「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2012年11月18日 04時49分 ～ 2012年11月28日 01時21分 の過去ログ
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| 弓塚さつき | > | うん、確かにこれで最後ぐらいかなぁ……そろそろ空も白くなってくる頃だし（まあ一応秋葉さんよりはあるし……なんて言いつつ繋がってる所に顔を近づけて）それはもう、張り切っちゃうよね。こんなに素敵に……（繋がった部分を舌でつんつん、くちゅくちゅ。ユズリハさんの根本と、レイチェルさんの割れ目を一緒に舐め上げてあげようかな。特にレイチェルさんの股間の突起は……美味しそうにしゃぶっちゃう♪） (2012/11/18 04:49:46) |
| レイチェル | > | 見せるのは、何か……違う、わ……んんっ。（肉棒と秘所で繋がっている所を、強制的に股を開いて晒している。羞恥よりも、やはり初回の快感が忘れられなくて愛液をまた分泌量を増やす。それを潤滑油にしながらユズリハの剛直を受け入れ、悟られない程度に動きを合わせて腰を上下に動かし）は、ん…ぅあっ、変な場所…舐めないで、頂戴…！（繋がった場所を凝視されると、腰を捩らせるも、ただ肉棒が中に入り込むだけで。僅かに充血した股間の突起は、口に咥えられると大袈裟な程に反応してユズリハに体重を預け） (2012/11/18 04:57:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユズリハさんが自動退室しました。 (2012/11/18 05:05:42) |
| おしらせ | > | ユズリハさんが入室しました♪ (2012/11/18 05:05:59) |
| ユズリハ | > | はあっ…ん……どう違うの？…たとえば、みせた瞬間にきゅって締まったこと、とか…？（うそやだましでからかいながら、腰の動きについては言わず、こっちもそれに応えて揺るがしていく。時に焦らして時に擦って、さつきが舐めやすいように愛液を掻きだしていく。おなかもなでて。）…まぁだ、沢山入ってるね…？これ、お風呂が大変だぁ……♪んふふ、でも、ごめんね、またもっと、でちゃうかもだから……。（くちゅくちゅと、先程に比べればスローセックスだが、それでも敏感になった三者にはちょうどよく、強い快楽。…敏感なところを舐めてる姿を見下ろして）んふ、ふ…はぁ、さっちゃんの、えっち。…ふふ、そこ舐めるたびに、レイチェルちゃんきゅきゅっ、て締まる。 ンねぇ、こことか…こことか。（おなかのした、脇腹、ふともも）…皮が薄くて、しやすいんじゃないの……吸血、とか…？ （そこをなでてからそんなことをいったりして。血を送り込まなきゃ無害だったよね死徒って） (2012/11/18 05:07:03) |
| 弓塚さつき | > | ん、ここがいいのかな？ ここがいいんだぁ♪（レイチェルの反応を受け取れば音を立てて突起を吸い上げる）ん～、確かに血を送り込んでこその死徒ではあるけど……レイチェルさんの血を取り込むのは、ちょっとこう（怖いよね！ まあ私のこっちじゃ何年に一人の逸材だって言われてるけど、レイチェルさんは格上っぽいし。まあ、でも……歯を立てるくらいはいいかな、コリコリ甘噛みとかしちゃったりなんか♪）変な場所じゃなくて気持ちいい場所、だよね～ (2012/11/18 05:09:55) |
| レイチェル | > | 厭らしいのは、行動だけではないみたいね…。（全てが見抜かれている事を悟ると、性格まで厭らしいと決めつける。後ろから何度も突かれる事で未だ敏感な中はソレを締め付け、間からは液が漏れてベッドを汚す。段々と苦しくもなってきたお腹に力を入れ、またいつ迎えてもおかしくない絶頂付近で細かく震えており）うぅっ、ふ、ん…！ふ、うぅー…、ぃ、あぁ…っ。（唇を切れないように噛み締めつつ、下の秘核からくる刺激にやられないように吸い上げたり、甘く噛まれる感じに負けないように耐え忍び） (2012/11/18 05:18:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユズリハさんが自動退室しました。 (2012/11/18 05:27:05) |
| おしらせ | > | ユズリハさんが入室しました♪ (2012/11/18 05:28:19) |
| ユズリハ | > | あーれれー？…もしかしていまさら気づいちゃった感じなのかなー？にゃははは。 （控えめな水音、甘い呼吸、笑っている声にも若干余裕を欠いた感じなのは此方も絶頂が近いからだろう。内側で膨らんでビクビクするのが、さつきにも伝わったかもしれない。） なんかツクヨミの力とか使えるようになるかもしんないのにー……じゃあ。そのかわりに、レイチェルちゃんのここに、取り込ませてあげようか、な…ン、ク、…は、ぃ、くぅ、ぅぅっ……♪ （此方は先に、たっぷりと。レイチェルのおなかのなかにそそぎこんでいく。今度は、おなかをあれまで膨らませるのが酷とみたか、ずる、ずる、と射精しながら引きぬいていって。さつきがそれを許してくれれば、彼女にもそれをおすそわけ。そのまま、くたり、とベッドの上に倒れこみ。外に、どぷどぷ、と残りを放ちながらに。） (2012/11/18 05:28:24) |
| 弓塚さつき | > | んんっ、ちゅっ……ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！（ユズリハさんの射精にあわせて、わたしも思いっきり……思いっ、きりっ、吸い上げてあげちゃうね。突起が引っ張られるくらい激しく……それに溢れてくる精液も吸い上げて。ユズリハさんが射精途中に引き抜けば、顔を真っ白に染められちゃって、気持ちよく目を細めて）あんっ……もう、ユズリハさんったら……（ちゅぽんっ、とクリちゃんから口を離してレイチェルさんを見上げるよ） (2012/11/18 05:30:51) |
| レイチェル | > | （ユズリハの笑い声を耳に捉えながらも、それに返す余裕はない。回数は少ないものの、濃く、そして多く注がれる彼女の分身）い、や…っ、もう、これ……以上、入らな……ん、いっ、ぁ、だ、…駄目……は、くぁっ、んう…――！（抑えようと思っても、意志と反して出てしまう嬌声。突起にかかる負担もとい刺激に気絶しそうになるのをこらえ、天井を仰ぎみて、激しく動かされた腰を沈めた所で絶頂を迎える。大きく痙攣して背中をぐっと反らし、膣内を蠢かせて責め立てながら精液を受け入れていく。お腹に溜まっていく熱い何かを実感しつつ、暫し固まり。焦点の定まらない瞳で目の前の白濁液塗れのさつきをみながら、余韻に浸って脱力して） (2012/11/18 05:41:47) |
| ユズリハ | > | （容赦のないくらいに注ぎ込みまくって、ずるんとその栓も引きぬいてしまったから、それはもう大変なことに。） ふぁー……あぁ、レイチェルちゃんのあそこ、きもちよかっ、た。 すっきりしたし……ちょ、っと疲れちゃった、かもかなー。 （うにゅ、と目をこすると、そのままベッドにくたん、と倒れたまま、寝息を立て始めて。レイチェルの金髪に指を絡めたまんま。） さっちゃん……あとよろしくねぇ。あさごはん、炊いといてぇー。 （そのまま、勝手しまくったすえに、意識を闇に飛ばしちゃったとか。寝てるこっちは好きにしていいので、あとはごゆっくり。おやすみなさい、ありがとう！） (2012/11/18 05:44:45) |
| おしらせ | > | ユズリハさんが退室しました。 (2012/11/18 05:44:50) |
| 弓塚さつき | > | ふぅぅぅ……おやすみなさぁい、ユズリハさん。ほんっと好き勝手楽しんでるんだから（身体を起こして、ふぅ、と一息。顔についた白濁を美味しそうに舐めとりながらレイチェルさんを見つめて）気持ちよかったでしょ……聞くまでもないと思いますけど、ふふっ♪ (2012/11/18 05:47:42) |
| レイチェル | > | （生半可ではない量が注ぎ込まれた気がする。栓となっているユズリハの剛直が引き抜かれると、ベッドの上に分泌液を垂らしてお腹の中を多少すっきりさせて）……気持ちいい、としか言う言葉がないのかしら。（そう淡白な言葉をかけるも、別に悪い気はしない。さっさと寝てしまった彼女に、髪を触れられたままにその体を支え）……どこまでも生意気なのは、変わらないわね。（精液を舐め取ってるさつきの頬を抓んで引っ張ってやり。 おやすみ、ユズリハ。ありがとう） (2012/11/18 05:54:32) |
| 弓塚さつき | > | いだだだだっ……そこはほら、性格ですから……まあユズリハさんにはいつも言いようにしてやられてますけどぉ（頬を引っ張られて悪びれずに笑いながら、ユズリハさんを見下ろして。うーん、どうしても勝てないんだよねぇ……） (2012/11/18 05:58:45) |
| レイチェル | > | ……もういいわ。ユズリハが油断出来ない相手というのは、理解したけれど……さつきが勝てる筈ないわ。（悔しいけど私でさえ押されてたから、と付け足して見下し。頬から手を離し、ついてしまった精液を一舐めしてから顔を顰め） (2012/11/18 06:02:14) |
| 弓塚さつき | > | わたしだってそうそう負けませんよ？ レイチェルさんにだって……（楽しそうに笑みを浮かべて。今日はユズリハさん主導でしたけど、今度は……わたしがレイチェルさんを鳴かせてあげるんだから）強気で凛とした美少女が鳴かされる姿って……素敵ですよね～ (2012/11/18 06:07:32) |
| レイチェル | > | そう…。私も、一対一なら貴女に負ける気しないわ。（心での誓いは聞こえないけれど、それでも彼女にはいずれその生意気な態度を折って服従させたい）……急にどうしたの、さつき。（さつきの頬についたままの拭き切れていない精液を舌で舐め取ってやりつつ、彼女に問いを投げかけ） (2012/11/18 06:13:26) |
| 弓塚さつき | > | あん……別に、どうもしませんよ？ ただレイチェルさんが可愛いなぁって……（なめられると声を漏らして、レイチェルさんに身体を預けてぎゅっと……）そう……すっごく、鳴かせてあげたいくらい、可愛いですよねぇ……♪（お返しに頬をぺろぺろ。猫みたいに舐めて甘えちゃう） (2012/11/18 06:16:06) |
| レイチェル | > | ……そんな事は分かってるわ。（猫みたいになついて抱きしめてくる彼女を受け止め、頬を舐める舌にくすぐったそうにして）こんな甘える子供に言われても、説得力ないわ。（寝る前に、とさつきの体を引き倒すと、胸に手を遣りながら唇を重ねにかかり） (2012/11/18 06:19:41) |
| 弓塚さつき | > | あんっ……もうっ。それなら受けてたっちゃう……んっ……（唇を重ねられると舌を押し込んで、逆に絡め取ろうとしちゃう。レイチェルさんのそれをモノに見立ててしごくように動かして……唇をぐにぐにと押し付けて。裸の胸に手がはうとちょっと息を漏らしちゃう、けど……お返しにレイチェルさんのお尻に手を伸ばして、さわり、さわさわっと撫でてあげちゃうんだから） (2012/11/18 06:21:50) |
| レイチェル | > | ん、ぅ……手が、早いわね……。（押しこんでくる舌に動揺はせず、逆に絡め返しにかかる。彼女の舌の動きに押されつつ、唾液と精液の混じった液体を送り込み。豊かとはいえない胸の先端を抓んで愛撫しつつ、お尻に触れられると姿勢を伸ばして息を乱し） (2012/11/18 06:26:04) |
| 弓塚さつき | > | ん、んっ……ふふっ……それはもうっ♪（くすっと笑いながらその液体を美味しそうに飲み干して見せて……舌が絡み合うおしあいへしあい。唇同士をしっかりと重ねて、ずずずずずっ、と音を立てて吸い上げてみたりなんかして……）ふぁ、んっ……はくぅっ……（胸の先端を愛撫されるとピン、と硬くしちゃって。お返しは、お尻をぎゅむぎゅむっ、と掴んで、丁寧に揉み込むことで返してみるね） (2012/11/18 06:29:57) |
| レイチェル | > | ん、んんっ！ちゅ、ぁ…う、ぅ……（舌が絡みあって分泌された唾液を飲み干し、キスだけに夢中になって唇を貪り）ふ、ぅあ…ぁ、ん。この勝負、続けたい所だけれど……お預け。私の勝利は変わらないけれど。（お尻の愛撫に息を乱しつつ、一度見つめてから再び唇だけ押しつける。慰みの手は止め） (2012/11/18 06:36:01) |
| 弓塚さつき | > | んっ、ふぅっ……残念。ま、もう朝だもんねぇ（名残惜しげに唇を離し……最後のフレンチ・キスを楽しんで。わたしの方も、お尻から手を離して）気持ちよかったよ、レイチェルさん。今度はこの続きを……ね。負かしてあげるから（くす、と笑みを浮かべて） (2012/11/18 06:39:40) |
| レイチェル | > | どうも朝は苦手ね……。（何故か唇が寂しくて、勢いのままにキスして、それを終え、唾液という銀色の糸を引いて唇を離し）そうね。……続きはいいけれど、貴女が私に勝てる筈がないわ。（さり気に目の前の少女に抱きついたまま、微かに笑みを浮かべて眠りについた。 ではお疲れ様。長時間ありがとう……おやすみ） (2012/11/18 06:45:46) |
| おしらせ | > | レイチェルさんが退室しました。 (2012/11/18 06:46:26) |
| 弓塚さつき | > | ふふっ……（レイチェルさんに抱きつきかえして。そういえば……ユズリハさんがご飯たいといて、なんて言ってたけど、まあ自分でやってよねって事で……おやすみなさい） (2012/11/18 06:47:36) |
| おしらせ | > | 弓塚さつきさんが退室しました。 (2012/11/18 06:48:34) |
| おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2012/11/18 06:48:34) |
| 暴走アルクェイド | > | あら……丁度ピッタリ入れ違いって、凄いわね…（この前のこと、謝りたいのだけれど……致し方無いわね、また今度にしましょう） (2012/11/18 06:49:11) |
| おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2012/11/18 06:49:16) |
| おしらせ | > | セイバー・リリィさんが入室しました♪ (2012/11/18 11:43:48) |
| セイバー・リリィ | > | ……まさか、意識が飛んでしまうとは……（昨夜、あまりの快感に自分の意識がとんだ事を恥じて深い溜め息をこぼし沈んだ表情で。そのままゆっくりとソファに身を沈める） (2012/11/18 11:45:06) |
| セイバー・リリィ | > | さすがにこの時間に誰かが来る、という事はないですかね……（溜め息をこぼし、ソファに横になる。食べるものを自分で用意する、という認識がない姫騎士はそのままゴロンゴロンと自堕落に） (2012/11/18 11:56:58) |
| セイバー・リリィ | > | ……また、機会があったら来ましょうか（そう言葉を残し、その場をとぼとぼと後にした……） (2012/11/18 12:10:04) |
| おしらせ | > | セイバー・リリィさんが退室しました。 (2012/11/18 12:10:08) |
| おしらせ | > | バレッタさんが入室しました♪ (2012/11/18 13:23:28) |
| バレッタ | > | セイバーさんはいったい何種類（？）いるのかしら…… (2012/11/18 13:23:47) |
| おしらせ | > | バレッタさんが退室しました。 (2012/11/18 13:46:30) |
| おしらせ | > | 原田織依さんが入室しました♪ (2012/11/18 16:54:27) |
| 原田織依 | > | う～、外は風が強くて寒い…晩御飯まで休憩っと（ソファに腰を下ろす (2012/11/18 16:55:21) |
| 原田織依 | > | そういえば…クローゼットの中にはいろんなコスプレ衣装があるんでしたね（クローゼットを開けて物色中）私の法衣もコスプレと呼べなくもないですけど…城戸くんにこの格好してるところを見られたときには…もう学校でまともに顔を合わせられませんね (2012/11/18 16:59:43) |
| 原田織依 | > | あ、メイド服……だ、誰もいませんね（ｷｮﾛｷｮﾛとあたりを見回し）ちょっと着てみたかったんですよね～こえ（いそいそと着替え始める） (2012/11/18 17:01:14) |
| 原田織依 | > | お着替え完了（メイド服を着てくるっと一回…、鏡で自分の姿を確認） (2012/11/18 17:04:14) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/11/18 17:04:26) |
| 紅美鈴 | > | 珍しい時間にお邪魔をしつつ、こんにちはですね。(時間的に…といっても、こんばんはで通用しそうですね、外が暗いですしと呟きながらお部屋の中にお邪魔を) (2012/11/18 17:05:07) |
| 原田織依 | > | ふぁぁっ！？い、いいい、いらっしゃいませご主人様…いやこの場合はお嬢様？（突然の入室に動揺を隠せずあたふうしながら） (2012/11/18 17:06:26) |
| 紅美鈴 | > | …お嬢様って言われると何だか擽ったいですね、…いつの間にかメイド喫茶みたいになりました？(…とりあえず、落ち着いてくださいと苦笑いのまま原田さんに告げつつ…メイド服姿に関しては、多分クローゼット辺りにいたからという事で何となく理解したようです) (2012/11/18 17:07:39) |
| 原田織依 | > | あーいえ…その、可愛いなぁと思いましてちょっと興味があってつい来てしまいました…なかなかこういうのって着る機会に恵まれませんから あ、この格好ですし私がお茶を用意してきますね、待っててくださいお嬢様（そういって台所へとお茶を汲みに行く） (2012/11/18 17:10:38) |
| 紅美鈴 | > | お気持ちは判りますよ。私も此処でお着替えした時にはメイド服になった事がありますし……ありがとうございますね、誰かの淹れたお茶を飲むというのは此処で久々かもしれません。(ソファに座りながら、台所にお茶を淹れに行くのを見送り) (2012/11/18 17:12:08) |
| 原田織依 | > | いろいろと用意されてるんですね、ここって衣装とか……なにに使うのかよくわからないものも…（クローゼットの中にあるおもちゃをチラ見しながら）どうぞ、外は寒いですから暖かいお茶です（適温のお茶を差し出す） (2012/11/18 17:14:31) |
| 紅美鈴 | > | 衣装も大体が過激の物が多かったり……道具に関しては、まぁ…そういえば使ってる人あんまり見ませんね。 ふふ、ありがとうございます。(お茶を受け取り、一口啜って吐息を漏らし。…美味しい、と付け足して) (2012/11/18 17:15:48) |
| 原田織依 | > | マニアックなものも取り揃えてありますしね…せかくあるんですし使わないというのももったいないですね（ピンクローターを手に取りスイッチを入れて出ぶるぶるさせる） (2012/11/18 17:19:22) |
| 紅美鈴 | > | この前も思いましたけど原田さんって意外と……いえ、まぁ、このお部屋だとある意味そっちが普通なのかもしれませんけど。(ピンクローターを弄る原田さんを見つつ、急なことだったのでお茶が変なところに入って咽そうになりましたが、はい) (2012/11/18 17:21:12) |
| 原田織依 | > | 意外と…？ま、まぁ私も年頃ですから…その多少の興味というものが／／／（顔を赤らめ、ぶるぶる震えるピンクローターを肩に当てつつ） (2012/11/18 17:24:02) |
| 紅美鈴 | > | けどそのままだと何だかマッサージ器みたいになっちゃってますね。(軽く笑いながら、お茶を置き。原田さんに近寄ればそのローターを手にしている手に触れて) (2012/11/18 17:26:22) |
| 原田織依 | > | 意外にこの震えが気持ち良かったり…もともとマッサージ機の用途のものもありますしね（クローゼットにある電動マッサージ機を見て） (2012/11/18 17:29:18) |
| 紅美鈴 | > | マッサージ器に関しては余り使った時が無いんですよね。(クローゼットをちらりと、クローゼットを見ること自体あまりなかったりしますしと呟きながら原田さんの手からローターを摘み取り、もとい奪う形にすれば其れを原田さんの首筋辺りに当ててみて) (2012/11/18 17:31:50) |
| 原田織依 | > | 肩とか足裏に当てると気持ちいいですよ。あっ…んっ、気持ちいいこれ（震えるローターを首筋に当てられその震えを感じつつ） (2012/11/18 17:33:07) |
| 紅美鈴 | > | 私の仕事は立ち仕事ですし、足のマッサージとかは良いかもしれませんね。…気持ち良いなら良かったです。(そのまま押し当てた状態で首筋から肩辺りへ落とし、其処からメイド服越しに胸元に押し当てたまま移動させ) (2012/11/18 17:34:34) |
| 原田織依 | > | ひゃっ♪そ、そこは凝ってませんよ…んっ（服越しにローターを当てられその刺激に感じて） (2012/11/18 17:35:47) |
| 紅美鈴 | > | 凝ってなくとも、まぁ、ある意味正しい使用方法かもしれませんよ？(そんな感じな事を呟きながら、メイド服越しに胸元の先辺りにローターを押し当てながら玩ぶように押し当てる強さに強弱をつけて) (2012/11/18 17:37:38) |
| 原田織依 | > | そ、それはそうですけど…んっ♡（気持ちいけど少し刺激が足りなそうに自分から乳首にあたるように胸を寄せる） (2012/11/18 17:39:03) |
| 紅美鈴 | > | 原田さんはこういう事に…年頃として興味があるようですし…。(胸を寄せるようにする動きをするのを見るとローターを離し。原田さんの近くに座りなおすと……此処に座るようにという感じで自分の膝を叩いて) (2012/11/18 17:40:50) |
| 原田織依 | > | そ、それは…はい、あります／／／で、では失礼します（顔を赤らめ促されるままその膝に座る） (2012/11/18 17:42:30) |
| 紅美鈴 | > | (膝の上に座るのを見れば、汚しちゃったら後々大変でしょうからとまずはメイド服を脱がして)…そういうのに素直に興味があるって言えるのも、多分良い事なんでしょうね。(クスっと笑うと、ローターを露出した肌に押し当てて) (2012/11/18 17:44:12) |
| 原田織依 | > | んっ…♡あっ、気持ちいい♡（胸に直にローターを押し当てられ）この震えちょっと癖になっちゃいそうですね（ぶるぶると震えるローターに目が釘づけになる） (2012/11/18 17:46:09) |
| 紅美鈴 | > | 癖になってしまったら、それはそれで大変そうですけどね。(…ずっと触れさせておきたくなるとかあるかもしれませんしと囁きながら押し当てたローター、乳首に当てるようにしながら片手ではローターを当ててない乳房を揉んで) (2012/11/18 17:47:50) |
| 原田織依 | > | んっ♡あ…癖になったら美鈴さんのせいですから…（ローターと胸を揉まれている別々の甘い快感に身をゆだねて目を細める） (2012/11/18 17:50:02) |
| 紅美鈴 | > | わ、私の所為になるんですか…？(むぅっと唸りつつも、…まぁ、今の状況になってる原因ではありますしね、と呟きつつ片手で乳首を、もう片方の乳首をローターで刺激を与えるという状態で攻め立てながら反応を愉しんで) (2012/11/18 17:51:39) |
| 原田織依 | > | そ、そうですよ…イいきなり胸に押し当てて…気持ちいい♡（乳首を刺激され気づけば涎を垂らしながら甘い快楽に酔いしれる、いつの間にか下着がじわっと湿ってくる） (2012/11/18 17:53:50) |
| 紅美鈴 | > | けど結果的には原田さんが気持ちよくなってくれてるという事で…良しとしておきましょう、ね。(言葉を一つ一つ呟きながら、吐息を吹きかけて。下着が湿ってるのには気付かないが、膝の上に原田さんのお尻、もしくは背中辺りに盛り上がってくる何かを感じさせて) (2012/11/18 17:56:36) |
| 原田織依 | > | んっ…♡気持ちいです美鈴さん…もっとぉ…♡（胸を揉み乳首をつまむ美鈴さんの手に自分の手を重ね）ふぁ…せ、背中に何か硬いものが…？ (2012/11/18 17:58:39) |
| 紅美鈴 | > | (強請ってくる原田さんに答えるように胸を強く揉み解していき。相手が疑問に思った事に答えるように口を開いて)…ん、生えてるって言えば何となく判るでしょうか。(まぁ、有ったり無かったりとかを切り替えたりできますけどなんてメタな話はかいつまんで話しつつ背中に当てた物の硬さを更に感じさせて) (2012/11/18 18:00:51) |
| 原田織依 | > | あん♪（強く揉まれだんだんと息を荒げながら）生えて…わ、私の胸で興奮してくれたんですか？（手をその硬くなったものに触れて摩りながら） (2012/11/18 18:02:59) |
| 紅美鈴 | > | んっは、い、…興奮してなかったら、こうはなりません、から。(摩られると少しくぐもるような声を漏らしながら…一旦原田さんへの愛撫をやめて。…ベッドに移動しますか？と耳元に囁きながら聞いてみて…。) (2012/11/18 18:05:21) |
| 原田織依 | > | あ、は、はい…／／／その…よろしくおねがいします／／／（行われるであろう行為を想像して顔を真っ赤にして） (2012/11/18 18:06:54) |
| 紅美鈴 | > | (顔を真っ赤にする反応を見れば少し笑ってしまいながら、原田さんを抱きながら立ち上がり。そのままベッドまで運ぶように……)…ベッドも後でシーツ交換とかしておかないとでしょうね。(多分、自分とは違った誰かが使った感じがあるベッド。…寝かせたりはせず、ベッドに腰掛け、原田さんを再び膝の上に、先ほどと違った所は、外気に晒したペニスを、原田さんの股下から通すように露出させてる事くらい、かもしれない) (2012/11/18 18:10:26) |
| 原田織依 | > | ………／／／（自分の股の間から出ているその剛直に目線を釘づけにして） (2012/11/18 18:12:12) |
| 紅美鈴 | > | 見るのは多分…初めてじゃなさそうですかね。(首を傾げながら、一応聞くだけ聞きつつ……原田さんのお尻を軽く浮かせて最後の砦である下着を脱がせば直に竿部分と、原田さんの秘所の部分を触れさせながら囁き) (2012/11/18 18:14:12) |
| 原田織依 | > | あっ…はい／／／んっ♡（秘所に当たる感触に声を漏らしつつ自分からすでに濡れそぼっている秘所をそそり立つ竿に擦りつけるように腰を動かしてしまう） (2012/11/18 18:16:13) |
| 紅美鈴 | > | 人の事を言えたものじゃないですけど、原田さんはなんだか……(やらしいですね、…思っていた以上にと囁きながら腰を動かすのを見て。腰を動かす様子を見れば、自分から射れてみますか、と…原田さんに自分から挿入させる提案をしながら向きを調整したりしつつ、部屋の扉がある方に位置を変えて) (2012/11/18 18:18:46) |
| 原田織依 | > | そういう気分にさせたのは美鈴さんじゃないですか…（ぷいっとそっぽを向き顔を赤らめ）で、ではそお…い、入れさせてもらいますね…美鈴さんの、お、おちん…ちん／／／（そういって膣口にペニスの殺気っぽをクチュっとめり込ませ体重をかけて一気に奥まで押し込む）んっ～～～～♡（奥まで入り子宮口にペニスの先端が当たる感触に軽く絶頂する） (2012/11/18 18:22:25) |
| 紅美鈴 | > | 確かに…えぇ、そうですね。(素直に言葉を受け取りつつ、…原田さんの中へと挿入したペニス、滑りと温もりに声を漏らし。軽く絶頂してしまっているのに気付いてるかは判らないが、腰を突き上げ始めながら片手では先ほどのローターを手に、原田さんのクリトリスの部分にローターを押し当て振動させて) (2012/11/18 18:25:01) |
| 原田織依 | > | ひゃっ♡ら、らめ…そこ感じすぎちゃう！（軽く絶頂を迎え敏感になったクリトリスにローターを押し当てられさらに愛液を吹きだしながら突き上げに合わせるように自分からも腰を振って）き、もひぃ…いいれすぅ…美鈴さんもぉ…か、感じてくれてますか？ (2012/11/18 18:27:52) |
| 紅美鈴 | > | (クリトリスにローターを押し当てたまま、もう一つの片手は原田さんの乳房を愛撫し始めて)っあ…ん、えぇ、この状態じゃ顔が良く見えないかもしれません、けど、気持ち、良いですよ…っ(震えた声で反応を返しながら、相手の腰の動きを感じつつ…奥を思い切り突くような腰使いに切り替え) (2012/11/18 18:30:23) |
| 原田織依 | > | そんな…胸…まで♡う、うれしいです私で感じてくれて…んっ♡私も気持ちいい♡（胸を揉まれクリトリスをローターで攻められ激しく突かれながら何度も軽い絶頂を迎え美鈴の股間を濡らしながら） (2012/11/18 18:32:18) |
| 紅美鈴 | > | っく、っぅ……原田、さん、…もう、出そう、で……っ…！(最後は思い切り突き上げてから、…そのままの勢いで腰を思い切り引き。膣襞を掻きつつ、ずるりと抜き出し。反ったままの状態のペニス、原田さんのお腹や胸まで少し濃い目の白濁を飛ばして――。) (2012/11/18 18:36:51) |
| 原田織依 | > | あんっ！い、イクっ！！イクゥゥゥゥゥゥ！！（引き抜かれると同時にアクメを迎え大量に潮を吹き）はぁ…はぁ…いっぱい…かかってる…熱い（むせ返るような精液の匂いを胸いっぱいに吸い込み） (2012/11/18 18:39:11) |
| 紅美鈴 | > | 匂いが凄いことに、なっちゃってますし後で換気と…シャワーも浴びなきゃですね。(汗をかいていることに気付きつつ苦笑いを浮かべると、原田さんをベッドの上におろして) (2012/11/18 18:40:52) |
| 原田織依 | > | んっ…（絶頂の余韻に浸りながら浴びせられた精液をを指ですくい）ちゅっ…んく（口に含んで飲み干す）中で出してくれてもよかったんですよ？気持ちよかったですか？ (2012/11/18 18:42:46) |
| 紅美鈴 | > | 中に出さなかったのは、まぁ、そういう姿が見たかったからかもしれません。(精液を飲み干す姿を見てから呟き、気持ちよかったですよと囁くと微笑を向けて) (2012/11/18 18:44:34) |
| 原田織依 | > | 私も気持ちよかったです♡…シャワー浴びる前に…んっ（目を閉じ唇を美鈴の顔に寄せる） (2012/11/18 18:45:54) |
| 紅美鈴 | > | (その様子を見れば、…何を要求しているのかに気付き、原田さんの唇にキスをしてから顔を離して)…シャワー浴びてきていいですよ。…換気とシーツ交換とかをしてから私も後からシャワーを浴びにいきますから。 (2012/11/18 18:47:08) |
| 原田織依 | > | あ、はいすいません。じゃあシャワー浴びてきますね（そういってバスルームに向かいシャワーを浴び始める） (2012/11/18 18:48:18) |
| 紅美鈴 | > | えぇ、行ってらっしゃい。(バスルームに向うのを見れば見送り。…まだ多少気だるさは残るが体力に関しては結構ある分なので動くことは別に苦ではなく立ち上がり。…言ったとおりにシーツ交換、換気を終えた後は…シャワー浴びて出てきた時くらいに換気をやめれば丁度いいでしょうなんて思いつつ自分もバスルームに行ったとか。…多分、出た後は普通に帰ったと思います、はい) (2012/11/18 18:51:23) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/11/18 18:51:35) |
| おしらせ | > | 原田織依さんが退室しました。 (2012/11/18 18:51:41) |
| おしらせ | > | セイバー・リリィさんが入室しました♪ (2012/11/18 21:09:28) |
| セイバー・リリィ | > | ……青、黒、白、赤、青Ｚｅｒｏ、ライオン、ぐらいでしょうか？（少し見回し、前にあったバレッタさんの疑問に一応答えてみて。地味に赤セイバーをしたくても格闘ゲームになっていなかった、というのは秘密です）……っと（剣を置き、ソファに腰を下ろして） (2012/11/18 21:11:50) |
| セイバー・リリィ | > | ん……今夜は誰かに会えるでしょうか？（昨夜、気を失うほどに与えられた快感を思い出し、少し息を飲んで身をもじらせる） (2012/11/18 21:23:18) |
| セイバー・リリィ | > | しかし、色々とある部屋なのですね……？（誰もいなくて手持ちぶたさだから、と部屋の中を軽い探検気分で観察してみる事にして） (2012/11/18 21:34:17) |
| セイバー・リリィ | > | ここはベッドですか、部屋に酒場まであるとは驚きですね……しかし、大きいクローゼットですね……（何の気なしに部屋の中を見回していたが、まだ誰も来る気配はない） (2012/11/18 21:56:07) |
| セイバー・リリィ | > | ……私が一人でいても邪魔になっているかもしれませんね。失礼します（しっかりと一礼して部屋を後にした） (2012/11/18 22:05:45) |
| おしらせ | > | セイバー・リリィさんが退室しました。 (2012/11/18 22:05:48) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2012/11/18 22:44:36) |
| クラリーチェ | > | ふぅ…今晩和ですわー。 (2012/11/18 22:44:54) |
| クラリーチェ | > | 気になると思ってたら、夏侯淳をかこうじゅんと呼んでるんですのよね…というか、カコウトンでもダメですわ…ｗ 字で呼ばないと…ｗ (2012/11/18 22:45:44) |
| クラリーチェ | > | 孟徳、元譲と呼び合って欲しい…と思うのは、蒼天航路の影響でしょうけれど…ｗ (2012/11/18 22:49:22) |
| クラリーチェ | > | 一時間遅れで、2時間超の映画…ってしんどいですわね…おのれ、野球放送…。 (2012/11/18 23:03:57) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/11/18 23:05:21) |
| 紅美鈴 | > | 何だか久しぶりな人を見かけたので……あれ、前も言いましたね、こんな感じの言葉。(…そして何時ものお茶淹れコースですね、わかりません) (2012/11/18 23:05:48) |
| クラリーチェ | > | ふ…いつものきまぐれですわ…ｗ (2012/11/18 23:06:07) |
| クラリーチェ | > | こんばんはですわー。＞美鈴 (2012/11/18 23:06:13) |
| 紅美鈴 | > | 気まぐれだと判っていながらも久しい顔を見たら入りたくなるものです。(なんとなく。…一応、クラリスの分の紅茶を淹れて戻ってくれば一つ差し出して) (2012/11/18 23:06:56) |
| クラリーチェ | > | なるほどですの。 と、戴きます♪ （ティーカップを受け取って。） (2012/11/18 23:07:43) |
| 紅美鈴 | > | どうぞ、召し上がれです。(意外と美味しいと思いますよ。なんて結構自慢らしい。…門番より雑用が似合う門番って……門番ばっかりだ) (2012/11/18 23:08:42) |
| クラリーチェ | > | 咲夜さんのお仕事、といった印象が強いですけれど…ｗ（くすり、小さく笑いながら、カップを傾け…） ん、美味しいですわ♪ (2012/11/18 23:09:37) |
| 紅美鈴 | > | 咲夜さんが淹れてくれる紅茶はこれの倍以上ですけどね。……中々淹れてくださらないから自分で淹れてますけど。(美味しい、という言葉に安心したような笑顔を見せて) (2012/11/18 23:10:35) |
| クラリーチェ | > | そうなんですの？一度味わってみたい気もしますわ…♪ （聖霊庁の、ペトラ付きのツンベルク姉妹の淹れるお茶もなかなかのものなんですのよ、とか身内褒めしながらお茶をゆっくりと味わってｗ） (2012/11/18 23:15:10) |
| 紅美鈴 | > | クラリスの知り合いの方のお茶も飲んでみたいですね、一度…。……物凄いほんわかしたお茶会になってますけどある意味では何時ものことですね。(身内の褒めあいしつつのお茶会。…ちょっと年寄りっぽい感じがするって言うと怒られる可能性があります。誰かに) (2012/11/18 23:16:36) |
| クラリーチェ | > | ペトラが来てるときにでも頼んでみましょう…ｗ きっと傍にいると思いますわ…♪ （どこからともなく現れますし、とか（笑）） (2012/11/18 23:18:25) |
| 紅美鈴 | > | えぇ、楽しみにしてましょう。……噂をすると其処には！っていう展開が此処だとありそうですし、ね。(一応フラグだけは立てておきましょう！) (2012/11/18 23:20:09) |
| クラリーチェ | > | ここに来るペトラは、お茶じゃなくってもっと違うものを飲ませてきそうな気もしますｗ（こう、白くてどろっとした何かを、とジェスチャー込みでｗ） (2012/11/18 23:21:06) |
| 紅美鈴 | > | 此処は暈しながらミルクティー辺りにしておきましょう。(それで伝わってしまいそうなのはきっとこのお部屋だからでしょう。はい。…ジェスチャー込みだから判りやすいですね) (2012/11/18 23:21:51) |
| クラリーチェ | > | 暈したことになりますの？！ｗ（ミルクたっぷり入れたティー…なんという…） (2012/11/18 23:23:46) |
| 紅美鈴 | > | ……むしろ余計にこう、……だめですね、逆効果でした。(凄い濃いミルクティーになりそうです。…ミルクティー飲んでる人に申し訳なくなってしまいそうな) (2012/11/18 23:24:30) |
| クラリーチェ | > | むしろとろろ汁とかのほうがましだったかもしれないくらいです…（南無ぅ…） (2012/11/18 23:25:32) |
| 紅美鈴 | > | それはそれでまた何だか…。……話が変な方向に、いや、お部屋的には……良いのかラインが微妙ですね。(…此処は紅茶を飲んで落ち着くことにしましょう。…美味しい。) (2012/11/18 23:27:08) |
| クラリーチェ | > | いっそこっち方面に流すのが部屋の方針としては是な気もしますが…ｗ まぁ、とりあえず今夜は静かな夜としましょう…（お茶啜り…ずずぅ） (2012/11/18 23:28:20) |
| 紅美鈴 | > | とりあえずミルクティー云々については明らかにアウトでしたね。(しかも紅茶を飲んでる時にいう事じゃありませんでした) えぇ、今夜は静かな夜に。(それもまたいいことでもあります。平和ですねぇ) (2012/11/18 23:29:51) |
| クラリーチェ | > | アウトかもしれませんが、美鈴がその気なら、もっと踏み込めた気もしますが♪（うふふ、とか意味ありげに笑いながら…） まぁ、何にしてもいい夜ですわ…そして月曜未明ですし…ｗ (2012/11/18 23:33:12) |
| クラリーチェ | > | 色事に耽るには、時間のゆとりが微妙だったかもしれませんわね…（はふ…ｗ） (2012/11/18 23:33:36) |
| 紅美鈴 | > | 踏み込んだらそのままどっかに突っ込んで行きそうで怖いですね。……明日が月曜だと思うと憂鬱になりつつも、門番の仕事はあんまり変わりませんね。(気分的にあれになりますけど。…もう少し時間が早かったら多分、そういう展開もあったかもしれませんとか) (2012/11/18 23:34:51) |
| クラリーチェ | > | どこかに突っ込むって…それは、まぁ…行く先は第七天国ですわｗ 門番と打ち込む途中、手の癖で思わずモンハンとしてしまいそうになりましたがｗ (2012/11/18 23:36:54) |
| 紅美鈴 | > | …突っ込むって言った時点でそういう返しがきそうだとは思いました。…結構打ち間違えそうですね、その二つだと。(今確認しつつ、多分間違って打つ可能性がありますとか) (2012/11/18 23:39:26) |
| クラリーチェ | > | 美鈴は軽快な双剣、私は鈍重ですしスラックスといったところでしょうか…ｗ (2012/11/18 23:42:24) |
| 紅美鈴 | > | 格闘的なスタイルで行くとそんな感じに。……太刀が多そうですね、此処の人。(刀使い結構居ますからね！清楚な人とか！) (2012/11/18 23:43:39) |
| クラリーチェ | > | 弓とボウガン…まぁ、ボウガンは銃使いの方なら…ｗ (2012/11/18 23:44:48) |
| 紅美鈴 | > | 弓に関しては……多分、サキさんが出てる作品あたりに居そうですね。(なにやら思い出しつつ。…あ、ボウガン使いも居ますね、それでいくと) (2012/11/18 23:46:45) |
| クラリーチェ | > | さむすぴの方なら、弓使いがいたはずです…ｗ (2012/11/18 23:48:14) |
| 紅美鈴 | > | (思い出しながら……あぁ、なんて手を叩いて)……一瞬、飛び道具系って結構居ますねと言おうとしましたが私もそうですね。(弾幕な意味で) (2012/11/18 23:49:15) |
| クラリーチェ | > | そうでしょう、弾幕STGですものｗ (2012/11/18 23:50:14) |
| クラリーチェ | > | あ、よくよく考えたらあるかなにもいましたわ…弓使うの…。（オ、ノーレ。春日一門ッ…ｗ） (2012/11/18 23:51:04) |
| 紅美鈴 | > | むしろ使えないとボスとして成り立たなく。……意外と居るものですね、そういう感じの武器を扱う人。(いや、まぁ、一人くらいはそういうタイプは居るでしょうけども、と) (2012/11/18 23:51:59) |
| クラリーチェ | > | まぁ、ゲージ大量に使う超必殺時限定ですけどねｗ 神来社の矢…（笑）＞アルカナハートの弓 (2012/11/18 23:54:48) |
| 紅美鈴 | > | 特殊な時限定に大物な武器を出すパターンって結構あったりしますよね。(重機とか落としたり。とか…限定すぎますね、はい)…さて、明日が月曜ですし今日はこの辺りで。おやすみなさい、クラリス。(近づいて、頬に触れるくらいのキスを。久々に会えましたしコレくらいしておきました的な感じで) (2012/11/18 23:58:44) |
| クラリーチェ | > | ええ、お疲れ様ですわ♪ おやすみなさい。（お返しにちゅ、と頬に返して。） (2012/11/19 00:00:25) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/11/19 00:01:02) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2012/11/19 00:01:29) |
| おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2012/11/19 00:14:49) |
| 春日舞織 | > | あら、誰もいなくなってますね (2012/11/19 00:14:57) |
| 春日舞織 | > | …………神来社の矢は一応、１ゲージ技なのですけどね (2012/11/19 00:16:43) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/11/19 00:43:49) |
| 紅美鈴 | > | 結局眠れずに戻ってきましたけれど、…人が居ましたね、こんばんはですよ。(…初めましてのようなそうでもないようなと思いつつ挨拶を) (2012/11/19 00:44:16) |
| 春日舞織 | > | はい、こんばんは (2012/11/19 00:44:26) |
| 紅美鈴 | > | もしかしたら初めましてかもしれませんし、一応自己紹介を…紅美鈴(ほん・めいりん)と申します、よろしくですね。(微笑みながら言うと、…お茶飲みますか？と首を傾げて) (2012/11/19 00:45:18) |
| 春日舞織 | > | そう、ですね、多分初めてだと思います (2012/11/19 00:46:08) |
| 紅美鈴 | > | 名前はちらほらと見たときはありますがこうして会うのは初めてですね。(名前とかは聞いたりはしていますが、と。…とりあえず、2人分のお茶、日本茶を用意して戻ってくれば一つ春日さんに) (2012/11/19 00:48:10) |
| 春日舞織 | > | あ、ありがとうございます……最近はあまり顔を出していませんでしたからね。それに、盛り上がっているようだとどうしても割り込む気になれなくって…… (2012/11/19 00:49:20) |
| 紅美鈴 | > | どういたしまして。入ろうと思ったけれど、既に…お話が盛り上がってたり、…此処のお部屋で言うメインなことで盛り上がっている場合は何だか入り込んだりしにくいかもしれませんしね。(苦笑しつつ頷き、自分の分のお茶を一口) (2012/11/19 00:50:34) |
| 春日舞織 | > | 気にし過ぎだとは思うのですが……少々真面目すぎるのかもしれませんね (2012/11/19 00:51:35) |
| 紅美鈴 | > | ある意味乱入とかに関してはお部屋的には良しとした感じはありますし、真面目に考えすぎだったりもするかもしれませんね。……此処まで言っておきながら、私も盛り上がっている時に割り込んだりできないタイプですけど。(頬をかきながら苦笑いを浮かべて) (2012/11/19 00:53:01) |
| 春日舞織 | > | こういうのは、もっと頻繁に顔を出していれば、上手にできるのかもしれませんけど…（両手で湯のみを支えて、小さな口で一口飲んで） (2012/11/19 00:54:23) |
| 紅美鈴 | > | そうかもしれませんね。何度か頻繁に顔を出していれば…そういう時に上手く入り込めたりするかもしれません。(後、見知った顔だと混ざりやすい。というのも、と) (2012/11/19 00:55:18) |
| 春日舞織 | > | そうは言っても、お務めもありますし、中々難しいものですね (2012/11/19 00:56:15) |
| 紅美鈴 | > | その点に関しては難しいところではありますもんね。(都合上、中々顔を出せなくなってしまう。というのはあることですしと、世間話な感じになってきていますね、と笑って) (2012/11/19 00:57:22) |
| 春日舞織 | > | それは……せっかく入れていただいたお茶に口もつけない内からは流石に……（中に変な薬でも入っていればともかく、こうやってくつろいでいるさなかにとなると何かとタイミングが） (2012/11/19 00:59:31) |
| 紅美鈴 | > | かといって何だか私の性格的にいきなり、とかは出来なかったりしますけど。(…変な薬とか入っていたらそれはそれでやりやすいのかもしれませんけどね、と。…過去にありましたけど、確か) (2012/11/19 01:01:10) |
| 春日舞織 | > | こういうのは、さっさと言いだしてしまった方が良いのでしょうけど……ふぅ（湯呑みを置きつつ、もじもじとした態度を見せながらも、少し迷っているようで） (2012/11/19 01:03:57) |
| 紅美鈴 | > | (湯のみを置いて、もじもじした様子を見せている春日さんを見れば……一応、隣に身体を寄せて)…どうかしました？(と、聞きながら顔を覗き込み) (2012/11/19 01:04:49) |
| 春日舞織 | > | ええと……なにも入れてはいません、よね？（指先で湯のみの縁に触れ、もてあそぶように飲み口を擦りながら。寒い季節に温かいものを口にすれば、体が温まるのも当然で、わずかに頬を赤くしながら） (2012/11/19 01:06:51) |
| 紅美鈴 | > | ……もし此処で私が、何か身体が熱くなるのを入れました、なんて言ったらどうなるんでしょう。(あくまで、入れたかどうかは判らないごまかし方をする言い方。頬を紅くしている春日さんを見ながら呟いて) (2012/11/19 01:10:24) |
| 春日舞織 | > | ん……それは……（巫女袴の前を抑えて、ぎゅっと皺になるくらいに力を入れながら美鈴を見上げる）………それなら、これから何をしても、罪悪感は……無くなりますね (2012/11/19 01:12:17) |
| 紅美鈴 | > | そうですね、…入っていたら、罪悪感に関しては仕方なしかもしれません。(春日さんの意思とかじゃないかもしれませんからね、と囁きながら見上げてくる春日さんを見て) (2012/11/19 01:15:45) |
| 春日舞織 | > | んっ……それに……その、初めてお会いする方に、そんなにはしたない娘だと思われたくも……（意識したのを抑え込むように、こらえながら顔を赤く） (2012/11/19 01:16:50) |
| 紅美鈴 | > | それも、多分…お茶の中に何か入っていた所為でしょう。(仕方なし、と再び言葉にすると……どんなことになってもはしたない娘だなんて思いませんよ、と笑って) (2012/11/19 01:18:17) |
| 春日舞織 | > | そんなっ……あっ……（さっきから、壁をつくるように前置きし続け、抑え込んでいた気持ちをほどくように、巫女服の袷を緩め、深い谷間を晒す）それなら……しずめていただけますか？ (2012/11/19 01:19:57) |
| 紅美鈴 | > | (前置きをするのは何だか色々とあるのだと思えばそこの後押しをするように言葉を紡いだりしつつ)…えぇ、こうなったのも私の責任でしょうし、鎮めるのをお手伝いします。(春日さんを見つめた状態、顔を寄せて唇を触れ合わし) (2012/11/19 01:21:44) |
| 春日舞織 | > | あ………んんっ、あふ……（遠慮気味に唇をついばみ、ゆっくりと重ねると、おねだりするように舌を差し出す。体を抱き寄せ、豊かな乳房をやんわりと押し付け、体温を感じるほどに密着させようと） (2012/11/19 01:23:11) |
| 紅美鈴 | > | …ふふ、…お薬が効いてきてるなら、遠慮とかも段々しなくなるかもしれませんね。(と一言添えると、おねだりするように差し出された舌を舐めてから絡めて。互いの豊かな乳房を、此方は衣服越しだが重ね合わせると熱の伝わりを感じつつ体を擦りつけて) (2012/11/19 01:24:29) |
| 春日舞織 | > | はぁ、はふっ……そう、ですね、何だか……体が熱くて……（乳房を押しつけ、上下に体を動かしすりつけて、その動きに合わせて巫女服が崩れ脱げていく） (2012/11/19 01:25:38) |
| 紅美鈴 | > | えぇ、……私も春日さんにあてられて少し熱くなってきちゃいました。(…体を擦り付けられ、…自分の服を少しずつその動きで乱れさせていきながら吐息を漏らし。…春日さんと舌を絡ませる口付けを交わしていき) (2012/11/19 01:29:25) |
| 春日舞織 | > | んっ、あむっ……きゃっ！？（乱れた服の下には下着は身に着けておらず、あらわになった乳頭が擦れて思わず身を振るわせる。そして、既に服の中で擦れ、赤く色づいていたそこを、少しためらいながらも積極的に押しつけて） (2012/11/19 01:31:30) |
| 紅美鈴 | > | ふふ、…春日さん、乱れた服も良いですが、……せっかく、いえ、…お薬で熱くなっているなら全部脱いじゃいましょうか。(…私も、熱いですしと一言付け足すと春日さんの押し付けられるそれを自分の胸で擦り) (2012/11/19 01:34:57) |
| 春日舞織 | > | はぁ、あんっ……ん……はい……（袴の紐を解いて下ろすと、緩く着崩れていた上を脱いで、それをシーツのように広げた上に座る。一度そうやって脱ぎだすと、改めて恥ずかしいという気持ちを感じ、自然と大きな胸の先端を隠すように手で掴み、大きく丸い乳房をさらに強調うsるような姿に） (2012/11/19 01:37:30) |
| 紅美鈴 | > | (春日さんが脱いでいくのを見ながら、自分もチャイナドレスとズボンを脱いで。…黒色の下着を外せば、豊かな乳房を解放し、…下は下で、キスや体の擦り付けあいで大きくしたペニスを外気に触れさせ) (2012/11/19 01:39:50) |
| 春日舞織 | > | …………大きい、ですね（どこを見てか、上から下まで視線を動かしながらつぶやいて、だらしなく脱ぎ散らかすような自分の服の上でもじもじと体を動かす。ガードは固く、乳房は手で押さえて足はぴったりと太ももを閉じているが、力が入っているのは意識しているからこそ） (2012/11/19 01:41:41) |
| 紅美鈴 | > | 結構言われたりしますね。……えっと、多分胸のほうかもしれませんが。(言っているのは、と。…ガードを硬くしているのを見れば、肌を晒すようにしたまま春日さんの腕を撫でて)…そんな状態だと余計熱くなっちゃうかもしれませんよ。(太ももを摩ってあげながら囁いて) (2012/11/19 01:44:19) |
| おしらせ | > | セイバー・リリィさんが入室しました♪ (2012/11/19 01:46:06) |
| 春日舞織 | > | あっ……いいんです、このままで……（恥ずかしいと言うよりも、身を守るもののない心もとなさに、触れられると敏感に反応し、体を小さく跳ねさせながら、じれったい触れかたにも徐々に細かな動きが増える。内腿を擦り合わせたり、自分の乳房を強めに握りしめるように手を動かしたり） (2012/11/19 01:46:44) |
| セイバー・リリィ | > | ……っと（誰かいるだろうか？ と覗いてみれば、既に身を寄せて肌を重ねている二人を見て）あっと……こんばんは……？（場違いかもしれないが、一応挨拶を、と） (2012/11/19 01:47:51) |
| 春日舞織 | > | 【あら、こんばんは】 (2012/11/19 01:47:54) |
| 紅美鈴 | > | そうですか？……けど、そうやってしているとどうにかしてその状態から抜け出させたくなっちゃいますけれどね。(春日さんの頬にキスをしたりしつつ、気配に気付いて。春日さんの体を抱くようにしつつ視線をちらりと) (2012/11/19 01:48:21) |
| 紅美鈴 | > | 【こんばんはですねぇ】 (2012/11/19 01:48:25) |
| セイバー・リリィ | > | 【こんばんはー、混ざってもいいようでしたら、で。あれなら無視してください】 (2012/11/19 01:48:45) |
| 春日舞織 | > | 【私は問題ありませんよ】 (2012/11/19 01:49:00) |
| 紅美鈴 | > | 【此方も問題ないですよー】 (2012/11/19 01:49:09) |
| セイバー・リリィ | > | 【ありがとうございます、では隙が在れば……】 (2012/11/19 01:49:35) |
| 春日舞織 | > | あぁっ……んっ、ふぁ……そんな事言われましても……（手や足で、身悶えしながらわずかに自慰のように体に刺激を送り、それだけでは耐えられないような疼きに、時折鼻にかかった吐息が漏れる） (2012/11/19 01:50:28) |
| セイバー・リリィ | > | …………（目の前の艶かしい肌の触れ合いに耳まで赤くなりながら、それでもあまり邪魔はしないように、と少し離れたソファに腰を下ろして……しかし、意識は二人の睦言に向いてしまう） (2012/11/19 01:52:55) |
| 紅美鈴 | > | …春日さん、…私の首に腕を回してください。(気配を感じたほうには軽く視線を向けた後に春日さんに囁いて) (2012/11/19 01:53:05) |
| 春日舞織 | > | えっ……ええと、こう、でしょうか？（胸を隠していた手を遠慮勝ちに首に回すが、それでも隠そうと言う意思はまだあるようで、体自体を寄せて、乳房を押しつける） (2012/11/19 01:54:05) |
| セイバー・リリィ | > | …………（柔らかそうな胸が押し潰しあう光景に、もそり、と腰を揺すって。自分の股間にあるモノが自然と熱く堅く、大きくなっていくのを感じて……） (2012/11/19 01:56:09) |
| 紅美鈴 | > | えぇ、そういう感じです。……恥ずかしいかもしれませんけど、多分お茶の中に入れたもののおかげで恥ずかしいのも良くなるかもしれませんね。(一度呟いた嘘というより相手に逃げ道を作るためについた言葉、ぽろぽろと色々な考えが出つつ春日さんが腕に首を回した後は腰を抱くようにして持ち上げ。体位で言うなら…駅弁、という感じなのだろうか。そのまま、気配のしたリリィさんの方に視線を。…位置的には、多分、春日さんのお尻が見えてしまうのだろうけど) (2012/11/19 01:56:47) |
| 春日舞織 | > | きゃっ……えっ、一体、何を……あっ！！（持ち上げられると、慌てて足で体にしがみつく。そうでないといくらなんでも人一人を支えるのは大変だろうからと、恥ずかしい恰好になっているのは自覚していて。急に持ち上げられたので胸もこすれて、慌てて遠慮勝ちだった腕も力を入れた） (2012/11/19 01:58:14) |
| セイバー・リリィ | > | …………（こちらを見られているのはわかっている、それでも鎧を消し、姫騎士は自分の堅くなったものを服の上からなでて慰めて）ふ、ん……ん……（潤んだ瞳で、次にどうなるのかと食い入るように見詰めて） (2012/11/19 02:00:29) |
| おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2012/11/19 02:00:58) |
| 暴走アルクェイド | > | はい、今晩は。――高みの見物をしているから、気にせずどうぞ（現れるなり、足音も立てずにセイバーの隣へ腰を下ろすわ。） (2012/11/19 02:01:48) |
| 紅美鈴 | > | 傍から見たら凄い恥ずかしい格好になっちゃってますね、春日さん。(足で体にしがみつき、腕に力が入ればこの体勢的に春日さんの秘所を擦るように竿部分が触れているかもしれず。…そんな恥ずかしい格好のまま、リリィさんの方へ少しずつ移動しようと思ったが、新たな気配を感じれば足を止めて) (2012/11/19 02:01:50) |
| 春日舞織 | > | んんっ……これは、ちょっと……（裸なので、動けば空気が当たってくすぐったい。それに、抱えられた事でお尻も突き出すような形で、歳の割に大きなそこを見られていると思えば動揺して）っ……恥ずかしい、です……んっ……（実際に薬なんかは盛られていないのは分かっているので、まだ冷静な頭で覚悟を決めるように。とはいえ恥ずかしさに、入ってきた誰かがいるとは気づいていない） (2012/11/19 02:04:09) |
| セイバー・リリィ | > | あ、こんばんは……（突然、隣に現れた相手に息を飲んで。自分のモノをまさぐっていたその手を止め、気恥ずかしそうに俯いて） (2012/11/19 02:05:32) |
| 紅美鈴 | > | なら、恥ずかしさを感じる必要が無くなる位に乱れさせてしまうのも良いかもしれませんね。(そんなことを言いつつ移動するのを一旦やめると、春日さんの秘所の割れ目を擦り愛撫するようにペニスを擦り付け、時折入り口に先端を押し当てて。一旦、春日さんから視線を外し、リリィさんやアルクさんを見れば)…挨拶送れちゃいましたね、こんばんはですよ。お2人。 (2012/11/19 02:07:28) |
| 暴走アルクェイド | > | 今晩は、初めましてよね……（……じぃっ） ……続けないの？（ほら、向こうは向こうで盛り上がっているわよ…なんて、ピンク色の空気を纏う二人を一瞥し）＞セイバー (2012/11/19 02:07:33) |
| 暴走アルクェイド | > | ……アルクと呼ぶのは止めて頂戴（などと、どこかから聞こえた声に対して） (2012/11/19 02:07:58) |
| 春日舞織 | > | あっ…っ……え？（入ってくると、思った時に目を閉じて覚悟を決めるが、何も来ない事に恐る恐る目を開き、一人入ってきているのは知っていたが、違和感のある言葉に思わず後ろを振り向こうと）えっ……きゃ、ひゃぁあんっ！？（恥ずかしい姿を人に見られていると強く意識するとそれだけで、乳房を押しつぶすくらいに強く抱き着いてしまう） (2012/11/19 02:09:38) |
| セイバー・リリィ | > | あ、あ、あの……（続けないの？ と言われて続けられるはずもなく沈黙してしまう。改めて挨拶されれば一つうなずいて）……こんばんは……こちらこそ、遅れまして……（そう二人の姿に赤面する） (2012/11/19 02:10:08) |
| 紅美鈴 | > | (楽しい反応ですと思いながら春日さんの強く抱きついてくる姿に片手だけ伸ばし頭をぽんぽん。と…恥ずかしがらせるというのを達成したからかあちらはあちらで、盛り上がるでしょうかと思うと抱きついている春日さんをそのままに進路変更し、ベッドの前まで移動して。その移動途中、アルクさん改めワルクさん、と呟いていたかもしれない) (2012/11/19 02:13:04) |
| 暴走アルクェイド | > | 遠くで見物しながら発情しちゃって、お行儀の悪いこと……（軽くセイバーに身体を寄りかからせ、滑らせるように太ももから、お股へ手を伸ばし……膨らませている場所へ布越しに触れると、棒状の形に沿って しゅこ、しゅこ、しゅこ、しゅこ…♥） 邪魔にならないように…との配慮なのでしょうけれど、貴女がこんなにしていては二人も気になってしまうんじゃないかしら（ベッドの上で睦言を交わすのね…なんて、一緒になって見物してるわ。手だけ動かしながら）＞セイバー (2012/11/19 02:14:33) |
| 春日舞織 | > | きゃっ……えっ、あの……？（急に行き先を変えられて、戸惑いながらも痛いくらいに強く抱きしめていた腕から力を抜き、落ちない程度の力でしがみつく） (2012/11/19 02:14:39) |
| 紅美鈴 | > | …あれ、…見られながらの方が良かったでしょうか。(春日さんのそんな反応を見れば問いかけつつ、ベッドの上に体を寝かせるように…多分、腰辺りにシーツが触れたときに、離してもいいですよと伝えて) (2012/11/19 02:16:01) |
| セイバー・リリィ | > | あ、や……く、んん！（さすられれば、ビクンビクンと堅く大きいものは跳ねて。その小さい体も震える。そして、姿同様の少女のようにギュ、とワルクに抱きつき、その快感に耐えて……） (2012/11/19 02:16:54) |
| 春日舞織 | > | そう言うわけじゃ、けど……（少し時間をかけた事もあって、あまりゆっくりしている時間が無くなった事もあり、扉を意識して） (2012/11/19 02:16:59) |
| 紅美鈴 | > | 意地悪い事に時間をかけちゃいましたね。…(大変そうなら、此処で止めますよ、というが其れもまた大変な気がしつつ…一応、寝かせたまま秘所にペニスを擦り付けて) (2012/11/19 02:19:13) |
| 暴走アルクェイド | > | わたしとしては見られながら…よりは どちらかというと二人きりになって独り占めしてやりたいわよね…（しこ、しこ、しこ、しこ……おっきいわね…なんて、その触れている部分に目もくれず。） ……貴女がもぞもぞコソコソ、独り寂しく慰めている姿を視姦するのは面白そうだけれど……くふふっ（ひっついてきたセイバーの耳元にそっと口を寄せ――ほら、もっと大きくさせてあげるわ…なんて） (2012/11/19 02:21:37) |
| 春日舞織 | > | 残念ですけど、本当に……大変なところで止めなくてはならなくなるよりはまし、だと思いますから（擦りつけられながらも体を離して、今なら他にも人もいる事だしと溜息を） (2012/11/19 02:23:00) |
| セイバー・リリィ | > | あ、あああ、意地悪……しないで、くだ、さい……（その大きな胸に顔を埋めて、さすられる感触にゾクゾクと背筋にはうものがあって。弄ばれている、それだけで姫騎士の被虐心に響くものがある）はあ、んん、んんん……（焦らされるのが苦しいが、それでも自分でしてしまうのは耐えて） (2012/11/19 02:24:33) |
| 紅美鈴 | > | そうですね、それよりかはマシでしょう。(此方も身体を離せば、春日さんの服一式を手に戻ってくれば其れを差し出して) (2012/11/19 02:26:00) |
| 春日舞織 | > | すみません……（ばつが悪そうな顔で服を受け取ると、あわただしくそれを身につけて）それでは、私はお先に失礼させていただきます (2012/11/19 02:26:56) |
| セイバー・リリィ | > | お、疲れ様、でした……（部屋から去っていく相手に、そう礼を逸さぬように声をかけて） (2012/11/19 02:27:48) |
| おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2012/11/19 02:27:55) |
| 暴走アルクェイド | > | 意地悪？ ――心外ね…折角手伝ってあげようかと思ったのに、わたしの下手っぴな手つきでは物足らない？（しこしこしていた手を一端離すと、その手でセイバー本人のほっぺたを撫ぜて。彼女の溢れさせたガマンのお汁でべたついていたり、牡のニオイが移ったりしているかもしれないけれど、構わずに） ……貴女みたいな可愛い子は、嫌いじゃないわ……おっぱい好きかしら…？（自身の巨大なお胸に埋まったお顔にたぷたぷって押し当てながら、本来あるはずも無い鼓動を聞かせてあげるの） (2012/11/19 02:29:25) |
| 紅美鈴 | > | (春日さんを見送った後、自分の姿を見つつ一応…ぱぱっと服を着込めば)…私も今日はこの辺りで。(お2人ともおやすみなさい、と。最後に帽子のずれを直すと軽く頭を下げてから扉に向って) (2012/11/19 02:29:51) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/11/19 02:29:56) |
| 暴走アルクェイド | > | お休みなさいね……＞おっぱい巫女 (2012/11/19 02:29:57) |
| セイバー・リリィ | > | おやすみなさい…… (2012/11/19 02:30:12) |
| 暴走アルクェイド | > | ――そっちの中国さんも、お休みなさい。 (2012/11/19 02:30:16) |
| セイバー・リリィ | > | 胸は……嫌い、では、ありません……（青よりもあるものの、決して大きい訳ではない自身の胸と違い、その感触はとても心地いい、そう答えて。刺激がなくなると、ようやく肩で息をして呼吸を整える） (2012/11/19 02:31:46) |
| 暴走アルクェイド | > | 嫌いじゃない…… なんだかはっきりしない言い方よね（やれやれ、なんて肩を竦めてぽふぽふ。セイバーの頭よりでかいんじゃないかって爆乳でお顔を包み込むと、もう一度耳元へ――少し、火照った吐息と一緒に） ……貴女に余裕があるなら、ヌイてあげましょうか…… (2012/11/19 02:34:28) |
| セイバー・リリィ | > | ……好き、です……（胸に顔を埋められると、そう気恥ずかしそうに確かに答えて。ヌイてあげましょうか？ と囁かれれば、ギュ、と抱きついて）……お願い、します。沈めて、ください……っ（そう、懇願した） (2012/11/19 02:37:06) |
| 暴走アルクェイド | > | でもわたしは意地悪だから、おねだりさせておいて「自分でしなさい」なんて言うかもね（お顔にぷにぷにおっぱい押し当てていると、こちらもその刺激に） (2012/11/19 02:41:36) |
| 暴走アルクェイド | > | （刺激にぷくぅって先っちょとがらせてしまったり……） (2012/11/19 02:41:48) |
| セイバー・リリィ | > | …………（耳まで真っ赤になって、息をひとつ吸い込むと体を離し。ソファでＭ字に足を開くと二十センチ近くある太くて堅いモノを露出させると）リリィが、するところを……見て、くだ、さい……は、あ、ん、ああああ……！（両手で剛直を握り、激しく扱き始める……） (2012/11/19 02:44:50) |
| 暴走アルクェイド | > | 嘘よ嘘、ここまで来て流石にそんなこと、しないわ……まあ、はしたないこと（四つん這いで発情期の牝猫みたいにおっきなお尻くねりくねりさせながら、そのびんびんに膨れ上がった巨根を間近で見つめてあげる……） ……いつも、そんなふうにせんずりぶっこいてるの？（んー…なんて鼻先に突きつけられる形の先っぽに、軽く覗かせた舌を近づけてれろ、れろ…♥ 舐める振り、だけで触れないわけだけど） (2012/11/19 02:49:28) |
| セイバー・リリィ | > | （両手で扱きながら、もう手は止められずに）ひゃ、う、あああ、んん！ もう、我慢出来ない、んです……！ どうか、お願い、します……わ、たしのおちん、ちんから、精液、全部、搾り取って、ください……お願い、します……！ (2012/11/19 02:52:14) |
| 暴走アルクェイド | > | ええ、シてあげるわ……可愛い顔して、性欲強いのね…チンポもでかいし、日に何発くらい抜いているのかしら（相手の両手に自分の手も重ねて一緒に扱きながら、んぁ…って唾液をたっぷり溜めたお口を開いて――） んもっ むぶ…ッ♥ん、っぢゅるぅ♥ んぼぉっ♥ぢゅるっ、ずちゅるるる…ッ♥（今度はしっかりと吸い付いてパンパンに膨れた先に舌を絡ませ、少しずつぶっとい肉竿を咥え込んでゆく…♥） (2012/11/19 02:55:26) |
| セイバー・リリィ | > | あああ、ああああああ、出る、出て、んあ！（ドクドクドク！ と絡みつくような濃い精液を相手の口の中に吐き出して。しかし、萎えるどころかより大きくなり、精液の溢れる口に剛直を出し入れする）ひゃう、ああ、ああああああああ！ いい、いいです……！ ん、もっと……ぉ……！（そういって、相手の頭を抑えて腰を振るう） (2012/11/19 02:58:38) |
| 暴走アルクェイド | > | ん、んんっぶむうっ！？ん、んん――ぐふゅ むぐ、ぐぐぐぐ…っ（ごぼっ、ぼびゅぅっ♥なんて唐突に暴発する精液でお口一杯にされちゃう…のに、更に体積を増して萎える様子も無いチンポを更にずぼずぼ出し入れさせられてっ） ん、んッ ちょっ、ひゃぶっ 調子に、乗っへ――えぼぉっ！ん、んごごッ ぉぶっ むぶゅっ！んっぐ んっぼっ んぼっ、んぼっ、ん゛ぼっ、ん゛ぼっ…ッ！！（更にでかくなった肉棒で喉奥までガンガン突かれて、されるがままになってしまいそう…っ♥） (2012/11/19 03:02:21) |
| セイバー・リリィ | > | ああ、んん！ ワルク、あなたの口は、んん、すごく、気持ちいいです……（イマラチオを強制する形に成りながらももっと快感をむさぼろうと相手の目を見て）あなたの胸やあそこ、お尻……全部、私のおちんちんで犯して白濁で染め抜いてもいいですか……？ それとも、染められたい、ですか……？（被虐と嗜虐、両方の輝きを持った瞳で、そう問い掛けて） (2012/11/19 03:05:49) |
| 暴走アルクェイド | > | ぶ、ぇあッ かはっ…！ 貴女、ね……抜いてあげるとは言ったけれど、好き放題して良いなんて誰が言った、かしら… こほっ（ずぬる、ってセイバーのでかいチンポを口から開放すると、肩を息をしながらじろりと睨（ね）め付け。噛み千切るわよ、なんて冗談に聞こえないことをぼそりと…） ……まだ抜き足りないというの？サイズも立派だし、精力も大したものだわ…（にゅこにゅこにゅこにゅこ、さっき射精したばかりのチンポをザーメン絡めて扱いてやるの） (2012/11/19 03:09:52) |
| セイバー・リリィ | > | んあ！ だって……んん、されるがままになりたそう、でしたから……？（ここまで来ると開き直りの境地で。しごかれたまま、相手の大きな胸をつかみ、指を食い込ませるように揉んで行く）ワルクは、欲しくありませんか？ たっぷりと、中にも出して上げられますが……？ (2012/11/19 03:12:52) |
| 暴走アルクェイド | > | 誰がそんなふうに見えたかしら？ まったく……いい加減になさいな、貴女は本来のわたしがどんな存在なのか分かっている？（ちょん切られたいの？なんてまた物騒な物言いなのはご愛嬌。おっぱい掴まれると軽く身体を捩りつつ、それでも抵抗する様子は無く…） 貴女はどうなの……わたしとヤリたい？抜いてあげるって範囲を超えちゃってる気もするけれど、どうしてもと言うなら…ねぇ（質問に質問で返しつつ、もそもそ…片足を上げて、ロングスカートの中からぐしょぐしょに濡れた布切れを抜き取って、ぽいっ） (2012/11/19 03:17:20) |
| セイバー・リリィ | > | そうなのですか……？（そう疑問は口にしつつも深くは探らず。ヤリたいか、の問いには迷わずうなずく）あなたが乱れているところが見たいです……少なくとも、抜いてもらった分はお返ししたいのですが……？（そう、相手の後ろに回る胸を揉み、お尻をなでて） (2012/11/19 03:20:42) |
| 暴走アルクェイド | > | お返し、という名目ならば別に要らないわ……貴女がヤリたいと思うなら、させてあげる。ただそれだけ、よ……（本当に、さっきあれだけぶちまけておいて…ザーメンまみれの手で扱くチンポががちがちに膨れている様子に、わたしだって…スカートの中で濡れ濡れにして発情しているんだから） さあ、そのバカでかいチンポで好きなだけハメ倒すといいわ……わたしは頑丈だからね、加減や遠慮は無用よ（そしてがばぁって脚を大開きにして、湯気が立ちそうなくらいむわんむわんに牝くちゃいおまんこ晒して誘ってやるんだから…♥） (2012/11/19 03:25:53) |
| セイバー・リリィ | > | わかりました、加減や遠慮は無用ですね（そういって、後ろから相手を四つんばいにさせると入り口に押し当て）……本当に、ここまで欲情しておいてよく言えましたね？（そう言ってから、一気に奥まで突きいれ、乱暴に犯し始める）んん、んんん、ああ、絡み付いてきますよ？ ワルク。私のおちんちんは美味しいですか？（ビュル、と軽く精液を奥に叩きつけながら動きを止めず、犯して言って） (2012/11/19 03:30:32) |
| 暴走アルクェイド | > | あん…… 後ろから獣みたいに突き刺すのがお好みなのね？ ふふ…屈辱的だわ（とは言いつつ、おっぱいに劣らずぷりんぷりんのでっかいお尻をくねらせて誘惑しつつ…巨大な肉棒が突きつけられると、ハメ易いように軽く脚を開いて。そんな仕草だけで、割れ目からだらだらお汁が伝ってしまうの） ん、んん…ふっ くひッ…♥ あ、はぁ……♥あッ ふ、太…ぉ、ぉおぉッ…♥ 凄い、行き成りそんな、がっついちゃって…ぇ♥（はへぇ♥んひぃ♥なんて切羽詰った息遣いで、極太で牝まんこガツガツ犯されて悦んでいるのがバレバレ…きゅんきゅんぶっといのに絡みつき、精液をせがんでしまって♥） (2012/11/19 03:35:44) |
| セイバー・リリィ | > | ここは……んん、犯されるのを喜んで、いますよ……？（犯しながら、相手の体を起こし歩かせる。その筋力は人間のものではなくて。そのまま、鏡の前へ移動すると犯される自分の姿を見せ付けて）ふ、んん！ いかがですか、獣のように、屈辱的に、私の雌にされてる自分の姿は……！（そういいつつ、ドクドクと子宮に精液を大量に注ぎながらも、ピストン運動は一向に衰えず）どうです？ こういう犯され方は……？ (2012/11/19 03:39:21) |
| 暴走アルクェイド | > | それはそうよ、んっ 気持ちイイ、わ…？ は、うッ くひぃ♥ んぐ、あッ……凄い、奥に響くぅっ♥ ――何のつもり、よ…わたしを恥辱に塗れさせたいの？（ずこん、ずごん、って極太に串刺しにされながらおっぱいぶるんぶるん揺れてる自分の姿を見せられても、大して意に介さず…つまらない反応で申し訳ないわね、なんて） 素敵……貴女の欲望ががつんがつん、叩き付けられるの…心地良い…♥（あー…イキ、そう…♥ 子宮にズンズン響き渡るリリィの熱烈ピストンに、相手の問いかけに答える余裕すらなく白い喉を覗かせて仰け反り――） (2012/11/19 03:43:55) |
| セイバー・リリィ | > | ふふ、まだですよ？（締めつけられ、相手が絶頂に達したとわかってむしろ腰を激しく打ち付ける）十回は子宮に精液を飲ませないと収まりません……子宮以外にもいりますか？ 私の精液……（そう子宮へ押し付けながら問い掛けて） (2012/11/19 03:47:41) |
| 暴走アルクェイド | > | んッ…はぁ♥ ひ、ぃ イク…ぅっ♥（がくがく、下半身が痙攣して絶頂しているのに、まったく止む様子の無い相手の腰つきに翻弄されちゃう……ぎゅっぽぎゅっぽ子宮まで届かせる巨根に、欲張りな牝穴が必死に吸い付いて搾り取ってしまおうと…） ……ん…わたしはこっちだけでも満足、だけどね…？ (2012/11/19 03:49:57) |
| セイバー・リリィ | > | ふふ、ですか？ それでは大量に差し上げます……四回目、です（そういいながら吐き出す精液は一回目より濃くなっているぐらいで。抜き差しするたびにグチュグチュ、と精液がかき出されていって）いつも、思うのですが……ん、もったいないですよね……（そう下にたれた精液を身ながら、腰を加速させる） (2012/11/19 03:52:53) |
| 暴走アルクェイド | > | あ――ッ へはぁ♥ あっ熱――うぐうぅぅぅっ♥ んひっ んほおぉぉっ♥お♥ ふわぁ…っ♥（どぐんどぐん、容赦なく子宮を灼くザーメンに立て続けにイカされてしまうの…自分から動く余裕も無く、がくがく突かれるのに合わせて身体を揺すり） ん…何が？ 勿体無い？……（ああ、ザーメン…零してしまって申し訳ないわね…） (2012/11/19 03:54:41) |
| セイバー・リリィ | > | ああ、そうだ……（ワルクの上の服をめくり、胸を露出させると……そのまま、こぼれた精液溜まりへと胸を浸して）どう、です？ 胸にも熱いのがわかりますか？ あなたの愛液と、私の精液が、まざったものです…… (2012/11/19 03:59:33) |
| 暴走アルクェイド | > | 【う、うぐぅ… 軽くヌイてあげるつもりが、思いのほかガッツリハメられちゃって…っ ごめんなさい、もっともっとお相手させて欲しいのだけれど…今回は一端暗転、してもいい？】 (2012/11/19 04:00:25) |
| セイバー・リリィ | > | 【はい、お疲れ様でした……また機会がございましたら、一回ヌイていただければ何回も犯す方向で……】 (2012/11/19 04:01:22) |
| 暴走アルクェイド | > | 【性欲旺盛で素敵だわ、次は満足させてあげられるといいけれど……それではごちそうさま、気持ちよかったわ…】 (2012/11/19 04:02:45) |
| セイバー・リリィ | > | 【はい、おやすみなさいー。私もこれにて……】 (2012/11/19 04:03:11) |
| おしらせ | > | セイバー・リリィさんが退室しました。 (2012/11/19 04:03:16) |
| おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2012/11/19 04:03:18) |
| おしらせ | > | 原田織依さんが入室しました♪ (2012/11/19 23:42:22) |
| 原田織依 | > | いつのまにかシオ…エルトナムさんの出現コマンドが公式で…家庭用まだですかね (2012/11/19 23:43:09) |
| 原田織依 | > | とりあえず就寝までリラックス…ふぅ（ソファにもたれこむ (2012/11/19 23:43:43) |
| 原田織依 | > | 最近ではここにもよく来るようになりましたね…ふわぁ（うとうと (2012/11/19 23:58:27) |
| 原田織依 | > | ふぅ…そろそろ、戻って寝るとしましょう…おやすみなさい (2012/11/20 00:16:53) |
| おしらせ | > | 原田織依さんが退室しました。 (2012/11/20 00:16:58) |
| おしらせ | > | セイバー・リリィさんが入室しました♪ (2012/11/22 22:16:49) |
| セイバー・リリィ | > | ふう……数日振りですが……（誰の気配もしない室内。とりあえず電気をつけてみると、近くのソファに腰を下ろして）あれから、あまり人は来ていないようですし……少し、様子を見ましょうか。 (2012/11/22 22:18:22) |
| おしらせ | > | 原田織依さんが入室しました♪ (2012/11/22 22:23:20) |
| 原田織依 | > | お邪魔しまーす ご一緒してもよろしいでしょうか？ (2012/11/22 22:23:43) |
| セイバー・リリィ | > | ええ、むしろ私も新入りの部類ですので……どうぞ？（と言ってもここは自分の部屋ではない……とりあえず、ソファを見て座ってはいかがでしょうか？ と） (2012/11/22 22:25:18) |
| 原田織依 | > | 私も入ってあまり火が立ってないので同じ新人同士ですね（ニコっと笑いマン絵かれるままソファに腰を下ろす） (2012/11/22 22:26:24) |
| 原田織依 | > | （マン絵かれるまま→招かれるままです ひどい誤字が） (2012/11/22 22:26:59) |
| セイバー・リリィ | > | 【お気になさらずー】 (2012/11/22 22:27:33) |
| セイバー・リリィ | > | まぁ、私も……たまに顔を出せればいい程度、ですので……（そう、少し赤い顔で呟く。目的があまりにもあまりなものだから……） (2012/11/22 22:31:01) |
| 原田織依 | > | ああ、自己紹介がまだでしたね…原田織依です ん？顔赤くないですか？風邪ですか？（ぐいっと心配そうに赤くなった顔を覗き込むように見つめる (2012/11/22 22:32:41) |
| セイバー・リリィ | > | いえ、私はセイバー……あるいは、リリィとでもおよび下さい（コホン、と咳払いして顔を上げて、名乗りには丁寧に名乗り返す） (2012/11/22 22:33:39) |
| 原田織依 | > | リリィさんですね 私のことはオリエでいいですよ。リリィさんって肌白くて素敵ですね…（そういって首筋を手で撫でるように振れる） (2012/11/22 22:37:50) |
| セイバー・リリィ | > | ん……そ、そうでしょうか……？（くすぐったい感触に少しだけ身をすくめるが、それでも拒む事はなく。ただ、どう答えたものか戸惑うようにするだけで） (2012/11/22 22:40:03) |
| 原田織依 | > | うらやましいですよ…私も焼かないようにはしてるんですけど人種の違いかしら…あ、ご、ごめんなさい急に触って（あわわとあわててなでていた手を離し赤面してうつむき）つ、つい…リリィさん綺麗だったから (2012/11/22 22:41:54) |
| セイバー・リリィ | > | あ、いえ、お気になさらずに……充分にお綺麗だと思いますが……？（では、おあいこに、とこちらも鎧を消してその首筋をなでてみて）ええ、とても柔らかな肌だと思いますが……？ (2012/11/22 22:44:03) |
| 原田織依 | > | ひゃん…んっなんんかちょっと…恥ずかしいですねこれ（首筋をなでられくすぐったく感じ恥ずかしそうに顔を赤らめる）あ、ありがとうございます (2012/11/22 22:45:34) |
| セイバー・リリィ | > | こうされるのが……お好きですか？（そのまま体を預けると、その首筋に唇を寄せて。触れるか触れないかの場所に舌を這わせて、そっと息を吹きかけてくすぐえる） (2012/11/22 22:46:59) |
| 原田織依 | > | ん…あ、あのリリィさん（突然体を預けられ首筋に息を吹きかけられ体をﾋﾞｸﾝとさせ）す、好きですから…して…ください（最後のほうは消え入りそうな声でつぶやく、その顔ははたから見ても真っ赤に茹で上がって） (2012/11/22 22:49:04) |
| セイバー・リリィ | > | あまり、責めるのは得意ではありませんが……それでもよろいいでしょうか？（チュ、と首筋に一つ口付けを落としてから、その指先は相手の上半身を撫でていき。一つ一つ、相手がどこが感じるのか、確かめていくようにして）声、出してもいいですから……どうされたいかも、教えてください。オリエ……？ (2012/11/22 22:51:10) |
| 原田織依 | > | わ、私もどちらかと言いますと受けな感じですが…んっ（首筋に唇の感触を感じ）あ、あの…首筋だけじゃなく…唇にもキス…してください…（そういうとリリィの顔に自分顔を寄せ唇を突出し目を閉じリリィの唇を待つ、上半身を撫でていた手に自分の手を重ねまるでここを触ってと言わんばかりに自分の胸にもっていく） (2012/11/22 22:54:44) |
| セイバー・リリィ | > | こう、でしょうか……？（そっと唇を短く落とし、二度、三度、とそれを繰り返すと四度目に長く唇を重ね、ゆっくりと舌を侵入させる。こちらの唾液を飲ませるように上から歯をなぞり、舌先をくすぐるようにして。導かれた胸は優しく、指を食い込ませるように揉んで行く。人差し指は相手の乳首を捜して、見つけ出せば服の上から転がす） (2012/11/22 22:58:56) |
| 原田織依 | > | んっ…ちゅ…ちゅる…ちゅぷ（目を閉じリリィの舌が入ってくるのを感じると自分の舌を絡めるようにキスをして流し込まれた唾液をコクンと飲み干していく）んっ…ふぁ…んん…（胸を揉まれ重ねた唇からは甘い吐息が漏れだしもっと触ってと言わんばかりに胸を手に押し付ける） (2012/11/22 23:01:44) |
| セイバー・リリィ | > | ん……（チュ、と糸を引きながら唇を離し、相手の唇を舌先でくすぐると）もしかして、激しい方がいいですか……？（そういうと乱暴に胸を揉みしだき、服の上から乳首をつまむとキュ！ キュ！ と強く相手の反応を伺うように責めたてて）激しく虐めてほしいなら、言って下さいね？ 頑張りますから……（おねだりが出来たらですが、と囁いて） (2012/11/22 23:04:25) |
| 原田織依 | > | あん…っ…は、激しいのも好きですけど…や、やさしくしてほしいです（そういって服をまくり上げブラをずらし胸を露出させる）こ、こっちにもちゅってしてうださい（恥ずかしそうに顔を赤らめすでに愛撫で硬くとがっている乳首をリリィの目前に寄せる） (2012/11/22 23:06:59) |
| セイバー・リリィ | > | わかりました、では……（露出した相手の胸に唇を寄せ、乳首に軽く歯を立てて刺激すると。舌先で転がすように舐めて刺激する）んん、こうやって舐められるのが好きなのですか？（レロ、と舌で舐めるところを見せ付けながら、手はクリトリスへと伸びて下着の上からクリトリスを刺激する） (2012/11/22 23:09:33) |
| 原田織依 | > | あんっ…んっ…はい、それ好きです（よだれを垂らしながら乳首への口での愛撫に身をゆだね快楽に没頭する）ひゃっ！…あっ…そこは（急に下着越しにクリトリスを擦りあげられ突然来る刺激に体をビクンとし下着に胸を愛撫されていた時からあふれ出た愛液の染みが広がる） (2012/11/22 23:11:57) |
| セイバー・リリィ | > | 濡れやすいのですね、オリエは……（チュ、チュ、と胸をどう刺激すれば相手が感じるのか、反応を見ながら舐めていき。クリトリスは濡れた下着の横から指をしのばせるとクチュクチュ、とわざとらしく音を立てるようにしながら指の腹で転がして攻め立てる）いかがですか？ オリエ…… (2012/11/22 23:15:30) |
| 原田織依 | > | か、感じやすいので…／／／それに…ちょっとこういう展開期待しててんその入ってきましたから／／／やっ、音立てないで（くちゅくちゅと音が鳴るたびに羞恥に震えてしかしさらに愛液が溢れ出しリリィの手を濡らす）んっ…リリィさんの手、気持ちいです…あんっ…胸も…クリトリスもいいの… (2012/11/22 23:18:19) |
| セイバー・リリィ | > | オリエ……私も……（そういって、オリエの手をとると二十センチに届くか、ぐらいの堅く太い自分のモノを握らせて）あなたの姿を見て、こうなったのですよ……？（そういうと乳首とクリトリスを激しく責めたてて）一度、イってくださいますか？ その後に、私のも沈めてもらえると嬉しいです……んん！ (2012/11/22 23:20:56) |
| 原田織依 | > | あんっ…イ…イクっ！…あんっああああああ！！（激しいクリトリスの責めにぷしゅっと潮を吹き絶頂する）…はぁ…はぁ…気持ちよかったですリリィさん、リリィさんの…すごい大きく…それに暑い（手に握らされたそれを食い入るように見つめ）リリィさんの…（手でその硬く大きいモノをこすりながら顔を近づけ強い牡の匂いを発するそのにおいを嗅ぐたびにうっとりとそれを見つめる） (2012/11/22 23:25:06) |
| セイバー・リリィ | > | んん……（オリエの愛液に濡れた指を舐めて見せて、自分のモノをうっとりと見詰めるオリエに）それでは、私の方も気持ちよくしてくれますか……？ オリエは、ご奉仕とかはお好きですか？（そう、オリエの頭を優しく撫でながら問い掛けて） (2012/11/22 23:27:06) |
| 原田織依 | > | えっと好きか嫌いかと言われるとちょっと困りますけど…尽くすのは好きな方…だと思います（頭を撫でられ気持ちよさそうに目を細め）あ、あのどうすればいいですか？（手でこすりながら先っぽからとろっとした先走り汁に今にも唇が触れそうな距離まで顔を寄せふぅっと息を吐く） (2012/11/22 23:29:29) |
| セイバー・リリィ | > | ひ、う……（息を吹きかけられると、ビクン！ と震わせて反応して）口や……手で……して、ください……お願いします、オリエ……（言わされたのだろうか？ 赤くなりながらはしたないと思うおねだりをシテ） (2012/11/22 23:31:22) |
| 原田織依 | > | ふふｌｔ（にやっと笑って待ってましたとばかりに先走り汁を吸い取るように尿道に口をつけ）ちゅ…ちゅぅ…んく…ちゅる…ちゅ（先走り汁を吸い取るように吸引しコクンと美味しそうに飲み亀頭を口に含んだまま舌でなめまわし手でこすりあげまた溢れ出す我慢汁を飲んでいく） (2012/11/22 23:33:57) |
| セイバー・リリィ | > | ふ、あ、ん……（ギュ、とソワァをつかみながらその丁寧に嘗め回すフェラの快感に身をのけぞらせて。その堅いモノだけではなく、秘所からもお尻にたれるほど、愛液をたらして）あ、あああ、じょうず、ですよ……？ オリエ……（もっと、とかすれる声でおねだりして） (2012/11/22 23:36:38) |
| 原田織依 | > | ちゅ…ぺろ…リリィさんのおいひれすよ（一度口を離し見せつけるように舌から舐めあげ先っぽをれろれろと舌を這わせる）こちらも…してほしそうに涎を垂らしていますね（愛液のあふれたところに指を這わせ膣口を見つけるとそこに指を挿入してひっかくように出し入れを繰り返す） (2012/11/22 23:40:06) |
| セイバー・リリィ | > | ひ、く……あああ、ああああああああ！ そ、そんなされると、で、ちゃいます……！（入り口付近を刺激されただけでもう根元からビクンビクンと堅いモノが反応して、何回でもイける代わりに出すのは早くて）あ、あああ、あんまりされる、と……でちゃい、ます、オリエ……！（そう、今にも出しそうな状況で訴えて） (2012/11/22 23:42:49) |
| 原田織依 | > | 出していいですよ…ちゅぷ…んちゅ（射精の兆候を感じるとまた亀頭をすっぽりと口に含み絶頂へと導くように尿道を舌で舐めあげる）ふぁしてっくらはい…わたひのおふちに…♡ (2012/11/22 23:44:41) |
| セイバー・リリィ | > | く、ああああああああああ！（ドクドクドク！ と大量の精液を一気に吐き出して。体を弾ませながら、濃い精液を容赦なく相手の口の中に注ぎ込んでいく。しかし、口の中では小さくなるどころか大きくなっていくようで）ひゃあ、んん！（口で受け止め切れなければ、相手を白濁で汚す勢いで……） (2012/11/22 23:47:09) |
| 原田織依 | > | んんっ！！（勢いよく発射されたそれを全部こぼすまいと喉を鳴らし飲み込んでいくが間に合わず口から離れてしまい）ああっ！（顔を勢いよく白濁の汁で覆われうっとりとしつつ口に溜まった精液をくちゅくちゅっと味わうように飲み込む）…んっ…んく、飲みづらいけど…美味しかったですよ (2012/11/22 23:49:19) |
| セイバー・リリィ | > | あ、りがとう……ございました……（ふう、と荒い息をこぼしながら呼吸を整えて）申し訳在りません、私は時間が……（そう申し訳なさそうに告げた）【申し訳在りません、時間です……また、よろしければご一緒くださいませー】 (2012/11/22 23:52:06) |
| セイバー・リリィ | > | 【失礼いたします、ありがとうございました】 (2012/11/22 23:52:24) |
| おしらせ | > | セイバー・リリィさんが退室しました。 (2012/11/22 23:52:30) |
| 原田織依 | > | こちらこそありがとうございました、またね (2012/11/22 23:52:43) |
| 原田織依 | > | あー…それにしても…派手に汚されてしまいましたね（べとべとに精液にまみれた顔や髪から精液を救って口に入れ） (2012/11/22 23:54:39) |
| 原田織依 | > | では、シャワーでも浴びて汚れを落としてから帰りましょう では (2012/11/23 00:04:45) |
| おしらせ | > | 原田織依さんが退室しました。 (2012/11/23 00:04:50) |
| おしらせ | > | 原田織依さんが入室しました♪ (2012/11/24 23:55:42) |
| 原田織依 | > | ふぅ…今夜も外は冷たい風が…ちょっとここで暖まっていこうっと…（ベッドの布団をにくるまりソファに体を沈める (2012/11/24 23:57:11) |
| 原田織依 | > | …（まぁここではたまに予想以上に暖まることもあるわけですけど…そういうのもちょっと期待していないわけではないですが (2012/11/25 00:03:26) |
| おしらせ | > | ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄさんが入室しました♪ (2012/11/25 00:12:50) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | ……あら、こんばんは。お邪魔しますわね（部屋に入ってきて先客を見つけると声をかける。コートを脱ぎ捨て、コートハンガーに引っ掛けてソファの方へ歩み寄っていく） (2012/11/25 00:14:23) |
| 原田織依 | > | う…ん（うとうとしかけたところに声をかけられ寝ぼけ眼で反応）あ、おはようございます… (2012/11/25 00:15:36) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | あら、起こしてしまいましたかしら（寝ぼけ眼の織依を見下ろして）はじめまして。ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィストですわ。お見知りおきの程を（スカートの端を摘んで丁寧に自己紹介する） (2012/11/25 00:17:07) |
| 原田織依 | > | あ、いえ…大丈夫です（ふわぁっとあくびをして目を擦り）あ、ご丁寧に、私は原田織依、はじめましてペトラさん…っとっ布団に来るマリンがらじゃ失礼ですね（とふとを置き自分も立ち上がり同じくスカートの端をつまんで自己紹介） (2012/11/25 00:18:52) |
| 原田織依 | > | 【来るマリン←くるまりながら で】 (2012/11/25 00:20:26) |
| 原田織依 | > | 【矢印の方向も間違えてるー！？】 (2012/11/25 00:20:43) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | ご丁寧にどうも……よろしくお願いしますわね。眠気覚まし、用意したほうがよろしいですかしら？（丁寧な自己紹介のお返しに礼を言うと、寝ぼけていた様子の織依を見て首を傾げ尋ねる） (2012/11/25 00:21:29) |
| 原田織依 | > | 眠気ざまs…コーヒーかなにかでしょうか（？と首をかしげ）それではお言葉に甘えて…眠気覚まし、よろしくおねがいします (2012/11/25 00:22:27) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | ええ。では……聖なる聖なる聖なるかな。御手の業によりて……（聖句を唱えるペトラ。スカートの中に、聖霊の力によって隠していた肉の聖銃が姿を現し、スカートからはみ出すほどの威容を見せつけてそそり勃っていく） (2012/11/25 00:24:45) |
| 原田織依 | > | …／／／（そそり立つソレを見せつけられ顔を真っ赤にし塊）た、たしかに眠気覚ましになりますね…その…びっくりしました（頬は赤く染まりマジマジとソレから視線を外せないまま見つめる） (2012/11/25 00:26:48) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | ふふ、コーヒーか何かよりよほど、でしょう？（織依の反応を見るととても満足そうに微笑む）わたくしの一角獣の聖銃……言っておきますけれど、もちろん見た目だけではありませんわ（歩み寄り、織依の足の間に押し込んで銃身を太ももに擦りつけて、その熱と脈動、まだやわらかな感触を伝える） (2012/11/25 00:29:21) |
| 原田織依 | > | ええ、おかげで目がばっちりと…あっ（足の間に差し込まれ太ももに触れるそれを感じ恐る恐るソレに手を伸ばしてそれを優しくなでるように慈しむ） (2012/11/25 00:31:33) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | んっ……はぁ……ふふ、優しい手つきですのね（声を漏らして身体を震わせる。慈しむような手つきに熱が増し、びく、びく、と震えるたびに硬さを増していく） (2012/11/25 00:32:17) |
| 原田織依 | > | あ…すごい…ペトラさんの…熱くて…（次第に手で大きくなるそれを見つめふとももにこと手にこすり付けるように次第に強くなでていく） (2012/11/25 00:33:57) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | あ、んっ……んふっ……はああっ……あ、んっ……もう、顔に似合わず……激しいですわ、ねっ……あ、んっ……（気持ちよさそうに目を細めるペトラ。お返しに、織依の胸に手を伸ばしてやわやわと優しく揉み愛撫し、身体を寄せていく） (2012/11/25 00:35:38) |
| 原田織依 | > | あ…すいません…つい…その…もっと触ってもいいですか？（顔を真っ赤にし上目使いでおねだりするように尋ねる）んっ…あん、ペトラさん…（胸を優しく揉まれ頭がぼーっとする感覚の中次第にペトラのほうに体が引き寄せられ体を預ける） (2012/11/25 00:38:20) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | ええ、もちろん……あんっ……ふぅっ……（織依の顔に顔を寄せ、唇を重ねる。優しく重ねたかと思えば激し目のディープキスで舌を押しこみ絡め、その上反り立つ聖銃を次第に持ち上げ、下着の上から銃身部を秘肉に押し付け擦り付けようとする） (2012/11/25 00:40:17) |
| 原田織依 | > | んっ…ちゅ…（唇を押し付けられ侵入してきた下にこたえるように舌を絡め吸う、下着越しに秘書に押し付けられたソレにこすられだんだんと染みが広がりクリトリスが擦られるたびにふさがれた唇から甘い声が漏れだす） (2012/11/25 00:42:15) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | ふぁ、んっ……はぁ、んんっ……（舌を吸い上げられて声を漏らす。クリトリスが敏感とわかればそこをさらに執拗に擦り上げ、織依の唇から漏れる甘い声を吸い上げるようなディープキス。擦りつけているペトラも快感を覚え、次第に先走りを銃口から溢れさせると、その匂いが広がっていく） (2012/11/25 00:44:31) |
| 原田織依 | > | んんっ…ふぁぁ…ちゅ…んく…（自分からも舌を押し付け唾液を交換するように互いの唾液を舐め啜り喉へ流し込む、執拗にクリトリスを刺激され腰がｶﾞｯｸｶﾞｸと震え快感に耐えらずにペトラにしがみつくように抱き着くペトラの先走りとソレの発する臭いに良いしれうっとりとした顔になる） (2012/11/25 00:47:07) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | ふぅぅぅっ……ほら、そろそろ……擦り付けるだけでは、満足出来ないでしょう？（唇を離してその顔を覗き込むと、織依の身体をゆっくりとソファに押し倒そうとする。その目の前に巨大な聖銃をつきつけ、顔の上に先走りを滴り落とそうと） (2012/11/25 00:49:06) |
| 原田織依 | > | …はい、ほ、ほしいです…ちゅ…れろ（目前につきつけられたソレに軽く口づけをし鈴口から垂れ出ている先走りを舐めとり飲み込む） (2012/11/25 00:50:35) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | あ、んっ……（口づけされるとぶるっ、と身体を震わせて）では……差し上げますわ、こうして……（織依の顔の半分以上を埋め尽くすほどのぶっとい亀頭を織依の顔に押し付け、擦りつけてその匂いを、先走りを塗りこんでいく） (2012/11/25 00:54:11) |
| 原田織依 | > | あ…ん…んっ（顔に押し付けられたそれに頬ずりするように愛おしそうに頬で愛撫しその塗りこまれた匂いにさらに興奮が高まり舌を伸ばしそれを舐め滑らせていく） (2012/11/25 00:56:24) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | はぁ、んっ……はぁ、ふぅっ……あ、いい、ですわ……はぁんっ、そう……もっと……（織依に舐められるとビクン、ビクン、と銃身が脈動……織依の目にはスカートの中、下着を一杯に膨らませる巨大な弾倉、つまり睾丸がせり上がっていくのが見て取れるだろう） (2012/11/25 00:58:05) |
| 原田織依 | > | ちゅ…れろぉ…ペトラさんの…おいしい…のいも…すごくて…（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと震えだすそっを手を使わず口だ江でちゅっちゅとついばむようにキスを繰り返し時には舐めあげ先の括れているところを舌で責めたて鈴口を目いっぱい開けるが含み切れず先っぽの鈴口部分を口の中で舌でなめ尿道に舌を差し込み尚も垂れ流れる先走り吸い取っていく） (2012/11/25 01:01:24) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | あっ……あっ、あっ、あっ……んっ……！（先走りを吸い取られて声を漏らし身体を跳ね上げる）あ、んっ、お、お上手ですわっ……はあっ……織依……出、ますわ……わたくしっ……のっ……受け止めて……っ！（織依のキスに昂ぶると、大きく身体を震わせ……どぶっ、びゅるっ、びゅるるるっ、どびゅぶびゅびゅっ、と淫らに音を立てながら白濁の弾丸が顔に浴びせられるように迸る）） (2012/11/25 01:03:39) |
| 原田織依 | > | あんっ…んっ…んっ…（びゅっびゅと憩い良く出されるそれを最初は口で受け止めるがあまりの勢いで口から外れ顔を白濁の液体でどんどん汚され精液を少しでも口に含めるように口をあけ舌を伸ばしビュクビュクと射精数るペトラの精液を顔で受け止めていく） (2012/11/25 01:06:31) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | ふぅっ、あっ……んっ、はぁっ……気持ち、いいですわっ、織依……さあ、もっと……もっと受け止めてっ……（織依を溺れさせようかと言う勢いで精をほとばしらせ、さらにその上半身をもグチョグチョに濡らしていく。真っ白に染め上げるほどの量を吐き出してようやく止まるが、多少柔くなるだけで萎える事はない） (2012/11/25 01:07:38) |
| 原田織依 | > | ん…くちゅ…ごくん…こくん…（口に溜まった精液を飲み下し未だ続く精液のシャワーをなんども口を開きの見込んでいく、ようやく止まった頃には顔じゅう体じゅう精液でよごされ手ですくうようにどろどろのそれお救いコクンコクンと喉に流し込んでいく）…くちゅ…んくん…どろどろで…ペトラさんの濃くて…美味しいミルクごちそうさまでした…ちゅぅ（未だなえることなく精液をとろっと流している鈴口にキスをして中に残っている精液も飲み干すように吸い上げる） (2012/11/25 01:11:31) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | ん、ふぅぅぅっ……はぁっ、あっ……！（残っている精液も吸い上げられ、ビクッ、ビクッ、と身体を震わせて織依から身体を離す）ふふ、満足していただけたなら、何よりですわ……でも、これで満ちたりまして？ (2012/11/25 01:12:31) |
| 原田織依 | > | えと…その…（もじもじしながら手をスカートの中にもぐりこませパンツの上から撫で上げても聞こえる水音をくちゅくちゅとペトラに聞かせて）わ、わたしも…してほしいです…ペトラさんのその聖銃で…（スカートをめくりあげパンツをずらしおまんこの中が見えるように指で押し広げペトラを待つ） (2012/11/25 01:15:12) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | ふふ、そうでしょう？（織依の言葉に我が意を得たりと頷くと、その秘所に巨大な聖銃を宛がう）最初はいたいかもしれませんけれど……すぐに気持ち良く、なりますわっ！（ず、んっ……と腰を突き出しそのぶっとく巨大な肉の銃を抉りこむように入れていく） (2012/11/25 01:16:53) |
| 原田織依 | > | んっ…ぐっ…（めりこまれる巨大なそれが中を押し広げる圧迫感に震えて涙目になり）さ、裂けちゃう…わたしのあそこっ…ペトラさんのおおきすぎて… (2012/11/25 01:18:12) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | ふふ、安心なさい……ほぉらっ……（容赦なく腰を振り激しくピストンして打ち込んでいく。織依の膣を抉じ開けて、自分の聖銃の太さに無理やり合わせるように広げてしまおうとする）あっ、んっ……ああ、いいっ……織依の、締め付け……っ！ (2012/11/25 01:19:57) |
| 原田織依 | > | あんっ！…あっ！（容赦なく打ち込まれ広げられ痛みと快感が混じった声を発し）おおきすぎ…ペトラさんのお腹の中広げて…ペトラさんの形になる…（はぁはぁと息を荒げ喘ぎ声はだんだんと部屋中に響き渡るぐらい大きくなっていく） (2012/11/25 01:22:19) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | ええ、そうですわ……はぁっ……あなたをわたくしのために……広げてっ……このままっ……！（子宮口をこじ開け、子宮を抉るように突き上げて責め立て、たっぷりとねじ伏せようとする） (2012/11/25 01:23:22) |
| 原田織依 | > | きゃっ！あああっ！（子宮口を突き上げられあまりの快感に軽くイってしまいペトラのソレをぎゅーっとさらに痛いほど締め付けてしまう、子宮口は降りてちゅむちゅむと先端を吸い上げるように動く） (2012/11/25 01:25:35) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | はあああっ……んっ、おっ……おぁっ……お、織依の、中っ……これほどっ……！？（子宮口に先端を吸い上げられギチギチに締め付けられると予想以上の刺激に声を漏らす）はあああっ……すごっ……すごいですわっ……あ、わ、わたくしっ……の……もう１度っ……（びゅくんびゅくんと脈動して射精寸前に膨れ上がる動きが織依に伝わる） (2012/11/25 01:27:30) |
| 原田織依 | > | あん…来て…ペトラさんの…ほしいです…中で…私も…イクっ！ああああああああああああああ！！！（中で膨れ上がり射精寸前のものを感じながら愛液を吹き出しさらにきつく締め中は射精を促すように戦慄き絶頂へと達する） (2012/11/25 01:29:16) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | んあああああああっ……！（びゅぐっ、ぼびゅぶびゅっ、びゅるるるるるるっ、びゅっ、びゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……織依の中で大量の、そして濃厚な精がほとばしり、織依の腹をふくらませるほどたっぷりと注ぎ込んでいく） (2012/11/25 01:30:29) |
| 原田織依 | > | あああっ！熱っ！…ああっ！！（お腹の中で大量に射精され子宮口は大量にどろどろの精液を吸いお腹はパンパンに張り収まりきらなかった精液は溢れ出していく。射精の衝撃にまたも絶頂をし精液が染み広がっていく改ラックで顔は蕩けきり涎を垂れ流し手足はがっちりとペトラを抱きしめ逃さないようにする） (2012/11/25 01:32:52) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | はああっ……あっ、おっ……んっ、はあああっ……は、ふぅっ……あっ、ああっ、織依っ……あ、んっ、ああっ、すご、いぃぃぃっ……！（恍惚に悲鳴を上げ続け、織依に注ぎ続け、その子宮を、腹を満たし、注ぎ続ける。ゆうに１分以上続いた射精のあと、ようやく収まっていく） (2012/11/25 01:34:09) |
| 原田織依 | > | ああっ…ペトラさんの射精すごぃ…ひく…イってますわたし…気持ちいい…はむ…ちゅ（まだゆっくりとドクンドクンと吐きだされる精液を感じながら両腕をペトラに首に回し唇を押し付け舌を口の中にもぐらせディープキスをねだる） (2012/11/25 01:36:32) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | あむっ……んっ、はぁ……（ねだられれば舌を突き出し、絡めて、織依の口の中にどろりと唾液をあふれさせて飲ませていく）んんっ……美味しい……ですかしら……ん、ちゅぅぅっ…… (2012/11/25 01:38:00) |
| 原田織依 | > | ん…ちゅ…んく…はい…おいしいです（恍惚とした表情で蕩けきり舌を伸ばしもっとと言わんばかりにキスをねだって） (2012/11/25 01:39:11) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | ええ、もっと……（たっぷりと唾液を垂らして織依に飲ませつつ、のばされた舌を吸い上げ、こちらも織依の唾液を音を立てて美味しそうニス剃りあげていく）んっ、ちゅっ……れろ、ちゅぅっ…… (2012/11/25 01:41:41) |
| 原田織依 | > | んちゅ…ぺろ…ちゅる…ちゅぅ（ペトラの唾液を追い始祖王に飲みくださいまたペトラも自分の唾液を美味しそうにすすりあげ飲んでくれるのにまだ巨大なペトラのソレを入れたままの中はにゅるにゅると動いてしまう） (2012/11/25 01:43:39) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | あっ……んっ、あっ、織依……まだっ……ふぁっ……あああんっ！（織依から与えられる気持ちよさに声をあげて、ビクン、と身体を震わせる。一度は萎えていた聖銃はその刺激にまたも硬く）は、ぁんっ……まだ、欲しい、んです、のっ……あぁんっ！ (2012/11/25 01:45:52) |
| 原田織依 | > | ご、ごめんなさい…でも…も、もっとして…くれませんか？（うるうると懇願しまたペトラの胸へと手をはわし優しく揉みあげ）もっと…ペトラさんのがほしいです… (2012/11/25 01:47:41) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | ふあ、あっ……あんっ……はあっ……！（織依のおねだりと刺激に声を漏らす）はぁっ、んっ……もう……そんな、あっ……あふぅっ……！（ペトラの意志とは無関係に聖銃が活性化して勃起し、刺激に声を上げてしまう） (2012/11/25 01:49:11) |
| 原田織依 | > | んっ…あっペトラさんも苦しそうですよ…（中で硬くそそり立ったのを感じ自分から腰を動かしぬちゅぬちゅと中の精液が掻き混ざるのを感じそれに興奮して腰を動かすスピードがあがっていく） (2012/11/25 01:50:49) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | ふぁっ、んっ……ああああっ……織依っ、はああっ……んっ、くっ……ひぅっ、んっ……！（激しく腰をつかわれて声をあげ、さらにビクンビクンと聖銃を震わせるペトラ。織依をぎゅっと抱きしめる）はぁっ、んっ……絞られて……しまい、そっ……おほぉっ…… (2012/11/25 01:54:54) |
| 原田織依 | > | 今度は…わたしが…（ぐっと手を引きペトラを押し倒しつながったまま身を翻しマウントポジション）わたしがうごいてあげますね…んく…あんっ（きつく吸い付くようにペトラの聖銃を銜え込んで離さないそれを腰を持ち上げにゅぽにゅぽと出し入れを繰り返す） (2012/11/25 01:57:54) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | あっ……あっ、あっ……あああんっ……（覆いかぶさられての騎乗位でその巨大な聖銃をきつく締め付けられ、さらに激しく腰を振られ）あっ、あっ……出るっ……あっ、出して……しまいますわっ、あっ……んっ、あふぅぅぅ、ああああああああああああんっ！（どぴゅるるるるっ、ぶぴゅっ、ぶぴゅるるるるるっ、びゅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ、と奥の奥に溜まった精液の弾丸が暴発して迸る。織依に搾り取られるように大量の三発目を吐き出していく） (2012/11/25 01:59:54) |
| 原田織依 | > | んっぐぅ…はぁぁぁぁぁ！！（舌から突き上げられるように中に濃い精液を出されもう何度目かもわからないほど激しいアクメに達しペトラの体にぐったりと覆いかぶさる） (2012/11/25 02:01:41) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | はぁっ……はぁっ、あっ……もぉっ……おり、え……はっ……んんっ……あっ……（倒された格好のまま手足を投げ出してビクビクと震えて脱力。今度こそその巨大な聖銃も完全に萎えて力を失っていく） (2012/11/25 02:04:31) |
| 原田織依 | > | はぁ…はぁ…つ、疲れちゃいましたね (2012/11/25 02:04:51) |
| 原田織依 | > | っすごく気持ちよかったです（ちゅっと唇に口づけをして）シャワーあびて…一緒に寝ません？ (2012/11/25 02:05:25) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | ええ……は、ぅ……でも……腰が、抜けて……立てませんわ……（ここまで搾り取られて全身に力が入らず）はぁ、はぁ……可愛い顔をして……積極的に、過ぎましてよ…… (2012/11/25 02:06:38) |
| 原田織依 | > | あはは…す、すいませんｎ…んっ中から精液あふれてきちゃ…（手を取ってペトラを立ちあがらせるように比企自分の体に預けるようにぎゅっと抱きかかえる） (2012/11/25 02:08:12) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | んっ……はぁ、はぁ……もぉ……（織依に身体を預け、抱かれるようにして）あなたは……こんなに注いだのに、元気、ですのね……（その手で織依の膨らんだお腹を撫でる） (2012/11/25 02:10:34) |
| 原田織依 | > | ん…あまり押さないでくださいね…出ちゃいますから…まぁ体力だけはありあまっているのかもしれません…（困ったような恥ずかしそうな顔をして）では、行きましょう、お辛いようでしたら私柄って差し上げますから（ニヤリと何かをたくらんだ表情を見せてシャワールームへとペトラとともに向かう） (2012/11/25 02:12:51) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | っ……なん、ですの……その表情（シャワールームに連れていかれながら、その企みの表情にゾクッと背筋を震わせる） (2012/11/25 02:15:00) |
| 原田織依 | > | いえいえ…ただ洗って差し上げるだけですよ…（そう言って舌なめずりしペトラの一点を見つめ）ささ、行きましょう行きましょう♪（せかすようにシャワールームへと向かいその後のどうなったかはご想像におまかせです） (2012/11/25 02:17:42) |
| 原田織依 | > | 【ではお疲れ様でした。またお相手してくださいね】 (2012/11/25 02:18:27) |
| ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄ | > | 【ええ……お疲れ様ですわ】 (2012/11/25 02:18:42) |
| おしらせ | > | 原田織依さんが退室しました。 (2012/11/25 02:18:54) |
| おしらせ | > | ﾍﾟﾄﾗ･J･ﾗｰｹﾞﾙｸｳﾞｨｽﾄさんが退室しました。 (2012/11/25 02:19:08) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2012/11/25 08:00:42) |
| 恋するドラゴン | > | 久しぶりに己できてみるわけだけど・…うん、間が悪いな。呼び出しか。 一旦引けて、また来よう。 (2012/11/25 08:01:40) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが退室しました。 (2012/11/25 08:01:48) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2012/11/25 08:48:35) |
| 恋するドラゴン | > | さて、改めて……と。（ひゅとっ、っとどっかからスカートを翻しながら落下してきてストっと着地。）まぁ、朝だしな。そうそう誰か来ることもあるまい。なんというか…生存報告、みたいなもんだな、うん。 (2012/11/25 08:50:14) |
| 恋するドラゴン | > | しかし、何もしないというのもあれだしな……ンーむ。（床に胡坐をかいて、腕組みをしながら思案顔） (2012/11/25 09:03:40) |
| 恋するドラゴン | > | そういえば、コスプレ衣装とやらが有ったのだっけ。（よっと、と掛け声をかけて立ち上がり、クローゼットの中を覗きみて）ふむふむ…セーラー服にバニースーツ……巫女服に水着、にー。（ごそごそ、ばさばさ） (2012/11/25 09:18:30) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂貧乏２４さんが入室しました♪ (2012/11/25 09:28:32) |
| 大橋龍太郎♂貧乏２４ | > | ドラゴン (2012/11/25 09:28:50) |
| 大橋龍太郎♂貧乏２４ | > | りゅうき (2012/11/25 09:29:14) |
| 大橋龍太郎♂貧乏２４ | > | パンティーー (2012/11/25 09:30:02) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂貧乏２４さんが退室しました。 (2012/11/25 09:30:06) |
| 恋するドラゴン | > | やれやれ。部屋の説明も読めない文盲相手じゃ、ねぇ。（ふー。とため息をついてやれやれと肩をすくめ）まぁ、あの調子だったら、美男だろうが美女だろうがお断りだけれどな。 (2012/11/25 09:33:56) |
| おしらせ | > | 永江衣玖さんが入室しました♪ (2012/11/25 09:38:34) |
| 永江衣玖 | > | 失礼します。はじめまして…（ドアを開けておずおずと部屋の中へ入る） (2012/11/25 09:39:27) |
| 恋するドラゴン | > | おー。初めまして…は良いんだけれど…非想天則に衣玖さんっていたんだっけか。（ポリポリ、と頬を掻いて）いやここ、格ゲー部屋だし、MUGEN禁止だし、さ？ (2012/11/25 09:41:21) |
| 永江衣玖 | > | 単体…では…いないですね…緋想天のほうですから…やはりまずかったでしょうか…？（やや申し訳なさそうに） (2012/11/25 09:42:18) |
| 恋するドラゴン | > | んー、……誰かのオプションとかストライカーならいいの…かな…？中ボスみたいな非操作可能キャラは多分セーフだと思うけど…。己は部屋の管理者じゃないから、明文化されてないところに是も非も唱えられないから…避けた方が無難、としか答えようがないなぁ。（相手の表情に、こちらも気まずそうな顔つきになり） (2012/11/25 09:45:13) |
| 永江衣玖 | > | グレーな感じ…でしょうかね…そうですね今日のところは失礼します。なんだか申し訳ありませんでした（ぺこりと一礼して） (2012/11/25 09:46:48) |
| おしらせ | > | 永江衣玖さんが退室しました。 (2012/11/25 09:46:52) |
| 恋するドラゴン | > | あぁ、歓迎できなくて悪かった。別の子でまたおいで―。 (2012/11/25 09:47:51) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂無職さんが入室しました♪ (2012/11/25 09:49:46) |
| 大橋龍太郎♂無職 | > | おおお (2012/11/25 09:49:53) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂無職さんが退室しました。 (2012/11/25 09:50:00) |
| 恋するドラゴン | > | さて、己も帰るとしようかな。 (2012/11/25 10:06:06) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが退室しました。 (2012/11/25 10:06:12) |
| おしらせ | > | ユズリハさんが入室しました♪ (2012/11/28 00:37:37) |
| ユズリハ | > | ふいー、なんかひさびさー？ …この時間はやっぱり静かだねえ。オトナの時間なのにー。 （お風呂上り。お風呂から出たのに久々なのかというツッコミはナシで。そして美味しい缶チューハイでも頂く、マジ私物） (2012/11/28 00:38:17) |
| おしらせ | > | セイバー・リリィさんが入室しました♪ (2012/11/28 00:39:27) |
| セイバー・リリィ | > | ……こんばんは？（ふと、何となく覗いてみようと思っただけなのだが。前に一度会った事のある相手を見て挨拶を試みて）……お風呂上りですか？（思わずそう問い掛けた） (2012/11/28 00:40:57) |
| ユズリハ | > | およよー。セイバーちゃん、おひさー。 （しゅっと手をあげて） うん、お風呂上りのお酒たーいむ。 ちょっと残念だった？ 汚せないもんね。 （にやにや。すっかりそういう印象です。） (2012/11/28 00:41:35) |
| セイバー・リリィ | > | う……（ひどい印象、とは言い返せない。概ね事実……だ）しかし、この時間はさすがに他に人はいないようですね……（失礼します、とソファに腰を下ろして） (2012/11/28 00:43:09) |
| ユズリハ | > | そうだねー。へーじつだし。 （んんーっと伸びをしながら、ソファの向かいに座ると脚を組み組み。） セイバーちゃんも飲むー？いろいろあるよ。冷蔵庫んなかー。 (2012/11/28 00:43:58) |
| セイバー・リリィ | > | いえいえ、この時間からお酒は……（空きっ腹にお酒は効きますからね、と言うが、この姫騎士のお腹を満たすほうがこの時間では困難だろう） (2012/11/28 00:45:27) |
| おしらせ | > | 弓塚さつきさんが入室しました♪ (2012/11/28 00:47:05) |
| ユズリハ | > | じゃあ、この時間からご飯食べちゃう？ （きゅーっとチューハイを一発、安物だけどきめちゃってから、ふぅ、と缶をテーブルに置いて。） それとも、適当な吸血鬼でも食べてみるとか―― (2012/11/28 00:47:34) |
| 弓塚さつき | > | こんばん……はっ！？（入ってきて早々何かすごい事を言われたっ。びくぅっ、と警戒して構えちゃったりして） (2012/11/28 00:48:44) |
| セイバー・リリィ | > | ？ 適当な吸血鬼、ですか？（ユズリハの言葉に首をかしげると新しく部屋に入ってきた相手を見て）……こんばんは（そう驚いて警戒している相手に挨拶した） (2012/11/28 00:49:17) |
| ユズリハ | > | こんばんはー、さっちゃん。 さっちゃんからしたら、おはよー、かな？ （おててふりふり。夜だもんね。吸血鬼の時間だものね） (2012/11/28 00:49:50) |
| 弓塚さつき | > | え、あー……えー、ど、どっちでも良いですよ（ユズリハさんを露骨に警戒しつつ、もう１人に気づいてそちらに視線を動かして。）こんばんは。えーっと……はじめまして、だったっけ？（ログでは良く見かけるからはじめましての気がしない。気がしないだけじゃなくて本当にはじめましてじゃないかもしれないけど、多分はじめまして） (2012/11/28 00:52:28) |
| セイバー・リリィ | > | ええ、色々と前に……寝て落ちてしまいましたが……（その節はすみませんでした、と相手の記憶になくとも一応謝罪して） (2012/11/28 00:55:53) |
| 弓塚さつき | > | ……おぉ（そういえばはじめましてじゃなかったっ。こっちこそ忘れててごめん）うん、まあ……それは、その（まあ、ほら、その。今の状態だと想い出すのはいろいろと。激しかったねとか恥ずかしいし！） (2012/11/28 00:57:20) |
| ユズリハ | > | 相手の顔を全部覚えられないくらい、回数を重ねてるんだねさっちゃんは……。（アタシたちの大先輩だねぇ、としみじみ、二杯目を空ける。ぷしゅっ） (2012/11/28 00:58:17) |
| セイバー・リリィ | > | ん、私も名残りはおしくありますが、睡魔が……また同じミスを繰り返さないうちに今夜は。あまり話せず、すみませんでした（それこそお気になさらず、とさつきに告げてから立ち上がり、一礼してから退出した） (2012/11/28 00:59:51) |
| おしらせ | > | セイバー・リリィさんが退室しました。 (2012/11/28 00:59:55) |
| 弓塚さつき | > | そ、そんな、ことはっ……（どうしよう、否定し難い……っ。そう言われても仕方ないくらいには肌を重ねてる気がする）あ、その、お疲れ様でした（とりあえずセイバーさんには挨拶を。機会があれば、また……また、何を……？） (2012/11/28 01:01:10) |
| ユズリハ | > | 無理はしないでね。きてくれてありがとねー。 （おててふりふり、セイバーちゃんを見送って。） ふうん…そんなことはない感じ？じゃあ、指折り数えてみよっか。思い出しながら……。 （そこにテレビとBDデッキがあるよ） (2012/11/28 01:02:05) |
| 弓塚さつき | > | いやいやいやっ、そんな事しなくていいですからっ！（ぶんぶんぶんっ、と首を振って。ユズリハさんだと本気でやりかねないイメージがっ……！） (2012/11/28 01:03:41) |
| ユズリハ | > | さっちゃんの武勇伝聞きたいなぁー。 （んむすぅー、ってなりながらほろよい。だってすぐに吸血鬼モードになってノリノリなんだもん。まあ、のせてるのアタシな気がするけどさ。） ちなみに印象に残ってるのとか……。 （どう？） (2012/11/28 01:04:32) |
| 弓塚さつき | > | う、ぅ……そ、そういう事を……そういう事を聞きます、か……（顔をかぁっ、と真っ赤にして……）まあ、その……確かに、結構肌を重ねては……います、けど……印象に、残ってるのは、その……ぉ…… (2012/11/28 01:06:47) |
| ユズリハ | > | こんなゆっくりした時間なんだもん、お酒のさかなが欲しくなっちゃうじゃない？ （んー♪と楽しそうにお酒を煽りながらも赤くなっていくさっちゃんの姿を堪能します。安物のチューハイもおいしー。） んん？なあにかなー？ …ていうか、あるんだね、印象に残っちゃってること……。 (2012/11/28 01:07:59) |
| 弓塚さつき | > | う、ぐぐっ……それは……その……ぉ……（あるけどっ。あるけどそれを話せと言うのかっ。顔がどんどん真っ赤になって、意識も反転していくのを感じて。うぅ、煽られてるっ……煽られてるのはわかる、けどっ……） (2012/11/28 01:08:43) |
| ユズリハ | > | んんー、かわいい。 …これは最後まで聞いちゃうしかないよね。 （細長い指で、ぷにっと赤いほっぺをつついてあげながら。濡れてしっとりとした髪が重たげに肩から滑り落ちて。） いまならほら、アタシしか聞いてないしー。…寝物語と思って、教えてよ。 ね？ （んふふふ。たのしいー。） (2012/11/28 01:10:13) |
| 弓塚さつき | > | それは……そのっ……そのぉ……っ！（顔が真っ赤になって、身体が熱くなって……意識がくるくる。あー、もうっ……恥ずかしいしっ……そのっ……）一番、印象に……残ってるの……はっ…… (2012/11/28 01:12:44) |
| 弓塚さつき | > | そんなもの……あなたに鳴かされてお漏らしまでさせられたことに決まってるでしょうがーっ！（反転と同時にうがーっ、と吼えるようにユズリハさんに飛びかかってっ！ ええい、もう、恥ずかしかったんだから！ 恥ずかしかったんだからね、後悔しかったんだからっ……あんな一方的に鳴かされるなんて屈辱的だったんだからっ、もうっ……）今日こそやり返してやるわよっ……！ (2012/11/28 01:12:52) |
| ユズリハ | > | んむぅっ。 （思わずたくさん飲んでしまって、後ろにのけぞりながら、ごっ……くん、と飲み込み、ふう、と深呼吸。） おもらしさせたくてさせたわけじゃないし。ガマンできなかったのさっちゃんでしょー？ そういうことするなら、まず最初にたっくさん飲ませるよ？ （子供のように唇をよがらせながら、お鼻の頭をつんつん、指でつっついて。） …あれえ？今日、アタシがこれからたくさん時間ある……って思ってる言い方だねえ、今日こそ、って。 （目をうっすら細めて。） アタシが当たり前に、さっちゃんと朝までいっしょにいてくれるひと…って？ (2012/11/28 01:16:21) |
| 弓塚さつき | > | っ……う、うるさぁいっ……そ、そんな、飲まされたりなんかっ……！（鼻っ面をつつかれて、細めた目で見つめられると飛びかかった勢いが衰え……え、ええいっ……ま、負けないっ、今日は負けないんだからねっ……）そっちに時間がなくなって無理にでもっ、押し倒して……やるんだからぁっ…… (2012/11/28 01:18:25) |
| ユズリハ | > | （こくっ、と喉を動かして飲みかけの缶をテーブルの空缶のとなりに置くと、くったりと脱力してソファにもたれて。） さっちゃんたらごーいーん。もしかして溜まっちゃってたの？ ……欲求不満だったりする？（脚を組み組み、誕生日イラストのタンクトップとホットパンツに髪下ろしの姿、くつろぎモードのまま、さっちゃんの頬に髪に触れて。） …おくちが寂しいんじゃない？ （指先で唇をぷにっとつつきながら、すとんとソファにずれて、横になる。押し倒すまでもなく） (2012/11/28 01:21:08) |
2012年11月18日 04時49分 ～ 2012年11月28日 01時21分 の過去ログ
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