「姫騎士輪姦」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2009年05月20日 14時11分 ~ 2009年05月22日 03時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
騎士団長 | > | 【しかし、姫を生む后クラスを抱けるなら王様だとしたら。同じ日に孕ませる事はわりと可能だったりしなかったり・・・・まぁ、ファンタジーなら可能だな(笑)】 (2009/5/20 14:11:14) |
アリス | > | 【マリアさんの役柄次第・・ではありますけど。「姉妹のどちらかが姫、もう一人は不幸を齎すとして里子辺りに・・成人近くになって、里子に出た方が決起するなりで攻め込んでー・・」のような話が頭に・・私が責め役であるなら、「里子役」をやってみたいかなとも(笑】 (2009/5/20 14:13:32) |
黒騎兵長 | > | 【そういえば、双子のうち片方は忌み子だ…っていう設定、よくありますよね・・・w】 (2009/5/20 14:14:51) |
マリア | > | 【自分はぶっちゃけてしまえば<主体性がない>ので設定も何も話し合い次第なんですよね・・・】 (2009/5/20 14:16:34) |
アリス | > | 【ですです。よくある話ですけど・・とは言え、私はあまり直接的にはしませんよ?だって・・「真実を知っているならば、自分にたいした仕打ち」「真実を知らなければ、単純な忌まわしき相手」ですもの・・私が直接手を下すだなんて最後の最後・・全ての憎悪をぶつけますよ(笑】 (2009/5/20 14:16:43) |
黒騎兵長 | > | 【片方が下位に置かれてしまうような関係の場合……責め側はつい数日前まで受け側にいじめられていた、とかもいいですよね・・・w】 (2009/5/20 14:18:46) |
マリア | > | 【あと、自分が完全に短文(100字そこそこ)なのでその辺もOKな人であればー…ですねさすがに擬音だけ。ってことはありませんけど】 (2009/5/20 14:19:01) |
アリス | > | 【あはは。騎士団長さん・・確かに「ファンタジー」って色々と便利ですよねぇ。それこそ、現実的じゃないのも容易ですもの・・だから、一番好きなんですよね・・やりやすいのも・・望むのも<F系>騎士団長さん】 (2009/5/20 14:20:23) |
騎士団長 | > | 【根も葉もない疑いをかけられて、国をおわれた女騎士団長を捕獲、情報を聞き出すために陵辱そして、その女騎士団長を追ってつかまる気が強い副長。】 (2009/5/20 14:22:34) |
アリス | > | 【となると、例えばですけど・・普段普通に一緒に生活をしていても「責め役」と「受け役」の逆転世界もありえてくるかなぁ・・ネチネチっとした「弱みを握る」というよりは、少し衝動的な・・今までの気持ちのお返しみたいな?>黒騎兵長さん】 (2009/5/20 14:22:59) |
アリス | > | 【あくまでも私だと「文量は関係なし、寧ろ[[自分をどれだけ責めたいか・・求めてくれるか」」コレが重要かなァ<受けの立場として>マリアさん】 (2009/5/20 14:24:00) |
騎士団長 | > | 【ウズウズ】 (2009/5/20 14:28:37) |
黒騎兵長 | > | 【文量なんて、何度もこなしていると意外となんとかなるもんです…w】 (2009/5/20 14:28:56) |
アリス | > | 【なんだか、軽くでも導入部分・・廻してみたくなってきちゃったかも。色々と素敵なアイデアが浮かんできますねぇ】 (2009/5/20 14:29:12) |
マリア | > | 【自分も分量は気にしないんですけどね。こだわる人はこだわると思うので】 (2009/5/20 14:29:27) |
黒騎兵長 | > | 【4人で回すかー…別れて回すかー…w】 (2009/5/20 14:29:38) |
アリス | > | 【あはは・・まわすにしても、どれにするか・・で、悩みますねぇ】 (2009/5/20 14:30:17) |
騎士団長 | > | 【それは、それぞれの好みだから しょうがない部分ですねぇ>マリア<オレは少なくても多くてもどちらでもオーケーだが】 (2009/5/20 14:30:30) |
アリス | > | 【この空気・・あえて読まない発言ですけど、しちゃいます?4人だとカオスチックになりそうですが・・】 (2009/5/20 14:33:08) |
騎士団長 | > | 【自分は、キャラ設定がほぼ固定なので・・・(笑)】 (2009/5/20 14:33:08) |
黒騎兵長 | > | 【私は気分次第でいろいろ変えることがd系ますw】 (2009/5/20 14:36:38) |
黒騎兵長 | > | 【できますw】 (2009/5/20 14:36:42) |
アリス | > | 【私だと打ち合わせである程度対応可能かなー・・余り極端な体系とかは苦手ですが(苦笑】 (2009/5/20 14:37:34) |
騎士団長 | > | 【出だしの段階で 4すくみの状態かな】 (2009/5/20 14:40:41) |
マリア | > | 【中の人が根っから受けキャラなんで<出来上がってる状況>のほうが捩じ込みやすいってのはある…かな】 (2009/5/20 14:40:50) |
アリス | > | 【あはは・・初めてもいいなら始め・・ますけど。どの話でいくかが悩み中・・(苦笑】 (2009/5/20 14:41:20) |
黒騎兵長 | > | 【…本当に…どうしましょうねw】 (2009/5/20 14:44:59) |
騎士団長 | > | 【聖魔帝国領土内】(ふむ、次の任務が決まったようだ。部下から指令書を受け取り内容に目を通す。北方の領土進出及び。姫の捕獲ないし周辺隣国の襲撃に備えよ・・・・か) (2009/5/20 14:46:09) |
アリス | > | 【そうですね・・では、騎士団長さんの「根も葉もない疑いをかけられて、国をおわれた女騎士団長を捕獲、情報を聞き出すために陵辱そして、その女騎士団長を追ってつかまる気が強い副長。」でよければ・・書き始めてみますが、如何でしょう?>ALL】 (2009/5/20 14:46:28) |
アリス | > | 【と・・それでは、騎士団長さんに合わせてロルを・・】 (2009/5/20 14:46:59) |
騎士団長 | > | (部隊を整え、北方へ進軍、途中義勇兵の黒騎兵の助力を受け。アリス姫がいる城の手前で陣を張る。その夜) (2009/5/20 14:48:36) |
騎士団長 | > | 【陣営内】 黒騎兵長・・・どう思われる。部隊の情報によれば。アリス姫は身代わりを立てこの周辺に隠れているというらしいが。それに、この国を守る騎士団が周辺まできているらしい。どちらかに兵を裂かねばならぬが、どちらに行く? (2009/5/20 14:52:26) |
マリア | > | 【申し訳ない。急用にて落ちますー】 (2009/5/20 14:52:59) |
おしらせ | > | マリアさんが退室しました。 (2009/5/20 14:53:06) |
アリス | > | 【「城内」 流石にまいりましたね、コレほどまでに兵力の差・・と言うものがあると(司令室と兼務した部屋で、机におかれた地図を見ては周囲の絶望的な状況に溜息を溢して) ・・マリア守備の方は?流石に日が落ちてしまいましたからネ・・夜襲というのは厄介です、此方は疲弊気味・・向こうは新たな援軍で士気は高い・・見る限りは問題ないと思いますが、貴方の意見を伺いたいものですネ・・(強めに言葉を投げてみるも、それでも表情だけは柔らかく・・自身の疲労を決して表に出そうとはせずに)】 (2009/5/20 14:53:47) |
アリス | > | 【と、了解ですー。お疲れ様でしたー>マリアさん】 (2009/5/20 14:54:04) |
騎士団長 | > | 【おつかれ、マリア】 (2009/5/20 14:54:14) |
アリス | > | 【あぅう・・修正で 城内というよりは、威力偵察でお願いしますー】 (2009/5/20 14:55:02) |
黒騎兵長 | > | 【陣営内】……さて。…では、我らが捜索舞台として出よう。…もともと、貴方達は貴方達だけでかまわないのだろう?…では、我らが先遣として…進軍しよう。…何、我ら黒魔騎兵達は…夜目が効く。…すぐに見つけてくるさ。……貴方達は急襲に備えて、陣の防御を固めておくといい(巨大な鎧の中から響き、くぐもったような。。。比較的高めのように聞こえる声が団長に応えて (2009/5/20 14:57:49) |
騎士団長 | > | (姫捜索は、いくらか時間がかかるらしく。今は、迫り来る女騎士団の脅威を取りなければという状況に。)だが、油断するな、少々やり手らしい。女だてらに騎士だ。その腕はわが帝国まで入ってきているぞ。 (2009/5/20 14:59:26) |
アリス | > | 流石に物量の差・・とも言うべきかしらね?(目の前の物量差に気負いする兵へと冗談のように言葉を向ければ、剣を静かに鞘から引き抜き・・月明かりの反射に強く気を向けて) さて・・一気に・・行きますよ?大丈夫です・・危険と思えば、直ぐに各個後退でよいのですから・・(気休め程度の言葉にしかならなくても、今は出来るだけの言葉・・意識を集中するように深く息を吸い込み) 非道なる帝国に我らの刃を!全て滅しなさい!(強い言葉と共に茂みから身体を飛び出せば、手近に見えた「指揮官クラス」の容姿の二人へと剣を突き向けて)。 (2009/5/20 15:02:54) |
騎士団長 | > | く、先手を打たれたか・・・(闇夜に紛れの奇襲に隊は混乱するも。冷静に)・・・・・我は、聖魔天帝近衛騎士団団長タスク。いざ参るぞ!(名乗りと共に剣を抜き迫り来る刃を後ろにバックステップしつつ斬激の軌道を後ろにそらす) (2009/5/20 15:06:27) |
黒騎兵長 | > | 【ぬー…ごめんなさい、やはり今の状況がちょっと見えてないというか……なんか「あれ?」って感じになってしまったので・・・失礼しますorz】 (2009/5/20 15:06:31) |
おしらせ | > | 黒騎兵長さんが退室しました。 (2009/5/20 15:06:34) |
アリス | > | 【いえいえー、打ち合わせも半端でしたしね。中々私も難しく・・llorzl】 (2009/5/20 15:06:54) |
騎士団長 | > | 【うむー、いろいろ反省だ】 (2009/5/20 15:07:28) |
アリス | > | 【ですねぇ、やっぱり打ち合わせが性格に・・緻密に出来ませんでしたものね。中々に成り行きで始めるのは非常に難しいです(反省】 (2009/5/20 15:08:06) |
アリス | > | 【と、今後は雑談なら雑だの方が良いですねぇ。あはは・・ほんッと、反省なのですllorzll】 (2009/5/20 15:09:52) |
騎士団長 | > | 【そうですねぇ、でも、まぁ・・・・こんな日もあります】 (2009/5/20 15:10:58) |
アリス | > | 【お言葉有難うございますよう。ですが私も・・責任は御座いますからね?反省すべきところは・・反省です】 (2009/5/20 15:11:24) |
おしらせ | > | 黒騎兵長さんが入室しました♪ (2009/5/20 15:11:45) |
アリス | > | 【お帰りなさいませー>黒騎兵長さん】 (2009/5/20 15:12:12) |
騎士団長 | > | 【いやいや、オレもちょっと・・・・・入りが甘かったよ。】 (2009/5/20 15:12:13) |
黒騎兵長 | > | 【いえいえ、私が見えていないだけ……というか、あれです。……まだ捕えていない状態から始まるとは思わなかっただけですorz】 (2009/5/20 15:12:14) |
黒騎兵長 | > | 【それについていけなかった私が悪いので・・・お二人が悪いことはないです・・・・】 (2009/5/20 15:12:42) |
アリス | > | 【いえいえ~、それは最初に纏めてない・・でしたからね?誰の責任というわけでもー(焦】 (2009/5/20 15:13:18) |
騎士団長 | > | 【おかえり、うーむ。人それぞれどこから、始まりってのを確認せずに始めたのが。】 (2009/5/20 15:14:14) |
黒騎兵長 | > | 【……やはり多人数は難しいですね……w最初からすり合わせにずれが発生するとは…】 (2009/5/20 15:14:49) |
アリス | > | 【今日はお時間的にリベンジ・・は難しいですし。又次がありましたら、上手く決めなおしてから・・ですねllorzllその時は宜しくお願いします】 (2009/5/20 15:15:09) |
騎士団長 | > | 【そうですねぇ】 (2009/5/20 15:16:54) |
黒騎兵長 | > | 【そうですね…ごめんなさい。また遊んでくださいな】 (2009/5/20 15:17:49) |
アリス | > | 【こちらこそです、懲りずに宜しくお願い致します>ALL】 (2009/5/20 15:18:36) |
おしらせ | > | 黒騎兵長さんが退室しました。 (2009/5/20 15:19:23) |
騎士団長 | > | 【また>兵長】 (2009/5/20 15:20:06) |
アリス | > | 【と、そろそろお時間ですね。次回こそはッ!上手くいけるように頑張りますゥ】 (2009/5/20 15:20:14) |
アリス | > | 【お疲れ様でしたー>黒騎兵長さん】 (2009/5/20 15:20:27) |
騎士団長 | > | 【それでも、有意義な時間ではありました】 (2009/5/20 15:24:06) |
おしらせ | > | 龍騎士兵さんが入室しました♪ (2009/5/20 15:24:32) |
おしらせ | > | 龍騎士兵さんが退室しました。 (2009/5/20 15:24:59) |
アリス | > | 【それは此方もです。午前中からの雑談、凄く楽しませて頂きましたもの・・来て頂けた皆様に心よりお礼を申し上げますー】 (2009/5/20 15:25:02) |
アリス | > | 【中々最近待機が多いでしたからねぇ・・こういった雑談でも、歓迎ではありますので。もしお見掛けしましたら、今後とも世炉即お願いしますね>騎士団長さん】 (2009/5/20 15:26:17) |
騎士団長 | > | 【今後の、イロイロな活躍遠方から拝見しましょう>アリス】 (2009/5/20 15:26:37) |
アリス | > | 【うわあlllorzlll酷い誤字で失礼を!】 (2009/5/20 15:26:44) |
アリス | > | 【はいっ・・ですが、手合わせもしたくなってきましたよ方向性は違えとも、普通のロルでも楽しめそうですからね。私が割と熟考とまだ未熟ではありますが・・(苦笑】 (2009/5/20 15:28:34) |
アリス | > | 【それではお時間なので、そろそろ失礼致しますッ。今日はお付き合いいただいて有難う御座いましたー】 (2009/5/20 15:29:27) |
騎士団長 | > | 【はい、ではいずれ・・・・>アリス】 (2009/5/20 15:30:49) |
アリス | > | 【では失礼致しまーす>騎士団長さん】 (2009/5/20 15:31:19) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2009/5/20 15:31:28) |
おしらせ | > | 騎士団長さんが退室しました。 (2009/5/20 15:34:42) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/20 20:44:11) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2009/5/20 20:51:17) |
マリア | > | (こんばんは) (2009/5/20 20:51:37) |
スレイヤー将軍 | > | こんばんは (2009/5/20 20:52:22) |
スレイヤー将軍 | > | どう言う設定が希望ですか? (2009/5/20 20:53:05) |
マリア | > | 妹の姫騎士です。姉は優秀だがまったく妹は戦闘に関して向いてなく、普通の平民の暮らしをしていた) (2009/5/20 20:53:12) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2009/5/20 20:53:31) |
マリア | > | 服は白いワンピースで下着は純白のレース、一応国から与えられた聖剣があります。上から704568で処女) (2009/5/20 20:54:05) |
マリア | > | 希望ありましたらそれにあわせますがー?? (2009/5/20 20:54:13) |
兵士1 | > | あら・・・将軍、いらしたんですね?(牢番に来たものの、お楽しみ目的だったのか脚を止めてしまい) (2009/5/20 20:54:30) |
兵士1 | > | (こんばんわ。邪魔になりますかね?) (2009/5/20 20:54:51) |
マリア | > | (まだ、設定決めてなかったのですよww) (2009/5/20 20:55:19) |
スレイヤー将軍 | > | 私は構いませんがマリアさんは? (2009/5/20 20:55:50) |
兵士1 | > | (将軍、どうなさいますか (2009/5/20 20:55:53) |
マリア | > | (そうですねぇ、懸命に住んでいたところを守ろうとしていたけど破れて、マリアの家の周りの住民に見られつつ犯され・・・って感じがいいですが (2009/5/20 20:57:05) |
スレイヤー将軍 | > | それでいきましょうか。 (2009/5/20 20:57:49) |
兵士1 | > | (牢での調教輪姦ではなく戦場での羞恥プレイですか) (2009/5/20 20:57:53) |
兵士1 | > | (異議なしです (2009/5/20 20:58:09) |
兵士1 | > | (名前カッコいいのに変えてきます?) (2009/5/20 20:58:32) |
マリア | > | (多少の交戦お願いしたいです/それはお任せします) (2009/5/20 20:58:59) |
兵士1 | > | (交戦了解です。いってきます) (2009/5/20 20:59:18) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2009/5/20 20:59:21) |
おしらせ | > | 新米兵ユリアーノさんが入室しました♪ (2009/5/20 20:59:53) |
新米兵ユリアーノ | > | (戻りました。書き出しできますか?>マリアさん) (2009/5/20 21:00:40) |
スレイヤー将軍 | > | じゃあロル回し上手い人ら回した方が進めていきますか? (2009/5/20 21:00:55) |
新米兵ユリアーノ | > | (自信はないですが、多少ならイケます) (2009/5/20 21:01:22) |
マリア | > | 私はいつでも良いですよーー、私からはじめましょうか?? (2009/5/20 21:01:29) |
新米兵ユリアーノ | > | (ですね、主役お願いします) (2009/5/20 21:01:50) |
スレイヤー将軍 | > | 是非お願いします (2009/5/20 21:01:57) |
マリア | > | はぁ・・・はぁ・・・っ・・・・(何とかマリアが住んでいた周りの家だけでも守ろうと・・・聖剣を握り戦い続けるか弱い少女は肩から息をしている・・・) (2009/5/20 21:02:55) |
スレイヤー将軍 | > | (私は親玉と言う事でいいかな?) (2009/5/20 21:03:28) |
マリア | > | (それはユリアーノさんと相談してください) (2009/5/20 21:03:54) |
新米兵ユリアーノ | > | いい加減諦めの悪い・・・アンタ、戦闘に向いてないんじゃないか?(マリアに相対していた帝国の兵がそう告げる。てにするのは汎用の鉄剣なれど真っ向から向き合い) (2009/5/20 21:04:41) |
スレイヤー将軍 | > | (そう言う事でいいかな?>ユリアーノさん) (2009/5/20 21:04:49) |
新米兵ユリアーノ | > | (ですねー。・・・将軍らしく、美味しいところいただいちゃうのも) (2009/5/20 21:05:05) |
マリア | > | そんなことは・・・ありません!!!(あ、ワンピじゃなくてドレスに変更)(ドレスを汚さないように気をつけつつも切りかかっていく・・・) (2009/5/20 21:05:56) |
新米兵ユリアーノ | > | ぬ・・・おっと!!(経験の浅い新米なれど訓練は積んだ。本来ならば真っ先に切り捨てられる程度の役回りの筈の兵が拮抗するのは・・・あまりにマリアが非力だからか) (2009/5/20 21:07:24) |
スレイヤー将軍 | > | 私が出るまでもないだろうがな……(みずから担いでた大剣を杖代わりにして座り込んでしゃべる)さぁ~………見ものだな……お手並み拝見させてもらおう(新米兵に命令を出す) (2009/5/20 21:08:29) |
マリア | > | はぁ・・・はぁ・・・なめないで・・・ください・・・(いつも交戦するときは姉を頼っていたためか・・・まったく戦闘経験は無いが、姉が戦ってる姿は見てるので出来るだけ姉の動きに似せようとがんばっている) (2009/5/20 21:09:33) |
新米兵ユリアーノ | > | つ・・・(何度目かの剣戟の度に火花が散る、流石に武器の違いはいかんともしがたく。)・・いいとこ見せたいんだよ、悪いが終わりだお嬢さん!!(見よう見まねらしいマリアのたどたどしいステップを見切り踏み込む、剣の軌道に割り込み体当たりを繰り出すと、それにバランス崩すマリアの胴を剣が薙いだ・・・・マリアのドレスは横に裂け、肌が露となり) (2009/5/20 21:12:06) |
マリア | > | っ・・・・!?!?く・・・・何をするのよ・・・!!!(聖なる光を宿ったドレスな為、直ぐに再生が始まるも・・・顔を赤くしユリアーノさんを睨み付ける・・・) (2009/5/20 21:13:42) |
スレイヤー将軍 | > | ふっふっふっ……あっとう的にこちらの方が有利だな……こんなもんか・・・新米兵士手加減は無しでいいぞ……(ニコッと笑って見物している) (2009/5/20 21:14:42) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが退室しました。 (2009/5/20 21:15:17) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/20 21:15:24) |
マリア | > | (おろろr????) (2009/5/20 21:15:33) |
新米兵ユリアーノ | > | アンタ・・もう投降しろよ!。。素人相手に剣向けたくねえよ・・(あきらかに他の兵より強力なマリアの武装。だが使い手の未熟に倒れた隙は逃さず・・投降を呼びかけながら聖剣を使えぬように刃を踏みつけ) (2009/5/20 21:15:55) |
スレイヤー将軍 | > | (間違えてしまった) (2009/5/20 21:16:07) |
新米兵ユリアーノ | > | (ふぬ・・・将軍!!) (2009/5/20 21:16:07) |
新米兵ユリアーノ | > | (ご帰還お待ちしておりました、将軍!!w) (2009/5/20 21:16:42) |
マリア | > | く・・・っ・・・だれが投稿なんか・・・・(剣を失ってしまったが、必死に素手でたたこうとする) (2009/5/20 21:16:53) |
マリア | > | (投降w) (2009/5/20 21:17:00) |
スレイヤー将軍 | > | あら~…もうおしまいかな……マリア姫騎士殿……姉に頼り過ぎては駄目だぞ…マリア姫騎士殿(マリア姫騎士殿を睨んでしゃべる) (2009/5/20 21:18:31) |
新米兵ユリアーノ | > | ・・・(聖剣さえなければ本当の小娘でしかなく。容易く手首を掴むとそのままひねり地に倒してしまい)聖女・・・だったか?生け捕ったぞ!! (2009/5/20 21:18:32) |
マリア | > | あ・・・っ・・・くぅ・・・離せーーー!!!!!(必死にもがき、拘束から逃げようとする・・・、姉は助けにこないことを知って涙を流し・・・) (2009/5/20 21:19:44) |
スレイヤー将軍 | > | あら~……泣いてるのか~…こんな情けない姫騎士初めてみたぞ(思わずクスッと笑ってしゃべる) (2009/5/20 21:21:17) |
新米兵ユリアーノ | > | ・・・せめて捕虜としてはマトモに扱ってやるから・・っ!?(か弱い乙女の力で逃れられるわけがなく。新兵ゆえの正義感で情けをかけるも、後方で笑う将軍の笑みに叶わぬ約束と悟ってしまい) (2009/5/20 21:22:01) |
マリア | > | くっそ・・・こうなったら・・・!!!(ぐるんと体を回し立ち・・・急いで聖剣をひろい・・・スレイヤー将軍めがけ切りかかる) (2009/5/20 21:22:24) |
新米兵ユリアーノ | > | まて・・・将軍ltu (2009/5/20 21:23:07) |
新米兵ユリアーノ | > | mate (2009/5/20 21:23:13) |
新米兵ユリアーノ | > | まてっ!!将軍っ・・・危ない!!(振り解かれて慌てて静止に入るが間に合わず) (2009/5/20 21:23:57) |
スレイヤー将軍 | > | おっと~……(パターンがわかりきっているみたいによそ見をしながら大剣を構えてかわす)そんな攻撃は私には通用しないぞよ……(またクスッと笑ってしゃべる) (2009/5/20 21:24:45) |
新米兵ユリアーノ | > | ・・・(性格は決して好きではない。だがその権力と天才肌な身のこなしで将軍となった男に従わざるをえず) (2009/5/20 21:25:51) |
マリア | > | くっそぉ・・・私じゃぁ・・・駄目なの・・・???せっかく聖女として生きていたのに・・・(ガクッとひざをつき・・・涙をぽろぽろ流す・・・/そんな聖女を見る周りの目は悲しみの色・・・) (2009/5/20 21:26:16) |
新米兵ユリアーノ | > | ・・・将軍、この子を連れて撤退しましょう。目的は達成したのでしょう?(傍らでマリアの様子を見守りつつ) (2009/5/20 21:27:30) |
スレイヤー将軍 | > | マリア姫騎士殿の攻撃パターンは見たから普通に戦っても私には無力に過ぎないからな………ふふっ(立ち上がり姫騎士の顎を大剣の平らの部分で背中を叩く) (2009/5/20 21:28:32) |
マリア | > | っ・・・こんなところで好きにされるなら・・・殺しなさいよ!!!今すぐに・・・!!!(周りから聖女様!?!?という声が聞こえており・・・、負け戦の可能性があるのに兵士がやる気になっていたのは私の存在があったからである・・・) (2009/5/20 21:28:52) |
スレイヤー将軍 | > | (平らの部分で顎と背中を叩くです) (2009/5/20 21:30:19) |
新米兵ユリアーノ | > | ・・・(初めて目の当たりにする聖女とゆう存在の大きさ。拠点となっていた村の動揺からもそれがわかるのか・・・立場上その気持ちに酌めない青年は視線を落すしかない)・・・俺達は、正義なのか?本当に・・・ (2009/5/20 21:31:00) |
マリア | > | あぐ・・・くそ・・・こんなやつらの・・・なぶられ役になるの・・・!!!??? (2009/5/20 21:31:26) |
新米兵ユリアーノ | > | ・・・(逃げる気は既にないのだろう。そのマリアから視線外すとそこから離れ。今にも飛び掛りかねない反乱勢力の残存兵に向き直って) (2009/5/20 21:32:48) |
スレイヤー将軍 | > | マリアと言ったな………修業不足だな……そんな馬鹿の修業で私達に叶うわけが無い。(大剣をマリアに向けて脅す)ここまでだな……お遊びは……… (2009/5/20 21:34:30) |
新米兵ユリアーノ | > | 将軍・・(既に決まった勝負にも剣をおろさぬ男に声をかけるも、やはり立場・権力の違いからか声は張り上げることはできず) (2009/5/20 21:35:48) |
マリア | > | 待ちなさい・・・!!あの人たちには手を出さないで!!!・・・悔しい・・・やっぱり役不足だったの・・・???(ユリアーノさんが住民のところへ向かうのに気づき・・・必死に止めようとする/スレイヤーさんの言葉に涙を流し・・・) (2009/5/20 21:35:58) |
新米兵ユリアーノ | > | ・・・・ああ、くそう!!!!!(手にしていた鉄剣を振り上げた後、憤りをぶつけるように地面に叩きつけた。鈍い金属音をあげて折れたけんは、カタリとちに転がって) (2009/5/20 21:38:17) |
スレイヤー将軍 | > | 住民をそばに連れて来い………ここからが本番だな(大剣を鞘にしまい体を回して指をポキポキ鳴らしてしゃべる) (2009/5/20 21:38:35) |
マリア | > | っ・・・何をするつもり・・・???(涙目ながら・・・将軍をにらみ続けるマリア・・・) (2009/5/20 21:39:11) |
新米兵ユリアーノ | > | ・・・了解です。(将軍の命に悔しげに頷けば、折れた剣の変わりに聖剣を拾い上げて住民を先導し) (2009/5/20 21:39:32) |
スレイヤー将軍 | > | ほら~…見てみなよマリア姫騎士の周りには住民がマリア姫騎士の方に視線を向けている(短剣を手にとり服につける) (2009/5/20 21:42:15) |
新米兵ユリアーノ | > | ・・・・(住民の背に回り、先ほどまでマリアが手にしていた聖剣を向け・・逃げようとする者に向けて) (2009/5/20 21:43:15) |
マリア | > | っ・・・私はどうなっても構いません・・・!!ですが彼らには何もしないと約束してください!!!(すいません、急ですが着エロでお願いしますー、衣装と下着を脱がさずにプレイな感じです) (2009/5/20 21:44:26) |
新米兵ユリアーノ | > | (ぬあー・・・だめだ、悪役になりきれない)) (2009/5/20 21:45:11) |
スレイヤー将軍 | > | (ちょっと風呂入ってくるから一回落ちます) (2009/5/20 21:46:15) |
マリア | > | (あ、はいーー) (2009/5/20 21:46:31) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが退室しました。 (2009/5/20 21:46:40) |
新米兵ユリアーノ | > | (あいー、繋いで引き継いでおきます) (2009/5/20 21:46:43) |
マリア | > | (よろしくお願いします) (2009/5/20 21:47:01) |
新米兵ユリアーノ | > | ・・・(向けた聖剣を下ろすと、マリアの前に跪き)アンタ・・コレと命どっちが大事だ? (2009/5/20 21:47:51) |
マリア | > | ・・・決まってるじゃないですか・・・自らに与えられた指名・・・を果たす・・・聖剣が大事に決まってるじゃないですか!!命など惜しくありません!!! (2009/5/20 21:48:50) |
新米兵ユリアーノ | > | 馬鹿野郎!!命なくして使命が勤まるか!!!力も無いのにいきがるな!!!・・・・うっ・・ぐっ!!(マリアの言葉・決意に矛盾する実力に言葉を荒げた・・だが、ことの一部始終を見ていたのだろう。敵兵の洗脳を行うはずの魔術師の一人がユリアーノの頭につかみかかり・・・その手からは禍禍しい光が漏れて) (2009/5/20 21:51:57) |
マリア | > | っ・・・私に与えられた使命・・・どんなことあっても住民の皆さんに絶望を感じさせないこと・・・それが出来なくなるなら私が生きる必要がありません!!! (2009/5/20 21:53:18) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/20 21:55:43) |
新米兵ユリアーノ | > | ・・・・(青年は言葉を返さなかった。いや、返せなかった。)「魔術師」無駄さあ・・この新兵、どうやら教育が足りなかったみたいだからよ。・・・腕は使えるみたいだし、ここでお楽しみの道具になってもらったよ。(ぐらり・・・マリアの目の前にユリアーノは力なく倒れた。手にしていた聖剣も地に落ちて) (2009/5/20 21:55:48) |
スレイヤー将軍 | > | 【ただいま】 (2009/5/20 21:56:02) |
マリア | > | (お、お帰りなさいーーー) (2009/5/20 21:56:08) |
新米兵ユリアーノ | > | (おかです。悪に洗脳されましたー) (2009/5/20 21:56:20) |
マリア | > | (・・・っ!!聖剣が落ちたと知ると直ぐに掴み・・・構える・・・) (2009/5/20 21:56:54) |
新米兵ユリアーノ | > | ・・・(ゆらり、再び身を起こした青年の瞳に光は無く。目の前の敵性対象の首に掴みかかると、容易く掲げ持ち上げて) (2009/5/20 21:57:54) |
マリア | > | ぐ・・・く・・・・くぅ・・・・!!!(剣を構え腕を斬る・・・) (2009/5/20 21:58:38) |
スレイヤー将軍 | > | くそっ…私の優秀な兵士が・・・(短剣をしまい目を閉じ精神を統一して洗脳を解く方法考える) (2009/5/20 21:59:15) |
新米兵ユリアーノ | > | ・・・(振られた剣筋に手を差し出せば、纏った黒いオーラが刃を止めてしまい)・・・将軍、見世物にするのでしょう? (2009/5/20 21:59:46) |
マリア | > | ・・・っ・・・・く・・・洗脳・・・なら・・・!!!(顔に手を当て不思議な魔法を唱え洗脳を解き放つ・・・)消え去りなさい!! (2009/5/20 22:00:46) |
新米兵ユリアーノ | > | お任せください、将軍。民草の見守るなかで、この乙女の恥辱とゆう恥辱を晒し上げてさしあげましょう・・・ (2009/5/20 22:01:02) |
新米兵ユリアーノ | > | ・・・・?(どうやら書き換え終えたものには効果は無い様で・・意味不明と認識したマリアの行動は意も解さず。そのまま地に押し倒して) (2009/5/20 22:02:15) |
スレイヤー将軍 | > | そうだったな……私の任務を忘れていたようだった(姫騎士を再び睨んでしゃべる) (2009/5/20 22:02:46) |
マリア | > | う・・・く・・・どうして・・・??どうして・・・力が・・・きかない・・・の・・・????(住民を逃げなさい・・!!という目で周りを見る) (2009/5/20 22:03:45) |
新米兵ユリアーノ | > | ・・・旨そうな女、我慢しないぞ・・・(ガッ・・と掴んでいた首への力を強めつつ、締め上げる力を加えながら右手はマリアの股間を撫で回し) (2009/5/20 22:05:15) |
マリア | > | う・・・く・・・くそ・・・(悪しき者に洗脳されてるのにそれを直せない自分の力に気づき・・・) (2009/5/20 22:06:24) |
新米兵ユリアーノ | > | ・・・お前は弱い。聖女など笑わせる・・・みろ、現に貴様は何も出来ない無力な女だ。(罵声としては小さな言葉はマリアの脳に浸透するように溶け込んでゆき) (2009/5/20 22:07:51) |
マリア | > | 違う・・・私はいままで皆を導いてきた・・・!!!(なんかスレイヤーさんが発言しませんね・・・・、ちょっと用事があって落ちます) (2009/5/20 22:08:35) |
おしらせ | > | マリアさんが退室しました。 (2009/5/20 22:08:38) |
新米兵ユリアーノ | > | (はい、おつでしたー) (2009/5/20 22:08:57) |
新米兵ユリアーノ | > | ・・・将軍、撤退しましょう。 (2009/5/20 22:09:11) |
おしらせ | > | 新米兵ユリアーノさんが退室しました。 (2009/5/20 22:09:23) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが退室しました。 (2009/5/20 22:14:45) |
おしらせ | > | 騎士団長さんが入室しました♪ (2009/5/20 22:17:35) |
騎士団長 | > | ふむ (2009/5/20 22:17:48) |
おしらせ | > | 妖しい影さんが入室しました♪ (2009/5/20 22:19:33) |
騎士団長 | > | む。。。(この気配は) (2009/5/20 22:20:07) |
妖しい影 | > | 【前のロールに参加するか迷っているうちに終わってしまいましたかね。戻ってくるのか、どうなのか。悪役で来るべきか、悪役っぽい善人で来るべきか(笑)】 (2009/5/20 22:21:34) |
騎士団長 | > | 【ふむ、さてどうでるか】 (2009/5/20 22:23:43) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/20 22:24:12) |
スレイヤー将軍 | > | こんばんは (2009/5/20 22:24:28) |
騎士団長 | > | 【こんばんは】 (2009/5/20 22:25:07) |
妖しい影 | > | 【こんばんは。】 (2009/5/20 22:26:57) |
スレイヤー将軍 | > | 来ないですね (2009/5/20 22:31:50) |
妖しい影 | > | 【聖女を貶めるなら邪悪な魔術師でもやろうかと思ったのですが。/皆(?)の欲望も満たしつつw聖女も守るなら本キャラにしようかな…とか 算段中】 (2009/5/20 22:35:08) |
スレイヤー将軍 | > | 来ないな (2009/5/20 22:45:58) |
妖しい影 | > | 【騎士団長は何かご要望ありますか? 長々と1キャラ占領してるのも悪いので】 (2009/5/20 22:48:00) |
騎士団長 | > | 【オレは別にかまわぬが、自分の好きなキャラをするのが一番だと思われるぞ】 (2009/5/20 22:49:18) |
スレイヤー将軍 | > | 【そうですね】 (2009/5/20 22:50:26) |
妖しい影 | > | (黒い影は消えて……) (2009/5/20 22:51:35) |
おしらせ | > | 妖しい影さんが退室しました。 (2009/5/20 22:51:38) |
おしらせ | > | クリス♀暗黒騎士さんが入室しました♪ (2009/5/20 22:51:59) |
スレイヤー将軍 | > | クリスさんでしたか (2009/5/20 22:52:46) |
騎士団長 | > | ふむ(この気配は) (2009/5/20 22:53:22) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 今夜はあまり時間がないのでな……斥候をやったのだが……(苦笑しながら長身の男装の麗人といった騎士は、消耗を抑えているのか黒い鎧は身につけず、軽装な騎士の出で立ちで) (2009/5/20 22:54:36) |
騎士団長 | > | 今夜もであろう。相当力が衰えているようだな。 (2009/5/20 22:55:37) |
スレイヤー将軍 | > | さようと言っていいだろう……こちらもあんまり時間がない(にこやかにしゃべる) (2009/5/20 22:56:21) |
騎士団長 | > | ・・・・・(おや、いつも付いているものが、違和感を感じつつもあまり気にしないように) (2009/5/20 22:57:37) |
スレイヤー将軍 | > | これは自己紹介まだだったかな……(焦りの一言) (2009/5/20 23:01:02) |
クリス♀暗黒騎士 | > | まぁ……そうだな……。同族捜しをしようにもこうヒトが多い世では派手には動けぬしな……(部屋に入ると椅子に腰掛けて) (2009/5/20 23:02:56) |
騎士団長 | > | これは・・・・傑作だな。ふふ。実はオレも実物は知らぬのでな。いずれ、同族探しの任務も来るであろうな・・・近いうちに (2009/5/20 23:04:10) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (部屋に来た将軍に視線を向けて騎士の礼)団長、この方が先日視察に来られた、王妃直属のスレイヤー将軍殿だ(代わりに言っては) (2009/5/20 23:05:52) |
騎士団長 | > | なるほど、昨夜クリスの気配はわかっていたが。ふむ、王妃直属か。 (2009/5/20 23:07:10) |
スレイヤー将軍 | > | 我の名がまだ遠くに届いてないとな……まあいいだろう…私は長い試練を乗り越えて将軍の座を手に入れた・・・(のんびり腰掛けしゃべる) (2009/5/20 23:07:37) |
騎士団長 | > | (クリスの紅い瞳をじと見ながら)粗相もなく、しっかりと持て成したのであろうな。 (2009/5/20 23:10:26) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (彼のお陰でいくらか楽になった……とは団長の手前言えずに)……(赤い双眸を細めて……どんな試練かにもよるな……と将軍の名は伊達ではないのか、メッキなのかと思いつつ……)…………粗相はしたつもりは…ないが(十分に満足させたとは言えぬであろうな…と思い出しては) (2009/5/20 23:13:27) |
スレイヤー将軍 | > | 我は……ここに来たのが昨日が初めてでな……役不足でしたよ……クリス殿を持て成すまではいきませんでしたし(クリス殿を見つめて) (2009/5/20 23:16:11) |
騎士団長 | > | そうか、居ぬ間の護衛と持て成しご苦労であったな。(すっと長い銀髪を手串で滑らせ) (2009/5/20 23:16:15) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (兵士からの報告くらいは聞いているのだろう……と思えば、白い顔を朱に染めて)…………た、大したことはしていない。むしろ逆に話し相手になってもらったくらいだ。 (2009/5/20 23:19:45) |
スレイヤー将軍 | > | 我は姫とやら女性に好かれやすいからな……その内我の性格がわかりますよ(騎士団長を見つめて語る) (2009/5/20 23:25:20) |
騎士団長 | > | そうか、だが何を慌てている。何もなかったのだろう。えぇ・・・・(クリスの赤い顔を見ては楽しそうに)・・・ふふ (2009/5/20 23:30:08) |
騎士団長 | > | そうか、性格はおいおい見ていくことにしよう。だが、あまり我が部下に、粗相は心が痛むのでな。スレイヤー殿 (2009/5/20 23:31:17) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (触れられれば将軍の手前少し突っぱねるように、しかし少しだけ顔を寄せて小声で)ちなみに………将軍と騎士団長……どのくらいの開きがあるものなのだ…?(貴公の立場が不味くなっては私も本当に立つ瀬がない、と。実力主義の元魔王軍においてはあまり階級は気にしていなかったが……) (2009/5/20 23:31:19) |
騎士団長 | > | (クリスの耳元に口を寄せ)さぁな、手合わせせねばこればかりは。何、お前が全盛期の力ならオレはかなわぬと思っているのは。考えすぎかね。ふふ (2009/5/20 23:33:08) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (「平常」なれば貞操観念は強いのか、浮気を見透かされた者のように目を泳がせては)…………(騎士団長の囁きに、短い間で良く見透かしてくれる……と、焦り顔一転、口元を笑みに歪めては冷笑に近い微笑みをたたえて) (2009/5/20 23:37:56) |
スレイヤー将軍 | > | 我々将軍はあんまり敵と見なすものがわかりかねないものでな……我々は力では争いたくない(力で比べるのを拒否してしゃべる) (2009/5/20 23:38:03) |
騎士団長 | > | 我等、帝国も敵対しなければ戦う意味などないからな。今後そういう関係が増えることを願うとも。(それでも、ある種の事柄があれば修羅となろう) (2009/5/20 23:40:22) |
騎士団長 | > | ふふ・・・・・いつになく面白い顔をしているな・・・・・(さらに覗き込むように顔を見つめる)心の臓の鼓動がこちらまで聞こえてきそうではあるが。はて。(冷笑に変わるのを見れば、こちら、同じように冷笑し) (2009/5/20 23:43:18) |
クリス♀暗黒騎士 | > | その為の我らであります故。力無き民、牙無き智を司る王族の為の剣……(自らの影から一振りの大剣を抜いては刃先を天に、中央で構えては)光の一族か……闇の一族かの違いはあろうが守るべき根底は変わらぬであろう(時代遅れの族の話を持ち出しては) (2009/5/20 23:44:30) |
クリス♀暗黒騎士 | > | …………(「今後もそういう関係」と聞けば連合国家か、同盟国の将軍かと……納得して) (2009/5/20 23:45:58) |
騎士団長 | > | (昔の魔のクリスのことを省みれば、今のその考えこそ光の思想ではないか・・・・とおもいつつ、クリスの掲げた大剣に自らの剣を上空で重ねる) (2009/5/20 23:47:16) |
スレイヤー将軍 | > | 我々は大剣でやって来たし今まで……だから我々は何についても力は争うためにあるものではない姫だろうと姫騎士だろうとお守りする事だけにあると実感しているしな(我々将軍の維持を貫き通すも微笑んでしゃべる) (2009/5/20 23:48:50) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (怪訝な団長の顔を見逃さず、魔王の昔話や御伽話は欲望渦巻く悪逆非道か……とか想像したり…)まぁ……否定しない部分もあるがな……(ボソリとひとりごちては) (2009/5/20 23:56:00) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 一将校の頃のスレイヤー殿は「良き剣(ナイト)」だったのだろうな……。今は大きな盾となり、争わずして守る立場にあるのだろうが(感心したように将軍の言葉を反芻しては) (2009/5/21 00:00:45) |
騎士団長 | > | さてと、クリスにはあとで。(腕を組み塾考・・・・・・おしおきだな) (2009/5/21 00:00:50) |
スレイヤー将軍 | > | 我々はいざと言う時しか争う事はしない例えば、クリス殿に対してもな………我はいざと言う時しか人を傷つけ合っている意味がないからな……(かしこまった言い方でしゃべる) (2009/5/21 00:01:07) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (ゾクリと背筋が泡立つ、彼の顔色から第六感的な感覚で……)な、何だ……?(何か懐かしい感覚を覚えつつも……) (2009/5/21 00:04:34) |
騎士団長 | > | (正面を向いているためクリスの顔をうかがい知ることが出来ないが、その焦りの顔は、動揺・・・・恐怖・後悔・・・それとも歓喜) (2009/5/21 00:06:41) |
騎士団長 | > | ふむ、どうした・・・・影使いのクリス将軍(顔は笑顔だが妙に明るくも、昔のよび名で)・・・敵でも責めてきたか? (2009/5/21 00:09:36) |
スレイヤー将軍 | > | まぁいいさ………何を言っても始まらないしな……(大剣を杖代わりにして股を開いてしゃべる) (2009/5/21 00:09:47) |
クリス♀暗黒騎士 | > | わ、私を将軍と呼ぶなと前も言うたであろうがっ!(思わず声を荒げて立ち上がる。名前だけの独立愚連隊だ、とはプライドが許さずに……。大概の暗黒騎士同様、自らの力故に単独行動が多い中、軍を率いたのは……。自らが命を喰い、あるいは複製した影の軍勢であったが故……。とどのつまりは「一人の大隊」)ッ……(勇者に敗れた時のことを思い出したのか不機嫌そうに)そろそろ寝る……。週末は遠征が入っているのでなっ (2009/5/21 00:18:39) |
スレイヤー将軍 | > | (お休みなさいませ…クリス殿) (2009/5/21 00:20:23) |
騎士団長 | > | (荒げた声で叫ばれ耳がキンキンし、多少罪悪感を覚えつつも)。。。あぁ、気をつけてな。まだ力が戻らぬ今、ゆっくりと休め。 (2009/5/21 00:22:49) |
騎士団長 | > | (ぐいっと、首に腕を回し口元に軽く唇をクリスにして。)・・・少しはこれで魔力の足しになるだろう。 (2009/5/21 00:24:46) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 心配するなら多少精気を吸われても元気な若い団員連中を用意しておけ。力が足りぬ!(当て付けのつもりか、そう捨て台詞を残し……)………っ…て……ん(無意識的に口内接触で魔力を吸い上げてしまえば喉元が熱くなり……)ふ、ふん……この程度では潤いもせぬ……(指で口元を軽くなぞり、裏腹な返事を返して踵を返す) (2009/5/21 00:28:44) |
騎士団長 | > | そうか、オレはいつぞやの約束は ・・・・・何も言うまい・・・・ふふ。(気の強い本来のクリスの言動に多少安心しつつ)では、いつでも待っているぞ。 (2009/5/21 00:30:59) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (影に融けて消える際…心なしか波打つ黒い液体のように活きが良かった)【睡魔とタイムリミットでございます。今宵もお付き合い感謝。部屋の趣旨フラグも立てつつ終了w まとまった時間の時に「したい」なぁ…と(咳払い)】 (2009/5/21 00:33:42) |
おしらせ | > | クリス♀暗黒騎士さんが退室しました。 (2009/5/21 00:34:40) |
騎士団長 | > | ・・・・・ふむ。行ったかl。 (2009/5/21 00:37:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スレイヤー将軍さんが自動退室しました。 (2009/5/21 00:40:38) |
騎士団長 | > | 【お疲れ様】 (2009/5/21 00:42:23) |
騎士団長 | > | 【海・砂浜】(街を南にいけば波に釣られて夜の海へ、月明かりが海に反射し。あたりを照らす。砂浜に腰をおろしボンヤリと) (2009/5/21 00:44:39) |
騎士団長 | > | (最近、帝国からの任務が減って休暇が増えたな。それだけ平和だということなのか。それとも・・・・まさかな) (2009/5/21 00:46:57) |
騎士団長 | > | (しかし・・・・天帝か・・・・実物はいったい。だが、謁見の際の布越しからくるオーラはまさしく王者。) (2009/5/21 00:49:29) |
おしらせ | > | メリル♀村娘さんが入室しました♪ (2009/5/21 00:58:31) |
メリル♀村娘 | > | 【こんばんは】 (2009/5/21 00:58:38) |
騎士団長 | > | 【こんばんは】 (2009/5/21 00:58:56) |
騎士団長 | > | (ぼんやりと、砂浜で月を眺めるていれば、不意に人の気配に気づく) (2009/5/21 01:00:02) |
メリル♀村娘 | > | 【初めまして、よろしくお願いします】 (2009/5/21 01:00:04) |
騎士団長 | > | 【どうも、ご丁寧に初めまして】 (2009/5/21 01:01:10) |
メリル♀村娘 | > | (水浴びをしようと浜辺にやってきて暗い中歩いている) (2009/5/21 01:01:28) |
騎士団長 | > | (多少警戒するも、砂を踏む音がまだ。大雑把で自分を狙ってきたものではないと分かると。警戒もせず)・・・・こんな夜中の海にオレ意外にようがある者がいるとはな。 (2009/5/21 01:02:50) |
メリル♀村娘 | > | (涼しい海風に眼を細めながら気づいた様子もなく。服を脱ぎ落として海の中に入っていく)きもちぃ・・・ (2009/5/21 01:04:51) |
騎士団長 | > | ・・・・・う・・・・あ(どこにでもいる村娘といえばそれまでだが、誰も居ぬ海。そして一糸纏わぬ姿を明るい月に照らされて、それは幻想的にみえた・・・その光景に時間も忘れ見入ってしまう) (2009/5/21 01:07:02) |
メリル♀村娘 | > | (足で波をかきわけながら腰までの深さのところまで行き肩まで沈む)つめたっ・・・(くすくすと笑いながら水をかく) (2009/5/21 01:08:58) |
騎士団長 | > | (身体のラインは見るものを一瞬で虜にしてしまうような四肢だが、少女のように水と戯れる姿がアンバランスとなって・・・・さらに目をひきつける・・・・・このまま悪いと思い気配を殺し立ち去るべきか迷いつつも声をかけることにした)・・・・・いい夜だな。失礼、だがこんな夜の海に一人は危険だぞ。 (2009/5/21 01:13:07) |
メリル♀村娘 | > | (誰も居ないと想っていたところに急に声をかけられてびくっと過剰に驚いてしまい振り向く。振り向いた先に居た騎士に驚いて体をかくすようにしながら水に沈んだままで)あっ・・・はい・・・(と訳のわからない返事をかえしてしまう) (2009/5/21 01:15:40) |
騎士団長 | > | (ま、驚くのも無理はないか)・・・・しかし、美しいのだな。見とれるほどであったぞ。(何も飾らず本心からそう言ってしまっていた) (2009/5/21 01:18:05) |
メリル♀村娘 | > | (そのことばで見られてしまったことがはっきりとしてしまい真っ赤になる)え・・・あの・・・ (2009/5/21 01:18:54) |
騎士団長 | > | オレは、この帝国の騎士だ・・・(変に肩書きで警戒されるのもアレなので言いかけて止める)しがない、剣士のタスクだ。(すっかり顔を朱に染めた娘を見て)名はなんという? (2009/5/21 01:21:40) |
メリル♀村娘 | > | (消え入りそうな声で)メリル・・・といいます・・・・・・ (2009/5/21 01:22:42) |
騎士団長 | > | メリルか、いい名だな。そろそろ上がってはどうだ、そのままずっといるつもりか。(見ないようにしてはいるものの、それだけのモノをもっているメリルの身体についつい視線を向けてしまう) (2009/5/21 01:24:58) |
メリル♀村娘 | > | はい・・・・・・(おずおずと水からあがるものの視線をきにして背中を向けるようにして砂浜にあがる) (2009/5/21 01:26:11) |
騎士団長 | > | 水もしたたるいい女というやつか・・・。せっかくだ、隣にきて話でもせぬか?メリル(砂浜に手持ちのマントを引きタオルをメリルに差し出す) (2009/5/21 01:28:19) |
メリル♀村娘 | > | あっ・・・でも・・・服をきてからで・・・・・・(戸惑ったようにうろたえる) (2009/5/21 01:28:56) |
騎士団長 | > | そのまま 服を着ても濡れるだけだが・・・・・そこまで怯えることもなかろう・・・・・仕方ないと仕方ないが(苦笑しつつもその判断はメリルに任せることにした) (2009/5/21 01:30:17) |
メリル♀村娘 | > | (取り敢えず濡れるのもかまわずに服をかぶってからいわれたとおりに座る)失礼します・・・・・・ (2009/5/21 01:31:35) |
騎士団長 | > | しかし、この時間帯に娘一人・・・・野党に見つかれば襲われていたぞ・・・・(隣に座ったメリルの顔を覗き込み。)その美しさならなおさらな (2009/5/21 01:34:01) |
メリル♀村娘 | > | そんなことは・・・(美しいといわれほんのりと顔をそめる)この時間なら・・・大丈夫だと・・・想いまして・・・ (2009/5/21 01:34:48) |
騎士団長 | > | (民レベルではここまで、警戒意識が薄いものなのかと思いつつ)・・・・・そうか、でもオレですら。メリルお前の美しさにやられているのだぞ(メリルの手に手を重ねる) (2009/5/21 01:36:56) |
メリル♀村娘 | > | (重ねられた手に戸惑いながら)そんな・・・あの・・・ (2009/5/21 01:37:51) |
騎士団長 | > | ・・・ん、どうしたのだ。メリル(戸惑っているメリルをよそに不意に唇を奪い) (2009/5/21 01:40:36) |
メリル♀村娘 | > | んんっ・・・ぁっ・・・ゃっ・・・(急に唇を奪われて逃れようと身をよじる) (2009/5/21 01:41:10) |
騎士団長 | > | ・・・・ん(身をよじる姿がより一層なめまかしく映る・・・・首に腕を回し優しいキスをしていく) (2009/5/21 01:43:48) |
メリル♀村娘 | > | はっ・・・んんく・・・・ふぁぅ・・・・・・(だんだんうっとりとしてしまう) (2009/5/21 01:45:16) |
騎士団長 | > | (ゆっくり身体をメリルにかぶさり舌をいれ・・・・同時に豊かな胸を手で愛撫していく)・・・・・今宵は、恥も羞恥も海に捨ててしまうがいい。 (2009/5/21 01:47:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル♀村娘さんが自動退室しました。 (2009/5/21 02:05:19) |
騎士団長 | > | 【またね】 (2009/5/21 02:06:27) |
騎士団長 | > | (夢か現か幻か・・・・再び砂浜に寝転び目を閉じる) (2009/5/21 02:07:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士団長さんが自動退室しました。 (2009/5/21 02:27:32) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/21 12:44:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スレイヤー将軍さんが自動退室しました。 (2009/5/21 13:10:21) |
おしらせ | > | 騎士団長さんが入室しました♪ (2009/5/21 13:49:14) |
騎士団長 | > | ザッザッザッ (2009/5/21 13:49:54) |
おしらせ | > | カミュさんが入室しました♪ (2009/5/21 13:58:36) |
カミュ | > | 【こんにちは】 (2009/5/21 13:59:44) |
騎士団長 | > | 【こんにちは】 (2009/5/21 14:02:28) |
カミュ | > | 【希望設定などございましたら、お願いします。特になければ、ソロルを投下して頂ければ、適当に合わせます】 (2009/5/21 14:03:29) |
騎士団長 | > | 【はい、では】 (2009/5/21 14:04:23) |
騎士団長 | > | ふむ、ようやくここも落ちるか。(腕を組み・・・一人の女騎士を見据えながらつぶやく 敵の砦を攻め、ついに、護衛主の騎士カミュを捕虜として連行しているさいすれ違いざま部下には、自国の地下牢に拘束と伝令をくだす。その夜) (2009/5/21 14:07:56) |
カミュ | > | (自身が守護していた砦の城主が投降を決意したために終わった、砦の攻防戦。主の命こそ無事であるものの、戦わずして敵の手に落ちた屈辱に歯噛みせずにはいられない。一見男とも見まごう長身の背筋を、真っ直ぐに伸ばして騎士として堂々と連行されつつも、悔しげな表情を抑えることは叶わず)…この砦が落ちたとて、我らが王の勝利は揺るがぬ(入れられた地下牢の中で、じっと目を閉じて瞑想しながら、自身に言い聞かせるように口の中で呟き) (2009/5/21 14:14:25) |
騎士団長 | > | (地下に降りカミュのいる牢の前に・・・・その女騎士はすでに、武器も鎧も奪われ手枷、足枷がされ)・・・気分はどうだ、戦場で戦わず捕虜になるのはさざ、悔しい事だろう。(同じ騎士として同情の念を禁じえないが)だが、お前達の王が、我が帝国に弓を引くからわるいのだ。 (2009/5/21 14:18:53) |
おしらせ | > | ガーディさんが入室しました♪ (2009/5/21 14:18:58) |
カミュ | > | 【こんにちは>ガーディさん】 (2009/5/21 14:19:22) |
ガーディ | > | (道で倒れている) (2009/5/21 14:19:36) |
ガーディ | > | (カミュさんよろしくお願いします) (2009/5/21 14:20:13) |
騎士団長 | > | 【よろしく】 (2009/5/21 14:21:36) |
ガーディ | > | (騎士団長さんよろしくお願いします) (2009/5/21 14:22:14) |
おしらせ | > | ガーディさんが退室しました。 (2009/5/21 14:24:57) |
カミュ | > | (地上の光の届かぬ地下なれば、時間さえもわからない。瞑想を続けたままどれくらい経ったのか。響く足音に瞳を開けば、目の前に敵軍の騎士団長が姿を見せ)……城主殿がご無事であれば、私は本懐だ(相手の口調に同情を感じ取れば、冷静な言葉で告げるもそれは理性の声。感情は、彼が言うように騎士として剣を抜く機会を与えられなかったことに、苛立ってもいる。だが、それを指摘されることが余計に腹立たしく)元はと言えば、貴様らの横暴故ではないか。いつまでも栄華を誇って居られるなどと、思い上がらぬがいい(冷静だが、猛々しい声は獣の唸り声の様。明らかに女性の顔立ちではあるものの、金褐色の瞳は男にも負けぬ精悍さで、目の前の的を睨み付け) (2009/5/21 14:25:05) |
騎士団長 | > | (カミュの睨みを受け流しつつ)自分の置かれた状況をわきまえて、まだ噛み付くか。さすがに勇ましい・・・・女にしておくには勿体無い。どうだ、我が元で剣を振るわぬか?お前達の国も、時期帝国の領土になるぞ。それでは、そのくすぶっている腕、振るう機会2どと訪れぬぞ。(カミュに負けぬ眼力で視線を合わせる) (2009/5/21 14:31:36) |
カミュ | > | 騎士の家に生まれた時より、死は覚悟の上。であれば、貴様らの手の内に在ることなど、恐れるべくもない(気概に対する讃辞に、当然だとばかりに冷静に返す。続く誘いの言葉には、ふっと口元を綻ばせ、嘲笑を浮かべ)ククッ…冗談ではない。貴様らのために使うぐらいであれば、捨て置いて腐らせた方がまだマシというもの。第一、貴君の国では主君を裏切るような騎士を信用できるのか?(どこか馬鹿にするような口調で吐き捨てれば、手と足に枷を嵌められた身ながらも牢の中で立ち上がって胸を張り)かような戯れ言を申している暇があるのであれば、白旗の準備でもした方が賢明であろう。貴国が自らの奢りの中に滅びるのも、そう遠くないことだろう?(それがまるで、既に決まっていることであるかのように、確信を込めた口調で問いかけ) (2009/5/21 14:38:32) |
騎士団長 | > | 腐っても騎士か・・・そうか、ふふ(口元を吊り上げ微笑む)そこまで覚悟しているからには、その精神どこまで続くか見ものではあるな。(牢番の兵を下がらせ自らカミュの牢の中へ)・・・・では、その覚悟試させてもらおう。(カミュの後ろに周りペロっと舌を出し首筋を舐める) (2009/5/21 14:43:44) |
カミュ | > | 【すみません、更新が遅れていたようで、レスが遅くなっています】 (2009/5/21 14:56:21) |
騎士団長 | > | 【お気になさらず】 (2009/5/21 14:57:03) |
カミュ | > | 好きにしろ…(挑発の言葉に目の前の微笑みを睨んで告げる。牢の中へと入って来た姿。後ろに回られ、痛みを受けるかと身構えれば、首筋に濡れたねっとりと感触を感じて瞳を見開き)…い、…触るなっ!!(手枷故に触って確かめることすらできぬものの、首筋に触れた吐息に何をされたのか理解すれば、手枷がついたまま両の手を合わせて握り、自身の後ろの相手の顔を打ち据えようとするかのように、腕を体ごと後方に向かって勢いよく振り) (2009/5/21 14:59:30) |
騎士団長 | > | 好きにしろといったのは、お前なのだがな・・・ふふ(カミュの両肩を腕でつかみ、舌先を首筋からゆっくり肩まで滑らせまた首筋耳となぞってゆく)・・・・・騎士としては立派でも果たして女としてはどうか・・・・・まさかとは思うが男を知らぬわけでもあるまい・・・(カミュが着ているといえば囚人が着るような薄いワンピースのようなもの一枚身体のラインがすぐわかる。手のひらで腰のラインをなでつつ序々に触れる部分を手のひらから指先にシフトしていく) (2009/5/21 15:04:25) |
カミュ | > | 黙れ。騎士としての道義も弁えぬ野蛮人め…(肩を掴まれ身動きが取れぬも、それでもその手から逃れようと体を捻る。男を知らぬわけではとの言葉に、頬に熱が上がるのを抑えきれず、歯を噛み締める。薄い布地ごしに相手の手が触れるのは、騎士として鍛え上げられて引き締まった硬い感触。それでも、胸元はそう大きくはないものの、柔らかい膨らみを見せている。腰を撫でる手の平の感触が、徐々に擽るようなものへと変わっていけば、ゾクリと身震いし)う……そうやって、我が国の女を捉えては手当たり次第手込めにしているのか?……騎士と名乗るもおこがましい男だな(侮蔑の声を投げつけるも、その声には僅かに震えが混じり) (2009/5/21 15:13:22) |
騎士団長 | > | 敗走の将に義があるとも、思わぬがな。この場合、今だ受け入れられる我侭を通そうとしているのは。お前ではないのか・・・・・それに手当たり次第というか・・・・だが、安心しろ。そこまで落ちてはいない。もっとも、お前は何をされても文句は言えぬがな。(薄い布越しに張りのある双璧に手を回し円をかくように揉みしだきはじめる・・・・)・・・・・大きさは物足りぬが中々のものを持っているではないか。 (2009/5/21 15:20:03) |
カミュ | > | 勝てば官軍とでも言うのか?…んっ…それこそを蛮人の考えと言うんだ(芯に未だ幾分かの硬さの残る乳房。それを、相手の手の平に揉みし抱かれ、眉を寄せる。乳房を揉まれているだけであるにもかかわらず、不本意にも、乳房の頂点で色の薄い乳首が硬くなって布地を押し上げて存在を主張する。自身でそれを目の当たりにしてしまえば、まるで触れてくれと言わんばかりの自分の体の醜態に、眉を寄せつつ自分の胸元から目を逸らし)貴様の感想など…っ…知ったことか。物足りぬのであれば、触るな…(相手の軽口に返す声から、若干余裕が失せ、時折言葉が詰まり) (2009/5/21 15:27:56) |
騎士団長 | > | 強い強い、ふふ・・・そうだな、いつまでもその調子で頼む。(布越しに主張する乳房の頂点を周辺は多少触れつつもわざと避けつつ強く揉んで行く)・・・ふふ、まぁそういうな。これでも楽しんでいるのだ。それに。お前も疼いてきているのではないか・・・・・ではこれはどうだ。(カミュの秘部に手を滑り込ませ、一番敏感な突起に指先で触れ軽く魔力でジュっと摩れた火傷を作り手を抜く・・・・ジワジワとヒリヒリしした感覚を断続的に与え続ける) (2009/5/21 15:34:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミュさんが自動退室しました。 (2009/5/21 15:48:02) |
おしらせ | > | カミュさんが入室しました♪ (2009/5/21 15:48:12) |
カミュ | > | 【失礼しました】 (2009/5/21 15:48:31) |
カミュ | > | くっ……(自身の抵抗すら楽しんでいる様子の、目の前の男。抵抗や侮蔑の言葉を口にすることすら、この男の手の平で踊っているように思えて、悔しげに口を噤む)…んっ…誰が…疼いてなど……(乳首が触れて欲しいと訴えかけるのを、頭から振り払うように首を横に振る。下着すら身につけることを許されなかった秘部に、男の武骨な手が潜り込む。その硬く乾いた剣胼胝の感触を敏感な部分が感じ取って震え)ん……いっぐぅ!!(不意に敏感な部分に焼け付くような熱さを感じれば、歯を食い縛りつつも、唸るような声を地下牢に響かせずには居られない。石壁に囲まれたこの場所で上げた声は、他の捕虜達にも届くだろうか。やがて、触れていた手が離れ痛みにも近い熱さが徐々に収まっていくかと思えば、今度は火傷特有のヒリヒリとした痛みが、肉芽を襲い)……くぅ…ん…(強い痛みではなく、ジンワリと染みるようなその感覚に、自然と息が乱れる。浅間を含んだ声が漏れることを厭い、ぎゅっと唇の閉じ合わせるも、声の代わりに淫唇の間からじわじわと溢れてくる愛液が、その快感を如実に表現してしまい) (2009/5/21 15:48:43) |
騎士団長 | > | この程度のこと、多くの戦場の苦しみに比べたら些細なことであろう。ふふ(再び胸を揉み。中途半端な快楽を与えつつ。耳を甘噛みし囁く)そうそう・・・・火傷には粘膜質のものが沈静効果があるのであったな・・・さてこのような場所にそんなもの果たして・・・・(そのままねっとりとした唾液を口に含ませ耳を舐め上げる) (2009/5/21 15:53:40) |
カミュ | > | あぁ……そうだな。…っ…戦場で敵の剣を受ける方が…百倍マシと…ひゃう!!(顔を真っ赤にして、噛まれた耳を避けるようにビクリと頭を反らした拍子、低い声を遮って不意に響いたのは、自身のものとは思えぬ高い声。自身でもその声に驚くかのように瞳を見開くも、驚愕から徐々に冷めていけば、そこには羞恥が残り、一気に顔に熱が上がる)……いぁっ…触るなぁっ!!(再び耳に濡れた感触を感じると共に、まるで耳の中で響くかのような唾液の音。それに鳥肌を立てつつ、地下牢の中に声を響かせて、体を捩って拒否を示す。その間にも、淫唇の間から溢れ出した愛液。火傷を治すためかそれとも快感のためか。何れにせよ、溢れ出したそれが赤く充血した肉芽を労るように濡らし、とろりと太腿を伝って垂れてきて) (2009/5/21 16:01:49) |
騎士団長 | > | ふふ、いい声で鳴けるではないか。(カミュの手枷を天井から垂れ下がる鎖に固定し。脚を開かせ両足の足枷を片方ずつに椅子の両端についた鎖に固定させM字開脚の体制にする。薄い布をめくり。上げ今だ疼き続ける肉芽を外気に触れさせれば、さらに疼きが強くなっていく)・・・・おやおや、大変なことになっているなココは。だらしない。(股間に顔を近づけ疼く肉芽を人舐めすると、敏感に反応するものの疼きが一時的に弱まる)おっと、触れられるのを拒むのであったな。ふふ(そういって身体を放し、カミュのあられもない格好の四肢を視姦する) (2009/5/21 16:10:05) |
カミュ | > | ……っ(声を指摘されれば、返す言葉もなく言葉に詰まるしかない。未だに抵抗を見せるも、拘束されたままではままならず、鎖に吊され足の間、自身の恥ずかしい場所を露わにしたままの体勢で固定される。屈辱的な格好にギリリと歯を噛んでも、反抗的な感情や表情に反して、隠すことも叶わぬ秘部は既に恭順を示し始めている。男の言葉通り、だらしなく花弁が綻んで滴る密が尻の穴まで垂れて椅子を濡らす有様。火傷に赤く膨れた肉芽を舐められれば、ビクンと体を震わせるもそれに合わせるように、また愛液が溢れ出て)くそっ……わかっているのであれば、最初から触れるな!!(ともすれば、快感に支配されそうになる自身を鼓舞するように、強い口調で告げる。だが、相手の視線を感じて、割れ目がピクピクと物欲しそうに収縮を繰り返す。触れられもしないまま、息が乱れて視線を避けるように赤くなった顔を逸らす。だが、相手から反らすことも叶わぬ秘部は羞恥に震える度に愛液を溢れさせ、まるで失禁したかのように椅子に水溜まりを作り) (2009/5/21 16:19:13) |
騎士団長 | > | ふふ、苦しいのだろう。外気にさらされればなおさらな・・・・・(フーっと秘部に向かって息を吹きかければカミュもそれに応えるようにビクビクとひくつかせ)・・・・・そのまま、身をゆだねてしまえばよかろう、すべてはオレのせいなのだろう。全部・・・・ふふ(留め止めなく溢れ続ける愛液を凝視しながら)・・・舐められて楽になっているのだろう・・・・うずいてうずいて狂いそうなのだろう。だったら楽にしてやろうというのだ。ただし、お前が言わねばこのままでも、オレは構わぬ。ふふどうだ。そこまでの精神力が今のお前にあるのか・・・・ (2009/5/21 16:25:17) |
カミュ | > | く、苦しくなど……ぁあっ…(ないときっぱりと否定しようと口を開くも、敏感になっている秘部が吐息を受けただけで、発せられるはずだった言葉は甘い喘ぎに変わる。乱れた息に上下する胸の頂点では、未だに乳首が立ち上がって息をする度に布地に擦れる感触さえも、もどかしい刺激に変える)…くそっ…うっ……貴様などの…ために…ハァ…騎士の名誉を捨て、慰みを請うなど…断じて…(自身に言い聞かすように、強く言葉を紡ぎつつ首を横に振る。だが、体の疼きは留まるところを知らず、自らの言葉を否定するように、刺激を望んで淫唇がヒクヒクと震えている。さらなる誘惑の言葉に、無意識に物欲しそうに口が開く。今にも男を望む言葉を吐き出しそうに、開いた唇。だが、それを小さく震えさせながらも、何とか踏みとどまっており) (2009/5/21 16:35:09) |
騎士団長 | > | そんな、状態で騎士の名誉などかすんで見えるがな。身体のほうはとうに、名誉など捨て飢えた女の快楽を欲しているように見えるが・・・・・・(そういうと、再びカミュの敏感な部分以外・・・疼く部分の周辺を微妙な力加減で巧みに愛撫する・・・・・・・ほんの一瞬触れるか触れないかで時おり当てたりもして、カミュに快楽を集中させないようにする。) (2009/5/21 16:41:00) |
カミュ | > | 黙れっ!!好きでこのようになっているわけでは……うっ…ぁああっ、あっ…やめ…(反論するも、焦らすような中途半端な愛撫に遮られてしまう。核心を掠るような、快感。それでも体は悦んで、拒否の言葉すら声が甘さを帯びる。だが、それ以上に強い快感を望んで、体が疼く熱を持て余す。騎士としての精神力と、女としての欲望がぶつかり合って眩暈を覚えつつ、葛藤を繰り返す。既に相手に屈している体を理性で押さえつけるのも限界か。焦れったい快感に、自然と瞳から涙が溢れ出して頬を伝い)……もっ…嫌……う、頼むから……もうっ…(頼りなく掠れた声で、とうとう懇願を口にしてしまう。だが、それでもまだ残っているなけなしの理性からか、悔しそうに頭の上で吊られた手の平がぎゅっと拳を握って震え) (2009/5/21 16:48:09) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/21 16:50:08) |
カミュ | > | 【こんにちは>将軍さん】 (2009/5/21 16:50:38) |
スレイヤー将軍 | > | 【こんにちは>ALL】 (2009/5/21 16:51:00) |
騎士団長 | > | もう・・・なんだ・・・えぇ・・・・(畳み掛けるように、疼きの中心・・・・ひくひくした肉芽を指先で数回ピンピンと弾く)・・・・・ほら何を頼むのだ(カミュの理性を壊すのに、あとほんの背中を軽く押すだけで・・・・・雪崩のように欲望が溢れ出すのみ) (2009/5/21 16:52:49) |
騎士団長 | > | 【こんにちは】 (2009/5/21 16:53:01) |
カミュ | > | 【よろしくお願いします。混ざられるのであれば、適当にどうぞ。合わせます。待機でしたら、そちらもご自由に>将軍さん】 (2009/5/21 16:53:13) |
スレイヤー将軍 | > | ふむ、どうやら面白いことになっているな・・・・私は高みの見物としよう・・・(物音が聞こえるほうに近寄っては後ずさりしようかと悩んだけっか騎士団長のほうに向かい) (2009/5/21 16:56:32) |
カミュ | > | そんなことを…言えと…うっ…あぁ…言うのか…あっ…うっ…く…(最早体は相手の玩具も同然の状態。弾かれるたびに繋がれた鎖をじゃらじゃらと鳴らしながら、体が跳ねる。まるで、風化した城壁のように、風を受けて今にも崩れ去りそうな理性。だが、ふと響いた足音が崩れかけていた理性に歯止めを掛ける。既に醜態を晒した相手とは、別の相手の姿が目に入れば、懇願に開きかけていた口をぎゅっと閉じて押し黙る。それでも、大きく股を開かれて、秘部から愛液を溢れさせたその姿。それを新たに別の人間の目に入れる羞恥に、ぎゅっと目を閉じて耐える。それでも、暫し経てば、金色の瞳を開いて物欲しげに騎士団長の方を見つめてしまい) (2009/5/21 17:01:40) |
騎士団長 | > | (そのまなざしに応えるように金色の瞳をじっと見つめる・・・その間も断続的に秘部を肉芽をピンピンと弾きながら・・・・ものいわぬ圧力をかけていく) (2009/5/21 17:03:48) |
スレイヤー将軍 | > | ・・・・・・・(黙ったまま地下牢の中に入っていき人影があることに築く)ん、あれは女騎士ではないか・・・・(鎖の音がするほうに走っていき人が居る事を確認する) (2009/5/21 17:08:10) |
カミュ | > | うぁっ…あ、あ、あぁ……(暫し視線を合わせたまま、喘ぎ声を漏らす。快感を欲して欲望に染まった頭からは、第三者に見られていることも、この牢で上げる声が他の捕虜達に聞こえるであろうことも、漏れ出す声や愛液と共に抜け落ちていく。やがて、恥ずかしげに目線を下げて騎士団長の足下を見つめつつ、口を開き)…あぁ…あ…頼む……頼むから……もっと……あぁっ…激しく触って…欲し…ん、くぅっ…体が…おかしくなりそうなんだ……(触れられ始めた当初が嘘のような、喘ぎの混じった頼りない声。自身の誇りを捨て去ったことから、堰を切ったように瞳から涙が溢れ出し、悔しげに顔を歪め) (2009/5/21 17:09:34) |
騎士団長 | > | ふふ、こうか・・・(懇願の言葉を聞けば、すぐさま先ほどまでのもどかしい愛撫から的確に急所を突いた愛撫に変わる溢れる愛液を指に絡ませカミュの快楽の声を上げるポイントをさがしだしては連続でその部分を攻める)・・・・こうされるのが堪らない快楽なのだろう。ほら、もうガマンすることはない。思う存分味わうのだ。 (2009/5/21 17:14:34) |
スレイヤー将軍 | > | おやおや、騎士が苛められてるじゃないか・・・・これはぶったまげたな・・・・・(肩に掛けていた大剣を杖代わりにして見物をする)ふっふっふっ・・・女騎士の声がこっちの方まで漏れてやがる・・・ (2009/5/21 17:18:46) |
カミュ | > | ふぁあっ…あ、あ、あ、…くぅっ…あ、あぁあああぁっ!!!(焦らされ続けたためか、急に核心を激しく攻められれば、高い声が上がるのを抑えきれない。地下牢の石壁に反響する声は、スレイヤーが駆けて来る足音すらも、掻き消してしまうだろうか。すぐに、激しく体を痙攣させ一際大きな声と共に絶頂を迎える。それと共に、失禁ですらここまではいかぬといった勢いで、潮が噴き出して騎士団長の手を汚し…更には服や顔にまで飛び散る。あるいは丁度、牢の前に駆けつけたスレイヤーにまでもかかったかもしれず)ひっ…うぅ…ハァ、ハァ……(激しい絶頂の余韻に、ヒクン、ヒクンと体が震える度に、愛液が溢れ出す。息を整えながら、ぼんやりとした瞳で廊下の天井を見上げるも、快感で白く焼き付いた頭からは思考が奪われており、状況が理解できず) (2009/5/21 17:22:12) |
騎士団長 | > | どうだ、天にも昇るとはこのことであろう。安っぽい騎士道など捨てて楽になっただろう。さらなる快楽に酔いしれてしまえ。すべてオレのせいにしてな・・・・・(大量の潮でどろどろになった体から服を脱ぎこれまでの、興奮から膨張した肉棒を取り出し。カミュの秘部にあてがう)本当の快楽はこれからだぞ・・・・ふふ・・・・(グショグショでぬるぬるの秘部はあっさりと肉棒を受いれ飲み込んでいく) (2009/5/21 17:26:52) |
スレイヤー将軍 | > | これは・・・・すごい展開だな・・・・見逃せないな・・・(杖代わりにしている大剣を使って腰掛ける)これは・・・滅多にないチャンスだ・・・(わくわくしながらもつばを飲み込み見るのに夢中になる) (2009/5/21 17:30:40) |
カミュ | > | …私は……何ということを………(やがてゆっくりと思考が落ち着いていけば、自身の晒した騎士にあるまじき痴態がマジマジと思い出される。それを恥じ、悔いるように歯を食い縛るも、既に遅い。一度崩れた理性は、再び戻ろうとも既に脆いもの。目の前に露わになった肉棒に、ゾクリと絶頂を迎えたばかりの場所が疼くのを感じる。額に焦げ茶色の髪を張り付かせた顔が、再び欲情の表情を浮かべ)……ま、待て…やめろ……私には、故郷に恋人が……(半分は自身に向けた言葉。だが、欲情に濡れた声も、潤んだ瞳も、濡れて光りひくつく秘部も、全てが言葉と反対の欲望を表している。形ばかりの抵抗もむなしく、しとどに濡れた媚肉は、寧ろ歓迎するように肉棒を迎え入れて絡みつき)んっ…あぁああっ…嫌だ…入って来る…(明らかに欲していたものを与えられて、体は歓喜に打ち震え) (2009/5/21 17:34:59) |
騎士団長 | > | ふふ、そうか恋人かそれは悪い事をしたが・・・お前もこの状況ではむしろガマンなどできぬのだろう欲望に火のついたお前の眼をみていればわかる・・・・・・くぅ・・・・しかしすごい締め付けだな・・・まるですべてを搾り取られるようだ(痛いほど勃起した肉棒は、鍛えぬかれ欲望に満ちた膣内で締め付けられ愛液を潤滑油に肉壁を擦りながら子宮口をコツコツと突き上げる) (2009/5/21 17:39:01) |
スレイヤー将軍 | > | ・・・・・・・・・・・(見つかるな見つかるなとおもいいつつ瞑想をし精神に集中する)ここまで、すればきづかれないとだろう(とおもい牢の鍵を開けて近づいていく) (2009/5/21 17:41:11) |
カミュ | > | ひぃっ…いっ…あぁっ、…そんな…奥っ…は…(突かれたことのないぐらい奥へと突き上げられ、子宮に楔の先端がぶつかる感触に息を詰める。突き上げられる度に体が揺れ、それに合わせるように乳房が僅かに揺れる。その先端では、未だ突起が物欲しそうに勃ち上がっており)悪いなどと…あぁっ…思って…いないくせにっ……(自身の痴態への恨みすら相手にぶつけるも、その言葉も快感に掠れるばかり。さらには、自ら求めて腰が揺れておれば、説得力もない。快感に溺れるあまり、普段であれば気付かぬはずもない気配にすら、気付くことはなく) (2009/5/21 17:44:05) |
スレイヤー将軍 | > | 【あれ?】 (2009/5/21 17:54:42) |
カミュ | > | 【とりあえず、自動退室までお待ちしてみましょう】 (2009/5/21 17:55:41) |
スレイヤー将軍 | > | 【そうですね】 (2009/5/21 17:56:02) |
騎士団長 | > | だんだんとノッてきたようだな。ふふ・・・・・もう戻れぬだろう。(さらに激しく付き合げ、纏っている布を破り剥ぎ取りカミュの全身があらわになる。そのまま突き上げればリズミカルに乳房も揺れ先端の乳首を同時に刺激しだす)・・・・・ふふそろそろ枷の鎖もよいだろう(両手両足の枷の鎖をとく) (2009/5/21 17:58:55) |
騎士団長 | > | 【レス遅延申し訳ない】 (2009/5/21 17:59:15) |
カミュ | > | 【お気になさらず】 (2009/5/21 17:59:34) |
スレイヤー将軍 | > | 【いえいえ】 (2009/5/21 17:59:43) |
スレイヤー将軍 | > | なんか・・・すごいことになっているな(両手で剣を構え壁に剣をつけて自分から築かせようと剣を擦り響かせる)これで気づかないやつはいないだろう・・・・ (2009/5/21 18:02:31) |
カミュ | > | ん、あぁっ…奥ぅ…あ…奥が……はぁ…激しく擦れて…(布を剥ぎ取られて露わになった体は、騎士らしく引き締まっている。だが、情欲に溺れて腰を振るその表情は、騎士とは程遠いもの。肉のぶつかる音を響かせつつ、不自由な体で自らも腰を揺らし)んんっ…くぅ…はぁ、あ、あ…あぁああっ…くぁっ!!(乳首に触れられれば、その感触に反応するように膣壁がきゅんっと強く締め付ける。枷を解かれて、手が自由になったところ。ふと、石壁を金属で擦る甲高い音が響けば、驚いて首を竦め)うわっ!!(驚愕と共に、膣が強く締め付け、手が反射で腰の剣を探るもそこにあるはずもない。振り返った先には、見覚えのない男の姿。既に敵の手の中どころか、敵の肉棒を迎え入れているような状態。気にしても仕方がないと知りつつも、自然と警戒に表情が険しくなり) (2009/5/21 18:06:11) |
騎士団長 | > | (パンパンパンパンと突き上げれば牢中にも卑猥な音がカミュの媚声とともに鳴り響き)・・・・・ふふ。どうだ・・・・あとからあとから、快楽がわきあがって堪らないのだろう。・・・・・(結合部分は我慢汁と愛液とが混ざりあってグチュグチュになっている)・・・・・いい腰使いだ。ほらほらもっとむさぼればいぞ (2009/5/21 18:11:54) |
スレイヤー将軍 | > | 仲間に入れてもらいたいのだが・・・・そうにも行かないのでな・・間近で拝ませてもらうよ(座り込み大剣を足の上に置き見物する) (2009/5/21 18:14:53) |
スレイヤー将軍 | > | 【おや?】 (2009/5/21 18:23:47) |
カミュ | > | な、何を……私は見せ物ではな…んぁあっ、あ、あ、…待て……こんなっ…見られながら…あぁっ…はぁ…(自身の間近に座り込んで視線を向ける将軍に、抗議の声を上げるも、気にせぬ様子で律動を続ける騎士団長に遮られる。制止の言葉をかけようとするも、すぐに喘ぎに消えていき、それどころか他人に見られているという羞恥が、余計に体に熱を与えているようにすら感じる。隣で見つめる視線を意識するたびに、顔を背けるも膣口が締め付け)ふぁああっ、あ、あ、…あぁっ、くぅ…(自身の痴態を否定するように、自由になった手で頭を抑えて首を横に振るも、既に快感に逆らえぬ様子。促されて、快感を求めて素直に腰が跳ねる。頭を抑えていた手で騎士団長の肩を掴んで自ら腰を振り絶頂へと向かい) (2009/5/21 18:24:45) |
騎士団長 | > | もっと深くつながりたいのであろう。(後ろに寝転びカミュを上にすれば。カミュの自重でさらに膣の奥深くにグイグイと肉棒をくわえ込み)・・・・・ふふ、たまらんな。腰も勝手に動いてどれほど、飢えていたのだ・・・・ふふ。ここからの眺めも最高だ。(そう言いつつ、手持ち無沙汰になった手で秘部の肉芽を愛ではじめる) (2009/5/21 18:31:31) |
スレイヤー将軍 | > | くっ・・・・しまったな・・・・将軍というプライドを持っている私が我慢できなくなってしまった・・(辛抱しながら女騎士見る) (2009/5/21 18:36:03) |
カミュ | > | だ、…誰がそんなことを……ぅっ…くぁああっ!!(否定の言葉を口にする間もなく、体勢を変えられれば、先端が突き刺さるように子宮を押し上げる感覚に声を上げ、身を固くして耐える。暫し戸惑うように、動かぬまま投げかけられた言葉に悔しげに唇を噛んでいるも、やがて焦れて膣がひくつき始めれば、それ以上抗えず、自ら男の上で腰を上下に動かして)んぁ、あ、あ、あっ…嫌だ…嫌なのに…くぁあっ、止まらな…ん、くぅっ…あ、あ、あ、あぁっ(横からは将軍の視線、更には前から自身を見上げる騎士団長の視線を感じつつ、硬さの残る乳房を揺らして腰を振る。指先が肉芽に触れればびくっと震えた振動が、膣の中の肉棒にも伝わるだろうか。膣と同時に与えられるその感触を求めて、自ら指に肉芽を擦りつけながら腰を振り)んん、くぅっ…あ、あぁっ、あっ、あ、あ…うっ…もう……(前後が同時に擦れ、すぐに絶頂が近くなる。快感の頂点を求めて腰の動きが激しさを増す。最早悔しさや悲しさではなく、快感に涙を浮かべた瞳が、一瞬将軍の方を振り返ってから、騎士団長の顔を見下ろし) (2009/5/21 18:39:21) |
騎士団長 | > | 嫌だ嫌だと・・・・・ふふふ・・・それすらすでに甘美なのだろう。もっと乱れてよいのだぞ。ガマンすることはない・・・・(下からもカミュを突き上げ)何度でも絶頂してイキ狂うのだな。(先ほどから何度も収縮と軽い痙攣を肉棒で感じながらも膣内の感触を楽しみながら激しさを増して突き上げ続ける) (2009/5/21 18:44:04) |
スレイヤー将軍 | > | 最高の見物だ・・・・これは愉快愉快。こんないい女騎士が輪姦か・・・・わらってしまうぜ・・・プププッ(くすっとわらって女騎士を下から見上げ)女騎士もこれでは・・・騎士どころじゃないな・・・・ (2009/5/21 18:48:06) |
カミュ | > | こんなっ…く…敵の前で……私は…くぅ、うぁ、あ、あぁ、あ…(だらしなく開いた口が喘ぎを紡ぐ。自身の恥を自覚しつつも、腰が激しく上下に揺れるのを自分で止めることができず、また下からも突き上げられて不規則な快感が制御できない。それでも、横で笑われて羞恥に歯を食い縛り耐えようとするも、それすらも一時の無駄な努力に過ぎず)くそっ…うぁあ、あ、はぁっ…我慢…できな…いっ、くぅ、あ、あぁああっ!!!(絶頂を迎え、背を弓なりにのぞけらせて痙攣しつつ、肉壁が自身の中に埋まった楔を強く締め付け) (2009/5/21 18:50:12) |
スレイヤー将軍 | > | ちょっと携帯に切り替えます (2009/5/21 18:53:41) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが退室しました。 (2009/5/21 18:53:52) |
騎士団長 | > | う・・・・くぅ・・・・・・(カミュの絶頂の痙攣に合わせ肉棒から放出される黒い欲望をカミュの子宮口の中にどくどくと注いでいく・・・・・確実に中に入るよう腰を持って深く深く突き入れていく) (2009/5/21 18:53:53) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/21 18:54:10) |
スレイヤー将軍 | > | 【ただいま】 (2009/5/21 18:54:46) |
カミュ | > | 【おかえりなさい】 (2009/5/21 18:55:18) |
カミュ | > | んんっ…う…待っ……子供が…(精液が子宮の奥に迸るのを感じ、顔を引きつらせる。それでも、子宮に精液がぶつかれば、うっとりと目を細めて)ハァ…ハァ………(言葉も出せぬまま、体の力が抜けこと切れるように、騎士団長の体に向かって倒れる。少し弛んだ秘部からは精液と愛液が混ざって溢れ出す。汗ばんだ体を男の胸に預けたまま、自身は瞳を閉じて朦朧と意識を手放していき) (2009/5/21 18:59:50) |
カミュ | > | 【こんな感じで締めさせて頂いてよいでしょうか?】 (2009/5/21 19:00:05) |
おしらせ | > | ローレンス(村人)さんが入室しました♪ (2009/5/21 19:03:36) |
騎士団長 | > | 【はい】 (2009/5/21 19:03:37) |
ローレンス(村人) | > | (ああ・・・姫騎士さま。。。と入る予定がww) (2009/5/21 19:04:10) |
カミュ | > | 【すみません(笑)またの機会があれば、よろしくお願い致します】 (2009/5/21 19:04:59) |
ローレンス(村人) | > | (終わりみたいですね、失礼しました) (2009/5/21 19:05:06) |
おしらせ | > | ローレンス(村人)さんが退室しました。 (2009/5/21 19:05:09) |
カミュ | > | 【それでは、失礼致します。お疲れ様でした】 (2009/5/21 19:05:21) |
おしらせ | > | カミュさんが退室しました。 (2009/5/21 19:05:39) |
騎士団長 | > | 【おつかれさまでした】 (2009/5/21 19:07:32) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが退室しました。 (2009/5/21 19:13:46) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/21 19:13:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士団長さんが自動退室しました。 (2009/5/21 19:28:13) |
スレイヤー将軍 | > | 来ないかな (2009/5/21 19:31:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スレイヤー将軍さんが自動退室しました。 (2009/5/21 19:51:31) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/21 19:55:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スレイヤー将軍さんが自動退室しました。 (2009/5/21 20:16:30) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/21 20:27:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スレイヤー将軍さんが自動退室しました。 (2009/5/21 20:47:25) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/21 20:59:44) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 20:59:51) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 20:59:52) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 20:59:54) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 20:59:54) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 20:59:56) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:00:31) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:00:33) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:00:35) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:00:35) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:00:37) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:00:37) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:00:39) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:00:40) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:00:42) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:00:46) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:00:48) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:00:50) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:00:51) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:00:53) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:00:55) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:01:00) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:01:02) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:01:04) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:01:06) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:01:07) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:01:09) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:01:11) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:02:07) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:02:09) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:02:09) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:02:10) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:02:11) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:02:12) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:02:34) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:02:36) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:02:37) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:02:39) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:02:39) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:02:41) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:02:43) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:02:45) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:02:45) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:02:47) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:03:17) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:03:19) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:03:22) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:03:24) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:03:26) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:03:26) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:03:28) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:03:30) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:03:49) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:03:51) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:03:53) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:03:55) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:03:57) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:03:59) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:04:01) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:04:14) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:04:15) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:04:16) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:04:18) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:04:19) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:04:20) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:04:22) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:04:44) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:04:46) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:04:48) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:04:49) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:04:51) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:04:51) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:04:53) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:04:53) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:04:55) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:04:55) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:04:57) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:05:00) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:05:01) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:05:06) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:05:08) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 21:05:15) |
スレイヤー将軍 | > | コナイ (2009/5/21 21:15:59) |
スレイヤー将軍 | > | 暇 (2009/5/21 21:26:28) |
スレイヤー将軍 | > | 来ない (2009/5/21 21:45:48) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが退室しました。 (2009/5/21 21:52:51) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/21 21:52:56) |
おしらせ | > | ユーリさんが入室しました♪ (2009/5/21 22:05:57) |
ユーリ | > | 【こんばんは】 (2009/5/21 22:06:08) |
ユーリ | > | 【まだいらっしゃいますか?】 (2009/5/21 22:06:35) |
ユーリ | > | 【いないみたい(:_;)残念です。どなたかお相手お願いします】 (2009/5/21 22:09:24) |
ユーリ | > | 【男として聖騎士団に入ったユーリを犯してくださぃ…仲間にまわされてしまうのも、捕虜にされて敵の玩具にされてしまうのもいいです…】 (2009/5/21 22:12:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スレイヤー将軍さんが自動退室しました。 (2009/5/21 22:13:16) |
ユーリ | > | 【嫌がるユーリを縛ったり押さえつけたりして凌辱してくださる方、お待ちしてます】 (2009/5/21 22:13:48) |
ユーリ | > | 【嫌がるユーリを縛ったり押さえつけたりして凌辱してくださる方、お待ちしてます】 (2009/5/21 22:15:15) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/21 22:15:23) |
ユーリ | > | 【こんばんは】 (2009/5/21 22:15:39) |
ユーリ | > | 【よろしくお願いします】 (2009/5/21 22:15:50) |
スレイヤー将軍 | > | こんばんわ (2009/5/21 22:16:02) |
スレイヤー将軍 | > | どういう設定が好みですか (2009/5/21 22:16:37) |
スレイヤー将軍 | > | なんじゃとー (2009/5/21 22:17:20) |
スレイヤー将軍 | > | 【失礼誤爆】 (2009/5/21 22:17:38) |
ユーリ | > | 【縛られて、無理矢理犯されたいです…細かい設定はお任せします】 (2009/5/21 22:18:04) |
スレイヤー将軍 | > | じゃあ牢獄に入れられて縛られて犯されるというのはどうですか? (2009/5/21 22:19:59) |
ユーリ | > | 【いいです…よろしくお願いします】 (2009/5/21 22:20:52) |
スレイヤー将軍 | > | じゃあどこからはじめますか (2009/5/21 22:21:37) |
ユーリ | > | 【外見は、身長158cm、黒髪ショートカットで、ボーイッシュな感じでお願いします】 (2009/5/21 22:21:42) |
ユーリ | > | 【牢獄にユーリが繋がれてて、将軍がいらっしゃるところからお願いします。あ、男みたいなしゃべり方でも大丈夫ですか?】 (2009/5/21 22:23:12) |
スレイヤー将軍 | > | ぎゃ0 (2009/5/21 22:23:38) |
スレイヤー将軍 | > | 【誤爆】 (2009/5/21 22:23:55) |
スレイヤー将軍 | > | はい (2009/5/21 22:24:45) |
スレイヤー将軍 | > | おいおい (2009/5/21 22:24:52) |
スレイヤー将軍 | > | 【大丈夫ですよ】下は気にしないでください (2009/5/21 22:25:36) |
ユーリ | > | 【はい。じゃ、お願いします】 (2009/5/21 22:26:55) |
スレイヤー将軍 | > | (兵士から牢獄に案内され進んでユーリのいる場所にたどり着く)綺麗な聖騎士だな・・犯すにはもってこいだな(聖騎士の顎をつかみ聖騎士を見る) (2009/5/21 22:28:21) |
ユーリ | > | (将軍をにらみつけ)くっ…くそ!!触るなっ!!(抵抗しようとするが、拘束された体では思うように行かず…) (2009/5/21 22:30:19) |
スレイヤー将軍 | > | 大剣で服をさいてやろうか大人しくしてもらわないとこちらとしても・・・あなたに傷つけないでやるには保障しないからな(大剣の平らのところで胸にこすりつける)それとも・・・その鎧はずして破いてやろうか (2009/5/21 22:33:23) |
ユーリ | > | (剣の切っ先を向けられても凜と相手をにらみつけ)殺したければ殺せばいい!!お前に好きにされるくらいなら舌を噛んで死んだ方がましだっ!! (2009/5/21 22:35:27) |
スレイヤー将軍 | > | 誰も殺すといってないだろ・・・お前の体を甚振ってやるだけのことだ(にやりと笑い殺すとはいってないので笑い)誰も簡単に聖騎士の命を奪うか・・・ (2009/5/21 22:38:14) |
ユーリ | > | くっ…(顔を歪め)けがらわしいっ…お前のようなやつに触られるくらいなら犬にでもくれてやった方がましだっ…(顔を背ける) (2009/5/21 22:39:40) |
スレイヤー将軍 | > | ほら顔を見せろ・・・聖騎士の体に興味があるのだからな・・・(にやりとして胸を覗いて手を胸に添える)大人しくしろといってるだろ (2009/5/21 22:43:06) |
ユーリ | > | やっ…やめろ!!離せ、離せぇっ!!!(必死で暴れ) (2009/5/21 22:44:45) |
スレイヤー将軍 | > | そういう抵抗があるやつには苦しめる必要があるな(大剣を胸元にもっていき1つ1つボタンをきっていく) (2009/5/21 22:47:21) |
ユーリ | > | いっいやだっ…やめろっ…!!!!(泣きそうな目で睨み) (2009/5/21 22:49:00) |
スレイヤー将軍 | > | じゃあ抵抗しないで言うこと聞くならやめてやるが・・・もし次抵抗したら縄だろうが拘束具でだらうがうごけなくするからな・・(泣きそうな目を見てあきれてくる) (2009/5/21 22:51:13) |
ユーリ | > | 聖騎士を舐めるなっ!!お前になど誰が屈するものかっ!!(目に涙をためながらも睨み) (2009/5/21 22:53:33) |
スレイヤー将軍 | > | あっそう・・・そこまで言うなら思い知らせてやろう・・・(腕に鎖でつながれた手枷をはめてスイッチを押すと聖騎士の体が引きづられて壁に体がつく) (2009/5/21 22:55:56) |
ユーリ | > | なっ…きゃっ…(突然体が引きずられ、思わず悲鳴をあげる)な…何のつもりだ…!? (2009/5/21 22:58:01) |
スレイヤー将軍 | > | いうこと聞けないやつには苦しめる必要があるといっただろ・・・(聖騎士の維持がどこまで持つかという挑発をし、聖騎士をにらみつけて微笑み)聖騎士に恥をかかせてやろう・・・・(唇をつけてキスをし始める) (2009/5/21 23:00:55) |
ユーリ | > | んぅっ…くっ…(キスをされ、目をぎゅっとつむり、無我夢中で相手の唇に噛み付く) (2009/5/21 23:02:12) |
スレイヤー将軍 | > | ふふふっまだそんな力が残っているか・・・(軽くお腹を殴り弱らせる) (2009/5/21 23:04:55) |
ユーリ | > | んぐっ…(ぐったりと壁に繋がれたままうなだれる) (2009/5/21 23:05:25) |
スレイヤー将軍 | > | ここまでのようだな・・(再び唇を重ねてキスをする) (2009/5/21 23:06:51) |
ユーリ | > | んぅ、ふ…(力無く首を横に振り、キスから逃れようとする) (2009/5/21 23:07:25) |
スレイヤー将軍 | > | 力がなくなってきたようだな(舌を絡めて睡液を吸いとる) (2009/5/21 23:10:13) |
ユーリ | > | んくっ、んんっ…(不快げに眉をひそめ) (2009/5/21 23:10:52) |
スレイヤー将軍 | > | 自分から仕向けてきたのは・・・・何処のどなただっけ?(笑ってしゃべる) (2009/5/21 23:12:12) |
ユーリ | > | お前、が、一方的に、こんな侮辱をっ…(悔しそうに、息を荒げて睨み) (2009/5/21 23:14:54) |
スレイヤー将軍 | > | ふっふっふ、私かわらわせてくれるじゃなぇか・・・私が一方的か・・・言うこときかんのはどっちだ・・(舌を絡ませながら言う) (2009/5/21 23:19:09) |
ユーリ | > | んぅっ、ふくぅ…(苦しそうに目を閉じ)わ、我々聖騎士が、お前などに屈すると思ったか…!? (2009/5/21 23:20:20) |
スレイヤー将軍 | > | 聖騎士を屈するとでも思ってたのか・・私は体をむさぼれはそれでいいんだ(胸をもみながら舌を絡めて) (2009/5/21 23:24:18) |
ユーリ | > | んはっ、ふざけるな、けがらわしぃっ…(軽蔑した目で) (2009/5/21 23:25:46) |
スレイヤー将軍 | > | ふん、聖騎士はそんなに強気とは聞いてなかったが違ってたか・・・(細目で聖騎士を見る) (2009/5/21 23:27:35) |
ユーリ | > | 聖騎士を馬鹿にするなっ…!!お前のことは断じてゆるさないっ…!! (2009/5/21 23:29:07) |
ユーリ | > | 【ごめんなさい…睡魔にやられそうなので落ちますね。またお会いできたらよろしくお願いします。おやすみなさい】 (2009/5/21 23:29:47) |
おしらせ | > | ユーリさんが退室しました。 (2009/5/21 23:29:56) |
スレイヤー将軍 | > | はい (2009/5/21 23:30:40) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが退室しました。 (2009/5/21 23:30:56) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/21 23:31:18) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:34:03) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:34:06) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:34:07) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:34:40) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:34:43) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:34:44) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:34:47) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:34:47) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:34:50) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:34:54) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:34:54) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:34:58) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:35:02) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:35:05) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:35:09) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:35:12) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:35:16) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:36:33) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:36:36) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:36:36) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:36:40) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:36:40) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:36:45) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:36:48) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:36:48) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:36:53) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:36:57) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:38:50) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:38:53) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:38:57) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:39:01) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:39:04) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:39:08) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:39:13) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:39:16) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:39:20) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:44:35) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:44:39) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:44:42) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:44:47) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:49:13) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:49:17) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:49:21) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:49:21) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:49:26) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:49:29) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:53:24) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:53:28) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:53:31) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:53:35) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:53:39) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:53:44) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:55:16) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:55:20) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:55:24) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:55:27) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:55:31) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:55:35) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:55:39) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:55:43) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:55:47) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:55:51) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:55:55) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:55:58) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:56:50) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:56:53) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:56:57) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:57:01) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:57:05) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:57:09) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:57:13) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:57:17) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:57:22) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:57:27) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:57:30) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/21 23:57:34) |
スレイヤー将軍 | > | (2009/5/22 00:04:58) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが退室しました。 (2009/5/22 00:22:13) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/22 00:27:13) |
スレイヤー将軍 | > | 来ないな (2009/5/22 00:44:32) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが退室しました。 (2009/5/22 00:59:16) |
おしらせ | > | 騎士団長さんが入室しました♪ (2009/5/22 01:24:29) |
騎士団長 | > | 【改めて・闇の神殿1F】 (2009/5/22 01:25:21) |
騎士団長 | > | ・・・・く、入る前に力つきそうだな(苦笑) (2009/5/22 01:30:40) |
おしらせ | > | リムスさんが入室しました♪ (2009/5/22 01:45:50) |
リムス | > | ((こんばんは)) (2009/5/22 01:46:10) |
騎士団長 | > | ((こんばんは)) (2009/5/22 01:46:24) |
リムス | > | ((女傭兵でも大丈夫ですか?)) (2009/5/22 01:47:10) |
騎士団長 | > | ((と、思います)) (2009/5/22 01:47:40) |
リムス | > | ((思いますって(苦笑)では、このままで始めますね・・・どういうシチュエーションにしましょうか)) (2009/5/22 01:49:03) |
騎士団長 | > | ((次の戦いに供え、傭兵の力をかりようと募集し、実力を測るため個々に見て回る騎士団長というのはいかがでしょう)) (2009/5/22 01:51:35) |
リムス | > | ((はい、判りました。濡れ場への持って行き方や、持っていくかどうかは、そちらに任せますので・・では、先にロールを回してください)) (2009/5/22 01:52:33) |
騎士団長 | > | (先の、戦闘では結構な損害でてしまった・・・戦力の補強も込めて傭兵の力を借りる・・・・か・・・・外を見れば、募集にあつまった腕に覚えのある傭兵の顔ぶれ・・・・)さてテストを始めるか・・・・(そういうと順番に、実技のテストを行うため呼び出す、次はリムスの番)・・・・次のもの入れ。 (2009/5/22 01:55:55) |
リムス | > | ・・・・(顔や衣服は土埃で汚れているが、端麗な容姿を持つ女が入り・・)・・失礼・・・(片手には長柄刀が握られており、騎士団長の前で一礼する) (2009/5/22 01:58:59) |
騎士団長 | > | ほう、これはまたずいぶんと若いな、名をなんと言う。(まさしく、天武の才を感じさせるいで立ちに感心すると共に。) (2009/5/22 02:00:41) |
リムス | > | リムス・・・南の国から来た・・・(言葉少なに自己紹介を済ませ)・・ここならば性別も出身も関係なく雇ってもらえると聞いたのだが・・本当なのか・・?(一応は目上の相手にも、何時もと代わらぬ口調で (2009/5/22 02:02:29) |
騎士団長 | > | あぁ、武力があれば、今はだれでも問わず力を借りたい。ただし帝国を裏切らぬという、約束事はしなければならぬがな。リムスとやらそれが出来るか? (2009/5/22 02:04:42) |
リムス | > | 金と食事と寝床、それさえあれば十分だ・・・お前たちが私達傭兵を見捨てない限り、裏切らないと誓う・・・といっても、証明できるものはないがな・・ (2009/5/22 02:06:00) |
騎士団長 | > | それもそうだな。こちらも100%信じて寝首をかかれたのではな。では、ある方法での刻印を付けさせてもらうがそれでよいいか・・・・リムスも女だ。方法が方法だ無理強いはせぬがな。ふふ (2009/5/22 02:09:05) |
リムス | > | 刻印・・・?(訝しげに眉を寄せて)よく判らないが、それで証明出来るのならば良いだろう・・・こちらも、国に両親を持つ身だ、四の五のは言ってられぬ(と言っているが、実際にはよく判っていない (2009/5/22 02:11:37) |
騎士団長 | > | そうか・・・・では、覚悟が出来たのならこちらの部屋で身に着けているものを全て脱ぐのだな。(部屋の中を見せ、中には大きめのベッドが一つにケースに入った薬品があるだけで。) (2009/5/22 02:13:59) |
リムス | > | (処女ではありませんので・・) む・・?わかった・・(戦闘において裸だから~という理由で逃げる事はできない、よって脱ぐ事事態に躊躇いはなく、裸になって・・しかし、傭兵らしくナイフを一本だけ持ち、部屋に入る)・・で、どうすればいい?焼印でも押すのか? (2009/5/22 02:15:21) |
騎士団長 | > | いや、それでは後が残るからな。この薬品・・・・といってもマジックアイテムだ。これを、飲んでもらう。作用は帝国の人間に対してのプロテクトつまり攻撃できぬようになる。(ケースから薬をとりだし渡す) (2009/5/22 02:19:08) |
リムス | > | む・・・確かにいい証ではあるが・・(クスリを受け取り)・・仮に、お前たちが我らを裏切った場合はどうなる?我らは無抵抗に死んで行けというのか・・(訝しげに目を細め (2009/5/22 02:20:08) |
騎士団長 | > | ただし・・・・副作用として強力な媚薬催眠効果がある。飲む前にベッドの横になるといい。ついでに、攻撃できぬかのテストもしてやろう。 (2009/5/22 02:20:09) |
リムス | > | ・・・まぁ・・これも仕方あるまい・・(諦めて薬を飲み、ベッドに横になる)・・な・・媚薬・・催眠!?(飲んだあとに聞いてしまうが、その時には遅く意識が朦朧として・・ (2009/5/22 02:21:03) |
騎士団長 | > | 心配するな。その薬を飲んだものに対しても帝国側の人間は手出し出来ぬ2重のプロテクトがかかっている。 (2009/5/22 02:22:11) |
騎士団長 | > | どうだ、気分は・・・明日までには収まるだろうが、そのままでは疼いて苦しいだろう。 (2009/5/22 02:24:07) |
リムス | > | くっ・・・はぁ・・・ぁぁ・・・(霞む視界、火照るからだ、団長の言うとおり苦しくて)・・・くぁ・・ぁ・・し・・しかし・・・これくらい耐えなければ・・ぁ・ (2009/5/22 02:25:23) |
騎士団長 | > | ふむ、ではこれでどうだ。(体中が末端神経のように敏感になった肌を撫でる)・・・いやならば抵抗しえみればいいぞ。まぁ、すぐに薬の効果を思い知ることになるだろうがな。(そう言って、今度はプックリと立ち始めた乳首をつまんで擦る) (2009/5/22 02:27:30) |
リムス | > | ひっ・・くぁ・・はぁ・・(ぴくんぴくんと震えて)な・・なんだこれは・・・(今まで女としての経験は殆どなく、知識も薄く)・・・て・・抵抗だと・・?できるわけ・・あぁ・・ぁ・・・ (2009/5/22 02:29:41) |
騎士団長 | > | ・・・・・心地良さそうな顔をしえいるな。最初の印象ではもっと表情が少ないと思っていたが・・・・そんな顔もできるのだな。ふふ(さらに深い刺激を与える)・・・・今宵だけは、戦いのことなど忘れてしまえばいい。(さらに、感度を高める魔法のローションを取り出しリムスに塗っていく) (2009/5/22 02:32:57) |
リムス | > | あっ・・はぁ・・ぁぁぁ・・っ・・は・・何を言っている・・・わ・・私は戦士・・っ・・んぁ・・っ・・(大きく仰け反り、一瞬気が緩んで快楽に溺れ)・・んふぁ・・ぁぁ・・(すぐに我に戻るが、得体の知れない感情に驚きつつ) (2009/5/22 02:35:56) |
騎士団長 | > | そうか、では自分のその表情を見てみるのだな。(壁にある全身の映る鏡をベッドの横におき・・・・再びリムスの身体の隅々まで手を滑らせる)・・・・ほら、見てみろ全身の快楽で嬉しそうな顔をしているのが今のリムスだ。 (2009/5/22 02:38:34) |
リムス | > | なっ・・・!?(快楽でとろけそうな笑みを浮かべている自分を見て、顔が強張り)・・ま・・まさか・・・これが私・・だと・・・ (2009/5/22 02:39:30) |
騎士団長 | > | 別におかしなことではない・・・・そもそも、ガマンする必要などあるのか・・・・リムス・・・・・お前も。傭兵である前に一人の女であろう。(ニュルっと内股に手を滑り込ませヌルヌルの秘部を弄る)・・・・・やはりここが一番いいのだろう。 (2009/5/22 02:41:21) |
リムス | > | (普段なら断固否定するのに、何故か今はその言葉が甘い蜜のように、確実に頭に浸透して・)・・はぁ・・ん・・ぁぁ・・ぁ・・(ぴくりぴくりと喜悦に身を震わせて)・・ん・・ひぅぅ・・・ぁ・・そ・・そこはぁ・・(初めて女らしく、顔を赤くして (2009/5/22 02:42:33) |
騎士団長 | > | どうした・・・ダメなのか・・・・(とはいうものの、手を止める気配もなく)・・・・・ふふ、可愛い声をだすではないか・・・・これからの過酷な戦いの前に・・・・快楽を楽しむが良い。(一番敏感な秘部の肉芽をつまみコリコリと指で挟んで擦りつけ・・・・口元に乳首を含み舌先で転がす) (2009/5/22 02:45:21) |
リムス | > | んひっ・・ひっ・・ぁぁアあっ・・!(大きく仰け反ると、秘部から液体が噴出して)・・ぁ・・ひぅぅ・・ぁ・・はぁ・・な・・なに・・・これ・・ぇ・・・・へんになりそ・・ぉ・・ (2009/5/22 02:46:08) |
騎士団長 | > | (リムスの大量の潮吹きに苦笑し)覚えたら癖になってしまうかな・・・・ふふ・・・・別にガマンせず、ありのままを受け入れればよい。今はお前を縛るものは何もないのだからな(脚を大きく開けさせ、舌先で断続的にクリトリスを刺激する)・・・・どうだ、鏡の中の自分は・・・・恥ずかしい格好だがそれにすら興奮して気持ちよくなっているこのだろう。 (2009/5/22 02:49:13) |
リムス | > | はひぃ・・ぁ・・はぁぁ・・(顔をだらしなく弛緩させて、うっとりとした表情に)・・わ・・わたしは・・ぁぁ・・わた・・し・・・(それでも残る理性が訴えているものの、すぐに快感に流されていく (2009/5/22 02:57:22) |
騎士団長 | > | では、もっと良くしてやろう・・・・・(自信の男根を取り出しリムスの割れ目に沿って裏筋を上下させていく)・・・・・・どうだ、熱く硬くなっているのが分かるだろう。 (2009/5/22 02:59:30) |
リムス | > | あ・・あった・・かぃ・・・(本能的に体が反応し、モノに絡めるように蜜が漏れ始めて) (2009/5/22 03:00:13) |
騎士団長 | > | (上下に擦るたびに亀頭部分とカリとが、勃起したクリにあたって刺激している)・・・・・リムスのココが、欲しくて欲しく背切なそうにヒクヒクしているが。本人はどうなのだ・・・・・ (2009/5/22 03:02:17) |
リムス | > | はぁ・・はぁ・・わ・・わからない・・・私は・・判らない・・・・わからない・・が・・・(潤んだ目で、上気した頬で、切なげに訴えて)・・・お・・お前のを・・・ここに入れるべきだ・・と思う・・・ (2009/5/22 03:03:17) |
騎士団長 | > | そうか・・・・だが欲しいならば自ら来るのだな(そう言ってリムスの横に仰向けに寝そべる)・・・ふふ、したいようにするのだな。 (2009/5/22 03:04:12) |
リムス | > | ぅ・・ぁぁぅ・・・(ふらふらと四つ這いで立ち上がり、倒れこむように団長に抱きつき、自然の動きなのか唇を押し付けて)はふ・・ん・・くちゅ・・ちゅぅ・・れる・・はぁぁ・・(ものを自分の秘部に宛がい (2009/5/22 03:06:08) |
騎士団長 | > | ・・・・・(少しふらつくリムスの身体をささえつつ、押し付けられた唇に舌をいれ絡める)・・・・んんん・・・・チュ・・・チュパ・・・・・・ (2009/5/22 03:07:30) |
リムス | > | はふ・・ちゅぅぅ・・れるぅ・・(腰を落として、ものを膣内へ)あっ・・ぁぁぁあtっ・・!!(ぐぅっと仰け反り喘ぎ (2009/5/22 03:09:20) |
騎士団長 | > | ・・・・・んくぅう・・・・ハァ・・・・中々に鍛え抜かれた足腰による締め付け・・・・・ふふ、これではすぐに果てさせられてしまうかもしれぬな。(膣内のヒダに絡みつかれて)・・・・・いいぞ、オレも気持ちがいいぞリムス・・・・・(リムスの腰をもって下からうねるように突き上げる) (2009/5/22 03:11:33) |
リムス | > | はんっ・・ぁ・・ぁぁ・・・こ・・これはぁ・・・気もちぃ・・ということなのか・・ぁ・・はぁああ・・(快感に表情を緩めながらも、どこか困惑したような表情で (2009/5/22 03:13:36) |
騎士団長 | > | そうだ・・・・これが女の喜びだ・・ふふ・・・・堪らぬだろう・・・・(グチュグチュと結合部が泡立ちながら膣内で擦れあって快感を生み出している) (2009/5/22 03:15:39) |
2009年05月20日 14時11分 ~ 2009年05月22日 03時15分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>