「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ
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2012年11月04日 19時24分 ~ 2012年11月21日 21時52分 の過去ログ
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シャオムゥ | > | ふぎゅぅぅぅぅぅぅっ♥ んひっ、お、おほぉ…っ♥ (みぢぢぢっ♪にぢっ、ぶびびゅぶっ♪ぼぶぶぅっ、ぶぢゅるるるるっ♪ 細い身体のどこから出したかと思うような膨大な量の汚物…それは注ぎ込まれたミルク以上に琥珀の口の中に押し込まれ…すべて飲み込めば臨月の妊婦のようにもなりそう。そうしてようやく収まり始めた排泄と射精…つよくひり出していた穴はすっかり裏返り、柔らかく臭いの強い腸壁を晒して) ふ…ぉ……♥ ふぁ……ふ………♪ (強めの絶頂…少しの間、全身の力が抜けて琥珀の乳房の上で脚を開いたままぐったりと……) やはり…限界以上に我慢してから……出すのは良いのぅ…♥ (少しの余韻…剛毛の隙間からかすかに見える桃色の秘所から黄色い尿を漏らしつつ、ほんの少しの休憩…) (2012/11/4 19:24:15) |
琥珀 | > | ん、むぐぐっ……んぐ、もぐもぢゅ…っ…♥ (ひり出されるままに胃に運び、咀嚼して味わって、シャオムゥさまの足の固定のおかげで一片も残すことなくすべて飲み込み食べつくして…お腹を大きく膨らませて、最後にご馳走様でしたのかわりに裏返った腸壁をもむもむと食み、内側に舌を入れて残っているものもこそぎとって、そのまま舌で腸壁を内側に押し込んで直してやる) ぷ…むは、ぁ………♥ (ぐたりとするシャオムゥさまを上に乗せたまま、ほっと一息ついていると、間髪いれずに剛毛のフィルターを通した尿が口に流れ込み、それもしっかりと喉を鳴らして飲み下す) んんっ…ぷはっ…♥ ご、ごちそうさま、でした……♥ (2012/11/4 19:30:53) |
シャオムゥ | > | ひぅっ♥ く…ふぅぅ…… うむ。 久しぶりに思いっきり出した気がするわい…♪ (舌で脱肛を押し込まれればすっかり元通りの綺麗な穴…滓付きの剛毛で見えないけれども。) さて…それでは本題に入るとしようかのぅ? (ずるぅ。と精液チーズソースで体を滑らせて一旦下りれば…膝あたりまでその精液が溜まっており。琥珀の超乳の先端を抱き寄せつつ身体を沈ませ、乳首ペニは少しくぼんでいる胸の先端に。股間の肉棒はその胸の谷間に身体ごと…) ん…よい、臭いじゃな。 今度の機会に琥珀の胎の中。食べさせてもらおうかの? (動けないほど巨きな乳房に体を埋めれば顔が近づき。 異臭を放つ琥珀の顔に付いた汚れを舌を伸ばして軽く舐めてやり…) まぁ。そのまま戻してくれてもわしは意外と平気じゃったりはするんじゃがな。(けらり。と笑みながら腰を揺すり… つぷ。探り当てたのは膨らんだお腹のお臍。) と。さすがにここには入らんかのぅ? (それでも膨れ上がったお腹に押し付けるのはなかなかに面白いらしく。 お臍にめり込ませた皮風船からは腰を動かすたびに熱い精が漏れ…) (2012/11/4 19:39:37) |
琥珀 | > | …は、ぁ……私も、こんなに食べるなんて、初めてですよ…? (乳首からはまだミルクが絶えず漏れていて、濡らすこともせず入れることが可能であろう状態。股間の肉棒も体こと受け入れて、もにゅもにゅと心地よいやわらかさを教えて) …えぇ、その際はぜひ、食べてくださいな? シャオムゥさまのご満足できる中身にしてまいりますので♥ (顔についた汚れを舐め取ってもらいながらにこりと微笑み) ふふふ、ダメですよーだ。いただいたものは、私のものですから♪ (腰を揺すられれば股間のそれが擦れて、乳房を刺激して…。おへそに皮被りのおちんぽを突き立てられた瞬間に、乳首のときとは別の新たな快楽を感じて) …ふふふ、いいですよ♪ 私のおへそにちんぽぶち込んで、好き勝手に穿り返して、琥珀のおへそに中出ししてくださいまし? (ぼってりと膨れたお腹を揺すって持ち上げてちんぽの先端とキスさせて、おへそに精液チーズソースの潤滑油をたっぷりと塗りつけて…) (2012/11/4 19:48:02) |
シャオムゥ | > | せっかくのものじゃ。腹がくちるまで食べたいもんじゃからなぁ…っ…と。 ふふ。少しずつめり込んでいくぞい…膜を破るようなのではなく…癒着した肉を割開いていく。この感覚は良いものじゃな…♪(体を重ね、揺すりながら馬並み乳首ちんぽを琥珀の超乳の中…ミルクがあふれている穴をにぢにぢと少しずつ剥して広げていきながら…) ここまでのサイズがあるんじゃ。せっかくじゃし……っっ♪ (根元まで乳首ペニを飲み込ませてから、少し身体を引き…ばじゅんっ♪ と身体をぶつければ、今の琥珀の乳房に比べれば小さいものの、中に作られた数十個ものこぶし大のキンタマで膨れ上がった乳房…それごと琥珀の胸まんこの中に捻じ込んで) は…これは…っ…柔らかくつつまれて…っ♪ (頭が入りそうなほどぎちぎちに広げられた乳首まんこ。その肉に柔らかく包み込まれ、身じろぎするたびにごりごりと擦りあうような刺激…ぽむ。と超乳に頭を預けて快楽に酔いしれ…) (2012/11/4 19:59:42) |
シャオムゥ | > | ほほぅ。渡さぬとな? …であれば、臍から膨らませて押し戻させてやろうではないか。 (ぐぅ。と腰を引いても余った皮の先端は琥珀のお臍にめり込んだまま…ぞぢゅっ♪と濡れた音を響かせれば、もう少しだけ深く琥珀のお臍を犯し… ばぢゅっ♪ぞぼっ♪どぶんっ♪ばじゅっ♪ばじゅんっ♪ そのまま、歪なボールとスティックで超乳を犯し、お臍から内臓を直接犯しそうなほどの勢いで性器でも何でもない…身体を犯し始めて) (2012/11/4 19:59:44) |
琥珀 | > | えぇ、ご馳走はお腹一杯食べたいものです……ふふ♥ …んぅっ、こ、この感覚は、初めて…ですっ、ねぇ…っ♪ (み、みぢ、みぢみぢみぢっ、…なんて音を鳴らしながら乳房は抉られていき、シャオムゥさまのちんぽぴったりのサイズになっていく…) へ、シャオムゥ……さま?一体なに…ぉぉをほぉおっ♥ (乳房にペニスごと陰嚢おっぱいをねじ込まれて、乳首まんこがむぢぃいっ♪と広げられてしまう。きっと苦痛にひとしい痛みを伴ったのだろうけど、今の乳房には快楽しか感じられない) ふ、ふふ、それでは、こういうのはどうでしょう…♥ (和服の袖から、小さな種を取り出して乳首にぽとり。瞬間でミルクを吸って成長して根を私に張り、シャオムゥさまの乳首ちんぽとおっぱいキンタマ袋をむぎゅうむぎゅうとめちゃくちゃにもみ始める) …ふふ、出来るものならしてくださいな♪ …おぐっぅ♥ (おへそを無理やりに押し広げた穴は襞も何も無くつるっとした肉穴…だが、普通は穴ではないところを犯され、突かれる度に内臓が押され、胃にたまったシャオムゥさまのご馳走が少しずつ腸に向かうとともに…身体での快楽に身を委ねて) (2012/11/4 20:11:02) |
シャオムゥ | > | 慣れるとなかなかに面白いもんじゃぞ? 小さい胸を犯して注ぎ込み、膨れませてみるというのものぅ…♪ (ぎゅぼっ♪ぼぶんっ♪ばぶっ、ぞぼんっ♪ 抱えることもできないほど大きな乳房。こちらに生えている肉棒も大きなもののさすがに貫き通すこともできず…それでも身体を引くたびにごつごつとした異物入りの乳房が引き抜かれ、突きこむたびにめりめりと乳腺を犯して精をどろりと張り付かせて) んむ? ん、おぉぅっ♥ こういうのも…なかなかに良いのぅ。 しかし…くひぃ♥ 育ちすぎると実でもつけそうじゃな…っっ♪ (いくつもある精巣を外から揉まれ…そのたびに押し出されるように、ぼびゅぶっ♪と精が皮の中にだされ、どろりとあふれてきて…) んむ…っ…刺激は無い…が…膨れた腹の押し返す力と…薄く感じる内臓の具合…珍味、じゃな……っ♥ (ぼむんっ♪ぞぶっ、ぞぐぶっ♪ 全身を使って超乳とお臍を犯し、ひとつきするごとに精があふれて皮が膨らみ…琥珀の胸をさらに膨らませ、精液があふれるお臍。肉棒で圧されて先ほど食べたものを突き動かして) (2012/11/4 20:23:03) |
琥珀 | > | …それは面白そうですね、秋葉さまに推奨したいものです♪ (狭い隙間から漏れる空気の音が卑猥な響きを部屋中に広げ、乳房の中に出される精液を根っこが取り込むたびに揉む動きが変わり) …ふふふ、実はできずに、私の胸の脂肪に還元されていくんですよ、養分が…つまり、こういう風、に…♥ (始めに打った薬の効果を越える大きさに育ち始め、1mのものが1.2、1.3…と成長していく。その間に乳腺に細やかな根っこが襞を作り始め、さらに馬並みちんぽとキンタマおっぱいを締め上げる) ん、ぐぐっ……おぉおっ♥ …これは、すご、…ぃ…♥ (2012/11/4 20:29:24) |
琥珀 | > | (お腹に精を出されるたび、ちんぽをつきこまれるたびにお腹が動いて先ほどのご馳走の消化を促し、お腹をへこませていく…代わりに、下腹部が膨れ上がり始めて。今は半分ほど移動したので、樽のような体系になっていることだろう。 普通に昨日まで食べていたものが降りてきて、それを出さないようにせき止めるためにお尻に力を入れて) (2012/11/4 20:31:41) |
シャオムゥ | > | 大きな問題としては…墳乳してしまうと、後に残るのはでろん。と開ききった穴と少し垂れた乳房じゃな…それはそれで美味しいものじゃが…♪ (乳房の中。次々とできる新しい裂け目…細い乳腺を犯し、そのたびに感度の良い、しかし処女のような穴を楽しみ…) ほほぅ…それなら、過剰に栄養を与えた場合はどうなるかの…ぅ…っ♥ (ふるるっ。と身体を震わせ… ごばぼびゅぐぶるるるっどぼびゅううぅっごぼんっぼぶぶぶっぼごびゅぐぶるるるるるるっっ♥ ふぅぅっ♥ ふーっ♥ と荒い息をしながら精巣おっぱいを捻じ込んだまま…まるで犬の肉棒のような状態のまま射精し始めれば、徐々に膨らんでいく琥珀の乳房は水風船のように膨れはじめ… お臍を犯す肉棒も射精を始めていれば、お臍の中で皮風船が膨らみ、先端はずるずると動き回りながら精を漏らし…さらに出口に力をかけさせて) (2012/11/4 20:38:40) |
琥珀 | > | シャオムゥさま、…私は遠野家お抱えの家政婦ですよ? …こういうことだって、簡単に出来るんですから♪ (乳房に注射すると、また乳首まんこが初めてのときと同じ締め付けを取り戻す。奥まで入り込んだちんぽ全体をぎゅぅうっと締め付けて…) ま、待ってくださいシャオムゥさま、まだそこまでの実け、…・・・うぅうううはぁああっっ♥♥ (乳房から音がするほどに射精され、胸をぶくぶく膨らませられて…成長速度が倍倍に跳ね上がり、もはやおっぱいと呼んでいいものか悩むほどの魔乳が出来上がる。シャオムゥさま3人くらいなら、寝かせられそうで) お、おごおおごおおおごごっ、んぐぅうううっ、ふん、ぎぃいいっ………! (胸からおへそから全身から与えられる快楽と、強制的な便意に耐えるために顔をしかめて白目を向きかけながらも必死に肛門を締める。しかしそれももうすぐ限界が来るようで、シャオムゥさまと同じくピンク色の肛門の先端が膨らみ、出てきそうで) (2012/11/4 20:45:50) |
シャオムゥ | > | ほぅ? …っ♪ さすが…改造に慣れておれば治すのも…んぁっ…♥ キツ…くぅ、んんっ♥ (ゆるく、背筋を撫でるような淡い刺激となっていた締め付け。それが急に戻れば身体を震わせて…ごぼびゅぐっ♪ 塊のような精を生み出して…) んぉ…と、ととっ… (際限なく膨らむような乳房におされ、ずる、ずる。と少しずつ肉棒が抜けていき…抱えれるほど膨らんだ皮風船は栓のように穴に引っかかり…) さすがに…も……っ♪ (ぶぐびゅぐと暴れまわる肉棒…そして吹き上がる精液チーズソース。膨らむ乳房でいっぱいになった器の中ではすでに二人の首あたりまで様々な粘液で満たされており… 最後の一押し。と身体を埋めればひときわ深く乳房とお臍を犯し、その奥で皮風船が爆ぜそうな勢いで精液を吐きだし、琥珀のお腹も胸も一回り膨らませ…) (2012/11/4 20:53:39) |
琥珀 | > | ん、むぅううっ……♥ ぬ、抜けない、なんて、ぇっ…♥ (穴に3つの皮風船が引っかかり、しばらく離れられないくらいにぎちぎちと穴を圧迫して二人の身体を繋ぎとめて) わ、わたしも、もう…っ、しゃ、しゃおむ、さまっ、…♥みみ、ふさいで、ぇっ…くだ、あ♥ (最後の一押しといわんばかりの突き込みと皮風船が割れそうなほどの射精でお腹の中のご馳走はすべて腸に向かい、腸が限界を迎えて…ぶぼごごっ……♪と粘液溜まりに大きな気泡の塊を吐き出した数瞬後、肛門が馬並みチンポをすべて受け入れられるくらい大きく広がって…) や、やだっぁぁっ♥しゃ、むさまっ、聞かないで、きかないでくださいましぃっ、はず、ぃからぁああっ♥ (ぼごぼごぼごぼごっ♪ぼぶびゅ、ぶりぶぶっ♪ぼごぼごごぼごっ、ぼぶぶぅううっ…♪ シャオムゥさまの排泄なんか比にならないほどの大音量で胃に入れられたすべてのものを吐き出し漏らして、お腹が小さくしぼみ始めて) (2012/11/4 21:02:04) |
シャオムゥ | > | 聞くな…と言われても…っ…♪ 耳、塞げぬからのぅ…ぉ♥ (ぶぐびゅぐるるるるっどぼぶっ♥ 乳房の瘤の隙間から穴が開いた水風船のように粘つく精液が漏れだし…それよりも多い量を注ぎ込んでいればいつまでたっても抜けることはなく。) くふ…ぅっ♥ わしの分も含んでおるから…ガスが多いのぅ? これではたとえ耳を塞いでおっても…精液が音を伝えてくれるのぅ? ほれ。ぬしも全身で排泄音を感じるじゃろう? (濃すぎる精液の臭い。それでも琥珀の腸内のガスが漏れるとそれが浮かび上がってきて…爆ぜると強い臭い。 そして精液全体がスピーカーのように琥珀の排泄音を響き渡らせていて… しぼみ始めるお腹。中身を残らず押し出すように精液風船を膨らませ…) (2012/11/4 21:08:07) |
琥珀 | > | じゃ、じゃあ、私が耳をふさぎ……ぁっ♥ (乳房は植物の効果でぶくぶく膨らみ続け、うっかり気をつけの姿勢でいたために手を横乳から抜くことすら出来なくなっていて。お腹に入っている精液風船部分だけが不自然にぼこぉ♪と膨らんでいて、抜けそうに無いのが見た目でわかる) やぁっ、言わないでくださいっ、恥ずかしいんですからぁっ…! (ガスが出る音、汚物が肛門を抉る音、腸の蠢く音…すべてが精液に音を響かせ、耳だけでなく全身で音を感じさせられ、ひどい羞恥に顔を赤らめて…。最後の最後までお腹を押し込まれて、もう出すものがなくなると、今度は…) や、こんど、は…何…? (琥珀に根を張っていた植物があまりの栄養に耐えられず枯れ、根っこも無くなった…ものの、異常なまでに膨れ上がった魔乳の脂肪の指向性が無くなり、下半身もぶくぶくと大きくさせ始めて) (2012/11/4 21:18:29) |
シャオムゥ | > | とてつもなく下品じゃが…よい歌声じゃのぅ。ぬしの下の口は♪ (濁った音を立ててほとんど精液の液体状のものやがちがちで巨きな玉のようなもの…チーズクリームでは浮かぶことはなく、身体を動かすとそのマーブル模様の中で塊を感じ) ふぅむ…口をつけておくのも良いが…スプーンで掻きだすとか、皿に盛らせると言うのでも良さそうじゃなぁ…? (射精はひと段落…あとは精液風船がゆっくりとしぼむのを待つばかり…魔草の根もなくなり、また締め付けが緩めばずるりと歪な睾丸おっぱいが抜け落ちて… ) そおやおや。注ぎすぎたかのぅ? ぷにぷにになっておるぞい? (ずるぅ。と超乳の間から腕を引き抜き、ふっくらしてきた琥珀の頬をぷに。とつつきつつ…勃起したままの肉棒。ぱんぱんに膨らんでいたお腹を犯していたその肉棒は、今度は肥満化した柔らかいお腹の肉を圧して挟み込ませるように…) (2012/11/4 21:27:52) |
琥珀 | > | ……もう、ご自由にしてくださいまし…?(さすがに女性としてあんな音を聞かれるのは嫌で、ずぅん…と凹んで。足元に感じる塊をなるべく隅に追いやりつつ、なんとか足場を作る) …ちょっとお待ちくださいね、すぐに戻りますから…。すぅー…ごぼぼ (身体の贅肉を魔力に変換して比較的どうでもいいところに魔法を放ち続ける。しばらくすれば元の琥珀に元通り…と思いきや、お尻だけ妙にふっくらしてしまった) (2012/11/4 21:32:46) |
シャオムゥ | > | しかし残念なのは…音は聞けたが、見れなかったことかのぅ? (けらけらとしながら。 こちらもリセット薬の錠剤をぱくり。 そしてスライムのように粘度の高い液体のなかをもぞもぞと動き、縁に手をかけて上がり…) …はふ。一息じゃな。 (とろぉ。と黄色いバニラとココアのクリームを身体からたらしつつ……肉棒は無くなったものの。狐色のアンダーヘアはそのまま残ってしまい。) (2012/11/4 21:36:20) |
琥珀 | > | ……絶対に見せませんからね、見たかったら戦って一夜の主人にでもなってくださいまし? (ざぶ、と精液溜まりから出ると、同じく体中にバニラとチョコのマーブル模様がついている。それを特に気にしないままに身体を拭き始めて) ふぅ、…楽しんでいただけました? (同じく身体を元に戻した…ものの、癖のついたおへそが少し広がったようにも見えて) (2012/11/4 21:40:08) |
シャオムゥ | > | 魔法を使ってよいなら考えんでもない。あとこれを使えば行けるかもしれぬ。(ぽわん。とだした黒い塊。250くらいのDPの塊。) うむ。馳走になったのぅ。 そのうちお返ししてやらねばな。 (ふっくらしたおしり。もちもちとしてそうなそこに思わず顔を埋めそうになりつつ…) (2012/11/4 21:42:35) |
琥珀 | > | …や、いやですねーシャオムゥさま、私がそんな風に嫌がるなんてするわけ無いじゃないですかー♪ (ひやあせだらだら。DP250点など、絶対的パワーに弱い琥珀) えぇ、お返ししていただければ…と、そのまえに、おまけです♪(もっちりしたお尻を持ち上げるみたいにして四つんばいになって) お尻、自由にしていいですよ…♥ (2012/11/4 21:45:27) |
シャオムゥ | > | 基本的にわしは受け身じゃから仔猫みたいに首根っこ捕まえれば大体はできるがのぅ。(けらり) ほぅ。好きにしてよい…か。それであるなら時間も少ないことじゃし…(四つんばいになっている琥珀に後ろから近づき…まずは挨拶代わり。すっかり元に戻った、ぷに。とした菊座の端を唇で噛むようにしてからおしりを撫で…細いアナルパールを手に、ぐぶ、んっ…束ねた指ごと、手をアナルに捻じ込み、腸壁を細い指で柔らかく撫でながら、シリコンゴムのパールで襞を扱き…肘まで、捻じ込んで。) (2012/11/4 21:50:49) |
琥珀 | > | あ、別に「好きにしていい」っていうのは持ち越し可能でんぅううっ♥ (菊座の端を噛まれ、アナルパールごと手をねじ込まれ、腸内を蹂躙されながらひじまでの侵入をあっさり許可して…) ぉお、ほ、おほおぉぉぉ……♥ (腕が入っているにもかかわらず左右にお尻をぷいんぷいん振って善がり、ぷるるっ…と震えて小水まで漏らしてしまって) (2012/11/4 21:54:48) |
シャオムゥ | > | ふむ?せっかく用意してくれておるのじゃし…食べぬのは悪いと思ってのぅ? (くす。確信犯のような笑みを浮かべながら… がぼんっ♪ばぼぶっ♪がっぼがっぼがっぼ♪ 肉棒ではできない…わざと空気ごと捻じ込むようにして居れば、おならのような音も響き渡り…) これはこれとして。向こうでも悪戯させてもらうがのぅ?(ずぐ…ぐ、ぶ…ぅ…♪ 最後の一突きはゆっくり…腸の曲がり角を手探りで超え、肩口まで捻じ込み…そしてその位置にアナルパールを置くと、腕だけゆっくりと引き抜いて) さて。ほれ。(ぱむ。と空気ポンプを手渡し) (2012/11/4 21:59:34) |
琥珀 | > | …意地悪ですっ、ぅううんっ、シャオム、さまっ……♥ (ぶぼっ♪ぶぼぼ♪ぶっ、ぶぴっ…♪ 空気ごとねじ込むような腕の動きのせいで腸内にたまった気体を出すたびに下品な音がする…) ぐうぅう……ん……は、ぁっ…あ……?(腸の中に何か残っているような違和感を感じながら、腕を引き抜かれてとりあえずは息を漏らして一段落) …えと、これはいったい? (手渡されたポンプの意図がわからず尋ねて) (2012/11/4 22:04:06) |
シャオムゥ | > | わしに膨らまさせるよりは自分でした方が(見てる方は)面白いじゃろう? (にっこり。と実に楽しそうな笑顔を向けて) (2012/11/4 22:05:09) |
琥珀 | > | ……えっと、それはそれで納得しましたが、しないとやばいんでしょうか? さっきから妙にお腹の中がごろごろするというか… (アナルパールを奥に入れられたことには気づいてないらしい) (2012/11/4 22:06:20) |
シャオムゥ | > | 悪くはないとおもうぞい? ほれ。腸内を綺麗にすることでお肌の調子も良くなると言うもんじゃしな。 それともこっちが良いかの? (小さな、圧縮空気のボンベを手に) (2012/11/4 22:09:22) |
琥珀 | > | …さっき散々綺麗にしましたのに…… (圧縮空気のボンベを見るとしぶしぶといった感じにしゅっこしゅっことお尻に空気を入れていく。身体が覚えているのか、次第にぷくぷくと膨らみ始めて) (2012/11/4 22:11:13) |
シャオムゥ | > | …ふむ。やはりこっちじゃな。 (ひょい。とハンドポンプを手に取ると、ボンベをつなぎ…きゅ。とコックをひねると。ばしゅっ!と流れる音…バルーンは膨れ、一つ一つの直径は15センチほど。それが大腸全部を埋め尽くしているのが表面に浮き上がる形で見てとれて…) …うむ。 ところで今夜は雑談に戻るかの? (皺がなくなるくらいに広げられた琥珀のアナルに指を這わせながら) (2012/11/4 22:14:05) |
琥珀 | > | おぉおおぉぉおっ!?!? [] (2012/11/4 22:15:03) |
琥珀 | > | (突然のバルーンに驚き、ポンプを取り落としながら意識を必死に繋ぎとめて) お、おふろはいってからかんがえます、ので…っ、くーき、くうきぬいて、くら、さっ……! (パンパンに膨れたお腹を抱えながら) (2012/11/4 22:16:47) |
シャオムゥ | > | 風呂に入るのであればさすがに邪魔かのぅ。 どれ、抜いてやろうかの。 (数珠状のバルーンの端を掴み、ぐ。と琥珀の、今は豊かなおしりを踏み… ぐぼぼぼぼぼっっ!! 小牟の細い腕とは比べ物にならないくらい大きな数珠状バルーンを力任せに引き抜いて) (2012/11/4 22:20:14) |
琥珀 | > | んぅううぅううぅうあぁああっ♥ (シャオムゥさまの腕より太い数珠バルーンが引き抜かれると同時に腸が引っ張り出されてでろぉん…と垂れて) (2012/11/4 22:21:53) |
シャオムゥ | > | うむ。 時間があるならこの状態のまま、さっきのプレイの後処理を行うんじゃがなぁ。 ゆるい水流と指で奥の奥までのぅ。(きゅ。とはみ出した腸を掴み、軽く撫でて) (2012/11/4 22:24:32) |
琥珀 | > | …あんまり、ないですね…時間…… (ぐてん、とその場に脱力して倒れながら、腸を撫でられてびくんっと跳ねて) (2012/11/4 22:25:48) |
シャオムゥ | > | まぁ今夜は十分に楽しまさせてもらったからのぅ。 …そういえば最初にした約束がこういう腸内洗浄プレイじゃったかのぅ。(おしりぽむぽむ (2012/11/4 22:26:49) |
琥珀 | > | それは、よかったです…(ぐたりー) そういえば、そうだったような、気も…w(おしりふりふり) (2012/11/4 22:29:29) |
シャオムゥ | > | 気づけば食事系プレイとなってしまっておったのぅ…まぁ無理させてないならよいが(ううむ。) はともかく。湯はよいのかの? (2012/11/4 22:32:13) |
琥珀 | > | あ、入ってきますね。今日はありがとうございました♪(腸しまいつつ←) (2012/11/4 22:32:48) |
シャオムゥ | > | うむ。また発情しておったら頼むぞい(ぉ (2012/11/4 22:34:11) |
琥珀 | > | はーい、ではまたの機会にでも♪ それじゃ、お先に失礼しますねー (2012/11/4 22:34:43) |
おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2012/11/4 22:34:48) |
おしらせ | > | シャオムゥさんが退室しました。 (2012/11/4 22:34:54) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2012/11/9 21:40:51) |
おしらせ | > | カガリ・ユラ・アスハさんが入室しました♪ (2012/11/9 21:41:25) |
ナズーリン | > | やあ、待ってたよ…ふふ、まさかこんなに早くこうなるとは思ってなかったよ…(くすっと笑いながらカガリを抱き寄せて再びキスし…机には先が丸い細めの金属棒が二つ置かれてて) (2012/11/9 21:43:06) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …ああ、そうだな…。早いの、嫌だったか?(ちゅ、と唇を触れさせてキスしてから話してテーブルの上をちらりと見るとダウジング用の金属棒が。) (2012/11/9 21:44:39) |
ナズーリン | > | ふふ、まさか、むしろこれだけ早く君を味わえるなんて思ってなかったから、嬉しくてたまらないんだよ。(くすっ…と嬉しそうな笑みを浮かべて机の近くまでつれて行き…よく見ればダウジングロッドとは別に、小さい真っ直ぐな金属棒が置いてあり) (2012/11/9 21:47:34) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 味わうって、そんな…。なんか、照れるな…。ナズ、これは?(机の上にはもう一個ダウジングロッドとは別に何か別の金属棒がおいてあるのが見えて…。何に使うのだろう?と想像を張り巡らし) (2012/11/9 21:49:11) |
ナズーリン | > | ん、これかい?…ちょっとカガリのプロフィールを見せてもらったんだけど…カガリ、尿道責めが好きなんだって?(小さな棒の存在に気付いたカガリに応えるようにくすっと笑いながら…棒を指先で弄びながら囁き訪ね) (2012/11/9 21:51:39) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | あ…うん…。まさか、そのためにわざわざ…?(どきっ。としてしまい…あんまりやったことはないけれど、見ててくれたんだな、と思うとすごく嬉しくて、ついつい抱きついて) (2012/11/9 21:52:59) |
ナズーリン | > | …ああ、やっぱりやる以上は相手の好きな事はきちんとしてあげたいからね?…ところで…カガリはふたなりで良いのかな?(抱きつかれると胸がちょうど顔に当たりちょっと照れくさそうにするも…下半身に手を回し感触を確かめるように撫でて) (2012/11/9 21:56:20) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ん…ふたなり、状態かな…?普段はプロフに書いて無いけど…。(下半身撫で回されるとびく、と反応しつつナズの顔を見下ろして、愛しそうに見つめて) (2012/11/9 21:57:46) |
ナズーリン | > | ふふ…なら、今日はカガリのふたなりちんぽの尿道を…とことんいじめてあげるよ…。(反応を見れば恐らく起っているであろうものを掴み、しゅっしゅっと扱き上げて刺激しながら妖しく囁き) (2012/11/9 21:59:56) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ん…ありがとう…。…ナズ…っ(抱きつく力が強くなり、目をと口をきゅっと閉じてて明らかに感じてるのがわかるくらいにしっかり感じてて。ふたなりちんぽはビクビク反応しており…今にもいじってくれ、と言わんばかりの状態で) (2012/11/9 22:02:54) |
ナズーリン | > | もうちんぽビンビンにしちゃって…そんなに私にいじめて欲しかったのかい?カガリは変態なんだね。(カガリのズボンに手をかけて器用にボタンやベルトを外して脱がし…窮屈に抑え込まれてたふたなりちんぽを解放させ) (2012/11/9 22:04:56) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | あぅ…っ、それ、言わない、で…(変態、って言われると余計に反応してしまい…ぷるん!とふたなりちんぽが露になって。大きさはそれほど大きいものでもないが、立派に男性器の形をしている。) (2012/11/9 22:06:57) |
ナズーリン | > | 何でだい?尿道をいじり回されるって知りながらもちんぽをビンビンに起たせてるなんて、変態以外の何者でもないだろう?(自分よりも立派なふたなりちんぽを見て少し嫉妬し…そのまましゃがみ込んでちんぽと顔の高さを合わせるとぺろり…と舐めてちんぽを刺激し) (2012/11/9 22:09:02) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | うぅ…。それは…っ。ひぅ!?(明らかに嬉しそうなのに敢えてそれを隠そうとしているとちんぽを舐められてびくん!と大きく反応し我慢汁が漏れだして…) (2012/11/9 22:11:10) |
ナズーリン | > | …ほら、ちょっと舐めるだけで雄臭い汁がちんぽから溢れて来た、この変態め…っ。(くすくすと笑いながら先走り溢れるちんぽの亀頭…鈴口にれろりと舌の先を尖らせながらぐりぐり…と押し付けるように舐めて…) (2012/11/9 22:14:01) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | う、ぅ…ナズ…っ, (2012/11/9 22:15:25) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | もっと、言ってぇ…。直ぐに感じちゃう、変態なの…っ(亀頭から鈴口にれろりと舌を押し付けられ、なめられるとさらに敏感に反応し。)【途中送信ごめんなさい!】 (2012/11/9 22:16:33) |
ナズーリン | > | …ああ、何度でも言ってあげるよ、男勝りで強気な皮を被った、変態淫乱のちんぽ姫様?(にまぁ…とした笑みを浮かべちんぽの竿を握りながらしゅっしゅっと扱きつつ鈴口をチロチロ舐め刺激与え続けながら煽り)【そこはよくあるから気にしない】 (2012/11/9 22:19:22) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | うぅ…あぁ…っ、ちんぽ…ちんぽ、いい…っ、いいの…っ、もっと…もっとぉっ(変態淫乱のちんぽ姫なんて言われると余計に反応してびくびく我慢汁を垂れ流し、ナズにいっぱい舐められて、扱かれると感じてしまい…) (2012/11/9 22:21:28) |
ナズーリン | > | ん…一回出しなよ…その方が棒も入れやすいからさ…はむっ…(どんどん我慢汁を垂らす様子を見ればすぐイくだろうと見て、口を開いて亀頭を頬張り、扱く手を早めながらちんぽをちゅっと吸ってやり) (2012/11/9 22:23:22) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ひぁ…っ、やぁぁぁ!ナズ、ナズっ…私、もうっ…!(亀頭を頬張られ、さらにしごく手を早められるとより敏感に反応し、すぐにびくんびくん!と震えてナズの口内に精液を注ぎ込んで…) (2012/11/9 22:25:24) |
ナズーリン | > | んむっ!……ん…こく、こくん…っぷは…流石に、濃いね…飲むだけでイくかと思ったよ…っ(口の中で濃い栗の花のニオイがする精液が弾ければそのままのどを鳴らしながらごくんと飲み干し…尿道に残ったものをちゅうっと吸い上げてから口を離し…身体を震わせ目を潤ませながらも笑いながら見上げて言い) (2012/11/9 22:27:57) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | そんなに、濃かったかな…。…イキそうになるくらい、濃いなんて…(相当興奮してるのかまだ興奮冷めやらぬままドキドキした表情でナズを見てて) (2012/11/9 22:29:27) |
ナズーリン | > | ハハッ…言ったろ?私もMだって…精液飲むだけでもイける位には開発されちゃってるのさ。(まだ興奮してる状態を見れば早速とばかりカガリを仰向けに寝かせ…尿道責め用の先が丸い金属棒と媚薬入りローションの瓶を持ち、ローションの中に金属棒を漬け込み濡らし) (2012/11/9 22:32:00) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | そう、なのか…。ん…。(ゆっくり寝転がって尿道責め用の丸い金属棒を見やりつつドキドキしながらその光景を見つめ、これからどんなふうに弄られるのかと思うと想像だけで蜜が漏れてきて) (2012/11/9 22:33:24) |
ナズーリン | > | …さあ…行くよ?息を吐いた方が入りやすくなるから入って来るときは息を吐くんだよ?(媚薬入りローションでぬとぬとになった金属棒の先をびんびんで蜜を垂らすちんぽの鈴口に当て…ぐりぐりと回すように押して、ゆっくりと鈴口を開くように入れて行き…) (2012/11/9 22:36:29) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ん…っぐ…はぁー…っ(媚薬入りローションを塗られた金属棒の先を突っ込まれると、息を吐きつつその棒を受け入れて…びくびくと更に反応し) (2012/11/9 22:38:44) |
ナズーリン | > | …へえ、本当に好きみたいだね…普通なら痛がるのに…もしかして自分でやってたりもするのかい?(ずぶずぶ…とゆっくり耕すように金属棒を尿道…ちんぽの中に押し込み、だいたいちんぽの半分まで金属棒が入った所で…抜けるぎりぎりまで金属棒を引き抜き、そしてまた挿入…を繰り返し) (2012/11/9 22:40:35) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | っ…ん、痛い、けど…気持ち、いいからっ…。気持ちいいの、好き…っ(すごく敏感に反応しつつ、気持ちいいことは好き、と答えて…だんだん尿道も拡張されていき。) (2012/11/9 22:41:47) |
ナズーリン | > | へえ…やっぱり変態だね…私も大概だけど、尿道弄られて気持ちよがるカガリはド変態だ。(尿道が拡張されて金属棒を押し込む際の抵抗が少なくなれば、ちゅぷっ、ちゅぷっと音が響くほどに早く金属棒を出し入れしちんぽを尿道の中から刺激して) (2012/11/9 22:43:47) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | はぁ…んっ。ド変態、だから…もっと…っ。弄って…(ついついMの本性を露にしつつもっと弄って、なんて言っているけれどすでに相当感じていて二発目の発射準備も大分整っており…) (2012/11/9 22:45:47) |
ナズーリン | > | いいよ…たっぷり弄ってあげるから、遠慮なくよがるんだっ!(射精準備が整ってる事は金属棒から伝わる震えで分かるも、射精封じも込めて尿道から完全に抜かないように、ちゅぷちゅぷと激しく尿道を棒でかき混ぜ犯し) (2012/11/9 22:48:59) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ひ、ぐぅ…っ、尿道、気持ちいい…おしっこ出るとこなのに、弄られて、気持ちいいのっ…まんこ弄られてるみたいで、すごくいい…ナズ、気持ちいいよぉっ!(尿道を激しくかき回され、射精封じをされているため完全に射精できず寸止めを食らって) (2012/11/9 22:51:01) |
ナズーリン | > | ふふ…なら、まんこと一緒に弄られたら、どうなるかなっ!(スカートをまくりやや小さめの自分のちんぽを晒し…いきなりカガリのまんこの中に挿入し、金属棒でちんぽの中をぐちゅぐちゅとかき混ぜながら自分のちんぽでまんこを突いて二穴攻めして) (2012/11/9 22:52:58) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ひゃあああ!?そんな、いきなりっ…二穴攻めされたら…私…!おかしく、おかしくなっちゃう…!ナズ、ナズ…っ、気持ちよすぎて、変になっちゃう…!(即座に自分のまんこにナズのちんぽを挿入されて、より一層激しくよがり狂ってびくびく射精したいのに射精封じされ、まんこまで弄られて発情期のうさぎのように腰を振って…) (2012/11/9 22:55:52) |
ナズーリン | > | くうっ…まだダメだよ…私がイくまで…我慢するんだよっ…!(興奮してるからか挿入したばかりでもちんぽは中でびくびく跳ねてすぐにイきそうで…激しい腰使いに合わせてパンパンと打ちつけながら指先で金属棒を奥まで押し込み…尿道を登る精液を抑え込み) (2012/11/9 22:59:08) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | うん、うんっ…ナズ…いっぱい気持ちよくなってっ…私の変態姫まんこでっ…!いっぱい気持ちよくしてあげるからっ(激しく突き上げられ、金属棒で射精封じをされつつより一層ナズを感じさせながらちんぽでよがって) (2012/11/9 23:01:08) |
ナズーリン | > | っ…はあっ!く…(絡みついてくるまんこに身体を震わせながら…やはりすぐに限界が近付きちんぽが中でびくびくし…)いいよ…私もイくから…カガリも…イくんだ…っ!(金属棒を摘みずるずるずるっ!と勢い良く尿道から引き抜き…その瞬間にずんっ…とちんぽで奥を突きながらどぷどぷと大量に中出しして…) (2012/11/9 23:03:22) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | はぁ、んっ…イく、イッちゃうっ…ふぁぁぁぁぁぁっ!あぁぁぁぁぁぁっ!(激しくふたなりちんぽを震わせビクンビクン!と精液を吹き出しつつ、ナズのふたなりをきゅううっと締め付けいっぱい精液を注ぎ込まれて。) (2012/11/9 23:05:10) |
ナズーリン | > | ……っ…はあっ…はあっ……(カガリのふたなりちんぽから放たれる大量の精液を全身で浴びながら、カガリの中に射精したちんぽをゆっくり引き抜き…はあ、と軽く一息付き) (2012/11/9 23:08:01) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …ナズ…気持ち、良かった…?(上気した顔でナズを見つめて、まだ冷めやらぬ快感で大きくなってるふたなりを見て、まだ責めが足りないのか?なんて思ったり) (2012/11/9 23:10:21) |
ナズーリン | > | はあ…もちろん、良かったよ…カガリは、まだ足りないのかい?(いまだにびんびんに起ってるカガリのふたなりちんぽを見れば抱きつきながらキスしつつ…くすっと笑いながら訪ね) (2012/11/9 23:14:59) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ん…私も、気持ちよかった…。でも、あんまりしすぎると…また、よがり狂いそうだし…ナズ、すごく良かったよ。またしたい…。(クスクス笑うナズにキスを返しながら答えて) (2012/11/9 23:18:13) |
ナズーリン | > | いいよ…今度は私の指でカガリの尿道を犯してあげるよ…小指位なら入るんじゃないかな?(頭を抱きしめるようにしながらゆっくり撫でつつ次の攻めを考えて) (2012/11/9 23:20:01) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | かも、しれないな…まだ慣らさないとダメかもだけど、その時は、また…。ナズ、今日はありがとう。嬉しかったよ(弄られてとっても嬉しかったらしく満面の笑みを浮かべて) (2012/11/9 23:21:32) |
ナズーリン | > | ふふ…私も今日は楽しかったよ…そうだね…今度も…たっぷりカガリを虐めてあげるから楽しみにしててよ?(頭を優しく撫でながらちゅっと唇にキスし) (2012/11/9 23:22:46) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | それじゃ、私はこれで…お疲れ様。ナズは戻る? (2012/11/9 23:23:23) |
ナズーリン | > | いや、誰も居ないから私もこのまま、かな? (2012/11/9 23:23:43) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | わかった。じゃあ…おやすみ。 (2012/11/9 23:23:55) |
おしらせ | > | カガリ・ユラ・アスハさんが退室しました。 (2012/11/9 23:23:58) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2012/11/9 23:24:59) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2012/11/10 21:09:23) |
霍青娥 | > | パルスィ様には、体力と幸運は上限の記載もよろしくお願いをいたしますね。成長させている以上、これらがないとわからなくなってしまいますし…… (2012/11/10 21:10:06) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2012/11/10 21:12:46) |
水橋パルスィ | > | 待たせたわね…ちょっと青蛾に言われた通りに弄ってたら遅れたわ… (2012/11/10 21:13:22) |
霍青娥 | > | お疲れ様です。お気になさらないでくださいませ。 (2012/11/10 21:13:46) |
霍青娥 | > | それでは早速となりますが……始めてもよろしいですか? (2012/11/10 21:14:07) |
水橋パルスィ | > | まあ、掲示板いじるの忘れたりするから気を付けないと、ね…とりあえず今の流れは、布都に挑む前に屠自子の体を手に入れる為に人形使いの館に向かう所よね?始めて大丈夫よ? (2012/11/10 21:15:43) |
霍青娥 | > | ええ。それでは……………… (2012/11/10 21:16:08) |
霍青娥 | > | 「パルスィ様、久しぶりの二人きりですね……もう、あの鬼(オーガ)のせいで私のおまんこが緩くなっていないか……あとできちんと確かめてくださいね?」 雛さん・勇儀さんと別行動で森の中を進み始めたパルスィ様に、しなだれかかり甘えさせていただきますね♥ (2012/11/10 21:18:40) |
霍青娥 | > | なお、雛さんと勇儀さんは布都に挑むための魔法準備のため、別行動中です。雛のボディガードとして勇儀がついていっている状態ですね。 (2012/11/10 21:19:29) |
水橋パルスィ | > | 「まあ確かに久しぶりね…大丈夫よ、今日じっくり確かめてあげるわよ?まあ、緩くなっても貴女は私の一番の奴隷に代わりないから大丈夫よ?」そんな感じにいちゃつきながら別行動中の森の中を進んで行くわね。 (2012/11/10 21:20:40) |
霍青娥 | > | 通称「魔法の森」と呼ばれるこの森は昼なお暗く、じめじめと湿り、不可思議な色のキノコが無数に生えていますね。パルスィ様、さっそくですが幸運判定を。しないことを選び、自動失敗となさってもかまいませんが……。 (2012/11/10 21:22:15) |
水橋パルスィ | > | …こういう時の幸運判定はしないと痛い目見るからやらせて貰うわよ? (2012/11/10 21:23:36) |
霍青娥 | > | どうぞ~。 (2012/11/10 21:23:58) |
水橋パルスィ | > | 2d6-10 → (2 + 4) - 10 = -4 (2012/11/10 21:24:02) |
水橋パルスィ | > | よし、成功ね…幸運減らすわね (2012/11/10 21:24:22) |
霍青娥 | > | いくつかの草むらに隠れたキノコを踏みつけそうになりますが……君子危うきに近寄らず、パルスィ様は全てかわして進んでゆくことができました。 (2012/11/10 21:25:26) |
霍青娥 | > | また、いくつかの肉食植物の類もなんとかかわして……パルスィ様と私は無事、森の奥へと進むことができます。 (2012/11/10 21:27:08) |
水橋パルスィ | > | ……絶対何かエロい感じのキノコよね(笑)…とりあえず放置安定よね…とりあえず奥に到着して、何が見えるかしら? (2012/11/10 21:27:35) |
霍青娥 | > | ここからは森の中、パルスィ様の選択がものを言いますよ…… (2012/11/10 21:28:42) |
霍青娥 | > | A:かすかな水音のする方向 B:小さな塔めいたものが建っている方向 C:獣の鳴く声が響く方 (2012/11/10 21:29:33) |
霍青娥 | > | どちらに向かいますか? (2012/11/10 21:29:39) |
水橋パルスィ | > | ……うーん…とりあえずはAかしらね?水場の近くに拠を構える方が利口でしょ。 (2012/11/10 21:31:30) |
霍青娥 | > | やがて、森の奥……というよりは山奥めいた清らかな水の流れる清流がかすかに見え始めますが。同時に辺りをうっすらと霧が包み始めます。一寸先も見えない濃霧というわけではありませんが……周囲を完全に警戒しつつ進むことは難しそうです。 (2012/11/10 21:33:29) |
霍青娥 | > | パルスィ様、川の方へもっと近づきますか? それとも川に沿って上流か下流へ? (2012/11/10 21:33:56) |
水橋パルスィ | > | …森となると選択が多くなるわね…偏屈な魔術師なら、上流に行って人と会わないようにしてるでしょう。上流に向かうわ。 (2012/11/10 21:34:56) |
霍青娥 | > | 上流へと進めば、岩場が増えて茂る木も細めのものが大半となりますね。進むうちに日が傾き始めますが……このまま先へ? (2012/11/10 21:37:52) |
水橋パルスィ | > | そうね、とりあえずもう少し上流に上がってみる事にするわ (2012/11/10 21:39:14) |
霍青娥 | > | では夕暮れになりつつある中……川の上流に小さな庵が見えましたよ。周辺の木々や木の皮、岩などを使っているようですね。近づいてみます? (2012/11/10 21:41:01) |
水橋パルスィ | > | …そうね、近付いて様子を見てみましょう…中の様子を知るのに何か判定はいるかしら? (2012/11/10 21:43:39) |
霍青娥 | > | 中の様子を気づかれず伺いたいなら、幸運判定をお願いします。 (2012/11/10 21:45:36) |
水橋パルスィ | > | うーん…じゃあ幸運判定するわ (2012/11/10 21:46:06) |
水橋パルスィ | > | 2d6-9 → (1 + 5) - 9 = -3 (2012/11/10 21:46:19) |
水橋パルスィ | > | 成功したわね…今日は普通のダイス運かしら (2012/11/10 21:46:49) |
霍青娥 | > | 中では物憂げな様子の女性が一人、布を織っています。金色の髪でどこか孤独そうにぼんやりと織っているのがわかりますね……天井からいくつか糸で何かがつるされているのがわかります。わびしい住まいですが、件の人形遣いでしょうか……? (2012/11/10 21:49:13) |
水橋パルスィ | > | …よし、私から訪ねてみるとするわ…「誰か居るかしら?少し聞きたい事があるのだけど。」と庵の外から呼びかけてみるわ。 (2012/11/10 21:50:38) |
霍青娥 | > | 【??】「おや、こんな森の中に誰? 怪物の類……?」 中から不審げに聞いてくる声が聞こえます (2012/11/10 21:52:00) |
水橋パルスィ | > | 「残念ながら化物とは違うわよ?…この森の中に人形を作ってくれる人が居るって聞いたのだけど、何か知らないかしら?」あくまで魔術師を訪ねて来た、とは言わないわ。 (2012/11/10 21:54:05) |
霍青娥 | > | 【??】「聞けば女の人みたいだけど……人形探しなんてしてどうするつもり?」 がさごそと音がして中からこちらに来たみたいですよ。 (2012/11/10 21:55:11) |
水橋パルスィ | > | 「…身体を失った人に、身体を与えてあげたいのよ…どうしても彼女を助けたいの、ダメかしら?」理由を聞かれれば、隠したりする事なく…大まかな目的を伝えるわ。 (2012/11/10 21:59:41) |
霍青娥 | > | 【黒谷ヤマメ】「話を聞こうじゃないか。まあ、あがってお茶でも飲みながらね……」 にんまりと笑ってらっしゃいますが……どうします? (2012/11/10 22:03:46) |
水橋パルスィ | > | 「わかったわ。もし貴女が人形を作る人じゃないにしても、その人の事を知ってるなら教えてほしいわね。」そんな事を言いながら、まあ出てきたから敵意は無いと見て向かう事にしましょうか【…外れ引いたかしら、まあ話を聞けば多少は解るでしょ】 (2012/11/10 22:05:51) |
霍青娥 | > | 彼女の家の天井には、糸でがんじがらめにされた20~30センチ程度の人形らしきものがいくつか吊り下げられていますね。部屋の中は布を織る道具と、地下に続くのだろう上げぶたがあるばかりです。竈もないことがどうにも不思議と思えますね……。 (2012/11/10 22:08:40) |
霍青娥 | > | 【黒谷ヤマメ】「あたしは黒谷ヤマメ。この森に住む魔女の一人だよ。アンタはどうしてその幽霊だかなんだかに体なんて与えたいんだい?」 奥から真緑の……抹茶というより青汁めいた、冷たい飲み物をカップに注ぎ、パルスィ様と私に勧めて来ますね。どうしましょうか? (2012/11/10 22:10:42) |
水橋パルスィ | > | 「そいつは妬ましい事に、ある魔術師に身体を取られて二度と元に戻る事が出来なくなってるらしいのよ、だから等身大の人形を作って代わりの身体として与えたい訳…あと、私がその女を気に入ったってのもあるわね…と」理由を聞いてくれば…魔女と明かした相手に応えるかのように、きちんとした理由を返しながら…………とりあえず出された怪しい汁を飲むわ。女は度胸よ。 (2012/11/10 22:13:21) |
霍青娥 | > | では、私も同じく飲むことにいたしますね。 (2012/11/10 22:14:36) |
霍青娥 | > | 【黒谷ヤマメ】「ふぅん。なるほどねぇ、お姫様を助けようってわけだ。女だてらにたいしたもんだねぇ。いいよいいよ、あたしとしても是非応援したい話じゃないのさ」 くっくっ、と笑いながら。ヤマメさんもまたくいと飲み物を飲んだ……ところで、幸運判定をどうぞ。しなくてもかまいませんが、成功した方がこれから起こることに対しては有利ですね。 (2012/11/10 22:17:24) |
水橋パルスィ | > | 2d6-8 → (6 + 5) - 8 = 3 (2012/11/10 22:20:40) |
水橋パルスィ | > | …うわぁ、ファンブル一歩手前………(笑) (2012/11/10 22:20:59) |
霍青娥 | > | 失敗してしまいましたね。では、パルスィ様と私は、突然伸びて動き出したヤマメさんの帯に絡みつかれ、捉えられてしまいます。 (2012/11/10 22:21:38) |
水橋パルスィ | > | 「ええ、そう………っ!な、何するのよ貴女!妬ましいわね!」からみついてきた帯に慌てて振り解こうとするわ。 (2012/11/10 22:22:54) |
霍青娥 | > | 【黒谷ヤマメ】「けどね、アンタがその子を守れる程度の力は持ってなきゃ無駄ってもんじゃないのかい?」 ひょいと、帯のひとつが長い手のように扉を開き。もう暮れかけて暗くなった外へ、蜘蛛足のようになった帯で跳躍して私たちを抱えたまま、飛び出されてしまいました。 (2012/11/10 22:23:55) |
水橋パルスィ | > | 「…っ!この野郎…!待ちなさい!」帯をとにかく振り解こうと体を揺らすわね…どうしたらほどけるかしら? (2012/11/10 22:27:41) |
霍青娥 | > | 【黒谷ヤマメ】「あたしも人形遣いの魔女とは顔見知りだからね。あいつにそんな頼みごとができる程のものかどうか……ちょっと試してやろうじゃないか。この蜘蛛の魔女ヤマメ様がね」 れろりと舌なめずりして。カサコソと周囲を無数の蜘蛛が蠢き、囲んできます。どうやら腕試しをさせるつもりのようですね……。 (2012/11/10 22:28:29) |
霍青娥 | > | 蜘蛛たちが逃げられないよう周囲を囲めば、離してもらえます。ただし、パルスィ様は帯から伸びる無数の糸に絡みつかれますから、技術-1の状態で戦わなくてはいけません……。 (2012/11/10 22:30:17) |
霍青娥 | > | 「ぱ、パルスィ様っ、無理なさらずっ!」 私はまだ捕らえられたままです。パルスィ様が攻撃で3以下の出目を出すと、私がダメージを受けますので気をつけてください~。私の体力は5点です。 (2012/11/10 22:31:56) |
水橋パルスィ | > | 「く…この…待ってなさい青蛾!こいつら叩きのめした後そこの女も叩き潰して、すぐ助けるから!」帯に絡みつかれながらももたつきなから武器を取り出すわ、と……了解よ。 (2012/11/10 22:33:34) |
霍青娥 | > | 呼び出された蜘蛛たちは、あくまでパルスィを逃さないための壁です。戦闘相手はヤマメだけですよ。 (2012/11/10 22:34:14) |
霍青娥 | > | ヤマメさんは、パルスィ様に4ダメージを与えたなら、性的戦闘に切り替えてきます。ルール処理は何も変わりませんが、一応。 (2012/11/10 22:35:09) |
水橋パルスィ | > | なるほどね…わかったわ、それじゃあ…開始かしらね? (2012/11/10 22:35:39) |
霍青娥 | > | 【ヤマメ】「なるほどなるほど、確かに口だけじゃない甲斐性はあるみたいだね……あとは実力、見せてもらおう……かっ!」 帯を蜘蛛脚に模して、パルスィ様に飛び掛ってきました! (2012/11/10 22:36:28) |
霍青娥 | > | 戦闘になります。 蜘蛛の魔女ヤマメ 技術8/体力9 (2012/11/10 22:37:09) |
水橋パルスィ | > | 2d6+8 → (2 + 3) + 8 = 13 (2012/11/10 22:37:28) |
霍青娥 | > | 2d6+8 → (2 + 6) + 8 = 16 (2012/11/10 22:37:36) |
霍青娥 | > | 【ヤマメ】「あまーい」 するりと再び帯に絡められ、締め上げられます。 (2012/11/10 22:38:17) |
霍青娥 | > | 2ダメージを受けてください (2012/11/10 22:38:32) |
霍青娥 | > | 2ターン目に入ります。 (2012/11/10 22:38:47) |
水橋パルスィ | > | 「っ……!ええい、この…これがじゃまで…!」絡み付かれた帯のせいで飛びかかりは防御出来なかったわね…そのまま弾き飛ばされてダメージ貰うわ (2012/11/10 22:38:52) |
霍青娥 | > | 2d6+8 → (6 + 2) + 8 = 16 (2012/11/10 22:39:01) |
水橋パルスィ | > | 2d6+8 → (6 + 1) + 8 = 15 (2012/11/10 22:39:13) |
水橋パルスィ | > | いちたりない…妬ましい…(笑) (2012/11/10 22:39:25) |
霍青娥 | > | 【ヤマメ】「しょうがないねぇ……まあ女を連れ歩くのに必要なのは剣だけじゃない。こっちの実力を見せてもらおうかね……あたしも久しぶりだから、アンタのチンポの匂いは毒なんだよ……」 スカートをたくしあげ、とろりと濡れた秘所を見せてきました。パルスィ様、鎧と衣服を引き剥がされましたのでこれから性的戦闘となります。 (2012/11/10 22:41:11) |
霍青娥 | > | ロールプレイは決着までひとまず止めましょうか。戦闘処理をまずはかたずけましょう。 (2012/11/10 22:42:02) |
霍青娥 | > | 3ターン目。 (2012/11/10 22:42:10) |
霍青娥 | > | 2d6+8 → (2 + 1) + 8 = 11 (2012/11/10 22:42:16) |
水橋パルスィ | > | 「…っ…く…姿の割にはやらしい形してるじゃない、貴女のそこ…いいわ、乗ってやるわよ…」とろりと濡れた秘所を見れば…衣服を剥がされて晒されたふたなりちんぽは不思議といきり立ってるわね…性的戦闘了解よ。 (2012/11/10 22:43:31) |
水橋パルスィ | > | 2d6+8 → (4 + 2) + 8 = 14 (2012/11/10 22:43:39) |
水橋パルスィ | > | まずは2点ダメージね (2012/11/10 22:43:54) |
霍青娥 | > | 2ダメージ受けました。幸運を使いますか? (2012/11/10 22:43:55) |
水橋パルスィ | > | まだまだ、使わず次のターンよ。 (2012/11/10 22:44:22) |
霍青娥 | > | 4ターン目。 (2012/11/10 22:44:32) |
霍青娥 | > | 2d6+8 → (6 + 4) + 8 = 18 (2012/11/10 22:44:36) |
水橋パルスィ | > | 2d6+8 → (1 + 5) + 8 = 14 (2012/11/10 22:44:48) |
霍青娥 | > | 2ダメージをどうぞ (2012/11/10 22:45:02) |
霍青娥 | > | 5ターン目。 (2012/11/10 22:45:10) |
水橋パルスィ | > | 2点貰うわね…次よ次 (2012/11/10 22:45:20) |
霍青娥 | > | 2d6+8 → (2 + 6) + 8 = 16 (2012/11/10 22:45:21) |
水橋パルスィ | > | 2d6+8 → (3 + 4) + 8 = 15 (2012/11/10 22:45:34) |
水橋パルスィ | > | ダイス運が無い…! (2012/11/10 22:45:54) |
霍青娥 | > | こちらの出目がかなり、安定していいですね……(PLのときはダメなのにぃ) (2012/11/10 22:45:58) |
霍青娥 | > | 2ダメージをどうぞ (2012/11/10 22:46:08) |
霍青娥 | > | 6ターン目 (2012/11/10 22:46:28) |
水橋パルスィ | > | 貰ったわ…次! (2012/11/10 22:46:37) |
霍青娥 | > | 2d6+8 → (5 + 3) + 8 = 16 (2012/11/10 22:46:39) |
水橋パルスィ | > | 2d6+8 → (4 + 6) + 8 = 18 (2012/11/10 22:46:42) |
水橋パルスィ | > | 幸運判定使うわ (2012/11/10 22:47:00) |
霍青娥 | > | おお、2ダメージいただきました。 (2012/11/10 22:47:03) |
霍青娥 | > | どうぞー<幸運 (2012/11/10 22:47:07) |
水橋パルスィ | > | 2d6-7 → (2 + 2) - 7 = -3 (2012/11/10 22:47:20) |
霍青娥 | > | 追加で2ダメージいただきます! (2012/11/10 22:47:33) |
霍青娥 | > | 7ターン目です (2012/11/10 22:47:51) |
水橋パルスィ | > | 成功よ…4点喰らいなさい!出目がわるいなら幸運使うまでよ! (2012/11/10 22:47:52) |
霍青娥 | > | 2d6+8 → (2 + 6) + 8 = 16 (2012/11/10 22:48:11) |
水橋パルスィ | > | 2d6+8 → (4 + 5) + 8 = 17 (2012/11/10 22:48:21) |
水橋パルスィ | > | 更に幸運判定! (2012/11/10 22:48:34) |
霍青娥 | > | 受けました! (2012/11/10 22:48:37) |
水橋パルスィ | > | 2d6-6 → (1 + 1) - 6 = -4 (2012/11/10 22:48:53) |
霍青娥 | > | 見事! (2012/11/10 22:48:58) |
水橋パルスィ | > | よし!決まったわ! (2012/11/10 22:49:12) |
霍青娥 | > | ではロールに入ります。 (2012/11/10 22:49:24) |
水橋パルスィ | > | さて…覚悟はいいかしら?お楽しみのエロルの時間よ…(ふふふふ) (2012/11/10 22:49:43) |
霍青娥 | > | 【ヤマメ】「ん? 何言ってるの? アンタが私に乗られて……搾り取られるの♪」 背は低めなものの、むっちりと肉のついたヤマメが裸に剥かれたパルスィの上にまたがってきます。 「くふふふっ、久しぶりのチンポの匂いでもうトロトロだからねぇ……前戯なしだけど、かまわないよね?」 ちゅっ、と濡れた陰唇がパルスィ様のものに触れたと思えた瞬間……じゅるるるるっ、とまさに貪るように、根元まで飲み込み、貪欲な膣襞でむしゃぶりついてきます。 (2012/11/10 22:52:32) |
霍青娥 | > | 【最初の勝利分ですね。こちらの勝ちでしたので体勢は騎乗位にひとまずさせていただきました。勝利ターンのエロルは好きに体位やシチュを変更くださいませ~】 (2012/11/10 22:53:34) |
水橋パルスィ | > | 【エロに入った時のロールね?その次は一度私が勝ってるから軽く反撃をさせて貰うわね?】 (2012/11/10 22:56:09) |
霍青娥 | > | 【しまった! 最初は負けてたんですね……勘違いしていました……(汗) すみません~。好きに反撃しちゃってください(滝汗)】 (2012/11/10 22:56:38) |
水橋パルスィ | > | 「く…はあっ…!な、何よ、この…まんこ…からみついて来て…妬ましい位…熱い…っ!」むちむちした身体にのしかかられてふたなりチンポを咥え込まれると身体を震わせるけど…そこは女を抱き慣れた身、尻を掴んでから…「だけど…いきなりは、失敗じゃ、ないかしらねっ!」そんなことを言いながら思い切り、濡れた膣内をごちゅん!と突き上げてやるわ。 (2012/11/10 22:58:38) |
霍青娥 | > | 【ヤマメ】「んきぃひぃ♥♥」 奥まで一突きされ、それだけで情に飢えた魔女は絶頂に顔をのけぞらせて達してしまいました。じゅるぅぅぅっ、と外にはみ出た陰唇だけでも卑猥な動きで、パルスィ様のものを締め上げ搾り取ろうとしてきます。それに何より飢えきった彼女は一度だけの絶頂ではまだまだ参る様子などありません。 「えひっ、いひっ、すご……ぉ。精力剤、飲ませた甲斐あった……ぁ、一突きで蕩かされて、はっ、ひ♥ あっ、チンポ、好きぃ……もっ、とっ!!」 ぐちゅんっぐちゅんっ、と自らいやらしく腰をくねらせ、上下させてパルスィ様のものをどろどろの本気汁まみれにしながら膣肉で扱いてきました……! (2012/11/10 23:04:08) |
水橋パルスィ | > | 「う…あっ…♪!?」一突きでイッたヤマメの膣肉の動きにびくっ…と、中でチンポを震わせ…「ちょ…ちょっと待ちなさい、そんな状態で動かれたら、やば、い、わよ…っ!んひ、いっ♪」まるでそこだけが別の生き物になってるかのような膣肉の動きに、激しい腰の運動が加わると…勝手に腰が動いてしまってどうしようもなくなって…夢中になって腰を揺らしてしまうわね。 (2012/11/10 23:09:40) |
霍青娥 | > | 【ヤマメ】「ほらっ、もっとっ! もっと……アンタも突き上げ、てっ♥」 ずちゅっ、ぐちゅっ、ぶちゅっ、と聞くに堪えないくらいの卑猥音を響かせながら、ヤマメさんが激しく腰を使い、パルスィ様のものを貪っています……周囲に淫汁が飛び散り、顔の上からはまさに獲物を狙う蜘蛛のように、ヤマメさんの唾液がぼたぼたと突き出したままの舌から垂れてきていますね。もう己の欲望のまま、めちゃくちゃに腰を振るって完全に捕食モードです。 (2012/11/10 23:11:46) |
水橋パルスィ | > | 「あっ!んっ…だ、め…くうぅ…出る、わ…んあああっ…♪!」きゅうきゅうと締め付けて来る膣内、舌から垂れる唾液のニオイに頭がくらくらして…流石に我慢できないとばかりに、ヤマメの中にどぷっ…と、濃い精液を一度注ぎ込んでしまうわ…だけど、飲まされた精力剤のせいか萎える事は無く、硬いままね…「はあっ…はあ…」息を切らしながら、垂らされた舌を…じっと眺めてるわ… (2012/11/10 23:15:24) |
霍青娥 | > | 【ヤマメ】「出してっ、出してっ、ザーメンちょうだいっ! あたしの中を精液どろどろに塗りたくって擦ってっ……! 早くっ♥ 早くぅ♥」 蕩けた顔で涎を垂らしながら、蕩けきった膣穴で搾りあげて…… 「いひぃぃぃぃ!! ザーメンきたぁぁぁぁぁぁぁ♥」 精液を膣内に注がれると腰使いは狂ったように激しくなり……一滴も残すまいと搾り取ろうとしている様子ですね。背をのけぞらせて、ガクガクと痙攣し、また激しく絶頂しながら……その絶頂痙攣のままにさらにいやらしく、パルスィ様のものを締め付けてきます。ふっと上からのしかかり捕らえる腕と帯の力が緩み、パルスィ様に自由が戻りますよ♪ (2012/11/10 23:20:07) |
霍青娥 | > | 【では4点ダメージの二連撃をここからどうぞ。好きに攻めちゃってOKです~】 (2012/11/10 23:20:42) |
水橋パルスィ | > | 「…はあ…あんた…実は、寂しいだけなんじゃないかしら?」息を切らしながら、とろけた表情をするヤマメにそう話し掛けると…自由になった手でいきなり頭を抱きしめて唇を深く重ねるわ…そして、垂らされた舌に此方から、唾液が零れるのも構わずぴちゃぴちゃと、わざとらしく情熱的に舌を絡ませてあげるわ…「んむ、ちゅっ、ぷはっ…ん…」もちろんその間も腰は止めないわ、絶頂してまだヒクヒクしてる膣内を味わうように、ぎりぎりまでチンポを引き抜いては奥までズンッと突くように犯してあげるわね。 (2012/11/10 23:23:52) |
霍青娥 | > | 【ヤマメ】「なっ、なに、冷めたこと、言ってるのっ! 早く、もっとめちゃくちゃ……にっ、しないとアリスのこと教えてあげ……んむっ♥」 パルスィ様の言葉に叱責するように言いかけますが……唇を重ねられれば、瞳はすぐに濡れて蕩けてしまって。いやらしい口付けに、ヤマメさんも応えてきます。腰を休まず打ち付けてやれば、精液混じりの蜜液を飛び散らせながら、ひくんひくんと膣肉が震えて連続絶頂に陥っているのがわかりますね。パルスィ様の目の前に見えるヤマメさんの目は、時折ぐるんと白目を剥きかけては、びくびくと痙攣を繰り返し始めて……もう、後一歩で彼女の心を蕩かし崩すことができそうです。 (2012/11/10 23:28:23) |
霍青娥 | > | 【次のパルスィさんのロールで戦闘の決着となります。オチまでつけてくださってOKですよ】 (2012/11/10 23:29:16) |
水橋パルスィ | > | 「んむっ…私と一緒に来れば…ぷはっ…貴女の寂しさも、毎日、紛らわして、あげるわよ…っ…ほら…こんなに、中は…嬉しそうに…してるじゃない…」頭の芯からとろけるような情熱的なディープキスを…逃がさないように頭を抱きしめながら、舌を絡ませ続けて行い…息継ぎの合間には相手に愛を囁いてるようにも聞こえる言葉を紡ぎ…その間も、激しく中を擦る腰の動きは更に激しく…パンパンと響かせるようにして中を突いて。「また、イくわよ…貴女の中に…んむ…愛の証を…あげるわ…っ!」ぷは、と口を離し宣言した後にまた唇重ねて…ずんっ…と亀頭と子宮口を密着させるように奥を突いた瞬間…さっきよりも濃く、大量の精液をたっ…ぷり、注ぎ込んであげるわ…頭がとろける程に…ね? (2012/11/10 23:33:26) |
水橋パルスィ | > | 【…こんな感じでキスされ愛を囁かれながらたっぷり出されたヤマメはメロメロに…かしらね?】 (2012/11/10 23:34:09) |
霍青娥 | > | 最後はヤマメさんはもう言葉の受け答えもまともにできておりません……よがり狂い与えられるまま……たっぷりと愛を囁かれ精を注がれて。ヤマメさんはパルスィ様にしがみつくようにして失神してしまいました。気がつけばすっかり真夜中ですが、周囲を囲んでいた大蜘蛛たちは姿を消しています。 (2012/11/10 23:36:00) |
水橋パルスィ | > | 「さて……テストは合格かしら?」ふう、と軽く息を吐きながら…失神したヤマメの身体を揺さぶってやり起こしながら…とりあえず聞いてみようかしら…挿入したまま。 (2012/11/10 23:38:03) |
霍青娥 | > | 「パルスィ様、ヤマメさんとつながったままですが……このまま外で寝てしまいますか? 上かけくらいは私が用意しますよ。それとも、抜いて体力を回復させたいのでしたら……軽く奉仕させていただきますが?」 卑猥に唇を舐めて見せながら私から聞いておきましょう。 (2012/11/10 23:38:34) |
霍青娥 | > | ヤマメさんはすっかりパルスィ様に蕩かされ崩されてしまったようで、しばらく起きそうにありません。どうしますか? (2012/11/10 23:39:10) |
霍青娥 | > | 【なお、今晩ここで寝ても特に危険は発生しません。これはGMとしての宣言ですよ♪】 (2012/11/10 23:39:34) |
水橋パルスィ | > | 「…そうね…それなら、全員が楽しめるようにしましょうか?」ふと何かいい考えがあるのか、ヤマメの膣内からゆっくりとチンポを引き抜きながら、青蛾に仰向けになるように言うわ。久しぶりだから抱きたいのもあるし。【じゃあ…青蛾にヤマメの膣内を舐めさせながら青蛾に挿入して…な具合で夜を明かしたいわね…うん、私本当にこういうのは頭回るわね(笑)】 (2012/11/10 23:41:45) |
霍青娥 | > | 「はい♥ それではヤマメさんの中に注いだパルスィ様の精、きれいにさせていただきますから……私のさっきから濡れてしまったこの淫乱マンコ、早くパルスィ様のもので……」 というわけで、一晩中いやらしい時間を過ごして。朝に目を覚ましたヤマメさんに少し呆れられつつも、暖かく迎えていただきましたよ♪ (2012/11/10 23:45:05) |
霍青娥 | > | 【さすがに連戦もなんですからここは省略で。体力は完全に回復してかまいません。また、幸運点も2点回復します】 (2012/11/10 23:45:49) |
霍青娥 | > | 【ヤマメ】「こほん、で、でさ……その、昨日言ってたことって本当なのかい?」 うってかわって、もじもじとしながらパルスィ様に聞いてきましたよ。 (2012/11/10 23:46:44) |
水橋パルスィ | > | 「ふふ…勇儀のチンポよりも、私のチンポの方がいいって事も証明したいから…寝かせないわよ?覚悟しときなさい?」…とそんな具合で青蛾を一晩中抱いてあげて朝になって。「本当よ?妬ましい位に可愛い性格の貴女も一緒に来てくれると…私も嬉しいわね」くすっ、と笑いながら抱き寄せて…証明するかのようにヤマメにまたディープキスをしてあげるわ。【回復はいただくわね…幸運使いすぎたわ…】 (2012/11/10 23:49:16) |
霍青娥 | > | 【ヤマメ】「でもさ、その、あたし蜘蛛だし、魔女だし、アンタたちと違ってその、街中とか行くと……」 ぼそぼそと声が小さくなっていきます。どうも都市や集落によい思い出がないようですが……どうしますか? 彼女自身はパルスィ様についてきたそうにしていますが。 (2012/11/10 23:52:33) |
水橋パルスィ | > | 「別に私は街に出向くような事はしてないし構わないわよ、付いてきなさい?例え蜘蛛だろうがオークだろうが、私は受け入れるわよ、妬ましい」さらっ、と気楽そうにそう言って、ヤマメがついて来る事を許可するわよ?と言うか来なさい、有無を言わさず。 (2012/11/10 23:58:22) |
水橋パルスィ | > | 【……実際一回も街に行ってないのよね私達(笑)】 (2012/11/10 23:59:15) |
霍青娥 | > | 【ヤマメ】「う、うんっ」 嬉しそうに、でもまだ少し不安をにじませつつも……パルスィ様からは離れたくない様子で、ぎゅっとしがみついてきます。 (2012/11/11 00:00:23) |
霍青娥 | > | 孤独な魔女ヤマメを(精神的に)救いました! 名声点1点をどうぞ。 (2012/11/11 00:01:13) |
水橋パルスィ | > | 「ほらほら、大丈夫よ?貴女はずっと私が可愛がってあげるから…」そんな不安を吹き飛ばしてやるように、またキスをしてあげるわ…まあ青蛾に嫉妬されるでしょうが。 (2012/11/11 00:01:42) |
霍青娥 | > | それと、ヤマメさんが持っていた(正確には今後も持ち歩く)アイテムがもらえますよ。 (2012/11/11 00:02:06) |
水橋パルスィ | > | 【あら、また名声ね…と言うかもうここまで来たら天然女たらしね…私が妬ましい(笑)】 (2012/11/11 00:02:25) |
霍青娥 | > | ●強精のドラフト:1回の性的戦闘で1回のみ使用可。行動を消費せず宣言する。体力点を3点回復する。 (2012/11/11 00:03:47) |
霍青娥 | > | ●蜘蛛糸の衣装:隠密行動において一時的に幸運点+2 (2012/11/11 00:05:28) |
霍青娥 | > | この二つのアイテムは実質消耗品ですが、ヤマメさんが仲間にいればいつでも補充してくれます。 (2012/11/11 00:05:55) |
水橋パルスィ | > | 【なるほど…平たく言えば精力剤…と言うか魔奴隷と言うか…かしら。蜘蛛糸はありがたいわね。】 (2012/11/11 00:05:57) |
霍青娥 | > | 性的じゃない戦闘では使えないドラフトですのでご注意ください~・ (2012/11/11 00:06:52) |
水橋パルスィ | > | 【そこは大丈夫よ、きちんとメモしておいたわ】 (2012/11/11 00:07:16) |
霍青娥 | > | 【ヤマメ】「ん……」 パルスィ様の腕の中で素直に甘えています。 「じゃあ、アリスの居場所について教えるから……ついてきて」 (2012/11/11 00:07:48) |
霍青娥 | > | と、まあその日はとりあえず食事と睡眠を丸一日とらせてもらうことになりますが(体力的に考えて) (2012/11/11 00:08:21) |
霍青娥 | > | その翌日にはアリス邸に向けて出発することが可能になります。場所はヤマメさんが教えてくれるので大丈夫ですよ~。 (2012/11/11 00:09:09) |
水橋パルスィ | > | 「ええ、わかったわ…それじゃあ、案内をお願いするわね?」優しくヤマメの頭を撫でながら、青蛾も従えつつ、休憩を挟んでアリス邸へ向かう…ところで中断、かしらね? (2012/11/11 00:10:59) |
霍青娥 | > | 【そうですねー。時間的にも今日はひとまずここまでとしておきましょう。】 (2012/11/11 00:12:19) |
水橋パルスィ | > | 【なら、とりあえず、記録しておくわね…しかし、可愛いじゃない、ヤマメ】 (2012/11/11 00:13:09) |
霍青娥 | > | 【しかし、アリスにたどりつく前のイベントとして、何人かばらまいておいた中でも意外なところにいきましたね……】 (2012/11/11 00:13:27) |
水橋パルスィ | > | 【…ええ、私はこういう選択肢的なのは変な方向に向かう事で有名(?)よ】 (2012/11/11 00:14:52) |
霍青娥 | > | 【獣=椛、塔=白蓮、川の中=にとり、川下=早苗 が待っておりました。遭遇しなかった方たちとはまたぜんぜん違う形で出会う機会もあることでしょう(笑)】 (2012/11/11 00:15:57) |
水橋パルスィ | > | 【アリスのイメージ的に人を避ける的な事を考えたら、この結果よ(笑)…にとりはマッドなイメージがありそうね…この世界なら】 (2012/11/11 00:17:05) |
霍青娥 | > | 【にとりは魔法の剣をくれる予定でした。技+2、ただし攻撃判定で1が1つでも出たらファンブル扱いの剣が】 (2012/11/11 00:18:47) |
水橋パルスィ | > | 【怖っ!?危なっかしくて使えないわよそんな剣!(笑)】 (2012/11/11 00:19:24) |
霍青娥 | > | 【悪い意味で泉の女神タイプ、にとりは性的戦闘はなくて、川に住み着いたモンスターを退治してくれと依頼してくるだけでした。他メンバーはまあ性的なアレコレは発生する予定でしたね(笑)】 (2012/11/11 00:20:24) |
水橋パルスィ | > | 【…椛は発情期、早苗は信仰で…聖は、禁欲が祟って……かしらね、性的戦闘(笑)】 (2012/11/11 00:21:39) |
霍青娥 | > | 【いえ、聖は古の大魔法使いですので、うまく悦ばせてあげれば布都ちゃんを倒す鍵になりました。ただしアリスのことは詳細まったく知りません(他の人たちは知ってる)】 (2012/11/11 00:23:15) |
水橋パルスィ | > | 【…ぶっちゃけ布都はいきなりだきついてキスして性的戦闘に持ち込んでしまえな考えよ(雛にやったあれ)】 (2012/11/11 00:24:38) |
水橋パルスィ | > | 【ああ、やっぱりこの人のヤマメはいやらしい感じがするわよね…大好きよ、この人のヤマメ本】 (2012/11/11 00:26:06) |
霍青娥 | > | 【ともあれ次回いよいよアリス編ですね。アリスは依頼主ポジで動きますので、実はエロはありません。次回は人形の材料集めなど駆け回っていただくことになります】 (2012/11/11 00:28:18) |
霍青娥 | > | 【エロ対象は青娥とヤマメでよろしくお願いしますね♪】 (2012/11/11 00:28:50) |
水橋パルスィ | > | 【なるほどね…了解したわ、…落とすのは無しか(笑)とりあえず、今日はありがとう…やっぱり楽しいわね】 (2012/11/11 00:29:12) |
霍青娥 | > | 【こちらこそありがとうございました~。またの際にはよろしくお願いしますね♪ それでは今日はそろそろ休ませていただきます。おやすみなさいませ~】 (2012/11/11 00:30:20) |
水橋パルスィ | > | 【ええ、またよろしくね?お疲れ様…と】 (2012/11/11 00:30:52) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2012/11/11 00:31:42) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2012/11/11 00:31:46) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2012/11/18 13:22:20) |
おしらせ | > | テレージャさんが入室しました♪ (2012/11/18 13:23:34) |
テレージャ | > | 【お待たせだよー】 (2012/11/18 13:23:43) |
聖白蓮 | > | はい。では前回のおさらいと、その後の状況について。 (2012/11/18 13:24:04) |
聖白蓮 | > | バルサスの要塞に、スーク神官として入り込んだテレージャさんは、オークの一団と合流、彼女たちに要塞の地下食料庫へと連れ込まれ、並みのエルフなら発狂してしまうほどの輪姦を受けました。テレージャの並外れた体力がなければ、数日は元に戻れなかったかもしれません……。 (2012/11/18 13:26:18) |
テレージャ | > | 【うむ、現在地はバルサス要塞の地下だったね。……そうかワタシの体力はエルフからみれば異端なレベルだったんだねw】 (2012/11/18 13:26:53) |
聖白蓮 | > | というわけで、テレージャさんはオークたちの輪姦が終わり、彼女たちが地下食料庫で高いびきをかいて寝ている間……ごつんと、貫いたままのもので子宮口をこづかれて、目を覚ましました。 (2012/11/18 13:27:21) |
聖白蓮 | > | 目を覚ませば、仰向けに寝転ぶオークの上にまたがり、そのまま……まさに肉布団といった様子で相手に重なり意識を失っていたことがわかります。 (2012/11/18 13:28:35) |
テレージャ | > | 「う……く……あっ~……うぅむ流石に身体が怠いね。んー皆眠ってるのかな?」 (起き上がり身体をのばすと一旦またがっていたオークの身体から離れる) 《服などはあるかな?それと体を拭うものはあったりする?》 (2012/11/18 13:31:31) |
聖白蓮 | > | みんな眠っています。服は破られ、引き裂かれえたのでボロ布程度になっていますね。オークの体から離れれば、眠ったままでも勃起していたものが引き抜かれ……どろどろと、膣内から精液があふれ出します。同時に、さんざん犯されていた菊座からも……。 (2012/11/18 13:32:52) |
聖白蓮 | > | よくよく気づけば、体中がべったりとオークの精液でどろどろになっていることがわかりますね。口の中も生臭くクセになりそうな精液の味でいっぱいです。 (2012/11/18 13:33:42) |
テレージャ | > | 「ふむ……この状態はいかんね。 何がいかんって順応してしまいそうなのがいけない。 奴隷ライフも楽しそうではあるが もう少し神官を続けてみたくはあるし……水とか身につけるものはないかな?」 《そういうのを探してみたいのだけど。この辺はそういうのはないかな?食料庫みたいだし。別段綺麗な服でなくてもいい》 (2012/11/18 13:36:14) |
聖白蓮 | > | 小麦粉や穀物を入れていたズタ袋がいくつか見つかる程度でしょうか。 (2012/11/18 13:37:14) |
聖白蓮 | > | あとは引き裂かれた衣服を巻きつけたり、体を軽く拭っておく程度しか、ここではできません。 (2012/11/18 13:37:41) |
テレージャ | > | 「あーあ、この僧衣は割と気にいってたんだけどね」 (かって衣服だった布切れで体を拭い、精液を落とす。近くの酒樽からひとすくい火酒をかけて精液の匂いを消す) 《はっ!そういえば鎧や武器も私は持っていた。 鎧あるかな? あればずた袋に穴を開けてそれを着る+鎧をその上から というスタイルも可能だね》 (2012/11/18 13:40:26) |
聖白蓮 | > | 武器・鎧はさすがに壊れていませんよ。 (2012/11/18 13:40:54) |
テレージャ | > | 《それじゃあ空いているずた袋に穴を開けて着て、その上から鎧をつけておこうかと。 下着もなくしたから、そこは服の切れ端で褌ビキニみたいに巻きつけておくよw》 (2012/11/18 13:43:33) |
聖白蓮 | > | しかし、あまりがさごそと時間をかけているとオークたちが目覚めるか、カラコルムが様子を見に来るかもしれません。ここには、地上に出る階段(オークたちと来た)、さらに地下に進む階段(カラコルムが進んだ)、倉庫から出る扉(不明)があります。どうしますか? (2012/11/18 13:44:26) |
テレージャ | > | 「と……それじゃそろそろ仕事に戻ったが良さそうだね」 (そっとさっきまでつながっていたオークの唇にキスをすると 彼女から離れて) 「ん♪ 終わったらまた会おうね」 《倉庫から出る扉にいくヨ》 (2012/11/18 13:45:19) |
聖白蓮 | > | 扉を開くと短い廊下があります。上に向かう階段、静かな扉、明かりの漏れる扉……どこに向かいますか? (2012/11/18 13:47:00) |
テレージャ | > | 《明かりの漏れる扉を そっと覗けないかな?》 (2012/11/18 13:47:24) |
聖白蓮 | > | 幸運判定をしてください。 (2012/11/18 13:48:04) |
聖白蓮 | > | しないことを選んで自動失敗としてもかまいませんが……? (2012/11/18 13:50:07) |
テレージャ | > | 2d6-11 → (6 + 6) - 11 = 1 (2012/11/18 13:50:12) |
テレージャ | > | 【これって失敗かな?6ゾロw】 (2012/11/18 13:50:38) |
聖白蓮 | > | 失敗ですね。ただ6ゾロはせっかくですし、幸運点自体を減らすことはしなくてOKとしましょう。 (2012/11/18 13:52:05) |
テレージャ | > | 「そーっと……そーっ……あ」 (そっとドアを開けて覗いてみようと思った。なのにドアがさびてて妙な音をを立てたなんて (2012/11/18 13:53:07) |
聖白蓮 | > | 中では鼻歌混じりに歌う声と料理の匂いがしていましたが……その正体を見ようとしたテレージャさんは、相手に気づかれてしまいました。 (2012/11/18 13:53:35) |
聖白蓮 | > | 【??】「誰っ!?」 (2012/11/18 13:53:58) |
テレージャ | > | (この要塞の設備管理人はドアにバターを挿してなかったらしい。ギギ という音がしてしまった) 「ああ、失礼。ドアを間違えた。地上に出ようとしていたのだよ」 《なるたけ怪しまれないように……もう怪しいが、おとなしく対応をする。さて?相手はどんな容貌かな?》 (2012/11/18 13:55:35) |
聖白蓮 | > | 【スキュラ?】「……エルフ」 そこにいたのは、粗末な布で身を包んだ妙齢の女性です。ただし、腕のあるべき場所に触手があり、下半身もタコのような触手になっています。それぞれの触手は器用にさまざまな調理器具を持って、どうやら料理をしていたようですが……。 (2012/11/18 13:59:11) |
聖白蓮 | > | 相手の正体を知りたければ、幸運判定をどうぞ。減らしたくなければ、自動失敗でもかまいません。 (2012/11/18 13:59:38) |
テレージャ | > | 【ま、戦うわけではないし ここは温存しておこう。自動失敗で】 (2012/11/18 14:00:13) |
テレージャ | > | 「うん、いかにもエルフさ。しかしエリリアの加護から背を向けた都市エルフというやつだね。 闇エルフ……ほど割り切ってないから黒エルフにメンタルは近い。ま、分かりやすく言えば【曲者ではない】よ」 (2012/11/18 14:01:34) |
聖白蓮 | > | 彼女は明らかに警戒した、不審げな様子でテレージャを見ています。触手の一本が何か警報機でしょうか? 大きなベルを引く紐に伸ばされている様子に気づきました。 (2012/11/18 14:01:51) |
聖白蓮 | > | 【スキュラ?】「闇エルフや黒エルフ以外がこの要塞の中にいるなんて聞いてません……」 じりじりと警戒した様子で下がっていきます。異形の外見に反して、どうやらかなり臆病な性質の子のようです。 (2012/11/18 14:03:04) |
テレージャ | > | 「いやいや!違うんだよ。侵入者でもなければ食い逃げでもないっ! ほ、ほらスークの聖印をもったのが正義の軍勢にいるかい?」 (2012/11/18 14:03:27) |
テレージャ | > | 「あ、ああ、そりゃ聞いてないよ。今日さっき来たんだ。あ、じゃあこうしよう 武器を置こう、これで丸腰だ。だから警報装置から離れてくれないかなぁ……参加しに来た軍勢で当日にいきなり揉め事起こしたくないんだよ」 (2012/11/18 14:05:00) |
テレージャ | > | 【お、懐かしい。ダゴン様】 (2012/11/18 14:07:13) |
聖白蓮 | > | 【スキュラ?】「……本当ですか? でしたらなおさら、侍従長様を呼んで確かめておいた方が……」 じりじり (2012/11/18 14:07:19) |
テレージャ | > | 「参加にしに来た軍隊でいきなり迷って指揮官呼ばれるとか心象が悪すぎるよっ! お願いだよ、人を呼ぶのはやめてくれないかなぁ……。まだ中庭組にも入ってないんだ」 (2012/11/18 14:10:20) |
聖白蓮 | > | 【スキュラ?】「そ、そんな人がどうしてここに来るんですかっ……ここは侍従長様と給仕の方以外これませんよ……っ!」 (2012/11/18 14:11:36) |
聖白蓮 | > | どうやら彼女に簡単な説得は効きそうにない。無理やり警報機から引き離すなら幸運判定が必要になるでしょう。ここから逃げ出せば、即座に警報を使われるに違いありません。 (2012/11/18 14:12:30) |
テレージャ | > | 《のおおぅ、さっきの幸運判定が利いた……。 じゃあ幸運判定行くヨー>引き剥がし》 (2012/11/18 14:13:21) |
テレージャ | > | 2d6-11 → (1 + 5) - 11 = -5 (2012/11/18 14:15:14) |
テレージャ | > | 【よっしゃ成功!……でもこれで完全に不審がられたなぁ】 (2012/11/18 14:15:36) |
聖白蓮 | > | テレージャさんは無理やり彼女を警報機から引き離しました! (2012/11/18 14:15:38) |
聖白蓮 | > | 【スキュラ?】「な、何をするんですかっ!」 (2012/11/18 14:15:55) |
聖白蓮 | > | 必死に抵抗し、触手を振り回してテレージャさんに打ち付けたり絡み付けたりしてきます。戦闘となりますね。 (2012/11/18 14:16:26) |
テレージャ | > | 【技術点たかくありませんようにー】 (2012/11/18 14:17:00) |
聖白蓮 | > | スキュラ? → 鞭叩き:技7 体6 与えるダメージは3点 (2012/11/18 14:17:41) |
テレージャ | > | 【あれ、スレイヤさんか。麻痺は今回無しかな?】 (2012/11/18 14:18:18) |
聖白蓮 | > | 頭脳殺しじゃないので ありませんよ (2012/11/18 14:18:40) |
聖白蓮 | > | それでは戦闘に入ります (2012/11/18 14:19:04) |
聖白蓮 | > | 1ターン目 (2012/11/18 14:19:11) |
聖白蓮 | > | 2d6+7 → (5 + 3) + 7 = 15 (2012/11/18 14:19:15) |
テレージャ | > | 2d6+7 → (3 + 2) + 7 = 12 (2012/11/18 14:19:31) |
テレージャ | > | 【ぎゃっ 強い。あ、降ってしまったけど 殺害しないように気絶攻撃ってできるかな?】 (2012/11/18 14:20:01) |
聖白蓮 | > | 倒してしまっても、戦闘不能扱いで行いますので気にせずやっちゃってOKですよ (2012/11/18 14:22:31) |
聖白蓮 | > | そちらにまずは3ダメージですね。 (2012/11/18 14:22:40) |
聖白蓮 | > | あと、幸運判定したので、幸運点が1低下しておりますこと、お忘れなく (2012/11/18 14:22:57) |
聖白蓮 | > | 振り回す触手がテレージャさんを打ちのめし、体中に絡み付いてきます…… (2012/11/18 14:23:29) |
聖白蓮 | > | 2ターン目に入ります (2012/11/18 14:23:43) |
聖白蓮 | > | 2d6+7 → (1 + 4) + 7 = 12 (2012/11/18 14:23:49) |
テレージャ | > | 2d6+7 → (5 + 1) + 7 = 13 (2012/11/18 14:23:54) |
テレージャ | > | 「ええいっ……すまないけど静かにしてもらうよっ!」(戦槌は使わず、拳で彼女の顎を殴って) (2012/11/18 14:25:05) |
テレージャ | > | 【そっちに3ダメージかな】 (2012/11/18 14:26:44) |
聖白蓮 | > | 【失礼、ちょっと退席中でした】こちらは2ダメージですね。幸運判定すれば4ダメージにできますが……どうしますか? (2012/11/18 14:28:22) |
テレージャ | > | 【うーむ、一回だけやってしまおう】 (2012/11/18 14:28:46) |
テレージャ | > | 2d6-10 → (3 + 4) - 10 = -3 (2012/11/18 14:28:53) |
聖白蓮 | > | 【鞭叩き】「ひっ!?」 殴られてふらふらしています (2012/11/18 14:29:00) |
テレージャ | > | 【成功!4ダメいったよ】 (2012/11/18 14:29:07) |
聖白蓮 | > | 3ターン目です! (2012/11/18 14:29:18) |
聖白蓮 | > | 2d6+7 → (5 + 6) + 7 = 18 (2012/11/18 14:29:21) |
テレージャ | > | 2d6+7 → (5 + 6) + 7 = 18 (2012/11/18 14:30:37) |
テレージャ | > | 【ありゃ同時、このまま続けていくかな】 (2012/11/18 14:30:54) |
聖白蓮 | > | そうですね、これは引き分けなので次ターン持ち越しです。 (2012/11/18 14:31:43) |
テレージャ | > | 2d6+7 → (3 + 1) + 7 = 11 (2012/11/18 14:31:53) |
聖白蓮 | > | 2d6+7 → (4 + 6) + 7 = 17 (2012/11/18 14:31:55) |
テレージャ | > | 【うわっ 低い】 (2012/11/18 14:32:04) |
聖白蓮 | > | 3ダメージをどうぞ~ (2012/11/18 14:32:16) |
テレージャ | > | 【うぬぬ、結構痛い。 じゃあ反撃いくよー】 (2012/11/18 14:33:21) |
聖白蓮 | > | はい 4ターン目ですね (2012/11/18 14:34:34) |
聖白蓮 | > | 2d6+7 → (5 + 3) + 7 = 15 (2012/11/18 14:34:41) |
テレージャ | > | 2d6+7 → (3 + 6) + 7 = 16 (2012/11/18 14:34:44) |
聖白蓮 | > | やられました! (2012/11/18 14:35:19) |
聖白蓮 | > | 鞭叩きさんはダウンします……組み伏せでも、気絶でも好きにしちゃってくださいな。 (2012/11/18 14:35:49) |
テレージャ | > | 「はーっ……や やっと気絶してくれた……。ううんこれは早く事をすませて出なきゃまずくなったね」 (気絶した彼女を拘束しておきたいのだけど、できるかな?あと彼女の服って所謂使用人服?》 (2012/11/18 14:37:02) |
聖白蓮 | > | 体型が独特なので使用人服というより、体に粗末な布を巻いたものですね。今テレージャさんが着ている状態とあまり変わりありません。 (2012/11/18 14:38:39) |
聖白蓮 | > | また、無数の触手を持つ彼女を拘束することは簡単とは思えません…… (2012/11/18 14:38:56) |
テレージャ | > | 《うぬぬ、それじゃあ手だけ拘束して、先程の廊下に出しておきたいのだけど》 (2012/11/18 14:40:44) |
聖白蓮 | > | 彼女の手の部分も複数の触手のため、関節のある部分が胴と首程度しかありません。 (2012/11/18 14:42:00) |
聖白蓮 | > | 触手は簡単に伸び縮みする上、ぬるぬるとした粘液に覆われているので、拘束はかなり困難でしょう。 (2012/11/18 14:42:32) |
テレージャ | > | 《(゚д゚lll) じゃあ目を覚まさないうちに さっきの廊下にあった【静かな扉】のほうも確認してみるよ。だれもいなけりゃ そこに放り込もうかと》 (2012/11/18 14:42:58) |
聖白蓮 | > | そちらは看板どおりならワイン蔵ですね。オークやゴブリンが勝手に漁らないようにでしょうか、入り口には大きな錠前が付けられています。 (2012/11/18 14:45:25) |
テレージャ | > | 《開けられそうかな? そして開けられるなら時間はかかりそう?》 (2012/11/18 14:45:55) |
聖白蓮 | > | 盗賊系の仕事をしていればともかく、神官のテレージャさんでは大きな音を立てて力づくで開ける他に開く方法はなさそうです。 (2012/11/18 14:46:03) |
聖白蓮 | > | 鞭叩きさんは鍵を持っているかも知れませんが……身に付けている様子はありません。さっきの部屋から見つけ出すのは、無数の調理器具の中だけに、簡単なことではなさそうです。 (2012/11/18 14:46:44) |
テレージャ | > | 《むむ、それなら廊下に彼女を出して、厨房からでられそうかな? それともひとが多すぎるかな?》 (2012/11/18 14:48:13) |
聖白蓮 | > | 廊下に放り出して、厨房から出ることはできます。廊下はそこまで狭くはありませんよ。 (2012/11/18 14:49:09) |
テレージャ | > | 《厨房から出るには入ってきた扉しかない?》 (2012/11/18 14:50:29) |
聖白蓮 | > | ありません (2012/11/18 14:50:46) |
テレージャ | > | 【それじゃあ……彼女を廊下の目立たないような暗がりに寝かせて、廊下を行こうかと。……ところでこの台所にはなにか使えそうなのはないかな?》 (2012/11/18 14:51:41) |
聖白蓮 | > | 彼女の作っていた料理、調理器具各種、干し肉や干し魚などがありますね。料理を食べていけば、2点だけ体力点の回復を許しますよ。 (2012/11/18 14:53:51) |
聖白蓮 | > | (基本的にエロでしか体力は回復しません) (2012/11/18 14:54:09) |
テレージャ | > | 《ありゃりゃ、それじゃあ其の辺の料理をつまんで、そのまま廊下を進もうかと思うよ》 (2012/11/18 14:56:20) |
聖白蓮 | > | それでは上に向かう階段を登るということで? (2012/11/18 14:57:14) |
テレージャ | > | 《うん、なるたけ音を立てないようにね》 (2012/11/18 14:57:37) |
聖白蓮 | > | 階段を登り終えると左右に続く廊下に出てきます。正面には上へ進む階段がありますが……どうしますか? (2012/11/18 14:59:16) |
聖白蓮 | > | →右の通路 →左の通路 →上へ向かう階段 (2012/11/18 14:59:36) |
テレージャ | > | 「うーむ……しまったな。味方のふりをして探るつもりが。こうなったら感に頼るほかは無し か……運与天与はきらいなんだけどね」 (2012/11/18 15:01:15) |
テレージャ | > | 《じゃあ……右に行くヨ》 (2012/11/18 15:01:25) |
聖白蓮 | > | 通路は突き当たりで一つの扉に当たり、終わります。扉の向こうからは、大きな鼾の音が、聞き耳を立てるまでもなく聞こえてきました……。鍵などはかかっていないようですが……どうしますか? (2012/11/18 15:03:29) |
テレージャ | > | 《むむむ……鼾は一つかい?さっきのオークのとも違う感じ?》 (2012/11/18 15:04:09) |
聖白蓮 | > | 鼾は一つですね。さっきのオークよりも大きく感じます。 (2012/11/18 15:04:54) |
テレージャ | > | 《そっと開けるには幸運かな?やはり》 (2012/11/18 15:06:53) |
聖白蓮 | > | いえ、この扉の向こうでは寝ているようですし、判定は不要ですよ。開いて進むか、戻るか、の選択のみでOKです。 (2012/11/18 15:07:53) |
テレージャ | > | 「うーん……後手後手に回ってるな。しかし……このままだと見取りすらわからないしね」《それじゃ そっと開けて覗いてみるよ》 (2012/11/18 15:08:43) |
聖白蓮 | > | そっと扉を開いた瞬間、中の鼾がぴたっと止まりました。 (2012/11/18 15:09:56) |
聖白蓮 | > | 【??】「ううーぐぐぅ……」 何かが起きだしたようです。中を見る? 扉を閉じて逃げる? (2012/11/18 15:10:36) |
テレージャ | > | 《中を見て、確認したら即座に逃げようかと思うよ》 (2012/11/18 15:11:21) |
聖白蓮 | > | 中にいたのは、通常のオークよりずっと体格のいい筋肉質の両性具有モンスターです。幸いにもオークとの経験が多く、ドラガーを相棒としていたテレージャには相手の正体がわかります。 (2012/11/18 15:13:44) |
聖白蓮 | > | ここにいるのはガークです。技7、体11. (2012/11/18 15:14:04) |
テレージャ | > | 【ほほぅ?ガーグかな?ブラックハート(オークと闇エルフの混血)かな? ああガーグか】 (2012/11/18 15:14:28) |
テレージャ | > | 【眠ってるってことは ここは居住部屋か。 個室を与えられてるのかな? あ?もう起きてきそう?】 (2012/11/18 15:15:09) |
聖白蓮 | > | つづりは Gark なのでガークと呼んでおきますね。 (2012/11/18 15:15:36) |
聖白蓮 | > | もう起きはじめています。ここはどうやら彼女が番人として待機している部屋なのでしょう。その背後には二つの扉が見えます。 (2012/11/18 15:16:15) |
テレージャ | > | 《むむ……そっと扉を締めて逃げようかと思うよ。ここで更に一戦は厳しい》 (2012/11/18 15:17:39) |
聖白蓮 | > | では、テレージャさんは引き下がりました……上への階段、別の廊下、どちらに向かいますか? (2012/11/18 15:19:27) |
テレージャ | > | 《別の廊下に行ってみるよー》 (2012/11/18 15:20:43) |
聖白蓮 | > | 二つの扉があります。一つは騒がしく、一つは静かです。どちらを開いてみますか? (2012/11/18 15:21:40) |
テレージャ | > | 《まず静かな方だね》 (2012/11/18 15:22:45) |
聖白蓮 | > | 静かな方をそっと開いてみると、無数の書類が積み上げられた机、そしてさまざまな雑多な書類綴じが立てられた棚、そして部屋の片隅に置かれた宝箱が見えます。 (2012/11/18 15:25:49) |
聖白蓮 | > | 中には誰もおらず、この部屋を通り抜けるようにもうひとつの扉が見えます。 (2012/11/18 15:26:34) |
聖白蓮 | > | 騒がしい部屋がすぐ隣にあるはずですが、何か魔法がかけられているのでしょうか。この部屋には外の喧騒はほとんど聞こえてきません。 (2012/11/18 15:27:04) |
テレージャ | > | 「宝箱?……ふむ」 (そっと中へと入り、宝箱を調べてみようとする) (2012/11/18 15:27:16) |
聖白蓮 | > | 宝箱はかなりの年代もののようです。ひとまず鍵はかかっていないように見えますが……開いてみますか? (2012/11/18 15:30:03) |
テレージャ | > | 「…………開けてみよう。魔物だったら その時はその時だ」 《開けるよ!音を立てないようにね》 (2012/11/18 15:30:56) |
聖白蓮 | > | 幸運判定を 幸運-1 を基準値で行ってくださいませ。 (2012/11/18 15:32:26) |
テレージャ | > | 2d6-8 → (2 + 2) - 8 = -4 (2012/11/18 15:32:47) |
テレージャ | > | 《成功だよ!罠だったか……》 (2012/11/18 15:33:04) |
聖白蓮 | > | 中から数本の毒を塗った矢が飛び出しました! (2012/11/18 15:34:16) |
聖白蓮 | > | テレージャさんは何とか身をかわして、無事に宝箱を開くことができます…… (2012/11/18 15:34:39) |
聖白蓮 | > | 中には金貨の詰まった袋、大ぶりな宝石2つ、魔法の薬とおぼしき瓶 がありました。これらのどれか、あるいは全てを持っていきますか? (2012/11/18 15:35:43) |
テレージャ | > | 《どれがどれかわからないからね。 一応全部持っていこうかな》 (2012/11/18 15:36:07) |
聖白蓮 | > | では メモしておいてくださいな。 (2012/11/18 15:36:27) |
聖白蓮 | > | 無事に宝箱の中を手に入れたので、テレージャさんの運が1点回復します……まあ、さっきの消費がナシになっただけなので9のままですね (2012/11/18 15:37:08) |
テレージャ | > | 《メモ完了。それじゃあこの部屋の奥の扉に向かおうか。あ、それと騒がしい部屋の方の声って オークっぽい?》 (2012/11/18 15:38:01) |
聖白蓮 | > | オークですね。おそらく要塞内の警護用にいる、古株のオークたちでしょう。 (2012/11/18 15:40:05) |
聖白蓮 | > | 奥の扉を開きますか? (2012/11/18 15:40:58) |
テレージャ | > | 「ふむ……ここからはあまり人に接触しないがいいかもしれないね。とりあえず奥の扉にいってみるかな」 《うむ、奥の扉へと行くヨー》 (2012/11/18 15:41:38) |
聖白蓮 | > | 奥の扉を開きました。 (2012/11/18 15:43:53) |
聖白蓮 | > | 幸運判定をどうぞ。 (2012/11/18 15:43:58) |
テレージャ | > | 2d6-9 → (5 + 3) - 9 = -1 (2012/11/18 15:44:40) |
テレージャ | > | 【まずい……どんどん幸運が減っていく……(汗)》 (2012/11/18 15:45:00) |
聖白蓮 | > | 扉の向こうは簡単な寝台と質素なテーブル、それにいくらかの本がある書棚ですが……どうやらここも誰もいないらしい。そう思った瞬間。開いていた扉の影から何者かが飛び出し、テレージャさんの顔を凝視します……が、とっさに目をそらすことができました。 (2012/11/18 15:47:15) |
聖白蓮 | > | しゅうしゅうと蛇の舌なめずりが無数に聞こえてきました。メデューサです。 (2012/11/18 15:47:41) |
テレージャ | > | 《ひいいい洒落にならない相手が》 (2012/11/18 15:48:47) |
テレージャ | > | 「メ……メデューサっ! ええい本当についていないね私はっ!」 (2012/11/18 15:49:30) |
聖白蓮 | > | 戦うなら目を閉じたまま戦わなくてはならないので、技術点-2 してください。 (2012/11/18 15:49:44) |
テレージャ | > | 《この部屋はこれで行き止まりかな?》 (2012/11/18 15:51:02) |
聖白蓮 | > | まだ先に続く扉があります。彼女は廃墟などを徘徊するメデューサと違い、豪奢な衣装を着ています。おそらく先の執務室から見て、彼女が「侍従長」なのでしょう。 (2012/11/18 15:52:53) |
テレージャ | > | 《ぐぐぐ、相手の反応はどんなのかな?襲いかかってくる?》 (2012/11/18 15:55:58) |
聖白蓮 | > | 【メデューサ】「儂の執務室を漁るとは不埒な輩よ……どこから入り込みおった?」 目を閉じたテレージャに詰問するように顔を寄せ、しゅうしゅうと音を立てる蛇がテレージャの顔を舐め、髪に絡み付いてきます。 (2012/11/18 15:56:54) |
聖白蓮 | > | 【メデューサ】「若の首を狙うサラモニスからの暗殺者か?」 少しでも目を上げれば、彼女の視線に射抜かれることは間違いありません。どうしますか? (2012/11/18 15:58:39) |
テレージャ | > | 「そこは違う。まだ漁ってないとも。 単純に迷って適当に扉を開けただけだよ。……若?バルサス卿じゃないのかい?いるのは」 (とりあえずまだ目は閉じておくよ) (2012/11/18 15:59:45) |
聖白蓮 | > | 【メデューサ】「ほう……本当かのう? あの部屋は消音の術をかけていただいておるが……ここはかけておらぬぞ」 宝箱が開いたことを知っているのでしょう。全身をまさぐるように探られれば、盗んだ金貨・宝石・薬はあっさりと露見してしまいます。 (2012/11/18 16:02:44) |
テレージャ | > | 「で……だよ。別段暗殺者ではない。あー……それはまぁ 流れ?かな。 迷ったり喧嘩になったりヘタうったり、ついてないねワタシは」 (目を閉じたまま手探りで扉を探して……開けるのは止めておく) (2012/11/18 16:04:49) |
聖白蓮 | > | 【メデューサ】「儂がいつからここの世話をしておると思うか。バルサスの坊ちゃまが生まれる前から、儂はこの要塞の使用人頭じゃぞ……ふん。この匂い……オークどもをたらしこんで入って来たか」 蛇がテレージャの肌の匂いを舌で感じ取っていきます。様子を探るように、テレージャの股間に指を這いこませ、ぐじゅりと膣内と腸内の様子を探ってくるのがわかります……。 (2012/11/18 16:05:46) |
テレージャ | > | 「ふむ……我ながらとぼけた質問だけど、この後どうなるのかな? 石化かい?あれは痛いやらうっとうしいやらでご遠慮願いたいけど……ああでも【ナッガマンテ方式】も遠慮したいね」 (身体を探るメデューサの手には今のところ抵抗しない) (2012/11/18 16:09:03) |
聖白蓮 | > | A:おとなしく石化を受ける B:メデューサと目を閉じたまま戦う C:反転して逃げ出す どうしますか? (2012/11/18 16:10:26) |
聖白蓮 | > | 他に案があるなら、他のものを考えてみてもかまいません。 (2012/11/18 16:10:47) |
テレージャ | > | 《質問、石化すると即死?》 (2012/11/18 16:12:43) |
聖白蓮 | > | どこかで解除されて戻りますよ。どうなっているかはここでは答えられませんが。 (2012/11/18 16:13:22) |
テレージャ | > | 《うぐぐ、で出来れば逃げられるのなら逃げてみるかな。 その場合は幸運かな?》 (2012/11/18 16:14:21) |
聖白蓮 | > | いえ 戦闘処理でダメージを与える代わりに逃走判定とします。技術修正は入ったままですよ。 (2012/11/18 16:15:02) |
テレージャ | > | 《よし……逃げてみよう! ああこれで完全にバレバレ》 (2012/11/18 16:15:32) |
聖白蓮 | > | それでは技術判定を始めます (2012/11/18 16:16:26) |
聖白蓮 | > | 2d6+6 → (5 + 3) + 6 = 14 (2012/11/18 16:16:43) |
聖白蓮 | > | そちらは技術5状態で判定どうぞ (2012/11/18 16:16:55) |
テレージャ | > | 2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13 (2012/11/18 16:17:07) |
テレージャ | > | 《無理か……これは捕まったかな?》 (2012/11/18 16:17:27) |
聖白蓮 | > | 2ダメージを毒蛇に噛まれて受けてください。 (2012/11/18 16:18:26) |
聖白蓮 | > | さらに逃走判定は可能です。続けますか? それとも立ち向かいますか? (2012/11/18 16:18:50) |
テレージャ | > | 《も もう一回やってみるよ》 (2012/11/18 16:19:19) |
聖白蓮 | > | 2d6+6 → (1 + 1) + 6 = 8 (2012/11/18 16:20:45) |
聖白蓮 | > | あ 逃げられてしまいましたね、これは (2012/11/18 16:20:54) |
テレージャ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (2012/11/18 16:21:00) |
聖白蓮 | > | 判定自体はやってくださいな。 (2012/11/18 16:21:00) |
聖白蓮 | > | では、テレージャさんは逃げ出すことに成功しました! (2012/11/18 16:21:16) |
テレージャ | > | 《ちなみにこういう1&1だとファンブルとかはないのかな?》 (2012/11/18 16:21:21) |
聖白蓮 | > | 【メデューサ】「待たぬか!」 (2012/11/18 16:21:30) |
聖白蓮 | > | ファンブルありますよ。ルール(こちらが書いたの)見ていただけますと~。 (2012/11/18 16:21:46) |
聖白蓮 | > | テレージャさんは…… A:騒がしい部屋 B:ガークの部屋 C:上への階段 D:地下への階段 どこへ逃げますか? (2012/11/18 16:22:28) |
テレージャ | > | 「ああくそっ!全く完全にバレバレじゃないかっ!」 《上の階段へと逃げよう。……追い詰められてるな》 (2012/11/18 16:23:02) |
聖白蓮 | > | メデューサさんは一瞬見失いつつ、警備兵オークたちに声をかけているようです。どたどたと階下で無数の足音がしますが、まだ近づいてくる様子はありません…… (2012/11/18 16:25:53) |
聖白蓮 | > | 2階に登りました。2階の廊下に出ます。 (2012/11/18 16:27:35) |
聖白蓮 | > | 通路の片方の突き当たりに大きな両開きの扉、もう片方に小さな扉、廊下の壁沿いに黒い扉、そしてさらに上へと登る階段があります。どこに向かいますか? (2012/11/18 16:29:15) |
テレージャ | > | 《ふむふむ、黒い扉は一つかな?》 (2012/11/18 16:29:48) |
聖白蓮 | > | なお、大きな扉はこの2階の中央あたり。小さな扉はほぼ壁側にあることがわかります。 (2012/11/18 16:29:48) |
聖白蓮 | > | 黒い扉は1つです。 (2012/11/18 16:29:58) |
テレージャ | > | 《まずは小さな扉を開けてみるよ。音なんかは聞こえないかな?》 (2012/11/18 16:31:30) |
聖白蓮 | > | 風の音と遠くで騒ぐ声が聞こえてきます。 (2012/11/18 16:32:14) |
テレージャ | > | 《ここが中庭への道かな?ふむ……なら黒い扉も聞き耳してみるよ》 (2012/11/18 16:33:05) |
聖白蓮 | > | しんと静まり返っているようです。黒い扉は金属製で、異様に冷たい。 (2012/11/18 16:33:57) |
テレージャ | > | 《ふーむ……此処は黒い扉を開けてみるよ。鈎とかはかかってるかな?》 (2012/11/18 16:35:00) |
聖白蓮 | > | かかっていませんね。 (2012/11/18 16:35:51) |
聖白蓮 | > | そして扉に手を伸ばしたテレージャさんに、中から声がかけられます。 (2012/11/18 16:36:35) |
聖白蓮 | > | 【??】「ノックはいらないよ。入ってきたら?」 (2012/11/18 16:36:51) |
テレージャ | > | 「……ふむ、本当にバレバレというか さっきから侵入できた試しがないね。ああしかたない。入るよ」 《ギッと扉を開け入るね》 (2012/11/18 16:38:20) |
聖白蓮 | > | 【??】「あれ? バルサスでも奥方でもないとは珍しいね。バレバレとはどういうことかな……?」 中には一人の少年がいた。 (2012/11/18 16:40:37) |
聖白蓮 | > | 部屋の中は真っ暗で、窓一つありません。ワイン樽とグラス、蝋燭立てに豪奢な椅子、いくつかの本、クローゼット……そして棺桶が置かれています。 (2012/11/18 16:41:40) |
テレージャ | > | 《がっ……ガンジー?!》 (2012/11/18 16:42:11) |
聖白蓮 | > | テレージャが扉を開けば、ひとりでに蝋燭に明かりが点り、少年とテレージャの姿を照らします。 (2012/11/18 16:42:44) |
聖白蓮 | > | 《いえ、ちがいますよー》 (2012/11/18 16:42:55) |
テレージャ | > | 「……ふむ?バルサス卿かと思ったら違うのか。 あー、そうだね。状況がワタシを侵入者にしてしまったのだよ。 どうせすぐに警備が来るだろうから開き直って言うけどね。ふむ?君は……ヴァンパイアかな?」 (2012/11/18 16:43:57) |
聖白蓮 | > | 【吸血鬼】「ふぅん、まあ詳しい話を聞こうじゃないか。僕は食客だからね。中に入れば少しは融通も利かせてあげよう。逃げるなら、何とも言えないなぁ」 にまにまと笑みを浮かべながら手招きしてきます。部屋に匿ってくれるようですが……代償を求められることも確かでしょう。 (2012/11/18 16:47:30) |
テレージャ | > | 「……流石にヴァンパイア化は遠慮したいんだけど……エルフやめないとだめかい?」 (相手は吸血鬼、その意味するところから 訪れるであろう代償を予想して) (2012/11/18 16:49:02) |
聖白蓮 | > | そういっている間にもそろそろオークたちがどやどやと階段を登り始める音が聞こえてきました……廊下に残る? 部屋に入って扉を閉める? (2012/11/18 16:50:51) |
聖白蓮 | > | 彼は何も返答してきませんが……。 (2012/11/18 16:51:01) |
テレージャ | > | 「うぬぬ、仕方ない。はいらせてもらうよっ!」 (覚悟を決めてささっと入って、後ろ手で扉をしめる) (2012/11/18 16:51:44) |
聖白蓮 | > | オークたちはこの扉に近づかず、また大きな扉の方にもゆかずに……小さな扉の方へどたどたと向かっていったようです。 (2012/11/18 16:54:22) |
聖白蓮 | > | さて、では吸血鬼に匿われたところで、今日はひとまずここまでとしておきましょうか。 (2012/11/18 16:55:08) |
テレージャ | > | 《はーい、お疲れ様だよー。 長長と有難う♪。 久しぶりにFFできたよ》 (2012/11/18 16:55:53) |
テレージャ | > | 《セーブ: 技術7 体力8/16 運8/11》>テレージャ (2012/11/18 16:57:54) |
聖白蓮 | > | 助言すると、エロしないと回復しない、優柔不断な行動しない、がクリアの鍵でしょうか。 (2012/11/18 16:58:26) |
聖白蓮 | > | なお、石化させられたら、オーク部屋で肉便器EDでした (2012/11/18 16:58:43) |
テレージャ | > | 《ううむ、そこが問題なんだよね。どうも行動で優柔不断が治らなくてね》 (2012/11/18 16:58:56) |
テレージャ | > | 《それはそれでw>END (2012/11/18 16:59:18) |
聖白蓮 | > | あと、相手に条件や状況確認を頻繁にしすぎると 相手の好感度は下がっていきますので注意 (2012/11/18 16:59:42) |
テレージャ | > | 《ふむ、覚えておくよ。我ながら悪手だねこりゃ》 (2012/11/18 17:01:16) |
聖白蓮 | > | それではまたいずれ……ひとまず退席させていだきますね。お疲れ様でした~。 (2012/11/18 17:02:29) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2012/11/18 17:02:37) |
テレージャ | > | 《お疲れ様だよー (2012/11/18 17:02:46) |
おしらせ | > | テレージャさんが退室しました。 (2012/11/18 17:02:50) |
おしらせ | > | 泉こなたさんが入室しました♪ (2012/11/18 21:16:33) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2012/11/18 21:16:44) |
泉こなた | > | クラリスさんが、オリジナル能力を作るほど読み込んでたとはビックリだったよ。 (2012/11/18 21:17:52) |
琥珀 | > | 私なんかダウンロードしてからまったく手を着けていませんでしたのに… (2012/11/18 21:18:57) |
泉こなた | > | まあ、とりあえず……メインシークエンスとアザーシークエンスを決めちゃおう♪ メインクラスとサブクラスだと思えば概ね間違いないよー。 (2012/11/18 21:19:39) |
琥珀 | > | メインと、サブですねー (2012/11/18 21:20:53) |
泉こなた | > | その意味では、私も作っちゃえばクラリスさんがGMやる時に遊べて便利かな? というか、琥珀さんしか来なかったのが以外で計算外だったよw (2012/11/18 21:21:52) |
琥珀 | > | ですかね。 世界観になんちゃらかんちゃら、って言ってましたけどね…← (2012/11/18 21:22:45) |
琥珀 | > | さて、メインはとりあえず決定ですね。グラディウスです! (2012/11/18 21:24:21) |
琥珀 | > | たーったーた、たったーたたーったたー♪ (2012/11/18 21:24:40) |
泉こなた | > | はーい。一番人気だよね♪ 私も作るならグラディウス・オデュッセイアかなーって思ってたところ。 (2012/11/18 21:25:33) |
琥珀 | > | っとと、意外といらっしゃるんですね、グラディウスさん…ならば!← (2012/11/18 21:27:06) |
泉こなた | > | サブは何にしますー? (2012/11/18 21:27:20) |
泉こなた | > | メイン、サブを決める → 出生を決める → ボーナスポイント4点を振り分ける (2012/11/18 21:27:40) |
泉こなた | > | ここまでやれば、楽チンになるよー♪ (2012/11/18 21:27:56) |
琥珀 | > | なるほど…。 あ、やっぱりザジタリア・アーヴァントで。 (2012/11/18 21:29:52) |
泉こなた | > | あらら? ともあれ、りょうかーい。 出生はどうします? (2012/11/18 21:31:29) |
琥珀 | > | 出生は…ちょっと悩むんですよね。スピードか、運か。 …今回使おうと思うキャラを召喚しますので、ちょっと一回出ますね。 (2012/11/18 21:32:36) |
おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2012/11/18 21:32:41) |
おしらせ | > | シオン・エルトナム・アトラシアさんが入室しました♪ (2012/11/18 21:33:12) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 琥珀に呼ばれてきたのですが…貴女がこなたでよろしいのですか?(困り顔で) (2012/11/18 21:33:41) |
泉こなた | > | ほほー。操作系の能力者って感じだねー。 (2012/11/18 21:34:12) |
泉こなた | > | (´-`)。o0○(エロするなら、式さんとかでもいいのに) (2012/11/18 21:34:25) |
泉こなた | > | いかにもたこにも。私がエロマイスターこなただよ!(どやぁ) (2012/11/18 21:34:45) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 操作というか、超高速思考と分割思考を操って計算を繰り返し戦う、というスタイルですね。 志貴…じゃなく、式ならば、アーエンネルベでぐだぐだしているので、来そうにありません。 (2012/11/18 21:35:44) |
泉こなた | > | ではでは、出生はー? ノーリッジかな? (2012/11/18 21:36:31) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | …琥珀ッ!エロマイスターとはっ…ぁ(銃を取り出しむがー!って怒って振り向くも、琥珀はすでに居ない) (2012/11/18 21:36:37) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | そうですね…高速で思考してよける、撃つタイプなのでスピードで。 (2012/11/18 21:37:26) |
泉こなた | > | はーい。ボーナスはどう振り分けます? (2012/11/18 21:40:30) |
泉こなた | > | 体3 知12 速7 運7 これに、4点を好きに割り振ってね。 (2012/11/18 21:41:11) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 知力と体力に2ずつ振り分けます。 (2012/11/18 21:41:23) |
泉こなた | > | はーい。なら 体5 知14 速7 運7 になります。 (2012/11/18 21:41:52) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | こなた、その能力値だとノーリッジです。 私はスピードなので、結果としては…7 7 12 7 ですね (2012/11/18 21:42:53) |
泉こなた | > | ああ、ごめんごめん。 それで判定用に+30%するのはツールがやってくれるから、次はアーツだね。 (2012/11/18 21:43:35) |
泉こなた | > | サジタリア・アーヴァント・コモンの中から合計4LV分、最大2LVで取得してちょーだいな♪ (2012/11/18 21:43:57) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 悩みますね… (2012/11/18 21:48:40) |
泉こなた | > | お勧めがシャープ・ショットとシャープ・エンハンスって書いてあるねー。 (2012/11/18 21:50:25) |
泉こなた | > | アーヴァントの分は、アーカイヴィストとクリエーション・ショットが良さそうだねー。 (2012/11/18 21:51:56) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | チャリティ、ショット・エンハンス、アーカイヴィスト、クリエーション・ショットにしました。 (2012/11/18 21:56:27) |
泉こなた | > | ふむふむー、堅実な感じにしたねー♪ ええと、チャリティは……っと(ペラペラw) (2012/11/18 21:58:07) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | コモンで、人にウィルを渡すとか。 (2012/11/18 21:59:01) |
泉こなた | > | 支援系なのだねー。優秀優秀♪ (2012/11/18 21:59:10) |
泉こなた | > | それじゃあ、お楽しみの出自・運命・瑕疵を決めましょー♪ (2012/11/18 21:59:49) |
泉こなた | > | まずは出自! abcの3つから好きな表を選んでね♪ (2012/11/18 22:00:18) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | そうですね、ではbから。 (2012/11/18 22:03:13) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | ダイスもしくは任意、でしたよね? (2012/11/18 22:03:31) |
泉こなた | > | そうだよー。まあ、せっかくなのでダイスを振って、気に入らなかったら選んで頂戴ってことで。 (2012/11/18 22:05:00) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | では、行きます。 分割思考展開… (2012/11/18 22:05:35) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 1d11 → (5) = 5 (2012/11/18 22:05:37) |
泉こなた | > | 貧乏貴族……ピッタリだねw (2012/11/18 22:06:25) |
泉こなた | > | ピレナステラ地方はアカデミアがある場所。時計塔って考えれば、シオンの設定にちょうど良さそうだし。かつての名門だからジャストじゃないかな? (2012/11/18 22:07:12) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | えぇ、まさか当たるとは…。あと、訂正させていただくと私の出身はエルトナム院なので、時計塔とは別ですね (2012/11/18 22:09:03) |
泉こなた | > | あ、そうか! まあ、ともあれピッタリのおめでとー。 じゃあ、次~。運命をどれにしますか?<ABCから (2012/11/18 22:10:09) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | そして、運命もですね。運命はcからで。 分割思考 (2012/11/18 22:10:29) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 1d11 → (5) = 5 (2012/11/18 22:10:33) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | …名声はいらないのですが (2012/11/18 22:10:52) |
泉こなた | > | なら、選択するか振りなおすかどうぞだよー。 (2012/11/18 22:11:30) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | もっとも合理的なのは選択ですね。 8の親友を選びます。 私が吸血鬼という病を研究しているのも、リーズやさつきのためですから。 (2012/11/18 22:12:27) |
泉こなた | > | 路地裏同盟だね♪ (2012/11/18 22:13:45) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | はい。お笑いトリオのネタは無かったことにしてください← (2012/11/18 22:15:08) |
泉こなた | > | 最後に瑕疵を決めましょー♪ 破産とか似合いそうだね♡ (2012/11/18 22:15:13) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | それは親がやったことですし…← 客観的には「頑固」とか「傷痕」なんですが…こう、その……マゾヒストを取りたがっている背後の大いなる手が…ッ! (2012/11/18 22:17:14) |
泉こなた | > | よし、サイコロに委ねよう♪ 1D3でABCを決めて、そこからはじめよう♪ (2012/11/18 22:19:06) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/11/18 22:19:17) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | これは傷痕フラグでしょうか (2012/11/18 22:19:32) |
泉こなた | > | わくわくw (2012/11/18 22:20:08) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 1d11 → (6) = 6 (2012/11/18 22:20:17) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | ……これは、これで? (2012/11/18 22:20:32) |
泉こなた | > | 人生転落ーーーっ(拍手!) (2012/11/18 22:20:36) |
泉こなた | > | まあ路地裏直行だしね♪ いいと思います。 (2012/11/18 22:20:53) |
泉こなた | > | それじゃあ、後はキャラデータをアップするスレッドを共通のどこかに立てていただければ♪ 明日は普通に隷奴して、アサルトエンジン(略称AE)は後日でいいかしら? (2012/11/18 22:21:23) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | はい、ではそのように琥珀にも伝えておきます。 買い物もしないと…。 (2012/11/18 22:23:15) |
泉こなた | > | おう、そうでした。 所持金800だから大事に使ってねー。 (2012/11/18 22:24:34) |
泉こなた | > | 人生転落しようと破産しようと、所持金に変化が無いのはすごいよね(’w’ (2012/11/18 22:24:45) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | クリエーションショットがあると、防具やアイテムにお金が掛けられていいですね。 (2012/11/18 22:25:06) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | きっと助成金のようなものでしょう。 (2012/11/18 22:25:14) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | …テンプテーション(下着を選ぶ目がぴたっと止まり) (2012/11/18 22:27:23) |
泉こなた | > | なるほど、武器はその場で作るってことだね♪ (2012/11/18 22:27:27) |
泉こなた | > | 魔娼着と脳内変換されました(きりっ) (2012/11/18 22:27:36) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 私の愛銃バレルレプリカは、世界が変わろうとも私とともに(キリッ) (2012/11/18 22:30:17) |
泉こなた | > | そんな感じで、近いうちにあと3人仲間をそろえてあそびましょー♪ (2012/11/18 22:31:25) |
泉こなた | > | じゃあ、明日の20時によろしくって琥珀さんに伝えておいてねーー。 (2012/11/18 22:31:34) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | こ、ここはとりあえず、下着はアクティブしします。 …あとで琥珀に必要経費だと言って、こっそりテンプテーションも買いましょう。 (2012/11/18 22:31:39) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | はい、わかりました。伝えておきます。 (2012/11/18 22:31:48) |
泉こなた | > | では、おやすみなさーーい♪ また明日! (2012/11/18 22:32:09) |
おしらせ | > | 泉こなたさんが退室しました。 (2012/11/18 22:32:12) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | おやすみなさい、こなた。スレッドは立てておきます。では、お疲れさまでした。 (2012/11/18 22:32:36) |
おしらせ | > | シオン・エルトナム・アトラシアさんが退室しました。 (2012/11/18 22:32:42) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/11/21 21:06:42) |
おしらせ | > | 黄泉さんが入室しました♪ (2012/11/21 21:07:13) |
黄泉 | > | シュタッとCC完了 (2012/11/21 21:07:34) |
モリガン | > | いらっしゃい (2012/11/21 21:09:07) |
モリガン | > | うーん、なにか要望はあるかしら?私はなんでもおっけーよ?あまあまから変態プレイまでね? (2012/11/21 21:10:00) |
黄泉 | > | んー、色々苛めたい気もするかな (2012/11/21 21:11:50) |
モリガン | > | 喜んで♥いっぱい苛めてくれるのね……もう今は貴女のメスなんだから…… (2012/11/21 21:13:39) |
黄泉 | > | 自分からメスって言うんだね(そう言うとモリガンを抱き寄せてキスをして) (2012/11/21 21:15:35) |
モリガン | > | そうね……でも、私の本性だもの仕方ないわ……んぅ……(初めはキスを受けるだけだったけどゆっくりと口を開き舌をおねだりし始め) (2012/11/21 21:17:20) |
黄泉 | > | ん・・・ちゅ(舌をおねだりされるとそれに答えるように舌を絡めはじめ)・・・む・・・はぁ(キスを続けながらモリガンの胸に手を当てるとゆっくりと揉み始め反対の手でお尻を撫でて) (2012/11/21 21:18:52) |
モリガン | > | あむっ……ちゅっ……んはっ……れる、ちゅぱっ……ふっ!くうぅん……ぅんっ!(体中を愛撫され、発情するのは当然のことで……体に熱を帯びレオタードにおちんぽの姿が浮かび無意識に擦りつけて) (2012/11/21 21:23:08) |
黄泉 | > | ん・・・ふふ、モリガンのメスチンポ出てきたね(そう言うとレオタード越しにモリガンのペニスを撫でる様に愛撫して)モリガンのメスチンポはどれ位我慢できるかな?(指先でなぞるように刺激したり軽く扱くように刺激したりしながら反応を楽しむように) (2012/11/21 21:25:44) |
モリガン | > | ちょっ……おふざけで言うのはいいけど……くぅん!口に出さないでぇ……(糸を引きながら口を離し、おちんぽがびくんっ!と跳ねて)わ、わからないわよっ……っくひっん!やぁ……隠してたたまたまもでてきちゃうぅ!あひっ!はへっ!えっ!へっへっへっ……そ、そこぉっ!(次第に肉欲が表に現れだして、快楽を貪るように舌をつきだして) (2012/11/21 21:31:20) |
黄泉 | > | 自分からメス何て言ってるのに言って欲しくないんだね・・・ほら、ちゃんと我慢しないと手でシコシコされちゃうだけで精液出しちゃうメスチンポって思われちゃうよ(愛撫すると肉欲を表に出し始めたモリガンのペニスをゆっくりと時間をかけて刺激するような愛撫を続けて)お尻もどうかな?(そう言うとモリガンのレオタードの後ろから手を入れてお尻を直接撫で始めて) (2012/11/21 21:34:15) |
モリガン | > | だらしないダメおちんぽでもいいわよぉ……はぁーはふーっ……くあぁぁぁ……そ、その手つきだめぇ……手でもいいから出したいっ!めすちんぽびゅーびゅーってぇっ!(レオタード越しに感じる感触はいつもと違って、ただでさえ早漏気味なのに言葉でも追い詰められて……)はぁあっ!おしりぃ……おしりの穴くぽくぽしてぇ?撫でられるだけじゃ物足りないわよぉ……っ! (2012/11/21 21:38:43) |
黄泉 | > | 出したいんだね、でもまだ駄目・・・もし出したら厳しくお仕置きするよ(そう言うとぎゅっとモリガンのペニスを握るとすぐに射精できないようにしてから強めにシコシコと扱いて)お尻の穴責められたいんだね、こう言う風に(そう言うと指を1本ズッとモリガンのアナルへと挿入して根元まで入れるとゆっくりと指を出し入れし始めて) (2012/11/21 21:42:16) |
モリガン | > | お仕置き……うぐっ、あえっ!はへっ!くひんっ!いひぃいんっ!無理、よぉっ……こんなに気持ちいいのに我慢できるわけないじゃっ?!(ゴクリと喉を鳴らしてお仕置きに期待する自分を想像するが)おっ?!おへええぇえええっ!はへっ!へおぉっ!んひlkいいいっ!メスせーしっ♥で、でちゃっ、でてるぅっ!きぼぢいいぃいひいぃいっーーーっんっ!(けつまんこの刺激に押されるように先走りが漏れ、それも我慢できずにゆるゆると……おしりの指の動きに合わせて射精を始めてしまうの) (2012/11/21 21:47:51) |
黄泉 | > | 出しちゃったね、堪え性の無いメスチンポだね・・・・お仕置きしてあげる(アナルに指を出し入れするとそれに合わせるかのように射精を始めたのをみてモリガンのペニスの付け根に細いベルトを巻きつけると射精を強制的に封じてしまい)じゃぁお尻を弄ってどうなるか試してみようか、ほら、お尻の・・・前立腺、ここをたっぷり刺激してあげる(そう言うとアナルで出し入れしていた指を奥まで入れて指先で数回前立腺を突いた後指の腹で押さえつけるようにグリグリと容赦なく前立腺を強く刺激して) (2012/11/21 21:52:20) |
2012年11月04日 19時24分 ~ 2012年11月21日 21時52分 の過去ログ
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