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「精液・粘液・白濁にまみれる」の過去ログ

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タグ 敗北  調教  魔法少女  精液  触手


2012年10月31日 22時02分 ~ 2012年11月07日 11時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

触手獣少し歩き回ってみるか   (2012/10/31 22:02:56)

触手獣魔法少女の気配は・・・・   (2012/10/31 22:05:36)

おしらせ触手獣さんが退室しました。  (2012/10/31 22:10:21)

おしらせ触手獣さんが入室しました♪  (2012/10/31 22:28:43)

触手獣森に恐れられて近づかないのか   (2012/10/31 22:33:11)

おしらせ触手獣さんが退室しました。  (2012/10/31 22:35:11)

おしらせシルフィーさんが入室しました♪  (2012/10/31 22:52:38)

シルフィーんー、ここら辺から…妖しい気配がしたんだけどなぁ?   (2012/10/31 22:54:49)

おしらせ触手獣さんが入室しました♪  (2012/10/31 22:55:16)

触手獣【こんばんは】   (2012/10/31 22:55:23)

シルフィー【こんばんわぁ♪】   (2012/10/31 22:55:41)

触手獣恐怖の森に近づく者は居るのか?(触手を動かしながら探す)   (2012/10/31 22:56:41)

触手獣【NGは、ありますか?】   (2012/10/31 22:57:07)

シルフィーやっぱり…勘違いだったかなぁ?…(妖しい気配をたどって森を探し歩く。)   (2012/10/31 22:58:25)

シルフィー【痛い汚い系はNGです。あとお尻も…】   (2012/10/31 22:59:21)

触手獣わずかながら、足音が聞こえるぞ。(動きを止めて、聞き耳をたてる。)こっちの方かな。(音がする方に向かい道に立つ)   (2012/10/31 23:00:00)

触手獣【分りました。白濁液を吐き出す程度はしますので。】   (2012/10/31 23:01:04)

シルフィー…ん?魔物の気配!!?見付けた!   (2012/10/31 23:01:20)

触手獣何か気配を感じたが、あそこだな。(シルフィーを見つけて、通せんぼする)   (2012/10/31 23:02:56)

シルフィー(触手獣を発見して、そのまま素早く駆け寄り光の剣で斬りかかる!)   (2012/10/31 23:04:17)

触手獣この森に入り込んだからには、ただでは返さないからな。(触手をニョロニョロ動かしながら、向かい合う)   (2012/10/31 23:04:33)

シルフィーフン!遅い!ハァァ!(素早い動きで斬り抜けると、触手が数本ボロボロと落ちる!)   (2012/10/31 23:06:19)

触手獣剣をを使う騎士のような感じか。しかし、触手はたくさんあるからな。(触手を切られるが、新たな触手が)   (2012/10/31 23:06:32)

シルフィーフフっ、ただの挨拶代わりよ!今度は…ハァァ!ライトニングスラッシュ!(電撃を纏った斬撃が触手獣に襲い掛かる!)   (2012/10/31 23:09:56)

触手獣どんなに切り落としても、無駄だと思うぞ。(切り落とされなかった触手が、シルフィーの足元に絡む)   (2012/10/31 23:10:16)

シルフィーどうだ!?仕留めたか?(爆発の煙に目を凝らす。)   (2012/10/31 23:11:16)

シルフィーなに!?いつの間に足元に!?くっ!(すぐに足元に絡み付く触手を斬り落とす!)   (2012/10/31 23:12:53)

触手獣電撃とはよく考えたな。この程度では倒れないんだな。(煙が消えて見えるのは触手獣の姿)さて、剣を使えると厄介だな。(シルフィーの両腕に触手が)   (2012/10/31 23:12:54)

シルフィーくっ!今度は腕に…(汗)こんなモノ!ハァァ!(手首で剣を回して斬り落とす!)   (2012/10/31 23:14:50)

触手獣剣が使える間は強そうだが、剣が無いとどうなるのかな?(両腕に絡んだ触手の先から、白濁液が吐き出される)   (2012/10/31 23:15:11)

シルフィーくっ!なに!?これは?(汗)変な液を…!?(構わず剣を振り回して触手を寄せ付けないように暴れる。)   (2012/10/31 23:17:04)

触手獣何度も斬りおとしても無駄だ。(触手を気にしている隙に、シルフィーの胸に白濁液をかける)   (2012/10/31 23:17:10)

シルフィーきゃっ!?なにを…!?この!(胸に液をかけられて怒る!)   (2012/10/31 23:19:13)

触手獣振りまわしているだけでは当たらないかもしれないぞ。(振りまわしている剣を避けて、多くの触手が襲っていく)   (2012/10/31 23:19:44)

シルフィーくぅぅ(汗)数が…多すぎる!(必死に触手を斬り落としながら、一旦離れようと…)   (2012/10/31 23:21:55)

触手獣冷静さを失ったシルフィーは、隙だらけだな。(シルフィーの体に触手が絡みだす)   (2012/10/31 23:22:30)

シルフィーくっ!こっ!このっ!は…放せ!(まだ剣を振り回しながら力ずくで逃れようとする)   (2012/10/31 23:24:18)

触手獣ここから簡単には返さないと最初に言ったはずだぞ。(体に絡みだした触手が、念入りに触り出す)   (2012/10/31 23:25:08)

シルフィーやはり…本体に攻撃しないとダメか…ハァァ!くらえ!クリスタルアロー!(シルフィーが光の剣を弓のように構えると、光の矢が触手獣に向かって放たれる!)   (2012/10/31 23:28:20)

触手獣厄介な剣から手を離してもらおうか。(剣を持っている手に白濁液をかける)どこが感じやすいのかな?(胸部分を触手が擦るようにニョロニョロ動く)   (2012/10/31 23:28:49)

シルフィーはぅん!?ビクッ!…んんっ!……くっ!ゃ…ゃめろぉ!(汗)(とっさに胸を守ろうとする!)   (2012/10/31 23:30:26)

触手獣光の矢は素晴らしいが、壊してやろう。(光の矢に向けて、白濁液をかけて、消えてしまう)   (2012/10/31 23:30:30)

シルフィーな!?なに!?クリスタルアローが!?(光の矢があっさり消されて驚く。)   (2012/10/31 23:31:31)

触手獣やはり、胸への刺激が弱いんだな。守ろうとする手が邪魔だな。(さらに股間部分を触手がウヨウヨ)   (2012/10/31 23:31:46)

シルフィーちょっ!ゃめろ!このっ!(汗)(股間に群がって来る触手を払おうと片手で触手を払う!)   (2012/10/31 23:33:27)

触手獣この森では聖なる力は弱まるような結界があるんだぞ、知らなかったか?(シルフィーの体全体に触手が覆って、全体に刺激が)   (2012/10/31 23:33:33)

シルフィーち …違う(汗)弱くなんかない!(汗)(そう言いながら固く胸を守ろうとする!)   (2012/10/31 23:35:17)

触手獣胸への守りが甘くなったな。(片手が股間にいった瞬間に、片方の胸を触手が弄り出す)   (2012/10/31 23:35:31)

シルフィーそ…そんな!?そう言えば…この森に入ってから…違和感が…(汗)   (2012/10/31 23:36:40)

触手獣目に見えるくらい汗ばんでいるぞ。胸が弱いんだろう、違うか?(必死に胸を守る手の隙間から細い触手が胸を襲っていく)   (2012/10/31 23:37:20)

シルフィーひゃん!?ビクッ!ぁん!くっ!ゃ…ゃめろぉ!(汗)んんっ!(片手で胸をまさぐる触手を掴んで引き剥がす!)   (2012/10/31 23:38:04)

触手獣引き剥がそうとしても、その力では離れないぞ。(引き剥がした手に触手が絡み、そのまま、胸へ持っていく)   (2012/10/31 23:39:37)

シルフィーち…違う!(汗)ぁたしに弱点なんかなぃ!きゃっ!?ゃめっ!ぁぁん!(両手で胸に群がる触手を掴んで引き剥がす!)   (2012/10/31 23:40:16)

触手獣さきほどかけた白濁液で、気分もおかしくなっているはずだが・・・・(両胸に触手が狙いを定める)   (2012/10/31 23:41:14)

シルフィーくっ!このっ!ゃめろぉ!(汗)(必死に胸に群がる触手を払う!)   (2012/10/31 23:41:28)

触手獣触手を払う元気が、まだあるようだな。(股間部分の触手が激しく動く)   (2012/10/31 23:42:27)

シルフィーなんだと!?一体…この液は!?ぅぅ!(汗)ゃ…ゃめっ!(触手に胸を狙われて、焦って守ろうと…)   (2012/10/31 23:43:44)

触手獣触手の胸への刺激で可愛い喘ぎが聞こえてくるぞ。(シルフィーの払う気にしないで、胸へ無数の触手が)   (2012/10/31 23:44:15)

シルフィーんっきゃぅ!?ゃぁぁ!ゃめろぉ!(また両手で股間の触手を払ぅ!)   (2012/10/31 23:45:04)

触手獣白濁液を浴びて、体が火照り出し、紅潮しているだろう?(股間にいった両手を触手で払えないように両腕を絡めつける)   (2012/10/31 23:46:14)

シルフィーくぅぅ!ず…ズルイぞ!?(汗)数が…多すぎるぅ(汗)(身体を丸めてうずくまって…)   (2012/10/31 23:46:52)

シルフィーぁぁん!?くっ!そんなぁ(汗)手が…縛られて…(汗)   (2012/10/31 23:48:07)

触手獣ずるいだって・・・・ここは住んでいるから、こっちのルールでいいのさ。(縛られて動けないシルフィーの体に白濁液をかけながら、胸を触る)   (2012/10/31 23:49:18)

シルフィーぁぅぅ!ゃめっ!ゃめろぉ!ぁぁぁ!ひゃぅん!ビクッ!あっ!ゃぁぁ!きゃぅぅん!(胸を触られて身体がビクビク反応する)   (2012/10/31 23:51:17)

触手獣張りがあって、大きな最高の胸だな。しっかりマッサージするぞ。(触手が強弱のリズムでマッサージして、乳首も立ってくる)   (2012/10/31 23:51:30)

シルフィーぁぁぁ!ビクッ!ひゃぅん!あっ!んんっ!ゃぁぁ!   (2012/10/31 23:52:43)

触手獣気持ち良さそうなシルフィーだな。胸も弱そうだが、股間も弱そうだな。(股間部分にも白濁液をかけて、プニプニ押す)   (2012/10/31 23:53:12)

シルフィー【スミマセン。お風呂、入らなきゃ…ごめんなさいです!】   (2012/10/31 23:54:56)

おしらせシルフィーさんが退室しました。  (2012/10/31 23:55:04)

触手獣【いいえ、こちらこそ、楽しかったです】   (2012/10/31 23:55:30)

おしらせ触手獣さんが退室しました。  (2012/10/31 23:55:36)

おしらせ粘液触手さんが入室しました♪  (2012/11/1 09:24:26)

粘液触手【十二時ぐらいまでお相手できる方を募集^^】   (2012/11/1 09:26:08)

粘液触手【少し席を離れます^^; すぐもどってきますー】   (2012/11/1 09:37:04)

おしらせ粘液触手さんが退室しました。  (2012/11/1 09:37:08)

おしらせ粘液触手さんが入室しました♪  (2012/11/1 09:43:14)

粘液触手【戻ってきました^^】   (2012/11/1 09:51:33)

粘液触手【こないかなぁ^^;】   (2012/11/1 10:06:07)

おしらせシェリア♀魔法使いさんが入室しました♪  (2012/11/1 10:10:19)

シェリア♀魔法使い【こんにちは】   (2012/11/1 10:10:48)

粘液触手【こんにちわ^^】   (2012/11/1 10:11:13)

シェリア♀魔法使い【よろしくです】   (2012/11/1 10:11:30)

粘液触手【こちらこそ^^好きなシチュはありますか?】   (2012/11/1 10:11:54)

シェリア♀魔法使い【掴まって、孕ませ(産卵)させられると言う感じが好きです】   (2012/11/1 10:12:49)

粘液触手【了解です^^】   (2012/11/1 10:13:20)

シェリア♀魔法使い【ありがとうございます。】   (2012/11/1 10:14:03)

粘液触手【それでは始めますね】   (2012/11/1 10:14:34)

シェリア♀魔法使い【はい、よろしくお願いします。】   (2012/11/1 10:15:01)

粘液触手(勝敗がつかなかったシェリアを倒すため異次元に彼女を呼び出した)   (2012/11/1 10:16:12)

シェリア♀魔法使い(何度も引き分けをしていた魔物が、異次元に現れると聞き、その場所にたどり着く。)   (2012/11/1 10:17:14)

粘液触手久しぶりだな。こうやってお前と会いまみえること、待ちわびていたぞ?   (2012/11/1 10:18:13)

シェリア♀魔法使いわざわざ呼び出してまで決着つけたかったのね。(杖を構えながら)   (2012/11/1 10:19:35)

粘液触手ふふふ…当たり前だ、貴様に屠られた同胞の恨みを果たしたいからな…(触手も臨戦態勢に入る)   (2012/11/1 10:20:55)

シェリア♀魔法使い貴方達が人間を襲うからでしょ。貴方も退治しなくちゃ、人が怖がってるのよ。(言葉のあとに先制攻撃として炎の魔法を飛ばす)   (2012/11/1 10:22:45)

粘液触手甘い!(炎の魔法を障壁でガードすると触手を一気にシェリアに伸ばした)ここだ!   (2012/11/1 10:24:49)

シェリア♀魔法使いっ…(一気に触手が飛び掛ってきて、必死に避けて)   (2012/11/1 10:25:47)

粘液触手お得意の魔法はどうしたのかな?攻撃しなければ私は倒せないぞ?(圧倒的な攻撃の手数にシェリアは翻弄される)   (2012/11/1 10:27:00)

シェリア♀魔法使いっ…言われなくても!(なかなか手数が多く強力な魔法は出せなく、小さな魔法で攻撃していく)   (2012/11/1 10:28:34)

粘液触手ふふふ、息が乱れているぞ?(魔法が当たっても致命傷まで至らない)そこだ!   (2012/11/1 10:29:53)

シェリア♀魔法使いっ…(触手がまた飛び掛ってきて身体を倒されると、触手が足に絡み付いてしまう)…(ここしかないと思って詠唱を始める)   (2012/11/1 10:31:48)

粘液触手(何かを感じとったのか触手の一本がシェリアの口の中に入り込む)貴様   (2012/11/1 10:33:06)

粘液触手貴様、詠唱を唱えているのか?!   (2012/11/1 10:33:21)

シェリア♀魔法使いんっぐっ!(詠唱途中に口をふさがれるように触手が入り込んでしまって、詠唱が途切れてしまう)   (2012/11/1 10:34:14)

粘液触手油断も隙もないな…(触手がそのまま口の中で暴れて舌と絡み合っている)   (2012/11/1 10:35:21)

シェリア♀魔法使いんぐっ!んっ…(口の中で触手が暴れて、舌を絡められ、苦しそうにして)   (2012/11/1 10:36:44)

粘液触手(触手の先から甘い媚薬粘液があふれ出してくる)そんなに苦しそうな顔をするな。いま気持ちよくしてやる   (2012/11/1 10:41:08)

シェリア♀魔法使いんっ…(口の中に甘い感触が広がり、すぐに口内から吸収されていってしまう)   (2012/11/1 10:42:25)

粘液触手ほら甘いだろう?もっとほしいか?   (2012/11/1 10:42:50)

シェリア♀魔法使いんん…(小さく首を横に振って、触手を口から出そうと手を口元に持ってきて、触手を抜こうとする)   (2012/11/1 10:43:45)

粘液触手(抜こうとして触られ、刺激された触手からさらに粘液があふれ出す)そうかそうか、貴様もそのつもりだったか(残りの触手がシェリアの体に絡みついていく)   (2012/11/1 10:45:20)

シェリア♀魔法使いんんっ…(また触手から口の中に出されて、身体が変化していくのがわかる。その体に触手が絡み付いて、手足など絡められていく)   (2012/11/1 10:47:14)

粘液触手(触手は袖の隙間から入り込み胸へとたどり着く)ほら、ここも触られたくなったのだろう?   (2012/11/1 10:48:44)

シェリア♀魔法使いんっ…んん……(服の隙間から、膨らんでいる乳房に触手が触れてきて小さく身体を震わせる)   (2012/11/1 10:51:49)

粘液触手おや?軽く触られただけでそんなに気持ちいいのかな?(触手は媚薬粘液を付け回りながら、乳首をいじっていく)   (2012/11/1 10:54:07)

シェリア♀魔法使いんんっ…!(触手に乳房を絞り上げるように巻きつきながら乳首を刺激されて、敏感に反応を見せて硬く突起させていく。)   (2012/11/1 10:55:22)

粘液触手ほら、こんなに硬くして。気持ちいいんだろう?すぐ濡れちゃうんだろう?(乳首へのいじり方が執拗になっていく)   (2012/11/1 10:56:50)

シェリア♀魔法使いんんっ…!(硬くなった乳首に執拗に刺激を与えられて、身体を小さく震わせながら顔を赤くし、身体を少しずつ熱くしていく)   (2012/11/1 10:57:55)

粘液触手ふふ、さぁ、お前も舌を動かせ。もっと気持ちよくなれるぞ?(そういいながら)   (2012/11/1 10:58:36)

粘液触手(そういいながら別の触手がおまんこへとのびていく)   (2012/11/1 10:59:02)

シェリア♀魔法使い(微かに舌が触手を絡めるように動き、小さく身体を揺らしながら少しずつ快楽が身体を支配し始める)   (2012/11/1 11:00:02)

おしらせメルフェス♂魔物さんが入室しました♪  (2012/11/1 11:00:58)

粘液触手ふふ、気持ちいいぞ。ほら、ご褒美の追加だ(また触手の先から媚薬粘液が少しあふれる)ほらこっちもいじってやるよ(そういいながらぬれたおまんこを触手がこすりあげていく)   (2012/11/1 11:01:37)

シェリア♀魔法使い【こんにちは、メルフィスさん】   (2012/11/1 11:01:38)

粘液触手【こんにちわ】   (2012/11/1 11:02:07)

メルフェス♂魔物【こんにちは。お邪魔しますね。】   (2012/11/1 11:02:44)

シェリア♀魔法使いんんっ…(また口の中に甘い液体が染み出てきて、その液体を求めるように舌を自然と動かし始め、身体は気持ちよさそうに反応を示していく。…秘部には下着を捲られて割れ目に触手が擦り付けられて、簡単にその部分は濡れていく)   (2012/11/1 11:03:46)

シェリア♀魔法使い【はい、よかったら混ざってください。】   (2012/11/1 11:04:13)

メルフェス♂魔物【あぁ…。構わないけど。鬼畜のド変態だよ…いいのかい?>シェリア】   (2012/11/1 11:06:13)

粘液触手ふふ、美味しいか?(触手はさらに粘液をあふれ出していく)濡れたおまんこをこすりあげさらに快楽を与え続ける   (2012/11/1 11:06:27)

シェリア♀魔法使い【私は大丈夫ですが、粘液触手さんは大丈夫ですか?】   (2012/11/1 11:07:09)

粘液触手【複数はあまり得意ではないんですよね^^; 私はあと少しで時間なんで退散してもいいですか?】   (2012/11/1 11:07:53)

シェリア♀魔法使いんん……(口から身体中に快楽の感触が広がり、割れ目を擦りあげられるたびに割れ目は濡れていく)   (2012/11/1 11:08:11)

シェリア♀魔法使い【そうなのですか。>触手さん】   (2012/11/1 11:08:28)

粘液触手【すいません^^; では今日はこれにて>< また今度お願いしますね!】   (2012/11/1 11:08:59)

おしらせ粘液触手さんが退室しました。  (2012/11/1 11:09:05)

メルフェス♂魔物(ゆっくりと姿を現した魔物。無数の触手が伸びてシェリアの手足を拘束した…。そしてその触手がアナルに触れると、解しながら奥へ奥へと入り込んでいく…)   (2012/11/1 11:09:43)

メルフェス♂魔物【あぁ…NGは認めないド変態の鬼畜…。貴女を完膚無きままに壊したいな…。】   (2012/11/1 11:10:37)

シェリア♀魔法使いんんっ…(敏感な体になったまま、何か別の感触がアナルへと感じられて、挿入されてしまうと奥深くまで違和感を感じる)   (2012/11/1 11:10:39)

シェリア♀魔法使い【はい。】   (2012/11/1 11:10:52)

メルフェス♂魔物(ゆっくりと直腸へと達すれば、腸壁を押し開きながら…。乳首を巻き取り…舌先はゆっくりと引き出して…)さてと…どうやら予想以上に敏感だな…。この奥に俺の住処がある…そこに攫って飼育するとしようか?…。   (2012/11/1 11:12:09)

シェリア♀魔法使い(中で腸内を押し開き、圧迫感を感じながら敏感に尖ってしまった乳首を巻きつけられて身体を震わせていく)   (2012/11/1 11:14:04)

メルフェス♂魔物どうした?偉く感じてるな?…魔法使いもたいしたこと無いな…。(直腸に達した触手が膨らみ。無数の瘤を生み…それで更におくのものを掻き回し始める…。口から触手を抜けば口は利けるようにして…)   (2012/11/1 11:15:25)

メルフェス♂魔物【貴女の隠れた欲望を見せてご覧…】   (2012/11/1 11:15:47)

シェリア♀魔法使いんっ…はぁ…はぁ…(口から抜かれて、腸内の中を掻き回されて小刻みに身体を震わせていく)ああっ…っ…(初めての感触に声を上げて反応する)   (2012/11/1 11:17:07)

メルフェス♂魔物(直腸にたまっている、汚物をゆっくりと掻き回しながら…。同時に尿道口を見つけると、細い触手が左右に解しながら開き始める…)ほら…この穴…ヒクヒクして…緩み始めてるじゃないか?…女…(杖を取り上げると、地面に突き刺して…触手が絡みつき肉棒へと擬態して…)   (2012/11/1 11:20:08)

シェリア♀魔法使いんんっ…(直腸内の圧迫感から今にも排泄してしまいそうな感じになりながら、秘部の小さな尿道口を見つけられて解されると、奥に少しずつ溜まっていく。)   (2012/11/1 11:23:01)

メルフェス♂魔物【NGはありますか?】   (2012/11/1 11:25:10)

シェリア♀魔法使い【グロと、食糞、塗糞とかはごめんなさい。出すだけならいいです。】   (2012/11/1 11:25:57)

メルフェス♂魔物(別の触手が両膝の裏に絡みつき、足を大きく左右に開かせて、全ての穴が丸見えになる…。同時に膨れたクリトリス。そこを縦にこすりながら…突き上げ始め…。堪り始めた尿をゆっくりと流し込もうとして…)   (2012/11/1 11:26:54)

メルフェス♂魔物【了解です。】   (2012/11/1 11:27:07)

シェリア♀魔法使い(膝裏に触手が絡みつき、足を大きく開かせられて、隠すことの出来なくすべてが晒されてしまう。膨らんだクリトリスに触手がこすり付けられて、尿道口にも刺激されて、小刻みに身体を震わせ)あっ……んんっ…   (2012/11/1 11:29:19)

メルフェス♂魔物【どうします?待ち合わせにいきますか?】   (2012/11/1 11:31:53)

シェリア♀魔法使い【どちらでもいいですよ】   (2012/11/1 11:32:25)

メルフェス♂魔物【ならそうしましょう。部屋を作りますね。】   (2012/11/1 11:32:45)


シェリア♀魔法使い【あれ、入れない】   (2012/11/1 11:35:37)

メルフェス♂魔物【あれ…もう一度作りますね。】   (2012/11/1 11:36:23)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2012/11/1 11:36:48)

@他人がプレイ中に平気で乱入 ・自称ド変態(笑) ・NGはないとか最初にいいながら 11/1 11:25:10 メルフェス♂魔物 > 【NGはありますか?】 ・言われてもいないのに「どうします?」とかいいながら2ショ移動。 最悪ですね   (2012/11/1 11:36:51)


メルフェス♂魔物【こちらは失礼しますね。】   (2012/11/1 11:37:37)

おしらせメルフェス♂魔物さんが退室しました。  (2012/11/1 11:38:08)

シェリア♀魔法使い確かにこの人はあれでした   (2012/11/1 11:49:26)

シェリア♀魔法使いご忠告ありがとうございました。   (2012/11/1 11:49:47)

シェリア♀魔法使い皆さん気をつけてください。   (2012/11/1 11:50:01)

おしらせシェリア♀魔法使いさんが退室しました。  (2012/11/1 11:50:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、@さんが自動退室しました。  (2012/11/1 12:02:58)

おしらせミルク♀魔法少女さんが入室しました♪  (2012/11/1 15:22:13)

おしらせミルク♀魔法少女さんが退室しました。  (2012/11/1 15:26:08)

おしらせ触手獣さんが入室しました♪  (2012/11/1 22:19:04)

触手獣楽しめそうな餌食を探すか   (2012/11/1 22:20:49)

触手獣このエリアでは会わないみたいだな。少し場所を移すか。(荒れ道を通り、近道で違うエリアに向かう)   (2012/11/1 22:28:28)

おしらせ触手獣さんが退室しました。  (2012/11/1 22:32:04)

おしらせ触手獣さんが入室しました♪  (2012/11/2 16:45:34)

触手獣静かだったみたいだな   (2012/11/2 16:53:12)

おしらせロザリー♀冒険者さんが入室しました♪  (2012/11/2 16:57:33)

ロザリー♀冒険者【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2012/11/2 16:57:47)

触手獣【こんばんわ】   (2012/11/2 17:00:02)

触手獣【どんな展開が希望でしょうか?NGはありますか?】   (2012/11/2 17:00:52)

ロザリー♀冒険者【えっと展開についてはお任せいたします。NGはスカグロぐらいですかねぇ。】   (2012/11/2 17:01:20)

触手獣【わかりました。こちらは、白濁液でドロドロにしますので】   (2012/11/2 17:02:02)

ロザリー♀冒険者【了解ですっ】   (2012/11/2 17:02:19)

触手獣この森に彷徨っているのは、さすがに居ないか・・・・いや、気配がするぞ。(たくさんの触手をレーダーのように探す)   (2012/11/2 17:03:17)

ロザリー♀冒険者もぉ〜っ、ここ何処なのよ…近くにお宝があるからって聞いたのにこんなに迷うだなんて聞いてないわよ! (溜息を漏らしながら愚痴を零すと、担いだ弓を近くに置き,木陰の下で尻餅をついて) やってられな〜いっ! 休憩、休憩っと   (2012/11/2 17:05:05)

触手獣こっちから気配が感じるような気がするな。(感じる方向の方へ歩き出す)   (2012/11/2 17:06:04)

ロザリー♀冒険者はぁっ…こんなんだったら誰か連れてくるべきだったかなぁっ… (疲れが癒えるのを待ちながら、瞳を閉じてひとときの安息を楽しむ事に。近づく気配には一切気付いておらず)   (2012/11/2 17:08:21)

触手獣あそこで休憩しているのが彷徨った者か。少し悪戯してみるか。(触手をニョロニョロ伸ばして、ドピュッと白濁液をかける)   (2012/11/2 17:08:37)

ロザリー♀冒険者んんっ…ひゃっ!? な、なによこれぇっ…(突然ネバッとした粘液みたいな物が降り掛かり、その不快な感触に瞼を開ける。甘い様な塩っぱいような、何とも表現し辛い匂いと不快な感触に眉を潜ませながら近くに置いた弓をとり、担いでた矢籠から矢を取り出して) このっ、モンスターのくせに変なことしてくれてっ! (視界に移る触手を伸ばす魔物に向け、矢を放った)   (2012/11/2 17:13:28)

触手獣こんな場所で休憩しているからだだぞ、魔物が住む森だと知らなかったのか。(矢を受けるが、涼しく受ける)この程度の矢では効かないな。(触手をどんどん向かわせる)   (2012/11/2 17:16:38)

ロザリー♀冒険者へっ…嘘、なんで効いてないのよっ! (再び矢籠から矢を取り出そうとするけれど、何だか痺れる様な感触に上手く力が入らなくて。) さ、さっきの粘液のせい? うぅっ…気持ち悪い上に最悪っ! (それでも矢を放とうと試みるけれど、その瞬間に無数の触手が迫り、対処が遅れてしまう)   (2012/11/2 17:19:02)

触手獣この森に彷徨った者は、ドロドロにされてしまう運命なのさ。(冒険者の前に立ちふさがって、逃げる隙間を与えない)   (2012/11/2 17:19:22)

ロザリー♀冒険者そ、そんなドロドロなんて運命ごめんよっ! (逃げ場を塞がれた私は、冷静さを失い何度も何度も矢を放つ。けれど、上手く狙いも力も定まらない矢はやがて底を尽きてしまい) うぅっ…もぅ、矢がっ… きゃっ! (武器を失った私は弓を触手で弾かれてしまう)   (2012/11/2 17:21:27)

触手獣お宝を探しに来たようだが、お宝にたどり着く前に気持ち良くしてやるぞ。(冒険者の手足に触手を絡めて、動きを止めて、触手の先のから、白濁液を吐きかける)   (2012/11/2 17:22:44)

ロザリー♀冒険者ぃゃっ! は、離してっ! ひゃうっ! ちょ、ちょっと…何度も同じの吹きかけないでっ…ふぁっ!? (触手に絡まれ、身動きを封じられた私に向け、触手は何度も白濁液をはきつける。最初は不快なだけのそれだったが、急に身体が火照るのを感じ、痺れる感覚はまるで快楽のように私の身体を刺激した。頬を染めながら、白濁を浴びる私は、それでもあがこうと力任せに腕を振る)   (2012/11/2 17:25:23)

触手獣武器が無くなって、何も抵抗できなくなったな。楽しませて貰おうか。(白濁液で汚れた服の上から、触手がズリズリと擦り出す)   (2012/11/2 17:27:17)

触手獣【どんなコスチュームの設定?】   (2012/11/2 17:28:07)

ロザリー♀冒険者【レザー系の服に左胸に胸当てがある感じで、後はスカートにブーツって感じですね】   (2012/11/2 17:31:27)

ロザリー♀冒険者ひゃっ…ちょ、ちょっと…何処触って…んぁっ! (白濁液で汚れた服の上を這いずり回る触手の感覚にビクッと身体が反応してしまい、そんな自分の感覚に躊躇しながら触手獣を反抗的に睨みつける)   (2012/11/2 17:32:24)

触手獣何を吹きかけれたのか、やっと分ったかな?火照らせて快楽に落とす媚薬みたいな物さ。(冒険者の顔の側に触手を接近させて、顔面に勢いよくかける)   (2012/11/2 17:32:47)

触手獣【教えてくれてありがとうございます。】   (2012/11/2 17:33:04)

ロザリー♀冒険者ひゃっ…ケホッ…!うぇえ…口に入ったぁっ… (顔の側に近寄る触手から勢い良く白濁液が噴出され、私の顔は白濁に染まってしまう。自慢の髪も白濁で汚れ、気付けば瞳は蕩けそうになり、体中が火照ってしまっていた) やっ…モンスターなんかに…犯されたく、ないぃっ!   (2012/11/2 17:35:08)

触手獣感じていても、まだ抵抗する気があるようだな。それではこれでどうかな?(スカートの中に触手が入り、ドピュドピュと吐き、弄り出す)   (2012/11/2 17:36:12)

ロザリー♀冒険者ふぁぅっ…! また、出されてるぅっ…! (今度はスカートの中で感じる白濁液の感触に身体が震え、太腿や秘部を触手が弄る感触に喘ぎ声を零してしまう)   (2012/11/2 17:37:40)

触手獣やっと受け入れてきたみたいだな。一番感じる場所はどこだ?(レザー服の膨らみ部分を触手がクチュクチュと弄る)   (2012/11/2 17:39:35)

ロザリー♀冒険者ひゃうっ…んんっ…ち、乳首がジンジンする…よぉっ… (触手に弄られながら私は火照る身体とぼやけていく意識の中、素直に魔物の言葉に応えてしまい)   (2012/11/2 17:40:57)

触手獣まだ少女の膨らみだが、張りは最高だな。乳房は弱いみたいだな。(さらに白濁液をかけて、浮き出た乳首を弄る)   (2012/11/2 17:42:14)

ロザリー♀冒険者ぁうっ…んっ…ふぁあっ! (白濁液に染まりながら、私は乳首を弄られて先よりも大きな喘ぎ声を漏らしていく。疼いていく身体は、最早我慢出来ずに居て)ちょく、せつ…触って…ぇ   (2012/11/2 17:43:47)

触手獣快楽に溺れて狂ったようだな。直接触ってやるぞ。(レザー服の隙間から、細い触手が入り、乳房を覆い、乳首を触る)   (2012/11/2 17:45:31)

ロザリー♀冒険者く、狂ってない…もんっ! ただ、身体が熱くて…ふぁあああっ! (服の中に入る細い触手は乳房を包み、次第に勃起し始めた乳首を刺激して、その度に甘い悲鳴を奏でていく。)んっ…〜〜! (スカートの中は白濁に濡れ、しかし愛液もゆっくりと白濁液の中に混ざっていく)   (2012/11/2 17:48:02)

触手獣疼きすぎて我慢できない状態だな、体を覆う服も不要な気分だろう?(冒険者の服を触手がはだけさせていく)スカートも要らないな。(スカートまで脱がしていく)   (2012/11/2 17:48:52)

ロザリー♀冒険者はぅっ…んっ…ふぁっ…! (私は魔物の言葉に小さく頷いてしまう。すると、魔物は手慣れた手つきで服を引きはがし、白くて柔らかな肌を魔物の前で晒していく。スカートまで脱がされ、まだ産毛が生えた程度の秘部からは透明な相液がとろっと流れていた)   (2012/11/2 17:51:00)

触手獣身体が熱くてすっかり、気分よさそうだな。(秘部に触手が入り、優しくかき混ぜる)   (2012/11/2 17:53:43)

ロザリー♀冒険者ひゃうぅっ…!んっ…だ、だめっ…入ってきちゃ…! んんっ〜〜〜!! (膣内を押し上げるように触手が私の中に入ってくる。優しくかき混ぜる様な感覚にビクッと腰を浮かせ、膣襞は触手を優しく締め付けていき)   (2012/11/2 17:55:43)

触手獣痛くはしないからな。優しい触手だぞ。(秘部をかき混ぜながら、乳房に刺激を与えながら、口元に触手を近づける)   (2012/11/2 17:57:25)

ロザリー♀冒険者ぁひっ…んんっ…! ほ、ほんと…に? (優しくしてくれる、その言葉に潤んだ瞳で見上げながら、私はきいてしまう。その言葉を紡ぐ唇のそばに近づく触手を最早拒否する素振りは見せないでいて)   (2012/11/2 17:59:24)

触手獣口元の触手を咥えてたくなっているはずだぞ、違うかな?(触手がニョロニョロ動くのを見せて自ら咥えるようにさせる)   (2012/11/2 18:00:12)

ロザリー♀冒険者んっ…ふぁっ…あむっ…♪ んっ…ちゅっ… (魔物の言葉に則されて、私は小さく口を開け自ら触手をくわえてしまう。舌触りは変な感触で、味も何だか変だけれど) おいひぃっ… (くわえながら私はそう紡ぎ、ゆっくりと口と下を動かしていき)   (2012/11/2 18:02:33)

触手獣美味しそうに舐めているな。美味しいだろう?(口の中にドクドクと流し込み、股間の触手が激しく動く)   (2012/11/2 18:05:22)

触手獣【すみません、夕食なので、一応締めに向かいます。ごめんね】   (2012/11/2 18:06:04)

ロザリー♀冒険者んんっ…!? ぷはっ…けほっ…! は、はぃっ… (すっかり従順になってしまった私は白濁液を大量に飲み込んでしまい、小さく頷いて答えてしまう。激しく動く秘部の中の触手にも何度も喘ぎ声を漏らして)   (2012/11/2 18:06:51)

ロザリー♀冒険者【あぅっ、そうですか。それは残念です。もう少しやっていたかったのでっ】   (2012/11/2 18:07:08)

触手獣すっかりと体の外側も内側も白濁液でいっぱいだな。少し休めば、抜け出せるだろう。(触手から、解放して、木の陰に置く)   (2012/11/2 18:08:20)

触手獣【ほんとうに申し訳ありません。また会ったら、お願いします】   (2012/11/2 18:08:56)

ロザリー♀冒険者ふぁあっ…ぁううっ…んっ… (触手から解放された私は疼く身体を残したまま、木陰の下に放置されてしまう)   (2012/11/2 18:09:10)

ロザリー♀冒険者【わかりました、次ぎ合った時は最後まで是非っ】   (2012/11/2 18:09:23)

触手獣【はい、ぜひ、最後まで。】   (2012/11/2 18:09:41)

触手獣【それでは失礼します】   (2012/11/2 18:09:55)

おしらせ触手獣さんが退室しました。  (2012/11/2 18:10:03)

ロザリー♀冒険者【お疲れさまですっー】   (2012/11/2 18:10:07)

おしらせロザリー♀冒険者さんが退室しました。  (2012/11/2 18:12:25)

おしらせ触手獣さんが入室しました♪  (2012/11/2 22:02:22)

触手獣さっきは、少し優しくしすぎたかもしれないな   (2012/11/2 22:12:03)

おしらせ触手獣さんが退室しました。  (2012/11/2 22:14:56)

おしらせ触手獣さんが入室しました♪  (2012/11/2 22:35:44)

触手獣今度は、しっかりと犯してやるぞ   (2012/11/2 22:37:48)

おしらせ触手獣さんが退室しました。  (2012/11/2 22:41:39)

おしらせユメ♀女騎士さんが入室しました♪  (2012/11/3 09:06:40)

ユメ♀女騎士【おはようございます。なかなか来れなくてすみませんでした^^;】   (2012/11/3 09:07:38)

おしらせガオーム♂貧乏触手さんが入室しました♪  (2012/11/3 09:11:28)

ガオーム♂貧乏触手俺は触手   (2012/11/3 09:11:39)

ガオーム♂貧乏触手ユメ   (2012/11/3 09:11:44)

ガオーム♂貧乏触手ユメ俺と戦え   (2012/11/3 09:12:02)

おしらせガオーム♂貧乏触手さんが退室しました。  (2012/11/3 09:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユメ♀女騎士さんが自動退室しました。  (2012/11/3 09:30:52)

おしらせユメ♀女騎士さんが入室しました♪  (2012/11/3 09:33:49)

おしらせ触手獣さんが入室しました♪  (2012/11/3 09:39:22)

触手獣【こんにちは】   (2012/11/3 09:39:45)

ユメ♀女騎士【こんにちわぁ。お久しぶりですw】   (2012/11/3 09:40:35)

触手獣レイピアを忘れていった女騎士の気配がするな。   (2012/11/3 09:40:43)

触手獣【おひさしぶりです。】   (2012/11/3 09:40:57)

おしらせガオーム♂貧乏さんが入室しました♪  (2012/11/3 09:41:27)

ユメ♀女騎士(スライムに核を植え付けられてから数日・・・想像以上に広い森の中を、這うようにしながらぐるぐると迷っていた)どこまで行っても・・・森の外に出られません   (2012/11/3 09:43:45)

触手獣まだ彷徨っていたんだな、もう一度戦ってやるか。(触手で気配を感じながら、ユメの方に向かっていく)   (2012/11/3 09:45:50)

ユメ♀女騎士はぁ・・・はぁ・・・(インナーは虫食いでボロボロ、子宮の中ではスライムの子供が叩くように暴れていて、まともに歩くことすら困難)苦しい・・・(足を引きずるように必死に歩いていた為、周りに注意を払う余裕すらなく)   (2012/11/3 09:47:30)

触手獣見つけたぞ、まだこの森に居たとはな。もっとボロボロにしてやろうか。(ユメの前に見下すように見る)   (2012/11/3 09:49:12)

ユメ♀女騎士(目の前を遮る魔物・・・この森で最初に戦い、そして敗れた触手の獣である)あ・・あぁ・・・(満身創痍の女騎士の体、戦うどころか逃げることすら適わない)   (2012/11/3 09:50:58)

触手獣戦おうとする気力が感じられないな、どうしたのかな?(ユメを追い詰めていく)   (2012/11/3 09:52:25)

ユメ♀女騎士お願い・・・助けて・・・見逃して・・・(じわじわと此方を追い詰めてくる触手の獣、後ずさりしながら弱々しい声で哀願する)   (2012/11/3 09:54:08)

触手獣この森を彷徨ったているから、逃がせられないな。(ユメへ接近し、触手をユメへ向ける)   (2012/11/3 09:55:43)

ユメ♀女騎士(じりじりと後退していると、大木の幹に背中をぶつけ、そのまま力なく地面に尻餅をつく)・・・いやああぁぁ!!お願い!助けてぇ!殺さないでぇ!!(触手が迫ってくる。両手を突き出し拒絶するが)   (2012/11/3 09:57:48)

触手獣ボロボロのインナーだな。白濁液をかけたら楽しそうだな。(ユメに向けて、白濁液がドピュドピュ飛ばされる)   (2012/11/3 09:58:22)

ユメ♀女騎士(触手の先端から、どくどくと熱くほとばしる白濁とした液体が放たれ女騎士の身を汚していく)うぁ・・・これ・・は・・・(最初の戦いを思い出す。確かこの液体には・・・)   (2012/11/3 10:00:45)

触手獣殺しはしないさ。ただ、白濁液塗れになって、快楽に溺れるだけだぞ。(ユメの頭の上にも太い触手が伸びて、大量の白濁液が流し落とされる)   (2012/11/3 10:01:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガオーム♂貧乏さんが自動退室しました。  (2012/11/3 10:01:50)

ユメ♀女騎士(無抵抗のまま、全身を白濁液に濡らす女騎士。鎧の内に収める肌が熱く火照りだす)うぁ・・・っ・・・はあぁ///(屈んだまま全身をぴくぴくと痙攣させ、悩ましく腰をくねらせる)   (2012/11/3 10:03:17)

触手獣最初に会った恐怖を思い出したか?もっとドロドロになっていくぞ。(鎧まで白濁液の膜が張っていく)   (2012/11/3 10:05:42)

ユメ♀女騎士(白濁液に浸食されるのは二度目とあって、一度目より浸食の度合いはさらに早まっていた。目を瞑り、全身の火照りを直接肌で感じる)はあぁ///きもち・・・いいよぉ///(自ら腕を絡ませ、くねくねと切なそうに身を揺らす。白銀の鎧にまで白濁液は染み入り、鎧の守護の効果が薄まっていく)   (2012/11/3 10:09:19)

触手獣白濁液で狂いまくって惨めな女騎士だな。(ユメの顔面へ、触手が勢いよくかける)   (2012/11/3 10:10:01)

ユメ♀女騎士(ピシッとひび割れる音が聞こえる。繊細にして頑強な白銀の鎧が腐食し、砕けていく音だった・・・鎧の胴部は砕け散り、穴あきのインナーの上から強調してくる鍛え上げられたメリハリのあるプロポーションが露わになり)ふぁ・・・あぁん///(顔面を触手が撫でてくる。白濁液をどくどくと流しながら、頬を舐めまわしてくる)   (2012/11/3 10:14:30)

触手獣気持ち良さそうだな、インナーの下も感じているんじゃないか?(インナーのやぶれた隙間から細い触手が胸や股間部分に入り込んでいく)   (2012/11/3 10:15:09)

ユメ♀女騎士(触手を受け入れるように、顔を撫でてくる触手を捕まえ・・頬擦りをする)んひゃっ!!・・・はああぁぁん///(破れたインナーの穴から、直接柔肌の中へと触手が入ってくる。全身をきゅっと硬直させた後、嬉しそうにぴくぴくと震える)   (2012/11/3 10:18:13)

触手獣股間は、すっかりトロトロの愛蜜が溢れているな。(愛蜜の溢れる股間に触手が入る)   (2012/11/3 10:19:39)

ユメ♀女騎士ふあぁっ///はぁっ・・・いいっ///しょくしゅ、やらかくて、きもちいいよぉぉぉ///(ぐいぐいと、自ら触手を引きずり込むように手でかき集め、触手の動きを促す。股間に侵入してきた触手に反応し、脚ががくがくと震えて止まらない)   (2012/11/3 10:21:20)

触手獣淫らで気持ち良さそうで、こっちも嬉しいぞ。乳首もビンビンに起っていそうだな。(胸を覆う触手が起った乳首を刺激する)   (2012/11/3 10:22:39)

ユメ♀女騎士もっと・・・もっとぉ///(目はトロンとなり、顔を紅潮させながら求めるように身体をくねらせ続ける)きゃううぅう///(乳首を弾き圧す触手に、嬌声が漏れだし)   (2012/11/3 10:24:20)

触手獣股間に触手を集めるくらい好きなんだな。グルグルかき混ぜてやるぞ。(白濁液を出しながら、かき混ぜる)   (2012/11/3 10:25:31)

ユメ♀女騎士(股間に何本も固まった触手、それが一斉に熱い白濁液を放ってくる)きゃううぅうん///あっ・・・あついよぉぉ///ひゃうっ///(ぐるぐるとローテーションするように触手が何本も股間をかき回してくる)   (2012/11/3 10:29:09)

触手獣そういえば、大事にしていたレイピアを預かっていたな。(レイピアを、ユメに見せつける)これを探していたんだろう?(レイピアの鞘の先をドロドロのインナーの上からなぞる)   (2012/11/3 10:29:51)

ユメ♀女騎士(触手の絶え間ない責めに、既に数度、絶頂に達していて股間からは白濁液に混じり愛液が止め処なく溢れ続けていた)ひゃあぁ///・・・あぁ・・それ・・かえしてぇ、ひゃあん///(レイピアの鞘の先端が肢体をぷにっと突くように圧してくる)   (2012/11/3 10:33:16)

触手獣女騎士の淫らで喘ぐ最高の姿を見せくれたら、レイピアを返してやるし、この森から抜け出してやるぞ。(股間を激しくかき混ぜて、乳首を触手が引っ張る)   (2012/11/3 10:35:30)

ユメ♀女騎士そ・・そんにゃ・・にゃあぁあううぅ!!・・・ふあぁっ///(尻餅をついたままの姿勢で、伸ばした両手が行き場を失いふらふらと・・・緩やかな責めが、急に激しくなり再び全身を痙攣させる)   (2012/11/3 10:38:26)

触手獣伸ばした両手が寂そうだな。(ユメの両手に触手を持たせて、さらに口にも触手を入れる(   (2012/11/3 10:39:55)

ユメ♀女騎士(喘ぎ続けたことで舌が痺れ、滑舌が悪くなる)にゃあ・・///らめ・・しょくしゅ・・・ひもちろすぎて・・・がみゃんれきないぃぃ///・・・はむうぅ///(両手と口内に触手が這い寄り、口内と手の中でぐねぐねと自ら暴れる触手)   (2012/11/3 10:42:17)

おしらせガオーム♂貧乏24さんが入室しました♪  (2012/11/3 10:42:30)

ガオーム♂貧乏24おお   (2012/11/3 10:42:47)

触手獣そろそろ快楽に溺れる姿の仕上げをするか。(ユメの口に白濁液を流しいれ、股間のかき混ぜが激しくなる)   (2012/11/3 10:43:20)

おしらせガオーム♂貧乏24さんが退室しました。  (2012/11/3 10:45:24)

ユメ♀女騎士むぐっ・・むぐぅうぅ///(口内を満たすように白濁液を放つ触手、口を塞がれていてごくごくと甘くて苦い白濁液を飲み干し)ぷはぁっ・・・うにゃあああぁぁぁ///らめ、らめええぇぇ/////(首を横に激しくぶんぶんと振り乱し、更なる絶頂へと導かれていく)   (2012/11/3 10:46:28)

触手獣白濁液で喉が潤されて最高だろう?(大量の白濁液が口の中にドボドボと流れ込ませる)まだ足りないようだな(さらに勢いよく流し込ませて飲みきれないほどに)   (2012/11/3 10:47:16)

触手獣【ユメさん、そろそろ絶頂にいきそうかな?】   (2012/11/3 10:47:54)

ユメ♀女騎士【はい、もう堪えるのも限界みたいです///】   (2012/11/3 10:50:54)

触手獣【それじゃ、そろそろ絶頂して締めようね】   (2012/11/3 10:51:31)

ユメ♀女騎士んんぐぅうぅ///(口内にさらに白濁液が注ぎ込まれ、甘苦い香りが顔全体に広がる)   (2012/11/3 10:51:32)

ユメ♀女騎士にゃ・・・にゃあぁああああぁぁぁあぁ!!!!!!(顎を突き上げ、絶叫する。絶頂と共に失禁し、股間からはだらしなく透明がかった黄色い液体が地面に染み込んでいく)・・・・・・ふにゃあぁ//////(白濁液に濡れ、紅く染まった顔はだらしなく表情を崩していて)   (2012/11/3 10:53:21)

触手獣かなり絶頂になってきたみたいだな。それでは仕上げだぞ。(ユメの体全体に、さらに白濁液を吐きかけて、触手が体を擦っていく)   (2012/11/3 10:53:26)

ユメ♀女騎士【ありゃ・・・ごめんなさい、順番が逆になってしまいましたね;】   (2012/11/3 10:56:32)

触手獣もう絶頂に達したようだな。見事なアヘ顔だな。(無数の触手でユメを包んで森の出口に運んでいく)   (2012/11/3 10:56:35)

触手獣【大丈夫だよ、気にしないでね】   (2012/11/3 10:56:51)

ユメ♀女騎士あ・・・はぁ・・・(全身を白濁液まみれにされ、余韻で肢体を嬉しそうに震わせている)うっ・・・んぐううぅぅ!!(お腹がぼこんと膨らむ。どうやらスライムの子供がお腹から産まれそうになっているようだ)   (2012/11/3 10:57:17)

ユメ♀女騎士【ありがとうございます♪】   (2012/11/3 10:57:36)

触手獣約束通り、森から抜け出してやるぞ。気にいったら、また来いよ。(レイピアをユメの手元に置いて、森に消えていく)   (2012/11/3 10:58:21)

触手獣【しっかり締められたね。どうだった?】   (2012/11/3 10:59:25)

ユメ♀女騎士(出口へと優しく放り出される。約束を守ってくれたのか今回はレイピアも傍らに置かれていて)・・んはぅっ!!(スライムの子供が地面にどさりと産み落とされる。レイピアを抜き、それが動き出す前に最後の力で串刺しにすると、森の出口の前で力なく倒れる)   (2012/11/3 11:01:15)

ユメ♀女騎士【はい、ありがとうございました。いろいろとお気遣いしていただいて嬉しかったです♪】   (2012/11/3 11:02:02)

触手獣【いえいえ、けっこう刺激的に責めたけど、感じちゃったかな?】   (2012/11/3 11:03:21)

ユメ♀女騎士【はい・・・とてもお上手でしたので///はしたなく感じてしまいましたw】   (2012/11/3 11:04:18)

触手獣【はしたないなんて、感じることは本能のままで良いんですよ】   (2012/11/3 11:05:06)

ユメ♀女騎士【はい、ありがとうございます。 また暫くは来れなくなるかもしれませんが、今度逢うことがございましたら、是非今回のリベンジをということで・・・お相手お願い致します。】   (2012/11/3 11:06:54)

触手獣【こっちもイメチャ中は、カチンコチンですからw】   (2012/11/3 11:07:03)

触手獣【はい、また会った時には、よろしくお願いします。】   (2012/11/3 11:09:01)

ユメ♀女騎士【そうでしたか。私の拙い文面でカチンコチンになって頂けたのなら、私としても嬉しいです///】   (2012/11/3 11:09:12)

ユメ♀女騎士【はい。それではお先に失礼いたします。またのご機会に】   (2012/11/3 11:10:14)

触手獣【こちらも、しつれいします。】   (2012/11/3 11:10:50)

おしらせ触手獣さんが退室しました。  (2012/11/3 11:10:53)

おしらせユメ♀女騎士さんが退室しました。  (2012/11/3 11:10:58)

おしらせロザリー♀冒険者さんが入室しました♪  (2012/11/3 11:51:34)

ロザリー♀冒険者うぅっ…前回は酷い目にあったわ…全く、なんで私があんな目に (森の中をふらつきながら私は深い溜め息を零してしまう。先日襲われた怪物に体中を穢されて、気がつくと白濁まみれのまま放置されていただなんて、一生物のトラウマだった。近場に滝がなかったらそれこそもう街中を歩くだなんて出来はしなかっただろう) と、とりあえず前回よりも装備は充実してるし、今日こそお宝を手に入れましょう (そう意気込みながら、私は森の中を彷徨う事になって)   (2012/11/3 11:54:47)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/11/3 12:01:31)

ロザリー♀冒険者【こんにちはー】   (2012/11/3 12:01:52)

未定♂【失礼します。人型触手付きとのプレイは可能でしょうか?】   (2012/11/3 12:02:04)

ロザリー♀冒険者【あ、はい。全然大丈夫ですよー。】   (2012/11/3 12:02:26)

未定♂【ああ、よかった。それじゃ、お待ちください】   (2012/11/3 12:03:08)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2012/11/3 12:03:12)

おしらせライガ♂魔狼さんが入室しました♪  (2012/11/3 12:04:26)

ロザリー♀冒険者【おかえりなさいっ】   (2012/11/3 12:06:05)

ライガ♂魔狼(そんな彼女が森を彷徨うと、頭上に何かの気配を感じる。見上げれば…太い木の上に、一匹の巨大な狼がいた。10本以上もの特殊な尻尾を持つ、希少な魔獣だ。 額の宝石は、極めて高価に取引されるという…)(獣姿から開始   (2012/11/3 12:07:02)

ライガ♂魔狼【それでは、お相手寝返れば幸いです】   (2012/11/3 12:11:06)

ロザリー♀冒険者あら…これ又随分と珍しい狼さんじゃない。 (ふと見上げた木の上に一匹の巨大な狼がこちらを見据えている。尻尾を複数備えるその狼、噂限りで聞いた事はあるけれどその額の宝石はそれこそ一攫千金程の値打ち物だと効いた覚えがあった。私はニンマリと笑みを零し矢籠から矢を取り出すと、狙いを定める) 貴方に敵意はないんだけど、私は今むしゃくしゃしてるんだから責任とって素直に狩られなさいっ! (その言霊を矢に込めるように、私は狼に向け矢を解き放った)   (2012/11/3 12:11:50)

ライガ♂魔狼(魔狼は、その眼を細めて女冒険者を見おろす。 彼女が矢を番える様子を、ただ静かに眺めている。 その矢が放たれた途端…獣が突然に飛び上がった。森の樹木の間を、巨体からは想像出来ない速度で駆け、ロザリーの背後から飛びかかり) グルゥゥウゥ!!   (2012/11/3 12:18:00)

ロザリー♀冒険者は、早いっ! う、後ろにっ…! きゃぅっ! (魔狼の素早さに翻弄された私は後手に回ってしまい、追撃もままなくあっという間に背後から飛びかかられてしまう。地面に押し倒され、起き上がろうにも押さえつけられ、身体は思うように動かせず)   (2012/11/3 12:20:29)

ライガ♂魔狼(ロザリーを押し倒すや、獣は彼女の鎧に歯を立てる。皮鎧は、その牙に簡単に切り刻まれ、背中が思い切り露わになり) フゥゥゥ…(れろん、と獣の大きな舌がロザリーの背中を舐めて)   (2012/11/3 12:22:09)

ロザリー♀冒険者ひっ…!! (死角で歯を立てられるというのはこれほどまでの恐怖とは思わなかった。一瞬にして喰われてしまう。そんなイメージが浮かんでしまったけれど、意外。その牙は私の皮の鎧を剥ぎ取っただけで) あ、あれ…なんで…  ひゃうっ!? (怯えながらも、生きていた事に安堵と疑問を感じてしまう。けれど、その意識は露になった白い背中を舌で舐め上げられて華奢な声を上げてしまい)   (2012/11/3 12:25:07)

ライガ♂魔狼(太く、唾液でぬらぬらと濡れた舌が彼女の背中を舐め上げ、項にも唾液がたっぷり塗りつけられ) フゥ、フゥ…フゥッ…!!(そして、彼女の頬には何かが触れる。 その先はつるりとして、ぷくりと広がって、先には小さなスジが入っていて…完全な亀頭の形状をした触手が、尻尾の代わりに無数に生えている。それらがぬるりとした粘液を出しながら、頬に甘えるかのように擦りつく)   (2012/11/3 12:28:35)

ロザリー♀冒険者ふぁっ…このっ…ひぅっ! (舌で舐め上げられるというのがこんなにもくすぐったくて、そしてなんかビリビリする様な気分だなんて初めてだった。反抗しようにも力が抜けて、私はすっかりと唾液を塗りたくられてしまう) ぁぅっ…こ、これは… (頬に触れる柔らかで張りのある不思議な感触。ふ、ふとその物体に視線を送ると、頬が真っ赤になっていくのが自分でもわかった。触手自体は以前にも見ていたけれど、その形状は男性のソレに近い姿をしていて、無数にうねり蠢いていた。先っちょから粘液を出し、私の頬を愛撫して来る触手に抵抗する事が出来ずに) うぅっ…また、こんな目にぃ…最悪ぅっ (自分がこれからどうなるのか以前の経験でおおよその予感はついてしまっていて)   (2012/11/3 12:34:42)

ライガ♂魔狼(無数の肉棒触手が彼女の首筋や頬、唇にじゃれつき、たっぷりとぬるりとした粘液を擦りつける。やや甘いその液体は、じんじんと彼女の体を火照らせる。 獣は、ごろりと彼女を仰向けに転がせると、今度はその牙で彼女の胸を曝け出させ…れろん、れろんとおへそから胸の先まで舐め上げる。 下から見上げると、獣の股間には、とんでもなく大きな2本の肉棒が縦に並んでいるのが見える。到底彼女には入らないサイズのものが)   (2012/11/3 12:38:54)

ロザリー♀冒険者ひゃうっ…んっ…あっ…んんっ! (無数の触手は私の体中を這いずり回るようにじゃれつき、ありとあらゆる所に甘い粘液を擦り付けていく。その度に、私の体の奥でジンジンと身体が火照り疼いていくのを感じてしまう。私はなす術無く仰向けにされ、火照り、顔を赤くする姿を見せながら、狼の牙で私の体中が曝け出されていってしまう) ふぁっ…! そんなとこ、舐めちゃ…んっ!? (白い双房が唾液に濡れ、そのくすぐったさに思わず声を漏らしてしまう。ふと視線を降ろすと、思わず声が止まってしまう程の太く大きな肉棒が2本脈を打っていた。その姿にゾクッと身体が震えるのがわかる。触手の時とは又違う、野性的なその姿は私の身体をほてらせていくには十分だった)   (2012/11/3 12:44:42)

ライガ♂魔狼フゥゥゥ…グルゥゥゥ…!(彼女の耳に肉棒触手が触れる。そして極太の肉棒2本が、彼女の下腹部に擦りつけられる。しかし、やはり大きすぎて決して入らないサイズの肉棒。 ぬるぬるとした肉の棒2本が、彼女の胸の谷間を通って顔に突き付けられる。 一本は胸の谷間を。そしてもう一本は彼女の唇や顔に押し付けられる。 その肉棒を強く挟ませようと、触手が左右から彼女の乳房を中央に寄せさせ)   (2012/11/3 12:49:18)

ロザリー♀冒険者だ、だめ…そんなの、絶対…入らないからぁっ(私の下腹部に擦り付けらる2本の極太な肉棒。私を求めるように何度も擦り付けられて、けれどその大きさは私の身体にはきっと入り切らない程の巨大さで) ひゃうぅっ…うぅっ…んっ…ちゅっ… (胸の谷間と、そして唇に押し付けられる二つの肉棒。その意味を理解しているからこそ、困惑に顔を歪め、けれど火照る身体は気付けば自らもソレを求めてしまっていた。私は恐る恐る小さく舌を伸ばし、押し付けられるに公方をゆっくりと舐め上げていく)   (2012/11/3 12:53:46)

ライガ♂魔狼フゥ、ふぅ、んっ、ふぅ…!!(太い肉棒を挟み込ませながら、両側から触手が乳房を揉み解させる。太い、雄臭い匂いが強まれば、舐め上げられた肉棒から、精液のように濃い先走りが滲みだし、それがロザリーの舌に塗り込まれ。 そして、胸にはほかにも何本もの触手が押し付けられる。ぬりゅぬりゅと、乳首にも亀頭が擦りつけられ…ついには、びゅるるる!!と粘液が放たれ始める。 その液が一層強烈にロザリーの胸を刺激し、しかも、その影響で彼女の胸は、むくっ、と膨らみ、大きくなっていく)   (2012/11/3 12:58:10)

ロザリー♀冒険者ふぁっ…ふっ…んっ…! ひゃうっ! (太い肉棒は、私の胸の谷間を擦り付け、ソレを手助けするように両側から触手が私の乳房を揉み解していく。私がチロチロと舐め上げていく雄臭い肉棒からは、濃い粘液がん神で私の舌に塗り込まれていく。その度に頭がジンジンして、蕩ける様な翳んでいく様な感覚が私の中で疼いてしまう。) ひゃうっ…んんっ…ふぁああっ…ぁあ…いっぱい、せーえき…出てる… (無数の触手が乳房を、乳首を擦り付けてその度に私は何度も華奢な声を漏らし続ける。やがて、その触手達はびゅるっと粘液を解き放ち、私の胸を刺激していく。ジンジンする火照りは強くなっていき、私の胸は普段よりも何処か大きく獣好みに膨らんでいってしまい)   (2012/11/3 13:04:06)

ライガ♂魔狼(精液で濡れた乳首を更に触手が擦りあげ、一方で別の触手たちは、彼女の下半身にも纏わりつき、太ももやお尻にぬるぬると先端を押し付けて。  胸の間の肉棒は次第に、びくん、びくんと痙攣を始め…彼女の乳房も、その肉棒をしっかり挟み込める程に大きく膨らまされて) ハッ、ハァッ、ハッ、ハッ、ハッ…!!(オオカミが顔を上げ、舌を出しながら息を荒くする。ケダモノのチンポが、彼女の胸が膨らむのに合わせて射精に近づいて)   (2012/11/3 13:09:17)

ロザリー♀冒険者ふぁっ…ひゃうっ…! からだじゅうが…にゅるにゅる…って…なっていくっ…ふぁっ! (乳首を何度も触手が擦り上げていき、別の触手達は私のお尻や太腿を粘液で溢れさせていく。そのぬるぬるとしていく身体に私は意識がくらくらとして、すっかりと身体は獣の物になっていってしまう。胸の中で蠢く肉棒は痙攣を始め、大きく脈打ちながら私の胸の中を何度も擦り上げていく。狼は舌を出し、息を荒くしながら私を見つめる。私も気付けば同じように舌を出していて、息を荒くしていた) ふぁっ…はぅっ…んっ…はぁっ、はぁっ…!   (2012/11/3 13:13:40)

ライガ♂魔狼(舌の先に獣の肉棒の先がぬるぬると擦りつけられる。何度も獣のチンポと深くキスをさせられた挙句…とうとう、溢れた、肉棒が激しく脈動して)  グルルルルルルルゥゥゥ!!! (どばっ、どびゅっ、びゅるるるるっ!!と2本の肉棒から触手からの精液よりもずっと濃く、熱い濃厚な精液が放たれる。何リットルもの量のそれは、下の方の肉棒からは身体をべっとりと、上の肉棒からは顔や髪をべどべどに。 全身を精液まみれにされて、ロザリーの身体は細い腰はそのまま、胸はIカップ以上にまで膨らまされ、乳首はクリトリスのように敏感にされ…)   (2012/11/3 13:21:02)

ロザリー♀冒険者ふぁっ…んんっ…ケホッ,ケホッ…んぐっ…! (激しく脈動する肉棒がありったけの濃く熱い精液が放たれる。身体を汚し、私は精液二溺れてしまいそうになる程その身体を白濁に包み込まれてしまう。身体に合わない程の胸に成長してしまった私の身体。乳首は敏感に刺激され、勃起してしまい、もう自分が何が何だかわからなくなってしまう程だった。それなのに、この精液に包まれるのはどことなく愛おしく感じてしまって) ふぁっ…んんっ…   (2012/11/3 13:26:06)

ライガ♂魔狼(陶然とする彼女の頬に肉棒が擦りつけられる。彼女の視界が、顔の前に殺到する触手と肉棒で遮られ…その間に、獣の肉棒は少しずつサイズを小さくしていく。 いや、肉棒だけではなく、身体全体が変化していく。 彼女にとって、見慣れた…人間の身体。 違いがあるとすれば、肩の周辺が毛皮に覆われている事くらいだ) ……くっ、ふぅ…。  人間の身体になるのは、久々だな…(魔狼の特性は、どんな生物とも交わるための変身能力だ。相手が自分を受け要られられる状態になるまで精液漬にし、その後、相手と同じ体の形を取る。 顔から肉棒を引くと、その青年姿の魔物は、彼女の頬を手で撫でる) 蕩けたいい顔だ…   (2012/11/3 13:29:52)

ロザリー♀冒険者ふぁっ…んんっ…! (無数の肉棒に視界を遮られ、気がつくと目の前の獣の姿は別の姿に変わっていた。人間の姿。美青年というべきなのか、どうか。今の私の頭では追いつかない。ただそこに、破廉恥な姿を晒した私の前に一人の男の人が立っていた。惚けた瞳と表情で私は彼を見つめ、無数の肉棒が私の前から引くと、彼は私の頬を優しく撫でた) ふぁっ…んっ…にんげん…なの?   (2012/11/3 13:33:48)

ライガ♂魔狼(魔獣は切れ長な眼をしていて、やややんちゃそうな顔立ち。年齢は20代中盤に見える。とろとろになった彼女の顎の下に手を触れ、猫を可愛がるように指を動かし) 人じゃ、ない。 …昔、人に追われた事はあるがな。 …(彼女が男を観測すれば、その股間にはまだ、二振りの肉棒があるのが見える。まだ随分大きい。このサイズでも、普段のロザリーであれば無理やり入れれば裂けてしまうであろうサイズだ) …久しぶりに、犯したくなる獲物が来た。 悪いが、…孕ませるやもしれんぞ?(手が、彼女のすっかり膨らんだ乳房の先、乳首を撫でる。ぬるりとした精液を塗り込みながら。そして、再び彼の腰裏から延びる触手が、彼女の手のひらにじゃれつき、擦りつけられる)   (2012/11/3 13:38:01)

ロザリー♀冒険者人じゃ…ないっ…んだ…そりゃ、そうよね… (息を乱しながら、私は彼を観測する。確かに獣の頃の面影が残っているし、その股間からは以前よりは小さくなったけれど已然大きな2対の肉棒が脈を打っている。) ひゃうっ…ふぇっ…? ぃゃっ…孕みたくなんて…なぃっ (私の大きくなってしまった乳房を、乳首を撫でられると甘い喘ぎ声を漏らしてしまう。孕まされる。その言葉にドキンと心が揺れ、下腹部が熱くなるのを感じてしまう。身体は求めている。けれど、薄れ行く意識の最後の断片がソレを拒んでいて、けれどソレは後一息でなくなってしまうとも知らずに。腰裏から伸びる触手は私の掌にじゃれ着いて、私はソレをそっと手で包んで上げ、ゆっくりと扱き始める)   (2012/11/3 13:43:29)

ライガ♂魔狼まぁ、俺は出すものを出して満足出来ればそれでもいい…。 んっ…(触手を扱かれると、彼の細い眉が揺れた。ちゃんと感覚があるらしい。 男はロザリーの衣服も破れた露わな下肢に手を伸ばすと、十分に愛撫されずに放置されていたクリトリスと膣口に、指を這わせる。周囲にたっぷりとあるぬめりを纏った指で、くちゅくちゅと音を立てて) 素直に欲しがるなら、最後は外に出してやるかも   …な? (すり、と下腹部を男の肉棒が撫でて)   (2012/11/3 13:47:49)

ロザリー♀冒険者はぅっ…んっ…! ふぁっ… (クリトリスと膣口に指が這う。愛撫されずにただ快楽をぶちまけられただけの私の身体は、彼が思っている以上に十分と火照り、膣口は求めるように蠢きその周りは愛液で濡れていた。くちゅくちゅと響く音がいやに私を興奮させて) ほん、とうにっ…? (最後は外に出す。それなら…子の火照る身体を冷ましたい。もう疼いてしまって仕方がなかった。下腹部を撫でる彼の肉棒。ソレを感じながら、私は触手を愛撫していた片手を離し、震える指先でゆっくりと秘部を開いていく) 私の…中に…おちんちん…入れてっ…もう、おかしくなっちゃいそうなのっ…だからっ   (2012/11/3 13:53:04)

ライガ♂魔狼(ほんとうに?その問いかけには、薄く笑むのみ。だが、そうやって少し手を差し伸べるだけで、彼女は最後の綱から手放してしまう。 拡げられた秘所。 まだ幼いといってもいいそこに、凶暴な肉棒が押し付けられる。 ぬちゅぅぅ…という卑猥な音が、押し付けるだけでも響いて。二振りのうち、やや小さめの下側のものだけでも、膣口に押し付けられると大きさが実感されて) … 良く言えたな。ご褒美だ…っ たっぷり楽しめ…!!(ずぶぶぶぶっ、と媚薬で解された彼女の身体は、太すぎるはずの肉棒も受け入れていって)   (2012/11/3 13:59:56)

ロザリー♀冒険者んっ……(拡げられる幼い膣口は、ヒクヒクと蠢いていて。底に彼の凶暴な肉棒が押し付けられる。その感触だけでもビクッと身体は快楽で震えてしまい。卑猥な音が響くと、彼はゆっくりとその肉棒を私の中に挿入していった) ふぁっ…ぁああああああっ! おおき、ぃのっ…はいって、きたぁっ! (太すぎて本来なら避けてしまいそうなその肉棒は私の中に収まっていき、けれど媚薬で溶かされた私の身体は、彼専用といっても過言ではない程に彼の肉棒にフィットしてしまう。ピンク色の膣襞は肉棒を締め付け、その締め付けは拒むよりむしろ快楽を与えていた)   (2012/11/3 14:04:58)

ライガ♂魔狼(ふぅぅぅ~~、と男は満足げに息を吐く。みっちり絡み付く膣の感触に体は震え。 結合部上に晒された肉棒もシンクロするようにびくびくと脈動している。男は彼女の両手を、そのもう一本の肉棒に添えて、握らせる) …いいぞ、いい感触だ…そら、ほじくってやるぞ?(腰を揺らすと、既にみっちり満たされているものだから、竿が膣襞を擦りあげ、膣口もGスポットもぐりぐりと愛撫され)   (2012/11/3 14:07:59)

ロザリー♀冒険者ふぁっ…んぅっ…ぁうううぅt(肉棒は私の中で何度も脈打ち、私はシンクロするようにキュンキュンッと膣壁を締め付ける。泪で潤んだ瞳で彼を見つめながら、私は彼に則されるままもう一方の肉棒に手を添え,握る。はみ出る程のその巨大な肉棒を、私はゆっくりと扱いていき)ひぅっ…あひぃっ! ふぁっ…しょこっ…そんなにほじっちゃ…ふぁああああ♪ (腰を揺らされ、みっちりと満たされた膣内を肉棒がぐりぐりと愛撫するように擦り上げていく。その感触に瞳を蕩けさせ、私は嬌声を響かせながら何度も感じていく)   (2012/11/3 14:13:20)

ライガ♂魔狼(扱かれた肉棒から、とろとろと先ほど彼女を狂わせた濃厚な先走りが溢れる。つまり、膣内でも、既に精子混じりの先走りは溢れている。 それが、彼女を一層熱くするだろう。溢れたそれは、男のチンポによって膣襞一枚一枚に塗り込まれていく) んんっ、ほじっちゃ嫌とでもいうか…? なら、えぐってやる。 (ずるぅぅ、と腰を引いて、そしてずんとまた肉棒を突っ込む。男は両手で彼女の乳房を揉み、淫らに揺らし。 左右交互にたっぷりと揺れる程に揉み解しながら、腰は次第に大きく動き出し)   (2012/11/3 14:16:21)

ロザリー♀冒険者(肉棒から溢れる濃厚な先走り。きっと膣内もそうなのだろう。けれど既に私にはそこまでの思考が出来る程冷静じゃないし、この快楽にどっぷりとつけ込んでしまっていた。膣襞に擦り付けられる先走りは媚薬となり、そして排卵剤の役目にもなっているだろう。私の子宮は、今私が知らないうちに受精をする準備をしていた) ひぐぃっ!! ふぁっ…ぃあっ…ぁあ… ふぁああ♪ (腰を引き、その感覚に身体がゾクゾクと震え、そして子宮口に叩き付けられるように肉棒が私の膣壁の中を抉っていく。私はソレでも休む事なく肉棒の愛撫を続け、私の乳房は彼にゆっくりともみ解されていってしまう)   (2012/11/3 14:21:27)

ライガ♂魔狼っ、身体震わせているな…?どろどろに股間を濡らして…ここが、子袋か(ぐり、ぐりぐりと肉棒の先でそこを擦りあげる。その動きに合わせるように乳首も指で捏ねる。 たっぷり解し、子宮が彼のチンポの先に吸い付いてくる頃、突然に肉棒を抜いてしまい。 彼女が、なんで?という表情で見上げた瞬間… 腰を引いて、今度は上の太い肉棒を彼女のおまんこに、そして下の肉棒をアナルに押し当てて…一気に、両方で彼女を貫く。 上の肉棒は、そのまま子宮口を割り開くまで) ぅぅぅ~~~~~~っ!!   (2012/11/3 14:26:34)

ロザリー♀冒険者ふぁっ…ぁあっ…ふぇっ… (嗚咽混じりの喘ぎ声を漏らしながら、私は彼の愛撫と挿入にすっかりと身体を委ねていた。子宮口も、彼の亀頭の先を吸い付いて、身体が彼を求めているのを伝えてしまう。しかし突然彼の肉棒は抜かれてしまい、私は惚けた表情で彼を見上げてしまう) ふぇっ…? ぁっ…ぁあっ…2本…いっきにぃぃっ!? (私が扱いていた肉棒が今度は私の膣を貫いて、先ほどまで膣を貫いていた肉棒は私のアナルを貫いた。同時に巨大な肉棒を身体の中に納めた私はその窮屈さと快楽に気が狂いそうになり、上の肉棒は子宮口を押し開いて、子宮内に侵入していく) ふぁああっ♪ んぁっ…♪ しゅごっ…きもひぃぃっ♪   (2012/11/3 14:31:55)

ライガ♂魔狼(犯しているのは彼女の膣・子宮・アナルではなく、脳までなのだろう…深々と貫いた2本の肉棒でじゅぽじゅぽと彼女の中を擦り、細い身体をたっぷり揺すり、巨大にさせられてしまった胸をぷるんぷるんと揺らさせる。 彼女の両足をおとこの手が掴むと、その両足首を彼女の顔の横に押さえつけ、結合部を男の方へと突き出させる。彼女からも、たっぷりとおまんこが肉棒に貫かれているのが見えるだろう) ケダモノのチンポが気に入ったようだな…? そら、そらっ、見てみろ、こんなに拡げらているぞ? んっ、ぐっぅぅ…これならすぐ出そうだな…? 抜く準備をしてやらないとなぁ…(そう意地悪に笑いながら、痙攣する肉棒をじゅぶじゅぶと卑猥な音をさせて前後させ)   (2012/11/3 14:37:06)

ロザリー♀冒険者ふぁっ…♪ ぁうっっ…♪ (意識までドロドロに犯されて、胸だけ肥大化してしまった幼い身体は何度も何度も二本の肉棒に貫かれていく。両足首を掴まれ、私は彼に結合部分を見せつけられるように体位を孵られて) ふぁっ…♪もぅっ、無理ぃっ…! 私の身体、もぅっ…こんな快楽味わったら…駄目ぇっ! もぅっ、貴方しか…ふぁあっ♪ だから、抜いちゃやぁっ! (支離滅裂な言葉は、私の意識が混濁してしまっている証拠だった。けれど、遂に私は言葉でも認めてしまい痙攣する肉棒を膣襞と腸襞が何度も締め付けていく。子宮もゆっくりと降り始め、子宮内後と犯されながら既に受精の準備を完成させていた)   (2012/11/3 14:43:41)

ライガ♂魔狼抜くなだと…? さて、それはどうしたものだろう、な…?(本能レベルで彼女を責める術を知っているのか、太く長い肉棒が抜け出る寸前まで引いてから、再び奥まで前も後ろも貫き。 子宮口はそんな動きで何度も亀頭を出入りされて、すっかり性器の一部にされて) なら、出してやる…! たっぷりまんこと   (2012/11/3 14:49:42)

ライガ♂魔狼子袋で受け止めろ…!!(獣の腰の動きは激しさを増す。 触手も、彼女の乳房や肩、腰や頬に押し付けられ、全身がぬるぬると擦られ。 一番激しい熱は、彼女の膣奥でどくんどくんと脈動して) はぁ、ぐぅ! そら、ほら、何処に欲しい! 孕ませて欲しいんだろう! ぐっ、るぅ、孕め… 孕めっ! んん~~~!!!(獣は人の姿で、再び顎を逸らして唸りながら、ずっぽりと埋めた2本のチンポの先から、どびゅうううううう、と長い長い射精を始める。 中に入りきらないのが当然の量を、身体の中を全部犯し尽くすような勢いで)   (2012/11/3 14:51:56)

ロザリー♀冒険者ふぁっ…あぅっ…♪ おねがぃっ… わたしのおまんこのなかで…びゅーびゅーってしてぇっ! (何度も何度も奥まで貫かれた私は、もう身も心も彼に委ねてしまい、遂に告白を口にする。激しい腰の動きと脈動にあわせながら、触手は私の身体に興奮した先っちょを擦り付け、今にも射精しそうだった。) 孕ませてぇっ♪ 貴方の赤ちゃんっ…私の中にぃっ♪ ふぁああああああああっ♪ (ぐぐっと子宮が落ちていく。そしてソレと同時に私の中で2つの肉棒が熱く濃厚な精液をぶちまける。溢れそうな程の精液は身体の中に収まっていき、その腹部はまるで妊娠したように精液を身体の中に納めていく。そしてその体中も彼の触手の精液が何度も降り注ぎ再び私を白濁に染め上げる) ふぁっ…ぁあ♪   (2012/11/3 14:57:05)

ライガ♂魔狼~~~!!!ぐぅぅぅぅぅ!(何度も、何度も。人間が10回射精しているくらいの回数の痙攣を彼女の中でし、10倍ではきかない量の精液が注ぎこまれる。 ロザリーの全身は精液で白く染められる。 たっぷり子宮を満たしたチンポがずるりと引き抜かれ、ぽってりと彼女の膨らんだ腹部の上に寝て) くぅ…っん。  これだけちゃんと受け止めるとは…いい母親になてくれそうだな…?   (2012/11/3 15:03:44)

ロザリー♀冒険者ぁうっ…ぅぅっ…♪ 赤ちゃん出来ちゃうぅっ…♪ (何度も何度も射精を受け止めた子宮と腸内。ポッコリとふくれあがった腹部はソレを象徴していて、チンポがずるりと引き抜かれると両穴からどろっと精液が流れ出て行く。私は大きくなったお腹を抑えながら,その服簿の上に寝る彼を優しく受け止めて) うんっ…私、がんばるっ…からぁっ♪ (蕩けた意識の中私はそう呟いた。きっと媚薬の効果が薄れれば元の意識に戻ってしまう。けれどこの心の奥に植え付けられてしまった思いはきっと変わらないだろう。そして、やがて子宮の中の卵子は一つの精子と結ばれて)   (2012/11/3 15:07:46)

ライガ♂魔狼【この辺りで区切りとしましょうか?こちらは今日は時間はまだありますが…】   (2012/11/3 15:10:08)

ロザリー♀冒険者【私も時間の方はまだ大丈夫ですよっ? えっと、どうしましょう///】   (2012/11/3 15:10:28)

ライガ♂魔狼【なんだかもうちょっと楽しみたい気持ちが。それもよりラブラブエロエロ気味に。 如何でしょう?】   (2012/11/3 15:11:47)

ロザリー♀冒険者【あ、ハイッ。大丈夫ですよっ…】   (2012/11/3 15:12:08)

ライガ♂魔狼【じゃあ、おなかぽてっとなるのは少し待って…。 一度解放されたロザリーさんが、またライガを探しに森に来てしまうところからとか、どうでしょう】   (2012/11/3 15:16:47)

ロザリー♀冒険者【了解しました。えっとソレじゃあ再び私からですかね?】   (2012/11/3 15:17:34)

ライガ♂魔狼【ええ。お願いします。それでは改めましてよろしく】   (2012/11/3 15:18:57)

ロザリー♀冒険者っ…… (私は腹部を擦りながら再び森の中を歩いていた。けれどいつものように装備を持っている訳では無い。ただ、まるで彷徨うようにこの森へ脚を運んでいた。何故だろう、わからない。頭の中に刺が刺さったような違和感と、まるで求めるように気付いたら私はここへやって来た。腹部への違和感をちゃんと知らないまま) どうして、私…ここに…?   (2012/11/3 15:22:03)

ライガ♂魔狼(彼女が惑いながら歩く様子を見る、樹上の獣。 暫し彼女の様子を見守っていたが…やがて、大地へと降り立ち、彼女の背後から近寄り、声をかける。 獣の姿のままでも、彼は人の声をかけ)  どうした、ロザリー。 …懲りずに、何をしに来た?   (2012/11/3 15:23:45)

ロザリー♀冒険者ひっ……! あ、貴方…は? (ビクッと気配を感じて私は振り返る。獣の姿なのに人の声がする。それに、私の事を知っている。私は、彼を知っている気がする。お腹を摩っていた手は、チクッとする様な感覚を頭に覚えて頭を抱え再び彼を見据える) 貴方は…誰? どうして、私を… (媚薬が切れたショックで、私は一時的だが彼を忘れてしまっていたみたいで)   (2012/11/3 15:26:13)

ライガ♂魔狼(魔狼は、驚きはしない。犯された相手が、犯された事で子供が出来たことをしると、知能がある種族は子供を殺してしまうかもしれない。だから、最初の一度の後は、一時的に記憶が封じられるのだ。 狼はゆっくりと彼女に近づくと、やや頭を下げて…彼女の腹部に頭を擦り付けた) …(ちら、と獣の瞳が彼女を見上げる。その灰色の瞳は、先に彼女をたっぷり見つめたそれで)   (2012/11/3 15:29:16)

ロザリー♀冒険者んっ… (敵意は感じない。狼が近づいても私は怯える事もなく、頭を腹部に擦り付ける彼の頭を優しくなで上げた。なんでだろう、温かくて変な気分。ソレを感じながら私は彼の瞳が目に映り、ソレを見つめる。灰色の瞳。ソレを見つめていると突然) ふぁっ…ぁぅっ… (ドクンッと身体が脈打つ様な感覚を覚えた。火照り始める自らの身体。その意味もわからず私は膝をついてしまい)   (2012/11/3 15:32:58)

ライガ♂魔狼…(膝をついた彼女の顔に、狼の顔が近づく。煌めく宝石を額に持つ狼が、口の先をロザリーの唇につけた。そのまま舌を出して、ぺろり、れろりと舐め始め)   (2012/11/3 15:37:15)

ロザリー♀冒険者んっ… (私の唇を狼の口の先が塞いでいく。心地いい。私の唇を舐め上げる舌を感じて、私も自らゆっくりと舌を伸ばしてしまい、ピンクの舌を狼の舌と絡め始めてしまう。徐々に火照る身体は抑える事が出来ず、私は本能のままに行動してしまって) んっ…ちゅっ…あむっ   (2012/11/3 15:39:14)

ライガ♂魔狼(オオカミと人間のディープキスは、ぬちゅぬちゅと唾液を塗りつけあい、舌と舌が互いの唾液でたっぷりと潤うまで繰り返される。 ひゅる、と狼の触手が彼女の手首に巻きつくと、彼女は狼の身体の下に引き込まれる。まだ勃起していない二振りのおちんぽが、彼女の前に晒されて)   (2012/11/3 15:44:40)

ロザリー♀冒険者(互いの唾液がゆっくりと交わり潤って、私たちは何度も何度もキスを繰り返した。すると、私の片手に触手が巻き付かれ、ソレを彼の身体の舌に引き込まれていく。そこにはまだ勃起していない二振りのおちんぽが私の前に晒される) んっ…大きく、して上げる… (私はそう呟くと顔を彼の身体の下に埋め、二振りのうち大きい方を下で舐め上げるとゆっくりと口にくわえ、もう片方を片手でなで上げゆっくりと愛撫し扱いていく。次第に粘液を身体に含み元に戻っていた胸は次第にあの時と同じようにふくれあがっていって)   (2012/11/3 15:48:55)

ライガ♂魔狼(狼の身体の下、潜り込んだロザリーに咥えられたおちんぽの先は、まだ大きくなる前でも、みっちりと口の中を満たしている。弾力ある、雄臭いそれは、彼女の手と口によって、びっくん、びっくんと反応して、固さを増していく) ぐうぅぅぅぅ… ん、ちゃんと、身体は覚えているな…?(奉仕を受けて次第に太くなる肉棒。そして、触手はまた、彼女の頬や首筋、肩口にじゃれつく。邪魔な鎧や服は、触手が器用に体から外していき)   (2012/11/3 15:53:19)

ロザリー♀冒険者んっ…ちゅっ…ぁむっ(固さを増していく雄臭い狼の肉棒はビクンビクンと脈を打ちながら反応していき、私の口の中を匂いと大きさで満たしていく。彼の言う通り私の身体はしっかりと彼を求めていて、触手に全てを脱がされるとあの時と同じ姿のまま彼を奉仕していき)んぅっ…ちゅっ…ふぁっ♪   (2012/11/3 15:56:06)

ライガ♂魔狼(みっちりと口を満たしていた肉棒はまだまだ、さらにサイズを増していく。口の中が満たされ、舌は常に獣のちんぽに押し付けられて。露わになった、また爆乳化させられた乳房に、愛しいと甘えるように触手の先は甘えていく。そのぬるぬるとした感触は、胸周辺全体に広がっていく。一度口からおちんぽは引き抜かれると、大きすぎるそれは、彼女の頬にすりすりとその太い幹を擦りつけ) …っ、くっ。 思い出して…来ているようだな?(そう笑う狼の身体は…依然と同じく、再び、全裸の、長身の青年へと変わっていく。 ぺたりと座った彼女を見下ろして、彼はくすり、と笑い)   (2012/11/3 16:02:09)

ロザリー♀冒険者【あぅ、ゴメンナサイっ!急に席を離れないと行けない事に(汗っ)折角再開した所なのにっ…】   (2012/11/3 16:03:50)

ライガ♂魔狼【OKですよ。またお会い出来たら嬉しいです。さぁ、いってらっしゃい】   (2012/11/3 16:05:02)

ロザリー♀冒険者【すみませんっ、長い間お付き合いしていただき楽しかったですっ。ありがとうございました。】   (2012/11/3 16:06:20)

ロザリー♀冒険者【私も又お会い出来ると嬉しいですっ。ソレじゃあ失礼しますっ!】   (2012/11/3 16:06:37)

おしらせロザリー♀冒険者さんが退室しました。  (2012/11/3 16:06:40)

ライガ♂魔狼【こちらこそ。それではまた何れ!】   (2012/11/3 16:06:43)

おしらせライガ♂魔狼さんが退室しました。  (2012/11/3 16:07:27)

おしらせライガ♂魔狼さんが入室しました♪  (2012/11/3 18:34:34)

ライガ♂魔狼【下記のようなプレイになりますが、ご興味がおありの方はどうぞ。巨乳・爆乳好みではあります】   (2012/11/3 18:36:39)

おしらせライガ♂魔狼さんが退室しました。  (2012/11/3 18:40:32)

おしらせ触手獣さんが入室しました♪  (2012/11/3 22:07:16)

触手獣冒険者も彷徨ったみたいだな   (2012/11/3 22:09:47)

おしらせ触手獣さんが退室しました。  (2012/11/3 22:13:16)

おしらせ魔法天使シャインさんが入室しました♪  (2012/11/4 09:17:35)

おしらせ一般人さんが入室しました♪  (2012/11/4 09:25:37)

一般人【おはようございます。守るべき一般人のオタに捕まってラブラブペット扱いで毎日ぶっかけまくしたいですが相談可能ですか?】   (2012/11/4 09:26:41)

魔法天使シャイン【NGです。すいません】   (2012/11/4 09:26:54)

一般人【どんな内容希望ですか?】   (2012/11/4 09:28:35)

魔法天使シャイン【敵に犯される感じですが。】   (2012/11/4 09:28:55)

おしらせ一般人さんが退室しました。  (2012/11/4 09:30:37)

おしらせ魔法天使シャインさんが退室しました。  (2012/11/4 09:38:56)

おしらせ触手獣さんが入室しました♪  (2012/11/4 22:51:58)

触手獣気配を探してみるか   (2012/11/4 22:55:21)

触手獣(薄暗い森の中を触手を動かしながら、動く)何か感じるんだが   (2012/11/4 22:58:27)

おしらせ触手獣さんが退室しました。  (2012/11/4 23:03:19)

おしらせ触手獣さんが入室しました♪  (2012/11/4 23:29:41)

おしらせ触手獣さんが退室しました。  (2012/11/4 23:35:22)

おしらせ触手獣さんが入室しました♪  (2012/11/5 09:53:27)

おしらせ触手獣さんが退室しました。  (2012/11/5 09:59:58)

おしらせ魔法少女さんが入室しました♪  (2012/11/5 11:04:49)

おしらせ魔法少女さんが退室しました。  (2012/11/5 11:14:42)

おしらせ大蛇♂さんが入室しました♪  (2012/11/5 21:34:17)

大蛇♂【こんばんは。ちょっと待機。】   (2012/11/5 21:34:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大蛇♂さんが自動退室しました。  (2012/11/5 21:55:28)

おしらせ触手獣さんが入室しました♪  (2012/11/5 22:08:26)

おしらせ触手獣さんが退室しました。  (2012/11/5 22:17:38)

おしらせ魔法少女さんが入室しました♪  (2012/11/5 22:24:16)

おしらせ触手獣さんが入室しました♪  (2012/11/5 22:29:51)

魔法少女こんばんは!   (2012/11/5 22:30:00)

触手獣【こんばんは】   (2012/11/5 22:30:01)

触手獣【ドロドロにされるのが希望でしょうか?】   (2012/11/5 22:30:40)

魔法少女【はい/////】   (2012/11/5 22:30:46)

触手獣【こちらから書き出せば良いでしょうか?】   (2012/11/5 22:31:29)

魔法少女【書き出し苦手なのでお願いします><】   (2012/11/5 22:31:43)

触手獣【わかりました。書き出しますね】   (2012/11/5 22:32:17)

触手獣(薄暗い森の中を触手獣が歩き回る)魔法少女の足跡のようなものがあるが・・・・入ってきたのかな?   (2012/11/5 22:34:01)

魔法少女今日こそ・・・・わるものをたおさなきゃっ・・・(変身してロッドをぎゅっとにぎる)   (2012/11/5 22:34:47)

触手獣魔法少女が歩いたのは、この辺りか。まだそんなに遠くにいっていないようだな。(触手の先で気配を探す)   (2012/11/5 22:35:38)

魔法少女みつけた・・・!!(一気に触手に飛び込む)   (2012/11/5 22:36:30)

触手獣(魔法少女に突然飛び込まれて、驚く)ううっ・・・・(触手を必死に魔法少女に向けるが間に合わない)   (2012/11/5 22:37:51)

触手獣【魔法少女にも、少しは見せ場を作りますね】   (2012/11/5 22:38:30)

魔法少女ふっふっふー(勝ちを確信したような表情で) 覚悟はいいかなー?(ロッドをつきつける) 【あーい////】   (2012/11/5 22:38:53)

触手獣魔法少女に敗北なんて想定外だ・・・負けるわけにはいかないんだ。(魔法少女にロッドを突き付けられ、いつもの動きが出来ない)   (2012/11/5 22:40:45)

魔法少女えへへー 正義が最後に勝つんですよー(今まで散々ぐちゃぐちゃに犯されてきたことを思い出してしまい顔がちょっと赤くなる)   (2012/11/5 22:41:43)

触手獣正義が最後に勝つだって・・・そんなことは・・・知らないぞ。(余裕の魔法少女の隙を探しながら、少しずつ触手を動かす)   (2012/11/5 22:43:31)

魔法少女うーん・・どんなお話とか見たってそういうのばっかりですよー?(久しぶりに勝てそうなのでちょっと油断してしまう)   (2012/11/5 22:46:03)

触手獣そういう話になるのは、この森では通用しないぞ。(油断している魔法少女の背後から、触手が遅い、白濁液をかける)   (2012/11/5 22:47:42)

魔法少女ぇ・・・ひゃぁあああっ!?!!!!(白濁を盛大に浴びてしまい)   (2012/11/5 22:48:15)

触手獣さっきまでの余裕の表情はどうしたのかな、勝ったつもりだったんだろう?(魔法少女の前にも触手が伸びてきている)   (2012/11/5 22:49:34)

魔法少女ぅ・・・ぁ・・こんなものっ・・・・!! うぐぅうう・・・♪(また犯されてしまうのかと思うと嫌なはずなのに身体はそれを求めてしまっていて)   (2012/11/5 22:50:37)

触手獣この森では、魔法少女は犯されてしまうという話になってしまうようだな。(魔法少女の体に触手が絡みつく)   (2012/11/5 22:51:37)

魔法少女ゃ・・やだやだぁっ・・!!(もがいているうちにロッドを落としてしまう)   (2012/11/5 22:53:14)

触手獣(コスチュームに絡んだ触手が、ドピュドピュとかけ続ける)嫌だと言いながら、快感なんだろう?(コスチュームの上をニョロニョロ)   (2012/11/5 22:54:50)

魔法少女そんなこと・・・ないっ・・・ ふあぁっ///(敏感になった身体はコスの上から這い回られるだけでぞくぞく感じてしまい)   (2012/11/5 22:56:25)

触手獣大事なロッドまで落としてしまったみたいだな。あとで拾って有効活用してやるぞ。触手が動くたびに腰やお尻が動いているのが分るぞ。(コスチュームの上から胸に吸い付く)   (2012/11/5 22:57:43)

魔法少女ひゃぅうん・・・♪ ぁ・・だめだめぇえっ////(乳首はくっきりと自己主張していて)   (2012/11/5 22:59:25)

触手獣だめって言われると、もっと弄りたくなるんだぞ。(コスチュームの上から乳首がくっきり分るくらいになるまで、胸にチュッチュッ吸いつく)   (2012/11/5 23:01:43)

魔法少女きゃはぁあああんっ////(おっぱいを吸われるたびに背筋がびくびくしてしまい) また・・おっぱいしぼられちゃうぅ・・・・(今まで母乳を吸われてめろめろになってしまってきたのを思い出す)   (2012/11/5 23:04:06)

触手獣すっかり乳首の起ったのがコスチュームの上から丸見えだな。(胸を攻めていた触手が、胸から離れるが、スカートの中に向かう)   (2012/11/5 23:04:33)

魔法少女はぁ・・はあっ・・・・♪ ゃぁっ・・・・そこだめぇ・・・//(あそこはぐちゅぐちゅに濡れていて脚まで愛液が伝っていて)   (2012/11/5 23:05:49)

触手獣おっぱいを絞り取ると、すぐにいってしまうからな。まだ楽しませてくれないとな。(股間に触手の先から白濁液をドバッと吐く)   (2012/11/5 23:06:19)

魔法少女ひゃひぃいいいい!?!♪(かけられただけでイキそうになってしまい)   (2012/11/5 23:07:43)

触手獣触手は、まだ股間を攻めていなかったのに、もう愛液が出ているのか?相当敏感なんだな。(魔法少女の愛液と混ぜて、脚に丁寧に塗っている触手も)   (2012/11/5 23:08:19)

魔法少女ぁ・・・/// ち・・ちがうぅうっ・・・♪(脚をぬりぬりされてブーツのなかの指をぎゅっとさせる)   (2012/11/5 23:10:04)

触手獣魔法少女、簡単にいってしまうのはダメだぞ。元気な触手ばかりだからな。(元気な触手が魔法少女の首のあたりを動く)   (2012/11/5 23:10:27)

触手獣【ブーツを脱がすのもありかな?】   (2012/11/5 23:10:54)

魔法少女あひぇえ・・・・♪ しょくしゅ・・おおすぎるよぉ・・・・(白濁を垂らす触手を見ていると身体の奥が疼いてきて) 【ありだとおもいます!】   (2012/11/5 23:11:54)

触手獣(すっかり白濁液塗れになり、狂いだす魔法少女)大好きな触手だろう、違うか?(首先にもかけながら、細い触手がブーツの中に入り、白濁液を入れる)   (2012/11/5 23:13:37)

触手獣【ブーツを脱がす前にブーツの中に白濁液を入れるよ。】   (2012/11/5 23:14:04)

魔法少女す・・・すきぃっ・・・・♪(表情も蕩けてきて) はぅううううん・・・///(白濁液に脚の先まで漬けられてどろどろな感触がきもちよすぎて) 【あーい//】   (2012/11/5 23:15:44)

触手獣大事な変身コスチュームも白濁液で汚されてしまうのさ。正義の姿は消えつつあるな。(ブーツに入った細い触手が、爪先を弄る)顔面にも欲しいだろう?(首先を動いていた触手が、魔法少女の顔面にかける)   (2012/11/5 23:18:10)

魔法少女ぁ・・・んぅうう・・あしきもちいぃ・・♪(腰をかくかくさせて) ふぇええええ・・・♪(快楽に蕩けきった顔が白濁に染まり)   (2012/11/5 23:20:45)

触手獣それでは、コスチュームの内側にも白濁液を入れてやるぞ。(魔法少女のグローブ、コスチュームの内側にも細い触手が入り混んで、勢いよく流し込む)   (2012/11/5 23:21:04)

魔法少女ひゃいぃいいいいいっ!!?!!!♪(魔法少女のコスをめちゃくちゃに汚されてそれが気持ちよすぎてもう堕ちてしまいそうで)   (2012/11/5 23:23:49)

触手獣これで魔法少女の体全体が、獣の白濁液で汚されたぞ。倒すより犯される方が良いだろう?(体の表面には、白濁液の膜が張っている)   (2012/11/5 23:23:58)

魔法少女ぁ・・・・はぁ・・はあっ・・//// たおされるほうが・・・いいよぉ・・・♪(白濁が糸を引いていたるところから滴り落ちていて)   (2012/11/5 23:25:19)

触手獣もっと快楽に堕ちてもらうとするか。(魔法少女の綺麗な長い髪にも、白濁液がかけられ、内部にまでしっかりかける)   (2012/11/5 23:26:27)

魔法少女もう・・・はくだくまみれになるの・・・さいこーだよぉ・・・♪(もう白濁の感触だけでイってしまいそうで)   (2012/11/5 23:28:28)

触手獣すっかり気持ち良さそうだな。欲しい場所は分るぞ。(股間の中に触手が入り込み、出しながらかき混ぜる)   (2012/11/5 23:28:32)

魔法少女イクっ・・・ひゃぁああああんっ!!♪(敏感になりすぎていた身体はほんのちょっとの刺激だけで絶頂してしまい)   (2012/11/5 23:29:48)

触手獣白濁液の感触だけでは足りないはずだぞ。(さらに魔法少女の口元にも、白濁の糸が引いている触手が)   (2012/11/5 23:30:31)

魔法少女しょくしゅ・・・ほしいよぉ・・・・////(ごくりと喉を鳴らして物欲しそうに見つめる)   (2012/11/5 23:31:29)

触手獣最高の触手だぞ。(元気があり、太い触手を魔法処女の口に入れる)   (2012/11/5 23:32:27)

魔法少女んぐぅうっ♪♪ ちゅぱ・・・んちゅぅぅ・・・///(おいしそうになめしゃぶる)   (2012/11/5 23:33:06)

触手獣白濁液を飲みながらだったら、もう少し遊べそうだな。(魔法少女のコスチュームを、はだけさせて、胸を露わにする)   (2012/11/5 23:33:51)

魔法少女ごくごくっ・・じゅるるぅっ・・///(乳首がびんびんになっていて)   (2012/11/5 23:36:13)

触手獣張っている美乳を弄るぞ。(魔法少女の生乳房を触手が弄り、乳首などを擦る)   (2012/11/5 23:36:17)

魔法少女ふぁ・・・きもち・・よすぎるぅっ・・・///(もう母乳を搾ってもらいたくてしょうがなくて)   (2012/11/5 23:37:53)

触手獣素晴らしい飲みっぷりだな。こっちも頑張るからな。(魔法少女の口の中にドクドクと流し込みながら、乳房や股間を触手が暴れている)   (2012/11/5 23:38:17)

魔法少女んぢゅぅうう・・・♪ んっんっ・・///(身体中快感で満たされていて精液を飲んでいるだけでも気持ちいいと錯覚してきて)   (2012/11/5 23:39:53)

触手獣そろそろ乳房が我慢できないようだな。少しずつ絞ってやるか。(魔法少女のツンとした乳首から母乳を軽く絞る)   (2012/11/5 23:40:21)

魔法少女ひゃうっ・・・びゅるぅうっ・・・♪(母乳が噴き出すだけで甘い快感がじんわりと全身に広がる)   (2012/11/5 23:41:44)

触手獣軽く絞っただけで、こんなに噴き出すとは、体の火照りが凄いな。(乳首に触手が直接吸いつき、母乳を吸う)   (2012/11/5 23:43:17)

触手獣【すっかり気分が高揚して、いってしまった状態なのかな?】   (2012/11/5 23:44:19)

魔法少女ぁ・・しゅごぃいいいい!!!!♪(髪の毛を振り乱してイキまくる)   (2012/11/5 23:44:40)

魔法少女【はい////】   (2012/11/5 23:44:47)

触手獣魔法少女の母乳を全部飲み干してやるぞ。(乳首に吸いついた触手が、母乳をドクドクと飲む)   (2012/11/5 23:45:59)

魔法少女イクイクイクぅうううっ!!!!?!!♪ まりょくもすわれてるぅうう!!!(気持ちよすぎておしっこまでもらしてしまう)   (2012/11/5 23:47:16)

触手獣下の方も気持ち良くしてやるからな。(股間の触手も激しい動きになり、グルグルかき混ぜて奥につく)   (2012/11/5 23:47:20)

魔法少女だめっ・・わらひ・・・ほんとにおかしくなっひゃうぅ・・!!!!♪(白目を剥いて絶頂しまくる)   (2012/11/5 23:48:37)

触手獣魔力は、全部吸われても、休めば戻るんだろう?(乳首からの母乳の勢いが弱まってくる。)もう無いのか?少ないな(そう言いながらも乳首を攻める)   (2012/11/5 23:49:25)

魔法少女そ・・・そーだけどっ・・・//// にゃはぁああああんっ♪♪(何度も意識が飛びそうになる)   (2012/11/5 23:50:41)

触手獣いつも犯されて、おかしくなる魔法少女だからな。(乳首からの母乳の勢いが無くなる。)全部吸ってしまったようだな。(乳首から触手が離れるが、乳房を擦っている)   (2012/11/5 23:51:58)

触手獣【激しく責めたけど。もう少し攻めて欲しい?】   (2012/11/5 23:53:15)

魔法少女もう・・・・おかされるのくせになってるぅ・・・♪ ぁ・・・ふぁああ・・・///【うーんと、、一区切りついたことだし今日はこの辺で〆ときましょっか!】   (2012/11/5 23:54:16)

触手獣【そうだね。それじゃ、締めに向かいますね】   (2012/11/5 23:54:55)

魔法少女【あーい!】   (2012/11/5 23:55:06)

触手獣すっかり喘いで、息が荒いし、辛そうだな。これでも飲めばいいさ。(愛蜜と混じった白濁液を飲ませる)   (2012/11/5 23:56:03)

魔法少女じゅるぅうう・・・ごくごくっ・・・///(口の端からたらりと垂れる)   (2012/11/5 23:57:03)

触手獣火照り狂った魔法少女だな。少し休めば、抜け出せるはずだぞ。(愛蜜と白濁液の混じった液を、ひょうたんに入れて、ロッドを手元に置いて消える)   (2012/11/5 23:58:37)

魔法少女ぁ・・・ぅ・・・・・♪ びくびくっ・・・////(また次も犯されたいと朦朧とした意識のなかで思ってしまう)   (2012/11/6 00:00:05)

触手獣また、会おうな、魔法少女。(放心状態の魔法少女の視回から、触手獣が消えさる)   (2012/11/6 00:00:45)

触手獣【ありがとうございました。かなり刺激的に攻めてみました^^】   (2012/11/6 00:01:35)

魔法少女ひゃい・・・///【いえいえこちらこそありがとでしたー!!すっごいきもちよかったです////】   (2012/11/6 00:01:56)

触手獣【それなら良かった。寝る前に、もしかして濡らしちゃったかな?】   (2012/11/6 00:02:30)

魔法少女【えへへ///ぐちょぐちょですけどへーきですよー///】   (2012/11/6 00:03:03)

触手獣【やっぱり、そうだったんだ^^;濡れるくらい気持ち良くできたんだね】   (2012/11/6 00:03:58)

魔法少女【おはずかしながら////はい///】   (2012/11/6 00:04:38)

触手獣【恥ずかしがらずに、これからも濡らしていいよ。それじゃ、寝ましょうか?】   (2012/11/6 00:05:22)

魔法少女【あーい!そーですね。それではおやすみなさいー!】   (2012/11/6 00:06:08)

触手獣【それじゃ、おやすみ^^】   (2012/11/6 00:06:36)

おしらせ触手獣さんが退室しました。  (2012/11/6 00:06:39)

魔法少女【ではまた~わたしも落ちます】   (2012/11/6 00:07:03)

おしらせ魔法少女さんが退室しました。  (2012/11/6 00:07:06)

おしらせバンブー♂淫獣さんが入室しました♪  (2012/11/6 02:04:48)

バンブー♂淫獣    (2012/11/6 02:06:36)

おしらせバンブー♂淫獣さんが退室しました。  (2012/11/6 02:09:53)

おしらせ触手獣さんが入室しました♪  (2012/11/6 23:02:02)

触手獣魔法少女の魔力を奪って、触手は元気いっぱいだな。   (2012/11/6 23:10:06)

おしらせ触手獣さんが退室しました。  (2012/11/6 23:12:25)

おしらせユメ♀女騎士さんが入室しました♪  (2012/11/7 09:32:04)

おしらせ触手獣さんが入室しました♪  (2012/11/7 09:32:23)

ユメ♀女騎士【おはようございます♪】   (2012/11/7 09:32:26)

触手獣【おはようございます】   (2012/11/7 09:32:36)

ユメ♀女騎士【このお時間に会うのは珍しいですね。・・・お互いに(笑)】   (2012/11/7 09:33:30)

触手獣【そうですね。偶然に時間が合ったみたいですね】   (2012/11/7 09:34:18)

触手獣【どんな展開で進めましょうか?】   (2012/11/7 09:34:40)

ユメ♀女騎士【あらあら。もしかしたら、私が触手獣狙われる運命なのかもしれませんね・・・なんて自信過剰かしら(笑)】   (2012/11/7 09:35:33)

ユメ♀女騎士【そうですね・・・以前の展開を引き継ぎでもよいのですが、触手獣さんのご希望がありましたらそちらに合わせます】   (2012/11/7 09:36:39)

触手獣【自信過剰で良いと思いますよ(笑)可愛い女騎士ですから】   (2012/11/7 09:36:53)

触手獣【引き継ぎで良いですよ。任せますから】   (2012/11/7 09:37:28)

ユメ♀女騎士【優しいお言葉ありがとうございます♪ ではこちらから始めさせていただきますね、少々お待ちを・・・】   (2012/11/7 09:38:40)

ユメ♀女騎士(先の討伐失敗により本城から賜った命令は、待機という名の実質謹慎であった・・・だが森の危険な魔物が倒せていないにも関わらず謹慎など騎士としては納得いかない。一人で城を無断で抜け出し、女騎士はあの森へと討伐へ向かうのだった・・・)   (2012/11/7 09:43:10)

触手獣誰かを襲いたくて触手が暴れそうだな。誰か森に彷徨いに来ればいいな。(森の中を探している)   (2012/11/7 09:46:09)

ユメ♀女騎士(先の反省を活かし、今回肌の露出が多く防御力に劣るが魔力への抵抗力が高いビキニアーマーを纏っていた。これで多少はあの触手の獣の放つ液体にも耐えられるはずである)確か・・・この辺りに生息していたはずですね・・・(不意打ちを警戒し、気配を探りながら慎重に歩みを進める)   (2012/11/7 09:48:02)

触手獣(触手が何か反応を感じて動く)あっちの方向に誰か居るのか?向かってみるか。(触手の先の反応を見ながら、向かっている)   (2012/11/7 09:49:57)

ユメ♀女騎士【魔力抵抗が『高い』だけで、完全にはレジスト(除去)できません。つまり白濁液を被る量が増えれば当然効果は通ります 一応補足を・・・】   (2012/11/7 09:50:37)

ユメ♀女騎士(森の中に風が吹く。その中に何かが這いずり回るような音が混じり、その方向に目をやる)・・・来ましたね(レイピアを抜き、臨戦態勢に入る)   (2012/11/7 09:52:22)

触手獣【了解です。大量に白濁を浴びると思いますので^^肌の露出が多いのも良いですね】   (2012/11/7 09:52:32)

触手獣(遠くから居るのを確認する)あれは、助けてやった女騎士か。また来るとはな。(にょろにょろと動きながら女騎士に向かっていく)   (2012/11/7 09:54:10)

ユメ♀女騎士【はい。こちらも小細工無用の女騎士ですので、白濁液を避けたりはしない予定ですので(笑)遠慮なく大量に垂れ流しちゃってください】   (2012/11/7 09:54:23)

ユメ♀女騎士(地を這うように迫ってきているのか、枯れ葉がカサカサと割れるような音が聞こえる。レイピアを下段に構える)来なさい・・・!同じ相手に、何度も敗れるつもりはございません!!   (2012/11/7 09:56:28)

触手獣前回と違って動きやすそう姿で戦うつもりだな。しかし、恐怖感が残っているんだろう?(ユメに触手を伸ばしていく)   (2012/11/7 09:57:34)

ユメ♀女騎士(地面から跳ねるように、こちらの身体目掛けて飛んでくる触手。)恐怖・・・ですか、確かに無いとはいえませんね・・・バラバラの死体になった貴方を見るのは、私と言えども恐怖かもしれませんね!(手元を素早く動かし、数本の触手の先端を切り刻む)   (2012/11/7 10:00:49)

触手獣レイピアの切れ味は良いみたいだな。しかし、忘れていないか?(さらに触手を向けながら、近づいていく)   (2012/11/7 10:03:08)

ユメ♀女騎士暫く遭わないうちに、私の剣技を忘れてしまわれたようですね・・・(たった数本の触手で牽制してきたことに対し、若干の憤怒を込めて言い放つ)   (2012/11/7 10:04:13)

触手獣忘れていないぞ。素晴らしい剣技を持っているからな。しかし、その剣があればな。(たくさんの触手をユメのレイピアに向かわせる)   (2012/11/7 10:05:55)

ユメ♀女騎士・・・くっ!(レイピアに向かって数え切れない程の触手が飛んでくる。手首を返し、数本を振り回して切り落とすも全ては捌ききれずに、柄を握られてレイピアを触手に奪われる)   (2012/11/7 10:08:36)

触手獣自慢のレイピアで好きなだけ切り刻めばいいさ。(切り刻んだレイピアには触手から飛び散った白濁が)まずは武器は奪ったな。自慢のレイピアはこうなるのさ。(奪ったレイピアに白濁をかける)   (2012/11/7 10:10:54)

ユメ♀女騎士(武器を奪われ、すぐさま襲われるのかと思ったが)くうっ!・・・何のつもりですか?(レイピアに白濁した液を掛ける触手の獣。・・・確か触手の白濁液には、金属を腐食させる効果が・・・)   (2012/11/7 10:14:16)

触手獣武器が無くなったから、どするつもりかな、逃げるか?(ユメを追い込みながら、間近まで触手が・・・)   (2012/11/7 10:14:26)

ユメ♀女騎士・・・どうせ逃がすつもりも無いのでしょう?(腰のベルトに付けてあった、短い狩猟用のナイフを逆手に持ち牽制する。こんな小さなナイフでは武器にはならないが、無いよりかはマシである)   (2012/11/7 10:17:13)

触手獣武器が使えなくなった表情が見たいのさ。(白濁で腐食し始めたレイピアを触手で持って、見せつける)このレイピアと同じようになるのさ。(ユメの体に触手の先からピュッピュッ、白濁が飛ぶ)   (2012/11/7 10:18:09)

ユメ♀女騎士(触手から放たれる白濁液。新装備ビキニアーマーの力によって効果が弱まり前回のような状態にはすぐにはならない)ご期待に沿えなくて、悪かったですわね・・・っ!!(触手の数の少ない背後へ、逃げるように走りだす。ナイフを振り回して数本の触手を打ち倒しながら駆け、触手の獣から距離を空けていく)   (2012/11/7 10:22:04)

触手獣まだ持っていたのか。そんな小さなものでは武器ではないな。距離を空けても無駄だ。(ユメの両足に触手を絡ませて、ビキニアーマーに向けて、太い触手から白濁が大量に出される)   (2012/11/7 10:24:04)

ユメ♀女騎士(武器を失い劣勢となり。屈辱だが逃げの一手を図ろうとする)はぁ・・はぁ・・・っ、きゃあぁ!!(両足首を触手に奪われ、地面に仰向けに倒れる。太い触手から背中に向けて大量の白濁液が・・・)   (2012/11/7 10:26:00)

触手獣逃げるなんて許されないのを知っているだろう?返さないぞ。(持っていたナイフにも白濁をかけて、両腕にも触手を絡めて、引き寄せる)   (2012/11/7 10:27:48)

ユメ♀女騎士くっ!このっ・・・(両足を拘束する触手を、倒れた体勢のままナイフで切り落とそうとするが、白濁液を浴びた刃ではなかなか通らず切り落とせない。両手首もあっさりと触手に絡め取られ、引きずられるように触手の獣の元へ・・・)ひぃ・・・ううぅ・・・   (2012/11/7 10:30:18)

触手獣さて、引きつけてゆっくりと楽しませて貰おうか。(引きつけたユメの表情を見ながら、ドピュドピュとかけていく)   (2012/11/7 10:32:34)

ユメ♀女騎士(レイピアと違い、鍍金[メッキ]処理が施されているナイフとビキニアーマーは錆びに強く、白濁液によっても殆ど腐食していない。だがそれは現状では大した意味はなく)・・・くっ・・・ああっ・・・(大量の触手から白濁液を浴びせかけられる。魔力抵抗により身体は以前より耐えられるものの、それも完全なものではなく)   (2012/11/7 10:34:42)

触手獣まずは、切れ味の悪くなったナイフを貰うか。(触手で奪ったナイフで、ビキニアーマーにひっかく)   (2012/11/7 10:35:25)

触手獣【ビキニアーマーを覆っていない部分は、インナーを着ているんでしょ?】   (2012/11/7 10:36:34)

ユメ♀女騎士(引きつったような悲痛の表情。だが騎士として魔物に易々と屈するわけにもいかない。キッと睨むような視線で)く・・・うぅっ(ナイフを奪われ、ビキニアーマーに傷を付けられる・・・物理的な防御力は白銀の鎧に大きく劣る防具。切れ味の落ちたナイフでも簡単に傷が入り)っ・・・やめろっ・・・   (2012/11/7 10:38:44)

触手獣簡単には腐食しないビキニアーマーか・・・・少し厄介だな。(数本の太い触手がビキニアーマーに向けてドボドボと吐いている)やめろって言われるとやりたくなるからな。(ビキニアーマーに覆われていない腕や足を触手の先が擦りつけるように動く)   (2012/11/7 10:40:57)

ユメ♀女騎士【そうですね。ただインナーも今回はサイズが小さめ(半袖)です。インナーで隠す部位が増えると魔力抵抗の効果が無くなるという都合のよい設定が(笑)】   (2012/11/7 10:40:59)

ユメ♀女騎士(ビキニアーマーを狙うように、太い触手から大量の白濁液が放たれる)くっ・・・うぐっ・・・(両手足に絡んでいる触手が、肌の露出している部位を撫で回してくる。)   (2012/11/7 10:43:01)

触手獣だんだんビキニアーマーの輝きも薄れてきたな。壊れそうだと言うのかな?(ビキニアーマーは白濁を浴びながら、ナイフで傷付けられる)白濁のパックにされる素肌だな。   (2012/11/7 10:45:16)

ユメ♀女騎士【半袖・へそ出しのインナー(上のみ)となってます。下はビキニアーマーだけで隠されてる感じですね】   (2012/11/7 10:46:41)

触手獣【わかりました。下はビキニアーマーだけなんて刺激的です。】   (2012/11/7 10:47:42)

ユメ♀女騎士(ナイフで銀のビキニアーマーに傷を入れられる、その割れた部分に白濁液が染み入り、輝きが鈍くなっていく・・・)・・・うっ、くうぅ・・・(大量の白濁液、そして傷によりビキニアーマーの魔力抵抗の力が弱まっていく・・・息を荒げだす女騎士)   (2012/11/7 10:48:57)

ユメ♀女騎士【インナーの下にビキニアーマーなんて色気の無い装備は、本来許されませんからね(笑)ですので最小限のみ、ということでご容赦を・・・】   (2012/11/7 10:50:39)

触手獣そんなに息を荒げだしてどうしたのかな?白濁液で気分がおかしくなったか?(ビキニアーマーの隙間から細い触手が入り込み、上半身をインナーの上から弄り始める)   (2012/11/7 10:52:22)

触手獣【はい、わかりました^^;】   (2012/11/7 10:53:05)

ユメ♀女騎士はぁ・・はぁ・・・(顎を突き上げ、身体の火照りに耐えるように吐息を漏らす。)くっ!・・やめ・・・やめろぉ・・・(鎧の中へと触手が侵入してくる、インナー越しにでも主張する乳房を揉まれて)くっ!うあぁっ!   (2012/11/7 10:54:34)

触手獣この感触は・・・・(触手で触り、ニヤリとする。)そんな装備で来たのか?(インナー越しに乳房を揉み、へそを触手がコチョコチョ)   (2012/11/7 10:56:28)

ユメ♀女騎士(装備に対し侮辱の言葉を吐かれてしまい)くっ・・・この装備は・・・貴方の魔力に抗う為に着けてきた・・・ものです・・・あうっ!(臍をくすぐられて、思わず身を縮こませるように震わせる。両手足を拘束されているため身動きは殆どとれない)   (2012/11/7 10:59:48)

触手獣だいぶ輝きが無くなったビキニアーマーだな。そろそろ壊すか。(ナイフでアーマー全体を切り刻むように激しく動かす)   (2012/11/7 10:59:57)

ユメ♀女騎士!!・・・やめっ(白濁液が深く染み入り、元々物理防御力の弱いビキニアーマー・・・切れ味の落ちたナイフであっても簡単に切り刻まれてしまう。形を失ったビキニアーマーは、魔力抵抗の力を失い)く・・・うあああぁぁぁ!!!(全身に浴びていた白濁液の魔力が、無抵抗の柔肌に染み込んでくる)   (2012/11/7 11:02:52)

触手獣まだ白濁が足りないようだな。(ユメの頭の上から、白濁が大量に途切れることなく流される)   (2012/11/7 11:04:56)

ユメ♀女騎士(先ほどまで通らなかった白濁液の魔力が、肌に染み込み肢体を紅く火照らせる。)く・・あっ・・・あうあぁ・・・(長い黒髪をぐっしょりと湿らせるように、頭の上から白濁液を被る。息もできない程の大量の白濁液は、鼻や口から体内へと入り粘膜をも冒す)   (2012/11/7 11:07:01)

ユメ♀女騎士【ごめんなさい;背後事情により、11:30まででお願いします】   (2012/11/7 11:08:44)

触手獣これで全身ぐっしょりだな。さて、触手の感触を楽しんでもらうぞ。(体全体に触手が絡んでいく)   (2012/11/7 11:09:01)

触手獣【わかりました。】   (2012/11/7 11:09:26)

触手獣【だいぶドロドロにしたので、出来ることは限られますので^^】   (2012/11/7 11:10:37)

ユメ♀女騎士はぁ・・ふぁ・・(両手足と上半身のみだった触手の進攻が、遂に全身へと巡り始めた。白濁液の魔力への抵抗をうしなった肢体は敏感に反応する)ひゃあっ!いやっ・・やめっ・・やめてぇ・・うあぅ!!(触手で身体が隠れる程、大量の触手に縛られ)   (2012/11/7 11:11:48)

触手獣触手の感触が全身を覆うのは気持ち良いだろう、火照りも増進するしな。(股間の中にも細い触手が擦る)   (2012/11/7 11:13:20)

ユメ♀女騎士(魔力に全身が冒され、頭が真っ白になる)く・・・ああぁあぁあ///(股間にも触手の責めが・・・屈服したのか、女騎士の口から嬌声が漏れ出す)ひゃあんっ///そこっ、らめえぇ///   (2012/11/7 11:15:13)

触手獣喘ぎすぎて喉が渇いただろう?(ユメの口に触手が近づき、口をあけたときに白濁を出す)   (2012/11/7 11:16:07)

触手獣股間も疼いていたんだろう、こんなにグチョグチョだぞ。(愛蜜に溢れた股間の中を触手が、グルグルかき混ぜる)   (2012/11/7 11:17:40)

ユメ♀女騎士んっ///んぐうぅ・・・///(どくどくと注がれる白濁液、吐き出す余裕もなく喉の奥まで流れ込む)ぷ・・・はあぁあ///(恍惚の笑みを浮かべる、粘膜から染み込む白濁液の魔力は、まるで脳を直接犯されるような独特の快感を生み)   (2012/11/7 11:19:13)

触手獣【交互に打たなくて、ゴメン^^;】   (2012/11/7 11:19:24)

ユメ♀女騎士(細い触手によって小陰唇を押し開かれ、愛液が溢れ出す膣口に触手がぐねぐねと集まってくる)ひゃあぅあああ!!!///そこっ///そこらめですうぅ//////   (2012/11/7 11:21:41)

ユメ♀女騎士【いえいえ、大丈夫です。むしろ勢いが伝わってきてすっごく楽しいので♪】   (2012/11/7 11:22:52)

触手獣前回と同じようにされてしまったな、女騎士よ。生乳房を刺激するか。(触手で覆われた中で、インナーをはだけさせて、起った乳首に触手がひっつく)   (2012/11/7 11:23:05)

触手獣【それなら良かったです。そろそろ時間だから、スパーとかけるね。】   (2012/11/7 11:23:43)

触手獣【スパートだった^^;興奮しすぎて、もぅ^^;】   (2012/11/7 11:24:36)

ユメ♀女騎士(インナーがくるりと捲り上げられ、乳房か露わになる。冷たい風が吹くだけで震える程に敏感になっている乳首)はあぁ・・・///ふああぁ!!(乳首に触手がふれてくる、それだけで軽く絶頂を迎えてしまいピクピクと痙攣する)   (2012/11/7 11:26:10)

触手獣ユメの胸は最高だな、乳首も好きだぞ。(生乳房を激しく弄り、股間のかき混ぜも激しくなっていく)   (2012/11/7 11:26:48)

ユメ♀女騎士【はい、お願いします。数分であればオーバーしても構いませんので】   (2012/11/7 11:26:58)

ユメ♀女騎士ひゃあうぅ!!・・・///(触手の獣の『好き』という言葉に、惑わされるように身をくねらせながら全身を紅く染める)ふあっ///ああっ///ふにゃああぁぁあ///(乳房に巻きつくようにきゅううと締め付けてくる触手、股間にも細い触手が擽るように固まっていて)にゃあぅ///そ・・・そんなにされたら・・・おかしくなっちゃうよおぉぉ//////   (2012/11/7 11:30:49)

触手獣口元が寂しいそうだな。(ユメの口に触手を入れて、白濁を一気に流し込む)そろそろ絶頂に向かってもらおうか。(体全体に刺激を与えていく)   (2012/11/7 11:30:53)

ユメ♀女騎士う・・・むぅううう///(もごもごと、口内に触手をねじ込まれて白濁液を直接喉の奥まで流し込まれる)ふぐ・・・ぅ///んんん~~~っっ//////(絡まった触手が、ぶるぶると震えて全身を愛撫してくる。大きな波に耐えられず、遂に絶頂を迎えてしまい、股間から激しく潮を吹く)   (2012/11/7 11:35:26)

触手獣これで、総仕上げだぞ。(ユメに絡んだ触手の先から、大量の白濁をだして、触手が体から離れていく)すっかり白濁だな。(ユメを触手で運び、森の入口に置き、スッと消える)   (2012/11/7 11:35:36)

触手獣【数分オーバーしてごめんね。激しい責めで気持ち良かった?】   (2012/11/7 11:37:03)

2012年10月31日 22時02分 ~ 2012年11月07日 11時37分 の過去ログ
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