「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2012年11月28日 01時26分 ~ 2012年12月09日 15時42分 の過去ログ
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弓塚さつき | > | そっ……そんなっ……わけっ……(触れてくるユズリハさんの手が……うぅっ、な、流されるな私っ……)さ、寂しいから……なんだって言うのよ、このっ……(ユズリハさんに覆いかぶさって、そんなに言うなら、って唇を奪ってやるっ……欲求不満だとか寂しいとか、それならそれに見合った事、してやるんだからっ……!! (2012/11/28 01:26:09) |
ユズリハ | > | んぅっ。 …ふ。ぅ。 (両腕を首の後ろに回すと、口づけを受けて顎の力を緩めて迎え入れる。口づけの合間、息継ぎの間隙に、) 優しく、ね。 (一言。あまり長居はできないかもよ、という意思表示。…お預けはかわいそうだしね。) (2012/11/28 01:28:06) |
弓塚さつき | > | んんっ……れろ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぅっ……(ユズリハさんの意思表示を受けて……ふんっ、優しくだなんて、そんなこと……唇を重ねると舌を押し込んで、ねっとりと絡めながら唾液を垂らして……それからユズリハさんの口の中に残ったビールの味を舐め取るように、動かしていって。顔を赤くして、息を弾ませ興奮もあらわに濃厚なディープキスを……しちゃうんだからっ……) (2012/11/28 01:30:03) |
ユズリハ | > | (体制的に下だからか、さつきの唾液を受け止めては、こく、と喉を動かしていく。うっとりと細めた瞳を次第に伏せて、完全に受け入れる姿勢に。お風呂のものだけでなく、少しずつ頬に熱をのぼらせていき、かかとがソファの革張りをぐい…とこすって。) んちゅ、ふぅ、んむ…ぅン。 さっちゃ…くふゥ、ん。 (貪られるまま受け止めて。) (2012/11/28 01:32:04) |
弓塚さつき | > | はぁ、はぁ……ユズリハ……さんっ……(私の欲望を受け止めてくれるユズリハさんに、次第にさらなる興奮を感じて……貪るようなキスを続けながら、左手はタンクトップの肩紐をずらして、胸を露出させてあげようと……右手は際どいホットパンツのボタンを外して、中に差し込んで……そこに秘められているであろう刀を起こしていこうとして)んっ……く、ふぅっ……んむぅっ…… (2012/11/28 01:35:11) |
ユズリハ | > | ……ん、ぅ。ふぅ。 …は…。 今日は、アタシのこと襲っちゃいたいの? (投げキャラに転ばされちゃったら致命的だね、自分から寝たけど。…ふる、と熱を帯びた乳房が揺れて、ぬるい室内の空気に触れて、ン、と甘く吐息を漏らし。) …はぁ、ん。…ねぇ、それそんなふうにさわっちゃったら、やる気になっちゃうけど…イイの? 途中で終わっちゃっても。 (言葉で焦らしつつ、そのとおり、手の中に次第に収まり切らないほどの質量と熱が膨らむ。顎をそっと手で捉えて、こちらを向かせて。) 好きだよ、さっちゃん。 (2012/11/28 01:42:00) |
弓塚さつき | > | はぁ、はぁ……んっ……も、もちろん……(息を見出し、弾ませて。ユズリハさんの胸をそっと掴んで、ゆっくりと、根本から持ち上げるように揉みしだく。膨らんで硬くなっていく熱い刀を、さらにやる気にさせるように、手を動かして)ふ、ん……そんなの……ふぅっ……ん……やる気になれば……いいじゃない……(興奮に身を任せるまま、抑えも効かずユズリハさんを責め立てて。そうよ、もっと襲ってあげ……)あっ……(そんな中、顔を覗きこまれて、囁かれて……)う、ぅ……ユズリハ、さん……ずるい…… (2012/11/28 01:45:55) |
ユズリハ | > | んぅ。…は、ぁ…なんか、ここでされっぱなしって、初めてかも……ふぅ、んっ♪ (重たげな乳房はこねられていくと、それは素直にぷくりと先端を膨らませて。こちらもこちらで数日ぶりのふれあいに感じるものがあるのだろう。すっかり、いつものその大きさに高まったそれに触れられるたび、鼻にかかった声をあげて。) …こういうとさっちゃん可愛い反応しそう、っておもって。 (頭の後ろに片手を置いて、もう片方は鼻をつんつん。息は荒くも、くつろいだまま。好きなようにさせてあげるつもり、らしい) (2012/11/28 01:52:21) |
弓塚さつき | > | はぁ……はぁ……んっ……はぁっ……か、可愛いなんて……んっ……(それは、自分が可愛くない、なんて思ってないけど。でも、そんな風に言われると、やっぱり……顔を赤くしちゃう。これが……オトナの余裕、ってヤツだろうか。ずるい、と思う。だって、こんなに、魅力的で……)んっ……!(耐え切れず、ショーツを下ろしてその秘肉を刀の先端にあてがって。もう、すでに準備万端濡れているそれを……)もうっ……抑えなんか……効かないんだから、ねっ……(ユズリハさんの胸に顔をうずめて、その柔らかさを顔中で堪能して。吸い付いたり、舐めたり、甘えながら、ゆっくりとそれを咥え込んで、あげる……) (2012/11/28 01:57:49) |
ユズリハ | > | ふぅ……っ……! (ぬる…。飲み込まれていく感触にはさすがに、下唇を噛んで身体をそらした。敏感な部分を、すべて柔らかく熱く包むその内部に、甘ったるいため息をこぼしながら、ぞくぞくと震える感触をソファにきしませた。) ン、はぁ…っ…ふぁ、あん、んっ。 …吸っちゃ、ダメ、だよ。…声、出ちゃうし……、このまま、で、いい? (首に回した腕を、頭を抱えるように動かしながら。乳房への愛撫に、ときたまびくんと震える肉棒。そのまま動かなくていいの、と、掠れた声で耳元に声をかけて) (2012/11/28 02:06:41) |
弓塚さつき | > | はぁ、ん……声……出しても……いい、じゃない……(その先端のピンク色を、口に含んで、ちゅっ、ちゅっ、と……揉む動きと合わせて、絞り上げて、吸い上げるように……どこか、甘えるような感じでも……あるかもしれない、かも)ん……はぁ……んん……ユズリハさんが……したいように、すれば……いいっ……(ユズリハさんが動こうと動くまいと、わたしは、腰を動かしちゃうけど……何度も突き上げられて鳴かされたユズリハさんの刀。それを今日は自分からしっかり咥えて、きゅうっ……って締め付けて。ゆっくり、ゆったりとした動きで腰を振っていくの。膣の襞が、すり潰されるような……気持ち、いいっ……) (2012/11/28 02:11:04) |
ユズリハ | > | んあっ…ふく、んぅ。 …そんな、こと言った、らぁ…んぅっ♪ 乗り気になっちゃう、じゃん。せっかくお風呂入ったのに、ぃ…っ。 (じゃれるような愛撫に、ぴくん、ぴくん、と反応して、思わず腰を跳ねさせて、奥をこつんっ、とつついてみたり。) はぁ、んぅ。したいよう、に…? じゃあ、今日は、……さっちゃんの好きなように、させてあげよっか、なぁ。 …こうやって、イかされるの…なんか、新鮮だし…はぁ、んっ。…そのぶん、つぎにたっぷり、ね…。 (弾む呼吸、お尻をもじもじとソファにこすりつけながらも、さつきに身を任せる。そうやってゆるやかな動きでも、高められた肉棒は段々と絶頂へ近づいていき、声もうわずっていく。) (2012/11/28 02:24:53) |
弓塚さつき | > | はぁ、んっ……いい、よっ……ユズリハさんを……気持ち、よく、ぅっ……ふうっ……はぁ、んっ……!(こつん、とせっつかれて、腰や身体がぶるっと震えちゃう。ユズリハさんが……わたしの下で、気持ち良く……気持ち良く、なってる……いろいろ言ってるし、恥ずかしかったのはホントだし、悔しかったのも嘘じゃない、けど……)は、ぁっ……ユズリハさんっ……す、きっ……わたしっ……ユズリハさんの、ことっ……!(もう、抑えが効かなくて。ゆっくりだったその腰の振りがだんだん、感情の昂ぶりと共に、はやくっ……はげしくぅっ……ユズリハさんのそれが絶頂に近づいてるのを感じると、私も薄い胸とお尻を揺らして、腰を打ち付けるように激しくっ……ユズリハさんの胸に、しがみついてっ……ぎゅっとしながら、奥まで、のみこん、でっ……!!)来て……いい、よっ……!! (2012/11/28 02:30:44) |
ユズリハ | > | はぅっ…ん、あっ……ほんと、げんきなんだから、さっちゃんは、ぁ……♪ んくっ、はぁ、あっ……絞られちゃ、う……吸いつくされちゃう、ン、ぁっ……。 (ぎゅ、ぅ…!と、指が髪の毛にからみついて、力がこもって、最後のひと押し、さつきの体重が強くかかるとともに、子宮口にぶつかった刺激にか、あっさりと結界して絶頂へと押し上げられてしまう。勢い良く、びゅる、ぅっ…と迸っていく熱い白濁、力を込めて抱きつきながら、さつきの行動、奉仕か陵辱かに、達した。) はぁ、…はぁ、あ……。 はぁ。 さっちゃんの好きに、されちゃったぁ。 (余韻を味わい、呼吸に胸を上下させながら、そんなことをうっとりと呟いたり。) (2012/11/28 02:40:23) |
弓塚さつき | > | ふぅっ……はっ、あっ……はぁぁっ……ユズリハさん……のっ……(ユズリハさんのをいっぱいに……力強く熱いのを受け止めて。こっちも達して、勢い良く潮を吹き上げる……の。こっちも余韻を感じるようにぎゅうっ、とユズリハさんに抱きついて……)はぁ、ふ……ん……気持ち……よかった?(自分が良かった、って言うのはちょっと照れくさくて。代わりにユズリハさんに……顔は見れないけど。尋ねて、みたり。お腹の中の熱さが……気持ちいい……) (2012/11/28 02:44:06) |
ユズリハ | > | んぅ、…そーだね、気持ちよかった。……仕返し達成かなー…? おもらしはしなかった、けど。 (満足そうに微笑みながら、髪の毛やらほっぺに指を這わせてじゃれていく。つながったまま、まどろんでもいいけど。) …ん、ちょっと酔い、醒めちゃった……かなあ。ね、さっちゃん、お風呂いかない?そしたら、ゆっくり寝ちゃおうよ。 …汚れちゃったんだから、さっちゃんに洗ってほしいなぁー、おねーさんわ。 (2012/11/28 02:52:40) |
弓塚さつき | > | ……うん。じゃあ、一緒に……お風呂、ね(仕返し。そういえば、仕返しだった、っけ。うん、仕返しできたのは嬉しいし……でも……それより、もう、満たされた感じ、するかなぁ……)ん……しょ、っとっ……(私よりユズリハさんの方が大きいけど、そこは死徒だし、投げキャラだし。繋がったまま、抱きあげて、立ち上がって。一緒にお風呂にいこう、かな) (2012/11/28 02:56:42) |
ユズリハ | > | んお、っと……なんかこーゆーのも新鮮だなあ。 (大きいっていっても数センチだしね。なにげに170ないんだアタシってば。そんなちからもちに持ち上げられると、うごうごと動いて。いろいろ丸出しなのに。) ……あ、そーだ、さっちゃん。 (2012/11/28 03:00:12) |
弓塚さつき | > | まあ、確かに……ね(そういえば、私も結構大きいんだよね。ロリ枠な印象があるのは……胸か。やっぱり胸なのか)……何、ユズリハさん? (2012/11/28 03:01:37) |
ユズリハ | > | 仕返しは期待してくれていーよー。 (にゃはは、と意地悪そうに笑うのでした。 確かドットだと、さっちゃんよりエルトナムさんのほうが大きかったりとかするんじゃなかったっけ、もうちょっとアピールしないと、専用ルートをリメイクでももらえないかもしれないよ…。) (2012/11/28 03:02:41) |
弓塚さつき | > | う、ぐ……ふんっ……(何か言い返そうとするけど……その、期待しちゃってる自分もいるのは、確かで……んんっ、そういえば今日は、なんか勢いに任せて、余計な事を言っちゃったような、気はする……あと専用ルートはちゃんとリメイクで追加されるんだから……いつになるかは、確かにわかんないけどっ! CCCも延びたし、本当にいつに……) (2012/11/28 03:05:04) |
ユズリハ | > | (そういえば、CCC伸びちゃったんだっけ…でもEXTRAの時点で伸びたし、魔法使いの夜で鍛えあげられてるから問題ないって聞いたよ、型月ファンってすごいね…!) …はいはい、それじゃあはやく、お風呂場につれてってー。さっちゃん。さむくなってきちゃうじゃん。 (2012/11/28 03:08:51) |
弓塚さつき | > | (1年以上延びてる……再延期とかしないと良いんだけど。まあ型月にはいつものこと、ではあるけどね、確かにっ……)あ、うん。じゃあ……(ともあれ、ユズリハさんを抱えてお風呂場へ……) (2012/11/28 03:09:47) |
ユズリハ | > | (2月発売かぁ。大丈夫大丈夫、ていうかカルナも出るんだねぇ。) …服ぬがせてー。だるいしー。つかれちゃったし。れいぷされちゃったしー。 (ぶーぶー。) (2012/11/28 03:14:33) |
弓塚さつき | > | もうっ、ユズリハさんったら……(仕方ない。ユズリハさんの服に手をかけて、脱がせていってあげましょう……まあ、もうずれてるから脱がせるのは楽だしね。……むしろわたしがどうやって脱ぐかが問題だ) (2012/11/28 03:15:34) |
ユズリハ | > | (もぞもぞと脱がされつつ。んー、っとのびのびして。) ありがと。それじゃあ、さっちゃんのはアタシがじきじきに―― (2012/11/28 03:16:32) |
弓塚さつき | > | じきじきに……?(何をするのだろう。脱がせてくれる……とかなら、問題はないのだけど) (2012/11/28 03:19:22) |
ユズリハ | > | ……やっぱやめた。 (このモードのさっちゃんを脱がせても、にやにやされそうだ。手をひっこめて、くるっとまわる。勝利ポーズでお尻を強調するアタシは割りとあざといよね。) さきいってまってるよー、さっちゃん。 (浴場へぺたしぺたし。お風呂用の椅子のうえに、ちょこんとすわるのだ。) (2012/11/28 03:20:57) |
弓塚さつき | > | むぅ……(焦らしプレイっ……やっぱり意地悪だと思う、ユズリハさん。まあ仕方ないので自分で脱いで……ユズリハさんのお尻をちらちら気にしつつも、お風呂場に)洗えば、いいんですよね…… (2012/11/28 03:23:40) |
ユズリハ | > | ……そ。綺麗にしてよねー。 (垂らした髪を後ろに流しつつ、くるり、入ってきたさっちゃんのほうを見て。…大きいままのそれ、指先で軽く撫でてみたり。) さっきしてから、そのまま……なんだけど、さっちゃん? (ねえ?と、目を細めて。) (2012/11/28 03:28:13) |
弓塚さつき | > | ん……綺麗に……って言うのは……(頭の中でその光景を想像して、顔を赤くして……)んっ……いいよ。じゃあ、綺麗にしてあげるね、ユズリハさんの……(まあ、こういう時、綺麗にするって言ったら……こうだよね、って。ユズリハさんの前にひざまずいて、ぱくりとその刀を口に……) (2012/11/28 03:29:23) |
ユズリハ | > | そうそう。いい子だね、さっちゃんは。 みなまでいわなくても、わかってくれるから。 (飲み込まれたそれ。相変わらず熱さと硬さで、さっちゃんのおくちを満たして…シャワーの蛇口をひねると、ぬるく優しいシャワーを彼我のうえに降らせて) なめないでいきなりくわえちゃうとこも、さっちゃん…だよね。 (2012/11/28 03:35:52) |
弓塚さつき | > | んっ……ふぅ……何よ、いいでしょ?(上目遣いにユズリハさんを見上げながら、貪欲に……顔を前後に動かして。あむっ、むちゅっ……ちゅうっっ、ちゅぱっ、ちゅるっ。音を立てて根本から先端まで綺麗に綺麗に舐めてあげるんだから……熱いのと、硬いのに、顔を赤くして、身体を熱くして。逞しい……大きいのもあるけど、何より逞しいと思う、それ) (2012/11/28 03:37:51) |
ユズリハ | > | いいか悪いかで言えばー、そりゃーいいけどねぇ。 あ…顔にかかっちゃったら、言ってね。 ………お湯のことだから。 (シャワーで、さっちゃんの髪を身体を湿らせていく。なめられていると、それがやはり絶頂へ向かいだすあたり。…根本から、まだ続けるつもりの熱が、せり上がる。とぷりと僅かに漏れた苦味が、さつきの口内に粘りを生もう。) ふ……ぅ、ん。 (シャワーはさらさらと、優しい。そのままおなかのまえに。さつきのおなかにお湯を当てて、脚の間に滑り落ちていく。逆流してくるものを洗うためにか、それとも) (2012/11/28 03:40:25) |
弓塚さつき | > | ……お湯、ね。お湯のことよね、わかってる……んだから(じゅぱっ、じゅぷっ……さらに激しく吸い上げて、口の中に走る苦味に、興奮を煽られる感じが……お腹に当てられる、優しいお湯。それもまた、なんとなく気持ち良くなっちゃって……気づけば浸るように激しくなっちゃってる。ユズリハさんのこれ、絞りとるように、ずずずっ、とバキュームフェラとか、しちゃって……中まで綺麗にしないと、だもん、ね……) (2012/11/28 03:42:06) |
ユズリハ | > | そうそう。…ん、…でも、さっちゃんがそんなに、やる気だしちゃった、らぁ…んっ、……! (膝をきゅぅっ、と寄せてしまうと、耐えることのない絶頂に、さつきの喉へとそれを送り込む。衰えない量と熱、それを捧げ、うっとりと細めた瞳、夢見心地に絶頂にひたり。緩みかけた手は、シャワーヘッドの角度をゆらりと変えて、あらぬところに床に湯を散らしていく。) ふ、…ぅ、…。 (ため息。…ようやく、自分の頭上にもシャワーヘッドをもたげて、濡らしていく。…手をのばして、ボディソープを手にとって。) …洗おう、か。 (2012/11/28 03:50:35) |
弓塚さつき | > | んぐっ……んぐっ、んぐっ……!(音を立てて喉を鳴らし、ユズリハさんのをたっぷりと飲み込んで。苦くて、熱くて。でも美味しい……喉を滑り落ちていくのをとても心地よく感じてしまって)……うん。洗おう、か……(その余韻にほう、とため息を漏らして。まだ口の中に残る味と匂いを確かめながら、空返事気味に頷いちゃう) (2012/11/28 03:52:17) |
ユズリハ | > | ……ふぅ。 なんかこう、いろいろなげやりになっちゃうよね。 (かちゅかちゅと音を立てて、次々とボディソープを出して周囲をアワアワに。細かくするのも、虚脱感に邪魔されて。またたく間にふたりとも泡まみれ。おいで、と手を伸ばして、互いの身体を擦り合わせよう、と。温かいし泡も伸びるし、いいことだ。) …ね、さっちゃん。…美味しいの? (2012/11/28 03:53:58) |
弓塚さつき | > | あ……(気づけばなんか抱き合って洗う事にっ…………うん、まあそうだよね。わたしも最初に想像したし。そう驚く事じゃなかったっ)……美味しい、よ?(ユズリハさんの問いかけに正直に応えながら……あわあわの身体で、ぎゅっと抱きついちゃって……その、ユズリハさんの身体の熱を感じて)ユズリハさんの……美味しい…… (2012/11/28 03:55:26) |
ユズリハ | > | そう……。 …おなかすいてたの? (泡をこすりあわせて、肌の見える部分が少ないくらいに泡立てて。柔らかさと、まだ衰えない硬さをそのなかでこすりあわせつつ、こっちも腕と手をつかって、さっちゃんの体中を擦っていく。) …たっぷり飲ませたげる、って言いたいけど……アタシちょっと今日おつかれでねー、もうそろそろかな。 …ねてる間に絞られちゃうのは、ちょおっと味気ないかなぁ、さっちゃんが見れないもん。 (2012/11/28 04:02:21) |
弓塚さつき | > | んんっ……まあ、わたしも、動かない相手から搾るのは趣味じゃないし……(ユズリハさんの身体を擦って、綺麗に、綺麗に……本当に綺麗になってるのかな? まあ、いいか……きもちいいし、あったかいし……立派なのが当たると、身体が震えて)なんだかんだで、遅くまで付き合ってもらっちゃった、ね…… (2012/11/28 04:04:25) |
ユズリハ | > | (いなくなるチャンスを全部フイにしちゃってる感はあるけどしょうがないよね、ひさびさだし、こっちも色々無理したくなることもあるんだよ) んー…?仕返し、楽しみにしてて、って。 (ぐりぐり、おなかに擦りつけながら、ふたたびシャワーを手にとって、泡をすべて押し流していく。ぬるめのシャワー。筋肉を弛緩させ、眠気をうながす熱を浴び……) ……ベッド、濡れちゃってもいい、よね。 (2012/11/28 04:07:29) |
弓塚さつき | > | うん、まあ……良いんじゃないかな?(ベッドメイクしてる人とかいたら、迷惑かもしれないけど……見たことないし。ベッドの上で交わって汚すよりは、いいんじゃないかな。……まあ、そっちもした事がない訳じゃないけどねっ)……うん。楽しみに……してる、ね (2012/11/28 04:08:42) |
ユズリハ | > | じゃあ、さっちゃん。…はこんでー。 (ふうー、とすっかりリラックス気分。ずぶぬれで、お酒もまわってきてしまったらしい。嘔吐とかにいかないだけ、まだマシな感じのノリ。) 朝起きたら、とりあえず…少しだけ、サービスしてあげるからさ。 (2012/11/28 04:10:50) |
弓塚さつき | > | ……うん。じゃあ……(ユズリハさんを抱き上げて、ベッドまで。もう、仕方ないなぁ、なんて思いながら……こうして抱き合って、お腹にぐりぐりされてるのが気持ちいい私だって、仕方ない子だよね (2012/11/28 04:11:41) |
ユズリハ | > | (そしてゆっくり、ベッドに運んでもらってすーすー寝ちゃうんだよ。 久々来たけど楽しかったよー、またちょくちょく来るようにしたいな。それじゃあ、おやすみ。ありがとねー。) (2012/11/28 04:15:47) |
おしらせ | > | ユズリハさんが退室しました。 (2012/11/28 04:15:50) |
おしらせ | > | 弓塚さつきさんが退室しました。 (2012/11/28 04:18:40) |
おしらせ | > | ユズリハさんが入室しました♪ (2012/11/28 23:31:33) |
ユズリハ | > | 宣言通り…長居はしないつもりだけどちょっとだけねー。 (さむしさむし。ぬくぬくを求めてやってくるお姉さん。) (2012/11/28 23:31:54) |
おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2012/11/28 23:42:35) |
春日野さくら | > | うぅ…ここ最近めっきり寒くなってきたなぁ…あの部屋に誰か来てないかなぁ。(そういいながらとある一室の前で足を止め扉に手をかける。)お邪魔しまぁす。誰かいますかぁ?(声をかけながら室内に顔をのぞかせ様子を伺う。 (2012/11/28 23:44:09) |
ユズリハ | > | 【ご、ごめんなさい、ちょっと抜けなきゃならなくなっちゃった…!本当にごめんなさい。またいずれ…】 (2012/11/28 23:50:26) |
おしらせ | > | ユズリハさんが退室しました。 (2012/11/28 23:50:29) |
春日野さくら | > | 【了解しました、また機会がありましたらよろしくお願いします。】 (2012/11/28 23:51:14) |
春日野さくら | > | 【さてさて、もうちょっとだけ待機してみましょうか】 (2012/11/28 23:51:34) |
おしらせ | > | ザンギエフさんが入室しました♪ (2012/11/29 00:00:55) |
おしらせ | > | ザンギエフさんが退室しました。 (2012/11/29 00:01:21) |
春日野さくら | > | 【日も変わりましたので、お暇させていただきます。それでは板汚し失礼いたしました。】 (2012/11/29 00:02:55) |
おしらせ | > | 春日野さくらさんが退室しました。 (2012/11/29 00:02:59) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2012/11/30 01:11:49) |
大道寺きら | > | こんな時間に誰が来るでもないが……持て余した暇というものは厄介だな。(もこもこっとしたダウンジャケットを羽織り部屋の中へとノソノソ歩みを進める。)ここに来るのも久しぶりだが…見ない顔もちらほらいるな。それだけ私が顔を出すのを無精していた、ということだが。 (2012/11/30 01:13:23) |
おしらせ | > | バレッタさんが入室しました♪ (2012/11/30 01:29:04) |
バレッタ | > | こんばんはー。 (2012/11/30 01:29:08) |
大道寺きら | > | おや。久しぶりといえば久しぶり、になるのか?こんばんはだな。 (2012/11/30 01:30:39) |
バレッタ | > | きらちゃんとこうして会うのも確かに久しぶりよねー(……スク水じゃない…きらちゃんじゃなーい(笑) (2012/11/30 01:31:26) |
大道寺きら | > | ええい、いちいち細かいことを。寒々しい格好をしてつべこべ言われるのも煩わしいから着ていたというのにその言いぐさはなんだ。(いらだたしげにダウンジャケットを脱ぐと、ソファの背もたれへめがけて投げつけて)まぁな。私が最近はここに来なくなったせいもある。しばらく前は、人がいない時は意識して顔を出して回していたんだが、常連も増えたみたいだし、な。 (2012/11/30 01:35:40) |
バレッタ | > | あたしはどんな日だってエプロンドレスに赤ずきんですものー。…一張羅ってわけじゃないのよ(夏なんてむわんむわんであっついのよーこれが(笑)) うんうん、なんだかカップルがちらほら見られるわよねー…偶に遠めで見守ってみたり。……うふふふ(やっぱりその格好が一番似合ってるぅ。寒いなら暖房をつければいいじゃない、ごそごそ) (2012/11/30 01:37:41) |
大道寺きら | > | アレンジコスとかやメディアミックス展開に縁有る作品に顔を出してないもののサガだな。仕方ないというよりほかあるまい。(一応漫画くらいは出ているものの、私生活が描かれなければ、だしな。) カップル―……うーん。一応、部屋の趣旨的にはスワッピング上等の方が良いんだろうけれどな。(ううん、と唸って顔をしかめて。気持ちは分からないでもないが、とつけたし) あの格好は外着だというに、外に暖房も減ったくれもあるものか。 (2012/11/30 01:41:35) |
バレッタ | > | 格ゲーはそういうのあんまり無いわよねー……公式で色んなシチュ絵が用意されたりすることはあるけどさ、もったいないわよー美少女は何着ても似合うってゆーのに(あたしの私生活?スナッフな予感(笑)) もちろんそうだけれど、誰かひとりお気に入りを見つけるくらいいいんじゃないのー?その人以外はお断りーっていうわけでもないんでしょうし。……冬空の下でも寒くないスク水を開発すればいい(笑) それにしても…この時間暇なの?珍しいわね (2012/11/30 01:44:56) |
大道寺きら | > | まぁ、化粧っ気飾りっ気のない奴が普段と違う服装というのもいろいろ問題だろう、イメージ的な意味でな。(似合う似合わないだけで着せられてはかなわん、と鼻でため息をついて) どうだろうな…個人的には周囲が遠慮するほど仲が良い、となると色々弊害も出そうだからな。かといって、よく顔を合わせる相手を邪険にしろ、というのはずいぶん傲慢な話だしな。当人のバランス感覚に頼るところだろう。積極的に交わりに行くなら十分問題はないわけだ。 ん?あぁ、今日は帰りが午前様だったからな。すぐに寝るのも癪に障ったから夜遊びしているだけだが、徹夜をするつもりはないぞ。 (2012/11/30 01:50:49) |
バレッタ | > | そーお? 普段はおしゃれなんてしなそうな子がカワイイ格好して照れてみたり、戸惑ったりなんて萌えないかしら? もちろん本人がイヤーって言うなら別だけどねぇ(あたしは割りとノリノリで着ちゃうかも、よっぽどヘンじゃなければ) ああ、そうね…うん いちゃいちゃしてるところにお邪魔しにくいーって空気はときどきあるのかもね……2ショに移動するなり手段はあるけれど、仲良くなるとどうしても盲目なときもあるわよね…… ふうん、お疲れじゃないのかしら…?そうねえ、誘うならやっぱり日曜日、かしらー… (2012/11/30 01:54:11) |
大道寺きら | > | 分からんではないがな。自発的にやるものではない、という事だ。照れたり戸惑ったりするような服を着てここに来る、というのはある種露出狂だろう。 そーいう当人がいないところであーだこーだいうのはともすれば陰口にもとられかねん。ここらへんにしておくぞ。 乱交部屋で何をさそうと。部屋に来たなら部屋で趣旨を全うするべきじゃないのか?(自分の頭に手を添えてやれやれ、と) (2012/11/30 01:57:32) |
バレッタ | > | まあそうねぇ、誰かに頼まれたら着てあげるーってとこ? はーい、どうしてもほら…分かるでしょ?それじゃあこれ以上お話してるとまた色々口を滑らしそうだし、一端失礼するわねー……(乱交、って言ってもあたしと乱交する気分じゃないでしょーしぃ……それじゃあ、またね?) (2012/11/30 02:01:16) |
おしらせ | > | バレッタさんが退室しました。 (2012/11/30 02:01:32) |
大道寺きら | > | まったく…姦しいと言ったらないな。ともあれ、お疲れ、だな。(ひらひらと手を振って見せて) (2012/11/30 02:02:38) |
大道寺きら | > | 時間も時間だ。引き上げるとしよう。(ほうり捨てたジャケットを拾い上げ、はおり直すと部屋を後にして) (2012/11/30 02:19:43) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2012/11/30 02:20:00) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2012/12/1 23:49:07) |
デビロット | > | わらわじゃ。 しかし寒くなったのぉ。 (ふー、さむさむ。なんていいながら部屋に入り、すぐだるまストーブの前に) (2012/12/1 23:49:58) |
デビロット | > | しかしあれじゃな。 わらわ見たいなほそっこいのよりもばいんばいんの方が人気あるんじゃろうな。 (あぶったほしいもとお茶でのんびり夜食中。 (2012/12/1 23:59:59) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2012/12/2 00:10:36) |
デビロット | > | こんばんわじゃ。 邪魔しておるぞよ(もむもむ。 (2012/12/2 00:11:16) |
大道寺きら | > | ふむ。今日はそこまで賑やかではないが…人がいると思えば、ずいぶん久しぶりに会う顔だな。こんばんは、と言わせてもらおうか。(だるまストーブの前まで行き、はー、吐息をつきながら手を翳しては手のひらと手の甲を交互に温めて)どうだろうな。大きければ弄りやすいものではあるが。 (2012/12/2 00:12:34) |
デビロット | > | しかしじゃ。 小さいほうが改造の伸び代があるという意味ではよいと思わんか? (ストーブの前でばばくさい姿勢のロリ娘x2) (2012/12/2 00:13:36) |
大道寺きら | > | そもそもが私らに似合わない小道具だよな。(アルカナは近未来だし、サイバーボッツは恒星間航法すらある世界だし。)>ストーブ 改造されたいのか。こう、ぐにぃっとなんでも突っ込めるようなふーに?まぁ…私も相手が相手なことが多くて心得がないではないが。 (2012/12/2 00:16:42) |
デビロット | > | しかし風情があってよいもんじゃ。 空調きかせて常に快適もよいもんじゃが。 (食べるかの?とあぶったほしいもさしだしつつ) わらわクラスになるとそのスライムも飲み込めるというもんじゃ。悪の器というのは大きいから何でも受け止めるからのぉ (2012/12/2 00:19:08) |
大道寺きら | > | ま、暖房・調理・加湿をいっぺんにこなせる優秀な器具だからな。空気が汚れるのはあれだが、こういった匂いにも風情があっていいとは思う。(差し出されたモノを、ン、と一声だけ発して受け取り、熱さにお手玉しながらなんとか両手で押さえるとかじかじ端っこからちびちびかじって)ほうほう。なかなかにすごい許容量だな。私の覚える限り、一番タフな物でも、こいつの体積の半分も飲まないうちにギブアップするぞ。試してみたいものだな。 (2012/12/2 00:22:10) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2012/12/2 00:24:46) |
デビロット | > | 火というものは便利じゃな。 しかし火炎放射器はロマンじゃが美しさが少ない…やはりプラズマの煌きは兵器としてよいものじゃ。 その気になればわらわの体の数倍。なんてのも入るぞよ。 …まぁギャグにしかならんがな。 あ、乳担当がきおった。(ほしいもあむあむしながら) (2012/12/2 00:25:29) |
パラセ・ルシア | > | こんばんは。随分と久しぶり、ですが……(赤いシャツに黒いタイトスカートの上から白衣を包んだ私服姿で、メートルを超えるほどの超乳をゆさゆさ、たぷんっと揺らしながら部屋に現れるパラセ)こんばんは、お久しぶりです、きらさん……そちらの方ははじめまして、でしたか。聖霊錬金術師のパラセ・ルシアと言います(にこやかに微笑んで自己紹介と挨拶を) (2012/12/2 00:26:37) |
大道寺きら | > | 久しぶりだな、パラセ。ご無沙汰しているぞ? 美しさで言えばレーザーや電撃に勝るエネルギー兵器はそうそうなかろう。 確かに。それだけ体をぼってりさせた光景に、エロを感じるものは結構少なかろう。 (2012/12/2 00:26:40) |
大道寺きら | > | お互い久しぶりもいいところ、ではあるな。元気そうで何よりだ。…まぁ、命をつかさどるアルカナが生半可なことで健康を害することなどあるまいがな。(相変わらず、大きさの割に完璧な形と弾力をアピールしている乳房に、若干羨ましそうな視線を向けてみたり。) 今さっき貴様の話をしていたところだ。パラセでも、これを全部は押し込めまい?(そういいながらスライムをぽむぽむ叩いて見せて)>パラセ (2012/12/2 00:30:36) |
デビロット | > | わらわは普段こっちにはこぬからな。 今日は気が向いてというところかのぅ。 まぁよろしくたのむぞい。 (2012/12/2 00:31:19) |
パラセ・ルシア | > | ええ、よろしくお願いします(デビロットに挨拶を返して)これを全部、ですか……(スライムを見つめて、若干褐色の頬を赤らめるパラセ)どうでしょう、入れるだけ、ならば、挑戦出来ない事もないかとは思いますが……動かされてはさすがにどうにもなりませんけれど。 (2012/12/2 00:32:52) |
デビロット | > | やはり流動体を生かして体内貫通は当たり前として耳やら鼻やらも弄ぶべきじゃな。(こくり (2012/12/2 00:33:50) |
大道寺きら | > | まぁ、な。動かされたら、半分も使わないうちに普段見られないほどのだらしない顔を拝ませてもらえるくらい、乱れてくれるからな。(くっくっく、と笑いつつもその時の様子を思い出したのか、股間をぐむむぅと盛り上げはじめたり) 体内貫通とかは、流石に挑戦したことがないな…。 (2012/12/2 00:34:53) |
パラセ・ルシア | > | む……(デビロットときらからかけられる言葉に、若干どころか真っ赤に顔を染めて)……ええ、まあ……きらさんのスライムは、激しいですから (2012/12/2 00:36:52) |
デビロット | > | わらわはよくする気がするの。 浣腸でも味のよいものを詰め込んで上から吹き上がるのを確認してから栓をはずすとかの。 よい声で鳴くもんじゃ。(うむうむ。とうなづき。ほしいも咥えていて絵にならないけれども (2012/12/2 00:38:17) |
大道寺きら | > | あれくらいしないと、パラセはこう…物理的な意味で満足できないだろう?実質的な意味で歯、その…まぁ…いつもというか……(足腰が立たないどころか、指も動かないほど抜き倒された時の、それほどまで激しく射精したにもかかわらず、苦痛を感じなかった行為の感覚を思い出してつられたように赤面し)>パラセ やっぱりデビロットはいろいろ格が違うな… (2012/12/2 00:39:42) |
パラセ・ルシア | > | まあ、確かに。激しく満たされる事は確かですが……(きらの盛り上がって来た股間に、視線を向けたりもしつつ応えて)そうですね、私にはさすがに真似できません……(デビロットの口にする行為にややたじろいで) (2012/12/2 00:41:13) |
デビロット | > | その乳じゃから、並大抵のことでは満足できそうにないのぅ。(かんらかんら。と笑って) 二人してなんじゃ。まるでわらわが飛びぬけてキチガイみたいな目をしおって。 逆流からの全穴放出はお約束じゃぞ?(ぉ (2012/12/2 00:42:47) |
大道寺きら | > | ま、今日は久しぶりの再会、という事もあるしな。手ずから相手をせずにしもべに任せる、というのも、パラセはともかく私が消化不良だ。(触りたいならいつでもいいんだぞ?と足を蟹股気味に開いて腰をくいっとゆすって見せて)>パラセ (2012/12/2 00:46:51) |
大道寺きら | > | こぉ、自覚はあるのだな。安心した。(デビロットの言葉を肯定するようにうなづいてみたり) (2012/12/2 00:47:24) |
デビロット | > | えっ (きょとん。) …こほん。わらわはそこまで以上ではないと思っておるんじゃがな。 (2012/12/2 00:48:12) |
パラセ・ルシア | > | そんなお約束の世界には到達したくないものです……(笑いながらぶっ飛んだ事を口にするデビロットにそう答えを返しつつ、きらに身体を寄せて)それでは、遠慮なく……(着ていた私服が光へと変わり、いつもの前貼り姿となれば、その股間に手を伸ばす。そっと根本から撫で上げつつ、乳房をぎゅむっと顔に押し付けて) (2012/12/2 00:48:59) |
大道寺きら | > | ン。遠慮されてもこう…私は大概おしゃべりで機会を潰してしまうから、な。うふぅっ…相変わらずの圧力というかボリューム感というか…っ(顔面に押し付けられるそれに息を詰まらせながらぐりぐり顔を押し付け。股間を撫でまわすパラセの手を重石代わりに腹部の布地を押さえさせ、また布を引いてスリットを開きそこからぬっそり、とふたにぎりはありそうなサイズのものを突き出して) (2012/12/2 00:52:32) |
大道寺きら | > | それに、だ。そこまで攻めないとヌルい―と言われてもだな…手が足りんぞ、おおよそ。>デビロット (2012/12/2 00:53:00) |
デビロット | > | ふむ。ならばわらわは…蜜でも啜るぞよ。 (きらの足元に跪くようになったパラセ。どうしたものか。と一考…出した答えは、パラセのおしりを抱えるようにすわり、ぺちん。軽くたたいてみたり) まぁ欲望に上限がないだけで満足はきちんとするぞよ。最低限精液が多ければ (2012/12/2 00:54:21) |
パラセ・ルシア | > | 相変わらずご立派な……手では足りませんね(ひとしきりの愛撫で全体を撫で回すとすぐに手を離し、前貼りをたくしあげての素股。淫靡な魅力を持つ股肉を反り立つものにこすりつけると、中に入れてもいないのにぴっちりと吸い付くような刺激)ふぁ、あんっ……!!(そうしてきらを刺激している所にお尻を叩かれるとびくっ、と震えて声を漏らす。その震えは胸に伝わり、より強くきらの顔を覆ってむぎゅり、と擦りつけられ、その極上の感触を伝える) (2012/12/2 00:55:35) |
大道寺きら | > | ま、でかくても相手がいなけりゃ持て余すだけだ。パラセみたいな性豪でもいなければな?くっ……っ、は、ぅあ…、いつもながら、に、滑らかな肌、だけ、じゃない、よな…っ(クック、と笑いながら相手を持ち上げて。胸よりも、さらに弾力よりみっしりとした肉質の太ももがしっかりと挟み込む動きにびくっと腰に震えろ走らせ、手がかりを、とパラセの乳房を自分の顔に押し付けるように抱きしめてしまい、息をするのも困難な状況にもかかわらず、荒い呼吸が胸の肌を撫で、腰をかくっ、ぐぐぐ…かくっ、っと、じわじわ引き抜いては一気に押し込む動きを加える) (2012/12/2 01:00:04) |
デビロット | > | こうやって見ると…うむ。絶景じゃ。 きらの剛直とパラセの尻。両方とも見事なものじゃ。 (よいしょ。と小型三次元カメラを設置しつつ。) うむうむ。前張り越しにとろりとたれた蜜が肉棒の熱で溶かされてよいにおいじゃ。 (ぁ。と少し牙…八重歯がある口をあけ、舌先できらの肉棒の裏筋をひとなめ…ンむ。と二人の混ざった味に満足げに。) (2012/12/2 01:00:32) |
パラセ・ルシア | > | ふぅっ……んっ……もう……何を撮影、しているのですか……(デビロットがカメラを設置する様子を見ながら、それを止めるでもなく、きらの腰の動きを受け止める。荒い呼吸に震える乳肌は吸い付くようにさらにきらの顔をこすり、抱きしめてきたきらの頭を谷間に挟むように受け止める。ゆっくりと腰を動かし、どろりとした蜜でその肉棒を濡らし、塗りこんでは染みこませようとする) (2012/12/2 01:02:56) |
大道寺きら | > | あんまりまじまじと見られると…その、あれだな。(いつもは見られると言っても手の届く相手で、じっくり見る余裕もないように襲ってしまえばどうとでもなるが、今の状況ではそうもいかず。) ひゃぅっ!?こ、こらっ、いきなり何をするっ(ぐりぐりとした、手ごたえの強い感触になれていたところに、ふいにヌルっとした舌の感触を受けてどぶっ、と先走り玉が崩れて溢れ、裏筋を伝って出ろぉっと溢れてゆき) (2012/12/2 01:04:25) |
大道寺きら | > | くぅっ、こ、の、はぁっ、立ち、位置は…っ、ンむふっ、は、っくふぅ(時折息継ぎのように胸の谷間の上側へと顔を向けて荒く呼吸をし。既に、モノそのものを乳房で挟まれているように興奮は高まり、それに加え、実際にモノをいつもと違った個所で扱かれては、久しぶりという事もありギンギンに猛り狂っていて。ちらちら、と上目遣いをするも、いちいち断って挿入するのも、と思い切れば先端を割れ目へとあてがい、パラセの塗りたくった蜜を潤滑剤としてゆっくり押し込んでゆく) (2012/12/2 01:07:57) |
デビロット | > | せっかくじゃしな。新発明の毛穴もびっくり高精細カメラを試してみる機会とおもうてな。 ああ、わらわのことは気にするでない。適当に邪魔しておるからの。(パラセのおしりの下。きらの脚の間…座り込みながら顔はきらの肉棒の根元… 垂れ、混ざり、滴る先走りを小さな舌先で掬い、肉棒に塗りつけて味を移してから飲み込み…) (2012/12/2 01:08:09) |
パラセ・ルシア | > | はふっ……あ、んっ……(きらの肉棒が挿入されれば、いつものようにしっかりと絡み付いていく襞。生き物のように吸い付いては擦りつけられる一枚一枚がそれを刺激し、そしてきゅうきゅうに締め付け、痛みを感じる寸前、最大の刺激を生み出す程の圧迫をかける名器)はぁっ……きらさんの……久しぶり、です……ねっ……!! (2012/12/2 01:09:43) |
大道寺きら | > | ばばば、馬鹿を言うな、舐められて気にするなとかなにもないというか気になるに決まっているだろうがっ。、くぅっ、た、だ、でさえぅっ!?は、く、ひっあひっ!ほぉっっ!く、ぁぁ…っ、この、ぅ、締め付け…っひ、久、ブリは、や、やばい、本気で、やばいからっ、はっはひ…(一漕ぎで押し込んだだけでもペニス全体に伝わる極上の感触。一枚ですら絶頂に導きかねないほどのそれを重ねるように、押し込むたびに浴びせられればかろうじて射精していないだけで絞るつもりで締め上げればあっさり屈するだろう。そのうえ、根元を舐めまわされているとあれば、動かすことすらなく達してしまうかもしれず) (2012/12/2 01:16:26) |
デビロット | > | たまにはじっくり見るのもよいものじゃな。 …悪戯もし放題とは、絶好の状態じゃ。 (何かないかと探っていた手にあたったもの。先ほどまでかじっていた角切りのほしいも。にぃ。と笑むと、それをパラセときらの肉の隙間に… きらには少し硬い、こりこりとした刺激。パラセにはぎちぎちの膣をさらに広げられ、爬虫類の舌のように淫肉をなめるような刺激…) 少し、やわらかくしてから食べるとするのじゃ。 (くつくつと笑みながら角ばったものを滑り込ませ…顔に垂れてくる蜜をなめとり、そうしてきらのの肉棒の根元に舌を這わせ…啜り。) (2012/12/2 01:20:18) |
パラセ・ルシア | > | 構いませんよ……どうぞ、溺れてくださいな……ん、はっ……はぁ……(声を漏らしながら、ゆっくりと腰を動かし、まずは愛液をなじませていく。パラセの聖霊力が詰まった濃厚な愛液を塗りこみ、そしてその間に前貼りの胸元もはだけて)んっ、これ……でっ……♪(きらの口に乳首を咥えさせ、極上の甘露を迸らせると同時に腰の締め付けを強め、飲ませつつ搾り取ろうとする) (2012/12/2 01:20:28) |
大道寺きら | > | なら、せめて…余計な、事は、い、ンぅっ、ほ、くぁ?!ひ、あ、くはぁっ(根元に押し上げられる固めの異物感。そして続けて押し当てられる艶めかしい舌の感触。堪えようとしても二種類の刺激を同時に受ければ困惑しかなく、無防備な状態でパラセ相手に腰を振られてしまえば耐えれるわけもなく)んぁあっ!!ひあっ、く、くひっ!ひっ、んむっ、んぶうっ!(びゅるぅっっ!と搾られるままに精液を吐き出し、こみ上げては搾り取られ、体をこわばらせて。射精の瞬間、生物的反射で息を止めて吸い付くところに乳首を押し込まれれば、そこからあふれ出る聖霊力のこもったミルクを飲み込み…いつものように射精による消耗はなく、むしろ出せば出すほど回復するようであり。塗りたてられた蜜によってペニスも通常よりもさらに伸びあがり、腰を使わずともパラセの子宮をぐいぐい押し上げるほどのサイズに成長してゆく) (2012/12/2 01:27:52) |
パラセ・ルシア | > | はふっ……あっ、んっ……はぁっ……イイ、ですっ……きら、さん……あっ、んんっ!?(デビロットから悪戯で与えられる異物感の刺激。きらを搾り取る動きに乱れが生じ、そこに自らの聖霊力で威容を増したペニスが突き上げられると激しく声を漏らす)はああっ、んっ……くっ、はぁっ、あっ……んっ、はふぅっ……!(腰が振られ、さらに求めるような激しさ。きらの目の前で乳房も激しくゆさり、ゆさりと……デビロットの目前で尻肉もぷるんぷるんと揺れてその目を楽しませる) (2012/12/2 01:31:39) |
デビロット | > | このくらいの刺激。耐えれぬでどうする。 わらわは気にせずでよい。 (といいながらも悪戯はやめず…蜜に濡れ、少しやわらかくなったものを食べれば味は気に入った様子。 硬いままの次の一本をねじ込み・・・ひねりを加えて回転させれば、角がパラセときらの肉を削るよう…) ふム。 まずは素材の味を… んむ…じゅるっ、じゅ…っ・・・ずじゅぅっ、ぢゅううぅぅぅっ♪ (目の前で裏筋が脈打ち、さらに膨れながら精液を吐き出す様子。 まずはそのまま…とパラセのおしりに抱きつくようにして接合部に口を寄せ。そのまま出された精液を啜り。) …ええい、飲みづらいわっ。 おとなしゅうせい! (揺れる腰、弾む胸。 顔に尻肉を当てられるのは悪い気持ちではないが、飲みづらい。 と、パラセの腰を持てば…ぐいっ!と力任せに引き下ろし、子宮口にめり込み…もしくは犯させ、その中に直接出させるほど深くさせ。) (2012/12/2 01:36:03) |
大道寺きら | > | い、良いです、もなにもっ、く…ぁっ!は、はひっ!ふひぃっ!!(何しろ、腰を振るだけでイかされる。腰を振られても、締め上げられてもイかされるそのたびにパラセのミルクから取り込んだ聖霊力で作り出したミルクはたっぷりと精液を濃密に作成させ、それの詰まった袋も、竿と同様どんどんぼってりとその身の大きさを増しては、容赦なく吸い上げられる。体内がパラセを動力とした聖霊力の回路のように、射精によってパラセに与えては、母乳によって取りこんで既に刺激が与えられていなくても作る圧力でビュービューとパラセの胎へと注ぎ込むような有様で) (2012/12/2 01:37:24) |
パラセ・ルシア | > | ひゃうっ、あっ……んっ、はああっ……で、デビロット、さんっ……!?(デビロットの動きで、直接子宮で肉棒を咥え絞りとる事になり声を上げる。その子宮がきらの竿に吸い付くようになれば、秘肉はきらの陰嚢にも押し付けられてその柔らかさを伝え)あっ、ふっ……んっ……はああっ……(注ぐミルクもより濃厚に、絞りとる精もより激しく。その腹は孕んだかのように大きい) (2012/12/2 01:41:20) |
デビロット | > | …売れそうな味じゃな。 こっちを刺激すればさらに出はよくなる…らしいの? (時折顔にぺちぺちとあたるきらの玉。 んぁ。と思いっきり口を開けば… その片方をくわえ込み。) んふ…おおひいほぅ…んぐっ、ん…ははほうはへでいっはいひゃ。 (パラセのミルクの効果か。パンパンに膨れ上がり、常人のものよりも大きくなっている精巣…小さな口とはいえ、いっぱいになれば八重歯の硬い刺激、行き場のない舌が絡みつく動き、口内の熱、くぐもった声の振動…さまざまな刺激を与え。 子宮にねじ込ませたことで漏れてくる精液は少なく。それを角ばった棒でかき混ぜ、絡みつかせ…) ぷはっ。 うむ。白いジャムよのぅ。 (こってりと絡みついたそれを、あー♪と開いた口に運び…咀嚼。そしておいしそうに食べ) (2012/12/2 01:44:51) |
大道寺きら | > | 日、は、ふひっ……そろ、そろやすま、せ…っ(ひぃ、と小さく息をのんだのは既に快感で塗りつぶされている状態にもかかわらずペニスの先端は子宮口が吸い付き、根元は秘肉が玉袋ごと抑え込まれて抜き去ることはできずにパラセがミルクを与える限り、放水のような射精と、みりっ、みりぃっと子宮を押しの拳とするほどのペニスの肥大は止まりそうになく、既に目の焦点はがくがくと乱れ舌を突き出して正気を保つのさえ怪しい有様) (2012/12/2 01:45:50) |
デビロット | > | 休ませてはせっかくの精液が止まってしまうではないか…のぅ? (くつ。悪戯っぽい笑み…同意を求めるように、パラセのおしりに手を添えると…小さな窄まり。つぷ。と舌を差し込んで…) (2012/12/2 01:50:56) |
パラセ・ルシア | > | はぁっ……ふっ、休ませて……あげ、たい気も……なくは、ない、ですがっ……ぁっ……!(デビロットの介入もあって、腰の動きは止まらない。根本まで完全に咥え込み、先端までしっかりと締め付けて。溢れるミルクもまた止まらず、大量の聖霊力が注がれ、飲ませ、また注がれ、循環する)ひゃうぅぅっ!(そして小さな舌が敏感なすぼまりに触れると、甲高い悲鳴が。きらに浴びせ塗りこむのが愛液のみならず潮までも) (2012/12/2 01:51:44) |
デビロット | > | 循環しておるのなら枯れはせん。 便利なものよのぅ。 (少しの間…パラセのアナルに舌を這わせ、しわの一本一本まで手稲になめてほぐし、中に挿しいれて内側からも…そうしてほぐれれば、陰唇に口を当て、ぢゅるるるっ♪と膣から精液を吸出し。 数拍逡巡…口をつけたのはパラセのアナル。口に含んだ精液を吹き込むと、しばらく舌で直腸内をかき混ぜ、吸出して) んむ…腰をとめてしまっておるな。存分に動かすがよいぞ? (パラセの腰の動きが収まってきているのを見れば、つかんで動かしてやり…荒く、加減しない動きはごづごづと子宮口を犯すほどの…) (2012/12/2 01:57:58) |
大道寺きら | > | ん、あっ、ひぁあっっ!?(みりみりっ、っと体のきしむ音が聞こえて。放出するだけしてなお供給されて、過剰な聖霊力を吹き出す先へと体が選択したのは、乳房で。胸部が何かの化学反応を早回し化のようにむくむくっと膨れ上がるとともにその頂点からは、布地を濾してなお吹き上げるほど勢いよくミルクを吹き出して。さらには女性側による排出、という回路が切り替わったからか、堰を切ったように割れ目からだばだばぁっ、と飴のように糸を引く蜜が零れ落ちて股下のデビロットへとべったり降り注いでいき)く、るふっ、くる、へ、なひっ……っ(がくっガクッと、射精の、そして噴乳の度に断末魔のように全身をけいれんされるものの、全身の体液の大半を高純度の命の聖霊力で浸している状態では身体が無理にでも健常な状態を保とうとして。快感のオーバーヒートのまま、ぎちぎっち、っとペニスと精液の圧力でパラセを苛んで) (2012/12/2 02:01:12) |
パラセ・ルシア | > | ひゃうっ、あっ……ひっ、くひっ、おぉぉぉっ……!(デビロットにまたも無理やり腰を振らせられ、より激しい突き上げと腰振りに意識にバチバチと火花が散る。狂えないのはパラセも同じ事、その刺激……そしてことさら敏感なアナルへの、丁寧無、あるいは淫らな刺激に悲鳴が上がる)あっ……んっ、おっ……んんんっ!?(そうして永遠に続くかと思われた循環だったが、きらの乳房が膨れ上がっていくと、次第に下乳がきらの上乳に押し上げられていく。それによってきらの唇から乳首が外れ、飲ませるのではなく顔に、上半身にたっぷりとぶっかけていく形に) (2012/12/2 02:06:09) |
デビロット | > | 何とかしてわらわの改造部品に組み込めぬものか。この聖霊力というのは… (乳房が異常なまでに膨れ上がり、そして湧き水…というよりは漏らしたかのように流れ落ちる淫蜜。 それを浴びつつ…こぼしておくのはもったいない。と、きらのスライムを蹴っていうことを聞かせると、3人を包むようなプール状にさせて) …わらわが飲んでも大丈夫なんじゃろうか、これ…(ものはためし。と降り注ぎ、足元にたまっていくパラセのミルクをひと掬い…口に含んで、こくん。) ………大丈夫なようじゃ。 (聖霊力に鈍感なのか、さしたる効果はない様子…となれば格好の悪戯の種。すこしとろりとしたミルクを口に含むと、ぱんぱんに膨れ上がり、強い射精の勢いでも足りないかというようなきらの精巣を顔で押しのけ…だらだらと蜜をあふれさせるきらの秘所。口をつけて聖霊力たっぷりのパラセのミルクを吹き込み、舌で均して) (2012/12/2 02:12:27) |
大道寺きら | > | くひっっ、は、くはぁっ……っ……っ、―――っ(ひゅー、ひゅー、と喘鳴そのものの呼吸音を立てながら、ぶちまけられるシャワーを直接口にしない分射精する勢いもミルクが噴き出る勢いも衰えて。しかし、肌に浴びればその感度は増していき、じっとりと濡れた水着の内側ではパラセにこそ及ばぬものの、直立すればバランスを失いかねないほどに乳房がたゆんっと主張して、そんなものがなだらかな胸を前提にされた水着に押し込まれているわけだから胸全体を鷲掴みされているような感触で。服にミルクを搾りたてられながら、がくがく、と足を震わせれば、身体の向きが変わったせいかずるずる、とへたり込み、ペニスも抜け落ちはじめるが。……体が床に倒れてなお、パラセとつながったままになるほどの長大さにまで成長していて)クフ―……こ、こんなになるのは、くあ…親和性の、ある、体…だから…(デビロットの声に首を振るも。肝心の相手の姿が見えない。バスケットボールのようになったそれの下敷きにしていることにやっと気づくも、既に自重を支えるのすら難しい足腰ではどいてやることもままならず) (2012/12/2 02:18:00) |
大道寺きら | > | ひあっ!?ほっ、くっ、くほぉっ!?(今まで触られていなかった箇所に、パラセのミルクを吹き付けられれば中の淫肉がぞわぞわっとさざめき、パラセの名器のようにモノを搾り取ろうと作り変えられていき) (2012/12/2 02:18:02) |
パラセ・ルシア | > | ふひゃっ……あっ、ひっ……おぉっ……んっ、はああっ……!(溢れるミルクは止まることなく、きらに浴びせられ、そして落ちた分はプールによって回収され。体内の聖霊力は端からミルクに変わって迸るため、そのプールを満たしきらの身体を浸さんばかり。そしてまた聖霊力は、きらに精を注がれて、あるいはそもそも行為を行い快感を得る事だけでも生み出される為尽きることはなく)はっ……はふっ、あっ……んっ、はあああっ……もぉっ……はひっ……んあっ、おほぉっ……(倒れたきらをしばらく騎乗位で、パラセの意志とは無関係に絞りとって腰を激しく動かしていたが、そのうち腰に力も入らなくなり、きらの上に倒れこむ。身体が重なり、その巨大な乳房できらの大きくなった……そしてミルクをたっぷりと浴びた乳房を包み込むように) (2012/12/2 02:22:43) |
大道寺きら | > | ―――っ、?、!?お、ちょ、ま、待て、パラセ、の、のしかかるな、待てっ?!(自分の体の真下の存在に気付いたうえで、自分たちがいつの間にかプールのように白濁液に浸されていることに気が回ると、このままだと確実におぼれさせる、ともがいて何とか体の下のデビロットを逃がそうとして) (2012/12/2 02:25:33) |
デビロット | > | なるほど。親和性が薄いからわらわには効かぬわけじゃな。 …良いことを聞いた。(にたぁ…となにかたくらんでいそうな笑みを浮かべ…ずるり。と崩れ落ちる二人をみやり… 気づいたのが遅かったのか、お約束なのか。パラセの爆乳ときらの超乳の下敷きに。) (2012/12/2 02:26:04) |
パラセ・ルシア | > | はっ……あっ、そんな……事を、言われ……てもっ……んっ……あっ……!(身体を横倒しにしようとしても、きらのそれに貫かれている以上動かせない。かといって身体を起こすには力が抜けている……と言うより、全ての力が性交と噴乳のために使われている)は、ひぃっ……んっ、はぁっ……!(なんとか、溺れ図に済むようにしてやろうと身体を左右に揺らすのがせいいっぱい) (2012/12/2 02:27:44) |
大道寺きら | > | と、言うかだなっ、私以外の者の命令を聞いているんじゃない、この愚図がっ、さっさとそこのポンコツ姫をつまみ出せ!(プールの素材がスライムだと気付くと、乱暴に命令し、なんか悪だくみをしている姫をぺ一と外へ抛り捨て形状を普段の格好へと戻させて…床一面に広がっていく白濁。)…今日は、一段と……ろくでもない身体になった……(全身に違和感しか感じないまま、今度こそ体をぐでぇ、っとびしょびしょの床の上に投げ出して) (2012/12/2 02:31:44) |
デビロット | > | (ぺいっ。と吐き出され、頭を床に、おしりをたかくした姿勢でしばらくびくんびくんとしていて…) …ひ、ひどい目にあった…… (むくり。と起き上がり、一呼吸…顔にも体にもデコにも、とろりとした白濁がついており) (2012/12/2 02:33:59) |
パラセ・ルシア | > | はぁ……はふっ……は……自業自得、です……(きらに重なったまま、デビロットの方に顔だけ向けて)は、ふぅっ……激し……かったです…… (2012/12/2 02:35:00) |
大道寺きら | > | そもそもの原因はお前だーっ!変ないたずらをするのも悪ければ逃げ場のないところにいたのもそもそも逃げ場がない状況を作ったのも悪いという、同情の余地も価値も全くないぞ、貴様。ちんちんに熱したドラム缶でも銜え込ませてやろうかと思うぐらいだ。(デビロットの突っ伏してる姿に容赦なく宣告したり) まぁ、その、あれだ。毎度毎度これは、身も心も持たん。久しぶりだったからというのであれば、もう少し顔を出しておく。 (2012/12/2 02:37:04) |
パラセ・ルシア | > | ん……そう、ですね……まあ、久しぶり、でしたから……気分次第では、いつでも激しくなりますが……(なんとか、身体をゆっくりと起こして)まあ、でも今日の大きな原因は……(デビロットをみやりながら) (2012/12/2 02:40:07) |
デビロット | > | せめて人肌にしてくれぬかのぅ…(おぼれかけてくらくらとした頭。 ふるるっ。と振るいながら) ふぅ。 しかしこのくらい激しいことができる相手がおると言うのはうらやましいもんじゃ。 (2012/12/2 02:42:01) |
大道寺きら | > | 半端な摂関では効果がないのは分かるからな…(ドラム缶プレイ自体は問題ないと言いたげな様子にはー、と深くため息をついて) 私だって普段からアンナほど激しいことはしないぞ。パラセだからこーしてるというか、これぐらいしないとパラセを物理的に満足させれないというか。 (2012/12/2 02:45:14) |
デビロット | > | よいことではないか。 わらわなぞ気が引けて相手にされず夜な夜な一人で慰めておるというのに…(よよよ。とわざとらしくしなを作ってみる) (2012/12/2 02:47:20) |
パラセ・ルシア | > | 普通に交わるだけでも、満足出来ない訳ではない、のですけど……(まあ、激しいのも好き、と言うのは否定出来ないので)……でもデビロットさんが最初に言っていたような趣向は、さすがに無理ですけれど (2012/12/2 02:47:44) |
大道寺きら | > | 満足させれることは分かってるけどな。こう、あひんあひん言わせれないまま搾り取られるのは、その…悔しい。(言いよどんで、思い直してストレートにぶつけてみたり) (2012/12/2 02:51:19) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……それでは、仕方有りませんね(きらのストレートな思いに笑みを浮かべて、頬に口づけてから身体を離す……ようやく離せるようになった、と言うべきか)さて、遅くまでありがとうございました……そろそろ、失礼しますね (2012/12/2 02:56:38) |
デビロット | > | 今度わらわにもきちんと飲まさせておくれ。 ではのぅ。(ひらり。手を振って見送り (2012/12/2 02:57:36) |
大道寺きら | > | そう、だな……私も……そろそろ帰り……たいが(ゴロンと寝返りを打てばびたーん。と転げるだけ。立ち上がれない起き上がれない) お疲れ様、だな、ともかく。 (2012/12/2 02:58:00) |
パラセ・ルシア | > | ええ……お疲れ様、でした(歩く事はできないので、そのまま姿が霞んで転移する) (2012/12/2 02:58:40) |
デビロット | > | 夫婦なんじゃから一緒に寝てはどうじゃ? (くつくつと笑みながら、仕掛けていたカメラ回収) (2012/12/2 02:58:40) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2012/12/2 02:58:45) |
大道寺きら | > | はい?なんで夫婦なんだか…そんな関係をねつ造するなと。(ぴぃっと口笛を吹いてスライムを呼び寄せ自分を荷物のように乗っけさせて。体表を濁らせたうえで、普段と違う体をスライムの中に押し込んで隠し)それでは、またな。 (2012/12/2 03:01:09) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2012/12/2 03:01:17) |
デビロット | > | おやすみじゃ。 ……さて。わらわはどうしたものか(まったり空間。今は白濁でろでろ空間…ううむ。と腕を組んで) (2012/12/2 03:02:12) |
デビロット | > | …撮ったものを品定めせんとな。裏ものビデオは資金源じゃ! (と、カメラをがっしゃと背負って) (2012/12/2 03:05:41) |
おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2012/12/2 03:05:45) |
おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2012/12/2 23:53:23) |
白レン | > | こんばんわぁ、久々にお邪魔するわよ(扉を開けて部屋に入り) (2012/12/2 23:53:53) |
白レン | > | いろいろとお盛んなようね~(ソファに腰掛けて) (2012/12/2 23:59:26) |
白レン | > | ……誰も来ないわね (2012/12/3 00:12:57) |
おしらせ | > | 原田織依さんが入室しました♪ (2012/12/3 00:24:45) |
白レン | > | ……うう、寒いわねぇ(どこからか毛布を持ってきてr) (2012/12/3 00:25:13) |
原田織依 | > | お…お邪魔しまーす(扉をゆっくり開けて中に入り)どうやら先客がいたようですね、ごきげんようお嬢さん(白レンに向かいにこやかにあいさつ) (2012/12/3 00:26:22) |
白レン | > | ん……ああ、こんばんは。お客様(小さく笑みを浮かべながら挨拶し) (2012/12/3 00:27:05) |
原田織依 | > | 今夜も冷えますね…(ソファに座っている白レンの隣に腰を下ろし)あ、私は…えっと原田織依です、まぁお客さんなのでおもてなしを期待しちゃっていいってことでしょうか? (2012/12/3 00:29:30) |
白レン | > | まったくよね……(小さく頷いて)さぁ……私も客だからそれは期待しないほうがいいわよ? (2012/12/3 00:30:22) |
原田織依 | > | 部屋にいても暖房付けないと寒くて過ごせませんね、同じお客さんでしたか よければお名前教えていただけませんか? (2012/12/3 00:32:01) |
白レン | > | ……それはそうよねぇ…。ああ、私はレンよ。一部では白レンとかいう人もいるけど、レンでいいわ (2012/12/3 00:33:47) |
原田織依 | > | はい、レンちゃんですね、よろしくおねがいします(優しく微笑むと隣の小柄な少女の頭を優しくなでなでと撫でだす) (2012/12/3 00:35:25) |
白レン | > | ……よろしくはしたけれど、頭は撫でていいって言ってないわよ?(じろりと見つめて) (2012/12/3 00:37:23) |
原田織依 | > | あ、あれ…まずかったですか?(さっと手をひっこめて)ご、ごめんなさいつい、可愛くて (2012/12/3 00:38:26) |
白レン | > | ……まぁ、したいんならすればいいんじゃない?(クスクスと笑みを浮かべて) (2012/12/3 00:38:56) |
原田織依 | > | じゃあ、なでなでさせてもらいますね(再び頭をなでなで)い、いやだったらいやだって言っていんですよ? (2012/12/3 00:40:08) |
白レン | > | わかったわ。本気で嫌になったら言わせてもらうわね(小さくうなずいて) (2012/12/3 00:40:51) |
原田織依 | > | 髪、綺麗ですね…(さらさらとした髪を梳かすように手で優しく書き上げ漂ってくるふわりとした匂いにうっとりしながら)お人形さんみたいな子ですねレンちゃんは (2012/12/3 00:42:25) |
白レン | > | そう?ありがと(軽い心地よさに笑みを浮かべて)……それよく言われるのよねぇ (2012/12/3 00:43:39) |
原田織依 | > | ええ、とても綺麗でうらやましいくらいです(ふわふわさらさらの髪を梳かしうっとりとしながら)レンちゃんはお人形さんみたいに可愛いってことですよ♡妹にほしいぐらいですね (2012/12/3 00:46:26) |
白レン | > | あなたの髪も綺麗だと思うけれどね(微笑みながら見つめ)……妹に?ふぅん……そうなんだ (2012/12/3 00:47:20) |
原田織依 | > | 私も自分でお手入れしているつもりですけど…すぐ枝毛に…(自分の髪を手に取ってまた枝毛ができているのではと探しつつ)こんな可愛い妹できたらお姉さん思いっきり甘やかしてしまいそうです (2012/12/3 00:49:24) |
白レン | > | 大変ねぇ……私は特に手入れはしてないのだけれど(自分の髪を指でイジって)あら、甘やかしすぎて置かされても知らないわよ? (2012/12/3 00:51:12) |
原田織依 | > | 若さかしら…(ぼそっとつぶやき、いや自分もまだまだ若いし!と首を振り自分で否定)姉は妹を甘やかしすぎてしまうものです、と姉妹のいない私が勝手に思ってるだけですけど (2012/12/3 00:53:45) |
白レン | > | ………フフン(買ったと言わんばかりの笑みで見つめ)私のような妹はやめたほうがいいわね。それに付け込んで姉を犯すもの (2012/12/3 00:57:28) |
原田織依 | > | うっ、羨ましい(レンの髪をとり羨ましげに見つめ)へ…犯されちゃう?それはむしろシスコンの姉にはご褒美のような気もしますね 妹にして甘やかしたらレンちゃんが犯しに来るんだ…(ぼそっとつぶやく) (2012/12/3 01:00:50) |
白レン | > | ……引っこ抜かないでよ?(じとーっと見つめて)そうね。お姉ちゃんの大事なおまんこ犯しちゃってもいい?……なんちゃってね (2012/12/3 01:03:51) |
原田織依 | > | さすがに羨ましくなって引っこ抜いたりはしませんよ(あははと困ったように笑い)な、なっ!?おま、おまん…ってそんなこと女の子が口に出しちゃ…tって犯されちゃう!?(突然の台詞にあたふたとあわて顔を真っ赤にする) (2012/12/3 01:05:44) |
白レン | > | ……そうよね(小さく微笑み)……あわてすぎよ。まったく…… (2012/12/3 01:10:02) |
原田織依 | > | い、いえいえ…だって…あわわわ(あたふたしまくり)レンちゃんはお姉さんというか私が甘やかしたら…私の子とも犯しちゃいたいんですか…?(真っ赤な顔を手で覆うように隠し指の隙間から覗きながら) (2012/12/3 01:11:27) |
白レン | > | そうねぇ……確かに、甘やかされたら犯したくなっちゃうかもしれないわねぇ(微笑みながら) (2012/12/3 01:14:12) |
原田織依 | > | とはいえ甘やかすというのはなかなか難しいことのような…とりえず(隣に座っているレンの肩を抱き寄せ自分の胸に顔を埋めさせやさしく抱きしめる)…嫌ですか?ぎゅってされるのは?…まあ甘やかしているとは言えないですけど (2012/12/3 01:16:51) |
白レン | > | 案外難しいわよね……。ふーむ……ぎゅうっとされるのは好きだけど甘やかすとは違うんじゃないかしら?(心地よい柔らかさと匂いに心地よさそうに) (2012/12/3 01:19:58) |
原田織依 | > | じゃあレンさんのわがままを聞いてあげましょう、私にできることなら。なにがよろしいですか?(胸に抱きしめたレンを優しく微笑み見つめ尋ねる。腰に回し盾は優しくぎゅっと抱きしめもう片方の手は頭をなでなで) (2012/12/3 01:21:27) |
白レン | > | そうねぇ……じゃぁ、キスしてくれる?(かなり悪戯っぽい表情でさらっと言ってみて) (2012/12/3 01:23:49) |
原田織依 | > | キス…ですか(少し顔を赤らめ)いいですよ…(手を頬に添えてゆっくりと顔を地下図家目を閉じ)…んっ (2012/12/3 01:24:58) |
白レン | > | ……案外すんなりといったわね……(呟きながら目を閉じ、優しく唇を重ねて)ん…… (2012/12/3 01:26:33) |
原田織依 | > | 【地下図家→近づけ あともうそろそろ眠気が辛いので続きはまた今度ということで すみません】 (2012/12/3 01:26:41) |
白レン | > | 【あい、りょーかいですー】 (2012/12/3 01:27:01) |
原田織依 | > | ちゅっ…(重ねた唇を離し) す、少しだけ甘やかしたことになるのかな…んっ(もう一度レンの唇に優しく唇を触れさせて)お、お姉ちゃんそろそろ帰らないといけないので…その…ま、またわがまま聞いてあげるから…いっぱいわがまま言ってね(顔を赤らめ早口に言い残すと恥ずかしさに耐えかね勢いよく扉を開いて帰っていくのでした) (2012/12/3 01:29:21) |
おしらせ | > | 原田織依さんが退室しました。 (2012/12/3 01:29:29) |
白レン | > | んー……またねぇ(クスクスと笑みを浮かべながら見送って) (2012/12/3 01:29:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2012/12/3 01:50:03) |
おしらせ | > | ユズリハさんが入室しました♪ (2012/12/3 21:52:53) |
ユズリハ | > | ふうう、寒いさむい。おまけに雨だよ……。 こういうときはゆっくりくつろがせてもらおうかなあー。 (ひょい、とソファにくつろいで、ブランケットでもたぐりよせてくるまろう。さむさむ。) お茶が欲しい…けどここから動きたくないというジレンマだねぇ。よよよ。 (2012/12/3 21:54:01) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2012/12/3 21:59:37) |
相談♂ | > | 【こんばんは。変態ちっくなご奉仕内容とか希望なのですが相談可能でしょうか?……出来たら、オリエとかだと嬉しいですが…】 (2012/12/3 22:00:46) |
ユズリハ | > | 【ほほぉ。 思い切ったねぇ…。 しかもユズリハで入ってるのにオリエに変えてくれとはまた大胆な。 うーん、でもごめん、初対面の相性わからない人と色々示し合わせてってのはうまくできる自信ないし、そもそもそういう部屋じゃないと思うから。 出会いに恵まれることを祈ってるよー。ごめんね。】 (2012/12/3 22:02:35) |
相談♂ | > | 【了解しました、すみません失礼しました。ではまた機会があれば~。】 (2012/12/3 22:03:43) |
おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2012/12/3 22:04:07) |
ユズリハ | > | こたつがあると個人的には嬉しいんだけど、ないものねだりかなぁ。 (ぶるるっ、と震えて、寒気を追いだそうとブランケットの温もりにつつまれつつ。) でも、口さみしいったら……どうしよう、ここから冒険すべき?寒いお部屋のなかをたったひとりで…! (まあ、暖かくなさそうな時期が舞台なのに露出度多めっていうのは度外視しておいて…誰かそういうのが得意そうな子は来ないものかなぁ。) さむ…。 (2012/12/3 22:05:31) |
おしらせ | > | 中村 真人さんが入室しました♪ (2012/12/3 22:05:45) |
中村 真人 | > | ユズ姉、そんな格好で何してるの?(ソファーに座って寒がってる彼女を不思議な生き物でも見るかのような視線で見下ろし軽く溜め息を吐きながら部屋の暖房を高めに入れてから中へと入っていき)これでマシになると思うけど…飲み物いる?【こんばんは。お相手大丈夫でしょうか?】 (2012/12/3 22:10:13) |
ユズリハ | > | 【もしかしてオリジナルさんかなー?】 (2012/12/3 22:11:05) |
中村 真人 | > | 【です。思い付かなかったり練習中だったり…やっぱり不可でしょうか?】 (2012/12/3 22:12:53) |
ユズリハ | > | 【ごめんね、可能不可能にかかわらず、ルールちゃんと読めない人とは遊びたくないかな…。】 (2012/12/3 22:13:15) |
おしらせ | > | 中村 真人さんが退室しました。 (2012/12/3 22:14:35) |
ユズリハ | > | 【さてと、アタシもここで抜けとこう。おあいそでしたー。】 (2012/12/3 22:15:10) |
おしらせ | > | ユズリハさんが退室しました。 (2012/12/3 22:15:14) |
おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2012/12/3 22:44:28) |
恋するドラゴン | > | やれやれ、今日も今日とて寒かったな。今年は嫌に寒くてたまらないぞ(ぶるぶるっと震えながら部屋に入ってくるも外気から逃げられた所為か幾分元気を取り戻したように、背伸びをしながら部屋を見渡し)まぁ、寒いという事は熱いものが美味いという事でもあるし、雪やら氷やらで遊んだりもできる、という事だな……遊ぶ相手も一緒に食う相手もいないのが玉にきずではあるが。 (2012/12/3 22:48:55) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2012/12/3 23:01:09) |
恋するドラゴン | > | こんばんはだな少年。初めまして。…あるいは久しぶり…になるのか?どうも少年の顔は似たようなのが多いせいか誰と会ったかあってないかがいまいち分かりづらいんだよなぁ。 (2012/12/3 23:02:31) |
ブリジット | > | はぁー、暖かい。外は寒くてきついです。(部屋に入ってくると大きく息を吐き腕をさすっていく。)たぶん久しぶりです。結構いるみたいなので判別つきにくいですから、その辺は気にしないでください~。 (2012/12/3 23:04:11) |
恋するドラゴン | > | ふむ。己みたいなくらいになればともかく、子供は風の子、ではないのか?(体を摩る様子にふむン?と首をかしげて見せて)良ければ己があっためてやってもいいぞ♪ ン、分かった。気にしないようにしておこう。 (2012/12/3 23:06:04) |
ブリジット | > | そうは言っても寒いのは寒いです。暖めてくれると言うならそれは断れないです、お願いしてもいいですか?(口元に笑みを浮かべ入り口から室内へと足を進めて近づいていって。) (2012/12/3 23:08:35) |
恋するドラゴン | > | よしよし、おとなしくしていろよ?(腕組みをして満足そうにうなずくと、口をおもむろに開けて、喉の奥にちりちりと光る炎を見せつけてみたり。)…ま、冗談だけどな?ほれ、痛くしないからおいでおいで。(中腰になって目線の高さを合わせると腕を広げて抱きとめてやろうと待ち構えて) (2012/12/3 23:11:08) |
ブリジット | > | うっ…冗談とは言えそれを見せられると驚くじゃないですか(可愛げな姿ではあるが喉の奥に光る炎を見れば足が止まって。)ウチはわんちゃんですか?悪くないです、甘えるのも。(止まっていた足は動き出し軽くジャンプをしていく、顔は胸にうずめようとし腕は腰に回そうとして。) (2012/12/3 23:14:34) |
恋するドラゴン | > | それはそうだ。冗談といたずらは相手が驚かなければ意味がないだろう。(真顔で言い放つあたり、悪気は全くないらしい。) 少なくとも、気まぐれでつんけんするような猫のようには見えないと思う。……っ、ととと。(飛び込んでくる勢いを殺そうと数歩後ろによろけながらも受け止めて、こちらからも抱きしめると頭を胸の谷間に抑え込むようにしてホールドしぐーりぐーりと体を擦りつけ始めて。時折地肌に相手の体が触れるとそこから冷やされてむずむず、と身じろぎをしてしまう) (2012/12/3 23:18:20) |
ブリジット | > | んっ、んんーっ……ぷはっ。それを言われると返す言葉がないです。でもやりすぎるのは心臓に悪いから適度にしてくださいね?(胸の谷間に押さえ込まれ息苦しくなり、上を向き胸の谷間から顔を出していく。しかし柔らかな感触に頬は緩み笑みが零れている。身体を密着させ身体が暖まり腕に力を入れて抱きしめていこうとする。) (2012/12/3 23:22:59) |
恋するドラゴン | > | なぁにかえって免疫力が付く。まぁ、それでほんとに肝をつぶされてもこちらも困るからな。ほどほどにしておくとする。(しれっと受け答えをするも流石に尊大で押し通るには気が幾分なりとて気が引けた様子。顔を浮かばせる相手からは、感触は気に入ったようであり、顔をほころばせて。相手がしがみつく様子に、離れないようにするのは相手に任せ、軽く胸元をくつろげると豊満なそれを一回り自由にし、両手で左右から、顔を挟みつけるように押さえつけて) (2012/12/3 23:27:22) |
ブリジット | > | 確かに免疫力はつきそうです。次は驚きません、それにウチも悪戯好きですからね。(困らせるつもりはなかったが、相手の気がひけてる様子を見れば笑みは悪戯に変わり唇が釣りあがっていく。左右から乳房で押しつぶされると柔らかな感触と張りのある弾力に頬が潰れていくが、顔を横に振りその感触を楽しんでいく。まだ暖まっていない手がスカートの中に入ると両手で太股を触り熱を奪っていこうとして。) (2012/12/3 23:31:43) |
恋するドラゴン | > | 確かにそれはそうかも?こう、仕込み細工がしてあるぬいぐるみとかは真面目な者なら使わんだろうしな。(相手の様子に、どうやら調子を取り戻したようだ、と察するとうむ、と満足げに一つ頷いて見せて。 その感触を深く味わおうとするためか、圧迫に抵抗するためか首を振る様子に、おっ、と小さく声を上げればより一層ぐいぐいっと圧迫しようとするが)ひゃぅっ!う、うむぅ。確かに悪戯好きだなっ。(不意に冷たい肌が、スカートとはいえ布地の下で保護ざれていた自分の肌を撫でれば大いに驚いて、勢い余って相手を放り捨てそうになり。慌てて抱きしめ直し、続きを、とスカートをまくり上げて見せ) (2012/12/3 23:37:25) |
ブリジット | > | それでもしないと生き残れないですからね。腕力じゃ勝てないですから……それに意外性のある攻撃は避けにくいでしょう?(顔を圧迫する胸の感触が減ると背伸びをして谷間から顔を出していき、大きく口を開き首筋に噛み付こうとする。下に意識をいかせておき今度は上を攻め、戸惑う相手にここぞとばかり悪戯をしようとして。)これで悪戯好きのブリジットとして覚えて頂けます?……なんて、ね。やりすぎちゃいました?(太股を掴んだ手はそのままゆっくりと根元へと近づいていき、だいぶ温かくなったが未だに冷たい指先が付け根をなぞっていく。) (2012/12/3 23:42:32) |
恋するドラゴン | > | ないなら補うしかないからな。うん。まぁ、罠が有ったら踏み壊す、みたいな信条のものもいるから要注意だな。んー、顔は温めてやったろうに、まだまだあっためたりないのか?(じゅるぅ、と唾液をまとわりつかせる音を鳴らしながら舌をデロリと突き出して、首筋へと近づく顔へと伸ばし、ベロンっと唇を熱っぽいそれで舐めまわして) さて、どうだろうなぁ。初めてかもしれない相手に「悪戯好きだったか?」と聞くのは、それなりに礼儀のファールラインすれすれだと思うが。構わん構わん、もっとこいこい。(太ももへと押しあたり、さかのぼる手のひらを、ふいに足を内側に寄せて、温まった太ももで押し包み、その冷えた指先を温めようとして) (2012/12/3 23:50:40) |
ブリジット | > | 踏み潰す人は苦手です。力押しされるとどうしようもないですからね、気をつけるというよりは受け流さないといけないです。んっ、寒い時はもっとくっついて暖まりたいものです。人肌が恋しいってやつでしょうか。(顔を舐められると首筋に近づこうとするのが止まっていく。くすぐったそうにしながらも舌の感触が気持ちよく、頬が唾液で濡れていくとお返しとばかりに口の中で唾液を溜め、舌を長く伸ばし唾液を垂らしながら相手の首筋を舌で舐めようとして。)そこは聞くんじゃなくて悪戯されたら、「あぁこいつか」程度に思ってもらうのがいいです。(もっとこいと言われると、太股に挟まれた手は暖かさを感じながら股間へと伸びていき、下着の上から人差し指と中指が割れ目を探るように指の腹で押しつぶすように動いていく。左手はお尻へと伸び尻肉を掴もうとする。 (2012/12/3 23:57:36) |
ブリジット | > | ) (2012/12/3 23:57:50) |
恋するドラゴン | > | ふむふむ。それでは己は踏み潰す代わりに押し倒すのを止めておくとするかな。受け流されても困るし…な。(くすくす、と笑い、首筋を舐めまわすべく体勢を変え、さらに支える手を脚の間へと入れてくる相手を持ち上げて抱きなおして。舌が首筋を撫でればはぅぅ、とこもった声を上げながら顎を上げて喉元をサラシ、肌を上気させていき) あぁ、なるほど。まぁ己はあまりもの覚えは得意ではないからな。期待はしない方が身のためだ。(割れ目をなぞる手に、身をくねらせながら指先の動きに加えて自分の動きで撫でまわされる刺激をより複雑にしようとし。)んーむ。っと。(そこまで撫でまわされたところで足を開き、抱き上げている手を離して)すまんが、微妙に眠気が出て来た。これから続きをすると、不調法を晒す羽目になりそうだからここいらが切り上げ時かと思う。 (2012/12/4 00:04:57) |
ブリジット | > | 押し倒すのは……受け流したら男の恥じゃないです?子ども扱いはされたくないですから。(犬のように舌を伸ばしチロチロと舐め唇を押し付けて吸い付き始めていく。声が上がると気持ちよくなってるのが分かり、興奮し股間が熱く硬くなっていくのが分かる。)期待はしないでおきますね……ただお約束として身体に訴えますとだけいっておきましょうか。(身体がくねり始めるとそれにあわせて指を動かし、逃がさないとばかりに追いかけ2本の指が広げるようにしていって。)んっ、それは残念です…ちょっと楽しみすぎちゃいましたか。もっとがっついちゃったほうがよかったです?(抱きなおされた所で離されるとこちらも手を離し、首筋から顔を離していき落ち着かせようと大きく息を吐いて。) (2012/12/4 00:10:19) |
恋するドラゴン | > | んー、まぁ、そういってくれて何よりではある。あと、がっつかれるのはむしろ嫌いだからなぁ。純粋に顔出しのつもりだったし、ちょっとでも色っぽいことできたわけだからブリジットには感謝しているから気にしないで構わないぞ? (2012/12/4 00:13:26) |
ブリジット | > | そういってくれるとウチも嬉しいです。がっつくよりはこう楽しんで行きたいですから……言って自分でどうしようもない事に今気づきました。ありがとうございます、楽しかったです。 (2012/12/4 00:14:57) |
恋するドラゴン | > | それじゃまた運がいい時にでも逢おうじゃないか。 その時までさらば、ってな♪(ひらり、と身をひるがえし、振り向きざまに投げキッスをよこしながら部屋を後にして) (2012/12/4 00:18:37) |
おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが退室しました。 (2012/12/4 00:18:42) |
ブリジット | > | はい、運がよければまた。って、それ反則です。(何事もなかったように帰る…と思いきや投げキッスをされると悶々とした気分のまま部屋を後にして。) (2012/12/4 00:20:43) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2012/12/4 00:20:48) |
おしらせ | > | ディオ・ブランドーさんが入室しました♪ (2012/12/4 01:30:07) |
ディオ・ブランドー | > | 忌々しい太陽が眠り時も立った……どれ、そろそろこのディオの時が幕を開ける頃か。……とはいえ、人間の時間で見ればあすは平日、来客も期待できんだろうがな。 (2012/12/4 01:33:02) |
おしらせ | > | ディオ・ブランドーさんが退室しました。 (2012/12/4 01:46:16) |
おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが入室しました♪ (2012/12/5 01:37:48) |
おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが退室しました。 (2012/12/5 01:46:08) |
おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが入室しました♪ (2012/12/6 00:30:59) |
アッシュ・クリムゾン | > | なんだか急に寒くなった気がするねぇ……此れだから此の国は……(真紅のコートを羽織部屋へと入ると素足さと暖房のスイッチを入れ室内を暖気。漸く人の過ごせる気温に近づいたと感じるとコートを脱ぎ上着掛けへ丁寧に引っ掛けていき、振り返るとソファへ脚を向けて)……こうも無闇に寒いのは余り褒められないな。風情も何もあったものじゃないからね……。 (2012/12/6 00:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アッシュ・クリムゾンさんが自動退室しました。 (2012/12/6 01:11:52) |
おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが入室しました♪ (2012/12/7 00:16:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アッシュ・クリムゾンさんが自動退室しました。 (2012/12/7 00:37:09) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2012/12/7 23:54:42) |
御殿谷サキ | > | 久しぶりになりますが、お邪魔します…。(まあ、誰もいませんでしたが。最近は寒いうえに夜に雨が降るので、なかなか足を運ぶこともなかったですね。…とりあえず室内の空気が冷たいので、入り口で暖房のスイッチを入れました。コートを脱ぐのは暖かくなってきてからでもいいでしょう。そんなわけで、とりあえず台所へ。お茶を確保して少しでも温まろうというものです。) (2012/12/7 23:56:10) |
御殿谷サキ | > | (お茶の準備を終えて台所から出てきて、とりあえずソファに腰を下ろして。他の選択肢も考えてもよかったわけですが、今日は普通にお茶の日ということで。湯呑に注いで…手に持って。湯気が上がっているだけでも少し温かい気はしますよね。少ししてから、口元へ…少しずつ啜って。)ふう。温かい、ですね……。(こう寒くなると、やっぱりお風呂だとか炬燵だとかは気になりますよね。部屋の関係上、炬燵はさすがに置かれないでしょうが。ムードとか、その他諸々の関係で。) (2012/12/8 00:02:18) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/12/8 00:15:31) |
御殿谷サキ | > | しかし、こう寒いと体調を崩す人もいそうですね。(しかしこの場所に限って言えば…そうでもないんでしょうか。人にあらざる人たちが多いですし。私なんてかなり一般人サイドに分類されるんでしょうね。常識人としても。……一応そこを強調しておいてみました。お茶を啜って、また一息。)なんだか風邪だけじゃないみたいですし、気をつけなければいけないですね。寒そうな格好をしている人は特に。(何人かいますよね、寒そうな人。シールを張ってたり、お腹が出ていたり、水着だったりする人たちのことですよ!) (2012/12/8 00:15:34) |
紅美鈴 | > | (時間的にもその他の色々な事を含めてお邪魔しようか迷いましたが、せっかくという事なのでお邪魔することにしました。というわけでお邪魔します。お邪魔ばかりですね) こんばんはですね。(首に巻かれたマフラーを解きながら入ってくれば挨拶を一つ。今日は……お茶を淹れには行かなくていいですね別に) (2012/12/8 00:16:51) |
御殿谷サキ | > | こんばんは。少しばかり久しぶりになるでしょうか。(私が姿を見せていなかったから、かもしれませんが。座ったまま小さく手を振りました…が、お茶の必要は無いみたいです。段々と暖房が効いてきてもいるわけですが…まあ、日も変わったところですし、ね。明日は土曜日とはいえ。) (2012/12/8 00:18:08) |
紅美鈴 | > | そうですね、顔出していませんでしたし。(そういう訳でも無いですよ、と脳内会話、脳内に直接以下略。どんだけ狙い撃ちしてるんですか、そうだとしたら) サキさんはお変わりが無いようですね、見たところ。(しいて言うのなら多分、前より色が薄くなってます。メタ) (2012/12/8 00:19:55) |
御殿谷サキ | > | まあ、寒くなった分くらいしか変わってはいませんが…体調も特に崩しているわけでもないですし。(コートが一枚追加されました。対斬撃は少し硬くなったかもしれません。まあ、美鈴さんもあまり調子が悪そうには見えませんし…そもそも妖怪らしいですから大丈夫なんでしょう。…しかし、妖怪要素が見当たりませんが。上から下まで、少しだけ観察しました。マフラー以外変わってないですね…首を狙われたりするんでしょうか。…防寒ですか、そうですか。) (2012/12/8 00:22:12) |
紅美鈴 | > | 体調を崩していたらまず此処に来ないでしょうからね。(打撃に対する装甲も+しておきましょう。さらりと妖怪としての何かをつつかれた気がしましたが気のせい。このマフラーは耐寒も出来てナイフなどの攻撃は何回かは耐えられる素材で略) ともかく今のところ体調崩したりはしてないようでよかったですね。(他の此処にきている人も言える事ですけど、今言える相手が目の前にしか居ませんし) (2012/12/8 00:25:13) |
御殿谷サキ | > | 確かにそうですね。ぱったり姿を見せなくなったら体調を崩しているかというとそうでもないので何とも言えませんが…。(別に私が来なかったのはそういうわけでもないですし。雨とか寒さとか、そういう条件があってのことなんでしょう。…妖怪要素、無いじゃないですか。)まあ、私は規則正しい生活を基本的には送っていますし、ね。(この部屋で言うと何かおかしく聞こえますが、そういうことなんです。お茶を一口啜って、清楚をアピールしておきました。) (2012/12/8 00:27:31) |
紅美鈴 | > | 忙しかったり、静かで入りにくかったり、とか色々とありそうです。(誰も来なかった時の虚しさとか。…もしかすると妖怪じゃない可能性もあるのかもしれません。それはそれであれですが) 此処でされる意地悪やらなにやらが無い場合は基本的に普通な生活をしていますもんね、サキさん。(清楚アピールも相変わらずのようでした。清楚()) (2012/12/8 00:30:58) |
御殿谷サキ | > | まあ、私は別に誰もいない状況でも構いませんが…。(考えてみたら、私が最初ということは結構ありますよね。まあ、美鈴さんが何であっても美鈴さんなのであんまり考える必要は無いでしょう。必要に応じて対処するだけなのです。対処。)……わざわざ言う必要はない、と思いますが。(意地悪はまあさておいて、なにやらは…思い出さないようにしましょう。少しだけ頬に赤みが差しましたよ!) (2012/12/8 00:32:54) |
紅美鈴 | > | サキさんは主に寒さを凌ぐ為の感じで入ってますからね。(寒さの凌ぐ方法は様々でそのときそのときで色々変わってますが。とは口に出しません。 門番としてもあれで妖怪としてもあれな私ですが美鈴というのは変わらないようです) つい口が滑っちゃいました。(わざと滑ったわけじゃありません、多分、きっと。赤みが差している頬を見ながら笑ってたりはするかもしれませんがわざとじゃありませんよ) (2012/12/8 00:36:13) |
御殿谷サキ | > | まあ、とりあえず夜道を来る段階で寒いわけですしね。……わざと、ですよね。(意図的に口を滑らせたとしたら、わかりますよね。舌がバイバイする可能性だってあるわけですし。全てはこれからの行いに掛かっているわけです。)まあ、そういう過去は置いておきましょう。(覚えておいても色々困るわけですし。ここはすっぱり話題ごと斬り捨てるんです。話題ごと、何を斬り捨てるって?……あれ、美鈴さんくらいしか選択肢が。) (2012/12/8 00:40:32) |
紅美鈴 | > | 此処に向かってくるのに走ったり他に何かしてない限りは寒いですね。(何か?辻斬り的な感じです。多分)…はい、わざとです。(こうする事により、なだれ式で他の誰かがサキさんの反応をからかいに来るのを想定しての、多分嘘です。バイバイして再生したら妖怪だという事が証明されるかもしれません。嫌な証明) そうですね、これ以上言うと後が怖いですから。(切捨てご免されちゃうのは流石に避けたい所ですので、なんてね) (2012/12/8 00:43:32) |
御殿谷サキ | > | ……もう既に大分失点しましたが。(未来は既に怖いものになったのかもしれません。夜道でばっさりやられるのは美鈴さん…!さあ、この失点はどう挽回すればいいんでしょう。方法?…あまり思い浮かびませんね!つまり、単独反省…。)色々と、程々にしないといけませんよ。節度を持って生活すれば体調もそうは崩しませんし。(一応正常な路線へと向かっておきました。風邪だけじゃないですし、ね。ウイルスはどうしようもない気もしますが。) (2012/12/8 00:46:01) |
紅美鈴 | > | 私に残されているのは更なる失点覚悟で行動に移るか、失点回復の為に此処でサキさんの為に気功マッサージで体を温めるか、諦めてゲームオーバーになるかの3つですね。(結構選択肢はあるようです) そうですね、まぁ、今日に関しては顔出しという感じも含めて来ただけですしご安心を?(含むような感じだと思ったら何だか結構ストレートな感じになっている気がしました。何故でしょう) (2012/12/8 00:50:15) |
御殿谷サキ | > | ……なかなかハードですね。(他人事でした。まあ、掘り返したりしなければギリギリ…なんでしょうか。平和が一番ですよ。お茶を一口、温かい。暖房も大分効いてきているみたいですしね。)最近は早寝でしたか。……安心も何も、いつもそうであるべきじゃないでしょうか。(平和ばっかりじゃないか。とりあえず、牽制の距離から外に居ればいいと思います。) (2012/12/8 00:52:23) |
紅美鈴 | > | ちなみにこれが館で起きた失点の場合は選択肢が出てこないです。(選択死とか一発変換できる位に選択に死しか入りません。) それはそうですけど、ほら、我慢が効かなかったり夜更かししたいとかいう気持ちも時々ありますし。(やっぱり私もお茶淹れればよかったですかね、とか想いつつ、だが今飲むには微妙な時間なのでやっぱり止めておくことにしました) (2012/12/8 00:55:27) |
御殿谷サキ | > | 職場よりは私の方が優しいということですね。(まあ、色々許してきた実績から言ってもそうなんでしょう。これでも大甘だと思いますよ?ミスしたら死ぬなんて、格ゲーらしくなってきたじゃないですか。…あれ?)……ですから、そういうところは蒸し返さない方針で。(また赤くなりました。我慢とか何とか、そういうのは置いておくんです。それを差し引いても、意識して夜更かししたいと思うことは私はあんまりないですね。結果的に、ということが多い気がします。) (2012/12/8 00:57:49) |
紅美鈴 | > | そういう事です。サキさんの場合は正座説教とかで済む事がありますし。(一撃必殺技ですね、わかります。……私のところだと当てればそのまま終わってしまうのは、あ、居たはずですねたしか) 蒸し返したりする気持ちは無かったですよ?(今度はわざと言ったわけじゃありませんでした。結果的に…いや、止めておきましょう) (2012/12/8 01:00:45) |
御殿谷サキ | > | まあ、苦労しているんですね。(かといって、私が労わったりもしませんよ。基本的には永パは修正される方向にあるんでしょうが…一応私もバージョンによってはお手玉もできますよ。頭の上に置いて小パン連打という酷い絵ですが。)……なら、それ以上広げませんよね。(とりあえず、お茶を飲んで少し寛いで帰るだけですから。座ったまま、落ち着くためにまたお茶を啜るのでした。) (2012/12/8 01:02:44) |
紅美鈴 | > | えぇ、特にこの時期は。(寒さ的意味も含めて。…労ってくれないなんて、清楚なのに!と関係ない事でした。とても楽しそうに小パン連打しているのが浮かびました) えぇ、拡げません。(笑みを浮かべながらお答えしたようです。今の状態で突くと蛇じゃなくて斬撃が飛ぶでしょうからね) (2012/12/8 01:05:52) |
御殿谷サキ | > | とはいえ、あとは帰るだけになってしまった気もしますが。(その時間まで寛ぐ以外、話題も途切れたので思いつくこともありませんでした。時間があるなら、他に考えようもあったのかもしれませんが…この時期であれば、お風呂とか。ただし、何重か保険を掛ける必要はあるんでしょうが。悪戯したら、血で払うとか…そういうルールで。) (2012/12/8 01:07:48) |
紅美鈴 | > | かといって此処でお風呂に入ってしまうと帰る時の寒さにとても悔しい感じになりそうです。(お泊りコースですねとか言うと多分開幕でぶっぱされたりする感じの何かが起きるのでそこは言いません。他に誰か来れば話題ももしかしたら増えるかもしれませんね) (2012/12/8 01:10:19) |
御殿谷サキ | > | そこが難点なんですよね。温まったあと、少し時間を置くなりしないと。(髪を乾かしたり、色々あるでしょうし。悪戯さえしなければ、温泉みたいな感じで温まりながらお話するのもいいと思うんですが。二人ならまだしも、三人以上だとチキンレースになりそうな気もしますが…誰がやらかすかって、大体想像通りだと思いますよ。) (2012/12/8 01:12:23) |
紅美鈴 | > | それもありますけど、お風呂中にサキさんが必要以上に警戒しそうな気がしないでも無いです。(悪戯に対して。警戒されたらされたで、するなよ、絶対するなよって言われてる気がしてなりませんでした。……さて、誰がやらかすんでしょうか、門番にはわかりません!) (2012/12/8 01:14:51) |
御殿谷サキ | > | 先に厳罰を設定しておけば大丈夫なんじゃないでしょうか。(正座ですまなくなると…なかなかの高等ぷれぇが待ってますよ。痛そうですね。……まあ、でも大体わかるじゃないですか。昨今の来そうな人からすると。)冬ですし、少しはいいと思いますよ。(ハメを外さない程度に、ゆっくりするくらいならいいでしょう。お風呂は嬉しいものですしね。……脱衣所で即お仕置きもありえますが。) (2012/12/8 01:17:37) |
紅美鈴 | > | 斬られたり刺されたりするんですね、慣れてます。…大丈夫ですよ、悪戯と言うより髪の毛洗ったりする位です、あったとしても。(この時期のお風呂は気持ちよくて何時も以上に長湯したりしてしまいがちです。何時でもお仕置きする準備が出来ているなんて流石清楚) (2012/12/8 01:20:59) |
御殿谷サキ | > | 夜にお風呂は入ってしまいますし、軽く流す程度でいいと思いますが…。(夜中までお風呂に入らないでいる、というのはなかなか無いことなのです。部活でそんな時間まで、ということも無いですしね。背中を流したり、なんていうのは睦まじい感じもしますが…。) (2012/12/8 01:27:24) |
紅美鈴 | > | それもそうですね。(多分感覚的に門番さんは遅い時間にお風呂に入ったりする事があるようです。背中の流し合いも良さそうですけど手がすべる可能性とかがありそうですよね、手がバイバイする可能性が高いですけど) (2012/12/8 01:29:22) |
御殿谷サキ | > | まあ、何にしろ近いうちに奥のお風呂のお世話になることもあるかもしれませんね。(多分、露天風呂とかあった気がしますし。手が滑ったら、そのまま分離しちゃうじゃないですか。ロケットパンチまで身につけちゃいますか、この際。悪戯さえしなければ…何とかなるかもしれません、が。) (2012/12/8 01:31:44) |
紅美鈴 | > | 露天風呂とかもありましたね、使ったときが微妙にあるような無いようなな記憶ですけど。……サキさんには流石に露天風呂でお酒は勧められませんね。(ふと何かおもいつい、いや、思い出したんでしょうけど口を紡ぎましょう。メカメイリンになるんですか、それはそれで……駄目な気がしてきました) (2012/12/8 01:33:55) |
御殿谷サキ | > | 私はお酒は駄目ですが…まあ、そのうち機会があれば。(お風呂に浸かったまま、ぼんやりする程度ならいいんでしょう。それ以上?命懸けですし、やめておきましょうよ。中華ロボ……駄目ですね、これはいけません。ビームを発射する位置が特にいけないので、やめておくべきですね。) (2012/12/8 01:35:34) |
紅美鈴 | > | そうですね、機会があれば。一人で入るより楽しいでしょうし。(お酒に関しては、飲める人が来たら飲んだりすることにしましょう。中華ロボは駄目です、恐ろしいです。というか中華ってなんですか、流石に門番が怒ったりする可能性が出てきます。) (2012/12/8 01:37:27) |
御殿谷サキ | > | まあ、とりあえず今日はそろそろ、でしょうか。(もうすぐ2時ですし。…いつの間にこんな時間が経過していたのか、ちょっと記憶に残ってないですが。とりあえず、中華ロボは駄目だということは証明されました。美鈴さんの飛び道具自体…。) (2012/12/8 01:40:17) |
紅美鈴 | > | そうですね、お風呂はまた今度という感じに。…忘れ物は無いですか?って言うほど荷物は無いでしょうね。(飛び道具という名の弾幕なら大丈夫でしょう。…とりあえず、帰るための準備はサキさんくらいしかしないでしょうからその間にサキさんが使ってた湯飲みとかを片付けておきましょう、時間短縮とかの意味を含めて) (2012/12/8 01:43:52) |
御殿谷サキ | > | ああ、ありがとうございます。(とりあえず、湯呑は任せて…自分の荷物をまとめて。といっても、鞄と刀くらいのものなんですが。コートもしっかりと閉めて、寒さ対策をしっかりと整えて…。お風呂はお風呂で、どうせひと悶着ありそうですが、とりあえずそれは後日のコトなんでしょう。) (2012/12/8 01:46:04) |
紅美鈴 | > | (キッチンから戻ってくる時には多分マフラーを装備している門番。そんな事はどうでも良いんですけどね) さて、では途中までは送っていきますね。(とことこと近寄り、ちょっとだけ考えた後におでこ辺りに軽く唇を触れさせるようにしてから攻撃が来る前に扉の方へ逃げました) (2012/12/8 01:49:32) |
紅美鈴 | > | (サキさんからの反応が途絶えました、ぼーっとしている、メタ視点で行くと回線が以下略、もしくはお仕置きの為に力を溜めているかの3つですが後は帰るだけでしたのでお先に扉から出て行きました) (2012/12/8 01:59:58) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/12/8 02:00:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御殿谷サキさんが自動退室しました。 (2012/12/8 02:06:18) |
おしらせ | > | ユズリハさんが入室しました♪ (2012/12/9 13:14:53) |
ユズリハ | > | こんなおひるにこんばんはー!じゃなくってこんにちはー! まあ、やることのない静かな休日ってーわけだよ。風が強いけど、いー天気。ここ最近にしちゃ暖かいんじゃないかなーと。 (相変わらず露出多めの服装でふらふらやってくると、早速お茶の準備準備。) (2012/12/9 13:15:42) |
おしらせ | > | 弓塚さつきさんが入室しました♪ (2012/12/9 13:30:11) |
弓塚さつき | > | ふぁぁぁぁぁ……こん、にちはぁ……(大きな欠伸をひとつ。夜行性の吸血鬼にとっては昼なんて寝てる時間だけどねっ。でも気まぐれにふらふらっと部屋に入って寝ぼけ眼) (2012/12/9 13:31:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユズリハさんが自動退室しました。 (2012/12/9 13:35:57) |
おしらせ | > | ユズリハさんが入室しました♪ (2012/12/9 13:37:16) |
ユズリハ | > | あれれ? さっちゃん、こんちわー。 めずらしーね、こんな時間に。 (おせんべ食べる?と差し出しながら。いつでも調子は変わりません) (2012/12/9 13:37:56) |
弓塚さつき | > | あ、こんにちはぁ……はい、いただきまぁす(まだちょっと寝ぼけ気味。ふらふらとユズリハさんの方に言って、ソファに腰を下ろすとおせんべ受け取って。ばりばりばり) (2012/12/9 13:39:18) |
ユズリハ | > | なんか眠そうなさっちゃんは新鮮だなー。 普段は割と元気な感じなのにねー。 (お茶をずずず。とすすりつつ、身を乗り出して覗きこむのだ。) (2012/12/9 13:41:12) |
弓塚さつき | > | 夜行性ですから……ふぁぁぁぁ……(寝ぼけ眼をごしごし。頭がだんだんはっきりと……)ふゃっ……(して来た所で目の前にユズリハさんの顔……そして思い出す前回の記憶。いきなり頭に血が昇ってきたかもっ!) (2012/12/9 13:43:23) |
ユズリハ | > | 寝てなくて大丈夫? アタシもあんまり長くいられないからさー、ここでぐっすり寝ちゃうってのもアリだと思うんだよね。ほら、アタシのお仕事も、主に夜だし……あ、目が覚めたっぽい? (大丈夫ー?と顔を寄せる。長くイられないっていうのは長居するフラグでは、ない!多分…) (2012/12/9 13:47:20) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/12/9 13:48:04) |
弓塚さつき | > | さ、覚めましたっ……から、大丈夫っ……!(そんなに顔を近づけられるとっ。顔が赤くっ。うぅ、なんか前回は雰囲気に流されていろいろと言っちゃったようなやっちゃったようなっ……) (2012/12/9 13:48:39) |
紅美鈴 | > | 珍しい時間にこんにちはですね。(何だか良い感じのお2人を見つつすかさず温かい紅茶を淹れに行く門番。どうぞごゆっくり!) (2012/12/9 13:48:54) |
ユズリハ | > | あ、めーりん、こんばんはー。 久しぶりだね。 (おててふりふり。門番さんはこれくらいの時間も元気だね!よくお昼寝できたのかな。) まーたそうやって弄りたくなるようなこと言うー。 (さっちゃんのほっぺをつつきつつ。) (2012/12/9 13:51:36) |
弓塚さつき | > | はぅぅっ……あ、お、お久しぶりですっ、美鈴、さんっ……(顔を真っ赤にしてあうあう。あんまり見られたくなかったようなっ……だってほら恥ずかしいしっ)つ、つつかないでくださいっ……!? (2012/12/9 13:53:13) |
紅美鈴 | > | ごゆっくり?あ、お久しぶりですね(紅茶を淹れながら声だけでお送りしております。微妙に時間をかけてゆっくりと紅茶を淹れているのはそうすると美味しいからなんです、きっとね) (2012/12/9 13:54:07) |
ユズリハ | > | めーりんもこっちで一緒に遊ぼうよー!(何で、とは言わない。ぷにぷに。かわいいものは共有財産なんじゃよ) そういうのはつつかれたい宣言と同意のものとする! …それ以上のこともされたいってゆーなら、一肌ぬいじゃうけどね。 (うふふ。) (2012/12/9 13:56:47) |
弓塚さつき | > | そ、そんな宣言してません~……あぅ、あぅあぅ……(ぷにぷにされて、さらにそんな事言われるとっ……もうっ……身体が、頭が、熱くなってくるんだから……うぅぅっ……でもモード変わっても勝てる気しないんだけどっ!?) (2012/12/9 13:58:22) |
紅美鈴 | > | もう直ぐ紅茶淹れ終えますしその後で良いのなら。(と言ってから少しした後にカップを片手に戻ってくるんでしょう。戻ってきたところで映るのはぷにぷにつんつんされてる感じのさつきさんだったりですが) (2012/12/9 13:59:26) |
ユズリハ | > | とはいえさっき言ったようにアタシにはあんまり時間がないからねー…。 (つん、と今度は鼻先をつついてあげて。どうしようかな?なんて。) さっちゃんは、どーゆーことしたいかな……めーりんも。なにかあったら。いいんじゃない? (だらだらしたムードで始めちゃっても。)そういうの、キライじゃないでしょー? (2012/12/9 14:03:17) |
弓塚さつき | > | うぅぅ~……(顔を赤くして。なんか良いように可愛がられてる気がっ。……それはまあ、嫌な気分じゃないけどっ……ないけどっ。唸り声をあげてユズリハさんを睨みつけて、ついでに気軽な様子の美鈴さんもっ) (2012/12/9 14:04:24) |
紅美鈴 | > | ん?私は特にこういった感じというのは無いですよ。(流れに身を任せる。なんともいい加減門番であります。紅茶を啜りつつ、はふぅ。……あれ、睨まれた気がします) (2012/12/9 14:05:38) |
ユズリハ | > | じゃあ、その気軽な感じのめーりんをさっちゃんがいじめてみるとかどうかな。(平和なところから、いっこ思いついたよ。すすす、と動いて、めーりんの隣に来てみよう。) (2012/12/9 14:10:17) |
弓塚さつき | > | それで、ユズリハさんはそれをどうする気ですか……(睨みつけつつ、立ち上がって。美鈴さんとユズリハさんを見ながらじっと見下ろして……) (2012/12/9 14:12:25) |
紅美鈴 | > | 私も素直に苛められる気は無いですけど。(紅茶を一口二口と。隣に来るユズリハさんを見てからさつきさんを見て。はふ) (2012/12/9 14:13:17) |
ユズリハ | > | うーん……。 さっちゃんをお手伝いしてもいいし。 (肩をすくめつつ。にっこり) リクエストがあるならお応えする、かな…。まあほら、お昼だしね。 (けだものになるのは夜からなので。) (2012/12/9 14:14:31) |
弓塚さつき | > | そんな事言って……どうなんだか(もう、ユズリハさんと一緒だとペースが狂うなぁ……別に、いいけど。いつもと違ってちょっと意識して……頭の中を、切り替えて) (2012/12/9 14:16:43) |
弓塚さつき | > | んっ……(紅茶を飲んだ所で美鈴さんに素早く顔を近づけて、唇を重ねようとしてみようかな。紅茶を分けてもらおう、直接、お口の中から……) (2012/12/9 14:17:19) |
紅美鈴 | > | ん、ぅむ……。(紅茶を飲んでいたところに唇を重ねられれば目を細め。唾液混じりの紅色の液体、重なる唇をかすかに開き舌先を伸ばし。そのまま舌を割り込ませる感じで紅茶を舌で伝わせながら口移しするような感じにしようかと――) (2012/12/9 14:20:15) |
ユズリハ | > | こまかいことは、気にしないの。 (なんて言いながら、美鈴の背後から腕を回し、乳房をそっと下から持ち上げつつ。) お邪魔するね。 (なーんてことを耳元に囁きながら、むにむに、と愛撫を開始。) (2012/12/9 14:23:25) |
弓塚さつき | > | んっ……ちゅっ……んっ……れろ、ちゅっ……(口移しされていく紅茶を口の中でかき回すようにして味わいながら、舌を絡めて……まずは美鈴さんとのキスを楽しんで。じゅるっ、と音を立てて紅茶だけじゃなく唾液も吸い上げて、軽く唇も甘噛とか、しちゃおうかな) (2012/12/9 14:24:22) |
紅美鈴 | > | (何だか弄られる側、というのは久方ぶりな気がしないでも、相手が相手だから仕方ないんでしょうか)っん、ふぅ……っ…(乳房を揉む手には程よい弾力を感じさせながらさつきさんの口腔に吐息を流し込むように。…されるがまま、というのも性分じゃないのでさつきさんの腰に腕を回して此方に寄せるように) (2012/12/9 14:28:30) |
ユズリハ | > | 大きいねー、見たまま。 (美鈴の後ろからそんなことを囁きつつ、ぷちん、と前を開いていってしまう。さつきにも、その奥に隠されているものがよく見えるように。そのうえから、ぎゅっと持ち上げて、先端の部分をかり、と引っ掻いて) (2012/12/9 14:31:01) |
弓塚さつき | > | んっ……ちゅっ、くちゅっ……れろ……(吐息と一緒に唾液とか、紅茶とか、いろんなものを音を立てて吸い上げて。身体を引かれればそのまま遠慮無く預けつつ、太ももで美鈴さんの脚の間を擦ってあげようと……ユズリハさんが上を楽しんでるみたいだし、わたしは下を下ろして、生足とか露出させてあげようかなぁ) (2012/12/9 14:34:01) |
紅美鈴 | > | (大きさで行くなら多分この中で一番…なのかは判りませんが。開かれる前部分、先端部分を引っかかれれば其処が軽く反応を示したのかそれに呼応して体がビクつき) ふ、ぁ、……ん、んんふ…。(寒いから勿論ズボン着用中。それが下ろされ外気に晒されるならぶるりと体が震えた様子で。だが2人に色々されてる中、無理に抵抗は出来ないので変わりにさつきさんのスカートの中に手を潜らせ、下着をつまむようにして上の方にくっと引っ張ってみる、そんな感じのささやかなお返し) (2012/12/9 14:37:16) |
ユズリハ | > | ……色っぽい声あげちゃってー。 …こんど挟んでもらっちゃおっかな、おっきいこれ。 (アタシが90ないから、多分メートル超のおっぱいなのかなと、勝手に設定してみるよ。その大きい膨らみを、次第に形を激しく変えさせながら揉み込み、絞り上げるような手つきで先端を強調させる。耳孔に舌を差し入れ、舐める音、舌の這いずる感触を与えながら。) ……こっちはどう? (ちょっと強めに先端を、爪を立てながらつまんじゃったりもして。) (2012/12/9 14:41:51) |
弓塚さつき | > | んっ……んんっ……れろっ、ちゅっ……ちゅぅっ……ん、ふぅっ……(ささやかな反撃に腰をくねらせて……むしろ興奮を煽られて。目の前でユズリハさんが弄ってる大きなのを見下ろしながら、舌をずずっ、と音を立てて吸い上げてみたりとか……太ももを脚の間に押し込んで、大事な場所を擦り上げてあげたりとか。美脚もたっぷりと撫であげちゃおう) (2012/12/9 14:43:30) |
紅美鈴 | > | (メートル超までは行かない、と思いつつ多分ギリギリ辺りなんでしょう、多分。先端を強調されればその先端が硬く尖っている様子を指でも、目で見ても判る位には変化を、余り複数に弄られるのは慣れてないかくぐもった声を漏らしつつ身を震わせ。つままれればその刺激に小さく体が跳ねたかもしれない) ふ、っぅ…ぁ……っ(吸い上げられる舌、そのまま唾液を送るようにしつつ大事な部分を擦り上げられれば蜜を垂らしつつもチャイナドレスの前掛け部分が盛り上がるような形に、脚をなでられればその膨らみも少し揺れたかもしれず) (2012/12/9 14:48:22) |
ユズリハ | > | (視線は下に。耳をぬちゅりと舐め上げる音の隙間に、) …おっきくなっちゃった? …やらしーんだ。 (そんな言葉で美鈴を苛む。盛り上がるチャイナドレスの生地。そのあたりは任せておくとして。……すりすり、と先端部を重点的に虐めながら、盛り上がった先端を、ぴんっ、と指で弾いたりもして。大きなものをとらえきれない手が、縦横無尽に動く。さっちゃんのほうに先端を差し出すように持ち上げたりもして。) んふふ。 (舌は次第に頬に、首に、肩にと下がっていって。) (2012/12/9 14:54:11) |
弓塚さつき | > | んむっ……ぷはっ……ふふ、いやらしくて可愛いわ、美鈴さん……(先端を差し出されると、唇を一度離してにこり、と微笑みその先端に吸い付いて。ちゅぱちゅぱっ、と音を立ててお膳立てされたその乳首を吸い上げ、コリコリッと歯を立てて。膨れ上がった部分は、まずはチャイナの前掛けの上から丁寧に、形を強調させるように扱いて大きく、大きくさせてあげようかなぁ) (2012/12/9 14:56:25) |
紅美鈴 | > | この状態でこうならなかったらこうならなかったで、という感じです、けど……っ、(途中でその反論の言葉は途切れ。先端部を苛められ、乳房を揉むために動く手、そしてさつきさんに吸われ歯を立てられる其処は固いが弾力がある感触を感じさせていき。形を強調される前掛けの中の物、思惑通り、そのまましっかりとした形を形成されていく其れはしっかりと主張をする位までに形が変わってしまい) (2012/12/9 15:03:08) |
ユズリハ | > | じゃ、乗り気ということで。 …それじゃあ。さっちゃん、ちょっとごめんね? (ぐい、と美鈴を引っ張って、寝そべらせてしまったり。そのまま、美鈴のおなかのうえに座ろう。さっちゃんに背中を見せるかたち。美鈴のは、上に向かって、より強調されてしまうかも。) …アタシは本番までいれそうにないから、めーりんに気持良くしてもらおうかなーって。 ねえ? (なんて、ほほ笑みながら、美鈴を見下ろしてみたり) (2012/12/9 15:05:22) |
弓塚さつき | > | もう、ユズリハさんったら……(そんな格好されたら……誘われてる、と思ってもいいよね。ターゲットを変更、こっちに背中を向けたユズリハさんに後ろから抱きついて……その胸をぎゅっ、と握りながら、首筋に舌を這わせちゃおうかな。たっぷりと舐めて、れろれろれろ……その下の神経を呼び覚まして敏感にしてあげちゃうくらいに。胸を揉む手は、最初からちょっと激し目に) (2012/12/9 15:07:44) |
紅美鈴 | > | (寝そべる形になればそのおなかの上にユズリハさんに座られ、多分その後の展開は……自分が思っている通りなのならそうなのだろう、自分の舌先で軽く自分の唇を舐めつつユズリハさんの顔を見上げるようにして見つめて。頬に赤みがさしたりしているのは今までの刺激によるものだろう、きっと) (2012/12/9 15:10:15) |
ユズリハ | > | …んぅっ。 …やだなぁ、もう。時間ないっていってるのに。 (美鈴ほどじゃないけど、大きめの乳房はさっちゃんに強引にほぐされて、肩をすくめてしまう。高揚から既に先端が尖り始めているが、厚手の生地越しに触ってみなければ確かめることはできないだろう。首筋を濡らされながら、じゃれる犬をなだめるように、その頭を撫で…と同時に、タイトなジーンズのジッパーを下ろすと。美鈴の眼前につきつける肉剣。) …これはめーりんにきもちよくしてほしいなーって。だめ? (なんて、微笑むのだ) (2012/12/9 15:13:36) |
弓塚さつき | > | こんな風に誘っておいて。よく言うんだから……(ユズリハさんに撫でられるとちょっと気持ちいいけど……舌はさらに動かして、首筋にキスマークを刻みつけて。胸は、十分慣らしておいてから、隙間に手を入れてたっぷりと揉みあげてあげちゃう。人差し指で先端をコリコリしながら、残り4本の指でしっかり、たっぷりと……それから美鈴さんの方もお留守にならないように、大事な肉の棒に膝を押し当ててぐりぐりぐり) (2012/12/9 15:16:21) |
紅美鈴 | > | この状況で駄目、という程意地悪くは無いですよ。(つきつけられる肉剣。…少し鼻を鳴らせばその香りを確かめつつ、胸も使ったほうがいいんでしょうか、なんて問いかけつつまずはユズリハさんの肉槍のカリ首部分を丁寧に舌で嘗め回すように、そのまま先端へ円を描き登って……鈴口部分を舌でくりくりと穿って。…そして、さつきさんの膝を押し当てられたからかその場所に熱っぽい吐息をふきかけてしまい) (2012/12/9 15:18:00) |
ユズリハ | > | ん、く……。 …。 ……。 …ご、ごめん。 (しゅーん、としなだれるのだ。ぶるぶるとふるえるポケットのなかのすまーとふぉんなんだよ。飛び降りて、身だしなみを正しつつ。) 行かなきゃ…ああん、もうっ。いいとこなのに。ほんとにごめんねー…っ。 また、ね!【というわけで、ごめんなさいなのです…ま、またこんどに!】 (2012/12/9 15:26:46) |
おしらせ | > | ユズリハさんが退室しました。 (2012/12/9 15:26:48) |
紅美鈴 | > | (少し残念そうな感じがしたのは、多分妖怪っぽい感じのオーラが漂ってる所為だと想います、きっと。とりあえず、お疲れ様と言う言葉と共に視線を向けて) (2012/12/9 15:27:48) |
弓塚さつき | > | あら……お疲れ様。まあ、呼び出しなら仕方ない、けど……(仕方ない場合、残された2人はどうすればいいかって言うと……やっぱり、ほら。私が代わりに美鈴さんにのしか勝ってあげるのがいいよね。わたしにモノはないけど、スカートをたくしあげて、下着越しにすりすりっと大事な部分と反り立つ部分をこすりあわせてみたりとかして) (2012/12/9 15:30:06) |
紅美鈴 | > | ユズリハさんがいなくなっちゃいましたけど、そこはまぁ仕方ない事ですね。…っ、ん……っ(漏れる声、反り立つ部分に擦りあわされる其れを感じつつ両手を伸ばし、さつきさんのお尻をむぎゅっと少し力強く揉んで) (2012/12/9 15:32:11) |
弓塚さつき | > | んんっ……はぁっ……そう、わたし達だけでも……あむっ(もう1度美鈴さんの胸に吸い付いて、じゅぱじゅぱ音を立てて、吸い上げて……それからさらにぐりぐりっと秘肉を押し付けて。お尻を揉まれると声を漏らして、お返しに乳首をかみかみ。下着を濡らして、徐々に準備を整えたりなんかして) (2012/12/9 15:33:54) |
紅美鈴 | > | (棟に吸い付いたままのは気にせず、声は少し押し殺しつつ上半身を少しずつ起こして) ふっ、は、ぁあ……っ、……やっぱりというか、なんというか。(胸が大きいと、こうする感じの人が多いですねとさつきさんの様子を見つつ濡れる下着、此方からも軽くこすり付けるようにして) (2012/12/9 15:36:04) |
弓塚さつき | > | 小さくても、吸ってあげるけど?(でも大きい方が吸い心地はいいけどね、なんて……上半身が起きていくと、美鈴さんの背中に腕を回してちょっと強めにぎゅっ、と抱いて……大きな部分に下着を引っ掛けて、ずるっと下ろして生の秘肉を軽く押し付けてみようかな) (2012/12/9 15:38:25) |
紅美鈴 | > | どちらでも反応は楽しいんでしょうね。(なんて答えを返しながら少しだけ笑う余裕は戻り。生の秘肉を味わうようにしながら此方からもさつきさんを抱き締めるように。暫し、その押し付けを愉しみつつさつきさんの表情を観察し) (2012/12/9 15:40:24) |
弓塚さつき | > | はぁ……ん、なぁに?(こちらの顔を覗きこまれているのに気づけば、目を細めて艶かしい視線を送って)いいわよ、入れても……たくさん気持ち良く、してあげる……(胸から舌を這わせていき、上乳を滑らせて、そのまま鎖骨をちゅううっ、と強めに吸い立てる) (2012/12/9 15:42:24) |
2012年11月28日 01時26分 ~ 2012年12月09日 15時42分 の過去ログ
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