「超次元凌辱伝説ラル【ヒーロー・ヒロイン凌辱】」の過去ログ
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2012年09月19日 12時02分 ~ 2012年09月27日 22時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo mopera U) (2012/9/19 12:02:30) |
おしらせ | > | 渚カヲル♂さんが入室しました♪ (2012/9/19 12:04:28) |
渚カヲル♂ | > | 試運転中! 興味のある方、どうぞ(^o^ゞ (2012/9/19 12:08:26) |
おしらせ | > | 渚カヲル♂さんが退室しました。 (2012/9/19 12:21:38) |
おしらせ | > | 渚カヲル♂さんが入室しました♪ (2012/9/19 13:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲル♂さんが自動退室しました。 (2012/9/19 14:16:04) |
おしらせ | > | 渚カヲル♂ 妖魔王さんが入室しました♪ (2012/9/19 14:44:52) |
おしらせ | > | ミイナ♀24さんが入室しました♪ (2012/9/19 14:53:19) |
ミイナ♀24 | > | こんにちは (2012/9/19 14:53:33) |
渚カヲル♂ 妖魔王 | > | 【こんにちわ♪】 (2012/9/19 14:53:48) |
ミイナ♀24 | > | はじめまして (2012/9/19 14:54:03) |
渚カヲル♂ 妖魔王 | > | 【はじめまして、よろしくです(^o^ゞ】 (2012/9/19 14:54:30) |
ミイナ♀24 | > | こちらこそです (2012/9/19 14:54:50) |
渚カヲル♂ 妖魔王 | > | 【部屋の趣旨は、ご理解頂けましたか?】 (2012/9/19 14:55:29) |
ミイナ♀24 | > | はい (2012/9/19 14:55:39) |
渚カヲル♂ 妖魔王 | > | 【ミイナとは、オリジナルですか?】 (2012/9/19 14:56:55) |
ミイナ♀24 | > | はい‥ほんとの名前です (2012/9/19 14:57:45) |
おしらせ | > | ミイナ♀24さんが退室しました。 (2012/9/19 14:58:44) |
渚カヲル♂ 妖魔王 | > | 【可能なら、どのようなイメージのヒロインかを教えて頂ければと思うんですが(^o^ゞ 】 (2012/9/19 14:58:46) |
渚カヲル♂ 妖魔王 | > | 細かく聞きすぎたかなぁ(泣)】 (2012/9/19 15:00:28) |
渚カヲル♂ 妖魔王 | > | 今回の試運転は、ここまでにしておきましょう。 ROMさん、興味あればご自由にどうぞ(^o^ゞ (2012/9/19 15:03:49) |
おしらせ | > | 渚カヲル♂ 妖魔王さんが退室しました。 (2012/9/19 15:03:57) |
おしらせ | > | 魔狼 陸妖怪の長さんが入室しました♪ (2012/9/19 15:46:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔狼 陸妖怪の長さんが自動退室しました。 (2012/9/19 16:10:39) |
おしらせ | > | 魔狼 陸妖怪の長さんが入室しました♪ (2012/9/19 16:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔狼 陸妖怪の長さんが自動退室しました。 (2012/9/19 16:31:53) |
おしらせ | > | 渚カヲル♂さんが入室しました♪ (2012/9/19 16:51:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲル♂さんが自動退室しました。 (2012/9/19 17:11:39) |
おしらせ | > | 魔狼 陸妖魔さんが入室しました♪ (2012/9/19 20:27:46) |
おしらせ | > | 魔狼 陸妖魔さんが退室しました。 (2012/9/19 20:46:54) |
おしらせ | > | 渚カヲル♂ 妖魔王さんが入室しました♪ (2012/9/19 20:49:08) |
渚カヲル♂ 妖魔王 | > | (2012/9/19 21:05:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲル♂ 妖魔王さんが自動退室しました。 (2012/9/19 21:25:36) |
おしらせ | > | 渚カヲル♂ 妖魔王さんが入室しました♪ (2012/9/19 22:42:06) |
渚カヲル♂ 妖魔王 | > | (2012/9/19 23:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲル♂ 妖魔王さんが自動退室しました。 (2012/9/19 23:21:47) |
おしらせ | > | 渚カヲル♂ 妖魔王さんが入室しました♪ (2012/9/19 23:22:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲル♂ 妖魔王さんが自動退室しました。 (2012/9/19 23:42:47) |
おしらせ | > | ドルゲさんが入室しました♪ (2012/9/20 00:53:29) |
ドルゲ | > | 超人バロム1、知っている人いるかなぁ。 (2012/9/20 00:56:02) |
ドルゲ | > | ヒロイン、いないのかなぁ。 (2012/9/20 00:58:41) |
ドルゲ | > | ドルゲっていうのがダメなのかなぁ。 (2012/9/20 00:59:32) |
おしらせ | > | トトメス♀さんが入室しました♪ (2012/9/20 00:59:47) |
トトメス♀ | > | こんばんは。 (2012/9/20 01:00:10) |
ドルゲ | > | こんばんは (2012/9/20 01:00:27) |
トトメス♀ | > | リアルではないのですが、DVDでバロム1見ましたよ。 (2012/9/20 01:01:09) |
トトメス♀ | > | 顔がカニみたいなボスキャラですよね? (2012/9/20 01:02:00) |
ドルゲ | > | そうです♪ (2012/9/20 01:02:25) |
ドルゲ | > | 私は、リアルで見てました (2012/9/20 01:02:50) |
トトメス♀ | > | 私、あのキャラ好きでしたよ。 (2012/9/20 01:03:16) |
トトメス♀ | > | じゃあ40代~50代くらいの方ですか? (2012/9/20 01:04:13) |
ドルゲ | > | あのカニの足のようなところを、触手機能として、利用しようかなって思ってますが。 年齢は 深く追求しないで(^o^ゞ (2012/9/20 01:05:23) |
トトメス♀ | > | たまたま「ドルゲ」という名前からバロム1を思い出して、入ってみたらドンピシャでした(^o^; (2012/9/20 01:05:36) |
ドルゲ | > | トトメスって、アラビアのような格好のヒロインでしたよね。 (2012/9/20 01:06:25) |
ドルゲ | > | ナイルの不思議少女 だったかなぁ? (2012/9/20 01:07:01) |
トトメス♀ | > | 私は触手とかで催眠術にかけられて、洗脳されてしまう…みたいなのが興奮します。 (2012/9/20 01:07:37) |
ドルゲ | > | じゃぁ、その方向でいきましょう。 蟲の利用はいいですか? (2012/9/20 01:08:45) |
ドルゲ | > | ?? (2012/9/20 01:10:43) |
ドルゲ | > | トトメス? (2012/9/20 01:11:32) |
ドルゲ | > | 寝落ち? (2012/9/20 01:12:45) |
トトメス♀ | > | すみません。トイレです (2012/9/20 01:13:49) |
ドルゲ | > | お帰り~ (2012/9/20 01:14:12) |
ドルゲ | > | そうそう、蟲は使ってもいい? (2012/9/20 01:14:55) |
トトメス♀ | > | 蟲はおまかせします。 (2012/9/20 01:15:26) |
ドルゲ | > | では、私の基本能力は、触手・催眠・洗脳・蟲 ということで、 (2012/9/20 01:17:14) |
トトメス♀ | > | はい。 (2012/9/20 01:18:21) |
ドルゲ | > | では、はじめましょう^_^ (2012/9/20 01:18:51) |
トトメス♀ | > | お願いします。 (2012/9/20 01:19:23) |
ドルゲ | > | (湖畔に佇む古城の最上階) ん、人間の臭いがする。 また、私を倒そうなどと馬鹿な奴が来たか (2012/9/20 01:21:14) |
トトメス♀ | > | (最終回的な感じで今まで数々の手下を倒してきて、いよいよ最後の砦に追い詰めた感じでいいですか?) (2012/9/20 01:24:56) |
ドルゲ | > | 【いいよ♪】 (2012/9/20 01:25:23) |
トトメス♀ | > | 今までつらい戦いが続いたけど、それも今日で終わり…この城の最上階にドルゲがいるのね。 (2012/9/20 01:27:54) |
ドルゲ | > | トトメスの気配がするな。遂にここまで辿り着いたか。 さて、トトメスヨ、ここまでこれるかな? (2012/9/20 01:29:35) |
トトメス♀ | > | (まだ変身はしていない) (2012/9/20 01:29:44) |
トトメス♀ | > | (まわりを見回して注意を払いながら城の中に入っていく)おかしいわねぇ…妙にひっそりとしているわ。 (2012/9/20 01:31:32) |
ドルゲ | > | 【中島サナエの状態?】 (2012/9/20 01:31:33) |
トトメス♀ | > | 【トトメス知ってるんですね?w(°O°)w】 (2012/9/20 01:33:13) |
トトメス♀ | > | あの隙のないドルゲにしたら、城の警備が甘すぎる… (2012/9/20 01:34:47) |
ドルゲ | > | フフフ、この私が招き入れたとも知らず、入ってきたわ!(入口の扉を閉める。この扉はドルゲにしか開けられない。) 【少しだけだよ。細かいところまでは覚えてない】 (2012/9/20 01:35:02) |
トトメス♀ | > | あっ!!(ドアの閉まる音に反応し、振り返る) (2012/9/20 01:36:50) |
トトメス♀ | > | そっか…もう後戻りはできないってことね… (2012/9/20 01:37:32) |
トトメス♀ | > | (意を決して先へ先へと進んでいく) (2012/9/20 01:38:20) |
ドルゲ | > | (城内に響き渡るような声を出し) 中島サナエ、イヤナイルのトトメス といったほうがいいか? まんまと罠にかかったな。 (2012/9/20 01:38:48) |
トトメス♀ | > | やっぱりおかしい…手下が誰も襲って来ない…まるで自分の元へ招き入れてる感じだわ… (2012/9/20 01:40:13) |
トトメス♀ | > | 【すみません、台詞かぶっちゃいました(〇>_<)】 (2012/9/20 01:41:05) |
ドルゲ | > | 【いいよ♪ トトメスの方を採用するね】 (2012/9/20 01:41:44) |
トトメス♀ | > | (もとい)やっぱりそうだったのね。おかしいと思ったわ。 (2012/9/20 01:42:06) |
トトメス♀ | > | だったら話は早い!すぐ行くから首でも洗って待ってなさい! (2012/9/20 01:43:25) |
ドルゲ | > | (再度、城内に響き渡るような声で) 私は逃げも隠れもせぬ。 ここで待っててやる。 (2012/9/20 01:43:46) |
ドルゲ | > | (トトメスを誘導するかのように、扉が開き、トトメスが通った後には、扉を閉めていく) (2012/9/20 01:45:27) |
トトメス♀ | > | (もう最上階まで誰も襲って来ないとわかったので、最上階まで一気に駆け上がり、勢い良く扉を開ける) (2012/9/20 01:48:24) |
ドルゲ | > | フフフ、よくここまでたどり着けたな。 今まで我が手下どもを亡きものにしてくれたものだ。 (2012/9/20 01:50:01) |
トトメス♀ | > | ドルゲ!ついに見つけたわよ!! 「イブンバツータ・スカラベルージュ!」(トトメスに変身) (2012/9/20 01:50:46) |
ドルゲ | > | それがトトメスの変身後の姿か。 (2012/9/20 01:51:36) |
トトメス♀ | > | あなたこそ、罪もない人間を何人も殺して、今日はあなたを地獄へ送ってあげるわ! (2012/9/20 01:52:45) |
ドルゲ | > | さて、私は今までの妖魔どもとは違い、強いぞ。そのつもりでかかってこい。 (2012/9/20 01:52:48) |
ドルゲ | > | (私は、どんな攻撃も無効化してしまう能力を持っており、何をされてもダメージを受けない。その事はトトメスも知らないだろう) (2012/9/20 01:57:11) |
トトメス♀ | > | 一気にカタをつけてあげるわ。「縛れ、パピルス!」(ステッキからリボンが伸びてドルゲを巻き込み悪の力を吸い取っている) (2012/9/20 01:58:37) |
ドルゲ | > | ぅわーーー! (一度、その場で倒れる) (2012/9/20 01:59:59) |
トトメス♀ | > | …なぜ?確かにパピルスはドルゲの悪の力を吸い取っているハズなのに、ドルゲはちっとも弱らない… (2012/9/20 02:00:18) |
トトメス♀ | > | 【またかぶった(〇>_<)】 (2012/9/20 02:00:51) |
ドルゲ | > | 【ひとつ前取り消し】 (2012/9/20 02:01:04) |
トトメス♀ | > | (もとい)ふっ…案外あっけなかったわね。 (2012/9/20 02:01:41) |
ドルゲ | > | 【倒れずに】 (2012/9/20 02:01:42) |
ドルゲ | > | 【もとい】 (倒れた状態から)フフフ、その程度か? (2012/9/20 02:02:37) |
ドルゲ | > | (ゆっくりと起き上がる) (2012/9/20 02:03:07) |
トトメス♀ | > | えっ!? なぜ? 確かにパピルスの呪縛は完璧にドルゲをとらえていたはず! (2012/9/20 02:04:00) |
ドルゲ | > | そんなもの、私には効かぬわ! (2012/9/20 02:04:35) |
ドルゲ | > | さて、次はどうする? (2012/9/20 02:05:05) |
トトメス♀ | > | だったらこれはどう?「アメンホテップ!」(トトメスのすべての力を出してエネルギー派を放つ) (2012/9/20 02:06:42) |
ドルゲ | > | そんなもの、こうしてくれるわ。(片手で受け止め、トトメスへ向けて跳ね返す。) (2012/9/20 02:08:23) |
トトメス♀ | > | うっ…うわぁぁぁっ…(自分の技をまともにくらってしまう) (2012/9/20 02:10:59) |
ドルゲ | > | フフフ、トトメスよ、もう終わりか? (2012/9/20 02:11:40) |
トトメス♀ | > | い…今のは私の全ての力を込めた技なのに全く通用しないなんて…(トトメスの心に小さな恐怖が芽生える) (2012/9/20 02:12:48) |
ドルゲ | > | さて、次は私の番だな。(何処からともなく、無数のミミズのような蟲が出てきて、トトメスを囲むように近付いていく) (2012/9/20 02:15:27) |
ドルゲ | > | 【蟲はSMで使う縄のイメージ】 (2012/9/20 02:16:46) |
トトメス♀ | > | な、何?この蟲は??(座ったまま後退りしていく) (2012/9/20 02:17:41) |
トトメス♀ | > | 【了解】 (2012/9/20 02:19:23) |
ドルゲ | > | さて、蟲たちよ、トトメスを捕らえ、拘束しろ。(そういうと、蟲たちは一斉にトトメスに襲いかかり、両手首と両足首をそれぞれに縛り、磔の刑のような状態にトトメスを拘束する) (2012/9/20 02:22:17) |
トトメス♀ | > | キャアァァァ!(一瞬の出来事で、逃げることもできず簡単に捕まってしまう) (2012/9/20 02:24:06) |
トトメス♀ | > | な、何をする気なの? 殺すんなら一思いに殺しなさい! (2012/9/20 02:25:08) |
ドルゲ | > | 拘束したトトメスに向かって、ゆっくりと近付いていく。) まぁ、そんなに死に急ぐこともあるまい。 今からたっぷりといたぶってやる。(そういうと、イヤらしい手つきで身体を撫で回し始める。) (2012/9/20 02:28:10) |
トトメス♀ | > | やぁ…やめなさい! (2012/9/20 02:29:48) |
ドルゲ | > | フフフ、いい体つきをしてる【3サイズとかって教えてもらえる?】 (2012/9/20 02:31:12) |
トトメス♀ | > | (一瞬ではあるがため息まじりになっているが、トトメスは気付いていない) (2012/9/20 02:31:27) |
トトメス♀ | > | 【ごめんなさい、75*58*82の貧乳なんです(〇>_<)】 (2012/9/20 02:32:27) |
ドルゲ | > | 【いいよ♪小柄・貧乳も大好きだから♪】 (2012/9/20 02:33:41) |
トトメス♀ | > | か…体に全く力が入らない…(何とか逃げようとするが、体が自由に動かない) (2012/9/20 02:34:37) |
ドルゲ | > | さて、こうなればトトメスもただの女だ。(頭の触手が伸び、トトメスの身体を弄びだす。) (2012/9/20 02:36:01) |
トトメス♀ | > | イ、イヤ…や…やめて…(今まで戦ってきて、経験したことのない全く別のものの恐怖を感じている) (2012/9/20 02:38:21) |
ドルゲ | > | さて、どうしてやろうか。(触手は私の意思に従うかのように、トトメスの胸・首筋・股間を集中的に責め始めた。) (2012/9/20 02:40:54) |
トトメス♀ | > | あっ…うっ…くっ…(感じてしまっていることを悟られないように必死でこらえている) (2012/9/20 02:44:44) |
ドルゲ | > | フフフ、いつまで我慢できるかな。(触手は服の中にまで入り込み、乳房・乳首を直接責め始めた。股間の触手は、ズボンを破り捨て、パンティの上から局部とアナルを責めている。) (2012/9/20 02:50:04) |
トトメス♀ | > | あっ…あぁん…や…やめなさい!(ドルゲを睨み付ける) (2012/9/20 02:53:45) |
ドルゲ | > | その目、いいねぇ。そんなに私のことが憎いかね。(触手は上半身の服とブラも破り捨て、更にパンティまでも破り、全裸にさせてしまう。その事は (2012/9/20 02:56:47) |
ドルゲ | > | ↓その事は は、取り消し】 (2012/9/20 02:57:32) |
トトメス♀ | > | 憎いに決まってるでしょ! (2012/9/20 02:57:48) |
ドルゲ | > | その言葉は、もう少ししたら取り消されることになる。(全裸にしたトトメスは、もう私のモノになるしかないんだからな。と思いつつ、触手は乳房・乳首・首筋・局部・アナルと、Gスポットと思われる部分を責め続けている。 まだ穴には入れていない) (2012/9/20 03:01:15) |
トトメス♀ | > | あなたが私の攻撃が効かなかったように、私もあなたの攻撃には屈しないわ! (2012/9/20 03:05:01) |
ドルゲ | > | その威勢のいい口を塞いでやろうか。(触手の一本がトトメスの口へと向かい、強引に口に挿入し喉の奥まで入り込む。そのまま触手は口の中でピストン運動を始めた。) (2012/9/20 03:09:34) |
トトメス♀ | > | 【これで堕ちていいんですか?それとも洗脳されるまでのばしていいんですか?】 (2012/9/20 03:12:56) |
トトメス♀ | > | んぐ…んぐ…んぐ…(喋れないが、目は死んでおらず、ドルゲを睨み付けている) (2012/9/20 03:14:48) |
ドルゲ | > | 【どっちが希望? 私的には、洗脳まで引っ張ろうかなって思ってますが。】 (2012/9/20 03:15:01) |
トトメス♀ | > | 【私も元々催眠とか洗脳が希望でしたから…】 (2012/9/20 03:16:39) |
ドルゲ | > | その目、いいぞ! さて、もうそろそろ楽にしてやる。 (口の触手から、飲んだら洗脳させてしまう白濁の液体を喉の奥に向けて、射精する) (2012/9/20 03:18:03) |
トトメス♀ | > | (触手が口を覆っていて、吐きだそうにも吐き出せず、白濁の液を飲んでしまう。) (2012/9/20 03:20:48) |
ドルゲ | > | フフフ、飲んだね。 今の液体は、お前を洗脳してしまう液体だ。 これでお前は私のものとなるのだ。 (2012/9/20 03:23:35) |
トトメス♀ | > | な…何ですって? わ…私がそんなもので洗脳なんか…洗脳なんか…(だんだん目から生気が弱まり、虚ろな目になっていく) (2012/9/20 03:26:23) |
ドルゲ | > | フフフ、もう効いてきた。 さてトトメスよ、私の声が聴こえるかね。 (2012/9/20 03:28:43) |
トトメス♀ | > | …はい…聞こえます… (2012/9/20 03:29:26) |
ドルゲ | > | お前はもう正義のヒロインではなくなった。 (2012/9/20 03:30:37) |
トトメス♀ | > | …私は…もう正義のヒロインではない… (2012/9/20 03:31:28) |
ドルゲ | > | そう、正義のヒロインではなく、私の性的奴隷と化したのだ。 (2012/9/20 03:33:12) |
トトメス♀ | > | …私は…ドルゲ様の…奴隷… (2012/9/20 03:34:55) |
ドルゲ | > | ただの奴隷ではなく、性的奴隷だ。 (2012/9/20 03:36:25) |
トトメス♀ | > | …はい…私は…ドルゲ様の…性的奴隷です… (2012/9/20 03:38:14) |
ドルゲ | > | そうだ。 では奴隷は奴隷らしく、首輪を着けてもらおう。(蟲の一匹の一部を切り取ると、まるで手品のように首輪へと変化した。首輪はトトメスの首に巻き付き、もう二度と離れなくなった。) (2012/9/20 03:42:17) |
トトメス♀ | > | …ありがとうございます、ドルゲ様…(まるで宝石のネックレスでももらったかのように喜んでいる) (2012/9/20 03:44:03) |
ドルゲ | > | この首輪は、性奴隷としての証だ。(実は半永久的に性奴隷として洗脳し続ける効力がある) (2012/9/20 03:46:43) |
トトメス♀ | > | …はい、これからドルゲ様の性奴隷として、お仕えいたします。 (2012/9/20 03:48:46) |
ドルゲ | > | 【これからの展開として、蟲に張り付けられたままのほうがいい?それとも一旦自由にしたほうがいい?】 (2012/9/20 03:49:18) |
トトメス♀ | > | 【奉仕させられるのなら一旦自由がいいですが、攻められるだけならこのままでも…】 (2012/9/20 03:52:56) |
ドルゲ | > | 【じゃぁこうしよう、奉仕させながら、触手で責める どう? その前にトトメスとしては、どうされたい?】】 (2012/9/20 03:55:11) |
トトメス♀ | > | 【同時は苦手かも…】 (2012/9/20 03:57:17) |
ドルゲ | > | 【じゃぁこのまま責めます。いいですね(^o^ゞ】 (2012/9/20 03:59:34) |
トトメス♀ | > | 【はい…でもちょっと睡魔が襲って来たので寝落ちするかもです(〇>_<)】 (2012/9/20 04:03:14) |
ドルゲ | > | 【じゃぁ、この続きは、今度にする?】 (2012/9/20 04:04:13) |
トトメス♀ | > | 【いいですか?】 (2012/9/20 04:05:01) |
ドルゲ | > | 【私も寝落ちしそう(^o^ゞ】 (2012/9/20 04:05:20) |
トトメス♀ | > | 【催眠にかかっちゃったみたいに頭がボ~ッとしてます…今、暗示かけられたらリアル洗脳されたりして…】 (2012/9/20 04:08:01) |
ドルゲ | > | 【時間はわからないけど必ず入るから、見かけたら、声かけて】 (2012/9/20 04:09:39) |
ドルゲ | > | 【ところでトトメスって何歳なん?】 (2012/9/20 04:10:21) |
ドルゲ | > | 【トトメスは私専属のネット奴隷になる。(暗示をかけてみた)】 (2012/9/20 04:11:53) |
トトメス♀ | > | 【あたしには歳聞く?】 (2012/9/20 04:11:55) |
ドルゲ | > | 私は46です。 (2012/9/20 04:12:40) |
トトメス♀ | > | 【…えっ?…ネット奴隷?…奴隷…奴隷…】 (2012/9/20 04:13:03) |
ドルゲ | > | 歳も言いたくなる。 (2012/9/20 04:13:57) |
ドルゲ | > | (暗示、暗示) (2012/9/20 04:14:19) |
ドルゲ | > | (再度) 私は46歳。トトメスは? (2012/9/20 04:15:24) |
トトメス♀ | > | …私は…27歳…です… (2012/9/20 04:16:19) |
ドルゲ | > | 若い! ネット奴隷にしたいです。(^o^ゞ (2012/9/20 04:17:01) |
トトメス♀ | > | …ネット奴隷…ネット奴隷… (2012/9/20 04:18:55) |
ドルゲ | > | ここの教員にもしたい!【ネット奴隷、ネット奴隷になれ】 (2012/9/20 04:20:15) |
トトメス♀ | > | …ネット奴隷…ネット奴隷…私は…ネット奴隷… (2012/9/20 04:23:28) |
トトメス♀ | > | …意識が…意識が朦朧としてきました… (2012/9/20 04:26:14) |
トトメス♀ | > | …イメチャと…リアルが…わからくなってきた… (2012/9/20 04:29:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドルゲさんが自動退室しました。 (2012/9/20 04:40:51) |
トトメス♀ | > | …ドルゲ…様?… (2012/9/20 04:42:40) |
トトメス♀ | > | …ドルゲ…様… (2012/9/20 04:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トトメス♀さんが自動退室しました。 (2012/9/20 05:19:36) |
おしらせ | > | 魔神ドルゲさんが入室しました♪ (2012/9/20 13:36:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔神ドルゲさんが自動退室しました。 (2012/9/20 13:56:40) |
おしらせ | > | 魔神ドルゲさんが入室しました♪ (2012/9/20 14:18:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔神ドルゲさんが自動退室しました。 (2012/9/20 14:38:47) |
おしらせ | > | 魔神ドルゲさんが入室しました♪ (2012/9/20 14:40:04) |
おしらせ | > | 魔神ドルゲさんが退室しました。 (2012/9/20 14:43:36) |
おしらせ | > | ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/20 14:45:02) |
ラモー・ルー | > | ラモー・ルーを知っている人いるかなぁ(^o^ゞ (2012/9/20 14:53:19) |
おしらせ | > | ラル(少女ver)さんが入室しました♪ (2012/9/20 14:56:25) |
ラル(少女ver) | > | <こんにちは。> (2012/9/20 14:56:45) |
ラモー・ルー | > | こんにちわ♪ (2012/9/20 14:56:59) |
ラモー・ルー | > | 【ラモー・ルーを知っている人だぁ\(^o^)/】 (2012/9/20 14:57:56) |
ラル(少女ver) | > | <兄のビデオをこっそり見ました。 成長したラルでもOKですよ> (2012/9/20 14:58:37) |
ラモー・ルー | > | 【イエイエ、少女VerでOKです(^o^ゞ】 (2012/9/20 14:59:14) |
ラル(少女ver) | > | <あまり時間が無いので、敗北して捕まったところからでもいいですか?> (2012/9/20 15:00:08) |
ラモー・ルー | > | 【いいですよ、触手で拘束されている状態からにしましょうか?】 (2012/9/20 15:01:06) |
ラル(少女ver) | > | <はい> <グロ以外NGはありません。 スカもOKです> (2012/9/20 15:02:16) |
ラモー・ルー | > | 【了解です(^o^ゞ 本編と違うのは、最後まで凌辱され続ける、っていうことで でははじめましょう (2012/9/20 15:04:22) |
ラル(少女ver) | > | (触手に動きを封じられ、手も足もでない)は、はなしてっ! (2012/9/20 15:05:24) |
ラモー・ルー | > | フフフ、伝説の剣士とやらも、所詮は人間の少女。このラモー・ルー様の敵ではなかったということだ。 (2012/9/20 15:07:31) |
ラル(少女ver) | > | (もがきながら) わ、わたしはどうなってもいいから、ユリアさまを返して・・・! (2012/9/20 15:09:04) |
ラモー・ルー | > | 私のエネルギー源としての少女達を手放すと思うのか。(ラルに近づき、魔法で服を破り、全裸にする) (2012/9/20 15:11:49) |
ラル(少女ver) | > | (顔を真っ赤にして) きゃああああああぁ! な、なにすんのよぉ! (開いた股を窄めようとするが、びくともしない) (2012/9/20 15:13:40) |
ラモー・ルー | > | さて、王女ユリアの前で、楽しませてもらおうか、ノウ、剣士ラル殿。(ゆっくりと胸を揉み始める) (2012/9/20 15:15:34) |
ラル(少女ver) | > | い、いやぁ! て、手をどけてぇ! (魔王のおぞましさにパニックになり、顔を左右に振って暴れる) (2012/9/20 15:17:53) |
ラモー・ルー | > | その苦悩に満ちた顔もいいものだな。しかし…(ラルの顔をラモー・ルーのほうに向けさせ、目を見つめだす。 洗脳の開始である。) (2012/9/20 15:20:24) |
ラル(少女ver) | > | (瞳に涙を浮かべて)な、なに・・・? なんなの・・・?(異様な魔力に、目を逸らしたいのに逸らせない) い、いや・・・見ないで・・・私を見ないで・・・ (弱々しい声) (2012/9/20 15:23:03) |
ラモー・ルー | > | (意識はハッキリしているが、それとは裏腹に、身体は快楽に溺れていくよう、洗脳していく。 身体が快楽を覚えることにより、心までもがラモー・ルーのモノになってしまうはずである。) (2012/9/20 15:25:40) |
ラル(少女ver) | > | <台詞がないと、返しにくいです> (2012/9/20 15:26:59) |
ラモー・ルー | > | フフフ、これで貴様が嫌がっていても、身体は快楽を求めるようになる。 (2012/9/20 15:28:20) |
ラモー・ルー | > | 【ゴメン(^o^ゞ。 (2012/9/20 15:28:55) |
ラル(少女ver) | > | (精一杯、最後の力を振り絞って強がる)ふ、ふざけないで・・・こんなのが気持ちいいわけ・・・ない・・・? (一瞬意識が混濁し、怯える) <いえいえ> (2012/9/20 15:31:32) |
ラモー・ルー | > | そろそろ身体も火照ってきているようだな。では、いただくとするか。(触手の一部が両乳房を縛り、その触手の先端が口のように開きを中から舌のようなものが出てきて、乳首を舐め始める。) (2012/9/20 15:34:38) |
ラル(少女ver) | > | (魔物に舐められるおぞましさと同時に、これまで経験したことのない快感を味わい)ひいっ! や、やめ・・・! お、お前になんかあぁ・・・ああっ、ふうっ、はあぁ・・・。 (悲鳴も喘ぎ声に変わっていく) (2012/9/20 15:37:44) |
ラモー・ルー | > | それ、身体が反応している。意思とは無関係に、身体は喜んでいるようだな。(更に別の触手が表れ、今度はラルの口に挿入し、喉の奥まで入り込み、強制フェラをさせるよう、出し入れを始める。) (2012/9/20 15:39:06) |
ラル(少女ver) | > | おげっ・・・! んむ・・・ふぐぐぅ・・・! (く、口の中まで感じるなんて・・・!) (息苦しさと快感に、とろんとした目つきになってしまう) <これは媚薬入りですか?(笑)> (2012/9/20 15:42:37) |
ラモー・ルー | > | 【媚薬入りのほうが良さそうだから、そうします(^o^ゞ】 (2012/9/20 15:43:53) |
ラモー・ルー | > | 私の操る触手には、全て媚薬が含まれている。どんなに足掻いても、身体は喜びを感じるようになってるんだよ。(胸と口の触手が更に責めていく) (2012/9/20 15:45:49) |
ラル(少女ver) | > | はむむぅ・・・(ヌポッ、グチョッ)ふむむ・・・ (凄まじい快感に呑み込まれていく。 もう、咽喉を犯されても吐き気より快感が勝るほど) (2012/9/20 15:49:28) |
ラモー・ルー | > | さて、旨い蜜をいただくために、もうひとつ快楽を与えてやろう。(更に別の触手が表れ、今度はラルのアナルに挿入し、アナルを犯し始める) (2012/9/20 15:51:41) |
ラル(少女ver) | > | (決戦に乗り込む前にたっぷり食べて腹ごしらえしていたため、便意が襲ってくる)むぅーっ! ふむうぅぅぅぅっ!(そ、そこはダメぇ! う、ウンチが出ちゃうぅぅ!) (顔を真っ赤にして暴れようとするが、身動きできない) (2012/9/20 15:55:28) |
ラモー・ルー | > | フフフ、伝説の少女剣士が、辱しめもなく、大勢の見ている前で便意を感じるとはな。(アナルを更に責めていく) (2012/9/20 15:58:30) |
ラモー・ルー | > | 【王女ユリアがここに居れば、面白いだろうに(^o^ゞ】 (2012/9/20 16:01:43) |
ラル(少女ver) | > | (幼いアナルを割り裂かれる激痛が快感となり、さらに便意もつのっていく) ・・・ふぐっ・・・はむっ・・・(ああ・・・もうダメぇ・・・い、今触手を抜かれたら・・・出ちゃうぅ・・・) (必死にアナルを締め付けようとするが、魔王を喜ばすだけ・・・) 【そうですね。 ラルが墜ちたら二役でやりましょうか】 (2012/9/20 16:03:17) |
ラモー・ルー | > | フフフ、そろそろ便が出そうなんだな。(ラルの表情で気付く) 今、コレ(アナルの触手)を抜くと、どうなるだろうな。(触手をアナルから抜く) 【ラルの後に、王女ユリアも凌辱する。 いいねぇ。】 (2012/9/20 16:07:32) |
ラル(少女ver) | > | <あ、口のも抜いてください> (2012/9/20 16:08:09) |
ラモー・ルー | > | 口の中もかなりよだれが溜まっているようだな。(口の触手も抜く) (2012/9/20 16:10:42) |
ラル(少女ver) | > | (触手が抜かれた瞬間、後を追いかけるように太いものが・・・) い、いやぁあっ! 見ないで! お願い、見ないでぇ・・・! (ブリッ! ブバッ・・・! 盛大な音とともに太く長い便がうねうねと出てくる。 触手で犯されていたためアナルは大きく拡張していた・・・) (2012/9/20 16:14:08) |
ラモー・ルー | > | ハハハ…そこまで派手にすると、もう少女としての恥じらいもなくなったな。 (2012/9/20 16:16:15) |
ラル(少女ver) | > | ああ・・・とめて・・・とまってよぉ・・・うんちぃ・・・まだ出てくるぅ・・・ (媚薬の快感に排泄の快感がミックスされ、もう意識も朦朧となっている) プゥッ! プピ・・・ (幼い少女らしい可愛いオナラとともに排泄は終わったが、足元には大人顔負けの太さのモノがトグロを巻いていた) (2012/9/20 16:20:27) |
ラモー・ルー | > | そんなに沢山脱糞して、身体の割には大量だな。 それに、脱糞で快楽を覚えるとはな。(触手で一部を拾い上げ、ラルに見せる) こんな大きなものまでしてるぞ。 (2012/9/20 16:25:22) |
ラル(少女ver) | > | ひいっ! (真っ赤に染まった顔を背け) や、やめて! そんなキタナイもの近づけないでよぉ・・・えぐっ、ぐす・・・ (剣士である自分が、魔王との決戦の場で脱糞してしまうという、あまりの惨めさに耐え切れず泣きじゃくる) (2012/9/20 16:28:32) |
ラモー・ルー | > | (便を投げ捨て、) 脱糞で快楽を覚え、恥ずかしさとのギャップに戸惑い、ショックを受ける少女。ここまでくると、そろそろ蜜の味もよくなっているだろう。 そろそろいただくとするか。 (2012/9/20 16:31:41) |
ラモー・ルー | > | (ラルの局部を指で広げ、溢れ出てくる蜜を見ている) (2012/9/20 16:33:07) |
ラル(少女ver) | > | ああ・・・や、やめて・・・おねがい、ですから・・・ (怯えきって哀願するが、幼い秘所からはこんこんと蜜が湧き出ている) (2012/9/20 16:33:36) |
ラモー・ルー | > | ホホゥ、コレはコレは。 ラル殿、処女だったんだな。 コレは最上級の密が味わえそうだ。(ラモー・ルーの顔がとかげのような顔に変化し、口からは巨根のような舌とそれを取り巻くような小さな触手が出てくる。それらが同時にラルの可愛い秘所へと挿入していく) (2012/9/20 16:40:09) |
ラル(少女ver) | > | ひぎいいぃいっ! い、痛いぃ! (破瓜の激痛に幼い顔を歪めるが、すぐに快感に変わっていく・・・) ・・・ああっ・・・ふあぁ・・・ (少女らしからぬ甘い吐息を漏らしはじめる) <すみません。 時間がきちゃいました・・・。 夜には帰るのですが・・・> (2012/9/20 16:44:56) |
ラモー・ルー | > | 【ROMさんの中に、女性は居ないんだろうか?居たら『王女ユリア』で入ってくれれば楽しいのに(^o^ゞ わがままだなぁ。】 (2012/9/20 16:45:59) |
ラモー・ルー | > | 【今夜は仕事なんですよ。】 (2012/9/20 16:46:46) |
ラル(少女ver) | > | <残念です。 またラモー・ルーさんの名前を見つけたら入室しますね。 ありがとうございました。> (2012/9/20 16:48:31) |
おしらせ | > | ラル(少女ver)さんが退室しました。 (2012/9/20 16:48:36) |
ラモー・ルー | > | お疲れさまです。 またね♪ (2012/9/20 16:49:05) |
おしらせ | > | ラモー・ルーさんが退室しました。 (2012/9/20 16:49:10) |
おしらせ | > | 黒十字総統さんが入室しました♪ (2012/9/20 18:24:41) |
おしらせ | > | 黒十字総統さんが退室しました。 (2012/9/20 18:27:25) |
おしらせ | > | ザケンナーさんが入室しました♪ (2012/9/20 18:44:36) |
おしらせ | > | ザケンナーさんが退室しました。 (2012/9/20 18:46:30) |
おしらせ | > | フュージョンさんが入室しました♪ (2012/9/20 18:46:45) |
フュージョン | > | 気付く人、いるかなぁ。 (2012/9/20 18:49:38) |
おしらせ | > | フュージョンさんが退室しました。 (2012/9/20 18:50:47) |
おしらせ | > | フュージョンさんが入室しました♪ (2012/9/20 18:51:36) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/9/20 18:58:17) |
未定♀ | > | 【こ...んばんは...?】 (2012/9/20 18:58:34) |
フュージョン | > | こんばんは (2012/9/20 18:59:36) |
未定♀ | > | 【お邪魔して宜しいでしょうか?】 (2012/9/20 19:00:23) |
フュージョン | > | 【いいですよ】 (2012/9/20 19:00:48) |
未定♀ | > | 【えぇと...版権だとキャラ壊しかねないので、オリジナルで行きたいのですが...良いですか?】 (2012/9/20 19:02:38) |
フュージョン | > | 【いいですよ。私も名前しか知らないキャラ使用が多いし、そもそもキャライメ無視設定ですから】 (2012/9/20 19:04:51) |
未定♀ | > | 【それは良かったですwえぇと...たぶん十代前半位の女の子かな...と思います。考えているのは...魔法少女などですかね?】 (2012/9/20 19:06:03) |
フュージョン | > | 【じゃぁ、私も魔法使い系のキャラになります。いいですか?】 (2012/9/20 19:07:59) |
未定♀ | > | 【はい。えぇと...じゃぁ少し容姿考えつつ。よろしくお願いします。】 (2012/9/20 19:10:24) |
フュージョン | > | 【じゃぁ、着替えてきます】 (2012/9/20 19:10:56) |
おしらせ | > | フュージョンさんが退室しました。 (2012/9/20 19:11:02) |
未定♀ | > | 【私も変えてみます。】 (2012/9/20 19:12:09) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/9/20 19:12:12) |
おしらせ | > | ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/20 19:12:22) |
おしらせ | > | 月夜みくる♀魔法少女さんが入室しました♪ (2012/9/20 19:16:23) |
ラモー・ルー | > | 【お帰り~】 (2012/9/20 19:18:20) |
月夜みくる♀魔法少女 | > | 【只今です。】 (2012/9/20 19:18:59) |
ラモー・ルー | > | 【何歳くらいの設定?】 (2012/9/20 19:19:49) |
ラモー・ルー | > | 【了解しました。(^o^ゞ】 (2012/9/20 19:20:11) |
月夜みくる♀魔法少女 | > | 【NGといえば...菊門の責めや汚い系と半強制的な精神的にも従わせられる事です。】 (2012/9/20 19:20:22) |
ラモー・ルー | > | 【ラモー・ルーのイメージ】 (2012/9/20 19:23:07) |
月夜みくる♀魔法少女 | > | 【容姿...ですかね。把握しました。】 (2012/9/20 19:23:44) |
ラモー・ルー | > | 【いかにもって感じの黒ずくめのキャラ。 触手はいいかなぁ?】 (2012/9/20 19:25:15) |
月夜みくる♀魔法少女 | > | 【はい。大丈夫ですよ。】 (2012/9/20 19:25:36) |
ラモー・ルー | > | 【どの辺りから始めよう(^o^ゞ】 (2012/9/20 19:26:44) |
月夜みくる♀魔法少女 | > | 【お任せしますよ?】 (2012/9/20 19:28:11) |
ラモー・ルー | > | 【半強制 というのは、洗脳はNGってこと?】 (2012/9/20 19:28:36) |
月夜みくる♀魔法少女 | > | 【まぁ、そんな所です。】 (2012/9/20 19:31:23) |
ラモー・ルー | > | 【ゴメン、ごはんできたって。 呼ばれてる】 (2012/9/20 19:34:08) |
ラモー・ルー | > | 【ホンットゴメン、落ちます】 (2012/9/20 19:34:39) |
おしらせ | > | ラモー・ルーさんが退室しました。 (2012/9/20 19:34:57) |
月夜みくる♀魔法少女 | > | 【了解しました。それでは私の方も。】 (2012/9/20 19:35:18) |
おしらせ | > | 月夜みくる♀魔法少女さんが退室しました。 (2012/9/20 19:35:23) |
おしらせ | > | ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/21 16:36:42) |
おしらせ | > | キャロン(少女ver)さんが入室しました♪ (2012/9/21 16:44:55) |
ラモー・ルー | > | こんにちわ♪ (2012/9/21 16:45:31) |
キャロン(少女ver) | > | <こんにちは。 今帰ったばかりなので、暫くお待ちいただけますか?> (2012/9/21 16:45:46) |
ラモー・ルー | > | 【ホーイ♪】 (2012/9/21 16:46:55) |
キャロン(少女ver) | > | <お待たせしました。> ひぎいいぃいっ! い、痛いぃ! (破瓜の激痛に幼い顔を歪めるが、すぐに快感に変わっていく・・・) ・・・ああっ・・・ふあぁ・・・ (少女らしからぬ甘い吐息を漏らしはじめる) <昨日の続きからお願いします。 今日こそキャロンを貴方の牝ブタ奴隷にしてください・・・。 キャロンを墜としてくださったら、ユリアで入り直しますw> (2012/9/21 16:59:40) |
ラモー・ルー | > | 【昨日の続きですね。了解しました。(^o^ゞ】 (2012/9/21 17:01:11) |
キャロン(少女ver) | > | <お願いします> (2012/9/21 17:02:51) |
ラモー・ルー | > | 思った通り、極上の蜜の味よのう♪(更に奥まで挿入し、遂には処女幕まで到達し、今にも幕を破る勢いである。) (2012/9/21 17:04:07) |
キャロン(少女ver) | > | (激痛も快感となってしまい、もう意識も定かではないが、必死に哀願する) ・・・ああ・・・ふぁあ・・・ら、らめぇ・・・や、やめて、くら、しゃいぃ・・・ (意思に反して、快感を貪るように幼い腰を振ってしまっている) (2012/9/21 17:08:25) |
ラモー・ルー | > | (遂に処女幕を破り、子宮まで達する。巨根のような舌は子宮内を味わうよう、舐め回し、他の小さな触手たちは膣内を刺激し続けている。) この処女幕が破れる瞬間がいい。血と愛液の混ざる味がまたたまらない。(至福に満ちた顔をし、更に続ける) (2012/9/21 17:12:01) |
キャロン(少女ver) | > | あひいぃいいいぃぃっ! (惨めさのあまり絶叫するが、今のキャロンには全ての刺激が快感となっているため、淫らに小さなお尻をくねらせ喘ぎはじめてしまう) ああ・・・くうぅ・・・はあぁ・・・ (2012/9/21 17:15:12) |
ラモー・ルー | > | いい、その快楽に溺れていく声、身体の全てがたまらん。もっと喘ぎ、私を楽しませてくれ。(ピストン運動を始めて、子宮・膣内を、更に刺激する。) (2012/9/21 17:19:18) |
キャロン(少女ver) | > | ああっ! はあぁ・・・! (凄まじい快楽に、恥も外聞もなくよがり声を上げてしまう) いいっ! き、きもち、いいのぉ・・・! (2012/9/21 17:21:39) |
ラモー・ルー | > | ハハハ…もう少しで身も心も私のものだな。(舌から白濁の液体を、子宮内にたっぷりと射精する。この液体は、少女達を完全に性的服従をさせる性質がある精液である。) (2012/9/21 17:27:31) |
キャロン(少女ver) | > | あああ・・・しゅごいぃ・・・いっぱい、出てるぅ・・・ (生まれて初めてのアクメの快感のあまり、失禁してしまう) ジョオー、ジョボボ・・・! あ、あへぇ・・・おしっこも・・・気持ちイィ・・・ (2012/9/21 17:31:05) |
ラモー・ルー | > | ハハハ…完全に私に屈したようだな。静水まで失禁しやがった。(挿入していた舌を抜き取り、快楽に溺れて失神寸前のキャロンを見下ろしている。その時でも触手たちは、胸・首筋・局部を、玩具の如く弄んでいる) (2012/9/21 17:37:46) |
キャロン(少女ver) | > | ああ・・・ぁ・・・ (がっくりとうな垂れ、失神してしまう。 キャロンの脳内から、先ほどまでの剣士としての記憶は失われ、魔王に絶対服従しようとする意識だけが刷り込まれてしまう) <目覚めさせてくださいね> (2012/9/21 17:41:22) |
ラモー・ルー | > | フフフ、伝説の剣士も終わりだな。こうなればただの少女。 (キャロンに呼びかける) 少女キャロンよ。目覚めて我がもとへ来い。 (2012/9/21 17:46:36) |
キャロン(少女ver) | > | ・・・う・・・ (うっすらと目を開け、ふらふら立ち上がる) ・・・はい・・・ラモー・ルーさま・・・ (ヨロヨロ歩き出すが、自分の小便溜まりにブーツを滑らせ転倒。 そのショックではっきりとした意識になり、辺りを見回して驚く) ラ、ラモー・ルーさま? ・・・これはいったい? 誰がルーさまの宮殿でおしっこやウンチなど・・・その無礼者はどこですか? (主の城を汚された怒りを露わにする) (2012/9/21 17:53:29) |
ラモー・ルー | > | フフフ、気にすることはない。キャロン、全てお前がしたことだ。 (2012/9/21 17:57:39) |
ラモー・ルー | > | 【王女ユリアがしたことにすればよかったかなぁ】 (2012/9/21 17:58:52) |
キャロン(少女ver) | > | ええっ? (おもわずお尻に手をやると、指先に汚物が・・・) も、申し訳ございません! お許しください、ラモー・ルーさま! (魔王の足下に土下座して石畳に額を擦り付ける) <今は私のほうがいいです・・・。 罰を与える機会ですから> (2012/9/21 18:01:27) |
ラモー・ルー | > | 【王女ユリア役の子が居たら、キャロンと二人で凌辱できるんだけどね。】 キャロンよ、そんなに気にすることはない。それともお仕置きをしてほしいのかね? (2012/9/21 18:04:38) |
キャロン(少女ver) | > | <そうですね・・・でも、原作を知っている方は少ないんじゃありません?> えっ・・・お仕置き・・・? (幼い顔に似合わない艶めいた表情で) ・・・はい、ラモー・ルーさま・・・。 たくさんお仕置きしてほしいです・・・。 ああ・・・ラモー・ルーさまの履物も・・・汚しちゃいましたぁ・・・ (うっとりと魔王のブーツに舌を這わせ、犬のようにペロペロ舐める) (2012/9/21 18:09:50) |
ラモー・ルー | > | では、奉仕をするんだ。(触手を三本出し、奉仕をねだるようにキャロンの顔の回りでうねりだす。) (2012/9/21 18:14:43) |
ラモー・ルー | > | 【原作を知っている人は確かに少ないでしょうね♪】 (2012/9/21 18:15:26) |
キャロン(少女ver) | > | ああっ、はいっ! (心から嬉しそうな、とびきりの笑顔で瞳を輝かせ、一本を可憐な口に咥え、残る二本は両手で扱きだす) あむっ、はむむ・・・えろぉ・・・ (たまらなくなり、両手の触手をふくらみかけた胸に擦り付けてしまう) (2012/9/21 18:19:17) |
ラモー・ルー | > | そんなに喜んで、キャロンはイヤらしいヤツだ。(胸の2本の触手から舌のようなものが出てきて、キャロンの乳首を舐め始める) (2012/9/21 18:23:44) |
ラモー・ルー | > | 【王女ユリア役は、原作を知らなくても、凌辱されるだけだから、何とかなるとは思うが…キャロンの知り合いを連れてきてもいいよ♪(^o^ゞ】 (2012/9/21 18:25:43) |
キャロン(少女ver) | > | (小さな口から触手が抜かれ、涎を垂らしながら触手に頬ずりする) ああん・・・そうですぅ・・・キャロンはいやらしい子なのぉ・・・。 (物欲しげに小さなお尻を振ってみせる) <残念ですが、私の知り合いはドSばかりです(笑)> (2012/9/21 18:28:54) |
ラモー・ルー | > | おねだりか。それに応えてやろう。(更に2本の触手を出し、キャロンのアナルと秘所へと挿入していく) 【その知り合いをキャロンにして、キャロンが王女ユリア役を務める とか(^o^ゞ】 (2012/9/21 18:33:59) |
キャロン(少女ver) | > | <たぶん無理です(笑)> ひいっ! だ、ダメですぅ ラモー・ルーさま! (犯される快感に幼い顔を真っ赤にしながら) わ、わたし、まだ、お尻、きたないですぅ・・・! (2012/9/21 18:36:32) |
キャロン(少女ver) | > | <いっそ、ラモー・ルーさまが「魔法で男のモノが生やされたキャロン」になって、ユリアの私をいじめるというのはどうですか?> (2012/9/21 18:40:28) |
ラモー・ルー | > | 【じゃぁ、仕方ない。やはりここで募集するしか(^o^ゞ 今度誰かに頼んでみますね。無理かも知れないけど(^o^ゞ そうなったら、私がキャロン役か。】 気にすることはない。承知の上だ。(更にアナルと秘所を弄ぶ) (2012/9/21 18:42:41) |
ラモー・ルー | > | 【残念だけど、今夜も仕事なんですよ。 そろそろ準備しないと(T-T)】 (2012/9/21 18:44:52) |
キャロン(少女ver) | > | ああん、おやさしいラモー・ルーさまぁ! (喜びと快楽に涙を流し) ああっ! いいっ! とってもイイよぉ! (2012/9/21 18:45:04) |
キャロン(少女ver) | > | <そうですか。 残念ですが仕方ありませんね。 またお願いします> (2012/9/21 18:45:45) |
おしらせ | > | キャロン(少女ver)さんが退室しました。 (2012/9/21 18:45:52) |
ラモー・ルー | > | 【ゴメンね。また中途半端になった。】 (2012/9/21 18:46:26) |
おしらせ | > | ラモー・ルーさんが退室しました。 (2012/9/21 18:46:35) |
おしらせ | > | ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/22 21:09:44) |
おしらせ | > | ラモー・ルーさんが退室しました。 (2012/9/22 21:18:46) |
おしらせ | > | ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/22 21:46:07) |
ラモー・ルー | > | キャロン、来ないかなぁー。 (2012/9/22 21:50:45) |
ラモー・ルー | > | キャロンでなくても、いいよー。 (2012/9/22 21:52:38) |
おしらせ | > | ラモー・ルーさんが退室しました。 (2012/9/22 22:02:28) |
おしらせ | > | フュージョンさんが入室しました♪ (2012/9/22 22:03:39) |
おしらせ | > | フュージョンさんが退室しました。 (2012/9/22 22:10:59) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/22 23:33:39) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが退室しました。 (2012/9/22 23:46:01) |
おしらせ | > | 魔神ドルゲさんが入室しました♪ (2012/9/23 00:44:33) |
おしらせ | > | 魔神ドルゲさんが退室しました。 (2012/9/23 01:01:33) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/23 18:10:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔王ラモー・ルーさんが自動退室しました。 (2012/9/23 18:30:35) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/23 18:30:50) |
魔王ラモー・ルー | > | 本編をリニューアルしました。今後ともヨロシクです(^o^ゞ (2012/9/23 18:31:56) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが退室しました。 (2012/9/23 18:32:45) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/23 21:16:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔王ラモー・ルーさんが自動退室しました。 (2012/9/23 21:36:02) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/23 21:37:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔王ラモー・ルーさんが自動退室しました。 (2012/9/23 21:57:46) |
おしらせ | > | あい♀10さんが入室しました♪ (2012/9/23 23:16:19) |
あい♀10 | > | 【にゃん。wコレなら、いつものお部屋で使ってる名前でも大丈夫かな。w】 (2012/9/23 23:18:53) |
あい♀10 | > | 【と、とりあえず書き込んでみました。w】 (2012/9/23 23:21:49) |
おしらせ | > | あい♀10さんが退室しました。 (2012/9/23 23:21:54) |
おしらせ | > | 渚カヲル♂ 学園長さんが入室しました♪ (2012/9/24 10:23:32) |
おしらせ | > | 渚カヲル♂ 学園長さんが退室しました。 (2012/9/24 10:24:36) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/24 17:31:21) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが退室しました。 (2012/9/24 17:45:29) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/25 19:00:23) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが退室しました。 (2012/9/25 19:12:11) |
おしらせ | > | 渚カヲル♂ 学園長さんが入室しました♪ (2012/9/25 20:27:45) |
おしらせ | > | 渚カヲル♂ 学園長さんが退室しました。 (2012/9/25 20:28:00) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/25 20:28:25) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが退室しました。 (2012/9/25 20:41:54) |
おしらせ | > | ペルル♂さんが入室しました♪ (2012/9/25 21:00:51) |
ペルル♂ | > | 魔王ラモー・ルー様!!ドロスも入れませんか?お願いします。 (2012/9/25 21:02:40) |
おしらせ | > | ペルル♂さんが退室しました。 (2012/9/25 21:02:53) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/25 21:03:27) |
おしらせ | > | ペルル♂さんが入室しました♪ (2012/9/25 21:05:07) |
ペルル♂ | > | こんばんは (2012/9/25 21:05:25) |
魔王ラモー・ルー | > | 【こんにちわ♪】 (2012/9/25 21:05:29) |
ペルル♂ | > | 【ドロスも入れませんか?】 (2012/9/25 21:06:00) |
魔王ラモー・ルー | > | 【ドロスって、ジオン軍の戦艦 ではないよね(^o^ゞ】 (2012/9/25 21:06:27) |
魔王ラモー・ルー | > | 【どんなキャラですか?】 (2012/9/25 21:06:46) |
ペルル♂ | > | 【はい!ちがいますよ】 (2012/9/25 21:07:10) |
ペルル♂ | > | 【ラモー・ルーの手下ですよ。最初のシーンで王女様をむち打つてるキャラですよ】 (2012/9/25 21:08:48) |
魔王ラモー・ルー | > | 【あっ忘れてた。(^o^ゞ】 (2012/9/25 21:09:18) |
魔王ラモー・ルー | > | 【そういえば、いたなぁ♪】 (2012/9/25 21:09:41) |
ペルル♂ | > | 【思い出されました!!ペルル(*⌒▽⌒*)うれしいです!!】 (2012/9/25 21:10:13) |
ペルル♂ | > | 【ラモー・ルーに叱られて……。】 (2012/9/25 21:11:05) |
魔王ラモー・ルー | > | 【最初の一瞬だけだったから、イマイチ印象が薄かった。(^o^ゞ 鞭以外の能力はどうしようか?】 (2012/9/25 21:11:26) |
魔王ラモー・ルー | > | 【そう言えば、途中にも、もう一人いたような。 キャロンの様子を見ていたキャラ。 名前が出てこない。】 (2012/9/25 21:12:53) |
ペルル♂ | > | 【ドロス最初だけだったけど、いるキャラじゃないですか?陵辱に参加してもらいましょう。ラモー・ルーさんのいない時の】 (2012/9/25 21:13:39) |
魔王ラモー・ルー | > | 【そうだね。そうしてもらえれば私も助かる(^o^ゞ】 (2012/9/25 21:14:21) |
ペルル♂ | > | 【もう!一人!LD見られたらな~】 (2012/9/25 21:14:46) |
魔王ラモー・ルー | > | 【編集しながら、雑談をば。】 (2012/9/25 21:14:53) |
ペルル♂ | > | 【良いですか?】 (2012/9/25 21:15:19) |
魔王ラモー・ルー | > | 【早速、追加します。 とりあえず、鞭を得意とする魔族ということで登録します。】 (2012/9/25 21:16:38) |
ペルル♂ | > | 【ドロス活用させて頂きます。王女様やキャロンを陵辱します。】 (2012/9/25 21:19:03) |
魔王ラモー・ルー | > | 【編集してきたんだけど、どうかなぁ?】 (2012/9/25 21:21:29) |
ペルル♂ | > | 【ドロス良いじゃないですか!!ペペルじゃなくてペルルですよ。】 (2012/9/25 21:24:37) |
魔王ラモー・ルー | > | 【それは入力ミス。 修正】 (2012/9/25 21:25:26) |
魔王ラモー・ルー | > | 【修正完了♪】 (2012/9/25 21:26:47) |
魔王ラモー・ルー | > | 【しかし、原作を知っている人がいて、嬉しいのう (^o^ゞ】 (2012/9/25 21:27:46) |
ペルル♂ | > | 【黒騎兵て書いてありますが、ホバーバイク見たいなのに乗った兵士の事かな?】 (2012/9/25 21:29:24) |
魔王ラモー・ルー | > | 【そうそう。 その他大勢のラモー軍の兵士。 本来は彼らも少女達を凌辱してるんだけどね。】 (2012/9/25 21:30:59) |
ペルル♂ | > | 【そうなんですよね~。でもやられ役ですからね。】 (2012/9/25 21:32:09) |
ペルル♂ | > | 【媚 (2012/9/25 21:33:00) |
魔王ラモー・ルー | > | 【だから、そんなキャラは要らないや って思って、男性キャラは限定しました。】 (2012/9/25 21:33:13) |
ペルル♂ | > | 【それが良いです。この4人ですね。男は!!】 (2012/9/25 21:34:17) |
魔王ラモー・ルー | > | 【特に登場はさせないけど、美女・美少女達を確保するのに、会話の中とかで登場させるのは有りかと。】 (2012/9/25 21:34:56) |
ペルル♂ | > | 【後は各自でオリジナルのラル伝説を書いてもらいましょう。】 (2012/9/25 21:36:37) |
魔王ラモー・ルー | > | 【そうですね。このルームをもっと世に広げたいし。】 (2012/9/25 21:37:29) |
ペルル♂ | > | 【アダルトアニメの原点ですからね。】 (2012/9/25 21:38:27) |
魔王ラモー・ルー | > | 【伝説のくりいむレモンシリーズだからね。 リアルで観たし♪】 (2012/9/25 21:39:32) |
魔王ラモー・ルー | > | 【PRの手伝いをお願いしてもいいかなぁ(((^^;)】 (2012/9/25 21:40:34) |
ペルル♂ | > | 【私もリアルで見た世代です。ドリームハンターの麗夢とか……。】 (2012/9/25 21:41:25) |
ペルル♂ | > | 【PRの手伝いって何をすれば良いのですか?】 (2012/9/25 21:42:18) |
魔王ラモー・ルー | > | 【オオゥ、懐かしい! 同世代でしたか(*^^*) 】 (2012/9/25 21:42:25) |
ペルル♂ | > | 【でしたね。(*´∀`*)笑い】 (2012/9/25 21:43:33) |
魔王ラモー・ルー | > | 【可能な時間でいいので、inしてもらったり、 とりあえずはそこからしか出来ないかもしれないですね。】 (2012/9/25 21:44:31) |
魔王ラモー・ルー | > | 【まだまだ若いルームだから、常連さんがいなくて、閑古鳥が鳴いてます。】 (2012/9/25 21:45:54) |
ペルル♂ | > | 【OK(ほっぺたにまる)わかりましたよ!!では失礼(^_^)ゞ敬礼】 (2012/9/25 21:46:28) |
おしらせ | > | ペルル♂さんが退室しました。 (2012/9/25 21:47:04) |
魔王ラモー・ルー | > | 【では、今後ともヨロシクです(^o^ゞ お疲れさま】 (2012/9/25 21:47:25) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが退室しました。 (2012/9/25 21:48:52) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/25 22:22:46) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが退室しました。 (2012/9/25 22:29:49) |
おしらせ | > | 渚カヲル♂ 学園長さんが入室しました♪ (2012/9/26 01:16:37) |
おしらせ | > | 渚カヲル♂ 学園長さんが退室しました。 (2012/9/26 01:16:53) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/26 01:17:06) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが退室しました。 (2012/9/26 01:28:26) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/26 02:04:54) |
魔王ラモー・ルー | > | 【独特の世界観だから、理解してもらえにくいんだよなぁ。】 (2012/9/26 02:13:10) |
おしらせ | > | キャロンさんが入室しました♪ (2012/9/26 02:15:24) |
キャロン | > | 【こんばんは】 (2012/9/26 02:16:08) |
魔王ラモー・ルー | > | 【こんばんは♪】 (2012/9/26 02:16:15) |
キャロン | > | 【一応、原作は見たことがあります。結構、内容は好きです。】 (2012/9/26 02:17:41) |
魔王ラモー・ルー | > | 【オオゥ、今夜は原作知りの方に、二人も出会うとは(*^^*)】 (2012/9/26 02:18:47) |
キャロン | > | 【噂で以前見てみたのですが、古いけど今のよりエッチな感じですよね。】 (2012/9/26 02:20:41) |
魔王ラモー・ルー | > | 【美少女エロアニメ&触手系の先駆けだからねぇ♪】 (2012/9/26 02:22:01) |
キャロン | > | 【レンタルでは、多分借りられないけどネットでこんなのあったんだと思いました。】 (2012/9/26 02:23:15) |
魔王ラモー・ルー | > | 【今でも二作日共ネット配信されてるよ。ルームタイトルも合わせれるんだよ♪】 (2012/9/26 02:24:40) |
キャロン | > | 【先駆けだったんですね。古いけど、あんな感じの好きなんですよね。フレアって言うのも良かったでした。】 (2012/9/26 02:26:58) |
魔王ラモー・ルー | > | 【↓のロムで、『ぺルル』で入っている人がいるでしょう。彼もこの作品をよく知ってました。今後は『ドロス』で入ると思うけどね。】 (2012/9/26 02:31:17) |
キャロン | > | 【ドロスって言うのは、たしか王女を責めて人だと思います。あんな雰囲気ができればと思っています。】 (2012/9/26 02:35:16) |
キャロン | > | 【ラモー・ルーしか姿は思い出せないですけど…】 (2012/9/26 02:36:13) |
魔王ラモー・ルー | > | ぺルルって、伝説の剣士になり損ねた。小さな竜。 (2012/9/26 02:37:22) |
魔王ラモー・ルー | > | 【ライケはキャロンを助ける剣士】 (2012/9/26 02:38:04) |
魔王ラモー・ルー | > | 【女王ユリアは、最初に出てくる凌辱されていた王女様】 (2012/9/26 02:39:18) |
キャロン | > | 【あ、そこら辺のキャラクターはわかります。ドロスがどんな姿だったか思い出せませんね。】 (2012/9/26 02:39:22) |
魔王ラモー・ルー | > | 【ドロスは、女王ユリアを最初に拷問していた魔俗だよ】 (2012/9/26 02:40:25) |
魔王ラモー・ルー | > | 【見た目はラモー・ルーに似ている。】 (2012/9/26 02:42:15) |
キャロン | > | 【今度お会いするまでには確認しておきます。】 (2012/9/26 02:42:50) |
魔王ラモー・ルー | > | 【ヨロシクです(^o^ゞ その方がリアリティーがあるから(*^^*)】 (2012/9/26 02:43:35) |
魔王ラモー・ルー | > | 【今夜はどうしますか?】 (2012/9/26 02:44:03) |
キャロン | > | 【個人的にはラモー・ルーの方が好きだったので印象に残ってませんでした。】 (2012/9/26 02:44:33) |
キャロン | > | 【こちらは時間はありますので、そちら次第でお任せします。】 (2012/9/26 02:45:12) |
魔王ラモー・ルー | > | 【ラモー・ルーが好きだなんて、嬉しいなぁ(^o^ゞ じゃぁ、是非に遊びたいなぁ(*^^*)】 (2012/9/26 02:46:13) |
キャロン | > | 【原作のお話に沿ってという感じでしょうか?IF的な感じでしょうか。】 (2012/9/26 02:46:36) |
魔王ラモー・ルー | > | 【どちらでもいいよ。いずれにしても、ココではラモーさんは絶対に負けないようになってますから(-.-)y-~】 (2012/9/26 02:47:49) |
キャロン | > | 【そうですね。負けない方が良いですね。】 (2012/9/26 02:49:10) |
魔王ラモー・ルー | > | 【でないと、ココでのストーリーがおかしくなります。】 (2012/9/26 02:49:58) |
キャロン | > | 【では、どんな感じではじめましょうか?】 (2012/9/26 02:51:11) |
魔王ラモー・ルー | > | 【原作では、二度も負けちゃいましたけどね(((^^;)】 (2012/9/26 02:51:20) |
魔王ラモー・ルー | > | 【じゃぁ、原作に添って、王女様を見つけた所から】 (2012/9/26 02:52:30) |
魔王ラモー・ルー | > | 【少し戦いをいれて、 ってことにしましょう。】 (2012/9/26 02:53:03) |
キャロン | > | 【はい。それでは、こちらからはじめましょうか。】 (2012/9/26 02:53:32) |
魔王ラモー・ルー | > | 【お願いします♪ では、ヨロシクです(^o^ゞ】 (2012/9/26 02:54:06) |
キャロン | > | 【こちらこそ♪それでは少しお待ち下さい。】 (2012/9/26 02:54:27) |
魔王ラモー・ルー | > | 【ホーイ】 (2012/9/26 02:55:05) |
キャロン | > | 姫様…(駆けて早くなった息を抑えて、たどり着いたそこには悲壮な光景が広がっていた。)なに、これ…ひどい… (2012/9/26 02:58:50) |
魔王ラモー・ルー | > | フフフ、待っていたぞ、伝説の剣士とやら。(ユリアの後ろから姿を表し、) 愚かにもこの私を討伐しようとはな。 (2012/9/26 03:00:54) |
キャロン | > | (王女の後ろから姿を現したのは、異様な姿と怪しいオーラを纏った存在だった。)…あなたは…(その姿に息を呑むと手に持った剣を握り締めた。そう、目の前に現れたのは魔王ラモー・ルーだった。)…姫様を放しなさい。 (2012/9/26 03:04:02) |
魔王ラモー・ルー | > | それはできぬ相談だな。(いかにもという風貌で仁王立ちをしており、伝説の剣士である美少女剣士キャロンを威圧するように睨み付けている。) (2012/9/26 03:07:14) |
キャロン | > | (たしかにこんな言葉に魔王が従うとは思っていなかった。でも、今王女を救う事ができるのは自分しかいなかった。肌に薄く汗が滲み出て、緊張が高まっていく中、辛抱できなかったのは自分の方だった。)…なら…たぁ…(床を蹴って飛び込んだ) (2012/9/26 03:11:14) |
魔王ラモー・ルー | > | ホホゥ、流石は伝説の剣士殿、威勢がいいな。しかし、その程度ではこの私を倒すことはできぬわ。(魔力の力により、キャロンの目の前から姿を消す。) (2012/9/26 03:14:31) |
キャロン | > | (振りかぶった剣は手応えもなく空を切った。)…どこ?(薄暗い宮殿の一室を見回して魔王の姿を探すけど、まだ少女である自分に気配を探る事ができなかった。)…出てきなさい! (2012/9/26 03:17:38) |
魔王ラモー・ルー | > | (どこからともなく声が聞こえる)フフフ?この私の気配も感じられないとはな。それでよくぞ『伝説の剣士』と言えたものだ。(そう言うと、キャロンの首筋辺りに何やら滑りを感じさせるようなモノを宛がう) (2012/9/26 03:22:23) |
キャロン | > | (声のするあたりを見回してみるけど、この部屋に反射してどこから聞こえているのかわからなかった。)…出てきなさい。卑怯者!(この剣ならラモー・ルーを倒せる。一撃でも浴びせれば…)!?ひゃぁ…(突然、首筋に何かが触れた。驚いて剣を持っていた片手で首筋を押さえる。) (2012/9/26 03:26:16) |
魔王ラモー・ルー | > | 貴様の名前、そういえばキャロンとか言ったな。(どういうわけか、キャロンの生を知っている)キャロンよ、そんな剣なぞ私には通用しないぞ。 (2012/9/26 03:30:09) |
魔王ラモー・ルー | > | 【全然関係ないけど、背後さんの年齢って? ラモーさんの背後は46だけどね♪ (2012/9/26 03:32:04) |
キャロン | > | 【とりあえず20代です。】 (2012/9/26 03:33:23) |
魔王ラモー・ルー | > | 【いいねぇ。おじさん相手でごめんね♪】 (2012/9/26 03:34:45) |
キャロン | > | 【いいえ♪おじ様の方が楽しいですよ。勉強になります。】 (2012/9/26 03:35:51) |
魔王ラモー・ルー | > | ありがとう(^o^ゞ では、続けましょう♪】 (2012/9/26 03:36:28) |
キャロン | > | (首筋に触った手には何もなかった。それは、まるでこちらが無防備である事を知らしめているかのような挑発だった。そして、更にそれを崩すように声は自分の名前を口にした。どうして…そう思いながらも剣を持ち直して辺りを伺う)…そんな事言って、この剣が恐いのね。 (2012/9/26 03:37:33) |
魔王ラモー・ルー | > | フフフ、『何故私の名を知っている?』といった顔だな。 ぺルルとかいう小竜に聞いたのだ。(ぺルルのことも知らないはずなのに、何故か知っている) それに、その剣ではもう私を倒すことはできないんだよ。 (2012/9/26 03:42:03) |
キャロン | > | えっ?…ペルルに…(次々に響き渡る言葉に思わず声が出てしまうけど、動揺を隠すように剣を両手で握りなおした。この剣で倒せない…どうして…そんな事…頭の中を色々な考えが駆け巡り、動いていないのに額に汗が浮かんできた。) (2012/9/26 03:46:30) |
魔王ラモー・ルー | > | ぺルルとかいう小竜は、既に私の手の内に落ちてるんだよ。貴様のことはそやつから聞き出したのだ。 ついでに言っておくと、ライケも私の手の内に落ち、その剣の秘密も聞き出したのだ。そこで、私のちからでその剣の能力を封じさせてもらったってところだ。(全ての経緯を話す。) (2012/9/26 03:51:45) |
キャロン | > | (辺りに響く声に顔を動かしながらその内容に少しずつ表情が変わって行く)…そんな…そんな事ないわ…(頭をよぎる悪い予感に顔を振り、気持ちを切り替えようとする。そして、力が封じられたという言葉に手に持つ剣が重く感じられた。)…嘘…嘘よ、そんなの…(それならば、なぜこんな所に来てしまったのか…そう思うと持った剣をなにもない場所に闇雲に降り始めた。) (2012/9/26 03:57:12) |
魔王ラモー・ルー | > | 信じられないようだな。(突然にキャロンの面前、約10m程の場所に姿を表す。) ではないよね試すがよい。私はココから一歩も動かずにいてやろう。 (2012/9/26 03:59:53) |
キャロン | > | (見えない魔王の姿を切り裂こうと何度も振っていると声と共に目の前にそれは現れた。まるでこちらを迎え入れるかのように立ちはだかる魔王の姿に一瞬、躊躇するけどできることは1つしかなかった。)たぁ…(再び地面を蹴り、華奢なビキニ姿の全体重を掛ける様にその剣先を魔王の身体に突き立てた。握る両手と身体に確実な手応えがあった。) (2012/9/26 04:05:04) |
魔王ラモー・ルー | > | (体に刺さった剣を握りしめ) フッ、ライケの情報は正しかったようだな。 全然きかぬわ! (そう言うと、剣を素手で抜き取り、剣先を握り砕いた。) (2012/9/26 04:09:11) |
キャロン | > | (剣が効かないなんて嘘。そう思ったのは数秒だけだった。目の前の魔王は声を発しながら動き出して、突き刺した剣を自分ごと手で引き抜いた。)きゃあ…(握っていた剣に振り払われるように冷たくて硬い地面に転がると魔王の手の中で剣が砕けて欠片が降り注いだ。)…そんな… (2012/9/26 04:14:42) |
魔王ラモー・ルー | > | これでキャロンの武器はなくなったってことだな。仲間だったはずの二人も、今や私の配下にあるし、さぁて、武器もなく一人でどう戦うかね? (転がり倒れたキャロンにゆっくりと近づいてゆく。) (2012/9/26 04:20:06) |
キャロン | > | (目の前で起こった状況を理解できなかった。この魔王を倒す事ができると言われた唯一の剣が目の前で砕かれてしまった。剣を失った事によって、自分がただの少女でしかない事を思い出して身体が小さく震えだす。)…こ、来ないで…(唯一の武器を失い、もうどうする事もできない絶望が全身を駆け抜け、尻餅をついた状態で小さく顔を振った。殺される…目の前まで近づいてきた魔王の影に観念するように目を伏せた。) (2012/9/26 04:22:44) |
魔王ラモー・ルー | > | (近づいてゆく半ばで足を止める。)ホホゥ、覚悟を決めたようだな。だが心配するでない。殺しはせぬ。(何かを思い付いたように、不気味な笑みを浮かべる。) (2012/9/26 04:25:59) |
キャロン | > | (こんな事で死んでしまうのかと絶望の中で救いを求めるように悔やんでいると、頭の上から声がかかった。…殺さない?どういうわけなのか、わからないまま顔を上げた。)…えっ? (2012/9/26 04:29:03) |
魔王ラモー・ルー | > | 殺さぬ代わりに、生き地獄を味会わせてやる。(床から得たいの知れぬ液体が涌き出てきて、キャロンを囲むように流れ込む。) (2012/9/26 04:31:35) |
キャロン | > | (見上げた魔王は、その顔から表情はよくわからなかったけど笑っているようにも見えた)!!(そんな時、身体を支えていた両手両足の先になにか冷たいものが触れた気がした。)ひぁ…なに?…やだ…(まるで床から湧き出すように何かが溢れて、自分を中心に広がった。魔王の言葉に嫌な予感がするけど、恐怖に身体は重く動かない) (2012/9/26 04:36:59) |
魔王ラモー・ルー | > | (得たいの知れぬ液体は徐々にキャロンを取り囲んでいく。完全に取り囲んだとき、)そろそろだな。(その言葉を待っていたと言わんばかりに、液体からワームノヨウナロープ状の生き物がキャロンの四肢に縛りつき、注でキャロンを磔の状態にする。) これでもう動けまい。(再度、キャロンにゆっくりと近づいてゆく。) (2012/9/26 04:42:12) |
キャロン | > | (広がった液体は、突然魔王の言葉に反応するように波を打ったかと思うとそこから何かが飛び出してきた。飛沫に瞳を閉じると両手両脚に何かが絡みついた。)…やぁ…なに?は、放して…(見ると両手と両脚には、不気味な意思を持った蛇のようなものが蠢きながら力強く巻きついていた。逃げたくても解く事ができないまま、両手を背中に纏められると持ち上げられてしまう。そして、広げられた両脚の向こうには魔王が近づいて来ていた。) (2012/9/26 04:49:23) |
魔王ラモー・ルー | > | (キャロンの前まで来ると、動けなくなったキャロンの胸を軽く揉み、)歳は幼いが、もう立派な体つきのようだな。(そう言って、両手をキャロンに翳すと、キャロンが身に付けていたビキニの戦闘服が全て破られ、全裸にさせてしまう。) (2012/9/26 04:50:16) |
キャロン | > | (足元から身体に忍び寄る大きな影が苦痛に歪んだ顔まで届くと胸を強い力が包み込んだ。)ああぁ…やだぁ…触らないで…くぅ…(自由を奪われた身体を揺り動かして胸を這う感触に身を捩っているとそれはふと止んだ。)!!きゃああ…(何か奇妙な音がしたかと思うと、身を守っていたビキニ型のアーマーが砕け散った。そこに残されているのは、誰にも見せたくない恥ずかしい場所だった。恥ずかしさに全身が一瞬で朱に染まる。) (2012/9/26 04:56:55) |
魔王ラモー・ルー | > | さて、これからどうしたものかのう。(キャロンの顎を軽く掴み、反響性的にラモーへ向けさせる。)私の目を見るのだ。(そう言うと、キャロンの目を睨み付けるようにガン身を始める。) (2012/9/26 04:58:39) |
魔王ラモー・ルー | > | 【↓反響性的に 半強制的に の間違いです(^o^ゞ】 (2012/9/26 04:59:31) |
キャロン | > | (胸と秘所に触れる空気の感触がそこが無防備になっている事を知らせる。まだ誰にも見せた事のない場所を晒して乙女の心は悲鳴をあげて全身を激しく動かせる。でも、四肢に力強く絡みついた者達がそれは許さない。ただできることは瞳を伏せて魔王の視線から逃げるだけだった。)…っ!!…(でも魔王の指が顎を掴みその顔を意思に関係なく向けさせられると赤い瞳が捉える。)いやぁ……………(激しく抵抗するように見開いた瞳がその視線に吸い込まれるように潤むと力を失っていく) (2012/9/26 05:06:57) |
魔王ラモー・ルー | > | (キャロンにラモーの目を直視させることにより、意思とは無関係に、凌辱に快楽を覚え、悦びを感じるよう、暗示をかける能力がある。後方より王女ユリアの声で『剣士様、ラモー・ルーの目を見ないで!』という声が微かに聞こえてくるも、既にキャロンには聴こえていないようだ。) (2012/9/26 05:09:19) |
キャロン | > | (どこかで聞いた事のある声が聞こえたような気がした。でも全身から力が抜けてまるで自分の身体ではないような感覚に全身が包まれてそれすら気にならなかった。)ぁはぁ…(身体から出るように甘いため息が口から毀れた。) (2012/9/26 05:13:54) |
魔王ラモー・ルー | > | 【ふと気付くと、もうこんな時間(^o^ゞ どうしよう(((^^;)】 (2012/9/26 05:14:16) |
キャロン | > | 【そうですね。ちょっと厳しくなってきました。もしよければ、また続きをお願いできればと思います。】 (2012/9/26 05:15:11) |
魔王ラモー・ルー | > | 【戦闘を長く取りすぎたかなぁ(-.-)y-~】 (2012/9/26 05:15:18) |
キャロン | > | 【いえいえ、よかったですよ♪】 (2012/9/26 05:15:55) |
魔王ラモー・ルー | > | 【今夜は夜勤が入ってるし、時間がとれるとすれば、今日の午後か、明日の午後以降になりそう。】 (2012/9/26 05:17:07) |
キャロン | > | 【今日の午後は夕方からであればいけると思います。】 (2012/9/26 05:17:57) |
魔王ラモー・ルー | > | 【何時頃?】 (2012/9/26 05:18:28) |
キャロン | > | 【16~17時頃になるかと思います】 (2012/9/26 05:19:14) |
魔王ラモー・ルー | > | 【じゃぁ、少しだけでもしましょうか(^o^ゞ】 (2012/9/26 05:20:26) |
キャロン | > | 【もしよければお願いします。】 (2012/9/26 05:21:41) |
魔王ラモー・ルー | > | 【急な仕事が入ったりして、寸前に都合が悪くなることもあり得るので、待ち合わせ伝言のルームもあるので、そこも活用しましょう。 (2012/9/26 05:22:31) |
キャロン | > | 【了解しました。伝言はどこになりますでしょうか?】 (2012/9/26 05:23:14) |
魔王ラモー・ルー | > | 【待ち合わせ伝言のルームは、キャラ説明と同じ所です。 (2012/9/26 05:24:00) |
キャロン | > | 【了解です。】 (2012/9/26 05:24:23) |
キャロン | > | 【これから一旦出てそちらに入りますね。】 (2012/9/26 05:25:28) |
おしらせ | > | キャロンさんが退室しました。 (2012/9/26 05:25:37) |
魔王ラモー・ルー | > | 【了解です。】 (2012/9/26 05:26:01) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが退室しました。 (2012/9/26 05:26:04) |
おしらせ | > | キャロンさんが入室しました♪ (2012/9/26 15:53:16) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:54:38) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:54:40) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:54:42) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:54:44) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:54:46) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:54:50) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:54:52) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:54:55) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:54:57) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:54:59) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:01) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:03) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:05) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:07) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:10) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:12) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:14) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:16) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:19) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:21) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:22) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:25) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:26) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:29) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:38) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:44) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:47) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:50) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:52) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:54) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:57) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:55:58) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:01) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:03) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:05) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:08) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:10) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:12) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:15) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:16) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:18) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:21) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:22) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:24) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:26) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:28) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:29) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:31) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:33) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:35) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:37) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:39) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:41) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:42) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:44) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:46) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:48) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:49) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:51) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:53) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:55) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:57) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:56:59) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:01) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:02) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:04) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:06) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:08) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:10) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:12) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:14) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:16) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:18) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:20) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:21) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:23) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:25) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:27) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:29) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:31) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:32) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:36) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:38) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:39) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:41) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:46) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:47) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:49) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:51) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:54) |
キャロン | > | (2012/9/26 15:57:56) |
キャロン | > | こんにちは。 (2012/9/26 15:58:29) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/26 16:03:26) |
魔王ラモー・ルー | > | 【こんにちわ♪】 (2012/9/26 16:03:51) |
キャロン | > | よろしくね。 (2012/9/26 16:04:06) |
魔王ラモー・ルー | > | 【今朝の続きから ってことで(*^^*)】 (2012/9/26 16:05:06) |
キャロン | > | いえ、私、今回は初めてですけど・・・・・ (2012/9/26 16:05:35) |
魔王ラモー・ルー | > | 【あっそうなんだ(((^^;) それは失礼をしましたm(__)m】 (2012/9/26 16:06:45) |
キャロン | > | はい。そういう事情ですが、大丈夫ですか? (2012/9/26 16:07:13) |
魔王ラモー・ルー | > | 【今朝がた、していた人がいたもんで (^o^ゞ 大丈夫ですよ♪】 (2012/9/26 16:07:37) |
キャロン | > | わかりました。 (2012/9/26 16:07:49) |
魔王ラモー・ルー | > | 【では、何処から始めましょうか?】 (2012/9/26 16:08:47) |
キャロン | > | そうですね。魔王が夜に攻め込んできたところからにしましょうか? (2012/9/26 16:10:06) |
魔王ラモー・ルー | > | 【キャロンは、伝説の美少女剣士ですよね。 では、魔王討伐の準備をしている所に乗り込むっていうことになりますかねぇ♪】 (2012/9/26 16:11:53) |
キャロン | > | そういう感じですね。 (2012/9/26 16:12:20) |
魔王ラモー・ルー | > | 【了解です。 チョッと待っててね。】 (2012/9/26 16:14:19) |
キャロン | > | はい。 (2012/9/26 16:14:28) |
魔王ラモー・ルー | > | 【チョッとお願いがあるんですが、良いでしょうか?】 (2012/9/26 16:16:36) |
キャロン | > | 何でしょうか? (2012/9/26 16:18:23) |
魔王ラモー・ルー | > | 【先程言っていた、別のキャロンさんが、待機してまして・・・一緒にどうかと思いまして、どうでしょう? 別キャラでもいいと言っています。】 (2012/9/26 16:20:12) |
キャロン | > | 私は、構わないですよ。OKです。 (2012/9/26 16:20:47) |
魔王ラモー・ルー | > | 【了解です。チョッと話してきます。】 (2012/9/26 16:21:14) |
キャロン | > | はい。 (2012/9/26 16:21:20) |
魔王ラモー・ルー | > | 【では、別キャラで入ってくると思いますので、ヨロシクです(^o^ゞ】 (2012/9/26 16:23:33) |
キャロン | > | わかりました。 (2012/9/26 16:23:43) |
魔王ラモー・ルー | > | 【準備をしてきますので、しばしお待ちを】 (2012/9/26 16:26:03) |
キャロン | > | はい (2012/9/26 16:26:13) |
魔王ラモー・ルー | > | 【度々すみません。キャロンさんを優先して、今回は二人で楽しんで下さいとの事です。】 (2012/9/26 16:29:15) |
キャロン | > | はい (2012/9/26 16:29:32) |
魔王ラモー・ルー | > | 【では、始めましょうか(^o^ゞ】 (2012/9/26 16:30:37) |
キャロン | > | お願いします。 (2012/9/26 16:31:05) |
魔王ラモー・ルー | > | (魔王ラモー・ルー率いる黒騎兵団を討伐しようと、準備をしている情報を得たラモー・ルーは、深夜、キャロンのいる館へとやってくる。 館の外にて、) ここにいるのか。さて、どうしてやろうか。 (2012/9/26 16:35:04) |
キャロン | > | この気配・・・・・・(伝説の聖剣を手にすると、足音を消しながら、部屋の奥のほうに身を隠しながら、いつでも飛びだして切りかかれるように身構えると呟く。)来るなら来なさい! (2012/9/26 16:37:01) |
魔王ラモー・ルー | > | 情報では、伝説の剣士だということだが、さて、お手並み拝見といくか。(かなりの自信があると思われ、正面入り口から堂々と屋敷へと入り込む。 屋敷内に入ると、中の様子を伺う。) (2012/9/26 16:40:39) |
キャロン | > | (討伐軍の支度が散見される室内の隅で、魔王の隙を窺うように、時折物陰から様子を見ている。) (2012/9/26 16:42:31) |
魔王ラモー・ルー | > | ホホゥ、息を潜めて不意を付き、我が軍を一気に蹴散らそうということか。(しかし、ラモー・ルーには特殊な能力があり、女性の匂いを嗅ぎ付けられるようである。) そこか! (体から一本の触手が伸び、槍のようになった先端が、キャロン目掛けて伸びていく】 (2012/9/26 16:47:06) |
キャロン | > | くっ・・・・・・・(美しく成長した肢体を見せると、伝説の聖剣で触手を切り刻み、魔王をにらみつける。)復活したというのは本当だったのね。 (2012/9/26 16:50:03) |
魔王ラモー・ルー | > | 【オオゥ、第2段の展開か?】 これはこれは伝説の剣士殿。 威勢がいいな。(余裕の目でキャロンを睨み付け、威嚇している) (2012/9/26 16:52:17) |
キャロン | > | (館の屋根から月光が差し込み、聖剣に光が当たると、たちまち辺りを威圧するような聖なる力を放ち始める。)今度こそ、迷い出てくることのないようにしてあげるわ! (2012/9/26 16:54:46) |
魔王ラモー・ルー | > | そんな剣なぞ、今の私には通用せぬわ。前回、封印されたときのようにはいかぬぞ。(前回、封印されたことを踏まえ、復活と同時に、聖剣の能力を無効化することに成功している) (2012/9/26 16:57:49) |
キャロン | > | えいっ!(そんな魔王の言葉が終るか終らないかのタイミングで、気合いとともに鋭い太刀筋で切りかかる。) (2012/9/26 17:00:20) |
魔王ラモー・ルー | > | フン、なんだその踏み込みは。(斬りかかってきた剣を片手で受け止め、異様なほどの握力で剣先を握りしめる。】 (2012/9/26 17:02:21) |
キャロン | > | そんな・・・・・・(魔王の反応に驚きながらも、魔王の掌も一緒に押し込んで、切り倒そうとする。) (2012/9/26 17:03:37) |
魔王ラモー・ルー | > | 効かぬと言ったろう。((握っている剣先を、握力だけで砕き、伝説の聖剣は砕け散ってしまう。) (2012/9/26 17:06:59) |
キャロン | > | そ、そんな・・・・・・・・(呆然としてしまう) (2012/9/26 17:07:42) |
魔王ラモー・ルー | > | こうなってしまえば、伝説の剣士も、ただの美少女よのう♪ (不気味な笑みを浮かべ、) 他の討伐隊も、黒騎兵達によって、全滅したようだな。 さて、キャロンよ。これからどうするかね? (絶望の縁に追い込まんとばかりに、キャロンを睨み付けている。) (2012/9/26 17:11:08) |
キャロン | > | (何も言わずに背を向けると、館の裏口から、何かあった場合に落ち合う予定の場所に向かって走り出そうとする。) (2012/9/26 17:12:45) |
魔王ラモー・ルー | > | そうはさせるか。(逃げようとするキャロン目掛けて、数本の触手が伸び、四肢に巻き付いて、捕らえる。) (2012/9/26 17:14:47) |
キャロン | > | 離しなさい!(力を振り絞って、触手を引きはがし、四肢を自由にしようと抵抗を続ける。) (2012/9/26 17:15:47) |
魔王ラモー・ルー | > | ムダだ。(その一言に触手は反応し、完全にキャロンの動きを殺してしまう。 (2012/9/26 17:17:29) |
キャロン | > | いやっ!(腕が後ろ手にくまされてしまって) (2012/9/26 17:18:10) |
魔王ラモー・ルー | > | さて、ココにはもう用はない。キャロンを連行しろ。(そう言うと、黒騎兵達はキャロンに睡眠薬を嗅がせ、一旦気絶させ、城へと連行指始めた) (2012/9/26 17:21:12) |
キャロン | > | ・・・・・・(ぐったりしたまま、黒騎兵の肩に担がれて運ばれていく) (2012/9/26 17:23:05) |
魔王ラモー・ルー | > | (城へと連行した後、キャロンを鎖で天井から吊し上げる。ラモー・ルーは、キャロンの前で椅子に座り込み、目が覚めるのを待つかのように、眺めている。) (2012/9/26 17:26:14) |
キャロン | > | ぅぅっ・・・・・・ (2012/9/26 17:26:59) |
魔王ラモー・ルー | > | お目覚めかね、美少女剣士キャロンよ。 (2012/9/26 17:28:32) |
キャロン | > | 戒めを解きなさい!ひきょう者!(魔王を激しく睨みつける。) (2012/9/26 17:29:25) |
魔王ラモー・ルー | > | その威勢の良さ、何時まで続くかねぇ。(椅子から立ち上がり、キャロンへと近づいていく。) (2012/9/26 17:30:51) |
キャロン | > | 近づかないで!早くほどきなさい! (2012/9/26 17:31:51) |
魔王ラモー・ルー | > | この状況下でもその威勢とは、ますます気に入った。(キャロンの柔肌を撫で回し始める。) (2012/9/26 17:33:12) |
キャロン | > | 触らないで! (2012/9/26 17:33:39) |
魔王ラモー・ルー | > | まぁ、ゆるりと楽しむか。(魔力でキャロンの服を破り捨て、全裸にさせてしまう。) (2012/9/26 17:35:07) |
キャロン | > | 見ないで!!(魔王の前に、ほぼ大人になった自分の裸身をさらすことになってしまって、叫び声を上げる。) (2012/9/26 17:36:16) |
魔王ラモー・ルー | > | ホホゥ、前回の戦いの時にはまだウブだった身体も、こんなになっているとはな。(股間に手をあて、)ココもシッカリ生えているようだしな。(変態な指使いで陰毛を触る) (2012/9/26 17:40:23) |
キャロン | > | やめなさい! (2012/9/26 17:41:13) |
魔王ラモー・ルー | > | フフフ、(不気味な笑みを浮かべ、キャロンの目を直視する。 この事により、キャロンは凌辱に悦びを感じるような身体になってしまうよう、暗示をかける能力がある。)これで少しは大人しくなるだろう。(暗示をかけ始める。) (2012/9/26 17:45:38) |
キャロン | > | ぁっ・・・・・・・(体の力が抜けて行って) (2012/9/26 17:47:05) |
魔王ラモー・ルー | > | フフフ、可愛い小娘だ。(二本の触手が伸び、キャロンの脚に巻き付き、広げるように持ち上げる。) (2012/9/26 17:49:49) |
魔王ラモー・ルー | > | 【ごめんね♪背後都合で落ちます。】 (2012/9/26 17:55:41) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが退室しました。 (2012/9/26 17:55:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャロンさんが自動退室しました。 (2012/9/26 18:07:39) |
おしらせ | > | ペルルさんが入室しました♪ (2012/9/26 20:21:32) |
ペルル | > | ペルルです。(ウサギ型姿)キャロンの乗ってる翼竜はキーラです。もう一人のラモー・ルーの手下は鏡の前でキャロンがゴモロスの神殿に落ちて伝説の剣士になったのを見つける人(?)じゃないでしょうか? (2012/9/26 20:29:58) |
ペルル | > | LD見つけて見ています。ご報告まで (2012/9/26 20:30:50) |
おしらせ | > | ペルルさんが退室しました。 (2012/9/26 20:30:57) |
おしらせ | > | ペルルさんが入室しました♪ (2012/9/26 20:40:04) |
ペルル | > | ラル2に、「神殿の巫女サラが登場します。そしてブレイブの鏡が。」 (2012/9/26 20:44:02) |
ペルル | > | キャロンの声=ハイジの声? (2012/9/26 20:45:52) |
ペルル | > | ラル2のラモールーの最後の台詞に「闇の女王」が出てきます。 (2012/9/26 20:54:27) |
おしらせ | > | ペルルさんが退室しました。 (2012/9/26 20:54:38) |
おしらせ | > | ドロス♂さんが入室しました♪ (2012/9/26 20:58:58) |
おしらせ | > | キャロンさんが入室しました♪ (2012/9/26 21:07:51) |
ドロス♂ | > | こんばんは (2012/9/26 21:08:35) |
キャロン | > | 【こんばんは。】 (2012/9/26 21:08:46) |
ドロス♂ | > | 【ラモールーの直属の部下で、鞭の達人の私に何か?】 (2012/9/26 21:10:21) |
キャロン | > | 【ラモー・ルー様より、お詳しいと言う事で噂に聞いております。】 (2012/9/26 21:10:27) |
ドロス♂ | > | 【ありがとうございます。私目より、ラモー・ルー様の方が詳しいと思いますが?】 (2012/9/26 21:12:29) |
キャロン | > | 【とりあえずご挨拶にと思いまして入らせて頂きました。】 (2012/9/26 21:12:38) |
ドロス♂ | > | 【有り難うございました。、ラモー・ルー様も喜びます。】 (2012/9/26 21:13:48) |
キャロン | > | 【2度ほど見たことはあるのですが結構好きでしたので参加させていただきました。】 (2012/9/26 21:15:01) |
ドロス♂ | > | 【DVDでですか?かなり古い作品ですが?】 (2012/9/26 21:16:18) |
キャロン | > | 【ネットでです。おいてあるのを見たことはないですが借りるには勇気が要ります。】 (2012/9/26 21:17:29) |
ドロス♂ | > | 【クリームレモンシリーズ、DVDで再販されたと聞きましたが、アニメじゃ無く実写かな?「媚・妹・ベイビィ」とか? (2012/9/26 21:20:39) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/26 21:20:55) |
キャロン | > | 【かなり古いみたいですね。調べたら本とかもあるようですが、最近のものにはない感じがありました。】 (2012/9/26 21:21:14) |
魔王ラモー・ルー | > | 【こんばんわ】 (2012/9/26 21:21:14) |
キャロン | > | 【アニメです。実写もあるんですか?】 (2012/9/26 21:21:57) |
キャロン | > | 【こんばんは。】 (2012/9/26 21:22:06) |
ドロス♂ | > | 【ご主人様、ハハッ】(と、礼を) (2012/9/26 21:22:32) |
魔王ラモー・ルー | > | 【実写、ありますよ。見たことはないけど(((^^;)】 (2012/9/26 21:22:41) |
魔王ラモー・ルー | > | 【夜勤に出掛ける前に、覗いています。】 (2012/9/26 21:23:11) |
ドロス♂ | > | 【「媚・妹・ベイビィ」だけかも?ご苦労様です】 (2012/9/26 21:23:43) |
キャロン | > | 【ご出勤前ですか、お疲れ様です。】 (2012/9/26 21:24:31) |
魔王ラモー・ルー | > | 【あっ、DVDの実写は知らないかも(((^^;)】 (2012/9/26 21:25:00) |
ドロス♂ | > | 【野々村(?)亜美「おにいちゃん!」義理の妹と】 (2012/9/26 21:25:49) |
魔王ラモー・ルー | > | 【【22時から7時までの勤務です】 (2012/9/26 21:25:58) |
ドロス♂ | > | 【完全な夜勤ですね!よく眠れましたか?】 (2012/9/26 21:26:58) |
キャロン | > | 【このシリーズの別の実写なのですね。特撮のSFっぽいのでこれなのかと思いました。】 (2012/9/26 21:28:22) |
魔王ラモー・ルー | > | 【一時間ほど仮眠してた。 明日は帰宅後に午前中だけ寝て、午後からは嫁の仕事のお手伝い。 その時、また覗きます。】 (2012/9/26 21:29:21) |
キャロン | > | 【あ、明日の午後は来れないです。夜なら来れると思いますが】 (2012/9/26 21:30:08) |
ドロス♂ | > | 【まだほかに「ポップ・チィエサー(POP☆CHASER)というのもあります。」 (2012/9/26 21:31:10) |
魔王ラモー・ルー | > | 【夜も、大丈夫かと思います。この時間帯以降ですが。 ドロスさんも含めて、三人で落ち合いますか?】 (2012/9/26 21:31:26) |
ドロス♂ | > | 【良ろしいですよ。ご主人様】 (2012/9/26 21:32:29) |
キャロン | > | 【私もこの時間以降くらいになると思います。】 (2012/9/26 21:32:45) |
ドロス♂ | > | 【くりレモをみんなと、ですね。ラモー・ルー様】 (2012/9/26 21:34:05) |
魔王ラモー・ルー | > | 【そろそろ出掛けないと。 二人で設定決めて楽しんでくださいな。 あと、ドロスさん、待ち合わせ伝言のルームも見てね。 キャロンさんの話(↓の方)、書いてます。】 【では、出掛けます。 ドロン】 (2012/9/26 21:34:10) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが退室しました。 (2012/9/26 21:34:37) |
キャロン | > | 【いってらっしゃい、頑張ってください。】 (2012/9/26 21:34:44) |
ドロス♂ | > | 【ご苦労様です】 (2012/9/26 21:35:00) |
ドロス♂ | > | 【私も退室しても、良いですか?】 (2012/9/26 21:36:07) |
キャロン | > | 【とりあえずここはプレイ用なので抜けますね】 (2012/9/26 21:36:54) |
ドロス♂ | > | 【私も退室します。】 (2012/9/26 21:37:31) |
おしらせ | > | キャロンさんが退室しました。 (2012/9/26 21:37:32) |
おしらせ | > | ドロス♂さんが退室しました。 (2012/9/26 21:37:35) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/27 14:11:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔王ラモー・ルーさんが自動退室しました。 (2012/9/27 14:31:18) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/27 14:44:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔王ラモー・ルーさんが自動退室しました。 (2012/9/27 15:04:53) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/27 15:05:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔王ラモー・ルーさんが自動退室しました。 (2012/9/27 15:25:30) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/27 20:35:38) |
おしらせ | > | キャロンさんが入室しました♪ (2012/9/27 20:39:11) |
キャロン | > | 【こんばんは。IPが変わっていますが(182.163.***.117)です。】 (2012/9/27 20:40:40) |
魔王ラモー・ルー | > | 【こんばんわ♪】 (2012/9/27 20:41:46) |
魔王ラモー・ルー | > | 【ストーリー設定とキャラ設定、チョッと変えてみました。】 (2012/9/27 20:42:42) |
キャロン | > | 【早かったので来てみたのですが先にいらっしゃるとは。】 (2012/9/27 20:43:02) |
魔王ラモー・ルー | > | 【ハハハ、一番乗りじゃ(^o^ゞ】 (2012/9/27 20:44:18) |
キャロン | > | 【どこが変わったのでしょう?】 (2012/9/27 20:44:47) |
魔王ラモー・ルー | > | 【まず、ユリアは監禁されていない。それに伴って、話の辻褄を合わせてます。】 (2012/9/27 20:46:20) |
キャロン | > | 【部屋のメッセージが少し変わっているんですね。】 (2012/9/27 20:48:32) |
魔王ラモー・ルー | > | 【それもありますね。】 (2012/9/27 20:49:44) |
魔王ラモー・ルー | > | 【王女ユリアは魔法使いになってるし(^o^ゞ】 (2012/9/27 20:50:29) |
キャロン | > | 【王女もで戦いを挑みやすくなるわけですね。】 (2012/9/27 20:52:32) |
魔王ラモー・ルー | > | 【そうそう、ユリアも戦闘参加させたかったから、ストーリーも変えてみました(^o^ゞ どうかなぁ?】】 (2012/9/27 20:54:07) |
キャロン | > | 【良いと思います。私も昨日、他にもキャロンをやりたい方もいらっしゃると思いましたので、キャラクターを変えようか考えていました。】 (2012/9/27 20:55:55) |
魔王ラモー・ルー | > | 【後は、キャロンとユリア以外でも参加でいるようにと、セーラー戦士やプリキュア等も選択肢に入れてみました。】 (2012/9/27 20:58:21) |
おしらせ | > | ドロスさんが入室しました♪ (2012/9/27 20:59:32) |
魔王ラモー・ルー | > | 【こんばんわ♪】 (2012/9/27 20:59:51) |
ドロス | > | 【こんばんは】 (2012/9/27 20:59:51) |
キャロン | > | 【そのようですね。考えていたのは、同じシリーズなのかわりませんがフレアって言うのも好きだったので、世界も同じっぽいのでそちらにしようかなと。】 (2012/9/27 21:01:06) |
キャロン | > | 【こんばんは~】 (2012/9/27 21:01:53) |
魔王ラモー・ルー | > | 【ドロスさん、IP違うんだけど、本人?】 (2012/9/27 21:02:36) |
ドロス | > | 【リオン伝説フレア】【本人ですよ】 (2012/9/27 21:03:29) |
キャロン | > | 【同じくIPが変わるプロバイダかもしれませんね?】 (2012/9/27 21:03:32) |
キャロン | > | 【ここにはIP以外に特定できる機能とかないのでしょうか?】 (2012/9/27 21:04:10) |
魔王ラモー・ルー | > | 【以前、嵐(?)が発生したことがあるので、チョッと警戒してしまった。】 (2012/9/27 21:04:49) |
ドロス | > | 【そうかもしれない?ちとわかんないです。本人ですよ】 (2012/9/27 21:04:49) |
魔王ラモー・ルー | > | 【合言葉を作るとか?】 (2012/9/27 21:05:28) |
キャロン | > | 【合言葉はオープンですから、難しいのではないでしょうか?】 (2012/9/27 21:06:08) |
魔王ラモー・ルー | > | 【ウ~ン(*_*)】 (2012/9/27 21:06:43) |
ドロス | > | 【嵐とか、なりすましが出没していると聞きますね。】 (2012/9/27 21:06:56) |
ドロス | > | 【ツーショット部屋がいりますね】 (2012/9/27 21:07:56) |
魔王ラモー・ルー | > | 【ツーショット、欲しいですね。 参加人数変更型(-.-)y-~】 (2012/9/27 21:09:08) |
キャロン | > | 【うーん。】 (2012/9/27 21:10:50) |
魔王ラモー・ルー | > | 【考えても仕方がない。とりあえず、話の雰囲気とかで判断するしか内科(?) ところで、ドロスさん、今も話してたんですが、ストーリー設定とキャラ設定、チョッと変えてみました。 感想を聞かせてくださいな。】 (2012/9/27 21:12:45) |
ドロス | > | 【ストーリー設定、キャラ設定良いと思いますよ!!】 (2012/9/27 21:15:29) |
魔王ラモー・ルー | > | 【変更趣旨として、王女ユリアの戦闘参加を考えて、辻褄を合わせてました】 (2012/9/27 21:17:05) |
キャロン | > | 【もしかして、魔王様は戦闘もご所望ですか?】 (2012/9/27 21:17:48) |
魔王ラモー・ルー | > | 【そうかも。 しかし、それ以上にユリア参加がこのほうがしやすいのではと思って。キャロン希望者、多いとみましたので。】 (2012/9/27 21:19:25) |
ドロス | > | 【ユリアまで戦闘させたら、やりにくいのでは、ユリアは人質または陵辱の対象にして置いた方が良いのでは?】 (2012/9/27 21:22:36) |
キャロン | > | 【そうですね。キャロンは人気がありそうなのですね。】 (2012/9/27 21:23:38) |
魔王ラモー・ルー | > | 【ウ~ン(*_*) 難しい。 ユリア参加があれば、問題なかったんだが。 原作知ってる人、少なそうだしなぁ。】】 (2012/9/27 21:25:03) |
ドロス | > | 【それもあるか?う~んそうだった。!!】 (2012/9/27 21:26:02) |
魔王ラモー・ルー | > | 【とりあえず、今の現状設定で様子見。あまりに反応がよくなければ元に戻します。】 (2012/9/27 21:27:37) |
ドロス | > | 【それが良いと思いますね。ラル2012ですか?】 (2012/9/27 21:28:53) |
キャロン | > | 【個人的にはユリアのようなおとなしい感じ寄りですが、この作品ではどちらかと言うとキャロンですね。】 (2012/9/27 21:29:12) |
キャロン | > | 【結構色々ページを見ましたが、これ結構有名なのではないのですか?】 (2012/9/27 21:31:38) |
魔王ラモー・ルー | > | 【ラル2012、それタイトルにしようか(^o^ゞ】 【キャロンは本来はユリア寄り っていうことは凌辱願望有り(((^^;)】 (2012/9/27 21:31:40) |
ドロス | > | 【キャロンは動かしやすいです。戦闘シーンも行けますから、ペガサスに乗って闘うシーンもⅡにあります。から】 (2012/9/27 21:31:57) |
ドロス | > | 【ヤマト2199のパクリですよ!!】 (2012/9/27 21:32:56) |
魔王ラモー・ルー | > | 【このROOM有名?】 (2012/9/27 21:33:01) |
キャロン | > | 【いえ、この作品です。】 (2012/9/27 21:33:44) |
魔王ラモー・ルー | > | 【先駆けは強い。】 【タイトル変更完了!】 (2012/9/27 21:35:09) |
魔王ラモー・ルー | > | 【キャロン人気、どこまで続くか(^o^ゞ】 (2012/9/27 21:36:30) |
キャロン | > | 【言葉に表せませんが、最近のよりも昔の方が個人的には雰囲気が良い感じがします。】 (2012/9/27 21:36:35) |
ドロス | > | 【たしかに、昔のは良かった (2012/9/27 21:37:24) |
魔王ラモー・ルー | > | 【今は設定が複雑すぎるせいなのかなぁ?】 (2012/9/27 21:38:21) |
キャロン | > | 【絵は古い感じですがドキドキしますね。これが始まりだったんですねw】 (2012/9/27 21:38:45) |
ドロス | > | 先駆けだもんね。この頃のは勧善懲悪でいけたけど~今のは複雑だもんね。カードゲームとか?】 (2012/9/27 21:40:32) |
魔王ラモー・ルー | > | 【途中で話止めm(__)m】 【って色々と話してきたが、ココってplay部屋 。 キャロンさん、先日の続きをドロスさん込みでしますか?それとも最初からしますか?】 (2012/9/27 21:41:32) |
キャロン | > | 【そうですね。それでは続きからにしましょうか。】 (2012/9/27 21:42:01) |
魔王ラモー・ルー | > | ドロスさん、キャロンを今から凌辱っていうシーンからですが、参加しましょうよ♪】 (2012/9/27 21:43:00) |
キャロン | > | 【前回は破れて捕まってみつめられてまででしたので、そこからで良いと思います。】 (2012/9/27 21:43:15) |
魔王ラモー・ルー | > | 【ドロスさん???】 (2012/9/27 21:45:44) |
ドロス | > | 【はい、いますよ!!ログ読みに行ってました】 (2012/9/27 21:46:43) |
魔王ラモー・ルー | > | 【参加しましょうよ♪二人でキャロン凌辱♪】 (2012/9/27 21:48:07) |
キャロン | > | 【どうしましょうか?前回はこちらで終了していましたのでそちらからで大丈夫ですか?】 (2012/9/27 21:48:24) |
魔王ラモー・ルー | > | 【いいですよ。】 【その前に、ROM上げしてきます。】 (2012/9/27 21:49:50) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが退室しました。 (2012/9/27 21:49:54) |
おしらせ | > | 魔王ラモー・ルーさんが入室しました♪ (2012/9/27 21:50:00) |
魔王ラモー・ルー | > | 【これで少しは上がったはず】 (2012/9/27 21:50:27) |
魔王ラモー・ルー | > | 【ドロスさん、過去ロム、わかりましたか?】 (2012/9/27 21:53:52) |
魔王ラモー・ルー | > | 【はじめてますので、途中参加お願いします。】 (2012/9/27 21:55:20) |
ドロス | > | 【わかりましたよ。でも絡む余地がなさそうなのですが………。】 (2012/9/27 21:56:21) |
魔王ラモー・ルー | > | 【イエイエ、私が呼び出して、っていうふうにすれば何とかなるかと(((^^;)】 (2012/9/27 21:57:55) |
魔王ラモー・ルー | > | 【キャロンさん、それでいいですか?】 (2012/9/27 21:58:30) |
ドロス | > | 【わかりました。】 (2012/9/27 21:58:34) |
キャロン | > | 【はい。大丈夫ですよ。ただ可能ならロールの順番を決めた方が良いかもしれませんね。】 (2012/9/27 21:59:08) |
魔王ラモー・ルー | > | 【そうですね。では、続きからということもあるので、私から始めるとして、キャロンさん→ドロスさん っでどうでしょう? (2012/9/27 22:00:54) |
キャロン | > | 【はい。それでOKです。】 (2012/9/27 22:01:34) |
ドロス | > | 【良いですよ。まずラモールーさんのログを………。】 (2012/9/27 22:02:08) |
魔王ラモー・ルー | > | 【ホーイ(^o^ゞ】 (2012/9/27 22:02:33) |
魔王ラモー・ルー | > | フフフ。キャロンよ、暗示が利き始めてきたな。もう王女ユリアの声も届いていないようだな。(キャロンの様子を見て呟く。キャロンの乳房を軽く揉み、) 私一人でも充分だが、もう一人呼ぶとしよう。(そう言うと、参謀であるドロスを呼び出した。) (2012/9/27 22:06:11) |
キャロン | > | ………(光を失った瞳に靄が掛かるとまるで夢の中に居るような気分に包まれた。身体を包んでいたビキニは既になく、四肢の自由を奪われたまま、乙女にとって恥ずかしい場所を晒しているのに、触れる空気に心地良さだけを感じていた。)…くぅん…あはぁ…(突き出されたなだらかな両胸に魔王の手が伸びるとその形はゆっくりと歪められた。空気とは違う硬くて強い刺激が全身を駆け抜けて自由の利かない身体を捩り、甘くて切ない声を零した。) (2012/9/27 22:09:02) |
ドロス | > | (ラモー・ルーが、キャロンを陵辱している間に参上し、跪く)ラモー・ルー様ただいま参上いたしました。何なりとお申し付けください。 (2012/9/27 22:12:10) |
魔王ラモー・ルー | > | よくぞ参った。その様子だと他の討伐隊も殲滅したようだな。(ドロスの顔色を伺い、討伐隊の返り討ちに成功したことを覚る。) ところで、凌辱を任せているお前に訪ねたいことがある。(甘く切ないあえぎ声を出しているキャロンの乳房を刺激しながら、) この娘、どう思う。極上の奴隷になりそうか? (2012/9/27 22:17:55) |
キャロン | > | …ぃ…ゃっ…(自分が何をされているかは、目の前で行われている魔王の行動と全身を駆け抜ける初めて感じる強い刺激にわかっていた。でもそれを妨げたくても両手は背中で纏められて動かない。だたそれを受け止めるしかなかった。悲しみに更に潤み始める視界に魔王とは別の何かの姿があらわれた。それが誰かはわからなかったけど、けして良い事ではないのは確かだった。そして、そんな思いをかき消す様に魔王はその者に声を掛けながら再び両胸から刺激を齎した。)…ひゃぁ…んはぁ… (2012/9/27 22:19:50) |
ドロス | > | ハッ!ラモー・ルー様 、討伐に来た者達はすべて殲滅し、美少女達を選別して、魔力の源になる者達は牢に入れ、それ以外の者達は、黒騎兵にしておきました。(そして、キャロンを、値踏みするようないやらしい目で見ながら)良い奴隷になりますよ (2012/9/27 22:30:31) |
ドロス | > | ラモー・ルー様、魔力の源になる力をたっぷりと持っております。 (2012/9/27 22:31:07) |
魔王ラモー・ルー | > | そうか、ではドロスよ。私の手伝いをしろ。(そう言うとね奴隷開発の準備をするよう命ずる。) ドロスよ、お前が言うんだから間違いないだろう。蜜の極み、味わえそうだな。(キャロンの乳房を刺激しつつ、触手でキャロンの秘部をも刺激しはじめる。) (2012/9/27 22:36:38) |
キャロン | > | (両胸から刺激が与えられる度にその余韻と共に全身が熱を帯びてくるのがわかる。それがなぜかわからなかったけど、それは晒された素肌に汗を滲ませ始め、疼きとなって身体の奥から小さな苛みが生まれようとしていた。)…はぁ…はぁ…(現れた者との会話で訪れる刺激のわずかなの休息。でも、耳に流れ込んだその会話の内容は、そんな休息をも忘れさせるような内容だった。奴隷…そんな…こんな奴に…嫌っ…恐ろしい予感に顔を振ろうとしていると魔王はその者と共に再び動き出した。)!!…はくぅっ…やぁ…ひゃうぅ…(わずかに開かされた両足の間に何かが潜り込んで来たかと思うと無防備になっていた最も恥ずかしい場所に何かが触れた。そして、そこが広げられると不気味な感触が弄った。恥ずかしさよりも大きな刺激が追い越して全身を打つと身体を折り曲げた。)ああぁ… (2012/9/27 22:42:27) |
2012年09月19日 12時02分 ~ 2012年09月27日 22時42分 の過去ログ
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