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2012年08月22日 22時25分 ~ 2012年11月24日 18時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フェリオット♂魔族【っと、ソロルの途中ですが時間になってしまったので落ちます】   (2012/8/22 22:25:48)

おしらせフェリオット♂魔族さんが退室しました。  (2012/8/22 22:25:51)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/8/25 07:33:43)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。NPCとして、ゾロという二枚目剣士を登場させる予定です】   (2012/8/25 07:35:46)

ランスロット♀聖騎士(「清潔な世界」の名の元に最近、王国に帰化した獣人や半オークたちを襲撃するものが増えたという、その事もあり、白馬に跨がって王国内を巡回していると)…むッ!? あれは、いつぞやの…!(山間の渓谷にさしかかった時、竜ほどの大きさがある鷲…秩序の番鳥ロック…が二羽、上空を旋回しているのが見えた。恐らく先日、半オークの村を襲撃した教導騎士団と連携していたあのロック鳥だ。急いで白馬から降り、白馬を岩影に隠すと)…じっと隠れているのだぞ?(白馬にそう言い聞かせ、自分は背中の大剣を抜き、天空を舞うロック鳥らを睨みつける)   (2012/8/25 07:50:44)

ランスロット♀聖騎士(そして、二羽のロック鳥は攻撃してきた。中空にいる一羽が急降下して、雄牛さえ一掴みできる鋭い鉤爪を奮い、さらに続いて、上空にいる一羽が連続して攻撃を仕掛けてくる)…クッ!? お得意の、ディスカバード・アタックか…!(一羽でさえ強敵となるロック鳥二羽の連携攻撃の前に、苦戦を余儀なくされ、次第に追い詰められていき)…うっ!?(気づけば、半歩後ろは深い谷底というところに来てしまい、いよいよ進退極まった時、ロック鳥がこちらを谷底に突き落とすべく、その巨大な嘴を鋭角代わりに突っ込んでくるのを見て)…最早、これまでか!?   (2012/8/25 08:05:20)

おしらせカイン♂半神半人さんが入室しました♪  (2012/8/25 08:13:32)

カイン♂半神半人【おはようございます】   (2012/8/25 08:13:57)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます】   (2012/8/25 08:18:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂半神半人さんが自動退室しました。  (2012/8/25 08:35:13)

ランスロット♀聖騎士【次は、注意して下さいね】>カイン♂半神半人さん(Android au.NET)   (2012/8/25 08:38:10)

ランスロット♀聖騎士(ロック鳥に谷底へと突き落とされようとした正にその時、横合いから飛び出た影が、巨大なロック鳥の嘴を凪ぎ払い、すんでのところで免れ)…かたじけない! ……。(礼を言いながら影の方を見ると、そこには、白い羽飾りが付いた幅広の黒い帽子を被り、目元を黒い仮面で隠し、真紅の鎧で身を包み、細身の剣レイピアを構えたアヒル…ダック族…がいて、思わず目が点となり)…はっ!? 失礼。湖の騎士ランスロットとあろう者が、失念してしまった。助太刀、感謝する…!(その剣士は「我が名は、ゾロ!(ぐわ) マスク・ド・ゾロ!(ぐわわ)」と名乗り)   (2012/8/25 08:51:29)

ランスロット♀聖騎士(ダック族の剣士ゾロは「ロック鳥の一羽は、私が引き受ける!(ぐわ) もう一羽の方は任せたぞ(ぐわ)、湖の騎士とやらよ!(ぐわわ)」と勇ましく言うと、真紅のベールを両手に広げて構え)…? 何をする気だ…!?(訝しげに思いつつも、ロック鳥らの攻撃に備えると、ロック鳥が一羽がゾロのベールめがけて上空から突撃してきたが、ゾロは「オーレイ!(ぐわ)」とベールをはためかせ、擦れ違い様、ロック鳥の首筋をレイピアで斬りつけ、短い悲鳴をあげたロック鳥が再び上空から突撃してくれば、「オーレイ!(ぐわ)」と踊る様にベールを舞わせて反撃し)   (2012/8/25 09:06:10)

ランスロット♀聖騎士【ダック族は「ルーンクエスト」というTRPGに登場する種族です。…というより、あの有名なドナルドさんを想像していただいた方が早いかも知れません(^^;】   (2012/8/25 09:20:05)

おしらせアルガス♂剣士さんが入室しました♪  (2012/8/25 09:21:02)

アルガス♂剣士(おはようございます、ふらりと寄ってみましたがお相手大丈夫ですか?)   (2012/8/25 09:21:40)

ランスロット♀聖騎士(一対一であれば、強敵である巨大ロック鳥にも渡り合う事が出来、ダック族の剣士ゾロの奮戦もあって、形成不利とみた二羽のロック鳥は悔しさと怒りが混じった鳴き声を発すると、大空の彼方へと飛び去っていった)…改めて礼を言わせてもらおう、ゾロ殿よ。(ゾロは颯爽と白ロバに跨がると「一部のニンゲン族の身勝手な慢心から、平和に暮らしている種族を守るのは、当然の事!(ぐわ) 礼には及ばない!(ぐわ) 弱きを守る為ならば、私はいつでも駆けつけよう!(ぐわ~) さらばだ!(ぐわわ)」と言って、悠然と白ロバを駈って去っていき)   (2012/8/25 09:32:13)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは】【もう〆に入ってしまいましたが(汗)、それでもよろしければ…(^^;】【後、今回はエロ要素は無しでいこうかと思っております(^^;】   (2012/8/25 09:35:41)

アルガス♂剣士(あら。〆になってしまいましたか。時間的に大丈夫でしたらお相手していただけばと思いました。)   (2012/8/25 09:37:04)

ランスロット♀聖騎士【時間的には、こちらは正午までなら大丈夫なのですが…(^^;】   (2012/8/25 09:41:11)

アルガス♂剣士(あ、そうですか。では少しお相手お願いします。)   (2012/8/25 09:42:32)

ランスロット♀聖騎士【どうぞ~】   (2012/8/25 09:43:14)

アルガス♂剣士曇り無き世界ねぇ…。神   (2012/8/25 09:43:35)

アルガス♂剣士曇り無き世界ねぇ…。神様を崇めんのはいいけどよ、他の生き物排除しろなんて物騒な神様がいるって決定付けるったぁ痛いもんだぜ?(同時刻近くのオークと村人が共存している村へ、足を運んでいるとそこにも清潔な世界を謳い文句に騎士達が現れ村をめちゃくちゃにしようとしたものの、偶然その場にいた自分に任せろと村長に言えば複数の騎士達の前に一人で立ち向かって。結果は刀を使わずして体術だけで圧倒してしまい。伊達に2日間ものあいだ聖騎士達と過ごしたわけではない。何かしらの加護を受けたのかと苦笑しながらもダメージの大きい騎士達に人差し指を突き立てそう言い放つと騎士達は去っていき。それを見れば村人のお礼をするりと交わして村を出て行き)ん、いい運動になったが…ロック鳥が居なかったのは良かったな   (2012/8/25 09:50:28)

ランスロット♀聖騎士(ダック族の剣士ゾロを見送り、自分も岩影へと身を潜ませていた白馬に跨がると、山間の道を抜け、麦畑が広がる街道へと出て)…しかし暫くは、あの「ぐわっ」という鳴き声が耳に残りそうだな。それに、アヒル料理が食べづらくなってしまったわ…。(そんな事を呟きながら白馬に揺られていくと、村へと続く脇道から出てきた冒険者仲間の剣士の姿を見かけて、手綱を引いて白馬の歩みを止めると、声をかけ)…おお、アルガスではないか。この様なところで会うとは、奇遇よな。…何か、冒険の話でもあったのか?   (2012/8/25 10:00:31)

アルガス♂剣士ん、あぁランス。奇遇だな。冒険ってより友人の村に少し遊びにいった帰りさ。ランスこそ白馬に乗ってどうしたんだ?(脇道歩いていると声掛けられて振り向くと相手の姿があり。軽い挨拶を交わしてから自分の経緯をざっくりと話してから今度は白馬に乗っている相手の様子を問いかけてみようか)   (2012/8/25 10:04:08)

ランスロット♀聖騎士私は、聖騎士として、王国内を立ち回っているところだ。魔龍王の軍勢をはじめ、暗黒の勢力からこぼれたオーク等が未だ、この王国のあちこちで悪さをしているのでな。…ま。とは言っても、そういう輩は少数ではあるらしいが。(乗馬したままで、アルガスに話しかける。件の「清潔な世界」に関する事は、寺院内のみならず、冒険者ギルド内でも意見が分かれており、アルガスが信用できないという訳では決してないのだが、とりあえず、ロック鳥の事は伏せておいた方が無難だと思い、敢えてその話はしない事にした)   (2012/8/25 10:14:27)

アルガス♂剣士まぁそういう輩のお陰でまだまだ偏見があるんだけどな。俺は共存してこそだと思う。難しいのは分かってるけどやっぱり同じ生き物だしな。(白馬の毛並みを恐る恐る撫でていきつつ相手との意見を交わして、自分としては共存して欲しいという願いがありそれをしみじみと語り聖騎士としての役割を聞くと)相変わらず忙しいんだな、体に無茶はさせんなよ?力にはなれるか分からないけど任務とか誘ってくれればいつでも付き合うぜ?(穏やかな笑顔見せながらゆったりとギルドに向けて歩き出し)   (2012/8/25 10:21:41)

ランスロット♀聖騎士(アルガスに撫でられた白馬は、少し嘶き、嫌がるかの様に身体を離してしまい)…これこれ。騎士の乗る馬に、いらぬ手出しをするのではない。(アルガスを軽くたしなめつつも)…そうだな。大司祭ジュノン様の働きもあり、国王や評議会は寛容な政策を取っているが、共存への道はかなり険しい。…例えば、邪悪なオークどもに襲われた事のある人々が、半分は人間とはいえ、半オークたちを必要以上に恐れてしまうのも、無理からぬ故、な。(何気なくそう話しつつ、アルガスと並んで白馬を進め、街道を街へと向かっていく)   (2012/8/25 10:34:33)

アルガス♂剣士かなり神経質だな。まぁそれもそうか…(嫌がるかのように体を逸らした馬にむむっと唸りつつもそれ以上はなにもせず。)そりゃそうだもんなぁ…。それにオーク側だけの問題じゃないんだろ?最近清潔だどうだって騎士団が勢力増えて来てるらしいし。(身振り手振りで説明をいれつつ、オークからそのような事を受けてしまうと勿論人間も対処すべきだと思いあのような騎士団が出来たのだろうと推測して)   (2012/8/25 10:39:24)

ランスロット♀聖騎士うむ…。(アルガスの口から「清潔な世界」に関する事が出てきて、さて、どうしたものかと考えてみる)…確かに、邪悪なものから一般の民衆を守るのが騎士の務めであるが、それも過ぎれば、ただの暴力となりかねない。恐怖から逃れる為に、恐怖を受ける側から恐怖を与える側になろうとするのは、人間の心の弱さがなせる業だ。(ふっと一息つくと、口端を吊り上げてアルガスに微笑み)…互いに、強くあろうではないか。…この事は、下手をすれば王国が分断する事態とも成りかねぬが、それで王国が弱体化して、最も喜ぶのは、邪悪な暗黒勢力であろう故に   (2012/8/25 10:52:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルガス♂剣士さんが自動退室しました。  (2012/8/25 11:00:21)

おしらせアルガス♂剣士さんが入室しました♪  (2012/8/25 11:01:32)

アルガス♂剣士難しいラインだな。そうだな、暗黒勢力はなかなかに手ごわいと聞くし出来るだけ結託しないと…。(相手の言葉には頷いて軽く鼓舞しを突き出して、グータッチをしようと促して。暗黒勢力の強さは認知済みであり、なにがたち悪いかと言われると相手は人の弱い所を突き、裏切るようなことをさせる心理攻撃が得意だという点で。ある程度歩いていると街に出て相変わらず何気ない話を続けて)んで、こっからは関係ない話だか…今晩どうだ?(勿論今ではなく今夜淫事の約束を取りつごうと冗談まじりに話をしながら)   (2012/8/25 11:07:52)

ランスロット♀聖騎士  (2012/8/25 11:09:26)

ランスロット♀聖騎士(拳を差し出したアルガスに、自分の拳を合わせると)…そう、暗黒勢力は強大だ。かの魔龍王の配下であると言われる炎の魔神バルログと相対した事があったが、寺院の司祭や聖騎士の総力をもってして、ようやく追い払う事が出来たくらいだ。最も以後は、どの暗黒勢力も、表立った動きが見られぬが…。(そんな話をしているうちに、街へと到着し、堅固な城門を潜って街中へと入ると、アルガスの誘いに、軽く微笑み)…魅力的な誘いではあるが、少し片づけなければならぬ事があってな。ここで別れよう。…いずれ冒険を共にした時には、また頼むぞ…!   (2012/8/25 11:21:54)

おしらせディーラス♂魔族さんが入室しました♪  (2012/8/25 11:24:38)

ディーラス♂魔族【こんにちは、参加させて頂いてもよろしいでしょうか】   (2012/8/25 11:24:58)

ランスロット♀聖騎士【時間的には少し早いのですが(^^;、話の流れ的に丁度良いと思いましたので、ここで〆とさせていただきました(礼)】【今回はエロ無しで、すみません(汗)。毎回、拙い遅レスにお付き合い下さり、感謝です☆ またの機会の折も、よろしくお願いします~♪】>アルガスさん   (2012/8/25 11:25:04)

アルガス♂剣士(いえいえ!此方もそろそら〆かなと思ってましたので。相変わらず丁寧なロルありがとうございました)   (2012/8/25 11:26:46)

ディーラス♂魔族【もしかして:お二人とも退室されます?】   (2012/8/25 11:27:24)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは、ディーラスさん。先日の弟さんでの素敵なロール投下、感謝です☆】【タイミング悪くて申し訳ありません(謝)が今、こちらは退室しようとしていたところでして…(汗)】   (2012/8/25 11:28:00)

ディーラス♂魔族【勿体ないお言葉をありがとうございます、そして了解ですランスロットさん。宜しければまたいつかお相手願います。】   (2012/8/25 11:28:49)

ディーラス♂魔族【アルガスさんも退室なさりますか?】   (2012/8/25 11:30:47)

ランスロット♀聖騎士【アルガスさんもディーラスさんも、またお願いします。すみません】【もしかしたら、昼過ぎかそこら辺りにまた参加できるかも知れませんが(汗)、一旦失礼させていただきます】   (2012/8/25 11:31:42)

ディーラス♂魔族【お疲れ様でしたランスロットさん。】   (2012/8/25 11:32:13)

アルガス♂剣士(こんにちはディーラスさん。んー、男ですがお相手出来そうでしたら是非)   (2012/8/25 11:32:22)

アルガス♂剣士(男でしたらというのは此方が、男って意味です(汗)   (2012/8/25 11:32:58)

ディーラス♂魔族【冒険に男女は関係ありませんよ。……えーと、ランスさんが退室なさるそうなので新しい内容のロールにした方が良いです?】   (2012/8/25 11:33:15)

ランスロット♀聖騎士【では、また♪ これに懲りず、このお部屋で遊んでいただけましたら、幸いです】>ALL   (2012/8/25 11:33:50)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/8/25 11:34:10)

ディーラス♂魔族【お疲れ様でした。いつもこのルームにはお世話になっております】   (2012/8/25 11:34:24)

アルガス♂剣士(では宜しくお願いします!そうですねー。どんなシチュエーションで話を進めましょうか?)   (2012/8/25 11:35:45)

ディーラス♂魔族【そういえば二人は同じ剣士、街中で武器を選んでいてバッタリ会う】   (2012/8/25 11:36:09)

ディーラス♂魔族【とかですかね】   (2012/8/25 11:36:14)

ディーラス♂魔族【刀使いな所も一緒ですし】   (2012/8/25 11:36:23)

アルガス♂剣士(そこで話が盛り上がって…って感じでしょうか?)   (2012/8/25 11:37:58)

ディーラス♂魔族【そんな感じですね。これで大丈夫です? あるいはダンジョンで遭遇】   (2012/8/25 11:38:16)

ディーラス♂魔族【などは如何でしょう】   (2012/8/25 11:38:26)

アルガス♂剣士(んー、どちらも、魅力的で迷います。)   (2012/8/25 11:40:12)

ディーラス♂魔族【アルガスさんって初対面の人に友好的なタイプです? それとも違います?】   (2012/8/25 11:40:54)

ディーラス♂魔族【もし友好的なら共闘できそう→ダンジョン向き  友好的でない→街中なら喧嘩に発展してもそんなに激しくはならない  というので判断しようかなと】   (2012/8/25 11:41:40)

アルガス♂剣士(結構友好的だと思われます、いえ決して息子さんと共闘して友情とかそんなん…)   (2012/8/25 11:44:04)

ディーラス♂魔族【アルガスさんはお子さんがいらっしゃる年齢なのですね、把握しました。となると歳上ですか?   友好的なタイプですね、となると舞台はダンジョンで構いませんか?】   (2012/8/25 11:44:55)

アルガス♂剣士(あ、あれ?話がこんがらかってる…。息子さん=ディーラスさんですよ。ま、まぁダンジョンにいきましょうか?)   (2012/8/25 11:49:53)

ディーラス♂魔族【し、失礼しました! そしてダンジョンですね了解です。ロールはこちらから始めても大丈夫です?】   (2012/8/25 11:50:30)

アルガス♂剣士(お願いします。)   (2012/8/25 11:52:18)

ディーラス♂魔族(機械仕掛けの迷宮)   (2012/8/25 11:56:22)

ディーラス♂魔族(すみません今日途中送信多いですね)   (2012/8/25 11:56:32)

ディーラス♂魔族(機械仕掛けの迷宮――誰が何の目的で造ったのかすらも解らない。当然その奥に何があるのかも解らないが、冒険者としてはそんなものは関係が無かった。気になる場所には突き進む。邪魔するものは斬り伏せる。)――どけっつってんだろ! (ディーラスは迷宮の入り口で警備をしていた機械の少女人形の首を斬り飛ばし、悪態をつく。)   (2012/8/25 11:59:09)

ディーラス♂魔族【こんな感じで宜しいですか?】   (2012/8/25 11:59:22)

アルガス♂剣士(はいー。ではつづきます)   (2012/8/25 12:02:09)

アルガス♂剣士んー。なかなか面白いダンジョンだな…。(そこが何のためにあるのか、何故作られたのか…まったく分からないが自己を高める名目でダンジョンに足を運んでいくといろいろな敵とも遭遇し、それを適当にあしらってダンジョンを進んでいくも機械ばかりの敵でときたま何か使えないものはないかと辺りを見回していき。ある程度歩いていると疲れたのか少し腰を落として、もってきた水筒で喉を潤し)   (2012/8/25 12:05:59)

ディーラス♂魔族機械、ねぇ……俺らの居た場所じゃ有り得ねぇな。文明遅れすぎだっての……(門扉を開けば鋼鉄の装甲を纏った番犬が飛び出してくる。それもさして強くはなかったので苦戦はしなかったが、どうも相手の身体が金属質であるが故に、非常に重く斬ると腕が痺れる。)ったく、何でこんなに機械ばっか――(まさにそう呟いた瞬間、視界の端に動くものを発見する。見遣ればそれは水筒の中身を嚥下しているアルガスで)……テメェは人間、で良いんだよな? (ここまでに機械にしか出会わなかったので、思わずそう訊ねてしまう)   (2012/8/25 12:11:06)

アルガス♂剣士んう?ふはっ…こんなとこに人とは。(水筒を傾けて喉の乾きが癒されていくと適量になって口を離しほぅと一息つきつつ、ディーラスから人間と言われるとそちらを、向いてこくっと頷いて)あぁれっきとした人間だ。しかしここは大変だな…敵を倒すのに骨がいる。(先ほどの鋼鉄の番犬のことだろうかとにかくこのダンジョンの敵の堅さには参っているらしくこうして休憩をして)   (2012/8/25 12:18:25)

ディーラス♂魔族(こちらを振り返ったアルガスを観察し、幾ら精巧な機械でもここまで人間に近い動きは出来ないな、と判断する。)まさかこんな所で人間と会えるなんて思ってもみなかったぜ。……魔術師ならもしかしたらここの敵が戦いづらいとは思わねぇのかも知れねぇな。見た所テメェも剣士……あー……名前は? (ディーラスはよく言われる「人に名前を訊ねる時は自分から」という礼儀をすっ飛ばし、まず相手の名を要求する。先程までは多少距離があいていたが、人間だと解ったので少々安心してアルガスの方に歩みを進めて行くだろう。特に妨害や奇襲が無ければその隣まで。)   (2012/8/25 12:24:03)

アルガス♂剣士それは確かに。魔術は専門外なんでこのざまだ。(あいての言葉にはまったくだと苦笑をしながらも名前を問われるも礼儀をすっとばしている相手の事などしらず素直に名前をつぶやくだろう)   (2012/8/25 12:26:24)

アルガス♂剣士(すいません!途中です。)   (2012/8/25 12:26:39)

ディーラス♂魔族【了解です】   (2012/8/25 12:26:48)

アルガス♂剣士アルガスという、其方の名前をいいかな?(次はそっちだという動作をしてから近づく相手には隣に腰掛けろとばかりにポンポン叩き)   (2012/8/25 12:27:51)

ディーラス♂魔族俺の場合は全く使えねぇって訳じゃねぇが、得意でもねぇ。奴らをぶった斬る時にだけ魔力を込めてんだが、それでもどこまで持つか……(少々疲れてきたな、と思っていたので座るよう促されれば素直に従う。)アルガスな。……俺はディーラス。見た目は人間と然程変わらねぇけど一応魔族だ。(――と言いつつこの男が鞄から取り出したものを、もしかしたらアルガスは奇妙だと感じただろうか? ディーラスの手には毒々しい紫に染まったリンゴが握られている。人間には毒だが、これは魔族であるディーラスの大好物だった)   (2012/8/25 12:32:00)

アルガス♂剣士まぁ、ここであったのもなにかだ。一緒に攻略していこうか。(魔力を扱えるらしい相手には素直に驚いた様子を見せ。しかし自己紹介にて魔族と話しがあり、さらに体に毒と書いてありそうなリンゴを手に取ってかじりそうな相手にはなる程となぜか自己解釈して。)まぁ…斬るべき所を斬れれば力はいらないはずなんだが…。(此方も技術にて対応は可能とだけ言うと。刀を鞘から抜くと手入れを初めて)   (2012/8/25 12:42:29)

ディーラス♂魔族……普段なら一人で好き勝手やりてぇ、と考えたんだが、敵がこれじゃぁな……(いくら自己中心的かつ身勝手なディーラスでも、今はパーティで行動していないため堅い敵には分が悪すぎるため二つ返事で共闘に同意する。アルガスもまた魔術的な攻撃は得意としないようであったが――それでも、単純に戦力が二人分になれば楽に進めるだろうと考えた。)一応装甲の継ぎ目を狙うようにはしてんだが、二体以上出てくると正確に狙えねぇんだよ。(リンゴを食しつつ、文句混じりに一言。単に自分の実力不足かもしれないが、複数の敵が出てくるともう機械達の急所に攻撃を当てる事が不可能であった。)   (2012/8/25 12:49:02)

アルガス♂剣士確かに…。意外とすばしっこいからな。体術でも堅いならば刀でって感じしか出来ないからね。(顎に手を添えてから考えるような仕草をして相手が一緒に行動することを快諾すれば宜しくと、拳を突き出してグータッチを促し。)その様子だとかなり暴れん坊なのかな。(一人で暴れたいというニュアンスに聞き取ったのか力任せなファイトスタイルにやや羨ましさ感じ)   (2012/8/25 12:56:23)

ディーラス♂魔族そうなんだよ、何であいつらあんな重い装備であの動き――(特に番犬型のものは素早かったな、と思いながら。ふと拳が突きだされれば、その意図が掴めずぱしっと受け止めるように掴んでみた。)……何だよ暴れて悪いのかよ。今は少人数だし問題もねぇだろ。(とりあえずめった斬りにすれば勝てる、と考えるタチなので暴れん坊と言われても悪びれることはなく。そしてリンゴの最後の一口をほおばり、芯を適当に投げ捨て)……よし、そろそろ行くか?   (2012/8/25 13:04:03)

アルガス♂剣士なんだろうか?多分動きを補助する何かがあるのだろうか?(考えるも結論は出ずグータッチを受けた相手に満足そうにしてから立ち上がって)そうだね、いくか。(とはいっても適当な道をぶらついているので魔物とまた鉢合わせになり。ため息をつき)やれやれ…相変わらず手加減ないことだな。滅多切り…期待してるぞ?(自分達と魔物のタイマンのように相手も二体しかおらずあちら側が仕掛けてきてからの動きを開始させて戦いが始まり)   (2012/8/25 13:13:00)

ディーラス♂魔族どの道その装置が機械の中に組み込まれてんじゃ結局斬るなり何なりしねぇと駄目って事になるな。(単細胞的結論。もうディーラスの頭には「要するに攻撃すりゃ良いんだよ」という台詞しかない。)――チッ、嗅ぎつけんのが早えぇんだよ……(腰から対になった刀を引き抜き、構える。それからすぐに駆け出そうとしたつもりだったが、相手の方が一歩早かったらしい。先手を打たれれば二度目の舌打ちをし)言われなくても見せてやるぜ! (敵は二体、自分から遠い位置に居る方は最初からアルガスに任せるつもりだ。ひとまず自分を狙って駆け寄ってきた人型の機械人形を狙い、真っ向から向かっていく。速さには自信があるので簡単に首、肩、腰などの可動部を魔力を込めた刃で斬り裂いていく。)ほらよ、これで満足――(あまりに上手くいったので自慢げにそう言い放って見せるが、まだディーラスは斬った関節部から無数の小さな虫型の敵が飛び出した事に気づいていない。)   (2012/8/25 13:20:38)

アルガス♂剣士()   (2012/8/25 13:26:23)

アルガス♂剣士さてと…少しばかり本気にいこうか?(相手の結論は清々しく自分もそうだなと同意の言葉を繋いでいたが、機械と対峙すれば先ほどの穏和な口調は消え去り、目の前の機械を殺す、といった感じに変わると機械が此方に向けて飛びかかってくればすれ違い様にカチンという金の音響くと地面に着地したと同時に機械はボロボロと体のパーツが千切れていき、最終的には爆発をして。満足といっていた相手の方を振り向けば後ろからまだ生きている機械の魔の手が近づいている様子には)動くな…っ!?(そう恫喝するかのように言えば無数の小さな虫に横にディーラスごと見た目では凪払うとディーラスだけ無傷で虫型の魔族だけがボボン!と爆発をして。)   (2012/8/25 13:31:46)

ディーラス♂魔族へぇ、テメェも案外やるじゃねぇか。(一瞬の間に相手をバラバラにした相手の実力を評価しているが、ふと大声を出されればそれを訝しんで)――なっ……!? (咄嗟に対応が出来ず、アルガスの動きも読めなかった。なので一瞬自分も斬られたのかと思ってしまったが、後々になって痛みが無いと解ると不可思議そうな表情になり)……何だ、今の……? てっきり斬られたのかと思ったぞ? (礼を言うのも忘れ(この男の場合殆ど言った試しがないのだが)、たった今起きた事にただ驚いていた。)   (2012/8/25 13:38:25)

アルガス♂剣士…おまじないだ。(刀を、くるくると回して柄にガチンと収めると先ほどの自分の切りたい物だけを、斬るという有り得ない技にてディーラスが驚いている様子には誤魔化すような口調をしてからお互いの怪我がないかを確かめ。)お互い無事でなにより、しかしながら素早い切り刻み方だ…急所も外してない…。(相手の切り方は理想的、しかしなぜこんな小細工がと思うもタイマンでの技術は相手の方ぎ上であることはかわりはないと思って。)   (2012/8/25 13:45:38)

ディーラス♂魔族……どうも納得いかねぇな……まぁ魔術か何かだと思っておくぜ。(そうだと片付けておかないと、余計気になってしまいそうだった。今は探索が最優先だろと自分に言い聞かせ)とっとと切り刻むのが好きなんだよ。……(一撃の強さについては触れかけてやめた。非力だと思われるのも癪なので。)とにかく、今みてぇな不意打ちもあるってこった。もう引っ掛からねぇぞ……(先程のように間抜けな所は見せまい、と心に誓いつつ前に向き直る。)……ん? (そこでふと、奥の方に見える小部屋に本らしきものが落ちている事に気がつく。)おい、あれ取りに行っても良いか?   (2012/8/25 13:51:49)

アルガス♂剣士(すいません!時間になりましたので失礼します。とても楽しかったです、お相手ありがとうございました)   (2012/8/25 13:58:43)

ディーラス♂魔族【了解しました。お疲れ様です。お相手ありがとうございました】   (2012/8/25 13:59:06)

ディーラス♂魔族【とてもご丁寧で解り易いロール、感謝いたします】   (2012/8/25 13:59:28)

おしらせアルガス♂剣士さんが退室しました。  (2012/8/25 14:01:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディーラス♂魔族さんが自動退室しました。  (2012/8/25 14:19:42)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪  (2012/8/26 12:57:02)

サーシャ♀魔剣士【こんにちは。久しぶりにご利用させていいただきます。ソロルを回しますので、どなたでもどうぞ~♪】   (2012/8/26 12:57:39)

サーシャ♀魔剣士(鬱蒼とした森林の生い茂る山奥に眠る古代文明を封じた遺跡…そのすぐ傍にある滝の流れる泉が半分人間、半分魔人の血を受け継ぐ彼女の修行場だった。蒸し暑い夏場ではあるが、滝の傍に水しぶきがちょうど良い塩梅の涼を演出していた)にひゃくきゅうじゅうなな…にひゃくきゅうじゅうはち…(滝の流れる岩の上…黒のタンクトップに同じく黒のショートパンツ姿の銀髪の女は逆立ちの態勢で指一本で身体を支えつつ…もう片方の手は背後に組んで腕立て伏せのように腕を上下させていた。汗がポタポタと岩の上に滴り…岩には小さな水たまりが出来るほど。)にひゃくきゅうじゅうきゅう…三百…っと…!ふぅっ…(鍛練がひと段落付いたのか…身体を倒して片足ずつ岩の上へ着地して、ほっと一息つく)   (2012/8/26 12:58:15)

サーシャ♀魔剣士あ~…汗でベットベト…(タンクトップをパタパタと煽ぐように動かせば白い胸の谷間に頬から顎を伝わって滴る汗がポタリと滑り落ちる。)ん~…いい汗かいたし、水浴びしようっと♪(そう口にするとくるっとバク転するようにして岩の上から滝壺の泉へとダイブすると…ザバァン!っという水音を立てて泉の中へ)プハァ…!気持ちい~♪(そのまま岸へと泳いでいって…)さて、ちゃんと身体洗わないとね~(タンクトップを脱ぎ捨てれば桃色の先端を持つ白く豊かな乳房が露わになり…ショートパンツとショーツをまとめて脱ぎ捨て…銀色のショートヘアと同じ色のアンダーヘアに覆われた秘部と白い安産型のお尻が現れる。そのまま腰まで泉に浸かると気持ちよさそうに瞳を閉じて水を手で掬って日光に照らされてキラキラと光るそれを身体へ塗すようにしていく)   (2012/8/26 13:02:22)

おしらせメルト♂狩人さんが入室しました♪  (2012/8/26 13:10:55)

サーシャ♀魔剣士【こんにちは。初めまして】   (2012/8/26 13:11:41)

メルト♂狩人【初めまして、お邪魔しても宜しいですか?】   (2012/8/26 13:12:29)

サーシャ♀魔剣士【はい。よろしくお願い致します。】   (2012/8/26 13:13:12)

メルト♂狩人【ありがとうございます、それではよろしくお願いします。】   (2012/8/26 13:14:13)

サーシャ♀魔剣士【こちらこそ、よろしくお願い致します。では私のロール後に続く形でなさいますか?】   (2012/8/26 13:14:53)

メルト♂狩人【そうですね、水浴びしている所に現れる形で始めさせてもらおうと思います。】   (2012/8/26 13:15:28)

サーシャ♀魔剣士【了解しました。ではお待ちしておりますね~】   (2012/8/26 13:15:43)

メルト♂狩人ふう、こんなものか…(森の奥に建てられた小屋に住まう狩人の男は今日の獲物を綺麗に捌いて、干し肉の製作所に今日の獲物達を吊るすと、一息付く様に周りを見回す)今日は中々の収穫だったな…あとで里に下りれば良い値が付きそうだ(吊るされた獲物達は兎やリス等の小動物から、鹿などの大型の動物、更には魔獣の類に数えられる物まで様々だった)これで暫くはのんびりして居られそうだし…うん、偶には羽でも伸ばすか(そう言った男は小屋に置いてあった釣りの道具と、狩りで汚れた道具を持って泉へと歩き出した)さてと…お?(いつもの習慣からか、物音を立てずに移動してしまう男はまさか先客が居るとも思わずに茂みから出たところで水浴び中の女性と鉢合わせしてしまう)   (2012/8/26 13:23:11)

サーシャ♀魔剣士(手で掬った水滴が肌に落ちればその白い肌は水滴を弾き豊かな二つの双丘を伝う水は太陽光を反射して輝きながら泉へと吸い込まれていく。頭に水をかけた後、ブワっと天を仰ぐように頭を振れば水滴を纏った銀髪がキラキラと光って)はぁ~…気持ちいいな~…やっぱりいい汗かいた後はこれに限るわね…んっ?(滝壺へ落ちて来る冷たい水が夏場の鍛練で火照った身体に気持ちいい。掌に塗した水で身体を拭くようにして洗って水浴びを堪能していればガサガサと茂みが揺れる音をその耳が捕え…其方を振り向けば浅黒い肌の男と視線があって…一瞬時間が止まったように立ち尽くす。一糸纏わぬ白く、くびれた細身の肢体…ピンクの先端を持つ豊かな双丘…濡れた銀色の茂み…その全てを露わにしてしまって)きゃああああ!(我に返ると頬を染めて悲鳴を上げ、乳房と秘部を腕で隠して水の中へしゃがみこんで、背後を向いて)   (2012/8/26 13:33:36)

メルト♂狩人うおおっと!?(突然予想もしていなかった物が視線に飛び込んできて固まってしまっていたが、相手が声を上げて背後を向けば、やっと状況に気が付いたか様で自分も慌てて背後へと振り返る)あー…、悪ぃ悪ぃ…まさかこんな奥で他に人が居るとは思わなかったもんでよ…すまん、別に覗くつもりは無かったんだぞ?俺はここらを縄張りにしてる狩人でな、こっちの方には余り人が来る事も無いから油断してたと言うか何と言うか…(背中を向けたまま困ったように頬をポリポリと掻きながら釈明の言葉を口にする)   (2012/8/26 13:41:08)

サーシャ♀魔剣士そっ…そうなんですか…(どうやら出会った相手は狩人らしかった。この辺りの遺跡に来るのも一年ぶりほど…まさか狩人の狩り場になっていようとはつゆ知らず…ようやく事態を飲み込むと、くるりと狩人の方へ視線を向けて)ごっ…ごめんなさい。あの…着替えますから向こうを向いていてもらえますか?(相手の回答を待って、水から上がると木の枝にかけておいたタオルで身体を拭こうとしたとき…)あ…あれ?ない…(タオルと一緒に置いておいた衣服や先ほど脱ぎ捨てた鍛練着が無くなっていて…気配を感じて木の上を見れば猿型の魔物が珍しげに自身の衣服と荷物を眺めていて)こっ…こらー!返しなさいっ!それっ…あたしのっ…あっ!?(叫んで手を伸ばすとそれに気づいた魔物は木を飛びながら森の奥へ消えて行って…)あ~ん…どうしよ~…お金も…服も…全部あの中なのに…(残ったタオル一枚を見つめ…とりあえず身体へ巻いて)す…すみません…あの…何か…着るものを貸していただけませんか…?(狩人の男に恐る恐る声をかけて…)   (2012/8/26 13:56:28)

メルト♂狩人ああ、勿論そうするよ(彼女に着替えをするからと請われれば、当然振り向く事も出来ずに向こうを向いたまま気まずそうにしていれば、彼女が困ったような声を上げている)ん?どうかしたのか?…って、しまった…(同じく気配を感じて木の上に視線を向けると、ここらでは悪戯好きで有名な猿の魔物が荷物を抱えている)ちっ…!(いつもなら気が付くはずの気配を見逃していた事に舌打ちすると、背負っていたクロスボウを構えて魔物に打ち込もうとするが、時既に遅く魔物は木の上を伝って森の奥へと消えていく)やられちまったな…すまん、普段はちゃんと気をつけてるんだがな(あの魔獣にはいつも手を焼かされており、住処や作業小屋の周りにはちゃんと罠を張っていたが、流石にここはノーマークで他人の荷物が狙われるなんて全くの予想外だった)あ、着るもの…って今俺が着てる服しかないが、これで良いか?(背後の彼女にそう声を掛けると、皮鎧とその下に着込んだチュニックを指差して)小   (2012/8/26 14:08:05)

メルト♂狩人小屋に戻ればもっと代わりは有るけど、取り敢えずは我慢して貰うしかないかもな   (2012/8/26 14:08:47)

サーシャ♀魔剣士む~!絶対取り返してやるんだからっ!(猿の魔物に威嚇するように声を荒げて)あっ…ありがとうございます。でも…貴方の今のお召し物を貸していただくわけには…あの…小屋というのはここから近いんですか?(狩人の男が自身の衣服や鎧を指差して来ると、流石に相手を裸にして自分の服にするつもりはなく、とりあえずはタオルでしのいで、拠点らしき小屋で、服を借りようとお願いしてみる。男の答えを聞いた後…)あの…もう振り向いていただいて、構わないですよ…?私…サーシャといいます。(男が振り向けば身体のラインをくっきりと現すタオル一枚の姿の銀髪の女性が長い睫毛を持つ大き目の碧眼で見あげていて)   (2012/8/26 14:26:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルト♂狩人さんが自動退室しました。  (2012/8/26 14:28:52)

おしらせメルト♂狩人さんが入室しました♪  (2012/8/26 14:29:11)

メルト♂狩人俺もあいつらには困らせられているからなぁ……途中で飽きて捨てられて無ければ巣をさがして取り返せるかもな(ちょうど良い機会だし、あの魔物の巣を探してみるのも悪くないかと思案を巡らせ)そうか…?小屋の方は近いとは言えないからな…取りに行って戻ってくるまで一人で待たせて送って言うのもな…(彼女の許しを得れば振り返り、改めて彼女を見れば身体の線も露なタオル一枚の姿…流石にこの姿でここに一人で放って置くのも悪い気がする)サーシャか、俺はメルトだ…とりあえず他に人が来るのも期待できないだろうし、一人で放って置く訳にも行かない…ってな訳で小屋までその姿で付いてきて貰おうと思うがどうだ?   (2012/8/26 14:38:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーシャ♀魔剣士さんが自動退室しました。  (2012/8/26 15:00:34)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪  (2012/8/26 15:00:47)

サーシャ♀魔剣士(メルトと名乗る狩人から一緒に小屋へ向かう提案を受けて嬉しそうに微笑んで)メルトさんですね?ありがとうございますっ!服さえ貸していただけたら、私、あの魔物の巣を突きとめて見せます!(魔物の巣にあるかもしれないというメルトの言葉に希望を持ち、根拠の無い自信を語りながら服を貸してくれるというメルトへ礼を述べ…彼とともに小屋へ向かって歩き出して)でも…本当に助かりました。私…一人だったら途方に暮れてたと思います。荷物を取り返したら、ちゃんとお礼しますね。(メルトを見上げながら微笑みかけて歩いていれば…足に鈍い痛みを感じ…)…痛っ…!(白い足の脛あたりに毒を持つ小さな虫がくっついていて…)くっ…!(手刀で虫を払い落し…歩を進めようとするも足に激痛が走る。)い…ったぁい…も…今日って災難続き…(思わずしゃがみこむも…せっかく案内してくれているメルトを待たせてはと、蒼い顔で笑顔を作って)だっ…大丈夫ですよ…先…進みましょ…?あぅ…っ?!(立ち上がろうとするもバランスを崩して倒れそうになって…全身に汗が噴き出して寒気のような悪寒に襲われてしまっていた。)   (2012/8/26 15:00:49)

メルト♂狩人まぁまぁ、気持ちは判るけどそう焦らない方が良いな…あいつ等アレで結構頭も回るし、巣も移動するみたいだからな…取り敢えずは里に下りて準備が必要になるだろうな(狩りの最中に何度か巣の跡を見つけた事はあるが、使用中の巣は未だに見つけた事が無い。もし狙うとしたら十分な準備も必要になるだろうと彼女に説明して)こんな森の奥じゃな…それにしてもこんな奥までよく一人で来たもんだ(こんな場所まで来ると言う事はそれなりの腕前の持ち主なのだろう、それにしても狩人仲間もあまり足を踏み入れないこの場所まで良く来たもんだと感心していれば、彼女が声を上げて)大丈夫か…悪い、もう少し気をつければ良かったな(自分と違って薄着どころの状態じゃない彼女、虫などにも気をつけられるようにもう少し道を選ぶべきだったと謝りながら近づいて)無理をしない方が良い、命に関わる程じゃないが暫くは身体に力が入らないだろうからな…虫避けは付けて無かったのか?(この辺りに出没する毒虫にやられた時特有の症状、自分達の様な狩人には有名な虫で、近寄らない様に特殊な香りを出すお守りも里で売っている筈だが彼女は持っていなかったのだろう   (2012/8/26 15:20:13)

メルト♂狩人)森暮らしには目の毒だがそうも言ってられないか…ちょっと俺に任せて貰うぞ?(バランスを崩した彼女の姿に目をやると、手段は選んでいられないかと彼女の身体に手を伸ばして身体を抱えあげ、毒が回り切らない内にと自分の小屋へと彼女を運び込む)よし、付いたぜ…(とりあえず彼女を休ませようと小屋の中のソファに身体を下ろし顔を見下ろす))森暮らしには目の毒だがそうも言ってられないか…ちょっと俺に任せて貰うぞ?(バランスを崩した彼女の姿に目をやると、手段は選んでいられないかと彼女の身体に手を伸ばして身体を抱えあげ、毒が回り切らない内にと自分の小屋へと彼女を運び込む)よし、付いたぜ…(とりあえず彼女を休ませようと小屋の中のソファに身体を下ろし顔を見下ろす)   (2012/8/26 15:20:26)

サーシャ♀魔剣士そ…そうなんですか?うぅ…望み薄なのかなぁ…(見ず知らずの自身にここまでしてくれるメルトに感謝しながらも、追跡困難な相手の話を聞かされて流石に不安がよぎる。この辺りの森には詳しいのだが、あの猿は昨年は姿を見かけなかった。最近移り住んできたのだろうか…ともかくあの魔物についての知識の無い自身には、メルトの話は貴重で、真剣な表情で聞いていたその矢先…毒虫に刺されてふらつく自身の身体をメルトに姫抱きに抱えられて、思わず頬を染めて)きゃっ?!だっ…大丈夫です…メルトさん…一人で歩け…あぅ…!(強がりを言いながらも歩く所か立ち上がることも困難な状態…そのまま大人しくメルトに抱えられて小屋へと着くとソファへ寝かされて)はぁ…はぁ…(毒虫に噛まれた個所が熱を持って腫れ上がっている。頭がぼーっとして呼吸を乱しながらタオル一枚に覆われただけの肢体は大量に汗を噴き出して)メ…メルトさん…ごめんなさい…迷惑ばかり…かけて…私…はぁ…はぁ…(うっすらと碧眼の瞳を開いてメルトを見上げて)   (2012/8/26 15:34:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルト♂狩人さんが自動退室しました。  (2012/8/26 15:40:34)

おしらせメルト♂狩人さんが入室しました♪  (2012/8/26 15:41:54)

メルト♂狩人とにかくだだっ広い森だからな…簡単じゃないのは確かだな(魔獣の他にもこの様な毒虫も居るし、野生の動物だって危険な物は居る。土地勘の無い者が準備もないまま探すのは止した方が良いだろうと説明し)気にするな、こうした生活していると人と話すのも少なくなるからな、どんな客でも歓迎だ(持ってきたタオルで顔の汗を拭いてやると、とりあえず毒を抜こうと彼女の顔を見て)これから毒の治療をするんで…あー、ちょっと悪い(タオルで隠れた身体から伸びる太腿に手を掛けると、持っていたもう一つのタオルで刺された方の太腿を縛る。まずは針を抜こうと熱したククリで刺された箇所を軽く傷をつければ、極々小さな針を抜きさる)こんなんでも残っていると後に響くからな…後は…(取り出した針を彼女に見せた後、それをぽいと捨てると傷口に顔を近づけ)本当はあんまりこの方法は良く無いが、毒は抜いておかないと行けないんでな(傷口に口をつけると、余り痛まない様にゆっくりと毒を吸い出そうとする)   (2012/8/26 15:53:35)

サーシャ♀魔剣士メルトさん…ありがとう…ございます。(気にするなという言葉をかけ…汗を拭いてくれるメルトを潤んだ瞳で見上げ…精一杯の礼を述べて)あぅっ…?!(毒針を抜かれると一瞬鋭い痛みが走りぬけて瞳を閉じる。)はぁ…はぁ…あっ…ぅっ…(意識が朦朧としながらも白く柔らかな太腿をタオルで縛られ傷口である脛に口づけられると敏感な肢体はぴくんっと背を反らして…毒を吸い出されていけば、少しずつ顔に血色が戻っていく…)はぁ…ぁ…ぅ…(次第に楽になっていくと…意識がすぅっと眠りへと落ちていく…)はっ…(瞳を開けばそこは小屋の中で…タオルケットを掛けて貰った状態で眠っていたようだ。もうすっかり日が落ちて、辺りは真っ暗で…小屋には灯りとして蝋燭に火が灯されていた。身体に巻いたタオルは汗でぐっしょりと濡れていた為か、脱がされており…一糸まとわぬ姿…そのままタオルケットを服の代わりに身体に巻いて…身体を起こす…まだ頭がふらつくが…毒は浄化されたようだった。)メルト…さん?(タオルケット姿で、自身を介抱してくれた狩人を探して)   (2012/8/26 16:08:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルト♂狩人さんが自動退室しました。  (2012/8/26 16:13:47)

おしらせメルト♂狩人さんが入室しました♪  (2012/8/26 16:14:12)

メルト♂狩人(治療が終われば、疲れた様で彼女は眠りについてしまった。とりあえずは数時間も様子を見て何も起きなければもう大丈夫だろうと、一度小屋を離れる)お、もう起きたのか?気分はどうだ?(飲み水を瓶に汲んで戻ってくれば、小屋から自分を探す声が聞こえる、心配させない様にその声にこたえながら彼女の元へと姿を現し)もう起きられるとは回復が早いな、まあ元気になったようで何よりだ(瓶を差し出すと良かったなと笑いかけ)あー、タオルの方は汗で身体が冷えるといけないと思ってな…(タオルケットを身体に巻きつけた姿の彼女を見ると、勝手に脱がせてしまった気まずさに苦笑して)   (2012/8/26 16:19:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーシャ♀魔剣士さんが自動退室しました。  (2012/8/26 16:28:32)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪  (2012/8/26 16:32:22)

サーシャ♀魔剣士(メルトの姿を見つけると嬉しそうに微笑みを浮かべて)はい…。まだ少しふらふらしますけど…おかげさまで助かりました。ありがとうございます。(ペコリと頭を下げて礼を述べ…身体の回復が早いことを言われると少し苦笑して)私、結構丈夫なんですよ。(自身が魔人との混血であり、毒や病に対する適応力の高さがこの回復効果を生み出していることはどうにも口に出し辛く…それだけを述べて…)あ~…メルトさん…また見ましたね?(タオルを脱がしたことについて気まずそうにするメルトがなんだか可愛くて少し意地悪げにそう口にして楽しそうに微笑みを浮かべる。その後、メルトに食事をごちそうになり、猿の魔物の狩りの方法や森の話などで、談笑のひと時を過ごした。そして夜も更けた頃…小屋にあるメルトの寝室の扉をノックし…   (2012/8/26 16:33:01)

サーシャ♀魔剣士)メルトさん…お話があります。(そう告げて部屋に招き入れられると…)メルトさん…今日は本当にありがとうございました。貴方がいなかったら…私…どうなっていたか分かりません。お礼を…させてください。(そう口にすると身に纏っていたタオルケットをするりと床に落とせば…蝋燭のオレンジ色の光に照らされた白い裸身が露わになる。脛の傷口は何事もなかったかのように消えており…長い睫毛を持つエメラルドグリーンの碧眼は潤みを湛えていて…)抱いて…くださいませ…(そう口にするとメルトに身体を預けるように抱きついて潤んだ瞳で見上げる)   (2012/8/26 16:33:19)

メルト♂狩人そいつは良かった…まあ、こんな所まで足を伸ばす位なんだし、それ位丈夫じゃないとやっていけないのかもな(彼女の回復力の高さを怪しむ事も無く、そんなモンなんだろうと納得した様で)あのままって訳にも行かなかったからな…(すまんと手を合わせて謝れば、暫し食事と談笑を楽しみ部屋を貸し与えれば自分の部屋へと戻り…)どうしたこんな時間に?ああ、そんな事なら気にしなくても……って!?(道具の手入れ等も終わり、そろそろ休もうかという時間に訪れた彼女、お礼の言葉と共に彼女がとった行動に思わず目を見開いて彼女の肢体を見つめてしまう)あー、いや、別にそんなお礼をされる程大した事したつもりはないぞ?(そう口にするものの、森の生活でしばらく他人との接触が無い男は抱き付かれるのを拒めずに、潤んだ瞳で見上げられれば正直に身体が反応してくる)   (2012/8/26 16:45:03)

サーシャ♀魔剣士ふふ…いりませんか?お礼…(生真面目な反応だが、肉体は素直に反応していることを見てとって、微笑みを浮かべると、しゃがみこんで…ズボンのベルトをするりと慣れた手つきで外し…大きくなってきているメルトの肉棒を柔らかな唇に含み…)んっ…ちゅぷ…ちゅぶ…(顔を前後させながら肉棒を大きくしようと舌先を亀頭に絡みつかせながら奉仕していく…唾液を絡ませ…舌先は綺麗に剛直をねぶるようにして舐め上げて唾液に絡めて飲み込んでいく)んっんっ…ちゅっ…気持ち…いいですか?(淫靡な微笑みを浮かべてメルトを見上げて)   (2012/8/26 16:51:25)

メルト♂狩人そう言われて断れる訳はねーわな…(治療中は悪戯は控えていたが、元々こういう事が嫌いな訳ではない…彼女もしっかり回復して自分の意思なら遠慮する事もないかと開き直る事にする)おおっ…行き成りだな…(ズボンから取り出された肉棒に口づけをする彼女、その手際のよさに舌を巻きながらも与えられる快感には素直に反応を返して、肉棒を更に怒張させていく)ああ、堪らないな……何せこんな場所で長い事一人でこんなチャンスは滅多にないからな…今日は楽しませてもらうぜ?(隠微な笑みを浮かべる彼女に満面の笑みを浮かべると、我慢できずに彼女の身体を求める様に覆いかぶさり…そのまま疲れ果てるまで彼女を求め続ける事だろう)   (2012/8/26 17:01:46)

メルト♂狩人【すみません、前振りが長くなってしまって中途半端ですがリミットで落ちないといけません(汗)】   (2012/8/26 17:02:15)

サーシャ♀魔剣士【了解しました。とても楽しかったです。ありがとうございました。】   (2012/8/26 17:03:31)

メルト♂狩人【こちらこそとても楽しかったです、また機会があればよろしくお願いします。 それでは申し訳ありませんが、お先に失礼させて貰います。】   (2012/8/26 17:06:07)

おしらせメルト♂狩人さんが退室しました。  (2012/8/26 17:06:15)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが退室しました。  (2012/8/26 17:06:31)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/8/26 19:05:29)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは】【NPCとして、ケットシー(二足歩行する猫)の盗賊商人ピエールと、イジメられっ子の見習い騎士ジャン(金髪の美少年w)が登場します】   (2012/8/26 19:10:45)

ランスロット♀聖騎士(発端は、自分にあった)…たぁーッ!(死霊の森で、襲ってきた竜ゾンビを自慢の大剣を奮い、その首を斬り落とす。先日、王国の訓練所で、貴族の子供たち相手に剣術を教えていたところ、そこで他の子らから苛めを受けていたジャンという少年を「貴様も騎士の子息ならば、少しは反撃しろ」と叱ったところ{苛めをしていた子らは、その尻を蹴り上げておいた}、ジャンは泣き出して逃げ、そして行方不明となり、従者の女盗賊リーフの力を借りて捜索した結果、「悪い連中」にこの死霊の森に連れて行かれた事を知り今、そのジャンの行方を探しているのだ)   (2012/8/26 19:23:39)

ランスロット♀聖騎士(竜ゾンビの首が、腐蝕した沼に落ちる。ここ、死霊の森は腐敗した沼に枯れた樹々が生えているといったところで、その名の通り、アンデットの巣窟となっているが、森の周りに張り巡らされた結界により、この森のアンデットは森から出られずにいる。それを逆に悪用して「悪い輩」が死体処理にこの森を利用しているのは、裏社会では知られた事だった)…ジャンの奴め、悪霊化していなければ良いのだが…。(例え死んでいても、《蘇生》の法術がある。問題は、アンデット化してしまっていたら蘇生不可能だという事だ)   (2012/8/26 19:34:58)

ランスロット♀聖騎士(その時、「ランス先生…?」と声が聞こえ、見れば枯れ樹の影に隠れているジャンがいて、彼が泣きながら走り寄ってきて、こちらに抱きついてきた。無理もない事だが余程、恐ろしい思いをしたのだろう)…馬鹿者! 心配させおってからに…!(彼の頭を優しく撫でつつ、念の為、腰の短剣の柄に手をやろうとすると「…それは杞憂ってもんでィ。そン子もワッチも、悪霊化していませんよって、なァ」と、彼が隠れていた樹の影から声が聞こえ、現れたのは、パイプを深くくゆらせ、こ洒落た格好をしたケットシー族の商人だった)   (2012/8/26 19:47:38)

ランスロット♀聖騎士  (2012/8/26 20:05:19)

ランスロット♀聖騎士…初見だが、貴様の事は調べがついている。ケットシーの盗賊ピエールよ。…貴様、仲間と結託し、このジャンの生家の秘宝と財産を盗み取ろうとして、ジャンに友好的に近づき、宝物庫の在処と秘密を聞き出し仲間に伝えたら、不用になったジャンもろとも、己の仲間から始末されそうになったのであろう?(ピエールは、ふてぶてしく黙っていた。ジャンは、初め戸惑い、そして、自分の無二の親友だと思っていたケットシーに裏切られた事を知り、彼を問いただすと、ピエールは「…そゅのが正直、キモかったンだわサ」と軽く言ってのけ)   (2012/8/26 20:16:23)

ランスロット♀聖騎士  (2012/8/26 20:32:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2012/8/26 20:52:48)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/8/26 23:00:36)

ランスロット♀聖騎士【すみません、ちょっと急用落ちしていました(謝)。この続きは、また後日に…と予定しております(^^;】   (2012/8/26 23:02:29)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/8/26 23:08:13)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/9/2 18:21:42)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは。日にちが空いてしまいましたが(汗)、先日のロールの続きを少々…】【アンデットたちが巣くう「死霊の森」が舞台で、NPCとして、ケットシー(二足歩行する猫)の盗賊商人ピエールと、イジメられっ子の見習い騎士ジャン(金髪の美少年w)が登場します】   (2012/9/2 18:24:43)

ランスロット♀聖騎士(落ち込む少年騎士ジャンと、不貞腐れるケットシー族のピエールを連れ、この死霊の森から脱け出すべく、沼地を枯れ枝の先でつつきながら歩いていく。死霊の森はほぼ全体が、深い霧に覆われた浅い沼地に枯れ樹が立ち並んでいるといったところだが、あちこちな底なし沼があり、歩くには注意が必要だった)…!? 止まれ…!(気配を感じ、後ろを歩くジャンとピエールに指示を出すと、背中の大剣を引き抜き、両手で構える。囲まれている…と、そう感じた時、濃霧の中から身の丈三メートルはある骸骨巨人…ジャイアント・スケルトン…の群れが姿を現した)   (2012/9/2 18:35:59)

ランスロット♀聖騎士(骸骨巨人たちは、こちらを取り囲むと、手にした巨人用の棍棒を振りかざして迫ってきた。ランスは胸から下げている聖印を掲げ《悪霊退散》を行うと、一体は逃げ出したが、他の骸骨巨人たちにはその効果が見られなかった)…樹の影に隠れておるのだぞ…!(ジャンとピエールにそう言うと、大剣を構え直す。骸骨巨人程度に遅れをとるランスではなかったが、敵の数が多いのと、ジャンたちを守りながらでは、些か分が悪い。だがそれでも、頭上から振り下ろされる巨大棍棒を右へ左へと避けながら、大剣を鋭く振り上げ、骸骨巨人を一体づつ打ち倒していく)   (2012/9/2 18:49:09)

ランスロット♀聖騎士しまった…!?(後ろから悲鳴が聞こえ、見れば、こちらを大きく迂回した一体の骸骨巨人がジャンに襲いかかっており、ジャンは無我夢中で剣を奮うものの、後ろによろめいて尻餅を着いてしまっていた。そこへ骸骨巨人が一撃を見舞おうとしたところ、ピエールが「てやんでィ!」と猫の身軽さで骸骨巨人の身体を駆け上がり、「ニャニャニャニャニャァッ!!」と勇ましい雄叫びを上げながら、骸骨巨人の顔を両手の爪で引っ掻きまくり、その脚で蹴り飛ばしがてら、宙返りをして着地すれば、骸骨巨人は頭蓋骨の一部が崩されてよろめき)   (2012/9/2 19:04:53)

ランスロット♀聖騎士止めは任せよ…!(よろめいた骸骨巨人を、ランスが大剣で薙いで倒す。ジャンは浅い沼地に尻餅を着いたまま、ピエールに「どうして、僕を助けたの? 僕を、騙していたんじゃなかったの?」と尋ねたが、ピエールはぶすっとしたまま黙っていた)…このピエールという悪党が、貴様を騙していた事は事実だが、こ奴の仲間たちが貴様と貴様の家族の命まで奪おうとしていたのを知って、自分の仲間を裏切り、貴様を助けようとしたのだ。その為、貴様ともども、仲間から死霊の森に捨てられたというワケだ。(ランスが代わりに、ジャンに事情を説明した)   (2012/9/2 19:15:48)

ランスロット♀聖騎士(ピエールが頭を掻きつつ「何でィ。全部、お見通しってワケかい」と苦々しく呟くのを聞き、彼を見下ろして)…こ奴の仲間である悪党どもは全員、衛兵隊によって捕らえられたが、な。さ、先を急ぐぞ…!(再び歩き出し、やがて死霊の森から無事に脱け出すと、ピエールは悪態をつきながら「逃げ出すのも、面倒だ。ワッチを煮るなり焼くなり、好きにしろや」と言ったが)…はて、何の話だ? ピエールとやら、貴様もジャンと一緒に悪党たちに拐われた被害者ではなかったのか。…もっとも、この後に何か罪を犯せば、煮るなり焼くなりしてくれるが、な。   (2012/9/2 19:29:26)

ランスロット♀聖騎士(ピエールは、きょとんとしていたが、すぐに話を察して煙草の煙を深く吐き出し「…そういう事なら、ワッチは帰らせてもらいまサ」と立ち去ろうとし、ジャンがおずおずと「…また、君のところに遊びに行ってもいい?」と尋ねると、「イジメっ子どもに負けないくらい、強くなってからにしてくれや。…でも、暇だったら、話くらいは聞いてやらァ」と振り替える事なくそう答え、その去っていく後ろ姿を見送るジャンを、優しく見守ってやり)…ケットシーのピエール、憎まれ口が過ぎるきらいがあるが、根っからの悪党ではなかったみたいだな。   (2012/9/2 19:40:23)

ランスロット♀聖騎士【これで、終了です。一旦、失礼します】   (2012/9/2 19:41:17)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/9/2 19:43:06)

おしらせクレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2012/9/3 12:32:13)

クレア♀武闘家(少女の体を包む武装は、普通の騎士が身を守るための甲冑とは違う工夫が為されていた。間接部は動きやすく開けられているものの、肘や膝を覆うように板金がせり出して保護すると同時に、そこを突起物として敵に叩き付ける事が想定されている。体も重厚な防御面積とは言えないが、豊かに発育した乳房を守りつつ下から支え上げて形を整える胸当てや、下半身の大事な場所を覆う前垂れや腰当てなど、守るべきところは守り、他は重量を軽減するために板金が当てられていない。両手の籠手が打撃と防御をまかなえるように作られているぶん、武器や盾を持たず、身軽な格好で旅をすることができる…… いわゆる「戦士」や「騎士」とは違う、別種の戦い方をする者の姿だった) ……ふうう~。疲れたって言うか、落ち着くって言うか……。まともな格好で冒険できる場所があるなんて、今まで知らなかったよー。 (森の中を一人歩く間の、独り言…… こうした武装で身を守るどころか、体の恥ずかしいところを隠す事もできずに冒険しなければならなかった城のことを思い出し、周囲の視線を気にせずに歩いていられる気軽さに感謝して……)   (2012/9/3 12:42:16)

クレア♀武闘家そうは言っても、あそこから出たら暑かったり寒かったり…… いや、いくら暑くてもすっぽんぽんっていうのはないよねっ、うん。 (少しは夏の陽気も和らいできた頃だろうか。頭上を見上げ、森の木々の枝から見える木漏れ日を受けて、体にすこしにじむ汗を感じていく…… 防御能力を持つ板金で体中を固めているというわけでは無いのだが、二の腕も太股も露出していない色気の無い格好……汗が染みこんで体にまとわりつく下着の肌触りが、全裸でいた城での日々との違いを想起させる)   (2012/9/3 12:48:24)

クレア♀武闘家さてと…… 城から出てきたものの、街までしばらく歩くし…… なんにもないのも暇だけど、何かあるっていうのもまた大変だし。 (周囲は木々に囲まれており、曲がりくねった街道の先も遠くまでは見えない…… 山賊や怪物が襲ってくる場合の用心に、周囲に気をつけながら歩いて行くものの、周りに人の気配はなかなか現れない。それはそれで、安全な旅路と言えるのだが……) ん……ふうっ。涼しくなってきたけど陽気はあって…… なんだか眠たくなってきちゃうね~。   (2012/9/3 12:54:29)

クレア♀武闘家ふうっ、んん…… ふぁぁぁ……。 (足を止め、緊張感の無い顔で大きく伸びをして……) やっぱり何事もなく歩いてるだけで過ごすっていうのは才能がいるよね。誰か現れて会話とか戦闘になるとか、定番で泉があるとか、そういうのがないと間が持たないような…… (頭をぐりんぐりんと回して、近くの木陰に腰を下ろして休憩しはじめて)   (2012/9/3 13:13:40)

クレア♀武闘家やれやれ、あやうく「20分間何もありませんでした」という落ちになるところだったよー(汗)   (2012/9/3 13:14:38)

おしらせアルバート♂戦士さんが入室しました♪  (2012/9/3 13:18:42)

アルバート♂戦士【こんにちわ、ご一緒しても大丈夫でしょうか?】   (2012/9/3 13:20:21)

クレア♀武闘家(はーい、大丈夫ですよー)   (2012/9/3 13:20:52)

アルバート♂戦士【ありがとうございます、では少々お待ちをー】   (2012/9/3 13:21:31)

アルバート♂戦士まったく広い森だな…(強い日差しが降り注ぐ森の中を歩く大柄な人影、手に持った斧で邪魔な草木を払いながら太陽の位置を目印に自分の位置を把握しながら木々の間を進んでいく)しっかしこんな森の奥に遺跡なんてほんとに有るのかね…(請け負った遺跡探索の仕事、その前に遺跡までのルートの確保自体が大変だなと文句を呟きながら進んでいたが、とある場所でぴたりと足を止めて周りを見回す)こんな場所で人の気配…?珍しい事も有るもんだな(ふと感じた気配、魔物や野生の動物のそれとは違う気配に興味を引かれ、そちらの方向へとがさがさと茂みを掻き分けながら進んでいく)   (2012/9/3 13:29:29)

クレア♀武闘家ふううっ、んん……っ。ふぁぁぁ…… (腰を下ろし、大きな木を背もたれにして休もうと思っていたとき、近くから草木をかき分けて歩く音がする。森に住む野生動物なら……それが魔獣の類も含めて……獲物に気づかれるような大きな音を立てて歩くものはいない。足音は複数でなく、物音を消しながら近づいてくる様子も無いことから、山賊達が不意を打とうとしているわけでもない。そういったことを頭によぎらせると、陽気と安穏でぼうっとしていた思考が回り始める……) 誰かいるの~? (座っていた体を起こしながら、物音の方に呼びかける。 忍び寄る気配では無いことから、敵意はなさそうだと考えて……)   (2012/9/3 13:35:39)

アルバート♂戦士おお、本当に人が居るとはな(驚かせまいと業と茂みを音を立てて進んでいれば、向こうから聞こえてきた声、やはり人だったようで此方からも声を返し)よう奇遇だな、こんな場所で人に会うとは(茂みから出てきたのは高い身長と筋肉質の身体に皮鎧を身に付け、大きな袋を背負った男が一人)   (2012/9/3 13:40:33)

クレア♀武闘家わっ……? (自分よりも頭ひとつ、それ以上に大柄だろうか。逞しく日に焼けた肌に手斧を携え、木々を切り開いて道無き道を進んできた男を見て、思わずしげしげと見つめてしまう。 ……以前のような、男も女も、人も魔物も全裸でいなければならない城の中での出会いであれば、見知らぬ人との出会いでいきなり恥ずかしいところを全て見られてしまい、同時に相手の剛直を見せつけられてしまうところだった。今度はそんな奇妙な状況ではない……自分は肌を露出しているわけでもないし、相手もおかしな格好というわけではない。常識的な環境に戻ってきた事を再認識して、ほっとして……) ……よかった、ちゃんとした人で。 (鼻の頭を指先でかきながら、相手の顔に視線を戻していって……) なんで街道からはずれて、わざわざ森の中歩いてたの?このへんに何かあったりするの……?   (2012/9/3 13:47:59)

アルバート♂戦士ちゃんとした人って…、魔物か何かだとでも思ってたのか?(妙にほっとした様子を見せる相手に首を傾げて)おう、この森の奥に遺跡が見つかったって情報が有ったらしくてな、まあ物好きな連中がその遺跡の調査をギルドにして来てな。まあ、俺はその森までのルートの調査に来たって訳だ(背負っていた袋をどんと地面に置くと、この森に訪れた理由を説明して)しかし、わざわざって言ったらお前さんも一緒だろ?(そっちはどう何だとばかりに彼女に視線を向ける)   (2012/9/3 13:53:06)

クレア♀武闘家こっちは一応、道を歩いてたよー。次の街まで近道だったから。 (相手に返事をしながら、少し考えて……) それじゃ、この道をたどっていったら遺跡には届かないのかな。道沿いにあるんだったら、ずっと前から知られてるだろうし……。 どっちの方向にあるかは、分かる?まともな話だったら行ってみたいな~。 (……まさか、また中に入ったらすっぽんぽんにされる遺跡じゃあるまいし。と前の冒険のトラウマを思い出す。まともな冒険に飢えているのかもしれない)   (2012/9/3 13:58:43)

アルバート♂戦士おお、そういやここはちゃんとした道になってるな(頭の中に作っていた地図と周りの街の情報を整理するように道が続いている方向を確認して)道沿いには流石に無いだろうな、そんな簡単な場所にあるならルートの確保なんて必要は無いしな(近隣の街の位置からして、遺跡へはこの道が通っている場所から更に街から離れる様に奥へと行かなければ成らない様で)方向と情報はな…こっちの方向へと進んだ滝の傍に有るらしいんだが…まあどんな遺跡かはまだ謎だらけだから調査依頼が来てるんだし、まともかどうかは判らんが…場所を確認できたら野営地作って、街まで物資の補給に戻ったりするから結構な日数拘束されても良いってんなら人では歓迎だ   (2012/9/3 14:09:16)

クレア♀武闘家結構大がかりなんだねー。一人で中まで探ってくるってわけじゃないんだ……。 (「こっちの方向」と示された方角を向いてみても、そちらには木々が立ち並ぶばかりで、遺跡どころか人の手が入った形跡さえない。滝の側と言う事は水音が鳴り、それなりに高い場所があるはずなのだが、ここからではそれさえ分からない……) 結構な日数……かぁ。一応、食べ物はあるんだけど。街まで行くのも用事があるわけじゃないし…… ついて行ってもいい?   (2012/9/3 14:13:47)

アルバート♂戦士まあ、遺跡の規模も情報が曖昧だからな、一人で手に負える様ならそれで良いし、駄目そうならギルドにでも報告して人手を募るってのも有りだしな(鬱蒼と茂った森は見通しが利かず、周りに高い山も見当たらない…となればこれから先に窪地があるのかもしれないし、とにかく先に進む必要が有る)元々長期戦も考えて食料には余裕持ってるからな、付いてくるってんなら構わないぜ?(地面に降ろした袋をパンパンと叩いて見せて)見たところ剣士や魔術師って訳じゃ無さそうだな、拳闘士って奴か?(武器らしい武器を持たず、かと言って魔術師というには身体が鍛えられているなと彼女を見た感想を述べて)おっと、そういや自己紹介もまだだったな、俺はアルバートだ、まあ小さなギルドの雇われ戦士ってとこだ   (2012/9/3 14:24:58)

クレア♀武闘家うんっ、それじゃ成立ね♪ 私、クレア。武闘家……ってまあ、珍しいから名前が一定してないんだけど。グラップラーとかインファイターとかボクサーとか、そういうやつ。 (軽くウィンクをして見せて…… そして、あらためて遺跡があるという方角に向かって振り返る。うっそうと茂る森の木々が並び、先はどうなっているか分からず…… 大剣や重厚な鎧で身を固めた戦士や、広範囲に破壊の炎を繰り出す魔術師ではなく、手斧使いの軽戦士が依頼を受けたというのも納得できる……) それじゃ、行ってみようかぁ…… (草が茂り、大木で視界がふさがれる森の中に一歩ずつ足を踏み入れていく。大柄な魔物との対決などは無いのだろうが、また別の危険に……草の間に身を潜めた毒蛇や害虫に気をつけて歩くのも、神経をすり減らしていく事。幸いなのは戦闘用のブーツを着用していて、折れた枝程度なら気にならない事か)   (2012/9/3 14:37:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバート♂戦士さんが自動退室しました。  (2012/9/3 14:44:59)

おしらせアルバート♂戦士さんが入室しました♪  (2012/9/3 14:45:23)

アルバート♂戦士クレアか、そういや闘技場では見かけるが、こうして外で冒険してるのは珍しいな…まあ宜しく頼むぜ(ウィンクを受ければニカっと笑って見せて)そういや普段はどんな仕事してるんだ?見たところその軽装だと街への移動途中って所か?(先に道を進みながら、枝や葉を斧で払いながら尋ねてみる)   (2012/9/3 14:48:11)

クレア♀武闘家いっ、いやねっ、そのっ。 結構難易度高くて有名なクエストがあったから行ってみたんだけど、やっぱり無理だったなー、って。あははは…… (「全裸で冒険」という異常な舞台を思い起こし、乾いた笑いを漏らして…… 基本的に素手で戦う傾向から、普段は重武装の戦士や魔法の杖を携えた魔術師よりは有利なのではないかと考えてみたものの、やはりそれだけで成功できるような話ではなく。出会う冒険者の男たちは皆股間を丸出しにしていて、同行していてもいつしか咥えてしまっている羽目に……) ……で、それはやめて街まで戻るとこだったの。戦利品とか無いから、なにか見つかったらいいなーって思ってるんだけど……。 (道を切り開いてくれるアルバートの後ろをついていく形になり、側面や背後をちらちらと見回しながら歩いて行く……)   (2012/9/3 14:55:29)

アルバート♂戦士ほー、そんなクエストがあんのか?何てクエストなんだ?(そんなに難易度が高いとなると冒険者としてはちょっと興味を引かれて、内容を聞いてみれば役に立つかとクエストの事を聞き出そうとする)戦利品なしってのは中々リスキーなクエストだな…って言ってもこの仕事もそう変わらんけどな、枯れた遺跡ならちょっとした調査代くらいしか出ねーし、それも山分けだからな…まあ、そん時は狩りでもして帰るしかねーかもな(色々と経費も嵩む上に人でも増えれば、保障されてる報酬は更に目減りするのは当然。しかし男はそんな事気にしてもないのか気楽そうに笑いながら狩りの話をしている)おっと、気をつけろよ、ここから少し下ってるみたいだな(道からしばらく進んだ辺りで後ろの彼女を振り返って忠告する、気が付かない程度に道は下り勾配となっており、其の侭進めば思わぬ所で足を取られてしまうかもしれないからだ)   (2012/9/3 15:04:50)

クレア♀武闘家いやそのっ、そ、それはっ、あんまり考えない方がっっ。 (先を進むアルバートが背を向けているため、顔が真っ赤になっているのは見られずに済む…… そして注意されると気を取り直し、高配を確認して姿勢を整える) うんっ……。 (なだらかに下っていく地面に、滝というのは上から降ってくる方では無く、自分たちの立っている場所よりも下へと落ちていく方なのかな……と想像してみて……)   (2012/9/3 15:14:40)

クレア♀武闘家(すみません、突然なのですがこのあたりで切りにしたいと思いますー(汗) 少し体調が良くなくて……)   (2012/9/3 15:17:09)

アルバート♂戦士【了解ですー、時間が無ければ其の侭〆て貰っても構いませんー】   (2012/9/3 15:17:44)

クレア♀武闘家(H系統なしでまともに冒険ロールできたのは凄く楽しかったですー。おつきあい頂きまして、ありがとうございました。本当に、突然すみません)   (2012/9/3 15:18:14)

おしらせクレア♀武闘家さんが退室しました。  (2012/9/3 15:18:21)

アルバート♂戦士そう言われたら気になるだろうが…(そんなに有名なら何処かで聞いた事も有るかも知れないと、街で聞いた噂などを思い出しながら)森の中を走ってる川までは情報持ってないからな、まずは降りれるところまで降りてみるのが一番早いかもしれないな(普通に歩いていれば気が付かないほどゆったりとした下り勾配の道を進みながら、一緒に冒険する事になった相手との会話を楽しみながら森を進んでいく…この後の冒険がどうなったかは二人のみが知る事だろう)   (2012/9/3 15:22:46)

おしらせアルバート♂戦士さんが退室しました。  (2012/9/3 15:22:54)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/9/3 20:06:18)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは。ノープランですけど…(^^;】   (2012/9/3 20:06:57)

おしらせクレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2012/9/3 20:15:44)

クレア♀武闘家(こんばんは。淫乱竜のほうではお世話になりましたー。まだ頭がふらついてるので、ご挨拶と、軽い雑談くらいしかできませんが……  いきなり落ちてしまってアルバートさんには本当に申し訳ありませんー)   (2012/9/3 20:17:03)

ランスロット♀聖騎士【待機している間、私のロールでよく登場する「魔龍王」について、少し…】【魔龍王は、私のロールの中では、いわいる「ラスボス」です。ですが、この設定を、他の参加者様に強要するつもりは毛頭ありません。私自身が、「最終目的」を設定した方が、エロ無しの冒険ロールをしやすいと感じた為の設定でありますので(^^;】【ただ、PCの前に立ちはだかる「暗黒勢力」や「混沌勢力」は、存在します。ですが、それらの敵勢力をどう扱うかは、参加者様の自由ですし、他の参加者様の設定をさりげなく利用して…も、個人的には推奨したいと思ってます】   (2012/9/3 20:17:04)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは、クレアさん】【申し訳ありませんが、ちょいと設定について語らせて下さいませ(謝)(^^;】   (2012/9/3 20:18:20)

クレア♀武闘家(ああ、割り込んでしまいましたねー(汗) タイミングが悪くて済みません。 チャットログでは流れてしまうので、掲示板やHPなどで長期間読めるようになっていたり、細かいところまで載せて頂けると嬉しいなーと前から思っています。あと淫乱竜の城とはリンクしているのでしょうか?リンクしているものだと思って、下で書いてしまっていたのですが……)   (2012/9/3 20:21:35)

ランスロット♀聖騎士【…えと、つまりですね。私としては「壮大なファンタジー」を語るつもりはなく、そういうのが個人的に嫌でしたら、それを置いといて「ちょっとしたイザコザ」を解決する話にしても、全く無問題です(部屋の規約をお守り頂いた上で…ですが)】【一先ずは、こんなところで…(^^;】   (2012/9/3 20:26:07)

ランスロット♀聖騎士【いえいえ(^^;】【「淫乱竜の城」とは、私個人の中ではリンクしていますが、この部屋だけを利用したいと考えている参加者様には、スルーしていただいても構わないと考えています】【私個人の設定ですが、「淫乱竜の城」は、現在の城主が「魔龍王勢力に対抗する英雄と、その子孫(w)」を育てる為に、そうしているとしています(^^;】   (2012/9/3 20:31:01)

クレア♀武闘家(なるほど…… こちらもあんまり規模の大きい話は苦手ですー。日常とか冒険中の一場面くらいがいいですねー。 設定については、チャットルームに来た人の好きにして構わないという話ですね)   (2012/9/3 20:31:57)

クレア♀武闘家(どうもソロロールをずっと続けて一人だけで待機し続けたり、話を作っていったりというのが苦手で、誰かと対話する形でないと覗いてみても入室できないのですー。今日はこうしてお会い出来たり、昼間にも相手をしてくれる人が来てくれて嬉しいです)   (2012/9/3 20:33:35)

ランスロット♀聖騎士【…まー。ですので、部屋の規約を踏まえて頂いた上で、「先の入室者のロール」に合わせて参加して頂くのが、無難ではないかなと(^^;】【当たり前と言えば当たり前なのですが、驚く事に、この「当たり前」が解らなかった上に逆ギレしてきた方も見えましたので(^^;】   (2012/9/3 20:36:57)

クレア♀武闘家(大変ですねー(汗) 私は、遊んで頂いた時は凄く楽しませて頂きまして、感謝していますー。体調が良ければ今日もお願いしたいぐらいなのですが……。あまり長居はできそうにないので、このあたりで今日はおいとまします。また、良い機会がありましたら、お願いしますねー)   (2012/9/3 20:40:21)

おしらせクレア♀武闘家さんが退室しました。  (2012/9/3 20:40:32)

ランスロット♀聖騎士【クレアさんは、私の偏見ですけど(^^;、相手がどの様な方でも受け止められそうな「腕の良いキャチャー」の様な印象を受けました】   (2012/9/3 20:42:13)

ランスロット♀聖騎士【どうぞ、エロ無しな気分の時には、この部屋をご利用下さいませー】>クレアさん   (2012/9/3 20:46:38)

ランスロット♀聖騎士【…とか言いつつ、この部屋で思いっきりエロまみれロールをしている私ですけど(^^;】【「エロルもOKですよ」なつもりが、何故か「エロまっしぐらロール」に…(汗)】   (2012/9/3 20:49:23)

ランスロット♀聖騎士【因みに、シャインさんのロールにあった「清潔な世界」は、面白そうな設定でしたので、私のロールにも組み込ませて頂きました(礼)】【私個人の理想ですが、「乗っかれる他人様の設定やロールには乗っかっちゃって、結果、『程良く壮大な…』みたいなファンタジー世界」を紡げれば…と、割と適当に考えておりますです(^^;】   (2012/9/3 20:56:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2012/9/3 21:17:01)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/9/3 21:17:38)

ランスロット♀聖騎士【何となく、再入室(^^;】【因みにNPCとして登場した、ダック族の剣士マスク・ド・ゾロやケットシー族の盗賊商人ピエールは、折あれば再登場させたいかな、と】【後、別部屋ですけど、少年魔術士ヤンや暗黒騎士ブラッドナイトなども再登場させたいなと考えていたり】   (2012/9/3 21:22:53)

ランスロット♀聖騎士【…そいいや、同じく別部屋でPCとしても使った「ナーガ族の暗黒騎士コルト・パイソン♀」も、いましたね(汗)】【後、ランスロットの上司として時折登場する「狐獣人の大司祭ジュノン♀」も…(汗汗)】   (2012/9/3 21:35:54)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/9/3 21:43:20)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/9/6 20:47:40)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは】【自分一人だけで自分の意見を公に言える人が「一流」だと、映画「ひみつのアッコちゃん」の原作者の方も仰っていました】【自分の意見に賛同する人を恥ずかしげもなく募るもの達の無様は、見ていて愉快ですが(w)】   (2012/9/6 20:53:07)

ランスロット♀聖騎士【先のレスの内容が解らない方は、このサイトで「ランスロット」で検索してみて下さい。かの球磨川様を見ている気分になれますので(^^;】   (2012/9/6 20:56:54)

ランスロット♀聖騎士【…で、前振りとは関係なく(ぇ)、ロールしてみたり(ぁ)】   (2012/9/6 21:00:25)

ランスロット♀聖騎士【…と、ちょっと呼び出し(汗)】   (2012/9/6 21:12:30)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/9/6 21:12:51)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/9/6 21:17:06)

ランスロット♀聖騎士【戻りました…が、ここは一つ、私個人の愚痴の流しなど…(^^;】【…ですので、「精神的に成人」でないものゝ様は、観覧すらもお控え願えればとお願い致します】   (2012/9/6 21:20:28)

ランスロット♀聖騎士【「私が嫌」だったら、ただ単に「私をスルー」すれば良いだけの事なのに、それを「わざわざ賛同者を募って」までして、そんなにそのものは…ねぇ?】【だいだい、大人でも子供でも、「寄って集ってでなければ、一人の他人を攻撃出来ない」というのは、己の未成熟を自ら現しているだけに過ぎないと断言出来ます】【似て非なるのは、「己の理想の為に、他人様の力を集う」という事ですが、これは、解る方には解る話ですので、割愛】   (2012/9/6 21:31:20)

ランスロット♀聖騎士【昔の人は言いました。「バカにつける薬はない」】【私は「バカ」です。ですから、そのもの達の相手をさせていただいても、そのものの時間の無駄となるだけです。お互い、金より貴重な時間の無駄は、世間体{そのもの達に解りやすく言うなら、リアル}を考えても、避けるのが賢明です。】【これでご理解出来ない…なものは、然るべき処置を根気よく続けさせていただきます。こういうものは軽犯罪でも「前科」が付いた方が、世の中の為と私は思いますので】   (2012/9/6 21:41:15)

ランスロット♀聖騎士【失礼します】   (2012/9/6 21:51:52)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/9/6 21:52:07)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/9/9 16:23:19)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは。ノープランですが、待機してみます】   (2012/9/9 16:23:49)

ランスロット♀聖騎士  (2012/9/9 16:42:58)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/9/9 17:01:29)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/9/9 21:15:15)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは】【再びノープランですが(汗)、待機してみます】   (2012/9/9 21:15:59)

おしらせアルガス♂剣士さんが入室しました♪  (2012/9/9 21:17:54)

アルガス♂剣士(とと、今晩は。珍しいのでつい入室してしまいました。大丈夫ですか?)   (2012/9/9 21:18:38)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは】【待機してみたものの、あまり長時間はいられませぬので…(汗)】【時に、アルガスさん。チェスは、ご存知でしょうか? もっと言いますと、「鏡の国のアリス」をお読みになった事はありますか?】   (2012/9/9 21:21:41)

アルガス♂剣士(あー、なる程。チェスですか?んー、洋式の将棋程度しか分かりません。アリスはなんとなーく概要は知っているかな?)   (2012/9/9 21:24:11)

ランスロット♀聖騎士【今度、チェスか「鏡の国の…」からを元ネタとしたロールをしてみたいかなー…なんて、朧気に思ったものですから(笑)】【すみません。相方と揉めている友人(他人からすれば、割とどうでも良い理由で)からのメールを受けましたので、ちょっと失礼します】   (2012/9/9 21:30:26)

アルガス♂剣士(なる程、なる程。此方はランスロット様のロルは勉強になりますのでエロル以外でも大歓迎です。あ、了解しました。)   (2012/9/9 21:31:53)

ランスロット♀聖騎士【また、よろしければ、「魔法的な行いを一切行わない剣士としてのアルガス」さんと、ロールを交わしてみたく思います。では、失礼します(礼)】   (2012/9/9 21:32:12)

アルガス♂剣士(是非お願いしたいのです。お疲れ様デス。)   (2012/9/9 21:34:26)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/9/9 21:34:45)

おしらせアルガス♂剣士さんが退室しました。  (2012/9/9 21:36:17)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/9/15 23:14:31)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは】【「清潔世界防衛軍」と呼ばれるニンゲンの軍隊から、隔世遺伝で人間の男女間から生まれた半エルフ、俗に「チェンジリグ(取り替え子)」と呼ばれる子供たちを守るロールをしようかな…と】   (2012/9/15 23:20:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2012/9/15 23:49:09)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/9/16 05:10:05)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます】【…すみません。考えている間に、撃沈してしまいました。出直してきます(涙)】   (2012/9/16 05:11:30)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/9/16 05:11:47)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/9/19 19:22:43)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは】【先のレスにあるシナリオは一応、棚上げさせていただきますです…(^^;】   (2012/9/19 19:23:37)

ランスロット♀聖騎士【後、言うまでもない事ですが、己の愚見にそぐわない人を、オウムの口真似の様に批判するしか能のない「無駄に歳を重ねただけのお子様」は、ネットの上ですら、私個人は一切関わりたくもないという事を、強く宣言させていただきます】   (2012/9/19 19:27:55)

ランスロット♀聖騎士【繰り返し言いますが、「私」が嫌ならば、私を見なければ済む話です。そんな簡単な事すら出来ず、己の愚見にそぐわない人を悪戯に攻撃するのは、犯罪者予備軍といって差し支えはないと考えます。そして、そういう犯罪者予備軍には、私はこれからもそう対処致します】【誰が何を言いましょうとも、人の考えは多種多様、百人百色であるというのが現実ですので…】   (2012/9/19 19:35:11)

ランスロット♀聖騎士【一旦、失礼します(礼)】   (2012/9/19 19:50:45)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/9/19 19:51:33)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/9/23 11:53:47)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは】   (2012/9/23 11:54:01)

ランスロット♀聖騎士(最近、街に新しく開店した防具屋が冒険者たちに評判が良いという話を聞き、自分もその防具屋を訪れてみた。話によれば、三ツ星(+3)相当の魔法が付与された防具も、高値ではあるが販売しているとの事。それなりの広さがある店の中に所狭しと陳列されている鎧や盾などを、ゆっくりと物色しながら見て回っていると)…何だ、この「あぶない水着」というのは? これで、防具のつもりなのか…?(如何にも重厚そうな鎧から、この様な防具と呼ぶには疑問のあるものまで、様々な種類の防具が揃えられており、確かに話に違わない良い店だという印象を受け   (2012/9/23 12:05:39)

ランスロット♀聖騎士  (2012/9/23 12:24:37)

ランスロット♀聖騎士ファンタジー   (2012/9/23 12:38:10)

ランスロット♀聖騎士【すみません(汗)。先のレスは、ミスですorz】   (2012/9/23 12:39:07)

ランスロット♀聖騎士(店の中では、店員らしいエルフ族の美青年が数名ほどおり、彼らは店に来た客たちに特に応対するわけでもなく、腰から長剣を下げているところを見ると、主に良からぬ客を相手にする為にいるのだろう。店内の壁に貼られた貼り紙に「試着料 一着につき金貨二枚」と書かれてあるのを見て、店の奥の方にある机の前で座っている店主…人当たりの良さそうな太った中年紳士…に金貨を支払い、目星をつけていた鎧の何点かを試着する事にし、試着室となっている幾つか並んだ個室へ入ると、エルフの店員にそれらの鎧を順に運んでもらっては、試着していって)   (2012/9/23 12:55:53)

ランスロット♀聖騎士  (2012/9/23 13:15:39)

ランスロット♀聖騎士  (2012/9/23 13:32:14)

ランスロット♀聖騎士  (2012/9/23 13:51:39)

ランスロット♀聖騎士【一旦、失礼します】   (2012/9/23 14:06:27)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/9/23 14:06:46)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/9/29 12:52:03)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは】   (2012/9/29 12:52:16)

ランスロット♀聖騎士(愛と美の女神を信仰する女大司祭マリアに、彼女が催す秘密の宴に参加する為、街にある彼女の寺院を訪れ、武装した僧兵に案内されて奥の広間に入ってみれば、そこでは複数の裸の男女が入り乱れて乱交しており、自分も騎士の制服を脱いで裸になると、筋骨逞しい戦士に後ろから抱え上げられて犯されているマリアを見つけ)…マリア大司祭。本日はお招きに預り、光栄に思います。(挨拶代わりにマリアに深くキスし、かしづいて、その接合部にもキスをし、彼女の愛液を舐めると、マリアは「貴女も楽しんで、ね…。あぁん…」と喘ぎながら声をかけ)   (2012/9/29 13:06:17)

ランスロット♀聖騎士  (2012/9/29 13:27:35)

ランスロット♀聖騎士(立ったままで後ろから女僧に、彼女の乳房を背中に感じつつ、ふくよかな乳房を揉みしだかれていき、自分の従者の女盗賊リーフ{茶髪ショート、中背細身、巨乳}が跪いて、こちらの膣に挿入した指で膣内を掻き回していきながら、親指で陰核を優しく愛撫していき、リーフは「さすがは、ランス。良い感度してるじゃん」と悪戯げな笑みを浮かべると、女僧は「おっぱいの方も張りが良くて、羨ましい限りですわ」と言い)…やぁ…っ、あ! ふぁ…っ、あぁんっ……!?(ペニスを勃起した裸の男たちに見られながら、女二人に責められて身悶えてしまい)   (2012/9/29 13:37:20)

ランスロット♀聖騎士  (2012/9/29 13:57:21)

ランスロット♀聖騎士【もう少し、待機してみます】   (2012/9/29 14:14:28)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/9/29 14:30:20)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/10/7 03:51:41)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは】   (2012/10/7 03:51:55)

ランスロット♀聖騎士(辺境の荒野で暮らす蛮族がいる。彼らは成人になる時、祖先の霊に「嘘をつかない。敵とは勇敢に戦う。女性に暴力を奮わない」といった誓いを立てる事で知られていた。この蛮族の村で暮らす古い冒険者仲間から「村が暗黒軍に狙われている」との知らせを受け、白馬に乗って応援に駆けつけ、村を襲撃してきたオークとトロルとで構成された暗黒軍を、村の戦士たちと共に撃退し、今夜、その戦勝の宴が開かれていた。村の広場の中央にある「祖先の霊」を表す木の塔を囲んで、皆で村の女性たちが用意したご馳走を食べ、馬乳酒を飲みあっていた)   (2012/10/7 04:09:45)

ランスロット♀聖騎士  (2012/10/7 04:24:30)

ランスロット♀聖騎士(村の娘が壺に入った馬乳酒を、皆のカップに注いで回る。ランスも手にした木製カップに馬乳酒を注いでもらい、一口飲み)……うむ。この馬乳酒、正直、はじめは少し抵抗があったが、飲み慣れてくれば、これはこれで味わい深いものであるな。(村の男たちの中には、馬乳酒ではなくトウモロコシ酒を飲む者もいたが、こちらは強すぎて、ランスは一杯飲んだだけで遠慮させてもらった。右隣にいた村男が、火のついた煙草のパイプを回してきた。ランスは煙草が些か苦手だったが、こういう接待を断るのは愚策というもの、むせながらも煙草を吸い、次に回す)   (2012/10/7 04:35:33)

ランスロット♀聖騎士  (2012/10/7 04:53:27)

ランスロット♀聖騎士  (2012/10/7 05:12:46)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/10/7 05:31:56)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/10/7 09:55:42)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは。先のロールで、待機します。要望がありましたら、新しいロールで仕切り直ししても構いません】   (2012/10/7 09:57:07)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/10/7 10:15:15)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/10/14 09:14:48)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。先のロールにある「辺境の荒野」を舞台にして、転輪甲竜(ホイール・ドラゴン)と絡むロールをしたいと思います】   (2012/10/14 09:17:24)

ランスロット♀聖騎士(辺境の荒野にある蛮族の村を暗黒軍から守った後、部族の酋長から「野牛や狩りに出た村人を襲うホイール・ドラゴンを退治してほしい」と頼まれ、部族が王国に帰依する事を条件にその依頼を引き受け、村男に混じって女蛮戦士としても戦う村娘の案内で、未だに熱い陽射しが照りつけ、所々に大きなサボテンが生え、乾燥した枯草が丸まって風で地を転がっていく荒野を、愛馬の白馬に乗って探索しており)…ホイール・ドラゴン、か。冒険者たちの間でも、あまりその名を聞かぬ怪物ではあるが…。(一旦、休息を取る事にし、近くの水場へと白馬を歩かせ)   (2012/10/14 09:29:16)

ランスロット♀聖騎士(暫くして、遥か前方から上がった土煙がこちらに接近してくるのを見て、女蛮戦士が「あれが転輪甲竜(ホイール・ドラゴン)です!」と叫び、凄い速さで近づいてくるそれをよく見れば、それは一つの回転して走る巨大な車輪であり)…なッ!? 何だ、コイツは…!?(回転して走る転輪甲竜を慌てて避けた際に落馬してしまい、急いで立ち上がり様、背中の大剣を引き抜くと、転輪甲竜は車輪形態から身体を解して竜形態となり、背中を見るからに堅そうな鱗に覆われた巨大なその竜は、舌なめずりをしながら、こちらを一睨みし)   (2012/10/14 09:39:22)

ランスロット♀聖騎士…フッ。この湖の騎士ランスロットが相手をするに、不足はない様だな…!(転輪甲竜は、身体を前屈みにして丸まり、再び車輪形態となると、凄い速さで回転しながら、こちらへと向かってきて、それに大剣を両手に構えて立ち向かい、すれ違い様、大剣で薙ぎ払うものの)…クッ!? い、いかぬ…!(大剣の刃が回転する甲竜の身体に当たると、それだけで剣を弾き飛ばされそうになり、甲竜の進行方向に合わせてその場で一回転して大剣を引き)…これでは、迂闊に攻撃出来ぬ!(大剣を構え直すと)…うおっ!?(反転して戻ってきた転輪甲竜に正面から轢かれ)   (2012/10/14 09:49:32)

ランスロット♀聖騎士【車に轢かれるの「轢かれる」って字、「車が楽しい」と書くんですよね(^^; …別に、これが言いたくてホイール・ドラゴンを登場させたワケでは…(汗)】   (2012/10/14 09:59:19)

おしらせジュード♂Dエルフさんが入室しました♪  (2012/10/14 10:10:37)

ランスロット♀聖騎士(転輪甲竜は、こちらを轢いた事で満足したのか、そのまま土煙を上げながら走り去っていき、大の字に身体を埋め込まれてしまった荒野からその身を起こすと、自身に《治癒》の法術をかけて負傷を治し、砂ぼこりを払いつつ立ち上がり)むぅ…! アヤツ相手に、大剣では分が悪い様だ。(幸い、白馬に乗せた装備の中に、魔法が付与された弩があり、これに《打撃》の法術をかけて攻撃すれば…等と考えながら、今日のところは水場へと引き上げて体勢を整える事にし、暫くして、岩場の陰に水が湧いて池となっているその水場へと到着して、そこにテントを張り   (2012/10/14 10:10:40)

ジュード♂Dエルフ【こんにちは。ソロルおじゃまして申し訳ありません;】   (2012/10/14 10:11:37)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは。いえいえ、どうぞお入りくださいませ(^^;】   (2012/10/14 10:12:37)

ジュード♂Dエルフ【ホイールドラゴンに魅かれて入っちゃいました 笑 よろしくお願いします】   (2012/10/14 10:13:52)

ランスロット♀聖騎士【こちらこそ。…でも、こちらのロールでのホイール・ドラゴンの役割は、ほぼ終えたというか何というか…ですけど(ぉ)】   (2012/10/14 10:15:38)

ジュード♂Dエルフ【見れただけでおっけー 笑 漢字で書いてカタカナで読ますってのがツボでした】   (2012/10/14 10:16:54)

ランスロット♀聖騎士【携帯からですと、文字数の制限がキツいからなのですが…(^^; それでは、先のロールに合わせていただけましたら…と】   (2012/10/14 10:20:06)

ジュード♂Dエルフ【なるほど…了解です】   (2012/10/14 10:21:02)

ジュード♂Dエルフ(テントを設営するランスロットを木陰からじっと見つめる一つの影。銀髪を髪が風になびくと、印象的な八重歯の目立つ口元を緩めて笑い)……しかしまぁあんな化け物相手に一人でよくやるなぁ…あの姉ちゃん何者なんだ……(遠目にランスロットを観察しつつ徐々に距離を詰めていく。黒赤色のマントに身を包み、ダークエルフ独特の歩法で物音を立てずに影から影へと移動して)…身なりは良さそうだし、お宝の一つや二つは持ってんだろ…   (2012/10/14 10:27:26)

ランスロット♀聖騎士(荒野の水場となっている湧き水の池の畔に、案内役である蛮族の村の女蛮戦士と一緒にテントを設営し、女蛮戦士に見張りを頼むと、ウェディングドレスを模した魔法鎧や衣服を脱いで全裸となり、池へと入って水浴びして、身体に着いた埃を洗い流していると、女蛮戦士が「何か来る…!?」と警告を発し、短剣を急いで構えつつ岸辺へと戻っていこうとし)…猛獣か何か、か? こんな荒野に、まさか山賊でもあるまい。(革鎧を着た女蛮戦士は気配がする方へと長弓を構えて矢をつがえつつ「こんな荒野でも、悪党はいる」と答え)   (2012/10/14 10:39:10)

おしらせ轢=車+幺×2+白+木さんが入室しました♪  (2012/10/14 10:42:19)

おしらせ轢=車+幺×2+白+木さんが退室しました。  (2012/10/14 10:42:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジュード♂Dエルフさんが自動退室しました。  (2012/10/14 10:47:41)

おしらせジュード♂Dエルフさんが入室しました♪  (2012/10/14 10:48:20)

ジュード♂Dエルフむ……(一見してこの地に古くから根付く蛮族だと思われる女がこちらに向かって弓を構えてるのを見ると歩を停めて再び大きな幹に身を隠し)…ちっ…奴ら鼻が効くな……(木陰に身を潜めたままテントの様子を伺い、水浴びをしてるランスロットが岸へ近付くのを眺め)…盗むの無理だな(ふっと笑って溜息を吐くと、木陰から出てテントの方へとゆっくり歩いていく)…旅人って設定で隙でも探るかな…(鼻歌を歌いながらなるべく警戒心を煽らないように何気ない様子で歩き続け)   (2012/10/14 10:48:26)

ランスロット♀聖騎士【辞書を引けば、解りますよ<轢】>轢=車+幺×2+白+木さん(Android au.NET)   (2012/10/14 10:48:55)

ランスロット♀聖騎士(池の周りに生い茂る草むらの中から現れたのが闇エルフであるのを見るや否や、持っていた短剣を投げつけ、その短剣は闇エルフの頬を微かに霞めて)…この辺りを彷徨く闇エルフならば、貴様、暗黒軍の手の者か!?(厳しい口調で問いただすものの、ふっと力を緩めて)…ま。貴様の様な奴が、暗黒軍の一員とも思えぬが、な。(女蛮戦士が弓で闇エルフを狙い続けるなか、取り合えず急いで下着を身につけ、大剣を手にして)…さて。貴様、名は何という? 言っておくが、妙な気は起こさぬ方がその身の為だぞ。(闇エルフが名乗れば、こちらも名乗るつもりで   (2012/10/14 10:58:58)

ジュード♂Dエルフま……(ランスロットが短剣を構えたのを見て、手を上げて「待て」と言おうとした瞬間、頬を掠めた風音だけが耳に残り)……いや……速過ぎんだろ…(振り返って後ろの大木に柄まで深々と突き刺さった短剣を見つめながら頬を撫でるとうっすらと血が滲んでいて)…待てよ、ただの旅の途中だって!暗黒軍?そんなんじゃねーし…黒いからって決め付けんなよな!…オレはジュード。北の大陸から来たただのダークエルフだ(大げさなジェスチャーを付けながらゆっくりと大きな声で話すと、身振りでそっちへ行っていいかと尋ね)   (2012/10/14 11:04:55)

ランスロット♀聖騎士(相手が素直に名乗ったのを見て、相手をよく観察しながら)…私は、湖の騎士ランスロットだ。見たところ、貴様は盗賊といったところか? どうやら、狙う相手を間違えた様だな。(ジェードに装備している武器を外して、その地面に置く様にと指示すると)…私たちは、荒野に棲む転輪甲竜を退治しに来た。ジェードとやら、転輪甲竜について何か知っている事はないか?(ジェードが武器を地面に置くと女蛮戦士も弓を下ろし、一応、魔法が使えるかも知れないジェードをまだ警戒しながらも、情報を得られないかと尋ねてみて)   (2012/10/14 11:14:07)

ランスロット♀聖騎士【すみません。ジェードさんではなく、ジュードさんでしたね(謝)。失礼しました\(__)】   (2012/10/14 11:15:04)

ジュード♂Dエルフ(マントの中で腰にぶら下げた小型のボウガンとダガーを地面に置くと軽く手を上げてマントの中を見せながらくるりと回って見せ)…ただの旅人だっつーの!(盗賊呼ばわりに唇を尖らせて不満の意を示すが、実情はそう大差無く)…いや、オレは北から来たんであんなタイプの竜は初めて見たな…形的にはタートルドラゴンに近いけど…あいつ車輪付いてたしな(先ほど見た転輪甲竜の異様に興奮して話し)…それに一人で斬りかかってくイカれたねーちゃんも初めて見たけど…(自分より少し背の高いランスロットを見つめながら呆れたように笑い)…あれマジで倒す気なの?   (2012/10/14 11:21:08)

ランスロット♀聖騎士車輪が付いていたというよりは、巨大な車輪になったといった感じだったがな。【※イメージ的には、転輪甲竜は「巨大アルマジロ」といった感じです(^^;】…無論、騎士として転輪甲竜は倒すつもりだ。(エルフよりもさらに高慢な者が多い闇エルフに似つかわしくなく、興奮した様子で無邪気に話すジュードに肩を竦めてしまいながらも)…どうだ、ジュード。貴様も、転輪甲竜退治に協力せぬか? 退治出来れば、僅かだが報酬も支払おう。もっとも、盗賊するよりは実入りを良くするつもりだが、な。(どこか憎めない様子の闇エルフに、そうもちかけてみせ)   (2012/10/14 11:30:23)

ジュード♂Dエルフ…ああ、何つーの…こう丸く…(手で丸い形を作って説明しようとするがすぐに諦め)…んー……アレとやり合うのかぁ…(腕組みをしながら先ほどの竜の大きさを思い出し渋い表情を浮かべて)……直にやり合うのはねーちゃんがやってくれよ?後方支援ならおっけーだ。足は多分オレのが速いだろうし…(傍に立って表情を変えずにこちらを見つめる蛮族の女に笑いかけてみせ)…マジで?かなり命がけなんだからはずんでくれよ?それと旅人…な?(盗賊という言葉にもう一度釘を刺して)   (2012/10/14 11:36:41)

ランスロット♀聖騎士…その言い方だと貴様、どうやら先の戦いの様子を見ていた様だな。(ジュードの言葉に閉息してしまいながら、先の戦いで、車輪形態の転輪甲竜に轢かれてしまった事を思い返し、些か決まり悪そうにし)…アヤツとの接近戦は避け、回転する甲竜を避けながら、粘り強く弓矢で攻撃していこうと考えている。…そういう戦法なら、貴様も異存なかろう?(そして、盗賊ではなく旅人だと主張するジュードに)…隠れて近づいてきておきながら、か?(からかい半分で、そう言い返してみせ)   (2012/10/14 11:44:17)

ジュード♂Dエルフあー…いや、あんだけ派手にヤリ合ってたらね……(生身で竜と渡り合っていたランスロットの姿を思い起こしながら頭を掻いて)……目が狙えればいいんだけど…あの形が解けるまで逃げ回るしかないか。つーか、弓もう一丁ある?オレのじゃ小さすぎて無理っぽいし(地面に置かれた小型ボウガンを見てそう言うと蛮族の女に弓を引くジェスチャーをしてみせ)…隠れて?いやいや…様子を伺って慎重に近付いたんだよ、黒エルフはすぐに警戒されるからな(肩をすくめて平然と嘘を言うと、もう一度ランスロットを見上げ)…で、いつやんの?   (2012/10/14 11:50:24)

ランスロット♀聖騎士他人の武器をアテにするよりは、使い慣れた自分の武器を使うのが良かろう。(女蛮戦士もそれに短く頷いたが「どうしてもというのなら、私の投げ槍を使うと良い」と、大きな弓を希望するジュードにそう答え)…今日のところは休息を取って明日、転輪甲竜に再び挑むつもりだ。…ジュードも、ここで準備を整えていくが良い。(ジュードに、設営したテントを指差してみせ)…貴様にも夜の歩哨には立ってもらうと思ったが、それは避けた方が無難であるかな?(ジュードを見ながら、女蛮戦士と顔を見合わせてみせ)   (2012/10/14 11:58:19)

ジュード♂Dエルフまぁ、そーだけどさ……投槍ね、いいねソレ。じゃそれ貸してよ(女蛮族にそう言うと再びランスロットを見上げ)…明日か…了解。じゃあ今日はお言葉に甘えようかな……いやいや、見張りもやるよ?世話になる身だし。でも晩御飯は頼んでいいかな?最近ロクなものくってなくてさ…(顔を見合わせる二人にお腹をさすって笑ってみせ)   (2012/10/14 12:04:20)

ランスロット♀聖騎士(下着姿のままだったので、清潔な白い布で身体を拭くと、簡素な衣服を着ていき)…ま。歩哨の方は、私と彼女でやろう。ジュードは、明日の戦いに備えて、よく休んでおくが良い。(そして、ジュードの「夕食の方も頼みたい」との言葉に、女蛮戦士が投げ槍をジュードへと放り投げて渡して「この荒野には、野牛の群れも棲んでいる。欲しければ、自分で獲ってくる事だ。お前の腕試しにもなる」と笑って答え)…フッ、ジュードよ。別に獲れずとも、心配無用だ。乾燥豆のスープなら分けてやる。…最も、私たちはそれに干し肉もつけるが、な。(ランスも笑い   (2012/10/14 12:14:03)

ランスロット♀聖騎士【すみません。ちょっと出掛けなければなりませんので、次のジュードさんのレスを待って、退室させていただきます(謝)。お相手、ありがとうございましたー♪】   (2012/10/14 12:15:46)

ジュード♂Dエルフ(服を着始めたランスロットをなるべく残念そうな表情は浮かべないように努力しながら眺めて)…おー、らっきー。じゃあソレもお言葉に甘えて…(にこやかに頷いて何やら話してる二人を見つめ)…え?自分でー?…マジかよ……(顔をしかめながら投げてよこされた槍を拾って重さを確かめながら)…言ったな。オレがでかいの仕留めてきても分けてやらねーぞ……(笑う二人を見てむすっと膨れて)…でもこの辺の牛凶暴そうなんだよなー…(小声で呟いてまた溜息を一つ)   (2012/10/14 12:19:39)

ジュード♂Dエルフ【長い時間ありがとーございました。またよろしくお願いします】   (2012/10/14 12:20:07)

ランスロット♀聖騎士【こちらこそ、楽しまさせていただきました♪ ジュードさんさえよろしければ、また遊びに来て下さいませ☆ では…】【転輪甲竜(ホイール・ドラゴン)は先の戦法で、三人協力して苦戦しながらも見事退治したという事で…(^^;】   (2012/10/14 12:24:08)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/10/14 12:24:37)

ジュード♂Dエルフ【はい、また是非よろしくです。おつかれさまでしたー】   (2012/10/14 12:24:47)

おしらせジュード♂Dエルフさんが退室しました。  (2012/10/14 12:24:52)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/10/17 08:07:18)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。どなたか見えましたら、ロールを投下する予定です(^^;】   (2012/10/17 08:08:25)

ランスロット♀聖騎士  (2012/10/17 08:27:47)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/10/17 08:47:43)

おしらせピエール♂ケットシーさんが入室しました♪  (2012/10/28 21:24:23)

ピエール♂ケットシー【こんばんは。以前、NPCとして使ったキャラで入ってみました(^^;】   (2012/10/28 21:25:21)

ピエール♂ケットシーニャふ~ん…♪ 我ながら、決まってるニャア☆(仕立て屋でオーダーメイドした真っ赤なシルクハットに真っ赤なスーツ、そして黒のストライプが入った真っ白なシャツに真っ赤な蝶ネクタイを着た己の姿を立ち鏡で確認し、仕立て屋の主人に)…ニンゲンなんぞに我らが誇り高きケットシーの衣装を仕立てられるか正直、不安だったがョ、これなら文句ないニャ。(チップを含めた代金を仕立て屋に支払うと、降霊祭で賑わう街の中を、上機嫌でパイプをくゆらせ、ステッキを振り回しつつ練り歩いていき)…さて。どこかに良い雌猫ちゃんは、いにゃいかニャん?   (2012/10/28 21:35:23)

ピエール♂ケットシー  (2012/10/28 21:51:15)

ピエール♂ケットシー【因みにぶっちゃけますと、ピエール君のモデルは漫画「鬼灯の冷徹」に登場する小判だったりします(^^; ささやかながら、ちょっとしたハロウィン・ネタでした☆】【悪い子はいないかー!?(違)】   (2012/10/28 22:09:29)

おしらせピエール♂ケットシーさんが退室しました。  (2012/10/28 22:10:12)

おしらせピエール♀ケットシーさんが入室しました♪  (2012/11/24 14:04:57)

ピエール♀ケットシー【こんにちは。ソロル気味に、タスクライダー族の傭兵団に拐われてしまった美少年騎士ジャンを助けに行くという話をしようかなと】【タスクライダーは、ルーンクエストのグローランサ世界に登場する種族です。トロルと人間の混血種で、タスカーと呼ばれる巨大な野豚を駆り、「痛みこそ善」という独自の信仰により、野蛮で残虐極まりない事で知られています。特殊能力として、タスクライダーに負わされた傷は、魔法による治癒を全く受けつけません(自然治癒は可)】   (2012/11/24 14:13:35)

ピエール♀ケットシー…まったく、よりにもよってタスクライダーだにゃんて…。痛て…。(肩の傷口に巻いた包帯に血が滲む痛みに耐えながら、身体を低くして森の中の奴らの足跡をたどっていく。なついているニンゲンの少年騎士ジャンに頼まれ、彼の従者として騎士団の一行に加わったのだが、途中、村を略奪していたタスクライダーたちと戦闘になり、騎士団は壊滅寸前となってしまい、さらにあろう事か、ジャンが奴らに拐われてしまったのだ。普通なら、騎士団のまだ若い隊長と同じく「自力脱出を信じる」ところなのだが)…何か見捨てられニャいンだよなァ、あんにゃろ。   (2012/11/24 14:24:04)

ピエール♀ケットシー(慎重にタスクライダーらの足跡を追っていきたいところだが、奴らの残虐性を考えると、あまりグズグズともしていられない。ジャンが奴らの拷問にかけられる前に、救出しなくては…。ふと頭上の枝葉が揺れ、上を見上げてみると、大野豚に乗ったタスクライダーの一人がこちらを睨みつけており)…あ、あはは。こんにちにゃん…!(ひきつった笑みを浮かべ、とっさに逃げ出すと、こちらがいた場所に槍が重く振り下ろされ、その地面を掘り砕いて、土塊を撒き散らし)…じょ…冗談じゃニャいぜ!? ホントによぉッ…!(四本足で全速力で森の中を逃げ回り)   (2012/11/24 14:34:04)

ピエール♀ケットシーにゃわわッ、うにゃあッ…!?(必死で逃げるこちらを、タスクライダーは両手で槍を奮いつつ大野豚を巧みに駆り、執拗に迫ってくる。もうダメだとそう覚悟した時、樹の上から飛び出てきた影が細剣の切っ先で燃えるZの文字を描き、そのタスクライダーを瞬く間に倒し、「燃える紅い薔薇の剣士、怪傑ゾロ参上!(ぐわっ)」と名乗ったその影を見れば、それは鐔の広い黒帽子、目元を隠す黒仮面、鮮やかな真紅の衣装を纏ったアヒル、ダック族の剣士であり、その彼を見て、総身に流れる汗を拭う事も忘れ、目を点にしてしまいながら、思わず)…あふら◯く?(ぉ)   (2012/11/24 14:47:19)

ピエール♀ケットシー…頼むぜぃ、ゾロの旦那よぉ…と。…ほら、開いたニャ!(ジャンと同様にタスクライダーらに拐われた村人を救出しに来たというダック族剣士ゾロと協力し、二人で森の中の奴らのキャンプに押し入り、ゾロが奴らと戦っている間、檻に閉じ込められていたジャンと村人たちを助け出すと)…こっちはOKでィ、ゾロの旦那! 後は長居は無用、逃げるにしかずよォ!(自分は先頭に立ってジャンたちを先導し、ゾロはしんがりで追ってくるタスクライダーらと戦いながら、森の中を逃げていき、そして森を抜けて平原に出ると、ピエール、ジャン、ゾロの三人は残り   (2012/11/24 15:00:26)

ピエール♀ケットシー…いやホント、あのタスクライダーどもと戦う羽目になっちまうたァなァ…。(村人たちが逃げる時間を稼ぐ為とはいえ、獰猛で残虐なタスクライダーらとは正直、まともに戦いたくはないが、そうも言っていられない。森の中から走り出てきた奴らを両手の爪を伸ばし飛び回り跳ね回りながら応戦し)…にゃにゃにゃにゃにゃァッ!(しかしこちらは、騎士としてはまだまだ未熟なジャンを手助けするのが精一杯で、頼みの綱はダック族剣士ゾロだけ。そのゾロも大勢の敵を相手に苦戦を強いられ)…ひにゃあッ!? くッ、畜生…!(敵の槍を背中に受けてしまい)   (2012/11/24 15:10:08)

ピエール♀ケットシー(焼ける様な背中の痛みを堪え、素早く体勢を整えるものの、いよいよ切羽詰まった時、こちらに近づいてくる騎士団に気づき、見れば、その先頭にいるのはジャンを通じて顔見知りの女聖騎士ランスロットであり)…ふぃ~。ワッチら、どうにか助かったみたいだにゃん。(ランスロット隊はタスクライダーらと勇敢に戦い、奴らを撃退させていき、ピエールが助けに来てくれたジャンの手当てを受けながら)…痛て、てッ!? もっと優しくやってくれニャ! …それにランスロット姐さんも、もっと早く来てくれりゃ、ワッチがこんな苦労をせずに済んだのニャ。   (2012/11/24 15:19:34)

ピエール♀ケットシー【これで、終了です。では…】   (2012/11/24 15:20:11)

おしらせピエール♀ケットシーさんが退室しました。  (2012/11/24 15:22:30)

おしらせピエール♂ケットシーさんが入室しました♪  (2012/11/24 17:09:05)

ピエール♂ケットシー【…えと、先のロールの間違いを見つけましたので、訂正を】【ピエール君は、雌(♀)ではなく、れっきとした雄(♂)です。失礼しました~(汗)】   (2012/11/24 17:11:19)

おしらせピエール♂ケットシーさんが退室しました。  (2012/11/24 17:11:42)

おしらせシエスタ♀竜騎士さんが入室しました♪  (2012/11/24 17:57:51)

シエスタ♀竜騎士【ソロルなど回しながら待機。PHSなので亀レスです】   (2012/11/24 17:58:53)

シエスタ♀竜騎士(深まり始めた冬。日が短くなり始めてから大層時間がたったと思える。近頃、巷ではとある十字教の教祖の聖誕祭だのと囁かれるようになり、街の風情もどこかそれ一色に染まり始めている次第である。そんな中、切りつける寒さの鎮座する訓練場にて人目を忍ぶかの如く槍をふるう少女の姿があった。外套みたいな裾をもつ上着は腹と胸、それから腰を露出するつくりになっており、肝心なところは鋼鉄製の胸当てで覆っている。長い腰布の下にはショートパンツを穿いているあまりで、膝までの高さの軍靴の先は上に反り上がっている。槍や衣装の要所に竜を象ってあり、それが人々が彼女を竜騎士と称するようになった所以だ。見た目の華やかさに尽きず、剣、槍、棒と何を持たせても器用に使いこなしてみせ、齢19歳にして騎士団の大隊長努めるに至った。兎に角、彼女が槍を手に舞う姿は――)……痛っ(――凍りついた床に足を取られるまでは美しいものであった。)   (2012/11/24 18:17:30)

シエスタ♀竜騎士ああ、痛いなあ、もう。こんなことならもう少し寝とくんだった。シリルのやつ、起こしてくれたら叩きのめしてやる(毎朝気をきかせて自宅まで起こしに来てくれる友人に悪態をついては罰当たりと言うものだが、彼女にとって礼儀とは快眠の二の次なのである。春眠暁を覚えず、を年を通して体現できるほど寝ることを好む彼女の名はシエスタ。我々の言葉に戻すなら昼寝。まさに彼女らしい名前だ。)さ、そろそろ中に入ろうかな。(舞うのをやめてから急に寒く感じたので、思わず身震いをする。屋内に戻って紅茶でも飲んだあと、一眠りしようと考えた)あたしとしたことが、外套の一枚でも持ってきておくんだった。昼間はあったかかったんだけどな(髪止めをほどきながら独り言を言う。武芸にばかり身を投じてきたために幼馴染み、というか同門のシリル以外に友人はおらず、道場を出て軍に入ってからも暇さえあれば訓練しているか寝ているので、独り言に興じるのが癖になってしまった。彼女は女として、このままでいいのだろうかと首をひねたが、やはり気に留めないことにして、壁に立て掛けておいたお気に入りの剣と鞄を手に、訓練場備え付けの更衣室へと向かった)   (2012/11/24 18:33:28)

2012年08月22日 22時25分 ~ 2012年11月24日 18時33分 の過去ログ
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