「乳相撲~版権場所~」の過去ログ
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2012年10月23日 22時04分 ~ 2012年11月30日 23時26分 の過去ログ
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アリス・マーガロイド | > | んくぅ…ああ!!…んひぃ…!(幾度となく押し上げられる絶頂、そしてそれによって行われる噴乳。元の母乳はさることながら、魔力も残っているために今しばらく母乳が涸れることはないだろう。しかし、パチュリーの胸からくる刺激はアリスを蕩けさせるには十分過ぎた)はひぃぃ…あぐぅ、んん!!…勝つのは、私ぃ…ひうぅぅう!!(二人の足下に母乳の水溜りができても未だに涸れる様子は無い。擦り合う乳房、乳首の刺激は慣れることなく鋭敏なまま快感に悶えてしまう) (2012/10/23 22:04:59) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あひぅ…ちが、うぅ…!かつのはっ…私…あぅぁぁ…!!(快感で次第にモノが考えられなくなりながらも、互いに胸を合わせ、その境界から大量の母乳を垂れ流す二人だったが…)んひぅ…っ!?あぁぁっ!?(抱きあいながらなんとか立っていた二人だったが、それでも立っていられなくなり、その場にへたり込んでしまう) (2012/10/23 22:13:10) |
アリス・マーガロイド | > | くひぅぅ!?…い、あぁあん!!(あまりに短時間に絶頂を味わい過ぎたらしく、膝が崩れ、その場にへたり込んでしまった二人。しかし、揃って座り込んだために未だに二人の胸は潰れ合わさっている。体勢は変わっても胸を潰し合い母乳の搾り合いは続いていく)んくぅう!!…ぁああ、くぅ…!!はや、く…降参、しないと…ふぅう!!…本当に、潰しちゃうわ…よ?んんぁあああっ!!!(すでに魔力を放出しているのかも分からない。それでも先に涸れるのはパチュリーだと変わらず胸を押し付け擦り上げて行く) (2012/10/23 22:17:13) |
パチュリー・ノーレッジ | > | っ!…そっちこそ!…ひぅぅぅ…はやく、降参した方が…身の、ため、よ?…くひぅぅ…!!(思考能力をそぎ落とされながらも、ただただアリスを上回りたい一心で胸をぶつけるパチュリー)…くっひぅ!…あぁぁんっ…んんぅぅぅぅぅ!!!(常にイっている状態で息も絶え絶えな二人であったがそれでも意地を張り続け、体重を押し付け合う) (2012/10/23 22:24:39) |
アリス・マーガロイド | > | んあっくぅ!…んひぃい、っ!!…んぁ、はあぁぁあああっ!!!(抱きしめるというよりもしがみ付くという方が正しいほどに、もはやパチュリーにもたれかかるのがやっとのアリス。それでも胸を突き出し捏ね合わせ、少しでもパチュリーの母乳を搾りだそうとするのは意地だろうか)あぐぅうぅ!!…あぁああ!!……は、はぁあ…んぁああああっ!!!(喘ぎ声を我慢することも無く張り出してしまう程に感じてしまっている。それでも魔女としての強靭な精神力が根を上げるのを許さないかのようにパチュリーを睨みつけながら必死に胸を押し付け続けている) (2012/10/23 22:30:14) |
アリス・マーガロイド | > | 【本日はこのあたりで中断お願いします】 (2012/10/23 22:30:37) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【了解しました。おつかれさまです】 (2012/10/23 22:31:52) |
アリス・マーガロイド | > | 【お疲れさまでした。またよろしくお願いします】 (2012/10/23 22:32:15) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【いえいえ、こちらこそまたよろしくお願いします】 (2012/10/23 22:32:41) |
アリス・マーガロイド | > | 【それでは失礼します。お休みなさい】 (2012/10/23 22:33:41) |
おしらせ | > | アリス・マーガロイドさんが退室しました。 (2012/10/23 22:33:45) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【おやすみなさいませ】 (2012/10/23 22:33:54) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ひぅぅぅっ!…んあぁあっ!!…あっ…ひぃぃぃい!!!(家中に聞こえるか、というほどの大きさであえぎ声を上げ続ける二人、乳房から出続ける母乳で全身が濡れてしまってるのも気に掛けず、ただただ胸を押し付け合う)あああっ…あっ、あっ…んぁぁあああああっ!!!(パチュリーは嬌声は上げながらもアリスの目を見据え勝つのは自分だと言わんばかりに胸を合わせ続ける) (2012/10/23 22:41:02) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2012/10/23 22:41:05) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2012/10/25 21:00:39) |
おしらせ | > | アリス・マーガロイドさんが入室しました♪ (2012/10/25 21:19:48) |
アリス・マーガロイド | > | 【こんばんは】 (2012/10/25 21:19:55) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【こんばんわー】 (2012/10/25 21:20:13) |
アリス・マーガロイド | > | 【続き行きます?】 (2012/10/25 21:21:48) |
アリス・マーガロイド | > | うぁああ!!…はぁ、ひぁあああ!!…んくぅううぅううううっ!!!(魔力は十分に残っているはず…。しかし、それよりもパチュリーの胸の感触がアリスの精神を容赦なく削り取り、常に感じる絶頂に音をあげそうになってしまう)くあぁああ…んん、くぅうう…はぁ、はぁ…あ、ひぁああああっ!!!(どれ程強靭なのか、母乳を噴き出し続けても未だに潰れる様子の無いパチュリーの胸。まさか同じ魔法を使ってるとも思わず、焦りに擦りつけは激しくなる) (2012/10/25 21:21:54) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【よろしくおねがいしますー】 (2012/10/25 21:21:58) |
アリス・マーガロイド | > | 【それではよろしくお願いします】 (2012/10/25 21:22:14) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あぁぁああっ!!…っくぅぅぅぅぅ!!(互いの母乳の勢いがこれだけ搾り合っても衰えず、さすがに焦りを覚えるパチュリー。魔力にはまだ余裕があるものの、それを放出するときの快楽に精神と体力の方が音を上げ始めていた)…っはぁっ!!…ひうっ!!…はぁ、はぁ、くひぃぃぃぃぃ!!!(このままでは先に意識の方が飛んでしまうと感じたパチュリーは、なけなしの体力を使って、押し付ける圧力を大きくした) (2012/10/25 21:29:25) |
アリス・マーガロイド | > | ひぃあ…!はぁ!!…ああ、ぐぅううう!?!(パチュリーをきつく抱きしめ、身体を前へと倒すアリス。意識が飛んでしまう前に少しでもパチュリーの乳房を責めて母乳を搾りだそうとしたのだが…その動きはパチュリーと重なってしまった)いぐぅぅうう!!…あぐ、ぅううう!!…んくうぅうううう!!!(苦しそうな喘ぎ声を上げる二人。圧迫を強め合った分、乳首は互いを抉り、乳房も互いにめり込む様に潰れ合っていく) (2012/10/25 21:32:51) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あぁぁんっ!!っくぅぅ…!!(朦朧とした意識の中、寄りかかってくるアリスの乳圧と乳房がもたらす快感を感じ続ける)……ぁっ…!?(体力がなくなりかけ、バランスを崩して一緒に母乳の水たまりに身体を投げ出してしまう) (2012/10/25 21:38:33) |
アリス・マーガロイド | > | …ひぃ…ぁっ…!?(快感に悶え続け体力の限界が近い二人。身体を支える余裕も無く、左右に大きく揺れ動きついに横倒しに母乳の水溜りへ倒れ込んでしまう)んぷっ!?…あ、あんたの母乳で、ひっ!!溺れさせて、あげるん…だからぁ!!…っくぅぅうう!!(横倒しのままパチュリーの身体を締め上げなおも搾り取ろうとする。すでに身体全体が浸るほどの水溜りが更に広く大きくなっていく) (2012/10/25 21:42:56) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふざけ…ないで…ひぅっ!…溺れるのは…はぁ…はぁ…あなたよ…!あぁぁっ!(横になりながらも必死に抱きあい、母乳を搾り合う二人。既に起き上がる体力すらも惜しいようだ)んくぅ…!っていうか…あなたいったいどれだけ出すのよ…!?…んんんんっ!!(際限なく噴乳し続け、ハリも失わないアリスの爆乳にさすがに辟易としたのか、あきれたような口調で問いかける) (2012/10/25 21:50:47) |
アリス・マーガロイド | > | くうう!?…そっちこそ、乳牛みたいにいくらでも出るじゃない…!?…ふあぁあっ!!(パチュリーの言い分にすぐさまアリスも反論する。どれだけ搾っても尽きない母乳に辟易しているのはアリスも同じであった。爆乳同士は最初と変わらない大きさと張りで、乳首は硬く尖り合ったまま、鋭敏な刺激を常に与えあえる状態で犯し合っている)そこまで言うのなら…んんん!!さっさと、潰されれば…うぁああ!!……い、いいじゃない!! (2012/10/25 21:55:02) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ぁうううっ!じょ、冗談じゃないわよ…!誰が…あなたなんかに、んくぅ!!…負けを…認めたりなんか…ぁ、ああぁぁあっ!!(同じ魔法使いとして、女として、絶対にアリスには負けたくないパチュりー。限界寸前の意識をその負けん気でなんとかつなぎとめ、胸で相手を犯していく)っくぅ…!あぅ!ひぅぅぅぅぅ…!! (2012/10/25 22:03:43) |
アリス・マーガロイド | > | ひぐぅうう!!…ん、ああぁ!!…うぁああっ!!(意地の張り合いは続き、乳房同士の犯し合いは平行線のまま続いていく)んくぅうう!!…あ、勝つのは…ああああ!!私、私よぉぉおお!!!(少しでも優位に立とうと乳首で乳首を抉り、乳腺をこじ開けようとする。そうすればもっと母乳が噴き出すはずだと信じて、更に激しい刺激を与え、受けてしまう) (2012/10/25 22:08:23) |
パチュリー・ノーレッジ | > | うぐあぁっ!?ぎぅ…!?がぁ…!?(新たにえぐられるような刺激を受け、さらに母乳の出が増すパチュリーの乳。このままではと思い、なんとか相手にも同じ刺激を与えようと乳首でえぐっていく)負けない…!絶対に…ぃ…ひぅぅぅ!!!! (2012/10/25 22:13:44) |
アリス・マーガロイド | > | んぎぅう!?…あぐ、いぁああ!!(パチュリーの乳首がアリスの乳首を抉り返し、こじ開けられた乳腺が母乳を吐き出していく。それでも攻めの手を緩めるわけにはいかず)潰れ…潰れなさい…いっくぅう!!…あぐ、ん…うぁあああ!!(極限にまで刺激を高め合った二人。それでもどちらかの胸が潰れない限りは戦いを止められない。常に粉乳し絶頂する程の刺激は魔女の二人でも処理しきれないほどの快楽とまでなっていた) (2012/10/25 22:18:00) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ひぅぅぅぅっ!あっ、あああああああぁぁああっ!!!(際限なく強くなる乳房からの刺激。かろうじて意識を保っていたパチュリーであったが…)あぐ…あああああぁ…っ~~~!!!………(ついに意識の糸が断たれ、腕を離し、仰向けに倒れてしまう。それでも、その爆乳はつぶれることなく、先端の乳首は上を向き、母乳を吹き出し続けている) (2012/10/25 22:27:37) |
アリス・マーガロイド | > | くぅあ…うぁああああ…っ~~~!!!………(意識を失ってしまったのは全くの同時であった。二人は揃って手を離してしまい、仰向けに寝っ転がる様に倒れてしまう。四つのおっぱいが横並びとなり、どれ一つ潰れている様すは無いが、そのどれもが勢いよく母乳を噴きあげ続けていた) (2012/10/25 22:30:36) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (それから二人が意識を取り戻すのに数時間を要した。目を覚ました時には既に母乳は止まっており、どちらが勝ったのかは結局わからないまま。すぐにでも再戦したかった二人であったが、魔力も体力も枯渇してしまっている状況で勝負しても勝ちの目が無いのは明らかなので、必ず再戦するという誓いを立て、その場は分かれたのであった) (2012/10/25 22:37:24) |
アリス・マーガロイド | > | (目的の物を手に入れたが、パチュリーとの決着は着けられなかった。この日から二人は魔女としてだけでなく、女としても互いをライバルと認識したのであった。それからというもの、アリスの家で、図書館の片隅で…あるいは全く別の場所で二人は互いの乳房を張り合わせ、母乳の搾り合いを行うのだが、決着は未だ着かず戦いは続くのであった) (2012/10/25 22:42:51) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【×分かれた ○別れた 誤字申し訳ありません…】 (2012/10/25 22:42:56) |
アリス・マーガロイド | > | 【問題ありませんよwお疲れさまでした】 (2012/10/25 22:43:21) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【おつかれさまでしたー!】 (2012/10/25 22:43:46) |
アリス・マーガロイド | > | 【再戦フラグがありそうな終わり方でしたねw】 (2012/10/25 22:44:59) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【決着がつくまで闘い続けそうですね…この二人はw】 (2012/10/25 22:45:28) |
アリス・マーガロイド | > | 【魔女ですから不死でしょうし着かない限りはいくらでも激しくできそうですw】 (2012/10/25 22:46:41) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【次第に激しいのが病みつきに…というのもありそうですね…w】 (2012/10/25 22:49:21) |
アリス・マーガロイド | > | 【お風呂場などで互いの母乳に文字通り浸かってしまうとかw】 (2012/10/25 22:53:27) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【母乳風呂…いいなぁ…w】 (2012/10/25 22:54:21) |
アリス・マーガロイド | > | 【魔法で意識を飛べなくして魔力が尽きるまで搾り合い&絶頂地獄とかw】 (2012/10/25 22:56:46) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【今回はパチェとアリスでしたが、白蓮さんとかも魔法使いだしやれそうな気がw】 (2012/10/25 22:59:27) |
アリス・マーガロイド | > | 【白蓮さん、組み合わせ含めてあまり分からないですね^^;】 (2012/10/25 23:01:05) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【ふむ…原作的なつながりだと神子との対決とかはやれるかなぁ…?ただ言い出しといてわたしもキャラうまくやれるかは若干不安が…w】 (2012/10/25 23:03:43) |
アリス・マーガロイド | > | 【まあこれに限らずキャラは豊富ですしw】 (2012/10/25 23:04:39) |
アリス・マーガロイド | > | 【と、すいませんが今日はこのあたりで終了させてください】 (2012/10/25 23:05:01) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【了解です。おつかれさまですー】 (2012/10/25 23:05:13) |
アリス・マーガロイド | > | 【お疲れさまでした。またよろしくお願いします。それではお休みなさい】 (2012/10/25 23:06:41) |
おしらせ | > | アリス・マーガロイドさんが退室しました。 (2012/10/25 23:06:47) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【おやすみなさいませ】 (2012/10/25 23:06:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリー・ノーレッジさんが自動退室しました。 (2012/10/25 23:38:52) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2012/10/26 20:48:42) |
おしらせ | > | アリス・マーガロイドさんが入室しました♪ (2012/10/26 20:50:13) |
アリス・マーガロイド | > | 【こんばんは】 (2012/10/26 20:50:22) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【こんばんわー】 (2012/10/26 20:50:30) |
アリス・マーガロイド | > | 【昨日はありがとうございました。また何か考えましょうか?】 (2012/10/26 20:51:45) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【こちらこそありがとうございます。そちらのしたい子に合わせますよー】 (2012/10/26 20:53:10) |
アリス・マーガロイド | > | 【そうですね、新しい組み合わせを考えるか、それとも前の組み合わせで再戦というのもありですね】 (2012/10/26 20:55:50) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【以前闘った子たち同士の別の組み合わせも…!?】 (2012/10/26 20:58:02) |
アリス・マーガロイド | > | 【それもありですかね。尤もほとんどの組み合わせが気に入ってたので無理に変えなくても良いかなと思ったりw】 (2012/10/26 21:00:06) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【まぁ無理に変える必要もありませんかねw】 (2012/10/26 21:01:52) |
アリス・マーガロイド | > | 【昨日話した母乳風呂のネタでどの組み合わせか引っ張り出しますかね?w】 (2012/10/26 21:03:42) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【いいですねぇwどれが一番しっくりきますかね…】 (2012/10/26 21:04:56) |
アリス・マーガロイド | > | 【風呂じゃないですが調理ということでルーミス、搾り合いということならアリパチェ、あとはこいフラで耐久戦というのもありですかね?w】 (2012/10/26 21:09:40) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【ルーミスの…っていうのがちょっと気になったんですけど、どんな感じでしょうか…?】 (2012/10/26 21:11:28) |
アリス・マーガロイド | > | 【風呂と言うよりも鍋の中でお互い食材としてしか見ないでぶつかり合い、とか?】 (2012/10/26 21:13:04) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【ふむ…なるほど…けっこうありな感じですねぇ…】 (2012/10/26 21:15:33) |
アリス・マーガロイド | > | 【ではよろしければその二人でお願いします】 (2012/10/26 21:17:31) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【了解ですー。じゃぁまた私はミスティアですねー】 (2012/10/26 21:17:59) |
アリス・マーガロイド | > | 【ではルーミアでー。二人は再戦にします?それとも新規で?】 (2012/10/26 21:18:31) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【再戦でいいと思いますー】 (2012/10/26 21:18:50) |
アリス・マーガロイド | > | 【了解です。前回よりもバストアップしてそうですねw】 (2012/10/26 21:19:57) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【きっと顔合わせるたびにやり合ってるでしょうからねぇ…w】 (2012/10/26 21:20:45) |
アリス・マーガロイド | > | 【何度もお互い食べられず、どっちかが食べられるくらいのつもりでしょうねw】 (2012/10/26 21:22:21) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【ですね…w】 (2012/10/26 21:24:37) |
アリス・マーガロイド | > | 【ではそんな感じで始めて見ましょうか?】 (2012/10/26 21:25:55) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【はい。よろしくおねがいします】 (2012/10/26 21:26:14) |
アリス・マーガロイド | > | 【それでは一旦失礼しますね】 (2012/10/26 21:26:38) |
おしらせ | > | アリス・マーガロイドさんが退室しました。 (2012/10/26 21:26:41) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2012/10/26 21:26:46) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2012/10/26 21:26:56) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが入室しました♪ (2012/10/26 21:27:22) |
ルーミア | > | 【改めまして、書き出してみますので少々お待ち下さい】 (2012/10/26 21:29:08) |
ミスティア・ローレライ | > | 【了解です。よろしくお願いします】 (2012/10/26 21:29:27) |
ルーミア | > | 今日こそその生意気なおっぱい食べつくしてやるー(呑気な口調とは裏腹に、目の前の少女を強く睨みつけるルーミア。小柄な体型とはかけ離れた巨大な乳房を見せつける様に揺すり挑発する)私のおっぱいでそのおっぱい食べやすい様に潰してあげるからー(今まで散々潰し合ってきた二人のおっぱい。しかし、お互いがお互いを潰し合うばかりで一度も勝ったことも負けたことも無かった。そのためにこの戦いも長らく続いてしまったのだ。今日こそ決着を着けようと相手を調理するため自ら大鍋に入り込む) (2012/10/26 21:34:34) |
ルーミア | > | 【どうでしょうか?】 (2012/10/26 21:34:39) |
ミスティア・ローレライ | > | 【OKですー。少々お待ちを】 (2012/10/26 21:35:05) |
ミスティア・ローレライ | > | その言葉、そっくりあなたに返してあげるわよ!(まっすぐにルーミアを睨み返し、負けじと自身の爆乳を揺さぶり挑発し返すミスティア)いい加減、あなたとははっきり決着つけなくちゃね!(ルーミアの後を追って鍋の中へ入る。数え切れないほど潰しあった互いの乳房はさらに肥大化しており、服の中に窮屈そうにおさまっていた) (2012/10/26 21:41:51) |
ルーミア | > | 今日は食べつくすまで逃がさないから覚悟しろー!(そう言って自ら服を脱ぎ捨てるルーミア。可愛らしい肢体と窮屈に収められていた乳房が露わとなりまっすぐミスティアの乳房を睨みつけている)すぐに食べつくしてやるー!…んっくぅうう!!?(ルーミアはすぐさまミスティアの乳房に自らの乳房をぶつけ合わせた。しかし、潰せない。ある程度押し込んだところで、自分の乳房もミスティアの乳房も同じように潰れ合い、それ以上押し込めなくなるのであった) (2012/10/26 21:48:02) |
ミスティア・ローレライ | > | だから、食べられるのは、あなたよ!(ルーミアと一緒に服を脱ぎ捨てる。ぶるんっと揺れながら露わになったその爆乳はルーミアのそれに勝るとも劣らない)やれるものならやってみなさい!…くうぅぅぅっ!!?(二人の乳房がぶつかり合い、潰れあう。それだけで二人は身体を震わせるほどに感じてしまう。たび重なる闘いでただでさえ敏感だった乳房はさらに開発されていたのだった) (2012/10/26 21:54:44) |
ルーミア | > | (互いの乳房に互いが調教され合っていた。乳房が触れ合い擦れるだけで身体はあっという間に興奮し、乳首も硬さを増していく)うんんん!!…こんな、淫乱おっぱい…簡単に食べられるのーっ!!!(巨大な乳房同士はただ押し合わせるだけでも激しく揉み合い、乳首同士をめり込ませ合ってしまう。この快感に幾度となく絶頂を味合わされてきたが、今日こそは相手のおっぱいを潰そうといつも以上に強く押し付ける) (2012/10/26 21:59:45) |
ミスティア・ローレライ | > | んあぁっ!!淫らなのは…そっちでしょっ…!くふぅぅぅ…!!!(少しでも受け身に回れば危ないと思い、こちらからも強気に押し返すミスティア。二人とも相当興奮しているのかすでに乳首は硬く勃起している) (2012/10/26 22:08:09) |
ルーミア | > | うぁああ!!…くぅう、ふぁああ!!(いつも以上に激しい刺激を受ける乳首と乳房。早くも硬くなった乳首が擦れ合い、その刺激に喘ぐ声を我慢できなくなってしまっている)うぐぅうう!!…ん、んん…潰れて…潰れるのー!!…あくぅぅう!!(柔らかく張りのあるミスティアの胸がルーミアの胸を包み込んでは押し返す。その柔らかさと張りにルーミアの乳房は揉みほぐされ感度は一層高まっていく) (2012/10/26 22:11:07) |
ミスティア・ローレライ | > | はぁん!…んぅぅぅ…ひぅぅぅぅぅ!!!(強烈な快感がルーミアとミスティアの間を駆け巡る。ルーミアの乳房と複雑に絡み合い、刺激を与えあううちに二人の感度は際限なしに高まっていく)ふぁ、んぅぅぅぅぅ…!?…うそ、もう…!?あ、あぁぁあ!!(予測を超えて高まっていく快感のなか、早くも母乳が噴き出そうになってしまっているのを感じるルーミア。必死にそれを抑えようとするが…) (2012/10/26 22:21:56) |
ルーミア | > | ひぅぅううう!!…あ、やぁ…早い…!?…んくぅう!!(胸の内が熱くなる感覚に、母乳を噴き出しそうになるのを必死に堪えようとするルーミア。しかし、その間にもミスティアの乳房との絡み合いは続き、快感に耐えながら責め続けるが…)うぁ!?はぁあ、や…いやぁああああっ!?!!(乳首が互いを弾き合った瞬間、びくんっ、と身体を震わせたルーミア。絶頂へと達してしまい、ミスティア乳房との接触面が白く濡れてしまう) (2012/10/26 22:25:28) |
ミスティア・ローレライ | > | んあっ!!?っ、ああああぁぁああっ!!!(乳首が弾かれた瞬間、絶頂に達してしまったミスティア。母乳を吹き出しながら、ぶるぶると震える)こ、この…よくもぉ…!!(まだ絶頂の余韻が抜けきっていない状態でルーミアを睨みつけるミスティア。きつい目つきではあったが、頬は上気し、時折ぶるっと震えながらでは迫力にすこし欠けている) (2012/10/26 22:32:17) |
ルーミア | > | ふぁ…あ、や、やったなぁ…!!(同じようにルーミアも絶頂の余韻を感じながらもミスティアを睨み付ける。しかし、顔を紅くして涙を浮かべては迫力等あったものではない)許さないから、そのおっぱい絶対潰してやるー!!…くひぃぃいいいいんっ!!?(このままではまたしても引き分けてしまう。快感にまだ身体を震わせながらも、更に一歩踏み出してミスティアの乳房に乳房を押し合わせる。その瞬間、再び絶頂に達し母乳が一気に噴き上がる。それはルーミアもミスティアも全く同じように…) (2012/10/26 22:36:06) |
ミスティア・ローレライ | > | っあああっ!!!ひああああぁぁあっ!!!?(ルーミアに一歩踏み込まれ、乳房が少し変形しただけで絶頂に達し、母乳を噴き上げる二人。それでも、決着をつけたい、相手を負かしたい一心で身体を揺らし、胸を擦り合い始める)うああああ!!…あひぃぃぃぃぃぃっ!!(絶頂に絶頂を重ねる二人。噴き上がる母乳の勢いもさらに増し、すでに彼女たちの全身を濡らしている) (2012/10/26 22:42:58) |
ルーミア | > | んぁあああ!!…あひぃ!!…いひゃあああぁぁあ!!!(意地と負けん気で乳房を突き出し合う二人。しかし、少し潰れ合い、擦れる感触が二人を簡単に絶頂へと押し上げてしまい母乳が次々と溢れだしてしまう。すでに全身を濡らす程の夥しい量の母乳が噴き上がっている)うひぃいいい!!…んぐぅ、うあぁああああっ!!!ひいぃぃいああああっ!!?(母乳で乳首を刺激し合い、乳首が互いを刺激する。二重の乳首攻めに苦悶の声が上がり、身体の震えが止まらなくなってしまう) (2012/10/26 22:46:10) |
ミスティア・ローレライ | > | んひぃぃぃぃっ!!こ、このままじゃあ…ひぅぅぅぅぅ!!!?(かつてないほどの巨大な快楽の波の連続に、恐怖すら覚えてしまうミスティア。それでも意地と、身体が快楽を求め、乳房を擦る速度を上げ、乳首をより強く刺激し合う) (2012/10/26 22:52:29) |
ルーミア | > | とま、止まらないいぃい!?!!…ふぁあああああっ!!!(母乳を擦り込み合う様に絡みつき揉み合う二人の乳房。擦りつければ擦りつける程に、母乳で滑る乳房は激しい絡み合いを行っていく)ひいっぁああああ!!!…また、またぁ……んっぁあああああっ!!?!(何度絶頂に達したのかも分からない。それでも乳房の動きは緩められない。快楽地獄は深みに増すばかりで、ミスティアの乳房も潰れる様子が無い。事態は一向に好転する様子が無く快楽に溺れ続けてしまう) (2012/10/26 22:56:56) |
ミスティア・ローレライ | > | んひぅぅぅぅぅうぅぅぅっ!!…ひぅああ…あ、ああぁああ…!!(もはや制御できない程の快楽地獄にはまってしまった二人。ただガクガクと震え、母乳を噴き上げ続ける)うぁあああっ…あああっ…あああああっ…!!(噴き出した大量の母乳は次第に鍋の中に溜まっていき、すでにくるぶしが隠れるほどになっている) (2012/10/26 23:03:44) |
ミスティア・ローレライ | > | 【すみません。眠気がつらいのできょうはそろそろ失礼します…】 (2012/10/26 23:04:04) |
ルーミア | > | 【了解です、お疲れさまでした】 (2012/10/26 23:04:17) |
ミスティア・ローレライ | > | 【おつかれさまです。またよろしくお願いしますね】 (2012/10/26 23:04:32) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが退室しました。 (2012/10/26 23:04:38) |
ルーミア | > | 【またよろしくお願いします。それではお休みなさい】 (2012/10/26 23:04:52) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2012/10/26 23:04:55) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが入室しました♪ (2012/10/28 14:11:31) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが退室しました。 (2012/10/28 14:18:56) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2012/10/28 14:20:56) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが入室しました♪ (2012/10/28 14:21:16) |
ミスティア・ローレライ | > | 【こんにちわー】 (2012/10/28 14:21:24) |
ルーミア | > | 【こんにちは】 (2012/10/28 14:21:32) |
ルーミア | > | くぅぅう!!…はぁ、ああああ…んはあぁあああ…!!(二人の足が浸るほどに鍋の中には母乳が溜まっている。それだけの母乳を二人は噴き出しているというのに乳房は未だに押し潰れる様子が無い)あぐぅぅう…はぁ、はぁ…あひぃぃいいい…んん、くぅぅうう!!!(むしろ潰し合う乳房よりも絶頂に達するほどの快感を受け止め続ける身体の方が深刻であった。すでに快感に頭は蕩け、震える身体には力が入らなくなっている。それでも意地でミスティアから離れようとはせずもたれ掛かる様に乳房を重ね続けていた) (2012/10/28 14:23:42) |
ルーミア | > | 【よろしければ続きと行きます?】 (2012/10/28 14:23:55) |
ミスティア・ローレライ | > | 【はい、よろしくおねがいしますー】 (2012/10/28 14:24:14) |
ルーミア | > | 【それではよろしくお願いします】 (2012/10/28 14:25:37) |
ミスティア・ローレライ | > | ひぐぅ…あぁぁあっ…!!んうううう…!!!(たび重なる絶頂で既に心身が限界に達しようとしている二人。不規則に震え、母乳をふき出しながらも、それでも敏感な個所同士を擦り合わせ続ける)あぐぅぅぅ…ルー…ミア…あなたには…絶対、まけな…ひぃぃぃぃぃっ!!!(まともに言葉を紡ぐこともかなわず、ただ相手を上回りたい気持ちのみが支えであった) (2012/10/28 14:31:00) |
ルーミア | > | んっくうぅうう!!…私、だ…て…絶対、負けな……んぁあああああっ!!!(絶頂で震える身体が嫌でも乳房同士を擦り合わせ、相手にもたれ掛かることで乳首同士が圧迫し合い抉り合ってしまう。自分達が動かなくても絶頂に震える身体が勝手に犯し合ってしまう。そんな状態でも負けたくないと必死に意識を繋ぎとめている)あひぃいぃい!!…まだ、まだ…私の…私の胸が…勝つのぉぉぉおお…くぅ、んひぃぃいい!!(母乳は更に溜まり二人の膝辺りにまで溜まってしまっている。それほどまでに噴き出してもミスティアの母乳はまだ勢いを緩めてくれなかった) (2012/10/28 14:36:20) |
ミスティア・ローレライ | > | ち、が、うよぉぉぉっ…んひぅ…私のほうが…うえなんだからぁぁぁっ!!(重ね合わせているだけで気の遠くなるほどの快感をもたらしてしまう二人の乳房に、ついに体が耐えきれなくなったのか、二人の膝が折れ、母乳のプールに座りこんでしまう)ひぅううっ!!あぁ…ああああぁぁぁっ…!!!(それでも乳房が刺激を受け続ける限り母乳はあふれだし、溜まり続ける。二人は周りを気にもかけず、ひたすらに乳を押しあっている) (2012/10/28 14:41:25) |
ルーミア | > | あぐぅうう!!ひぁ…んっくぅぅうううう!!!(押し付け合う乳房は母乳に滑り滑らかに絡み合っていく。そして、噴乳し合い揉み合うことで柔らかくなった乳房はますます溶け合うかのように絡みつき、複雑に形を変えて互いを刺激し合っていく。もはや、双方の乳房が双方に犯されている状態。そんな状態で噴き出す母乳は異常な量を噴き続けてまだ量を増やしていく)くぅぅ、あひぃあああ!!…いいかげ、んん…かれ、涸れるのおぉお……んおっぉおおおお!!!(膝達をする二人のお腹にまで達する程の母乳が溜まっている。もとより動かないとはいえ、水圧で身動きがますますできず、二人の搾り合いは続いてしまう) (2012/10/28 14:48:11) |
ミスティア・ローレライ | > | あなたこそっ…どこにそんなに溜めてるのよぉぉ…あ、ああああああっ・・・!!(既に尋常じゃない程の量の母乳を吹き出しながらも、なお衰える気配のない二人の乳房)うあぁ…ああああっ…さっさと・・・涸れてぇ・・・!!!あひぅぅっぅ・・・!!(本当に限界が近いのか若干弱気になり始めたミスティア。それでも乳房に与える刺激はもはや自力ではどうにもならず、ただただ押し付け続ける) (2012/10/28 14:52:59) |
ルーミア | > | ひひゃあぁあ…そっち、こそぉぉお…!!!んくぅ、ひぅううう…!!(口では負けん気を返すものの、幾ら噴いても噴いても尽きないミスティアの乳房に不安が込み上げてくる。しかし、自分もミスティアも自力で動く事もままならず、刺激に翻弄され続ける消耗戦を続けるしかなかった)くぅぅううう…ああ、まだ…まだ、止まらない…のぉ!!んぁ、んぁあああああっ!!!(幾度となくぶつかり合いすでに乳首は折れ曲がってるのかもしれない。それでも先ほどから変わらずに母乳は噴き出し続け、二人の間を白い液体が流れ落ちて行く) (2012/10/28 14:57:53) |
ミスティア・ローレライ | > | あぁあぁううぅっ・・・!!もう…きつ…ああぁぁぁっ…ああああああっ!!!(このままでは母乳が尽きる前にまたしても自分の体力が限界に来ると思ったミスティアはなにか別の手段で紛らわそうと試みる)あ、あ、あなた…いま、すごい顔してるよ…!?みっともなくって…ほんとに、変態さんなんじゃ、ないのぉ…!?っくぅぅああ…!!(口を回すことでなんとか意識を保とうと試みる) (2012/10/28 15:03:24) |
ルーミア | > | うぁあ…そっちこそぉ…!?…母乳出して、みっともない顔して…よっぽど、変態さんだよぉ…!?んくうううっ!!(ミスティアに罵られ、怒りに意識が僅かながらに引き戻される。すぐさまルーミアも罵り返すが、快感に蕩けた頭ではほとんどオウム返しが精一杯で…)変態…変態…変態鳥いぃぃいい!!…んひぃ、いっひぃぃいい!!!(うわ言のように呟くしかなくなってしまう。その間にも溜まり続けた母乳はついに胸が浸るほどにまで溜まってしまい…) (2012/10/28 15:12:49) |
ミスティア・ローレライ | > | な、何を言うのよぉぉぉ…へんたいはっ、そっちじゃないのぉ・・・!!!あひぅ!! (2012/10/28 15:17:15) |
ミスティア・ローレライ | > | (すぐにもまた意識が飛びそうになり、ほとんど効果のないことを思い知ったミスティア。もうなにもできないと快楽に身をゆだね…)あああああぅ…あああああっ…(肩までつかりだしたところでようやく母乳の出が収まり始めるが快楽はそのままなのでがくがくと震え続ける) (2012/10/28 15:21:07) |
ミスティア・ローレライ | > | 【窒息はなしの感じでお願いします…w】 (2012/10/28 15:21:28) |
ルーミア | > | 【了解ですw】 (2012/10/28 15:22:13) |
ルーミア | > | うぁああああ…ひぁああああ…(肩まで母乳に浸かってしまい、ようやく噴乳の勢いが収まり始めた。しかし、それはルーミアも同じで今度は自分の胸まで母乳が彼そうなのではないかと不安になってしまう)涸れるのは…そっち、だけぇ…んくぅ!?…んあ、あああああ!!!(自分の胸を守るためにミスティアを抱きしめ噴乳を押さえ込もうとする。ミスティアの乳首が正面から貫き、蓋となってルーミアの噴乳を押さえるのだが、刺激は増してしまい更に高い絶頂を味わってしまう) (2012/10/28 15:26:38) |
ミスティア・ローレライ | > | そっちが、涸れなさいよ…!!?ん、ぐ、ひぃぃぃぃぃぃっ!!!?(互いの乳首が正面から抑えつけあい、母乳の出が止められてしまう二人、その刺激でさらに大きな絶頂が訪れ…)あぐ…あああああああぁぁっ…!!!(身体が勝手に大きな刺激を求め、そのままの状態でさらにまっすぐに押し付け合う) (2012/10/28 15:33:47) |
ルーミア | > | ぐぅ…んぁあああああああぁぁっ…!!(柔らかく乳房同士が撓み互いにめり込み合っていく。乳房の圧力は増しているのに、母乳は噴き出せず苦しさと快感が入り混じって絶頂に達してしまう)あひぃぃい…いひぃぃいいい…!!(二人の腕から零れる程の爆乳が揉みほぐしては互いを潰し合っていく。その刺激に二人はただ翻弄されるしかなかった) (2012/10/28 15:37:26) |
ミスティア・ローレライ | > | ひぅぅう…ひぐぅぅぅぅっ…(二人の爆乳は持ち主の意識を狩り取らないぎりぎりの快感をもたらし続ける。それは両社の動きのみを奪い続け、逃れられなくしていた…)やめてぇぇぇぇ…もう、無理だよぉぉぉ…(そんな状態がどれだけ続いたのか…ついにミスティアは心が折れ、弱音をこぼし始める) (2012/10/28 15:43:03) |
ルーミア | > | 無理ぃぃいい…もう、もうだめなのぉおおお…(乳房を擦り合い母乳を留め合う戦い。そんな状態が続き、ついにルーミアの心は折れてしまう。しかし、二人とも絶頂の快感に腕の力は緩められず、拘束し合ったまま爆乳同士が互いを揉み続けている)ひっぅうううう…!!離し、離してぇぇえええ…これ以上、これ以上はああぁああ…!!(ミスティアの言葉も頭に入らず快楽に蕩けた頭で逃れようと懇願する) (2012/10/28 15:46:42) |
ミスティア・ローレライ | > | あああああぁらめぇぇ…とめてぇぇ、離してぇぇぇ…ひぅぅぅぅ…(うわごとのように言葉を繰り返すミスティア、半ば意識が飛びかけ、何も耳にはいっていないようだ)あぐああああ…と…め…てぇ…っ…!(次第に声の方が涸れてきたのか、口数も少なくなってくる。何も考えられず、こすれ合う乳房の快感だけを感じ…) (2012/10/28 15:52:29) |
ルーミア | > | くぅぅうううう…は、なし…てぇ…っ…!(あまりに絶頂を繰り返し叫び続けたためか、聞き取れない程の声で呟くルーミア。もはやどれだけ意識が残っているかも分からない。そして、そのなけなしの意識も擦れ合う乳房の刺激に…)くぅぅ、あひぃぃいいい!!あ……くぅ……(ついに緊張の糸が切れたかのようにミスティアの身体に自らの身体を預けるルーミア。最後まで快感に苦しみその表情は苦悶とも快感ともとれない複雑な表情で気を失ってしまった) (2012/10/28 15:56:28) |
ミスティア・ローレライ | > | ひゃぁ、あ、あああああぁぁあ………(最後にかすれた声を上げ、互いに身体を預け合う形で一緒に意識を失ったミスティア。その表情もまた、快楽と苦痛で複雑なものになっていた…) (2012/10/28 16:00:37) |
ルーミア | > | (母乳の中に浸かったまま二人は意識を失ってしまった。またしても相打ち。その上今回は潰すことすら敵わず、互いへの遺恨を更に深めてしまった。目覚めた二人は互いのミックス母乳を啜りながらなおも互いの胸を潰そうと締め上げ合い、鍋の中での戦いも双方が双方の爆乳を押し潰すまで続けられるのであった) (2012/10/28 16:04:18) |
ルーミア | > | 【それではお疲れさまでした】 (2012/10/28 16:04:35) |
ミスティア・ローレライ | > | 【おつかれさまでしたー】 (2012/10/28 16:04:51) |
ミスティア・ローレライ | > | t (2012/10/28 16:07:09) |
ミスティア・ローレライ | > | みすった…orz (2012/10/28 16:07:18) |
ルーミア | > | 【いっそ爆乳が浮き袋となって潰れたら沈んじゃうといった恐怖に駆られるのも面白いかなと思ったりw】 (2012/10/28 16:07:45) |
ミスティア・ローレライ | > | [] (2012/10/28 16:08:02) |
ミスティア・ローレライ | > | 【さすがにそれは押し付け合えないんじゃないかなぁ…wおもしろそうですが…w】 (2012/10/28 16:08:22) |
ルーミア | > | 【確かにそうですねw】 (2012/10/28 16:10:27) |
ミスティア・ローレライ | > | 【私はなんとなく前の大こあの時のように微妙にラブ要素が入ったのとかもどうかなとか思ったのですが】 (2012/10/28 16:15:59) |
ルーミア | > | 【私はどちらかといえばいがみ合いが好みですね^^;全くだめではないのですが】 (2012/10/28 16:17:18) |
ミスティア・ローレライ | > | 【いがみ合いの方がやりやすいですよね…wラブラブ系だと後の展開が思いつかない…w】 (2012/10/28 16:21:40) |
ルーミア | > | 【それも組み合わせとかシチュ次第かもしれないのですが】 (2012/10/28 16:24:19) |
ミスティア・ローレライ | > | 【確かに…w】 (2012/10/28 16:26:39) |
ルーミア | > | 【さえ、次はそちらの番になりますが何か組み合わせで希望はあります?】 (2012/10/28 16:28:11) |
ミスティア・ローレライ | > | 【個人的に好きな組み合わせになるんですけど、八雲紫と風見幽香はいけますかね…?】 (2012/10/28 16:29:42) |
ルーミア | > | 【キャラは分かるので何とかなるとは思います。あとはどう展開を持っていくかですかねw】 (2012/10/28 16:31:04) |
ミスティア・ローレライ | > | 【宴会でどっちがすごいという話題→後日決着をつけるべく二人きりで…という感じでしょうかね…】 (2012/10/28 16:33:02) |
ルーミア | > | 【了解です。内容はそんな感じでいきましょうか】 (2012/10/28 16:33:53) |
ミスティア・ローレライ | > | 【はい。ただ今日はもうまとまった時間は取れそうにないのでまた後日でもいいでしょうか】 (2012/10/28 16:35:33) |
ルーミア | > | 【了解です、それではまたよろしくお願いします】 (2012/10/28 16:35:48) |
ミスティア・ローレライ | > | 【はい、本日はありがとうございました。失礼します】 (2012/10/28 16:36:44) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが退室しました。 (2012/10/28 16:36:46) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2012/10/28 16:37:25) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2012/10/30 21:27:39) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2012/10/30 21:33:07) |
風見幽香 | > | 【こんばんは】 (2012/10/30 21:33:15) |
八雲紫 | > | 【こんばんわー】 (2012/10/30 21:34:23) |
風見幽香 | > | 【あまり長くはできませんがよろしければ始めます?】 (2012/10/30 21:35:24) |
八雲紫 | > | 【はい、よろしくおねがいします】 (2012/10/30 21:36:31) |
風見幽香 | > | 【よろしくお願いします】 (2012/10/30 21:36:51) |
八雲紫 | > | 【書き出しは私が行きますー。少々お待ちを】 (2012/10/30 21:38:01) |
風見幽香 | > | 【了解です】 (2012/10/30 21:38:31) |
八雲紫 | > | (事の発端はある宴会の席だった。幻想郷の大妖怪である八雲紫と風見幽香。同時にきっての美女でもある二人だが、そのどちらが女として上か、という議論が酒の勢いで巻き起こったのだった。その場では引き分けということになったが本人たちは納得がいかず、後日、二人きりで雌雄を決することにしたのだった) (2012/10/30 21:42:09) |
八雲紫 | > | 【とりあえずこんな感じでいいでしょうか】 (2012/10/30 21:42:35) |
風見幽香 | > | 【良いですね、場所は紫の作った異空間ですかね?w】 (2012/10/30 21:43:20) |
八雲紫 | > | 【入れるの忘れてましたw私のイメージは幻想郷とはスキマで隔たれたある部屋だったんですけど、そっちのほうがいいですねw】 (2012/10/30 21:44:18) |
風見幽香 | > | 【了解ですw】 (2012/10/30 21:44:57) |
風見幽香 | > | (紫の作りだした二人以外は何も存在しない異空間で対峙する二人。美女であると同時に大妖怪の二人が対峙しあたりには不穏な空気が漂っている)どうしても認めないつもりなのね…それなら、力づくでも従わせるしかないかしら?(妖艶な笑みを浮かべながら豊満な胸を腕で押し上げ、紫を挑発する。しかし、その内心では紫に対する対抗心がメラメラと燃えあがっている) (2012/10/30 21:49:17) |
八雲紫 | > | お互いに、話してどちらかが折れる、なんて、考えてもないでしょう?(同じように腕を組み下からその豊満な爆乳を押し上げ、笑みを返す紫。そのまま歩み寄って…)…さて、どうしたらあなたは負けを認めるのかしら…?(歩み寄り、ちょうどその胸同士が触れ合おうかという位置で立ち止まる紫。答えなどわかりきっていると言わんばかりに、その表情は崩れず、笑みを浮かべたままだ) (2012/10/30 21:57:28) |
風見幽香 | > | そうね…お互い自信のあるところで負ければ、認めるんじゃないかしら?(紫がなにを狙っているか簡単に理解してしまう幽香。対して幽香も笑みを浮かべて睨み返したままであった)尤も、負けを認めるのはあなたの方だけど…んんっ!?(身体を前へと傾け胸同士が触れ合ってしまう。その感触に甘い声を漏らすが、紫の乳房を押し込めた。そう思っていたが、二人の胸の潰れ具合はほとんど変わらなかった) (2012/10/30 22:03:49) |
八雲紫 | > | んうっ!?…ふふふ…さすがは風見幽香…そうこなくては…(全く潰れ具合の変わらない二人の乳房。自分の乳房に伝わる相手の胸のハリや柔らかさに内心で舌を巻くものの、その持ち主と存分に潰しあえることがうれしくてたまらない紫は満面の笑みを浮かべる)…それじゃあ、もっと行きましょうか…!んっ…んんんん…!(それでも最後に勝つのは自分だと確信しており、遠慮なく自分からも身体を傾ける。それによりさらに胸は形をゆがめていく) (2012/10/30 22:10:40) |
風見幽香 | > | 【すいませんが眠気が酷いので今日はこの辺りで中断お願いします^^;】 (2012/10/30 22:11:36) |
八雲紫 | > | 【了解です。おつかれさまでしたー】 (2012/10/30 22:11:56) |
風見幽香 | > | 【お疲れさまでした、またよろしくお願いします】 (2012/10/30 22:12:19) |
八雲紫 | > | 【こちらこそですー】 (2012/10/30 22:12:34) |
風見幽香 | > | 【それではお休みなさい】 (2012/10/30 22:12:47) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2012/10/30 22:12:51) |
八雲紫 | > | 【おやすみなさいませ】 (2012/10/30 22:12:56) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2012/10/30 22:12:58) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2012/10/31 21:12:24) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2012/10/31 21:15:46) |
風見幽香 | > | 【こんばんは】 (2012/10/31 21:15:55) |
八雲紫 | > | 【こんばんわー】 (2012/10/31 21:16:35) |
風見幽香 | > | 【よろしければ続きといきましょうか?】 (2012/10/31 21:17:02) |
八雲紫 | > | 【はい。よろしくおねがいします】 (2012/10/31 21:17:19) |
風見幽香 | > | …当然、そうこなくっちゃね…!くぅっ…んぁあああ…!(互角の相手と戦えることに高揚感を覚えながらも、自信を持って乳房を押し付けて行く幽香。紫も圧迫を強め胸同士がぐっと押し潰れ合っていく)んんっくぅ…!これでも潰れないなんて…なかなか丈夫じゃない…!あっ、んんん!!(衣服越しでも伝わる紫の胸の大きさと張り。幽香も一歩も引かずに責め立てるが、中々押しこむことができなかった) (2012/10/31 21:20:15) |
風見幽香 | > | 【それではよろしくお願いします】 (2012/10/31 21:20:31) |
八雲紫 | > | んっ…当然です…そこらの、妖怪と同じに見られても困りますわ…っ…!っくぅ…!(互角の状況から思うように責めていけない状態が続き、すこし焦りを覚える紫。それを表には出さず、余裕を見せつけるかのように笑みは崩さず)それにしても…んん…よく喘いでるけど…そんな状態で最後まで持つのかしら…?んっ…くぅ…!(相手の余裕を削り取るため、挑発していく。自分もなかなかあえぎ声を抑えきれないほどには感じているが、より強い快感を与えるべく、複雑に乳房が潰れあうように身体を揺すり始めた) (2012/10/31 21:30:00) |
風見幽香 | > | ふっく…そっちこそ、ちらちら漏れてる…うんっ!…こ、声は何なのかしら…?あ、うぁ…!(責めれば責める程に幽香も責め返される。まだ笑みを浮かべられても喘ぎ声を隠す余裕はなく、少しでも紫を感じさせようと身体を揺すり乳房で乳房を擦り上げるが…)んぁあっ!?…もう硬くしてるなんて…んっ、私も…驚いたわ…くぅん!(紫の乳房と予想以上に擦れ合い乳房同士が揉み合ってしまう。そして、互いの乳首同士がぶつかり合うと一際高い声が上がってしまう) (2012/10/31 21:35:21) |
八雲紫 | > | んうぅっ!?…そちらの方が…硬いんじゃ…ないかしら…?…ぁんっ!(服の上からでもわかるほど勃起してしまった互いの乳首がぶつかるたびに大きな声をあげる二人。次第にその頻度は高まり、少しずつ絶頂に近づいていっていた)…んくっ!はぁんっ、ひぅ…!ぅああっ!(それでも極力表情を保ち、余裕のあるかのように見せる紫だったが、その頬は上気し、限界が近づきつつあることを物語っていた) (2012/10/31 21:43:40) |
風見幽香 | > | うぁ…んん!!…くぅ…んひぃ!(表情は崩さないが、乳首同士がぶつかり合う刺激が加わったことで二人の余裕は一気になくなってしまう。挑発の言葉をかけることもなく、乳房を擦り合わせ乳首同士を弾き合わせる。その刺激に会話をすることもなく喘ぎ声を漏らすだけであった)んん、ん…!そろ、そろ…と、止めを刺して、あげる…!ぁあ、んぁああああっ!!?(限界が近いことを知りながら紫を抱きしめて一気に責め落しにかかる幽香。しかし、一気に潰れ合う胸同士の感触に耐えられずあえなく絶頂に達してしまう) (2012/10/31 21:47:42) |
八雲紫 | > | んひぁっ、んくぅぅぅぅぅぅぅっ!!?(一気に胸が潰され、ついに紫は耐えきれず、抱きあいながらも顔をのけぞらせ絶頂に達する。長時間我慢していたためか、そのイきかたは激しく、長い間身体を震わせていた)…っはぁっ、はーっ…はーっ…はぁあぁっ…(ようやく落ち着いたのか、抱き合いながらも責める手を緩め、息を整える紫。一気に余裕を持っていかれたのか以前の笑みはなく、蕩けた表情をしている) (2012/10/31 21:54:56) |
風見幽香 | > | …はぁ、はぁ…はぁぁあ…(絶頂の余韻は長く、しばらくの間紫と互いを抱きしめ合っていた幽香。乳房同士が押し潰れる感触が未だに二人を刺激し続け、表情を取り繕う余裕もなくなっていた)んん…初戦は、引き分けね……でも、次で決着にしましょう?(そう言って紫から身体を離すと自らの衣服を脱ぎ捨て上半身を露わにしてしまう。乳首は硬く尖りながらも乳房は張りを失っておらず、ピンと勃った乳首が紫を睨みつけている) (2012/10/31 22:00:05) |
風見幽香 | > | 【すいませんが今日はここまででお願いします】 (2012/10/31 22:00:21) |
八雲紫 | > | 【はい。おつかれさまでしたー】 (2012/10/31 22:00:34) |
風見幽香 | > | 【お疲れさまでした。またよろしくお願いします】 (2012/10/31 22:01:17) |
八雲紫 | > | 【こちらこそよろしくです。おやすみなさいませ】 (2012/10/31 22:01:35) |
風見幽香 | > | 【お休みなさい、失礼します】 (2012/10/31 22:02:35) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2012/10/31 22:02:37) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2012/10/31 22:02:43) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2012/11/1 20:38:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2012/11/1 21:07:01) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2012/11/1 21:20:20) |
おしらせ | > | 龍也22歳男性さんが入室しました♪ (2012/11/1 21:26:23) |
龍也22歳男性 | > | こんばんは (2012/11/1 21:26:44) |
おしらせ | > | 龍也22歳男性さんが退室しました。 (2012/11/1 21:27:03) |
八雲紫 | > | 【あら…IP変わってますね…】 (2012/11/1 21:28:20) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2012/11/1 21:36:25) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2012/11/1 21:42:19) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2012/11/1 21:57:53) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2012/11/2 23:40:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見幽香さんが自動退室しました。 (2012/11/3 00:01:22) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2012/11/3 15:09:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2012/11/3 15:29:08) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2012/11/3 21:48:14) |
八雲紫 | > | 【なんかとことんタイミングが悪い感じですね…orz】 (2012/11/3 22:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2012/11/3 22:37:48) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2012/11/3 22:39:33) |
八雲紫 | > | 上等です…貴女のその自信ごと潰してあげましょう…!(自分の服をはだけさせ、その爆乳を露出させた紫。幽香と同様にその乳首は勃起しきっており、まっすぐに幽香の方を向いている)どこまで耐えられるか…見ものですわ…っ、っくぅぅぅぅぅぅ…!!(まっすぐに乳を突き出し、ぶつけ合わせる。先ほどまでとはまた違った乳の感触に、身を震わせる) (2012/11/3 22:39:39) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2012/11/3 22:52:09) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2012/11/4 13:20:12) |
八雲紫 | > | 【モデムを再起動するたびにIP変わってるようですね…】 (2012/11/4 13:20:39) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2012/11/4 13:21:34) |
風見幽香 | > | 【こんにちは】 (2012/11/4 13:21:45) |
八雲紫 | > | 【こんにちわー】 (2012/11/4 13:22:39) |
風見幽香 | > | 【よろしければ続きといきましょうか?】 (2012/11/4 13:23:16) |
八雲紫 | > | 【はい、よろしくおねがいします】 (2012/11/4 13:23:55) |
風見幽香 | > | そうね、その胸がどこまで耐えられるかしら…っ、んぁあああああ…!!(紫を迎え撃つ様に幽香も胸を突き出す。再び爆乳同士が重なり合うが、生乳同士の接触に、先ほどよりも強い快感を覚えてしまう)っくぅう…すぐに、押し込んであげる…んっぁあ…んんんん!!(身体を揺すり乳房を擦りつけると乳房同士が揉み合い乳首同士が弾き合う。その刺激に喘ぐのを堪えられない幽香。しかし、紫にもしっかりと効いている) (2012/11/4 13:26:27) |
風見幽香 | > | 【よろしくお願いします】 (2012/11/4 13:26:36) |
八雲紫 | > | やれるものなら…くぅぅぅっ…どうぞ…!まぁ、無理でしょうけど…っはぁああ!(敏感な乳房を互いに突き出し、擦り合わせる快感に紫も喘ぐのを止められなかった)ううあぁっ…!あああっ…ああ…!(時折乳首がぶつかりあうと、二人は同時に声をあげてしまう。普段の彼女たちを知っているものがいればその乱れぶりに驚くだろう) (2012/11/4 13:31:28) |
風見幽香 | > | んんくぅっ…!いひぃ、んぁあ…ああ!(柔らかな乳房の感触も、ぶつかり合う硬い乳首の感触も自分と負けず劣らずで擦り上げれば擦り上げる程に互いの胸の感触を味合わされてしまう)んっくぅ!…これで…いっきに、んん…!…んぁああああっ!!?(なんとか紫より優位に立とうと快感を押し殺して再び紫を抱きしめる幽香。しかし潰れ合う乳房の感触は予想以上で激しい快感に襲われてしまう) (2012/11/4 13:35:47) |
八雲紫 | > | なに、を…っんくぅ!あぁぁあああっ!!?(なんとか紫も抱き返すもののその快感はすさまじく、一足飛びに再び絶頂に達してしまう)な、なんで…こんな…敏感に…!?はぁ…うぅぅ…!!(自分でも予想以上の敏感ぶりにうろたえる紫) (2012/11/4 13:39:13) |
風見幽香 | > | んんっ!?…嘘、これだけで…耐えられないなんて…!?んぁぅ…んひぃ…!!(再び絶頂に達してしまい、想定外の快感に動揺を隠せない幽香。しかし、紫との決着は着いていないために力を緩めるわけにもいかず胸を潰し合い刺激を送り合っていく)んぁああ…!!こ、これくらい…耐えられないわけ……ん、んん!!…んぁ、あぁぁぁああっ!!(しかし、敏感な状態の幽香にはその刺激に耐える余裕も無く、胸を潰し合い少し擦り合わせただけなのに簡単に達してしまう) (2012/11/4 13:45:28) |
八雲紫 | > | くぅぅう!!ああっ!ゆ、幽香…あなた…何かしたんじゃ…ないの…!?くひぅ!!(力を緩めず、快感を送り込み続け、達し続ける二人)じゃないと…こんな感じるなんて…!あぁあっ!!(こすり合わせるたびに声を上げ、身体を震わせる。すでにまともな思考をするための理性はかなり削られてしまっているようだ (2012/11/4 13:48:46) |
風見幽香 | > | んぁああ!!な、何よ…紫こそ、私に何かしたんじゃ…ない!?んひぅう!!(異常な感じやすさに疑念を抱き始める二人。そんなことをする相手は考えるに目の前の相手しかいない)私だって…こんなに感じたりなんて…!んぁあっ!!(頭が蕩けそうな快感。余裕の無い二人はまともに思考する余裕も無く一度浮かんだ疑念を膨れ上がらせてしまう)そ、そっちが…そのつもり、んひぃ!!…なら、容赦…しないんだからあああああっ!!!(紫に細工されたと決めつけ、自らの硬く尖った乳首で紫の乳首を扱こうとする幽香。こうなれば紫も巻き添えにしてやると絶頂を味わいながら責め続ける) (2012/11/4 13:53:38) |
八雲紫 | > | 容赦しないって…それは…こっちのセリフですわ!…んくぅぅぅぅ!!(こちらからも積極的に乳首を乳首でしごいていく。当然その快感は半端ではなく…)あっ、あああああああっ!!くぅぅぅぅぅぅ!!!(動きを止めてしまいそうなほどの絶頂に見舞われ、がくがく震えながらもなんとか乳首同士を突き合わせていく (2012/11/4 13:57:54) |
風見幽香 | > | んん、ぁああああああっ!!ひぃぃいいいいっ!!!(ただ抱きしめるしかできなくても乳首同士の扱き合いで激しい絶頂に襲われる幽香。乳輪を抉り乳首同士が貫き合う感触に身体が激しく震えてしまう)んひぃぃいいい!!…な、何ぃ…今度は、何したのよぉおおおっ!!!(そのうち擦り合う乳房がぬるぬると滑る感触へと変わり艶かしく絡み合う乳房が更なる快感を引き起こしてしまう) (2012/11/4 14:06:37) |
八雲紫 | > | んくぅぅぅぅ!?そ、そっちが何かしたのでしょう…!?うぁっ…あああ…!(自分たちも無自覚のうちに二人の間で母乳が噴き出し始める)…ひぅっ…!また…変わって…!?くひぃぃぃぃっ!!(滑りの良くなった互いの乳房は先ほどまでとは別種の快感をもたらし、二人はなすすべなく翻弄されていく (2012/11/4 14:12:49) |
風見幽香 | > | んひぃ…!…まだ、激しく…!?…ん、ひぃいいい!!(どちらのものともいえない母乳が二人の胸を濡らし、乳房同士が絡まる様に揉みあっていく。その刺激に更に絶頂を引き起こしてしまい、高まり続けるばかりの二人)んぁあああ!!こう、なったら…全部、搾り尽くしてあげるんだから…んん、んぁああああっ!!! (2012/11/4 14:15:50) |
八雲紫 | > | くふ…!ふふ…やれるものなら…ですわ…!(極限まで高まった二人の感覚。そして、武器であり弱点でもあるその爆乳を互いに掴み合う)んひぅっ…んあっ!ああああぁぁ!!(同時にもみしだき始め、その乳首からは勢いよく母乳が噴出し腕を濡らしていく (2012/11/4 14:19:29) |
風見幽香 | > | んくうぅ…んあぁ!ひぃいいいっ!!(胸を押し重ねながら両手で揉み始め、母乳を搾り合っていく二人。互いの身体を濡らしながらも乳首からはなおも母乳が次々と噴き上がっていく)んぁああっ!!…この程度で…負けたりなんか…はぁ、んぁああああっ!!!(乳房を揉みながら指で乳首を扱く幽香。しかし、母乳を噴かせれば噴かせる程に紫の指使いに搾られてしまう) (2012/11/4 14:23:45) |
八雲紫 | > | んぅぅぅぅっ!!…っ…ああああっ…!!(揉まれれば揉まれるほど自身も母乳を吹き出してしまい、イきつづけてしまう)…あっ…あああっ…!!(朦朧とする意識の中、刺激を送り合う二人。次第に相手を揉むたびに自分が感じてるかのようにも錯覚してしまいながら搾り合っていく (2012/11/4 14:28:52) |
風見幽香 | > | はぁあ…んぁあああっ…!!(視界が霞む程に絶頂を繰り返し疲労した二人。それでも相手の胸を揉む手は止まらず、母乳の搾り合いは続いていく)はぁああ…んぁ…ああ…(腕にも力が入らなくなり徐々に互いの距離が近づきついには肩が触れ合い乳房同士が押しつぶし合ってしまう。そして、揉みほぐされた乳房が二人の身体に圧迫され無理やりに搾り合っていく) (2012/11/4 14:31:39) |
八雲紫 | > | っはぁ…はぁ…はぁぁあっ!(身体を押し付け合い、乳をつぶし合いながらもなんとか息を整えようと)…さすがに…タフ…ですわね…くぅ…(その間も乳房は潰しあい、母乳を吹き出し続けている (2012/11/4 14:35:58) |
風見幽香 | > | …そっちこそ、思ったより…丈夫じゃない…んん…(二人の乳房の間から母乳が滴り落ちて行く。乳房は揉み合ったことで柔らかくなったのか先ほどよりも揉み合いが激しくなっている)でも…そろそろ…っくぅう!終わりにしましょうか…ん、んぁああああっ!!!(息がある程度整ったところで覚悟を決め、力一杯紫を抱きしめる。乳房が今まで以上に歪み紫の乳房にめり込むが構わず力をかけ続ける) (2012/11/4 14:39:22) |
八雲紫 | > | そうね…終わりに…しましょう…!んんんんんんぅぅぅぅぅ!!(これで決着をつけるべく、力っぱい抱きかえす紫。乳房はめりこみ、母乳は勢いを増すが構うことなく抱きしめ続ける) (2012/11/4 14:41:44) |
風見幽香 | > | くぅぅううううう!!…んん、んぁあ!!ぁあああああっ!!!(乳首同士が弾き合い、突き刺さり乳房が揉み合う刺激の合間に鋭い刺激が加わってしまう。その度に母乳の噴き出す勢いが増し再び絶頂を味わい続けてしまう) (2012/11/4 14:44:17) |
八雲紫 | > | あぁっ…あ、っ~~~~~~!!!(絶頂に次ぐ絶頂に限界が近づきつつあるのを自覚しながらも相手を潰すべく力を込めるが…)ああっ…あ~…くぅぅぅ!(既にあまり力は入らず、体重をかけて乳房をつぶしにかかる…) (2012/11/4 14:48:41) |
風見幽香 | > | うぁあ…あ~…んくぅぅう!(前のめりに倒れ紫の乳房を自らの体重で押し潰す幽香。同じように紫も幽香にもたれ掛かり乳房を押し付けてくる。乳房同士の潰れ具合は互角のまま、母乳が搾り取られていく)うぁあ…あ~…ああぁ~……(ほとんど同じ表情の紫を見つめながらもゆっくりとその視界が霞んでいく) (2012/11/4 14:52:09) |
八雲紫 | > | あ、あああっ…あ~……(薄れゆく視界の中、最後に見えたのは蕩けきった幽香の顔であった。自分も同じような顔をしているのだろうか、と思うが、すぐに考えられなくなり、意識を手放してしまう)く…ふぅ…(ひざから崩れ落ち、仰向けに倒れてしまう (2012/11/4 14:55:05) |
風見幽香 | > | んあ…くぅ…(紫との勝負がどうなったかも分からないまま意識を手放してしまい、仰向けに倒れてしまう。それは紫も同様で、二人の乳房は大きさをやや失ったものの未だにピンと勃った乳首が上を向いたまま母乳を噴きあげ続けている。気を失った二人が目を覚ますまでの間。止まることなく母乳を噴き上げ地面を濡らし続けるのだった) (2012/11/4 14:59:08) |
八雲紫 | > | …うぅ…あ、…私…(目を覚ました紫。横には同じように目を覚ました幽香が身体を起こしていた)……今日は…いったんこれまで…かしら…?(二人の乳房からはいまだに少しずつ母乳があふれだしていたが、それが気絶している間もずっと続いていたかどうかはわからなかった)…っ…はぁ…(かつてないほどに乱れてしまい、しかもそれをライバルに見られてしまった。お互いさまではあるが、それでも頭を抱えてしまう (2012/11/4 15:04:03) |
風見幽香 | > | そう…ね…さすがに、これ以上続けるのも…ね…?(決着を着けられない悔しさは残るがこれ以上続けても泥仕合なのは目に見えている)……はぁあ…(幽香もまた自らのプライドを打ち崩されるかのような痴態をライバルに見られたことにショックを隠しきれない様子であった。この日を境に二人は幻想郷で見かけられることが少なくなった。決着を着けるため、屈辱を晴らすため、ライバルと四六時中戦いを続けるためであったがそれを知る者は二人以外にいなかった) (2012/11/4 15:08:31) |
八雲紫 | > | (だが、それでも二人の決着はなかなかつくことはなく、以後、長い間、二人はライバルとしてしのぎを削りあっていくのであった) (2012/11/4 15:14:39) |
八雲紫 | > | 【こんなところでしょうか。おつかれさまでした】 (2012/11/4 15:14:54) |
風見幽香 | > | 【お疲れさまでした。最強の二人ですしもっと激しくても良かったかもしれませんねw】 (2012/11/4 15:16:08) |
八雲紫 | > | 【でしょうかねぇ…確かにそう思わなくも…w】 (2012/11/4 15:16:46) |
風見幽香 | > | 【まあその辺は続きでやってるということでしょうかねw】 (2012/11/4 15:19:36) |
八雲紫 | > | 【たぶん数百年単位で闘いはつづいていきますw】 (2012/11/4 15:21:11) |
風見幽香 | > | 【その頃には超乳くらいの大きさに育っているかもしれないですねw】 (2012/11/4 15:22:17) |
八雲紫 | > | 【さすがに戦闘に支障が出るほどにはならないでしょうけど…w】 (2012/11/4 15:24:09) |
風見幽香 | > | 【メインがお互いになるでしょうからある程度特化するくらいですかねw】 (2012/11/4 15:25:58) |
八雲紫 | > | 【多分敏感になりすぎたり向き合っただけで身体が快感思い出して母乳がにじみ…ぐらいでしょうか】 (2012/11/4 15:26:57) |
風見幽香 | > | 【そうすると外では一緒にはいられないでしょうねw】 (2012/11/4 15:28:47) |
八雲紫 | > | 【なんか外では気にもかけてないけど裏で逢瀬をかさねるカップル的な発想になってきてしまう…w】 (2012/11/4 15:30:23) |
風見幽香 | > | 【実際はどちらかというと巌流島の二人みたいなものなのでしょうがw】 (2012/11/4 15:32:37) |
八雲紫 | > | 【ですね…w互角の戦いを続けるし、プライド高いけど頭も切れそうな二人ですから最終的に認め合う関係くらいにはなりそうですねぇ…w】 (2012/11/4 15:34:26) |
風見幽香 | > | 【ただ、そんな体質になったら認め合っても疼く身体を抑えるために会わざるを得ないのかもしれませんねw】 (2012/11/4 15:35:52) |
八雲紫 | > | 【必死に自分に言い訳しながら堕ちていきそうな…w】 (2012/11/4 15:38:25) |
風見幽香 | > | 【最終的にはバッドエンドに行き着きそうですねw】 (2012/11/4 15:39:28) |
八雲紫 | > | 【スキマの向こうから返ってこれなくなると幻想郷が……w】 (2012/11/4 15:40:02) |
風見幽香 | > | 【紫は合間に後継者を見つけていれば…w】 (2012/11/4 15:40:42) |
八雲紫 | > | 【そのためだけに後継者を見つけるって相当病みつきですねw】 (2012/11/4 15:42:54) |
風見幽香 | > | 【どのみち体質が身に付いた時点で一人で続けるのも難しいと思ってw】 (2012/11/4 15:44:20) |
八雲紫 | > | 【ですねwそしてきっとそれほど病みつきになってもきっと相手方には意地張って言わないだろうな…とも】 (2012/11/4 15:46:26) |
風見幽香 | > | 【この二人らしいですねw】 (2012/11/4 15:47:00) |
八雲紫 | > | 【この二人は好きなので妄想がいくらでも進みますね…w】 (2012/11/4 15:50:19) |
風見幽香 | > | 【好戦的ですし戦い向きですしねw】 (2012/11/4 15:51:57) |
八雲紫 | > | 【ですねぇ…w】 (2012/11/4 15:53:33) |
風見幽香 | > | 【まだ時間ありましたら次の組み合わせでも考えます?】 (2012/11/4 15:54:17) |
八雲紫 | > | 【ですね。なにかなさりたいのとかありますか?】 (2012/11/4 15:54:38) |
風見幽香 | > | 【東方ですととりあえず今のところはないですね】 (2012/11/4 15:56:02) |
八雲紫 | > | 【なにか別の作品いきますかw調べる時間さえいただければどんなのでもなんとか合わせられると思いますが】 (2012/11/4 15:56:53) |
風見幽香 | > | 【そうですね、そちらの分かるのって他にはどんなのでしたっけ?】 (2012/11/4 15:57:57) |
八雲紫 | > | 【スパロボ(ムゲフロ含む)・ワンピ・閃乱カグラ…あとは調べればなんとか…w】 (2012/11/4 16:00:50) |
風見幽香 | > | 【そうですね、特に使いたいキャラが今浮かんでいないので困ってます^^;】 (2012/11/4 16:03:35) |
八雲紫 | > | 【ふむ…どうしましょうか…^^;】 (2012/11/4 16:04:21) |
風見幽香 | > | 【う~ん、モンハンが浮かびましたがどうでしょうか?】 (2012/11/4 16:07:17) |
八雲紫 | > | 【ハンターの方を扱うなら性格は自分で設定する感じになりますかね…私は大丈夫ですー】 (2012/11/4 16:08:29) |
風見幽香 | > | 【ではよろしければモンハンでお願いします】 (2012/11/4 16:09:07) |
八雲紫 | > | 【はいー。どんなキャラで行きましょうか…?】 (2012/11/4 16:09:39) |
風見幽香 | > | 【個人的にはキリンとナルガが良いですね】 (2012/11/4 16:11:17) |
八雲紫 | > | 【了解ですー。】 (2012/11/4 16:13:38) |
風見幽香 | > | 【ありがとうございます。どちらを使いますか?】 (2012/11/4 16:14:13) |
八雲紫 | > | 【ナルガの方でいいでしょうか?】 (2012/11/4 16:14:53) |
風見幽香 | > | 【了解です、ではキリンでいきますね】 (2012/11/4 16:15:33) |
八雲紫 | > | 【性格付けで何かリクエストはありますか?】 (2012/11/4 16:16:11) |
風見幽香 | > | 【特にはありませんが似た者同士であれば衝突しやすいでしょうか?】 (2012/11/4 16:18:34) |
八雲紫 | > | 【そうですね。そちらの方が衝突はしやすいと思います】 (2012/11/4 16:19:48) |
風見幽香 | > | 【ではハンターですし強気でプライドが高いイメージで】 (2012/11/4 16:20:34) |
八雲紫 | > | 【わかりましたー。】 (2012/11/4 16:21:46) |
風見幽香 | > | 【あとは道具は有りにします?といっても回復薬などに限られるとは思いますが】 (2012/11/4 16:23:51) |
八雲紫 | > | 【ありで行ってみましょうかー】 (2012/11/4 16:24:53) |
風見幽香 | > | 【了解です】 (2012/11/4 16:25:17) |
八雲紫 | > | 【今日はもう時間的にあまり余裕が無いのでさわりだけでもしてみますか…?】 (2012/11/4 16:29:47) |
風見幽香 | > | 【そうですね、それでは入り直しましょうか】 (2012/11/4 16:30:14) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2012/11/4 16:30:29) |
八雲紫 | > | 【はい】 (2012/11/4 16:30:31) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2012/11/4 16:30:33) |
おしらせ | > | キリンさんが入室しました♪ (2012/11/4 16:30:50) |
おしらせ | > | ナルガさんが入室しました♪ (2012/11/4 16:31:17) |
キリン | > | 【改めまして、それでは書き出してみますね】 (2012/11/4 16:32:29) |
ナルガ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2012/11/4 16:32:52) |
キリン | > | (ベースキャンプに到着した二人のハンター。しかし、狩りに出かける様子は無く、荷物をまとめると互いを睨み合ったまま対峙する二人)これで、しばらくは邪魔が入らないわね…どっちが上か、はっきりさせてあげるから覚悟しなさい…!(キリン装備を身に纏いその美しさと実力からギルドからも期待を受けた彼女だが、同時期に同じように頭角を現したのが目の前の少女であった。実力も美貌も際立つ彼女とは何かと比較されることも多く、意識し合ってきた二人は今日こそその因縁に決着を着けようと適当なクエストを受けて二人っきりになったのであった) (2012/11/4 16:36:20) |
キリン | > | 【こんな感じでどうでしょう?】 (2012/11/4 16:37:55) |
ナルガ | > | 【いいと思います!少々お待ちを】 (2012/11/4 16:38:29) |
キリン | > | 【了解です】 (2012/11/4 16:39:04) |
ナルガ | > | いいでしょう…その鼻っ柱、叩き折ってあげますよ!(キリン装備の少女に相対するのはナルガ装備の少女であった。だれもが振り向くような美貌とスタイル、そして新鋭とは思えないほどの能力を備えた二人。よく同じクエストになるのも相まって、常に比較され、意識し合っていた)あなたとは、いっぺん本気でやり合わないとって、前々から思ってたんですよ!(いままで、特に容姿では並ぶもののないほどの美貌であったこの娘は、ハンターになってから初めてできたライバルとも言える相手に敵愾心を露わにしている) (2012/11/4 16:46:25) |
キリン | > | そうね、だからこそ…今日は本気でやらせてもらうわよ(お互いに明確な敵意を向け合う二人。長い間比較されてきた相手だからこそ、自分が劣るはずがないと自信を持って対峙する)気に入らないのよね…私ならまだしも、貴方みたいな貧相な身体でナルガ装備なんて…(特にお互い露出が多い装備をつけているためにスタイルについては一層意識し合ってきた。特に豊満なナルガの乳房は自分にも匹敵する様で余計に気に入らず嫌悪感しか感じなかった) (2012/11/4 16:51:23) |
ナルガ | > | そっちこそ、体型で負けてるから露出でごまかそうなんて、なに?負け惜しみか何かなの!?(売り言葉に買い言葉。嫌悪感と敵愾心に満ちた目でキリンを睨みつけ、次第に距離が近づいていく。実際、二人のスタイルは豊満でありながら引き締まっている、奇跡的なバランスであり、他の人がいれば、誰しもが貧相などとは言わないだろう) (2012/11/4 16:58:25) |
キリン | > | 体型も悪ければ目も悪いのね…それならハンターを引退した方がいいんじゃない?(躊躇いの無い罵り合いに両者の表情は険しさを増していく。間近にまで近づいてみればお互いの豊満な乳房はどちらが大きいかも判断に困ってしまうほど。しかし、負けず劣らずの相手の乳房が憎らしい二人には苛立ちしか湧き上がらず…)いっそ、潰されればそんな装備着けようとも思わないんじゃないかしらね?…うんんんっ!?(自らの豊満な乳房をナルガに押し付けるキリン) (2012/11/4 17:03:37) |
ナルガ | > | この私に胸で勝負を挑むなんて…くぅぅっ!!?(豊満な乳房同士が接触し、卑猥に形を変えていく。その変形の度合い、潰れ具合は全くの互角であった)あなたこそ状況把握できないならハンターやめた方がいいんじゃないですか?(乳房が接触するほどの距離でなおも睨み続ける。その敵愾心、嫌悪感はさらに増しているようだ) (2012/11/4 17:11:20) |
キリン | > | 状況が見えないのは、そっちじゃないかしら?(全く同じように潰れて行く乳房。こんなところでも互角だと思うと余計に憎しみが燃え上がってしまう)分からないなら…んんん!…その胸を潰して、分からせてあげるわ!!くぅう!!(ナルガの胸に自分の胸を押し付け擦り上げるキリン。自分にもナルガの乳房の感触が返ってくるが、構わずナルガの胸を責めたてようとする) (2012/11/4 17:14:01) |
ナルガ | > | 上等です…くぅ…!思う存分ヤってあげますよ!…んあぁっ!(キリンの動きに同調してその爆乳を擦り始めるナルガ。同時に全力で相手を押し潰してしまおうと脚にも力を込めるが…)…うぅんっ…ぐぅぅ…こ、のぉぉ…!(根本の性格が似ているせいか動きがあっという間に同調し、前に出ようとする力もほぼ同じため、その場でどんどん乳房が押し潰れていく…) (2012/11/4 17:25:11) |
ナルガ | > | 【すみません…そろそろ離脱します】 (2012/11/4 17:25:24) |
キリン | > | 【了解です、お疲れさまでした】 (2012/11/4 17:25:50) |
ナルガ | > | 【おつかれさまでした。またよろしくお願いしますね】 (2012/11/4 17:26:08) |
おしらせ | > | ナルガさんが退室しました。 (2012/11/4 17:26:15) |
キリン | > | 【またよろしくお願いします】 (2012/11/4 17:26:18) |
おしらせ | > | キリンさんが退室しました。 (2012/11/4 17:26:21) |
おしらせ | > | ナルガさんが入室しました♪ (2012/11/5 21:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナルガさんが自動退室しました。 (2012/11/5 21:54:12) |
おしらせ | > | ナルガさんが入室しました♪ (2012/11/8 21:22:09) |
おしらせ | > | キリンさんが入室しました♪ (2012/11/8 21:28:32) |
キリン | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2012/11/8 21:28:43) |
ナルガ | > | 【こんばんわー】 (2012/11/8 21:28:44) |
キリン | > | 【よろしければ続きといきましょうか?】 (2012/11/8 21:29:37) |
ナルガ | > | 【はい。よろしくお願いしますー】 (2012/11/8 21:31:02) |
キリン | > | んっくぅ…うん、な…によぉぉ…!(前に前にと乳房を突き出すが、ナルガの乳房を押し退けられず横へと広がっていく乳房。接触面が増えるごとにナルガの乳房の感触を味合わされ漏らす声は大きくなっていく)どう、したのよ?んん!?…へ、変な声…あぁ、ああ…出しちゃってぇ!!(装備越しに潰れ合う乳房同士が互いを揉み合い感触を伝え合っている) (2012/11/8 21:33:54) |
キリン | > | 【よろしくお願いします】 (2012/11/8 21:34:13) |
ナルガ | > | くぅんっ…変な声出してるのは…そっちじゃないですか…!ぁ、ひぅっ!(相手の乳の大きさ、柔らかさは装備越しでも伝わってくる。その圧倒的な存在感に思わず屈してしまいそうになる)…まけ、ないです…から…ぁあ、あああぁん!(気持ちを奮い立たせるためにもさらに身体を揺すり、相手を責め立てていく (2012/11/8 21:41:03) |
キリン | > | …こっちだって、負けないん…だから…んぁ、んぁあああっ!(ナルガには負けたくないと身体を揺すると乳房同士が擦れ合い、互いの感触が濃厚に伝わる様になってしまう。その分ナルガを感じさせるが自分までその感触を味合わされ身体が一層熱くなっていく)んんん!!…うあぁあ、っくぅうう!! (2012/11/8 21:43:48) |
ナルガ | > | くあぁっ!ひぅぅぅ!!こ、このままじゃあ…ひぅっ!ああぁん!(この調子ではあっというまに達してしまいそうなのを予感しながらもなおも身体を揺すり続け)くひぅ…どうしたんですか…動き…遅いんじゃないですか…!?ああっ…!(負けん気と対抗心でキリンを挑発し (2012/11/8 21:48:28) |
キリン | > | ひうぅう!!…そっちこそ、動きが…んん、悪いんじゃないの…!?…んくぅう!!(ナルガの挑発を挑発で返し、擦りつけを擦りつけで返すキリン。すでに硬くなった乳首が浮き上がり装備越しで擦れ合うほどに感じてしまっている)んひぃぃい!!…そんな、乳首硬くして…説得力、うんんん!!…ないじゃないの!! (2012/11/8 21:50:43) |
ナルガ | > | 乳首、硬くしてるのはぁ、ひぅっ!お互いさまです…!はぁんっ!(布地の薄い防具のため、勃起した乳首が防具上から見ただけでもわかるほど)あ、あなた…こうされると…弱いんじゃないですか…!?あ、はぁぁ…!(いったん乳房を押しあうのをやめると、自分で乳房を持って乳首に乳首をぶつけ始める) (2012/11/8 21:57:37) |
キリン | > | んはぁあ!?(乳首同士がぶつかり合うと身体をびくんと震わせて感じてしまうキリン。しかし、ナルガにとっても弱点であったようで同じように震えている)…や、やったわね?…そ、そっちだって…んぁああ!(キリンも乳首同士を弾き合わせる様にぶつける。当然キリンにも刺激が変えるがナルガを犯そうと硬く尖った乳首をぶつけ合わせていく) (2012/11/8 22:00:35) |
ナルガ | > | んひぃぃい!!こ、のぉぉぉ…!はひっ!(乳首が接し合うたびにあえぎ声を同時にあげ、動きが止まってしまう二人)あぁんっ…くひっ!…はぁあん!!(それでもすぐさま態勢を立て直し、乳首同士をぶつけ合わせていく (2012/11/8 22:05:35) |
キリン | > | んひぃい…んぁあ!…はひぃい!!(爆乳を揺らしながら乳首同士が衝突する刺激に悶える二人。しかし、相手が折れるまではと何度も乳首同士をぶつけ合わせる)くぅう!!はや、く…んひぃい!!…負けを、認めなさ…っんくぅううううぅっ!!(乳首同士が正面衝突するとその刺激に耐え切れずついに絶頂へと達してしまった) (2012/11/8 22:09:28) |
ナルガ | > | んやぁっ!だ、誰が、あなたなんかに…ぃ!あ、ああぁぁぁぁあ!!!(真正面から乳首がぶつかり絶頂に押し上げられてしまう)…っはぁ…!ひぅっ!…はぁ…(時折ぴくんと身体を震わせ絶頂の余韻に浸り (2012/11/8 22:14:06) |
キリン | > | …ぁはあ…んん!…くぅ…(ズルズルと膝から崩れ落ち二人揃ってへたり込んでしまう)まだ、まだ…勝負はこれから…よね?(そう言ってナルガ装備の胸元を取り外しにかかる。ナルガの背中に手をまわすと爆乳同士が潰れ合うが気にしてはいられない) (2012/11/8 22:16:43) |
キリン | > | 【すいませんが今日はこの辺りで中断お願いします】 (2012/11/8 22:17:02) |
ナルガ | > | [] (2012/11/8 22:17:16) |
ナルガ | > | 【はい、おつかれさまでした】 (2012/11/8 22:17:24) |
キリン | > | 【またよろしくお願いします。それではお休みなさい】 (2012/11/8 22:17:48) |
おしらせ | > | キリンさんが退室しました。 (2012/11/8 22:17:58) |
ナルガ | > | 【おやすみなさいませ】 (2012/11/8 22:18:00) |
おしらせ | > | ナルガさんが退室しました。 (2012/11/8 22:18:02) |
おしらせ | > | ナルガさんが入室しました♪ (2012/11/12 21:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナルガさんが自動退室しました。 (2012/11/12 21:25:19) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2012/11/12 21:44:23) |
おしらせ | > | ナルガさんが入室しました♪ (2012/11/12 21:51:41) |
ナルガ | > | 【こんばんわー】 (2012/11/12 21:51:58) |
未定 | > | 【こんばんわ】 (2012/11/12 22:01:27) |
未定 | > | 【すいません、よそ見してました】 (2012/11/12 22:01:55) |
未定 | > | 【どなたかお待ちでしょうか?】 (2012/11/12 22:02:42) |
ナルガ | > | 【いえいえ、お気になさらず。未定、ということですが…?】 (2012/11/12 22:02:51) |
ナルガ | > | 【あ、前の続きを…と思っていましたので。そちらが何かなさりたいのがあればこちらも変わります】 (2012/11/12 22:03:34) |
未定 | > | モンハンでは他の方と試合途中みたいなので (2012/11/12 22:03:57) |
未定 | > | 【できれば、このままモンハンで進めさしていただきたいのですが、キリン装備のほかに思い当らなかったので...】 (2012/11/12 22:06:15) |
ナルガ | > | 【では、他に何かなさりたいもの、とかありますでしょうか】 (2012/11/12 22:06:41) |
未定 | > | 私の知っている版権をあげます (2012/11/12 22:11:43) |
ナルガ | > | 【おねがいします】 (2012/11/12 22:13:05) |
未定 | > | 【ワンピース、ブリーチ、ブラックラグーン、マギ、青の祓魔師、結界師、キングダム、鋼の錬金術師、とある化学の超電磁砲、マクロスF、くらいです】 (2012/11/12 22:15:48) |
未定 | > | 【上げさしていただいた中でご存じ(使用可能)はおありでしょうか?】 (2012/11/12 22:16:51) |
ナルガ | > | 【そのあたりだと、ワンピ、ブリーチあたりでどうでしょうか。】 (2012/11/12 22:17:00) |
未定 | > | 【ワンピでお願いします】 (2012/11/12 22:18:36) |
ナルガ | > | 【はい。了解です。そちらは何をどなたを使いますか?】 (2012/11/12 22:19:24) |
未定 | > | 【ロビンかビビといったところですかね】 (2012/11/12 22:20:46) |
ナルガ | > | 【では、こちらはナミで行ってもいいでしょうか】 (2012/11/12 22:21:35) |
未定 | > | 【ナミvsビビでおねがいします】 (2012/11/12 22:22:30) |
ナルガ | > | 【はい。入りなおしますね】 (2012/11/12 22:22:52) |
おしらせ | > | ナルガさんが退室しました。 (2012/11/12 22:23:15) |
未定 | > | 【自分も入りなおします】 (2012/11/12 22:23:24) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2012/11/12 22:23:26) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2012/11/12 22:23:27) |
おしらせ | > | ビビさんが入室しました♪ (2012/11/12 22:23:51) |
ビビ | > | 【よろしくおねがいします】 (2012/11/12 22:24:21) |
ナミ | > | 【よろしくおねがいします。書き出しお願いしてもいいでしょうか】 (2012/11/12 22:24:36) |
ビビ | > | 【はい、すこしお待ちください】 (2012/11/12 22:25:11) |
ビビ | > | 【新世界篇の、ナミvsビビより2年前のアバラスタ編で書きはじめたいのですがよろしいですか?】 (2012/11/12 22:27:37) |
ナミ | > | 【大丈夫ですー】 (2012/11/12 22:28:05) |
ビビ | > | 【了解です】 (2012/11/12 22:28:25) |
ビビ | > | アバラスタの騒動がおちつき、麦わら海賊団のアバラスタ滞在最後の夜の大浴場でのできごと~ビビとナミが大浴場で入浴しているときビビは思い切ってナミにこう持ちかける、「ナミさん私と相撲で勝負しません?もちろん普通の相撲じゃ相手にならないでしょうから、乳相撲でいいですよ」 (2012/11/12 22:33:19) |
ビビ | > | 【どうでしょうか?】 (2012/11/12 22:34:01) |
ナミ | > | 【大丈夫ですー】 (2012/11/12 22:34:29) |
ビビ | > | 【では続きおねがいします】 (2012/11/12 22:35:17) |
ナミ | > | 「あら、確かに普通の相撲じゃ勝負にならないでしょうけど、乳相撲じゃもっと勝負にならないんじゃない?」そう言いながら湯船から立ち上がり、自慢のバストを揺らしながらビビを見据えるナミ。 (2012/11/12 22:36:05) |
ビビ | > | 「それって当然、ナミさんが弱すぎてってことですよね、胸だって私のほうがおおきいし、形もいいし、」(美々としては思い出替わりにと申し出たのだが、ナミの言葉にカチンときてしまい、強気な発言でかえしてしまう) (2012/11/12 22:39:47) |
ナミ | > | 「大きさも、形もどう見ても私の方が上よ。いくらビビが相手でもこれは譲れないわ」(実際はぱっと見ではわからないほどに拮抗している二人のスタイルだったが、己の体型に自信のあるナミは真っ向から受けて立とうと、ビビを睨みつける) (2012/11/12 22:43:30) |
ビビ | > | 「その思い上がったうぬぼれと自信粉々にしてあげますっ!!」湯船から上がり顎でナミにこっちだと合図し、洗い場でナミをにらみつける (2012/11/12 22:46:48) |
ナミ | > | 「思いあがってるのはそっちよ!どっちが上か、はっきりさせてあげる!」(洗い場でビビと睨みあうナミ。次第に二人の距離は近づいていって… (2012/11/12 22:48:39) |
ビビ | > | 「大したスタイルしてないくせに、いつもいつもえらそうにしないでください!」(ビビの胸でナミの胸を押しつぶすつもりでまえに出て胸を押し付けるビビ) (2012/11/12 22:52:20) |
ナミ | > | 「そっちこそ、姫だからって、いつもちやほやされて!」(二人の間で胸と胸が触れ合い、次第にいやらしく形を変えていく。) (2012/11/12 22:54:11) |
ビビ | > | 「んっ、ほらこのままだとナミさんの胸つぶれちゃいますよ!」(ナミの腰に手を回しさらに強く胸を押し付けるビビ、しだいに二人の胸は鏡餅のような姿に形をかえていく) (2012/11/12 22:57:41) |
ナミ | > | 「んぅ…ビビの方が小さい分、このままだと危ないんじゃないの?」(にやにやとしながらナミも腰に腕を回し、押しつける力を強める。胸だけでなくおなかや太ももも密着し始めるほどの距離に (2012/11/12 23:00:19) |
ビビ | > | 「ンツ!何言ってんですか?つぶれてんのはナミさんのほうですよ!これだけヤられてわかんないですか~?」ナミと密着しすぎて次の段階に進めない二人、普段ならここからキスや、太ももを押し付けて相手をイ化してしまうのだが、これは、乳相撲、だったら先に相手の乳をつぶしてしまえとばかり、力いっぱいナミを抱きしめるビビ、まるで相撲のさばおりをかけているかのよう (2012/11/12 23:07:39) |
ナミ | > | 「ぐ…う…その言葉…そっくり返してあげるわよ…!このぉ…!!」(次の一手を模索して、なかなか行動に出せないナミ。そうこうしている間にも相手から攻撃を受け、少々その圧迫感に苦しそうに) (2012/11/12 23:13:33) |
ビビ | > | (しめた!ナミの苦しそうな態度をビビは、見逃さなかった、さらに無理やり一歩前へでるようなかんじでナミをおしたおし、上からナミの乳をおしつぶそうとするビビ!)「あらあ?最初の威勢はどうしたんですかあ?ナミさあん!!」 (2012/11/12 23:19:14) |
ナミ | > | 「残念!読み通りよ!」(ある程度状況を先読みしていたナミ。どちらが下になって倒されてもいいように心構えをしていた)「よっと!形勢逆転、ってやつよ!」(仰向けに倒された瞬間、ビビの態勢の整う前に、身体の位置を入れ替え、逆にビビを組みふせる形にして、己の乳を押し付ける) (2012/11/12 23:23:59) |
ビビ | > | 「ああっ?!そ、そんなあ、」(ナミに体制を入れ替えられてしまったびび、必死に抜け出そうともがくのだが、動くたびに乳が変形して、おもわず声をあげてしまう) (2012/11/12 23:27:03) |
ビビ | > | 【すいません、今夜はここまでということにしていただけますか?明日も早いので、つづきはまたおねがいします】 (2012/11/12 23:28:34) |
ナミ | > | 【了解しました。おつかれさまです】 (2012/11/12 23:28:51) |
ビビ | > | 【おやすみなさい】 (2012/11/12 23:29:11) |
おしらせ | > | ビビさんが退室しました。 (2012/11/12 23:29:16) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2012/11/12 23:29:33) |
おしらせ | > | キリンさんが入室しました♪ (2012/11/15 21:08:56) |
おしらせ | > | ナルガさんが入室しました♪ (2012/11/15 21:14:36) |
ナルガ | > | 【こんばんわ】 (2012/11/15 21:14:42) |
キリン | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2012/11/15 21:15:30) |
ナルガ | > | 【お久しぶりですー。続き行きますか…?】 (2012/11/15 21:15:53) |
キリン | > | 【よろしくお願いします】 (2012/11/15 21:16:23) |
ナルガ | > | あたりまえじゃ…ないですか…!(息を整えながら再びその爆乳を押し当て、キリン装備の胸元をずらしにかかる)…あたなには…絶対…負けないんですから…!!(離れるとお互いの形の整った爆乳があらわになった。その先端にある乳首は刺激を欲しているかのようにぴんと勃起し、まっすぐに相手の方に向いている) (2012/11/15 21:20:57) |
ナルガ | > | 【よろしくおねがいしますー】 (2012/11/15 21:21:04) |
キリン | > | 私だって…あんたには、絶対負けないんだから…!!(互いの胸元を露わにすると双方の爆乳が露わとなった。まるで鏡合わせの様に大きさ、張り、乳首の起ち具合までそっくりで対抗心を互いに燃え上がらせる)もう…逃げられないわよ……覚悟して、潰されなさい!!…んんんんんっ!?!(再び胸を潰し合わせるが、生乳同士のぶつかり合いに予想以上の快感を味わってしまう) (2012/11/15 21:26:19) |
ナルガ | > | んうぅぅぅっ!…こ、のぉ…っ(再び乳を押し付けると、それだけでも多大な快感がもたらされ、ぶるぶるっと震えてしまう。)うぐぅ…はぁん!あっ…くぅぅ…!(それでも相手をまっすぐに睨みつけながら身体を揺すり始める。それにより乳房には不規則な刺激が与えられ、時折表情を崩すほどにあえいでしまう) (2012/11/15 21:32:57) |
キリン | > | くぅん…あああ、ひぅう!!…んひっ!(ナルガを睨み返しながらキリンも身体を揺すり乳房を擦り合わせる。擦れ合う乳房、乳首の感触が絶え間なくキリンに刺激を与えその度に身体を震わせてしまう)くひぃ…んん!!潰れ、なさいぃい!!んああぁっ!!(ナルガを再び抱きしめると乳房が大きく歪み乳首同士が刺さり合う。その刺激が更なる快感を与えてくる) (2012/11/15 21:38:02) |
ナルガ | > | ひぅぅぅっ!早く…潰れてください…!!くあああぁっ!(再び抱き締めあい、乳首同士がその間で押しあいはじめると、二人の表情も一気に蕩けてしまう)…んあああっ!…くあぁっ…ひうぅぅぅぅ!!(より密着しようと、脚や腕を卑猥にからめ合う。乳房への刺激は強くなるばかりで、一向に緩む気配はない) (2012/11/15 21:46:28) |
キリン | > | ひぃああああ…んくぅううう…んひぃいっ!!(蕩けそうな刺激の波がいつまでも襲いかかる。その近元となるナルガの爆乳を押し潰そうとしても、絡み合い揉み合うばかりで一向に潰せる様子が無かった)んんん!!ああ、ひぅううう!!…んひぃいいいい!!!(乳房の半分がめり込み合ってしまっている二人。乳首同士も互いを押し合い圧し合いついに間からは白い液体が滴り始める) (2012/11/15 21:50:24) |
ナルガ | > | うぁっ…くぅぅ!!あぁんっ!(乳房から母乳が出始めたこと自体には構わずに力をかけ続けるが、ハリのある互いの乳房の間に液体が挟み込まれることで、まっすぐに力をかけてもそれてしまい、より複雑に揉まれてしまう)…くぁっ!ひうぅ!!…こ、のぉぉ…!!(身体も使ってまっすぐに押し合わせようとするが効果は薄い。ナルガは相手のわきの下あたりまで抱きしめる腕を上げ、乳房が横にそれないようにホールドしながらより強く抱きしめていく) (2012/11/15 21:56:59) |
キリン | > | んぁあ!!…くぅ!!…まけ、ないぃい…!!(母乳に滑り揉み合いが激しくなる乳房。キリンは腕を上げて乳房をしっかりと固定すると再びナルガを抱きしめ始めた)んぐぅううう!!……搾り、きってやるんだからぁ!!…ああ、はああああぁぁっ!!!(正面から押し潰し合う乳房と乳房。二人の圧迫で爆乳同士が押し潰し合い横へと広がることができない乳房は上下に平たく押し潰れて行く) (2012/11/15 22:00:39) |
ナルガ | > | んひぃぃぃっ!!そ、そっちを先に涸らせてあげますよ…!!う、くぅぅぅぅ!!(まっすぐ力をかけられるようになり、より母乳の勢いが増していく)…ああん!…んぷっ…!ぷはぁ!んぐぐぅぅぅ…!!(その強烈な快感をその身に受け続けながら、さらに乳房の上側の隙間から噴出した母乳が顔に降りかかり、呼吸もしづらくなる。それでも二人は力を緩めず、相手を涸らそうと身体と乳房を押し付け合う) (2012/11/15 22:06:40) |
キリン | > | 【すいませんが今日はこの辺りまでとさせてください】 (2012/11/15 22:10:06) |
ナルガ | > | 【はぁい。おつかれさまです】 (2012/11/15 22:10:17) |
キリン | > | 【お疲れさまでした。またよろしくお願いします】 (2012/11/15 22:10:33) |
キリン | > | 【それではお休みなさい。失礼します】 (2012/11/15 22:11:55) |
おしらせ | > | キリンさんが退室しました。 (2012/11/15 22:11:58) |
ナルガ | > | 【こちらこそですー。おやすみなさいませ】 (2012/11/15 22:12:02) |
おしらせ | > | ナルガさんが退室しました。 (2012/11/15 22:12:05) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2012/11/17 14:37:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2012/11/17 14:57:29) |
おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2012/11/22 23:33:16) |
メナス | > | 互角な戦いが好きです。初心者です。 (2012/11/22 23:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メナスさんが自動退室しました。 (2012/11/22 23:54:02) |
おしらせ | > | ハンコックさんが入室しました♪ (2012/11/23 13:13:52) |
ハンコック | > | 互角希望です。 (2012/11/23 13:14:41) |
おしらせ | > | ビビさんが入室しました♪ (2012/11/23 13:20:20) |
ビビ | > | 互角希望 (2012/11/23 13:20:38) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2012/11/23 13:33:42) |
ナミ | > | 互角希望 (2012/11/23 13:34:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハンコックさんが自動退室しました。 (2012/11/23 13:34:42) |
ビビ | > | 初心者ですが勝負しますか? (2012/11/23 13:37:08) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2012/11/23 13:37:28) |
おしらせ | > | ビビさんが退室しました。 (2012/11/23 13:39:45) |
おしらせ | > | ハンコックさんが入室しました♪ (2012/11/23 18:01:46) |
ハンコック | > | 互角希望 (2012/11/23 18:02:28) |
ハンコック | > | 待機 (2012/11/23 18:22:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハンコックさんが自動退室しました。 (2012/11/23 18:44:45) |
おしらせ | > | キリンさんが入室しました♪ (2012/11/23 22:42:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリンさんが自動退室しました。 (2012/11/23 23:22:43) |
おしらせ | > | ハンコックさんが入室しました♪ (2012/11/24 09:00:36) |
おしらせ | > | ベリオさんが入室しました♪ (2012/11/24 09:05:08) |
ベリオ | > | 待機 (2012/11/24 09:06:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハンコックさんが自動退室しました。 (2012/11/24 09:21:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベリオさんが自動退室しました。 (2012/11/24 09:26:56) |
おしらせ | > | キリンさんが入室しました♪ (2012/11/24 14:04:48) |
おしらせ | > | ナルガさんが入室しました♪ (2012/11/24 14:09:13) |
ナルガ | > | 【こんにちわ、お久しぶりです】 (2012/11/24 14:09:46) |
キリン | > | 【お久しぶりです】 (2012/11/24 14:10:03) |
ナルガ | > | 【ずいぶん間が空きましたが続きしましょうか…?】 (2012/11/24 14:11:44) |
キリン | > | 【よろしくお願いします】 (2012/11/24 14:11:58) |
ナルガ | > | 【…よろしくお願いしますー。…すこしログを確認してきます…w】 (2012/11/24 14:13:13) |
キリン | > | くぅうう!!…んん、ぷぅ!!…あぐぅうううう!!(際限無く噴き出す母乳が顔へと噴きかかり、息苦しさに身を捩らせる二人。その動きが乳房同士を擦らせ合い感度は一層高まってしまう)この、このぉぉおお!!…んぁああ、くぅ!!…んんんんんん!!(乳首同士が噛みつき合い母乳が乱反射すると全身が母乳で濡れていく。ナルガを絞めようとすればするほどに身体は滑ってしまい、摩擦を無くした乳房は激しく擦れ合っていく) (2012/11/24 14:14:13) |
キリン | > | 【ですね。こちらも確認してましたw】 (2012/11/24 14:14:46) |
ナルガ | > | んひぃっ!あぁぁぁっ、くぅぅぅ!!(乳房同士を密着させながら身体を捩り続ける二人。その動きで乳房がさらに複雑に絡み合い、新たな快感を生み出していく)あぁぁあっ!…くぅ!は、ひぅぅ…!!(母乳だけでなく股間から愛液も断続的に噴き出し続ける。それなりに経験のあるナルガであったが、ここまで連続して強烈な快感にさらされるのは初めてのため、完全に快楽に翻弄されている) (2012/11/24 14:19:45) |
キリン | > | ひぅううう!んん!あ…ひぃいい!!(全身を互いの体液で濡らしながら快楽に悶える二人。しかし、互いに力を緩めようとはせずに相手の爆乳を潰そうと力を込め続けていた)あぐぅうう!!…にひぃい!!んん、くああああ!!(爆乳同士の擦り合う快感に加えてむせ返りそうな甘い香りがキリンの脳を蕩けさせる。揺らぐ意識の中でナルガより先に堕ちてたまるかと思いながらも身体が思いについていけなかった) (2012/11/24 14:24:45) |
ナルガ | > | あっ、ひぅぅぅ…!あぁあ!…!?(快感にさらされつつ身体全体で押しあっているうちに、バランスが保てず、もつれ合って転んでしまう)んぅぅぅぅ…はぁー…はぁー…っ…(転げ回った際に、ついに体が離れてしまう二人。ナルガはすかさず起き上がって膝立ちになりる。全身を体液に濡らし、その爆乳の先端からはなおも母乳が垂れ流され、時折身体をブルッと震わせるが、闘志は萎えておらず、きつい目つきでキリンをキッと睨みつける。) (2012/11/24 14:30:26) |
キリン | > | くぅうううう…はぁー、はぁー…(キリンもすぐさま身体を起こし膝立ちとなる。散々締め上げ合った所為で疲労と快感で立ち上がるのも辛いキリン。それでも未だにナルガに敵意を向けて睨み合いを続ける)あんたには…まけ、ないんだから……くぅぅうううう!!!(力比べを誘う様に手を組み合うとそのまま全身でナルガを押しこもうとする。同時に爆乳同士が再び正面から重なり合い苦しげに声を上げてしまう) (2012/11/24 14:34:03) |
ナルガ | > | 私だって、あなたに負けるわけにはいかないんですよ…!!ん…は、あぁぁぁああ!!(ナルガも手を組みあった態勢から、あらん限りの力で全身を使って押し返していく。その間も目線は外さず、相手を睨みつけて)…くぅ!?んひぅ!あっ、くぅぅぅぅx!!(全力を込めた押しあいで、互いの体は震え、それが微細な振動で互いの押しあっている乳房に伝わる。潰しあっているところにその振動が加わり、苦痛と快楽に同時にさらされ、声を漏らしてしまう) (2012/11/24 14:39:38) |
キリン | > | ひぅう!?んひぃ!…うぁあ、ああああああっ!!(震えが止まらない身体で押しこみ合い、プルプルと揺れる乳房同士が互いを磨り潰す様に揉み合っていく。先ほどとは違い腕の檻が無い乳房は上下左右自由に広がって接触面を増やし互いへ刺激を与えあう)くううぅ!!んん…い、いいかげん…潰れなさいいぃっ!!くぅ、ひうぅぅうう!!!(腕に力が入らないが、ナルガの手は離さず、身体は前傾姿勢で乳房を突き出していく) (2012/11/24 14:43:34) |
ナルガ | > | あなたがっ!潰れてくださいぃぃぃぃ!!(手を掴みあったまま、身体を前に倒して胸を潰しあっていく。互いの表情は苦痛、快感、敵愾心で複雑に変化して)あぐぅぅぅ…ひぐぅぅぅっ…!(腕はつかみあったまま力なくだらんと下がり、意識も朦朧としているが、必死に身体を押しこんでいく) (2012/11/24 14:51:05) |
キリン | > | んぐぅぅぅ…あぐぅぅうっ…!(爆乳同士の潰し合いは激しさを増すばかりで、揉み合い乳首同士が抉り合う刺激に意識が朦朧としていくキリン。しかし、それはナルガも同じ、互いに身体が左右に揺れいつ倒れてもおかしくない状態であった)くぅぅうう…つ、潰れ、潰れなさいぃぃ…!んっぎぃぃいいいっ!!?(最後の賭けとばかりにナルガの手を離すと渾身の力でナルガを抱きしめた。平たく押し潰れた乳房同士が更にめり込み合い、乳首同士が互いを貫き合う) (2012/11/24 14:56:15) |
ナルガ | > | ひぐぅ!つ、潰れてくださいぃぃい!つぶれてぇぇぇ…!!(まともに言葉も発せない中、ナルガも残りの力を振り絞ってキリンを抱き返す、その中央で乳房は潰れあい…)ぐ、あぁあああっ…ああああ…(二人は抱き合った状態のまま、しばらくそのままであったが…) (2012/11/24 14:58:54) |
キリン | > | うぁああ…あ、ああ……(激しい快感にびくびくと身体を震わせる二人。しばらくそのままの状態で硬直してしまうがやがて互いを抱きしめ合ったまま力尽きる様に横倒しに倒れこんでしまう。余程強く抱きしめ合ったのか気を失っても互いの身体は離れることなく、乳房を潰し合わせたままであった) (2012/11/24 15:01:45) |
ナルガ | > | うくぅぅ…あ、あぁぁあぁ…ぁ…(抱き合ったまま力尽き、気絶してしまった二人。この日の対決は引き分けという結果に終わってしまい、こののち、二人は事あるごとにいろいろな形で対決するが、ついに決着がつくことはなかった。また、対決を繰り返すうち、必然的にどんどん身体が磨かれ、二人のギルド内での人気はウナギ登りだったとか…) (2012/11/24 15:07:29) |
キリン | > | 【お疲れさまでした。久しぶりですが無事終われましたねw】 (2012/11/24 15:08:14) |
ナルガ | > | 【おつかれさまでしたー】 (2012/11/24 15:09:13) |
キリン | > | 【好きな組み合わせなのでやっぱり楽しいですねw】 (2012/11/24 15:10:38) |
ナルガ | > | 【お気に入りの組み合わせだとすごく楽しいですよね…w】 (2012/11/24 15:11:24) |
キリン | > | 【ですねw】 (2012/11/24 15:13:11) |
ナルガ | > | 【今日のところはこの後また用事がありますのでこれで失礼しますー】 (2012/11/24 15:17:10) |
キリン | > | 【了解です、またよろしくお願いします】 (2012/11/24 15:17:28) |
ナルガ | > | 【はい、おつかれさまでしたー】 (2012/11/24 15:17:45) |
おしらせ | > | ナルガさんが退室しました。 (2012/11/24 15:17:48) |
おしらせ | > | キリンさんが退室しました。 (2012/11/24 15:17:53) |
おしらせ | > | ベリオさんが入室しました♪ (2012/11/24 23:04:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベリオさんが自動退室しました。 (2012/11/24 23:26:51) |
おしらせ | > | ベリオさんが入室しました♪ (2012/11/25 16:57:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベリオさんが自動退室しました。 (2012/11/25 17:25:31) |
おしらせ | > | ビビさんが入室しました♪ (2012/11/25 17:36:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビビさんが自動退室しました。 (2012/11/25 17:59:00) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2012/11/25 18:31:33) |
ナミ | > | ビビ勝負よ!! (2012/11/25 18:32:20) |
ナミ | > | 誰か~勝負しよ (2012/11/25 18:39:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2012/11/25 18:59:51) |
おしらせ | > | ビビさんが入室しました♪ (2012/11/25 20:10:02) |
ビビ | > | 勝負するー? (2012/11/25 20:10:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビビさんが自動退室しました。 (2012/11/25 20:31:39) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2012/11/25 23:06:25) |
ナミ | > | 望むところよっ!たっぷり逝かせてあげる!! (2012/11/25 23:07:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2012/11/25 23:27:36) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2012/11/25 23:28:15) |
ナミ | > | 誰でも相手になるわよ!! (2012/11/25 23:34:09) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2012/11/25 23:50:45) |
おしらせ | > | ビビさんが入室しました♪ (2012/11/25 23:58:17) |
ビビ | > | 乳相撲なら相手になるわよ!? (2012/11/25 23:58:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビビさんが自動退室しました。 (2012/11/26 00:24:08) |
おしらせ | > | アルビダさんが入室しました♪ (2012/11/26 00:27:46) |
アルビダ | > | 勝負よ。 (2012/11/26 00:28:16) |
アルビダ | > | 相手いないかしら? (2012/11/26 00:32:20) |
アルビダ | > | さよなら (2012/11/26 00:38:04) |
おしらせ | > | アルビダさんが退室しました。 (2012/11/26 00:38:22) |
おしらせ | > | ビビさんが入室しました♪ (2012/11/26 01:04:10) |
ビビ | > | 巨乳対決希望 (2012/11/26 01:04:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビビさんが自動退室しました。 (2012/11/26 01:28:57) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2012/11/26 07:22:04) |
ナミ | > | 誰か勝負よ!! (2012/11/26 07:22:42) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2012/11/26 07:30:17) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2012/11/26 16:28:04) |
ナミ | > | 誰か勝負よ!! (2012/11/26 16:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2012/11/26 16:56:36) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2012/11/26 16:57:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2012/11/26 17:17:36) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2012/11/26 17:37:40) |
おしらせ | > | ビビさんが入室しました♪ (2012/11/26 17:41:18) |
ナミ | > | やっと会えたわね!(胸をゆらしながらビビに近づく} (2012/11/26 17:42:57) |
ビビ | > | やっとだわね!!(こちらも胸を揺らしながら近づいていく) (2012/11/26 17:48:40) |
ナミ | > | さそっ (2012/11/26 17:49:09) |
ナミ | > | さっそくやる! (2012/11/26 17:49:31) |
ナミ | > | ? (2012/11/26 17:49:36) |
ビビ | > | ちょっとだけなら大丈夫です! (2012/11/26 17:52:08) |
ナミ | > | たっぷり逝かせてあげる!! (2012/11/26 17:54:35) |
ビビ | > | 逝かせ合いは苦手です、すいません (2012/11/26 18:02:20) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2012/11/26 18:02:44) |
おしらせ | > | ビビさんが退室しました。 (2012/11/26 18:04:25) |
おしらせ | > | キリンさんが入室しました♪ (2012/11/28 21:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリンさんが自動退室しました。 (2012/11/28 21:21:04) |
おしらせ | > | ベリオさんが入室しました♪ (2012/11/28 22:53:20) |
ベリオ | > | こんばんは (2012/11/28 22:53:33) |
ベリオ | > | 誰かバトルしよ♪ (2012/11/28 22:57:52) |
おしらせ | > | ウルクさんが入室しました♪ (2012/11/28 23:10:40) |
ウルク | > | 【こんばんは】 (2012/11/28 23:11:27) |
ベリオ | > | こんばんは (2012/11/28 23:11:39) |
ウルク | > | ベリオってモンハンで合ってますか?あまり詳しくないもので・・・^^; (2012/11/28 23:12:27) |
ベリオ | > | あってますよw (2012/11/28 23:13:05) |
ウルク | > | 戦いますか? (2012/11/28 23:13:39) |
ベリオ | > | レズバトルかな?? (2012/11/28 23:14:23) |
ウルク | > | グロ、スカ、フタナリじゃなければ大体だいじょぶです。巨乳であればw (2012/11/28 23:15:35) |
ベリオ | > | 戦いましょ♪(胸を揺らしながら一歩まえにでる) (2012/11/28 23:16:43) |
ウルク | > | 貴女が私の相手になるかしら?(負けじと腰に手を当て胸を揺らしながら前に進む) (2012/11/28 23:18:07) |
ベリオ | > | うっ…(さらに踏み込んで相手の胸と自分の胸が潰し合う) (2012/11/28 23:21:05) |
ウルク | > | んんっ…(互いの胸が潰しあい形をかえる。)このくらい、どうってことないわね…(見下すように睨みつけながら上体を前にそらし、押し飛ばそうと力を入れる) (2012/11/28 23:24:27) |
ベリオ | > | んっ…やるわね…これならどうっ!(飛ばされないように踏ん張るさらに相手の腰に手をまわして胸がさらに潰れる) (2012/11/28 23:28:34) |
ウルク | > | あっ…くぅう……!?(強い圧迫感に苦しむウルクしかしすぐに相手を見つめ)…そっちこそ、なかなやるわね…でも、勝つのはわたしよ…!(こちらも背中に手を回し締め付ける。さらに押し込もうと胸を軽く上下に振動させる) (2012/11/28 23:34:30) |
ベリオ | > | ああ…(揺すられることで声が漏れてしまう。負けじとこちらも揺する) (2012/11/28 23:36:16) |
ウルク | > | …はぁ…んっ…(腰に手を当て、その大きな胸を揺すり擦り付けあう二人。だんだんと体が火照ってき、吐息が漏れる。少しでも有利な立場をとろうと、互いに体を寄せ合い密着していく) (2012/11/28 23:40:20) |
ベリオ | > | …うあああ…乳首たってきてるわよ う…(お互いの乳首も擦れあう) (2012/11/28 23:46:04) |
ウルク | > | …あああ…んんぅ、 そ、それは貴女のほうでしょう…ほらぁ(乳首がすりあい身体が反応する。爪先立ちになり体重をかけながらさらに押し込もうとする) (2012/11/28 23:49:28) |
ベリオ | > | ああああ…(腕を振りほどき相手から離れて距離をとる) (2012/11/28 23:51:10) |
ウルク | > | あああああ!!……ふぅー…ふぅー…(息を整えながら、相手を睨みつける)まさかここまでやるなんて、でもここからが本番よ…。(そう言いながらゆっくりと服を脱いでいく) (2012/11/28 23:53:43) |
ベリオ | > | はあ…はあ…(相手睨みながら服を脱ぐそしてまた近づき相手の胸を揉む) (2012/11/28 23:58:00) |
ウルク | > | あっ…んっ… このっ!(こちらももみ返す、指で乳首を重点的に攻めていく) (2012/11/28 23:59:09) |
ベリオ | > | んっ…なによ!(こちらも乳首を責めたり強弱をつける) (2012/11/29 00:00:39) |
ウルク | > | ううっ はぁん…!?(次第に足腰に力がはいらなくなり膝立ちになる2人) (2012/11/29 00:02:55) |
ベリオ | > | すみません今日は寝ます。 (2012/11/29 00:05:50) |
ウルク | > | おつかれさまです (2012/11/29 00:06:03) |
おしらせ | > | ウルクさんが退室しました。 (2012/11/29 00:06:06) |
おしらせ | > | ベリオさんが退室しました。 (2012/11/29 00:06:34) |
おしらせ | > | ベリオさんが入室しました♪ (2012/11/29 12:50:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベリオさんが自動退室しました。 (2012/11/29 13:10:25) |
おしらせ | > | ベリオさんが入室しました♪ (2012/11/29 13:11:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベリオさんが自動退室しました。 (2012/11/29 13:31:20) |
おしらせ | > | ベリオさんが入室しました♪ (2012/11/29 14:27:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベリオさんが自動退室しました。 (2012/11/29 14:47:55) |
おしらせ | > | ベリオさんが入室しました♪ (2012/11/29 14:55:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベリオさんが自動退室しました。 (2012/11/29 15:38:31) |
おしらせ | > | ベリオさんが入室しました♪ (2012/11/29 22:56:48) |
ベリオ | > | こんばんは (2012/11/29 22:57:16) |
ベリオ | > | 待機 (2012/11/29 23:16:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベリオさんが自動退室しました。 (2012/11/29 23:44:35) |
おしらせ | > | ベリオさんが入室しました♪ (2012/11/30 22:37:00) |
ベリオ | > | こんばんは♪ (2012/11/30 22:40:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベリオさんが自動退室しました。 (2012/11/30 23:01:26) |
おしらせ | > | ベリオさんが入室しました♪ (2012/11/30 23:02:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベリオさんが自動退室しました。 (2012/11/30 23:22:22) |
おしらせ | > | ベリオさんが入室しました♪ (2012/11/30 23:26:03) |
2012年10月23日 22時04分 ~ 2012年11月30日 23時26分 の過去ログ
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