎俊二 | > | いや。。。なんでもございません お嬢さま お綺麗ですね (2011/4/16 23:56:39) |
山崎俊二 | > | (・・・自分を落ち着かせて、、、、乳房の周辺をマッサージしはじめる) (2011/4/16 23:57:22) |
柏木姫香 | > | そうかしらぁ?ありがと (2011/4/16 23:57:31) |
山崎俊二 | > | (両手で、お嬢さまの乳房のふくらみの外周を撫でるようにマッサージする) (2011/4/16 23:58:15) |
柏木姫香 | > | ンッ…なんだか変な感じだわぁっ(さらに頬は赤くなっていき) (2011/4/16 23:59:05) |
山崎俊二 | > | (お嬢さまが、嫌がりもしないことに気をよくして、ゆっくりと 手を乳輪近くに移動させていく) (2011/4/16 23:59:42) |
山崎俊二 | > | お嬢さま、、、ちょっと、、、本格的にしますから (2011/4/17 00:01:20) |
柏木姫香 | > | ひゃっ!そ、そこはダメっ(と言うと起き上がり、山崎と距離を取るようにして) (2011/4/17 00:01:26) |
山崎俊二 | > | お、お、、おじょうさま! これからなんですよ! (2011/4/17 00:01:57) |
山崎俊二 | > | (そう言うと、ガバッと 飛びかかり、お嬢さまの体に覆いかぶさっていく) (2011/4/17 00:02:33) |
山崎俊二 | > | (一気に執事から男の情欲が燃え滾り始め) (2011/4/17 00:03:00) |
柏木姫香 | > | やだぁっ!何すんのよぉ、離れてっ(じたばたして抵抗してみる) (2011/4/17 00:03:36) |
山崎俊二 | > | (乳首を口に含んで、口に中で舌を使って乳首の先を転がしながら (2011/4/17 00:03:40) |
山崎俊二 | > | (バタつく両手首を握って お嬢さまの体を大の字に押し付ける) (2011/4/17 00:04:22) |
山崎俊二 | > | (乳房に顔を押し付けて、乳首を吸いまくり、舌先で舐めまくる) (2011/4/17 00:05:04) |
山崎俊二 | > | (耳元で・・・)お嬢さま、、、、痛くはしませんから・・・ (2011/4/17 00:05:42) |
柏木姫香 | > | あんっ!や、やだっ!やめてっ(いつもと違う山崎に恐怖を覚え) (2011/4/17 00:06:00) |
山崎俊二 | > | (そう言うと、また 乳首を吸い始め、同時に、片手をスカートの中に差し込んで内ももをなで上げる) (2011/4/17 00:06:37) |
柏木姫香 | > | っ…(痛くはしないと聞き静かになり) (2011/4/17 00:07:10) |
山崎俊二 | > | お嬢さま、、、、乳首、、、乳首が、、、、こんなに、、、、ぺろぺろえぺろ・・・・硬いですよ (2011/4/17 00:07:40) |
山崎俊二 | > | こんなに、、、乳首を、、、硬くして、、お嬢さま、、、、どうされたんです (2011/4/17 00:08:13) |
山崎俊二 | > | (そう ささやきながら 片手は内ももを奥へ奥へと上がっていき、ショーツの内股部分をまさぐる) (2011/4/17 00:09:08) |
柏木姫香 | > | 【すいません、急落ちです;】 (2011/4/17 00:09:33) |
おしらせ | > | 柏木姫香さんが退室しました。 (2011/4/17 00:09:38) |
おしらせ | > | 山崎俊二さんが退室しました。 (2011/4/17 00:09:52) |
おしらせ | > | 花園さくらさんが入室しました♪ (2011/4/22 03:23:35) |
花園さくら | > | 【こんばんは~】 (2011/4/22 03:23:48) |
花園さくら | > | 【待機です♪】 (2011/4/22 03:24:09) |
おしらせ | > | 花園さくらさんが退室しました。 (2011/4/22 03:25:35) |
おしらせ | > | 篠原 れみ♀27さんが入室しました♪ (2011/4/24 15:28:37) |
篠原 れみ♀27 | > | (今日も清々しくて、いい天気ね。部屋の窓をあけ涼しい風が入り…カーテンが揺れる。ニットセーターの下にはピンクのチェック柄のブラジャー…長めの膝下までのスカートを履き、黒のストッキングを履き、ピンクのショーツ) (2011/4/24 15:36:50) |
篠原 れみ♀27 | > | (テレビをつけると…くだらない番組ばかり退屈だわ。) (2011/4/24 15:39:07) |
おしらせ | > | 篠原 れみ♀27さんが退室しました。 (2011/4/24 15:42:42) |
おしらせ | > | 相良 富夢♂執事さんが入室しました♪ (2011/4/25 21:41:13) |
相良 富夢♂執事 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2011/4/25 21:41:24) |
相良 富夢♂執事 | > | (カラカラと銀のワゴンを押しながら廊下を歩く富夢・・微かに陶器の音を響かせながらそれほど大きくはないが重厚な木製のドアの前に立つ。すっと顔を上げると扉に対して真っ直ぐに立ち・・コンっ・・コンっ・・ノッカーを打つと柔らかな音を立てる) (2011/4/25 21:47:46) |
相良 富夢♂執事 | > | (すっと目線を下げると・・)いらっしゃいませんね・・(寂しげに呟き、ドアに向かって一礼すると再びワゴンに手を沿え・・カラカラ・・・ッ・・茶器を載せたワゴンを押し長い廊下を抜け、エレベーターの前。チンっ・・黒鉄の柵が左右に割れるとワゴンと共に小さなその箱の中に身を投じ、B1・・地下フロアのボタンを押す) (2011/4/25 21:53:55) |
おしらせ | > | 水瀬 優衣さんが入室しました♪ (2011/4/25 21:57:04) |
水瀬 優衣 | > | 【こんばんは、お邪魔します。もしかして昨日の執事さんですかね?】 (2011/4/25 21:57:22) |
相良 富夢♂執事 | > | 折角のカモミールティも主がいなければ・・(溜息交じりに・・ポツリというと地下の小部屋へ、使っていない茶器を洗いタオルとガーゼで丁寧に拭き上げ・・小さな部屋には似つかわしくない見事な彫刻を施された食器棚へと茶器を戻す) (2011/4/25 21:57:34) |
相良 富夢♂執事 | > | 【こんばんは 12:00程度までですが・・宜しいでしょうか?】 (2011/4/25 21:58:17) |
水瀬 優衣 | > | 【はい、私もそのくらいまで…よろしければお相手お願いします。】 (2011/4/25 21:59:20) |
相良 富夢♂執事 | > | 【っと・・珠春・・です。HN違えていてすいません】 (2011/4/25 21:59:32) |
相良 富夢♂執事 | > | 【今日はこんな名前にしてみましたが構いませんか?】 (2011/4/25 22:00:16) |
水瀬 優衣 | > | 【あ、大丈夫ですよw】 (2011/4/25 22:00:33) |
水瀬 優衣 | > | 【今日はどういった設定でしましょうか…。】 (2011/4/25 22:00:52) |
相良 富夢♂執事 | > | 【あははっ・・私も今同じ質問をしようと思っていたところです。今夜は夜這いにうかがっても良いでしょうか?】 (2011/4/25 22:01:41) |
相良 富夢♂執事 | > | 【それともナイトキャップ代わりにカモミールティーとお話にしましょうか?】 (2011/4/25 22:02:47) |
水瀬 優衣 | > | 【もちろんです^^ ではそういった設定でお願いします。】(夜10時。体は疲れているはずなのに、なかなか寝付けず布団の中でごろごろと寝返りばかりうっている。寝付けない原因が以前の執事とのやりとりであるということが頭にふっと浮かび)…///(一人で頬を赤らめ) (2011/4/25 22:03:33) |
相良 富夢♂執事 | > | 【了解です】(音も無く優衣の部屋のドアを開けるとすぅ・・っ・・暗がりに紛れるように部屋へと忍び込む。寝付けないのか寝返りを何度も打つ優衣のベッドへと近づくと・・・)お嬢様?寝付けませんか? (2011/4/25 22:06:25) |
水瀬 優衣 | > | っ…きゃ…//(低く落ち着いた声にびくんっと反応し。驚いた様子で暗闇の中、声のするほうへと体を向ける。)…富夢…か…びっくりした…//(執事であることは声を聴いただけでわかるくらい、こないだの出来事が印象に残っているが、名前を呼ぶ) (2011/4/25 22:08:54) |
相良 富夢♂執事 | > | (ベッドランプの灯りを眼鏡のレンズに反射させながら・・薄いガラスの奥から熱いまなざしを向け・・)そんなに驚かれなくても・・(はにかんだように笑いながらも、レースの天蓋を片手で支え身を屈めて優衣の耳元に唇を近づけると・・)私ではご不満でしょうか? (2011/4/25 22:11:08) |
水瀬 優衣 | > | …///(ぎゅっと布団の端を握り、不満かという問いにふるふると首を横に振る。ずっと頭から離れないあの感触、快感を執事の顔を見ると思い出してしまい、真っ赤に顔を染めて)…そんなことない…よ、なかなか寝付けなかったから、寂しかった…。 (2011/4/25 22:13:33) |
相良 富夢♂執事 | > | 寂しい?(丁寧な手つきでベッドメークするように羽根布団を優衣の身体から払い去ると・・仰向けになった優衣の胸元にすっと手を差し込む・・)お嬢様?もしや・・お一人で慰められていました?・・(添い寝するようにベッドに横たわりながら胸元に差し入れた掌はむにゅむゆと柔らかい乳房を揉み・・) (2011/4/25 22:15:21) |
水瀬 優衣 | > | うん…寂しかったけど、富夢が来てくれたから…(へへ、と嬉しそうに微笑むが、内心はとてもドキドキしてて。) っそ…そんなこと、してないもんっ…//(本当にしていないのに、動揺していることが丸出しのような言い方で必死に否定する。暖かい大きな手が胸を包み込むと、ん…と目をつむって。) (2011/4/25 22:17:49) |
相良 富夢♂執事 | > | 先日のお勉強・・気に入って頂けているようですね?(くぃと口角を上げながらレンズ越しに優衣を見つめ・・胸元を大きく肌蹴ると乳房をランプの灯りに晒す。)お嬢様?此方をご覧になって頂けますか?(薄い唇から赤い舌先を覗かせると見せ付けるようにその先端をピンク色の乳首に這わせ・・れるっ・・れっ・・るんっ・・) (2011/4/25 22:20:21) |
水瀬 優衣 | > | そ、そん…な…//(はっきりとは否定できず、実は毎晩のように富夢に教えてもらったやらしいことを自分でしていたり…。もちろんそんなことは言えないので内緒にしている。)…え…?(此方と言われ見るが、こないだと同じ、気持ちいい感触に襲われ…)にゃ…ぁん////(と思わず声が漏れてしまう)っ…/// (2011/4/25 22:22:49) |
相良 富夢♂執事 | > | お嬢様の鼓動が私の手に伝わって来てますよ?こんなにドキドキなさって・・(ぎゅぅぅぅぅっ・・指を食い込ませるように揉むと乳房の芯を疼かせ淡い色の乳首をピンっ・・と充血させ・・優衣の上げる声を耳にするとちゅぅっ・・小さな乳首を口に含みチロチロと舌先を回転させ・・) (2011/4/25 22:24:25) |
水瀬 優衣 | > | …ゃ…//(恥ずかしさのあまり、手で顔を隠してしまう。徐々に敏感な部分は硬くなっていき…)っはぁ…ぅ//(呼吸が乱れるのを必死にこらえようとする) (2011/4/25 22:26:24) |
相良 富夢♂執事 | > | (ちゅっ・・ちゅっ・・時折強く乳首を吸い上げながら片手で乳房を揉み・・もう片手は内腿をスリスリと撫で回しながら這い上がる。)艶っぽい吐息が漏れてますよ?お嬢様・・お恥ずかしいのでしょうか?(ちゅぷっ・・唇で乳首を引っ張りぷるんっと離すと尖った乳首を舌先で揺らして見せ・・) (2011/4/25 22:28:39) |
水瀬 優衣 | > | (器用に自分の身体を知り尽くしているかのような手つきが体を伝い…足をもぞもぞ、とこすりあわせ。)な、なんだか…うずうずする…//(正直な気持ちを執事に零せば、刺激があるたびぴくぴくと反応し)…っはぁ…はぅ、ん…/// (潤んだ瞳で暗闇の中明かりに灯された執事の顔を見つめる) (2011/4/25 22:30:52) |
相良 富夢♂執事 | > | うずうずですか?私には興奮していらっしゃるように見えますが?(内腿を這い上がった指先はショーツの上から秘裂を撫で上げ、薄い布を僅かに押し上げる小さな突起を指先に捕らえる)そんな表情をされると・・欲しがっている様に見えますよ?お嬢様・・(爪先で薄い布を掻き毟るように刺激するとチリチリと小さな振動が肉芽を痺れさせていく) (2011/4/25 22:33:25) |
水瀬 優衣 | > | ぁ。。。っ/// そ、そんな触っちゃ…//(爪先て引っ掻くように苛められ、一瞬にして熱い液が体から溢れ…。)もっと…/// ほしいよぉ…//(ひくひくと秘部が締め付けるように動くのが自分でもわかり…。次第に執事が愛おしくなってくる。) (2011/4/25 22:35:49) |
相良 富夢♂執事 | > | 感じやすいのですね?お嬢様(にっと笑顔を向けると・・じゅぱっ・・じゅっ・・派手な音を立てて乳房にしゃぶりついて見せ・・ぬかるんだ舌の感触がベロベロと乳房を這い回る)それとも・・淫乱でいらっしゃるのでしょうか?(意地悪く笑うと・・ぬるぅぅっ・・ショーツに差し込んだ指でくぱぁ・・っ・・秘裂を開き、中指で愛液を掬うと溝を湿らせるようにヌリュヌリュと上下に指を這わせ・・) (2011/4/25 22:37:42) |
水瀬 優衣 | > | 富夢…///きもち・・ィ//(ふと、優衣だけこんなに気持ちよくなっていいのかな…と思い尋ねてみる)ね、ねえ…?富夢は、優衣みたいに気持ちよくなりたくない…の?//(意地悪く言ってくる執事の表情を見つめながら…。) (2011/4/25 22:41:21) |
相良 富夢♂執事 | > | 私はお嬢様の興奮されている姿に興奮しているんですよ?(言葉尻と同時に ぬぶぅぅぅっ・・中指が膣内に潜り込み、くぃっ・・くぃっ・・軽く曲げると膣の天井肉芽の裏側を押し上げ・・熱っぽい視線を向けると内側から押し上げられた肉芽にむにゅっ・・親指を押し当て包皮をめくるように撫でまわし・・) (2011/4/25 22:43:35) |
水瀬 優衣 | > | ほ…ほんと…? っあ…ん////(勢いよく中へ入ってくる執事の指に感じながら…。)だ…だめ…そんな激しくしたらすぐ…/////(と言っている間に絶頂を迎えてしまいそうになる) (2011/4/25 22:46:34) |
相良 富夢♂執事 | > | すぐ?どうされるのでしょう?(優衣の締め付けを指先で感じると・・柔らかく締め付ける壁を押し戻すようにくちゃくちゃと水音を立てながら小刻みに指を出し入れし・・その動きにつられ肉芽はぷりぷりと中と外から摘まれるようにこね回され・・) (2011/4/25 22:49:00) |
水瀬 優衣 | > | 【すみません・・・睡魔が;】 (2011/4/25 22:49:26) |
相良 富夢♂執事 | > | 【了解です。お付き合いありがとう御座いました。】 (2011/4/25 22:49:56) |
水瀬 優衣 | > | 【すみませんでした;】 (2011/4/25 22:50:13) |
相良 富夢♂執事 | > | 【宜しければまたお相手ください。】 (2011/4/25 22:50:15) |
おしらせ | > | 水瀬 優衣さんが退室しました。 (2011/4/25 22:50:15) |
相良 富夢♂執事 | > | 【それではおやすみなさい】 (2011/4/25 22:50:31) |
おしらせ | > | 相良 富夢♂執事さんが退室しました。 (2011/4/25 22:50:34) |
おしらせ | > | 佐伯ありさ♀社長令嬢さんが入室しました♪ (2011/6/12 17:00:28) |
佐伯ありさ♀社長令嬢 | > | 【社長令嬢でも、清楚でおとなしい性格です】 (2011/6/12 17:01:21) |
おしらせ | > | 佐伯ありさ♀社長令嬢さんが退室しました。 (2011/6/12 17:07:50) |
おしらせ | > | 明日香さんが入室しました♪ (2011/7/5 21:38:45) |
明日香 | > | 誰かいませんか? (2011/7/5 21:42:02) |
おしらせ | > | 天さんが入室しました♪ (2011/7/5 21:43:20) |
天 | > | こんばんはー (2011/7/5 21:43:32) |
おしらせ | > | 天さんが退室しました。 (2011/7/5 21:44:44) |
明日香 | > | こんばんは (2011/7/5 21:44:52) |
明日香 | > | こんばんは (2011/7/5 21:44:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明日香さんが自動退室しました。 (2011/7/5 22:10:28) |
おしらせ | > | 虚城 十夜♂(執事)さんが入室しました♪ (2011/7/26 20:22:14) |
虚城 十夜♂(執事) | > | [設定やこんな執事の性格がいい等、ご自由にお申し付けください…] (2011/7/26 20:25:31) |
おしらせ | > | 虚城 十夜♂(執事)さんが退室しました。 (2011/7/26 20:28:31) |
おしらせ | > | 天野 薫♂執事さんが入室しました♪ (2011/8/25 23:40:55) |
天野 薫♂執事 | > | 【お部屋をお借りいたします。お約束したお嬢様をお待ちしております…】 (2011/8/25 23:41:31) |
おしらせ | > | 神宮寺 詩穂♀(令嬢)さんが入室しました♪ (2011/8/25 23:47:13) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | 【こ、こんばんはっ。こんな感じでいいかな?(汗】 (2011/8/25 23:47:43) |
天野 薫♂執事 | > | 【申し訳ございません、気付くのが遅れ、今お返事を打っておりました… お嬢様ご自身のイメージのままで結構ですよ。】 (2011/8/25 23:48:53) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | 【ありがとうございます。と、とりあえずこんな感じでいきますね^^;】 (2011/8/25 23:50:28) |
天野 薫♂執事 | > | 【私の色は黒で無い方がわかりやすそうですね。少し失礼して変えさせて頂きます。 …今送らせていただきましたので、よろしければご確認いただけないでしょうか。】 (2011/8/25 23:50:53) |
おしらせ | > | 神宮寺 詩穂♀(令嬢)さんが退室しました。 (2011/8/25 23:57:28) |
おしらせ | > | 神宮寺 詩穂♀(令嬢)さんが入室しました♪ (2011/8/25 23:57:55) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | 【すみません。ただいまなのです…よろしかったら始めましょうか…?^^】 (2011/8/25 23:58:49) |
天野 薫♂執事 | > | 【ありがとうございます。裏でどたばたと申し訳ございません。 というか、どういうシチュエーションで、などということも含めて相談する必要もあったのかなと…】 (2011/8/25 23:59:31) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | 【あ、そうですねぇ!それが一番重要でした…orz 】 (2011/8/26 00:01:24) |
天野 薫♂執事 | > | 【深夜にお嬢様の自室で会うこと即ちそういう意味だと、あの日以来、お嬢様ももうご理解いただいた関係、というのは前提でよろしいでしょうか? 自室にお嬢様から私をお呼びになることにしましょうか? それともこちらからノックして…? もしチョーカーを最初からご自分で着けておられるのであれば、もうかなり従順なイメージになってしまいますが…】 (2011/8/26 00:02:44) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | 【私的にはあの続きかな?なんて考えたので、チョーカーはありだったのですが…。と、とりあえず消します…かね(なんかグダグダで申し訳ないです…)】 (2011/8/26 00:06:09) |
天野 薫♂執事 | > | 【いえいえ、着けてて構わないのですよ。 それが「従順」「従属」の証であることをこれから教え込んでゆく、そういう段階ではないかと思いますし。】 (2011/8/26 00:06:58) |
天野 薫♂執事 | > | 【ではやはり、今日送って下さったあの続き… ということでしょうか? 朝のシーンを描いてから、その夜に場面転換するなども良いかもしれませんね。】 (2011/8/26 00:08:12) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | 【では…それでいきますか…!すみませんっ。グダグダになってしまって…。では、あれ…を貼り貼りした方がいいですかね?】 (2011/8/26 00:10:40) |
天野 薫♂執事 | > | 【まったくお気になさる必要ありませんよ。いつものチャットの不調とか振り回されてしまいましたからね、今日は。 はい、では張っていただけますか? (2011/8/26 00:12:14) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | (ふと目を覚まし天井をぼやけ、定まらない目線で見つめる。だるさの残る身体を起こそうとゆっくりと上半身を起こす。柔らかなベッドは彼女の重みを受け少し沈む)…んっ…?(彼女だけが身体を許すベッドに、もう一つの気配。チラリと横へと視線をやると、そこには小さな頃から彼女の側に居た'彼の姿'。整った顔立ち、そして…滑らかな光沢を放つシーツに映える鍛え抜かれた肢体。一瞬、時が止まったかのような妙な感覚すら感じた)…か…薫…?な、んで…?(少し戸惑ったような声色でその名を呼ぶ。その寝顔を見つめ続け、頭の中で考えをまとめる。'何故彼が横で寝ているのだろう?' 'しかも、裸で?'寝起きで呆けた思考をフルに働かせると昨夜の出来事を思い出し、顔を一気に赤く染めた。) (2011/8/26 00:13:15) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | そ…うだ…私、昨日、薫…と。(思い出した瞬間、身体中に蘇った感覚。特に、下半身と首への違和感は彼女にハッキリと残っていた。首に巻かれたソレに触れる。薄れそうな意識の中…彼は私に'首輪を'と告げた。それがどういう意味かなんて知らなくてもいい。ただ、彼からの贈り物…それだけ知ってればいい。ヒンヤリとした何かに指先が触れ、弄ぶようにソレを弾いて)………。(彼を起こさないように、そっとベッドから抜ける。ゆっくりと立ち上がった彼女は、長く綺麗な色艶をした黒髪をふわりと靡かせる。少し大人びた印象を見せるのは女になった証か。それとも状況に酔いしれて演じているのかは彼女にしかわからないだろう。彼ももうじき目を覚ますだろう。その時は何も無かったように振る舞おう。私だけが浮かれてしまっているのは癪に触る。顔だけを横に動かし、愛しいあの人へ挑発的な目線を送った) (2011/8/26 00:15:36) |
天野 薫♂執事 | > | (混沌とした夢を見ていた気がする。絶対に踏み入ってはならないと思っていた危険な地に自分は立っている。そこはあまりにも甘美で、居心地がよく、執事として生きてきたこれまでの自分を自分でなくしてしまう、そんな危険な匂い。ここに居てはいけない、ともがき、足掻くが、その抽象的で掴みどころのない空間から抜け出すことができるように思えない。出口がどこかもわからない焦り…。大量の汗を掻いて、唸り、手を差し伸べて… そして突然目が覚めた。周りはまだ暗い。そして匂いが。自分を包み込む部屋の空気が明らかにいつもと違う。 …ここはどこだ、と一瞬呆けた顔を巡らせ… 薄闇の中に浮かび上がる女の裸身を見た瞬間、ようやく今の状況を思い出した。思ったより疲労したのか、行為の直後に彼女を腕枕したまま眠りに落ちてしまったようだ。今一体何時なのだ? お嬢様の部屋から執事が朝帰り、なんて姿を誰かに見られでもしたら、と背筋が寒くなる。 …そこへ彼女が振り返る…落ち着きのない自分の顔を見られてしまった。…やれやれ、立場がない…咄嗟に発する言葉も思い浮かばない。…と、こめかみに血管が浮かびそうになるのを抑え、無言でず(長文省略 半角1000文字) (2011/8/26 00:25:37) |
天野 薫♂執事 | > | 無言でずれた眼鏡を上げる。)…………。御見苦しいところをお見せいたしました。申し訳ございません、お嬢様。 (2011/8/26 00:25:50) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | . (2011/8/26 00:29:05) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | …あ、起きたんだ…まだ朝にはなってないわよ?(彼のあんな姿を見たのは初めて。男を感じたのも初めてだったけれど、今の彼の姿が印象強く残る。髪の毛を纏めてサイドに流す。裸体を今更隠すわけもない。心臓は落ち着くことなく速く強く鼓動する。悟られないように視線を外してゆっくりとした足取りで彼が持ってきた飲み物が置いてある場所へ移動して)…私が飲み物を用意してあげるの。感謝してよね?(なんて…頼まれたわけでもないのに、柄にもない行動を取る。グラスを取りに来て?と言わんばかりに差し出して。…きっと勝負は始まっている。私が上の立場なんだって彼に教えてあげなきゃいけない。負けられない勝負…。首のチョーカーを外して、見せ付けるようにテーブルに置いた。この行動がどんな意味か彼はきっと気付いてる―…か?) (2011/8/26 00:41:02) |
天野 薫♂執事 | > | (考えがまとまらないうちに、利発な少女が先手を取る。サイドボードに置いたままの保温ポットの中身のアイスティーにはある種の薬剤が仕込まれていることに結局彼女は気付かなかったのだろうか…。時計を確認し朝までにはまだたっぷり時間があることを確認して大きく一息吐いた男は、その飲み物を互いに口にし、「続ける」決意を固めた。)…ありがとうございます…。それでは、お言葉に甘えて、頂きます…。(と。全裸のままベッドの上を移動し、逞しい胸板、そして下半身も何を隠そうともせず、無論恥らいもせずにシーツを剥いで降り立つと、大人しくグラスを手にして彼女の前に差し出した。) (2011/8/26 00:48:35) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | . (2011/8/26 00:51:48) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | 薫…?貴方が私にしたこと…。他に知れたらどうなるのかしらね…?特に、お父様…とか?(その身体を隠さず私の前に立つ彼。一際大きく心臓が高鳴ると少し声が裏返った気がするが、そんなことを気にしていたら負け。差し出されたグラスにポットのアイスティーを注ぐ。)…私が喋ってしまったら…薫はどうなるのかしら…ね?…なんて…ね?(ポットをテーブルに置くと覗きこむようにして彼の表情を伺う。焦って、私にすがりつくかしら?なんて考えていたら口元が自然とつり上がっていた。さぁ…彼はどうでる?) (2011/8/26 01:00:34) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | 【ちょっと生意気すぎますかね?…理想とズレてたらごめんなさい…ね】 (2011/8/26 01:01:33) |
天野 薫♂執事 | > | 【全然大丈夫ですよ、それぐらい勝気で。捻じ伏せますから(笑】 (2011/8/26 01:02:49) |
天野 薫♂執事 | > | 旦那様に報告なさるのであればどうぞご自由に。当然それぐらいの覚悟は致しております。もちろん私はクビどころか、下手をすれば五体満足で居られないかもしれませんね…。(硬い表情と重苦しい言葉でそこまで口にすると、自ら自白剤を溶かしたアイスティを勢いよく飲み干す。効果はそこまで即効性なわけではないけれど、これで何を言ってもよいという自分への言い訳ができたのだ、そんな気持ちで…次の言葉を…)お嬢様はそんなことはなさいませんよ。お嬢様が自ら、私がこの屋敷に居られないようになどなさるはずがない。(畳み掛けるようにそう口にしながら、熱い視線で詩穂の眼を見つめ、裸のまま抱きすくめ、)今私を失っては、貴女は生きて行けない。貴女はもう、私の女ですから…。そうでしょう?(これまでの自分なら言えるはずもない言葉を言い切り、そして片手でアイスティを自ら注いで口に含むと詩穂の唇を強引に奪い…口移しでそれを飲ませてゆく。) (2011/8/26 01:13:24) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | . (2011/8/26 01:16:47) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | …なっ…!?(覚悟。彼の口から出た言葉は焦るわけでもなく、私にすがりつくのでもない…。言葉を失ったのは自分。予想してなかった状況に対応できずに反撃を食らった。アイスティーを飲み干す姿を呆然と見つめるしか出来なかった)…っ!…私が…そんなこと出来ないと思ってるの?…って、私は…貴方の女になったつもりなんて…!…んんッ―…(図星― 私がお父様に言うことなんて出来ないのを知っている。 しまった…。抱き締められてしまえば私の鼓動速さ、火照った身体の熱もバレてしまう。なんとか逃げ出そうと、足掻くもアイスティーを口移しされるとコクっと喉を鳴らして飲み込んで) (2011/8/26 01:31:43) |
天野 薫♂執事 | > | (激しく重なる唇。詩穂の抵抗もありアイスティーは口角から少し零れ彼女の乳房を濡らし裸身に流れ落ちてゆく。)…そうですか。そんなつもりはありませんか…。 本当にお嬢様にとって私が不要なら、今すぐ悲鳴を上げて使用人や旦那様、奥様、全てこの場に呼ばれてはいかがですか? 執事が私をレイプしたと泣いて叫んで…。(詩穂の表情を見つめ、全て見透かしたようにそう言って意地悪く笑うと、もう一度アイスティーをたっぷりと口に含み直し再び激しく口付ける。今度も唇から零れた紅茶で彼女の身体をぬるぬるにしつつ、片手がその乳房を揉みしだき…さらに下腹部へも伸びてゆく。) (2011/8/26 01:38:46) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | . (2011/8/26 01:47:30) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | ふ…ぁっ…んっ(唇から少し零れたアイスティーが一筋ずつ、身体を流れ、伝って行く度に冷たさとむず痒い感覚に身体をゾクゾクとさせる。唇の柔らかさ、心地よさにフッと目を細めた)…簡単…に、貴方を辞めさせたりなんか…しない…。私に、跪くまでに…してやらなきゃ…気が済まないっ。(私のことを見透かしたような、意地悪な発言に少しムッとした表情を見せ、反抗的な発言で返すもまたすぐに唇を塞がれ、目を瞑って)…っ!?…ふっ…んんッ―…!(口移しを受けていて触れられた胸、そして下腹部に伸びる手。擽ったさに身を捩らせ) (2011/8/26 01:54:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天野 薫♂執事さんが自動退室しました。 (2011/8/26 01:59:12) |
おしらせ | > | 天野 薫♂執事さんが入室しました♪ (2011/8/26 01:59:17) |
天野 薫♂執事 | > | …何を仰っているのです。私でしたら、昼の間、他人の目の前でならいくらでもお嬢様に跪き、傅きますよ。これまで同様に…お嬢様がお命じになればこれまで以上にでもね…。けれども、夜は、二人きりの時は逆です。お嬢様が私に跪き、奉仕し、淫らな行為をはしたなくおねだりするように厳しく躾けますから。覚悟なさってください…(巧みな口付け、そしてわざと零した紅茶でますますぬるぬるになった詩穂の全身をいやらしく愛撫する両手。詩穂の片手を取って自分の股間へ導けば、それはまた熱く硬く、天を衝くように反り返っており…)…こんなにお身体を汚してしまいましたね…申し訳ありません、お嬢様。お風呂でお身体をお流し致しましょう。私の手で…隅々までね…。(そう言って、詩穂の方を抱き、専用バスルームの方へと導いてゆく) (2011/8/26 02:04:50) |
天野 薫♂執事 | > | 【名家のお屋敷ですからお嬢様の寝室にお嬢様専用バスルームが付属していてもいいですよね(笑】 (2011/8/26 02:05:18) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | . (2011/8/26 02:07:17) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | …んっ…昼間だけじゃ、なく、夜だって…跪いて欲しいのよ…。逆、なんて有り得ない…わ!?私が跪いて奉仕をするとでも?…それに、淫らな…行為を…ねだるなんて…!(唇を離し、少し蕩けた表情を見せるも、まだ反抗的なのは変わらない…が、身体に与えられる快楽には、抵抗するどころか、少しずつ反応していく。さっきまでは何ともなかったハズなのに、どうしてだろう?手に触れたソレに身体も熱く火照り、目の前の彼が欲しくなる。それが'薬'の影響であるなんて、知りもせず、グッと堪えようと身体に力を入れた。彼に抱き上げられバスルームへと向かう間、崩れてしまいそうな理性を保とうとすることで精一杯だった。負けたくないハズなのに…。彼への好意が邪魔をしていて) (2011/8/26 02:18:37) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | 【いいんです!(親指立て)そして薫さんグッジョブなのです!素敵すぎる…(キラキラ)】 (2011/8/26 02:20:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天野 薫♂執事さんが自動退室しました。 (2011/8/26 02:25:31) |
おしらせ | > | 天野 薫♂執事さんが入室しました♪ (2011/8/26 02:26:23) |
天野 薫♂執事 | > | ふふ。お嬢様のそういう跳ねっ返りなところ、私は嫌いではありませんよ。…いえ…そこが可愛らしくて、愛おしくて堪らない…と、ずっと…ずっと以前から思っておりました…。(彼女をその気にさせるための言葉だから、というつもりで口にする好意。執事自身そう自分で自分を納得させようとしているが、それも本当は薬の効果で止めることのできない彼自身の本心…。全裸のままの二人はバスルームへ入ると、湯船に湯を張りはじめつつ座らせた詩穂の身体に適温のシャワーを浴びせ、ボディソープで全身を泡立てながら丁寧に乳房から脇腹、腹部、太腿と…細やかな指使いで愛撫しつつ洗い流してゆく。)…いかがですか? お嬢様。どこか洗って欲しいところは御座いませんか…?(と、執事然として奉仕しているようでいて、乳首に、そして秘裂にと敏感な部分を弄び、詩穂の目を意地悪く覗き込んで微笑む。) (2011/8/26 02:30:07) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | . (2011/8/26 02:30:51) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | …っ!?(不意を付かれた発言に顔を真っ赤に染める。彼への好意を持っていることは事実で、けれど結ばれることなんてないと思っていたからその気持ちは奥底にしまった。だからこその負けられない勝負'ゲーム'。歪んでいると言われても彼を服従させることで自分の側に居させようとしていたのに。このままでは、私が堕ちてしまう…?それも…有りなのかな。なんて考えていると、身体を心地の良いシャワーと擽ったさの混じる愛撫に近い指使いに小刻みに身体を震わせ、跳ねさせる)…んっ…脚…の指先まで…。隅々まで洗ってくれる…んでしょ?(うっとりとした表情で薫を見つめながら呟いた) (2011/8/26 02:42:42) |
天野 薫♂執事 | > | …承知いたしました。お嬢様のお望みになる部分を…。(と、最初に触れた乳房や秘部への心地良い愛撫が次第に遠ざかり、脚や背中、腕、そして手の指や脚の指先へと…指の間も丁寧に丁寧に…。それもそれで心地良いであろうが、敏感な部分への愛撫はすっかり滞り… 詩穂を徹底的に焦らしてゆく。そしてまた心地良い温度と勢いとのシャワーで全身の泡を丁寧に洗い流してゆき。)…お命じいただけましたら、どこでもまだまだ洗って差し上げますが…、いかがいたしましょうか?(と、ニヤリと意味ありげに視線を絡め、そして不意に秘裂にスッと…秘唇の合せ目を軽くなぞるように一瞬だけ指先を滑らせて。) (2011/8/26 02:49:37) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | . (2011/8/26 02:53:20) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | (望んだ通りにしてくれる彼を見て従わせた感が高まる。丁寧に洗われていく身体。けれど物足りない。先程まで触れられていた胸や秘所に残る、ジンジンとした疼き。シャワーで泡が流されていく中、自然と脚を交差させるように擦り付けていた。'触れて欲しい'と言ってしまいそうになるのを堪えていたが…)…んっ…も、う…綺麗に洗って…くれたじゃない。これ以上、どこを洗っ…ひぁんっ!!(言葉を言い終わる瞬間、秘唇に触れた指先。焦らされていた事に気付いてなかったのか、再び襲ってきた'心地よさ'に甘い声を上げた。口を自身の手で塞ぐと彼の様子を伺おうとチラリと表情を盗み見るために視線を向けて) (2011/8/26 03:05:17) |
天野 薫♂執事 | > | …どうかなさいましたか? お嬢様。そんなおかしな声をお出しになって…。くすっ。(そう意地悪く笑いかけながら、もう指で詩穂の身体には触れず、シャワーのお湯を絶妙に振動させながら乳首に集中的に浴びせ…そしてその次は突然詩穂の片膝を掴んでぐっと開かせた股間に向けて…蕩け始めたクリトリスや秘唇に強烈なお湯の刺激を与え続けてゆく。あまりの快感に詩穂が逃げようと、脚を閉じて抵抗しようとしてもそれを許さず、バスタブに、壁に追いつめ抑え付けて…) (2011/8/26 03:10:24) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | なんでも…な…っ!…ふぅ…んっ!(意地悪な笑みにドキッとしてしまう。小さな声で呟くと、視線を逸らすようにそっぽ向いて…。)やっ…あぁんっ…!かお…るっ…!何、するのぉっ!(疼いていた胸の突起にシャワーが当たると、大きく身体を震わせた。抵抗するも甘い声が出てしまい堪えられなくなった欲求は溢れ出てしまう。逃げられることなく、秘所への刺激がくればもう、薬の効果も現れ完全に止められなくなってしまった―)あっ、んっ…はぁっ…やぁっ…あ!ダメっ!薫っ…!イきた…いっ!触ってっ!薫の指でっ…イかせ…てぇっ!(水の刺激でなんてイきたくない。切なげな表情で懇願するように叫ぶように告げ) (2011/8/26 03:24:15) |
天野 薫♂執事 | > | おや…もうそんなはしたないおねだりですか。さっきまでの強気はどうなさったのでしょうね…。(そう意地悪く見つめて笑ったまま、もうしばらくシャワーの水流の激しい振動で詩穂を責め立て続け…もう本当にイッてしまいそうなギリギリまで追い詰めてから、シャワーの湯を今度は的確にアナルに当てつつクリトリスに吸い付いて舌を使い、膣には指を挿入して激しく容赦なく掻き回す。)どうぞ、おかしくなるほどイキ続けさせてあげますよ…指以外のモノが欲しくなったらそれも正直に、ハッキリとおねだりして下さいね?(湯に濡れたバスルーム床に広がる濡れた黒髪。そしてその裸体を激しく打ち震わせる令嬢の秘部を襲い続ける激しい刺激…) (2011/8/26 03:31:52) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | あぁんっ!ふ…ぁっ!…ん、んんッ―!!(彼の意地悪な発言は、もう彼女の耳には届かない。焦らされていた結果、大きな反動として与えられる快楽に溺れていくしかなかった。)ひ…ぁぅっ…!はっ、あ…!!…薫っ…!イっちゃ…うっ…ダメ!…おしっこ出ちゃうのぉっ!やだっ、やだやだぁっ…!…ひぅッ―!!(激しく膣内をかき回され溢れてきた愛液はぐちゅぐちゅと、卑猥な音を立てる。最後は声にならず、腰を浮かせ、潮を噴きながら絶頂を迎えてしまう。ビリビリと痺れた感覚に、余韻に浸るように腰だけを浮かせた状態で小刻みに痙攣していると、愛液が混じる潮がポタポタとタイルに落ちていった) (2011/8/26 03:44:35) |
天野 薫♂執事 | > | …いいんですよ、続けて何度でもイクいやらしい顔を見せて下さい、詩穂お嬢様。ほら、一度イッたからって手加減などいたしませんよ…?(指を出し入れするたびに飛び散る潮がクンニを続ける執事の顔を、眼鏡のレンズを汚すのも嬉しそうに受け止め、ヒクつく秘唇にも唇をぬるりと這わせ、溢れ出す泉を舌先で探り、またクリを細やかに舐め続けながら膣には指を…そしてシャワーの振動も、と責め続ける。)…おしっこですか…? それはいいですねぇ、お嬢様。ずっと幼い頃…小学校ご入学前まではお嬢様がおしっこなさるのに付き添うこともございましたよね… 久しぶりに見せて下さい。詩穂お嬢様がおしっこするところを…。何でしたら私に飲ませて下さっても構わないのですよ? さぁっ。(意識を飛ばさんばかりに絶頂し痙攣する詩穂を幸せそうに見つめる男の視線は優しい…) (2011/8/26 03:53:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺 詩穂♀(令嬢)さんが自動退室しました。 (2011/8/26 04:04:47) |
おしらせ | > | 神宮寺 詩穂♀(令嬢)さんが入室しました♪ (2011/8/26 04:05:52) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | 【ぁ…やってしまいました。】 (2011/8/26 04:06:14) |
天野 薫♂執事 | > | 【お帰りなさいませ、お嬢様。お互いさまですから気にせずに…でもまた部屋が上がってromさん増えちゃうかもですね(笑】 (2011/8/26 04:07:40) |
おしらせ | > | ろむさんが入室しました♪ (2011/8/26 04:08:39) |
ろむ | > | 【ずっとろむさせてもらってます。。すごくエッチで素敵です///】 (2011/8/26 04:10:10) |
おしらせ | > | ろむさんが退室しました。 (2011/8/26 04:10:31) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | やぁっ!だめっ…!も、だ…めぇっ!(余韻に浸ることも出来ずに襲ってくる快感。ずっと襲ってくる快感が続けば、もはやそれは拷問にも近い。なんとか堪えようにも、膣内をかき回す指を締め付けてしまうだけ。気持ちいいポイントを責められる度に、'ここだ'と知らせているように身体を何度も痙攣させて)…やぁっ、おしっこっ…ほんとに…出ちゃう…からぁっ。やだ…っ!ダメなのぉっ…!薫っ、また、イっちゃ…はぁッ―!(我慢しようとしていても、絶頂は近づいてくる。紅茶を飲んでいたため尿意も近くなっていた。激しく絶頂を迎え、お漏らしをしてしまえば恥辱と屈辱に心は支配されてしまった) (2011/8/26 04:15:26) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | 【わぁお…ロムされていたのはわかってたけど、あんな風に感想を言われると恥ずかしいれすねwロムさん、薫ちゃん素敵でしょ?^^私も萌えまくってますよw(親指立て)】 (2011/8/26 04:18:06) |
天野 薫♂執事 | > | (詩穂が悲鳴をあげ快楽と苦痛を叫び、湯に濡れて輝くその裸身体が痙攣し続けても容赦なく舐め、そして指で奥も責め続け、連続で絶頂の高みから降りさせることなくイかせ続けるうち、とうとう薄い金色の雫がちょろちょろ…そして勢いよく迸り始めた。)…あぁ、お嬢様のお漏らしですか…これはいいものを見せてもらい…んっ、ぁ。あむっ。。(それを顎に、顔面に浴び、唇に舌に受けて…むしろ嬉しそうに目を輝かせる執事… それがようやく収まると)…ご馳走様です、詩穂お嬢様。では…次はこうしましょうか…。(そして今度は詩穂の身体を抱き起こしてバスタブに背中を凭れさせ…自分は仁王立ちになり詩穂の濡れた頭を両手で掴むと、だらしなく半開きになり柔らかそうに震える唇に、自ら猛った亀頭を押し込み、激しく腰を前後させてゆく。それはしゃぶらせるというよりはただ荒々しく喉までオナホールのように「使う」行為で…)これでもうすぐ…おまんこもたっぷり使って差し上げますからねっ… (2011/8/26 04:24:08) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | . (2011/8/26 04:26:55) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | ぅ…ぁっ…。う、そでしょうっ…!か、薫っ…!(力なく、ぐったりとしていた。少しずつ、出ていた尿を浴びて、それだけじゃなく、舌でも受ける彼の姿にゾクゾクとした何かが背筋を走る。…身体がいうことを聞かない状態の中、凭れかかったバスタブのヒヤリとした冷たさに少し惚けた意識が引き戻されそうになった途端、がっしりと掴まれ固定された頭。何が起こるのかわからないからか、逃げようとしない。目の前に迫った何か。気付いたのは、口の中、喉の奥までを犯されてからだった。)んんッ―!!ん、ぐっ…!(苦しさに嗚咽しながら足をジタバタさせて足掻き。両手で彼を引き離そうと押すが弱い力じゃ何も出来ずに、'使われたまま'で) (2011/8/26 04:39:46) |
天野 薫♂執事 | > | お嬢様のおしっこは汚くなどありませんよ。こうしてお互い性器を舐めあったりもしているのに今さらでしょう。何でしたら今この口でキスしましょうか?(さすがに冗談めかしてそう笑いながら…少しの間詩穂の口腔を、喉を犯してからぬるりと肉棒を引き抜き、頭を上向けさせ、見下ろして…)…そろそろ私とお嬢様の夜の力関係はご理解いただけましたか? お嬢様。もう二人きりの夜の時間には、私を跪かせようなどとは思わないことですね。…あぁ、でも…やはり最初は生意気な方が可愛いですね。私はお嬢様のツンデレが…大好きなのですよ…。ですからまた、ちゃんと「ツン」してから「デレ」て、私を喜ばせて下さいね…。くすっ。(かつての執事からは考えられなかった表情で、言葉で、そんな内に秘めてきた気持ちを伝えてしまう執事。そして…互いの顔や身体をシャワーでよく洗い流すと、ぐったりした彼女の身体をお姫様抱っこに抱き上げてバスタブのヘリを跨ぎ…、自分が脚を延ばしてバスタブに使ったその上に詩穂を乗せるように…その尻に湯の中でさらに熱いモノが当たったかと思うと…それが秘唇にあてがわれ、ずぬるんっ。と…膣口を押し開き侵入してゆく…) (2011/8/26 04:46:07) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | . (2011/8/26 04:50:17) |
天野 薫♂執事 | > | 【もう時間限界でしょうか…? また最後が慌ただしくなっちゃってすみません、って感じになりそうですね…;】 (2011/8/26 04:53:31) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | お…ぇっ…!ゲホッ…は…ぁ…はぁ…。んっ…く…(喉奥までもを犯され、心までが壊される。嗚咽し、苦悶の表情を浮かべた彼女は、虚ろな瞳にいっぱいの涙を溜めて定まらない目線で彼ではない何かを見つめていた)…う…ぁ…ごめ…ん…なさ…(game over。彼女が呟いた言葉でこのゲームは終了。彼女の負けである。力関係がはっきりしている今、最初の強気はどこにもなかった。だらしなく開いた口の端から零れる涎。ボロボロな彼女は彼には勝てないと、ようやく知ることになる。彼の発言もうっすらとしか聞こえないまま…抱きかかえられ湯に浸かる。終わるのかな…なんて甘い考えは、すぐに消えた)あ゛ぁぁッ―!(ゆっくりと、強く。挿入された肉棒が押し開くように進む。叫び声をあげながら身体を弓のようにしならせその刺激に耐えようととして) (2011/8/26 05:06:01) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | 【なんとか後少し…!眠気から文章がより拙くなってますが、申し訳ない…(ぐっ)】 (2011/8/26 05:07:19) |
天野 薫♂執事 | > | ふふっ。どうです?お嬢様…また子宮口まで届いているでしょう…? 激しく動かなくても、もう挿入されているだけでイケるんじゃありませんか…?(執事のペニスが易々と詩穂の膣の奥にコツンとぶつかるまで挿入されてしまうと、自分を包み込んでピクンピクンと震える肉襞の感触を味わい楽しみながら、水面をちゃぷちゃぷ揺らしながら乳房を揉みしだき乳首を摘まんで弄り…、肩越しに耳朶に、頬に口付けて…長く差し伸ばした舌先を唇に…とその行為でキスを求め、そして力を失った瞳を射抜くように見つめると、これまでと異なる口調が詩穂の言葉を求めてゆく。) …良いコだね、詩穂。わかったのなら私を『薫さま』と呼んでごらん…っ。これから夜は私の方がご主人様だ…わかったかい…?(そう、言い聞かせるように唇触れ合せながら囁いては、先端で子宮を細かく揺さぶるように腰を揺すり上げ、時折強く激しく彼女の身体を抱いて引き寄せ、打ち付けるように突き上げてゆき…) (2011/8/26 05:12:01) |
天野 薫♂執事 | > | 【承知いたしましたお嬢様。こちらは合わせるから大丈夫です。レス短くなってって構いませんから、無理なさいませんように。】 (2011/8/26 05:17:47) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | あぁっ!う…ぁ…もおっ…無理っ!!壊れ…ちゃ…うよぉっ…!薫…っ!(ぎゅっと締め付ける膣の動きは指より太い肉棒を扱きあげるようにうねり、痙攣する。ガクガクと玩具のようにただ突かれる。バシャバシャとバスタブの中で踊る水の音に、かき消されそうなくらい小さな声。と、彼の口調が変わったのと射抜くような視線にビクッと身体を震わせ)…あっ…んっ!は、はいっ…か、薫サマ…。薫サマは…私の、夜…のご主人…様で…す(弱々しい声ではあったが、繰り返すようにハッキリと口にした言葉。言い終えた後すぐに彼にしがみつくように抱き付いて)…薫…サ…マっ…!私、…もう…イってしまいま…す!あっ…あぁぁっ!(なんだか解らない感情が彼女を支配したが最後。彼女は絶頂がくると伝えれば膣内の肉棒をキツく締め付けて果てた (2011/8/26 05:24:35) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | 【前半遊びすぎましたかね…。後半が急ピッチすぎてしまった。毎度毎度申し訳ないですわ…(リアルにorz状態w)すみませんが〆をお願いできますか…?】 (2011/8/26 05:29:57) |
天野 薫♂執事 | > | よく言えたね、詩穂…それでいい。けれど、ご主人様がまだイッていないのにギブアップは困るねぇ。(抱きついて、肉棒をきゅぅんっと締め付けまた絶頂し、意識を手放そうとする詩穂…だが「主人」のペニスはそれを許さず、なおも自分の快楽を貪って、湯をざぶざぶと激しく揺らしながら詩穂を突き上げ、犯し、狂わせ続ける。唇を貪り、乳房を揉み、乳首に吸い付き甘噛みし、尻を鷲掴みにしてアナルを指先で責め…、 そうして数分、ようやく…ペニスがビックンビックンと大きく震え絶頂を告げる。)…それではっ、私もイッてあげるよ、詩穂のおまんこでっ… まだまだ狂わせ続けてあげたいけれどっ、これ以上長引かせれば朝も来てしまいそうだしねっ…んっ、ぁ…ぃくよっ、イクイクうぅっ…んっ!!!(熱い脈動が詩穂の子宮に押し寄せる。もうとっくに意識があるのかないのかわからない状態の虚ろな目をした少女に、執事は熱く満足げに囁いて、優しく口付けた…)…好きだよ、詩穂…。 (2011/8/26 05:36:16) |
天野 薫♂執事 | > | 【このあともう一つ〆を置いておきますので、もうお休みになって下さいませ、お嬢様。寝て、起きた時に読んで下さってちょうど良いような〆かと思いますので…。】 (2011/8/26 05:37:25) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | 【うわぁぁん!薫ちゃんが素敵過ぎるよぉ!私も好きだよぉ!薫ちゃぁん(悶絶)と、今いるROMさんは、さっきの ろむさんかなぁ?長い時間お付き合いしてくれてありがとうですよっ!(投げキッス)】 (2011/8/26 05:42:30) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | 【…はう。わかりました…残ってるといいなぁ…なんてブツブツ呟きながら眠りにつきます…(ペコリ)】 (2011/8/26 05:44:38) |
天野 薫♂執事 | > | (―その次に少女が目を覚ましたのは、いつもの時間に鳴る目覚まし時計の音。起床の時刻だ。 …だが全身を包む激しい気怠さはどうしようもなく、いつもの少女にはあり得ないような二度寝をしそうになる。だが…その耳に聞こえてきたのは、これまでこうして朝起こしに来ることだけはなかったあの執事の声だった。)…お早うございます。起きて下さい、お嬢様。(カーテンが開かれ、目に痛いような朝の太陽が差し込んで、また優しい声が耳元で響き、そして… 唇が重ねられる。)…これまで寝起きの顔を見られたくはないとお嬢様が仰るのでお嬢様を起こす役目だけはご遠慮してまいりましたが、もうそんな必要はないでしょう…? さぁ、お身体は今日は辛いかもしれませんが、どうぞこれまで通りの一日を過ごして下さい。夜にお呼び付け頂けばいつでも参ります。これからは、何時でも…。 (2011/8/26 05:45:21) |
天野 薫♂執事 | > | 【こんな感じでっ。 私もツンデレお嬢様に萌えましたよ… 長い時間お疲れさまでした。ではまたっ。】 (2011/8/26 05:46:38) |
神宮寺 詩穂♀(令嬢) | > | 【あ…〆見れた(にぱぁっ)お疲れ様…そしてありがとうございました…。それでは私はこの辺で(一礼)】 (2011/8/26 05:48:07) |
おしらせ | > | 神宮寺 詩穂♀(令嬢)さんが退室しました。 (2011/8/26 05:48:27) |
天野 薫♂執事 | > | 【では、私も失礼いたします…】 (2011/8/26 05:49:00) |
おしらせ | > | 天野 薫♂執事さんが退室しました。 (2011/8/26 05:49:05) |
おしらせ | > | 天野 薫♂執事さんが入室しました♪ (2011/9/6 02:44:09) |
おしらせ | > | 神宮寺 詩穂♀令嬢さんが入室しました♪ (2011/9/6 02:45:22) |
神宮寺 詩穂♀令嬢 | > | 【よろしくお願いします。】 (2011/9/6 02:45:40) |
天野 薫♂執事 | > | 【お願いします。それじゃぁ…こちらから始めちゃっていいかな?】 (2011/9/6 02:46:52) |
神宮寺 詩穂♀令嬢 | > | 【はい^^大丈夫ですよー。】 (2011/9/6 02:47:53) |
天野 薫♂執事 | > | (詩穂が執事のペットとなってから数ヶ月が過ぎた。毎朝決まった時刻に詩穂を起こしに私室へと向かい、ノックせず静かにドアを開けて…内側からこれも音をたてないように慎重に施錠する。カーテンの隙間からわずかに漏れる薄明かりの中でゆっくりとベッドに歩み寄ると、その首に巻かれる「サイン」の有無を確かめる…。) (2011/9/6 02:52:30) |
神宮寺 詩穂♀令嬢 | > | (深い眠りにつきながら夢を見る。それがどんな夢かは彼女にしかわからない。スヤスヤと寝息をたてる彼女は年相応な少女と言ったところか…)…ん…。(小さく丸まって寝ていたが、身体を動かして寝返りを打つ。彼が立っている側へと身体を向けた。彼が望んでいたものは首に付けてはいなかったが…その手にしっかりと握られていて) (2011/9/6 03:02:35) |
天野 薫♂執事 | > | (仄暗さに慣れてきた目に、『彼女が欲する日には』その白く細い首に巻かれるチョーカーのサインは見あたらない。 だが…そろそろ…今日あたりはちょうどその頃合いだと考えていたのだ。近頃はすっかり従順なマゾ牝ペットになってきた彼女が、そのサインなしに寝込みを襲われた時にどんな反応をするのか…、それが知りたい。それを楽しみたい。 執事は靴を脱ぎ、そっと彼女の寝具を剥がしてベッドをできるだけ揺らさぬように上り…体重を掛けぬよう跨って。薄いネグリジェをそっと捲り上げてゆき…寝息とともに柔らかに上下する乳房を、ショーツ1枚だけ身に付けた下半身を晒してゆく…) (2011/9/6 03:10:04) |
神宮寺 詩穂♀令嬢 | > | …んー…(身体に感じる擽ったさに自然と身を捩らせる。微かに吐息を漏らし顔を少しだけ歪ませた。また小さく丸まって寝ようにも身体が思うように動かない。ふと目を覚まして、ぼんやりとした思考、目線を向ける。私の上に…誰かがいる…?こんなことをするのなんて、彼しかいない。)…な…にしてるの?(少し掠れた声でそう呟くと、少しだけ不機嫌そうな表情を彼に見せた) (2011/9/6 03:22:41) |
天野 薫♂執事 | > | (首には巻かれていなかったものの、その手に握られていたチョーカー。これまでにもなかったことではない。サインとして首に巻かずともおそらくそれをお守りのように肌身離さず持っていたい、そんな心理があるのだろう。あるいは今日も着けるかどうかを迷ったのだろうか… だが、思ったより早くペットはぼんやりと目を覚ます。)…お早うございます。お嬢様。もう少しゆっくり寝ていらして下さる方が面白かったのですが…。(全身で抑え付けるように覆い被さってゆき、耳元にそう囁きながらキスの雨を彼女の弱い耳に、首筋に、そして唇へと重ねてゆく。片手は乳房を揉み、もう一方は荒々しくショーツの中へと… 有無を言わさず彼女の身体を弄り責め立てはじめてゆく。) (2011/9/6 03:30:09) |
神宮寺 詩穂♀令嬢 | > | んっ…!っ…あ…またっ…寝起きにっ…(あぁ。彼にまた寝起きを見られた。何度も起こしにくる彼。その度に身体に触れられるなんて、おかしくなりそう。夜だけじゃなくて朝も…。私の身体を隅々まで、知られてしまっている今…抵抗するのは言葉でだけ。身を捩って抵抗しようにも押さえつけられてしまっていては、弱い場所を責められてしまってはどうしようもできず甘い声を出して)…何度、も…そうされてしまって…は長くも、ん…っ…寝てられないじゃないっ…!寝ていて欲しければ…そっと…して…てっ(強気な事を言っても、彼の愛撫に反応しビクビクと身体を震わせて) (2011/9/6 03:38:12) |
天野 薫♂執事 | > | …やはりまだ少し寝惚けていらっしゃるようですね…。今日はチョーカーを巻いておいでなのですか?(この彼女の反応は、自分がチョーカーを巻いていないのにその身体を貪ろうとする執事の「約束破り」にまで思い至っていない…そう感じて、彼女の手に握られていたチョーカーを手に取るとそれを目の前でブラブラさせ…そして自らの手で首に巻いて掛け金を掛ける。)…まぁ良いでしょう。身体の方はすでにこんなに…心地良さそうな反応を返してきているのですから、ね…。(執事の唇がまた首筋に這い、そしてネグリジェを完全に捲り上げて鎖骨から乳房へと…その柔らかな膨らみを舐め回し、軽く噛み付き、乳首を激しく吸い…と容赦なく責め立てて。ショーツの奥へ深く滑り込んだ指は早くもぬるりと蜜を零し始めた泉に深く侵入してゆき…奥を、入り口を、自在に蠢き、掻き回して…早くも濡れた音を響かせて。) (2011/9/6 03:45:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺 詩穂♀令嬢さんが自動退室しました。 (2011/9/6 03:58:16) |
おしらせ | > | 神宮寺 詩穂♀令嬢さんが入室しました♪ (2011/9/6 04:00:20) |
神宮寺 詩穂♀令嬢 | > | 【や…ってしまった…orz】 (2011/9/6 04:00:37) |
天野 薫♂執事 | > | 【ドンマイ。 書きかけのレス消えちゃったとかで無ければ別に大したことないよ。】 (2011/9/6 04:01:25) |
神宮寺 詩穂♀令嬢 | > | っ…!!やぁっ…あ…!(そうだった。彼との約束…。その言葉を聞いて思い出した。巻いてあるはずのないチョーカー。それがなければ、彼は手を出さないはずだったのに…。目の前でプラプラとされるソレを見て、カッと身体中が熱くなる。今更抵抗なんてしても遅いが…。ソレを付けてしまえば…私は―。)…やぁっ、やめっ…てっ!そ…んな、激しく…吸っちゃ、あ…!(唇が首筋を伝い目指したそこ…。胸に歯を立てられるとピクンと身体を跳ねさせる、激しく吸い付いた胸の突起は敏感で…ツンと尖って唾液に濡れる。淫らな水音が聞こえると恥ずかしさに脚を閉じようとくねらせ) (2011/9/6 04:08:47) |
神宮寺 詩穂♀令嬢 | > | 【書きかけ消えちゃってましたよー^^;アハハ。もうね、なんかすみません…】 (2011/9/6 04:09:35) |
神宮寺 詩穂♀令嬢 | > | 【てか…時間ヤバめですよね…っていうね。途中になってしまったら申し訳ないです><】 (2011/9/6 04:10:58) |
天野 薫♂執事 | > | …おやおや。主人に対する言葉遣いがなっていないね、詩穂。これはもう厳しいお仕置きが必要だな…と言っても、これではあまりお仕置きという事にはならないのはわかっているのだが…。くすっ。(激しい責めにどんどん敏感で淫らな反応を返してくるペットに満足しながらも意地悪い言葉を掛け、そして彼女の手を取り導いて、手を重ねて自分のズボンの前を開けさせ…熱く猛々しく勃起した肉棒を取り出させると、彼女の手を添えさせたままショーツの上から秘部へと押し付けるようにしてゆく。)…すぐにこれで…詩穂のオマンコに激しくお仕置きするよ。もしも素直な反省の弁があるなら聞いてあげようか。(そう言って意地悪く…胸を貪りながら視線を上げて見つめ、さらにショーツを脇へずらして、熱くぬめった部分同士を触れ合せてゆき…。) (2011/9/6 04:16:30) |
天野 薫♂執事 | > | 【書き掛け消えちゃうのはダメ。よく気を付けないとね… ただでも時間掛かるんだから、お互い…(笑 5時まで無理? 途中になっちゃったらなっちゃったでしょうがないね。急ぐのは許してということで。】 (2011/9/6 04:17:26) |
神宮寺 詩穂♀令嬢 | > | . (2011/9/6 04:21:47) |
神宮寺 詩穂♀令嬢 | > | う…ぁ…ご、め…んなさ…。(すぐにでもスイッチが入ってしまう。いつもの優しい彼から、変わってしまう。本当の彼はドレ?口調が変わった彼にピクリと身体を震わせる。)あっ…お…仕置き…っ(確かに彼の言う通り、お仕置きになんてならない。心の奥では、それが欲しくて堪らない…これを付ければ何時だって可愛がってもらえる。気持ちよくしてもらえる…手のひらに感じる熱さと堅さにドキドキとしてしまう心臓。)…あっ…も、申し訳ございません…。ご主人様っ…詩穂の…はしたないオマンコに…チンポでたくさんお仕置きして…くださいっ…。(急に変わった態度。自身の指で秘唇を開き腰を浮かせるとヒクヒクした入り口へと亀頭を導き) (2011/9/6 04:40:28) |
神宮寺 詩穂♀令嬢 | > | 【すみません…!以後気を付けます。ちゃんとコピるようにしますね。】 (2011/9/6 04:41:11) |
天野 薫♂執事 | > | …そうだね…。まぁ、いいだろう。まったく、まだまだ躾が必要だね、お前は。…詩穂。(その表情もすっかり物欲しそうに蕩けて、淫らな言葉を恥らいながらも自ら口にするペットに、満足そうな笑みを向けて… ぐっと圧し掛かり一気に体重を掛けると、押し返そうとしてくるような肉襞を激しく割り開いて熱く逞しく反り返ったモノを深々と挿入してゆく。すっかりこの形に馴染んだように包み込み、さらにキュンッと堪らなく締め付けてくる中を、亀頭が子宮口を突き上げるまでに届かせると…両膝を掴んで高々と持ち上げ、二人の繋がる淫らな部分を詩穂にも見せ付けるようにして、いきなり激しく荒々しく腰を叩き付けるように犯しまくってゆく…。)ほら、見てご覧っ、詩穂…っ もうこんなにとろとろにして…主人のちんぽを美味しそうに咥え込んでいる自分のいやらしいオマンコをっ… (2011/9/6 04:47:46) |
天野 薫♂執事 | > | 【うん、必ずそうしよう。携帯不便だろうけどね… あと、ひょっとしてもう眠くて限界なら無理しないでね。】 (2011/9/6 04:49:10) |
天野 薫♂執事 | > | 【っていうか、もう次のレス待ってたら5時過ぎちゃうからもうここでお終いかな。】 (2011/9/6 04:49:41) |
神宮寺 詩穂♀令嬢 | > | 【そうですね…次回続きをしましょうか…それまでにレス作っておきます。そうすれば次は私から続きができますし…。】 (2011/9/6 04:54:15) |
天野 薫♂執事 | > | 【もし5時からすぐ何かお仕事とかでなければ、ちょっとだけ楽屋へ戻ろうか。】 (2011/9/6 04:54:59) |
神宮寺 詩穂♀令嬢 | > | 【はい!少しだけあちらに…】 (2011/9/6 05:01:17) |
天野 薫♂執事 | > | 【ん、ok。じゃぁこちらは失礼しましょう…】 (2011/9/6 05:01:41) |
神宮寺 詩穂♀令嬢 | > | 【いつものとこですよね?】 (2011/9/6 05:01:42) |
天野 薫♂執事 | > | 【そうそう、最初のとこね。】 (2011/9/6 05:01:59) |
神宮寺 詩穂♀令嬢 | > | 【了解なのです。では…こちら落ちますね】 (2011/9/6 05:04:38) |
おしらせ | > | 神宮寺 詩穂♀令嬢さんが退室しました。 (2011/9/6 05:04:47) |
おしらせ | > | 天野 薫♂執事さんが退室しました。 (2011/9/6 05:04:58) |
おしらせ | > | 氷室あみ♀19さんが入室しました♪ (2011/9/7 22:33:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室あみ♀19さんが自動退室しました。 (2011/9/7 22:54:00) |
おしらせ | > | 氷室あみ♀さんが入室しました♪ (2011/9/10 01:00:51) |
おしらせ | > | 氷室あみ♀さんが退室しました。 (2011/9/10 01:16:14) |
おしらせ | > | 誠♂執事さんが入室しました♪ (2011/9/14 17:22:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誠♂執事さんが自動退室しました。 (2011/9/14 17:42:49) |
おしらせ | > | 一條初音♀15さんが入室しました♪ (2011/9/15 04:55:33) |
一條初音♀15 | > | (まだ夜明け前の暗い窓の外。なんとなく早く目が覚めてしまって、とはいえ何もする事はなく、寝汗をシャワーで流してさっぱりすれば、ほの蒼い光が窓から少し差し込んでくる) (2011/9/15 04:57:18) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2011/9/15 04:58:52) |
さやか | > | おはよう (2011/9/15 04:59:02) |
一條初音♀15 | > | おはようございます。さやか様。 (2011/9/15 04:59:17) |
さやか | > | 礼儀正しいのね (2011/9/15 04:59:33) |
一條初音♀15 | > | はい^^一條家のお嬢様ですから^^ (2011/9/15 04:59:47) |
さやか | > | さすがだわ (2011/9/15 05:00:03) |
さやか | > | でもエッチなんでしょ? (2011/9/15 05:00:23) |
一條初音♀15 | > | 恐れ入ります(丁寧にお辞儀) (2011/9/15 05:00:29) |
一條初音♀15 | > | 折角さやか様とこうしてお話をさせて頂いているのですが、こちらのお部屋のルール説明をご一読なさった方がよろしいかと思います^^(ぺこり) (2011/9/15 05:01:05) |
さやか | > | 今から私は初音の性教育担当よ! (2011/9/15 05:01:12) |
さやか | > | いいかしら? (2011/9/15 05:01:25) |
さやか | > | 失礼 (2011/9/15 05:01:59) |
一條初音♀15 | > | えっと・・・恐らくさやか様の趣向に召す事は出来ず、ご満足頂けないかと存知上げます・・・ (2011/9/15 05:02:03) |
さやか | > | 出直すわ。。。。 (2011/9/15 05:02:21) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2011/9/15 05:02:35) |
一條初音♀15 | > | お手間をおかけいたしますが、何卒、よろしくお願い致します^^また機会があればお会いしましょうね^^ (2011/9/15 05:02:49) |
一條初音♀15 | > | (再び窓側の椅子にもたれて、ぼんやりと朝の蒼い空気を楽しむ。) (2011/9/15 05:03:37) |
一條初音♀15 | > | さっきの方・・・今度は間違えずにお部屋にたどり着いたかしら・・? (2011/9/15 05:08:50) |
一條初音♀15 | > | 少し前までもうこの時間だと外は明るくなり始めていたけれど、今はまだ薄暗い・・・。季節が巡っている、という事なのかしら。 (2011/9/15 05:18:23) |
一條初音♀15 | > | (静まり返る屋敷。音の殆どしない部屋の中で、窓を少し開けてみると早朝のかすかなざわめきが聞こえる) (2011/9/15 05:26:47) |
一條初音♀15 | > | 【お色チェンジ。秋らしくしました♪】 (2011/9/15 05:31:58) |
一條初音♀15 | > | ふぅ・・・なんとなく早く目が覚めてしまったわ・・・・とはいえ、こんな早くから屋敷をうろつくと却って誰かを起こしてしまってはいけないし・・・暫くお部屋でこうしていましょう。(元来、気遣いな性格なのか、明かりも付けずただ窓から差すうす蒼いおぼろげな光をぼんやり見つめる) (2011/9/15 05:41:16) |
一條初音♀15 | > | (窓の外が白々とぼんやり明るくなってきた・・・)朝が生まれる瞬間に立ち会えてよかったわ。 (2011/9/15 05:49:29) |
一條初音♀15 | > | 新しい一日が始まるわね。皆が素敵な一日を過ごせますように。 (2011/9/15 05:50:11) |
おしらせ | > | 一條初音♀15さんが退室しました。 (2011/9/15 05:50:15) |
おしらせ | > | 誠♂執事さんが入室しました♪ (2011/9/15 09:58:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誠♂執事さんが自動退室しました。 (2011/9/15 10:19:12) |
おしらせ | > | 誠♂執事さんが入室しました♪ (2011/9/15 15:09:52) |
おしらせ | > | 誠♂執事さんが退室しました。 (2011/9/15 15:16:46) |
おしらせ | > | 高城隼人♂24執事さんが入室しました♪ (2011/10/9 04:02:26) |
おしらせ | > | 高瀬 日向17♀さんが入室しました♪ (2011/10/9 04:05:41) |
高城隼人♂24執事 | > | 【おはようございます】 (2011/10/9 04:06:07) |
高瀬 日向17♀ | > | 【よろしくお願いします】 (2011/10/9 04:06:37) |
高城隼人♂24執事 | > | 【こちらこそ。お嬢様】 (2011/10/9 04:06:52) |
高城隼人♂24執事 | > | (漆黒の闇に包まれている深夜。館の館内を巡回して回っている。。。廊下をすすみ歩き、一通りの館内の点検をして・・・) (2011/10/9 04:07:56) |
高瀬 日向17♀ | > | 【始めますか?】 (2011/10/9 04:08:14) |
高城隼人♂24執事 | > | 【よろしくおねがいします】 (2011/10/9 04:08:41) |
高瀬 日向17♀ | > | …(誰もいない古い部屋で一人静かに漫画を読んでる) (2011/10/9 04:11:07) |
高城隼人♂24執事 | > | (吹き抜けの廊下はガラス張りで、内側に面している部屋の灯りの点灯の有無がわかる。お嬢様の部屋の明かりがついているのが分かり・・・部屋の前まで歩きすすみ、失礼を承知で扉をそっと開けて・・・)お嬢様?部屋の電気がついていますが。。。(起きているかどうかも分からずに・・・) (2011/10/9 04:14:10) |
高瀬 日向17♀ | > | …何?勝手に入らないでよ…執事の癖にそれくらいわからないの…(何の感情もなく冷たく言いはなつ) (2011/10/9 04:17:28) |
高城隼人♂24執事 | > | あ。。。これはこれは失礼しました。時期柄「節電」ということもありまして。もし、お休みになられているようでございましたら、お部屋の電気を消させていただこうかと思っただけでございます。(一礼をして。) (2011/10/9 04:19:03) |
高瀬 日向17♀ | > | …別にいいでしょ…一晩ぐらい電気をつけたままでも、他で節電しなさいよ…(ここのところ毎晩電気がついたままの日が続いてる) (2011/10/9 04:23:28) |
高城隼人♂24執事 | > | 他でも節電はしているのですが・・・ま、仮に電気をつけていたとしても、このようなお時間までお眠りでならないと、お体に悪いですよ。お嬢様。。。(部屋の入り口のところに直立したままで口上していて。。。) (2011/10/9 04:25:27) |
高瀬 日向17♀ | > | 使用人の分際で!…(隼人さんに向かって辞書を投げつける)【愛人の子で認知されて一緒に住んでる…って設定でお願いします。】 (2011/10/9 04:30:08) |
高城隼人♂24執事 | > | おっと。。。(投げつけられた辞書をさっとよけて、辞書を拾い上げて、日向お嬢様が座られているベッドの傍まで歩きすすみ・・・)お気持ちは察しますが、使用人でも申し上げなくてはならないことは申し上げなくてはなりません。【承知しました。】 (2011/10/9 04:34:03) |
高瀬 日向17♀ | > | …これでいいでしょ(リモコンで電気を消すと、声をあげずに鳴き始める) (2011/10/9 04:37:06) |
高城隼人♂24執事 | > | (間接照明に変わり、部屋の中が薄明かりに包まれて・・・うつぶせた日向に、打って変わった態度で語り始めていく。。。)そぅだ。言うことは聞かないとな。私生児のくせしてこんなにいい環境にいられるのは館主様のおかげだぞ。 (2011/10/9 04:39:42) |
高瀬 日向17♀ | > | ……(たまったまま顔を伏せてる) (2011/10/9 04:42:07) |
高城隼人♂24執事 | > | 本来ならこんな扱いじゃなくて…地下の部屋に軟禁されていて、パーティのたびに来客されたお客様に性接待をするメイドでもいいくらいだ。(伏せた姿勢でいる日向の胸部に右手が差し入れられ・・・) (2011/10/9 04:44:53) |
高瀬 日向17♀ | > | いやっ!やめて離して!(手を振り払おうと抵抗する) (2011/10/9 04:46:57) |
高城隼人♂24執事 | > | ちょっと令嬢としての立ち振る舞いと気構えを「身体」を使って教えてやろうなぁっ。(抗う右手を掴み、左手がうつ伏せのままの日向の背中に回り、反対側の胸部を探り・・・) (2011/10/9 04:49:05) |
高瀬 日向17♀ | > | んっいやぁぁ…離して嫌だ離して!あんぁぁ (2011/10/9 04:50:40) |
高城隼人♂24執事 | > | (日向の身体を返して、仰向けにし、ベッドの上に乗り上げて馬乗りになって両手がバストを揉みしだきはじめる。)謙虚じやないといけないんだぜ。特に自分はなぁっ。・・・むにっ・くにゅっ・もにゅっ。。。 (2011/10/9 04:53:06) |
高瀬 日向17♀ | > | んぐんぁぁ…退いて!はあんっ…この家から出るだからぁぁぁ (2011/10/9 04:54:50) |
高城隼人♂24執事 | > | 出て行くあてがあるのかぁっ?ないからこの屋敷にいるんだろっ(荒々しくパジャマのボタンを上から外し、キャミソールをめくりあげると乳房がこぼれ・・・顔をかがませて、乳房を愛撫しはじめていく。。。)んろっ・・ちゅむっ・はむっ。。。 (2011/10/9 04:56:58) |
高瀬 日向17♀ | > | んぁぁづはああっん…(乳首がツンと固くなる)ああんっんぁぁぁ (2011/10/9 04:59:07) |
高城隼人♂24執事 | > | 退屈な毎日で、刺激が欲しいみたいなこと言っていたよなぁ。ほら・・・刺激だ(右手がパジャマのズボンを引きおろし、ショーツに掌をもぐらせて恥部を探り撫で・・・) (2011/10/9 05:01:37) |
高瀬 日向17♀ | > | んぁぁぁそこぉあんぐんぁぁぁぁ(うっすらとシミを作ってる) (2011/10/9 05:02:59) |
高城隼人♂24執事 | > | (左手が日向の肩を抱き包み、あえぐ唇に唇を重ね、無理やりにキスを交わし・・・右手は恥部の秘裂を撫で・・・)んむっ・・ちゅむっ・・・ちゅっ。。くちゅっくちゅっ・・・ちゅくちゅくっ。。。 (2011/10/9 05:04:16) |
高瀬 日向17♀ | > | んっああぁん…(次第に自分から舌を絡めていく)んっんはぁぁぁ (2011/10/9 05:05:40) |
高城隼人♂24執事 | > | へへっ。もぅ濡れているんじゃないかぁ?(絡めてきた舌を舌先で受け入れて唾液をすすり・・・右手の指先が恥部の中のつぼみをなぶり・・・)くちゅっ・くちゅっ・・・にちゅっ・にちっ・・・くちゅっ。。。 (2011/10/9 05:07:16) |
高瀬 日向17♀ | > | んっあああぁんぐんぁぁぁあぁぁぁ…御主人…さまぁ…(無意識に「御主人様」と言葉が出てくる) (2011/10/9 05:11:21) |
高城隼人♂24執事 | > | くはは。お嬢様気取るよりも、奴隷のような扱いの方が本当はいいんだろぉっ。(左手が再び乳房を揉みつつみ、指先の間から突き出された乳首を甘噛みしながら、右手の中指が恥部の蜜壷をなぶりだす。。。)んむっ・・ちろっ・ちゅむっ・あむっ。。。くちゅっ・ぬちゅっ・・ちゅくちゅくっ。。。 (2011/10/9 05:14:22) |
高瀬 日向17♀ | > | はあんぁぁぁぐぅんああ…んっぐんぁぁぁ (2011/10/9 05:16:45) |
高城隼人♂24執事 | > | (室温設定を30°にしていて・・・密室の室温が上がっていく。。。もぅ寒くはなく、毛布もいらないくらい。ショーツの中に潜っていた右手が引き下がり、少女の恥部が露になる。一度自らは起き上がり、せわしなくカッターシャツやズボンを脱ぎ一糸まとわぬ姿となり、怒張した肉棒を晒す。再び商事の裸身をむさぼりだし・・・)ぺちゅっ・・にちゃっ。。。へへ・・・いい身体しているぜ。。。 (2011/10/9 05:19:54) |
高城隼人♂24執事 | > | 再び少女の裸身をむさぼりだし・・・)ぺちゅっ・・にちゃっ。。。へへ・・・いい身体しているぜ。。。 (2011/10/9 05:20:30) |
高瀬 日向17♀ | > | んぁはぁんぐんはぁ…(弄られる度にひくつき指を絞め汁が溢れ出す)んぁぁぁんぎんぅんあああ…ここにぃ (2011/10/9 05:24:00) |
高城隼人♂24執事 | > | (日向の言葉にニヤリと笑い。恥部に滑らせている右手を引き、太ももを広げさせて、間に腰を割りいれる。正上位の体位になって裸身に覆いかぶさり、腰を下腹部に向かって打ちおろすと、怒張した肉棒が蜜壷にぬめる。。。)ぐちゅっ・・ずぷぷっ・ずりゅっ・・ぐちゅっ。。。 (2011/10/9 05:26:03) |
高瀬 日向17♀ | > | んああぁんぐんぁ…いぅ…あ゛わぁぁぁ(鮮血があふれでる)あぁんぐぅんああああ (2011/10/9 05:27:51) |
高城隼人♂24執事 | > | (ちらりと結びついた秘所に視線を落とすと、ベッドシーツが赤く滲んでいた。)へへっ。処女か・・・まぁいいこれからはお嬢様だが「性奴隷」にもなるんだからな。。。(両手が日向の背中に回り、乳房を愛撫しながら、腰を打ち下ろす。。。)ぬっちゅっ・・ぐちゅっ・くちゅっ・にちゅっ。。。 (2011/10/9 05:30:24) |
高瀬 日向17♀ | > | んぁんぐぅんあああああんちんぽかぁんんんんあぅんんぁぁぁぁ(チンポを締め付ける) (2011/10/9 05:32:22) |
高城隼人♂24執事 | > | (怒張した肉棒が濡れた日向の蜜壷にくい打つように沈み、引きを繰り返す。。。)ぬっちゅっ・・・ぬっちゅっ・・ぬぷっ・・ぐちゅっ。。おら・・・おちんちんどうなんだ?ん? (2011/10/9 05:35:09) |
高瀬 日向17♀ | > | ふとくってかたいのがぁぁぁぁんぁぁぁんぐぅんあ奥にぃくるうぅんあああ (2011/10/9 05:38:47) |
高城隼人♂24執事 | > | (日向の両脚をM字に屈曲させて、押さえつけるようにして腰を上下に揺らし動かす・・・勃起した肉棒が蜜壷の奥まで突き下がり・・・)ぬっぷっ・・ぬぷっ・ぬじゅっ・・ぐちゅっ。。。奥まできているか?おらっ・おらっ。。。 (2011/10/9 05:41:23) |
高瀬 日向17♀ | > | んぁぁぁんぎんぅんぁぁぁぐぅるんああああ (2011/10/9 05:42:08) |
高城隼人♂24執事 | > | (桃尻を引寄せ、腰をグラインドすると、肉棒は根本まで蜜壷に沈み・・・)ぐっちゅっ・ぬちゅっ・・・ぬちゅっ。。。へへっ。気持ちいいのか? (2011/10/9 05:45:30) |
高瀬 日向17♀ | > | いいあをぅんぁぁぁぁんぐぅんぁぁぁぁいいですぅぅぅあああ (2011/10/9 05:46:54) |
高城隼人♂24執事 | > | おらっ・・おらっ・・くっ・・ぐっ。日向のどこが気持ちいいのか言ってみなぁ。。。 (2011/10/9 05:48:20) |
高瀬 日向17♀ | > | おまんこぉ ぁぁぁんなかがぐじゅぐじゅにぃぁんぐぁぁぁぁぁぁぁ (2011/10/9 05:51:26) |
高城隼人♂24執事 | > | (密着する裸身。。。男の胸板に少女の乳房が押しつぶされている。。。腰をグラインドするたびに白い裸身がベッドの上で揺れる。。。愛液が溢れている蜜壷に繰り返し肉棒が打ち沈められ・・・)ぬっちゅっ・・ぐちゅっ・ぬぷっ・・ぬぷっ。。。ぐちゅぐちゅなオマンコだなぁっ。 (2011/10/9 05:56:30) |
高瀬 日向17♀ | > | あんぎあああんぁぁぁこわれるぅんんんああああああ(なぜかアナルがヒクヒクしてる) (2011/10/9 05:58:01) |
高城隼人♂24執事 | > | (右手の指先が・・・愛液が滴り濡れているアナルに伸び、人差し指が菊門を撫でほじり・・・)くちゅっ・・にちっ。。。ほぉ・・・ここにも何か欲しいかな? (2011/10/9 06:00:11) |
高瀬 日向17♀ | > | んぁっん…(頷く) (2011/10/9 06:01:28) |
高城隼人♂24執事 | > | (射精をしていない肉棒は、反り立ったままで・・・蜜壷から挿しぬかれ、両手が日向の裏ももを押さえつけ桃尻を上げる。怒張した肉棒を蜜壷から亀頭をずらし・・・アナルに突き当てると、無理やりに腰を打ち下げて・・・)ぐぢゅっ・・・ずぷぷっ・・ずぷっ。。。 (2011/10/9 06:03:55) |
高城隼人♂24執事 | > | 【落ちたかな?】 (2011/10/9 06:10:58) |
高瀬 日向17♀ | > | ああああああああアナルがいい広がるぅぅぅぅあんごわしてぇぇぇあんぐうぅんんんあああああ (2011/10/9 06:11:09) |
高城隼人♂24執事 | > | 【あ・・・大丈夫かな?】 (2011/10/9 06:11:37) |
おしらせ | > | 高瀬 日向17♀さんが退室しました。 (2011/10/9 06:13:47) |
高城隼人♂24執事 | > | 【おやすみなさい】 (2011/10/9 06:14:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城隼人♂24執事さんが自動退室しました。 (2011/10/9 06:34:26) |
おしらせ | > | すずさんが入室しました♪ (2012/9/15 23:24:17) |
2011年02月12日 20時14分 ~ 2012年09月15日 23時24分 の過去ログ
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