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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2012年10月20日 15時36分 ~ 2012年10月27日 16時56分 の過去ログ
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セイバー・オルタ東方の場合はただでさえ厚着だからな。露出がお多いのは……うーん、橙くらいか?(ぱっと思いつくのがソレくらいしかおらず)キャミィ辺りはこう活動自体に障害が出ないのだろうか。レオタードとか(ふーむとイラン事を考えつつも)ああ、もうそんな時間か。昼にちょっと食べ過ぎたので腹時計が遅延していたが……さて、どうしたものか。まさか井戸端会議になってしまったな   (2012/10/20 15:36:18)

紅美鈴露出が多いとすれば……まぁ、他にも文さんとかでしょうか。(服装的に脚がちらちらというか見えますしね普通に!) 其れを言ってしまうと他にも活動自体に障害でそうな服装な人が居そうですよねちらほら。…此処でおやつでも食べます?って言ったら余計に井戸端会議度が上がりますね。(ある意味私にとって平常運転になりかねないっていうのもアレですけど)   (2012/10/20 15:38:59)

セイバー・オルタああ、あの天狗も確かにミニスカートだな。そして、うーむ。いかん、昼間だというのに眠気が(やれっと額に手を当てたままグラスを傾けて)いや、手間であろう。一旦私は退散する。また夜にでもだな(そういってどろりと影の中に溶けていって)   (2012/10/20 15:53:28)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2012/10/20 15:53:35)

紅美鈴おやすみなさい、…もう少しお茶を楽しんでいきましょうか私は。(相変わらず去り方が何だか格好いい気がします。真似はできませんけどね!)   (2012/10/20 15:54:20)

紅美鈴さて、帰りましょうか。(余り長居したら後が怖いですしね、お仕事な意味で)   (2012/10/20 16:09:07)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/10/20 16:09:11)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/10/20 21:58:11)

セイバー・オルタ……ふぅ……なんとか調子は戻ってきたか(やれっと肩をすくめつつも扉を開いて中へと)しかし、どうにも肌寂しい季節になったものだ(ソファーへと腰掛けた後、ふーむっと脚を組みながらも少しだらけた気配を見せて)   (2012/10/20 21:59:53)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2012/10/20 22:19:38)

パラセ・ルシアこんばんは。お邪魔しますね(ふわり、と空間から滲み出るように姿を現し、オルタの横に降り立つ褐色の超乳美女。にこり、と微笑みを投げかける)   (2012/10/20 22:20:20)

セイバー・オルタん、ルシアか。運がいいな。どうにも起き上がれる時間に逢えたのは幸いだ(鉄面皮は静かな笑みを浮かばせつつも)もう少し近くにこい(そういって腰に手を回してぐいっと抱き寄せる様にして)   (2012/10/20 22:21:59)

パラセ・ルシアあんっ……ふふ、積極的ですね(抱き寄せられると声を漏らすが、別に嫌がる様子は見せず。むしろ嬉しそうな笑みを浮かべて引き寄せられ、小さな暴君に身体を預ける)   (2012/10/20 22:23:02)

セイバー・オルタ違う(そういって抱き寄せる。相手とは違い小さい背の体は肉に埋もれるようになりながらも耳元で)少し寂しかっただけだ(ボソリと呟いた後、唇を奪うようにんっと少し背伸びをしていく)最近は夜はなかなか不調というか、疲れて早く寝てしまってな。こうやって昨日今日ようやく起きるサイクルに戻せたところだ(やれっと   (2012/10/20 22:24:44)

パラセ・ルシアあら、そうでしたか。ふふ、ではたくさん甘やかしてあげないと……あ、んっ♪(寂しさを吐露して抱きついてくるオルタを愛でながら、唇を奪われるとそのまま差し出し、柔らかな唇の感触、極上の乳房の感触を伝えつつ、甘い声を漏らす)   (2012/10/20 22:26:17)

セイバー・オルタ気にするな。ルシアは何時ものようにしたようにすればよい(そう言いながらんっと喉を鳴らしつつも舌をねじ入れる様にしつつも激しく相手の後頭部を掴んで口の中全てを舐めしゃぶるような舌使いをし)   (2012/10/20 22:28:00)

パラセ・ルシアん、はっ……んむっ、ふぅっ、んんっ……!(その口づけを受け止め、口内を舐めしゃぶられて恍惚の吐息を漏らす。しばしその一方的な蹂躙を楽しんだ後、迎撃するように舌を繰り出し、ねっとりと絡め合って、唾液を注ぎ、吸い上げようとする   (2012/10/20 22:29:43)

セイバー・オルタんぅっ……ぅっ……(相手の舌が入れば少し頬が赤くなりながらも声を上ずらせつつも舌を絡ませていく。水音が唇から漏れて、何処か今日は弱々しさもにじませる少女の顔を覗かせている中)ん……さて、どうするか(そう言いながらもそのまま相手の腰に再び手を回したままぎゅぅっと胸元に顔を埋めるように抱きしめて)   (2012/10/20 22:33:12)

パラセ・ルシアどうしましょうか。二人切りで濃厚に、でも……この場でまったりと、こうして耽っても……私はかまいませんよ?(抱き寄せられればぎゅっと抱き返して、胸をぐにゅん、もにゅんと押し付けながら頭を撫でる)   (2012/10/20 22:34:59)

セイバー・オルタふむ。悩ましい所ではあるが……時に刻限はどういった具合か?(頭を撫でられればちらりと扉に視線をやった後、瞼を閉じておとなしく相手の胸の中に埋もれつつ)   (2012/10/20 22:38:04)

パラセ・ルシアそうですね、今日は大分余裕はありますよ。じっくりと……欲求不満に終わらせない程度には(オルタのおでこにくちづけて)   (2012/10/20 22:38:37)

セイバー・オルタむ。私はお前との逢瀬に不満を抱いたことなど一度も無いぞ? 私の不出来さは気になったことはあったが(おでこにくちづけをされれば少しムキになったような調子で言葉を返しつつ)ま、ならば折角ココで遭ったのだ。少しまどろみ惚けるのも良いだろう(言いつつも鎖骨辺りにちゅっと軽くキスをしつつ)   (2012/10/20 22:42:05)

パラセ・ルシアふふ、それは光栄です……ぁ、んっ(鎖骨へ小さな唇が触れれば、声を漏らすパラセ。オルタを抱く腕にぎゅっと力がはいる)んんっ……では、そうですね……このまま……♪   (2012/10/20 22:44:20)

セイバー・オルタそれにアレだ……二人きりだと取り敢えずその……犯し合う事にしか意識が行かなくなるからな(そう言いつつも前貼りの部分をぺりっと少し剥がしつつも乳房を左手で持ち上げる様にしつつ)たまにはお前のしたい事や、私もその……やりたいことの話などをしたいと思う(きょろっと猫のようにほの暗い金の瞳を谷間の間から見上げていて)   (2012/10/20 22:46:34)

パラセ・ルシアふふ、貪欲ですからね、あなたは……んっ、はふ……(声を漏らして持ち上げられ、乳房がたぷたぷと揺れ)ええ、何かやりたい事があれば、遠慮なく言ってくれていいんですよ?(その先端がぷるんと揺れる)   (2012/10/20 22:48:14)

セイバー・オルタ人の所為ばかりにするな。ルシアがその分だけ良いということだ。体もそうだし……な(そう言いながらもちゅっと軽く乳房にキスをした後、左手でぐいっと乳首の付近を持ち上げた後、舌先でちろりと舐め上げていって)んー……そうだな。シチュエーションでいえば、風呂とか後は衣装の類だが……生憎私は現世の服に疎いからな(ふーむっと声を上げつつ)   (2012/10/20 22:52:55)

パラセ・ルシアあらあら、それは嬉しい事を……ぁ、ふぅっ……(乳首を舐められるとそこに血が集まって硬くなり)私も、今がこの格好だけに、衣装で魅せるのはなかなか、難しいものですね……んっ   (2012/10/20 22:54:46)

セイバー・オルタ私が勝手に想っているだけだ。大したことではない(自分の言葉を卑下するように視線を逸らしつつも下から舐め上げるように乳首を揺らした後、あむっと軽く唇で挟んだ後、んーっと引っ張るように扱きしぼって、勃たせる様にして)私としても水着やゴス服、鎧など以外は……メイド服位か。といっても、その私の給仕姿や給仕を求めるのは……あまり、見栄えが良くないだろうか?……ルシア、お前はそういう私を見てみたいか?(首を静かに傾ければはらはらと薄い金糸がほどけていって)   (2012/10/20 22:57:54)

パラセ・ルシアはぁ、んっ……そう、ですね……小さな王様の給仕姿は、ギャップがあって、とても可愛いと……は、ふんっ、ぁっ……!(乳首を唇で刺激され、コリコリと硬くなっていく)   (2012/10/20 23:00:04)

セイバー・オルタ……むぅ、意外と鈍いというか……わざとか(そういうと少し拗ねたような態度を見せた後、かりっと軽く前歯を立てて乳首をぐりぐりと歯を擦り付けた後)給仕服で立場逆転をしてみたいか……という話だ。可愛いと言われてもその……見ただけではつまらんだろう?(全くっと少し頬を赤くしつつも鉄面皮の態度は変わらぬが語調に乱れが見えて)   (2012/10/20 23:02:21)

パラセ・ルシアあら、そんな事を言われても……(拗ねた様子のオルタを見てクスリと)給仕服を着たら、給仕をしてくれるのは当然セットでついてくるものだと、ばかり……ん、はぁっ……!(身体が大きく反って、オルタの顔に乳房をぎゅむりと押し付け)もちろん、見ただけでも可愛らしいですけれど……んっ♪   (2012/10/20 23:04:45)

セイバー・オルタそれはそうだが……な。まぁ、対して作法は出来ぬから夜の給仕ということになるのだろうか(なんだか、発想が下劣になっているなぁと少し遠い目になりながらもいまさらかと乳房に頭を埋めたまま)私は見ただけではダメだな。特にお前では……発情してしまう(淡々とした無表情の顔でそう告げていく中)……ん、後はアレか……これはその……他言無用で願いたい   (2012/10/20 23:08:16)

パラセ・ルシアあらあら……そうですね、あなたはとても淫らで、それが可愛らしくて……(夜の給仕や発情してしまうなどと言葉を重ねる様子を楽しみ、オルタの顔を優しく乳房の谷間で包んで)ふふ。ええ、構いませんよ。私とあなただけの、秘密で……   (2012/10/20 23:09:57)

セイバー・オルタふむ。なんというか無表情と邪気であまりそういった意識はないのだが、お前にはそういう風に映るのだろうか?(可愛らしいという言葉が多いのが少し引っかかったのか不思議そうに見つめ返す)ふむ……では(そして、秘密を囁くように耳元に唇を寄せて)一夜の夢でよいから……私の妻に、想い人同士の様な、甘い事もしてみたい……と、最近は思ってしまっている。そういうのが好みではなければ、忘れてくれ(言ったとぶんっと首を大きく振った後、顔から漏れる熱を振り払う様にして)   (2012/10/20 23:13:26)

パラセ・ルシアあらあら……(そういう所が可愛らしい、と笑みを噛み殺し、耳元に口を近づけて)構いませんよ……(承諾の言葉と、そしてその証として真名を囁いて)   (2012/10/20 23:15:17)

セイバー・オルタ(真名をささやかれれば目を見開いて瞳を揺らしつつも静かにうなずきを返しつつ)すまないな。どうにも弱っているのかも知れぬ。ま、機会があればその……頼む(そういってうつむいたままぼふっと額を擦るように相手の乳房に顔をうずめて表情を見せぬようにして)   (2012/10/20 23:17:17)

パラセ・ルシアふふ。恥じらわなくてもいいんですよ?(オルタの顎に手をかけ、持ち上げて、その表情を愛でながら口付ける)ええ、機会があれば、その時は、是非……   (2012/10/20 23:18:59)

セイバー・オルタまぁ、なんというかな……ココでというのが一番恥というか申し訳ないというか(コレだと入りづらくなってしまうなと苦笑しつつも口づけをされればその不安も吸い込まれるようになりつつ)また、連絡は入れる。明日もギリギリになるかも知れないがもしかしたらがあるかも知れん   (2012/10/20 23:24:31)

パラセ・ルシアふふふ……ええ、楽しみにしていますね(オルタの言葉に頷いて)まあ、そう焦らずとも、いつでも構いませんから……   (2012/10/20 23:26:04)

セイバー・オルタむ、しまった。そちらの都合を聞くのを……(言われた後、はっと気づいたのかくらっと額に手を当てて)む、すまない。何かこうがっついているみたいで……む、しまった恥ずかしい(無表情のままだがくらくらと)   (2012/10/20 23:28:11)

パラセ・ルシアいえいえ。私の都合は大丈夫ですから……ふふ、がっついてくれるのも嬉しいですよ?(胸をぐにゅん、と押し付けて)それだけ、求められているのが分かりますから……ね?   (2012/10/20 23:31:23)

セイバー・オルタく、よりによってそういうタイミングで視線の気配が増える(押し付けられれば手を少しばたつかせた後、くたぁっとそれを力なく下ろしていく)では次の機会にだな……んー、ルシアはその……やりたいこととかはないか?   (2012/10/20 23:33:34)

パラセ・ルシアそうですね、無いではないですが(思案するように首を傾げて)でも、あなたのやりたい事をやる方が、楽しそうですから……ふふっ、こんな顔を見られただけでも楽しいですよ?   (2012/10/20 23:34:30)

セイバー・オルタたまには……そういうのも言うと良い。何時も私ばかりではアレだからな(やれっと肩を軽く竦めつつ)む……顔と言われても堕ちてから私は基本顔はほとんど変わらんのだがな……むぅ(眉間にシワを寄せてはぐりぐりと揉み潰して)   (2012/10/20 23:37:50)

パラセ・ルシアふふ、だからこそ、その些細な変化を見せるのが楽しいのですよ。恥ずかしがったり、狼狽えたり……気持ちよくなったり、ね(そのシワの寄った眉間に口付けを落とす)そうですね、では何か考えておきましょうか   (2012/10/20 23:39:22)

セイバー・オルタそういうものか……まぁ、それでお前が満足するなら……よい(口づけをされれば瞼を閉じてすぅーっと少し深いと息を漏らしていって)ま、そうだな。別に宿題という訳でもないので気が向いたらでよい……む、ではそろそろ止まらなくなってしまうので   (2012/10/20 23:43:19)

セイバー・オルタ(そう言いながらも名残惜しそうに体を離して)   (2012/10/20 23:43:32)

パラセ・ルシアええ。では、今日はここまで、ですね(こちらも少し名残惜しげに身体を離し、オルタに頷きかけて)ふふ、次の機会、楽しみにしていますよ   (2012/10/20 23:44:17)

セイバー・オルタああ、まぁあまりハードルを上げられてもな。まぁ、楽しみにしているのは私も一緒だ……では、その……まただ(そういいながらもちゅっと軽く口づけを交わした後、そのままずぶずぶと影の中に沈んでいって)   (2012/10/20 23:47:15)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2012/10/20 23:47:19)

パラセ・ルシアええ、それでは……(景色に滲むように姿を消していく)   (2012/10/20 23:48:40)

おしらせパラセ・ルシアさんが退室しました。  (2012/10/20 23:49:04)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2012/10/21 07:14:55)

大道寺きらこの時間に入るのはずいぶん久しぶりに思えるな……(ン―……と背伸びをしながら部屋の中を見渡し、そのまま準備体操のようにグイっぐ一と腰を左右にひねって)当然のことながら、誰もいない、と。ま、そんなもんだな。   (2012/10/21 07:16:32)

大道寺きらんむ、いったん出直すか。   (2012/10/21 07:21:00)

おしらせ大道寺きらさんが退室しました。  (2012/10/21 07:21:04)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2012/10/21 11:05:42)

暴走アルクェイドお昼から平然と顕れるタタリっていうのも、それだけでイレギュラーなのかしらね…(ふう)   (2012/10/21 11:06:14)

暴走アルクェイドさて… わたしも出直そうかしらね   (2012/10/21 11:25:38)

おしらせ暴走アルクェイドさんが退室しました。  (2012/10/21 11:25:46)

おしらせリンネさんが入室しました♪  (2012/10/21 12:02:34)

リンネさて…交代してみたはいいものの。(さっきの女と、知名度的にはどっこい…か、私のほうがやや下なのかな、なんて)   (2012/10/21 12:03:07)

リンネそれにしても…… 流石に、この時間から付き合ってくれる手合いはなかなか無い、か…(視線はちらちら感じるのだが…… 仕方あるまい)   (2012/10/21 12:21:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンネさんが自動退室しました。  (2012/10/21 12:41:16)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/10/22 18:42:04)

セイバー・オルタ伝言書き残しを失礼する(ぺたっとテーブルへとメモを置いて)「ルシアへ。連絡先を保存していたデータが軽く吹っ飛んでしまった。こちらの連絡先は生きているので一報くれると助かる。また、今夜と今週は時間が空くのでそちらの都合も聞かせてくれると助かる Byオルタ」   (2012/10/22 18:43:38)

セイバー・オルタふむ、また夜にでも待機をするか。全く、私としたことが失態だ(はふっと吐息を漏らして)   (2012/10/22 18:44:13)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2012/10/22 18:44:19)

おしらせユズリハさんが入室しました♪  (2012/10/22 22:54:53)

ユズリハ(こっちだよー!しながら入ってくると。) あららら。    (2012/10/22 22:56:14)

ユズリハ誰も居ないなんて珍しい……てか、アタシが人がいるところによく来てただけ? そ~いえばお昼は結構空振りが多かったような……ま、いいか。お茶お茶、おっ菓子~♪ (早速物色を開始する。寒いから暖かいものと甘いものが欲しいよね。)   (2012/10/22 22:57:03)

ユズリハ(なんとも甘酸っぱい香りのするお部屋に渋いお茶とおせんべい!) ……ってこのおせんべいちょっとお高いやつじゃないのー?なんでこんなところに……まあいいか。とりあえず美味しいおせんべいはそれだけで大歓迎だしー。にゃははは。 (さくさく。夜に炭水化物を取ることは自殺行為かもしれないけど、修行しているから構わないのだ。)   (2012/10/22 23:02:35)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2012/10/22 23:07:21)

御殿谷サキこんばんは。(外が寒いですが、室内となれば話は別です。珍しくユズリハさんが一人ですね、手を振って、そのまま台所へ消えていくのでした。…私はおやつを食べたりはしませんよ。)   (2012/10/22 23:08:54)

ユズリハおや、サキちゃーん。こんばんは。 今日はめーりんと一緒じゃないの? (さくさく。美味しそうな醤油せんべいをもりもり食べながら、不思議そうに問いかけるんです。)   (2012/10/22 23:10:57)

御殿谷サキなんで私がセット扱いになるんですか。(一応後ろを確認しておきました。誰もいませんよ。…一安心してお茶の準備をすることにしました。…あのお煎餅は明日の体重計ですね!)   (2012/10/22 23:13:17)

ユズリハ緑茶でいーい?(とぽとぽ。急須からあっついのを注ぎながら。)だっていつも一緒にいるイメージあるしー。このまえはお楽しみだったねえ。 いい運動になったでしょ。(にっこり。)   (2012/10/22 23:14:38)

御殿谷サキ……ええと、忘れていただけると助かるんですが。(顔を赤らめながら、むう。…一応、見られてはいないとは思うんですが。湯呑にお茶をいただいて、とりあえず頭を下げました。私自身は、一応忘れようと努めていたところに…ぐぬぬ。)   (2012/10/22 23:17:10)

ユズリハんー?まあ、アタシあんまり記憶力いいほうじゃないしねー。 (ぱりっ。 ふたつ目をいただきつつ。よく噛んで、よく噛んで、飲み込んでから。) でもまぁ、ああいうのは普通そうそう忘れられないんじゃないかなーって思うんだけどね……どう? サキちゃんは忘れられたのー?   (2012/10/22 23:20:52)

御殿谷サキ……。忘れました、よ。(お茶を啜り、落ち着こうとしました。……少し顔が赤い辺り、ダメみたいですが。初めてってわけじゃないですし、ね。一応。…じとり、と恨めしげな視線を送って牽制しておきました。…落ち着け私。)   (2012/10/22 23:22:27)

ユズリハそーなんだ。 (ずずず。視線を受けても華麗に受け流す態度を取りつつ) ていうことは思い出深いものじゃなく……初めてじゃなかったんだ? (にっこり。横から失礼するよーな感じで差し替えしていくアタシ。ワンサイドゲーム!)   (2012/10/22 23:24:21)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/10/22 23:25:17)

紅美鈴(誰かに呼ばれた気がしました!)   (2012/10/22 23:25:26)

ユズリハ(来ると思ってた!)   (2012/10/22 23:25:39)

紅美鈴(何だか前フリ頂いたような気がしたのでお邪魔する事にしました。正直ちょっとまぶたが重いんですけどね。というのは秘密)…お邪魔しますね?(こんばんは、と付け足しながら入ってくれば頭を下げて。多分お茶はあるでしょうから湯飲みだけとって来て其方の方に向かおうと思います。呼ばれて飛び出る門番は最早門番ではない)   (2012/10/22 23:27:15)

御殿谷サキ……。(まだ、埋火は消えていなかったようです。…赤くなりながら、すっと逃げました。……そしてこのタイミングですよ!)   (2012/10/22 23:27:31)

ユズリハあ、めーりん。やっほー!(ぶんぶん。 心綺楼のキャラリストがまだ出てこなくて恐々としてる中国に手を振りつつ。) ほら、サキちゃん。噂をすればナントヤラだよー。めーりんきたよ、めーりん!(めーりん!めーりん!って急かす)   (2012/10/22 23:28:33)

紅美鈴(手を振り返しつつ、まぁ、画面的な意味で私が出ても違和感なさそうですよね…いや、出なかったら出なかったで別にあきらめますよ。…けど出なかったら、格闘タイプなのに戦力外通告されたみたいになりますね) …ユズリハさんは元気ですね。(私がどうかしたんでしょうかと首を傾げて。来ていきなりめーりんめーりん!って言われたら何処かの薬師みたいですね。助けてめーりん?)   (2012/10/22 23:35:11)

御殿谷サキ……こんばんは。(急かされても平常進行以外何もできないじゃないですか。…赤くなった顔を隠すように、とりあえずお茶を一口。……煽られたら灰皿を投げざるを得ない。……。助からないのは私ですか、そうですか。)   (2012/10/22 23:36:04)

ユズリハんー、しょげてるアタシがみたいってのはちょっとニッチな需要じゃないかなーって思うんだけど。 (ハムカツライスのあの人とかのほうが曇らせがいがあるんじゃないかなーって、お茶をすすりつつ。おせんべどうぞ、とすすめた。) んっと、この前、サキちゃんとめーりんが仲良くしてたこと、サキちゃん忘れちゃったんだって。 (チクった)   (2012/10/22 23:37:52)

紅美鈴仲良くしてたこと…(あー。っと手を叩いて頷き。…とりあえず湯飲みにお茶を注ぎながら)…恥ずかしいのと、そのときの事…というより感覚を受け入れられないからそんな感じに言ったり忘れようとしたりしているんですよ、きっと。(お茶を一口啜り。はふ。何時ものこと?なんでしょうか。…赤くなってる顔を見ると、からかわれてたんでしょうかと思っていたり)   (2012/10/22 23:41:13)

御殿谷サキっ……何をいきなり。(なんでこう、面白半分で燃料を投げるんでしょうか。顔を赤らめながら、一応制しておこうと。……手遅れですか、そうですか。)で、美鈴さんも美鈴さんで悟ったような事を言われても。(私はどういう反応をしたらいいんでしょう。板ばさみで、ぐるぐる。そのうち物理で対処しかねないですよね!)   (2012/10/22 23:42:27)

おしらせMarizaOzawaさんが入室しました♪  (2012/10/22 23:42:31)

削除削除  (2012/10/22 23:42:40)

ユズリハそのときのことと……感覚? ふーん……。 (LIVE ANAL SEX,BUKKAKE とかしたのかな……って、クールに去った後のTEEN GIRLSの成行に思いを馳せるアタシ。) 具体的にはどんな感じだったのかな、こう……あれだよね、忘れちゃったのなら思い出させてあげないとだし。 (めーりんが過去を取り戻すんだよ!と主人公らしい活躍を推薦してあげる)   (2012/10/22 23:44:22)

紅美鈴え。…だって、ほら、多分。(事実な感じがしないでも無いです、経験上とまでは言いませんけどね) 具体的に言ったり、思い出させようとした場合は多分……サキさんの攻撃が飛んで来そうですよ?(けどそうなったら物理で対処しなくてはならないという大変な状況になるんですねわかります)   (2012/10/22 23:47:29)

御殿谷サキ……とりあえず、落ち着きましょう。(物理的に落ち着かせることも辞さないですが。…落ち着きましょう。ね。思い出さないでもいいんです。たぶん。)   (2012/10/22 23:48:49)

ユズリハうん?うん、じゃあ、サキちゃん、深呼吸して。ほら、お茶だよー。 (っ旦  と渡してあげる。) とりあえず、思い出せないにしても、言えないようなことが起こった……てのはわかったよ。アタシもまぁまぁやるとは思ったけど、やっぱりあなたたちには敵わないんだねぇ(うんうん。)    (2012/10/22 23:50:10)

紅美鈴私は落ち着いてますけどね一応。(一応、えぇ、一応。お茶をすすりながら一息。…ユズリハさんには敵いませんけどね、と一言添えて。言っても言わなくても何だかどちらにせよダメージが来るみたいですね)   (2012/10/22 23:52:13)

御殿谷サキ……おかわり、ですか。(まあ、受け取っておきました。……落ち着きましょう。ええ。顔は赤いままですが。)何も起きていないと思いますよ。多分、ですが。……。(そこまで言って、やっぱり色々ダメなので赤くなりました。今日は何か、ちょっと風邪っぽいとかそういう感じでしょうか…健康ですが。赤いままですよ。)   (2012/10/22 23:53:44)

ユズリハ……ねえめーりん。この子、カワイイね。 (ずず。お茶を啜りながら、世間話のように振ってみるのですよ。)   (2012/10/22 23:54:22)

紅美鈴サキさんは可愛いですよ。(其処は笑顔で即答しながら頷くんです。からかったり意地悪した時の赤い顔が格別に?と……門番の頭上に死の宣告が浮かび上がりそうですね。命知らずでした)   (2012/10/22 23:55:41)

御殿谷サキ……お二人とも。(真っ赤になったまま、ひとひらに手をかけて、笑顔で。でも赤いままなので迫力は無いんでしょう。……もう、斬るしかない…!)   (2012/10/22 23:57:07)

ユズリハ……ん?なに、どしたのー? (赤くなっちゃって。お酒でも飲んだの?頬杖をついたまま、下から覗きこんでみるんだよ。)   (2012/10/23 00:01:33)

紅美鈴どうかしましたか、サキさん?(…ひとひらに手をかけているのは見えますけど、大丈夫、まだ残機はあります。そういう問題ではないですけどね。首を傾げながらサキさんをじーっと見て)   (2012/10/23 00:02:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、MarizaOzawaさんが自動退室しました。  (2012/10/23 00:02:46)

御殿谷サキ……っ。(ぷるぷる。否定はしたいわけですが、忘れたと言った手前、迂闊なことも言えないわけです。…二人の視線が、余計に。ぐぬぬぬ。理論を捨て物理に同化するのも近い未来のお話になりそうですよ…!)   (2012/10/23 00:03:36)

おしらせ弓塚さつきさんが入室しました♪  (2012/10/23 00:04:06)

ユズリハ……ところで、そういえば……めーりんはもう眠いんだっけ。 (二人がかりでいじめるってのもありかなーと思ったけど、今日はもうまったりムードかな。助かったね?と、いう感じで、背もたれにぎしりと背を預けて。おせんべ、三枚目。)   (2012/10/23 00:04:42)

弓塚さつきこんばんはー。お邪魔し……あれ?(何か空気が張り詰めているような逆に緩んでいるような。果たしてタイミングが良かったのか悪かったのかっ。とりあえず一つだけ確かなのは入る時名前の色を変え忘れたと言うこと……いやそうじゃなくて)   (2012/10/23 00:05:21)

紅美鈴眠いって訳じゃ無いですけどね?(来る前まで少し作業的な事をしてたので目がアレな感じだっただけですしね) とりあえず落ち着いてくださいね、サキさん。(手を伸ばし頬に触れながら、どうどう。と) さつきさんはこんばんはですね。(いらっしゃいです、と視線をちらり)   (2012/10/23 00:06:41)

御殿谷サキそもそも今日は平日じゃないですか。私は冷静ですよ。(意味を詮索してはいけない。自爆した気がしますが、それはいけない。曜日はわかるくらい冷静です。真っ赤なのが飛び散るのって綺麗じゃないですか。花が咲きますよ?)…あら、こんばんは。(いいタイミングだと思います。そのモードで私に助け舟を出すといいと思います。ええ。)   (2012/10/23 00:07:23)

ユズリハあ、さっちゃーん。こんばんは。 (おててふりふり。) どーぞ座って座って。お茶もおせんべいもあるしねー。 (今にも捕食せんとしていた感じの雰囲気がさっと引いて、和やかムードになったよ。)   (2012/10/23 00:09:53)

弓塚さつきこんばんは。ええっと……(警戒はするけど……あんまり過剰に警戒すると助け舟と言う名の身代わりになりそうな気がする! ので、素直におとなしくユズリハさんの誘いに応じて椅子。……私選択肢間違ってないよね?)ええっと、サキさんが冷静かどうか……って話、ですか?   (2012/10/23 00:12:25)

紅美鈴あの時は確か次の日がお休みでしたもんね。(明日は平日だから、まぁ、サキさん起きるのが大変になってしまいますしムリなんでしょう。…詮索というか地雷原に突っ込む勢いの発言。あ、さつきさんのその選択肢はアウトでした、多分反省会開くルートです) サキさん関連の話ではありましたね。(冷静かどうかは置いて置くとしましょう)   (2012/10/23 00:13:30)

御殿谷サキ……私は冷静ですよ。(次の日がお休みだったから何をしたかなんて全然覚えていませんし。……苦しい。ぐぬぬ。さつきさんがそう言うので、私は冷静なんです。ちょっと顔は赤いですが。……。)   (2012/10/23 00:16:17)

ユズリハほら、このまえめーりんとサキちゃんがはじめちゃったじゃない。 あのときのこと、サキちゃんが忘れちゃったーって言ってるからさ。 (頬杖つきつつ、事実をありのまま伝えるんだよ。はいおせんべ、とさっちゃんに渡してあげながら。)   (2012/10/23 00:17:23)

弓塚さつき(助けて先生ー、うわダメだー、先生が襲ってくるー。ってな事になりかねないので勘弁して欲しいっ。大丈夫、今の獲物は私じゃない私じゃないっ。と良いなっ。)あ、いただきます~(とりあえずおせんべいはいただく事にします。贅沢品贅沢品)   (2012/10/23 00:19:52)

紅美鈴サキさん、冷静冷静言ってると冷静じゃないように聞こえます。(顔の赤さとかも相まって余計に。とポツリと呟いて。少しぬるくなったお茶を頂きながら一息吐くんです。どうやらさつきさんは獲物になってない様子ですね、多分)   (2012/10/23 00:21:41)

御殿谷サキですから。(後頭部を忘れるまで叩いた方がいいんでしょうか。うーん。……顔真っ赤ですよこの人!おそらく二重の意味で。)……そうですよね、落ち着きましょう。(落ち着くと何度言ったか数えるのもアレかもしれません。とにかく、冷静ではない…みたいですよ。ええ。)   (2012/10/23 00:24:03)

ユズリハこう、落ち着こう、冷静です、が口癖……ってキャラだったっけ。 まあいいや。 ていうかさ、思ったんだけど。 (つい、とめーりんに視線を向けて。)具体的にどういうことがあったか、めーりんのほうに聞けば良かったよね。教えてくれる? …さっちゃんも知りたいよね?   (2012/10/23 00:28:01)

弓塚さつきうん、知りたい(ここは即答。私だって華の女子高生っ! 元だけど。でもこういう噂は実は興味津々だったりするしっ。即答した後サキさんの反応が怖いかなと思ったりもするけどね!)   (2012/10/23 00:30:20)

紅美鈴いや、流石に私でもどういう事したとかどういう事になったとかを具体的に言うのは恥ずかしいですよ?(其処まで羞恥心を忘れたりしてるわけじゃないです。…言う必要性があまり感じられませんからね。後、もし此処で言おうものならこの中で一番危険に晒されるのは私ですしね)   (2012/10/23 00:30:35)

御殿谷サキ……私も忘れたので、全部謎のままですね。(ええ、それはもう。美鈴さんの口を封じないで済んだので満面の笑みで。…赤いままですが。美鈴さんを物理的に口封じしないで済んだのはいいことです。お茶を啜りながら…ふー。一息ついて、ちょっと落ち着くんです。)   (2012/10/23 00:37:03)

ユズリハさすがに今日はちょっといじめすぎちゃったかなー……?知られなくて残念だね、さっちゃん。(つんつん、とさっちゃんのほっぺをつつきつつ。) じゃあ迷宮入りの謎は、また次の現場に居合わせた時に答え合わせをさせてもらうとしよーかなー。   (2012/10/23 00:37:52)

弓塚さつきうーん、確かにちょっと残念、かも(ユズリハさんの言葉に素直に頷いて。興味はあるんだよね、例えそこに藪蛇が待っていても突き進みたくなるお年ごろだしっ。そういう所に現状があると言われても否定出来ないけれどやっぱりゴシップって楽しいよねっ!)   (2012/10/23 00:39:52)

紅美鈴(微妙に感じていた殺気は多分仕事場でも感じる殺気に似ていたのでしょう。危なかったです) 次、ですか。(次が何時になるかは別です、此処をサキさんに向けてつつくと怖いので口をつむぎましょう)……ん。(はふ、と小さく欠伸を漏らし)   (2012/10/23 00:40:26)

おしらせリンネさんが入室しました♪  (2012/10/23 00:40:54)

リンネ(今回はまだ何も始まっていない…!) ……お邪魔するぞ、何時もの面子のようだが(そろそろ)   (2012/10/23 00:41:29)

紅美鈴(始まる気配はありませんね!) こんばんはですね。(欠伸を漏らしてしまっていた口を手で隠しながら挨拶を)   (2012/10/23 00:42:04)

御殿谷サキいい加減にしないと刃傷沙汰になるくらいには?(笑顔で言っておきました。……牽制って大事じゃないですか。まだ少し赤いままですが、抑止力は大事ですよ。)……お疲れですか?無理をしてはいけませんよ?(別方向の口封じですか、これは。とはいえ、本当にお疲れなのかもしれませんが。)あら、こんばんは。(どころか今夜は何も始まらないのです。平和な夜。平和じゃない面子が集まっても圧倒的清楚力でイチコロというわけよ…!)   (2012/10/23 00:42:09)

リンネ以前は既に始まっていたからな、つい二の足を踏んでしまったが…… 本当に、面子がほぼ固定されているんだな(きょろきょろ。視線だけで左見右見してみる)   (2012/10/23 00:43:22)

ユズリハあたしもそろそろ行こうかな……今晩もゆっくりさっちゃんを味わえなくて残念だよ。(およよ、と羽織りの袖で涙を拭ってみたり。しつつ、視線をちらりと横に向けて。) あ、どーもー。 奇遇だね、こんなとこで会うなんてさ。 (夜刀の姫君だー。)   (2012/10/23 00:43:43)

弓塚さつきい、いえいえ。そこんところは別に遠慮してもらって大丈夫ですよ(顔を真っ赤にしてユズリハさんの言葉にふるふると首振って)あ、こんばんは。はじめまして……かな?(中の人はきっとはじめましてじゃない。でもそんなメタな事はきっと言わないお約束。)   (2012/10/23 00:44:36)

リンネそっちのは初めまして、だったか……いや、会ったことはあるな。そこの小娘がお気に入りのように見えるが(ちらちら。さつきのほうへからかうような視線を遣り)   (2012/10/23 00:44:52)

紅美鈴門番とは別にちょっと雑務してましたから其の疲れが来たんでしょうね。(ムリはしませんよ、と。…とりあえず、残ったお茶を飲んでからサキさんの腕にぎゅーっと。帰る前にサキさん分でも頂いていきましょう。近くに居ましたしね、多分!) まぁ、ちらほら見る顔は居ますね。(前はもっと居たんでしょうけどと呟きつつ)   (2012/10/23 00:46:06)

御殿谷サキ……。(何が始まっていたんです?格闘でも?……。何かぎゅーっとされてますが、これくらいはギリギリセーフでしょうか。…やりすぎると危ないですが。まあ。)   (2012/10/23 00:47:20)

ユズリハハイドきゅんとは一緒じゃないの? (手をふりふり。いろんな人につけまわされたりと人気者な姫君にはにこやかに。) んー?…この子はお気に入りっていうかほら。(ペットと飼い主の関係はちゃんと躾とかしないとね、みたいに。そっと立ち上がると、あやめちゃんを担いで。) じゃ、アタシはそろそろ帰るねー。おっやすみー!   (2012/10/23 00:47:33)

おしらせユズリハさんが退室しました。  (2012/10/23 00:47:37)

リンネハイドきゅん…… んむ、また会うこともあるだろう。(一瞥だけして、おやすみなさいと。 ペット、か……なにやら甘美に聞こえるのは何故だろう)   (2012/10/23 00:48:32)

弓塚さつきおつかれさ……今なんかすごく酷い事を考えられた気がする!(こういう時わたしの勘って良くあたるから!)そうですね、私が見かける顔って言うとここのメンツが多いかなぁ。   (2012/10/23 00:48:48)

リンネ…… タタリと交代したほうがいいのだろうか?(私としても、逢えるといいな…と期待していたりはするのだが。何の確信も無し、周りに合わせるのが得策かもしれない)   (2012/10/23 00:50:50)

紅美鈴(ペットとして扱われるさつきさん。薄幸とか関係なくかわいそうですね!) …さてと、私もそろそろ。(サキさんの耳元で、次の日が休日な時にでもサキさんに意地悪をと囁いてから離れておきましょう) それでは、おやすみなさい皆さん。(立ち上がり、帽子を被りなおしてから帰っていくのです。一人なのはちょっと久々かもしれませんね)   (2012/10/23 00:51:53)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/10/23 00:52:04)

リンネおや、帰るのか。…まあ、世間的にはもうそんな時間だものな……(お疲れ様、と。私が来たとたんにぽろぽろと消えてゆくのは少し寂しい気もする…)   (2012/10/23 00:53:08)

御殿谷サキ……っ。(あと一瞬遅かったら美鈴さんの帽子は真っ二つだったかもしれません。刀に手を掛けたまま、取り逃がした美鈴さんを見送って…ぐぬぬ。なんで今日はこんな目に。厄日か何かでしょうか。)とりあえず…お開きの時間帯でしょうか。(あとは若いお二人にお任せする、とかいうアレなんでしょうか。ユズリハさんが帰っていったあとを見送って、首を傾げました。)   (2012/10/23 00:53:44)

弓塚さつき珍しいですね、サキさんがこういう立場に追い込まれてるのって(私が来なかったらどうなってたんだろ、なんてちょっと考えながら。リンネさんは好きにすればいいと思うよっ、ちなみに私は時間はある。ちょっとレス遅くなるかもだけど)   (2012/10/23 00:54:48)

リンネさつきは眠たくはないのか?(まあ、何かするとしたら……交代、なんだろうな。むう、どうしたものか)   (2012/10/23 00:55:57)

御殿谷サキ……そう、でしょうか。(まあ、そうなんでしょう。でも、さつきさんほどでなくてもカーストは低いに違いないのです。通常時に高くて追い込まれると下がる、という意味では逆なんでしょうか。あれ、これは面倒なような…!)   (2012/10/23 00:57:53)

弓塚さつきんー、まあわりかし眠くはないかな(私は別にリンネさんのままでも構わないけど……って思考が何かする事前提になってるっ。あっちいけー、死徒モードあっちいけー。きっと無駄な抵抗。)まあ、でも仲睦まじいのは良いことですよね   (2012/10/23 00:59:01)

リンネどうせあれこれするのなら、近しい相手のほうがやりやすかろう…… まあ、今回はされるよりはするほうがいい、らしいが(またあんな風に組み敷かれて好き放題されるならば、反撃すると思う、と)   (2012/10/23 01:00:55)

御殿谷サキというわけで、ごゆっくり。(美鈴さんと仲睦まじいとかなんとかは聞かなかったことに。仲はいいですけどね!…にげだした!)   (2012/10/23 01:02:18)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2012/10/23 01:02:23)

弓塚さつきお疲れ様ですー。んー、乱交部屋で今更、じゃないですかね? ……っていやだから、なんでそういう事をするのが前提に……はっ、乱交部屋だからかっ(当たり前の真理に到達しました。……多分黒い私はされっぱなしじゃないと思うな。ユズリハさんは……す、好きでされっぱなしにされてる訳じゃないんだもんっ)   (2012/10/23 01:04:11)

リンネ――二人になってしまったな。(あれよあれよという間に。ううむ……私としてはまだまだ、夜はこれから、なのだが……さつきが生やしたり生やされたり、平気ならばそういった流れにもなるかもしれない。……悦んでいるように見えたが(笑))   (2012/10/23 01:05:17)

弓塚さつき……二人になっちゃいましたね(こくん、と頷きつつ……何か狙われているようなっ。ちょっと距離をとってみる。……なんか藪蛇だったようなっ。あと私が生やしてみるのはあんまり上手く出来ないかな。生やしてる人の相手する分には嫌いじゃないけど。……で、でも別に好きで組み敷かれてる訳じゃっ)   (2012/10/23 01:11:58)

リンネ安心しろ、私は無理に押し倒したりはしないよ……警戒するのはいいが、無駄に気を張っていては寛げまい(ふう、随分と警戒されたものだな…… いっそ、今夜は一度退いておくか?さつきが欲しいというなら味わわせてやるが…なんて)   (2012/10/23 01:14:51)

弓塚さつきえ、いえ……別にそんな、そういう訳じゃ(いやそういう訳じゃないかと言われるとそういう訳でもあるような気は。とりあえず「今の」私はそういう事に積極的ではない訳だけど、でもそれで何もせずに返しちゃうのも申し訳ないと言うかなんというかその)   (2012/10/23 01:18:16)

リンネ――そういう気分ではないのか。致し方ない(あまり乗り気では無さそうに見える相手に、ゆっくりと腰を上げて) では、またいずれか……気が向いたら、あの無駄に乳のでかい女の相手でもしてやっておくれ(今夜は、私ではこれ以上発展しそうに無いので失礼するよ。またの機会によろしく、と)   (2012/10/23 01:20:27)

リンネそれでは、悪いが一度失礼する(今夜は見えないようだしな…… いや、何でもない)   (2012/10/23 01:21:05)

おしらせリンネさんが退室しました。  (2012/10/23 01:21:07)

弓塚さつきむむ。気を使わせちゃったかな(悪い事したかなぁ、とちょっと反省。……見えないって何がだろ)   (2012/10/23 01:23:57)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2012/10/23 01:35:36)

暴走アルクェイド――― 貴女は眠らないの?(にゅるぅ)   (2012/10/23 01:35:53)

弓塚さつき……あ、こんばんは(突然現れた大きいおっぱいに……違うっ! ていくつー。突然現れたワルクさんにビクッ、と身体を震わせて身構え挨拶。……うーん、多分最初の方が正しかったとかそういうことはあったりなかったり)   (2012/10/23 01:39:31)

暴走アルクェイド別に独りぼっちでぽつんと残っている貴女が不憫に思えたとか、直ぐに帰るものだと思っていたのがまだ残っていたからとか、そういうのは一切無いわよ(どうせ他所で獲物を探したって、なかなか現れやしないし……話相手になるくらいは出来るわよ)   (2012/10/23 01:41:39)

弓塚さつきええっと、まあ、まだ眠くはなってないですし(微妙に視線を反らしながら答えて……いやだって、直視してはならなそうなものがっ。ものがそこにっ)   (2012/10/23 01:43:40)

暴走アルクェイドけれども、この時間からだと中々客人は現れないものよ(と、経験則っぽく。) …わたしが現れて嬉しいかしら?   (2012/10/23 01:44:50)

弓塚さつきえーと、嬉しいかと言われると…………そもそも嬉しがっていいんですか?(いつも私を恐れろーみたいなアピールしてる気が、とちょっと首を傾げてみたりとか)   (2012/10/23 01:47:00)

暴走アルクェイド……不運に思って、恐れ戦くのがまあ、普通の反応かしらね。……そんなのはどうでもいいのよ、貴女がどう思ってるか訊いているの。ハッキリしないと力ずくで吐かせるわよ(取り敢えず暴力的な発言をしておかないとね、わたしがわたしでなくなってしまいそうだし)   (2012/10/23 01:49:19)

弓塚さつきええっと、さっきも言ったけど、ちょっとレスポンスが遅くなるかも、ですけど……それでも良いなら……(一応、ワルクさんの方を見て)嬉しいか嬉しくないかで言えば、嬉しいです、けど   (2012/10/23 01:54:59)

暴走アルクェイド…その理由が知りたいわね(眠たいとしたら無理はさせたくないし、何か作業をしているなら邪魔にならないよう早めにお暇するし。話したくなければ、それでもいいけれどね) ……… そう……どちらかといえば、って感じね(出遭って喜ばれる様な存在ではないしね、まあそんなものかしら)   (2012/10/23 01:56:35)

弓塚さつき作業中、の方かな? 邪魔に関しては気を使って貰わなくても構わないですけど……(こうして話してるのは楽しいし)でも、知ってる人がいるなら、そっちに行っても?(確か特別な相手がいる、って言ってたよね、なんて思いだして)   (2012/10/23 02:02:34)

暴走アルクェイドんー……… ごめんなさいね、邪魔したわ(独りでいるのが寂しいって知っているからついお邪魔してしまったけれど、どうやら余計なお世話だったみたいね…それでは、またいつか。そっちに行っても、なんて言われる程度にしか思われていないようだし)   (2012/10/23 02:04:46)

おしらせ暴走アルクェイドさんが退室しました。  (2012/10/23 02:04:48)

弓塚さつきうぅ。そういう意味で言ったんじゃないんだけど……ごめんなさい(時間かかるから迷惑かなぁ、と思って言ったんだけど、そう言う事自体が迷惑だったかなぁ……うぅん、失敗したかなぁ。なんかリンネさんの事も含めていろいろとごめんなさいな感じでっ)   (2012/10/23 02:08:14)

弓塚さつきうん、今日はもう寝よう……(後ろの人はまだ作業だけどねっ)   (2012/10/23 02:08:28)

おしらせ弓塚さつきさんが退室しました。  (2012/10/23 02:09:10)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2012/10/23 03:17:04)

暴走アルクェイドああもうっ 何なのよ本当に!悔しい悔しい悔しいっ   (2012/10/23 03:17:39)

暴走アルクェイドお話しましょうと言っても他の相手とどうぞと言われるし、かと思えば「普通のアルクェイドだと思ったのでごめんなさい」? 目付きの悪い粗悪なコピペで悪かったわねっ   (2012/10/23 03:19:06)

暴走アルクェイドはあ…… 駄目だわ、この時間帯に期待するほうが間違っているとはいえ、こうも誰にも相手にされないと消えてしまいそう…   (2012/10/23 03:20:12)

暴走アルクェイド愚痴って悪かったわね…あんまり悔しくって、撒き散らさないと吐きそうだったの(お部屋を汚してごめんなさい。しばらく来ないことにするわ)   (2012/10/23 03:23:04)

おしらせ暴走アルクェイドさんが退室しました。  (2012/10/23 03:23:06)

おしらせ八雲藍さんが入室しました♪  (2012/10/24 00:51:02)

八雲藍こんばんは、お邪魔いたしますね……いや、はい。私も一応出てるんですよ。ただ、その必殺技のモブみたいな感じですが……大丈夫でしょうか?と確認気味に恐る恐ると(扉を開けた後ひょこっと顔をのぞかせて周囲と気配を探りつつ)ま、少しおじゃまさせていただきましょう   (2012/10/24 00:52:03)

八雲藍(そういって部屋の中に入りつつも、すんっと鼻を鳴らして辺りを散策し)   (2012/10/24 00:52:25)

八雲藍う、うーん。確か、以前BBの博士の方がいらしてた気がしたのでと思ったのですが、冷静に考えると八坂神奈子様辺りも大丈夫に?(巫女様の技で出てますがさてと袖に手を隠しながらもとぼとぼと)おお、なんだか充実してますね。結構殺風景なイメージだったのですが(そういってキッチンの方へと尻尾を揺らしながら入って見つつ)   (2012/10/24 00:56:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。  (2012/10/24 01:33:13)

おしらせ八雲藍さんが入室しました♪  (2012/10/24 01:33:21)

おしらせ遠野志貴さんが入室しました♪  (2012/10/24 01:39:50)

遠野志貴【こんばんは。お邪魔してよろしいですか?】   (2012/10/24 01:40:27)

八雲藍【あー、携帯の方は   (2012/10/24 01:41:32)

八雲藍【っと、送信が。失礼。まぁ、コチラそろそろ寝るので落ちます。おやすみなさい】   (2012/10/24 01:41:56)

おしらせ八雲藍さんが退室しました。  (2012/10/24 01:42:10)

遠野志貴【あら、お気に召されなかったみたいですね。ごめんなさい、おやすみなさいませ。】   (2012/10/24 01:42:44)

おしらせ遠野志貴さんが退室しました。  (2012/10/24 01:42:59)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2012/10/24 11:23:29)

暴走アルクェイド――暫く来ないと言って、舌の根も乾かぬうちに… 駄目ねえ、我ながら……   (2012/10/24 11:23:51)

暴走アルクェイドこんなに人恋しいのは何故かしら…… 余計な機能を持ってしまったばっかりに…ねえ(ふう)   (2012/10/24 11:39:37)

暴走アルクェイドまたお邪魔させてもらうわ……(どろん)   (2012/10/24 12:03:21)

おしらせ暴走アルクェイドさんが退室しました。  (2012/10/24 12:03:23)

おしらせハクオロさんが入室しました♪  (2012/10/24 12:26:09)

ハクオロう、むむ…… ここは…… どこだ? (白い仮面をつけた怪しげな男が、突如部屋の中に出現した。) なんだこの部屋は…… うぅっ (仮面を押さえてうずくまり……) エルルゥ? アルルゥはいないのか? (一緒に居たはずの娘の名前を呼ぶが、部屋の中にむなしく響くのみ……) 参ったなこれは…… なんの冗談なんだ (よろよろと立ち上がり、ソファーに倒れこむように座る)   (2012/10/24 12:28:44)

ハクオロ(変に居心地のよい部屋にかえって困惑し、しかし次第にに順応し始める。喉が渇いたと簡易BARの方に行けば、見たこともない酒瓶。しかしなぜか懐かしい気分になる。開け方も知っている自分に困惑するが…… グラスに氷を入れてブランデーを注ぐ。琥珀色の液体を口に流し込めば、これまた懐かしい味が広がり……)   (2012/10/24 12:37:23)

ハクオロうむ、旨い!(いつも呑んでいる白酒とは違う、懐かしくも濃厚なアルコールと風味に酔いしれ、ここに飛ばされた疑問も簡単に隣に置いて酒を楽しみ始める。)ん、なにか摘むものは…… (倉に忍び込んで酒のあてを頂戴するときのような感覚で探し始め……)   (2012/10/24 12:53:18)

ハクオロむっ!!(ハクオロの周囲の空間が歪む…… そして体の輪郭がぼやけていく)ま、またかっ!! 今度はどこに飛ばされるんだぁ?(最近になって身近に起こり始めた奇妙な現象にもう慣れてきて……)うおおおっ!!(何かに引っ張られるように消えていった)   (2012/10/24 13:03:08)

おしらせハクオロさんが退室しました。  (2012/10/24 13:03:19)

おしらせペトラ・J・ラーゲルクヴィストさんが入室しました♪  (2012/10/26 23:35:02)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト久しぶりに来ましたが……静かなものですね(コートハンガーにコートと帽子をひっかけて、部屋の中を見渡す。誰もいないのを確認すると、ヒールの靴音をコツコツとならし、紅茶を淹れるためにキッチンへ)それにしても、LOVEMAX……ティザーの撮影は、こう、いろいろと……わたくしには似合いませんわよね……あと縮んでいるような(http://www.examu.co.jp/arcanaheart3_lm/  (2012/10/26 23:39:25)

おしらせ春日舞織さんが入室しました♪  (2012/10/26 23:43:35)

春日舞織こんばんは、お邪魔します   (2012/10/26 23:43:46)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあら。こんばんは、春日さん(紅茶をポットに淹れて、用意した所で新しい来客。カップを1つ追加して戻ってくる)   (2012/10/26 23:45:56)

春日舞織はい、こういう言い方も変ですけど、初めまして……ですね。あ、ありがとうございます(持ってこられたカップを受け取って、手元に置きながら)   (2012/10/26 23:46:55)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストええ、確かに、不思議な言い方ですけれど(舞織の言葉に、口元を笑みの形に緩めると、カップに紅茶を注ぐ)そういえば、日本茶ではなくて構いませんかしら?   (2012/10/26 23:49:26)

春日舞織あっ……確かに、そちらをいただく事の方が多くはありますけど……(一応、現代の女子中学生としては、紅茶も飲むし洋菓子も好むので、口を付けて見せ。慌てていたので、日本茶よりも高い温度で入れる紅茶の熱さにちょっと驚いてしまったりも)   (2012/10/26 23:51:48)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあまり慌てて飲むものではありませんわよ?(優雅にその香りを楽しみ、口をつけて味を楽しんで)ふぅ……やはりローサほど上手くは淹れられませんけれど   (2012/10/26 23:57:01)

春日舞織……お恥ずかしい限りです(一旦口を離してから改めて、ゆっくりと口を付けて)   (2012/10/26 23:58:03)

春日舞織さて、と……それにしても、はぁとちゃんはともかく、ヴァイスさんやペトラさんまで、あのような格好をするなんて……少し意外でした(カップをソーサーにおいてから、普段のドレスとそれほど変わらない気もするが、あんな好きの大きい恰好をしたペトラにちょっと意外そうに)   (2012/10/27 00:01:19)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト……まあ、一応宣伝も仕事のうちですから(やや頬を染めて、視線を逸らす。似合わない、と言う自覚があるので恥ずかしい)全く、何を考えて、あんな……   (2012/10/27 00:02:34)

春日舞織そうですね……(意外な格好ではあったので、少し考え込むように間を取って)でも、皆さんお似合いでしたよ……ああやっておそろいで楽しそうにしてるのを見ると、私も着て見たくなります。ちょっと、肌を見せるのは恥ずかしいですけど   (2012/10/27 00:05:43)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト……別に楽しかった訳では。笑っているのははぁとさんだけですし(それもどうなのか、と自分でも思わなくもないのだが、無理に笑えるような器用な性格はしていない)肌を見せるのに抵抗がある……などと。こんな所に来ておいて(恥ずかしいので少し舞織に振ってみる)   (2012/10/27 00:10:14)

春日舞織あら、せっかく可愛い恰好なんですから、笑った方がもっと可愛いじゃありませんか(微笑みながら、話しを振られるといつもの巫女服を見下ろして)私はいつもこんな恰好ですし、肌をみだりに見せないよう、普段から勤めていますから……(部屋の事は会えて無視するように視線を泳がせる)   (2012/10/27 00:12:47)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト服を着たまま、の方が好きと言うことですかしら(こちらはこちらで、笑ったほうが可愛いと言う言葉に少し顔に熱を感じる。紅茶を飲み干してソファから立ち上がると、舞織に歩み寄っていって)   (2012/10/27 00:16:49)

春日舞織仕事着でもありますし、あまり汚れるのは困りますけど……(着衣でと言うだけならともかく、巫女服でとなると話は違ってくるのでどう言ったものかと目を泳がせながら、近づいてきたペトラを見上げる)   (2012/10/27 00:18:29)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト洗えば構わないのではなくて?(舞織の言葉に笑みを浮かべて、といっても舞織が言うような可愛い笑みとは大分遠いが……その大きな胸に手を伸ばす)   (2012/10/27 00:20:44)

春日舞織あっ……もう、結構重労働なんですから……(乳房に触れられると、ペトラの手首をつかんで、更に深く指を乳房に埋めさせるよう引っ張る)   (2012/10/27 00:21:50)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト確かに、大変そうですけど……(その乳房の感触を楽しむようにゆっくりと指を動かし、五本の指を舞織の胸に意識させる)   (2012/10/27 00:23:48)

春日舞織んっ……ふぅ、んんっ……(もぞもぞと、袴や巫女服の中の体が動き、くすぐったそうに悶え、少し吐息が熱を帯びる)でも、気にしなくても……その分……その……   (2012/10/27 00:25:31)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストその……なんですかしら?(顔を近づけ、耳元で囁くように尋ねてからぺろりと舐める)   (2012/10/27 00:25:54)

春日舞織ひゃ……あ……大変な事を、忘れさせてくれれば、それで……(自分の体を差し出す様にして、されるがままと言った姿に)   (2012/10/27 00:27:47)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストそう、では……聖なる聖なる聖なるかな(聖句を唱えると、アルカナの力で隠していた股間の聖銃を現すペトラ。反り立つそれはまだ柔らかくとも十分な威容でスカートからはみ出して、舞織の手に押し付けられる)   (2012/10/27 00:31:09)

春日舞織きゃっ……あ……こんなに……(優しく、やわらかに手指を絡ませて持ち上げながら、撫でるように刺激して、その形を覚えるように指を這わせる)んっ、大きい、ですね……こんなに   (2012/10/27 00:32:39)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストええ……あなたの胸に、これなら見合うでしょう?(スカートの奥では大きめの弾倉……陰嚢が下着を押し上げていて。撫でるような刺激に熱を持ち始める。そのお返しにしっかりと、少し力を入れて舞織の乳房を持ち上げながら揉みこんでいく)   (2012/10/27 00:34:28)

春日舞織あっ……見合う、だなんて……そんな事……私より大きい方だっていくらでもいますし……(小柄でこのサイズだと数は限られるが。見せつけられるものに息をのみながら、乳房を持ち上げられると今度はその息を吐き出す)あふっ、んくぅっ……   (2012/10/27 00:36:07)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストそう謙遜するものではありませんわ(持ち上げた胸、その先端に、巫女服の上から吸い付くと、音を立てて布地ごと吸い上げていく)大きいだけではなくて、とても素敵な感触ですわよ   (2012/10/27 00:39:00)

春日舞織はぅっ……あ、きゃっ……(巫女服越しに吸い付かれると、このサイズでありながら下着を付けていないからか乳首の感触もうっすらとあり、年相応の小さな乳首が反応する)うっ、んっ……はぁ、そう、でしょうか……あっ!!   (2012/10/27 00:40:53)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストええ、とても(ことさらに音を立てて吸い上げ、舞織の聴覚を同時に刺激する反対側の乳房は掌を大きく開いて掴み)魅力的な胸……もっと味わいたいですわね   (2012/10/27 00:43:54)

春日舞織んんっ、はぁ……ペトラさんだって……形が良くて……(その乳房を手で掴み、掌でじっくりとこねまわす様に撫でる)   (2012/10/27 00:46:43)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストはふ……んっ……そう言われると……嬉しい、ですわ……んんっ……!(こね回されると声をあげて身体を揺らす。そして、お返しとばかりに舞織のお腹に反り立つ聖銃の銃口……カリ高の亀頭を押し付け、ぐりぐりと)   (2012/10/27 00:48:39)

春日舞織あっ、ふくぅ……そんな、押し付けちゃ……あんっ!!(押しつけられれば意識してしまって、ペトラの乳房を強めに握りしめ、少し抱きよせるように距離を近づけさせる)んん……そんな所じゃ、その……良くないでしょう?   (2012/10/27 00:50:21)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストじゃあ……どこがいいのですかしら?(抱き寄せられると、舞織に顔を近づける。胸を強めに握られた事で、顔に熱い吐息をかけて)   (2012/10/27 00:52:04)

春日舞織それは……んっ……!!(恥ずかしがりながらも、巫女服の合わせを勢い良く開いて、乳房を露出させながら)……ここ、で……物足りないかもしれませんけど、その……   (2012/10/27 00:53:08)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストそんな事はないですわ……楽しませてもらいましょうか(舞織の露出した乳房に、そのそり立つ巨大な肉の聖銃を押し付ける。すでに銃身は熱くなっていて)   (2012/10/27 00:54:58)

春日舞織あんっ……やっぱり、大きいですね……(谷間に挟み込みながら、乳房を寄せてしっかり挟み込み、ゆっくりとした動きで擦り出す。普通のサイズなら簡単に飲み込んでしまいそうなサイズを精いっぱいに大きく使って、まずはしっかりと揉みほぐすように柔らかさを)   (2012/10/27 00:56:30)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストええ、それはもう(銃使いであり、一角獣のアルカナを加護に持つだけあってその三丁目の銃は固く大きく。舞織の柔らかさを感じるとそこにさらに血が集まって、熱く、硬くなっていく。ドクンドクンと言う脈動を舞織の乳房に伝えて)   (2012/10/27 01:00:09)

春日舞織はぁ、んっ……それでは、失礼させていただきます……(谷間から飛び出した先端に、口を近づけると舌を使って、舐め始める。棒付きのキャンディーにするように、しっかりと舐りながら、垂れた唾液をそのそそり立ったものを伝わせ谷間で受け止める)んっ、ふっ、ふぅ……んっ……はぁ、これで、いかがでしょう?(そうやって、ゆっくり乳房を上下する動きを加速させ、上目づかいにペトラの顔を見上げる)   (2012/10/27 01:04:04)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストう、んっ……もう。そんな顔をして、お上手ですわ……ぁ、ふんっ……鼻にかかった声を漏らして、舞織のパイズリを受け止める。濃い先走りがどろりと先端からあふれて舞織の顔を濡らし、銃身には太い血管が浮き上がって)ふぅっ、あっ……すごく……いいですわ……   (2012/10/27 01:06:42)

春日舞織そう……ですか、んっ、はむ……(しっかりと加速させていくと、舐める舌がうまく捕えられなくなって、少し下品だけどとちょっとだけ躊躇ってから先端を口に含む。パイズリフェラで、全身を使うように刺激しながら吸い上げて、乳房でしっかりと根元から搾り取るように挟む)   (2012/10/27 01:08:49)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストんんっ、はああっ……はぁ、ん、そう……はぁ、いい……もっと……ぉっ、んっ……!(舞織の乳房が銃身の根元を挟むと、すでにしっかりと弾丸……精液の装填された弾倉をゴリゴリ押しつけて。吸い上げられた銃口は発射準備を整えるように広がる)   (2012/10/27 01:12:20)

春日舞織ふぁ、あっ……あつい、れふ……んむ、んんっ!!(乳房に感じる大きなものを、思わず手で触れて、その大きさ、中身を確かめるように優しく手で包み込むように刺激する。優しくとは言っても、しっかりと握っていて、これで文字通り全てを刺激して絞り出してしまおうと)はぁっ、あふっ……らひて、くらひゃい……ぞんぶんひ……んむっ、んっ……はぁ…(パイズリを加速させると、口を開いておねだりするように、ここに出してとばかりのポーズ。すぐに吸い付きなおすが、その時にはもう、チュウチュウと、吸い付いている)   (2012/10/27 01:15:37)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふぅ、あっ、あんっ、ええ……出し、ますわ……受け止めて、くださいな、春日、さん……はぁ、んっ……くふっ……んんんっ!(どびゅるっ……びゅぶぼっ、びゅるっ、びゅびゅるるるっ!! 凶悪なまでに脈打つ聖肉銃の先端から迸る特濃白濁の弾丸。口の中に注ぎ込まれ、そのまま口だけではなく顔、上半身をもべっとりと濡らしそうなほどに大量に。その巨大な砲に見合った量を吐き出していく)   (2012/10/27 01:19:36)

春日舞織あっ、きゃ………っ!?(飛び散るそれに吹き飛ばされるように、ただただ驚いてしまってだが、勢いに押されてと言うのがふさわしいほどの勢いに、下がってしまいながら顔を、黒髪を白く汚される。口の中にもたっぷりと注ぎ込まれ、舌の上に乗ったそれで息ができなくなって、思わず吐き出しそうに)っ、んっ……ん~~~~っ…こく…ん(それを慌てて口を手で押さえて、喉を鳴らして飲み込む)   (2012/10/27 01:22:13)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストいかがですかしら?(舞織のそんな様子を見て満足気に微笑むと、濃さと量を自慢するように。これだけ迸らせても、ほとんど萎えていないに等しいレベルで威容を保ったまま)   (2012/10/27 01:24:12)

春日舞織はぁ、あれだけ出されたのにまだ……(すっかり汚れた巫女服の袖で顔をぬぐうと、紐をほどいて袴を脱ぎ、巫女服自体を脱いでいく)   (2012/10/27 01:25:18)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストラーゲルクヴィストの聖銃は無双ですの。百人だろうと撃ちぬいてみせますわ。もっとも、あなたには百人分の魅力をも秘めていそうですけれど(巫女服を脱いでいく舞織の裸体を目に焼き付けようとする)   (2012/10/27 01:27:10)

春日舞織そうでしょうか……(脱いだものをきちんとたたみ、裸になると、同年代と比べて肉付きの良い、胸もお尻も大きく、それでいて太ってはいない肢体を晒し、座り込んだままペトラを見上げる)   (2012/10/27 01:28:41)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストええ、もちろん。さあ、今度はどこを撃たれたいですの?(ぶるんっ、と銃身を揺らして顔の前につきつける)また胸や口を撃ちぬいて欲しいですかしら。それとも……   (2012/10/27 01:29:39)

春日舞織そうですね……ここでお相手を続けても良いのですが……(いくら無尽蔵を謳っていても、胸だけで帰らせる結果になっては脱ぎ損と、足を開き、自ら割れ目を指で開きつきだす)まだまだ余力のあるうちに、こちらで、シていただくのが……   (2012/10/27 01:32:02)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストそこを差し出されてしまったら、巫女といえど、遠慮はしませんわよ?(もっとも最初から遠慮するつもりなどなかったけれど。銃口をあてがい、そして押し込んでいく。その太く、硬いモノが舞織の割れ目を押し広げて、蹂躙するように挿入されていき)   (2012/10/27 01:34:03)

春日舞織あっ……んっ、くっ……神道は、そう言うところは意外と多めに見てくださいますし……あっ、んっ!!(大きさに、こじ開けられて息、呼吸が規則正しく、痛みを堪えるものに。張り裂けそうなものを、懸命に飲み込んで行く)ふっ、あぅ……んっ……はぁ、それに、春日神宮で祀っているのは、オホツチ様ですから……んんっ…!!   (2012/10/27 01:37:09)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあの猛々しい土のアルカナの拳を咥え込むぐらいは、容易い、と言うことですかしら(それなら遠慮はしないと言うように、押し込んでいって。まずはその太さになじませるためにゆっくりとだが、こじ開けて広げ、中の形を自分に合うように変えさせていく)   (2012/10/27 01:39:00)

春日舞織っ、違います……女性、ですから……そう言う事にも理解いただけるのではないかと、その……(巫女だからと気にしなくてもいいと。流石にあの開地門の拳をねじ込まれれば裂けるでは済まない。とはいえ、撃たれ強いと言う部分は、加護なのかもしれないが)んっ、はぁうっ……あっ、んっ……   (2012/10/27 01:41:58)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふふ、でも……んっ、なかなか、具合のいい……はぅっ……ん、ふぅ……太さ、ですわ……ぁんっ♪(恍惚と声を漏らして力強く腰を振り、奥にまで叩きつけていく。最初はゆっくりと、次第に激しく。膣をこじ開け中の襞を潰すほどに腰を振り、奥を貫こうとしていく)   (2012/10/27 01:44:18)

春日舞織あふっ、はぁ……んっ……ひゃぅっ……(次第に痛みに耐えるのではない声が混じり、いきなりねじ込まれたところに遅れて水気が。卑猥な水音をたてながら、徐々に滑りが良くなり、舞織自身も腰が動きだしてしまう)はぁ、んっ…はっ…   (2012/10/27 01:46:20)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふぅ、そう……そうですわ、そんな風に……はぁっ……んっ、そう、ああ、イイ……!!(舞織が腰を振るとペトラからも激しく腰を振り、お互いの腰の動きが同調したり、あるいは対立してぶつかりあったり。様々な衝撃を生み出しながら、乾いた音を立てて腰を打ち合わせ、濡れた音を立てて聖銃を打ち付け、舞織の中でまた血管を浮かび上がらせ発射寸前まで膨れ上がっていく)   (2012/10/27 01:49:45)

春日舞織ふぁ、あふっ…そんな、また太く……あっ、ひゃんっ……はぁ、今度は……全部……(中で受け止めると、そして、すべて出しつくしてもらっても構わないと言うくらいの気持ちで腰を突き出し、ペトラの聖銃を根元まで、子宮まで犯されるほど深く咥えこもうとする)あんっ、ふくぅっ……んっ、はぅうっ、ん~っ!!   (2012/10/27 01:51:45)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストんんっ、はああっ、いい、ですわ、それなら、中、までっ!(舞織に求められれば深々とそのまま子宮に突き立てる。子宮の中を銃身の先端が激しくかき回し、先走りを直接子宮の内壁に塗りこんでいくほど)はあっ、あっ、出ますわ、春日、さ……んっ……!   (2012/10/27 01:53:17)

春日舞織ひっ、あふっ……あっ、そんな……深く、で……んっ…♪(予想以上の奥で、完全にこじ開けられるのを感じ、そこにたっぷり出されてしまったらと思うだけで体が受け入れるように反応する。そして、少しでも苦しさを無くすために足を開き、力を抜きながら、ペトラを抱きしめるように手を開き招く)   (2012/10/27 01:55:17)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストんっ、はぁ……んっ、ん、ほぉっ、おぉぉっ、んん~~っ♪(どぴゅるっ、びゅるびゅるびゅるっ、どっぴゅぅっ、びゅぶぐびゅるるるぅっ、淫らな音が、身体の外にまで聞こえそうなほど大量の射精。おそらく中ではもっと激しく淫らな音を立てて、精の弾丸がガトリングのように連射されているのだろう。舞織の腹をふくらませ孕み腹のようにしていくに十分なほど)   (2012/10/27 01:57:20)

春日舞織あぁっ!? そん、なっ…きゃっ…あん、まだっ……そんなに、出されちゃ……ひっ、あぁっ!?(覚悟をしていた舞織が、思わず悲鳴をあげかけるほどの大量を出され、お腹が膨らんで行く。孕まされたかのようなそのお腹は苦しく、それでいて極太の聖銃で戦をされていて逆流もせず、大きくなる一方。口の中で祝詞を唱え、アルカナの加護を願い耐えなくてはならないほどで)はひっ、ひぃ……あっ、んんっ、はぅぅっ……   (2012/10/27 02:01:31)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストはぁ、素敵……ふふ、春日さんの中は、本当に……(流石に鉄のような硬さは失ったが、元々勃起せずともそれなりの硬さと大きさを持つその聖銃で、中を軽くかき回すように腰を振る)こんなに呑み込んだのは、初めて?   (2012/10/27 02:03:19)

春日舞織破ぅぅっ、当然、です……あっ、そんなっ、きゃっ!?(太い物を入れられたり、大量に射精される事はあったが、ここまでは初めて。素直に答えるが、追撃を受けて、お腹を震わせながら悲鳴を上げる。大きな胸と相まって、まるで母親にでもなったよう)   (2012/10/27 02:04:58)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストでも、気持ちよかったでしょう?(外側からもその大きなお腹を撫でる)とても愛らしい顔をしていますわ   (2012/10/27 02:05:35)

春日舞織う……私よりも、ペトラさんが……(おなかを撫でられると、その大きさに目を見開いて、想像以上に注がれたのを確認し、これなら、苦しいのも当然と妙に納得して)   (2012/10/27 02:07:34)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストええ。とても気持ちよかったですわ、流石、巫女と言う所ですかしら……それとも春日さんだから、ですかしらね?(舞織の驚きを気持ちよさそうに見つめて楽しそうに笑う)   (2012/10/27 02:08:38)

春日舞織いえ、あの、巫女はそう言う事をする職業では……(何か大きな勘違いをされているのではないかと言う疑問と、だからと言って自分だから良かったと宣言できない奥ゆかしさから、あたふたと。目に見えてうろたえるが、それも妊婦のような姿のままでは少し滑稽で)っ、もう、気持ち良かったならそれでいいんです……   (2012/10/27 02:11:16)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストええ。とても気持ちよかったですわ(頷くと、ゆっくりと腰を引いて、舞織の中から引き抜いていく。抜ける時も、銃口部分の高いカリが舞織の膣を擦って)   (2012/10/27 02:13:20)

春日舞織きゃっ、あぁっ……!!(擦られた刺激で、これまで圧迫されてため込んでいた潮が噴き出る。それと同時に、注がれた精も溢れて来て、力なく、ぐったりと座り込みながらお腹を撫でて)はぁ……あんっ……満足していただけたのなら、それが……一番の喜びです……   (2012/10/27 02:15:07)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストええ。とても気持ち良く、そしてとても楽しい一時を過ごさせていただきましたわ(聖銃をスカートの中にしまうと、隠し切れないそれをまたアルカナの力で隠して)   (2012/10/27 02:17:41)

春日舞織あら、それだけ大きいと……(特に弾装の方が、ギリギリの丈のスカートでは隠すのは大変そうと思いながらも、こちらも今のままでは服が身に付けられないのでどうしたものかと)   (2012/10/27 02:19:07)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストええ……まともな手段では到底隠せませんわね(困ったものですわ、とさして困ってもいなさそうな表情で)   (2012/10/27 02:20:50)

春日舞織服装のせい、だとは思いますけど……(とはいえ、こうしているわけにもいかないので巫女服を。まるでマタニティウェアのように、締めつけを緩くして、大きなおなかを抱える。少しでも気を抜けば逆流してくるので、結構な緊張感で)   (2012/10/27 02:22:24)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストふふ、そういう姿もなかなかそそるものがありますわね(舞織の膨らんだお腹と緩んだ巫女服を見て)   (2012/10/27 02:26:21)

春日舞織もう……んっ、あんまり、からかわないでください……(これを出したら、きっと激しくイってしまう。そう想像して体を震わせながらも、今はまだ、注がれた熱の余韻を楽しんでいて、お腹を撫でながら)   (2012/10/27 02:27:28)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあら、本当の事ですのに(舞織の言葉に楽しそうに笑うが、からかう色はなく)   (2012/10/27 02:29:06)

春日舞織……もう(からかいではなくとも、ただでさえ胸の大きさは中学生のそれではないのに、お腹まで、これはこれで歳不相応に悩ましい姿で)……それなら、また今度……これくらい注いでくだされば、このままお相手でも……(今日はもう遅いので、それと、こんな状態で何かされたら溜まらないので、一応の条件を出して)   (2012/10/27 02:31:52)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあらあら、それでは、楽しみにしていましょうかしら(舞織の言葉に嬉しそうに笑い、そのお腹に手をのばして一度だけ撫でる)   (2012/10/27 02:34:01)

春日舞織あっ、ひゃんっ!?(撫でられるだけでわずかに気が緩み、袴の中で溢れてきた精が、足を伝って床に落ち、体を震わせてしまう)   (2012/10/27 02:34:50)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストあらごめんなさい?(悪びれもせずに笑って)それでは、今日は失礼しますわね(コートハンガーにかかった上着を羽織、帽子をかぶって)今日はとても楽しかったですわ   (2012/10/27 02:36:19)

春日舞織もうっ……ん、はい、私も、です……(いたずらをとがめるように、ペトラの方を見つつ、呼吸を落ち着かせるように深呼吸。そしてふらつき、壁を頼りにしつつも立ち上がる)それでは、今日はこれで失礼いたします   (2012/10/27 02:37:43)

ペトラ・J・ラーゲルクヴィストそれでは、おやすみなさい(挨拶すると、優雅に部屋を後にする)   (2012/10/27 02:39:13)

おしらせペトラ・J・ラーゲルクヴィストさんが退室しました。  (2012/10/27 02:39:18)

春日舞織はい、おやすみなさいませ   (2012/10/27 02:39:20)

おしらせ春日舞織さんが退室しました。  (2012/10/27 02:39:23)

おしらせユズリハさんが入室しました♪  (2012/10/27 11:37:49)

ユズリハおっはよーう! …って時間でもないかぁ。ちょっとだけお邪魔させてもらうよー。   (2012/10/27 11:38:04)

ユズリハこんな時間でも誰かの視線が……?ってことで、アタシはくつろがせてもらおっかなー。 こんな時間はお茶とおせんべいがこわいよねぇ。 (よいしょ、とソファに腰かけてさっそくお茶とお茶うけを用意。昼下がりにはこれがないとね。)   (2012/10/27 11:44:38)

ユズリハ(視線のほうにちらり。暇ならお話しない?と、振ってみるわけなんだよ。)   (2012/10/27 11:50:55)

ユズリハさすがにお昼は厳しいのかなー…?こうやってくつろげるのも良いことだけどね。(戦うのは基本的に夜ですし。ソファに埋まりながら、ぱきっ、とおせんべいを一口。ううむ、なかなか。)   (2012/10/27 12:05:45)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2012/10/27 12:08:59)

御殿谷サキ珍しい時間にこんにちは……と、珍しいですね。(珍しい同士に違いありません。一応、土曜日なので休日ですけどね。覗き込んで、手を振ろうと思ったら今日は荷物が多くて両手が塞がっていました。とりあえず入り口で一通り荷物を下ろしたりしているんです。)   (2012/10/27 12:10:22)

ユズリハおよよー、こんな時間に会うなんて。 こんにちは、サキちゃん?(背もたれから体を離すと、おててふりふり。そのまま体ごと傾けて。) なあに、それ? (大荷物を見るのだ。)   (2012/10/27 12:11:29)

御殿谷サキああ、これは部活の道具ですね。(竹刀と真剣で二刀流。……というわけでもないですが、鞄と別に着替えやら色々詰まったバッグもあるので大荷物になってしまったわけです。)しかし、昼間から涼しいですね。曇っているせいもあるでしょうけど。(そのまま台所へ。お茶を準備しましょう。おやつは…昼食前に食べるのもどうかと思って、やっぱり節制に努めるのです。)   (2012/10/27 12:14:56)

ユズリハ部活?あーそっか、サキちゃん学校行ってるんだっけ。 (コスプレじゃなかったんだね、ってノリで頷くと、サキと入れ違うかたちで荷物のほうに。なるほどなるほど、と荷物の中身を仔細に見聞するのです。)で、いまは部活帰りなのかな?(ごそごそ。)   (2012/10/27 12:16:33)

御殿谷サキ……学生自体が珍しいんでしょうか。(もしかして。数少ない常識人ですから仕方ないですね!さつきさんも…そう、なんでしょうか。住所不定学生。肩書きが怪しい。竹刀やら、着替えやらと色々入っているわけですが…戻ってきて、じろり。)その通りですが…中身を探るのはやめませんか。(一応、汗もかくわけですし…あまりよろしくないと思うのです。お盆を置いて、真後ろから声をかけました。…もちろん刀は携えてますよ?)   (2012/10/27 12:19:09)

ユズリハ(すーはーしたいひとのニーズのために視線のほうに広げてみる剣道着。ふむ…そしたら背後から声が。びくっと肩をすくませて、ちゃっちゃとたたんでねじ込んでおくよ。) い、いやあー、部活お疲れ様ー。(あははは、と笑いながら立ち上がると、おとなりにお邪魔する。直前までの流れはなかったことにしておこうとした。この時間からぶった切られちゃうのはちょっとね。)なんか面白いものが入ってないかなぁ、とか…。   (2012/10/27 12:21:46)

御殿谷サキ(まあ、真にヤバいのは防具とかですけどね。夏場なんて地獄ですよ、それはもう。持ち帰ると大荷物では済まないですし、学校に置きっぱなしですが。……でも、胴着をくんかくんかしても怒りますよ。ええ。)まあ、今日は午前だけでしたから大したこともないですが。別に面白いものなんて無いですよ。(お盆を取りに戻って平常運行。品行方正な私が不審なものを持ち歩いて…ところでその左手の長い棒のようなものは。刃渡りとか大丈夫ですか。)   (2012/10/27 12:25:30)

ユズリハ(するのは私じゃないよ。みてる人だよ、と弁解しつつ、体を寄せて服のあたりをすんすんしたら怒られるのかなとか思いつつしてみたい、した。すんすん。)そうだねー、そのなかだとサキちゃん自身が一番おもしろい気がするよ。……これ?ああこれはほらあれ、見つかったら逃げればいいし!(こっちだよー!って。からから笑いつつ、長物使い多いからね、うちは……)サキちゃんもあれかな、後々予定があるから長居できないー、とか。   (2012/10/27 12:28:28)

御殿谷サキ……。(少しばかり運動したあとの香りはするかもしれません。…お盆を持ったまま、びくっとしました。片手が塞がっていなかったら思わず抜打ちだったかもしれませんよ!)何ですか、いきなり。私は面白くないですし…まあ、私は携帯しても大丈夫ですし。(私が政府からの密命を受けて動いていることもお忘れなく、とか…眼鏡はしてないですけどね。しかし、振ると花弁が飛び散るって謎の機能ですよね。飛び道具になるんですけど。)まあ、昼食をどうしようか考えている、というところですが?(お昼を食べて帰る、くらいに考えているわけです。ちょっとした寄り道はしてしまいましたが。)   (2012/10/27 12:32:19)

ユズリハううん、サキちゃんはとっても面白いよ。(いじると。とはこの場では言わないようにしとこう、また新たなるいじりネタと遭遇したときのためにとっておくのだ。にっこりと笑いながら、体を寄せて。)ふうん、そっか……てことはあんまり時間ないんだね。おねーさん、さみちい。(よよよ、と泣き真似の仕草を取って見つつ。おせんべいを食べようと、して…) …あ、間食もしない……ってことだ?   (2012/10/27 12:35:15)

御殿谷サキ……どういう意味ですか。(美鈴さんにしろユズリハさんにしろ、何か体よく玩具にされている気はするのです。確かに、密着するほど寄ってしまうのもなかなか刀を抜きにくくなるわけですし、良い対処だと思いますよ…!)あら、ユズリハさんは午後いっぱいお暇なんですか?ええ、食事前に食べても仕方ないじゃないですか。(昼間に長居する、という人は珍しいと思います。とりあえず、腰を下ろして訊ねてみるのです。…適正な距離を保ちつつ。いつでも抜けますよ!)   (2012/10/27 12:37:43)

ユズリハそのまんまの意味だようー。ほら、赤くなったり恥ずかしがったりする子ってかわいいしね。(ほっぺぷーにぷーに。って、無謀にもいじくり回してみる。さすがに流血沙汰はここじゃNGだしね、司法がアタシを護ってくれるのだ!) うん?アタシは夕方くらいまでかなー。そんな余暇を潰そうとしてたアタシの前にサキちゃんが現れてくれたわけだよ。うう、おねーさん嬉しい。(もっと密着しておまんじゅうを押し付けつつ、抜けないようにしておこう。すりすり。)   (2012/10/27 12:40:08)

御殿谷サキまあ、ここでは珍しい…んでしょうか?(さつきさんもゲージが溜まると暴走モードみたいな感じですしね。私もフェイズシフトはありますが…ちょっぴり人を斬りたくなるだけですよ?お茶を飲もうとしてぷにぷにされると邪魔なんですが…熱いお茶を浴びたいとかそういうアレなんでしょうか。)そうなんですか、ならお昼でも食べに行きますか?別にそこまで喜ばなくても。(女性同士なので押し付けられても…あれ、これ美鈴さんにされてるのと変わらないじゃないですか。お茶を啜りながら、それでも少しだけ頬は赤いのかもしれません。)   (2012/10/27 12:45:14)

ユズリハそうそう。弄り倒しても壊れない安定性っていうのかな……!だからついついこんなことしちゃったりねー。(ぷーにぷーにしつつ、手にもったおせんべいを一口食べさせるように不意打ちしてみるよ。ぴりりときいた七味がアクセント、お茶によく合うよね。)あ、いいねー。良かったらおねーさんもご一緒させてもらおっかなぁー?ちょうどおなか空いてきたとこだし。(そっと肩を抱きつつ、耳元にふぅ、と吐息を。そりゃ、めーりんがいないならアタシあがその立場に回るしか無いし。)そのまえにサキちゃんのこと食べたいけど…時間無いしね?   (2012/10/27 12:48:59)

御殿谷サキ壊れる前に壊しますよ?ン……。(夜とは回避の必要性が違うのでお煎餅を口にしてごりごり。お茶請けには確かにいいですね。…その前の一言は問題は何もないですよね、うん。)っ……ええと、それならば離れるべきだと…で、そういう冗談は言わない。(耳元に吹きかけられる吐息にびくっと震え上がりつつ、ですね。……何か最後に言いましたよね。くっついていなかったら1ラウンド落とすところでしたよ?)   (2012/10/27 12:52:42)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/10/27 12:54:10)

紅美鈴(何だか来るんじゃないかと思われてそうだったので!)   (2012/10/27 12:54:22)

ユズリハ(剣を失って名実ともにぽんこつになったら目もあてられないので、あやめちゃんは退避しておこう。いざというときのためのこともあってね…)……というわけでサキちゃん、冗談か本気が、試してみようよ。(ほーら、ってソファの上でホールドしてみようと思います。抑えてるアタシがいればね、めーりんも好き勝手出来るよね?ほら)   (2012/10/27 12:55:07)

御殿谷サキ(斬鉄はなかなか難しいですよね!そういう意味では骨も勢いがないと斬れないですし…!…何の話だ。)え、ええと……お昼は、どうするんですか?(なんか捕まりましたよ。ぐぐ、っと逃れようとしているわけです。後ろから誰か…?気付いていませんよ。)   (2012/10/27 12:57:05)

紅美鈴(そういえばこの前着た制服とか返すの忘れてました。…あれ、返しましたっけ、多分返してませんので袋を手にしつつ) こんにちはですね、珍しい…のかは判りませんけど(私はこの前この辺りの時間に来た覚えもありますし、…ユズリハさんがサキさんをホールド中なのを視れば…成る程、と納得しつつとりあえずクローゼットに服を返却しに行きました。ユズリハさんのお昼はサキさんになるんですね)   (2012/10/27 12:58:20)

ユズリハお昼?お昼はほら、三人でね。(食卓を囲めば美味しいんじゃないかなーっていう。ぐぐっと捕まえつつ、髪の毛にちゅーしたりする。流石に一人じゃ手が余るんですけど!めーりんさんのお力を借りたいんですけど!)それともアタシはイヤかなー?お昼前の先付け的にちょちょいと一服……とか。(ちょうどよくめーりんもいることだし。耳たぶをはみってしてみる。)   (2012/10/27 13:00:46)

御殿谷サキう、ぁ。(いきなり美鈴さんが現れてびっくりしました。しかも、何かぎゅーされたままの状況で。…美鈴さんの出方を窺うように観察しているわけですよ。ユズリハさんと私の手は封じられているわけですし…これは千日戦争の形!)ええと、良いとか悪いとかじゃなくて…ですね。(顔を赤らめながら、ぶんぶん。首を横に振りました。お昼を食べた後は暇と言えばそうですけど…そういうコトをする予定なんてあるはずもないのです。)   (2012/10/27 13:03:50)

紅美鈴(サキさんは人気者ですねーな感じの笑みを浮かべながらクローゼットの方から戻ってくるんです。……これは私の出方次第でルートが決定されるんですか。まぁ、とりあえず二人の方に歩み寄りましょう)…状況から察するにサキさんをからかう感じでユズリハさんが遊んでいるんでしょうね。(冷静に分析した門番。この手の選択で私がサキさんの方に傾いたことってありましたっけ…何時も正座で説教コースだった気がします。という訳でサキさんの耳にふっと息を吹きかけて)   (2012/10/27 13:08:04)

ユズリハいまのところはまだお遊びー、かな。これからどうなるかはめーりん次第だよー? (責任をぶんなげつつ。どういう姿勢なんだろう。わかりやすいように、よいしょ、と膝のうえにサキちゃんを乗せてみる。向かい合うのか背中合わせなのはおまかせしたいと思うんだ。)こーゆーコトしたほうが、お腹すいて、お昼いい感じかもよ…?なんてね。   (2012/10/27 13:10:30)

御殿谷サキっ……。(美鈴さんもノリノリじゃないですか。これは…苦しい。ぐぬぬ。)え、ええと…ですから。とりあえずお昼にしませんか?(向き合って、見詰め合う姿勢で…横からは美鈴さんが迫って。とりあえず、とか言っちゃうあたりに墓穴感が漂うわけですが…距離を離せばどうとでもなるんでしょう。)   (2012/10/27 13:15:42)

紅美鈴さりげなく、いえ、全然さりげなくないですけど責任投げないでくださいよ。(むむ、と唸りながらサキさんとユズリハさんが向かい合う形になっているのを見れば横に居る状態で手をサキさんの背筋に這わせ) 私はお昼食べちゃいましたけどデザートが欲しいところですね。(ポツリと言葉を漏らし、サキさんの耳元辺りで擽るような声と息をかけましょう)   (2012/10/27 13:18:47)

ユズリハアタシが責任負うようなことしちゃってもいいのかな……ってことだけど。おなかすいた?(おせんべいをくわえて、んっ、とサキちゃんの口に押し付けるようにして。これでおなかいっぱいだねやったね。そのまま、すりすり、と腰を抱えて、お尻のほうに手が張って。) へはーと。…ふぁひひゃん?(めーりんに聞く言葉は、おせんべ加えたままでもわかりやすいかも。)   (2012/10/27 13:21:49)

御殿谷サキ私はまだですからデザートもいらないですし……っ。(背筋に這う手にびくっとして、少し逃れると…その分だけユズリハさんにくっついてしまうのです。)っ、ですからおやつとは違うじゃないですか。ですから…っ。(顔を赤らめながら、何とか逃れようと身を捩ったりするのです。部活の後におやつで満足できるかというと、そうではないのでしょう。まだまだ成長する…はず。ですよね。なんだか四つのでっかいのが迫ってますが。)   (2012/10/27 13:23:45)

紅美鈴…えーっと、そうですね。サキさんがデザートに?(ユズリハさんの言葉を自分なりに解読。そう言葉を返しながら背中を擦りつつ鼻先を軽く揺らし)……ん、あれ。サキさん、運動か何かしてきた後だったんでしょうか。(そういう感じの香り、と首筋近くまで顔を寄せつつ漏らす言葉。こういう香りは好きですよ、とか何とか。とりあえず、顔を上げて舌先でサキさんの耳をちろちろと舐めて)   (2012/10/27 13:27:52)

ユズリハわかるって。(美鈴の嗅覚を受けてふふん、と間近で笑う。すりすりと、スカートをたくし上げつつ太腿の裏側をなでて、しっかりとサキちゃんの体を受け止める。ぶれない。)……ご飯食べに行くまえに、シャワー浴びていけばいーんじゃない?(そうすればいろいろ解決だよね、と妙案を告げつつ。…サキちゃんの唇を塞ごうと顔を近づけるのです。)   (2012/10/27 13:30:33)

御殿谷サキ部活の帰りですが……っ、ですから。ン、ん…っ。(何かを言おうとしても、唇が奪われて…くぐもった声を漏らすだけで。そもそも、シャワーを浴びるのは私一人で足りますし。あと、シャワーでは空腹は満たされないですよね。しかし、逃げられない…わけですが。)ン、は…お昼の前に、とか…ダメですよ。(顔を赤らめながら、それでも言葉は抵抗しておきました。手も出せない状況だから、仕方ない…ですよね。)   (2012/10/27 13:39:35)

紅美鈴(成る程、と納得しながら触れる、もとい擽ったりする部位は…とりあえずサキさんのみに対象を絞ると結構少ないんですね。ユズリハさんに被害が及ぶ可能性もありますし、と…まぁ、其れは置いておきましょう)…やっぱり赤い顔している時のサキさんは可愛さが増しますね。(とか言いつつサキさんとユズリハさんのくっついている身体の間に手を潜らせ、サキさんの制服越しに乳房を手で包み指を押し込んで)   (2012/10/27 13:43:27)

ユズリハじゃあ、お夕飯まで遊ぶ……とかね。(お昼がダメならそれでいいでしょ?ちゅる、と唾液の糸を啜りながら目を細めつつ、太腿の上まで上昇すれば、スカートの中からお尻の柔らかさをふにふに、と。指先が、薄布越しに秘部をくすぐるようにして。)   (2012/10/27 13:46:29)

御殿谷サキっ……冗談は…っ。(二人の手がスカートの中と胸に向かって…くすぐったり、冗談のそれから…少しずつ動きを変えていく。手にちょうど収まる胸が指の力で形を変えて…ちりちりと背筋を焦がして。スカートの中では、もっとダメな場所が…下着越しに触れられて。身を捩っても、腰を抱かれたまま外れないのでは逃げようもなく…どころか、後ろから回される美鈴さんの手に絡め取られていって。顔は真っ赤のまま、首を横に振って…せめてもの抵抗とするくらいしか出来ることもない。)   (2012/10/27 13:52:48)

紅美鈴(お夕飯まで遊ぶとなるとサキさんの身が持ちそうにありませんねとか思いながらも言葉には出さずに)…普段とはまた違った感じの視点で愉しめますね。(指をうごめかせば胸の形を変えて、眼で良く確認できない分、指でしっかりと弾力を愉しみ。空いているもう一つの手を使いサキさんの顔を此方に向ければ一寸前までユズリハさんの唇と繋がっていたサキさんの唇に今度は自分の唇を触れ合わせて)   (2012/10/27 13:58:41)

ユズリハこういうふうにはしないんだ…? (表裏択は仕掛けないんだね、なんてのたまいつつ、やわらかな秘肉にぷにぷにと指を触れているうちに、手がせりあがり、スカートを捲り上げて、その臀部を美鈴には見えるように。指先を薄布にかけて、するん、と膝まで引き下げて島ところも、仔細に。) そう。カワイイ冗談だからー、サキちゃんは許してくれるよねー…? (口づけを奪われているよこでにっこり笑いつつ、露わにされた秘部に、その丈夫にある突起に、指が強かに…ぴん、と触れた。)   (2012/10/27 14:01:12)

御殿谷サキっ……ン、ふ…ぅぅ…。(振り向かされて、文句の一つでも言おうかと思っても…すぐ傍まで美鈴さんの顔は迫っていて。何か言葉が出てくる前に、唇を奪われて…少しだけ頭が熱くなる。二人と交互にキスをしたりするのも…なんだか不純で、イケナイコトだと思えば思うほどに…唇が熱くなるみたいで。)っ……!ふ、ぅぅぅ…っ!(許すわけがないんですが、今は抵抗できる状態でもなく…スカートが捲り上げて、下着も下ろされて…びくん、と。強くカラダが跳ねて…美鈴さんからは見えないかもしれないですが、強い刺激がカラダを駆け抜けていって。)   (2012/10/27 14:05:30)

紅美鈴ん、ふ……(暫く堪能する唇、何度も啄ばんだ後は顔を離して)…やっぱり美味しいですね。(サキさんの唇。と一言添えてユズリハさんに視線を向け、同意でも求めてるんでしょう。スカートが捲られ、下着を下ろされたサキさんの臀部を確認すれば手を其処へ滑らせ質感を感じつつ、お尻の割れ目を何度も沿うように指を滑らせて)   (2012/10/27 14:09:34)

ユズリハ(敏感な部分の感覚を確かめるように、指先でそこの割れ目に触れながら…侵入を試みる。細い指先はしかし長く、なかを確かめるにはもってこい。)…サキちゃん、両手ふさがっちゃってるからさ…脱がしてもらえる?(苦しいんだよね、と。美鈴と口づけをしているからか横向きの耳に伝えるのは、ズボンのなかで苦しそうにしているそれのこと。いつのまにかつくっていたのか。)そうだね…デザートってやつ、かなー。 …めーりん、あんたも。 (目を閉じて身を乗り出し。今度は美鈴にもキスをせがむ。不純、あるいは奔放か。当たり前のようにそれをする空気で毒していく。)   (2012/10/27 14:13:00)

御殿谷サキっ……ひ…っ!(唇が美味しいなんて言われても嬉しいはずもなく、前を向けば…ユズリハさんがにやにやしていて。目のやり場に困る、という状況…ですね。ある意味。自分からは見えない脚の間は、前から後ろから手が這って…二人にそこを弄られる、という実感がとてもイケナイものに思えて…ふる、と小さく震えて。)っ……ぁ、ダメ、ですよ…そんなコトは。(入り口に力を加えれば、ぬぷりと…簡単に侵入を許し、ぬかるんだ穴を探ることを許してしまう。自分のナカが開かれて…弄られて。不意に言葉を投げかけられて気付いたモノに…不貞に酔いかけた意識が引っ張り上げられてまた顔を真っ赤にしてしまう。美鈴さんと同じ、女性にあらざる興奮が…パンツを膨らませてしまっている。でも、自分からソレを晒すことなんて出来るわけもなくて…乗っかったまま、赤くなっているばかり。)   (2012/10/27 14:19:21)

紅美鈴私もデザートに入るんですか?(キスをせがまれれば、素直に其れを受け入れて顔を寄せユズリハさんの唇を啄ばみ。感触を愉しみ)…ふぅ、んん……。(サキさんのお尻の割れ目を何度か沿った後は小さな窄まり部分、本来愛撫することもない場所に触れればほぐすように指を蠢かして。回数こそ余りないにせよ、其処が使われていた。という事が判っているからか余り躊躇はせずに刺激を注ぎつつ、自分も昂ぶってきているのか自分の両足をすり合わせつつ行為を続け)   (2012/10/27 14:25:03)

ユズリハえぇー、サキちゃんつめたいの。 だったら、アタシにも考えがあるよ? (指は、もう一本……増える。ぬかるみのなかに細指を滑りこませ、うご、と指を曲げてしまえば。敏感なところを探るのは得意。さつきにしたときのように…ここ、と指を押し付けた場所が。) サキちゃん、もうぬるぬる。やっぱりっていうかなんていうか、敏感ね…。 (片手指で足りるとばかりに、空いた指がジーンズを緩めるや、起き上がった欲望がサキの腹を押し上げよう。体を調整してそれを足の間に挟ませるように。指を引きぬいたかわりに、それで表面を擦り始める。) んふ…ん。アタシは、あんまり美味しくない…? (口づけを受けつつ。視線を細める。後ろをほじりながら、足をこすりあわせている美鈴には) めーりんも欲しくなっちゃった?それとも…サキちゃんにあげたい、とか。   (2012/10/27 14:28:58)

御殿谷サキっ……。(もう一つの…本来使ってはいけないはずの穴に触れられて、入り口をくにくにと弄られる。すぐ近くではユズリハさんの指が私のナカを穿っているのに…イケナイコトだらけで、頭ががんがんと揺さぶられる。そう思えば思うほどに、妖しい感覚が背筋を駆け上がっていく…けれど。)え、あ、ぃぃっ!?(まったく予期せぬ…自覚も無かった急所を抉られて、悲鳴じみた声を漏らしてしまった。強烈に快楽が駆け上がっていって…もしかしたら、軽く達してしまったかもしれない。大量に蜜を吐き出し、内股を濡らして…放心していてもユズリハさんは動きを止めない。次に押し当てられたのは…熱の塊。下を向かなくても、何を擦りつけられているのかわかる…欲望が発する熱。まだ繋がってはいないものの、イケナイ場所を擦り合わせるだけでも快楽が全身をちりちりと痺れさせて…。)   (2012/10/27 14:34:59)

紅美鈴その言い方は…ずるいのはお互い様ですか。(美味しかったですよ、とユズリハさんに言葉を返しながらその後の言葉には)…どちらかと言うと、あげたい、のほうでしょうね、きっと。(サキさんの後ろの穴、指でほぐしつつ軽く穿ち。じっくりと、広げていくようないけない事をしているというのをじわりじわりと与えて焼いていき)   (2012/10/27 14:38:44)

ユズリハじゃ、今度じっくりお互いに……ね。 味見しよ。 いまは、まぁ……サキちゃんが物欲しそうな感じだし。 (笑いながらも気だるげな雰囲気、ごく特別なふうでなく、こうしたことに興じる空気。擦り付ける風情は、美鈴の邪魔をすまいと…ぴた、と先端をあてがって。) サキちゃーん。 (顔を寄せて、注意を自らのほうに逸らした一瞬。腰を掴んで、ひといきにサキに腰を降ろさせる、不意打ちに、一気に奥まで、だ。)   (2012/10/27 14:41:47)

御殿谷サキふ、ぅ……っ。わ、私は…えっ?(物欲しそう、なんて言われて顔を真っ赤にして…そのまま注意を逸らされて。余裕が無い状態のせいか、あっけなく誘導されるままに――次の瞬間。)ぁ、っ――!?(声をあげる間も無かった。自分に体重と手の誘導に従って腰を落として…貫いてしまった。穿られて、受け入れる準備が出来ていた穴が一気に満たされて…欲望まみれの熱が埋め込まれて。現状を認識したときには意識が白んで…ぐずぐずになった肉に全部突き刺さっていた。さっきよりも深く堕ちた絶頂に、顔も歪めてしまっているに違いなくて……言葉が出ない。ただ、腰を押さえられたまま震えているだけで――。)   (2012/10/27 14:47:12)

紅美鈴こんなところでしょうかね。(もう一息といきたいところでしたけれど、と窄まりから指を抜くと自らの欲望を形取る肉の棒を外へ晒し。ユズリハさんの言葉には、じっくりお互いにというのを約束するように頷いて)…いただきます、サキさん。(少し体勢がきついかもしれませんが、鍛えてるから平気でしょう。…指でほぐしていた後ろの窄まりに肉の棒を押し当てればユズリハさんの不意打ちとは逆にゆっくりと挿入して――)   (2012/10/27 14:50:50)

ユズリハ……はい、奥まで入ったよ……それじゃあ、動くね。(返答は聞いていないとばかりに、体重で自ら受け入れたような形のサキの体を上下させるかたちで、奥を抉っていく。緩やかな動きだが、弱点はさっき把握した。動きと感覚がちぐはぐになる、奇妙な快楽を与える。そんな動きの合間だから、美鈴の侵入も、より過敏に感じられるはずだ。) …あ。めーりん結構大胆だね、いきなりそっち…それとも、サキちゃんは経験ある、とか…。 (あやめちゃんを取り上げながら、それを、サキと美鈴の足の間に通す。美鈴の秘部にぐい、と当たる冷たい鞘は、美鈴が腰を動かせばその秘部にこすれるという寸法である。…ちょっとうでが疲れるけど。無理がある。)    (2012/10/27 14:55:44)

御殿谷サキう。うぅぅ……。(深く、強く埋め込まれたモノに呻くような声を漏らして…もう何もできない。回復するのを待ってくれるはずもなく…上下に揺すられて、ナカを擦られていく。垂れ流した愛液は、美鈴さんの弄っているお尻まで滴ってしまうだろうか…。)ン、ぁあ……う、ぅぅ…。(後ろから押し当てられる、同じくらい熱いモノ…二人分の欲望を同時に受け入れるなんてどうにかなってしまいそう、なのに…許してもらえない。少しの愛液を絡めて、指で解した穴にまで欲望が埋め込まれていく。そっちはもっとダメ、なのに…二人に挟まれて、少しずつ押し広げられて…美鈴さんのカタチに馴染まされて。普段よりもさらにキツく、欲望が下半身を焦がして…理性を炙っている。ダメ、なのに……何もできない。ただ、キモチイイだけで…されるがままだ。)   (2012/10/27 15:01:16)

紅美鈴思い切りも時には…サキさんがこっち経験あるかは……まぁ、私の口からは。(けど、行為へ踏み込んでいる辺り経験はあると教えてしまっているようなものなのだけれども。私と、ユズリハさんの欲を受け入れるサキさんの髪の毛の香りを楽しみつつ腰を揺らし、揺らせば勿論、熱くなっている其処に当っている冷たい鞘で擦れる秘所。鞘を愛液で濡らしつつサキさんのお尻の中を堪能し……壁一枚隔ててユズリハさんの固い其れを感じながら快楽に染まる声が漏れ出してしまい)   (2012/10/27 15:04:57)

ユズリハ……こんなにしっかり入ってるのに出来上がっちゃってるあたり、サキちゃんも相当好きだよねぇ…やっぱり。 …ん、きつ、い。めーりんのが動いてるの、わかる……たーのしいかも、これ…(ダメだとわかっているのに崩れ落ちたサキの理性にはたらきかけるよう、敏感なところを抉るそれは、美鈴の動きと合わせないことで逆に、二人同時に相手をしているのだとサキに知らしめる。)んく…ね、サキちゃん、そろそろ、だしちゃっても…いい?きつくて、さ。…我慢弱くてごめんね。(額をくっつけて、全く悪いと思っていない顔で、わざわざ宣告して、いじめる。) …こっちも。…ほら、もーちょっと激しくしてみなよ。(ぐい…と手を引いて、濡れた鞘は潤滑代わり。その鞘を今度は美鈴のなかへ、ずぬり、と埋めていく。)   (2012/10/27 15:09:47)

御殿谷サキひっ…あ、あ……そんなの…ぉっ!う、ぁぁ…。(ダメなのに、二つの穴が順々に抉られて…休まる暇もなく快楽が投げかけられる。理性を引っ張り上げられる度に、快楽に打ちのめされて…更に深く、キモチイイところまで堕ちていく。蕩けそうになっては、なんとか我慢しようとして…表情さえも上手く作れない。ダメなコトを、二人も相手にして…シているのだ、と。理性が叫べば叫ぶほどに、気持ちよくて…ぐずぐずに蕩けて、爛れていく。)あ、うぁ……そん、な…っ。(今でさえ凄い熱量が自分のナカに二つも入ってきているのに…それ以上のモノを流し込まれる。その感覚は知っているからこそ…ダメだ、と。今そんなコトをされたら…どこまで堕ちていくのかわからない。必死に、ふるふると首を横に振って…それなのに、ユズリハさんの顔は許す気が無い。聞いているのに、私には何も与えられていない…二人分の欲望を受け入れるしか、ない。)   (2012/10/27 15:16:15)

紅美鈴私もユズリハさんのが動いてるの判ります、よ…っ、(ユズリハさんの考えが判っているからか動きをあわせないようにしつつサキさんを堪能し。鞘を埋められてしまえば) んひ、ぁ…っ!(不意に食らったその刺激。サキさんの中を思い切り穿つと唇を噛みつつ口の端から涎がたれ。不意打ちで我慢が解けたように欲望を溜めたそれが膨らめばサキさんの中に熱の強い欲望、精を放って)   (2012/10/27 15:20:40)

ユズリハふ……いいの?だめなの…? ……あ、ん、ほら。 …さっさといわない、からぁ…。 (サキの唇に人差し指を押し当てて、一見気遣わしげに覗きこみながら問うていてあげるのに。それに答える余裕がないとわかったうえで、奥まで入り込んだソレは震えて、美鈴のものとほぼ同時に、白濁熱を注ぎ込んでいく。やがてサキの体を持ちあげ、美鈴のが奥まで入るような形で浮かせながら引きぬいて立ち上がり。サキの唇に、それを押し当てた。)お腹空いてるんだって……ねえ?(美鈴に問いかけるように。時計を見て。)……めーりんがもっとごちそうしてくれるって。嬉しい?(サキの頭を、勝手なことを言いながらなでてやりつつ。)   (2012/10/27 15:24:52)

御殿谷サキひ……っ!?(不意にお尻で熱が爆ぜて…中が燃え上がる。美鈴さんが果てたのだと気付く、その瞬間に…。)――っ!う、っく……!(前でも、欲望が膨れ上がって――爆ぜた。大きなモノを全部咥え込まされて、一番ダメなところに向かって…自分のナカに埋め込まれたモノを通して熱が流し込まれていく。前後から、脈打つ度に熱がぶちまけられて…自分の中に溜まっていく。一番ダメなコトをされて…子宮から脳にまで突き抜けるほどに気持ちよくて。蕩けた顔で、二人の間に絶頂に震えるカラダを挟まれていて――。)は……っ、は…っ、ぁ、ぅ…。(ぬる、ん…と引き抜かれる肉棒。それに合わせて自分の中の熱が溢れていくのがわかる。何を言っているのか、それは遠くに聞こえて…理解できない。ただ、お腹がいっぱいの熱量で満たされていることだけは事実で…。)   (2012/10/27 15:30:43)

紅美鈴んん、ふ…っ、…(ユズリハさんのが抜けたからか更に奥に入るような感覚に震えつつ腰を引くように)…返事が出来る幹事じゃなさそうですね、サキさん。(余韻に浸りつつ、…私がもっとご馳走してくれることになっていることに関しては……まぁ、何も言わないことにしておきましょう)   (2012/10/27 15:33:25)

ユズリハあららら。 …こりゃーきっちり鍛え直してあげないとダメそげだねー。 (腰を折り、呆然としているサキちゃんを覗きつつ。) じゃあ、介抱はめーりんに任せようかなー。あたしもおなか減っちゃったし、あとはどうぞごゆっくり……ごちそーさまでした。またね? (にこにこ。終わればいつものように。後が恐いなあ、と思いつつ、一足先に浴場へ向かうのだ。あとはお若い二人に任せたよ!)   (2012/10/27 15:35:15)

おしらせユズリハさんが退室しました。  (2012/10/27 15:35:17)

御殿谷サキぁ、あ……。(どろり、と…ナカから溢れた白濁が零れ堕ちていく。お尻はまだ美鈴さんと繋がったまま…それもずるり、と抜けて…広がってはイケナイ穴が弛んで、白濁が肉に絡み付いている様子が見て取れるだろうか。それを隠す余裕なんてあるはずもなくて…ぼんやりとして。多重に受けた絶頂から意識を引き上げるのに、もう少し時間はかかるかもしれない…。)   (2012/10/27 15:37:48)

紅美鈴(介抱を任せると言う名の丸投げをされた気がしなくもありません)……まぁ、もっと食べてしまいたい。という欲望はあるでしょうけど。(…とりあえず、此の侭にしていたらサキさんが大変ですね、と抱きながら立ち上がり。ベッドへ向えば寝かしてあげ。…自分と相手の唇を触れ合わせ、…起きますかねと首を傾げながら見つめて。…もし疲れで意識が更に沈んでしまうのなら其れは其れで)   (2012/10/27 15:40:56)

御殿谷サキう、ん……。(ベッドに身を横たえて…少しずつ落ち着いてきて。まだ、カラダの芯には熱が残って…じくじくと内側から蝕んでいる、わけですが。唇が触れて、見詰められているのに気付いて…少しずつ痺れた身体に自由が戻ってきて、同じくじっと見上げるわけです。)ふ……ぅ。……。(何を言えばいいんでしょうか。恨み言、くらいしか思いつかないですが…とりあえず、そのまま考えているみたいです。)   (2012/10/27 15:43:21)

紅美鈴(あ、気がつきましたね、と……見上げられながら、なにやら考えている様子のサキさんをじいっと視て。……やっぱり美味しそうですね、とか思っている妖怪が居た)…ん。(再び、唇を重ね合わせて。ちょっとした意地悪を。ちょっとした所じゃない気がした)   (2012/10/27 15:49:05)

御殿谷サキっ……もう。(何か言う前に唇が触れて、少しだけ拗ねました。下半身はまだ熱を帯びていて…じっとりして。あまり意識するといけないので、目の前の美鈴さんを見ているだけで。しかし、何を口にしても恥ずかしい気がして、やっぱり言葉はなかなか続かないのでした。)   (2012/10/27 15:51:06)

紅美鈴だって何か言われるとしたら説教か恨み言かだけでしたから。(拗ねているサキさんの頭を撫でつつ、片方の手でそっと秘所を撫で。…たっぷりと出された様子なのを感じつつ…まぁ、自分もそうかという事に苦笑をしていたりなんでした)   (2012/10/27 15:54:50)

御殿谷サキ昼間からこんなコトをして…っ、弄っちゃダメ、ですよ……っ。(秘所に触れた指が入り口を弛めると、それだけで白濁が溢れて…ずるり、と。その重さに引きずられて落ちていく。行く先は先で、美鈴さんが吐き出したモノが溢れるところで…少しずつ零れていっている、けれど。顔を赤らめて、首を横に振って…。)   (2012/10/27 15:57:59)

紅美鈴…たまにはそういう悪いことをしても良いと思いますよ。…なんて言うと怒られちゃいますけどね。(白濁を指に付けて其れを一口舐め)……ん。(サキさんに覆いかぶさるようにしつつ、じっと見つめて)…(もっと味わいたくなっちゃいますねとポツリと。明らかに食べすぎな状態ですけどもね)   (2012/10/27 16:00:47)

御殿谷サキ……っ。(小さく呟いた言葉に真っ赤になって…ダメ、なのに。まだじんわりと痺れたカラダでどこまで抗えるのか…されてしまうのか。ユズリハさんのモノを受け入れてすぐに美鈴さんまで咥え込んで…二人のモノを自分の中で混ぜる、なんて。ダメなコトをいっぱい考えそうになって、ふるふると首を横に振るのでした。そんなコトをしたらどうにかなってしまいます。)   (2012/10/27 16:07:05)

紅美鈴…ふふ、なんだかいけない事考えちゃってそうですね、サキさん。(勝手に解釈しながら囁き。…けれど、駄目。と思われそうなことをしたくなってしまうのは意地悪する側の気持ちなんでしょう。先ほどユズリハさんを咥えていた場所に自らの欲を形取る其れを軽く擦り付けてみたり。)   (2012/10/27 16:08:58)

御殿谷サキ……っ。(顔を真っ赤にして、首を横に振って…でも、この姿勢は…もう殆ど受け入れているようなもので。ご馳走してくれる、ってこういう意味じゃない…ですよね。でも、入り口に触れて…にちにちと粘液がいやらしい音を立てて。さっきまでユズリハさんを咥え込んでいた穴は柔らかく解れていて、少しでも力を加えれば入ってしまいそうで…。)   (2012/10/27 16:14:20)

紅美鈴ユズリハさんが言ってたごちそうしてあげる立場じゃなくて逆に私がサキさんを頂いちゃう形になってますね。(…頂きますと言葉を漏らせば首を横に振るサキさんに額をこつんっと軽く当てて。やらしい粘液の音を秘所から奏でた後、力を入れるようにして押し込み、ずる…っと膣内へと肉の棒を潜らせて――。)   (2012/10/27 16:16:42)

御殿谷サキう、ぁ……。(ぬぷ、と…簡単に咥え込んでしまう。普段よりも粘っこいモノを溜め込んだままの肉穴が広げられていって…ある意味、食べさせられているのかもしれない、ですけど。さっきまでとはまた違うモノを受け入れているなんて…ダメなコトのはずなのに。簡単に組み敷かれて、美鈴さんに覆い被さられて…受け入れてしまう。)   (2012/10/27 16:20:30)

紅美鈴やっぱり、一度しちゃった後ですし良く解れてますね。(美味しそうに、と。自分で味付けをするのもいいですが、これもたまには、とでも言うように中を、膣を味わう腰使いをしながらサキさんを見つめて。…こつん、こつんっと一番奥を突きながらそれにあわせるようにか、サキさんの唇に、軽く触れ合わせる形で自分の唇を触れ合わせて)   (2012/10/27 16:22:43)

御殿谷サキう…ぁ、っ、ん……。(とろとろになったナカを掻き混ぜ、穿り返して…快楽の余韻を掘り起こされるような行為。顔を赤らめたままで、突き上げられる度に顔を歪めるところまで観察されて…今度は美鈴さんのカタチに馴染まされていく。こういう場所とはいえ、二人を続けて受け入れるのは初めてかもしれなくて…イケナイと思えば思うほどにカラダが痺れて、どうしようもなくなって…行為そのもの以上に酔っていく。)   (2012/10/27 16:31:07)

紅美鈴整った顔をこうして歪めさせるのもとても楽しいです、よ…サキ、さん…っ(その顔を堪能すれば、次はまた別のいけない形を残すために首筋に顔を寄せ、一回、二回…三回、別々の場所へ口付けの痕を残しながら熱を、形を感じさせるように次第に腰使いを荒くさせて――。)   (2012/10/27 16:33:47)

御殿谷サキう、ぅ……ぁ、あ、あ…ッ!(何か言おうとしても、腰が段々と強く叩きつけられるようになってはどうしようもない。もう既に熱を帯びて蕩けてしまったカラダは、強くされるだけでメロメロになってしまって…甘い声を上げてしまう。首筋に痕を残されて、より強く…ともすれば、さっきまでの痕跡を全部美鈴さんのモノに書き換えるような勢いで荒く、激しく突き上げられて…途切れ途切れに声を漏らしては、カラダを震わせることしかできない。どこかに飛んでいってしまわないように、手はきゅっとシーツを握り締めて…快楽が叩き付けられ、頭まで一気に痺れる…その衝撃に耐え続けることしかできずに。)   (2012/10/27 16:39:36)

紅美鈴(シーツを握り締めながら体を震わせ途切れた声を漏らすサキさんの顔をしっかりと見つめればシーツを握り締める手…ではなく、手首辺りを握り締めながら思い切り腰を引き、そして思い切り…最後の引き金を引くかのような勢いで最奥を打ち抜くように腰をうちつければしっかりと熱を持った白濁の其れをサキさんの中を今度は自分ので満たそうと注ぎ込んで――)   (2012/10/27 16:43:45)

御殿谷サキぁ、あ…。――ッ!(手首を押さえつけられ、覆い被さられて…押さえ込まれて。逃がさない、とカラダで示すような形で組み敷かれて…爆ぜた。根元まで捻じ込んで、体重で押さえ込んで…新しく、自分のモノで上塗りしてしまおうという意志を隠さない。そんな行為の意図を感じれば感じるほどに…自分にはまだ早いのに、ドロドロとした欲望を向けられて…流し込まれて。また自分のナカが熱で満たされ、焼け焦げ…爛れていく。強烈な脈動が走るたびにそれが頭まで揺さぶって…自分のナカに熱が溜まっていく感覚に酔わされて。まだ少し残っていた熱が一気に沸騰して…押さえつけられたままで必死に身悶えして…それでも、逃げられなくて。美鈴さんの欲望が尽きるまで、繋がったまま…全部飲まされるしかなくて…。)   (2012/10/27 16:54:41)

紅美鈴(暫し続くその欲の吐き出し。…出し切れば手首を掴んでいた手を離して横に添え)――ぁ、…ん。……(サキさんに少し体をおしつけるようにしながら余韻に浸り。吐息は少し荒く、流石に消耗している様子を見せて。このままで居たら、またよからぬ気持ちが芽生えるのを抑える為にゆっくりと腰を引いて。)   (2012/10/27 16:56:47)

2012年10月20日 15時36分 ~ 2012年10月27日 16時56分 の過去ログ
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