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「『注文の多い淫虐迷宮』」の過去ログ

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2012年09月22日 03時32分 ~ 2012年12月09日 04時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雷紗♀退魔。――いつしか口腔の中で嬲られるだけだった舌も、淫魔の口業に応じるように蠢き、奉仕し始めていて)   (2012/9/22 03:32:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弄ぶ視線@DMさんが自動退室しました。  (2012/9/22 03:49:10)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが入室しました♪  (2012/9/22 03:49:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雷紗♀退魔さんが自動退室しました。  (2012/9/22 03:52:59)

弄ぶ視線@DM(迷い込んだ時は清楚さも気丈さも持ち合わせていた退魔士の姫君も、今ではこの淫魔の愛らしい玩具と成り果て。淫魔を祓うべき法術を練り込まれているはずの衣装も、今では彼女の豊満な肢体をより淫らに束縛する衣装でしかなくなれば、それは滑稽ですらあって。恐らく、本来の彼女であれば、このような凌辱を受ければ屈辱に歯を食いしばり、培われた経験でこの場から脱する機会をじっと狙うに違いない。しかし散々の試練で心身ともに異様に嬲られた彼女がもうあと一握りの意地を手放すのも時間の問題だろう。淫魔が限りない快楽の波に彼女を誘うことは彼女自身が一番よく承知のはずで――蜜壺より染み出る蜜は途切れることなく、太股を伝って床の方陣に垂れ落ち汚していく。試練と共に淫蕩に開発した彼女の身体は、上下の唇を同時に犯されることにより、恐らく小刻みに気をやっているはず…その内に彼女の舌が彼の舌に傅くように動き始めると、蜘蛛の巣に囚われた乳房の先端…彼女の性感帯その一を摘まんでぎゅっとねじり、同時に蜜壺の奥で触手の一本をぴちゃぴちゃと跳ねさせて性感帯その二を同時に攻め立て、甘い甘い快楽を一気に味わわせてやる――)   (2012/9/22 03:55:54)

弄ぶ視線@DM(その甘い快感に姫が浸り、その波が引き始めようかという絶妙な間合いで、蜜壺を掻き乱していた三本の触手が突如動きを止め、秘部から身いていく。同時に、乳房や、口膣への攻めの手も休め、彼女に宙ぶらりんな心持にさせてしまう…本来であれば、退魔士を相手取ってこんな余裕を見せればたちまち逆撃を被るところであるが、淫魔は目玉だけでいやらしく笑んで見せるのは、彼女に最早そんな気力がない事を知っているからで…やがて、蜜がたっぷりと滴った触手らが彼女の口元に蠢き、彼女自身の淫香を鼻に擦りつけ、更に唇の隙間から滑り込んで口膣に蜜の味を味わわせていく――これがお前の本性だ、と言わんばかりに。そして唇から引いた触手が巫女の頬をぺちぺちと叩く。脳裏に響く声。欲しければ淫らにねだって見せろと。いやらしく誘って見せろ、と――)   (2012/9/22 03:56:00)

おしらせ雷紗♀退魔さんが入室しました♪  (2012/9/22 04:10:48)

弄ぶ視線@DM【お帰りなさいませー。大丈夫ですか?】   (2012/9/22 04:11:16)

雷紗♀退魔【すみません、ちょっと弾かれてしまいました、続きを書くのでもう少しお待ちください】   (2012/9/22 04:11:27)

雷紗♀退魔(まるで新しい装束だといわんばかりに全身にまとわりつき、快感を与えて変形する淫魔の手腕。淫魔の本体から直接生えたそれらがまとう空気もまた、道中で出くわした触手や肉襞の数倍の淫気と瘴気を含んでいて、一挙手一投足のたびにからだに染み込んだ二つの気が暴れ、身体を改造して。細かく責められれば責められるほど、その微細な責めの変容で快楽を打ち込まれ、意識が軽く飛ぶほどに連続で絶頂し……上下の唇を再征服されれば、たちまち尻尾があれば千切れるほどに降るだろう快楽に全身を仰け反らせ。全身でいっせいに炸裂する甘い快楽は何重もの呪縛となって、雷紗の心を完全に貶めていく――)   (2012/9/22 04:22:15)

雷紗♀退魔んひゅ、あ……?(あまりに気持ちいい地獄。その快楽がいっせいに消失したことに首を傾げれば、蜜を滴らせた触手の嘲りすらも快感と受け取って。脳髄に直接命令じみた声を流し込まれれば――)あ――く、くだひゃい、わたしの、わらひのほと――ううん、おまんこに、淫魔のせーえきたくさんそそいで、たくさん犯して、消えない刻印、きざんでくらはいぃぃぃっ♪(完全に堕落したことを示す絶叫を上げ、自ら大股を開き、残り少ない霊力を投げ捨てて――)   (2012/9/22 04:22:30)

弄ぶ視線@DM(により、とうとう彼女は退魔士としての使命も姫としての貞淑も投げ出し、淫魔の一夜妻と化す…淫魔は肩を揺すり、目玉を歓喜に歪めすと、左手でよしよしとばかりに彼女の頭を撫でてやり、その手が前髪から頬に流れて再び唇と二枚の舌に形を変容させ、彼女の口膣に滑り込んでいく。ぴちゃり、ぴちゃりと粘液と唾液の混じり合う音を奏でつつ、時折わざと舌を離して口を寂しくさせ、淫らなおねだりを吐かせてやる。下肢では既に大股を開いて姫の高貴な蜜壺が淫魔に犯されると気を今かと待ちわびており、淫魔は股下から風を送って垂布とうっすらと生え揃う恥毛とをそよがしてやると、股倉から猛り狂った魔羅が生え、その脇から生えた細い触手が垂布をぴらりとめくり上げると、その下で疼いている秘裂へと先端を一気に食い込ませ、有無を言わさず抉り貫いていく)   (2012/9/22 04:38:32)

弄ぶ視線@DM(女陰は怨敵であるはずの魔羅を嬉々として迎え入れるかのようで、それは今の姫の身体の疼きを如実に語っており、淫魔はそれを満たすべく、ぬぢゅ、と最奥に先端を到達させ、それでも飽き足らずに子宮口へと先端を強引に食い込ませ開発していく――さあ、お前のおまんこに早速刻印を刻んでやったぞ…嬉しいか――と、せせら笑うような征服の声を響かせ、魔羅を更にふたまわりも肥え太らせれば、蜜壺にぎちぎちと食い込む程になり…そしてそのまま、休むことなく動に転じる。ぬぢゅっ、ぢゅぶっ、ぐしゅっ…蜜壺から響く音は口膣から響く音よりも大きく卑猥で、はしたない響きに富んでおり、しかしこれこそが彼女の望んだモノ。一気に引き抜かれるかに見えた茎は速さを殺すことなく再び貫きに転じ、切れ味鋭く姫の蜜壺を犯す。彼女がいつ、どれだけの激しさで果てようともお構いなしに抽送は続き、更に膣内で蛇のように身をのたくらせるという、ただの益荒男ではどう逆立ちしても出来ないない芸当を交え、巫女の凌辱愉しむ――)   (2012/9/22 04:38:39)

雷紗♀退魔(完全に人間として、退魔の輩として終わりを迎えたからか、その身体は先ほどの何倍も快楽に素直で、容易く達するようになっていた。頭をなでられればその刺激だけでも腰を跳ねさせ、顔を伝ってそれが降りてくれば視界をふさがれる動きだけでもびくりと背中を痙攣させて。何度も何度も往復する舌と唇が嬲りを続行して、口から離れるたびに甘ったるい淫毒塗れの誘惑を元退魔の女から吐き出させる。常人であれば、聞くだけで魂を絡め取られかねない、危ない音だ――)あっん、、んちゅ、じゅるゥ…ん、ちゅ、ちゅっ、…あっ、あはぁっ♪ 離しちゃ、はなしちゃいやぁ♪もっと、もとめちゃくちゃにしてくださいましぃ♪   (2012/9/22 04:49:47)

雷紗♀退魔(大淫婦もかくや、といったように堕ちて狂うその姿は、絡んだままの装束の残骸もあって一種芸術作品のようですらある。その喘ぎに似たおねだりが数度繰り返された後、いよいよ下腹部を完全に征服される段になると、頬を再び真っ赤に染め、まるで恋する乙女のような顔でそれを待ちわびて――)んっ、あ……うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ――ー―ッ♪(一瞬で胎内を満たし、征服し、数重に及ぶ絶頂に打ち上げられて歓喜の涙を流す。最奥を犯され、子宮と蹂躙され、更に肥大化するそれで襞の一枚一枚までも犯しつくされれば、いかにもうれしそうに首を上下に振り乱して。人間には到底不可能な動きで責め続けるその触手魔羅は、完全にそこを所有物としていた)   (2012/9/22 04:49:57)

弄ぶ視線@DM(巫女の口から張り裂けんばかりの歓喜の声がだだ漏れる。それはこれから繰り広げられる凌辱劇の始まりを告げるものであり、同時に彼女をこれまでの日常から限りなく遠ざからせていく儀式でもあった。胎内を己が新たな巣とした触手魔羅は子宮の奥深くに淫液を吐きつけ、彼女の蜜と絡めていく。巫女の蜜壺から絶え間なく注ぎ垂れる蜜…秘裂の限界一歩手前まで肥え勃った野太い魔羅に犯されるのだから、恐らくこれだけの量を生まなければ潤滑油としての用は為さないが、これは彼女の身体がこの凌辱劇に善がり狂っていることへの証左でもあり――淫魔は乳房を象った杯へと食指を伸ばして引っ手繰り、大股開きの巫女の身体をグイと引き上げると、結合部の真下にそれを鎮座させた。すると、透明の杯には蜜や淫魔の吐き出す粘液、それに汗や唾液等の飛沫が少しづつ注がれて満ちていく)   (2012/9/22 05:05:46)

弄ぶ視線@DM(が、それだけでは物足りないと感じたか、乳房を掴む右腕の脇から新たな腕が生まれ、網目に囚われた乳房を両外側からぐいぐいと押さえ付け、両の乳房を真ん中に歪に擦れ合わせていく。ただでさえ豊かな肉の房は卑猥に歪んで張り詰め、その量は、彼女が上から自分の女陰が犯される様を見下ろそうとも、乳房の肉厚に阻まれて見えないほどで。そこへ更なる圧力をかければ、巫女の胎内に満ちた淫蕩の気が膨らみ、性感帯でもある乳首から乳汁を吐き出され、杯に飛び散っていくだろう…その新たな歓喜の瞬間を味わわせつつ、口膣からまた二枚舌が離れていく。その唇から新たな淫蕩の囀りが綴られる度、舌は再び彼女に絡んでいく。これが一種のお遊びで戯れ、可愛がられていることは彼女にもわかるだろう。そのさえずりが淫らではしたないほど、ご褒美の口淫はより激しさを増し、どろりとした粘液を喉奥に飛び散らせて――)   (2012/9/22 05:05:58)

雷紗♀退魔(既に道程の半ば、いや8割は完了していた。それの証明として、巫女の身体から溢れる気配は人間や退魔の持つものではなく、多くの場合雌型の淫魔が持つ強烈な瘴気と淫気となってしまっていて。胎内に新たな液体を吐き出され、蜜汁と混合されればされるほどに声を弾ませ、悶えて。同時進行で直下に淫らな器を配置されれば、常人であれば服用すると同時に人間をやめてしまうであろうほどに濃厚な瘴気を含んだ液体が溜り。)   (2012/9/22 05:17:33)

雷紗♀退魔あ……んぅあぁぁぁぁっ!しゅ、しゅごいぃぃ……おっぱい、おかひくぅっ♪まだできてないのに、びゅしゅびゅしゅってぇ……♪(無理やりに変形させられ.撓んでははじける乳房。霊力が変換された乳汁を大量に噴出せば、射精にも似た快楽が全身を駆け抜ける。それと同時に、丁度10度目となる口淫奉仕を中断させられればまたも甘ったるく鳴き、更なる快楽を求めるようにおねだりを続ける)んあぁ……もっと、もっとくらはぁい……♪ もっともっと犯して、もっともっと狂わせてくださいましぃ♪(そう言う巫女の顔にも、変化が現れた。動向がまるで獣のそれのようにきゅっと細くなり、吐き出す雰囲気がますます淫魔のそれに変質して――)   (2012/9/22 05:17:42)

弄ぶ視線@DM(淫蕩の気に犯され尽くした巫女の身体は陰陽反転の危うさを見せ、遂には、堕落の顕著な兆候を見せ始める…淫魔はこの反転に転じるまでのお膳立ては整えたものの、彼女をこちら側に引き込もうという明確な意図はなかった。全ては戯れである。その戯れの中、巫女も同じく巫山戯<ふざけ>女と化していく――触手魔羅は大蛇のように身をくねらせ、強烈な毒液にも似た淫液を膣内に吐きつける。びちゅ、ぬぢゅ、とぎちぎちの女陰からくぐもったような凌辱の音が響き、頃合いを見た淫魔は魔羅の脇から細い触手を生やし、陰唇の端でツンと尖っている淫核に絡みつき、上下に擦り始める。その間に巫女は幾度となく気をやっているが、そんなことで容赦するはずもなく、堕落に堕落を重ねる膣奥に新たな堕落を課すうち――淫魔自身にもひとつの果てが訪れ、触手魔羅の先端がもぞもぞと打ち震えれば、子宮口にぱちゅ、ぱちゅと威勢よく叩きつけ――)   (2012/9/22 05:35:02)

弄ぶ視線@DM(『さあ、侵してやる――この契りの瞬間を盛大に祝うがいい!』――刹那、激しくのたうつ触手魔羅の先端から淫精が迸り、巫女の五感を胎内から狂わせていく。狂気の淫精は胎内から全身に弾け、身を焦がすような熱の塊となって彼女を侵す。口膣から涎を、乳房から乳汁を淫精の解放と共に、更なる蜜を――注がれた杯は魔瘴の器となり、たっぷりと満ちる――そうして…淫精を解き放ち、怨敵である巫女を侵す悦に浸るのも束の間、余韻に浸る彼女の舌を引きはがすと、その肢体を乱暴に組み伏せて四つん這いにさせ、お尻と高く掲させてその内股にもうひとつの杯を差し込む。無論触手魔羅は女陰を貫くまま、尽きることのない淫魔の欲は早くも次なる契りを求め、背後から彼女を犯し始める。ぱちゅっ、ぬちゅっ、という軽快な音とともに淫魔の腰がお尻に叩きつけられる度、蜜と淫精の混じり合った混合液がどろりと、杯に滴り落ちていく――)   (2012/9/22 05:35:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雷紗♀退魔さんが自動退室しました。  (2012/9/22 05:37:43)

弄ぶ視線@DM【お戻りになりませんね。長時間に渡ってのお相手ありがとうございました! もしこれを見る機会があれば〆のロールを貰えれば嬉しく思いますー】   (2012/9/22 06:32:44)

弄ぶ視線@DM【それでは、私もこれにて失礼します】   (2012/9/22 06:32:54)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが退室しました。  (2012/9/22 06:32:59)

おしらせ雷紗♀退魔さんが入室しました♪  (2012/9/22 07:55:38)

雷紗♀退魔【ごめんなさい。最後までご迷惑をおかけしました】   (2012/9/22 07:55:56)

雷紗♀退魔(本格的に変質を始めた巫女の肉体は、更に激しくなる蹂躙にその変化を速めていく。戯れにとはいえたっぷりと淫気を注がれ、正気を塗り込められた肉体はもう何をせずとも放っておくだけで夜魔の眷族となってしまうだろう。しかし、その変化を促進するような快楽は、朦朧とする女の意識までもまとめて快楽と瘴気で侵食し、より一層の変体を推し進めていって。完全に性感帯として開発し尽くされた子宮口を犯されるうち、触手の絶頂も近いと判断した肉が全力で搾り取ろうと蠢き始め――)あっ、ふぁ………!!(脳髄に響いた力強い声。それに一瞬遅れて吐き出された凄まじい量の魔の精液を直接子宮に叩きつけられ、女の視界がぐるりと反転した。   (2012/9/22 07:56:10)

雷紗♀退魔――否、そうなったように錯覚するほどの衝撃が生まれ、元退魔士の肉体を徹底して打ちのめしたのだ。すっかり満たされ、「器」となった杯は十分にそういった儀式への耐久性を見せ、見事なまでにそれの実行を補助することだろう。それだけの器を生み出すに至った女はといえば、全身を駆け抜けた衝撃のまま、よだれと乳汁と淫蜜を垂れ流したままぴくぴくと痙攣している。それを尻目に動き出す淫魔の手によって、女が完全に魔道に身を堕とすのにもそう時間は掛からないであろう――)   (2012/9/22 07:56:20)

雷紗♀退魔【改めて、申し訳在りませんでした。ありがとうございました】   (2012/9/22 07:56:36)

おしらせ雷紗♀退魔さんが退室しました。  (2012/9/22 07:56:39)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが入室しました♪  (2012/9/22 18:19:44)

弄ぶ視線@DM(その後も、巫女を虜にした淫魔の凌辱劇は続く。しかし、行為を経るごとにかの淫魔の眷属としての性格を露わにしていく退魔士の姫にとって、それは最早凌辱と受け止めてはいないだろう。むしろ、こうされることが当然のことと…蜜壺にびちびちと唸る触手魔羅のひと擦りごとに絶頂を味わわされていく度、心にもそう擦り込まれていくのは必定で。いつしか淫魔は人型を為さず、巫女衣装の乱れによって肢体を拘束されている彼女の身体全体にその身を這わせ、巫女の全身を半透明の黒い膜が覆い包むように変容している。それは淫魔の檻――捕える者を有無を言わさず淫気と瘴気の世界に誘い、夢現定かならぬ魔性の淫獄に囲い込み、生贄の心身を眷属として調教し変容させていく淫魔の最終形。この淫獄の中で巫女の五感は余すところなく蕩かされ、激しいばかりの快楽の波もいつしか心地よく…ゆりかごのように感じられ、その肢体を味わい尽くそうとする淫魔に安らぎを覚えるようにさえなっていくだろう。むしろ、淫魔なくしての己の存在などあり得ないと…そう悟るに至り、自らを供物として寄り添うようにさえ――)   (2012/9/22 18:19:57)

弄ぶ視線@DM(迷宮の試練は、依然として続く。最終試練は淫魔の欲が尽きるまで終わることはない。が、淫欲なくして淫魔は淫魔ではいられず、即ち、この試練に果てなどありはしないことを、巫女は最初の時点で悟っていたはずで。即ち、この試練は最初から勝算のない儀式であった――ふくよかな乳房を象ったふたつの欲深な杯は淫蕩の気をたっぷりと含んだ液体で満ちる。それは彼女の持つ蜜や乳汁や唾液、汗などの素敵なものばかりで出来ており…恐らく、次なる冒険者を陥れる試練の為に用いられるのだろう。…もうひとつ、この器を構成する物質こそ、彼女がこの迷宮に求めて来た希少鉱物に他ならなかった――神聖な祭壇の中央で淫魔の眷属と成り果て善がり狂う今の彼女には、最早知る意味もないことではあるが――)   (2012/9/22 18:20:06)

弄ぶ視線@DM【丁寧なレスありがとうございます。こちらはこのロールにてこの試練の〆とさせてもらいます。重ねまして、こちらこそありがとうございました、また縁があればお付き合いくださいませ】   (2012/9/22 18:20:12)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが退室しました。  (2012/9/22 18:20:15)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/9/23 09:08:48)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは。お邪魔します】   (2012/9/23 09:09:13)

おしらせ淫獄迷宮@DMさんが入室しました♪  (2012/9/23 09:25:57)

淫獄迷宮@DM(こんにちは、お相手希望したいのですが可能でしょうか?)   (2012/9/23 09:26:33)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは。どうぞー】   (2012/9/23 09:28:12)

淫獄迷宮@DM(ありがとうございますー。何分初めてですので至らない所ばかりですが宜しくお願いします。)   (2012/9/23 09:30:22)

ランスロット♀聖騎士【こちらのNGは、汚い系とグロ系などで、媚薬や触手を多用されるのは少し苦手です(^^;】   (2012/9/23 09:32:44)

淫獄迷宮@DM(ありがとうございます、では魔物との異種姦など可能でしょうか?あと宜しかったら其方様の希望する罠など教えて貰えれば参考にしやすいのでお願いします。。)   (2012/9/23 09:34:24)

ランスロット♀聖騎士【魔物相手は、大丈夫ですよー。罠などは基本、そちらにお任せします。では、こちらの状況はお部屋の説明にある通りですので、そちらからのロールをお願いします】   (2012/9/23 09:37:44)

淫獄迷宮@DM(気が付けば見覚えのない迷宮が広がっている。何者かによって連れてこられたもの自ら入って来たもの、多くの冒険者達がこの迷宮を訪れて無事に生還した者もいればその淫獄に耐えられず堕ちて身体壊れるまで迷宮と運命を共にする者もいる。さて今回の相手はどういった理由から定かではないが新しい挑戦者と言うことには変わりなく。迷宮はそれを感じとると形状や魔物の配置を変化させていき。これから始まる相手の迷宮攻略劇を阻もうと着実に準備を進めていき。)   (2012/9/23 09:45:21)

ランスロット♀聖騎士ここは……?(仲間の冒険者たちと秘宝が隠されているという迷宮遺跡へと足を踏み入れたが、途中、テレポータの罠にかかってしまい、パーティの仲間たちとも散り散りとなって一人、迷宮の奥にあると思われる広間へと飛ばされていた。身体や身につけている装備に異常がない事を確かめると、ランタンの灯りが不要なくらいに魔法的な明かりに照らされている通路を進み、はぐれた仲間たちを探す事にし)   (2012/9/23 09:52:42)

淫獄迷宮@DM  (2012/9/23 09:59:02)

淫獄迷宮@DM(相手の歩く度に灯りが点灯する様はまるで相手をどこかへ誘おうとしているとも捉えても不思議ではなく。そうしているうちに相手の足元に何かのスイッチが現れるとそれを踏んでしまうとどうやら魔物を呼ぶ呼び鈴のようなスイッチを踏んでしまったらしく。それに反応するかのように3体程のオークが目の前に現れ威嚇とばかりに大きく吠える、見た目は普通のオークというものの武器は鞭、ヌンチャク、ハンマーという全く統一感のない武器に魔物特有の大きく太い肉棒を露わにしており。相手との距離を詰めると各々鞭を持った者は足を引っ掛けようと下手に振るい、ヌンチャク持った者は相手の胸元に一撃放とうとヌンチャク奮って、ハンマーを持った者はハンマー投げのようにぐるぐる回ってそのハンマーを相手目掛け投げるという3体連続攻撃を放って)   (2012/9/23 10:03:19)

ランスロット♀聖騎士  (2012/9/23 10:05:12)

ランスロット♀聖騎士(通路を歩み進んでいくと、不意に呼び鈴の様な音が響き渡り、程なくして現れたのは、各々に違う武器を構えた裸体のオークたちであり)…フッ。…この湖の騎士ランスロットの相手が、オークなどに務まると思うてかッ!?(背中の大剣を引き抜いて構えると、足を狙った鞭を後ろに飛び退いてかわし、踏み下ろした足をバネに前へと進み出て間合いを詰めつつ、上から斜に構えた大剣を盾代わりに素早く左右に振り、ヌンチャクとハンマーでの攻撃を受けると、ヌンチャクを持つオークを狙って、大剣の切っ先を下から上へと振り上げ)…やぁーッ!   (2012/9/23 10:13:28)

淫獄迷宮@DM(ヌンチャク奮っていたオークこそその切り上げを受けて倒れてしまうも残り2体はというと気配を消していたのか、相手の背後に回っておりハンマーを持っていたオークは相手を羽交い締めにしようと腕と脚を上手く使い腕は丸め込むように締め、脚は相手の脚に絡ませるようにして動きを止めようとして。それが決まれば鞭持つオークは相手の身体目掛けて鞭をしならせ振り下ろしていくだろう。)   (2012/9/23 10:19:56)

ランスロット♀聖騎士【すみません。お部屋の説明にある通り、「与えられた課題をクリアする」という感じにしていただきたいのですが…(汗)。ただの戦闘では、こちらもランスちゃんを勝たせてしまうので…(^^;】   (2012/9/23 10:24:54)

淫獄迷宮@DM(あ、一応前振りとして必要なのかなと思っていまして…申し訳ありません。流れを変更させて貰います)   (2012/9/23 10:26:39)

ランスロット♀聖騎士【お願いします】   (2012/9/23 10:30:34)

淫獄迷宮@DM(ある程度の敵を退けていった相手の目の前に大きな分厚い壁、更にそこには三角木馬が設けられており。その壁は押しても引いても動く様子見せず、近くの岩には汝の聖水にてその杯を満たせと書いてあり。その言葉通りに三角木馬の下には受け皿のような物が設けてあり。この流れだと三角木馬に跨がっての行為の中で生まれる相手の愛液がヒントとなっている事は明白になっており)   (2012/9/23 10:31:59)

ランスロット♀聖騎士【すみません。さすがに、ちょっと唐突な様な感じを受けてしまいまして…(汗)】【出直して参ります。お相手にかなわず、申し訳ありません(謝)】   (2012/9/23 10:38:31)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/9/23 10:38:50)

おしらせ淫獄迷宮@DMさんが退室しました。  (2012/9/23 10:39:39)

おしらせペドマスター@DMさんが入室しました♪  (2012/9/23 14:14:56)

ペドマスター@DM【お邪魔します。性癖が性癖なので、どんなキャラでも基本、序盤で10歳前後に若返っていただきます。基本快楽責め。弱改造は、性感の増大や乳首・陰核の肥大、肛門・子宮口拡張といった所。】   (2012/9/23 14:17:52)

ペドマスター@DM【性格的にはクール系や理知的、生真面目といったタイプが。それで居て実はむっつりである、などであれば、なお可。よろしければ、お相手お願いいたします。】   (2012/9/23 14:20:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペドマスター@DMさんが自動退室しました。  (2012/9/23 14:41:15)

おしらせディマ@DMさんが入室しました♪  (2012/9/23 20:06:38)

ディマ@DM【オーソドックスなのりじゃないかと。短文~中文。】   (2012/9/23 20:09:09)

おしらせナターシャ♀さんが入室しました♪  (2012/9/23 20:10:26)

ナターシャ♀【ご無沙汰しております。よろしくお願いいたします。】   (2012/9/23 20:11:14)

ディマ@DM【こんばんは】   (2012/9/23 20:12:41)

ナターシャ♀【こんばんは。よろしくお願いいたします。】   (2012/9/23 20:13:02)

ディマ@DM【よろしくお願いします。どんな感じで行きましょうか】   (2012/9/23 20:13:42)

ナターシャ♀【前回のは脱出してしまいましたから…改めてってのがよろしくないですか?…私は盗賊ですし…秘宝、財宝を求めて洞窟を探険してる感じはいかがでしょうか…?】   (2012/9/23 20:15:59)

ディマ@DM【了解しました。洞窟を探検していたら落とし穴に落ちてしまい、最奥部までつれていかれてしまった……ってところはどうでしょうか】   (2012/9/23 20:16:43)

ナターシャ♀【了解です。それでいきましょう。】   (2012/9/23 20:17:56)

ディマ@DM【はい、わかりました。では、こちらから始めましょう】   (2012/9/23 20:18:48)

ナターシャ♀【それではよろしくお願いいたします。】   (2012/9/23 20:19:11)

ディマ@DM(何段にも積み重なり複雑な構造を持つ洞窟の一番奥に、落とし穴に堕ちたはずの女性は横たわっていた。ジメジメした岩肌にはヒカリゴケが生え、ぼんやりと辺りを照らしている。あちこちから水滴が落ちては済んだ音を奏でていた)   (2012/9/23 20:21:10)

ナターシャ♀くっ…痛った~い…ここ…私、確か落とし穴に落ちたはず…(尻餅をつく形で落ちた最深部には薄暗くヒカリゴケが密集していた…)…ヒカリゴケがクッションになったのかしら…   (2012/9/23 20:24:29)

ディマ@DM(女性が起き上がれば、ヒカリゴケの明かりが急に暗くなり始める。洞窟の向こうにだけ明かりが広がり、女性がいる辺りはすでに暗闇に包まれようとしている。そして……にちゃり、っと粘着質の音が、洞窟の壁から聞こえてきた。ぐじゅぐじゅと何かをかき回すような音、そして生臭い匂い。女性の周りは明かりが指す一方を除いて、怪しい気配に包まれ打していた)   (2012/9/23 20:28:18)

ナターシャ♀(急ぎ足で明かりの強い方向へ歩き始める…足元は澄んだ水からネチャネチャと粘液に代わり…)なにかしら…ヒカリゴケの成分かしら…それにしても空気がよどんでるわ…   (2012/9/23 20:32:26)

ディマ@DM(壁から触手が伸び出し、ナターシャに襲いかかる。だが、その目標はナターシャが纏う鎧。明らかに何者かの意図があるのだろう。鎧に巻き付き、ナターシャを引きとめようとしている。そして、まわりからにゅるにゅるといやらしい音が聞こえてくる)   (2012/9/23 20:34:37)

ナターシャ♀くっ…何…この触手…くっ…はな…離せッッ…(触手に翻弄されどうしようもなく衣類が引き伸ばされ引きちぎられていく…)   (2012/9/23 20:37:32)

ディマ@DM(ナターシャの鎧を引きちぎると不思議と触手は壁に戻っていく。ナターシャの鎧を掴んだままで……。それでも、ナターシャの後を追いかけてきている異様な音はまだ消えていない。何かが伸び上がる音まで聞こえ出す)   (2012/9/23 20:39:14)

ナターシャ♀何…何か近づいてきてる…(明かりが照らす方向へ急ぎ足で歩き始める…衣服は引きちぎれ豊満な乳房がぶるんと飛び出て揺れる)   (2012/9/23 20:41:03)

ディマ@DM(ナターシャが明かりの方に歩いて行くと後ろからの音は次第に小さくなり、そして消える。ナターシャの前に現れたのは、洞窟を塞いだ壁と、閉ざされた扉。そして、壁に貼り付けられた金属板だった。金属板にはこう書いてある。「裸を晒すお嬢さん、この淫虐の迷宮へようこそ! これから、あなたを恥辱の世界に招待しよう……最後までいけるのなら外に出られる。でも……」)   (2012/9/23 20:45:05)

ナターシャ♀(裸をさらす…)さらさざるえなかっただけだわ…外には出られるみたいね…まずは進まないと…(後ろからの気配を感じ先を急ごうとする)   (2012/9/23 20:48:06)

ディマ@DM(金属板の表示が変わる。「最初の関門だ。この扉をその豊満な乳房で満足させてやり給え。時間制限内に満足させてやらないと、後ろから襲ってくる触手に君は飲み込まれる。さあ、はじめたまえ」 とっても何もなかった扉に、にゅっとのびてきたものがある。それは人間のペニスにそっくりのもの。暖かくピントそそり立ち、先から汁をたらたらと流している。その高さは、女性がひざまずいた時丁度乳房に挟める辺り……)   (2012/9/23 20:51:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナターシャ♀さんが自動退室しました。  (2012/9/23 21:08:28)

ディマ@DM【お疲れ様でした】   (2012/9/23 21:08:52)

ディマ@DM【では、私も失礼します】   (2012/9/23 21:09:07)

おしらせディマ@DMさんが退室しました。  (2012/9/23 21:09:19)

おしらせユリティナ♀騎士さんが入室しました♪  (2012/9/23 21:20:16)

ユリティナ♀騎士【こんばんは】   (2012/9/23 21:20:25)

ユリティナ♀騎士【一旦退室…後程、また来ます】   (2012/9/23 21:24:42)

おしらせユリティナ♀騎士さんが退室しました。  (2012/9/23 21:24:46)

おしらせリーナ♀魔女@DMさんが入室しました♪  (2012/9/23 21:50:53)

リーナ♀魔女@DM【こんばんは、お邪魔します。待機している間、ちょっとしたクイズを…】【「Q:この中に、嘘をついている者が一人います。それは、誰でしょうか?/A:私は、真実しか話しません/B:オレ、ウソつかない/C:ワッチは、嘘と坊主の頭はゆった事ねェでさァ」さて、正解は?】   (2012/9/23 21:54:49)

おしらせひまわりさんが入室しました♪  (2012/9/23 22:06:56)

ひまわり【聞いたことある気がするのにわかんないーーーーーーっ!!!】   (2012/9/23 22:07:10)

おしらせひまわりさんが退室しました。  (2012/9/23 22:07:17)

リーナ♀魔女@DM【あ。私が思いついたクイズですので…(^^;>ひまわりさん】【考え方を切り替えられれば、すぐに解ると思いますです】   (2012/9/23 22:12:45)

リーナ♀魔女@DM【一旦、失礼します】【クイズは使い回しをしたく思いますので、正解は言わずに置きます】   (2012/9/23 22:29:03)

おしらせリーナ♀魔女@DMさんが退室しました。  (2012/9/23 22:30:13)

おしらせ迷宮の主@DMさんが入室しました♪  (2012/9/24 18:22:23)

迷宮の主@DM暫く待機   (2012/9/24 18:27:25)

迷宮の主@DM待機   (2012/9/24 18:43:47)

おしらせ迷宮の主@DMさんが退室しました。  (2012/9/24 18:45:40)

おしらせローズ♀騎士さんが入室しました♪  (2012/9/26 00:02:49)

ローズ♀騎士【なんだか、面白い部屋ですね。よくみていますけど、描写力を問われているみたいで、敷居がたかいです。】   (2012/9/26 00:03:32)

ローズ♀騎士【ということで、魔女様のクイズ、正解を伏せてあるので何日か考えています。正解はたぶん、いつかロールのなかで明かしてくれると思うから教えてもらいなくていいんだけど、あたしなりに考えたのは3のワッチですね。理由もあるんだけど、魔女様の許可なくは書かないほうがいいのかな。ずっと考えていて楽しくなってちょっと入ってみました】   (2012/9/26 00:06:22)

ローズ♀騎士【こういうイメチャもあるんだなぁって、面白く思っています。また勇気を出して入ったときにはお相手くださいね】   (2012/9/26 00:07:55)

おしらせローズ♀騎士さんが退室しました。  (2012/9/26 00:08:02)

おしらせディマ@DMさんが入室しました♪  (2012/9/30 02:59:42)

ディマ@DM(石造りの部屋に横たわる女性。それを水晶宮を通して覗く男がいた。迷宮の主であり、彼女を捕らえた張本人。その男はローブのフードで隠れた顔を歪ませてささやいた)さあ、私の迷宮で踊っておくれ……   (2012/9/30 03:19:24)

おしらせディマ@DMさんが退室しました。  (2012/9/30 03:27:23)

おしらせディマ@DMさんが入室しました♪  (2012/9/30 20:33:42)

おしらせディマ@DMさんが退室しました。  (2012/9/30 20:44:06)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/10/6 07:24:22)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。お邪魔します】   (2012/10/6 07:24:51)

おしらせユウ@村人さんが入室しました♪  (2012/10/6 07:29:12)

ユウ@村人【おはようございます。他の部屋で濃厚えっちやご奉仕できませんか?】   (2012/10/6 07:29:53)

ランスロット♀聖騎士【…さすがにそれは、お部屋に対しても失礼だと思います】   (2012/10/6 07:32:54)

おしらせユウ@村人さんが退室しました。  (2012/10/6 07:34:09)

おしらせマイト@DMさんが入室しました♪  (2012/10/6 07:42:44)

マイト@DM【おはようございます。初挑戦で勝手がわかりませんがお相手立候補して大丈夫でしょうか?】   (2012/10/6 07:44:08)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。その場合は、せめて過去ログをお読みいただければ…と】【すみません。背後が呼び出しを受けてしまいましたので、一旦失礼します(謝)】   (2012/10/6 07:46:28)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/10/6 07:46:40)

おしらせマイト@DMさんが退室しました。  (2012/10/6 07:50:59)

おしらせペドマスター@DMさんが入室しました♪  (2012/10/6 18:01:21)

ペドマスター@DM【お邪魔します。名前通りの趣味なので、成人キャラでも序盤で10歳前後の姿に若返ってもらうことになります。基本快楽責め。弱改造は、性感の増大や乳首・陰核の肥大、肛門・子宮口拡張といった所。】   (2012/10/6 18:03:48)

ペドマスター@DM【白濁液責め、大量注入によるカエル腹、触手責めなどもあり。黒髪クール系や生真面目系を歓迎、むっつり隠れM大歓迎。よろしくお願いいたします。】   (2012/10/6 18:07:21)

ペドマスター@DM【お邪魔しました】   (2012/10/6 18:26:28)

おしらせペドマスター@DMさんが退室しました。  (2012/10/6 18:26:31)

おしらせディマ@DMさんが入室しました♪  (2012/10/7 16:38:29)

ディマ@DM【基本的には障害を出して乗り越えてもらい、その乗り越える過程で恥辱的な行為を強制される、というシチュになります。看板通りですね】   (2012/10/7 16:56:59)

おしらせディマ@DMさんが退室しました。  (2012/10/7 17:08:05)

おしらせディマ@DMさんが入室しました♪  (2012/10/7 21:44:08)

おしらせエリス (女・騎士)さんが入室しました♪  (2012/10/7 21:46:48)

エリス (女・騎士)こんばんは   (2012/10/7 21:47:00)

ディマ@DM【こんばんは。よろしくお願いしますね】   (2012/10/7 21:47:44)

エリス (女・騎士)【はい,よろしくお願いします】   (2012/10/7 21:48:15)

ディマ@DM【ご希望やNGはなにかありますか?】   (2012/10/7 21:48:46)

エリス (女・騎士)【恥ずかしい格好や、いやらしいことを強制させられて、でも気持ちよくなって……みたいな。NGはすかとか苦痛計です】   (2012/10/7 21:50:23)

ディマ@DM【わかりました。スカと苦痛NGというのは私もそうなので、調度良かったです。では、どうしてこの迷宮に囚われることになったのかですが、迷宮に挑もうとして落とし穴に堕ちた、とか、旅の途中さらわれたとか、なにかありますか】   (2012/10/7 21:52:16)

エリス (女・騎士)【はい、それじゃ。迷宮に挑もうとして落とし穴に落ちた。でお願いします。あと打つの遅くてごめんなさい】   (2012/10/7 21:53:50)

ディマ@DM【いえ、それは気にしません。落とし穴に落ちた、ですね。服装は騎士らしい鎧とマントというところでしょうか。なにかあったらお気軽に申し出てください。では、そろそろはじめてよろしいですか】   (2012/10/7 21:55:19)

エリス (女・騎士)【はい、分かりました。服装はそれで大丈夫です。書き出し,おねがいできますか?】   (2012/10/7 21:56:20)

ディマ@DM【了解です。私から始めますね】   (2012/10/7 21:56:47)

エリス (女・騎士)【はい、よろしくお願いします】   (2012/10/7 21:57:47)

ディマ@DM(薄暗い石造りの部屋の中、厚い苔に覆われた床に一人の女騎士が横たわっていた。壁を見れば、斜めに上がっていく孔が見えて、騎士がそこから落ちてきたらしいことがわかる。ぽつん、と騎士の頬に天井から落ちてきた水滴があたった。3方の壁は石の壁だが、一方だけは開いていた。20mほど向こうには岩でごつごつした通路が見えるが、その間はドロリとした緑の液体を湛えた水たまりになっている。深さはよくわからない。そして、数mおきに岩が顔を出していて、身軽なものならそこを飛んでむこうにいけそうだった)   (2012/10/7 22:01:34)

エリス (女・騎士)「う、ぅん」 (身じろぎして目を覚ますとあたりを見渡) 「そうか、私はダンジョンに来て、落とし穴に…くっ、情けない」 (悔しそうにうめくとここから抜け出すために周りを観察すると、水たまりと岩場が目についた) 「ここを伝っていけるか?他にてはないやってみよう。」 (意を決して近場に岩に飛ぶうつる)   (2012/10/7 22:05:22)

エリス (女・騎士)【こんな感じでいいですか】   (2012/10/7 22:05:45)

ディマ@DM【はい、いいですよ。無理に長く書こうとしなくてもいいですから。】   (2012/10/7 22:06:22)

ディマ@DM(騎士が一番近い岩に飛び移った瞬間、緑の水が湧き立ち、表面を盛り上がらせて、騎士の脚に絡み付こうとする。ぎりぎりのところでそれは騎士を捉えることができなかったが、緑の液体は表面のあちこちを盛り上げさせ、次の機会を狙っているようだった。どこかから声が聞こえる……)――危ないところだったね騎士殿。気がついたかもしれないが、その緑の物体はスライムだ。もし捕まえられたら君は……まあ、ろくなことにならないだろうね。無事に通る方法があるが、教えて欲しいかな?(からかうような呼びかけは洞窟のどこからともなく聞こえてくる)   (2012/10/7 22:09:29)

エリス (女・騎士)【ありがとうございます】 「くっ、何者だ。卑怯者め、そんな薄汚い取引には応じないぞ。」 (そういうと、次の岩に飛び移る。しかし、緑の水の正体を知ったため、先ほどよりは思い切りが悪い踏み込みだった   (2012/10/7 22:12:39)

ディマ@DM(緑の液体……スライムはすぐに伸び上がり騎士の足を捕らえ、水の中に引きずり込もうとする。かろうじて次の岩に手をかけることができた騎士は、必死で抗い、ブーツを犠牲にすることでスライムから逃れることができた。……だが、次からは岩と岩の間が今までより開いている。無事に通り過ぎれるかどうかは甚だ怪しかった)―――危ない危ない。落ちたら骨までスライムとどうかしてしまうよ。意地を張っている場合なのかい?(迷宮の主の声が愉しそうに響く)   (2012/10/7 22:16:54)

エリス (女・騎士)「ひっ」 (ブーツ越しに捕まれたスライムの感触とスライムと同化したブーツを見て,顔を強張らせ) 「わ、わかった。何をすればいいんだ」 (震える声で問いただす)   (2012/10/7 22:19:04)

ディマ@DM―――最初から素直に聞いていればよかったのに(迷宮の主の声が笑う。洞窟にその嫌らしい笑い声が響き、しばらくたってようやく収まって)―――簡単だよ。スライムは投げ込まれたものを同化しようとする。……君の代わりになるものを投げ込んでやればいいのさ。そう、鎧とか、君の服とかね……ふふ、池を渡るのにあと岩を何個わたらなくてはいけないのかなあ……そのたびに服を犠牲にしないとね?   (2012/10/7 22:21:54)

エリス (女・騎士)「な、なんだと」 (声の指示に一層顔をこわばらせる、しばらくすると、マントと残りのブーツ)を投げ入れた   (2012/10/7 22:24:43)

エリス (女・騎士)「こ,これでいいだろ」   (2012/10/7 22:24:53)

ディマ@DM(スライムたちが盛り上がり、マントとブーツを飲み込んでいく。半透明のスライムを通して、マントとブーツが次第にボロボロになっていくのが見える)―――ほら早く飛ばないと折角犠牲にしたマントが無駄になるよ(主の声が響く。次の岩にとんでもスライムは伸び上がってこず、無事に渡ることができた。だが次の岩との間のスライムはいまだ沸き立つように動き、騎士を狙っているようだ)―――ちゃんとスライムたちに餌を与えないとだめだよ。ああ、いいことを教えてあげよう。君の鎧や服の数と、岩の数はあわせてあるからね……!(いやらしい笑い声が響く)   (2012/10/7 22:27:41)

エリス (女・騎士)「うう、どうして……こんな」 (主の声に泣きそうになりながらも、気丈に顔を上げると) 「ふん,せいぜい下卑た欲望をまき散らしていろ。かならず抜け出してその首とってやる」 (そういうと鎧と服を外す。鎧で押さえつけられいたバストが自己の存在を主張するように揺れる、下の茂みはやや濃いが手入れはしてあるようだ)   【すみません、面倒くさいロルしちゃって   (2012/10/7 22:32:00)

ディマ@DM―――楽しみにしてるよ。へえ、見かけによらず胸が大きいんだね。ちょっと毛深いのかな(どこかから監視しているのだろう。主の声は騎士の恥ずかしい部分を性格に指摘する。そして、鎧と服を犠牲にして、女騎士はなんとか緑の水たまりを抜け出すことができたのだった。向かい側の岩の洞窟にたどり着いた途端、魔法の明かりが閃き、女騎士の身体をはっきりと照らしだす)―――綺麗なものはちゃんと見えるようにしておいてあげよう。うれしいだろう?   (2012/10/7 22:35:43)

エリス (女・騎士)(声に改めて指摘され自分の格好に対する羞恥と相手の要求をのんでしまった屈辱に身を震わせ、胸を抱くように手で支えながら】 「だ、だまれ、みるなぁぁ」 (明かりをつけられ、よけいに自分の格好を意識させされる.) 「早く、ぬけださないと」   (2012/10/7 22:39:31)

ディマ@DM―――可愛らしいね。胸を張って進むかと思ってたけど(あくまでも声はからかうのをやめない。そして、明るく照らしだされた洞窟はさほど長くなく、10mほど先が行き止まりになっている。奥の壁には……男性の性器を模した彫像が彫られている。大きさは陰茎が4mほどもあろうかという大きなものだ。そして、その手前に助成がひざまずいた時、丁度その先端が顎ぐらいになる棒が立っていた。その棒の先端もまた男性の性器の形をしている)―――何をすればいいかわかるかな?(くすくすと主のわざとらしい声が響く)   (2012/10/7 22:43:13)

おしらせエリス (女・騎士)さんが退室しました。  (2012/10/7 22:45:17)

ディマ@DM【お疲れ様でした】   (2012/10/7 22:45:31)

おしらせディマ@DMさんが退室しました。  (2012/10/7 22:52:24)

おしらせペドマスター@DMさんが入室しました♪  (2012/10/8 14:07:14)

ペドマスター@DM【お邪魔します。名前通りの趣味なので、成人キャラでも序盤で10歳前後の姿に若返ってもらうことになります。基本快楽責め。弱改造は、性感の増大や乳首・陰核の肥大、肛門・子宮口拡張といった所。】   (2012/10/8 14:07:41)

ペドマスター@DM【白濁液責め、大量注入によるカエル腹、触手責めなどもあり。黒髪クール系や生真面目系を歓迎、むっつり隠れM大歓迎。よろしくお願いいたします。】   (2012/10/8 14:07:58)

ペドマスター@DM【】   (2012/10/8 14:19:25)

ペドマスター@DM【お邪魔しました】   (2012/10/8 14:29:07)

おしらせペドマスター@DMさんが退室しました。  (2012/10/8 14:29:12)

おしらせリーナ♀魔女@DMさんが入室しました♪  (2012/10/8 20:28:15)

リーナ♀魔女@DM【こんばんは。一言だけですので、恐縮ですが…】   (2012/10/8 20:28:58)

リーナ♀魔女@DM【日が開いてしまいましたが、先の私のレスにあるクイズの正解は「Q」です。問題文の中の「この中に…」の解釈によっては、微妙な答えになってしまうのですけど…(汗)】【お目汚し、失礼しました(謝)】   (2012/10/8 20:32:31)

おしらせリーナ♀魔女@DMさんが退室しました。  (2012/10/8 20:32:57)

おしらせペドマスター@DMさんが入室しました♪  (2012/10/8 23:47:39)

ペドマスター@DM【お邪魔します。名前通りの趣味なので、成人キャラでも序盤で10歳前後の姿に若返ってもらうことになります。基本快楽責め。弱改造については、性感の増大や乳首・陰核の肥大、肛門・子宮口拡張といった所。】   (2012/10/8 23:48:42)

ペドマスター@DM【黒髪クール系や生真面目系を歓迎、むっつり隠れM大歓迎。よろしくお願いいたします。】   (2012/10/8 23:49:10)

おしらせペドマスター@DMさんが退室しました。  (2012/10/9 00:06:29)

おしらせペドマスター@DMさんが入室しました♪  (2012/10/9 00:06:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペドマスター@DMさんが自動退室しました。  (2012/10/9 00:26:46)

おしらせローズ♀騎士さんが入室しました♪  (2012/10/10 23:38:01)

ローズ♀騎士【なるほど、つまり、三人ともほんとのことをいっているのに、嘘をついている人がいるといっている方が嘘をついているということなのですね。  わたしは、問いかけが現在形、A、B現在形、Cの方だけが過去形で語られているので、現在嘘をついている可能性があるのがCだと思いました。  ぁあ、これじゃ、あたし、淫虐迷宮で弄ばれてしまいそうですね (笑) 魔女様すっきりしました。ありがとうございます  リーナ魔女様へ】   (2012/10/10 23:38:13)

おしらせローズ♀騎士さんが退室しました。  (2012/10/10 23:38:24)

おしらせペドマスター@DMさんが入室しました♪  (2012/10/13 23:20:59)

ペドマスター@DM【今夜も少しばかり、待機してみます】   (2012/10/13 23:21:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペドマスター@DMさんが自動退室しました。  (2012/10/13 23:42:09)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが入室しました♪  (2012/10/16 21:12:33)

弄ぶ視線@DM(その迷宮の入り口は岩山の切り立った崖の上にあり、或る程度の体力や技術がなければ踏み入ることすら許されない。内部からは様々な鉱石が採れ、発見された当初から今に至るまで様々な冒険者がここを訪れては希少鉱石を掘り当てていくのだが、そのおかげで内部は蟻の巣もかくやというほど複雑に入り組んでしまっている。おまけに或る階層からは下には明らかに人の手で作られたと思しき成形された迷宮が続いており、こちらは未だにその最下層に辿り着いた報告例がない。どうやら、様々な仕掛けが下層への到達を困難にしているらしく――加えて、この迷宮の下層から生還した冒険者たちは揃って口を閉ざしてしまい、地下で何があったかを語らないという不可解な現象が、この迷宮の攻略をより困難にしている。おまけに、それら下層からの生還者はごく一部を除いて冒険者すら廃業してしまうという。しかし、それでもこの迷宮の攻略を目指して新たな冒険者が岩山を昇って来る…その最下層に眠ると言われる希少好物を求めて。それが、どのような罠に待ち受けられているとも知らずに――)   (2012/10/16 21:12:41)

弄ぶ視線@DM【中文以上で、ある程度の時間をお持ちの方をお待ちしています。暫く待機します】   (2012/10/16 21:12:52)

おしらせアルヴィア♀騎士さんが入室しました♪  (2012/10/16 21:17:23)

アルヴィア♀騎士【こんばんは。2時くらいまでになりますが、大丈夫ですか?】   (2012/10/16 21:17:49)

弄ぶ視線@DM【どうもこんばんはです。はい、途中参加の方がいらっしゃるかどうかにもよりますが、長くてもそれくらいで終われるようにしてみたいと思います】   (2012/10/16 21:19:14)

アルヴィア♀騎士【ありがとうございます。あ、お好みの体系とかはどんな感じでしょうか?】   (2012/10/16 21:19:48)

弄ぶ視線@DM【お好みで大丈夫ですよ。こちらが合わせてみようと思います】   (2012/10/16 21:20:41)

アルヴィア♀騎士【わかりました。では、プロフィール欄のような感じということで】   (2012/10/16 21:22:36)

弄ぶ視線@DM【了解です。こちらの迷宮は待機ロールのよな設定となっていますが、何か注文はありますか?】   (2012/10/16 21:23:56)

アルヴィア♀騎士【目に見える形での呪いなどがあれば嬉しいですが、それ以外は特に。こちらが鉱物を求める理由は……とりあえず、騎士団の上司からの指示などということで。】   (2012/10/16 21:26:28)

アルヴィア♀騎士【あ、途中で少し席を外すかもしれません。その場合も早く戻れるようにしますので】   (2012/10/16 21:26:49)

弄ぶ視線@DM【中座了解しました。目に見える呪いですか…それではそのためのアイテムを道中にご用意させておきましょう】   (2012/10/16 21:28:55)

アルヴィア♀騎士【ありがとうございます。では、他に決めることがなければ開始しますか?】   (2012/10/16 21:30:03)

弄ぶ視線@DM【はい、迷宮にやって来るところからロールを廻して貰えればと思います】   (2012/10/16 21:31:23)

アルヴィア♀騎士【わかりました、では書き出すので少しだけお待ちを。よろしくおねがいします。】   (2012/10/16 21:31:53)

弄ぶ視線@DM【はい、おまちしています。こちらこそ宜しくお願いします】   (2012/10/16 21:32:20)

アルヴィア♀騎士(既に深層近くに至り、途中までは石壁のところどころで明かりを放っていた魔術の松明もなくなって久しい。片手に掲げたランタンの青白い光と、もう片方の手に携えられた地図――魔術兵団が誇る最新式のオートマッピング魔法付き――を頼りに進むのはまだ歳若い騎士だ。二十代にも入っていないだろう幼げな顔をランタンの灯りでほのかに青く光らせながら、その炎よりもなお青い瞳で前方の闇を見つめている。)………さて、あと何階層かな……?(更なる下層へと至るであろう階段を確認して息を吐くその声は、若い女のものだ。細身の身体を重厚な、それこそ見た目には不釣合いなほどの鎧で覆い、その上女としての肉付きが正直言って薄すぎるために少年に見えないこともないその少女の名はアルヴィア。王国騎士団の若手であり、数少ない女性騎士だ。若く在りながらも、道中に在った無数の罠を潜り抜けてきたその実力はどうやら本物であるらしい。問題は、その肉体が迷宮の主の嗜好にあうか否か――)   (2012/10/16 21:37:45)

弄ぶ視線@DM(近頃侵入者が寄り付かなくなって久しいその迷宮の深部に、またひとりの冒険者が足を踏み入れる。一見深部には何者の気配もなく、ただ無機的に冒険者を待ちうけているかに見えるが、一方で、この深部は冒険者を好んで迎え入れるとの話も伝わっている――更には、それは女性冒険者に限るという奇妙な但し書きまで添えられているとも。裂け目や切り崩しの目立つ土壁の層を越えたところに待っていたのは、何故だか明確に人間の加工の手が入っている、綺麗に成型された石壁。壁面には時折どこのモノともつかぬ文字が刻まれており…やがて彼女は先人の冒険者が手つかずでいる空洞に至る。地下のひやりとした冷たい暗闇に包まれた、その空洞の大きさに彼女が目を奪われるのも束の間…空洞に一歩足を踏み出した途端、彼女はすぐ下に描かれていた魔法陣の結界に囚われてしまうだろう。その結界は、足を踏み入れた者を有無を言わさず下層に招待する転移魔法陣…その先は今までと変わらず無機的な、しかし直線で成形された迷宮の一室で。壁面には彼女も馴染みの言語で文字が浮かび上がっていく――『汝、地表へ帰りたくばこの先に待ち受ける試練を見事成し果たすべし』、と。)   (2012/10/16 21:51:30)

アルヴィア♀騎士(直属の上司である厭味な男からの命令は「迷宮の深層にあるというとある鉱石を採取して持ち帰れ」。その命令を受けたのは既に二週間ほども前になるだろうか。身分を隠し、荷馬車やらを乗り継いではるばる王都より遠く離れたこの辺境の岩山、その中腹にある寂れた村へ入ったのは一週間前。それから三日かけて迷宮の情報をかき集め、手に入ったもの全て――ただし、中層より下の情報はなぜか一切手に入らなかった――を早馬で王都へと送り出し、もぐりだしてから大体4日ほどだろうか。自動洗浄魔法のお蔭で体臭や虱とは無縁だが、底知れぬ薄闇の中を延々と歩き続ければいい加減疲労も蓄積してきていて。)おっと……ここからが最深層、かな。……っ!?(見つけた螺旋回廊を下りること一時間ほど。たどり着いた大空洞に驚いて踏み出せば、途端に足元で展開する術式。ぎょっとしつつも対抗呪文を紡ごうとするが間に合わず、僅かな悲鳴を残して転送されてしまう。)……っ…最下層……?へえ、従え、と(装備を確認しながら起き上がれば、目の前に浮かぶのは妙な文字列。それを鼻で笑い、更なる迷宮に一歩踏み出して)   (2012/10/16 22:01:10)

弄ぶ視線@DM(『この区域は汝が足を踏み入れた区画の更に下層に位置するものなり』――告げた言葉へと鼻で笑い返す騎士に向け、壁面は無感情に情報を与える。その壁面を含めた女騎士を取り囲む四方の壁のうち、一面には他の壁面とは違い金属的な輝きを持つ壁が埋め込まれているような形になっており、取っ手が付けられている。恐らくはこれがこの部屋から出る扉…その脇には彼女の胸元まであろうかという巨大な丈の壺が置かれていた。壁面は告げる――『汝、この壺に満ちた液を身体に塗り、扉の先に続く通路を抜け次の間を目指すべし。壺に満ちる液は通路を抜けるための魔除けなり。くれぐれも怠りなきよう肌に纏わせるべし』、と。騎士がその忠告を無視して扉を開けた先に進んだなら、忽ち通路に満ちているむわりとした悪臭で嗅覚を壊されてしまうだろう。壺からは絶えず甘い香りが漂っており、通路側から流れ込んでくる悪臭を相殺しながらゆっくりと量を減らしていく。通路は約500mほどだろうか――)   (2012/10/16 22:12:43)

アルヴィア♀騎士(転送の衝撃で壊れた装備がないかを確認し、なぜかオートマッピング魔法がエラーを起こしてしまっていた地図を腰に下げた皮袋へと押し込みながら、新たに浮かび上がった文字を読み上げる。自分の呟きが間違いではなかったのだと理解して心中で快哉を叫んで)ふーん……じゃあ、この奥のほうになるのかな……っと、壷……?(文字を受けて周囲を見回せば、目に入る金属の扉。これまた地上では目にすることのない金属で出来ていることを確認するとメモに細かく書き込んで、一旦扉を開けてみる)――っ!? ぐ、げほっ!げほっ!……なるほど、騙りってわけじゃないんだ。……仕方がないかな。これが自動で出てくるものなら、誰も見てないだろうし……。(途端に襲い掛かり嗅覚を攻撃する刺激臭。危険と判断し、咳き込みながらも扉を閉めて僅かに考えれば纏った装備を脱ぎ捨てていき、未成熟と言っていい裸体を晒す   (2012/10/16 22:22:23)

アルヴィア♀騎士)この重さなら、持ち上げるのは無理だろうから――冷たいな、でも、いい匂い……(薄い胸と股間を隠しながら誰に言うでもなく呟き、壷へと身体を沈めていく。ひんやりとして、しかもとろみの有る液体に頭まで浸かって肌に馴染ませ―念のため、魔法に対する防御術を唱えつつ―十分ほど浸かって上がり、次に鎧を沈ませ馴染ませた後、べとりとした肌に再び鎧を纏う。あとで掃除すればいいや、と思って)   (2012/10/16 22:22:32)

弄ぶ視線@DM(この試練に対し、女騎士が取った念の入った処理はなかなか賢いものであり、肌はおろか髪、そして鎧にまで染み込ませた液の香りは、通路を進んでいく女騎士を醜悪な悪臭から守り通す。足元にぽたりぽたりと液を滴らせながら進む姿はやや重たげなものであったが…そして通路の先にはやはり例の希少金属らしい鋼材で出来た扉が待っており、悪臭に満ちた空間と、これに続く通路の空気とを隔てている。扉の先にはまだ通路が続いており、照明魔法などで照らせば、向こうの扉が豆粒のように小さく見えることだろう。それとは別に、この通路には蛍のような生物が多数舞い踊って通路内を仄かに照らしており、先の悪臭に満ちた暗い通路とは一線を画している…その通路を進み始めた頃、突然壁面に文字が浮かび上がる――『汝、通路を進み次なる扉を目指すべし。…補足、この通路に満ちる通路は先の液を好物とするものなり』――)   (2012/10/16 22:38:18)

弄ぶ視線@DM(彼女がそれを読み取るのが早いか、突如通路中の蛍が光を纏いながら女騎士の身体へと群がっていく。始めは金色の髪や鎧に群がるが、しかしそれだけでは総ての蛍の注意を惹くことは出来ず、それらは女騎士が身に纏う重厚な鎧と比べて女性としての肉付きの劣る肉体へと…その鎧と肌との隙間に吸い込まれるようにして飛び入り、その下の衣服の隙間にも入り込んで、女騎士の肌に直接纏わりつく。それだけならくすぐったいだけで済む話だろうが、纏わり付いた蛍は肌に塗り込められた液を吸い、その肌に柔い、しかし全身に纏わり付くような刺激を与えていく。恐らく、彼女の身体に合わせて造られたオーダーメイドの鎧ではないのだろう、故に鎧と肌の隙間には次々と蛍が忍び込み、髪、首筋や頬は当然のこと、腿、腰、脇はおろか、敏感な個所へも滑り込み、一匹一匹が液をちぅちぅと吸い始めていく――通路の終わりはまだ遠い)   (2012/10/16 22:38:23)

アルヴィア♀騎士(度々甘い香りの壁を掻い潜ったらしい悪臭が鼻を掠めるものの、騎士の少女が顔をゆがめるよりも早くその臭いは液の芳香に駆逐される。そのことに何度か安堵のため息を吐くうちに次の扉が目に入ってきて。肌と鎧、そして鎧の内側に納められている長い金の髪に染み込んだ香液のうち、吸収されきらなかったものは殆どが床へと落ちて、そうでないものはそれぞれのより深い層へと浸透し、あるいは皮膚表面に滞留する。まずいか、などと思考しつつ扉を開けば飛び込んでくるのは先ほどよりも濃厚な闇。そして、ところどころでほのかに光る小さな蟲らしきもの――)……へえ、今度は少しマシじゃないか。はいはい、進むよ進むよ――なんだって?   (2012/10/16 22:50:25)

アルヴィア♀騎士(浮かび上がったガイドの文字に感想を述べるが、続けて浮かぶ補足には目を丸くして。嫌な予感が的中し方と思うや否や群がりだす蟲のような生物に舌打ちを一つ打つと、腕などを振り回して振り払いつつ、表面に波打つ液を飛ばして注意を惹こうとする。が)ぐ……こ、この……!入ってくるなぁ……!(羽音すらも鳴らさず侵入し、肌に吸い付く無数の小生物。二の腕や太腿などに吸い疲れる感触を覚えればいつか上司に痴漢行為を受けた時と同じ表情を浮かべ、頬に張り付くそれを叩き落とす。しかしその動きで隙間が大きくなり、下腹部を下着越しに、あるいはかなり小さいと言っていい乳房周辺を好きに闊歩され、その口から羞恥と若干の刺激に対する反応が漏れていく。それを振り払うように駆け出し―じっとりとした液のためにやはり遅い―一気に次の扉をくぐろうとするが)   (2012/10/16 22:50:34)

弄ぶ視線@DM(この蛍のような生物は魔法生物の一種らしく、女騎士の頬をくすぐっていた一匹を平手で叩き潰せば蛍はパチンと弾け、消滅する代わりに彼女の手に電気を流したような軽い痺れを与えることとなる。そんな感触ですら、彼女の脳裏には痴漢を受けた時の感触にオーバーラップされてしまうだろうか。表面にへばりついた個体と比べ衣服の内に親友した個体は精力的に液を吸い、特に女性器付近に群がった個体は群体となって食事と一体になった悪戯を繰り返す…そんな彼女がもどかしげな声を漏らしながらようやく扉を開け、次の間に滑り込めば、蛍らはそこを捕食の境とするように、肌や鎧から次々と光が剥がれ落ち、通路へと飛び戻っていく――羽音のひとつもなく、暗闇の中に吸い込まれ、その暗闇を再び照らして行く様は、後ろ目に眺めれば幻想的な光景にも映るだろう…尤も、今の彼女にその余裕があるかは定かではないが…)   (2012/10/16 23:02:10)

アルヴィア♀騎士ぐっ、う……!趣味がいいと一瞬でも思ったのが失敗だった、かなぁ……く、んっ…(瞬間頬に走る電流にも似たエネルギー。一瞬とはいえ神経を刺激するその流れは、アノ上司からの痴漢行為を確かに思い出させてしまう。帰り着いたら叩き斬って見るかな、などと物騒なことを考えながらも前進を続ければ、じゅるじゅると吸い上げる動きが繰り返されて。おまけに胸と同じくあまり熟していない秘所周辺を吸割れれば、そのたびに軽く腰が跳ねそうになってしまう)っ、は、ぁっ! ようやく、次……あ、終わり、か。……一匹採取しておけばよかったかな(未だに肌とそれに張り付く衣装をじっとりとぬらす香液。それから名残惜しそうにはがれ飛び去る光を見れば、冷静な部分が軽口をこぼして。もっとも、その軽口は熱を持ってしまった肌をごまかすためのものかもしれないが)   (2012/10/16 23:08:17)

弄ぶ視線@DM(女騎士が軽口を吐き出した、その間はかなり間取りが広く、四角く切り立たれた四面はすべて光沢のある鋼材で出来ている。扉らしき一角には残念ながら取っ手は付いておらず、力ずくで進むのは至難と女騎士に知らしめ。中央には台があり、その上には銀色の光沢を放つ輪が置かれていた。壁面が手短に告げる――『汝、台の上の輪を首に嵌めるべし』――と。文面はそれだけで、彼女がその通りの行動をしない限り、部屋に変化が訪れることはない。が、彼女が輪を首に宛がい、バチンと嵌める音を響かせれば、首輪と化した輪は宙空に紫電を放ち始め、それに呼応するように新たな文字が現れる――『汝、壁面に映る己のうち正しき姿を認め、その行動に従うべし』――試練の開示と共に、部屋の壁面に無数の彼女の姿が浮かび上がる。それはまるで部屋の全面が鏡と化したかのような光景で、しかもどの彼女もショーツしか身に着けておらず、薄い胸元をあられもなく曝け出しており…更に、浮かび上がった彼女の一人ひとりが別々に動き始めた)   (2012/10/16 23:22:11)

弄ぶ視線@DM(それらの映像は良く見ると彼女とは微妙に違った姿形をしており、例えば髪の色や長さが違っていたり、瞳の色が違っていたり、胸が非常に豊満であったりといった具合。が、一方で映像の彼女らのとる行動はどれも彼女の身に覚えのある恥ずかしい体験を、肌着一枚の姿で再現するというもので…先の上司に痴漢を受ける行為から、夜の詰所で人知れず自慰に耽る行為など、目を背けたくなるモノばかりだろう。が、その中に自らの写し身を探さねば試練の達成にはならない――)   (2012/10/16 23:23:10)

アルヴィア♀騎士(最後の一匹が扉の向こうに消えるとその扉は自然に閉まり――そのまま、壁と一体になって戻り道をふさぐ。拙いことになりそうだなと再び考えながら四方の壁を確かめるがうんともすんとも言わず、仕方がないと中央の台へと歩を進める。装飾がいくらか施された飾り環のようなその銀の首輪を手にとって観察すれば浮かび上がる文字に目をやって)…………奴隷みたいだね、やっぱり、趣味悪い……っ、う……!?(何もおこらないことを確認して、ゆっくりとその首輪を細い首へと装着する。首の後ろで留め金がはまった瞬間継ぎ目が掻き消え、外れないようになるのと同時に走った電流にびくりとなり、再び周囲を見渡せば――)……っ……鏡写し、か。あの時にこっそり情報を取られていたの、かな   (2012/10/16 23:36:32)

アルヴィア♀騎士(次々と現れてはあられのない姿でたたずむ己が分身に眉をひそめ――同時に、自分よりも女性らしい肉体を持ついくつかの鏡面に嫉妬するような視線を無意識のうちに送り――ここまでの道中で羞恥心が少し薄れたのか、仕方がないと鎧を、その下の衣服を脱ぎ捨てる。鎧が乾いた音を立てて床に転がると、やはり未成熟な肉体を晒す。腰や足首、首元などが大人っぽくすっきりとしている以外は、ローティーンの少女と間違えられそうな体。胸を片手で隠しながら鏡面を一体一体検分し始めて)……あの痴漢のは――いや、肌の色が違う。あの夜のは……胸が、大きすぎる。あれは………(と検分していけば、鏡面の痴態に少しずつ当てられ始め、蟲に昂ぶらされた熱が再起動し始める。そして更に数分後)……っ、壁や天井じゃない……なら、お前か……!(息を少し荒くしながら見下ろすと、自分の鏡写しになっている女はまさしく自分と同じ姿。しかしその女は、表情を悩ましく歪めて乳房自慰に浸るまま。――少女騎士は仕方なしと、それにあわせて小さな胸を弄り回し始めるほか、ない)   (2012/10/16 23:37:22)

弄ぶ視線@DM(ひとつひとつの痴態を検分し、ようやく見つけ出した女騎士の現し身は、最も近い場所…地面に写しだされていた。金髪に肌着一枚、そして少女とも少年ともつかない体躯は…とりもなおさず、それに続いて自らの身を慰め始めている彼女自身と全く同じ容姿で、しかもそれは彼女が封印してしまいとさえ思っていた最もあられもない記憶を再現したものだった。そして、映像だけの彼女からは味わえないもの…甘い声や匂いをたどたどしく漂わせながら、現実の彼女が自慰に耽る。凹凸に乏しい乳首を摘まんで一生懸命に弄る様は一種いじらしくもあり、気付けば壁面に写しだされていた他の彼女の痴態はすべて消え、代わりに写し鏡と成って、部屋の中央で息を荒げる少女の姿を映し出す。映像の彼女が大きく口を開けてあられもなく喘ぐ――すると突如首輪がバチッと鋭い紫電を放ち、甘い刺激を未成熟の胎内に流し込んだかと思えば…更には魔力の結界を形成して女騎士を包み込み、結界は五体の自由を部分的に奪うと、まだ羞恥心の残る少女の四肢を操って、乱れて行く姿を半強制的に再現させていく…当然、その時のあられのない声もそのままに…)   (2012/10/16 23:50:11)

アルヴィア♀騎士(鏡写しに乳房を弄り回し続けるその姿は、忌まわしい記憶を思い起こさせると同時に、少女騎士に自分の肉体の貧相さを再度思い知らせることとなった。騎士団の同僚や王国の王女は愚か、場合によってはいまだ見習いに在籍したままの後輩にも及ばない小さな胸。条件を満たすためだと自分に言い聞かせたとしても、確実に少女の心に打撃を与えていく。鏡面に映った本物の心象など知ったことではないとばかりに己の薄胸をこね回す分身の顔はしかし、快楽に蕩けてしまっていて。コレは一体どういう状況だったか。忌まわしい記憶が蘇る――)っ、ん、ふっ、んんっ、まさかこれ、捕虜の……いやなことを、思い出させて……っ、あ!?な、これ、マリオネータ―――『っひぅあぁぁあぁぁぁぁっ!いいッ、いいッ、いいよぉっ!小さなおっぱい、てきの将軍の前でこね回すの、良いのォッ!』(瞬間再現される過去――国境の戦で捕えられた際の記憶。性欲と快感を数十倍に引き上げる薬品を打たれ、敵将の前でオナニーショーを強制された、屈辱的な記憶。幸いにも敵将が襲い掛かってくる前に救出されたため純潔こそ守られたが、根深いトラウマとしてアルヴィアの心に刻み込まれている。)   (2012/10/17 00:01:33)

弄ぶ視線@DM(少女の脳裏に深く刻み込まれている、屈辱的な記憶…首輪はその奥底に封印されていた体験を、少女の手を、指を、そして胎内を抉るような甘い刺激を送り込むことによって如実に思い起こさせていく。この場にショーの観客は居ないが、床面に繰り広げられる光景は更に再現度を増し、舞台に上げられた彼女を取り囲んで野次を飛ばす多数の兵隊の姿らを新たに映し出す。更に少女を包む結界は、その時に飛んできた野次の男らの言葉を直接脳裏に注ぎ込んでいく――『そんな男みたいなカラダじゃ、誰も構ってくれないんだろう?』『男じゃねえって証明したいなら、もっとアソコおっぴろげて見せろよ!』『その泡拭いてるおマンコでどれだけの男を咥え込んだんだ?』)   (2012/10/17 00:16:09)

弄ぶ視線@DM(――それに対して、何故だか首輪の強制力は働かない。周りの状況がこれだけ整ってしまえば、もう操らずとも少女は自らショーを続けると…そういう悪趣味な思考が働いているのだろうが、そのことに少女が頭を巡らせる余裕があるだろうか。…ふと、こちらへやって来た扉がひとりでに持ち上がり、通路にいた蛍が部屋にやって来る。それらは少女の周りをゆったりと飛び回りながら、時折蜜壺に止まり、滴る蜜をちぅちぅと吸い始め、満足しては飛び去って…また新たな個体が蜜に濡れた下着に止まる。まるで、少女に課せられた試練を忘れさせるかのように、次々と吸い上げ…甘い刺激を与えて)   (2012/10/17 00:17:14)

アルヴィア♀騎士(忠実に再現される忌まわしい記憶に身も心も追い詰められながら、全身を巡る甘い刺激に身悶え続けていく。指は勝手に蠢いては小さな胸を変形させ、下半身の方ではじっとりと濡れ光る下着の奥で、淫猥な口が開閉を始めていて)は、ぁ……っくうぅ……ほ、ほざいて、『あふっ、あぁぁっ!零、です、誰にも相手してもらってないですぅぅぅぅっ!!』はっ、あ、んぅぅ……(上下逆に出現した過去の幻影に内心怒り狂いつつも、支配下に置かれた唇は当時の言葉をそのまま再現する。その事実に再び打ちのめされるが、このまま再現を続ければ次への扉が開くはずだと思い込み、続行する)あっ、んぅっ……さ、っさき、の……あっ、んぅ……!(支配を解かれたものの、いまだ扉が開かないために自慰を続行する。と、数匹目の蛍が装飾のように下着に張り付き、吸い上げだしたことで後ろの扉が開いたことに気がつけば、快楽の霧に閉ざされかけた頭がいくらかマシな状態になり、後ろが出口かと振り向いて、出口であるならそちらに歩き出そうとする)   (2012/10/17 00:25:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弄ぶ視線@DMさんが自動退室しました。  (2012/10/17 00:37:15)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが入室しました♪  (2012/10/17 00:37:31)

弄ぶ視線@DM(あられもない記憶の再現と、更にそれに加わる新たな趣向に翻弄される少女。しかし、少女が自らを昂ぶらせ快楽の虜となる様はまさに試練の内容そのままで、そんな努力認められたのか、次の間へと続く扉が地響きを立てて開いていく…少女が脱ぎ棄ててた鎧はいつの間にか部屋の中から失せていたが、少女はそのことに気付く余裕があるだろうか。また次の間からやってきた例の蛍は、今度は少女から離れることなく、飛翔明滅を繰り返しながら、よろよろと歩く少女の舌に纏わり付き、内の数匹が火照った乳首に止まって吸い始めてしまう…扉の先はやはり通路になっており、扉の脇には彫像が一体立っている。その手からは鎖が伸びており、床に垂れていて、壁面が告げるには――『汝、鎖の先を首輪にくくりつけ、四足歩行にて先を目指すべし』――と。少女が鎖の先をくくり付けたなら、石の彫像はゆっくりと命を与えられたように動き――少女の四つん這いの歩みに従ってその脇を歩き始めるだろう。まるで少女をペットとして従え、散歩を始めるかのように)   (2012/10/17 00:38:54)

アルヴィア♀騎士(全身を蹂躙し続ける自慰の快楽をどうにか振り払い、数度深呼吸して新たな扉の向こうへと脚を進めようとする、が)……次……っ、んぅ……この……(新たに沸いて出た蛍を模した魔法生物。それらを振り払おうと手を上げたところで、先ほどの電撃の記憶が蘇る。今の状態であの刺激を受ければどうなるかは、想像に難くない。……特に、口内に侵入して舌に抱きついたものと、新たな肌着のように胸の先端に張り付いたものを潰せば……。想像した瞬間、背筋をあわ立てて恐怖に戦く少女騎士。それを振り払うように再び脚を進めれば)くふ、ん……今度は、犬にでもなれってこと、かな……?……わかったよ、やれば、んっ、やればいいんでしょ……(ちゅうちゅう、と小さな胸に刺激を送り込み続ける蟲に急かされるように石造の手から伸びる鎖を掴めば、一瞬の戸惑いのあと首輪へとはめ込む。先ほどと同じように、接続部は溶け、外せないように変形して)   (2012/10/17 00:49:43)

アルヴィア♀騎士……っ、んぅ、ん……悪趣味、だ、ぁ……っ!(冷たい床にショーツ一枚のまま両手と膝を付き、ゆっくりと歩き始める騎士。その顔は再びの羞恥に染まり、早く終点へとつかないか、とおびえている。また、その全身からは相変わらずあの香油の甘い香りが漂っていて、まるで異国の奴隷娼婦のようだ)   (2012/10/17 00:49:52)

弄ぶ視線@DM(少女の首輪から伸びる鎖を手に持つ彫像は鮮やかな光沢を放っており、やはり希少鋼材で作られていることを示しており。全くの無表情で少女の脇を歩くその姿はよく見ればその姿は真裸であり、股間からは野太いペニスが伸び、銀色に光っている。一方、まるで模様のように下着に纏わり付いていた蛍は更なる蜜を求めて秘部の周りをもぞもぞと這いまわり、そして内の一匹がとうとう下着の隙間を掻い潜って少女の蜜壺に忍び入ってしまう。後から後から新しい蜜が生まれて止まない少女の膣内は、蛍にとっては樹液溜まりを見つけたも同然で…膣壁にへばりつくと奥から零れてくる蜜をぴちゃぴちゃと採取し始め、それからも蜜を求めて止むことなく少女の膣内を苛む…途端、蜜を吸い過ぎた蛍が膣内でパチンと弾け、少女を絶頂へ導くかのような激しい刺激を与えてしまう…その個体の胎内に溜め込まれていた蜜も弾け、膣内から潮を吹くように一気に飛び散っていく――すると彫像が四つん這いの少女の顔を自らに向けさせ、股間より伸びるペニスを口元へと向ける。少女を無表情で見下ろす姿は、無言の奉仕命令となって少女の胸に響くか)   (2012/10/17 00:59:16)

アルヴィア♀騎士(アルヴィアが一歩を踏み出すたびにじゃらっ、じゃらっ、と首元から伸びる鎖が音を立てて揺れる。その音が気になって四つん這いのまま目を向ければ、有る意味では芸術品として値打ちが高そうな男根を模した棒が生え延びていて。それから慌てて視線をそらすが、続けて胎内へと侵入を果たした蛍の蠢きに感じ入り、動きを鈍らせてしまう。自然、より強く首輪を引かれる形となり、ますますの屈辱が騎士を追い詰めていって)んっ、ん……う、うごくな、ぁ……ス、吸うんじゃな――ひあぁぁぁぁぁっ!?(際限なく蜜汁を吸い上げられ、その脚の動きに悲鳴をあげているが、限界を超えて吸収した虫の体がはじけて放たれたエネルギーを直撃されれば甲高い絶叫を上げてへたり込んでしまう。がくがくと震える下半身と、弾けた蟲から溢れる蜜とは別に吹き出している潮が、絶頂に投げ入れられたことを証明していた)……あ、ん……ん、ちゅ、ちゅ、じゅるっ……(そのまま呆然と絶頂の余韻に痺れ、朦朧としている。そんなところへ何も言わずにソレを示されれば、しゃぶりついてしまうのは仕方のないことかもしれない。もっとも、本人にそのことの自覚があるかどうかは分からないが)   (2012/10/17 01:10:59)

弄ぶ視線@DM(少女の絶頂に伴う甲高い喘ぎ声が通路の内に響く。少女がその場にへたり込んでしまえば当然のように彫像を動きを休め、股間より生える男根を…少女の意思によって咥え込ませた。少女の肉体を蝕む蛍同様、この彫像も魔法生物の一種らしく、少女が口内に迎え入れた男根はただの味気ない張り子などではなく、肉感的な弾力を伴って口内に収まる。じゃらり、手に握る鎖を床に響かせつつ…彫像は少女の頭を掴んだまま、口内に向けて硬い腰を打ち付ける。口内で跳ね回る野性的な肉棒の一方で少女の見下ろすその顔はやはり無機的なまま…四つん這いのまま股間からまるで放尿のように蜜をぼたぼたと垂らしている蜜壺に向かって新たな蛍が下着の隙間から滑り込み、果てて間もない膣内を貪り始める…蜜を吸うごとに輝きを増すその様は、まるで少女のお尻が光り輝いて…自らが餌であることをアピールし、更なる凌辱を誘っているような趣さえあって)   (2012/10/17 01:26:23)

弄ぶ視線@DM(じゅるじゅると、少女の上下の口から隠微な音が響き渡る。口膣攻めと、蜜壺攻めに戯れるのは魔法生物だけではなく、恐らく少女の意識も更なる凌辱を欲しているかのよう…まだ少女には試練の意識があるかもしれないが、そんな思考が蕩けかけている少女を更にどろどろにさせるかのように…口内の男根と膣内の蛍が同時に爆ぜる。彫像は口内に獣の匂いのする液をどくどく放ち、果てて間もない膣内で再び弾けた蛍は少女をまたも快楽地獄に放り込んでしまうはずで。彫像は獣液を垂らすまま少女の口内から男根を引き抜き、大きさの全く衰えない様を誇りながらやはり少女を無言で見下ろす。その光景少女の目にどう映るだろうか――)   (2012/10/17 01:26:29)

アルヴィア♀騎士んぐっ、んぐぅぅぅぅぅぅっ……ん、んじゅるる、じゅ、……(口腔に収まったたとたん肉感的になり、獣臭さまで持ち始めた男根に驚いたような反応を示す。が、頭を抑え付けられ、鎖を引かれれば抵抗などできずに半強制フェラ奉仕を続行してしまって。咽頭を突き上げられるたびに苦しげな声が漏れるが、半ば以上麻痺した思考はその行為を厭とは言わず、むしろ積極的に下を這わせ始めてしまう)んぐぅぅっ、んっ、ふぅっ、んぅぅ……(再び蟲が膣内にもぐりこみ吸引を開始すれば、絶頂に震える肉は先ほどよりも大きな快楽を脳髄へと叩き込んでいく。まるで奇怪な彫像のような姿になりながらも奉仕を続けるその顔に、騎士としての誇りはほぼない)んぐ、ん、ちゅ、じゅるるっ、ん、んぐ……んぶっ!、んぅぅぅあぁぁぁっ!(そして二つの魔法生物が同時に爆ぜる。膣内で炸裂した複数の蟲は圧倒的なエネルギーを全て快楽として子宮と脳髄、そして精神を揺さぶり、口腔の奥深くで爆ぜた肉像男根は、得体の知れない大量の液体を少女の肉体へと注ぎ込んで。口の中と食道、伊を一気に占拠された少女の肉体は、その液体を惑うことなく吸収してしまい)   (2012/10/17 01:40:03)

弄ぶ視線@DM(蛍らと彫像が少女に注ぎ込んだ快楽の津波は、その途上で既に少女の脳髄をどろどろに蕩けさせることに成功していたようで、少女は自ら率先するように奉仕を続け、貪るように男根をしゃぶる。その貪欲さに答えるように口内へと獣液を放った彫像は、通路の先を塞ぐように少女の前に立ちはだかると、牝としての本性を露わにする少女を再び四つん這いにさせ、その片足を高く掲げ上げると…下着を破るかのような勢いで男根をしならせ、有無を言わさず蜜壺に咥え込ませ、最奥まで一気に貫き通してしまう…先の、経験ゼロという少女の告白などまるで無視するかのように。そして少女に休む隙すら与えず前後に抽送を始め、野太い男根は少女であった膣内に急速に牝の悦びを覚え込ませていく…その間もやはり表情はなく、少女をただの道具として扱うかのような印象を与えながら、あられもない恰好にさせた少女の膣内に男根を躍らせる…)   (2012/10/17 01:52:25)

弄ぶ視線@DM(蛍のせいで溜まりに溜まっている蜜が男根によって掻き出され、じゅぶ、ぬぢゅ、と卑猥な音を響かせて…辺りに漂う蛍は下着の上から淫核や後孔の周りに纏わり付き、ぬちゅぬちゅと捕食を続ける…彫像の男根が膣奥に幾度も突き込まれ…蜜壺から掻き出される蜜を吸っていた蛍の数匹が、またパチンと爆ぜ…淫核を激しく震わせて)   (2012/10/17 01:52:32)

アルヴィア♀騎士(快楽の津波に押しつぶされ、完全にとろかされた脳髄は、既にここに来た目的すらも半ば以上忘却しながら蹂躙される快感に酔い痴れてしまっている。片足を無理やり掲げさせられる恥ずかしい体制をとらされても嬌声を漏らすだけで反抗の声一つ上げず、そのまま無抵抗に犯され始めて)―――ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!んぅぅっ、あぁぁっ……ひぅぅぅっ!!(先ほどの鏡面の部屋が遠くに見えるが、先ほどそこで自分が何をしていたかも半ば忘れて抜き差しの快楽に溺れる元騎士。迷宮の主にとって都合のいい肉人形へと変貌を続けながら、齎される淫悦に悶え狂って行ってしまう。ピストンが一度行われるたびにそこはひときわ淫らな本性を備えるように変貌し、蛍がはじけるたびに快楽神経が新たに構成され、より一層の快楽を供給していって……)   (2012/10/17 01:58:22)

弄ぶ視線@DM(今の少女の姿は、さながら後ろ脚を上げて柱にマーキング施す四足動物のよう。その膣内から滴る蜜が床に垂れ、その蜜溜まりに蛍が数匹群がって明滅を繰り返す。これだけの激しい交合にも関わらず、通路に響き渡るのはただ少女の声。また絶頂の甘い叫び声が響き渡り、肉付きの薄い身体が弓なりにのけぞるが、それでも彫像は少女の体を労わることはない。ただ、人形が肉人形で遊ぶかのよう…そんな倒錯じみた世界に少女を溺れさせながら、男根は膣肉をごりごりと擦り、その一擦りごとに甘い絶頂を少女に味わわせながら、反りを増して。少女の首に嵌められた首輪が、脳髄に問いかける――『今のお前は、なんだ?』――その答えが口から放たれた途端、膣内の男根が爆ぜ、未成熟な膣内には有り余る獣液を飛び散らせていく。子宮へと熱の塊を注ぎ込んでいく過程は、牡が牝に仕込む種付けそのもの…彫像は少女を獣の格好に固めたまま動きを止め、獣液を吐き出し続ける。その大きさに衰えはなく、数秒後には再び少女を肉人形として使い始めるのだろう…その前に、再び問いかけが脳に走る――『今のお前は、なんだ?』、と――)   (2012/10/17 02:09:25)

弄ぶ視線@DM(実は、この通路を越えた先…その向こうにある扉を潜れば、その先には地表に転送される魔法陣が待っている。これは即ち最終試練なのだが、そんな情報は一切少女に与えられていない。また、魔力によって生き物のようにうねる男根こそが少女がこの迷宮に求めに来た鉱物から採れる希少金属なのであるが、そんなことは知る由もないだろう。むしろ、騎士団の命で採りに来たソレを蜜壺に咥え込んでしまっているなどと…その事実を知ればどれだけの恥辱に苛まれることだろうか――最終試練は四つん這いでこの通路を渡りきることだけ。しかし、この通路はどうやら今の少女にとって限りなく長いようで――)   (2012/10/17 02:09:52)

アルヴィア♀騎士(もはや、一撃されるごとに果ててしまっているような、そんな状態。獣以下へと自らを貶めながら絶頂と快楽に溺れ続ける姿に、かつての面影は、ない。開発されきった秘所は、もはや完璧に処女のそれから娼婦のソレへと変貌を終えていた。そしてそんなことになっている脳内へ囁かれれば、どういった答えが出るかは明白だろう。厭、少なくとも最初の問いの時には、はげ着すぎる快楽に答えることすら出来なかった。そして)――うぅぅぅぅああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!あちゅ、あつ、い、いぃぃぃっ!!(胎内に大量の獣液を注入されると、もう一度ひときわ大きい絶頂へと打ち出されていく。それによってオーバーフローを起こしてしまった脳髄がささやきを受け取ると、唇が勝手に開き、言葉を吐き出していく)わ……わら、ひ、は……もう、きしじゃ、な――――んぅぅあぁぁぁぁぁぁっ♪(答えの途中で再開した抜き差しに声を遮られつつも、しっかりと屈服を示してしまった――)【すみません、此方はこれで締めということで】   (2012/10/17 02:16:06)

弄ぶ視線@DM【はい、こちらも先のロールで〆のつもりでした。お相手ありがとうございました、少し押してしまってすみません】   (2012/10/17 02:17:21)

アルヴィア♀騎士【いえいえ、大丈夫でス。では、おつかれさまでした。ありがとうございましたー】   (2012/10/17 02:18:07)

おしらせアルヴィア♀騎士さんが退室しました。  (2012/10/17 02:18:12)

弄ぶ視線@DM【ありがとうございます。それでは、私も失礼します】   (2012/10/17 02:18:43)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが退室しました。  (2012/10/17 02:18:46)

おしらせペドマスター@DMさんが入室しました♪  (2012/10/23 01:34:00)

ペドマスター@DM【しばらく待機…最初から幼いよりは、成人女性が幼女化してしまうという方向で考えております。】   (2012/10/23 01:37:17)

ペドマスター@DM【基本快楽責め。弱改造については、性感の増大や乳首・陰核の肥大、肛門・子宮口拡張といった所。黒髪クール系や生真面目系を歓迎、むっつり隠れM大歓迎。よろしくお願いいたします。】   (2012/10/23 01:38:24)

ペドマスター@DM【やはり今夜も、無理の様子で…お邪魔しました】   (2012/10/23 01:53:11)

おしらせペドマスター@DMさんが退室しました。  (2012/10/23 01:53:15)

おしらせシェリア♀女剣士さんが入室しました♪  (2012/10/25 09:14:21)

シェリア♀女剣士【お早うございます。興味があったのでしばらく待機してみます。傾向としては下品なものを好みます】   (2012/10/25 09:15:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリア♀女剣士さんが自動退室しました。  (2012/10/25 09:35:21)

おしらせシェリア♀女剣士さんが入室しました♪  (2012/10/25 09:35:30)

シェリア♀女剣士【流石にこの時間だと人がいらっしゃらないようですね…今日は失礼します】   (2012/10/25 09:35:55)

おしらせシェリア♀女剣士さんが退室しました。  (2012/10/25 09:35:59)

おしらせシェリア♀女剣士さんが入室しました♪  (2012/10/27 18:27:26)

シェリア♀女剣士【しばらく待機してみますね。お気軽にお声かけください】   (2012/10/27 18:27:46)

おしらせ♂(未定)さんが入室しました♪  (2012/10/27 18:32:03)

♂(未定)【こんばんわ!素敵なキャラクターをお見かけしたので声をかけました!】   (2012/10/27 18:32:55)

シェリア♀女剣士【こんばんはーっ。中長文希望ですがよろしいでしょうかー?】   (2012/10/27 18:33:46)

♂(未定)【そうですね!自分も中文くらいで進めていくのが好きですね☆NGなどありますか?】   (2012/10/27 18:35:51)

シェリア♀女剣士【NGは猟奇的なものが苦手ですね。他は全然大丈夫ですっ】   (2012/10/27 18:37:19)

♂(未定)【ありがとぅございます(^-^)v自分のキャラや展開にご希望がありますか?】   (2012/10/27 18:39:19)

シェリア♀女剣士【キャラ?…ええと、部屋の内容はご確認されてますでしょうか?】   (2012/10/27 18:40:28)

♂(未定)【ちょっと確認します!】   (2012/10/27 18:41:08)

おしらせ♂(未定)さんが退室しました。  (2012/10/27 18:41:14)

おしらせ♂(未定)さんが入室しました♪  (2012/10/27 18:42:41)

♂(未定)【すいません!確認しました!自分には難しいようですね!キャラにひかれて入ってしまったので♪すいません!】   (2012/10/27 18:44:01)

シェリア♀女剣士【いえー、他にそちらと気の合う方を探して頂けたらと思いますー】   (2012/10/27 18:45:04)

♂(未定)【わかりましたぁ!もしよかったらまた別のお部屋でシェリアさんの相手させていただけたらうれしいです☆どうもロルを汚してすいませんでした!】   (2012/10/27 18:48:53)

おしらせ♂(未定)さんが退室しました。  (2012/10/27 18:51:48)

おしらせガオーム♂貧乏24さんが入室しました♪  (2012/10/27 18:52:37)

シェリア♀女剣士【下の方々のような雰囲気でやりたいので…申し訳ありません。私もこれで落ちます】   (2012/10/27 18:52:41)

ガオーム♂貧乏24しゅりあ   (2012/10/27 18:52:49)

おしらせシェリア♀女剣士さんが退室しました。  (2012/10/27 18:53:05)

おしらせガオーム♂貧乏24さんが退室しました。  (2012/10/27 18:53:16)

おしらせディマ@DMさんが入室しました♪  (2012/10/28 02:39:33)

ディマ@DM【じわじわと罠で辱めを与え、快楽を感じさせる……という方向性になるかと思われます】   (2012/10/28 02:44:10)

おしらせディマ@DMさんが退室しました。  (2012/10/28 03:01:01)

おしらせペドマスター@DMさんが入室しました♪  (2012/10/28 14:34:01)

ペドマスター@DM【しばらく待機…HNの通りの嗜好ですが、最初から幼いよりは、成人女性が幼女化してしまうという方向で考えております。】   (2012/10/28 14:34:53)

ペドマスター@DM【基本快楽責め。弱改造については、性感の増大や乳首・陰核の肥大、肛門・子宮口拡張といった所。黒髪クール系や生真面目系を歓迎、むっつり隠れM大歓迎。よろしくお願いいたします。】   (2012/10/28 14:35:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペドマスター@DMさんが自動退室しました。  (2012/10/28 14:55:36)

おしらせペドマスター@DMさんが入室しました♪  (2012/11/3 08:22:30)

ペドマスター@DM【しばらく待機…HNの通りの嗜好ですが、最初から幼いよりは、成人女性が幼女化してしまうという方向で考えております。】   (2012/11/3 08:27:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペドマスター@DMさんが自動退室しました。  (2012/11/3 08:48:09)

おしらせペドマスター@DMさんが入室しました♪  (2012/11/17 22:45:40)

ペドマスター@DM【まったり待機…】   (2012/11/17 22:46:17)

ペドマスター@DM【ん~…やはりロリ系は狭いか…】   (2012/11/17 23:02:31)

おしらせペドマスター@DMさんが退室しました。  (2012/11/17 23:06:36)

おしらせペドマスター@DMさんが入室しました♪  (2012/12/2 20:33:21)

ペドマスター@DM【少々、待機…】   (2012/12/2 20:33:35)

ペドマスター@DM【お邪魔しました・】   (2012/12/2 20:52:35)

おしらせペドマスター@DMさんが退室しました。  (2012/12/2 20:52:39)

おしらせ黒羽♀巫女さんが入室しました♪  (2012/12/9 01:21:39)

黒羽♀巫女【こんばんは。遅い時間ですが、少し待機します。】   (2012/12/9 01:22:13)

黒羽♀巫女【NGはプロフィールにある通り輪姦系統で、可能なら中文以上可能でお願いします。】   (2012/12/9 01:22:54)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/9 01:35:05)

黒羽♀巫女【こんばんはー】   (2012/12/9 01:35:19)

淫獄鬼@DM【こんばんはー。和風にしてみました】   (2012/12/9 01:35:30)

黒羽♀巫女【あ、中文以上希望ですけれど、大丈夫でしょうか】   (2012/12/9 01:36:42)

淫獄鬼@DM【なんとか大丈夫だと思います。黒羽さんは、どんなシチュを考えておられますか】   (2012/12/9 01:37:20)

黒羽♀巫女【そうですね、あまり深くは考えていないのですが……退魔の仕事で地下深くまで続く迷宮に潜ったり、または聖域に巣食った魔物を退治しようと乗り込んだところ、聖域が無限回廊のようにされてしまっていた、などでしょうか】   (2012/12/9 01:40:00)

淫獄鬼@DM【聖域が無限回廊にというのはいいですね。そちらでいきましょうか。】   (2012/12/9 01:41:48)

黒羽♀巫女【わかりました、ではそちらにしましょう】   (2012/12/9 01:42:18)

淫獄鬼@DM【NGは了解しました。なにか傾向として希望されるものなどありましたら教えて下さい】   (2012/12/9 01:42:51)

黒羽♀巫女【うーん、此方としては装束の改造、改変くらいですね。そちらはいかがでしょうか?】   (2012/12/9 01:44:02)

淫獄鬼@DM【屈辱的な行為をされたときの反応がみたいですね】   (2012/12/9 01:44:52)

黒羽♀巫女【わかりました。意志の強い女性とのことですので、最初のうちは反抗的な態度をとりつつ進むと思います。そんな感じで大丈夫でしょうか?】   (2012/12/9 01:46:16)

淫獄鬼@DM【はい、大丈夫です。というか歓迎です。】   (2012/12/9 01:46:56)

黒羽♀巫女【了解しました。あ、あと希望などありましたらお願いします】   (2012/12/9 01:47:38)

淫獄鬼@DM【今のところ特に無いですね。巨乳さんですし】   (2012/12/9 01:49:36)

黒羽♀巫女【わかりました。では、ほかに決めることなどなければそろそろ始めていきますか?】   (2012/12/9 01:50:22)

淫獄鬼@DM【そうですね。こちらからはじめましょう。なにかありましたらPL発言でいつでもどうぞ】   (2012/12/9 01:50:50)

黒羽♀巫女【ありがとうございます。では改めて、よろしくお願いします】   (2012/12/9 01:51:14)

淫獄鬼@DM(神々の住まう聖域。そこは広大な異空間であり、神々だけではなく祝福された動植物や神々に付き従う人族もそこに存在する。そんな聖域を訪れた巫女が一人。だが、彼女は聖域のわずかなほろこびから侵入した魔族の、空間を捻じ曲げる能力を利用して創りあげた無限回廊に入り込んでしまっていた。聖域のあるべき姿、神気の満ちた清浄な空間ではなく、空気はどことなくどろりとし空は熱く雲がかかって薄暗い。巫女の前にはぬめる細い道が開け、後ろには瘴気を泡立たせる沼があるだけだった)   (2012/12/9 01:55:17)

黒羽♀巫女(赤錆に塗れたように禍々しく変貌した鳥居を抜けた先には、一歩踏み込む以前とは全く別の気配を漂わせる空間が広がっていた。先ほどまでのように、息をするたびに肺腑から全身が浄化されていくような感覚は全くなく、むしろ呼吸のたびに体が熱を帯び始めてすらいるようだ。この区域を担当していた神霊・守護式神の類はとうに潰えたか、あるいは別の邪悪なものへと置換されてしまったのか、まったく気配がない。その惨状に眉をひそめた黒髪の巫女は、よどむ空気を切り裂くように片手に携えた長刀を奮い、奥へとその細い道をたどり始める。一歩進むたび、白い袷で押さえつけられた豊かな胸が震えた)酷い……まさか、たったの一昼夜でここまで、とは。(沸いて出た小魔を長刀で払い、あるいは草鞋で踏み殺しながら、ぬるぬるとぬめる足元に気を付けて進み続けていく)   (2012/12/9 02:01:32)

淫獄鬼@DM(巫女の踏み出した足がズルリと滑る。まるで氷の上に水をまいたかのように身体をもっていかれそうな滑り具合。そして同時に道の両脇の醜く歪んだ樹木から、蔓がするすると解かれ、幾重にも寄り集まって太い触手となり、巫女の左右から数本ずつ、襲い掛かってくる。樹液が変化したのか、生臭い匂いの半透明の液体を滴らせ、先端が男ねそっくりの姿をしたそれは、その改変を行ったものの悪意を象徴するようだ。2本は地面すれすれを低く伸び、巫女の足に絡みつかんとし、別の2本は巫女の胴体に伸びて巻き付き締め上げようとする。巫女の呼吸する空気にも甘い腐臭がはっきりと分かるレベルで含まれ始めていた)   (2012/12/9 02:09:14)

黒羽♀巫女【あ、「課題」はこの場合どう言った行動でしょうか?】   (2012/12/9 02:10:14)

淫獄鬼@DM【この場合は、単純に退治ですね。絡まれた場合はその部分の衣装が千切られます。絡まれたかどうかはお任せしますよ】   (2012/12/9 02:11:23)

黒羽♀巫女【わかりました、ありがとうございます】   (2012/12/9 02:11:42)

黒羽♀巫女(足元がぬめった瞬間、とっさに長刀の刃を地面に突き立ててバランスを保とうと試みる。しかし次の瞬間伸び襲い来る蔦触手を目にすれば、バランスを放棄してそれらを迎え撃つ動きへと行動を転換。胴体に伸びてきたものを一瞬で斬り捌けば、次は足元と狙い澄まし)……くっ!(再び一閃。うじゅるうじゅると液体を垂れ流す蔦触手のうち、片方を無残に切り裂く。が、もう一本への対応はわずかに遅れ、緋袴の一部を裂かれてしまう。それに舌打ちをしながら再び振り下ろせば、覗いた純白の腿へと這い登ろうとした蔦が叩き落される。結果として膝をつき、半ば点灯するような事態には陥ったものの、被害は緋袴の一部が破れ、白い脚が見えるようになった程度。……足元の滑りのもととなっている液体が、装束にいくらかしみこんだことを除けばであるが)   (2012/12/9 02:17:05)

淫獄鬼@DM(おおーん、と淀んだ空気自体が鳴ったような腸に響く音。そして、触手を打ち破った巫女の耳に、どこからかしれず愉悦に歪む邪悪な響きの声が聞こえてくる)「ほほう、我が創造せし異界に入り込んだのはどこの鼠かと思えば、戦巫女か……面白い。巫女よ、お主がこの異界から出たいのなら、我が示す導に従え……我はここでは全能、逆らうことは薦めぬぞ。たとえばだ……」(巫女の装束に染み込んだ液体がうす赤く光ると、染み込んだ部分の装束が透けはじめ、巫女の肌の色さえそこに浮かんでくる。それでも布地としての存在は感じられるのだ)「我が一部を取り込んだものは我が思うがままよ……どうする、巫女よ。我が慈悲を請けるか?   (2012/12/9 02:23:23)

黒羽♀巫女(相変わらず滑る地面を踏みしめてゆっくりと立ちあがった巫女の耳に届く邪悪な声。その気配の方向を探りながらも刀に手をかけ、どこから襲い来るかと警戒を続ける。声に付随する凶悪な気からして、この声の主が聖域を侵し狂わせた鬼か、あるいはさらに強大なあやかしの類であろうか。そんなことを思考しつつ)……っ、これは……!(愉しげに歪む声を不快そうに受け止めながらも、更に周囲を見回す。当然その視界に移る影はなく、液体がじんわりと染み込んだ袴の裾から膝までが輝くと、その下に隠されていた生白く艶めかしい脚が露わになっていく。それに驚くも、鬼への返答の声は硬い。)……誰が、あやかしになぞ従うものですか。私を貶めるのならば、これの10倍は持ってきなさい。(静かにそういえば、探り当てた気配の先へと胸元から取り出した式神を飛ばす。攻撃力こそ持たないものの耐久性が高く、たどり着いた先から居場所をこちらへと伝達するタイプのものだ)   (2012/12/9 02:32:15)

淫獄鬼@DM(巫女の放った式神は妨害を受けることもなく、巫女の探り当てた気配の主のもとにたどり着き、そこで動きが止まる。自分の位置を正確に主に伝えてきているが、それ以上の指示は出せなくなっている。また声が響いた)「ほう、我がもとに式神を送るとは良い腕をしておる。……しかし我が慈悲を退けるか。ならば貴様に残るのは我を倒す道のみぞ……よかろう、来るがいい。だが、途中の試しを切り抜けることができるかな、気高い巫女よ」(巫女の式神が伝えてくる方角に新たに道がひらける。ぬめり、醜悪な植物に囲まれていることは変わりないが……その道をしばし進めば、岩屋の入り口にたどり着く。入り口は閉ざされ、その脇に「汝、意思強き者や?それを示せ。これからここを抜けるまで、汝は背中に手を回し、手首をかさねていなければならぬ。できなければ、ここにもどせられることであろう」という文があった。遠くからあの声の笑い声がきこえてくる)   (2012/12/9 02:40:51)

黒羽♀巫女(たどり着いた式神より送られてくる情報は、どう言う訳か位置に関するもの以外は全て真っ白になっている。そのことにひそかに戦慄しながらも邪気の権化のような声に耳を傾け、ゆっくりと足を踏み出していく。)「もう一度言わせてもらえるのなら、その選択を後悔するのはお前のほうよ。私をここで殺すか、即座に逃げだすかのどちらかを選ばなかったことを」(式神より伝わってくる情報の通りに開けた道は、なかなかに悪趣味な空間だった。心なしか、今現在いる場所よりもさらに醜悪に、淫猥に変貌した植物で満ちている。)「……呪身の悪い、こと」(時たま食指を伸ばしてくるそれらを切り裂きながらも進み続け、たどり着いた岩屋の横に刻まれた文章を読み上げる。再び悪趣味と繰り返せば迷うことなく刀を鞘へと納め、無理に抱けば壊れてしまいそうな細い背中へと両手を回す。そのまままるで罪人のように手首を組み合わせれば、その岩屋へと進み行って)   (2012/12/9 02:48:05)

淫獄鬼@DM(巫女が後ろ手に手を組めば、岩屋の入り口が重い音を立てて開かれる。むっとする腐臭が漂うそこは瘴気漂う沼地。本来進みようもないはずのその沼地には、3本の触手蔓が水平に伸びていた。下に太い蔓が2本、そして2本の丁度中央の高いところに一本。2等辺三角形の頂点をそれぞれ通るようにしている。あきらかにこれをたどっていけというのだろう。しかし、下の2本に足を載せれば、上の一本の位置は巫女の秘所に食い込む高さ。偶然ではなく、そのような仕掛けをしたのは明らかだ。そして蔓を頼りに進めば、巫女の秘所には絶えずぬめる触手が食い込み、擦り上げられることになる)「悪趣味と申したな。ならば悪趣味に徹してやろう……一本の蔓だけを使っていくことはできぬ。必ず3本……お主は耐えきれるかな」(淫獄の主の笑い声が高らかに響き渡った)   (2012/12/9 02:55:56)

黒羽♀巫女(黒に近い紫に染まった沼より立ち上る臭気は、鼻を近づけて直に嗅げば粘膜がかぶれ、あるいは剥がれ落ちるだろう程の毒気を帯びていた。それに思わず鼻をふさぎそうになるものの、直前の壁に刻まれていた文章を思い出して踏みとどまる。もし下手に沼に踏み込めば、忽ち触れた皮膚が酷い火傷となって腐れてしまうだろう。今までの経験ではそうであったことから沼に踏み込む選択肢を放り投げれば、仕方がないと蔦へと歩み寄る。立ち上る臭気に鼻が曲がりそうになりながらも、ゆっくりとその上へと足を乗せ――長い袴の裾を割って秘所を辛うじて覆う腰巻へと食い込む蔦。その感触に鳥肌を立てつつも、沼の向こうに見える岩屋の出口へと歩みを進め始めて。)「ええ、悪趣味……やはり、邪悪なあやかしは、性根まで、もっ……んっ……!」(うす布を通してまだ濡れていない秘所を擦りたてる蔦に反応しないようにしながら反論し、沼を急いで渡ろうと試みる。しかし、それを実行に移せば股間はますます強くこすられる結果となり、4分の3を渡るころには通り過ぎた蔦に僅かなぬめりが付着するほどになってしまっていた)   (2012/12/9 03:03:41)

淫獄鬼@DM(淫獄の主の予想を外して、巫女は後ろ手を保ったまま、沼をわたり続けている。ゴツゴツとした表面をねばつく液体で覆った触手蔓は、巫女の秘所を薄衣ごしとはいえ、絶え間なくこすり続け、刺激し続けているはずなのだ。そして触手蔓の粘液が染み込んだ布地はこれもまた透け始め、巫女の秘所を顕にし始めている)「ほう、よく耐えるの。これしきの試練ではお主には力不足であったか……」(そんな声がしたかと思うと、巫女の秘所を擦り立てる触手蔓の感触が変わってくる。今まで以上に凸凹が増え、肉芽までもがそれにきつく擦り付けられ始めたのだ。沼地の向こうまであと四分の一……しかしそれは今まで以上に長い時間となる)   (2012/12/9 03:12:02)

黒羽♀巫女(蔦より分泌される淫獄の主の体液と、巫女の秘所より滲みだした体液が混ざり合って蔦の表面と股間を覆う布地、そして日に当たることが無いかのような白い太腿を汚していく。定期的に訪れる節目のような突起に秘所を擦られる度に息をのむような声が漏れるものの、屈するにはまだ遠いようで。半透明から徐々に硝子細工じみた無色へと移り変わる秘所と袴は、形容できないほどの淫らな雰囲気を漂わせていて。)「くっ、ふ、ぅ……この程度……これまで、何度もっ……っ、あ、んっ、んぅっ!」(主の予想通り、残りの工程を渡りきるには4分の3を通り過ぎたときの実に3倍近い時間がかかった。抑えきれない悲鳴が喰いしばった歯の端から洩れ、溢れる蜜は通り過ぎた蔦から滴るほどに量を増やしている。……どうにか渡り切り蔦から股間をはなした時には、蔦と完全に無色透明となった袴、腰巻の間でてらてらと光る蜜の橋が無数に引かれることとなった)   (2012/12/9 03:19:31)

淫獄鬼@DM(巫女が沼を渡り切ると、そこには5m四方ほどの小さな広場があり、一方を沼、三方を切り立った崖で囲まれている。そして、正面の崖には人がやっと潜り込めるほど小さな穴が空き、そこから瘴気と淫気が吹き上がっている)「くく、巫女よ。渡りきったのはたいしたものだが、主の下半身、そのようにさらけ出して巫女として務まるのか。遊女のような風情……いや遊女でもそこまで下品な姿を晒さぬか」(主の笑い声が響き渡る。ようやく笑い声が収まったのは、それなりの時間が立った時だ)「くくっ、巫女よ、それ以上辱めを受けたくないのなら、ここで朽ち果てるがいい。まだ先に進むのなら、その孔をくぐり抜けるのだな。……ただ、あの穴には奇妙な茸が生息しておってな……お主にまとわりついてはなれないであろうが……」(穴の壁や床から生える茸は、触手蔓と似たようなものだ。触手蔓と違い拘束力はさほどなく、数で一気に埋め尽くすという戦略をとっている)   (2012/12/9 03:30:38)

黒羽♀巫女(合計で一時間ほども股間への刺激を受け続けたためか、背中で手を組み合わせたまま膝をついた巫女の息は荒く、透明の布を通して見える秘所はとろりと蕩けてしまっている。しかし、その状態でもなお巫女の目に宿る光はまだ強いもので、その意思が折れていないことを如実に表している。吐き掛けられた嘲りに顔を赤らめながらもそのほとんどを聞き流し、響き始めた笑い声にも耐えきって)「誰がそのような選択をすると。たかが茸、耐えきれないわけが……!」(羞恥と屈辱に頬を染めながらも、両手を後ろ手に固めた罪人姿勢のまま穴へと近づいていく。そしてそのまま踏み込めば、無数の茸による歓迎を受けて)「ぐっ、んぅ、んぅ……こんなことで、私、は……っ!」(両腕が使えないハンデをものともしないかのように、全身へと絡みつこうとする茸を引きはがして進み行く。強くなる瘴気と淫気に徐々に体を覆う守護の力を薄れさせながらも、ひたすらに前へと進んでいき)   (2012/12/9 03:37:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2012/12/9 03:51:02)

黒羽♀巫女【うーん、ちょっと待機しますね】   (2012/12/9 03:53:08)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/9 03:54:46)

黒羽♀巫女【お帰りなさい。大丈夫ですか?】   (2012/12/9 03:55:07)

淫獄鬼@DM【失礼しました。うたた寝してしまったみたいで、申し訳ない】   (2012/12/9 03:55:24)

黒羽♀巫女【いえいえ。どうします?】   (2012/12/9 03:55:39)

淫獄鬼@DM【このトンネルだけ済ませたら、次の機会に、でいいでしょうか?】   (2012/12/9 03:56:12)

黒羽♀巫女【わかりました。では、そうしましょうか】   (2012/12/9 03:56:27)

淫獄鬼@DM【ごめんなさい。ありがとうございます。ではすぐ続けますね】   (2012/12/9 03:57:02)

黒羽♀巫女【はい、お願いします】   (2012/12/9 03:57:35)

淫獄鬼@DM(穴は奥に進むほど高さが低くなり、入り口ではたって歩けたものが、中腰に、やがては這いつくばり身体をくねらせて進むしかないほど低くなる。そしてその穴の壁や床一面に問題の茸が生えていたのだ。巫女が後ろ手を保ったまま、うつ伏せに身体をくねらせて進めば、男根と似た姿をした茸が彼女の顔や口に当たり、ねばねばとした液体をなすりつけていく。胸元は身体をくねらせ続け、床に擦り付けられることによってはだけられ、その中にも茸が頭を突っ込んでは、柔らかい白い肌に粘液を塗り込めていく。布地が透け顕になっている秘所にも茸は頭を突っ込み、薄衣の守りがなければ、巫女の膣口までその頭を突き入れていたかもしれない。そして、巫女の装束に茸の粘液がタップリと染みこみ、黒髪までじっとりと湿ってくる。先はまだ見えない)   (2012/12/9 04:04:06)

黒羽♀巫女(進めば進むほどに小さく、狭くなっていく魔性の洞穴。両手を使えないがゆえにまるで蛇か、あるいは半人半蛇のあやかしのように妖しげな動きで進むことを余儀なくされる。奇怪な形状を誇る魔茸はそれぞれ蠢くたびにいやらしい液体を分泌し、巫女の装束をますます透けさせていった。すっかりゆるんだ胸元の袷から飛び込んだ一際太く長いモノはそのまま豊満な乳房の間に潜り込むと、一度蠢いて大量の瘴気を孕んだ液体を胸の谷間全体へとこすりつけ、溢れたもので胸元から臍の上あたりまでを一気に透明に染め変えながら過ぎていった。更に口元へと潜り込む者はまるで蛇のように蠢いて巫女の舌を絡め取り、たっぷりと凌辱してから抜け出ていくし、股間を数度にわたって打ち据えるものは、それぞれが別々の動きで透明な布に守られた秘所を嬲っていく。)「んっ、ぐぅ……んぷっ、ん、まだ、こんな、んっ、こと、で、んぅぅぅっ!」(ずりずりと這いずる巫女の身体は、気が付くと余すところなく粘液に塗れてしまっていた。そして当然のごとく、全身を覆う布地も余す所なく透明へと変質してしまっていて、ガラス細工を直接いやらしい人形に着せたような姿をさらしてしまっていた。)   (2012/12/9 04:11:58)

淫獄鬼@DM(巫女が粘液と透明な衣装だけを纏い、茸達による恥辱に耐え忍びながら這い進んでいくと、やがてその道行にも終わりが訪れる。わずかに身体をよじる空間しかないそこは一面の茸が蠢く異様な世界。ここの茸は身体を伸ばしたりはせず、ぶるぶるとその身体を振動させ続けるだけだが、密着した空間でのその刺激はぬるぬるした粘液の分泌と相まって、巫女に異次元の刺激を送り込んでくる。布地ごしとはいえ、淫獄の主によって変質させられた布地はまるで何もつけていないかのように刺激を素通りさせ、ふくよかな膨らみに、その先端に、なめらかな腹部に、へその孔に、秘所の上を飾る肉の珠に、刺激を送り込む。巫女の顔のところには茸が密集し過ぎて通れなくなっていたが、そこにまた主の声が聞こえてくる)「そこの茸共は体液を溜め込みすぎて膨れ上がっておる。咥えて、体液を放出させてやればよい……さすれば通れるようになろうよ。……淫売のごとく男根を咥え、放出させることができるのならな」(高らかな笑い声が孔に響いた)   (2012/12/9 04:23:50)

黒羽♀巫女(先ほどの沼と同等か、それ以上の長さを誇った道程の終点は出口ではなく異様とも取れる淫らな獄だった。まるで男根を模した淫らな玩具のように震える無数の茸から伝わる刺激は、ここまでの道で全身を蕩かされていた巫女の身体をやすやすと追い詰めていく。ほんの数秒前までは進むことで刺激を得つつも紛らわすことができた刺激も、動きが止まった今は直接精神と神経に投げつけられるだけだ。)「んぐっ、んんぅっ! ん、ん、ふぅ……くっ、こうすれば、いいの……!」(じゅる、ちゅ、じゅるるっ。挑発を耐えるように吐き出された直後に延ばされた舌が、そんな淫らな音を立てながら興奮状態にある茸たちを舐めていく。途端に伝わってくる異様な風味と大量の瘴気に目を剥くものの、ここを通り抜けねば何もかも無駄に終わると未だ折れない意志にしがみ付いてそれぞれを一本一本丁寧に舐めしゃぶっていく。吹き出す体液は最初は顔をそらすことで交わしていた者の、効率の悪さに辟易したのか最後の方では自ら飲み下し、次から次へと咥えこんでいて)   (2012/12/9 04:31:01)

淫獄鬼@DM(瘴気と茸の粘液の影響を受け、敏感になっている巫女の豊満な身体は茸達の送り込む刺激にさらされ続けている。そんな中、声の指示に従い、男根を思わせる茸を加え、舐めしゃぶり、体液を放出させる巫女の様は、これが神に仕える清純なものか、と目を疑うようなものだろう。……恥辱に耐え、体液を飲み込むまでして一心に茸に奉仕し続けていた巫女の努力は無駄ではなかった。フルフルと震え、前方を塞いでいた茸達が一気に体液を放出する。それは糸をひくような濃いもので、それは巫女の顔を汚すにとどまらず、床に溜まって巫女の肢体の床に張り付いている部分をねっとりと糸をひく粘液で汚していった。そして、開いた先。そこは青い湖が目の前に広がる青々とした正常に見える植物が生い茂る空間だった)   (2012/12/9 04:39:02)

黒羽♀巫女「んぢゅっ、ん、んぅ……ちゅる、ちゅ、んぅ、んぐぅぅ……んぶっ!? ん、んぅぅぅぅ!」(送り込まれ続ける刺激にいやらしい水音に混じってた喘ぎ声を漏らしつつも、一刻も早く道を開こうと奉仕に集中していく。そして最後の一瞬、一斉に震えて膨らんだそれから口を話した瞬間に放たれた大量の粘液が、ひそかな自慢であった最上級の絹糸のような黒髪を汚染しつくしていく。大量に放たれた体液はそのまま透明に染め変えられた装束までも穢しつくし、無色の布地にいやらしい白濁の装飾を添えていく。)「ん、ぐ……げほ、……ん、んぅ……あ、ら?」(口を開いた出口より差し込む正常な光と、汚染されていない水の匂い。身をよじって白濁をはがしながら悶えていた巫女はそれを感じ取ると、まるで糊のように絡みつく体液を纏ったまま、その正常に見える空間へと這い出して)「……これ、は……?」   (2012/12/9 04:44:55)

淫獄鬼@DM(巫女が出てきたところを見れば、森の中にぽつんとある大岩の壁面。清浄な空気の中にそこだけ異質な瘴気に満ち満ちていて、違和感が凄まじい。そんな中に転がり出した巫女は、ぐっしょりと白濁にまみれ、透明な衣装と肌の間に入り込んだ白濁が、落ちもせず、しっかりとそこに張り付いていて、凄絶な陵辱の跡を思わせる姿になっていた。また声が遠く聞こえる)「お前は気づかなかったようだがあの穴はいくつにもわかれていた。巫女よ、お前は偶然にも一番近い道を通ったのだ。ならば約束通り解放したまでよ」(声が遠くなっていく。大岩に穿たれた穴も次第に小さくなり、やがて跡形もなく消えて)「だが……我から楽に逃げられたとおもわれるのはごうふくなのでな、お前にはこんな飾り付けをしてやろう!」   (2012/12/9 04:57:20)

淫獄鬼@DM(そう、かすかな声が消えて行くと、巫女のつややかだった黒髪……今は粘液にまみれている……が、巫女の意思とは関係なく動き出した。その長さを倍以上にしながら黒髪はよじれ、丈夫な縄となって、巫女の衣装の中に入っていき、ふくよかな胸を絞り上げ、股間に食い込む股縄となり、後ろ手にしたままだった手は黒髪によって今度こそはがっちりと縛り上げられる。透明な衣装の下で黒髪による緊縛を施された巫女。忌まわしい瘴気と魔物の体液によって火照らされた身体は、緊縛により刺激を与え続けられ、いつまでも火照りは収まらない。自分で解くこともできず、巫女はその姿のまま聖域を歩むことになる。それが淫獄の主のせめてもの腹いせなのだろう)   (2012/12/9 04:57:29)

黒羽♀巫女【あ、予定していたところまで行っていましたけど、どうしますか?】   (2012/12/9 04:59:15)

2012年09月22日 03時32分 ~ 2012年12月09日 04時59分 の過去ログ
『注文の多い淫虐迷宮』
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