「【SAO】イタリアンレストラン“KATE”」の過去ログ
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2012年10月18日 00時19分 ～ 2012年11月23日 03時25分 の過去ログ
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| コル ♂ 酔客 | > | そやのう。インするもしないも自由。それがオンゲのええとこやからの。（くくっと嗤えば、ラムをぐっと呷る。口内に広がる香りと甘み、胃のあたりに齎される熱は此処を仮想世界と思わせない程で）まぁ、酒飲むだけなら此方の方がリッチやから色々都合はええんやけどな？（悪戯に笑えば、ケイトの話に眉を潜める）ゼファの坊主が？妙なもんねぇ……殺人的にやばいと聞いても、一度は試したいってちょいと思ってしまうのは、阪神共和国の出やからか、不味いもんでも自分で判断するという食への興味か……（どちらもである。という考えには至らぬ儘に言葉を吐く――思いだしかのように酒にはシガーと煙管に火を付け） (2012/10/18 00:19:39) |
| ケイト♂二刀使い | > | …前者とちゃうんか？わいも半分くらいその気持ちはわからんでもないしのお……（阪神共和国と聞いて、くくくと笑みこらえながらそう告げて。まあ確かにゲテモノを食べてひっくり返る、というのはネタ的に美味しいことこの上ない。身体を張ってでおもろいことをやる、というのは、どうも西の人間の習性らしいと、笑みを浮かべたものの。さすがに、仕事の疲れが出てきた）…すまん、コルはん……今日はここで失礼するわ。想像以上に疲れとるさかい。寝る…（ひらひらと手を振って、三階の自室へと上がっていく。どうやら寝落ちするつもりのようだ） (2012/10/18 00:24:22) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【すみません。ちょっと眠気がひどいので寝るわ】 (2012/10/18 00:24:41) |
| コル ♂ 酔客 | > | 【あいよー。リハビリ相手有難うだよー！】 (2012/10/18 00:25:14) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【んにゃんにゃ。あんまり相手できへんでごめんな～？ほなええ夢を～】 (2012/10/18 00:25:51) |
| おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが退室しました。 (2012/10/18 00:25:56) |
| コル ♂ 酔客 | > | ふぅむ。ほんなら西のリアクション芸でも磨きに今度二人で芸の肥やしにでもしに行くか？（愉しげに嘯き）おう、お疲れさん。リアルの疲れが此処でとれるかはようわからんけど、身体は資本。養生するにこした事はないからのう……。まぁゆっくりせいや。お休みさん。（3階にある私室に向かうケイトに手を上げれば、グラスに残る琥珀色の液体を、大切そうにゆっくり、ゆっくり干していく――カラン――グラスをカウンターに置けば、琥珀の海のなくなった氷がグラスと奏でる音が響き、黒と桜を纏う酔いどれはゆらりと席を立ち店外へ、夜の灯りと月に照らされた夜の雑踏に消える足取りは来た時同様に軽やかで、少々の酔と共に黒の着物は融けていく) (2012/10/18 00:36:11) |
| コル ♂ 酔客 | > | 【て事でお休みーん。有難うだよ】 (2012/10/18 00:36:47) |
| おしらせ | > | コル ♂ 酔客さんが退室しました。 (2012/10/18 00:36:56) |
| おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/10/19 21:21:38) |
| ケイト♂二刀使い | > | …ふう……なんや…疲れた…（なにやらふらふらと、店の中に足を踏み入れる、この店の店主──現実世界《リアル》での仕事の疲れもあったが、今日一日色々と考えすぎてしまって、少し頭をリフレッシュしたい気分だった。ならば、ここの三階にあるシャワーを浴びて浴槽に浸かるのが一番だ。店の前には開店と一応書いてある。もしやってきた人がいればNPCが対応してくれるだろう。そう思い、バスルームの前で衣服を解除すると、温かい浴槽の中に浸かる──冷えた身体に湯が心地よい） (2012/10/19 21:25:42) |
| ケイト♂二刀使い | > | …なんでもうちょっと……器用にというか、気づけないんやろな、わいは…（ぼおっと呟きながら浴室の天井を見上げて呟く。浴槽の心地よさとは裏腹に、自分の心の中はひどく乱れている。なんとも情けない気分だった。それなりに人の機微には詳しいつもりだったが、やはり男女間のことはよくわからないものだと──大きくため息を吐くと、湯船の中に潜っていく。呼吸をしているわけではないから、息が苦しくなることはない。湯の中から何も映らない水面を見て、しばし瞳を細めた） (2012/10/19 21:28:39) |
| ケイト♂二刀使い | > | （ざばりと湯の中から上がれば、大きく息を吐いて。湯船の中から上がり）………あかんあかん。わいらしくもない。っちゅうかまったくマイナス思考もええとこやないかい…（そう呟きながら、身体の水をバスタオルで拭う。メニューボタンを押し、いつもどおりの服装に着替えると、鏡に向かい髪を整えて、にっといつもどおりに笑ってみせる）…よし……行くか…（そう呟きながら、NPCに店の留守を任せて） (2012/10/19 21:32:39) |
| ケイト♂二刀使い | > | （出ていき） (2012/10/19 21:32:48) |
| おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが退室しました。 (2012/10/19 21:32:51) |
| おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが入室しました♪ (2012/10/23 23:41:13) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | 【コーリアスよりメール ケイトさん、10/25の点蔵さんとエリーゼさんの結婚披露宴で、料理に使えそうな最高の食材をとって来ますので、リクエストがあればご連絡ください】 (2012/10/23 23:42:20) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | 【あと、恋せよサムライ♪（笑） コーリアスより】 (2012/10/23 23:42:57) |
| おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが退室しました。 (2012/10/23 23:43:00) |
| おしらせ | > | クズがさんが入室しました♪ (2012/10/24 23:21:32) |
| クズが | > | ルフィアス♂魔法剣士(119.30.***.55) (2012/10/24 23:22:03) |
| クズが | > | ルフィアス♂魔法剣士 10/21 03:49:15【此方こそ夜分遅くまでありがとうございます。此方としましても続きは気になりますし、思ったよりも相性が良さそうなので、後日談や別シチュでもやってみたいな、なんてことも思っておりました。よろしければ《外部サイトでよろしければ》新しく専用のお部屋などおつくりしますが、いかがでしょうか？】 (2012/10/24 23:22:36) |
| クズが | > | >ラブルーム以外の非公開チャットサイトへの移動を誘う行為は禁止です (2012/10/24 23:23:52) |
| クズが | > | SAOから出てくんなよ。ルブルの風上にも置けない糞野郎 (2012/10/24 23:24:33) |
| おしらせ | > | クズがさんが退室しました。 (2012/10/24 23:24:56) |
| おしらせ | > | ユウ♂大剣＋片手剣さんが入室しました♪ (2012/10/24 23:34:07) |
| ユウ♂大剣＋片手剣 | > | 【よっと…ん？荒らし…かな？……しかしこの言い方は汗。注意だけでいい気がしますけど…】 (2012/10/24 23:36:16) |
| ユウ♂大剣＋片手剣 | > | 【それにその言い方ではSAOにいる人全員がルブルの風上にもおけない人達だと言ってる気もしますが… 言葉には注意してもらいたいものです】 (2012/10/24 23:40:40) |
| ユウ♂大剣＋片手剣 | > | 【自分も言い過ぎな気もしてきました(ぉぃ では退出します】 (2012/10/24 23:42:43) |
| おしらせ | > | ユウ♂大剣＋片手剣さんが退室しました。 (2012/10/24 23:42:49) |
| おしらせ | > | ☆さんが入室しました♪ (2012/10/25 00:15:14) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:15:18) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:15:19) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:15:21) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:15:22) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:15:26) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:15:29) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:15:32) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:15:35) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:15:38) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:15:42) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:15:44) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:15:47) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:15:50) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:15:53) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:00) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:03) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:06) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:09) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:12) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:15) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:16) |
| ☆ | > | ☆☆ (2012/10/25 00:16:19) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:21) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:24) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:27) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:30) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:33) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:36) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:39) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:42) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:45) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:48) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:51) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:54) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:16:57) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:00) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:03) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:06) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:08) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:11) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:14) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:17) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:20) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:23) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:26) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:29) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:32) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:35) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:38) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:41) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:44) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:47) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:51) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:54) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:17:57) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:18:00) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:18:03) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:18:06) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:18:10) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:18:12) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:18:15) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:18:18) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:18:21) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:18:25) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:18:28) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:18:31) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:18:34) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2012/10/25 00:18:41) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:18:47) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:18:50) |
| 通りすがり | > | ☆ (2012/10/25 00:18:53) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:18:53) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:18:57) |
| 通りすがり | > | ☆ (2012/10/25 00:18:59) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:19:00) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:19:03) |
| 通りすがり | > | ☆ (2012/10/25 00:19:05) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:19:06) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:19:09) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:19:12) |
| 通りすがり | > | ☆ (2012/10/25 00:19:13) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:19:16) |
| 通りすがり | > | ☆ (2012/10/25 00:19:18) |
| ☆ | > | ☆☆ (2012/10/25 00:19:19) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:19:20) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:19:22) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:19:25) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:19:28) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:19:30) |
| ☆ | > | ☆ (2012/10/25 00:19:33) |
| 通りすがり | > | ☆ (2012/10/25 00:19:33) |
| 通りすがり | > | ☆ (2012/10/25 00:19:39) |
| 通りすがり | > | ☆ (2012/10/25 00:19:42) |
| 通りすがり | > | ☆ (2012/10/25 00:19:45) |
| 通りすがり | > | ☆ (2012/10/25 00:19:50) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2012/10/25 00:22:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆さんが自動退室しました。 (2012/10/25 00:39:37) |
| おしらせ | > | フォーン♂道具屋さんが入室しました♪ (2012/10/25 19:22:51) |
| フォーン♂道具屋 | > | ――（フォーンからの披露宴料理のオーダーメール：ケイトさん、お世話になっております。披露宴で万が一料理する人がいない場合に備えて。こちらのお店に、披露宴料理のオーダーをします。よろしくお願いします。NPCの方もお届けついでにお借りするかもしれません。急なことになりましたが、よろしくお願いします。それでは。） (2012/10/25 19:25:52) |
| おしらせ | > | フォーン♂道具屋さんが退室しました。 (2012/10/25 19:25:57) |
| おしらせ | > | エリーゼ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/10/30 13:25:13) |
| エリーゼ♀聖騎士 | > | 【ピンポンパンポ～ン♪（アナウンス音）みなさんこんにちは♪エリーゼです。今夜のクエストをお知らせいたします。本日19時（予定）より、フィーアさんによるクエストがございます。人数は8名（3名は確定残り5名）参加される方は、18時55分までにクエストボード2までお集まりくださいませ♪皆様奮ってご参加くださいませ。またお耳汚し、大変失礼いたしましたピンポンパンポ～ン♪】 (2012/10/30 13:25:31) |
| おしらせ | > | エリーゼ♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/10/30 13:25:47) |
| おしらせ | > | アディ♀フールさんが入室しました♪ (2012/11/1 19:32:15) |
| アディ♀フール | > | 【少しの間だけになるかもですが…いつぞやのお約束の、歌うロルなど落としておきます】 (2012/11/1 19:32:46) |
| アディ♀フール | > | （――第70層、街区の建物の一件。灯りを落とした酒場の片隅、リュートを抱いて、歌う影が、ひとつ。聞き手の総てがNPCではあるのだけれども。何も其れは、今日に始まったことではない。すっかりと、慣れた様子で、店内で立呑し、或いは、出入りするNPCたちに向けて、歌を捧げていた）…おのが心のいかなれば…かくは悲しくなりぬらむ…たゞ、そのかみの物語り…湧きこそいづれおのが胸…（柔らかなリュートの和音に載せる、声。僅かに擦れる弦の音。店内に集うNPC達は、ひそひそ話をするものも居るようだった。そういう、密談めいた語らいの邪魔にならぬよう、声を落としつつ…旋律をつないで）…風冷ややかにくれそめて…ゆふべ静けしライン川…沈みゆく日の影うけて…かゞやきわたる山の峰… (2012/11/1 19:43:28) |
| アディ♀フール | > | （幾つもの和音が重なり。流れる旋律に、歌声を載せてゆく。集うNPC達の注目を感じつつ）…みめ美しきたをやめの…姿ぞみゆる山のうへ…黄金のかざりひらめかし…とくや黄金のみだれ髪…（それは、ラインの岸辺にて船乗りを惑わすという、女妖を思う詩。つい先日出かけた。歌う石と、歌う少女の幻の記憶が、この詩を選んだ、そもそもの動機。消えた少女に捧げるように、静かに、切々と、和音を奏で、詩を紡ぐ）…黄金の小櫛手にとりて…ときつゝ歌ふ声すなり…おどろくばかり力ある…しらべをたかく響かして… (2012/11/1 19:56:13) |
| おしらせ | > | ミル♀探索士さんが入室しました♪ (2012/11/1 20:15:33) |
| ミル♀探索士 | > | 【アディさんこんばんはです！】 (2012/11/1 20:15:52) |
| アディ♀フール | > | （和音を奏で、声を乗せつつ。この世界に、ライン川はないけれど、セイレーンや、ローレライに相当する妖は存在するだろう、などと思う。現に、先日の龍も、ローレライの名を冠していた。デザイナーのネーミングセンス、と言われてしまえば、それだけなのだけれども）…小舟こぎゆく舟人は…おそれそめたりその歌に…かくれし礁見もやらで…ただうち仰ぐ山の上…（そして、おそらくその妖は、行く船を沈めているのではなかろうか、と。思案するうちにも、詩は、そろそろ、終わりのパートへと差し掛かっていた。元々、会話の邪魔にならないようなそれ。最後のパートだからと言って、驚くほど、抑揚が変わるわけではないのだが）…小舟の影も人かげも…たちまち沈む浪の底…あやしき奇しきしらべもて…かくなしつるよローレライ…（詩の最後の言葉を旋律に乗せ、最後の和音を爪弾いた。余韻ののちに、深々と、下げる、頭。曲が終われば、ほんの少し、場が静かになる。然し、再び、それぞれの語りに入るNPC達。これも、いつもの光景。ゆるりと頭を上げ、中を見渡し、リュートを抱いて席を立った） (2012/11/1 20:17:41) |
| アディ♀フール | > | 【Σ こんばんは ミルさん。気が付かないまま、退室ロル打ってしまいました…】 (2012/11/1 20:18:22) |
| ミル♀探索士 | > | 【にゃははぁｗはいったばっかしだよー】 (2012/11/1 20:18:44) |
| アディ♀フール | > | 【】 (2012/11/1 20:21:46) |
| アディ♀フール | > | 【失礼。ええと、どうしましょう？】 (2012/11/1 20:22:58) |
| ミル♀探索士 | > | ケイトあんちゃーん！おなかすいたあ～！（ミルはいつものご飯を ケイトあんちゃんに食べさしてもらいにお店の前までやってきました） れ？なんか歌がきこえるー…（お店のなかからききおぼえのある、柔らかい楽器の音色がかすかにこぼれてきます） この音リュートだ！きっとアディさんだっ！（ミルはうれしそーにお店にはいっていきました） (2012/11/1 20:24:02) |
| アディ♀フール | > | （レストラン一階――酒場に響く、賑やかな、子供の声。静かな会話を楽しんでいたNPC達が、一瞬、会話をやめ、そちらを見た。席を立った己も、場違いな子供の声に驚きみるも）…あら…ごきげんよう、ミルさん…ここは、坂場。お子様のはいるところではありませんわよ？ レストランは、あちら…（出入り口の子供のそばへと、ゆるりと歩み寄り、あちらの、二回への階段を示して） (2012/11/1 20:26:48) |
| アディ♀フール | > | 【訂正：坂場→酒場 二回→二階 です】 (2012/11/1 20:27:25) |
| ミル♀探索士 | > | （ミルがお店のなかにはいると、NPCん中にとけこむよーにしっとり歌ってるアディさんがいました。） アディさ…（ミルは声をかけよーって思ったけど、歌がとまったらもったいないから聴き入ってました） (2012/11/1 20:28:07) |
| ミル♀探索士 | > | 【ぁぅ いまのなしー＞＜】 (2012/11/1 20:28:34) |
| アディ♀フール | > | 【…ええと、できるだけ、こちらのレスを読んでいただいてから、お願いできたら、助かります…】 (2012/11/1 20:30:01) |
| ミル♀探索士 | > | あ、アディさんこんばんはです！あたしケイトあんちゃんにご飯たべさしてもらおっかなーっておもってー（そっと歩み寄ってきてくれたアディさんをみあげて、ミルはアディさんにケイトあんちゃんがいないかききます） (2012/11/1 20:30:23) |
| ミル♀探索士 | > | 【あい＞＜ごめんなさいです】 (2012/11/1 20:30:40) |
| アディ♀フール | > | …ケイトさんは、今はお留守…ですわね。 私は、頼まれて、酒場のほうで時々、歌うようにしておりますの…多分、二階に行けば、何か食べられると思いますわよ？ 一緒に参りましょうか？（少女の問いかけに、そう告げて、二階へいざなおうとしてみる） (2012/11/1 20:31:50) |
| アディ♀フール | > | 【いえその、次から気を付けてくださいましたら…。どうぞ、お願いします】 (2012/11/1 20:32:23) |
| ミル♀探索士 | > | うん！ミル２階にいくーー！（アディさんにうながされてミルはうれしそーにうなづきます！） (2012/11/1 20:33:26) |
| アディ♀フール | > | （少女の元気すぎるくらい、元気な返事ににこやかに笑って見せ。先に立って二階へと向かった。二階のレストランには、やはり、幾人かのNPCの姿。この様子だと、恐らくミルは、カウンター席で食事などしているのだろうと、あたりを付けて、そちらへと向かう。カウンターの向こうのNPCに軽く挨拶をして、まずはミルに席に着くように促してみる）…さぁ、ミルさん、お席についてくださいな？ (2012/11/1 20:36:28) |
| ミル♀探索士 | > | あ－い！（アディさんがいうのと同時に見るは駆け出して、カウンターのいつもの席にとびのりました）んっしょっとぉ！（跳び箱するみたいにイスにとびのって、ミルはアディさんに自慢げにいいます）へへーー♪いっつもここがあたしの指定席なんだー！ (2012/11/1 20:40:54) |
| アディ♀フール | > | （少女が席に着く様子を見ながら、ひとまずリュートをストレージにしまった。それから、その隣の席の背の高いスツールに腰を落とし）…ふふ。ミルさんは、このお店には、よく、いらしてますの？（小首をかしげて問いかけ。カウンターの向こうのNPCには、ツナのパニーニサンドと、オニオンスープを頼んだ）…指定席があるということは「いつもの」で、出てくるお食事もあるのでしょうか？ (2012/11/1 20:44:24) |
| ミル♀探索士 | > | うんうんうん！めっちゃあるよ「いつもの」！アディさんてばわかってるねぇ～～♪（ミルは厨房にぶんぶん手をふってＮＰＣを呼ぶと、得意げにオーダーします） おっちゃん！いつものやつ！おおもりだよっ！（でもミルの注文きいたＮＰＣのコックさんは、顔に？？マークをうかべて固まってしまいました） れ、れー？？ (2012/11/1 20:49:27) |
| アディ♀フール | > | …？ あら、もしかしたら…（ミルの注文に、フリーズしてしまったと思えるNPCの仕草。恐らくは、ちゃんと、ミルの「いつもの」が、インプットされていない個体なのだろうと予想を付けて）…ここのお店に、給仕の人は沢山いますし。もしかしたら、ミルさんの「いつもの」を、知らない人なのかもしれませんわね？ ここは、はっきり、注文したほうがいいかも知れません (2012/11/1 20:51:36) |
| ミル♀探索士 | > | いつものやつだってばぁ～～い・つ・も・のっ！！（ミルはむきになってＮＰＣにいうけど、ＮＰＣはかたまったまんまでした）ちぇーーーっ！（ミルはふてくされたけど、アディさんが優しくなだめてくれたから、しぶしぶいいなおしました） もー！ケイトあんちゃんのとろふわオムライスだよっ！！アイシャお姉ちゃんとこの旗が乗っかつたやつだってばっ！！（ミルが注文をいうと、ＮＰＣは「そのメニューは通常メニューじゃないです、プレイヤースキルでつくったオリジナルだから無理」っていいました） ええぇぇ～～？！（ミルはしおれたひまわりみたいな顔になってへこみました） (2012/11/1 20:59:11) |
| アディ♀フール | > | （程なく届いたパニーニサンドに、オニオンスープ。一口、パニーニをかじる耳に届く、ミルの絶望する声音。疑問に思い、メニューをみれば「とろふわオムライス」なるものは載っていただから）…若しかして、その…「旗のついていない」ものなら、あるのかもしれませんわよ？（そっと、ミルに問いかけて。メニューの「とろふわオムライス」のところを示した） (2012/11/1 21:03:06) |
| ミル♀探索士 | > | うー…オムライスは旗のってなきゃやだっ！！（ミルはムキんなってメニューをつかむと、別のを注文しよーとします）うーー…（いっつもケイトあんちゃんにオムライスばっかし食べさしてもらってるミルは、ほかのメニューがぜんぜんわかりません！） あ、アディさんといっしょのやつちょーだい！！（ミルは苦しまぎれにアディさんと同じ食べ物をたのんじゃいました！） そ、それいっぺん食べてみたかったんだよねー！ (2012/11/1 21:07:18) |
| アディ♀フール | > | …まぁ…（何やら、この少女はオムライスに拘りあるらしい。確かに誰しも、食に、一つや二つ、拘りがあってもおかしくはない。故に、あまり深くは尋ねないことにした。自身と同じものを注文する声に、くすっと笑い。オニオンスープを一口飲んで）…これは軽食ですから、おなか一杯になるかどうかは、わかりませんよ？ (2012/11/1 21:11:45) |
| ミル♀探索士 | > | えーー…？（アディさんの「おなかいっぱいにならないかも」って言葉をきいて、ミルは厨房のコックさんにいいます）おっちゃーん！これもひとつくださぁ～～いっ！（アディさんが食べてるパニーニを指差して、ミルは大声でいいました。） ねね、アディさん！さっき歌ってた曲ってば不思議な歌だね？？あたらしい曲？？（カウンターに肘をついて食べてるアディさんをみながら、ミルはさっきの曲のこときいてみます） (2012/11/1 21:16:45) |
| ミル♀探索士 | > | （ミルはカウンターに肘をつきながら、パニーニを食べてるアディさんをみあげてさっきの曲のこときいてみます） (2012/11/1 21:18:01) |
| アディ♀フール | > | （パニーニサンドの風味を楽しみ。オニオンスープの香ばしさに、目を細める。大声で追加注文をするミルの様子に、くすりと笑い）…ああ、先ほどの曲…ですか？ あれは…ライン川に済んでいる、綺麗だけれど、恐ろしい…水妖の歌、ですわ… (2012/11/1 21:19:23) |
| ミル♀探索士 | > | す、水妖て？アディさんひょとして見たことあるですか？どんなの？どんあのだったですか？？（ミルはオニオンスープの香りをたのしんでるアディさんの、黒地桜柄のそでをぐいぐいひっぱってきこーとします）って、あれ？？アディさんの服まっかになってるー！ (2012/11/1 21:23:18) |
| アディ♀フール | > | …んん？ いいえ、私はまだ、そこまでの敵は見たことはありませんわ？ そういうのは、かなり強いでしょうし…ボス級でしょうから…ただ、聞くところによると、綺麗な金の髪の、それはそれは美しい女性らしいですよ…（振袖を引っ張られ、少しばかり困った表情をする。そして、ワンピースのことを言われ、ええ、と告げ）…ええ、少し、衣替えしてみましたのよ… (2012/11/1 21:27:08) |
| おしらせ | > | アイシャ♀剣舞士さんが入室しました♪ (2012/11/1 21:34:18) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | こんばんは～【こんばんは】 (2012/11/1 21:34:26) |
| ミル♀探索士 | > | （お腹がへりまくりでアディさんの服が目にはいってなかったあたし、きのーハロウィンパーティーで変なかっこの人ばっかみて麻痺してたっぽい）ほえ～～なんかファッション誌とかにでてきそーな服だぁ～（このゲームてば、戦闘よーの服きた人とか萌えけーの服きてるひとがおおいから、アディさんの服は目立つのだ） おとなっぽい～～～（ミルは黒地に桜柄の袖をじーってみながら、うらやましそーにいいます）（そんとき「おまたせしました」っていいながら、ＮＰＣがツナのパニーニサンド×２とオニオンスープをはこんできました） やっときたあぁ～～～！（目の前にやってきたパニーニサンドたちに目ぇかがやかすミル） (2012/11/1 21:34:36) |
| ミル♀探索士 | > | 【アイシャお姉ちゃんこんばんはです！】 (2012/11/1 21:35:18) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | ミルちゃんは・・・・・・今夜もかわらずね・・・(アディの隣にやってきて話しかける) (2012/11/1 21:35:38) |
| ミル♀探索士 | > | （両手をぱんってあわせて、うるさいくらいの声でミルはいいます）いたぁだきぃますっ！！あーーーんばくっ！！！もっぐもっぐもっぐ！（ミルがめいっぱい口のなかにツナパニーニを頬張ってると、アイシャお姉ちゃんが２階にあがってきてアディさんのとなりにすわりました） れ？あいひゃおめぇひゃんごむばっむふぁれふっ！ひょーわさくふゃおふぇーふゃんいっしょやないひょ？（アイシャお姉ちゃんこんばんはです！きょーは桜お姉ちゃんとばいっしょちがうの？？） (2012/11/1 21:41:39) |
| アディ♀フール | > | …ん、そう、ですか？ その…（随分、しげしげと振袖を見られ何やら落ち着かない気持ちになる。個人的には、そうそうたいしたものとは、思っていない…寧ろ、痛い部類に入る格好だと、思っている故に。そうこうするうちに、増えたもう一つの人影、軽く、会釈をして）…こんばんは…アイシャさん、でしたか…？（あまり面識はない相手。そう、告げて） (2012/11/1 21:43:01) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | ん～、桜華は今ちょっとアレだからね。なかなか来れないと思うのよね・・・。まぁもミルがいてくれるから寂しくないかな？(頭を撫でながら微笑む) (2012/11/1 21:43:16) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | そうよ。ROKの騎士団長のアイシャよ、アディさん (2012/11/1 21:43:54) |
| ミル♀探索士 | > | そいえばアディさんてばいっつも酒場でうたってるし、アイシャお姉ちゃんと話したことないっぽいよねぇ～んっんぐっ！！！！（パニーニサンドが喉につまったミルは、あわててオニオンスープでながしこもうとします）あっあづっ！熱っちっちっぢぃ～～～っ！！（ネコ舌のミルはオニオンスープがあつすぎて、カウンターのイスからとびあがっちゃいました） お、おみ、おみ、おみず～～～～～＞＜ (2012/11/1 21:48:40) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | はい、お水(グラスに水をそそいで差し出す) (2012/11/1 21:49:11) |
| アディ♀フール | > | （噂には、聞いたことがあるかもしれない。その相手。恐らくミルとかなり親しいのだろうとあたりを付けた。邪魔になってはいけないと、できるだけ、大人しくして） (2012/11/1 21:49:41) |
| ミル♀探索士 | > | ごくんっごくっごくんっ！ぷっはぁ～～…、あ、熱いかったぁ～～…（さしだされたお水をのみほして、ミルはアイシャお姉ちゃんにお礼をいいます！）アイシャお姉ちゃんありがとー！ (2012/11/1 21:51:28) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | でもミルの言うとおり、今まであまり話したことなかったから、これを期に仲良くなりません？ (2012/11/1 21:51:37) |
| おしらせ | > | 桜華♀メイドランサーさんが入室しました♪ (2012/11/1 21:52:12) |
| アディ♀フール | > | （パニーニサンドの、最後のひとかけらを胃に納め、席を立ち）…さて、私は、そろそろ…失礼いたしますわね？ (2012/11/1 21:52:17) |
| 桜華♀メイドランサー | > | おねぇさま～～～～～～～～～～～～（抱きつき） (2012/11/1 21:52:54) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | あら・・・桜華まで・・・もう体の具合はいいのかしら？ (2012/11/1 21:53:14) |
| ミル♀探索士 | > | 【アディさん賑やかなのにがてだから！めっちゃ静かなのがすきなアディさん！】 (2012/11/1 21:53:43) |
| 桜華♀メイドランサー | > | 明日には大丈夫です！ (2012/11/1 21:53:49) |
| 桜華♀メイドランサー | > | 今回はきつかった… (2012/11/1 21:54:19) |
| アディ♀フール | > | …ええ、その…っ…（突然飛び込んできたメイド姿の女性の行為に、びっくりして、目を丸くする。そして）…ええ、とりあえず、今宵のところはこれで失礼いたしますわね？ また、ゆっくりお話しできましたら…（それでは、失礼いたします、と、今一度告げてから、席を立ち、一階への階段へと足を向けて…） (2012/11/1 21:54:22) |
| アディ♀フール | > | 【お話有難うございました。失礼いたしますね】 (2012/11/1 21:54:51) |
| おしらせ | > | アディ♀フールさんが退室しました。 (2012/11/1 21:54:55) |
| ミル♀探索士 | > | 【アディさんつきあってくれてありがとございまいた！】 (2012/11/1 21:54:56) |
| 桜華♀メイドランサー | > | （お疲れ様でした～） (2012/11/1 21:55:35) |
| ミル♀探索士 | > | アイシャお姉ちゃんと桜お姉ちゃんそろったらさー、めっちゃ賑やかなっちゃうもんねー！ (2012/11/1 21:55:49) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | 【お疲れ様でした。あとそれは知らずにごめんなさいね】 (2012/11/1 21:57:17) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | まぁ、仕方ないといえば仕方ないのかな・・・？ (2012/11/1 21:57:30) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | そういえばね、今日ちょっとビギナーズにいってきたのよ (2012/11/1 21:58:09) |
| ミル♀探索士 | > | うん！アディさんてめっちゃなでしこな人だから！騒がしいのとか、戦いとかにがてなんだー (2012/11/1 21:58:23) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | 私の正反対ってとこかしら？私は皆でワイワイガヤガヤが大好きだから (2012/11/1 21:58:48) |
| ミル♀探索士 | > | そーかも！アディさんはみんなでしっとり和むかんじ！ (2012/11/1 21:59:28) |
| 桜華♀メイドランサー | > | あたしもそっちのが好きかなぁ～ (2012/11/1 21:59:40) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | じゃあ、私は？ (2012/11/1 21:59:47) |
| ミル♀探索士 | > | アイシャお姉ちゃんはせーぎのみかたぁ～～～！ってかきょーはどこで戦ってきたの？？ (2012/11/1 22:00:31) |
| 桜華♀メイドランサー | > | ｗ (2012/11/1 22:01:00) |
| ミル♀探索士 | > | 何たおしてきたの？？（ミルはアイシャお姉ちゃんを見上げて目ぇきらきらさせます） (2012/11/1 22:01:07) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | ビギナーズの地下よ。ケイ君とユウ君がバトルらしくて、私は見学してたついでに、終わったらちょっと手合わせしてみたのよ (2012/11/1 22:01:13) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | ユウ君とのタイマン戦よ (2012/11/1 22:01:29) |
| ミル♀探索士 | > | ゆーくんたぶんボロまけー＞＜ (2012/11/1 22:02:21) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | 確かに私が勝ったけど、ユウ君は私の予想外の行動をとって反撃してきたから、その点はすごいかったわよ。私のシングルシュートもしっかりと対応したし、疾走からの初撃にもちゃんとあわせてきたもの (2012/11/1 22:04:07) |
| ミル♀探索士 | > | あっ！てゆかあたし、ユウさんとまだぜんぜん話したことないかもぉ～…んへへ～（ミルはあたまぽりぽりしながらいいます） (2012/11/1 22:05:03) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | 今ユウ君は秘密のダンジョンにいますね (2012/11/1 22:05:54) |
| ミル♀探索士 | > | しんぐるしゅーとってなに？？（ミルはあごに人差しゆびあてて、あたまに？？をうかべてアイシャお姉ちゃんにききます） (2012/11/1 22:06:24) |
| 桜華♀メイドランサー | > | にゅー (2012/11/1 22:07:21) |
| ミル♀探索士 | > | ぎゅー！ (2012/11/1 22:07:44) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | これよ・・・・・・(フトモモのベルトから投擲用ピックを取り出してふりあげると、ピックが青白い光に包まれる)ふっ・・・(アイシャが壁に投げつけると、雷光のごとく飛んでいったピックが壁に激突【immortal object】の紫色のウインドウが展開される)これがシングルシュート、投擲スキルの基本のやつよ (2012/11/1 22:09:05) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | 桜華～、どうかしたの？ (2012/11/1 22:10:52) |
| ミル♀探索士 | > | え…き、きほん？！（いままでピックをただ投げつけてただけだったミルは、アイシャお姉ちゃんのシングルシュートをみてびっくりします） そ、そーだよねぇ～～…き、きほんだよねぇ～～～…あたしも投擲スキルもってるしさぁ～～うんうん、じつはめっちゃ知ってたよ～～～ (2012/11/1 22:11:19) |
| ミル♀探索士 | > | じょ、じょーしきだよねえぇ～～…（し、知んないかったぁ～～～～っ！！） (2012/11/1 22:12:15) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | 基本があれば1を10にすることだってできる、サッカー選手の中田英寿さんの言葉よ。このスキルは俊敏性の加算もあるから、俊敏性に多く降ってる私にとってはいい手なのよ (2012/11/1 22:12:35) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | 10じゃなくて100だったかも・・・・・・ (2012/11/1 22:14:22) |
| ミル♀探索士 | > | そ、そっかぁ～～あ、あたしユウさんとぜんぜん話したことないし！ひ、秘密のダンジョンいってくるよ～～～（そんでアイシャお姉ちゃん知らないとこでこっそりシングルシュートのれんしゅーだーーーっ！） (2012/11/1 22:14:32) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | 私もいこっか？あのダンジョンは危険な場所でもあるし(心配層に立ち上がる) (2012/11/1 22:14:56) |
| ミル♀探索士 | > | だ、だだだ、だいじょぶだよ～～～ちょとシングルシュートのれんしゅ…じゃないくて、ユウさんとこいくだけだしっ！ (2012/11/1 22:15:38) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | そう・・・じゃあいってらっしゃい。気をつけるのよ～ (2012/11/1 22:16:37) |
| 桜華♀メイドランサー | > | 後ちょっとで (2012/11/1 22:16:58) |
| 桜華♀メイドランサー | > | おうち！ (2012/11/1 22:17:04) |
| ミル♀探索士 | > | あい！桜お姉ちゃんとらぶらぶなじゃましちゃわるいしねぇ～～～ぷｗ そんじゃごーーーっ！（ミルはぴゅ～～～って階段おりてきます！） (2012/11/1 22:17:35) |
| アイシャ♀剣舞士 | > | うん、じゃあいまからいきましょうか・・・ (2012/11/1 22:17:43) |
| ミル♀探索士 | > | 【そんじゃまったねぇ～】 (2012/11/1 22:17:58) |
| おしらせ | > | ミル♀探索士さんが退室しました。 (2012/11/1 22:18:05) |
| おしらせ | > | アイシャ♀剣舞士さんが退室しました。 (2012/11/1 22:19:25) |
| おしらせ | > | 桜華♀メイドランサーさんが退室しました。 (2012/11/1 22:19:56) |
| おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/11/7 22:53:46) |
| ケイト♂二刀使い | > | …久しぶりやのお……まあ、客も来るかわからんけど、のんびりするかの…（ふらふらと現れた店先のカウンターの中に入りながらそう呟くと、グラスを丁寧に磨き始めて） (2012/11/7 22:54:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。 (2012/11/7 23:14:58) |
| おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/11/9 00:44:11) |
| ケイト♂二刀使い | > | …一昨日以来か……さて、のんびり店開けとくかの…（そう呟きながら、カウンターに立ち、エプロンをマテリアライズして） (2012/11/9 00:46:33) |
| おしらせ | > | ユウ♂見習い大剣使いさんが入室しました♪ (2012/11/9 00:47:07) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【こんばんは～】 (2012/11/9 00:47:37) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | こんばんは～（ふら～っとやってきて）カシスのオレンジください・・・・・ (2012/11/9 00:47:39) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | 【さっきぶりですノ】 (2012/11/9 00:47:52) |
| ケイト♂二刀使い | > | …おお、らっしゃい。カシスオレンジ、な？（グラスにカシスオレンジを注いでユウさんに出し）…夜中やさかい、あんまり食べるもんはいらん、か？ (2012/11/9 00:49:35) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | いやさっき食べたとこなんでいいですよ～（手をひらひらとふって・・・どことなく元気なく） (2012/11/9 00:51:03) |
| ケイト♂二刀使い | > | …ん？どないした？なんや元気ないのお……（そう言いながらユウさんの前に立ち、グラスを吹きながら首を傾げて） (2012/11/9 00:52:01) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | 好きな人がいるんですけど・・・・その人は付き合ってる・・・・・それを知ったうえで告白なんておかしい・・・というよりずるいですよね～～（酔っているのかいきなりな無茶ぶりな質問を言ってみて） (2012/11/9 00:54:09) |
| ケイト♂二刀使い | > | ……ほお、それは……辛いの…（そう呟きながら、緩やかに笑みを浮かべつつ。そっとカウンターの中から出てくると、ユウさんの隣に座って）…告白は……せやなあ。せんでもええかもしれん。今までの関係とかそういうのを壊すことにもなってしまうと思うしの……その代わり、っちゅうか、その女性と一緒に居る時間を増やすんはええと思うで。なるべく話しかけて、一緒の時間過ごすだけでも、結構嬉しくなれるもんやで？ (2012/11/9 00:56:48) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | うんうん・・・・ですよね・・・・・・じゃあもしそのことを問い詰められるとどうしたらよかったです？・・・・さっきは隠し通したらなんか空気悪くなっちゃったみたいで汗 (2012/11/9 00:59:27) |
| ケイト♂二刀使い | > | …問い詰められたっちゅうのは……う～ん、誰にや？その想ってる女性から？（状況がわからず首を傾げて） (2012/11/9 01:00:43) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | を含む女性達です・・・・ (2012/11/9 01:01:27) |
| ケイト♂二刀使い | > | …ええっと、状況が読めん……名前は伏せてでええから、簡単に説明してくれへん？ (2012/11/9 01:02:26) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | 【えっと・・・さっきの部屋参照ｗｗ】 (2012/11/9 01:03:18) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | ごくごくごく・・・・（カシスのオレンジを飲み干すと）次はアツカンってやつください～～ (2012/11/9 01:05:25) |
| ケイト♂二刀使い | > | …日本酒は……まあえっか…（コルさんに随分前にもらったような気がする日本酒一本を小さな銚子に入れて湯の中で温めつつ）【ログ確認中】 (2012/11/9 01:06:31) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | ん？・・・（ちらっと衛星結晶を見てみると）え・・・・ええええええ!? (2012/11/9 01:08:17) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【把握……】…う～ん、なるほど……別に空気は悪くはなってないと思うで？色々弄られとるけど……ってどないした？あ…（衛星結晶を覗き込んで、天を仰いで） (2012/11/9 01:11:21) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | う～ん・・・今度思いをしれっと伝えるべきですかね・・・・ (2012/11/9 01:12:09) |
| ケイト♂二刀使い | > | …伝えたら伝えたでもんだいなさそうな気もするけどな、エリスはんは……ああ、なんちゅうか。そのもっと可愛がってくれるかも…しれへんし。それには今日絶好のチャンスやったのに… (2012/11/9 01:15:04) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | う・・・・・だってコーリーに申し訳が・・・・ (2012/11/9 01:15:49) |
| ケイト♂二刀使い | > | …コーリーかあ……ううむ。その辺はエリスはんと相談したらええんとちゃうか？基本好きなおなごの言うことには、好きな男は逆らえへんもんやし……まあ、コーリーはそないに悪いやつとちゃうしの。もしよかったらコーリーと話してみるんもありやろ…まあ、申し訳ない気持ちがあるんやったら遠慮するんもありやけど……エリスはんとなるべく一緒に居たいんやろ？せやったら、遠慮しとったらあかんかもしれへんで？まあ、煽るわけにもいかへんよわいは。コーリーとも仲ええしの… (2012/11/9 01:21:11) |
| おしらせ | > | ユウ♂見習い大剣使いさんが退室しました。 (2012/11/9 01:22:04) |
| おしらせ | > | ユウ♂見習い大剣使いさんが入室しました♪ (2012/11/9 01:22:07) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | やっぱり誰かに話をするものですね♪すごく参考なりましたノ (2012/11/9 01:24:11) |
| ケイト♂二刀使い | > | …あ～あんまり宛てにならへんかもやし……その、とにかく大事なんは相手とよく話すことやの。それによって相手がどう思ってるかわかるし、それで相手がひょっとしたら、何かいいアイディアを出してくれるかもしれへんからな。まあ要するに。告白とか以前によくコーリーともエリスはんともお話しして、二人の心とかをよく尊重しとれば、お互い幸せな感じになれるかもっちゅうことや！適当かもやけどな(笑) (2012/11/9 01:26:33) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | ぅ〜〜んなるほど……さすがは年長者の話はためになりますよ……(熱燗をぐいっとのんで) (2012/11/9 01:29:53) |
| ケイト♂二刀使い | > | …年長者のお……まあ幾つかは聞かへんけど。わいもそないに年寄ではないんやけど。でも、まあ要するに、お二人と良く話してごらんなさいっちゅうこっちゃ。頑張ってな？告白せえとはいわへんから、っちゅうかそんな風にあおりたくないしの… (2012/11/9 01:31:59) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | 二人に話を聞くですね♪…………好きと言わずどんな相談風に持ちかけたら……(頭が回らない青年だった) (2012/11/9 01:34:07) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | 【どんな風に相談……ミスです】 (2012/11/9 01:34:43) |
| ケイト♂二刀使い | > | …というより、エリスはんにまずはもし好きだったらどうするん？みたいに軽い調子で言ってみたらどないや？ごめんなさいっちゅわれたらそこまでやし。そこから何か発展があるかもやしの… (2012/11/9 01:35:27) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | 軽い調子で………(今までのキャラが崩壊しそうだがメモをとっていく) (2012/11/9 01:37:50) |
| ケイト♂二刀使い | > | …ああ、別に……軽い調子でっちゅうよりは、お姉ちゃんはもし好きだったらどうするの？みたいな感じで普通に聞くのもありとちゃうか？まあ、わいはキャラ壊したくないんやったらそっち勧めるわ… (2012/11/9 01:39:17) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | なるほど！というよりその発想がなかったです♪ (2012/11/9 01:40:25) |
| ケイト♂二刀使い | > | …まあ、そこでなんや反応あるんを期待するしかないの。コーリーにはもしなんかあったらちゃんと相談することな？コーリーのこと兄貴と思ってるならなおさらやで？ (2012/11/9 01:41:48) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | うん！もちろんですよ♪ (2012/11/9 01:42:47) |
| ケイト♂二刀使い | > | …それさえわかっとったらええ……まあできたらエリスはんと三人で相談する方がええかもやの。お互い良好な関係を築こうと思ったら、一朝一夕ではいかんさかい……まあ頑張って。あとはタイミングの問題やし…その辺の判断はわいではどうしようもできへんから自分で考えてな？ (2012/11/9 01:45:37) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | タイミング……【ケイトさんありがとうございましたノ (2012/11/9 01:47:06) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | 【せっかく相談受けてたんですが、考えてみればここ最近3時間睡眠で瞼に限界が汗 (2012/11/9 01:48:35) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【わいも……もう結構限界…(笑)そろそろお開きっちゅうことでええんとちゃうか？】 (2012/11/9 01:49:22) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | 【ごめんなさいありがとうございましたノお礼に無料入浴券おいときます)「 (2012/11/9 01:51:51) |
| ユウ♂見習い大剣使い | > | おやすみなさい♪ (2012/11/9 01:52:13) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【ありがとさん！どっかで誰かと行くさかい！おやすみなさい！】 (2012/11/9 01:52:20) |
| ケイト♂二刀使い | > | …おお、おやすみさん……（ひらひらと手を振りつつ、自身もカウンターに突っ伏して） (2012/11/9 01:52:45) |
| おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが入室しました♪ (2012/11/9 01:57:54) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | 【2人共、落ちたのかな…？】 (2012/11/9 01:58:05) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【やほ～】 (2012/11/9 01:58:28) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | 【ユウは落ちているのかな？ それなら、ロル回す……って、ケイトさんも限界か（汗】 (2012/11/9 01:59:00) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【限界でもないよ～ちょこっと眠いだけ～】 (2012/11/9 01:59:29) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | 【じゃあ、少しだけ、後輩のロルにお付き合い下さればありがたいです（一礼】 (2012/11/9 01:59:54) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【いえいえ、此方こそどーぞよろしゅーに】 (2012/11/9 02:00:18) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | （ユウが落ちたのを確認すれば、静かに、ドアを開けて中に入ってくる。 珍しく、真面目な顔をして――）…、全く、便利なスキルを持ってしまいましたよ…（聞耳スキルで、大方の話を聞いていたのか、そのままカウンターテーブルに肩肘をつく）ケイトさん、ユウが世話になったみたいで…、ありがとうございます (2012/11/9 02:01:49) |
| ケイト♂二刀使い | > | …おお、なんや聞いてたんか……（苦笑いしながら、聞き耳スキルを使っていたのだろうと察して、自分の相談ごとのようなことを思いだし、頭をかいて）…すまんの。なんや告白煽ったみたいに聞こえたかもしれへんが……まあ、聞いてのとおりや。なんや、なんちゅうかの…諦めろっちゅうんは簡単やけど、なんや諦めるのもおかしい気がしての。変なアドバイスしてもたけど、もし何か話とかあったら、聞いたってくれ……気ぃ悪くせんとってな？ (2012/11/9 02:04:57) |
| おしらせ | > | アル♂剣士さんが入室しました♪ (2012/11/9 02:07:51) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | いや、ユウの想いは知ってましたから、そこまで気にはしてませんでしたよ？ ただ…（そう言うと、刹那の瞬間に剣を抜き、その切っ先をケイトさんの鼻先に向ける）…、あなたも、罪な男性ですね？ 自分は、知ってましたよ。 エリスがあなたに惹かれていて、想いを告げて、振られたことを…（その目は、戦う時の目ではなかった。 ――デュエルの時の、本当の殺気に満ちた、冷たく突き刺さるような眼差しだった） (2012/11/9 02:07:58) |
| アル♂剣士 | > | 【すみません。ミスりました（汗）】 (2012/11/9 02:08:13) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | 【こんばんは♪＞アルさん】 (2012/11/9 02:08:15) |
| おしらせ | > | アル♂剣士さんが退室しました。 (2012/11/9 02:08:15) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | 【なぜー！？ｗ】 (2012/11/9 02:08:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ♂見習い大剣使いさんが自動退室しました。 (2012/11/9 02:12:14) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | 【はーい、おやすみ☆＞ユウ】 (2012/11/9 02:12:27) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | 【…、あれ？】 (2012/11/9 02:17:22) |
| ケイト♂二刀使い | > | ……ああ、そのことか。生憎と、お前さんのその怒りは筋違いっちゅうもんやぞ？（呆れたように、壁の張り紙を指さす──店内での暴力は固く禁じます、と書かれており）…わいは生憎と、女性二人を同時に愛してやれるほど度量の大きな男やない……一人だけでも精一杯や。彼女の想いに応えられへんかったんは、申し訳ないと思うてるよ。けど、わいのそんな気持ちで彼女にOKをすること自体不誠実っちゅうもんやろ？それとも…おまえさんのその主張は自分の気持ちを曲げてでも、誰かを好きになれっちゅうことか？それは単なるエゴやぞ？（あくまでも冷静に、グラスを吹きながら告げる） (2012/11/9 02:17:26) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【遅くて済まん！なんだか入力できんで再起動しとった！】 (2012/11/9 02:17:46) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | 別に、自分はエリスを振ったことを咎めているわけではありませんよ？（そう言うと、静かに剣を収める）ただ、ケイトさんご自身がそのような経験をされているのに、同じような恋愛での葛藤を、ユウやエリスに繰り返させ兼ねない助言が、気になっただけですよ。 それに、ケイトさんご自身も、さくらさんに手が届かずに苦い思いをされているでしょうから、尚の事かと、思いますが…（目を閉じ、小さく息をつくと、いつも通りの顔に戻る）…、すいません、ちょっと、説得力を出したかったので、スイッチ入れてみました…♪（申し訳なさそうに微笑めば、謝罪の意味を込めて、小さく会釈する） (2012/11/9 02:22:12) |
| ケイト♂二刀使い | > | …あ…そ……（会釈されて、ちょっと真面目に返してしまった自分に微かに呆れつつ、かしかしと頭をかくと苦笑いして）…いやあ……すまんの。なんや釈迦に説法やったか？阿呆……さくらはんに対するわいの気持ちとユウの気持ちを一緒にするなっちゅうねん。それこそユウに失礼っちゅうもんや…（からからと笑いながら首を振って）…わいはアイシャはんとおって楽しそうにしてるさくらはんを見るだけで楽しいし、幸せや。それ以上のことは、大きく望もうとは思わへんよ。アイシャはんに嫉妬したことすらあらへんしな……けど、ユウは違うやろ？あれだけ、そばにおるのにもっと近くにおりたいと思ってる。わいよりずっと強い気持ちや。そいつに気持ちを抑えろっちゅうことの方が、酷やろ？（そう告げながら、グラスを磨いて、コーリアスに笑んで） (2012/11/9 02:30:24) |
| ケイト♂二刀使い | > | …コーリーこそどないなんや？エリスはんを独り占めしたいんやったら、弟分に遠慮したらあかんで？エリスは自分のもんやっちゅうことをはっきり主張せなあかん。例え弟分とぶつかることになってもな……煽ってるわけとちゃうで？ようは誰かのためとか誤魔化さずに、自分の気持ちに素直になった方がええっちゅうことよ……我慢は無理にしてればいつか収まりがつかんようになるからの…。 (2012/11/9 02:30:27) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | ふふ、心配しなくても、死ぬほど惚れた相手なんですから、ライバルが誰であろうと、自分は彼女にとって、一番の存在であり続けるために、日々努力と気遣いはしてるつもりですので♪ 最悪、その三角関係で、全員の関係が修正不可になってしまったら、その時はその時でしょうね…（意外と事なかれ主義なので、サラっと言い切る）恋はしても、その恋に執着したり、固執したりはしないので、自分は… (2012/11/9 02:34:53) |
| ケイト♂二刀使い | > | …その性格は見習いたいのお……けど、わいにはちょっと無理やのお…（コーリアスさんの最後の言葉にはかっこよさを感じるものの真似できないとも思う。自分は泥臭く、相手を想い続ける方が得意な気がするのだ）……ユウはええ子やよ。コーリーが絶対手放したくないっちゅうたら、必ず引いてくれる……あの子は人の気持ちが大事にできる子やさかい、ちょこっとアクセル踏んでみろっちゅうたんよ、わいは。よく利くブレーキをきちんと持ってる子やから、その気持ちだけで暴走したりはせえへんし、コーリーが心配するように三角関係で関係修復不能、ちゅうことにもならへんよ。あのこならな… (2012/11/9 02:39:40) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | 選ぶのはエリス、そして決めるのはユウでしょうからね。 第三者ではないですけど、弟分の頑張りを、見守りたいとは思いますよ♪ 自分が、ミュゼさんや点蔵さんたちに可愛がられてきたように、ね？（そう言って、ニコっとケイトさんに微笑みかける）…、さて、後輩の戯言に付き合っていただき、ありがとうございました。 そのうち、エリスとのデートで、ディナーをお願いするかもしれませんが、その時はよろしくお願いしますね♪（そう言うと、メニューウィンドウを開き、ログアウトを選択する）では、ありがとうございました、おやすみなさい…… (2012/11/9 02:43:42) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | あ、ケイトさん。 …今日は、何でエプロンの名前のスペルが違うんですか？（どうでもいいことを聞きながら、姿を消し、ログアウトしていく――） (2012/11/9 02:44:31) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | 【ってことで、遅い時間まで、お付き合いいただき、ありがとうございました…m(_ _)m】 (2012/11/9 02:45:10) |
| ケイト♂二刀使い | > | …心が広いのお……わいはさすがにそこまでなれへんわ…おおサービスしとくさかい！ぜひ来てくれや！（ひらひらと手を振って） (2012/11/9 02:45:25) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【此方こそ眠気の中の妙なロルに付き合うてくれてありがとさん！ちょっとリハビリになったわ！】 (2012/11/9 02:46:04) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | 【ケイトさんも、最近お忙しそうなので、ご無理なさらないように…。 また、機会があれば、自分のクエストに参加してください♪】 (2012/11/9 02:46:37) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【ああ……ほんまな。この前の土日とかなぜか48時間起きて仕事やったし(笑)まあでもそのうち参加するわ。気ぃ使ってくれてサンキュな？】 (2012/11/9 02:47:32) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | 【ケイトさんも、コルさんやヴォイドさん並みのハードワーカーにクラスチェンジされたんですね（ぉぃ】 (2012/11/9 02:48:22) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | 【あと、近々、ミュゼさんとの再戦をお願いしています。 その結果で、自分がアルカディアの副団長になるかもなので、その時はよろしくですｗ（ぇ】 (2012/11/9 02:49:34) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【あほか……この前の出張が異常だっただけじゃ！(笑)そういえば、最近ヴォイドさん見かけへんけど大丈夫かの……】 (2012/11/9 02:49:47) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | 【たまーに、意見交流で、壊れてますよ？（ぇ】 (2012/11/9 02:50:04) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【ああ、そうなんかいの……まあ、ファイト！副団長になったら頼らせてもらうわ(笑)】 (2012/11/9 02:50:11) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【そーかー。あの人の長文ロルは楽しいから来てほしいねんけどなあ……ああ、今週土日はどっかで来ると思うから！そんときゃよろしゅうに！】 (2012/11/9 02:51:02) |
| コーリアス♂聖剣闘士 | > | 【了解です♪ ではでは出刃、おやすみなさいー。。。☆ ﾉシ】 (2012/11/9 02:51:28) |
| おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが退室しました。 (2012/11/9 02:51:32) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【おやすみ～自分はこのまま落ちる！】 (2012/11/9 02:52:12) |
| おしらせ | > | コル ♂ 酔客さんが入室しました♪ (2012/11/9 02:55:41) |
| コル ♂ 酔客 | > | 【なんか、呼ばれた、気が、した】 (2012/11/9 02:56:15) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【やふ～、もう寝かけてたわ(笑)お久～】 (2012/11/9 02:56:40) |
| コル ♂ 酔客 | > | 【およ？起きてたか】 (2012/11/9 02:57:17) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【結構限界くさいけどな……実はちょこっと反省中なのですわい…】 (2012/11/9 02:57:45) |
| コル ♂ 酔客 | > | 【反省？なんか恋話してたねん。見とったけど（笑）】 (2012/11/9 02:58:42) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【うん、そして24時を過ぎたあたりで、眠気のあまり色々暴走して余計な助言してもてなあ……今見返してみると、わいは何を言ってたのかと反省中。なんや投げやりに色々言い過ぎやったわ…ほんまに…】 (2012/11/9 03:00:05) |
| コル ♂ 酔客 | > | 【ふむ。あれは暴走やったんか（笑）まぁ、いーんでない？誰が誰を選んでも恨みっこなしでせう】 (2012/11/9 03:02:00) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【ま～そうやねんけど……慎重派のわいにはありえへん助言の数々で…正直ありえへんと思ったわ。思いっきりキャラ違うし……まあ三人さんが仲良くやってくれることを祈りますわ…】 (2012/11/9 03:03:35) |
| コル ♂ 酔客 | > | 【うーん。俺はコーリーしかしらんからなー。まぁ仲は良い方がええよなぁ。久しぶりに誰かと絡もうかしら】 (2012/11/9 03:05:32) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【ユウちゃんには今日初めて会ったわ。うん、ええんとちゃう？わいもちょこっといまリハビリ中やけど……とはいえ、今はロルする元気はないけどな(笑)】 (2012/11/9 03:06:48) |
| コル ♂ 酔客 | > | 【うむー。ってまぁ絡んでるのは絡んでるけど（笑）酒場にでも今度出向くかなぁ。って俺もロルは元気ない事もないけど】 (2012/11/9 03:09:07) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【ええと思うで……なんだかんだ言って酒場は皆と仲良くなれるしの。ああ、今っちゅうのはまさに“今”な。ここんとこっちゅう意味やないで？】 (2012/11/9 03:10:21) |
| コル ♂ 酔客 | > | 【いやいや分かってるよ＜今 いやー最近、中文ばっかで、遅筆に磨きかかって、人多いとふぁびょるんよな（笑）】 (2012/11/9 03:12:23) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【中文ロルタノシイヨネー……どっかでそればっかでやりたい。でも酒場はそれやときついかもな…誰かと絡んで捕まえて一緒にやるんがええかも】 (2012/11/9 03:13:34) |
| コル ♂ 酔客 | > | 【そう、酒場はきついのよー。だからたまーに這い出てやってるけど。】 (2012/11/9 03:15:44) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【捕まえて誰かに一緒にやってもらうんがええって。まあ、大人数はきつそうやもんな……あ、やばい睡魔が…そろそろ限界くさい…】 (2012/11/9 03:16:48) |
| コル ♂ 酔客 | > | 【うむ。だからコルさぬのいい人がいる時にやってるー（謎）おうさ、眠るがよい】 (2012/11/9 03:18:18) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【ヴォイドはん？（ぉ）うん、もうこのまま寝る～おやすみさ～ん】 (2012/11/9 03:19:06) |
| コル ♂ 酔客 | > | 【ヴぉおおおおい！！と、まぁ彼奴ではないがね。と、おやすみさーん】 (2012/11/9 03:20:08) |
| おしらせ | > | コル ♂ 酔客さんが退室しました。 (2012/11/9 03:20:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。 (2012/11/9 03:39:16) |
| おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/11/22 00:35:10) |
| おしらせ | > | ミネット♀薬術師さんが入室しました♪ (2012/11/22 00:37:13) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【いらっしゃいませ～】 (2012/11/22 00:37:29) |
| ミネット♀薬術師 | > | 【お邪魔しますね】 (2012/11/22 00:38:13) |
| ケイト♂二刀使い | > | ……やれやれ、すっかりNPCにまかせっきりやったのこの店も…（そう呟きながら店の中に入っていく。VRの中なので、別に埃が溜まったりとかそういうことはない。だが、やはり見せを開けるのはよくないと感じつつ、カウンターの中に入って）…スープの味見やったの……早速食べてみるか？（エプロンをしながらそう尋ねて） (2012/11/22 00:39:00) |
| ミネット♀薬術師 | > | とはいえ、キチンと管理しておいてくれるのはやはりありがたいですよね（現実ならなかなかそう簡単に任せたりと言うこともできないだろう。続くように連れ立ってお店の中へと入ればコートを脱いでカウンター席へと座り）そうですね。お願いします（そう言ってマフラーを外す。頼んだ後で、返すタイミングを逃してしまったことに気がついて少し顔を顰めて） (2012/11/22 00:41:18) |
| ケイト♂二刀使い | > | …それもそうや……（からからと笑いながら、ミネットさんの手元のマフラーをそっともらい受け取って、アイテムストレージの中にしまう。店の奥に入ると、奥でぐつぐつと似てある スープがある。ひと月前から寒くなった直に合わせて作られた、ブロッコリー、ジャガイモ、玉ねぎをバターで炒めてスープにし、ミキサーで混ぜたものを牛乳と共によく煮ている。NPC には機械作業でそれをやらせており、分量と時間を間違っていなければ、自分の望むスープが出来上がっているだろう。客がきたときには出すようにしようと思っていたスープを小さな器に入れて 飲み、味を確かめたあと。大き目のお皿に入れてミネットさんの前に持っていく）……どうぞ、さっきにマフラー余計なお世話やったかの？（心配そうに覗き込みつつ、ミネットさんに笑みを 浮かべてみせて） (2012/11/22 00:46:35) |
| ミネット♀薬術師 | > | （手元のマフラーを何も言わずにそっと受け取ってくれたことに助けられたな、と少しだけ気恥ずかしくなって）ありがとうございます。いただきますね（まさか1日に2度もご相伴に預かれるなどと思っておらず、時間の割りに眠くなっていない。感謝の言葉を継げてスプーンで掬えば、少し伺うような言葉がかけられて）いえ、暖かかったですよ。ありがとうございました（実際、マフラーもそうだが心遣いはありがたかった。そこには自分がマフラーを持っているととかいないとか、そんな問題は介入しないだろう。飽く迄気持ちの問題であるのだから。改めてマフラーへの感謝を告げればスープを一口。やさしい野菜の味が広がって）文句無く美味しいですよ。やっぱりケイトさんのお料理に間違いはありませんね (2012/11/22 00:52:48) |
| ケイト♂二刀使い | > | …ほなよかったけれど……わい結構余計なことしいやからの。気に障ったら言うてな？（少しだけほっとして、ミネットさんに口元を緩めて笑むと、彼女が野菜スープの味を確かめていく ように食べるのをじっと見る。ベースとなる野菜のスープはイタリアンというわけではないが、それでもこの時期、コース料理にはやはりパスタより断然スープだ。このスープの心地よさが その後のコース料理の運命を左右する、と言っても過言ではない。それゆえに、ミネットさんの感想の言葉に少し目元を緩めて嬉しそうに、同時にほっとしたように笑み）…それはよかった。 ミネットはんのお墨付きがもらえたら、それで十分やな……ありがとさん。さて、どないする？酒とか飲むか？それとも、ティータイムにでもするか？（緩やかに頷きつつ、ミネットさんに そう尋ねる）けど……知り合いが店に来てくれるっちゅうんは、それだけでやっぱ嬉しいもんやな……（思わずしみじみとそんなことを呟いて） (2012/11/22 00:59:04) |
| ミネット♀薬術師 | > | 私は人の厚意を無碍にするほど畜生道に落ちたつもりはありませんよ（すこし大げさにそう言っておく。気遣いにたいして無用、と断ってしまうよりは冗談で返したほうがいいだろう。尤も、これを本気と取られてしまっては目も当てられないが）私のお墨付きではインパクトが足りない気もしますけど…（それでもそう言ってもらえることに悪い気はせず、ありがとうございます、とお礼を言って。会話しながらも少しずつスープを口へと運び）そうですね。ケイトさんにお任せしましょうか（定例ならば間違いなくティータイム、となる所ではあるがスープを口にしていることでワインなどのお酒も美味しくいただけるだろう。そうなってしまえば提案者の飲みたいものに合わせてもいいのではないだろうかと考えて）私でよければ、またいつでも誘ってください（本人がいない時にきてもやはりこうして会話が弾むことは無く。お料理はケイトさん直伝のものだったとしても幾分見落とりしてしまうだろう。なので誘ってほしい、と小さな自己主張もかねた言葉で返して） (2012/11/22 01:07:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。 (2012/11/22 01:19:06) |
| おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/11/22 01:19:14) |
| ミネット♀薬術師 | > | 【あわわ、大丈夫ですか？】 (2012/11/22 01:19:25) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【うっかり退室…すんません…（汗）自分の名前で更新しとけばよかったわ…】 (2012/11/22 01:19:54) |
| ミネット♀薬術師 | > | 【大丈夫ですよ。無理せずマイペースで問題ありません】 (2012/11/22 01:20:20) |
| ケイト♂二刀使い | > | …ははっ……ミネットはんが一応親切を無下にする人やとは思わへんよ。ただ世の中ありがた迷惑っちゅう話もあるからの。それだけよ…（心配は無用だと言ってくれた彼女の言葉は嬉しかった。 けれども基本的に心配性なのだ、この男は──会話しながら少しずつスープを飲んでくれる彼女の様子が、自分のスープをしっかりと味わってくれていると感じて、少しばかりこそばゆい ような気分になる。料理というのはお腹の中に消えてしまえばそれでおしまい。あとには残らないから、そうやって大事そうに食べてくれることは料理人には心地よい感情を生み出す原動力に なるのだ。おそらく彼女は知らないだろうけれど）…ん、ほなとりあえずワインで乾杯しよかの……白ワイン取ってくる。あと、そうやの…ちょこっとつまみになるようなもん作るわ… (2012/11/22 01:23:08) |
| ケイト♂二刀使い | > | （そう言いながらNPCに白のワインを取って来させる間に、カウンターの中で鯛の柵を取り出して、それをそぎ切りにしていく。さらにニンニクを軽く擦り付け、匂いを移したあとで、その上に そぎ切りにした鯛を並べていく。塩を軽く振り、オリーブオイルを回しかけて、料理スキルを発動しつつ、冷蔵庫の中へ。1分ほど待てば、現実世界では1時間かかる料理のできあがり。 軽くレモンを絞りかけた後で、イタリアンパセリを振って、ミネットさんの前に置いて）…お待たせ……お、ちょうどワインも来たわ…（NPCに持って来させたワインの蓋を開け、グラスを 二つ出して注いでいく。自身もエプロン外してミネットさんの隣に座りつつ）…ん、また誘うわ。ここの常連さん増やしたいしの……（緩やかに口元を綻ばせてそう告げると、グラスを やや高く上げて、乾杯と行こうか）…ミネットはん。今日は来てくれてありがとな……わい、実はこの店入るのはひとりではちょっと辛くてな。でもミネットはんがいてくれたから入れたわ。 ありがとさん…（そう告げたあとで、思わず小さく苦笑したか） (2012/11/22 01:23:11) |
| ミネット♀薬術師 | > | まぁ、私もお節介を焼くタイプの人間ですから（ありがた迷惑、本当に気をつけなければいけないのは自分も同じであろう。それでも、なんとも複雑な心境も暖かなスープが流してくれる）ワインですか。では少しだけ…（お酒を飲む機会はそれほど多くは無いが、飲むのなら酔わないように引き際を見極めなければならない。そこをキチンと再認識して）それにしても…やはり便利ですね。手間暇掛かるお料理が工も早くできるというのは…（あらたにお摘みとして出されたカルパッチョ、そして透明な果実酒が注がれた2つのグラス。スープを完食すれば丁度エプロンを外したケイトさんが隣へと腰掛けて） (2012/11/22 01:36:23) |
| ミネット♀薬術師 | > | ケイトさんの腕なら直ですよ（そう言ってグラスを手に取る。グラスを上げるのに合わせて此方も掲げるが、あまり掲げ過ぎるのも女性としては嗜みに欠けるかと顔辺りまでで留めて）寧ろお礼を言うのは私のほうではあるのですが……なにかあったのでしたら相談に乗りますよ？（グラスを傾け、ワインを一口味わう。さっぱりとした味わいのまま喉を通して胃に収めれば、急なお礼に少し戸惑いながらもお礼で返して。何があったのかわからず、また自分が詮索していいことでもないだろう。ならば流れに任せ、その流れを相手にゆだねられるようにと配慮して） (2012/11/22 01:36:25) |
| ケイト♂二刀使い | > | …似た者同士かもしれんの、案外……（お節介焼きだというミネットさんに、少しだけ心が落ち着いたような気分になる。彼女の言葉はどうしてこうも静かなのに優しいのだろうか、と思わされる。 実は会うたびに助けてもらっているのかもしれない、なんてことを考えた）…ああ、料理スキルっちゅうのはこういうときは助かるわ……まあ、でもこうも自由自在に料理できるように なるのはかなり時間かかったわ。こうして誰かに料理をふるまえるようになったんはようやく半年くらい前かの…（そう告げながら彼女に合わせて小さくグラスを掲げ、ゆっくりと少しずつ 白のワインを飲んでいく。少し飲んでまた一口。そのまま小さなお皿にミネットさんの分と自分の分を取り分けて渡していきながら）…それはどうも……うん。まあ、相談っちゅうほどの ことでもないよ…ただわいが失恋したっちゅうだけの話やからの… (2012/11/22 01:49:00) |
| ケイト♂二刀使い | > | （思いのほか重大なことだと思われたらしい、彼女にそんなことを聞かれて大したことではないと答えた。だが、その割に 吐き出してしまいたい気持ちもあったのかもしれない。くいとワインを飲めば、口を開いて）…ほんまに好きな人やったんよ。その人にとってわいは一番やなかったんやけど……わいには その人が一番やった。けどその人もうここには来ないって言うてな…（そう言いつつ、またワインを軽く煽って柔らかく笑み）…ここにはその人も来てくれて、何回か料理も振舞ったりしたから 、その人の記憶がまだ残ってるみたいで、来づらかったんよ。まあ、ただそれだけの話や……ただの女々しい男の戯言やよ…（あんまり酔うようなことはないのだが、今夜はどこか 酔っていると自分でも感じた）……ありがとさん。変な話して悪かったの… (2012/11/22 01:49:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミネット♀薬術師さんが自動退室しました。 (2012/11/22 01:56:26) |
| おしらせ | > | ミネット♀薬術師さんが入室しました♪ (2012/11/22 01:56:29) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【大丈夫でっか？】 (2012/11/22 01:58:53) |
| ミネット♀薬術師 | > | 【遅筆で申し訳ないです。全然大丈夫ですよ】 (2012/11/22 01:59:18) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【ああ、時間のことは全然気にせんでください。こっちもかなり遅いですので…（汗）】 (2012/11/22 01:59:51) |
| ミネット♀薬術師 | > | （どうやら漸く気兼ねせずに落ち着けたようで。無理に気遣いをしてもらっていたことに申し訳なく思っていた部分があった為、内心で胸をなでおろして）普通にお料理なら出来ますけど…料理スキルはとっていないのですよね。少し惹かれるものはありますが…（実際、戦闘スキルも極々一部に絞り、あとは薬品関連のスキルを取っているだけなので秋が無いわけではない。それでも、やはり好きで情熱を燃やせるのか判らない為率先してとるというところまではいっておらず。それを考えれば、ケイトさんの料理がなぜ美味しいのかなど自明の理であろう）あ、ええと…そう、でしたか…（お酒が入っていることもあってやはり少し配慮に欠けただろうか。大方どんな話題であれ気が楽になるのなら愚痴の一つでも機構化と考えていた分、傷に塩を塗りこむような結果になった可能性を考慮して少しだけ心を痛めて、それを隠すようにワインを口にする） (2012/11/22 02:04:00) |
| ミネット♀薬術師 | > | 確かに…ずっと思い続けていた分、何かの拍子で思い出してしまうこともあるでしょうからね…（どうにも恋愛沙汰には疎く、気の利いた言葉の一つも言えない。それでも白ワインを煽れば）来辛いなら来易くなるようにまた新しい思い出を作りましょう。そのお手伝いでよければ、私は協力を惜しみませんよ（一気にアルコールを摂取した制だろうか、流石にアルコールが回ったようでほほが熱く感じられる） (2012/11/22 02:04:07) |
| ケイト♂二刀使い | > | …ああ、こんなもん半分趣味みたいなもんやからの……取りたいやつはとりゃええし、取りたくなけりゃ取らなきゃええねん。それに、このVR《仮想現実》での食事が嫌いな奴もおるしの… （現実世界《リアル》でも、料理は好きで、他人に振舞うのが好きな自分のとってVR《仮想現実》の世界の中で、料理をしたくなってしまったのは、ある意味衝動に近いもので、それは 止められない感情でもあった。ゆえに自身の趣味を他人に押し付けるようなことは御免だし、そんなことをしようとなんて考えたこともない。だから料理スキルを勧めることはなく。好きな スキルと好きなように取ればいいのだ、と告げて）…ありがとう……ミネットはんは優しいの…（振られても困るだろう話題に、誠実に、丁寧に答えてくれた彼女に、礼を告げてへらりと笑った 。心の奥に潜む、痛みはまだ消えたわけではない。けれども、少しだけほっとした）…ミネットはん優し過ぎやで……こんな時にそんなこと言われたら、普通男やったら惚れてしまうで… (2012/11/22 02:17:00) |
| ケイト♂二刀使い | > | （からからと笑いながら冗談のように告げつつ、彼女の協力の申し出には感謝もしていた。本当に、有難かった。こうして、一緒に居てくれる人がいることが、自分にとっては一番ありがたいことで） …また、一緒にクエストに行こう。店にも来てもらって色んなもの食べてもらうわ……今日のお返しもあるしの…（そっとそう呟いて、ほっとしたように笑みを浮かべて。ミネットさんに ゆるりと口元を緩めるようにして、また穏やかに笑んだ） (2012/11/22 02:17:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミネット♀薬術師さんが自動退室しました。 (2012/11/22 02:24:18) |
| おしらせ | > | ミネット♀薬術師さんが入室しました♪ (2012/11/22 02:24:26) |
| ミネット♀薬術師 | > | 【20分縛りが…】 (2012/11/22 02:24:37) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【自分の名前の下のプロフ欄を押すと更新されますよ～】 (2012/11/22 02:25:19) |
| ミネット♀薬術師 | > | 【判ってはいるのですが書くことに集中しているとつい忘れがちに……】 (2012/11/22 02:25:42) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【ですよね～……わいも苦手ですわ。割と実は長文派なので、こうしてお話しできる方ですと、ついつい長くなりますしね……のんびりでいいんで、お気になさらずです。眠くなったらおっしゃってくださいね？】 (2012/11/22 02:27:09) |
| ミネット♀薬術師 | > | 好きこそ物の上手なれ、ですね（酔いをやわらげようかとカルパッチョを口にする。レモンの酸味がほどよく脳を覚醒させて。自分自身、最初は逃げもあったが次第に引かれていき、今ではどっぷり薬品漬けである。結局の所、好きなものでなければ続かないのは当たり前で、それが誰かの役に立つことがあればうれしく思うのも当たり前なのだろう。そういう意味ではケイトさんは正にこの仮想現実という虚構の中でキチンと充実していると思えて）普通ですよ。少なくとも、話を振るだけ振ってばっさりなんてする人は早々いませんから（流石に優しいなどといわれてしまえば気恥ずかしく。頬を掻きながら言い訳じみた比較を並べて）ふむ……ケイトさんのお料理が毎日食べられるというのは存外悪くないかもしれませんね (2012/11/22 02:29:15) |
| ミネット♀薬術師 | > | （寧ろ手放しで喜ぶべきではないだろうかと、冗談めかして口にする。実際の所、本当にそうなら独り身なはずは無いだろう。そういうことも含めて、優しいのはどっちだと内心で突っ込みを入れて）私でよければ、クエストでも何でもお付き合いしますよ。寧ろお返ししないといけないのは私のほうですけどね（いつも会う度々に美味しいものを作ってもらっている。となれば本当にお礼をしなければいけないのは自分のほうだろう。） (2012/11/22 02:29:23) |
| ミネット♀薬術師 | > | 【私は大体中文くらいでしょうか？勢いあまると半角1000字を少しオーバーして2つに分けることも… 眠気は眠くないわけではありませんがロールを楽しんでいたりです】 (2012/11/22 02:30:40) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【私はもともとルブルの住人ではないのもありまして、実は1000じ声は普通だったりします(笑)ああ、無理なさらないでくださいね？無理！と思ったらいつでもおっしゃってください。私は割と元気ですので…】 (2012/11/22 02:32:17) |
| ミネット♀薬術師 | > | 【私も元々はここの住人ではありませんでしたよ。最近は専ら此方にいることが多くなりましたが。眠気のほうは駄目そうなら言いますので、私のほうは今は大丈夫（なはず）です。ケイトさんのほうこそ無理なさらず】 (2012/11/22 02:35:14) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【私も此方にいることが多くなり、元サイトに行く回数の方が少ないですね……今後はちょっとお仕事の嵐も止んできたので、ふらふらお邪魔している予定です。今日はちょっと早めでしたが。此方も愉しんでいるので、無理はしていませんよ。どうかお気遣いなくです。】 (2012/11/22 02:37:04) |
| ミネット♀薬術師 | > | 【なんだかんだでロールを回すのは好きですからね。ちょくちょく寄せてもらっています。他にもいろいろな所で回したりしますが…最近は本当にココが主体になりつつあります】 (2012/11/22 02:43:44) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【元サイトは基本1対1だったのですがね……たくさんの人数で回せるのは楽しいものです。おかげで最近は結構ここに依存してたりします(笑)】 (2012/11/22 02:45:26) |
| ミネット♀薬術師 | > | 【私も1対1でしたね。ココへ来てロールが入り乱れたりとか最初は結構戸惑うことも…今でも遅筆もあって戸惑いがちですけどね】 (2012/11/22 02:46:55) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【はい、なので私は短く返すようにしたりしてますけどね。でもやっぱり長文は楽しいのです！】 (2012/11/22 02:47:48) |
| ミネット♀薬術師 | > | 【私もじっくり回すほうが好みではありますね。8人くらいになると本当に追いつかないので…4人くらいまでがベターでしょうか？それを超えると対応に追われて粗が目立つと言いますか…】 (2012/11/22 02:49:48) |
| ケイト♂二刀使い | > | …そそ、好きなもんは知らんうちにやってるやろ？ミネットはんも、種類は違えど同じ穴の貉やと思うてるよ。基本この世界でソードスキル以外にもん上げてるっちゅうんは、そういうことやしな… （ゆるゆると口元を緩めながらそう告げる。おそらく薬を扱う彼女も同じだろうと。現実世界《リアル》では、理系であり、化学の実験は料理に通じるようなところもあると感じていた。 それゆえに、薬系統に偏っている彼女の傾向もなんだか理解できるような気がしていて。だからどこか親近感を覚えるのかもしれない、なんて勝手に考えていた）…適当に応えない、て ことが優しいっちゅうところよ。わいは少なくともそう感じたで？（どこか照れたような表情のミネットさんは、少しだけ違う表情で、嬉しげに眼を細めた。こうして、彼女の知らないところを 知ることができるのは、それはそれで楽しくて。毎日自分の料理を、という彼女には苦笑いして） (2012/11/22 02:49:58) |
| ケイト♂二刀使い | > | …はは……そう言ってくれるおなごか、一緒に料理しようぜっちゅうおなごがいてくれれば、万々歳なんやけどな…（基本お笑い、兼明るい 担当の自分は、女性に仲の良い人はいても、浮いた腫れたの話も少ない。料理スキルは持っていてよかったと思うのが常だが、こと料理できる、というのは女性にはあんまりメリットにはならないの かもしれないと思う今日この頃。まあ、料理は好きだからいいのだが）…わいはミネットはんがわいの料理を食べて、何か感想をくれるだけでも嬉しいわ……それだけで十分なお礼よ。クエストも一緒に 行ってもらえるんやったら、これ以上ないほどのお礼や…（うんうんと頷いて） (2012/11/22 02:50:02) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【そうですね、四人くらいでのんびり回すのが好きです。描写とかどうしても淹れたくなりますしね……8人くらいだといつもてんてこまいです(笑)まあ、その場合は短く荒く此方もしますがね】 (2012/11/22 02:51:09) |
| ミネット♀薬術師 | > | 【8人くらいになると大体私は待ちの姿勢ですからね。一歩引いた位置にいるキャラと言うのもありますが…実際はPLが追いついていない場合の対処と言うとり方も…】 (2012/11/22 02:58:24) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【基本私は積極的に絡んでいく姿勢ですね。短くなっても基本やかましい上に明るく元気でかつ世話好きなキャラクターなので。まあその辺はキャラのスタンスの違いでしょうね。多少無理はします】 (2012/11/22 03:00:30) |
| ミネット♀薬術師 | > | まぁ、確かに同じ穴の狢ではありますね。私も好きでやっていることですから（ここまでのめり込むというのはある意味巡り会わせだったのだろう。自分にとってそれが合っていた、つまりは転職というべきものである。現実でもそういったものの傾向が無いわけではないがやはりゲーム内での執着ほどではなく。そういう意味ではゲームの自由度に助けられている趣味であるとも言える）適当かどうかはその人次第ですよ。受け取り方次第で適切にも的外れにもなるのですから（そう言ってまたグラスを傾ける。あまりお酒を飲まないとは言え流石に自分の限界は知っている。それでもあまりそれを気にしないのは料理のせいか、はたまた気恥ずかしさからか）お料理自体はしますけど…やはりここではケイトさんに敵いませんからね (2012/11/22 03:04:56) |
| ミネット♀薬術師 | > | （家庭料理程度なら勿論出来るが、それでもそれは家庭料理の域を出ない。お店で出し、お金を取るレベルを考えればやはり足元にも及ばないだろう）私はケイトさんのお料理が食べられるだけで感無量ですからね。それだけだと私の気がすみませんよ（料理の感想は自然に出るもの、クエストも攻略ギルドアルカディアのメンバーなら機会はまた幾度と無くあるだろう。それを加味すればやはり自分が得をしているだけにしか思えず、白ワインを少し強引に煽って）すみません、おかわりお願いできますか？（どうにもこのまま行けば押し切られるだろうと、そう尋ねて少し強引にでも話題をそらそうかと考える） (2012/11/22 03:05:01) |
| ミネット♀薬術師 | > | 【私は騒いでいるのを見守るのがお仕事と割り切っていますからね…振られたら応えますし振ることもありますが…基本話題の中心から外れる傾向にはあります】 (2012/11/22 03:06:13) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【まあ、それもええと思いますよ。皆が騒いでいるのを見ると自分の騒ぎたいと思ってしまうのは此方も性分でもありますし。話題の中心に常に居なきゃいけないこともないと思います。自由度の高い話ですしね】 (2012/11/22 03:14:13) |
| ケイト♂二刀使い | > | …まあ、好きなことは長く続くし苦にもならん。スキルあげるのもわくわくしたのお……コンプしてもてから、そういう楽しみがなくなってもたんはちょっと残念やけど…（小さく苦笑した。 最近はスキル以外でも色んな工夫ができることを知り、おかげさまで楽しい時間を過ごすのにことは欠かないがそれでもやはりなんというか、スキルを順にあげていたあの頃の高揚感 がちょっと懐かしいと思うことが多々あるものだ）…じゃあ、わいの捕え方で単なる勘違いってことかいの……（少し寂しそうにそう告げたあとで、彼女の言葉には、少しばかり目を瞬かせた。 そんなことを言うとは思わなかったのか、少しだけぽりぽりと頬をかいて）…あ～、まあなんちゅうか。スキルもあるけどな……やっぱ料理は愛情やって思うんよ。その人に食べさせたい っちゅう気持ちがあって、自分ができる最高のもんを作るんが、最高の料理やと思う…（それは自分自身が実感していることでもあるようで。けれどもそれを口に出して言ったのはなにやら気恥ずかしかったようで 、軽くごほんと咳払いをして） (2012/11/22 03:17:03) |
| ケイト♂二刀使い | > | …ん、ほんならミネットはんが思うお礼をしてくれたら、それで十分よ……ああ、もう一杯な…（なんだか話が楽しくて、ついなんだか恥ずかしい話に 向かっていたこともあり、二人のグラスに白ワインを注ぎ直す。男もいつになくペースが速いのは、どうしてだろうかとはたはたと顔を煽ぎ） (2012/11/22 03:17:04) |
| ミネット♀薬術師 | > | そうですね…まぁ、幸い他にも楽しみはあるわけですしいいんじゃないでしょうか？（寧ろ喜ぶべきことだろう。スキルに頼らない部分というのもこのゲームは非常に大事なわけで。半分以上がそれで占められている分、その辺りも楽しみの一つかもしれない）愛情、つまりケイトさんのは愛であふれている、と（それならば美味しいのも納得できるとばかりにうんうんと頷いて。やはりお酒が回っているからだろうか少し冷静な思考にかける気がして。恥ずかしがる様子を見れば）でも、やっぱり人のことを考えてお料理できるのが一番だと思います。食べてもらう人のことを考えられないとこうはなりませんからね（そういって箸を伸ばし、注いでもらい、新たにワインでいたされたグラスを傾けて。さて、本当にちゃんとお礼をするべきだとは思うのだが、いったいどうしたものだろうか。やはり頭がいまいち回っていないようで） (2012/11/22 03:28:18) |
| ミネット♀薬術師 | > | 【と、既に3時半なのですね。時計を見てちょっとびっくりです】 (2012/11/22 03:28:39) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【そうですね…自分自身も割と元気なのにびっくりです(笑)】 (2012/11/22 03:29:43) |
| ミネット♀薬術師 | > | 【まだ明日も平日ですし、流石にそろそろ締めておきましょうか。楽しいひと時を本当にありがとうございます】 (2012/11/22 03:30:25) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【そうですね。ここいらで終わりにしましょう……其方様こと長い時間お付き合い感謝です。また一緒にやって頂ければ、なんて贅沢を考えたりいたします】 (2012/11/22 03:31:21) |
| ミネット♀薬術師 | > | 【私でよければまた是非お願いします。こちらとしても願ったりかなったりではありますし。では、閉めに向けてロールしましょうか】 (2012/11/22 03:32:43) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【はい、よろしくお願いします！こちらも閉めに向けて用意していきますので……】 (2012/11/22 03:33:16) |
| ケイト♂二刀使い | > | …はは……ま、まあの…（料理が愛で溢れていると言われればかなり気恥ずかしい──自分で言ったことだというのに、これはどうしたことか思いながら、小さく苦笑いして。妙な気分だった 。これもお酒のせいかと思うも、もともと自分はお酒に強かったはず、なぜこのような誰にもあまり言ってこなかったことを彼女に言っているのかがよくわからず、微かに混乱している ようでもあったか）…まあ、の……料理は、やっぱ食べてもらう人の顔を思い浮かべて、笑ってくれるかな、とか、少しでも楽しくなってくれたらな、とか、皆が仲良くなってくれたらな 、とか考えるのが結構好きやから…（恥ずかしいと思っているのに口走っている言葉はとめどない溢れ方。これは完全に酔っている、と苦笑して──不意に、小さく欠伸が漏れそうになるのを 堪えた。気が付けば夜も遅い──ゲーム内とはいえ、こんな時間に一人で帰れというのは酷だろうと踏めば、へらりと笑って）…そろそろお開きにしようかの……リアルに響くとことやしの… ああ、この辺宿屋少ないから、三階の部屋一つ使って寝落ちしたらどないや？ (2012/11/22 03:40:32) |
| ケイト♂二刀使い | > | （ログイン場所はここ以外に選択できるようになっているはずだしと、彼女に告げて──彼女がそれを聞き入れるか。 はたまた一人でも帰ろうとするかは定かではない。ただ彼女が一人帰ろうというのなら、遅くまで付き合わせたからと、彼女をログアウトできる宿屋まで送るつもりではあろうか） (2012/11/22 03:40:34) |
| ミネット♀薬術師 | > | そうですね。誰かのために何かするというのは…自己満足といってしまえばそこまでですが、心を豊かにしてくれる気がします（そうして思われる側もやはりその心に触れれば気分を害することは無いだろう。そうやって回りまわって自分に帰ってくると考えを話してみて。普段はこんなに自分のことや考えを語ることは無いのだが…。やはりどうにもお酒が回っているのだろう。ここまで羽目を外すことも珍しいと考えながらワインを一口飲む。小さく、あくびをかみ殺すような雰囲気を察して時計を確認すれば、折りよくお開きと、その後の提案があって少し逡巡して）それなら、お言葉に甘えましょうか（宿へと戻ってもいいが、そうなると余計な気を使わせてしまうだろう。尤も、ここへと泊まったとして、それはそれでご厄介になるという点では気を使わせてしまい、また気を使うことにはなるのではあるが。一晩だけ、と自分の理性の抑止に蓋をして厚意に預かることにしようか） (2012/11/22 03:49:20) |
| ケイト♂二刀使い | > | …よし……ほんなら。部屋に案内するわ…ああ、変なことはせんさかい、心配ご無用や…（ハラスメントコードがあるしのお、なんてからからと笑いながら、彼女の三階の自分の自室とは違う ベッドのある部屋へと案内していく。ここで酔いつぶれた客用に作った部屋だったが、案外役に立つときがきたことでほっとする。酒でふらつくなら、彼女を支えつつ三階に上がり、彼女を部屋へと 案内していき。ベッドにも案内した後で、ひらひらと手を振って）…おやすみさん……どうかええ夢を、な？わいももう寝るさかい…（今度は堪えることなく大きく欠伸をすると、手を振りながら部屋を 出ていく──そして男もまた自室で寝落ちしてログアウトすることになろうか） (2012/11/22 03:55:22) |
| ミネット♀薬術師 | > | （案内を受ければキチンと安い宿などとは比にならないまともなお部屋に通される。ここの所倹約が目立っていた為少しだけありがたく）では、ありがたく使わせていただきますね（おやすみなさいです、と手を振り返せば、あとは遠慮せずベッドを使わせてもらうことにして。後はココで眠れば、寝落ち判定を受けるだろうと瞳を閉じて）【長々とありがとうございました】 (2012/11/22 03:58:45) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【此方こそありがとうございます。楽しかったです。また明日以降どこかでお話しできますれば幸いです……では、お疲れ様でした。お先にどうぞ…】 (2012/11/22 03:59:59) |
| ミネット♀薬術師 | > | 【またいつでもお話は出来ますよ。いつでも誘ってください。ではでは、おやすみなさいです】 (2012/11/22 04:00:32) |
| おしらせ | > | ミネット♀薬術師さんが退室しました。 (2012/11/22 04:00:36) |
| おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが退室しました。 (2012/11/22 04:00:49) |
| おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/11/22 23:38:26) |
| おしらせ | > | 点蔵♂忍者さんが入室しました♪ (2012/11/22 23:38:42) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【おっす！っちゅうことでよろしく！】 (2012/11/22 23:39:09) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【此方こそ、どうかよろしくお願いします】 (2012/11/22 23:39:25) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【とりあえず、練習っちゅうことでお手柔らかに(笑)まあ、此方の遅レスにどうか愛想尽きなければ幸いです。さあて、どっちから行きますか？】 (2012/11/22 23:40:37) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【それは無いと思いますよ。自分も久しぶりのバトルなので（汗）場所が場所なのでケイトさんから宜しくです】 (2012/11/22 23:41:26) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【了解。では場所設定も合わせて、ちょいお待ちを！】 (2012/11/22 23:42:00) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【(￣_￣)ゞ (2012/11/22 23:42:54) |
| ケイト♂二刀使い | > | （ケイトの店の広い庭。ちょっとした道場並みの広さを誇るここに、点蔵さんを連れてきたのは、剣の感覚を取り戻すためだった。何しろ急遽勝たねばならぬ人ができてしまって、少々 焦っていることもある。重さの感覚を忘れないよう、かなりの重量を誇る木刀を腰に刺し、点蔵さんと二人、庭の真ん中で約数メートルを置いて対峙する。模擬デュエルとはいえ、明日の相手の ことを考えれば、目の前の彼は相手にとって不足はないだろう。両刀を抜き、両肩に担ぎながらにっと笑って）…点はんと手合せはそういや初めてやの……まあ、点はんの実力は知っとるつもりや 。一つお手柔らかに頼むで？（にぃっと笑むと、両刀をもう一度腰に戻し、やや右を前にして両刀に手をかけながら、母指球に重心をかけ、すっと腰を落とす。はらりと周りを木の葉が舞っていく 。秋の景色の中、二人は対峙していて） (2012/11/22 23:48:29) |
| 点蔵♂忍者 | > | 最近は闘う事が少なくて腕が鈍っているで御座るので、あまり期待されると困るで御座るな…（対峙した状態で武器はまだ手に持たず、メニューからケイトさんにデュエルの申請をする。あくまで模擬戦ではあるものの、これがないと障壁が出て邪魔なのでやらざるをえない）まぁ、期待に答えられるよう努力はさせてもらうで御座るよ。（申請を終えれば腰にぶら下がる二つの新たな獲物…練習用のトンファーに手をかけて待つ事に…） (2012/11/22 23:54:22) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【自分のロルはかなり短いと思いますが、それは出来ればノータッチでお願いします（汗）】 (2012/11/22 23:54:56) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【気にせんで～自分のが長過ぎなだけやからの～】 (2012/11/22 23:55:15) |
| ケイト♂二刀使い | > | ……いやいや。期待させてもらうで点はん。共に元攻略組やしのお…（そう言いながら目の前に現れたデュエルの申請にYESを選択し、ゆっくりと腰を落としていく。膝を深く曲げ、 やや低めのような両刀をすぐにでも抜刀するような構え。足元をぎゅううっと踏みつけていきながらも、上半身はひどくリラックス。足腰の強さがウリの自分にはもっとも適した構えで ──二人の間で、カウントが刻まれ始める。３、２、１……START!!）…どっせぃいいい！！（ガツンと右足を蹴りだせば、疾走スキルを使い、点蔵さんの真正面に突進。正面突破！！ と思わせた次の瞬間、点蔵さんの1メートルほど前で、走る歩幅を急激に縮め、次の足を点蔵さんの右側に踏み出す──スキルに頼らない、独自のものだが、敢えて名を付けるならば “ゴースト・ステップ”。アメリカンフットボールのランニングバックが良く使う足元のテクニックだ。減速せずに急激に横移動するため、一気に相手の視界からは消え失せるのが特徴。 その視界から消え失せた瞬間、右手で刀を抜刀──ソードスキル“光速一閃”。抜刀術の一つで日本刀しかないスキル。） (2012/11/23 00:09:17) |
| ケイト♂二刀使い | > | （持っている人間も少ないであろう一閃で、点蔵さんの腹部を右側から 切りつけるようにして一気に振りぬこうとする） (2012/11/23 00:09:24) |
| 点蔵♂忍者 | > | ーーっな!?（自分から見たらそれは一瞬の事のようだった。ケイトさんがOKを押して、デュエルの始まりの音がしたかと思えば前方からケイトさんがダッシュしてきて、気づけば視界には誰もいない…まるで姿を消したかのように感じた）だが……これならばっ！（しかし、対処法はしっかり用意していた。視界から消えたという事は横か上に移動したという事。だが、SAOのシステムでは疾走スキルでも使わない限りそんな事は出来ないと考え…結果、予想として横からの攻撃に備えるべく腰のトンファーを両手で掴みその場に出来るだけ低姿勢をとる。両手のトンファーはガードする為に縦になるよう持って次にくるであろう衝撃に備える） (2012/11/23 00:17:35) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【補足…姿勢はしゃがみながら両手でトンファーを縦に持って横からの攻撃に耐えられるような形です】 (2012/11/23 00:20:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。 (2012/11/23 00:29:26) |
| おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/11/23 00:29:34) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【失敗……（汗）】 (2012/11/23 00:29:46) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【ドンマイです(^^;;】 (2012/11/23 00:30:03) |
| ケイト♂二刀使い | > | （基本、ケイト自身は長期戦を好まない傾向にある。基本自分は料理人であり、現実世界では、剣道をちょっと齧っただけの戦闘には縁遠い穏やかな人間であるという自負がある。ゆえに やむを得ずデュエルを行う場合は、一瞬にして片をつけたいという性質（タチ）。ミューゼアムさんのような基本武器の知識、戦う知識の少ない自分にとっては、時間こそが勝負を左右する のだと──そう思うようにしており。ゆえにこの“ゴースト・ステップ”は初見の相手を一撃で吹っ飛ばせる自信のスキルに頼らないスキルだった。スポーツ経験を生かしたそれを、戦闘マニア は殆ど知らないこともあり、多くを一瞬で屠ることができるのが有利な点だ──だが、その自分の十八番は点蔵さんに看破されたようだった。両手のトンファーで右手の剣をがしんと防がれ、激しい衝撃 とともに、点蔵さんの身体が微かに動いた程度で終わり）……っく……これを防がれるとはの…!!（一瞬眉を寄せるようにして顰めた──ように見えただろう。だが、次の瞬間にぃっと口元が上がり） ……なあんて言うと思ったかの？ (2012/11/23 00:30:44) |
| ケイト♂二刀使い | > | （左手で逆手に持っていた木刀を一気に抜刀する。微かに右手の木刀から力を緩めれば、押し返そうとするトンファーへの自身の重みでぐらつくだろう 点蔵さんの正面左に拳を振るうようにして、左手の逆手の木刀を点蔵さんの胸部を一気に切り裂くようにして振り切る!!） (2012/11/23 00:30:47) |
| 点蔵♂忍者 | > | …正解で御座ったな。（左手に感じた衝撃でケイトさんの移動先がひだりだったという事、そして攻撃を防げた事が分かり思わず安心する…が、次の瞬間。左手に持つトンファーがそのまま左に逸れて体制が崩れる。どうやらケイトさんが攻撃後、力を緩めた事で力を入れて持っていたトンファーが移動してしまったらしい）し、しまっ……！（事態に気付くのが遅かったからか。前方からきた逆手の攻撃に気付いたのは直撃直前。もはや回避など出来るはずもない…しかし、ここで諦めるわけにもいかない。避けるのが無理でも…と）ぐっ………!!（直撃と同時に自分の足元の地面を蹴って攻撃の軌道と同じ方向へと自らの体を跳ねらせる。できる限り体の力は抜き、無駄な力を入れないようにして。胸部に当たった木刀からは微かに痛みを感じるものの、上手く衝撃をなくせたのかそれ以上の痛みはなく、斬り飛ばされた先の地面に一回転して着地。陸上のスタートダッシュ前みたいな姿勢になって無事を確認すれば立ち上がって再びケイトさんと対峙する） (2012/11/23 00:45:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。 (2012/11/23 00:50:52) |
| おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/11/23 00:51:02) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【すまん…】 (2012/11/23 00:51:08) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【ノープロブレムですよ〜♪】 (2012/11/23 00:51:30) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【元々は自分のロルが遅いだけですしね…(ｰｰ;)】 (2012/11/23 00:53:32) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【いえいえ、こっちのロルがやたら長いんですんません……戦闘描写以外もやたら多いんで…（汗）】 (2012/11/23 00:54:33) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【まぁ…とりあえず続けましょう♪】 (2012/11/23 00:55:43) |
| ケイト♂二刀使い | > | （この二檄は誠心誠意の力を込めたつもりだった。基本自分の戦い方は一撃必殺主義──その戦い方でなければ勝てない。というのは半ばいいわけで、ただ単に一撃必殺という響きが かっこいいから、というのはちょっとした内緒である。だが、この二檄で片をつけようとしていたのは本当だった。ゆえに、自分の攻撃に速度に逆らわず、後方によけながら巧みに木刀の 威力を殺しつつ、最小限のダメージで押えた体術には少しばかり、目を見開く。後方に飛んでいく、点蔵さんに、思わず苦笑いして）…さっすが忍者ってか？くそっ……結構うまく嵌ってんけどな …（バランスを崩させるために、トンファーを抑えつけるような右の力を緩めたのが余計だったかと一瞬で頭を巡らせる──内心で少しばかり舌打ちしながら、空中で回転して着地していく、点蔵 さんに次の瞬間、右足を蹴りだし疾走スキルを発動。着地して立ち上がったばかりの点蔵さんにまたも一瞬で正面から突入する。） (2012/11/23 01:01:52) |
| ケイト♂二刀使い | > | （そして、点蔵さんの前方一メートル前で不意に点蔵さんから見て左側に 右足を踏み出し、だが次の瞬間左足で元の正面突破の走破コースに戻る。疾走スキルを使っているせいもあって相手の目には一瞬自分のぶれたかのように見えるだろう。先ほどの“ゴースト・ ステップ”を見た相手からは視界から消えた記憶も相まって、大きなフェイントとなるか。既に先ほど引いて、左わき腹に巻きつけるようにしてある右手の木刀を、左手の木刀を脇に引くようにしながら、 横から切りつける、と見せかけ、点蔵さんから見て右斜め上からきりつけるようにしていく） (2012/11/23 01:02:03) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【長くなる一方だよ！！（汗）】 (2012/11/23 01:02:16) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【よくある事です（汗）】 (2012/11/23 01:03:51) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【がんがん削ってね～♪】 (2012/11/23 01:04:52) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【質問…縦切りですか？】 (2012/11/23 01:11:21) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【ああ……わかりづらかったかの。斜め切り…あとわいから見ると左横に構えて振り出すように見せかけいぇ木刀を左ななめ上に振り上げて切り下げる感じかの】 (2012/11/23 01:12:35) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【了解です】 (2012/11/23 01:13:19) |
| 点蔵♂忍者 | > | …忍者だからではなく、ただ単に元ネタのキャラの技で御座るよ。（着地後、そんな返答をするやいなや、瞬く間にケイトさんが疾走スキルをつかったのだろう、物凄いスピードで接近してくる）…今度は自分からの礼をする番で御座るな…（先程とは違いかなり落ち着いた様子でケイトさんの接近を簡単に許す。…実は点蔵の視点は普通の人とは違い、若干上から目線となっている。理由は…明らかにいつもつけている帽子だろう。そこについている目は普通の人の目と同じで、点蔵は普通の目が見えない代わりにそちらでいつも周りをみている。…なので、ケイトさんが行った二回目のフェイント…これは上から見れば容易に確認出来るわけで…）……ひゅっ…！（タネが分かった技なら初見でも攻略可能。ほんの一歩後方へと移動してケイトさんの攻撃を軽く避け） (2012/11/23 01:20:35) |
| 点蔵♂忍者 | > | 隠し技……、その一！（右に構えるトンファー…持ち手に付いている数種類のスイッチの内の一つを叫ぶと同時に作動。するとトンファーの先の部分が外れ、中からは鎖鎌などで使われるようなチェーン。練習用のトンファーだからか、その先に一つの丸い金属球がくっ付いておりトンファーを離れた位置で振るい、ケイトさん目掛けてトンファーに繋がったチェーンを放つ。高さ的に丁度腹部中央を狙う事となるだろう） (2012/11/23 01:20:54) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【負けじと此方も長めで！（汗）】 (2012/11/23 01:21:10) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【長いの大歓迎！】 (2012/11/23 01:26:21) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【それはどうもです（汗）】 (2012/11/23 01:26:35) |
| ケイト♂二刀使い | > | …なっ……!!（“ゴースト・ステップ”第二弾とも呼べるそのステップ。初見だというのに、このステップを交わせるプレイヤーにあったことはない。まして視界から消える、というありえない 速度での移動を見せられた以上、その視界から消える、ということに頭がいき、自然と目で追ってしまうのが人間というものだ──ゆえにこのステップは、自身の疾走スキルの熟練度も相まって、 一瞬で初見の相手を屠ることができる一つの切り札と成り得たわけで。だが、あっさりとその技は看破されると。右手の木刀は斜め左上から斜め右下に振り切られ、空振った。ちと苦笑いして） …くっそ、やっぱ同じ手は通用せんか……（応用技とはいえ、点蔵さんにはやはり二度目は駄目だと悟らされる。だが、もちろん上級プレイヤーである点蔵さんをやすやすと屠れる等とは思っておらず 、距離が空いた刹那に構えれば正面から放たれるチェーン。人間の目の構造上、真正面から近づくものの認識はしづらいことを見越した攻撃。咄嗟に腹部の前に逆手で持った左手の木刀で受ければ、攻撃→ 防御判定により、木刀に微かなダメージが入り、耐久値が大きく落ちるのが確認できて） (2012/11/23 01:45:19) |
| ケイト♂二刀使い | > | ……っくそ…!!（だが弾いた勢いそのままに、がつんと足元を蹴り、点蔵さんとの一気に距離を縮める。ここで離れては 飛び道具のある相手の思うつぼである──相手に近づく刹那、ふっと膝から力を抜き、自分の身体を沈ませる。先ほど看破したのは上からの視線によるものだ、というのは容易に気づくことができた。ゆえに それを逆手に取る!!しゃがむようなことは先ほど相手は真正面からの攻撃を自分にわかりづらくしたのと同様、上からの視線では逆に自身が若干屈んだようなことはわかりづらい上に、帽子からの視線では どうあっても斜めのしせんであることには間違いなく、やはり一瞬にして視線の先から消え去ることができるはずで）…その二！とか言わせんぞ！！（懐に潜り込んだ瞬間、順手に持った右手を左わき腹に 巻きつけるようにして引いて斬撃が来るようなフェイントをかけて見せれば、その木刀の持っている柄の端で一気に点蔵さんの鳩尾を突き上げるようにして強い柄での突き技をかます。さらに、しゃがんでいた足をぐんと 伸ばすことにより、さらに衝撃を相手の腹部に与えていくか） (2012/11/23 01:45:36) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【な～がいよ～。ヴォイドはんとは三行v.s.三行でやったことあるけどさ～（涙）】 (2012/11/23 01:49:24) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【これは…自分のルブル内で一番長い闘いです(･･;)】 (2012/11/23 01:52:42) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【あはは……基本くどいからのおわいは……わかりやすければ幸いやけど、冗長でわかりやすいはずないよね～わかってるんだけど、興が乗っちゃうと1500字くらい余裕で書いちゃうのよね…(-_-;)】 (2012/11/23 01:54:52) |
| 点蔵♂忍者 | > | …流石にこれでは終わらないで御座るよな。（もう一度トンファーを振るって放ったチェーンを自分の付近に戻す…が、その直後ケイトさんが再び接近。また同じ手かと思えば瞬時に視界から消えてなくなってしまう。先程同様、左右を素早く確認するも姿を捉える事は出来ず。どこだと疑問に思って不意に下を向けば…）……なっ！（いつの間にそこにいたのかっ…という表情で懐に入ったケイトさんを見る。すぐさま回避行動をとって一撃目は何とか回避…がそれもつかの間、ニ撃目の柄による攻撃はダイレクトに点蔵の腹部に当たり、姿勢を変えられて更に衝撃が奥へ奥へと伝わる。メキメキという音がなりながら腹部にめり込む柄を見ながら、表情は困惑と苦痛が混ざったようなものになり。……が）……つ、捕まえたで御座るよ…（本来、ここまでの痛みを受ければ多少なりとも体がいう事を聞かなくなるもの。だが、そんな事していてはやられる！っと本能が体に叫ぶ。それに同調するかのように、体にかけられていた痛みによる動きのストッパーは無理矢理解除され、そのまま左手が獲物のトンファーを地面に落としてから腹部にめり込む木刀の柄を離すものかと掴み） (2012/11/23 02:02:52) |
| 点蔵♂忍者 | > | …そのニはないで御座るが………、通常の打撃ならばっ……!!（おそらく0距離からだろう。右手に持つトンファーの先端が攻撃直後のケイトさんのみぞおち目掛けてストレートに放たれる） (2012/11/23 02:03:05) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【結局、自分も1100以上になってしまいましたしね…（汗）】 (2012/11/23 02:03:42) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【付き合ってくれてありがとう！よおし全力で行くで！！】 (2012/11/23 02:04:03) |
| ケイト♂二刀使い | > | （柄による攻撃に一度目をかろうじて身体を回避させたのはさすがというところ。だが生憎と、それでは終わらない二段構えの攻撃は点蔵さんの腹部を捕えた。刀の柄、というのは当てる部分が少ない だけに、圧力も大きく、案外とに強力な武器になるものだ。相手の腹部を抉るようにして突き上げていく──これで相手の体力はかなり削れた上に、この痛みに耐えきれる人間は少ない。ゆえにさらに 二刀の特性を生かして連撃をすれば、一気に相手をダウンに持ち込める、と踏んでいた。が、不意に木刀の柄に違和感を感じる。相手の手に握られた柄。痛みに耐えながら告げられた言葉に、げと思わず 口から声が漏れる──咄嗟に回避行動を取る、握られた木刀を離し、後方にがつんと蹴りながら飛んで行こうとする。が、そこは相手のゼロ距離トンファー追いかける速度から逃げ切れるはずはなく。鳩尾に トンファーの先ががつん食い込まされる!!）……がっ…は…！！ (2012/11/23 02:20:50) |
| ケイト♂二刀使い | > | （視界が明滅するような痛みに、歯を食いしばって耐える。がりがりとHPが3分の１ほど削られていく。後方に飛んだ分かろうじてこれだけで済んだか──このまま一気に距離を取ることはできる。だが、もう一度 点蔵さんに近寄るリスクは甚だ大きい。自分のステップは既にいくつか見切られている以上、初見とはいえ、近距離戦にアドバンテージは少ない。このまま一気に方を付ける！！）…… そっくりそのままお返しするで…（腹部に食い込んだトンファーを木刀を離した手で握る。脇に構えていた左手の逆手の刀を柄を突きだすように振るい始める。逆手なら、この距離では点蔵さんに届かない。まさに、悪あがきにしか見えないだろう。 が、刀を振るいながらぐるんと、手の中で木刀を順手に持ち替える。そうして一気に刀を加速させ、木刀の背を横なぎに振るい、点蔵さんの腹部をがつんと切り裂いていくように振るっていく。強烈な重い一撃を点蔵さんに見舞って） ぐぉらあああああああ！！！（一気に振りぬいていき） (2012/11/23 02:21:00) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【…自分の負けですかね〜（汗）】 (2012/11/23 02:24:01) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【全力でやった結果がこれだよ……まあ、どうかの。一応止めのつもりで頑張ってみた…（汗）後悔はしていない…まあ、こっちは紙装甲やからの、ちょくちょく削られると負けるからねえ…】 (2012/11/23 02:25:50) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【この状況での対処法が、今の点蔵にはない（汗）それに、これ以上無理すると持ちネタが切れる可能性が…(･･;)】 (2012/11/23 02:27:02) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【うん。トンファー片手分が捨てられた時点で、一応対処法がないように一つしかないトンファーを捕まえてみました。こっちは持ちネタ結構使ってしまった……基本フェイントと速度と一撃の重さがウリやからのこいつは……あと飛び道具くらいやの…（汗）】 (2012/11/23 02:29:31) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【…ですが、最後に少しやらせてもらいます（苦笑）】 (2012/11/23 02:36:59) |
| 点蔵♂忍者 | > | （…それが最後の攻撃だったのだろう。攻撃後、身体中の力が抜けるような感覚に陥り、最後に視界に入ったのはケイトさんが放った左からの一撃。片方のトンファーは床に落ち、もう片方は既にケイトさんに封じられ、もはや打つ手などなく。何の抵抗もせず、最後の攻撃であろうその一撃を腹部にもらい、自分のHPバーは1割まで減らされたらしく、ゆっくりとバーが移動していく…………が、ここでおもってもみない事が）ーーーっあ……！（斬られ倒れる動作と共に、握られていた右手のトンファーがずるりと向きを変えて…丁度真上に向くようになる。…つまり、その先端を握っていたケイトさんにも同じ動きが働く…かも？） (2012/11/23 02:37:05) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【うああ……えぐいな…（汗）】 (2012/11/23 02:40:08) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【置き土産です♪】 (2012/11/23 02:40:57) |
| ケイト♂二刀使い | > | ……し！！（フェイントがまさにうまくいった。逆手を順手に持ち替える技術は相当な修練がいったが、こういう時のために使えるなら安いものだと思う──下手をすれば武器を落としかねないような 状況だが、これでほぼ勝ちは貰った。賭けに勝ったわけだと、感じていた矢先、思わぬことが起きた。倒れ行く点蔵さんのトンファーがちょうど上を向くような形になり、倒れ行く相手に 合わせ、傾いていた自身に腹部にがつんと食い込んでしまい）…ご…は…っ!!く……しゃら、くさい!!（三分の二ほどに削られていたHPががりがりと削られていく。ちと痛みに耐えながら舌打ちする。 このままHPを削られていけば、相手のHPがゼロになる瞬間と自身のHPがゼロになる瞬間がほぼ同時刻になるか、あるいは装甲の弱い自分のHPが尽きるのが早いか、五分五分である。HPの減り具合からしても それはわかる。だから、このまま手をこまねいているわけにはいかない。痛みに顔を顰めながら、ぐっとトンファーを握れば、腕の力だけでトンファーから自身の身体を浮き上がらせる。） (2012/11/23 02:54:30) |
| ケイト♂二刀使い | > | 自分の身体からトンファーを離すように避けていくと、 後方横にこけていく点蔵さんのこけていく横側に割り込むように潜り込むと、蹴りを横から入れていき、刀と脚でカニ挟み！！一気に点蔵さんのHPを削る所存らしく）…落ちろおおおおおおおお!! （追いつめかけていた矢先の反撃にもはや必死──残りのHPは既に4分の1を割っており、結構危険水域。バーは黄色を示していて） (2012/11/23 02:54:34) |
| 点蔵♂忍者 | > | （トンファーがケイトさんのHPバーを削り、最後の攻撃を後ろからされそうになる。…が）ーーガンッ!!（突如、その攻撃に対して障壁…つまり圏内攻撃と判断されたケイトさんの攻撃ははじき返される。よくよくみれば、ケイトさんの頭上に『WIN』と表示されて、既にデュエルは終わった事を伝えるだろう。どうやら最後の攻撃の直前、点蔵のHPバーが勝利条件の範囲まで減ったからだろう） (2012/11/23 03:00:50) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【それをもらったら消えちゃいますので、障壁発動しました（汗）】 (2012/11/23 03:01:19) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【どうも～ああ、こっち結構必死にやったのに…(笑)】 (2012/11/23 03:01:47) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【…というか、完全にこれ模擬戦でなくなってますよね(ｰｰ;)】 (2012/11/23 03:02:56) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【うん……木刀と練習用トンファーを使った完全なデュエルに…(-_-;)】 (2012/11/23 03:03:34) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【なので、無理矢理停止させてもらいました(･･;)】 (2012/11/23 03:04:25) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【うん、ええと思うよ～まさかお互いこんなにマジになるとは思わんかった……久しぶりで加減が…(・.・;)】 (2012/11/23 03:05:41) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【此方も…加減など途中からお互いしませんでしたものね（苦笑）】 (2012/11/23 03:06:17) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【というか、二回目の足技フェイント、見切られて変に火が付いてもたわ……ごめんよ～（汗）】 (2012/11/23 03:07:20) |
| 点蔵♂忍者 | > | 【とりあえず終わらせてロルで話しましょう。このままではロルが流れてしまう…(･･;)】 (2012/11/23 03:08:05) |
| ケイト♂二刀使い | > | 【そうしよ……しばしお待ちを～】 (2012/11/23 03:08:27) |
| ケイト♂二刀使い | > | ……ああ～終わりかいの…（いててと腹部を抑えながら、障壁に足をブロックされてよっとせと、足を戻しながら、左手の木刀を持ち上げる。ああ～と思わず苦笑する。先ほどの点蔵さんへの腹部の一撃で耐久値はゼロに近くなっている。これは消えるのも時間の問題かと思った刹那、木刀が蒼いイフェクトと共にガラス音を鳴らし消えていく。やれやれ、と頭をかきながら、点蔵さんにそっと手を差し伸べて）……立てるかいの。大丈夫か？（そう言いながら、もう片手に回復結晶を持ち、点蔵さんに手渡して） (2012/11/23 03:11:07) |
| 点蔵♂忍者 | > | …というか、あれをくらったら自分砕け散ってしまうで御座るからな。（デュエルが終わり、差し伸べられた手を掴み何とか立ち上がる。手渡される結晶はすぐにケイトさんに返し、自分は懐から回復用のポーションを出して一気に飲んでHPバーをほぼ前回まで回復させる） (2012/11/23 03:14:44) |
| ケイト♂二刀使い | > | …ああ、すまん、つい敵キャラの乗りでな……（危うくPKになってしまうところだったと苦く笑い。まあそんなことが起きることはないのだが。あくまでもデュエルであるがゆえに）…しっかし、ちょっと傷ついたで。わいの十八番をあんなに簡単にかわされるとは思ってもみなかったわ……（さすがというように言いながらもちょこっとばかり苦笑いして） (2012/11/23 03:16:59) |
| 点蔵♂忍者 | > | いや〜…以前ティム殿と闘った時にあれよりも早く動かれた事があったので。（それはかなり前のデュエルの事だがしっかり覚えているようで）それに、それに近い動きなら自分も稀にするので。 (2012/11/23 03:19:34) |
| ケイト♂二刀使い | > | …ティムの速度にゃ、そら負けるわ……とはいえ結構自信あってんけどなあ…（あ～あとため息を吐きつつ、点蔵さんにはからからと笑って）…武道とは違う動きを入れたから、このSAOの中で初見で見切られることは少ないと思っててんけどなあ……まあ、ええわ。なんや模擬戦っぽくならんかったけど、ありがとさん。これでちょこっと自信持って臨めるわ (2012/11/23 03:22:38) |
| 点蔵♂忍者 | > | まぁ、最後の懐に潜られたのはキツかったで御座るがな。（意外な自分の死角に初めて気付かされたと言わんばかりの表情で告げ）此方こそ。お陰で暫くはまた闘えそうで御座るよ。 (2012/11/23 03:25:02) |
2012年10月18日 00時19分 ～ 2012年11月23日 03時25分 の過去ログ
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