「『注文の多い淫虐迷宮』」の過去ログ
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2012年09月17日 02時43分 ~ 2012年09月17日 23時47分 の過去ログ
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ディマ@DM | > | 【なにか途中でありましたらお気軽にどうぞ。では始めますね】 (2012/9/17 02:43:31) |
ナターシャ♀ | > | 【了解です。よろしくお願いしますね。お互いに楽しみましょう。】 (2012/9/17 02:44:10) |
おしらせ | > | アルメリア♀姫騎士さんが入室しました♪ (2012/9/17 02:45:07) |
アルメリア♀姫騎士 | > | 【こんばんはご一緒させて貰ってもよろしいでしょうか?駄目なら出ていきます。】 (2012/9/17 02:45:54) |
ナターシャ♀ | > | 【こんばんは。私は構いませんよ♪よろしく。】 (2012/9/17 02:47:01) |
ディマ@DM | > | (じっとりとした空気のこもる閉ざされた岩屋。その中に一人の女性が横たわっていた。コケの生えた床は水気を帯び、女性の服や肌を濡らしている。壁に生えたコケから放たれる弱い光が、わずかに女性の姿を浮かび上がらせていた。どこかから声が聞こえてくる)……ようこそ、私の迷宮へ。 (2012/9/17 02:47:12) |
ディマ@DM | > | 【はい、どうぞよろしく。同じパーティーとかそんな関係でしょうか?それとも全く関係なし?】 (2012/9/17 02:47:50) |
アルメリア♀姫騎士 | > | 【NGは猟奇やハードSM、ハードスカ等で、嗜好が羞恥や肛虐等ですね。私は関係性はどちらでも良いので先に入ったナターシャ様に決めて頂いてよろしいですよ。】 (2012/9/17 02:49:50) |
ナターシャ♀ | > | ズキッ…くっ…頭が痛い…ここはどこだ?…一体私は…(ボーッとする頭の中で回りを見渡すと壁しかなく殺風景な壁しかない…)こ…ここは…どこなんだ…(部屋にこだまする不気味な声に声をあらげて問いかける) (2012/9/17 02:50:18) |
ナターシャ♀ | > | 【同じパーティーにしましょうか?やり易い方がいいのですが…。】 (2012/9/17 02:51:44) |
ディマ@DM | > | 【ナターシャ→アルメリア→ディマの順でロールを回しましょう。アルメリアさんは同じ部屋にいることにしてくださいね】 (2012/9/17 02:52:13) |
ナターシャ♀ | > | 【了解です。→ディマ】 (2012/9/17 02:52:52) |
アルメリア♀姫騎士 | > | (遠くから響いてくるような声にゆっくりと意識が覚醒する。横たわっているのに気が付くと身体を起こし、辺りを見回して)本当にどこでしょうね、此処は(先に意識を取り戻した者がいたのか、響いてくる声に顔を向ける。組んでいたパーティー仲間だと気が付くとほっと息を吐いて) (2012/9/17 02:54:27) |
アルメリア♀姫騎士 | > | 【了解しました】 (2012/9/17 02:54:50) |
ディマ@DM | > | (二人の女性が目覚めたのを見計らったように、壁に光の筋が浮かび上がったかと思うと、そこに鉄格子でできた扉が現れた。しっかりと閉ざされたままで、鍵穴すら見当たらない。ただ、その扉の両脇に不思議なあなが浮かび上がっていた。丁度二人の女性の乳房が収まるような穴である)……ここは私の作った迷宮。君たちはそこに招かれた客人だ。この迷宮が迷宮足りえるかをためすためにね。さて、この扉を開けるためには、君たちがやらなくてはならないことがある。ヒントは……両脇の穴と、君たちの立派な乳房だ。さて、この謎が解けるかな?(声は低く笑いながらそう告げた) (2012/9/17 03:01:02) |
ナターシャ♀ | > | 迷宮…(手に持っていたダンジョンマップを開き)…そんな馬鹿な…こんな迷宮など地図にはなかったはず…(しかし現実に迷宮といわれる所に閉じ込められてる…何とかして脱出しなければ…)アルメリア…大丈夫か?(パーティーの仲間の身を心配し側に駆け寄る…)扉が出たようだが…どうすれば良いか…アルメリア… (2012/9/17 03:05:59) |
アルメリア♀姫騎士 | > | 作り出したと言ったぐらいだから、地図にはなくても仕方がないと思いますよ、それよりもどうやって脱出するかに考えを向けた方が良いですよ。(頭の上から響いてくる声、すぐに周りを見回すが二人しかいない事で、魔法を使って何処からか送られてくる事に気が付く。一方的な事だが、それでも此処から出ようと思うと従うしかなく現れた扉を確かめて)やはり声の言うとおり鍵穴はないようですね。あれば貴女の出番だと思ったのですが。寧ろヒントからすると、きっとこの穴に収める事だと思うので先に試してみますね(何があるか分からない時に同時にするわけにはいかないと胸の甲冑を外して告げる。言い出したのは自分なのだからと心を決めるとドレスは身に付けたまま、穴に乳房を合わせてみて) (2012/9/17 03:11:46) |
ディマ@DM | > | (アルメリアが扉の左側の2つの穴に乳房を収めると、壁から出てきた枷がアルメリアの腰を固定し、壁から離れられなくしてしまう。そして……乳房を収めた穴からは布を引き裂くような音が断続的に聞こえてきた。アルメリアには乳房に直接冷たいものが触れてくるように感じられ、そしてその先端が摘まれ、ゆっくりとしごかれ始める。それとともに、扉からかちりと音がして、わずかに扉が動いた。数センチほど扉が開いたのだ。だがそれ以上は扉は動かず、アルメリアの乳房は穴の中で何かに弄ばれ続けていた)……鍵を開けるのは二人がかりでなくてはだめだよ。それ以外では開かない……気持ちいいからかえっていいだろう?(迷宮の主の声は嫌らしく響いた) (2012/9/17 03:18:04) |
アルメリア♀姫騎士 | > | (乳房を穴に収めると同時にカチッと音がして腰に嵌められる枷、枷を掴んで外そうとしたところで穴から響いてくる布を引き裂くような音に背を逸らして逃げようとするが、( (2012/9/17 03:23:38) |
アルメリア♀姫騎士 | > | 【失礼しました、とりあえず、気にしないでください(礼)】 (2012/9/17 03:24:10) |
ナターシャ♀ | > | おっ…アルメリア!少し開いたぞ♪…(アルメリアの腰を固定された姿を見て)大丈夫か?…扉があいたってことはトラップではなさそうだか…(アルメリア同様に自分の乳房を両手で持ち上げゆっくりと穴に入れ込む…)これで…扉も開くはず…(ゆっくりと穴にねじ込み扉の開閉を待つ…)しかし…アルメリア…いつのまにか私より乳房もデカくなってたんだな… (2012/9/17 03:24:54) |
アルメリア♀姫騎士 | > | (乳房を穴に収めると同時にカチッと音がして腰に嵌められる枷。枷を掴んで外そうとしたところで穴から響いてくる布を引き裂くような音、背を逸らして逃れようとするが、枷のせいであまり動けず穴の中で乳房を剥き出しにされて)トラップかそうでないかと言ったら、トラップよ。でも、出るためには覚悟をしてね(扉が少し空いた事で、声が嘘でないのが分かったのか同じ様に乳房を納めようとする姿に告げる。手では無く冷たい物に乳首を摘ままれるとびくっと震え、何度も扱かれると桜色の乳首は硬く尖り始めて)元々私の方が背が少しだけでも高いのだから、おかしい事ではないでしょ(乳首を弄り回されながら扉が開くのを待っているとかけられた言葉。乳首を弄られている恥ずかしさと告げられた言葉に頬を薄く染めて告げ返して) (2012/9/17 03:30:23) |
ナターシャ♀ | > | 。 (2012/9/17 03:37:19) |
ディマ@DM | > | (ナターシャが乳房を穴に埋め込めば、やはり腰の部分に枷がかけられ、離れられなくされてしまう。そして、丈夫なはずのアーマーが切り裂かれる感覚とやはり乳房に当たる冷たい感触が彼女を襲った。そして先端の尖りが生暖かいネバネバしたもので転がされ始める。乳房全体を冷たい手がもみほぐするように、穴の中が蠢き、ときどきちくりと先端のとがりに痛みが走るが、それも決して不快なだけではなかった)……ふたりともなかなか良い判断だよ。どうだい、今の君たちの感じているものは。 (2012/9/17 03:37:57) |
アルメリア♀姫騎士 | > | 【PCなら一言プロフを変更すると時間はリセットされますよ。】 (2012/9/17 03:38:32) |
ディマ@DM | > | 【乳房全体、以降はアルメリアさんにも適応されます(汗)】 (2012/9/17 03:38:50) |
ナターシャ♀ | > | ひゃぁッッ…な…なんだ…(ビクんと体を反らすも腰の枷からは逃れられず穴のなかで乳房は好きなようにいたぶられる)ビクッッ…おっ…おっぱいの先に…何かいるのか!…こんな…くっ…(敏感な乳首をしごかれ顔が赤らみ…)アルメリア…だ…大丈夫なのか?…ぁん… (2012/9/17 03:43:35) |
アルメリア♀姫騎士 | > | (二人共に乳房を穴に収めたが、穴に乳房を揉みしだかれて硬く尖った乳首を多分スライムに弄られていると次第に肌が艶やかに染まり始める。それでも一向に扉が開く様子を見せず、また訊ねてくる声には無視するように何も答えずにいて)だっ、大丈夫なはずがないでしょ。でもされるがままなのも癪に障るのよ(胸を弄られるたびに乳首は硬く尖らせ、思うがまま様々に柔らかく豊満な乳房も形を歪めるが、甘い声だけは出すものかと手を握り込んで爪を立てて耐える。それでも快楽に肌が染まり始めるのは隠せず、頬は染まり穴の中の剥き出しの乳房も強く艶めいていて) (2012/9/17 03:48:09) |
ディマ@DM | > | 肌が紅潮してきているね……実に色っぽいじゃないか(声はあからさまに二人の状態を楽しんでいた。そして二人の先端が尖りきった頃、乳房を絞りだすように乳房の付け根に何かが嵌る。そして、先端の尖りはきつくつまみ出され、その根本をぎしりと締め付けて……尖りに何かが突き刺さり、乳房に液体が注入されていくのが感じられているはず。そして扉がかたんと軽い音を立てて開く。同時に二人の女性の枷が開放された)いいね、実にいい。君たちに似合いの装いだよ!(二人のドレスとアーマーは乳房の部分が綺麗に切り取られ、ふくよかな乳房がさらけ出されていた。その根元には黒い枷のようなものが嵌り、乳房を前に絞り出している。そして先端の尖りの根本にもきつく締め付ける黒いリングがあり、そこから細い鎖が伸びて小さな鈴がぶら下がっているのだった)せっかくだからその綺麗な乳房を隠せないようにしてあげたよ……隠そうとすると電撃の呪文が乳房に発動するようになっているから……(開いた扉の向こうには暗い廊下が続いている。歩き出せば、乳房が大きく揺れ、先端から下がる鈴が綺麗な音を奏でるだろう) (2012/9/17 03:55:10) |
ナターシャ♀ | > | くっ…(枷が外れ今までとは違う自分の乳房に目を疑いとっさに手で隠す)こんな…鈴?それに…ビクッッ…(手で乳房を覆ったとたん弱い電撃が乳房を流れる…)アルメリア…トラップはまだ終わってないぞ…電撃が流れて…気をつけて…(手で隠せずに豊満な乳房をアルメリアに晒し少しの動きで鳴る鈴の音が部屋に響く…) (2012/9/17 04:01:46) |
アルメリア♀姫騎士 | > | ・・・・・んぅっ・・・・・・つぅっ・・・・・・・・・(あからさまに楽しんでかけられる声に憎しみが湧きながら、乳房の根元に枷の様な物を嵌められると小さく声を上げて。硬く尖った乳首を摘まみ引っ張られるとびくびくと震え、何かを嵌められた後、何かが刺さった瞬間にまた声を上げる。液体を注入された後からゆっくりと胸の奥底で燻り始めるのを感じ始めて)・・・・・・・・・・・(少し呆れたような顔をして何も答えずにいると開く扉と外れる腰の枷、乳房も解放されるとほっと息を吐くが後ろに下がってその全貌を見ると溜息を吐く。黒い枷のせいで乳房をより強調させられ、鈴の付いた鎖で乳首も繋がれていると隠す事も考えるが、ずっと声が言ってきた事に偽りがない事を思うと恥ずかしさで肌を染めたまま隠さずに歩き出して)とりあえず、今のところ声に偽りは無い様だから、従っておく方が良いと思うわよ(信じられずに隠してしまったのか、ナターシャが上げた声を聞くと止めておいて良かったとほっと息を吐いて答える。一度両頬を叩き、気合を入れ直すと、豊満な乳房をたゆんたゆんと重たげに揺らし、涼やかな鈴の音を響かせながら暗い廊下を進み始めて) (2012/9/17 04:09:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディマ@DMさんが自動退室しました。 (2012/9/17 04:15:23) |
おしらせ | > | ディマ@DMさんが入室しました♪ (2012/9/17 04:16:29) |
ディマ@DM | > | (暗い廊下を進む二人に、主の声は軽薄な響きで届く。ご丁寧なことに、二人が歩くその場所だけが魔導の光で照らしだされ、衣装から飛び出して揺れる乳房を浮かび上がらせているのだ)冒険者などという野蛮な仕事についている割には綺麗な肌じゃないか。ああ、つんと尖った乳首が揺れるのは見応えがあるねえ……(やがて、廊下も終わりを告げ、また扉。今度は鉄製の扉だが、押せば重い音を立てながら、渋々でも開き出す。そこに広がっていたのは……どこまでも落ちていけそうな奈落と、そこにただ一筋ある道?だった。問題はその道の有様。鋭い2等辺三角形の断面を持つその道……というよりは足がかりとでもいうべきだろうか。それはとても上にのって歩けるものではなく、またがっていくしかないだろう。ただ……その扉の両側に今度はお尻が埋まるスペースがあるのが、いやでも目についた)……もうヒントを出す必要はないね。さあ、やるべきことをやり給え(主の声がうれしそうに響いた) (2012/9/17 04:17:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナターシャ♀さんが自動退室しました。 (2012/9/17 04:21:47) |
おしらせ | > | ナターシャ♀さんが入室しました♪ (2012/9/17 04:21:56) |
ナターシャ♀ | > | (暗い廊下を進むなか不気味な声と鈴の音が響く)こんな格好…(自分の意思と関係なく揺れる乳房…)なんて屈辱だ…(少し進むと次のステージに…見渡すと渡れなくも無さそうな道のさきにまた穴が開いてる…)アルメリア…渡るしか無さそうだ…私が先に行こうか?(ゆっくりと三角にまたがりゆっくりと進み始める) (2012/9/17 04:25:37) |
アルメリア♀姫騎士 | > | 【えーっとお互いの解釈がどうやら違っているようなのですが、お尻を嵌める穴は開いた扉の所にあるのでしょうか?>ディマ】 (2012/9/17 04:30:57) |
ナターシャ♀ | > | 【申し訳ないです。解釈間違えました。すいません】 (2012/9/17 04:32:15) |
ディマ@DM | > | 【はい。開いた扉の横にあります。ネタばらしですが、ちゃんとしないと、またがった途端乳房に電撃が走ります^^;すみません、説明不足で】 (2012/9/17 04:32:21) |
アルメリア♀姫騎士 | > | 【いえ、穴の位置があってるかを知りたかっただけでした。とはいえ、何かあるのだろうと私の方は跨ろうとは思っていなかったのでネタばらしはあまり意味がなかったのでした(何)】 (2012/9/17 04:35:40) |
アルメリア♀姫騎士 | > | (暗い廊下を進むも、迷わずに済むのは行き先を案内するように淡い光が浮かび上がるからだろうか。下からの光は揺れ動き、鈴の音を響かせている乳房を淫猥に浮かび上がって見る者の目を誘う。途中でかけられた声には反応しないまま、導く光が浮かび上がらせるのは大きな鉄製の扉、第二関門のようねと僅かに眉を顰めたまま、重い扉を開いて)とりあえず、悪趣味とだけ言っておくわよ(目の前に映るのは、どこまで続いているのか分からない奈落。試に近くに落ちている石を一つ落としてみるが、地面に当たる反響音が返ってこない事に諦める。次に見つけた物は二等辺三角形の物体、頂点が微かに丸くなっていて乗っても刺さる事はなさそうだが、その上を歩く事が出来ず、何とか跨れる高さのため、何を考えているのかが分かるとぼそっと告げて)えーと、もう少しよく周りを見なさい、空いている穴は開いた扉の所よ(胸の時と同じように空いた穴、仕方がないと純白レースのショーツを脱いだ後スカートの裾をまくって穴に座って) (2012/9/17 04:36:00) |
ディマ@DM | > | (いきなり棒に跨ろうとしたナターシャは、乳房に強い電撃を食らって、棒から押し出されるように床に投げ出された。主の声が笑い声とともに投げかけられる)よく周りを見ないといけないよ……電撃も食らってみると悪くなかったのかな?(からかうような声。そしてアルメリアがその穴に座れば、今度はその足と腰を枷が固定し、触手のようなものが伸び上がってアルメリアのドレスの下半身の部分を切り裂いていく。下半身を隠すべきものがなくなれば、今度は触手は変形し、アルメリアの秘所へとピッタリとくっついた。そしてそこでうねうねと動き出し、秘所の中にまで潜りこみながら、アルメリアの秘所を隠していた柔毛を溶かし、吸収していくのだった。むろん、肉芽や肉襞は触手の蹂躙に晒されていた)……ちゃんと綺麗にしないとね。あまり汚されても困るからね…… (2012/9/17 04:43:18) |
ナターシャ♀ | > | くっ…(悪くないだと?…気持ち良いわけがないだろう…(電撃の刺激で乳首はビンビンに勃起し乳房も高揚しピンク色に染まる…)アルメリア…すまない私が先走ったばかりに…(アルメリアが座った反対側の穴に自分の尻肉を嵌める…案の定枷が嵌められアルメリアと同じように触手が伸びてくる) (2012/9/17 04:48:52) |
アルメリア♀姫騎士 | > | (穴に座って棒の方を見つめていると、、いきなり床に投げ出されるナターシャの姿、やはり何かあったのねと目を伏せて。自分の方にも枷が現れ腰と足を固定されるとやっぱりと溜息を吐き、成り行きを見守って)スカートを捲っていた意味はないわね。・・・・・んぁっ・・・・ぁんっ・・・・・だっ・・・・駄目よっ・・・・(穴の周りから伸びてくる触手の様な物、捲っているスカートを切り裂かれると予想はしていたけどと静かに告げて。スカートを切り裂いてしまうと秘所に伸びてくる触手、ぴったりとくっついてより細い触手が秘所の中へと潜り込み蠢いてくると思わず甘い声を零して。股間を軽く覆っている触手が恥毛を溶かし吸収されているのには気が付かないが、肉芽の包皮を剥かれ淫核を露わにされるのは触手の感触で分かり、きゅっきゅっと淫核を磨き始めると甘い静止を告げるが、徐々に固く尖り赤く熟れ始め) (2012/9/17 04:54:20) |
ディマ@DM | > | (扉を挟んでアルメリアの反対側に座ったナターシャは枷に固定され、触手が伸び上がってくる。アルメリアと違いピッタリと身体に張り付いたアーマーを引き剥がすためか、触手はアーマーの裾から強引に中に入り込み、中からその刃でアーマーを切り裂き、アルメリアと同じように下半身をむき出しにしていく。そして、秘所に張り付き、あたりを蹂躙しながら、柔毛を溶かし吸収していた。すでに下半身をむき出しにされたアルメリアだが、触手は特に肉芽を集中して嬲っていた。包皮を剥き、肉芽を顕にすると何度も何度も転がし舐めまわし、はっきりと外に顔を出すまで刺激し続けて。そして、二人の腕が別の触手にとらわれ、強引に背中に回されたかと思うと、触手が分離し二人の腕を後ろ手に固定してしまう)……ダメよダメよも好きのうちだったっけ。甘い声でさえずってくれるのは歓迎するよ……(すでに用は終わっているだろうに触手はまだ動き続けていた) (2012/9/17 05:01:32) |
ナターシャ♀ | > | ちょっと…ちょ…ゃだッッ…(両手を後ろで固定され胸を前につき出される)ぃ…いい加減にしないと…痛い目見るわよ?…(何をいっても通じない触手相手に罵声を浴びせる…)ぁあ…ぁあ…ぁあんッッ…そこは…くっ…(敏感な肉壺の回りを触手がうごめきネチョネチョと淫靡な動きでいじり始める) (2012/9/17 05:06:02) |
アルメリア♀姫騎士 | > | やぁっ、駄目ぇっ・・・・くぅんっ・・・・もうっ・・・・・・駄目ぇっ・・・・イッちゃぅっ・・・(包皮を剥かれて丹念に転がし舐め回され磨かれていく淫核、熟れた果実のように真っ赤に膨らみ硬く尖ってもなお磨かれ、時には吸われて弾かれと様々に弄ばれるとついに潮を噴いて達して)・・・・・・・んぅっ・・・・・・・(達した事でぐったりとしていると腕に纏わりついてくる触手後ろに手を回され、腰の高さで触手が固まると引き千切る事も出来なくなり後ろ手に固定される羽目になって) (2012/9/17 05:08:40) |
ディマ@DM | > | (触手にさんざん嬲られたアルメリアが達してしまうと、触手は分岐した細い触手を切り離した。その触手は固く尖った肉芽の根本をきゅっと締め付けるとそこで固体化してしまい、アルメリアの肉芽は包皮を剥かれたまま飛び出させられることになってしまった。同じくナターシャの肉芽も触手が変形したリングによって飛び出され、二人の乳房と乳首と肉芽がそれぞれ付け根で絞り上げられることになる……)ああ、気持ちよさそうで何よりだ……さあ、準備はできた……もう通れるようになっているよ、あの三角木馬の道を……(二人を束縛した枷が外れた。だが後ろ手にされた腕はそのまま。そして鋭角の三角形の断面を持つ棒を声は三角木馬と呼ぶ。そのまたがれば股間が当たる場所は凸凹があり、ふとももで挟んで進めば、肉襞と肉芽がそれに強く弱く擦り付けられるだろう。そしてその背にはねっとりとした液体が塗り込められていた) (2012/9/17 05:15:45) |
ナターシャ♀ | > | くっ…(横目で絶頂に達して脱力しているアルメリアを見ながら)私が…先に進むわ…(ローションのような粘液のついた木馬の上を太股で挟み込みするすると進み始める…)ビクッッ…ビクッッ…(肉芽に擦れる度に尻をヒクヒクさせながら芋虫のように這いつくばり進んでいく…顔は赤らみ吐息を漏らす…)アルメリア…私に続いて…着いてきなさい… (2012/9/17 05:21:17) |
アルメリア♀姫騎士 | > | (触手が纏わりついてくる淫核、気をしっかりと持っていたなら難しいが、一度達してぐったりとしている今では容易で、きゅっと淫核を締め上げられ、黒いリングに変化する刺激でびくっと跳ねて意識を取り戻して。足と腰を拘束していた枷が消えると立ち上がり自分の姿を確認する。黒いリングでより強調されている豊満な乳房と紅く熟れて尖る淫核、恥毛を全て処理され生まれたての赤子のようにつるつるの恥丘を見ると恥ずかしさで全身を艶やかに染め上げて)なっ、ナターシャも無理はしないでね(先に三角木馬の上を進むナターシャを見つめながら自らも跨る。少し足を浮かせただけで体重が全て棒を挟む股間に加わり、思わず悲鳴にも近い声を上げて床を踏みしめて。次は失敗しないようにと太腿に力を込めて体重を支え、表面の凹凸に太腿をかけながらゆっくりと進み始める。ローションのおかげでゆっくりとはいえ何とか進んでいけるが凹凸が、秘所や菊孔、硬く尖った陰核を擦り離しと繰り返されるとなかなか前に進めず、甘い声を漏らし愛蜜を零しながら、普通に進めるなら大した時間を使わなくても進める距離を倍以上の時間をかけて渡り終え、ぐったりとした様子を見せて) (2012/9/17 05:37:06) |
ナターシャ♀ | > | 。 (2012/9/17 05:37:08) |
ディマ@DM | > | (二人が秘所と肉芽、それに後孔までもまたがった棒の凹凸とヌルヌルとした液体に嬲らせながら、数メートルの道を這い渡る。大きく乳房が揺れ、乳首から下がった鈴がリンリンとなるさまは見るものの眼と耳をさぞ楽しませただろう。二人の通ったあとにはもともとあったローションの滑りだけではない匂いと液体の跡がくっきりと残っていた。そして二人がたどり着いた部屋。その向こうにはまた同じような棒が渡されていた。ただし、今度は上へとかなりの角度で登っていかなくてはならない。それは肉芽をその棒に強く押し付けることを意味する。また、三角形の辺に当たる部分にまでローションが塗りこめられ、ぬるぬると滑りやすくなっている。滑らないようにするには太ももに力を入れて挟み込み、前に勢い良く身体を投げ出すしかないだろう。それは乳房と乳首をもその動きでしげきしてしまうことにもなる)……最初の道は簡単だったろう? 次はもう少し難易度を上げたよ。……ああ、そろそろ股間が痒くなってくる頃じゃないかな。あのローションにそういう仕掛けしといたからね(主の声はあくまで愉しそうだった) (2012/9/17 05:45:35) |
ナターシャ♀ | > | まだ…続くのね…(女の喜びを何度も味わいやっと渡りきった所にまた同じ木馬が…)何度も…何度も…こんな屈辱…(股間がさっきのローションで熱くなりモジモジと足をくねらせる…)それでも…行くしかないのね…(太股で挟み込み勢いよく前に進むと、陰部に凸凹の刺激と揺れる乳房の刺激で頭が真っ白になり恍惚な表情でよだれを垂らす) (2012/9/17 05:52:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルメリア♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2012/9/17 05:57:20) |
おしらせ | > | アルメリア♀姫騎士さんが入室しました♪ (2012/9/17 05:57:32) |
アルメリア♀姫騎士 | > | (棒を進む前には香らせていなかった牝の香りを渡り終えた後には身に纏わせている。ふらふらとした足取りで次の部屋に進むと目の前に広がる奈落にまた溜息を吐き、三角木馬の前に進むとどこかうっとりとした表情で見つめて。何とか跨りゆっくりと進み始めると最初の部屋よりも角度がきついためかずっと淫核を押さえつける事になり何度も弾かれ、愛蜜をとろとろと溢して少し上がったところで、豊満な胸で棒を挟むように体重を預けてしまう。そのままゆっくりと進み始めると、淫核だけでは無く乳首も激しく弾かれる事になり、鈴の音を激しく響かせながら進み、身体を倒したせいで後ろからは何処か物足りなさそうに引くつく菊孔を見せる事となる。最初の部屋のさらに倍時間をかけて何とかわたり切った棒、降りるというよりもその場に崩れ落ちたという方が正しく、床の上に仰向けになって寝転ぶと淫核も乳首も一段と紅く膨らませ、蕩けた表情を見せたまま呼吸を整えていて) (2012/9/17 06:05:44) |
ナターシャ♀ | > | 。 (2012/9/17 06:07:47) |
ディマ@DM | > | (もう一つの道をまたがり終えた二人は、床に崩れ落ちて荒く呼吸を響かせる。どこからかそれを見ているのだろう主は、その有様をねっとりとした表現で語り聞かせ、彼女たちを辱めようとしていた)……そんなに乳首もクリトリスも腫れ上がらせてはしたなくないのかい?それに、乳房も最初よりずっと大きくなったようだし……まったく好きものなんだねえ(主はひとしきりからかい終えると、次の試練について語り出す。ぼんやりと部屋の水が明るくなると、そこにはまたろくでもない仕掛けがあった。地面から数センチ浮かんでいる板。魔道具のたぐいだろうが、その上に女性たちの股間までの高さの棒が立っており、その先が二股にわかれているのだ。別れた先はそれぞれ男根を象っていて、その目的を彼女たちに教える)……出口は近いよ。そのフライングボードにのればすぐだ。……そのかわり、フライングボードに力をあたえてやらないと動かないけどね。君たちの絶頂という力を……なにその棒を秘所と後孔に咥えこめばあとはおまかせさ(板の上には他にもいくつか箱がおいてあったりして、なにか仕掛けがあることを思わせる) (2012/9/17 06:16:56) |
ナターシャ♀ | > | 好きでこんなことしてる訳じゃ…はぁ…はぁ…(最初の勢いもなくなり今は女が卑猥な格好で乳房を揺らし太股から愛液を垂らしているだけの姿に…)この形…アルメリア…これって…(アルメリアを見ながら肉棒を型どった物を手に取り手でそっと撫でるように掴む)出口は近いみたい…アルメリア…最後よ?やっと解放されるわ! (2012/9/17 06:23:44) |
アルメリア♀姫騎士 | > | (どこからか見ているのかかけられる声、言われる通り、乳首も淫核もこの迷宮に連れて来られたころと比べるとかなり赤く膨れ上がっている事は確かで、否定できずに恥ずかしさで真っ赤になっていて。かなり時間が経って呼吸も体力もある程度戻ると何とか起き上がって新たな部屋に進んでいく)・・・・まっ、またもっ・・・・・・・出口は近いと言ったけど、最後の部屋とは言ってないわよ、ナターシャ(入ってきて直に目に入ったのは碌でもない仕掛け、フライングボードの上の棒に気が付き、何か言おうとするが中途半端な状態で告げるのを止めて。ボードの上にとりあえず乗り、男根をかたどっている先に身体についているローションを塗るとゆっくりと位置を合わせ、恐る恐る体を下ろし二孔に咥えこんで) (2012/9/17 06:27:47) |
ディマ@DM | > | (二人が自ら二孔に二股の棒を加えこめば、フライングボードが淡く光り出した)……これが君たちを外まで連れて行ってくれるよ……その姿のままで、はははっ(主の声が笑い声に変わると、二人の銜え込んだ棒が急に伸び上がった。先端が奥の壁を突き上げ、つまさきだちにならなくては内臓までえぐられてしまいそうなぐらいだ。そして、銜え込んだ棒も太さを増し、そして二人の仲をかき混ぜるように回転しだす)いったろう……君たちの絶頂がこのボードの力になると……少し手伝ってあげよう(軽い呪が響けば、二人の突き出た乳房に断続的に弱い電撃が流れだす。それは特に乳首に集中していた)さあ、踊れ踊れ、嬌声をあげろ! (2012/9/17 06:34:14) |
ナターシャ♀ | > | ぁ…ぁあ…ッッ…ビクッッ…これっ…すごい…(二つの穴を塞がれて回転を始める肉棒を型どった物…)これっ…太さも…固さも…本物のおち…おちんちんみたい…(アルメリアの隣でつま先立ちになり腰をグリグリと擦り始め口からはよだれを垂らし恍惚な表情で尻肉を揺らしている)アルメリア…みちゃ…ダメ…気持ち…いいのぉ~(乳房をぶるんと揺らし尻をピストンさせていく) (2012/9/17 06:39:54) |
アルメリア♀姫騎士 | > | (二孔で咥えこむと淡く光浮かび上がるフライングボード、外に出れる事にはほっとするが、どこかは指定されずにこのままの姿となると恥ずかしさが先にたって。声の主が何かしたのか、それまでは普通に立っていてるだけで何とかなっていたのが、妻s木立をしないといけなくんあり時間が経つにつれて足が震え始める。時間とともに肉棒が大きくなるように型が二孔の中で太さを増し、ただ突き上げだけではなく膣内も腸内も掻き混ぜられると何時しか表情は快楽に蕩け、口の派しか等涎を零し足元は蜜跡がしっかりと沁みになっていて)やぁんっ、駄目っ、もうっ、イッちゃぅっ(黒いリングに走る微弱な電流、痛みよりも快楽の方が引き出され、三か所に何度も繰り返されるとまた潮を噴いて達して) (2012/9/17 06:44:55) |
ディマ@DM | > | (二人が我知らず快感を貪り始めると、フライングボードは1mほどの高さまで浮き上がると、ゆっくりと前に進み始めた。三角の棒が幾重にも張り巡らされた奈落を抜け、無数のスライムがうごめくプールの上を渡り、股間をたぎらせたコボルトが100頭以上うろついている部屋を勢い良く駆け抜ける。コボルト達は女性に手を伸ばすことはできなかったけれど、その股間の肉棒から精を放つことはでき、臭い液体が二人の肌を汚していった。そして、咥え込まれた棒は回転だけでなく上下にも激しく動き出し、乳房の根本のリングが乳房を締め付けながら少しずつ前に進んでいく。いつしか張り詰めていた乳房の中、乳首が締め付けられて動きようがなかった溜まった液体がその圧力に押され、乳首の先に白く浮かび上がって)ふふ、もう少し旅は続く。それまで思う存分楽しむといい! (2012/9/17 06:51:54) |
ナターシャ♀ | > | 【ひとまず終了でしょうか?】 (2012/9/17 06:54:22) |
ディマ@DM | > | 【では、終わりということにいたしましょうか】 (2012/9/17 06:55:27) |
アルメリア♀姫騎士 | > | 【了解しました。】 (2012/9/17 06:55:49) |
ディマ@DM | > | 【長時間お付き合いいただきありがとうございました。】 (2012/9/17 06:56:15) |
アルメリア♀姫騎士 | > | 【こちらこそありがとうございました(礼)】 (2012/9/17 06:56:46) |
ナターシャ♀ | > | 遅い時間までありがとうございました。ディマさんのエロストラップは最高でしたしアルメリアさんの文章能力はさすがでした。 (2012/9/17 06:56:54) |
ディマ@DM | > | 【ありがとうございます。では、これで失礼致します。おやすみなさい】 (2012/9/17 06:57:34) |
ナターシャ♀ | > | 私も、もっと勉強しなくちゃダメですね… (2012/9/17 06:57:41) |
おしらせ | > | ディマ@DMさんが退室しました。 (2012/9/17 06:58:36) |
ナターシャ♀ | > | アルメリアさん私どうでした?率直に意見をいただきたいんですが (2012/9/17 06:58:42) |
アルメリア♀姫騎士 | > | 【そういう風に言われると照れますが、実はスイマーに襲われ始めていたのでした。という事で私も失礼しますね、おやすみなさい】 (2012/9/17 06:58:44) |
ナターシャ♀ | > | 【そうでしたか…長々とありがとうございました。おやすみなさい。】 (2012/9/17 07:00:34) |
アルメリア♀姫騎士 | > | 【描写は、人によって合う合わないがあるので、自分に合う人と遊びながら勉強していくと良いですよ、今でこそこんな感じですが、チャットを始めた最初の頃は今のナターシャさんよりも短かったですし。それでは本当におやすみなさい】 (2012/9/17 07:01:20) |
おしらせ | > | アルメリア♀姫騎士さんが退室しました。 (2012/9/17 07:01:28) |
おしらせ | > | ナターシャ♀さんが退室しました。 (2012/9/17 07:01:57) |
おしらせ | > | リーナ♀魔女@DMさんが入室しました♪ (2012/9/17 12:35:18) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【こんにちは】【課題をクリア出来なければ、更なる恥辱が与えられるといった感じで進めていきたいと思っています】 (2012/9/17 12:36:26) |
リーナ♀魔女@DM | > | ♪ (2012/9/17 12:54:07) |
おしらせ | > | アリア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/9/17 13:04:39) |
アリア♀聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2012/9/17 13:04:57) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【こんにちは】 (2012/9/17 13:05:35) |
アリア♀聖騎士 | > | 【どんな感じで?】 (2012/9/17 13:07:37) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【「若返りの泉」があるという迷宮と化した森…という舞台設定で進めたいのですが、よろしいでしょうか? アリアさんがその森の奥深くで目覚めるというところから始めるといった感じで…】 (2012/9/17 13:08:14) |
アリア♀聖騎士 | > | 【了解しました】 (2012/9/17 13:09:58) |
アリア♀聖騎士 | > | んう…ここは…(朦朧とする意識を覚醒させ、状況を把握しようとする) (2012/9/17 13:11:10) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【では、こちらから書き出しますので、暫しお待ち願います。よろしくお願いします】 (2012/9/17 13:11:24) |
アリア♀聖騎士 | > | 【あら、OKです。お任せします】 (2012/9/17 13:13:22) |
リーナ♀魔女@DM | > | (この森の奥にある「若返りの泉」には、ある呪いがかけられていた。この泉の水を持ち帰ろうとした者は気を失い、さらに森の奥深くへと魔法で転送されてしまうのだ)…フフッ。今日も私の若返りの泉を狙ってきた愚か者がいるようだねぇ…。見たところ、女聖騎士様といったところかね。(森の何処かにある塔の一室で、水晶玉を通じて、その女聖騎士アリアの様子を伺い、その水晶玉により、塔にいながらにして、森の中のアリアに声をかけ)…私は、この森の主である魔女リーナ。今から私が出す課題をこなす事が出来たら、若返りの水を持ち帰るのを許そう (2012/9/17 13:19:09) |
アリア♀聖騎士 | > | 声?!どこから?!誰だ!どこにいる!(ほとんど話を聞こうとせず、相手を探ろうとする)課題?なんだそれは (2012/9/17 13:22:15) |
リーナ♀魔女@DM | > | (水晶玉でアリアの様子をつぶさに見ながら、細長い煙管を燻らせ、ふぅーっと煙を吐き)…探しても、無駄さね。今、貴女は、このリーナの手中にあるのだから、無駄な事はお止し。…課題は、複数ある。クリア出来なければ、そのつど、辱しめを受けてもらうよ。…では、最初の課題、まずは簡単な問いかけ(クイズ)だ。『O-T-T-F-F-S、この次にくる文字を答えよ』…さぁ、貴女に解けるかしら? (2012/9/17 13:27:35) |
アリア♀聖騎士 | > | OT (2012/9/17 13:29:18) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【解答がOという事でしょうか?】 (2012/9/17 13:30:09) |
アリア♀聖騎士 | > | OTT…何のことだ!(まったく理解できず、というか考える様子も見せず)くそっ…力づくで…!(森の中へ走り出そうとする) (2012/9/17 13:31:31) |
アリア♀聖騎士 | > | 【すいません、間違いです】 (2012/9/17 13:32:34) |
リーナ♀魔女@DM | > | …あら。少しは、やる気を見せてもらいたいものね。(問いかけを解こうともせず、走り出したアリアを見て、軽く溜飲をつき)…では、宣言した通り、お仕置きよ♪(指をパチリと鳴らすと、森の中を走るアリアを黒い闇の様な霧が包み込み、霧が晴れた時には、鎧も衣服も消えて無くなっており、アリアは下着だけの姿となっており)【問題を使い回ししたいので、正解は言いません(笑)。ヒントは、数です。因みにOでは、不正解です】 (2012/9/17 13:37:46) |
アリア♀聖騎士 | > | うわっ!なんだ!(霧に包まれ、足を止める。霧が晴れると衣服がなくなっており)きゃあぁ!な、なにをしたぁ! (2012/9/17 13:40:37) |
リーナ♀魔女@DM | > | あら…。課題を課題をこなせなかったのだから、当然の罰じゃない? はじめに、言っておいたでしょ。武器と腰から下げた水袋にある「若返りの水」は消さないでおいたのだから、文句言わないで欲しいわ。(文句を言うアリアに、水晶玉を通じて会話しつつ)…その若返りの水を持ち帰りたければ、頑張る事ね。…では、次の問いかけよ。次は、易しいのにして、あ・げ・る♪【続く】 (2012/9/17 13:45:00) |
おしらせ | > | どこが聖騎士さんが入室しました♪ (2012/9/17 13:45:34) |
どこが聖騎士 | > | 聖騎士に見えない性騎士は止めて。娼婦だったり脳筋だったり。騎士の時点で爵位持ちってわかってる?その上位職なんだよ。 (2012/9/17 13:45:50) |
おしらせ | > | どこが聖騎士さんが退室しました。 (2012/9/17 13:46:02) |
リーナ♀魔女@DM | > | いくわよ…。『ハンプティ・ダンプティが、塀の上。ハンプティ・ダンプティが、落っこちた。王様の馬みんなと、王様の家来みんなでも、ハンプティを元に戻せなかった』…さて。このハンプティ・ダンプティの正体は、何? 有名な童謡だから、貴女にでも解るでしょ。 (2012/9/17 13:46:49) |
アリア♀聖騎士 | > | 何なんだお前は!何が目的だ!(地面にうづくまったまま)あんな問題分かるわけないだろぉ! (2012/9/17 13:49:18) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【荒らしとして、対処します】>どこが聖騎士さん(SoftBank PCサイトブラウザ) (2012/9/17 13:49:42) |
おしらせ | > | ***さんが入室しました♪ (2012/9/17 13:51:38) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【イギリスの童謡集マザーグースからで、正解は「卵」です。ハンプティ・ダンプティでググれば、お分かりになったかと(^^;】【次レスで、ロール投下します】 (2012/9/17 13:52:03) |
*** | > | 【操作ミスで誤入室しました。申し訳ありません、失礼します。】 (2012/9/17 13:52:30) |
おしらせ | > | ***さんが退室しました。 (2012/9/17 13:52:34) |
アリア♀聖騎士 | > | たしか…た、卵?(記憶の奥から答えを探し出して何とか答える)これであってるでしょ!服だけでも返して! (2012/9/17 13:54:24) |
アリア♀聖騎士 | > | 【なんか噛み合ってませんね…すいまでん (2012/9/17 13:57:05) |
リーナ♀魔女@DM | > | (踞るアリアを見て)…この聖騎士様は、脳ミソまで筋肉なのかしら? …まぁ、私はお仕置きが楽しめるから、それでも構わないけど。(そう言うと、周りの木々から伸びてきた蔦がアリアの身体を拘束して大の字に広げさせ)…マッサージでも受けて、リラックスなさい。(蔦の先がアリアの下着の内側へと入り込み、乳首に巻きついて扱きはじめたり、秘裂の襞をこそぐる様に愛撫していって)…どぉ? 気持ち良いかしら。 (2012/9/17 13:57:05) |
アリア♀聖騎士 | > | すいません】 (2012/9/17 13:57:22) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【いえいえ(^^; お気になさらず】>アリアさん (2012/9/17 13:58:01) |
アリア♀聖騎士 | > | うわっ!や、やめろ!(蔦から逃れようと剣に手をかけるも間に合わず、)んっ!や、んぁ!そんなとこ…ダメっ!ああっ! (2012/9/17 14:01:00) |
リーナ♀魔女@DM | > | あらあら、良い感じねぇ…。(魔法の蔦に責められて身悶えるアリアの様子を、水晶玉から愉快そうに眺めて)…身体がほぐれてきたところで、次に行くわよ。(暫くして、蔦は木々の間へと引っ込んで消え、蔦から解放されたアリアが先に進むと、そこは少し開けた広場となっており、簡素な釜戸にくべられ良い香りを漂わせる鍋の横に、体格が一際大きい巨漢のオークが待ち構えていて)…次の課題は、そこの巨漢オークとカレーライスの大食い対決をしてもらうわ。負けたら、オークの慰み者になってもらうわよ。断るのなら、若返りの水は諦めて、ね。【続く】 (2012/9/17 14:09:00) |
リーナ♀魔女@DM | > | (周りにいた普通のオークたちが、アリアを巨漢オークが待つテーブルへと案内して、各々にカレーライス{一皿500g}を運んできて)…制限時間は、一時間。その間に、巨漢オークよりカレーを食べる事が出来たら、貴女の勝ちよ。では、始め…!【カレーライスを何皿食べれたかは、1d6して決めて下さい。アリアというキャラが大食いが得意のであれば、予めそう宣言していただければ、出目に+1しても構いません。ただし、巨漢オークの食べた皿数は2d3して決めます】 (2012/9/17 14:14:32) |
アリア♀聖騎士 | > | くっ…オークなんかに勝てるわけ…でも水を諦めるわけにはいかない…!(気合いを入れて勝負に挑む) (2012/9/17 14:17:37) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【1d6をどうぞ】 (2012/9/17 14:18:02) |
アリア♀聖騎士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/9/17 14:18:28) |
リーナ♀魔女@DM | > | 2d3 → (3 + 2) = 5 (2012/9/17 14:18:58) |
おしらせ | > | ユリティナ♀騎士さんが入室しました♪ (2012/9/17 14:19:47) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【こんにちは。面白そうな部屋でしたので…ログ読みしてきます】 (2012/9/17 14:20:06) |
アリア♀聖騎士 | > | くそっ…あと、1皿…もう限界だ…(テーブルに突っ伏す) (2012/9/17 14:20:51) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【ログ読み終わり。途中参加が難しそうなら待機してみますね】 (2012/9/17 14:22:15) |
アリア♀聖騎士 | > | 【こんにちは、私は途中参加OKです。リーナさんが大丈夫なら】 (2012/9/17 14:23:48) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【マスターがリーナさんのようなので、いろいろと展開を考えられているでしょうから、リーナさんの反応待ちです】 (2012/9/17 14:24:34) |
おしらせ | > | アリア♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/9/17 14:24:47) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【あら…お疲れ様でした…】 (2012/9/17 14:25:37) |
リーナ♀魔女@DM | > | (必死でカレーライスを食べ進めていくアリアを見て)…あーら。四皿も完食するなんて、やるじゃない。…でも、惜しかったわね。巨漢オークは、五皿完食したわ。ではお仕置き、はじめ…!(普通のオークたちがアリアを捕まえ、下着を乱暴に剥ぎ取り、全裸となったアリアを四つん這いにさせると、巨漢オークが服を脱ぎながら、おもむろにアリアの後ろに近づき、後ろからアリアの華奢な腰を掴み上げると、大きく怒張したペニスをアリアの膣へと強引に挿入し、「こりゃ、たまらねぇ!」と鼻息荒く腰を振って、アリアを犯していき) (2012/9/17 14:26:07) |
おしらせ | > | アリア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/9/17 14:26:15) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【あ。おかえりなさい】 (2012/9/17 14:26:27) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【こんにちは、ユリティナさを】【…ありゃ。どうしましょう?(^^;】 (2012/9/17 14:27:22) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【一緒に迷宮脱出を目指す仲間が多いとうれしいなって思っているタイプだったりします】 (2012/9/17 14:28:08) |
アリア♀聖騎士 | > | ちょっと、やめ…ぐっ、あがっ…かはぁ…(苦痛に声もでず、ひたすら痛みに耐える) (2012/9/17 14:28:33) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【あ。お帰りなさい、アリアさん】【ユリティナさんは、どうしましょうか? 既に巨漢オークに負けたところから入れば、スムーズなのかな…と思うのですが、それがアレでしたら、次の課題からという事で】 (2012/9/17 14:29:18) |
アリア♀聖騎士 | > | 【押し間違えです;】 (2012/9/17 14:29:43) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【待ちます。じっくり行きたいタイプなので、そのシーンからはいきなりすぎるかな?っと…】 (2012/9/17 14:30:11) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【では、お待ち願えましたら…と】>ユリティナさん。【次レスで、ロール投下します】 (2012/9/17 14:31:47) |
おしらせ | > | タグを理解したら?さんが入室しました♪ (2012/9/17 14:31:53) |
おしらせ | > | タグを理解したら?さんが退室しました。 (2012/9/17 14:31:59) |
リーナ♀魔女@DM | > | あはは、良い様ねぇ…。(水晶玉から、巨漢オークに犯されているアリアの様子を楽しそうに眺めている。巨漢オークは「高慢ちきな聖騎士を犯れて、最高だぜ!」と涎を足らし興奮し続けたまま、アリアの膣奥まで、情容赦なく己の巨大ペニスを叩き込んでいき、「オラァッ、イくぞッ! この、牝犬騎士めが…!」と叫びつつ、アリアの膣奥で射精して、その獣臭い精液をアリアの子宮めがけて存分に注ぎ込んでいき)…あはは。楽しんでもらえたかしら? 脳ミソまで筋肉の聖騎士様…? (2012/9/17 14:38:37) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【アリアさんのロール後、こちらの課題ロールを投下しますので、その後、私→アリアさん→ユリティナさんの順でレスしていただけましたら…と思います】【ユリティナさん。お待たせしてしまい、申し訳ありません(礼)】 (2012/9/17 14:41:08) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【大丈夫ですよ。えっと…『若帰りの泉』ですね。待機中にでもロルを投下してみたいと思います。ではでは…なんとなく入れてみたりします。お互いが関わりあう部分での描写は、交互レスでいきますので。】 (2012/9/17 14:42:37) |
アリア♀聖騎士 | > | あぐっ…はぁ…楽しい、わけ…ないでしょ…(息も絶え絶えになんとか息を整える)さぁ…次は何がしたいの… (2012/9/17 14:43:23) |
ユリティナ♀騎士 | > | (王妃が所望する『若返りの泉』。私はその王妃直属の騎士団に属している騎士だった。王妃直属…なんて言えば聞こえは良いけど、今回の任務は雑用に近い。欲しい泉の水を汲んで帰る。騎士としての任務じゃないだろう。それでも私は光栄だった。たとえ雑用に近い任務であったとしても、私に与えられた任務だったのだから) ここは…どこだ? (少し気を失っていたらしい。ピンク色の刀身をしたレイピアは、突くというよりも両刃を利用した切るという行為で使用している。王家の紋章が入った身の丈半分ほどの盾は、私の誇りだ。それを探すように周りを見渡しながらゆっくりと立ち上がっていく) (2012/9/17 14:47:09) |
リーナ♀魔女@DM | > | おや? もう一人、若返りの泉を狙ってきたものがいる様ね。(水晶玉に映し出された別の女騎士…ユリティナ…が森の奥で倒れているのを見て)…では、あの聖騎士様と合流させましょうか? …聖騎士様、お仲間が増えましたよ。今から合流させますから、ね。(ユリティナが気づいて、こちらが一通りの説明を聞かせた後、彼女が森の先を行けば、そこには強姦された後の全裸姿のアリアが一人残されていて)…さて。ここからは、聖騎士様と騎士様のお二人で、頑張ってみる事ね。【続く】 (2012/9/17 14:49:11) |
リーナ♀魔女@DM | > | 次は再び、問いかけ(クイズ)よ。『あるところに、真実しか言わない人たちが住むホント村と嘘しかいわない人たちが住むウソつき村があり、ホント村を目指していると、道が二つに分かれたところに一人の村人がいます。道はどちらかがホント村、もう一方はウソつき村へと繋がっており、村人はホント村かウソつき村のどちらかの住人です。ホント村へ行くには、この村人に何と尋ねれば良いのでしょうか?』…さぁ。二人で考えて、答えを出してちょうだい。どちらか一人が正解すれば、クリアよ。 (2012/9/17 14:54:09) |
ユリティナ♀騎士 | > | (周りを見渡せば、気付かぬうちに迷宮の置く深くまで迷い込んでいたらしい…いや、気を失っているときに、迷宮に飲み込まれたと言った方が正解に近いか…) ちっ…そういうことか。まずいな… (ぼそっと呟く私は、この水を汲んでくるという雑用に近い任務に、騎士である私が選ばれた理由がわかった気がした。この森はまずい…水を汲んで帰るのも大事なことだが、ここに近付いてはならないと報告するのも大切なことだろう。私は急いで脱出を試みようとするけど、先を歩けば全裸の女性…)なっ…だっ、大丈夫か? 何があった? (駆け寄り声を掛けてみる。が…聞こえてくる言葉はそんな裸の女性の声じゃない。脱出するためのルール…その罠というべき質問の声。これに答えなければ脱出は出来ないということか) 嘘つきの村… (私は眉をひそめるようにその問いを頭の中でめぐらせた) お前の村はどっちだ…そう聞けば良いのだろ? (私はその答えを口にする。その村人が嘘つきであるならホントの村の方へと案内する。ホントの村の人間なら、自分の村を素直に案内するだろう。そういう思惑があってだった) (2012/9/17 15:00:45) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【たぶん正解かなっと思ったりしてますが…正解するのはありですよね? いや…間違ってる可能性もありますが^^;】 (2012/9/17 15:01:07) |
アリア♀聖騎士 | > | (ふらふらと立ち上がると、誰か気配が。振り向くと、異国の騎士のようで)あなたも泉を?(ここにくると言うことは泉を目指してきたということ以外考えにくい。そんなときにふと自分の姿を思い出す)気をつけてね、こんなことになっちゃうから…(自嘲的な笑みを浮かべ、一応の注意を促す)次の課題がきたわね…私はこういうの苦手なんだ… (2012/9/17 15:01:35) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【ユリティナさん。正解です】【次レスで、ロール投下します】 (2012/9/17 15:02:56) |
ユリティナ♀騎士 | > | (裸の女性に話しかけられ、私は眉をひそめていた顔から柔らかい表情へと変えた。何があったか知らないが、裸でいること自体普通ではない。何があったのか…そんなことを聞くのは野暮のように感じた) 大丈夫…この程度の問いかけなら…この森はやばすぎる。一刻も早く脱出しないと (それだけ告げると、私はレイピアを握る手に力を込めた。敵が襲ってくる可能性だってある。目を閉じて、他に気配がないか探るようにほんの少しの間沈黙した後、長いまつげが印象的であろうその瞳をゆっくりと開いていく) (2012/9/17 15:07:42) |
リーナ♀魔女@DM | > | さすがに、そこの騎士様は一味違うわね。正解よ。でも…(指をパチンと鳴らすと、ユリティナの身体を黒い霧が包み込み、鎧や衣服を消してしまって下着姿にし)…聖騎士様が真っ裸なのに、不公平でしょ? さぁ、先へ行きなさい。(二人が森の先へと進んでいくと、机の上に弓矢が二組置いてあり)…次の課題は、そこにある弓で、矢をその先にある丸板の的に当ててもらうわ。「六本以上」当てたら、クリアよ。…聖騎士様と騎士様にとっては、簡単な課題かしら?【次レスで、ルール説明】 (2012/9/17 15:11:44) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【矢は10本あるものとして、2d11をし、先の出目から後の出目を差し引いた数が「矢が的に当たった本数」となります。自キャラが「弓矢が得意」という設定なら、予めそう宣言していただければ、先の出目に+1して計算しても構いません】【各々のロール後、2d10をお願いします】 (2012/9/17 15:14:48) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【失礼。2d11の間違いです(汗)。試しに、私も振ってみます】 (2012/9/17 15:16:27) |
リーナ♀魔女@DM | > | 2d11 → (2 + 10) = 12 (2012/9/17 15:16:45) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【…大外れ、でした(^^;】 (2012/9/17 15:17:17) |
ユリティナ♀騎士 | > | (黒い霧に包まれる…ガス…毒か? そう判断した私は慌てて口元を押さえた。だが、気を失うことも身体に痛みや違和感があるわけでもない。なんだったのだ…。そう思ったのは一瞬のこと。すぐに体感温度の変化に気付いた私は自分の身体を見下ろした) っ! きっ…貴様ぁっ! (睨みつけるような目と【リーナさんは見える場所に居るってことで良いのでしょうか?】荒々しい口調。それでも私の耳は赤く染まり始め。90cmには満たないであろうと思われながら、十分なふくらみを見せる胸元を両手で覆い隠してしゃがみ込む。しゃがみ込んで丸みを目立たせる大きなお尻は私のコンプレックスだ。光沢のある白の下着を、しゃがみ込んで両手で胸元を押さえるという形で隠しながら、次の課題に目を見開いていく) 弓…だと? (私は細剣の扱いで騎士という立場にいる。弓など扱ったことはあっても、得意などと言えるレベルではない。だが…) やらなければ出られないってことか…良い趣味してるな (と嫌味に近い言葉を漏らし、弓を手に取った) (2012/9/17 15:18:54) |
ユリティナ♀騎士 | > | 2d11 → (10 + 5) = 15 (2012/9/17 15:19:04) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【ん…計算式がまだわかってないので^^; 一応振るだけ振ってみました^^;】 (2012/9/17 15:19:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2012/9/17 15:21:40) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【あら…お疲れ様でした。お仲間プリーズ…】 (2012/9/17 15:22:09) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【魔女リーナは、この森の何処かにある塔の一室から、魔法の水晶玉を使って、お二人の様子を眺め、会話しているという設定です】【ユリティナさんは、10-5=5で、矢は五本、的に当たりました】 (2012/9/17 15:23:23) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【アリアさんを、3分ほど待ちますね(^^;】 (2012/9/17 15:23:55) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【了解しました。では声だけ聞こえている状態ですね】 (2012/9/17 15:24:00) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【私はのんびりでも大丈夫なので~。待ち了解です】 (2012/9/17 15:24:32) |
おしらせ | > | アリア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/9/17 15:29:12) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【戻られたようです。おかえりなさい】 (2012/9/17 15:29:27) |
アリア♀聖騎士 | > | 【書いてる間に20分たってしまいました;短くなってしまいそうですけど良いですか?】 (2012/9/17 15:30:08) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【大丈夫じゃないでしょうか…時間はやばくなったら、プロフを何もしないで更新してみるだけで無言時間は解除されますよ~】 (2012/9/17 15:31:48) |
リーナ♀魔女@DM | > | (ユリティナが弓から射った矢は全部で十本で、その内、五本の矢が的に当たった)…ウフフ。…騎士様、ホントに惜しかったわね。貴女が弓矢が得意なら、クリア出来てたかも。【10+1-5=6】…では、罰を受けてもらうわ。(広場の芝生から伸びた蔦がユリティナを拘束し、身体を大の字に開けさせると、蔦の先が下着の内側に入り込み、ユリティナの秘裂を緩やかに優しく愛撫しながら、別の蔦が鞭の様にしなって、ユリティナのお尻をピシッピシッと強く叩いていき)…貴女、大きくて可愛いお尻をしてるから、特別サービスしておいたわん。 (2012/9/17 15:35:00) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【お帰りなさい、アリアさん】【ロール後、2d11をお願いします】 (2012/9/17 15:35:45) |
アリア♀聖騎士 | > | ユリティナ!【名前はお互い聞いたってことで】くそっ…弓矢なら得意分野だ! (2012/9/17 15:38:26) |
アリア♀聖騎士 | > | 2d11 → (6 + 4) = 10 (2012/9/17 15:39:00) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【6+1-4=3で、アリアさんは三本ですね】 (2012/9/17 15:40:03) |
ユリティナ♀騎士 | > | (当たった弓は5本…私にしては上出来な本数だったけど、今という状況だけは満足していられる結果じゃない) ちっ… (悔しそうに舌打ちしてみるけど、罰…なんて言葉が聞こえてくれば「なんのことだ?」と不思議そうに目を丸くする。罰なんて聞いていない…当てろと言われただけだ。それなのに…芝生から伸びてきた蔦が私の手足を拘束した。その絡む強さは私の手から握っていたレイピアや盾を落とさせるほど) くぅっ…はっ…はなせ…ひぃっ (大の字に拘束された状態で蔦が下着の中に忍び込んでくる。声色を低くして相手を威圧するような話し方であった私だけど、その上げた悲鳴は高い女らしいもの。さらに鞭のように蔦でお尻を叩かれれば) ひぃっ! ぎぃいっ (歯を食いしばったその口から悲鳴が漏れて、髪を振り乱すように空を見上げながらお尻を逃がすように揺すってしまう) (2012/9/17 15:41:23) |
アリア♀聖騎士 | > | くっ…やっぱり慣れた弓じゃないと厳しいか…(負け惜しみじみたことをいう) (2012/9/17 15:41:35) |
リーナ♀魔女@DM | > | …聖騎士様も、頑張ったみたいだけど、弓矢が得意にしては、調子が悪かったのかしら? 的に当たった矢は、三本ね。では貴女も、お仕置きよ。(アリアも地面から伸びてきた蔦に身体を大の字に拘束され、ペニスの形をした太い蔦がアリアの膣とアナルに挿入され、アリアが絶頂するまで、激しく胎内を掻き回しながら出し入れされていき)…聖騎士様はさっき、巨漢オークに強姦されたのだから、優しいだけのじゃ物足りないでしょ? …どぉ、そのペニス蔦、素敵じゃなくて? (2012/9/17 15:45:21) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【1時間ほど席を離れます。また後程…】 (2012/9/17 15:47:34) |
おしらせ | > | ユリティナ♀騎士さんが退室しました。 (2012/9/17 15:47:39) |
アリア♀聖騎士 | > | あっ…やめろ!ダメっ…んうっ、ああっ!( (2012/9/17 15:49:24) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【ユリティナさん、お疲れ様でした】【…えと、すみませんが私、17時には出掛ける予定ですので(汗)、次が最後の課題となります。申し訳ありません(謝)。またの機会に、よろしくお願い出来ましたら…と思います】 (2012/9/17 15:50:14) |
アリア♀聖騎士 | > | (オークに責められた膣よりもアナルで感じてしまい、こえも我慢出来ずに喘いでしまう) (2012/9/17 15:51:04) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【…えと、こちらのロールを投下しても、よろしいのでしょうか?】>アリアさん (2012/9/17 15:51:24) |
アリア♀聖騎士 | > | 【了解で~す】 (2012/9/17 15:51:44) |
アリア♀聖騎士 | > | 【大丈夫です】 (2012/9/17 15:56:33) |
リーナ♀魔女@DM | > | (アリアが絶頂すると、蔦は芝生の中へと引っ込んで消え)…はい。それじゃ、次が最後の課題よ。先へと進んでちょうだいな。(アリアが悶える様子を面白おかしく眺め、アリアが森の先へと進むと、そこには全裸姿の男のオークたちが大勢で待ち構えていて)…最後の課題は、二時間以内に、そこにいるオークども「十人以上」から膣内出しされれば、クリアよ。…私って、優しいでしょう? …巨漢オークに強姦されてしまった後の貴女になら、簡単な課題じゃない?【次レスで、ルール説明】 (2012/9/17 15:59:50) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【まず「2d11-2」とレスして下さい。出目の数が、貴女に膣内出しをしたオークの人数となります。その結果を見て、私がロールしますので、その後、ロール投下していただけましたら…と】 (2012/9/17 16:02:15) |
リーナ♀魔女@DM | > | 2d11-2 → (11 + 2) - 2 = 11 (2012/9/17 16:02:41) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【試しに私が振ってみたところ、11と出ました】 (2012/9/17 16:03:11) |
アリア♀聖騎士 | > | 2d11-2 (2012/9/17 16:05:18) |
アリア♀聖騎士 | > | 2d11-2 → (7 + 8) - 2 = 13 (2012/9/17 16:06:25) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【恐らく、半角かきちんと「-(マイナス)」と打たないと、出ないのですかね?(^^;】【ダメでしたら、普通に2d11をして下さい。そこから-2しますので】 (2012/9/17 16:08:06) |
リーナ♀魔女@DM | > | (全裸で、しかも絶頂した余韻が残る聖騎士アリアに、各々のペニスをいきり立たせたオークたちは欲望むき出しで我先にと飛びついていき、まず一人目がアリアに力任せにペニスを膣へと打ち込み、別のオークが彼女の両腕を押さえつけながら、アリアに様子に構わず、腰を肉欲の赴くままに奮って「ホラホラァッ!? もっと色っぽい声、出さねェか! 萎えちまうだろぅが!?」と吠えながら膣内出しをし、続けざまに二人目のオークがアリアを抱き上げ、駅弁スタイルでアリアを犯すなか、アリアのアナルを弄り始めた別のオークが「コイツ、ここが弱いのか」と) (2012/9/17 16:16:02) |
アリア♀聖騎士 | > | あっ…ぐっ、そんな…無理やり、んうっ!(苦しそうな表情を浮かべながらも感じてしまい、こえもでてしまう)や、そっちは…ひゃあ! (2012/9/17 16:18:57) |
リーナ♀魔女@DM | > | へぇ…。人によって、感じるところは様々ね…。あぁん…っ。(聖騎士アリアが邪なオークたちから輪姦されている様子を水晶玉から眺めつつ、自分もローブを脱いで自慰をしており)/(オークたちはアリアがアナルで感じる事を知ると、駅弁スタイルでアリアを犯し膣内出しした後、次のオークがアリアを犯す間、アナルに怒張し続ける己のペニスを挿入して犯し、「プッシーとアナル、同時に犯されてる気分はどうだい? 聖騎士様よぉッ!?」と、アリアを二人のオークが挟み込んで犯し続け、二時間後、アリアは十三人ものオークから輪姦され) (2012/9/17 16:25:24) |
アリア♀聖騎士 | > | はぁ…はぁ…もうダメ…(オークの激しい輪姦に完全に体力を奪われ、地面に倒れ込んでしまう) (2012/9/17 16:27:33) |
アリア♀聖騎士 | > | 【すいません時間になってしまいました。ありがとうございました】 (2012/9/17 16:33:44) |
おしらせ | > | アリア♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/9/17 16:34:00) |
リーナ♀魔女@DM | > | ウフフ…。十三人ものオークから膣内出しされて、もしかしたら、孕んじゃってるかもね? 邪なオークの子を妊娠してしまったら、聖騎士様はどうなさるのかしら? 考えただけで、ゾクゾクしちゃうわぁ…。(水晶玉を通じて、オークたちから輪姦され倒れ込んだアリアに声をかけていき)…約束通り、その「若返りの水」は持ち帰っても良いわ。貴女の大剣も、持たせてあげる。でも、服はダメ。…アハハ。…そのままの格好で、街までお帰りなさいな。…邪なオークどもから輪姦され孕んだ聖騎士、としてね。アハハハ…!(森の中に、リーナの笑い声が響き (2012/9/17 16:35:48) |
おしらせ | > | ユリティナ♀騎士さんが入室しました♪ (2012/9/17 16:36:02) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【戻りましたが…終了っぽい雰囲気ですね】 (2012/9/17 16:36:25) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【ログ読み完了。リーナさんも時間の様子…新しいDMや仲間を待ちつつの待機になりますかね~】 (2012/9/17 16:38:17) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【こちらこそ、拙い遅レスにお付き合い下さり、ありがとうございました♪】【課題ロールと陵辱ロールとを交互に投下していくのは、思ったより難しかったかも…(^^; …後、クイズ本でも買ってこようかな?;(検討中)】【では、私も失礼させていただきます】 (2012/9/17 16:39:09) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【課題→罰じゃなく、課題自体をエッチな内容にしてみるって感じの方が楽かも…ですよ】 (2012/9/17 16:40:03) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【お帰りなさい、ユリティナさん】【すみません。私も17時には出掛ける予定でしたので…(謝)。またの機会に、ご参加いただけましたら…と】 (2012/9/17 16:40:16) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【はい。ではでは。お疲れ様でした】 (2012/9/17 16:40:25) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【いえ。恐らく、課題自体が陵辱…というのが、このお部屋の本来の趣旨ではないかなと(^^; 最後の課題は、そうしましたが】【でも、罰ゲーム的にした方が、より面白いのではないかな~とか思いまして…。失礼しました(汗)】 (2012/9/17 16:42:49) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【いえいえ~。私は少し待機しながらぼーっとしていたいと思います。途中でまた退室する時間があるかもですが。またの機会にでも。】 (2012/9/17 16:43:49) |
リーナ♀魔女@DM | > | 【はい。では、失礼します。また…♪】>ユリティナさん (2012/9/17 16:43:50) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【お疲れ様でした~】 (2012/9/17 16:44:11) |
おしらせ | > | リーナ♀魔女@DMさんが退室しました。 (2012/9/17 16:44:23) |
おしらせ | > | マスター@DMさんが入室しました♪ (2012/9/17 16:46:55) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2012/9/17 16:47:10) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【失礼^^; こんにちは】 (2012/9/17 16:47:17) |
マスター@DM | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2012/9/17 16:47:23) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【夜のチャットが多いせいか、口癖のように^^;】 (2012/9/17 16:47:34) |
マスター@DM | > | 【いやいや、もう夕方も近いですし。大丈夫ですよ】 (2012/9/17 16:47:48) |
マスター@DM | > | 【もしよろしければ、最初からという事でお相手いただきたいのですが、いかがでしょうか。】 (2012/9/17 16:48:26) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【はい。私の方も新しいストーリーを希望です】 (2012/9/17 16:48:39) |
マスター@DM | > | 【ありがとうございます。よろしければそちらのイメージですとか、NGなプレイなどがあればお聞かせ願えますか?】 (2012/9/17 16:49:20) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【えっと…少し↓にログは残ってますが、基本的なキャラは変更しないで行こうかなっと思っています。プロフに出ている巨爆乳不可に触れるかどうかわかりませんが、90cmには満たないふくらみ…というような感じでキャラを設定していました。大丈夫ですか?】 (2012/9/17 16:49:57) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【NGはほとんどありません。が…体臭などの臭い固執系は苦手です】 (2012/9/17 16:50:29) |
マスター@DM | > | 【了解です。胸に関しては、大きすぎが苦手なだけなので、やや大きいぐらいでしたら問題なく。臭い系は、そちらの体臭をという事でよろしいでしょうか?何かを嗅がせる、というのも含めてになりますか?】 (2012/9/17 16:52:11) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【ある程度のは大丈夫です。ただ、以前チャットをした時に、汗などの体臭が好きな方が居て、自分でもその時初めてそれに拘られるのは苦手なんだな…と気付いたくらいです。 固執というものでなければ、ある程度なら大丈夫だと思っています】 (2012/9/17 16:53:46) |
マスター@DM | > | 【了解しました。では、するとしてもさわりぐらいにしておきます。逆に、なにかご質問やご注文がなければ、始めさせていただきますが。】 (2012/9/17 16:55:34) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【スタートはお任せしたいなっと…どんな迷宮なのかの説明くらいはスタートのロルで欲しいなっという希望くらいです。あとは流れに任せつつ。】 (2012/9/17 16:56:35) |
マスター@DM | > | 【その辺りは、ちゃんと描写させていただこうかと思います。では、どうぞよろしくお付き合いください】 (2012/9/17 16:57:29) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2012/9/17 16:57:48) |
マスター@DM | > | (ユリティナが気がつくと、そこは何処かの迷宮の一室だった。窓さえなく、四方上下を石造りで囲まれたその部屋の中央に、無造作に寝かされていたユリティナの身体は、愛用し、誇りに思っている鎧の姿さえなく、体の前後に張り付いた長方形の布が、脇の下と腰の横の紐で括られているだけという姿。さらには、その部屋への出入りを行うと思われる出入り口も一つしかなく、そこも石にも金属にも思える素材で作られた、奇妙な文様が刻まれている扉がふさいでいる。おそらく攫われたのであろうが、その辺りの記憶も曖昧な湯リティアがその扉の横に目を向けると、肩幅ほどの横幅の白い石の板がはめ込まれていて、よく目を凝らせば文字が刻まれているのも分かる)『ようこそ「調教の迷宮」へ。貴方が生きて出るには、各部屋にある“課題”をクリアーするしかありません。もし、生きのびる気がないのでしたら、そのままどうぞ。生き残るつもりがあるのでしたら、扉の先へ押すすみください。』 (2012/9/17 17:05:16) |
ユリティナ♀騎士 | > | んっ…ぅーん… (身体が気だるいように重い。自分の身に何があったんだろう? 私は頭の中で整理を付けられないまま身体を起こしていった。その起こす動作で私は自分の身に起きている異変に気付いていく) っ! (軽い…私は自分の身体を見下ろすように視線を落とした。身に着けていたはずの鎧が消え、王家直属の騎士団に属している誇りというべき、紋章が刻まれた盾さえもない。あるのは、申し訳なさそうに身体の前後を隠す布だけだった) ちっ…どこだ…ここは (立ち上がり部屋の中を見渡すように歩き始めていく。わきの下と腰横で括られた紐がある為、ある程度の動きであるなら肌を晒さずに済みそうだ。そんなことも考えながら、私は文字が浮かび上がっている石版に気付く) 調教の迷宮…だと? (聞いたこともない。だが、迷宮と謳われている以上、簡単に脱出できる物ではないだろう。それを証拠に課題なんて言葉も浮かんでいる) (2012/9/17 17:12:10) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【失礼…扉を抜けた…という感じでお願いします】 (2012/9/17 17:13:21) |
マスター@DM | > | 【あ、了解です。先に進ませる仕掛けを発動させようかと思いましたが、それはまた後ほど。】 (2012/9/17 17:14:16) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【なるほどです。了解しました】 (2012/9/17 17:15:12) |
マスター@DM | > | (まず現れたのは、ユリティナが目を覚ましたのと同じような部屋。違いがあるとすれば、扉が部屋の前後、今先ほど抜けてきたものと、これから抜けるべきものの二つがあることと、部屋の中央に膝の高さの台座があること。直径にして1m半ほどのそこには、ユリティナの誇りとする鎧が置かれており、さらにその手前には再び石のプレートが)『まずは、その格好のまま迷宮を踏破するのも心細いでしょう。愛用の鎧をお返しいたします。なお、此方の都合により少々ばかり改修をさせていただいておりますが、もしそれが気に入らないという事であれば、現在の格好のままでも結構です。』(その言葉通り、鎧には奇妙な作り変えがされている様子で、まず肘から先を覆う篭手、そして膝から足先を覆う具足部分には、それを素肌に直接見につけることが出来るよう、鮮やかな朱色で柔らかそうな内張りがされている。また胴鎧部分は見た目の変化も激しく。レオタード状の白い布地の胸部分、股間部分に板金が貼られているだけであり、それは肌の露出こそ少ないものの、まるで下賎な戯曲に出てくる女戦士などが、男の扇情を煽るために身につける舞台衣装のようなモノで) (2012/9/17 17:20:03) |
ユリティナ♀騎士 | > | (先へ進めば新たな部屋が出現する。中央にある台座には見慣れた…とは言えない改造が施されている私の鎧だ。王家直属…それに私は誇りを持っていた。その鎧に手を加えるこの迷宮の主に怒りが覚えるのは当たり前だろう) 返してくれるとはな…姿を見せた時は切り刻んで見せよう (聞こえているのかどうかもわからない。それでも私は意図的に声色を低くして呟きながら、台座に置かれた鎧に手を伸ばす。篭手…そして足先の具足を装着し、激しく改造されてしまっている胴鎧を「ぎりっ」と歯を噛み締めるように音を立てながら身に付けていった。股間部分に板金が張られただけのそれも、私の怒りを増幅させてくれる。すべてを身に着けた私は、レイピア【武器は所持のままでよかったです?】の先をその石版に当て、書かれている文字に傷を付ける様に振りぬいた) (2012/9/17 17:27:54) |
マスター@DM | > | 【あ、ごめんなさい。武器と盾はこの後に。】 (2012/9/17 17:28:58) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【なるほど。了解しました。では、その部分は省いてください】 (2012/9/17 17:29:22) |
マスター@DM | > | (新たな部屋で待ち受けていたのは、激しい水音。部屋の大きさはさほど変わらないものの、入ってきた扉と出て行く扉の間には、部屋を二分するように幅1mほどの堀が設けられている。堀の中央には、やはり幅1mほどの手すりのない石橋が渡されており、飛び越える必要などはまったくなさそうだが、その堀と同じ方向、同じ幅で開いている天井の隙間からは、音を立てて水が流れ落ち、薄い水のカーテンを作り出しており、濡れずに端を渡ることは出来なさそうに思える。そして、橋の手前には細い柱が立っており、そこにはやはり白い石版が)『そのままお渡りください。水には魔法がかかっており、抜けることによりまして、一部屋を抜けるごとに体力が回復し、飢えも感じなくなくなる、などといった効果をもたらします。もちろん、どうしても浴びるがないということであれば、最初の部屋に戻って静かに死を待っていただいてもかまいません。』 (2012/9/17 17:36:42) |
ユリティナ♀騎士 | > | (石版に書かれた文字を見てから、流れ落ちるその水に視線を向ける)魔法がかけれれているだと…(ここは迷宮の中だ。素直に体力を回復させてくれるだけの魔法ではない可能性もあった。だが、このまま元の部屋に戻って閉じ込められているだけでは、石版に書かれている通り死を待つだけ。何より、戦火中の自国に戻らなければならない使命感も強かった。時間が惜しい…そんなことさえ感じてしまう私は、堀に掛けられた橋を進み始める。流れ落ちる滝の一歩手前で立ち止まると、少しでも濡れる部分を少なくしようと、一気にそこを駆け抜けた) 調教の迷宮か…ずいぶんと大層な名前を付けたものだ (そこを駆け抜けると、私は後ろを振り返り流れ落ちる水を見ながら口元を緩めた。こんな迷宮くらい簡単に抜け出して見せよう。そんな余裕さえ見せる笑みに近かっただろう) (2012/9/17 17:43:51) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【夕飯の買い物と、夕食を済ませて大丈夫でしょうか…】 (2012/9/17 17:49:27) |
マスター@DM | > | (実際には幾重にもなっていた水のカーテンを抜けると、傷など負う事無く、反対側の岸にたどり着く。そして、濡れ鼠であったユリティナの身体は、まるで付着した水滴が肌に見る見る吸収されていくかのように乾いてゆき、それにあわせ、橋の手前にあった看板の言葉通り、自身の身体の内側から何か賦活されるような…誘拐された後に石床で寝かされていた影響からか、かすかにあった倦怠感さえも、綺麗に消え去るのを感じる。しかし、水の影響はそれだけに留まらず、鎧の白いレオタード部分が溶けはじめ、ぼろぼろと剥がれ落ちてしまい、その胴部分は両乳首を隠すように渡された横長のものと、腰の付け根から尻の谷間を渡り、三角形に広がって股間をかろうじて隠す板金を…胸のものは、不思議な事に釣り糸もなく、肌に吸い付いて落ちる様子はない…身に着けているだけ、という姿に)『見た目は代わりましたが、魔法の力で素肌も傷からは守られております。心配なさらずどうぞ』(抜けるべき扉の横には、そう問いに答えるような文字が刻まれている) (2012/9/17 17:49:44) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【19時半前後くらいに戻ると思います。一度退室したいと思っています】 (2012/9/17 17:50:53) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【他の方が遊ばれていたらそのままで…ではでは】 (2012/9/17 17:51:09) |
おしらせ | > | ユリティナ♀騎士さんが退室しました。 (2012/9/17 17:51:13) |
マスター@DM | > | 【あ、了解です。では、こちらも戻れるようでしたら戻ってきます。10分少々お待ちいただいても来ない、もしくは他に良いDMさんが来られましたら、そちらとお楽しみいただいて構いません。それでは。】 (2012/9/17 17:52:36) |
おしらせ | > | マスター@DMさんが退室しました。 (2012/9/17 17:52:46) |
おしらせ | > | マスター@DMさんが入室しました♪ (2012/9/17 20:07:19) |
マスター@DM | > | 【戻りました…が、ユリティナさんもお戻りになれなかった様子ですね。では、改めて待機いたします。】 (2012/9/17 20:08:14) |
おしらせ | > | メイ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2012/9/17 20:27:25) |
メイ♀魔法使い | > | こんばんはぁ。 (2012/9/17 20:27:32) |
マスター@DM | > | 【ん~。お邪魔しました】 (2012/9/17 20:27:35) |
マスター@DM | > | 【おっと。こんばんは。】 (2012/9/17 20:27:45) |
マスター@DM | > | 【入れ違いになりますが、どうぞごゆっくり。】 (2012/9/17 20:28:16) |
メイ♀魔法使い | > | 【始めてみるタイプのお部屋だったのでお邪魔致しました。】 (2012/9/17 20:28:22) |
メイ♀魔法使い | > | 【あれ、マスター様はお忙しいですか?】 (2012/9/17 20:28:57) |
マスター@DM | > | 【確かに、他には見ないかもしれませんねぇ。】 (2012/9/17 20:29:05) |
メイ♀魔法使い | > | 【こちらで選択の余地があって、なんというかゲームのようで。】 (2012/9/17 20:29:50) |
マスター@DM | > | 【まあ、選択肢があるかどうかは、DMさん次第かもしれませんけれど。中には、ダイスを振らせて結果を変えてる方もいらっしゃいますしねぇ】 (2012/9/17 20:31:11) |
マスター@DM | > | 【私ですと結構、あるようでない選択肢になってしまいますが…それでもよろしければ。】 (2012/9/17 20:31:48) |
メイ♀魔法使い | > | 【勿論です、下のログを読ませていただく限り描写も素敵そうですし、お時間ございますれば是非】 (2012/9/17 20:32:37) |
マスター@DM | > | 【かしこまりました。では、容姿などイメージが決まっておられれば、お伺いしてもよろしいですか?】 (2012/9/17 20:33:17) |
メイ♀魔法使い | > | メモに書くのは難しいなぁと感じておりました。えと、真っ白なローブを着込んだ幼い少女です。FFの白魔導士みたいなイメージで、背中ほどまである金色の髪を編みこんでフードを被って顔を隠してるような。 (2012/9/17 20:35:43) |
マスター@DM | > | 【了解いたしました。とりあえずメモにある様に大スカ系の罠等はありませんが、それ以外にNGな責めなどはございますか?】 (2012/9/17 20:37:09) |
メイ♀魔法使い | > | 【あまりに汚い・・・とか出血苦痛が無ければ問題ないです、特に恥辱は大好物なので・・是非お願いしたく存じます。】 (2012/9/17 20:38:25) |
マスター@DM | > | 【了解いたしました。では、書き出しは此方から。どうぞよろしくお付き合いください。】 (2012/9/17 20:39:56) |
メイ♀魔法使い | > | 【はぃ、お願い致します。】 (2012/9/17 20:40:14) |
マスター@DM | > | (メイが気がつくと、そこは何処かの迷宮の一室だった。窓さえなく、四方上下を石造りで囲まれたその部屋の中央に、無造作に寝かされていたメイの身体は、愛用しているローブこそそのままであるものの、杖や装飾品などは全て奪われている。さらに周囲を見回せば、その部屋への出入りを行うと思われる出入り口も一つしかなく、そこも石にも金属にも思える素材で作られた、奇妙な文様が刻まれている扉がふさいでいるようだ。おそらく攫われたのであろうが、その辺りの記憶も曖昧なメイがその扉へと目を向けていると、扉の横に肩幅ほどの横幅の白い石の板がはめ込まれて居る事に気付く。よく目を凝らせば文字が刻まれているのも分かり、そこにはこのように書かれていた)『ようこそ「調教の迷宮」へ。貴方が生きて出るには、各部屋にある“課題”をクリアーするしかありません。もし、ここで一生を終えも問題ないという事でしたら、そのままどうぞ。そのつもりがなければ、扉の先へお進みください。』 (2012/9/17 20:42:41) |
メイ♀魔法使い | > | ぁ・・ん・・・(目を覚ますと何故か薄暗い迷宮・・・とにかく狭く明かりは壁にかかる篝火のみ、あれ・・・?と寝起きさながらの回らない頭をフル回転させ)あれ・・・ここ・・・そういえば・・・私!(意識が鮮明になってくる、そうだ、私たちは敗れたのだ、あの魔物の群れに。次々と倒れていく仲間、最後の一撃を食らってからの記憶が無い、ここは何処?皆は?と不安が身体を蝕んでいき、その最中、寝の前の扉に妙な文字を見つけ)ちょうきょう・・?迷宮?課題をクリアすれば出れるの?とにかく・・外にでて合流しないと(急かされるように、最初の扉に手を書け、勢いよく開いた) (2012/9/17 20:49:28) |
マスター@DM | > | (まず現れたのは、メイが先ほど目を覚ましたのと同じような部屋。違いがあるとすれば、扉が部屋の前後、今先ほど抜けてきたものと、これから抜けるべきものの二つがあることと、部屋の中央に膝の高さの台座が二つあること。その一つ、成人の腰の高さほどある直径30cmほどの台座には、おそらくクリスタル製のビンが置かれており、中には薄桃色のやや粘性のある液体が。もう一方の高さは脛ほど、1mほどの直径の上面は数cm幅の縁を残して中央が窪んでおり、何かを入れる為の籠にも見える)『先ずは弱っている身体を、癒していただきます。此方の目的は、貴方をただ殺める事ではないので。この瓶の油を、全身に塗りこんでください。下着も脱いで、全身にです。服置きにはそちらの小さい台座をどうぞ。もちろん、塗らなくても構いませんが、それによりに生命を落されるのであれば、致し方ないと考えます。』(そして、瓶の乗っている台座には白い石版もつけられており、そこにはそう書かれていた) (2012/9/17 20:55:08) |
おしらせ | > | ユリティナ♀騎士さんが入室しました♪ (2012/9/17 20:59:02) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【大変遅れました…】 (2012/9/17 20:59:32) |
マスター@DM | > | 【おっと、おかえりなさい。いえ、此方も遅くなっておりましたので、お気になさらず。】 (2012/9/17 21:00:04) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【始められていたようなので、私は…どうしましょう。見学でも大丈夫ですけど。】 (2012/9/17 21:00:37) |
マスター@DM | > | 【メイさんとユリティナさん、双方が問題ないようでしたら、この部屋の後に合流していただきますが。いかがいたしましょうか?】 (2012/9/17 21:01:21) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【メイさんの方で問題がなければ…私が合流するのは、先ほどの格好ででしょうか?】 (2012/9/17 21:02:04) |
マスター@DM | > | 【はい。メイさんも問題ないということであれば、念のため最後の状況を再度、出させていただきます。】 (2012/9/17 21:02:59) |
メイ♀魔法使い | > | ん・・同じようなお部屋・・。だけど・・・?(目に映るは謎の台座に謎のお薬、メイだって一応は魔法使いだ、安全の確認が取れていない薬を軽率に使うわけにはいかない、ここは慎重にとは思うのだが、今の状況は普通ではない、確かに身体は疲弊しきっていて手足は重い、見たところ安全なお薬のようだし・・・殺す事が目的ではないと書いてはいる。ならばここは・・といろいろと服を脱ぎだし・・・歳の割りに貧相な身体をさらけ出し、ピンを開け身体に垂らした、それが過ちであるとは気がつかず)ん・・なにこれぁ・・すごくネバネバして・・・うぅ・・気持ち悪い(確かに疲れは取れているけれど・・・・身体が妙に疼きだし・・・) (2012/9/17 21:03:27) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【お願いします】 (2012/9/17 21:03:36) |
メイ♀魔法使い | > | 【お時間かかりました、申し訳ないです。こんばんは、こちらは大丈夫です。】 (2012/9/17 21:03:57) |
マスター@DM | > | 【了解です。ではまずはユリティナの最後の状況を】 (2012/9/17 21:04:28) |
マスター@DM | > | (実際には幾重にもなっていた水のカーテンを抜けると、傷など負う事無く、反対側の岸にたどり着く。そして、濡れ鼠であったユリティナの身体は、まるで付着した水滴が肌に見る見る吸収されていくかのように乾いてゆき、それにあわせ、橋の手前にあった看板の言葉通り、自身の身体の内側から何か賦活されるような…誘拐された後に石床で寝かされていた影響からか、かすかにあった倦怠感さえも、綺麗に消え去るのを感じる。しかし、水の影響はそれだけに留まらず、鎧の白いレオタード部分が溶けはじめ、ぼろぼろと剥がれ落ちてしまい、その胴部分は両乳首を隠すように渡された横長のものと、腰の付け根から尻の谷間を渡り、三角形に広がって股間をかろうじて隠す板金を…胸のものは、不思議な事に釣り糸もなく、肌に吸い付いて落ちる様子はない…身に着けているだけ、という姿に)『見た目は代わりましたが、魔法の力で素肌も傷からは守られております。心配なさらずどうぞ』(抜けるべき扉の横には、そう問いに答えるような文字が刻まれている) (2012/9/17 21:04:34) |
マスター@DM | > | 【で、メイさんへのレスを書いておりますので、ユリティナさんは次の部屋に進む所までレスをお願いします。】 (2012/9/17 21:05:31) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【あ。先にメイさんを進めて頂けるとうれしいです。ちょっと5~10分ほど集中しきれない時間があるので、一度ロルを飛ばして頂ければありがたいなっと…】 (2012/9/17 21:06:28) |
メイ♀魔法使い | > | 【えっと、お待ちしていればいい・・ですよね?】 (2012/9/17 21:14:03) |
マスター@DM | > | (身体に塗りこまれた薄桃色の粘液は、多めに塗りつけてもなかなか垂れ落ちないほどの粘性を持っていた。しかも、皮膚からの吸収が早いのか、みるみる粘ついた液体はメイの身体へと取り込まれてゆき、それに伴うようにメイの小柄な身体に、活力に満ちていくのを塗った本人が感じる。ただし、それには少しばかりの違和感…臍の下辺りに、小さなおき火が灯っているような…も伴っていたが。そして、改めて服を来ようとメイが手を伸ばした所で突然、低い台座の底がすっぽりと黒い穴へと変わり、入れていた服を、もちろん下着も含めて全て飲み込んでしまう。そして次の瞬間には、その穴は消え去り)『申し訳ありません。手違いにて、お召し物を廃棄物として処理してしまいました。代わりのものを用意させていただきましたので、此方をどうぞ』(いつの間にか書き換わっていた白い石版の文字と共に、籠の中には新しい衣装…腿まで覆うタイツと、二の腕まで覆う布地のグローブ、そして白く、やや野暮ったい形状のワンピースレオタードが現れるが、ワンピースは小柄なメイの体格でも微妙に小さいもので、身体にぴったりと張り付き、股間もやや食い込みを感じられるようなもので) (2012/9/17 21:14:30) |
メイ♀魔法使い | > | 【お洋服のイメージがわかぬです・・・例などございますか?それをきてるキャラ名とかでもいいので】 (2012/9/17 21:16:26) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【戻り…私も打ち始めた方が良いのでしょうか…というか、私も自分の今の服装をイメージしきれてないままだったりします】 (2012/9/17 21:18:01) |
マスター@DM | > | 【ああ、そうですね…書こうか悩んだのですがぶっちゃけ、白い旧スクール水着と、ニーハイソックスです。グローブの方は、長手袋です。】 (2012/9/17 21:18:17) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【私は完全な板金されている部分だけが残っているビキニアーマー状態と思って良いのでしょうか?】 (2012/9/17 21:20:06) |
マスター@DM | > | 【描写が上手くなくて、申し訳ない…ユリディナさんのほうは、腕や脚はしっかりした金属鎧を身に着けているのですが、胴体部分がほぼ裸。胸は横長の金属板が両乳首を隠すように張り付いているだけ、股間はビキニアーマーのイメージで問題ないと思います。ただし、横紐部分はなく、そこも胸も、なぜかそれでも落ちません。】 (2012/9/17 21:21:54) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【わかりました。鎧を着たときに、もうちょっと露出面積の少ない胸鎧を想像していたので、横長の金属で ん? と。ちょっとイメージの違いがあったみたいで勝手に混乱していました。了解しました。私がメイさんの居る部屋に移動の流れが良いですか?】 (2012/9/17 21:23:43) |
メイ♀魔法使い | > | あ・・ぅ・・ん。慣れると結構・・・気持ちいいのかなぁ・・・うん・・・全身っていってたし・・・(夢中になり薬を塗りだし、密かに興味があった・・・自らの最も敏感な場所・・・。すなわち下腹部にも大量に垂らし、くちゃくちゃと音を立てながら、完全に吸収されるまで塗りこみ)ぁ・・ふ・・ぁ・・あっ・・・ん。・・・あ・・(メイは性交渉や自慰の経験すらない、が興味はある。そのような微妙なお年頃で、興味に打ち勝てず最も敏感な場所に大量に塗りこんでしまい)ぁ・・あ・・終わっちゃった・・・。(少々しょんぼりしつつ服を着ようとするが没収され・・・・見られてる!?と感じるより全裸か・・コレかの選択に悩まされ、苦渋の決断の挙句。レオタードとニーソ、手袋と順番に装着し・・・きゅぅ・・っと食い込む感覚を我慢しながら次の扉を開き) (2012/9/17 21:24:35) |
マスター@DM | > | 【部屋を出る描写をしていただければ、次の部屋で合流していただこうと思っています。>ユリディナ】 (2012/9/17 21:24:41) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【ん? お尻は丸見えなのか…とまた疑問を持ちつつ、ロル入れますね】 (2012/9/17 21:25:00) |
メイ♀魔法使い | > | 【お部屋でたです。ちょっとあざといですかね・・・。もうちょっと抵抗したほうがいいですかね・・。】 (2012/9/17 21:25:16) |
マスター@DM | > | 【お尻も、ほぼ丸出しです。褌状態と思っていただければ。>ユリティナ/ありがとうございます、大丈夫です。まったくの無垢より、こちらの方が私的には嬉しく。では、合流レスなど用意しておきますね。】 (2012/9/17 21:27:04) |
ユリティナ♀騎士 | > | (流れ落ちる水から抜ければ、私が着ていた装甲とは呼ぶに心もとなすぎる布が溶けてしまっていた)なっ…ちぃっ…(しゃがみ込んで自分の身体を隠してみる。胸の方はトップが隠され、下の方はただ張り付いているだけの板金。どこまで卑劣な…私はまた「ぎりっ」と歯を噛み締め立ち上がる。コンプレックスである大き目のお尻は丸見えの状態だ。両手を後ろに回し、その丸見え状態のお尻を隠しながら先へと進んでいく) (2012/9/17 21:28:17) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【とりあえず簡単に部屋から進めてみました】 (2012/9/17 21:28:43) |
マスター@DM | > | 【了解です。では、少々お待ちください】 (2012/9/17 21:28:58) |
マスター@DM | > | (次の部屋は、また様相が違っていた。今までは正面で、入室者が出るのを待っていた扉が共に開き、それぞれから人が出てくる。片方からは、白銀の髪を持つ持つ凛々しい女騎士。ただし、その鎧は手足の先こそ立派な金属鎧であるものの、胴体はほとんど全裸といっても良く、かろうじて恥部を隠しているだけ。その正面から出てきたのは、かなり幼い金髪の少女。その理知的な顔つきから魔法の使い手であることも考えられるが、身につけているものはやや小さめなのではと思えるワンピースのレオタードで、ニーソックスやロンググローブのおかげで肌の露出こそ少ないものの、胸の先の突起や股間の食い込み皺などが、むしろ裸よりもいやらしく見える) (2012/9/17 21:34:45) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【メイさん→私、が良いですか? 関係なくこのロルは入れた方がいいですか?】 (2012/9/17 21:36:00) |
マスター@DM | > | 【あ、ごめんなさい。書き終わってから指定を入れようかと。差し当たりその順番で、互いを見てのレスなど入れてください。その間に、ここにあるものを描写しておきます】 (2012/9/17 21:37:14) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【わかりました。私は一旦メイさんのロル後に入れます。関係しない部分はもう打ち始めますね】 (2012/9/17 21:38:32) |
メイ♀魔法使い | > | はぁ・・ぁ・・・・はぁっ・・・ぁ・・・(身体が熱い、先ほどの部屋から数分、廊下を歩いただろうか。塗りたくったときは若干の違和感だった・・でも時間が経つにつれ身体の熱はどんどん強みを帯びていき、乳首は傍目から見てわかるほど勃起し、食い込んだレオタードはおもらしでもしたかのように染みが広がり、太ももにまで愛液が垂れていて、完全に表情はとろんとしている。そんな状態で反対側から人が出てきたのだ、一瞬でとろけた表情を引き締め、杖が無いのでたいした魔法は撃てないが・・それでも指先に魔力を集め)誰!?(指先から炎を発しながら、キリと相手をにらみつける。自分も大概だが、相手もひどい格好だ、あれはほど全裸なのではと言えるような防具、よくそんな格好できるなぁ。と自分を棚に挙げ半ば呆れた表情で相手を見据え)動けば撃ちます。 (2012/9/17 21:42:08) |
メイ♀魔法使い | > | 【あまりに素敵なお部屋を見つけたもので・・・贅沢してはーげんだっつ買ってたの忘れてました・・・。超溶けてました・・あわわ。】 (2012/9/17 21:44:38) |
ユリティナ♀騎士 | > | (どれくらい進めばこの迷宮を抜けられるのだろう。調教の迷宮…その名前が頭に浮かぶ。誰とも分からない迷宮の主によってこんな格好で歩かされているのだ。その迷宮の名前が頭の中で浮かんでしまうと、ゾッと背中を冷たくしてしまう。あまり良い予感はしない…。それでも、私には進むという選択以外に死しかないのであれば、この迷宮に落ちた時点で逃げ道などないんだろう) んっ? (扉を抜ければそこは今までの様相と少し違っていた。細めた目で見えてくる人の姿。この迷宮の主か?と私はレイピアを構えるように少しだけ腰を落としたが、その武器は奪われたままだ。 見えた人影は女のよう…その服装もどこかおかしい。武器を奪われている私に、戦う術は限られていたけど、「動けば撃つ」と宣言されれば、ごめんなさいとおとなしく言うことを聞く正確ではない) 撃つ? 誰だ貴様 (呆れた表情を見せる相手に対し、私は目を細める睨んだような表情を向け返した) (2012/9/17 21:44:59) |
メイ♀魔法使い | > | 【次はDM様でよろしいので?】 (2012/9/17 21:45:51) |
マスター@DM | > | (二人が出てきたものとは別に、横手に次の部屋に向かう為であろう扉も見える。そして、その手前には再び二つの台座があり)『ここからは、お二人そろって先に進んでいただきます。自己紹介と共に、武器などもお渡しいたします。もっとも、それを使う事をためらわれるのであれば、おいていかれても結構です。』(その間に掲げられている白い石版にはそう書かれ、片方には剣とお受けの紋章が描かれた盾が、もう片方には水晶のはまったバトン状の杖がおかれている。だが、その形状は一部、もしくは明らかに卑猥に…剣は柄の部分が、盾はL字状の部分が、そしてバトンはそれ全体が、男性器のようになっている上、見た目から想像できる感触も、おそらく肉々しいものと容易に想像ができる…になってしまっていて)『なお、こちらも都合により、一部変えさせていただいております。それに伴い、“満足”させないと持ち出せなくなってしまっておりますので、ご容赦ください。もちろん、使うのはどこでも構いません』(そう、白い石版には文字が続けられていた) (2012/9/17 21:46:47) |
マスター@DM | > | 【左様です。で、ここからは次に話を降りたい方向…互いのキャラクターに問いかけたり、反応を見たい場合はその人が。迷宮の仕掛けなどに行為を起こす場合は、私が反応すると言う事で。】 (2012/9/17 21:49:26) |
マスター@DM | > | 【話を降りたい→振りたい】 (2012/9/17 21:49:45) |
マスター@DM | > | 【レスの最後に >メイ >メルティナ などつけると、分かりやすいかな?何もなければ、私向けだと思うようにします。】 (2012/9/17 21:50:44) |
マスター@DM | > | 【そうそう。ハーゲンダッツは、ご愁傷様です…】 (2012/9/17 21:53:27) |
メイ♀魔法使い | > | 確かに名を尋ねるときはこちらからたずねるのが礼儀。失礼しました。私は王家御用達ギルド『銀の女神』の構成員メイと申します。この迷宮には尾は恥ずかしながら魔物に攫われたようで。仲間ともはぐれ困っております・・が。貴女は?(いまだ警戒の色を緩めない、格好こそ間抜けだが。眼光はかなり鋭い、正直あれはできる。と思う、ならば勝負は一瞬、できれば戦わずに終わりたいんだけどなぁ・・。なんて思いつつ)ここの迷宮の妙な仕掛けについて。なにかご存知ありませんか?(火はまだ緩めない、妙な動きをすれば撃つ、と瞳がソレを告げ)>メルティナ (2012/9/17 21:53:59) |
メイ♀魔法使い | > | 【試しにメルティナさんに振ってみました。こんな感じでいいんですか?振られたら書く、仲間はずれが出来ないように空気を読むと。】 (2012/9/17 21:54:40) |
メイ♀魔法使い | > | 【溶けてもだっつ・・・結構おいしかったけどぬるかったです・・・。】 (2012/9/17 21:55:00) |
ユリティナ♀騎士 | > | (石版の文字を見て、この女が自分と同じ状況であると悟った。そうなれば、敵意を見せていた表情は消え) 私はユリティナ。王家直属の護衛団に属している (と自分の名前を名乗った。同じ立場であるなら、協力しよう。そう思わせるような先ほどとは180度違う柔らかな表情。 協力するしない…どちらにしても迷宮の脱出に武器は必要だと思われた。返してくれるというなら手にしないはずがない…が) なっ、なんだこれはっ (レイピアの柄を握れば、その見た目…感触は男のそれそのものだった。私は初心な女というわけではない。それが何であるかなどすぐに理解できた。これを持ち出すには、「満足」させろと言う事…「ちっ」と舌打ちをしてから、私はメイと名乗った女の問いかけに答えていく) 残念ながら知りませんな…『銀の女神』の構成員であるメイ殿がご存じないとなれば、私などが知るはずも… (王家御用達の『銀の女神』は知っている。騎士団に属している私よりも博学であろう。その構成員ということもあり、私はメイ「殿」と敬称をつけて呼びなおした) (2012/9/17 21:57:31) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【あ、ちなみに『ユリティナ』でお願いします。メルティナも素敵な響きだなっと思ってしまいましたが(笑)】 (2012/9/17 21:58:15) |
マスター@DM | > | 【よろしいかと思います。まあ、DMはその場に居ないので、先に進む為の行動があるまで待機しております。】 (2012/9/17 21:58:23) |
マスター@DM | > | 【ギャー、すみません…】 (2012/9/17 21:58:38) |
メイ♀魔法使い | > | 【ぎゃあああああ、勘違いした!】 (2012/9/17 21:58:51) |
メイ♀魔法使い | > | 【マスターがメルティナって書くからです!ぶーぶー!】 (2012/9/17 21:59:17) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【姉妹でいそう…メルティナ(笑)】 (2012/9/17 21:59:27) |
メイ♀魔法使い | > | 【じゃ次かいて進です。】 (2012/9/17 21:59:49) |
マスター@DM | > | 【お名前、気をつけます。//それぞれがどのように“満足”させるか書いていただければ、その結果を返させていただきます。】 (2012/9/17 22:01:33) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【了解です。現在は一応メイさんのロル待ち中で、まだ打ち始めていません。次のロルは少し時間が掛かるかも。です】 (2012/9/17 22:02:24) |
メイ♀魔法使い | > | 王家の・・・?(ふむ、と唸ってその発言の真贋を見極める・・・と視界の端に映るは王家の紋章、アレに偽者は存在しない。信じてよいだろう)失礼しました。ユリティナ様、王家の騎士である貴女と出会えたことは不幸中の幸いというべきでしょう。石盤にも書いてありますし、ユリティナ様がよろしければご同行お願いしたいのですが・・・。(武器もありますしとお気に入りのスティックを握ると明らかに手触りが違う・・・こちらはまだ処女で男性のソレを見たことはない・・けど流れでなんとなくそうかな・・・と気がついて)ぁ・・あの・・ユリティナ様・・その・・満足・・・ってどうすれば・・・。(顔を真っ赤にして俯く。とりあえず控えめに先端をアイスでも舐めるようにちろ・・っと舐めては見るのだが) (2012/9/17 22:06:02) |
ユリティナ♀騎士 | > | (メイはその「満足させる」ということに多少の困惑を見せているようだった…顔を赤らめたところを見れば、その術を知らない少女なのかと推測してしまう。私もこの先を進むには武器は必須だ。騎士が武器を奪われてしまえば、抵抗する術はない。王家の紋章が刻まれている盾は私にとって誇りであるが、この迷宮の主を切り刻んでやる…という思いを遂げるにはレイピアを選択する必要があるだろう。私はそれを握り柄を顔の方へと持ってきた) メイ殿…この先のことを考えれば致し方ないでしょう… (私はどうしたら良いとは言わず、ただメイに見せるようにその柄を口に含み始めた) んぅっ…ぅぅっ (喉に届くまで深く入れ…頬を少しだけへこませるように吸い上げる。手でそれを握り、口の中で前後運動させるようにもさせた) (2012/9/17 22:11:30) |
メイ♀魔法使い | > | 【これで、やっとDM様にめっせーじを届けれる・・・というわけで書きます。】 (2012/9/17 22:12:48) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【はい。メイさん→マスターで私は飛ばして貰っても良い流れだと思います】 (2012/9/17 22:13:14) |
マスター@DM | > | 【k。途中まで書いておりますので、よろしく。】 (2012/9/17 22:14:02) |
メイ♀魔法使い | > | ふぇ・・・?ぇ・・・満足って・・・ぅぅ・・・(ユリティナ様の淫靡な動きで、驚くほどクールだった私の身体はまた一瞬にて発情を初め、ユリティナを真似るように、舌を出し (2012/9/17 22:15:09) |
メイ♀魔法使い | > | 続けます・・・ (2012/9/17 22:15:16) |
メイ♀魔法使い | > | 舌を出し、唾液を垂らし。大きく口を開け自らの杖を頬張り、隣に同調するかのように、激しく前後運動させ)ひゅりひなひゃまぁ、こりぇでいいんれふかぁぁ?(涙目になりながら必死に舌を動かし杖に奉仕する、最早薬の効果か、この迷宮の主・・とか脱出をかが靄がかかったように考えれない、今はこの杖をいかに満足させるか・・しか思うことが無く。仕方なく。という風なユリティナ様と比べ随分積極的に奉仕を続け・・・それは薬の効果か?などは一切考えることも無く) (2012/9/17 22:19:37) |
マスター@DM | > | (この場では実際の刺激ではなく、そういった行為を行わせるのが目的であったらしい。その証拠に、ほんのわずかばかりの刺激を与えられた瞬間、その擬似肉茎たちはびくびくとその身体を震わせたかと思うと、即座にその先端から白濁した粘液を吐き出す。それは、周囲に独特の…いわく、栗の花に似た…臭いを撒き散らしながら、ぶびゅ、ぶびゅりと次第に噴き出し、喉深くまでくわえ込んだ二人の喉奥に向けて流し込まれる。その独特の臭いは鼻腔も侵し、脳にまでその異臭を伝えるものの、同時に二人の下腹へと何か疼くような熱さが生まれ、もしくは増してきて)『お上手でした。まあ、まさかいきなり口を使うとは思いませんでしたが。思ったより色々、詳しく“ご存知”のご様子ですね。さあ、先をどうぞ。』(いつの間にか白い石版に刻まれた文字は、そのように書き換わっていた) (2012/9/17 22:20:31) |
メイ♀魔法使い | > | んっ・・ん・・・ふぅ・・・ん・・んっ・・んーーーー!?(突如先端から謎の苦い液体が噴出し・・奥まで咥えていたメイは全て喉の奥に放出され)ぁふ・・ふぅ・・・・・ごほっ・・げほ・・・ごほぉっ!!(初めての口内射精に顔をしかめ嘔吐しようとするが、肝心の精液が一切出てこない、代わりに下腹部の衝動がより一層大きくなり)あひぃっ!?(ずくん!と強い衝動に身体が強張りひざ立ちの状態で前に倒れこむ、レオタードからは、最早吸収しきれないのか愛液が一直線に雫をたらし洞窟の床を濡らし、ぷるぷる痙攣しながらもなんとか立ち上がったのに)先・・・だそうです・・・。いきましょうか・・ユリティナ様・・(隣は大丈夫だろうかと気遣うように隣を向き、次に行こうと促し) (2012/9/17 22:28:48) |
ユリティナ♀騎士 | > | んっぅぅっ! ぅぐぅっ! (目を見開いた。口の中で前後運動させながら吸い上げたそれは、男が放出させるそれにそっくりの臭いを私の鼻腔まで届けてくる。精液…はっきりと私の頭の中でその言葉が浮かぶ。男のそれに変えられた柄を口から抜き取り) ごほっ…ごほっ… (咳き込みながら口の中に残ったその液体を吐き出すが、前兆もなく放出されたその液体のほとんどを飲み込んでしまっていた。膝を付き、吐き出そうと咳き込む私の態勢は四つん這い…そんな体勢でどれだけ吐き出そうとしても、一度飲み込んでしまった物を簡単には吐き出せなかった。胃の中で感じる生暖かい感触。それが徐々に下腹部へと落ちてくるような感覚に襲われる) っ! (一瞬子宮が収縮するような感覚にも襲われた。と同時に、こんな体勢では見えてしまっているだろう恥ずかしい部分から液体が漏れ出ようとしているのも感じてしまう。 そういう仕掛けか…なんて今頃気付いても遅い。私に出来るのは、その異変をメイに悟られないように隠すことしか出来ないだろう。石版に文字が現れ、メイが先に進もうと言った事に異論もあるはずがない) そうです…ね。武器も取り返しました…進みましょう (2012/9/17 22:32:03) |
マスター@DM | > | (次の部屋は、一瞬行き止まりかと思えた。しかし、よく見れば正面には幅50cmほどの隙間が空いており、そのその向こうには扉が見えていて、強いて言えば部屋の形が左右の縦棒の太い「H」という字になっているものと類推させる。そのまるで隣接した建物の隙間のような道の脇には、やはり白い石版がはめ込まれており)『まことに申し訳ありませんが、やや道が狭くなっております。あなた方でしたら通るのは難しくないかと思いますが、立ち止まられると出たくなくなる可能性もありますので、ご注意を』(と書かれている) (2012/9/17 22:34:47) |
マスター@DM | > | 【すみません、もう少しだけ付け足します】 (2012/9/17 22:36:36) |
マスター@DM | > | (実際、身体を横にすれば二人は十分に通り抜けられる幅であろう。武器や鎧なども特に、障害にはならない。しかし気のせいか、その狭い通路を構成する左右の壁は、奇妙に脈打っているようにも感じられた) (2012/9/17 22:38:35) |
マスター@DM | > | 【以上です。進む事にしましたら、返します。】 (2012/9/17 22:38:53) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【了解です。私は一旦メイさんのログを待ちです】 (2012/9/17 22:39:15) |
メイ♀魔法使い | > | ユリティナ様、杖も取り戻しましたし。回復してから進みましょう、こう見えても私は攻撃より防御中心ですので。(ニコリと笑い、魔法をかける。白い光がユリティナを包むが・・回復魔法とは身体の機能を活発化させて傷を癒すものであり、先ほど飲まされた妙な体液の吸収、浸透も促進されることは請け合いで、そんなことは露知らず一通り魔法をかけた後)効果が現れるまで若干時間がかかります、ここは私が先に・・・・(と身体を縦にして、細い通路を通りかかり、途中の石版を思い返す。立ち止まると出たくなくなる・・というのは立ち止まるとまずいということで。止まらなければ・・・と中腹に差し掛かった頃・・・)なんですか・・この壁は・・。こんなの何処の資料にもない・・禁呪の可能性が・・・ぁ・・・?(余所見をしながら通りかかると壁の突起に杖を引っ掛けてしまい、一瞬拾うためにかがんでしまい・・・) (2012/9/17 22:43:00) |
ユリティナ♀騎士 | > | (メイからかけられた魔法は私の体力を回復させてくれた。それでも徐々に疼きが増す子宮を押さえられる効果はないらしい。先に進むと言ったメイに対し) お願いします (とだけ声を掛けてから目を閉じた。内股で閉じる脚…正面だけに張り付くような小さな引きにアーマーとさえ言えない板金。漏れ出てくる液体を止められる効果もなく、あふれ出る液体は私の内腿を伝わるように静かに落ちていく。「くぅっ」とその効果に悔しそうな声を漏らしたあと、私はメイの後に続くようにその細い通路へと身体を忍ばせていく) 禁呪の可能性? (メイの言葉に不安を抱きながらも、私はその通路を身体を横にした態勢で、すり足のまま進んでいく) (2012/9/17 22:48:03) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【なんか変な文章になってました…一応マスターへと渡したつもりです】 (2012/9/17 22:49:50) |
マスター@DM | > | (最初の1mほどは、何もなかった。しかし、そこからさらに進んだ所でふと足を止めた瞬間、前後の壁が突然、二人を挟み込むように迫ってくる。壁に体表が触れ、そのまま押しつぶされる…と思った瞬間、しかしながら壁はそれ以上二人を潰そうと動く事はなかった。しかもよく見れば、先ほどまでは硬い平面であったそれは、まるで粘土のように変形して、二人の体型を型取り、まるで二枚のパン生地で具…この場合、メイとユリティナの二人…を挟み込んでいるかのような状態になっている。そして、足も手も拘束されているわけではなく、進むのにも問題ないと歩みだした瞬間…前後の壁はその表面に、無数の小さな突起を生み出し、蠕動し始める。それは、二人の体表を…特に、乳房やその先端、背筋から尻の丸みにかけて、無数の小さな指や舌でこすり上げ、くすぐるような感触を与える) (2012/9/17 22:51:21) |
マスター@DM | > | (それは、性的に興奮させられている二人の身体にはまさに愛撫としかならず、気を抜けばそのまま達してしまいそうなほどの快感を、隙間を抜けるまでの間、二人の身体に与え続ける) (2012/9/17 22:53:11) |
メイ♀魔法使い | > | っ・・そうです!このような邪悪な魔術これは王国の法で禁止されております!これは禁断の・・・・っ・・(喋りかけの状態で壁に完全に挟まれてしまい、だだし圧死するような強さではない、言うならばパン生地ではさまれたような・・・?)ユリティナ様ご無事ですか!?わらひは・・・わた・・・ぁ・・ああああああああ!!ひぃっ・・やぁらめえぁ・・ああああ!!ひぃあああ!!(極限まで高められた興奮、及び性感でこの責め苦に耐え切れるはずも無かった、先頭を行くメイが快楽のあまりほぼ動けなくなり・・・矯正を上げ続け・・・。ともなれば後続のユリティナがこの道を抜けるのは不可能になり)はぁ・・・ぁ・・ひぃいらめ・・くる・・・なんかくるよぉおおお、ひぎいぃいい!!(イくという感じを味わったことが無かった魔法使いが絶叫し、進む速度は10分に数歩ほどと、牛よりも遅く・・結局20Mあまりの道を抜けるために3時間ほどの時間常に愛撫され続け、なんどイったかもわからない。抜けた瞬間床に倒れこみ小刻みに痙攣を繰り返し) (2012/9/17 22:59:47) |
ユリティナ♀騎士 | > | (身体を挟むように壁が押し迫ってきた。と思ったのは一瞬のこと。その細い通路を駆け抜けられるはずもなく、私とメイの身体は壁に挟まれてしまった。でもそれは行く手を阻むという効果を発揮させる壁ではないらしい。ピタリと身体のラインを型取るような壁は、身体に刺激を与えるような振動を生み出し始めていた) ひぃっぁっ ぁっ…んぅっ (ガクガクと震えだす足。それでも倒れこむことさえ許してくれない壁は、敏感な箇所を狙っているかのように突起してさらに振動を与え続けてくる。そのまま先へ進もうとすれば、その突起も付いてくるかのように) っぁんっぅ…ひぃぁっ (開いた唇まで震えてくる。浮かんでくる涙は快楽に耐えようとしている抵抗の液体だった。いく…このままだといっちゃう…メイの後に入った私がそれを追い抜けるはずがない)めっ…メイ殿っひぃいっ (牛歩のようなメイに私も同じだけの時間の責めが続いてしまった) ひぃっくぅっ! (男を知っている私の身体は、その快楽に声を上げて身体を振るわせた。メイに続きそこを抜け出してからは、私の膣から落ちた液体は足首までぬらした状態になってしまっていた) (2012/9/17 23:02:18) |
マスター@DM | > | 『お疲れ様でした。なかなか楽しまれたご様子ですね?かなり体力も使われたようですが、身体にしみこんでいる魔法薬の効果で、扉を抜ければ普通に動ける程に体力も回復します。もっと楽しまれたいのでしたら、別ですが…あまりそこでゆっくりはされない方がいいかもしれませんよ。』(抜けた隙間の先にあった扉の脇には、そう書かれた白い石盤が。そして、その言葉を読み終わるのを待っていたかのように、隙間を構成していた壁がじりじりと、今度は扉の前の空間を狭めてゆく) (2012/9/17 23:07:17) |
メイ♀魔法使い | > | ぇ・・・?(倒れながらに目の前の石版を読む、同時に後ろから追いすがってくる壁。足が震えて動けないのに・・・颯爽と前を行く騎士が目に入り・・・。はっ・・と息を呑む)感じて・・・る・・・?もしかして、イっちゃってるの・・?(騎士の自分より数年発育した、肉付きのいい身体、丸出しのお尻から垂れる汁は自分の股間から流れるソレと一緒で・・・大人でも感じてるんだ・・・という自分だけこんなに乱れて・・という罪悪感が綺麗に消え、同時に先ほどの騎士の声が頭の中でリピートされ、頭の中で凛々しい騎士がだんだん淫らなものに感じてきて・・・そんなものに見とれていたら背後からの壁に捕まり・・幸運なことに扉の真正面のため、愛撫されながら次のお部屋に搬送されることとなる)ひぃいいいいい、やらぁああ!ユリティナ様たすけてえええ!! (2012/9/17 23:15:33) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【あ。お互い壁を抜けたつもりでいましたが…合わせますね】 (2012/9/17 23:16:50) |
メイ♀魔法使い | > | 【ぁ、後ろから来る壁にに逃げ切れず捕まっちゃった感じです。】 (2012/9/17 23:18:43) |
マスター@DM | > | 【あ、いや。おそらく抜けてはいるのでは?メイは、貴方の様子に気をとられている間に、再び獲物を取り込もうと動き出したした壁の隙間に、また捕まってしまっただけで。】 (2012/9/17 23:18:45) |
メイ♀魔法使い | > | 【でも押し込んでくれるので次の部屋の入り口になんとか到達した・・・という感じで、分かりにくい描写申し訳ないです。】 (2012/9/17 23:19:20) |
マスター@DM | > | 【あ、助けないと延々と壁の隙間で愛撫地獄ですw】 (2012/9/17 23:20:06) |
メイ♀魔法使い | > | 【ちなmini】 (2012/9/17 23:21:01) |
メイ♀魔法使い | > | 【失礼しました、えと閉じた壁が今度は出口側に向けて動き出したと解釈してるのですが、あってますよね?】 (2012/9/17 23:21:32) |
ユリティナ♀騎士 | > | (何度いかされただろう…まだいっているような感覚が子宮を襲ってくる。強制的な快楽は、屈辱意外の何者でもないと感じていた。細い通路から抜け出た私は、漏れ立たせた液体を拭うことなく、悔しそうにレイピアの剣先を地面に突き刺す。硬いはずのその地面に突き刺せる名刀と私の技量が垣間見える瞬間だったかもしれない。そんな時だ…後ろから迫る壁に気付くと、逃げ遅れたメイが飲み込まれようとしている姿を捕らえてしまった) メイ殿っ! (私は突き刺したレイピアを抜き取り、先の扉を開いてから手を伸ばした。火照る体…力が入る状態ではないが、私はメイの腕を掴みそれを引っ張りつける。扉の向こうへ飛び込むような勢いだ) 【了解です。一応そんな感じで・・・助けてみました】 (2012/9/17 23:21:41) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【あ、こちらもそんな解釈で今の文を打ってみました<出口に向けて】 (2012/9/17 23:22:03) |
マスター@DM | > | 【はい、合ってます。ただ、壁に追いつかれると、もごもごと動く壁によって隙間の所まで引き戻されて…と考えておりましたので。】 (2012/9/17 23:23:51) |
メイ♀魔法使い | > | 【とりあえず助けていただいたので・・・次のお部屋ということで・・待ってていいのかな。】 (2012/9/17 23:25:30) |
マスター@DM | > | (扉を抜けた瞬間に、不思議な事に多少走り回ることも出来そうなほど、体力が回復する二人。そんな二人が飛び込んだ続いての部屋も、これまた奇妙な物が存在していた。部屋の構造自体は、正面と背後に扉があるところは変わらないものの、左右の壁際には一人がけの椅子のようなものが、壁から生えた支柱に支えられるように、すえつけられている。また、その座面より先にはT字をした持ち手があり、座面の真下、床近くには馬の鐙のようなものがつけられた円盤がつけられている。また、ここの先に進むべき扉の前には鉄格子が下りており、そこにある白い石版にはこう書かれていた)『ここでもう少しばかり、運動をしていただきます。お二人同時でも、お一人だけでも構いません。椅子に座り、その下のペダルを足で一定数まわして回して貰えば、此方は開きます。しかし、途中で足を止めてしまうとやり直しになってしまいますから…二人で協力した方が、早く通れるようになるでしょう』 (2012/9/17 23:25:57) |
メイ♀魔法使い | > | 【むむ、難しい・・・ちょっとイメージが回りませぬ・・。】 (2012/9/17 23:28:05) |
メイ♀魔法使い | > | 【左右に自転車があるから漕いでね・・って認識でおーけーでしょうか?】 (2012/9/17 23:28:46) |
マスター@DM | > | 【むー、すみません。アレです、家の中でできるサイクルマシン。】 (2012/9/17 23:28:55) |
メイ♀魔法使い | > | 【了解です。すみません、理解力が無く・・】 (2012/9/17 23:29:32) |
マスター@DM | > | 【いえいえ。こちらがもっと上手く描写できればいいのです。わからな所は、容赦なく突っ込んでください。】 (2012/9/17 23:30:35) |
メイ♀魔法使い | > | ありがとうございます・・・っ・・・回復・・した。けど・・・すみません、この魔術の仕組み・・まるで分かりません。先ほどの薬物になにかしら仕掛けがありそうなのですが・・・。(命からがらお部屋に転がり込むと、こんどは自転車のような仕掛け。ちら・・と隣の騎士を垣間見る、完全にとろけた顔に、下半身がべたべたに・・先ほどまでは顔を見ていたのに今は何故か胸や股間に自然と目が行き、脛まで垂れた液を見るとなぜか自分の股間もきゅっと熱くなり)う・・うんどう・・ですかね。先ほどとは違って変な仕掛けは無いみたいです。さっさと終わらせますか?(照れ隠しで、なんの変哲も無いサイクルマシーンにまたがり・・でもちょっと怖いのか)いち・・にの・・さん!で回しましょうか?いきますよ?いち・・にの・・さん! (2012/9/17 23:34:47) |
ユリティナ♀騎士 | > | (『銀の女神』構成員の魔法使いであるメイがわからない仕掛け…もちろん騎士である私がその正体を理解できるはずもない) メイ殿…何も謝らなくても…。ここの迷宮は明らかに異質です。その仕掛けの正体を見破れるのは私ではなく、メイ殿と期待しておりますので (そんな口調で語りながらも、私は息を切らしたように肩を大きく上下させていた。内股を擦り合わせれば、ヌルっと自分の愛液ですべる感覚でさらに顔の赤みを増させてしまう。こんな迷宮は早く抜け出してしまわなければ。私もメイに続き、反対側にある椅子に腰を掛けえた) わかりました…では、いち…にの…さんっ (一定数回せば…の一定数というのがどれくらいなのかわからない。私は次へ進む為に、そのペダルを漕ぐ脚へ全力に近い力を込めて回し始めた) (2012/9/17 23:40:31) |
マスター@DM | > | (ペダルを回すべく腰掛ける為の座面は、まるで馬の鞍のように硬く、また幅も細い。体重がかかれば、拷問用の木馬のように股間へと食い込み、丸みはあるために苦痛とは言わないまでも、既に敏感になっているそこにとっては、それだけでも十分な刺激を与えてくる。さらには、一回転した瞬間に座面を支える支柱に仕込まれたハンマーが跳ね上がり、座面を裏からガツンと叩く。そうなれば、自然とその衝撃は腰掛けているものの股間へと伝わり、それこそ体名に差し込まれているものこそないものの、まるで突上げられているような刺激が尾てい骨から頭頂まで駆け上がる。つまり二人にとってそれはもはや、所定の回数を回しきるまで、何回の絶頂で済むかという状態であることも示していて) (2012/9/17 23:43:57) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【すみません。0時を予定していたので、そろそろ落ちようかと…私に対してのレスは不要です>メイさん 楽しい部屋だったのでまた遊びに来たいと思います】 (2012/9/17 23:46:57) |
メイ♀魔法使い | > | ぁ、ではご挨拶を (2012/9/17 23:47:19) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【どうしても仕掛けだけ見たかったんで(笑) 中途半端ですみません。お先に失礼します。レス不要です】 (2012/9/17 23:47:22) |
おしらせ | > | ユリティナ♀騎士さんが退室しました。 (2012/9/17 23:47:33) |
2012年09月17日 02時43分 ~ 2012年09月17日 23時47分 の過去ログ
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