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「版権キャラと、中の人の雑談所」の過去ログ

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2012年06月08日 00時41分 ~ 2012年10月07日 23時13分 の過去ログ
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ぷちこそもそも…眠れないから折角だし来てやっただけなんだけどにゅ(何とかソファの上に座る…というか寝転ぶ、ステッキが下手したら抱き枕になりそうである)   (2012/6/8 00:41:28)

ぷちこ色々するのは…改めるにゅ(折角だからステッキ持って遊ぼうかと迷っていたけど眠気には勝てない、このままソファの上で一緒に寝てしまうのが一番だろう…話はしておいたからという事でこのままソファの上でぐっすりと眠りについていった)   (2012/6/8 00:55:48)

おしらせぷちこさんが退室しました。  (2012/6/8 00:55:54)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2012/6/10 00:40:12)

アーチャー♂(溜息交じりに開ける屋敷の玄関扉。身に纏う服は微かに水が滲んでおり、髪先にも水滴が今にも滴り落ちそうな状態で付いており。足早に洗面所へと向かい、タオルを手に取って頭の上で広げ。)やれやれ。空模様が怪しかったのには気付いてはいたが、あのこのタイミングで降られてしまうとはな。(やはり折り畳み傘でも良いから持ち歩くべきなのだろうか、と思いはするのだけれども生憎そういった物を入れる様な鞄を持ち合わせていない。ハンカチや財布と言った必要最低限の物がポケットに収まりきってしまう以上、わざわざそれ以外の物を持つと言うのも少しばかり煩わしくも思う。)――……風邪を引いた所でそう支障もないのだが。(あるとすれば外に出歩いて他人に感染してしまう事くらいか。髪の水気を拭き取ったタオルはそのまま首に掛けて居間へと足を運び。)   (2012/6/10 00:48:12)

アーチャー♂(ふと目をやればソファの所に見える何者かの虎耳。…………虎耳?気にはなるけれども、きっとその耳の主は寝ているのだろう。喧しくすることもなければ問題あるまい、と思いつつも心なしか足音に気を付けてしまうのは仕方の無い事。忍び足でキッチンまで抜けると急須に茶葉を入れてポットから水音があまり立たぬように静かに湯を注ぎ。湯呑の中へ茶を注いで盆の上に置き、鈴カステラの袋を盆に乗せると再び忍び足でキッチンから居間を抜けて、和室へと向かう。……和室と言えば離れの方にもあるので、恐らく普段殆ど誰も使う事のない空間の筈なのだがやはり掃除はしっかりと行き届いているらしい。卓袱台の上に盆を置きつつ座布団に腰を下ろし。湯呑に口をつければ雨を被って少しばかり冷えていた身体が内側から暖まって行く感覚にほっ、っと自然と温かな吐息を漏らし。)   (2012/6/10 01:02:07)

アーチャー♂しかしもう梅雨か。農業を営む者たちにしてみれば必要な時期なのだろうが、あのジメジメとした空気は好めない。(それとは別に『洗濯物が乾かない』という理由もあるのだけれども、それを口にするのは色々とこう、各方面から視線が飛んでくる気がしてならなかった。和室だけに壁に耳あり障子に目ありとも言うから尚更だ。決して狙った訳ではない。)しかしそれが過ぎれば夏、か……。夏と言えば一番最初に何が思い浮かぶ、か。(そう、誰もいない空間に問い掛けるような口調で言葉を口にすると、鈴カステラを1つ手に取って口の中へ放り込み。クッキーやケーキと紅茶という組み合わせを普段選んでいるが、たまにはこういう和な組み合わせも悪くないだろう。)…ちなみに私は花火だ、と言っても最近ではもう全然やらなくなってしまったが。ここの屋敷で賑やかにやるのも悪くはあるまい。   (2012/6/10 01:20:06)

アーチャー♂……ふむ、思ったより今日は疲れていたらしい。止むを得ん、今日の所は此処で休ませて貰うとしよう。(久々の和室の雰囲気に色々と懐かしいモノを感じてしまったのか、止むを得んと言いつつも何処か楽しげにしながら卓袱台を隅へと寄せて、来客用の敷き布団と掛け布団、枕を収納から引っ張り出すと手際良く整えて行き。寝る準備が仕上がれば布団の間に身体を滑り込ませて電灯の紐を引き。)それでは休むとしようか。……おやすみ。(誰に対して宛てた訳でもない就寝の挨拶を口にすると、暫くしない内に眠りへと落ちて行くのでした。)   (2012/6/10 01:38:33)

おしらせアーチャー♂さんが退室しました。  (2012/6/10 01:38:39)

おしらせロシアンブルー♀さんが入室しました♪  (2012/6/18 01:07:35)

ロシアンブルー♀(どこか適当な出入り口を見つけたのか、それとも、どこかに専用の出入り口があるのか。灯りのない室内ではほとんど影のような色合いを纏ったその猫は、人気のない廊下を足音を立てずに進み、居間の扉の僅かな隙間をすり抜けると、暗い室内で僅かに鼻先を持ち上げて気配を手繰るようにゆっくりと首を巡らせ)   (2012/6/18 01:13:36)

ロシアンブルー♀(身じろいでも所在を示すような物音が何一つ立たないのは、時折鈍く光を弾く被毛を締める首輪の類がないからで。見る人が見れば品種も知れるかもしれないけれど、特に興味のない人には単なる灰色の野良猫といった風情の生き物は小首を傾げるような仕草でフローリングの床に着いた四本の脚の歩みをしばらく留め。ややあって視線を一箇所に据えると、そう急くでもない足取りでそちらへと向かい)   (2012/6/18 01:21:48)

ロシアンブルー♀(辿り着いたソファの足許。自分の視線の高さよりも高い位置から微かに聴こえる音を確かめるように耳の先を立て、また少しの間動きを止めて様子を伺い)   (2012/6/18 01:36:04)

ロシアンブルー♀(規則正しい呼吸の音以外に特に注意を引くものがなければ、片脚ずつ前脚を座面に掛け、後ろ脚で軽く床を蹴ってソファの上に跳び乗り)――。(一匹分の重さを受け止めて沈み込む座面の上でバランスを保つべく、大きく弧を描くように尾の先を振って前脚と後ろ脚の位置を踏み替えて落ち着けば、結果として目の前に見える柔らかそうな頬に視線を下ろして瞬きを一つ)   (2012/6/18 01:36:49)

ロシアンブルー♀(灯りがない、と言っても隣家や街灯の灯りが差し込む室内であれば支障なく目の前で眠る彼女の様子は見て取れる。小さな子供特有の細くて密度の高い睫毛が影を落とす目許から視線をずらせば自分と似たような形の耳が目に入り、眠る彼女の顔のすぐ傍に前脚をついて身を乗り出すと、右脚を持ち上げてそこにそっと触れ)――――。(ぽん。と脚を乗せてみたけれど、掌に感じるのは柔らかな感触だけ。温度の伝わらないその感触に訝し気に瞳を細めると、左の前脚も持ち上げて自分の物と比べると大分大きな耳の上に前の両脚を乗せ)   (2012/6/18 01:49:08)

おしらせぷちこさんが入室しました♪  (2012/6/18 01:52:16)

ぷちこにゅ?(ぐっすりと遅くまで寝ていてまったく気づいていなかったが、何かの感触が伝わり目が覚めてふと辺りを見渡す)   (2012/6/18 01:53:18)

ぷちこいらっしゃいにゅ…お前もまた大変そうだにゅ(少しだけ脚をずらして座りやすいように動かしながら緑色の瞳を軽く見つめぽけっとから何かを探し出して)   (2012/6/18 01:56:24)

ロシアンブルー♀(成猫と呼ぶにはまだ少し、といったところではあるけれど、十分に育った前脚で押した布地は彼女の頭から少しずれてしまったかもしれない。けれど、不思議な感触を確かめるように二本の脚で押さえ込んだ生地を軽く押し)――!(起毛した生地の柔らかな感触を確かめるよう、ふにふに、ふにふに、徐々に左右の脚で交互に押し始めたところで、足許で身じろぐ気配に身を起こし。帽子の耳に押し当てていた前脚で、とん、と帽子ごと座面を押して、その反動で身を翻すと一息でソファの下へと下り)   (2012/6/18 01:56:32)

ロシアンブルー♀(物言わぬままソファの足許から彼女を見上げれば、寝起きのたどたどしい口調で何かを語り掛けられ。すぐに逃げ帰れるように重心を後ろ脚に掛けていたけれど、その覚束ない口調と何かを取り出す仕草に瞬きを施して、その場に腰を下ろし)   (2012/6/18 01:58:20)

ぷちこうにゅ…あったかいにゅ(少しずれた頭を直しつつも、少しだけその感触を確かめながら毛並みにゆっくりと触れてその間にかつおぶしを取り出してさしだし)やるにゅ   (2012/6/18 02:02:41)

ぷちこおやつがなくなったけど…ま、たまにはこれもいいかにゅ(少しだけ重心をずらされたのをわかりあまり無理には触ろうとせずに、ちょこんと座って改めて帽子をゆっくりと手直ししていきながら、ソファの下の猫を見下げて)それにしても…珍しいいろだにゅ(先ほどの感触を思い出しながらも確認するようにじっくりと見つめて)   (2012/6/18 02:06:41)

ロシアンブルー♀(頭の上から下りる小さな掌に僅かに頭を引き掛けたけれど穏やかな所作にそのまま留まり、掌の動きに合わせて瞳を細め、鼻先を持ち上げ)……。(そして、そこに差し出される美味しそうな匂い。目の前に差し出された掌に顔を近付けて、正体を確かめると口を開いてふわふわと心許ない食べ物を口の中に納め)――。(彼女の掌に残った欠片まで残さぬよう舌で舐め取って、不意のおやつを食べきってしまう事を惜しむように口の周りを舌で辿ったところでこちらに下ろされている視線に気付き)…………。(じっと見上げる自分の視線とこちらに視線を下ろす彼女の視線がしばらく結構な高低差を持って交わっていたけれど、ふい、と視線を逸らすと、前脚をソファの座面に掛けて元々彼女が眠っていた場所に再び跳び乗り)   (2012/6/18 02:12:34)

ぷちこ(食べる姿をじっくりと見つめてみるも少し視線をずらされて頬を膨らませて)嫌われたもんにゅ…(けどその間に再び自分の居場所に飛び乗られるとなんとなく負けた気もしてじっと目を光らせる)…にゅ…(目つきが先ほどよりなんとなく威嚇しているように鋭く見つめ、体制を整えるように身体を崩しては)にゅ!(突然猫の元に抱きかかるように襲い掛かって)   (2012/6/18 02:18:06)

ロシアンブルー♀(掌に感じるほんのりと残った暖かさにゆっくりと目を瞬かせ。傍らに腰を下ろしている彼女の腕に尾を沿わせるようにしながら脚を踏み替え、背を向けていた彼女の方へと向き直ったところで、その様子が先程とは微妙に違う事に気付いて耳の先を立て)――っ!?(これが床や地面であれば遅れを取る事なんてなかったのだろうけれど、不安定な足場故に逃げ遅れると、小さな、といっても自分に比べれば幾らか大きな彼女の腕の中に収まり)………………。(怒る気力よりも不可解さを呼ぶ彼女の行動に、不満気に目を細めながら、長い尾を緩く振ってソファの座面を軽く叩き)   (2012/6/18 02:28:24)

ぷちこぷちこに喧嘩を売ろうなんてまだまだはやいんだにゅ(ぎらりと瞳を輝かせるも、特に握り締めたり強くするようなことはせず、軽く喉を鳴らすように手を滑らせて)まったく…眠いときにこんな事させるなにゅ(少し体温を確かめるように毛を整えるようになで上げながらぽすりとまたソファの上に寝転んで)   (2012/6/18 02:34:36)

ぷちこ今度会うときは覚悟しておくにゅ(そのままソファの上で寝息を立てようとするも目の前の視線がふと気になり立ち上がって、かつおぶしをもう一個その場におくとゆっくりと辺りを見渡しながら部屋を出てどこかにでももぐりこもうとゆらゆらと歩いていった)   (2012/6/18 02:42:14)

おしらせぷちこさんが退室しました。  (2012/6/18 02:42:27)

ロシアンブルー♀――。(ちょっとばかりご機嫌を損ねてしまった様子にこちらも抗議の声を上げようとしたけれど、懐柔しようというのか、それとも宥めようというのか、多分どっちの意味も持って喉元を撫でる掌に聴こえるか聴こえないか程度に小さく鼻に掛かった声を立てて瞳を細め)…………。(ぶつぶつと文句を言いながらも一緒にソファに倒れ込む彼女の胸元に、わかった、とでも言いた気に額を押し付けるとほんのちょっと窮屈な腕の中で身じろいで手脚を身体に引き寄せると小さく息を吐いて目を閉じ)   (2012/6/18 02:43:11)

ロシアンブルー♀(元々ここを今日のベッドにしようとしていたところでえらい目に遭った訳だけれど、ようやく眠りに就こうとしていたところで離れて行く温かな温度。先程のおやつの匂いを漂わせていったところをみると、律儀に朝食として置いていってくれたのか。前脚に乗せた頭を巡らせて僅かに瞼を持ち上げれば覚束ない足取りで部屋を後にする後ろ姿。にぁ……と小さく鳴いた声が届いたかどうかはわからないけれど、折角譲ってくれた場所を有効活用すべく再び身体を丸め)(やがて、安全な場所で一晩を明かした灰色の生き物は、しっかり朝ご飯も頂いてから邸の外へ。もちろん、ソファの上に置かれていた杖には野生の勘が告げるまま、一切手を触れずに立ち去り)   (2012/6/18 02:51:16)

おしらせロシアンブルー♀さんが退室しました。  (2012/6/18 02:51:28)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/6/19 00:08:36)

遠坂凛♀球磨川くんが、恰好良かったと聴いて。(両手の指先を組み合わせ、そこに口許を押し当てたまま神妙な面持ちでダイニングテーブルについている魔術師は唐突に切り出し)   (2012/6/19 00:14:33)

遠坂凛♀いえ。わたしは直接見たワケじゃないのよ?(特に定期購読している雑誌もないので、そのまま真顔で首を振り)なんか、周りから聴こえてきたっていうか。(主にクラスの男子辺りから、と言えば良いのだろうか。\クマガワ先輩/\カッコEーーーーッス/みたいな声が今日は割と色んなところから聴こえてきたような気がしたのだ)   (2012/6/19 00:18:22)

遠坂凛♀て、言われても。自分の目で確かめた訳じゃないし――(眉間に無駄な力を篭めているのもちょっとくたびれてきたので、はふ、と息をついてついていた肘を持ちあげ、組んだままの指先を前方に伸ばして軽くのびー)そもそも、わたしの知ってる球磨川くんて、(そこで一度言葉を区切ると、視線を上向けて記憶を辿り)   (2012/6/19 00:21:28)

遠坂凛♀(記憶を遡りすぎていらぬ事まで思い出すと途端に眉を顰め。慌てて髪を揺らしながら首を振って、それを追い払うと再び小難しい面持ちで深々と息をつき)とにかく。かっこいい、って言われてもイマイチぴんと来ないというか。(以前の予習復習の成果で多少はそんな表情も間接的に見た気になったような気もするけれど、結局は直接目にした訳ではないのだからノーカウントで問題ないだろう)   (2012/6/19 00:24:45)

遠坂凛♀(うん。やっぱり知らない。と結論付けてこくりと頷くと、席を立ち)ま、その内目にする事もあるかしら?球磨川くんのかっこいいポーズ。(期待を篭めて楽し気に瞳を細めると、座っていた椅子をきちんとテーブルの中に収め。軽い足取りで玄関へと向かい)   (2012/6/19 00:28:46)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/6/19 00:28:50)

おしらせウォルター・C・ドルネーズさんが入室しました♪  (2012/6/19 02:51:57)

ウォルター・C・ドルネーズ特に用はないけれど、お邪魔させてもらうよ。(煙草の箱を片手に、部屋の隅を陣取る少年執事。煙草を咥え、マッチを擦り、火を灯し)…いやー、久しぶりに此処に来るな。(勿論、窓は開けたまま、マッチの火を消し吸殻入れへ。)はぁー…やんなっちゃうな。明日の昼から台風が接近するらしいし。そんな中あんまり外へ出歩きたくないもんだ…(やれやれ、と誰に言うでもなく首を横に振り)   (2012/6/19 02:56:29)

ウォルター・C・ドルネーズん、今日の昼だって?―まあ、細かい話は良いじゃんさ、別に。――うん、やっぱりこの時間に吸う煙草は落ち着くな。(遠い目で、屋敷の窓から臨む風景を眺めつつ、ソファに腰を下ろして脚を組み)   (2012/6/19 03:01:39)

ウォルター・C・ドルネーズ(ぷかー、と暫く煙草の煙を吐き出して、ひと通り気分が落ち着いてきたのか。吸殻を、吸殻入れに仕舞い込み)…さーて、今日は引き上げるかな。まあ僕は元気にやってます、て事を見せたかっただけだしね。――じゃあね。(パタン、と窓を閉めてから、戸締りを確認してから部屋を後に。)   (2012/6/19 03:11:17)

おしらせウォルター・C・ドルネーズさんが退室しました。  (2012/6/19 03:11:24)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/6/20 22:34:43)

遠坂凛♀(ぱちん。と居間の電気を着けたところで自分の身体に視線を下ろして確認。うん。明るくなったからちゃんと色が見える。   という事にしておこう)   (2012/6/20 22:35:50)

遠坂凛♀(そして、幾度か瞬きを施すと耳を澄ました、とも、気配を探っているとも見える仕草で小首を傾げて小さく鼻を鳴らし)たばこのにおい……。(自分自身も非喫煙者であり、常日頃の生活環境にも喫煙者があまりいなければ、部屋に微かに残った匂いを嗅ぎ分けて瞳をくるりと回し)ウォルター?(別に彼自身の香りを嗅ぎ付けた訳ではない事はご理解頂きたい。だって、わたしは警察犬でも麻薬探査犬でも何でもない一魔術師なのだから)   (2012/6/20 22:44:32)

遠坂凛♀(ここで見えた相手の中で煙草と直結する人物を思い浮かべ、至極勝手に得心のいった面持ちで頷きながら庭に面した窓へと向かうと、大きく窓を開け放ち、半ば開いたカーテンを揺らしながら室内に流れ込む湿度低めの風に満足気に瞳を眇め)昨日は窓開けるどころじゃなかったものね。良かった……今日は空気の入れ替え出来て。(昨日の湿度を篭めたまま昼間の陽射しに暖められるだけ暖められた室内の空気が動き出す感覚に、表情と肩から無駄な力を抜いて息をつき)   (2012/6/20 22:50:02)

おしらせ苗木誠♂さんが入室しました♪  (2012/6/20 22:55:48)

苗木誠♂―――ほんの少しだけど、お邪魔するね?(とんとん、と軽くノックしてから、ドアを開く。開いてみれば、見知りの少女がそこにいて)や、こんばんは、遠坂さん。お久しぶり―――元気にしてた?(そんな言葉を、挨拶代わりに彼女に投げかけてみる。残念ながらここのところ、此処に来れなかったのは事実。とはいえ、見た感じ彼女は変わった様子はなく。)   (2012/6/20 22:58:20)

遠坂凛♀(ノックの音に続いて耳に届いた声はよく知ったもの。ぼんやりとしていた面持ちを途端に綻ばせると右足の踵で半分ターンをして戸口を振り返り)こんばんは。わたしはこの通り。(右手の掌を上向けて、肩の高さに持ち上げて「この通り」を示しながら左肩の方へ首を傾け)貴方は?昨日の台風で大変な目に遭ったりしなかった?(久し振りに顔を合わせた相手はそう変わりのないように見えるけれど、心持ち表情改めて訊ね)   (2012/6/20 23:03:25)

苗木誠♂―――そう、それはよかった。(彼女の場合、ある程度の困難ならば跳ね除けるだろうと思っていたが、大事ないと聞けばやはり安心して) 台風の被害には合わなかったけど、偶然か必然か、無線LANのルーターが壊れたようで回線がつながらなくてね……今日ちょっと新しいものに取り換えたよ。一万ほど軽く飛んでね…(目を細めて明後日の方を眺める。そう、大事には至らないが、なにかと厄介ごとに巻き込まれるのが僕だった。残念なことに)……まあ、僕自身は元気だし、台風も通り過ぎたしね。一安心だよ。   (2012/6/20 23:08:47)

遠坂凛♀ああ、それで。なんだか今日はちょっと感じが違うなって思ったのはそういう事だったのね。(彼が扉を開けた辺りに漂うあれこれの事を指して、納得がいったと目を瞬かせ)そういう避けて通れない急な出費ってほんっっっっっっと厄介よね。(そして、万年金欠魔術師はもっともらしい面持ちで深々と頷くのだった)まあ、貴方自身はなんともなくて良かったわ。うちも昨日は雨漏りしないか気が気じゃなかったけどなんとか無事だったし、今日は風も穏やかだからようやくゆっくり眠れそう。(軽く目を細めて肩越しに窓の外をちらりと見遣り)――風の強い夜って、なんだか落ち着かなくない?安全な場所にいても、なんだか心がざわざわするっていうか……血が騒ぐ、っていうのとはまた違うんだけど。(あまり上手く言い表せなければ、ほんの少しだけ困ったような様子で軽く眉を下げ)   (2012/6/20 23:16:10)

苗木誠♂――ふ、仕方がないとは言え、やっぱり痛いよね。(やさぐれたような乾いた笑みを浮かべながら視線を逸らして。)うん…ボクもそんなにお金は持ってない方だから、予定外の出費があると、それ以降に買うものとかの予定が崩れるんだよね。…たとえば衝動買いとかなら、自業自得だから納得できるんだけど……本当に予想外の出費はね(はぁぁ、と思わずため息が出てしまう。仕方がないとはいえ、金欠に悩まされるのは避けることができるなら避けたいものだ)ああ――…そう言えば、今日は涼やかだね。雨が降ったあとだからだろうけど、じめじめしなくてよかったよ。……まあ、また晴れたら、じめじめするんだろうけどさ。(つられるように窓の外を眺める。窓からは僅かに涼やかな風が吹き込んでくる)あぁ…分かるかも。風の音がうるさいし、強さによっては窓がガタガタ言うしね。………ん、ああ、そうだね。無駄に不安になったり、逆に高揚したりするんだよね。雷の時とかかもそうだよね。   (2012/6/20 23:24:21)

遠坂凛♀しばらくは色々我慢を強いられそうね。(コツコツ貯めて大物買いもするけれど、急な出費も割と日常茶飯事な魔術師は遠い目をしている相手に同情の視線を向け)そう!単に「怖い」、というのともちょっと違うのよね。ん――落ち着かない……っていうのが一番近いかな。(噛み砕いて返してくれる返事に、我が意を得たり、と大きく頷き)でも、結局どうやったら落ち着くのかよくわからなくて、昨日もベッドの中で無駄に寝返りばっかり打ってたわ。(改めて口にしてみるとちょっとばかり気恥ずかしく。照れ笑いで返して軽く肩を竦め)   (2012/6/20 23:31:55)

苗木誠♂(同情の視線を受けて、自嘲交じりの苦笑を浮かべて)ははは……まぁ、そうだね。今月は色々と我慢しないといけないみたいだ。(やれやれと首を振ってみせて) そうだね。やっぱり夜って基本的に静かなものだから。風にしろ雷にしろ、その静けさを破るものだから、落ち着かないのは当然だよね。(うんうんと頷くと彼女の言葉に同意する。まあ、僕自身と言えば大嵐の日も雷雨の日も平然と寝てたりするタイプなのだけれど)……ああ、成程。眠れない日は僕もときたまあるかな。そう言う時は目を瞑りながら、一日を振り返ったり、明日の予定を考えたりするかな。そうしたらいつの間にか寝ちゃってるしね   (2012/6/20 23:37:35)

苗木誠♂さて……そろそろ、お風呂にでも入ってさっぱりするとするよ。眠気も若干来てるしね。……今日は静かに眠られそうかな。(苦笑しつつ穏やかな部屋の外を眺めながら戸口へと向いて、扉のドアノブを握り、振り返る)それじゃあ、おやすみなさい、遠坂さん。またね。(小さく手を振ると彼女に微笑み、ボクはそのままそこを後にした)   (2012/6/20 23:43:47)

おしらせ苗木誠♂さんが退室しました。  (2012/6/20 23:43:51)

遠坂凛♀挙げ句にそうこうしている内にシーツの至るところに自分の体温が移っちゃって余計に寝苦しくなるっていう悪循環。後半、ひんやりしてるところ探してた。ああいうのって、一度気になり始めちゃうとダメね。(自覚している妙な神経質さをカミングアウトしてまた眉を下げ)……ふむ。そう聞くと、苗木くんはそういう気持ちの切り替えが上手そうね。(落ち着かなさにかまけて無駄にじたばたしていた自分に比べると、自分のコントロールが上手くいっていそうな彼を感心した面持ちで見遣り)ん。それじゃ、すっきりしてゆっくりおやすみなさい。またね。(穏やかな笑みを向けて立ち去る相手を軽く右手を振って見送り)   (2012/6/20 23:46:24)

おしらせネコアルクさんが入室しました♪  (2012/6/21 00:08:51)

ネコアルク[壁]  ω  <●>  ` )   (2012/6/21 00:09:25)

遠坂凛♀さって、と――。(一度開いた玄関の扉が再び閉まる音を確かめてから、あふ、とあくび混じりに先程とは逆向きにターンをすると再び窓に向き直り。昨晩の天気が天気だっただけに今夜の気温と湿度はとても心地良く。欲を言えば、新月である事が少しだけ残念ではあるけれど、このまま眠ってしまうにはほんの少し惜しい気分。名残惜し気に窓辺でぐだぐだしていれば、不意に感じる何かの気配)Σ!?(髪を揺らして勢いよく振り返ったその先には)……………。(なんだかよくわからないけれど、何か、いる――ッ!!)   (2012/6/21 00:10:22)

ネコアルク(´<●> ω <●>`)   (2012/6/21 00:11:02)

遠坂凛♀――――。(こっち見てる!!なんというか、こう、自分の住まう世界のヒエラルヒーの割と上位の辺りにいるんじゃないかと思わないでもない何かの気配に思わず姿勢を正しつつ、視界の端に捉えた何かにちらりと視線をやり)……。(テーブルの上には封が切られたまま、ほんの少し残ったかつおぶしパック。何気なさを装ってソファ前に設えられたテーブルへと向かい、ちょっとばかり膝を折りつつ左腕を伸ばしてそれを手に取ると、右手の掌にさらさらとかつおぶしを出し)――――食べる?(そして、彼女?の目線に合わせて屈み込み、右手を壁方向へと差し出すと真顔で訊ね)   (2012/6/21 00:16:11)

ネコアルクm9(´<●> ω <●>`)   (2012/6/21 00:16:22)

遠坂凛♀!!!!(このやろ!!やるんじゃなかったっっ!!!!とありありと面持ちに表すと、思いっきり舌打ちして立ち上がり。左手に持ったままのかつおぶしパックに右手に取り出したかつおぶしを元通り収め)――――。(でも、その後これをどうするのかと言われれば、処置にも用途にも若干困って途方に暮れ。手許に視線を下ろしたまま佇み)   (2012/6/21 00:18:54)

ネコアルクm9(´<●> ∀ <●>`)  うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!   (2012/6/21 00:19:23)

遠坂凛♀ああもうっっっ!わかったわよっ!!持って帰って自分で食べれば良いんでしょ!?(かつおぶしご飯とかにすれば良いのっ!?壁際で嘲笑する相手にがー!!と言い募り)   (2012/6/21 00:20:56)

ネコアルク(ふぅ)   (2012/6/21 00:21:04)

ネコアルク(還ろう―――― ネコはそのまま壁際で佇んだまま、緩やかに降りる光の中に吸われる様、ゆっくりと自身の小さな身体を、ふわり、と浮かせて 虚空へと消えていくのでしたとさ。)   (2012/6/21 00:22:09)

おしらせネコアルクさんが退室しました。  (2012/6/21 00:22:14)

遠坂凛♀(自分のテンションとは対照的に、急にトーンダウンした相手に面食らい。なんだか勢い込んだ自分がとんでもなく恥ずかしい。こほん。と咳払いをして取り繕おうとしたところで急に部屋の一角に降り注ぐ光にびくりと肩を揺らし)………………UMAに関わってしまったわ……。(どこかへ還っていく生き物を見上げて見送ると、ふぅ。と息をついて緩く首を振り)   (2012/6/21 00:25:54)

遠坂凛♀(そして、左手に持ったままのかつおぶしパックにちらりと視線を遣り)…………追加で貰おう。(明日の晩ご飯の主食が自ずと決まった魔術師は、ご飯一膳分のトッピングにも満たない感じのそれに眉を下げると、たまの居候先こと弟子宅のかつおぶし在庫に勝手に期待を寄せつつ窓の戸締まりを済ませて邸を後に。)(そうこうして、翌日の晩。西日本の一地方都市にあるどこかの武家屋敷では当然のような顔をして食卓に収まる魔術師の姿があった、とか。)   (2012/6/21 00:33:40)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/6/21 00:33:50)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/6/28 21:30:07)

遠坂凛♀「特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの最新作は「仮面ライダー ウィザード」」(居間の真ん中に据えられたローテーブルの前に座り込み、目の前に広げた新聞の記事を音読する魔術師はそこで一度言葉を区切ると、記事の続きに目を通し)   (2012/6/28 21:34:58)

遠坂凛♀「同作は「魔法使い」がテーマ。火、水、風、土の四種類の魔法の力を宿す「宝石」が埋め込まれた指輪で変身し、派手な魔法で敵に立ち向かう。」(そこまで読み終えると、手にした新聞を畳んでテーブルの上に下ろし)――――これは……(視線を伏せ、指先を組み合わせた両手を口許に押し当てると、ふぅ……と溜息をつき)立ったわね。   (2012/6/28 21:42:32)

遠坂凛♀――ライダー化フラグが。(Wiseup! 真顔で言い切る魔術師のステータス情報が更新されました)   (2012/6/28 21:42:53)

遠坂凛♀いや、だって、これもうわたしの為にあるような設定じゃない?魔法少女とかよりよっぽどこっちの方が向いてると思うんだけど。まあ、ライダーって名乗るとサーヴァントのクラス名と被ってるから若干誤解を招きそうだけど。(魔法少女化フラグを全力で回避したい魔術師は、勝手な解釈を連ねて深々と頷き)   (2012/6/28 21:54:45)

遠坂凛♀ま、戯れ言はともかく。(そして、思い出したようにあくびを浮かべると緩慢に瞬きを繰り返し)これはちょっと面白そう。9月からなのね。(純粋に興味を引かれたのも事実なので、放映時間とか確認してみたところでほんのちょっと動きを止め。日曜の朝8時とか――。視線を泳がせて軽く咳払い)うん。見てみよう。(リアルタイムかどうかは別にこだわるべき点ではないだろう。その辺は適当にぼかしておいて席を立つと帰り支度。今夜も涼しいからよく眠れそう)   (2012/6/28 22:07:09)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/6/28 22:07:38)

おしらせ塚原響♀さんが入室しました♪  (2012/6/29 02:10:54)

塚原響♀ふぅ…適当に入ってみたは良いけれど誰もいないみたいね…あの子がたまにここに出入りしているって聞いたんだけど…。(部屋に入り中を見回し記録を確認しながら…。)ま…いいか…待ってればあの子の方から来てくれるかもしれないし…それにここには色んな人が集まるみたいだし少し待ってみましょうか…。(そしてそのままソファに腰掛けてじっと記録に目を通していき…。)   (2012/6/29 02:13:54)

塚原響♀ふぅん…あの子…はるかとこんなこと……。(とある記録を見つければ微笑を浮かべてそれを見ていって…。)まあ今日は顔見せ程度のつもりだったしこのへんにしておこうかな…。(そして記録をある程度確認するとゆっくりとソファから立ち上がりそのまま部屋から出て行って…。)   (2012/6/29 02:35:09)

おしらせ塚原響♀さんが退室しました。  (2012/6/29 02:35:27)

おしらせショウ♂さんが入室しました♪  (2012/6/29 12:48:05)

ショウ♂こんにちわ。お邪魔します   (2012/6/29 12:48:51)

ショウ♂好きなキャラは、なのはシリーズよりフェイト(妄想内だとsts以降)、SWよりバルクホルン、シャーリー、マクロスFよりクラン(大)、スマプリよりサニー、マーチ等です   (2012/6/29 12:52:37)

ショウ♂おねショタな日常、プレイを妄想するのが好きです。何方かお話しませんか?   (2012/6/29 12:53:42)

ショウ♂ちなみに今は、ポケモンしてます。フウロとかカミツレも良いですね   (2012/6/29 12:56:41)

ショウ♂落ちますね   (2012/6/29 13:00:12)

おしらせショウ♂さんが退室しました。  (2012/6/29 13:00:17)

おしらせショウ♂さんが入室しました♪  (2012/6/29 14:15:52)

ショウ♂時間が出来そうなので、再び   (2012/6/29 14:16:15)

ショウ♂待機していますね   (2012/6/29 14:25:14)

ショウ♂(冷蔵庫から飲み物を出すとソファに座り)   (2012/6/29 14:31:23)

ショウ♂妄想を呟くと甘やかされて見たい。過保護なフェイトさんの子供になって、一緒にお風呂入って洗われたり抱きしめられて寝たり(喋りながら、ペットボトルの蓋を開け飲み口を口元に持って行って咥え)   (2012/6/29 14:43:32)

ショウ♂バルクホルンとシャーリーに取り愛されて、結局は二人にされるってのかな。ウィッチーズだと   (2012/6/29 14:50:47)

ショウ♂ラフに此方によってくるシャーリーに嫉妬するバルクホルンとか。逆にバルクホルンを挑発するシャーリーとか   (2012/6/29 14:52:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ショウ♂さんが自動退室しました。  (2012/6/29 15:26:20)

おしらせ黒桐幹也♂さんが入室しました♪  (2012/7/3 22:48:53)

黒桐幹也♂(ある探し人の依頼の途中に見掛けたある一件の屋敷。ふと興味を惹かれたけれどもその時は通り過ぎてしまったけれども今夜は寄るだけの時間は十二分にある。……ここに訪れる以前、この屋敷に入って行く人を呼び止めて話を聞いた限りでは誰でも入っていいらしい。)変わった人もいるモノなんだね、それじゃ邪魔します。(玄関扉を開ければごく普通な、生活感の溢れる玄関が出迎え。勿論掃除も十分に行き届いており、誰かが此処に居候していたとしてもそれはきっと不思議な事ではないような気がする。)   (2012/7/3 22:59:35)

黒桐幹也♂けど、なんていうか少し不気味だと言えば不気味だな。ここの扉開けたりしたら既に誰かいそうなぐらいなんだけど。(生活感に溢れているのにも関わらず、誰一人として屋敷の中にいないという矛盾。掃除などは恐らくは業者などに任せているのだろうけれども、かといってモデルルームのような変な新しさというか、息苦しさを感じない。手を掛けたドアノブを回し、開けたドアの先はリビング。テーブルの周りにソファが並んでおり、テレビまで用意されている。)テレビまであるなんて…至れり尽せりと言おうか。(室内へと足を踏み入れ、テーブルの上に置いてあるテレビのリモコンを操作してみれば画面にはニュース番組が映し出され。)   (2012/7/3 23:12:37)

黒桐幹也♂(これといって目を引く要素のないニュースを眺めていたけれども、ニュースが終わり別の番組に変わろうとしたその時にテレビの電源を落として小さく溜息を吐いて。)これだけでも十分過ごしやすい空間だっていうのに、どうして誰も使おうとしないんだ?集会所か何か……だとしても、普通鍵はかけるだろうし。(部屋をぐるりと一周見回すようにして見てみれば、奥の方にはキッチンと思わしき空間もあり、冷蔵庫もある。中身は……流石に気が引けて確認する気にはなれなかった。)橙子さんのいう「人避けの結界」とか言う物が張られてるのかな?よく分からないけれど。……と、もしも――(その独り言を終えた瞬間にポケットの中で鳴り響く携帯の着信音。手に取り応答ボタンを押した瞬間にスピーカーから発せられる如何にも機嫌の悪そうな声。心当たりは全くないのだけれども、きっと放っておけばあまり良くない事になりかねない気がした自分は駆け足でその屋敷を後にすることにした。)   (2012/7/3 23:29:29)

おしらせ黒桐幹也♂さんが退室しました。  (2012/7/3 23:29:32)

おしらせ球磨川 禊♂さんが入室しました♪  (2012/7/14 23:19:37)

球磨川 禊♂『95万円プレゼントって聞いたんだけど…どこに落ちてるのかな?』(軽く玄関をノックしながら『宅急便でーす』って言ってみたんだけど返事が無いな。夜中まで人がいない邸なんて空き巣か裸エプロンの娘が入り込んでも不思議じゃないよ?そこのところ判ってるのかな。安全意識の低下って怖いよね。)『ひらけー』『ごまっ』(ピキン、って効果音がなったりならなかったりした後で玄関を開けて入り込むんだ。え、鍵なんて無かったけど?な顔で居間に歩く僕。)   (2012/7/14 23:25:53)

球磨川 禊♂『今日は…天津丼だよ!』(居間のソファにどーんと座り込みながらリモコンをぽちっとしたらアップの天津丼が映ったから思わず見入っちゃったんだけどお腹空いたな。)   (2012/7/14 23:34:42)

球磨川 禊♂『…ふぁ…あ…』『…寝ようかな』(6匹の内、残り3匹どうしようかなとか考えたりしながらテレビを消して真っ暗な部屋で眼を閉じてみるよ。まだ僕の名前付けてないからね、どれを僕の分身として名付けるか迷っちゃうじゃないか。それじゃあ画面の前の皆、おやすみ!)   (2012/7/14 23:50:25)

おしらせ球磨川 禊♂さんが退室しました。  (2012/7/14 23:50:30)

おしらせ衛宮切嗣♂さんが入室しました♪  (2012/7/15 23:53:21)

衛宮切嗣♂――うん、皆それぞれ思う事もあるだろうけれど、ひとまずこの色で入らせてもらおうか。僕自身、もう少し黒い方が良いかとも思ったんだけど、仕方ない。(梅雨も後半、本格的な夏前だというにも関わらず、膝程まであろうかという真黒なコートに身を包み、無精髭を生やしたその男は革靴にて床をコツ、と打ち鳴らしながら部屋へと入ってくる。暑くないのかと問われれば「何故?」だなんて返しそうな、汗一つ浮かべていないその顔付きは至極穏やか。片方の手をやはり黒一色のスラックスのポケットより出せば、壁のスイッチを押して電気を点け、再び手を戻して央へと歩み進むと何気なく言葉を紡ぎ…)それにしても――いや、それにしてもなんてわざとらしい言い方は好きじゃないけれど、Zero、終わってしまったな。納得の行くところ行かないところはあったが、それを言っても詮無い事だし。もしもstay nightの方をやってない人がいたら、この機にやってみるのもいいんじゃないかな。僕の子供達の活躍に目を見張って欲しい。――うん? セイバー? アレについては言う事は無いさ。   (2012/7/16 00:14:59)

衛宮切嗣♂…と、此処に来てまでアレを無視をする心算は無いけれど、かと言っていきなり面と向かって話すというのも僕らしくないからね。――いや、決して照れるとかそういう事ではないんだ。だから――第三の令呪を以て重ねて命ず。セイバー、お前は来なくていい。もう令呪なんて無いんだけどね。(フラグ立て。どうしようもない程にツンデレだった。)アイリやイリヤ、それに舞弥は歓迎するよ。それに、士郎や大河ちゃんとも話してみたいものだ。…アーチボルド家の先生は僕を見るなり「誅罰誅罰ゥゥゥ!」とか言って追いかけてきそうだが。――と、此処までFate一色で語ってきたけれど、他作品の方も勿論歓迎させてもらおう。知ってる作品の方が少ないかもしれないが。(そこまで言い終えると一息吐いて、窓際に寄り掛かるようにして外の景色に視線を移す。数年来の癖が戻ってしまったのか、コートの内ポケットを無意識に手で探り、中に入っていた煙草を取り出しかけ、そんな自分に気付くと首を左右に振って自嘲気味に笑う。愛する息子と娘に、煙草臭いと言われるのは戴けない。くしゃり、と手の内のケースを握り潰すとかの冬城に居た時のように、再びの禁煙を決意した。)   (2012/7/16 00:28:45)

衛宮切嗣♂さて…少し話を変えて、僕の中の人は最近めだかボックスの新刊を読んだらしくてね。週刊誌上についてはまだ内容を言うには時期尚早だろうから噤むけれど、コミックスの方なら構わないだろう? …と思ったけれど、僕の姿では少し話し辛いな。追々、別の姿でその辺りは語らせて貰おう。…アニメの方ではソードアート・オンラインが気になっているようだ。とはいえ、軽くあらすじを見ただけなのだけど、性質としては.hackに似ているのかな。それから今更ながらペルソナ4も見たいと言っていたな。…いずれにせよ、やはり僕の口から言うにはキャラの調子が崩れてしまいそうだ。元々、カーニバル・ファンタズムの最後に出てきた親馬鹿だったり、Zeroのエピローグをイメージしていたのだけど、結局格好は戦争中の物になってしまったし。なかなか難しいものだね。   (2012/7/16 00:42:38)

衛宮切嗣♂(ちら、と時計を見ればとうに深夜の1時を回っている事に気付き、小さく息を吐けばガラスの向こうの夜闇から目を離し、最早何を言うでもなく部屋の電気を消すと共に退出していった。)   (2012/7/16 01:23:02)

おしらせ衛宮切嗣♂さんが退室しました。  (2012/7/16 01:23:04)

おしらせバーサーカー5th♂さんが入室しました♪  (2012/7/16 19:46:49)

バーサーカー5th♂いや、実に久しぶりですな。確か、クリスマスパーティーに欠席した当たりが最後の記憶ですので、実に半年も顔を出さないとは何とも不義理の限り、といったところでしょうな。(部屋に入り、あまり変わっていない部屋の中を見渡せば安堵したような、誰もいないことを寂しく思うような、そんな表情を獣に似た面持ちに浮かべて。)私が頻繁にお世話になっていたころは、こう……もっと人がいたのですが、あれはイベントを企画されていた遠坂嬢や間桐嬢のお蔭と言えるのやもしれませんな。私一人でそうした求心力たり得るとは、いろんな意味で思えませんし…いやはや、難儀難題といったところでしょうか。(腕組みをし、ゆっくりと顔を左右に振って深くため息をついてから入り口に突っ立ったままではあとから人が入れなかろう、と気づき、ノソノソと奥に歩を進めて。)   (2012/7/16 19:52:15)

バーサーカー5th♂さて、ぼやいて待つだけでは練習にも何もならないわけですし、何かこう……話題となるようなものでも探しませんとな。とはいえ、不肖この私、メインストリームになるようなアニメや漫画にいたく疎いところはいまだに治っておりませんので、結構難しくはありますな……さしあたって、思い出せる範囲といたしましては、「血界戦線」や『ビッグ・オーダー』あたりは期待度の高い作品になります。戦線、の方はこう……中二病をハイセンスで疾走感と迫力のある画力でまとめてくくって煮詰めたテイストが、なんといっても魅力でしょうな。萌えキャラがいない、というのは、世間一般に対するマーケティングに対して大きなビハインドになるとは思えますが、そこは致し方ないかと思います。   (2012/7/16 20:13:02)

バーサーカー5th♂そして一方の「ビッグ・オーダー」はというと、ガワとしてはありがちといえばありがちな、異能力者の存在する世界で、その異能力者である学生の主人公が自分の力と向き合い、陰謀に巻き込まれながら奮闘する、といったお話ですな。天界の熱さもさることながら、個人的に、ヒロインの2面姓…主人公に対する執着とそれ以外に対する抜け目っぷりの落差がたまらなく可愛らしく映る訳ですよ。ツンポコ(ポンコツなツンデレ)は正義、です。ええ、ほんと。…正確にはツンデレじゃないとは思うのですが。   (2012/7/16 20:22:53)

バーサーカー5th♂「戦線」はトライガンが有名な内藤泰弘先生、「オーダー」は未来日記で大ブレイクしたえすのサカエ先生と、両作品とも作者のネームバリュー的にはもっとメジャーになってもいい気がするんですが…やはり、目につかないのがいけないのでしょうかねぇ……。アニメ化したら話題は出るのかもしれませんが…いや、大失敗する可能性も……とらぬ狸の大きなお世話というのは重々承知はしているのですけれど。   (2012/7/16 20:41:36)

バーサーカー5th♂さて、長居をしても不毛ですし、今日はこれにて。また今度、誰かのいる時に顔を出せれば幸いですが…ともあれ、おさらばです。(恭しく部屋の中へと一礼をしてから部屋を後にして)   (2012/7/16 20:58:58)

おしらせバーサーカー5th♂さんが退室しました。  (2012/7/16 20:59:04)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2012/7/16 23:50:15)

苗木誠僕もなかなか顔を出せてなくて申し訳ない……。ううん、隙あらば待機しようかな、とは思うんだけどね   (2012/7/16 23:52:13)

苗木誠バーサーカーさんの話にも出ていたけど、「ビッグ・オーダー」は好きだよ!幻想水こ伝やコード・ギアスとかみたいな、逆境ものが好きな人にオススメかな?   (2012/7/16 23:57:36)

苗木誠「ビッグ・オーダー」は九州から日本を征服するって話で国盗り合戦が好きな人にもオススメ。主人公が未来日記の雪輝よりは男気があるから、よりヒーローっぽい感じがするかな?あとオススメなのが、「つぐもも」。ちょいエロありのバトル+ラブコメ+伝奇ものって感じなんだけど、バトルもラブコメも王道でいいなって思うよ。アニメ化しないかな…。   (2012/7/17 00:05:09)

苗木誠あとは…「マンガで分かる心療内科」かな?テーマは至極真面目なものなのに、ハイテンションなツッコミやボケ、奇天烈な登場人物、スマートな絵柄で取っ付きやすいギャグマンガになってて面白いよ!心が荒んだ時に読んでみるといいかも?あと久しぶりに「YAIBA」を読んだけど、やっぱり面白いなー…。龍神の玉編やカグヤ編は特に。ヒロインが老婆化するシーンはなかなかの絶望感。その直後のヤイバ君の台詞も男らしくて好きだな…。さて、色々語っちゃったけど今日はこの辺りで。おやすみ!   (2012/7/17 00:23:22)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2012/7/17 00:24:35)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/7/23 00:12:52)

遠坂凛♀(庭に面した窓際に佇んだ魔術師は、開け放した窓から入る涼やかな風に心地良さ気に目を細め)――うん。近況報告が流行ってると聞いて。(別に流行っている訳ではないのだろうけれど、この流れに乗ってみる事にした魔術師はもっともらしい面持ちで頷くとくるりと室内に振り返り)まあ、リハビリも兼ねて、とも思ったけど、すぐ眠くなりそうだから今日は楽な方向性でいかせてもらう事にするわ。(スリッパの底を軽く鳴らし、どこへ向けてなのかは不明の説明口調でゆっくりと居間の中央に据えられたテーブルの周りを歩き出し)   (2012/7/23 00:19:19)

遠坂凛♀とはいえ。わたしとわたしの中の人の事なので今期のアニメの事なんか語れる筈もないから、そう話題の提供にもならないだろうけど……とりあえずそうね。ここのところ連日30℃越えの環境で日中を過ごしてるから、帰ってきても残機が減りすぎててまた外に出る気なんかそうそう起きないっていうのが、あまり遊びに出てない理由と言えば理由なのだけど――(ふむ、と視線を上向けてみたところで先週の暑さを思い返してちょっとうんざりとした面持ち)ていうか、エアコン修理週末ってどうなの?完全にライフが0になりそうなんだけど……。   (2012/7/23 00:26:37)

遠坂凛♀だから、昨日、今日みたいな気温が続いてくれますように、って柄にもなくお願いしたい気分だわ。(明日からの過酷な日々を思うと真顔にならざるを得ない。とりあえず、水筒は持って行こうと心に誓いつつ深々と頷き)あとはそうね……もう2週間前の話になるけど、わたしの出身……国?んん?国じゃないわね。ブランド?いやいや、物じゃないし……まあ、良いわ。平たくいうと型月祭に行ってきたってことが最近の版権絡みのトピックかしらね。(一度足を止めて、ほんの少し表情を和らげ)ハイライトは何と言っても二日目の、総勢約4,500人による『王の軍勢』ごっこ!四次ライダー(の中の人)の口上に合わせてのホールを揺るがす「然り!然り!!然り!!!」は熱かったわね。(ちょっとばかり瞼を伏せて溜息。あなたこそボクらの王だ!みたいなね。)――この話するなら、先生の方が良かったかなーってちょっと思わないでもなかったけど、上手く動ける気もしなかったのでわたしでこんな話して失礼。Zero屈指の名シーンはやっぱりわたしも胸が熱くなりました、という事で。(こほん。と軽く咳払いをして居住まいを正し)   (2012/7/23 00:42:37)

遠坂凛♀一日目は前から三列目、二日目は最前列という好ポジションで見られたのも良かったわね。あと、麻婆豆腐はちゃんと辛かった。それと、人気投票?――――そんな下克上は認めん。以上。(まともや真顔で締めくくると、ふー。と息をつき)そうそう。次回作として、PS Vitaへのレアルタの移植が決まったから、さすがに放置しっぱなしもどうかと思って再開してみたんだけど……え?何あれ?あんなに時間の掛かる物だった??っていうくらい進みが遅くてどうしようかと思ってるのよね。(テーブル周りを半周回ってソファの前まで辿り着くと、真ん中に腰を下ろして背凭れに深々と身体を預け)やっぱり、フルボイスで再生しようとしてるのがマズいのかしらね。折角だから全部聴いてみたいのはやまやまなんだけど、さすがにセイバー喚ぶまで三日掛かるのはどうかと思うのよ?今からHFが思いやられるわ……。(小難しいく眉を顰めて緩く首を振り)   (2012/7/23 00:56:46)

遠坂凛♀加えて、レアルタが思うように消化しない要因の一つとして、もう一つゲームに手を付けちゃったっていうのもあるんだけど……(上向けた視線を彷徨わせながら、壁に掛けられているフレームに目を留め)今更感もたっぷりなんだけど、「Ib」をね……ちょっと……。   (2012/7/23 01:00:11)

遠坂凛♀でも、どうもわたしの場合は一般的な進行速度と比べるとどうにも進みが遅いみたいだから、自分でやらない方が良いと思うのよね。うん。あれはああいうのが向いてる人にお任せしよう。(主に武家邸方面とかに念を飛ばしてみつつ席を立ち)そんなところかしらね。(軽く伸びをして窓へと向かうと戸締まりをしてカーテンを引き)……それじゃ、次は誰かに会えますように。(そっと口許を綻ばせ、柄にもなく今日二つ目のお願いごとを口にして部屋の灯りを落とすと玄関へ――)   (2012/7/23 01:08:56)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/7/23 01:09:28)

おしらせ間桐桜♀さんが入室しました♪  (2012/7/25 04:23:17)

間桐桜♀…近況報告に便乗? っていうのもアレですけど…確かにお久しぶりです。私は元気にしてますよ。それにしてもいよいよ本格的に夏ですよねぇ…(ノースリーブのワンピースの裾を翻して掃出し窓を開け放ち夜風を入れ、月を見上げて。) …改めて思いますけど…皆さん趣味が結構バラバラなんですよね。私はゲームってホントにしないし…アニメは最近の物はかなり見てますし、そこから原作ラノベや漫画に手を出したりも多いです。それってそもそもナリチャのレパートリーを増やすためだった気がするんですけど… 結果的にこの雑談所へ顔を出す時間はこんなに減っているというコトに(汗   (2012/7/25 04:30:23)

間桐桜♀携帯ゲーム機は持ってさえいないし、PCも…型月組の皆さんなら待望してたであろう「魔法使いの夜」さえ買ってないんですよね…。型月祭にしろ遠いし無理、って即諦めちゃいましたし。でもやっぱり姉さんの話聞くと羨ましいなーって。   (2012/7/25 04:34:11)

間桐桜♀何かまた集まる機会とか企画した方がいいんでしょうかねぇ、たまには。…そういう意味ではzero放送終了記念、なんてタイミングが良かったのかもしれませんけど…そんな話題だったら私もガッツリ参加できますし。…まぁ、あの作品内の私に関してはどう言及すればいいのか困っちゃいますけどね……ぁははは…。   (2012/7/25 04:37:24)

間桐桜♀…それはそれとして…私なりに今クールのアニメはコレでしょう、っなんて話でも書き散らしていきましょうか…。とりあえず『人類は衰退しました』『TARI TARI』『夏雪ランデブー』『ココロコネクト』『ソードアート・オンライン』『ゆるゆり♪♪』…この辺りでしょうかねぇ…他にも見てますけど、自信を持ってお勧めするとすれば。ただ気に入ったアニメが必ずしもなりきりの対象になるとも限らないわけですがぁ…。   (2012/7/25 04:44:30)

間桐桜♀…でもそれじゃぁつまらないので、ちょっとだけ…。『TARI TARI』の主人公さんにバトンタッチということでっ。   (2012/7/25 04:46:10)

おしらせ間桐桜♀さんが退室しました。  (2012/7/25 04:46:17)

おしらせ宮本来夏♀さんが入室しました♪  (2012/7/25 04:46:52)

宮本来夏♀…わぁっ、しまったぁっ、色そのまま入ってきちゃったっ(滝汗 こ、こんな感じっ? こんな感じかなっ?なんとなくっ。(ちっちゃくないよっ、とどこかの主人公ならいいそうですがこの子は言いません。でもちっちゃい、そして元気。)   (2012/7/25 04:48:40)

宮本来夏♀はぁーっ、なんかいいねぇー、このお屋敷。誰も居ないし思いっきり合唱(ときどきバドミントン)部の練習させてもらうのに良さそうかもー。(興奮気味にぴょんぴょん飛び跳ねながらリビングを、キッチンを、屋敷中を見て回り) …・ぁっ、私、みやもと こなつ っていいます。よろしくお願いしまっす。   (2012/7/25 04:51:09)

宮本来夏♀製作会社繋がりもあるんだけど去年好きだった『花咲くいろは』を色んなところで思い出すんだぁ。…それじゃちょっと…歌って帰ろっかなぁ… http://www.youtube.com/watch?v=neY3tAvNgsE ~♪ …紗羽は私の嫁! …ということでっ、時間も時間ですしおやすみなさい。(深々)   (2012/7/25 05:09:26)

おしらせ宮本来夏♀さんが退室しました。  (2012/7/25 05:09:36)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2012/7/25 07:09:14)

苗木誠Ibは動画の実況で見させて貰ったなぁ。ギャリ―さんがイケメン紳士過ぎて、オネェってこんなにカッコよかったんだ!と思い知らされたよ。Ibの手書きMADとかもよく動画に上がってるよね   (2012/7/25 07:11:00)

苗木誠魔法使いの夜は…やっぱり人の好みが分かれるのかな。Hシーンがないのと、選択肢がないのとで。読み物だと完全に割り切って読んでしまえば、やっぱり面白いと思うんだけどね。   (2012/7/25 07:13:07)

苗木誠そして、明日は『スーパーダンガンロンパ2』の発売日!ぜひ、無印をしたことがない人も買ってみてね!キャラクターも個性的な人たちが多いし、参加声優陣も豪華。学級裁判システムもグレードアップしている、期待が膨らむよね!   (2012/7/25 07:14:56)

苗木誠―――さて、一頻りPRしたところで、のんびりとお邪魔します。   (2012/7/25 07:15:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。  (2012/7/25 07:35:45)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/7/25 22:34:27)

遠坂凛♀――――(エアコンを点けたところで、しまったー!って顔で固まる魔術師)――――忘れてないのよ?うん。忘れてない忘れてない。ただ、物事には順序ってモノがあってね?先入先出法っていうの?ちょーっと積んでる物が多すぎて、もう古い物から順番に手を付けてくしかないかなーって。だから、比較的新しめな「魔法使いの夜」に着手するのはもうちょっと後になりそうってだけの話。(うんうん。と頷いて自分を正当化してみた。それならIbの順番間違ってないか?とかいうツッコミが入らないのを良い事に、そう結論付けるとソファに腰を下ろし)   (2012/7/25 22:39:54)

遠坂凛♀それはそうと、確かにギャリーは頼もしいわね。精神的な事はもちろん体力的な意味でも。(背凭れに身体を預けると、伸ばした脚の爪先を戯れに上下に緩く揺らし)昨日はちょっと長めの会話があったんだけど、あの場所が離れ難くてついつい何度も話掛けちゃった。あ、もちろん、もう一発いっておくべきか結構真剣に考えたけど。(脚の動きを止めると真顔で深く頷き)   (2012/7/25 23:02:37)

おしらせメアリー♀さんが入室しました♪  (2012/7/25 23:11:17)

メアリー♀……ん。(ギャリーって何だか聞こえたのはきっと気のせい気のせい。……別に関係ないものね。……とりあえずお部屋の中にお邪魔しながら、こう……声をかけたりはせず、じぃっと先に入っていた人を見る、もとい観察をしてみる私。……じー。)   (2012/7/25 23:12:38)

遠坂凛♀あと、気になるのはあの「薔薇」ね。千切られると痛い、って言ってたし、新鮮な水に活けたら気持ちが良いのよね?(そこで一度言葉を切って瞳を眇めるると、軽く脚を振り上げて席を立ち)感覚と直結してるって考えるのは短絡的かもしれないけど、実際のところどうなのかしら?つつくくらいなら痛くない?撫でるくらいならくすぐったい?引っ掻いたらどう?――じゃあ、齧ったら?(テーブルの周りをゆっくりとした足取りで回り、テレビボードの傍ら迄辿り着くと、置かれた花瓶の中に活けられていた白いバラの花びらの縁を軽く指先で辿り、にまりと瞳を笑ませ)…………って、こんばんは。(そこで戸口に立っている金髪の少女に気付くと、彼女の方へと向き直り)待って。わたしが分かるのは、あの落書きみたいな地図の場所まで。だから、その先の事はまだ内緒にしてて?(立てた右手の人差し指を唇の前の持ち上げ)   (2012/7/25 23:18:09)

メアリー♀うん、何となく判ってるから安心してね?(同じように人差し指を唇の前に当てて、内緒にしておくよという感じに返しながら。お邪魔するね?と付け足して中へと)……わたしは、…まぁ、知っているだろうけれどメアリー、よろしくね?(まずはご挨拶。という感じに頭を下げてにこりと笑い)   (2012/7/25 23:21:33)

遠坂凛♀はじめまして、メアリー。トオサカリンよ。(自分と比べると頭二つ分くらい小柄な少女と視線を合わせると、お行儀の良い彼女に倣うように会釈を返し)リンゴや花束はないけど、飲み物くらいなら用意出来るわ。暑いからお茶の準備はパスさせて貰うとして、ジュースで良いかしら?(久々に万能冷蔵庫に向かうとあまり念じもせずに扉を開け。果たして本日も適度に各種取り揃えられている飲み物中から自分用にガス入りの水を取り出し、扉を開け放したまま彼女の方へ振り返り何が良い?と訊ね)   (2012/7/25 23:32:26)

メアリー♀遠坂凛……じゃあ、凛って呼ぶね。(視線を合わせてくれると、安心。というより自分に合わせてくれているという感じが嬉しいのだろう笑みを浮かべて) うん、……それじゃあ、うーん……オレンジジュースにしておくね。(とても無難な所を選んだような気がする。…まぁ、ジュースとかは飲めれば何でも嬉しいし美味しく感じるだろうから。…用意してくれる凛を見ながらとことこと移動し、ソファにぽすっと腰掛けて)   (2012/7/25 23:35:30)

遠坂凛♀(お中元か何かで届いたのか、ラフランスと北海道かぼちゃのミックスとかトマトとブドウのミックスとか微妙なブレンドのジュースの間で視線を行ったり来たりさせていた魔術師は多分どこでオーダーしてもハズレのないであろうリクエストにちょっとばかり残念そうな視線を向けつつ、結局は大人しくブラッドオレンジのボトルを取ると彼女の分のグラスに注ぎ)はい。どうぞ。(浮かべた氷がガラスを叩く軽い音を立てながら、ソファに腰を下ろした彼女の目の前にグラスを下ろすと、自分はテーブルを挟んだ向かい側。床に置かれたクッションの上に腰を下ろし)貴女、ここで会うのは初めてだけど、どこか別の場所では自分の世界の人に会ったりする?(自分とて最近は同じ世界の住人に会うことも稀ではあるのだけれど、高低差が逆転した彼女を見上げてふと興味から訊ね)   (2012/7/25 23:49:06)

メアリー♀(何だか判らないけれど……何でも良いよと答えなくて良かったという事は何だか直感的何かで思ったのかもしれない。グラスに注がれたオレンジジュース。テーブルを挟んだ向こう側に居る凛に「ありがとうね」と言うとグラスを手に取りちびちびと飲み喉潤して)…うーん、まだ会っては無いよ。(まぁ、珍しい類の方だから凛以上に稀かも?と答えると再びグラスに口付け…こくこくっとジュースを飲むのである。)   (2012/7/25 23:52:06)

遠坂凛♀ふむ。それはちょっと寂しいわね。まあ、比較的新しめだから仕方がないのかしら。(しゅわしゅわと気泡の上る自分のグラスの縁を左手の指先で支えて軽く揺らし)貴女達、個性的だし、「薔薇」の扱いも面白いし、楽しみ方は色々ありそうだと思うのよね。(少し残念そうに眉を下げ、緩く首を傾けて彼女に視線を戻し)まあ、無個性は勘弁してほしいけど。(笑い混じりに肩を竦めてグラスを口許に運び)   (2012/7/25 23:59:12)

メアリー♀うん、そうかもしれないかな。(私やギャリーとかならともかく、イヴの場合は特にやりにくいようなと思いながらジュースごくごく。段々遠慮がなくなって来た飲み方) いろいろと自分の中で脳内補完したりもできるもんね。(そして、其の後に出て来た言葉の無個性、無個性だけどあれ十分個性的だよねと言わざるを得ない其れと一部の人に大変なトラウマを植え付ける物だったよねと)   (2012/7/26 00:01:32)

遠坂凛♀ん。まだ途中だから最後で引っくり返されそうな気もするけど、貴女とイヴとギャリーの「その後」とか想像してみるのも楽しいわね。(気に入ってくれたのか、子供らしい飲み方でグラスを傾ける様子に表情を和ませ)ああ、そういえばイヴはあまり喋らないけど、なんとなくあの子はあの子でわたしの知ってる子をちょっと思い出すのよね。前髪の下り具合とか、髪の色とか、佇まいとか。年齢はもちろん違うけど。(それはもう一つの自分たちの世界。月の中にいた彼女と雰囲気が似ているような気がするのだ)「主人公」っていうのはあんな感じなのかしらね。(小さく笑うともう一口水を口にし)   (2012/7/26 00:07:23)

メアリー♀其の辺りは色々と秘密だね。(お楽しみ、と笑顔を浮べながら言ったらあれになっちゃうからという感じで再び、秘密のポーズ) 喋らなくても結構アグレッシブな所が多々あるけれどね。…確かにお話の主人公、っていうのはあんな感じなのが多いのかな?(けど、そういうのが好きだけれどと笑みを浮べながら、ジュースをごくごく。少しずつしか減っては無いけど)   (2012/7/26 00:09:42)

遠坂凛♀もう一発殴ってみようとしたり?もちろん、「うちのイヴ」はちゃんと拳に訴え掛けない方法を取ったわよ?(優雅にね。と殊更楚々とした面持ちを作って返しながらグラスを傾け)思わず手を差し伸べられずにはいられない、とか、思わずちょっかいを出さずにはいられない雰囲気?(彼女のイヴ評を聞きながら少し視線を上向けると、ふむ、と軽く息をつき)   (2012/7/26 00:15:33)

メアリー♀もう一発殴ってみようとしたりね。(あれに関しては私も驚きだったよ、と。優雅な方法を取ったりもあったけども) ……どちらかと言うと、後者かな?けど、仲良くしたいって気持ちが一番だけど。(グラスを手にしたまま、はふっと一息吐いて)   (2012/7/26 00:18:09)

遠坂凛♀もし次の機会があったら、今度は遠慮なく二発いってみようと思う。(けれど、真顔で頷いてあっさり先程の態度を翻し)だって、ギャリーの反応も見てみたいもの。(そして楽し気に軽く笑い声を立て)――あの家に貴女が追い掛けてきた時、ちょっと胸が痛んだわ。とても寂しそうな顔に見えて。(溜息、ではなかったのかもしれないけれど、一息つく彼女を見遣ると少し表情を改め)ま。最後まで行ってみない事には、貴女もどんな子なのかまだわからないけどね。その辺も楽しみに進めてみるわ。(そして自分のグラスを空にすると立ち上がり)それじゃ、わたしはそろそろ失礼するけど、貴女は?   (2012/7/26 00:26:39)

メアリー♀……私はそっちの方がスカっとするからオススメだよ!(凄い満面の笑み。いや、けど、普通に拳じゃない方法も見てて良かった……良かったかなぁ。複雑な乙女?心) ……うん、そう、だね。(その時の事を思い出しながら頷いて。一瞬表情が曇るがグラスの中のジュースを一気に飲み) うん、楽しみにしていてね?(どんな子に見えるかは置いとくとしてそれがわたしだからと笑みを浮かべ) わたしもそろそろ帰ろうかな?時間も時間だから。   (2012/7/26 00:30:45)

遠坂凛♀ん。「二人なら安心」だったかしら?貴女も帰るなら途中まで送っていくわ。(二人分のグラスをまとめてキッチンに下げて洗うと、元通りの場所に片付け。室内を巡って戸締まりを確かめると、彼女と一緒に玄関へと向かい。――廊下に掛けられた絵画の前を通る時にちょっと逆方向に寄り気味になってたりなってなかったりしながら邸の外へ)   (2012/7/26 00:37:10)

メアリー♀うん、一人だと寂しかったり怖かったりするだろうけれど二人なら、ね。(凛と一緒に玄関へと向かい、やはり誰かとお話するのは楽しい。と思いながら外へと出て行くのだった。)   (2012/7/26 00:38:39)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/7/26 00:39:20)

おしらせメアリー♀さんが退室しました。  (2012/7/26 00:39:25)

おしらせ苗木誠♂さんが入室しました♪  (2012/8/6 19:50:22)

苗木誠♂(ギィ、と扉を開いて部屋に入ってくるフード付きのパーカーを羽織った少年。)こんばんは。……うーん、久しぶりにお邪魔させてもらうね?(誰もいないだろうが、そんな声を一応かけながら、きょろきょろと室内を見渡す。やはり、来訪者は自分以外にはおらず、苦笑する)……誰か来るまでのんびりさせて貰おうかな?(そう呟くと、ソファに腰かけて)   (2012/8/6 19:53:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、苗木誠♂さんが自動退室しました。  (2012/8/6 20:13:49)

おしらせ苗木誠♂さんが入室しました♪  (2012/8/6 20:13:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、苗木誠♂さんが自動退室しました。  (2012/8/6 20:33:58)

おしらせ苗木誠♂さんが入室しました♪  (2012/8/6 20:45:16)

苗木誠♂……誰も来ないか。また機会を改めて来てみるね?おやすみ。   (2012/8/6 20:45:42)

おしらせ苗木誠♂さんが退室しました。  (2012/8/6 20:45:44)

おしらせ宮本来夏♀さんが入室しました♪  (2012/8/7 03:31:25)

おしらせ沖田紗羽♀さんが入室しました♪  (2012/8/7 03:32:06)

宮本来夏♀(深夜のリビングで大画面TVを前にはしゃぐ少女の声が響き…) ぅおっしゃぁ~っ♪ なでしこやったー!! …って勢いで入って来ようと思ったんだけどちょっとワンテンポずれちゃったけどね。ともあれやったーっ!(とか騒ぎながら濡れた頭にタオル巻いてたりする。小柄な身体にはロンT1着の裾から生脚を覗かせて冷蔵庫のドアを開け。)…よし、風呂上りには牛乳だなっ。紗羽も何か飲む~?   (2012/8/7 03:36:29)

沖田紗羽♀相変わらず元気だねー、お風呂上りなのにっ(こちらはピンクのタンクトップにショートパンツを履いてる格好で、寝室のドアから来夏のはしゃぐ姿を遠目に見ている)んー、それじゃ私も牛乳ちょうだい!(冷蔵庫に駆け寄って、タンクトップから覗く胸の谷間をぷるぷる揺らしながら来夏の元へと近づいていく)   (2012/8/7 03:41:10)

宮本来夏♀なんでー? 紗羽はもう牛乳いらないじゃぁんっ。私がちょっとでも追いつこうと努力してるのに、紗羽も牛乳飲んだら追いつけない~。はいっ、紗羽にはコレねっ。(そう言って隣へ寄って来た友人には勝手にお茶のペットボトルを選んで突き出し冷蔵庫を閉めて。自分は500mlの牛乳パックを片手に直接ガブガブと飲み始める。)   (2012/8/7 03:45:45)

宮本来夏♀【ちなみに推定身長差15cm 胸囲差…推定したくもないw 『TARI TARI』見てねー。】   (2012/8/7 03:47:07)

沖田紗羽♀えー、私も牛乳飲みたかったー、むぅ…(お茶を受け取りながら、ぷくっと頬を膨らませて)うわー、凄いなぁ、パックのまま飲むんだ。早く大きくなるといいねー♪(頑張ってガブ飲みしてる小さな来夏の頭をぽんぽんと撫でてから、お茶のペットボトルのキャップを外し、口に運んでいく)   (2012/8/7 03:51:11)

宮本来夏♀紗羽はそれ以上成長しなくていいでしょ? っていうか太っちゃうよ? 私はこれから成長期が来るんだからー…けぷっ。(とか色気のないゲップなんかしちゃったり、頭撫でられて睨み返したり。) それにしてもアッツいよねぇー…毎日。また一緒に海行こっか。   (2012/8/7 03:55:45)

沖田紗羽♀太った分運動するからいいもーんだ。来夏は別に成長しなくていいよー、そのまんまの方がほら(後ろからぎゅーって抱き締めて)抱っこしやすいしっ(背中にむにむにと胸を押し付けながら)いいね♪海でのんびりしたいなー…   (2012/8/7 04:01:30)

宮本来夏♀(膝の上にひょぃと軽々抱き上げられてジタバタすると背中に当たるおっぱいの感触が気持ちいい。)あーもぅっ、また子ども扱いしてぇっ。私だってもうすぐ追い付くんだからねっ。(そのまま体を預けてベッドに二人で倒れ込み)…海で遊べるのもお盆までだからねぇ…もうあんまりないよねっ。【イメチャの中じゃそう固いコト言わなくていいけどねっw】   (2012/8/7 04:11:41)

沖田紗羽♀はいはい、期待してますよー(ちょっと棒読み気味に言いながら、ジタバタしてる来夏の体をいとも簡単に腕でぎゅーってしながら押さえ込む。弓道や乗馬の経験が豊富なために腕力などもこちらの方が上なのです)じゃあプールかー…人多いとあんまりのんびり出来ないなぁ。来夏が人混みに飲み込まれるかもしれないし(頭を撫でてあげながら)そろそろ寝る…?来夏…   (2012/8/7 04:17:11)

宮本来夏♀いやいや、海行こうよ、海っ。 このお屋敷露天風呂とか付いてるらしいけど、さすがにプールまではないかな? なんか余計な心配しなくていいのっ、そこっ!(好きなようにぎゅーされちゃったり、頭撫でられて眠そうに目を擦ったり。)…そだね。もうこんな時間だし…寝よっかぁ。   (2012/8/7 04:21:00)

沖田紗羽♀おっと、そうだった…チャットの世界なら何でもアリだよね、うん(大分メタ発言しちゃってます)じゃあ海行こっかー、細かい事気にしないでね。 よーし、それじゃあ寝るかー…(流石に抱いてるままだと暑いと思い、一旦腕を離し、来夏の小さな手をきゅっと握って)お休み…来夏…(ゆっくりと瞼を閉じていく…)   (2012/8/7 04:25:18)

宮本来夏♀プールなら屋内施設ってコトで年中行けないこともないけど、やっぱり海は夏だけだしさっ♪ 和奏も一緒に行けたらいいなー…。ふぁ…(指をキュッと握り返し目を閉じて…小さく欠伸して。)それじゃねぇ…おやすみぃ、紗羽……。【ってコトで時間も時間ですしおやすみー。】   (2012/8/7 04:30:14)

沖田紗羽♀【はい、お休みなさいー。お疲れさまでしたm(_ _)m】   (2012/8/7 04:30:42)

おしらせ沖田紗羽♀さんが退室しました。  (2012/8/7 04:31:05)

おしらせ宮本来夏♀さんが退室しました。  (2012/8/7 04:31:07)

おしらせ球磨川 禊♂さんが入室しました♪  (2012/8/17 00:24:32)

球磨川 禊♂『僕は…悪くない』(画面の前で正座して僕の活躍を心待ちにしてる良い子の皆に向かって決め顔でグラスを傾けてみるよ。おいおい僕の出番まだかなまだかなってわくわくしてたら凄く良い出番くれたんだけど。作者さん流石だよね、よく判ってる。)『…でだ』『特にする事もないんだけど…どうしようか?』(ソファに深々と沈み込みながらグラスの氷をかたかた揺らしてみてるんだけど、誰かふらっと来て面白い事して帰ってくれないかな。)   (2012/8/17 00:29:56)

球磨川 禊♂『まあ適当なところで帰ろうかな』(僕は寝るよ!ってグラスを消してから両手を組んですやすやしようと思うんだ、これからの僕の活躍を皆期待しててね!おやすみ!)   (2012/8/17 00:59:10)

おしらせ球磨川 禊♂さんが退室しました。  (2012/8/17 00:59:15)

おしらせ長曾我部元親さんが入室しました♪  (2012/8/20 06:13:48)

長曾我部元親おっと、コイツはいけねェ…   (2012/8/20 06:14:01)

おしらせ長曾我部元親さんが退室しました。  (2012/8/20 06:14:03)

おしらせ長曾我部元親♂さんが入室しました♪  (2012/8/20 06:14:06)

長曾我部元親♂あんまり久しぶりだったんでついつい性別表記なんて掟を忘れちまってたぜ……とは言え、こんな時間だ。誰にもお目に掛かれやしねェだろうがよ。(バタン、と割と豪快に扉的な場所を押し開き邸内へと押し入ってみる。辺りをキョロキョロ見回せば座り心地良さ気なソファに一瞥呉れてずかずかと近寄り腰を下ろして)   (2012/8/20 06:16:54)

長曾我部元親♂まぁ、当然だよなぁ…?(あまりに退屈過ぎる。このまま石像に為るんじゃねぇか?おい。と、ソファに腰掛け床を踏みしめる片脚をガタガタ揺らし勢い良く立ち上がれば出口に向かって一直線)……アー!止めだ。止め、こんな場所でじっとなんてしてられる訳ねぇんだよ。そもそも!   (2012/8/20 06:35:06)

おしらせ長曾我部元親♂さんが退室しました。  (2012/8/20 06:35:09)

おしらせ天野遠子さんが入室しました♪  (2012/8/29 20:09:50)

天野遠子あっとっと、性別を入れ忘れちゃったわ   (2012/8/29 20:10:37)

おしらせ天野遠子さんが退室しました。  (2012/8/29 20:10:42)

おしらせ天野遠子♀さんが入室しました♪  (2012/8/29 20:11:03)

天野遠子♀これで大丈夫ね。こうやって出てくるの久しぶりだからすっかり忘れちゃってたわ。(ハードカバーの単行本片手に部屋に入ってくればお下げを揺らしながら椅子へと向かって、靴を脱げば椅子の上に体育座りして)   (2012/8/29 20:14:24)

天野遠子♀ブルーレイ版”文学少女”が発売前だからつい出てきちゃった。ファンとしては欲しいけど、DVDでそろえちゃってるとなかなか踏み切れないのよね   (2012/8/29 20:17:59)

天野遠子♀でも逆に、興味はあるけど見たことなかった人にはオススメよ、劇場版だけじゃなくて短編までまとめられてるオトクなディスクだもの!(なんて笑顔で宣伝活動。気が済めば手に持っていた本を開いて、読みながらページの端を小さくちぎって口へと運んで)   (2012/8/29 20:25:57)

おしらせ井上心葉♂さんが入室しました♪  (2012/8/29 20:29:29)

井上心葉♂……誰かと思えば遠子先輩でしたか…。今日も食べてるんですね…(額に手を当てハァ、と小さく溜息一つ。だが胸の内は先輩に会えたことで心躍っていることを表に出さずに。)…ブルーレイ…何それ、美味しいんですか? 実は僕アニメ版を見たことないんですけどここに居ていいんでしょうか…   (2012/8/29 20:32:39)

天野遠子♀あら、心葉くん?(珍しい所で珍しい人に会って少し驚いた表情。食べていたページを飲み込めばにっこり笑って)だってわたしは文学少女だもの。ブルーレイはわたしも食べた事がないけど…心葉くんがここにいるのは大丈夫だと思うわ、やっぱり小説の方が作品としては印象が強いと思うもの。   (2012/8/29 20:38:30)

井上心葉♂あー……、すみません、僕の言い方が間違ってました。(先輩に「何それ美味しいの?」は言葉通りの意味に取られてしまってもも無理はない、と自分の迂闊な言葉の選択に頭抱えつつ) 安心しました…。っていうかブルーレイを本気で食べるかもしれないなんて思えるのは遠子先輩ぐらいですよ。(そう言いながら部屋の中を眺め…リビングにいくつかある椅子に自分も腰を下ろして)…助かりました。ついでに言うと小説も本編完結までで、外伝辺りはまだ読んでない不心得者なんですけどね…。(でも思わず飛び込んでしまった、先輩の名前に惹かれて…アニメも見てみなくちゃ、と思う次第。)   (2012/8/29 20:45:12)

天野遠子♀食べちゃうほど本が好きな文学少女がいるんだから、食べちゃうほど映像が好きなアニメ少女がいても…お金がとっても大変なことになりそうね。わたしは紙以外は食べないから、安心していいわよ。(お煎餅のようにディスクを食べる少女を想像してくすくす笑って)物語との触れ方は人それぞれだから良いんじゃないかしら、わたしもコミックス版は外伝分しか読んでいないしドラマCDも聴いていないもの。…でも、作品が好きならアニメ版はやっぱりオススメね。銀河鉄道の夜の雰囲気が表現されてきれいな作品になっているから。(もしも見る機会があれば、としっかりオススメレンタルとかっていう方法もあると思うし)   (2012/8/29 20:55:59)

井上心葉♂…ですね。確かにディスクを食べるアニメ少女がいたら小遣いがいくらあっても足りなさそうです…(っていうかそれもう妖怪ですよ、とツッコミそうになって、目の前の先輩のこともまるで妖怪少女か何かのように思っていた頃を思い出して一人でプッと噴きだす。)…そうですね…。アニメっていったい何作品っていうか、何本あるんですか?(と、どこかで「文学少女」「アニメ」などと検索ワードに打ち込みつつも目の前の少女に尋ねる。…相変わらず透き通りそうな儚げな存在感、揺れる長いおさげ髪につい見惚れてしまう…)   (2012/8/29 21:02:43)

天野遠子♀?…アニメだとわたしみたいに心葉くんに書いてもらう訳にもいかないものね。あ、でも絵でいいのなら大丈夫かもしれないわ。(噴きだした後輩の姿に不思議そうな表情で首をかしげるも、思いついたように映像ではなくて絵を食べれば良いなんて言ってみたり)アニメは劇場版とそれにかかわってくる短編が3本ね。短編のほうは3人のヒロインをそれぞれ掘り下げる形の作品で劇場版を見た後にこれを見て、もう一度劇場版を見ると違った印象を受けるわね。(なんて先輩らしく頼りになるところを見せようと張りきって説明して)   (2012/8/29 21:11:43)

井上心葉♂…そりゃそうですよ。放課後の三題話みたいな気軽さでアニメ作れなんて言われても付き合いきれませんから。(…と呆れ顔で言うものの、その三題話をせっせと書き続けてきた自分の労力もかなりのモノだったと思い返す。)…絵、ねぇ…。あー、それなら姫倉先輩に書いてもらったらどうです? 遠子先輩のヌードを…。それだったら僕も食べてみたいかもしれません。(と、せっかく自分の質問に張り切ってとても詳しい説明を返してくれたからかって。)   (2012/8/29 21:20:27)

井上心葉♂【→ (返してくれた 先輩を からかって。)】   (2012/8/29 21:21:06)

天野遠子♀な、なんでそこでわたしの絵なのよっ!それに麻貴の絵だって描くのに時間かかるからおやつになんてできないじゃない、もっと簡単なイラストとかでいいのっ!(ヌードと言われて顔を真っ赤にしてあわて気味に首を横に振ってみせる。首を振るたびに長いお下げもよく揺れて)それに、心葉くんは絵なんて食べれないじゃない。あんまり先輩をからかわないの。(少し落ち着けばまだわずかに赤いほほを軽く膨らませてすねた仕草を見せて)   (2012/8/29 21:30:39)

井上心葉♂絵といえば真っ先にそれが思い浮かんだだけの話で……それに、おやつ用にならもちろん軽い鉛筆デッサンとかを思い浮かべてたんです…けど…(そんなに予期せぬ反撃だっただろうか、思いがけず先輩の羞恥に染まる様を目にしてこちらもなんだか恥ずかしくなってしまう。)…絵は食べませんけど……(目の前の先輩を、食べてしまいたくなる。…いやそんな安っぽい文学的表現をしている場合じゃないし。今の僕にはこんな表情豊かな先輩の姿をただこうして眺めているだけでも幸せだった。)   (2012/8/29 21:38:33)

天野遠子♀…だって麻貴だもの、一回お願いしたらどれだけの時間をかけた大作にされちゃうかわからないわ。(デッサンだけで終わるわけがない、なんて決め付けて。すねた表情は恥ずかしそうな後輩の表情をみていつもの笑顔に戻って)そうよね、心葉くんはわたしのおやつ係だもの。これからも、もっとおいしいおやつをいっぱい書いてもらわないと。(見つめられている様な感覚と途中で止まった言葉に軽く首を傾げながらも無邪気に笑って)   (2012/8/29 21:46:48)

井上心葉♂…まぁそれは言えてますけどね。(姫倉先輩に振り回されてアタフタする遠子先輩を傍で見ているのも楽しそうなのだけれど、僕と二人でいてもこんなに色々な顔を見せてくれるのにわざわざそんな「危険」な目に遭わせる必要もない… すぐ傍にあるその柔らかで無邪気な笑みに、やっぱり僕は参ってしまっている。)…はいはい、美味しいおやつですね…。今日の味付けはいかがいたしますか? 如何様にもお申し付け下さいませ…。(やれやれ、みたいな表情を作って、僕は原稿用紙と筆箱を取り出す)   (2012/8/29 21:57:29)

天野遠子♀でしょう?きっと絵を描くっていう名目で何度もわたしを呼び出してはからかい続けるに違いないわ。(なんて親友の行動を決め付け同意を求めてみたりなんてして。取り出された原稿用紙と筆箱を見ればうれしそうに満面の笑みを浮かべて、ポケットからストップウォッチを取り出して)おやつだ物、やっぱり甘いのが良いわ。そうね、今日の御題は…「携帯電話」「扇風機」「タオル」にしましょう。(適当に思いついたお題を三つ出せば、いつもどおりにスタートと言ってストップウォッチをカチリと鳴らして)   (2012/8/29 22:05:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、井上心葉♂さんが自動退室しました。  (2012/8/29 22:17:38)

おしらせ井上心葉♂さんが入室しました♪  (2012/8/29 22:22:21)

井上心葉♂【背後の事情急変ですみませんでしたーっ、まだ居て下さってよかったです。】   (2012/8/29 22:24:35)

天野遠子♀【いえいえ、もしかしたら本当に三題噺書かせちゃってるかなーと思って待っていました。書いたっていう感じで進めていただいて大丈夫ですので】   (2012/8/29 22:26:59)

井上心葉♂【はい、さすがにそれは無理ですね(笑 そんな感じでいかせていただきますー】   (2012/8/29 22:30:33)

井上心葉♂…そのお題で甘い話をご所望ですか…うーん……。(いつものようにまた僕は原稿用紙に向かい唸り始める。)甘い物ばかり食べてると虫歯になっちゃいますよ。たまにはちょっとワサビやハバネロのピリッと効いたようなおやつもいいモンですよ?(そんな意地悪を言いながらも僕はまた彼女の求めるような、暑い夏の日、恋する少女へ一本の電話を掛けられず思い悩む少年のちょっと甘酸っぱい話を苦労して書きあげる…。)…はい、どうぞ。お口に合うかわかりませんが…   (2012/8/29 22:33:55)

天野遠子♀(悩み始める後輩を眺めて幸せそうに微笑む普段なら呼んでいる本もせっかくだから手をつけずに話が書きあがるのを待っていて)甘くないお話だってバランスよく食べているから大丈夫よ。それに、心葉くんに甘くないお話かいてもらうと物凄い味になったりするし。(過去に意地悪で書かれた話の味を思い出せば少しだけ弱った顔で首を横に振って)ありがとうっ!それじゃあ早速いただくわね。(完成した原稿を満面の笑みを浮かべて受け取れば、いつもの部室のように椅子の上で体育座りをしたまま読み始めて。書かれたばかりの物語を読みながら、原稿用紙の端をちぎっては口に運んで味わっていく)うん…まるで夏蜜柑をたぷりと使ったゼリーみたいな甘酸っぱくて、とってもさわやかな味ね…。(口の中で感じる物語の味にうっとりとした表情を浮かべて)   (2012/8/29 22:44:26)

井上心葉♂…ならいいんですけど。そういえばさっきから食べてるその本は何なんですか?(本を食べる少女にも栄養の?バランスに気を配るつもりがあるらしきことに驚き呆れつつも、差し出した原稿用紙をピリピリと破いては食べてゆく彼女の表情を眺め… そこに浮かんだ何とも満足そうな笑顔に癒されたり恥ずかしくなったりして、思わず顔を逸らし席を立ってリビングに繋がるキッチンへと向かう。)…ゼリー、ですか…それじゃ何か冷たい飲み物はいりませんか? 冷蔵庫にある物で良ければですけど…。(と、彼女に背を向け冷蔵庫を漁る。少し火照った頬に冷気が心地良い)   (2012/8/29 22:52:05)

天野遠子♀これ?これは有川浩の植物図鑑よ。今日のおやつの予定だった甘い本なんだけど、今日は心葉くんの書いてくれたお話があるからこっちをいただくわね。(聞かれれば物語を食べるのをやめて持っていた本の表紙を見せて。キッチンへと向かう姿を眼で追いながらも言行を食べ進めれば)そうね、一緒に何か飲めれば…って、もうこんな時間だったのね。せっかくだけどそろそろ帰らないといけないわ。(ふっと時計を見れば残念そうに息を吐いて)   (2012/8/29 23:00:27)

井上心葉♂…そうなんですか。じゃぁ僕も帰ります。ペットボトルがたくさん置いてありますからもらって帰りましょう…。麦茶とカル○スウォーター、どっちがいいですか?(と、冷蔵庫から適当に見繕った2本を両手でぶらぶらして見せながらリビングへと戻る。1本を回し飲みなら間接キスになるな…なんてちょっとだけ思ったことは秘密だ。)   (2012/8/29 23:05:04)

天野遠子♀ええ、途中まで一緒に帰りましょう。飲み物は麦茶が良いわ、甘酸っぱい味を何度も新鮮に味わえそうだし。(選ばせてもらう二つのボトルから麦茶を選んで指差して、靴を履けば椅子から降りて立ちあがって)それじゃあ行きましょう、心葉くん。(入り口の前で立てば笑顔で彼の事を待つ。帰る最中、一本のペットボトルを二人で飲んだかは秘密で)   (2012/8/29 23:14:45)

天野遠子♀【お相手ありがとうございました。リミットなのでお先に失礼いたします】   (2012/8/29 23:15:46)

おしらせ天野遠子♀さんが退室しました。  (2012/8/29 23:15:54)

井上心葉♂【ありがとうございました。やっぱりアニメ見たくちゃいけないなと   (2012/8/29 23:16:20)

井上心葉♂【;;  …やっぱりアニメ見たくなりました。小説ももう一度読み返したいなぁ、とも。】   (2012/8/29 23:17:46)

おしらせ井上心葉♂さんが退室しました。  (2012/8/29 23:17:55)

おしらせミュリア♀魔道師さんが入室しました♪  (2012/9/9 22:42:29)

ミュリア♀魔道師【ぎにゃああ、申し訳ありませっ ミスったぁああ】   (2012/9/9 22:42:52)

おしらせミュリア♀魔道師さんが退室しました。  (2012/9/9 22:42:59)

おしらせ狛枝凪斗♂さんが入室しました♪  (2012/9/9 22:44:58)

狛枝凪斗♂……これは……凄まじい不運だね……。(深刻そうな面持ちで顎に手を宛て、こぉ。思案するようにしつつ扉のドアを開けて入ってきた。)…なんていうと思った?単なるケアレスミスじゃないか…。なんだってボクがこんな不運被んなきゃいけないんだ。(呆れたように眉を潜めて、後ろ手に扉を閉める。視線だけで室内を見回してから、はぁ、と一つため息を吐き。)   (2012/9/9 22:50:05)

狛枝凪斗♂百歩譲ってボクの不運ということにしても、だよ。この後に幸運が訪れる訳ないんじゃないかな。(だって中の人のミスだし。ぶつくさと文句を言いつつ、手近なソファへと歩を進め、そっと腰を下ろしてからああでも、と心持ち視線を上向けて、少し苦味の含まれた笑みを滲ませる)…少しだけ期待しちゃうよね。…どんな希望があるんだろう、って。(夢見る子供のように、そっと目を閉じる。)   (2012/9/9 22:55:39)

狛枝凪斗♂…でも、そんな事思ったらいけないかな。こんな不運の後に訪れる幸運なんか、希望に見合わう訳ないんだし…。そうと決まればさっさと帰らないとね。(うん、と一人で納得したように頷き、来た時同様さっさと立ち上がり、カーキのコートの裾を翻しながらあっという間にその気配は消える。)   (2012/9/9 23:03:43)

おしらせ狛枝凪斗♂さんが退室しました。  (2012/9/9 23:03:46)

おしらせキリト♂さんが入室しました♪  (2012/9/11 23:08:39)

キリト♂――ねむ…。宿屋の各部屋って壁の防音しっかりしてるんじゃなかったのか…? 両側はおろか扉まで一体何人がかりで叩かれてたんだ全く…。(欠伸交じりに瞼を擦りながら現れるは漆黒を思わせるかのような外套にアンダーシャツ。ズボンも彼の二つ名に合わせた色につき、明かりが無ければまさしく背景と同化してたぞと言われそうである。そんな状況を打開――とはいえ、部屋には誰もいないのだが――すべく、壁のスイッチに手を伸ばした。カチリ、という音が軽く鳴れば室内に文明の光が灯る。…そこで頭の上に疑問符浮かべ、はたと考える。)そういや、ココ、どこだ。インターフェイスが出てこないし、リアル――にしては…。(自分の姿格好を見下ろして『どうやら違うようだ』と思い至る。ひとまず室内であれば恐らくは安地――即ち安全地帯なのだろうと見越し、その背に負った愛剣を、そして宵闇色をした外套を除装する。)   (2012/9/11 23:21:06)

キリト♂(除装と言っても背から剣を下ろし、外套を脱いだだけなのだが。…しかし、此の場所を“曖昧な世界”と位置付けるのであれば次はインターフェイス有りでやっても面白いかもしれないな、とかシステムアナウンスが響いたり。ともあれ、外套はコートスタンドへ、そして背より外したその鞘をソファーの上に置く。)…とりあえず、状況を整理するか。(名探偵キリトよろしくソファーに座した。思考するは記憶の遡行。)昨晩の記憶は残ってるんだよな。散々壁ドンされた事しか覚えてないが。(額の辺りに二つ指先を押し当ててまるで推理ポーズ。)   (2012/9/11 23:31:22)

キリト♂どれだけ思い起こしても何も思い出せん…。まあいいさ。ここからは少しメタな話題に切り替えよう。(こほん、と一つ咳払いをしてから…何故か都合良く置いてあったテーブルの上のノートパソコン(※何故か電源もオンでネットに繋がってたりして)のキーとマウスを操り…次々とウィンドウを画面内に出現させていく。)某動画の静画、ファンアート部門に何か無いかと探してみたが…。(「主に“ここに式場を建てよう”的な何かだ」と付け足すのだが、唸る。…箱罠とか、オヤジくさいリズベットとか…と視線を移していくと――そこには…)…!?(ランキング12位に目を奪われた。)   (2012/9/11 23:53:16)

キリト♂いや落ち着け。まだ焦るような時間(年齢)じゃない。それに俺にはアスナという相方がいるんだ。どうせ選ぶなら20位とか65位とかをチョイスしないと――(72位みたいな表情されて、またナイフを突きつけられても…その…困る…。とか言いながらふるふると身体震わせた。)しかしこうして見てみると三人娘以外はランキング入りしていないな…。次の話でまた一人増えるのかもしれないが。   (2012/9/12 00:06:21)

キリト♂俺達の生みの親によるもう一つの作品…『アクセル・ワールド』も気にはなってきたのだが、これは何巻出てるんだろうな…。(作品名を検索スペースに打ち込み――所謂ググって――結果候補の中からWikipediaへ。内容には触れないようにそっと右の方を見てみると…。)12巻か。現行のSAOより少し多いくらいなら…読めそうだな。アニメはどの辺りまで行ってるのか分からないがきっと半分も行ってないだろうし、手を出してみるか。   (2012/9/12 00:13:23)

キリト♂っと、静画やら動画やら見ていたら時間になりそうだな。そろそろ戻るか。…どこから来てどこへ行けばいいのか分からないが…なるようになるだろ。(剣と外套を手に、黒ずくめの少年は明かりを消して部屋を去って行った。)   (2012/9/12 00:53:58)

おしらせキリト♂さんが退室しました。  (2012/9/12 00:54:02)

おしらせウォルター・C・ドルネーズ♂さんが入室しました♪  (2012/9/25 01:22:00)

ウォルター・C・ドルネーズ♂そろそろ、別のキャラも動かせるようになった方が良いかなー…なんて、いきなり入って来て思うけど、中々いいキャラが思いつかないな。(テラスの一角。夜空を散りばめる星を、月の灯を眺めながら、少年は煙草を燻らせる。)――まあ、別に僕でも動かせないことはないけど…何しろ、今の僕の状態は外伝扱いだからな。公式でちゃんと『The Dawn』を書いてもらわないと、駄目だね。もう、ほぼ僕の考えてる設定で動かしてしまうよ。(誰に言うでもなく、やれやれと首を横に振るいつつ、テラスに細い腰を掛けた。今宵は未だ誰もいない。』   (2012/9/25 01:27:19)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/9/25 01:36:32)

ウォルター・C・ドルネーズ♂まあ、そういう二次設定で動かしても良いなら、それはそれでやりやすいっちゃやりやすいけど、ね。ただ、あんまりやりすぎるとオリジナルのキャラになっちゃうから、ある程度の裁量は必要なんだろうけど。(灰がそろそろ落ちる。とんとん、と備え付けであろう灰皿の上に落として、再び味を楽しむ。)まあ、その外伝もこれから出版してくれることを僅かに期待して、ドリフターズ…そろそろ出ないかな。時期的にも発売されてもおかしくないしなぁ。(ある意味、さすがヒラコーである。まあ気長に待つしかない。)   (2012/9/25 01:37:03)

遠坂凛♀発売日に「時期」なんてものはないのよ。(隣家の屋根伝いに屋根の上に降り立った魔術師は、ローファーの爪先に力を籠めて先程まで降っていた雨に濡れている屋根瓦から落ちない用ブレーキを掛け)だって、予告だってひらっひら翻るこんな世の中ですもの。(そして、屋根の勾配を数歩歩いて端まで辿り着くと、とん、と足場を蹴り)2012年春発売が2012年年内になり、やがては2013年3月になったってなんらおかしなことではない。そう、わたし達の業界ではいたって普通の事ね。(膝を撓めて庭先に降り立ち、スカートの裾を翻して振り返ると水気を含んだ夜気に細くたなびく紫煙の出元であるところの少年を振り返り)要は出るか、出ないか。出れば良いのよ。出れば。(真顔でこくりと頷いてみせ)   (2012/9/25 01:42:37)

おしらせバーサーカー5th♂さんが入室しました♪  (2012/9/25 01:46:44)

ウォルター・C・ドルネーズ♂おや、こんばんはだ。リン。(久方ぶりに会う魔術師は、何処も変わりが無い様子で。嫌煙家な彼女の為、煙草を灰皿に擦りつけ、火を消した。)……そうだね。要は、出れば良いわけだ。出れば僕らの勝ち、万々歳というわけか。流石にそういう業界の先輩は言う事が違う。(突然屋根伝いから現れてくる彼女に驚くでもなく、ニヤリと少年らしいイタズラな笑みを浮かべて)あと、関係ないけど、その格好で寒くないの?何だったらリンの分まで紅茶を持ってくるけど。   (2012/9/25 01:47:46)

バーサーカー5th♂ご無沙汰しており面目ございません。寝る前のひと時、部屋のご様子が賑やかなれば、恥を承知で足を向けた次第にございます。(ぬっそり、と戸口をくぐるも肌には雨粒が走った後があり) 待つ相手が存命とわかるだけまだましというものでしょう。ネット上の創作では消息不明となった物の続きなどいかにこがれようとも続きを得るすべはありませぬからな。   (2012/9/25 01:49:37)

遠坂凛♀久し振りね。ウォルター。(本当に、久し振りに顔を合わせる相手にてらいなく表情を綻ばせると軽い足取りで建物へと向かい)そんなの慣れなくて良いに越したことはないんだけど、なんかもう恒例行事みたいだし。(軽く息をついて肩を竦めると、煙草が苦手な事を覚えておいてくれた彼のご好意に甘えて隣に腰を下ろし)ん。今日なんかはこれでちょうど良いくらいね。やっと温かいお茶も楽しめて気持ちが良いわ。というワケで、ありがたく頂戴しようかしら。茶葉はお任せするわ。(提案にも有り難く乗っかる事にして、緩く首を傾けるようにして頷いて返し)>ウォルター   (2012/9/25 01:52:10)

遠坂凛♀バーサーカーも!久し振り。元気だった?(ここで会うのは本当に久し振りなのだから、間違った挨拶ではない事にする。鋼のような肩が濡れていれば、ローファーを脱いで自分も邸内に上がり込み。大きな歩幅で洗面所に向かうと白いバスタオルを持って戻り)消息不明、って誰かを探してるの?……というか、今の流れだと連載途中で止まってるお話でもあるのかしら?(畳まれていたタオルを広げて差し出しながら結構な急角度で見上げ)>バーサーカー   (2012/9/25 01:54:22)

ウォルター・C・ドルネーズ♂やあ、ミスター。随分と寒そうな格好をしているが、大丈夫かい?(バーサーカーの格好を見上げるようにして。タオルを持って行こうとしたら、リンが持ってきてくれた様子。)そうだね…。僕もそういうのは何度かあったな。結構楽しみにしていた作品の消息が不明って結構歯痒いっていうか、特にいいところで終わってるとすごくじれったいというか…。(そう言いながらも、手はちゃんと3人分の紅茶の準備に取り掛かっていた。今回は素直に淹茶式。茶葉はダージリンを使わせて頂く所存。)   (2012/9/25 02:00:31)

バーサーカー5th♂おかげさまにて息災でございます、遠坂嬢。……?(相手の「ここで」というニュアンスに一抹の疑問を覚えつつ、首を軽くひねってみたり)あぁ、かたじけなく存します。お心遣い、ありがたく頂戴いたしますれば。(恭しく傅いて差し出されたバスタオルを受け取って見せる)…そう、ですね。某動画投稿サイトの、とあるエンジンをつかって2次3次創作ストーリーをやってらっしゃる方がいたのですが……先だっての震災以来、更新はおろか近況報告もなく。続きを思うたびに、作者様の身を案じるのみしかできぬ身が歯がゆいのですよ。>遠坂嬢   (2012/9/25 02:01:13)

バーサーカー5th♂ご無沙汰をしております、ドルネーズ殿。寒さについては感じておりますが身を侵す害は人ならざるこの身故ありませぬ。ご心配いただき、かたじけなく存じます。(バスタオルを手に掛け、立ち上がりつつも折り目正しく腰を折って礼をして) 近況が分かるだけでも、ありがたい者でございますよ。この世の中は便利になりましたから。ついったぁとやらで平易に自分の存在をアピールできます他、いろいろと存在を発信する方法も増えました反面、そういう反応すらないのはさびしく思うこともありまする。……挨拶だけでも、と思い脚を向けた次第でございますが、せっかくのお茶を前に踵を返すは非礼を重ねるも同義。ありがたく戴きたく思います。>ドルネーズ殿   (2012/9/25 02:07:07)

遠坂凛♀あ。ごめん。勝手にご近所さん認定してたわ。て、ちょっ……イリヤ相手じゃないんだから、そんなコトしなくて良いってば。(一応、普段はわたしたち同一市内在住かなって。魔術師は不思議そうな面持ちの相手にちょっとっばかりメタい感じに返してみたけれど、丁寧すぎる所作に面食らい、慌ただしく差し出された両手にタオルを引き渡し)――それは、もしかしたら、まだ何か作るような状況ではないのかもしれないわね。(間を置いて継がれる言葉に僅かに眉を下げ)>バーサーカー   (2012/9/25 02:09:35)

ウォルター・C・ドルネーズ♂そう、それなら良いんだけども…。(見上げる程の、筋骨隆々の巨漢が、詩的な口調で、礼儀正しく頭を下げている。そのシュールな様におもわず吹き出しそうになるも、それを堪えつつ)近況が分からないのは、心配だね。震災以来っていうのがまた引っ掛かるところだ。それ以来音信不通のブログなんていうのは結構数あるらしいからね。(それを考えるとバーサーカーの言うとおり、確かにまだ有難い方なのかもしれない。一応、原作も雑誌では連載されているみたいだし。)>バーサーカー   (2012/9/25 02:11:18)

ウォルター・C・ドルネーズ♂―はい、お茶が出来たよ。解ってると思うけど、器も熱くしてあるから火傷に注意してよ?(そうして差し出された、琥珀色の紅茶。立ち昇る湯気からは、ダージリン特有の甘く強い香りが漂ってくるだろう。)一応、日本人は春摘みの茶葉が好きだって聴いたから、使ってみたけど少し味が薄いかもしれないけど、大丈夫かな?(そうして首を傾げる仕草は、少年そのもの。)   (2012/9/25 02:15:38)

バーサーカー5th♂一応、遠坂嬢には私の出典内で薔薇を献上しながらご挨拶させていただいたこともあるのですがね。(第1話の対戦相手だったりする。 その時にめまいを起こさせて壺を割ったりそれのフォローをしたり。ある意味必見。) 心肺だ、心配だ…というよりほかないのは、ふがいなくもあり、仕方なくもあり…コミュニケーションの手段は増えたとて、実際に何かをできるかはさして変わらぬのが現実でありますから…奇跡も魔法もないこの世は世知辛さで満ちておりますな。(しみじみ、と瞑目しながらため息をついて見せて。) まぁ……そういった非商業の方々に限らず、商業作家にあってなお続編の機会に恵まれない方をひいきにすると、いろいろと胃が細る思いで合ったりもします。>遠坂嬢   (2012/9/25 02:16:41)

バーサーカー5th♂では、いただきます。(石か鋼か、という肌に合っては、人が熱いと思う余裕のある熱量に動じることはなく平然と受け取って、深々と息を吸い、香りを楽しんで) 五感を複数用いて嗜しなめるものというものは、いい物ですな、やはり。(深々と吸い込んだ分の息をゆっくりと口から吐き出し、かすかに手の中のカップを揺らし、その中の色合いをしばし目にとどめ、一口口に含み)>ドルネーズ殿   (2012/9/25 02:22:22)

遠坂凛♀ん。ありがと。(頭の上から掛けられた声に視線を転じれば、暖かな湯気に乗って仄かに漂うお茶の香り。目の前に差し出された淡い水色のお茶が満たされたカップをソーサーごと膝の上の取り上げると、二人の為……とするには少々スペースが足りないかもしれないけれど、自分以外の二人用にもう少しだけスペースを空け)この時間からパンチの効いたお茶を頂くよりは、このくらいあっさりめの方がありがたいわ。いただきます。(あどけなさを残した仕草でこちらを見遣る相手に、丁寧に温められたカップを指先で摘んで持ち上げてみせてお礼を言うと、軽く息を吹き掛けてカップの縁に唇を沿わせ)>ウォルター   (2012/9/25 02:23:19)

遠坂凛♀(嘆息する相手に倣うように浅く頷いて、爽やかな口当たりのお茶を一口飲み)……んんー……薔薇ね……言われてみればまだ見てなかったわね。なんだか眼鏡眼鏡言ってるのだけは見たことあったような気がするんだけど……(それも結構遠い記憶。カップを口許に押し当てたまま視線を上向けてなんとか記憶の尻尾をたぐり寄せようと試み)>バーサーカー   (2012/9/25 02:30:27)

ウォルター・C・ドルネーズ♂(二人が口を付けたのを確認してから、自分も口にする。―自分で淹れたお茶程、美味しい物はない。茶葉も特級のモノを使っているし、不味いはずがない。)へえ。こう言っちゃあ何だが、リンは兎も角としてバーサーカーも中々、楽しみ方がわかっているじゃないか。(少し、驚いたように眼を見開いては、己も一口。ふぅ、と息を吹きかけて少し冷ましてから、頂く。――冷たい外気に晒された身体が、芯から温まるような、そんな感覚。)   (2012/9/25 02:31:11)

バーサーカー5th♂もとはともかく、この態の私は、お嬢様の従者たりうる紳士を目指しておりますからな。(その結果が白タキシードである。 一口目は、味を、二口目は、カップの中の残りを一息に飲み下し。嚥下していく感触と、その熱を味わい、ゆっくりとソーサーにカップを置いて)夜も更けている折でございますれば、あまり長居をしても睡魔に負ける無様を晒しかねない次第。足早ではござりますが、私はこれにて。(すっと手を上げて、戸口の置き傘を手に取ってみるものの、どれも自分の肩幅よりも小さいのは確実で。ふむ、と一つ息を解いて)   (2012/9/25 02:33:43)

おしらせバーサーカー5th♂さんが退室しました。  (2012/9/25 02:34:16)

ウォルター・C・ドルネーズ♂…う、うん。僕はあんなに筋骨隆々な紳士を見たことがないんだけどな。(それでもちゃんと、お茶を堪能してくれた様子。ソーサーに置かれたカップの中は空。)ああ、お休みなさいバーサーカー。良い夢を!(そうして出ていくバーサーカーの後ろ姿に一つ手を振り、彼の身にはやや小さいだろう傘を取る様を見届けて。)>バーサーカー   (2012/9/25 02:37:08)

遠坂凛♀さすが本職。お茶、とても美味しいわ。これがもうちょっと早い時間だったらクロテッドクリームとブラックカラントのジャムたっぷりなスコーンも出てきたりするのかしら?(お礼をしつつ楽し気な口調で当たり前のようにリクエストも付け加えていれば、傍らで立ち上がる気配)ん。おやすみなさい。またゆっくり会えると良いわね。(カップを膝の上のソーサーに戻し、右手を軽く掲げて見送ったけれど、どうにもサイズの合っていない傘を持って行く相手の後ろ姿に追加で声を掛け)帰ったらお風呂で温まって!(英霊にとってはまったくもって無用だろうけれど、思わず付け加え)   (2012/9/25 02:38:25)

ウォルター・C・ドルネーズ♂へへ、お褒めの言葉有難うございます!…そーだね。アフタヌーンティーには最適だね。クロテッドクリームとジャムでクリームティーでも良いし、スコーンの中にドライフルーツを混ぜてフルーツ・スコーンにするのもいい。バリエーションは意外と豊富なのさ。(そのリクエストも、当たり前のように引き受けられるのが英国人の、そして執事としての彼の腕。時折あちち、と舌を出しながら飲み続け)何だったら、さっと何か作ってこようか?リンなら食べても太らないだろうし。(多分、此処の屋敷のことだ。冷蔵庫や棚を漁れば材料など幾らでも出てくるだろう。)   (2012/9/25 02:46:36)

遠坂凛♀さすがに今頂いちゃうと必然的に帰りは駆け足になるんだけど。(その評価は嬉しいものの、割と地道な努力の上に成り立っている事も事実なので、カップを両手で握り締めながら、ちょっとばかり悔しげに唇の端を引き下げ)今日のところはわたしもそろそろ戻るわ。美味しいおやつはまた今度。楽しみにしてる。(猫舌なのか、ちょこちょこ中断を挟みながらお茶を飲む彼の様子に笑みを誘われて小さく笑い声を零し)さて。それでは、ごちそうさまでした。貴方はどうする?(傾けたカップをソーサーに戻し、トレイの上に載せながら猫舌執事さんを見遣り)   (2012/9/25 02:53:05)

ウォルター・C・ドルネーズ♂良い運動になるじゃないか。良かったね。(なんて冗談を笑顔で放つ辺り、本当は分かって言っているはず。)そうだね…もう夜もいよいよ更けてきた。僕も暇じゃないから、そろそろ戻るかな。(最期は、ふー、と思い切り息を吹きかけて一気に煽る。胸が熱くなって涙が出そうになった。)ああ、僕もこの辺りちょっと片付けたら、引き上げるよ。―今日は有難う。リン。久々に話が出来て楽しかったよ。(後片付けを慣れた手つきで行いながら、感謝の言葉を彼女に向けた。ふふ、と笑うあどけない笑顔はとても数十年生きている人間とは思えない。)   (2012/9/25 02:58:57)

遠坂凛♀……。(なんだろうかこれは。カップを下ろした途端になぜか涙目になっている猫舌(見た目のみ)少年執事を見遣るとうずっと右手がうずいたような気がした魔術師は、キッチンに向かった相手のあとをすたすたと追うと、傍らに立ち)ん。わたしも。(そして、徐に執事のほっぺたを、ぷに、とつつき)   (2012/9/25 03:02:01)

ウォルター・C・ドルネーズ♂――へ?(カチャカチャ、と洗ったカップを元の位置に戻している最中、リンが此方に歩いてくるのが気配で感じ取れた。何か忘れ物でもしたのだろう。そんな印象した受けなかったが、ふと振り返れば)………ん。(己のほっぺに、リンの細い指が突き刺さっている。瑞々しい柔らかさを含んだ、弾力のあるその肌が彼女に触れられれば…段々と林檎のように真っ赤になる頬)な、何してんだよリン!何か忘れ物でもしたんじゃないのかよー!(最早、平生の執事では…ない。)   (2012/9/25 03:05:46)

遠坂凛♀(指先に触れる感触は柔らかくて、あんまり男の子っぽくない感じ。確かめるようにふにふにと軽く指先を押し込んでみればなんだかちょっとだけ温度も上がったような感じ)――え?うん。忘れ物、したした。ウォルターのほっぺたつつき忘れた。(我に返ったかと思ったら声を上げる相手に先程までの落ち着き様はなく。ぱちりと目を瞬かせたけれど、すぐににんまりと瞳を笑ませると、ふにふにふにふに頬を押し)   (2012/9/25 03:10:36)

ウォルター・C・ドルネーズ♂――それ絶対、どうでも良い忘れ物だよね?これ絶対いらないよね?(ふにふにふに、と頬を押す指が止まることはない。さすがあかいあくま。でも何かそのままされるがままというのも、気に食わない!)かくなる上は――(両手をシャー!と振り上げてから、仕返しとばかりにリンのほっぺに指を押した。同じようにふにふにふにふに…。赤くなる顔を隠しきれず、最早散々である。色々と。)   (2012/9/25 03:15:08)

遠坂凛♀ふゃ!?(荒ぶるなんとかのポーズ?と思ったところで指を引いておけば良かったのに、指先を押し返してくる感触が楽しすぎて引き際を誤った魔術師は素っ頓狂な声を立て)ちょっ、な、なんなの!?つつくなっ!!(頬を押してくる指先を避けるように上体を引きはしたけれど、やり返されて引くのも癪であればまだ右手は相手の頬に触れたまま。ふにふにふにふにふにふにふにふに自分がやられている倍は取ろうとやり返し)   (2012/9/25 03:19:50)

ウォルター・C・ドルネーズ♂つつくなって、リンから止めれば良いじゃん!!(ふにふにふにふに…流石に女の子である。綺麗な白肌はとても柔らかく、平生ならば十分にその感触を堪能できたのであろうが…今は相手を屈服させる手段にほかならない。ふにふにふにふに相手に負けじとやり返していく。)仕掛けてきたのはリンが先だかんな!素直に引いておけよ!(――最早、子供の喧嘩である。)   (2012/9/25 03:23:39)

遠坂凛♀わたしが先に始めたの!ウォルターはわたしの真似したんだから先に止めるのは貴方の方でしょっ!!(他人に頬をつつかれ倒されるという今まで経験のない状況が齎すくすぐったさに、思わず首を竦めながらもいまだに頬をつつき続け)〜〜〜〜〜〜……。(けれど相手も一向に引く気配がなければ、喉の奥で小さく唸って一度指を止めて僅かに右手を下げ)――――えい!(そして、掛け声とともに両手で相手の頬を包むと、ふに、と両手で柔らかく頬を押し)おしまい!(ぱ。と両手を離すと、一歩引いて相手の指先も避けるとスカートの裾を翻してくるりとターン)……スコーンも楽しみだけど、またほっぺたでも良いのよ?(立てた右手の指先を軽く振りながら、肩越しに見遣って小さく笑い)   (2012/9/25 03:31:51)

ウォルター・C・ドルネーズ♂真似したから先に止めるって意味がわからないよ!?(相手の何か色々とおかしい点にツッコミをいれつつも)うにゃあっ!?(思わず猫のような鳴き声で、いきなり頬が両手に包まれる。温かい彼女の手。それを感じて益々顔が赤くなるのを感じる。お陰で頬を触っていた手も、止まってしまった。)……ス、スコーンはちゃんと作るから、その、頬は勘弁してくれ…。(一通り落ち着いたのか、息を零し眼を逸らしながらそう呟いて)   (2012/9/25 03:37:50)

遠坂凛♀スコーンとお茶だけでお腹いっぱいになったらね。(掌に残る他人の温度と柔らかさはそのままに、相当HPバーが削れた感じの相手にもう一度向き直ると、笑い混じりに付け加え)それじゃ、今日はお茶も柔らかいのもごちそうさま!おやすみなさい。(ひらりと右手を振って庭に面した窓に向かうと、ローファーに爪先を収めて足取りも軽く駆け出し)(久し振りの深夜の散歩ですっかり和んだ魔術師は、いつもより数分早く自宅に辿り着くと、とてもしあわせな気持ちで眠りに着いたのでした。)   (2012/9/25 03:45:13)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/9/25 03:45:43)

ウォルター・C・ドルネーズ♂…そしたら山ほど、作っておいてやる。(恨み言のようにぶつぶつ、と呟くとあっさりと帰ってしまったあかいあくま。自分は独り取り残され…。)…リンめ、余計に眠れなくなったじゃないか。(頬は赤く染まったまま、苛々とした様子で煙草を手に取り、再び最初の頃のように紫煙を燻らせて――。)   (2012/9/25 03:47:56)

おしらせウォルター・C・ドルネーズ♂さんが退室しました。  (2012/9/25 03:48:01)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/10/7 22:38:57)

遠坂凛♀(勝手知ったる他人様宅の居間の真ん中に据えられたソファの上。三人掛けのそれの更にど真ん中に収まった魔術師は、お腹の辺りで左手で支えていた文庫本をぱたん。と閉じると、微妙に視線を泳がせたまま一つ溜息をつき)はぁ……。(思わず音にしてしまってから、無人の室内に響く自分の声に改めて我に返ると更に気まずそうな面持ちで先程まで読んでいた本を自分の傍らに下ろし。代わりに席を立ってキッチンに向かい、ケトルに水を注いで火に掛けるとハンドルに両手を乗せてもう一度溜息)   (2012/10/7 22:45:31)

遠坂凛♀(やや上向けた面持ちは「参った」とでも言いた気に軽く眉が下がり、所在なさを紛らわせるように右手の人差し指をカウントを取るように揺らしながら、左手の指先を軽く叩き)――――……立ち読みって、時として必要よね。(中の水が沸騰してきた事を知らせるようにケトルの蓋がかたかたと小さく鳴り出す音を聴きながら、そろそろポットとカップの用意をした方が良いとは思うのだけれど、少し冷えていた指先が間接的な熱に温められる感覚が心地良くてしばらくそのまま。けれど、催促するように蓋が揺れ始めれば、ちょっとばかり真顔で呟いてからやっと食器戸棚に向き直り)   (2012/10/7 22:56:00)

遠坂凛♀いやいや。読み逃げ的な事を言ってるんじゃなくて、なんていうの?試し読みって言えば良いの?一応、帯とか背表紙にあらすじは書いてあるけど、もうちょっと突っ込んだ事前リサーチというか!(どこに言い訳をしているのか、忙しなくポットと白いドット模様が入った赤いマグカップを取り出し、続いて青い紅茶の缶も片手で摘まみ上げてキッチンカウンターの上に乗せると一人分の夜のお茶の用意を整えに取り掛かり)   (2012/10/7 23:04:54)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2012/10/7 23:05:41)

遠坂凛♀……しっかし、あの本、どうしよ。(温めたポットに茶葉を振り入れ、高い位置に掲げたケトルから勢いよくお湯を注いでポットに蓋をすると、砂時計とカップと一緒にトレイの上に纏めて乗せ)ま、まあ、売れてる本だから別に売りに来る人も少なくないだろうし、どうせ売るならすぐに売っ払っちゃった方が良いに決まってるけど……。(小難しい面持ちで居間に戻り、元通りソファに座り直すと、座面に置いたままの赤い革カバーを掛けた本に視線を下ろして唇の端を引き下げ)   (2012/10/7 23:10:49)

アーチャー♂(周囲に響く虫の鳴く音や、次第に強くなりつつある夜の冷え込みに身を以てして秋の訪れを感じる。その肌寒さは当然屋敷の中も例外ではなく。そんな肌寒さの中、暫しの間部屋の前で扉に手を掛けては離しを繰り返していて。)…………やれやれ。(それは踏ん切りが付かない自身への呆れ。もうこの際なのだ。心を決めると扉を開けて部屋の中へ。)……随分と久しいな、マスター。   (2012/10/7 23:13:04)

2012年06月08日 00時41分 ~ 2012年10月07日 23時13分 の過去ログ
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