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「乳相撲~版権場所~」の過去ログ

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2012年10月19日 00時22分 ~ 2012年10月23日 21時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フランドール・スカーレット【まだお時間よろしければ始めて見ます?】   (2012/10/19 00:22:35)

古明地こいし【もうこんな時間でしたか…wすみません、また後日、でいいでしょうか】   (2012/10/19 00:23:33)

フランドール・スカーレット【了解です。それではまたよろしくお願いします】   (2012/10/19 00:23:54)

古明地こいし【はい、今日はありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2012/10/19 00:24:26)

おしらせ古明地こいしさんが退室しました。  (2012/10/19 00:24:40)

フランドール・スカーレットおやすみなさい】   (2012/10/19 00:24:46)

おしらせフランドール・スカーレットさんが退室しました。  (2012/10/19 00:24:49)

おしらせフランドール・スカーレットさんが入室しました♪  (2012/10/19 07:11:57)

おしらせフランドール・スカーレットさんが退室しました。  (2012/10/19 07:23:42)

おしらせフランドール・スカーレットさんが入室しました♪  (2012/10/19 12:26:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フランドール・スカーレットさんが自動退室しました。  (2012/10/19 13:39:06)

おしらせ古明地こいしさんが入室しました♪  (2012/10/19 20:08:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。  (2012/10/19 20:36:18)

おしらせフランドール・スカーレットさんが入室しました♪  (2012/10/19 21:08:41)

おしらせ古明地こいしさんが入室しました♪  (2012/10/19 21:10:21)

古明地こいし【こんばんわです】   (2012/10/19 21:10:31)

フランドール・スカーレット【こんばんは、今日はあまり長く出来ませんが^^;】   (2012/10/19 21:11:57)

古明地こいし【いえいえ。昨日いってた組み合わせでいきますか?】   (2012/10/19 21:12:58)

フランドール・スカーレット【いいですよ。それとも他の組み合わせで何かありましたらどうぞ】   (2012/10/19 21:15:19)

古明地こいし【いえ、特にはないというか、ぜひ衣玖さんは使ってみたかったので…w】   (2012/10/19 21:17:34)

フランドール・スカーレット【了解ですwそれでは入り直しましょうか】   (2012/10/19 21:18:02)

古明地こいし【了解です】   (2012/10/19 21:18:22)

おしらせ古明地こいしさんが退室しました。  (2012/10/19 21:18:25)

おしらせ永江衣玖さんが入室しました♪  (2012/10/19 21:19:06)

おしらせフランドール・スカーレットさんが退室しました。  (2012/10/19 21:19:23)

おしらせ上白沢慧音さんが入室しました♪  (2012/10/19 21:19:31)

永江衣玖【改めまして、よろしくお願いします。】   (2012/10/19 21:19:54)

上白沢慧音【改めましてよろしくお願いします。書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2012/10/19 21:20:14)

永江衣玖【あ、体のサイズとかって書いたほうがいいでしょうか】   (2012/10/19 21:20:20)

永江衣玖【了解しました>>書き出し】   (2012/10/19 21:20:27)

上白沢慧音【特に決めてあればよろしいかと。明確に決めておいても良いですが】   (2012/10/19 21:22:47)

永江衣玖【じゃあこちらの脳内ではH~Iの想定でいきます、とだけ】   (2012/10/19 21:23:49)

上白沢慧音【了解です。それではこちらも同じように】   (2012/10/19 21:24:07)

永江衣玖夜分遅くにもかかわらず、今日は呼び出しに応じていただき、感謝しています…(物腰柔らかな口調でお辞儀する衣玖。以前、人里で散歩したときに目をつけた寺子屋の教師。自身も相当にスタイルがいいと自負していたが、それに匹敵するスタイルの女性を見つけ、ぜひ白黒つけたいと思ったのだ)…ここにきていただけたということは、私からの申し出、受けていただけるのですか・・・?   (2012/10/19 21:27:36)

永江衣玖【こんな感じで大丈夫でしょうか】   (2012/10/19 21:27:45)

上白沢慧音【いいですね、それでは続きます】   (2012/10/19 21:28:34)

上白沢慧音気にしなくていい…私も望んで貴方の申し出を受けたんだから…(堂々と衣玖の前に立つ慧音。彼女もまた、散歩をしている衣玖と偶然目が合った時、そのスタイルに目を奪われたのであった。自分に匹敵するスタイルをもつ衣玖に少なからず対抗心が芽生えたのだろう。衣玖の誘いに意気揚々と臨むのであった)さて、時間も惜しいし早く始めようか…当然、潰される覚悟はあるんだな?   (2012/10/19 21:36:20)

永江衣玖そちらこそ、当然、覚悟は済ませている、のですよね?(持ち前の謙虚さからか、どうしても自身と拮抗するスタイルの持ち主に確実に勝てるという確信はもっていなかったが、さりとて必ず負けるとも思っていなかった)では…いきますよ…(羽衣をそばに置きぷるぷるとその爆乳を揺らしながら近づく)   (2012/10/19 21:42:02)

上白沢慧音ああ…受けて立つ…(慧音も同等のスタイルをもつ相手に勝利を確信しているわけではないが、それでも自身の胸が負けるとは考えず自信を持って爆乳を突き出して近寄っていく)大きさは互角だな…でも、勝つのは私だ…んんっ!?(言いながら一歩踏み込むと衣玖の爆乳に自身の爆乳が重なった。その大きな乳房に自身の乳房が歪み進めなくなってしまう。まるで壁でも押し付けているかのようであった)   (2012/10/19 21:48:04)

永江衣玖いいえ…勝つのは私…ああっ……!?(互いの乳房がゆがみ、歩みの止まってしまった二人。)ですが、勝負はここから、ですよ…(余裕を持った笑みを浮かべながら胸が接触した状態で体をゆすり始める衣玖。慧音の胸に刺激を与えようとしているようだ)   (2012/10/19 21:53:21)

上白沢慧音そうだ、な…ここからが…本番だ…(衣玖に対抗し笑みを浮かべる慧音。潰れ合った胸を揺すって衣玖の胸を直接刺激しようというのだが…)んんん!!…感度は、随分良いみたいだな…はぁっ!(衣服越しでも衣玖の豊満な乳房が慧音の乳房を擦り上げる度、その柔らかさと張りを味合わされてしまう。しかし、慧音も対抗し、自らの胸を擦り込む様に押し込み擦りつけて行く)   (2012/10/19 21:56:40)

永江衣玖んんぁぁ…それも、お互いさま、のようですね…んうぅっ(互いの爆乳がこすれ合い、絶妙な快楽をもたらし始める)もうすこし…くぅ…ペース、上げますよっ…っひぅ…!!(体の動きに押し込むような動作をくわえ始める。)   (2012/10/19 22:03:54)

上白沢慧音ああ…んっ…どこまで、付いてこれるかな…んくぅ!!(互いに爆乳を押し込み合い、なおかつ擦り合っている。互いの乳房が半分ほど飲み込み合い、感触を濃厚に感じてしまう)くぅう…もう、もう硬くしてるんじゃ、ないか?…ああっ、服の上からでも……ひっ!…よくわかるな…(衣服越しに感じる硬い感触。それが衣玖の乳首であるのは明らかであった。その乳首が自らの乳首を擦り上げる度、小さい悲鳴の様な喘ぎ声を漏らしてしまう)   (2012/10/19 22:08:21)

永江衣玖はひっ…!私の方にも、っくぅ…胸の中に硬いものを…ひぁっ…感じますよ…ひぁ!(自分の乳房を不自然に押し込む突起を感じているのは衣玖も同様であった)っはぁ…くぅ!…んんんぅ!!…ひぁ……!!(ぐにゅんぐにゅんと勢いよく胸をこすりつけ合うなかで互いの乳首がこすれると、シンクロしてあえぎ声をあげてしまう)   (2012/10/19 22:14:04)

上白沢慧音ひぃい…んん!…あぁああっ!!はぁ……!!(激しい快感に翻弄されながら相手に刺激を与えようと力強く胸を擦りつけ合う二人。しかし大きさも感度も互角なのか二人揃って喘ぐばかりであった)はひぃ…ん、そろ、そろ…本気で…くうぅ!!…潰し合おうか…なぁああっ!!?(これ以上責めれば自分までおかしくなるかもしれない。そう思いながらも衣玖に勝つため、衣玖を力一杯抱きしめた。今まで以上に二人の爆乳が潰れ合い、触れ合う部分が増えたことで快感は余計に増してしまうが…)   (2012/10/19 22:17:37)

永江衣玖んひぃ…いい、ですよ…こっちだって…本気で…!(胸を刺激され完全にスイッチが入った衣玖。慧音が抱きついてきたのに合わせ、こちらからも抱き返し…)あひっ!くぅぅぅぅ!!?(胸がより潰れたことで刺激が増し、余裕があった表情も何かを堪えるような表情になる)   (2012/10/19 22:26:14)

上白沢慧音ひぐっ!んくぅううう!!?(二人が抱き合ったことで乳房同士は更に圧迫し合い互いを潰し合った。無理やりに密着を強めての擦り合いは乳房同士が変形し乳房で乳房を揉み合う状況を作り出してしまい、余計に感じる様になってしまった)あぐぅ…ん、はああっ!!…潰れて…貰おうか……あ、んぁあああああっ!!!(目を見開いて快感に耐えようとする慧音。揉み合い擦り合う刺激が慧音を快感に溺れさせていく)   (2012/10/19 22:30:41)

上白沢慧音【すいませんがこの辺りで中断お願いします】   (2012/10/19 22:30:53)

永江衣玖【了解しました。おつかれさまですー】   (2012/10/19 22:31:44)

上白沢慧音【ありがとうございました。またよろしくお願いします】   (2012/10/19 22:32:11)

上白沢慧音【それではお先に失礼します。お休みなさい】   (2012/10/19 22:32:22)

おしらせ上白沢慧音さんが退室しました。  (2012/10/19 22:32:24)

永江衣玖【おやすみなさいませ】   (2012/10/19 22:32:33)

おしらせ永江衣玖さんが退室しました。  (2012/10/19 22:32:37)

おしらせ上白沢慧音さんが入室しました♪  (2012/10/20 08:43:02)

おしらせ永江衣玖さんが入室しました♪  (2012/10/20 09:22:04)

永江衣玖【おはようございます】   (2012/10/20 09:22:14)

上白沢慧音【おはようございます、昨日は突然で失礼しました^^;】   (2012/10/20 09:22:39)

永江衣玖【いえいえ、お気になさらず^^続きいきましょうか?】   (2012/10/20 09:23:24)

上白沢慧音【ありがとうございます。それではよろしくお願いします】   (2012/10/20 09:23:48)

永江衣玖んんんんぅぅ…!!つ、潰れるのは、そちらの方です…!(上気した顔でまっすぐに慧音の顔を見据えながら腕の力を強め、胸で胸をほぐすように責め立てる)ぁあ…でも…これ…ああぁ…すごい…っ!ああぁぁあっ!!(状況と刺激が相まって、今までにない快感を覚え、次第に病みつきになりながらも、相手の爆乳を潰すため、責めをゆるめることなく続けていく)   (2012/10/20 09:24:44)

永江衣玖【こちらこそよろしくお願いします】   (2012/10/20 09:25:21)

上白沢慧音はぁあ…うぅ、激し…過ぎ…んっ!ひぁあああっ!!(容赦なく絡み付き磨り潰す様に責め立てる衣玖の爆乳。慧音も対抗し衣玖を抱きしめて自らの爆乳で押し潰そうとする。激しい鬩ぎ合いが続き快感に頭が蕩けそうなのを必死に堪えていたが…)くひぃっ!!…ああ、もう…こ、これ以上は……っ!?……んひぃぃいいいいいっ!!?!(限界を迎えてしまい絶頂へと達してしまう慧音。乳首からは母乳を溢れさせ自らの衣服を胸元から白く染め上げてしまう)   (2012/10/20 09:29:40)

永江衣玖うぁっ、あっ、あっ   (2012/10/20 09:32:31)

永江衣玖 うぁっ、あっ、あっ…~~~~~っ!!(慧音が絶頂に達したのとほぼ同時に、衣玖も限界を超えてしまい、絶頂に体を震わせる。その乳首からは母乳があふれている)……はぁ…はぁ…まだ、終わりじゃありませんよね…?(呼吸を整えたところで、改めて抱きつき、続行の意思を確認する)   (2012/10/20 09:37:00)

上白沢慧音……はぁ、はぁ…当然、これでは終われないな…(衣玖を抱き返し続行の意図を返す慧音。柔らかく潰し合う程度だが双方の胸からは未だに母乳が噴き出している)っ!…とはいえ、このまま服を汚すのも悪いだろう…(そう言って衣玖の衣服に手をかけると下からめくり上げる様にして脱がせていく)   (2012/10/20 09:40:29)

永江衣玖っ…あら、これは私としたことが、気が回らなくて…(慧音の手を借り自身の服を脱ぎ去った後、慧音の服を脱がしていく)…改めて見ると、綺麗な体をしていますね…っくぁ…(自身も母乳を垂らしながら、再び抱きあう。じかに乳首や乳房を刺激され、ぶるっと体を震わせながら)   (2012/10/20 09:47:44)

上白沢慧音本当に…妬まずにはいられないな…ああっ…(共に服を脱がし合いその豊満な乳房を露わにする。互いに対抗心を抱く程の乳房、先ほどまで嫌というほどに潰し合い、刺激しあったというのに改めて感嘆を覚えてしまう。それでも勝負を続けようと二人は再び互いを抱きしめ合った)んん…!それでも、勝つのは…ふぁっ!?……私だ…んあぁあ!!(肌と肌が擦れ合う感触が今まで以上の快感を与えあう。特に中心で硬さを競い合う様に互いを弾き合う乳首の感触は母乳を溢れさせ止まらせない程であった)   (2012/10/20 09:52:51)

永江衣玖ひうぅぅう!…いいえ…勝つのは…私です…よっ…ひぃああ…!!(二人がとめどなく流す母乳により、既に足元には水たまりができ始めていた)んくっ…!!~~~っ!!…あひぅ……!!(さらに大きく感じられるようになった圧力と快感に、時折軽く絶頂に達し、ブルブルと震える。それでもなんとか勝ちたい一心で、ぐいぐいと自身の爆乳を押し当て、乳首で乳首をこねくりまわしていく)   (2012/10/20 10:01:04)

上白沢慧音ひぐっ…!うんん!!…くぅうう……!!(抱きしめれば抱きしめる程に衣玖の乳房は絡み付き慧音の爆乳を揉みほぐしていく。乳首も抉る様に乳輪に刺さり、その度に軽い絶頂に達し母乳を噴き上げてしまう。しかし、慧音も衣玖を責めたてようと自ら爆乳を突き出し乳首を擦り合わせて行く)んぐぅうう!!…ひっ!!…ん、この、まま……出なくなるまで、ふぁあ!!…搾り合おうか……?あっくぅぅうう!!(衣玖の肩に顔を置き、衣玖をきつく抱きしめる。乳首同士が刺さり合う快感、乳房同士が自分の領域を求めて潰し合う感触が一層高まり絶頂へ押し上げられてしまう)   (2012/10/20 10:05:49)

永江衣玖んくぅぅぅ…!!いいで、すよっ…限界まで搾りだして、差し上げますっ…!(衣玖も同じように相手の方に顔を置き、抱き返す)んあっ…!っくぅ~…!……んんんんんっ!!(相手の硬く勃起した乳首や乳房の圧力、それによってとめどなく襲いかかる快感を楽しみながら、さらに相手をつぶすべく責め続ける。力をかけるのにも緩急をつけ、変化をつけた快感で慧音の母乳を絞り取りにかかる)   (2012/10/20 10:14:22)

上白沢慧音ああ…!…うっ、くぅ~~…!…ひいいぃっ!!(二人が始めた搾乳合戦はより効率的に搾り出そうと力に緩急をつけ、乳房をゆすって揉み合わせ乳房同士を刺激し合っていく)んひぃ!!…あああ…んっ!!…うぁ、はあああああっ!!!(その分慧音が受ける快感も大きく、何度も絶頂を味わいながら母乳を噴き出していく。密着したところから母乳で滑り合い、揉み合いは一層激しさを増して混ざり合うかのようにぐにゅぐにゅと絡み合う)   (2012/10/20 10:18:36)

永江衣玖ひうぅぅ…!くふっ…ああぁぁぁあっ!!(抱きつく腕を使って滑る乳房をある程度抑えながら、さらに激しく体をゆすり、爆乳同士をからめ合う)あぁぁ…っ!!くひぅうぅう!!…ひぁっ!!ああぁぁんっ!!(たびたび襲い来る絶頂に、最初に見られた余裕のある表情もいまは見る影もなく蕩けきっている。が、まだまだその肢体は快感を求め母乳を吹き出し、相手の乳房に刺激を与え続ける)   (2012/10/20 10:27:49)

上白沢慧音ひぃああっ!…んふぅううう!!…あ、ああ!!んぁああっ!!(虚ろな目は視点が定まらず、口元からは涎を零してしまい慧音は快感に蕩けきっていた。それでも衣玖を離さないのは衣玖に対する対抗心か、それとも身体が快感を求めて衣玖の乳房を貪っているのか、自分自身でも分からなくなってきていた)ふぁあああ!!…ひっ、だめ、だ……これ以上、やったら…んん!!…もう…もう…(それでも刺激は変わらず流れ込み、母乳は際限なく溢れだす。最初はぶつかり合うように張り合っていた乳房も今では互いを飲みこもうとするかのように柔らかく波打ち揉み合っている)   (2012/10/20 10:32:45)

永江衣玖わ、私も…もう…限界が…んん!ひああぁっ!!(蕩けきった表情で、なんとか理性を総動員して言葉を返す。既にまともな思考回路は働いておらず、慧音への闘争心と性欲が衣玖の体を突き動かしていた)……くひっ…!あひっ…!!(既に自らだけの足で立っていられない程消耗しており、全体重を慧音に預けるのを利用して乳房を押しこんでいく)   (2012/10/20 10:42:48)

上白沢慧音あぐぅ…んっく…!!(震える脚はほとんど立つための用途を為していなかった。慧音は衣玖に身体を預け、衣玖もまた、慧音に寄りかかり互いで互いを支え合っている状態であった。ほとんど力の入らない腕も、相手を拘束するだけで互いに体重をかけ合っているために乳房同士は勝手に押しつぶし合っている)あ、んんんん!…くひぃぃ、ひぐぅう!!(それほどまでに消耗しているにもかかわらず二人は互いをなおも刺激しようというのであった。その刺激に反応するように二人の乳房の間から母乳が次々と流れ出していく))   (2012/10/20 10:47:00)

永江衣玖あぁぁああぁ…!!んんんんん…!!(絶妙のバランスで立っていた二人だったが、ついにその場にへたりこんでしまう)…んくっ…!ああぁぁ…!!っ!!(上半身だけでも体を預け、乳房を押しこもうとする二人。先ほどよりも押し込む力は弱いはずだが、同じような潰れ具合の爆乳はすでにかなり限界にちかづいていた)   (2012/10/20 10:55:21)

上白沢慧音…くぅ…あああああ!!はあん!!(膝から崩れ落ちてもそれでも互いの身体を離そうとしない。もはや意地としか言いようの無い消耗戦を限界ギリギリにまで続けていた。激しい擦り合い、揉み合いに疲弊した乳房は互いに潰し合い徐々に飲み込み合っていく)ん…んんっ!!…勝つのは、私だぁ…あ、ひぃぃいいいいっ!!!(最後の最後に勝てばいい。それぐらいの覚悟で衣玖の爆乳を責め続けた慧音。しかし、その刺激に慧音自身もついに耐えきれなかったのである)   (2012/10/20 10:59:40)

永江衣玖わ、私は…負けな、い…負けな…んん、ひぃぃぃいいっ!!(快感に耐えきれなかったのは衣玖も同じであった。慧音とほぼ同時にひときわ大きな絶頂に達し、すさまじい勢いで噴乳し始める)あ゛~…あ゛~…っ!!(いままで少しでもと我慢していたものが決壊し、乳房を押しこむことすら忘れ噴乳の快楽に酔いしれている)   (2012/10/20 11:06:03)

上白沢慧音んぁ~…あああぁ…っ!!(言葉にならない喘ぎ声を上げて激しい絶頂に酔いしれる慧音。拘束が緩んでしまい乳首同士が互いに母乳をかけ合う刺激に一層感じてしまいながら、母乳を噴きあげ続ける)うぁああ…はあああ、ぐっくぅううぅう!!(ふらふらと上半身が揺れ、不意に下乳同士を押し合わせたままに寄りかかってしまう。その瞬間、上向きの乳首から母乳が大量に噴き出し、二人の身体を真っ白に染め上げて行く)   (2012/10/20 11:10:08)

永江衣玖きゃぁっ!…あぐぅぅ…!!ひぃんっ…!!(既に自分から動くことも難しいほど消耗した二人は吹きあがった母乳をまともに浴び続ける)……あぁ……くは…ん…うぅぅ…(数分ほどがくがくと震えながら噴乳は続ける衣玖と慧音であったが、次第に勢いを失い、ほぼ同時にすべてを出し切ってしまう)   (2012/10/20 11:18:08)

上白沢慧音……はぁ……んん、くぅぅう…(凄まじい量の母乳を浴び続け、二人の身体から足元まで母乳に染まり切っていた。そして、ついに母乳を噴き切った二人の乳房は互いを飲み込み合ってしまい…)あぐ!?…ふあぁ……(二人の身体が触れ合ってしまい、互いが互いの乳房を潰し切り完全に相打ちであった。その状況を確認する余裕も無く、慧音はようやく終わった絶頂の連鎖に安堵し意識を手放してしまった)   (2012/10/20 11:24:08)

永江衣玖くは…はぁう…んぅ…(精神、体力をすべて使い果たした衣玖も相打ちだったのを確認すら出来ずに意識を失った。それから、二人は完全決着をつけるべく、己を磨き、何度も互いの肉体をぶつけ合い快楽を貪りあうことになるのだが、それはまた別の話)   (2012/10/20 11:32:04)

上白沢慧音【お疲れさまでした。合わせてただけなのに濃い戦いで楽しかったですw】   (2012/10/20 11:33:17)

永江衣玖【お疲れ様でした。こちらも楽しませていただきましたw】   (2012/10/20 11:34:57)

上白沢慧音【じわじわ責め合う二人でしたね。すごく萌える戦いですw】   (2012/10/20 11:36:58)

永江衣玖【いがみあうよりこれくらいのライバル関係みたいなのが好みだったりw】   (2012/10/20 11:39:49)

上白沢慧音【私はいがみ合う方が若干好みですかね。どちらにせよ美味しいですがw】   (2012/10/20 11:40:42)

永江衣玖【両方魅力的であるのは確かですね……w】   (2012/10/20 11:42:19)

上白沢慧音【勝負という感じがしますねwさて、お昼前ですのであまり余裕がありませんが次の話でも考えます?】   (2012/10/20 11:43:28)

永江衣玖【そうですねぇ…今回は私の使いたいキャラクターでできましたので、今度はそちらが何かご要望ありましたら】   (2012/10/20 11:44:19)

上白沢慧音【そうですね、それでは椛を使いたいですかね】   (2012/10/20 11:46:04)

永江衣玖【それならばこちらは、文・はたて・にとりといったところでしょうか…?】   (2012/10/20 11:49:03)

上白沢慧音【そうですね、その中からですと誰が良いでしょうか?】   (2012/10/20 11:50:44)

永江衣玖【にとりで行っても大丈夫でしょうか?】   (2012/10/20 11:52:07)

上白沢慧音【了解です。河童ですし相撲と考えれば入りやすいでしょうかね?w】   (2012/10/20 11:52:50)

永江衣玖【ですねw普段から親交があるらしいのでなんとでもなりそうですが】   (2012/10/20 11:54:37)

上白沢慧音【ですねwとりあえず組み合わせは決まりましたしこの辺りで中断させてもらってもよろしいでしょうか?】   (2012/10/20 11:55:44)

永江衣玖【了解しました。お疲れ様ですー】   (2012/10/20 11:56:44)

上白沢慧音【お疲れさまでした。それではまたよろしくお願いします】   (2012/10/20 11:57:12)

永江衣玖【こちらこそよろしくお願いします】   (2012/10/20 11:58:08)

上白沢慧音【それでは失礼しますね】   (2012/10/20 11:58:26)

おしらせ上白沢慧音さんが退室しました。  (2012/10/20 11:58:29)

おしらせ永江衣玖さんが退室しました。  (2012/10/20 11:58:35)

おしらせ犬走椛さんが入室しました♪  (2012/10/20 13:17:49)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2012/10/20 13:21:46)

河城にとり【こんにちわー】   (2012/10/20 13:22:04)

犬走椛【こんにちは、早速開始といきましょうかw】   (2012/10/20 13:22:17)

河城にとり【いってみますかーwあまりまだ思いついてませんがwまぁ流れで】   (2012/10/20 13:22:58)

犬走椛【了解ですw何か決めておくことあります?】   (2012/10/20 13:23:51)

河城にとり【いえ、特に思いつきませんので、たぶん大丈夫だと思います。どうしても何かあれば都度確認するかもしれませんが】   (2012/10/20 13:25:10)

犬走椛【了解です、それでは書き出してみますね】   (2012/10/20 13:25:27)

河城にとり【お願いします】   (2012/10/20 13:25:36)

犬走椛(妖怪の山の中の一角に作られた小さな土俵。そこで椛はまわし一枚の姿で河童の少女、にとりと対峙する)にとりさん、今日は私が勝たせてもらいますよ!(いつもの装束で隠していた肌を恥じることも無く露出させにとりに見せつける様にその乳房を突き出す椛。しかし、目の前のにとりも相当の巨乳で思わず椛も釘付けとなってしまうほど。内心でにとりに対する対抗心が燃え上がっていく)   (2012/10/20 13:28:43)

犬走椛【どうでしょうか?】   (2012/10/20 13:28:56)

河城にとり【OKです。少しだけお待ちを】   (2012/10/20 13:29:36)

河城にとりふっふっふ…私に勝とうなんて、いくら椛が天狗でも、できると思わないでよ!(にとりもまわしのみで密かに自信のある肉体を見せつける。普段は仲の良い二人であったがこの勝負に関しては話は別。現在勝敗がイーブンなのも相まって、その闘志は並々ならぬものががある)   (2012/10/20 13:34:56)

犬走椛にとりさんこそ、足下を掬われない様に気を付けてくださいね!(相撲であれば河童であるにとりの十八番であったが、この勝負では自分に分があるはず。そう信じて土俵の中央へと進んでいく)早く降参しないと、手遅れになっても知りませんからね!(力強い瞳でにとりを見やると自らの乳房を腕で挟んで持ち上げにとりを挑発する)   (2012/10/20 13:38:51)

河城にとり椛も、始まってから泣いて謝っても許してあげられないからね!(普段は若干内気気味なにとりであったが、こういう勝負での気後れは負けにつながると知っており、自信に満ちた足取りで土俵の中央へ)今日は、勝ち越させてもらうからね!(両腕を自慢の乳房の下で組み、椛の挑発に対抗する)   (2012/10/20 13:45:19)

犬走椛勝ち越させてもらうのは、私の方です!(一歩も引かないにとりに対して椛も動揺せずににとりのまわしを掴んだ)いきます!…うんんんっ!!(にとりの身体を引き寄せると共に突き出た乳房が正面から重なり合う。その感触に甘い声を漏らさずにはいられないが、にとりからも同様の声が漏れると更に乳房を突き出し重ね合わせて行く)   (2012/10/20 13:48:07)

河城にとりくぅぅぅっ!…相変わらず…貧相な、胸だね…!!(にとりも椛のまわしを掴み、乳房を突き出す。実際そこまで差はなくほぼ互角であるが)…んっ…この…ぅう…えい…!(乳房がこすれ、声が出てしまうが、気にせずまわしを使って椛を左右に振り回すべく力を込める)   (2012/10/20 13:58:34)

犬走椛そっちこそ…そんな、貧乳では勝負に…ふぁああ!!(にとりの生乳が擦れる感触に感じてしまうが椛もまたまわしを掴んでにとりを振り回そうとするが…)くぅん!!…こ、のぉ…大人しく…しなさい!!(二人の身体が動く事で乳房同士が強く擦れ合う。その感触に悶えながらも対抗意識からか乳房を突き出してしまうため快感は更に増してしまう)   (2012/10/20 14:02:54)

河城にとりっく…ひゅあ…おことわり、だよっ…くふう!(腕の力だけでなく、体も押し付けてくる椛に対抗するため、こちらからもぐいぐい押しこむにとり)ひゅああ…あっ…んんんんんっ!(なんとか主導権を握ろうと、力を振り絞っていくが、それに応じて乳房の刺激も次第に強くなっていく)   (2012/10/20 14:10:12)

犬走椛はひぃぃい…んん、うんんんんっ!(お互いの力に振り回されて土俵内をふらふらと動きまわる二人。一向に攻勢に出れず力を込めてまわしを掴むが動きが激しくなるにつれて乳房同士の擦れ合いも激しくなっていく)んひいぃ…コリコリするぅ……にとりさんの、乳首が、あっはぁあああっ!!(二人の動きで乳房は衝突し潰し合い、揉み合い擦り合い様々な方法で互いを刺激し合っていた。その所為で早くもにとりの乳首が硬くなり椛の胸にも刺激を与えてくるのだが…)   (2012/10/20 14:13:58)

河城にとりひゅいっ!!?も、もみじが硬いの、あててくるからぁっ…!っくぅぅ!(椛の乳首が先に勃起してると主張するにとり。そうこう言ってる間にも互いの乳首がこすれるたびにどんどんその硬さが増していっている)…んく…ふぅぅ…!ひぅう…!(互いの乳首が完全に勃起しきってしまったタイミングでにとりはいったん動き回るのをやめ、正面から力押しで押し倒そうとする)   (2012/10/20 14:21:09)

犬走椛ひひぃ…ん…っ!あくぅ…!(互いに相手の乳首が勃起していると主張し合いながら、結局互いの乳首を完全に勃起させてしまった二人。それならば方法を変えて責めようと、振り回すのをやめて正面からにとりに組み付こうとする椛)くふぅぅうう!!…こ、このまま…潰し切って上げます!!(しかし、にとりも正面から力押しで責めてきたために、双方の乳房が、乳首が正面から重なり合ってしまった。擦り合うのとはまた違う刺激に目を見開かせながら、負けたくは無いと乳房を突き出して押しこもうとする)   (2012/10/20 14:25:03)

河城にとりひゅああぁぁっ…!!そ、そう簡単に…は…潰させないよ…!(にとりもまっすぐに乳房を突き出し、椛を負かすべく力を込める)んくっ…あっ…くふぅぅぅ…!!!(乳首が真正面からまっすぐ突かれるということは今までなかったため、その刺激の強さに体をこわばらせる)   (2012/10/20 14:30:33)

犬走椛くぅ…ふっ…んくぅうううう…!!!(乳首同士が突き合う感触に身体がガクガクと震えてしまう。しかし、その刺激が終わる前に更に乳房同士が柔らかく潰れ合い絡み合う刺激が加わってしまう)あひぃぃ!!…んひっ!……負け、ないんです…から…くぅぅううう!!(一歩も引かず乳房を押し付け合う二人。その状態でどちらともなく腕をまわし抱き寄せ合うと、豊満な乳房が一気に変形しその刺激に喘ぎ声が高らかと上がる)   (2012/10/20 14:34:43)

河城にとりくひぃぃぃいっ!!きょ、今日は勝たせてもらうんだから…ぁ、ぁああ…!(己が感じてしまうのも顧みず、抱きあい、相手を潰そうとする両者。互いが互いを責める動きの相乗効果で、予測不可能の刺激がもたらされ続ける)も…み…じぃ…!!んっあぁああっ…!!(顔を紅潮させながらも闘志にあふれた目つきで睨みつけるにとり。抱きあう力を一層強め、額が触れ合うほどに近づいていく)   (2012/10/20 14:43:26)

犬走椛にと、りさぁん…!!くあ、はあああぁっ…!!(にとりを強く睨みつけながら、にとりを渾身の力で抱きしめ額が触れ合うほどに近寄り合う)くああああっ!!!ああ、はああぁ……んんんんんんっ!!!(二人の間にある爆乳を挟んで額を触れ合わせるのは、それだけ負担がかかること。しかし、それは相手も同じため、少しでも相手に与える刺激を増やそうとピンと勃った乳首で乳首の弾き合いを加えるのであった)   (2012/10/20 14:47:42)

河城にとりんんんんんっ…!!くぅぅぅぅ!!!…あっ…あうぅう…!!(乳首を弾かれるたびに、苦しそうな声と甘い声をあげるにとり。)で、でも…これなら…もみじ、だってぇ…!んぁあぅ…!(自分の乳首をはじいているのは相手の乳首である。いわば弱点とも言える場所同士なので、相手にも少なからずダメージを与えられると考えたにとりは、むしろ積極的に乳首同士をこすり合わせようと体を動かし、腕の力を緩めない)   (2012/10/20 14:53:19)

犬走椛それは…に、にとりさんこそ…!ひゃぅぅう…!(硬い乳首同士の弾き合いで双方が共に感じてしまっている。しかし、より確実にダメージを与えようと椛もまた積極的に乳首同士を擦り合わせようとする)はひぃ!!…んんん!…くぅ、ひひぃぃ!!(身体が震えるほどに乳首からの刺激が凄まじい椛。乳房の揉み合う刺激がそれを助長し、抱きしめれば抱きしめる程に脱力感に襲われる奇妙な感覚に陥ってしまう)   (2012/10/20 14:56:24)

河城にとりくひぅっ…あぁ、あぁぁ…!!!(椛が震えるたびに、より強い刺激を受け、同様に体を震わせてしまうにとり)…っはぁ…もみ、じぃぃ…!!!あぁ、ぁぅぅぅううう!!!(乳房同士のもたらす刺激により、次第に絶頂に近づくのを自覚しながら、なんとか椛を先に負かそうと後ろに回した手を尻に持っていき、ぐいっと引き込んでいく)   (2012/10/20 15:03:53)

犬走椛…っふぅ…あ、にとり…さぁん…!!!ふぅあ、んひぅぅううう!!!(頭が快感に蕩け、絶頂が近いことを実感する椛。しかし、にとりに負けたくないという思いからかお尻をわし掴みにとりを引き寄せようとするが…)んくぅう!!?…あ、ああ…いやぁぁああああああああっ!!!!(乳房同士の蕩ける様な揉み合いに加えてお尻を鷲掴まれてしまい、その刺激が引き金となって絶頂へと達してしまう。そして、そのまま膝から崩れ落ち地面に膝を着けてしまう)   (2012/10/20 15:07:49)

河城にとりあひぃっ!?…あっ、あっ…くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!(もう少しで勝てるかと思ったところで、完全に不意打ちでお尻を掴まれ、その強烈な快感で、一足飛びに、椛と同時に絶頂に達してしまうにとり)あくぅ…あ、あ、…!ひぅ…!(お尻を掴んだままなのと、自らも絶頂に達したことで、自分も立っていられなくなり、地に膝をつけてしまう)   (2012/10/20 15:13:54)

犬走椛ひぅぅ…ん、ああ…ひゃぁ…!(同時に絶頂へと達し膝を着いてしまった二人。胸でも相撲でも引き分けてしまった)こ、これではお互い納得できませんよね?…んひぅ!…延長戦と、いきましょうか?(にとりを軽く抱きしめ、自身の戦意を見せつける椛。胸同士の勝負で絶頂を味合わされたことが相当に悔しいらしい)   (2012/10/20 15:20:41)

河城にとりっはぁ…はぁ…ぁんっ…も、もちろん、だよ…!(絶頂の余韻もひとしきり落ち着いたところで、椛を軽く抱き返すにとり)このままじゃ、納得、んくっ…できないから…!!(にっこりと笑いながら言葉を続けるにとり。言葉の端々から戦意の高さが感じ取られる。どうしても決着をつけないと納得いかないようだ)   (2012/10/20 15:25:40)

犬走椛そうですよね…んっ…決着、つけましょうか…!!(立ち上がる余力が回復する間もなく椛はにとりを抱きしめた。当然、絶頂が終わってからまだ間もない椛の身体はまだ感じやすく…)くぅぅうう!!!…今度こそ、私が…うぁ、はああ…勝つ、勝つんですぅ!!(にとりの背骨が軋む程に全力で鯖折りにかかる椛。二人の乳房が圧迫し合い再び激しい快感に襲われてしまう)   (2012/10/20 15:28:49)

河城にとりぎぃっ…!あが…あ、あぁぁぁ…!!!勝つのは、私…だよぅ…!!くぅぅぅ!(感じやすい身体なのはにとりも同じであったが、鯖折りを食らってしまい、快感以上の痛みに襲われる)…が…ぁ…負けて、たまるかぁ…!!んんんんっ!!!(何か何とかしようと、渾身の力で椛を抱きしめるにとり。かつてないほどに乳房が潰れ、乳首が弾かれ合う)   (2012/10/20 15:37:02)

犬走椛…ん、ぎ…私、だってぇ…!!うぁあああっ!!!(にとりの鯖折りに椛の背骨からも軋むような音がする。痛みと快感、二つの刺激に翻弄されながら乳房同士は深々と潰れ合い、乳首同士が互いを抉り合っている。そんな状態を続けるうちに生温かい、滑りつくような感触を覚える椛)ふぁああ!!?にとり、さん…?もしかして、母乳出しちゃったんですか?ひひゃああぁああっ!!!   (2012/10/20 15:42:11)

河城にとりんひぅ…な、なに言ってるの…出しちゃってるのはっ…そっちじゃないっ…!はぁんっ!(椛の方が母乳を出していると主張するにとり。確かにお互い限界まで潰しあっている状況でどちらの母乳であるかを判断するのは非常に困難であるが…)…んくっ…相変わらずっ…敏感で、いやらしい身体なんだから…!!あひぅぅぅ!!(滑りあう感触が追加されたことによりまた別種の快感を覚える二人。次第にあえぎ声と取れる声が増えてくる。そして、その間にも潤滑油かわりとなる母乳は二人の乳房の狭間でどんどん増えていく)   (2012/10/20 15:49:07)

犬走椛…ふひぃ…そっちこそ…感じやすい、淫乱の身体でしょう…!!んくぅうう!!(口喧嘩を始めながらも母乳で滑り擦れ合う乳房同士の感触に、新たな快感を覚えてしまう。意地となって擦りつければ擦り付ける程に母乳の量は増し、絡み合いも激しさを増していく)くぅぅ…あああ!!どっちが、いやらしいか…んん!!にとりさんの…母乳、搾りだして…ふぁっ…教えてあげます!!んぁあああ!!(今まではにとりの胸を押し潰そうとしていたのを、母乳を搾りだそうと擦りつける動きを加えて突き出していく椛。乳房が乳房を揉み、にとりの母乳を搾りだすが椛の母乳もにとりによって搾りだされてしまう)   (2012/10/20 15:53:54)

河城にとりんくぅ…!!い、いいわよ…!どっちが淫乱か…はっきりさせる…んだから…!ひぁぁぁ!!!(にとりも椛の母乳を搾りつくそうと本格的にこすり付け始める)…ひんっ!あぁぁっぁっ…早く枯れちゃいなよ…っ…あっ…んあああああ!!!(二人ともが母乳を搾ろうとする動きをすることによって、加速度的に母乳の量、勢い、さらにはそれがもたらす快感が増幅されていく。不規則に身体を痙攣させながらも二人は動きを止めることはない)   (2012/10/20 16:01:30)

犬走椛くひぃ!そ…そっちこそ、早く、涸れなさ……くぅ…ひあああああっ!!!(まるで手で搾るのと同じ様ににとりの乳房を揉みほぐし、器用に母乳を搾りだしていく椛乳房。しかし、全く同じように絡みつくにとり乳房に母乳を搾りだされ、二人の胸は母乳でどろどろとなってしまっている)ひぁああ!!…このまま、涸れるまで、潰しますよ!!…ひぃあ、降参する、なら…今のうち…ひっ!んひぃいいい!!(言葉でにとりを追い詰めようとしても椛自身がにとりの乳房から与えられる刺激に翻弄されてしまっている。それほどまでににとりの乳房は椛の乳房にぴったりと絡みついてくるのであった)   (2012/10/20 16:06:41)

河城にとりひんっ…!そ、そっちこそ、そんなにあえぎ声上げちゃって…ぇ…んあぁああう!!(既に腕の力は大分緩んでしまっているが二人の乳房が卑猥に絡み合い、むしろ噴乳の勢いは先ほどよりも増していた)…取り返しの、んひっ!つかないことになる前に、ぁんっ、あきらめた方が…あぁんっ!!…いいんじゃないの…!?あっ、ひぃぃぃぃんっ!!(言葉を返すものの、既ににとりの限界は大分近づいていた。際限なくもたらされる快感と、いやらしく乳房をぶつけてくる椛になんとか負けまいと、考える限りいやらしく乳を使って椛の乳房を刺激していく)   (2012/10/20 16:16:05)

犬走椛…それは、うんんっ!!…にとりさんの、おっぱいでしょう?潰れきる、ああ、前に…諦めた方が…ひぃあ!!…いいですよ!?んあ、きひぃいいっ!!(にとりを抱きしめるというよりはしがみ付くというのが正しいほどに、すでに椛は余力を失っていた。それでも乳房同士が互いの張りと弾力で揉み合うためにその豊満な乳房は勝手に互いから母乳を搾り合っていく。しかし、そんな刺激にすでに椛は限界を迎えようとしていた)ひぃあ、ふぅ…!!んあぁああ!!!ひひゃあああっ!!!(一擦り、二擦りと乳房同士が擦れる度に椛の喘ぎ声は大きくなっていく。それでも自ら乳房を突き出し揺すろうとするのはにとりに対する意地だろうか…。しかし、そんな意地も虚しくついに…)   (2012/10/20 16:21:50)

河城にとりひゅぁあっ!ひぅ…!あっ、ああああっ…!(椛のあえぎ声にシンクロして声を上げるにとり。最後まで負けてたまるかと我慢をして乳房をこすり続けていたが…)あ、だめ……っ~~~~~!!!!!!(ついに限界を超え、今日一番身体を激しく震わせてイきはじめるにとり。これまで我慢した分、それが決壊した時の快感はすさまじく、白目をむきながらすさまじい勢いで噴乳していく)   (2012/10/20 16:28:37)

犬走椛もう、だめ……っ~~~~~!!!!!!(身体が激しく震え盛大に絶頂を迎える椛。噴乳の量も今までの比では無く、にとりの乳房が押し込む分だけ噴き出していき、あっという間に二人の足下に水溜りを作り出してしまう。そして、未だ母乳が噴き止まないままその刺激に耐えられなくなった椛は…にとりにしがみついたまま白目を剥いてそのまま意識を失ってしまうのであった)   (2012/10/20 16:31:49)

河城にとりあ゛…っ…っ…!!!(またしても同時にイってしまった二人。それだけをなんとか認識した後意識を失い、お互い抱き合ったまま母乳の水たまりに倒れこんでしまう。意識を失いながらも突き合わされたその乳房からはとめどなく母乳があふれ続けていた……)   (2012/10/20 16:39:39)

犬走椛(最後まで相打ちに終わってしまった二人は目を覚ますのも同時であった。母乳の水溜りの中、身体を起こすと自慢の爆乳はすっかり萎んでしまい…。二人は再戦を誓い合ってその場を後にした。それからというもの、二人の勝負は乳同士の犯し合いとなった。互いに万全を期して決闘に臨む物の、潰し合い搾り合った末の相打ちを繰り返し…。二人は今まで以上の爆乳に互いを育てながら、決着を着けようと土俵にて対峙するのであった)   (2012/10/20 16:43:36)

犬走椛【それではお疲れさまでした。好きなキャラが使えるのは嬉しいですねw】   (2012/10/20 16:44:13)

河城にとり【お疲れ様でしたー。椛好きなんですねぇ…w】   (2012/10/20 16:45:17)

犬走椛【なかなか使おうとしても使えなかったキャラですからねw】   (2012/10/20 16:46:05)

河城にとり【そうだったんですね…w確かに私もさっき衣玖さん使ってた時ノリノリでしたからねぇ…w】   (2012/10/20 16:47:40)

犬走椛【衣玖さんも好きなキャラでしたのでお相手出来て良かったですねw】   (2012/10/20 16:48:31)

河城にとり【そのキャラになりきれてるかどうか心配な部分もありますけどね…w】   (2012/10/20 16:50:49)

犬走椛【ですね、始める前には口調などを確認しなければなりません^^;】   (2012/10/20 16:52:05)

河城にとり【いやはや…w】   (2012/10/20 16:53:59)

犬走椛【激しくするなら次は一回潰した後母乳を注ぎ合って回復というのもしてみたいところですがw】   (2012/10/20 16:55:56)

河城にとり【その発想はなかった…!長期戦になりそうですね…w】   (2012/10/20 16:57:09)

河城にとり【どんなキャラがいいかなと思案して、東方キャラ以外だとほとんど演じられる自信がないことに気付いたorz】   (2012/10/20 16:57:58)

犬走椛【東方自体キャラが多いですしそれはそれでよろしいかと^^;】   (2012/10/20 16:58:55)

犬走椛【破滅確定ENDなら注ぎ合いで大きくなりすぎて動けなくなったりw】   (2012/10/20 16:59:18)

河城にとり【れ、レベルが高い…!!】   (2012/10/20 16:59:47)

犬走椛【できる範囲内でよいので使えたら加えて貰えればと^^;】   (2012/10/20 17:00:38)

河城にとり【つ、次は頑張ってみます…w】   (2012/10/20 17:01:19)

犬走椛【潰し合いだけでも十分に濃いですし楽しいですしw】   (2012/10/20 17:01:59)

河城にとり【ですねw次はどのようにしたい、とかありますか…?】   (2012/10/20 17:04:00)

犬走椛【今回は私がリクエストしましたからね。次は其方の番ですね】   (2012/10/20 17:04:30)

河城にとり【ぱっと思いついたところでは紫・白蓮・幽香・ミスティア・大妖精・小悪魔、でしょうか…なんか好きなキャラ列挙しただけのような感じですがw】   (2012/10/20 17:08:15)

犬走椛【その中ですとミスティアvsルーミア 大妖精vs小悪魔がぱっと浮かびましたかね】   (2012/10/20 17:12:04)

河城にとり【じゃあ、大妖精VS小悪魔でいいでしょうか?(好物)】   (2012/10/20 17:13:28)

犬走椛【了解です、どちらを使います?】   (2012/10/20 17:13:54)

河城にとり【大妖精の方でいいでしょうか?】   (2012/10/20 17:14:22)

犬走椛【了解です、それでは小悪魔ですね】   (2012/10/20 17:14:37)

河城にとり【よろしくおねがいします。すみません、一旦時間置いてまたあとで、でいいでしょうか…?】   (2012/10/20 17:15:43)

犬走椛【そうですね、それではまたよろしくお願いします】   (2012/10/20 17:16:23)

河城にとり【こちらこそよろしくお願いします。では、失礼します】   (2012/10/20 17:17:39)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2012/10/20 17:17:44)

おしらせ犬走椛さんが退室しました。  (2012/10/20 17:17:49)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2012/10/20 19:12:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。  (2012/10/20 19:32:44)

おしらせ大妖精さんが入室しました♪  (2012/10/20 20:26:22)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2012/10/20 20:34:17)

小悪魔【こんばんは】   (2012/10/20 20:34:26)

大妖精【こんばんわー】   (2012/10/20 20:34:32)

小悪魔【早速ですが始めましょうか?】   (2012/10/20 20:35:26)

大妖精【はい。よろしくおねがいします】   (2012/10/20 20:36:00)

小悪魔【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2012/10/20 20:36:23)

大妖精【了解しました。少々時間かかるかもですが…】   (2012/10/20 20:37:03)

小悪魔【よろしくお願いします】   (2012/10/20 20:37:28)

大妖精【多分乳相撲を知らない大妖精に小悪魔が勝負を仕掛けるみたいな感じになると思いますが、大丈夫でしょうか】   (2012/10/20 20:39:36)

小悪魔【了解です】   (2012/10/20 20:40:07)

大妖精え、と…乳、相撲…?(図書館で本を読むのが趣味の大妖精はそこでよく話をしている司書の小悪魔からその単語を聞いた)おっぱいで押しあって大きさを比べる遊びなんですね…で、それをこぁちゃんが私としたい、ってこと…?(いままで性的なことというとオナニーくらいしかしたことのなかった大妖精にとっては完全な未知の領域。どのように行い、どんな気持ちになるのか…いきなりの話で戸惑ったものの、内心興味が湧き始める)   (2012/10/20 20:47:46)

小悪魔大ちゃんなら、大きさも同じくらいですし…相手としては丁度良いかなと思って…(話を持ちかけた小悪魔も実際行ったことがあるわけではないが、性知識では大妖精よりもずっと成熟している小悪魔。背丈もスタイルもほとんど並ぶ大妖精だが、実際は自分の方が勝っているんじゃないか。そんなことを考えながら勝負に誘うのであった)私のおっぱいで気持ち良くして上げますから、大ちゃんは大人しくしていてもいいのよ?(そういいながら衣服を脱ぎ捨て自らの乳房を露わにする小悪魔。その豊満な乳房を大妖精に突き出して挑発的な言葉を投げかける)   (2012/10/20 20:58:55)

大妖精私も…どんなのか…興味あるし…やってみてもいいかな…?(おずおずと服を脱ぎ始める大妖精。まだ若干の恥じらいがあるようだ)……でもね、わたしのほうがこぁちゃんを気持ちよくできると思うの……(衣服をすべて脱ぎ去り、その肢体をあらわにする大妖精。背丈は若干小柄で成熟しきっていないという印象であるが、それに反して乳房はすでに豊満に育っていた。内心少し自信のある大妖精も小悪魔の挑発を受け、胸を強調する)   (2012/10/20 21:07:47)

小悪魔……あら、それは私よりも大きいってことかしら?(控え目ながらも胸を強調する大妖精に小悪魔も一瞬怯んでしまうが、それでも胸を突き出したまま大妖精を見つめる小悪魔。その豊満な乳房は小柄な大妖精に似つかわぬ程。しかし、それだけ成熟しているからこそ自信を持って突き出される乳房に小悪魔も対抗意識を燃やして胸を突き出し近寄っていく)じゃあ、始めましょうか…どっちが気持ち良くなるか、はっきりさせましょう?   (2012/10/20 21:12:50)

大妖精きっと…わたしの方が大きいよ…!(はじめて小悪魔の豊満な乳房を生で目の当たりにした大妖精。その大きさ、妖艶さに思わず目をみはるが、意を決して胸を突き出し、小悪魔に歩み寄っていく)こぁちゃんには…負けないから…!…んっ…!(近づいていき、ついに互いの豊満な乳房が接触する。ゆっくりと乳房は形を変えていき、大妖精に未知の快感を流し込んでいく)   (2012/10/20 21:22:54)

小悪魔大ちゃんに、負けるわけにはいきません…!…あっ…!(柔らかい乳房同士が触れ合い押し潰れる感触。小悪魔にとっても初めての快感に若干驚きを隠せないが…)うぅん!…このまま、押しこんであげます…ふぁああ!!(更に一歩踏み込み大妖精に乳房を押し付けると、柔らかい乳房に押し当ててるはずなのに壁に当てたかのように横へと広がり、同時に吸い付く様な感触に甘い声が漏れてしまう)   (2012/10/20 21:29:18)

大妖精くぅっ…ん…だ、弾力には、自信あるんです…!んくっ…!(確かに感じられる反発力と、吸いついて離れないような気さえする小悪魔の乳房。大妖精は少しずつこの行為に病みつきになっているのを感じていた)…そう簡単には…押し込まれません…!んぅぅ!!(少し歩み寄ると、それだけで快感を伴ってさらに横へと広がっていく互いの乳房。負けられない気持ちともっとこの感触を楽しみたい大妖精はどんどんと距離を詰めていった)   (2012/10/20 21:37:49)

小悪魔くぅ…それなら、じっくりと押し込んであげます…!んぁあ!!(二人が寄る度に圧迫され乳房同士が横へと広がっていく。柔らかいはずなのに、一向に押し潰せる様子の無い大妖精の乳房に脅威と快感を感じながら自ら乳房を突き出して乳房同士を潰し合わせて行く)んっんん…このまま、揉みほぐせば……んはぁあ!!(乳房を少し揺すると大妖精の乳房と擦れ合い柔肌同士が擦れる感触に更に喘いでしまう)   (2012/10/20 21:42:14)

大妖精んぁっ!?ひあぁぁあっ!!?なに…これぇ…!(ぴったりと触れた小悪魔の乳房から刺激に、大妖精は身体を震わせて反応した。今まで感じたこともないような柔らかいものに押され、胸を揉まれているような感触に、大妖精はとろんとした表情になる)…これだけ…気持ちいいならっ…んあああぁっ…!!ひぃんっ!(相手からされてこれだけ気持ちいいなら、きっと相手にしたら効果があるはずと、大妖精は自らも身体をゆすり始める。その結果、二人の体の間でその乳房がいやらしく揉み合う形になった)   (2012/10/20 21:52:35)

小悪魔ふぁあ…大ちゃんまで…ああ、んぁあああっ…!!(大妖精の胸に擦りつけるだけでも感じてしまうのに、大妖精まで乳房を揺すり始めてしまうと…。乳房同士が乱雑に揺れ動き、互いを複雑に揉み合い、絡み合っていく。その感触に小悪魔も快感に中てられてしまい、乳首がいやらしく自己主張を始めてしまう)んひっく!?…だ、大ちゃんの乳首が、硬くって…ああ、んぁああ!!(時折感じる硬い感触が小悪魔の乳首を擦り、その刺激でびくんと身体が跳ねてしまう)   (2012/10/20 21:57:31)

大妖精ひうっ…!ひんっ!…こ、これって、こぁちゃんの乳首…!?(すっかり勃起してしまった大妖精の乳首に当たる硬い感触に気付いた大妖精。やわらかい乳房の中で絶妙なアクセントとなるその感触にさらに声が大きくなっていってしまう)んぅっ…あああぁっ……っ!はぁうっ!!(複雑に絡み合う乳房の狭間で複雑に動き回る両社の乳首は、たまに勢いよくぶつかり合い、さらなる快感を生み出していく)   (2012/10/20 22:05:17)

小悪魔くぅう…あはぁああ……うんん、ひぃうう!!(乳房は互いを弱らせるかのようにじっくりと絡み合い、揉み合い解し合っていく。それとは逆に乳首同士がは一回一回で互いをへし折り合うかのように激しくぶつかり合い、擦れ合っていく。二種類の違う刺激が一度に襲いかかり小悪魔はその快感に翻弄されてしまう)はぁ、ああ…!!そろ、そろ…降参したら、どうですか?…うっく、ひいいぃい!!(大妖精の乳首が乳輪に突き刺さると乳首を根元から抉られる刺激に胸の内が熱くなってくる。小悪魔も器用に乳房を突き出しては大妖精の乳輪や乳首に自らの乳首を突き刺し、積極的に刺激を送り込んでいく)   (2012/10/20 22:09:38)

大妖精そ、そんなに、いやらしい声で…言っても…あぅんっ…説得力…ないですよっ…ひぃんっ…!!(小悪魔が積極的に乳首や乳輪を刺激してくるのに気づいた大妖精は必然的に突きやすい位置にくる小悪魔の乳首や乳輪を重点的に責めていく。その結果身体のゆする頻度は少し低下し、押しこむような動作が増えていく)んくぅっ…あっ…な、なにこれ…胸の奥が…熱い…!?あっ…ひぃああぁっ!?(胸を揉まれ、乳首や乳輪を刺激されてるうちに、段々胸の奥から熱いものがこみあげるのを感じる大妖精。何かは察することができなけれど、出してはいけないものだと思い込み、必死に我慢しながら小悪魔を刺激する動作を繰り返す)   (2012/10/20 22:20:35)

小悪魔んんっ…はぁ…何なの…この、熱さ…!?はひぃ…ひいぁああっ!?(大妖精と乳首で鬩ぎ合う小悪魔。硬く尖った大妖精の乳首は本当に刺さったかと思うほど敏感な小悪魔の乳房を刺激し、胸の内を熱くさせてくる。初めて込み上げる胸の内の熱さに何とか必死で抑え込もうと大妖精を責め立てて短期決戦に持ち込もうとする)うくぅ!そろ、そろ…終わりにしましょうか?…んあ、あ…ひぃあああああぁぁあっ!!?(大妖精を抱きしめ、一気に胸の圧力を高めて攻め切ろうとする小悪魔。しかし、その動きが合致してしまうのは誤算であった。予想以上に突き刺さった大妖精の乳首が小悪魔の乳首を正面から貫き、その刺激についに胸の内の熱を解き放ってしまう)   (2012/10/20 22:28:09)

大妖精くぁ…は、はひ…!こ、こぁちゃん…!!ひ、あ、ああぁぁぁぁっ!!!(大妖精も同じく小悪魔を抱きしめ、胸を一気に押しつけた結果、乳首が正面からぶつかり合い、大妖精もがまんできず、胸の奥の得体のしれない熱さを解き放ってしまう)あっ…あっ…!なっ、なにこれぇぇぇ…!きもち…きもちいいよぉ……これ…母乳…なの…!?…あぅぅう…!!(解き放ったものがもたらした快楽に、一気に絶頂に達する大妖精。いったん体を離して自分の胸の先を確認すると、白い液体が乳首の先からとめどなくあふれていた)   (2012/10/20 22:37:44)

大妖精【時間がかかってしまい申し訳ない…orz】   (2012/10/20 22:38:02)

小悪魔【いえいえ、気になさらずw】   (2012/10/20 22:38:19)

小悪魔ひっ…あっ!な、何…出ちゃってる…!私の胸から、母乳が…!?ふあ、うぅう!!(激しい快感に堪え切れず絶頂へと達してしまった小悪魔。そして、二人の乳房の間から染み出す白い母乳。その甘い香りにむせ返りそうになるが、同じように大妖精も噴き出しているならまだ勝負は分からない)はぁ、はぁ…母乳噴き出しても…勝負はできますよね?(正直この状態で胸を重ねればどうなるか小悪魔にも分からない。でも、今以上の快感が得られる期待と、大妖精に対する対抗心が逃げ出すのを赦しはしなかった)   (2012/10/20 22:41:57)

大妖精haxa,   (2012/10/20 22:43:47)

大妖精はぁ…はぁ…そうですよね…まだ終わりませんよね…(母乳を垂れ流すほどの胸の快感を受けたのは初めてだった大妖精。小悪魔に負けたくないのと同じくらいに、これ以上の快感への興味が大妖精を突き動かす)…い、行きますよ…!あっ、あぁぁっひゃぁううう!!(最初と同じようにゆっくりと近づき、乳首から突き合わせていくが、既に敏感になりきった乳首が触れ合うだけでも電気でしびれるかのような快感が両者を襲い、身体を震わせてしまう)   (2012/10/20 22:48:00)

小悪魔…こちらもです…!んぁ、ひあぅぅ、んううううううっ!!(絶頂へと達したばかりで敏感な乳首の触れ合いはそれだけで小悪魔を感じさせてしまう。触れ合った瞬間から乳首から母乳が噴き出し、互いの乳首を濡らし合っていく)まだ、まだ…くぅぅう!!ここからが…本番、ですね!!んぁああ、ひぁああああっ!!!(乳房同士が次いで重なり合い、再び二重の刺激に悶える二人。しかし、先ほどとは違い母乳で濡れた乳房は滑り良く絡み合う。その刺激が一層二人を感じさせあっという間に昂ってしまう)   (2012/10/20 22:51:07)

大妖精はひぃんっ!!…はい…まだ、こ、これから…です…!!んひぃぃぃ…!!(母乳で濡れた乳房を重ね、それを噴き出す乳首同士を擦り合わせるたびに、先ほどとは比べ物にならない程感じてしまう大妖精。もはや自分ではあえぎ声を抑えることはできなかった)これから……はぁん…!まだ…気持ち良く、ひぃんっ!!なるの…!?……ふわぁぁぁんっ!!!(まだ気持ちよくなれる、その期待感が次第に高まっていくのを感じている大妖精。それと同じく、この快楽を使って、小悪魔を負かすことができるかもしれないと思った大妖精は、感じて痙攣している身体をつかって強引に乳房を揺すり、より刺激を加えていく)   (2012/10/20 23:00:35)

小悪魔まだ…まだです…!んん!もっと、もっと気持ち良く!!ひぃいい!!してあげますよ…いひゃああぁあ!!!(すでに小悪魔にも我慢できないほどの快感。それでもそれ以上の快感を与えて大妖精を打ち負かそうと、震える身体で乳房を擦りつけ更に大妖精の胸を責め立てる)ひっあ、ああ…この、おっぱいが潰れたら…どれだけ…くぅう!気持ちいいのかしら?(小悪魔は大妖精を抱きしめ乳房同士を圧迫し始めた。ぐにゅ、ぐにゅと形を変え少しずつ平たく押し潰れて行く二人の乳房。その快感に小悪魔自身も悶えながら決死の覚悟で責め立てて行く)   (2012/10/20 23:04:32)

大妖精ひぃあっ…これが…もっと…!んうぅう…!!(小悪魔に応じる形で大妖精も小悪魔を抱きしめ、乳房を圧迫し始める、その過程で生じる快感で身体を震わせながらも、半ば協力に近い形でゆっくりと押していく)ひぅ…でも…私が…勝ちます…よ…!んひううう…!!!(蕩けた顔でまっすぐに小悪魔をみつめる。乳房は既にかなり潰れており、母乳で滑りやすいのもあって、すこし力がそれるだけでも大きくゆがみ、快感をもたらす。それでも大妖精は自分の方が勝ってると信じ、さらに押しつぶそうと抱きしめる力を増していった)   (2012/10/20 23:14:21)

小悪魔んん…勝つのは、私の方で…す…!くぅうう…!!!(大妖精と視線を合わせながらゆっくりと力をかけ始める小悪魔。互いを締め上げ圧迫し合う乳房が互いの乳首を扱き合い母乳を噴かせ合っていく。濡れた乳房が更に乳房同士を絡み付かせ快感を高め合う悪循環。それでも最後には自分の胸が勝つ。そう信じて大妖精を抱きしめ乳房同士を押しつぶし合う)んあ…くぅうう!!…ひぃあ、あああ!!まだ、まだぁ…くひぃいいい!!(すっかり揉みほぐされた乳房は大妖精の乳房に絡み付き、圧迫を受け止めるかのように複雑に形を変えて行く。同様に大妖精の乳房も形を変えて小悪魔の乳房に絡み付き、揉み合う感触は一層高まってしまっていた)   (2012/10/20 23:19:18)

大妖精ぁうぅぅ…!!だめです…!!勝つのは…私ですっ…!!ひん…あああああぅ…!!(実際に手でもまれる以上に複雑に絡み合う二人の乳房。なんとか受けていた大妖精であったが、その限界は間近であった)んんんっ…こ、これで…終わって…ください…!!あ、あひぅぅぅぅぅう!!!(とっさにひらめき、一瞬身体を引き、腕の力も利用して思い切り体ごとぶつける大妖精。しかし、それがもたらす快感は、大妖精の予想と限界をはるかに超えるものであった)   (2012/10/20 23:29:36)

小悪魔くぅう…そっち、こそぉ…終わって…!!んあ、ひああああぁぁぁあ!!!(限界にまで快感を与えあった二人。小悪魔ももう限界であった。しかし、とっさに身体を引かせ勢いよく身体からぶつかることで大妖精に一気に止めを刺そうとする。しかし、体当たりを仕掛けてきたのは大妖精もであった)ひぐぅう!?…んひぃぃあああああああああっ!?!?!(乳首同士が嵌ってしまうかのように突き刺さり、盛大に噴乳してしまう小悪魔。乳房は二人の身体に完膚なきまでに押し潰されスライムの様な柔らかさで互いに混ざるかのように絡みつくばかりであった)   (2012/10/20 23:34:14)

大妖精んあああっ!!あっ!あぁぁああああああぁぁっ!!??(かつてないほどに深く重なりあった二人の乳に思い切りイってしまった大妖精。その乳房のわずかなすき間を求めて母乳が勢いよく吹きあがる)んぁぁぁ……あー…ひううぅぅぅぅ…!!!(がくがくと震えながらも無我夢中で胸を押しこみ、それがさらなる絶頂へ引っ張り上げていく)   (2012/10/20 23:41:15)

小悪魔はひぃぃ…うぁあ…くぅううううう…!!!(震えが止まらず立つことすらままならない二人。それでも大妖精に負けたくないという思いからか、乳房を更に突き出そうとする小悪魔。食い込み合う乳首が、めり込み合う乳房が…二人の絶頂を跳ね上げてしまう)んくぅぅうぅ…ふひぃ、ひぁああああぁああ!!!(母乳を零距離で噴き上げ合い、二人の胸元は真っ白に染まってしまっている。その量は二人が絶頂に達する度に増えていき、短時間で大量の母乳が噴き出していく)   (2012/10/20 23:44:56)

大妖精んひぃぃ!!…あぁぁっ!!…あん…んぅぅぅぅ……!!(相手に負けたくないのは大妖精も同様であった。小悪魔に押し切られぬように、さらに胸を押しだしていく)…あっ…きゃぁぁっ!!?(だが、先に足腰が限界に達し、よろけ、小悪魔を巻き込んで横に倒れ込んだ)   (2012/10/20 23:50:27)

小悪魔な…!?きゃぁっ!!?(乳房を突き出すことにばかり気を取られていた小悪魔。大妖精に引っ張られる様にして倒れこみ、二人して横倒しとなってしまう)これ…なら…あくぅぅ!!勝つ…勝たせてもらいます…うんんん!!(密着したままに倒れこんでしまった二人。小悪魔は最後の力を振り絞り、大妖精の上に圧し掛かり止めを刺しにかかろうとするが…)   (2012/10/20 23:53:51)

大妖精だめ、です…っ!あひぃん…!!勝つのは…私です…!!んんんんんっ!!!(大妖精も残る力を振り絞り転がって自分が上をとろうとする。その結果、二人は抱き合ったまま、地面を転げまわることになってしまう)…ん…!!あぅ…!!っ…!!!ひぅぅうっ!!!?(転がりながら母乳をまきちらす二人であったがここは室内。ほどなく横の壁に当たってしまう。そして、その衝撃で再び二人は身体を震わせ、大量に噴乳してしまう)   (2012/10/21 00:00:54)

小悪魔…くぅ…!!んひゃぅ…!!…んっ…!!!あうぅん!!?!(上を取りあいごろごろと転がりまわり二人の乳房は圧を高めて密着を強めて行く。そしてほどなくして、二人の身体が壁に当たるとその衝撃で食い込み合った胸が突き刺さり合い、一気に噴乳をしてしまう)うぎいぅぅう!!!…ふぅあ、んぁああああ!!!(もうほとんど涸れ果てようとしている小悪魔の乳房。しかし、それは大妖精も同じために、引くに退けず…最後まで力の限り締め上げて母乳を搾り切ろうとする)   (2012/10/21 00:05:09)

大妖精ひぐぅぅぅぅう!!!…んうぅぅぅ…はうぅぅぅぅ…!!!(ここまで来て負けてたまるか、と大妖精も力いっぱい小悪魔を抱きしめ、母乳を搾ろうとする)…あぁぁ…っ!………あぁぁうう…っ…くひ…ぅぅ…も、だめぇ…(しかし、それも長くは続かず、しばらくのちには母乳も尽き、体力も限界に達していた大妖精は抱きついたまま眠りについてしまった)   (2012/10/21 00:10:31)

小悪魔あ…ああぁ…!!……ふぁうぅぅう…もう、もう…だめぇ…あぐぅ…(大妖精の母乳を搾り切ったところで小悪魔の母乳も尽きてしまい、ついに快感に耐えきれなくなった小悪魔は力尽き意識を手放してしまった。その後、目を覚ました二人は再戦とその時の快感をまた味わおうと考えながら…図書館を汚した罰として清掃に励むのであった)   (2012/10/21 00:14:30)

小悪魔【こんな感じですかね。お疲れさまでした】   (2012/10/21 00:14:51)

大妖精【お疲れ様でした。無垢シチュって書いててなんか楽しかった…w】   (2012/10/21 00:15:36)

小悪魔【控え目な分じっくり責め合いですし激しかったですねw】   (2012/10/21 00:17:01)

大妖精【好きなキャラ同士でしたしね…w】   (2012/10/21 00:20:05)

小悪魔【なるほど、それはよかったですw】   (2012/10/21 00:20:42)

大妖精【本当にありがとうございました<(_ _)>】   (2012/10/21 00:21:27)

小悪魔【いえいえ、こちらも楽しめましたしw】   (2012/10/21 00:22:55)

大妖精[]   (2012/10/21 00:24:31)

大妖精【そう言っていただけるとありがたいですw】   (2012/10/21 00:24:46)

小悪魔【同じ内容でもキャラの組み合わせで楽しみが変わりますねw】   (2012/10/21 00:25:47)

大妖精【何度でも楽し…めたらいいなぁ…】   (2012/10/21 00:28:07)

小悪魔【組み合わせだけなら色々あるんですけどねw】   (2012/10/21 00:29:26)

大妖精【次の組み合わせとか考えてみます…?】   (2012/10/21 00:30:14)

小悪魔【そうしましょうか、といいつつ大分ネタが減ってきたなあと^^;】   (2012/10/21 00:30:41)

大妖精【東方以外でもなんとか調べたらやれたりできませんかねぇと思いつつ…w】   (2012/10/21 00:31:31)

小悪魔【そうですねえ、世界樹とかディスガイアとかメイクキャラですと明確な設定がないですのでやりやすいかもしれないですね】   (2012/10/21 00:32:48)

大妖精【そのあたりって版権キャラだと微妙にグレーっぽい感じなのは私だけでしょうか…w】   (2012/10/21 00:34:02)

小悪魔【確かにそうですね。モンハンもそれに属するでしょうし^^;】   (2012/10/21 00:34:30)

大妖精【乳相撲のオリキャラOKな板を立ててそこでやってみるというのも手かもしれません】   (2012/10/21 00:35:27)

小悪魔【いいですねwとりあえずここでできるものならここで楽しめば良いのでしょうが】   (2012/10/21 00:36:19)

大妖精【ですねwとりあえず次はどちらで行きましょうか…?】   (2012/10/21 00:38:08)

小悪魔【東方でいくならあとはルーミアvsミスティアですかね?】   (2012/10/21 00:38:59)

大妖精【それなら私がミスティア、でいいのでしょうか…?】   (2012/10/21 00:39:49)

小悪魔【了解です、こちらがルーミアですね】   (2012/10/21 00:40:22)

大妖精【はい。よろしくおねがいします。とりあえず今日はそろそろ失礼します。おつかれさまでした】   (2012/10/21 00:42:58)

小悪魔【お疲れさまでした。またよろしくお願いします。それではお休みなさい】   (2012/10/21 00:43:35)

大妖精【おやすみなさいませ】   (2012/10/21 00:43:58)

おしらせ大妖精さんが退室しました。  (2012/10/21 00:44:01)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2012/10/21 00:44:07)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2012/10/21 09:47:38)

おしらせミスティア・ローレライさんが入室しました♪  (2012/10/21 09:49:45)

ミスティア・ローレライ【おはようございます】   (2012/10/21 09:50:12)

ルーミア【おはようございます】   (2012/10/21 09:50:23)

ミスティア・ローレライ【今から始めていっても大丈夫でしょうか?】   (2012/10/21 09:51:26)

ルーミア【はい、大丈夫ですよ】   (2012/10/21 09:51:44)

ミスティア・ローレライ【ありがとうございます。書き出しはどうなさいますか?】   (2012/10/21 09:52:29)

ルーミア【どちらでもいいですよ】   (2012/10/21 09:53:08)

ミスティア・ローレライ【ではお願いしてもいでしょうか】   (2012/10/21 09:53:22)

ルーミア【了解です、それでは少々お待ち下さい】   (2012/10/21 09:53:48)

ミスティア・ローレライ【よろしくおねがいします】   (2012/10/21 09:55:46)

ルーミア貴方って美味しいのかー(獲物を求めて闇夜をふわふわと徘徊するルーミア。彼女が標的としたのは一匹の妖怪であった)肉付きは良さそうだし、美味しいかー(相手がどうだろうと自分の食欲を満たせれば良い。ただそれだけを考えて少女へと近づいていく)   (2012/10/21 09:58:12)

ルーミア【どうでしょうか?】   (2012/10/21 09:58:22)

ミスティア・ローレライ【一つ質問なんですが…これはいわゆるバカルテット的な面識はないということで大丈夫でしょうか?】   (2012/10/21 09:59:14)

ルーミア【そうですね、面識ありにしておきます?】   (2012/10/21 09:59:46)

ミスティア・ローレライ【私はこのままでも大丈夫ですが…】   (2012/10/21 10:00:18)

ルーミア【それではこのままでいきましょうか】   (2012/10/21 10:00:36)

ミスティア・ローレライ【はい、少々お待ちを】   (2012/10/21 10:00:51)

ミスティア・ローレライっ!?な、なにっ!?あなた…妖怪…?(ミスティアもまた獲物を探していた。なかなか見つからず、今日はもう諦めようかと思ってた矢先に声をかけられ、とっさに身構える)……妖怪を食べる趣味はあまりないんだけど…(目の前に現れたのは自分と同じくらいの背丈の少女。しかし、この幻想郷においては見た目で侮ってはいけないことを知っているミスティアは警戒したまま相手の出方をうかがっている)   (2012/10/21 10:07:29)

ルーミア妖怪なのかー私は食べれるよー(警戒擦りミスティアに対し平然と近づこうとするルーミア。勝算など何も考えず、ただ目の前の相手は獲物でしかないと考えなしに近寄っていく)立派な胸肉、食べ応えがありそうかー(大人びているわけではないがミスティアの豊満な胸元に目が行ってしまう。肉付きの良さに食欲をそそられると思うのと同時に、同じ女としてどこか対抗心が芽生えてくる)   (2012/10/21 10:11:50)

ミスティア・ローレライた、食べる…!?胸肉って、私の…!?じょ、冗談じゃないわ!(相手が自分の、特に胸を狙っていると分かり、とっさに胸を隠すような態勢をとるミスティア。腕が自慢の胸に若干埋もれ、柔らかそうに変形している)……だ、大体あなた、自分が食べられるかも、とか考えてないの?(改めてルーミアを観察するミスティア。ミスティアの自慢の胸と同じくらい豊満に育ち、服を押し上げている乳房。それを見てミスティアは、自分の食欲と女としての対抗心がうずき始めているのを自覚した)   (2012/10/21 10:22:51)

ルーミア…!…私は食べられないよー食べるのは私だからー(ミスティアも自分を食べようとする発言に、一瞬驚きながらも捕食者としての姿勢は崩そうとしない。ルーミアはミスティアの腕を掴むと能力を発動し…)これで逃げられないよー(ミスティアを自分の作りだした闇の中に引き入れてしまう。しかし、自分まで見えなくなってしまったルーミア。手探りでミスティアに齧り付こうとするが…)うんんっ!?   (2012/10/21 10:29:14)

ミスティア・ローレライっ!?これは…わたしの鳥目にする能力と似てる…?しまった…!(一瞬で視界を封じられ、己の迂闊さを後悔するミスティア。少しでも相手のいる位置を認識しようと、掴まれた腕をこちらからもつかみ、離さないようにする)…爪も使えない…こうなったら噛み付くしか…ひゃうんっ!?(なんとか状況を打破しようとした矢先、自分の胸になにか、柔らかいものを押しあてられ、思わず甘い声を出してしまうミスティア。あまりに近づいたため、お互いに一番前方に出ているその爆乳同士が接触したのだった)   (2012/10/21 10:37:12)

ルーミア(思わず甘い声が漏れるルーミア。自分の胸と相手の胸が触れ合っていることを理解すると食欲に押さえられていた対抗心が徐々に湧き上がってくる)獲物のくせに生意気だなー…っ!くぅ!(ぐっと胸を突き出しミスティアの胸を押しこもうとするが、ミスティアの胸に押し返されて平たく潰れてしまう。その感触が気持ち良く、またどこか悔しくも感じ意地でも押し潰そうと胸を押し付けて行く)   (2012/10/21 10:43:18)

ミスティア・ローレライぁっ…!な、何よ…生意気なのはそっちじゃないの!?そんな貧相な胸を押し付けて…!っくぅ…(暗闇で相手の状態はわからないが、己の胸が相手の胸に平たく変形させられているのは感じるミスティア)…っく…ちょうどいいわ、あなたのそのうすっぺらい自信も打ち壊してあげるわ…んんっ!(相手を屈服させた上で捕食しようと考えたミスティアは、掴んでいた両腕を引っ張り、ルーミアを引き込むことで胸を押し付け、潰そうとする)   (2012/10/21 10:52:21)

ルーミアんんっ!?…ちょっともったいないけど、その胸は壊してしまうぅ…くぅ!(突然ミスティアに引っ張られ驚きながらも、ルーミアもミスティアの腕を掴んでしっかりと引き寄せる。お互いの爆乳が服の上から絡み合う刺激に、喘ぎ声を漏らしながらも決して自ら退こうとはしない)くぅう!!…私の胸で、喰い尽すのかぁああ…んぁあああ!!!(いつしか抱きしめ合い互いの胸を圧迫し合う二人。その感触にもう声を我慢することなどできはしない)   (2012/10/21 10:57:24)

ミスティア・ローレライんぅぅ…!!喰い尽すのは…私の、ほうっ…!ああぁぁんっ!!(より強く押しつけ合おうと、お互いに暗闇の中で抱きしめあい、その双丘をからめ合わせる)んひぅ、こ、この、さっさと潰れなさいよっ…!ひうううう…!!(さらに力を強め、ぐいぐいと身体を押し当てあう二人。段々とあえぎ声も、甲高く、大きくなっていく)   (2012/10/21 11:05:27)

ルーミアふぁ…つ、潰…潰れるのは、そっちぃいい…!んくううう…!!(暗闇の中ミスティアの喘ぎ声だけが相手の状況を知る方法であった。苦しげに喘ぐミスティアに対しあと少し、あと少しと力を強めて胸を押し付けて行く)んぁあ!!乳首、硬くして…うっくぅ!!もう私の、胸に食べられそうかぁ…あひぃい!!(しかし、ミスティアからも圧力は強まり快感の高まりはルーミアの予想以上に速かった。自らの乳首の感触を感じながらミスティアの乳首と絡め合わせ更に刺激を与えようとする)   (2012/10/21 11:09:47)

ミスティア・ローレライな、何言ってるのよっ…ひんっ!あなたこそ…こんなに乳首勃たせて……はぁんっ!(十分に勃起した乳首同士が刺激を交換し始めると、また一段と二人のあえぎ声が大きくなる)…んんっ…いまなら、泣いて謝れば…許してあげないことも…ないんだからっ…ひぁぁぁあっ…!!!(己の限界が悟られぬよう、強気な言葉を投げかけるミスティア。感じているのは相手の声を聞いてはっきり分かるので、リスクを承知で自分からも乳首を服越しに絡め合わせて、より強い快感を与えようとする)   (2012/10/21 11:17:42)

ルーミア…くぅう…な、泣いて謝るのは…そっちなの……勝ってるのは、私なのおぉ…いひぃぃいっ!!!(喘ぎ声を互いに聞かせる様に大きくしながら、乳首を絡めて更に刺激を与えあう二人。すでに顔は真っ赤で感じているのは明らかだが、ミスティアに負けたくないと強気な言葉を吐き続ける)んぁああ…!!その、硬い乳首も、ふぁあ!!みんな…みんな…私が噛み砕いてあげるのぉおお…くぅうううう!!(快感に震える身体が乳房同士を擦り合わせ一層感じることになってしまう)   (2012/10/21 11:22:59)

ミスティア・ローレライひうぅぅ…!食べるのは…私ぃ…んっぅ…あなたのおっぱいも、全部、食べちゃうんだからぁ…っひぅぅぅ…!!(震える身体が勝手にこすれ合い、既に胸だけでなく身体全体でルーミアを感じてしまっているミスティア)…はぁ…んぅぅう…こ、のぉ…んんんん!!!(なんとか気を紛らわし、あえぎ声を聞かせまいと鎖骨の辺りに口をつけ、声を抑えようとする)   (2012/10/21 11:35:10)

ルーミアんひぅぅうう!?…や、やったん、なぁ…この、んんんん!!!(鎖骨にミスティアの唇が触れルーミアの性感を更に高めて行く。お返しとばかりにルーミアも口を吸い付けるように押し当てた)んんんん!…くむぅ、うんん!!…んむぅうううう!!!(ミスティアの顔が近くにあるために抑え込んだ喘ぎ声が漏れなく聞こえてしまう。当然ルーミアの喘ぎ声も聞こえていると思うと羞恥心が込み上げ、ミスティアを早く倒さなければと擦り合わせが激しくなる)   (2012/10/21 11:40:17)

ルーミア【すいませんがお昼時なのでここで中断お願いします】   (2012/10/21 11:45:32)

ミスティア・ローレライんんんんっ!!?んっ…むぅぅ…!むぅぅぅぅ!!!(相手の声が身体の全体に響き、身体の中まで責められているような錯覚を覚え、抑えるはずの声がより大きくなっていく)……んっ、んっ!んむぅう…んんんんん…!!!(このままではもう持たないと判断したミスティア。彼女もまた、早くルーミアを倒すため、さらに激しくこすり合わせていくのだった)   (2012/10/21 11:46:03)

ミスティア・ローレライ【わかりました。おつかれさまです】   (2012/10/21 11:46:11)

ルーミア【お疲れ様です、またよろしくお願いします】   (2012/10/21 11:46:25)

ルーミア【それでは失礼しますね。ありがとうございました】   (2012/10/21 11:46:58)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2012/10/21 11:47:03)

ミスティア・ローレライ【こちらこそよろしくです】   (2012/10/21 11:47:06)

おしらせミスティア・ローレライさんが退室しました。  (2012/10/21 11:47:08)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2012/10/21 14:01:28)

ルーミア……むぅう、んん…ん!…んむぅ、んんんんんんっ!!!(激しさを増す擦り合い。まるで擦り下ろされるのかと錯覚するほどに激しい摩擦で乳房の、乳首の表面を撫でてくる)むぅう、ん…んん……んぁぁぁああああああああっ!!?!(そんな刺激に耐え切れずついに唇を離してしまったルーミア。全身をガクガクと震わせて、密着させた胸から白い母乳を噴き上げさせて絶頂へと達してしまった)   (2012/10/21 14:16:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。  (2012/10/21 15:14:23)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2012/10/21 15:29:17)

おしらせミスティア・ローレライさんが入室しました♪  (2012/10/21 15:49:56)

ミスティア・ローレライ【こんにちわ】   (2012/10/21 15:50:12)

ルーミア【こんにちは】   (2012/10/21 15:51:47)

ミスティア・ローレライ【さっそくですが続き行っても大丈夫でしょうか】   (2012/10/21 15:52:25)

ルーミア【よろしくおねがいします】   (2012/10/21 15:52:44)

ミスティア・ローレライ【よろしくおねがいしますー】   (2012/10/21 15:52:59)

ミスティア・ローレライんむぅっ…んんっ…んーっ!!!(ルーミアの絶頂へ向けて激しくなる身体の震えすらも快感として感じてしまっていたミスティアも、その震えが最も激しくなった瞬間に限界を超えてしまう)っ!!あ、あああああぁぁぁっ!!!(唇も離してしまい、抱きついたまま身体を震わせる。ルーミアと同様、その乳房の先端からは液体が噴出していた)   (2012/10/21 15:53:03)

ルーミアあぁぁ…はぁ、はぁ…(絶頂の余韻が過ぎてまず浮かんだのは屈辱であった。自慢の胸から母乳を噴かされた屈辱。長々と泥沼の状況を味わい続けた上での相打ちは、無様に敗北するよりも質が悪かった)や、やって…くれたなー…うんん!…絶対、食べてやるんだからぁ…!!(快感にまだ身体は震えるがミスティアを許せないルーミア。彼女の衣服に手をつけると、胸の潰し合いでギリギリまで引き延ばされた衣服は簡単に破れてしまう)   (2012/10/21 15:59:01)

ミスティア・ローレライきゃぁぁぁっ!!?(ルーミアに無残にも衣服を破られ、あらわになるミスティアの爆乳。普段は無理して服の中におさめていたのか、服を着ていた時よりももう一回り大きく見えた)よ、よくも…やってくれたわね…!!絶対に許さないんだから…!!!(自分より下と思っていた乳房に母乳まで絞られて思い切り絶頂に達したミスティア。さらに服まで破られて、完全に頭に来てしまったミスティアも激情のままに爪でルーミアの服を引き裂いてしまう)   (2012/10/21 16:08:42)

ルーミアいい気味だー…っ、なあぁぁあっ!?(ミスティアを馬鹿にしようとする前にその爪で衣服を切り裂かれてしまった。もともと物ぐさのために胸元が育っても変わらず同じ服を着ていたために窮屈な衣服は簡単に破けてしまった。ミスティアに劣らない爆乳が露わとなり羞恥と屈辱に顔を真っ赤にしながら怒り出す)許さない、許さないのー!…そんな貧乳、みんな吸い尽してやるんだーっ!!!(ミスティアの乳房を鷲掴むと自らの口元に持っていき乳首を加えるルーミア。その瞬間、母乳が溢れだし口内が母乳で一杯となってしまう)   (2012/10/21 16:14:43)

ミスティア・ローレライ許さないのはこっち…っ…んあああっ!?ひうぅぅぅぅううっ!!(乳首を咥えられたことにより再び絶頂に達し、ルーミアの口の中に大量に母乳をぶちまけてしまうミスティア)…いいわよ…乗ってあげる…私の方が先に吸いだしてやるんだから!!こ、のぉ!!(母乳を吸うのに夢中になってるルーミアを押し倒し、仰向けにさせる。そして、互い違いの態勢で、自分の乳首を吸わせながら、ルーミアの乳首を吸える状態にした。あえて勝負で負かすことで完膚なきまでにルーミアを屈服させたいミスティア)   (2012/10/21 16:25:33)

ルーミアんぁう!?…んん、むぅぅうううううっ!!?(押し倒されて思わず加えていた乳首を緩めてしまったルーミア。その隙をつかれルーミアも互い違いの体勢で吸い付かれてしまう)ふぁああ!!先に、吸い尽してやるぅうう…んぁ、あむぅぅうううう!!!(敏感な乳首を咥えられルーミアも母乳を吐き出すが、それ以上の母乳をミスティアから吸い出してやろうと舌で乳首に刺激を加えて行く)   (2012/10/21 16:29:22)

ミスティア・ローレライんんむぅぅぅぅっ!!んっ…!!!(ビクビクと震え、大量の母乳を吹き出しながら両手を使ってルーミアの爆乳を揉みほぐし、乳首から母乳を吸い上げる)…んぶっっ…んんんんん…!!!(しかし、ルーミアの出す母乳の量は膨大で、なんとか飲み干しながら、必死に胸を刺激し、はやく搾りきろうとしている)   (2012/10/21 16:36:14)

ルーミアんぐむぅう…うむぅぅう…!!!(幾らでも噴き出すのかと思うほど、大量の母乳を噴き上げるミスティアの爆乳。鼻を突く様な甘い香りに蕩けさせながらも両手で乳房を揉み少しでも多くの母乳を搾りだそうとする)うんんん…んぐぅ……んんむぅぅうう!!!(満腹と言えるくらいに胃に母乳を詰め込んでも全く噴き出す勢いに衰えを見せないミスティア。正直これ以上飲むのは苦しいが、ミスティアよりも先に離すわけにもいかず、必死に飲みほしていく)   (2012/10/21 16:41:13)

ミスティア・ローレライんんんっ!!んむぅぅ…ぐぅ…!!(手でもまれ、容赦なく吸い上げられる、その刺激にミスティアは何度も絶頂に達し、母乳を吹き出し続ける)…んんんんんっ!!んむぅぅぅぅっ!!!(が、ミスティアも既に自らの許容量を超えるほどの母乳を飲んでいる。が、ルーミアの対抗心のみで口を咥え続け、乳を揉み、乳首を吸い続ける)   (2012/10/21 16:48:08)

ルーミア…ぬぐんんんん!!んむぅんんんんっ!!!(離そうにも離せないミスティアの乳首。どれ程飲みほしたのか、どれ程絶頂に達したのかも分からない。すでにお腹が張るほどの母乳を飲み、飲みきれない母乳が口元から零れる程。それでもミスティアの母乳はまだ噴き続ける。ついに耐えきれず蓋をする様に乳首に甘噛みをしてしまうが…)うんん…!!んんっ!?んはあああああぁぁあああっ!!!?(突然乳首の刺激が強まり一際高い絶頂に押し上げられてしまったルーミア。顔一杯にミスティアの母乳を浴びてしまい、思いがけず溺れそうになる)   (2012/10/21 16:53:54)

ミスティア・ローレライんむぅぅぅっ!!!!?(不意に乳首を甘噛みされ、ミスティアは大きな絶頂に達し、その時に意図せずルーミアの乳首にかみついてしまう)んぶぁっ…!!!あぁぁぁああああっ!!!(が、ひときわ大きな快楽と、さらに勢いよく噴射されたルーミアの母乳でついに口を離してしまう。そのままガクガク震えながら母乳を顔で受け止め続ける)   (2012/10/21 17:02:54)

ルーミア(多量の母乳を被ってしまい顔を真っ白に染めてしまうルーミア。それでもまだ、ミスティアの胸からは母乳が噴き出している)んん……どれだけ母乳、詰まってるのかー…全部、搾り出すのだー…!!(憎々しげにミスティアの胸を睨みつけながら身体を起こすと、今度こそ搾り切るつもりで両の手を使ってミスティアの胸を搾り始める。手には収まり切らないほどの爆乳だが、掌を埋め、乳首を抓り思いつくがままにミスティアの母乳を搾りだしていく)   (2012/10/21 17:08:58)

ミスティア・ローレライはぁ…はぁ…どれだけ詰まってるって…それはこっちのセリフよ…!あなた、牛の妖怪か何かなんじゃないの…!?(ミスティアも身体を起こし、肩で息をしながらも負けずにルーミアを睨み返す。そしてルーミアとほぼ同時に、両手を相手の爆乳に沈めた)…んんんんんっ…!!んぁぁぁあっ!!!さっさとっ…涸らして、あげるわ…!!!んくぅぅぅぅ!!!(互いに嬌声を上げながら、相手の胸を変形させ、搾りあう二人。いつ果てるともなく絶頂し続け、母乳を吹き出し、揉みしだき続ける)   (2012/10/21 17:14:13)

ルーミア…くぅううううっ…!!ぁあ、はあああ!!!…そっちこそ、涸れるのだぁ…!!!は、あぅうううう!!!(服という枷を失ったことで更に複雑に形を変える様になったミスティアの胸。その乳房を器用に捏ね回して母乳を搾りだすが、ミスティアもやり返し、二人の乳首から幾らでも母乳が噴き出していく)くうぅぅう、ああ、んぁあああ!!!…しつこい、しつこいのぉー…もう涸れてよぉおおおっ!!…んぁあああああっ!!!(すでに二人の身体は母乳まみれとなり足元は水溜りができてしまっている。終わりなく絶頂を繰り返しそれでもまだ双方共に噴き出し続けている))   (2012/10/21 17:19:08)

ミスティア・ローレライんくぅぅぅっ!!!は、はぁぁぅぅぅ!!か、涸れるのはっ…あ、あなたを涸らしてからよ!!んんぅぅあうぁあ!!!(無残に破れた服を着て、全身母乳まみれになり、だらしのない顔になりながらも、それでもただ負けたくない一心で乳を揉み、母乳を出し続ける二人。もはやそれは終わらないのかとすら思われたが…)あ゛-っ…あ゛ーっ……(ようやく限界が訪れたのか、母乳の勢いが落ち始める。ミスティアは完全に蕩けた顔で胸を揉む手も緩めてはいなかったが、身体の方がもはや限界ぎりぎりであった)   (2012/10/21 17:27:35)

ルーミアあ”-…あ”-っ……(二人が搾り合いを続けて数分後、ようやく母乳の勢いに衰えを見せ始めた。しかし、その頃にはルーミアは快感に蕩けて、動きは緩めない物の意識が朦朧としているのはあきらかであった)うぁ”-…はぁ…あ”-……あぁ!?んひぃぃいいいいいいいっ!!!(そんな揉み合いを続ける最中、不意に母乳で濡れた手がミスティアの乳房から滑ってしまった。滑った勢いはそのままミスティアへと衝突し、搾り合った乳房が再び重なり合ってしまう)   (2012/10/21 17:32:01)

ミスティア・ローレライあ゛ー…ひっ!?あひぃぃぃぃぃぃっ!!!(衝突、と言っていいほどの勢いで重なった二人の乳房。その間から大きな絶頂で搾りだされたのか、再び勢いよく母乳が吹きあがる)…っ…!!っ…!!(しかし、それがあまりにも大きな快感だったのか、かろうじて残っていたミスティアの意識を根こそぎ吹き飛ばした。その爆乳を押し付けたままついに動きが止まってしまったのである)   (2012/10/21 17:39:44)

ルーミア【よろしければこの前持ちかけました注ぎ合い行ってもよろしいでしょうか?】   (2012/10/21 17:42:46)

ミスティア・ローレライ【やってみますかwよろしくおねがいします】   (2012/10/21 17:43:14)

ルーミア【ありがとうございますw】   (2012/10/21 17:44:46)

ルーミア…っ…!!う…!?(あまりに激しい快感。乳房同士の衝突はそれだけで残りのルーミアの意識を刈り取ってしまった。極端な刺激に目を見開かせながら硬直し、ついにミスティアの爆乳を潰し切ること適わずに意識を失ってしまうのであった)あぐぅ…う…(そのまま意識を奪い合った後も乳房同士は揉み合い互いに埋もれて行く。そして正面から貫き合った乳首は奥へ奥へと嵌り合っていく)   (2012/10/21 17:46:06)

ミスティア・ローレライ……っ…!(少しずつ乳首同士が犯しあっていく感覚に、意識を失いながらも身震いするミスティア。そして、互いの乳房の奥で、母乳が直接注ぎ込まれ始めた。完全に未知の領域の感覚に次第に身体の痙攣が大きくなってくる)   (2012/10/21 17:50:17)

ミスティア・ローレライ【こんな感じでしょうか…?】   (2012/10/21 17:50:36)

ルーミア【いいと思いますw】   (2012/10/21 17:51:41)

ミスティア・ローレライ【手探りなところがあるので何か不備があったらすみませんw】   (2012/10/21 17:52:10)

ルーミア(嵌り合った乳首からは未だに母乳が噴き出している。ついには互いの母乳が互いの乳腺内へと流れ始めてしまう)……っ!…くぅ!(意識を失っても胸の内側から犯される刺激に身体は反応してしまう。しかし、始めは少しだけ入り込んでいた母乳も乳房が押し潰れめり込み合ううちに奥へ奥へと逆流していき…)いぎっ!?……いぎゃああああぁぁぁああっ!!?!(激し過ぎる刺激に無理やりに覚醒させられてしまうルーミア。母乳を作りだす最奥の乳腺葉に異物であるミスティアの母乳が到達してしまったのであった)   (2012/10/21 17:56:09)

ルーミア【いえいえ、ありがとうございますw】   (2012/10/21 17:56:20)

ミスティア・ローレライっ!!?あぎ、あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?(乳房の奥の奥、本来ならばあり得ないところに母乳が注ぎ込まれ、絶叫を上げながら覚醒してしまうミスティア。なおも刺激は続き、次第に乳房自体が少し膨らんでいってしまう)   (2012/10/21 18:00:13)

ルーミア(異物に新たな母乳を噴き出してはミスティアに流し込まれる。悪夢のような母乳同士の注ぎ合いに乳房が膨らんでいく)ひぎぎぎぎぎぃぃいい!!?…んひぃぃあ”あ”あ”あ”あ”あ”っ!!?!(大きくなればその分だけミスティアの乳房と接触面を増やしてしまう。互いに圧迫をかけ合ってしまい噴き出す量が増え絶頂の激しさはなおも増していく)   (2012/10/21 18:03:17)

ミスティア・ローレライあぐああ゛あ゛ぁ…は、離れてぇ…このま、ぎぅっ!このまま、じゃ…!!あぎ…!!(不自然に、強制的に乳房を肥大化させられ、その痛みと快感に恐怖を感じてしまい、ついに音をあげるミスティア。しかし、たび重なる絶頂で身体を満足に動かせず、前方に体重をかけていってしまう)   (2012/10/21 18:07:39)

ルーミアぎうぅぅううう!!…は、離してぇ…はや、うぐひぃ!!…く、離れ…んあ”あ”!!んぐぅぅう!!(根を上げているのはルーミアも同様であった。しかし、絶頂を味わい過ぎた身体は満足に動かせず、却って膨らんだ乳房の重みで前へと傾いてしまい…)ひぎぅぅううう!!?なに、なにするのーーーっ!!!!!うあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!?!(二人の爆乳が互いの身体に圧迫され一気にめり込み合っていく。その勢いで搾りだされた母乳は一気に互いの乳房へと流れ込み、ますます肥大化を助長してしまう)   (2012/10/21 18:12:01)

ミスティア・ローレライひぐぅぅ!!だ、だって…ぇ…!!あぐぁ…あ゛あ゛あ゛…!!(もはや、刺激を受け止めることしかできなくなってしまったミスティア。それでも勝手に乳房は母乳を送り込み、送り込まれ、互いの体を押しのけるほどに肥大化してしまっている)   (2012/10/21 18:18:05)

ルーミアあ”ひぃ”ぃ”い”い”い”!!!もう、離してぇえ!!…こんなに、こんなに食べられないぃぃぃい!!!(二人の身体を引き離す様に肥大化しても、乳房同士が密着し潰し合いをしている限りは注ぎ合いは終わらない。母乳を溜め込み過ぎて重みを増していく自らの乳房にルーミア自身動くことすらできなくなってしまう)   (2012/10/21 18:22:14)

ルーミア【と、すいませんが夕飯なので一旦中断お願いします^^;】   (2012/10/21 18:22:29)

ミスティア・ローレライ【了解しました。おつかれさまですー】   (2012/10/21 18:24:24)

ルーミア【お疲れ様です。それではまたよろしくお願いします。失礼しますね】   (2012/10/21 18:24:52)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2012/10/21 18:24:55)

ミスティア・ローレライあ゛あ゛あ゛あ゛っ…だめっ!…ひぐぅ…私だって…もう入らない、よぉぉぉぉ…!!!(動けない状態で肥大化し続ける乳房。それに伴い快感も増大し再びミスティアの意識が薄れ始める)   (2012/10/21 18:28:22)

おしらせミスティア・ローレライさんが退室しました。  (2012/10/21 18:28:26)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2012/10/21 19:04:41)

ルーミア(逃げることもできず快感に翻弄され続ける二人。すでに絶頂を味わい続けた身体にに更に快感を与えられルーミアはもう限界であった。いまなお母乳を注ぎ合う戦いは続く中、再び意識は霞み始め…)あ”ーっ!!うぁ…は……(激しい絶頂に耐え切れずぷつりと糸が切れたかのように意識を閉ざしてしまうルーミア。しかし、本人が動かない間も母乳は互いの中を往来する)   (2012/10/21 19:11:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。  (2012/10/21 19:32:18)

おしらせミスティア・ローレライさんが入室しました♪  (2012/10/21 19:40:25)

ミスティア・ローレライう゛…あ゛…ひうっ!!(ルーミアが意識を失うのと同時にミスティアも再び限界を超え、気絶してしまう。それでも互いの乳房は母乳を交換し続ける。)…………!!!(しばらくその状態が続いていたのだが、ついに肥大化し続ける乳房に押され、前にも倒れ込めなくなり、仰向けにばったりと倒れてしまった)   (2012/10/21 19:40:51)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2012/10/21 19:47:14)

ルーミア【こんばんは】   (2012/10/21 19:47:39)

ミスティア・ローレライ【こんばんわー】   (2012/10/21 19:47:48)

ルーミア【早速ですが続きといきましょうか?】   (2012/10/21 19:50:40)

ミスティア・ローレライ【はい、よろしくおねがいします】   (2012/10/21 19:51:00)

ルーミア…………!!!(あまりに大きくなりすぎた乳房が二人の身体を押し込み仰向けに倒れこんでしまうルーミア。その衝撃でようやく乳首が外れ母乳が流れ出していく。そして、再び目を覚ました時、二人は肥大化した乳房を縮めるため凄絶な搾り合いを開始するのだが…。鳥頭の二人は元の大きさを取り戻す頃には再び潰し合いを始めてしまい、また小さくなった時には乳首を重ね合った肥大化させ合ってしまう。そんな二人の気が遠くなる様な戦いが果てしなく続けられるのであった)   (2012/10/21 19:53:17)

ルーミア【といって〆てしまいましたね^^;】   (2012/10/21 19:53:35)

ミスティア・ローレライ【正直な話発想的にげんかいでした…^^;】   (2012/10/21 19:54:07)

ルーミア【それはすいませんでした^^;合わせて頂いてありがとうございます】   (2012/10/21 19:55:07)

ミスティア・ローレライ【いえいえ、こちらこそ拙いのに合わせていただきありがとうございます】   (2012/10/21 19:56:27)

ルーミア【いえいえ、こちらこそwとりあえずお疲れさまでした】   (2012/10/21 19:57:59)

おしらせミスティア・ローレライさんが入室しました♪  (2012/10/21 20:02:16)

ミスティア・ローレライ【PCの回線が落ちてしまいました…^p^】   (2012/10/21 20:03:01)

ルーミア【なるほど、それは大変でしたね^^;】   (2012/10/21 20:03:26)

ミスティア・ローレライ【はい、お疲れ様でした】   (2012/10/21 20:03:42)

ルーミア【こちらはそろそろネタが乏しいところですがそちらはどうでしょうか?】   (2012/10/21 20:06:15)

ミスティア・ローレライ【そうですね…東方であれば割と誰でも何とか対応出来ると思いますがそれ以外だとあまり思いつきません…】   (2012/10/21 20:09:56)

ルーミア【こちらもキャラ崩壊前提なら分からないキャラでも使えるとは思います】   (2012/10/21 20:11:52)

おしらせミスティア・ローレライさんが退室しました。  (2012/10/21 20:13:09)

ミスティア・ローレライ【なんとか復帰できました…orz】   (2012/10/21 20:13:37)

ルーミア【お帰りなさい^^;】   (2012/10/21 20:14:48)

ミスティア・ローレライ【仮に東方以外で特定の版権ものでこれ、といったものはあるでしょうか…?】   (2012/10/21 20:15:28)

ルーミア【東方、ムゲフロ、東鳩2、ぷよぷよ、世界樹、モンハン、ディスガイア…他にもあるのでしょうがパッと浮かぶのはこのあたりでしょうか】   (2012/10/21 20:18:53)

ミスティア・ローレライ【その中だとすぐ行けそうなのはムゲフロ・モンハンあたりでしょうかね…】   (2012/10/21 20:20:32)

ルーミア【了解です、そちらも他にあげられるものありましたらどうぞ】   (2012/10/21 20:22:46)

ミスティア・ローレライ【こちらは東方・SRWOG・ムゲフロ・モンハン・DQ(3~6)・ワンピ・閃乱カグラ…あたりなら大丈夫です】   (2012/10/21 20:26:01)

ルーミア【閃乱カグラ分かりますがやったことがないですから話が分からないんですよね^^;】   (2012/10/21 20:27:43)

ミスティア・ローレライ【あら…おっぱい的な意味で大満足できる作品なのでおすすめしておきますよw】   (2012/10/21 20:31:24)

ルーミア【3dsがないのでできないんですよね。凄く気になるのに^^;】   (2012/10/21 20:33:56)

ミスティア・ローレライ【oh…】   (2012/10/21 20:35:05)

ミスティア・ローレライ【もし話だけでも追いたいならコミックス版も刊行されてますので…参考までに】   (2012/10/21 20:37:08)

ルーミア【おお、今度探してみます!w】   (2012/10/21 20:37:32)

ミスティア・ローレライ【さしあたって、次に行くとしたらムゲフロか、あるいは東方をまた…ってところでしょうか】   (2012/10/21 20:41:19)

ルーミア【そうですね。今回はこちらのリクですしどちらでもいいですよ】   (2012/10/21 20:42:37)

ミスティア・ローレライ【うーん…東方ならレイサナ巫女対決とか、仙人同士の対決とか、あるいはパチュアリあたりとかはやってみたい、という気持ちが…w】   (2012/10/21 20:45:51)

ルーミア【仙人はかせんが少し分かる程度なので他二つの方がやりやすいでしょうかね】   (2012/10/21 20:47:44)

ミスティア・ローレライ【ではパチュアリでお願いしてもいいでしょうか、こちらがパッチェさんで…】   (2012/10/21 20:50:03)

ミスティア・ローレライ【あ、ただ今日はそこまで遅くまではできそうにないので、明日以降、になるかとは思いますが…】   (2012/10/21 20:51:54)

ルーミア【了解です。では早苗で。こちらも明日からの方が良いですね】   (2012/10/21 20:53:49)

ルーミア【あ、アリスでしたね^^;】   (2012/10/21 20:53:58)

ミスティア・ローレライ【さなパチュとは新しい…wと、ではそういう感じで。今日は少し早いですがそろそろ落ちます】   (2012/10/21 20:54:56)

ルーミア【了解です。それではまたよろしくおねがいします】   (2012/10/21 20:57:30)

ミスティア・ローレライ[]   (2012/10/21 20:57:38)

ミスティア・ローレライ【こちらこそ、またよろしくお願いします。今日はお疲れ様でした】   (2012/10/21 20:57:57)

ルーミア【お疲れさまでした。それでは失礼しますね】   (2012/10/21 20:58:46)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2012/10/21 20:58:49)

おしらせミスティア・ローレライさんが退室しました。  (2012/10/21 20:58:57)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪  (2012/10/22 20:55:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチュリー・ノーレッジさんが自動退室しました。  (2012/10/22 21:17:00)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪  (2012/10/22 21:20:48)

おしらせアリス・マーガロイドさんが入室しました♪  (2012/10/22 21:21:35)

アリス・マーガロイド【こんばんは】   (2012/10/22 21:21:44)

パチュリー・ノーレッジ【こんばんわー】   (2012/10/22 21:22:57)

アリス・マーガロイド【早速始めましょうか?】   (2012/10/22 21:23:40)

パチュリー・ノーレッジ【はい。よろしくお願いしますね】   (2012/10/22 21:24:13)

アリス・マーガロイド【よろしくお願いします。すいませんが書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2012/10/22 21:24:49)

パチュリー・ノーレッジ【わかりました。少々お待ちいただけますか…?】   (2012/10/22 21:25:16)

アリス・マーガロイド【了解です】   (2012/10/22 21:25:53)

パチュリー・ノーレッジわざわざ家に呼ぶなんて…一体何の用なの?アリス?(大妖精と小悪魔が乳を押し付け合っている頃、パチュリーはアリスの家を訪れていた。アリスとはちょくちょく魔法についての議論を交わす仲であった)人形についてだったら…さすがに私の専門外だから…役に立てるか分からないけれど…(両腕を自身の乳房の下で組み、何となしにアリスの胸元に目をやる。自分の乳も正直重さが悩みになるくらい大きいが、アリスのも自分と同じくらいに大きい。わずかばかりの嫉妬を覚えながら、アリスの言葉を待つ)   (2012/10/22 21:34:08)

アリス・マーガロイド【何気に続いてるんですねw】   (2012/10/22 21:35:40)

パチュリー・ノーレッジ【こぁ達にとってちょうどよい二人きりの理由だったんでくっつけてみましたw】   (2012/10/22 21:36:18)

アリス・マーガロイド【了解ですw】   (2012/10/22 21:37:50)

アリス・マーガロイドええ…ちょっとした用事よ…(パチュリーを呼び出し椅子へと座らせるアリス。特に深刻な表情を浮かべているわけでもなく、その様子は至って淡々としている)そうね…むしろ魔法のことだから、打って付けだと思うけど…(そう言いながらパチュリーに視線を移すと、思わずその豊満な胸へと目が言ってしまう。自分とほとんど同等の大きさ。嫉妬を覚えないはずがない)こんなことできるの、あなたぐらいしかいないから…(そう言って突然詠唱に入りパチュリーに魔法をかけてしまう。すると突然パチュリーの頬に赤みが増し身体が疼き始めた)   (2012/10/22 21:40:35)

アリス・マーガロイド【媚薬の様な魔法をかけてみましたw】   (2012/10/22 21:40:52)

パチュリー・ノーレッジ【いいですねぇ…w】   (2012/10/22 21:42:11)

アリス・マーガロイド【理由は魔女のミルクが欲しかったから…ですかね?w】   (2012/10/22 21:43:29)

パチュリー・ノーレッジ【自分の搾ればいいのに…ということですね…】   (2012/10/22 21:44:11)

アリス・マーガロイド【そうですねw自分の手を汚さずといったところでしょうか?】   (2012/10/22 21:44:59)

パチュリー・ノーレッジひうっ…!?なに、これ…!?身体が…ぁ、ぁあっ!(魔法をかけられ、うずき始めるパチュリーの身体。乳首は服の上からでもわかるくらいに勃起し、淫靡な雰囲気をたたえている)…アリス…どういう、つもりなの…!?くぅっ…!(自身の身体を抱きしめながらアリスに問いかける。その表情は険しく、すぐにでも飛びかかりそうなほど)   (2012/10/22 21:48:37)

アリス・マーガロイドごめんね…ちょっと、新しい魔法を作りだそうとしてるんだけど…(申し訳なさと好奇心による複雑な表情を浮かべるアリス)魔女の体液が必要になりそうだから…パチュリーには母乳でいいから少し分けて貰おうと思ったの…(淡々ととんでもないことを口走るアリス。しかし、目的のため、パチュリーの服を脱がそうと手を伸ばし始める。しかし、魔法はまだ中途半端に続いている。魔法陣から手を離してしまい…)   (2012/10/22 21:51:55)

パチュリー・ノーレッジっ!そんなに体液が欲しいならっ!(一瞬早く魔法陣の動きを察知したパチュリー。アリスの手をかわし、なんとか魔法陣に手をかけ、術のコントロールを奪った)……あなたが自分で出せばいいのよ!(自身にかけられた魔法をそのままアリスに返す。それで自分に掛けられた効果がなくなるわけではないが、ただ黙ってやられるわけにはいかなかった)   (2012/10/22 21:57:33)

アリス・マーガロイドっぁああ!!(パチュリーに意識を向けすぎた所為で魔法の維持に気が回らなくなってしまった。その結果、同じ魔法をかけられアリスまで乳首を起たせる程、激しい性欲に襲われてしまった)っ…や、やってくれたわね!…こうなったら、力づくで…!!(熱身を覚える身体を引きずる様に動かしながらゆっくりとパチュリーに近づいていく。そして、その豊満な乳房を思い切り鷲掴んだ)   (2012/10/22 22:00:35)

パチュリー・ノーレッジひぁぁんっ!くあぁっ…はぁぁんっ!!(敏感になってたところをわしづかみにされ、がくがくと震えるパチュリー)こ、のぉ…!(このままではせっかくの反撃も無駄になってしまうと考えたパチュリーは、力を振り絞りアリスの爆乳に手をかける。指の間で乳首を挟みながらもみしだき、アリスを快感で縛ろうとする)   (2012/10/22 22:06:57)

アリス・マーガロイドひぁあ!?…んっはぁあ、ああああ!!(パチュリーの指が乳首を、乳房を揉みほぐし、快感に一瞬で蕩けそうになるアリス。自分が発動させた魔法だけありその効力は理解しているが…やられたままではいられず、パチュリーの胸を揉み返していく)くぅうう!!…大人しく、なさい!!…んぁ、あああぁあ!!!(掌で面白い様に形を変えるパチュリーの爆乳。それがどこか気に入らなくて目的異常にこの妬ましい胸を潰してしまいたくなる)   (2012/10/22 22:10:04)

パチュリー・ノーレッジんあぁぁっ!あああぁっ!!くふぅぅ…!(パチュリーもまた、普段自分ではしない程に乳房を揉みしだかれ、身を任せたくなる衝動を必死に抑えながら揉み返していく)誰が…黙ってやられるもんですか…ぁっ…ひううう…!!(パチュリーは自分の手に収まりきらない、アリスの爆乳に嫉妬に近い感情があるのを感じていた。自分のよりは小さいだろうが、あるいは…?そんな思いにとらわれ、次第にどす黒い感情が湧きあがる)   (2012/10/22 22:17:33)

アリス・マーガロイドそれなら…力、づくで…うぁあ、はああああ!!(容赦なくパチュリーの乳房を揉みしだくアリス。乳首を時折扱いて本当に母乳を搾り取る様な刺激を送り込んでいく。しかし、全く同じように揉み返され自分の胸が同様に変形させられることに不快感も込み上げてくる)潰してでも…うぁああ!?搾りだして…やるんだからぁ!!…ひぁあああっ!!!(もはやパチュリーは自分の胸を潰す気でいる。そう判断せざるを得ないほどの激しい刺激。アリスも手の動きを強めてパチュリーの胸を本気で潰すつもりで揉み続ける)   (2012/10/22 22:22:10)

パチュリー・ノーレッジああぁんっ!!や、やってみなさいよ…!!(少しでも気を抜けば母乳を出してしまいそうな、そんなアリスの搾乳攻撃になんとか耐えしのぐパチュリー)先に、貴女のほうを搾りだしてあげるわ!…んひぅっ!あひんっ!(自分が出してしまう前に相手の方を先に出すべく、パチュリーも力いっぱいアリスの乳房を搾り続ける)   (2012/10/22 22:27:51)

アリス・マーガロイドくひぃい!!…うああ、そっちこそ…搾りとれるなら…やってみなさい!!んぁあっくぅう!!(指を沈めれば沈める程に、乳首を扱けば扱くほどに、パチュリーの指使いは激しさを増していく。それだけパチュリーも焦ってのことなのだろうが、アリスも絶え間ない快感を必死に堪えながら揉み続ける)くぅぅう!!…ぁあ、早く…搾られなさい…んんっん!!あんんんんっ!!!(もう目的など関係なくただパチュリーの胸を潰すつもりで母乳を噴かせようと、執拗に乳首を狙い合間に乳房を揉み続ける)   (2012/10/22 22:32:28)

パチュリー・ノーレッジんううう!!そっちこそ…さっさと噴き出しちゃいなさいよ…!あっ、はぁ、くぅんっ!!(自身が出すのを我慢しながら、アリスの乳をつぶすつもりで激しく揉みしだく)…あぁぁっ、くひ、んんぅぅぅぅぅぅ!!!(だが、我慢もそれほど長くは続かず、思いっきり乳房を握りこまれた瞬間に限界を超え、乳首から大量の母乳を出し始めてしまう)   (2012/10/22 22:38:35)

アリス・マーガロイドひぁあ!!…んん、くぅぅうううっ!!!(パチュリーに噴乳させようと必死に刺激し続けたが、ついにアリス自信が刺激に耐え切れず絶頂し母乳を噴き上げてしまう。しかし、幸いにもパチュリーも達したのかその胸元を白く染め上げている)はぁ、はぁ…やってくれた、わね…!…こうなったら、パチュリーが涸れるまで搾りださなきゃ気が済まないわ!(パチュリーをきつく睨みつけるとその服に手をかけ破り捨てて行く)   (2012/10/22 22:41:27)

アリス・マーガロイド【すいませんが今日はこのあたりで中断とさせてください】   (2012/10/22 22:41:46)

パチュリー・ノーレッジ【わかりました。おつかれさまでしたー】   (2012/10/22 22:42:02)

アリス・マーガロイド【お疲れさまでした。またよろしくお願いします】   (2012/10/22 22:44:19)

パチュリー・ノーレッジ【こちらこそ、またよろしくおねがいします】   (2012/10/22 22:45:32)

アリス・マーガロイド【それではお休みなさい、失礼します】   (2012/10/22 22:46:30)

おしらせアリス・マーガロイドさんが退室しました。  (2012/10/22 22:46:35)

パチュリー・ノーレッジ【おやすみなさいませ】   (2012/10/22 22:47:08)

パチュリー・ノーレッジっ!きゃぁぁぁぁぁ!!(隠す布を破り捨てられ、露わになったパチュリーの爆乳、普段なかなか運動しないにも関わらず、そのハリの良さは見ただけで分かるほどであった)いいわよ…!私より先に、貴女のを涸らしてあげる!(風の魔法で小さなかまいたちを作り、器用にアリスの服を切り裂いていく。すべて切り裂いたところで腕を乳の下にもっていき胸を強調しながら改めてアリスを睨み返した)   (2012/10/22 22:51:17)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが退室しました。  (2012/10/22 22:51:24)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪  (2012/10/23 20:54:04)

おしらせアリス・マーガロイドさんが入室しました♪  (2012/10/23 21:03:34)

アリス・マーガロイド【こんばんは】   (2012/10/23 21:03:42)

パチュリー・ノーレッジ【こんばんわー】   (2012/10/23 21:03:50)

アリス・マーガロイド【今日もあまり長くまではできませんがよろしければ続きといきましょうか?】   (2012/10/23 21:06:59)

パチュリー・ノーレッジ【はい、よろしくお願いしますー】   (2012/10/23 21:07:15)

アリス・マーガロイドいゃああああっ!!…やってくれたわね、じっくり搾りだしてあげるから、覚悟しなさい!!(パチュリーを丸裸にしたところでアリスも同じように服を切り裂かれ丸裸となってしまう。二人の豊満な乳房が際立ちパチュリーの挑発にアリスも腕で乳房を挟み込み挑発する)私のおっぱいに、飲まれなさい!!…うんんぁ、はあぁあ!!?(幾ら揉んでも全く張りを失わないパチュリーの乳房だが、自分の乳房が劣るはずがないと自らの乳房を押し当てた。しかし、その瞬間、身体が震える様な刺激が一気に流れ込んできた)   (2012/10/23 21:07:22)

アリス・マーガロイド【それではよろしくお願いします】   (2012/10/23 21:07:38)

パチュリー・ノーレッジやれるものなら…やってみなさいよ…!!っ!ひぅぅ!?あぁぁっ!!(パチュリーとアリスの乳が触れ合った瞬間、予期せぬほどの快感がパチュリーを包んだ。時間の経過でさらに効いてきた催淫魔法が二人の感覚をさらに鋭敏にしていたのだ)っはぁ…!!これって…!!?…っ…!!(押し当てられた状態のままがくがくと震えるばかりで動けなくなってしまったパチュリー。その間にも互いの乳首から噴き出る母乳が相手の乳首を刺激し、多大な快感を与えていた)   (2012/10/23 21:15:41)

アリス・マーガロイドあぁ…うぅん!?……な、何…!!?…いひぃっ!!(催淫魔法の効力で想像以上の刺激を受けることになってしまった。パチュリーの胸と絡み合う刺激が強すぎて、しがみ付かなくてはいられないほどに、しかし抱きしめれば抱きしめる程に身動きは取れなくなり、乳首同士が母乳を噴きかけ更に刺激を与えあっている)んぁあああ!?…くぅ、ひぃぃい!!つ、潰れなさい…!!私に…搾られて……っくぅううう!!(手で散々に揉みほぐし合った乳房は母乳に滑り複雑に形を変えて絡み合っている。刺激の波は常に鋭敏で全く退く様子が無い)   (2012/10/23 21:20:28)

パチュリー・ノーレッジふ、ふざけないで…っひう!潰れるのは…アリスの方よ!…ひぅぅぅぅっ!!(快感で足腰が立たなくなりつつあるところにアリスに抱きつかれ、なんとか立ったままでいるためにアリスを抱き返すパチュリー。当然二人の間で乳房は淫靡に歪み合い、潰しあっている)…でも…こ、このままじゃあ…くひぅ…!!(そしてその間にも勢い衰えず噴き出す二人の母乳。そのあまりの勢いに危機感を覚えたパチュリーは、抱き合ったままある魔術の準備を始める…)   (2012/10/23 21:31:16)

アリス・マーガロイド…んん、このままじゃ、私も…うぁああ!!…な、なんとか、しないと…(二人の胸をぐっしょりと濡らす程二人の乳首からは母乳が溢れだしている。母乳に濡れた乳房はよく滑り互いを擦り上げて更に揉み合いを激しくし、更に母乳が噴き上がる悪循環。パチュリーはもとより、自分まで危ないと危惧するアリス)   (2012/10/23 21:35:21)

パチュリー・ノーレッジ…くひぅ…こ、これで、私の…勝ちよ…!!使いたく…なかったけれど…んあっ…(パチュリーの組み上げた魔術。それは、自身の魔力をすべて母乳に変換し、体外へと放出する魔術であった)いくら…あなたでも…んひぅっ…これで…!(本来は魔力が体内に過剰蓄積された時のために開発した魔術。余剰分どころか自身の魔力すべてを出しきってしまう為お蔵入りしていたものだった。パチュリーはこの魔法を自分にかけ、先に相手を涸らす作戦に出るが…)   (2012/10/23 21:42:13)

アリス・マーガロイド…こんなことで…んんっ!!使うなんて、思わなかったけど…あぅう!!これで、勝つのは…私よ!!(同じ魔法をアリスも発動していたのであった)いつかは…涸れるはずよ…!んんっ!…いつかは…!(魔力が尽きない限りは母乳を出し続けられる。長期戦になるが、これでパチュリーに負けないと意気込んでいた。しかし、どれだけパチュリーが溜め込んでいるかはわからないが、それだけアリスもまた快感を味わい続けなければいけないのである)んっくぅうう!!…ほら、そんなに出したら…すぐに、うぁあ!!…涸れちゃうんじゃない!?   (2012/10/23 21:46:32)

パチュリー・ノーレッジんひぅっ…!し、心配する必要はないわ…!どう、転んでも…あぁんっ、貴女よりは持つから…んぅぅ!!(延々と続く噴乳地獄を予期しながらも強気な姿勢を崩さないパチュリー。全身を震わせ、胸を押し当て、噴乳しながら、キッとアリスをにらみつける)…っく…あぅ…あひぅ…!(快感で出そうになるあえぎ声をなんとか我慢し、そのまままっすぐにアリスを見つめる)   (2012/10/23 21:55:17)

2012年10月19日 00時22分 ~ 2012年10月23日 21時55分 の過去ログ
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