「奴隷オークション【小会場】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2012年05月29日 22時45分 ~ 2012年09月23日 14時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 競人♂さんが入室しました♪ (2012/5/29 22:45:02) |
競人♂ | > | 【こんばんは】 (2012/5/29 22:45:29) |
競人♂ | > | 【素敵な大人の商品さんをお待ちしています。】 (2012/5/29 22:46:14) |
競人♂ | > | 【お客様もどうぞお入り下さい】 (2012/5/29 22:46:54) |
競人♂ | > | 【勝手乍、携帯の方はご遠慮願います】 (2012/5/29 22:47:54) |
おしらせ | > | 競人♂さんが退室しました。 (2012/5/29 22:52:34) |
おしらせ | > | 林めぐみ ♀27 商品 1さんが入室しました♪ (2012/5/31 00:34:15) |
おしらせ | > | 林めぐみ ♀27 商品 1さんが退室しました。 (2012/5/31 00:49:11) |
おしらせ | > | 林めぐみ ♀27 商品 1さんが入室しました♪ (2012/6/1 00:18:32) |
林めぐみ ♀27 商品 1 | > | 、、、 (2012/6/1 00:24:35) |
林めぐみ ♀27 商品 1 | > | (2012/6/1 00:29:00) |
林めぐみ ♀27 商品 1 | > | (2012/6/1 00:33:16) |
おしらせ | > | 林めぐみ ♀27 商品 1さんが退室しました。 (2012/6/1 00:51:00) |
おしらせ | > | 長井まゆみ♀23さんが入室しました♪ (2012/6/1 22:43:07) |
長井まゆみ♀23 | > | 【こんばんは・・・】 (2012/6/1 22:43:20) |
おしらせ | > | 長井まゆみ♀23さんが退室しました。 (2012/6/1 22:43:58) |
おしらせ | > | 長井まゆみ♀23商品1さんが入室しました♪ (2012/6/1 22:44:09) |
おしらせ | > | 競人♂さんが入室しました♪ (2012/6/1 22:46:33) |
競人♂ | > | こんばんは (2012/6/1 22:46:52) |
長井まゆみ♀23商品1 | > | 【こんばんは・・・>競人さま】 (2012/6/1 22:47:45) |
競人♂ | > | 他に人はいないのかな? (2012/6/1 22:48:33) |
長井まゆみ♀23商品1 | > | 【うん・・・まだ・・わたしだけだよ・・・>競人さま】 (2012/6/1 22:49:30) |
競人♂ | > | まゆみはNGなんかある? (2012/6/1 22:50:09) |
長井まゆみ♀23商品1 | > | 【あんまりないかも・・・あんまり汚いとか・・痛すぎるの・・だめかも】 (2012/6/1 22:50:57) |
競人♂ | > | なるほどー、ってかこのまま誰も来なかったらおれが持ち帰っちゃっていいのかな?w (2012/6/1 22:51:33) |
おしらせ | > | 星崇♂24客さんが入室しました♪ (2012/6/1 22:51:54) |
長井まゆみ♀23商品1 | > | 【ありかも・・・あんま遅くまでできないし・・・】 (2012/6/1 22:52:08) |
星崇♂24客 | > | 【こんばんは】 (2012/6/1 22:52:25) |
競人♂ | > | こんばんは (2012/6/1 22:52:30) |
星崇♂24客 | > | 【よろしくお願いします】 (2012/6/1 22:52:56) |
長井まゆみ♀23商品1 | > | 【こんばんは・・・>星さま】 (2012/6/1 22:53:02) |
星崇♂24客 | > | 【はじめまして、まゆみさん】 (2012/6/1 22:53:40) |
長井まゆみ♀23商品1 | > | 【はじめまして>星さま】 (2012/6/1 22:54:20) |
星崇♂24客 | > | こんばんは・・・(扉から漏れる灯りに誘われて、秘めやかな会場に入ります) (2012/6/1 22:56:07) |
長井まゆみ♀23商品1 | > | (ここに連れて来られたままの姿・・・薄いブルーのブラウスに白のミニ・・・生足にサンダル・・・清楚な感じです・・・競人さまの横に連れて行かれます) (2012/6/1 22:57:31) |
おしらせ | > | 競人♂さんが退室しました。 (2012/6/1 22:57:45) |
長井まゆみ♀23商品1 | > | 【あれっ??・】 (2012/6/1 22:58:10) |
星崇♂24客 | > | ふふっ・・・今宵の商品か?(清楚な身なりの若い女性に、柔らかな目を向けます) (2012/6/1 22:59:11) |
星崇♂24客 | > | 【あらあら・・・】 (2012/6/1 22:59:35) |
長井まゆみ♀23商品1 | > | (俯いて・・・脚が震えています・・・・経験の少ないわたし・・・彼に騙されて・・・ここに・・・控え室で売られることを教えられて) (2012/6/1 23:00:37) |
星崇♂24客 | > | 未だ・・・躊躇いを捨て去る事が出来ずにいるようだな。(微かに震えながらステージに上がる商品に、声を掛けます) (2012/6/1 23:02:51) |
長井まゆみ♀23商品1 | > | (星さまを怯えたように見つめます・・・潤んだ大きな目で・・・・) (2012/6/1 23:03:44) |
星崇♂24客 | > | わきまえなさい。お前は、商品・・・ここは商品を値踏みするオークションなのだ(商品の潤んだ瞳に冷たい目を向けて) (2012/6/1 23:05:26) |
長井まゆみ♀23商品1 | > | クスン・・・うぅ・・・(涙がこぼれてしまいます・・・目を手で拭って・・・身長から幼く見えるのに・・もっと幼く見えてしまう) (2012/6/1 23:07:47) |
星崇♂24客 | > | 無駄だ・・・な。お前の涙に、どれ程の意味があるのだ?(ステージに立ちすくむ商品に、加瘧心に満ちた視線を絡めて行きます) (2012/6/1 23:10:03) |
長井まゆみ♀23商品1 | > | あぁ・・・・(もう・・・どうしようもないのはわかっています・・・弱々しげな視線で星さまを見ます・・・怯えたような目で) (2012/6/1 23:12:37) |
長井まゆみ♀23商品1 | > | (頭の中ではいろいろなことを考えてしまう・・・抱かれて・・・ううん・・・もっとひどいこととか・・・) (2012/6/1 23:13:37) |
星崇♂24客 | > | 商品に服など、要らぬ筈では?つっ立ってないで、身体を見せたらどうなのだ? (2012/6/1 23:14:35) |
長井まゆみ♀23商品1 | > | (後ろの黒服の人に耳元で脅されて・・・・ブラウスのボタンをゆっくりと外していきます・・・少しづつ開ける胸・・・) (2012/6/1 23:16:04) |
星崇♂24客 | > | いいお行儀だな・・・ふふっ (2012/6/1 23:17:12) |
長井まゆみ♀23商品1 | > | (ブラウスを羽織ったまま・・・スカートのホックを外します・・・・足元に落として・・・ピンクの下着をおみせします) (2012/6/1 23:17:57) |
長井まゆみ♀23商品1 | > | (胸はハーフカップで・・・・下はTバックで前はV字・・・色が白いほうなのでピンクが似合っています・・・ブラウスが剥ぎ取られて・・・下着姿になってしまいます) (2012/6/1 23:19:38) |
長井まゆみ♀23商品1 | > | (身体にからみつく視線・・・それも奴隷を品定めするような冷たい視線・・・・目を閉じて耐えることしかできない) (2012/6/1 23:20:53) |
おしらせ | > | 星崇♂24客さんが退室しました。 (2012/6/1 23:22:01) |
長井まゆみ♀23商品1 | > | (ボリュームはないけどスタイルは良い方です・・・) (2012/6/1 23:22:18) |
長井まゆみ♀23商品1 | > | 【あれっ・・・だれもいなくなった・・・】 (2012/6/1 23:23:15) |
おしらせ | > | 長井まゆみ♀23商品1さんが退室しました。 (2012/6/1 23:39:41) |
おしらせ | > | 林めぐみ ♀27 商品 1さんが入室しました♪ (2012/6/3 00:00:47) |
林めぐみ ♀27 商品 1 | > | 。。。 (2012/6/3 00:11:38) |
おしらせ | > | 林めぐみ ♀27 商品 1さんが退室しました。 (2012/6/3 00:23:27) |
おしらせ | > | 競人♂さんが入室しました♪ (2012/6/15 23:26:24) |
競人♂ | > | 【こんばんは】 (2012/6/15 23:26:46) |
競人♂ | > | 【素敵な商品さん一体、募集中です】 (2012/6/15 23:28:08) |
おしらせ | > | 杉本弘子♀37 商品1さんが入室しました♪ (2012/6/15 23:28:44) |
杉本弘子♀37 商品1 | > | こんばんは (2012/6/15 23:28:54) |
杉本弘子♀37 商品1 | > | お邪魔いたします (2012/6/15 23:29:07) |
競人♂ | > | 【こんばんは】 (2012/6/15 23:29:27) |
杉本弘子♀37 商品1 | > | 参加させていただいてもよろしいでしょうか? (2012/6/15 23:29:59) |
競人♂ | > | 【】の使い方、ご存知ないようですね (2012/6/15 23:30:57) |
競人♂ | > | 【きちんとロルを回せる方なら、歓迎しますよ】 (2012/6/15 23:31:57) |
おしらせ | > | 杉本弘子♀37 商品1さんが退室しました。 (2012/6/15 23:32:29) |
競人♂ | > | 【無言落ちですかw困ったお方ですね】 (2012/6/15 23:33:35) |
競人♂ | > | 【仕切り直しと、いたしましょう。】 (2012/6/15 23:40:37) |
競人♂ | > | 【お邪魔しました】 (2012/6/15 23:40:57) |
おしらせ | > | 競人♂さんが退室しました。 (2012/6/15 23:41:10) |
おしらせ | > | 競人♂さんが入室しました♪ (2012/6/23 13:33:40) |
競人♂ | > | 【こんにちは】 (2012/6/23 13:35:12) |
おしらせ | > | 競人♂さんが退室しました。 (2012/6/23 13:40:57) |
おしらせ | > | 永井由貴子♀28商品1さんが入室しました♪ (2012/6/30 22:42:35) |
おしらせ | > | 競人♂さんが入室しました♪ (2012/6/30 22:43:28) |
競人♂ | > | 【こんばんは】 (2012/6/30 22:43:45) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (こんばんは) (2012/6/30 22:43:47) |
競人♂ | > | 【よろしくお願い致します】 (2012/6/30 22:44:29) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (こちらこそ、よろしくお願いいたします) (2012/6/30 22:44:47) |
おしらせ | > | 小林達司♂47客さんが入室しました♪ (2012/6/30 22:45:30) |
小林達司♂47客 | > | こんばんは (2012/6/30 22:45:36) |
小林達司♂47客 | > | 【宜しくお願いします】 (2012/6/30 22:45:47) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (こんばんは 小林さま) (2012/6/30 22:45:53) |
競人♂ | > | (身支度を整え、控え室に佇む商品を訪れます)今宵の商品ですね・・・貴女が (2012/6/30 22:46:06) |
競人♂ | > | 【こんばんは】 (2012/6/30 22:46:29) |
永井由貴子♀28商品1 | > | はい、競人さま よろしくお願いいたします・・・ (2012/6/30 22:46:34) |
小林達司♂47客 | > | (スーツ姿で 少々ドギマギしながら 無人の観客席の真ん中あたりに腰掛けて) (2012/6/30 22:47:01) |
競人♂ | > | 覚悟はできているのだな?この会場のステージに立つ意味を承知しているのだな?(商品の瞳を見つめて・・・) (2012/6/30 22:48:16) |
永井由貴子♀28商品1 | > | はい、そのつもりです・・・(でも膝が震えそうになる・・・もう引き返せないんだ ここを出たら 私は商品になってしまうんだ・・・) (2012/6/30 22:49:33) |
競人♂ | > | 客人が参られたようだ。構わない・・・貴女の今の装いのまま、ステージにあがってもらいましょうか? (2012/6/30 22:49:42) |
競人♂ | > | (躊躇いの表情を浮かべる商品の手をとります) (2012/6/30 22:50:33) |
小林達司♂47客 | > | (結構待たせるというか 他に客もいないし・・大丈夫かな・・・) (2012/6/30 22:50:35) |
永井由貴子♀28商品1 | > | はい、はい・・・(職場からすぐその足でここに来ましたから・・・普段の服のままですがよろしいでしょうか) (2012/6/30 22:50:41) |
競人♂ | > | 普段の装いのありのままの貴女に値を付けてもらいなさい (2012/6/30 22:51:37) |
永井由貴子♀28商品1 | > | はい、わかりました お客様をお待たせしてはいけませんから・・・出ます (控え室を出てステージに向かいます) (2012/6/30 22:52:32) |
競人♂ | > | さぁ・・・幕を開けるぞ(商品を立たせて、ステージへと続く扉を開けて・・・商品の背中を押します) (2012/6/30 22:53:03) |
小林達司♂47客 | > | (ほんと 遅いな もう帰ろうかな) (2012/6/30 22:53:06) |
競人♂ | > | お待たせいたしました・・・お客人。今宵の商品で、ごさいます。 (2012/6/30 22:54:00) |
永井由貴子♀28商品1 | > | あっ・・・(ステージの明かりが眩しい・・・) (2012/6/30 22:54:07) |
小林達司♂47客 | > | (やっと出てきたか?) (2012/6/30 22:54:46) |
小林達司♂47客 | > | ん?普段着なのか? (2012/6/30 22:55:08) |
競人♂ | > | 客人に向かって、一礼しなさい、商品・・・ (2012/6/30 22:55:15) |
永井由貴子♀28商品1 | > | はい・・・(お辞儀します 普段仕事場できている格好のままです・・・白のブラウスにスカートにカーディガンです 冷房に弱いので・・・) (2012/6/30 22:57:05) |
小林達司♂47客 | > | (素人っぽいねえ これで本当に奴隷が務まるのかねえ)とひとりごちて (2012/6/30 22:57:46) |
競人♂ | > | 黙っていないで、自己紹介しなさい・・・商品。(手に持った鞭をしならせ、商品のスカートの尻に当てます) (2012/6/30 22:58:40) |
永井由貴子♀28商品1 | > | あんっ・・・わ、わかりました、自己紹介します (2012/6/30 22:59:06) |
競人♂ | > | 普段の職業・・・オークションのステージに立つこととなった経緯・・・など (2012/6/30 22:59:45) |
永井由貴子♀28商品1 | > | 私は永井由貴子と申します。高校で教師をしています。ですが、職場の先輩の先生に調教を受けて、いまはもうその人とは別れてしまったのですが、そのことが忘れられず、それでここに参りました・・・。 (2012/6/30 23:00:39) |
競人♂ | > | ふふっ・・・高校教師? (2012/6/30 23:01:36) |
小林達司♂47客 | > | 教師ねえ 確かにそういう感じの服装だけど・・・・ (2012/6/30 23:02:04) |
競人♂ | > | 教師の癖に・・・教師同士で調教を? (2012/6/30 23:02:36) |
永井由貴子♀28商品1 | > | はい。とても尊敬していた先生で、研究授業の後、打ち上げがあって、そのときにどうしてだか私たち二人だけになってしまって・・・でも、素敵な人だなあ、って思っていましたから、最初は嬉しかったんです。 (2012/6/30 23:04:12) |
永井由貴子♀28商品1 | > | 二回目から縄で縛られて、あとはもう、ほんとにいろんなことをされました。 (2012/6/30 23:04:46) |
競人♂ | > | 普段は、澄ました顔でそのような装いで、教師の仮面を被っているんだね? (2012/6/30 23:04:55) |
競人♂ | > | いろいろ・・・な、こと?お客人に説明しなさい (2012/6/30 23:06:03) |
永井由貴子♀28商品1 | > | 結婚していらっしゃいましたが、奥様にはできない、私にしかこんなことはできないんだ、とおっしゃって、そんなこと言われると嬉しくて・・・ (2012/6/30 23:06:10) |
小林達司♂47客 | > | どこまでされちゃったのかねえ? はっきり聞きたいな (2012/6/30 23:06:26) |
永井由貴子♀28商品1 | > | お浣腸とか 針とか 蝋燭も でも一番は恥ずかしいことでした (2012/6/30 23:07:06) |
小林達司♂47客 | > | 恥ずかしいこと? (2012/6/30 23:07:39) |
永井由貴子♀28商品1 | > | うちの学校は試験を二人の教員で監督するんです。そのとき教室の前に彼がいて、私が後ろで監督していて、そしたら彼が目で合図をするんです。そしたらそのとおり、スカートをまくり上げたり脚を広げたり・・・ (2012/6/30 23:08:43) |
競人♂ | > | ほぅ・・・・では、貴女の本当の姿を見せてもらいましょうか? (2012/6/30 23:09:13) |
永井由貴子♀28商品1 | > | はい・・・どうしたらいいでしょうか (2012/6/30 23:09:27) |
小林達司♂47客 | > | それは なかなか刺激的な・・・・(ゴクリとつばを飲み込んで) (2012/6/30 23:09:41) |
競人♂ | > | スカートの裾をまくり上げて、スカートの中を確認いたします。 (2012/6/30 23:10:35) |
永井由貴子♀28商品1 | > | あっ・・・今は あの・・・困ります (2012/6/30 23:10:56) |
小林達司♂47客 | > | おや ここは抵抗も許される部屋なんだ? (2012/6/30 23:12:26) |
競人♂ | > | 困る・・・だと?オークションのステージに上がった以上・・・口後たえは許さない (2012/6/30 23:12:32) |
競人♂ | > | 罰だ・・・全裸になりなさい、 (2012/6/30 23:13:41) |
永井由貴子♀28商品1 | > | あ、いいえ、ごめんなさい・・・(だってこの下は・・・今日は自分でスイッチ入れなくちゃと思って 縄を掛けてきてるから・・・なんでこんなコトしちゃったんだろ・・・恥ずかしい・・・) (2012/6/30 23:13:41) |
競人♂ | > | 私に恥を書かせたら・・・承知しないぞ、商品 (2012/6/30 23:14:50) |
永井由貴子♀28商品1 | > | は、はい、・・・脱ぎます。ご命令通りにします。 (2012/6/30 23:15:15) |
小林達司♂47客 | > | (規律が緩んでるのかな 期待薄かもしれないな これは・・・) (2012/6/30 23:16:03) |
競人♂ | > | (商品を促すように・・・ステージを下から見つめながら) (2012/6/30 23:16:43) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (カーディガンを脱いで・・・ブラウスを脱いでスカートを落とします・・・ショーツの上から自分で股縄を掛けています・・・恥ずかしい・・・) (2012/6/30 23:16:44) |
永井由貴子♀28商品1 | > | どうぞ、ご覧くださいませ・・・(教えられた通り、両手を背中に回して組んでまっすぐに立ちます) (2012/6/30 23:17:24) |
小林達司♂47客 | > | (縄か・・・高校教師の縄か・・・) (2012/6/30 23:17:33) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (股縄を掛けているなんて・・・どんな恥ずかしい女だと思われてるだろ・・・視線が熱い・・・) (2012/6/30 23:18:13) |
競人♂ | > | おや・・・貴女の股に食い込んでいるものは、一体、何でしょうか? (2012/6/30 23:18:27) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (でもこれが私なんだ・・・) (2012/6/30 23:18:28) |
永井由貴子♀28商品1 | > | 縄です・・・股縄です (2012/6/30 23:18:42) |
競人♂ | > | 説明しなさい・・・商品? (2012/6/30 23:19:11) |
競人♂ | > | 一体なぜ・・・貴女の股には縄が? (2012/6/30 23:19:47) |
永井由貴子♀28商品1 | > | 自分でかけました。今夜は奴隷商品になるんだからと思って・・・勇気が出るかなと思って。いつもこうやって授業をさせられていましたから・・・ (2012/6/30 23:20:44) |
競人♂ | > | (商品の肌と縄の間に指を差し入れ・・・縄を上に持ち上げて、更に食い込ませて) (2012/6/30 23:21:03) |
永井由貴子♀28商品1 | > | んんっ・・・ (2012/6/30 23:21:11) |
小林達司♂47客 | > | 変態だな (2012/6/30 23:21:34) |
永井由貴子♀28商品1 | > | は、はい・・・私は変態です・・・ (2012/6/30 23:21:49) |
競人♂ | > | 自分の手で・・・自分の股に、縄を・・・ (2012/6/30 23:21:57) |
永井由貴子♀28商品1 | > | お、落ちついたんです、これをしていると・・・(顔が真っ赤になっているのがわかる・・・) (2012/6/30 23:22:41) |
小林達司♂47客 | > | 変態高校教師か (2012/6/30 23:23:06) |
永井由貴子♀28商品1 | > | そうです・・・変態高校教師です・・・すみません・・・ (2012/6/30 23:23:31) |
競人♂ | > | (縄の結び目を・・・商品のクリトリスに擦り付けるように・・・) (2012/6/30 23:23:31) |
永井由貴子♀28商品1 | > | んんっ・・・あふっ・・・ (2012/6/30 23:23:58) |
競人♂ | > | 変態教師・・・自分でわきまえているようだな (2012/6/30 23:24:13) |
永井由貴子♀28商品1 | > | こんなふうに・・・調教されてしまいました・・・もう、戻れないんです・・・ (2012/6/30 23:24:54) |
競人♂ | > | 背中のホックを外して・・・ブラをとりなさい (2012/6/30 23:25:17) |
永井由貴子♀28商品1 | > | はい。ブラを取ります・・・ (2012/6/30 23:25:36) |
小林達司♂47客 | > | 舞台の上で辱められないと濡れない変態ってことか (2012/6/30 23:25:36) |
永井由貴子♀28商品1 | > | はい・・・どうか私を辱めてください・・・(なんてことを私言ってるんだろう・・・勝手に口が動いちゃう・・・) (2012/6/30 23:26:29) |
競人♂ | > | 戻れないなら・・・せめて、客人に良き値をつけてもらいなさい (2012/6/30 23:26:35) |
小林達司♂47客 | > | 舞台で浣腸でもされてみるかい? (2012/6/30 23:26:54) |
競人♂ | > | 両手を背中にまわし・・・乳房を客人に疲労しなさい (2012/6/30 23:27:34) |
永井由貴子♀28商品1 | > | はい・・・背中に両手を回して、お客様によく見て頂けるように、胸を突き出します (2012/6/30 23:28:44) |
競人♂ | > | 浣腸・・・お受けするのか? (2012/6/30 23:29:04) |
小林達司♂47客 | > | 返事が遅いねえ (2012/6/30 23:29:46) |
永井由貴子♀28商品1 | > | 競りを進めておられるのは競人さまですから・・・ご命令に服従します (2012/6/30 23:30:21) |
小林達司♂47客 | > | では 観客席に向けて四つんばいで尻を突き出してもらおうかねえ (2012/6/30 23:31:36) |
競人♂ | > | なかなか、いじらしい・・・可愛いことを言うじゃないか、お前・・・(商品の乳首を指の間に委ねます) (2012/6/30 23:32:03) |
競人♂ | > | お客人のリクエストだ・・・商品 (2012/6/30 23:32:44) |
小林達司♂47客 | > | この商品はグズグズするのが癖かね (2012/6/30 23:33:36) |
永井由貴子♀28商品1 | > | はい。四つん這いになります お尻を高く上げます (2012/6/30 23:34:28) |
小林達司♂47客 | > | やはり競人様にもう一度鍛えなおしてもらう方がいいのかもしれないな・・・ (2012/6/30 23:34:37) |
永井由貴子♀28商品1 | > | あの・・・縄をはずしてください (2012/6/30 23:34:45) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (すみません、お叱りばかりのようですから 落ちます おやすみなさい) (2012/6/30 23:35:17) |
おしらせ | > | 永井由貴子♀28商品1さんが退室しました。 (2012/6/30 23:35:24) |
小林達司♂47客 | > | (いえ私が落ちるのです) (2012/6/30 23:35:32) |
おしらせ | > | 小林達司♂47客さんが退室しました。 (2012/6/30 23:35:35) |
競人♂ | > | 困った・・・仕方のない、商品 (2012/6/30 23:39:52) |
おしらせ | > | 競人♂さんが退室しました。 (2012/6/30 23:40:18) |
おしらせ | > | 坂山雄一♂客54さんが入室しました♪ (2012/7/13 22:58:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂山雄一♂客54さんが自動退室しました。 (2012/7/13 23:18:12) |
おしらせ | > | 坂山雄一♂客54さんが入室しました♪ (2012/7/13 23:18:43) |
おしらせ | > | 坂山雄一♂客54さんが退室しました。 (2012/7/13 23:32:18) |
おしらせ | > | 永井由貴子♀28商品1さんが入室しました♪ (2012/7/24 00:02:53) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (やはり動いてないですね) (2012/7/24 00:04:31) |
おしらせ | > | 競人さんが入室しました♪ (2012/7/24 00:05:08) |
競人 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2012/7/24 00:05:28) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (こんばんは お久しぶりです) (2012/7/24 00:05:59) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (ほんとに・・・お元気でした?) (2012/7/24 00:06:19) |
競人 | > | (日付も変わったルブルの街 それでも人通りは絶えること無い。 そんな路地を急ぐ黒マントの競人は いつもの怪しげな洋館の扉を開けて小さな会場のバックステージへと姿を見せる) 【御無沙汰しております。 なんとかやっておりました。】 (2012/7/24 00:07:03) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (やっぱり九ロマンとの競人さまがいらっしゃらないと オークションは成り立ちません・・・) (2012/7/24 00:08:02) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (やだ・・・黒マント です どういう変換だろ^^) (2012/7/24 00:08:28) |
競人 | > | (バックステージには既に一体の商品の姿…何度か売りに出された経緯のある商品に対峙すれば 小さなケースから取り出した衣装を差し出して) 【それは光栄の至り…久しぶりですので上手くいくか分かりませんが…何卒よしなに。】 (2012/7/24 00:09:10) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (久しぶりだというのに 容赦のない衣装です・・・まるで娼婦のような・・・恥知らずな衣装) (2012/7/24 00:11:46) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (でも・・・これを着るしかないんですね わたしは・・・)はい、わかりました・・・着替えます (2012/7/24 00:12:28) |
競人 | > | (確か…とある高校で国語の教師をしていた筈…マントの中から手帳を取り出し、チェーンで彩られた奴隷衣装に驚く商品をチラと見て…) (2012/7/24 00:13:28) |
競人 | > | ま…焦る必要も無いがね。(未だ客人も姿を見せぬ会場には小さな明りが灯るだけ。 バックステージで衣服を脱ぎ去り教師の仮面を剥ぎ取って奴隷商品へと身を陥す姿をサングラス越しに見つめながら小さく呟く) (2012/7/24 00:15:26) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (服を脱ぎます・・・このショーツじゃ 裸もおんなじ・・・) (2012/7/24 00:15:29) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (もうここでは私は教師でもなんでもなくて 奴隷商品になるんだ・・・すごく切ないのに 心のどこかがどきどきしている・・・指が勝手に動いて 恥ずかしい服を身につけていきます) (2012/7/24 00:17:02) |
競人 | > | 頑なに教師の仮面を被り 生徒を欺き続ける奴隷には荒療治も時には良かろうな…。 (奴隷衣装を身に付ける商品1由貴子に革製の首輪を差し出して それも装着せよと暗に指示して) (2012/7/24 00:18:24) |
永井由貴子♀28商品1 | > | 着替えました・・・(なにやってるんだろう わたし・・・こんな格好になってしまって) (2012/7/24 00:18:45) |
永井由貴子♀28商品1 | > | 首輪・・・! (2012/7/24 00:18:59) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (首輪なんて 人がつける物じゃない・・・動物や家畜がつける物・・・私は、これを付けたら家畜になってしまうということなんだ・・・) (2012/7/24 00:19:50) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (それも自分でつけるなんて・・・自分から家畜になるということ・・・) (2012/7/24 00:20:21) |
永井由貴子♀28商品1 | > | はい・・・わかりました 首輪付けます・・・(ごくりと生唾を飲み込んで・・・自分で革の首輪を巻き付けていきます つめたい革と金具の感触・・・もう逃げられない 引き返せないという認識・・・) (2012/7/24 00:21:52) |
競人 | > | さよう…教師の仮面を剥ぎ取るついでに…家畜に自ら身を貶める そんな姿も客人方の購買意欲をそそるものだよ。 (バックステージで自らの姿に打ち震える商品1由貴子。 その震えは恐怖かそれとも興奮を呼び起こしているのか その女肉の股間へとチラと視線を向ける) (2012/7/24 00:22:47) |
永井由貴子♀28商品1 | > | つけました・・・(付けてしまった・・・もうはずせない・・・でも何かが私のなかで目覚めるみたいだ・・・競人さまの見つめる視線を感じながら 立ち上がってまっすぐに立ちます・・・)どうぞご覧ください これでよろしいでしょうか・・・ (2012/7/24 00:24:55) |
競人 | > | 中々似合う…ではないな。 それが本来の姿であるのだから似合うも何もない…オマエは教師であることはおろか人間ですらないということさ。さ・・・ その証明を行う場所にいざなってやろう。 (由貴子が自ら嵌めた革製の首輪。 そこに金属製の鎖を繋げては 未だ無人のステージへと引いていく) (2012/7/24 00:26:08) |
永井由貴子♀28商品1 | > | あう・・・(ステージに引かれていく・・・家畜みたいに こんな惨めなわたしは もう人間じゃないんだ・・・) (2012/7/24 00:27:03) |
競人 | > | 家畜…。(ステージへ辿り着く中年競人と仮面教師由貴子。 由貴子の登場を待っていたかのようにステージにスポットライトが灯り始め その淫靡な身体を露にする。 小さく呟いて鎖を引けばステージで商品1由貴子を四つん這いにして) (2012/7/24 00:28:36) |
永井由貴子♀28商品1 | > | あん・・・四つん這いになります・・・ (2012/7/24 00:29:06) |
永井由貴子♀28商品1 | > | 犬のように・・・ (2012/7/24 00:30:17) |
競人 | > | さて…客人が来場するまで 四つん這いで待っていてもらおうか。 (ステージの中央で四つん這い姿となった商品1由貴子の股間にスポットライトが浴びせられ僅かな布地など意味も無いほどに露になっていく) (2012/7/24 00:31:30) |
永井由貴子♀28商品1 | > | あっ・・・そこは照らさないでください・・恥ずかしいです・・・(首輪を付けたときから ショーツが濡れはじめていること 四つん這いになってあふれそうになっていること・・・みんな見えてしまう・・・) (2012/7/24 00:32:54) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (はい・・・ありがとうございます) (2012/7/24 00:34:15) |
競人 | > | そうか…そうか。 未だ恥らう余地が残っているのかね。 (心の中で失笑し チラと由貴子の股間へと視線を向ければ 既にスポットライトの光を怪しく乱反射する滴が小さな布地から垣間見える。 その小さな布地に手にした乗馬鞭の先を当て 滴を救い取ろうと悪戯気に時間を弄んで) (2012/7/24 00:36:17) |
永井由貴子♀28商品1 | > | あふぅ・・・(鞭の先が当たる・・・身体がしびれる・・・膝の力が抜けてくずおれそうになります・・・でも四つん這いの姿勢を崩したら いけない・・・) (2012/7/24 00:38:09) |
競人 | > | さて…未だ見えぬ客人にアピールでもしてもらおうか。 (ステージの袖には数台のビデオカメラが設置され そこに映し出された映像はオークションの館の各所に配置されたモニターに映し出されている。 その中の一台のカメラが商品1由貴子の顔を狙って近づいて…) 【というような設定で 肩慣らしさせて頂きましょう】 (2012/7/24 00:39:50) |
永井由貴子♀28商品1 | > | アピール・・・何をしたらいいのでしょう・・・ (2012/7/24 00:41:04) |
競人 | > | ほほ…とりあえずは自己紹介…。 それとも私から商品紹介をカメラに向ってしてみせようか? (鎖をグイと引いては商品1由貴子の瞳を見つめて) (2012/7/24 00:42:32) |
競人 | > | 【と言いましても1時頃が限界となりそうですが…】 (2012/7/24 00:43:32) |
永井由貴子♀28商品1 | > | わ、わかりました・・・私は永井由貴子といいます・・・高校で国語を教えている教師ですが・・・本当はこんないやらしい変態家畜奴隷です・・・ (2012/7/24 00:44:05) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (競人さまとこんなふうにお話しできただけでも 今夜は嬉しいです・・・) (2012/7/24 00:44:35) |
永井由貴子♀28商品1 | > | 先輩の先生に調教して頂きました その方とは別れてしまいましたが 私のなかの奴隷は大きくなっていくばかりで・・・とうとうここで売り買いされるような身分にまで堕ちてしまいました (2012/7/24 00:46:00) |
永井由貴子♀28商品1 | > | どうか どなたか 私を買ってくださいませ・・・ (2012/7/24 00:46:30) |
競人 | > | なるほど…。(ウンウンと小刻みに肯き 商品1由貴子の顔を上げさせて カメラに向かせる。 その顔にスポットライトが浴びせられ 首に付けられた家畜の象徴がひときわ光を放つ) 付け加えれば… 新しい「ご主人様」を求めて…言い換えれば「自分が新しい奴隷として生まれ変わる」ために出品されてきました。 得意とする性戯は無いと控えめな報告ですが、「主の求めには いかなるプレイも拒まない」という健気な意思を持っており奴隷商品としてはこれ以上の商品は無いと当職も自負するところでございます。 (カメラに向けって低い声で続けて) (2012/7/24 00:47:31) |
永井由貴子♀28商品1 | > | はい・・・競人さまのおっしゃる通りでございます・・・どのような責めも ご主人様が望まれることでしたら お受けいたします それだけが奴隷の喜びだと思いますので (2012/7/24 00:49:10) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (ああ・・・競人さまに触って頂くの 素敵です・・・) (2012/7/24 00:49:48) |
永井由貴子♀28商品1 | > | は、はい・・・(よつんばいのまま ショーツを下ろして・・・両手でお尻を左右に広げて・・・すべてをお見せするんだ 私は家畜奴隷なんだから どんな恥ずかしいことでもできてしまう・・・指が触れるとぬるっと濡れているのがわかる・・・ああ 滴がしたたる・・・)どうぞ、みなさま、ご覧くださいませ・・・ (2012/7/24 00:53:22) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (すごく嬉しいです・・・恥ずかしい自分になれて・・・すごく嬉しいです) (2012/7/24 00:53:58) |
競人 | > | 如何でしょうか。この通りの醜態。さぞかし購買意欲も高まったのではないでしょうか。では…館内でモニターを御覧の客人方。 こちらの商品、また後日の出品をお約束して今宵はこれにて失礼しましょう。 (ステージを照らすスポットライトが徐々に明るさを落としていく中。 四つん這いの商品1由貴子は再びバックステージへと鎖を引かれていく) (2012/7/24 00:54:58) |
永井由貴子♀28商品1 | > | はい・・・どうぞお連れください・・・失礼いたします・・・ (2012/7/24 00:55:32) |
競人 | > | 【大変申し訳ありませんが 時間的にこの辺が限界でございます。 また後日のお楽しみということで 御容赦を。】 (2012/7/24 00:55:42) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (このまま 檻の中に閉じこめてください このままお待ちしますので 次の機会まで) (2012/7/24 00:56:15) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (いいえ、ありがとうございました ほんとうに それに競人さまがお元気そうで それも本当にうれしいです) (2012/7/24 00:56:49) |
競人 | > | 【はい…。バックステージの檻で 健やかに過ごされてくださいませ。 また後日 たっぷりと淫靡な姿にして辱め 売り飛ばしてみたいものです】 (2012/7/24 00:57:38) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (はい ぜひ・・・お願いします 変ですね 売り飛ばされたいなんて思うのは・・・) (2012/7/24 00:58:17) |
競人 | > | 【何度でも何度でも売り飛ばして差し上げましょう。 それでも宜しければ…の話でございますが】 (2012/7/24 00:59:10) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (何度でも何度でも・・・ありがとうございます 私にはそれはご褒美になってしまいますよ^^) (2012/7/24 01:00:08) |
競人 | > | 【ほほ…ご褒美の代わりに辱めをとことん受けて頂く事になりましょうね。 中だし性欲処理専用肉便器 永井由貴子専用オークションということで】 (2012/7/24 01:01:48) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (中だし性欲処理専用肉便器・・・すごい・・・身体がしびれそうです・・・・わたし、肉便器にされてしまうんですか・・・) (2012/7/24 01:03:07) |
おしらせ | > | 黒川麻衣♀28 客さんが入室しました♪ (2012/7/24 01:03:47) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (意志も何もない・・・ただの肉便器として生きていかなくてはならなくなる・・・) (2012/7/24 01:03:56) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (こんばんは 麻衣さま) (2012/7/24 01:04:18) |
競人 | > | 【肉便器が御嫌でしたら剥製でも緊縛淫濡痴態晒牝 永井由貴子というのも素敵ですな…と…お喋りが過ぎましたね。では一時を回りましたので今宵はこれにて失礼を。おやすみなさいませ】 (2012/7/24 01:04:26) |
黒川麻衣♀28 客 | > | 【こんばんは、、覚えていらっしゃいました? >競人様】 (2012/7/24 01:04:39) |
黒川麻衣♀28 客 | > | 【こんばんは > 由貴子さん】 (2012/7/24 01:04:57) |
競人 | > | 【黒川さん お久しぶりです。 またお付き合い頂ければ幸いです。 それでは おやすみなさい】 (2012/7/24 01:05:17) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (私もそれでは失礼いたします おやすみなさいませ 競人さま 麻衣さま) (2012/7/24 01:05:21) |
おしらせ | > | 永井由貴子♀28商品1さんが退室しました。 (2012/7/24 01:05:26) |
おしらせ | > | 競人さんが退室しました。 (2012/7/24 01:05:31) |
黒川麻衣♀28 客 | > | あらっ^^; もう1時ね、、オークションは終りね^^; (2012/7/24 01:05:32) |
黒川麻衣♀28 客 | > | あたしも 出ますね (2012/7/24 01:05:46) |
おしらせ | > | 黒川麻衣♀28 客さんが退室しました。 (2012/7/24 01:05:49) |
おしらせ | > | 永井由貴子♀28商品1さんが入室しました♪ (2012/7/28 21:15:21) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (こんばんは) (2012/7/28 21:31:17) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (今夜はいらっしゃるでしょうか) (2012/7/28 21:49:03) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (少し待ってみます) (2012/7/28 22:07:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永井由貴子♀28商品1さんが自動退室しました。 (2012/7/28 22:28:23) |
おしらせ | > | 永井由貴子♀28商品1さんが入室しました♪ (2012/7/28 22:28:55) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (もうすこし) (2012/7/28 22:45:30) |
おしらせ | > | 競人 ♂さんが入室しました♪ (2012/7/28 22:55:16) |
競人 ♂ | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2012/7/28 22:55:30) |
おしらせ | > | 南伸二客26さんが入室しました♪ (2012/7/28 22:55:49) |
競人 ♂ | > | 【商品さんがお留守のようですので出直してきましょう 】 (2012/7/28 22:56:43) |
おしらせ | > | 競人 ♂さんが退室しました。 (2012/7/28 22:56:50) |
南伸二客26 | > | (皆様こんばんはお邪魔します) (2012/7/28 22:58:50) |
おしらせ | > | 南伸二客26さんが退室しました。 (2012/7/28 23:00:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永井由貴子♀28商品1さんが自動退室しました。 (2012/7/28 23:06:20) |
おしらせ | > | 永井由貴子♀28商品1さんが入室しました♪ (2012/7/29 22:39:40) |
おしらせ | > | 競人 ♂さんが入室しました♪ (2012/7/29 22:45:40) |
競人 ♂ | > | 【こんばんは お邪魔します。】 (2012/7/29 22:45:56) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (こんばんは) (2012/7/29 22:46:07) |
競人 ♂ | > | 【先日は お付き合いありがとうございました。 今宵も宜しくお願いします。】 (2012/7/29 22:46:41) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (先日は不首尾な結果になってしまい申しわけありませんでした) (2012/7/29 22:46:59) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (こちらこそ、よろしくお願いいたします ありがとうございます) (2012/7/29 22:47:30) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (はい・・・首輪だけの姿で箱詰めですね 本当にどうしてこのような素敵なシチュエーションを思いつかれるのでしょう・・・) (2012/7/29 22:50:55) |
競人 ♂ | > | 【お褒め頂き光栄です。 では 簡単に入場ロールを入れますので 少々お時間をくださいませ】 (2012/7/29 22:52:15) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (商品として 物として 私はこの会場に運ばれてきました・・・) (2012/7/29 22:52:51) |
競人 ♂ | > | (暑さも厳しいルブルの街、大通りから一本入った路地を急ぐ中年競人は いつもの怪しげな洋館の扉を押し開き 小さな会場のバックステージへと姿を見せた。) おや…。 (そのバックステージには先日の奴隷商品由貴子が粗末なダンボールの箱に全裸に首輪だけの姿で押し込まれ再出品を待っている。 )準備の良い事だ…では出て来て貰おうかな (箱を覗き込みながら商品1の首輪に鎖を繫いで) (2012/7/29 22:55:29) |
永井由貴子♀28商品1 | > | あ・・・はい・・・ (2012/7/29 22:57:38) |
永井由貴子♀28商品1 | > | どうぞ、お連れください・・・ (2012/7/29 22:58:48) |
永井由貴子♀28商品1 | > | はい・・・(どうせ堕ちていくだけなのに・・・それでもまだ堕ちていきたいのだろうか、私は・・・競りの会場にこうやって連れて行かれる・・・もう、もとの私には戻れない 夏休みが終わった頃、私はどこかに売り飛ばされているんだろう・・・) (2012/7/29 23:03:01) |
競人 ♂ | > | 未だ客人方も居ないが…逆に奴隷商品として客人方を出迎える形とさせてもらおうか。 (小さな会場のステージとは言え 衆人環境であることには違いない。 その様な環境で全裸を晒す商品1由貴子。 高校の国語教師としてのプライドは捨て去られ奴隷商品としての姿がステージに浮かび出されていく) さ…ここに。 (小さく指示した指の先にはステージに置かれた椅子がひとつ。 商品1由貴子はそこに座るように命じられて) (2012/7/29 23:05:03) |
永井由貴子♀28商品1 | > | はい ご命令通り 座ります・・・(競人さまはわざと私の経歴を口にされたんだ・・・わたしの心が恥ずかしさで壊れるように・・・そのとおり、わたしの心は壊れてきている もう奴隷でしかないことが 心の隅々に染み渡っている・・・) (2012/7/29 23:07:23) |
競人 ♂ | > | 係員は商品を固定して…。 (ステージの背後で控えていた黒服が数人。 競人の指示を受けては商品1由貴子の両腕を椅子の背の後ろに回し縄で拘束。 乳房を晒しだした奴隷商品は続けて両脚を思いっきり開かされ衣装はおろか下着さえ着けて居ない股間を無人の客席に晒す結果となった。 商品1由貴子の心が激しく揺れ動く それは表情から読み取れ競人はニヤリと口元を歪め商品1由貴子の開いた両足を縄で拘束し開かせた状態を保つ) 【このようなイメージで http://www.attackers.net/images/works/rbd068/rbd068jp-04.jpg 】 (2012/7/29 23:09:52) |
永井由貴子♀28商品1 | > | こんな・・・こんなの、恥ずかしいです・・・(足を、こんなふうに広げられてしまうなんて・・・全部見えてしまう これではまるで性処理用の肉便器・・・そして何より恥ずかしいのは こんなにされていながら もう濡れてきている私自身・・・)ああ・・・お許しください・・・ (2012/7/29 23:12:20) |
競人 ♂ | > | 許すも何も それが運命というものさ…。(商品1由紀子の緊縛が終わりステージに陳列される奴隷商品となった時、奴隷オークションの館にアナウンスが流れる「本日…小会場にて奴隷商品永井由貴子のオークションが開催されます。是非とも御来場くださいませ…」 アナウンスと同時に館内モニターには大股開きで股間を露出した全裸の奴隷教師が哀れな姿を晒しだした。 ステージの上では緊縛された奴隷商品の背後から黒マントの競人が商品に声をかけ 背後から乗馬鞭を晒した股間…奴隷商品永井由貴子のクリトリスに軽く打ち据える) (2012/7/29 23:16:08) |
永井由貴子♀28商品1 | > | あうん・・・・ど、どうぞ、どなたか私を買ってください・・・(競り人さまにうたれた瞬間 なにか身体の奥に灯がともったような気がします・・・こんなふうになることが 私のさだめ・・・ここが私の居場所・・・そうなんだ・・・) (2012/7/29 23:18:15) |
競人 ♂ | > | さ…。では前回同様 カメラに向って自己紹介をしてもらおうか。 客人の心を掴むようなアピールを…な。 (競人がそう告げるとカメラを持った黒服が大股開きで股間を晒す奴隷商品由貴子に近寄ってくる。 そのレンズの先には当然の様にラビアを狙う視線が集まって) (2012/7/29 23:20:48) |
永井由貴子♀28商品1 | > | はい・・・(足を広げられたまま カメラに向かって自己紹介・・・同僚の先生方や生徒のみんなが見たら何と言うだろう・・・でもその想像さえ 今の私には淫らな快感を誘うものでしかない・・・) (2012/7/29 23:22:46) |
競人 ♂ | > | ふむ…(小さくそして短く肯く競人 カメラのレンズの先には職場の同僚や生徒の姿を想像しているのであろうか。ラビアは既に濡れぼそり滴り始めた潤みはステージのスポットライトを乱反射させている。 羞恥の極限の中での自己紹介に競人と言えども興奮は隠せず手にした乗馬鞭が僅かに震える) (2012/7/29 23:26:09) |
永井由貴子♀28商品1 | > | 私は、高校で教師をしています。国語です。今年は担任はしていません。生徒には好かれている方だと思います。でも、本当の私はご覧の通り、マゾ奴隷です。数年前、先輩の教員にこのことを教えられ、これが私の逃れられない本当の姿だということを知らされました。縛られ、鞭打たれ、浣腸を受け、ご主人様に服従することが喜びであることを知りました。教室で股縄を絞めることの不道徳さと快感を知りました。その方とはもう別れてしまいましたが、私がマゾ奴隷であることは変わりません。どうか、私の新しいご主人様になってください、お願いいたします・・・。 (2012/7/29 23:26:35) |
永井由貴子♀28商品1 | > | んんっ・・・は、はい、ペニスは3本です。あ、あまり経験がありません。この喜びを教えて頂くまでは、セックスはそれほど気持ちのいいものではなくて・・・私がまだ自分がマゾだということを知る前のことでしたから・・・あふぅ・・・・ (2012/7/29 23:32:25) |
おしらせ | > | さお♂さんが入室しました♪ (2012/7/29 23:32:43) |
さお♂ | > | 体のサイズと身長体重からいくとしよう (2012/7/29 23:34:02) |
競人 ♂ | > | なるほど…性的快楽より先に奴隷服従の喜びを知った そういう訳ですな。 如何でしょうか。 (奴隷商品の紹介を一区切り付けると 由貴子の前にカメラが寄ってラビアの状態から上半身へと移動していく) (2012/7/29 23:34:56) |
さお♂ | > | 肉も乗って♀の丸みが付いている (2012/7/29 23:35:41) |
競人 ♂ | > | 【さおさんは 入室ルールに反していますし 挨拶もありませんので 非表示にさせて頂きます】 (2012/7/29 23:35:56) |
おしらせ | > | さお♂さんが部屋から追い出されました。 (2012/7/29 23:36:04) |
永井由貴子♀28商品1 | > | ああ・・・みんな優しい方ばかりでした、おつきあいしてきた方は・・・こんなふうに乱暴にされたことはなかったんです・・・ (2012/7/29 23:36:55) |
競人 ♂ | > | さて…このような奴隷商品ですが服従の証として また家畜化の進み具合を御覧いただくためにも犬歩きをさせてみましょうか。 (競人の指示で黒服が商品1由貴子の緊縛を解くと 腰掛けていた椅子から商品の身体を降ろし。 強引に四つん這いにさせていく。 その一部始終を狙うカメラは商品の傍から離れる事無く 犬の様に四つん這いになる身体を追って 館内モニターに映し出して…) (2012/7/29 23:40:30) |
永井由貴子♀28商品1 | > | はい・・・四つん這いですね わたし、犬になるんですね・・・(両手をついて お尻は高く上げて・・・ちゃんとご覧になって頂けるように・・・ああ、私、こうやって人間じゃなくなっていく・・・いつか、こんなふうにして学校の廊下を歩くことになる・・・私にはそんな未来が確かに想像できる・・・) お尻を高く上げて、いやらしく振りながら歩きます・・・ (2012/7/29 23:43:56) |
競人 ♂ | > | 如何でしょうか 躾けの方も具合が宜しいようですよ。 (客席に人影は無いがステージには煌々とスポットライトが灯されて 尻を高く上げて四つん這いで歩く商品1由貴子を追っていた。 誰に言うとも無く商品を褒める競人は 商品1由貴子の背後から高く上げた尻に乗馬鞭を打ち据え 家畜扱いの象徴をカメラに収めさせて) (2012/7/29 23:46:39) |
永井由貴子♀28商品1 | > | あんっ・・・あんっ・・・・あ、ありがとうございます・・・・ (2012/7/29 23:47:27) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (この写真の方、素敵な表情をされていますね・・・あきらめのような、悲しみのような・・・でも穏やかで、満ち足りている表情・・・) (2012/7/29 23:50:12) |
永井由貴子♀28商品1 | > | こ、これは・・・どのようにして使うのでしょうか・・・(ああ、すごく大きい・・・目が離せない・・・) (2012/7/29 23:51:51) |
おしらせ | > | まさ♂37客さんが入室しました♪ (2012/7/29 23:54:49) |
まさ♂37客 | > | おじやまします。 (2012/7/29 23:55:06) |
まさ♂37客 | > | 拝見させていただきます (2012/7/29 23:55:21) |
競人 ♂ | > | 【入室ルールくらいは読んでくださいませ そしてイメチャのルール位は勉強しましょう 非表示 】 (2012/7/29 23:56:52) |
おしらせ | > | まさ♂37客さんが部屋から追い出されました。 (2012/7/29 23:57:06) |
永井由貴子♀28商品1 | > | あんっ・・・頑張ります・・・(口を大きく開けて・・・そうしないと入らない・・・)あ・・・やだ恥ずかしい・・・(鏡の向こうに口を大きく開けている、首輪の雌奴隷が見えちゃう・・・なんていやらしい顔・・・口を開けて・・・目がとろんとしている・・・これが私なんだ・・・) (2012/7/29 23:59:04) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (ディルドを口の中に押し込んで・・・口いっぱいになる・・・舌をからみつかせて・・・目を開けると 雌奴隷が私の方を見る・・・) (2012/7/30 00:00:35) |
競人 ♂ | > | ほれ…もっと奥まで飲み込まんと客人方は満足してもらえんよ。 (健気にも限界まで口を広げて極太ディルドゥを飲み込む商品1由貴子。 その姿は感動的でさえあるが 敢えて褒める事無く厳しい言葉を続ける。 鏡の中の己の顔に何を見出しているのか。 そんな事を考えては 由貴子の眼前に鼻フックをちらつかせ) (2012/7/30 00:01:48) |
永井由貴子♀28商品1 | > | あぐぅ・・・(ディルドをしごくようにして顔を前後に・・・よだれがあふれて胸に垂れる・・・なのにどうしてこんなに嬉しいんだろう・・・) (2012/7/30 00:03:24) |
永井由貴子♀28商品1 | > | それって・・・鼻フック・・・! (2012/7/30 00:06:49) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (胸の奥がきゅん、となる・・・私は望んでいる・・・) (2012/7/30 00:07:29) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (ありがとうございます・・・どうぞカメラで撮ってください・・・鼻フックで醜くなった私・・・雌豚に変えられた私・・・ああ、この格好でいつか、教室に立たされたいです・・・) (2012/7/30 00:09:12) |
競人 ♂ | > | 如何でしょう? 豚顔に変形した奴隷教師の哀れな姿 それでも擬似ペニスを離さない淫乱さは 家畜に貶められて花を咲かせているとも言えましょうな。 (カメラに向って客人へのアピールを自ら行う競人。 そしてもう一人の黒服が商品由貴子の背中にマジックで落書きしていく「マゾ豚教師由貴子」と) (2012/7/30 00:10:55) |
永井由貴子♀28商品1 | > | ああ・・・(マジックで書かれても・・・私は奴隷なんだから ディルドにフェラするしかない・・・よだれで胸はべとべと・・・) (2012/7/30 00:13:23) |
おしらせ | > | 星崇♂24客さんが入室しました♪ (2012/7/30 00:13:49) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (素敵です・・・おかしくなりそう・・・) (2012/7/30 00:14:03) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (こんばんは 星さま) (2012/7/30 00:14:16) |
星崇♂24客 | > | 【こんばんは】 (2012/7/30 00:14:18) |
競人 ♂ | > | 【こんばんは 星さん どうぞ客席へ 】 (2012/7/30 00:14:35) |
競人 ♂ | > | さて…やっと客人がか。 (会場に現われた客人に会釈をしている間も鏡に向って擬似フェラを続ける由貴子。 その背中に書かれた落書きが客席へと向けられスポットライトに浮かび上がる) (2012/7/30 00:16:27) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (こんな格好の時にお客様なんて・・・顔が向けられません・・・) (2012/7/30 00:17:02) |
星崇♂24客 | > | こんばんは・・・(扉を潜り会場へと・・・商品が晒されているステージの前に席を取ります)よろしくお願い致します、競人さん (2012/7/30 00:17:06) |
星崇♂24客 | > | ほぅ・・・今宵の商品は、牝豚が一頭でしょうか・・・競人さん? (2012/7/30 00:18:34) |
おしらせ | > | 田端知造♂40客さんが入室しました♪ (2012/7/30 00:18:41) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (雌豚・・・お客様が雌豚とおっしゃっている・・・そうよね 今の私は雌豚だ・・・) (2012/7/30 00:19:24) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (こんばんは 田端さま) (2012/7/30 00:19:40) |
田端知造♂40客 | > | 【こんばんは。久しぶりに見かけたので、入室してみました。よろしくお願いします。>ALL】 (2012/7/30 00:19:58) |
競人 ♂ | > | 【こんばんは 田端さん 申し訳ありませんが このような時間ですので いきなり入札となってしまいそうです】 (2012/7/30 00:21:07) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (鼻フックと首輪しか身につけていない・・・ディルドをくわえてよだれを垂らしている・・・恥ずかしさで死んでしまうかもしれない・・・) (2012/7/30 00:21:20) |
星崇♂24客 | > | 【こんばんは、田端さん】 (2012/7/30 00:21:33) |
田端知造♂40客 | > | (会場から聞こえる歓声に誘われるように、ドアを開ける。すでにオークションは終盤に差し掛かった様子、そっと後ろの席に腰をおろし、ステージを見上げながら。)こんばんは、お邪魔しますよ。 今夜の趣向はまた、粋ですな。 (2012/7/30 00:22:12) |
星崇♂24客 | > | やぶさかではありませんが・・・競人さん (2012/7/30 00:22:13) |
星崇♂24客 | > | 買って使えなければ・・・捨てるまでのこと (2012/7/30 00:23:04) |
田端知造♂40客 | > | 【さようでしたか、ま、枯れ木も山のにぎわい、片隅でドンちゃんさせていただきますよ>競人さん】 (2012/7/30 00:23:16) |
競人 ♂ | > | では…マゾ豚奴隷商品由貴子の入札を行います、どうしようもない家畜でございますが どうかお買い上げを…。(黒服の挿入を寸でのところで止めさせては入札の意思を客人方に問いかける。 ) (2012/7/30 00:23:47) |
星崇♂24客 | > | うまそうに、頬張ってるんだな・・・(フェラに興じる商品に、冷たい目を向けます) (2012/7/30 00:24:54) |
星崇♂24客 | > | 入札します (2012/7/30 00:25:23) |
田端知造♂40客 | > | おっと、この状態で一番つらいのは黒吹きでありましょうな…。(にやにやと会場の黒服と奴隷商品を見比べ)いやっ…今夜は、ここの雰囲気を楽しみたくて来たまでのこと、入札するような、手持ちがなくて申し訳ない…。 (2012/7/30 00:25:27) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (きっとお客様には軽蔑されている・・・なのに それがわかっているのに 私の身体は熱くなっている・・・マゾなんだ、私・・・もう逃げようがない・・・) (2012/7/30 00:26:22) |
田端知造♂40客 | > | 【一番つらいのは黒服と打ちたかったのに… 指も頭も、なまってしまったようですわw】 (2012/7/30 00:26:30) |
競人 ♂ | > | さぁ…では金額提示をお願いしましょう (このまま入札が無ければ黒服達の性欲処理便器として身を貶められる商品由貴子に入札の意思を示す客人が1人。その客人に笑みを向けて) (2012/7/30 00:26:49) |
星崇♂24客 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2012/7/30 00:27:11) |
競人 ♂ | > | 【田端さんの暴れん棒は次回に暴れさせてくださいね】 (2012/7/30 00:27:32) |
田端知造♂40客 | > | いやぁ、その奴隷商品は、いい表情をしてますな。星さん、今夜はよい買い物をいたしましたな。(入札額を提示する客人の背後から、ぼそぼそと呟き) (2012/7/30 00:28:11) |
星崇♂24客 | > | ふふっ・・・豚には勿体ない金額でしょうか、競人さん? (2012/7/30 00:28:17) |
星崇♂24客 | > | ありがとうございます、田端さん (2012/7/30 00:28:58) |
永井由貴子♀28商品1 | > | (豚・・・私は豚になったんだ・・・豚として買われるんだ・・・) (2012/7/30 00:28:59) |
星崇♂24客 | > | 豚として買われ・・・豚として飼われるのが、お前の定め (2012/7/30 00:30:01) |
競人 ♂ | > | ほれ…落札のお礼をブヒヒと言わんか? (落札された家畜の尻に乗馬鞭を打ち据えて 鎖を客人に渡す ) (2012/7/30 00:30:18) |
永井由貴子♀28商品1 | > | はいっ・・・あ、ありがとうございました、星さま・・・ どうぞ、お連れください そして豚として躾けてくださいませ・・・ (2012/7/30 00:31:19) |
星崇♂24客 | > | お世話になりました・・・競人さま(商品の首輪にリードを繋ぎ、商品を引き立てていきます) (2012/7/30 00:31:24) |
競人 ♂ | > | どうぞお楽しみを。 (落札した客人に頭を垂れると 黒服が客人を二階部屋に案内していく) (2012/7/30 00:32:11) |
星崇♂24客 | > | では、移動しよう・・・ついて来なさい、商品【失礼いたします】 (2012/7/30 00:32:45) |
田端知造♂40客 | > | 若いごご主人様に買われてよかったな。(鎖で引かれていく商品の背後から声をかけながら、手をたたき…) (2012/7/30 00:32:45) |
永井由貴子♀28商品1 | > | あっ・・・はい、参ります・・・ (2012/7/30 00:32:51) |
おしらせ | > | 星崇♂24客さんが退室しました。 (2012/7/30 00:33:01) |
競人 ♂ | > | さて…田端様は如何なされますかな? (いつも手元不如意の客人に訝しげな視線を送って尋ねる) (2012/7/30 00:33:05) |
永井由貴子♀28商品1 | > | お世話になりました、競り人さま おやすみなさいませ 田端さま (2012/7/30 00:33:14) |
おしらせ | > | 永井由貴子♀28商品1さんが退室しました。 (2012/7/30 00:33:24) |
田端知造♂40客 | > | 【お疲れ様>星さん 永井さん】 (2012/7/30 00:33:40) |
競人 ♂ | > | 【お疲れ様でした>お二人様 】 (2012/7/30 00:33:58) |
田端知造♂40客 | > | なぁに、今夜はふらりと立ち寄ったまでのこと、ビールでもひっかけて、帰るつもりですよ。 (2012/7/30 00:34:40) |
競人 ♂ | > | しかし・・パイナップル柄のアロハシャツを買う金があったら奴隷を購入して欲しいものですな。 (冷やかし半分の常連客に歩み寄ると その肩をポンと叩いて) (2012/7/30 00:35:47) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀28商品3さんが入室しました♪ (2012/7/30 00:35:49) |
林めぐみ♀28商品3 | > | 【こんばんは、お邪魔します。。】 (2012/7/30 00:36:28) |
田端知造♂40客 | > | あはは、奴隷を着ることはできないですからな。またよい商品を楽しみにしてますよ。(片手をあげて、あいさつをしながらニヤッと笑い) (2012/7/30 00:36:33) |
競人 ♂ | > | 【こんばんは 林さん もう私はおやすみなさいですが 田端さんに買ってもらいましょうね 】 (2012/7/30 00:36:48) |
林めぐみ♀28商品3 | > | 【はい・・】 (2012/7/30 00:37:50) |
田端知造♂40客 | > | 【と、こんばんは。林さん。おいおい、押し付けは、こまるなぁ、老人は夜が早いんだからw 一人缶ビールを片手に帰るところだったんだからさっ>競人さん】 (2012/7/30 00:37:54) |
田端知造♂40客 | > | 【じゃ、よい夜を、よい夢を、そして悪夢のようなイメを、お楽しみあれ~~ おさきに。】 (2012/7/30 00:38:54) |
競人 ♂ | > | ふむ…では 次回を期待して今宵はこの辺で。 (サングラスの奥からキツイ視線を田端さんに向けるとマントを翻しながら踵を返しバックステージへと消えて行く) 【では 1時まで談話室では如何でしょうか とりあえずこちは失礼します】 (2012/7/30 00:38:54) |
おしらせ | > | 競人 ♂さんが退室しました。 (2012/7/30 00:39:02) |
おしらせ | > | 田端知造♂40客さんが退室しました。 (2012/7/30 00:39:19) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀28商品3さんが退室しました。 (2012/7/30 00:39:37) |
おしらせ | > | 競人 ♂さんが入室しました♪ (2012/9/17 12:38:37) |
競人 ♂ | > | 【こんにちは。 お邪魔します。】 (2012/9/17 12:38:52) |
競人 ♂ | > | (大きな勢力を伴った台風がかすめて 南の海から湿り気を帯びた熱気を吊れて来たルブルの街、 額に汗しながら通りを歩む初老の競人は 久しぶりに怪しげな洋館の通用門を潜り抜け 小さな会場へと姿を現す。) (2012/9/17 12:40:50) |
おしらせ | > | 山中郁子♀28商品01さんが入室しました♪ (2012/9/17 12:42:33) |
競人 ♂ | > | さて…久しぶりに準備だけでもな。 (誰も居ない会場、小さな明りを灯すと そこかしこに積もる塵を指でそっと拭い 燻し気な表情でバックステージへと消えて行く。) (2012/9/17 12:42:36) |
競人 ♂ | > | 【こんにちは 山中さん よろしくお願いします。】 (2012/9/17 12:42:57) |
山中郁子♀28商品01 | > | 【こんにちは~ よろしくお願いしますっ】 (2012/9/17 12:43:19) |
競人 ♂ | > | ん…(バックステージに身を入れてみれば 既に商品の姿がそこにあり 少し驚いた表情を浮かべながらに問いかける。) 昼間から商品の入荷とは珍しいが…競りにかけても良いのかね? (それは低い声で退路を断つように・・・) (2012/9/17 12:44:37) |
山中郁子♀28商品01 | > | (ぬっとあらわれた、黒マント姿の長身の男性を見上げ、緊張した顔で唇を震わせていたが…コクリとうなずき。)はい… こうするしかないのです…。 (2012/9/17 12:46:14) |
山中郁子♀28商品01 | > | (いまだ借金は山のようにあるのに、帰るべき場所はすでになくなっていて… 執拗な返済の催促から逃れるのはこれしかないと、言いくるめられてここに来た私。手渡された衣装を広げ、着方のわからない衣装にきょとんとした顔をし)あの、これを着るのですか? でも、これ…胸は丸見えだし、それに…ショーツというか、その…。どうやって着ていいのかその…(羞恥に顔を赤らめながら、おずおずと尋ね) (2012/9/17 12:52:08) |
競人 ♂ | > | 知らん…私は着た事が無いからな。(手渡された奴隷商品用衣装を手に取った商品は驚きと戸惑いを隠せない表情で…助けを求めるかのような視線で問いかけてきた。 その商品にぶっきらぼうに返答すれば黙々と作業を続ける。今更…商品の裸体などに興味を惹かれる筈も無く 続いて奥の倉庫から運び込んで来た 淫具 姦具 拘束具が詰まったケースを開けて 準備に余念がない。 とは言え…狭い会場の狭いバックステージ。 カサコソと布地の擦れあう音が聞こえれば それは商品が「おんな」から「商品」へと変貌を遂げていく確かな証拠。 その音を確かめたくもあるのは事実で) ま…あせることはない 先ずは良く見てみなさい。 (2012/9/17 12:55:25) |
おしらせ | > | 紗耶 28 M 商品番号02さんが入室しました♪ (2012/9/17 12:56:03) |
競人 ♂ | > | 【こんにちは 紗耶さん ルーム情報を確認してください。 】 (2012/9/17 12:57:25) |
おしらせ | > | 紗耶 28 M 商品番号02さんが退室しました。 (2012/9/17 12:58:29) |
山中郁子♀28商品01 | > | このショーツ、ココの毛が…見えちゃって、みっともないんじゃないかと…。(レース地でフロントを少しだけ覆っただけで、肝心の部分を強調するようにさらけ出したショーツに、怖気づく。ぶっきらぼうな言葉を投げかけ、背中を向けた男。もしかして、飽きられちゃったのかも? と、心配になり、言われたように着替えようと…部屋の片隅で身に着けていた服を脱ぎ、衣装に着替えはじめる。だけど、ショーツを身に着け、陰毛が見苦しいことがあまりに気になって…、競人さんが準備していた小道具の中からカミソリを拝借し、自分の陰毛を片隅で剃り始めて…)これ、お借りします…。 (2012/9/17 12:59:42) |
競人 ♂ | > | 手入れ…か。好きになさい…。(奴隷商品と言えども まだ恥じらいはあるのであろうか。 それとも より高い価格で売られるための「処置」なのであろうか いずれにしても客人方に商品のみっともない姿を最初から曝け出すのは得策ではない。 短く許可を与えると またせりの準備を続けた…。黒い革で出来た拘束具…使い込んだ麻縄が 手術室のそれを思わせるトレーに並べられ 更には目を覆うばかりに醜悪なデザインのシリコンバイブ、 ローター デンマ などの振動器具が同じように並べられていく。) (2012/9/17 13:02:27) |
おしらせ | > | 谷村紗耶28商品番号02さんが入室しました♪ (2012/9/17 13:02:30) |
競人 ♂ | > | 【改めまして こんにちは 谷村さん 下記のロールを参照にして 状況表現 心理描写に富んだ入室ロールを150文字程度で落として御参加ください】 (2012/9/17 13:03:44) |
谷村紗耶28商品番号02 | > | 【先ほどは失礼しました申し訳ありません】 (2012/9/17 13:03:45) |
山中郁子♀28商品01 | > | 【こんにちは よろしくお願いします>紗耶さん】 (2012/9/17 13:06:03) |
谷村紗耶28商品番号02 | > | <元の主には『育ちすぎた』とSMクラブに売り飛ばされたが最初についた客にだまされ洋館に 怖さもあるがMの血がたぎってカラダの芯を熱くし 自分のコントロールができないでいる> (2012/9/17 13:08:09) |
山中郁子♀28商品01 | > | (ぺたりと床に座り込み、M字開脚のごとく股を大きく拡げ、背中を丸め陰毛を剃り終え、手で毛を払いのけたのち、ショーツを身に着ける。無毛の陰部は子供のそれと違って、縦割れの中から襞が覗き、その奥のピンク色の粘膜まで見えそうで、とても恥ずかしい。乳房をまったく覆う気がないブラから、白い乳房がのぞき、ミルクティ色の乳輪や乳首まであらわとなってしまう。レースの手袋をはめた手で胸元と、陰部を手で覆いながら、忙しく準備をする競人さんの背中に向かい、小さな声で)着替えました…。 (2012/9/17 13:08:13) |
競人 ♂ | > | 君も商品かね…では。 (続いて入荷した商品2の姿を横目で見遣りながら この娘の哀れさを想像し 先程のケースから奴隷商品用の衣装を手に取って同じように商品2へと手渡す) 急いで…な。 (断ることなど最初から出来ぬ立場の商品…低い声で諭すように着替えを命じて)>商品2 (2012/9/17 13:10:42) |
競人 ♂ | > | ん…そうかね。 では…準備はこれくらいで…。 (バックステージのスイッチパネルを操作し 紹介状のステージにスポットライトを灯す。 暗闇に支配されていた暗黒のステージに 対照的な眩しすぎるほどのスポットライトが煌々と灯り始めれば すなわち奴隷の末路…人間が奴隷商品として売られて行く事を意味していた。 バックステージの隅で控えていた黒服が先程競人が用意した責め具が並べられたトレーを会場に運び込み。オークションの準備が整いつつある。) 最後に…これを 良いね。 (衣装に着替え終わった奴隷商品1に手渡したのは黒い革製の首輪。)>商品1郁子 (2012/9/17 13:12:36) |
谷村紗耶28商品番号02 | > | はぃ<素直に従うのが一番いいと肌で知ってるので その場で身につけたワンピースを脱ぎ 渡されたセクシーな衣装を着けていこうとするが、こんな状況にありながら 衣装の美しさに目をうばわれる> (2012/9/17 13:15:19) |
山中郁子♀28商品01 | > | (形ばかりのレース製のコルセットであっても、背中を曲げようとするとボーンがつっぱり、体を前屈させまいとつっぱってしまう。もじもじと体を腕で隠していたが、首輪を差し出されると、思わず両手で恭しく受け取り。首にあてがって…きゅっとベルトを締める。こちらは、来るセットとは違いしっかりした作りの首輪で…、今まで人間であった自分が、売り物になってしまったことを、より深く自覚することに。)……。 (2012/9/17 13:16:05) |
谷村紗耶28商品番号02 | > | 【スミマセン 背後落ちです ありがとうございました また 出直します】 (2012/9/17 13:16:36) |
おしらせ | > | 谷村紗耶28商品番号02さんが退室しました。 (2012/9/17 13:17:02) |
競人 ♂ | > | 【お疲れ様でした 谷村さん またの機会を…】 (2012/9/17 13:17:36) |
山中郁子♀28商品01 | > | 【お疲れ様でした… 】 (2012/9/17 13:17:46) |
競人 ♂ | > | モノ…というよりは家畜か。 ま…家畜とて売買の対象 それも良かろう。 (まだ客席には人影も無い。 そうであろう…祝日の昼間とあっては競りそのものの開催も期待薄…しかし商品のプロモーションビデオでも撮っておくかと画策し 控えていた黒服に命じると その黒服は 商品1郁子が自ら装着した革製の首輪に鋼鉄製の鎖を繫ぎとめた。) さぁ…まだ誰も居ないが覚悟は良いな。 (スッと開けられた扉から漏れるスポットライトの眩しい光が 狭い部屋に差し込んで 奴隷商品1郁子の姿を僅かに照らし出す) (2012/9/17 13:20:28) |
山中郁子♀28商品01 | > | (売り物となった身でも、人間であったころの記憶や習慣は、簡単に忘れることなどできない。何とか胸と陰部を隠そうと体をくねらせ、手で覆い羞恥に顔を赤らめ、緊張に肩を震わせる郁子。時々垣間見られる、眩しいスポットライトに照らされたステージや、準備を始める黒服の姿が、さらに緊張感を高めていく。)あ、あの…?(首輪に鎖がつながれ、恐る恐る黒服を見上げる。)準備って…その、はい…頑張ります……。(ステージからさす光に照らされ緊張し震えつ、おどおどと答え) (2012/9/17 13:23:38) |
山中郁子♀28商品01 | > | (コンクリートの硬い階段を、首輪につながれた鎖に秘パレながら、ステージへと裸足で上がる。緊張に火照った体に、冷たい空気は緊張感を与えてくれた。眩しい光に目を細めながら、上がりきるとそこはステージで…)【スイマセン5分ほど背後が…】 (2012/9/17 13:29:43) |
競人 ♂ | > | 【承知しました どうぞ ごゆっくりと 】 (2012/9/17 13:30:32) |
山中郁子♀28商品01 | > | 【すいませんでした、ただいま戻りました。】 (2012/9/17 13:33:04) |
競人 ♂ | > | 【はい ありがとうございます。 では続きを落としますね 】 (2012/9/17 13:33:56) |
山中郁子♀28商品01 | > | 【はい、お願いします】 (2012/9/17 13:34:26) |
競人 ♂ | > | どうした…。もう後には引けんぞ…。(ステージにその「商品」としての我が身を担ぎ出された郁子は無言のままに立ち尽くす。 無理も無かろう…人間としての権利 尊厳を剥奪されて奴隷として家畜として 物としての未来が待ち受ける…その第一歩の場にとうとう来てしまった緊張感は筆舌に尽くしがたいものと想像出来る) 商品を…定位置に立たせろ。 (競人の発した言葉は黒服に向けられた極めて短い指示。 が全てを察した黒服は所定の行動を行う。 既にステージの中央には十字架を模した磔台が運びこまれていた。 鎖を引いてきた黒服は その十字架磔台の傍に商品1郁子を立たせると 十字架の頂点に設えたフックに鎖を繫ぎとめる。 客席に人の気配は無いがステージの袖には業務用のカメラが2台 左右の袖から奴隷商品1郁子…スポットライトに照らし出されるメスの肢体を容赦なくレンズに捕らえて) (2012/9/17 13:36:22) |
山中郁子♀28商品01 | > | (眩しさに目を細め…これ以上ないような緊張の中、脚が思うように進まない。鎖に引きずられるように前のめりになって、十字架の前に立たされる。静かすぎる会場内に、緊張のため郁子の荒い呼吸音や、鎖の音が響きわたるように感じる。スポットライトの性でカメラの存在にはまだ気づかない。十二課に背中を押し当て、鎖で首が固定されると、あきらめたように目を閉じて、震えているばかり) (2012/9/17 13:40:58) |
競人 ♂ | > | この通り未だ客人は居らぬが最近は通信販売などもあるようでな。商品にPRビデオの撮影…とでも理解してもらおうか。(十字架に「命の鎖」を繫ぎとめられ…早くも自由を奪い取られた形となった商品1郁子。未だ発する声は途切れたままに 身体全体を硬直させて微細な振るえに襲い掛かられているようだ。 そのような郁子の緊張を解き解す訳も無く淡々と「仕事」を進める競人は え…という小さな咳払いから口を開く) 奴隷商品をお求めの皆様…今回は新入荷の奴隷商品の紹介にございます。 (カメラが回り始めると その口調を急激に紳士調なものに改めた黒マントにサングラスの競人。 スポットライトから逃れる位置で影の様に佇みながら口上を述べ始める) (2012/9/17 13:44:15) |
山中郁子♀28商品01 | > | PRビデオ…?(まるで通販テレビの商品のように、売られてしまうの? そんな…私はどうなってしまうの? 借金取りから逃れたくてここに来たけど、もしかしたら借金に追われていた方がまだましだったのかも? そんな思いが頭をよぎるが、今さらここから逃げ出すことなどかなうはずもないがたがた震えながらも、どうやら会場に客と呼ばれる人がいないと知れると、少しだけ余裕ができ。カメラがどこにあるのかと、眩しいスポットライトの光越しに、会場を見渡す。傍らで営業マンのごとき声色で話す競人さん…、はすでに撮影は始まっているのであろか? 目を伏せて足元を見つめる郁子)・・・・。 (2012/9/17 13:49:47) |
競人 ♂ | > | 然様…客人が居ない時にはこのようにしてビデオに収めて置くというわけさ。(時間がある程度経過し緊張も少しは和らいだのだろうか ポツリと小さく呟いた商品1郁子の視線が会場内を彷徨う。) さて…こちらの奴隷商品は28歳…まさに熟れ頃の歳で調教のし甲斐もあるというところでしょう。オンナとしての喜びは十二分に知り尽くしているもののと思われますが 奴隷としての価値は未知数…今回はその辺りも含めて御紹介したいと存じます。 (回り始めたビデオカメラの前に いつになく饒舌になる競人。 慣れぬ仕儀に時折言葉を咬みながらも ゆっくりとした口調で口上を述べる) 身体のサイズは…(手元に渡された「商品仕様書」をパラと捲れば身長、スリーサイズなどを続けて読み上げていく。 そのサイズが読み上げられる度に 商品郁子の脇に控えた2名の黒服が郁子の身体の部位を乗馬鞭を指示棒の様にして指し示す。) バスト…85 (その言葉と同時に黒服が手にした乗馬鞭の先が 無防備に飛び出た商品1郁子の乳房を持上げてスポットライトの光に晒す) (2012/9/17 13:54:52) |
山中郁子♀28商品01 | > | (衣装からはみ出るのが恥ずかしくて、着替えの時、陰毛を剃り落した部分が、ライトの光が当たってチクチクと疼くような感触がし始める。腰を小さくくねらせる。不意に胸元に鞭の先が来て、びくりと肩を震わせるが…、たたかれる様子もなく、ほっと小さな吐息を吐きだす。商品の説明のため体のサイズを言いながら、その部分をカメラに収めているのであろう。スポットライトに照らされた白い乳房が、黒いブラからはみ出し、ミルクティ―色の乳首が乳輪からきゅっと固く立ち上がっている。それが呼吸のたびかすかに震えて…)…。 (2012/9/17 13:59:01) |
競人 ♂ | > | ほほ…如何でしょう。既に蕾もシコリを帯びてきたようですよ。(小さな笑いを含ませた口調はビデオカメラの先に存在するであろう上客へと向けられたものか…あるいは既に胸の先の突起を震わせているM性豊かと思しき郁子の羞恥を高める仕儀か。 )では…奴隷商品1郁子。 ここに出品されるに至った経緯を述べなさい。 (淡々とした口調で…本来女性が秘匿すべき身体のサイズを述べ終わった競人は 持っていた「商品仕様書」を閉じてステージ脇のデスクの上に放り投げると マントの中から取り出した乗馬鞭で 商品1郁子の細い顎下へと鞭先を当ててクイと顔を上げさせる。 同時にステージ左右の袖に設えたカメラのレンズが郁子の羞恥に塗れた表情を逃すまいとズームする) (2012/9/17 14:02:24) |
山中郁子♀28商品01 | > | (むずむずと疼きかゆみさえ感じる、陰毛を剃りあげた部分…、できれば今すぐにでも掻きたい衝動に駆られるのだけど、カメラが回っている中で、そんな恥ずかしいことなどできないと、腰をくねらせむずがゆさに耐えつづけ。顎に添えられた鞭で無理やり顔を上げさせられ、羞恥と緊張で赤らんだ顔に、苦悶の色を顔に浮かべる。)借金が膨らんで家も家族も失って、借金取りから逃げようと…ここに来ました。夫は蒸発し、子供はもともと、いません…。(そういい終えると、これでよかったのかと不安が広がり、競人の顔を上目使いでちらりと見あげ、表情をうかがう) (2012/9/17 14:07:39) |
競人 ♂ | > | 如何でしょう金銭感覚に疎い メスの欲望丸出しの主婦が絶望の底に落とされたというわけでございますな。 (借金…それが如何なる理由に因るものであるかは この際問題ではない。 要は目の前にある「メスの身体」を如何に高く見せるかだけ。 向けられた視線は戸惑いを隠せぬ郁子の嘆きを含んでいるが 軽く肯いただけで肯定し 「欲望」と言うときには微妙にくねらせている股間に乗馬鞭の先を当てて「ここが欲望の渦」とばかりに指し示す。) では…続いて男性経験の人数…SM経験の有無などを告白してもらおうか。 (商品1郁子の自己紹介が奴隷色に塗れたステージに落とされた。 聴くに耐えない欲望が招いた人生末路…しかしそれは同時に奴隷としての始まりを誘うものだとすれば そう悲観したものでもあるまいと心の中で呟けば 商品1郁子が磔となった十字架の背後に回り 次なる式次の指示をあまり開かぬ唇から静かに漏らし…その静かな口調とは対照的に…手にした乗馬鞭で郁子の尻を叩き 白い尻肉をブルンと揺らして遣った。) (2012/9/17 14:13:28) |
山中郁子♀28商品01 | > | うぅ…。(鞭先が剃りあげたばかりの底に触れそうになると、思わず腰を突出し…鞭の先端にこすり付け、むずがゆさから逃れようとしてしまう。)男の人は、10人ちょっと…、SMは、よくわかりません。でも、手首を縛られたりとか、恥ずかしい命令をされたりとか…、そんな経験は少しだけあります…うぅ!!(尻肉に打ち据えられた鞭に、体をこわばらせ、腰を前に突き出すようにし、逃れようと反射的にし。背後を振り返ると、震えながら)いやぁぁ…っ!(青ざめた顔で、涙が溢れ出した目で、やめてと言いたげに見つめ返し) (2012/9/17 14:21:01) |
競人 ♂ | > | この程度で悲鳴を上げるとは・・・(乗馬鞭の痛打に悲鳴を上げた郁子を見遣っては急激に表情を曇らせるが カメラを意識すると また緩い笑みに戻り) 如何でしょう…10本のペニスと戯れた経験は この歳であれば妥当かも知れませんが…SMの経験はまだまだでございましょう。 が…それだけに調教のし甲斐もあるというものでございますよ (商品の価値を少しでも上げなければと営業トークを連発する競人 慣れぬトークで額には薄っすらと汗が浮かぶ) 宜しい…次は商品アピール。 (ビデオに収まらない程度に低く小さな声で競人が呟くと 商品の脇で直立不動の影となっていた黒服が 十字架の磔台から商品1郁子の身体を自由にする…自由とは言っても それは「黒服が商品の身体を自由に操れる」ことだが…依然首輪に繫がれた鎖は家畜然としたもの。) (2012/9/17 14:26:45) |
山中郁子♀28商品01 | > | (鞭うたれた尻がひりひりと痛んで、剃毛後のむずがゆい感触が薄れていくと、今まで気づかなかったのだけれど、疼きは剃毛の跡ばかりではなく、秘部そのものも疼いていたと気付くことに…。知らずにあふれ出た愛液が、無毛の陰部に小さな滴となりとどまって、スポットライトを反射し輝いている。ひり付くお尻を左右に振りながら、痛みに耐えるけど、体の奥底から沸き起こる得体のしれない感覚に戸惑ってもいて。)あぴぃる…?(何のことかと、おうむ返しに聞くけれど、黒服はそれに答えることなく、鎖を外し手に持ち冷ややかな視線をサングラスの奥から送るばかり…。そんな黒服を見上げル郁子は小声で)痛いことはしないで…。お願いだから…。 (2012/9/17 14:31:13) |
競人 ♂ | > | さて…それでは いよいよ商品の全貌をお見せする事にしましょう。 (耳に届いて来たのは商品1郁子の切実な願い…その声が鼓膜を揺らすのを不快に感じては 聞こえぬ風を装って無視したかのように聞き流す。 同時に声のトーンを2段階ほど上昇させては 軽やかな口調でカメラ目線を送り… 高く上げた競人の腕が さっと落とされるな否や… 黒服が握っていた洋裁用の大きな裁ちバサミが極薄の布地…奴隷商品1郁子の最後の「砦」である奴隷商品衣装をわけも無く切り堕としていった。 ハラリと宙を舞い ステージの床に落ちて行く極薄の布地… 既にハーフカップのブラからは豊かな双乳が十分に零れ出ていたが 股間の様子は極小のショーツに拠り辛うじて隠されていた。 が…それも既に過去の話。 単なる布地へと還元したショーツが床に彷徨う布切れと化し…そして先程 商品1郁子が自身で剃り落とした無陰毛痴態が露になる。 そして露になった腿と腿の間…脚の付け根にスポットライトを怪しく乱反射させる滴がカメラのレンズに収められていく…) (2012/9/17 14:36:11) |
山中郁子♀28商品01 | > | (苦痛の恐怖に震え、屈辱的な家畜としての扱いに心が痛む。いっそのこと、何もかも忘れるほどに、されたい気持ちもあったりする。理性が吹き飛び 正気でなくなれば、この苦痛から解放されるんでは? なんて、あれこれと渦巻き、頭の中がぐるぐるしてしまう。ジョキ… 鋏が衣装を切り刻む音に、目を見開いて驚く。両手で胸を隠そうとするが、黒服に手を押さえられ、白い粒差を震わせるばかり。さらにショーツが切り裂かれれば、愛液にうるんだショーツが、糸を引き床へと落ちていく…。)いや…、こんなところ、映したら恥ずかしぃ…。 (2012/9/17 14:42:33) |
競人 ♂ | > | ほほ…28歳の人妻ですが恥らう姿は少女の面影を残しておりますな。 さぁ…商品1郁子。 カメラの先の御客様に自らの股間を披露するのですよ…。 (まるで動物園のショーの様に商品1郁子へと指示を出す競人。 今更の様に「恥かしい」などと呆けた事をぬかす郁子に普段であれば一本鞭の洗礼を施すところであるが このステージでは一本鞭どころか高慢な口調も出来ず歯痒い思いで紳士然として口調を続ける…だが、それだけでは不十分。代わりに手にした乗馬鞭を商品1郁子の両脚の間に潜り込ませてはパドルを使うように左右に小さく叩きながら開脚を助長していく。 奴隷商品として全裸でステージに立たされた人妻が 羞恥に塗れて股間を濡らす中でM性を開花させていく様は奴隷オークションならではの絵図…) 【このような形で自ら広げてくださいまし http://www.attackers.net/images/works/rbd208/rbd208jp-12.jpg 】 (2012/9/17 14:47:15) |
山中郁子♀28商品01 | > | そんなこと…。(競人を見上げ、できないと言いたげに頭を小刻みに左右に振って見せるが、もちろんそんなことばなど、聞き入れられるはずもなく。あ膝の間に差し入れられた鞭が、ペチペチと内腿を打ち据え、その痛みから逃れるように足を大きく拡げていく。無毛の股間はじくじくとあふれ出た愛液が光を反射している。そこに両手をあてがい、ラビアを左右に押し広げ、赤みを帯びたピンクの卑肉をさらし出す。クリフットからピンク色に固くなったクリトリスが顔をのぞかせているのまでクローズアップにしカメラは映し出していた。)許してぇ…。(誰に許しを乞うているつもりか、そう言葉にすると同時に、あふれ出た愛液が糸をひきつつ、床へと落ちていった。) (2012/9/17 14:53:07) |
競人 ♂ | > | 許して…では無い…「どうぞ御覧ください」程度のアピールをする事は出来ないのかね…。 (やれやれ…といった表情で 多少コミカルに白髪混じりの頭髪を掻く競人。 そんな態度を取りつつも カメラに映らぬ角度…商品1郁子の足元から白い尻肉へと乗馬鞭を打ち据えて屈辱のアピールを促す。 ピシャリと乾いた音が尻肉を揺らし その身体が前のめりになれば 自然…郁子が自ら指で広げたラビアにスポットライトの光線が否応なしに突き刺さり…溢れた淫汁の滴は光線を乱反射させている。) まだまだ…マゾとしては未成熟な商品につき淫具の助力を請うとしましょう…。 (さっと伸ばした腕の先には 先程の準備で整えた手術室で見かけるステンレス製のワゴントレイ その天板の上には数種の淫具が並ぶ。 郁子の脇で控えていた黒服が その中から電動マッサージ器を手に取ればカメラの邪魔にならぬように 郁子の背後にしゃがみ込んで 広げられたラビアの割れ目に電動マッサージ器を押し当てて 緩くスイッチが入れられた。) (2012/9/17 14:58:04) |
山中郁子♀28商品01 | > | いやぁぁっ…(「ご覧ください」といえなかった罰を尻に受け、腰を前に突き出すようにし悶える。無毛の秘部をみずから左右に開き、羞恥にうろたえていたのに、早まる呼吸とともに徐々に恍惚の色合いがにじみだす。ヒクヒクと膣口が物欲しそうに口を広げ、誘うように腰をくねらせはじめる)ああ…っ ご覧ください…。(ぬるりとした何かが陰部に押し当てられ、体を震わせゆっくりとした動きでその物を確認しようと目を伏せると、不意に振動を始めるマッサージ器)んぁああっ… あっ ああんっ そんな…だめぇ…(思いがけない快感が体を駆け上り、膝がガクガク震え、その場に座り込もうと、腰が徐々に落ちていく…)あふっ あんっ そんなぁ…立ってられないぃ… (2012/9/17 15:05:19) |
競人 ♂ | > | 立ってられないなどと寝言を言うな。 声が小さい…もう一度 大きな声でアピールを! (怒声に近い指示を商品1郁子に長身の頂から浴びせる。 恐怖…恥辱…絶望…その様な非日常の世界にワープしてきた借金塗れの主婦28歳の郁子は 今 奴隷をして新たな歩み…否…本来進むべきマゾ奴隷の世界へと身を埋めつつある。 怒声と同時に浴びせる乗馬鞭の先は 豊かな臀部に打ち据えられて…紅い線描画を描き、 そして 怒声に反応した黒服は電動マッサージ器のスイッチを最大にすると共にラビアの前後を這いずり回らせていった。 その振動は当然の如く硬い突起と化したクリトリスにも伝わっているであろう。 ガクガクと膝を震わせて今にもしゃがみ込んでしまいそうになる郁子の身体を支えるように突き上げるのは強烈極まる振動器具電動マッサージ器…体の体重を支えきれず 腰砕けになればなるほど電動マッサージ器にラビアを強く当ててしまう結果となる郁子の姿は滑稽ですらあった。 奴隷色のステージに立たされた見開花のマゾはどのように乱れ狂うのか…カメラを操作する黒服の掌にも汗が滲む程に緊迫した時が淀み無く流れ続けて) (2012/9/17 15:10:36) |
山中郁子♀28商品01 | > | ひっ!(罵声と同時に尻肉に激痛が走る。お尻をかばうように、体が前のめりになるが、首輪につながれた鎖のおかげで、転がることはない。ひり付くお尻の痛みが引くまえに、マッサージ器がさらに強い振動をはじめ、背中をのけぞらせガクガクと体を震わせる)うあぁぁっ…いやあああっ…だめぇ…そんな、いやいやぁぁぁ!!(首を反らせ顔を天井向けながら、腰を前後に振り始め)見て、見てくださいぃ…。いく…いちゃうっ(身体をのけぞらせ、ながらマッサージ器に透明な液体を大量に吹きかけてしまう。溢れ飛んだ潮は、由佳へとだらだらとこぼれ出し…足元に小さな水たまりを形成するほどに。) (2012/9/17 15:16:51) |
競人 ♂ | > | (28歳…性欲の猛り狂うメスと化した奴隷商品は…強烈な振動器具の刺激に まるで雷に打たれたかの様にビックンビクンと小さな痙攣を起している。 股間からは滲んだ淫汁の滴が大粒の涙と化し…今や大量噴出した挙句に電動マッサージ器の振動でステージの床…郁子自らの膝を濡らし 形良いふくらはぎも淫汁に塗れて光沢を生じるという有様…。 処刑台ともとれる十字架磔の前で鋭い雷光に打ち跳ねる女体は重ねてアピールの言葉を途切れ途切れに発すると 同時に絶頂の報告も行って今際のときを迎えた。 黒服が鎖を解き…郁子の身体を支えていた電動マッサージ器を外せば 自ら噴出した潮の溜まりに ガクリと膝付く郁子…) ふふ…そう言えばまだ 尻穴を御覧に入れてませんでしたな。 (競人が哀れみの視線を郁子に向ける中…配下の黒服は絶頂で放心状態、虚脱状態の郁子を四つん這いへと仕向けて) (2012/9/17 15:21:09) |
山中郁子♀28商品01 | > | (ステージ上で潮を吹き出しながら達してしまった郁子。腰をガクガク揺らしながら、潮だまりへとぺたりとひざを折り膝立ちになる。マッサージ器のモーター音と、はっはっ…荒い呼吸音が、静かな会場に響きわたるなか、競人の笑い声が冷ややかに響き、さらなる指示が飛んだ。朦朧としたまま四つん這いになるが、まだしびれるような余韻が残る下半身を、くねくねと揺らし、お尻を会場の方に向け多姿勢に。まだひくひくと物欲しそうに蠢く膣や、それに合わせ、むずむずと閉じたりするアナルをさらけ出してしまう) (2012/9/17 15:27:26) |
競人 ♂ | > | メスの感度については御覧の通りでございます。 さて…。 (いつの間にかステージの袖左右に展開していたビデオカメラ2台は 客人の居ない客席…ステージ最前列の特等席の位置へと移動していた。 当然…四つん這いで高く突き上げられた商品1郁子の股間…淫汁と潮塗れになったラビアはもとより 電動マッサージ器に苛まれ肥大化して充血を帯びたクリトリス…そして未だ未知数のアナルをも鮮明に映し出す。) さぁ…商品1郁子。アナルの経験度…それを自ら尻肉を広げて告白するのだよ。 (自ら尻肉を広げろと指示しつつも最初はその手助けも必要か。無骨な指を商品1郁子の尻肉に食い込ませ括約筋が裂けそうになるほどに臀部を広げれば その広げた状態で 今度は商品1郁子の手を添えてやる。 自ら尻穴を晒し 聞くに堪えない肛門交尾の経験を告白させられる姿…自ら噴出した淫汁の泉に伏せた顔が美しく歪みながら その顔すらも淫汁塗れ… もはや「おんな」とは呼べない家畜牝に競人はもとより黒服からも嘲笑が飛んだ。) (2012/9/17 15:31:46) |
山中郁子♀28商品01 | > | (お尻の肉を左右に秘リゲルごつごつとした手に、反射的にきゅっとお尻をすぼめてしまう。両手を競人の手により、お尻を割り広げるように得たがわれると、まだはっきりとしない体は、バランスを保てずに、額を潮だまりが残る床に押し当てることに)お尻を使ったのは、3人です…。その…前と後ろで一度にしたことも…。(包み隠さず打ち明けると、前と後ろを使われた時のことが思い出され、アナルと膣が同時にぱくぱくと口を広げ、愛液に濡れた暗い淫ら穴の底を見せてしまう。) (2012/9/17 15:38:53) |
競人 ♂ | > | ほほ…なんと! この借金塗れの人妻商品は3本のペニスでアナル交尾をおこなっているとのこと しかも所謂サンドイッチファックの経験もあるとのことですよ では…ちゃんとカメラ目線でもう一度。 (同性の女性が聞けば耳を塞ぎたくなるような告白…目を覆いたくなるような恥知らずな痴態を衆人環境の中…強烈なスポットライトを浴びながら行う商品1郁子。 もはや…この世の「女性」とは認められないだろう…少なくとも同性の女性は認めまい。 だとすれば この足元で四つん這いになり 股間を晒す動物は「奴隷」以外の何物でもない。 その様な感覚が 競人を包み込む。 人を人とも思わず売買する行為…しかし 「人でなくなる」のは商品本人の意思と意思の下に存在する意識であるに他ならない。尻穴で交尾…しかも前後同時挿入も経験済みともなれば高値が付くであろう。 黒服達は既に肛門攻め用の淫具を用意し始めた) 【http://www.attackers.net/images/works/rbd353/rbd353jp-07.jpg 】 (2012/9/17 15:42:41) |
山中郁子♀28商品01 | > | (床に額を押し当て、膝を大きく割り広げた股の間から、カメラが覗き込む。左右に広げたお尻や、ひくつく淫らな穴の下から、恍惚の表情を浮かべる顔をのぞかせつ)このお尻に3本ハメてもらいました…。それからぁ…、前と後ろを同時にハメてもらって…、両方にザーメンを注いでもらいました。(理性などすでになく、家畜として堕ちる快感に頭は朦朧としている。自分が男の精欲を満たすだけの穴であった時のことを告白し、人としtれの尊厳を放棄し他自分を受け入れる。)どうか、この穴を…使って、ああっ 孔奴隷として下さい…。 (2012/9/17 15:49:09) |
競人 ♂ | > | !遂に奴隷宣言が出ました。 このメス商品はケツ穴奴隷としてお仕えしたいそう申しております。 さぁ…では使い込み具合も含めて アップで御覧ください。 (その言葉をカメラの先に客人が居るかのように発すれば 客席の最前列でレンズを向けていた黒服二人が ビデオカメラを担いでステージに上がってきた。 3本のペニスを挿入されたという商品1郁子の尻穴は今 黒服の無骨な指で広げられ…そしてサンドイッチファックの洗礼を受けたという穴にスポットライトの光が差し込んで郁子の尻穴の奥深くまで鮮明にカメラが収めていく) さぁ もう一度 奴隷宣言を! (既に人間としての尊厳を放棄した商品1郁子へそう告げると 感情の昂ぶり溢れて手にした乗馬鞭を尻肉へと打ち込んで) 【尻穴を広げられた郁子… http://www.av-opera.jp/images/works/opmd/opmd012/opmd012jl-3.jpg】 (2012/9/17 15:53:52) |
山中郁子♀28商品01 | > | うぁあっ…(薄茶色の後ろのすぼまりに、遠慮なく2本の指が入り込み、孔を広げるようにぐいと左右に引っ張ると、苦しげに呻きをこぼす。スポットライトに照らされ、直腸のピンクの粘膜までカメラに収められ、むずかる様に時折アナルがすぼまってしまう。屈辱的な扱いを受けているというのにあふれ出た愛液が、だらだらと床へ向かって滴り始め…)つうっ…、はぁぁぁっ…ん (お尻に振り下ろされた無y地にきゅっと穴をすぼめながら、喘ぎ交じりの悲鳴を上げ)郁子は…お尻を使われもて喜ぶ、淫らな家畜です… 奴隷として購入下さい… (2012/9/17 16:00:09) |
競人 ♂ | > | どうでしょう。素晴らしいアピールでしたな。 では その告白が本物かどうか 確かめてみましょうか。 (尻を高々と上げた郁子は その穴が直上に向く形へと誘われていく。 黒服の手に握られたのは アナル用のバイブ…アナルパールの様に幾つかのシリコン球を連ねた幹に根元には振動器具のモーターと首振り機構が装備されているものだ。 既にタップリとアナル用のジェルクリーム…淫靡薬入りと喧伝されるクリームが塗布され…その先端が括約筋の僅かな反抗をものともせずに挿入されていくと 商品1郁子の排便器官は2つ目の性感器と化して脳内を責め立てて行く。 既に電動マッサージ器の刺激で絶頂へと達し 衆人環境下でのビデオ撮影が延々と敢行されていく中、 郁子の脳細胞は全て性快楽のみを受け入れる淫細胞に堕ちて居る筈だ。 ブスリ…ジュブリ…ブチュ…耳を塞ぎたくなるような淫音が肛門排泄器官から沸き起こり…その度にアナルバイブのシリコン玉が商品1郁子の中へと吸い込まれて行った。 同時に…バイブの根元のスイッチが入れられて 篭るモーター音と共に 郁子の尻穴の内部でバイブが首を振りながら腸壁を攻め上げ始め) (2012/9/17 16:04:44) |
山中郁子♀28商品01 | > | んあぁん…(お尻をさらに目立たせるよ鵜に持ち上げた姿勢を取らされるが、羞恥心よりも、どんなふうに「確認される」のかと、期待と不安で尻孔を引くつかせてしまう。最初のパール玉がお尻に押し当てられ、冷ややかなローションの感触にプルンと腰を揺らす。力をそれほど込めるまでもなく、パール玉を飲み込み始める郁子。ヒクヒクと膣もあなると一緒に動きながら、一つ目の玉を飲み干していく。さらに、数個の玉がおしこめられたのち、微妙な振動をパール玉が伝え、きゅっと内腿を緊張させながら、いかに爪を立て)うぅっ…こんなの、あっあぁんっ いいっ…お尻がいいっ!(媚薬に粘膜が刺激されむずがゆくなったところをこねまわされ、恍惚の表情を浮かべる)ああんっ いいのっ…気持ちいですっ (2012/9/17 16:12:32) |
山中郁子♀28商品01 | > | 【今更なのですが… 爪を立てたのは「いか」じゃなくて、「床」でした~】 (2012/9/17 16:16:23) |
競人 ♂ | > | さぁ…いよいよ商品紹介も佳境に入って参りました。 この商品のオークションは後日執り行いますのでお見逃し無き様に…。 (黒マント姿の競人が奴隷商品として入荷してきた商品1郁子のアピールを自ら執り行う。 この商品が自身を持って売り捌ける…それだけの自身がマントの中に生じた事に他ならない。 配下の黒服は その競人の意思を的確に感じ取ったのであろう。 淫具が並べ置かれたワゴントレーから醜悪なイボつき極太バイブを手に持っては先程のアナルバイブ同様淫媚薬を塗布して… 肛門被虐の快楽に打ち震える郁子の膣へと…事も無く、何の感情すら持たずに…そうまるで大工が木材に釘を打つように…ズブリ!と突き刺した。 それが膣だけの挿入ならばすんなりと入るかも知れないバイブであるが 今や郁子の膣の隣器官の肛門にもバイブが突き刺さり膣内を圧迫している。) (2012/9/17 16:17:41) |
競人 ♂ | > | さぁ・・好きなように悶えなさい…( その僅かな隙間に捻じ込むように…クサビを打ち込むように突き刺されたバイブは 腸内を戒めるバイブを押し戻すかのように膣壁を圧迫し 必然的に商品1郁子の股間の穴と言う穴が醜悪な淫具で埋め尽くされる結果になった。 脳細胞を淫靡醜態細胞で支配され奴隷化宣言を吐く人妻は家畜として飼われることを望みながら 地の果てへと続くジェットコースターに乗らされているかのよう…) (2012/9/17 16:18:10) |
山中郁子♀28商品01 | > | (粘膜から吸収された媚薬は、瞬く間に全身を巡り、全身を性感帯のように敏感にしていく。アナルをかきまぜるバイブだけでなく、新たなバイブが膣に押し当てられ、アナル周囲の筋肉ばかりか膣の筋肉もあらん限りに引き伸ばしつ、撃ち込まれてくる。)んあっ…ら、らめぇ…、こんなのむりぃ…。(腰を左右にくなりくなりと振るが、容赦なくバイブが深部へと突き立てられていく。パンパンに広げられた下半身を、2重になってモーター音が響きわかり、てんでに蠢くおもちゃの動きに、腰を震わ脊ながら、前後に振り始める)んんっ・・一杯っなのぉ… お尻もおまんこも、一杯で・・いいっ…なあ、いぼいぼがぁぁ!!(腰を前後ののたうちながら、高鳴る快感はすでに今にもはじけそうに)いぃっ 逝くのぉ・・いっちゃうのぉぉ!! (2012/9/17 16:25:27) |
競人 ♂ | > | さぁ…家畜奴隷が延々と続く強制快楽の中で屠殺されようとしています。 御覧ください。( この期に及んで説明は不要かと思いきや競人は郁子の最後をカメラに告げた。 商品1郁子の膣穴に埋め込まれた極太バイブは根元から二股に枝分かれしている通称二股バイブ…その「枝」は微細な振動で郁子の充血しまくったクリトリスへと揺さぶりをかける。 三箇所の性感帯を容赦なく責め上げられ どん底に落とされていくメスの家畜は この上なく美しく ステージの上で スポットライトを浴びながら 乱れ狂っている。 素晴らしい…奴隷の最後を見てそう思う。 奴隷の美しさを余す事無くレンズに収める中…とうとう 郁子は最後を迎えたことをカメラに告げる…奴隷として飼われる為に…) (2012/9/17 16:30:32) |
山中郁子♀28商品01 | > | いくぅぅ…(脊を反らせ尻をさらに高く上げるようにし、ぶるぶると全身をけいれんさせる。クリトリスを刺激され、下腹が波打ち下腹部にぐっと力が入ると、バイブを押し戻すように膣やアナルがギュッとしまり、ビシュッと何かが始める音がし、高らかに潮を噴き上げながら、アクメに達する郁子。吹き上がった潮がそのまま、体に落ちかかり、べったりと全身をぬらし、髪を頬に張り付かせる。達した余韻に打ち震えながら、四つん這いで腰をぶるぶるとふるわせる姿は、発情した牝そのもののような浅ましい姿) (2012/9/17 16:35:44) |
競人 ♂ | > | 素晴らしい…人間噴水奴隷のオークション こう御期待。 (最後の時を迎えた商品1郁子は高らかに上げた股間から噴水の様に潮を吹かせ…全身を痙攣させて 毛穴という毛穴から淫臭漂う汗を滲ませ…噴出した潮と淫水を…普段であれば着飾り化粧を施しているであろう顔を身体にべっとりと埋もれさせて…そして倒れ込んだ…恐らく意識は途絶えた事だろう。 無限快楽の宇宙に誘われて 呆けた表情をカメラに晒す姿…家畜よ奴隷よ恥知らずよ と罵られ嘲笑の対象となる身…奴隷としての第一歩を踏み出したマゾメスは バイブを麻縄で固定されて 荷物運搬用の台車に無造作に放り込まれる。 ビデオカメラは既に止まり その後には郁子のオークション予定がテロップで流れる手筈…。 ゴロゴロと冷たい床を進む台車の上で 踏み潰されたカエルの様に脚開く郁子は やがてオークションの館の地下…商品飼育用の檻に放り込まれる。) 【 http://www.attackers.net/images/works/rbd111/rbd111jp-08.jpg 】 (2012/9/17 16:39:40) |
山中郁子♀28商品01 | > | 【素敵な〆をありがとうございました。で、思うのです、無理ですよね? どんなにお尻を高く上げても、四つん這いであれば、自分に潮がかかることはないはずです。 ありえない描写に今更気づき、羞恥に悶えているところでした。。。】 (2012/9/17 16:41:20) |
競人 ♂ | > | 【こちらこそ ありがとうございました。 まま・・その辺の細かなコトは 流れの中で埋もれて ということにしてしまいましょう】 (2012/9/17 16:42:06) |
山中郁子♀28商品01 | > | 【そうおっしゃっていただけると、わたくしも…ほっといたします。】 (2012/9/17 16:42:57) |
競人 ♂ | > | 【イメも 描写も大事ですが 心の赴くままにタイプするという快楽もありますしね その意味では興奮させてもらいました ありがとうございます 】 (2012/9/17 16:43:59) |
山中郁子♀28商品01 | > | 【ええ、塩を噴き上げるビジョンが浮かび…さらに、それを体に浴びたら、さぞやみじめであろうと思ってしまって…、でも、競人様の攻めがあってこそ、こんな風に楽しむことができるわけで、久しぶりに脳髄までしびれるイメを楽しめました。こちらこそ、ありがとうございますっ ですよぉ!】 (2012/9/17 16:46:01) |
競人 ♂ | > | 【指の痺れまで行くような 長時間の激闘をまた是非ともお願いしたいところです。 あ…それと 本格的にオークションにも ですね 】 (2012/9/17 16:47:09) |
山中郁子♀28商品01 | > | 【もちろん、オークションが開催されたときは、よらせていただきます。ただ、時間が合うかどうか微妙なのですけれども…。今度がありましたら、いっぱい鞭打って、泣き叫ばせてもらいたいなどと、思っていたりもします。】 (2012/9/17 16:49:15) |
山中郁子♀28商品01 | > | 【指の動きによっては、背中を伝って…ってこともありそうですよね☆ でも、後ろの飛ぶ量のが多いから、会場に向かって潮を飛ばすことになりそう…】 (2012/9/17 16:52:01) |
競人 ♂ | > | 【オークション会場の床は…メス奴隷の潮を淫汁でワックス掛けされているようなものですからな…あと悲哀の涙も…ね。 タップリと濡らして頂ける様なロールを淹れられるように また勉強してきますので その節は よしなに】 (2012/9/17 16:53:45) |
山中郁子♀28商品01 | > | 【そろそろ時間になりますので、また機会がありましたら。。。 こちらこそ、もっと勉強してまいります、では…良い休日の夕べをお過ごしください。。】 (2012/9/17 16:54:43) |
おしらせ | > | 山中郁子♀28商品01さんが退室しました。 (2012/9/17 16:55:01) |
競人 ♂ | > | 【こちらこそ またよろしくお願いします。 郁子さんも 残りの休日を充実したものにしてくださいまし。 】 (2012/9/17 16:55:36) |
おしらせ | > | 競人 ♂さんが退室しました。 (2012/9/17 16:56:50) |
おしらせ | > | 山野真樹♀26さんが入室しました♪ (2012/9/19 23:27:04) |
山野真樹♀26 | > | 【あ…商品を忘れてしまいました…入室しなおします…】 (2012/9/19 23:30:09) |
おしらせ | > | 山野真樹♀26さんが退室しました。 (2012/9/19 23:31:13) |
おしらせ | > | 山野真樹♀26商品1さんが入室しました♪ (2012/9/19 23:32:00) |
おしらせ | > | 碇ゲンドウ ♂ 46 客さんが入室しました♪ (2012/9/19 23:36:45) |
山野真樹♀26商品1 | > | 【こんばんわ。碇様】 (2012/9/19 23:37:05) |
碇ゲンドウ ♂ 46 客 | > | 【こんばんは】 (2012/9/19 23:37:23) |
山野真樹♀26商品1 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします…】 (2012/9/19 23:38:04) |
碇ゲンドウ ♂ 46 客 | > | 【こちらこそ、よろしくです(^o^ゞ】 (2012/9/19 23:38:32) |
碇ゲンドウ ♂ 46 客 | > | 【真樹の商品特徴(商品としての売り)は何?】 (2012/9/19 23:41:12) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2012/9/19 23:42:01) |
山野真樹♀26商品1 | > | 【うーん…あまりNGが無いところでしょうか…?】 (2012/9/19 23:42:04) |
♀ | > | こんばんは (2012/9/19 23:42:23) |
山野真樹♀26商品1 | > | 【こんばんわ。♀様】 (2012/9/19 23:42:29) |
碇ゲンドウ ♂ 46 客 | > | 【いいねぇ。小柄な身体だし、気に入った。】 【♀ こんばんは】 (2012/9/19 23:43:12) |
碇ゲンドウ ♂ 46 客 | > | 【閉鎖してきました。すみませんm(__)m】 (2012/9/19 23:44:19) |
おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2012/9/19 23:44:35) |
碇ゲンドウ ♂ 46 客 | > | 【どうしましょう。退室したほうがいいのかなぁ?】】 (2012/9/19 23:47:02) |
碇ゲンドウ ♂ 46 客 | > | 【♀さん(=管理人さん?)もいなくなっちゃったし。】 (2012/9/19 23:48:25) |
山野真樹♀26商品1 | > | 【うーん…落ちますね。お疲れ様でした。】 (2012/9/19 23:48:55) |
おしらせ | > | 山野真樹♀26商品1さんが退室しました。 (2012/9/19 23:48:59) |
おしらせ | > | 碇ゲンドウ ♂ 46 客さんが退室しました。 (2012/9/19 23:49:07) |
おしらせ | > | 競人 ♂さんが入室しました♪ (2012/9/23 13:37:33) |
競人 ♂ | > | 【こんにちは お邪魔します。 本日の競りは状況表現・心理描写必須の中文で行います カタコト参加者は御遠慮くださいまし 】 (2012/9/23 13:38:47) |
おしらせ | > | 山中郁子♀28商品01さんが入室しました♪ (2012/9/23 13:38:59) |
競人 ♂ | > | 【こんにちは 山中さん それでは当方よりロールを落としますので少々お時間をくださいませ 】 (2012/9/23 13:39:43) |
山中郁子♀28商品01 | > | 【お邪魔します。よろしくお願いいたします。】 (2012/9/23 13:39:45) |
競人 ♂ | > | (小雨降りしきるルブルの街。秋の気配も深まりつつある中…昼間の大通りから一本奥に入った路地を急ぐ中年競人は怪しげな洋館の通用門を潜り抜け オークション会場の重い扉を押し開くと小さな会場のバックステージに姿を見せる。 先日のプロモーションビデオの作品…山中郁子が地下牢で再度の出品を請うている その様な話が競人の耳元に黒服からもたらされれば いつもの様に淫具などの準備を行い始めて) (2012/9/23 13:43:20) |
山中郁子♀28商品01 | > | (どれくらい地下牢にいるのだろうか? 時間の感覚がなくなって久しく、半年と言われればそんな気もするし、つい昨日のことのようにも思える。縄で拘束され、身動きがままならないばかりか、バイブが挿入され縄で固定されている。寝ているときも始終耳に届くモーター音や、うねりや振動に睡眠すらままならない。このままではくるってしまうっ! こオークションにかけられれば、この地獄から抜け出せるはず!)お願い…あたくしを、オークションにかけてくださいっ… こんな生活は耐えられません…(食事の皿を引き上げに来た黒服に懇願したのは、いつのことであっただろう…?) (2012/9/23 13:49:00) |
競人 ♂ | > | (既に郁子が身に付けていた衣服…淑女然とした衣服はもとより 僅かではあるが身体を隠していた奴隷商品用の衣装も切り刻まれて捨てられ…代わりに郁子の身体に装着されたのは家畜然とした革製の首輪、手枷、足枷。 それらは逃亡を阻止する為に戒められた麻縄の拘束と共に自らが「奴隷」である事を叩き込む為の拘束具だ。 もはや人間ですらない…もに言わぬ拘束具ではあるが それが故に郁子の心に刻み込まれる奴隷精神のクサビは深く届いていることだろう。 クサビと言えば 郁子の秘部には終始 極太バイブが挿入されモーター音が篭り秘部を責め続けている)ほぅ…(黒服から郁子の懇願…オークションにかけて欲しいとの懇願が届けられ 小さく肯けば その黒服に細いチェーンが付けられた革製のタグを手渡す。 商品番号001 山中郁子 そう掘り込まれた商品タグを手に取り 黒服は地下へとまた姿を消して行った) (2012/9/23 13:53:51) |
山中郁子♀28商品01 | > | (足音と一緒に何かを転がす音が響き、地下牢獄の扉が開いた。荷物運搬用の台車を持った黒服に、髪を鷲掴みにされ、無理やり引き起こされ、首輪にタグを付けられる。枷や首輪の緩みを確認されたのち、首輪に鎖を付けられ、手足を拘束する縄が解かれると。「さ、この檻に入るがいい。」台車に乗せられた犬用の檻へと、尻を蹴り上げられ、しびれた手足を引きずる様に入り込む。檻には黒い布がかけられ、台車が動き始めた。どこかに運ばれていくのだと、その時になってようやく気付いた。長い牢獄生活の性で、意識が朦朧としている郁子…) (2012/9/23 14:00:28) |
競人 ♂ | > | 自ら売り捌かれる事を望むとは…ね。 (ゴロゴロという音がコンクリート打ちっ放しの床に響く。どうやら荷物運搬用の台車が近づいてきたようだ。 無論…その台車に放り込まれているのは地下室から黒服に連れて来られた商品1郁子。 配下の黒服が その細く白い首にかかる黒色の革製首輪に鎖を繫げ…力任せに檻に入れて運んで来たのだ。 その姿は形こそ成熟した女のラインを描いてはいるものの扱いは全くの家畜状態…。今にもブゥブゥと鳴き声を出しそうな程の家畜扱いでオークションのバックステージに到着した。 その檻の様子を見ては小さく漏らした競人。 檻の扉を開けて家畜を出せ と黒服に命じる) 【このようなイメージでしょうか http://www.attackers.net/images/works/rbd049/rbd049jp-03.jpg 】 (2012/9/23 14:05:29) |
山中郁子♀28商品01 | > | 【素敵、そのようなイメージです】(台車に乗せられた檻は、四つん這いで立っていられるほどの大きさであった。ガタリと台車のタイヤが、障害物の乗り上げるたび、埋め込まれたままのバイブが、思いがけない部分を刺激し、新たな快感の息吹を下半身に感じてしまう。ふっと空気の温度が変わったことに気付くと、黒い布が外された。…そこは、見覚えのある部屋であった。鎖に引きずられるように檻から出ると、黒い革靴を履いた男性がそこにいた。見上げると服もマントも漆黒の闇色で、見覚えのあるサングラスに、その男性が競人であった人物であると気づく。声を上げようとするが、しゃがれた声になってしまい、口を押さえ、二人の男性を交互に見つめるばかり)あ…あぁ…っ、貴方は… (2012/9/23 14:11:51) |
2012年05月29日 22時45分 ~ 2012年09月23日 14時11分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>