「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2012年11月12日 00時54分 ~ 2012年11月18日 04時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リンネ | > | ん、確かに(笑) 眠くないのか?無理はするなよ (2012/11/12 00:54:15) |
オリエ | > | ん、大丈夫、ありがと。朝キスし損ねたから…んっ(ゆっくりと顔を近づける (2012/11/12 00:55:07) |
リンネ | > | ……本当に甘えんぼだな…まったく(…ちゅぅ。ほっぺたに、だけど) (2012/11/12 00:57:15) |
オリエ | > | ほっぺでもうれしい、あなたの前で甘えん坊になるのはダメかしら? (2012/11/12 00:58:16) |
リンネ | > | 駄目とは言わないよ……ただ、私はそんなに甘えられるのが上手くないわけでだな…(もごもご。あまり積極的にアプローチされると…その、私だってどぎまぎする…) (2012/11/12 00:59:21) |
オリエ | > | じゃああなたが私をリードして、私初めてでてんぱっちゃってるんだから(笑) (2012/11/12 01:00:45) |
リンネ | > | リードするにしても……そうだな、昨夜の続きでもしてみるか?(ふにん…と両手で軽くオリエのおっぱい、下から持ち上げてみる…) (2012/11/12 01:02:06) |
オリエ | > | うん、続きして…リンネに胸触られるとすごくドキドキしてくる (2012/11/12 01:03:24) |
リンネ | > | 私もドキドキするよ……オリエ…(ぴったりと小さな身体をくっつけてぼそぼそ、声のボリュームを絞りつつ たぷたぷ、もにゅもにゅ…♥ オリエの大っきなおっぱいに時折ほお擦りなんかしつつ、掌でふにふに歪ませて重みと柔らかさを堪能しちゃう… (2012/11/12 01:05:58) |
オリエ | > | んっ…それにすごく気持ちいいの…ん♡ (2012/11/12 01:06:51) |
リンネ | > | 軽く触れているだけだが…… 本当に敏感でやらしい身体だな…♥(では、この辺……先っちょは此処だろうか、なんて狙いを付けて、ぷにぷに♥ツンツン♥ オリエの可愛い声色で私もどんどん発情してしまって、無意識に腰をもじもじさせて。) (2012/11/12 01:09:35) |
オリエ | > | あん♡あなたがえっちな触り方しているからよ…私ばっかりじゃ不公平だから私にもあなたを気持ちよくさせて?どうすればいい? (2012/11/12 01:10:59) |
リンネ | > | っえっちなのはイヤだったか?(ぐにいい…♥ってちょっと強めに、細い指を埋めておっぱい歪ませ♥ そんなに気持ちいい…?) 別に…わたしはいいのだが… それでは(ぐぃ、って腰を浮かせると、もう膨らみ始めてスパッツをぎちぎちにしちゃってる股間を見せ付けてやるの……小柄な身体に対してアンバランスなくらいに、巨大な逸物が目に見えて分かる勢いで びぐんっ、びぐん、びぐんっ…♥) 私のも…触って、欲しい…♥ (2012/11/12 01:17:04) |
オリエ | > | ううん、嫌じゃないよ…うれしい♡あんっそれいい♡機能も見たけどリンネの…おっき…私で興奮してくれたんだよね(おそるおそるスパッツ越しでも主張している巨大な逸物に手を伸ばして触れる (2012/11/12 01:19:25) |
リンネ | > | 興奮していなければ、こんなふうにならないよ……ん…ッ んん、はぁ…♥(今にも薄布を突き破りそうなほど膨れ上がった巨根がオリエの可憐な手に触れられるだけで、びぐぅっ♥なんて大袈裟に跳ねて先っぽに染みを広げ…♥ もっと触れて欲しいと言わないばかりに腰をくいくい揺さぶりつつ、私もオリエのおっぱいもにゅもにゅコネコネたっぷり揺すって揉み解してやるっ…♥) (2012/11/12 01:22:30) |
オリエ | > | すごい苦しそう…脱がすね(スパッツをずりさげ逸物をあらわにする)これがリンネの…くんくん、すごくエッチな匂いしてる♡そんなに胸揉まれたら…やだ…濡れちゃう… (2012/11/12 01:24:54) |
リンネ | > | ふわっ/// ちょっ……か、勝手に曝け出すな、恥ずかしいっ…… や、やめろ、何を鼻なんか鳴らしてっ…(ぶるんッ!なんて勢いで飛び出たチンポは自身の胸元まで反り返り、ふんわりえっちな牡の匂いを放ちながら期待してびっくびっく卑猥に脈打ち…♥) …私も…… オリエのおっぱい、触りたい…… (2012/11/12 01:28:42) |
オリエ | > | ちゅ(軽く逸物の先っぽに口づけ)ここ、お汁出てきてる…ぺろ もっと胸触って…あと、こっちも(そっとリンネの手をスカートの中へもぐりこませすでに濡れてびしょびしょになっているショーツ越しに秘所を触らせる (2012/11/12 01:31:31) |
リンネ | > | ん…♥ んっ くふぅ……んん…♥ は、はしたないと思うだろう……() (2012/11/12 01:33:56) |
リンネ | > | (今にも爆発しそうなくらいに膨れ上がった極太が、オリエの可憐な唇や手に触れられて更に体積を増す……ばっきばきに張り詰めた肉竿が凶悪に反り返り、腰が勝手にゆらゆらと揺れてしまい…) ……ふふ…もうこんなにして…… やらしい奴め…♥(くにくにくに、オリエのお股をショーツごとに探って、湿り気を確かめるの。すまない、途切れてしまった…) (2012/11/12 01:35:31) |
オリエ | > | ううん…私で興奮してくれてるんだよね?うれしい…こ、こーやって(両手で巨大なそれをゆっくりと上下に擦りだす)こうするといいんだよね?先っぽお汁出て…ちゅ、リンネの味がする (2012/11/12 01:36:36) |
オリエ | > | んっ…胸触られて…リンネのお、おちんちん///触って、キスしただけで濡れちゃうなんて…えっちな女で、軽蔑する?んっ♡ (2012/11/12 01:37:56) |
リンネ | > | オリエの大っきな胸に欲情して、びんびんにしてるの……仕方ないだろう、だ 誰だってこうなるさ…っ(たっぷり溢れ返るガマンのお汁で自身の巨根も、オリエの手もべたべたのぬるぬるに汚しちゃう……異様にエラの張った凶悪なかたちの肉棒を、丁寧にしこしこされると簡単に込み上げてきそうで…っ) えっちなのはまあ、お互い様…… 私だってこんなにおっ勃たせて、オリエのことは言えないな…(ぐちっ…♥くちゅぅ♥ぷちゅっ♥ぬちゅぅ♥ 指先をオリエのそこにぬっこぬっこ出入りさせて解し、相手のスカートの中からくっちゅくっちゅ音を立たせてかき混ぜてやるっ…♥) (2012/11/12 01:40:51) |
オリエ | > | ふぁ♡やっ…気持ちいい♡私の胸好きだよね?だ、だったら(胸を寄せて巨大な逸物を挟み込み乳首をエラにこすり付けるようにしごきあげる)これ、わたしも気持ちいい♡先っぽ、ちゅ…ぺろぺろ んっえっちな音させないで♡ (2012/11/12 01:43:40) |
リンネ | > | んおっ…ぉ、ふぅぅっ♥ ああ、す 凄いっ 私のちんぽ包み込まれるぅ…っ♥(ぶっとい竿がむっちり柔らかなお肉に吸い込まれるように包まれ、たっぷたっぷ上下に擦れるともうそれだけで暴発してしまいそう…っ♥ オリエのおっぱいもかうぱーでべとべとのぬるぬるにしちゃうぅっ♥) そう言われるとさせたくなるのが性だな……♥(ちゅっぷ♥ちゅっぷ♥ちゅっぷ♥ちゅっぷ♥ 指を2本いっぺんに割れ目へ滑り込ませ、ぴすとんしながら少しずつ奥へ、奥へ…♥) (2012/11/12 01:47:18) |
オリエ | > | 気持ちいい?私のおっぱいとお口でイケそう?んっ先っぽ吸ってあげるね♡ちゅ…ちゅる…じゅる んっ♡あんっ♡やぁイクっ…だめ指でイっちゃ…リンネもキスして…私のえっちなとこ…ちゅって舐めてイカせて♡ (2012/11/12 01:49:23) |
リンネ | > | くっ… ふゅ、あッ……♥ んぅ…♥ ……そ、それじゃあ……(ああ、イク…イク…♥ 溜まってるからあっという間に射精、しそう…っ けれどなんとか堪えて、オリエのおまんこ…かき混ぜるのも止めてしまうの) ……どうせなら…私と、その…する……? (2012/11/12 01:51:23) |
オリエ | > | う、うん…わ、私処女だから…その…痛がるかもしれないけど…リンネの大きいし…でも…してほしい、してリンネ、私とえっち、して♡ (2012/11/12 01:53:09) |
リンネ | > | はっ 初めて…なのかっ…///;(なっ、それは…責任重大な…… オリエの初めてを、私の馬みたいなチンポで奪ってしまうなんて…… うう…) (2012/11/12 01:54:08) |
オリエ | > | うん…でも初めてはリンネがいい♡き、来て(指で秘所を広げリンネの巨大なそれを待つ) (2012/11/12 01:55:19) |
リンネ | > | いいのか……本当に…(どきどきどき…高鳴る鼓動と同じリズムで、股間のそれはびぐっ、びぐっ、びぐっ…♥ 自分のぺったんこな胸元にぬるぬるの先っぽがぶつかるほどに反っくり返り、そのぶっとい竿をそろそろと覆い被さったオリエのお股にすり寄せると……) 途中で…やっぱり無理、だとか、言われても止められないかも…(ぐぷ、ぅ…♥ パンパンに張り詰め切った握り拳ほどもある亀頭を、ほんの少しだけ…オリエの割れ目へ埋めて) (2012/11/12 01:58:30) |
オリエ | > | 大丈夫だから…途中でやめたら嫌だよ…最後までしてほしい…いいよ、ちょうだい♡(くちゅっと音を立てて割れ目へとあてがわれたそれを飲み込むように膣口が吸いこむ (2012/11/12 02:00:39) |
リンネ | > | くぅ…っ♥あっ、流石にキツい…なっ……(ぐぶゅぶぶぶぶ…っ♥ ず、ぬぬっ♥ぎちぎちぎち――ッ♥ 可愛らしい割れ目を私の巨大な肉棒でぎっちぎちの限界まで拡張しながら、少しずつ少しずつ…っ 裂けないのが不思議なくらい押し拡げながら奥へと押し込み、オリエと繋がってゆく…… き、気を抜いたら即座に暴発してしまいそう…っ///) (2012/11/12 02:02:54) |
オリエ | > | んっぐつ…いたっっ…くっ(中を押し広げられ破瓜の痛みを苦悶の表情で耐え必死にリンネにしがみつく)してる…リンネとせ、セックス♡ (2012/11/12 02:05:18) |
リンネ | > | んひゅっ……っくおぉ、ぉッ お♥ オリエっ…苦しく、ない…?(ぎっちりごん太に吸い付く、おまんこに肉壷に根元まで!ごぢゅンッ!て子宮口に先っぽめり込ませ、がっちりと両腕でオリエの細い腰を抱きしめて……ぼちゅッ…!ぼぢゅッ…!どぢゅッ…!どぢゅッ…!ぼぎゅッ♥ ぼぎゅッ♥ ぼぎゅッ♥ ぼぎゅッ♥ぼぎゅッ♥ 腰が勝手にばこばこ、しちゃうッ) (2012/11/12 02:12:28) |
オリエ | > | んっ…いたっ…苦しいけど…あ、奥までリンネの…んっぐっ…あっんっ、すご…あんっ(痛みに耐える声に若干快楽の喘ぎが混じりだす (2012/11/12 02:14:51) |
リンネ | > | オリエ…気持ち、い…? こんなに奥まで突っ込んでしまって、私も…止められない、っ…♥(じゅこッ…じゅこッ…じゅこッ…じゅこッ…じゅこッ…♥ 前後に往復させて子宮にズンズン響かせながら、それでも目一杯加減して突き上げるの…オリエの中をぎちぎちに征服しても半分近く余る桁外れな巨根っぷり…! ぎゅー…♥って抱きしめて密着したまま、腰だけが夢中になって ずこ、ずこ、ずこ、ずこ――♥) (2012/11/12 02:18:19) |
オリエ | > | よ、よくわからないけど…痛かったの…ちょっとずつよくなって…んっ♡あっ…ねに、これ気持ち…いい♡すごっ…おちん…ちん、いいの♡気持ちいいよぉリンネ♡(よだれを口から垂れ流し段々と快楽に酔いしれ恍惚の表情を浮かべる) (2012/11/12 02:20:20) |
リンネ | > | ンふぅぅ…っ♥くお、ぉ…♥ぉ…ッ♥ そんなカワイイ声で鳴くんじゃないっ、興奮しちゃう……これだけの逸物を相手に、確り感じて…っ オリエの欲張り…っ♥(ぬぼぬぼぬぼぬぼぬぼぬぼ…ッ♥ 一気に腰を加速させ、ナカではまた一段と びきびきびきびきィ…♥って爆発寸前の全開ガチボッキ…っ♥ はぁっ、もうガマンできないッ……あとほんの少しで、でっ 出るぅ…っ♥ オリエのおっぱいにお顔埋めて、腰だけガンガン振りたくって射精するッ♥) (2012/11/12 02:22:52) |
オリエ | > | あんっ♡あっ♡い、イク…イキそうなの?中に…出しちゃう?(おっぱいに顔を埋めたリンネの顔をぎゅーっと抱きしめる) (2012/11/12 02:24:12) |
リンネ | > | っあ、あっ 出るっ、出るぅぅっ♥ オリエぇっ、もうガマンできないぃっ!(――どぶぅぅっ! びゅるぼっ!ごびゅるるるるっ!びゅくッびゅくッびゅくッびゅくッびゅくッびゅくッびゅくッびゅく…ッッ♥) ん、んっんっ ん…あぁぁっ…♥(どぼっ、どごッ!ぼびゅぅッ!びゅるっ、びぐっびぐっ びぐっ びぐっ びぐっ…ッッ♥ そのサイズに見合うだけり異常な量を次から次へとぶち撒けちゃうッ、巨大な肉竿がまるでポンプみたいにビックンドックン暴れて、オリエのおまんこ溺れさせちゃうの…) (2012/11/12 02:27:58) |
オリエ | > | んつっ♡んんっーーーーーーーーー♡(中に濃い精液が広がっていくのを感じながら絶頂に達する)あっイクっ♡イってる♡(絶頂に達すると同時に子宮口が亀頭に吸い付きまだ出し続けている精液ごと子宮の中へといざなうように吸い付く) (2012/11/12 02:30:13) |
リンネ | > | あっあっ はぁっ 搾り取られ、る…ッ おっ♥おんっ♥ んお、ぉ…ッ♥♥(ぼぴゅっ♥ぼびゅっ♥ごぼっごぼっごぼっ、ごぽっ、びゅぶっ♥ 子宮の入り口に亀頭を押し付けた状態で、しばらく続く射精の強烈な快感にだらしなく緩んだ顔でうっとり……オリエのお腹たぷたぷになるくらいナカダシしてしまって…) (2012/11/12 02:33:45) |
オリエ | > | んっ♡まだ…出て…な、中出しって気持ちいいんだね♡(お腹の中でびくんびくんと震え未だ射精し続ける感触に浸りながらリンネをやさしく抱き寄せる (2012/11/12 02:35:45) |
リンネ | > | 気持ち…いいのか、オリエも…? …良かった……(正直、興奮しすぎて我を忘れていたと思う…こんな巨大な肉棒で性欲任せに初めを奪ってしまって、本当に良かったのだろうか…… きゅっと両腕で再び抱き返し、しばし脱力する……心地いい…♥) (2012/11/12 02:37:27) |
オリエ | > | うん、気持ちよかった♡リンネってすごくえっち♡初めてなのに容赦なく大きいので私のこと責めたててあふれるぐらい出すんだもん♡まだ、唇でちゅーしてない…して (2012/11/12 02:39:19) |
リンネ | > | わ、悪かったな……淫乱で…(ふいっ、視線逸らしてちょっと気まずそう。ちゅーして…なんて、また甘えたことを言う…) ……っん ちゅ、ちゅ……っ ちゅぅぅ…っ♥(目を細めて唇同士でちゅっちゅ…んふ、キスするのも好き…なのかな) (2012/11/12 02:41:57) |
オリエ | > | 私の子とも淫乱にしちゃうんでしょ?リンネのそれ知っちゃったら私もう…♡ちゅ…んっ、キス、気持ちよくって好きだよ んつ(中に入れたままのおちんちんをそっと引き抜き)お掃除してあげる…ちゅ、ぺろ…ちゅる(おちんちんについた精液や愛液を綺麗になめとる) (2012/11/12 02:44:22) |
リンネ | > | それは…… どうだろう、そんなに簡単に淫乱になってしまうのか、オリエは…… ひゃっ あ、ふぅ…♥ ……こ、こそばゆい…っ(小さな下で拭われるとぞくぞくざわざわ、全身がまた毛羽立ちっ) (2012/11/12 02:47:37) |
リンネ | > | んん…… 申し訳無いが、そろそろ……このまま眠ってしまっても、良いか…?(ぎゅぅ) (2012/11/12 02:47:55) |
オリエ | > | ふふっ♡いいよ、このまま一緒に寝ましょう、おやすみなさい(ぎゅっ) (2012/11/12 02:48:20) |
リンネ | > | ありがとう、オリエ…… おやすみ…(凄い、気持ちよかった……機会があれば、また…) (2012/11/12 02:50:09) |
おしらせ | > | リンネさんが退室しました。 (2012/11/12 02:50:12) |
おしらせ | > | オリエさんが退室しました。 (2012/11/12 02:50:23) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2012/11/12 23:57:59) |
御殿谷サキ | > | ううん、雨上がりともなると殊更に冷えますね。……誰もいないようですが。(空気が冷たいうえに気配もありませんからね。こういう時は案外後ろを気をつけておいたほうがいい気がするんですが――この部屋としては。くるり、振り返って…誰も居ませんでした。少し安心した、わけですが。) (2012/11/13 00:00:10) |
御殿谷サキ | > | さて、暖を取る方法ですね。運任せでもいいですし……。(少し考えました。お風呂は、ついでに衣装変更までついてきます。……とりあえず、良い方法が思いつかないので運任せです。1-2:お茶 3-4:お布団 5-6:お風呂 さあ、どうなるんでしょうか。) (2012/11/13 00:03:17) |
御殿谷サキ | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/11/13 00:03:23) |
御殿谷サキ | > | ――。(ベッドをちらり。確かに、ベッドはいいですね……前回、さつきさんが好き放題してくれた記憶が蘇りますけど、ね。……多分、あの日の朝はさつきさんを捕まえて正座タイムとかあったんでしょう。…直射日光が無かったらセーフですよね。……セーフでしたよ、ええ。とりあえず、結果は結果なのでベッドに向かって…荷物を置いて。それから…ぼふん。ダイブしてみました。) (2012/11/13 00:05:21) |
御殿谷サキ | > | 大きなベッドを独り占め、というのは……なんだか、いいものですね。(靴を脱いで、そのまま中央へ…横になってみると、凄く広い。……どうして広いのか、理由は考えないでおきましょう。でも、こうして横になってみるとなんだか楽しい気持ちになりませんか?) (2012/11/13 00:12:46) |
御殿谷サキ | > | ……ううん。(ブランケットを手繰り寄せて、包まって…丸くなってみました。…本気でこのまま寝てしまえそうですよね。ベッドは寝るためのものですしね。……何か他に?とりあえず、ブランケットに包まっていれば徐々に温かくなってくることでしょう。例によってブランケットからにょっきりと棒が顔を覗かせているのは気にしてはいけませんよ。ボールが友達になれるなら、刀がどうして不可能だと言えるのでしょう。友達です。……というのも何かおかしい気がしないでもないですが。身体の一部と言うほうが正しいんでしょうか。) (2012/11/13 00:23:36) |
御殿谷サキ | > | ……もう少ししたら、暖房も入れる季節になるんでしょうね。(今のところはこうやって暖を取る程度で済みますが…これからはどうなるやら。ころころと転がって、ベッドを堪能して…ブランケットの中は温まってきました。…脱出が困難になる、ということでもありますが。) (2012/11/13 00:38:04) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/11/13 00:46:45) |
紅美鈴 | > | (大して何も考えずに入っちゃった感がありますね。眠りに来た!…嘘です) こんばんは…ですね。(またごろごろしている時に来てしまったようです。一応お茶でも用意しに消えましょうか) (2012/11/13 00:47:40) |
御殿谷サキ | > | あら、こんばんは。(身体を起こして…ブランケットに包まったままで。そのまま台所に向かったようなので、ベッドの中央でぼんやりしているのです。温かくて…ほどよく疲れていて、眠くなりそうじゃないですかこれ。) (2012/11/13 00:49:44) |
紅美鈴 | > | ぼんやりしている姿を見るのも中々新鮮な感じがしなくもないですね。(2人分のお茶を用意して戻ってくれば、とりあえず一つ差し出すことにしました。ついでにベッドに腰掛けて。…最近お茶が美味しい) (2012/11/13 00:50:45) |
御殿谷サキ | > | そうですか?ああ、ありがとうございます。(もそもそと移動して、隣へ。お茶を受け取って…一口。ダブルで温まりますね。倍率どーんですよ。隣で、ブランケットに包まったまま。ぼんやり…というほどではないはずです。きりっともしていませんが。) (2012/11/13 00:52:28) |
紅美鈴 | > | えぇ、何時もは…こう、きりっとした感じですし。……まぁ、此処最近会うときってベッドでサキさんがごろごろしてたりが多くなってますが。(隣あった感じで飲んでると余計温まるようです。下手するとブランケットに侵入してきます。……お茶ずずー) (2012/11/13 00:55:33) |
御殿谷サキ | > | まあ、それでも割と寛いでいる方だと思うんですが…。最近、そうでしたっけ。(最近。ちょっと考えましたが、あまり深く思い出せませんでした。ガードを固めて、美鈴さんは入れてあげませんよ。……二人でくっついてブランケットに入って、となると…なんだかアレじゃないですか。あと、お茶を持ったままは無謀です。) (2012/11/13 00:57:31) |
紅美鈴 | > | 最近はそうでした。…まぁ、何処で寛ぐとかはその人の勝手なので良いんですけどね。(…えー、入れてくれないんですか。じゃあ入れてくれない代わりにぴったりくっつきましょう。…お茶飲むのに邪魔にならない程度に) (2012/11/13 00:58:49) |
御殿谷サキ | > | ……。(美鈴さんの顔を見て、寄り添う姿を見て、また顔を見て。…そういえば、先日も結局入れてあげたような記憶が少しだけ残っていました。……また、少し考えて。湯呑を置いてから、また考えるんです。) (2012/11/13 01:00:51) |
紅美鈴 | > | ……?どうかしましたか?(首を傾げながらお茶を飲み。多分、顔を見られた時には微笑を浮かべて対応することでしょう。…ぽかぽか温まってきました) (2012/11/13 01:04:20) |
御殿谷サキ | > | ……まあ、私だけ温まっているのもなんだか、ですね。(そっと、腕を開いてブランケットの隙間を開けました。まあ、どちらにしても湯呑を置いてからの方がいいんですが…やっぱり棒状のものが見えますが気にしちゃいけません。肌身離さず持っているのは大事なのです。) (2012/11/13 01:06:58) |
紅美鈴 | > | ありがとうございます、サキさん。(とりあえず残ってる分を飲み湯飲みを置いてからあけてもらった隙間にお邪魔することにしました。…棒状のものに関しては仕方ないという判断なので気にしないのです)…うん、やっぱり暖かいですね。(ふぅ、と息を吐き。何だか嬉しそうでした) (2012/11/13 01:08:42) |
御殿谷サキ | > | ……まあ、私がずっと包まっていましたからね。(温かいのは当然です。……美鈴さんの肩に掛けても余りある大きさでしょうし、開いていた手を閉じました。ただ、隣り合って座っているついでにブランケットがかかっているだけ。…でも、温かい。) (2012/11/13 01:10:26) |
紅美鈴 | > | ……あ、…うん、やっぱり言うのは止めておきましょう。(何か言葉を思いついたようですが飲み込んでおきました。隣り合って座ったまま温かいのを感じてとりあえず時間的に寛いでいました) (2012/11/13 01:12:31) |
御殿谷サキ | > | ……何ですか。(何か言いたげな様子に、首を傾げて。何かよからぬことでも考えたのでしょう。…まあ、放っておくことにしましょう。問い質す方に地雷が埋まっていると踏みました!踏まないように踏む、不思議!) (2012/11/13 01:13:38) |
紅美鈴 | > | え、いや、ただ。サキさんの温もりで何だか更に暖かくなりますね。(ブランケットに包まっていた分と、今隣り合っているサキさんの分合わせてと。とりあえず顔を寄せて言いました。寄せる必要はありませんが) (2012/11/13 01:17:12) |
御殿谷サキ | > | ……まあ、二人分の方が温かいに決まってますよね。(顔を寄せる意味があるのかはさておいて。でも、ブランケットに包まっていると距離は離れないわけで。視線を重ねると恥ずかしいので、なんとなく少し視線を外し気味に…ですが。) (2012/11/13 01:21:43) |
紅美鈴 | > | そうですね、もう一人増えたらもっと暖かくなったりするでしょうけど。…まぁ、今はこれで十分でしょう。(視線を外し気味にするサキさんのほっぺたに程よく温まった手を当てて。頬むにむに) (2012/11/13 01:24:45) |
御殿谷サキ | > | 増えすぎると、今度は入りきらなくなりそうですが。…何ですか?(このブランケットは何人用でしょうか。……むにむにされて向けた視線は、なんだかちょっと恨めしげでした。悪戯をしたんだから当然ですね。) (2012/11/13 01:26:20) |
紅美鈴 | > | …いえ、なんでもないですよ。(手を引っ込めてとりあえず、恨めしげな感じがしたのでここで退かないと怖いことになりそうだったのです。悪いな、このブランケットは3人用なんだ) (2012/11/13 01:31:38) |
御殿谷サキ | > | そうですか。……悪戯はダメですよ。(ブランケットの中にひとひらが仕込まれていることも忘れてはいけません。…危ないですよ。かといって、何かすることがあるわけでもないんですが。肩を寄せ合って、ぼんやりとしているだけでした。) (2012/11/13 01:33:34) |
紅美鈴 | > | 悪戯は、まぁ…時間も時間ですから。(時間があったらしてましたという感じが出ました。…こうやってぼんやりする時間もそれはそれでいいものなんです) (2012/11/13 01:37:42) |
御殿谷サキ | > | ……もうしたじゃないですか。(ほっぺを触るだけで死罪になりかねません。…というのは言いすぎですが。こうして動かないでいると、段々眠くなりそうですよね。眠くなる前に帰るべき…なんでしょうか。) (2012/11/13 01:38:40) |
紅美鈴 | > | さっきのは頬触っただけじゃないですか。(むうっと頬を膨らませて。流石に其処は異議あり!という事にしました)…もし眠たくなってきているのなら帰りましょうか?(明日も学校があるでしょうしと付け足して) (2012/11/13 01:41:13) |
御殿谷サキ | > | いきなり触る時点でダメですよ。(驚くじゃないですか、と反論しました。驚いたあまりにぶった切ってしまっても仕方ない。……というのはダメですし、ね。)そうですね、帰ることにしましょうか。温かくて、なかなか出るのも辛いですが。(包まっていられるのなら、このままぼんやりしていたいものなのですが。……でも、いつかは帰らなければならないのです。) (2012/11/13 01:43:12) |
紅美鈴 | > | いきなり触った点は……むぅ、まぁ、それは。(駄目でしたねと、切られたりはおいて置くとして)…サキさんがぼんやりしていたかったらこのままでも良いですけどね。(もう暫くと。とりあえず、顔を覗き込み、平気でしょうかと思いつつじーっと見ました) (2012/11/13 01:47:18) |
御殿谷サキ | > | 以後、要反省、というところですね。……でも、そうすると明日が大変じゃないですか。(美鈴さんに顔を覗きこまれると、少しだけ顔を赤らめました。このまま二人で横になったら…多分、温かいですしほどなく眠ってしまうんでしょうけれど。でも、それは明日の朝が早くなるということで、つまり…寒い朝か寒い夜かの勝ち目の無い二択なのでした。) (2012/11/13 01:49:39) |
紅美鈴 | > | ですけど、このまま温まっていたい気持ちもありますからね。(顔を赤らめるのを見れば少しだけ笑い。…2択でやるなら、今帰ったほうがとりあえず恥ずかしい部分では減りますね)…サキさん。(一呼吸置いてから、キスして良いですか?と…いきなりせずに提案しました。…前にも似たようなことがあった気がする!) (2012/11/13 01:53:07) |
御殿谷サキ | > | ……まあ、とりあえずあと少しで帰ることにしましょう。(添い寝はなしの方針で頑張ることに…なんて思ったところでした。いきなりの提案に、顔の赤みが一気に増しました。)なっ…いきなり何を言い出すんですか。(帰ろうかと話していたところ、急にキスがしたいと言われました。いきなりされるのもアレですが、聞かれるのも恥ずかしさが増すという高等戦術…!) (2012/11/13 01:57:04) |
紅美鈴 | > | …ん、だって。反省していきなりはしないようにって思って、提案しただけですよ(反省した結果これだよ!…判っててやってる感じがするのが余計あれですね。とりあえず、顔を寄せながら見つめました) (2012/11/13 02:01:21) |
御殿谷サキ | > | ……ダメに決まってるじゃないですか。(結局却下されました。…その割に近付いているんですが。赤くなりながら、小さく首を横に振って…美鈴さんは、強気なんだかよくわからないですね…!) (2012/11/13 02:05:39) |
紅美鈴 | > | …駄目ですか。(ちぇーって感じな顔をしました。…それじゃあ、と付け足してから時計を見てベッドから立ち)…手を繋いで帰りましょうか。それくらいなら、良いですか?(片手を差し出しながら首を傾げて。強気だか判らなくなりましたね、門番!) (2012/11/13 02:07:24) |
御殿谷サキ | > | ……別にいいですよ。(そっと手を差し出して…引っ張ってもらって、立ち上がるんでしょう。手を繋いで帰るのもよし、身体が近付く瞬間に不意打ちで…代わりに帰りも色々失うもよし!) (2012/11/13 02:09:55) |
紅美鈴 | > | じゃあ、帰りましょう。…今日はとりあえずコレで我慢しておきますね。(引っ張ってサキさんを立ち上がらせて、頬に軽く唇を触れさせるようにしてからそういうんでしょう。果たして、結果は!ニア 切られる) (2012/11/13 02:11:35) |
御殿谷サキ | > | tt (2012/11/13 02:12:05) |
御殿谷サキ | > | っ……。(焦ったあまり暴発しちゃいましたよ。つまり、そういうことです。手も切れたし、もしかしたら斬られるかもしれない…ってことです!) (2012/11/13 02:12:36) |
紅美鈴 | > | (結果はサキさんを焦らせる事になりました)…じゃあ、帰りましょう。(手を切られたらその時はそのときです、もしかしたら生えてくるかもしれません!という訳で多分帰り道説教されてました) (2012/11/13 02:13:52) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/11/13 02:13:56) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2012/11/13 02:14:43) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが入室しました♪ (2012/11/14 21:10:34) |
永江衣玖 | > | 何となしに惹かれたので入ってみましたが…これは…入る場所を間違えましたでしょうか… (2012/11/14 21:19:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永江衣玖さんが自動退室しました。 (2012/11/14 21:39:27) |
おしらせ | > | 原田織依さんが入室しました♪ (2012/11/17 00:09:11) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2012/11/17 00:10:16) |
原田織依 | > | こんばんはー、誰もいませんねー?(キョロキョロとあたりを見回す)へえークローゼットの中にはこんな衣装とかあるんだ~、うわ、体操服にブルマとか懐かしすぎ (2012/11/17 00:11:24) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/11/17 00:11:30) |
紅美鈴 | > | (微妙になだれてませんかと思いつつお邪魔しましょう)…こんばんはですね。お邪魔します。(頭を下げながら中へと入ってくれば……一応何時もの流れなのでお茶を淹れに行きました) (2012/11/17 00:12:15) |
御殿谷サキ | > | ――。(ちょっとびっくりしました。そして、よりによって私たちは似ていませんか。…それはさておき。室内を物色していらっしゃいますよ。)こんばん…は?(そして、急いで振り返りました。何ですかこの被りかたは。) (2012/11/17 00:12:46) |
原田織依 | > | ふぇ!?(矢田いろいろと見て回ってたの見られちゃった!?)あー…あはは、こんばんは、素敵な夜ですね~(手に持ったブルマーをびよんびよんと伸ばしながら) (2012/11/17 00:14:20) |
紅美鈴 | > | (ブルマを手に素敵な夜といわれたのは生まれて初めてですね)はい、こんばんは。そして其方は初めましてですね。(サキさんに何だか振り返られましたが気にせずに初顔な人にそういいつつ3人分の日本茶でも用意してから戻ってきましょうか) (2012/11/17 00:15:45) |
御殿谷サキ | > | ……初めまして、ではないですよね確か。…素敵な夜、ですか?(ブルマが?……何か見てはいけないものを見てしまったでしょうか。…まあ、気を取り直して。)なんだか、私だけが鈍いみたいじゃないですか、もう。(前にも後ろにも人がいたなんて。……いきなり斬ったりはしませんよ。) (2012/11/17 00:16:56) |
原田織依 | > | あ、いえ別に懐かしいなと持って履いてみよっかなとか思ってたりなんかしたりはしていないんですよー(ぽいっとブルマをベッドのほうに投げ捨て)あはは、初めましてです (2012/11/17 00:19:00) |
紅美鈴 | > | 何だか口を滑らしてる感がありますけど置いときましょう。…私は紅美鈴(ほん・めいりん)と申します。よろしくですね。(原田さんに自己紹介をしながら、湯飲みを差し出し。どうぞ、と)…サキさんもどうぞ、熱いの淹れておきましたので。(今度はサキさんに湯飲みを差し出して) (2012/11/17 00:20:48) |
御殿谷サキ | > | そういうことにしておきましょう。(平和な方向へ。……まあ、別にこの部屋で運動することもないですからね。最早絶滅危惧種に近いモノのような気もしますが…!)ああ、はい。ありがとうございます。(とりあえず、ブルマとか色々さておいて腰を下ろして。お茶を啜れば少しは落ち着くことでしょう。……寒かったですしね、色々ある…んでしょう。) (2012/11/17 00:22:08) |
原田織依 | > | あ、どうもおかまいなく(湯飲みを受け取り一口飲む)あ、えーっと原田織衣です、普通の女子高生です!(いあ、普通の女子高生がこのホテルになんていていいのだろうか) (2012/11/17 00:24:19) |
紅美鈴 | > | 普通の女子高生なら其処にも、サキさんもそうでしたね。(……あれ、それにしても似てますねお二人。なんて思いながらお茶をすすって。…意外と女子高生くらいの年齢の人が出入りしてますし問題は無いでしょう) (2012/11/17 00:25:35) |
御殿谷サキ | > | ……。(まあ、女子高生については私も言及しませんよ。オリエさんと私は色々似ている…気がしないでもないです。美鈴さんに言われましたよ。)…そうですね、そういうことになります。(髪飾りで見分けよう!あと、スタンドは使えません。…剣のスタンドに憑依されてるって?……アヌビス神と銀の戦車ってまた関連性が出てきちゃうじゃないですか。) (2012/11/17 00:27:10) |
原田織依 | > | 髪型と色が近いせいか似てるんですね私とサキさんって(見分けかたとしては私は白いカチューシャをしててアホ毛の方向が違うところでしょうか)おふたりはっよくここに来られるんですか? (2012/11/17 00:30:10) |
紅美鈴 | > | (けど、良く刀を抜くほうがサキさんだという簡単な覚え方を出来ます。………はい。) えぇ、多少間隔が空いたりしますが遊びには来ていますよ。(質問に答えながら微笑み浮かべて) (2012/11/17 00:31:51) |
おしらせ | > | 弓塚さつきさんが入室しました♪ (2012/11/17 00:32:20) |
弓塚さつき | > | こんばんは~。おじゃましますね~(人の気配を感じてやって来たり。吸血鬼は寂しいと死んじゃうのだ……なんて事はないけどね) (2012/11/17 00:33:40) |
原田織依 | > | (私の獲物はルーラーで刀みたいな斬るものではありませんからね)私はここに来るん3度目ぐらいになるのかな、あんまり雰囲気に慣れてなくて(そわそわしながらあたりをキョロキョロと見回して) (2012/11/17 00:34:15) |
御殿谷サキ | > | そうですね、なかなか難問になるんじゃないでしょうか。(とりあえず、髪飾りと獲物を失くすとアホ毛くらいしか……!)そう、ですね。それなりの頻度で。……女子高生じゃなくても、ほら。(さつきさんの方を向いて…笑顔とはいきませんでした。何でって?そりゃあ自業自得です。) (2012/11/17 00:34:41) |
紅美鈴 | > | こんばんはですね、さつきさん。(これまた何だか…あれ、何だか属性的に仲間はずれにされてきましたよ!) (2012/11/17 00:34:48) |
原田織依 | > | あ、こんばんはー、どうもお邪魔しちゃってます(どうしよう、初めて来たときと違って人がいっぱい、あたふた) (2012/11/17 00:36:08) |
紅美鈴 | > | 3度目だと確かに雰囲気などに慣れてなくとも不思議ではないかもしれませんね。……まぁ、何だか雑談する感じになったりが多かったりしますが。(主に時間とかの都合長とかも含まれます。はい。…サキさんとさつきさんに何かあったようです、門番は一部始終見てたかもしれません) (2012/11/17 00:36:11) |
弓塚さつき | > | ……あ。あはははは(そういえばそんな事があったよね……サキさんの態度に微妙に目線を反らしたりとか。よし、美鈴さんの影にさりげなく隠れよう)あ、こんばんは。はじめましてですか?(織依さんに気づいて挨拶はしておく。挨拶大事。) (2012/11/17 00:38:05) |
御殿谷サキ | > | ……まあ、何事も馴れというところでしょう。(それ以外は言及を避けて、とりあえずお茶を啜りました。…さつきさんは猛反省に次ぐ猛反省でしょう。または折檻フルコース。…それは投げ技でしたか。) (2012/11/17 00:39:20) |
原田織依 | > | 初めてと2度目の時は…まぁその…やさしい夜刀の姫がいろいろと教えてくれましたから、ええ、ほんといろいろと(その時のことを思い出し顔を赤らめながら)はじめましてなんですよさつきさん(過去にいた人とは区別できるように今回からは学校にいるときの名前で) (2012/11/17 00:40:55) |
紅美鈴 | > | さつきさんはまたはっちゃけましたか?(色々な意味で。何となく2人の様子から状況がわかったようです。サキさんのあの反応をする時は何度か経験してますしね!駄目門番) 色々とですか。(其処は追求しません。…聞かなくても大体判りましたからね) (2012/11/17 00:41:39) |
弓塚さつき | > | ええっと、こう、ちょーっと血が疼いちゃったって言うか。あははは。……まあ、良い夢は見られましたけど(ごまかし笑うい。大丈夫ごまかせてる……訳がないよねっ!)……と、とにかくよろしくね、織依さん。 (2012/11/17 00:43:37) |
御殿谷サキ | > | ……。(色々は色々、なんでしょう。……ここが差別化ポイントですか、これは。私だったら言いだしたりしませんよ!)…別に、大したことじゃないですからね。とはいえ、要反省ですが。(ぐっすり眠っていましたが。…許されない!) (2012/11/17 00:44:26) |
原田織依 | > | んー、ほんと慣れですね(こういうチャットとかロールとか初めてなので地道に連数していくしか)よろしくお願いしますね、仲良くしてください今後とも (2012/11/17 00:46:18) |
紅美鈴 | > | サキさんは相変わらず苦労しているようですね。……まぁ、私にも原因はありますけど。(主に私が原因じゃないかといわれたら多分言い返せませんね、きっと) 反省してくれれば許してくれるようですから、ね。(良かったですね、なんてさつきさんに顔を向けて笑みを浮かべつつ立ち上がり一度台所へ) 勿論ですよ、折角知り合えたのですし、仲良くしましょうね。(と、原田さんに一言告げてからさつきさんの分のお茶を用意しに消えました) (2012/11/17 00:47:37) |
弓塚さつき | > | こちらこそ。よろしくお願いします……シオンがお世話になってるみたいですしね(声とか綴りとか違うけど。まあシオンって言ってもいいよね多分!)……は、はい、反省してます……たぶん (2012/11/17 00:50:29) |
御殿谷サキ | > | ……わかってるじゃないですか。(笑顔じゃない!笑顔じゃないですよ!美鈴さんが占める割合は大ですよ。かなり。)まあ、別にいつまでも…というわけにもいかないですし。……次は、わかりますよね?(少しずつ命ゲージが消えていくかもしれませんよ!バイタルソース的なものか、それとも死兆星的なものが。ええ。) (2012/11/17 00:52:03) |
原田織依 | > | さすが、よく来るだけのことはあっていろいろと動きがナチュラルですね(台所へさつきさんの分のお茶を用意する様子を見て)シオンさん?知りませんね、そんな突然虚ろの夜に現れて糸のような武器で攻撃してくるエルトナムさんなんて人は (2012/11/17 00:53:20) |
紅美鈴 | > | お茶とか用意するのは結構いつもの事ですからねぇ。(動きがナチュラルと言われるとそう言葉を返し。 台所から暫くして戻ってくれば反省している様子のさつきさんに湯飲みを差し出して「元気出してくださいね」なんて一言添えておきましょう) …まぁ、困らせてしまっているのは理解してますし、けど、駄目ですか?(勿論駄目って言われるんですけどね、サキさんの隣に座りながら首を傾げました) (2012/11/17 00:55:18) |
弓塚さつき | > | えーと、その、は、はい……ガンバリマス(視線を落ち着かなげに彷徨わせつつ、美鈴さんからお茶を受け取ります。ああ、冷えた心と身体にお茶がぬくぬく温かい……) (2012/11/17 00:56:27) |
御殿谷サキ | > | (露骨な引き起こし技で初代では簡単な永パ…おっと。)……ダメですよ、勿論。(ここでイイって言ったら何をする気なんでしょうか。そんな答えが出てくるわけもないじゃないですか。美鈴さんもさつきさんも大人しくしているがいいのです。) (2012/11/17 00:58:48) |
原田織依 | > | …。(なんでしょう…サキさんがみなさんを威圧していく) (2012/11/17 01:01:09) |
紅美鈴 | > | (何時ものことです、サキさんのプレッシャーは凄いんですよ、という無駄知識ですね)…勿論、駄目って言われるのは判ってましたし…明日はお休みですけど時間的にサキさんの余裕は無いでしょうからね。(なんて、軽く何時もの感じで言葉を漏らした後にお茶を飲むんです。…お茶会なう) (2012/11/17 01:02:16) |
弓塚さつき | > | サキさんは怖いですからねぇ……(お茶をすすりつつ、微妙に距離とか取ったり。まあそこを崩すのがかわい……いやいや出てくるなー。わたしの裏側出てくるなー) (2012/11/17 01:05:55) |
御殿谷サキ | > | どうかしましたか?(先端間合が強いのは獲物持ちの特権じゃないですか。…内側に入られると弱いという性質の裏返しとか言っちゃいけません。…人間的な性質じゃないですよ。)まあ、ここ数日冷え込んでいますから変な夜更かしをしてもいけないでしょうし、ね。(…変な、って何でしょうね。まあ、ただお話しているにしても、夜更かしはできそうにないのです。さつきさんがよからぬことを企んでいても、崩されませんよ!) (2012/11/17 01:06:30) |
原田織依 | > | い、いえなんでもありませんよ(お茶を飲んで一服、しならくぽーっとしてみあり)ついこの間まで暑かったのにもうすっかり冷え込んできましたね(ミニスカートから出た生死をさすりながら)制服で登校するのが辛くなります (2012/11/17 01:10:43) |
紅美鈴 | > | …怖いでしょうか?(そんな事無いですよー、と私いう事でもありません。)…そうですね、変な夜更かしをしたら、冷えは無くなるかもしれませんけど後が大変でしょうしね。(お茶を一口)…制服だと足が出ちゃいますからね。(…私の場合はチャイナドレス+ズボンができるのでまだいいですけども) (2012/11/17 01:12:42) |
弓塚さつき | > | 本当……いつも言ってますけど、寒いのは勘弁して欲しいです。路地裏暮らしには応えますから……(変な夜更かし……いろいろ想像して赤くなっちゃったり)まあ、そういう時は早めに寝……はわわ(寝るのは寝るので変な事思い浮かべちゃうけどね!) (2012/11/17 01:13:29) |
原田織依 | > | 寒いのは着込めばいいですけど限度がありますしね(スカートの舌ジャージはさすがに嫌ですしコート (2012/11/17 01:15:04) |
原田織依 | > | 寒いのは着込めばいいですけど限度がありますしね(スカートの舌ジャージはさすがに嫌ですしコート も足までカバーしてくれませんし(途中送信しちゃったよ)) (2012/11/17 01:15:57) |
御殿谷サキ | > | ……そういう意味ではない、ですよ。(変な、とか言っても深い意味はありませんから。さつきさんは赤くなりましたが、私はただ否定するのみです。ええ。)早寝の何がいけないんでしょうか?(きょとん、としていました。……ピュアだなー。) (2012/11/17 01:16:21) |
紅美鈴 | > | じゃあサキさんの言う変な夜更かしは何なんでしょう。(首を傾げて藪をつつきたくなる自分でした) スカートとかの場合は下に何か。というのは見た目的にもあれですものね。(見栄えが、と苦笑しながら頷くとソファに寛いで) (2012/11/17 01:18:10) |
弓塚さつき | > | そうですね~。私なんかこれが一張羅だし……(ミニスカ制服、しかも路地裏。すっごい寒いよ!)本当、この部屋が無かったらどれだけしんどいか…… (2012/11/17 01:20:37) |
御殿谷サキ | > | まあ、無為に話し込んだり…というところでしょうか。(時間を忘れてはいけないのです。変な意味はありませんでした!実際、そろそろ1時半ですよ!藪を突いたら…槍とかが出てくるんじゃないでしょうか。)……便利なんでしょうけど、ね。(スカートの下にジャージは…見た目からするとナシですが。利便性は高いに違いないです。着替えとか、寒さとか、色々。) (2012/11/17 01:23:34) |
原田織依 | > | 変な夜更かし…(虚ろの夜に虚無殲滅のための深夜徘徊とか…普通の女子高氏がすることではないですね)結局はニーハイソックスかストッキングやタイツでくらいしか選択しないですよね、私はニーハイソックスでちょっとは寒さから耐えてますけど(スカートを少したくし上げ下着が見えないぎりぎりまで持ち上げて) (2012/11/17 01:24:11) |
紅美鈴 | > | 私の場合は、……(意外と勤め先に戻ればありそうだな、着替え。ほら、格闘ゲームに良くあるカラーバリエーションが。…髪色まで変わるよ!) お話したりしているとついつい時間を忘れたりしちゃいますしね。…無為に話し込んだりするとかは別に変な夜更かしには?……冗談ですけどね。(クスっと笑い、湯飲みを置いて) 此処最近は冷え込んできてますしなるべく寒さに耐えるために考えないとですね。(制服な3人を見つつ、…やっぱり微妙に仲間はずれ) (2012/11/17 01:27:05) |
弓塚さつき | > | まあ、私は夜行性だから……って織依さん、そんなっ。そういう無防備な格好はっ(よくないと思う。具体的に言うと私に良くないと思うっ。こう、むらむらと……ええい落ち着けわたし!) (2012/11/17 01:28:01) |
御殿谷サキ | > | ――。(じとり、と美鈴さんを牽制しておくのでした。色違い以外は変わらないっていうのが基本ですよね!オリエさんはちょっと慎みが足りないんでしょうか…!)まあ、なかなか大変ですが。風邪を引かないように、そろそろ帰ってもいいですしね。(時計を見て、一息。これ以上話し込んだら、夜更かしにあたるんでしょう。さつきさんはまだターンが終わってないみたいですが。) (2012/11/17 01:29:16) |
原田織依 | > | 学校にいるときならジャージでもいいんですけどね~さすがに登下校は一般の人の目もありますし(少しソファでうとうとしながら)確かにこうやって雑談してるだけでもいつのまにかもう深夜と呼べる時間帯に…さつきさんどうかしましたか?(ひらひらとスカートを翻す) (2012/11/17 01:32:17) |
紅美鈴 | > | (眠たそうな原田さん、…そろそろ帰ったほうがいいかも知れないと思っているサキさんを見つつ)…眠たかったり体調のことも考えてそろそろ帰るのもいいかもしれませんね。時間的にも。……さつきさんは夜行性ですけど。(…原田さんが何だかさつきさんを挑発してるようにも見えますけど気にしない気にしない) (2012/11/17 01:34:27) |
弓塚さつき | > | いや、その、ほら……見えそうっていうか(視線を彷徨わせつつ……ちらちら見ちゃったりとか。いやそもそも太股の時点でかなりまばゆく目に毒なんじゃないかなって) (2012/11/17 01:35:29) |
御殿谷サキ | > | (光るぱんつの話題はやめるんだ!……漏れなく踵落としをプレゼントします。中段です。)まあ、私はそろそろにしますので。…ごゆっくり?(誰が残るのか、誰が帰るのかは知りませんが。さつきさんのターンは始まったばかりだ!スカートがモーレツしてますが、それはさておきましょう!) (2012/11/17 01:36:45) |
原田織依 | > | 最近夜更かし続きで…あと眠りにつくまでに結構時間がかかるんですよね私(ベッドで眠れずに何度も寝返りうって気づいたら朝というパターンが) (2012/11/17 01:37:21) |
紅美鈴 | > | さつきさんはどうやら見たいようですよ。(くすくす、と一応そちらをからかったりしつつ) 私も眠たくなってきましたし帰りましょうか。(此処最近夜更かししすぎだったりしますので、と。立ち上がりながら身体を伸ばし。帰る人が居るなら途中まで送っていきますよ。護衛…必要なさそうですけどね) (2012/11/17 01:38:44) |
原田織依 | > | 女の子同士ですからあまり見られても気にしませんよ(戦闘中もそういうの気にしてられないですからね)え?見たいんですかさつきさん? (2012/11/17 01:39:27) |
弓塚さつき | > | お疲れ様です、サキさん、美鈴さん(挨拶しつつ、視線は織依さんに釘付けで……さ、誘われてる? わたし、誘われてる?)き、気にしない、って……それは、その……(顔が赤くして、ドキドキ……気にしないって言うのは……) (2012/11/17 01:41:21) |
原田織依 | > | お疲れ様ですサキさん、美鈴さん(あいさつしつつ見たそうに視線を釘づけているさつきさんに向かってまたスカートを少したくし上げつつ) (2012/11/17 01:43:37) |
弓塚さつき | > | っ……(完全に視線が釘付けに。ソファから身を乗り出して、吐息が熱く、顔が熱く、胸が熱く……) (2012/11/17 01:44:52) |
御殿谷サキ | > | ……おやすみなさい。(とりあえず、逃げました。何が始まるかとかは知らないままに。) (2012/11/17 01:45:21) |
紅美鈴 | > | (…とりあえず、今日に関してはサキさんの腕に抱きついたりすると後が怖そうだったので普通に世間話程度な感じで帰った事でしょう。後は若い人達にお任せ…、……あれ?) (2012/11/17 01:46:46) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/11/17 01:46:59) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2012/11/17 01:47:03) |
原田織依 | > | ………(少し筒少し筒スカートを持ち上げ)み、見ます?そんな大したものじゃないんですけど(少し顔赤らめて恥ずかしそうにつぶやく) (2012/11/17 01:47:42) |
原田織依 | > | おやすみなさい、サッキさん、美鈴さん (2012/11/17 01:48:09) |
原田織依 | > | (oh…よりによって名前の打ち間違い…) (2012/11/17 01:48:33) |
弓塚さつき | > | (あ、やっばい。これはやっばいタイプの可愛い子だ。ゴクリ、と唾を飲み込む音が、やけに大きく頭の中に響いてくる。そして、織依さんが顔を赤くして恥じらいを見せたその瞬間……何かが切れた音が、確実に、聞こえたと思う) (2012/11/17 01:52:08) |
弓塚さつき | > | そんな、風に、誘われて……我慢できる訳ないでしょう、がっ!(即刻ジャンプして飛び込んで押し倒してあげるっ。据え膳食わぬは男の恥って言うけど女にとっても恥でしょこれはっ)良いわ、お望みどおりたくさん見てあげるわ……あなたの恥ずかしい所……! (2012/11/17 01:52:20) |
原田織依 | > | え!?きゃっ!?……あの?さつきさん?(押し倒されて突然の豹変に驚きながら)え?は、恥ずかしいところってただ下着見るだけじゃなくって!? (2012/11/17 01:54:18) |
弓塚さつき | > | 下着なんかで我慢出来ると思ってるのかしら。ねえ、誘ってるんでしょう?(目を細めて、性悪な猫のように織依さんを見下ろして……その脚を抱え込んでまんぐり返しにしてあげちゃう)でもまあ最初は、どんなパンツかよぉく見せてもらおうかしら、ねぇ?(そのパンツに顔を近づけ、じろじろ見ながら……匂いだって嗅いじゃうんだから) (2012/11/17 01:56:04) |
原田織依 | > | えと…ま、まぁ多少はその期待していたり、この部屋に入ってきたんですから(ぷいっとそっぽを向き顔を赤らめ)ひゃっ!?(突然の恥ずかしい格好に悲鳴を上げ)やっ!?ちょっとこの体制恥ずかしすぎって…そんな匂いまで嗅がないで下さ…んっ (2012/11/17 01:58:17) |
弓塚さつき | > | ん~、いい匂い。可愛いなぁ、織依さんってば(うん、もっと辱めたい。たっくさん恥ずかしい事してあげたいなぁ♪)じゃ、今から織依さんをいただいちゃうので……よぉく、見ててねぇ?(織依さんに見せつけるように舌を出して、これみよがしに、れろぉぉん、と大事な割れ目を下着の上から舐めてあげるの。顔を上げればよぉく、見えるようにして、ね)ほら、ちゃんと見て。わたしがあなたを食べてるところ (2012/11/17 02:00:58) |
原田織依 | > | や、ちょ…いい匂いって(顔真っ赤にしてでも抵抗をせずに)あ、は、はい…そのよ、よろしくお願いしま…んっ(しっかりと見上げ自分の大事なところに顔を近づけ舐めあげるさつきさんの顔を羞恥の顔で見とれつつ体が反応する) (2012/11/17 02:03:37) |
弓塚さつき | > | 礼儀正しい良い子だね~。こんな事されてるのに。う~ん、もっと意地悪したくなっちゃうっ♪(大事な場所はまだぺろぺろしながら……うん、制服の上もたくし上げちゃおうかな。織依さんの胸に手を伸ばしてもみもみっと可愛がってあげちゃうんだから) (2012/11/17 02:05:40) |
原田織依 | > | んっ…んっ…(下着越しに舐められるその感触を感じながらだんだんと下着に会う液がしみ込んで)あっ…む、胸もですか…そんなっ同時にきゃぅ!(胸を揉まれていっそう下着の染みが広がっていく) (2012/11/17 02:08:14) |
弓塚さつき | > | あ~らら。織依さん、これ、何かな~?(舌でつん、つん、と広がった染みをつついてあげちゃって)わたしに教えて貰えるかな~?(くすくすっ、と意地悪く……う~ん、楽しいっ♪) (2012/11/17 02:09:14) |
原田織依 | > | んっ…な、なにって…さ、さつきさんのよだれでしょう?(顔を真っ赤にして染み出たそれをごまかすように) (2012/11/17 02:10:39) |
弓塚さつき | > | ふぅん、そっか~。そういう事言うんだ~(可愛いなぁ。でも可愛いからって許される訳じゃない……というかむしろ可愛いから有罪。もっといじめちゃうの刑って感じかなっ)私の涎なら、責任持って綺麗にしないとね……んっ……ずずずずずずずっ!(音を立てて、織依さんの下着を吸い上げてあげちゃうっ♪) (2012/11/17 02:13:54) |
原田織依 | > | ひゃっ♡だ、だめです吸っちゃ…(やだ…私のえっちなお吸われちゃってる…飲まれちゃってるんだと想像しますます顔を赤くしその吸い上げられる快感に少しずつ理性を失っていく)んぁ…やぁ気持ちい…♡ (2012/11/17 02:15:41) |
弓塚さつき | > | あれぇ、おかしいなぁ。わたしの涎を吸ってるだけなのに、甘くて美味しいえっちな味がするんだけどなぁ……ねぇ、織依さん。なんでかしら?(織依さんを見下ろしてまだまだ意地悪。ふふ、そろそろ堕ちちゃっていいんだよ、ってね♪)わたしに教えてくれるよね。なぁんで、織依さんがこんなに、エッチなのか…… (2012/11/17 02:17:30) |
原田織依 | > | な、なんでってその…そ、それはその…わ、私のあ…あいえ…愛液です///(とめどなく溢れ出す愛液を吸われて甘くておいしいえっちなお汁とささやかれますます愛液を溢れさせながら)さ、さつきさんの舌が、気持ちよくって私…その…下着の上からじゃなくって…ちょ、直接//¥ (2012/11/17 02:20:45) |
弓塚さつき | > | ふぅん、こんな恥ずかしい格好でエッチな所を舐められちゃって、エッチな愛液を出しちゃったのね。恥ずかしい……ふふっ!(ああ、可愛い、可愛い! すっごく可愛い、もっともっと苛めたいっ♪)うーん、直接、どうして欲しいのかしら。それだけじゃ分からないわ。そうねぇ……とぉってもエッチに下着を脱いでくれたらわかるかもしれないわね? (2012/11/17 02:23:07) |
原田織依 | > | うっ…と、とってもえっちにですか…(いわれるがまま少しずつぱんつを脱ぎそのクロッチ部分には糸を引くように愛液が)は、恥ずかしい///こんなに濡れて…/// (2012/11/17 02:25:23) |
弓塚さつき | > | ほんっと。恥ずかしいわよね、とぉっても(じゃあ、お望みどおり……まずは口をそのエッチな割れ目に近づけて。それから……舌を出して、くちゅくちゅ、ぴちょぴちょと、ことさらに音を立ててあげちゃう。泡をたててかき回す、その有様を当然見せつけてあげちゃうんだから♪) (2012/11/17 02:26:58) |
原田織依 | > | ひゃぁ♡お、音立てないで…///(音を立てて舐めるさつきさんの顔を羞恥に染まりきった顔で見つめ)ひゃっ…あん、気持ちいい…♡(おまんこを舌でくちゅくちゅされる快感に良い口からは涎が流れ出る) (2012/11/17 02:29:06) |
弓塚さつき | > | だぁめ。たっくさん音を立ててあげるんだから……ずずずずずっ……(今度はことさら大きな音ですすり上げちゃったりとか♪)今誰か来たら、織依さんのすっごく恥ずかしくてすっごくエッチな所、見られちゃうね。ふふっ、そしたらどんな風に想われちゃうかしら……ほら、部屋の外までこのエッチな音、聞こえちゃうかもよ? (2012/11/17 02:30:24) |
原田織依 | > | え!?そ、そういえば普通にここって誰でも入れ…んっ!あ…ひゃうん…♡らめ、こんな恰好見られたくないのに…(誰かに見られてしまうということがさらに興奮を引き立てとめどなくあふれる愛液)やぁ…さつきさんが、私のえっちなお汁…吸って…んっ♡ (2012/11/17 02:33:01) |
弓塚さつき | > | うん、美味しいなぁ……ねえ、とぉっても、美味しいよぉ(たっぷりと口に含むと……とろぉり、と唾液と愛液が混じったのを、上から織依さんの口元に垂らしてあげる。さ、たっぷり自分のを味わっちゃえ♪) (2012/11/17 02:34:28) |
原田織依 | > | んっ…ちゅ…♡(もう何も考えられず愛液と唾液の混ざったそれを求めるように少し口を開き味わって飲み込む)…はぁ///美味し♡ (2012/11/17 02:36:16) |
弓塚さつき | > | もう、はっずかしいなぁ……♪(ああ、もうたまんないよね。織依さんってばすっごく可愛くてすっごくエッチですっごく恥ずかしいんだもの)さ、織依さん……もっと気持ち良くなりたい? なりたいなら、わたしの目の前で裸になってくれると嬉しいな♪(一旦身体を離して、織依さんを見下ろしてそう言ってあげるの)もちろん、エッチなストリップで裸になってよね? (2012/11/17 02:39:30) |
原田織依 | > | はい///(体を起こしさつきさんに魅せるように上着を脱いでいく、ブラを持ち上げ胸を見せつけるように脱ぎ最後にスカートをふぁさっと床に落とし半分脱げかけた下着もするするっと足の下に落ちていく)…/// (2012/11/17 02:42:10) |
弓塚さつき | > | う~ん、素敵♪(わたしもとっても満足……スカートから白いショーツを引きぬくと、当然濡れちゃってる。織依さんの恥ずかしくてえっちな姿に興奮しちゃった♪)さ、それじゃあ、もっともぉっと、気持ち良くなろうねぇ……♪(織依さんの脚を掴んで広げさせると……大事な所をくちゅっ、と押し付けて。こっちは制服で織依さんは裸なのは、立場の差を分からせてあげる意味もあるかな♪)さ、大事な所を、大事な所で……んっ、犯してあげるっ♪ (2012/11/17 02:44:09) |
原田織依 | > | 私もさつきさんの裸みたいのにずるいです…んっ♡あっ…その…いっぱい犯してください♡(さつきに犯されると思うとさらに溢れ出しさつきを愛液で汚していく) (2012/11/17 02:46:12) |
弓塚さつき | > | ふふ~ん、だってわたしが織依さんを犯してるんだもん……仕方ないよねっ!(激しく腰を振り、ぐちゅっ、ねちゅっ、と音を立てて淫らに秘所をこすりつける)すっごい……大洪水、だね……あんっ……ほら、敏感な粘膜がキスしてる……♪ (2012/11/17 02:48:00) |
原田織依 | > | きょ、今日はそういうことにしておきます…つ、次は私の番ですからね?(さつきの動きに合わせるように腰を動かしすでに硬く大きくなったクリトリスをさつきのクリトリスに押し付けるように動く)あっ♡これ、くせになっちゃいそ…女の子同士のえっち…さ、さつきさん、こっちも(激しく腰をゆすりながら目を閉じ唇をさつきの顔へと近づけていく) (2012/11/17 02:50:52) |
弓塚さつき | > | ひゃ、んっ……もうっ、織依さん……ったらっ!(クリトリスで反撃されるとちょっと声を漏らしちゃって……お返しにこっちからもクリトリス同士でコリコリ……)ん、いいよ。まだ、織依さんの味が残ってる、けど……(キスをねだられたら、当然答えてあげちゃう。大事な所をもっと擦りつけながら、抱き合って、唇を重ねて……) (2012/11/17 02:53:12) |
原田織依 | > | んっ…あっ気持ち良すぎて…もぉ…一緒にイキたい…なぁ(敏感なクリトリスが擦れてその甘い刺激に酔いながら)ん…ちゅ…ん、ちゅ♡(むさぼるようにさつきの唇に何度も口付けをする) (2012/11/17 02:55:24) |
弓塚さつき | > | んっ……んっ、もう……わたしが犯してるって……言ってる、のに……(でも、仕方ない、かなっ……織依さん可愛いし……ワガママ聞いて上げても、いいよね……それに、気持ちいい、しっ……)あ、んっ……じゃあ、ほら……イク……イク、よっ……んんっ……んっ……!(舌を絡めて濃厚なディープキスしながらっ……♪) (2012/11/17 02:56:28) |
原田織依 | > | ん、イク…一緒にっ♡あっ、んくっ」…んん~イクぅーーーーーー!(舌を絡めてさつきの舌をに吸い付きながら激しいアクメにうてぃしがれぷしゃぁ!と潮吹き) (2012/11/17 02:58:31) |
弓塚さつき | > | んんんっ……はぁ、んっ、あああああっ……くぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ♪(織依さんと一緒に、勢い良く潮吹き……お互いの潮が交じり合うように、床を濡らして広がっていって)あんっ……はぁ……気持よかったかしら……? (2012/11/17 03:02:32) |
原田織依 | > | はぁ…はぁ…とっても…よかった(ふにゃっと表情を崩し裸のままさつきに倒れこむ)すご…まだあそこ…ひくついて、ほら(指でイったばかりの引くついた膣口を広げて見せる) (2012/11/17 03:05:28) |
弓塚さつき | > | ほんっとに……エッチなんだから、織依さんってば……(織依さんの頬にちゅっと口付けてくすくす楽しそうに笑っちゃう。裸の可愛い女のコをぎゅっと抱きしめて……うーん、可愛いなぁ、もうっ♪) (2012/11/17 03:07:31) |
原田織依 | > | そうかも、私すごくえっちなのかもしれません♡(むぎゅっと裸のまま抱き返し胸を押し付ける)ん、えっちのあとはちゅーしてください(ちゅーと甘えるように唇を寄せる) (2012/11/17 03:09:06) |
弓塚さつき | > | もうっ、甘えん坊さんなんだから、織依さん……ううん、織依って呼んじゃってもいいかなぁ(ねだってくる織依の唇に唇を優しく重ね、唇の感触を楽しんで) (2012/11/17 03:10:47) |
原田織依 | > | ちゅ…(唇の感触をたしかっめついばむように軽く口づけを繰り返す)うん、いいよ、さん付けなんてしなくても、わ、私もさつきって呼んでいい?/// (2012/11/17 03:12:16) |
弓塚さつき | > | 仕方ないなぁ……いいよ、織依。わたしの事はさつき、って呼んでね……♪(もうっ、甘えん坊さんなんだから。でもそこが可愛い♪) (2012/11/17 03:15:04) |
原田織依 | > | さつき♡…ぎゅってして、私まだ裸だから寒くなってきちゃうよ、それとももう服着ていい?といっても下着が… (2012/11/17 03:17:03) |
弓塚さつき | > | だぁめ。暖かくしてあげるから……ね♪(織依をぎゅうっ、と抱きしめて……ふふ、せっかくの可愛い裸を隠しちゃうなんて)あ、でも……濡れた下着だけ、なんてのも可愛いかなぁ…… (2012/11/17 03:18:11) |
原田織依 | > | うん、じゃあこのまま暖めて(ぎゅっとさつきの体にしがみつく)さすがに濡れた下着をまたはく勇気は……(帰りはさっきぽいってしたブルマでも履いていこうかな…サイズ合うかな?) (2012/11/17 03:20:11) |
弓塚さつき | > | 乾くまで帰らなければいいんじゃない?(織依をしっかりと抱きしめて)夜通し可愛がってあげるから……ね♪(まだまだ。たっくさん、可愛い所を見てあげるんだから……♪) (2012/11/17 03:21:37) |
原田織依 | > | それは…その…今日は夜通し私のことを…犯してくれるということでしょうか///(さらに強くぎゅっと抱きしめ幸せそうに顔をふにゃらせる) (2012/11/17 03:23:08) |
弓塚さつき | > | もっちろん。織依の体力が尽きるまで、喘がせてあげるっ♪(指を織依の下に持って行って……今度は指でたっぷりかき回してあげる。膣天井をぐりぐりつついちゃったり、もっ♪) (2012/11/17 03:24:23) |
原田織依 | > | ひゃっ♪(突然の刺激にびっくりして)はぁ…ゆ、指で…いっぱいかき混ぜてください…わ、私のおま……んこ/// (2012/11/17 03:26:20) |
弓塚さつき | > | だぁめ……(織依の耳元でささやいちゃう。だって……)かき回すだけじゃすまないんだからっ!(くちゅくちゅっとかき回して、ずんずんっ、と指で奥まで突いて、膣天井をゴリゴリ擦って、クリトリスを指でピンッ、と弾いて……いろんな責めを楽しんでもらわなくっちゃねっ♪) (2012/11/17 03:27:45) |
原田織依 | > | ひゃっ♡いきなりはげしっ♡クリっも♡きもちよしゅぎそれ(あまりの快感に呂律もまわらなくなり)…で、でも私ばっかりしてもらうだけ不公平ですよね♪(そういってさつきの膣内に指を2本入れいきなりぐちゅぐちゅぐちゅとかき混ぜる) (2012/11/17 03:29:30) |
弓塚さつき | > | ひゃんっ!?(いきなりの反撃……ちょ、ちょっと油断してたからビクビクッと来た、かもぉっ……)んっ、よ、余計な気は……使わなくっていいんだからぁっ!(3本指を一気に入れてピストンっ……思いっきり突き上げてあげちゃうんだからっ) (2012/11/17 03:30:41) |
原田織依 | > | さつきも気持ちよくなって…私の指で(耳元でささやいて指でかき混ぜつつ絢指の腹でクリトリスを押しつぶすように捏ねる)んぁ…指しょんなに…はぁ…♡(よだれを垂らしながら舌を出汁少しアへ顔気味に) (2012/11/17 03:32:33) |
弓塚さつき | > | ひゃあっ……あっ、も、もうっ……あっ、こ、このっ……(わ、わたしが一方的に可愛がってあげるんだからっ……あ、んっ、でも……一回ぐらいは、いいかなっ……だって織依の指、気持ちい、しっ……!)んっ、あっ……はぁ、んっ、もぉっ……しかたない、なっ……ああああんっ♪(勢い良く愛液を拭きあげながら、織依の股間をずずんっ、と奥まで抉るように押しこむ) (2012/11/17 03:33:53) |
原田織依 | > | はぁ♡んっ…さつきの中あったかいよ…指ぬるぬるですごく締め付けてくる(愛液を書き出すように指で中をひっかき膣壁を擦る)んっ…また…そんなのすぐキちゃいそ(軽くイキながら絶頂アクメの予感に耐えながら) (2012/11/17 03:36:01) |
弓塚さつき | > | ひゃうっ……あっ……はぁっ、んっ……イクッ……わたし、もっ……あっ、んっ……はぁっ……これ、でっ……んっ……!(奥まで、速く、力強く。ピストンがまるでモノで突き上げるように織依を突き上げて。代わりに膣をひっかかれてびくびくって震えちゃう……)あ、んっ、あっ……ああああああんっ!(声が漏れて、思いっきり……!!) (2012/11/17 03:37:22) |
原田織依 | > | ひくっ…いくっ…さつきの指でイクうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!(ぷしゅぷしゅっと愛液を吹きだしながらアヘ顔で絶頂アクメの快感を感じ中に入れられたさつきの指をぎゅぅ~っと締め付け子宮口が指に吸い付くまで子宮が降りきる)んは♡いいよぉ…ああつきも良かった?気持ちよかった?(指を引き抜いてさつきの愛液にまみれた指をぺろぺろとしゃぶりだす)んっ…美味しい♡ (2012/11/17 03:40:18) |
弓塚さつき | > | は、ぁっ……もうっ……織依、ったらっ……(もうっ、そんな事されると、恥ずかしいじゃないっ……)お仕置き、だよっ!(わたしを恥ずかしくて気持ちいい目にあわせたお仕置き……織依の突起を指で摘んでくりくりコリコリ転がして、指でピンピン弾いて、それからぎゅっとつまみ潰してあげちゃうっ!) (2012/11/17 03:41:54) |
原田織依 | > | あっ♡いやっ♡今それだめです!敏感で…イったばかりなんのに!(クリトリスをつまみつぶされる刺激にさらにまたアクメる)あああああああああああああっ♡イっちゃ…またひった…♡ (2012/11/17 03:43:53) |
弓塚さつき | > | だぁめ、容赦してあげないんだから。このまま何度も何度もイッてもらうんだからねっ(織依のクリをまだまだ集中攻撃……ふふん、つまみ潰されるのが弱いのかなぁ……ぐにぐにぐにぐに、もぉっと潰してあげるねっ♪) (2012/11/17 03:45:04) |
原田織依 | > | やぁ♡らめれす…もぉらめっ♡クリちゃんつぶしちゃだ…んっ♡またイっちゃ…(よだれと涙を垂らしながら何度も襲い来る快感の波に耐え切れずにチョロロチョロチョロと愛液ではないなにかが溢れ出す)やぁ…み、見ないで/// (2012/11/17 03:47:41) |
弓塚さつき | > | あれぇ……?(すかさず織依の後ろに回りこんで、足を抱えて開かせちゃう……ダメだよぉ、隠しちゃ)何を出したのかなぁ。わたしに教えて貰えるよね? (2012/11/17 03:48:37) |
原田織依 | > | やぁ…と、止まって…お、おしっこ…見ないで///(最初はチョロチョロと溢れ出したのが勢いよくプシャアアアアと流れだしチロチロと勢いが弱まっていく) (2012/11/17 03:50:13) |
弓塚さつき | > | ふぅん、おしっこ出しちゃったんだ。いけない子……お仕置きしないと、だよねぇ?(耳元でいじわるぅな声で囁いてあげる。やっぱり織依の恥じらう姿、すっごぉく、可愛い♪) (2012/11/17 03:50:54) |
原田織依 | > | はぁ…はぁ…思えばこれは私がダメと言っているのにさつきが私のk、クリトリスをいじめるからいけないんです!(おもらししてしまったことと出し切ってしまったことで冷静に戻りつつ)だから…さつきのせいですよ(ぐいっと目の前でおまんこをひろげ引くつく尿道と膣口を見せつけて)だからさつきが私のここ、舐めて責任とってきれいにしてください♪ (2012/11/17 03:53:52) |
弓塚さつき | > | むむっ……そういう事言うんだ……(おまんこ見せつけられるのは、確かに、魅力的、だけどぉ……ふんっ、主導権を握ってるのはわたしなんだからっ)そんな恥ずかしい所は、これで十分っ!(指で尿道を抑えて……ととととととんっ、と連続ノックっ!! どうせまだ残ってるんでしょ、出し切っちゃえっ!) (2012/11/17 03:56:06) |
原田織依 | > | やぁ!?そんなだめ…そこ刺激しちゃ!(チョロチョロと残ったおしっこが流れ出して)ら、らめれすってばさつきの意地悪ぅ/// (2012/11/17 03:57:34) |
弓塚さつき | > | 織依がいけないのよ、わたしにあんな事言うから。それも魅力的だとは思うけど……ねっ!(ほらほら、もっと残ってるんじゃないのぉ? 指で押し広げるようにして中までしっかりと確認しちゃうんだから)こんな風にお漏らしして部屋を汚して。ほんとに恥ずかしくてエッチな子なんだからっ! (2012/11/17 04:00:23) |
原田織依 | > | そんな…言わないでくださいよ…///(押し広げられ残ったおしっこがチョロチョロと尚も溢れ出し)私…さつきにおしっこしてるとこ見られちゃってる/// (2012/11/17 04:02:00) |
弓塚さつき | > | ふふ~ん、じゃあ織依には改めて、お仕置きっ♪(織依をうつ伏せに押し倒してぇ、お尻にぱぁんっ、とお仕置きのスパンキングしてあげちゃう。痛い叩き方じゃなくて、乾いた音が部屋に響き渡るような叩き方だけど、ね?) (2012/11/17 04:04:16) |
原田織依 | > | んひぃ♡お尻ぺんぺんですか?(うう、この歳でそんなことされるとは夢にも思いませんでした) (2012/11/17 04:05:21) |
弓塚さつき | > | うん、お尻ぺんぺんしてあげちゃう……どうかしら。こういう恥ずかしいのは……(織依の顔を覗きこんで……ううぅんっ、やっぱりこの表情って素敵、ゾクゾクしちゃうっ♪) (2012/11/17 04:06:21) |
原田織依 | > | さつきのドSぅ…はぁ…私体中の水分抜けちゃった気がします…おしりぺんぺんしたら…その、一緒に寝てくれません?(お尻を少しあげふりふりっとさつきを誘うように振る) (2012/11/17 04:07:57) |
弓塚さつき | > | ふふ、いいわよ……一緒に添い寝してあげる♪(最後にぺちぃぃぃぃぃぃんっ、と思いっきり大きく叩いてあげるっ!) (2012/11/17 04:08:54) |
原田織依 | > | んぎぃ!い、いたいですよ…ん、おやすみのちゅー(顔を近づけさつきの唇の感触を確かめつつ唇を舌でなめとるようにキスする) (2012/11/17 04:10:33) |
弓塚さつき | > | んっ……(織依にキスを返して、そのまま横に……ううん、やっぱりベッドには運んであげるね)汚れちゃうけど、いいかな? (2012/11/17 04:11:39) |
原田織依 | > | あ、そのお願いします、よごれちゃってもいいんで…私裸ですから朝寒くないようにぎゅっって暖めてくださいね (2012/11/17 04:12:34) |
弓塚さつき | > | いいわよ、じゃあ……(織依をベッドに寝かせて、布団をかけて……それからもぞもぞ、ベッドに潜り込んで正面からぎゅううっ♪) (2012/11/17 04:13:33) |
原田織依 | > | ♪(ぎゅぅっと (2012/11/17 04:13:57) |
原田織依 | > | 抱き返し再びキスをして)おやすみなさい (また途中送信しちゃった) (2012/11/17 04:14:33) |
弓塚さつき | > | ええ、おやすみなさい…… (2012/11/17 04:14:46) |
おしらせ | > | 原田織依さんが退室しました。 (2012/11/17 04:14:56) |
おしらせ | > | 弓塚さつきさんが退室しました。 (2012/11/17 04:16:45) |
おしらせ | > | セイバー・リリィさんが入室しました♪ (2012/11/17 22:58:15) |
セイバー・リリィ | > | ふむ……ここは、どのような部屋なのでしょうか?(興味深げに室内を見回す姫騎士は何とはなしにソファへと腰を下ろして)そういえば、私には私服バージョンがなかったのですね(えらくメタい事を言って、剣を傍らに立てかける) (2012/11/17 23:01:49) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2012/11/17 23:10:21) |
レイチェル | > | ……どんな部屋か。分からずにここに来たのなら、只の愚か者ね。(扉から入ってきた直後、初対面でも冷たい言葉を容赦なくかける。顔にかかった自前の金髪を梳いて、横にかけ直し。騎士の格好をした先客を一瞥すると、一人分の間を空けて彼女の隣に腰かけて)……寒い。紅茶でも飲みたいわ。 (2012/11/17 23:14:59) |
セイバー・リリィ | > | ……吸血鬼、ですか。(突然現れた相手にもどうずる事はなく。その物言いに少しだけ怪訝な表情を浮かべて)……確かに、あなたのように人ならざる者が当たり前に訪れる、という場所ならばただ人であるならば危険でしょうが(やはり、見当外れの事を言って姫騎士は言外に自分の身は自分で守れる、と告げて) (2012/11/17 23:17:47) |
おしらせ | > | ユズリハさんが入室しました♪ (2012/11/17 23:19:26) |
おしらせ | > | 弓塚さつきさんが入室しました♪ (2012/11/17 23:21:56) |
ユズリハ | > | やっほーい、はろはろー、こんばんわー。 …っあー、寒い。 今日はお茶淹れてくれそーな子いないしぃー。 (きらきらしたポニテとコワそーなツインテを前に、ぶすくれて唇を尖らせつつ。) お茶淹れるよー? あなたたちは何か飲む? (仮にもサーヴァントとお腹にすごいの隠し持った吸血鬼相手に全く怖じないまま、モゾモゾと素通りして準備。王様とお姫様より流石に下座。) (2012/11/17 23:22:06) |
弓塚さつき | > | こんばんは……今日は随分賑わってますね(寒さ凌ぎと人の気配を感じてやってきたわたし。今日は初めての人が多いかな?)……あ。ユズリハさん、こんばんは(そして唯一の顔見知りから微妙に距離を取ったりするのは仕方ない事だよね!)ええっと、弓塚さつきです、よろしくお願いしますね(あと、初めての2人に自己紹介。最初の挨拶は肝心っ) (2012/11/17 23:24:47) |
セイバー・リリィ | > | こんばんは。私は……そうですね、よろしければ何かいただければ(種類はお任せします、とあらゆる意味で無限の胃袋を持つ姫騎士は答えて。そして、新たにやってきた少女にも視線を向けて)ええ、こんばんは。セイバー、とでも呼んでいただければ助かります(そう、素直に笑いかけた) (2012/11/17 23:26:18) |
レイチェル | > | そうね。……けれど、別に血を求めに来ているわけではないわ。(一般的にイメージされやすい事を静かに否定し、ソファの背に体重を預ける。背筋は伸ばしたままなので、それなりに姿勢も整っているはずだ)この場所に闘いに来ているのだったら、入った所で仕掛けているわ。(騎士の発言に短い息を吐き、敵意がない事は自らの警戒していない体勢で示し)……ごきげんよう。では、紅茶をお願いするわ。貴女たちに名乗る名前などない、と言いたいところだけれど……レイチェルよ。(急に増えだした人に戸惑いもせず、ただ澄ました顔で紅茶を待機) (2012/11/17 23:26:35) |
ユズリハ | > | はいはーい、了解りょーかい。さっちゃんはアタシと同じのでいーかな?渋いお茶だけど。あっ、美味しいおせんべある。ラッキー♪ (ガサゴソと準備しながら) セイバーちゃんにレイチェルちゃんね。 なんかちっこい率高いねー、きょう。 (みんな髪アップにしてるし。おせんべいをあけたお皿と、お茶の湯のみがふたつ。紅茶が入ったティーカップがふたつ。ただし、紅茶はリプトンのティーバックでお湯を紅茶に変えるアレだ。高級の真逆を行くお安いブツ。) (2012/11/17 23:29:17) |
弓塚さつき | > | ええっと、あんまり渋いのは苦手ですけど、ちょっと濃い目くらいなら?(まあ淹れて貰うんだから贅沢入れないしね。お煎餅にもあいそうだし。……紅茶におせんべいって合うのかな)セイバーさんに、レイチェルさんですね。よろしくお願いします(そしてレイチェルさんから漂う大物っぽい同類の気配っ……) (2012/11/17 23:32:09) |
セイバー・リリィ | > | ええ、そうですね、戦う場ではない、と言うのは私もわかります(メタ的な理由で完全武装がデフォの姫騎士は頷いて。とはいえ、ここがどんな部屋化? の疑問が解けたわけではない)ちっこい、ですか……まぁ、この姿は年齢も止まっているものですし、そう言われても仕方在りませんが……いただきます(別段紅茶にうるさくはない、そのままいただいて)ええ、いただきます!(合う合わないは関係なく、満面の笑顔で煎餅があるのなら煎餅にくらいつく姫騎士) (2012/11/17 23:33:16) |
レイチェル | > | ……馬鹿にしているのかしら?(ちっこい、とか言われると相手が相手だからか、冷静に噛みつく。その一言だけでユズリハは許してやろうと思っていたら、運ばれて来たのは安物の紅茶。論外よ)やはり、馬鹿にしているのね。こんな安物、飲める筈がないわ。(運ばれてきた紅茶を礼も言わず受け取り、香りに僅かに顔を顰めた後、テーブルにカップを置いて)……セイバーと、さつきと、ユズリハ。(各々の名前を小声で呟いてから、一息吐いて笑顔でいる隣の騎士に目を向け)……生理的欲求を解消する場、と言えばわかるかしら。 (2012/11/17 23:38:05) |
レイチェル | > | ……どうかしたのかしら?(さつきのふとした視線を大物オーラで感じ取り、セイバーから視線を移して僅かに首を傾げてきいてみる。 追加) (2012/11/17 23:39:50) |
ユズリハ | > | んんー?いやだってほら、ちっちゃいのは事実だしー。 (数字的にはアタシが一番高い感じ。そしてさっちゃんが意外とでかいことに驚愕する事実。この紅茶を淹れたのは誰だあっ!されると唇を尖らす一般庶民) ああーうん、そうだねー。 なんかいわゆるハッテン場っていうかそんな感じだって聞いたけど。 ……だよね? (レイチェルの言葉を聞いてからちらっとさっちゃんのほうを見る) あ、さっちゃん大先輩だから、色々詳しいよ。 (2012/11/17 23:40:20) |
弓塚さつき | > | まあ、私高校生だし……(実は秋葉さんや青子せんせーより高くてシオンとおんなじなんだよね。ロリ枠じゃないよ!)あ、いや。ええと……その、なんだか偉そうな人だなって……あっ、嫌味じゃなくて、って、だ、大先輩ってなんですか!?(レイチェルさんに言葉を返している最中に、ユズリハさんに言われてあわわわ慌てて) (2012/11/17 23:44:48) |
セイバー・リリィ | > | 生理的…………(その言葉から連想される言葉に考えを巡らせると。ふと、この部屋の正しい使い方に思い至り、耳まで赤くなる)あ、あぁ……そうなのですか? それは、はぁ……(ハッテン場? と言われても意味まではわからない。聖杯もそんな知識は与えなかった模様。しかし、先ほどからここにいるのは自分たちだけで……ハッとそこでようやく気付く)まさか、その、来た者同士で……とか?(とりあえず、慌ててる女子高生を見ながら訪ねてみたり) (2012/11/17 23:45:29) |
レイチェル | > | もういいわ……。(身長も紅茶も。この場で下手な争いというのも無粋というか、野暮なものだ。見た目は子供でも、中身は大人のVIP)……ハッテン場、というのがどういう意味か知らないけれど。 そう、貴女が私の大先輩だというのなら、色々ご教授して貰いたい所ね。(褒められた事には表には出さないものの、らしくない冗談を慌てているさつきに吐き)……まさか、性行為が初めて、とは言わないわよね?(セイバーの視線が逸れている間に、悟られないように腰を浮かせて。彼女の横の隙間をなくすように、密着して座って) (2012/11/17 23:49:41) |
ユズリハ | > | うん、ほら、アタシよりずっと前からここにいるし、なんかそういうことに乗り気ないめーじがあるよ。 (うんうん、さっちゃんには敵わない、って重たくうなずくアタシなのでした。) ふーん?そんなお綺麗なカラダでここに来ちゃうとか、なんかものすごく飛んで火にいるナントヤラーな感じ。いま冬だけど……。 (逆側からセイバーちゃんにくっつくアタシ。正面はさっちゃんに譲る。責めっけあるのが多いけど、セイバーちゃんはどうなんだろう。っていうか、リリィのほうはモルガン妊娠させてたりしないのかな) (2012/11/17 23:51:57) |
弓塚さつき | > | いや、それほど前って訳でも……ユズリハさんよりちょっと前、ぐらいだし。の、乗り気だなんてそんなっ!(確かにノリ気な時もあるけど! 今はそんなじゃないから!)え、ええと……ですね。まあ、その……そういう所。ではある、訳です、けど……(でも、セイバーさんとレイチェルさんに尋ねられると答えない訳にもいかなくて)その……いろいろと……ごにょごにょ……な事を…… (2012/11/17 23:55:51) |
セイバー・リリィ | > | それは、初めてではありませんが……って、何を言わせるんですか!?(レイチェルの言葉に真面目に答えてから、慌てて言い返して)綺麗なって、何がですか……!?(ユズリハに逆に引っ付かれては逃げることも出来ず。もしも責める事が好みの相手ならば、それこそ飛んで火にいる、存在だろう。潜在的にはM気質で……)…………(既に空気に呑まれかけていて、さつきに助けて、と潤んだ瞳で訴えかけて) (2012/11/17 23:57:02) |
レイチェル | > | ……若いのは、元気ね。(年相応に騒いだりしてるさつきや、逆側からアプローチしているユズリハに視線を向けずに言葉を零し)さつきも、セイバーも純情ぶる必要はないわ。今日の私は機嫌がいいから、貴女たちの好みに合わせてあげる。(そこは大人の余裕。ソファについていた手をセイバーの手に重ね、多少力を入れて握ってみる。平和な空気は流れつつある) (2012/11/18 00:01:08) |
ユズリハ | > | お肌ぴちぴちの若い子なので、げんきでーす☆ アタシはどーゆーのでも、楽しければ好きだけど……どうにかできそうなのにどーにもしないっていうのは、ひょっとしてセイバーちゃんもこの状況、楽しんじゃってるんじゃない?ココとか。(ひざ上に置いた手を滑らせて手を握って退路を断つレイチェルに倣うよう、脚の間を探るように優しい手つき。すごいの隠してるんでしょう、なんて耳元でささやいて。風王結界なんてものもあるし) ……で、そのごにょごにょなことに……さっちゃんはどーしたいの?セイバーちゃん助ける? (んんー?なんて、からかってみる) (2012/11/18 00:04:45) |
弓塚さつき | > | そ、そんな目で見られても……(セイバーさんに助けを求められても、悲しいほどに無力だったり。私にこの状況をなんとかする力はない訳で……)じゅ、純情ぶるなんて、そんな……うぅ(むしろ私がセイバーさんに助けを求めたいっ。ああ、でも……目の前の光景はちょっと……ううん、すっごく魅力的……では……ごくん。思わず唾を飲んじゃったり) (2012/11/18 00:06:40) |
セイバー・リリィ | > | じゅ、純情などと……(好み、と問われてすでに弄ばれる側を思いついてしまっている時点で終わりだろう。切なげに握られた手を握り返してしまう)あ、いけ、ません、ユズリハ、そこは……っ(さすられれば、そこは素直に反応してしまう。熱く、硬いモノが刺激されれば刺激される分だけ熱く堅くなっていく)サ、サツキは……どう、したいの、ですか……?(そういって、切なげな表情で少女を見上げて、鎧を解除していく) (2012/11/18 00:09:04) |
レイチェル | > | ……言うわね。(セイバーを挟んで逆隣にいる女性の、慣れた手つきや動きに油断出来ない事を思いつつ、さつきに視線を動かして)さつきも、好きな場所に座ればいいわ。(一人だけ離れてるものね。セイバーの硬くなった場所や他の面々の赤らんだ表情を観察しつつ、まずはこの場の雰囲気を楽しもうと) (2012/11/18 00:12:40) |
ユズリハ | > | それくらいの神経してないと、今の世の中生きていけないじゃん? (セイバーの腕を取り、あらわな腕に口付けしながら、レイチェルのほうを見て目を細める。そのまま肩に、腋に、ちゅ、ちゅ、と吸い付きながら、武装解除されて布越しになったそこを刺激する。剣の扱いには長けているから、自分でするほうも、こうして他人のをしてあげるのも得意。その本当の姿、かたち、大きさを浮き彫りにするように、長めの五指が舐めまかしく動き、布を引っ張り、形がわかるように) ここは、なに? …そ、こことか。…さっちゃん、手が足りないからさ、つらそうなセイバーちゃんのスカート、まくってあげて?直にしてあげないと、かわいそうだし。 (2012/11/18 00:15:17) |
弓塚さつき | > | ど、どうしたいのか、って言うと……それは、その……(まあ、その。私だって。正直な所は……なんて言うか……こんな魅力的な光景を見せられたら……)す、好きな、場所に……スカートを……(レイチェルさんが、ユズリハさんが、わたしを誘ってくると……) (2012/11/18 00:18:20) |
弓塚さつき | > | ……じゃあ。混ぜてもらおうかしら(その瞳をすっと細めて……今までと違う雰囲気をたたえて、セイバーさんにのしかかっていって。両隣はふさがっているから……そうね、リリィさんを押し倒し気味にして、顔の上に座っちゃおうかしら。スカートに手をかけてまくりあげて……69っぽく?) (2012/11/18 00:18:37) |
セイバー・リリィ | > | ん、んん!(ユズリハに唇で刺激されると、レイチェルの手を強く握って。ユズリハの指で明らかにされていくモノは二十センチに届くか届かないか位の長さと太さをしていて)そ、こは……おち……ん!? サ、ツキ……!?(自分を押し倒し顔の前に秘所を近づけるさつきに、弱々しく問い掛けて。スカートをめくられれば、そこは今か今かとひくついていて) (2012/11/18 00:20:37) |
レイチェル | > | 確かに、今の世の中を渡るには丁度いいのかもしれないわね。(セイバーの魅力を引き出すようにして体全体で奉仕しているような、ユズリハに同意。そして、動揺していたさつきを再び見た時には雰囲気が変わっていた)へえ、中々やるみたいね。……セイバー。どうしたのかしら、手なんか強く握って。(押されて責められていくセイバーの姿に嗜虐心をそそられつつ、彼女の手を自らの秘所にスカート越しに触れさせて)上の者に尽くすという事を忘れてはいけないわよ、セイバー。 (2012/11/18 00:25:17) |
ユズリハ | > | ほら、さっちゃん。いつもの調子に戻ってきたし……あらあら、凶暴なの隠し持っちゃって。さっすが……。 (ふふん…と笑いながら手を離し、さつきにそこを譲ってあげる。そのままセイバーの腕と腋の性感帯を舌とキスで刺激する。そこくらいしか触れない。そこで、下がふさがってるレイチェルに) レイチェルちゃん、そのまま…こっちきて、さっちゃんの上に来る感じ。 (かぷ、とセイバーの腕に浅く歯型をつけながら、レイチェルの前をはだけていこうとする。) (2012/11/18 00:30:30) |
弓塚さつき | > | ふふ~ん……可愛いなぁ、それに逞しくて素敵なんだから(セイバーさんの顔に秘所をぐりぐり……ん、気持ちいいっ。こういう気弱な相手を辱めるのって楽しい♪)1対1で肌を重ねるのも好きだけど。こうして入り乱れるのも乱交部屋の醍醐味だよねぇ(うりうり、と人差し指で、そのぶっといヤツの先端をぐりぐり可愛がってあげたりなんかして、ね) (2012/11/18 00:31:45) |
セイバー・リリィ | > | ひゃ、ん! あ……は、い……(手をレイチェルの秘所へと導かれれば、観念したように従順に頷き。その手をスカートの中へと忍ばせれば下着越しに割れ目をさすり、やがてクリトリスを探り出し指で奉仕し始める)あ、あああ、あああ……(ユズリハの舌と唇の刺激に何度かビクンビクン、と体を弾ませるが焦らされているようで身悶えて)サ、ツキ、ひゃ、ああんん、あ、あ!(先っぽだけ刺激される、モノは敏感に跳ねるがやはり焦らされていて)ああ、あああ、もっと、もっと、はげ、しく、して、ください……お願い、します……(耐え切れず、そう懇願してしまう) (2012/11/18 00:33:57) |
レイチェル | > | 思ったよりご立派なものを持っているのは分かったわ。(衣服越しに分かってもいたが、晒されるとそれはとても規格外の大きさ。虐めているさつきを尻目に、声をかけてくるユズリハへと上半身だけ身を乗り出して近付ける。服が緩み、肩から順に肌蹴させていき)貴女の腕、楽しみね、ユズリハ。……っ、ふ、セイバー……。意外と、上手ね。(器用に探る指の動きに体を震わせ、自らも僅かに顔を赤らめる。下着越しに感じるもどかしい感覚に声を漏らしつつ、少しずつ下着を湿らせて) (2012/11/18 00:37:50) |
ユズリハ | > | 敏感だねぇ、セイバーちゃんは。そんな様子だと、さっちゃんに搾り取られちゃうかもよー?最近躾してあげてないし、すっごく餓えちゃってるかもだから……ねえ? (ちゅうっ…と腋を吸い上げながら、さつきに意味ありげな視線をそらす。それはそれは、セイバーのカラダは美味しそうに見えているに違いなくて。) レイチェルちゃんも、意外とノリノリな感じだし。 んふふ、真っ白でカワイイ。 西洋の人形さんみたい。 (手を伸ばすが触らない、5ミリくらい離れたところで胸の輪郭を確認して…つんっ、と指で突くのは、先端ではない、だが胸のなかで一番敏感なスポット。そういうのを一発で当てるのが得意技。) ごほーし。 させてもらうよ?期待してていーよ。 (セイバーを唇でいじめながら、つんつん、小さい胸の感じるところを的確に突いて、そのまま点と点をつなぐように掌で胸を包み揉んでいく。しっかり掌で触るころにはむねも出来上がるように調整して。) (2012/11/18 00:41:57) |
弓塚さつき | > | 激しいのがいいの? どうしよっかな~(意地悪するのも楽しいんだよねぇ、うんうん。ぐ~りぐりっと指でいじりつつ悩む素振り。顔はさらに白ショーツ越しの秘所で蹂躙してあげちゃって)ま、良いか……ユズリハさんの言うように、こんなの見せられたら飢えちゃうもんね。いっただきま~す♪(ぱくっ、と口に含んで、ずぞぞぞぞぞっ、と思い切りバキューム。ストローで吸い上げるみたいに奉仕してあげる。当然舌だってねっとり絡めてあげるんだから) (2012/11/18 00:43:51) |
セイバー・リリィ | > | あ、ああ、濡れて、んん……(相手がどう刺激すればどう反応するのか、それを見極めながら、場所を、刺激の仕方を、強弱を、一つ一つ見つけていく)は、あああ、んん!(唇でユズリハの愛撫を受けながら、もう片方の手はユズリハのズボンへと伸びて。硬くなっているだろうモノをさすり、揉み、刺激していく)きゃう!? あ、ああああああ!(ビクンビクン、と薄い体が跳ねて。ドクドクドク、と濃い白濁液をさつきの口の中に吐き出してしまう)あ、ああああ、ああ……!(一度の絶頂で足りるはずもなく、出したというのに堅く大きくなっていく) (2012/11/18 00:46:04) |
レイチェル | > | 私は元から消極的ではないつもりだけれ、ど……ん、慣れすぎでは……ないかしら?(平静を装うも、その愛撫ともいえないユズリハの責め。豊かではない胸の先端を硬くし、掌の動きに素直に感じて声を上げ)……随分と、余裕なのね。(自分が責められながらも、必死に刺激してくれるセイバーの手。空いた手でスカートを膝上まで捲り、視線は下げて彼女の剛直から吐き出される白濁液に移し) (2012/11/18 00:50:37) |
ユズリハ | > | ……そりゃあ……ほら、いろいろ楽しんでると、自然と慣れちゃうものじゃない?それとも、レイチェルちゃんはあんまり慣れてないとか…。 さっちゃんみたいに、激しいこととかさ? (じらしてじらして…敏感なところをぎゅっ!と強く刺激。そんなことを繰り返しつつ。) んっ、…はう、もう、セイバーちゃんも積極的。でも、こうやって入り乱れてするのってじつは初めて、かも…本気になっちゃうね。 (セイバーの手に擦られて、きつめのジーンズでは窮屈なので、彼女の手を借りて解放してもらう。白く、元から面積の狭いのであろうショーツに収まりきる筈のないそれを上向かせた。太さではセイバーに劣るが、長さと鋭さがある、それ。同等に規格外) レイチェルちゃんも欲しい、感じ?…こっち来る?(それとも?と、それが大きくなったままの膝の上においでおいでする。) (2012/11/18 00:58:04) |
弓塚さつき | > | んぐっ、んぐっ、んぐっ……はふぅっ……もう、あっさり出しちゃって。早いんだからぁ(美味しそうに白濁をこぼさず飲み干すと、少し残して自分の唾液と口の中で混ぜあわせ、どろぉりとさらに大きくなっていくセイバーさんの聖剣に落としていくの。それを潤滑油にして根本からゴシゴシこすってしごいてあげちゃう)ほぉら、もっともっと、大きくなっていいんだから。出したら全部、わたしが飲んであげる……それとも、レイチェルさんも飲みたいの、かな?(ちら、と視線を横目に。こっちを見てるレイチェルさんの視線に気づいてくす、と笑ってみたりとか) (2012/11/18 00:59:32) |
セイバー・リリィ | > | あ、あああ、ん(余裕がある訳ではなく、快感に震えながらも奉仕する事を忘れていないだけで。レイチェルがユズリハの手で愛撫されているのを見て、快感に翻弄されながらもユズリハの刺激に合わせる様に愛撫していく)あ、んん……っ(ユズリハの露出したものに細く小さな指を絡め、しごきはじめて。相手の先走りに濡れるように刺激して、音を立ててしごく)あ、ああああ、んん、みんな、飲んで……飲ませて……っ(白濁液まみれのさつきの手に根元からしごかれながら、三人へとそう懇願する) (2012/11/18 01:02:01) |
レイチェル | > | ……貴女を侮っていたみたいね。ひ、ぁっ……、わ、私を甘く見ないで欲しいわ。(自分より成熟したように感じる仕草と発言。抓まれる痛みも快感となり、目を潤ませて息も乱す。胸の先端を硬く尖らせて鼓動も速めていき)さつき……いいわ、貴女のお零れなんて癪だもの。(さつきの笑みに鼻を鳴らし、セイバーの懇願にも冷たい一瞥をくれてやり)勘違いしないで。……セイバー。貴女、私より優位になったつもり?(あくまで自分のプライドは崩さずに、セイバーの手を下着から退けるとユズリハの側へと座りなおして。露出したそのモノに一目向けてから、視線を上げて上目遣いで)……私も発散はしたいのだけれど。ユズリハは、どういうのが好みなのかしら。 (2012/11/18 01:09:12) |
ユズリハ | > | お願いするならご奉仕が足りない……?これがホーケン社会ってヤツかなー?なんか違うかな。(現役の学生さんにちらっとお伺いを立ててみながら、ねちゃねちゃとさつきの口元、セイバーのおおきなのに指を絡ませて、精液と唾液の混合物を傷薬くらい指に乗せたあと、はい、あーん…と、セイバーの唇に押し付ける。さつきの股もぐりぐり擦ることになるけど) レイチェルちゃんは意外と独占欲がつよいみたい。だいじょぶ、一回じゃみんな満足しないだろーし……ん? どゆのも好きよ。優しくするのも、激しくするのも…でも、全力でご奉仕しないと怒られちゃいそうだから、今日は激しくイっとこうかなー?さっちゃんとセイバーくらいどろどろにv(どう?ってレイチェルを座らせて、自分は前に回って脚を開かせて、こすり合わせる。さつきと並ぶ形になる。レイチェルはセイバーと並ぶ形になるかも。) (2012/11/18 01:14:48) |
弓塚さつき | > | うーん、流石にレイチェルさんってばプライドが高いなぁ……やっぱり私も吸血鬼としてはこのくらい偉そうに振舞わなくっちゃかしら……あ、んっ……!(セイバーさんを責めて興奮していた場所をユズリハさんに刺激されると身体がぶるっ、と震えて、とろりと愛液が下着から溢れだして。ユズリハさんの指に、セイバーさんの顔に、かかっていっちゃうの)飲ませて欲しいなら……飲ませてあげても、いいけど……その分飲ませてもらうから、ね♪(さらにどろどろ、愛液を垂らしながら、セイバーさんの大きくなったヤツを、かぷっ、と甘噛み。はむはむはむと鋭い歯を突き立てて、それからじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ! 部屋に響き渡るくらいおおきな音で吸ってあげる) (2012/11/18 01:17:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバー・リリィさんが自動退室しました。 (2012/11/18 01:22:02) |
レイチェル | > | 独占欲、とは違うと思うのだけれど。……分かってるじゃない。でも、レディーはもう少し慎重に扱うべきよ。(ユズリハのされるがままに座り、とくに抵抗もせずに姿勢をつくる。脚が開かれて濡れた下着を晒されるが、それに対しては羞恥を感じずに大人の言葉を付け足しながら受け入れる事にして)さつきはまだまだこれから、よ。(今のままでも年の割には十分大物の器というのは感じられる。懸命に奉仕しているさつきの立てる音が、妙に自分の耳に届いて支配されている気までもしてきて) (2012/11/18 01:25:15) |
ユズリハ | > | けえすばいけえす、でしょ?こういう扱いも、レディに対するれーぎ、だよ。 (嫌いじゃないクセに、と顔を近づけて唇を吸ってから、濡れた下着ごしにグリグリとそれを押し付けて擦り付ける。濡れた布をずらして腰を引いてぴたっとあてがい、腰を揺らして焦らして) おくちで奉仕したりするのも……もしかして好きだったりしちゃうのかな? …そっち、だいじょうぶ? (さつきのほうをちらっと見て、気遣ってから、そうやってわざとレイチェルの意識を逸らして、不意打ち気味に長い肉刀を一番奥まで叩きこむ。さっきと同じように、入れずして敏感なところを擦り上げて子宮口に衝撃を) (2012/11/18 01:28:52) |
弓塚さつき | > | うーん、ちょっと激しくやり過ぎちゃったかな~?(セイバーさんを見下ろしてこくん、と首をかしげ、その上からもぞもぞ降りて)さってと。どうしようかなぁ(レイチェルさんとユズリハさんの方を見て……混ざろっかどうしようか考え中?) (2012/11/18 01:30:36) |
レイチェル | > | ……私に自分の意見を通せるなんて、珍しいのもいたものね。(今まで中々出会わなかった存在に素直な意見を漏らし、嫌いじゃない、と囁かれる言葉には肯定も否定もせず、口づけを受け入れて瞳を閉じる。下着越しに伝わってくる硬く鋭い感触に腰を捩らせている内に、宛がわれる剛直に愛液を分泌させて)今ので壊れてしまうだなんて、情けな――ッ、う、んん…っ!は、ぁ…、もう少し、…優しく、できないの…?(隣のセイバーにまた容赦のない言葉をかけた隙、そこで油断していたせいか、貫かれて大きく背中を弓なりに反らす。不意な衝撃に目を見開き、大きい嬌声を上げて。ソファの皮をぐっと力を入れて掴みながら、視線が合ったさつきを誘うように目を細めて見つめ) (2012/11/18 01:38:00) |
ユズリハ | > | んん?優しくして欲しい?痛い?苦しいだけ…? …じゃ、こんなことしちゃうけど。 (ずんっずんっ、と力強く動いていたがそう咎められると、ぐいいっと角度を変えて、緩くゆっくり動くものの、敏感な裏側を集中的に擦り上げて声を上げさせる。そういうイジワルな責めをする、ということ。ソファに片手をついて半身になって、レイチェルの上のスペースを空けて、さつきがそこに来れるようにして) レイチェルちゃんのなかも、すごくいーよ。 …吸血鬼さんって、みんなちょっと体温低くてぬるめなんだなー、とか。 (とうのレイチェルの上で、さつきとそんな会話をしたり。乳房をゆさゆさと揺らし、汗ばみながらも、余裕は失っていない) (2012/11/18 01:42:44) |
弓塚さつき | > | 誘われたら、拒めないよね~(ユズリハさんに開けてもらった所に、身を乗り出してのりかかって……まあユズリハさんが中に入れてる分、ちょっと斜め気味になるけどね。だから代わりに……)まだお口の中に濃いのが残ってるけど……失礼しちゃいますねっと(レイチェルさんの耳をちゅぅっ、と音を立てて啜ってあげようかな。それから手は……ユズリハさんの形よさそうなお尻に伸ばして見ることにするね) (2012/11/18 01:45:29) |
レイチェル | > | ふ、ぅ…っ、結局、何も…変わって、ないわ…。(咎めて動きが緩くなったかと思うと、その激しさが弱まった分、的確に敏感な場所が擦って刺激されていく。全体的に服を肌蹴させ、自分の中の感想について会話する彼女に、若干屈辱を感じるも言い返せずに)さ、つき…口くらい、綺麗にしてから舐めてほしいものね…。(先程の精子のにおいなどが、さつきが横にくる事によってはっきりと鼻に伝わってくる。だけど、決して力ずくで抵抗はみせずに) (2012/11/18 01:52:05) |
ユズリハ | > | 違うのがホシイならー…コッチとか。 (クリトリスにそっと指を触れて、ツンツン、と突いてから優しく撫でる。腰の動きは再び大きくなり、刺激する場所が触れた分、快感は倍増になっているはず。どうやらそういう渋いところでつつくのがいいらしいので、わざと音を立てるように動いて羞恥を煽った後、さつきが舐めているとは別のほうの耳に唇を近づけて舌を差し込む。両方の聴覚に唾液が伸ばされる音を聞かせて) んぅっ。 (ずれたジーンズとローライズなショーツが食い込む、勝利ポーズからも確認できるお尻を撫でられると、驚いてびくっと震えて、ついついレイチェルの奥を、ごづんっ、と突いてしまって) (2012/11/18 01:55:32) |
弓塚さつき | > | うーん、レイチェルさん、こういう匂いって好きだと思ったんだけどなぁ……ふふっ(精液の混じった唾液を塗りこむような耳への愛撫。くちゅくちゅと音を立ててしばらく遊ぶと、今度はぱくっ、と口に含んで、じゅぅぅぅぅっ、と吸い上げ、ちゅぽんっ、と音を立てて離してみたり。それから穴の中にもぐりぐり)んっ……素敵、ユズリハさんのお尻ってば♪(こっちもさわりさわりと感触を確かめるところからはじまって……ぎゅむりむぎゅむぎゅ。ちょっと強めに揉んであげちゃおうかなぁ。指は、一番奥のすぼまりに触れたり触れなかったり?) (2012/11/18 02:00:02) |
レイチェル | > | ユズリハ……貴女も、調子に乗り過ぎよ……!(秘核に指が触れるだけで、敏感なその場所は小さく震える。余りに好きにさせてるが故に主導権を奪われた事に言葉を厳しくかけるも、動きも激しくなるとそれを防ぐ術もない。突かれる度に膣内を収縮させて、ただでさえ狭い中をきつく締め付けて)――…っ、は、や、めなさい…!(表情は顔色以外に変えていなかったが、少しずつ歪めて強い一突きを合図に体を小刻みに震わせる。両隣から唾液や精液から立つ音や臭いに聴覚や嗅覚を支配されつつ、快感に身を預け) (2012/11/18 02:06:55) |
ユズリハ | > | んぁ、んっ、んっ。 …はぁ、だめだよぅ、さっちゃん……もぉ、いつもはされっぱなしの、くせに。 (お尻を揉まれているだけでも敏感なカラダは反応して、うっとりと潤んだ瞳で見つめながら、腰を跳ねさせる。敏感なすぼまりに触れられると、反応して、その勢いで本人も意図せずレイチェルの奥をごちゅっと突っついてしまって) ううん…? んっ、ふふっ、ねぇさっちゃん、レイチェルちゃん「やめなさい」って。どーしよう? (なんて聞きながら耳への愛撫はねちゃねちゃと音を大きく立たせつつ、腰の動きが絶頂に上り詰めるために激しくなっていく。こっちは全くといっていいほどいうとおりにやめてあげるつもりなんかないようで。) んぅ、ちゅう、ちゅる、ぅ…♪ (2012/11/18 02:12:42) |
弓塚さつき | > | ふぅんだ。別に好きでやられっぱなしな訳じゃないんですからねっ(ユズリハさんの言葉に頬をふくらませてちょっと睨みつけちゃったりなんか……いつかお返ししてやると思ってたけど。このくらいお返しのうちにも入らないんだから……)やめなさい、って言うのは、もっとやれ、って事じゃないかな?(って事で、触るだけじゃなくて、つぷ……とユズリハさんのすぼまりを指で突いてあげちゃうね。ほら、これでもっとレイチェルさんを強く付く事になるかな……それに合わせてじゅるぅぅぅぅっっ、と美味しそうに音を立てて耳を吸い上げてあげる、ねっ♪) (2012/11/18 02:15:11) |
レイチェル | > | あっ、…ん、あ、後で悔いる事に…っ、なるわよ…?(そんな脅迫も、この状況ではただの強がり。不意に訪れる強い突きと絶頂に至るまでの押し寄せてくる感覚。止めるつもりもない両人の、耳を啜る音や刺激に体全体を揺らし、力が入らないながらも抵抗するようにして)ち、違うわ…!早く、手放しなさ、…んっ、はぁ…はや、く…。(順調に絶頂に追い詰められる事で、段々と膣内の締め付けも強くなっていって) (2012/11/18 02:21:09) |
ユズリハ | > | そーゆーのもスキだから、大丈夫……たっぷりお仕置きしてね。 ねー? (強がるレイチェルをからかうのか本気かそんなことをいってから、またもさつきに同意を求める。ぐちゅン、ごちゅン、と、さつきの愛撫によってランダムになった突き上げに、後ろへの刺激に、それは更にやる気になっちゃっていって) ンふふ。じゃあ、もっともっとしてあげないと…ん、ぁ、あはぁ、んんっ。 さっちゃんのおてて、あ、きもち、い…よぅ。 ぁひ、――ぁッ! (指が入ってきちゃうと、叩くように腰を押し出してしまって、ついつい宣告しないままレイチェルのなかに大量の白濁液を注いでしまう。)はひ…あ、あ…あ…。久々、だから…。(量がすごく、多い。どぷどぷとすごい勢いで。さっちゃんに後ろから抑えられてるから抜くこともできず、レイチェルのおなかをふくらませていくほど。) (2012/11/18 02:26:24) |
弓塚さつき | > | うーん、わたしに同意を求められてもな~……まあ嫌いとは言わないけど(ユズリハさんの言葉に首をかしげながら、お尻をぐりぐり。穴をこじ開けるようにずりゅずりゅっ)はやく……はやく出して欲しいんだってさ?(レイチェルさんの言葉にはそんな風に耳元でささやき返して……ユズリハさんが白濁をたっぷりと出してレイチェルさんに注いでるのを見て笑みを浮かべちゃう。しっかりとお尻を抑えて抜けないようにして、レイチェルさんのお腹にもう片方の手を伸ばして撫でて……) (2012/11/18 02:31:02) |
レイチェル | > | い、いい度胸なのは……評価する、けれど……ふ、ぁあ…っ、んっ。(意識して抑えていた声も、不定期に押し上げられる快楽により普通の女の子のような高い嬌声が漏れる。じわりと汗をかき、止める事を勧めながらも、自分から快感を誘っていって)あっ、ぅ、んんっ…――!(何も言わずに注ぎ込まれる白濁液。さつきの囁きに気も取られ、熱い液体の発射にまともな反応は出来ないながら、かろうじて声を控えめにする。次々と注がれる精液に絶頂を誘われ、何も考えられずに締め付けてその剛直を逃がさない。痙攣した後、落ち着くまでは二人をそれぞれ視線を鋭くして睨み) (2012/11/18 02:36:58) |
ユズリハ | > | ふぁ、…あ…v レイチェルちゃんのここ、すっごくきもちよかった。 ……はぁ、ああー……いや、ほら……さっちゃんがね?おさえるから。早く出して欲しい、とかいったしー。(鋭く睨まれると、媚びるように冗談半分でそんなことをいったり。気持ちよかったのはそうだったので) うん、お仕置きなら、ちゃあんと受けるから、レイチェルちゃんのしたいよに…ぁ、あぁんっ、…ちょ、さっちゃ…。 (お尻をほじられて、びくびくっ、と震えて、ついついお腹に栓をしたまま奥をぐちゅぐちゅと突いてしまって。乱れながら。) …さっちゃんもいっしょにお仕置き受けるよ、ね? …楽しそう、だし。 (ね?と巻き込んでみる。そのあと、レイチェルちゃんを見て、どうすればいいー?と、子供扱いっぽくはあるけど) (2012/11/18 02:40:52) |
弓塚さつき | > | わたしより、中に出したユズリハさんの方が重罪だとおもいまーす(巻き込まれそうになるとユズリハさんのお尻をぐりぐりぐりぐり。いつもやられてる分ここぞとばっかり、レイチェルさんを巻き込んでやり返してあげる)あは、そんなに睨んじゃって……可愛いな、レイチェルさんもっ♪ (2012/11/18 02:43:23) |
レイチェル | > | は、ぁ……当然よ……舐めないで頂戴。(体の感想には当然と、言葉通りに頷く。ここまでして逆の意見を口にしたら、さすがに加減もしないで即時お仕置きしていたかもしれない。何だかんだ、撫でるさつきの手が無意識に昂る感情を抑えている気もあり)潔いわね、ユズリハ。それに比べて、さつき……いいわ。(ユズリハにはこくりと頷くも、さつきには呆れた、と冷たい視線。気だるげに体を引き起こすと、入っていたその剛直の感覚を意識しないようにしながら、勢いよく引き抜いて。精液と愛液が混じった液体を内股から垂れ流しつつ、立ち上がり)……とりあえず、ユズリハは仰向け。さつきは、その横で四つん這いになりなさい。 (2012/11/18 02:53:00) |
ユズリハ | > | あらららー……。 (地雷踏んじゃったね?と、さっちゃんのほうを見つつ。) んぅ、く、あぁ、ぁっ、だぁ、め。 そんなされっ、たら、動けない、じゃない…。 …また今度、ね…♪ (さっちゃんの指が気持よすぎて、うっかりまたイきそうになってしまったけど。今度はレイチェルの激しいお仕置きにさらされるみたいなので、後日のご褒美をちらつかせて、頭をなでてあげておいた。) …ん、と。仰向けって、ここでいい…かな?あっち…。 (液体まみれのペニスは大きいまま。近くのベッドにもぞもぞ登って仰向けになる。ふうっと力を抜いて、豊満な乳房の揺れる胸元を上下させつつ、隣ぽんぽん叩いてさっちゃんを呼ぶ。) (2012/11/18 02:55:36) |
弓塚さつき | > | え~、本当の事言っただけなのにぃ……まあとりあえずユズリハさんには今度鳴いてもらうとして……(レイチェルさんの怒った様子に可愛く首を傾げたりしつつ……)ま、良いか……じゃ、楽しませてもらっちゃおうかなぁ(気持ち良くするだけじゃなくて気持ち良くされるのは嫌いじゃないし、なんて余裕を見せて、ユズリハさんの横に四つん這いに。うーん、なにされるのかなぁ……) (2012/11/18 02:58:58) |
レイチェル | > | 貴女たち……お仕置きの意味を理解しているの?(楽しむとはいうけれど、それはお仕置きではない。その人の趣向にも寄るだろうが。ベッドに移動し、従った二人の姿勢を満足げに見てからシーツの上に上がり)じゃあ、私を好きに使った罰、ね。(だからといって、本気で虐げるわけではない。まずは四つん這いになったさつきの上に横向きに座り、そのお尻を叩いては撫でる、という行為の繰り返し。足は仰向けになっているユズリハの汚れたモノを、両方で挟みにかかる。裸足の指で掴みつつ、体重をかけてから扱くように前後に動かして) (2012/11/18 03:05:31) |
ユズリハ | > | ほら、本当にヤバくなったら逃げられるしね。 ほら、そーゆー場所じゃない、でしょー…? んっ。 (素足に挟まれると、ぬめった体液が美しい肌にねちょりと伸びて、びくびくっ、と浅ましくもうれしそうに跳ねてしまって) あぅ。ん、あ…♪ あ、これ、初めてかも……んぅ、…ッ! …(体重をかけられると流石に苦しかったのか重たい声を上げるが、扱かれれば気持ちよさそうに腰をもじもじとしてベッドに押し付けてしまって。) はぅ…使った、なんて、人聞き悪い、かもー……(ねぇ、と潤んだ瞳でさつきに問いかけて…びく、と出ちゃった残りが、レイチェルの脚の甲のほうににゅりゅりと流れ落ちて絡んでいく) (2012/11/18 03:10:05) |
弓塚さつき | > | あんっ……レイチェルさんってば、そういう趣味なんだ……んっ、はぁ……!(お尻を叩かれると声を漏らして、そこをなでられると自然と腰を振っちゃう。恥辱的なのは、嫌いじゃない、かな……)はぁ、んっ……そうよねぇ、レイチェルさんが、「使われた」事にしたいなら、それでもいいんじゃないかしら……ん、ふぅっ……はぁんっ…… (2012/11/18 03:11:41) |
レイチェル | > | 言っていることは半分真理ね。……滑って掴みにくいのだけれど。(誰にいうでもない文句を呟きながらも、跳ね上がるユズリハの剛直に足を絡ませる。絡みつく精液に負けじと足を放さず、上に下に、前に後ろに絞り出すようにして)立場を理解出来ていない生意気な輩が多すぎるわ。……さつき。その言い方は、さっきから誘っているのかしら?(いちいち挑発してくる態度の子。眉を顰め、さつきの尻肉を強く掴む。乱暴に揉み回してから、人差し指と中指を強引に秘所に突きたてて) (2012/11/18 03:21:30) |
ユズリハ | > | ん、ぅっ…んく、ぅ……。 (我慢するためにさつきの服の袖をぎゅーっと掴んで、もじもじと腰をくねらせながら、またどんどん大きくなってはちきれんばかりに膨らむそれへの刺激に鳴く。髪がほどけて、長い髪がはらはら揺れて) ほらぁ、さっちゃんは、レイチェルちゃんに火をつけちゃうんだか、あぁっ。 …ん、ねぇ。 …出しちゃったらぁ、ダメとか、あるの…ぉ? (ぴゅ、る、びゅ。射精のような先走りがこぼれて、レイチェルの脚を汚し、粘液の音がより大きくなっていくなか問いかける。もう出したいのだろう) (2012/11/18 03:24:40) |
弓塚さつき | > | こればっかりは、仕方ないかなぁ。だってさっきのレイチェルさんがあんまり可愛かったんだもの……なぁんて(くすくす笑いながら、レイチェルさんの責めを受けて)ひゃう、んっ……もう、乱暴……はふっ、あっ……んんっ……ふふ、だぁって、誘いたく、なっちゃうん、だもんっ……ふふっ……(ユズリハさんにも応えながら、どろぉりと愛液をたっぷりと垂れ流しにして) (2012/11/18 03:25:45) |
レイチェル | > | ……もう出そうなの?我慢強くないのね。(ほどけた髪が揺れる様子が妙に艶かしく、大きく膨らんだモノを冷徹な視線を向けながら見つめ)……出したければ、さつきにお願いしなさい。飲んで、って……。(甘い条件だっただろうか。そんな自分の判断に内心苦笑しつつ、愛液を垂れ流す秘所の中を、指を鉤状にしてかき乱し)乱暴なのが感じるのでしょう?はしたない雌犬にお似合いね、この格好。 (2012/11/18 03:35:06) |
ユズリハ | > | んひぅ、んっ、ぁ、んっ、……はぁ、もう……イジワル。(冷たい目に見つめられて、ゾクゾクと興奮してしまいながら、うっとりとそうつぶやくと、ついついっとさつきの袖を引いて) …だってぇ。ね、飲んで……くれる?たまってるから、たくさんでちゃうけど……ついでに、さ、レイチェルちゃんの足も綺麗にしてあげて、さ………おねがい。 (ふ、ふ、と息を荒げながら僅かに口端を上げつつ、お願いする。羞恥よりも、レイチェルのいうがままに動いて…。) (2012/11/18 03:42:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弓塚さつきさんが自動退室しました。 (2012/11/18 03:46:00) |
おしらせ | > | 弓塚さつきさんが入室しました♪ (2012/11/18 03:50:28) |
弓塚さつき | > | ふぅっ……あ、んっ……ふふっ、レイチェルさんってば……はげし……あ、んっ……はああっ……(次第に余裕がなくなってきて……つ、冷たい視線が興奮を煽るよねっ……)あ、はげ、しっ……んんっ、くぅぅぅぅっ……あ、ん……ユズリハさんの……飲めば、いい、のね……んっ……!(そうこうしているとユズリハさんにお願いされて。じゃあ、遠慮無く……よいしょ、と身体を動かして)んく、ふぅっ……(動くときに指が……気持ちいい……んんっ、と愛液をほとばしらせちゃう)はぁ、んっ、もぉ……っ!(すっかり気持ちよくなったまま、ぺろぺろぺろとレイチェルさんの足を、ユズリハさんの肉の刀を、綺麗に、綺麗に……ぺろぺろぺろぺろ) (2012/11/18 03:53:30) |
レイチェル | > | 意地悪といわれても、私の知った事ではないわ。……けれど、プライドもないのね。恥ずかしくないの?(思ったより葛藤もなにもなく、素直にお願いするユズリハの姿。同じ感情の籠った視線を顔の方に移し、モノから足を放して)……気持ちよさそうなのが気に食わないけれど。二人揃って、ただの浅ましい変態だわ。(罵倒の言葉も遠慮なくかけ、動くさつきの膣内を犯しながら足のくすぐったさにも耐えて) (2012/11/18 04:01:17) |
ユズリハ | > | んふ、ぁ、あぁ、あぁは、っぁぁん、…ッ…! (遠慮なしの舌使い、足から解放されて物欲しげにひくつくそれを刺激されてしまっては、びくんっ!と大きく震えて、たくさん放ってしまう。さっちゃんが飲んでくれるかどうかはともかく、たっぷりとした勢いで。)はぁーっ…あぁ、ぁっ……ぁ…♪(余韻に浸りながら…ほどけて重たげになった髪を揺らしつつ上体を起こして、片膝をまげて膝を寄せると、さつきの頭を撫でつつ、レイチェルのほうをみて)……にゃははは、ひどいこといわれちった。…でもだって、キモチイイこと我慢できないし、こっちほうめんのプライド持ってないし…「あさましい」のは確かかも…でも…。 ねーさっちゃん、へんたいがふたり。なら、レイチェルちゃんは多勢に無勢じゃない?…またふたりで抑えちゃおうか。 …いまの気持ちいいお仕置きのお礼もしたいし…? (ね?と、さっちゃんに)) (2012/11/18 04:07:10) |
弓塚さつき | > | んぐぐぐっ……んっ、んっ、んんっ……ぁ、んっ……♪(ユズリハさんの精を美味しそうに飲み干して……いや美味しそうも何も美味しいけど。喉を通って、お腹にたっぷり、たぁっぷりと熱いのが……あんっ、すごくいいっ……♪)はぁ、ふ……んっ、わたしは別に、なんでも喜んじゃう変態じゃないんだけどなぁ……(レイチェルさんに罵られ、ユズリハさんに同意を求められるとちょっと困っちゃう。まあ、一般的な基準でいえば変態かもしれないけど)でも、高貴で可愛いレイチェルさんに命令されて気持よくさせられちゃったら、喜ばないと失礼じゃない?(あむっ、ちゅっ、れろ、とまだまだレイチェルさんの足を舐めて……今こぼしちゃった分も丁寧に丁寧に、足指の一本一本をしゃぶって綺麗にしないとね。まあそれで足が動かせなくなって逃げられなくってもわたしは知らないけどぉ……) (2012/11/18 04:13:30) |
レイチェル | > | 抵抗がなさすぎて、お仕置きになったか正直不安なのだけれど…。(仰向けに感じてる女一人と、四つん這いで精液を飲み干して悦に浸る女一人。溜息を零しながらも、ベッドの上へと下りてさつきの奉仕を機嫌もよさそうに口元を歪めて笑む。足を顔に合わせて上げてやり、両手はベッドにつき)酷いも何も事実よ。……ユズリハもさつきも、私にとってはよくわからない子だわ。 (2012/11/18 04:19:44) |
ユズリハ | > | んふ…ぅ。ありがと、さっちゃん。…おいしい?(貯めこまれた熱を解き放って悦に浸った吐息を溢しつつ、さっちゃんをねぎらうと。)お礼はたっぷりさせてもらうから、それでわかってーって感じ。 ……女っていうのはほら、みすてりあすなもんだしぃ。 (ひゅんっ、と持ち前の機動力でレイチェルの背後に回ると、後ろから足を抱える。さっちゃんが足をしゃぶれるように伸ばさせたまま、肉棒をお尻の下に通して。)アタシは全力で、レイチェルちゃんの意識が飛んじゃうくらいご奉仕しちゃうから。さっちゃんはどうしたいかわかんないけど…。(レイチェルちゃんの手足もおくちも、あいてるよね、なんていわくありげに言いつつ。浅ましくおっきいままのを突き入れながら、自分のうえにレイチェルちゃんを座らせようとして) さっちゃんも「スゴい」ってこと、レイチェルちゃんに知ってほしいなー? (2012/11/18 04:26:59) |
弓塚さつき | > | そりゃあ美味しいに決まってるでしょ。ユズリハさんのえっちで濃厚な精液も、レイチェルさんの素敵なおみ足も、ね(うんうん、と頷いてぺろぺろぺろぺろ……上目遣いにレイチェルさんと、それからユズリハさんを見上げながら、綺麗に綺麗に足を美味しくいただいて)まあ、ほら。エッチな事は楽しいじゃない……レイチェルさんだって好きでしょ。ふふ……やっぱりここは挟み撃ちの流れかな?(ユズリハさんが背後に回るなら私は正面から、かな~。そろそろ服も邪魔だよね、脱いじゃおう。うん。2人の前で見せつけるように裸を見せて……凹凸が少ないけどっ) (2012/11/18 04:32:15) |
レイチェル | > | ……本当、食えない女ね。まだ出来るなんて、体力だけはあるのかしら。(次々に吐きだされる言葉に、やれやれと呆れた表情。そして、本日2度目の油断。目にも留まらぬその力で背後をとられ、足が持ち上げられると幼児の姿勢。未だ硬さを保つソレに驚きを隠せず、方向的に逆らえずにその肉棒の上に座り、声は我慢して体を揺らし)く、あぁ…っ!きり、ないわね…これ…。(横ではなく、前後に囲まれる。優勢だったのがまた劣勢で逆転した事に焦りを感じつつ、目の前の裸をみる。…喧嘩売ってるのね、その文句) (2012/11/18 04:40:18) |
ユズリハ | > | これで、最後にしたげる……レイチェルちゃんと、さっちゃんが満足するなら、ね…♪ レイチェルちゃんのココだって、まだとろっとろだし…ほーら、さっちゃん、見て。 (足を開かせ繋がっているところを悪戯っぽい顔で。修行はしているから体力にも自信アリ。公式で一番の貧乳扱いのレイチェルに比べればさっちゃんもグラマーに見える…かも) こんなキレイでカワイイお人形さんみたいなコ、好きにできるから…さっちゃんも張り切っちゃう? (美味しいの沢山補給したしね、と後ろからくちゅくちゅと軽く動かしながら、さっちゃんの動向を見守る。後ろから柔肌を探ってなでて。) (2012/11/18 04:45:31) |
2012年11月12日 00時54分 ~ 2012年11月18日 04時45分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>