「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2012年10月27日 17時00分 ~ 2012年11月12日 00時53分 の過去ログ
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御殿谷サキ | > | はっ……は…っ、ぁ、あ…。(お互いに果てて、ぐったりして…美鈴さんに押さえつけられたままで暫し。栓をされたままでは熱の逃げ場もなく、なかなか冷めていかず…お腹がじゅくじゅくと疼いて。……イケナイものを沢山流し込まれた…その事実が、今でもちりちりと頭を焼いている。)ン…ぁ、あ…っ。(ずる…と抜け落ちていくモノと、残った喪失感。とろとろと溢れていく熱…それでも、なかなか冷めることもない。繰り返せば、それだけ疲労して動けないのも当然だけれど…。) (2012/10/27 17:00:41) |
紅美鈴 | > | …後でシャワー浴びなきゃいけませんね。(…後、シーツ交換、でしょうかと独り言か、サキさんに語りかけているかは判らないが恐らくサキさんは答えられないでしょうし、結局は独り言かもしれない)…少し強引過ぎましたね。(ポツリとサキさんに、少し申し訳なさそうに言葉を漏らし謝罪をすれば頬に唇を触れさせた後、覆いかぶさっている状態から横に退いて) (2012/10/27 17:04:00) |
御殿谷サキ | > | ふ、ぅ……。(ぐったりしたまま…もう、恨めしげに見上げることもできない。じっとりと汗をかいて、濡れた制服もちょっと心地は良くないですし…秘所からは延々と溢れるモノがスカートを更に汚していく。でも、体力が尽き果てて…今はまだ、動けそうにない。…着替えも借りないといけないですし、多分意識がはっきりしたら空腹も酷いことになるのでしょう。) (2012/10/27 17:08:38) |
紅美鈴 | > | (…多分此処で汗を拭いたり制服を脱がそうものなら……できるでしょうけど後が怖いでしょうね。斬られるんじゃないでしょうか。…とりあえず、スカートに関しては後々面倒になりそうですし、匂いとかで。…スカートだけ外して被害にあわない場所へと置き。…多分、後々の処理はした、というよりさせられる気がします!) (2012/10/27 17:11:20) |
御殿谷サキ | > | う……。は、ぁ…。もう。(やっと、少し意識が浮上してきて何やら恨み言めいた言葉が漏れるのでした。…しかし、何を言っていいのか。なんだかまた口にすると、今日したことを思い出しそうでなかなか出てこない。……色々墓穴とかありますしね。仕方ない。) (2012/10/27 17:13:25) |
紅美鈴 | > | 後でお背中流しますからどうにか、というのは冗談ですけれどね。(後でシャワー浴びましょう、体が少し動くようになってからでも。と……口にしたら多分少しからかう方向に持って行きそうですからね、なんとなくですが) (2012/10/27 17:15:42) |
御殿谷サキ | > | ン……何にしろ、シャワーは浴びた方がいいですし…あと、お腹が空きましたね。(ベッドで深い溜息を吐きました。お昼の時点では、あってもユズリハさんと美鈴さんとお昼を食べに行く程度の予定を考えていたわけですが。どうしてこうなった……大体ユズリハさんのせい、後半は美鈴さんのせいですか。……。) (2012/10/27 17:19:13) |
紅美鈴 | > | なら後で私が何か作ってあげましょう。(中華料理以外にも出来ますよ、というか中華料理作れるのがデフォなのもあれですけどね。…勿論、何処かで食べたいなら…きっと色々あったので代金は持ってくれるでしょう。……後半は確かにそうですね、はい……。) (2012/10/27 17:21:00) |
御殿谷サキ | > | ……とりあえず、お風呂にしましょう、か。(ぐっと力を入れて…なんとか起き上がって。色々垂れたり、ふらふらしそうですが頑張ってお風呂に向かう…んでしょう。その後は、後のことですね。美鈴さんがどういう処遇になるかは…未来は私の手の中ー。) (2012/10/27 17:27:19) |
紅美鈴 | > | (色々垂れ…てるのは流石に直視してはいけないので止めておきましょう。多分普段清楚なサキさんの分あれですので此方にダメージが、来るとか来ないとか)…気をつけてくださいね?(とりあえず、倒れたりしないように補助をしたりしつつお風呂場へ向う事に。……さぁ、私の未来はどうなるんでしょう。続きはWEBで!) (2012/10/27 17:29:09) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/10/27 17:29:14) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2012/10/27 17:31:25) |
おしらせ | > | ユズリハさんが入室しました♪ (2012/10/28 13:03:49) |
ユズリハ | > | (あたしは悪くないよ。悪いのはサキちゃんだよ。 ってことにしつつ、んぅー、と欠伸しながら入ってくるあたしだよ。) (2012/10/28 13:04:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユズリハさんが自動退室しました。 (2012/10/28 13:24:11) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2012/10/29 02:08:11) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2012/10/29 02:23:11) |
おしらせ | > | 弓塚さつきさんが入室しました♪ (2012/10/29 22:48:30) |
弓塚さつき | > | こんばんは~(いつもみたいにぴょこんと顔を出して……誰もいないや。お茶でも入れに行こうかなと台所。……お茶菓子とか用意しちゃおうかなっ!) (2012/10/29 22:50:09) |
弓塚さつき | > | (熱いお茶と……冷蔵庫で水ようかんが冷えてた。誰が補充してるのかは気になる所だけど……まあ、いいよね!)~♪(鼻歌なんか歌いながら、お茶を入れてご機嫌にまったり。……フラグじゃないよ、フラグじゃないよっ!?) (2012/10/29 23:05:44) |
弓塚さつき | > | ごちそうさまでした……今日はダレも来ないかなぁ(本当にフラグじゃないのも寂しいよね。……いやいやそんな事は。ない。はず。) (2012/10/29 23:33:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弓塚さつきさんが自動退室しました。 (2012/10/29 23:53:35) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2012/10/30 22:56:19) |
御殿谷サキ | > | (扉を開くと、空気の冷たさだけで誰も居ないのがわかるじゃないですか。とりあえず、無言で台所へ向かうのです。大体口を開くと寒いと言いそうなので、ただただお茶を準備するのみでソファに戻ってきたりして。……静かですか?静かですよ。) (2012/10/30 22:57:45) |
御殿谷サキ | > | ……。(ずずず、とお茶を啜って一息。膝の上にはひとひらを置いたまま。……少しずつ温まってくる感覚が有難い季節になりました。こうして、お茶を啜ったり、お風呂に入ったり、布団で丸くなったり。この時間の食事だけは避けておきますが。) (2012/10/30 23:03:44) |
おしらせ | > | 弓塚さつきさんが入室しました♪ (2012/10/30 23:08:51) |
弓塚さつき | > | こんばんはー。あ、今日はサキさんが(またいつものように部屋に顔を出して、今日は人がいたのを見てにっこりと。やっぱり誰かがいたほうがいいよね……例えそれでいじられる事になろうともっ。……いやそんな覚悟はいらない!) (2012/10/30 23:10:30) |
御殿谷サキ | > | こんばんは。日によって人が多かったり少なかったりと色々ですよね。(残念ながら私一人ですが。私みたいな平和主義者でよかったと喜ぶべきでしょう。少なくとも二人でいれば安全ですよ。三人になったら?身代わり?何のことだかわかりませんよ…!) (2012/10/30 23:12:14) |
弓塚さつき | > | そうですね、静かだったり急に賑わったり。あ、お茶、頂きますね(台所から湯呑みを持ってきて……あとお煎餅も。この部屋にも大分慣れて、ちょっとずーずーしくなりました。夜に物を食べると太る? 大丈夫、吸血鬼は夜行性だからいまは昼見たいなもの!) (2012/10/30 23:16:41) |
御殿谷サキ | > | そうですね、なかなかそのあたりは読めないものですよね。ああ、どうぞ。(まあ、私はあまり考えずに一番乗りも多いですが。さつきさんは食べるんですね。私は食べませんよ。一応常人の域にあるので。お茶を啜って、一息。平和っていいですね。) (2012/10/30 23:20:33) |
弓塚さつき | > | そうですねぇ……(まったり、平和だね。こう平和だと、やっぱり…………まあ平和もいいよね! 何を考えたかとかは、横に置いといて。熱いお茶と硬めのお煎餅が美味しい。それでいいよね) (2012/10/30 23:22:49) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/10/30 23:24:00) |
紅美鈴 | > | (三人目が登場したらしいです。…門番疲れがありますからきっと今回の門番は平和でしょう) こんばんは、お邪魔します。(と言いつつ台所へ姿を一旦消すのはやっぱり何時もの流れなんでしょう。紅茶を確保しに行きました) (2012/10/30 23:24:56) |
弓塚さつき | > | あ、こんばんは~(ひょいと顔を向けて挨拶。そういえば中国茶とかは飲まないのかなぁ。……いや名前的な問題じゃなくて、見た目的な問題だからね!) (2012/10/30 23:25:46) |
御殿谷サキ | > | こんばんは。まあ…別に人が増えても増えなくても。(割と一人でぼんやりしていても気にしない方なんでしょう。台所におのおの向かっていくのはいつものことですね。ただし今日は美鈴さんの顔をあんまり直視できませんけどね。見てあげません。) (2012/10/30 23:27:44) |
紅美鈴 | > | (中国茶は飲みますし淹れられたりするでしょうけど、紅茶が好きなんでしょう。紅的に、多分。…あ、あれ、サキさんが見てくれません!心当たりがありすぎます!)…お茶を飲んだりしているのが最早何時もの流れになりますね。…寒いからいいんですけど。(紅茶を淹れたカップを手にしながら戻って来ればソファに座って) (2012/10/30 23:29:51) |
弓塚さつき | > | 寒いですもんねぇ(2人の間に流れる微妙な雰囲気っ。突いていいのか悪いのか……多分つつくと面倒そう。)……美鈴さんとサキさん、何かあったんですか?(でもつついちゃう。だっていろんな事が気になるお年ごろだもの) (2012/10/30 23:33:32) |
御殿谷サキ | > | 大分夜も寒くなってきましたからね。(ここまで来るだけでもちょっと寒い思いをしたんでしょう。でも美鈴さんの方は見ませんよ。……色々、乙女にはフクザツな事情があるんでしょう。)……別に何もない、ですよ?ただ、ちょっと美鈴さんに反省が必要なだけです。(まだ許されていないようです。でも、深入り禁止の笑顔でその一言。……深く思い出すと、私が色々不味いのです。) (2012/10/30 23:34:31) |
紅美鈴 | > | あはは…だ、そうです。(反省が必要といわれると頬を掻き。とりあえず紅茶を一口飲んで落ち着くことにしましょう。つつくと切られると思います多分) (2012/10/30 23:35:53) |
弓塚さつき | > | ……ナルホド。(気になるなー、気になるなー、でも切られるのは痛いし。経験則。お茶を啜って気にしないふり……まあちょっと視線がちらちら様子を伺っちゃうのは仕方ないところだけど)美鈴さんは、お煎餅食べます? (2012/10/30 23:38:54) |
御殿谷サキ | > | (膝の上にひとひらを置いたまま、お茶を啜り。とりあえず、落ち着きましょう。美鈴さんには視線を向けない方針で。)……まあ、それはいいとして。(他に話題はあるわけでもないですが。お茶、美味しいですよ。それくらいですよ…!) (2012/10/30 23:39:51) |
紅美鈴 | > | 頂きましょう、…少し小腹が空いていましたし。(別にご飯食べてないとかじゃないですよ、…はい。という訳でおせんべい一枚貰って齧ることにしました。…紅茶とおせんべい、組み合わせ的にアレな気がしてきましたがまぁ、気にしませんよ) (2012/10/30 23:41:18) |
弓塚さつき | > | (あー、確かに紅茶にはむしろクッキーの方が。でもまあ、たまにはそういう取り合わせもいいんじゃないかな)……平和ですねぇ(そして特に話す事はない。バリバリ。) (2012/10/30 23:44:24) |
御殿谷サキ | > | ……。(無言でお茶をずずず。…威圧感?そんなものないですよね、平和ですし。動いたら斬られますか?……無きにしも非ず。) (2012/10/30 23:45:28) |
紅美鈴 | > | 平和ですね、いいことなのかもしれませんけれど。(…威圧感があるのは多分気のせいでしょう。いやぁ、お茶が美味しいです) (2012/10/30 23:47:23) |
弓塚さつき | > | ……(お茶がなくなりました。でもなんか動くと斬られそうな。何だろうこの奇妙な緊迫感は……!!) (2012/10/30 23:49:33) |
御殿谷サキ | > | 平和ですね。(ふう。別にお茶くらい飲んでも大丈夫だと思いますよ。試してみればいいじゃないですか。……いや、本当に大丈夫、ですよ?美鈴さんの方は見ませんけどね!) (2012/10/30 23:50:45) |
紅美鈴 | > | お茶のおかわりでも淹れましょうか?(さつきさんに視線を向けながら、…あ、この威圧感私に向けられていると悟った瞬間でありましたとさ) (2012/10/30 23:51:41) |
弓塚さつき | > | え、ええと。オネガイシマス(ちょっとぎこちなく湯呑みとか差し出してみたりとか。自分で淹れられる筈だけど、なんと言うか……怖いよっ!?) (2012/10/30 23:55:03) |
御殿谷サキ | > | ……。(むしろ、どう勘違いしたらさつきさんに向けられているんだと思ったんでしょう。…美鈴さんが大体悪いです。あと、残りはユズリハさんなんですが今はいませんし。こういうお部屋ですし、皆さん気配には敏感ですね…!) (2012/10/30 23:56:13) |
紅美鈴 | > | (まぁ、最初から私に向けられることは判っていました、はい。…という訳でさつきさんの湯飲みに新しいお茶を淹れて) サキさんはどうしますか?(お茶のおかわりは、と視線は…多分向けたらやられる!という感じな気がしたので向けはしません) (2012/10/30 23:58:03) |
弓塚さつき | > | あ、ありがとうございます(受け取って……さりげなく、さりげなーく、さりげなーーく、サキさんから距離を取ってみます。……大丈夫、さりげなかった、はず!) (2012/10/31 00:00:25) |
御殿谷サキ | > | 自分で出来ますし、大丈夫ですよ。(手を射程内に入れることは許されないのです。……少し冷めかけたお茶を飲んで、一息。少し温まってきましたね。さつきさんなんて、手でも伸ばさない限りは大丈夫だと思いますよ…!) (2012/10/31 00:01:21) |
紅美鈴 | > | どういたしまして。(とりあえず何時もの笑顔でさつきさんを見て。…なんていうさり気なさなんでしょう、バレてそうですが) 判りました。(射程内に入ったらどうなるんでしょうと思いつつまだ残っていたせんべいを再び齧り) (2012/10/31 00:02:32) |
弓塚さつき | > | (危険域離脱。大丈夫バレてない! ……と思っているのは私だけかもしれなくても!)ふぅ……(平和は素敵です。でも戦争はよくないです、それが冷戦であっても……!) (2012/10/31 00:05:58) |
御殿谷サキ | > | ……。(ふう、と一息。なんだかくだらないことをしている気がして…少しだけ肩の力を抜くことにしました。)まあ、いいでしょう。あんまり緊張されても困りますし、ね?(お茶を注ぎ足しつつ、首を傾げました。…でも膝の上には刀が。…あれ?) (2012/10/31 00:08:44) |
紅美鈴 | > | 私は対して緊張はしてませんでしたよ。(結構普段通りでした。おせんべいをくわえながら首を傾け。多分一番アレだったのはさつきさんだった事でしょう) (2012/10/31 00:10:38) |
弓塚さつき | > | ……わたし、とばっちり? ……まあ、いつもの事ですよね(深くため息を漏らして。まあ実害を被らなかっただけマシだよねっ。……けふ。ちょっとお茶飲み過ぎたかも) (2012/10/31 00:14:46) |
御殿谷サキ | > | ……美鈴さんはちゃんと反省してくださいね。(イケナイことをしたのは美鈴さんなわけですし。少し恨めしげに視線を向けました。いつまでも見ないでいるわけにもいかないので。)別に、さつきさんに何かをするつもりは無かったですが。(多分、私に手を触れたりしなければセーフだったはずなのに…!多分被害妄想のせい、とかなんでしょう。そういうことに。) (2012/10/31 00:17:52) |
紅美鈴 | > | …どうでしょう?(さつきさんがとばっちりかどうかは判りません。…お茶の飲みすぎに注意しましょう) は、反省してますよ。(何をしたとまでは口に出しませんが。視線が此方に向いたことにちょっと笑顔になったかもしれませんが。…自ら視線を合わしにいかないのは多分それやると長引くからです、いろんな意味で) (2012/10/31 00:20:06) |
弓塚さつき | > | そうは言っても、まあちょっと怖いのは確かですし……(斬ると言ったら斬る。そういう匂いがするよね! 怖い)ん、ちょっとトイレ行ってきますね(お腹がたぷたぷするので一旦トイレに。2人が2人きりになったらどうなるのか楽しみなんて事はない。ないったら。) (2012/10/31 00:21:36) |
御殿谷サキ | > | それならいい、ですが。(その割に繰り返している気はするのです。さつきさんが席を立って二人になりましたが、別段変わり無く。お茶を啜るだけですよ。…別に、今更喚くようなことをしようというわけでもないのです。) (2012/10/31 00:23:00) |
紅美鈴 | > | (繰り返す理由を言うとまた大変なことになりそうなので置いとくことにしましょう) 行ってらっしゃい、さつきさん。(トイレへ向うのは、流石に視線で追ったりはしません。…出てくる間、多分お茶を飲むシーンがお送りされるでしょう。放送事故になりかねない) (2012/10/31 00:24:30) |
弓塚さつき | > | (トイレ中。しばらくお待ちください。見せられないよ! ……人によっては遠慮なく入ってきそうな気がするけどサキさんと美鈴さんなら大丈夫だよね) (2012/10/31 00:27:27) |
御殿谷サキ | > | ……。(やっぱり気まずいじゃないですか。美鈴さんのせいで。お茶を啜って…これは微妙な間合い。) (2012/10/31 00:28:49) |
紅美鈴 | > | (この状態はどうにかしないとですね、斬られ似行きましょうか、間合いに入る意味で)…。(空になったカップを片手に立ち上がり、サキさんの近くまで行くと、暫くはこの前みたいな意地悪なことはしないと思いますから安心してくださいとだけ告げると一旦逃げるように台所へ消えるのでした。逃げた!) (2012/10/31 00:34:26) |
弓塚さつき | > | ……ふぅ。すっきりした……あれ、美鈴さんは?(そんな美鈴さんと入れ替わりにトイレから戻って来ました。……はっ、今のサキさんに近づくのは危険な気がする!) (2012/10/31 00:37:49) |
御殿谷サキ | > | っ……。(美鈴さんの囁きに顔を赤らめて。…逆効果だったんじゃないですか、これ。さつきさんが戻ってきたときには、状況は悪化していたに違いありません。寄らば斬る!キル!) (2012/10/31 00:39:36) |
紅美鈴 | > | (地雷を見つけたら踏みに行かないといけないって…多分、仕えてる所の人が言ったんでしょう、多分…あ、多分が2回も) 亞、おかえりなさい、さつきさん。(台所のほうから顔を出してそういう事にしました。カップ片付けてるだけですよ、はい) (2012/10/31 00:42:08) |
弓塚さつき | > | ……な、なにがあったんですか?(危険が危険だ! でもここでつっ立っていても、それはそれで不自然なのでソファに座る。なるべく自然に。ナルベクシゼンニ。よし自然だった) (2012/10/31 00:44:36) |
御殿谷サキ | > | 別に何もありませんよ。(首を横に振って…やっぱり美鈴さんは反省してないじゃないですか。…これは物理的に何とかするべきなんでしょうか。……。) (2012/10/31 00:48:09) |
紅美鈴 | > | (反省したところでこのお部屋の性質上また何か起こすことでしょうからね、反省してたら多分最初ので終わってますよ!何の最初までは言いませんけど) 何も無いですよ?(この門番…といわれそうなくらいな笑顔でした) (2012/10/31 00:49:26) |
弓塚さつき | > | ……そうですか(何かあったんですね分かります。でもお茶はもう飲み終わったし、お煎餅も食べ過ぎはよくないし……い、居場所がないような……大丈夫、こういう時は死んだふりだいやだめだ! 何も言わないけど視線がキョロキョロ所在なげに) (2012/10/31 00:51:12) |
御殿谷サキ | > | 気付いてみれば、もう1時ですか。(寒くなってくると、眠くなるのも早いですよね…!それにしても日が変わってからこんなに経っているとは思わなかったのです。お茶を一口…寛いではいるようです、が。) (2012/10/31 00:53:39) |
紅美鈴 | > | 結構時間が経つの早く感じますね。(主に今回はさつきさんが緊張状態になっていたのが殆どだった気がします。というわけで片付け終わったので戻ってきました) (2012/10/31 00:55:05) |
弓塚さつき | > | ……ソ、ソウデスネ(ええ、本当に時間が経つのは早いです。今日は特に!) (2012/10/31 00:56:50) |
御殿谷サキ | > | 別にさつきさんは特別警戒することもないのに。(首を傾げました。美鈴さんは…射程内に入ってはいけないと思います。多分。残機は無駄にしてはならないのです。) (2012/10/31 00:59:05) |
紅美鈴 | > | …さつきさんが何故か消耗してますね。(本来向けられている殺気…じゃなくてプレッシャーは私に向けられているはずが向けられてる人はいたってけろっとした顔をしているのがアレですね) (2012/10/31 01:01:28) |
弓塚さつき | > | うぅ。そんな事を言っても……(日々是苦労。そんなわたしが、ピリピリした雰囲気を前に消耗しない筈がないのであった。そういうところが余計な問題を背負い込むって気もするけど!) (2012/10/31 01:03:51) |
御殿谷サキ | > | まあ…加担したりすると、わからないですけどね。(真っ二つになる可能性も…あるんでしょうか。こう、ばっさり、と。)とりあえず、1時になりましたし私はこれで。(湯呑を片付けてくると、帰ることにしました。ちょっと眠くなってきたのもあるのです。) (2012/10/31 01:06:15) |
紅美鈴 | > | お疲れ様ですねサキさん。(今回は、多分近づいたら残機が減るので挨拶だけにするんです。胴体とさよならしたくありませんしね!…今回一番大変だったのはさつきさんだったことでしょう) (2012/10/31 01:07:16) |
弓塚さつき | > | ……お、お疲れ様でした(ようやくこの針の筵から解放されるんですねわかります。深く深く、息を吐いて……なんだかどっと疲れた。) (2012/10/31 01:09:21) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2012/10/31 01:09:43) |
紅美鈴 | > | …さつきさんもお疲れ様ですね。(大丈夫じゃないでしょうから大丈夫ですかとは聞きませんけども。…一番ダメージが少ないのは多分門番だったんでしょう) (2012/10/31 01:10:58) |
弓塚さつき | > | ……つ、疲れました(ばたん、とソファに倒れこんで。何か背負わなくて良い疲労をどどんと背負い込んだ気がっ。……あれいつもの事じゃね?) (2012/10/31 01:13:22) |
紅美鈴 | > | 疲れさせちゃったのは主に私の所為だったりするのがアレですけどね。(すみませんと言葉と共にねぎらいとして頭をぽんっとしておくことにしました。可愛そうな役回りなんですね、わかりません) (2012/10/31 01:16:08) |
弓塚さつき | > | そうですよ……何言ったんですかサキさんに。むしろそれ以前に何したんですか(聞くと斬られそうな気がするけどでもほら気になるし。そんなだから余計に疲れるんだよね分かってるけど!) (2012/10/31 01:17:59) |
紅美鈴 | > | 何をって言われると、…お部屋の主旨的な事ですけどね。(それ以上は言うまい、…最初のきっかけとしてはユズリハさんでしたけど、その後色々としたのは最終的に私ですしね、前半はユズリハさん、後半私が悪いというのがサキさんの結論かもしれません) (2012/10/31 01:20:41) |
弓塚さつき | > | お部屋の趣旨……(ぼんっ、と顔が赤くなって。疲れた頭にいろんな想像が……疲れてるせいで、余計に余計な事を考えちゃうような……)趣旨的な…… (2012/10/31 01:23:50) |
紅美鈴 | > | …これ以上言うと後が怖いですが、まぁ。(多分想像した通りだと思いますよ。人数的なアレを含めて。……想像しすぎると大変なので止めましょう!) (2012/10/31 01:25:38) |
弓塚さつき | > | そ……そうです……よね(想像し過ぎなのは良くない……良くないんですけど……まあ、いろいろと……思わず美鈴さんを見ちゃったり。……胸とか。) (2012/10/31 01:27:49) |
紅美鈴 | > | えぇ、そうです。……視線が胸に向ってるのは置いておきますけどね。(胸ならまだ良いですよ、見られなれてますしね…それもどうかという言葉は受け付けません) (2012/10/31 01:29:34) |
弓塚さつき | > | あわわわわっ!(バレてるっ、ってそりゃバレない筈もないですけど……で、でもほら、やっぱり想像するし! 揺れてるし! 大きいし!) (2012/10/31 01:31:21) |
紅美鈴 | > | さつきさんはムッツリ…と。(そういう分析をしたようです。とりあえずソファで寛ぐような感じになりつつ……普通な感じの等身で格闘ゲームやったら凄い揺れるんでしょうね、私) (2012/10/31 01:32:34) |
弓塚さつき | > | そ、そんな事はっ! ほ、ほら、その、だからっ……だから、そのっ……!(言い訳を考えるけど……早々出てくるものでもなくて。うぅ、どうしよう、こういう時は、こういう時は――) (2012/10/31 01:34:52) |
弓塚さつき | > | ……そんな事、あるって言ったらどうする?(開き直るのが一番じゃないかと思うんだけど。どうかな?)こんな大きな胸してたら、見ないほうが失礼よね? (2012/10/31 01:35:03) |
紅美鈴 | > | (あ、やっぱり何となく予想してましたが開き直った!) そうでしょうか?…まぁ、見られたりするのは別にいいですけどね。(自分の胸に手を置きながら、にこっと笑って) (2012/10/31 01:35:53) |
弓塚さつき | > | あら。私としては、見るだけと言うのも失礼だと思うのだけれど……ね。据え膳食わぬは男の恥、なんて言うけれど、食べられないのは女の恥じゃない?(微笑む美鈴さんの胸に手を伸ばしながら顔を近づけて、すっと寄せて)ねぇ、あなただって期待してたんでしょ? 私の心をこんなにつついて揺さぶって…… (2012/10/31 01:37:56) |
紅美鈴 | > | ん、…どうでしょうね、それは。(食べられないのは、まぁ、恥と思う人も居るかもしれません。このお部屋では、…どうかはわかりませんけどね。伸ばされる手を見れば自分の手を退けて伸びる手に触れれば自分の胸に当たらせて)…どうでしょう。(期待をしていた、といわれれば小首を傾げて) (2012/10/31 01:39:51) |
弓塚さつき | > | 落ち着いていて……サキさんじゃ、からかわれるのも仕方ないかしら。もっともあまり遊びすぎると刀が飛んできそうだし、おあいこなのかしらね(むにゅり、とまずは挨拶代わりに一掴み。むにゅ、もにゅん。柔らかさを確かめて。たぷんと持ち上げて今度は重み。ずりゅずりゅっと指を動かして張りを感じて。うん、素敵) (2012/10/31 01:42:49) |
紅美鈴 | > | 私も此処で何度かからかわれたりしましたからね。(色々経験済みなのは確かでしょう、多分)…っん。…そういえば今の状態のさつきさんとまともに話すのは初めてですね。(指にやわらかさと、張りを感じさせながら吐息を漏らし。腕を伸ばしさつきさんの背中へ腕を回せば体を寄せさせてみせ) (2012/10/31 01:46:02) |
弓塚さつき | > | そうね。横目に見ている事はあったけれど、こうして囁き合うのは初めてかしら?(とっても……美味しそう。身体を寄せられれば預けてもたれかかり、美鈴さんの服の上着に手をかけて。まずは緩めて……その綺麗な首を露出させてあげましょう。口づけを……吸血鬼のくちづけはキバを突き立てるなんて言うけれど、そういう口づけじゃなくて、普通に唇で吸い上げて。もっとも痕を刻むのは変わらないけど?) (2012/10/31 01:48:53) |
紅美鈴 | > | まさかこんなことになるとは……多少は思ってましたけどね。(…美味しそうでしょうか、…其れを言えば多分妖怪の私視点でも吸血鬼は美味しく見えますけどね、…主である吸血鬼のお嬢様には手は出せませんがなんて)っふ、ぅ…んっ(口付けの印を刻む口付けに震えつつももたれかかったさつきさんの背中から腕を解き。…片手でさつきさんの背筋をゆっくりと這うように指を蠢かし) (2012/10/31 01:52:19) |
弓塚さつき | > | あん、悪戯な手ね。可愛い(背筋を這う手に声を漏らしてぶるっと身体を震わせて。お返しは、口づけを首筋から鎖骨に。ちゅぅぅっ、と音を立てて吸い上げて。もちろん手の方はその大きな胸を片手で頬張って……もう片方は下の桃を味見しちゃおうかな) (2012/10/31 01:55:05) |
紅美鈴 | > | 可愛いのはさつきさんも同じですよ?(普段もそうですけど、此方は此方で愉しみ甲斐があるかもしれませんと首筋から鎖骨へ吸い上げる口付け。震えた声を漏らし)っは、ぁ…っん、ん。(胸をほおばる手、もう一つの手が下がっているのを見れば特に止めたりはせず先手、と言う様に背筋に這わせていた手を下ろしスカートの中へ手を潜らせれば、少し強めに尻肉を揉み――。) (2012/10/31 02:02:25) |
弓塚さつき | > | あんっ、積極的……(スカートの中の、可愛い下着。ちょっと背伸びした白いレースに包まれたお尻を掴まれて、声が漏れちゃう。良い感じに昂ぶって来た、かな。もっと……これも要らないや。美鈴さんの上着を本格的に脱がせて、その生乳にご登場願っちゃおう。もちろん、そのあいだにも口づけは止めず……いくつも、いくつも。今日は美鈴さんは私のもの、そういう証を刻みつけていって) (2012/10/31 02:07:23) |
紅美鈴 | > | さつきさんほどじゃ、ないです、よ?ふ、ぁっ…!(脱がされていく上着、暫くすれば黒色のブラ、それも軽くずらしてしませば揺れながら胸が露になり。口付けを刻まれながら、白いレースに包まれたお尻。その下着をずらすようにしながら直接お尻を、強弱をつけながら揉み解していって) (2012/10/31 02:11:07) |
弓塚さつき | > | ふぁ、んっ、くふぅっ……ふふ、お上手……サキさんにも、こういう事をしたのね……っ(ちょっと対抗心が疼いてきちゃう、かな。美鈴さんのスカートの上からむぎゅり、と桃を掴んで頬張って。ちょっと爪を立てて、甘噛みするように強めに……痛みなんかは感じさせないけれど。ああ、もちろんその胸にも忘れずに、キスマークを刻みつけてあげるね。反対側は、指でピンッと先端を弾いて) (2012/10/31 02:14:31) |
紅美鈴 | > | ふ、っふ、其処はご想像、に…っんくっ…ぅ(桃をほおばる手を感じれば漏れる声、そこに追撃するように胸へ刻まれる口付けの証と、はじかれる先端。先端が揺れれば其れに呼応するように乳房も揺れて。お尻に触れていた手を一旦解放すると今度はさつきさんの下着をずらし、直接…お尻ではなく手を潜らせていき、秘部に触れれば入り口を舐めるかのように指を這わせ、動かしていき) (2012/10/31 02:18:25) |
弓塚さつき | > | ん、はぁっ……ふふ、入れてもいいよ?(直接、一番大事な場所を舐めずる美鈴さんの指。じんわりと濡れた感触を返しちゃって……お返しは、桃の中央に指を突き立てて。スカートの布地ごと中をぐりぐり、敏感な菊の花を刺激してあげましょう。揺れる乳房……とっても素敵だけれど、見るだけじゃなく、やっぱりもっと味わいたいよね。口づけはここまで。キスマークを刻んだその胸に、今度はたっぷりと舌を這わせてあげる。唾液でねっとりと濡らして、淫らに彩って……そこを手のひらで、むぎゅり♪) (2012/10/31 02:23:00) |
紅美鈴 | > | (返事を返すのは言葉ではなく行動でと言う様にじんわりと濡れた感触を返すその場所へ指を2本潜らせればそのまま奥へ、奥へと潜らせて軽く引っ掻く様に指を動かして――)っふ、っは、ぁ…ふふ、興味、あるの?(相手が人か、別のナニカか、曖昧な状態だが普通に、普段の感じで相手をするより此方の方が良いかもしれない。普段とは少し違った声色で菊花を刺激する指を感じればそう言葉に。舌で、唾液で濡れた乳房を掌で玩ばれれば甘い声を漏らしながら…膣内に潜る指を軽く広げて) (2012/10/31 02:27:36) |
弓塚さつき | > | はぁ、んっ、ふぅっ……可愛い指、だけれど……(きゅっ、とその指を締め付けて。吸い付くように膣が閉じていって……熱い感触を返してあげるの。それから、菊を刺激する指はそのまま……うん、まあまどろっこしいし良いよね。吸血鬼として爪を立て、ズブリと服に穴を開けて。すぐにそれを引っ込めてから、中に入れて……前立腺を弄ってあげちゃおう。前があるなら、ここにもあるでしょ、感じるポイント♪)指だけじゃ……満足出来ないんじゃないかしら、ねぇ?(もう1度キスマーク。今度は2つの、ピンク色の先端に刻んであげて) (2012/10/31 02:34:18) |
紅美鈴 | > | (閉じていく膣を指で感じればその締め付けに抗いつつ指を差しぬきして行き。…服に穴をあけられるが…替えは別にあるから気にはしていない様子。前立腺を弄る指、暫く大人しかったがチャイナスカートを押し上げる形で一部分盛り上がって――)ん、、んぁっ!…は、っ…指だけで満足できないのは、…どっちがでしょう。(私?さつきさん?どちらも、という選択肢はあるんでしょうけどね。キスマークを刻まれれば、膣に潜る指を一旦引き抜き――) (2012/10/31 02:38:33) |
弓塚さつき | > | さあ、どっちかしら……は、ふんっ……(答えは4番……どちらでもいい、でした。だってそうでしょう、満足出来ようと、出来まいと、ここまで来てそうならない選択肢なんて用意されてるのかしら……そのゴールに向けて、手伝ってあげましょう。少し脚を開いて、それを受け入れ易い体勢を取りつつ、前立腺をさらに刺激……ズリズリと、指で押し込んで強めに擦って上げて。胸の方は、そうね……ギュギュッと強く掴んだ上で乳首を吸い上げてあげようかな。まるで中身を搾って飲むように。本当に出るか出ないかはどうでもいいの、大事なのはそれを想像させること、かな……) (2012/10/31 02:45:18) |
紅美鈴 | > | …ま、聞くのも野暮というものね。(普段から敬語を使うとやはり敬語が出てしまうと思いながら雰囲気再び変えて言葉を漏らした。刺激されるたびに大きく反らせる其れは下着を押しずらし。格好がつかないので片手を潜らせ外へと解放させればそのまま、受け入れやすい体制になった相手の入り口へと押し当て)…ぁっん、やっぱり、大きい胸だとそう、したくなるのかしら…ッね(胸を掴み、そして吸い上げようとするのを見れば何かを強請る姿のようにも見え眼を細め――。絞り飲もうとするさつきさんの中、大きく、熱くした肉槍を押し込み、相手が相手だからか少し、強めに突き上げて――) (2012/10/31 02:49:48) |
弓塚さつき | > | そうね、大きな胸を見ると、そうされたくて仕方ないように見えるんだけど、どうかし……んぁっ!!(言葉を遮られるように、肉の槍がわたしを貫いて。たっぷり前立腺を刺激してあげたせいもあるけど、大きくて、逞しくて……それをぎゅぎゅっと膣で締め付けてあげるの。美鈴さんの肉槍を膣のすべてで味わうように。そして美鈴さんの肉槍に、わたしの膣のすべてを教えるように)はぁ、ふっ……んっ……はぁ、ふぅっ!(息を乱しそうになりながら、胸に吸い付くのはやめないの。もう菊を狙う必要もないことだし、両手で胸を思いっきり搾って、乳首を交互に、強めにずずずっ、と音を立ててあげて) (2012/10/31 02:54:10) |
紅美鈴 | > | されたいってわけじゃ、ないけれど…その姿を見ているとちょっと良いかもしれないとは、思う…っ、わ…(締め付けられる肉槍。相手が此方を味わいながら此方も相手を味わう…まずは奥まで入れ終えれば暫くはそのままに)っふふ…んっ!(両手で絞られる胸、既に硬く尖らせている乳首に吸い付かれると体を震わせて。お返し、という訳でもないが相手が普通の者じゃないなら出来る事の一つ…普通の人には刺激が強いかもしれないから、というのもあるが)…っふ、ぅ、…ん。(腰へ回す手、少しずつ下へ潜れば自分がされたように菊へ指を当て、軽く差し込み――潜らせた指先、身体の内側から刺激を与えるように指先へ気を溜め振動を起こし) (2012/10/31 02:59:43) |
弓塚さつき | > | はふ……んっ、はぁっ!?(お尻から来る未知の振動。思わず声を漏らしちゃう。ふぅん、そういう事、するん、だっ♪)妖怪さんの指が、悪戯しぃ、よねぇ……っ!(ちょっと、私も手加減抜きに……美鈴さんの胸をもっと強めにぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅっ、と握ってあげちゃう。胸が出るとか出ないとか関係なしに、その乳房を搾って……握って浮かび上がらせた乳腺もコリコリと刺激してあげて。それから、普通の人じゃ耐え切れないくらいの力で吸い上げて、あげるんだからっ!) (2012/10/31 03:09:19) |
紅美鈴 | > | 悪戯好きだから、ん、ふぁぁっ…っ!(強い力で握られる乳房、絞られ強い力で吸い上げられれば声を漏らしながら其れにお返しをするように突き上げ――そして、お尻へ潜る指も奥へ潜らせれば更に体の内側から振動を与え――チリチリと、身体の内側を焦すように刺激を与えて――。) (2012/10/31 03:11:48) |
弓塚さつき | > | ええ、本当、に……くふぁっ、はぁっ……!(指をさらに押し込んで、乳房全体を敏感になるように刺激して……ズズンと突き上げてくるそれを必死に咥え込んで。お尻から広がる焦がれるような熱が、私の身体を昂ぶらせるの。熱くて、喉が乾いて……だから思いっきり、思いっきり乳首を吸って……飲ませてもらおう、かしらっ!) (2012/10/31 03:15:01) |
紅美鈴 | > | ――っ、はぁ…っん、ふ…強めの刺激、で…っ、…(最後、とまでは言葉を紡げず。突き上げ、一番奥まで腰を突き上げたあと、お尻の中へ潜らせていた指。指先に溜めていた気を、パチンッと小さく破裂させるような音と共に振動とはまた別の刺激を与えて)――っん、っふぅう!(思い切り吸い付かれる乳首、其処からは何も出ないが、その刺激が引き金で肉槍から、体を更に焦すような白濁を迸らし――。) (2012/10/31 03:18:21) |
弓塚さつき | > | んく、ふぅぅっ!!(望んだ物は、上の口にはもらえなかったけれど……下のお口にたっぷりと。喉の渇きを潤すには、ちょっとこってりし過ぎじゃ、ないかしら?)はぁ、ふっ、んっ、はああっ……!(同時に後ろから注がれる爆ぜるような刺激が、その熱を帯びた白と交じり合って。2つの刺激が下腹部から脳まで駆け上がって、来るっ。脳が焼け付くのと同時に、身体から迸る熱い淫らな粘り。美鈴さんの肉槍に、下腹に……たっぷり浴びせてしまおうかしら) (2012/10/31 03:23:50) |
紅美鈴 | > | (こってりしている理由は、何でかは判らない…かも)っん、ふ……っは、ぁ…っ(何度も注ぐ度に感じさせる脈動。熱い粘りを肉槍と下腹に感じ……射精を終えて余韻に浸るようにしつつ吐息を漏らして) (2012/10/31 03:25:31) |
弓塚さつき | > | はああっ……んっ、ふぅ……こんなに出しちゃって。エッチな門番さん、だこと……(こちらも注ぎ終えられて一息。まだ、私の中に熱いのがたっぷりと残っているけれど、これはしっかりと貯めこんで、一滴だって出してあげないんだから……血じゃなくってこういうので栄養補給してもいいよね、なぁんて) (2012/10/31 03:32:17) |
紅美鈴 | > | 其れは…まぁ、何となく判っていると思いましたけどね。(やっぱり敬語に戻ったほうがやりやすい。腰を引き、肉槍を引き抜きつつ後ろの方に潜っていた指も抜いて。…時間が凄いことになってますね、いつの間にか、と) (2012/10/31 03:34:26) |
弓塚さつき | > | そうねぇ、随分遅くまでやっちゃったかしら。まあ吸血鬼は夜行性だから構わないけれど(それに楽しかったし、気持よかったし……離れ際に、美鈴さんの唇にも、口づけの痕を刻んじゃおうかな、なぁんて♪) (2012/10/31 03:39:30) |
紅美鈴 | > | 私はまぁ、体力的には平気だから大丈夫だったりしますが。(伊達に門番はしてないようです。…口付け、やり返すという訳ではないけれど此方から相手の唇を啄ばみ。そして顔を離せばにこっと笑い) (2012/10/31 03:41:03) |
弓塚さつき | > | ふふ、サキさんに嫉妬されちゃうかしら……(まあ、一番サキさんが狼狽えるのは、この事実を知った時じゃなくて、この事実に嫉妬してるか聞いた時だと思うけど。絶対バッサリやられる。賭けてもいい) (2012/10/31 03:45:41) |
紅美鈴 | > | それは………どうでしょう?(あえて濁してみる。さつきさんがサキさんに聞いたりした時の反応、多分適当にあしらわれるかばっさりいかれるかのどちらかですね)……服ぼろぼろにされちゃいましたし、着替えついでにシャワーを浴びてから帰りましょうか。(一緒に浴びます?と) (2012/10/31 03:48:13) |
弓塚さつき | > | まあ、普段の私がそんな地雷を踏みに行くとは思わないけど……(でも意図せず踏みそうな気がする。普段のわたしはそういう星のめぐりだからなぁ……もう)良いわ、じゃあ一緒に……もっと汚れてしまうかもしれないけれど (2012/10/31 03:52:02) |
紅美鈴 | > | 普段のさつきさんなら何と言うか知らずに踏みそうな感じですよね。(酷い言いようである、でもそういう星のめぐりで説明……できるのだろうか) 其処は、まぁ、どうなるかは判りませんけどね。(とりあえず、自分の服装に近い衣装を探し当てた後、シャワーを浴びに行くんでした。果たして、汚れたかどうかは判りません) (2012/10/31 03:53:38) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/10/31 03:53:45) |
おしらせ | > | 弓塚さつきさんが退室しました。 (2012/10/31 03:55:32) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2012/11/2 23:31:16) |
御殿谷サキ | > | ……。(最早言うまい。…寒い。11月になって、より空気が冷たくなった気がします。ここで私には三つの選択肢があります。……今日は少し普段と違う選択肢を。ベッドに直行して、一応用意されていたブランケットを手繰り寄せて。荷物をベッドサイドにおくと…ぼふーん。横になってみました。) (2012/11/2 23:32:59) |
御殿谷サキ | > | ……。(そのまま、ブランケットに包まって…ちょっと丸くなってみたりして。広いベッドを独り占め、っていうのもいいですよね。そのまま中央へ…折角なので、全部占拠することにするのです。枕に頭を預けて、ごろごろ。誰も見ていないのでリラックスしていますね。…ところで、ブランケットから覗いているその棒状のモノは何なんでしょう。……警戒は怠らない模様。) (2012/11/2 23:37:45) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/11/2 23:45:39) |
紅美鈴 | > | (ごろごろしている時に来る確立が高いっていう訳でもないんですけれどもね、お部屋の中に入り頭を下げて)お邪魔します…ね。(最後のほうは少し声を抑え目に。休んでると判断しました。……とりあえず温かい飲み物でも用意しましょうという事で台所へ消える門番が居たとか) (2012/11/2 23:46:44) |
御殿谷サキ | > | ン……こんばんは。(最近私が横になっていることが無かったから、確率は相対的に下がったかもしれませんね…!声をかけられて、身体を起こしました。ブランケットに包まったまま、謎の棒が少しだけ今度は後ろに突き出したまま。……つまり、今度はさっきはみ出ていた部分は手元に。隠しても臨戦態勢じゃないですかー。) (2012/11/2 23:48:14) |
紅美鈴 | > | 寛いでいるところを邪魔してしまいましたか?(…何か見えているのは何時もの事なので気にすることはせずに。お盆に湯呑みを乗せ急須もセットすると戻って来て)…普通のお茶でよかったでしょうか。(首を傾げながら、ベッドサイドに何とかおぼん置き、お茶を注ぐことにしました。おせんべいとかはありません) (2012/11/2 23:51:49) |
御殿谷サキ | > | いえ、別に……ちょっと横になっただけですし。ありがとうございます。(もそもそと広いベッドの中央からベッドサイドまで移動しました。…さすがに怒ってたり、恥らったりは消えたようです。時効ですね!そういうわけで、お茶を受け取って…ずずず。更に温まることにしました。) (2012/11/2 23:54:15) |
紅美鈴 | > | どういたしまして。(…とりあえず反応を見るからに時効が来たようです。ふぅ、危なかった。…とりあえず、ベッドにお邪魔するというのもアレだと思ったので椅子を持ってきて近くに配置してから座ることに。…お茶が美味しい) (2012/11/2 23:55:37) |
御殿谷サキ | > | ……。(お茶を啜って、ふー。ベッドと椅子で対面する謎の状況。……静かでも、いいじゃないですか。今日は普通に視線を向けたり、別段気にした様子は無いようです。セーフセーフ!) (2012/11/3 00:00:02) |
紅美鈴 | > | 時間が時間ですし静かですね、今日は。…平和です。(平和で幸福ですね。……多分、刀を何時でも抜けるようにしてある以外は平和でしょう) (2012/11/3 00:02:54) |
御殿谷サキ | > | まあ、金曜日ですけど、寒いですしね。(出足も鈍るというものでしょう。……平和を守るための準備ですよ。平和っていいですよね。別に(物理)とかつけないでもいいですからね。ええ。) (2012/11/3 00:05:02) |
紅美鈴 | > | 寒くなってきた所為で色々と大変だったりしますけどね、…最近は。(風邪とかは引いたりしないから良いんですがと呟いて。…寒いと真面目に仕事をするようです。眠れないからね!…そんな感じで平和なお茶会を楽しんでいるのでした。平和なんでしょうか) (2012/11/3 00:06:57) |
御殿谷サキ | > | 確かに、外でのお仕事は大変そうですね。(温まります?なんてブランケットを開いてみせて、冗談だったのかくすりと笑って。……脇にちらりと見えた棒状のモノが!夜風とか冷たいですし、門番は辛い季節になったんですね…。) (2012/11/3 00:09:10) |
紅美鈴 | > | その分、こうやって室内で暖まれる時は凄く嬉しいものを感じます。(休憩時間に紅茶を飲んだりと、…冗談だとしても本気にしますよ?と言いながら棒状のモノに多少怯んだり……しなかった!多分、隣にちょこんっと座るんです。…湯のみは危ないから置いてからですね。…けど、多分門を飛んで通ろうとする人は体を温めるためにとか言って戦闘をしかけてくることでしょう。…タフになるのも判るってものですね) (2012/11/3 00:12:20) |
御殿谷サキ | > | ……ええと、その間は代わりの門番の人は…?(まさか全スルーとかそんなことはないですよね。ははは。……。本気にされたので、まあ一応…隣で一緒にブランケットに包まるのです。私が既に温まっていたので、中は多分温かいですが…棒状のモノの射程内に居ることも間違いないのです。……それがどう出るのでしょうか!) (2012/11/3 00:16:33) |
紅美鈴 | > | その間は無防備に……はなりませんよ。館の人…じゃないですね、妖精さんが代わりにやってくれてます。(…頼りないですから余り長く休憩は出来ませんけどね。…ちなみに今は館の主が動き出す時間帯でしょうから門を守る意味が大して無いようです、…きっとね!)…温かいです。(ふー、と両目を細めて。…斬られたらそれは其れでという事にしましょう。……軽いなぁ) (2012/11/3 00:19:42) |
御殿谷サキ | > | ……そう、なんですか。(妖精さんと言われても馴染みはないですが、何とか…なるんでしょうか。微妙ですね。よくわからないですが。)まあ、一人よりは二人の方が温かいかもしれませんね。(多分、ブランケットは三人くらいは入れるのでしょう。そして、四人目はこのブランケットは三人用なんだ!って言われる役ですね。ブランケットを自慢するときに流れる曲とかも用意されてますか?命は…投げ捨てるものですね。ええ。この部屋としては間違ってません。) (2012/11/3 00:22:41) |
紅美鈴 | > | 妖精といわれても思い浮かばないでしょうけどね。…小さい妖精の方が想像されちゃいそうですし。(まぁ、深く考えないで大丈夫でしょう) ブランケットと、後は体が近いというのもあるんでしょうね。(…ブランケットを自慢する時に流れる曲は用意されています。…命を投げ捨てるのが怖くて格闘ゲームに出演できるかって事ですか、わかりません) (2012/11/3 00:25:35) |
御殿谷サキ | > | まあ、私が考えても仕方ないことなんでしょう。(色んな世界から人が来ますからね、激流に身を任せ同化するんです。私もあれくらい高性能にワープしたいんですが…まあシステム上無理なんですね。ええ。)……それもそうですね。(ちょっと気になる言い方ではありますが、平静に。ゲームによってはそういうことになりますね。愛は勝つんだよ、とか言ってるヒトもいれば、銃で撃たれたり刀で斬られたりもします。) (2012/11/3 00:30:33) |
紅美鈴 | > | そういうことです。考えすぎて頭が痛くなってしまったら損ですし。(お茶をすすり、はふ。……高性能ワープは使いこなせると強いですよね、…相手が性能熟知してたらは言いませんが) 最近は結構寒いですから余計そう感じるのかもしれません。(サキさんに寄り添いながらぽつり。…昔の格闘…ゲームだったんでしょうかね、攻撃当ったら大体直ぐに決まるというゲームがありましたね。銃が結構チートレベルだった気がします) (2012/11/3 00:34:20) |
御殿谷サキ | > | ……まあ、もう一枚ブランケットを用意してもいいんですけど、ね。(あまりくっついているのもどうなんでしょう。…意識しないように気をつけながら、首を傾げました。そういえば、1ラウンドを短くしてラウンド数多めみたいなゲームはあった気がしますが…うーん。) (2012/11/3 00:37:12) |
紅美鈴 | > | なら、用意してきましょうか?(首を傾げるようにしてサキさんの顔を覗き込み。…くっつきたいからくっついてるんですよ!とかは言いませんけどね、面と向っては。色々な格闘ゲームがありますからね、思い出せなくても仕方ないです) (2012/11/3 00:40:24) |
御殿谷サキ | > | ……まあ、美鈴さんの好きな方で?(離れてもいいし、くっついていてもいい。あまり気にはしない…つもりのようです。まあ、寒いですしね。開発費は投げ捨てるものじゃないはずですが、昔の作品は誰も知らないようなのが多すぎます。誰も発掘しないだけでまだあるのかもしれませんしね…!) (2012/11/3 00:45:03) |
紅美鈴 | > | じゃあ、此の侭で居ましょう。(くっついたままになりました。…取りに行くために離れたらまたちょっと寒くなりますからね、仕方ないですね。…昔は結構好き勝手な感じで作ってる所もあったイメージがあります、…面白いのを発掘するのもいいかもしれませんね!……凄い動作が重そうですけど!) (2012/11/3 00:47:30) |
御殿谷サキ | > | ……。(まあ、一応いいということにしておきましょう。しかし、まあ…基盤だけじゃダメなので、旧型の筐体も用意しないといけないですし…大変ですよね。壊れやすいのも多いですし、修理も利かないですし。…そこまでしてやる価値があるものを探すのもまあ大変なのでしょう。) (2012/11/3 00:48:52) |
紅美鈴 | > | …サキさん?(どうしたんでしょうと思いつつ、じーっと。…手を出して反応確認しないだけ今日は平和なんですよ。……其処までしてやりたいかといわれれば答えはNo!ですよね。…たまーにやりたくなる時はあるかもしれませんが) (2012/11/3 00:50:56) |
御殿谷サキ | > | いえ、温かいと少し眠くなるかな…というだけです。(平和ですし、時間も時間ですし…それはまあ、眠くなるんでしょう。案外、そういうものにもファンとかがいたりして…狭い業界なのに色々と潜んでいるんじゃないでしょうか。頑張って基盤を探してくれば…まあ、面白いかは知りませんけどね!) (2012/11/3 01:05:43) |
紅美鈴 | > | それなら、眠ってしまう前に帰りましょうか。…それとも、此処で眠っていきますか?(後半は冗談ですが、笑顔で言うんです。…居そうですねファンとか。…面白いかは置いといて大抵思い出補正と言うものが働くと偉い人が言ってました。誰だろう) (2012/11/3 01:07:18) |
御殿谷サキ | > | ふふふ、休日前…ですしね。……冗談ですが。(私も笑顔で冗談ですよ、と言いました。しかし、今夜は寒いですし…ちょっぴり眠たいのはあるのかもしれません。…面白くなかったら、尚更生存は期し難いですし…やっぱりそれなりに古くてもやる人がいるとしたら何か魅力があるんでしょう。多分。) (2012/11/3 01:17:06) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2012/11/3 01:19:25) |
紅美鈴 | > | 冗談じゃなかったら其れは其れで嬉しかったですけどね。(くすくすと笑い、私も正直眠たいんですよね、地味に。…でしょうね、意外と嵌る要素があるのかもしれません) (2012/11/3 01:19:44) |
遠坂凛 | > | お泊りと聞いて(扉がバーンと音を立てて開き) (2012/11/3 01:19:56) |
紅美鈴 | > | (久しぶりかもしれませんね、と視線を向けて)こんばんはですね。(凄い、凄い登場の仕方だと思ったけど結構普通でした!) (2012/11/3 01:20:15) |
遠坂凛 | > | こんばんは、すっかり寒くなったわね。(制服の上にコートを羽織った姿で入ってくると、部屋の中を見渡し) (2012/11/3 01:22:58) |
御殿谷サキ | > | うーん…まあ、どうでしょう。(お泊りは…うーん。明日の朝が大変じゃないですか。現実的な理由を思い浮かべて首を傾げました。)……こんばんは?(扉は丁寧に扱いましょう。…何かが始まるんでしょうか。二人でくっついてぬっくぬくですよ。) (2012/11/3 01:23:28) |
紅美鈴 | > | 全くです。…まさに今温まっている途中でしたけども。(ぬっくぬく状態でした。結構暖まってます) (2012/11/3 01:24:14) |
紅美鈴 | > | お泊りは、まぁ、きっと無いんでしょうね。(今日は、…今日は?次はあるんですか、…それは判りませんとしかいえませんけどね!) (2012/11/3 01:24:59) |
遠坂凛 | > | (閉める時は丁寧に、音を立てないように閉めました。)気にせずぬくぬくとしてくれていいわよ。(パタパタと二人に手を振り)温まったら眠くなりそうね。(時間も時間だし、と) (2012/11/3 01:27:08) |
御殿谷サキ | > | (これが優等生の姿なんですね…!ドアを荒々しく開いて、静かに閉める。……。)まあ、眠くなりそうですし、それなら帰ったほうがいいのかもしれませんね。(ぬくぬくしながらですが。…なお、ブランケットの中でちゃんと刀も傍らに携えている模様。備えは大事ですからね。) (2012/11/3 01:30:09) |
紅美鈴 | > | (とても完璧な閉め方と褒めましょう。…優等生だなー) …実際に眠りそうになってましたからね、今さっきまで。(ぬくぬくしたまま答えるんです。現在、射程内に居るのは私だけでした。…斬られる!) (2012/11/3 01:31:36) |
遠坂凛 | > | (ワープでもしないと届かないであろう距離を確保していました。優等生云々は気にしない事にしておき。)私には構わず好きにしてくれていいわよ。(再び手を振ると、何か温かい飲み物でもと思いつつ、季節が変わるのは随分早いと思っていて) (2012/11/3 01:34:48) |
御殿谷サキ | > | (まあ、ワープは出来ますが…それはさておき。床バウンドもしますよ!)そう、ですか。とりあえず私はそろそろ帰ろうかと思いますが…美鈴さんはどうしますか?(一緒のブランケットでぬくぬくしながら、訊ねてみました。私は…まあ、そろそろですね。夢の国が私を待っている気がしないでもないですし。ははっ。) (2012/11/3 01:38:18) |
紅美鈴 | > | (温かい飲み物は台所の中に隠されています。紅茶とか紅茶とか紅茶…日本茶もありますよ。) …ん、そうですか。…時間も時間ですし私も帰りましょうか。(多分このままだとぐーっとその場で眠れる勢いです。…サキさんが帰り道に、夢の国からのエージェントに捕まるのを守らないといけない気がしました) (2012/11/3 01:40:47) |
遠坂凛 | > | おやすみなさーい。(二人にパタパタと手を振り見送りの体勢。せっかく久しぶりにきたので、もうしばらくは居残っているつもり。適当にお茶でも淹れたりするつもりでもあって。) (2012/11/3 01:42:21) |
御殿谷サキ | > | では、入れ違いになってしまいますがおやすみなさい。(ゆっくりと立ち上がって…荷物を拾い上げて。夢の国から黒い服の人が来る…なんてことはないですよね。刀は法廷では役に立たないのです。……何の話でしょうね。小さく手を振って、帰っていきました。) (2012/11/3 01:43:56) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2012/11/3 01:44:08) |
紅美鈴 | > | 遠坂さん、おやすみなさい。(頭を下げ、また今度と告げてからサキさんを追うように出て行きました。…もし黒い服の人が来たら何故か判りませんが私が狙われる気がしました。何故か) (2012/11/3 01:45:19) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/11/3 01:45:22) |
遠坂凛 | > | (二人を見送ると台所に行って紅茶を淹れて。)…といっても、一人であれこれしゃべっているのも何だし…しばらくは、静かに深夜の一時…調べ物をしたりするにはもってこいかも。(などといいつつ、紅茶を相棒にのんびりと) (2012/11/3 01:47:54) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2012/11/3 01:49:10) |
暴走アルクェイド | > | 偶然ね……わたしも、この時間帯には調べものなんかしている事が多いわ(勿論、今はしていないけれど。) ――改めて、今晩は。初めまして、かしらね (2012/11/3 01:50:00) |
遠坂凛 | > | こんばんは、初めまして。(調べ物仲間!?と思いつつ、初対面の相手に頷き、優雅なお辞儀を返しつつ優等生ぶりを発揮してみて) (2012/11/3 01:51:54) |
暴走アルクェイド | > | そちらはそちらで集中していても構わないわよ。(づかづか、ばふん。挨拶といえばほんの一言と、ちらりと一瞥するだけ。凛とは対照的に粗野で不躾な態度なのはご愛嬌。) (2012/11/3 01:53:22) |
遠坂凛 | > | 部屋に二人きりで、違う何かに集中しているのもどうかしら。(粗野で不躾な態度を気にした風もなく、にっこりと微笑みを返してみました) (2012/11/3 01:55:35) |
暴走アルクェイド | > | まあ、それもそうよね。折角こうして初めて顔を合わせたわけだし(ソファに思い切り寛ぎながら、じろじろと凛の姿を視線で撫で回す。金色の瞳に殺意は宿らないけれど、これまた礼を欠く感じで) (2012/11/3 01:57:39) |
遠坂凛 | > | そうね、私は遠坂凛…貴女は?(じろじろと向けられる視線は無論気がついてはいるものの、こちらは猫をかぶったままいく予定。にっこりとした微笑みを絶やさずに問いかけて。) (2012/11/3 02:01:02) |
暴走アルクェイド | > | わたしは……(名乗るときに少し考えを巡らせるというのも、可笑しな話……この娘はあの女の名前を知っているのかしら?一応、アルクェイド……というのが本来"名前"としては相応しいのかもしれないけれど) ……… ワルク、でいいわ(愛称である、ということは伏せておく。…気に入っているらしく) (2012/11/3 02:03:45) |
遠坂凛 | > | ワルク、ね。よろしく。(と、微笑みを絶やさずに握手を求めて腕を差し出してみて) (2012/11/3 02:06:33) |
暴走アルクェイド | > | ……… ええ…宜しくね(きゅ、とその手を握り返す。成る程、わたしのことを何も知らないのかしらね……勘の良い手合いならば、わたしに近寄ったりしないはずなのに。逆に、此方のほうが凛の終始絶やさない笑顔を怪訝に思えてきたり) (2012/11/3 02:08:26) |
遠坂凛 | > | (今日は誰であれ優等生モードで接すると決めたらしい。軽く手を握り合うと、その手を離し。)それにしても、急に寒くなってきわね。(心なしか今晩は普段よりも冷えている気がした。) (2012/11/3 02:11:31) |
暴走アルクェイド | > | ええ……全国的にも一気に冷え込んでいるらしいわ(ずいずい、大っきなお尻を滑らせるようにして、凛の隣へ。わたしにとっては寒さ暑さなんて特に気にするものではないのだけれど) (2012/11/3 02:13:48) |
遠坂凛 | > | そうね。(ぶるっと寒そうに身体を震わせて。)ごめんなさい、もう少し長く居るつもりだったけど…少しここは寒すぎるみたい。(暖房器具が恋しくなる感じで) (2012/11/3 02:17:24) |
暴走アルクェイド | > | あら…… 帰ってしまうのね?(わたしが暖めてあげましょうか…などと、言葉にしなくとも仕草で伝えてみたつもりだったけれど。……わたし、体温低いものね…(笑)) (2012/11/3 02:19:20) |
遠坂凛 | > | また今度ゆっくりと話しましょう。(勿論それは伝わってはいたものの、何やら寒気がしてきたらしく残念そうに) (2012/11/3 02:21:39) |
暴走アルクェイド | > | ……風邪を引かないように、ね。また逢いましょう(こちらも残念そうに……なんてしないわよ。では、おやすみなさいね) (2012/11/3 02:22:25) |
遠坂凛 | > | 貴女も風邪には気を付けて。おやすみなさい。(優雅に一礼すると、寒そうにコートの前閉めて) (2012/11/3 02:24:01) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2012/11/3 02:24:14) |
暴走アルクェイド | > | わたしは風邪どころか、病気に罹らないけれどね(「現象」ですもの。なんて) (2012/11/3 02:24:42) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2012/11/3 02:24:48) |
おしらせ | > | ペトラ・J・ラーゲルクヴィストさんが入室しました♪ (2012/11/4 23:29:06) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | 今日も静かなものですね……まあいいでしょう。いずれ誰か来るやもしれませんし(コードハンガーにコートと帽子を引っ掛けて、部屋の中を見回す。紅茶を淹れるため、キッチンへ) (2012/11/4 23:30:21) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | (紅茶を淹れてリビングに戻ってくる)静かですわね。寛ぐにはいいですけれど……(ソファに腰掛け、ゆっくりと) (2012/11/4 23:56:12) |
おしらせ | > | シャルラッハロートさんが入室しました♪ (2012/11/5 00:01:50) |
シャルラッハロート | > | こんばんは (2012/11/5 00:01:56) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | あらこんばんは、シャルラッハロート(紅茶のカップを持ち上げて挨拶) (2012/11/5 00:03:24) |
シャルラッハロート | > | こんな時間に夜遊びなんて、真面目な戦闘指揮官殿にしちゃ珍しいじゃない…… (2012/11/5 00:04:32) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | こんな時間でもなければ余暇も取れませんから(シャルラッハロートの言葉に、僅かに疲労を吐き出すように吐息を漏らす)あなたこそ、このような場所には興味が無いと思っていましたが (2012/11/5 00:06:47) |
シャルラッハロート | > | へぇ、大変ね、理事長サマは……興味なら………言わなくても通じると思うけど、あるわけ無いじゃない (2012/11/5 00:08:42) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | あなた達が大人しくしてくれれば、もう少し仕事が減るのですけれど?(相手が堪えないであろうと分かっていての軽い皮肉)……まあ最近はその点では少し負担も減りましたが(その分別の仕事が増えているので忙しさはさして変わらない。自分で背負いこんでいる部分もある事だし) (2012/11/5 00:11:00) |
シャルラッハロート | > | そう、ソフィーの後始末、してくれてる事には感謝するわ……(忙しなく辺りを見回して、まさかヴァイスは来てないだろうと確認して) (2012/11/5 00:12:19) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ……(突っ込みを入れるかどうか、若干思案した後、結局無駄だろうと止めておく)ヴァイスも、最近は随分常識を覚えてくれるようになりましたが、やはり身についた性分と言うのはなかなか抜けないものでしょうか (2012/11/5 00:15:33) |
シャルラッハロート | > | それ以外知らないんだから、しょうがないじゃない……まあ、私にはソフィ―がいるから、別にこのままでも構わないんだけど……(肩をすくめながら、常識がないのは自覚しつつ、それでもヴァイスに比べれば溶け込んでいると思っていて) (2012/11/5 00:18:21) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | そうですね、あなたの場合は……(常識は有っても態度が攻撃的なのはどうにかならないのか、と思う。しかしそれを無理やり矯正したのでは機関と変わらないし意味もない)……結局私のしごとが増える事になりますか(頭痛を感じたように、頭を軽くおさえる) (2012/11/5 00:20:52) |
シャルラッハロート | > | 本当に、ヴァイスにも困ったものよね……(頭痛の原因には我関せずで、頭を抑えたペトラに近づいて顔を覗き込む) (2012/11/5 00:22:21) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ……何かしら?(顔を上げて、こちらを覗きこんできたシャルラッハロートに視線を向ける) (2012/11/5 00:24:43) |
シャルラッハロート | > | まあ、ソフィーじゃないのはこの際、どうでも良いんだけど……(こんな場所に出入りしているようなら、と思うと気持ちが乱れ表情がキツくなりそうになるが)……ソフィーが迷惑かけた借りくらいなら……代わりに返してやってもいいわ (2012/11/5 00:26:55) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | あら。それは、誘われていると思って構いませんの?(シャルラッハロートの背中に腕を回し、引き寄せようとする。と同時に聖句を口にして、アルカナの力でスカートの中に隠していた、はみ出すほどの巨砲をあらわにする) (2012/11/5 00:29:18) |
シャルラッハロート | > | ……勘違いしないで欲しいわね……ソフィーの代わり、よ……あっ!?(抱き寄せられると顔をそむけて、ペトラの顔をまっすぐ見ずに) (2012/11/5 00:30:17) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | 構いませんわ。楽しませてもらいますわね……(顔を背けられた事でこちらに向けられたシャルラッハロートの耳に吸い付いて、ちゅくちゅくと音を立てて吸い上げる。胸は重ねてくにゅり、むにゅりと押し合い、下半身は太股に股間の肉銃の重心を擦り付ける) (2012/11/5 00:33:46) |
シャルラッハロート | > | んくっ……そう、今さら……拒んだりはしないわ、好きにしたら?(されるがままに体を押し付けられ、小柄なペトラに抱き着かれると、体を抱えるようにお尻のあたりを掴んで抱き寄せる) (2012/11/5 00:35:27) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | なら、遠慮はしませんわね……(太股の感触を楽しみながら銃身をさらに擦り付け硬くしていく。抱き寄せると、ん、と小さく声を漏らして、シャルラッハロートをさらに強く抱きしめ胸がより深く密着するほどに) (2012/11/5 00:38:44) |
シャルラッハロート | > | んくっ……ソフィーより、ちっちゃいのに……(女子中学生としても小柄なほうのヴァイスよりもわずかだが小さく細いペトラの、それにしては大きな乳房を押し付けられると、顔をそむけたまま目だけでチラチラとそこを見下ろす) (2012/11/5 00:39:55) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | あなたも大きくて魅力的です、シャルラッハロート。……私のこれが気になりますかしら?(ソファから身体を乗り出して、少し背伸び気味になって胸を顔に押し付けようとする。当然下の方も、太股から上に上がって素股のように) (2012/11/5 00:42:49) |
シャルラッハロート | > | んっ……そうね、どこぞのシスターやら巫女と比べたら……大した事無いんでしょうけど……(押し付けられると、大きいのが好きと言うわけではないので冷静に反応するが、それでも思ったより大きく顔を挟まれてしまう) (2012/11/5 00:44:28) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | そうですわね、エルザやクラリスはともかく、春日さんに比べれば……(顔に胸を擦り付け、乳肌で頬をこする。柔らかく包み込んで張りで刺激を与えていく)でも、気に入ってもらえているように見えますけど? (2012/11/5 00:47:51) |
シャルラッハロート | > | …………私、デカいだけの脂肪に興味はないから(平然と、全くぶれる事の無い持論と共に、ペトラのお尻を掴む手で、少し強めに揉み始める) (2012/11/5 00:49:06) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | あら、手厳しい……んっ、は(尻を強めに揉まれ、声を漏らして身体を震わせる)では、そんなあなたの目から見て、私の事はどうかしら……? (2012/11/5 00:50:58) |
シャルラッハロート | > | そうね………ソフィーじゃない……(一言で切り捨てるような言葉と共に、乳房に吸い付く)んっ……っは…けど、あのクソみたいな組織から助け出してもらえた事には……んっ……感謝してるわ……だから、おおまけにまけて………………普通よ (2012/11/5 00:52:45) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | あなたらしい……んっ、褒め言葉と、受け取っておきますわね(素直でないシャルラッハロートの様子に笑みをかみ殺し、次に吸われた喘ぎを噛み殺す。お返しに、シャルラッハロートのホットパンツに手を入れ、お尻を揉みこもうとする) (2012/11/5 00:54:59) |
シャルラッハロート | > | あっ……んんっ!!(かなりのローライズに穿いたホットパンツは、下着も見えないくらいに小さく、手を入れられれば直に、鍛えたお尻に触れて。揉まれると噛み殺したような吐息をもらす) (2012/11/5 00:56:09) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | 良い感触ですわ、シャルラッハロート。もっと楽しませて貰えますかしら(ホットパンツの外からは巨大な肉の銃を擦りつけ、内側は力強く張りのある尻を揉んでいく。上の方は乳房を吸わせるがままにして) (2012/11/5 00:57:38) |
シャルラッハロート | > | んっ……くっ……好きに、楽しんだら?(ペトラの谷間の中で乳房に吸い付きながら、好き放題されたお返しにお尻を強く握りしめながら、上目づかいに。ペトラ相手にこうして下から見上げることなどめったにない) (2012/11/5 00:58:49) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ふぅ、んっ……ええ。あなたの事も楽しませて、あげないとですわよね……んんっ……(開いている方の腕でぎゅっとシャルラッハロートを抱きしめる。昂ぶりに身体を震わせると、ホットパンツに手をかけ、降ろさせていこうとする) (2012/11/5 01:01:14) |
シャルラッハロート | > | あっ……つっ……別に、私の事なんて良いじゃない……(下半身に身に着けていたものを下ろされると、心もとなさに思わず腰を引いてしまう) (2012/11/5 01:02:14) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | あら、互いに楽しんでこそ、でしょうに……(腰を引いた所に、太く逞しい銃身を擦りつけて素股で刺激を受け止める) (2012/11/5 01:03:29) |
シャルラッハロート | > | んっ……あっ……よく言う……(凶悪なものを擦りつけられ、それだけで、股間から愛液が垂れてしまう) (2012/11/5 01:04:17) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ん……こちらも鍛えられていて。素敵ですわ、シャルラッハロート……(愛液を銃身で受け止め、その銃身に強い熱を持たせていく。腰をゆっくりと、力強く動かして、秘肉を擦り潰すように動かす) (2012/11/5 01:06:51) |
シャルラッハロート | > | あっ……鍛えてるなんて、知ってるでしょうが……戦闘指揮官殿…っ……くぅ……(鍛えていても、どうにもならない敏感な部位への刺激に、思わず敏感に反応しかけて取り繕うように奥歯をかみしめる) (2012/11/5 01:07:56) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ええ、そうですわね。ではその鍛えた大事な場所から見て、私の三丁目の銃はいかが?(シャルラッハロートの顔を見下ろして覗き込む。快感に熱くなり、銃口からどろりと先走り。下着の中で揺れる2つの弾倉がせり上がってくる) (2012/11/5 01:11:16) |
シャルラッハロート | > | んっ……はっ、大したことないわね……デカいだけなら、バルドゥールでも相手にしてれば良いんだから(聞かれれば、当然のように強がって。思わず息をのみながら、太さや大きさよりもその奥で揺れるものに目がいってしまう) (2012/11/5 01:13:03) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | 確かにバルドゥールに比べれば負けてしまいますわね(素直でないシャルラッハロートを愛でながら、耳元に顔を近づける)……そこ、気になりまして? (2012/11/5 01:15:43) |
シャルラッハロート | > | っ………お忙しい戦闘指揮官サマは、随分ため込んで……てっきり、メイドにでもヌかせてるもんだと思ってたわ(顔をそむけ、強がりつつも、自然とお尻を掴む手が、そこに近づくように) (2012/11/5 01:17:03) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | 否定はしませんけれど……この大きさでしょう、どうしても貯まっでしまいますの……(下着をそれだけでいっぱいにするほどの大きな2つの弾倉。そこをシャルラッハロートの手の前に差し出す)あなたが抜いてくれますかしら? (2012/11/5 01:21:00) |
シャルラッハロート | > | ………ツンベルクの二人にも、同情するわ(マジマジと見下ろして、手で触れると図師っと重い事を確かめる)……意外とグロテスクね……それに、こんなに…… (2012/11/5 01:22:23) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | そうですわね、ジラエルのせいですかしら。一角獣のアルカナと言うとどうしてもこんなに……んっ、はぁ……(手が触れるとそこから熱が広がってくるように感じる) (2012/11/5 01:25:22) |
シャルラッハロート | > | へぇ……気高い心とやらが必要、の割には節操無いのね……(ペトラを、乱暴に突き飛ばす様に、手で押し倒そうとする) (2012/11/5 01:27:32) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | きゃっ!(突き飛ばされ逆らわずにソファへ身体を横たえる)全く、廿楽さんのヴァンリーと言い、アルカナの気高さは少々複雑ですわね…… (2012/11/5 01:31:15) |
シャルラッハロート | > | ま、あの雷女のアルカナなら、契約できそうな気がするのよね……(押し倒しながら、あんなヘタレ聖女と一緒とは思われたくないけどと、ペトラのフタナリを挟み込むように谷間を押しつける) (2012/11/5 01:32:59) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | んっ……っはぁ、心地良いですわ、シャルラッハロート……あなたの、胸……(乳房の間でドックンドックンと大きく跳ねるように脈動する) (2012/11/5 01:35:52) |
シャルラッハロート | > | ふんっ……節操無い事で……っ、大き過ぎるのよ、ちょっとは小さくならないの?(乳房で挟みながら、決して小さくはない胸でも手間取る大きさに、その根元の弾装を掴んでも見上げ、早く射精させようと) (2012/11/5 01:37:13) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | は、ふっ……んっ、そう、ですわね、それは、むずかし……んっ……はああっ!(揉み上げられると一気に射精が早まり、膨れ上がる)で……ますわっ……んん~っ! (2012/11/5 01:40:38) |
シャルラッハロート | > | ほら、とっとと出して……この無駄に大きくなったものも縮めたら?(舌を這わせて、大きく谷間からはみ出したそれを、ついばむように刺激する) (2012/11/5 01:41:45) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ふぅ、ぁっ……はぁ、んっ、んんんんっ……くはぁっ……!(どびゅるっ、びゅぼっ、びゅぷびゅぷっ、びゅるるっ、びゅぅぅ、ぶびゅうううっ!!! 精の弾丸が大量に迸り、その砲に見合った量と勢いでシャルラッハロートを打ち据える。上半身を精液塗れにするに十分なほどの量) (2012/11/5 01:43:50) |
シャルラッハロート | > | きゃっ……くぅ……(自慢の赤髪も、不健康に白い肌も、真っ白に染め上げて、予想以上の勢いに顔を反らせたまま収まるのをじっと耐える) (2012/11/5 01:44:51) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | はぁ、ふ……ん……まあ、あなたの望み通りとはいかないかもしれませんけれど……(若干小さく、そして柔らかくはなっているものの、絶倫と言うほどに萎えの少ない銃身を見せつける) (2012/11/5 01:48:14) |
シャルラッハロート | > | なっ……嘘、でしょ……(べったりと、何人分かと言うほどに全身を汚されていながら、まだまだ残弾のある様子に、視線を戻すと固まる) (2012/11/5 01:49:15) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ラーゲルクヴィストの聖銃は無双、百人であろうと撃ち貫いて差し上げますわ(これと同じのが百発出ると言う意味ではないが、常人であれば百人を満足させるに十分という自信はある) (2012/11/5 01:50:35) |
シャルラッハロート | > | ………呆れた、まったく……これじゃあ、普通の人には相手も無理ね(まだ硬いそれを見下ろしながら、付け根の、中身を確かめるように触って) (2012/11/5 01:52:20) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | そうですわね……ですからここで肌を交える機会は貴重ですの(触れられればまだ熱く、ドクドクと脈打っている) (2012/11/5 01:53:47) |
シャルラッハロート | > | それで、全部胸で……ヌいてやればいいわけ?(少なくともそこでなら、シャルラッハロートにとっては負担が大きくないので、押し付けさせながら) (2012/11/5 01:54:33) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | 好きにして構いませんわ。あなたが満足できるのならどうにでも……(ペトラとしてはどこであろうと出させて貰えるのなら満足だが、シャルラッハロートは胸だけで満足できるのかと問いかけて) (2012/11/5 01:56:23) |
シャルラッハロート | > | …………ふん、いけ好かないわ……その態度……(別に、相手がヴァイスで無いなら満足する必要はない、というスタンスは健在ながらも、胸で満足したと思われるのも癪なのでと、強く握って割れ目に押し付けさせるよう、フタナリを引き寄せる) (2012/11/5 01:58:17) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | では、遠慮なく……(シャルラッハロートの葛藤や意地へ愛おしそうに視線を向けると、ゆっくりと腰を動かし、まずは先端だけを入れて大きさになじませようとしていく)んっ……! (2012/11/5 02:01:50) |
シャルラッハロート | > | あっ……大した、余裕ぶりじゃない……んくっ!!(既にかなり濡れてしまっていて、入れられるとキツいものの、意外とすんなりと。経験が多いと言うよりは、使い慣れている様子で。ぎこちなくもさっさと出させるよう奥まで入れさせようとする) (2012/11/5 02:03:36) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | あ、んっ!!(予想以上によく馴染むシャルラッハロートの中に声を漏らして、そのまま招き入れられ奥まで。膣をこじ開けながら、当然その威容では奥の奥まで易々とねじ込まれていく) (2012/11/5 02:05:02) |
シャルラッハロート | > | ふんっ、くっ……あっ……調子に、乗らないで……(奥にねじ込まれると締め付けを強め、子宮へ押し付けるのを阻むように。力強く締めつけ、後ひと押しをさせぬように抵抗する) (2012/11/5 02:06:14) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | んんっ……はぁ、くっ……もどかしい……ですわ、ねっ……!(締め付けて阻まれると、シャルラッハロートの腰に手を掛ける。腰を前後に振って打ち付け、後ひと押しまで押し込んでしまおうとする) (2012/11/5 02:08:43) |
シャルラッハロート | > | んんっ、くっ……はっ……ここで十分、出せるでしょうが……っ、くぅ!!(十分な締め付けで満足するものと思ったところに、更に深くねじ込んでくるペトラ。それに驚きつつも抵抗して、抵抗する分、締めつけも強く絞り取ろうと) (2012/11/5 02:10:21) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | はぁ、んっ……そうです、けれど……はふっ……んんっ!(強く締め付けられると確かに心地良いのだが、同時に欲求も増し、腰を激しく打ち付けてしまう。抵抗を打ち破ろうとしつつも、拮抗する事を楽しんでもいる) (2012/11/5 02:13:39) |
シャルラッハロート | > | ふんっ、くぅ……ここは、ソフィーのよ……そう簡単に、触れていい場所じゃない……(無理やり、初めてを奪おうとするペトラに、半ば本気で睨みつけながら、締め付けだけで抗う。挿入を許している時点でどこまで本気か分からない反応だが、それでも実際に、子宮まで届かせるつもりはないようで、泡立った愛液を漏らしながらも、滑りが良くなっても奥に突かせまいと) (2012/11/5 02:15:33) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | はぁ、んっ……意外に貞淑……ですの、ねっ……はぁ……でも、らしいと言えば……んっ……はぁっ……!!(そのシャルラッハロートの抵抗を打ち破ろうとしつつも、阻まれる事を楽しみ、脈動させ)はぁ、ふっ……んっ……出ます……わっ……んんんんっ!(ぶびゅぶびゅびゅっ、ぼびゅっ、ぶびゅるるるるぅぅっっ、と勢い良く。シャルラッハロートの膣の中で白濁の銃弾を暴発させ、その銃声を身体の外にまで響き渡らせる) (2012/11/5 02:20:11) |
シャルラッハロート | > | あっ……くぅ……意外って、どういう意味……んっ……くぅっ!!(競り勝った、と、射精するペトラに安堵して、これで出しつくしただろうと力を緩める) (2012/11/5 02:21:18) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ふぅぅっ……はぁ、んっ……はぁ……(流石に大きさも衰えたそれを、ずるりっ、と引きぬく。衰えても常人より遥かに大きいが) (2012/11/5 02:23:03) |
シャルラッハロート | > | はぁっ、ふっ……好きにしろなんて言って……随分、んっ……やってくれたじゃない……(引き抜かれると、割れ目を開いてどろりとした、中に出された物を見せつけるように垂らす) (2012/11/5 02:24:16) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | あら……満足していただけませんでした?(大量に撃ちだした余韻に浸りながらシャルラッハロートを見つめる) (2012/11/5 02:25:47) |
シャルラッハロート | > | ……別に、そうは言って無いじゃない……(ただただ、疲れたと、太ももを小刻みに震わせながら顔をそむける、今日、結構な時間肌が触れる距離にいて、実際に顔を見たのはそのうちどれくらいの時間だろうかと) (2012/11/5 02:27:45) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | なら良かったですわ。わたくしだけ満足しては悪いですものね(再びスカートの中にアルカナで聖銃を押し込める) (2012/11/5 02:29:24) |
シャルラッハロート | > | 悪いとって……どの口が……(最後の方は完全に、犯しにかかっていたと、かなり本気で抵抗しても危うかったのにと思わず睨みつけて) (2012/11/5 02:30:35) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | だって気持ちよかったんですもの。とても具合の良い素敵な膣でしたわ(澄まし顔で悪びれずに微笑む) (2012/11/5 02:34:35) |
シャルラッハロート | > | ………ふん、月の無い夜は、注意する事ね(そんな態度のままならいつか、寝首をかくかもしれないと、注がれた精をボタボタと零しながら立ち上がる) (2012/11/5 02:35:25) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | ええ、気をつけておくとしますわ……では、楽しかったですわよ、シャルラッハロート(こちらも立ち上がる) (2012/11/5 02:37:58) |
シャルラッハロート | > | 指揮官殿も、あまり根を詰め過ぎないようにね…………ソフィーに手を出したら、潰すから(ボソッと吐き捨てるように言ってから、何事もなかったかのように背を向けて立ち去る。時折ふらついたり、やや内股になってはいるが) (2012/11/5 02:39:46) |
ペトラ・J・ラーゲルクヴィスト | > | 覚えておきますわ(シャルラッハロートを見送って、少し時間を開けてからペトラもこの場を立ち去る) (2012/11/5 02:41:04) |
おしらせ | > | シャルラッハロートさんが退室しました。 (2012/11/5 02:41:14) |
おしらせ | > | ペトラ・J・ラーゲルクヴィストさんが退室しました。 (2012/11/5 02:41:18) |
おしらせ | > | リンネさんが入室しました♪ (2012/11/8 02:04:35) |
リンネ | > | 久方振りだが…… 随分と静かだな…(ふう) (2012/11/8 02:05:00) |
おしらせ | > | リンネさんが退室しました。 (2012/11/8 03:24:07) |
おしらせ | > | リンネさんが入室しました♪ (2012/11/9 01:36:23) |
リンネ | > | …… 何やら人恋しいな……季節の所為もあるのだろうか… (2012/11/9 01:37:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネさんが自動退室しました。 (2012/11/9 01:57:12) |
おしらせ | > | リンネさんが入室しました♪ (2012/11/9 01:58:08) |
リンネ | > | ――オリエは元気にしているかな…(ぽー) (2012/11/9 02:04:33) |
おしらせ | > | リンネさんが退室しました。 (2012/11/9 02:19:13) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2012/11/9 23:53:17) |
御殿谷サキ | > | ――誰もいませんか。(外もそうですが、室内もかなり空気が冷たいようで……つまるところ、誰も居ないのでしょう。気配もなければ、熱も無い。……さて、ここで少し考えます。お風呂か、お茶か、お布団か。…どれも魅力的じゃないですか。) (2012/11/9 23:54:23) |
御殿谷サキ | > | ……さて、どうしたものでしょう。(ここは運任せ、というのもいいかもしれませんね。そういうわけで…やってみましょう、か。) (2012/11/9 23:59:55) |
御殿谷サキ | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/11/10 00:00:02) |
御殿谷サキ | > | (私の清楚力は無難な解答をはじき出したようです。そういうわけで、台所へ。寒いときはやはりお茶でしょう。お風呂に入っている間に誰か来ても困るかもしれませんし、ベッドに横になっていてもいきなりのことで色々困るかもしれませんし、ね。つまらない、とか言わない。) (2012/11/10 00:01:19) |
御殿谷サキ | > | (お茶の準備を終えて戻ってくると、ソファに腰を下ろして一息。…やっと週末じゃないですか。少し普段よりも寛げる――と思いきや、明日も一応部活なんですが。そればっかりはどうしようもない、ですね。)しかし……寒さが一気に増したような気がします、ね。(冷え込むようになりました。そろそろ冬服とマフラーで限界を感じるのでコートの出番でしょうか。…そう考えると、来たのはいいですが、帰りすら嫌になるような…。それはまあ、誰も来ないわけですね。) (2012/11/10 00:16:16) |
御殿谷サキ | > | 出足も鈍るわけですね。思い返せば、私も久しぶりな気もしますし。(とりあえず、お茶を注いで…一口。熱いお茶が嬉しすぎる季節ですね。嬉しい、から格上げになりました。……あまり変化が無い気がします。まあそれもそれでいい、でしょう。)……しかし、これ以上温かいものを求めるのはいけませんよね。(熱い食べ物とか、どうせ冷蔵庫を探ったり電子レンジを使ったりすればすぐに用意できるんでしょう。……そして、次は体重計に反映されるんでしょう。禁じ手の一つ…ですね!) (2012/11/10 00:28:21) |
おしらせ | > | 弓塚さつきさんが入室しました♪ (2012/11/10 00:34:59) |
弓塚さつき | > | こんばんは~、お邪魔しま~す。ふぅ、さむぅっ……(本当に夜風の厳しい時期になって来たよね。って事で久々に路地裏から非難して来たりとか)あ、サキさん。こんばんは (2012/11/10 00:36:03) |
御殿谷サキ | > | こんばんは。寒いですね。(お茶を啜っても、やっぱり少し寒い気はします。湯飲みを手にしたまま、視線を向けて……多分、お茶の残りくらいはまだあるでしょう。それ以上の物がほしかったら…自分で用意すればいいんです。たぶん。) (2012/11/10 00:38:45) |
弓塚さつき | > | 本当、寒いですよね、やんなっちゃう……(暑いのは暑いので厄介なんだけどね。昼間寝苦しいし。夏と冬の間はもっと長くあるべきだと思うっ、長くっ。……とりあえずお茶の残りをいただく事に) (2012/11/10 00:40:28) |
御殿谷サキ | > | こうなると、お茶だけでは満足できなくなったりもしそうですよね。(困ったものです。小さく肩を竦めて…とはいえ、あまり手段は選べないのでそれ以上考えるわけでもないですが。お風呂とベッドという選択肢は一応、さっきはあったんですが。…どっちにしても、帰り道がまた辛いのです。) (2012/11/10 00:42:31) |
弓塚さつき | > | そうですよねぇ。中華まんとか美味しい季節?(中華まん。そういえば前回は美鈴さんと……顔が赤くなったりとか。何故中華まんで美鈴さんを思い出したかと言うと、中華で、2つのおまんじゅうが……いやそんな事は考えなくていいから!) (2012/11/10 00:44:52) |
御殿谷サキ | > | そうですね、温かいものが並んでいると…普段よりも数段美味しそうに見えますよね。(部活の帰りに少し寄り道くらいはするんでしょう。コンビニも誘惑の多い場所に…いや、夏場はアイスのケースもありますし、変わりませんか。…中国っぽいから、じゃないんですね。さつきさんは煩悩サイド…なんでしょう、多分。) (2012/11/10 00:46:26) |
弓塚さつき | > | おでんとかも美味しそうですよねぇ……でも食べ過ぎると太る……(ただでさえ、冬は運動が億劫になるのにその上カロリーを蓄えるとか……考えるだに恐ろしい。運動……いやだから余計な事を考えちゃっ!) (2012/11/10 00:48:39) |
御殿谷サキ | > | ……じゃあ、別の方法で温まることを考えればいいんじゃないですか?お風呂とか、お布団とか。(この時間帯に食べることを考えるのは危険ですよね。深夜にかけてお腹が空いてくると、特に。運動。これからさつきさんが腹筋を開始するんでしょうか。頑張ってください!) (2012/11/10 00:50:19) |
弓塚さつき | > | お風呂……お布団……(もわもわもわ。……想像禁止。わざとやってるんだろうかこの清楚めっ、と思わずじーっと睨みつけたりとか) (2012/11/10 00:52:55) |
御殿谷サキ | > | ……どうかしましたか?(なんだか視線がとても恨めしげなんですが、私が何か不味いことを言ったでしょうか。多分、私とさつきさんの間にはなんとかリフレクターとか某ガンダーとかそういうフィルターがあって、言葉一つとっても通過するだけで変換されてしまうんでしょう。) (2012/11/10 00:56:21) |
弓塚さつき | > | 別にっ、なんでもありませんっ(ええい、こうなったら発散するしかっ。性欲と食欲は似てるとか言ったり言わなかったりするし、台所に行って冷蔵庫を覗きこみ、中華まんをレンジに突っ込むことにするのでした。たまにはいいよねっ、と自分に言い訳とか) (2012/11/10 00:59:12) |
御殿谷サキ | > | そうですか。(よくわからないですが、さつきさんは何か思い立ったのか、台所へ行きました。おなかが空いていたんでしょうか。……清楚すぎて伝わらないニュアンスとかそういうアレなんでしょう。これから、逆に私に苦難が…目の前で食べる姿を見せ付けられるという苦しみが…!) (2012/11/10 01:00:59) |
弓塚さつき | > | (レンジでちーんと1分かからず。あんまんを、あつそうにしながら持ってきて)サキさんも食べます?(なんて道連れを誘いつつ、ラップからあんまんを取り出してぱくんと食べるのでした。……やっぱり美味しい。誘惑に負けた後悔も今だけは忘れて……!) (2012/11/10 01:03:28) |
御殿谷サキ | > | ……私はやめておきます。一度誘惑に負けると…際限が無くなってしまいそうですし。(さつきさんの末路はどこなのか…私は自制することにしました。美味しそうに見えますが、それでも我慢ですよ。お茶を啜って、落ち着くことにしましょう。) (2012/11/10 01:09:23) |
弓塚さつき | > | そうですか?(美味しそうにぱくぱくと……決して道連れを求めている訳じゃないですよ、ってさっきと言ってる事違うけど。もう、これみよがしに食べちゃうんだから)……ごちそうさまでした(まあ、おまんじゅう1個なんてそうそう長くはかからないんだけど) (2012/11/10 01:11:39) |
御殿谷サキ | > | ええ、この後はもう帰って寝るくらいですし、ね。(我慢をするのです。さつきさんは…路上でサバイバルしていればこれくらいは問題ないとか?道連れは…今はいませんね。割と、誘われるままに食べちゃう人も多い気はするんですが。)……まあ、一つくらいなら大丈夫…でしょうか。(さつきさんの普段の運動量とかわからないですからね。…私は自信が無いですよ。明日の朝の一時的な変化でも精神的なダメージもありますし、ね。そんなわけで、お茶を啜って熱を分けてもらうだけに留めました。) (2012/11/10 01:16:06) |
弓塚さつき | > | 私はこの後運動かなぁ……(吸血鬼は昼寝るものだから。だから大丈夫っ。夜食べたんじゃなくて昼ごはんだと思えばむしろ少ないくらい……だと思う!) (2012/11/10 01:21:31) |
御殿谷サキ | > | そうなんですか、まあ…夜に活動する人もいますよね。(さつきさんは少なくとも常人ではない、ってことくらいは察していますから驚きもしません。一方、私は常人なのでこれからすることは寝るくらいですし…ね。そういう意味では間違ったことはしていないんでしょう。)しかし……これからの季節は昼夜逆転だと辛いですね。逆に夏は良さそうですけど。(夜の路地裏とかとんでもなく冷え込みそうじゃないですか。がんばれさつきさん…!) (2012/11/10 01:23:06) |
弓塚さつき | > | 昼夜逆転は、むしろ今の季節の方がありがたいかな……(確かに夜の路地裏で活動するのは寒いけど、夜の路地裏で寝たらもう冷たくなって起きてこれない気がする!……や、まあ今の私はそのくらいで死ぬような存在じゃないんだけど。でも冬の夜に寝るのはしんどい。夏の昼もしんどいけど!) (2012/11/10 01:26:05) |
御殿谷サキ | > | そう、なんですか?(冬の夜中に活動するほうが辛そうですが…まあ、経験者が語るんですから、そういうものなんでしょう。少し不思議そうに首を傾げていました。例えば、夜中に辻斬りをするとしたら夏の夜にしたいですよ、私は。……仮定に関する苦情・ツッコミは受け付けてないですよ。ええ。)しかし、ここにいたら今から路地裏に戻るのも億劫になりそうですね。(私の感覚とは逆の意味で、かもしれませんが。昼寝したくなる、くらいのレベルなんでしょうか…要は。) (2012/11/10 01:29:18) |
弓塚さつき | > | 動いてればまだ寒さも紛れますから……(寒い所で動かずにいるのがどれほど辛いか。本当大変なんだから)そうですね……本当、この季節はどこでもいいから寒さを凌ぎたい……(人肌が恋しいとか、そういうのも無くもないけど。静かな部屋に一人ってそれはそれで心が寒いよね!) (2012/11/10 01:34:22) |
御殿谷サキ | > | まあ、私も実際帰るのも嫌になりそうですし……。(手が悴んでしまうのも問題ですよね、刀が抜けなかったら困りますし。……困るような帰り道かどうかはわかりませんが。一応、安全のために。)ここで、美鈴さんなんかだと…じゃあ、さつきさんを抱き枕にしちゃいましょう、とか言うんですよね。(何度その犠牲になったことか。肩を竦めて…溜息が漏れました。ここで寝泊りすると、明日の朝が大変になるに決まってるじゃないですか。) (2012/11/10 01:38:16) |
弓塚さつき | > | ……まあ。それは、言いそうな、気も、しますけど(誘われてる? 私誘われてるっ!? 抱き枕に……サキさんを抱き枕にしたら、それは……まあ、温かい……でしょうけど……(じーっとその身体を見つめちゃって) (2012/11/10 01:42:36) |
御殿谷サキ | > | ……でも、食べてすぐ寝るのも良くないんじゃないですか?(誘われていなかった…むしろ落とし穴だった、かもしれないですよこれは!多分、誘っているつもりはなかったんでしょう。)…それはまあ、二人なら一人よりは温かいですが…そもそもお布団の中は温かいですよね。(一人でも朝、抜け出せなくて困るじゃないですか。…そういう季節になったんですね、考えてみれば。) (2012/11/10 01:44:08) |
弓塚さつき | > | そうですよね、じゃあ……運動、しなくっちゃいけませんよね(ソファから立ち上がって、サキさんに近づいていっちゃったり……)2人でお布団の中……それは、温かい……と、思います……よ? (2012/11/10 01:45:29) |
御殿谷サキ | > | ……運動、ですか?…それならば。(あれ。なのに近付かれていますよ?片手は刀に。湯呑を置いて…それなりに警戒されたようです。)それはそうかもしれませんが…運動するなら、帰ったほうが?(先端間合いでの小競り合いになるんでしょうかこの展開は…!) (2012/11/10 01:47:19) |
弓塚さつき | > | 大丈夫……部屋の中でも出来る運動……(サキさんが刀を持っている! この状況はすごく危険だ! すごく危険だけど……) (2012/11/10 01:51:01) |
弓塚さつき | > | (危険だけど、まあ、いいよね?)ね。良いでしょ?(刀なんて間合いの内側に入っちゃえばいいんだから。私は投げキャラだし……一気に間合いを詰めて抱きつこうとしちゃう) 良いじゃない、楽しみましょう? 清楚ぶっていないで、たまには溺れても良いんじゃないかしら……♪ (2012/11/10 01:51:11) |
御殿谷サキ | > | ……時間も時間ですし、あまりよろしく無いと思いますが。一応、私は常人なので…夜更かしもよろしくない、ですし?(多分、間合いに入られる前に抜くこともできましたが…それをするのもどうかと思って手を止めました。多分、説得で何とかなる…と思いきや、さつきさんの気配が今までとちょっと変わっていたり、して。)……っ。運動はともかく、まあ…添い寝、くらいなら?(なんだか気圧されて、譲歩しました。ちょっと今から帰るのも面倒なのもありますが…何にしろ。) (2012/11/10 01:57:12) |
弓塚さつき | > | あら、たまには夜更かしもいいんじゃないかしら、優等生さん……?(可愛い。ぺろんと舌舐めずりして、顔を近づけて……うーん、美味しそう。頬とかぺろんと舐めちゃうかも)添い寝してくれるんだ。ふふ、嬉しいなぁ……嬉しくて、ちょっと悪戯しちゃうかもしれないけど、いいよね? (2012/11/10 01:59:34) |
御殿谷サキ | > | ……残念ながら、明日は休みでもないので。(首を横に振りました。…部活ですし、部長が寝不足の理由が…というのもアレですし。イケナイと思うから、なのか。それとも、頬を軽く舌でくすぐられたからなのか。小さく震えて…それから。流されるままじゃいけないということで、気を引き締めました。)…ダメですよ?寝るだけ、ですから。(次はばっさりいくか、それともベッドから蹴り出されるか…あたりになるんでしょう。さつきさんが強気です…!) (2012/11/10 02:02:38) |
弓塚さつき | > | そう、ざぁんねん(夜更かし出来ないなら仕方ないよね。ちぇっ、と軽く舌打ちして……)それじゃあその分は、添い寝をもっと素敵にしてもらわないと、だよね?(それから、着ている服を全部脱ぎ捨てちゃうの。発展途上の……途上なんだからっ。そんな可愛い肢体を見せつけちゃう) (2012/11/10 02:05:16) |
御殿谷サキ | > | ……え?(いきなりキャストオフされましたが…その、寒くないんでしょうか。見事に発展途上のようですが…私は別に脱ぐ必要はない、ですよね?)ええと…寝るときに、何も着ない派、とかでしょうか?(少し顔を赤らめながら…立ち上がって、少し逃げるようにベッドに向かいました。…路地裏で全裸で寝る、とはなかなかの冒険者…!) (2012/11/10 02:09:00) |
弓塚さつき | > | あら。私だけに脱がせてあなたは着たままなんて、酷いのね。女に恥をかかせるのは良くないわよ?(サキさんも女だけど、それはまあ良いよね。だって一人で脱がせるなんて酷い、って所はホントの事だもの)ねぇ。女同士、遠慮する事はないでしょ。それともその格好で寝るの?(それはどうかなぁ、なんて思わなくもないんだけどなぁ) (2012/11/10 02:12:06) |
御殿谷サキ | > | ……それならさつきさんが服を着ればいいことじゃない、ですか。(少し赤くなったままで、さつきさんの方は…あまり直視するのもアレなのでやっぱりダメでした。…少し考えて、から。やっぱりさつきさんから譲歩は無いみたいなので。)……。(するり、と。スカートとブラウスだけ脱いでおくことにしました。下着姿くらいで…いいですよね?そもそも、どうしてこうなった…という状況ですし。) (2012/11/10 02:13:45) |
弓塚さつき | > | うーん、綺麗な白。流石は清楚枠だねぇ(じろじろと視線を向けながら。うん、サキさんの貴重な下着姿……ぱんつ格ゲーなのにぱんつ技少ないもんね。もっと踵を落とすべき。)でも残念でしたー。ここまで来て往生際が悪いのは良くないよ? ほらほら脱いじゃう脱いじゃう♪(それとも脱がせて欲しい? あ、着たままかわいがられる方が好き? 手を伸ばして胸を掴もうと……) (2012/11/10 02:18:11) |
御殿谷サキ | > | …あまり褒められている気がしないんですが。私はこのままで。(真っ赤になって、首をぶんぶん横に振っていました。下着のまま、というだけでも結構恥ずかしいんですが…刀を手にしたまま、振り返って。)……ダメ、ですよ。(振り返ったときには、さつきさんは目の前に迫っていました。多分、抜打ちよりも早く密着して…胸に手が伸びて。それなりの大きさの胸が、下着越しにも感じられるでしょう。……そろそろ真っ赤の意味が変わりかねないですが!) (2012/11/10 02:24:51) |
弓塚さつき | > | うーん、なかなか大きいよねぇ(Dカップぐらい? うん、巨乳ってほどじゃないけど適度なサイズ)清楚枠に相応しいおっぱいかな~。まあこれから清楚じゃなくなっちゃうかもしれないけど。そんな事は問題じゃないよね!(指をくにくに食い込ませて。下着の上から人差し指で乳首コリコリ。真っ赤な顔を覗きこんで、唇をぺろんと舐めちゃおう) (2012/11/10 02:28:15) |
御殿谷サキ | > | ……っ、ですから、寝ます…って。(すぐ傍で…顔を覗きこまれながら、下着越しに敏感な突起を弄ばれて。恥らう顔をじっと見られて…唇を舐められたあたりで急いで身体を離しました。……真っ赤になったまま、間合いをとって。)これ以上はいけませんからね。寝るだけです、から。(首を横に振って……でも正対すると、やっぱり全裸でちょっと直視し辛いわけですが。でも、寄らば斬る!くらいのつもりで構えているのです。) (2012/11/10 02:35:48) |
弓塚さつき | > | だってサキさんが全部脱いでくれないのがいけないんだから。私悪くないよ?(サキさんが裸で添い寝してくれれば万事解決万々歳。2人でぐっすり肌を寄せあって寝れるよねー)……まあ裸を見たら気が変わって悪戯するかもしれないけど。それはサキさんが美味しそうなのがいけないと思うから、やっぱり私のせいじゃないと思うなー (2012/11/10 02:38:14) |
御殿谷サキ | > | ……どっちにしても、悪戯したいだけじゃないですか。(真っ赤になって、ぷるぷるしていました。真っ赤なのは、今は顔。暴れだしたら別の赤が咲いたり…さつきさんの出身で言うと、垂れた赤が不気味な笑顔の模様に見えたり……まあ、それはさておいて。)別に、さつきさんが寝ないのは自由ですが…私はこのまま寝ますよ。(とりあえず、ベッドに上がりました。下着姿で、刀を持ってベッドの上に座る…という新しいジャンル。) (2012/11/10 02:41:32) |
弓塚さつき | > | んー、悪戯されたくない?(にっこりと無邪気な顔で微笑みかけて。無邪気だよ。嘘じゃないよ?)サキさんもホントの所はそういうの、好きだと思うけどな~(まあ、とりあえずベッドの上には私も上がるけどね。……ここまでつっついても一緒に寝てくれるつもりはまだ有る辺り、脈アリアリだと思うんだよねぇ)……ひょっとして胸より下の方がよかった? (2012/11/10 02:45:31) |
御殿谷サキ | > | これから寝るのに悪戯されて嬉しいわけがないじゃないですか。(首を横に振って…先に横になりました。やりすぎると、この毛布は一人用になります。別に、髪型が尖ったりはしませんが…!)なっ……別に、好きでもないですし、どこも遠慮しておきますっ。(真っ赤になって、一人で毛布に包まって丸くなりました。とにかく、もう3時になるというのに何をしているんでしょうか。寝ないと…明日困るだけじゃないですか。もう。) (2012/11/10 02:50:27) |
弓塚さつき | > | それにしては動揺しちゃって可愛いんだからぁ(サキさんをクスクス笑いながら、私も布団にご一緒にもぞもぞ。大丈夫、拒まれても私死徒だから無理やり入っちゃう方向で。うん、まあ裸の方が良いけど、肌を重ねて寝るなら下着姿もまあ悪くはないしね~♪) (2012/11/10 02:53:30) |
御殿谷サキ | > | ……。(からかわれても、結局凶行…じゃなくて強硬な手段に出られないのがいけないのかもしれませんね。……もぐりこまれて、くっつかれても…悪戯さえしなければ追い出したりもせず。裸で追い出すのもどうかと考えてしまうあたり、やはり甘い。)……おやすみなさい。(とりあえず、全てを放棄して寝ることにしました。明日の朝、とりあえずさつきさんには正座から色々とお話をするコースでいきましょう。…それで行いが改善されたためしがないのが問題ですが、考えている間に段々と睡魔が意識を支配して…遠のいて、いく。) (2012/11/10 02:58:10) |
弓塚さつき | > | はぁい、おやすみなさい……今日はいい淫夢が見られるかしら?(なぁんて、まどろむサキさんの耳元にささやきかけて……うん、明日はサキさんより早く起きて逃げる事にしようそうしよう。そんな事を考えながら、お昼寝……夜寝? まあとにかく、食後の眠りにつくのでした……) (2012/11/10 03:00:22) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2012/11/10 03:01:33) |
おしらせ | > | 弓塚さつきさんが退室しました。 (2012/11/10 03:02:34) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2012/11/10 05:59:57) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2012/11/10 06:00:30) |
おしらせ | > | オリエさんが入室しました♪ (2012/11/11 03:07:37) |
おしらせ | > | リンネさんが入室しました♪ (2012/11/11 03:08:09) |
オリエ | > | 初めてですけどよろしくお願いします (2012/11/11 03:08:15) |
オリエ | > | こんばんは (2012/11/11 03:08:23) |
リンネ | > | 今晩は………む?初めて?(――勘違いだったか…いや、失礼した) (2012/11/11 03:08:50) |
オリエ | > | ええ、初めてだからいろいろ稚拙なところがあるかもしれませんが (2012/11/11 03:09:49) |
リンネ | > | そうか…… では、宜しくな(一応設定では顔見知りということにはなっているが…と) (2012/11/11 03:10:31) |
オリエ | > | 実はつい最近からプレイしたいるのでキャラもつかめてないかもしれませんが (2012/11/11 03:11:19) |
オリエ | > | 頑張ります! (2012/11/11 03:11:25) |
リンネ | > | 私はプレイしたくても出来ない…… 羨ましいぞ(笑) (2012/11/11 03:11:50) |
オリエ | > | ふふっ、乱入対戦されるのはまだ初心者ですから少し怖いですけどね (2012/11/11 03:12:39) |
オリエ | > | 家庭用出てからじっくりやりたいと思ってます…家庭用出るのかな (2012/11/11 03:13:03) |
リンネ | > | 家庭用は…… 私としてはPCで出してくれたら在り難いな。PS3は有るには有るが、いちいち起動するのが面倒だ。 私も家庭用は是非欲しい……飛燕が出るようになるまでトレモしたい(笑) (2012/11/11 03:14:08) |
オリエ | > | コントローラーに慣れすぎちゃってアーケードのレバーだと逆に操作しにくくって…ゲームセンターでコンボ練習しているんですがうまくいきませんね (2012/11/11 03:15:25) |
リンネ | > | …ひょっとしてUNIでゲーセンでの格ゲーデビューをしたのか? (2012/11/11 03:16:24) |
オリエ | > | いえいえ、家庭用でならたくさんやってるんです、昔からゲームセンターが近くにないところに住んでいたので格闘ゲームは家庭用のばっかりやってたんです (2012/11/11 03:17:10) |
オリエ | > | アーケードコントローラーは子供のころは高くて手が届きませんでしたから (2012/11/11 03:17:40) |
リンネ | > | いや、だから「ゲーセンでの」と言っているのだ。要するにバリバリ対人戦をやる環境は初めてか、と(家ゲーで友人と対戦、というのとは違うしな、ゲーセン…) (2012/11/11 03:18:18) |
オリエ | > | あ、すいません そうですねーブレイブルーのほうをちょっとだけ触りましたけどほぼ初心者みたいなものです (2012/11/11 03:19:46) |
オリエ | > | あと、ここってそういうところじゃないですか…リンネがしたいなら…その…いいですよ、私 (2012/11/11 03:20:56) |
リンネ | > | ふむん…… まあ、今からそういった環境に立ち入るのは勇気が要るだろうな。 初心者狩りだのなんだのと殺伐としている世界だが、挫けないで欲しいものだ(偉そうに言っている私自信、そんなに上手いわけではないのだが……一応、ゲーセンでずーっと格ゲーやってる身ではあるし、な) (2012/11/11 03:21:27) |
リンネ | > | …… 何の話だろうな(ぷい。惚けたらどんな反応をするのだろう、なんて悪戯心が) (2012/11/11 03:21:55) |
オリエ | > | ゲームセンターでプレイするよりは家庭用でじっくりとやるほうがやっぱり私にはあってますね、家庭用出るまではゲームセンターで練習してます (2012/11/11 03:22:51) |
オリエ | > | …い、いじわるぅ (2012/11/11 03:23:10) |
リンネ | > | 他人に勝てるようになれば、外でのプレイのほうが楽しくなるさ…… レバーに鳴れるためにアケコンを用意できれば尚良いな (2012/11/11 03:24:18) |
オリエ | > | アケッコンあります!家庭用でも練習してっましたけど…いまや宝の持ち腐れ状態に…あーはは… (2012/11/11 03:25:12) |
リンネ | > | んふ…… く、ふふっ 幾ら「そういう」場所とはいえ、何の脈絡もなくおねだりしてくる誰かさんをついからかってみたくなってな……(そういうことなら、オリエの隣にちょこん、と。) (2012/11/11 03:25:25) |
リンネ | > | ゲーセンでプレイしたい場合レバーで出来ないと話にならんからな… 今までやっていた家庭用の別ゲーなんかを、アケコンで練習するのも手だろう (2012/11/11 03:26:17) |
オリエ | > | い、いえだってそういう場所ですから…私だって興味があって…でも同じゲームの人で良かった、リンネでよかった (2012/11/11 03:26:36) |
オリエ | > | ボタンが多すぎてですね使わないボタンに変なボタンが設定されてムキーってなるんですよ!あと私そんな指先器用じゃないことがわかりました…押したいボタンが押せない…ううっ (2012/11/11 03:27:56) |
リンネ | > | ……… 今だから正直に白状するがな。 少し前にその、仲良くしてくれたオリエが別に居たんだ。だから、別人だと知らずに勘違いをしていた私を…その、許して欲しい(思えば、青色がもう少し濃かったな…などと) (2012/11/11 03:28:14) |
リンネ | > | ああ成る程、基本8個だものな…(笑) ……私も、アケコン使いたての頃はそうだったぞ? よく一個ズレて叩いたりしたものだ。慣れればどうってことないんだぞ (2012/11/11 03:29:07) |
オリエ | > | ううん、いいの…こういう場所だしキャラかぶりもあると思うから、私こそごめんね、その人じゃなくて、がっかりさせちゃったかな…? (2012/11/11 03:29:08) |
オリエ | > | うん、それじゃ家庭用でちょっとがんばってからゲームセンターに行こうかな…でも近所にはおいてないからなかなかできなかったり (2012/11/11 03:30:11) |
リンネ | > | ……なんだ、随分としおらしい…… がっかりだなんて、そんな失礼な手合いでは無いさ。勝手にこちらが勘違いしただけなんだからな(…すり) (2012/11/11 03:30:20) |
リンネ | > | 何にせよ、「アケコンを持っている」という利点を殺す手は無いよ。本当にゲーセンでしっかり対戦したいならば、家での練習を強くお勧めする (2012/11/11 03:31:11) |
オリエ | > | ごめんなさい、まだちょっとキャラがつかめてない感じがして、リンネ…いいよ、リンネがしたいことして… (2012/11/11 03:31:16) |
オリエ | > | 対戦が…したいわけじゃないかも…コンボができるようになってさくっと家庭用が出たときに順応できるようにしたいなってだけだから (2012/11/11 03:32:11) |
リンネ | > | 因みにだが……やはり、使用キャラはオリエ?(私のしたいこと?……オリエのしたいことが聞きたい、かな) (2012/11/11 03:34:14) |
オリエ | > | うん、そう、一目で気に入っちゃって ユズリハさんんも気になったんだけど (2012/11/11 03:35:14) |
リンネ | > | そんな腑抜けでどうする、格ゲーは対戦が肝!殺し合いだっ!邪魔する乱入者は全てぶっ潰せ!……とは言え、楽しみ方は人それぞれだ。お前のやりたいようにすればいい(笑) (2012/11/11 03:35:14) |
リンネ | > | ユズリハとは割りとタイプが違うように思えるがな……スカートからチラチラする太ももに見蕩れていたのだろうか…(笑) (2012/11/11 03:36:04) |
オリエ | > | したいこと…私のしたいこといいの?き、キスしたい…い、いい?(唇をそっと寄せて (2012/11/11 03:36:32) |
オリエ | > | ユズリハさんの長刀と居合がかっこよくって!乱入されてボコボコにされたときにいいなぁって (2012/11/11 03:37:28) |
リンネ | > | ………っ… な、なんだ……ちょっと予想外だぞ、それは…///;(し、したければ、その…別に拒んだりはしないけれど、その 凄い、ドキドキしちゃう……行き成りキスとか、反則…!) (2012/11/11 03:39:39) |
オリエ | > | ん…ちゅ…、リンネの唇柔らかいね (2012/11/11 03:40:23) |
リンネ | > | 私は…… やるつもりは無かったのだが、このちんまい形(なり)とスパッツにやられてな…(笑) (2012/11/11 03:40:29) |
リンネ | > | む、ふゅ ん、んん…… …唇が硬かったらおかしいだろう…(ちっちゃな身体をそっと寄せ合えば、鼓動が早鐘を打っているのがオリエに丸聞こえ……ああ、きっと顔も真っ赤になっているな) (2012/11/11 03:41:21) |
オリエ | > | 最初見たとき男の子かと思っちゃった(笑)ごめんね (2012/11/11 03:41:32) |
リンネ | > | ……どうせ全キャラ中一番バストが小さいさ(笑) (2012/11/11 03:42:00) |
オリエ | > | そうだね…もっとしてもいい…よね?すごいドキドキしてる…私も (2012/11/11 03:42:23) |
オリエ | > | ごめんなさい…でも可愛いと思うよ、その小さい胸も (2012/11/11 03:43:14) |
リンネ | > | ……甘えんぼなんだな、オリエは……――んっ(では、私からもお返しに。ちゅ…♥って唇と唇で確りと重ねて、軽く吸い付きながら片手を握り合い。もっと熱烈にやらしいキス、しちゃうおうか…♥) (2012/11/11 03:45:37) |
リンネ | > | …小さい、言うな(ぺち(笑)) 自分がF~Gカップ相当の巨乳だからって…… (2012/11/11 03:46:01) |
オリエ | > | ん…ちゅ…んっ♡キス、気持ちいいよ、もっと…やらしいの、いいよリンネ (2012/11/11 03:46:50) |
オリエ | > | ふふっ…触ってみる? (2012/11/11 03:47:04) |
リンネ | > | 触ってみる…… ここの事を言っているのか?(では、遠慮なく。相手に促される間も無く手を伸ばし、服の上からたっぷり豊かなおっぱいに触れて軽く、ふにふに…たぷたぷっ♥ …本当に、服の下はえろい身体つきしてっ、なんて) (2012/11/11 03:50:01) |
オリエ | > | うん、そう…くすっちょっとくすぐったい♡服の上からじゃなくって直接…いいよ、ううん、触ってほしいの(服をめくってブラをずらし直接胸を見せる (2012/11/11 03:52:11) |
リンネ | > | 思いの他大胆なんだな……自分からおっぱい晒して触って欲しい、だなんて… オリエのすけべ♥(小さく意地悪げに微笑んで、露になったお胸に両手を添えて。下からたぷたぷ揺すって重みを確かめるようにしてから、生おっぱいに細い指を埋めて むにぃ…♥むにゅん♥むにゅ…っ♥) (2012/11/11 03:54:22) |
オリエ | > | そういう気分にさせたのはリンネのせいなんだから…責任とってもらわないと…んっ、優しく揉まれると…んっだめ…エッチな声でちゃう (2012/11/11 03:55:36) |
リンネ | > | ……私は何もしていないぞ(最初からぴんく色の空気を振り撒いて発情していたのはそっちじゃないか…なんて。) ああ、それじゃあもっと聞かせて欲しいな……大っきいくせに敏感だとか、本当にずるい…っん ちゅ、ぅぅぅ…♥(ぐにん、ぐにんっ…て大きく歪ませて小さな手に有り余るおっぱい揉み解し、薄桃色の先っちょにキスしてやるっ…♥ じっと上目で、オリエがどんな可愛い反応してくれるか見逃さぬように) (2012/11/11 03:57:55) |
オリエ | > | んっ…やっ…それ…気持ちいいから…♡リンネのキスで私こんなになって…んっ♡おっぱい気持ちいい…やっ恥ずかしいから顔見ないで/// (2012/11/11 03:59:28) |
オリエ | > | えと…そのリンネ?ごめんなさい私そろそろ眠くて (2012/11/11 04:00:44) |
リンネ | > | んむ…… 眠たいのならば致し方ない。……次はコレの相手もお願いするかもしれん(巨大な棒状の膨らみでぎっちぎちになってるスパッツ、見せてあげる(笑)) (2012/11/11 04:01:50) |
オリエ | > | うん、その…すごっ///リンネ…ほんとに男の娘みたいだね、ごめんねリンネのことも気持ちよくしてあげられなくて (2012/11/11 04:03:20) |
オリエ | > | それじゃ、またね (2012/11/11 04:03:51) |
リンネ | > | ふふ……また会えるだろう…? おやすみ、オリエ……可愛かったよ(…ちゅっ) (2012/11/11 04:04:20) |
オリエ | > | 今度はその…リンネの、おち…おちんちん///気持ち良くしてあげるから (2012/11/11 04:04:26) |
オリエ | > | うん、また会いたいからリンネに…ちゅ♡おやすみなさい (2012/11/11 04:04:59) |
おしらせ | > | オリエさんが退室しました。 (2012/11/11 04:05:06) |
おしらせ | > | リンネさんが退室しました。 (2012/11/11 04:05:16) |
おしらせ | > | シャオムゥさんが入室しました♪ (2012/11/11 09:31:45) |
シャオムゥ | > | ふぅむ。 この部屋に来るのも久しぶりじゃなぁ。 (ぽすん。とソファに体を預けつつ、ペットボトルのお茶を飲んでだらだら) (2012/11/11 09:32:32) |
おしらせ | > | シャオムゥさんが退室しました。 (2012/11/11 09:59:42) |
おしらせ | > | オリエさんが入室しました♪ (2012/11/11 23:06:07) |
オリエ | > | こんばんは、しばらく待機…誰か来るかな (2012/11/11 23:07:01) |
オリエ | > | 今日はポッキー&プリッツの日、あとヒルダさんの誕生日でしたね。いつのまにかプレイアブルキャラになっているみたいですが (2012/11/11 23:17:42) |
オリエ | > | 日付が変わるまでは待ってみようかな… (2012/11/11 23:29:41) |
オリエ | > | UNIの家庭用はいつでしょうか…あとアクアパッツァのパッチを早く (2012/11/11 23:41:50) |
オリエ | > | 過去ログ見れたんですね…昔板私とは違うんですけどキャラかぶりとかありなんでしょうか…2Pカラーってことでいいんでしょうかね (2012/11/11 23:45:57) |
オリエ | > | 誰も来ませんね… (2012/11/11 23:57:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オリエさんが自動退室しました。 (2012/11/12 00:17:28) |
おしらせ | > | リンネさんが入室しました♪ (2012/11/12 00:47:28) |
リンネ | > | んむ… 少しばかり遅かったか…… まあ、仕方ないな (2012/11/12 00:47:44) |
おしらせ | > | オリエさんが入室しました♪ (2012/11/12 00:52:12) |
オリエ | > | まだ起きててよかった こんばんはリンネ (2012/11/12 00:52:28) |
リンネ | > | んん…… 今晩は、昨日ぶりだな (2012/11/12 00:52:55) |
オリエ | > | 今日の朝も会ってるから朝ぶりだよ (2012/11/12 00:53:44) |
2012年10月27日 17時00分 ~ 2012年11月12日 00時53分 の過去ログ
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