「『注文の多い淫虐迷宮』」の過去ログ
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2012年09月17日 23時47分 ~ 2012年09月22日 03時32分 の過去ログ
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メイ♀魔法使い | > | すみません、ユリティナ様と絡みたくてですね。 (2012/9/17 23:47:37) |
マスター@DM | > | 【あ、お疲れ様です。またご縁がありましたら、よろしくお願いいたします。】 (2012/9/17 23:47:43) |
メイ♀魔法使い | > | はうあ・・では1人脱落しちゃったので落としますか?後日また揃えば仕切りなおしということで・・・。 (2012/9/17 23:48:34) |
マスター@DM | > | 【メイさんは、どうしましょ?私も長くて1時ですので、また後日に仕切りなおしでも】 (2012/9/17 23:48:55) |
メイ♀魔法使い | > | メイちゃんも落ちちゃってひとまず終了・・という流れでロルまわしてもいいですか? (2012/9/17 23:49:27) |
マスター@DM | > | 【ああ、了解です。では、今夜はここで二人とも、という事で。もし揃うようでしたら、また続きでもよろしいでしょうし。】 (2012/9/17 23:49:30) |
メイ♀魔法使い | > | では、ちょっとロル流します。すみませんが後数レス、1時くらいまでには終わるようなオチで・・お付き合いくださいませ。 (2012/9/17 23:50:12) |
マスター@DM | > | 【あ、お願いします。堕ちロールは、こういったルームでは、楽しみにしているものの一つなので。】 (2012/9/17 23:50:25) |
マスター@DM | > | 【了解。では、ちょっとダイジェストにして、出口まで行っちゃいましょうか。】 (2012/9/17 23:51:07) |
メイ♀魔法使い | > | ひっ・・・ぎっ・・・・あひっ・・・・ひ・・・・ぁ・・・あっ・・・あ・・・(コツン・・・コツン・・と部屋に乾いた音が響き渡る。先ほど一緒にいた騎士は、虚ろな目つきで先ほどの部屋に飛び込んでいった・・・。どうなったかは分からない声すら聞こえてこない、何時間経っただろう・・・必死に自転車をこぎ続け・・・それでいて襲い来る衝撃。最早10秒以上漕ぎ続けることすらできず、とめたらやり直し・・の文字が大きくのしかかる)ぁふつ・・・・ひ・・・ぁ・・もれ・・・また・・ぁあああああ!!!(しぃぃいぃと音を立て本日3度目にあたる失禁と同時に自分の心がぽき・・・と折れる音を感じ)ま・・ますたぁ・・様・・・メイは・・この迷宮・・・クリアできません、メイはなんでもします、マスター様の奴隷になります・・・だから・・だから命だけはぁ・・・(ほうけた顔で、放尿しながら、名門ギルドとしてありえない告白をし) (2012/9/17 23:55:58) |
マスター@DM | > | 【あ、そうか。絶頂で気を失い、目が覚めるとまた最初の部屋で…の方が、らしいかも。ということで、その方向にしますね。】 (2012/9/17 23:57:09) |
メイ♀魔法使い | > | 【堕ちちゃいます。クリアなんてできません、下から騎士様にひっぱられたような・・そんな子なので。】 (2012/9/17 23:57:28) |
メイ♀魔法使い | > | 【続けるのもいいですし・・・その方向でもいいです。DM様の匙加減】 (2012/9/17 23:58:06) |
マスター@DM | > | (その言葉に反応したかのように、少女の乗っている座席が背後に向かって動き始める。そしてそのまま、壁の中へ…まるでそこが水面であったかのように、椅子ともども飲み込まれる。そして、まるで水の中に漂うように浮かぶメイの頭の中に、声が直接響くようにして何者かが語りかけてくる)『残念、最初はここまでですか。まあ、でも思ったよりは進んだともいえるかもしれません…とりあえず、記憶を消してリトライする前に、望んだとおりに牝として過ごしてもらいますね?その方が、次の挑戦でも役立つでしょうし…フフフフ…』(その声が終わった瞬間、全身を包み込んでいた水は、ある場所では舌ととなって、少女の唇を割り開いて口腔を嘗め回していたかとおもえば、ペニスとなって喉を犯しはじめ、ある場所では歯となって乳首に噛み付き、細い糸となって絞り上げる。そしてクリには吸盤となって吸い付き、前後の穴も指が穿り、掻き分け、腹の底に達したときにはペニスとなって犯し…牝の欲望を精神が完全に壊れる寸前まで、刻み込んでゆく) (2012/9/18 00:07:24) |
メイ♀魔法使い | > | ふぁ・・・きゃ・・・・・あ・・・ぁ・・え・・・ここ・・え・・?え・・最初・・・最初って・・・・・・ぁ・・・ぎぇあああああああああああああああああああああ!!!あああっ・・あ・・だめ・・だめえぇええ!やらぁ・・そこ・・んっ・・ぎっ・・ひぃ・・・ぁ・しょば・・そこ・・ち・・あっ・・・にゃあああああああ!!!(わけも分からないうちに犯し回され、そのうち口をふさがれ、声が出なくなるまでひとしきり叫んだ後、口内を陵辱され)んふぅ・・・んっ・・ん・・ぁ・・んっ・・・んんんんん!!(処女膜を破らない程度の浅い愛撫から一気に処女を破られ、目を見開いて仰け反る、一切抵抗できない、コレが永遠に続くのか・・そう思った瞬間なにかが壊れ)ごぼっ・・ごほぉっ・・・あは・・あはははは・・・あははははははははははっは!!!(目を見開き絶頂しながら・・・下半身は潮を吹き、短時間で開発され尽くした乳首は縛り上げられるたびに白い母乳を発射し、本人は狂ったように笑いながら、全ての責めを享受して) (2012/9/18 00:14:34) |
マスター@DM | > | (久しぶりに手に入れた獲物の様子に、存在しない顔に笑みを浮かべて)『ククク…楽しいかい?十分楽しんだら、もう一度だ…。さあ、僕を楽しませておくれ?』(魔法使いの少女と、同じような状態になっている女騎士へと囁きかけながら、次はどんな仕掛けに挑戦させるか…と思索をめぐらせ始める) (2012/9/18 00:18:21) |
マスター@DM | > | 【と、こんな感じでいかがでしょうか。】 (2012/9/18 00:18:47) |
メイ♀魔法使い | > | 【はぁぃ、ではメイの〆ロールだして終了ということで】 (2012/9/18 00:19:13) |
マスター@DM | > | 【あ、はーい。まあ、もっと時間があったら…実体もって、母乳絞りしながら犯しまくりたかったんですけどね~(落胆】 (2012/9/18 00:20:31) |
メイ♀魔法使い | > | ん・・・ここは・・・・?(目を覚ますと見覚えの無い洞窟・・・今まで何をしてたんだっけ・・・なにも思い出せない・・ただ、自分の格好を見てみると白く薄い水着をニーソックス・・手袋・・と随分ありえない格好で・・・。悪趣味な・・・そんな悪態をはきながら、部屋にあった石版の指示通りに次のお部屋に)っ・・・身体の具合が悪い・・のかな・・・・(下腹部が妙に熱い・・・そして、乳首も・・・何故か乳首の部分から染みが広がっていて・・・ありえないことに戸惑う。目の前の薬を塗れば和らぐ・・特に熱いところに・・・という石版の文字を信じ、衣装を脱ぎ全裸になり。脱衣籠に服を入れる、何故だか2度と帰ってこない気がするけど。でも気にしない、そうして、私は床に大きく足を開いたまますわり、さっきからヒクついてるクリの上に・・瓶を逆さにした) (2012/9/18 00:26:04) |
マスター@DM | > | 【おお、すばらしい。ありがとうございます】 (2012/9/18 00:26:50) |
メイ♀魔法使い | > | 【記憶は抜けても薬は抜けないと思い、どんどん濃くなっていくってどうかなぁ・・とおもってこんな形にしてみました。】 (2012/9/18 00:27:01) |
メイ♀魔法使い | > | 【次はもっと過激な衣装に・・・それともギミック付き?と胸を期待にときめかせつつ。】 (2012/9/18 00:27:50) |
マスター@DM | > | 【いいですね。では次回、お会いする事があればその辺りを考慮して、状況を設定させていただきます。】 (2012/9/18 00:28:25) |
メイ♀魔法使い | > | ユリティナ様と一緒がいいなぁ。メイちゃんがユリティナ様にちょっかいかけちゃったりして・・・。好き好きフラグは置いておいたので・・あとは状況次第 (2012/9/18 00:29:31) |
マスター@DM | > | 【ですねぇ。その場合、誰かお相手が居た方が映える気がします。まあ、それも運しだいですね。】 (2012/9/18 00:30:08) |
マスター@DM | > | 【とりあえず、私もこの辺りで。ご参加ありがとうございました。またよろしければ、お相手くださいませ。】 (2012/9/18 00:31:26) |
メイ♀魔法使い | > | 【ですね!でもちょっとメイちゃん弱すぎた感じがするんですよねぇ・・・。本当にこんな流されるままでいいのかなぁと】 (2012/9/18 00:31:32) |
メイ♀魔法使い | > | 【はぃぃ、お疲れ様でした。ありがとうございました。】 (2012/9/18 00:31:45) |
マスター@DM | > | 【まあ、よほど時間をかけて遊ぶ気出なければ、アレぐらいでもよろしいのではないかと思います。抵抗すれば、その分長くなってしまうのは確実ですしね。】 (2012/9/18 00:32:45) |
メイ♀魔法使い | > | 【了解です。では次回ありましたら同じような形で、ちょっと過去ログよんで勉強しますですー。】 (2012/9/18 00:33:17) |
マスター@DM | > | 【今度ごゆっくりお相手いただけるときには、もっと強い感じででも。私も、描写力を磨いておきます^^;】 (2012/9/18 00:33:42) |
マスター@DM | > | 【では、お休みなさいませ。良い夢を。】 (2012/9/18 00:34:00) |
メイ♀魔法使い | > | 【はぁい、お疲れ様です。】 (2012/9/18 00:34:07) |
おしらせ | > | マスター@DMさんが退室しました。 (2012/9/18 00:34:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2012/9/18 00:54:25) |
おしらせ | > | 弄ぶ視線@DMさんが入室しました♪ (2012/9/18 20:22:00) |
弄ぶ視線@DM | > | (その迷宮の入り口は岩山の切り立った崖の上にある。内部からは様々な鉱石が採れ、発見された当初から今に至るまで様々な冒険者がここを訪れては希少鉱石を掘り当てていくのだが、そのおかげで内部は蟻の巣もかくやというほど複雑に入り組んでしまっている。おまけに或る階層からは下には明らかに人の手で作られたと思しき成形された迷宮が続いており、こちらは未だにその最下層に辿り着いた報告例がない。どうやら、様々な仕掛けが下層への到達を困難にしているらしく――加えて、この迷宮の下層から生還した冒険者たちは揃って口を閉ざしてしまい、地下で何があったかを語らないという不可解な現象が、この迷宮の攻略をより困難にしている。わかっていることは、地下で『何らか』の目に遭った冒険者はごく一部の例外を除いて、決してこの迷宮に足を踏み入れなくなってしまう、ということくらい。しかし、それでもこの迷宮の攻略を目指して新たな冒険者が岩山を昇って来る。どのような罠が待ち受けているとも知らずに――) (2012/9/18 20:38:00) |
弄ぶ視線@DM | > | 【サンプルロールはこんな感じになります。中文でお相手下さる方をお待ちしています】 (2012/9/18 20:42:17) |
おしらせ | > | ユリティナ♀騎士さんが入室しました♪ (2012/9/18 20:46:07) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2012/9/18 20:46:20) |
弄ぶ視線@DM | > | 【こんばんはです】 (2012/9/18 20:46:57) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【21時くらいまでちょっとレス少な目かもです】 (2012/9/18 20:48:13) |
弄ぶ視線@DM | > | 【了解です。では最初はまったりご相談ということで。嗜好やNGなどありましたらどうぞー】 (2012/9/18 20:49:55) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【基本はお任せする感じで。NGは体臭なので匂い固執系。イメチャの中での顔文字と、擬音過多になります。他はほぼ大丈夫かと…】 (2012/9/18 20:51:07) |
弄ぶ視線@DM | > | 【わかりました。下のログを拝見しましたが、セリフよりも描写のほうを重視する感じでしょうか?】 (2012/9/18 20:53:21) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【描写の方が多いのは癖かもしれないです。特に意識はないのですが、心情とか行動なんかの動きを見せた方がいいのかな?なんて思ってもいたり。】 (2012/9/18 20:55:19) |
弄ぶ視線@DM | > | 【そうですね、こちらが殆ど描写のみでのロールになりますので、その分心情とかセリフなどを豊かにしてもらえると喜びますー】 (2012/9/18 20:57:20) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【一人で迷宮だと、独り言より心の中の声がの方が多いのかな?なんて思ったりもしますが…一緒に迷宮に迷い込んでくれる仲間の方がいらっしゃれば、台詞は多くなるかもしれませんけど。】 (2012/9/18 20:58:36) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【何名か参加されるまで待ちますか?】 (2012/9/18 21:00:44) |
弄ぶ視線@DM | > | 【ああいえ、おひとりでも構いませんよー。描写に関しましてはあくまで私の希望ですので、ユリティナさんのペースでどうぞ!】 (2012/9/18 21:03:17) |
弄ぶ視線@DM | > | 【途中参加の方も随時募集中、ということで…書き出しはこちらからで宜しいでしょうか?】 (2012/9/18 21:05:05) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【わかりました。一応台詞は多めに…を気をつけたいと思いますが、キャラ設定が独り言の多い感じではないつもりなので、至らないところがあるかもしれません】 (2012/9/18 21:05:27) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【はい。途中参加の方は是非是非。一人よりも他に居た方が好みだったりもします。反応なんかの勉強にもなったりしますし。】 (2012/9/18 21:06:08) |
弄ぶ視線@DM | > | 【ああいえ、物静かなタイプでしたらどうぞそのままで構いませんよ。それではロールを打ち始めますので、その間に何かありましたらレス下さいませー】 (2012/9/18 21:07:12) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【あ…あと、ガチガチの確定ロルは出来るだけ避けて頂ければ嬉しいかな…なんて希望を付け加えさえて頂きつつ、ロル投下待ちますね】 (2012/9/18 21:07:59) |
弄ぶ視線@DM | > | (その迷宮、その小部屋で女騎士が掛かった罠は恐らく彼女の想像の範疇を越えていたことだろう。罠そのものはオーソドックスな落とし穴のソレであるが、しかしそれは部屋の部分的な場所に仕掛けられていたのではなく、その小部屋と続く通路も含め、床のすべてが欠けることなく欠け落ちていったのだから。大きく口を開けた眼下の空間はどこまでも暗闇で、身を躍らせた彼女を際限なく吸いこんでいくかのよう――そしてどれだけの時を経たのかは定かではないが――彼女が目を覚ませば、底に広がっているのはそれまでとあまり変わり映えのない迷宮の一室で…不思議なことに彼女の身体に怪我はなく、しかし意識の覚醒に伴う倦怠感くらいはあるだろうか。そしてほどなくして、壁面に浮かび上がっている文字に気付くことだろう。そこにはこう書かれていた――『汝、ようこそ我が迷宮へ。これより先は我が命に従って進むことを勧めるものなり。さもなくばこの地下牢獄から永劫、抜け出ることは叶わぬと思うべし』) (2012/9/18 21:15:01) |
弄ぶ視線@DM | > | 【すいません、最初だけは確定過多で打たせて貰いました…(汗 ここからは、ここまで露骨な確定はしないように心がけます】 (2012/9/18 21:15:58) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【了解です。ここでの確定は逆に助かります】 (2012/9/18 21:16:27) |
弄ぶ視線@DM | > | 【ありがとうございます、以降、PL発言はなるべく控え目にいきますね】 (2012/9/18 21:17:08) |
ユリティナ♀騎士 | > | んぅっ… (私が目を覚ました空間は岩で囲まれたような小部屋と言えるような場所だった。それはこれまでの道と何も変わりはない。だけど、私が気を失う前の記憶が正しいのなら、何らかの罠に掛かり、迷宮深くまで落下したのは間違いなさそうだ。それを証拠に…) 痛っ…くぅっ (落ちた時にお尻を打っただろう。鎧の下から見える長いスカート状の下衣の上からそのお尻を擦るようにして立ち上がる。辺りを見渡せば、壁面に書かれている文字にも気づくことが出来た) ここは地下…ということか (その文字を読み、「地下牢獄」と書かれた文字から自分の居る位置を知る) 兎に角こんな場所に閉じ込められている場合ではないな… (王家直属の騎士団に属している私は、王家からこの場所の探索指令を出されている。探索というからには、報告の義務もあるだろう) (2012/9/18 21:24:09) |
おしらせ | > | ユリティナ♀騎士さんが退室しました。 (2012/9/18 21:27:14) |
おしらせ | > | ユリティナ♀騎士さんが入室しました♪ (2012/9/18 21:27:19) |
弄ぶ視線@DM | > | (騎士が迷い込まされたその部屋は細長い長方形をしており、彼女はその一方の端に位置している。 表情にも、その呟きにも何ら応えることはなく、壁面の文字は消え、新しい文字が浮かび上がっていく――『汝、通路を進み突き当たりの扉を潜るべし。しかし、無償にて進むことあたわず。両手に持ちたる荷を手放す覚悟あれば、扉は汝を拒まず』――通路のちょうど真ん中の床には円形の魔法陣が描かれている。彼女がその上に立てば向こう側の石扉は上に開いていくが、しかし、彼女がひとたび魔法陣から足を踏み出せば、扉はゴトゴトと音を立ててゆっくりと閉じられていく。しかもいやらしい事に、魔法陣の位置から全力で駆けても、扉が閉まりきるまでにぎりぎりで間に合わない距離に調節されていた。…この仕掛けの意味が分かれば、彼女は無事にこの部屋から抜け出せることだろう。つまり、壁面の文字は彼女の手持ちの盾や槍、そして鎧ら…そういった装備品の殆どを投げ出せと要求している――) (2012/9/18 21:31:13) |
ユリティナ♀騎士 | > | (書かれていた文字の前に立っていた私…だけどその文字は、私が読み終えたのを知っているかのように消えて、新たな文字を出現させる。私はその変化である事実を知ることが出来た) 見られている…な (どこから見ているのかはわからない。それでもこの迷宮には主がいて、私の状況を見ているのは間違いないだろう。新たに出現した文字を読む限り、私の武器、防具はすべてここに置いていけと言うことらしい。王家の紋章が刻まれた盾に誇りを持っている私はそれを躊躇した。魔方陣の上に立ち、扉が開くことを確認するとそこから全力で走って向かう。が…予想していた通り、そんなことで抜けられる仕掛けではないらしい) 口惜しいが…仕方あるまい (私に化せられた任務は絶対だ。私には報告の義務がある。レイピアを地面に突き刺し、誇りを持っている縦をそこへ並べるように置いた。白を貴重を鎧を脱げば、薄水色の貴族が好むドレス調の衣服が現れる。私は騎士としては無力は服装で再び魔方陣の上に立つ) (2012/9/18 21:39:07) |
おしらせ | > | メイ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2012/9/18 21:39:25) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【こんばんは。昨日ぶりです>メイさん】 (2012/9/18 21:39:39) |
弄ぶ視線@DM | > | 【こんばんはですー>メイさん】 (2012/9/18 21:40:01) |
メイ♀魔法使い | > | 【こんばんはメイちゃんです。途中参加してもよろしいでしょうか。】 (2012/9/18 21:40:02) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【是非是非】 (2012/9/18 21:40:11) |
メイ♀魔法使い | > | 【ありがとうございます。視線様も大丈夫でしょうか?】 (2012/9/18 21:41:05) |
弄ぶ視線@DM | > | 【はい、どうぞどうぞー。えっと、ちょうどいいのでメイさんも別の部屋でユリティナさんと同じ試練をクリアして、その次の間で二人が出くわすという感じでいいでしょうか?】 (2012/9/18 21:41:13) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【読み返したら誤字だらけ…多々あります。多めに見て頂ければ。】 (2012/9/18 21:42:37) |
メイ♀魔法使い | > | 【今下のほう頑張って読んでます。性格とかロルの感じは下の方に転がってますので参考にでもしていただければ。】 (2012/9/18 21:42:54) |
弄ぶ視線@DM | > | 【お二人が顔見知りですとか、そういった設定はお任せしますのでー。えっと、先にメイさんの(軽めでいいでのすの)合流ロールを頂いていいでしょうか? その後は私→ユリティナさん→メイさんの順でロールを廻したいと思いますが…いかがでしょう?】 (2012/9/18 21:44:02) |
メイ♀魔法使い | > | 【色が被るので変更・・・ユリティナさんは顔見知りでいきますかね、それとも初対面で・・?昨日別の世界のお話では記憶を消されて最初から・・。だったのでおぼろげながらに覚えている感じとか・・?】 (2012/9/18 21:44:24) |
メイ♀魔法使い | > | 【ちょっと待ってください!読んでます。超読んでますので】 (2012/9/18 21:44:53) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【まったく新たなストーリーということにしたいですが…設定が変わらないなら、王族御用達の『銀の女神』メイさんと、王家直属騎士団の私は顔見知りという感じでも問題なしです】 (2012/9/18 21:45:41) |
弄ぶ視線@DM | > | 【はいー。ロールお待ちしています。その間に私も次の試練を打ち始めますのでごゆっくりどうぞー】 (2012/9/18 21:46:06) |
メイ♀魔法使い | > | 【了解です。では全く初対面で、ちとロルの感じは変えようかと思ってますけどねー。】 (2012/9/18 21:46:18) |
弄ぶ視線@DM | > | 【間違えた。こちらも色変えです】 (2012/9/18 21:46:45) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【初対面ですね。了解しました】 (2012/9/18 21:46:50) |
メイ♀魔法使い | > | んー。勝手に文字が書き換わるなんて凄いなぁ。きっと此処は名のある魔術師が作ったに違いない・・・。捜索を命じられたんだけれど、個人的な興味も尽きないな。(トレードマークである白いローブ、は脱がなくて良かった模様、ただ杖を初めとする全ての小道具は没収され若干心もとないが、好奇心が全てを打ち消しているようで開いた扉に向かい・・)しっかし、洞窟って陰気なはずなんだけど。空調しっかりしてるなぁ・・・本当にどうやってんだろ・・これ。(年齢の割には小柄で顔は半分以上フードで隠れているため表情は伺えないが、口はにやけ。鼻歌まで流れる始末、そんな調子で廊下を抜けると、そこにはドレスを着た女性が立っていて)あっれー?こんなところで何してるの?ここに住んでる人?(気軽に片手を上げて挨拶し) (2012/9/18 21:53:39) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【メイさんのロルなら一度私を挟んだ方が流れが良いでしょうかね?】 (2012/9/18 21:54:56) |
弄ぶ視線@DM | > | 【ですね。軽めのものをお願いしますー】 (2012/9/18 21:55:18) |
メイ♀魔法使い | > | 【軽めのほうがよかたのか!これは失礼】 (2012/9/18 21:55:42) |
ユリティナ♀騎士 | > | (武器も防具も所持することを放棄させられた私は、完全に無力な状態となってしまっているのだろう。騎士がそれを手放せば、戦う術を失ったと同じなのだから。それでもこの迷宮に閉じ込められているつもりはない。何より…ここを抜け出し、報告を上げてこの迷宮の主を切り刻んでやるという思いの方が強くなるくらいだ。そんな私の表情は笑みを浮かべたものではなく、威圧するような表情になっていただろう。少し目を細めた先に見える白いローブを纏った女。いや…少女という印象か) ここに住んでいる人間だ…と言いたいところだが、生憎にくだな。私自身どこを歩いているのかもわからんよ (敵かどうかもわからない。私は声色を低くして、少しふざけたような答えを返した) (2012/9/18 22:00:28) |
メイ♀魔法使い | > | 【んで、DM様>ユリティナさん>私って順番ですたーとですか?】 (2012/9/18 22:01:30) |
弄ぶ視線@DM | > | 【そうですね。ユリティナさんの負担がやや大きくなりますが、宜しくお願いします】 (2012/9/18 22:02:10) |
弄ぶ視線@DM | > | (扉を抜けた先の次の部屋の地面には、一面粘性のある半透明の液体に満ち、プールのように広がっている。どれだけの深さがあるかは窺い知れないが、恐らく女騎士の背よりも更に深く作られているだろう。そんな部屋の入り口で鉢合わせた魔法使いの少女と女騎士が挨拶を交わす間に、入り口脇の壁面に再び文字が浮かび上がる――『汝ら、この液体の槽を抜けて先へ進むべし』――文字はそれだけ。しかし、そのプールに満ちた粘性のある液体からは生臭い匂いが部屋一面に充満しており…男を知る者であればその匂いはあるモノを連想させるだろうか。プールの端から端まではだいたい20メートルほど。しかしひとたびプールに肌を付ければ、どろりとした液体がふたりの肌に纏わり付き、衣服や髪は半透明のソレをじゅるじゅると吸い込み重くなっていく。この場で衣服を脱ぎ去ってしまうか、それとも強引に突っ切るかはそれぞれの判断次第…しかしプールはそれぞれの背よりも深いため、途中からはどうしても泳がなければ…生臭いそれに顔を埋めなければ対岸に辿り付けない――) (2012/9/18 22:02:29) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【DMさん→メイさん→私でも可。 そこはどちらでも。一度私がロル挟んだので、メイさんが先でも良いかな? と思いましたけど、決定したようなので、次いきます(笑)】 (2012/9/18 22:02:43) |
弄ぶ視線@DM | > | 【すいません、順番の打ち合わせなどをしているとなかなか進まないと判断しましたので…お手数ですがお願いします!(汗】 (2012/9/18 22:06:37) |
メイ♀魔法使い | > | 【ほえ、まってりゃいいんですよね?】 (2012/9/18 22:07:12) |
弄ぶ視線@DM | > | 【あ、はいー>メイさん こちら今後はPL発現少なくなりますが宜しくお願いしますー】 (2012/9/18 22:08:35) |
メイ♀魔法使い | > | 【はぁぃ、了解ですー;】 (2012/9/18 22:09:06) |
ユリティナ♀騎士 | > | (部屋に入った時から嫌な臭いがする…私は男を知らない初心な夢見る乙女などではない。その匂いが何かということはすぐに理解できた。そして浮かび上がる文字の意味も…) ちっ…弄ぶ気か… (おそらく見ているだろう迷宮の主に対して呟いた。だからと言って状況が変わるわけでもなく、先へ進むにはこの卑劣なプールを抜けなければならないだろう。ドレス調の衣装となっている私。その服が水分を含めば、人を簡単に沈ませるだけの重さになってしまうはずだ。深さはどれくらいあるのか判らない…私は少女の方へと振り向き、ドレスに手を掛け始めていく。おそらくこの少女は自分と同じ立場なのだろう) 私の名はユリティナ。王家直属の騎士団に属している (少女に対して名乗りながら、そのドレスを脱いでいけば、薄桃色の下着が顔を出し始めていく) (2012/9/18 22:09:17) |
メイ♀魔法使い | > | んーじゃ貴女も迷子さんだ?じゃぁ一緒にいこ?ここ変な魔力を感じるから1人だとちょっと不安だと思ってたんだよねー。(自分より頭一個分背の高い女性に甘えるように腕を絡め)ぁ、私の名前はメイ。王国直轄の『銀の女神』直轄の魔法使いなんだよ!(自己紹介しながら廊下を歩き次の部屋までたどり着くと、鼻を突く異臭を感じ)ん・・・これは、栗の花・・・かな。私あんまり好きじゃないんだけどなぁ・・。(相手とは打って変わってこちらは何の経験もないようで、匂いを感じても不快に思うことこそあれ嫌悪感は示さず、ただ人前で服を脱がなくてはならな・・という羞恥に勝つことが出来ず、何を思ったかプールを浅いと断定し、ローブを着込んだままプールに飛び込み) (2012/9/18 22:16:52) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【沈んでいってる感じ…をイメージして良いんでしょうか?>メイさん】 (2012/9/18 22:19:20) |
メイ♀魔法使い | > | 【はぃ、助けてください。溺れて死にます。】 (2012/9/18 22:19:59) |
メイ♀魔法使い | > | 【なにをえらそうに・・・・って自分で思ってしまった・・・。】 (2012/9/18 22:20:21) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【わかりました(笑) DMさんのロル次第ですけど、それを待ってから。】 (2012/9/18 22:20:28) |
弄ぶ視線@DM | > | (もし彼女らに試練を下す壁面が文字だけではなく表情を映し出したなら、女騎士の発言に応じて口端をニヤリと吊り上げ、そして彼女のドレスを脱ぎ去るという冷静な判断と、そしてドレスを脱ぎ棄てた後の、薄桃色の下着だけでは最早隠しきれない大人の肢体に対して口笛でも吹いたろうか。大して魔法使いの少女のほうは至って呑気で、女騎士が抱いているような嫌悪感も危機感も持ち合わせていないらしく、身重なローブを纏ったままでプールに飛び込んでしまう。そのどちらの行動も軽挙だと言わんばかりにプールは少女を呑み込み、肌に、髪に、ローブに粘性の液をたっぷりと擦りつけていく…それは容易に少女の身を沈めていくには充分な量であり、少女が早急にローブを脱ぐか、或いは助けの手が無ければ、この生臭い液体は少女を呑み込んで底から離さないことだろう。息苦しさに口を開けば、液体が容赦なく少女の口内へ入り込み、喉奥へと流れ込んでいく…それはやはりアレと同じ味と舌触りの擦るもので――)【次からのレス順番はお任せします。→の一言メッセで順番のやり取りするといいですよ】 (2012/9/18 22:22:37) |
弄ぶ視線@DM | > | 【ちなみに、お二人のリミットをお聞きしてもいいでしょうか?】 (2012/9/18 22:24:28) |
メイ♀魔法使い | > | 【えとえと、助けてもらうロルないと死ぬので、ユリティナさんお願いします。】 (2012/9/18 22:24:32) |
メイ♀魔法使い | > | 【1時程度まで・・・です。】 (2012/9/18 22:24:40) |
ユリティナ♀騎士 | > | 『銀の女神』の魔法使い…そうでしたか。それは心強い (『銀の女神』の名は知っている。その魔法使いとなれば、騎士の私よりも博学であるのは間違いないはず。迷宮の脱出には心強い味方だ。口調を目上に対すようなものに直し、私は白い小さなレースが飾られる薄桃色の上下の下着姿でメイに対して微笑んで見せた…けど) メッ、メイ殿っ! (メイはそのままの服でプールの中に入っていってしまった。無茶な…すぐにそんな言葉が頭の中で巡る。案の定と言うべきか、メイは水を含んだ衣服の重さに耐えられなかったのを示すように沈み始めていく) ちぃっ… (私は平泳ぎのように顔を付けずに泳ぐつもりでいた。でもこの状況ではそうも言ってられれない。卑劣なプールに飛び込み、全身をその液体の中に沈めた。中は白濁色…沈んだメイを探すように目を開ければ、強烈な痛みが襲ってくる。閉じている唇にもその液体はまとわりつき、その感触は精液そのものだ) ごぼっ… (メイの姿を見つけて口を開いた時には、その液体の味まで感じてしまう。あの苦味…そのままだ。私は全身をその液体で汚しながら、メイの身体に腕を回して水面へと顔を上げるように引っ張り上げてる) (2012/9/18 22:31:00) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【同じくらいの時間です】 (2012/9/18 22:31:12) |
弄ぶ視線@DM | > | 【了解しました<お時間】 (2012/9/18 22:31:29) |
メイ♀魔法使い | > | ごふぉっ・・・ぼっ・・ごふぅうう(ヤバイ超深い・・・そう思ったのも束の間、必死にバタ足をしても一切浮き上がらない、そもそも下に落ちていく、あぁこれは死ぬかも・・なんて思ってる最中。浮力が生まれ、何とか持ち上げてもらい対岸へたどり着く)ごほっ・・ごほっ・・えほっ・・・なにこれ・・マズイ・・・というか苦い・・・。けほっ・・・(全身余すところ無く液体を吸収し、動くたびに水音のする彼女だが、肌はなんとしても見せたくないらしい・・。というのも今は涼しくなってきたとはいえまだ暑い・・ともなると、胸の発育にも乏しく生理日でもない、そんな彼女が下に何か着るはずも無く、ローブの下はすがすがしいほど全裸で、秘所に毛も生えていない幼児体形がコンプレックスのメイが人前でローブなんて脱げるはずも無い、さっきバレたかも・・と羞恥で顔を真っ赤にし俯きながら)ぁ・・あの・・・ありがと・・・これすぐ乾くかな・・。どろどろだし・・・大丈夫だよね?とりあえずいこ?(遠まわしに絶対脱がないアピールをして、下着姿の相手を直視できないまま。腕をちょいちょい引いて次の部屋への扉をくぐり (2012/9/18 22:41:27) |
弄ぶ視線@DM | > | (彼女たち以外は誰もいないはずにも拘らず、プールに満ちたこの部屋は男という存在を強烈に意識させたはずで…寄り添って助け合いながら無事にプールを渡りきった二人が歩く後には、肌や髪から、そしてローブの裾や下着からぼとぼとと粘液が垂れ落ち、床に卑猥な足跡を作っていく。ただでさえ水中での運動で体力を消耗させられ、更にはプールに満ちた生臭い液体に身を埋めるという…地上であり得ない経験を経た今では、徐々に正常な思考をすることは怪しくなっていくだろうか。そして、次の部屋に待ち受けていたモノはやや拍子抜けで…台の上に、二つの透明な瓶と、大きめの砂時計があるだけ。ひとつには薄桃色の液体の満ち、もう一つは空。そして壁面が試練を告げる――『汝ら、空の瓶に汝らの乳汁を満たすべし。今ひとつの瓶に満ちた液体を飲めば汝らの身体は即座に変調し、乳房より乳汁がほとばしらん。制限時間は二十分、それまでに空の瓶に乳汁が満たぬ時、扉は開かず』――それからほどなくして砂時計がひとりでにひっくり返し、砂を下に流し始める。恐らく、試練開始の合図だろう――) (2012/9/18 22:45:49) |
ユリティナ♀騎士 | > | (卑劣な液体から上がれば、腰ほどまである後ろ髪はべったりと背中に張りついていた。さらに下着はどちらも大量の液体を吸い込み、私の肌に触れ続けている。あれは精液を模したものか…それともそのものなのか。仮にそのものであったとするならば、私はショーツに染み込ませられた精液を、最もそんな液体で汚したくない秘所に触れさせ続けているということになる。だが、脱ぐという選択は出来なかった。それは羞恥心のためだろう。そんな私を見兼ねてなのかわからないけど、メイは手を引き始めた。新たな部屋にたどり着いて見る文字…) おっ…女を愚弄しているのかっ!(大きな声で叫ぶ。主には聞こえていたことだろう。私はすぐにメイに視線を向けた) メイ殿…何か手立ては… (それは『銀の女神』の魔法使いを頼っての言葉。私には珍しい弱気な言葉ともとれるだろう) (2012/9/18 22:51:41) |
メイ♀魔法使い | > | ぐ・・愚弄?なんか書いてるの?にゅうしる・・・?まぁいいけど、手立ては無し・・かな、杖無いから色々試せないや、法則を見つけるのももうすこし時間かかりそうだし、ここは暫く乗るしかないよ?だって意味わからないじゃん、変な液体で溺れさせようとするとか。ここだってにゅうしる?薬飲めば出るらしいけど、理由が分からないしね。まぁここは私が(魔法使いのお仕事・・・といわんがばかりに。未知との遭遇を半ば歓迎するかのように。おそらく二人用である薬品を一人で飲み干し、数秒後)にゃぁ・・・ぁ・・っ・・あ・・あふっ・・なにこれ・・・胸・・・胸がぁ・・・っ・・・・・ぁ・・(胸が膨れるような感覚、今まで完全に平面だったメイの身体の胸があからさまに女性的なソレになり・・同時に始まる圧倒的な乳射、見る見るうちのローブを濡らし、勃起した乳首が透け・・・・だたローブを着ているうちは容器に入りそうにない、ただ本人はそのようなことに気がついておらず・・・ただ圧倒的な射出感にもだえるばかりで) (2012/9/18 23:00:52) |
メイ♀魔法使い | > | 【半分こも芸が無いかなぁとおもってこうしてみました・・・。やっぱ平等に楽むべきなのか・・とドキドキしつつのトライです。】 (2012/9/18 23:01:56) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【ありがとうございます(笑) 私の分も飲んだようなので、このミッションはメイさんにお任せするロルを入れますね】 (2012/9/18 23:03:17) |
メイ♀魔法使い | > | 【次どのような仕掛けか存じませんがユリティナさんメインでいこうとおもいまふむ!】 (2012/9/18 23:03:56) |
弄ぶ視線@DM | > | (抗議と嫌悪の声を上げる女騎士のことなど知らぬ存ぜぬで、砂時計は鮮血色の砂をさらさらと涼しげに落とし、早くも砂時計の最下層に薄い砂の膜が出来始めている。桃色の液体の効用は正しく壁面の文句の通りで、それが魔法使いの少女の喉を通るなり、乳腺は急激にうずうずと刺激され、平面だった乳房は見る間にむくむくと果実のように育ち盛り、そして手を触れる間もなく、早くも乳首の先よりピュッと乳汁が飛び散っていく。がしかし、少女自身はこの試練の意味を知ってか知らずか…空の瓶は相変わらず空のまま、少女の乳房より迸る乳汁はローブに阻まれてぼとぼとと地面に滴り落ちていく。このままでは試練の突破は覚束なく、そして恐らく未知の大きさにまで発育してしまった乳房は少女自身持て余すことだろう。つまり、その乳房の扱い方を女騎士が身を以って教えるか、或いは介添えせねば、迸る乳汁はいたずらに消費されていくだけのこととなるはず――) (2012/9/18 23:07:15) |
ユリティナ♀騎士 | > | (メイはその文字の意味を理解していなかったみたいだ。薄桃色の液体を一人で飲み干し、明らかな胸の変化を目の前で表していく。こうなれば、メイに頼るより他はない。私は精液の乾ききらない唇を手の甲で拭い、あの文字の意味をメイに伝える) メイ殿っ! あの文字はその胸から溢れる液体をそちらの空き瓶に入れろと… (だが、その勢いに悶えるメイはローブを着たままだ。いたずらに時間が過ぎてしまう。このミッションが一回きりならやり直しは効かないはず。そうなれば…) くぅっ…メイ殿…失礼致すっ! (私はメイのローブを肌蹴るように広げた【確定ロルになりすみません】。小瓶にその乳房を向けるように少し前傾姿勢を取らせようと後ろに回って肩を静かに押した。そして…脇の下から両手を差し入れるようにした。私も必死だった…だからなんだろう) そっ…それを空き瓶へと搾り出してくださいっ (…傍から見れば酷い言葉になるんだろう。私は空き瓶に向かって母乳を搾り出してくださいと大きな声でお願いしてしまったようなものなのだから) (2012/9/18 23:14:35) |
メイ♀魔法使い | > | 【えと・・・胸をユリティナさんに絞ってもらえる感じ・・ですか?それとも自分でするってロルですか?ちょっと勘違いおきそうなので確認するです。】 (2012/9/18 23:18:14) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【あ…一応瓶に向かって外れないように両乳房を支えている…のつもりでした。出来ればご自分で…と(笑)】 (2012/9/18 23:19:06) |
メイ♀魔法使い | > | 【うぅ、絞って欲しかったな?チラッチラッ・・と冗談はさておいてかくですー。DM様すみませんしばしお待ちを】 (2012/9/18 23:20:05) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【まさか『銀の女神』の魔法使い様のお胸を搾るなど出来るはずもなく…なんて冗談で返しつつ、暫し沈黙】 (2012/9/18 23:22:30) |
メイ♀魔法使い | > | ぁぅううう、胸・・・が胸がぁ・・・・(膨張する胸、最早大人のユリティナ様の手のひらでも納まらない大きさまで成長し、射乳感は収まるどころか強く、強くなっていく。隣で騎士様が何か叫んでいるが一切耳に入らない、今は出さないと破裂する、そんな脅迫観念に駆られながらローブに射乳を繰り返す・・・そんなことを繰り返していると・・・失礼!という声と同時にスカートをたくし上げられ、ローブは形としてはワンピース、胸を出すには全部上げなければならず、一瞬だけでも全裸を見られてしまい、その上乳房を鷲づかみされている、羞恥で一気に気持ちが高ぶり)しぼ・・・る?おっぱぃ・・・?ぁ・・・・にゃあぁああぁあああああ!!(高ぶりが形になったように、まるで乳牛のように瓶に勢い良く射乳し・・・足に力も入らず、身体は完全に騎士様に預け、自らは乳首をつねることに集中し)ぁーっ!ぁああああ!・・・だ・・ひぃぃいいあ!(だんだん絶叫じみた声が迷宮に響く、瓶は制限時間を随分残して満タンになりあふれ出ていたが、ソレにすら気がつかず、夢中で乳首を絞り、母乳を噴射し続け・・意識も怪しい顔で痙攣を初め・・・) (2012/9/18 23:29:32) |
弄ぶ視線@DM | > | (いち早く試練の意味に気付いた女騎士が少女の後ろに回り、あどけない容姿には不釣り合いな乳房へと手を添える。開け放たれたローブから乳汁が絶え間なく飛び散り、瓶に満ちていく。二人分の量を呑んでしまっただけあって、さながら乳牛と化した少女の乳房からは濃厚な乳汁が垂れ流され、乳房をしっかり握っていなければ、乳汁の放出の反動で乳房が弾け、乳首は明後日の方向を向いてしまうだろう。とすれば、女騎士は非力な少女の分まで力を籠めて乳房を支えていなければならぬはずで…そんな二人の協力が功を奏してか、砂時計の上層にまだ少々の砂を残して瓶に乳汁は満ちる。しかし安心するのも束の間、壁面がぴかりと光り始めて――『汝らに次の試練を伝える。瓶に満ちた乳汁は砂が尽きるまでに飲み干すべし。それまでに乳汁が満た瓶が空にならぬ時、扉は開かず』――それは、試練は時や部屋を置いて順次繰り出されるものではない、と言わんばかりのもので…見れば、砂時計に残った砂は僅か。少女はまだ母乳の噴出に夢中のまま…躊躇や回し飲みの余裕もないか――) (2012/9/18 23:34:01) |
ユリティナ♀騎士 | > | (噴出される母乳は凄まじく、空だった瓶は瞬く間に満タンになっていった。それでも気づかないまま搾りだそうとしていたメイの両乳房から手を離し、両肩に手を乗せて身体を揺する) メイ殿っ! メイ殿っ。空き瓶はすでに満たされました。お気を確かにっ (こんな薬で母乳という女性でしか有り得ない液体を見世物のように放出させられた屈辱感はどれほどか…そんな風に思えば、未だに意識が遠いメイに新しく浮かび上がる文字のミッションをお願いするなど難しい。私はメイの母乳で満たされた瓶を手にした。どこで見てるかもわからない主を睨みつけようと、天井の隅に視線を向けてからそれに口をつけて一気に飲み干す。制限時間などいらない…そんな勢いでだ) これで良いのか主よっ! (大きな声は部屋の中でこだました。私はまたメイの肩に手を沿え、今度は) もう良いのですぞ… (と女の尊厳を踏みにじられたかのようなメイに対して振るえる声をかける) (2012/9/18 23:40:31) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【ん…そんなつもりはなかったのに、なんとなく悲しげな…ん~ 技量不足(独り言。レス不要です)】 (2012/9/18 23:42:05) |
メイ♀魔法使い | > | ぁ・・・ぅ・・・・(射乳は徐々に収まりつつあるが、乳房が収縮する様子は無い、おそらく薬の効果は身体をそういう構造にするもの、ならば一度噴出したならばその母乳体質は納まるわけもなく、ただ一時的に切れただけでまた軽い刺激で噴出すだろう・・・と冷静に・・・分析し、更に胸の先端に再び集まりだし溜まりだした熱に、その日初めての嫌悪感を覚え・・・軽く抓ってみたら、やっぱり少量の母乳がびゅっと飛び出し・・・)あは・・・あはは・・・胸・・・大きくなったから・・・いいのかな・・・あは・・はは・・・。(女の尊厳とはこういうことで、一瞬の不注意でこの不名誉な体質と一生付き合わねばならぬのか・・・・と楽観的な言葉と裏腹に表情は虚ろで目に光は無い。今更ながらにこの迷宮の目的が分かり・・・) (2012/9/18 23:51:02) |
メイ♀魔法使い | > | あの・・今更・・だけど、ここは女性の身体を精神を弄ぶ・・・そういう迷宮・・だね、帰ってこない人。多いらしいけどどうなってるんだろうね。(分析をしたつもりが凄くネガティブな言葉に代わってしまい、首を振る、ここでへこんだら心が折れる。明るく行かなければ・・と気を持ち直し)じゃ、次開いてるし。いこっか?終わったら帰って、お風呂はいろ?あっつーい奴(にひひと笑いながら、心配そうな顔をする騎士を尻目に次の扉を開き) (2012/9/18 23:51:04) |
メイ♀魔法使い | > | 【書いてたら長すぎた・・・内容も無いし、自重します!】 (2012/9/18 23:51:23) |
弄ぶ視線@DM | > | (無事試練をやり遂げた少女は未だ身体を苛む射乳感に半狂乱のまま。それを見越した女騎士は素早い判断力を発揮して勢いと共に少女の吐き出した母乳を飲み干していく。見事な連携と言えるが、少女の母乳を身内に吸収するという行為は、ある意味で男女の中以上に親密な仲になったと言えるかもしれない。その自覚は彼女らにあるだろうか…部屋に木霊する女騎士の怒号にも迷宮はなんら反応を返さず、ただ無機質に、次の間に通じる扉を開くのみ――そして、その次の間の光景こそは異様であった。部屋の中央に、向かい合うようにして背もたれのない椅子がふたつ。椅子の先端には男根を思わせる、弾力のありそうな張り子がにょきりと生えており。そして椅子の、座ればちょうど秘部の真下に当たる部分がくぼんでおり、そこから伸びる管が…やはり先程のように空のに瓶に繋がっている――) (2012/9/18 23:59:57) |
弄ぶ視線@DM | > | (『汝ら、椅子に跨り、張り子を蜜壺に納めて享楽と共に。蜜を生むべし。瓶に溶けあい満つる汝らの蜜を餌として、地上に通じる魔法陣の術式が完成せん』――見れば、椅子の向こうには魔法陣が組まれている。彼女らがふたりとも椅子に跨がり、張り子を秘部に納めれば、魔法陣は彼女からの魔力供給を始め、小さく明滅し始める――) (2012/9/19 00:00:03) |
ユリティナ♀騎士 | > | 女性の身体と精神を弄ぶ…そうですな…(おそらくと言わず、間違いなくそんな迷宮だ。帰ってこれない人が多いというのはミッションのクリアに失敗したということなんだろう。帰ってきた人は…どれだけの恥辱を受けたのか考えたくもない。メイや自分の身の結末を創造すれば暗い気持ちにもなりそうだが、メイの明るい表情は私の心を駆るしてくれた。それが作った笑顔でも) えぇ。付き合いますよ (お風呂という言葉に私も笑みを浮かべて、先に進むメイの後を追った。新しく開かれた部屋…そこに存在していたのは、男性の「アレ」を模した物がそそり立つ椅子。この迷宮が女を弄ぶ迷宮であるなら、それは間違いなく…。私は静かに浮かび上がっている文字を読むと、その文字を握った拳で殴りつけた) メイ殿…あの椅子に跨り、あの張り子を膣に埋め…そこから出る液体であの瓶を満たせと… (私は読んだ文字をメイにわかりやすいように伝えたつもりだ。その自分の言葉で、これからそれを行わなければならないのかと唇をかみ締める) (2012/9/19 00:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2012/9/19 00:11:33) |
おしらせ | > | メイ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2012/9/19 00:11:42) |
メイ♀魔法使い | > | ぎゃあああああああああああああああああ (2012/9/19 00:11:47) |
メイ♀魔法使い | > | 書いてたのに! (2012/9/19 00:11:52) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【消えましたか(笑) 待てますので。】 (2012/9/19 00:12:07) |
弄ぶ視線@DM | > | 【同じく(笑】 (2012/9/19 00:12:19) |
メイ♀魔法使い | > | 【がんばるます・・・がんばる・・・】 (2012/9/19 00:12:34) |
メイ♀魔法使い | > | (部屋を抜けると、妙な向かい合った椅子、そして説明文。そして小瓶、ここの主はつくづく収集が好きなようだ。やれやれと首を振り、丁寧な口調で説明してくれる騎士様に苦笑しつつ)大丈夫、分かってるよ。こんなお部屋連続で通ってきたらさ、嫌でも気がつくさ。まぁ最後・・っぽいし、外に出れるみたいだし、最後頑張ろうよ。それにさ、良くみてみて?この張子椅子によってサイズ違うんだよ。気配りできる子が運営してるんじゃない?悪趣味だとは思うけどねぇ。(嫌味を込めて、迷宮の主に声をかけ、小さい張子の椅子にまたがり、そのまま入り口にあてがい、腰をゆっくり下ろす)っ・・・これ・・いった・・・っ・・・(初めての経験、で股が避ける感覚に襲われるが我慢、液よりも股間からは鮮血が流れ)気にしないで、哀れみもいらない!私はじめてだからね!量とか期待しないで、私さっき頑張ったから、ユリティナ様かっこいいところみせてよね!(引きつった笑顔で、なお鼓舞する。とりあえず数回動いてみるが、やはり痛さのほうが大きい。これはあまり貢献できそうに無い) (2012/9/19 00:19:28) |
弄ぶ視線@DM | > | (椅子の向こうに組まれている魔法陣は彼女らをこの試練に駆り立てる餌…少女に術式を読み取る心得があればそれが瞬間移動を行う魔法陣であることが分かるはず。このような迷宮に囚われたまま朽ち果ててしまった先人の冒険者の事を思えば、これしきの試練は些事であると…壁面の文字はそう伝えているようですらある。煮えくりかえった言葉を吐き出す女騎士の一方で、興味本位と共に積極的に試練に身を任せていくのはいつも魔法使いの少女のほう。今回も例外ではなく、歯噛みする女騎士にお手本を見せるように、椅子へと跨り張り子を幼い秘裂へと咥え込み、鮮血を垂らしながら奥へ迎えていく少女…が、ソレが蜜壺に収まった時、ただの据え物に見えた張り子がぴちりと跳ね上がった。そしてまるで生き物のように、軟体動物のように身をくねらせて幼い膣襞を擦り、蜜を絞り出そうと跳ね回る…それどころか、張り子の根元より新たに細い触手が飛び出し、恥肉を剥いて陰核を曝け出させ、そこへと身を擦りつけていく。張り子はペニス触手と化してまだ男を知らない少女の身体に快楽を覚え込まそうとする…) (2012/9/19 00:24:52) |
弄ぶ視線@DM | > | (蜜を満たすべき瓶に、ぽたりと最初に垂れ落ちたのは紅い液体…それはとりもなおさず少女の破瓜を示すもの。女騎士に取って、そんな少女の行為は健気な映ることだろう。或る意味で、少女は人質に取られたも同然…そんな女騎士を誘うかのように、主の居ない椅子に据え付けられた張り子がうねり、先端を女騎士の…粘液にまみれ秘裂を透けさせているショーツへと向ける――) (2012/9/19 00:25:14) |
ユリティナ♀騎士 | > | (メイも文字の意味を理解していたようだ。これで最後…覚悟を決めたように椅子に跨るメイだけど…) え? めっ…メイ殿?はじめて… (その言葉と様子を見て、私は大きく目を見開いた。まさか初めてをこんな迷宮の椅子によってだなんて…。それでも引きつった笑顔を見せるメイに対して、私が弱音を吐くなんて事は出来ない。いや…せめてその痛みを短い時間にしてあげなくては) 先ほどはメイ殿にご迷惑をおかけしました…このユリティナが… (私もメイに心配掛けたくないと無理に笑顔を作った。薄桃色のショーツを脱げば、薄い毛が縦の筋を隠しきれない様子が見えてしまう。それでも恥ずかしがっている場合ではない。私は、身体を重ねた男達に毎度言われる言葉があった。それは…そこから漏れ出る液体の量が多いと。耳を赤くして否定したい言葉だったが、今はその私の体質が武器だ。張り子の先端を膣口に押し当てて…私はゆっくりと腰を沈めていく) んぅっあぁっ…ぁふぅっ… (メイが沈めたものより大きな張り子。それを完全に飲み込めば、私の子宮は押し上げられているかのような圧迫感さえ感じる) (2012/9/19 00:29:30) |
メイ♀魔法使い | > | ぅ・・ぅん。お願い・・・ね・・・?(今回は任せよう・・・そ思った刹那、張子が急に変質し・・中は痛いだろうが、クリは別格で・・・幼いながらに、強烈な感度を兼ね備え。触手に愛撫されようものなら、先ほどの激痛が一転甘い快楽に変わり。中の張子も微弱な振動を発し始め、一切動かないながらに痛烈な快感を感じ始め)ひぃぃいいいああああ!そこぉ・・・!そこだめなのぉおお!!ああああああ!! (2012/9/19 00:41:57) |
メイ♀魔法使い | > | (一切出る予定の愛液が滴り始め・・・騎士様には遠く及ばないが、2滴3滴と瓶にぽたぽたと垂らし始め。同時に考える、この魔方陣、瞬間移動の類ではあるが転移先は地上・・としか書いていない。地上のどこか明言されていないということは・・飛ぶ場所は様々・・・ということであり・・・。生還者を次に思い浮かべる、どれも遊びが盛んであろう方々ばかり。清楚な方はまるでいなかった・・・ということは、まさか・・・やはり。目の前で椅子に跨った騎士様に呼びかける)ユリティナ様、この方陣。飛ぶものの心を反映させます、瓶を満たすまでにこの責め苦に耐えれれば・・帰れます。ですが・・・絶頂してしまうと・・・別の・・・別・・・ひぃつ・・・ぁ・・・あああああ!(早口でまくし立てるが。最後まで喋れない。触手の責めに翻弄され、射乳も始まってしまい) (2012/9/19 00:41:59) |
メイ♀魔法使い | > | 【勝手に考察、魔法使いらしいところをみせないと!何故か敬語、そして合ってるかどうかはDM様のみぞ知る。と】 (2012/9/19 00:43:19) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【時間的にDMさんの後に出すロルが私の最後のロルにします】 (2012/9/19 00:45:58) |
メイ♀魔法使い | > | 【では私も次が最後で。】 (2012/9/19 00:46:39) |
弄ぶ視線@DM | > | (鮮血に続いて、どちらかの管からともなく蜜が滑り、瓶の内にぽたりと垂れ落ちれば、魔法陣がパチ、パチッ、と弱々しい魔力の明滅を見せる。魔力供給の接続は成ったらしく、それと同時に椅子の側面からまた新たな触手が生え、先の試練で少女が飲み干した乳房に絡みついて身を引き締め、先程と同じように母乳を飛び散らせていく…それは女騎士のほうも同様で、触手が女騎士の胸元から邪魔なブラを剥ぎ取り、向かい合う少女の乳房がそうされているように、乳房に絡みついて締めつけ、乳腺を刺激する。魔力で生み出された母乳の余波はそれを飲み干した女騎士にも影響を及ぼし、気を許せば女騎士の乳房からも母乳が迸り、向かい合う互いの肌や顔に掛かっていくことだろう…そしてまた、それは経験の差か、それとも体質の差なのか…女騎士の秘裂からこぼれ出す蜜の量は少女の比ではなく、絶え間なくとろとろと染み出し、この試練に大きく貢献している…少女のそれよりも一回り大きい女騎士の陰核を曝け出させた触手は尖ったソレへと身を絡ませていく) (2012/9/19 00:49:41) |
弄ぶ視線@DM | > | (大小の陰核を刺激する触手の勢いは正に容赦なく、例え彼女らが懇願しようと叫ぼうと…そして推理を働かせた少女の明敏な警告も空しく、絶頂を迎えて…蜜を勢い良く吐き出してこの狂乱の虜にせんと。少女の推理は的を得ており、この場で果ててしまえば、待っているのは淫乱の虜になるだけ。しかしその攻めは、多量の蜜を生む体質を持つ女騎士と未経験者の少女の両者に等しく与えられ――より敏感に、より激しく身を苛むことだろう。そして彼女らを堕落させるべく、ペニス触手は連動して同時に膣奥を突き上げ、子宮口にまでその身を食い込ませていく。恥じらいも誇りも、何もかも奪い去ってしまうかのように――) (2012/9/19 00:49:47) |
弄ぶ視線@DM | > | 【了解ですー】 (2012/9/19 00:50:16) |
ユリティナ♀騎士 | > | そっ…それは真ですかメイ殿…っ! ひぃっぎぃっ (敏感な箇所を隠すように覆う皮さえ捲り上げられ、膣の中で踊るようにうごめく張り子は私の弱い場所を知っているかのように責め続けてきた。ブラも剥ぎ取られそこにさえも刺激を与えてくる) ひぃぐぅいいっ…いぃっやぁっ (そんな悲鳴を上げても私の身体からあふれ出る蜜で下の空き瓶を満たさなければならない。メイの推測が正しいのであれば、それを満たしながら果ててしまえば帰れないということ…) はっ…早くぅっ…溜まってぃぃっ!ぁあっんぅっ、ひぎぃっ (負けてしまいそうだ…いきたくない。いきたくないけど、早く溜まって…私の腰は震えながらも無意識のうちに前後、上下の運動が始まってしまう) ぃいっきたくないぃっ…いかせないでぇぇぇっ、いやあぁぁっ! (最早否定する言葉もむなしい…激しく腰が動いてしまえば、漏れ出るはずの液体が飛び散ってしまうかのよう) ぎぃいっ…ぃっくぅっ…ひぃっちゃうぅぅっ ぁっんぅああぁっっ (ビク…と身体が跳ねた。足先がピンと伸びて震える…目の前が真っ白になったような気がした。それがこの時に私が記憶している最後の出来事) (2012/9/19 00:59:15) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【ラストを確認してから退室したいと思います。1時までの予定でしたが…少し頑張ってみます】 (2012/9/19 00:59:45) |
メイ♀魔法使い | > | 【じゃオチはDM様にお任せして。ラスロルするですー。】 (2012/9/19 00:59:58) |
弄ぶ視線@DM | > | 【了解しました】 (2012/9/19 01:00:10) |
メイ♀魔法使い | > | はや・・・・・くぅ・・・・。(メイの愛液なんて数滴程度、牛乳瓶くらいの大きさの瓶に対してはまさに雀の涙・・といった量で・・・それでも半分以上は溜まっていた。恐らくは9割以上は騎士様のものであることは明白だが・・そん騎士様が目の前で腰を振り愛液を散らしているのだ・・・これではいつまでたってもたまるはずはなく)おちついて・・・・ひっ・・おちついて・・くださ・・ぁ・・ん・・ユリティナさまぁ・・・!あひっ・・・ひ・・・・いやああああああああああああ!!いぐううううう!!!(こちらは腰を動かしていないほうが気持ちいいため、動けば絶頂から遠ざかることができる・・・筈なのだが、腰は一切動かない。最早性感帯になってしまった乳首を激しく愛撫され。壊れた蛇口のように母乳を騎士様に振り掛ければ・・・騎士様が壊れるような嬌声を発し、果てる。瓶は9割ほど・・・・あと少し・・・と思うのだが・・・・。騎士様を責める必要がなくなったからか、こちらの愛撫が強力となり・・・時間で10秒持っただろうか、そんな短い時間で失禁しながら絶頂し、瓶を尿で溢れさせながら、そのまま前力がカクンと抜け) (2012/9/19 01:08:58) |
弄ぶ視線@DM | > | (しかしそんなお互いの理性や我慢も、淫虐に満ちた試練を経た今となっては徒労というもの…ペニス触手の、胎内を抉るような最後の攻めと共に、その先端から半透明の生臭い粘液が飛び散り、蜜と絡み合いながら膣内を満たしていく――無邪気な魔法使いの少女と誇り高い女騎士の、絶頂に伴う悲鳴が室内に響き渡る。互いのあられもない声は試練を突き付ける壁面を反響し、耳の奥にいつまでも残り続けることだろう。いやしかし、これからの狂乱の宴の事を鑑みれば、この程度の絶頂は些細なことかもしれない…一度理性のたがが外れてしまえば、そこにいるのは、淫らに身をくねらせる銀髪の女と、触手の虜となって乱れる金髪の少女の姿があるだけ。瓶には二種類の蜜が蕩け合い、それにペニス触手が放った粘液と破瓜の鮮血、それに母乳や尿などが入り混じっていく――) (2012/9/19 01:13:44) |
弄ぶ視線@DM | > | (今、瓶に溜まった蜜はだいたい三分の一ほどで。この計算でいけば、同じくらいの攻め苦に後二回ほど耐えれば晴れて脱出となるだろうが、それまでに幾度の絶頂を迎え、幾度の射精をペニス触手から放たれ、それだけの母乳を迸らせればいいのだろう――やがて、壁面が光る――『汝らは試練を全うせし者なり。我、ここに地上への出口を指し示すものなり。各々、好きな時に岐路につくべし』――しかし衰弱した彼女らは果たして触手の拘束を振り切って魔法陣に辿り着けるのだろうか――いや、そもそも、次から次へと淫乱な獣欲が沸き上がって止まらない今の彼女らにとって、脱出は本位なのだろうか――?) (2012/9/19 01:13:50) |
弄ぶ視線@DM | > | 【と、こんな感じで〆させてもらいます。長時間のお付き合い、ありがとうございました!】 (2012/9/19 01:14:22) |
メイ♀魔法使い | > | 【ありがとうございました、非常に楽しかったです。】 (2012/9/19 01:14:47) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【ありがとうございました。一応次回があるかな?と脱出できなかった感じで終わらせてみました】 (2012/9/19 01:15:16) |
メイ♀魔法使い | > | 【ユリティナ様もまたご一緒に冒険しましょうね?経験有りのお姉さんと、無邪気で初心な子って組み合わせ、けっこうツボですので。】 (2012/9/19 01:15:43) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【前回と今回…すっかりお汁の量が多いユリティナということで確定してしまいました(笑) はい。一人より他の方が一緒の方が私も楽しめると思うので是非】 (2012/9/19 01:16:08) |
メイ♀魔法使い | > | 【はぃ、でもまぁ脱出できるかどうかは・・お好きなようにって問題提起的な終わりでしたね。出れないんだろうなぁ。】 (2012/9/19 01:16:29) |
弄ぶ視線@DM | > | 【そうですね、次回があれば私も愉しみですー。その場に居合わせるかどうかは分かりませんが】 (2012/9/19 01:16:36) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【昨日の誤字で生れた姉妹の「メルティナ」もいつか使ってみたいなぁっと(笑)】 (2012/9/19 01:17:01) |
メイ♀魔法使い | > | 【私は前回といいロリキャラなのに母乳というイメージが・・・。次回は最初からオプションで巨乳と一緒につけようかしら。】 (2012/9/19 01:17:04) |
弄ぶ視線@DM | > | 【いやあ、脱出するかどうかは自己責任でお願いします(笑】 (2012/9/19 01:17:12) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【ではでは…予定の1時を過ぎました。私の方はこの辺りでお暇します】 (2012/9/19 01:17:37) |
メイ♀魔法使い | > | 【自己責任!重い言葉ですなぁ。ではでは】 (2012/9/19 01:17:44) |
メイ♀魔法使い | > | 【お姉さままた今度、一緒に冒険しましょう】 (2012/9/19 01:17:56) |
弄ぶ視線@DM | > | 【そうですね、またお会いすることがあれば宜しくお願いします。ではでは】 (2012/9/19 01:18:15) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【では、お疲れ様でした。そうですね>メイさん ではでは。おやすみなさい】 (2012/9/19 01:18:24) |
おしらせ | > | ユリティナ♀騎士さんが退室しました。 (2012/9/19 01:18:28) |
メイ♀魔法使い | > | 【視線様もまた。ご縁があれば!】 (2012/9/19 01:18:39) |
弄ぶ視線@DM | > | 【はいー。ありがとうございます】 (2012/9/19 01:19:19) |
弄ぶ視線@DM | > | 【では!】 (2012/9/19 01:20:40) |
おしらせ | > | 弄ぶ視線@DMさんが退室しました。 (2012/9/19 01:20:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2012/9/19 01:38:57) |
おしらせ | > | ディマ@DMさんが入室しました♪ (2012/9/19 19:51:59) |
ディマ@DM | > | 【羞恥系の試練・罠が多いことになるでしょうか。わりと後ろから追い込んでいくようなロルになりがちです。】 (2012/9/19 19:54:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディマ@DMさんが自動退室しました。 (2012/9/19 20:14:54) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/9/19 20:19:10) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2012/9/19 20:19:35) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【ちょっと、プロフ変更をば(汗)】 (2012/9/19 20:20:58) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/9/19 20:21:14) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/9/19 20:21:49) |
おしらせ | > | ユリティナ♀騎士さんが入室しました♪ (2012/9/19 20:25:01) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2012/9/19 20:25:14) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは】 (2012/9/19 20:26:03) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【途中抜ける可能性あり…な本日ですが、また遊びに来てみました】 (2012/9/19 20:26:53) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【キャラ変更をするべきかしないべきか…ちょっと悩み中】 (2012/9/19 20:27:14) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【私も、遅くても23時前までです】【しかも、「ヤンソンさんの誘惑」もどきを作ろうとして、最初にアンチョビを入れるのを忘れたという…orz】 (2012/9/19 20:29:16) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【ヤンソンさんの誘惑がわからず^^;】 (2012/9/19 20:29:52) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【調べてみました…アンチョビグラタン。これでまた成長しましたな(笑)】 (2012/9/19 20:31:18) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【「ヤンソンさんの誘惑 レシピ」で検索すれば、解りますよー(笑)】【オリーブオイルにアンチョビ崩して、それで一口大に切ったジャガイモを炒めても、絶品です♪】 (2012/9/19 20:31:48) |
おしらせ | > | マスターD@DMさんが入室しました♪ (2012/9/19 20:33:34) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【たぶん自分では手間をかけてつくらないかと^^; 食べたくなったら外で食べちゃうでしょうねぇ~】 (2012/9/19 20:33:44) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2012/9/19 20:33:49) |
マスターD@DM | > | 【こんばんは】 (2012/9/19 20:34:01) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは】 (2012/9/19 20:34:10) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【ヤンソンさんの誘惑、作ってる店を私、知らなひ…(汗)】 (2012/9/19 20:35:21) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【←知らなかったくらいだから、当然お店を知るはずもなく…】 (2012/9/19 20:35:48) |
マスターD@DM | > | 【はじめてなので、至らないことも多いと思いますがよろしくお願いします】 (2012/9/19 20:36:04) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【こちらは21時までのんびりモードかなぁ…なんて状態です】 (2012/9/19 20:37:37) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【ヤンソンさんの誘惑は、絶品! …すみません。…控えます(滝汗)】【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2012/9/19 20:38:00) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【始められるなら、お二人でスタートさせていても大丈夫ですよ。私の方はちょこちょこ席を外すことが多いかもしれませんので、とりあえず21時頃まではスタートに立てない感じです】 (2012/9/19 20:39:03) |
マスターD@DM | > | 【とりあえず、お二人の関係どうしましょう?】 (2012/9/19 20:39:40) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【どんな感じでも。聖騎士様と騎士とで位の違いはありますけどね】 (2012/9/19 20:40:49) |
マスターD@DM | > | 【わかりました>ユリティナさん】 (2012/9/19 20:40:50) |
マスターD@DM | > | 【 (2012/9/19 20:43:23) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【…すみません。申し上げにくく思うのですが(謝)、母から「24時間スーパーで買い物に行って、実家に届けろ」という理不尽極まりないメールが届きました】【申し訳ありません。席を外します(礼)】 (2012/9/19 20:45:15) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【わかりました。お疲れ様でした】 (2012/9/19 20:45:53) |
マスターD@DM | > | 【ユリティナさんが出来るようになるまで待とうと思うんですが大丈夫ですか?>ランスロットさん】 (2012/9/19 20:46:28) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【あ。因みに、私個人の中では、騎士と聖騎士に地位での差はないと考えていますです(^^;】(※D&Dのルールから) (2012/9/19 20:47:19) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【私もちょっと席外しです。無言退室時間以内には確実に戻れます】 (2012/9/19 20:47:21) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【では、すみません。失礼致します(謝)】 (2012/9/19 20:48:00) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【キャラ設定で、こちらはただの騎士団所属の一騎士 のつもりなので。ではちょっと席を外しますね】 (2012/9/19 20:48:01) |
マスターD@DM | > | 【お疲れさまでした、機会あればまた】 (2012/9/19 20:48:12) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/9/19 20:48:24) |
マスターD@DM | > | 【遅レスでずれますね…すいません…ユリティナさん了解です】 (2012/9/19 20:50:33) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【戻りました】 (2012/9/19 21:00:48) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【こちらも本日亀レス傾向になるかもです】 (2012/9/19 21:01:35) |
マスターD@DM | > | 【NGや希望ありますか?】 (2012/9/19 21:03:52) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【NGは体臭などの匂いに固執したものがNGです。あとはイメチャ中の顔文字や擬音過多がNGになります】 (2012/9/19 21:04:45) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【あ、あとはガチガチの確定ロルが多いのも苦手です。仕方ない部分はあると思うので、それは大丈夫ですけど。】 (2012/9/19 21:05:18) |
マスターD@DM | > | 【頑張ってみます】 (2012/9/19 21:06:40) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【希望はあえて出さずに、どんな感じが来るのかな?という方を楽しみたいと思っています】 (2012/9/19 21:06:54) |
ユリティナ♀騎士 | > | 【スタートはお任せしても大丈夫でしょうか…】 (2012/9/19 21:10:34) |
おしらせ | > | ユリティナ♀騎士さんが退室しました。 (2012/9/19 21:12:58) |
マスターD@DM | > | 部屋全体が石で覆われた四角い部屋。床には女騎士が倒れている。女騎士が目を覚ますと、どこからともなく声が聞こえてくる)お目覚めかな?ようこそ我が迷宮へ。ここを出るにはいくつか課題をクリアしてもらう。(言い終えると、壁に四角を描くように線が浮かび上がり、そこが扉に変わる)まずはその扉をくぐって次の部屋に移動して貰おう。なに、トラップは一切仕掛けてないから安心すると良い (2012/9/19 21:16:00) |
マスターD@DM | > | 【やはり、難しかったですかね…出直します】 (2012/9/19 21:17:18) |
おしらせ | > | マスターD@DMさんが退室しました。 (2012/9/19 21:17:26) |
おしらせ | > | ディマ@DMさんが入室しました♪ (2012/9/19 21:26:25) |
ディマ@DM | > | (迷宮の最奥の一室。空間転移を用いなければ入ることもできない厳重に守られた部屋で、迷宮の主は趣向を凝らしに凝らした自分の迷宮への挑戦者の姿を水晶球を通して眺めた。狭い石の壁に囲まれた部屋に一糸まとわぬ姿で横たわる女性。彼が使い魔に指示して「招待」した女性だ)―――お互いに楽しもうではないか(低い笑い声とともにそんな言葉が紡がれていた) (2012/9/19 21:37:01) |
おしらせ | > | ディマ@DMさんが退室しました。 (2012/9/19 21:53:10) |
おしらせ | > | アイラ♀魔術師さんが入室しました♪ (2012/9/19 21:59:13) |
アイラ♀魔術師 | > | 【こんばんはぁ】 (2012/9/19 21:59:30) |
アイラ♀魔術師 | > | 【いなかった】 (2012/9/19 21:59:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイラ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2012/9/19 22:19:46) |
おしらせ | > | ディマ@DMさんが入室しました♪ (2012/9/20 20:21:54) |
おしらせ | > | ディマ@DMさんが退室しました。 (2012/9/20 20:28:09) |
おしらせ | > | ディマ@DMさんが入室しました♪ (2012/9/20 21:06:23) |
おしらせ | > | ディマ@DMさんが退室しました。 (2012/9/20 21:10:00) |
おしらせ | > | 弄ぶ視線@DMさんが入室しました♪ (2012/9/20 21:26:11) |
弄ぶ視線@DM | > | (その迷宮の入り口は岩山の切り立った崖の上にあり、或る程度の体力や技術がなければ踏み入ることすら許されない。内部からは様々な鉱石が採れ、発見された当初から今に至るまで様々な冒険者がここを訪れては希少鉱石を掘り当てていくのだが、そのおかげで内部は蟻の巣もかくやというほど複雑に入り組んでしまっている。おまけに或る階層からは下には明らかに人の手で作られたと思しき成形された迷宮が続いており、こちらは未だにその最下層に辿り着いた報告例がない。どうやら、様々な仕掛けが下層への到達を困難にしているらしく――加えて、この迷宮の下層から生還した冒険者たちは揃って口を閉ざしてしまい、地下で何があったかを語らないという不可解な現象が、この迷宮の攻略をより困難にしている。おまけに、それら下層からの生還者はごく一部を除いて冒険者すら廃業してしまうという。しかし、それでもこの迷宮の攻略を目指して新たな冒険者が岩山を昇って来る…その最下層に眠ると言われる希少好物を求めて。それが、どのような罠に待ち受けられているとも知らずに――) (2012/9/20 21:30:51) |
弄ぶ視線@DM | > | 【中文以上で、ある程度の時間をお持ちの方をお待ちしています。暫く待機します】 (2012/9/20 21:31:55) |
弄ぶ視線@DM | > | 【お邪魔しましたー】 (2012/9/20 22:01:19) |
おしらせ | > | 弄ぶ視線@DMさんが退室しました。 (2012/9/20 22:01:23) |
おしらせ | > | ディマ@DMさんが入室しました♪ (2012/9/20 22:10:44) |
おしらせ | > | ナターシャ♀さんが入室しました♪ (2012/9/20 22:21:51) |
ナターシャ♀ | > | 【ご無沙汰してます。以前ご一緒しましたよね?】 (2012/9/20 22:22:34) |
ディマ@DM | > | 【こんばんは。はい、お久しぶりです】 (2012/9/20 22:23:25) |
ナターシャ♀ | > | 【この前はありがとうございました。覚えていてくれて光栄です。】 (2012/9/20 22:24:38) |
ディマ@DM | > | 【お礼をいうのはこちらのほうです。ありがとうございました】 (2012/9/20 22:25:15) |
ナターシャ♀ | > | 【今から急用が入り…お相手できませんが見かけたので挨拶でもと…それではまた。】 (2012/9/20 22:27:19) |
ディマ@DM | > | 【はい、では次の機会に。】 (2012/9/20 22:27:43) |
おしらせ | > | ナターシャ♀さんが退室しました。 (2012/9/20 22:27:52) |
おしらせ | > | ディマ@DMさんが退室しました。 (2012/9/20 22:35:03) |
おしらせ | > | ディマ@DMさんが入室しました♪ (2012/9/21 20:51:43) |
ディマ@DM | > | 【2時間ぐらいしかないので、ロールになるかどうか微妙かも】 (2012/9/21 20:53:11) |
おしらせ | > | ディマ@DMさんが退室しました。 (2012/9/21 20:58:38) |
おしらせ | > | 弄ぶ視線@DMさんが入室しました♪ (2012/9/21 21:08:51) |
弄ぶ視線@DM | > | 【お邪魔します。サンプルロールは下のログにあるような感じになります。中文で遊んで下さる方をお待ちします】 (2012/9/21 21:09:49) |
おしらせ | > | 雷紗♀退魔さんが入室しました♪ (2012/9/21 21:11:21) |
雷紗♀退魔 | > | 【こんばんは。和風系統の名前でも大丈夫でしょうか?】 (2012/9/21 21:11:46) |
弄ぶ視線@DM | > | 【こんばんは。はい、大丈夫ですよー】 (2012/9/21 21:12:01) |
雷紗♀退魔 | > | 【了解しました。設定としては、破損してしまった愛刀などの修復に希少鉱物が必要なため…などで。】 (2012/9/21 21:13:37) |
弄ぶ視線@DM | > | 【なるほど、了解です。部屋の性質上、こちらは基本描写のみ&所により(特に導入は)確定ロールを打つことになるかと思いますが、そこはご了承くださいませ】 (2012/9/21 21:14:40) |
雷紗♀退魔 | > | 【はい、構いませんよー。後、一応格好の参考になりそうな画像があったので、リンクを貼り付けてもいいでしょうか】 (2012/9/21 21:15:39) |
弄ぶ視線@DM | > | 【それから、途中で他の冒険者が迷い込まれた場合はこちらの誘導で合流して貰うことになると思います。 はい、どうぞ?<画像】 (2012/9/21 21:15:59) |
雷紗♀退魔 | > | 【了解です。では少しお待ちください】 (2012/9/21 21:16:20) |
雷紗♀退魔 | > | 【これに前垂れなどを追加した感じ、と言うことで。】 (2012/9/21 21:16:54) |
弄ぶ視線@DM | > | 【了解しました。他に何か相談ごとはありますか?】 (2012/9/21 21:19:31) |
雷紗♀退魔 | > | 【こちらからは特にありません。強いて言えば結末の方向性などでしょうか。】 (2012/9/21 21:24:42) |
弄ぶ視線@DM | > | 【脱出できるかどうか、という点でしょうか?】 (2012/9/21 21:25:24) |
雷紗♀退魔 | > | 【はい。此方はどちらでも大丈夫ですが、流れで決める感じにしますか?】 (2012/9/21 21:25:59) |
弄ぶ視線@DM | > | 【そうですね、途中参加の方がいらっしゃるかもしれませんし】 (2012/9/21 21:26:32) |
雷紗♀退魔 | > | 【了解しました。では、あらためてよろしくおねがいします】 (2012/9/21 21:28:38) |
弄ぶ視線@DM | > | 【はい、よろしくお願いします。導入を書き出しますので少々お待ち下さいませー】 (2012/9/21 21:29:36) |
雷紗♀退魔 | > | 【了解しましたー】 (2012/9/21 21:29:54) |
弄ぶ視線@DM | > | (この迷宮に完璧な地図はないと言われている。というのも、この迷宮に潜った冒険者たちが思い思いに鉱石を採掘して地形を変えていくためである。そのため、地元の情報屋から高い金を出して地図を買ったとしても、それがその通りの道でないことは常である。……だから、その冒険者が希少好物を目指して下層へ進むうちに道に迷い、そして狭い一室に閉じ込められてしまったのも、一概に不注意のせいであるとは言い難い。不運ではあるが…その部屋は、冒険者を内に閉じ込めた途端、突然地面から水が沸き出し、部屋の中を満たしていく。そのままでは溺れることは必須…であったが、冒険者の肩口まで水が浸かった頃、突然壁の一角が開け放たれた。その先は水流が地下へ地下へと続いており、冒険者を有無を言わさず暗闇の中へと洗い流して行く――水浸しになった冒険者が目を覚ました頃には、まるで見覚えのない地形が広がっていることだろう。そこは、立方形に組まれた小部屋…そして壁面には文字が浮かび上がっていく――『汝、ようこそ我が迷宮へ。これより先は我が命に従って進むことを勧めるものなり。さもなくばこの地下牢獄から永劫、抜け出ることは叶わぬと思うべし』) (2012/9/21 21:38:18) |
雷紗♀退魔 | > | (かつんこつんと靴の音を岩山の岩盤に反射させながらもぐること早数時間。指先にともした小さな稲光と麓に位置する宿場町で大枚をはたいて買った「最新版」の地図を頼りにしていたが、鉱脈があると示された地点は軒並み既に別の探索者に荒らされ、ろくな戦果を得られていない。そのことに肩を落としながら奥へ奥へと進むうちに完全に道に迷い、入り込んだ小さな部屋。疲労で判断力が落ちていたのもあってそんなわかりやすい罠にもあっさりとはまり、ため息をついたところで――大きな音を立てて噴出す水。地下水脈に直結しているのか物凄い勢いで湧き出すそれに翻弄され、脱出の手段を講じているうちにまたも流された。気がついてみれば、に深い水溜りの中に浮かんでいる。見上げれば高くに此処まで続いた水流の出口と見られる口が開いているが、到底届きそうにもなく。息を吐き出しながら紅白の装束に包まれた豊満な身体を水から起こせば染み込んだ水分により張り付き、身体のラインを露にして)……まいり、増したね……?(流される中で得物の小刀も役立たずの地図も、食料などが詰まった小袋まで失ったらしいことに気がつけば、大人しく従おうとその壁に手を付ける) (2012/9/21 21:48:33) |
弄ぶ視線@DM | > | (地下の一閉塞空間に迷い込んだにもかかわらず、退魔士の反応は比較的平静のよう。ここに彼女を押し流した地下水は運ぶと同時に豊満な身体に巫女然とした衣装を張り付ける役目も果たしたようだが、他人の視線を気にする必要もないこんな環境にあっては羞恥を抱かせるには至っていないようで…しかし、彼女の直感が鋭ければ、彼女の身体を舐めまわすような得体のしれない気配を感じ取るかもしれない…彼女を押し流した水は脇の溜まりにざあざあと絶え間なく注がれ続けている。この部屋の出口は一方で、その先は細い通路が続き、次の間へと彼女を通す。彼女の到着を待っていたかのように壁面が光り、試練を伝える――『汝、北の壁面に乳房を押し付け、その型を壁面に残すべし。鎧、服の装着は成らず。必ず柔肌にて乳房の型を刻むべし』――その部屋は石造りであったが、壁面の一角だけは他とは違った焦げ茶色をしている。触れてみれば、粘土に似た軟質の素材で出来ている。恐らくここが「北の壁面」なのだろう――) (2012/9/21 22:02:53) |
雷紗♀退魔 | > | (海を渡り、異国へと旅してきただけあってか、このような異常な状況への適正は高いらしい。それゆえか冷静にその壁を観察し、魔術的なものであると看破すれば即座に周囲を見回して。むっちりとした乳房や、きれいな形をしたお臍まで浮かび上がるほどに張り付いた装束姿を嘗め回すように見る視線に気がついたのだ。)……なるほど。これならば妙なうわさが流れるのもおかしくは……気をつけないといけませんね。(豊満な乳房と前後の垂布に隠された秘所、および臀部をことさらに見るような気配に白い頬を赤く染めながら、唯一開いている通路へと足を踏み入れる。不思議と先ほどの間から溢れそうな水は通路には一滴も流れ込んでおらず、一歩ごとに水を吸った靴の「きゅう」という間抜けな音が反響して。程なくして次の間に至り、新たに示された指示を読めば赤い頬を更に染めて)……出られないのなら、仕方がないですね。 (2012/9/21 22:11:41) |
雷紗♀退魔 | > | (先ほどの気配がいくらか薄れたのを確認すれば、ぴったりと張り付いた装束の背中の留め金を外し、恥ずかしげに震える二つの肉鞠を露にする。それを両手で隠しながら粘土壁に近づけば一瞬だけその腕をたらし、一挙に乳房を押し付ける。どの程度まで押せば〈合格〉であるか判らないために、それは深々と――乳房の半ば以上を粘土に埋め、寒さで浮かび上がった先端の凹凸までも後に残して) (2012/9/21 22:11:49) |
弄ぶ視線@DM | > | (壁面の仕掛けを見るにつけ、その指示に従うだけでなく、何か納得したように頷く姿は聡明さを感じさせるもの。この辺りでは馴染みのない異装ではあるが、おそらくは何らかの術式体型を学んでいる者なのだろう。そんな彼女が恥じらいに頬を染めて乳房を曝け出す姿には、なんとも言えない艶がある。恐らく、地上ではめったにお目にかかれない表情と思われ…そんな彼女がえい、とばかりに壁面へと乳房を身を押し付けてみれば――軟質の壁は密度が酷く高く、まるで吸盤のように乳房に吸い付いてくる。さながら、授乳の折りに乳飲み子の口が吸い付き乳を吸うかのような具合…そんな感触が乳房全体を襲う。それは彼女が身を動かさなくとも刺激的なものであり、下手に身をよじれば尚更、彼女の身体を熱く汗ばませていく。まるで、壁面そのものが乳房の感触に悦んでいるよう…そのまま壁面からの刺激を与えられるままに身を離さなければ、恐らく恍惚の高みまで仕上げられてしまうだろう。その刺激をどこまで味わうかは彼女次第…そして乳房を離したなら、壁面に乳房の稜線も豊かな…その先端の跡までくっきりと残っているのが分かるだろう) (2012/9/21 22:27:20) |
弄ぶ視線@DM | > | (……ほどなくして、試練を合格を示すのか、壁面の一角が開く。先の通路の左右脇には燭台があり、そこには底が深めの杯が置かれていた。中は空である。壁面が示すには――『このふたつの杯は汝の乳房をかたどった物なり。これを手にして次なる視線を目指すべし』――と。その杯の中を除けば、軟質の壁面によって刺激された…先端の乳首の跡が小さな窪みとなって底に残っているのが確認できるだろう。そして杯が深めなのは、彼女の乳房の豊満さを示す何よりの証拠でもあった――) (2012/9/21 22:27:27) |
雷紗♀退魔 | > | (迷宮の主の予想の通り、羞恥に顔を染めつつ乳房をさらけ出した女は退魔師だった。それも、故郷である異国ではそれなり以上に名の通った退魔の一族の出。郷里に帰れば「姫」とまで呼ばれるほどの高貴な女がはしたなくも乳房を丸出しにし、堂々と壁面に豊満なそれらを押し付ける倒錯的な図は、迷宮の主の目を十分に保養させるものだろう。そして当の退魔の女の反応はといえば――)……っ、あ……んぅっ……これ、は……っ!(無数の細かな吸盤が吸い付き、嘗め回すような感触を受け、女の脳裏に異国に流れ着いて程なくしての記憶がよみがえる。戦乱で親を亡くした幼子に擬態していた魔物に不覚を取り、巨大な口吻で乳房を丸かぶりにされたときの記憶だ。が、この刺激は泥によるものにも拘らず、その時よりもはるかに甘美なもの。きゅうきゅうと乳房全体をくまなく愛撫される激感に、思わず艶がある声を漏らしてしまった。その声でどうにか我に返れば、もっともっとと刺激を求めて疼きだした乳房を慌てて壁面から引き剥がす。 (2012/9/21 22:39:00) |
雷紗♀退魔 | > | 最後に「ちゅぅ……ぽん」と間抜けな音を残して離れたそれは、瞬間的に稲光にも似た刺激を先端に打ち込んで)ん……はぅっ!……まったく、性質の……悪い……(押し付ける前よりも明らかに隆起した先端の肉芽を手で隠し、装束にしまいこみながらその厭らしい型を見る。まるで自分の淫らさを証明されているような気持ちになり、ずずずと音を立てて開いた壁に向かえば、自分の乳房をかたどったような器をいやいやながら手にとって先に進んでいく) (2012/9/21 22:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弄ぶ視線@DMさんが自動退室しました。 (2012/9/21 22:47:37) |
おしらせ | > | 弄ぶ視線@DMさんが入室しました♪ (2012/9/21 22:48:12) |
弄ぶ視線@DM | > | (不意をつかれた退魔の姫が漏らした甘い声も、吸いつけられるような刺激に目尻を甘く蕩かすのも、そして乳房がまるで接吻から逃れるように濃密な音を立てて引きはがされる様も…この場限りもののはずであるが、しかしそうでもないような不可思議な気配がここにはある。その口から漏れる悪態も、赤味の差した表情から繰り出されるのでは甘い駄々のようにも見え…そんな彼女の肌を包む空気は、地下だけあって冷たく澄んでいたが、次の間は生温かく淀んだ空気に包まれていた。その空気は妙に甘く、妖しげで…胸の内に吸えば吸う程、その香りが胸の奥を撫でて淫気に火を灯すかのようであり。彼女がこの部屋に踏み入れた途端、来た道が石扉によって阻まれてしまうのは、外の空気がこの部屋の妖香を淀ませないための処置だろう。そして壁面が次の試練を伝えるには――『汝、その手管によって蛇口を漲らせ、その先より滴る液を双方の杯に満たすべし』――) (2012/9/21 22:54:48) |
弄ぶ視線@DM | > | (……文は簡潔であるが、謎めいている。四方を見渡せば、一方の壁にに不可解な突起が複数生えている。大きさは大小様々で、親指大のモノもあれば、男の二の腕くらいに太いモノもある。突起の先端には亀裂があり、恐らくはこれが試練のいう「蛇口」なのであろうが、見た目はどう見てもペニス…彼女に馴染みのある言葉で言えば陰茎、或いは肉棒そのものである。近づいて見れば、それらはどれもぴくぴくと小さく揺れ動いており、彼女の肢体を認めるなり、身を膨らませ、先端よりとろりとした白濁の液を垂らした。とすれば、恐らくは…そのように扱えば、効率よく液を採取することが出来るのであろう。実際、試してみればこれらは雑に刺激すれば効率が悪く、優しく扱けば効率よく液を滴らせることがわかるはずで) (2012/9/21 22:54:55) |
雷紗♀退魔 | > | (精神に反してすっかり「できあがって」しまった乳房は、移動のために装束の裏地と擦れるたびに甘い鼓動を退魔の女にもたらしていく。どうにか呼吸を整え、短い回廊を渡って次の間に入れば、漂ってくるのは甘い香り。脳髄に麻薬を染み込ませた針を差し込むようなその独特の感触を感じれば、即座にその身を凍らせる。同じだったのだ。一人前となる以前、当時の師であった退魔師と共に挑んだ「異国の淫魔」なる存在が垂れ流していた気配、そして瘴気と。その事実に眉目を僅かにゆがめながら部屋に入り込めば、たちまち閉ざされる戻り道。最悪、この妖香に毒されすぎる前に一度戻って最初の部屋で身を清めることも考えていたために、いくらかショックを受けて) (2012/9/21 23:07:37) |
雷紗♀退魔 | > | ……やるしか、ないんですね。ん……ふ……(醜悪な姿をしたそれらに封印した忌まわしい記憶を思い出さされながら近づき、とろとろと僅かに滴る白濁を器に注ぎ始める。が、手早く終わらせねばと思う女と裏腹に、その進度は限りなく遅い。長引けばまずいことになるなと判断してしばし考え、行動を起こせば――)んっ……仕方が、ないです……これなら、どうです?(すっとそのしろ手袋に包まれた手を伸ばし、一つずつやさしく擦りあげていく。忽ち勢いよく溢れる白濁を器に受けながら、その多くの突起を順番に、平等に刺激して搾り取っていって。片方の器が満杯になったところで丁度すべての突起を順当に刺激し終わったことに気がつけば、今度は逆の順によりやさしく、より甘く刺激を――奉仕を加えていく。どこで仕込まれたかといえば、先述の淫魔に師が敗れた際に行わされていたことを、記憶のままにトレースしていると答えるだろう。……そして、二つの乳器が満たされる頃には、十分にその淫香を吸い込んでしまっていた) (2012/9/21 23:07:45) |
弄ぶ視線@DM | > | (甘く妖しい芳香漂う部屋に閉じ込められ、戸惑いの声を上げながらも、目の前に試練に対し前向きに取り組んでいく姿は、彼女にその種の経験があることを思わせる。しかし彼女の身体に陰の気が満ちて行くのは彼女自身止められないところだろう。手際良く蛇口を撫で擦り、それが一巡する頃にようやく片側の杯が満ちる。本来、このくらいの手管ならこの時点で双方の杯が満ちていてもおかしくはない。それがそうならないのは、それはひとえに彼女が豊満な乳房の持ち主であるが故…それゆえに杯もたっぷりと大きく深く、人並み以上にこの試練に励まなければならないのは、皮肉と言えるかもしれない。そして、居並ぶ蛇口は、まるで一つ一つが独立した生き物のようでもある) (2012/9/21 23:23:14) |
弄ぶ視線@DM | > | (どうやら彼らは個別に或る種の性格を獲得しているようで、二順目に彼女が彼らに触れる頃には彼らも大いに個性を発揮し、ただ撫でられるだけでだらしなく液を滴らせる個体もあれば、優しく微笑みかけられたり、甘い声で囁かれたりしなければへそを曲げて栓を緩めない個体などが現れ始める。それとは逆に、謙っておねだりの言葉を口しなければ膨張した身を頑固に縮こまらせて決して液を提供しないという個体もあり…それらは彼女に扱かれ、囁かれるのをせがんでいるようですらある――これもある意味、退魔の行の試練と言えるのかもしれない。或いは、時折彼女が見せる苦悩の表情を敏感に読みとって、迷宮に漂う気配が彼女専用で追加で課した試練なのかもしれない――) (2012/9/21 23:23:20) |
雷紗♀退魔 | > | (呼吸のたびに肺の腑が甘い瘴気に満たされ、血流に乗って桃色をしたそれが全身を巡る。瞬間ごとに増大し、淫らな行いを求めるように疼きだす肉体。豊満ゆえに大量の白濁液を必要とする器は、どこまで絞っても満杯には至らない。ならばと深呼吸をして落ち着きを取り戻し、より効率的に、的確に搾り取り始めて。――既にその行為で、より大量の淫気が肺に満ちることは考慮の外に投げ捨てられてしまっていた――) (2012/9/21 23:32:03) |
雷紗♀退魔 | > | ん、んぅ……お願い、です。わたしの、この……私の淫らな肉を象った器を、あなたの体液で満たしてください――きゃっ!?(殊更に臍を曲げた一際大きな突起――一周目の際の量を考えれば、後はこの突起を満足させれば試練は完了するだろう――の前に跪き、まるで娼婦のように装束を着崩しながらそんな口上を言い立てる。淫香が染み込み、中々に激しい動きのせいで汗ばんだ肌は厭らしい艶を放ち、その突起の視覚を大いに満足させるだろう。胸を覆う布はいつの間にやら二つの乳房の谷間に寄って、その先端の周りの桃色の輪を見せてしまっている。また、数十回以上にわたって突起を刺激した二つの手は、肘まで白濁の残滓でぬめ光っていた) (2012/9/21 23:32:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弄ぶ視線@DMさんが自動退室しました。 (2012/9/21 23:43:21) |
おしらせ | > | 弄ぶ視線@DMさんが入室しました♪ (2012/9/21 23:43:31) |
弄ぶ視線@DM | > | (個性がある故に、なかなか彼女の奉仕に応じない蛇口らであったが、甘い空気が杯に満ちるとと共に、思考まで蕩けた退魔の姫が彼らに同調し始めれば、彼らは彼女を可愛がるように、その顔に、髪に、肌に衣装に向けて液を吐きつける。彼女が寄せる杯からはそっぽを向けて液を吐くのは、彼女と戯れるこの時間を少しでも長引かせたいためだろう。その極めつけに、陰茎を思わせる二の腕大の蛇口の前に傅いてねだる様な言葉を浴びせ、一生懸命に奉仕に耽る姫の姿は健気な一方、卑猥の一言に尽き…同時にまるで退魔士が淫魔に手なずけられてしまっているように見えるのは、彼女にとって酷く屈辱的なことだろう…そのことに気付いていればの話であるが…そして、退魔士の姫が自尊心を投げ出した代償に、盃に液が満ちる。蛇口らは名残惜しそうに彼女の口元に競って液を吐きつけ…その一方で部屋の一角が開き通路が現れた。そこを進む、白濁にまみれた彼女の姿からは、既に凛とした風格は消えており…そして次の試練は、そんな通路の途中で課されれることになる) (2012/9/21 23:52:32) |
弄ぶ視線@DM | > | (通路の途中に扉があり、通路の脇壁が光ると共に、次の試練が告げられる――『汝、この先の通路を抜けるべし。尚、その間に杯に満ちた液が全て毀れた時、この通路は永遠に続くこととならん』――間があって、扉が開かれる。底に開かれた光景は異様で…通路は一面真っ赤に充血した肉壁であり、その中央に、彼女が辛うじて張って進める程の隙間があるだけ。肉壁はどくどくと脈打ち、その体内に彼女が身を潜らせる時を今かと待ちわびている…そして彼女が身体内に身体を躍らせれば、四方より生温かい肉が彼女の全身に絡みつき、内に彼女を閉じ込めその身を貪ろうとするだろう。絡みつく肉は彼女の衣装を剥ぎ取るように絡み、一枚、また一枚と…下着になるまで剥いていき…揺れる胎内は杯に満ちる液も容赦なく零していく。それでもまだ、肉壁の先に出口は見えず――) (2012/9/21 23:52:40) |
弄ぶ視線@DM | > | 【遅筆にてご迷惑をかけます。長時間が予想されますので、先にリミットをお聞きしても良いでしょうか?】 (2012/9/21 23:55:07) |
雷紗♀退魔 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。恐らくですが、明け方前後まではいけるかと思います。そちらはいかがでしょうか】 (2012/9/21 23:55:44) |
弄ぶ視線@DM | > | 【お答えありがとうございます。私も休日なので同じくらいの時間的余裕はあるのですが、その前に眠気が邪魔するかもしれません。区切りのよいところまではいきたいと思っていますので、宜しければお付き合いくださいませ】 (2012/9/21 23:57:36) |
雷紗♀退魔 | > | 【判りました。では、改めて宜しくお願いします】 (2012/9/21 23:57:57) |
雷紗♀退魔 | > | (海の向こうの故国は、数十にも及ぶ国が覇権を競う乱世の国だった。そのうちの半分以上にその名声を轟かせた名門退魔の姫たる女が、なんと卑猥な、情けのないおねだりの言葉を吐くことか。女の正体を知ってか知らずか――もっとも、迷宮の主そのものは女が気を失っている間にその身元に気がついていただろうが――突起の群れは淫らに身を堕としつつある女の全身にその白濁を投げかけ、いやらしい粘液塗れの姿へと変えていく。まだ正気な部分がそれを屈辱と受け取り、内心で反抗しながらもこれらを滅する術式――名前の通り雷を放つ大技――を打ち込む事が出来ないのは、両手に捧げ持たされた器からせっかく満たした粘液をこぼさないためか。それとも、既にその肉体が迷宮の主好みの淫らに染まりきったからか――)んっ、ん……ちゅ、じゅる………んぅ……イヤに、なります……(最後の一滴を注ぎ終わり、立ち上がろうとした瞬間に大量に発射された粘液。それらの幾筋かは半開きになっていた女の口腔に飛び込み、その舌と口腔、そして咽頭から食道までを陵辱した。両手を塞がれているために白濁化粧を拭うことも出来ない退魔士は、よろめきながらも次の試練へと歩みを進める) (2012/9/22 00:10:00) |
雷紗♀退魔 | > | これ……は……(その扉の前に立った瞬間感じる、異様なほどの瘴気。それにひるむや否や溶け去る文字に変わって開く扉と、その向こうに現れる――淫界。ごくり、と生唾を飲み込んだのは、そこに身を躍らせることへの恐怖か、失敗して肉の無限回廊に取り込まれることへの怯えか、それとも――)……んっ、はぁ……ひぃっ……あ、あつ……ん、んあっ!(最初の懸念の通り、踏み入れたそこは正しく淫らな地獄も同然であった。数歩進むたびに遅い来る無数の肉触手と襞に肌をなぞられ、手元をくすぐられ、装束を一枚一枚――まるで後ほど何かに利用するためのように――丁寧に剥ぎ取っては、露になる肌に粘液と瘴気を塗りこんでいく。そうするうちに上着をすべて剥ぎ取られ、レオタードのようになった薄手のインナー一枚と両手の袖以外、それこそ前垂や太腿までを覆っていた長足袋まで藻剥ぎ取られて。そしてその頃には、器をいっぱいに満たしていた粘液は半分以下になってしまっている。足裏に感じる寝ちゃりとした感覚に背筋をおぞましく泡立てながら探査の魔力を這わせれば、果てが見えない闇の向こうにようやく出口であろう扉を察知して) (2012/9/22 00:10:14) |
弄ぶ視線@DM | > | (壁に居並ぶ蛇口が分かれの際に放った粘液は姫の唇はおろかその内腑までも凌辱するに至り、よろよろとその場を離れる彼女へと卑猥に身を揺らした。イヤ、などと口にしていようとも、生具体香りの立ち込める杯を後生大事に抱き、黒髪を白濁に染めながら歩く姿は娼婦等よりも更に性質の悪く、卑しい女のようにも見え…そして、そんな彼女を喰らうかのように、入り口をわすかに広げて彼女を誘う次の試練。先程の軟質の壁ほどではないが、たっぷりとした肉の層は彼女の衣装に絡みつき、美味の果実の皮を剥くようにして、最後の一枚を残して残らず衣装を剥いていく。四つん這いになった姫がこの場を進むとすれば杯はお腹のあたりに抱くしかなく、そんな卑猥なモノを後生大事に守る姿は卑猥を通り越して滑稽ですらあって…そんな彼女を弄ぶかのように生温かい肉厚を全身に纏わり付かせて張りを強め、ぎゅぅっと強く包み閉じ込めてしまう) (2012/9/22 00:29:07) |
弄ぶ視線@DM | > | (それはまるで男の二の腕が彼女の乳房を鷲掴みにし、強く揉み込むような感触…同じような刺激をお尻にも強く与え、張りのある尻肉を卑猥な形に歪めていく。そんな中でもがくように身を這いつくばらせ、この道ならぬ道を抜けようとする退魔士の姫の頑張りをあざ笑うかのように…そしてわざと身を広めて出口の扉を目の前に見せつけてやると、四つん這いで進むままに高く掲げられるお尻に身を寄せ、レオタード状の下着に吸い付いて彼女を元来た道へと引き寄せようとする。強引に逆らえばレオタードの生地は内股に食い込み、更に逆らえばインナーは割け、裸体を晒すことになるだろう。そしてきゅっと窄まった前方の壁を強引に突破するには、窮屈に肉壁に絶えず口付けをしながら進む覚悟もいる。そういった代償を払わなければ、この淫界で永遠に身を吸われることになるだろう…そして出口の扉が、音もなく開く。その先は闇――) (2012/9/22 00:29:32) |
雷紗♀退魔 | > | (体が熱い。先ほど口腔から進入した多くの粘液はそのまま食道を流れ落ちて道中を穢しきり、胃袋におさまってはそこから全身へと再び巡りだしていく。性質の悪いことに、食道や口腔に残されたままの粘液の残滓すらも本体と同等の淫気、瘴気を放っており、女の肉体を更に過激に発情させていくことだろう。内も外も粘液塗れの全身を嘆く暇もなく進み続けるうちに下着以外のすべてを剥ぎ取られれば、その身体から布がはがれる僅かな摩擦すらも快感になってきてしまった。しかし、その剥ぎ取った装束を扱う触手の動きはやはり妙に丁寧だ。後ほど何らかの形で"再利用"するのか――)んっ……ん、せま……ん、ふ………ぐぅぅ……!(まるで尺取虫か何かのような動きでのたのたと狭い肉襞通路を進む退魔の女。豊満に過ぎるといっていい乳房のおかげで上腹と肉壁の間には辛うじて隙間が出来、そのスペースに器をねじ込んで無理やりに進んでいく。 (2012/9/22 00:44:40) |
雷紗♀退魔 | > | しかし、闇の向こうに感じ取った次への扉が目前に迫ったところで起こった突然の肉獄幽閉は、その芋虫のような歩みを止めるには十分だった。大きく隆起した乳房と尻肉がまず餌食となり、肉の膜に滅茶苦茶にこね回される。続けて這いよってきた触手がインナーに浮かんだ筋をなぞれば、思わず器を取り落としそうなほどに全身を痙攣させて。さらに絶望させようと目の前魔で近づいてきた扉と、それをあざ笑うように臀部に吸い付く肉の襞。その生暖かく厭らしい感触に思わず高い声を上げれば、そのままずるずると数メートルも扉から遠ざけられて。このままでは不味いと正気を持ち直して身体に力を込めるが、それにしたがって敏感極まる秘所周辺に食い込む生地が、少しずつ力を奪っていく)あ……ま、負けて……負けて、たまるもの……です、か、あっ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅう……(絶え間なく続く肉膜愛撫に声の端と目元をとろかせながら叫べば、無理やりに進み始める。限界まで食い込んだ生地がとうとう裂け、ほかの装束と同じように肉膜の中に引きずり込まれていく。 (2012/9/22 00:45:08) |
雷紗♀退魔 | > | まるで間抜けな鳥が卵を守るようにすっかり肌を晒した腹と胸の隙間に器を置き、獣の唇のような肉襞に接吻けながら進み続ければ、あと2回も傾ければすべて零れ落ちる、というところで抜け出すことに成功。そのまま闇の中に倒れるように入り込んだ) (2012/9/22 00:45:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弄ぶ視線@DMさんが自動退室しました。 (2012/9/22 00:49:35) |
おしらせ | > | 弄ぶ視線@DMさんが入室しました♪ (2012/9/22 00:49:52) |
弄ぶ視線@DM | > | (彼女の直感を裏付けるものか、下着と違い、剥ぎ取られた装束は確かに破られることなく、しかしもみくちゃになって呑み込まれていく。彼女を捕えた肉界は今一歩のところで彼女を虜にするところまで追い詰めるモノの、そこは退魔士の姫としての気丈さが辛うじて勝ったのか、それとも、今一歩のところで彼女を焦らすのが本当の目的なのか…は分からないが、散々に彼女の柔肌と弾力を味わった後、吐き出すようにして闇の中へと彼女を逃す――次の部屋は一面が暗闇に覆われた冷たい部屋で、その中で天井にひとつ光点があり、それがスポットライトのように、台とその上に置かれた箱を照らしている。そして告げられる次の試練――『汝、杯に残った液を飲み干し、しかる後にこの箱の内にある衣装を身に纏い、壁面に順次灯る問いに答えながら暗闇の中を進むべし』――壁面の文字は光りながら浮かび上がるため、その文字は必要以上に目立って見える。箱の中に入った居たモノは、銀色に光る首輪…と、それから下着がひと揃え。それが彼女の持つ肌着のうちのお気に入りの一品…所謂勝負下着と全く同じ設えであるのは恐らく偶然ではないだろう) (2012/9/22 01:10:49) |
弄ぶ視線@DM | > | (それを身に付けた時、光点が移動し、下着と首輪を身に付けた彼女の姿を真上から照らし出し…同時に遠目の壁が光り、文字を浮かび上がらせていくのが見える。彼女の歩みに合わせて光点も移動し、暗闇の中で壁に近づけばこのような問いが――『汝の最も鋭敏な性感帯を述べるべし』――彼女の唇が開くと共に、首輪が小さな雷光を放つ。恐らく、虚偽を報告すれば何らかの体罰があるのだろう…そして暗闇の中を、彼女を先導するように壁が光り、退魔士の姫に淫らな問いを投げ掛ける。曰く――『汝の自慰の頻度を述べよ』――『汝が自慰に耽る時、もっとも活用する妄想を述べよ』――『今までに殿方に囁いた睦言のうち、最もはしたなきねだりを述べよ』――しかもここにきて、暗闇の中から数多の視線と聞き耳が彼女に向けられているような気配が起こる。気配は気配のまま、一切の音は立てず、聞こえてくるのは彼女の立てる音と淫らな告白だけ…しかし時折、何かが彼女の肌を舐めたり、一瞬だけ乳房や尻を揉んだりという、からかうような感触が彼女を襲う。それはさながらスポットライトを浴びながらショーの舞台を進むような演出――) (2012/9/22 01:10:54) |
弄ぶ視線@DM | > | (この暗闇の冷たい空気にも拘らず、彼女がその身に熱を感じるとすれば、それは彼女自身のせい。そしてショーの最後にはこんな言葉が待っていた――『汝、皆の前で淫らに自慰に溺れるべし』――それは既に問いではないが、彼女はそのことに気付くだろうか。気付けば、彼女の一挙手一投足へと、熱い視線と聞き耳が数多取り囲むように潜んでいる――) (2012/9/22 01:11:01) |
雷紗♀退魔 | > | (倒れこんで数秒、これまでの攻めの反動を受けるかのように痙攣し、床に伸びてしまう。それでもなんとか粘液をこぼすことなく持ち直し、全裸のままに立ち上がれば目の前数メートル先に配置されたこれまでと打って変わった雰囲気を持つ箱に気がついた。その背後に浮かぶ文字を読めば、消耗したからだを無理やり奮い立たせて箱へと近づき――)……わか、り…ました、よ……んぅ、ん、んくっ………んくっ……(数回揺すればこぼれる程度とはいえ、大きな乳房の型から作られたその器に残る粘液の量は多いといっていいかもしれない。御猪口などとは比べ物にならない量のそれを一口ずつ一気に飲み下せば、先に染み込んでいた粘液と共鳴して更なる熱を全身に持たせていく。荒く甘く青臭い息を吐きながらその箱に手を掛けて開封すれば、そこにあるのは自分が所持していたはずの下着。それに困惑しつつも、急かすように点滅を始めた文字に促されて肌着を身につけていく。上半身は辛うじて乳房の先端と乳輪の7割ほどを隠す程度で、そのほかはすべて晒されている。 (2012/9/22 01:31:55) |
雷紗♀退魔 | > | 下半身にいたっては更に過激で、異常な急角度になった紐の端を骨盤の両端に無理やり引っ掛けることでようやく秘所を隠す程度。尻にいたっては、そのほぼすべてがさらけ出されていた。そんな格好に加えて虜囚か淫奴の証であるような首輪を身につければ、その姿はますます娼婦か淫売じみたものと化して)………性感、帯………そんなもの――っぐ、ぃう!……胸の先端、乳首の、根元と……ホト、の……奥、子袋……(本来であれば雷光には耐性があるはずなのだが、何故か電撃にダメージを受けてしまう。その痛みと刺激に耐えられないとばかりに唇が動き、本当のことを吐き出して)……日が七度落ちるうちの……三回………(羞恥に頬を染めながら告白すれば、続きを促すように出現する文字。それにも正直に答えさせられて) (2012/9/22 01:32:13) |
雷紗♀退魔 | > | ………ち、力強い益荒男にねじ伏せられて、後ろから、無理やり……(そう言う内に脳裏に浮かんだか、やがて声が小さく変じていく)………わ、わたし、の……雷紗の、ホトを、その逞しい魔羅で貫いて………滅茶苦茶に………証を、刻んでくださいまし………(羞恥が最大限に到達したか、耳の先までも赤くしながら呟くように言う。全身に無数の視線が突き刺さり、一字一句まで聞かれていると判ればそれだけで身体を震わせて感じ入り――その複数の"いたずら"にすら、感じ入ってしまう)あ………い、いや………んっ!? あっ、あ、なん、で……んはぁぁぁっ!(最後の問い、否、命令が浮かび上がった瞬間、心はそれを拒絶した。しかし、それに反して体が勝手に蠢きだしてしまう。突き刺さる無数の視線が操り糸に、聞き耳をそばだてる気配――おそらく迷宮の主だろう――が操り主のように、若き退魔士のからだを操って、はしたない公開自慰を始めた) (2012/9/22 01:32:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弄ぶ視線@DMさんが自動退室しました。 (2012/9/22 01:53:37) |
おしらせ | > | 弄ぶ視線@DMさんが入室しました♪ (2012/9/22 01:53:48) |
弄ぶ視線@DM | > | (肉壁の結界の試練を辛うじて耐え抜いたならば、次の試練は体力的には容易いもの。しかし精神的には今魔の試練の中で最も鋭敏に彼女の自尊心を抉るものだろう。そもそも、最初は乳房を曝け出すことですら羞恥と躊躇のままに行われていたのに、今では試練が与えたとはいえ、さして抵抗なく蛇口から絞り出した粘液を飲み干すに至っている…それも、それが自分自身に淫気を溜めこむことを知っているにも拘らず――そして眩しいばかりの光点の元、淫靡な下着と首輪を身に付けた姫の舞台が始まる。この部屋に満ちる数多の気配はそんな退魔士の姫の自尊心を剥ぎ取るのに一役買っており、まず世が世なら姫と呼ばれる立場の者がそんなはしたない下着を所持していたことを静寂の中に冷やかすことに始まり。彼女の告白が次々とその口からこぼれ出す度、無言の気配は冷やかしや、顰蹙の野次を視線に乗せて投げ掛ける。彼女が貞淑な姫であればある程、それは彼女自身を苛むものであったろう) (2012/9/22 01:58:33) |
弄ぶ視線@DM | > | (――その口からはしたないおねだりが口にされた時、彼女の耳には、俺にも言ってくれ…どうせ誰にもそう言ってるんだぜ…女陰<ホト>なんてカマトトぶりがって、ほんとはおまんこに突っ込んで呉れってねだったんだろう?――そういった野次が、耳に響かずとも、彼女の脳裏に直接響いていく…そして舞台は終盤の自慰に差し掛かり、数多の視線の期待を浴びながら…眩しいばかりの光点の元、股を広げて内股に食い込んでいる勝負下着を晒しながら、その指が自らの肢体をまさぐり、慰め始める――脳裏に響く野次は勢いを増し――もっとちゃんとやれ!――だまってちゃつまんねえぞ!――もっと乳首とおまんこの奥を弄れよ!――こっちはみんなわかってんだぞ!――いつもの妄想オカズを口に出してやってみろよ!――へえ、これを週に三回もヤッてんのか!――ほれ、益荒男に魔羅をねだれよ!――それぞれの野次は操り糸のように姫の淫蕩の気を操り、自慰を盛り上げていく。彼女が自らの手管で自らの自尊心を投げ捨て、その気を散らすまで尽きることなく――) (2012/9/22 01:59:15) |
雷紗♀退魔 | > | (自尊心を抉り、容赦なく底の底まで叩き落す罵倒の声。半ば以上が幻聴であるにも拘らずそれらは的確に女の心に突き刺さり、貞淑な退魔士としての仮面を引き剥がしていく。無数の気配が脳裏にそのまま厭らしい笑みを浮かべた下卑た男たちの姿で具現化され、恐怖と興奮をどうしようもなくたきつけて行く。今手を止めれば、即座に男たちが襲い掛かってくるかもしれない。今手を止めれば、先ほどの淫獄に逆戻りさせられるかもしれない。今手を止めれば、無数の気配にたらいまわしに犯された末殺されるかもしれない――そんな妄想が恐怖を加速させ、半ばのっとられる形で動いていた指たちに自身の意思で呼びかけ始めていく。手探り同然だった指の動きが変化し、正確に女の肉体の性感帯を抉っていく。豊満な乳房が根元から持ち上げられ、下卑た男たちの気配の背後に居るであろう迷宮の主に見せ付けるようにたわんでははじけていく。 (2012/9/22 02:09:09) |
雷紗♀退魔 | > | 並み居る気配の中でも一際強く、欲望を込めてみているものの気配に意識を集中させ、恐怖から逃れるように積極的に自らの身体を貪っていく。)っふ、あ……ひぃぁっ!あつ、あつい、あついぃ……あそこが、アソコがあつ――ッふぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっっ!(そして終幕。言葉もより厭らしいものを使えと強制するように電撃が走った瞬間、甘ったるく媚びと恐怖に満ちた絶叫を轟かせて全身を痙攣させ、中指と薬指がもぐりこんだ秘所からぼたぼたと白く濁った蜜を垂れ流して、意識が一瞬飛ぶほどに達して――) (2012/9/22 02:09:11) |
弄ぶ視線@DM | > | (半ば脅迫観念に突き動かされるようにして、自らの身を慰め絶頂へと至る退魔士の姫。ひく、ひくと身体を揺らしながら恥じたない舞台に身を興じてしまった姫の脳裏に響くのは、数多の嘲りの声。秘所よりとろとろと滴る蜜に指を染めながら、そんな野次に苛まれるのであれば、いっそ意識を飛ばしてしまったほうが幾分か楽だろう。そして、一時彼女の身体から淫蕩の気が引いていくのと呼応して、彼女を盛り立てていた気配は消えていく。そのあっさりとした反応に彼女が抱くのは安堵か、それとも一抹の寂寥感か――暗闇の向こうで扉が照らされ、次なる部屋を指し示していた。……迷宮を進むというには余りに心許ない装備で先を目指した彼女を待ち受ける次の部屋は薄暗く、かなりの間取りがあった。前の部屋同様の冷たい空気は、火照った彼女の身には丁度心地よいかもしれない。部屋の中の明かりはすべて燭台に掲げられた蝋燭で、遠くのほうに移ろうような明かりがゆらゆらと揺れているのが見える。入口の脇には湧水がこんこんと湛えられており、その脇には霧箱がひとつ) (2012/9/22 02:42:13) |
弄ぶ視線@DM | > | (そして、部屋の中央には彼女にも馴染みのある、社殿と祭壇とが鎮座しているのが辛うじてわかるだろうか――『汝、身を清め、身支度を整え、中央の祭壇に進むべし』――試練の内容は至って穏やか。霧箱の中に入っていたのは、肉壁の中で一枚一枚剥ぎ取られ、失ったはずの衣装。それが一式清められ、一式丁寧に折りたたまれて中に保管されているよう。それを秘蔵の勝負下着の上に着るというのはアンバランスとも言えるだろう…祭壇には方陣が組まれており、それが意味するものは転移術式。行き先は、或いは迷宮の出口かもしれぬ。そうだとすれば、余りに穏やかな幕切れ――しかし、彼女が祭壇に乗った時、祭壇の木壁が光り、文字が現れて――『汝、この神聖なる祭壇にて淫魔の一夜妻となりて契りを交わすべし。淫魔の貪欲な淫欲を満たすこと果たせば、道は開かれよう』――) (2012/9/22 02:42:33) |
弄ぶ視線@DM | > | (途端、祭壇に現れる、淫気と瘴気を伴った気配。それは彼女のよく知る天敵。ソレは方陣の真下から突風を伴って現れ、彼女の身体を包み込む――刹那、定形のソレは逞しい益荒男の形になって彼女の乳房を力強く鷲掴んだ。身体こそ人型だが、肌は一面黒く半透明、そして顔は大きな目玉が一つ、血管を血走らせながら大きく目を剥いている。指先はいかように伸び縮みし、乳房を掴んだまま、指先が蜜壺まで伸びていやらしく擦り始める。それらは腕力と弾力を伴いつつ、衣装の隙間に伸びた別の指が、乳首の根元…性感帯をぎゅっと摘まみ上げた。身を清めるのも、正装を与えたのも、祭壇に招いたのも…総てはこの許されざる契りに背徳感を与えるための小道具でしかないと――退魔士の姫君は、ここにきてようやく思い知らされるだろう――) (2012/9/22 02:45:52) |
雷紗♀退魔 | > | (はしたなくも迎えてしまった人生最大急の絶頂。体内に残留したままの淫気と瘴気はそれに感応してますます活性化し、女の肉体を相変わらず体内から責め苛んでいる。……が、絶頂にたどりついてなお、それらが求める何かは満たされていない。先ほどの乳器のように、身体の中に何かの器が二種類の瘴気によって形成されていることはわかるが、それを満たすものが何かはわからない。一瞬理性も瘴気も何もない世界に意識を飛ばし、がらんどうの頭に嘲りが響けば、それは傷跡として深く深く女の心に刻まれて。それが引き金になったのか、「器」の気配が鳴りを潜め、身体のうちに巣食う淫気も活動を弱めていく) (2012/9/22 03:00:34) |
雷紗♀退魔 | > | ………う、あ……あ、私、は……(朦朧とした意識は、数度頭を振ることで何とか正常へと立ち戻った。自分が撒き散らした汗と蜜の混合液に下半身を浸しながら身を起こせば、扉の向こうに何かが見えた。それが慣れ親しんだものであるとわかれば、ふらつく身体を鞭打ってそちらへと歩き出していく。扉をくぐれば、そのひんやりとした空気が心地よい。呼吸のたびに肺に(見たところは)清浄な空気が浸透し、火照った体を冷やしていく)………これ、は……なるほど、終わり、ということでしょうか(と、少しだけ安堵が混じった声で呟けば、湧き出す泉に静かに身を沈める。汗と淫水に塗れた肌着はそのままだが、もう此処までくればほとんど気にならない。そのままざぶざぶと頭まで静めて全身を洗い清め、失った水分を確保しようと水を飲み――桐箱の上に据えられていた手拭で、水分を残さないようにふき取った。そのまま清められた装束を纏えば、肌も露な装束が更に淫靡な具合となるものの、既に気にしない。 (2012/9/22 03:00:59) |
雷紗♀退魔 | > | そしてそのまま先ほどまで淫宴が繰り広げられていた先の間を一瞥すれば、その後は振り向くことなく祭壇へと向かい)……転移の、術……本当に、終わり――――(静かにそれを見つめ、危険性がないと判断すれば素直にそれの上に載る。そのまま転送の開始を待つものの、何も起こらないことに首を傾げて見回せば、目に入るのは)――なっ……一夜、妻―――!?(嘲るように揺れるその文章を読み上げた瞬間、身体に潜んでいた淫気が出現するモノに反応して一気に活性化する。あまりの突然のことで反応することも出来ず、そのまま装束ごと乳房を鷲掴みにされ、身動きも取れなくなり)あっ……っひぁ、あぁぁぁっ!?(先ほどの自慰のときのまま、ずらされていた秘所を守る布。底に付け込まれてぐるりとかき回されれば即座に悲鳴が漏れ、先ほど自分で言い上げた弱点を摘まれれば甘いものへと変わる。そこまで来て、ようやくこの淫魔――迷宮の主らしきものの思惑に気がつくが、何も出来ない) (2012/9/22 03:01:14) |
弄ぶ視線@DM | > | (神聖な祭壇は一転して淫魔が巣食う堕落の園と化す。しかしここが祭壇という点には一向に変わりなく、それがまた彼女の背徳感を一層に煽るものだろう。よく見れば、二人の間近にある燭台は、先程置いてきたはずの乳房を象った杯がひっくり返したものが使われており、蝋燭の明かりに揺らめいて見える半透明の杯からは、乳首の型もしっかりと確認することができる。淫魔の腕は彼女の巫女衣装を下着が伝線するかのように引き裂き、幾筋もの紐に変えていく。それらの紐が彼女の肉感的な肌に食い込み、窮屈な紐と紐の隙間からはちきれるように盛り上がる様は、酷く淫靡な光景であって。淫魔は目玉の形を歪めて目だけで笑うと、引き裂いた衣装が網目状に飛び交う乳房をねじる様に揉み乱し、網目となった衣装を乳首の根元に食い込ませ鋭い刺激を与えてやる。下肢に伸びた指先はすでに触手のように息のいい動きを見せており、擦れたままの下着の隙間を縫ってあっさりと蜜壺の内に侵入する――) (2012/9/22 03:17:44) |
弄ぶ視線@DM | > | (内に入った触手は巫女の膣内でのたくり、多少身体を清めたぐらいではどうにもならない、膣内に残った蜜を掻き出し、彼女の太股へと伝わせていく。淫魔の一部が不定形に動き回るため完全一致とは言えないが、淫魔はだいたい背面座位の形で巫女にむしゃぶりついており…乳房に指を食い込ませ卑猥に形を変えて楽しんでいた片手が彼女の唇に伸び、先の五本の指が一本に一体化したかと思うと、それは肉厚のある唇の形になり、その内から舌が伸びて彼女の唇を舐り犯す。更に二枚目の舌が生まれて口内に侵入し、彼女の舌を強引に捉え、どろりと粘性のある液体を擦り込んでいく…ぴちゃぴちゃと、淫魔が姫の液を啜る音は上の唇だけでなく、下の淫唇からも同様に響いてくる。いつの間にか、蜜壺に侵入する触手の数は三本に増えており、それぞれが淫唇と、膣壁と、そして性感帯でもある奥の小袋をそれぞれ違う調子で弄んでいる。姫を籠絡しつつある淫魔の舌は彼女の舌を優しく撫で、傅け、ねだれ、とばかりに嬲って――) (2012/9/22 03:17:58) |
雷紗♀退魔 | > | (あまりの状況の変化にほとんど対応できず、できたとしてもここまでの淫らな肉の試練で消耗した上にさんざん淫気を刷り込まれた身体は言うことを聞かないだろう。そもそも、今女の身体に宿っている淫気も瘴気も、元をたどれば目の前の巨体を持つモノなのだ。実質的に身体の支配権を奪われた退魔士は逃れようと必死に身体をよじるが、そにれよって目に映るのはあくまでも神聖なように見える祭壇の一部や、淫らな形を保ったままのあの乳器だけ。それによって得体の知れない快感を燃え上がらされれば、纏ったままの装束を破く事が前提だったかのように破壊され、異国の「淫ら蜘蛛」の糸に絡め取られたかのような糸化粧を見せて。それを見た主が笑ったのに感づけば、恐怖が更に勢いを増していく。 (2012/9/22 03:32:21) |
雷紗♀退魔 | > | しかし、それをはるかに上回る速度で、快楽と得体の知れない感覚が全身に糸を張り、女の身体を物質的にも精神的にも縛り付けて)んあ……ひ、ああぁ―――っ!(まるでそこらの娼婦が「異国の衣装」と称して網だけで形作られた装束を身に着けるのと同じような有様になり、涙を流しながら羞恥と快楽と混乱に悶え狂う。続けていくつかの指触手が胎内に侵入を果たせば。よく伸びる甘い悲鳴を伸ばして――)ああんっ、ふぁぁぁ……だ、だめ、かきだしちゃ、あ、あぁぁぁあっ!――ん、ちゅ、ちゅぅぅぅ……じゅ、じゅるっ…(清めたことによってよりその穢れが強調される結果となり、その背徳感がますます雷紗の精神を追い詰めていく。続けて触手に唇を許せばたちまち口腔快楽も開発され、塗りこまれる淫魔の唾液の効果もあり、淫魔との接吻で容易く上り詰めるように加工されてしまった。変化した淫魔の唇と合わせるように唇が動き、その快感を味わっている。それは下半身も同様で、無数の性感帯を同時進行で責め嬲られれば嬲られるほど声の響きが良くなり、まるで歌でも歌っているようにくぐもった喘ぎを上げ続けた。 (2012/9/22 03:32:39) |
2012年09月17日 23時47分 ~ 2012年09月22日 03時32分 の過去ログ
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