「版権キャラ巨乳コンテスト」の過去ログ
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2012年10月12日 01時09分 ~ 2012年11月01日 23時38分 の過去ログ
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石戸霞 | > | あっ、ちょっと、激しくやらないと、いけなくなってしまいそう……んっ♪(反らされると、それを強引に引き戻してのバストフックを、ずぐぅうううううんっと抉りこませるように打ちこむ) (2012/10/12 01:09:48) |
アル・アジフ | > | んんんんっ!(フックを受け止めるが後ろに下がらされる) (2012/10/12 01:10:45) |
石戸霞 | > | こう言うのは、あまり得意では、ないんだけど……ふっ!!(下がったアルへと、反対の乳房でのバストフック。大きさを生かして、大きなスイングで勢いを付けて、どっぱぁああああああんっと重たく叩き潰そうとする) (2012/10/12 01:12:23) |
アル・アジフ | > | んんんっ!(さらに弾き飛ばされ、ロープに身体を叩きつけられ)ふん、まだ、よっ!(乳房を赤くしながら、反動で飛び出してカウンターでバストフック。ぶるるるるるんっ、と乳房を揺らす) (2012/10/12 01:14:38) |
石戸霞 | > | あっ…もう、打ち合いは苦手なんですから……っ!!(バストフックに向かって飛び込んで、どぷぅうううううんっと、体当たりでアルを突き飛ばし、防ごうとする) (2012/10/12 01:15:54) |
アル・アジフ | > | んぐぐぐっ……ぅっ、このぉっ!(突き飛ばされまいと密着し、こんどこそ乳首を狙いずぐぅぅぅっ、と突き出す) (2012/10/12 01:16:55) |
石戸霞 | > | あっ……もう、油断も隙も、ないんだからっ!!(咄嗟に、かばうのではなく諦めて、ずむぅうううううううっと、乳房を揺すってアルの乳房に打ち込む反撃) (2012/10/12 01:17:36) |
アル・アジフ | > | んぐぅぅぅぅっっ、汝が、言う、かぁっ!!(乳首を深々とずぶぅぅぅぅぅぅぅっ、とつきたてながら逆に乳房を思い切り抉られる) (2012/10/12 01:19:43) |
石戸霞 | > | くぅううっ、もう、離しては…くれない、のよねっ!!(どぷぅうううううううううんっと、重たい揺さぶりで突き出し、休む間も与えずにアルの乳房を叩き潰そうと責め続ける) (2012/10/12 01:20:45) |
アル・アジフ | > | 当然、よっ。そして……こうっ!(このままの押し潰し合いを拒否すべく、乳房を横にゆらし、乳首で振り回そうとする) (2012/10/12 01:23:36) |
石戸霞 | > | んんっ、もう、そんなにされると…あっ……んん~~~っ!!(苦しみながら乳房を揺さぶり、アルの乳房をまるでチェーンデスマッチのように、揺さぶり滅多打ちに、どぱぁあああああんっ!!どぷぅうううううううんっ!!と、激しい激突音を響かせながら打ちのめそうとする) (2012/10/12 01:24:57) |
アル・アジフ | > | ふぅ、んっ……そなたの乳首……引きちぎって、くれる、わっ!(強烈な密着激突に声を漏らしながら、胸の張りで必死に堪える)劣勢ではあっても……汝の乳首が壊れる位の間は耐えられるっ! (2012/10/12 01:27:36) |
石戸霞 | > | うぅんっ、あっ、くぅっ……あら、本当……に?(切羽詰まって、余裕がなくなった代わりに、防御を捨てての猛打を繰り返す。アルに、何もさせないくらいの、これまでとは違って後先考えない余裕のない打撃で、づぱぁああああああああああんっ!!!どぷぅううううううううんんっ!!耳をつんざくような激突音を響かせ続ける) (2012/10/12 01:30:04) |
アル・アジフ | > | いぐっ、いぃぃっ……ぐぅぅぅぅっ!(捨て身の猛打に悲鳴を上げ、さすがに乳房が歪み潰れ始め)だが……これで……こうして、くれるぅっ!(飛び上がり、乳首同士を絡めたまま、尻餅をつくように。乳の重み、尻の重みをかけてぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅっ、と乳首を引き絞り激痛を与えようとする) (2012/10/12 01:32:45) |
石戸霞 | > | ひっ、あぁあああああっ!!?(悲鳴を上げながら、少しでも痛みを防ぐべくアルに体重をかけて押しつぶし。どむぅうううううううううっと、体重をかけて乳房を押し付けるだけとは思えない重爆撃を浴びせる) (2012/10/12 01:33:54) |
アル・アジフ | > | んぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ!(その重爆撃に乳房が潰れて悲鳴を上げる。投げを打って体重を反らしつつの反撃で凌ぎ、かつ乳首にトドメを刺そうと) (2012/10/12 01:35:06) |
石戸霞 | > | あっ、ひんっ、逃がしません……んんっ、あぅ、んくぅううううっ!!(びくびくと震えながら、乳首を責められ続けているので、アルが反撃を仕掛けてくると、ぐりぃいいいいいっと、乳房を蹂躙するように押し付け、まっ平らに押しつぶそうと。そうした途端、激痛に悲鳴を上げて、アルを抱きしめるようにうつ伏せに倒れ込む) (2012/10/12 01:36:32) |
アル・アジフ | > | ひぁぁぁ、この、はな、せ……いやっ、離さんでいいっ!(上を取られてはもうどうしようもないので、ひっくり返すべく思いっきり身体を捻る。その際、右乳首は押し込み、左乳首は目一杯引く) (2012/10/12 01:38:13) |
石戸霞 | > | んぐっ、はぁ、ひぃっ……あっ、だめ、です……このまま、胸で胸を…窒息させて……んんっ!!(ぎゅむぅうううっと、乳首を責めるアルに乳房を押し付けて、自由な動きを封じながら、肺まで圧迫してしまおうと) (2012/10/12 01:40:46) |
アル・アジフ | > | ひ、ぅ……さ、させる、かぁっ……(いくら霞の乳房が大きくとも、乳首を制した状態でそこまで潰されるものかと、必死にもがく。何度も身体をひねり、その度に違う痛みを乳首に与えるが、そのたびに乳房も潰れ、必死になっていく) (2012/10/12 01:42:42) |
石戸霞 | > | んんっ、はぁっ、もう、こんな……あっ、ひんっ……!!(乳首攻めに、力が抜けてしまいそうになって、激痛に悲鳴を上げる。それでも、ずむぅううううっ、どむぅううううっと、乳房で乳房を押しつぶしながら、自分の乳房すら変形するほどの力で必死に押し付ける) (2012/10/12 01:44:26) |
アル・アジフ | > | いい加減、にぃぃっ……根を、上げよぉっっ……ひぃっ、んひぃぃぃっ……(霞の捨て身の全力に、肺が圧迫され舌が出る。それでも粘り往生際の悪いところをみせて) (2012/10/12 01:45:59) |
石戸霞 | > | あっ、ぐぅううううっ!!(ずむぅうううううううっと、乳房を沈みこませるように、激痛に倒れ込む。それでも、往生際の悪いアルを、抱きしめたままで振りほどかれるものかと。ピクピクと震えてしまいながらも) (2012/10/12 01:47:02) |
アル・アジフ | > | ひぃ、やぁ……ぁぁぁぁ……(どちらが往生際が悪いのかとしがみついてくる霞を見上げながら、逆に抱いて、潰れた乳房ごと押し込んでひっくり返そうとする) (2012/10/12 01:48:16) |
石戸霞 | > | んんっ、はっ、くぅ……そんな胸で、まだっ……あっ!!(ぐりぃいいいいっと、アルの乳房に乳房を押し込んでから、そのまま力尽きてひっくり返されてしまう) (2012/10/12 01:49:06) |
アル・アジフ | > | ひぃ、はぁ……どう、だぁ……んっ……ひぃ……(乳房は完全に潰れひしゃげ、乗っけてはいるものの霞の乳房を潰せない) (2012/10/12 01:51:14) |
石戸霞 | > | ふぅっ、あっ……んくっ……ふぅ、ふぅ……(どぷんと、威容を見せつけながら、乳首の痛みにもようやく慣れてきて、あるを見上げる。返すほどの余裕はない) (2012/10/12 01:52:05) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……ん、ふん……はぁ、ひぃ……(声を漏らし、霞を見下ろして) (2012/10/12 01:52:56) |
石戸霞 | > | これは……さて、どうしようかしら……(アルが乳首をこれ以上攻めてくるなら、カウンターくらいお見舞いするつもりだが、今は型を浮かすほどの余裕もなく、口だけでも余裕を見せる) (2012/10/12 01:53:58) |
アル・アジフ | > | ふん……今日の所は、分けで許してやっても良い、ぞ……(アルとて、霞が何かするなら乳首にトドメをさしてやるつもりはある) (2012/10/12 01:55:46) |
石戸霞 | > | あら、乳相撲なら……私の完勝、じゃないかしら?(乳首以外は、殆ど無傷に近いその胸を、ふるるんと揺すって見せる) (2012/10/12 01:56:57) |
アル・アジフ | > | ……ふんっ(その揺れに合わせて乳首を軽く引っ張る) (2012/10/12 01:59:54) |
石戸霞 | > | あっ、んんっ……もう、そんなに……ふう、冗談なのに……(痛みに、困り顔で揺れを止めると、どうしようかとちょっとだけ考えて)それじゃあ、今日は……私の負けで良いですよ (2012/10/12 02:01:19) |
アル・アジフ | > | ふん、負けたなどと思っておらぬ癖に……(霞をジロリと睨みつけて) (2012/10/12 02:02:18) |
石戸霞 | > | あら、だって、こんなに抑え込まれちゃってるのに……(余裕を見せての負けの宣言だと言うのは否定しないが)それとも、今の……何点だったかしら、そのままでいたいと言うなら、私は別に止めないけど (2012/10/12 02:04:23) |
アル・アジフ | > | ……15点、だっ!(霞を睨みつけ、かといってこのまま施されるように勝利を得るのも気に食わず)ふん、ならば……ツケにしておいてやる。今日はポイントは奪わぬが、次に妾が勝った時には二回分奪ってやるわ (2012/10/12 02:07:15) |
石戸霞 | > | あらまあ、本当に素直じゃないんだから……(引き分けとか負けとか、そう言った口が乾かないうちに、何とか回復してブルンッと乳房を揺さぶってアルを突き飛ばそうとする) (2012/10/12 02:08:25) |
アル・アジフ | > | ふ、んっ……(突き飛ばされまいと胸を張り、余裕を持って離れる) (2012/10/12 02:10:10) |
石戸霞 | > | もう少し、可愛げがあってもいいと思うんだけど……(15点と言う微妙な点数だと、削りにくいのにと、ちょっとだけ溜息をもらしつつ起き上がる) (2012/10/12 02:11:14) |
アル・アジフ | > | ふん、汝ほどではないわ(可愛げのないヤツだと睨みつける) (2012/10/12 02:13:11) |
石戸霞 | > | ……そんなに、可愛げないかしら?(流石にちょっとショックで) (2012/10/12 02:14:16) |
アル・アジフ | > | ……可愛げがあるつもりでいたのか汝(ジロリと睨みつけ)可愛げのある娘は、無垢な笑みで相手の乳を潰したりはせぬぞ (2012/10/12 02:16:39) |
石戸霞 | > | それは……潰される方が悪いんですよ(今まで一度でも、自分からそんな勝負は挑んでないと、涼しい顔) (2012/10/12 02:17:41) |
アル・アジフ | > | そういう所だ、汝の可愛くない所は(ふん、と呆れたように鼻を鳴らす) (2012/10/12 02:19:38) |
石戸霞 | > | でも、可愛くて、潰されてしまうのも困りものだから……(あらあらと、困った顔で、乳房をブルンと揺すって見せつける) (2012/10/12 02:20:47) |
アル・アジフ | > | ふん、まあ可愛い汝を潰すより、可愛くない汝を潰した方がいいがな(ピンと勃起した乳首を見せつけ) (2012/10/12 02:22:06) |
石戸霞 | > | そこまで可愛くないと連呼されると……ちょっと怒りますよ?(今まで、怒らなくてあれか、と言うくらいにやってきたが、ちょっとだけ傷ついた様子で) (2012/10/12 02:23:12) |
アル・アジフ | > | ふん。怒れ怒れ。次は完璧に潰してやるわ (2012/10/12 02:25:21) |
石戸霞 | > | もう、良いです、それじゃあ、次も……潰しますからね (2012/10/12 02:25:46) |
アル・アジフ | > | ふん。そういう、所が、可愛くない、のだ!(区切って強調するように) (2012/10/12 02:28:13) |
石戸霞 | > | お互い様です……ふぅ、それじゃあ、そろそろ失礼しますね (2012/10/12 02:28:55) |
アル・アジフ | > | ふん。ああ、ではな。 (2012/10/12 02:29:08) |
おしらせ | > | 石戸霞さんが退室しました。 (2012/10/12 02:29:54) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2012/10/12 02:40:51) |
おしらせ | > | カルティアさんが入室しました♪ (2012/10/13 23:29:28) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2012/10/13 23:35:12) |
アル・アジフ | > | ん、久しいな、カルティア。 (2012/10/13 23:35:26) |
カルティア | > | えぇ…久しぶりね… (2012/10/13 23:37:03) |
アル・アジフ | > | 相変わらず無駄乳をぶらさげておるな? (2012/10/13 23:38:02) |
カルティア | > | 何が無駄乳なのよ!この貧乳!(巨大な胸を突きだし) (2012/10/13 23:38:55) |
アル・アジフ | > | 軽く叩いただけで垂れるような乳が、無駄乳以外の何だと言うのだ。それとも少しは鍛えて来たか?(カルティアの腹に手をやって贅肉と筋肉を確かめようとする) (2012/10/13 23:40:00) |
カルティア | > | あっ!ちょっと…(胸の死角になり自分からは見えないところで、たっぷりと付いた脂肪を掴まれる) (2012/10/13 23:41:52) |
アル・アジフ | > | やれやれ、こんな腹ではな。どうせまた一撃叩いて終わりであろ。闘いにならぬような輩をいじめる気は妾にはないぞ?(小馬鹿にした表情で) (2012/10/13 23:44:01) |
カルティア | > | うるさいわね…(振り向きながら巨大な胸を振り回す) (2012/10/13 23:45:55) |
アル・アジフ | > | ふんっ、文句があるならちぃとは妾を楽しませてみよっ!(その振り回された乳房に乳房を真っ向から叩きつけぶつけていく) (2012/10/13 23:46:44) |
カルティア | > | うっ…(胸がぶつかり合い弾ける)さすがにやるわね…(今度は胸を振り上げ叩きつけようとする) (2012/10/13 23:48:24) |
アル・アジフ | > | ほほう、少しは踏ん張る、なっ!(胸をグッと張って受け止める)んぐっ、流石に重いではないか (2012/10/13 23:48:53) |
カルティア | > | 当たり前でしょ!(受け止められると胸を揺らし押し切ろうとする) (2012/10/13 23:50:16) |
アル・アジフ | > | んぐっ、こ、このっ!?(完全に舐めていたため、バランスを崩してしまう) (2012/10/13 23:51:02) |
カルティア | > | 私を甘くみた罰よ!(体を回転させながら胸を振り弾き飛ばそうとする) (2012/10/13 23:52:30) |
アル・アジフ | > | ぬぁぁっ!(大きく弾き飛ばされコーナーポストに激突)くぅぅっ……え、ええい、この程度で妾がどうにかなるものかっ! (2012/10/13 23:53:34) |
カルティア | > | フフっ、これが私の実力よ♪(胸を揺らして自慢しながら近づいていく) (2012/10/13 23:55:32) |
アル・アジフ | > | ふん、誰が実力だ、このっ!(飛び上がり、重爆乳を叩きつけるバストハンマーを狙う)そぉら、妾の密度を食らって潰れよ! (2012/10/13 23:56:55) |
カルティア | > | うぅっ!(巨大な胸を突きだし受け止めると、胸が波を打ち左右に弾けバランスを崩し後退する)さすがにやるわね… (2012/10/14 00:02:15) |
アル・アジフ | > | ふん、汝にコーナーに追い詰められたと言うだけでも恥よ……こんのっ!(後退するカルティアに接近し、左右のバストフックを喰らわせていく) (2012/10/14 00:02:43) |
カルティア | > | 負けて恥だと思いなさいよ…うっ…(左右から胸を打たれ更に後退するも、フックに対して一直線に前に出て前進を止めようとする) (2012/10/14 00:05:10) |
アル・アジフ | > | ぬぐっ!?(巨大な乳房に前進を止められ脚が止まる) (2012/10/14 00:05:37) |
カルティア | > | 貧乳の勢いなんてこんなものね!今度はこっちの番よ!(お返しとばかりに胸を左右に振りバストフックを放つ) (2012/10/14 00:07:59) |
アル・アジフ | > | んぐぅぅぅっっ!?(バストフックに跳ね飛ばされ、再び後ろに下がり)その、程度っ!(グッと胸を張って防御していく) (2012/10/14 00:09:17) |
カルティア | > | 潰れてもっと貧乳になりなさい!(思いきり胸を振り回し叩きつける) (2012/10/14 00:10:57) |
アル・アジフ | > | んにゃああああっ!?(豪快な叩きつけに尻餅をつかされてしまう)はっ、こ、こんな、バカなっ…… (2012/10/14 00:11:23) |
カルティア | > | これが実力よ!(下乳を見せつけるように見下ろす) (2012/10/14 00:12:16) |
アル・アジフ | > | ふ、ふざけるな、まだ決着などついておらぬわ……!(勢い良く跳ね起きるが、息が上がっていて)……そういえば、汝との試合、何点賭けるか決めておらなんだな?(時間稼ぎの意味もあり、そんな問いかけを) (2012/10/14 00:13:12) |
カルティア | > | そうね…でも私は-100点だし、何点借りればいいかしらね?(考え始める) (2012/10/14 00:15:11) |
アル・アジフ | > | ふん、好きにせよ。勝つのは妾なのだからな、どれだけどん底に落ちたいかで決めるが良いぞ?(息を整えながら) (2012/10/14 00:16:17) |
カルティア | > | じゃあ今日で借金返済するために100点にしようかしらね!(再びアルに向き合う) (2012/10/14 00:18:02) |
アル・アジフ | > | 良かろう、なれば-200点まで叩き落としてやるわっ!(飛び上がり、渾身の力を込めたバストハンマー)そぉら、潰れよっ!! (2012/10/14 00:18:31) |
カルティア | > | なっ…まだそんな体力が…きゃあっ!(隙をつかれ激しく胸を弾ませながらバランスを崩し尻餅をつく) (2012/10/14 00:20:36) |
アル・アジフ | > | ふふん、どうした。これが実力だぞ?(堂々と下乳を見せつける) (2012/10/14 00:20:57) |
カルティア | > | そんな貧乳で威張るんじゃないわよ…(ふらつきながら立ち上がる) (2012/10/14 00:23:12) |
アル・アジフ | > | ふん、まだまだ、ここからよっ!(さらに乳房を振り回して左右からのバストフック) (2012/10/14 00:23:32) |
カルティア | > | くっ…この貧乳…(ダメージで踏ん張りが効かず体ごと左右に振られコーナーまで後退する) (2012/10/14 00:25:38) |
アル・アジフ | > | くはは、さっきまでの勢いはどうしたっ!(カルティアの豊胸バストを跳ね上げるようなバストアッパー) (2012/10/14 00:26:28) |
カルティア | > | キャアっ!(巨大な胸が跳ね上がり顔に覆い被さり仰向けに倒れる) (2012/10/14 00:28:19) |
アル・アジフ | > | ん、もうしまいか?(勝ち誇って胸を揺らし見下ろし見せつける)くく、なんだ。やはり赤子の手を捻るようではないか (2012/10/14 00:30:07) |
カルティア | > | まだよ…(何とか立ち上がると胸はまだ真ん丸な形を維持している) (2012/10/14 00:31:20) |
アル・アジフ | > | ほう、意外にやるではないか(軽く驚いたように眉を跳ね上げる)ふふん、だが妾の勝ちに変わりはないわ! (2012/10/14 00:32:04) |
カルティア | > | いくわよ…(ふらつきながら胸を左右に振り、ふらつく勢いを使ってバストフックを放つ) (2012/10/14 00:33:40) |
アル・アジフ | > | ふんっ、その、程度っ!(カウンターを合わせるようにバストフックを叩きつける) (2012/10/14 00:34:20) |
カルティア | > | キャアっ!(カウンターをくらい片胸が弾け飛び回転しながらうつ伏せに倒れる) (2012/10/14 00:35:57) |
アル・アジフ | > | ふぅぅぅ……そら、結局妾の方が強かろう?(言いつつも、こちらも片胸が赤くなり手で撫でて)つぅ…… (2012/10/14 00:36:55) |
カルティア | > | ちょっとバランスを崩しただけよ…(ロープを掴み立ち上がるとカウンターをくらった右胸がダランと垂れ下がってしまう) (2012/10/14 00:38:35) |
アル・アジフ | > | さて、左胸だけで闘うつもりか?(胸を突き出して歩み寄り)くく、降参した方が身のためぞ? (2012/10/14 00:39:37) |
カルティア | > | あなたみたいな貧乳、片胸で充分よ!(言いながらも後退しロープに背中が当たる) (2012/10/14 00:41:26) |
アル・アジフ | > | そらそら、打って来るが良いわ、くくく(挑発するように胸をゆさりゆさりと揺らす。こちらも右胸が痛むが我慢) (2012/10/14 00:42:16) |
カルティア | > | 調子に乗るんじゃないわよ!(左胸を振り上げバストアッパーを放つ) (2012/10/14 00:44:00) |
アル・アジフ | > | ぬぁっ!?(完全に調子に乗っていた所にバストアッパーを打たれてバランスを崩す)ええい、まだ逆らうか! (2012/10/14 00:44:23) |
カルティア | > | 当たり前でしょ!(揺れが収まってから再び左胸を振りバストフック仕掛ける) (2012/10/14 00:46:52) |
アル・アジフ | > | くぅぅぅっ、こ、このっ……んんっ!(痛んだ右乳房を打たれて顔を歪める) (2012/10/14 00:48:45) |
アル・アジフ | > | ぬ、落ちたか? (2012/10/14 00:58:12) |
カルティア | > | 【ごめんなさい、急に睡魔が来て、中断でもいいですか?】 (2012/10/14 01:03:04) |
アル・アジフ | > | 【む、仕方あるまい】 (2012/10/14 01:03:55) |
カルティア | > | 【ありがとうございます、またよろしくお願いします。】 (2012/10/14 01:04:59) |
おしらせ | > | カルティアさんが退室しました。 (2012/10/14 01:05:03) |
アル・アジフ | > | 【ま、近い内に続きでもな】 (2012/10/14 01:05:24) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2012/10/14 01:05:38) |
おしらせ | > | 石戸霞さんが入室しました♪ (2012/10/18 00:08:06) |
石戸霞 | > | お久しぶり、かしら? (2012/10/18 00:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石戸霞さんが自動退室しました。 (2012/10/18 00:28:27) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2012/10/25 22:26:06) |
アル・アジフ | > | ん。久しいな。 (2012/10/25 22:26:24) |
おしらせ | > | 石戸霞さんが入室しました♪ (2012/10/25 22:58:33) |
石戸霞 | > | さて、こんばんは (2012/10/25 22:58:43) |
アル・アジフ | > | うむ。こんばんはだ。 (2012/10/25 22:58:50) |
石戸霞 | > | あら、お早い反応ね (2012/10/25 22:59:08) |
アル・アジフ | > | まあ音がしたからな。 (2012/10/25 22:59:20) |
石戸霞 | > | そう……気がつけば、結構な時間、ご無沙汰になってしまってたかしら (2012/10/25 23:00:37) |
アル・アジフ | > | ま、半月ぶりと言う所よな。 (2012/10/25 23:01:10) |
石戸霞 | > | そうね、最近何かと、この時間は顔を出せなくて…… (2012/10/25 23:01:41) |
アル・アジフ | > | ま、妾も気まぐれゆえな。 (2012/10/25 23:02:53) |
石戸霞 | > | 確かに、そうね…… (2012/10/25 23:05:01) |
アル・アジフ | > | ま、会ったからには今日こそ潰してやると食ってかかるが礼儀か? (2012/10/25 23:05:43) |
石戸霞 | > | それは礼儀としては失格じゃないかしら……でも、前回は引き分け、と言う事になっていたのよね (2012/10/25 23:06:19) |
アル・アジフ | > | うむ。1000点ほど奪ってやるのだったな。…… (2012/10/25 23:08:07) |
石戸霞 | > | 2回分でそれは、随分破格ですね……(2回分奪うがどうして、その高レート2回分になるのかと呆れながら) (2012/10/25 23:09:38) |
アル・アジフ | > | ……うむ。妾もちょっと自分で言ってて高レート過ぎないかと思った(やや目線をそらして) (2012/10/25 23:11:07) |
石戸霞 | > | 負けたら……分かっていて言ったのよね?(前回は惜しかったとはいえ、胸の潰しあいでは完勝と言う余裕から乳房をぶるるんと揺らし詰め寄って) (2012/10/25 23:11:59) |
アル・アジフ | > | ふん。勝つのは、妾、だがなっ!(乳房をぷるんっ、ぷるんっ、と突き出して) (2012/10/25 23:13:26) |
石戸霞 | > | -985点、脱衣くらいじゃ済まないんじゃないかしら? (2012/10/25 23:14:08) |
アル・アジフ | > | ……何をやらせる気が参考までに聞いてやってもいいぞ。 (2012/10/25 23:14:59) |
石戸霞 | > | それを聞いたら、本気になっちゃいそうだから、黙秘したいんだけど……ダメかしら?(にっこりと笑顔で) (2012/10/25 23:16:14) |
アル・アジフ | > | ……いいから、聞かせろ(微妙に複雑な表情で) (2012/10/25 23:16:59) |
石戸霞 | > | そうね……別に大したことは考えていないんだけど……(もったいぶって、と言うより本当に言いたくなさそうに) (2012/10/25 23:19:02) |
アル・アジフ | > | …………汝の大したことないが当てになるものか(ジト目で) (2012/10/25 23:21:10) |
石戸霞 | > | あらまあ、酷い言われ方……でも、私も2000点も持たされても困っちゃうから……点数を奪う代わりに、体で払ってもらおうと思っただけなの (2012/10/25 23:22:19) |
アル・アジフ | > | ……それの、どこが、たいしたことが、ないのか、聞かせて、もらおうかっ(1000点分身体で払えとか何をさせられるのかと) (2012/10/25 23:25:01) |
石戸霞 | > | うふふふふ、ちょっと、変わった服を着てもらうだけ、だから……(目を反らしつつも、それだけで1000点分と言うと破格過ぎて)大丈夫、きっと似合うと思いますから (2012/10/25 23:29:12) |
アル・アジフ | > | ……んぐぐぐっ……ええい、妾が勝てばいいことよっ!(不安を感じながらも、胸は堂々と突き出す) (2012/10/25 23:30:13) |
石戸霞 | > | あらまあ、負けても失うものがないからって、そう簡単に挑まれ続けたら私の体が持ちませんから……(胸は、大丈夫だけどと突き出して、アルに押し付ける) (2012/10/25 23:31:33) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(まずは真正面から胸を突き出しグイグイッと押し付ける) (2012/10/25 23:33:15) |
石戸霞 | > | それじゃあ、久しぶりのところ悪いんだけど……今日はいきなり、行かせてもらおうかしら♪(押し付けてきたアルに、グゥゥゥッと乳房を突き出し押し込むと、次の瞬間はじけさせ、どぱぁあああああんっと、激しく打ちつけるバストアタック) (2012/10/25 23:34:56) |
アル・アジフ | > | ぬぉっ!?(いきなり打ち付けられ多少驚き下がる)ふ、んっ……汝にしては珍しい、なっ! (2012/10/25 23:37:24) |
石戸霞 | > | あら、だって……(下がったところへ今度は乳房を横殴りに降り抜くバストラリアット。どぷっぶるぅううううううううんっ!!前回の引き分けの影響からか、乳房を力強く見せつけながら叩きつけに向かう)……そういう気分の時もあるということで、いかがかしらっ!! (2012/10/25 23:39:39) |
アル・アジフ | > | ん、くぅっ!!(吹き飛ばされるように身体を回転させるが、腰を入れて重心を保ち)ふ、んっ、まあよかろうっ!!(回転してバストラリアットのお返し) (2012/10/25 23:42:27) |
アル・アジフ | > | ぬぐぅっ……!!(強烈な横乳の打ち合わせに声を漏らし、大きく後ろに下がる) (2012/10/25 23:49:54) |
石戸霞 | > | それじゃあ、行っちゃうわね……んっ♪(重たげに乳房をどっぷんっと揺らし持ち上げて、下がったアルを追いかけてのバストハンマー。弾ませた乳房を、しっかり勢いを付けて振り下ろす) (2012/10/25 23:52:10) |
アル・アジフ | > | く、ぅぅぅっ……こん、のっ!(乳房をぶるるるるるんっ、と激しく揺らして衝撃を拡散させようとする) (2012/10/25 23:52:36) |
石戸霞 | > | きゃっ……あらあら、随分と暴れん坊さん……ねっ!!(叩きつけ、乳房を押し付けて抑え込もうとしながら、そこで、どぷぅううううううんっ!!とひと揺すり、それで、アルの乳房にため込んだ衝撃ごと、叩き潰そうとする) (2012/10/25 23:54:58) |
アル・アジフ | > | はぐぅっ……んっ、え、ええいっ!(なんとか逃れようとするが、勢い押し切られて尻餅をつく) (2012/10/25 23:55:43) |
石戸霞 | > | ……本当に、1000点、奪うつもりだったのかしら?(引き返すなら今なら聞くと、心理的にもプレッシャーをかけながら、そっとアルの乳房に乳房を乗せる。アルの目の前には巨大な乳房が鎮座する形で) (2012/10/25 23:56:49) |
アル・アジフ | > | ええい、意表を突かれた、だけよっ!(胸をぶるんっと揺らして跳ね除けようとする) (2012/10/25 23:58:54) |
石戸霞 | > | んっ……それじゃあ、仕切り直しましょう……(揺さぶられると、その揺れを押さえつけるように耐えてから悠々と立ち上がって、アルの目の前でドプンと乳房を揺らす) (2012/10/25 23:59:50) |
アル・アジフ | > | ふぅ、ふぅ……ふんっ!(まだ全くダメージを受けていないとばかり、堂々と乳房を揺らして立ち上がる) (2012/10/26 00:00:32) |
石戸霞 | > | だけど、1000点取られるのは困っちゃうから……負けてあげられないけど、良いかしら?(乳房を突きつけ合って、打ち合いを要求。すでに、どむっ、どぷんっと、軽くぶつけ合っているだけでアルを突き飛ばしそうな巨大さを見せつける) (2012/10/26 00:01:55) |
アル・アジフ | > | はっ、当然、よっ!(ぶるんっ、ぶるんっ、ぶるるんっ、と胸を揺らして豪快に叩きつけていこうと……手数と重みで押し切ろうとする) (2012/10/26 00:02:26) |
石戸霞 | > | それじゃあ、ちょっと痛い目、見てもらっちゃおうかしらっ♪(アルの叩きつけに、余裕を見せるようにゆっくり振りかぶっての重たい一撃。ずどむぅううううううううっと、本当に重たい乳房とはこういうものだとばかりに、笑顔のままで突き出す) (2012/10/26 00:04:22) |
アル・アジフ | > | うぐぅぅぅっ……ふ、んっ、今日は随分と、気合が入っているではないかっ……(強烈で重い一撃に後退させられるが、すぐに前に出て、勢いをつけて全身の力を乳房に集中した体当たり)だが、妾とてっ! (2012/10/26 00:05:33) |
石戸霞 | > | だって、こんなに恨まれてしまっているんですもの……隙を見せたら、怖いものね……ふふっ♪(自分がこれまでやってきた事を思い出して、復讐されたらと怖がるそぶりを見せながらも、笑みを浮かべて体当たりに来るアル目掛けて踏みこんでのバストアタック。ま正面からぶつけあい、どぱぁあああああああああああんっと弾き合いながらもすぐさま踏み込み連続で突き出す) (2012/10/26 00:08:48) |
アル・アジフ | > | ふぐっ、あっ……ぐっ、んんっ!(まともな真っ向からの打ち合いでは不利なのはこれまでで幾度となく見せつけられている。その不利な展開に持ち込まれている事に舌打ちしながら、ぶるんっ、ぶるるぅぅぅんっ、と乳房を揺らしての防御に回らされる。ここまでの攻防だけでも乳房の痛みは結構キツい) (2012/10/26 00:10:24) |
石戸霞 | > | もう一度……今度もしのげるかしら?(防御を真っ向から叩きつぶすような、3度目のたいあたり。それも、今度は乳首を狙い打つように突き出しながら、踏み込む勢いはこれまで以上。ぶるるるるぅぅうううんっ!!と揺れる乳房が、砲弾のようにアルの乳房を狙い突き出される) (2012/10/26 00:12:26) |
アル・アジフ | > | っ、ぐっ……いぎぃぃぃぃぃっっ!?(乳房全体の衝撃は受け止めきれても、乳首の激痛に悲鳴を上げてしまう)こ、このっ……んぐぅぅっ!(だがただではやられぬとばかり、乳首をえぐられながらも霞の腰を引きつけ、乳房の密着度を強めようと。大きさも意味をなさぬほど密着させての密度勝負を狙う) (2012/10/26 00:14:13) |
石戸霞 | > | んっ……あらあら、素直に負けてくれれば良いのに……(押し付け合いの、それもかなり密着しきった状態からの勝負に、これなら勝てるつもりなのかと。笑みを絶やさず、ずにゅぅうううううっと押し付け擦れ合う乳房を、軽くどっぷるぅうううううんっと揺すって、見た目通りの丸さを生み出す中身をアルに連想させる) (2012/10/26 00:16:41) |
アル・アジフ | > | はぁ、んっ……ふぅっ、誰が、素直になどっ……!(乳首を抉られているので脂汗を浮かべながら、重爆乳の密度を見せつけてやるとばかりにさらに霞を抱き寄せていく)んぐぅぅっ……はぁ、このぉっ! (2012/10/26 00:18:12) |
石戸霞 | > | あらまあ、その自信……んくっ、打ち砕いてあげる必要があるかしら……(これなら負けないとばかりに責めてくるアルに、有利な状態でも流石に苦戦しながら、抱き返してのさらなる押し付け。ぎゅむむむぅうううううううっと、どちらの乳房が先に値を上げるかを迫る) (2012/10/26 00:19:55) |
アル・アジフ | > | んんんんっ……こんっ……のぉぉぉっ!(耐え難い苦痛が襲い掛かってくるが、我慢強さならば乳密度以上に自信がある。先に音を上げさせてやると、乳房が潰れる寸前まで押しあおうとする) (2012/10/26 00:21:19) |
石戸霞 | > | 我慢比べは……んっ、出来れば避けたかったのに……けど……っ!!(笑顔を維持するのも厳しくなるが、巨大な乳房を相手に潰しあいで勝つつもりのアルに、ただ大きいだけでは無い事を見せつけなくてはいけないと、胸を張る。丸い乳房がアルの乳房を、まるで鉄球のようにゴリゴリと削り、乳首で繋がっているので揺らして弾く事すら許さないと、ぎゅむぐぅううううううっと、責めていく) (2012/10/26 00:24:05) |
アル・アジフ | > | んぐっ、がっ……ぐっ……このっ……こう、して……っ!(むぎゅぐぐぐぐぐぐぐぐっ、と自信のある乳密度に任せた押しつぶし。削られるような痛みに激痛を走らせながらめり込ませようとする) (2012/10/26 00:26:33) |
石戸霞 | > | んくっ、ふふっ……もう……どうやって、潰してくれるのかしら?(ただの潰しあいなら譲ってもいいが、意地の張り合いのように、乳房を抉らせまいと。お互いの張りを比べ合う形で突き出し、アルの自信を根こそぎ打ち砕くように、背に回した腕で引きつけていく) (2012/10/26 00:28:55) |
アル・アジフ | > | はぐっ、あっ……んぐっ……ぐ、ぁっ……!(苦しそうに顔を歪め、必死に胸を張る。激痛に涙が浮かび、肺も圧迫されて息苦しい。それでも意地は張り続けるのだが) (2012/10/26 00:30:06) |
石戸霞 | > | あんっ、本当に……意地っ張りなお胸……だけど……(アルを抱きしめたまま、丸さを誇るように突き出す乳房を見せつけてから、ずぐむぅうううううううんっと、ゼロ距離からの揺さぶり乳砲撃。ここまで押し付け合ってなお、そんな無理がきくだけの乳房を誇る) (2012/10/26 00:32:46) |
アル・アジフ | > | ひ……ぎっ!?(すでに限界近い所で踏ん張っていたのに、ゼロ距離乳砲撃。ひとたまりもなく乳房を潰され目を見開く) (2012/10/26 00:33:45) |
石戸霞 | > | さあ、続けていっちゃうわね……ふふっ♪(アルの胸の張りが緩めば、それだけ余裕ができて、ぎゅむっ!ずむぅうううううううっと、抱きしめを強めてアル乃自慢の乳房を乳房で犯す様にねじ込もうとする) (2012/10/26 00:34:47) |
アル・アジフ | > | ひっ……ひぃぃっ……こ、このっ、やめっ……ひぎぃぃぃぃぃっ!(抱き潰され、悲鳴と涙をあふれさせる) (2012/10/26 00:36:02) |
石戸霞 | > | はぁっ、んっ、そういえばこうやって……あんっ……潰した事ってこれまでにあったかしら?(真っ向勝負の抱きしめで、アルの乳房を一方的に押し切る快感に、いつしか乳房を揺すりすりつけ、快感に熱い吐息を吐きだす) (2012/10/26 00:37:28) |
アル・アジフ | > | やっ……あぅっ、そ、れはっ……んぐぅっ……!(少なくとも記憶にはない。都合の悪い事は忘れる事にしているが)いぐぅぅぅっ、ぎっ、んああああっ! (2012/10/26 00:38:49) |
石戸霞 | > | はぁっ、あっ……んふ……ふふっ、素敵な心地ね……(アルが苦しんでもお構いなしで、乳首など序の口とばかりに、乳房を陥没させるつもりかと言う激しさで、いつしかアルを押し倒すように体重をかけ出す) (2012/10/26 00:40:44) |
アル・アジフ | > | ひぃぁっ……あっ、や、やめっ……ま、まてっ……!?(押し倒されてはひとたまりもないと必死に踏ん張る) (2012/10/26 00:41:25) |
石戸霞 | > | 待てだなんて……降参もしないのに……(心地よく、気分良く行っていた行為を邪魔されて、むっとした顔になり、怒りでと言うわけではないだろうが乳首がアルの乳首を痛めつけるように、ズニュプゥウッと刺激する) (2012/10/26 00:43:00) |
アル・アジフ | > | そ、それは、わかっ……んぎぃぃぃぃっっ!(降参しようとした瞬間乳首の激痛に悲鳴を上げてしまう) (2012/10/26 00:43:37) |
石戸霞 | > | あら、まだ意地を張って……うふふ、本当に、可愛らしいんだから……(優しく、アルを押し倒すように倒れ込んで、どぷんっ!どぱぁあああんっ!と、激しくまぐわうように、アルの乳房に乳房をねじ込み叩きつけていく) (2012/10/26 00:45:41) |
アル・アジフ | > | ひぎぃぃぃぃぃぃぃっ!(完全に霞の乳房の下で乳房が潰れてしまい、白目を剥く)はっ……は、ひぃ…… (2012/10/26 00:46:21) |
石戸霞 | > | はぁっ♪ あっ……んふぅ……んっ……あんっ!! はぁんっ♪ あぅ、ふぅんっ♪(どぱぁあんっ!どぷんっ!ぶるぅんっ!ばるぅうんっ!どっぱぁああんっ!激しい音を響かせながら、いつしか夢中で乳房を上下させて、徹底的な押しつぶし。アルの中身の詰まった乳房を、丁度いい具合とばかりに潰しながら、ずにゅっ!にゅぷっ、ぎゅぷぅううっ!と乳首もこすれ合って音を響かせる) (2012/10/26 00:49:09) |
アル・アジフ | > | いぎっ、ひぃっ、おぉぉおっっ……ぁっ、んっ……や……んぎぃっ……やめ……ぎゅふぅっ!?(必死に許しを請おうとするも、それが乳房の炸裂音でかき消されるほどの状況)ひぃぃっっ! (2012/10/26 00:50:46) |
石戸霞 | > | はぁっ、ふぅ……(いつまでも続きそうな叩きつけも、ゆっくりと減速していって、たっぷりと楽しんだ体を持ち上げる)ちょっと、やり過ぎちゃったかしら…… (2012/10/26 00:52:12) |
アル・アジフ | > | はぁ、ひぃ……はひぃ……ひぃ、ひぃ……(激痛のあまり失禁までしているほどの完敗。四肢を投げ出し乳房はひしゃげ乳首は陥没してまともに力が入らない) (2012/10/26 00:53:46) |
石戸霞 | > | あ、あらあら……(流石に冷静になってくるとやり過ぎたかと思い、アルの顔を大丈夫か確かめるように覗き込む。その際に、大きすぎる乳房があるの目の前でどっぷぅうううんっと、重たげに揺れて、アルの乳首を蹂躙した乳首もしっかりとそそり立つ姿を見せつける) (2012/10/26 00:55:10) |
アル・アジフ | > | ひぃっ……!(びくっと恐怖に身体を震わせる。以前、借金を負った時よりさらにキツい) (2012/10/26 00:56:53) |
石戸霞 | > | そんなに、かしら……?(つい、やり過ぎたかとは思うものの、こういったものはされる側の気持ちと言うのは想像し辛い事もあって、キョトンとした顔で見下ろす) (2012/10/26 00:58:13) |
アル・アジフ | > | うぅっ……そ、そういう所が、汝は……(かろうじてその程度言い返す) (2012/10/26 01:00:02) |
石戸霞 | > | そういう……私がどうかしたのかしら?(何か悪い事でもしたのかうろたえて、それでも、胸でやり過ぎたのだと、そんな簡単なことに思い至らずに) (2012/10/26 01:01:00) |
アル・アジフ | > | うぅぅぅぅ~(霞を睨みつけ、涙を浮かべて) (2012/10/26 01:02:21) |
石戸霞 | > | それじゃあ、今はしっかり休んでくださいね……回復したら、1000点分、体で払っていただきますから(ちょんっと、乳房を押し付けて、勝ったのは自分だとアピール。ちょんっと言っても、それはすでに並乳のバストハンマー級の重さと、ぶるるんっと言う揺れ) (2012/10/26 01:03:48) |
アル・アジフ | > | ひっ……!(びくっ、と身体を恐怖に震わせる)うぅぅぅ……何を……させる……気、だぁ…… (2012/10/26 01:05:41) |
石戸霞 | > | そうですね……大したことではありませんけど……今、聞きたいですか?(そんな体と弱った状態で本当に、聞きたいのかと) (2012/10/26 01:06:31) |
アル・アジフ | > | ……え、ええいっ……そ、そのような言い方を……(聞いたら酷い事になりそうだが聞かなくても気になりすぎそうな) (2012/10/26 01:08:39) |
石戸霞 | > | それじゃあ、これを……(アルのために用意したわけではないが、メイド服を取りだす。とある雀荘で使われていたもので、かなりの爆乳でも十分身につけられるサイズのはずだが胸は露出するように改造されていて) (2012/10/26 01:10:09) |
アル・アジフ | > | これを……妾に着ろと?(霞を見上げて) (2012/10/26 01:11:24) |
石戸霞 | > | いえ、本当は、私と同じものを身につけていただこうかと……(胸も露出していない巫女服、自分の私服を手にして。けれど、皆が止めるのでこちらにしたのだがと、どちらを選ぶかアルに両方見せる) (2012/10/26 01:12:37) |
アル・アジフ | > | む……(比べるように視線を動かして)……汝の私服を妾が着たら……どうなると思う? (2012/10/26 01:15:09) |
石戸霞 | > | お似合いだと思いますよ?(他意は無く、巫女服を普段から身につけているからこその意見で。だがその服は、丈夫なはずの布が乳房の形に引き伸ばされ、霞の乳房の型の、いわゆる乳袋状になっていて) (2012/10/26 01:16:23) |
アル・アジフ | > | ……汝はそういう輩だな(予想通りの胸元に深くため息をついて)それならまだその給仕服の方がよいわっ (2012/10/26 01:17:21) |
石戸霞 | > | まあ、そうですか……(ちょっとがっかりした顔で、巫女服を下げて。アルに服を渡す)では、次はそれを着て、私に従っていただきます……嫌なら、拒否してくださっても構いませんけど……-985点というのは、流石にかわいそうだと思いますから (2012/10/26 01:19:28) |
アル・アジフ | > | うぐぐっ……拒否権など無いと言っているのと同じではないか(とはいえ-985点でもおかしくない訳で、仕方ないが) (2012/10/26 01:20:06) |
石戸霞 | > | あら、私が負けたら1000点奪われるのに、負けても点数の移動が無し、何て破格の条件なんですから♪(逆に、それくらい無茶な条件だったからこその勝利でもあるので、アルが欲張ってくれたおかげで付け入る隙が出来たと、天然でそう感じている) (2012/10/26 01:21:24) |
アル・アジフ | > | うぅぅぅぅ……従えば、点数は払わんで良いのだなっ(霞を睨みつけ) (2012/10/26 01:22:20) |
石戸霞 | > | はい、ですけど、そう簡単には達成できないように、ちょっと、頑張って考えちゃいますね♪(何しろ1000点分、中途半端ではプライドの高いアルに失礼と言わんばかり) (2012/10/26 01:24:21) |
アル・アジフ | > | うぐぐぐ……何を、する、気だ……(霞の考えがロクな物であった試しもないので) (2012/10/26 01:26:19) |
石戸霞 | > | 何と言われても……乳ボクシング、でしたっけ、それのスパーリングとか……(思いついただけの事を言ったまでだが、当然回復を待ってからでは無い) (2012/10/26 01:28:05) |
アル・アジフ | > | えええいっ、本当にロクでもないなっ!?(予想以上にロクでもなかったもので悲鳴をあげて) (2012/10/26 01:29:36) |
石戸霞 | > | 別に、それがやりたいわけじゃありませんから……(ロクでもないと言われると頬を膨らませて心外なと。次までに考えるつもりが、尋ねられたので思いつきを口にしただけなのにとちょっとムキになる) (2012/10/26 01:31:12) |
アル・アジフ | > | うぅぅぅぅ……まあ、妾が文句を言えた立場でないのは確か、だが……(機嫌を損ねてもっとロクでもない事を言われても、-985点と引換では逆らいようがない) (2012/10/26 01:32:20) |
石戸霞 | > | そこまで言うなら、もっと酷い方法で、支払っていただきますからね……せっかく、やり過ぎたから、優しくおさえておこうと思ったのに…… (2012/10/26 01:33:24) |
アル・アジフ | > | あ、ぅ……その……んぐぐっ(今更謝れる性格であれば、当然こんな苦労はしていない) (2012/10/26 01:35:23) |
石戸霞 | > | ……分かりましたね?(アルを久しぶりに圧倒した乳房を見せつけて、次はそれが牙をむく事を感じさせるように、どぷるぅうううんっと、激しく揺さぶる) (2012/10/26 01:39:18) |
アル・アジフ | > | ひぃっ……わ、わかり……ました……(がっくんがっくんと頷いてしまう) (2012/10/26 01:40:17) |
石戸霞 | > | まったく、分かればいいんです………うふふ♪(アルの乳房を潰した感触を思い出して、一度は元に戻った乳首が再び勃起し、乳房も一回り張りを増したかのように。明らかに想像だけで興奮していて、タダで済みそうにない様子に) (2012/10/26 01:41:49) |
アル・アジフ | > | ひぃぃぃぃっ!?(腰が抜けたような格好で倒れたまま後ずさる) (2012/10/26 01:42:20) |
石戸霞 | > | あら、いけない……私とした事がはしたない……(乳首を隠すように手で押さえて、思わせぶりな態度のまま、立ち去ろうとしていく) (2012/10/26 01:45:23) |
アル・アジフ | > | う、ぐぐぐっ……うぅぅっ~(その背中を睨みつけて) (2012/10/26 01:48:25) |
石戸霞 | > | うふふ、こんなに期待されるなんて、しっかり考えておかなくちゃいけませんね(不穏な事を呟きながら、アルの乳房を潰した余韻に震えながら立ち去る) (2012/10/26 01:49:11) |
おしらせ | > | 石戸霞さんが退室しました。 (2012/10/26 01:49:22) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2012/10/26 01:51:27) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2012/10/26 23:03:30) |
アル・アジフ | > | ……ん。 (2012/10/26 23:03:39) |
おしらせ | > | 石戸霞さんが入室しました♪ (2012/10/26 23:19:44) |
石戸霞 | > | こんばんは、なんだかいつもより元気がないようだけど……大丈夫かしら? (2012/10/26 23:20:10) |
アル・アジフ | > | ……貴様どの口が言うか。 (2012/10/26 23:20:20) |
石戸霞 | > | どの口だなんて言われても、口は一つしかないから……困っちゃうかしら (2012/10/26 23:21:21) |
アル・アジフ | > | ええい……どこまで本気なのかっ。 (2012/10/26 23:21:50) |
石戸霞 | > | あらあら……流石に冗談です、そこまで人の気持ちが読めないほど、鈍くはありませんから (2012/10/26 23:23:09) |
アル・アジフ | > | ぐぅぅぅっ……(睨みつけてすでにちょっと涙目で) (2012/10/26 23:24:34) |
石戸霞 | > | まあ…♪(睨みつけられると、悲しそうな顔の笑顔で乳房をどぷんっと揺らす)何なら、一発逆転で今日も100点掛けで勝負、してもいいんですよ? (2012/10/26 23:26:05) |
アル・アジフ | > | うぐぐぐぐぐぐぐぐっ……(まだ潰れたままの胸を両腕で抑えて) (2012/10/26 23:26:39) |
石戸霞 | > | 勿論、冗談です……今のうちに取れるだけ取っておくのも良さそうですけど……(-2000点近くまで、と言うのも個人的には見てみたい気もするが、それは置いておいてと、アルの腕を笑顔で見つめる) (2012/10/26 23:28:58) |
アル・アジフ | > | うぅぅぅっ……ええい、この……このっ……(言い返す事もできず涙目) (2012/10/26 23:29:18) |
アル・アジフ | > | うぅっ……くっ……ええい、着替えてくるっ(ひったくるように受け取ると、物陰へ) (2012/10/26 23:34:34) |
石戸霞 | > | さてと、ちょっと優し過ぎたかしら……(1000点分の代償を払わせるにしてはちょっとだけ、条件が緩かったかと思案しながら、着替えてくるのを待つ) (2012/10/26 23:36:04) |
アル・アジフ | > | ……これで、いいのだろう(着替えて戻ってきて。メイド服自体は、普段着ている服の方がアレなくらいなのでさして問題ではないが、露出した胸が潰れているのが大いに問題) (2012/10/26 23:38:02) |
石戸霞 | > | ん~、もう少し、派手な格好の方が良かったかしら……(これはこれで良いんだけどと見つめながら、乳房を突き出して見せつける)さて……それで、やってもらいたい事なんだけど…… (2012/10/26 23:40:17) |
アル・アジフ | > | ……何をさせる気だ(じりっと後退って) (2012/10/26 23:40:49) |
石戸霞 | > | 色々考えたんだけど、やっぱり……(巫女服を脱いでいつも通りの恰好になり、乳房をぶるぅううんっと揺さぶって見せつける)私から一度でも、ダウンを奪うまで頑張ってもらう、と言うのでどうかしら♪ (2012/10/26 23:43:00) |
アル・アジフ | > | ~~~っ……そ、そんな、こと……(普段ならまだともかく、今の、徹底的に潰されてから1日しか経っていない胸ではあまりに無理難題) (2012/10/26 23:43:38) |
石戸霞 | > | 大丈夫ですよ……乳ボクシングのルールで、ダウンしてもカウントも取りませんし追撃もしませんから(要は体の良い、1000点奪うと言ったアルへのお仕置きなのだが) (2012/10/26 23:45:56) |
アル・アジフ | > | う、ぐっ……うぅっ……くぅっ……(1000点と言う重い借りがわかっているだけに拒否もできない) (2012/10/26 23:46:24) |
石戸霞 | > | それとも、無理だからハンデが欲しい、何て言いますか?(ダウン1回で終わりと言う良心的な部分は、アルを着せかえた代わりと言う事で、これ以上を求めるならもっと、何かしら要求するけれど。それも楽しそうと笑いながら) (2012/10/26 23:48:18) |
アル・アジフ | > | う、ぅ……それは、その……(良心的といっても1回ダウンを奪うだけで相当な苦労だろうし、かといってこれ以上求めてその対価と言うのもやはり怖い) (2012/10/26 23:50:03) |
石戸霞 | > | 勿論、勝負に不利になるような事は要求しませんから……ご安心くださいね(色々と物色しながら、とは言え最大限の譲歩はすでにしたつもり) (2012/10/26 23:53:08) |
アル・アジフ | > | うぐぐ……んっ……ええい、ならばこのままで良いわっ!(そもそも、ハンデを貰おうとすると言うこと自体が、対価がなくてもプライドに障る) (2012/10/26 23:54:16) |
石戸霞 | > | はい、それじゃあ……一応、潰し過ぎないようにはしますけど、無理そうなら早めに言ってくださいね……(昨日あれだけ激しくしておきながらも、まん丸に染み一つ存在しない白い乳房をぶるるんっと揺らし構える) (2012/10/26 23:55:19) |
アル・アジフ | > | っ、く……えええいっ!(潰れたままとはいえ、張りが緩いだけで重みは変わらない、重い乳房を遠心力を乗せてバストラリアット) (2012/10/26 23:57:33) |
石戸霞 | > | あら……これは中々……♪(いきなりの大技に、ためらう事無く飛び出していき、どっぱぁああああああああああんっと叩き込むカウンターバストラリアット) (2012/10/26 23:59:21) |
アル・アジフ | > | くぅぅぅぅぅっっ……!(強烈なカウンターに弾き飛ばされ、遠心力をつけて逆側からバストラリアット) (2012/10/27 00:00:36) |
石戸霞 | > | もう、意地をはっちゃって……でも、そうでなくちゃかしら……(おうふくビンタのように乳房を反対に揺さぶって、2発目のバストラリアット。腰のひねりと乳房の重みだけで放つが、それでもぶるるぅうううんっと派手に揺れ弾む) (2012/10/27 00:03:01) |
アル・アジフ | > | んぐぐっ、この、くらいはっ……!(2発目を返されるのは予想通り、さらに逆回転して3発目……無理な動きに痛んだ乳房が悲鳴を上げ、苦痛に顔を歪め強張らせる) (2012/10/27 00:05:13) |
石戸霞 | > | うぅんっ、よいしょ……んっ!!(アルの乳房を、乳房を張って受け止める。流石にそれに間に合わせて3発目とはいかなかったが、その代わりにぶるるんっと、規格外サイズの乳房をしっかり壁のように突き出す) (2012/10/27 00:07:03) |
アル・アジフ | > | くぅぅぅっ……(受け止められると無理な動きの反動だけでよろめく)はぁ、く……この…… (2012/10/27 00:08:36) |
石戸霞 | > | それでは今度は……隙も出来たことだし、ちょっと強く行っちゃおうかしらっ!!(前に出ての、アルの乳房を斜めから襲う乳フックで、激しく揺らし、叩き潰そうと攻め込む) (2012/10/27 00:09:39) |
アル・アジフ | > | いぐぅっ!?(張りを失った乳房では跳ね返せず、クッションのように受け止めるのが精一杯。それで防げているかどうかとは、その悲鳴からもわかるだろうが) (2012/10/27 00:10:51) |
石戸霞 | > | もう一回……こっちもいただくわねっ!!(反対側からも、アルの乳房の根元へと抉りこむように打ち込む乳フック。ぶるんっ!どぷぅうううううんっと、重たい打撃を笑顔で蓮dなする) (2012/10/27 00:14:10) |
アル・アジフ | > | いぎぃぃぃぃっっ!(根本を抉られると柔らかさでは受け止められず、悲鳴を上げて下がると思わず両腕で胸をかばってしまう)) (2012/10/27 00:14:41) |
石戸霞 | > | 良いですよ、腕も使ってくれて……ですけどっ!!(腕の防御の上から、まっすぐ飛びこんでのバストアタック。体当たりで乳房を激突させ、どっぱぁああああああああんっと激しく重たい音を響かせる) (2012/10/27 00:15:50) |
アル・アジフ | > | んぃぃぃっっ!?(腕ごと吹き飛ばされて尻餅をつかされてしまう) (2012/10/27 00:17:03) |
石戸霞 | > | 腕だけじゃなくて、何処を使ってくれても……良いですからね?(そっと、アルの頭の上に猫耳カチューシャを乗せてしっかり固定して)……んっ、その代わり、猫さんらしいしゃべり方で、ね♪ (2012/10/27 00:20:07) |
アル・アジフ | > | にゃ、にゃにっ……なにをっ!?(いきなりネコミミを被せられて顔を真っ赤にする) (2012/10/27 00:21:07) |
石戸霞 | > | あら、結構お似合い……(さっき言ったハンデを強制的に貸しつけ、宣言通りに手を出さずに立ち上がるのを待つ) (2012/10/27 00:22:53) |
アル・アジフ | > | うぅぅぅっ……何故妾がっ……(猫っぽさが妙に似合うだけに逆に屈辱的) (2012/10/27 00:24:20) |
石戸霞 | > | あら、それじゃあ反則と言う事でペナルティの方が良かったの?(ルールなどあってないようなものなので、手を使っちゃだめ、とは申し合わせていなかったが。言った者勝ちと言った様子で) (2012/10/27 00:26:37) |
アル・アジフ | > | ……うぅぅぅ……にゃにゃぁ……(結局屈辱的な要求を受け入れざるを得ず) (2012/10/27 00:28:43) |
石戸霞 | > | それじゃあ、再開しましょうか……えいっ♪(からかうような態度のまま、ジャブ気味に、どぷんっ!ぶるんっ!と小刻みに乳房を突き出し打ち込んで行く。小刻みでも大きさが大きさなので、下手な乳房の全力のストレートよりも重く激しい) (2012/10/27 00:30:06) |
アル・アジフ | > | はぅっ……んっ、くぅっ……にゃぁっ!(必死に下がりながら受け止めて凌いでいくが、すぐに逃げ場がなくなっていく) (2012/10/27 00:31:42) |
石戸霞 | > | いつもそれくらい、可愛ければ良いんですけど……やっ!!(ロープめがけて押しこむように乳ストレートを突き出して、そこから優勢なのにクリンチを仕掛け、乳房を押し付けに行く) (2012/10/27 00:34:15) |
アル・アジフ | > | んにゃあっ!?(ロープに押し込まれてクリンチ。胸を押し付けられると、今のアルの胸ではすぐに歪んでしまう) (2012/10/27 00:34:55) |
石戸霞 | > | んふふっ、さあ、どうします?(更に、クリンチしながら乳首を突き出して、アルの乳首に押し付けようと。完全に遊んでいる様子だが、気分良く楽しんでいるおかげでいつも以上に力がこもり、にゅぷぅううっとそそり立った乳首を突き出していく) (2012/10/27 00:37:34) |
アル・アジフ | > | はぅっ、ひぃぃぃっ!?(乳首は昨日特に嬲られた所なので悲鳴を上げて)ち、ちくび、はっ……やめぇっ!? (2012/10/27 00:38:06) |
石戸霞 | > | ……にゃあ?(忘れていると、こんな時でも指摘しながら、やめてほしいのならと目で訴えて。既に過剰な条件を押し付けているが) (2012/10/27 00:39:08) |
アル・アジフ | > | や……やめて……にゃああっ……(屈辱に顔を歪めながらも、懇願させられてしまう) (2012/10/27 00:42:48) |
石戸霞 | > | ……もう、仕方ありませんね(アルの乳房を潰した上に、言う事を何でも聞かせる。そんな乳房を見せつけながらアルを解放して、今度は乳首を狙わない代わりに、その乳首に小さなニプレスを張り付ける。乳輪がはみ出すくらいの小さな、可愛らしいハート形。乳首が勃起すればそれだけで剥がれてしまいそうなもの) (2012/10/27 00:45:39) |
アル・アジフ | > | こ、こん……にゃっ!(隠さないよりも恥ずかしいようなニプレスに霞を睨みつけてしまう) (2012/10/27 00:47:12) |
石戸霞 | > | うふふ、最後はどうなってしまうんでしょう……(脱衣ではなく、着衣させていくのを楽しみながら、ステップを踏んで乳房を激しく揺らし、ぶるるんっ、どぷんっと見せつけながら距離を置いて構える) (2012/10/27 00:48:42) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……うぐぐぐぐ……(霞をどうやって倒せるかと考えても倒せる気がせず) (2012/10/27 00:49:45) |
石戸霞 | > | あら、胸以外も使って良いんですよ?(そう言う約束だからと、拳にも警戒しながらバストジャブ。警戒するのは乳房への攻撃では無く、それ以外の場所への攻撃で、むしろ乳房は殴られても問題ないとばかりに見せつけるよう揺らす) (2012/10/27 00:51:47) |
アル・アジフ | > | う、ぐ……ええい、言った、なっ……言ったにゃっ!!(ともかくジャブを両腕でガードして) (2012/10/27 00:52:37) |
石戸霞 | > | ええ、そのくらいなら、本当はハンデにもなりませんからっ!!(ジャブなら防げても、本命ならどうだろうとばかりに、腕に向かってストレート。ぶるっどっぱぁああああああああんっと、ガードなど意味がない事を見せつけるように振り抜く) (2012/10/27 00:54:35) |
アル・アジフ | > | んああああっ……こ、こんの、にゃっ!(ガードをあっさりと弾かれながら脚を振り上げて霞の股間を狙う) (2012/10/27 00:56:39) |
石戸霞 | > | きゃぁっ、あんっ……まあ、いきなりこんな所を何て……(崩れ落ち、あわやダウンと言うところで踏みとどまると、アルを見上げる。胸以外も使って良いとは言ったが、そこであっさり急所攻撃を選択されれば、むしろその行為に応じるように、乳房をどっぷぅうううううんっと跳ねあげてのバストアッパーを放つ) (2012/10/27 00:58:31) |
アル・アジフ | > | ふん、汝(にゃれ)が、良いと言ったので……んぐふぅっ!!(ガードを弾かれた所へのアッパーで下乳が抉られ悲鳴をあげる) (2012/10/27 00:59:36) |
石戸霞 | > | 構わないんだけど……でも、怒らないとは言ってないです、よっ!!(跳ねあげた乳房を、回転して勢いを付け、どごぉおおおおおっと、バストラリアットで弾き飛ばす様に撃つ) (2012/10/27 01:01:08) |
アル・アジフ | > | ひぃぃぃぃぃぃっ!?(胸が大きく潰れて悲鳴を上げながらふっとばされてしまう) (2012/10/27 01:03:03) |
石戸霞 | > | あらまあ、ちょっとやり過ぎちゃったかしらね……(吹き飛んだアルを見つめながら、丁度いいからと1R終了と言う事にして椅子に座る。ダウンしたらいつまででも待つと言う約束だが、それを少し長めにとってアルを休ませようと) (2012/10/27 01:05:38) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……うぐっ……うぅぅ……(胸を押さえて苦しそうに霞を見上げる) (2012/10/27 01:07:00) |
石戸霞 | > | これ以上は譲歩したくても、ネタ切れなのが悩みどころなのよね……(まだまだ、役に立つかどうかは分からないものを用意してあるが、既に十分要素を詰め込み過ぎているので悩ましげに。蹴られた股間を押さえて痛みが引くのを待つ) (2012/10/27 01:10:09) |
アル・アジフ | > | にゃにゃ……ん……うぅっ……この……(なんとか息を整えて十分なインターバルを取ってから立ち上がる) (2012/10/27 01:10:39) |
石戸霞 | > | さあ、それじゃあ再開しましょうか……でも、こんなにすぐで良かったの?(別に1日、そのまま寝ていてもいいのにと、何処まで本気か分からない笑顔。下手をすれば、ダウンを奪うまで何日でも、中断をはさんででもいじめ抜きそうにも見える。本人にそんな意志は無いのだが) (2012/10/27 01:11:48) |
アル・アジフ | > | うぐぐぐ……この……!(霞を睨みつけそれを感じ取ると)ん、にゃあっ!(捨て身で抱きついていく) (2012/10/27 01:13:37) |
石戸霞 | > | きゃ…!?(クリンチなら、自殺行為なので、行動の真意をが分からず胸を張って、ばるるんっとアルをはじき返しそうな梁を突き出す) (2012/10/27 01:16:25) |
アル・アジフ | > | ひぐっ、こ、このっ!(乳房が潰れても構わないつもりの捨て身で、霞の脚にしがみついて引っ張ろうとする) (2012/10/27 01:17:32) |
石戸霞 | > | んっ、あらあら……(胸しか使えない以上、耐えるのも時間の問題だが、密着してなお力強い、むしろ巨大さゆえに押し付け合ってからが本番とばかりの乳房をどぷるぅううんっ!!ばるるぅうううんっ!!と揺らしてのバストブロー。どむぅううううううっ!!ずどむぅうううううっ!!と、アルの乳房に改めてめり込ませ、振りほどこうとする) (2012/10/27 01:19:21) |
アル・アジフ | > | いぐっ……ひぎっ、ぉっ……んにゃあああっ……!(捨て身でもとにかく一度倒すしかないと必死になるが、そのあまりのバストブローの強烈さにちょっと、いやかなり泣きそうな表情に)倒れる、にゃあっ! (2012/10/27 01:20:22) |
石戸霞 | > | んっ、はい、倒れませんよ…っ…!!(猫語だから、倒れるなと聞きとって、耐えようと更に乳房を叩きこむ。それでも、ずどむぅうううううっと、景気良く乳房を打ち込む事で自身も振り回され、先ほどの股間蹴りの影響で少しずつ体の軸がぶれ出してしまう) (2012/10/27 01:24:13) |
アル・アジフ | > | ひにゃっ、んにゃ、んにゃあああっ、ちがう、にゃっ!(霞が揺らいでいるのはわかるのでその希望にすがって必死に。普通ならもう根を上げているほどの苦痛で胸をボコボコにされていく) (2012/10/27 01:25:17) |
石戸霞 | > | あんっ、まったくもう、しぶとさだけは変わらないんですから……きゃっ…んっ、もうっ!!(どれだけ叩きつけてもしがみついてくるアルに、対に体が押され倒れ込もうとする。そこで、どうせ倒れるのならと最後の一撃を、体のひねりから繰り出して、アルの乳房をずどむぅうううううっと突き上げた) (2012/10/27 01:26:54) |
アル・アジフ | > | 当然、にゃっ……にゃ、にゃあああああああっ!?(倒れこみながらの突き上げで、霞から離れた所に吹き飛ばされる) (2012/10/27 01:27:38) |
石戸霞 | > | きゃっ……いたた、あら、もうおしまいのようね(1000点分にしてはあっさり過ぎたかしらと、ダウンにすらならない、スリップ程度で倒れた体を起こす) (2012/10/27 01:29:44) |
アル・アジフ | > | ひぐ……ひぎ、にゃ……んにゃ、ひぃ……(潰れた胸にさらにトドメを刺すような勢いの一撃に、泣きながら霞を睨んで。ニプレスも当然外れてしまっていて、痛々しい乳首が勃起している) (2012/10/27 01:30:22) |
石戸霞 | > | ……もしかして、少しやり過ぎちゃったかしら?(その姿に、思わずうわ、と声をあげてしまいながら覗き込む) (2012/10/27 01:32:38) |
アル・アジフ | > | ……うぐぐぐっ……こ、にょ……にゃ……(真っ赤を通り越して青くなって潰れひしゃげた乳房と、それとは対照的に赤く充血して大きく硬くなった乳首。左右の大きさも不揃いで、張りは失って垂れてしまっていて) (2012/10/27 01:37:15) |
石戸霞 | > | これじゃあ当分は、勝負できないですね(残念そうにも聞こえるが、どこか楽しむような声。これで、すぐに勝負を吹っかけてくる癖が直ればいいんだけどと。むしろ悪化した場合は困ってしまうが、ここまでされてなお、勝負を挑めるのなら仕方ないとあきらめにも似た顔で) (2012/10/27 01:39:15) |
アル・アジフ | > | うぅぅぅぅぅ……(涙目で霞を睨む) (2012/10/27 01:39:44) |
石戸霞 | > | やっぱり、そうやっていれば可愛いのに……(いつもそうしていてくれないかしらと溜息。こうなったら、治り次第潰し続ければ、ずっとこの状態でいてくれるか、などと物騒な事も本気で考えて) (2012/10/27 01:43:03) |
アル・アジフ | > | え、ええい……妾が……その、ようにゃ……んにゃああ……(言い返そうと思っても恐怖に体が強張ってしまって) (2012/10/27 01:44:57) |
石戸霞 | > | うふふ、それじゃあ……(痣に良く効く、と言っても市販の薬だが、治療用のそれを自分の乳房にべったり塗りつけて、アルを笑顔で見つめる。なにをしようとしているのかは、一目瞭然) (2012/10/27 01:47:38) |
アル・アジフ | > | にゃ、汝……それは……(その考えに気づいて青く) (2012/10/27 01:48:15) |
石戸霞 | > | 」 (2012/10/27 01:48:15) |
石戸霞 | > | 大丈夫、柔らかいですから……(アルの乳房の上に、四つん這いになって乳房を近づけて、むにゅぅううううううっと、壊れものを扱うような優しさで乳房を重ねる。アルが不用意に動いたり、乳房を突きあげたりしなければ、どうという事は無い程度に触れさせて、ゆっくりと軟膏を塗り込んで行く) (2012/10/27 01:49:56) |
アル・アジフ | > | ふぁ、ぁっ……んっ……はぁ……(つまりそれは動けば無事ではすまないと言うことで。あとは霞が気まぐれに力を入れれば。などと考えると痛みはなくても緊張に身体がこわばり嫌な冷や汗が浮かぶ) (2012/10/27 01:51:15) |
石戸霞 | > | はぁ、ふぅ…んっ…(少し無理な体勢なので、吐息を漏らす。けれど、細心の注意を払ってぬり込み、アルの乳首の横を、存在を感じさせるほどの、軟膏で出来た薄膜越しに乳首が通り過ぎてふるんと震わせたりと) (2012/10/27 01:53:25) |
アル・アジフ | > | ひっ!(身体がこわばり、必死に動くまいとするが、恐怖に顔は青ざめる) (2012/10/27 01:53:53) |
石戸霞 | > | んっ、はぁ……よいしょ……こんなところかしら(しっかりと塗り終えると、一仕事終えた後のように汗をぬぐい、乳房に残った軟膏をふき取る。それはまるで、ボールの汚れをふき取るような、こんもりと盛り上がった表面を撫でるような動きで。二人の乳房の差をたっぷり見せつけた) (2012/10/27 01:56:32) |
アル・アジフ | > | ひ、ぅ……ひ……(恐怖に少し漏らしてしまっているほどで) (2012/10/27 01:57:43) |
石戸霞 | > | うふふ、最後まで、治療……しましょうか?(薬を塗っただけなので、包帯やら、手にしながら。こうした世話を焼く事は好きな性分なので楽しそう) (2012/10/27 02:00:07) |
アル・アジフ | > | や、やっ……い、いいっ!(ぶるんぶるんと首を振って)……にゃっ! (2012/10/27 02:00:23) |
石戸霞 | > | あら、残念……優しくしますよ?(前に出て食い下がるが、そうする事で手にした包帯などよりも露骨に、乳房がブルンと主張するように揺れる) (2012/10/27 02:02:16) |
アル・アジフ | > | いや、いやいいにゃっ、にゃあっ!?(ずるずると後退って、そのまま後ろに倒れこんでしまい) (2012/10/27 02:03:41) |
石戸霞 | > | ……そこまで嫌がらなくても、良いと思うんだけど……(その逃げられ方に拗ねてしまい、アルの潰れた乳房に湿布を、ちょっと乱暴に叩きつけて張り付ける。乱暴にと言っても、まるでガラス細工に触る程度のちからでの乱暴さで) (2012/10/27 02:06:38) |
アル・アジフ | > | ひぃぃんっ!(それでも痛みにびくっと震えてしまい) (2012/10/27 02:07:41) |
石戸霞 | > | はい、おしまい、後は誰かにやってもらってくださいね(包帯と、薬などを手渡して。やっぱりなぜか残念そうに立ち上がる)早く治して……また、遊びましょうね…… (2012/10/27 02:08:56) |
アル・アジフ | > | うぅぅぅ……(この状況では強がりを言うこともできず) (2012/10/27 02:10:18) |
石戸霞 | > | それでは、もう夜も遅いですし、しっかりと休んでください……で無いと治るものも、ね?(早く治せと無言のプレッシャーだが、治ったら潰すとばかりの態度の直後なので、自分でも特に何か考えてるわけではない。天然気味にそう言って、立ち去ろうと) (2012/10/27 02:13:02) |
アル・アジフ | > | うぅぅぅ……(霞からほとんど逃げるように反対方向に立ち去る) (2012/10/27 02:13:42) |
石戸霞 | > | それではまたお会いしましょう、けど……治るのかしら? (2012/10/27 02:15:23) |
おしらせ | > | 石戸霞さんが退室しました。 (2012/10/27 02:15:30) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2012/10/27 02:16:45) |
おしらせ | > | カルティアさんが入室しました♪ (2012/10/31 08:26:12) |
カルティア | > | もう少し待機するわね… (2012/10/31 08:44:43) |
おしらせ | > | カルティアさんが退室しました。 (2012/10/31 08:56:37) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2012/10/31 23:10:49) |
アル・アジフ | > | ん……邪魔、するぞ(メイド服姿で現れる) (2012/10/31 23:12:05) |
おしらせ | > | 石戸霞さんが入室しました♪ (2012/10/31 23:27:13) |
石戸霞 | > | あらまあ、こんばんは (2012/10/31 23:27:22) |
アル・アジフ | > | む。こんばんは、だ。 (2012/10/31 23:27:28) |
石戸霞 | > | 数日ぶり、だけど……珍しく可愛い恰好してるのね (2012/10/31 23:28:39) |
アル・アジフ | > | うぐぐぐ……うるさいっ……(顔を真っ赤に) (2012/10/31 23:29:28) |
石戸霞 | > | あら、見違えちゃったと褒めてるのに…… (2012/10/31 23:29:53) |
アル・アジフ | > | うぅぅ……褒め言葉に、聞こえぬ…… (2012/10/31 23:31:14) |
石戸霞 | > | あらあら、そう言われちゃうと困っちゃうわ……(態度で示せばいいのかと、撫でようと近づいていく) (2012/10/31 23:32:02) |
アル・アジフ | > | ひっ!(近づいてくると少し後ずさる) (2012/10/31 23:33:17) |
石戸霞 | > | ……そこまで露骨な態度は、ちょっと傷つきます(手を引っ込めて、悲しそうな顔をしながら、乳房をブルンと揺する) (2012/10/31 23:34:01) |
アル・アジフ | > | だ、誰の、せいでぇ…… (2012/10/31 23:34:38) |
石戸霞 | > | さあ、誰がそんなひどい事をしちゃったのかしら……あんなに気が強い子をこんなに、怯えさせて……(ブルッと、アルの仕草を見て、危険な笑みが浮かんでしまう) (2012/10/31 23:35:35) |
アル・アジフ | > | ひぃっ!?(その危険な笑みに大きく後退り) (2012/10/31 23:38:14) |
石戸霞 | > | それじゃあ、今日は勝負、していきます?(万全の体調に、普段よりも一回り張りを増したようにも見える乳房を揺すって見せる。何度も勝負を続けて鍛えられているのは明らか) (2012/10/31 23:39:14) |
アル・アジフ | > | む、無理……っ!(胸を両腕で庇って後ずさる) (2012/10/31 23:39:55) |
石戸霞 | > | 無理だなんて、まだ治っていないのかしら……しっかり治療してきてって言ったのに……(下がったアルを追いかけて、その胸を覗き込もうとする) (2012/10/31 23:40:39) |
アル・アジフ | > | あっ……(恐怖に後ずさるが、覗き込まれるとむしろしっかり治っている) (2012/10/31 23:45:03) |
石戸霞 | > | ん……あら、思った以上に……(手を手で掴んで、乳房でむにゅ、むにゅんっと突いて具合を確かめる) (2012/10/31 23:46:17) |
アル・アジフ | > | あ、んっ……(突かれればしっかりと指に反発して弾力を見せつけるが)や、やめ……(それでも腰が引けている) (2012/10/31 23:48:20) |
石戸霞 | > | あらまあ、随分と重症ね……(こんな胸では勝負にならないので、素直に開放する) (2012/10/31 23:49:45) |
アル・アジフ | > | うぅぅぅぅ~っ……(霞を涙目で睨みつける) (2012/10/31 23:51:53) |
石戸霞 | > | 弱い者いじめで、今さら点数貰っても仕方ないのよね…… (2012/10/31 23:52:33) |
アル・アジフ | > | だ、誰が……弱い、もの……(度重なる挑発に反論しようとするが、今までに比べ露骨に気弱) (2012/10/31 23:53:01) |
石戸霞 | > | 他の人を呼んでくるのと、このまま、どちらがいいかしら?(以前よりも弱っているようなので、もっと弱そうな子を選ばないといけないかしらと考えながら) (2012/10/31 23:53:59) |
アル・アジフ | > | す、好きにしろ……ふ、ふん……(顔を真っ赤にして) (2012/10/31 23:55:14) |
石戸霞 | > | 好きに……していいのかしら?(強がるアルをからかう、と言うよりも本気で怖がらせるように乳房を突き出す) (2012/10/31 23:56:28) |
アル・アジフ | > | ヒィッ!?(大げさなくらい後ずさる) (2012/10/31 23:56:55) |
石戸霞 | > | それじゃあ、このまま勝負しちゃいましょう♪(ベストコンディションなのを見せつけながら、準備運動。ブルンッ!!ドタプゥンッ!!と、激しく乳房が揺れる) (2012/10/31 23:57:45) |
アル・アジフ | > | ひっ、ま、待てっ……無理、ぃっ!?(あまりに重そうに揺れる胸に慌てて両手を突き出す) (2012/10/31 23:59:38) |
石戸霞 | > | 好きにしろって言ったのに……今日は、久しぶりに勝負したい気分なのに……(アルの手に乳房を押しつけるように突き出す) (2012/11/1 00:00:24) |
アル・アジフ | > | ひっ、無、無理……そんな……こんな胸ぇっ……(恐怖の表情を浮かべる) (2012/11/1 00:02:16) |
石戸霞 | > | 無理だから、どうしたらいいのかしら?(むにゅんっ、むにゅぅううっ、むにぃいいっと、乳房を手の中に押し付けながら、しっかりと味わわせる) (2012/11/1 00:03:58) |
アル・アジフ | > | は、はぅっ……や、いやっ……こんな胸……(いつも以上に張っているように感じる胸に涙目で霞を見つめる) (2012/11/1 00:05:03) |
石戸霞 | > | こんなだなんて、酷いです……自身あるんですから、ね?(押し付けるのではなく、アルの手を飲み込むように引っ張って、乳房に埋めさせる) (2012/11/1 00:06:43) |
アル・アジフ | > | ち、違っ……汝、分かってっ……!?(わかっていっているのだろうと睨む) (2012/11/1 00:07:05) |
石戸霞 | > | さあ、何の事かしら……(分かってない風を装いながら、アルに向かって乳房を突き出していく) (2012/11/1 00:08:05) |
アル・アジフ | > | ひ、ぃっ……やめ、やめぇっ……!(腰が抜けたように座り込む) (2012/11/1 00:09:33) |
石戸霞 | > | ん~………ダメ、かしら?(座り込んだアルに乳房でのしかかって、乳首をニュプゥウウウっと、ゆっくりと押し込んで埋め込んで行く) (2012/11/1 00:10:42) |
アル・アジフ | > | ひぃぃぃっ、無理、か、勝てる訳がなか、ろっ……!?(乳首が押し込まれるとそれだけで青ざめて、身動きもとれず) (2012/11/1 00:11:42) |
石戸霞 | > | 勝てるわけがないだなんて……やってみないと、んっ……分かりませんよ?(弱弱しい姿に、いつも以上に乳首が尖り、身動きがない事で狙いも正確に、ずにゅぅうううううううっと) (2012/11/1 00:12:54) |
アル・アジフ | > | おお、ひぃぃっっ……らめ、ひぃっ!?(ちゃんと霞の乳首を押し返そうとするのだが、押さえつけられ、そのまま後ろに倒れこむ) (2012/11/1 00:14:51) |
石戸霞 | > | きゃっ、あんっ!?(倒れたアルに向かって、つんのめるように体重を預け、乳首がにゅぷぅうううううううっと、しっかりと重なったまま力が入る) (2012/11/1 00:15:27) |
アル・アジフ | > | ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!(激痛に悲鳴を上げて潰される)ち、くびぃ……やめぇ…… (2012/11/1 00:16:09) |
石戸霞 | > | まあ、ここまでやるつもりは、なかったんだけど……(乳首で乳首を抉りながら、グリグリと、乳首に止めを刺そうとする) (2012/11/1 00:17:40) |
アル・アジフ | > | な、無いならする、にゃ……ひぎぃぃぃ、はひっ、ああああっっっ!(乳首が陥没していき、トドメを刺され悲鳴を漏らす) (2012/11/1 00:18:49) |
石戸霞 | > | でも、好きにしろって言った事だし、別に悪い事じゃないわよね?(好きにやっているので、満ち足りた顔でにゅぷにゅぷと乳首を抉りながら) (2012/11/1 00:19:48) |
アル・アジフ | > | は、ひぃっ……もぉ……やめ……て……ひぃ……(乳首の激痛に失禁までしてしまって) (2012/11/1 00:21:01) |
石戸霞 | > | あら、それじゃあ、別の誰かを連れてきましょうか?(勝負に来たのだろうしと、アルをこれだけいじめておいて、全く何もやっていないと言った態度) (2012/11/1 00:21:55) |
アル・アジフ | > | こ……この乳首で闘えと言うのか、汝……っ(涙目で霞を睨む) (2012/11/1 00:23:14) |
石戸霞 | > | あら、どうしたんです、その乳首……(軽くしか押し付けていないと、今のアルとの力の差を見せつけるように乳首を見せつける) (2012/11/1 00:24:15) |
アル・アジフ | > | ど、どうした、って……汝がやったので、あろうっ……(悔しさに顔を真っ赤に染める) (2012/11/1 00:24:41) |
石戸霞 | > | ちょっと、押し付けて……倒れてしまった時は驚きましたけど……(抉り潰したのは事実だが、それが本気では無かったのもまた事実) (2012/11/1 00:25:45) |
アル・アジフ | > | うぅ……もう、許して……(霞を見上げて) (2012/11/1 00:27:52) |
石戸霞 | > | それは、何を許せば良いのでしょうか?(アルの口から正確に、聞けない限り何を許せばいいのか分からないと言った態度) (2012/11/1 00:29:09) |
アル・アジフ | > | うぅ……もう……胸……汝の胸には、勝て、ぬ……(完全に怯えきった様子で) (2012/11/1 00:31:10) |
石戸霞 | > | はい、だから、何でしょうか?(勝てないからどうしたらいいのか、分からないと。実際に、負けないつもりではあるので、それだけだと今までと変わらない) (2012/11/1 00:32:12) |
アル・アジフ | > | あ、ぅ……だ、だから……もう……潰さない、で…… (2012/11/1 00:32:59) |
石戸霞 | > | もう、ずっと……ですか?(胸を突き出して、確認しようとする) (2012/11/1 00:34:09) |
アル・アジフ | > | あ、それは……その……(そう言われると口籠ってしまう。今後ずっと、霞に挑まないし挑めないと負けを認める事になるので) (2012/11/1 00:34:56) |
石戸霞 | > | 好きに言って良いんですよ……だからって、潰したりはしませんから……(これからも挑んでくるならその時に潰せば良いからと。けれど簡単に口だけで言われても何なので、乳房を突き出し見せつける) (2012/11/1 00:36:11) |
アル・アジフ | > | ひぃっ!(恐怖に身体を強張らせて)あ……と、とにかく……しばらくは……無理…… (2012/11/1 00:37:28) |
石戸霞 | > | そうですか、なら、大丈夫になったら……全力でお相手しましょう(その時までどうやって鍛えておこうかと、弱弱しい姿に触発されて、いつになく好戦的な気持ちになってしまう) (2012/11/1 00:40:44) |
アル・アジフ | > | ひぃぃっ!(霞の好戦的な態度に逆に完全に気弱になってしまう) (2012/11/1 00:41:53) |
石戸霞 | > | あらあら、一日も早く立ち直ってもらわないと、我慢できなくなっちゃいそう……(おっとりした顔と笑顔だが、まるでそんな事の無い、今すぐでも勝負したそうな様子) (2012/11/1 00:42:54) |
アル・アジフ | > | あ、ぅぁっ……む、無理……やめ……(完全に腰が抜けて必死に後ずさる) (2012/11/1 00:44:29) |
石戸霞 | > | なにもやりません、残念ですけど……(ぎゅぅううううっと、乳房を掴んで自分を抑えながら、アルの弱り切った姿に息が荒く) (2012/11/1 00:45:16) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……うぅぅぅ……こんな……妾、が……このような……(必死に後ずさる。背を向けるのも怖くて仰向けのまま) (2012/11/1 00:48:33) |
石戸霞 | > | だって、このくらいでもう、戦えないなんて言われてしまいましたから……(その分しっかりと、楽しませてもらおうと、そんな本音がポロリと漏れる) (2012/11/1 00:49:29) |
アル・アジフ | > | こ、このくらい、って……っ!(あれだけやっておいてと涙目に) (2012/11/1 00:51:35) |
石戸霞 | > | じゃあ、仕返し、します?(今なら無防備に、何でもさせてあげるけれどと、ブルンッと、何でもはじき返しそうな乳房を揺らす) (2012/11/1 00:52:22) |
アル・アジフ | > | で、出来ぬと分かっていて言っておろうがぁ……(その揺れる乳房だけで心身が潰されそうな気がするのに) (2012/11/1 00:54:35) |
石戸霞 | > | はい、今のあなたに潰されちゃったら、流石に立ち直れそうにありませんから……(暗に、それだけ酷い状態であると言いつつ) (2012/11/1 00:55:18) |
アル・アジフ | > | うぅぅぅっ……(事実だけに言い返す事もできない) (2012/11/1 00:55:54) |
石戸霞 | > | 何だか、可哀そうになってきますね……今なら、誰になら勝てるのかしら……(アルの姿に、乳首も陥没しているし、どれくらいならちょうどいいかと考えて) (2012/11/1 00:57:43) |
アル・アジフ | > | どこまで……(かわいそうなどと言ってどこまで本気なのか疑わしいと) (2012/11/1 00:59:36) |
石戸霞 | > | あら、だって、以前も……(弱気になって、何人か倒してやっと立ち直ったのにと思いだす様に。あのとき戦った2人と今戦えばどうなるだろうと考えて) (2012/11/1 01:00:59) |
アル・アジフ | > | それは……(確かにそんな事もあったが、今の自分にできるのかと) (2012/11/1 01:02:02) |
石戸霞 | > | 勝負、してみます?(ただでさえ、一度負けてやる気十分の相手に、今の弱っている体で勝負できるのかと確認するように) (2012/11/1 01:03:11) |
アル・アジフ | > | ……ぐっ……(霞の言葉に詰まる。はっきりと拒絶するには性根が諦めが悪く、かといって受け入れるには心が弱っている微妙な状態) (2012/11/1 01:03:59) |
石戸霞 | > | 今日は遅いですから、また次回でしょうか……(からかい過ぎたと時計を確認しつつ、はっきりしないアルに助け船のようなものを出して見せる) (2012/11/1 01:04:55) |
アル・アジフ | > | それは……まあ、その……(こちらも時計を見て。しかし出来ない時間と言う訳でもないので視線がさまよう) (2012/11/1 01:07:04) |
石戸霞 | > | あら、まだお時間あったんですか?(煮え切らない態度のアルに、せっかく助け船を出したのにと、逃げ道をふさぐような事を) (2012/11/1 01:09:40) |
アル・アジフ | > | あ……それは、まあ……有るが……(逃げ道を塞がれ不承不承頷く……)……だが……点数が、その……(今度負けたら、何をされるかと言う恐怖が大きい……そもそも普段のアルなら負けた時のことなど考えもしないのは知っての通りだが) (2012/11/1 01:10:48) |
石戸霞 | > | あら、それじゃあ、絶対に負けないような相手との勝負が御希望かしら?(プライドを刺激するような、舐めきった事を言う) (2012/11/1 01:11:44) |
アル・アジフ | > | そ、そんな訳がなかろうっ!(霞に良いように感情を操られてしまう) (2012/11/1 01:12:14) |
石戸霞 | > | なら、点数だなんて、気にしなくてもいいでしょう?(強い相手と戦いたいと言うのなら、そんなの気にしては勝負にもならないだろうと言い聞かせて) (2012/11/1 01:13:39) |
アル・アジフ | > | っ、ぐっ……うっ、えええいっ……受けて立って、やるわっ……!!(霞の言葉になんとか感情を奮い立たせ。挑発に乗ったのが半分、わざと乗って必死に昂ぶっているのが半分) (2012/11/1 01:15:34) |
石戸霞 | > | うふふ、だけど……無理はダメよ?(強い相手をぶつけるだけなら簡単なので、弱らせた代わりにほどほどの相手を探して) (2012/11/1 01:17:25) |
アル・アジフ | > | ふんっ……誰を呼んで来るが叩き潰してやるわっ(ハリボテながらいつもの強気を振るって) (2012/11/1 01:18:28) |
石戸霞 | > | 仕方ありませんね、そこまで言うなら、ちょっとこの場に連れてくるかは悩みますけど…… (2012/11/1 01:20:57) |
おしらせ | > | 石戸霞さんが退室しました。 (2012/11/1 01:21:05) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2012/11/1 01:21:36) |
春日舞織 | > | それでは、お邪魔します (2012/11/1 01:21:47) |
アル・アジフ | > | ふ、ふん……小娘ではないか……(霞よりさらに幼そうに見える少女が現れ、なんとか立ち上がって胸を張る。陥没乳首の上にスカートが失禁で濡れていては決まるはずもないが) (2012/11/1 01:22:36) |
アル・アジフ | > | 小娘を……小娘と言って、何が悪いか(舞織の年不相応の乳房が、気弱なせいかさらに大きく感じられる。その感覚を振り払おうと、ことさら相手を見下して喰ってかかろうと) (2012/11/1 01:27:17) |
春日舞織 | > | もう……そこまで言われると……(巫女服を脱いで胸を晒し、年相応の小柄さに似合わぬ乳房をブルンッと、一人前以上に大きく揺らす) (2012/11/1 01:28:51) |
アル・アジフ | > | んぐぐっ……ふん、大したことはないわ……潰してくれる、覚悟するが良いっ!(胸をグッと突き出す) (2012/11/1 01:29:37) |
春日舞織 | > | そう簡単には、負けません(突き出してきたアルに乳房を突きつけ、陥没乳首を乳首で突くようにしてから、どぱぁああんっと、ぶつける) (2012/11/1 01:30:27) |
アル・アジフ | > | ひぁっ……こ、このっ!?(容赦なく陥没乳首を狙ってきた舞織に一歩下がって睨みつける) (2012/11/1 01:35:03) |
春日舞織 | > | 先手必勝、ですから……(下がったアルめがけて、前に出て乳房をブルンッ!!と揺すって叩きつける) (2012/11/1 01:35:43) |
アル・アジフ | > | は、ぐっ……んっ、ふん、その程度の胸っ!(ぶるんっ、ゆさりっ、と大きく揺すって弾くような防御) (2012/11/1 01:36:46) |
春日舞織 | > | んっ、その程度、だなんて……(アルの揺れる乳房に、はじかれながらもしっかりとした足腰で踏みとどまって、どっぱぁあああああんっと、再度激しく打ち込む) (2012/11/1 01:37:46) |
アル・アジフ | > | ふんぐぅっ……!(さらに2歩下がって、とにかく体勢を立てなおそうとする) (2012/11/1 01:38:31) |
春日舞織 | > | まだまだ、逃がしませんっ!!(下がった分だけ追いかけて、どぱぁああああああんっ!!どぷぅうううううんっ!!と、アルの乳房を前にしても、前へ前へと攻め込む) (2012/11/1 01:39:20) |
アル・アジフ | > | あ、ぐっ、この、調子に……乗るなっ!!(ぶるぅぅぅぅぅぅうんっ、と大きく揺さぶって攻撃の隙を作ろうとする) (2012/11/1 01:40:07) |
春日舞織 | > | くっ、調子になど…!!(アルの揺さぶりに、前に出続ける勢いで、ねじ伏せるように下から突き上げるバストアッパー。どぷるぅううううんっと、90にも満たないとは思えない大きさで、揺さぶりを跳ね飛ばそうとする) (2012/11/1 01:41:19) |
アル・アジフ | > | なら、舐めるなっ!(跳ね上げられた乳房を引き戻し、その重爆乳の重みを乗せてのバストハンマー) (2012/11/1 01:42:50) |
春日舞織 | > | 舐めてなんて……はぁっ!!(アルの乳房の根元へと乳房を突き出して、バストハンマーを弾き飛ばすような正乳突き。ブルゥウウウウウウンッ!!と、揺れる乳房をまっすぐ前へと突き出す) (2012/11/1 01:44:30) |
アル・アジフ | > | いぐ、ぅっ!?(強烈な突きに根本を突き刺されると、霞に抉りこまれた記憶が蘇り過剰に反応してしまう) (2012/11/1 01:46:44) |
春日舞織 | > | あら……行きますっ!!(怯んだアルへと、更に踏み込んでの連続乳突き。ズムゥウウウウッ!!と、踏み込みから重たく叩きこんで行く) (2012/11/1 01:47:49) |
アル・アジフ | > | ひっ、ぅっ……こ、この程度の、乳にっ……ひぅっ!(怯んだ隙をつかれるように重い連続攻撃を喰らい、必死に身を守る) (2012/11/1 01:49:22) |
春日舞織 | > | この程度、だなんて……やぁあっ!!(乳房を引くと、アルの乳首めがけて一気に突き出す。踏み込む勢いから、防御を弾き飛ばすような重たい打撃を繰り出して)街風駆け……ですっ!! (2012/11/1 01:51:27) |
アル・アジフ | > | ひぎぃぃぃぃぃっ!?(陥没した乳首を貫かれて尻餅をつく)は、ひっ……このっ……!? (2012/11/1 01:52:49) |
春日舞織 | > | まだですっ……雷呻落としっ!!(飛び上がって、尻もちをついたアルの乳房へのバストハンマー。ブルンッ!!ドプゥウウウウウウウンッ!!と激しく勢いを付けて振り下ろしていく) (2012/11/1 01:54:02) |
アル・アジフ | > | んひあああっ!?(気合の技名と共に繰り出された強烈な乳の一撃が上乳にめり込み悲鳴を上げる。それでも、潰れきらずに弾力で受け止めるあたりは流石だが) (2012/11/1 01:56:20) |
春日舞織 | > | やりますね、ですけどっ!!(今度はアルの下乳を跳ねあげるように下に潜り込んで、ブルッ!!だぷぅうううんっ!!と揺さぶる) (2012/11/1 01:57:04) |
アル・アジフ | > | はぅっ、くっ……こ、この、いい加減に、しろぉっ!(下乳で舞織の上乳を抑えこもうとする) (2012/11/1 01:58:21) |
春日舞織 | > | んんっ、きゃっ!?(抑え込まれないように踏ん張って、アルの乳房をその抑え込む動き語と押し上げようと。ぎゅむぅうううううっと、乳房を押し付け合う) (2012/11/1 01:58:59) |
アル・アジフ | > | いい加減……汝……ごときにっ……(自慢の重爆乳の重みを必死にかけて押さえつける。まだ余裕はないが、それでも本気) (2012/11/1 02:01:09) |
春日舞織 | > | ふっ、んんっ、まだ、ですっ!!(ぐにゅぅうううううっと、押し付けてくる乳房を抉る程に乳房を押し上げてから、どぷっぶるぅうううんっ!!と揺さぶり、大きな乳房を跳ね除けようとする) (2012/11/1 02:02:14) |
アル・アジフ | > | はぁ、んっ……にゃぁっ!(抑えこみが甘かったか、跳ね除けられて倒れこむ) (2012/11/1 02:04:10) |
春日舞織 | > | はぁッ、甘く見るから、です……やぁあっ!!(アルに覆いかぶさって、マウントからのバストパンチ。ブルンッ!!ドパァアンッ!!と、早くはないが力のこもった攻撃を振り下ろしていく) (2012/11/1 02:05:08) |
アル・アジフ | > | はぐっ……あ、んっ、こ、このっ……このぉぉっ!(必死にぶるんっ、ぶるんっ、ぶるんっ、と胸を揺らして迎え撃とうとする) (2012/11/1 02:06:58) |
春日舞織 | > | んっ、確かに、凄いですけど……!!(ぎゅぅうっと、しっかりと大きなお尻で抑え込みながら、安定感のある打撃を振り下ろす。どぷぅううんっ!!どぱぁあああんっ!!と激しい音を立てながら、アルの乳首に響かせるようなまっすぐの振り下ろしを繰り返して言って) (2012/11/1 02:08:18) |
アル・アジフ | > | はぅっ、ひっ、この……こんな……小娘にぃっ……(必死に防御し続けるが跳ね除けられず苦悶) (2012/11/1 02:09:44) |
春日舞織 | > | ……そろそろ、行きますよ?(アルの防御を打ち崩すべく、どぷぅううんっと乳房を叩き落として、跳ね返されるように跳ねあげられる。そこからさらに真っ直ぐ振り下ろすバストハンマー。ぶるるるるぅうううううううんっ!!と、激しく揺らし勢いを付ける)破魔の獅子吼……ですっ!! (2012/11/1 02:11:48) |
アル・アジフ | > | ひぃああああああっ!?(胸が大きく歪んで舞織の乳房をめり込まされてしまう)は、ひ……そん、なっ……このぉ…… (2012/11/1 02:13:50) |
春日舞織 | > | んんっ、さあっ……参りますっ!!(めり込ませた乳房を揺すってから、どぷんっ!!ずりゅぅうううううううっ!!と擦り上げ、アルの乳房をすり潰そうとする) (2012/11/1 02:14:48) |
アル・アジフ | > | ひぃっ、あっ……この、どけっ……ど、けぇっ!(必死にもがき暴れて抜けだそうとする) (2012/11/1 02:16:02) |
春日舞織 | > | んくっ、まだ、ここまで……あっ、んっ!!(アルの乳首に乳首をズニュウウッと押し付けながら、跳ね飛ばされまいと耐える) (2012/11/1 02:16:48) |
アル・アジフ | > | ひぅぅぅっっ、やめ、つぶれ、つぶれる、のはっ、いやだっ!?(追い詰められて必死さが増し、乳首を乳輪で咥え込んで身体をひねる) (2012/11/1 02:18:49) |
春日舞織 | > | あぁっ、きゃっ……そんな、のっ!!(アルに振り落とされかかると、乳首を抉りこんで抵抗して、その乳房を捻り上げこらえていく) (2012/11/1 02:19:37) |
アル・アジフ | > | ひああああっ、ひぃぃぃ……汝、などにっ……汝などにぃっ……(痛みを歯を食いしばって耐え、左右にぶるぅぅぅんっ、ぶるんっ、ぶるるるぅぅんっ、とおもいっきり揺らす) (2012/11/1 02:20:21) |
春日舞織 | > | あっ、きゃぁあっ……はぁっ、んぐっ!!(乳首を引きちぎられそうな痛みに悶えながらも、アルの乳房をどぷぅううううんっ!!どぱぁあああああんっ!!と叩き潰して抑え込もうとする) (2012/11/1 02:21:30) |
アル・アジフ | > | ひぃぃぃぃっ、やめ……んひっ、あああっ!(耐え切れず張りが失われていくが、それがなんだとばかりにさらにぶるるんっ、ぶるるんっ、と……縦にも揺すって、舞織の乳首を痛めつけ怯ませようとする) (2012/11/1 02:23:30) |
春日舞織 | > | はぁっ、あぁんっ……くっ……させませんっ!!(乳房を持ち上げて、アルの乳房深くえぐりこむように振り落とそうとする) (2012/11/1 02:24:08) |
アル・アジフ | > | うぐぅぅぅっっ、はっ……それがどう、したぁっ!(乳房が抉られても気にせず、ブリッジまでして転がそうとする) (2012/11/1 02:25:55) |
春日舞織 | > | うくっ、きゃぁああっ!?(抉って叩き潰そうとしながら、アルの乳房に押し返されて、転げ落ちてしまう) (2012/11/1 02:26:52) |
アル・アジフ | > | ひぃ、はぁ……うぅっ、このっ……(自分の胸を忌々しげに見下ろしながら身体を起こす。潰れ垂れてしまっているが、その代わりに必死になった事で気弱さが一時的に飛んでいる) (2012/11/1 02:28:59) |
春日舞織 | > | まだ、ですね……(ブルンッ!と大きくも張り詰めた乳房を揺らしながら立ち上がり、アルに向かいつきつける) (2012/11/1 02:29:56) |
アル・アジフ | > | ふん……当然……であろうっ!(ぶるぅぅんっ、と張りが少なくなった分揺れが大きくなった乳房を振るう) (2012/11/1 02:31:39) |
春日舞織 | > | では、勝たせていただきます……(アルの乳房を見据えて、しっかりと構えると、余力はあっても油断せずに、一撃必殺の威力を込めた技を準備する) (2012/11/1 02:32:54) |
アル・アジフ | > | 勝つのは……妾、よっ!(舞織を見据えると飛び上がり得意の必殺バストハンマー。どんな攻撃を狙っていようと逆に一撃で粉砕するつもりで身体を大きく逸らす) (2012/11/1 02:34:51) |
春日舞織 | > | 誅戮凶悪、滅跡除形…降臨真気! 急急如律令!!(弓を引き絞るように体を捻り、半身に構えてから、振り下ろしてくるバストハンマーを打ち抜くように、まっすぐ鋭く乳房を突き出す) (2012/11/1 02:37:48) |
アル・アジフ | > | ふんっ……!!(それが矢と言うのなら、鏃を潰してへし折って叩き潰してやると、真っ向勝負。乳房が多少抉られても潰れても無関係とばかりに重爆乳のヘビー級の重みを叩きつける) (2012/11/1 02:39:49) |
春日舞織 | > | んっ……くっ……打ち抜きますっ!!(気合と共に突き出した乳房を、まっすぐに押し込み、踏み込んで、空中のアルを乳房で抉り跳ね飛ばそうとする) (2012/11/1 02:40:53) |
アル・アジフ | > | 妾を誅戮するなど……甘く、みるで、ないわああっ!(抉られても気にせずの真っ向勝負。むしろ抉られた方が狙いが逸れなくて良いと言うほど) (2012/11/1 02:43:00) |
春日舞織 | > | あなたこそ、そんな胸で……耐えきらせませんっ!!(万全の胸なら跳ね返されそうだったが、更に深々と乳房をねじ込み。ぐにゅぅううううっと、折れ無い張りを見せつけるようにアルの乳房を押し返していく) (2012/11/1 02:44:24) |
アル・アジフ | > | ふぅぅぅっ、んっ……はっ……魔を断つ剣は折れぬっ!!(潰れても、抉られても、ねじ込まれても、重みをかけ続ける。潰れた乳房が舞織の乳房にのしかかって平たく潰してやろうとする) (2012/11/1 02:47:00) |
春日舞織 | > | んんっ、おるのでは、ありません、ですが……(アルの背に腕を回して、抱きしめ乳房をめり込ませながら、抱えて運んでしまおうとする) (2012/11/1 02:48:10) |
アル・アジフ | > | ふ、んっ……!(抱えられると、舞織を見下ろして)は……それで、どうするつもり、だ……っ! (2012/11/1 02:49:25) |
春日舞織 | > | ……潰します(抱えた体を勢いを付けて、乳房をぶるぅんっと揺さぶるのに合わせて跳ねあげようと突き上げる。アルの得意のバストハンマーをもう一度使わせるような形へと) (2012/11/1 02:50:49) |
アル・アジフ | > | はっ……良い、だろう……っ!(舞織の挑戦に応じるように大きく身体を反らす。限界まで乳房を振りかぶって……)潰れ、ろぉぉぉぉっ!!(全力をもって叩きつける) (2012/11/1 02:52:05) |
春日舞織 | > | その胸、打ち祓いますっ!!(振り下ろしてくるバストハンマーに、深く乳房を沈みこませてからの全力バストアッパーで、巨大な岩の拳を突き上げるように、重たく張り詰めた乳打撃を、ドブルゥウウウウウウウンッ!!と叩き込む) (2012/11/1 02:53:23) |
アル・アジフ | > | いぎっ、いぃっ……んぎぃぃぃぃぃぃっっ!(重い重い乳打撃がめり込み、緩んだ乳房では受け止めきれずに芯まで抉られめり込む。その、めり込まされた乳房のまま、思いっきり重みをかけて叩きつけた) (2012/11/1 02:54:50) |
春日舞織 | > | んんっ、はぁっ……そこぉっ!!(めり込ませ、振り抜いてくるアルの乳房に押し返されそうになりながらも、乳房をぶるぅううううんっ!!と揺さぶり、押し返して投げる) (2012/11/1 02:57:03) |
アル・アジフ | > | にゃああああああっ!?(全力での叩きつけが舞織に投げ飛ばされて身体が完全に持っていかれる) (2012/11/1 02:58:05) |
春日舞織 | > | はぁっ、凄い……はぁ、あんっ……(乳房が張りを弱め、手で押さえてふらついてしまう。それでも、しっかりと立ったままでアルを見下ろし、ブルンと、揺すり見せつける) (2012/11/1 02:59:09) |
アル・アジフ | > | はぁ、ひ……あ……くぅぅっ……(先ほどよりもさらに胸はだらしなく垂れ下がり、完全に張りを失っている。倒れたまま舞織を見上げて悔しそうな表情) (2012/11/1 02:59:54) |
春日舞織 | > | とどめ、刺した方がよろしいでしょうか?(アルを見下ろして、かばっていた手を外すとマウントを取り見せつける) (2012/11/1 03:00:46) |
アル・アジフ | > | く、ぅ……はっ……あ……うぅ……いい……妾の負けだ……(二度目は返せる気のしないマウントポジションに降伏を示す)妾が、このような小娘に…… (2012/11/1 03:03:16) |
春日舞織 | > | 運と……機会が良かっただけです……(最初から弱っていなかったらどうなっていた事か、勝てなかったとは言わないが、それでも冷静に、厳しかったことを認める) (2012/11/1 03:04:09) |
アル・アジフ | > | 全く……何が88cmだサイズ詐称め(舞織の胸を睨みつける) (2012/11/1 03:05:45) |
春日舞織 | > | そんな事言われましても……でも、審査と言うのを受けても、点数はそれほどもらえそうにありませんね(あくまで88cmであるとするなら、サイズはこの場にいるのがふさわしくないサイズであると自覚していると言った態度で) (2012/11/1 03:06:53) |
アル・アジフ | > | 別に……その大きさで審査してやってもいいがな(明らかに88cmより大きく見える胸を見て)部屋主があれだ。公式に縛られることもなかろう (2012/11/1 03:08:37) |
春日舞織 | > | でも、そうしてしまうと……いいのでしょうか?(点数がつくと、奪う事になって、どうやってもマイナスになるのだけどと首をかしげ) (2012/11/1 03:09:31) |
アル・アジフ | > | ……あ、ぅ……それは、その……(舞織に言われるとためらうように) (2012/11/1 03:10:40) |
春日舞織 | > | それでも良いのでしたら、お願いします……(あくまで、アルにゆだねると言った態度で乳房を突き出して見せる) (2012/11/1 03:11:37) |
アル・アジフ | > | うぅ……良かろう、審査してやる(借金が怖いから審査しない、などとも言えず)まあ、大きさは……95点程度であろう(88より大きいとは思うが、そこまで超乳と言う訳でもないし) (2012/11/1 03:14:42) |
春日舞織 | > | はい、文句はつけませんから……どのような結果であろうとも、です (2012/11/1 03:15:29) |
アル・アジフ | > | 形、張りは……形は文句はないな。張りは、妾とこれだけ打ち合ってそれ……110はやってもいい(触っても確かめつつ) (2012/11/1 03:16:32) |
春日舞織 | > | んっ、はぁ……後は、何でしょう?(大人しく審査を受けながら、少しはやわらかくなった胸を触れられると吐息をもらす) (2012/11/1 03:20:13) |
アル・アジフ | > | 次は全体的な体型、だな(細い腰や尻にもしっかりと触れて確かめ)文句なく……120と言う所であろう。乳アピールは、妾との乳相撲で良いか?(舞織に問いかける)他にアピールがあるなら加点要素になるかもしれんぞ (2012/11/1 03:21:47) |
春日舞織 | > | アピールですか……やめておきましょう、あまり派手な事は得意ではありませんから(先程の勝負以上に点数がつく行為となると、今の胸では心もとないので) (2012/11/1 03:23:02) |
アル・アジフ | > | では、ふむ。妾に勝った以上それなりの点数はあるが……(弱っていたのは事実。負けた言い訳にはしたくないが、採点には影響するだろうと考え)とはいえ、繰り出される必殺技は重く強いものだったしな。110点までならやっても構うまい。ここまでで435点で、それから……うぐぐ(そこまでで口ごもって) (2012/11/1 03:26:02) |
春日舞織 | > | あ……ですが、決まり、なのでしょう?(奪う意思はなくても、ここまでやったのだから後戻りはできないだろうと溜息を突く) (2012/11/1 03:26:56) |
アル・アジフ | > | まあ、奪う点数は決まっておらぬが……相場は50点だな(顔を背けて) (2012/11/1 03:28:15) |
春日舞織 | > | あの、別に、15点ならそれだけでも……(気を使って、思わずそんな事を言う。思わず言ってしまったが、完全に、情けをかけるような言葉に) (2012/11/1 03:29:08) |
アル・アジフ | > | そのような情けなど……っ!(ついそう反論してしまう) (2012/11/1 03:30:19) |
春日舞織 | > | ええと、ですけど……(払う点数がないのではどうしようもないのではないかと戸惑いながら) (2012/11/1 03:30:57) |
アル・アジフ | > | うぅ。それは……(舞織の言葉にグッと言葉をつまらせる) (2012/11/1 03:31:23) |
春日舞織 | > | それとも、不足分……どうにかして払うんですか?(良いと言っているのに、何も厳しい方を選ばなくてもと控えめな態度で) (2012/11/1 03:32:39) |
アル・アジフ | > | ……さ、35点ぐらい貸しにしておけっ!(-35点になるけど、と) (2012/11/1 03:34:13) |
春日舞織 | > | 分かりました、では、謹んで、いただかせていただきます……15点(残りは後日貰うけれどと、それ以上は言わずに) (2012/11/1 03:35:15) |
アル・アジフ | > | まあ、では、とりあえず汝は485点で、妾が-35点、だな……(またマイナスか、と深くため息)だが、まあ良い。次は潰すからなっ!(今にもとびかからんばかりに強気に) (2012/11/1 03:37:41) |
春日舞織 | > | はい、ですが、潰されはしませんから(胸を張り、勝つとは言わないが、その胸が潰されないと言う自信を見せつける) (2012/11/1 03:38:24) |
アル・アジフ | > | ふん、潰してくれる、覚悟するがよい(よろよろと立ち上がって) (2012/11/1 03:39:58) |
春日舞織 | > | それでは、もう時間も遅いですから……お気をつけて (2012/11/1 03:40:20) |
アル・アジフ | > | うむ。では、な(頷き、胸を押さえてふらふらとその場を後にする) (2012/11/1 03:40:58) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2012/11/1 03:41:10) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2012/11/1 03:41:14) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2012/11/1 21:26:56) |
アル・アジフ | > | ん。邪魔するぞ。 (2012/11/1 21:27:24) |
おしらせ | > | 石戸霞さんが入室しました♪ (2012/11/1 21:42:09) |
石戸霞 | > | こんばんは (2012/11/1 21:42:30) |
アル・アジフ | > | ん。こんばんは、だ。 (2012/11/1 21:42:45) |
石戸霞 | > | 何だか、いつも私で悪いわね (2012/11/1 21:43:11) |
アル・アジフ | > | まあ待ってて汝以外の誰かが来る訳にいなし。 (2012/11/1 21:43:43) |
石戸霞 | > | 私も、そろそろネタ切れだし……勝負となると入れる子も限られちゃうものね (2012/11/1 21:45:27) |
アル・アジフ | > | まあな。妾や汝と闘える乳の持ち主となるとそうはおるまい。 (2012/11/1 21:46:17) |
石戸霞 | > | いないわけじゃないんだけど……ちょっとやり過ぎって感じになっちゃうかしら…… (2012/11/1 21:47:14) |
アル・アジフ | > | まあ……どこぞの女王を見た後だと大抵の事では驚かんが(若干遠い目) (2012/11/1 21:48:12) |
石戸霞 | > | あれは、私も大概の事では驚かないつもりだったんだけど……(片乳で自分の両胸と同じくらいあったんじゃないかと言う大きさを思い出して) (2012/11/1 21:49:25) |
アル・アジフ | > | まあ、いずれは叩き潰してやるがなっ。…………その、まあいずれと言うか、気長に(強気に振る舞うつもりでも流石に一言付け加えたくなる) (2012/11/1 21:50:27) |
石戸霞 | > | あらあら、その前にまずは、私に勝ってもらわなくちゃかしら……(最近好調というか、見るからにベストなコンディションの乳房を揺らす) (2012/11/1 21:51:41) |
アル・アジフ | > | ……うぐ(一歩下がって) (2012/11/1 21:52:19) |
石戸霞 | > | ふぅ、まだ、なのかしら……(普通に会話していたので、立ち直ったものと思っていたが、相変わらずの反応に二が笑い) (2012/11/1 21:53:10) |
アル・アジフ | > | ふ、ふんっ。別に汝を恐れている訳ではないわっ(苦笑いされると喰ってかかる)だが、その、まだ準備が足りぬと言うか…… (2012/11/1 21:54:16) |
石戸霞 | > | ……言うか、何かしら?(乳房をぶるんっと、その大きさをことさらにアピールして詰め寄る) (2012/11/1 21:54:49) |
アル・アジフ | > | まあ、その、だなっ(詰め寄られると一歩下がり)……まあ、その、まだ汝を倒すには鍛え足りぬゆえな。いずれ相手をしてやるから待つが良い (2012/11/1 21:56:55) |
石戸霞 | > | そう言われると、無理やり勝負させたくなりますけど……(今やっちゃうと、二度と立ち直れないんじゃないかと怖い事を考えながら、アルの乳房を見下ろす) (2012/11/1 21:57:54) |
アル・アジフ | > | ええい、汝と言うやつはっ、このドSめっ……(見下されるとビクッと震えて) (2012/11/1 21:59:17) |
石戸霞 | > | あら、そんなつもりはないんだけど……(困り顔で、傷付いたふりをしながら) (2012/11/1 22:00:17) |
アル・アジフ | > | どこがだっ!(グッと睨みつけて) (2012/11/1 22:01:54) |
石戸霞 | > | だって、いつも私ばかりに相手を用意させて、ちっとも相手してくれないんですから……(ちょっとしたスキンシップだと悪びれずに、ちくりと) (2012/11/1 22:03:05) |
アル・アジフ | > | うぐっ……まあ、妾が相手を用意しても良いんだが、汝の相手となるとな……(霞の胸を見下ろして)……だいたいそれで勝たれたら妾の立場がなかろうが立場がっ。 (2012/11/1 22:04:16) |
石戸霞 | > | あら、勝てそうな人の心当たりでも?(負けないんだから良いと、気持ちも分かるので冗談ぽく) (2012/11/1 22:05:29) |
アル・アジフ | > | いてたまるかっ、というか居ても連れて来てやらんっ!(ぷいと顔を背ける) (2012/11/1 22:06:09) |
石戸霞 | > | まあ、意外とケチなのね……(困り顔で苦笑いして)それじゃあ、昨日みたいに、ハンデを付けてから誰か連れてこようかしら…… (2012/11/1 22:07:37) |
アル・アジフ | > | ハンデを付けるのは前提なのか汝(ジト目で睨んで) (2012/11/1 22:09:02) |
石戸霞 | > | 丁度よさそうな子も、そろそろネタ切れなのよね……(以前相手をした誰かをもう一度連れてきても、"負けてるし"と笑顔で) (2012/11/1 22:10:21) |
アル・アジフ | > | まあ、そうそうネタの無いのはわかるが(じりっと後ずさりつつ) (2012/11/1 22:11:32) |
石戸霞 | > | 弱っているのに、私以外が相手だとすぐ調子に乗るんですから……(じりっと詰め寄って乳首を狙いつつ) (2012/11/1 22:12:28) |
アル・アジフ | > | う、うるさいわっ……(詰め寄られた分だけ下がっていく) (2012/11/1 22:13:56) |
石戸霞 | > | そんなに逃げて、何を嫌がってるんですか……(勝負のためと、少し大きく二歩前に出る) (2012/11/1 22:16:39) |
アル・アジフ | > | 潰すと言われて嫌がらぬ奴がどこにおるかっ!(霞におもいっきり抗議して) (2012/11/1 22:17:44) |
石戸霞 | > | ……潰れなければ良いんじゃないかしら?(それが出来るなら勝負しても勝てそうだが) (2012/11/1 22:18:28) |
アル・アジフ | > | ええい、潰す気満々の癖にっ……(気づけばロープが背中に当たり) (2012/11/1 22:19:25) |
石戸霞 | > | それは、潰さないつもりなんかじゃ、意味がないじゃない……(押し付けはしないが、む乳っと軽く触れさせる) (2012/11/1 22:20:53) |
アル・アジフ | > | ひっ……くぅっ(情けない声を出した事を恥じるように) (2012/11/1 22:21:56) |
石戸霞 | > | 正直に言うと、ネタ切れ過ぎてどうしようか悩んじゃってるのよね……急に、元気にさえならなければ、そんなことしなくていいんだけど……(調子に乗らせるためだけに相手を用意する気はないので、潰さないようにぐにゅうううううっと、軽く押し付けいたぶる) (2012/11/1 22:25:00) |
アル・アジフ | > | はぅっ、あっ……んっ、ぐぅっ……べ、別に急に元気になっている訳ではっ……(確かに霞とそれ以外では態度が違うのは自覚もあるのでごにょごにょ口ごもりつつ)え、ええいっ、離せっ……! (2012/11/1 22:27:03) |
石戸霞 | > | ふぅ、まあ、良いでしょう……(胸を離して、あまり苛め過ぎても立ち直るのが遅れそうだからと) (2012/11/1 22:29:06) |
アル・アジフ | > | うぅぅぅ~(霞を睨みつけ胸を押さえて) (2012/11/1 22:30:10) |
石戸霞 | > | あまりたくさん使い過ぎても何だし、以前連れてきた誰かを連れてきましょうか…… (2012/11/1 22:32:53) |
アル・アジフ | > | ふん……再び叩き潰してやるまでだがなっ!(舞織には負けたけど) (2012/11/1 22:33:49) |
石戸霞 | > | そう言う態度だから……まあ、良いでしょう、では一度退室しますね (2012/11/1 22:34:27) |
おしらせ | > | 石戸霞さんが退室しました。 (2012/11/1 22:34:34) |
おしらせ | > | 姫島朱乃さんが入室しました♪ (2012/11/1 22:34:55) |
姫島朱乃 | > | それじゃあ、お邪魔させていただきましょうか (2012/11/1 22:35:08) |
アル・アジフ | > | ふん、久しいな(朱乃に目をやって) (2012/11/1 22:37:34) |
姫島朱乃 | > | はい、お久しぶりです、けど……一度勝った相手には強気なんですね(さっきまでの怯えぶりがどこに消えたのかとからかうように言いつつ) (2012/11/1 22:39:02) |
アル・アジフ | > | ふんっ……何ゆえ妾に負けた相手に弱気にならねばならぬのか(言いつつ、前回の試合はあまりいい思い出ではないので睨みつけ)今日は汝の顔を苦痛に歪ませてくれるわ! (2012/11/1 22:39:51) |
姫島朱乃 | > | あらあら、滑稽です事……(口元を押さえて笑いながら、前回の借りを返すべく乳房を太ゆゆんっと揺らして構える) (2012/11/1 22:40:50) |
アル・アジフ | > | くぅっ、このっ!(朱乃のドSっぷりに早くも激昂して胸を突き出す) (2012/11/1 22:41:24) |
姫島朱乃 | > | それじゃあ、始めましょうか……参りますねっ!!(先手を取って飛びかかり、アルの突き出された乳房にズバシィイイイイイッと乳房を叩きつける) (2012/11/1 22:42:11) |
アル・アジフ | > | はぅ、くぅぅぅぅっ!(強烈な乳肌への痛みに顔を歪め)こんのっ!(ぶるるるぅぅぅんっ、と重みを乗せてお返ししようとする) (2012/11/1 22:43:42) |
姫島朱乃 | > | きゃっ、もう……乱暴ですわね……(下がりながら、揺れる乳房にビシィイイイッ!!ズバシィイイイッ!!と、軽やかに下がりながら鞭のような鋭い打撃を打ちこむ) (2012/11/1 22:45:04) |
アル・アジフ | > | はぅっ、あっ……ふ、んっ……その程度……軽いわっ!(痛いが、乳の張りを揺るがすほどではないその打撃ごとぶるぅぅぅぅぅんっ、とバストラリアート)) (2012/11/1 22:46:22) |
姫島朱乃 | > | あらあら……(軽くても後に残る打撃を心がけているので、軽く笑って受け流すが、バストラリアートに向かって振り抜いて、バシィイイイイイインッ!!と乳首付近を打ちすえ、はじかれる) (2012/11/1 22:48:47) |
アル・アジフ | > | いぐぅぅぅぅっ!(昨日陥没させられたばかりの乳首は多少敏感で、涙を浮かべてしまう)厄介な、攻撃を、してっ……! (2012/11/1 22:49:46) |
姫島朱乃 | > | あらっ……(アルの反応に目を輝かせ、すぐに何ともない様子で踏みとどまると、露骨に乳首に狙いを定める。ブルンッ!たぷんっ!と揺さぶり、いつでも乳首を狙えるような構えのままで、ジワリジワリと詰め寄って) (2012/11/1 22:51:31) |
アル・アジフ | > | っ……くっ!(視線を乳首に感じ若干後ずさる)このサディストめ……っ! (2012/11/1 22:52:09) |
姫島朱乃 | > | まあ、そんなに褒められても……!!(ズバァアアアアアンッ!!と、敢えて乳首を外して乳房を打ちつけて、精神的に追い込もうとする) (2012/11/1 22:53:10) |
アル・アジフ | > | んぁ、くぅぅぅっ!(乳首に意識を集中していたので、防御も反撃も間に合わずよろめく) (2012/11/1 22:53:51) |
姫島朱乃 | > | まあ、これは狙って欲しいと、そう言う意味かしら?(アルに向かって飛び込んで、乳首をニュプゥウウッと押し付ける) (2012/11/1 22:54:31) |
アル・アジフ | > | そ、そんな訳、いぐぅっ!(普段より弱い乳首が歪み、激痛に耐えながら振り払おうとぶるんっ、ぶるんっ、と胸を揺らす) (2012/11/1 22:55:14) |
姫島朱乃 | > | きゃっ、もう、そんなに暴れたら…んっ……手元が狂ってしまいますわ♪(アルにしがみついて、乳房を振り回されてしまうが、乳首は押し付けたまま。アルの激しい動きを利用して蹂躙しようとする) (2012/11/1 22:56:23) |
アル・アジフ | > | ひあああっ、こ、この、離せ、離さぬ、かぁっ!(激痛が絶え間なく襲ってきて、必死に乳房を揺さぶりぶつける) (2012/11/1 22:57:53) |
姫島朱乃 | > | はい、離してあげますわ……よっ!!(アルに弾き飛ばされながら、乳首を突き出して、抉りこませてから背後に跳ぶ) (2012/11/1 22:59:36) |
アル・アジフ | > | いぃぃぃっ!(乳首が抉られると容易に陥没させられ涙を浮かべて朱乃を睨む。痛みは激しく、軽く下着に漏らすほど) (2012/11/1 23:00:36) |
姫島朱乃 | > | ああっ、良い顔……それでこそ、ですわ…♪(乳房をふるんっと揺らしながら、真っ向からは打ち合わないように、距離を離しながらアルを挑発する) (2012/11/1 23:01:34) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……ええい、まともに打ち合えば、汝の乳など……(必死に痛みを耐えて胸をぶるるるんっ、と揺さぶる) (2012/11/1 23:02:46) |
姫島朱乃 | > | そんな事言われたら、まともに打ち合ってあげる必要ありませんわね……(打ち合っても負けるとは思っていないが、せっかくアルが強気に言っているんだからと、ぎりぎりの間合いからのバストウィップ。鋭く叩きつけすぐに離れるヒットアンドアウェイ) (2012/11/1 23:04:22) |
アル・アジフ | > | いぅっ、くぅっ……はぁ、この、えええいっ!(一気に踏み込んで真正面からバストでの体当たり) (2012/11/1 23:05:19) |
姫島朱乃 | > | ふふっ、隙あり……よ!!(飛び込んできたアルにまっすぐイブ差を突き出して、乳首を再度、ニュプゥウウウウッ!!とえぐりながらぶつかっていく) (2012/11/1 23:06:16) |
アル・アジフ | > | んぎっ、ひ、ぃぃぃぃぃぃっ!(カウンターを乳首にもらって悲鳴を上げ、身体を硬直させる) (2012/11/1 23:08:15) |
姫島朱乃 | > | あらまあ、乳首……最初から痛めていたのかしら?(弱過ぎると、乳首を抉りながら、アルの体を抱えて、コーナーめがけて押しこもうとする。叩きつけて、アルの乳首を貫いて止めを刺そうとして) (2012/11/1 23:09:30) |
アル・アジフ | > | ひぁ、ひ……貴様……分かって……(わかっていて責めているのだろうと睨むが、そのまま押し込まれ)んぎぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!(完全に陥没し、痛みに絶叫する) (2012/11/1 23:10:38) |
姫島朱乃 | > | ふふっ、降参、されますか?(乳首を支点にして、アルの乳房に乳房をぎゅむぅううううっと埋め込むように押し付ける) (2012/11/1 23:11:22) |
アル・アジフ | > | はひっ、あっ、ひっ……ふ……ふざけ、るなっ……!(乳首を乳輪で絞め上げ、反撃を試みる)貴様、などにっ…… (2012/11/1 23:12:07) |
姫島朱乃 | > | 等に…だなんて……もうっ!!(乳輪を押し付けて、乳房をブルルゥウウウンッ!!と揺さぶり乳首を拡張するように攻め立て、乳房も圧迫しながらすり潰そうとする) (2012/11/1 23:13:04) |
アル・アジフ | > | いっ……い、いぐっ……んぎぃっ、がっ、ぁ!(声にならない喘ぎを痛みから漏らし、必死の反撃で朱乃の背中に腕を回して引き寄せようとする (2012/11/1 23:14:32) |
姫島朱乃 | > | うっ、きゃんっ……あらまあ……悪あがきかしら?(捕まっても、ブルルゥゥゥッ!!ブルンッ!!ダプンッ!!と、激しい揺さぶりは止めずにアルを振りほどこうと暴れる) (2012/11/1 23:16:02) |
アル・アジフ | > | はひっ、ひっ……んっ、無駄、な……ものかぁっ!(力任せに朱乃を引き寄せ乳首を抉られたまま乳房で圧殺しようとする)汝の胸など、こう、よっ! (2012/11/1 23:17:45) |
姫島朱乃 | > | あらまあっ……そう言うのを悪あがきって、言うのよっ!!(アルに引き寄せられる勢いを利用して、乳房をグニュゥウウウウウウッ!!と押し付けて、乳首も乳輪も、押しつぶす様に、ロープを掴んで身を乗り出す) (2012/11/1 23:19:06) |
アル・アジフ | > | ひぎっ……ひぃぃぃっ……(脂汗を浮かべ涙を流しながら朱乃をにらみ)はぁ、ひっ……乳首が……潰れた、だけっ……だぁっ!(前に出る朱乃に対抗してグッと踏み込みつつ腕に力をこめる) (2012/11/1 23:22:14) |
姫島朱乃 | > | んっ、逃がしませんよ、そんなにしても、返り討ちにあうだけですのに……(アルの体を抑え込むように腕に力を入れて、牛無ぅうううっと、押し返すように胸を張る) (2012/11/1 23:22:58) |
アル・アジフ | > | 逃がす……などっ……はぁ、はっ……んんっ!(張られた胸を、みっちり詰まった重爆乳で押し潰さんとするアル。もとより逃げる気などない) (2012/11/1 23:24:58) |
姫島朱乃 | > | んっ、なら、このまま仕留められて……くれないかしら?(ぶるんっ!!ぐにゅぅうううううううっ!!と、乳首を更にせめ立てながら、アルを怯ませ一気に押し切ろうとする) (2012/11/1 23:25:49) |
アル・アジフ | > | いぃっ……あっ……誰が……ぁぁっ!(朱乃を抱えたまま、強引に前に出ようとする) (2012/11/1 23:27:10) |
姫島朱乃 | > | んっ、もう、逃がさないって……言ってるのに……(ロープを掴んで耐えながら、前に出てくるアルに更に乳首を勃起させ、にゅぷぅううううっと抉る痛みを改めて与えるように) (2012/11/1 23:28:13) |
アル・アジフ | > | んぎぉぉぉぉっっ!(激痛にビクンッ、と身体が震え、痺れが走ったように動きが止まる) (2012/11/1 23:28:53) |
姫島朱乃 | > | ……うふふ、もっと、悲鳴を上げなさいっ!!(動きを止めたアルへの押し付けを緩めると、乳首を貫いたまま乳房を揺すって、どぱぁああああんっ!!にゅぷぅうううっ!!どぷぅうううううんっ!!ずにゅぅううううっ!!と、重たい打撃と乳首の抉り込みを繰り返す) (2012/11/1 23:30:49) |
アル・アジフ | > | おひぃぃぃっ、らめ、ひっ……んぎっ、ひぃぃぃいっっ!(交互に繰り出される激痛と衝撃にはひとたまりもなく、体を捻って逃げようとする) (2012/11/1 23:31:25) |
姫島朱乃 | > | ふふっ……逃がしませんわよっ!!(体を捻るアルを、更に体を捻って乳首を限界まで抉り拡張させるように責める) (2012/11/1 23:32:34) |
アル・アジフ | > | いぃぃぃぃぃぃぃっっ!?(目を見開いて悲鳴を漏らし、それでも逃げようとする)き、貴様、などにぃぃっ! (2012/11/1 23:34:58) |
姫島朱乃 | > | そこですわっ!!(逃げようとするアルをねちっこく、逃がさないように回り込みながら、乳首を激しく広げさせ続ける。それから、乳房を揺さぶり、アルの乳房を弾き飛ばそうとする) (2012/11/1 23:36:24) |
アル・アジフ | > | んあああああっ!?(乳首を広げられ激痛が頂点に達した所で弾き飛ばされ、ひとたまりもなくロープに叩きつけられる) (2012/11/1 23:38:46) |
2012年10月12日 01時09分 ~ 2012年11月01日 23時38分 の過去ログ
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