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「夢違え古の……―――。」の過去ログ

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2012年09月19日 08時02分 ~ 2012年11月11日 14時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

紫藤司──は変わらないな……昔から……(大切な宝物を慈しむ様に、壊れてしまわないように囁いた言葉は幼い頃には呼び慣れた少女の名前──銀に縁取られたレンズの奥の黒い瞳に映るのは、穏やかな寝息をたてる昔から変わらぬあどけない寝顔……)声を聞いた時は心配しましたが大事ではないようですね。(漆黒を陽光と遊ばせ眠る姿を見れば、心配は杞憂であったと思わせてくれる、その黒耀を思わせる瞳が開けば気儘な我が儘できっと手を焼かせてくれるだろう……想像すれば司の薄い唇は愉しげにその容を変えていて)しかし、伸びたものですね(ベットの足下で陽光と戯れる、鴉の濡羽の様な艶やかなその髪にそっと手を伸ばし、その持ち主の元に返してやれば)昔の──はお転婆だったもんなぁ(在りし日を想い出し紡ぐ言葉は執事以前の兄の様に過ごした時の名残か、二人きりの時についと戻る口調に苦笑を浮かべて想い出すのは、長い髪は苦手だと言ってころころ笑う少女の姿)   (2012/9/19 08:02:43)

紫藤司(少女の寝顔を眺めて過ごした時間は僅かな時間か否か……アンティーク調の壁時計を見ればまだ起こす時間ではないようだ。)後ろ髪引かれる思いですが仕事に戻りましょうか(執事である事を己に言い聞かすように言の葉を紡げば、先程は蒼白く今では薄く朱のさす柔らかな頬を優しく一撫でし)眠りから醒めればどんな我儘を言われますかお嬢様?(愉しそうに微笑めば少女の部屋を後にして)食事はやはり胃に優しい物がいいでしょうか……(屋敷での職務が落ち着けばキッチンに向かい、粥を作るが)昔とは違うのに何をしているんだ俺は……(屋敷に仕えるシェフにも悪ければ自分の料理等食べさせるなど有り得ない……)温めなおして後で食べましょうか(鍋に粥は残したままに己の職務をこなすべくキッチンを後にして)   (2012/9/19 08:20:54)

おしらせ紫藤司さんが退室しました。  (2012/9/19 08:22:20)

おしらせ仙崎麻里亜さんが入室しました♪  (2012/9/21 11:57:29)

仙崎麻里亜(ふと目覚めた。日差しは既に高いのか……遮光されているカーテンの隙間から差す日差しが強い。少女は…目覚めてから習慣のようにベッド脇の呼び鈴を押そうとする。そうして……ふとその無意識の行動に躊躇い、細いむき出しの白い腕を引っ込めてしまった。)ぅーん、どうしようかしらん。来てもらって何かをしてもらうと、自由に動けないだろうし。まだ…熱でも残ってたらなおさら……だわ。かといって……咽が乾いたし?(少女は少し考えた挙句、そっと矮躯をベッドに起こした。音を立てぬようにほっそりと伸びやかな脚をおろし、スリッパをひっかけると寝間着の儘キッチンへと急ぐ。ちらりと一瞥が向けられた先の時計は誰もキッチンにいないだろう時間を示し、漆黒を一度だけ瞬かせた切り、少女は台所へと向かった。だれも居ない筈のその場所はとても広くて小奇麗に片付き、さまざまな道具が磨きこまれて臨戦態勢の状態で用意されている。少女は誰かがいないことを用心深く確かめるようにそっとドア越しに覗いた。)   (2012/9/21 12:03:57)

仙崎麻里亜(音ひとつ響かぬ台所。誰かがキッチン台の翳で作業でもしていれば判らぬものの、一見して人が居ない。そう……安堵するのか、少女は薄い寝間着姿の儘、そっと広すぎるほどの台所へと入ってゆく。そこは何処かのレストランの厨房と変わらぬ規模で少女の前に広がる。鏡面のステンレスが連なる辺りへ少女はそっと進んでゆく。ひろいゆえに、ひょいと出会いがしら、誰かに見つかりたくはない等と思うのか。猫の様に忍びやかな歩きつきで。)冷蔵庫………どれなのかな。多分………この扉そうだと思うんだけど。(ステンレス製の扉へそっと細指を触れさせて開こうとする麻里亜。そこでガス代に小さな琺瑯製の手鍋がかかっているのに気が付いた。小さなふたをなんとなく開くと、炊かれたおかゆが入っている。少女は………)……おかゆ……誰かが作り忘れたのかしら?まだ……熱いけど。   (2012/9/21 12:10:33)

仙崎麻里亜ぅーん、咽が乾いたから飲み物を探しにき来たけど、このおかゆくらいなら食べられそう。持って行っちゃっていいかなぁ…、誰の為のおかゆなの?(父も母も不在気味、当然今も遠くに仕事で出かけてしまっている。誰かに供されるとしたなら、自分か……或いは屋敷の家人の誰かと言う事になるのだけれど。少女は……思わずつぶやいた。薄紅の唇を躊躇うように操り。)貰っちゃって……良いよね。だってこの屋敷で風邪ひいている人は、私だけなんだもの。だから…おかゆ頂戴ね?(少女は細い五指を伸ばし、小さな手鍋の取っ手を掴むと、巨大なステンレスの冷蔵庫を開いてお茶を取り出す。其の儘、己の執事が作ったものとも知らずに、部屋へと持ち帰ってしまった。素早く動く事などは出来ぬまでも、出来うる限り音を立てず、それこそ抜き足差し足で、屋敷の使用人たちに見つからぬように。やがて……部屋に戻り遂せた小娘は、ほっとして窓際の椅子に座り、手鍋に直接入れておいた銀色の匙を一掬い掬い上げた。薄紅の……月仰ぐ容をした唇に含み。優しい味わいに唇の両端が引き上がる。猫がミルクをもらって満足するかの如き、何処かにんまりとした。)美味しい―――。   (2012/9/21 12:19:19)

仙崎麻里亜これ……誰のためのおかゆなのかしら。…凄く美味しい。(少女は覚えず甘やかに相好を崩した。遮光されている窓辺、ひっそりとした誰にも見つからない午餐。少しだけカーテンを開けると……陽光が忽ちの裡に溢れ落ちて来て、少女とおかゆの白さと、冷たいお茶の琥珀色を照らし出した。……少女は、一口に釣られてやがて……ゆっくりと全てを食べ遂せてしまう。お茶を飲み……ほっとすると、やがて再び眠気に襲われるのか、薄い寝間着の裾を熱帯魚の薄い鰭のようにひらひらと翻し、矮躯が立ち上がり再びベッドへと向かう。やがて少女は再びぐっすりと眠りこんでしまうのだろう。起きる頃にはおかゆのお陰なのか、熱がすっかり引いてしまい、きっと小娘は再び元気に起きだすに違いない。我儘っぷりは執事も良く知るところだけれど、この娘の気性からして気を許せぬ相手に我儘などは欠片も言えないのである。多分兄とも慕う相手に我儘なのは、一緒に育った誼なのかどこまでも彼を信頼しているせい。或いは未だ自覚も無い恋心なのかもしれない。それはこの娘のみぞ知るところ。)   (2012/9/21 12:25:32)

おしらせ仙崎麻里亜さんが退室しました。  (2012/9/21 12:25:37)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2012/9/22 01:43:13)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2012/9/22 01:45:17)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2012/9/23 00:13:56)

未定【本日は雑談モードで。】   (2012/9/23 00:14:17)

未定【眠いなぅ。でも寝たくないなぅ。】   (2012/9/23 00:14:34)

未定ボーカロドイでも聞いておこう。   (2012/9/23 00:15:02)

未定何が良いかな♪何が良いかな♪さてさてほほぅ♪   (2012/9/23 00:16:08)

未定んー部屋のタイトル通りにとりあえずこれでぽちっとな。   (2012/9/23 00:16:39)

未定なんか腰が砕けそうなロリっぽいミク。これなど如何なもんかと。http://www.youtube.com/watch?v=SB5jV2rsp68&feature=related   (2012/9/23 00:19:27)

未定可愛いwww   (2012/9/23 00:19:40)

未定つか、原曲も良いよなぁ。   (2012/9/23 00:19:55)

未定http://www.youtube.com/watch?v=whQiOgsz9dg   (2012/9/23 00:20:19)

未定ぉー……良い感じに好きだ。ww   (2012/9/23 00:20:34)

未定しかし眠い。素直に寝たくないし……かといって何が出来るってもんでも無し。眠いなぅ。   (2012/9/23 00:24:17)

未定オンゲも良いんだけどやってるうちに寝るしなぁきっと。ぅーん、…音楽は三分位だし、ぅーむ。   (2012/9/23 00:24:57)

未定つかこの曲って歌詞が小難しいぬぅ。今気が付いたっていう。歌詞って誰が付けるんだろうか。   (2012/9/23 00:25:48)

未定このサビが良いんだよなぁ……。   (2012/9/23 00:26:18)

未定つか歌詞ってまともに読んだの初めてだぬぅ。意味が取れないとか。ww その分想像力がぁぁぁぁ。   (2012/9/23 00:27:02)

未定夢違え幻の朝もやの記憶の世界を♪現世は崩れゆく砂の上に♪   (2012/9/23 00:31:34)

未定結構語呂合わせチックなところもあるやうな。   (2012/9/23 00:32:06)

未定空夢とか。   (2012/9/23 00:32:12)

未定空夢の古の幽玄の世界の歴史を、白日は沈みく街に。   (2012/9/23 00:33:50)

未定幻か砂上の楼閣なのか♪   (2012/9/23 00:34:00)

未定てかこれ公式なのか。   (2012/9/23 00:34:12)

未定探してみようかなぁ。   (2012/9/23 00:34:19)

未定ロリっぽいミクだから良いのかしん?   (2012/9/23 00:34:58)

未定一晩開けたら壮麗な都が廃墟でしたとかって感じなのかのぅ。べた過ぎるのぅ。つか、どっかのおとぎ話っぽいような。そんな小説無かったっけ?   (2012/9/23 00:36:03)

未定中国とかの古いお話に合った気がしないでもない。壺の中の世界とかも割と中国的なきがする。って、中国話題とかどうなの。古代だから良いのか?   (2012/9/23 00:36:57)

未定眠いから寝るべきかぬぅ。結構眠いせいで酔っ払いに近いし。   (2012/9/23 00:37:22)

未定おやすみなさいとか言ってみる。未だもっちっとアリス楽団聞いてるけど。ぁ、そういやアリス楽団って東方なんだったっけか。イメージ的に。東方って言われると女の子キャラばっかりなイメージだけど。   (2012/9/23 00:38:44)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2012/9/23 00:38:49)

おしらせ紫藤司さんが入室しました♪  (2012/9/23 05:57:25)

紫藤司お嬢様には困ったものです……(言葉とは裏腹に端整な顔立ちには柔らかい表情を浮かべ──先日風邪気味だった少女の為に自ら作った粥……料理が専門ではない自分が作った物等と考え、自分で食べようとキッチンに置いたまま職務をこなし、暇が出来たとキッチンに戻れば、琺瑯製の手鍋は見当たらず……誰が?と考えれば思い付くのは漆黒の少女。部屋を訪れて見れば返事もなく……寝ているのだろうと、子猫の様に丸まり眠る姿を想像すれば胸には暖かい物が灯った事だろう。)鍋もシェフの方々にはばれずに戻っていましたし、お身体の調子も戻ったのはいい事です。(淡く浮かべていた笑みをすっと戻せば見るものに落ち着きを感じさせる表情へと戻り、今の自分の状況をどうしようかと考え)困りましたね……少し……(仕事も落ち着けばと私室に向かう歩調はどこかおかしく、左足をやや引き摺るように歩いていて──)   (2012/9/23 06:17:19)

紫藤司(私室に戻れば簡素な木製の椅子に腰掛け)これなら痛い筈だな……(お仕着せの革靴を脱げば紅に染まる靴下も脱ぎ、そこには弾けた柘榴のように紅い爪の剥がれた指先が)体重があまりかからない指で幸い……屋敷を歩き回る事は骨が折れそうだな……(リビングルームにあたる部屋の模様替えを屋敷の主に申し付けられ、他の執事やメイド達との作業中、重い調度品を移動させようとした台車の下敷きになった結果に溜め息と共に苦痛の表情を浮かべて)俺が居なくとも、他の者に任せていれば屋敷の事は問題ないだろうが……(俺が姿を見せなければ不審がるのだろうか……無理を押してばれるか姿を見せずにばれるか……怪我をした等と言えば想い人はその表情に陰を落とすだろう──自分の怪我の事も、あるいは屋敷の仕事の事もあまり気にかけず、唯一人の少女を想う自分に気がつけば)まったく……未練がましいな俺も(執事としてでも、兄としてでもない感情を少女に持つようになったのは幼い時からだったのだろう。頭では執事と主…結ばれる事などあり得ないとわかっている、抑え続け執事として在るべきだと思う。そう思い続けていても、想いは熱を失わず冷める事もなく募っていくばかり)   (2012/9/23 06:30:08)

紫藤司まったく、何を考えているんだか……(きっと自分の事を兄の様に慕っているだけなのだろう……瞼を閉じて想い浮かべるのは自らに向けられる花咲くように笑う少女の事。───頭を振れば余計な事は考えないようにと……不意に時計を見ればもうここに居ていい時間ではない様だ)まずは、他の者にも伝えないといけませんね(簡単に治療しては新しい靴下と靴に履き替え、使用人の集まる部屋とへ向かい)お嬢様の我儘を聞けないのは残念ですね(ぽつりと呟き──その後の他の執事やメイド達との話し合いの結果、その日の職務を全うしたのか、少女にバレたかどうか……結果はどうであれ数日後には確りとしら足取りで職務を全うする執事の姿があった。)   (2012/9/23 06:35:08)

紫藤司【壺の中の世界……壺中の天かな?】   (2012/9/23 06:39:42)

おしらせ紫藤司さんが退室しました。  (2012/9/23 06:39:48)

おしらせ仙崎麻里亜さんが入室しました♪  (2012/9/23 23:39:33)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2012/9/23 23:43:25)

仙崎麻里亜(少女が家人から執事の怪我を聞いたのがついさっき。…――――偶々メイドたちがちょっとした立ち話の最中に彼の足の爪先が云々と、ひそひそ話していたことが切欠。少女は小さな耳朶をそばだてる様にその会話に注意を払い、それから………それとなく関心などなさそうに、その経緯を彼女たちから聞き遂せてしまった。育ちから来る怜悧さゆえか、完璧に邪気のない社交的な笑顔と話術で聞き上手に徹した挙句、彼女たちには一片の後ろめたさも残らぬようにしっかりと笑顔で話しを締めくくり。風邪の完治した小娘は、リビングでの遅い時間のお茶を切り上げて執事の部屋へと急いだ。周りには、ちょっとした急用なのだと思わせて置き、彼が何処にいるのかを手始めに探そうと。)   (2012/9/23 23:45:28)

仙崎麻里亜【今晩は。ロル中にて気が付かずに失礼しました。】   (2012/9/23 23:45:49)

未定【こんばんわ。いつも有難うございますと感謝の言葉を。ロル中に失礼しました。】   (2012/9/23 23:46:25)

仙崎麻里亜【いいえ?此方こそ、何時もレス頂きましてありがとうございます。】   (2012/9/23 23:46:53)

未定【初めてですからね置きロルって愉しいのです】   (2012/9/23 23:48:10)

仙崎麻里亜【そうですか?置きロルって余りやらないのですが、時間の都合がつかない時とかには丁度良いかなと思います。】   (2012/9/23 23:49:09)

未定【そうですねぇ。こないだお見かけはしたのですがあまり時間もなく入らなかったのですよ。】   (2012/9/23 23:53:12)

仙崎麻里亜【そうなのですか。時間の無いときは仕方がないかと?】   (2012/9/23 23:53:51)

仙崎麻里亜【置きロルって、都合のいい時に颯っと描いて颯っと退出出来るから丁度いいのだと思いますし?】   (2012/9/23 23:55:02)

未定【ですね。自分もそんな感じです。それではロル中に失礼しましたです。またお話できたらと思います。】   (2012/9/23 23:57:16)

仙崎麻里亜【ぃぇ、今日はこれで帰りますので大丈夫です。】   (2012/9/23 23:57:36)

仙崎麻里亜【お疲れ様でした。】   (2012/9/23 23:57:47)

未定【お疲れ様でした。】   (2012/9/23 23:58:08)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2012/9/23 23:58:11)

おしらせ仙崎麻里亜さんが退室しました。  (2012/9/23 23:58:21)

おしらせ紫藤司さんが入室しました♪  (2012/9/25 03:41:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫藤司さんが自動退室しました。  (2012/9/25 04:01:38)

おしらせ紫藤司さんが入室しました♪  (2012/9/25 04:16:57)

紫藤司ふぅ……こんなにゆっくり出来るのであれば偶に怪我をするのも悪くないかもしれないな(けして大きいとは言えないその躯を一本の巨木に預け──屋敷の裏手に広がる林を抜けた先。小高くなっているその先には一本の巨木。怪我のおかげか他の執事やメイドに今日は休めと強く言われ、傷む足を引きずりやって来たこの場所で、広がる景色を紅く染める夕陽をぼんやりと眺めながら一人佇む……気儘で利口な少女が怪我の事を知り己の私室に向かっている事等露知らず)ここに初めて来たのは……この屋敷に来た日だったか(執事見習いとして初めてこの屋敷に来た日、まだ愛する少女が覚束ない足取りで歩く頃。幼き司少年らしい好奇心に負け屋敷の窓から見た巨木を目指して大冒険──)……だったんだろうな。あの時の俺にとっては。(見知らぬ場所で見つけた特別な場所で見つけた辺り一面を紅く染める夕陽と朱に染まり悠々と流れる時を過ごしたろう巨木を見つけた時はどれほど感動しただろうか。)   (2012/9/25 04:17:30)

紫藤司(それからは執事見習い時代、嫌な事や辛い事があればここに来て夕陽を眺めたにだろう)お嬢様を初めてここに連れてきた時は怒られたもんだな(苦笑を浮かべて想い出すのは少女との温かい触れ合いの記憶──まだ少女が幼稚園に通うか通わないかの頃、暇があればあどけない笑顔で己に着いてくる少女をこの場所まで連れてきて一緒に夕陽が沈むのを見ていれば屋敷は大事な令嬢がいないと大騒ぎ……屋敷に戻れば当事の使用人を纏めていた者にこっぴどくしかられ暫く少女に近付く事もなかった……。初めてとは言ったもののあれ以来少女この場所に来た事はないな……と再びの苦笑)──はもう覚えていないかもしれないな(少女の名を口して、淡く笑うのは寂しさか……)気が弛めば少し……眠く……なっ……て……(猛暑も過ぎれば秋の気配……温かく包まれるような夕陽を浴びて穏やかな風頬を撫でられ、日々の疲れも相まってか穏やかな寝息をたて始め、悠然と立つ巨木に躯を預け眠る口許は淡く微笑んでいて…それは夢の中でしか想いを伝えれぬ少女に逢えたからなのかもしれない──眠りから醒めたのは月光の下だったのか又は闖入者によって起こされたのか──)   (2012/9/25 04:45:49)

おしらせ紫藤司さんが退室しました。  (2012/9/25 04:46:10)

おしらせ仙崎麻里亜さんが入室しました♪  (2012/9/26 09:15:42)

仙崎麻里亜……どこにいるのかしら。……――――皆から休めと言われて黙って部屋に籠っているとも思えなかったけど。(少女は執事の部屋で一人ごちる。……――――――――屋敷には……何処からでもすぐにそれと目につく巨大なシンボルツリーが存在する。まるで……森のように広大な屋敷の庭園、馬場すらも備え、自然の丘陵を生かした地形ゆえ、その木は屋敷が普請されるずっと以前から、この辺りの森の主だと言われていたらしい。その見事な巨木を惜しんだ当主が………地形と森と、その巨木を其の儘に活かし、森と丘陵の手入れを怠らずに代々受け継いで、今日に到ると言う。但し……現代においては、膨大なる管理の手間と費用を削減する為に、森も分割されて縮小され、……地形こそは変わらぬまでも、周囲は仙崎の屋敷というよりは、既に特徴的な丘陵地帯を保護するための自然公園になっている。嘗て……古き良き時代から人の手で管理されてきた小高い丘は、未だに豊かな恩恵を人にもたらし続けている。すそ野に開けた放牧場も、雨を蓄える豊かな木々も、人の腹を満たすような木の実や草の実も…全てが実に豊富だったから。)   (2012/9/26 09:29:27)

仙崎麻里亜(……――――――少女は、何時もは自室から望む窓の巨木を、ふと窓辺に掛かるレェス越しに眺めた。午後の陽光が…レェスを透かして溢れ落ち、少女の黒髪を碧いような色合いに映し出した。誰も居らぬ片付いてがらんとした執事の部屋、部屋の主はおらず、がらんとした場所に娘がただ一人。)……まさか。(少女は……庭先というにはかなりの距離の向こう、丘の上に聳える巨木を見つめた。漆黒の眸を気遣わしげに揺らしておいて。)あの距離を歩いて行くなんて、信じられないわ?脚を怪我しているのに。   (2012/9/26 09:31:30)

仙崎麻里亜(ふと――――深い場所から呼び寄せられるがごとく、胸に湧きいずるのは嘗ての記憶。ごく幼い頃、まるで冒険をする様に屋敷の窓の何処からでも見える巨木を目指した。未だ幼い少年と共に。手を繋ぎ、只管彼について行きたくて一生懸命に。………汗にまにれ、頑張りに頑張った子供は、やがてご褒美をもらった。丘の最も高い場所に生うる巨木は神の棲まう場所かと思うほどに清浄だったものだから。小さな清水が湧き出だす巨岩の隙間、厚く涼しく生した緑の苔、落葉樹の巨大な緑の天蓋は……光の強い蒼穹を覆って二人の子供には優しかった。いつの間にか……幼い子供が眠り込んでしまえるほどにその場所は心地良い。お腹が空いたなら小さな苺を摘み、胡桃やあけびを見つけ出し。常日頃庭で遊ぶ二人だったから、食べ物を見つけるのは愉しい普段からの愉しい遊びのひとつだったものだから。……―――――――少女は、ふと踵を返した。射干玉の髪を華奢な後背に引き連れ、執事の部屋を後にした。)―――――ねぇ…あの頃は…とても愉しかった。あの木の傍に行くのを禁止された時はどんなに悲しかっただろう。   (2012/9/26 09:40:45)

仙崎麻里亜でもそれからわたくしは大人たちに嘘を吐く事を覚えたのだわ?…………いいえ……寧ろ大人たちに本音を隠すようになった。自分のしたい事を言ってはいけない。そう思うようになったのだもの。(成長した少女は……今となっては楽々と庭を踏み越えてゆく。伸びやかな脚が軽やかに地面を踏み、丘へ続く勾配を苦も無く上った。………やがて広がろうと言う視界は……未だに爽快そのものではなかったか。漆黒の双眸には陽光が黄金色に丘陵を染めるのが映った。……―――――猫似た容の眦がふと緩む。)少しも変ってないのね。此処は。あれから―――…一人で来るようになったのよ。誰にも言わないで。でも……兄様だけは知ってたでしょう?わたくしが此処にこっそり来ている事を。それとも知らぬふりをしていて?………ぁぁ、違う……知りたくなかったのかもしれないわね。だから……貴方を出し抜いて一人で此処に来れたのかもしれないわ?(少女は……一人、誰も居らぬ森で囁き、やがて立ち止まる。……その場所に、神が宿ると今も少女が信じる巨木の根方、そこに彼が居たから。嘗て……幼かった頃に此処に導いてくれた面影を残した貌を…見つめた。)   (2012/9/26 09:50:44)

仙崎麻里亜(すやすやと…気持ち良さそうに眠る青年は、あの頃と少しも変わっていないように少女には思えた。それでも一抹の心配に寄せあわされていた娘の眉間が緩やかに解ける。)やっぱり……此処だった、そんな怪我で良く来れたものだわ。(ふと……娘の面が甘やかに笑み崩れた。まるで大切なものを思いがけずに見出した者の如くに。)心配したわ………?兄様。………前の執事は兄様と呼んではいけませんってそういってた。だから兄様の前でもだれの前でも、少なくとも大人たちの前で兄様なんて呼んだことなかった。さぞかし……お利口さんだってみんな思ったのよ。(少女は……眠っている執事に近づいて、つくづくと寝顔を覗きこんだ。ほっそりとした姿態が作り出す翳が、青年を覆い、少女はしなやかな背筋を夕日の黄金に染めた。右の掌に掴んだ薬箱の取っ手を掴み直し、少女はそっと厚い苔の上に薬箱を置く。彼に屈むように、伸ばされた足の爪先を見つめ、状態を確認し。)   (2012/9/26 09:59:20)

仙崎麻里亜ん……未だそんなに血がにじんでないみたいだけど、それなりに治りかけてるのかしら。………此処でだったら、兄様って呼んで良いでしょう?私は馬鹿なの、抑々お利口さんなんかじゃないわ。我儘ばかりでごめんね、兄様。(少女の薄紅差す唇が謳うように眠る青年に話しかける。彼の傷へ包帯越しにそっと染みない消毒液をたっぷりと振りかけて解し、そっと痛くないように包帯を剥がし………、上手く行き遂せたなら。少し盛り上がりかけている傷口を確かめる様に日に当てて覗き込み。化膿止めを塗り、消毒薬を浸したガーゼを重ね、……それに……新たな包帯をそっと巻きつけた。解けぬように、かといって締め付け過ぎぬように。)さぁ、これで良いわ。でも……どうやって兄様を運んだら良いの?…………起こすには気持ち良さそうに眠っているし?…もう兄様が執事なのだから…カートを呼んでも良いけど、なんだか家の者に気づかれるのも嫌ね。この場所もこの場所で眠る事も人に知られてしまうと、その愉しみが消えてしまうような気がするのですもの。   (2012/9/26 10:06:41)

仙崎麻里亜(少女は…ちっぽけで細い瓜実にふと悪戯小僧のような笑みを淡く作り出す。にんまりと……満面に笑みが溢れ、……肩から下げた小さなバックからひょいと普段使いのひざ掛けを取り出した。大判で暖かい薄紅の少女らしいもの。……―――――麻里亜はひょいと司の隣にほっそりとした腰を落とした。彼に寄添うように矮躯を寄せ、薄紅の暖かい布を寄添った二つの身体に掛け、小さく忍び笑った。くすくすと漏れる子供のような笑い声。それは……――――――嘗てこの場所で子どもたちを探しあぐねた大人たちに、終に見つかってしまった時の様子と何一つ変わらない。あの時と少し違うのは、二人とも大人になり、意味もなく行方不明にもならなければ、それなりに外出の理由も有ったりするという事だけ。その後の展開はきっとあの時ほど大げさなものではない筈。)屋敷には……ちょっと兄様とお出かけするから遅くなるって言っておいた。(彼の隣で、少女は囁くように紡いだ。やがて矮躯が眠る彼の身体に凭れかかり、規則正しい寝息を立てはじめていた。恐らくは……直に涼しい風が吹いて二人を起こすのだろうけれど。)   (2012/9/26 10:15:11)

仙崎麻里亜【なんか長くなっちゃった。汗 いつもレスありがとうございます。】   (2012/9/26 10:15:39)

仙崎麻里亜【で、雑談モードに移行しようかなぁ。】   (2012/9/26 10:16:03)

おしらせ仙崎麻里亜さんが退室しました。  (2012/9/26 10:16:06)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2012/9/26 10:16:31)

未定【どなた様でも歓迎です。雑談大歓迎です。暇つぶしにどうぞ。】   (2012/9/26 10:17:03)

未定【って私がノープランだけども。天気が良いし、縁側で寝る猫が羨ましい。】   (2012/9/26 10:17:50)

未定【猫ロルとか良いかもしんない。】   (2012/9/26 10:18:38)

未定【擬人化も良いよねぇ、なんかこう鉄道の牽引車と貨車とか。トーマスっぽいっていう。】   (2012/9/26 10:19:07)

未定【ぅぁ、……ヤバイ電話がっ。というわけで本日は一旦撤退でっ。(ぇ)】   (2012/9/26 10:19:36)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2012/9/26 10:19:40)

おしらせ紫藤司さんが入室しました♪  (2012/9/29 03:58:21)

紫藤司(ふわり──悪戯な風に少女の漆黒は揺れ、司の頬を優しく撫でる。)──兄──ま(夢現、微睡みの中鈴が鳴るかのように静かに澄んだ響きが聞こえた、懐かしい──響き)……眠ってしまっ……た……か(頬を擽る柔らかな感触。そう重くもない瞼を持上げる──黒。眼の前には夕陽に照らされて尚、黒く耀き時折風に吹かれ、ふわり、と揺れる少女の髪)麻里……亜?(当惑の色を溢し、鳴呼…ばれてしまったかと苦笑を浮かべ、少女の側に置いてある薬箱を見る)よく此処が分かったな……いや、此処にちらほら来ていたのならそれもそうか……。俺が此処によく来るのは知られているしな。しかし、時間は流れるものだね。お前もいつかこの家をでるか、婿を迎え入れるか……その時も俺は麻里亜に着いて行くのだろうか?(矮躯を己に凭れかけ、すやすやと穏やかな寝息を起てる少女はまるで親に身を寄せ眠る仔猫の様で──少女の温もりと、そのほっそりした躯の重みに変わらぬものと変わっていくものを感じ、時間の流れにジク、と心の膿が傷んで、苦笑を浮かべては起こさぬように、静かに言葉を紡ぐ)   (2012/9/29 03:58:53)

紫藤司(どれくらいの時をそうしていただろうか、気付けば夕陽の朱も全てを優しく包む夜の黒に包まれて━━もう帰らないと……な、きっと聡いこの少女は家人や使用人達に心配をかけぬように、何か理由を付けて屋敷の外に出ているだろう。しかし……)どうしたものか……これほど気持ち良さそうに寝られてしまえば起こすのにも気が、ひける(未だ己に矮躯を預け眠る麻里亜の穏やかな寝息と、あどけない寝顔を見ては、苦笑を浮かべて)仕方ないか……どうか起きてくれるなよ?(このまま眠らせて先日治った風邪がぶり返してはいけないと、少女を起こさぬようにそっと体を起こし、薄紅の膝掛けを背中からかけてはそっとおぶり)少し、まだ痛む……か。歩けぬ事はないだろう。しかし、軽いな?食事はちゃんと摂っているはずなのに。(少女の細りとした体はその見た目と違わぬ軽さで。起こさぬように、静かに夜の帳に包まれる丘を後にして)   (2012/9/29 04:21:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫藤司さんが自動退室しました。  (2012/9/29 05:00:55)

おしらせ紫藤司さんが入室しました♪  (2012/9/29 05:42:56)

紫藤司(幼き頃の自分にとっての大冒険だった道程も、大人となった今では少女一人背負えど、苦になるものでなく━━日も沈めば森の中はなお一層の静寂に包まれ、夏を忘れられぬ虫の音色と、歩みを進める足音だけがこだまして)もう、直に屋敷に着くか……(徐々に大きくなる仙崎の屋敷の灯りに、もう少しこの少女の重みをを感じていたいと名残惜しそうに呟き━━)なぁ麻里亜、もしもこのまま俺がお前を連れ去ってしまえばお前は俺を恨んでしまうだろうか?(背中に温もりをもたらし、耳元で穏やかな寝息を奏でる想い人が眠っているのをいい事に、悪戯小僧の様に口角を持ち上げては答え等求めぬ問いを戯けた口調で口にして、しかし、前を向く黒い双眸に揺れるのは切なさだろうか。ふと見上げる空には夜を優しく包む月の光はなく、己の心情を写すかのように雲がすっぽりと月を隠していて━━)   (2012/9/29 05:43:49)

紫藤司このまま帰るわけにはいかないか……(いくら執事をまとめる立場とはいえ令嬢をおぶり帰宅などすれば家人も使用人も騒ぐかもしれぬし、あらぬ詮索をされても困る、幼き頃より少女に懐かれていた自分を少なからず疎んでいる人間もいよう。そんな事がこの少女の耳に入ればきっとその表情に翳を落とすだろう。笑って居て欲しい。敏いこの少女なら些細な事など躱してしまいそうだが━心配しすぎか……苦笑を浮かべればかぶりを振って)お嬢様、そろそろ御目覚めの時間です。何故お嬢様が、嘗て行ってはならぬと言われたあの場所に居られたのかは問いませんが……怪我人に背負われているというのは如何なものかと思いますが?(先程までの道程の優しく囁くような声音ではなく、執事然とした少し、冷たさすら感じさせる声音で、皮肉を織り混ぜ少女を揺り起こし、さてどんな表情を見せてくれるだろうと愉しげに口角を持上げて。道中の吐露は胸に仕舞い、そっと少女の脚を地に立たせれば振り向き頭を垂れようか。もしかしたら道中に幼き頃を思いだしては語った昔話や、己の吐露を、虫の音色や森の葉音で少女が起きていたかもしれない等と微塵も考えず━━)   (2012/9/29 05:44:53)

紫藤司まさか1400で入りきらん上にコピーできぬままタイムアウトとは……(汗)いつもレス感謝です。   (2012/9/29 05:47:38)

紫藤司【【】忘れてるし……寝よう。。】   (2012/9/29 05:48:41)

おしらせ紫藤司さんが退室しました。  (2012/9/29 05:49:10)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2012/9/29 10:02:55)

未定【おはようございます。此方こそ、何時もレス頂いて感謝です。というか面白い展開ですよね。雑談モードですがレス考えようかなぁとか。】   (2012/9/29 10:03:40)

未定【置きレス考え中で、ロル落しする傍らですがとぢらさまも歓迎です。雑談等如何でしょうか。】   (2012/9/29 10:04:39)

未定(傍らに感じ取れる熱は幼い頃と変わらぬ。慕ってついて回る姿は血のつながった兄妹よりも仲が良さ気に見えたろうに。すっかり成長した少女はその内面に何を秘めようとも、それをおくびにも出さずに過ごしてきた。大人には本当にしたいことを言ってはいけない。それが幼いころに学んだ少女なりの処世術だったから。……いつか少女は負ぶわれて運ばれてゆく。少年の背中は随分成長して、少女一人を担ぐ位は容易くなったのだろうか。踏み出すごとの怪我の痛みは決して消えてはおらぬだろうに。……――――――小さな揺れ、空気の流れが変わる。担ぎ上げられた拍子に目を覚ました。もともと神経質で小さな物音で目が覚める性質。驚いたことに地面が遠い。小娘が心配して探し当てた当の本人に背負われていた。一瞬の狼狽、そして…生まれの怜悧さゆえか、忽ち少女は凝っとして彼の背中で息を潜めた。うっかり暴れて彼に痛みをもたらすかもしれぬ事について考えたものだから。葉擦れが風に謳い、娘は…懐かしい暖かい背中で嘗ての出来事を思い出し始める。紅い唇は何一つとして言葉を紡ぎ得ぬ儘。)…………。   (2012/9/29 10:13:02)

未定(何時彼に目が覚めていると告げようか。少女の逡巡は暖かい背中に後ろ髪を惹かれるように続いた。そうしてどうしようもなく思い出されるのは、やはり彼におぶさって帰った時の出来事。眠ってしまったか、怪我をしたか……―――――それとも疲れたと彼に我儘を言ったのか。折々に状況は変われど、彼におんぶされるのがとても好きだったのを覚えている。それでも未だ少年であった彼が重たげに小さな女の子を運ぶのが感じられるから、少女はそう簡単に彼に『おんぶ』などとは言えなかった。小さな子供が彼にそう強請ったなら、彼が相当な苦労しても容易にそれを断ったりしないのを…知っていたから。少女は昔から彼の事を…強情なほどの頑張り屋さんだと思っていた。特に少女が何かを言いだしたなら、大抵のことは適えられてしまうものだから。少女の彼に対する関心が並々ならぬ故なのか、彼が幾つもの物事を成し遂げるのを見てきた。今となっては、娘が願う大抵のことを彼は易々と成し遂げてしまえる。   (2012/9/29 10:30:53)

未定娘の回想はふと…土と夜気の匂いに転調してゆく。思い起こされたのは、二人で遊んでいる裡にちょっとした負傷をして、泣きじゃくる幼い子供をやっぱり怪我をした少年が負ぶって帰ってきたと言う事件。少女は…それを思い出すと、胸を衝かれたかのように眸を閉じ、長い睫毛の翳を頬に落とした。……――――――やがて流れてくるのは青年の独白。息を詰め身動ぎ一つ出来ぬ儘。)   (2012/9/29 10:31:17)

未定(青年が……小さい頃と何一つ変わらぬように、名前で呼んだ。そのことが娘には嬉し過ぎて一瞬息を忘れたほど。娘にとっては彼はちっとも使用人等ではなく、どこまでも大切な家族……否、今となっては……多分家族よりも大切な相手だったものだから。どうして……その場で一緒にと言わなかったのだろうか。……胸に詰まった様々な思いが錯綜しすぎて、少女の紅い唇は何一つ語る事など出来なかったというものを。少女は……呆然とするかのように黒耀の双眸を見開き、すぅっと彼の背中から抱き下ろされるように地上に降りた。夢見る様に震える娘の爪先が、地面を踏む。彼の冷ややかに響く言葉が小さな薄紅を帯びた耳朶に届いた。其れなのに彼の言葉は一部始終を聞いていた小娘には全く違って聞こえてしまう。丁度背中で娘を優しく揺すり、向けられていた背中が此方を向いた拍子、娘の黒い双眸が彼の愉しげな貌を見つめた。………揺れ動く射干玉の双眸が瞬き、長睫が縁取るふっくらした目際に今にも溢れ出しそうな透明な滴が盛り上がる。)いつも……お荷物でごめんなさい、兄様。だけど……ずっと司兄様のことが好きだったのよ。だからついて回ってたのだわ。   (2012/9/29 10:47:18)

未定………多分、昔からお父様よりもお母様よりも、だれよりも好きだったの。だからきっと司には随分重いお荷物だったわね、わたくしは。   (2012/9/29 10:47:32)

未定【そしてキャラの名前に変更してない事に今さら気が付いたりする。orz】   (2012/9/29 10:47:50)

未定【置きレス終わってから気が付くとか酷い有様です。申し訳ない。orz】   (2012/9/29 10:49:31)

未定【レス終了。雑談等如何かというわけで、暫く待機。どなたさまもお気軽にどうぞ。】   (2012/9/29 10:51:47)

未定【そろそろソロル含めて一時間くらいかなぁ……。お昼に近い時間だよねぇ。何して遊ぼうかな。オンゲでもやろうかしら。】   (2012/9/29 10:56:53)

未定【ぃぁ出かけるとかも良いかも。そういえば買い物しなきゃならないものがあったような。何時でも良いような代物だけど。一旦お暇を。(礼)】   (2012/9/29 10:58:02)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2012/9/29 10:58:07)

おしらせ紫藤司さんが入室しました♪  (2012/10/1 20:27:44)

紫藤司(振り返り口角を持上げ見えたのは、背後の屋敷の灯りに照らされ黒耀の双眸を揺らし目尻に雫を溜める少女の姿)お嬢……様?(皮肉を織り混ぜた言葉に頬を膨らませるか、又は皮肉を込めた冗談を口にするか……己の想像とは違う少女の様子に戸惑いながら―――――搖れる黒耀に見据えられたまま、少女の紡ぐ言の葉にほんの僅かな時、心の臓を掴まれたかの様に……茫然とする事しか出来ず――――)……起きて…居られた…のですね……。お嬢さまも人が悪い……言ってくだされば…私も……(私も、 私も……なんだと言うのか、己の心情を吐露する事がなかったのだろう……少女の口に鍵を閉めたのは己の独白なのだろう……そのせいで、少女に……何よりも大切な、愛しい少女を私は……俺は)……お嬢さま……お戯れは程々に、涙まで浮かべるのは些か趣味が悪いかと。御冗談でも旦那様や奥様がその様なお言葉を聞けば大層悲しまれるでしょう。私……等……ただの……執事なのですから。使用人を想う等と、その様な事は……冗談にすら……なりません……そして私達使用人がお嬢様方を重荷に思う事等と、畏れ多い事はあってはならない事です。   (2012/10/1 20:42:42)

紫藤司(怜悧さ故に、大人に本音を云わぬ様になってしまった目の前に立つ少女の言葉が冗談……ましてや幼い頃から兄弟の様に己に着いて回った少女が駄目だと言われもう呼ばなくなった『兄様』と言ってまで自分をからかう事はしないだろう……それでなくとも心根の優しい少女が巫山戯て好いている等と云うわけがない……そんな事はわかりきっている――其れでも――ソレでも――自分自身でも疑う様な冷たく渇いた声は少女にとって刃になろうとも、止まる事はない、黒耀の双眸から滴が零れてしまっても、花咲くように笑う顔に翳をさす事になったとしても――)それに、冗談ではなかったとしても、使用人でしかない私がお嬢様の気持ちを受け止める事等出来るわけ…が……ない……(――ジクリ――己が膿んでいく音が聴こえる……俺は今どんな貌をしているのだろうか……ちゃんといつものように笑えているだろうか、解る事は、切望した言葉が齎したのが歓びと、令嬢と執事という祝福されぬであろう出自の違いへの絶望)   (2012/10/1 20:54:34)

紫藤司(抱きしめてやれぬ自分を、連れ去る事も出来ない自分を臆病者と罵るだろうか?少女を傷つけてしまう報いというなら如何様な罵声も受けよう……俺は、向き合う事なくこの少女から、報われない想いから逃げようとしているのだから―――執事は嗤う…嘲笑う……月の隠れた雲の下、恥じるように嘲るように。嬉しくないわけがない、ずっと傍で育ち…見続け、少女の表情に一喜一憂する事が当たり前で……想い続けた少女が己を想ってくれていた事が嬉しくないわけがない、薄紅色の唇から聞こえた鈴の音色の様に澄んだ声が好きだと音を奏でれば嬉しくないわけがない―――笑う、微笑う、司は微笑う……少女にその表情が見えているかは分らない…頬にはぽつり、ポツリと降り出した雨が零れて、泣きながら微笑っているようで、まるで懺悔するかのように紡ぐ言の葉が少女に届くかもわからぬ儘に―――)ずっと好きだった……でも、ごめん、麻里亜   (2012/10/1 21:20:10)

おしらせ紫藤司さんが退室しました。  (2012/10/1 21:20:36)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2012/10/1 21:21:11)

未定【愉しんでもらえてるなら嬉しいです。自分はいつも愉しんでいます。それでは。】   (2012/10/1 21:23:31)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2012/10/1 21:24:58)

おしらせ仙崎麻里亜さんが入室しました♪  (2012/10/6 14:39:14)

仙崎麻里亜(仄かな笑みを湛えていた筈彼の貌が…変わってゆく。――――――彼は麻里亜の言葉を戯れにしては過ぎると紡ぎ、立場の違いを諭すように言葉を連ね続ける、……とても苦しげに。彼の必死に笑おうと努める貌が痛々しくて、少女の黒い双眸は………只管に彼を見つめ続けた。溢れ出す塩からい涙を飲み、それでも溢れ出すものを止めえずに…、やがて溢れ出した涙を諦め。――――――ついに溢れ出してしまった涙越しに、彼の貌が見えた。彼の貌を過って見えたのは驚愕と何処か無念にも似た絶望。彼は…笑み、そして涙を流した。―――――――少女は涙に濡れた双眸を瞬き、長睫を濡らして、勇敢にも震える薄紅の唇に言葉を押し出した。)どうして……謝るの司兄様。貴方の事を勝手に好きだったのだわ。お父様も……お母様もわたくしの心が死んでしまうのをお望みだと言うのならわたくしの処遇をいか様にでも為されば良い。貴方は司兄様で、わたくしには誰よりも大切なの。わたくしには執事では無いのだわ。   (2012/10/6 14:56:49)

仙崎麻里亜(決して人前で泣く事をしない少女が……溢れて止まらぬ涙をもはやぬぐおうともしない。月明かりに昂然と漆黒を戴いた小さなつむりを擡げ、薄い紅の唇を震わせて真実を問う。)お父様もお母様も司を執事としてこの家に迎えたのかもしれない、でも、わたくしにはそんなことは何のかかわりも無い事。人を人として見る事を認めぬとでもいうのならば、別にこの家の娘でなくても構いはしないほどです。わたくしには…どこまでも貴方は一人の人間。わたくしと同じ。……――――ねぇ、違うの?司……。わたくしなどただの麻里亜でしかない。偶々……このような境遇だと言うだけのことなのよ。(頼りない程に高く澄んだ声が意思を宿らせて響いた。少女は彼の拒絶にひやりとした刃を首筋に宛がわれるような心地しながら、なおも怯まずに柔らかな唇を開こうとする。)…今も貴方が応えられないと知っていて貴方を嫌いに等なれない。わたくしは………お嬢様ではなくて、ただの麻里亜よ司。謝る位なら、傷つけて捨てていけばいい。お前など大嫌いだ、このお荷物って。そういえば良いのに。(少女は幼い子供のように駄々を捏ねる。   (2012/10/6 15:07:21)

仙崎麻里亜彼の思いを垣間見た今でさえ、求めたい真実の果実を掴みとりたくて。喩えそれが己自身を傷つけるとしてさえ、全ての偽りを剥ぎ取りたくて。)   (2012/10/6 15:07:33)

おしらせ仙崎麻里亜さんが退室しました。  (2012/10/6 15:10:30)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2012/10/6 15:10:48)

未定♀【仕事その他で忙しく、かなり間が空いてしまいました。】   (2012/10/6 15:11:09)

未定♀【流石に5日も空いてしまうとロルが途切れそうな勢いですが。orz】   (2012/10/6 15:11:44)

未定♀【お気づきになれて、気が向かれましたらまたレス等投下頂ければ幸いです。】   (2012/10/6 15:12:24)

未定♀【ちょっとだれ気味です。雑談等暇つぶしをなさりたい方いらっしゃいましたらどちら様も歓迎です。】   (2012/10/6 15:14:00)

おしらせ未♂さんが入室しました♪  (2012/10/6 15:16:34)

未定♀【伝言始めっ、なんか久し振りに心情ロルのやり取りが濃いので面白いです。そういう意味では愉しませて頂いておりますよぅ。いつも置きレスありがとうございます。っていうかこれの続きが出来るとしてだけども。ごめんなさい1週間近くも来れずに。orz 伝言以上。】   (2012/10/6 15:16:40)

未定♀今日は。(ぺこり)   (2012/10/6 15:17:02)

未♂お早うございまし。定がぬけてる……   (2012/10/6 15:17:56)

未定♀良いんじゃないかと。ww問題ありません。別にハンドルの規定なんて無いしこの部屋って。ww   (2012/10/6 15:18:23)

未♂まぁ、そうですな。お久しぶりなのですよー。   (2012/10/6 15:19:43)

未定♀お久しぶりっす。お元気です?なんか思い切り間が空いてごめんなさいでした。(深々)   (2012/10/6 15:20:10)

未♂おや、全然大丈夫ですよ。そしてお?居るーと思って入ったのでまだレスも見てなかったり(笑)ぼちぼち元気です。足の指の爪はないですけど。   (2012/10/6 15:22:20)

未定♀ぁー………、そうだったのですかー。なんか気がついたら1週間たってたんですよねぇ。このサイト久しぶりに来る気がするもん。   (2012/10/6 15:23:12)

未定♀足の爪先に爪が無いのってキャラだけの話じゃないのです?   (2012/10/6 15:23:41)

未♂ノンフィクションです(笑)   (2012/10/6 15:24:17)

未定♀置きレスって言ってもさすがに1週間とか放置すると普通は其の儘相手がフェードアウトするってのが普通なので、一応謝っときました。気にしてないなら良かったんですケドねーwww   (2012/10/6 15:24:37)

未定♀大丈夫ですか?リアルに怪我してるのか。お見舞いのメロンも無いけども。汗   (2012/10/6 15:25:29)

未♂ほほう。そんなもんですか。って自分も忙しくなると空く気がするので特に気になさらずにー。……と。今はもう普通に歩けますし、爪がないふぁ   (2012/10/6 15:27:21)

未♂おうふ……。爪がないだけですね。大丈夫なのですよ。   (2012/10/6 15:27:58)

未定♀置きレスって言ってもそれなりのルールはあると言うか、割と1日1レスとかってルールでやる人が多いかなぁ。でも私は1週間くらいは様子を見てる感じですね。人によって感覚違うと思うし。このロルについては特別ルール決めたわけでもないし、なんとなく始めちゃったんで、適当なんですよね。めんどくなったらいつでもフェードアウトロールで〆て頂いて良いですし。   (2012/10/6 15:28:47)

未定♀爪が無いだけで充分に怪我だと思いますよ。汗汗汗 痛いですし、お風呂面倒ですし?   (2012/10/6 15:29:32)

未♂ふむ。1日1レスなんて時間がなくて無理っす(笑)   (2012/10/6 15:30:58)

未定♀でもなんつーか一応こうロールスキーとしては、あ、これは相手が現れそうにないぞ?とか背後的に判断しちゃうと勝手に〆ロルやっちゃうんですケドね。wwww 大丈夫ですよ、1週間くらいは放置な方ですから、私も。www   (2012/10/6 15:31:19)

未♂とお風呂ももう平気ですねぇ。   (2012/10/6 15:31:26)

未定♀じゃぁ薄皮張ってるんですかね。じゃぁぶつけたりしないなら大丈夫なのかな。どうも生傷っていうか、痛いってイメージが先行しちゃいますけど。ww   (2012/10/6 15:32:18)

未♂ぬおー。頭がまだ覚醒しとらん……。薄皮は張ってますね。剥がれた時はほんと弾けた柘榴でした。言い得て妙だなーと思い。絆創膏貼って夜勤してました。小指で良かったです。   (2012/10/6 15:34:45)

未定♀おはようございますっていうのはマジだったんですね。私土日休みなんで昼寝してた後だったんだけど、昼寝してたのかなぁ?とか思っちゃいましたよ。お仕事お疲れ様です。爆ぜた柘榴とか怖すぎだ。(ガクブル) 小指なのですか。でも踏ん張るのには小指も必要なんじゃ。 ぁ、後…レスについては、寧ろアレだ、レスしたきゃ勝手にどうぞなスタンスだったです寧ろ。wwwwww なので自由にどうぞ。此方は目安がだいたい1週間くらいかなってだけです。それ以上開く場合は〆てるかもしれないってだけでからっ。www   (2012/10/6 15:36:58)

未♂庇って歩いて変に疲れるってのはありましたね(笑)今日は休みですけど、朝寝て、さっき起きたって感じです(笑)基本的に不定休ですねぇ。仕事があれば1ヶ月休みない時もあるし(笑)レスについては了解なのですー。って今これくらいしかロルやってねーな。勝手にレスしてやりますよ(笑)   (2012/10/6 15:41:40)

未定♀そーなのですかー。レスは本当に勝手にしやがってください。こっちも見つけたら多分1週間以内にはレスしてると思うんで。っても変な処せっかちだから、見つけ次第ちゃちゃっとレスしてる気がするけど。ww こっちのタイミングは勝手にやってるんで気にしないで下さい。wwwww   (2012/10/6 15:43:11)

未定♀びっこひいちゃうと反対の脚がつかれるっていうのはそういえば昔あったなぁ。でもお風呂平気になったとかだったら治るまでは後しばらくのがまんですねきっと。知り合いが1か月くらいかかったみたいだけど。   (2012/10/6 15:45:23)

未♂たしかにレスあるとちゃちゃっとやっちゃうかも(笑)なぜか夜勤明けにレスしてるのが多いんだよなー。脚立に登るのが嫌でしたねぇ。踏ん張れないし。と爪は初めてじゃないのでもう大丈夫だとふんで平常運転です(笑)   (2012/10/6 15:47:30)

未定♀うん。どうもちゃっちゃとってのが多い気がするやっつけ仕事。(貴様っ)仕事明けにやってるんですか。ww 私はいつも寝る前なきがするナーwww 脚立。確かに踏ん張れないと怖いかも。   (2012/10/6 15:49:43)

未定♀初めてじゃないのですか。なんか痛そうだ。   (2012/10/6 15:50:23)

未定♀でも、考えてみたらちゃっちゃとって辺りでなんかまるでルーチンワークみたいな気がしますよね。www 最近なりメに置きレスに雑談チャットが多くて、あんまりまともにリアルタイムなロル回してないんですケド、ログだけはサクサクと溜まっていくのが怖いです。ww   (2012/10/6 15:52:18)

未♂3メートルくらいの脚立の一番上で子鹿のようにプルプルしてました。と、前は親指でしたけどね。やっつけであの分量かよー!   (2012/10/6 15:53:05)

未♂俺も雑談ばっかりですねー。後は部屋立てる打ち合わせー、とリアルタイムやってねぇな。   (2012/10/6 15:54:13)

未定♀たけっ。3メートルは怖いかも。結構落ちたら洒落にならないくらいに高いですよね。なんか脚立ががたついてたりしたら嫌すぎるし。親指も困るよね。 うん、やっつけでもなんだかんだと長いんだ私は。orz 短文も描くんだけどさ?一応。気が付くと長い。なんも考えないで描いてるせいっていうのもある。(ぇ) うん、私も割とリアルタイムなロルは回してないです。メールとか置きレス楽ですよね。www   (2012/10/6 15:55:40)

未定♀つかリアルタイムにロル回してないのって珍しいかもしれない。www此処1週間ほどリアルタイムにロル回してないわ、珍しい。www   (2012/10/6 15:57:11)

未定♀気がつけば夕方だと言うのに昼寝の後遺症で眠いっす。   (2012/10/6 15:58:50)

未♂なりメとは……なりきりメール?置きレスは楽ですなー。最近はメモで作って貼ってでいけるし。それじゃいかんといくつかはその場で書いてるけどー。スピードが上がらない……辞書も変えてまだ慣れないし。眠い時は眠るのだ!   (2012/10/6 15:59:38)

未定♀眠いけど今眠ったら夜にギンギンになるじゃないかっ。wwww   (2012/10/6 16:00:04)

未定♀なりきりメールを略してなりメってみんな呼ぶのですよね。   (2012/10/6 16:00:29)

未♂ギンギンでロルまわしゃーいーんだYO   (2012/10/6 16:00:40)

未定♀置きレス楽だよね。最初はリアルタイムでしかやってなかったんで、置きレスだとモチベ下がりまくってとてもロルにならなかったけど、最近は時間無くてこれのが楽だと思うようになったYO   (2012/10/6 16:01:18)

未定♀ロル回してもいーケド、大抵そういうやる気のある時はまともな相手が居ないんだYOwwww   (2012/10/6 16:01:45)

未定♀置きレスはレス速度気にしないで良いから良いよね。   (2012/10/6 16:02:32)

未♂そいつは残念だねー。俺は2チャ全然行ってねーよー。そうそう。お待たせしないので、心苦しくない。   (2012/10/6 16:03:20)

未定♀ぁー眠気覚ましにこの部屋のテーマソングでも聴こう。あれ?2chのロル板の住人だたのか。私最近2chのロルいた行ってないなぁー   (2012/10/6 16:04:15)

未定♀だから面倒くさいから雑談なんじゃないか。www ロル回せない相手でも雑談は普通にできるし。よっぽどの相手じゃない限りだけどさーwwww   (2012/10/6 16:04:57)

未♂いあ、違いまする。2ショに出向いてないのでする。エロばっかすぐる!確かに雑談はできる。でも最近雑談も出来ないやつがいると知った……。   (2012/10/6 16:06:53)

未定♀うん。たまぁーに酷いのがいるね。>雑談すらできない相手 まぁしょうがないとあきらめてるけど。www エロばっかりなのはデフォなのだよ明智君。(誰っ)ってかエロが多いから人口が多いんだと言う罠。wwwつまりエロやった方が釣れるというね。www   (2012/10/6 16:07:53)

未定♀別に堂々とエロやれば良いじゃないとか思ってるんだけど。← でもあんまりエロエロでも結構げんなりなんだけどさ。ww   (2012/10/6 16:08:39)

未定♀正直エロはお腹いっぱいな部分あるんだが、話の展開を読みやすいのエロというね。   (2012/10/6 16:09:29)

未定♀つーか、司背後さんってエロ嫌いなのか?エロくらい描けば良いじゃんって思うんだけどー?ww   (2012/10/6 16:10:22)

未♂なんなのだろう?ロルだと、積み重ねがないとエロが出来ない。リアルでは会って数時間もかけないのに……。ロルだと、真面目(?)   (2012/10/6 16:10:50)

未定♀それもどうなのさ?wwww>リアルだと数時間もかけない。wwwww リアルは兎も角ロールでは過程が大事って人多いよ。www 初見でエロはねぇわって人も良く居るしね。最初から恋人設定ならともかく。しかもうっかり恋人設定しちゃうと、お互いに行き違ってロルが破綻するとかも無い訳じゃないしさ。www 結局相性とかって言葉で片を付けるのもどうかとは思うけど、技量は必要だよね。即ロルで即エロやる場合は。ww   (2012/10/6 16:12:56)

未定♀私は即ロルも即エロも問題無いが、問題はこっちのキャラとあっちのキャラで絡めるかどうかってところかな。ww跳んでも設定のキャラだったらこっちもそれに合わせたキャラじゃないと絡む事すら出来んというね。www   (2012/10/6 16:14:18)

未定♀http://www.youtube.com/watch?v=whQiOgsz9dg スマフォってyoutubeチャットしながらじゃ無理だっけ? 後でどうぞ。この部屋のテーマソングっぽいよ。ww   (2012/10/6 16:17:07)

未♂ウホッいい女ヤラナイカ?を普通にやってたからなー。そして面倒事に巻き込まれるヤンデレ、メンヘラほいほいな俺。即ロルはのればがんばれるけど、即エロはなんかよっぽどエロぉな気分じゃなきゃ無理だわ。   (2012/10/6 16:17:08)

未♂東方かー。あんまりしらんけども。   (2012/10/6 16:18:28)

未定♀ヤラナイカは思わず謳ってしまう辺り病気だナー。うん、別に職人なんでエロルくらいエロ気分じゃなくても平気だ。(ぇ) メンヘラほいほいかよ。wwww それはそれで面白いケド、キャラがメンヘラは良いが、中の人がメンヘラだと怖い。wwww   (2012/10/6 16:18:42)

未定♀歌詞がついてるんだよね。これ。初音ミクに謳わせてるのもあるけど、それはそれで腰砕ける感じが好き。www   (2012/10/6 16:19:19)

未定♀アスキーアートでコザックダンスしてるやる男が頭に浮かぶ。ww>ヤラナイカ   (2012/10/6 16:20:06)

未♂目の前でーリストをー。って感じな高校生だた。保健の授業って役にたつんだよ?キャラがメンヘラ、ヤンデレくらいならどんとこい。背後でもどんと来いだちくしょう!コサックダンス(笑)   (2012/10/6 16:22:02)

未定♀背後どんとこいかYO、すげーなある意味。www私背後メンヘラ無理だ。wwwww リスカくらいはまぁ、キャラならOK。でもどこぞのSNSでも背後さんがちょっとメンヘラ気味な人とお友達なんだが、最近は慣れたかも。どんと来いとまでは言わんが、ちと心配症だもんで、でもなんかこう付き合い方が分かった感じ。   (2012/10/6 16:23:28)

未定♀私もキャラがメンヘラヤンデレでリアリティたっぷりでも平気なんだけどなー。背後さんの言動可笑しいとか思ったらすっ飛んで逃げたくなるって言うね。どこの誰ともわからんから無理なんだよなぁ。orz でもまぁ、普通に話してて平気な人だったらOKなんだけどさ。   (2012/10/6 16:24:41)

未定♀因みにこれが振付らしい。ww http://www.youtube.com/watch?v=uluZ1wIJjy4 アイマスでどうぞ。ww   (2012/10/6 16:26:15)

未♂対処は出来る。リアルで揉まれたからね。重度の鬱な友達もおるし。でも、メンヘラ、ヤンデレキャラと遭遇した事はないなー。リアルとヴァーチャルがなんか色々反転しとる(笑)   (2012/10/6 16:26:59)

未♂いさじの声がすっげー久し振りだわ(笑)   (2012/10/6 16:28:39)

未定♀リアルで欝の友達とか。汗 結構大変じゃん。 メッセンジャーの面子に欝な奴がいたけど嘗て。まぁ……結構手古摺る。話し相手してて、言っちゃいかん言葉とかあるじゃん?頑張れなんて禁句だし。なんか解決させようとかしちゃいかんし?キャラでメンヘラヤンデレはよくいるよ。結構面白んで相手してエロからドラマから悲壮までなんでもお相手してるけど。意外と愉しいんだ。www   (2012/10/6 16:28:43)

未定♀いさじさんあんまり聞かなかったで知らないんだけどさ。www   (2012/10/6 16:29:27)

未定♀でも良い声だよね。ww結構好きではあった。今でも好きかな。wwww   (2012/10/6 16:30:49)

未♂んー。突然連絡とれなくなるのが心配なくらいかなー。頑張れは駄目!絶対!いさじの声いーよねー。ヤンデレと壮大な物語を歩んで最期はniceboatですねわかります。   (2012/10/6 16:32:05)

未定♀そこは必死にどうにかして救いのあるエンドにしたいハッピーエンドマニアなわけですよ。wwww>niceboat リアルで連絡突然取れなくなるとか欝の人の特徴だよね。orz なんか友達の恋人が欝でさ、電話も出ないし家に行っても出てこないってさ。酷い有様になってないか心配で合いかぎつかうって言ってたけど。 いさじさんって何時引退したんだっけ?でも未だにヤラナイカっていうとこの声が頭に。wwwwプルシェンコの演技とやいさじさんの声を合せたのがあるんだが笑えるよ?wwww   (2012/10/6 16:34:46)


未定♀なんか肉襦袢ってのをはじめてみたよ。フィギュアで。笑ったこれ最初見た時に。www   (2012/10/6 16:37:33)

未定♀氷上ストリップショーだよね。www   (2012/10/6 16:38:03)

未定♀正確には裸じゃないケド。www   (2012/10/6 16:38:15)

未♂噴いた……けっこう合ってる……これは酷い(笑)鬱の人は構い過ぎも駄目なのが面倒なんだよなー。こっちも結構磨り減るし。ハッピーエンドまにあなんだ?俺の仲良しさんはバッドエンドまにあだわ(笑)   (2012/10/6 16:39:51)

未定♀すまん、ハッピーエンドマニアだ。wwww バッドにしたくないのが本音。仮にキャラ死なせるにしても絶対に救いを描いちまうって言うね。wwww地獄絵図描いても必ず仏の姿を入れるようなもんだわ。wwww   (2012/10/6 16:40:49)

未♂って、いさじ引退したのかー!   (2012/10/6 16:40:55)

未定♀引退したのじゃないのっ?ぁれ?私の勘違いか。   (2012/10/6 16:41:12)

未定♀うん。すり減るよね。結構疲れるので苦手なのだ。というかそれでも構っちゃうんだけどさ。よってこられると。でも寄ってこない間は放置出来るんでほっとするんだけどさ。汗   (2012/10/6 16:41:52)

未♂いや、俺ニコ動はPCあぼんしてから見てないからー。ハッピーマニアなら司きゅんもハッピーになるんだろうか。俺も俺で気分屋だから寄って来るタイミング悪いと惨劇が……(笑)   (2012/10/6 16:43:38)

未定♀私はそれは無い。だから余計に疲れる。>気分屋 できれば放置したいが来られたらしょうがないし。汗 それにまっこと嫌いなら無視なんだがそうでもないんで困る。 ぁ、そーいやPC壊れたんだっけか。 司君はしらんけど。ハッピーマニアだね。でも悲恋なら悲恋で悲劇的な結末もありっちゃありだろうが、うちの娘はそれでも何らかの救いを求めるなり与えるなりするんじゃないかと思われる。どんなエンディングもありえるわけだし。www   (2012/10/6 16:46:44)

未♂タイミング悪いと引っ張られちゃうんだよねー。で、二人でずーーんと落ちて。嫌いな人等それは無視せ当然だー。ポジティブな人なのだなー貴女はー。   (2012/10/6 16:49:57)

未定♀暑苦しいタイプだな。基本。濃いんだそうだよ。周りに言わせると。でもなぁー私も気が短いわけだ。www 結構切れるっていうね。www 嫌いな相手はとりあえずお引き取り願うが、無視はしないっていうタイプだ。(暑苦しすぎだな。)引っ張られないけど、その分冷たいんじゃないかと思う。(ぇ)同情しないんだろうなって思う。   (2012/10/6 16:51:40)

未♂俺は冷たいと言われるなぁ。切れるの?切れちゃうのか(笑)引っ張られないのは同情云々より、芯がブレないんじゃなかなー。俺はまず、芯があまりない。無気力が道楽って服着てるようなもんだからなー。   (2012/10/6 16:55:02)

未定♀冷たいのか。私はどうなんだろう多分冷たいんでそれを隠すために親切なんだと思う。仔猫拾っちゃうタイプっていうか。うん、割と切れる方。こう、男だったら間違いなく拳が物言う頭の悪いタイプだったのではないかと思われ。道楽は好きだ。でも無気力ってことは無いかもしれないケド。割と好奇心の塊りなんで。   (2012/10/6 16:57:26)

未定♀ぁ、違う隠すっていうか、温かい人に憧れるんだな。きっと。そゆ人好きだから。   (2012/10/6 16:58:17)

未♂冷たいというより、人に関心をあまり持たないかな。冷たいと言われたり優しいと言われたり、自分では冷たいがしっくりくるから。きっとそうなんだろうと。好奇心はある方が人生は楽しいと思うんだ!子猫を拾うとアレルギーで呼吸が……にゃんこ好きなのに……。温かい人はいいよね。でも俺には眩し過ぎる(笑)   (2012/10/6 17:01:50)

未定♀いさじさんのツィッターなんかなこれ。引退してないのかも?引退したって思いこんだだけかな。http://twitter.com/ISAZI_NONKE   (2012/10/6 17:02:26)

未定♀基本他人に関心が無いのは私も同じだよ?だけど、人と関わっちゃうんだけどさ。人は好きなの。別に関心が無いと言う事とは別に。猫アレルギーも良く居るよなぁ。私の友達もそん何ばっかりだもん。   (2012/10/6 17:03:36)

未♂ノン県(笑)歪みがねぇな。流石兄貴……。   (2012/10/6 17:04:03)

未定♀wwwwwww   (2012/10/6 17:04:10)

未定♀ブログじゃ朧月さんとデートしたらしいけど。。。。良く知らないのでそうなのかと思うだけなんだけどさ。   (2012/10/6 17:05:45)


未定♀コラボだって。http://www.youtube.com/watch?v=0cpOOdJFLW8   (2012/10/6 17:06:59)

未定♀因みに猫は7匹いるよ家に。兄弟親子なんだけど。にゃぁにゃぁ人のベッド占領してる。夜以外はだけど。   (2012/10/6 17:08:25)

未♂腹が減るブログだ!!俺も人は好きだ。バーで誰か知らない人と話すのが好きだ。にゃんこ7匹とかもふもふ祭りだー!いいなぁ、いいなぁ、アレルギー治ってねーかなー。   (2012/10/6 17:09:43)

未定♀無理だろ。>アレルギー だってあれ発症したら一生なんでしょう?確か…昔付き合ってた人が猫アレルギーなのに猫飼ってたけど、なれただけなんじゃないのかな。多分?   (2012/10/6 17:10:23)

未定♀なんかタルタルソース旨そうだよね。   (2012/10/6 17:10:33)

未定♀もふもふしてるけどもう良い齢の猫ばかりなんで凝っとしてるんだぉ。   (2012/10/6 17:11:06)

未定♀ぁ、そろそろ飯の準備してくる。今日は寄ってくれてありがと。暇こいてたから助かったんだぉ。   (2012/10/6 17:11:28)

未定♀レスは気が向いたらしといて、1週間以内には覗いてレスするけど、間が空いたら勝手に〆とくから。   (2012/10/6 17:12:00)

未♂あいあいまむ。気合いでアレルギーも治すんだ☆俺も暇暇なので感謝なのですよ。有難うですよ。   (2012/10/6 17:13:54)

未定♀じゃーねー。ハンカチふりふりっ。また何時か会えたら雑談しよーぜ。一旦落ちるっ。じゃーなー。   (2012/10/6 17:14:34)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2012/10/6 17:14:38)

未♂おういえ。まったねーん。   (2012/10/6 17:15:08)

おしらせ未♂さんが退室しました。  (2012/10/6 17:15:15)

おしらせ紫藤司さんが入室しました♪  (2012/10/10 02:56:16)

紫藤司(ごめん――放たれた言葉か、聡い少女が司の心情を覗ったのか、長睫を濡らし、頬には滴が零れ……それでも少女は問うてくる――欲しい言葉は諭すような言葉ではない、令嬢と執事、家人すら関係ない、己は只の麻里亜であると、貴方は只の司であると……。問うてくる――只の司の声が知りたいと、怜悧な少女が、普段見せる悪戯っぽい我儘ではなく、澄んだ声は頼りなく、しかし傷つく事も厭わないと、人前では泣かぬ少女が、聡い少女が、駄々をこねる子供の様に、只々、真実が、繕われた言葉ではない、真実が欲しいと……問うてくる―――)……。(執事として、よく廻る口が回らない、少女を普段窘める口元は、引き結ばれ、こちらを仰ぎ見る黒耀の双眸は滴で揺らぎ、普段は戯けてぷくり膨らむ頬に、滴を流す麻里亜の言葉に、少女を泣かせてしまった痛みと、言い訳する事しか出来ぬ己を恥じる気持、それと―――少女の想いが、言葉が、嬉しくて。先程一人ごちた言葉の儘に、連れ去る事が出来たならどれ程いいだろうと―――)   (2012/10/10 02:57:00)

紫藤司(――僅かな時間なのか、長い時間なのか、少女の問いに、沈黙を続け……只、黒耀の双眸に見詰められ、また見据え、月が隠れたら不意に沈黙は破れ、司の貌はまた雲に翳り――)麻里亜、俺は……やはり執事なのだろう……。諭すのはお前の為だと思う自己満足なのかもしれない。幸せになって欲しいと思うのも勝手なのかもしれない。この屋敷に来て、執事の見習いとして初めて麻里亜と出会った俺には、いくら麻里亜が只の少女だとしても、そこは揺るがぬ事だと思う。(少女に語りかける言葉は淀みなく、声音は冷たくもなく、執事と言いながら、執事としてではなく、只の司の、穏やかな、低く、澄んだ声で――俺はやはり、執事でもあるのだろう。この少女が令嬢であるように、只の麻里亜で在るように、俺は…執事であり、只の紫藤司なのだろう―――心が死んでも構わないと言った少女の言葉に、頬を流れる雫に、溢れるのは、痛みより、嘆きより……抱き続けた……愛おしいという想いで)   (2012/10/10 03:18:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫藤司さんが自動退室しました。  (2012/10/10 03:39:43)

おしらせ紫藤司さんが入室しました♪  (2012/10/10 03:43:07)

紫藤司だから……今すぐ抱きしめる事も、連れ去る事も出来ない。……只、お前を、お荷物だと、大嫌いだと想う事等……もっと、出来はしない。俺が勝手に好きになったのだから、そんな事は出来るわけがない。だから……もしも、麻里亜が望むのなら、いや、俺は……俺が望むのは、執事としてでも、只の司としてでも、唯、麻里亜の傍に出来る事なら……ずっと…居る事を許して欲しい。自分勝手な言葉だとは思う。卑怯だと思うのなら罵ればいい。……今は、それが俺が出来る、俺が望む事だから(淡く、仄かに微笑う猊に翳りはなく、在るが儘の言葉を、穏やかに、はっきりと、少女の双眸を見据えては紡ぐ。―――少女はなんと応えるだろう、どんな言葉も受け容れようと、己の、気持ちは伝えたばかりに、この執事にしては珍しく、屋敷の近くでそっと少女に手を差し出す――それにいつ麻里亜が俺に愛想を尽かすかなどわかったものではないだろう?――戯ける表情は幼き日の面影を残す悪戯小僧の様な笑みで、想ってくれて有難うとぽつり呟いて――)お嬢様、そろそろ帰らねば旦那様方も心配するでしょう。お戻りになるが宜しいかと存じます。(執事然とした言葉と、手を差し出す儘に――)   (2012/10/10 03:44:54)

おしらせ紫藤司さんが退室しました。  (2012/10/10 03:46:59)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2012/10/12 16:04:13)

未定♀【思いっきりPC飛んでました。古いPC引っ張り出してとりあえず動かしてるとか酷いものです。置きレス使用としてたレスもぶっ飛びましたよ。(ぁ)】   (2012/10/12 16:05:00)

未定♀【保存ログどこいったんだろうとか、設定どこにいったんだろうとか右往左往な此処一時間。】   (2012/10/12 16:05:39)

未定♀【無くても何とかなるのがロルの良いところなんだけど、前の設定と違ってるとかはぬるく御容赦戴けば幸いと。】   (2012/10/12 16:06:13)

未定♀【と言うわけで少々レス遅れます。多分明日か明後日にはレスできます。以上伝言終わり。】   (2012/10/12 16:07:06)

未定♀【本日雑談モード、どちら様も歓迎。宜しければぬるく雑談等如何でしょう。】   (2012/10/12 16:07:41)

未定♀ぁー――――、なんか辞書まで古いから大変。此れは此れで面倒くさいというね。   (2012/10/12 16:08:59)

未定♀ロル練習、設定のお手伝い、キャラ固めのお手伝い、本当に唯の雑談、何でもござれで暫し待機ちう。   (2012/10/12 16:10:06)

未定♀気がつけば一日の終わりだと言わんばかりの斜陽が。夕日って結構ほっとするのが普通だと思うんだけど、流石に一日パソコントラブルで明け暮れると、ちと焦るかも。ww まぁ何とかなるさと夜になるんだよね。wwww   (2012/10/12 16:13:31)

未定♀つか文字色が保護色で見づらいなぁ。www変えよう。   (2012/10/12 16:14:10)

未定♀オレンジは温そうでいいかも。そろそろ陽だまりが恋しい季節だし。   (2012/10/12 16:14:44)

未定♀蜜柑も出回る季節だし。   (2012/10/12 16:14:51)

未定♀ロルは佳境でレスが飛んじゃうとちと考え直して前より深く考えたり、秋の夜長に頭の体操?ってほども悩んでないけど、展開的にはどうなるんだか興味津々。   (2012/10/12 16:16:35)

未定♀どうしようかなぁ――――。ぅーん、ハッピーマニアな背後としてはキャラ感情優先ばかりで行って言いものかどうかとお悩み中であります。   (2012/10/12 16:17:44)

未定♀悩んで考えてキャラクターたちに良かれと思ってやると裏目とか意外と良く有ったりするんだな此れがまた。www   (2012/10/12 16:19:16)

未定♀PL的にはちょっと考えるべきだろうなという展開なので良く良く考えてからって思うので暫し手を止め暢気に構えてたり。置きレスのいいところだ。www   (2012/10/12 16:20:57)

未定♀蜜柑食べようかな。色が丁度そんな色で食べたくなってきたり。   (2012/10/12 16:21:18)

未定♀しかし退屈だ。一人で呟くのも愉しいっちゃ愉しいけど。   (2012/10/12 16:21:36)

未定♀テストロルでもして見ようかなぁ。麻里亜じゃ無い別のキャラでも作って。こう使い捨て的な。   (2012/10/12 16:23:07)

未定♀やっぱり真面目にレス考えようかしらん。きっと麻里亜の事だ、きっぱりわが道を行くんだろうな。展開的には。司きゅんは如何するんだろう。二人の感情がフクザツだから、ちと整理する必要もあるよなぁ。   (2012/10/12 16:25:08)

未定♀しかしきっとそんな事をしていると日が暮れるに違いない。wwwwつらつら考えながらもやっぱり適当なロルで息抜きがいいかも。www   (2012/10/12 16:25:55)

未定♀ぉぃっ、お前……見かけん奴だな?俺の縄張りで何やってる。(紺地に白の絣の着物、腕白そうな頬は不満そうに引き締めた唇に似ついてやや膨らむかの如く。其れがいっそ子供らしさをあらわすものを、本人は至って真剣。年のころなら十二歳を回るまい。少年が一人、森に迷い込んだ少女に向いて誰何を放つ。)   (2012/10/12 16:29:13)

未定♀(誰何された小娘の方はといえば、全く身に覚えのないと言わぬばかりに薄い金色がかった双眸を円く大きく見開いた。長い睫が斜陽に翳を作り、それのせいか……いっそう目際の柔らかそうなふくらみが際立った。)貴方…こそ、何方?……此処は私の家の庭です。確かに自然のままに森を残してはいるけれど。こんな場所に貴方のような子供が一人でいるだなんて?どちらのお子さんですの。   (2012/10/12 16:32:28)

未定♀【ケケッ、噛みあわない会話と行き成りな出会いってこんな感じだよね。www 座敷わらしと屋敷の娘。そんな感じバリバリで行って見ましたっ。ってソロルも愉しいけど、やっぱり人と雑談するのが一番愉しい。wwwさて、そろそろいくか。お暇しましたー。ww 司背後さんへ、レスは飛んじゃったのでちょっと待っててねー?近日にはできますのでー。(ぉぃっ)】   (2012/10/12 16:34:40)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2012/10/12 16:34:45)

おしらせ仙崎麻里亜さんが入室しました♪  (2012/10/13 03:23:55)

仙崎麻里亜(麻里亜は彼の言葉を受止めた。彼の思いは…娘に響いてくる。少女は…複雑な思いを言葉にするために祈るように瞳を閉じた。未だ生硬な線を崩さぬ柔く豊かな胸をかき抱くかのように、細い腕を己が矮躯に巻きつけるかのように。彼は彼自身であり…執事だと言う。確かに彼がこの屋敷で過ごしてきた時間の大半は、彼のその役割と切り離せないのかもしれない。幼い頃は執事と言うよりは寧ろ同胞のおらぬ麻里亜の遊び相手としての色合いが濃く、彼が若くして執事としてこの家を切り盛りし始めた頃には、既に彼はこの家の中で己の居場所と役割とを確立していたと言えようか。そういう意味では…彼の役割が彼自身を形成していると言って良いのかもしれない。――――――…少女は、生まれながらにして己自身で有りさえすればよかった。しかし彼は、幼い頃から役割を与えられてきたのだ。長じた麻里亜が漸く己の義務に気づき始めた頃には、彼はとっくに己の義務と責任を完璧に果たし遂せていたのだった。少女は―――溢れ出して止まらない涙を拭いもせず、幽かに頬を引き上げるようにして笑って見せた。)   (2012/10/13 03:24:31)

仙崎麻里亜ぇぇ――――貴方は、司は確かに執事ね。ある時からわたくしの遊び相手ではなくなってしまった。両親はそれでも良いと思っていたはずなのに、司はとても確りと大人に混じって仕事を始めてしまったのよ。わたくしなどよりもずっと早くに歩き出してしまった。わたくしがまだ暖かいベッドで夢見ている間に。司兄さまはさっさとベッドを抜け出してしまうのよ。(泣き笑いのように、少女は紡いだ。堪えても混じる嗚咽に邪魔をされ、飲んだ涙が鼻筋の奥に塩辛く流れる。声は囁くように細くなり、それでも少女は話す事をやめない。大きな射干玉をゆらゆらと揺らし続け。)司がわたくしを連れて逃げてくれなくても、わたくしを抱きしめてくれなくてもそれでも、わたくしを好きだと言ってくれたのなら、きっとわたくしはそれで満足してそれ以上を求めてはいけないのでしょう。だけど――――司が幾ら貴方の職分に忠実な執事だとしても、それでもわたくしには、貴方は執事ではないの。ごめんね、司。どこまでも其処だけは平行線よ。   (2012/10/13 03:25:52)

仙崎麻里亜――――わたくしが好きになったのは、執事ではなくて、小さい頃から傍に居てくれた、小さい頃から傍に居て守ってくれた人だった。物心もつかない頃から、きっと一目見たときから司が好きだったのよ。その位――そう思うほど、貴方が必要だった。いいえ――――今でも必要だと思っているわ。喩えば、両親が仙崎の為にわたくしの意志や思いを無視して仙崎の娘としての義務を果たさせようとするのなら、其れはきっと仕方の無いことなのかもしれない。それほど仙崎という存在は大きいのでしょうね。きっと両親には。いえ、司やわたくしにさえ。(少女はそこで漸く言葉を切った。己の立場について回る義務。其れは生まれながらと言って言いかもしれないもの。其れを少女が感じてこないわけが無く、この家のものならば誰しもが感じることと言っても言い位だった。少女は囁くように言葉を紡いでいた。小さな頤を生硬な線描く豊かな胸元辺りに近づけ俯くように。それでも―――少女はさらに言葉を連ねてゆく。   (2012/10/13 03:26:51)

仙崎麻里亜嗚咽に霞んで細くなる声を一生懸命に張って震わせ。)………わたくしは、喩え仙崎のためだとしても、自分自身を偽って生きることだけは出来ない。自分から逃げることだけは出来ないから。自分自身に生きていくこと、これでしか私は幸せになんてなれない。だから…もう一度言うわ。司…わたくしは貴方が一番好きよ。執事なんて思っていないわ。いいえ、貴方が執事であると言うのなら、それでも構わない。わたくしが仙崎の執事を好きになったと言うだけのことです。司……、わたくしはわたくし自身のままで義務を果たす心算よ。自分の意志や思いを曲げたりは決してしない。司が……わたくしを嫌いだと言うのなら仙崎に縛り付けてはおけないけど、わたくしが司を好きだと言う事を厭わないのなら、ずっとわたくしの傍にいるが言い。………これからわたくしの人生を見守っていてくれると言うのなら、わたくしはわたくしらしく生きていくわ。其れは…仙崎の為でも何でも無く、自分自身の為に。   (2012/10/13 03:27:43)

仙崎麻里亜(少女の『執事』が…ふと腕を上げ、掌を差し出した。少女は…濡れた頬を拭うとそっとその濡れた指を彼に預けた。少女の紅い唇が再び微笑んだ。)愛してるって…言いなさい。それで赦してあげる。わたくしの恋人ではなく、仙崎の執事ではなく、『麻里亜の執事』でいることを。(彼が少女の冷たい指先を取ったなら、娘はふとふざけ返すように微笑んだろう。濡れた頬をふわりと引き上げ、密な睫の植わわる盛り上がった目際を弓なりに撓わせ。)わたくしの思いが…一体何年の間保たれてきたか司兄さまには判らないわ。醒めるならとっくの昔に醒めている筈よ。わたくしは…もう16なのだから。(その後の二人のやりとは未だ判らぬ。それでも娘は言うべき事を言い切った筈。彼に伝わるかどうかはその後のこととなろうが。)   (2012/10/13 03:30:44)

おしらせ仙崎麻里亜さんが退室しました。  (2012/10/13 03:32:37)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2012/10/13 03:32:54)

未定♀【やっと投下できましたよ。なんかムズイ展開ですがこんな雰囲気かなぁとおもって。ちょっと華麗なる一族っぽいですよね。wwwではでは今宵はこれにて。(礼)】   (2012/10/13 03:33:45)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2012/10/13 03:33:54)

おしらせ紫藤司さんが入室しました♪  (2012/10/17 02:32:36)

紫藤司(想いは語ったとばかりに執事は少女の言葉に、耳を傾ける。途切れそうに涙に霞み、震えながらも強い、強い意志を、己の在り方を伝えた司に、少女もまたその在り方を語りかけてくる―――聡い少女はいつしか己の役割を自然と理解し、こなすようになったのだろう。司が其れを誰に言われるでもなく自覚し準じる様になったように――其れでも麻里亜は云う『私は私で在る』仙崎の娘としてではなく、只の麻里亜で在ると、麻里亜として責務を果たそうと云う。長睫の滴もまだ乾かぬ間に、執事の目に映るのは、先ほどまで翳を映し揺れていた黒耀の双眸に凛とした意志を色づかせる少女の姿――あぁ、やはり麻里亜は昔から変わらないな。いや、きっと……本当にそのままに生きていくのだろうな――少女の双眸に捉えられた侭に、思いだすのは幼き日の事、父母の叱責があっても兄様兄様と後を着いてきた少女がぱたりと自分をそう呼ばなくなった日の事――)   (2012/10/17 02:33:00)

紫藤司(あれはいつだっただろうか――当日見習いでしかない自分が職務中にミスをし、叱責されている処を見かけられてからだろうか。今でこそ若輩の身でありながらも、長じた者達の理解と助力もあり使用人を束ねる者の一人であろうが、見習い当時はミスもあるし、少女との関係をやっかむ輩も少なからず屋敷には居る。そんな輩に些細なミスで酷く叱責、詰られている処であった。『お嬢様に兄様、兄様と気に入られてるからミスをしても赦されると思うな』等と、もっと口汚く罵られた事もあった。似たような事はたびたびあったが、司は麻里亜の前ではおくびもださずに接していたが、ある日偶々その現場を見られ、翌日からは兄様と呼ばれなくなった。きっと聡い少女は自分の為に兄と慕っていた司が謂れのない叱責を受けていると、其れを好とはしなかったのだろう。自分が我慢すればいいのだと。まだ幼く我侭な少女が――そして云う『貴方が私を嫌いだと云うなら留める事は出来ない』と――俺は執事なのだからそんな事は簡単に出来るだろうに。麻里亜が止めると言えば俺の意思など関係もないだろうに……仙崎には執事はおろか麻里亜ですら意志を通すのは難しいのだから――)   (2012/10/17 02:34:39)

紫藤司(――――少女の濡れた指が差し出した掌にそっと体温を伝えてくる。主の手を引き屋敷を目指し歩く速度は足の怪我を考慮してもさほど速いとはいえず――紅い唇で微笑めばその双眸に悪戯めいた光を揺らし愉しげな声は震えておらず告げた――『私の執事で在ることを赦す』と――――執事は続く言葉を聴けば、胸中には苦笑も浮かんだであろう―――なぁ麻里亜、俺がいつからお前に好意を寄せていると思っている?いつからお前が俺の特別だったかわかっていっているのか?  胸中で苦笑を浮べては愚痴の様な思考につい表情にも浮かんでしまう。添い遂げる等という事はきっと無いのだろう。それでも、ずっと傍に居ることは出来るかもしれない――己が居れば自分自身の為に生きると言った少女の手を引き屋敷へと歩む姿は執事と主の其れだろうか――)   (2012/10/17 02:35:44)

紫藤司(屋敷ももう僅か不意に『少女の執事』が口を開く、視線は先の屋敷を見据え、屋敷の灯りに照らされた頬には少し、朱が差しているのが手を引かれる『執事の主』には見えたかもしれない)……。――愛――  ―――る ――(紡がれた音は小さく、すぐ傍にいた少女の耳に届いたかはわからない。少し帰宅の遅くなった二人の帰りに屋敷からは出迎えの者も。その者達の目に映るのは主の手を引く執事。しかし、僅かに重なる掌に伝わる力強さと熱は誰にも解らぬ事だろう。主と執事、二人を除いて―――)   (2012/10/17 02:37:55)

おしらせ紫藤司さんが退室しました。  (2012/10/17 02:38:38)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2012/10/17 02:38:56)

未定【PCの調子は如何でしょうか?どうもこんばんわ。とレスを投下。途中で全然喋っちゃいねぇと思いつつその儘どんしてみたり。】   (2012/10/17 02:42:26)

未定【果たして今後どんな事になっていくのかと、楽しみと不安もあったりなかったり。仙崎が掘り下げられどんどこ華麗なる一族になっていくのか。とまぁそんなこんなで寒くもなってきましたのでお身体にはお気を付けて。それでは(礼】   (2012/10/17 02:47:13)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2012/10/17 02:47:38)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2012/10/18 02:18:11)

未定【なんか最初のレスの始め、此方がすごく泣いていたみたいだ……。麻里亜の描写であると脳内変換していただければ助かります。(礼)】   (2012/10/18 02:20:40)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2012/10/18 02:20:50)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2012/10/20 22:29:03)

未定♀【伝言始め----------最近ちと忙しくて一週間以内にレスを返せないかもしれず、一応生存報告だけ先にしておきます。出来れば週末中にレスしたいのですが、ちと仕事が詰まってきてまして休日出勤の有様です。何時もなら今頃はとっくにレスしてるんですけどね。汗 というわけで少し遅れます。伝言終わり。-----------】   (2012/10/20 22:31:22)

未定♀【はぁ……―――疲れた。雑談ですら疲れ気味っていう有様。もうね、乗らない時に仕事無理矢理するもんじゃないよね。駄目よ気持ちが休日モードだから進まない進まない。】   (2012/10/20 22:32:25)

未定♀【誰が泣いているのかという点については、補足無くても伝わってましたので大丈夫です。あと……受け取り方なのかなぁと思うですが、醒めたりはしないと麻里亜が言っておりますが、これについてどの部分へのレスという注釈ロルを入れなかったので判りづらいと思いますが、多分口頭で?何時醒めるかわからないだろう?っていう司君の台詞?を受けてのことです。背後としてはこれは口頭で伝えたのだと解釈してそういう台詞となりました。後は……見守ってくれるのなら自分自身に生きていく。という行については……嫌いだと言う相手を止める事は出来ないし、嫌いだと言う相手を無理に権力を使ってとどめ置く事も好きではない。結論として貴Cが執事に徹する事で麻里亜に応えられないという事実を受け入れた上で、麻里亜は麻里亜で自分自身に生きていく。そういう趣旨の宣言であると受け取っていただけば幸いです。筆が足りずに伝わりにくかったと思いますが、申し訳ない。】   (2012/10/20 22:40:59)

未定♀【華麗なる一族の如く家という存在が二人に翳を落していると言う風に意図的に描きましたが、これも司Cさんが執事として生きていかざるを得ないという事に対して背後として受けた心算です。つまり二人だけではどうしようもない力というか環境を配置して司君が麻里亜に思いを知られてしまいながらも手を取る事が出来ないという事柄の根拠とした心算です。なのでPL的には取り立てて背景や家の力というものを全面に描きたい訳ではなく、飽くまでも二人の関係がどうなるのをを描くのを主題にしている心算です。麻里亜がきっぱりと家とも執事とも離れて一人で旅立つなどというエンディングもあり得ましょうし、麻里亜が実力をつけて当主となり、思いを遂げて執事と結ばれるでも良いと思いますし、逆に政略結婚と言いますか家の利益の為に別の男性と形ばかりの結婚に踏み切る、或いは踏み切らざるを得ない、等と云うのもあり得ます。いずれにしてもエンディングは二人次第ですので今後の流れに注目したいと思います。麻里亜的には思いを告げてしまっているので、後は只管我が道を行くことになろうかと思われます。】   (2012/10/20 22:53:22)

未定♀【ある程度の結論を何を以てするかというのが悩みどころではありますが、恐らくは麻里亜の生き方と本当の意味での望みを適える第一歩を踏み出す辺りが〆ロールなのかなぁとか予想しております。勿論エンディングは二人の流れ次第ですから思ったストーリーを振って頂けば全力で乗らせて頂きたいと思います。一旦切よくお話が進むまでよろしくお付き合いいただけば幸い。って………結局伝言の延長のような。こんだけ字数費やすならロルしろって話があるよね。既に。orz 】   (2012/10/20 22:53:27)

未定♀【と言うわけで今宵は休むことといたします。バタンキュ-】   (2012/10/20 22:56:14)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2012/10/20 22:56:17)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2012/10/21 00:12:48)

未定【ぬるりと来たぜ……と今晩和。今日もアナタに這い寄ry……。お仕事大変そうですな。レスは何時でも大丈夫ですので、体調にお仕事を優先に。興が乗った時にでもレスいただければと思います。 醒めない〜の下りについては軽口に対するレスだと理解しておりますので安心を。宣言についてはそうですね。権力は好まないだろうし、相手を捻じ伏せる性格でもないだろうとは思っていたので、まぁ大丈夫です。生き様については補完しておきますです。 エンディングについては流れなのでしょうね。実際此方は着地点が見えてる訳でもなくって感じだし……。想いは伝え伝わってこの先はどうなるものか。只々邁進するおぜう様を支えるのもありでしょうしね。うん。と、最近は此方も背が煤けてきている次第。麻里亜背後さんもご無理はなさらぬように。と伝言承りました。それではごゆるりと御機嫌よう】   (2012/10/21 00:27:59)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2012/10/21 00:28:13)

おしらせ仙崎麻里亜さんが入室しました♪  (2012/10/27 16:08:58)

仙崎麻里亜(少女が物心ついた頃には司が傍に居るのが当たり前の生活だった。もともとこの家に仕える者たちというのは仙崎の歴史と共に古くからの家柄出身である者が多い。最近でこそ…その傾向は廃れ、身元さえ確かならばどこかの会社が雇い入れて身元を保証し、仕事のできる者たちを送り込んでくると言うようなことも珍しくは無い。それでも仙崎の家では親族の身の回りを固め、仙崎の屋台骨すらも支えようかという者についてはやはり伝統を重んじる。麻里亜の遊び相手として選ばれた者もこの例外ではない。……――――――さて、こうした事柄を踏まえてもそれなりの家柄から迎えられた年少者、しかも仙崎の親族に目を掛けられ、跡取りとなろう筈の者の覚え目出度いとなったなら、それは…仙崎を取り巻く大人たちの関心を惹かずにはおかなかったろう。幼い少年が仙崎の伝統を重んじる年長者の支援を受けられたとしてさえ、様々な思惑に晒されると言うものである。こうしたことに麻里亜が気が付き始めたのは一体何時の頃からだったろうか。   (2012/10/27 16:27:31)

仙崎麻里亜(大きな屋敷の我儘娘が己が我儘だけでは通らない事があると気が付いた最初の出来事は…きっと意外と早くに訪れたのだ。その日……未だ8歳にも満たない少女が目撃した光景から。……―――――――『おいっ、ぐずぐずしていると旦那様がお客様をお連れになってお戻りになられるぞ。』『このままでは間に合わない。』『何てことだ……手配しておいたはずの品物が届いてないぞ、確認しろっ!!』次々に飛び交う慌ただしい言葉のやり取り。丁度司の姿を探して来客前の厨房を少女はそぅっと覗き込んでいた。『司……兄さま?…何処にいらっしゃるの……?』司はともすれば足手まといだろうこの家の娘をどうにか宥めて賺して、やっと大人たちに交じって仕事を貰えようかという辺りだったろうに、少女の方は其れを納得できる程大人で無かった。己が存在というものが彼にとっては足手まといだ等とは、生まれてこの方大切に大切に扱われてきたこの少女に判る筈もなかったものを。)   (2012/10/27 16:29:00)

仙崎麻里亜(ふわふわと柔らかい…大切にしている熊のぬいぐるみを抱え、大の男たちが戦場のように忙しげに立ち働く姿を、ごく低い視点から遠く覗き…少女は少し困ったように立ち竦む。この場所は居てはいけない場所…少女の本能がそう告げて已まぬから。少なくともこの場所では自分自身は認められて当てにされる存在ではないことくらいは、……幾ら8歳の少女でも嫌というほどに判っていた。彼らの誰かに見つけられでもしたら、困惑したような表情を浮かべられてお部屋に戻るように懇願される。否…傍付きの子守を呼ばれて強制的に連れ戻されるのが常なのだった。つまりそれほどに自分自身が足手まといで迷惑なのだと自覚させられるのは、こういった場面に出くわした時である。跡取りで当主の娘、それが………一体なんだと言うのだろうか。この家では少女が泣こうが喚こうが、そんなことには何の関係も無く進行する行事や慣例が山ほどあるのだ。……―――――――――そうしてその一角に少女が慕う司少年もまたいる筈なのだった。一体……何時から傅かれる事が義務になったのだろうか。   (2012/10/27 16:43:08)

仙崎麻里亜両親から離れて暮らす少女にとって、物心ついたころにはすでに世話をされる儘人形のように凝っとしている事が、誰にも迷惑をかけない唯一の処世となっていた。たった一人、司少年を相手にしている時を除けば。少女がたった一人で過ごす、大人ばかりに囲まれた味気ない色の無い世界に、唯一色のついた場所があった。司少年が初めて少女に笑いかけてきた日、彼と出会った部屋が少女にとっては最初に色を見分けた場所だったのかもしれない。それ以来……麻里亜は司を追わない日が無かった。その麻里亜が8歳になったばかりの頃、突然司の後を追わなくなったのは一時屋敷中で不思議がられる程の事だった。一体……麻里亜に何があったのかは、きっと誰にも知られぬ事なのだが、少女は密かにとても勇気を奮ったのだった。其れまでの頼ってばかりの自分を奮い立たせ、『彼の為に』そう決心したことを、悲しいかな…少女の熊以外に一体誰が知ろう。唯一心開く相手は司少年以外には無いと言うものを。……―――――――今もなお、少女にとっては司は『特別』だった。それは…少女が16歳になった今でも変わらない。   (2012/10/27 16:58:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仙崎麻里亜さんが自動退室しました。  (2012/10/27 17:18:18)

おしらせ仙崎麻里亜さんが入室しました♪  (2012/10/27 17:18:55)

仙崎麻里亜……―――――屋敷に戻る道すがら、少女は胸の奥に隠してきた悲しみを吐きだしてしまったかのように笑う。唯一好きなのだと自覚できる司に受け入れて貰えないと知ってなお。ずっと……彼と一緒に居たくて我慢してきたのだから、彼が遠いと感じるのはとても馴染んだ感覚ではなかったろうか。……幼い頃と違うのは、大人になりかけている麻里亜が自分自身で何かを選択できると言う事である。そうして麻里亜は選択したのだ。彼がどうであれきっと彼と添い遂げると。麻里亜がきっと昔から欲しがったのは、仕事や……義務で提供される用務ではない、無償の温もりであり愛である。幼いころに出会った彼が麻里亜に向けてくれたものがそれだと信じていた。今でも……彼が喩え執事という立場を選んだ今でさえ、彼が与えてくれたのはきっと愛なのだと信じている。麻里亜は………彼には何も言わぬ儘、彼に細い指を取らせ、ゆっくりと夕焼けに染められて歩いた。やがて屋敷にほど近い場所で、立ち上がる為の糧に要求した言葉を、彼が告げるの聞く。まるで……一種の盟約のように少女は其れを受け取った。   (2012/10/27 17:19:55)

おしらせ黒けんさんが入室しました♪  (2012/10/27 17:20:25)

仙崎麻里亜……………紅く染まった貌など夕日に紛れて見えぬ。少女は……)も……っと優……し……く。も……っと……はっ…きり…言……いなさい…、…。(喩え……一人になっても、彼という執事を引き受けて生きていく心算。主としての覚悟を始めて決めた瞬間である。それは甘やかな恋愛とは全く違うものだったけれど、それでも少女に出来る精一杯。彼への命令が…涙に切れ、嗚咽と我儘が高く澄んだ声を曇らせた。それでも……少女は強情に彼にそう告げるのを最後まで止めずに。)愛してるわ…………司。わたくしは……きっと司と一緒になるの。だから…わたくしについていらっしゃい。きっと司一人くらい必ず引き受けて見せるのだから。(屋敷の傍、やがて藍に変わる空色。少女は……揺れる視界を上げて、蒼穹を見上げた。一番星の輝きを数え、やがて屋敷を望み。)   (2012/10/27 17:21:11)

仙崎麻里亜【今日は。ロルしておりまして気が付かず、申し訳ありません。】   (2012/10/27 17:24:44)

仙崎麻里亜【伝言開始----】   (2012/10/27 17:26:37)

黒けんそおだったのだ、思い返せばこの道も過去に彼女と歩いたということを半ば忘れていた 潜在意識の中で無理やりに忘れるという自浄作用といえるのか? そこで考えて目を道路にやるとアスファルトの粒子の粗い表面は角度が浅くなった夕日を受けてなおさら荒く見えた まるで自分のささくれ立った感情を写した鑑のようなアスファルト はるか遠くで街並みに吸い込まれるように消失している行き先は何処だろうと考えあぐねると間際に近づいていた車がクラクションを鳴らしてきた 秋だなぁ、と道を明けるとギアをならして車が脇を加速していき、ハンドルを握った中年の女性の顔にサングラスがあった   (2012/10/27 17:27:16)

おしらせ黒けんさんが退室しました。  (2012/10/27 17:28:02)

仙崎麻里亜【レス遅くなりまして申し訳ありませんでした。前置きが長いですが過去エピソード詳細語らないままで進行させました。これについては捏造途中なのもありまして、また何れ語られる機会がありましたら、と思います。----伝言終了。と。】   (2012/10/27 17:29:10)

おしらせ仙崎麻里亜さんが退室しました。  (2012/10/27 17:29:28)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2012/10/27 17:29:37)

未定♀【通りすがりな方のロルが面白いのでちと乗せさせて頂こうかと。ww】   (2012/10/27 17:30:40)

未定♀(ハンドルを握り、急なカーヴが続く坂道を登ってゆく。坂の多いこの街は昔から夜景が有名でいつもこの坂の果てる辺りに車が集まってくる。……――――――女はサングラスで隠した貌をちらりと追い越した車のコクピットに向けた。……真白い小さな歯が覗き、幽かな笑みを溢すとやがて錦秋に映える深い緑の車体が忽ちの裡に坂道の果てる辺りへと駆け上がってゆく。礼のつもりかハザードランプが数回点滅したきり。)   (2012/10/27 17:35:27)

未定♀【こんな感じかな。多分。ww一応……中年女がジャガーで坂道を抜けて行きました。って感じのシーンかな。車の詳細省いたけど、まぁそこは雰囲気で。wwww】   (2012/10/27 17:36:46)

未定♀【さてと行きますかねぇ、雑談部屋なのに全く雑談してないし、そろそろ……どなたでも歓迎な置きロル部屋でも作るかなぁ。】   (2012/10/27 17:38:09)

未定♀【ではー、またいずれー。】   (2012/10/27 17:38:20)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2012/10/27 17:38:24)

おしらせ紫藤司さんが入室しました♪  (2012/11/3 07:16:52)

おしらせ紫藤司さんが退室しました。  (2012/11/3 07:17:05)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2012/11/3 07:17:26)

未定【間違うた…。と、ご無沙汰しております。レス感謝している次第です。そして、今週は背後の背が煤けて擦り切れて燃え尽きそうになっているため、レスが出来るかどうか怪しいところとお伝えしたく、馳せ参じました。明日か明後日…にレスがない場合はぴちゅったと思って戴ければ幸いです。来週は比較的緩そうなので大丈夫だと思いますが。と、生存報告おば。それでは失礼しまする】   (2012/11/3 07:22:46)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2012/11/3 07:23:20)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2012/11/7 00:33:47)

未定♀【今晩は。伝言了解です。此方もかなり忙しくて結構来れない日が続き間隔あけ過ぎててごめんなさい。】   (2012/11/7 00:34:35)

未定♀【私も生存報告気味ですが、また機会があれば雑談でもいたしましょう。】   (2012/11/7 00:35:55)

未定♀【伝言終わり。】   (2012/11/7 00:36:03)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2012/11/7 00:36:10)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2012/11/11 13:56:31)

未定♀【久し振りなきがする今日この頃。】   (2012/11/11 13:56:53)

未定♀口唇確かめる命の灯が思いつめたように眩しいから♪愛が先なのか壊すのが先か惑わされる♪   (2012/11/11 13:58:51)

未定♀さてとカレンダー確かめてみるか。   (2012/11/11 13:59:07)

未定♀とりあえず今週いっぱい待ってみれば良いという事になるのだろーか。   (2012/11/11 13:59:33)

未定♀まぁ雑談部屋だからなんでも良いわけだが。   (2012/11/11 13:59:49)

未定♀んーと、じゃぁとりあえず手番的には来週あたりにレスするとかしないとかになるのかなぁ。なんか忙しいからそれはそれでありがたいような。   (2012/11/11 14:00:50)

未定♀【伝言始め。お久しぶりです。えっと、三日付で今週と仰っているので9日辺りまでなのかなぁと勝手に解釈しますと、来週がさすのは11日から17日ってことになりそうなので、では、私の手番は18日から24日ってことにしときます。今週いっぱい書き込みが無いなら一旦〆ときますね。以上、伝言終了。】   (2012/11/11 14:03:16)

未定♀絡みあう熱の伝えたい真実を♪誰から守れば良い♪ここでいつか欲しがった思いが♪君にあるから♪ って訳でどなたかでも歓迎ですので雑談でも如何でしょうか。   (2012/11/11 14:04:50)

未定♀ロルでも設定相談でもお部屋づくりのお手伝いでもなんでもござれでございます。   (2012/11/11 14:05:36)

未定♀ロル練習に、お題決めての一発ロールも面白いかと。   (2012/11/11 14:06:18)

未定♀そーいえばこのチャットダイス振れるんだっけか。   (2012/11/11 14:06:36)

未定♀1d6 → (3) = 3  (2012/11/11 14:06:41)

未定♀ぉ、振れる。www   (2012/11/11 14:06:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/11/11 14:09:28)

こんにちは   (2012/11/11 14:09:42)

未定♀①殺伐ロル ②ほのぼのロル ③エロル ④ドラマロル ⑤擬人化ロル ⑥異種族ロル なんかちょっとカテゴリわけが違うなぁ。   (2012/11/11 14:09:43)

未定♀今日は。   (2012/11/11 14:09:46)

未定♀初めまして。   (2012/11/11 14:10:08)

よろしくお願いします。 はじめまして。   (2012/11/11 14:10:22)

未定♀此方こそよろしくお願い致します。   (2012/11/11 14:10:30)

ところで ロルてなんですか??   (2012/11/11 14:10:42)

雑談部屋を彷徨してます。   (2012/11/11 14:11:12)

未定♀イメチャはご存知ですか?なりきりチャットとかイメージチャットなんかでもそうだと思いますが、文章のやり取りをすると思うのですが、その文章そのものをロルとかロールとか言う事が多いようです。   (2012/11/11 14:11:29)

未定♀雑談は歓迎ですのでごゆっくりどうぞ。   (2012/11/11 14:11:57)

なるほど   (2012/11/11 14:12:03)

未定♀はい。ww   (2012/11/11 14:12:13)

今日は雨ですが みさださん?は 紅葉狩りとかいきました??   (2012/11/11 14:13:09)

未定♀過去ログなど見て頂くとロールがあります。お互い役になりきっての即興のやり取りをしているのですが、良ければ見本代わりにどうぞ。   (2012/11/11 14:13:12)

未定♀寒いのであまり外には出てないですねぇ。   (2012/11/11 14:13:27)

未定♀紅葉狩りは花見に比べると余り出かけようとする気が無いせいか?   (2012/11/11 14:13:45)

未定♀偶に山に登りたくなりますが、そういう時はさすがに堪能してきますけど。   (2012/11/11 14:14:04)

まー カイロでもつけてハイキングみたいな感じで行くといいかなーと思いますが   (2012/11/11 14:14:31)

未定♀えっと未定はみていと読みます。ふざけたハンドルでごめんなさいですけれども。   (2012/11/11 14:14:37)

未定♀ぁぁ、懐炉良いのですが結構荷物になるのと、後動くので意外と暑いのですよ。   (2012/11/11 14:15:13)

姫路近辺に住んでるので 相生の羅漢の里とかがお気にいりですね。   (2012/11/11 14:15:14)

未定♀坂道を上ると結構なカロリー消費ですから。   (2012/11/11 14:15:29)

みていさんですね。了解   (2012/11/11 14:15:43)

未定♀相生とか羅漢とかですかぁ。ちと調べてみます。   (2012/11/11 14:15:45)

相生の羅漢の里ですね。   (2012/11/11 14:16:11)

未定♀これかなぁ。   (2012/11/11 14:16:32)

未定♀http://rakansan.com/   (2012/11/11 14:16:39)

未定♀県民の憩いって感じですね。健康的だし。ww   (2012/11/11 14:16:55)


ええ ここは石焼き窯とかもあって、 小川があって 鍛冶屋さんもいて結構いいですよw   (2012/11/11 14:19:09)

未定♀合間のBGMにでもどーぞ。って私がこの曲がやたらめったら脳内再生されてしまってるんですけどねー。汗   (2012/11/11 14:19:32)

未定♀鍛冶屋さんは結構愉しそうな。鍛造してるところってなかなか見られないですしね。   (2012/11/11 14:19:54)

未定♀兵庫ってそういえば伝統的に武器生産豊富だったんだっけ?忘れちゃったけど。   (2012/11/11 14:20:22)

備前ですね 産地は   (2012/11/11 14:21:12)

TMという名前はいろいろあるんですね。   (2012/11/11 14:21:41)

未定♀岡山だと兵庫の隣になるのかぁ。なるほど武器の生産地を背景にしてって事なのかも。   (2012/11/11 14:22:21)

未定♀近畿辺りは元から古い王国があるし、伝統はありそう。ww   (2012/11/11 14:22:53)

未定♀TMネットワークです?   (2012/11/11 14:23:02)

僕はロックポップス関係はいまいちでw クラッシックとかイージーリスニングがいいですね。 ケニーGとかおすすめ   (2012/11/11 14:23:05)

鉄がとれとんですね 岡山と兵庫の奥はそれで   (2012/11/11 14:23:48)

未定♀曲自体はガンダムシードだったと思いますが、もともとゲームでこの曲良く聞いているのでやたらと脳内再生されるんですよね。   (2012/11/11 14:23:53)

とれたんですね誤字です   (2012/11/11 14:24:02)

ゲームでなるほど   (2012/11/11 14:24:13)

未定♀なるほど岡山と兵庫が鉄の産地か。それで兵庫って名前なのかな。立地的にはより中央に近いし。   (2012/11/11 14:24:29)

未定♀大丈夫ですよぅ、なんとなく通じてますから。クラッシックがお好きなのですね。じゃぁ何か探してみようかなぁ。   (2012/11/11 14:24:57)

未定♀やっぱりゲーム絡みで恐縮ですが、http://www.youtube.com/watch?v=a2j9GOCH_lE リシッツァねえさんで。   (2012/11/11 14:25:35)


これとかですね ケニーGだと   (2012/11/11 14:26:48)

未定♀ほぅほぅ、聞いてみてます。ムード音楽とか環境音楽とかそんな雰囲気?   (2012/11/11 14:27:38)

クラシックだと ブラームスのピアノコンチェルト2番の第三楽章とか 雨の歌とかいいですねー   (2012/11/11 14:28:08)

未定♀サックスプレイヤなのか。   (2012/11/11 14:28:39)

サックスです 夜ドライブしながら聴くといいですよー ケニーG   (2012/11/11 14:28:52)

未定♀ブラームスかぁ。余り聞かないかもしれない。どっちかっていうとリストとショパンが多いような。   (2012/11/11 14:29:18)

ショパンだと 夜想曲が聴きやすいですね   (2012/11/11 14:30:04)

未定♀ぁぁ、ドライブの時に音楽聞かない事が多いかも?結構邪魔なんですよね。多分再生が悪いせいだとおもうけども。音楽に苛ってくる。   (2012/11/11 14:30:06)

ふむ そんなもんですか    (2012/11/11 14:30:44)

未定♀ノクターン綺麗な曲ですよね。別れの曲が寧ろお馴染みなきがするけど。デパートの追い出しソング。www   (2012/11/11 14:30:55)

未定♀うん。多分きちんと再生されるように調整すると良いと思う。でもお金かかるし?   (2012/11/11 14:31:13)

長時間の高速ドライブだと音楽ないとかなw   (2012/11/11 14:31:17)

未定♀面倒な事嫌いなんで?基本無音でドライブですね。偶に人の車運転する時にあれぇ?この車は音が邪魔しないってのがたまにありますけど。ww   (2012/11/11 14:31:50)

まー 音楽なくてもいいのなら 直したりしなくてもいいかも?   (2012/11/11 14:31:52)

未定♀長時間の高速ドライブじゃぁアレですよ、ガム必須。www後、お水。www   (2012/11/11 14:32:18)

未定♀音楽は好きですケド、基本お金かけたくないっていうのが本音?www   (2012/11/11 14:32:48)

そうですか ガムとか飴かな   (2012/11/11 14:32:51)

未定♀お金かけたくないケド、雑音だと無理。www   (2012/11/11 14:33:02)

未定♀ガムで目の覚める奴。www   (2012/11/11 14:33:13)

未定♀後は誰かと一緒に行くとかかなぁ。しゃべってもらうとか運転交代しても売らうとか。ww   (2012/11/11 14:33:32)

今の世代はそうなのかな 僕は車はそんなにだけど 家では大型スピーカー使用してるから   (2012/11/11 14:33:42)

未定♀車の音って雑音にしか聞こえない。wwwwでも家と可だとまた別かな。   (2012/11/11 14:34:08)

音がないとさびしい   (2012/11/11 14:34:10)

未定♀少なくともスピーカーの質が違うし。   (2012/11/11 14:34:16)

未定♀音が無いと寂しいって事なら確かに何かないとアレですね。あんまり音が酷いから聞かないケド、ラジオなら寂しい時に偶につけるかも。聞いてないケド。ww   (2012/11/11 14:35:47)

普通に今の車 4スピーカーがあるしな そんなに音が悪いとは思わないけど?   (2012/11/11 14:36:21)

未定♀ぁぁ、でも偶にラジオから流れる曲に驚いたりすることがあるなぁ。ぇ?この曲何さっ、的な。   (2012/11/11 14:36:37)

ラジオは宣伝がw 頭の中に残るといやだなww   (2012/11/11 14:37:00)

未定♀テレビのつけっぱと一緒で聞いちゃいません。www雑踏の気配と一緒ですから。www   (2012/11/11 14:37:26)

未定♀寂しいから音を鳴らしてるだけだもの。でも偶にぇーー?ってのがあるけど。wwそういう時だけ聞いてる。www   (2012/11/11 14:37:46)

未定♀私の車は古いせいなのかな。まぁなんか音を聞きたいなんて思わないっていうね。まぁ軽だからロードノイズが酷いだけかもだけど。www   (2012/11/11 14:38:46)

ふむ 妙にのこりません?ときどき宣伝の文句?ラジオは   (2012/11/11 14:38:49)

未定♀全く聞いてないです。wwww   (2012/11/11 14:39:05)

未定♀関心向けるのは………ぉ?って思った時だけだから。   (2012/11/11 14:39:22)

軽だと確かに厳しいかも 軽量化のせいでノイズはひどいから   (2012/11/11 14:39:30)

未定♀まぁラジオも偶につける程度ですケドね。   (2012/11/11 14:39:43)

未定♀で………車で音を聞くのは基本やってないっていう。   (2012/11/11 14:40:12)

未定♀それに車に乗る時間がそんなに長くないですし。   (2012/11/11 14:40:40)

まー 気にならないならそれでいいですね    (2012/11/11 14:40:44)

僕で最大2時間くらいかな ドライブ時間   (2012/11/11 14:41:09)

未定♀寂しいとは思いますが、雑音聞いてるよりはましなんですよね。   (2012/11/11 14:41:10)

兵庫から岡山まで   (2012/11/11 14:41:26)

未定♀通勤で二時間は大変ですね。でもそんなものなのかな。   (2012/11/11 14:41:41)

未定♀前に高速で通勤してたけど、結構きつかった。   (2012/11/11 14:41:57)

未定♀朝と深夜の割引でだいぶん助かった覚えがあるけどもそれくらいで。   (2012/11/11 14:42:15)

通勤はw電車です 車の乗るときは完全に楽しみ、ドライブww   (2012/11/11 14:42:53)

未定♀近い職場に変わったら凄い楽です。なんかもう…遠くに行きたくないし。   (2012/11/11 14:42:58)

2012年09月19日 08時02分 ~ 2012年11月11日 14時42分 の過去ログ
夢違え古の……―――。
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