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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2012年09月15日 23時54分 ~ 2012年09月19日 23時59分 の過去ログ
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ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあら、ごきげんよう。そうですわね、お誘いに応じてくださいますかしら?(ティーカップを持ち上げ、現れた妖艶な女性に対して小さく笑みを浮かべて挨拶)わたくしはペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト……ペトラと呼んでくださいまし   (2012/9/15 23:54:32)

バイス時間が時間だから、ね…お茶会の後のダンスまで付き合うつもりは重々あるけれど、眠気に勝てなくっても文句は言いっこなしでいいのなら。(誘いの言葉に、自分なりの断りを入れながらペトラの隣に腰を下ろして、ちゅぅ、と投げキスをしてみて) あたしはバイス。ファミリーネームも何もない家柄なんでね。ただのバイス、さ。   (2012/9/15 23:57:16)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあら……では、眠気も吹き飛ぶくらい、楽しませて差し上げる必要がありますかしら?(隣に座ったバイスの腰に手を回し、身体を寄せる)   (2012/9/16 00:02:47)

バイスそれは光栄、だねぇ。ふふ、育ちのいいお嬢様とは、肌を重ねる機会も少なくってさぁ。どう楽しませてくれるのか、興味はあるんだよねぇ…♪(こちらからも体を寄せると、ペトラの前髪をするっと払い、向かい合うと目を閉じて、額にキスを落としてから唇から舌をゆっくりと押し出し、ねっとりとなめまわして)   (2012/9/16 00:05:51)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふふ、ご期待に添えるかどうかはわかりませんわよ。わたくし……激しいですから(バイスに額を撫でられながら、お返しにこちらも舌を出すと、ぺろり、ぺろりとバイスの首を舐めて)聖なる聖なる聖なるかな……(聖霊によってスカートの中に隠されていた、股間の聖銃を露わにする。ショーツの中には睾丸のみ収まり、太い銃身がスカートからはみ出すほどの大きさで)   (2012/9/16 00:10:00)

バイスへぇぇ…お嬢様らしくはないのかもしれないけれど、あたしは激しいのは好きさ。するのも、されるのも。(首を舐められればぞくぞくぅ、っと首をすくめてぎゅうっと抱きしめれば、放漫な乳房をぎゅうっぎゅうっとペトラのそれへと押し付けては豊かな弾力が彼女の身体の上で弾み)ほほぉ……そいつは凄そうだねぇ。丈は短くても結構大きいスカートなのに、それでも隠しきれないなんて、さ?それじゃ、早速…お宝拝見っと行きますかねぇ♪(こちらから体を離して、しゃがみ込めばスカートの中へと顔を突っ込み、下着からはみ出ている分から中ほどまでを右から、左から1往復ずつ唾液を塗りつけるように嘗め回した後は手で挟み込みゆっくり扱き始めて。そして、ショーツの上から睾丸へとちゅむちゅむ、とついばむようにキスを繰り返しては、唇でそれを挟んで舌を押し付けて弄び)   (2012/9/16 00:17:30)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストでは激しく、耽るとしましょうか……ラーゲルクヴィストの肉体を教えて差し上げますわ(抱きしめられれば抱き返す。豊満で奔放な弾力を持つバイスの乳房に対して、ツンと張ったペトラの乳房。互いに捏ね合うようにして楽しんで)ええ、どうぞ……わたくしの3つ目の銃、激しいですわよ……んっ、はぁっ!(舐められ、唾液を塗りこまれるように扱かれると、まだ少しやわらかいそれが、熱を帯び、硬さを持ち始める。睾丸を啄まれると大きくショーツを押し上げる2つの球体がぴくん、ぴくんと震え、舌で弄ばれると、その大きさを改めてバイスに伝える)あんっ、良いですわ……上手ですわね、バイス(刺激的な奉仕を楽しみながら見下ろす)   (2012/9/16 00:21:24)

バイスふふ、ホントはもっともっとおっぱいを弄り倒してあげるべきなんだろうけどねぇ?こんだけ立派なものを出されて、放り出しっぱなし、というのもペトラに悪いと思うし、さぁ…ンぅん、あぁ、もう…服の上からだったってのに、余韻が残るとか相当、だねぇ…(あっさりとした接触では慣れてしまった割に、ペトラの胸の感触を反芻するようにうっとりとした表情で、自分の胸を撫でまわし)あら、まだまだ本気出してないでこのサイズ?入りきるかしらねぇ、壊されそうで……ぞくぞくしちまうねぇ…(手の中で増すサイズ、熱、硬さにはふぅ、と内側の熱を開放するようなため息を漏らし。片手で尿道を押しつぶすように強く指を押し付けながら、ペニスの背にはくすぐる様にソフトに指先を添えて扱き、ショーツへは大きく口を開けてショーツ越しにしゃぶりついて頬を窄ませるほどの吸引で玉を吸いたてて、口の中でしたでつつき、転がし、打ち据えて中身をどんどん作るように促して。そして、自分のスカートのスリットに手をかけ、大きくはだけさせると、既にストッキングとショーツからはみ出し、少女どころか成人男子でも片手では握れぬ程度のモノがずぅん、股間から存在を主張して)   (2012/9/16 00:31:44)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト安心なさって。ラーゲルクヴィストの銃術で、どんな狭い穴にも優しく撃ち込んで差し上げますわ……まあ、あなたにそんな気遣い、要らなそうですけれど……んっ!(強さとソフトさを兼ね備えた巧みな扱き立てに、見る間に固く、そして熱を帯びていく極太の銃身。扱かれるほどに声が漏れ、ドクンッ、ドクンッと脈打つ様がバイスの手に伝わる。そして、吸い立てられた玉の中では精の弾丸が装填されていき、こちらも熱を帯びるとともに競り上がっていく)はぁ、んっ……♪ あら、バイスも、なかなか立派な……んっ、モノをお持ちですのね……!   (2012/9/16 00:38:02)

バイスンふぅ……そういう気遣いも嫌いじゃないよ…それにこの極太を甘く丹念に味わえるのかって思えば…あぁ…涎が出るのが止まらないねぇ…♪(じゅるぅり、と音を立てて、必要以上に大きく、ゆっくりと舌なめずりをして見せて。スカートから突き出した巨根の先端に、いましがた舌の上に溜めこんだ唾液をどろぉ、っとねちっこく垂らしながら、幹を乳房で挟み、ショーツに手を下からあてがって自分の乳房へと丸い弾倉を押し付けてはその弾力で跳ね返し。ショーツに這わせた指は、その中身をぎゅむっ、ぎゅむっ、と、練り込まんとするように、指を強く食い込ませて)褒めてくれてありがとねぇ…♪ふふ、あたしはペトラほど優しくも巧くもないから、けっこうキツい、かもねぇ…(腰を緩やかに回して見せ、ペトラのそれには見劣りするとはいえ、十分なサイズのそれをアピールして)   (2012/9/16 00:45:19)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふぅ、はっ……んっ、んっ……ぁ♪(どろりと垂らされた唾液。それを押し返すように銃口からどぷんっ、と先走りがあふれだし、バイスの乳房へと伝い落ち、そして濃厚な雄の匂いが立ち込める。気持ちよさそうに身体を震わせるペトラ……銃身を乳房で扱かれるほどに、先走りはどろどろ、どぷっ、とあふれだして。弾倉はすでにパンパンに膨れ上がり、そこに込められた白濁の弾丸の装填量を否応なしに想像させる)安心、なさい……相手の銃を捌くのも得意ですわよ(そして、器用にブーツを脱ぎ捨てると、白のニーハイに包まれた美脚の先端で、バイスのそれを軽く小突き、つつぅぅ……と根元から裏筋にそってなぞりあげる)   (2012/9/16 00:52:01)

バイスンぁぁ……ふふ、外見の立派さに負けず劣らず、美味しいねぇ…しょっぱい味付けも好みだけど、こういうのも乙な物さねぇ…ふふ、内側はどれっくらい、美味しいのかしらねぇ?(先走りがあふれると呪るっ、十、ちゅぶっ、と音を立てて吸い付き、先走りを吸い出した間隙に軽く息を吹き込んで尿道をさらに広げると、蛇のそれのように細く帯のような舌が尿道の内側を舐め回し。後続の先走りに押されるようにして抜き取ると、その細いままの舌をカリに絡めるように巻きつけて裏側をまとめて擦りあげ。幹を伝って胸へと落ちた先走りをローション代わりに、胸を揺らすたびに幹を扱き、溢れる汁が増すたびにその激しさを増し、当たりに立ち込める匂いも一層濃密になっていき。)はぁ……っ、すっごく、ずっしりしてるよぉ…中でどれくらい煮えたぎってるのかって思うと、それだけで、軽くイけそ……そして、その精液を出せないようにしてあげたトキの事とか…ねぇ?(そういうと、ショーツをずらし、玉袋をむき出しにして、優しくなでまわすものの、その根元を不意にぎゅむっ、と強くつまみ、冗談よ、と囁いてウィンクとともに離して)   (2012/9/16 01:03:52)

バイスあぁっ、足、コキ…っ、ンふぅ、ペトラみたいに、若い子にされると、気持ちよさだけじゃなくって、背徳感が加わって…ぁぁ……っ(陶然とした声とともに喉を見せるほど顎を上げ、どろぅり、とペニスからも欲望の証の涎をこぼして)   (2012/9/16 01:04:08)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあん、はぁ……とても、嗜虐的な舌遣い……はぁ、ふっ……そう、素敵……ああんっ(喘ぎをこぼし、濃厚な先走りをさらに溢れさせるペトラ。どろっ、と先走りなのに精と錯覚するほどの濃厚さが、バイスの舌に押し付けられる。カリ裏を擦り上げられ、先走りをローションにして激しくパイズられると、耽るように喘ぎが増して)あ、はぁっ……んっ、あら、遠慮する事は……ありませんのに……(根元を摘んで精の出口を押しとどめようとするバイスの指を感じると甘い声を漏らす)足コキ……気に入り、まして……?(暴力的なほどの巨砲とは対照的に、足指の動きは繊細で丁寧に……最も敏感な裏筋のラインを何度も何度も、ミリ単位の狂いなく往復し続ける。高級な靴下の肌触りの奥に隠された指先がバイスの欲望を刺激して)ふっ……♪(ずっと単調ながら正確な足コキを続けていた所に、いきなりぎゅむ……と踏みつけ)   (2012/9/16 01:10:57)

バイスんふふ、お宝袋の動きからしてまだまだ本番じゃないってのに、この濃さ……ねっとりねりあげたものを、たくさんぶち込まえたら……、はぁっ、ンっ、はぁ……っ♥(嗜虐的、と評された舌を追求するべく、一度手を亀頭へと添えると、鈴口をくぱぁ、と押し広げて尿道の中へと図ぶり、ずぶりと押し込んで中では先走りの濁流に翻弄されながらもぞりぞりっと肉壁をこそげ落とすように嘗め回し、溢れる精をすすり取って)んふふ、ほぉ……?発布り、恋の……おみまひ、ひへ、おふれ…っ♪(ペトラの快諾を受ければ掌底同士を擦りつけるほど手の間を窄めて、親指と小指で再び付け根を締め上げるとともに、残りの指でカリカリと掻きむしり始めて)   (2012/9/16 01:27:28)

バイスふぁ……・っ、うっほり、ひへ、ひいまふ、へぇ……(うっとり、という言葉に嘘はなく、的確で繊細な、手の指でされるそれよりも的確なマッサージともいえる刺激を、滑らかな布地も相まって受けて油断しきり)ひぎっっ?!ほ、んぐぅっ?!(そして不意にきつく踏みつけられれば、反射的に身をこわばらせ、しゃぶりつけていた口は加減を誤って噛みつき、搾りたてていた指先は、皮よ破れ肉よ裂けとばかりにきつく爪を立てて、そしてペトラの脚の下で先走りを漏らせずにビクンビクンとペニスが痙攣し)   (2012/9/16 01:27:57)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストんんっ、はぁ……んんっ、いい、ですわね、はふっ……はぁ、そう……んんっ……!(付け根を締めあげられ、弾倉の中でさらに濃く弾丸が練り上げられるのを感じる。発射出来ない苦しさがペトラを高ぶらせ、鈴口の中に潜り込む蛇のような舌に肉壁をこそぎ落とされると、ブルブルッ、と身体を震わせて……すすり取られる先走りの濃厚さがバイスの口の中を苦味と雄の匂いで支配する)んんっ、はああんっ……あらあら、そんなに動揺して、可愛いっ……!(踏みつけに強ばったバイスに歯と爪を立てられると流石に表情を歪めるものの、その硬く熱い聖銃は爪を跳ね返すように……そして痙攣するペニスに足裏を押し付けたまま、ずずずずずずっ……重く足を震わせ、電気あんまのような振動でバイスのペニスを刺激する)   (2012/9/16 01:37:29)

バイスふーっ!!ん、くっ、ふっ、ぐ、んむ、ふーっっっ!!(ペニスに伝わる振動の強さが増し、そしてそれが連続すれば学ガクッと腰を震わせ。こちらのショーツの中でも膨れ上がった陰嚢はぐっぱ、ぐっぱ、とポンプのように痙攣を繰り返すも圧迫されて放出できずにどろどろとした先走りがおつけられたペトラの足裏にべっとりと広がり、靴下を汚し、中の素肌まで浸透してなおぬっとりとした感触を伝えて。苛まされて余裕のなくなった頭には、しかし、特濃の、魅惑的な雄の匂いが絶えず流れ込み、それをかぎ続けることへの誘惑と、口いっぱいに広がったそれを味わうことを中断することへのためらいが、尿道ファックフェラを継続させて。挟みつけていた顎を大きく広げると自分の喉へとぶつけるほど激しく首をゆすって極太のペニスへ奉仕するとともに、輸精管を抑えるのをやめ左右の玉を交互に手のひらと指の間で中身を押し出すように強く圧迫して。幹を挟む乳房は、腕をねじり上腕で左右から挟み込み、圧迫力を上げてペトラの脚のリズムに合わせて体を揺らして、先走り塗れの谷間を執拗に擦りつける)   (2012/9/16 01:49:19)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストお上手でしてよ、バイス……んっ、では……はぁんっ……そろそろ、一緒に……っ!(輸精管を解放されると同時に玉を交互に圧迫され、乳房の圧迫で擦り付け搾り取るようなパイズリを受けて……喉まで使ってのバイスの奉仕に心地よさを増し、ドクンッ、ドクンッ、ビクンッ、と凶悪なほどに脈動する巨大な肉銃。その脈動に追いつけとばかり、足での振動は強まっていく。根元をしっかりと踏みつけて震わせ、竿部分を踏みつけながら陰嚢にまで振動を響かせるほどに巧みに撃ち込んで……そして、その脚を離すと同時に)はぁ、出るっ……出ます、わっ……!!(どびゅるっ……びゅぶっ、ぶびゅびゅっ、びゅぽっ、んびゅるるるるるっ! バイスの口の中で爆ぜるように膨らんだ銃口から、特濃の白濁が大量に吹き上がる。出た瞬間には口から溢れてしまいそうなほどの量。ドロドロとこびりつくほどの濃さ。嗅覚を一杯にして、そのまま鼻から突き上げ脳を犯すような匂い。肌を焼くような淫靡な熱。全てが強烈な精の弾丸をバイスの口というよりは顔、上半身に浴びせかける)   (2012/9/16 01:55:08)

バイスハブっ、ふっ、ンぐっ、はぁっ……っ!(踏み付けの振動が強まるにつれて、自らも腰を前後に、そして左右に揺すりたててもどかしさと刺激そのものに乱れ。そしてそのタガを外されるとどうにに、口の中で爆発と言っていい勢いで精液がさく裂し、それがただ口を開けていてすら受け止められないほどの勢いで、極太のペニスを咥えこんでいる状況でお見舞いされれば、舌を押しのけるように撃ち込まれた第一撃こそ飲み込む努力をしたものの、続く奔流は受け止めることをあきらめ、口から解放し、人型の形状に戻した舌を突き出し、さらに手を器のように合わせて、降り注ぐ精液を受け止め、それらで受け止められなかったもので、顔も髪も肩も首も胸も腕も、余すところがないほどに精液の雨を浴びせかけられて。手の中に溢れるほど溜まればそれをすすり取って、ぐちぐち、と音を立てて口内で練り込むと泡立てたそれを見せつけるように舌を出し、改めて飲み下して)   (2012/9/16 02:03:11)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストんっ、ふぅ……言い忘れましたけど、わたくしもサドですの(射精を終えると、まだ火照りの残った澄まし顔でバイスを見下ろして微笑むペトラ。これほど降り注がせてもほとんど萎えていない肉銃を見せつけ、自らにもかかってドロドロになった淫らなそれを、バイスにぐりぐりと押し付ける)いかがでしたかしら、ラーゲルクヴィストの聖銃の威力。まあ、聞くまでもなく、気に入っていただけたようですけれど……(真白く染まったバイスが舌を出して飲み干す様に満足して、おまけとばかりにどぷどぷっ、と常人の1回分ほどの射精を余りとしてこぼれさせる)   (2012/9/16 02:07:27)

バイスもーってーか、あたしはリバなんだけどねぇ。ま、サドなのはわかってたよ。(降り注ぐ程の勢いの射精がひと段落へ付けばふー、と一息つけて。がちがちに猛るペニスに手のひらをするする、っと這わせてその堅さや熱を感じてうっとりとほほ笑み、根元から先端へ向けて尿道を圧迫してペトラの一打ちに合わせて残滓を搾りだしその残り物を平らげようとぴちゃぴちゃ音を立ててなめ、しゃぶり、吸い付いてひとまずは先端を顔が映りそうなほどにつやつやに磨き倒して)まぁ、ねぇ……こんだけたっぷりされたんだから最後まで…と思わなくもないけど、時間が、結構な感じだから、事故を起こさないようにスるのはここで辞めた方が良いのかもねぇ(精液塗れで彼女の体を汚さないように抱きしめられない代わりに、ぎゅー、とペトラのペニスを、熱く抱擁して)   (2012/9/16 02:15:03)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストそれは……貴女次第ですわ。わたくしはあなたのような魅力的な……こんなに汚れた美女を見ると、滾ってしまいますけれど(抱擁され、バイスの体のしなやかな感触……そしてそれが精に濡れた淫らな様に、びゅくびゅくん、と震わせて。ドクン、ドクン、と熱い鼓動をバイスの肌に伝える。すでに部屋中にペトラの匂いが広がりこびりつくほどの濃厚な気配を漂わせて)まあ、無理にとは言いませんけれど……事故は困りますものね?(くい、とバイスの顎を掴んで持ち上げ、見下ろして、視線で問いかける))   (2012/9/16 02:20:48)

バイスまぁ…片方だけでも怪しいってのに、両方味わう時間は確実にない、ってのはわかるさ。 ったく、犯したい相手を自分が興奮するように汚すためにこんなにいっぱいザーメンぶちまけれるように訓練してるんじゃないのかい?ま、滾るって言われて、悪い気持ちにはなりゃしないけどさ♪……はぁ……んもう、息をしてるだけで犯されてる気になるくらいの濃さだねぇ……こんな匂いの中じゃ、商機で寝られそうにないねぇ。 ま、そういってもらえれば。ね。正直なところ、目を開けてるより閉じてる時間の方が長くなってきてる。満足させきる自信もないし、今日はこれきり、だね。(据え膳を目の前に、と肩を落とし、視線を受けて落とした肩をゆすって見せて。)   (2012/9/16 02:26:46)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト仕方ありませんわね……ジラエル(聖霊に呼びかけると、その太く滾った聖銃を、どういう仕掛けかスカートの中に隠す。それでも、立ち込める雄の匂いばかりは隠す事ができないが)勿体無くはありますけれど……楽しみを次の機会にとっておくのも、良い物ですわ。焦らせば焦らすほど心地良いのは、精を迸らせる時と同じでしょう?(焦らされるのも嫌いではないですわ、と楽しそうに、バイスのそれをひと撫でして)   (2012/9/16 02:31:10)

バイスっとと……隠すならそういっておくれよ。その上等な服、べっとり下品な匂いのシミを作ったら、クリーニングはできても服がかわいそうだろう?(抱きしめていた肉柱が不意に姿を消してたたらを踏んで。どうにか持ち直し、自分の体以外は汚さずに済んで)ま、何もできずにこの時間まで突き合わせたわけでもないし、ね。ンぅん……ま、そね。次回会ったら、借りでも貸しでも、のしをつけて果たさないと、ね。(びくびく……っと撫でられて痙攣するものを自分でも摩り、やれやれ、と体が精液で床に糊付けされないうちに、と体を起こして)おやすみなさい、聖女様…♪   (2012/9/16 02:36:31)

おしらせバイスさんが退室しました。  (2012/9/16 02:36:48)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストおやすみなさいまし、バイス。楽しかったですわ(満喫して笑みを浮かべれば、そのまま優雅に部屋を出ていく)   (2012/9/16 02:37:29)

おしらせペトラ・J・ラーゲルクヴィストさんが退室しました。  (2012/9/16 02:37:48)

おしらせ春麗さんが入室しました♪  (2012/9/16 02:39:36)

春麗こんばんは、こんな時間ですが暫く待機してみますね。   (2012/9/16 02:40:23)

春麗こんな遅い時間にお相手下さる奇特な方いらっしゃいましたらぜひ~   (2012/9/16 02:42:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。  (2012/9/16 03:02:52)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2012/9/16 04:06:27)

暴走アルクェイドこんな時間に誰か居るはずないのよね…とはいえ 週末なら分からないのかしら   (2012/9/16 04:07:03)

おしらせ七夜志貴さんが入室しました♪  (2012/9/16 04:10:58)

暴走アルクェイドあら、今晩は… 客人が現れると思っていなかったわ   (2012/9/16 04:11:52)

七夜志貴(ドアを開けて入ってくる学生服姿の志貴)おやおや、フラリと立ち寄ってみれば奇遇だね…これも月夜の導きか?(愉快そうな顔で言って、ニヤリと笑ってみせる)   (2012/9/16 04:12:52)

暴走アルクェイド出来ればあまり、ここで出会わないほうが良かったんじゃないかしら(この場で血生臭い舞台なんて、ねえ……丁度、ついきっき貴方と殺し合いをしていたから尚更)   (2012/9/16 04:14:02)

七夜志貴確かに、この部屋には似合わない二人だな…ん?二人というにはお互い、人間ではないか(クツクツと笑いながら…殺し合いをしていたのは、俺であって俺ではない何かだろう…なんぞと言ってみる)   (2012/9/16 04:16:10)

暴走アルクェイドお互い月明かりの影から零れた出来損ないですもの、釣り合いは取れているのかもしれないわね(ま、熱帯してたってだけなんだけれどね…なんてメタメタな独り言を。雷撃蹴いい加減になさい、とか)   (2012/9/16 04:18:51)

七夜志貴悪夢の残滓が淫夢を踊るもまた一興…か?(言いながら近寄ると、顎に手をかけて唇を寄せながら…某色々といじれるフリーの格闘ゲームの愉快な七夜を知ってると、それも愛嬌と思えてくるがね…などと、こちらもメタで返してみる)   (2012/9/16 04:23:06)

暴走アルクェイド――― 殺されたいのかしら?(その一言だけで十分、唇が触れる前に常人ならば直視しただけで死を視るレベルの強烈極まりない殺意を乗っけて、ギヌロッ て睨みつけてあげるわ。……挨拶もそこそこに軟派な真似を…貴方の口から出るような台詞とは思えないしねぇ。mugeなんとかは観賞用でしょ?(笑))    (2012/9/16 04:26:46)

七夜志貴怖いねぇ、このまま唇を奪った日には、舌でも噛み千切られそうだ(スッと離れるとナイフを取り出して)ならここで、殺しあってみるか?白く濁った部屋を、紅で染めるのは無粋だとは思うが(言いながら、こちらも殺意を込めた視線を返しつつ)   (2012/9/16 04:31:50)

暴走アルクェイド下顎ごと噛み砕くくらいの芸当はこなせるわよ?(かぱッ、なんて口を開けたときに相応しくない感じでこう、鮫のような歯が並ぶ口元を見せてあげるの) そうねえ…普段は蜜事に使われているお部屋を鉄の香りで一杯にするのも面白そう…だけれど(一瞬で首を飛ばされそうな彼の"間合い"へと、無防備につかつかと立ち入るわ。やたら重たげな胸元をゆっさゆっささせながら…)   (2012/9/16 04:35:37)

七夜志貴俺も逸脱してるつもりだったが、いやはや、俺程度じゃ十分常識の範囲内だ(アルクの口内を見ればそううそぶき、無防備に近づいてくるアルクに、こちらも無造作にナイフを一閃させて…首元を狙っているつもりが、手元が来るって服の胸元を切り裂いてしまうかも)   (2012/9/16 04:40:33)

暴走アルクェイド……次にアルクと呼んだら細切れにするわよ(言い忘れたけれど、あの忌々しい女と一緒くたにされるのは我慢ならないの。…なんて、聞こえるはずの無い声に対して不快感を露にしたり) あ…っん やだ……溢れちゃう、んっ んふ…(ざくっ。なんて嫌な音がして、わたしの首筋から真っ赤な放物線が描かれるわ。見る見る顔から血の気が引いてゆくけれど、平然とした様子で…貴方のすぐ、目の前に) ……さっきから、ねえ…何のつもりかしら。タタリに性欲なんて無いはずよね?それとも、男のカタチを成して何か勘違いしちゃった?   (2012/9/16 04:44:39)

七夜志貴さて、ワルクと呼ぶわけにもいかないだろうし、どう呼んだものか…(聞こえない声に反応されたことなど気にせず、とぼけたように言い返すと、近寄ってくるアルクの首筋から流れる血を手で拭って舌先で舐めると)夢の残滓が淫夢の世界に紛れ込んだんだ…影響の一つや二つ受けても不思議はないだろう?お前にも、十分影響してるようだが?(言いつつ無遠慮に、明らかに膨らみを増している胸を見やる)   (2012/9/16 04:50:20)

暴走アルクェイド……ワルクでいいのよ(ぼそり。それなりにこの愛称が気に入っているらしく、出来ればロール込みでそう呼んで欲しいわ。というか、呼びなさい。って) 行き成り唇を奪おうとしたり、手元が狂ったフリをして女の子のおっぱいに刃先を向けたり……貴方も相当に故障しているようね、殺人以外の事に興味を示すって時点でイレギュラーよ。……生憎、わたしはもうずっと前からこの身体よ(またそんな、物欲しげな目で見て…可笑しいったらないわね。下半身だってほら、ロングスカートにでっかいお尻の形が浮き彫りになるくらいむちむちなのよ…どうせスタイル抜群の真祖と違ってだらしないわよ)   (2012/9/16 04:54:50)

七夜志貴ほう…了解だ、ワルク(意外そうな目でそう言いつつ)道化人形に故障はつきもの…創造主の思い通りにならないから道化なのさ。ん?俺の創造主の思い通りにはならないが、この部屋の創造主の思い通りにはなっているのか…なんとも複雑奇っ怪な事だ(言いながら、ワルクの腰を抱いて引き寄せ、首筋の傷口をすするように舐め上げると)まあ、道化人形は道化人形らしく、一夜の喜劇を踊るとするさ   (2012/9/16 05:00:20)

暴走アルクェイド他に適当な呼称も無いからね……何よ、その目は。わたしが愛称で呼ばれては変?(どくどくと頚動脈から溢れる血が止まる頃には、すっかり血の気を失い土気色――とはならず。何故だか多少青白くなる程度、確かに血は生温いし鉄臭いのに流れ出た身体は平然としているの) 面倒な説明やら小洒落た口説き文句は要らないって言うのよ……わたしとキスしたかった?わたしのおっぱいが見たかった?実態の無い煙を相手に発情しちゃって、滑稽だわ(ぐいッ、とスカートに包まれた太っとい脚で、貴方の股間を押し上げてみる。まさか、もうその気になっていたりしないでしょうね……ぐりぐりぐりぐり)   (2012/9/16 05:06:44)

七夜志貴いや、別に変ではないな、うん(とぼけるように言うと、口の中の鉄の味を楽しむようにしながら首筋から唇を離して)おいおい、俺が「ワルクさんとキスしたいっす、胸揉みたいっす、犯したいっす」なんて言うと思うのか?雨どころか月が束になって降ってくる(ぐりぐりと股間を押し上げられれば、軽く硬度をました男根で押し返して…再び唇をワルクの唇に近づけると、口内の鉄の味を送り込むように、舌を押し入れていく)   (2012/9/16 05:13:05)

暴走アルクェイドそんな科白を口にしたらしたで、面白そうではあるけれど――ん、っぷふ む…ふっ ……止めて、頂戴(ぢゅる…なんて些か品の無い音を立て、触れる唇や舌…伝わる鉄の味。ぎゅッと相手の身体を片手で突き放し、またじろりと…先程と較べれば随分と穏やかに睨(ね)め付けて) …わたしは男と色事に臨む気なんて無いし、今までだって身体を許したことなんて一度も無いのよ。だから貴方にとって、わたしはきっと無愛想でつまらない女になるでしょうけれど――それでもいいと言うなら、処理くらいはしてあげる。恋人同士がするような、甘ったるい行為を期待しているなら申し訳ないけれど…ね(だから、しっとりキスだとかじっくり愛撫だとか…今は許して頂戴、って。…なんだなんだで膨らませているのね……興奮してる?)   (2012/9/16 05:18:38)

七夜志貴(こちらもワルクの口内を味わうように舌を蠢かし、じゅるぅ…じゅじゅっと音を立てて…しかし軽く突き放されれば抵抗もせずに離れると)ではご要望にお応えして(う、ううん…などと咳払いをして)ワルクさんに性処理して欲しいっす、無愛想でつまらないとか言わないで、その魅力的で豊満な体でザーメン絞りとって欲しいっす(言うと、顔をしかめて)しまらないね、どうも…ああ、うん、悪かった   (2012/9/16 05:24:30)

暴走アルクェイドぷっ ふ、ふふふふ――くっくくくくく(折角それなりにそんな空気になっていたと言うのに…自分で台無しにする?ああ、なんて可笑しいのかしら、殺してあげたいくらい面白いわよ、貴方) 別に誰も要望なんてしていないけれど、まあ、そこまで言うのなら? ……ごめんなさいね、いちいち突っぱねてしまって(じぃっ、とファスナーの金具を下ろす音をさせ、貴方の硬く強張った肉棒をもそりと直に掴まえて。本来は壊す事しか出来ぬはずの手が、ゆっくりと上下に しこッ…しこッ…しこッ…しこッ… もっと…ね、これ以上無いってくらいに大きくしてみせて…?)   (2012/9/16 05:30:13)

七夜志貴ふむ、それだけ笑ってもらえれば、道化を演じる甲斐もある(と言いつつも、どこか憮然とした表情で…とはいえ、面白いなんて理由で殺されたんじゃ、道化が何人いても足りないだろう…なんて取留めのないこと考えつつ)んん…ワルクが死以外の快楽を他人に与える姿が見られるとは、淫夢も存外悪くないもんだ(言いながら、上下にしごかれれば次第に硬く、大きくなる肉棒…早くも先端はパクパクと割れて、ネットリとした先走りを滲ませ始める)   (2012/9/16 05:36:39)

暴走アルクェイドわたしを笑かしたいわけではないでしょうに、本当は無様な懇願をしてでもヌイて欲しいだけなんじゃなくて?(ほら、どんどん大きくさせて…どうかしら?ちゃんと…気持ちいい?なんて、身体と身体を控えめにすり寄せながら) …この場でなければ、このまま握り潰すか縦に真っ二つ…なんてところかしらね、ふふっ(ほら、ちょうどあの…裂けるチーズ、みたいに?ぼそぼそと耳元で、折角膨れたのが縮こまってしまいそうな事を囁きつつも……ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ 先走ったものでぬるぬるになった手で尚も熱心に扱き続け、空いている方の手で自らの服を捲り上げる。ぶるるんッ、と真祖のそれを一回りも二回りも上回るサイズのおっぱい、放り出しちゃうわ)    (2012/9/16 05:41:55)

七夜志貴お互い、淫夢の毒気にあてられたかな…ワルクにしても、無様な懇願をされた程度で、快くヌイてくれる性質でもないだろう?ん…はぁぁ(肯定も否定もせずに、そんな言葉を返して…耳元で恐ろしいことを囁かれても、気にもせずに臍につくまでに屹立する肉棒。たわわな胸が目の前に揺れれば)ん?口では恐ろしげな事を言いながら、行動は大胆だな…で、それも使ってくれるのか?それとも、揉みしだいて欲しいと、今度はお前が頼むか?(ニヤニヤとしながら、先端の突起をつま先でピンと弾いてみる)   (2012/9/16 05:50:39)

暴走アルクェイドどうにもイカ臭いお部屋ですものね、ま…郷に入っては何とやら、かしら(扱けば扱くほど、片手では持て余しそうなほどに怒張したそれに んふ…なんて熱を帯びた吐息が漏れてしまったり) 貴方、自分で言ったことをもう忘れたの? わたしの豊満なカラダで……何だったかしらね(散々扱き倒してビンビンにさせた逸物から、ぬるう…って糸を引かせながら手を離し。代わりにそろそろと屈み込めば、余裕で100cmオーバーな爆乳の谷間へと下から挿入するようなかたちで ずにゅるるる、るる…ッ 貴方のチンポが埋まってゆくわ、むっちり挟んで包み込んであげちゃう…… 熱々のガッチガチで、おっぱい…灼けちゃいそう)   (2012/9/16 05:55:54)

七夜志貴なるほど、郷に言っては、ね(有り様を変えて郷に逆らい、郷自体を破壊する事もあった存在がか?…などとは思うだけで口に出さず)豊満な体で、ザーメン絞りとって欲しいっす…とはいえ、ここまでのサービスをしてくれるとは、望外の悦びだね…んん…柔らかくて、気持いいじゃないか(柔らかい爆乳に包まれれば、ビクンビクンと震わせて反応して…先端から垂れる先走りが、胸を濡らしていく)   (2012/9/16 06:02:05)

暴走アルクェイド殺戮の権化でも、身体は女の子ですもの…貴方こそ、…貧弱な身体つきの割りに、股間は……んッ 中々の業物じゃなくて…?(ぎゅぅぅぅッ…と少し強めに挟んでから、軽く身体を揺すってぶるんぶるんッなんて馴染ませるように大きく揺さぶり、じっと金色の瞳が、貴方の反応を窺うように見上げつつ) 言ったでしょ……処理くらいはしてあげるって。当然本来しないようなことだからきっと下手っぴでしょうけれど、タタリの気紛れで愉しんで頂ければ…幸い、だわ(ずにゅるッ…ずりゅッずち…ッ ずっちゅッ、ずちゅるッ ずちゅ、ずちゅッ、ずにゅ…ッ ピンクの先っちょをツンツンに尖らせている爆乳を、ギンギンの肉竿へ吸い付かせるようにしながら上下にズリズリ扱いちゃうから…)   (2012/9/16 06:07:18)

七夜志貴貧弱とは心外だが、得物を褒めてもらって、差し引きゼロって事にしておこう…ふぅぅ…ん…(胸全体で扱き上げられれば、口からは低い喘ぎを漏らして…腰を動かして胸を巨根で犯すように)どこが下手だって、十分に淫夢の世界でやっていけるじゃないか…ん…ぁ…いや、淫夢の世界だからこそのイレギュラーなオプションか?…は…あぁ…(快感に力が抜けるのか、ワルクの頭を抱えて体を支えるようにして…さらに激しく腰を動かして胸を犯していく)   (2012/9/16 06:14:43)

暴走アルクェイド貴方の素材になった男は、貧血持ちの虚弱体質だったかしら…んっ あ… ええ、凄いわ……わたしのおっぱいでも持て余しそうだし、先っぽ…はみ出てる(胸の谷間から巨大な肉棒の先が見え隠れするほどに熱烈な抽送……次第に相手の腰つきに任せるようになり、痛いくらいに勃起させた乳首が擦れると軽く仰け反るほどに感じてしまって…) そう…?んッ こんなことに使う肉体(いれもの)じゃないからね、ん、んふ…ぅ……ねえ、射精…しそう…?(ぐちゅっずちゅにゅぷっにゅぷっずりゅっ カウパーや汗なんかでぬるぬるの谷間を何度も往復する肉棒の矛先で、んぁ…なんて半開きにしたお口で待ち構えるの…気持ちいい?いっぱい出して…頂戴)   (2012/9/16 06:22:45)

七夜志貴んん…創造主も、こんな事に使われるとは思ってなかっただろうな…いや、案外その為の設定か?…あっっ…(軽口を叩きながらも、胸を犯す腰の動きは激しく…ダラダラと垂れる先走りを塗りこむように肉棒を突き上げると)は…あっ…気持ち…いい……来る…うぅ(一際大きく脈動すると、待ち構える口目掛けて、…ドクドクと音がする程に大量の、濃く粘着く白濁を吐き出していく)   (2012/9/16 06:30:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暴走アルクェイドさんが自動退室しました。  (2012/9/16 06:42:58)

七夜志貴【ありゃ、落ちちゃったかな?下手なロルに長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。】   (2012/9/16 06:44:41)

おしらせ七夜志貴さんが退室しました。  (2012/9/16 06:44:56)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2012/9/16 07:11:52)

暴走アルクェイド【最後の最後で落っこちてしまったわ、御免なさい…… 気が向いたら、また遊んでね】   (2012/9/16 07:12:34)

おしらせ暴走アルクェイドさんが退室しました。  (2012/9/16 07:12:38)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/9/17 01:06:46)

桐条美鶴……顔を出してみる、が。……前回の最後が最後だけに、少し気兼ねもあるな……。(そっと部屋に入ると辺りを見回し、誰もいないことを確認するとため息を一つこぼしてからベッドへ。うつぶせにばふっと倒れこんで)   (2012/9/17 01:08:29)

桐条美鶴どうして私はこう不器用なのか……嫌になるな。とはいえ、それでも自分か……ふぅ。今夜は誰にも会えないか?(ベッドの上で足をパタパタさせつつ)   (2012/9/17 01:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐条美鶴さんが自動退室しました。  (2012/9/17 01:44:34)

おしらせクラリーチェさんが入室しました♪  (2012/9/17 03:36:42)

クラリーチェこんばんは、ですわ…流石にこの時間に見てる人はそう居ない…?w   (2012/9/17 03:37:03)

おしらせバレッタさんが入室しました♪  (2012/9/17 03:46:58)

バレッタ見てる人はいても入ってくる人がいないのよねー。こんばんは~   (2012/9/17 03:47:20)

クラリーチェこんばんはですわー。   (2012/9/17 03:47:43)

バレッタクラリスお姉さんは眠れないの~?   (2012/9/17 03:49:06)

クラリーチェん~、もう少ししたら休みますわ? ニュースサイト見たら、情勢が激しくて気が立ってしまって。(はふん)   (2012/9/17 03:50:00)

バレッタそんな穏やかなお顔でも気が立つことってあるのねえ……(ふむん)   (2012/9/17 03:50:35)

おしらせリーゼロッテさんが入室しました♪  (2012/9/17 03:51:24)

クラリーチェああ、立腹したとかそういうことではなくて、…なんていうか、物憂げというか?   (2012/9/17 03:51:35)

クラリーチェこんばんはー   (2012/9/17 03:51:49)

バレッタゲンナリ、ってことかしらー。リーゼちゃんこんばんはー   (2012/9/17 03:52:11)

リーゼロッテこんばんは、朝方だけど起きてる人もいるものね(いつもどおりソファにちょこんと座りーの)   (2012/9/17 03:52:17)

バレッタ前から外から覗きつつ気になってたけれど… 赤カラーなの?>リーゼちゃん   (2012/9/17 03:52:49)

リーゼロッテうーん…どっちかと言えば私の目かしら?緋色をイメージしてみたんだけどね   (2012/9/17 03:53:50)

バレッタあーなるほど……やっぱり暗色系のイメージだったりするから、ねえ(こくん)   (2012/9/17 03:54:38)

リーゼロッテまぁ色は…服の色にしてもいいのかもしれない。でもそれだとクラリーチェとかぶるような気もしないでもない(首を傾げながらー)   (2012/9/17 03:55:58)

バレッタもすこし青寄りの紺色とか? まあ、そのままでも可愛いし大丈夫だと思うけれどー   (2012/9/17 03:56:47)

クラリーチェまぁ、赤青紺系が多いゲームですから…(お茶ずずぅ…)   (2012/9/17 03:57:44)

リーゼロッテ…色難しい……(しょぼーん)   (2012/9/17 03:58:06)

バレッタそれでも十分、違う色って感じねー(あたしなんかは赤以外にありえないわけだけど(笑))   (2012/9/17 03:58:40)

クラリーチェ髪は金髪じゃありませんでした?w   (2012/9/17 03:59:10)

リーゼロッテクラリーチェ。貴女はその色か…もしくは赤…?(なんかそんな技があったようなー無かったようなー?)   (2012/9/17 04:00:13)

バレッタあとおめめは青だしねー。けれど、やっぱり赤ずきんですもの、赤一択って感じ~   (2012/9/17 04:00:16)

クラリーチェええ。エルザと被らないように細心の注意を払いつつこの色ですのw   (2012/9/17 04:00:59)

リーゼロッテなるほど、私は…いろいろ被るわ…(うーん…すこーしうなりながら脚ぶらぶら)   (2012/9/17 04:01:51)

バレッタまあ、誰とも被らないような色なんて結局無理だしー。あたしは自分らしさ第一で決めちゃうかも   (2012/9/17 04:03:34)

クラリーチェ結局はソレが一番ですわね(こくり、頷いて)   (2012/9/17 04:06:47)

リーゼロッテはふ…ん…(もじもじ、紅茶を手に小さく喉を鳴らして飲み)   (2012/9/17 04:07:40)

バレッタあと、ここは明るいお部屋だから黄色だと見え難いわよねー。暗いお部屋ならいいんだけれど   (2012/9/17 04:08:01)

バレッタなぜ紅茶を飲むのにもじもじする必要が(笑)   (2012/9/17 04:08:24)

クラリーチェはぁとさんとかは、ピンクだけどきっと見づらそうな予感が…w   (2012/9/17 04:09:09)

バレッタぴんくねぇ……これならどお?平気じゃない?   (2012/9/17 04:09:49)

リーゼロッテん…なんとなく…?(カタンと紅茶をカップに置いて)はぁとは…ねぇ…w(ここに来たら全員食べてしまいそうだなぁ・・・なんて思いながら)   (2012/9/17 04:10:00)

バレッタもうちょっと暗く… ほーら可愛い   (2012/9/17 04:10:08)

クラリーチェ愛の名の下に乱獲。(笑   (2012/9/17 04:13:37)

バレッタそんなに激しいの?はぁとちゃん…(最近は立てロールのお嬢様が巨砲ぶっ放してるところを見かけたけれど…(笑))   (2012/9/17 04:14:23)

リーゼロッテあぁ…有り得る…(食べられる筆頭は廿楽冴姫か…?それとも…ごくり)   (2012/9/17 04:15:05)

バレッタ冴姫ちゃんは別枠じゃないのかしら?(相思相愛であった欲しいなーって)   (2012/9/17 04:15:36)

クラリーチェパルティニアスが超必殺でどでかいのをどぱーんとぶっ放してるところを見るに、すっごいのを持っていて不思議はありません。(笑   (2012/9/17 04:16:22)

バレッタそれはパルティニアスさんもしゅっごいご立派だと思っていいのよねー(笑)   (2012/9/17 04:17:37)

リーゼロッテ…そういえば…二人は寝ないの?(結構夜も遅いんだけど、明日(?)は平日だし)   (2012/9/17 04:19:05)

バレッタ明日は平日じゃないわよ?   (2012/9/17 04:19:38)

リーゼロッテあれ?そうだっけ?   (2012/9/17 04:20:01)

バレッタ敬老の日ね。まああんまり長く居ないかもしれないけどー   (2012/9/17 04:21:04)

リーゼロッテなるほど…完全に失念していたわ(じゃあちょっと居ようかな…?)   (2012/9/17 04:21:37)

バレッタ一部平日と変わらないって人もいるんでしょーけど…あたしとか(笑)   (2012/9/17 04:22:09)

リーゼロッテそうなのね、ご苦労様(なでなで)   (2012/9/17 04:22:35)

バレッタあふぅ   (2012/9/17 04:22:54)

バレッタ……ま、慣れてるからいいんだけどね。うん   (2012/9/17 04:23:22)

リーゼロッテお疲れ様(私も似たようなものかな。むしろ休日が忙しいお仕事だし、仕方ないかな)   (2012/9/17 04:23:59)

バレッタあー…分かる、分かるわ(あたしも、休日のが忙しいのよねー…ぐでぇ) 疲れてるとやっぱり溜まっちゃう?   (2012/9/17 04:24:39)

リーゼロッテ……//(思わず目線を反らして、しかしそれはバレバレのモーション)   (2012/9/17 04:25:27)

バレッタさっきからもじもじしてたりヘンな声出してたり…… ひょっとしてさりげなくあぴーるしてたの?(にまぁ…♪)   (2012/9/17 04:26:31)

リーゼロッテ……そんなことない(目線を反らしたままちょっとつんつん。身体もすこしそっぽ向けてみたり)   (2012/9/17 04:28:24)

バレッタ確かにねえ…… あたしみたいなちんちくりんにあぴーるしても仕方ないし、クラリスさんは忙しいみたいだしー。 それなら、コッソリ独りで発散するのね……ふふふー(あたしなんてチンポでかいだけのつるぺた幼女だし、ヌイてあげるのには向いてないのよ(笑))   (2012/9/17 04:31:02)

リーゼロッテ………(ちらっと顔を向けたり。構ってアピール)   (2012/9/17 04:32:47)

バレッタ……ヌキたい?(ここで知らんぷりして意地悪するのもいいけれど…なんて。小さく首を傾げてストレートに尋ねてみたり)   (2012/9/17 04:34:57)

リーゼロッテ……う…うん…(ストレートに言われたら、こっちも正直に答えるしかない。顔を赤らめてもじもじしながら返して)   (2012/9/17 04:36:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラリーチェさんが自動退室しました。  (2012/9/17 04:36:57)

リーゼロッテクラリーチェは…寝たのかな?お休みなさい   (2012/9/17 04:37:46)

バレッタクラリスさんおやすみなさーい。   (2012/9/17 04:37:52)

バレッタふふん、素直でよろしー。リーゼちゃんはおっきなおっぱいとか好きかしらー?(リーゼちゃんもお疲れで溜まってるのねー…すっごい萌えー  (2012/9/17 04:39:04)

リーゼロッテ胸は…どうでもいいかな(あんまりおっきくてもどうかなって思うし…)むしろ普通くらいがいいかな…(普通未満の自分が言うことじゃないけどと言ってから気づく)   (2012/9/17 04:41:17)

バレッタあら…… そうなの(んむぅ。ぼいんぼいんのデカパイちゃんが好きだったらいいのにー、とか。ちょっぴり残念) あたしは普通以下の以下だけどねぇ   (2012/9/17 04:43:15)

リーゼロッテ成長はするわ…お互いね(つるーんでぺたーんな二人。バレッタを見てうんうん頷き)…どうしてそんなことを聞いたの?(質問の意図を知りたくて聞き返して)   (2012/9/17 04:44:59)

バレッタリーゼちゃんが好きなら、爆乳むっちりエロエロぼでぃーでヌイてあげよっかなーって(このまんまのあたしじゃ貧相で仕方ないでしょー、って)   (2012/9/17 04:46:18)

リーゼロッテ…興味はある……(どうなるんだろ・・・ドキドキ)【ちょっとお花摘み行ってました】   (2012/9/17 04:51:23)

バレッタそれなら、ちょっと待っててー   (2012/9/17 04:53:27)

おしらせバレッタさんが退室しました。  (2012/9/17 04:53:30)

リーゼロッテ…?行ってらっしゃい   (2012/9/17 04:54:00)

おしらせブリスバレッタさんが入室しました♪  (2012/9/17 04:54:19)

ブリスバレッタこーんな感じでいかがかしらー?(ぼいーん)   (2012/9/17 04:54:44)

リーゼロッテなるほどね…わざわざ喰らいに行ったのね…(そこまでして…バカみたいと思いながらも、わざわざ私のために…と感謝したり)   (2012/9/17 04:57:00)

ブリスバレッタ喰らいにっていうか、いいからさっさと変化させろよオラって感じ?(笑) この身体なら、少なくともさっきよりはお世話してあげやすいと思うわ?   (2012/9/17 05:00:23)

リーゼロッテ全く…バレッタは温厚なのか乱暴なのかわからないわ…(バレッタに近づいてぎゅっと抱きついてみたり)   (2012/9/17 05:01:28)

ブリスバレッタ誰が温厚なのよ、おまんこハンターのレイプ魔なんだからー…(って、今は違うんだったわ。さっきよりも幾らか背も伸びているから、ちっちゃなりーゼちゃんを抱っこすると丁度お顔に むぎゅぅぅって巨大なお胸が密着する…)   (2012/9/17 05:05:02)

リーゼロッテんむ…っ…(胸の感触にすこし気分がほっこり。舌で服の上からぺろりと舐めてみたり)そうは見えないわね…(むしろハントの対象を飼い慣らしてそうな気がしないでもない)ホントおっきいわね…   (2012/9/17 05:07:58)

ブリスバレッタんふっ… デカ過ぎるおっぱいはあんまり…って言ってたかしら(冗談みたいなサイズのおっぱいはブラなんて着けていなく、ぷっくり先っちょが布に浮かんでたりして。舌先でくすぐられると小さく身震いするの…くすぐったい) そういうリーゼちゃんはどうなのかしらん…(むっちむちのぶっとい太ももで、スカートの上からお股ぐーりぐーりしてあげるわね  (2012/9/17 05:09:35)

リーゼロッテあっ…ん…ふっ…(ふとももでぐりぐりされると身体がびくびく…おちんぽがむくむくとすぐにおっきくなっちゃっていて)えっちなカラダね…ん…ちゅう…ちゅぱ(胸の先っぽにちゅうっと吸い付いて、余った両手でそのけしからん胸を揉みしだいていって)   (2012/9/17 05:12:23)

ブリスバレッタエロいのはお互い様……簡単に膨らませちゃって、興奮してるのね…? ―-っ…あ、ん… やはっ、バレッタのデカパイむにむにしちゃダメぇ…(素直な反応を返すお股に太ももズリズリしながら、わざとらしく甘ぁい声色で…リーゼちゃんの頭ほどもありそーな爆乳をこねこねされると更に乳首ツンツンにしちゃって、無意識にお尻ももじもじくねらせちゃったり…)   (2012/9/17 05:14:15)

リーゼロッテだって…ずっと我慢してたし…抜いてくれる人は居なかったし…んんっ…はっ…(きゅうっと身体を縮こまらせて、ぐっと勃起したちんぽにふとももにこすこすしちゃう)しちゃダメってのは…もっとして欲しいってことでいいのよね?(くすくすと小さく笑うと、ぷっくりと浮かび上がった乳首を唇で甘噛みしてみたり)   (2012/9/17 05:18:36)

ブリスバレッタ自分でヌイたりしないの?あんまり発散できないかしらね、それじゃあ……あたしでよければ、思いっきりぶちまけさせてあげりゅ…(リーゼちゃんからチンポ擦り付けてくる仕草がエロ可愛いー その勃起してるのをそっと掴まえると、もっともーっと…バクハツ寸前になるまで勃起させちゃおうと上下にゆっくり しゅこしゅこしゅこしゅこ) ん、んんふぅ… ま、そゆこと…あはっ、普段弄られない場所だからっ 新鮮ん…っ(痛いくらい勃起した乳首はむはむ、そんなのされたら軽く仰け反るくらい感じちゃうぅ  (2012/9/17 05:22:46)

リーゼロッテじゃあ遠慮なく…ん…ちゅう…じゅる…(唾液をたっぷり絡みつかせて乳首に吸い付く。服をとろとろにして透けさせるくらいに唾液をかぶせていく)自分でするより…人にしてもらったほうが気持ちいい…から…んふっ…はぁん…(ゆっくりとしたちんぽしごきに身体もくねくねと動かしていく。腰を前後に振って自分からおちんぽ気持ちよくしようとしてて)   (2012/9/17 05:26:14)

ブリスバレッタんっ くふ、ぅ ひあっ……あ、ぁッ… やっ、そんな先っちょばっかり……くぅっ、おっぱいジンジン熱いぃ…っ(やたらとデカい割りに感度も良好らしく、痛いくらいに勃起させた乳首に可愛いお口でちゅっちゅされるだけで電気みたいな快感が…) それは勿論そうよねえ、ふふっ……ね、このまんま手だけで暴発させちゃうなんて勿体無い…でしょ(腰をへこへこさせてるリーゼちゃんの耳元へ…どこでヌキたい?なんて囁きの)   (2012/9/17 05:29:32)

リーゼロッテはふ、んっ…(柔らかくて感度のいい極上のおっぱいに、いつまでもむしゃぶりつきたくなる気持ちを抑えて、ひとまず顔を離す)お…お口…胸…おまんこ…どこででも…ヌキヌキしたい…(かぁっ…と恥ずかしそうに顔を赤らめながら、期待している私)   (2012/9/17 05:33:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリスバレッタさんが自動退室しました。  (2012/9/17 05:49:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーゼロッテさんが自動退室しました。  (2012/9/17 05:53:34)

おしらせブリスバレッタさんが入室しました♪  (2012/9/17 06:06:58)

ブリスバレッタあーもうっ ごめんなさいリーゼちゃん~;   (2012/9/17 06:07:11)

おしらせブリスバレッタさんが退室しました。  (2012/9/17 06:07:15)

おしらせ間桐 桜(黒化)さんが入室しました♪  (2012/9/17 10:50:37)

おしらせ間桐 桜(黒化)さんが退室しました。  (2012/9/17 11:27:38)

おしらせペトラ・J・ラーゲルクヴィストさんが入室しました♪  (2012/9/17 15:19:42)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト今日で連休も終わりですわね……(部屋に入ってくると、上着をコートハンガーにかける。誰もいないのを見ると、前回同樣にキッチンへと向かった)   (2012/9/17 15:20:33)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト……誰も来ませんかしらね……(ポットに紅茶を入れ、クッキーを皿に盛って戻ってくる。ソファに腰掛けると、ティーカップに紅茶を注ぎ、ゆっくりと口をつけた)まあ、焦る事はありませんわね。誰か来るまで、くつろぐとしましょう   (2012/9/17 15:50:23)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/9/17 15:56:13)

桐条美鶴こんにちは、と……ふぁぁ……(部屋に入るとあくびをひとつ。人がいる事に気付き)む、恥ずかしい所を見られたな。こんにちは。   (2012/9/17 15:57:46)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあら、こんにちは。はじめまして、でしたかしら?(欠伸をしながら入って来た女性に、ティーカップを掲げて薄い微笑で答える)ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィストと言いますわ。ペトラ、とお呼びなさいな。   (2012/9/17 15:59:52)

桐条美鶴そうだな、初対面だ。私は桐条美鶴。呼び方は好きにしてくれ。それは……紅茶か。私も頂いても?(お呼びなさい、という命令形に眉根を潜めるも、自分も似たようなものかと苦笑。部屋に漂う香りを吸い込み良い香りだなと)   (2012/9/17 16:02:16)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあら、気を損ねましたかしら。口調に関しては、生来のものですから気になさらないでくださると幸いですわ。あとは……余計なあだ名で呼ばないように、と(誰かの事を思い出したのか、眉根を顰めて)ええ、どうぞ。1人でお茶会と言うのもつまらなく思っていた所です   (2012/9/17 16:03:30)

桐条美鶴ああ、いや、別に構わない。私も身に覚えのある事だからな。あだ名を付けるセンスは私には無いから心配しなくてもいい。(ペトラの隣に腰を下ろして)もう夕方だが、一応はアフタヌーンティーか?一緒に飲む相手がいるのはお互い幸運だな……。(カップに自分の分の紅茶を注ぎ、とりあえず一口飲み)   (2012/9/17 16:07:02)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストそうですわね。まあ、夕食に支障が出ない程度にしましょうか、お互いに(それを職業とする者の紅茶には劣るが、趣味とするには十分な味で)まあ、お腹が膨れても、この部屋ならば運動の一つもすればお腹も空くでしょうけれど。   (2012/9/17 16:11:53)

桐条美鶴運動、か。まぁ、運動……には違いないな。(くすりと笑ってペトラを眺める。お嬢様然としたその姿になんとなく自身を重ね)ペトラが相手なら望む所かな。楽しませてもらえそうだ。   (2012/9/17 16:14:47)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストそれでは、お願いしましょうかしら(ティーカップをトレーに置くと、スカートに手を当てる)聖なる聖なる聖なるかな……んっ(普段アルカナに隠させているそれを解放すると、スカートを押し上げ、はみ出す程に大きく生えてくる股間の聖銃。下着をそれだけで一杯にするほどの大きな陰嚢)わたくしの三丁目の銃、味わっていただけますかしら?   (2012/9/17 16:17:22)

桐条美鶴ああ、お願いされ……っ!?(かたん、とカップを取り落としてしまうも、何とか紅茶はこぼれなかったようで)そ、それは……すごい、モノをお持ちで……(ふわりとしたスカートを押し上げるようなサイズのソレを見て冷や汗を一筋。早まったか?などと考えつつ)   (2012/9/17 16:20:24)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト安心なさい。優しく、優しく馴染ませて差し上げますわ(美鶴の反応を見て少し楽しそうに笑むと、ソファから立ち上がり、歩み寄っていく)大きければ良いと言うものではありません。けれど、大きいのは良いことですわ、でしょう?(そして、まだ少し柔らかさを持ち、しかし熱はしっかりと帯びたそれを、美鶴の手に握らせようとする)   (2012/9/17 16:22:59)

桐条美鶴それはありがたいな、切実に……。(ごくり、と生唾を飲み込んで覚悟完了。当方に迎撃の用意あり)んっ……握りきれないぞ。両手を使っても厳しいか?出鱈目なサイズだな。(両手を使ってまだやわらかいそれを握り、やわやわと揉んでみて)   (2012/9/17 16:25:44)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストんっ……綺麗な手ですわね。素敵……(美鶴に揉まれると声を漏らし、ドクン、ドクン、と脈打っているのを伝える。やわやわとした刺激に、少しずつ硬さを帯びていくのを感じさせて)ふふ、銃使いで、一角獣のアルカナを持つとなれば、こうなるのも当然でしょう?   (2012/9/17 16:27:13)

桐条美鶴一角獣か。名は体を……とは言うが、ここまできっちり反映させずともいいと思うがな。(苦笑しながらもゆったりとした刺激をやめず)ちょっとずつ、カタくなってきたな……これが全開になったらどうなるのか……少し楽しみになってきた。(両手で握っていた所を片手を離して下着の中の玉へ手をのばす。もう片手は先端をくるくると撫でながら、玉を揺らすようにゆったりと触って)   (2012/9/17 16:31:29)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストそんな事を言って、あなたも楽しんでいるでしょう……んっ、それは見てのお楽しみ、と言う所ですかしら(大きな玉が揺れると身体を震わせ、気持ちよさそうに声を漏らす。じわじわと先端を刺激されると、どろっ、と先走りが溢れて雄の匂いを一気に広げていく)   (2012/9/17 16:34:05)

桐条美鶴ははは、お互い楽しいのが一番だろう?さて、この銃はどの程度手荒に扱っても大丈夫なのか……。(言いながら玉を握る力を高めていく。最初はやわやわと、徐々にぎゅううと力を込めると同時に先走りを吐く先端の割れ目に爪を差し込んでみたり)   (2012/9/17 16:40:13)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあなたの思うがままに扱いなさい。そんなにやわではありませんわ……ん、ふぅっ、はぁ……♪(玉を強く握られてもそれを心地よく感じ、身体をぶるっ、ぶるるっ、と震わせるのにあわせてドクンッ、と聖銃の重心が硬さを帯びていく。大きめの銃口に爪を押し込まれると、ぎゅっとしめつけるようにしてその爪を味わおうとして、美鶴の指、と言うより手にどぷっ、と先走りをあふれさせて)   (2012/9/17 16:42:05)

桐条美鶴ふぁっ……すごいな。痛いと言われるかと思ったが……なら、普通には出来ない事もいろいろとやらせてもらおうか。(口を開くと先端をなんとか咥え、下の先を銃口に差し込んでツンツンと)ちゅるっ、んー……あ、ぅ(しばらくそうやって舐め回し遊んだ後、噛み千切らんばかりの力で歯を立てて)   (2012/9/17 16:46:47)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2012/9/17 16:48:06)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふふ、ただ大きいだけではない、とそう思いなさい……んっ、はぁ……あら、随分大きなお口……(太い銃身を、大きな口を開けて頬張る美鶴を見下ろすとゾクッとその顔に興奮して)あんっ……あ、ふっ……強……いえ、でも、良いですわっ……(痛みさえ感じる噛み付きだが、それが快感も生み出して、美鶴の中にさらに濃い先走りをどぷどぷっ、と)   (2012/9/17 16:49:10)

ブリジットあっ…こ、こんにちはです……(扉が不意に開かれれば隙間から覗くようにしていたため、顔を赤くしてしどろもどろに挨拶をして。弾みとは言えこうして情事の前へとでてしまってははて、どうしたものかと思考を回せどいい結果は出ずに)【間違って入室ボタンを……ROMしているつもりだったのですが…】   (2012/9/17 16:51:05)

桐条美鶴んぶっ!んん……ふぉれでもいいのふぁ……ふごいな……(かなり強くしたつもりが、それも快感だと聞くと心底驚いて)ふぉろふぉろひゃんとふるか……んっ……ぅ、おっ……ぶ……(そろそろちゃんとするか、と咥えたまま言うと、苦しげな表情をしながらも銃身をゆっくり飲み込んでいって)   (2012/9/17 16:52:09)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストん、はぁ……いえ、痛くは、ありますのよ……でも、貴女の顔を見ていると、それも……んっ、はぁ……(先端だけでも口を一杯にしそうな太すぎる銃身。それを飲み込まれていくと、自然と腰が小刻みに前後に動く)あら……んっ、乱交部屋ですもの、遠慮、なさら……ず、ぅっ……んっ!(ブリジットの姿を見つけると声をかけつつも、美鶴の奉仕に恍惚として)   (2012/9/17 16:53:52)

桐条美鶴んんぐっ……ぉえっ、んふぅ……(必死に咥え込みながら、荒い息を鼻から通しなんとか呼吸して)ん……?んー……(自ら喉奥の更に奥まで銃身を導いて、それ故に相当な圧迫感と呼吸難に苛まれて。そうしながらも、ブリジットに気付くとぎこちなく笑顔を作り手を振って挨拶して)   (2012/9/17 16:56:47)

ブリジットそ、そうですが……は、い…(確かにここへ入ってくること自体は問題ないかもしれない。それでも腰が引けてしまうのは気概とかそういったものが足りないのか。おずおずと入室するも手持ち無沙汰は否めずにいて)   (2012/9/17 16:57:37)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストわたくしの聖銃を喉奉仕するなんて……すごく淫らなお口、ですのね……はぁっ、んっ、これ……たまり、ませんわっ……(ビクン、ビクン、と聖銃が脈動し、弾倉たる睾丸がセリ上がり膨れ上がっていく)ああ、もう……ぶちまけて……しまいそう、ですのっ……ぉ、ぉっ……!(美鶴が圧迫感を受ける分だけ、ペトラは締めつけ感を感じて)   (2012/9/17 16:59:40)

桐条美鶴んんっ?んっ……(ぶちまけてしまいそう、と聞くとゆっくりと先端まで吐き出して)ふぅ、はぁ……ふぅ……はっ……ふぅぅ……はむっ!ずるるる……んぐっ!おっ!ぐっ!んっ!ふっ!んふっ!ぐぇっ!ん!(深呼吸を三回すると一気に奥まで飲み込み直し、頬をすぼめてバキュームしながら先端~奥までを必死に往復して。そのサイズから、その度にえづきそうになり涙を目一杯に溜めながら)   (2012/9/17 17:04:34)

ブリジットす、すごいですね……(あの大きなものを飲み込む様子に自然と頬は赤みを増して。以前、あれを自分も受け入れたことを再認識させられるもそれが余計に非現実的に思えてしまって。そういえばこういうときここにくる修道服を纏った人は華麗にスルーするのだったかと勤めて見るも上手く行かずに対面のソファーにぎこちなく腰掛け)   (2012/9/17 17:08:29)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふぅ、あっ……んっ、あっ……すごい、ですわ……あなたのっ……その、それっ……美鶴っ……あ、あなたの口、奉仕ぃっ……すご、ぉっ……!(ここまで大きな聖銃なので、そもそも咥えられる事が少ない。それなのに、喉まで使ったバキュームピストン奉仕と言う、絶技とも言える口奉仕を受ければあっという間に高まって)はああっ、美鶴っ……あっ、すごっ、出るっ……で……んんっ!(びゅぶうぅぅぅっ! びゅぐるるっ、どぴゅぶぶっ、ぶびゅうっ、びゅぶぶぶぶっ! 元々激しい射精をするのに、今日はいつも以上に激しく射精をぶちまけ、美鶴の喉から口から顔から、とにかく真っ白に染め上げるだけの大量の射精。それもなかなか衰えず……どびゅぶぶぶぶぶっ、びゅぶっ、びゅるるるるるぅぅぅぅっ……聞いているだけでも淫らな気持ちになってしまうような淫銃声とともに発射し続ける)   (2012/9/17 17:10:36)

桐条美鶴ぶはっ!げほっ!ごほっ、げふっ!くはっ……はぁ、えほっ!鼻……鼻に……ずっ!……けほっけほっ!はぁ、はぁ、はぁ……(体の前面にたっぷりと白濁を浴びて、どうやら気管にも鼻にも精液が入ってしまったようでしきりにむせ返り)うっ、ぐ……はぁ……苦しかった……ブリジット、さっきは挨拶出来ずにすまなかった。見ての通りしゃべる余裕がなくてな……(精液に塗れて赤い髪がぺったりと顔にはりつき、肩で息をしながらも声をかけて)   (2012/9/17 17:16:18)

ブリジットんくっ……(出る、の一言でこちらにまで緊張が伝わる。生唾を飲み込み、見ないようにという理性など無視するように見入ってしまって。噴水のようにあふれる音と光景に、体が熱くなりひそやかに性衝動が鎌首をもたげ硬く隆起するのがわかって)   (2012/9/17 17:17:32)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストはぁ、ふ……や、優しくなどと言っておいて、随分と、苦しい思いをさせましたかしら……(これほど出した経験は流石のペトラもあまり無いようで、美鶴から離れると息を乱し胸をはずませる。萎え知らずと思われた聖銃も少しだけ威容を衰えさせ……それでもすぐにまた勃起しそうではあるが)でも、あなたのせいですわよ……すごく良かったですわ(うっとりと聖銃に残った快感を思い出して、それだけでも軽く射精の残りを吐き出すほどに)   (2012/9/17 17:19:55)

ブリジット気にしないでください…その、情事の途中でしたから…(謝られて慌ててそう口にして。今更ではあるがクッションを引っつかんで抱きかかえ、勤めて平静を装って)   (2012/9/17 17:21:51)

桐条美鶴いや、私が好きでやったんだ。苦しいのもまぁ、良いかなと。ふぅ……しかし、すごいな。こんなに出るとは思っていなかった。ベトベトだ、体中。けほ。ブリジット……勃起しているのか?(ペトラに笑いかけ、またひとつむせた後、唐突に傍から見るブリジットに目をやって)   (2012/9/17 17:24:02)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストこんなに出したのは久々ですわ。素敵なお口でしたわよ(真っ白な美鶴を見て笑みを浮かべて)あら……本当に。顔が真っ赤ですわよ?(美鶴につられるようにブリジットに視線を向ける)   (2012/9/17 17:26:44)

ブリジットし、してませんっ!いきなりへんなこと言わないでくださいよぅ(図星を突かれ、しどろもどろになりながらも違うと否定して。それとは裏腹に指摘されたことで一つ大きく隆起したそれが脈打ち、スパッツ、クッションに擦れて小さなうめきをもらして)っ…だ、大丈夫ですから…(顔が真っ赤だと言われてもなおも否定を重ねて)   (2012/9/17 17:27:30)

桐条美鶴そうか?私の気のせいかな……?(唇に、というより顔全体に垂れているペトラの精液をぺろりと舐め、まるで誘うようにしながら)ペトラの精液まみれだが、もししたいなら相手になろうと思っていたのだが……無理強いは出来ないな。気分でないなら仕方あるまい。   (2012/9/17 17:28:54)

ブリジットっ…うぅ……桐条さん……意地悪ばっかりですよぅ…(なんだかここで会う度に見透かされたようにそんなことばかりいわれている気がして。聞こえるか聞こえないか程度のごくごく小さな声でクッションに顔を埋めながらそうもらして)   (2012/9/17 17:33:33)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストブリジットは、入れられるのも好きでしたものね(くすくす、と笑って最初に出会った時のことを思い出させるように。とりあえずは2人の様子見と言うようにソファに腰掛ける)   (2012/9/17 17:35:14)

桐条美鶴意地悪を言うつもりは無いんだが。君を見ているとなんだかからかいたくてたまらなくなってな……許せ。(くすりと笑うとベッドの方へ移動して)何?入れられるのも……そうか、なるほど。……よし!ペトラに提案がある。ブリジットさえ良ければだが……(ペトラにごにょごにょと耳打ち。「ブリジットのを私に入れて、ペトラのをブリジットにいれるというのはどうだろう。中々楽しそうじゃないか?」と)   (2012/9/17 17:38:40)

ブリジットなっ!?あ、あれはペトラさんがっ(いきなりこの前のことを言われ、悲鳴に近い声を上げる。好きも何も必死に拒否を申し出たにもかかわらず無理やりに挿入されたのであって濡れ衣であって。それでも慌てようによっては照れ隠しに見えるかも知れず)   (2012/9/17 17:38:51)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふふ、わたくしは構いませんわよ?(美鶴の提案に、それは楽しそう、と笑みを浮かべて)うふふ、意地悪したくなる可愛さ、ですわよね、ブリジットって……   (2012/9/17 17:42:28)

桐条美鶴そういう性格じゃないはずなんだが、ブリジットに対しては不思議とな。さて、ブリジット、サンドイッチは好きか?(ペトラにした提案の暗喩を投げかけて。多分ひっかかるだろうな、と思いながら好きかどうかを聞いてみる)   (2012/9/17 17:45:02)

ブリジットふ、二人だけで何はなしてるんですか。変なこと…じゃないですよね……(あきらかに不穏な様子に身震いする。一応自分に拒否権があるような発言があったため、いきなりなにかされることはないだろうと思っていれば)サンドイッチですか?嫌いじゃないですけど…いきなりなんなんですか?(先ほどのことに関係があるのかと慎重になるも手早く食べられるあの料理は嫌いなはずがなくて)   (2012/9/17 17:46:20)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふふ、なら、問題ありませんわよね(ブリジットに歩み寄れば、手を掴んで)ほら、いつまでも座っていないで……料理の準備はテキパキとする事ですわよ(そのまま手を引いて、美鶴の方に引っ張っていこうとする)   (2012/9/17 17:47:59)

ブリジットふぇっ?とと…ま、待ってくださいよっ…(いきなり手を引かれてなんとか追いすがろうとするも隆起したものもあって歩きづらく。若干前かがみになりながら連れられていって)   (2012/9/17 17:49:44)

桐条美鶴そうだな、さっさと準備をしよう。といってもブリジットは準備万端なようだし、私も……実はさっきの奉仕で、準備はできている。なぁブリジット。君のその……大きくなったモノを、私のここに入れてくれないか?(誘うような、媚びるような微笑みをブリジットに向けて下腹部に手をやる。スーツの下半身部分を外してベッドに仰向けになり)   (2012/9/17 17:50:10)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト(美鶴が誘う間に、さり気なくブリジットの背後に回る)   (2012/9/17 17:51:23)

ブリジットあ、えっと…それとサンドイッチに何の関係が…?(クエスチョンマークを大量に浮かべ、若干混乱したように。それでいてさりげなく後ろに回られればピクっと反射的に体が跳ねて)ぺ、ペトラさん…ごめんなさい。後ろに立たれると…その…(前回のことが思い起こされ痛みの引いたそこがぞわぞわとして)   (2012/9/17 17:55:16)

桐条美鶴今だな。(ブリジットの上半身を抱き寄せ、体に浴びたペトラの精液がブリジットにも付くが気にせずぎゅーっと拘束する)   (2012/9/17 17:57:56)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストええ、今ですわね(ぞわぞわしているブリジットの身体を押して美鶴を手伝い、自身もブリジットの上からしっかりとのしかかる)   (2012/9/17 17:58:47)

ブリジットわっ!?な、なにをっ!!?(急なことに目を白黒させる。濃厚な精臭に顔が真っ赤になり、体に纏わりつく感触に硬く屹立したものが脈動する。それでいてのしかかられて)あ、あの…サンドイッチって、そういう……(ここまでくればなんとなく状況を察して震える声で否定を求めて)   (2012/9/17 18:02:00)

桐条美鶴不安か?……ふふ、君は何も気にせず気持ちよくなればいい。(言いながら背中に回していた手を片方解き、ブリジットのスパッツを器用に下ろす。中から大きくなったモノを取り出すと、自ら手を添えて入り口に宛てがい)それとも、私に入れたくは無いか?ふふふ……   (2012/9/17 18:03:51)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト怯える事はありませんわ。優しく……してあげますから。この前と同じように、ね?(まだ少しやわらかいまま、しかし淫らな熱を帯びた聖銃の銃身を、お尻の割れ目に沿ってぎゅっと押し付ける)前も後ろも、溺れてよろしいですのよ……   (2012/9/17 18:05:59)

ブリジットんっ…そ、そうじゃないですけど…ま、まって……(状況を完全に把握し、それでも尚、制止の声を上げる。赤い顔とは裏腹に背中に冷や汗が伝うのが判って)ぺ、ペトラさんの…んふぁ…大きすぎますし……絶対壊れちゃいますよぅ!(入り口と先端が擦れ身震いしながらも後ろにある密着間がさらに焦りを募らせて)   (2012/9/17 18:11:09)

桐条美鶴大丈夫だ、ペトラの技巧を信じろ。(他人事、と軽く言って)そんな事より早くそれをくれないか?待ちくたびれたぞ?(ブリジットのものを入り口にちゅっちゅっと何度か当てるようにして、踏み切れない所を後押ししようと)   (2012/9/17 18:15:29)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト大丈夫ですわ。一度入ったんですもの、二度目も……ふふ、それに、こうして何度も入れていけば、直にお尻も慣れるものですわ……(焦るブリジットを可愛がるように愛でながら)ほら……据え膳食わぬは男の恥、と言いますでしょう?(そのままぎゅっ、と銃身を押し付けブリジットに腰を突き出させてしまおうとする)   (2012/9/17 18:16:02)

ブリジットちょ…いきなりそんなの無理ですって!(再三の否定も聞き入れてくれず、強引にお尻へと押し付けられ、逃げるように前へと押し出されて)っ…ひぅっ……んっ…(入り口が桐条さんのなかへと入っていけば悲鳴にも似た声をかみ殺して遅い繰る快楽に耐え)   (2012/9/17 18:18:59)

桐条美鶴んっ……入ったな……ふぅ、ん……ふふ。さ、動きたければ好きに動いていいぞ?私はしっかりと、受け止めるから……(ブリジットに言ったのかペトラに言ったのか、あるいは両方に言ったのか。サンドイッチを完成させるべく)   (2012/9/17 18:21:18)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふふ……では、わたくしも(ゆっくりと、ブリジットのお尻に先端を宛がうと、ぐりぐりと左右に腰を振る。入り口を徐々に広げて、入れやすく……それにあわせて当然ブリジットの腰を無理やり動かす事にもなるが)   (2012/9/17 18:22:21)

ブリジット動けるわけ…んくっ…ないじゃ、ないですか……(頭の芯が痺れような快感に体が震えるばかりで動けるはずもなく)いっ…ひぅ…ぺ、トラさん…まってっ…つぁっ…(お尻へとぐりぐり押し付けられ、擦られて淡い快楽になるも恐怖と腰が動くことでの強い快感に気が狂いそうになりながら必死に静止を呼びかけて)   (2012/9/17 18:25:00)

桐条美鶴ふぅんっ……ゆるゆると……揺れる、のも、悪くないな……はぁ……(ブリジットの耳元でとろんとした吐息を吐いて。その吐息は先ほどペトラに飲まされた精液の匂いも混ざっていて)   (2012/9/17 18:26:32)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふふ……なら、わたくしが代わりに動かして……差し上げますわ、ねっ!(十分ほぐした所で、ずぷ……と中に押し込んでいくペトラ。そのままぐりぐりっと腰を振って動かし、なるべくひっかからないように中に押し込んで。ブリジットが痛みを避けようとすれば、美鶴の中を味わうように腰を振らなければならない姿勢に追い込んでいく)   (2012/9/17 18:28:41)

ブリジットあぐっ…ふーっ…ぬ、いて…ふー…痛っ…(明らかに規格外の大きさのものが捻じ込まれ、受け入れるための準備も碌に出来なかった肛膣の入り口は限界まで広げられるも浅く切れて激痛を発して。堪えるべく必死に桐条さんへと抱きついて。引き抜かれそうになれば激痛が増し腰が持っていかれて桐条さんの中で硬くなった陰茎が引き抜かれ頭が真っ白になるほどの快感が駆け巡ってきて)   (2012/9/17 18:35:04)

桐条美鶴んあっ!激しっ、いな!ふふ、いつもより男らしいぞ?あっ!んっ!(無理矢理に動かされるブリジットの動きに合わせるように腰を振り、突かれる度に吐息をもらし)   (2012/9/17 18:40:46)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふふっ……気持ちいい、でしょう?(ブリジットに与える痛みが快感を超えないように細心の注意を払って腰を使いながら、ゆっくりと尻孔を突き上げていく)ほら、もっと腰を使わないと、苦しいですわよ……ほら、美鶴をたくさん、激しく突いておあげなさい?   (2012/9/17 18:42:33)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト【10分強ほど離席しますわ。】   (2012/9/17 18:42:43)

桐条美鶴【了解ですー】   (2012/9/17 18:43:01)

ブリジット【いってらっしゃいです】   (2012/9/17 18:43:12)

ブリジットひぅっ…痛ッ…まっへ……いぎっ…おかひくっ…いひゃっ…(涙をボロボロと流し必死に押し寄せる激痛と快楽に耐えて。それでも止め処なく押し寄せるそれになすすべもなく)んひっ…ぁ…ひぐぅ…ら、めぇえぇえっ!(一際大きく体を震わせてびゅくびゅくと精を桐条さんの中へと吐き出す。指が食い込むほどに強く抱きしめ、お知りへの抽挿で激痛が走り、鮮血が伝うがそれが意識を繋ぎ止めさせ)   (2012/9/17 18:47:04)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト【戻りましたわ。】   (2012/9/17 18:54:56)

桐条美鶴んんん!出てる……はぁっ……熱い……キツイぞ、ブリジット……んっ(キツく抱きしめられると奥の奥で射精の脈動を感じ、ひくひくっと膣内を痙攣させ)   (2012/9/17 18:55:07)

桐条美鶴【おかえりなさい!】   (2012/9/17 18:55:12)

ブリジット【おかえりなさいです】   (2012/9/17 18:56:01)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふふ、気持ちいいでしょう……ほぉら、もっと……気持ちよく、してあげますわね……(丁寧な腰使いで、徐々に与える痛みを減らし、快感を増させていく)ほら……そんなに出して。でももっと、出ますわよね?(射精したブリジットの快感をさらに増幅させようと、前立腺を聖銃の銃身で扱き上げるペトラ。ぐりぐりと刺激し、射精したブリジットの肉棒を後ろからの刺激で勃起させようとする)   (2012/9/17 18:57:08)

ブリジットいぎっ…そ、れ……らめぇっ…(既に痛みなのか快楽なのかの判別すら危うくなり、ただただ与えられるそれらに耐えるために桐条さんに抱きつく今年かできず。そこへきて前立腺への刺激に目を見開き、体が弛緩する。吐き出しきったはずの陰茎が無理足りに屹立させられ、ふたたび締め付けが強くなって体の痙攣が大きくなって)   (2012/9/17 19:00:46)

桐条美鶴くぅっ!ペトラの動きが伝わって……奥っ、叩かれて……はぁんっ!ブリジットは……ふふ、ぐちゃぐちゃだな。(ペトラから貫通するような動きを受け止め、ブリジットの様子を見るとくすりと笑って)   (2012/9/17 19:02:44)

おしらせ結城リトさんが入室しました♪  (2012/9/17 19:04:23)

結城リト【こんにちは、お邪魔します】   (2012/9/17 19:05:06)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストええ、とても……可愛いですわ、ブリジット。それに美鶴も、素敵で……!(無理のないスピードで腰の振りを強めていくペトラ。2人まとめて突くかのようにブリジットの尻孔を打って……一度は萎えていた聖銃も元の硬さを完全に取り戻す)   (2012/9/17 19:05:30)

ブリジット【と、こんばんはです。一応ここのお部屋のルールを再確認していただけると幸いですが…】   (2012/9/17 19:05:49)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト【部屋名……】   (2012/9/17 19:05:58)

結城リト【間違えました】   (2012/9/17 19:06:15)

おしらせ結城リトさんが退室しました。  (2012/9/17 19:06:19)

ブリジットっ…ぁぅ……も、抜い……ひぐっ…(赤く染まった聖銃に突かれ、前立腺が強く刺激されるたびに自身の屹立したそれが暴発しそうに震えて)も、らめ……止めッ…んんっんぅっっ!(限界を感じなすすべなく再び自身の欲望の塊を吐き出す。頂点ともいえるそれに耐えようと桐条さんの唇へと自分の唇を押し付けて)   (2012/9/17 19:11:01)

桐条美鶴んむぅ、んふっ……ふふふ……ちゅるっ、れろっ……じゅるる……(唇を重ねられると柔らかに笑い、舌と唇を吸い上げて痛みを紛らわせてやろうと)   (2012/9/17 19:12:32)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあら、よろしいですの……気持ちいい、でしょう……抜いても、いいのですかしら?(耳元でささやき、ちゅぱちゅぱと音を立てて耳たぶを吸い上げながら、腰をさらに力強く揺すっていき)あ、んっ……ふふ、具合の良い尻孔ですこと……はふっ……あ、そろそろ、わたくしも、出そう……♪   (2012/9/17 19:13:47)

ブリジットんふっ…ぁ…んくっ……ふぁんっ…(耳元で囁かれればビクッと体が跳ねる。強い刺激とは違う柔らかなそれがますます脳を麻痺させて。菊門の痛みも麻痺させ、桐条さんの精の味が微かにする口内へと舌を差し入れて。突かれるたびに前立腺を強く刺激されての快楽攻めに陰嚢の中のものすべてを吐き出すかのように止め処なく射精を続けて)   (2012/9/17 19:17:43)

桐条美鶴むちゅっ……ぷぁ、んぐっ、ちゅっ……れろっ……ぷは。ペトラ、たくさん注いでやってくれ。私も、イキそ……(一度唇を離し、ペトラに微笑みかけて、直後に快感に表情を歪め)   (2012/9/17 19:20:25)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストええ……たくさん……んっ、はぁ……さあ、ブリジット……受け止めて、くださいまし……っ!!(ブリジットの身体をぎゅっ……と抱くと、その尻孔めがけて白い弾丸を迸らせる。精が尻孔を満たし、そのまま腸へと流れこんで下腹部をふくらませるほどの量。そして何より、身体の中から淫熱で焼くような熱さと、どろりと存在感を伝える濃厚さ)   (2012/9/17 19:22:22)

ブリジットんぐッッッッ!!?(一気に腸内へと迸る白いマグマに声にならない悲鳴を上げる。お腹の中から焼かれるような熱いそれを受けて自身の精も最後と一際強く吹き出して止まる。お腹が張った感じと限界以上に開かれた菊門との違和感に耐えるべく桐条さんへと抱きつくことをやめず)   (2012/9/17 19:26:42)

桐条美鶴ぐぁっ……っは、イクッ……!くぅっ……!(体を硬くし、体内に溢れる精の熱を感じ、膣内がきゅーっと絞りとるように動く)あぅ……っは、んんっ……はぁ、はぁ……(絶頂の余韻に浸るようにブリジットの細い首にそっと腕を回し、荒い息を整えて)   (2012/9/17 19:33:45)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふぅぅ……ふふ……♪(抱きあう2人をまとめて抱くように腕を伸ばし)気持ちよかったでしょう、ブリジット……それに、美鶴も……?   (2012/9/17 19:35:25)

ブリジットっ…ぁ……お腹、中…熱い……(肩で息をしながらもなんとか言葉をつむぐ。少しずつ落ち着いてくればお知りの違和感とともにしくしくとした痛みが帰ってきて)気持ちよかった、ですが…お尻、痛いれす……   (2012/9/17 19:38:20)

桐条美鶴二人のお陰で、とても……良かったぞ。……今日もお腹がたぷたぷだ。一杯出したな?(ブリジットの頭をさわさわと撫でる)すんすん……流石に、ちょっと臭うか?いろんな液体をかけられたからな。(笑うとゆっくりと体を起こして、結合部を離し)   (2012/9/17 19:41:35)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふふ……まあ、直に慣れますわ。前回よりは痛くなかったでしょう?(ゆっくりと聖銃を引きぬくと、ブリジットのお尻を撫でる)あら、淫らで、とてもいい匂いではないですかしら?   (2012/9/17 19:42:27)

ブリジットんっ…ぁ…ひぅ…(隆起が収まったとは言え、散々放出したこともあって敏感なそれが擦れ思わず声を上げて)痛っ…痛かった、ですから…(赤く濡らしてしまった聖銃が引き抜かれれば白濁とした精と鮮血が入り混じったものが利く門から垂れて)   (2012/9/17 19:45:36)

桐条美鶴いい匂いか……ペトラの匂いだと思えばそうも思えるな。ああ、裂けてしまったか。痛いか?(ブリジットの尻を見ると赤い液体が混じっていて、それに気付くとからかうように笑い)   (2012/9/17 19:48:04)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふふ、ただ精を嗅いだだけではこんな匂いはしませんわ。美鶴が浴びたからこそ、良い匂いなのでしょう? ……気持ちよかったのだから、いいでしょう、それとも、痛いのが気持ちいい……とか?(少し意地悪く囁いて)   (2012/9/17 19:50:05)

ブリジット勿論、痛いですよ……ウチは何度も静止を呼びかけたんですからね…(心配よりもからかいのほうが強く思える笑みに少しだけ睨むように見上げ。それもすぐに力なく胸に頭を乗せる形で脱力して)もぅ…動けません…そんなのあるわけ…(いつも自分のことなんてお構いなしにもてあそばれてどうしてそんなことを言われなければ、と頭の隅で考える)   (2012/9/17 19:51:10)

桐条美鶴ふむ、なら次から入れるのは私のモノにしようか?ペトラのは……私でも、厳しいと思うからな。すまなかった、いや、半ば以上予想はしていたんだが、つい……君の泣き顔が見たくなるんだ。変だな。(眉をハの字にして一応謝るも、やめるつもりは微妙に無くて)   (2012/9/17 19:53:48)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストそうですわね。いじめたくなりますわよね(美鶴の言葉に頷くように同意する)どうしてか……あなたを見ると、ぶち込んで差し上げたくなりますの。不思議ですわ   (2012/9/17 19:54:41)

ブリジットうぅ……やっぱり桐条さんは意地悪です……(漸く強い刺激がなくなり、呼吸も楽になったことで体から力を抜いて。桐条さんの上に載る形になってしまっているがこれくらいは勘弁してもらいたいところで)訳がわかりませんよ……そもそも、こんな大きいのを入れるのに無理があるんです(どう考えても普通に受け入れられるわけがないだろうとけだるげながら抗議の声を上げて)   (2012/9/17 19:58:12)

桐条美鶴ははは……っと。流石に疲れたな。体を洗いたい。ブリジット、退いてもらえるか?(よっこいしょ、と細い体を持ち上げて脇へ避ける)今日は楽しかった、というか気持ちよかった。また会えたら相手してくれると嬉しい。特にペトラ……次は、それを私の中に、な?(にこりと笑うとスーツを脱ぎ去り無意味に大胆にシャワールームに向かう。今日一日のいろんな汁を洗い流す事にした……)【今日はこの辺で失礼しますー。是非またお相手してください!お疲れ様でしたー】   (2012/9/17 20:07:45)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2012/9/17 20:07:55)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあら、受け入れてくださる方もたくさんいらっしゃいますよ……ええ、美鶴。次はあなたの中に(ブリジットに反論した後、にこりと微笑んで見送る)   (2012/9/17 20:08:45)

ブリジットあ、ごめんなさい(言われ、慌てて上から退いて。少しぼぅっとする頭を数度振って)一回目で無理やりだったじゃないですか…(何度もこんなことがあれば本当に壊されてしまうのではないだろうかと言う恐怖もあって言葉尻が少し強くなって)【お疲れ様でした】   (2012/9/17 20:11:39)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストでは……気持よく、ありませんでしたかしら?(首を傾げてブリジットの瞳をまっすぐに覗きこむ)   (2012/9/17 20:12:15)

ブリジットうっ…そ、それは……(覗き込まれれば目を合わせ続けることが出来ず顔を伏せてしまって)そ、それにしたってちゃんと慣らすとか…いきなり無理やりなんて…   (2012/9/17 20:16:31)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあら、ちゃんとほぐしてから入れていますでしょう?(ブリジットの言葉にまた首を傾げる)痛いのは、あなたが緊張して強張っているからですわ。もっと身を委ねればよろしいのに……(顔を伏せたブリジットの頬をぺろりんと舐める)   (2012/9/17 20:17:38)

ブリジットそ、そんなこと……(極力力を抜いて痛くないようにと勤めているつもりである。それでも限界以上に広げようとする大きなそれが限界を超えさせるのであって)   (2012/9/17 20:20:46)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストどうですかしら……まあ、何度も入れていればそのうちお尻の穴も柔軟になりますわ(つん、とブリジットの尻穴を指でつついて)   (2012/9/17 20:23:38)

ブリジットっ…い、痛いんですから……(痛む箇所をピンポイントで突かれて体が跳ねる。それと同時にきゅっと締まってにじむように淡い赤に染まった白濁がにじんで)   (2012/9/17 20:25:31)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあらごめんなさい……でも、ふふ……やっぱり可愛いですわね(どうして意地悪したくなるんでしょう、と不思議そうに)   (2012/9/17 20:28:44)

ブリジットうぅ……とりあえず、ウチも後でシャワー借りないと…(抱きついた所為で服や顔へついた精液をかんがみてそう言って)ペトラさん……次は…その、もうちょっとやさしく……   (2012/9/17 20:30:34)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト仕方ありませんわね。次はもっと優しく、貫いて差し上げますわね(入れないつもりはないようでs)   (2012/9/17 20:33:11)

ブリジットうぅ……あの、これ塗ってもらえませんか……(以前の事から持ち歩くようになった痔の薬…ボラギ○ールを差し出して)   (2012/9/17 20:36:58)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあらあら。もう……(楽しそうに笑い、薬を指で優しく、丁寧に……ついでにお尻の穴を少しだけ広げて気持よくさせるように塗りこんでいく)   (2012/9/17 20:45:48)

ブリジットんっ…っ…ひぁっ、ぺ、ペトラさん!?(痛みと薬の冷たさで声が漏れる。そうすれば急に穴を広げられ再びあふれ出した情事の後が太腿を伝うのを感じ、体を震わせて)   (2012/9/17 20:47:50)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストどうしましたの?(薬を塗っているだけ、と言うようなすまし顔で指を動かす。実際、痛みを与えないように優しくはしていて)   (2012/9/17 20:48:43)

ブリジットちょ、んふぁ……っ…広げちゃ…(小さく体が震え、指の動きに合わせて体が跳ねる。どろどろと溢れ、太腿を濡らすそれが半ばまで下げられたままのスパッツにたまるのが判って余計に羞恥が強くなって。しみるような痛みが次第に熱さに変わり初めて)   (2012/9/17 20:51:48)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあら……気持ちいいんですの?(ブリジットの顔を覗きこんで)こうやって、薬を塗っているだけですのに……こんなに可愛い顔をして……   (2012/9/17 20:52:30)

ブリジットちがっ…そ、んなの……ふぁ……(顔を見られ、さらに羞恥が増してこれでもかと真っ赤になって)お尻……熱い…れす…(触られたところがジンジンと熱を訴えるだけで気持ちよくないと訴えかけて)   (2012/9/17 20:59:35)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストそうですの、なら、もう少し我慢しましょうねぇ(指を巧みに使って、ブリジットのお尻にさらに熱を塗り込もうとしていく)薬ですもの、我慢しなくては効きませんわよね?   (2012/9/17 21:00:31)

ブリジットんくっ…そ、れ……らめっ…(擦れることで熱が増し、次第にヒクヒクと菊門が収縮と弛緩を繰り返し始めて。それにあわせて弱弱しくではあるものの再び硬くなり始めて)   (2012/9/17 21:05:01)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストほぉら、やっぱり……硬くして(ブリジットの耳の横で囁きかける)お薬で、感じてしまっていますのね?   (2012/9/17 21:05:51)

ブリジットちがっ…んふぁ……こ、れはぁ…(ビクっ…ビクッと体を震わせ必死に否定しようとするも指の動きに声は甘く、陰茎は硬くなってしまって。硬さに比例せずなにもこみ上げてこないのは出し切ったからか刺激の種類が違うからか普段とは違う感覚に内心戸惑って)   (2012/9/17 21:08:53)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト何が違いますの?(反対側の手をそっとブリジットの陰茎に添え、根元からゆっくりと絞るように扱く)   (2012/9/17 21:10:30)

ブリジットきぁっ…んっ……変、れす…ひゃぃん…(暖かな手に包まれ、ゆっくりながらも強い刺激が与えられるも射精感がこみ上げてこず。それでいて今までとは比べ物にならない快楽に気が狂いそうで、ペトラさんへと必死に腕を伸ばして)   (2012/9/17 21:13:35)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト気持ちいいのでしょう……拒む事はありませんわ(ブリジットの腕が伸びてきても、全く気にせず扱き続ける)   (2012/9/17 21:14:49)

ブリジットきもひぃ……れすよぅ…これ、変にっ…ひぁあっ…(びくびくと体を震わせながらろれつの回らない口で肯定する。なにかがはじけそうな、ふわふわした感覚に怖くなり、拒むなといわれても体は逃れようとよじってしまって)   (2012/9/17 21:18:52)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストだぁめ、逃がしませんわ(包み込むように腕を使ってブリジットの体を抱く)   (2012/9/17 21:21:11)

ブリジットんひっ…まっへ…な、にか…きちゃっ…ひぁぅ…(いままでの絶頂とは違うそれに恐怖するも逃がしてもらえずにその階段をどんどん上っていって)も、らめ…キス…ひて、くらひゃい……(少しでも恐怖を紛らわせようとそう告げ)   (2012/9/17 21:24:41)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストええ……(求められるがままに応じ、ブリジットと唇を重ねあう。舌を絡め、唇を楽しませ、音を立てて吸い上げながら、扱く)   (2012/9/17 21:28:31)

ブリジットんっ…ふぅ…んんっッ!!(舌を差し入れ、積極的にペトラさんを求めて。そうしてビクビクッと体を震わせ、精液とはちがう透明な粘度の高い液体を先から発射し、それに伴って焼ききれるのではとおもうような真っ白な濁流が思考を押し流して)   (2012/9/17 21:30:51)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストんっ、ちゅぅぅぅっ……(そのまま、思考を真っ白にするブリジットを見つめながら濃厚な口づけと扱き上げを止めない。ブリジットが完全に達するまで、手も舌も、止めるつもりはない)   (2012/9/17 21:31:51)

ブリジットんひっ…ぁ…んくっ…ひんっ…(何度も強く体と陰茎を震わせ、潮を吹いて。次第にそれすら出なくなり、強く痙攣するだけになって)   (2012/9/17 21:37:26)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふぅ……(完全にブリジットの陰茎が力を失うと、ようやく手を離し、身体も離して解放する)気持ちよかったですかしら?   (2012/9/17 21:38:23)

ブリジットっ…ぁ…なに、これ……(ぐったりとソファーへもたれかかる様にして荒い息をついて。気持ちがいいとかそんなレベルでないそれに思うように体を動かせず)   (2012/9/17 21:39:34)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあらあら、すっかり溺れてしまって……(そんな様子を楽しげに見つめる)とても、とてもかわいらしかったですわよ?   (2012/9/17 21:40:28)

ブリジットうぅ……っ…やり、すぎ…れふ……(とろんとした目でなんとか言葉を返して)こんろは……ペトラさんも…   (2012/9/17 21:42:12)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあら、気持ちよくしてくださいますの?(ブリジットの横に腰を落としてしなだれかかって)   (2012/9/17 21:42:54)

ブリジットウチ…ばっかり、れふし……(しなだれかかられると支えることも出来ずに背中からソファーに倒れこんで)   (2012/9/17 21:44:37)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストでも、そんな身体でどうやって気持ちよくしてもらえるのか、と言うと……また入れてしまう事になりそうですけれど?(倒れこんだブリジットの上に胸を重ねて)   (2012/9/17 21:45:31)

ブリジットひっ…そ、れは…らめ…ほんとに、おかひく……(今度こそ本当に壊されてしまいそうで、柔らかな感触が胸の上に押し付けられるもそれを楽しむ余裕などなくて)   (2012/9/17 21:47:18)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストなら、どうやって気持ちよくしてくださいますのかしら……(ブリジットの頬をぺろぺろと舐めて、その表情を楽しんで)   (2012/9/17 21:49:15)

ブリジットどぅ……えと……(必死に考えてもいい答えは出てこなくて。疲労もあってどうにも志向が鈍っているようでそれでもなんとかしようと重い腕を上げてぎゅっと抱きしめるように腕を回して)   (2012/9/17 21:51:51)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあんっ……それから、どうしますの?(抱きしめられると、ぎゅっと抱き返して、その聖銃をブリジットに抱えさせるように押し付けて)   (2012/9/17 21:52:39)

ブリジットそ、れじゃあ……(思い起こすは入室した際の光景。自分にアレができるとは到底思えないながらも、少しでも気持ちよくなってもらいたくて。そっと左手を聖銃へとやって、お腹に当たるそれをいとおしそうに撫でて)   (2012/9/17 21:54:01)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストん、ぁんっ……ほら、頑張って……(拙くも愛おしさの篭った手つきの愛撫に軽く声を漏らし、吐息でブリジットの顔をくすぐる)気持ちいいですわよ……   (2012/9/17 21:55:05)

ブリジットふぁ…んっ…ありがとぅ、ございます…(気持ちいいといってもらえれば嬉しくなって。左手で聖銃をなで、お腹へと先を押し付けるようにして。少し迷った後、右手でお尻を揉むように愛撫してみて)   (2012/9/17 21:58:15)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふぅ、ん、そう……お上手、でしてよ?(ブリジットの愛撫に身を委ね、力を抜く。力を抜いても聖銃は硬くこわばったまま、ビクビクと熱を持っているが)   (2012/9/17 22:00:32)

ブリジットこ、の…熱いのが……さっき…(それだけでヒクヒクと菊門が躍動していまだ腸内に大量に注がれた液体をたらして。左手で竿を擦り、お腹へと押し付けるようにして先端を刺激しながらも、怒られないとわかれば右手はペトラさんのお知りのすぼまりへと伸び)んっ…どう、れすか……んっ…れろ……ちゅ…(微妙に自分のものも擦られ甘い声で問いかけて首筋に下を這わせて)   (2012/9/17 22:05:38)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあんっ、はぁ……そう、お上手……もっと激しくても、よろしいのよ?(きゅっとすぼまりでブリジットの指を締め付け、首筋に這う舌を心地よさそうに受け止める。ビクン、ビクン、と震える聖銃は、お腹どころか胸板までに擦れそうに)   (2012/9/17 22:07:16)

ブリジットうわっ……んっ…ちゅ…ぅ…(人差し指が強く締め付けられ驚く。自分のもこんなのだろうかと少し気になるものの今はペトラさんを気持ちよくさせようと人差し指を深く差し込んで。さらに大きくなって本当にこんなのが、先だけとはいえ自分の体に入っていたことが信じられなくなって男の自分の胸だと気持ちよく出来るか不安ではあるが必死に聖銃を愛撫して)   (2012/9/17 22:13:18)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあんっ、はぁ……そう……もっと、もっとですわ(貪欲に締め付けて、ブリジットの指を味わおうとする尻孔。胸板にこすりつけ、愛撫に目を細めて)あんっ、こういうのも……いいですわね……激しいのや、巧いのもいいですけれど……拙くて、熱のこもった……はぁ、んっ……!(聖銃の脈動がさらに増していく)   (2012/9/17 22:14:33)

ブリジットっ…ふぁ……ん…(痛いくらい締め付けてくるそれに恐る恐る指を沈め中を探るようにと動かす。胸にこすり付けられる熱いそれに自分も体が熱くなって。一瞬だけ先端が胸の先へと触れ、ピクっとからだが跳ねて)んっ…ごめんなさい……(上手くできない自分にもどかしさを覚えながらも必死に愛撫を続けて)   (2012/9/17 22:18:38)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト謝る事はありませんわ……ふぁ、はぁ……一生懸命に愛撫してくれて……すごく……はぁ、んっ……(びゅくん、びゅくん、と限界まで脈動し)あ、ん、はぁ……出ます……わっ……!(ごびゅっぶぽおっ……びゅるっ、ぶびゅびゅびゅびゅっ! 淫らな銃声とともにブリジットの身体に白濁弾丸を浴びせていく)   (2012/9/17 22:22:07)

ブリジットひぁっ!?んふ…ふぁ…(いきなりのことで対応が遅れる。むなもとから迸る真っ白い本流におぼれそうな錯覚さえ覚えて。それでも左手で竿をやさしく擦り、右手の人差し指を蠢かせて。真っ白にそまった顔でペトラさんを見上げて。)   (2012/9/17 22:25:59)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふぅぅっ……はぁ、良かったですわ……とっても……(白濁にまみれたブリジットの顔にちゅっとくちづける)   (2012/9/17 22:26:37)

ブリジットんっ…それは、よかったです……(なんとか気持ちよくなってもらえたかと思って左手で顔に掛かった白濁をぬぐって、少し逡巡してそれを口に運んで)んちゅ…んく……変な味、ですね…   (2012/9/17 22:28:36)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあら……そんな事を言って。もっと飲ませてしまいますわよ?(若干冗談めかして、おどしつけるように耳元で囁く)   (2012/9/17 22:29:07)

ブリジットい、嫌なわけじゃ……(脅されてピクっと恐怖で震えるも、へんな味がするこれが嫌なわけでは本当になくて)   (2012/9/17 22:30:45)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストそう、なら良いですわ(ブリジットがいちいち怯える様子が楽しくて、ついつい遊んでしまう)   (2012/9/17 22:31:22)

ブリジットでも…やっぱり変な味だとおもいますよ…んっちゅ(もう一口救い上げて口に含めばそれを口付けとともにペトラさんの口の中へ)   (2012/9/17 22:34:15)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあ、んっ……もう、自分のを味わっても楽しくありませんわ(言いつつも素直に口付けを受け入れ、唾液と絡めてブリジットの口の中とやりとりする)   (2012/9/17 22:34:46)

ブリジットんふぁ…んっ……おいひぃ、かも……(ペトラさんの唾液の味が頭を痺れさせ、なんだか癖になりそうで。必死な様子で舌を絡め精液と二人の唾液が混じったそれを飲み込んで)   (2012/9/17 22:37:22)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふふ、そうでしょう……?(ブリジットが美味しそうに飲み干す様を見ると楽しそうに)今度は直接、口に注いで差し上げましょうかしら……   (2012/9/17 22:39:46)

ブリジットんっ…ふぁ…ペトラさん……いま一杯出したのに……底なしなんですね…(今度は、と言われて身震いする。出し尽くして出なくなった自分とは裏腹なそれに驚き以外の感情もあって)   (2012/9/17 22:43:43)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストええ、出ますけれど……今飲ませて欲しいですの?(次の機会に、と言う意味だったのだが、ブリジットのその言葉に)案外、貪欲ですのね……   (2012/9/17 22:45:11)

ブリジットそ、そんなっ…ちがいますっ(満足させられるよう、という思いが空回りした所為で思わぬ疑惑を掛けられ慌てる)私は唯……   (2012/9/17 22:46:39)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト大好きですのよね、わたくしの精液……(耳元で笑みを含んだ声でささやきかける)   (2012/9/17 22:47:10)

ブリジット嫌いじゃない、です……(そのまま肯定はできず、かといって否定も出来ずにあいまいな返事をして)   (2012/9/17 22:50:00)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト好き、ですわよね?(どろりとした精液がついた聖銃の先端を、ブリジットの顔に突きつける)   (2012/9/17 22:50:38)

ブリジットんっ…うぅ……(強く言われ目をギュッと瞑って小さく頷いて。突きつけられたそれの先端をそっと下)   (2012/9/17 22:52:00)

ブリジット【誤爆しました…】 んっ…うぅ……(強く言われ目をギュッと瞑って小さく頷いて。突きつけられた先端のそれをそっと舌で掬い取って)   (2012/9/17 22:52:45)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふふ……♪(舐めさせると、そのブリジットの顔や舌の感触、恥じらう姿をゾクゾクと楽しむ)   (2012/9/17 22:53:35)

ブリジットんっ…ちゅる…ふぁ……んっく(先端に付着したそれらをきれいに舐めとって飲み下せば文句ないだろうとばかりに見上げて)   (2012/9/17 22:56:12)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストええ……いい子ですわね(ブリジットの頭を撫でて褒める)ちゃんと綺麗にできましたわね。とても、気持よかったですわよ?   (2012/9/17 22:56:52)

ブリジットありがとう、ございます……(頭を撫でられるとそっと目を閉じて。身をゆだねるように体の力を抜いて)   (2012/9/17 22:58:32)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふふ、それでは、このまま抱き合って一緒に寝ましょうか……(ブリジットに添い寝するように抱いて)   (2012/9/17 22:59:36)

ブリジットあぅ……えと……(抱きしめられてしまえば断りきれず、起きたらシャワーを浴びないとと思いながら自分も抱きしめ返して)   (2012/9/17 23:01:21)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふふ……♪(そのままブリジットと抱き合って、目を閉じる)   (2012/9/17 23:03:52)

ブリジット【なんだかすっごく長い時間お付き合いいただいてしまいましたね。ごめんなさいです】   (2012/9/17 23:04:18)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト【あら、楽しかったですわ。こちらこそ長い時間、感謝しますわね】   (2012/9/17 23:04:38)

ブリジット【いえいえ、私のほうこそありがとうございました】   (2012/9/17 23:06:27)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト【機会があれば、またよろしくお願いしますわね】   (2012/9/17 23:08:10)

ブリジット【あ、はい。その時はぜひぜひがんばらせていただきます。では私はお風呂に…】   (2012/9/17 23:09:11)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト【ええ、それでは……】   (2012/9/17 23:09:40)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2012/9/17 23:09:48)

おしらせペトラ・J・ラーゲルクヴィストさんが退室しました。  (2012/9/17 23:09:53)

おしらせバイスさんが入室しました♪  (2012/9/18 00:48:11)

バイスんむ……あふ。(ぼんやり、とした目つきでふらりとやってきて、ソファにだらりと体を横たえる)テンションがそっちに切り替わるころにはもう夜中、ってのはなんていうか、間が悪いっていうか、ねぇ。   (2012/9/18 00:50:26)

バイスこれくらいの時間の方が、むしろ来やすい…って連中もまぁまぁいるんだろうけど……んー。(簿不、とソファに顔をうずめて、軽く足をばたつかせて)   (2012/9/18 00:56:56)

おしらせ白レンさんが入室しました♪  (2012/9/18 01:11:38)

白レンこんばんはぁ……かなり遅めの参上よね、これって(小さくため息をつきながら扉を開けては部屋に入り)   (2012/9/18 01:12:19)

バイスいらっしゃいな。そうねぇ…今からだと濃厚なあれやこれやは、期待できないわねぇ。それでも、来てくれたことは嬉しいけどね。(ゴロン、と寝返りを打ち、だらしなく寝そべったまま手招きをして)   (2012/9/18 01:14:08)

白レンん……そうよねぇ……はふ…もう少し早くこればよかったかしら?(小さく自虐気味に笑みを浮かべながらバイスの隣りに腰かけて)   (2012/9/18 01:15:24)

バイスまぁまぁ。そっちにだって都合が有ったんでしょ?それを放り出してこっちに来いっていうほど傲慢じゃないわよ。(腰を下ろしたレンのヒップに手を伸ばしするする、っと撫でまわしながら慰めてみる)   (2012/9/18 01:17:26)

白レンむぅ……まぁ、そうなのだけれどもね。ま、あなたと出会えただけでも良しとしましょうか(腰を優しく撫でられてはくすぐったそうにし)   (2012/9/18 01:19:15)

バイスそういってくれるなら、あたしも光栄だよ(相手の言葉と反応に気を良くしたのか、目を細めて笑い、体を起こすとぎゅむぎゅむ、と抱え込むようにしてレンの小さい身体を抱きしめて)   (2012/9/18 01:21:12)

白レンんん……あんまり密着されると……ちょっと困ったことになるのだけれど?(小さく苦笑しながら抱きしめてくるバイスを上目でじっと見つめて)   (2012/9/18 01:22:30)

バイスんふふふ、困ったなら「手」を「貸して」あげてもいいんだよう?(レンのコートに手を添えて、そのままするするっと股間まで手のひらを這わせると、今度は内股側からふくらみを上へとなぞり)   (2012/9/18 01:24:22)

白レンあ…んっ……もう、本当は言われなくてもするつもりでしょう?(少し頬を染めながらもスカートをまくりふくらみを見せつけて)   (2012/9/18 01:26:06)

バイスそうねぇ、言いだすまでじっくりこってり苛め倒すのもいいとは思ってるけど、そうするには時間も心もとないし、ね?素直にしてくれて助かるよ♪(にぃっと笑うものの、自分も影響されてかむくむくっとふくらみをいきり立たせているのを、密着させているレンのヒップから腰に掛けて伝えて。スカートから露わになった、レンのふくらみを左右から手で包むとそのまま左右に軽く捩じる様にして手の中のものを弄び)   (2012/9/18 01:29:31)

白レンそうなると『お願いだから早くこのおちんぽいじり倒してよぅ!』なんてことを言わされかねないわねぇ……んんっ、あなたの手は暖かいわね……(バイスの両手の感触に少し甘い声をもらしながら腰に当たるバイスのふくらみを指先の爪で強めに刺激して)   (2012/9/18 01:32:19)

バイスへぇ、言わされたいのぅ?あんたみたいに可愛くてツンッとしてる子にそんな風におねだりされたら、ガッツリ犯しながら、一時も休まずシゴキ立ててもう出ないからぁ、って懇願されても弄り倒してあげたくなるねぇ♪っ、んふっ、こらぁ、今はこっちが弄ってるんだから、されるのに集中なさいったら。(張りつめつつあるものを爪で刺激されればびくっと体を揺らし、反射的にぎちっと強くレンのものを握り締めてしまう。ふぅ、ふぅ、と熱い吐息をレンの項に吹き付けながら強く握りしめた手をじぃ…っくりと上下させて)   (2012/9/18 01:36:37)

白レンさぁ……?それはまた次回にでも調べてみればよいじゃないかしら?っ……!もう、だからってそんなに強くにぎり締めないでよ///(熱いため息をもらしながら、顔にかかるバイスの吐息戸ともしごかれてはどくっどくっと脈打ち)   (2012/9/18 01:39:46)

バイスっクク、時間がある時に、たぁっぷり、可愛がってあげるよ。どんなに可愛い声で喘いでくれるか…凄く、興味があるし、ね…♪(ふーっ、と耳の裏に息を吹きかけてくすぐり、脈打つそれを、レンの言葉を無視して…というよりは、強く握ったまま攻めたてて欲しい、と解釈して握力はそのまま、次第に扱き上げるペースを上げる。空いている片方の手は、レンの慎ましい胸の先端へと這わせて、突起を探り、きゅっとつまみあげて)   (2012/9/18 01:43:51)

白レンんふ……そう、すると良いわ・・・・・んぁっ……はひ、ぁぁl///(脈打つそれが扱きあげられながらの胸の突起への突然の快感に軽く体をのけぞらせながら軽くイキ)   (2012/9/18 01:46:18)

バイスあーも―、可愛いわねぇ…♪ほんと、時間が有ったらこっちの方も処理してもらうのにー……(反対側の乳首も、きゅうきゅうと摘み上げ、ひとしきりつまんではまた反対側、と繰り返したところで、ふいにレンのペニスの先端をカリカリっ、と小刻みに掻きむしり、握りしめる手は締め付けを緩めた分速度をさらに上げて一気に登り詰めさせようと急き立てて)   (2012/9/18 01:49:37)

白レンひくっ……ああああ、らめぇ、れちゃうよぅ……ああああっ!(乳首の刺激の後に不意来たそのペニスへの快感。それに耐えきれずに腰を震わせながらその鈴口から大量の精液を噴き出してしまい)   (2012/9/18 01:51:43)

バイスっ、ンっ♪アハハッ、手の中で跳ねてる跳ねてるっ♪そらそら、「困ったこと」が解消するまで搾り取ってあげるからねぇ♪(先端を弄っていた手をカリに沿って絡め、締め付けると、小刻みに上下させてカリとその裏を刺激し、今まで扱いていた手は、くすぐるようなソフトな手つきで裏筋を撫で上げて精液の放出を促して)あはぁ……こんなにいっぱい……♪そんなに溜めてたわけでもないだろうに、びちょびちょに汚されるほどぶちまけるなんて…素敵だねぇ…♪   (2012/9/18 01:55:34)

白レンふぅぅぅぅ……はぁぁ……/////(びくっびくっと腰を震わせながら、いまだに射精の余韻に浸りながらバイスの手に精液を出し続けて)   (2012/9/18 01:57:31)

バイスあらあら、まだ出すのかい?可愛らしくても流石は夢魔ってところなのかしらねぇ……ふふ、勿体なぁい♪(手が表も裏もぐっしょりと濡れそぼるのを感じて、片手でレンのペニスをぎゅむっと抑え込み、後続の精液を抑え込みながら前へと回るとペニスの先端へと口づけをするとともに手を離し、頬を窄めてずじゅるううっっ、じゅぶぶううっっと目いっぱい下品な音とともに根こそぎ啜り上げて)   (2012/9/18 02:00:30)

白レンひっ……あ…ぁぁぁぁ…////(バイスに精液を吸い上げられてはつられるように腰を上げて精液を吐き出していき、しばらくしてようやくおさまり)   (2012/9/18 02:01:57)

バイスはぁ……っ、んもう、すっごいねぇ、相変わらず。(ペロペロと口の周りを舐めとり、次いで、自分の手を指一本一本を見せつけるように舌を出して舐めまわして清めてゆき)ふふ、あんなに勢いよく出てるのに、すっごい味が濃いぃよぅ♪   (2012/9/18 02:03:30)

白レンはぁはぁはぁ……ま、まさかこんなに出るなんて……思ってもみなjかったわ(ぐったりと横になって身体のけだるさを感じながらバイスを見つめて)   (2012/9/18 02:04:38)

バイスんふふふ、あたしの手だけでそこまで感じてくれるなんて、本当にうれしいよ♪(横になる体に擦りすりと頬を擦りつけ、濃厚な精液の匂いがまだ残る唇をレンに押し付けてチュッチュッと音を鳴らしてキスをして)お疲れ様…ここで寝ちゃう?ベッドまであたしが運んでいく?   (2012/9/18 02:07:33)

白レンんん……っ、仕方ないじゃない、すごくよかったんだから(キスを受けながら)……ここで寝ちゃうわ…   (2012/9/18 02:08:51)

バイスそう…それじゃ、今度スるときはあたしのモノでも、そういわせてあげたいねぇ…♪わかったよう、それじゃ、良い夢を…ね♪(ゆるりと立ち上がると、寝たままのレンに手を振り部屋を後にして)   (2012/9/18 02:12:00)

おしらせバイスさんが退室しました。  (2012/9/18 02:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。  (2012/9/18 02:29:01)

おしらせクラリーチェさんが入室しました♪  (2012/9/18 23:19:31)

クラリーチェって、こっちに入ってしまいました…orz 即オチも何なので、暫く時間を潰してみましょうか…。 (昆布茶を淹れつつ…)   (2012/9/18 23:20:16)

クラリーチェ完熟葡萄をお取り寄せで食べてみたんですが、美味しいのは美味しいけれど日持ちしないのがネックですの…。   (2012/9/18 23:23:36)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/9/18 23:26:18)

クラリーチェこんばんはですわー   (2012/9/18 23:26:43)

桐条美鶴う、いや、今日は入るつもりは無かったんだが……こう、眺めてたら間違えて入室をだな……(中の人事情:やばっ!って声が出てしまった……)   (2012/9/18 23:27:40)

クラリーチェああ、そうでしたのねw まれによくありますの。(こくり)   (2012/9/18 23:28:34)

桐条美鶴まぁ、せっかく来たのだし……しばらくゆっくりしていくよ。それとも私では嫌だったかな?(くすりと笑うとソファーへ。ぽすんと腰を下ろして)   (2012/9/18 23:30:32)

クラリーチェ何かするってわけでもありませんし、誰でも構いませんわw それとも何かなさいますの?   (2012/9/18 23:32:15)

桐条美鶴んん……まぁ、何かするなら付き合うのはやぶさかではないが。余り時間は無いんだ、だから……どうしようか?(自分で言っていて良くわからなくなって、最終的には苦笑)   (2012/9/18 23:36:32)

クラリーチェ時間が無いなら無理をするのは良くありませんw 満足出来ないまま不完全燃焼なら、最初からしない方が…ですしw   (2012/9/18 23:38:08)

桐条美鶴それもそうか。なら今日はおとなしくしていよう。日付が変わる頃には出ていかねばならないし、な。本当に間違えて入ってきてしまったんだ……うん。(明日も早いしな……と呟いて)   (2012/9/18 23:44:05)

クラリーチェええ、時間があるときにでもゆっくり遊べれば、と思っておりますわ♪ (こくり)   (2012/9/18 23:44:52)

桐条美鶴私もその時を楽しみにしているよ。さて、それじゃ間違って入った私はさっさと出ていくとしよう。良い相手に巡り合えることを祈っている……それじゃ。(どこか残念そうに、名残惜しそうにしながらぺこりと一礼すると、そのまま部屋を出た)【間違えて乱入しちゃってすみませんwまた今度会えたらお相手してくださいねー。では、失礼します】   (2012/9/18 23:47:18)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2012/9/18 23:47:23)

クラリーチェはい、ではお疲れ様ですわ♪ おやすみなさいませー   (2012/9/18 23:47:51)

おしらせクラリーチェさんが退室しました。  (2012/9/18 23:52:29)

おしらせクラリーチェさんが入室しました♪  (2012/9/19 23:52:03)

クラリーチェさて、今晩和…ですわ。(ぺこ、と誰も居ないお部屋に軽く頭を下げて入室すると、手に持った小さな箱をテーブルの上に。 箱を開くと、色とりどりなショートケーキが8種類程。)   (2012/9/19 23:53:23)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/9/19 23:57:59)

クラリーチェさて…っと…♪ 暫くは待機させていただきますわ…♪ (ガトー・オ・フレースを取って、小皿とフォークでさくり。もぐもぐ…)   (2012/9/19 23:58:37)

クラリーチェこんばんはですわー   (2012/9/19 23:58:40)

紅美鈴ん。こんばんはですね。(また微妙に久々な登場になるような気がしないでもない私ですけれども。と現れながら挨拶しながら部屋の中に。とりあえず、お茶の準備をしに、丁度ケーキ食べている人も居るようですしね)   (2012/9/19 23:59:09)

2012年09月15日 23時54分 ~ 2012年09月19日 23時59分 の過去ログ
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