「F系ロリプレイ」の過去ログ
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2012年09月09日 23時00分 ~ 2012年10月14日 09時35分 の過去ログ
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ガバス | > | ん・・・ふ・・・(そのまま舌が狭い肉を分け隔てるように、舌を膣の中に割り込ませていく…) (2012/9/9 23:00:17) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | ふぁぁ...っ。(中に入ってくると感じる温もり。血が通わない為か、身体は冷んやりとしている為人の体温は熱めだ。)あ...ったか...い...。やめ...てっ。(暴れたくとも暴れられず。) (2012/9/9 23:03:57) |
ガバス | > | (そんな言葉も聞こえていないのか、徐々に舌は奥へ入り込み。そのまま中を広げるように上下前後にぐねぐねと動き始める) (2012/9/9 23:06:40) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | や......ふぁ...んっ。(動きが始まると反応の回数は多くなり。身体が動けば引き離そうとしていただろう。)) (2012/9/9 23:10:58) |
ガバス | > | (その中を堪能するように、肉壁を舐め中の液体を吸い、さらに奥を先で弄りながら相手の足を両腕で抱えたまま楽しんでいる。だが少しずつ指先からしびれはなくなっていて) (2012/9/9 23:13:18) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | (ピクッと反応を繰り返し指先が動くのを感じて。態勢には、恥ずかしさしか感じないようで。) (2012/9/9 23:17:39) |
ガバス | > | ぷは…さて、そろそろ大丈夫かな?(漸く口を離し、唾液でべとべとになった秘所を広げれば、ベルトを外し始める。頭までは動くようになっており意識もはっきりし始めて) (2012/9/9 23:20:31) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | ん...んぅ。(唾液の感触に首を振ろうとして、動くのに気づく。)も...やめなさい...よ!(荒くなった息を整えつつ、告げて。) (2012/9/9 23:24:26) |
ガバス | > | ん?でも一度は経験しておきたいでしょ?(徐々に動く相手の様子も楽しんでいるようでそうにこやかに言えば、ズボンパンツも脱いで普通サイズの、しかし幼女に入れるには大きい男根が顔を出しそそり立つ)ほら、これが男性の性器だよ。見たことある? (2012/9/9 23:27:09) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | 別にしたくない。(と、徐々に動く身体。それで逃げようとも試みる。)見たことなんて...ない。(と、本能的な恐怖を感じて...逃げようと頑張り。) (2012/9/9 23:30:17) |
ガバス | > | ん~…そっか~。じゃ、経験してみよっか(そこまで言えば、まだ上半身までしか動かない相手を押さえて秘所にそそり立つ男根の先端をくっつける)今から入れるから、力抜いててね? (2012/9/9 23:33:20) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | しな...いっ!(恐怖故に震えながら。逃げることも出来なくて。)や...だ...やめっ!(力を入れられない下半身は無防備である。) (2012/9/9 23:36:28) |
ガバス | > | いくよ~…それっ(その声むなしく先端はずぬりと音を立ててゆっくりとだが、幼い秘所に沈んでいき先端が進んだあたりで膜だと思われる場所につく。その頃にはいいか悪いか下半身の麻痺もほとんど抜けていて)ほら、ここが処女膜みたいだね… (2012/9/9 23:39:02) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | い...た...い...。(クゥゥッと耐えたように目を硬く瞑り、膜に当たるとまた...痛さに身体が跳ねて。)や...めて...。(と、離そうと力が抜けた足で退けようとして。)【機械も良かったなとか思ったr...(滅】 (2012/9/9 23:42:17) |
ガバス | > | ん~…そういうわけにもいかないんだよねっ(少し考えるそぶりを見せるも、すぐさまズンッと一気に根元まで突き入れる。ぶちぶちっと膜はたやすく破れ体を震わせている)【だ、だから聞いたのにー!(焦)今からでも変更しますか?】 (2012/9/9 23:45:35) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | っぅぅ...!(痛さに身体が反られ、口は食いしばられている。)あ...あ...。(ガクガクと身体は震え、痛みを表している。)【ちゃっとヤり、時間があれば出来るかもです...。((】 (2012/9/9 23:48:19) |
ガバス | > | うあ…すっごいきつい…(そんな相手の様子より男根から伝わる刺激に顔を緩ませ、いきなりごんごんと腰を勢いよく打ち付けて奥を刺激し)【うい!んじゃあとっとと中だししちゃいます!】 (2012/9/9 23:52:24) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | あ...ぁっ。(痛みに身体を震わせたままであり、開放してと言わんばかりに睨みつける。が、直ぐに苦痛の顔に戻り。身体は人形のようになすがままに揺さぶられてて。)【はいはーい】) (2012/9/9 23:55:48) |
ガバス | > | んっ…あ、でるっ(しかしそれも長くはもたないようで、すぐにそう呟けばいきなり奥底に大量の精液を吐き出して体を震わせ)【ちなみに機械に要望は?】 (2012/9/9 23:58:42) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | や...ぁぁっ。(感じる温もり。それは熱い位である。)はぁ...ん...。(呼吸を整えつつ。)【機械に乏しいんです...んー。ぐぐってみますー。】 (2012/9/10 00:00:38) |
ガバス | > | ふ…はぁ…これがセックスだよ~(ある程度すれば精液は収まり、こちらも大きく息を吐きそう言う。このころにはもう麻痺は解けていて) (2012/9/10 00:04:24) |
ガバス | > | 【了解でーす。こちらも資料が乏しくて・・・】 (2012/9/10 00:04:42) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | や...。(フルフルと首を振りつつ、離そうとして。)も...帰して...。(息を整えつつ。)【触手型、拘束台型等があるみたいですね。】 (2012/9/10 00:07:37) |
ガバス | > | いやいや、まだまだ実験があるからね~(こちらは離すつもりはなくにこやかにそう言えば、男根を根元まで差し込んだまま相手を抱き上げてベッドを降りて歩き始める) (2012/9/10 00:11:47) |
ガバス | > | 【では、台に貼り付けにしていろいろしましょうか?】 (2012/9/10 00:12:04) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | も...や...。(歩かれると時折伝わる振動にビクッと反応をしめす。)お腹...気持ち悪い...っ。(そう、告げる。衣服は見にまとっているからか、遠くからみれば抱っこされている子にみえるだろう。)【了解です。ググりつつ、要望構築しらりしますね】 (2012/9/10 00:15:27) |
ガバス | > | じゃああとで出してあげるから。もう少し我慢してね(すぐに中で硬くなった男根は歩くたびに奥をつつき続け、部屋を出ればすぐ隣にある地下への階段を進む…)【はーい!わっかりました~】 (2012/9/10 00:18:02) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | む...りぃ。(ビクッ、ビクッと震え続け、階段を下りるのにの刺激が強くて。)ひっ...ふぁ...ぁっ (2012/9/10 00:21:12) |
ガバス | > | ん?感じてるの?(カツンカツンと階段を下りながらニヤニヤとした笑みで聞く。男根は中を広げるようにびくびく震えて。次第に空気はひんやりとし、壁は石壁となっていて) (2012/9/10 00:23:03) |
ミリィ♀吸血鬼. | > | そんな...わ...ひぁんっ。(早くしてと言わんばかりに、睨みつけるみたいだがかなわず。)は...やく帰して...ぇふぁっ。 (2012/9/10 00:25:58) |
ガバス | > | 可愛いなぁ…っ(こちらもなんだかんだで刺激を受けているため我慢をしているが、楽しそうに微笑んでいる。そしてようやく檻のような鉄格子の部屋に着き、その中に入る) (2012/9/10 00:28:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀吸血鬼.さんが自動退室しました。 (2012/9/10 00:45:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガバスさんが自動退室しました。 (2012/9/10 00:48:46) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/9/11 20:31:09) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【今晩は。退屈につきお邪魔させて頂きました。(だって別部屋待機しても無駄)とりあえず、待機させて頂きます。希望等は御座いません。...多分。((】 (2012/9/11 20:32:24) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【実に退屈です。待機ロル書く訳にもいきませんし...。】 (2012/9/11 20:54:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/9/11 21:22:37) |
おしらせ | > | ガバスさんが入室しました♪ (2012/9/11 22:04:08) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/9/11 22:19:55) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【今晩は。先日の寝落ち申し訳御座いませんでした。】 (2012/9/11 22:20:25) |
ガバス | > | 【いえいえw おつかれさまです~】 (2012/9/11 22:20:54) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【多いのですけど、本当に寝落ち申し訳なく...!((】 (2012/9/11 22:23:24) |
ガバス | > | 【いえいえ。その時はその時ですwそれで、今日は23半くらいしか入れませんが、どうします?】 (2012/9/11 22:24:52) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ありがとうございます。内容にしては...ご希望のままに。】 (2012/9/11 22:25:43) |
ガバス | > | 【んじゃあ、雑談でも?】 (2012/9/11 22:27:34) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【そーですねー。あまりネタもありませんが!((】 (2012/9/11 22:29:49) |
ガバス | > | 【ネタは生み出すもの!(キリッ ミリィさんって性別どっちですか?】 (2012/9/11 22:31:09) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【100%天然メスです。(きり】 (2012/9/11 22:31:48) |
ガバス | > | 【メスですか了解w 女性って言わない辺りが変態っぽいww】 (2012/9/11 22:33:06) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【完全ネタですけどネェw】 (2012/9/11 22:34:31) |
ガバス | > | 【ですよね~w ちなみに、こういうトピを立てるということは、ミリィさんは変わった性癖が!?←】 (2012/9/11 22:35:46) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【んー。女性より幼子派ですしねー。別部屋で男性キャラ使う時は長身の青年ですけど。】 (2012/9/11 22:37:22) |
ガバス | > | 【ロリコン?女性で?それともミリィさん自身が幼女?←】 (2012/9/11 22:38:25) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ふぇー?アニメ見てても幼子は良いと思ってますよ。エェ。(いそいそ】 (2012/9/11 22:39:39) |
ガバス | > | 【ほうほう。二次も三次もイケル口ですか?】 (2012/9/11 22:40:20) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【二次限定です。三次元はやなのですよー。】 (2012/9/11 22:41:19) |
ガバス | > | 【むぅ!それは真のロリコンではないな!三次も愛して、初めてロリコンと名乗る資格があるのだ!←】 (2012/9/11 22:43:23) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【そうなんですか。】 (2012/9/11 22:45:54) |
ガバス | > | 【あ、なんか冷めた視線を感じる…すみません】 (2012/9/11 22:46:44) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【何気に雑談に眠気を感じる体質ですしw(ぇ/オキニナサラズ】 (2012/9/11 22:48:52) |
ガバス | > | 【あ、眠ってもかまいませんよ?カタカナが余計に怖いっ!】 (2012/9/11 22:49:49) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【眠る訳にはならぬのです。/オヤ、ナゼコワインデショウ】 (2012/9/11 22:51:50) |
ガバス | > | 【?他に用があるんですか?/ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ…(ry】 (2012/9/11 22:53:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/9/11 23:11:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガバスさんが自動退室しました。 (2012/9/11 23:14:01) |
おしらせ | > | メリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/9/13 21:49:55) |
メリィ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。退屈でした。(´・ω・`){三カ所で待機して誰も来て下さりませんでした。)/と言うことで、NGは汚い系です。最近はアナルが苦手だと分かりました。希望と言いますか...ささやかですが、着衣も良いかなぁ。と。えっちい事=脱ぐ。ですし、ねぇ。(汗)】 (2012/9/13 21:53:12) |
メリィ♀吸血鬼 | > | 【神は僕を見放しました。暇過ぎるじゃないですか...(´・ω・`)】 (2012/9/13 21:59:45) |
おしらせ | > | ガバスさんが入室しました♪ (2012/9/13 22:06:28) |
メリィ♀吸血鬼 | > | 【Bonsoir!こんばんはぁ。】 (2012/9/13 22:07:01) |
ガバス | > | そんな貴女に救いの手っ! (2012/9/13 22:07:01) |
ガバス | > | 【ばんわ!で、最初の英語なんて読むんでしょう?】 (2012/9/13 22:07:49) |
メリィ♀吸血鬼 | > | 【おっおっ(^ω^ )三( ^ω^)/フランス語でこんばんは。のボンソワール。だったかと(ぇ】 (2012/9/13 22:08:34) |
ガバス | > | 【テンション高いww あ~フランス語か~w で、今日は一日どうでしたか?】 (2012/9/13 22:09:13) |
メリィ♀吸血鬼 | > | 【普通に待機ロルと言う名の自己満足ソロるしつつ放浪しておりました。最終手段にここを選んだわけですがw】 (2012/9/13 22:10:17) |
ガバス | > | 【あ~それは大変ですね~ここはまさに滑り止めの場所なわけですね~】 (2012/9/13 22:11:51) |
メリィ♀吸血鬼 | > | 【待機のどんなに辛い事か...!(おぃ】 (2012/9/13 22:11:53) |
ガバス | > | 【そうですね~…待機の間、リアルでは何をしてますか?】 (2012/9/13 22:14:57) |
メリィ♀吸血鬼 | > | 【退屈さにボヤきつつ小説書きのネタ探しや、ヨウツベ観覧ですかねー。】 (2012/9/13 22:16:02) |
ガバス | > | 【あ、ミリィさんはようつべ派か~ミリィさんは此処以外にチャット場所を探したりとかは?】 (2012/9/13 22:17:15) |
ガバス | > | 【ん?今気づいた、メリィさんになってる!】 (2012/9/13 22:17:41) |
メリィ♀吸血鬼 | > | 【普段はるぶ...本当だ。/他ルームは自部屋がありますし...ねぇ。】 (2012/9/13 22:18:35) |
おしらせ | > | メリィ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/9/13 22:18:41) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/9/13 22:18:49) |
ガバス | > | 【あ、戻ったw るぶ?自部屋?】 (2012/9/13 22:19:32) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【普通るぶる使用なのです。】 (2012/9/13 22:22:31) |
ガバス | > | 【あ~もしかして古参の方だったり?】 (2012/9/13 22:24:24) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【んー。二年位だとは思ってます。まだまだ青いです。(きり】 (2012/9/13 22:27:11) |
ガバス | > | 【二年も入ってたら十分古参じゃないですか~こういう場所って~僕なんてまだ3ヶ月経ってないですw】 (2012/9/13 22:28:46) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【おぉ。青いですよー。/何故か触手さんの小説に辿り着いたので没頭してみてます(ぇ】 (2012/9/13 22:30:04) |
ガバス | > | 【おおっと、ミリィさんもそれがいける口ですか!僕も大好物ですw】 (2012/9/13 22:33:58) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ねちょねちょという擬音語が良く使われてますよね...。ぷまいであう。(キリ】 (2012/9/13 22:34:53) |
ガバス | > | 【体の奥の奥まで弄られたりとか…大量の液体とか…いいよね(ゴクリ】 (2012/9/13 22:37:17) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【自由度高いですよねー。卵とか、ポッコリとするお腹。うぅ...たまりません。】 (2012/9/13 22:38:47) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【卵植え付けられてから...搾乳される作品など、マニアック多し...でしね。(ゾクゾク(ぇ】 (2012/9/13 22:41:26) |
ガバス | > | 【そうですね~拘束もお手の物ですし!でも、上司にそれが聞かれた瞬間引かれた…orz】 (2012/9/13 22:41:35) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【おぁ...。/他人様のイメチャでももぐもぐしてみます。/自由度高すぎて素敵生物ですけどねー。】 (2012/9/13 22:43:43) |
ガバス | > | 【でも触手のイメチャってなかなか難しい…/ そのまま大口を開けた触手に頭から飲まれて…っていうのもありますね~…あ、ゲームとか持ってますか?】 (2012/9/13 22:44:24) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【そーですねー。美味しいですが。(ごくり/そーですねー。お金のかかるゲームはなるべく買わないよーにしてます(きり/健全なRPGは多いですがw】 (2012/9/13 22:47:09) |
ガバス | > | 【うんうん。そのままお漏らしとかしながらぐちゃぐちゃと…(ゴクリ/ ふむふむ。あ、触手エロゲレビューで調べると、いいサイトがありますよ!】 (2012/9/13 22:50:51) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【排泄させませんけどねー。大事な娘ですし(きらん/そーなのですかー。/雑談してるに限って(ソロ)ロルネタ浮かびまくるんですよねぇ。】 (2012/9/13 22:52:25) |
ガバス | > | 【おおう徹底してますなぁww ミリィさん的には触手レイプと触手和姦とどっちが好みで? あ~わかります~】 (2012/9/13 22:53:55) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【触手=化物=低知能=醜い=愛せない=嫌悪からの望まれない子。とかで、れいぷに歪むおにゃのこの顔も可愛いかと。いくら一緒にいても愛せない程に醜い異境の化け物...!((】 (2012/9/13 22:56:56) |
ガバス | > | 【あ~堕落はせずにひたすら抵抗してる感じなんですね~…僕の中では和姦・出産とかもありかなと。まぁ、媚薬とかで徹底的に肉体変化されてますがwww あとミリィさんの情熱が伝わってきますw】 (2012/9/13 22:58:55) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【最後には壊れてされるがままでしょうが。/ほむ。/そぅですかねーw】 (2012/9/13 23:00:32) |
ガバス | > | 【そしてお腹が限界まで膨らんで…アヘ顔になるまで犯されるんですねわかります(ジュルリ ええwいい触手仲間に会えてよかった…っ】 (2012/9/13 23:02:36) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【「も...無理...や...ふぁぁぁぁっ。」ロル回したい病の抑制で。/僕もなのですよー。】 (2012/9/13 23:04:12) |
ガバス | > | 【「んあぁぁ…いぐぅ!まだいぐぅぅぅっ!」僕も釣られてw よし、次会ったときは触手でなり茶しましょうか!】 (2012/9/13 23:05:40) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ほむほむw巫女ちゃん構築しときますw(ぇ/まぁ、放浪先の散策でもすれば良いかな...ぁw】 (2012/9/13 23:07:37) |
ガバス | > | 【触手といえば巫女!これ鉄板!← ん?散策?】 (2012/9/13 23:09:02) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【そですねーw/退屈時の避難場所の探索ですwどうも退屈はいけません。雑談もあまり得意ではありませんしね(苦笑)寝落ちしちゃうのでw】 (2012/9/13 23:11:00) |
ガバス | > | 【あ~そうですね~待つのも楽しみの一つということで! それでは僕はそろそろ寝ます~また同じ時間ぐらいに入るとは思いますので、そのときは絡みましょう!】 (2012/9/13 23:12:29) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【おやすみなさーませ!】 (2012/9/13 23:13:11) |
ガバス | > | 【おやすみなさい!】 (2012/9/13 23:13:24) |
おしらせ | > | ガバスさんが退室しました。 (2012/9/13 23:13:27) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【如何しましょうか...。とりあえず、待機します。】 (2012/9/13 23:14:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/9/13 23:35:01) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/9/14 22:03:38) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。腹痛背負いつですwとりあえず待機ですかね。】 (2012/9/14 22:04:16) |
おしらせ | > | ガバスさんが入室しました♪ (2012/9/14 22:06:19) |
ガバス | > | 【こんばんわー同士よ!】 (2012/9/14 22:06:38) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【こんばんはーw】 (2012/9/14 22:06:50) |
ガバス | > | 【で、入って早々申し訳ないが、晩飯を作りながらになるので少し遅くなるがよろしいか?】 (2012/9/14 22:07:30) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【大丈夫ですよー。腹痛ちゃんを抱っこしてるのでー。】 (2012/9/14 22:08:08) |
ガバス | > | 【腰痛ですか?大丈夫ですか?湿布とか張ってます?】 (2012/9/14 22:08:33) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【自然治癒第一です。(きり】 (2012/9/14 22:09:05) |
ガバス | > | 【いや、腰痛はそういうわけにもいかないでしょうw 安静にはしてくださいね?】 (2012/9/14 22:09:43) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ホラゲ見つつですしね。おっと。お腹です、お腹w】 (2012/9/14 22:10:35) |
ガバス | > | 【ホラゲも好きなんですか? お腹?】 (2012/9/14 22:11:36) |
ガバス | > | 【あ、腹痛だったwwww なにやってんだ僕ww お腹下したりですか?】 (2012/9/14 22:12:07) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【先程巫女さんの構築完了。忘れぬよう、名をメモさせていただきますー。櫛名田夜宵/あれです、まぁ。はいw/ホラゲは怖いですが、実況者さんが好きですー。】 (2012/9/14 22:13:26) |
ガバス | > | 【?小説の内容ですか?それとあれ? ホラゲの実況者さんはだいたい絶叫してるから、見てる側はそんなに怖くないというw】 (2012/9/14 22:15:18) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【あー。色々なのですよー。(にぱ/僕は見てても怖いですけどねーw】 (2012/9/14 22:16:19) |
ガバス | > | 【いろいろですかー(ぽけーっ 今はどんなゲームの実況を?】 (2012/9/14 22:17:20) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ロルのも、小説もなのです。/死神さんのを色々w】 (2012/9/14 22:18:31) |
ガバス | > | 【ふむふむぅ・・・? 死神さんっていう実況者ですか?】 (2012/9/14 22:20:17) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【そーですー。】 (2012/9/14 22:20:54) |
ガバス | > | 【なるほど~僕もニコニコで調べてみますね~♪ ミリィさんは怖いの全般が苦手な感じですか?】 (2012/9/14 22:22:16) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【はい。なのに見ちゃう系ですw】 (2012/9/14 22:23:26) |
ガバス | > | 【可愛い女子ですねw 「きゃーきゃー!…(チラッ」みたいなw】 (2012/9/14 22:25:27) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【自分は絶叫しつつ、抱きつくもの探してたりとw】 (2012/9/14 22:26:40) |
ガバス | > | 【あ~なるほど~www 今は一人でパソコンとにらめっこしてるんですか?】 (2012/9/14 22:27:59) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【テレビで鑑賞中ですから、少し震えつつ見てますw】 (2012/9/14 22:30:44) |
ガバス | > | 【テレビに繋いでるの!そりゃ大画面で見たら怖いでしょうww 僕は昔ホラー映画を布団に包まって見てましたね~w】 (2012/9/14 22:31:59) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【パソコンぶっ壊れてるのでうぃーなのですよw/ほーむほむ】 (2012/9/14 22:35:37) |
ガバス | > | 【ウィーで見れるんだ!いいなぁ~僕も欲しい… もう僕はホラー大好きになりましたけど、弟は高3になっても未だに苦手みたいですww】 (2012/9/14 22:37:43) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【僕はいつまで経っても慣れないですw/ほう...。】 (2012/9/14 22:38:35) |
ガバス | > | 【女性は怖がりの方が可愛いですよwww ちなみに僕は見えないんですけど、ミリィさんは見える人ですか?いろいろと】 (2012/9/14 22:39:43) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【多分見えてるぽいです。(ぇ/いやいや、うざったいかとw】 (2012/9/14 22:40:24) |
ガバス | > | 【マジですか!どんな風にですか! いやいや、男はそういう反応にクルもんですww】 (2012/9/14 22:42:09) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【白や黒の人影みたいなのですかね...。/そーですか?】 (2012/9/14 22:43:58) |
ガバス | > | 【ほうほう、やはりぼやけた感じですか… うむうむ。僕はそういう人にホラー映画とかを見せてあげたいんですww】 (2012/9/14 22:46:24) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ぼ...くは見ないと思うですw】 (2012/9/14 22:47:21) |
ガバス | > | 【いえ、見せます。しっかり見せます← あとホラゲーとかもやらせてあげたい(ジュルリ←←】 (2012/9/14 22:48:23) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【ひぁぁぁっ。白死蝶だけでも怖いんですから!((/あ...ぅぅ】 (2012/9/14 22:51:22) |
ガバス | > | 【あ~検索してはいけないやつの~…びっくり系もダメなんですねww スカイプとかやってたらリアルプレイ実況とか見たいですねぇw】 (2012/9/14 22:53:58) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【やってますけどね。いっぷん!/パソコンが崩壊してますしねぇw】 (2012/9/14 22:55:51) |
ガバス | > | 【頑張ってますね~w一分だけ? うむ、もったいない。修理の予定は?】 (2012/9/14 22:57:06) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【スカイプですw/予定無いです。唯一クリアしたホラゲがIbですねぇ。】 (2012/9/14 22:58:21) |
ガバス | > | 【スカイプ名とかはこちらで探すことはできます? あ~あれですか~w青鬼とかは?】 (2012/9/14 22:59:49) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【できるはずですよー。/勿論無理です。】 (2012/9/14 23:00:36) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【誰ですか。あのブルーベリー考えたの!((】 (2012/9/14 23:02:02) |
ガバス | > | 【では、何か間接的なたとえとかでいいのでスカイプの名前など教えてもらえます? ですよね~www悲鳴が響きそうww 作った人は神ですねw】 (2012/9/14 23:02:32) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【怖いです。/んー。プロフィールにでもIDカキカキ。】 (2012/9/14 23:03:23) |
ガバス | > | 【じゃあ…ウォーリーを探さないでとかは見たことあります? ありがとうございます~】 (2012/9/14 23:04:11) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【怖いですあれ。煩い言われましたものw】 (2012/9/14 23:05:05) |
ガバス | > | 【あ、見たことはあるんですねwww ああいうびっくり系はしっかりヘッドホンをしとかないと大変ですしねw そしてIDありがとうございました~一応コンタクトは送っておきましたので~】 (2012/9/14 23:09:06) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【了解ですー。/怖すぎますw】 (2012/9/14 23:10:29) |
ガバス | > | 【でも、一瞬だから、おおー…ぐらいで終わりません?ww ザ・ハウスとかも面白いですよね~ww ちなみにスカイプ名がMareさんでいいんですよね?】 (2012/9/14 23:12:09) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【おぉー。じゃ、終わらないですよ。普通。((ぇ/たくさん居ますけどねwプロフィールがおにゃのこのイラストだと僕かとw】 (2012/9/14 23:13:18) |
ガバス | > | 【そうですか?お化け屋敷とかもそうですけど、一瞬のびっくりってふおっ!っとはなりますけど、それで終わりますし~www たくさんいましたw特に外人さんがw】 (2012/9/14 23:15:15) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【えぇw/コンタクト来ませんけどねぇ...。(うぅむ】 (2012/9/14 23:17:57) |
ガバス | > | 【ミリィさんとそういうホラーもの観賞したらさぞ絶叫が聞けるのでしょうねwww(ジュルリ← まぁ、それは後の楽しみにしておきますよw】 (2012/9/14 23:19:22) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【おーぅおう。確かに叫んでますがw/おぅむ (2012/9/14 23:21:12) |
ガバス | > | 【あ、やっぱり叫ぶ派の人なんですね。ときどき叫ぶ前に声が出ない人とかもいるんですよね~僕はそっちの人間ですw】 (2012/9/14 23:22:31) |
ガバス | > | 【それで、おにゃのこの絵が貼ってあるのが見つからないっ】 (2012/9/14 23:23:09) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【思いっきりギャーッ。りますが。/あいでーが早いですけどねぇ。】 (2012/9/14 23:23:43) |
ガバス | > | 【ぶっはw一緒にいたら楽しそうw あいでーでの探し方が…がんばってはみます!】 (2012/9/14 23:25:38) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【えぇww/ふぁいてぃんです】 (2012/9/14 23:26:22) |
ガバス | > | 【嗜好もだいたい一緒ですしwww うぬ!がんばる! では僕はそろそろ就寝させてもらいますね~】 (2012/9/14 23:28:57) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【はいw/了解しましたーw】 (2012/9/14 23:30:01) |
ガバス | > | 【んじゃ、明日は早めに帰ってこれるので、そのときこそなり茶でもしましょうか!おつかれさまでした~】 (2012/9/14 23:31:26) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【お疲れ様でしたぁw】 (2012/9/14 23:32:09) |
おしらせ | > | ガバスさんが退室しました。 (2012/9/14 23:32:41) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【さて、はて。くるんちょ!!(何】 (2012/9/14 23:33:29) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/9/14 23:33:34) |
おしらせ | > | ガバスさんが入室しました♪ (2012/9/18 20:56:39) |
ガバス | > | ミリィさーん。今日は仕事場に缶詰なので来れません~明日の昼頃またあっちでインしますね~ (2012/9/18 20:57:58) |
おしらせ | > | ガバスさんが退室しました。 (2012/9/18 20:58:08) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2012/9/18 21:58:27) |
エドワード♂国王 | > | 【少しだけ待機してみます。いわゆるハーレム的なプレイが主ですねー】 (2012/9/18 21:59:02) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2012/9/18 22:06:02) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2012/9/20 21:12:15) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。NGは猟奇系で、少女たちだけのハーレムを作っている国王という感じです】 (2012/9/20 21:13:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2012/9/20 21:34:31) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2012/9/23 14:11:03) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。NGは猟奇系です】 (2012/9/23 14:11:35) |
エドワード♂国王 | > | (ここはとある大国の王城。その一画にある別棟は国王エドワードのハーレムになっているのだが、普通のハーレムとは違い、そこに居るのは少女たちばかり。エドワードは大変な少女愛好者で、毎夜毎夜少女たちとセックスに耽っている) (2012/9/23 14:15:03) |
エドワード♂国王 | > | (別棟にはエドワードが少女たちを侍らせるベッドがあり、そのベッドは壁のない場所に置かれている。つまり、少女たちとのセックスは他の少女たちにも見られるということだ。また、ここに住まう少女たちは将来的にはエドワードの忠実な家来となるように教育されており、そのためにも快楽漬けにして裏切れないようにしている) (2012/9/23 14:18:09) |
おしらせ | > | あずさ♀くのいちさんが入室しました♪ (2012/9/23 14:34:20) |
エドワード♂国王 | > | 【こんにちは】 (2012/9/23 14:36:09) |
あずさ♀くのいち | > | 【こんにちは。敵のくのいちですが大丈夫ですか?】 (2012/9/23 14:36:24) |
エドワード♂国王 | > | 【構いませんよー捕まってという事でいいでしょうか?どんな感じがいいですか?あと、NGがあれば教えてください】 (2012/9/23 14:37:03) |
あずさ♀くのいち | > | 【そんな感じですね。国王の捕えている少女たちを解放しようとしたら…とか。NGは暴力スカグロですね】 (2012/9/23 14:37:37) |
エドワード♂国王 | > | 【了解です。では、すでに捕まって国王の前に連れてこられた所からにしますか?それとも、捕まるところからのほうがいいです?】 (2012/9/23 14:38:21) |
あずさ♀くのいち | > | 【エドワードさんはどちらがいいでしょうか】 (2012/9/23 14:38:37) |
エドワード♂国王 | > | 【すでに捕まっている状態からの方がすぐにエッチに入れるかなと。ソッチのほうがいいですね】 (2012/9/23 14:39:15) |
あずさ♀くのいち | > | 【了解です。捕まったのは少女を逃がすために部屋などを開けたのに…少女は国王に教育されていて捕まるとかでいいかな?】 (2012/9/23 14:40:03) |
エドワード♂国王 | > | 【そうですね、助けようとした少女に、逆に捕まえられたと。そんな感じで。よければ書き出しますね】 (2012/9/23 14:40:57) |
あずさ♀くのいち | > | 【はい。よろしくお願いします (2012/9/23 14:41:25) |
エドワード♂国王 | > | (ある夜のこと、エドワードがハーレムに入ると、丁度侵入者を捕らえたという報告が入った。その侵入者を見ようと連れてこさせると、そこには縄で捕らえられた東洋風の少女が。その傍らには、同じく東洋風の少女が縄を握っている)ほぅ・・・これはこれは、面白い侵入者が居たものだ・・・(侵入者が少女としって嬉々とした笑みを浮かべる) (2012/9/23 14:43:52) |
あずさ♀くのいち | > | 【あずさは里の中でも優秀なくのいちで11歳という歳にしては大活躍していて、ある変態国王に捕まった仲間。+少女を救出する任務を受け成功したはずが】…ッな…なんで私を捕まえ…!…【あずさは顔を黒い布で覆っていて、忍びの服で他も真っ黒で】 (2012/9/23 14:45:43) |
エドワード♂国王 | > | ふん・・・・中々愛らしい顔立ちではないか。よくやった(あずさの顔を隠す布をまくると、何とも愛らしい顔立ちの少女。あずさの顎を上げさせて、じっと顔を見つめる)お前が助けようとした娘は、すでに私の忠実な下僕よ。私に犯されたくて里を裏切ったのだよ(あずさの頬をべろぉっとなめずり、忍び装束の上からほぼぺったんこな胸をさわる) (2012/9/23 14:49:09) |
あずさ♀くのいち | > | …っく。…貴様、さくらさんをよくも洗脳して…【あずさが助けようとしたのは1つ上のお姉さん的な少女で悔しそうに睨みつけるが】…ッッなっっ!く、…ッ触るなけがらわしいッ… (2012/9/23 14:51:06) |
エドワード♂国王 | > | 何を言う。知っているぞ、お前たちは「くのいち」と言うのだろう?男を篭絡するためなら己の体も使うとな。(あずさの耳たぶをねぶりながらほとんどない胸を摘むように揉み、後ろ手で縛られているあずさの尻をいやらしく触る) (2012/9/23 14:53:09) |
あずさ♀くのいち | > | …!…ッ。ぃや…私はまだそれは…ッッんん、ッ!…【オヤジに耳をなめられセクハラ行為を嫌そうにされる…あずさは里の風習で処女膜は破ったがSEXというものはしたこともない…12歳になって初めて体を使うのを覚える】 (2012/9/23 14:55:34) |
エドワード♂国王 | > | なんだ、お前はまだなのかね。さくらは随分と手慣れたものだったがな(懐に忍ばせてある短剣を取り出すと、それを抜いてあずさの忍び装束を縦に胸元から切り裂いていく。腰のあたりまで切り裂くと、切り裂いた部分をがばっと開かせて上半身を裸にさせる)やはり、少女の体はよいものよ。ああ、美味しそうだ・・・・ (2012/9/23 14:58:03) |
あずさ♀くのいち | > | …ッう、うるさい変態国王…あなたの噂は聞いて…!…何っッ…やったぁ!【腕を縛られた状態で右足で国王の短剣を持った手を蹴り。そのまま国王の脛を蹴る】 (2012/9/23 14:59:29) |
エドワード♂国王 | > | (あずさが脛を蹴ろうとするも、その直前にさくらが縄を引っ張りあずさの蹴りは虚しく空を切る。流石に大人しくしそうになかったので、足かせを持ってこさせる)危ない危ない。困った娘だな(そう言うと、あずさの乳首をぎゅっとつまんで) (2012/9/23 15:02:33) |
あずさ♀くのいち | > | …ッ!!さくらさんっ…ッ。…っく。私は他の女の子と違ってあなたのような変態趣向には合わないだろうね…【その証拠というように全く開発されていないため乳首に性感帯はほぼなく】 (2012/9/23 15:03:52) |
エドワード♂国王 | > | ふむ・・・では、これを試してみるか。くのいちとやらは、薬を使ったりもするのだろう?ならばこれはどうかな?(他の少女に命じて、軟膏のような塗り薬を持ってこさせる。その薬を指に少しだけ乗せてあずさの乳首に擦り込むように塗りつける)可愛らしい乳首だな、まだ色も綺麗だ(薬を塗りつつ、もう片方の乳首を吸う) (2012/9/23 15:06:16) |
あずさ♀くのいち | > | …?…何よそれ…ッ?……ッッ。ふん…何の薬か知らないけど…痺れ毒系統は、耐性をつける修行をしてるから効かないよッ…【さくらも同様の修行をしていたが…】 (2012/9/23 15:07:48) |
エドワード♂国王 | > | 中々、難儀な体のようだな・・・・まぁ、だからこそ面白いのだがな(乳首をねぶりつつ、他の所も攻めようとあずさの股間を装束の上から擦ってみる。丁度、クリトリスの辺りがこすれるように)さてさて・・・・こっちも感じないのかな?こっちも感じないとなると難易度が高そうだ。 (2012/9/23 15:10:09) |
あずさ♀くのいち | > | ロリコン国王の異名を持つ変態オヤジでも…無理ね…っはぁ…ッ。…【効かないと言っていたのに乳首は堅さを帯びてきて】…ッ…か、んじない…【と笑って見せる】 (2012/9/23 15:11:16) |
エドワード♂国王 | > | それはわからんだろう。さくらは実際に堕ちたのだからな・・・・さぁ、もっとねぶってやろう(あずさのほんのり膨らんだ程度の乳房を舌先を押し付けるようにしながら乳輪、そして乳首を舐める。舌先が乳頭を優しく撫でて)本当に感じていないのかね?(股間を擦る指をより強く押し当てる。) (2012/9/23 15:13:33) |
あずさ♀くのいち | > | さくらさんは…ッはぁ…!…ッ、んんっ…だからはぁ…私は感じたりしないってば!…【いま抱いている気持ちいとい感覚も初めてで、声の我慢の仕方がわからず少しずつ漏れて】 (2012/9/23 15:14:49) |
エドワード♂国王 | > | 気持ちよくないと言う割には乳首が硬くなっているな。硬くなるということは、気持ちよくなっているという事なのだぞ?(あずさの硬くなってきている乳首を摘んでやり、もう片方の乳首を甘噛する。股間を擦る指がより激しく動くようになっていき) (2012/9/23 15:18:33) |
あずさ♀くのいち | > | …固くなんかッ…ッんん、はぁ、ッッッ!!…ゃめ、はぁっんっっはぁっぁ…【吐息がどんどん漏れて、時々吐息と共に喘ぎ声が小さく出てきて…愛液も出ちゃって】 (2012/9/23 15:20:36) |
エドワード♂国王 | > | おやおや?何やら股間が湿っているようだな・・・・・もしかしてお漏らしかね?その歳で(あずさの秘部を装束の上からこすっていると、次第に股間に愛液をしみていき、厭らしい音が立ち始める。同時に乳首を軽く引っ張ったりもして) (2012/9/23 15:23:32) |
あずさ♀くのいち | > | ハァハァ…うるさいっ!ハァ。暇な国王もいたものね…こんなとこで私1人に時間をかけ…ッんんハァ!…【変態国王をバカにしようと思い喋っていたら股間と乳首を同時にされて】 (2012/9/23 15:24:56) |
エドワード♂国王 | > | なぁに、執務はもう終わったのでな。ここからは・・・お前をいたぶって楽しむとしよう(あずさの忍び装束を完全に縦に切り裂くと、あずさの幼い割れ目が丸見えに。少女たちにあずさの脚を開かせたままにさせ、エドワードはしゃがんでその縦すじに舌を這わせる) (2012/9/23 15:26:51) |
あずさ♀くのいち | > | はぁ…ッ!…あなたはこれだけの少女を捕えて喜んでるなんて悪趣味でしか…ッな、…ッッッ!!!…【初クンニにぞくぞくっと膝から震えるが抑えられていて】 (2012/9/23 15:28:47) |
エドワード♂国王 | > | 何とでも言いたまえ。少女の未成熟な体を犯す事ほど楽しいことはないのだ(あずさのクリトリスを舌で弄り、同時に愛液が漏れる膣内に指を入れて中を擦る)少女を犯すのは楽しいぞ。孕ませるのも楽しいしな。 (2012/9/23 15:30:34) |
あずさ♀くのいち | > | ッ。評判通り最低ね…っっぁ、ッッんッッひゃっんんーーーッッ!!…【あずさの膣は国王の指でもきつきつなくらい狭すぎて】 (2012/9/23 15:31:30) |
エドワード♂国王 | > | 処女ではないようだが・・・・随分ときついな。もっとほぐしてやろう(あずさの膣に指を出し入れさせながら、クリトリスの包皮を剥いて直にクリトリスを擦る。オナニーのように、激しく指を擦りつけ)いい声だ・・・・もっと聞かせてくれ。 (2012/9/23 15:33:09) |
あずさ♀くのいち | > | ッはぁ。ッもう十分でしょ…許し、ッッひゃぁっ!なにこれッ…ああぁっ、んッッハァああぁアっッッ!!!!【さっきの薬もあってかクリが気持ち良すぎてビクビクして体をくねくねさせるあずさ】 (2012/9/23 15:34:11) |
エドワード♂国王 | > | どうした、感じないのではなかったのか?いい声で喘いでいるようだが(あずさのクリトリスに指を押し付け、クリを潰すかのようにして擦る。膣内に入れた指は、まるでほぐすかのように膣内で動き)オナニーはしたことないのかね? (2012/9/23 15:36:27) |
あずさ♀くのいち | > | はぁはぁ!!なにこれッ。ハァ…ッんんぁぁぁっぁっ!んっ、ああぁっぁっっく…!!!……はぁはぁ。あるわけ…ないでしょッッ…【あずさは何か襲ってくる波に耐えながら喋る。額に汗を浮かべ】 (2012/9/23 15:37:30) |
エドワード♂国王 | > | 無いのか。では初めてイクという事を経験するわけだな(膣内をほぐす指と、その掌でクリトリスを擦り、それまでクリトリスをこすっていた手で乳輪ごと乳首を摘んでこねくる) (2012/9/23 15:38:52) |
あずさ♀くのいち | > | ハァハァッ…待って、止めてッッんハァぁぁぁぁっ…ッッーー!!ひゃぁぁっ…ダメッッお願いッ…なんかおかしくなるってばぁ!【襲いかかる絶頂の波に戸惑いを隠せず】 (2012/9/23 15:40:00) |
エドワード♂国王 | > | 止めるわけがないだろう。さぁ、初めての絶頂を楽しむがいい。敵に捕らえられ、快楽に酔うがいい(あずさが絶頂をこらえようとしているようだが、体は正直なものでクリトリスは膨張し、愛液も先ほど以上に滴っている。厭らしい音が響いて) (2012/9/23 15:42:03) |
あずさ♀くのいち | > | はあっぁぁ…ダメッッんぁぁああっ!!!ッッぁぁああぁっぁッッごめ…んなさ、ッッぁあっっ、嫌ッッひゃっぁぁああッッッッッッッ!!!【最後は悲鳴を上げて、ビクッと小さな体が飛ぶように跳ね上がって潮を噴いて】 (2012/9/23 15:44:00) |
エドワード♂国王 | > | おお、凄い潮だ。初の絶頂で潮まで吹くとは素質がありそうな娘だ(あずさをベッドの上に連れていき、装束をびりびりに破り捨てて全裸にさせる。勿論、後ろ手で縛っているのは変わらない。まだ達したばかりの秘部をさらに舐めて休みなく刺激し) (2012/9/23 15:45:45) |
あずさ♀くのいち | > | ッッはぁぁっはぁはぁ…【何度か痙攣するように下半身は震えて】…なにこれぇ…はぁ、力が入んない…ッ!…ひゃっぁ…ッッんんッ待って…ッッはぁ! (2012/9/23 15:47:33) |
エドワード♂国王 | > | 美味しい、美味しいぞ。もっともっと愛液を漏らすがいい(あずさの無毛の股間に顔をうずめて、漏れ出る愛液を舐めとり、顔を股間に擦り付ける。舌があずさの膣内にも入り)これだけ濡れていればペニスも入りそうだな。 (2012/9/23 15:49:27) |
あずさ♀くのいち | > | はぁはぁはぁ。待ってください…私おかしいから、ッッんんハァぁっ…ッ…っはぁぁ…【小さい体全体で息をするように荒い息のままで】 (2012/9/23 15:51:05) |
エドワード♂国王 | > | ああ、おかしくしてやる。おかしくなってしまえ。快楽に狂ってな(最早我慢できないと、エドワードがズボンを脱ぐと勃起したペニスが露わになる。そして、そのまますぐにあずさの膣内にペニスを突っ込んでしまう。酷くきつい膣内を、大人のペニスで無理矢理に犯し) (2012/9/23 15:52:57) |
あずさ♀くのいち | > | ッッハァハァ…?…えッッ!な…ちょっとそんなのッっく、ッッんンんーーー!!!!…【気持ちいよりは避けてしまう恐怖が大きすぎて】 (2012/9/23 15:53:47) |
エドワード♂国王 | > | はは、気持ち良いぞ!まるで処女としているかのようだ。(あずさが恐怖していようと構わず、ただただ快楽を求めて腰を動かす。ペニスは膣壁をこすり、平の胸を舐めまわし) (2012/9/23 15:55:09) |
あずさ♀くのいち | > | ッッ痛いッはぁ、無理だって…ッッ!!!…ッーーっぁあっ…【痛い。と言ったもののおもったよりは痛みはないものの、裂けそうなくらい膣が広がってるのがわかって】 (2012/9/23 15:56:50) |
エドワード♂国王 | > | 何が無理なものか。幼い性器で私のペニスを受け入れているではないか(野獣のように快楽だけを求めて手加減なしに腰を動かし、ペニスが何度も子宮口を突く。乳首を摘んでは舐め回し、吸い、弄り尽くす) (2012/9/23 15:58:21) |
あずさ♀くのいち | > | ハァハァ…ッ、んっぁああっ!…ッッーーんんっくハァぁ…【膣がもう避けてしまったのかと思うくらい激しく突かれ、子宮にあたるとまた別の種類の快感が来て】 (2012/9/23 16:00:22) |
エドワード♂国王 | > | ああ!もうイッてしまいそうだ。!中に出すぞ!(覆いかぶさるようになり、腰を動かしながらあずさの頬や首筋を舐めまわし、乳首をひねる。そして、絶頂に達するとあずさの膣内に熱い精液を注ぎ込んでしまう) (2012/9/23 16:02:03) |
あずさ♀くのいち | > | ッッ!!ッッなッ嫌だッッんーーッッやッッぁ……っっぁぁ、ッ…っぅ、なんか気持ち悪いぃッッ…【初潮がまだなため、妊娠の心配はないが・・】 (2012/9/23 16:04:08) |
エドワード♂国王 | > | ふふふ・・・まだまだ・・・・(達したばかりだというのに、まだペニスは硬いままで、挿入したまま体位を変えてあずさを四つん這いにさせる。そして、獣のように背後から犯しだす。膣からは愛液と精液が零れてきて) (2012/9/23 16:05:51) |
あずさ♀くのいち | > | はぁ…終わった……はぁ…ぇ?…ん…っっんあぁあっ!…えっひゃぁあっ、嫌だッッんあぁあっっ!【愛液精液のせいであずさの膣の中は最高潮に滑りが良くなって】 (2012/9/23 16:06:51) |
エドワード♂国王 | > | そうら、気持ち良いか?まぁ、気持よくなくても私が気持ちよければ良いのだがな(パンパンと、あずさの尻肉に腰を打ち付ける音が響いて膣を突く度に厭らしい音たが立つ。犯しながら、あずさの尻を軽く平手打ちをしてやり) (2012/9/23 16:08:28) |
あずさ♀くのいち | > | ッッはぁはぁ、もう止まってくださ…ッッはぁぁ!!んあああっっ!!【恐怖痛み摩擦。がすべてなくなってただただ絶大な快感に気付いてしまって…】 (2012/9/23 16:09:08) |
エドワード♂国王 | > | ほう・・・・本当に止めていいのか・・・?(あずさが快楽を感じているのに気がつくと、あずさの言葉とおりに越しの動きを止める。そして、ペニスを先端部分だけ入れた状態で軽く動かすだけにして、少しだけ刺激し続ける) (2012/9/23 16:10:57) |
あずさ♀くのいち | > | ッんんッッハァ!…ハァハァハァ。っはぁ……ゆ、許してくださいッッはぁはぁ……さっきみたいに、なっちゃうから…ハァハァ…【手と足を縛られながr】 (2012/9/23 16:12:34) |
エドワード♂国王 | > | ほぅら、本当にもういいのか?そら、そら(何度か強く奥を突いて犯したが、すぐにまた動きを緩める。焦らして、あずさを快楽に貪欲にしてやろうと)それとも、強引な方が好きなのかな?(楽しそうに笑いながら) (2012/9/23 16:14:51) |
あずさ♀くのいち | > | はぁはぁ…ッッなあぁっ!んぁぁぁっっぁあっっ!!…っぇ……ぁ…ッはぁはぁ…ッ。………してほしいけど…もう、死んじゃいそうでッッハァ… (2012/9/23 16:15:42) |
エドワード♂国王 | > | 死ぬとは限らんだろう。では、限界までしてみるか(して欲しいという言葉を引き出して満足したのか、再び腰を激しく動かし出す。突くだけでなく、腰をグラインドさせたりもして中をかき回す) (2012/9/23 16:16:57) |
あずさ♀くのいち | > | はぁはぁ。ぇ、ぃや…や、ッッひゃあぁっ!…んアっぁああッッッ!!!…ダメッッホントにもうっっんーーー!!!【ビクビクと体が小刻みに震えて】 (2012/9/23 16:17:47) |
エドワード♂国王 | > | 知らんな、では死なないように頑張るのだぞ(と、愛液と精液で濡れた膣内をペニスで大きく拡げて、更にはクリトリスも弄りだす。剥き出しのクリを摘んで圧迫して) (2012/9/23 16:20:16) |
あずさ♀くのいち | > | んっぁああああぁっぁぁっ!!!…ぃっっんーーはぁぁぁあっっ、ッんんぁああぁアッッッッッッッッッッッッ!!!!!!【ビクビクっと何度もあずさは小さな体を大きく跳ねあげさせて、膣はただでさえ狭いのにギュッと締め付けて】 (2012/9/23 16:21:11) |
エドワード♂国王 | > | そら、中出しするぞ。また膣内を精液でベトベトにしてやろう!(あずさの膣がぎゅっと締め付けてくると一気に絶頂が近づいてくる。きつい子供の膣を犯して、快楽のあまり獣のようなうめき声を漏らす)おぉおおおお!(絶頂に達すると、再び濃厚な精液が発射されて子宮へと注ぎ込まれていく) (2012/9/23 16:23:21) |
あずさ♀くのいち | > | ッッんぁぁぁっぁッッッッッッッッッッッッ!!!!!!…【巨根を思いきり締め付けて射精を促してるかのようにうねうねと蠢くあずさの膣】… (2012/9/23 16:24:55) |
エドワード♂国王 | > | ふぅ・・・やっぱり死ななかったではないか。さぁ、どうしてやろうか・・・・里に帰りたいかね?(あずさの膣からペニスを抜くと、2発分の精液がごぼっと零れてきてベッドを濡らす。あずさの秘裂は開いたままひくついている)帰りたいなら帰してやってもよいぞ (2012/9/23 16:27:09) |
あずさ♀くのいち | > | ッッハァハァ…ッッっぅ…ッ…ッッ・・・・・・・・・・【ベッドにぐったりしながら肉棒を抜かれると、眠るように意識が遠くなっていく】 (2012/9/23 16:28:12) |
エドワード♂国王 | > | 【さてと、それじゃあこれくらいで終りにしましょうか?】 (2012/9/23 16:28:39) |
あずさ♀くのいち | > | 【はい!ありがとうございました】 (2012/9/23 16:28:51) |
エドワード♂国王 | > | 【あまり上手くできなくて申し訳なかったです。また良かったらお相手下さい】 (2012/9/23 16:29:09) |
あずさ♀くのいち | > | 【いえいえ、こちらこそ稚拙な文で申し訳なかったです。きょうはこの辺で失礼しますね】 (2012/9/23 16:30:31) |
エドワード♂国王 | > | 【それでは、お疲れ様でしたー】 (2012/9/23 16:30:51) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2012/9/23 16:31:03) |
おしらせ | > | あずさ♀くのいちさんが退室しました。 (2012/9/23 16:31:51) |
おしらせ | > | ガディ♂戦士さんが入室しました♪ (2012/9/25 11:42:43) |
ガディ♂戦士 | > | 【美少女・幼女な勇者の従者として冒険に出るもよし、敵として現れて強姦でもいいし、設定を決めてイメチャしましょう】 (2012/9/25 11:46:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガディ♂戦士さんが自動退室しました。 (2012/9/25 12:07:40) |
おしらせ | > | ガディ♂戦士さんが入室しました♪ (2012/9/25 12:08:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガディ♂戦士さんが自動退室しました。 (2012/9/25 12:29:46) |
おしらせ | > | ガディ♂戦士さんが入室しました♪ (2012/9/25 20:02:20) |
おしらせ | > | シルフィ♀水の精さんが入室しました♪ (2012/9/25 20:05:08) |
シルフィ♀水の精 | > | 【こんばんはー。水の精というよりも水の属性の妖精っていうことで】 (2012/9/25 20:05:21) |
シルフィ♀水の精 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします】 (2012/9/25 20:06:22) |
ガディ♂戦士 | > | 【こんばんは では・・・ どういう設定がいいかな 魔物討伐だと思ったら水の精のイタズラだった とかでしょうか】 (2012/9/25 20:06:30) |
シルフィ♀水の精 | > | 【妖精を従えるとそれなりの力が手に入るみたいな感じの設定も面白いかと】 (2012/9/25 20:07:17) |
ガディ♂戦士 | > | 【んじゃ妖精を捕らえようと・・・ かな?】 (2012/9/25 20:08:25) |
シルフィ♀水の精 | > | 【そちらのきぼうありますか?】 (2012/9/25 20:09:19) |
ガディ♂戦士 | > | 【特には・・・ まぁロリロリでかわいければOKで あとNGあります?】 (2012/9/25 20:10:05) |
シルフィ♀水の精 | > | 【スカグロとSMですねー】 (2012/9/25 20:12:02) |
ガディ♂戦士 | > | 【んじゃああんまり乱暴にならないようにだけしましょう では、ロール流しますね?】 (2012/9/25 20:12:41) |
シルフィ♀水の精 | > | 【お願いしますー。景色がやけにぼやけている。その犯人が私ってことで】 (2012/9/25 20:13:04) |
ガディ♂戦士 | > | (麓の村で狩りやいろいろなものに使っている森、最近そこでは奇妙なことが起こっているという。麓の村では「妖精の仕業だ」などと言っており、退治してくれだのと依頼された。戦士は前々から、妖精を従えれば魔法にも対抗できて便利だなどと話を聞いており、いつか妖精を・・・ と思っていたので二つ返事で飛びつく。さて問題の森の中、なにやら風景がぼやけて見える・・・ この先は泉になってるハズだが)これか・・・ 確かにおかしいな (警戒しながらぼやけた森の中を進む) (2012/9/25 20:16:24) |
シルフィ♀水の精 | > | ……クスクス……(その笑い声は気品に満ちた感じがあり、泉を住処に使っている水の精。その声は何処から聞こえているのかは不明であった。その中さらに視界をぼやけさせてみて……)クスクス……。(森の奥にある泉。そこで待っている) (2012/9/25 20:19:34) |
ガディ♂戦士 | > | ・・・(気配は感じる。耳障りな笑い声も。とりあえず視覚に頼りすぎず、気配を探りながら進む。歪む視界で足元の岩を蹴っ飛ばし金属音が響く。)と、急に視界が開ける。目の前には美しい泉。これが村人が頼りにしていたという泉か・・・ とその泉に近寄っていく。ならば水の精が出るのか?と、精霊や妖精に効果のあるアイテムを頭の中に思い浮かべ、腰の道具袋に手をかける) (2012/9/25 20:22:49) |
シルフィ♀水の精 | > | あら……。ここまでたどり着く人間が居たなんて。ちょっと驚いた。(そういいながら霧をそこらだけとけば景色がよくなる。その中美しい泉の中に私は居て……。)ふーん?戦士さんかぁ。私に何のよう? (2012/9/25 20:27:07) |
ガディ♂戦士 | > | ふぅん・・・ (視界が開け、現れた妖かしを見つめる。彼自身には魔力を感じる術はないが、人間とはあきらかに違う気配と容姿に納得する)最近、ここの泉を独り占めしてるヤツがいるって話でね、麓の村のヤツラになんとかしてくれと頼まれたんだ。・・・お前か(油断なく剣の柄に手をかける。が彼の剣は魔法もなにもかけていない普通の剣。果たして効果があるか疑問が残る) (2012/9/25 20:30:20) |
シルフィ♀水の精 | > | 【っとすいませんっ。背後事情で失礼します】 (2012/9/25 20:32:12) |
おしらせ | > | シルフィ♀水の精さんが退室しました。 (2012/9/25 20:32:15) |
おしらせ | > | ガディ♂戦士さんが退室しました。 (2012/9/25 20:32:31) |
おしらせ | > | ありさ・魔法使いさんが入室しました♪ (2012/9/26 20:50:04) |
おしらせ | > | ありさ・魔法使いさんが退室しました。 (2012/9/26 20:52:30) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2012/9/29 12:53:28) |
エドワード♂国王 | > | (とある大国の王城。大きな城の中には様々な施設が建てられており、様々な職業の人間がこの城の中で暮らしている。その城の中に、国王と一部の者しか立ち入ることの出来ない建物がある。そこは、国王エドワードのハーレムであり、その中には国王好みの女たちが暮らしている。といっても、そこで暮らしているのは少女たちばかり。そう、エドワードはロリコンなのだ) (2012/9/29 12:56:17) |
エドワード♂国王 | > | (そこで暮らしている少女は、国王にへつらうために差し出された貴族の娘から、戦争で捕らえられた敵国の村娘まで実に様々で、その少女たちが日夜エドワードと淫らな行為に耽って少女とは思えないほど乱れている。今日もまた、そのハーレムにエドワードがやってきた。勿論、少女たちと戯れる為に。) (2012/9/29 12:58:58) |
エドワード♂国王 | > | 【まぁ、こんな感じで待機します。NGは猟奇系、それ以外はまぁ大体やります】 (2012/9/29 12:59:22) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2012/9/29 13:30:28) |
おしらせ | > | サティ♀9さんが入室しました♪ (2012/9/29 14:38:51) |
サティ♀9 | > | 【少しだけ場所お借りします。ロル投下】 (2012/9/29 14:39:03) |
サティ♀9 | > | (目隠しをされたまま歩かされた廊下。質の良さそうな絨毯に足を取られそうになれば、ある場所であゆみが止められ。トントンと重厚な木材を叩く音と、きしみながら開く扉の音。『ここでお待ちください』と言われるまま椅子に腰を下ろせば、クラッシックなドレスの布擦れの音とふわりといたスカートが揺れる感覚だけが全て。)…甘い匂いがする。(なんの香りだろう。花のような溶けそうな香り。ずっと長いあいだ馬車に乗せられて知らず酷使された体は、香りに囚われるように思考を麻痺させていく。) (2012/9/29 14:39:11) |
サティ♀9 | > | (目を閉じて浮かぶのは懐かしい自室。体が弱いからとお姉様やお兄様のようにパーティにも出してもらえず、ただ隠されるように過ごしていた場所。おかげで接してことがある人の数なんてほんの僅かで。馬車の中、一緒に乗っていた乳母が途中からいなくなったことだけが心残りで。--まさか懇意にしていた同盟国に裏切られて、助けを求めた国に人質で連れてこられたなど知る由もなく。)誰か…いませんか?(椅子の上、床に足がつかずゆらゆらと不安定に揺らされて。) (2012/9/29 14:39:32) |
サティ♀9 | > | (うとうとしかけると、背後の扉が開く気配と、何人かの足音。金具が擦れるような音にびくりと体を震わせる。『こちらにお召し変えください』一人の男性の声と、両側に立つ女性の失礼します、の声。背中のファスナーが下ろされ、抱きかかえられてドレスが脱がされる。身体が思うように動かなくて、白磁の肌がさらされればまるでお人形の着せ替えのよう。代わりに羽織らされた白の肌が透けるようなシースルーの布は、さらりとした触り心地だけれど、思いのほか軽くて少しだけ心もとない。)まだ、とっちゃだめ?(自分より大きな人に囲まれることが今までなく、まして目隠ししたままは不安の対象で。) (2012/9/29 14:40:04) |
サティ♀9 | > | (『もう少しこのままでお待ちください』抱きかかえられていた身体は再び椅子の上に戻される。先程までとまったく違った服にそわそわする心を隠せず、誰かにすがろうと顔を上げるも、目隠しのせいで何も見えない。僅かな沈黙の後、人の気配はあっという間に去っていき、再び甘い香りに包まれる。)この香り、聞けばよかった…(きっとすぐ上のお姉様が気に入ってくれる香り。いつもお花を摘んでいらっしゃった、と思い浮かべれば。考えないようにしていた寂しさが増して、こぼれそうになる涙は目隠しされて布に吸い込まれていく。まどろむ思考回路、次の「誰か」が来るまでの時間、少しだけ訪れた睡眠に身をゆだねた。) (2012/9/29 14:40:54) |
サティ♀9 | > | 【時間がないのでそろるのみで。次回はどなたかと絡めますように。】 (2012/9/29 14:41:23) |
おしらせ | > | サティ♀9さんが退室しました。 (2012/9/29 14:41:28) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2012/9/29 23:17:15) |
エドワード♂国王 | > | (王城の敷地内にある国王エドワードのハーレム。城から一本の通路でのみ繋がっている別棟にはエドワード好みのローティーンまでの少女たちばかりが暮らしており、毎夜エドワードと快楽に耽っている。今も、裸になったエドワードがソファーに座り、その両脇には同じく全裸になった10歳そこそこの少女たちが座っている。) (2012/9/29 23:21:04) |
エドワード♂国王 | > | (エドワードは少女たちの無毛の秘裂を弄ったり、膨らみかけの乳房を舐めたりして少女たちを快楽に酔わせ楽しんでいる。ハーレムの中には他にも修道士見習いや、騎士見習いの少女たちが全裸でうろついて、エドワードに声を掛けられるのを待っているようだ。少女たちはエドワードのためにその身を捧げるように教育され、忠実な下僕となっている) (2012/9/29 23:24:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2012/9/29 23:59:21) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2012/9/30 15:10:18) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。NGは猟奇系。それ以外は大体やります。希望には出来る限り応じますので仰って下さい】 (2012/9/30 15:10:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2012/9/30 15:31:15) |
おしらせ | > | ロイガー♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/10/9 16:01:14) |
ロイガー♂魔術師 | > | 【魔術の研究の為と称して・・・ 幼女に妖しい魔法のクスリを飲ませたり魔法をかけたり・・・ 自らの精液を変異させてそれを体内に注ぎ込んだり・・・ 獲物になる幼女は近隣の村や町からさらってきたり、返り討ちにした冒険者だったり・・・ そんな設定です。肉体改造系の猟奇な方にはいきません】 (2012/10/9 16:04:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイガー♂魔術師さんが自動退室しました。 (2012/10/9 16:24:20) |
おしらせ | > | ロイガー♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/10/9 16:24:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイガー♂魔術師さんが自動退室しました。 (2012/10/9 16:44:48) |
おしらせ | > | ロイガー♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/10/9 16:45:20) |
おしらせ | > | ロイガー♂魔術師さんが退室しました。 (2012/10/9 16:53:45) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2012/10/9 19:54:37) |
未定 | > | [] (2012/10/9 20:07:36) |
未定 | > | 【とりあえず、女性の方募集です~】 (2012/10/9 20:08:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2012/10/9 20:30:07) |
おしらせ | > | ロイガー♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/10/9 21:36:35) |
おしらせ | > | ロイガー♂魔術師さんが退室しました。 (2012/10/9 21:39:45) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2012/10/9 23:47:12) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2012/10/9 23:54:20) |
おしらせ | > | ロイガー♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/10/10 10:57:32) |
ロイガー♂魔術師 | > | 【魔術の研究の為と称して・・・ 幼女に妖しい魔法のクスリを飲ませたり魔法をかけたり・・・ 自らの精液を変異させてそれを体内に注ぎ込んだり・・・ 獲物になる幼女は近隣の村や町からさらってきたり、返り討ちにした冒険者だったり・・・ そんな設定です。肉体改造系の猟奇な方にはいきません】 (2012/10/10 10:57:42) |
おしらせ | > | ロイガー♂魔術師さんが退室しました。 (2012/10/10 11:16:17) |
おしらせ | > | ロイガー♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/10/10 21:53:09) |
おしらせ | > | ロイガー♂魔術師さんが退室しました。 (2012/10/10 22:05:34) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/10/11 17:42:41) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは?お久しぶりです。NGは汚い系で待機します。希望といえば束縛や裏...ですかね...。着衣も好みとしてあります。とりあえず、待機します。】 (2012/10/11 17:44:04) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【退屈ですね...もうしばらく根気強く待機してみます。】 (2012/10/11 17:55:50) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【暇つぶし程度に...。孕ませ、ペット化、SMなども大丈夫ですが、最近はアナルが駄目気味です。まぁ...。動かさない玩具(尻尾)などは大丈夫ですが。】 (2012/10/11 18:02:13) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【あげさせて頂きます。】 (2012/10/11 18:14:49) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/10/11 18:14:54) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/10/11 18:14:57) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【退屈ですが...ROM様もいらっしゃいませんね...。】 (2012/10/11 18:20:56) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【珍しく、とても退屈です...。】 (2012/10/11 18:25:10) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【そろそろ失礼します。お邪魔しました。】 (2012/10/11 18:42:44) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/10/11 18:42:47) |
おしらせ | > | スライム♂?さんが入室しました♪ (2012/10/11 22:44:33) |
スライム♂? | > | 【魔物系でのプレイ募集かもです】 (2012/10/11 22:45:07) |
スライム♂? | > | 【もう少し粘ってみます。】 (2012/10/11 22:58:03) |
スライム♂? | > | 【誰かとイメチャしたいなぁ・・・】 (2012/10/11 23:15:49) |
スライム♂? | > | 【失礼しました。】 (2012/10/11 23:36:11) |
おしらせ | > | スライム♂?さんが退室しました。 (2012/10/11 23:36:14) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/10/12 18:35:21) |
おしらせ | > | 神埼翼(高1)♂さんが入室しました♪ (2012/10/12 18:37:01) |
神埼翼(高1)♂ | > | こんばんわ (2012/10/12 18:37:23) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。NGは、汚い系やアナルプレイです。希望といえば、着衣や緊縛が好きかもです。裏が好きであったりです。描写がきちんと出来るかた希望です。/あ、こんばんは。】 (2012/10/12 18:38:06) |
神埼翼(高1)♂ | > | では、ある日異世界より突如、、バンパイアが住まう世界魔界に来た翼は、、ミリィの屋敷へと吸い寄せられる着衣Hが好きな翼はすれは夢がかなおうとしている (2012/10/12 18:40:22) |
神埼翼(高1)♂ | > | ってなかんじはどう? (2012/10/12 18:40:30) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【あ、良いと思います。】 (2012/10/12 18:40:53) |
神埼翼(高1)♂ | > | (みりぃは、、22:30ぐらいにまた来れます?) (2012/10/12 18:42:03) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【分からないです。】 (2012/10/12 18:42:26) |
神埼翼(高1)♂ | > | (じゃあ、、ミリィの家に着いたところから) (2012/10/12 18:42:42) |
神埼翼(高1)♂ | > | (このチャット内で分かったら教えて) (2012/10/12 18:43:11) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【あ、はい。】】 (2012/10/12 18:43:36) |
神埼翼(高1)♂ | > | ほー、、でけぇーここどこだー(なんとなく来たけどすげぇいいにおいするなぁー) (2012/10/12 18:44:40) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | (不快な匂い。そんな事を考えて彼女はベランダへと出る。足首までの白髪に膝丈のゴシックロリータドレス。色白な肌は血が通っていないようで。ベランダから庭に降りると排除する為に相手の場所へと向かう。) (2012/10/12 18:48:23) |
神埼翼(高1)♂ | > | おっと、、このにおい、、なんだか血の臭いか、、ここはまるで魔界だな(急に勃起してきた)な、なんで? (2012/10/12 18:50:09) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 不快の正体...。珍妙な服装の人間か。(そう呟くと不快そうに。体の凹凸もなく、スレンダーな彼女の体型は幼児のようでもあり。手のひらに火球を生み出すと相手を無表情の威圧感で出ていけとも言いそうに。) (2012/10/12 18:53:18) |
神埼翼(高1)♂ | > | (’明日来る予定ある) (2012/10/12 18:53:27) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【不定期ですので分かりません。】 (2012/10/12 18:54:45) |
神埼翼(高1)♂ | > | お、そうゆうの、おれにもできるぞ、、(雷神のオーラを纏い、一瞬で間合いを詰める) (2012/10/12 18:55:12) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | ふぅん。(と目を細めつつ、どんな人間だとも考えて火球を打ち出して。)変な人間。さっさと消えて。 (2012/10/12 18:56:10) |
神埼翼(高1)♂ | > | 村する (2012/10/12 18:58:03) |
神埼翼(高1)♂ | > | ミス (2012/10/12 18:58:15) |
神埼翼(高1)♂ | > | (雷神のオーラはぼ防御力にすぐれている)ちょ、、びっくりしたー、、このにおいすっげえムラムラする (2012/10/12 18:59:33) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | え?(燃え尽きない相手に初めて同様しつつ、間合いをとろうと...後ろに飛ぼうとして。) (2012/10/12 19:01:24) |
神埼翼(高1)♂ | > | っちょっと、、どこに、、(瞬真で移動して体をつかみ)置いていくなよー、、ってかここどこ(と尋ねる) (2012/10/12 19:03:37) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | は?(人間だろう?とか自問自答しつつ体を掴まれて驚き。)魔界...だけそ?(と答えてやり。) (2012/10/12 19:06:00) |
神埼翼(高1)♂ | > | ま、魔界、、じゃ、じゃあ、、性欲の都の魔界なのかぁー(目を光らせて)ふふふー (2012/10/12 19:07:11) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 何言ってるの?(馬鹿かこの人間と思いつつ、振りほどこうとして。)サキュバスでも探して死ね。(と毒をはきつつ。) (2012/10/12 19:09:00) |
神埼翼(高1)♂ | > | おれの血いらないのか?みたところ結構補給してないみたいだけど、、 (2012/10/12 19:10:17) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | いりません。汚らわしい人間の血など...私の血が汚れる。(と睨みつつ返答する。実際そんなに減っていない。むしろ食事後でもある。) (2012/10/12 19:13:54) |
神埼翼(高1)♂ | > | これでもいらない?(腕の皮膚を切ると少しすると傷が修復された)結構面白いだろ、、この能力は魔界によくいる魔王の力だろ (2012/10/12 19:15:41) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 要らないわ。(と呆れたように、無理やり振りほどくとそのまま帰る。面倒だから。)【ご飯にします。】 (2012/10/12 19:19:09) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/10/12 19:19:14) |
おしらせ | > | 神埼翼(高1)♂さんが退室しました。 (2012/10/12 19:19:36) |
おしらせ | > | スライム♂?さんが入室しました♪ (2012/10/13 00:21:54) |
スライム♂? | > | 【とりあえず、一時まで待ってみます】 (2012/10/13 00:22:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライム♂?さんが自動退室しました。 (2012/10/13 00:42:47) |
おしらせ | > | スライム♂?さんが入室しました♪ (2012/10/13 10:04:04) |
スライム♂? | > | 【のんびり待ち~キャラは変更可能です】 (2012/10/13 10:08:19) |
スライム♂? | > | 【シュチュエーションはなんでもオッケーです~】 (2012/10/13 10:27:56) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/10/13 10:46:05) |
未定♀ | > | 【こんにちは。】 (2012/10/13 10:46:29) |
未定♀ | > | 【お邪魔しても宜しいですか?】 (2012/10/13 10:47:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライム♂?さんが自動退室しました。 (2012/10/13 10:47:59) |
おしらせ | > | スライム♂?さんが入室しました♪ (2012/10/13 10:49:12) |
スライム♂? | > | 【遅れてすみません。いいですよ】 (2012/10/13 10:49:39) |
未定♀ | > | 【ありがとうございます。】 (2012/10/13 10:49:56) |
スライム♂? | > | 【シュチュエーション、キャラはどうしましょう?】 (2012/10/13 10:50:29) |
未定♀ | > | 【特に考えずに入室してしまったのですが、希望は纏めておきました。NGは汚い系や菊門を使うものです。キャラクターはスライムさんの希望やキャラで決めようかと思います。】 (2012/10/13 10:52:10) |
スライム♂? | > | 【わかりました。こちらも希望要望は相手に任せていこうと思ったので簡単にしか考えていませんでしたが…とりあえず人♀とモンスターでよろしいですか?あとは痛めつける感じで】 (2012/10/13 10:54:38) |
未定♀ | > | 【はい。人外ですね、把握しました。痛めつける感じも大丈夫です。人間といっても、職業はどうしましょうか?】 (2012/10/13 10:56:46) |
スライム♂? | > | 【そうですね…戦士で勝負を挑んで負けてもいいし、普通に村娘が無抵抗に襲われても・・・どうします?】 (2012/10/13 10:59:21) |
未定♀ | > | 【戦士型は作った事が無いので魔術師系統ですね...。村娘にしてみようかと思います。一応此方から出すとすれば...城を襲撃し、魔物に捕まる姫か...ですね。魔物の性質からして複数となりそうですのでこの案は下ろしますが。】 (2012/10/13 11:02:52) |
スライム♂? | > | 【それでかまいませんよ。そうなると、羽の生えた悪魔とかオークとか…ワーウルフとかでもいけますね。部隊の一人に捕まって回されてって感じでしょうか?】 (2012/10/13 11:05:08) |
未定♀ | > | 【そういう事になるのですかね。スライムさんはどれがお好みでしょうか?】 (2012/10/13 11:08:27) |
スライム♂? | > | 【ん…知能のある悪魔系の魔物(ガーゴイル等)で監禁して襲う感じがいいんじゃないかなと】 (2012/10/13 11:10:06) |
未定♀ | > | 【分かりました。とりあえず、皇女にしてみますね。】 (2012/10/13 11:12:12) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/10/13 11:12:42) |
スライム♂? | > | 【了解です。私も悪魔にしてみます】 (2012/10/13 11:12:50) |
おしらせ | > | スライム♂?さんが退室しました。 (2012/10/13 11:12:55) |
おしらせ | > | ガーゴイル♂さんが入室しました♪ (2012/10/13 11:14:42) |
おしらせ | > | クローディア♀13皇女さんが入室しました♪ (2012/10/13 11:16:18) |
クローディア♀13皇女 | > | 【お待たせしました。】 (2012/10/13 11:16:34) |
ガーゴイル♂ | > | 【おかえりなさい。ではそちらからロルをお願いしてよろしいですか?】 (2012/10/13 11:17:17) |
クローディア♀13皇女 | > | 【了解しました。どのような場面に致しましょうか?】 (2012/10/13 11:19:14) |
ガーゴイル♂ | > | 【襲撃後で、さらわれる寸前にしましょうか。城は直接魔法が飛び交って崩壊しかかってるくらいで】 (2012/10/13 11:21:11) |
クローディア♀13皇女 | > | 【了解しました。】 (2012/10/13 11:22:37) |
クローディア♀13皇女 | > | 「...どうなっているの。」襲撃された城。いきなりの襲撃であり、城の兵士も歯が立たずに殺されていっている。崩壊する城の中は悪魔側の魔術などを主にして魔術が飛び交っている。そんな中、動きづらいからと前に城を抜け出す時に使用した膝上の丈のゴシックロリータに身を包み、腰までの黒髪を伸ばした色白の少女は、城の大広間にて息を潜めていた。大きな部屋であるし、見つからないであろうから相手が満足するまで隠れていようと考えている。 (2012/10/13 11:26:46) |
ガーゴイル♂ | > | 「ふははははぁ!所詮人間など!」こちらは優勢側の悪魔部隊。空からの奇襲は成功。蜘蛛の子を散らすように逃げる貧弱な人間を片っ端から魔法で爪で蹴散らしては高笑いを上げているのは、体長が2mを超えるガーゴイルと呼ばれている魔族。ここは上からの命令で数名の部下と共に攻略することになったのだが、特に強者がいるわけもなく、城の崩落は時間の問題であった。辺りに魔法の爆発音を響かせながら廊下を闊歩していく (2012/10/13 11:31:28) |
クローディア♀13皇女 | > | 「屈強な戦士が、歯が立たないだなんて...。」そう呟きをもらす。周りの様子を伺えば、魔物が徘徊している。魔法の音から、もう少しで立ち去る。もう少しの辛抱だ、と自分に言い聞かせて。 (2012/10/13 11:34:49) |
ガーゴイル♂ | > | 「さて・・・もう終わりか…」玉間で王を一薙ぎに倒し、空を見上げればポツリと呟く。一言で言えば余興にもならない。何か面白い物があるわけでもなく…城も城下も平凡。終われば早いものだ…と考えていた。「そう言えばここは調べてなかったよな?」「おう」その頃残りの部下は皇女の隠れている大広間の扉を開けながら二人で会話をしていた (2012/10/13 11:40:01) |
クローディア♀13皇女 | > | まさか父が殺されたとは思わない彼女は、突如聞こえた声に体を震わせる。年の割りには冷静な思考で必死に息を殺して、相手が通り過ぎてくれるのを祈るだけとなった。とくに脂肪もない胸からは心臓の鼓動が嫌というほど聞こえた。見つかれば殺される。そんな恐怖でいっぱいになる。 (2012/10/13 11:44:29) |
ガーゴイル♂ | > | 「…なんもねぇな。」「そだな。とりあえず壊しとくか」単純な考えしか持たない部下達は、辺りをきょろきょろと見渡した後たいした物がないと考えれば、右手を天井に伸ばして軽く魔力を込める。するとそこに赤黒い玉が発生したかと思えば天井に放たれる。それは着弾した瞬間爆発音とともに天井を崩壊させるほどの威力を放った瓦礫は重力により床へと落ちていく (2012/10/13 11:48:42) |
クローディア♀13皇女 | > | 「...っ!!」耳を塞ぎ、吹き飛ばされるような感覚に崩れる瓦礫見つからないのは良いが、瓦礫に潰されるかとも感じる。かと言って出て行く訳にも、声を出す訳にもいかなくて...。崩れる瓦礫に思わず、姿を表してしまう。今の自分の姿は皇女に見えるのだろうかと考えつつ硬直してしまう。 (2012/10/13 11:52:39) |
ガーゴイル♂ | > | 「・・・ん?お、生き残り発見」まるで宝物を見つけたように嬉々としていう部下の一人。もう一人は黙ってその少女の様子を見ていたが「なぁなぁ。こいつの首持っていったら格あがるんじゃね?」左手に握る剣をきらりと光らせて、その黙っている部下に聞いている。殺す気は満々のようである。しかし、聞かれた部下Bは相変わらずだまったまま (2012/10/13 11:58:25) |
クローディア♀13皇女 | > | 「や...。」怯えて震え出す体を押さえるように自分の肩を抱く。死にたくないという気持ちは彼女をジリジリと後ろに下がらせている。無表情の中に恐怖を混じらせて二体の魔物を見つめる。 (2012/10/13 12:02:05) |
ガーゴイル♂ | > | 「まて、とりあえずリーダーの下に持っていこう」黙っていたBが漸く口を開く。そのままずんずんと近づけば相手の服を背中から掴み持ち上げてしまう。「えーなんでだよ」Aは不満そうであるが、言い争うつもりもないのかそのままBについていく形でリーダーの下に歩いていく (2012/10/13 12:05:36) |
クローディア♀13皇女 | > | 「やだ...。はなしなさいっ。」王族らしい命令口調で告げる声は可愛らしいようなソプラノの声。服の心配をして暴れるなんて事はしない。殺されないのは良いと思うが、相手は魔物。良い事は起こらない気もしていて。 (2012/10/13 12:08:46) |
ガーゴイル♂ | > | そしてそのまま肩に担いで歩くこと少し。「リーダー、生き残りがいました」Bがそのままリーダーを見つけて声をかける。「・・・お前が持ってくるということは、ただの平民じゃないのか?」Bの性格を知っているリーダーはBの言葉を聴き少女へ顔を向ける「本来なら首を切り落として終いなのだが・・・」ぞっとするような言葉を呟きながらほとんど人にしか見えない顔を少女に近づける (2012/10/13 12:11:53) |
クローディア♀13皇女 | > | 平民や貴族に見えなくもない格好である。不機嫌そうに担がれて行くとリーダーと呼ばれる魔物をみる。首を切り落とすなどの言葉に恐怖を覚えつつ、震えを気づかれないようにしようと。「...何が...目的?」 (2012/10/13 12:16:35) |
ガーゴイル♂ | > | 「・・・詳しくはわかりませんが。とりあえずは偉い者の子かと」そう言うB。それを聞けばリーダーはにやりと笑い。「目的はないが…小娘。これは誰か分かるか?」相手の言葉に答えつつ少女に見えるようにある血まみれの死体を見せる。それは玉座についていたはずの人間で (2012/10/13 12:21:02) |
クローディア♀13皇女 | > | 「目的も無しにこんな酷い事...。!?」返答の途中に視界に入る血まみれの死体。彼女のよく知る人物であり...。「お父...様?」そう声が漏れる口に、涙を溜め始めた目。それは確かに父であって。嘘であってほしいと何度も見つめるが、それは間違いない事実。 (2012/10/13 12:25:06) |
ガーゴイル♂ | > | 「ふむ。当たりだ。さしずめ一人娘だな」相手の反応にまたニヤリとした笑みを浮かべれば、部下を下げて皇女と自分の二人きりになる。そしてその死体を魔法で空中に持ち上げれば「さて、コレをどうすると思う?」さらに静かな声で皇女にたずねる (2012/10/13 12:28:02) |
クローディア♀13皇女 | > | 二人きりになるとやはり怖い。それは、大勢も怖いのだけれど、敵のリーダーと二人きりだ。父親が空中に持ち上げられても箱庭で育った身、検討もつかなくて。「どうする...の?」 (2012/10/13 12:32:36) |
ガーゴイル♂ | > | 「ふん。こうだ」そう言えば、いきなり右手を握るすると空中高く上がった死体が爆炎につつまれ灰となる「…さて、お前もこうなりたいか?」その灰がハラハラと落ちる中で急に表情を消した顔で問いかける。右手はまた開かれいつでもさっきのようなまねができるという意味を示して (2012/10/13 12:36:21) |
クローディア♀13皇女 | > | 「っ...?!」急に灰になる死体。それには驚くが、そうなるという恐怖で。「なりたくはないけれど......。魔族の言いいなりや、王族の恥になる事をするなら...死んだ方がまし...。」と相手を睨みつけながら後退しようとして。 (2012/10/13 12:42:30) |
ガーゴイル♂ | > | 「ふ。それぐらいの威勢がないとな。」未だに泣いたりなどの反応を見せない相手に面白いというような表情で頷けば相手に向かって指を鳴らす。するとどこからか現れた縄が相手をグルグルに縛り上げていく。 (2012/10/13 12:45:38) |
クローディア♀13皇女 | > | 「な...に?!」急に縛り上げられる事に驚きを感じる。魔術というのはこんな事も可能なのかと考えて。「何をする気...?」 (2012/10/13 12:47:48) |
ガーゴイル♂ | > | 「その気丈な性格をボロボロにしてみたくなった。死よりもつらい苦痛を味あわせてやる」そう笑みを浮かべれば皇女を抱えて歩き出す。目的地は地下のようだ (2012/10/13 12:50:56) |
クローディア♀13皇女 | > | 「出来るなら...してみなさい。」恐怖に震え出す体。早くなる鼓動。それらに耐えるようにグッと堪える。抱えられても暴れる事なく心の準備をして。 (2012/10/13 12:52:56) |
ガーゴイル♂ | > | 「くはは。生意気な口だなぁ。その口から切り落としてもいいんだぞ?」地下通路を見つけその階段を下りながら、相手の言葉に笑いながら鋭い左爪を相手の口に突きつける。完全に玩具のように遊んでいるようだ (2012/10/13 12:57:10) |
クローディア♀13皇女 | > | 「っ...。」爪が突きつけられて思わず口を固く閉じる。あの時飛び出してしまった事を悔やみつつ初めて訪れる近を目だけで見回しながら。 (2012/10/13 12:58:52) |
ガーゴイル♂ | > | そして薄暗い地下空間の一角、牢屋の格子戸を開けてその中に少女を放り込む「さて、どうするか…」相手を見下ろしながらニヤニヤとした笑みを浮かべる (2012/10/13 13:06:21) |
クローディア♀13皇女 | > | 「いっ...。」牢屋に放り込まれると、立ち上がれぬようで...。ニヤニヤと笑みを浮かべる相手を見上げながら睨みつける。 (2012/10/13 13:08:23) |
ガーゴイル♂ | > | 「まずは、痛みを・・・」少し考えた後、そのまま相手の右腕に指を置くと焼けるような痛みが腕から脳に流れていく。実際には痛みだけなのだが (2012/10/13 13:14:18) |
クローディア♀13皇女 | > | 「ぁくっ...。」突如感じる痛み。それに疑問を持ちつつも堪えて顔を顰めている。立とうと挑戦はするのだが、やはりぐるぐる巻きのままではそれも叶わない。必ず耐える。そんな気持ちを抱きながら相手を再度睨みつける。 (2012/10/13 13:18:35) |
ガーゴイル♂ | > | 「ほう…お前ほどの子供なら泣き叫ぶと思ったが…さすがは王の子ということか?」痛みはそのまま持続させたまま、相手を締める縄を一度解き、今度は相手の両腕を頭の上に動かしそこで縛って吊り上げてしまう (2012/10/13 13:24:21) |
クローディア♀13皇女 | > | 「このような事で...っ。屈しては...恥...っぁ...。」痛みに体を強張らせて、縄を解かれると何事か。とも思う。そのまま吊り上げられると、ぐっ...と指に力がこもるのは痛み故だろう。「こんなことして...。何になる...の?」と、堪えつつも問いかける。無駄に大人らしい思考であり。 (2012/10/13 13:28:05) |
ガーゴイル♂ | > | 「目的などないと言っただろう?お前の泣き顔がみたいだけだな」要するに暇つぶし。余興に近いもので、吊り上げた相手の顔に指を這わせ言う。そして腕の痛みが今度は四肢全てに広がり、焼けるような痛みと斬られたような痛みも走る (2012/10/13 13:31:42) |
クローディア♀13皇女 | > | 「そん...な、魔族らしい理由...ね。くぅっ。」顔に指が這わされると嫌そうに顔を背けようとするが、また急に感じる痛み。「...ぁぁぁっ!痛...いっ。痛いぃっ。」あまりの痛みに叫びだしはするが、堪えて涙だけは見せないようにする。相手が喜ぶ事などする気はない。とでも言いたげである。 (2012/10/13 13:39:02) |
ガーゴイル♂ | > | 「ほら、泣け。もっと叫べ・・・」相手が声を上げ始めたことにさらに笑みを濃くする。さらに手には鞭を作り出し、相手の後ろに回って振り上げれば相手の背中に鞭をぶつける (2012/10/13 13:43:17) |
クローディア♀13皇女 | > | 「ひぎっ?!」いきなり重なる激痛。それに体を痙攣させる。ついに...その頬には一筋の涙が伝う。あまりの痛みに...だ。鞭で服は裂けるであろう。「痛い...い...たいっ。」手足に力を込め、堪えるが痛みは収まらず。 (2012/10/13 13:46:57) |
ガーゴイル♂ | > | 「ふふ…ははぁ!ほら!もっとだ!泣き叫べ!」無垢な少女の白い背中に何度も無慈悲な鞭が飛ぶ。多少の加減はしているとはいえ、どんどん背中は赤い跡が残っていく。その痛みに集中させるように四肢の痛みは切ったようだ (2012/10/13 13:49:37) |
クローディア♀13皇女 | > | 「は...がっ。や...め...っ。」激痛に耐えられなくもなる...。あまりの痛みに体の痙攣が止まらぬらしい。ドレスの背中は裂けて白い肌が見えている。次第に肌が裂け始めるだろう。「も...やめ...。くぁぁぁっ!!」痛みに声も耐えられなくなっている。 (2012/10/13 13:53:34) |
ガーゴイル♂ | > | 「・・・ふむ、こんなところか。」やめたときにはすでに20を超える数を背中にぶつけていて、鞭を消せばまた正面に移動して相手の表情を眺める (2012/10/13 13:58:07) |
クローディア♀13皇女 | > | 「ぁ...っ。ひ...ぎ...。」終了した後、服の背中部分は破れ赤い印が刻まれており...血がにじむ部分も存在する。相手を睨みつける力も失せたらしく、痛みに体を痙攣させたまま力無く相手を視界に捉える。 (2012/10/13 14:01:43) |
ガーゴイル♂ | > | 「いい顔だそそるじゃないか。」相手の顔を持ち上げて視線を絡ませながら卑屈な笑みで呟く。そして相手の顔から手を離すと、今度はいきなりドレスのスカートを掴むと引き裂いていく (2012/10/13 14:06:02) |
クローディア♀13皇女 | > | 「ん...くぅ...。」痛みに反論する元気は無いらしい顔を持ち上げられ視線を受けても反論しない。スカートを引き裂かれると流石にびっくりしたようで...少しジタバタしながら声を絞り出している。「や...だ...っ。」 (2012/10/13 14:09:42) |
ガーゴイル♂ | > | 「さて、俺も楽しませてもらおうか。」スカートを乱雑に引き裂いた後の相手の下着を眺め、その男の股から現れたのはその巨体にあう極太の男根で、二人の間に挟まるようにびくびくと脈打っている (2012/10/13 14:14:57) |
クローディア♀13皇女 | > | 「な...にそれ。」箱入り娘の彼女には、理解出来ない様子。が、危険であると本能は言っている。逃げられはしないのだけれど。 (2012/10/13 14:17:46) |
ガーゴイル♂ | > | 「ふ、何も学んではいないのか。所詮は子供だなぁ」すぐにわかる。と相変わらずの笑みで答えれば、相手の足を魔法の縄で片方ずつ縛り上げ、大きく開かせる。宙吊りの位置が仰向けに近い形となり、彼に股を見せるようになってしまう (2012/10/13 14:22:07) |
クローディア♀13皇女 | > | 「や...はずかし...。」初めて人に見せるのではないか?そんな事を考える。恥ずかしいというのは直ぐに分かる。身をよじり、隠したくなるが叶わなくて。実際これから何が行われるなんて分かりもしない。 (2012/10/13 14:24:41) |
ガーゴイル♂ | > | そしてなんの前触れもなくその下着も爪でビリリと破ってしまう「・・・やはり小さいな人間は」そもそも体も幼いため当たり前なのだが、毛も生えていないそこを指でなぞり、軽く押す。その間も男根は待ち遠しそうにびくびくと震えている (2012/10/13 14:28:07) |
クローディア♀13皇女 | > | 「や...。」下着が無くなった事で感じる風。それが彼女の羞恥心を増加させる。指でなぞられ、軽く押されても恐怖しか感じない為反応という反応はしないようだ。 (2012/10/13 14:30:30) |
ガーゴイル♂ | > | 「・・・俺のものが入りやすいように広げてやる」人差し指だけでもギリギリなその秘所しばしなでた後、いきなり左右に広げはじめる。ゆっくりとだが少しずつ中に指を入れながらぐにぐにと (2012/10/13 14:35:53) |
クローディア♀13皇女 | > | 「...?!」いきなり指が侵入し驚いたように首を曲げて下腹部をみる。散々痛めつけられたのだから今更痛いとは思えない程に感覚が鈍ってしまっている。勿論快感など存在していない。心の中では今までの事がこの魔族一人で良かった。複数だとどれだけ恐ろしいのだろう。と考えて。 (2012/10/13 14:40:12) |
ガーゴイル♂ | > | 指を入れて広げた先に見えた処女の膜を見て、小さく笑みを浮かべれば「よし、じゃあ女について教えてやる」そう言って指を引き抜く。しかし何故か秘所は開かれたまま閉じることはなく固定されていて、そのまま吊り上げた相手の腰を掴めば自分の腰の位置まで相手を下ろす。眼前には自分の手首くらいの太さがある男根がそそり立っている (2012/10/13 14:45:41) |
クローディア♀13皇女 | > | 「教えて貰わなくても...良いです...。」無意識のうちに敬語になっており...固定された秘部には地下室の冷たい風が彼女の体内を撫でる。位地を降ろされてもまだ気づかないのはある意味凄いとも言える。 (2012/10/13 14:50:17) |
ガーゴイル♂ | > | 「ふ、今のお前に拒否権はあるのか?」そこまで言えば、その男根を開いている秘部にぴったりとくっつける。男根の先からはすでに先走りの汁が垂れており、秘部の中に落ちていく (2012/10/13 14:54:24) |
クローディア♀13皇女 | > | 「う...。」そう指摘されると反論出来ず、つい口篭る。秘部の中に何かがあたった気がして驚きで体を震わせる。「まさか...入れるの...?入らない...裂けちゃうよぅ...。」とすっかり迫力の無くなった声で告げて。 (2012/10/13 14:57:28) |
ガーゴイル♂ | > | 「そんなものは、入れてみたらわかる」つまり裂けようが裂けまいが自分には関係ないと言いたげで、そのまま確かめるようにじわじわ腰を動かす。男根は先が秘部を押し中へと入り込もうと音を立てていく (2012/10/13 15:00:52) |
クローディア♀13皇女 | > | 「っ...ぁぁ...。」引き裂かれるような痛みを感じ、無意識にぎゅっ...と目をつむる。足もぎゅっと力が入れられている。 (2012/10/13 15:03:46) |
ガーゴイル♂ | > | ずぶりと。「やっと先が入ったぞ。やはり人間のものは小さいな」先が秘部の中に沈めばハッと鼻で笑う。それだけでも男根はびくびくと膣内を震わせていて (2012/10/13 15:08:58) |
クローディア♀13皇女 | > | 「う...ぁ。」痛みに堪えた息をスゥと吐く。体内の異物感と僅かな鼓動。それを感じながら僅かに血を見せる秘部はモノをキュ...と締め付ける。痛み故の反応である。「一杯居なくて良かった...。」と、無意識に口にしてしまうのはそれ程思っているという事だろう。 (2012/10/13 15:12:54) |
ガーゴイル♂ | > | 「なんだ?たくさんの奴にやられたかったのか?」相手の呟きを聞けばくくっと殺した笑いを漏らす。「まぁ、あとでそれはかなえてやるよ」その前にコレになれないとなぁといいながら、さらに男根を奥へ突き入れる。膣は男根で擦り上げられ一気に子宮口まで先端がぶつかる (2012/10/13 15:18:47) |
クローディア♀13皇女 | > | 「え、ちが...。」口に出してしまった言葉を否定しつつ、一気に入れられるとガクンと体が揺れて海老反りになる。さぞ痛いのだろうが悲鳴は堪えたようだ。限界まで広げられている為か、血は見えず。「っ...。」 (2012/10/13 15:21:43) |
ガーゴイル♂ | > | 「…お前もそれが楽しみなんだろ?たくさんの雄に囲まれてなぁ」相手の心に問いかけるように静かな声で囁いているが、腰は真逆にごんごんと相手の状態を無視をした激しい動きで奥を突き上げる (2012/10/13 15:26:15) |
クローディア♀13皇女 | > | 「ち、が...ふぁぁぁぁっ!」ガクンガクンと揺れる体。血と相手の先走りが行為を助けているが、やはり痛い。 (2012/10/13 15:28:51) |
ガーゴイル♂ | > | 「そら、もっと締め付けろ。じゃなきゃずっと痛みが続くぞ?」揺れる相手の腰を掴んだまま腰の動きを徐々に早くしていく。ぬめりがほとんどない膣内を無理やり突き入れているため、痛みが中を駆け巡り続ける。さらに馬のように片手を広げ相手のお尻を叩き始め (2012/10/13 15:32:54) |
クローディア♀13皇女 | > | 「あ...く...。」痛みを感じつつ、まるで動きを止めるかのように...腎部の痛みも加えてギュ...と締め付ける。やり方を分かってはいないのだが...緩いながら元が狭い為に固く感じる。 (2012/10/13 15:35:10) |
ガーゴイル♂ | > | 「そうだ。そうやって締め付けるんだなっ!」その締め付けに多少の快楽は感じるものの、やはり足りない。その狭い中をこじ開けるように力技で膣内を男根で抉っていく。手で臀部を叩く力は徐々に強くなる (2012/10/13 15:38:49) |
クローディア♀13皇女 | > | 「うぁ...。」二つの痛みにまた締め付けが強くなる。無意識に...だろう。今どれだけ広がっているのか...元に戻るのか...そんな事を考える。治癒魔術で治るだろうか...とも考えて。 (2012/10/13 15:41:28) |
ガーゴイル♂ | > | 「そらそら。痛いか?痛いか?」相手の反応を観察しながら両腕と両足を縛っていた縄を解く。そのままごりっごりっと淫靡には程遠い音を響かせながら次第に突き上げる速度を上げていく (2012/10/13 15:46:16) |
クローディア♀13皇女 | > | 「い...たいっ。」縄が解かれても逃げるというのは考えられずにひたすら聞いたことのないような凄い音を耳にして痛みに頭を埋めている。速度が上がってもとくに変わる事がなく、動きに合わせて自分の体も動く。 (2012/10/13 15:49:35) |
ガーゴイル♂ | > | 「…もっと痛みを感じさせてやる」徐々に快楽は感じているのか、男根は膣内でさらに大きくなる。そしてまだ半分弱しか入っていない男根を突き上げながらお腹に手を置けば、今度は先ほど打たれた鞭の痛みが強く疼きだす (2012/10/13 15:56:29) |
クローディア♀13皇女 | > | 「痛みなんか要らないです...っ。」苦しそうな顔をしつつ、堪えるかのように体に力を込める。不意にお腹に手が置かれたかと思うと、鞭の痛みが徐々にではなく強めに疼きだしたので少しだけ身をくねらせて。 (2012/10/13 15:59:28) |
ガーゴイル♂ | > | 「…くく、さてまずは一発出させてもらうぞ」漸く音に水っぽいものが混じりだした頃にそう呟けば、裂けるのではというほど速く男根を突き上げる。次第に彼自身にも力がこもり…最後に子宮口にめり込むほど勢いよく先端を押し付ければ、中を熱いものが痛みと共に駆け巡っていく (2012/10/13 16:03:58) |
クローディア♀13皇女 | > | 「な...にを?ぁぁっ...!」急に早くなった動きに裂けちゃう...とつぶやくように声を漏らす。何かがめり込んだそんな感触と...痛みと共に感じる熱と何か。それに無意識にぎゅっと締め付けていたようで。 (2012/10/13 16:06:48) |
ガーゴイル♂ | > | 「お、いいぞ…どんどん出る…」自らの精をドボドボと吐き出しながら体を震わせる。そしてさらに出そうとごりごりと子宮口を擦り続ける (2012/10/13 16:11:49) |
クローディア♀13皇女 | > | 「う...ぁぁ。」中が小さいだけに徐々に膨らむお腹は妊婦を見ているようで...現実離れしたような光景に驚き、そのまま見つめている。手の自由も忘れているようである。 (2012/10/13 16:13:56) |
ガーゴイル♂ | > | 「悪魔の精はどうだぁ?」しかし制限なく吐き出され続ける精液の量は人間の比ではなく、膨らんでいく子宮の中にどんどん注ぎ込まれ。そしてそのまま腰の抽出を再開する今度は子宮口すらこじ開けるように (2012/10/13 16:17:17) |
クローディア♀13皇女 | > | 「良い訳無い...です...。」腹に痛みさえ感じる中... (2012/10/13 16:18:26) |
クローディア♀13皇女 | > | 【ミスですっ。】 (2012/10/13 16:18:38) |
ガーゴイル♂ | > | 【了解ですw】 (2012/10/13 16:18:48) |
クローディア♀13皇女 | > | 「良い訳無い...です...。」腹に痛みさえ感じる中... そんな時に更なる痛みを感じる。こじ開けられる...狭い中の更に狭い場所を開かれる。裂けるような激痛であり、苦しげに呻く。「も...止めて下さい。くる...し...。」 (2012/10/13 16:20:47) |
ガーゴイル♂ | > | 「もっと精を受け止めれるようにしてやらねぇとなぁ!」相手の言葉に答えるつもりもなく、吐き出しながら何度も子宮口をさまざまな方向へ先端で抉れば、徐々にだが先端が子宮口に埋もれていく…秘部からは入りきらない精液がどろどろと垂れ落ちていく (2012/10/13 16:25:09) |
クローディア♀13皇女 | > | 「や、くる...ひぎ...っ!」何か食い込んだ感覚と痛み。更に子宮の中に精が入りやすくなり、大きくなりすぎたお腹に入らない精液が流れていく感触に、更に苦しさを感じる。「裂けちゃう...裂けちゃうからぁ...っ。」決して大げさではないその言葉。彼女は命の危機さえ感じており。 (2012/10/13 16:29:48) |
ガーゴイル♂ | > | 「悪いが全部出し終わるまで止まらないんでなぁ」全く悪気のない声でそう言いながら、めり込んだ先端を使い子宮の中までかき回し始める。腰は円を書くような動きに変わり、クローディアの体はガーゴイルの下半身に突き刺さったような形になる (2012/10/13 16:33:15) |
クローディア♀13皇女 | > | 「だ...め...裂けちゃうからぁ...っ。」かき回される感覚に痛みも感じる。手が自由になったのを今更理解して膨らんだお腹を押すが意味はない。上半身に残ったドレスはというと、お腹のせいで殆ど意味を持っていなくなっており。「や...ぁ。もう離して...お腹が痛いの...っ。」と涙を頬に伝わせつつ地味に暴れ出す。 (2012/10/13 16:39:15) |
ガーゴイル♂ | > | 「くく、まぁもう少しだろうから頑張って耐えるんだなぁ」そのまま突き上げれば吐き出される精液と共にお腹がぶるんと大きく揺れる。それを目で楽しみながら、どんどん男根を精液の溜まる子宮へ沈めていく。子宮口はもはや刺激を与えるための通路でしかない (2012/10/13 16:43:08) |
クローディア♀13皇女 | > | 「む...り...。」裂けないのは不思議であろう。その小さな体を懸命に欲望を受け止めている。苦しさに耐えられなくなっているようでもあるが、耐えるしかないのだ。あともう少し...それを信じて堪えている。秘部から溢れ出した精液は既に水たまりを作っており...。 (2012/10/13 16:48:18) |
ガーゴイル♂ | > | 「さすがだな。お前は肉便器にぴったりだな」なんだかんだ言いながらお腹に精液を溜めていく小さな皇女に下衆な言葉を浴びせながら、そのまま子宮を引きずり出すかのごとく子宮の中で激しく腰をゆする。そして少しすれば精液の奔流は止まっていく (2012/10/13 16:52:27) |
クローディア♀13皇女 | > | 「...や...だぁ。」意味は分からないのだが、良くないものだと思ったので否定しておく。相手が腰を揺すると彼女の体も揺れて。分かりづらい停止であるため、呼吸をする為に荒い呼吸を繰り返す。 (2012/10/13 16:55:20) |
ガーゴイル♂ | > | 「いいんだろう?こんなに受け止めれるなら雄の精液を10人くらいは受け止めれるんじゃないかぁ?」くくくと笑いを漏らしながら、止まったにもかかわらず堪能するように腰を打ちつけ続ける。男根の大きさは全く変わっていないため、子宮奥も擦り上げていて (2012/10/13 16:58:21) |
クローディア♀13皇女 | > | 「やだ...。も、止めて...。」力無く返答し、腰を打ち付けられても反応が薄まってきている。お腹の大きさ故に息がし辛いらしい。離してと言わんばかりに小さく暴れており。 (2012/10/13 17:02:39) |
ガーゴイル♂ | > | 「…限界か」もう少し楽しみたかったが、所詮は人間。呟くと相手の腰を掴み一気に引き抜く。しかしあふれ出るはずの精液は子宮口からすら出ることはなく。ぼたぼたと膣に溜まっていたものだけが落ちていく (2012/10/13 17:05:51) |
クローディア♀13皇女 | > | 「く...ぁ...。」引き抜かれても子宮内の精液は出ずに息苦しいままであり。ケホケホと小さな咳を繰り返しつつ相手に頼むように。「苦しいの...。出して下さい...っ。」とぎゅ...ぎゅ...とお腹を押しており。 (2012/10/13 17:08:06) |
ガーゴイル♂ | > | 押しても出てくることはなく水風船のような弾力を与える「わかったわかった。少し待て」そう言うと皇女を抱えどこかへ歩き出す (2012/10/13 17:11:39) |
クローディア♀13皇女 | > | 「は...ぁ...。はぁ...。」トクントクンと心臓の鼓動は早くなる。しんどいのも辛い。抱えられると少し驚いたようだが、その内に治癒魔術で違和感を与え続けている秘部を再生する。綺麗に修復はされたが、広がる大きさは変わっていないのを彼女は知らない。 (2012/10/13 17:14:39) |
ガーゴイル♂ | > | お姫様抱っこで歩くこと少し、「着いたぞ」着いたその場所は小さな規模のホールでステージがあり、そこに皇女を下ろす。そのステージから見える一面にぎらついた部下たちが皇女を舐めるように見つめていて (2012/10/13 17:17:12) |
クローディア♀13皇女 | > | 「...?!」驚き、辺りを見渡すと魔物が沢山こちらを向いている。恐怖故に逃げたくなるが、逃げればこのお腹は治らない。裂ける...と考えながら気休め程度にお腹を押さえており...。 (2012/10/13 17:19:34) |
ガーゴイル♂ | > | 「そら、ここで変態の私が精を噴出すところを見てくださいといいながら足と秘部を開け。そうすれば出せるようにしてやる」相変わらずニヤニヤした笑みでそう言うリーダー。他の部下は同じくニヤニヤした者や今にも襲いそうなほど目を光らせているものもいる (2012/10/13 17:23:04) |
クローディア♀13皇女 | > | 「あ...ぅ...。」息苦しさと羞恥心。どちらがましか...とも考える。震えるまま、ペタンと座り込んでゆっくりと足を開く。綺麗に修復した秘部が露になるが、言葉が喉から出ない。 (2012/10/13 17:26:47) |
ガーゴイル♂ | > | 「そら、言わなきゃそのまま襲われるぞ?」座り込んで足を開く相手を見て部下達から小さく歓声が上がるも、声が出ないことにリーダーはさらに脅すように声をかける。部下の男根はすでに皆そそり立っており (2012/10/13 17:30:52) |
クローディア♀13皇女 | > | 「あう...。変態のわた...しが...精を...噴き出す所...見て...ください...っ。」頬を涙で濡らして絞り出した言葉は彼女の精一杯で、涙を両手で拭っている。公開処刑のようなその言葉。それを震える声で言った事で彼女の心は崩れたも同然のようで。 (2012/10/13 17:33:22) |
ガーゴイル♂ | > | 「よく言えたなっ」相手が言い切ったのを見ればにやりと笑って相手の体をM字開脚のまま持ち上げる。そしてそのまま手をお腹に置けば一気に押し出されるような感覚と共に、噴水のようにブシュッゥ!と精液が綺麗な秘部から吐き出される (2012/10/13 17:36:06) |
クローディア♀13皇女 | > | 「ひぁ...っ。」恥ずかしさに涙を流しながら感覚を否定したくなる。崩落した自分の城で、崩落させた相手達の前でこんな事をしているのだ。恥ずかしさに顔を赤くしながら、吐き出される精液から目を背ける。段々と呼吸が楽になり、呼吸を整えて。「う...ぁぁ...。」 (2012/10/13 17:41:15) |
ガーゴイル♂ | > | 貯めていた分吐き出す量も多く、拡散するようにブシュブシュと精液が吐き出されていく「おぅおぅ。変態皇女さまはこんなに精液を溜めていたんだなぁ。さすがは肉便器だ」ここぞとばかりに耳元でささやき続けながら、魔法で皇女の体の感覚を上げていく (2012/10/13 17:44:08) |
クローディア♀13皇女 | > | 「う...ぅ...。」涙を流しつつ、否定したくなるが...出来ない。魔術にかかりにくいよう、両親が生まれた時に魔術師に頼み...耐性をつけた為に魔術については効きが悪いらしい。吐き出される感覚に涙を流すのみで。 (2012/10/13 17:48:26) |
ガーゴイル♂ | > | そして数分かけて漸く全てを出し終わり「やっと出し切ったか」そう呟いて下ろした瞬間、目の前を埋め尽くすように現れたいくつもの大きな男根。部下達が息を荒くしながら皇女を見下ろしている (2012/10/13 17:50:54) |
クローディア♀13皇女 | > | 「く...ぁ。」出し切り、大きく深呼吸する。その次に見えたのは視界を覆うモノ。恐怖故、ジリジリと後退し立ち上がり逃げ出そうとして。 (2012/10/13 17:53:46) |
ガーゴイル♂ | > | 「おいおい、どこに行くつもりだ?」リーダーはその逃げる正面に立っており相手の行く手を塞ぐ。「お前は今日からここでこいつらの相手をしてもらう。」そのまま皇女を囲むように並ぶ部下の数は十を超えている (2012/10/13 17:56:40) |
クローディア♀13皇女 | > | 「ひっ...。」立ちふさがる相手。恐怖に震える体を押さえる。「無理...出来る訳...。」多過ぎる魔物の数。どれだけ恐ろしいのだろうか、やだ...。と漏らしながら体を丸めて耳を塞ぐ。 (2012/10/13 17:59:27) |
ガーゴイル♂ | > | 「そら!さっさと入れらせろ」 (2012/10/13 18:00:26) |
ガーゴイル♂ | > | 【ミスッ!】 (2012/10/13 18:00:33) |
クローディア♀13皇女 | > | 【了解です。】 (2012/10/13 18:01:03) |
ガーゴイル♂ | > | 「そら!さっさと入れらせろ!」耳を塞ぐ相手を押し倒し、開いている秘部へいきなり巨根をぶち込む。残っていた精液もあってか一気に根元の子宮口まで飲み込んでいく (2012/10/13 18:01:56) |
クローディア♀13皇女 | > | 「ひあぁっ...!?」いきなりで何が何だか分かっていない彼女はビクッと体を動かした。「やだ...やだぁっ」恐怖を感じて、どうしてこうなったのか...どうして自分なのか...とも考え始める。メイドが沢山居ただろうに。ジタバタ暴れて首を振る。今更...という感じであるけれど。 (2012/10/13 18:05:10) |
ガーゴイル♂ | > | 「うはぁなかなかいい締め付けだぜぇ!」気性の荒い部下は突き入れた男根の締め付けに体を震わせた後、いきなり激しく腰を打ち付けだす。そしてホールの隅には、反応のなくなっているメイド達の姿があった・・・ (2012/10/13 18:08:53) |
クローディア♀13皇女 | > | 「う...ぁぁっ。」ガクンガクンと揺れる体。余裕の無さからメイドの方へ目を向けられない為事情は分からない。「や...ぁっ。やめ...てくださ...い...。ぁぁっ!」喘ぎはしないのだけれど、涙を流しながら許しを乞う。そうやっても許してくれるとは思わないのだが。 (2012/10/13 18:12:40) |
ガーゴイル♂ | > | 「う…やべもう出る…」人間とやる経験がない為か、突き上げていた部下は体を震わせて限界に達し、子宮口に先端をぴったりくっつければリーダーよりも濃い精液が空になったばかりの子宮に流し込まれていく。他のあまった部下も扱きながら見ている (2012/10/13 18:16:27) |
クローディア♀13皇女 | > | 「くぁ...っ。」また子宮を満たされる感覚に顔を顰める。言葉も無駄だと分かり、無駄な言葉も出さなくなる。「う...っ、う...ひっく...。」嗚咽が口から漏れ始めており。 (2012/10/13 18:19:33) |
ガーゴイル♂ | > | 精液はリーダーと違って量は少ないのか、すぐに収まる「っは~気持ちいいなぁ人間も。」カハハと笑いながら男根を引き抜いていく。他の部下からも泣き始める皇女の体に向かって大量の精液が放たれる (2012/10/13 18:24:10) |
クローディア♀13皇女 | > | 「...っ。」降り注ぐ白濁に目を瞑る。体から (2012/10/13 18:25:30) |
クローディア♀13皇女 | > | 【ミスです。】 (2012/10/13 18:25:39) |
ガーゴイル♂ | > | 【了解】 (2012/10/13 18:27:10) |
クローディア♀13皇女 | > | 「...っ。」降り注ぐ白濁に目を瞑る。体から 放たれる異臭に現実だと嫌でも思いださされる。量が少ないのは救いだと思いつつも、やはり苦しさも感じる。体は力無く...。 (2012/10/13 18:27:56) |
ガーゴイル♂ | > | 「はっはっは!奴隷らしい体になったじゃねぇか!」黒の服に白い精液が降りかかる様に部下達の嘲笑が響く。そしてまた次の相手が皇女にまたがる… (2012/10/13 18:31:16) |
ガーゴイル♂ | > | 【さて、そろそろ締めにしてもよろしいですか?】 (2012/10/13 18:31:31) |
クローディア♀13皇女 | > | 「う...やだぁ...。」こんなにされて壊れないのは王族のプライドがあったからこそだろう。精神力は強い。次の相手も逃げ出す元気も無く、動けぬまま...。【はい。お願いします。】 (2012/10/13 18:34:05) |
ガーゴイル♂ | > | そして夜が更け朝日が射す…「さて、これで最後だな」見ていたリーダーがゆっくりと立ち上がる。それまで10を超える人数が一人の皇女を犯し続けた。子宮がいっぱいになるまで注がれて、吐き出され、また犯される…を繰り返した末の彼女の体を眺める (2012/10/13 18:37:49) |
クローディア♀13皇女 | > | 「...ぁ...ぁ。」目に光は無く、力無く投げ捨てられた人形のような姿。生きてはいるが、正常に戻るにはかなりの時間を必要とする。そんな状態である。 (2012/10/13 18:41:26) |
ガーゴイル♂ | > | 「これだけ出されりゃ孕むだろうなぁ」精液で真っ白になった相手の体をニヤニヤしながら持ち上げれば抱え上げ部下と共に飛び立つ。帰る場所は根城、そこで皇女がどのような結末を送っているか、知る者はだれもいない・・・END (2012/10/13 18:44:25) |
クローディア♀13皇女 | > | 【長時間お付き合い頂き、ありがとうございました。】 (2012/10/13 18:45:31) |
ガーゴイル♂ | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2012/10/13 18:48:02) |
ガーゴイル♂ | > | 【また機会があればよろしくおねがいします】 (2012/10/13 18:48:17) |
クローディア♀13皇女 | > | 【こちらこそ機会があればお相手よろしくお願いします。それでは、失礼します。】 (2012/10/13 18:49:10) |
おしらせ | > | クローディア♀13皇女さんが退室しました。 (2012/10/13 18:49:16) |
おしらせ | > | ガーゴイル♂さんが退室しました。 (2012/10/13 18:50:04) |
おしらせ | > | シャロン♀メイドさんが入室しました♪ (2012/10/13 22:27:48) |
シャロン♀メイド | > | 【こんばんはー。まずは相談から】 (2012/10/13 22:28:00) |
おしらせ | > | ♂未定さんが入室しました♪ (2012/10/13 22:31:40) |
♂未定 | > | 【こんばんは、とりあえず未定にしてみました】 (2012/10/13 22:31:55) |
シャロン♀メイド | > | 【こんばんはー。】 (2012/10/13 22:33:39) |
シャロン♀メイド | > | 【希望とかありますか?】 (2012/10/13 22:34:04) |
♂未定 | > | 【そうですねー あんまり乱暴なことはしたくない(イタズラ程度に困らすのはいいけど)なんで、甘々な感じなのをやりたいかな】 (2012/10/13 22:35:21) |
シャロン♀メイド | > | 【すいません、ちょっと希望とそぐわないかもしれません。】 (2012/10/13 22:36:36) |
♂未定 | > | 【そうですか 人外希望だったら吸血鬼とかかなーとも考えてましたが、では失礼しますね】 (2012/10/13 22:37:12) |
おしらせ | > | ♂未定さんが退室しました。 (2012/10/13 22:37:16) |
シャロン♀メイド | > | 【甘甘系と言うより、多少無理矢理希望です】 (2012/10/13 22:45:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀メイドさんが自動退室しました。 (2012/10/13 23:06:05) |
おしらせ | > | シャロン♀メイドさんが入室しました♪ (2012/10/13 23:06:11) |
おしらせ | > | ダンピールさんが入室しました♪ (2012/10/13 23:21:39) |
ダンピール | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2012/10/13 23:22:01) |
シャロン♀メイド | > | 【こんばんはー】 (2012/10/13 23:24:56) |
ダンピール | > | 【無理やり希望だという事ですので、つられてやってきました】 (2012/10/13 23:25:23) |
シャロン♀メイド | > | 【ふむふむ。きぼうあります?】 (2012/10/13 23:26:17) |
ダンピール | > | 【そうですね、幻術などで体の自由を奪ったところでねちねちと体を弄んだ末に処女を奪いながら血を吸うなんてどうでしょうか】 (2012/10/13 23:27:59) |
シャロン♀メイド | > | 【いいですね。その前に・・・名前お願いします】 (2012/10/13 23:30:25) |
ダンピール | > | 【んじゃちょっと名前変えてきます】 (2012/10/13 23:31:10) |
おしらせ | > | ダンピールさんが退室しました。 (2012/10/13 23:31:14) |
おしらせ | > | アルマーさんが入室しました♪ (2012/10/13 23:31:36) |
アルマー | > | 【と、こんなところかな】 (2012/10/13 23:31:54) |
シャロン♀メイド | > | 【私の名前見て何も感じないのかなぁ・・・】 (2012/10/13 23:31:55) |
アルマー | > | 【ゲームか何か?すまないけど連想するものが無いなぁ】 (2012/10/13 23:34:08) |
シャロン♀メイド | > | 【名前性別職業ですが】 (2012/10/13 23:34:26) |
アルマー | > | 【あぁ、なるほどね。ルーム説明に特に記載がなかったから気にしていなかった】 (2012/10/13 23:35:43) |
おしらせ | > | アルマーさんが退室しました。 (2012/10/13 23:35:48) |
おしらせ | > | アルマー♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/10/13 23:36:03) |
シャロン♀メイド | > | 【背後事情で失礼します】 (2012/10/13 23:37:18) |
おしらせ | > | シャロン♀メイドさんが退室しました。 (2012/10/13 23:37:24) |
おしらせ | > | アルマー♂吸血鬼さんが退室しました。 (2012/10/13 23:37:29) |
おしらせ | > | シャロン♀メイドさんが入室しました♪ (2012/10/14 09:16:16) |
シャロン♀メイド | > | 【まずは相談からおねがいしますー。】 (2012/10/14 09:22:30) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2012/10/14 09:23:25) |
ユウ♂ | > | 【おはようございます。変態ご奉仕させるの大好きです。相談大丈夫でしょうか?】 (2012/10/14 09:24:01) |
シャロン♀メイド | > | 【はい。希望ありますか?】 (2012/10/14 09:24:43) |
ユウ♂ | > | 【ファンタジーなら幼女より妖精か魔物娘なんかも良いかな、と。そちらのNG先に聞きたいです】 (2012/10/14 09:27:06) |
シャロン♀メイド | > | 【スカグロとSMですー】 (2012/10/14 09:29:43) |
ユウ♂ | > | 【了解しました。描写は100~200を5分程度の交互がとりあえずの慣れた形になります。移動は可能でしょうか?】 (2012/10/14 09:31:02) |
シャロン♀メイド | > | 【移動は不可です。と言うか禁止されてます】 (2012/10/14 09:34:06) |
ユウ♂ | > | 【ふむ…了解しました。希望内容。ご奉仕系ではおしっこぶっかけ、ごっくん、自慰禁止、口より唾液たっぷりの舌、清潔な包茎おちんちん唾液と舌と指でとろとろに引っ掻き回し、頬ズリ、鼻先擦り付け、えっちな匂いくんくんされたい、衣装により着衣パイズリ、腋コキ、ニーソ挿入、お尻コキ、太股コキ、膝裏コキ等々NG前提なのでスルーしても大丈夫です。何が出来そうですか?】 (2012/10/14 09:35:58) |
2012年09月09日 23時00分 ~ 2012年10月14日 09時35分 の過去ログ
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